1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
地下水路で追われるアーシェを発見するヴァン一行。
ヴァン「助けなきゃ!」
バルフレア「やめとけ。ああ言うのとは関わりあうな」
ヴァン「う〜ん。それもそうだな。後々面倒そうだし帰って7ならべでもしようぜ」
フラン「7ならべはダメよ。あなたは最後まで7出さないんだから」
ヴァン「アレ?俺の戦法バレてた?w」
バルフレア「全くお前は〜」
三人「ハハハハハ」
と帰って行く三人。
アーシェ「らめぇぇぇぇえぇ」
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:25:55 ID:zs+XYmzNO
クソスレ乙
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:26:02 ID:+yFVBo5ZO
ばか?
こんな糞スレで100レスもいったらおっぱいうpしてあげる
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:26:05 ID:L9dh8+I90
バルフレア「俺はこのポルノビデオの主演男優だからな」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:26:26 ID:G6bZSzoUO
不覚にもワロタ
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:26:36 ID:hLVTVPer0
クソワロタ
アーシェって普通に本編でレイプされてないか?
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:28:44 ID:qTKIMMAkO
七並べワロタ
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:29:58 ID:xSSFygpY0
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 23:31:02 ID:G0fP0wwS0
ヴァン「この破魔石っていくらで売れるかな?」
バルフレア「こんな物、売れるもんじゃねぇよ」
ヴァン「ならアーシェはいくらで売れる?」
バルフレア「あん?そうだな……」
売却 [おたから]
大アルカナ 20
角 180
チョコボの羽根 440
緑色の液体 220
→ アーシェ 100000
アーシェ「らめぇぇぇぇえぇ」
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 00:08:45 ID:PgSCGSmz0
アーシェ「らめぇぇぇぇえぇ」age
7並べって最初に7を4枚並べなきゃ始まらないではないか
>フラン「7ならべはダメよ。あなたは最後まで7出さないんだから」
そういうゲームじゃなくね?
おお。すげえかぶった
ちょ、おまえら・・・
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 00:59:10 ID:g7rySL9E0
らめぇぇぇぇえぇ
ってなに?
アーシェ「私のアソコラメラメしてるよ」
>1みたいなやつに限ってアンチだから困るw
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 16:23:01 ID:WsyYac/nO
らめぇぇぇはだめぇぇぇのことだろ!むりやり入れられるときの
>>14 >>15 ちょwww秒数まで同じで同じツッコミってお前ら双子かよwwww
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 03:06:17 ID:fZ8BXzQ30
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 03:17:43 ID:Q0KIiqioO
アーシェの唾液を顔に塗りたくりたい!臭そうなアーシェの唾液を体に塗りたくりたい!アーシェの唾液欲しい
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 03:32:00 ID:XXLHMY34O
あなたの破魔石わたしの中にぶちこんでほしいの
最初、アーシェが追い詰められてたとき、
帝国兵は「ウへへへ」ってイヤらしい笑いしてたよね
あれはそういうことなんじゃないの
ギース「アーシェ殿下だけは別の部屋に連れていけ」
兵士A「はっ!」
牢屋前
兵士B「まだ時間がある。アーシェ殿下、少しだけ言うとおりにしてもらおうか。」
アーシェ「なっ、何をするのですか」
後はご想像にお任せします。
リヴァイアサン内で戦ったジャッジはそいつら。
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 04:47:01 ID:8/pFoxH20
FF12のエロ同人ないの?
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 08:03:40 ID:aTst5/bH0
王女と言う立場上世間知らずなアーシェ。思ったことをズバズバ言ってしまう。
ヴァン達とは別に街中を一人歩くアーシェ。
ドンッ!
アーシェ「キャッ!」
男「おっと嬢ちゃん気をつけな!じゃあな!」
アーシェ「待ちなさい!汚らしい格好でぶつかってきておいて謝罪の一言もないのですか!?」
男「あ?怪我しない内に消えな!」
アーシェ「やはりこのような貧民街で暮らすような人間には礼儀などと言うものは存在しないようですね」
男「なんだとテメー!!こっち来い!!」
アーシェ「やめなさいこの貧民!離しなさい!誰かこの男を・・!!」
周りの男達「おい、この女どうしたんだ?」
男「この礼儀知らずのメスブタに礼儀ってもんを教えてやろうぜ」
アーシェ「何をする!無礼者!離しなさい!」
男「うるせぇぞ!黙れ!」
アーシェ「キャッ!!」
気絶させられ男達に連れ去られるアーシェ
>>35 続きはお前に託した
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 08:49:21 ID:SDZA6BSzO
よー非処女でネタなんか作れるもんやの
キモすぎるわ
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 09:01:39 ID:/EpEGFuw0
こんなスレでもこの板の中ではまだ健全な方に入るのが悲しい
>35が悪い
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 09:05:54 ID:4JSLrXcBO
ベッドに縛りつけられたアーシェ
アーシェ「はっ…ここは…?」
男「気付いたか、お嬢ちゃん」
バンガ「いやらしいケツしてるじゃねぇか、それに中々の上玉だ」
アーシェ「何を言っているの!離しなさい!」
男「この性格だ…痛い目にあわしてやれよ」
バンガ「…いくらだ?」
男「1000でいいさ、後は好きにしろ」
バンガ「気前がいいねえ、分かった。出てってくれ」
アーシェ「1000?!何を…、あなたみたいな醜いだけでなく、卑しい種族が…この私にこんな事をして、ただで済むと…キャッ!!」
バンガ「どうなるんだって?お嬢ちゃん?」
次は
>>40
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 09:24:27 ID:qNhrGygV0
バンガ「いいケツしてるからな、こっちの穴の方が良いか?ああっ!?」
アーシェ「ちょっとどこに・・!?やめて!!」
アナルに挿入
バンガ「さすがにこっちは初めてだったか?キュウキュウ締め付けてくるぜ!」
アーシェ「や、やめっ!痛い!痛い!」
バンガ「ホントは感じてるんだろ、このメスブタが!」
あとは任せた
>>45
ラスラの遺影の目の前で犯されているアーシェのシチュを希望
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 10:25:36 ID:WTYjPLKXO
アーシェ「やめっ…!あぐっ!ひぎぃっ!痛いぃっ!ぉああぁっ!」
バンガの凶悪なイチモツで肛門を貫かれ、涙と涎で顔をべちゃべちゃにしながら、アーシェは悶える。
その様子からは最早、王女としての気品など微塵も感じられなかった。
バンガ「ううッ…イ、イクッ!!」
ドクドクドクドクッ!!
アーシェ「い、いやぁあっ!!あッ!はぐッ!!うあぁあ〜〜!!」
アーシェの肛内に放たれる、白濁の奔流。その量たるや、尋常なものではない。
バンガ「うへへっ…溜まってたからなあ…。タップリ出してやったぜぇ」
バンガはそう言うと、アーシェの肛門に突き刺さったイチモツを乱暴に引き抜いた。
血と精液と、何か茶色のものがまじった液がどろりと流れ出す。
アーシェ「うぅっ…酷い…こんな…ひぃん、ひぐっ」
バンガ「おいおい、お楽しみはまだこれからなんだぜ?これくらいで泣いてんじゃねえっ!!」
バンガは横たわりながら息をつくアーシェの腹に蹴りを見舞った。
アーシェ「はぐうっ!!」
アーシェの肛門から、色々なものがまじった液が勢いよく飛び出した。
続きは
>>50お願い。
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 14:42:42 ID:cm1S7WLx0
意識が朦朧としているアーシェをよそにバンガは仲間を連れてくる
バンガ「どうだ中々の女だろ?俺はケツの穴で一発出したからな、お前らもやっていいぞ」
仲間A「へへっ…ありがてぇな。おい女!いつまで寝てんだ!さっさとしゃぶれ」
アーシェ「誰がそんな汚らわしいものをしゃぶるものか…!うっ!」
何とか反抗的な言葉を出したアーシェの口内にかまわずイチモツを押し込む
しかしアーシェは仲間Aのイチモツに噛み付く
仲間A「てめえ何しやがんだ!!ふざけやがって!」
アーシェの顔を思い切り殴りつけると頬にアザができた
その様子を仲間Bが見て笑う
仲間B「あーあ、小奇麗なお顔が台無しだぜ、じゃあ噛み付かれないように俺はマンコに突っ込んでやるか」
仲間Bはイチモツを取り出し無理矢理マンコにねじ込もうとするが中々入らない
その男はシーク族でその巨体のようにそれも大きいためだ
アーシェ「やめて…!そんなもの入るわけが!ああああっ!!」
仲間B「うるせーぞ!入らないならこじ開けてやる」
仲間Bは自分の手で無理矢理マンコを広げ始めた
続き
>>45が書いてくれ
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 14:45:37 ID:0d4h0eqn0
普通に勃起した
実際ダウンタウンとかこんなのが日常茶飯事だろうな
47 :
クリムゾン:2006/04/02(日) 15:41:22 ID:8AJvnr7vO
ここのアイデア、次回の新作に貰った
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 15:45:23 ID:4JSLrXcBO
アーシェは身に迫る危機に理性を取り戻した
アーシェ「やめなさい!」
仲間B「その威勢がどこまで続くかな?」
シークはその無骨な手を下半身に向けたままその顔を近付け、アーシェの絹の様になめからな頬を舐めた
アーシェ「糞野郎…」
アーシェは怒りに震え、シークの顔に唾を吐きかけた
仲間B「お前…」
アーシェ「あなたの様な下等種族がお前なんてよばないで!!」
仲間B「てめえみたいな女はイカせてやるのが一番いいな…」
シークはアーシェの秘部の内部にある自らの指に神経を集中させた
続きは
>>50に託す
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 15:48:09 ID:2l1S21/l0
アーシェとやりてぇ
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 17:13:14 ID:sMH4OJ4w0
アーシェ「フンフンフンふんふん!!!!フぅンフンフン!」
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 17:34:40 ID:Oau94vRQO
ワロタwww
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 17:53:08 ID:fpx7F5NbO
>>1 7ならべって 最初に7出さなきゃ始まらないだろ
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 18:16:10 ID:NnfIEl1/0
モヒカン「何だ女か・・・ まあいい、こっちの穴を使わせてもらおう。」
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 18:16:51 ID:qEF8+M0CO
すまん 抜いた
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 18:17:54 ID:RRxFc7610
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 19:50:16 ID:s99eQScCO
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 20:39:54 ID:WX0nSIbs0
アーシェ「ヒグッ!!」
意思とは無関係にのけぞるアーシェの身体
アーシェ「やめっ!・・あっダメ・・」
仲間B「言葉でも拒絶できなくなってんじゃねーかよこのメスブタ野郎が!!」
アーシェ「ダメ・・らめぇええ」
仲間C「おいおい、おまえ時間かけすぎなんだよ!こんなメスブタに感じさせてやる必要なんてねえんだよ!」
仲間Cは言い終わるよりも早くアーシェに挿入した
続き
>>60頼んだ
58 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 20:42:56 ID:0d4h0eqn0
>>1 さっきあったばかりの三人なのにヴァンの7並べの戦法知ってるのおかしくね?
と普通にマジレスw
>>58 そこは「フランだから」で、納得しておけw
フランの男を見る目は確かなんだよ!
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 21:20:15 ID:SweOE8ZbO
アーシェ「駄目!もうやめて!」
仲間C「どうだ!痛いだろ?ガハハハハ」
アーシェ「イングリモングリ!ヤンピコンピ!イングリモングリ!ヤンピコンピ!」
後は頼んだ60
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 21:25:27 ID:sMH4OJ4w0
アーシェ「pgrwwwそんな粗末なのでいたいわけないでしょ?それより
痛いだろ?ん〜?ん〜〜〜〜?」
仲間D 「らめええええええ」
あとは
>>65にまかせた
笑えるのは何でなんだww
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 21:37:42 ID:uYnbBfol0
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 21:42:18 ID:wrVjKR8eO
そんなことより今日ローソンに電話かけたやついないか?
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 21:51:38 ID:ibtYjbhr0
口では嫌がっていても体は正直。
アーシェの下の口からはあふれんばかりの愛液が滴り落ちていた。
アーシェの目から涙が・・・・・・
アーシェ「・・・・殺してやる・・・・・っあっあっ・・」
仲間C「げっはっはっ!殺してやるだとう?そんなにイヤなら
なんでこんなに濡れてんだあ?」
アーシェ「そっそれは・・ああっあっっ・・」
仲間C「おいっ仲間B!おまえも一緒にやれよ」
仲間B「やるって・・・またアナルか?」
仲間C「そうだ。今度は俺がアナルやるからお前がこっちだ。」
そういうと仲間Cはすばやく物を引き抜き騎上位の体制でアナルを突き刺した。
づぐ仲間Bが先ほどまでCのイチモツが入っていた穴へと挿入する。
いやらしい音をたてるアーシェのマンコ。
アーシェ「あっっあっ・・・ひいっああっ・・・・」
もはやアーシェの理性は吹き飛び今は快楽をむさぼるかのように
目を閉じ嗚咽している。
仲間C「少しうるせえな・・・・おいA!口をふさいでやれ」
仲間A「あいよ」
そういうとAはおもむろにイチモツをアーシェの口へ押し付けた
あとは
>>68にまかせた
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 22:04:23 ID:8h2GywV6O
オイヨイーヨーあーさがくるまで
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 22:05:32 ID:gVQCCpQk0
徹夜でこのスレを見守ることにしよう
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 01:15:32 ID:BSvWrLr00
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 02:28:26 ID:bXgEKPaC0
同人誌にありそうな内容
いつの間にか和姦にしようぜ
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 02:53:36 ID:CwQpKIVB0
あの上乳を完全に出した衣装といい、
横に裂け目まで入ってる超ミニスカといい、
どう考えても男を誘ってるとしか言いようがない。
和姦イラネ
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 03:13:39 ID:gd5ZstyhO
仲間A「ほれ、咥えろよ。」
男はいきり勃ったイチモツを、アーシェの可憐な形のいい唇に押しつけた。
アーシェの顔に露骨な嫌悪の表情が宿る。
アーシェ(誰がこんな汚らわしい男のものなど!!今度こそは食いちぎってやる!!)
仲間A「おおっと、変な考えは捨てた方がいいぜ。」
しかし、男はすでにアーシェの魂胆を見抜いていたようだ。
仲間A「お前よぉ、まだ自分の立場が分かってねえようだな。」
そう言うと、アーシェの髪を鷲掴みにし、乱暴に上を向かせた。
仲間A「優しくしてやってる内に言う事聞いとけよ。さもねぇと…」
男は腰に携えた短剣に手をかけ、一気に引き抜き、アーシェの首目掛けて―
ヒュッと、空を斬る音がする。放たれた刃は、アーシェの首の1mmほど手前で止まっていた。
アーシェの顔から、一気に血の気が失せ、冷や汗が滲みでる。
恐怖のあまり呼吸は乱れ、不規則に肩を上下させていた。
それでも、何とか必死に男を睨み付けた。
アーシェ「殺すなら、殺せ。このまま貴様らの慰みものになるくらいなら…私は…」
仲間A「へへ、お気の強いこって。でもよ、お前」
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 03:15:45 ID:gd5ZstyhO
げ、途中で切れてるし。めんどいから誰か続き頼む。
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 03:23:14 ID:Ic3/bhHz0
アーシェ「まんこいたいの;;」
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 04:40:31 ID:WlatgXRG0
仲間A「へへ、お気の強いこって。でもよ、お前―」
仲間Cが騎上位の体制で、数少腰を振らつかせる。
アーシェ「あっっあっ・・・」
必死に堪えようとするが、前の快感が脳を刺激する。
仲間B「見ろよ?これだけで感じてやがる。ククッ・・・」
アーシェ(もう、、、)
アーシェの意識が朦朧としてくる。
ガタん!
扉が開くと、光が愛液で汚れた口元を照らす。
仲間A「ようやく来たな。次はこいつだぜ?」
アーシェは目を開く。
次第になれていき、姿が見えてくる。
アーシェ「コレは・・・(お前は)」
スマソ、微妙。
>80にまかせた
扉を開いて表れたのはなんと馬だった。ふりだしにもどる↑
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 07:05:32 ID:4UTfMJ/t0
扉を開いて現れたのはなんとヴァンだった。
ヴァン「オイオイヨ!!アヤク!!」
アーシェ「らめ(ry
アーシェ「ほほう、それで?」
81 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 07:21:08 ID:7ZkfwXB+0
よく考えたら
>>66のプレイが物理的に不可能な件
騎乗位で下からアナルだったらマンコ無理じゃね?
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/04/03(月) 07:21:37 ID:zLMXa60F0
あーやっと松野倒した
これでやっとアーシェの同人誌に取り組める
ラスラの亡霊にレイプされるのはどうだろう
グラサンも出してください
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 09:49:08 ID:GuiTWjQ3O
アルシド「ほぉう…アーシェ殿下、随分、楽しんでーいらっしゃる、ようですねー」(俯きかげんの震える顎を指先で持ち上げる)
アーシェ「ア…ルシド…ッなぜこ…アッ!」
アルシド「いえ、ねぇ‥私の網に少ぉし気になるネタがーかかったので、来てみたワケでぇ……足を運んだ甲斐がありましたねぇー
空賊殿」
アーシェ「!!?」
次はまかせた
自然なストーリーww
アルシド「……足を運んだ甲斐がありましたねぇー
空賊殿」
アーシェ「!!?」
????「王女様もいよいよ風俗デビューよ」
???「ムセテンナヨ!」
アーシェ「!!? ……え????」
次の方〜
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 10:16:51 ID:m1A5Z5ZP0
官能小説スレはここですか?
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 10:28:20 ID:xvMfRvCP0
いきなり何の脈略もなくアーシェの股間に精剣エクスカリバーをつきたてる
アルシド!
アルシド「うわぁぁ、女王さまのなか・・・・すごぉく・・・・・・・・・・・・ファイラ」
股間に何度も何度もピストン運動を繰りかえされじょじょにテンションを
あげていく女王。
アーシェ「フンフンフンふんふん!!!!フぅンフンフン!マンマン見てチンチンおっき!
マンマン見てチンチンおっき!!!!」
次は
>>90へ
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 10:40:04 ID:P805lgjGO
「あぁあああーーっ!!! あつ…ぃ…も、やめてぇぇ…
仲間B「んなわけねーだろ?
こんなにぬれてんじゃねーか!オラオラ!
皆さんによっく見てもらえや
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 11:32:05 ID:H1atkwPr0
アーシェ「くやしいっ」
アーシェ「あたい万個うずくの〜」
>>1 最後まで7ださねーってゲーム始まらねーじゃんw
モブのマインドフレアに「全員ストップ」でイタズラレイプ。
アーシェ「力が出ない・・・!」「くやしいっ・・・・!」
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 14:56:36 ID:7FL1zzgV0
エロ連作小説スレはここでつか?(〃▽〃)キャッ
>>81 まあ間違えたんだろw
そう思って突っ込んどいた
99 :
98:2006/04/03(月) 17:40:31 ID:yZCb4NcnO
間違えた・・・
×突っ込んどいた
○突っ込まんどいた
アーシェ「くやしい・・・!でもなにもできない!」
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 19:43:41 ID:gd5ZstyhO
バルフレア「ウホッ いい男 や ら な い か ?」
アルシド「ぶるあぁあぁああぁ!!」
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 19:54:03 ID:1JR6wi3tO
ヴぁん「や、やべー!マムシにアソコかまれた!!!誰かポキャル頼む!」
バルフレア「ん〜?確かポキャルを覚えてるのはアーシェ君、君だけじゃ
ないか?一刻も早く抜いてあげなさい」
アーヘ「確かにそうだな。だ が 断 る !」
パンネロ「ふはは、断るのかよ」
バッシュ「くくく、だろうな」
フラン「キシシ、笑わせるぜ」
ヴァン「分かったよ、自分でポキャルよ!」
違う、俺は攻略スレ見に来たんだ。
何故いつの間にかこんなスレ開いて全部読んで更にはくだらん意味のわからん
レス書いてんだお前、人間終わってるっすよお前w
攻略スレ逝ってくる
アーシェ「ほら、ここがきもちいいんでしょ?」
ベヒーモス「らめぇぇぇぇえぇ」
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 23:55:02 ID:YBEudwZH0
良スレあげ
つーかみんなセンスあんなwwwww
107 :
・:2006/04/03(月) 23:59:13 ID:1Uaex+FRO
自演激しいスレだな。
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 00:00:52 ID:1Q8tnmk/O
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 00:08:35 ID:6+Tx8FbeO
バルフレア「おい、ヴァン!アーシェがハミ乳してるぞ…」
ヴァン「え゛?!マジかよっ。」
バルフレア「まったく…気になって冒険どころじゃねぇなおい。」
フラン「まったく…ハミ乳自分で気づけよ!」
バル&ヴァン「…フラン…お前、ハミ毛してるぞ…」
フラン「!!!らめぇぇぇぇえぇ」
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 00:11:33 ID:Rki88BNB0
>>4 おれもうp期待してモニターに張り付いているのだが?
111 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 00:13:22 ID:qEsaL4VP0
おっぱいうぷまだー?チンチン
113 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 00:48:30 ID:528NtTr80
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 01:16:05 ID:KQhzhpX50
〜CM〜
ヴァン「逝くよ、逝くって!こんなとこで止めるなよ!」
パンネロ「じゃあ私も!」
ヴァン「え?」
パンネロ「オナはもういや」
ヴァン「わかった」
バルフレア「いい加減にしろよ、ヴァン。・・・われ」
ヴァン「あぁ?」
バルフレア「オレと変われって言ったんだよ!このイカ野郎!!!」
【フランの提案でガリフ族の里に行くことに・・・】
バルフレア「同行料は前金で頂かないとな。」
アーシェ「今の私には何も・・・」
バルフレア「あるじゃねーか、あんた自身だよ!」
ヴァン、パンネロ「!!」
フラン「・・・」
バッシュ「貴様っ!」
バルフレア「おっと、商談相手はお姫様本人だ。あんたの言う王国再興ってのは
あんたの体より安いのかい?」
アーシェ「そんな・・・」
バルフレア「ま、明日の朝までにゆっくり考えてくれ。」
【その夜・・・】
バルフレア「俺の部屋に一人で来たってことは、商談成立ってことかな?」
アーシェ「私は2年前、ダルマスカ再興のためにはどんなことでも犠牲にすると
誓いました・・・ですが、」
いきなりアーシェの口をキスで塞ぐバルフレア。
アーシェ「な、ちょっ、むぐっ」
バルフレア「おしゃべりなお姫様だ。ほら、着てるもの全部脱ぎな!」
着ているものをゆっくり脱いでいくアーシェ。
バルフレア「へーさすがお姫様だ、すっ裸になってもそこらの街の娼婦とは
気品が違うな・・・」
To Be Continued
「風俗デビューはどうだった?」
世界から切り離された部屋の扉が開き見知った少女が現れた。
「あなたは・・・。パン・・・ネロ・・・さん?」
↑あれ?おかしいな。
目覚めると、見知らぬ部屋に繋がれていた。灰色で無機質な壁。
壁につながれた首輪が体を動かすたびにジャラジャラと鳴る。
目が覚めているのか夢を見ているのか・・・。
自分はいつからここにいるのか。そもそもここはどこなのか。
意識が朦朧として考えることに集中できない。
首輪をつけさせることなど王女である私が許すはずがないのに。
敵に服従するくらいなら自ら死を選ぶ。剣を手に取ったときそう決めた。
しかしこの首に巻かれた異物は奇妙なほど体に馴染んでいた。
なんだろう・・・下腹部に・・・熱を・・・感じる。
「風俗デビューはどうだった?」
世界から切り離された部屋の扉が開き見知った少女が現れた。
「あなたは・・・。パン・・・ネロ・・・さん?」
そう、この人はパンネロ。私はアーシェ。ダルマスカの王位継承者。
「まさか誇り高い王女様があ〜んな淫乱な変態女だったとはねぇ。」
「なっ!!」
今まで受けたことがないような侮辱の言葉に頭が真っ白になる。
「こんな格好して男誘って・・・犯されたくてたまらなかったんでしょ?」
言葉と同時にパンネロはアーシェの胸に手を伸ばした。
「何するの!?やめて!!」
「何をいまさら・・・。昨日は泣きながらもっと汚してください!!とか喚いてたじゃない。」
昨日・・・?昨日・・・・・・・・・・
パンネロは背中を向けると、アーシェに尻を突き出した。
服は不自然に破られ、本来隠すべき場所が顕わになっている。
何?ここは私が知っている世界ではないの?
アーシェの顔にパンネロの小さく白い尻が押し付けられた。
「んむっ!!」
「さっきトイレ行ってきたんだけど、せっかくだから王女様の舌で綺麗にしてね」
尻で口をふさがれたアーシェが声にならない悲鳴をあげる。
「オイヨイヨ!!アヤク!!」
fin
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 05:43:29 ID:b+KVTEbt0
>>102 66だけどリアル童貞じゃないよ。
リアル素人童貞だよ。
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 16:53:21 ID:cxp/w4E+O
王女とバンガ達の狂乱の宴は三日三晩続いた…
彼等の巨大な一物は王女の蜜壷が閉じる事を許さず、裂けた菊座の血は渇くことがなかった
堪え難い苦痛と快楽の狭間で彼女の意識は混濁し、可憐な口唇から呪いの言葉は失われ、替わりに、途切れ途切れの悦楽の歌と亜人の欲望混じりの白濁液が漏れるだけだった
そして四日目の朝を迎えた
裏回顧録第七章〜濁流の中で〜より
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 18:58:07 ID:b+KVTEbt0
うまいね
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 19:00:09 ID:a+x61MH60
アーシェが寝てるのを見計らってティンティン挿れて交尾しちゃうヴァnにワロsw
地下水路で追われるアーシェを発見するヴァン一行。
アーシェに向かってヴァンが叫ぶ
「オイオイヨ!」
おもむろにパンツを脱ぎティンポをアーシェに向けるヴァン
「アヤク!オエノトウルヌソルニ!」
兵士に追い詰められ飛び降りるアーシェ
アーシェ「らめ(ry
125 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 21:11:39 ID:w4QQ2NjU0
>>124 時間が神。
イクイクイクーーーー!!!!!!11111
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 21:21:54 ID:LMELRjwJO
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 21:25:04 ID:GhYjF3A20
つーか
普通にハマセキに取り付かれたバッシュやバルフレアにやられるってのは?
相手はモンスターのが盛り上がる。
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 00:47:05 ID:MUNT08i20
俺は名もなき悪党が一番だな
知ってるキャラだと逆に萎える
130 :
115:2006/04/05(水) 00:52:01 ID:uY7z1Eo+0
バルフレア「早くこっちに来るんだ。」
アーシェ「こんな明るいところで・・・」
アーシェの言葉を無視して、バルフレアはベッドに座る彼女の後ろに回りこみ、
彼女の首筋を舐めながら、ゆっくり陰部を攻め始める。
バルフレアは両手で器用にアーシェの陰部を広げその入り口を触りながら、
白い肩ごしに彼女のそれを覗き込む。
「へーきれいなモンだ。ほとんど使い込まれてないな・・・」
バルフレアはアーシェに再びキスをしようとすると、彼女は首を大きく振って
それを拒んだ。
バルフレアは何か言いそうになったが、言うのを止め、ニヤつきながら彼女の
耳と首にキスをする。
バルフレアの百戦錬磨のテクニックによって、チャプッ、チャプッと下の口は素直に
反応し始める。
アーシェ「ん、ん、ん・・・」
右手でクリトリスの皮をくるりと剥き、陰部から溢れてくる半透明の液体を丁寧に
まぶしこんでいく。
バルフレア「どうした?気持ち良かったら別に声出していいんだぜ?」
バルフレア「そろそろ準備OKだな、どうする?やめるか?」
アーシェ「ん・・・あの、もう・・・」
バルフレア「そうだよな、王国再興のため、っと言うことにしときますかw」
バルフレアは大きく反り返った砲身をゆっくりとアーシェの蜜壷に挿入していく。
アーシェは麻薬中毒者が薬を打つ時のようにうっとりしながらそれを受け止めて
しまう・・・
バルフレアは大きく腰をグラインドさせ、彼女の急所を的確に攻める。
バルフレア「荒くれ者の空賊の味はどうですか、お姫様? そうら!」
アーシェ「あっ!嫌っ!駄目っ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
バルフレア「そうそう、気持ち良かったら我慢せずに雌らしく声をだしな。」
やがてバルフレアとアーシェは長年の恋人のように情熱的なキスを始める。
バルフレア「死んだ昔の男のことなんか、すぐに忘れさせてやるよ。」
To Be Continued
天才
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 00:58:08 ID:MUNT08i20
>>130 相手がバルフレアってのが気になるがお前の才能は認めてやるYO!
オズモーネ平原散策中
ガブリ!
ヴァン「おぉうぉぅぁぁああああああ!!」
バル 「ど、どうした!?」
ヴァン「こ、コブラが、チンコに!!」
バル 「おおぅ!!毒が回ってどす黒くなってるぞ!!」
バッシュ「き、斬るしかない!!」
ヴァン「い、嫌だ!童貞のまま斬るなんて!!
アーシェ!口で毒を吸い出すんだ!!アヤク!!」
って感じで。
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 01:20:58 ID:szMdBU2a0
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!aaaa
ドピュッ
>>133 バッシュ「ヴァン!俺にまかせろ!」
ズポッズポッジュルルルルル。
ヴァン「オ、オイヨ…」
毒を完全に吸い終わっても、バッシュはヴァンの肉棒に喰らい付く。
ジュポッジュポッズルルルル。
ヴァン「ア、アヤク……オ、オイヨイヨー」
ヴァンの濃い白濁液がバッシュの口内にぶちまけられる。
ドピュドピュッドクンDQN
バッシュ「はぁはぁ…たくさん出たね」
fin
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 02:10:42 ID:2XvWpJI7O
>>135を目の当たりにしたアーシェの股間は熱くなり・・・
↓
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 04:21:30 ID:DNyi874DO
バルフレア…貴方の物が欲しくてわたし…
↓
アーシェ「セックルしよう!」
ヴァルフレア「ああ、やろう!」
↓
バルフレアが相手じゃ和姦になっちまうだろうがカプ厨
ダウンタウンにて
兵士「今月のショバ代まだ払って貰ってないんだがな」
少女「今月はまだ…用意できてないんです…」
兵士「誰のおかげでここで商売できると思っているんだ?」
少女「…ここは元々私たちの街よ…!戦争で勝ったからって偉そうに…」
兵士「何だと…?生意気なガキめ、逆らおうというのか?」
少女「ペッ(つばを吐く)」
兵士「貴様…ッ!お前のようなガキでも、買ってくれる金持ちはいるんだぞ」
少女「キャッ…」
兵士「体で稼ぐか?何ならいま俺たちで味見してやってもいいんだぞ」
アーシェ「その手を離しなさい!こんな子供に…なんという横暴…」
兵士「何だ?女…お前も我ら帝国兵に歯向かうつもりか?」
少女「あなたは…アー」
アーシェ「シッ…私が相手よ、剣を抜きなさい!」
兵士「いい度胸だ…剣の腕も悪くなさそうだ…だが、ここでお前が我らのうち、誰か
一人でも傷付けてみろ…改めてこの街の人間を数人反逆の罪で処刑することになるが…」
アーシェ「なんと…卑劣な…」
兵士「威勢の良いのは結構、だがお前は無力だな。そこでこのガキが犯されるのを見ていろ!」
少女「イヤァッ!!!」
アーシェ「やめなさい!!!!!」
兵士「まだ言うか女!!!」
アーシェ「私の体を差し上げます、どんな辱めでも受けましょう、その子を離しなさい」
少女「(アーシェ殿下…)」
続く
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 06:24:11 ID:RTKYFIbX0
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .::| ,'´ ̄ ̄`',
,、,、_, | 、_(o)_,: _(o)_, :::| ,! ハ ハ !
,-'⌒`ー-'´ヾ ::< .::| l フ ム l
ヽ、_,,,、-、/ミ,ヽ[三] )ヽ ::/,,、 ∠ ハ ッ j
^〜、 ̄r'´ ̄`''jヽ、 〃ヾ ヽ フ /
jヽjvi、人ノl__ / ヽ´{ミ,_  ̄`'''-ヽ ` ̄ ̄
) ハ 7 / / `'='´l  ̄i'-、_,,ン
) フ て / / !。 l l
7 ッ ( __ヽ、__l ___ .!。 l__l__,-=-,___
) !! ( ,-=-, ∠ヾゞゝヽ ,-≡-,l l-=二=-,
^⌒~^⌒^~⌒^└==┘  ̄ ̄ ̄ ヽ==ノヽ=ノ\__/
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 06:48:36 ID:7Kos5/lvO
レイプされる自然なストーリー?
人間敵に全滅で
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 12:34:05 ID:72q8Hx460
アーシェのマンコすっげえ臭そうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>143 ???「待てぃ!!」
兵士 「だ、誰だ!!」
バッシュ「ダルマスカのバッシュ将軍だ!!」
兵士 「お、おもしれえ・・・。やろうってのか?」
バッシュ「何を勘違いしている!!私が代わりになろうと言ってるのだ!
さあ、私を抱けェ!!!」
兵士 「はぁ!?」
バッシュ「来ないならこちらから行くぞ!!うおぉぉぉ!!」
兵士 「あああああああああああああああああああああああああああ!!」
ちょwwバッシュまたかよwwwwwwww
さすが王女を守る騎士だな
>>149 最後は
兵士 「ああああああああああああああああああああああああああアッー!!」
の方が良い
>>149 ウォースラ「待て!抜け駆けは許さんぞバッシュ!」
兵士 「ああああああああああああああああああああああああああアッー!!」
154 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 16:45:27 ID:XNYF6RtT0
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 17:10:29 ID:aEdX31jPO
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 17:12:12 ID:BMJkevbI0
兵士に志願したくなりました
やはりじわじわきたのは
バッシューーーー!に、妊娠しちゃうクポーーー!だな。
今でもまだじわじわきているw
アーシェをレイプするスレだったはずが、いつのまにか
バッシュを変態に仕立てあげるスレになっている件について
和姦もしくは逆レイプ希望。
バッシュ「はぁはぁ…たくさん出たね」
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 18:01:53 ID:DaeOuIHnO
( ゚д゚ )
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 18:06:01 ID:aEdX31jPO
>>162 レダス「もっとこっちを見て…ハァハァ」
バッシュwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「殿下!殿下ー!!」
アーシェ「バッシュ!私いきますぅぅぅ!!」
アーサー「ガブラス!僕いきますぅぅぅ!!」
す〜ぐウホネタに走りやがっておまえらキモ杉
や ら な い か ?
バルフレア「これがオレの息子さんだ。」
ヴァン 「モアエ、ムゴイナ!直径は!?長さは!?」
バルフレア「教えてやっても良いが・・・感じたいだろ?」
ヴァン 「お、おいよぃょぉぉ〜」
シュとラールの艦内で、二人の愛は激しく燃えた
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 18:45:35 ID:RTKYFIbX0
俺がバッシュだ!
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 18:59:49 ID:5P3cvPNeO
バルフレア『俺に何かあったら、お前が操縦しろ』
ヴァン『…』
バルフレア『あとで操縦の仕方教えてやるからよ』
ヴァン『…』
バルフレア『これが操縦桿だ。』
ヴァン『…』
バルフレア『どうした?早く握れ。怖じ気付いたか?』
ヴァン『…ぃゃっ』
バルフレア『握れ。』
なにこの良スレ
糞ヮロスwwwwww
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 19:47:38 ID:FO95Z80LO
ヴァン『バッシュ・フォン・ローゼンバーグってハンバーグ喰いてぇなぁ〜・・・』
バッシュ『ヴァン・・・俺で良かったら「らめぇぇええぇ!!!!」
ちょっと待て
ヴァンがレイプされるスレになっとるw
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 20:19:01 ID:nTGDTuDbO
ラーサー「フッフッフッ…このポーションの中に強力な媚薬を混ぜてアーシェに使えば…まぁまずは実験用に魔石鉱から連れてきたパンネロに使ってみるか…」
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 20:25:00 ID:wIeXOkHz0
パンネロ「らめぇぇ!!」
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 20:28:12 ID:wIeXOkHz0
ヴァン「オイヨイヨ!!飲みます!」
そ し て 数 時 間 後
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 20:32:38 ID:drg16ftg0
レダス「らめぇえええええ!!」
Basic+ にアーシェのパンチラ動画と静止画あげました
オマケで恐竜食われアーシェも動画に入ってますww
FILE:[ N12_1310.zip ] F12F
PASS:MAIL欄の所にカーソルでよろ
ヴァン「なぁフランのアソコはどうなってるんだ?」
バルフレア「・・・・」
ヴァン「教えてくれないのか?」
バルフレア「教えてやってもいいが、実際見た方がいいだろ?今風呂入ってるぜ」
ヴァン「よし、間違えたフリして行ってくる」
ガチャ!!
ヴァン「あっ!フランごめ・・・・ちょwwwwなにその、見慣れたモノwwwしかもデケェ!!!」
フラン「・・・後ろ向いて手を壁につけな」
ヴァン「ちょwwwまてよ!!!なにすrアッー!!!!らめぇぇぇ!!!」
なにこのホモスレ
>>182 あの服装でどうやって隠しているのかとww
>>182 ガチャ!!
ヴァン「あ、フランごめ・・・!」
バッシュ「きゃぁぁあ!!何見てるのYO!!」
ヴァン「なぁ!フラン?いつも朝になると下半身にミストを感じるんだけど何でだろう。」
フラン「ヒュム特有のミストでは無いのか?見せてみろ?」
ヴァン「ああ。」
フラン「これは…。」
ヴァン「ちょww 何やってww」
フラン「エルトの里ではこうするが?違うか?」
ヴァン「ち、違いませんです。ああああ。」
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 21:08:41 ID:DaeOuIHnO
ヴァン「ケツが痛え・・・」
バルフレア「これで俺とお前は兄弟だな。」
ヴァン「はぁ?」
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 21:11:09 ID:DaeOuIHnO
191 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 21:11:51 ID:DaeOuIHnO
しかしこのスレタイ
エルトの里に男いたっけ?
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 21:16:44 ID:FO95Z80LO
>>198 ヴァン『はぁ?俺の兄弟・・兄さんは1人しか居ないんだよ・・・あっ・・・はあぁっ!!』
バルフレア『・・・・・・。ヴァン…まさかすでに・・・』
レックス『ヴァン・・・お前って奴はまだ俺の事を・・・?』
( ゚д゚ )
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 21:22:01 ID:5P3cvPNeO
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 21:23:20 ID:mpIkndaK0
せっかくのFFなんだから触手うp
アーシェのエロコラどっかにあったね
クオリティーの高いやつ
HDDに残ってるかな
漁って来るww
なんでウホスレになってんだよwww
ある街の夜、アーシェは街の建物の前に立っていた
砂漠の街、辺りは寒く、ごろつきがうろついている
しかも半袖でねこみみのバンドを付けて狙われやすい格好だ。
すると四人の男が話し掛けてきた。しかしアーシェはこういった
「あら、素敵な男ね。パフパフしない?」
パンネロ「それ何?」
フラン「この前倒したオルトロスの体の一部だ」
パンネロ「なんかヌルヌルしてるね」
フラン「あッ!そう気安く触るな。何が起こるか分からないだろ!」
パンネロ「だって、さっきアーシェがチョコボの上に敷いて座ってたよ!」
フラン「何だって!おい!アーシェ!」
アーシェ「ええと…。何か?」
パンネロ「アーシェ!さっきこれに座って無かった?」
アーシェ「ええ。とても冷たくて気持ちの良い敷物でしたね。」
フラン「これはとても危ないんだ。それに分裂する性質を持っているんだ。」
アーシェ「そ、そうなんですか?」
『ボトッ!』
パンネロ「きゃっ!今アーシェのスカートから変なの出てきたよ!」
アーシェ「だから…。あの…。」
『ジュルッ!』
フラン「アーシェまさか!」
アーシェ「うん。なかで激しく蠢いてるんです。」
フラン「だからあれだけ誰も気安く触るなと…。」
アーシェ「でも…。フランも…。これをこの前イヤらしい形にして…。遊んでた…。」
フラン「み、見てたのか?」
アーシェ「はい。でも見てただけじゃないわ…。」
フラン「ア、アーシェ…。」
パンネロ「ねぇ?なに?話が分かんないよ!教えてよー!」
フラン「子供は寝てなさい!」
パンネロ「ちょっと教えてよー!ケチィー!(えへへ!後で試そうっと!)」
フランの口調が違うから萎え
ファリスじゃないんだから
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:07:52 ID:FO95Z80LO
>>201 フランは『〜だわ』『〜よ』口調だもんね
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:09:22 ID:DaeOuIHnO
だが、おk
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:25:53 ID:PEP7Xp0H0
ジャリ・・・目が覚めると私は鎖につながれていた。しかも、全裸で。
アーシェ「!?・・・どこ!?」何分かして1人の男が部屋に入ってきた。
男「やぁ・・・目が覚めたのかい?」
アーシェ「ちょっと!これ!今すぐ外しなさい。じゃないと私──」
男「なんだ??皇女になったからっていい気になってんじゃねぇよ・・・」
男はポケットから何かを取り出した。なにやら液体のようだ・・。
おもむろに指ですくうとアーシェの体に塗り始めた。
アーシェ「や・・・っやめなさいよ!!!」
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:31:00 ID:VgKitCfgO
期待age
206 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:32:41 ID:PEP7Xp0H0
私は全身にローションを塗りたくられビショビショになった。雫が顎から床にポタポタと落ちる。
アーシェ「・・・ん・・・っ」
強力な薬だったのか数分もしないうちに体が火照って来た。
男「・・・・もう我慢できないのか?」
アーシェ「ふざけないで!!・・・っ・・・こんなことして・・・アあッ」
男はアーシェの胸の突起をいじりだした。
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:41:34 ID:PEP7Xp0H0
男「おらおら、さっきの威勢のよさはどこ行ったんだぁ?」
ニヤニヤと笑いながら男はグリグリと赤い飾りをこね回す。
アーシェ「や・・ッ!やだ・・・ああッ」
白い体はビクリと反応する。男はその反応を楽しみみずから服を
脱ぎ始めた。やっと解放されたアーシェは感じやすいのかもう肩で息
をしている。
男「あーもうこんなにして・・・」
男は胸に赤い飾りに舌を這わせると同時に下肢に手を伸ばした。
アーシェ「ぁ・・・ッ・・!!」
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 22:51:49 ID:PEP7Xp0H0
触れるとそこはもう洪水状態だった。手を動かす度にクチュクチュという音が響く。
「ああッ!んッ・・・ふッ・・ぁッ」
アーシェは本気で嫌なのか眉を寄せ目尻に涙を溜めている。しかし鎖のせいで
何も抵抗できない。
男「・・・さて、そろそろ本番にしようか・・・」
そう言うと男は赤黒い太い肉棒を取り出した。アーシェは目を見開き必死で鎖を解こうとする。
アーシェ「いやぁ!それだけは・・・んッ」
男は無視しソレをアーシェの秘所にあてがった。
ちんちんみてまんまんびっしょびっしょ
210 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 23:06:17 ID:DaeOuIHnO
ユーミンでチンコナメらして
アーシェに猿轡して監禁してみた。
兵士A「あー 腹が痛くて便所に行きたいのか
朝食に入れた下剤がやっと効いてきたんだな」
アーシェ『ふぇ?』
兵士A「ここに来て一週間以上経つのに一度も糞してないだろう?
心配だから下剤を入れてやったんだ」
ブリュッ
兵士B「くせぇ!」
兵士C「王女様の屁は下品な音がしますなぁ」
兵士A「もうここで糞しちまえよ」
アーシェ『ふぅッ』
兵士C「へへ・・・ほ、本当にするのか?」
アーシェ『んんっ』
ブッ ブプ・・・
兵士B「うおっ出たっ・・・くっ くせぇ!」
ブリブリ ブリッ
兵士A「ニオイが本当にキツイぞ」
兵士C「うぇ・・・きたねー」
兵士B「ハラん中にこんなに溜め込んでたのかよ」
兵士A「くせぇ〜」
兵士C「気持ち悪くなってきた・・・」
アーシェ『はぁ・・・はぁ・・・』
兵士B「こんな脱糞女を王女扱いしてたのかよ!」
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 23:12:15 ID:PEP7Xp0H0
男はアーシェの濡れきった秘所を一気に貫いた。
アーシェ「ッぁああ!!」
細い腰を押さえつけゆるやかに律動する。
男「・・・くッ・・・いい締りしてんじゃねーか・・・」
アーシェの内壁は男のモノをギュウギュウと締め付ける。
男が動く度にジャラジャラと鎖が揺れる。男はさらに腰の動きを早めていく。
アーシェ「ぁッ・・・ああッ!あんッ・・・これ以上はだめッ──」
眉を寄せ喘ぐアーシェ。
バッシュ「アーッ!」
3対3も見てみたいな
結局
ヴァン←★→パンエロ
バルフレア←★→フラン
バッシュ←★→アーシェ
で結ばれるんでおk?
217 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 23:50:38 ID:zARvrElOO
アーシェ「やめなさい!!け、けがわらしい!!」
バルフレア「なんだ殿下、言葉の割には体が反応してるじゃねーか」
アーシェ「な、何を言うんですか!!!私はそんな・・・ンッ」
バルフレア「なんだこの反応、さては亡き王子にすでに開発されてましたって事かよ」
アーシェ「こ、言葉を慎みなさい!!!」
バルフレア「まぁ、気にすんな俺が忘れさせてやる!!!ほらよ!!!」
ヴァン「ンフッ!あっ、すごく太い・・裂けちゃう・・・」
バルフレア「どうだい?なかなかのモノだろ?」
ヴァン「イヤッ!!!動かないでぇ!!!アッ。。。。」
バルフレア「オゥッ!!締まりやがる!!!」
ヴァン「だ、駄目ッ!!これ以上動いたら・・・私・・・・・」
バルフレア「チッ、イキそうだッ!!!中に出すぞ!!!」
ヴァン「イ、イヤーッ!!!」
バルフレア「ウッ!!!!」ヴァン「アッ――!!!」
>>217 アーシェの前でヴァンとバルフレアが・・・。
あったかいなり…
バルフレアのティムポは真珠入りでおk?
221 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 00:05:02 ID:ly2U8IR4O
「何をするつもり?」
「いいから、しゃぶれよ!!」
すぐに、バルフレアのチン○は暖かい口に包まれた。
「すげえうまいな。」
バルフレアは頭をおさえ、軽く腰を動かしながら、壁にもたれ掛かった。
バルフレアのチンポを夢中でしゃぶるヴァン。
「うまいか、ヴァン」
「…美味しい」
ラーサー「ダメですよ、早く横になってください」
アーシェ「ラーサーくん?そうゆうの、まだ早いんじゃなくって?」
ラーサー「くん付けで呼ぶの、やめてください!僕だってこれでも執政官なのですから」
アーシェ「なら、執政官がこんなことしちゃダメでしょ?」
ラーサー「う〜んもう、口の減らないひとですね!その口に封をしてあげます!」
アーシェ「やめなさい。やーめーなーさーいっ、て!怒るわよッ!」
ラーサー「誰に向かって口をきいているんです?!僕は」
アーシェ「執政官でしょ、こんなことしたらお父さまにも叱られるわ。いいの?」
ラーサー「父上は関係ありません!それに今の僕は執政官じゃありません。ケダモノのオスですっ!」
アーシェ「ケ、ケダモノ…?」ドサッ
ラーサー「もう、動けませんよ」
ラーサーはパンエロに惚れてるんジャマイカ?
>>224 そりゃもちろん、パンネロ戦で相手に失礼が無いようにと、練習台としてアーシェを使っているのです。
相変わらず勉強熱心ですね。
パンネロ「アーシェ…ちょっと、見て欲しいものがあるの…」
アーシェ「ええ、いいわよ」
パンネロ「これなの…」
パンネロ、下着を脱ぐ
アーシェ「えっ、これは…」
パンネロ「目が覚めると、なぜかおちんちんが生えてたの…もうどうしたらいいか分からなくて」
アーシェ「これは呪いね、でも一度射精したら治ると、聞いた事があるわ」
パンネロ「え…でも私、どうしたらいいのか」
アーシェ「私に任せて…」
パンネロ「えっ」
アーシェ、鍛練されたフェラテクを披露する
パンネロ「アッ…、だめぇっ…、だめだよっ!アーシェ…っ」
アーシェ「いいわ…出して、パンネロのおちんぽみるく頂戴っ…」
パンネロ「あんっ、…でるぅ…でるよぉ…ごめんね、ごめん…アアッー!」
アーシェ「ごく…ごくん」
さりげなくアッー!てw
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 01:02:27 ID:0sp0b6+Y0
ヒント:おまいらスレタイ嫁
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 01:07:26 ID:sAWb+IUTO
バルフレアてAVに出てても全く違和感ないな
アフロメガネの男の所に亡命で
なんかサブストーリー出来そうだなww
231 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 01:21:24 ID:YYr2zlwoO
age
ルース魔石鉱にて
バッガモナン「待てーバルフレアー」
バルフレア「あれ?ここ行き止まりになってるぞ!さっきは通れたのに」
ラーサー「みなさん、僕は帝国のためにもここで死ぬわけにはいかないんです、さようなら!」
ヴァン「オ、オイヨ、オイヨ!」
ラーサー「パンネロさんのことなら僕にまかせてください!では!」
ヴァン「ムセテンナオ!ヨイオ!」
バッガモナン「へへへ・・・この日を待ちわびたぜー」
バルフレア、ヴァン、バッシュ、フラン「らめぇぇぇぇえぇ」
レイプとかそうゆうものを性的興奮の道具として使うのはやめようよ。どちらかが望んで無い時点で心に傷を負って悲しむ人とその周りの人の怒りや悶々としたやるせない思いが浮かんで来るだろ。だからそういったものを安易に性の道具として用いるのは絶対やめた方がいい。
バッシュ「ウォースラ。今日はどっちが上になる?ん?」
ウォースラ「んもうバッシュん♥い・じ・わ・る♥♥」
バッシュ「ふふん相変わらずカワイイな、ウォス。じゃぁ横におなり」
ウォースラ「…好きにして…」
バッシュ「今日は寝かさんぞ?ウォス」
アーシェ「ウォースラ?明日の件でちょっと話が。は!」
ウォースラ「でででで殿下!どうしましたこんな夜更けに」
バッシュ「…。」
アーシェ「何を…なさっていたのです?まさか、あなたたち…?!」
バッシュ「相撲の稽古を。古来より、体には何も身につけず行うのです」
アーシェ「言い訳はおよしなさい」
ウォースラ「バッシュ!殿下は言い訳して誤魔化せる相手ではない!」
バッシュ「だからこそ、あがくのだ!」
ウホネタもGJだがスレ違いだぞwwwww
バッシュ妊娠クポが落ちたのが悔やまれるな
誰か新しく立ててくれよ
まぁもともと二番煎じだったからな
238 :
206:2006/04/06(木) 09:38:09 ID:WPlnU5j70
同性愛は書けないな・・・orz
>>238 新宿二丁目で片ピアスして指しゃぶりながら立ってれば
ライセンス取れるよ。しかも最強の矛を体験出来る
・・・俺はやらんが
ライセンス取れたら教えれ
そういえば女のゲストって居た?
アーシェが最初のゲストじゃないか
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 16:34:09 ID:6fIVqEpfO
アーシェ殿下=モブ登録
依頼人=ソディアーク家・三男
なんてどう?
漏れ今構想中なんだけど皆もネタ揚げてクポー!
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 17:50:03 ID:HrVUaYfD0
バッシュ、ヴァン、レダスが混乱してしまった。
3人がいっせいにアーシェに襲い掛かった。
アーシェがなぜか「ごめんなさい」といって氏んだ。
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 18:13:49 ID:3jbgmnLP0
レダス「へへっ 俺は別に流血プレイだっていいんだぜ?ん〜?
俺は赤い色がだああああい好きなんだよ。緑よりもなあああ!!!」
モブ狩りのみなら
ヴィエラが何頭か居たなww
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 22:34:10 ID:5vFpOpQ10
くやしい…でも…
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 00:57:11 ID:cDRYq+ABO
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 01:26:13 ID:eu+9ejaYO
250 :
238:2006/04/07(金) 17:50:42 ID:1mWhBwHj0
【ヴァン×バルフレア】初の♂同士でつ
ヴァン「あーいい天気だ!なぁバルフレア!どっか遊びに行かないか?」
バルフレア「・・・そうだな・・・じゃあ街にでも行ってみるか?」
ヴァン「うん」
2人が路上を歩いているとダンボールが置いてあった。
ヴァン「・・・ん?何だろコレ」
ヴァンが恐る恐る開いてみると中には捨てられた子犬が2匹入っていた。
真っ白な子犬はおびえた目でヴァンを見つめる。
バルフレア「・・・おい。拾ってどうするつもりだ?」
ヴァン「飼うに決まってんだろ!それともあんた見捨てるつもりかよ!!」
バルフレア「・・・うちでは犬は飼えないんだぞ?(二人は同棲中ということで)」
ヴァン「え・・・・・・だからって見捨てる訳には・・・」
一気に落ち込んでいくヴァンを見てバルフレアはため息をついた。
バルフレア「ふ・・・分かったよ。俺から管理人に交渉してみるよ」
ヴァン「ほんとか!?ありがとうバルフレア!!良かったなお前!捨てられないですむぞ!」
屈託のない笑顔で子犬を抱きしめるヴァンにバルフレアは少し悪戯心が湧いてくるのに気付いた。
バルフレア「なァヴァン。そうと決まればまず家に帰らないか?」
ヴァン「・・・ん、そうだな」
ガチャ、とドアが開きヴァンが子犬を玄関に下ろす。
ヴァン「ちょっと待ってな、なんかエサないか探してくる・・・」
子犬はパタパタと尻尾を振っている。バルフレアはキッチンに向かおうとするヴァンの手首を掴んだ。
ヴァン「・・!何すんだよバルフ──」
バルフレアはヴァンが何かを言う前に唇を封じた。
251 :
238:2006/04/07(金) 18:02:54 ID:1mWhBwHj0
ヴァン「んっ!んんっ!!バルッ・・・ァ!離せよ!!」
バルフレアはヴァンの抵抗に会いしょうがなく唇を離した。
ヴァン「昼間っから何考えてんだよ!」
顔を真っ赤にして睨んでくるヴァンにバルフレアは微笑した。
バルフレア「何って?別にただキスしたかっただけだけど?」
ニヤニヤしているとヴァンの顔が見る見る間に泣きッ面になる。
ヴァン「───分かってるよ・・・っ」
小走りでキッチンに走っていくヴァンを尻目にバルフレアは絶対に襲ってやろう、と心に決めた。
勢い良くドッグフードを食べる子犬を見て笑うヴァン。
ヴァン「ん?うまいか??はは・・・良かった」
バルフレアは痺れを切らし今度こそヴァンの手首をがっしりと掴み寝室へ連れて行った。
ヴァン「離せッ!!離せってば───」
寝室のドアを開けヴァンをベッドに突き飛ばすとドアの鍵をガチャリと閉める。
ヴァン「痛ッ・・・バルフレア・・・??」
バルフレア「・・・悪いなヴァン・・・」
ギシッとベッドが軋む。
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:10:21 ID:qjjE2FVuO
「アナルはやめて」
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:10:40 ID:pHVsr2HfO
甚だスレ違いなわけだが。
254 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:12:50 ID:AlJ0f2CKO
ホモはやめて
255 :
238:2006/04/07(金) 18:14:58 ID:1mWhBwHj0
ヴァン「う・・・嘘だろ・・・??」
バルフレア「・・・何が・・・??」
おもむろにヴァンの服のボタンを外そうとするバルフレア。
ヴァン「ちょっ・・・!!まじでするのかよ!?」
必死にバルフレアの腕を押し返すヴァン。
いらついていたバルフレアはポケットから布を取り出すとヴァンを押さえつけ目隠しした。
ヴァン「────!?」
バルフレア「・・・うるさいんだよヴァン」
クスリと笑うとバルフレアはヴァンの首筋に唇を落とした。
ヴァンの口からんッ・・・と言う声が漏れる。
舌でヴァンの鎖骨をたどり胸の突起を甘噛みするとヴァンはビクリと体を振るわせる。
バルフレア「相変わらず・・・感じやすいんだなヴァン」
ヴァンは目隠しのせいでバルフレアの表情がわからず不安だけが募っていった。
256 :
238:2006/04/07(金) 18:26:40 ID:1mWhBwHj0
「ァあ・・!バル・・フレアッ・・・!もうやめて・・・っ」
バルフレアはヴァンの肉棒をさすっていた。先っぽからは白い液がにじみ出ている。
ヴァン「んッ・・・ァっ!バルフレア・・・俺もう・・・」
バルフレア「ふっ・・・もうイクのか?本番はこれからだぜ??」
そういうとバルフレアは自分のモノを取り出した。
その時アーシェとパンネロはヴァン達の家の前に居た。
アーシェ「ん〜?なんか家の様子変じゃないパンネロ?」
パンネロ「そうかなぁ??・・・とりあえず、入ってみようよ」
なんと玄関のドアは鍵がかかっていなかった。
アーシェ達は何も知らずそのまま家の中へ入った。
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:32:37 ID:tmMN+l1D0
スワッピング!
バルフレアッーー!!
>>235 ウォースラwwwww笑いすぎて腹が痛いwwwww
260 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:54:07 ID:AlJ0f2CKO
ま、まずい!
261 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:56:26 ID:6+I1SvYgO
いつからこんな墓場に・・ww
262 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:58:06 ID:nhF3R4mkO
263 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:02:40 ID:cDRYq+ABO
アッー!!!!
節子それ、ボタンじゃないビーチク!!!!!
ホモスレになってるじゃないかーーーーー!!
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:09:32 ID:AlJ0f2CKO
ボタンナイ(´・ω・`)
フラン「ヴィエラと人の女はやはり違うのだろうか?」
アーシェ「何をするのです、お、おやめなさい」
アーシェ「らめぇぇぇええええええぇえ」
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:16:46 ID:tmMN+l1D0
キタキタ(・∀・)
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:19:17 ID:tmMN+l1D0
パンネロ「…すると後ろに長い髪の女が…」
アーシェ「やめて!!」
パンネロ「アーシェって本当に怖い話苦手ね」
アーシェ「いいから、もう寝ましょう…明日も朝早いわ」
パンネロ「はーい、おやすみ」
2時間後、真夜中
アーシェ「…おしっこに行きたくなっちゃったけど…あんな話を聞いた後だし、
怖くて行けそうにないわ…」
アーシェは限界まで我慢したが、どうしても耐え切れなかった。
アーシェ「仕方がないわ…今日はこのコップに用を足して、明日の朝捨てに行きましょう…」
ジョボボボボボ…
アーシェはテーブルの上に置いてあったコップに排泄して、また眠りについた。
そして翌朝、
バッシュ「殿下!朝ですよ!さあ早く起きてください!」
アーシェ「まだ眠いわ」
バッシュ「目が覚めないのなら、朝はコップ一杯の水をお飲みなさい!目が覚めますぞ!
おお、ちょうどいいところに水があるではないですか!」
アーシェ「ちょ…それはらめぇえぇえええええええええええええええええ!!!!!!」
ちょwwwwwwwwwww
270 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:21:54 ID:KmoxZNC8O
>>235 だからこそあがくのか!腹イテェwwwwww
271 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:25:29 ID:AlJ0f2CKO
アーシェ「うーん…」
フラン「どうした?」
アーシェ「エルトの里で気付いたのだけれど、ヴィエラには男はいないのかしら?
それとも、別に男だけで暮らしている里があるの?」
フラン「ヴィエラには人でいう男や女は存在しない」
アーシェ「でもそれって…あの、それじゃ子供が生まれないでしょ?その…、違う種族と交わったりするのかしら」
フラン「違う種族と交わったヴィエラはもうヴィエラではない。森に帰ることはできない」
アーシェ「でもだったらどうするの?…あ、ごめんなさい、私…でも、だって…」
フラン「いい、気にするな。アーシェ、見るか?ヴィエラの体がどうなっているのか」
服を脱ぎ出すフラン。フランのしなやかでありながら豊満な体が露になる。
アーシェ「フ、フラン、そんなこと私言ってな…」
フランを慌てて止めようとしたアーシェの目がフランの股間に釘付けになる。
フランの股間に見なれないような見たことがあるようなものが生えていた。
アーシェ「これって…」
フラン「ヴィエラは女であり、男である。互いに精を与え合い、それぞれが子を産む」
アーシェ「触っても…、いいかしら?」
アーシェはおずおずとフランのおちんぽに手を延ばす。
フラン「これでいつもバルフレアをヒィヒィ鳴かせているのだ」
アーシェ「らめぇぇぇぇぇええええええええ」
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 19:48:45 ID:tmMN+l1D0
ふたなりっていいな、ふたなりっていいな、
冷蔵庫にいれてカチカチにしちゃおう(・∀・)
275 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 20:09:20 ID:cX/s2bg80
フラン「アーシェ、人間の女ってどうゆう仕組みをしてるんだ??」
アーシェ「きゅ、急にどうしたのフラン?あっどこ触って・・・」
フラン「これが殿下の・・・」
アーシェ「らめぇぇぇえええええ」
273。めっちゃワロタWWWW
277 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 20:21:18 ID:7vATweHt0
フラン「おい、オイオイヨ。ちょっとこれ見ろ」
エアー「何を見るんだオイヨ。」
フラン「このコックさ。ふふ」
エアー「これは男自身オイヨ!!なんでフランにこんなのがあるんだオイヨ?」
in ran「ら、らめぇぇええええええ」
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 20:29:58 ID:bcDL7nmBO
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 20:38:56 ID:7vATweHt0
オイヨ?
アーシェ「なになさるんですか!」
ヴァン「王子が忘れられないだろ?俺が忘れさてやるぜ!!」
おもむろに脱ぎ脱ぎする空気
アーシェ「( ゚д゚ )・・・9cm・・・・」
ヴァン「( ゚д゚;)エッ?」
ヴァン「( ._ .;)」
ヴァン「('A`)オイオイヨ」
面白ければうほっでも何でもいいと思う俺ガイル
>>280おれナッシュ
てことで、
や ら な い か ?
283 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 20:56:27 ID:cX/s2bg80
ヴァン「フラン・・・好きだよ」
フラン「あん───ねぇ、私が舐めてあげる」
ピチャピチャ・・・チュッ
ヴァン「くっ・・あァ」
フラン「あら早漏ね(クスリ」
バルフレア「おいヴァン・・・・ってフラン!?いつからヴァンと──」
フラン「・・・」
パンネロ「フランーーー人参届いたよ・・・って皆でナニを・・・」
アーシェ「皆どこ逝ったのかしら・・・??あら、あの部屋・・・」
バルフレア「おう。殿下が来たぜ皆」
バッシュ「俺がエロスだ!」
アーシェ「らめぇぇえええええええ!!!」
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 20:56:59 ID:cDRYq+ABO
>>282 ・・・・・・・ゴクリ。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄"ヽ、
/ ヽ
/ \, ,/ |
| (●) (●)川 |
| / ̄⌒ ̄ヽ U|
| ||~ ̄~ヽ| |
|U ヽ ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
ヴァンが逆にアーシェたちに犯される話キボン
アーシェ「平民の分際で生意気なのよ!」
ヴァン「ム、ムセテンナヨ・・・」
286 :
238:2006/04/07(金) 21:08:54 ID:cX/s2bg80
ふむ、ウホネタは皆嫌か・・・次は何を書こうかなぁ
モーグリA「クポッ!!クポポゥ」
モーグリB「クッポ!!!!!クッー!!!!」
モーグリA「ポォクポックポポ・・・・」
モーグリB「ク・・・・・ポ・・・・」
モーグリA「クッ・・・クッ・・・クポオオオォォオァオオ!!!!!!」
モーグリB「・・・・クッオポ・・・・・」
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 21:16:25 ID:JmRX56G40
ヴァン「前はもらった」
バルフレア「じゃあ後ろをいただくぜ」
バッシュ「俺のを銜えろ」
レダス「おれのは挟め」
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 21:16:39 ID:3gjOfEes0
>>286 ウホネタイクナイ!!
アーシェが万引きの容疑をかけられて・・って流れのヤツキボンだお( ^ω^)
>>287 ヴァン 「あーんなことやこーんなことってこういうことだったのかよ!!」
パンネロ「でもやっぱりモーグリの後尾は短いわね、ヴァン」
ヴァン 「そーだな。俺たちなんか一晩に何回もやってるもんな」
パンネロ「やだ、もーヴァンったらぁ〜」
バッシュ「ははは、君たちはまだまだ若いな!私も昔はそうだった」
パンネロ「えっ、昔はって、バッシュさん今はどうなんですか?」
バッシュ「うむ、まずいことを言ってしまったな…」
パンネロ「ごめんなさい、私悪いこと言っちゃったみたい」
バッシュ「いや気にすることはないぞ。十代よりはという意味で私だってまだまだ現役だ」
ヴァン 「じゃあ今から試してみようぜ!ちょうどアーシェも来たし。お〜い!アーシェ〜!」
アーシェ「どうしたの?3人で何をやって……らめぇぇえええええええええええ」
>>289 別にイクナイと言わんでも
面白ければ何で(ry
292 :
238:2006/04/07(金) 21:28:31 ID:6hRlr/nY0
よし次は【チューダ×ユウナ】 T=チューダ Y=ユウナ
キモヲタ系で逝き松
T「ユウナ!こっちこっち〜」
Y「はぁ・・はぁ・・ご、ごめんなさい!寝坊しちゃって──」
T「全然オッケーっすよ。んじゃ行こっか」
Y「・・・うん」
今日はユウナとデートの日だ。マカラーニャの森で約束した事。
さすがにザナルカンドは無理だけど、今日は2人っきりだ。
T「さすがに夏は暑いっすね。ユウナ、アイスいる?」
Y「えっキミはいいよ!私が買ってくる!!」
T「いいから、座ってて。ユウナ、ストロベリーな」
Y「でも──・・・」
いつでも必ず気を使うユウナ、それは2年前とは変わってないっすね。
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 21:36:38 ID:cDRYq+ABO
>>289「な、なにをするんですか!」
バルフレア「なーに、新しい世界を教えてやるだけさ」
289「やめてください!興味ないんです!!」
バルフレア「何事も経験してみるもんだ」
289「さ、触らないで下さい」
バルフレア「なんだ、立派なモノ持ってるじゃねーか。おぅ、後ろは随分綺麗だな」
289「ちょ・・・ゆ、指入れないでく・・くださ・・・」
バルフレア「んっ?指じゃモノ足りないのか?ぢゃあ、俺の矛を・・・ンフッ」
289「ちょwwwらめぇぇえええ!!!!!」
>>289ゴメンよ
294 :
238:2006/04/07(金) 21:37:18 ID:6hRlr/nY0
T「ユウナ・・・??何か、顔色悪いっすよ?」
Y「だ・・・大丈夫。早く、行こう───」
俺がユウナにアイスを渡そうとしたと同時に、ユウナは倒れた。
T「熱射病だってさ、全く無茶すんなよな〜」
Y「・・・心配かけたくなかったんだ」
T「とりあえず、安静にしとけよな」
Y「うん・・・」
俺がユウナの部屋から出ようとしたとき、ピュッという音がした。
口笛───。
T「ユウナ??」
Y「あのね・・・我侭いってもいいかな?
T「何すか?」
Y「も・・・もうちょっと・・・ここに居て・・・?」
ユウナ、ユウナ、なんて可愛いんだろう。
T「ユウナ、水。飲めよ」
Y「え?あ・・ありがとう」
ユウナが俺の手からコップを受け取ろうとした。だけど俺はそれを阻止した。
Y「ティーダ??」
T「もちろん、口移しっすよ」
T「いいから、座ってて。ユウナ、ストロベリーな」
Y「でも──・・・」
アーシェ「らめぇぇえええええええ!!!」
>>293 ワロスwwwwww289カワウソスwwwwwwww
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 21:48:43 ID:AlJ0f2CKO
私はアーシェ。
まだ仲間たちが眠っている早朝、
ギーザ草原に何も身に着けずに出る。
さっそくハイエナたちが私をねらってくる。
ここで素手で倒すのはたやすい。
だがわたしは暫く彼らの攻撃に身をさらす。
「うう」「ああ」。痛みに思わず声がでる。
あーる2を握り締め、立ち尽くす。
「ああ」あまりの快感に腰が抜けそうになる。
しばらく痛いのか気持ちよいのかわからないまま、
彼らの攻撃に身をさらして、仲間には聞かせたくない声をあげる。
まるで獣にレイプされるように。
でも、もおいかなくては。回し蹴りでウルフをしとめ、
また次の戦いに挑むため、仲間たちのもとに戻る。
私の秘めやかな早朝は終わる。
299 :
238:2006/04/07(金) 21:50:22 ID:bcDL7nmB0
あー続きはいつかね。
300 :
238:2006/04/07(金) 22:00:41 ID:bcDL7nmB0
ふむ・・・やはりキモヲタはネタが尽きるな・・・
>>289よ、お前の望みをもう1回
言ってみろ
ヴァン「しゃぶれよ」
アーシェ「しゃぶれだァ?コノヤロウ!てめェがしゃぶれよ!!」
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 23:43:20 ID:zqVnUk/gO
アーシェ「おまんこはやめて」
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 23:59:35 ID:w4kJaLNhO
ageましょう。
306 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 00:18:10 ID:zZ1NwoxP0
おもすれーウホネタは好きだけど
801っぽいのは激しく苦手か俺ガイル(;^ω^)
308 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 00:23:00 ID:lNM4MBYS0
僕はクリムゾンのファンです。早く新作出して欲しい
「ふぇっ?…ふぁるふれふぁ?なんふぇほぉほぉに…?」
アーシェはギャグを噛まされているために喋りにくそうだ。
「なんで…なんでアーシェの手が…足が無いんだ…なんで腹が…妊娠してるんだぁぁ!!」
「ふぁるふれふぁ…」
「何をしたぁ!ギース!アーシェに何をしたぁっ!」
バルフレアがギースに掴みかかっていった。
「うるさいです…ね!」
「ごふっ…」
「ふぁるふれふぁ!」
ギースの腕がバルフレアの腹に捻り込まれ、バルフレアが崩れ落ちた。
「これでよし、と…ん?」
「んふぅーんふぅー!…ひはふぁ…んふぅーんふぅー!」
「なにを仰っているのかわかりませんな…外してさしあげますか」
「ぷぁ…殺しなさい…このような生き恥…我慢…できない…」
「クックック…これがあのアーシェ殿下だとはな…ダルマスカの国民が見たらさぞ驚くだろうな…」
「…早く…殺せ!」
「いけませんな死に急いでは、お腹の子が泣きますよ…手足の無いお姫様…」
ギースは達磨姿のアーシェの性器を弄ぶ。
「あぁ…やめろ…くぅ…うっ…ああっ…」
「オ…イヨ…イヨ…」
全裸で両腕を鎖で繋がれ吊るされているヴァンたちは、帝国兵達の執拗な拷問と辱めを受けていた。
既にパンネロは意識を失っている。性器と尻穴と口から大量の白い液体を垂れ流しながら…。
「…バルフレア…うまくやってくれたかしら…」
全身精液まみれのフランが朦朧としながら口を開く。
「…今は彼を信じるしかあるまい…」
全身傷と痣だらけのバッシュがそれに応える。
「……ムセテンナヨ……」
絶望の宴はまだ始まったばかりだ…
310 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 00:56:15 ID:7hReqqy/0
うん…?ここは?
確かアーシェを…
……そうだアーシェだ!
「アーシェ!」
「バ…バルフレア…」
「おや、やっとお目覚めですか?」
「な…何をやってる…」
「何って?ただの『達磨』遊びです、そうですな殿下?」
「あっ、いや…あっ、いぃ…いやあぁぁぁ」
「ア…アー…シェ…」
「イク!あぁ!イクぅぅぅぅっ!」
……ぷっしゃああぁぁ…
後ろの穴を犯されていたアーシェは快感のあまり尿を漏らし、その尿がバルフレアにかかった。
「ぶおっ!ぷぁ、うぇ…や、やめ…」
「バルフレア!み、見ないで!はしたないこんな姿を私を!はあぁぁ…」
「あぁ…アーシェの…おしっこ……」
ゴクンッ、ゴクンッ、ゴクンッ…ゴホッ!!
「クックック…アーシェ殿下の尿の味はいかがですかな?」
「…ギース…き、貴様…」
「あぁ…バルフレアが私のおしっこを…汚いおしっこを…飲んでくれた…あぁ…」
「ククク…堕ちましたなぁ…殿下」
「アーシェ…アーシェ…こ、こんな…うぅっ…」
その後心神喪失状態となったバルフレアは砂漠に放置されるのであった。
全裸で?
313 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 01:51:08 ID:4UillNZrO
アーシェ「バッシュ…」
バッシュ「はい、殿下」
アーシェ「実は私…あなたの事…昔から!小さい頃から好きだった!」
バッシュ「は…?で、殿下?」
するとアーシェはバッシュに抱きつき、熱烈なキスをした。
それにバッシュは思わずたじろいだ。
バッシュ「……っん!い、いけません殿下!このような事を…」
アーシェ「このような…何!?私はずっと昔から!小さい時からあなたに焦がれてたのよ!だからあなたが父を殺したと聞いた時はショックだった…でもそれも違うとわかったから…私は自分の気持ちに従う事にしたの」
バッシュ「んっ…で、殿下…」
続く……
フランの口調をファリスみたいな男口調にする奴消えてくれ
フランはクールな外見に似合わず
乙女なしゃべり方だから禿萌えなんだよぅうわあああん
今のところ
>>235より面白いネタはないお(;^ω^)
316 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 09:24:18 ID:OfiE+is00
>>314 文句言ってないで乙女なフランをお前が書きなさい!!(`・ω・´)
319 :
238:2006/04/08(土) 09:45:12 ID:OWf1WhjH0
>>314 駄作でもいいから書いてみてよ。期待age
320 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 12:05:55 ID:qYniQGnKO
アーシェ「ふぅっ・・・・」
バッシュ「ム・・・(長旅で疲れているご様子…)
バルフレア!」
バルフレア「おぉ^^いつものだな!まかせとけ」
アーシェ「!?何をする!?
・・ぁっ……だ……だめぇ…………(*´Д`*)」
バルフレア「おやおや・・王女ともあろうお方がこんなに濡らして……」
アーシェ「ぁ……ん・・・・(・・元王女よ!)」
バルフレア「…何か言いたげだな。」
アーシェ「・・元王女。」
バルフレア「…そうだったな。で、どうしたいんだ?」
アーシェ「ぁん……いぢわる………
早くしなさいょぉ・・・太くて熱いのちょぅだぁぃ(*^^*)」
フラン「ハァ〜」
バルフレア「どうしたフラン」
フラン「あぁ、バル・・・実は里が恋しくてな」
バルフレア「なんだ恋人でも置いてきたのか?」
フラン「バル!!そんな訳ないでしょ」
バルフレア「俺と一緒にいるのがイヤなんだな」
フラン「そんな事言ってない!!」
バルフレア「じゃあ証明してみなよ」
フラン「・・・証明って?」
バルフレア「なーに、簡単な事だよ」
フラン「あぁ・・・バルなにするの・・ンンッやめ・・・」
バルフレア「やめようか?」
フラン「・・・馬鹿・・私・・・貴方が・・・
(省略されました。続きが読みたい場合はオイヨイヨと書き込んでくれヨイヨ)
シド「いくぞヴェーネス!」
ヴェーネス「お願いなからけはっ・・・らめええええええ」
ちょwwwwwwヴェーネスwwwwww
これは新しいな
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 13:14:41 ID:84Lg6/TcO
ファーラム
ファーラ、らめえ
326 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 14:00:16 ID:84Lg6/TcO
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 16:03:04 ID:OvEkb6LJ0
うはwwwしばらく見ないうちになんだこのもりあがりwww
モスファー・・ら・・らめぇぇぇええええ
329 :
238:2006/04/08(土) 16:40:00 ID:MSb0zL8z0
バルフレア「おいヴァン、ちょっくらパン買ってこいや」
ヴァン「自分で買いにいけばいいだろ」
バシュ「いや、お前が行くのだ」
アーシェ「お前はやめて」
フラン「アーシェ、鼻息が濃すぎるぞ」
ヴァン「なっなんだよ、皆してさ──」
バッシュ「いちいち影のうすい奴だな、黙って逝くがよい」
ガスッ バキッ グシャッ ペキンッ
パンネロ「らめぇぇえええええっ!!!!」
>>329 パンネロ「ヴァン、だいじょうぶ?いくら影が薄いからってみんなひどいよ」
ヴァン「いててて」
パンネロ「平気?どこもケガしてない?」
ヴァン「ありがとな、でもこれぐらいへーきだよ」
パンネロ「でもどこかけがしてるかもしれないからちゃんと見せてみて!」
ヴァン「あ、おい!いいって!」
ヴァンの服を無理矢理脱がすパンネロ。
パンネロ「やだ、ちょっと、なんでおっきくなってるのよ!」
ヴァン「…ごめん、実は俺ドMなんだよな」
パンネロ「らめぇぇぇええええええええ!!」
>>330 ヴァン「なぁパンネロそこの最強の矛で突いてくれないか?」
パンネロ「ヴァン・・・貴方って・・・」
最強の矛を取るパンネロ
ヴァン「女王様はやくぅ〜」
パンネロ「薄汚い豚め!!!」
禿げしく矛を突くパンネロ
ヴァン「アッアッー!!!らめぇぇええ!!!!」
('A`)
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 18:36:25 ID:V6RONwD7O
レダス「どうしたんだ、バッシュ。元気ないぞ。」
バッシュ「…ああ。ウォスのことをな。」
レダス「おまえは間違っちゃいないさ。やらねば、おまえが殺られていた。」
バッシュ「しかし…俺はこの手で… アイツを…」
レダス「そういうときは泣けばいい。胸なら貸してやる。」
バッシュ「レダス…」
レダス「あっ、バッシュッ、ちょっ、らめえぇぇぇ!アッー!
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 18:54:32 ID:UixkpG6tO
ココ面白ろ過ぎてむせて死ぬトコだた…orz
アーシェ「さっきの戦闘でちょっと下着が汚れちゃって気持ち悪いわ、でも替えもないし」
アーシェのパンティはモンスターの緑色の液体がついてベトベトだった。
アーシェ「この祠の水で洗ってしまおう」
アーシェはパンティだけ脱ぐと、祠でパンティを洗濯し始めるた。そこへヴァンがやって来た。
ヴァン「お前そんなとこでなにやってんだ、早くいくぞ」
アーシェはあわてて洗っていたパンティーを隠す。
アーシェ「お前はやめて」
そこへ次々とみんながやってくる。
バッシュ「殿下、こんな所におられたのですか」
バルフレア「グズグズしてないで次の目的地へ行くぞ」
フラン「ミストが…集まっている」
パンネロ「おなか空いたから早く移動してごはんにしようよ!」
アーシェは完全にパンティをはくタイミングを失ってしまった。
仕方なくスカートのポケットにパンティをねじ込み、そのままみんなの先頭を歩き出す。
その時、突然走ってきたコッカトリスがアーシェにぶつかった。
アーシェは勢い良く転び、転んだはずみでスカートが全部めくれあがってしまった。
アーシェ「らめぇぇえええええええ」
コッカトリスGJwwwwww
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 19:28:06 ID:MSb0zL8z0
>>335 フラン「ァ・・・アーシェ、これはどういうことだ??」
アーシェ「違うの・・・これには深い事情がっ」
バッシュ「・・・・・・・・・これがまん●か」
アーシェ「まん●はやめて」
ヴァン「バッシュ、ムセンテンナヨ!!!」
バルフレア「フラン・・・フランのもうpしろよ」
フラン「みんな性欲が濃すぎるわ」
モーグリ「らめぇぇえええええ!」
>>337 ちょwwwwwww将軍は童貞ですか?wwwwww
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 19:43:52 ID:oTP1IiqR0
>>337 そんなイベントの後ろでパンネロが顔に手をあてて指の隙間から覗いている
のが目に浮かぶというか、たまにはパンネロのことも思い出してくださいorz
340 :
238:2006/04/08(土) 19:52:32 ID:MSb0zL8z0
>>339 しょうがないな。
パンネロ「ね、ねぇ・・・みんな騒いでる中悪いんだけど───」
一同「ん??」
パンネロ「アーシェの・・緑のパンツ・・・コッカトリスがくわえて逃げていったよ」
一同「ぇぇえええええ」
アーシェ「祖・・・そんな」
───しばらくして───
旅人A「おい!宝箱だ!!」
旅人B「やった。中身は・・・」
旅人A「・・・なんだこの緑の布は。えーと・・・ア・・・アーシェって刺繍してある」
旅人B「ゴクリ」
アーシェ「らめぇぇえええええ!」
なんかすげぇwww
なんだよwこの素敵な糞スレはwwww
342 :
238:2006/04/08(土) 20:42:55 ID:MSb0zL8z0
フフフ・・・ココに居る甘尼嫌いな奴らに捧げよう
ショックで 死 ぬ な よ
愛してる 愛してる 愛してる あなただけを
愛してる 愛している 側にいて 君を照らそう
曇り空の夜 月明かりも何も無くて
あなたの笑顔が瞬間消えたような気がして
よけいな事考える 大事な事はあなたが好きで
私を好きかどうかはいいの 今だけは
愛してる 愛してる 愛してる あなただけを
愛してる 愛している 側にいて 君に告げよう
ありふれた言葉 あなたには分からないけど
大好きさ君が なんて嬉しすぎる照れるね
二人のこと考える 大事なあなた この先ずっと
私を好きでいれたらいいね このままで
愛してる 愛してる 愛してる あなただけを
愛してる 愛している 側にいて 君を照らそう
冷たい夜にきらめく雪を描いて 変わらない背景の色を白くしていく
ah 限られる 飾られる 語られる 報われる uhoo 夜になる また朝が来るから
なんかの歌詞でつ
344 :
238:2006/04/08(土) 20:51:40 ID:MSb0zL8z0
345 :
238:2006/04/08(土) 21:02:49 ID:MSb0zL8z0
マイナーに行き過ぎたなじゃあ次を
やくたたずと罵られて 最低と人に言われて
死んじまえと罵られて この馬鹿と人に言われて
うまい具合に世の中と やっていくこともできない
全ての僕のような ろくでなしのために この星はぐるぐると回る
劣等生で十分だ はみ出し者でかまわない
お前なんかどっちにしろ 居ても居なくても同じ そんな事世界なら
僕が蹴りをいれてやるよ 痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
そんな事言える貴方は ヒトラーにもなれるだろう
全ての僕のような ろくでなしのために この星はぐるぐると回る
劣等生で十分だ はみ出し者でかまわない
劣等生で
うおーおお 生まれたからには生きてやる 生まれたからには生きてやる
誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない 自分を殺す事は無い
ありのままでいいじゃないか
分かるか??
347 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 21:10:30 ID:piddeLBt0
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 21:16:00 ID:L7qqgmqGO
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 21:18:04 ID:SBqufWkOO
350 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 21:19:04 ID:yysDkMWt0
いい加減やめれ
JASRACがお金取りに来るよ
354 :
238:2006/04/08(土) 21:53:53 ID:EaLcYQx00
。。。大不評。ごめんなおまいら。漏れはコタツに潜ってくるよ。
↓どうぞ、小説続けて
355 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 22:23:29 ID:h63rMaSp0
ヴァン「ムセテンナヨ!」
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 22:23:46 ID:ZynScZs2O
354「はぁ〜コタツは暖かいお」
パンネロ「まだコタツしまってないの?」
354「今年は寒いお(^ω^)まだまだ必要だお」
パンネロ「気象異常だったわね、去年は大雪が降った所あるし」
354「さぁパンネロも一緒に入るといいお」
コタツに入るパンネロ
パンネロ「んーっあったかい♪」
354「でしょ?(^ω^)」
354「・・・パンネロタソなんか、足が当たるんだけど」
パンネロ「・・・・・」
354「・・・・んっ、だんだん移動してきたお(;^ω^)」
パンネロ「・・・・・」
354「ちょwwwwそれ股間だおwww」
パンネロ「・・・・・・」
354「き、気持ちいいおぉ(゚∀゚)」
パンネロ「・・・なにさっきから?」
354「エッ?(゚∀゚;)」
コタツから顔を出すバッシュ
バッシュ「(・∀・)ニヤリ」
再びコタツに舌舐めずりして入るバッシュ
354「アッー!!!らめぇぇえええ!!!!!」
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 22:29:21 ID:ZynScZs2O
すまんまたなんだ
このバーボンはサービスだ。飲んで落ち着いてほしい
(´・ω・`)仏の顔も三度まで(ry
まぁ反省はしてない
さぁ注文を聞こうか?
358 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 22:33:42 ID:ITGS4bTx0
ワロスwwwww
>>354いちいち名前欄入れなくてもいいと思いますよ^^
>>340 アーシェ「と、とりあえず出発しましょうか!!(パンツはコッカトリスが持って行っちゃったし…どうしよう…)」
バッシュ「しかし今からヘネ魔石鉱へ行くのにそのままでは…」
フラン「ここから魔石鉱へ行くにはチョコボに乗らなきゃないわね」
アーシェ「…確かに、、、このままじゃチョコボには乗れないわ」
ヴァン「オイヨイヨ〜」
バルフレア「チッ、また街戻んのかよ。これだからお嬢さまは困る」
アーシェ「……やっぱり大丈夫です。行きましょう!」
アーシェ「チョコボらめぇぇぇえええ!!」
リヴァイアサンにて
ヴァン「アーシェ、助けに来たぞ!早く逃げよう!」
アーシェ「警報が鳴り止まない…すぐに帝国兵が集まってくるわ」
バッシュ「私がおとりになりましょう!殿下はヴァンとひとまずお逃げください!」
アーシェ「分かったわ…」
数分後、牢獄にて
帝国兵士「誰だ!貴様は」
バッシュ「私か、私はアーシェ・バナルガン・ダルマスカだ!」
帝国兵士「嘘をつけ!」
バッシュ「嘘など言っていない、私がダルマスカ王女だ」
帝国兵士「大変です!アーシェ殿下を捕らえていた牢に、怪しい男が…」
ジャッジ「怪しい男だと?どんな男だ」
帝国兵士「はい…王女と同じ服装をしたひげ面の男です…」
ジャッジ「ひげ面の男だと?」
帝国兵士「はい…ピンクのミニスカートに胸と腹をはだけた服装の…ひげ面の男です」
ジャッジ「貴様は…バッシュ将軍!アーシェ殿下のコスプレとはふざけおって!!
すぐにその服を脱がんか!!」
バッシュ「らめぇぇえええええええええ!!」
361 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 22:40:55 ID:h63rMaSp0
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 22:44:39 ID:h63rMaSp0
バッシュ「私か、私はアーシェ・バナルガン・ダルマスカだ!」
帝国兵士「嘘をつけ!」
やばいwwwwwwwここがつぼにはいったwwwwwwwww
チョコボ(・∀・)イイー!!!
振動で?
それともチョコボが発情したのか?ww
バッシュ「私がアーシェだ
バッシュ「アーシェは生きているぞ!
バッシュ「私の名はアーシェ・バナルガン・ダルマスカ!!
小山ボイスでお楽しみください
なんでアーシェがレイプされるスレがバッスが山田先生を目指すスレになってんだよwwwwwww
アーシェ「バッシュ あなたに はなしが あるの・・・・
パンネロ「わたしたち そとにでてるわ
アーシェ「どうしたの?そばにきて・・・・
バッシュ「お おうじょ そ そんな
アーシェ「はやくきて じらさないで・・
バッシュ「・・・・ゴクッ・・・・
アーシェ「かかったな バッシュ しね!!
バッシュ「らめえええええええええええええ
370 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 23:57:43 ID:GLwRGzf2O
ヴァン「お前やってるんだ?」
アーシェ「お前はやめてって言ってるでしょう!」
ヴァン「ったくいい加減にしてくれ!何様のつもりだよ!」
アーシェ「あんたにお前よばわりされるとイライラするのよ!私はあんたみたいに平凡じゃないの!」
ヴァン「はっ!王女様だかなんだか知らねえが、お前がどれだけ平凡な女の子か教えてやろうじゃんか!」
バタン
アーシェ「やっ…ちょ、ちょっと!!」
ヴァン「うるせえな、人が来るだろ!」
アーシェ「やめなさい…っ!んぐっ……!!んー!んー!」
ヴァン「チッ。難しい服着やがって…!おらっ!」
びりびり
アーシェ「んんー!!」
ヴァン「うはー!いいかっこ!皆にも見せてやりてえなぁ?」
アーシェ「んー!!んーんー!!」
ヴァン「へへっ」
また今度
アーシェは、犯される度に美しくなる
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 00:05:19 ID:By5JahLR0
>>360 ちょwww腹いてwww
なんなんだこの神スレは
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 00:14:41 ID:+s3+C9L50
>>370 びりびりってなんか平仮名なあたりが可愛いなwww
とりあえずヴァンのことがちょっと好きになったよwww
そして
>>372に禿同
376 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 00:28:25 ID:4KTZeItaO
アーシェ、バッシュ関連が神がかってるなwwwwwww
もっとたのむwwwwwww
ヴァン「お前やってるんだ?」
アーシェ「お前はやめてって言ってるでしょう!」
ヴァン「ったくいい加減にしてくれ!何様のつもりだよ!」
アーシェ「あんたにお前よばわりされるとイライラするのよ!私はあんたみたいに平凡じゃないの!」
ヴァン「はっ!王女様だかなんだか知らねえが、お前がどれだけ平凡な女の子か教えてやろうじゃんか!」
アーシェ「やっ…ちょ、ちょっと!!」
ヴァン「うるせえな、人が来るだろ!」
バッシュ「やめなさい…っ!んぐっ……!!んー!んー!」
ヴァン「チッ。難しい服着やがって…!おらっ!」
バッシュ「んんー!!」
ヴァン「うはー!いいかっこ!皆にも見せてやりてえなぁ?」
バッシュ「んー!!んーんー!!」
ヴァン「へへっ」
379 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 00:52:14 ID:D826tDa3O
>>370続き
アーシェの胸をわしづかみにするヴァン
ヴァン「でけえなぁ!愛しの王子様とやりまくってたんじゃねえの、なあ?」
アーシェ「んぅ…ん…」
ヴァン「感じてんなよ!インラン女」
ゲシッ
アーシェ「んんんっっ!!」
ヴァン「はははっ!」
アーシェ「ん…ん、ん…」
ヴァン「悪い悪い、泣くなよ。気持ちよくしてやっからよ」
アーシェ「んや……っ…!」
ヴァン「ここ、いいんだろ?」
アーシェ「…ん……っ」
ヴァン「我慢しなくたっていいんだぜ。声、聞かせろよ」
口につめてた物をとる
アーシェ「っ…!こんな事して、ただじゃすまないわよ…!んあぁ…っ!」
ヴァン「いいから楽しめって。ホラ」
アーシェ「やっ…ああ…」
二年前。
アーシェ「ラスラ…!」
ラスラ「わかってくれるね?アーシェ」
アーシェ「頭ではわかろうとしても…そう理解はできないわ!」
ラスラ「すまない…」
アーシェ「あやまらないで!余計私が惨めになる…あなたに隠し子がいて、その相手が今妊娠中だなんて!それでその相手って誰なの!?」
ラスラ「…あ、バッシュ…」
バッシュ「殿下、私が悪いのです。私が殿下の前で…その、鎧を脱いだせいで…」※鎧の下はマッパ
アーシェ、バッシュの膨らんだお腹に気付く。
アーシェ「らめえぇえぇえぇえぇえぇっーー!!」
>>378 ココア吹いたwwwwwwwバロスwwwwwwww
このスレがもうカオス超えて終末に近づいてるwwwwバロス
アーシェ「は、はやくぅ我慢できないぃ」
>>381「ハァハァ、欲しいのか?よーしいくぜ!!」
アーシェ「ち、ちょwそこ違うぅぅあぁぁああああ、らめぇぇえええ」
381「(´・ω・`)間違えちゃった」
なにこのスレwwギガントバカスwwwwwww
バッシュ「…うぅっ……やっ…やめ…」
帝国兵A「へへ、まあまあ、お楽しみはこれからだぜ将軍様」
帝国兵B「その名高い将軍様が今から堕ちるとこまで堕ちるんだ。
その目でしっかり焼き付けておけよ…」
バッシュ「ひっ…やぁぁっ!…やだ……たのむ……もう…」
帝国兵A「そろそろだな…お、来たぜ…ヴェイン様のご登場だ…」
バッシュ「やぁ…も……ぁ…!…はぁぁぁっ…!」
帝国兵A「すげぇ……さすがだな…」
帝国兵B「あぁ…相変わらずヴェイン様のテクは半端じゃねぇ
……俺まで…気持ちよくなってきたぜ…」
バッシュ「はぁん…あ…だめ…も……このまま…じゃ…」
帝国兵A「ハァハァ…おっ…あのカワイイ顔してんのはお前の部下か」
帝国兵B「丁度いい、将軍様の恥ずかしい姿をとことん見せつけてやろうぜ!」
バッシュ「!…レッ…クス……み…見るな…たのむっ…見ちゃ…
見ちゃらめええぇぇぇぇえええええ!!……」
帝国兵A「ちっ…こいつ気絶しやがった」
帝国兵B「まあ無理もねえよ、
自分が国から裏切り者扱いされちまう瞬間を
直視しちまったんだからな。」
パンネロ「ちょっとヴァン?私リーダーにしたの良いけどさー。ずっとお尻ばっか見るの止めてよー。」
ヴァン「だって。なんかさ。急にパンネロが大人っぽくなったって言うか...。」
パンネロ「ヴァン変わったね。一緒にお風呂入ってたころが懐かしいよ。」
ヴァン「あー!ダメだ!もう我慢できない!」
パンネロ「ちょっとww あっ!イヤッ!それずらさないでぇー!」
ヴァン「ウソだろ!アソコって、こんなにいやらしく成長するもんなのかよ!」
パンネロ「らめえぇえぇー!」
ヴァン「でも、まさかこんな形でパンネロの処女を奪うことになるなんて!」
『ぬちゅ!ぬちゅ!』
ヴァン「あれ?え!おまえ!まさか…。」
(数分後)
フラン「いったいどうしたの?2人とも!」
ヴァン「こいつラーサーに既に開発済みだったんだ!」
パンネロ「ちょっとそんな言い方ないでしょー!」
ヴァン「なんでだよ!あんな口先だけのブラコンどこが良いんだよ!ショタコンかよ!」
パンネロ「だ、だって!あんな高級エクスポーション体に塗られた上に、あんなデカチン見せられた…。」
フラン「なんですって!
アーシェ「デカチッ!」
バルフレア「ちっ!ヴェイン同様に弟も帝国の宝刀ご愛用っだったってわけね!なるほど。」
アーシェ「ヒソヒソ(後で詳しく教えてね。もちろん変な意味じゃなくて。破魔石の関連性とか…。)」
パンネロ「え?あ!うん。」
バッシュ「ヒソヒソ(後で詳しく教えてね。もちろん変な意味で。色とか形とか…。)」
パンネロ「ウホッ!」
シュバァァァァァ
バッシュ「ぐぁっ・・・これが聖天使アルテマか確かに強い。」
バル「んっ?ヴァンはどこ行った?」
フラン「見て!スカートの中よ」
パンネロ「ちょっとヴァン!何してんのよ」
ヴァンはクンニを構えた
ヴァン「ペロペロペロ オイヨイヨ ずぼぼぼぼペロペロオイヨ・・・チュッ」
アルテマ「(神に反逆し封印されてから、いったいどれだけの刻を重ねてきただろう。もう私の心を動かすものなどないと思っていたのに。なのに・・・なぜこの男は・・・こんなにも)」
バッシュ「見ろ!アルテマが」
アルテマ「RAMEEEeeeeee」
馬鹿だwwwwwオイヨ噴いたwwwwww
390 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 05:16:01 ID:yAYavdIBO
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 06:35:41 ID:hRjWQPLC0
RAMEEEEEEE
アルテマwwwwwwwwwwwwww
生意気なアーシェをシめてやるッ!
バッシュが見守る中、制裁は行われた。
既にアーシェの口にはヴァンのサオがねじ込まれている。
「バルフレア、コマしたれ」
バッシュがいうと、バルフレアはシーパンから一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、アーシェはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、アーシェにとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜アーシェの花唇は熱く
潤っていく。
その花唇の皮をバルフレアが唇でちゅるんと器用に剥く。
アーシェの口中にヴァンのアンモニア臭の迸りが広がる。
そして、バルフレアの一尺竿がアーシェの菊門にねじり込まれていく・…
口を塞がれ激痛にうめく事もできないアーシェ。
まだ、幕が開いたにすぎない。
地獄の夜はまだ終わらない……
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 09:54:42 ID:3BavlJImO
良スレage
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 10:15:52 ID:2jY4+iXd0
>>392 ちょwww「一尺は約30.3cm」
バルフレアバケモンかよwww
395 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 10:34:33 ID:uBfTYh3nO
このスレおもしろスギだお(^ω^)
って事でageだお(´・ω・`)
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 10:36:42 ID:vFS2uBkW0
>>392 LP300 銃装備5 最強の銃(ただし永久ヘイスト効果)
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 15:34:00 ID:gEEantXeO
敵に囲まれる
バルフレア「さぁ〜て、どうやって切り抜ける。なぁフラ・・・・・
!!!!!!」
フラン「ミストがっ!ミストが熱いの!!!」
バルフレア「ついでに下半身も熱いってか?^^」
フラン「もうっ・・冗談やめてょ(*^_^*)」
ヴァン「下半身って?病気かなんかか?」
一同「・・・・・・」
ラモン「もう、空気読んで下さいよ」
パンネロ「ほんっと、ヴァンはいつまでも子供ねぇ」
398 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 16:00:11 ID:/dBVSEniO
ガチャッ
ヴァン「ここがダルマスカ王宮女子更衣室か…。
アーシェのロッカーは…、あった!ここか。」
ヴァンの股間はもうはち切れんばかりに膨れている。
そして辺りを見回しピンク色のミニスカートを静かに手に取った。
ヴァン「す、すべすべだぁ。しかもいいにおい…」
香水の匂いに交じって、かすかに汗の匂いがする。 ズボンとトランクスを降ろし、そっと自分の股間にあててみた。
ヴァン「ぅあっ、ぅぁあああ、んふぅっ」
あまりの興奮と快楽にヴァンの右手は、
自らの意志とは関係なくスカートを激しく擦り付けた。
ヴァン「お、ぉうあっ!」
その瞬間、憧れのアーシェが毎日身につけている
ピンクの薄いミニスカートに、ものすごい量の白濁液をぶちまけた。
ガチャッ
アーシェ「あれ、ヴァン?何し・・・!!」
ヴァン「えっ!いや、あの…」
言い訳ができるような状況ではなかった。
いきりたつ息子、右手には精子まみれのスカート、
そして目の前には、かすかに涙を浮かべるアーシェ。
逃げ場はない。
ヴァン「ルーラ!!」
アーシェ「ラメエエェェェーーー!」
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 16:03:47 ID:3BavlJImO
良スレage
400 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 16:04:25 ID:dx/x2ePB0
ヴァン「オイヨオイヨー」
401 :
ハリーハァハァ:2006/04/09(日) 16:10:39 ID:Q+DSpC88O
アーシェを素手にしてパンツを眺めるバン…それから三時間がたったころ
アーシェ「もう…見てばっかじゃなくて触って舐めてよっ」
興奮するバン…
そこでバトルメンバーをバンとアーシェ、二人にして濃密な一時を過ごす…
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 16:37:42 ID:A8PcRV9S0
「この女はねえ、やっぱり、くるうてますよ、この人は。顔見て御覧なさい、
目は釣りあがってるしねえ、顔がポ〜っと浮いてるでしょ、
こりゃキチガイの顔ですわ。キチガイは犯して修正するしかありませんわ。」
悔しい でも幹事長
404 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 21:17:01 ID:3vlrrD3M0
パンネロ「ageるよ!」
ヴァン「age?ageってなんだ?」
パンネロ「ほんっと子供なんだから」
ヴァン「なんだよ、おしえてくれてもいいだろ!?」
バッシュ「ハハハ、ageというのはチンコがおっきするようなもんだ」
アーシェ「チンコはやめて」
もんのすごい笑顔で言ってそうだ
407 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:13:12 ID:T+eoCCuBO
ファミ通のヴァンランク外…がよけいしみるね(´;ω;`)イタイ
408 :
ノクマーン○(・(ェ)・)○ ◆j5jVuxWdss :2006/04/09(日) 22:25:07 ID:ylYuve4d0
バンガとかシークってヒュムに性欲示すの〜?
ヒュムがバンガやシークの♀に萌えないように
バンガやシークも実際ヒュムの♀には萌えないよね〜
でもモーグリの♀はヒュムからみても萌えるよね〜
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:30:31 ID:T+eoCCuBO
でも現実の人間は犬とかロバと獣姦するよね〜
バンガとかシークやモーグリの性に対する意識がヒュムと同じなのかも謎だけどな
バッガモナンの部下に居た乱暴なメスバンガも、ヒュムに例えれば港町のエルザみたいに魅力的なんだろうかなー
とふと思った
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:38:00 ID:T+eoCCuBO
何この超良スレw
413 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 22:48:50 ID:75shsTpg0
ヴァン「お前やってるんだ?」
アーシェ「お前はやめてって言ってるでしょう!」
ヴァン「ったくいい加減にしてくれ!何様のつもりだよ!」
アーシェ「あんたにお前よばわりされるとイライラするのよ!私はあんたみたいに平凡じゃないの!」
ヴァン「はっ!王女様だかなんだか知らねえが、お前がどれだけ平凡な女の子か教えてやろうじゃんか!」
バタン
アーシェ「やっ…ちょ、ちょっと!!」
ヴァン「うるせえな、人が来るだろ!」
アーシェ「やめなさい…っ!んぐっ……!!んー!んー!」
ヴァン「チッ。難しい服着やがって…!おらっ!」
びりびり
アーシェ「んんー!!」
ヴァン「うはー!いいかっこ!皆にも見せてやりてえなぁ?」
アーシェ「んー!!んーんー!!」
ヴァン「へへっ」
アーシェ「・・・いい加減になさい!
あなたよっぽど自分の平凡さを思い知らされたいようね!」
ヴァン「え?え?」
アーシェ「言っておくけど私は優しくないわよ!」
ヴァン「らめええぇぇえぇぇぇぇ!!」
ガブラス「少し痩せたなバッ―」
バッシュ「…ど、どうした?」
ガブラス「性 欲 を 持 て 余 す」
バッシュ「らめぇぇええええええ!!!!wwww」
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:19:51 ID:yAYavdIBO
皆天才ageだお(^ω^)
416 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:19:55 ID:3JP/9kMl0
アーシェ「スロウ!」
ヴァン「にゅわぁ!何すんだよ!」
アーシェ「オイヨ オイヨ五月蝿いわね。このダルマスカ皇女である私が貴方の筆下ろし
をしてあげようと言ってるのよ」
ヴァン「すは!ちょ、ちょっと待ってくれよ」
アーシェ「逃げれるもんなら逃げてごらんなさい!その鈍足でね!」
>>414 バロスwwwスネーーーーーーーク!!!!www
つづきだつづき
419 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:33:04 ID:ehnNEgXl0
----ラナバスタ店内----
店員「こちらの商品でよろしいですか?」
バッシュ「これでようやくトウルヌソルが手に入るな」
バルフレア「ホントおたから集めるの大変だったな」
フラン「特に獄門の炎は大変だったわね」
パンネロ「あれ??」
ヴァン「どうしたんだよパンネロ?」
パンネロ「さっきバッシュが限定版ポーション買っちゃったからお金足りないよ><」
ヴァン「マジかよ!!」
店員「他に購入したいと仰っているお客様もいらっしゃいますのでこれで失礼いたします」
ヴァン「あ!ちょ待っ!」
アーシェ「??ポーションなんて返品すればいいでしょ??」
バッシュ「バカヤロウ!!!!」
アーシェ「!?」
バッシュ「・・・限定品なんだよ・・・」
アーシェ「え!?え!?」
バッシュ「ちょっと待ってください店員さん!」
店員「まだ何か?」
バッシュ「このエロ女が身体で足りない料金分働きますので勘弁してください!!」
店員「そういうことでしたら構いませんよ^^」
アーシェ「え!?らめぇぇぇえええええ!!!!!」
420 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:38:35 ID:+VF+kH3BO
制欲をもて余すってスネークじゃんw
421 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:41:11 ID:oy1SYCYA0
ヴァン「アーシェってパンツ何履いてんのかなー」
バルフレア「王女様だぜ、どうせ純白高級下着なんかだろうよ」
ヴァン「バッシュは何か知らないのか?」
バッシュ「アーシェ様の下着・・・こんな事を考えている私は破廉恥な男かもしれん・・・」
ヴァン「だめだこりゃ・・・」
ヴァン「なー、ラーサーはどうだ?」
ラーサー「ああああ、アーシェさんの下着だなんて、そそそ、そんな」
ヴァン「お子様にゃまだ早いか」
ヴェイン「案外黒ではないのか」
ヴァン「うわびっくりした」
ヴァン「黒か・・・(似合わないな)」
ガブラス「ピンクに決まっている!]
ヴァン「そりゃあんたの主観だろ」
モンブラン「おそらく王女は紐パンだクポ」
ヴァン「ひ、ひも!?いやいや・・・そんな」
ヴォースラ「私はふんどし以外認めない!」
全員「・・・」
シド「ああ見えて実は幼かったりするんだ。クマさんパンツとかどうかね?」
ヴァン「それはそれで」
アルシド「う〜ん・・・アーシェ王女は透け透けとかイイと思うんですがねえ」
ヴァン「ハァハァ」
ヴァン「よし、全員で確認しようぜ。みんなでアーシェのスカートめくるんだ」
ヴァン「アーシェ、こっちきてくれ」
アーシェ「何?」
ヴァン&その他大勢「いくぜぇぇぇぇええ!」
アーシェ「らめぇぇぇぇえぇ!!!!!!!」
アーシェ以外「短パンかよ・・・orz」
422 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:45:53 ID:xFqejlDm0
大灯台にて
バルフレア「ふー、コジャ相手にしてると炎で熱いな。水、水っ・・・と
なんだもう水袋が空だ。おい、ヴァンお前のを俺によこせ。」
アーシェ「バ、バルフレア!よかったら私の沢山あまってるからをどうぞ。」
バルフレア「光栄の至り。じゃ遠慮なく。」
アーシェ「(か、間接キスだわ!今よ、バルフレア。さあググッと飲んで!)」
レダス「お、丁度俺も水を切らしてたんだ。アーシェ王女、俺ももらうぞ。
構わんな?グビグビ。ふぃー、生き返ったぞ。お、赤い炎出してる敵
発見。行って来るぞ!」
アーシ&一同ェ「らめぇぇぇええええええ!」
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:47:17 ID:T+eoCCuBO
すでにレイプでは…嫌がらせ?
424 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:58:53 ID:gdWLZcq6O
アーシェ「ここねモブハント依頼してきた家は」
ガチャ
ドアを開けるアーシェ
アーシェ「あら?真っ暗。スイッチはどこかしら」
真っ暗は部屋でスイッチを探すアーシェ
バタン!
突然ドアが閉まる
アーシェ「ちょっと!!誰!!!」
暗闇から声が聞こえる
ヴァン「かかったな・・・前から、その態度が気に入らなかったんだ!!いつも人を平民の癖にと言いやがって」
バッシュ「俺は殿下を以前から・・・・」
バルフレア「つまりだな、簡単に言えばやらせろや」
アーシェ「だ、誰なの!!!私を誰だと思っているの!!こんな事をしてただじゃ済ませないわよ!!!」
ヴァン「その態度が気に入らなオイヨ」
バルフレア「ほうら捕まえた」
暗闇の中でうごめく男女
バッシュ「殿下ぁす、す好きウゴッ!!!」
暗闇の中で壁に突撃するバッシュ
ヴァン「オイ以外にガッチリした体だな」
バルフレア「ほうら脱げよ」
アーシェ「やめてぇぇええ」
バッシュ「殿下、暗闇の中は凄くコーフンするであります」
ヴァン「アレ?ちょっと?おかしくングッ!!!」
バッシュ「おおっ!!!殿下の口の中は暖かいであります」
ヴァン「ンン!!!!ちがングッ!!!!」
バルフレア「じゃあ俺は下を頂くとするかな」
ヴァン「ンらめンッ・・・ぇぇグゥッええ!!!!」
425 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:59:57 ID:ExesCBS/O
良スレage
426 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 00:00:35 ID:3V7dD8bP0
くだらない三文小説はいいんだ
抜ける奴 アーシェがレイプされる自然なストーリー
で抜ける奴頼む
427 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 00:05:26 ID:wd5gXtNS0
バッシュ「いいかっ!ポイントB‐3から半径30キロ四方一帯に封鎖をかけろ!今すぐだ!」
アーシェ「パパ落着いて!」
ヴァン「ヲイヲイヲ!」
428 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 00:05:34 ID:c65rOKYwO
このスレのお陰でアーシェ萌えに目覚めた俺が来ましたよ。
馬鹿なノリももっとやってくれwwwww
レダスはトードのトラップにかかった!
ヴァン「あれ?レタスのおじさんは?」
アーシェ「レタスてw」
パンネロ「あのおっさん汗くさいからいや〜」
パシュッ
レダス「ゲロロッ(んんっ?!)」
パラメディック「イチゴヤドクガエルをキャプチャーしたのね」
レダス「ゲロ!wゲロロロ!!ww(ちょ!www違う!!www)」
スネーク「で、味は!?」
パラメディック「おいしいらしいわよ」
レダス「ゲロエエエエエエエ!!!!(らめぇぇぇえええ!!!)」
スネーク「んぐっ
・・・・まっず」
431 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 00:31:17 ID:cqlCnroAO
ヴァン「お前、顔色悪いぞ。なんだ、腹も痛いのか?」
アーシェ「うるさいわね、生理中なのよ!
それとお前はやめて。」
パンネロ「なぷ貸そうか?」
アーシェ「さっきタンポン入れたから大丈夫よ、ありがとう」
バッシュ「おっきした」
>>431 ビビった。話の流れでヴァンがなぷ貸そうか?つってんのかと思った
434 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 01:27:11 ID:+KxuYv4i0
暁の断片を手に入れレイウォール王墓から出た一行は、リヴァイアサン艦隊に捕らえられた。
ギース 「破魔石を引き渡していただきたい」
アーシェ「破魔石って…」
アーシェがパンネロを振り返ると、パンネロはとっさにおっぱいの間に挟んだ人造破魔石を隠そうとする。
ギース「そのような模造品ではない!」
アーシェ「くっ…」
バッシュ「殿下、しかたありません、今はまんこの中に隠した暁の断片を渡すしかありません」
アーシェ「まんこはやめて」
アーシェ「ううっ…、あぁ…」
アーシェはまんこから濡れ濡れになった暁の断片を取り出し、ギースに手渡した。
ギース「すぐに魔力を測定する」
帝国兵「本国に持ち帰るまで手を付けるなとのご命令では?」
ギース「あらかじめ真贋を確かめておかんでどうする」
ギースは暁の断片を自分のアナルにゆっくりと挿入した。
ギース「うむぅ、ふっ…、」
帝国兵「6700 6800 6900 7000!」
帝国兵「間違いありません神授の破魔石です!限界が見えません!」
ギース「破魔石らめぇぇえええぇぇえええ」
ちょwwwwwwwwwww
ギースに黙祷
こんなスレタイで涙出るほど笑うとは思いもしなかったw
一人で楽しむにはもったいないが誰にも言えんorz
ギース「フゥゥゥゥゥンンン!
王家の証が神授の破魔石であったとは…
ドクター・シドが血眼になるわけですなハァァァァ」
バルフレア「今なんつった!?」
ヴァン「アーシェ!いくぞ!」
ウォースラ「らめぇぇぇ!空賊ごときにダルマスカの未来を盗ませるものかッ!」
ヴァン「オイヨイヨ!オイヨ、ヨイヨイヨ」
アーシェ「えっ…そんな…あなた何を言っているの?」
ヴァン「オヨヨヨ、オイヨ、オイヨイヨ!」
アーシェ「そのような辱めに合うなら死んだほうがましですっ!」
ヴ「オヨヨ!!!オイヨ!!ヨヨヨイヨ!!!!!」
アーシェ「らめええぇええええ」
>>434 米吹いたw
ここのスレにはネ申が住んでるな
445 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 16:53:58 ID:adasWYsfO
オイヨイヨ、ラーサースレに負けてるヨイヨ
神職人降臨してくれヨイヨ
あそこは完璧なホモスレだった
アーシェ「な、何をなさるんです!!!」
フラン「ヒュムはしないのか?」
アーシェ「アアッ!!!痛いッ!!!やめてぇ!!!」
フラン「初めて?大丈夫すぐ気持ちよくなるわ」
アーシェ「クッ!!!いた・・・ッ。。。お願いもうヤメテェ・・・」
フラン「まだ、始めたばかりだわ、これからよ」
痛みに体を震わすアーシェ
フラン「ここのツボは胃腸よ。駄目よ健康に気を付けなきゃ」
448 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 17:59:47 ID:Ftgchupj0
アーシェ「あそこが痒いわ」
バルフレア「あんたアホだからよ。何が復讐よ」
エリザベス「日本語でおk」
アーシェ「誰なのあんた」
エリザベス「割り箸買ってきて」
アーシェ「いいわよ」
451 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 19:45:33 ID:s+xvHCPCO
age
何この良スレwww
バッシュ「パンネロ殿」
パンネロ「な〜にバッシュ」
バッシュ「昨今の若い女人は何が好まれるのであるか?」
パンネロ「プレゼント?」
バッシュ「そうだ。かたじけないが教えてくれぬか?」
バルフレア「なんだバッシュ女の子をモノにしたいのか?俺に任せな(・∀・)ニヤニヤ」
バッシュ「うむっ、バルフレア殿かたじけない」
バルフレア「なーに、お安いご用だ(・∀・)ニヤニヤ」
バルフレア「まず、心のこもったモノだな。女性は高価なモノより、例えばバッシュ
お前自身が心を込めて想いを伝えた方が惹かれるんだよ」
バルフレア「なぁ、パンネロ(・∀・)ニヤニヤ」
パンネロ「ああ・・・そうよバッシュ(・∀・)ニヤニヤ」
バッシュ「おぉ、そうなのか」
バルフレア「それと、可愛いモノにも弱い。まぁ、リボンとかいいんじゃね(・∀・)ニヤニヤ」
パンネロ「そうだわ!バッシュ自分にリボン付けてみれば?(・∀・)ニヤニヤ」
バッシュ「なるほど、自分の意外な一面をみせるという訳だな」
つづく
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 20:09:48 ID:cqlCnroAO
ヴァン「アッナッル!アッナッル!」
アーシェ「アナルはやめて。」
バルフレア「もう一つ大切な事はな女性のイヤは気持ちの裏返しなんだ(・∀・)ニヤニヤ」
パンネロ「そうよ、イヤの本当の意味はもっとして欲しいという意味なのよ(・∀・)ニヤニヤ」
バッシュ「おぉ、そうなのか!!!いい事を聞いた。お二人本当に感謝する」
バルフレア・パンネロ「頑張れよ〜(・∀・)ニヤニヤ」
その夜・・・・
バッシュ「で、殿下・・・拙者は殿下のことが・・・」
アーシェ「な、なんですか!!!は、裸で!!!」
アーシェ「し、しかも、そ、その男性の大事な部分にリボンなんか巻いて・・・・」
バッシュ「ムハーッ(゚∀゚)も、もう我慢出来ません!!!!殿下ぁぁあああ!!!!」
アーシェ「らめぇぇえええ!!!!!」
純情なバッシュバロスw
これは純情なのか…?
世界で一番ピュアなレイプだ!
459 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 21:20:24 ID:c65rOKYwO
レレレレイプ
ほのぼのレイプ〜
(゚∀゚)ご利用は計画的に〜
461 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 21:38:36 ID:Z10S/eV6O
アーシェ『チンポー!チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポー!』
ヴァン『どうしたんだ?』
バルフレア『欲求不満なんだろ。生理中の女はあんなもんだ。』
ヴァン『ふーん。そっか。しょうがないなぁ。見せてやろうかな、俺のち・ん・ぽ』
バルフレア『やめとけ、おまえが傷つくだけだ』
ヴァン『ほら、チンポだぞ。』
アーシェ『包茎に用事はねぇ!』
ヴァン『………。』
バルフレア『ほらな。』
(´;ω;`)・・・カワイソス
>>453 どうでもいいけどなんでバッシュがスタイナーの口調なんだ?
464 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 22:08:56 ID:cqlCnroAO
ヴァン「ちっんっぽ!ちっんっぽ!」
アーシェ「ちんぽもやめて。」
>>453 今更だがメインの半分が名前の頭がハの派生なんだな
すげえどうでもいい
466 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 22:16:42 ID:285RmeUZ0
12の世界って別の種族でも子供出来るんだろうか?
というか性欲ってわくのかな?獣姦みたいな感じなんだろうか。
ヴィエラ族とヒュムはやれそうだが・・・バルフレアとフラン
ヴィエラのまんこにはおモルボル様が寄生してるので噛み付かれてしまいます
>>466 豚鼻なんかとはヤりたくない。
ヒュムはヒュムがBEST
>>463 ゴメソ脳内変換したゆえ申し訳ござらん
異種間レイク話求む
こどもできていたら亜人みたいなのがいるだろ
亜人はいるけど設定では独自の進化ってかいてるし
471 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 22:35:25 ID:cqlCnroAO
ヴァン「おっしっり!おっしっり!」
アナル「お尻はやめて。」
ちょっwwwアナルって誰だよwww
アーシェ・アナルガン・ダルマスカ殿下であらせられよう
474 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 00:27:51 ID:sr8q+tmH0
475 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 00:41:48 ID:khwex7rO0
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 00:42:29 ID:khwex7rO0
477 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 00:45:35 ID:CCEVRmX8O
レイプとかそうゆうもので性能、
回抜きなあなあやらないかなあなあやら
にリル
ハーッ
貸しかなは赤は悪気分
かなあかなきふ書いてないよラブ
レイプとか 嗜好抜き悲しむなかなかなかなか又々乱交嗜好抜き悲しむ人がたたかうだと10003000円
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 01:14:40 ID:eIix6HT70
アッー!シェ
バルフレアッー!!
アーシェ殿下のムンムン蒸れ蒸れ人妻マンコ
ヴァン「オイがバッシュだ!」
ヴァン「バッシュはいきていうぞ!」
民1「なんだ!?バッシュ!?おお!あれがバッシュなのか!
みんな、こっちこいよ!バッシュがいるぞ!」
民2『マジかよ!バッシュか!一度掘ってみたかったんだ!』
民3「俺も俺も!みんなバッシュさんにご相手してもらおうぜ!」
民4『俺も!』
民5「つ、次俺もお願いします!」
民6「俺漏れも!」
ヴァン「らめええええええええええええ」
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 02:01:00 ID:qFpRtLGYO
ヴァン「昨日お前と体がいれかわる夢を見たよ。」
アーシェ「え!?」
ヴァン「しっかしお前の服は脱ぎにくかったなぁ。」
アーシェ「勝手に脱がさないで!お前はやめて!」
ヴァン「のわりにクリは簡単にめくれたけどなwwwww」
アーシェ「いい加減にしてよ!大体あなたは剥けているの?」
パンネロ「勃起しないと剥けないよ。」
ヴァン「ラメェェェェエェェーー」
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 02:39:16 ID:VJUkLIN/0
ヴァン「なぁアーシェいいかげんやらせてくれよ。」
アーシェ「なに言ってるの、包茎のくせに何様?」
バルフレア「よしヴァン!おれが決めてヤルゼ」
フラン「あなたたちそういう仲だったの?不潔だわ」
バッシュ「よしヴァン、バルフレア。おれ混ぜて3Pしようぜ」
ヴァン、バルフレア「ラメェェェェェェェエェェ」
1000までいったら今度こそおっぱいうpしてもいい
パンパンパンパンパンッ…
バッシュ「ハァ、ハァ、ハァ……んっ!ぐはぁ…」
ドピュッ…ドクドクドク…
バッシュ「ハァ…どうだ?気持ちよかったろ?今日は長く持った方だぞ…」
「…………」
バッシュ「なんだ、まだ気にしてるのか……俺がナルビナに捕まってた時敵兵に毎日オモチャにされてた事はもう過去の事だ。
だからもう気にするなよ。今はもうお前だけさ、ウォス」
ウォースラ「あぁ…愛してるぞバッシュ」
バッシュ「俺もだウォス。」
ウォースラ「あ」
バッシュ「ん?どうした?」
ウォースラ「動いた、今動いたぞ!ほら触ってみろ」
バッシュ「おぉ!本当だ!もうすぐ生まれるな。
俺達の希望が」
ウォースラ「あぁ、幸せだ…バッシュ」
バッシュ「俺もだウォス…愛してるぞ」
アーシェ「らめええええええええええー!」
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 05:24:10 ID:tL+DJNnHO
ヴァン「オイヨ朝だよアーシェ起きろヨ」
アーシェ「ん・・・・ん・・・」
寝返りをうつアーシェ
ヴァン「オイヨイヨ!!!下着丸見えヨ!!!」
アーシェ「スースー」
起きないアーシェ
ヴァン「(゚∀゚)ムッハー!!赤パン!!!おっきすた!!!」
ヴァン「(゚∀゚)ハァハァ」
アーシェが起きないのを確かめるヴァン
ヴァン「(#´д`)シコシコ」
ヴァン「(#´д`)シコシコ」
ヴァン「(;´д`)で、出そう!!」
必死で紙を探すヴァン
ヴァン「こ、これでいいやハァハァ」
枕元にあるコップを掴むヴァン
ヴァン「( ゚д゚;)ウッ!」
ヴァン「(#'∀`#)フウッ♪」
アーシェ「ん・・・んっ」
目を覚ますアーシェ
アーシェ「んんっ?あぁ、ヴァンおはよう・・・あら何それ?」
ヴァン「あ、ああヨーグルトだよ・・・アーシェにあげようと思って・・・」
アーシェ「私ヨーグルト嫌いなの!!お前食べなさいよ」
ヴァン「お前はヤメテ!!!」
アーシェ「ほら食べなさいよ!!!」
ヴァン「らめぇぇえええ!!!!」
>>485 朝からウホネタ張りやがって・・・
今度はラーサーキボン
さぁ、仕事の準備しなきゃ
('A`)テラネムス
そんなつまらんのよりネタを頼む
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 05:39:48 ID:5ixjdivu0
ホモネタやめろや腐女子
491 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 05:49:12 ID:8XRETRfwO
バッカモナン「はぁ…バンガは魔法の詠唱が苦手だからなぁ…今月もポーション代が高くついたぜ…ん?ありゃアーシェ王女じゃねーか!しかも水浴びして裸だ」
アーシェ「ふんふ〜ん♪…え?キャア!誰!?早くあっちへ行って!」
バッガモナン「ひゃはははっ!そうもいかねえ!最近溜まってるからな…ヒュムじゃバンガの女の足元にもおよばねえがこの際女なら誰でもいい!相手になってもらうぜ!」
アーシェ「私を誰だとお………おっきいのね。久々に楽しめそうだわ」
数時間後
バッガモナン「ひぃ…ひぃ…もうらめええええええ」
アーシェ「バンガのくせにだらしが無いわね!まだまだこれからよ!」
絶倫王女ここに誕生++
新展開キタコレ
ところでスレタイが見えません><
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 06:06:34 ID:OFnqju/v0
すし屋で
バッシュ「マスターいま旬のやつない?」
アーシェ「今日はいいアナルが入ったよ!」
バッシュ「んじゃそれ一人前」
アーシェ「へい!アナル一丁おまち!」
唇から零れる深い熱い精液
わたしのマンコの中をあなたはまだ知らない
そっと願いを込めた手編みのコンドーム
マンコだけをいつも見ていて欲しい
もっと捕まえていてね壊れてしまいそうだから
あなたの望む女の子に少しはなりたい
だからおちんちんを…はやくぅ!!ちんちんちょーだいい!!
495 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 11:42:45 ID:3p/uDLmL0
ん、できればその、え〜と。
アーシェのエロ画像も欲しいのだが。。。。。
お願いします(ペコリ)
497 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 12:10:41 ID:3p/uDLmL0
お願いだ、ここに画像張ってくれ。
お願いだ。
>>485 ハァハァ
もっとバッシュとウォースラのストーリーが読みたい
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 12:30:10 ID:3p/uDLmL0
アーシェに弟がいる設定で。(名前はアルト)
帝国兵「殿下はどこだぁ〜!早く見つけろ!」
アーシェ「チッ、気付かれるのも時間の問題ね。」
アルト「大丈夫、僕がお姉ちゃんを守るから」
アーシェ「アルト・・・」
帝国兵たち「いたぞー!はやく捕まえろ!」
アルト「お姉ちゃんには指一本触れさせないぞ!うりゃ〜!」
帝国兵「なんだこのガキ、おりゃ」
アーシェ「アルト!」
アルト「うわぁ!くそぉ〜負けるもんかぁ〜!」
帝国兵「しつこい野郎だ。」
帝国兵B「そんなもん殺れ」
帝国兵「はっ!」
アルト「ぐはっ!」
アーシェ「アルト。。。アルト。。。。。。」
帝国兵「いけぇ!」
アーシェ「きゃ!」
アルト「お姉ちゃんに、乱暴するなぁぁぁぁ!!!!!」
帝国兵「なんだあの光は!」
次回に続く。(いい評価出たら)
つまらなかったらごめん、あと画像はあきらめる。
それ何のFF11のオープニングムービー?
501 :
499:2006/04/11(火) 12:38:28 ID:3p/uDLmL0
いま見てみるとかなり変だ。。。。
俺才能ねぇ
ネタにもなってないガチホモや801は勘弁してくれ・・・('A`;)
ナム・エンサでウルタンエンサ族につかまってパンネロもろともレイープ
ヴァン「はぁ〜」
バルフレア「どうした?溜め息ついて?」
ヴァン「実は恥ずかしいんだか俺、童貞なんだ・・・」
バルフレア「なんだチェリーかwwパンネロとしてないのかww」
ヴァン「オイヨイヨ!!!笑うなヨ、悩んでんのに!!」
バルフレア「よーし任せなさい(・∀・)ニヤニヤ」
ヴァン「本当に大丈夫なのか?」
バルフレア「大丈夫だ!バッシュだって出来たんだからな(・∀・)ニヤニヤ」
ヴァン「なに!!!本当か!!で、どうすれば?」
バルフレア「いいか、女っーもんは男らしさに惹かれるもんだ(・∀・)ニヤニヤ」
バルフレア「多少強引にした方が喜ばれるつーことよ(・∀・)ニヤニヤ」
ヴァン「なるほど!!具体的に何すればいいんだ?」
バルフレア「それはだな、女のフイを付くのが効果的だ!!!夜這いなんかいいぜ(・∀・)ニヤニヤ」
バルフレア「俺が上手く部屋割りを決めてやる。今夜203号室に夜這いしな!!」
ヴァン「(゚∀゚)分かった!!ちゃんと体洗って突撃するノシ」
バルフレア「前だけじゃなく後ろも洗っておけよ〜(・∀・)ニヤニヤ」
つづく
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 13:25:37 ID:tL+DJNnHO
〜その夜〜
203号室にそっと入るヴァン
ヴァン「(゚∀゚)ハァハァ・・パンネロぉぉおお!!!」
ベットに飛びかかるヴァン
バッシュ「・・・んが?」
ヴァン「( ゚д゚ )・・・アレ?バッシュ?」
バッシュ「おろ?殿下かぁ?分かったぁ〜また抱いてほすぃんだなぁ?」
寝惚けてるバッシュ
バッシュ「よ〜しぃ!今夜はぁ朝まで頑張るりょ〜」
ヴァン「(;゚д゚)ちょ、ま、まてオイヨイヨ!!!」
そこへバルフレアに誘導されたパンネロ登場!
パンネロ「こんばんはバッシュ呼んだぁ・・・・( ゚д゚ )アッ!!」
ヴァン「アッΣ( ゚д゚ )ち、違うんだ!!」
ヴァン「お、俺は、よ、夜這いに・・・・」
バッシュ「ほうらぁ〜入れちゃうじょ〜」
ヴァン・パンネロ「らめぇぇえええ!!!!!!」
このスレのバッシュはえらい輝いてるなwwwwwwww
ヴァン「欲しいんだろ?お前よぉ」
アーシェ「お前はやめて」
ヴァン「スカシてんじゃねーよ王女様よ」
と無造作に突き飛ばすヴァン
アーシェ「汚らわしい!近寄らないで!」
乱暴に肩を掴みアーシェの唇に手を伸ばす
ヴァン「ほら、もうこんなに濡れてるじゃんか王女様よぉ」
アーシェ「・・い・いや・・・・やめなさい・・・」
ヴァン「中はグジュグジュなんだろ?オイヨイヨー」
アーシェ「い・いや・・」
ヴァン「欲しいんだろ?正直に言ってみろよ王女様よぉ」
アーシェ「・・・・…」
ヴァン「言えよ!!!欲しいんだろ!!!!!!!???」
ビクッと身体を震わせ
アーシェ「・・・ほ・・欲しい・・・・・」
ヴァン「ハーッハッハッ!!!欲しいのかwwww何が欲しいんだ言ってみろよ」
アーシェ「・・・・…」
ヴァン「オラ言えよ!!!!!オイヨイヨー」
アーシェ「・・・い・・いや・・・それだけ・・・・は・・」
ヴァン「言え!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アーシェ「・・・・・ら・・…」
ヴァン「あ!?聞こえネーヨ」
アーシェ「・・ら…」
ヴァン「あ!!??!!?ハッキリ言えよメス豚が!!!!」
アーシェ「ら〜めんぇぇぇぇん」
ヴァン「オイヨイヨー、ラーメン一丁」
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 14:02:01 ID:um4tWQKRO
イェア! ドピュッ! ハァハァ
509 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 14:03:02 ID:hHEjTlCa0
田中理恵きめえ
アーシェとパンパンしたいa
アーシェをパイパンにしたい
514 :
499:2006/04/11(火) 17:33:57 ID:3p/uDLmL0
バッシュ「殿下、お許しください。」
アーシェ「な、なにをするのですか!やめなさい!」
バッシュ「綺麗なクリですなぁ、」
クリに触る・
アーシェ「いやっ!あ!」
バッシュ「大丈夫、すぐ行かせます。」
くちゅくちゅ
アーシェ「いや!”!!」
魔人ベリアス召還
ベリアス「地獄の火炎」
バッシュ「らめぇぇぇぇぇぇぇ!!」
515 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 18:53:57 ID:RdYdIaJC0
516 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 19:03:40 ID:3p/uDLmL0
バッシュの顔が。。。。
でもGJ!
こんどはヴァンと(ry
517 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 19:05:52 ID:3p/uDLmL0
ミス。
バッシュじゃなかた
ウォースラだー!
バルフレア「く…人造破魔石か。」
シド「わしの邪魔をする…なっ!ガブラス!」
後ろからシドを羽交い締めにするガブラス
ガブラス「今だバッシュ!!」
バッシュ「任せろガブラス!イェア!!」
シドのズボンを降ろすバッシュ
シド「な!なにをするか貴様ら!やめ、アッー!」
バッシュ「おおおおっ!!じゅぽっじゅぽっ!!」
アーシェ「まさか…人造破魔石を吸い出そうと?」
バルフレア「いや尿道結石じゃねえんだから…」
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 20:43:43 ID:8G7EpfaH0
522 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 20:44:00 ID:um4tWQKRO
スレ違いで申し訳ないがアーシェがいろんなのにレイプされるストーリーがみたい。
>>524 お前は申し訳なさそうにしなくていいんだ!
>>515 こんなウォースラはウォースラじゃない!
きもい
いいからお前はばら@ふたばにでも引きこもってろ!
528 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 21:02:37 ID:1W5Hg+uXO
ドッキン美奈子先生風に頼む!
>>515 ウォースラああああああああああああああああああああ!!!!!
せめて顔くらいまともに描けよ(つД`)
530 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 21:08:33 ID:um4tWQKRO
まいっちんぐ真知子先生風に頼む!
>515絵師の人には悪いがいまいちキャラの表情がいまいちだ。ウォスラもアーシェも
532 :
527:2006/04/11(火) 21:10:34 ID:M6EAnAYV0
前 言 撤 回 !!
こんなウォースラ認めねええええええええええ!!
ああくそ!
俺が描く!!
ああ、そういう設定の絵か。
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 21:17:19 ID:um4tWQKRO
537 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 21:27:49 ID:tL+DJNnHO
ヴァン「フランを前にしケツ拝む!」
ドゥビドゥドゥビドゥバ
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!
エフエフ短剣隊!
エフエフ短剣隊!
バルフレア「ねーよw」
ヴァン「(´・ω・`)・・・無いのか?」
バルフレア「ちゃんとアルアルネタ言えよ!!」
ヴァン「分かった!」
ヴァン「アーシェが短パンと気付き、萎えてまう」
ドゥビドゥ(ry
ハイ!ハイ!ハイハイハイ!
エフエフ短剣隊(ry
バッシュ「萎えてまうな、萎えてまうな」
ヴァン「赤パンだと思ってたらホットパンツって騙された気分だな」
バッシュ「え?(´・ω・`)・・・・パンツじゃないのか?」
ヴァン・バルフレア「( ゚д゚ )・・・オイヨイヨ」
いろんなのか
アーシェ「ふう、甘い果実もたくさん採れたしそろそろ帰らないと…」
その時、一匹のモルボルがアーシェの前に立ちはだかった。
アーシェ「こんなところにモルボルがいるなんて!」
アーシェは剣を構えた。しかし、その時背後から近寄ってきたモルボルが
あまい息を吐いた。
アーシェ「!?後ろにもう一匹いたのね…!…っ!」
アーシェはモルボルのあまい息をまともに浴び意識が朦朧となった。
アーシェの体中をモルボルの触手が這い回る。
ぬるぬるとしたモルボルの触手がアーシェのまんこに侵入した。
アーシェ「あぁ、んん…、いや…っ」
アーシェは嫌悪感と同時に沸き起こる快感に身をよじった。
ヴァン「あれ?アーシェどこ行ったんだ?」
パンネロ「アーシェならさっきお昼ご飯の材料取りにいくって言ってたよ。
さっきアルラウネを見かけたからあまい果実食べたいって」
バッシュ「一人で出かけるとは不用心な。私はちょっと殿下を探してくる」
ヴァン「俺も行くよ。あまい果実なら俺も食べたいしな!」
ヴァン「おい、あれアーシェじゃないか?」
バッシュ「で、殿下!」
二人が目にしたのは、あられもない格好でモルボルの触手に
身をもだえさせているアーシェだった。
アーシェ「バ、バッヒュ、ワァン、ら、らすけれっ」
ヴァン「アーシェ!」
バッシュ「今お助けします!」
しかし、またもや背後から現れたモルボルのあまい息をヴァンとバッシュは
まともに浴びてしまった!
ヴァン「なんだこれ、ちんちんがおっきしちゃったよ、止まらないよアーシェ〜」
バッシュ「で、殿下っ、す、すみません。ですが止まらないのです」
アーシェ「らめぇぇぇえええええ」
フラン「みんな遅いわね。なにかあったのかしら」
バルフレア「確かに遅せーな。ちょっと見てくるか」
パンネロ「わかった。私はフランとここでお留守番してるよ!」
バルフレア「おい、お前らなにやってんだ!」
そこへまた背後から来たモルボry
アーシェ「らめぇぇぇえええぇええええぇええ」
540 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 22:05:59 ID:fybqIxP8O
クソワロス
おまえらアホ杉
ラーサースレに行ってみた
俺には無理だ_| ̄|〇
あの世界には入れん
乱立しているラーサースレのなかでまともなのは一本しかないからな
モルボル(;´Д`)ハァハァ
12のモルボルはちょっと醜悪さがなくなったな。10のモルボルが出てきた時はスタッフに謝りたくなった
>>542 それにひきかえ、アーシェスレはサンマスレといいまともなのが多くてこまる
>>535 ぐっ、またそれか・・・
fileseek使っても見れん('A`)
>>546 ありがとう!
サイズがデカくて途中までだけど見る事が出来たよ
バンガに乳もにゅもにゅされてるフランだた・・・(;´Д`)ハアハア
549 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 23:56:41 ID:3p/uDLmL0
アーシェのマムコむき出しの絵希望。
なんて無いか。
550 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 00:06:10 ID:77u5/af6O
551 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 00:07:57 ID:77u5/af6O
552 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 00:52:16 ID:+7MUucet0
>>551 パンネロ「みんな遅いね〜なにやってんだろ」
フラン「そうね、ちょっと心配になってきたわ」
パンネロ「でも、男三人もいるんだから大丈夫でしょ?…あ!アルラウネだ!
よーし、たくさんやっつけちゃうぞ!フランも手伝って!」
フラン「仕方ないわね」
あまい果実をたくさん手に入れたフランとパンネロは果実を切り分けたりして
食事の準備をしていた。
火を起こして果実を煮込むパンネロ。
フラン「果実を煮込むの?」
パンネロ「ジャムを作るんだよ。お母さんがいつも作ってくれたの。とっても美味しいんだ」
フラン「ヴィエラは森の物は加工しないでそのまま食べるのよ」
パンネロ「フラン、いいからちょっと味見してみて」
フラン「ん。…なかなか。これも悪くないわね」
パンネロ「でしょ?でしょ?」
フランとパンネロは微笑みあって楽しそうにいちゃいちゃしている。
〜一方その頃アーシェとヴァンとバッシュとバルフレアは
ヴァン「アーシェ!アーシェ!いくよ!?いくよ!?」
バッシュ「殿下、くっ、また出ます」
バルフレア「お姫さんのここ、たまんねえぜ!」
アーシェ「らめぇええええぇええぇえええ」
暁の断片を手に入れレイウォール王墓から出た一行は、リヴァイアサン艦隊に捕らえられた。
ギース 「破魔石を引き渡していただきたい」
アーシェ「破魔石って…」
アーシェがパンネロを振り返ると、パンネロはとっさにおっぱいの間に挟んだ人造破魔石を隠そうとする。
ギース「そのような模造品ではない!」
アーシェ「くっ…」
バッシュ「殿下、しかたありません、今はまんこの中に隠した暁の断片を渡すしかありません」
アーシェ「まんこはやめて」
アーシェ「ううっ…、あぁ…」
アーシェはまんこから濡れ濡れになった暁の断片を取り出し、ギースに手渡した。
ギース「すぐに魔力を測定する」
帝国兵「本国に持ち帰るまで手を付けるなとのご命令では?」
ギース「あらかじめ真贋を確かめておかんでどうする」
ギースは暁の断片を自分のアナルにゆっくりと挿入した。
ギース「うむぅ、ふっ…、」
帝国兵「6700 6800 6900 7000!」
帝国兵「間違いありません神授の破魔石です!限界が見えません!」
ギース「フゥゥゥゥゥンンン!
王家の証が神授の破魔石であったとは…
ドクター・シドが血眼になるわけですなハァァァァ」
バルフレア「今なんつった!?」
ヴァン「アーシェ!いくぞ!」
ウォースラ「らめぇぇぇ!空賊ごときにダルマスカの未来を盗ませるものかッ!」
その後
バルフレア「拾ってくだろ?」
554 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 01:03:09 ID:77u5/af6O
555 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 01:08:45 ID:JEQXi+qx0
>>552 モルボル「あの、せっかくなんで俺もやっていいですか?」
ヴァン「あ、いいっすよ^^」
バルフレア「どうぞどうぞ^^」
バッシュ「こんなメスブタでよければぶち込んでやってください^^」
モルボル「恐縮です><じゃあ失礼してと・・」
アーシェ「らめぇぇぇぇええええ」
556 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 01:09:50 ID:+7MUucet0
なにその腰の低いモルボルwwwwwwwwwwwwwwww
モルボルGJ!!
わからん
パンネロ「ラーサーさま?ご用があるそうで、その、聞きにきたんですけど…」
ラーサー「よくおいでくださいましたパンネロさん。さぁ、こちらにかけてゆっくりしてください」
パンネロ「は、はい。その、お勉強のお手伝いって聞いてきたんですけど、私ラーサーさまに教えられることなんて…」
ラーサー「いえ。これはパンネロさんじゃなければダメなんです。…こちらを見ていただけますか」
パンネロ「難しそうな本ですね。…?!ひゃだっ、これって!?」
ラーサー「パンネロさん。わたしはソリドール家の世継として、失敗のない後継者づくりが求められているんです」
パンネロ「えーっ!でもこんな、えっ、あたしやるんですか?」
ラーサー「ご安心ください。すでに試しているんですよ。それでもまだ心配でしたら、まずこちらでお見せしますので」
パンネロ「あ!アーシェさん?!」
アーシェ「ラーサー様お約束が違います!このような姿の私を誰にもお見せにならぬよう、お願いしたではありませんか!」
ラーサー「はいと答えた覚えはありませんよ?」
パンネロ「とってもよくお似合いです、アーシェさん」
アーシェ「くっ…」
ラーサー「…ではまずヘリコプターファックをお見せしましょう。これには苦労したんですよ。さあ腰を上にあげて」
アーシェ「らめぇえぇ」
562 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 03:34:17 ID:ZQi6xDlGO
ヘリコプターファックってなんだ?(゚д゚≡゚д゚)
563 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 03:56:07 ID:rho6D+R40
>>89 超亀レスだけど
性剣 セックス カリ バー
の方がしっくりこねー?
カリのあるバーなんてよくできた名前だよ。
564 :
ノクマーン○(・(ェ)・)○ ◆j5jVuxWdss :2006/04/12(水) 04:25:36 ID:ImMHUtm30
クリムゾンうpまだ〜?
>>562 バックで挿入した後に男が逆立ちになったりしながら回転する
566 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 08:15:26 ID:iudFslnf0
ここは良スレと言わない。
神スレだ
567 :
性感獣エクスタス:2006/04/12(水) 09:12:22 ID:Jogr3/i/O
「タマニハオレモヨンデクレヨン」
568 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 09:58:16 ID:kvQp8kq8O
235はネ申だな
ミュラン「近寄るな、性に飢えたヒュムが!!」
ムセンテナヨ(;´Д`)
ミゲロ「パンネロちょっとこっちきなさい!」
パンネロ「どうしたんですか?ミゲロさん」
ミゲロ「その水着みたいな服取り替えなさい!パンツがうっすら見えとるぞ」
パンネロ「私この服が気に入ってるんです」
ミゲロ「そんな服じゃ店の受付できんじゃないか!早く脱ぐんだ早くホラ早く!」
パンネロ「嫌ですよ、辞めてください!誰か!ヴァン!助けて!!」
ミゲロ「私はお前達孤児を引き取ったのだぞ、少しは恩を返してくれてもいいんじゃないか?」
ミゲロは全裸になり、青いチンポがむきだしになった
パンネロ「いや!気持ち悪い!こんなのやです!辞めて!臭い!」
ミゲロ「臭くておいしいぞ?ヴァンとはいつやったんだ?わしのほうがでかいだろ?」
パンネロ「でかいのは痛いから大嫌い!ラーサー様の短かい包茎ちんこのがいい!」
ハァハァ
ハァハァ
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 11:22:53 ID:HMDEc9WU0
ダウンタウンを歩くフラン・アーシェ・パンネロ
??「キャーーーー!!」
パンネロ「女の子の悲鳴!行ってみよう!!」
三人の目の前には今にも挿入されそうな少女の露な姿があった
店員「何だおまえらは?」
アーシェ「何をしているの!?その子を離しなさい!」
店員「こいつは店のモノを盗みやがったんだ。盗人はこうするのが掟なんだよ!お前らが代わりになるってんなら助けてやってもいいぜ?」
少女「助けて・・もうしないから・・ごめんなさい・・」
パンネロ「・・じゃあ私が変わりになるよ・・ヴァンには内緒にしててね・・」
フラン「あなた肩が震えてるじゃない。私は長く生きてきてるからこのくらいのこと何でもないわ」
アーシェ「待って。国民を守るのが国の主の勤め。私が代わりになるわ」
パンネロ「どうぞ」
フラン「どうぞ」
少女「どうぞ」
アーシェ「らめぇぇぇぇえええ」
ちょっwwダチョウクオリティ
ちんちんおっき
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 11:48:29 ID:BwkAwc+P0
そろそろダラン爺を絡めてクレ
バッシュ「む、こ、この赤くて小さい三角の布は…!ま、まさか殿下の!?」
くんかくんかくんかくんか……
バッシュ「ハァハァハァ、なんと芳しい香りだ!」
くんかくんかくんかくんか……
バッシュ「ハァハァハァ、なんと可憐な染みだ!」
むぐむぐむぐむぐむぐ……
バルフレア「おーい、バッシュ。ちょっと頼みがあんだけど、お、おい!あんた何してんだ!?」
バッシュ「ふぐぁぉぉ!バルフレア、なぜここに! 頼む!この事は皆には黙っていてくれ!」
バルフレア「……ああ、安心しろ誰にも言わねーよ。だからとっとと俺のパンツ放しやがれ」
バッシュ「らめぇぇぇええええええええ!!」
オババ様はやめて!
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 16:03:31 ID:iudFslnf0
このスレ見ながら言ってること実際に想像したら死にそうになった。
たまにおっきした。
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 17:03:56 ID:Og4wPZ4M0
場所は崖。下に広がる海からゆうに30mは離れている。
アーシェ「ここから飛び降りろと…?」
ヴァン「オイオイヨ!」
アーシェ「こんなところから飛び降りたら死んでしまうわ。」
ヴァン「オイヨ、アヤク!」
ヒュウ、ブーーーーーーーーーーン、ドボン!!!
何故かよくわからないが飛び込むアーシェ
アーシェ「うぇっぷ、ちょ、おも、剣、おもいって、やばいって」
ヴァン「ああっ?」
アーシェ「ぢょ、だづ、だづげ、て!ぼめばい、ヴぁやく!」
ヴァン「ムセンナヨ!」
フラン「……ミストを感じる」
パンネロ「フラン、ミストを感じるって… どんな感じなの?」
フラン「そうね、パンネロ。
息をするたびに体中の穴という穴から何者かが侵入してきて
抗っても抗っても侵入をやめてくれないの。
そのうちに体中が熱くなって力が抜けて、自分自身が
爆発しそうになる。
ああっ、ダメぇええっっ、く… ああっ
もうやめてぇぇ。ふ…、あっ ああ〜っっ
こんな感じかしら?」
アーシェ「そ、そ、それは誰にでも感じられるものなのですか?!」
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 18:18:30 ID:YhpQj9gHO
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 18:26:00 ID:77u5/af6O
となりの柳橋が言いました
「伊藤君に言いたいんです。スカートの中を覗かないでください」
となりの柳橋が言いました
「ブルマはいてるから良いけど、掃除の時間に覗かないでください」
そんな帰りの会で言われても僕は「ゴメン」としか言いよう無い
みんなの僕に対する視線がだんだん冷たくなってく
みんなが突然シーンとなって面白半分に次に
声をそろえて柳橋に言ったことは
「もう一回言ってください」「もう一回言ってください」
登校拒否でもしちゃおうかな〜
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 18:32:27 ID:YhpQj9gHO
ヴァン「誰か俺に筆おろししてはくれまいか?」
バッシュ「ヴァン殿!殿下の前でなんてことを。」
アーシェ「じゃーあたしが。」
パンネロ「いやいやあたしが。」
バッシュ「では拙者が…」
アーシェパンネロ「どうぞどうぞ。」
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 18:37:22 ID:H7e2Ee5W0
ヴァン「お前なぁ」
アーシェ「お前はやめて」
ヴァン「あんた…」
アーシェ「あんたはやめて」
ヴァン「お姫さん…」
アーシェ「お姫さんはやめて」
ヴァン「じゃあ…なんて呼んだらいいんだよ」
アーシェ「王女様よ」
ヴァン「王女様ァ?」
アーシェ「そうよ、私を尊び、敬い、王女様と呼びなさい」
ヴァン「王女様…」
アーシェ「いいわ」
ヴァン「王女様ッ」
アーシェ「もっと」
ヴァン「王女様アアアア!」
アーシェ「いいわ、もっと、もっとよ!」
ヴァン「王女様、王女様ァァアアアッー!」
アーシェ「いいわよヴァン!ほら靴の裏をお舐め!!この豚!お前は豚だよ!!」
ヴァン「アアッ…王女様、俺は豚ですッもっとぉ…!!!」
バッシュ「らめええええええええええええええ」
アーシェ「また豚が増えたか!ええい罵られて感じる家畜どもが!」
590 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 18:43:19 ID:77u5/af6O
バッシュ!
パンネロ「大丈夫ですか?」
ダラン爺「いつもすまないね、ワシがこんな体じゃから・・・」
パンネロ「それは言わない約束でしょ」
アーシェ「そうよ、何かして欲しい事あるかしら?何でも言って頂戴」
ヴァン「じゃあ、パンツおくれ!!」
アーシェ「な、なにを・・・」
バルフレア「王女たるもの、嘘は付かないよな?じゃあ俺のをくわえな」
バッシュ「殿下、私は前を頂きます」
ダラン爺「ワシはアナルを頂戴する」
アーシェ「ち、ちが・・・・」
パンネロ「私は撮影係ね」
モンブラン「脚本は、まかせるクポー」
ラーサー「私には無臭性版を売って下さい。」
アーシェ「ちょ、ラーサーまで!!!」
フラン「待って!!」
アーシェ「フランさん・・・」
フラン「監督は私よ」
アーシェ「フランもかよ」
続きは
>>585に任せた
>591
>フラン「監督は私よ」
>アーシェ「フランもかよ」
オチに笑った
となりのパンネロが言いました
「バルフレア君に言いたいんです。スカートの中を覗かないでください」
となりのパンネロが言いました
「ブルマはいてるから良いけど、戦闘中に覗かないでください」
そんなオキューリアの前で言われてもバルフレアは「ゴメン」としか言いよう無い
みんなのバルフレアに対する視線がだんだん冷たくなってく
みんなが突然シーンとなって面白半分に次に
声をそろえてパンネロに言ったことは
「もう一回言ってください」「もう一回言ってください」
大灯台から飛び降りでもしちゃおうかな〜
594 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 19:29:04 ID:4/O3gjHvO
何かこのスレでバッシュのキャラがFF9のスタイナー化してる気がする…
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 19:44:34 ID:eCOeZWw80
もしもシリーズ
〜〜もしも12のキャラが中学生だったら〜〜
ピンポ〜〜ン
ヴァン「よし!逃げろ!」
バルフレア「ここのじじいマジうぜぇからなwww」
10秒後
ガチャ
じじい「誰じゃ?」
そこに通りかかったアーシェ
じじい「おまえ何の用だ?」
アーシェ「え?え?」
じじい「もしかしておまえイタズラで押したのか?」
アーシェ「あの、話が見えないんですが」
じじい「やっぱりいたずらか!てめぇいい根性してやがる!てめぇみたいなガキにはセックスして教えてやるしかねーな!!!」
アーシェ「らめぇぇぇぇえええ」
その後アーシェは二ヶ月にも及ぶ監禁生活を送ることになるのであった
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 19:49:11 ID:77u5/af6O
神スレ age
アルテマ「ふふっ…無駄です…私に聖剣は効きません」
アーシェ「!?…そんなもの…やってみなければわかりません!」
ジャキィン!ズバッ!!
アーシェ「はぁ…はぁ…そんな…ダメージどころか…回復…なんて…」
(疲れてその場に膝をつくアーシェ)
アルテマ「…もうおしまいですか?」
アーシェ「くっ…人を…ヒュムをあまり甘く……」
アルテマ「…もっと…叩いて…もっと斬って…聖気が…イイんです…」
アーシェ「へ?」
アルテマはうっとりしている
アーシェ「ふーん?じゃあ、コレ入れちゃえー♪」
アルテマ「アッーそれ漆黒…らめええぇぇぇえ闇マズーーー…」
アーシェ「トァーッ!!!」
ヴァン「お前っ!!!何雑魚に銭投げてんだよ!!!」
アーシェ「お前はやめて!!お金ぐらいで何騒いでるのよ」
バルフレア「まったく王女さんは、金銭感覚無いから困る」
戦闘終了後、街に移動
バルフレア「チッ、おたから売っても宿代にもなんねーよ」
ヴァン「アーシェのせいたぞ」
パンネロ「私、お風呂入りたいです・・・」
バルフレア「で、どうすんだい王女様?」
アーシェ「分かったわよ、お金を稼いでくればいいんでしょ!」
バッシュ「殿下、申し訳ありません」
もちろんアテの無いアーシェ
夜の街角に歩いて行く
アーシェ「どうしたらいいのかしら」
そこへ娼婦が男性に声をかけているのを見る
アーシェ「し、仕方がありません」
アーシェは決意し、街角に立って客を取ることにした
アーシェ「そこのお兄さん一晩いかが?」
精一杯、娼婦の真似をするアーシェに一人の男が近寄る
アーシェ「10000ギルでどぉ?」
バッシュ「殿下、私が買います!!!」
アーシェ「な、なんでバッシュここに!!!てか、金持ってるじゃんか!!!」
バッシュ「それは殿下・・・私も客をとりましたゆえ」
> バッシュ「それは殿下・・・私も客をとりましたゆえ」
らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええ!
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 23:51:58 ID:2HIZK14Z0
>>599 ちょwwwwwwwwバッシュwwwwwwwwwwwwww
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 00:35:50 ID:RBTftqg5O
606 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 00:43:43 ID:c7z7lDQl0
バッシュがバイである自然なストーリー考察スレは、ここですか。
>>569 ミゲロ「近寄るな、性に飢えたヒュムが!!」
生アーシェ様の生乳を拝見しても宜しいでしょうか?
608 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 01:48:34 ID:ueA699PN0
ヴァン「わあっ」
ヴァンがころんだ弾みにアーシェに捕まると、
アーシェの上着が思いっきり下にずれておっぱいがぷるるんと出た。
アーシェ「いやあっ」
ぷるるんぷるるん
アーシェ「な、なにをするのです」
ぷるるん
乳首はピンクだ。
ぷるるん
ぷるぷる
ぼくわるいおっぱいじゃないよ^^
ヴァン「おっぱいがしゃべった! おっ、お前今の聞いたろ?」
アーシェ「お前はやめて」
ヴァン「おーい! バッシュ! ちょっと来てみろよ! すごいんだ!
おっ、パンネロ、いいところに、こっち来てみろよ!
あっバルフレアー! フランも来いよー! すげーぜ! アーシェの
おっぱいが喋るんだ!」
バッシュ「……ダルマスカの最後の希望であらせられる陛下に限って、
そんなことは有り得ぬ!」
ぷるるるる
ヴァン「でも今しゃべったって! ほら!」
パンネロ「うわぁホントだぁ」
バッシュ「認めぬ! 私は立場上、それを認めてはならぬのだ!」
ヴァン「でも喋ってるって!」
パンネロ「聞こえますよね、ほら!」
バッシュ「黙れ! サイレス!」
ヴァン&パンネロ「んー んー んー」
ぷるるるるる(二人が喋るのをやめたのでより聞こえる)
バッシュ「うわあああああ」
バルフレア「バカが…」
フラン「ヒュムは楽しそうでいいわね」
ぷるぷるぷる
このスレバッシュが輝きすぎwwwwwwwwwww
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 02:16:50 ID:5VltsVV4O
次スレが立つとしたら
>>606がスレタイになりそうな汚寒する
殿下の影にいてこそのバッシュ
アホの子たちに付き合ってこそのバッシュ
男と男の肉弾戦に果敢に移動でこそのバッシュ
なのでバッシュと全然関係ないスレでバッシュがもてはやされる悪寒
バッシュスレて開いたことない
615 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 02:39:13 ID:5VltsVV4O
ちょっと待ってくれ
アーシェのスレなのにバッシュってのがいいんじゃないか
それにバッシュスレにしたらアーシェメインとかのネタ使われること減りそうで怖い
今のバランスが俺は好きだ。あくまで俺の意見だからね。
616 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 03:01:10 ID:zH2qBiH/O
>>615 禿同
アーシェスレで今のこのバランスだからこそ輝いてるんだと思う。
しかしアーシェもバッシュも好きな俺にはこのスレは神すぐる。
これからもこのノリでお願いしたい。
ヴァン「オイヨイヨ!…アヤク!」
アーシェ「人間やめて」
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 05:50:34 ID:z2MeCCZn0
アナル「アナル一丁!おまち!」
>>614 バッシュ本スレはゲイネタほぼ皆無、生真面目で優しいバッシュを崇める老若男女信者の集まる『萌え燃え』スレ
しかしここの『萌え』バッシュとの温度差は、バッシュスレ住人としては楽しみでもあるw
いつも電話してるこにらめぇぇっていわせてたらおっきした。
〃〃∩ _, ,_ ヤダ
⊂⌒( `Д´) ヤダ
`ヽ_つ ⊂ノ ヤダ
ジタバタ
_, ,_
〃〃(`Д´ ∩ <アーシェがレイプされなきゃヤダヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < らめぇぇええって言わなきゃヤダー
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < ホモスレ化はヤダ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック..
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ うほっ…zzz…
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 09:57:06 ID:3n4f1/8mO
今はじめてここ一通り読んだけど・・
濡れちゃったかもww
勃って無いですよ
俺を勃たせたら大したもんですよ
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 10:23:14 ID:MkSGSXsGO
アーシェ「・・・・ちょっと休みましょう」
ヴァン「何言ってんだお前、先を急がないと夜になっちまうぞ」
アーシェ「お前はやめて」
フラン「ここゴルモアは早く抜けた方が良い、ミストが・・・」
バルフレア「まったく王女さんは、体力無いから困る」
バッシュ「殿下、私が荷物を持ちますので」
アーシェ「いや大丈夫、でも・・・・・・」
フラン「ミストを感じる・・・問題ないなら本当に先を急いだ方がいい」
バルフレア「じゃ、さっさと行くか」
アーシェ「いや・・・じ、じゃぁみんなちょっとここで待ってて」
ヴァン「何だよもう」
パンネロ「もしかしてトイレですか?」
アーシェ「い・・・・・え・・えぇ・・・まぁ・・・」
バルフレア「なんだよトイレかよ」
バッシュ「で、では我々はここで休んでおりますので・・・」
フラン「・・・・」
アーシェ「済まない・・・」
と、顔を赤面させつつ茂みの奥へ入っていくアーシェ
つづく
ヴァン「何だよもうトイレならトイレと言えばいいのになぁ」
パンネロ「女性なのよ?少しは気を使いなさいよヴァン」
と、そこで立ち止まって待っているパーティーへ忍び寄る影
フラン「来た・・・・・」
バルフレア「そーれ言わんこっちゃない、来やがったな」
バッシュ「ダークスケルトンだ」
ヴァン「おっしゃ行くぜーオイヨイヨー」
と、ダークスケルトンへ向かって突撃していく男三人衆
ヴァン「!!っ」
バッシュ「!!うっ!!数が・・・」
バルフレア「こ、こりゃぁ・・さすがにマズイな、逃げろっ」
沸き続けるダークスケルトンの集団をいなしつつ一目散に退却しつつ
パンネロ「えっ、、」
フラン「!!!」
ヴァン「パンネロ逃げろ!!!!」
二人と合流し茂みへ逃げ込む全員
そこにはパンツを下ろし下腹部に力を入れているアーシェの姿が・・・
アーシェ「!!!!!!!!!」
アーシェ「ち、ちょっ!」
しかし精一杯我慢して溜まりに溜まっていた糞尿を止める術は無く
ブリッ・・めちめちめちめち・・・ぶりっブー
バッシュ「らめぇぇぇぇえぇ」
つづく
アーシェ「私はレイプされなくちゃならないのよ!
>>627を勃たせるためにも!」
>>633 バッシュ「殿下 ここは我らが血路を開きます」
アーシェ「
>>627は 男の裸など・・・!」
ウォースラ「何としても必要です 自分がそう判断しました」
おもむろに服を脱ぎだすバッシュ&ウォス
アーシェ&
>>627「らめえええええええええええええええええ!」
コロコロ・・・
ヴァン「?」
ヴァン「おいフラン、何か落としたぞ?」
一瞬立ち止まる一同
ヴァン「何だ?これ」
フラン「ああ気にするな、それは糞だ」
ヴァン「らめぇぇぇぇえぇ」
フラン「ヴィエラ ガマン しない」
アーシェ「カメェェェェェェェェ!!!!!!!!1」
バッシュ「あの日オレは酔っていた・・・。
愛犬との散歩の途中、フリフリとしたお尻に欲情し、
押さえつけて硬くなった棒をゆっくりと・・・」
ヴァン「あるあるwww」
>>634……………ふおぉっ!
…!た、勃って無いですよ
俺を勃たしたら大したもんですよ
>>639 …やはりここは
>>629が脱ぐしかあるまい…!
え?アーシェのレイプ?
そこらへんの野良犬にでも任せりゃいいんじゃね?
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 12:34:30 ID:VVmmYXQWO
不覚にも
>>635でピザ吹いた
おまいら糞バカワロス
このスレなくなったらかなり凹むw神大杉www
FFにまったく興味がなく買う気もなかったが、
このスレ見て今12買ってきたぜ!!
>>645 うおおおおおおこいつはムッチリしたケツだ!
てめー後でスレの裏に来いビキビキ
645 コラッ!
何かバッシュスレ行ってみたけどやっぱここの方がおもしろいや。
ここみたくバッシュ&ウォスのウホネタなんてやろうもんならバッシュ信者に袋だたきだからな…w
かっこいいバッシュもウホバッシュもどっちもすきだ!
ウホウホ!
てかバッシュスレみたけどなにあれ
ウホネタよりキモいんだけど
801っぽいわ…
シーク族の女って男と全く区別つかないよな。バンガもだけど。
あとヴィエラって男いるんかな?ヴィエラの男って見たことないけど…
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 14:01:08 ID:/irJ4YWr0
>>651 言葉遣いで見分けるにしてもオネエ言葉だもんなw
オルトロスモブのシークは「彼」だったがナルビナで武器売ってるシークは女だと思っとくw
あんたにも愛の武器を売ったげるっ♥
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 14:10:07 ID:Udz4uGt6O
でもダウンタウンにいるチビシークは小さくて好きだな。大人シークのプビイとか言って倒れるやつは嫌いだけどw
数が少なすぎてほとんど見かけることができないがヴィエラ雄は存在するって設定になっているそうだ。
657 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 14:57:04 ID:VVmmYXQWO
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 15:20:51 ID:CCpjqW4/0
俺はもうバッシュが「ウォス」って言ってるだけでおかしい
なんだその略称wwwwwwwwバロスwwwwwwww
ウォス!おらバッシュ!
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 15:30:17 ID:0P23ehFyO
く、くやしいっっ!!
あああぁぁぁ!!!
ビクビクビク!
レダス「く、くやしいっっ!!
あああぁぁぁ!!!
ビクビクビク! 」
お父さんと一緒
すまんヴァンパンネロバッシュでPT組んでたら無性に言いたくなっただけOTL
>656
雄ヴィエラの立場になりたい
バッシュ「こんなにやらしい尻をしおって…おしおきだウォス。」
ウォースラ「ああ…もっと責めてくれ。」
「……オイヨ?ム、ムセテンナヨバッシュ!?」
ウォースラ「!?」
バッシュ「み、見られた!捕まえるんだウォス!!」
バッシュ「皆に話されるとマズい、…特に殿下には。」
ウォースラ「口を封じねば…。よし、俺の一物で。」
バッシュ「では私は後ろだな。」
ヴァン「オ、オイヨイヨオオオッーーー!!」
一時間後ーーー
ウォースラ「た、大変だバッシュ!!…息をしていない。」
バッシュ「なんだと!?まだ私は満足していない!!」
ウォースラ「とりあえず埋めておこう。しかしいなくなったら怪しまれるぞ。」
バッシュ「どうする…。そうだ、ガブラスを連れてくるんだウォス。…こいつをかぶらせてな。」
ウォースラ「なるほど天才だバッシュ!わかった連れてくる。」
ガブラス「お…オイヨイヨ?(これでいいのか?)」
アーシェ「あらヴァン。少し背伸びた?成長期ね。」
バッシュ「大丈夫だ、バレてない。」
ウォースラ「素敵だ、バッシュ…!!」
アーシェ「次は誰だ!」
ヴァン「オイヨイヨ! アヤク!」
アーシェ「次は貴様かッ!」
ヴァン「らめええええええええええええええええええ」
>>664 >大変だバッシュ!息をしていない
>なんだと!?私はまだ満足していない!!
このやりとりに不覚にも吹いちまったテラワロスwwwwww
デカイらしいぞ♪ペニスバルフレア!
紳士らしいぞ♪ペニスラーサー!
前戯が長いぞ♪ペニスバッシュ!
いいとこなしかよ?ペニスじゃ、ヴァン!
このどうしようもない下ネタバロス
月明かりの中、アーシェは自慰に耽っていた。
「ラスラ…」
思わず漏れる声。
もう随分男性と体を重ねていなかった。
まだ若い未亡人は自分で自分を慰める事を知ってから、毎夜のようにその行為をした。
乳首を指で転がし、湿った部分にも指を這わせる。
荒くなる息…。
「!!!」
その時、彼女の視界は布のような物で塞がれた。
「だ、誰…?」
あらわになった乳房を隠しながらアーシェは聞いた。
自分の恥ずかしい部分を見られたようで、目隠しをされているのはかえって都合がよかった。
「王女様が真夜中にオナニーとはね」
この声は…。
見なくても分かる。
ニヤニヤとした笑みを浮かべた、バルフレアだ。
670 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 17:25:41 ID:pp90c7DR0
「あなた…私を脅すつもり?」
精一杯強がったセリフを搾り出したが、早く隠れてしまいたい心境だった。
「脅しはしないが、手伝う事もできるぜ」
バルフレアはアーシェの背後に移動した。
そして首筋に唇を這わせた。
「な、何を…!!!」
右腕でしっかり彼女の体を押さえつけ、左手で口を塞いだ。
「騒ぐなよ。こうしてほしかったんだろ?」
息の成分をたっぷり含ませた声で、囁くように言うバルフレア。
そっと耳たぶを噛む。
「んっ…」
力が抜けた瞬間、アーシェの体は押し倒された。
「は…離してっ…」
両手を掴まれ口から離れたものの、出る言葉はこれぐらいだった。
バルフレアは聞こえないような素振りを見せ、首筋から胸に向かって舌を這わせた。
そして、乳首の周りを舐める。
じれったい感覚がアーシェの下半身に走る。
息が荒くなっているのが、彼女自身分かっていた。
(なんで…なんでこんな男で…)
バルフレアは左手でアーシェの両手を掴みなおし、右手をだんだんを下に降ろしていく。
「さっき散々自分で触ってたから、もうここは触らなくていいか?」
目隠しごしにでも、じらしている表情が手に取るように分かった。
しかし答えを待たずして、彼の指は一番敏感な部分を刺激し始めていた。
それと同時に舌で乳首を弄ぶ。
快感の波が、アーシェの体を襲った。
漏れる声を抑える事が出来ない。
「もっと気持ちよくしてやるよ」
そう言うと、バルフレアは自分のペニスをいきなり彼女の奥深くまで突き刺した。
「あああっっ!!!」
突然の事で膣の入り口辺りが一瞬痛んだが、出し入れを繰り返される度に大きな快感へと変わっていく。
下腹部に熱い物が響く。
荒々しい動きは、彼は空賊なんだという事を思い出させた。
(ラスラとは全然違う…)
激しい動きの中、アーシェはふとそんな考えを巡らせた。
しかし次の瞬間、彼女は何も考えられなくなってしまった。
バルフレアが更に動きを早め、指でクリトリスを愛撫し始めたのだ。
「いけよ。全部忘れろよ」
バルフレアの息も熱く荒くなっている。
少しアルコールの匂いがした。
「だ…め…」
出せた言葉はこれだけだった。
アーシェは絶頂へと導かれた。
体全体がヒクヒクと痙攣をしているのが分かる。
しかしバルフレアは動くのを止めない。
「まだまだ…これからだぜ」
---------------
続く。
つか、これレイプじゃねーやorz
神が降りてきた
だめだ・・・殿下が普通に陵辱されるシーンなど俺には耐えられそうにないぜ・・・
>>670の直後物音を聞きつけたバッシュ
バッシュ「殿下!何事でありますかッ!?」
アーシェ「バッシュ――― 来るのが遅いわ・・・」
バルフレア「チッ・・・将軍閣下のおでましか」
バッシュ「汚らわしき空賊が・・・ よくも殿下の御体を辱めたな・・・!断じて許さんッ!」
バルフレア「おいおい落ち着けよ・・・ 姫様だってまんざらでもなかったぜ? なあアーシェ?」
アーシェ「・・・・・・」
バッシュ「問答無用!我が肉棒(つるぎ)により永遠に消えぬ屈辱と快楽の烙印を押してくれるわッ!」
彼(バルフレア)の眼前には20センチに迫ろうかという歴戦の兵の「剣」が屹立していた・・・
バルフレア「らめええええええええええええ!!」
で脳内補完しとく
677 :
669:2006/04/13(木) 17:54:48 ID:pp90c7DR0
>676
ごめん、笑い取れなかった・・・。
でも>676読んで笑った。
勝手に
>>672の続き
最初の絶頂を迎えたのもつかの間、
次の快感の波がアーシェを襲う。
アーシェ「く・・・あふぅ・・・・あ・・・・・」
言葉にならない熱い吐息がアーシェの口から漏れ出す。
バルフレア「どうした?お姫さん。無理しなくていいんだぜ?」
アーシェ「く・・・・もう・・・・許して・・・・・」
バルフレア「・・・・・・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・もうちょっと楽しませてくれよ。・・・・・く!」
バルフレアの動きが一段と激しくなる。
アーシェは枕を掴み目には薄らと涙を浮かべている。
(この私が・・・・空賊なんかに・・・・・ラスラ・・・・・)
アーシェの気持ちとは裏腹に彼女の体は益々敏感になっていく。
溢れ出た液体はシーツを濡らし激しく出し入れされている結合部分は
白濁色の液体が細かい泡となり卑猥な音が部屋に響く。
>>677 いやいや
俺の拙い文章力で書いた使い古しのネタなんざ笑うにも値しないぜ
あなたのエロ過ぎる和姦小説には耐えられくなってついつい書いちまったんですごめんなさい
>>676 お前このやろうwwwwwwおっきしたおにんにんの行き場がなくなったおwwwwww
>>669-672 GJ。そのシチュだと例の声変える装置で
バルフレアじゃない、ってオチもつけられるなー
なんて思ったりした。
バッシュ『大丈夫か?たてるな?』
レックス『はい。将軍』
バッシュ『では、私のいる所まで来るんだ』
レックス『はい。将軍』
タッタッタッ
バッシュ『次に扉の前まで移動するんだ』
レックス『はい。将軍』
ピコン!
バッシュ『!のマークが出たな?そしたらズボンのベルトを外して扉に手をつくんだ』
レックス『???はい。将軍』
バッシュ『(・∀・)ニヤリ』
スブッ!!
レックス『ぐっ…ちょっ…しょ、将軍!何を?』
バッシュ『HPが低下したらポーションを使って体力の回復に努めるんだ』
レックス『は…い…しょう…ぐ…ん…』
パンパンパン………
バッシュ『フゥー…君にはもっと教えたいことがあるが、今は時間がない。後は自分で色々と試してみるんだ。大丈夫!君なら出来る!』
レックス『……はい…将軍(はあと)』
次の瞬間・・・・・・
ガチャ!
バルフレア「!!?」
アーシェ「ひぃん!!」
突然開け放たれた扉から現れたのはヴァンだった。
ヴァン「アニヤッテンダヨ!バルフレヤ!」
バルフレア「ちっ!・・・・・今いいとこなんだ。出てけよ。ヴァン」
ヴァン「オマエヤ!イツカラソンナカンケイダッタンアヨ!」
アーシェ「お前って・・・・・言わないで・・・・・」
ヴァン「ハワレヨ!バルフレヤ!」
バルフレア「ん?代われって言ったのか?ちょっと待ってろって言ってんだろが」
ヴァン「アヤク!」
アーシェは薄れ行く意識の中で
ヴァンの言葉を理解できる私たちって凄いわ・・・・・と思っていた。
完
685 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 18:20:20 ID:MkSGSXsGO
このスレまじオモシレwもっかい1から読んでこよ…
ヴァンは本当に憎めない馬鹿だなwwwwwww
>>676の続き
下らんから流し読み推奨
小用を足すべく1人の大男が3人の元へ近づいてきた―――
ウォースラ「今宵は冷えるな・・・こうも寒いと小便が近くなってかなわんな! む?あれは・・・」
ウォースラ「殿下ッ!なんと破廉恥な御格好を!それにバッシュと・・・空賊か?いったいお前たちは殿下の御前で何をやっているんだ!」
バッシュ「おおウォースラ いい所へ来てくれた! 実はバルフレアが殿下の御体を辱めおってな 今懲らしめてやってる所なんだ」
ウォースラ「なんだと・・・ おのれ下賤の空賊め! 許せんッ!」
バッシュ「ダルマスカは恩義も忘れず 屈辱も忘れず」
ウォースラ「肉棒(やいば)を以って友を絶頂(たす)け 肉棒(やいば)を以って敵を絶頂(ほうむ)る・・・ イくぞバッシュ!」
バッシュ「おうよ!」
バルフレア「らめえええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!11111111
アーシェ(はぁ・・・ 何やってるのよあの男どもは それにしても凄い迫力ね・・・ やだ! また濡れて・・・)
夜はまだ終わらない・・・
ちょwwwwwww
いつからこのスレは【あーしゃんのエロでハァハァしておっきっきしてる時にバッシュのウホネタで噴く】がデフォになったんだ!!!!!www
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: いくらバッシュが強姦と程遠い人間だからって……orz
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|∧_∧ ∧_∧ ハァハァ
|´Д`)(;´Д`) ハァハァ
|_∧ /⌒ ∧_∧
|Д`)∧_∧(;´Д`)
|_∧(;´Д`) ∧_∧
|Д`) ∧_∧(;´Д`)
| ヽ(;´Д`) ハァハァヽ
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俺たちのおちんちんを弄ぶのはやめてください><<;;
691 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 18:44:22 ID:VVmmYXQWO
>>635 牛乳吹いた
クリーニング代出せコノヤロウ
>>688 そのAA久しぶりに見た
まぁ確かにファッションセンスはないけど人間的には出来すぎてるからなバッシュは…
今日はいつになくホモネタ多いけど、たまにはこんなバッシュがいてもいいかなとは思うよ^^
パンネロ 「ねえ・・・ヴァン。ふたりで遠出したのってけっこう久しぶりだったよね?
楽しかったよ。じゃあ・・・お店戻ってるね。
本当はミゲロさんに留守番頼まれてたんだ。ヴァン・・・・
お願いだから危ないことはやめてね?いやだよ ケガとか・・・・いなくなるとか・・・」
ヴァン「オレダッテイヤダオ」
パンネロ「 うん。 ならいいんだ・・・・じゃあ死ね。」
>>687 3人の男同士の乱交を前に取り残されるアーシェ
じゃあその残ったアーシェは俺がいただいとく
>>695 至極自然なストーリーだな。
では描写ドゾー
なにこれキター―wW
禿ワラ!!GJ
オイヨ「ああ…アーシェ、スゲエいい…。どうだ…?俺の…」
アーシェ「お子様サイズね」
バルフレア「…クッ!たまんねえぜ姫さん…ああっ出るッ!」
アーシェ「早すぎ」
バッシュ「殿下っ!…いかがですか?…ハァハァ」
アーシェ「下手。ウォースラ以下」
パンネロ「ねえねえ、あれが今流行りの『つんでれ』?」
フラン「…にしても『デレ』がないわ」
僅かな『デレ』を見出すため彼らの戦いは続く…
パンネロ「ねえ、フランもツンデレだった?」
フラン「わたしはツンじゃないわ」
パンネロ「そうなの?」
フラン「そうよ」
パンネロ「そーだよねっ♪」
フランとパンネロはいちゃいちゃしている
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 19:39:30 ID:MkSGSXsGO
ウーム どうやらバッシュがウホッなのは蛇に噛まれたヴァンのティンポの毒を吸い出したのが始まりみたいだな…
ウォースラ「やらせるかぁッ!ダルマスカの未来を!空賊などに盗まれてたまるかぁあッ!」
バッシュ「落ち着けウォースラ。今のおまえは興奮して我を見失っているだけだ」
ウォースラ「バッシュ!なぜ現実を見ようとしない!お前なら現実が見え…」
バッシュ「…チュッ。どうだ?少しは落ち着いたかウォス」
ウォースラ「くっ…またそうやって!あんたはいつもそうだった!都合が悪くなるとすぐにキスしてごま…ん…」
バッシュ「…チュプッ。変わらぬのはお互い様のようだな。ほら、乳首を見せてみろ」
ウォースラ「俺だって俺なりにだな、ダルマスカのためを、殿下のためを思ってやってきたんだ」
バッシュ「チュプッ。ん?それだけなのか?チャプッ」
ウォースラ「もちろん、ダルマスカの民のことも、いつまでも日の当たらないダウンタウンに、んぁはぁ」
バッシュ「チュピッ…もういいんだ。お前はよくやった。これからは俺だけを見ていろウォス。さぁどうして欲しいか言ってごらん」
ウォースラ「か…噛んで…♥」
:
:
ウォースラ「功を焦ったか…焦りすぎたのか…バッシュが来るのが遅すぎたのか…」
バッシュ「お前は国を思っただけだ。やり方は違えど、その気持ちの強さは私も同じだ」
アーシェ「あなたたち!またなのね?!」
ウォースラ「?!でででで!」
バッシュ「殿下。これは形態模写です。ヘリコプターの」
アーシェ「それを今なぜする必要があるというのです?」
バッシュ「これからの時代、魔石にばかり頼ってはいられません。少しでも機械に馴染んでおこうと」
ウォースラ「(バッシュあがきすぎ!)」
>>701 チュブッtとかチュビッとか形態模写とかバロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>702 ( *´Д`*)b!
つうか今日のレスざっと読み返してみたけどさ…
あーしゃんのレイプネタ量≦ウホネタ
なのは何故!!!!!!!!!
706 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 19:49:01 ID:MkSGSXsGO
>>701また出たwwwwwwwwwwwwwクロワッサン吹いたwww
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 19:50:14 ID:dF/oViUc0
街の飲み屋にて
一同「かんぱ〜〜い!」
ヴァン「今日はみんなで楽しくもりあがりましょ〜!俺ヴァンって言いま・・」
バルフレア「俺バルフレアって言います。よろしく!」
かぶられるヴァン
バッシュ「私はバッシュと申します。よろしく」
パンネロ「私パンネロ!よろしくね!」
フラン「フランよ。あの・・その・・よろピく・・」
アーシェ「アーシェです。本来ならこんな合コンなんて参加しないんですけど頼まれてしかたなく来ました」
二時間後
バルフレア「いい感じに酔ってきたしカラオケでも行くかー!」
カラオケに移動する一同
ヴァン「それでさ〜そいつがさ〜」
パンネロ「話の途中で悪いけどごめん私眠いから寝るね」
フラン「私も眠い・・」
バッシュ「お二人とも酒に弱いですなぁ〜アーシェさんを見習いなさい!」
部屋で寝る二人
アーシェ「私もかなり酔って来たわ」
★キラーーーン★
ここで三人の目が狼の様に研ぎ澄まされた
そう!!実はパンネロとフランの酒には睡眠薬が仕込まれていたのだ!!
バッシュ「人数も減ってしまったことだし今ハヤリの王様ゲームと言うのをやってみませんか?」
ヴァン「いいねー!!」
バルフレア「バッシュ・・お前は天才だ・・俺涙が出てきた・・」
アーシェ「え?何ですか?王様ゲームと言うのは?」
ヴァン「まあやってみればわかるよー!」
ワケもわからず王様ゲームを始めるアーシェ
つづく
すまん…細かく計測しないで鯖よんだ……
あーしゃんのレイプネタ<<<ウホネタじゃねーーーか!!!!!!wwwww
なんだ今日はwwww腐女子軍団が乗り込んだのか!!!?
710 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ではここで恒例のペニス比較。
ヴァン 12
ラーサー 14
バルフレア 15
ウォス 19
アルシド 20
バッシュ 22
ミゲル 29