ロッズとザックスを同じ部屋に閉じ込めてみた

bullshit!

2ゲット

性的な意味で2？

性的な意味で遊ぼうか？

性的な意味でブルゥン！

まちがいなく殺し合い
相手が女だからって狂犬相手に手加減はしないだろう

あ、ロッソと間違えた

まぁロッズなら意外にうまくやるんじゃない？

>>5
ワロタw

この二人は案外うまくやれそうだ。
ザックスがロッズを弟のように可愛がるかもな。（…性的な意味で）

ロッズ　「…ハリネズミ頭ｗ」
ザックス「キューピー頭ｗｗｗ」
ロッズ　「……ぐすっ」
ザックス「ちょｗｗｗごめんってｗｗ泣くなよ、ロッズｗｗｗ」

…ザックスの性格がイマイチ掴めん。

ザックス「お前、名前は？」
ロッズ「・・・・」
ザックス「おれ、ザックスっつーんだ！閉じ込められたみたいだし、ひとつ宜しくな」
ロッズ「・・・・・・・ロッズ」
ザックス「？」
ロッズ「・・・名前はロッズ！！」
ザックス「そっか。出られるまで、頑張ろうな！」


こんなかんじ？

ロッズて誰・・？

子供っぽいロッズと兄貴肌なザックスなら
うまくまとまるかもしれんね

ロッズ「・・・・うぅ…」
ザックス「お、おい。どうしたんだよ。泣くなよ、な？」
ロッズ「>>11が、俺のこと…」
ザックス「おいおい>>11〜。そりゃないんじゃねーかぁ？それとも本当に知らないのか？」
ロッズ「許さねぇ」
ザックス「まぁお前も落ち着けよ。そこまで怒ることじゃないだろ？
　　　　　マジレスするとだな、ロッズってのはFF7ACに出てきた銀髪3兄弟の１人だ。
　　　　　大柄で一番男っぽいな。協会でティファと戦ってたの奴憶えてるだろ？
　　　　　そいつがロッズだ！うんこ頭で泣き虫でヒムロッズだとかいろいろ言われてたな」
ロッズ「・・・・」
ザックス「ン？なんだよロッズ」
ロッズ「許さねぇ！！」
ザックス「お、おい今のは冗談だっあwせdrftgyふじこ」

ﾜﾛﾀ

保守

ザックス「なぁ、部屋の隅で体育座りなんかしてないでよ、もっとこっちこいよ」
ロッズ「・・・・」
ザックス「おーいロッズ、聞いてるかー？？」
ロッズ「かあさん…」
ザックス「…かあさん？？母親が恋しいのか？」
ロッズ「うぅ…」
ザックス「泣くなよ〜。もう参ったなぁ。
　　　　　お前さ、家とかどこなの？ちなみに俺の実家はゴンガガって所だぜ」
ロッズ「・・・忘らるる都」
ザックス「へぇー。珍しいとこに住んでるんだな」

ぷすぅ




ザックス「あ、わりィw　屁が出ちったw」
ロッズ「くせぇ！！！！！」


連投失礼しました。

ザックス「なぁ、知ってるか？」
ロッズ「何をだ？」
ザックス「実は俺…変身できるんだよ。」
ロッズ「何！？」
ザックス「なーんてうｓ」
ロッズ「すげぇ！！何に変身できるんだ！？仮面○イダー！？ウルトラ○ン！？」
ザックス「なんたって今日はエイプリルフーｒ」
ロッズ「ヤズーとカダージュにも教えなきゃ！（メール中）」
ザックス「（;´Д｀）ｼﾏｯﾀ…」

期待あげ

その頃忘らるる都。

ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃーちゃっちゃちゃー♪
ヤズー「カダージュ、携帯鳴ってるぞ」
カダージュ「あぁ…ほら、ロッズからだ」

『ザックスって人が変身できるんだって!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ロッズ』

ヤズー「短いなぁ、おい」
カダージュ「…もしかして、僕をナメてる?」
ヤズー「変身できると思うか?」
カダージュ「無理無理」
ヤズー「画像を送ってくれればそれでおしまいなんだけどな」
カダージュ「どうかなぁ（メール中）」

ロッズ「変身まだ?（どきどきわくわく）」
ザックス「いや、さっきの変身ってのはな?嘘なんだ」
ロッズ「え…?」
ザックス「ほら、今日はエイプリルフールだろ?
嘘をついていい日なんだ、だからさっきのは嘘だ」
ロッズ「うぅっ…」
ザックス「あー悪かった、謝るよ。ごめんな?」
ロッズ「…うん」

ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃーちゃっちゃちゃー♪

ザックス「…もしかしてさっきの返事か?」
ロッズ「うん、『画像送ってくれ』だってさ」
ザックス「あちゃー…正直に『エイプリルフールだ』って送るか」
ロッズ「分かった（メール中）」

ロッズ「二人とも怒ってないかな…」
ザックス「きっとな…ほら、今まで仲良かったんだろ?」
ロッズ「うん…（多分）」
ザックス「なら大丈夫だ、そこまで心配しなくていいって。
エイプリルフールってことくらい知ってると思うし」
ロッズ「…そうかな?」
ザックス「そうだ。まぁそう湿っぽくなるなよ」

ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃーちゃっちゃちゃー♪

ザックス「お、来たな」
ロッズ「…（パカッ）」

『ロッズ…それが僕に嘘ついた言い訳?　カダージュ
なんだ、信用ゼロだな。　ヤズー』

ザックス「…泣くなよ、ロッズ」
ロッズ「泣いてねぇよ…うぅ」

　ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃー　ちゃっちゃらー♪
ヤズー「ロッズからだ」
ピッ
　　『ウソだって！！！　　　　　　　ろっず』
カダージュ「・・・・・・・」
ヤズー「・・・・・・フン」


ザックス「なぁ、返事きたか？」
ロッズ「まだだ」
ザックス「大丈夫、だよな…？」
　ちゃちゃちゃちゃーちゃー（ry
ロッズ「！！！」
ピッ
　『ウソはきらいだなぁ　　　　　カダージュ』
　『ムカツクなぁ、オイ　　　　　ヤズー』


ロッズ「・・・・・・・・やばい(半泣き)」
ザックス「よ、よし。大丈夫だ、落ち着け、な？
　　　　　なにかいい方法考えて謝ろうぜ！」
　

おーっとカブってもうた。スマソ

>>20->>22は>>18から繋げてみた。不快だったらｽﾏｿ。
何気にザックスのキャラが分からないまま投下しちゃったorz
キャラ違ってたら言ってくれ。そして出直してくる。

とりえずロッズの今後のために打開策を考えるザックス

ザックス「そうだなぁ、俺がかっこいい変身ポーズとるからさ、お前がそれを写メで送るってのはどうだ？」
ロッズ「・・・・・(悩み中)」
ザックス「・・・ダメか？」
ロッズ「だってそれ、変身じゃないじゃん」
ザックス「うーん…困ったなぁ」

？？？「・・・・変身なら得意だ…」
ザックス「だ、誰だ！？」
ヴィンセント「…私の名はヴィンセント・ヴァレンタイン。
　　　　　　　償いのために与えられしこの体、魔物と化してお前達の」
ザックス「変身できるのか！？やったなロッズ！！」
ロッズ「はやくやってみせろ！」
ヴィンセント「…人のセリフは最後まで聞いてくれないか？」
ザックス「あ、わりぃ。ささ、変身変身！」
ロッズ(ワクワクテカテカ)
ヴィンセント「・・・仕方ないな、お前達を救うとしよう」

ガリアン「がうーーーーーー！！！」
ロッズ「おぉ！」
ザックス「ロッズ、今だ撮りまくれ！」
　カシャッ　　カシャッ
ガリアン「・・・・・・・・・・・・・・」(←写メに慣れてないので硬直)
ザックス「…迫力ないけどまぁいっか。早いとこ送ろうぜ」
ロッズ「ああ(wktk)」

ちゃちゃちゃちゃーちゃー（ry
ヤズー「フン…、またロッズだ」
カダージュ「しつこいなぁ」
　ピッ　　　『変身できるひとがいたよ！！写メ送ります。　　　　ロッズ』
カダージュ「なにその画像」
ヤズー「呆然と立ち尽くしてるモンスター…だな」
カダージュ「・・・・・・プw」

ちゃちゃちゃちゃーちゃーちゃー　ちゃっ（ry
ロッズ「！！」
ザックス「お、返事だ！！」
ヴィンセント（ワクワクテカテカ）
　ピッ　　『だせぇwwwww　　　　　カダージュ』『しばらく帰ってくるな　　　ヤズー』
ヴィンセント「・・・・・・・・・」
ロッズ「・・・・うぅ」
ザックス「お、おいロッズ！泣くなよ、な？ヴィンセント、あんたも慰めてやってく」
ヴィンセント「帰る」
ザックス「は？」

ヴィンセントは帰った。

>>18だけど、繋げてくれてありがとう。
ロッズが哀れすぎてワロタｗｗｗ

保守

保守

寝る前に保守。

保しゅ

保守りつつネタ投下してみる

ロッズ「うぅ…ぐすぐすん………」
ザッｸｽ「なあロッズ、もう泣くなって」
ロッズ「泣いてねえよ！」
ザッｸｽ「強がりだなぁ。とりあえず、泣いて腹減っただろ？
　　　　飯にしようぜ！今作ってやるから、待ってな」
ロッズ「……うん………」

じゅ〜じゅ〜

ロッズ「（…なんだかんだ言っても、ザックスって面倒見いいんだな…
　　　　そういえば、ザックスも母さんの細胞持ってるんだよな…）」
ロッズ「なぁザックス…」
ザッｸｽ「（キッチンから）ん〜？何だ？」
ロッズ「その…ザックスのこと、兄ｓ…やっぱ何でもない」
ザッｸｽ「？？」

――――10分後――――

ザッｸｽ「ほら、できたぜ！（・ω・）つ【イカぽっぽ】」
ロッズ「！！！！
　　　　…お前なんか兄さんじゃないやい！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ｳｱｧｧｧｧﾝ」
ザッｸｽ「ちょ、何だ？どうした！？」





（ごめん、微妙だね○|￣|＿　スルーしておｋです。）

>>33
ネタ投下しただけでも充分いいジャマイカ…ＧＪ！
職人さんが集まることを願って保守。

>>33
ぐっじょぼ

>>33
【イカぽっぽ】になごんだよGJ！
で、【イカぽっぽ】って何だい？

33です
>>36
イカのぽっぽ焼き…のつもりだったけど、
そうか、この言葉は全国区じゃないんだな○|￣|＿
なんかイカの丸焼きみたいなやつれす。

>>37
いや、無知でスマン。ググッたら分かったよ


イカのポンポン焼き

イカのポンポン焼きは青森県八戸市とその周辺の太平洋沿岸に伝わる郷土料理。
イカのぽっぽ焼きと呼ぶこともある。


だそうだ。
つまり！ザックスは八戸出身だったんだよ！！！！

ザックス「なぁなぁ、ソレ（携帯）俺にも見せてくれよ」
ロッズ「…いいよ」

ザックス「へぇ〜、凄いなぁ。なんかさ、可愛い女の子の画像とかないの！？」
ロッズ「ないよ」
ザックス「なんだよ〜。お前も男なら女の子の写メくらい撮れよ〜」
ロッズ「ヤズーとカダージュの写メならあるけど」
ザックス「…まあいいや。見せて」

ロッズ「こっちがヤズーで、こっちがカダージュ」
ザックス「ふーん。カダージュって奴は生意気そうだなぁ。
　　　　　にしても、お前の兄弟にしては2人共ずいぶん細いんだな。
　　　　　なぁ、3人の仲良い写メとかなの？」
ロッズ「・・・・・・あるけど・・・・」
ザックス「けど？」
ロッズ「・・・・・・・・うぅ・・」
ザックス「お、おい、どうして泣くんだ！？」

※どんな『仲よし』写メかは個人で想像してね！

ロッズ…･ﾟ･(ノД｀)･ﾟ･

[3人の思い出ショット]
倒れたロッズの上に仁王立ちしてポーズをとるカダージュ。
その横にウンコ座りしてベルベットナイトメアの銃口をロッズの頭に突き付けるヤズー。
もちろんカダージュとヤズーは笑顔。
そんな仲良しな1枚。

撮影場所・忘らるる都
撮影者・通りすがりのヴィンセント

>>41
ロッズ…(´･ω･)ｶﾜｲｿｽ
でもカダージュ・ヤズーの笑顔って想像できんなｗｗｗｗ

避難所作ってみたよ

http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/

>>41
むしろ通りすがりのビンセントにﾜﾛﾀ

保守

ロッズってスカイフィッシュ？

何この癒しスレ(*´∀｀)

ザックス「はぁ〜、それにしても野郎と閉じ込められるとはなぁ。
　　　　　どうせならカワイイ女の子がよかったぜ。」
ロッズ「・・・・・・」
ザックス「あ、いや別にお前が嫌ってわけじゃないんだ。
　　　　　ただその、潤いが欲しいわけよ！癒しというか。男なら分かるだろ？」
ロッズ「？？」
ザックス「…お前って意外とピュアだよな」

ピンポーン

ザックス「お、誰かきたぞ！！もしや噂をすればってやつかー！？」
ガチャ
ロッズ「！！！！！！！！！！」
？？？「お邪魔するわよ」
ザックス「あれ？あんたは確か…」

coolティファ「ぼさっとしてないで家に入れてちょうだい」
ザックス「あ、あぁ、はい…どうぞ」
coolティファ「あら、ロッズじゃない。久しぶり」
ロッズ「・・・・・(ガクガクブルブル)」
ザックス「ん？ロッズと知り合いなのか？」
coolティファ「あなたには関係ないでしょ」
ザックス「あ、はい、すみません…」

coolティファ「それにしてもムサ苦しい部屋ね…」
ザックス「まぁ俺とロッズの二人きりだからなー。ティファが来てくれて嬉しいよ」
coolティファ「お世辞はいいの」
ザックス「…はい、すみません」
coolティファ「ねぇちょっと、ロッズも喋ったらどうなの？」
ロッズ「！？・・・・あっ、えっと…」
ザックス「（おい、ここは『会えて嬉しいです』…だろ？）←小声」
ロッズ「あ、えっと、また会えて…その…うれし…」
coolティファ「は？なに？聞こえないんだけど。またメテオストライク喰らいたいわけ？」
ロッズ「・・・・・うぅっ…」
ザックス「お、おい泣くなよロッズ〜。ティファ、あの、こいつけっこうナイーブなんだ。
　　　　だから、その、あんまりキツイこと言わないでくれるか？な？頼むよぉ」
coolティファ「ったく男のくせに情けないわね」
ザックス「わりぃな。　…で、その、クラウドは元気なのか？一緒に暮らしてるんだろ？」
coolティファ「元気よ」
ザックス「…そ、そっか。よかった」

(数時間後)

ロッズ「・・・・・・・・・・・・・」
coolティファ「…飽きたから帰るわ」
ザックス「え？！あ、あぁそっか！また来てくれよな！」
coolティファ「暇だったら来るわ。ってロッズ、なんで少し嬉しそうなの？」
ロッズ「！！(ブルブル)←首を横にふっている」
coolティファ「…まったく。じゃあね」
バタンッ
ロッズ「・・・・・・・・・はぁ」
ザックス「なんで来たんだろうな…」

連投失礼しました。

>>48
coolティファﾜﾛｽｗｗ
ヴィンセントといいcoolティファといい何しに来たんだｗｗｗｗ

この組み合わせ意外にもワロスｗｗｗ
このままもしもキャラ全員来ちゃうのか？ｗ

>1
Welldone

あげ

この部屋にあるもの

キッチン
風呂・トイレ

ある程度の食料

ちゃぶ台roテーブルroこたつ×1
布団×2


こんな感じだろうか

ザックス「…しっかしこんな部屋で何をどうしろっつーんだか…なぁ？」
ロッズ「…このままじゃ母さんを探せねぇ……ｳｯ(´；ω;`)」
ザックス「何だかよく分からんが、泣くなよロッズ」
ロッズ「泣いてねぇよ!!!!｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ｡」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･


ﾖｼﾖｼ(´･ω･)つ"(ﾉд`)･ﾟ｡ｳﾜｰﾝ
ザックス「…ん？」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･


ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷｶﾞｼｬｰﾝ!!!!←ドアが大破する音

「ザックスーーーーーー!!!!!!!!!!!」

ザ・ロ「( ﾟдﾟ)」

熱血ｸﾗｳﾄﾞ「閉じ込められたんだってな!!!?
狭苦しい部屋に!!!!
むさ苦しい男と!!!!!
二人きりで!!!!!
うぉぉぉ今すぐ助けてやるぞぉぉぉぉぉ――!!!!!!!!!」

ザ・ロ(呆然)

ザ「……あ、あぁ、助けに来てくれたわけね。そりゃ助かる…
…つーか、え、どちら様？」
ロ「…(兄さんに似てんな…。けど…)
…兄さんはこんなにうるさくねぇ!!!!
誰だテメェは!?」
熱血ｸﾗ「ぅオォォレェェはぁぁ自称元ソルジャー・クラウドだぁぁぁぁ―!!!!!!
こんな部屋、俺の技で破壊してやる!!!!!
すぐに出してやるからな、安心しろ二人共!!!!(いい笑顔)
…ぬぅぅおりゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」

ザ「うぉっちょ、待っ、とりあえず落ち着け、クラウd…」

熱血ｸﾗ「メテオレイ―――ン!!!!!!!!!!!!」ｶｯ



ザ・ロ「�塙ﾞｬｧｧｧｧｧ―――!!!!!」


部屋、主もろとも大破。


coolティファに便乗したかっただけだ。今は反省している。
…すまん、ｽﾙｰしてｸﾚ(´･ω･`)

しかもﾘﾛｰﾄﾞしてなかたよ…orz
流れ豚切ってｽﾏｿ(´･ω･`)
以降何事もなかったかのようにお願いします。

>>56-58
何を言う!!
GJだwwwwww

ザックス＆ロッズ「ゲホッ・・・」
熱血クラ「おーーっと、やりすぎちったかwww
　　　　　じゃあ俺はそろそろ帰らねーとティファのファイナルヘブンが待ってるんでな！！！
　　　　　あばよ！！！！！！！！！！！！！！！」

＞クラウドは去って行った

ロッズ「なんだアイツ…許さねえ！」
ザックス「…とりあえず部屋を片付けようぜ…」
ロッズ「どっから片付けるんだ？」
ザックス「そうだなぁ。ここまで酷いと参るなぁ〜。じゃあ俺が瓦礫を片すから、お前は家具を見つけてくれよ」
ロッズ「わかった」
ザックス「ちゃっちゃと終わらせようぜ！」
ロッズ「おー！」(意外とノリ気)

ー片付けること数時間ー

ロッズ「ん？なんだこれ」
ザックス「どうしたんだ？なんか落ちてたか？」
ロッズ「ん、はい」
つ【ラジオ】
ザックス「ああ、これはラジオって言うんだ。試しにつけてみようぜ！」

ザザー
ラジオ『クジャ：やぁ、みんな元気かい？「ビビビビンセントの恋愛相談」の時間だよ。
　　　　今日も恋に悩む小鳥ちゃん達の相談に僕達がどしどし答えちゃうからよく聞いてよね。
　　　　ビビ：ね、ねぇクジャ、やっぱりタイトルは僕とビンセントさんで言ったほうが…。
　　　　クジャ：なに言ってるんだい君は。出だしを僕が言わなくて誰が言うんだい？
　　　　ビビ：そ、そうだけど…まあいいや。えっと、今日のお便りを紹介します！
　　　　ヴィン：・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
　　　　ビビ：ちょ、ちょっと！ビンセントさん！本番中に寝ないでよ…！！』

ロッズ「あ？？なに言ってんだ？？？」
ザックス「随分グダグダだなぁ」

（つづく）

（つづき）

ラジオ『クジャ：おい、ヴィンセント！！
　　　　ヴィン：ん…あ、あぁ…済まない。これでまた一つ罪が増えてしまったな…。
　　　　ビビ：そんなこといいからこれ読んで、はい。
　　　　ヴィン：…えー、ナルシェにお住まいのPN・狼男さん(18)からの相談だ…。
　　　　　「こんにちは、いつも楽しく聞いています。実は相談したいことがあってお手紙書きました」
　　　　クジャ；それでそれで？？
　　　　ヴィン：「僕は今、片思いをしています。でも、好きな女の子には、別に好きな人がいるみたいです。
　　　　　　　　　もう諦めるべきですか？それとも…」・・・・・・・・・。
　　　　ビビ：それとも！？
　　　　ヴィン：・・・・・・・・・・・ルクレツィア…。私もあの時…。
　　　　ビビ：え！？ちょ、ちょっと…。
　　　　クジャ：あーあまた始まったよ。
　　　　ビビ：ね、ねぇちょっと、ビンセントさん！！
　　　　ヴィン：美しいルクレツィア…。なぜ君は』

ブチッ
ザックス「・・・・・・さて、片付けるか」
ロッズ「そうだな」

ビビビビンセント分からない人いたらゴメン！六畳間スレのアレね。

ちょｗｗｗktkrｗｗｗ

禿ワロスｗｗｗ間違って六畳間スレ開いたかと思ったｗｗｗ

ktkrってどんな意味だっけ？

仕方ない、おしえてやるとしよう

ktkrはキタコレ
あとwktkでワクテカとか
kwskで詳しくとか

まぁ、携帯厨な自分にはむだな知識ですけど。

ザックス「だいたい片付いたかぁ？？　ロッズ！ちょっと休憩しようぜ！」
ロッズ　「これ出てきたけど…」
つ【ポット】【緑茶】【湯飲み】
ザックス「お！やるじゃんロッズ〜。お茶入れてゆっくりしようぜ！」


　コポコポ…
二人　「ふ--------------っ」
ザックス「災難だったなぁ」
ロッズ　「あいつ（熱血ｸﾗｳﾄ"）許さねぇ」
ザックス「はは、今度来たら二人で仕返しだな！お前カッコイイ武器付けてるし、強そうだもんな！」
ロッズ　「フン(得意げ)」
ザックス「なぁロッズ、おまえココ来る前はなにやってたんだ？」
ロッズ　「ヤズー達と母さん探してた」
ザックス「…ふーん…。大変なんだな、お前んち…。悪ィな、変なこと聞いて」
ロッズ　「変なこと？」
ザックス「いや、いいんだ。こっちの話。　…ここ出られたらさ、お前の母さん一緒に探してやるよ！
　　　　　…トモダチ、だろ？」
ロッズ　「手伝ってくれなくても大丈夫だ」
ザックス「あはは、お前のそういうところ、嫌いじゃないぜ？」
ロッズ　「？？？」
ザックス「そのうち分かるようになるよ」


…ちょっとホノボノさせてみた。

何このやたら癒されるコンビw

癒され揚げ

保守あげ

保守です。

???「あそこがザックスと思念体が閉じ込められている部屋か…」
???「それにしてもアンタも悪(ワル)だねぇ」
???「クククク…」
???「クポポポ…」


ザックス「片付いたのはいいけど事件がないと暇だなー」
ロッズ「ラジオでも聞くか？」
ザックス「…いや、それはしばらく遠慮しとくよ」

ピポピポピポピンポ------------ン
ザックス「お！！客だぞロッズ！」
ロッズ（wktk）

ガチャリ

ザックス「はーいどちらさんで…」
???「久しぶりだなぁ、ザックス…」
ザックス「！！！！！！！」

ザックス「あ、あんたは…セフィロス！！！・・・・・・・とモーグリ？」
ロッズ「セフィロス！？」
セフィロス「差し入れを持ってきてやった。寿司だ」
モーグリ「ガリ付きだぜ」
ザックス「え？あ、あぁサンキューな！ってなんであんたが…」
セフィロス「細かいことは抜きだ。私の思念体を宜しく頼む」
モーグリ「そういうことだ。せいぜい頑張りな」

バタン

ロッズ（セフィロス…）
ザックス「なんだ突然…。しかもモーグリと…」


ザックス「まぁ考えても仕方ないか。差しいれ持ってきてくれたし…食べようぜ、ロッズ」

カパッ

ザックス「お、うまそうだなー！寿司なんて久しぶりだぜ！」
ロッズ「早く食べよう！」
2人「いっただっきまぁーす！！」
モグモグ…
ザックス「お、うま…!!!!ぐおぉぉごっっふごっふごふぇえええええぉおおあああああ!!!!!!!!!!」
ロッズ「ごふっんぐあぁぁあああwせdrftgyふじこlp；＠--------------------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ザックス「うぇっ、ゲッホゲホ。なんだこれ！！！？？？大量のワサビ！？
　　　　　お、おいロッズ！！大丈夫か！？」
ロッズ「・・・・うっ…うぅぅ」
ザックス「な、泣くなよロッズ」
ロッズ「泣いてねぇよ！！」
ザックス「それにしても…セフィロスの奴…」
ロッズ「許さねぇ！！！」
ザックス「ちくしょう…。・・・・いや、さすがセフィロスと言うべきか…」
ロッズ「セフィロス…あいつがセフィロス…」


※観覧車スレ参照。長文失礼しました。

ちょｗ閉じこめスレの皆出張多いなｗｗｗ

可愛くないﾓｰｸﾞﾘですこと!

セフィロスひでーーー！！ｗ

>78
リルム旅ｽﾚが落ちて不機嫌なんだよwww

保守揚げ

>>56だが>>59よありがとう(;ω;)
>>60の方、続けてくれてありがとうございます｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

懲りずにネタ投下してみる。↓


セフィロスとモーグリの陰謀により、大量のわさび入り寿司を食わされたザックスとロッズ。
二人の目は涙でにじみ、声は潰れていた。

ロッズ「あの野郎(セフィロス)…今度会ったらただじゃおかねぇ…」
ザックス「おまｗｗｗ声すごいことになってんぞ。大丈夫か？」
ロッズ「ｵﾏｴﾓﾅｰ」
ザックス「とりあえず…何か飲もう。」

【緑茶タイム】

ザックス「ふぅ……和むな…」
ロッズ「ああ…」
ザックス「母親探してるって言ってたっけ？こんなとこに閉じ込められて、災難だったな。」
ロッズ「…出れねんじゃ仕方ねぇ…今頃あの二人が探してんだろ。」
ザックス「カタージュとヤズーだっけ？二人も心配してんだろうなぁ」
ロッズ「いや、あの二人は……ｳｯ(´；ω；`)」
ザックス「…泣いてんのかロッズ…？」
ロッズ「泣いてねぇよ!!…そういうあんたはどうなんだ？」
ザックス「俺？あ〜…実家にはもう何年も帰ってないし、そもそも死んでるからなぁ…。別に心配してくれるような奴は…」
ロッズ「そうか…お前も苦労してんだな。…こっから出たら、みんなで遊ぼう。」
ザックス「みんなって言うと、お前ら三人と俺、セフィロス、クラウド、ティファ、モーグリ、ヴィンセント辺りか？ジェノバファミリー大集合だなｗ」
ロッズ「母さんも喜ぶな。みんなで花いちもんめしよう」
ザックス「そうだな。…とりあえず先に、これからどうするか考えようか。」
ロッズ「…うん」

>>81
ほのぼのしてていいな(*´∀｀)ＧＪ！
つか花いちもんめって辺りがロッズらしいｗｗｗ

>>81
やっぱりGJじゃんwwww

↓チーム分けしてみた
ザックス｢おぉし!!チーム発表するぞ!
んーと､こっちがティファ､ヴィンセントと(性悪)モーグリだ!
で､そっちのチームがカダージュ､ヤズー､セフィロスとクラウドのジェノバファミリーな!!｣

ロッズ｢…(′;ω;`)…｣
ヤズー｢泣くなよ､ロッズ(笑)｣
ロッズ｢…ｸﾞｽｯ…泣いて…ｳｯ…ねぇよ…ﾋｯｸ…!!｣
ザックス｢おわぁ!?すまねぇロッズ!!もう呼んだと思ってたぜ｡｡｡
ほら!お前はそっちのジェノバファミリーチームだ!!｣
ロッズ｢うん…ｸﾞｽﾝ｣
モーグリ｢…ﾎﾞｿｯ…いつまでも泣いてるとまたワサビ大量寿司喰わすクポ…｣
ロッズ｢��(одо)｣
皆｢Σ(°д°)ロッズ真っ青!?｣
…てんやわんや…

…なにこれ…orz

脅威の繋げづらい展開!!!しかもモーグリの性格が観覧者スレと違うし
このスレどうなるんだろう…心配だ…

>>84
すみません…｡
では>>83はスルーの方向で…｡

保しゅ

>>83
その組み合わせだと逆にｻﾞｯｸｽが仲間外れだなｗｗ

折角なので続けてみる。↓


ﾓｰｸﾞﾘ「ﾁｯ、これだからｹﾂの青いｶﾞｷは嫌ぇなんだ(ﾟдﾟ)y―･~」
ﾛｯｽﾞ「Σ(T□T;)」
ｶﾀﾞ･ﾔｽﾞ「泣くなよﾛｯ…」
ﾛｯｽﾞ「泣いてねぇよ!!!(泣)」
coolﾃｨﾌｧ「…やるなら早くして頂戴。」
ｻﾞｯｸｽ「あ…そ、そうですね…。
じゃ、じゃあそろそろ始めようかみんな！」


―で、とりあえずやってみた。


ｻﾞ「かーってうれしいはないちもんめっ」

(略)

ｻﾞ「ｸﾗｳﾄﾞーがほーしいっ」
ﾛ「ｻﾞｯｸｽーがほーしいっ!!」

『じゃんけんぽんっ！』

―ｻﾞｯｸｽ組勝利

ｻﾞ「うっし！」

ﾛ「ぐっ…くっそ…これであと二人かよ…」
ｾﾌｨ「ﾌｯ…次に私が指名され、勝てばいいだけの話だろう？」
ﾛ「…(そしたら俺、一人ぼっち…か…。)
…どっちが指名されても、ぜってー負けらんねぇぞ!!」
ｾﾌｨ「ﾌｯ、承知している」

〜再開〜

ｻﾞ「かーってうれしい(ry
ｾﾌｨﾛｽーがほーしいっ」
ﾛ「�煤cｶﾀｰｼﾞｭーがほーしいっっ!!!!!!」

『じゃんけんぽん！』

ﾛ「( ﾟдﾟ)」
ｾﾌｨ「( ﾟдﾟ)」


【ｻﾞｯｸｽ組の勝ち】


ｻﾞ「よっしゃ!!俺らの勝ちだなｗｗｗ」
ｶﾀﾞ「ﾌﾟ、見てあの人。一人取り残されてるよｗｗｗ」
ｳﾞｨ「……………(哀れな…)」


ﾔｽﾞ「毎回ｵｲｼｲなぁ…おいｗｗｗｗ」
ﾛ「………orz(泣)」

がんばれろっず（笑）

やった続いた!!
ﾏﾘｶﾞ�dwwww

ﾛｯｽﾞ(笑)毎回ｵｲｼｲよね…｡
でもｶﾜｲｿｽ(;д;)

…そんなﾛｯｽﾞ(笑)が大好きです｡｡｡

保守

ﾎｼｭ

☆

保守

保守屋です。落ち防止ですがな。

保守

保守

保守

ｻﾞｯｸｽ 「どうだ？楽しかっただろ、はないちもんめ！」
ロッズ「楽しくねぇよ！」
coolﾃｨﾌｧ「…ワガママね」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ 「ワガママは嫌いだなぁ」
ヤズー 「せっかく来てやったのにな」

　＞ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは無言で去って行った

coolﾃｨﾌｧ「私達も帰るわよ、クラウド」
モーグリ「俺達も観覧車に戻ろうぜ」
ｾﾌｨﾛｽ　 「そうするか…。ではまた会おう、我が思念体…」
カダ＆ヤズ「1000レスまで帰ってくるなよ」

　＞みんな去って行った



ｻﾞｯｸｽ 「ガランとしちゃったなぁ」
ロッズ「あんなの二度とやらねぇ！」
ｻﾞｯｸｽ 「ハハ、まぁそう言うなって。大勢で遊ぶのも楽しい…だろ？」
ロッズ「…(ﾑｽｯ)」
ｻﾞｯｸｽ 「そんな顔するなって！明日からまた二人だし、仲良くやろうぜ」
ロッズ「はないちもんめ…嫌いになった」
ｻﾞｯｸｽ （単純だなぁ…）

ロッズ「100getだぜ！！」

【前回までのあらすじ（ﾅﾚｰﾀｰ:マリン）】
みんなが集まって始めた「花いちもんめ」。言い出しっぺのロッズは、大喜びしました。
しかし始めてみれば自分が最後まで残ってしまう有り様。ついには「楽しくない」発言をしてしまいました。
ロッズのワガママな発言に腹を立てた参加者は、次々と部屋を出て行きました。
いくつもの冷たい視線がありました。
そして現在、部屋はまたムサ苦しい男二人となってしまいました。

ザックス「あー暇だー」
ロッズ　「遊ぼうか？」
ザックス「なにして遊ぶんだ？」
ロッズ　「これ聞こう」
ザックス「お、ラジオか。適当につけてみてくれよ」

ロッズ　（ｸﾞﾘｸﾞﾘ）
ザザー
ラジオ　『・・・・・ん、あぁ・・・・・・・・は・・・』
ザックス「ん？なんだ？」



つづく

つづき


ラジオ　『・・・ﾊｧﾊｧ・・・・・・んっ・・・あっ・・・・・』
ロッズ　「あ？？なんだこれ？」
ザックス「！？こ、これはもしやエロch！？」

ラジオ　『・・あぁっ・・・ﾊｧﾊｧ・・もうダメェ・・・・・・』
ザックス「おぉー！イイヨｲｲﾖー！」
ロッズ　「？？？」

ラジオ　『あっ・・・・もうダメェ・・・ダメェ・・・・・クポ・・・』
ザックス「・・・・・・ク、クポ？」
ラジオ　『…ダ、ダメクポ！！　バレットーーーー！！に、妊娠しちゃうクポーーーーーー！！！！』



ザックス「・・・・・・・・・・・・」
ロッズ　「なんだ？？さっきのは」
ザックス「…('A`)」
ロッズ　「泣くなよザックス」

立場逆転ktkr www

保守

保守♪

保守

ホッシュ！

保守だけじゃなく、ついでにネタも投下してほしいなぁと言ってみるﾃｽﾄ

ピーンポーーーン

ｻﾞｯｸｽ「・・・・・・」
ﾛｯｽﾞ「出ないのか？」
ｻﾞｯｸｽ「今までのこと考えるとなぁ。どうする？」
ﾛｯｽﾞ「じゃあ出てくる」

ガチャ
???「はじめましてクポ」
ﾛｯｽﾞ「あ？誰だ？」
ﾓﾙﾙ「わたし、モーグリのモルルクポ。ナルシェから遊びに来たクポ！」

【モルル】
FF6に登場するモグの友達の女の子モーグリ。アクセサリー「モルルのお守り」はエンカウントを0に
してくれる貴重なアイテム。このお守りのせいでエドガーは2軍落ちしたらしい（兄貴ｽﾚ参照）。

ﾓﾙﾙ「少しのあいだお邪魔するクポ！（うわw馬鹿そうな顔w）」
ﾛｯｽﾞ「ふーん…」

ｻﾞｯｸｽ「おーいロッズ、誰が来たんだ？」
ﾛｯｽﾞ「モーグリのモルルとかいうヤツ」


ﾓﾙﾙ「はじめまして、お邪魔するクポ。モルルっていうクポ」
ｻﾞｯｸｽ「お、モーグリじゃねーか！和むなぁ。
　　　なんだ寄ってくのか？(ﾌｶﾌｶしてそうで)可愛いな、おまえ！」
ﾓﾙﾙ「え！？(や、やだ、いきなり口説いてるﾟ…！？私に気があるｸﾎﾟね)」
ｻﾞｯｸｽ「ん？俺へんなこと言ったか？気にさわったならごめんな？」
ﾓﾙﾙ「そ、そんなことないクポ！しばらくお邪魔するクポ！(ﾌｰﾝ、よく見ればけっこうｲｲ男ｸﾎﾟ)」
ｻﾞｯｸｽ「ま、ゆっくりしていけよ。ゆろしくな！」
ﾛｯｽﾞ「…（潰してみたい…）」

＞ロッズはモルルに興味津々だ

ﾓﾙﾙ「あ、ありがとうクポ！（やだ、馬鹿がイヤラシイ目でこっち見てるｸﾎﾟ…）」
ﾛｯｽﾞ「(潰したり伸ばしたりして遊んだら)こりゃ楽しくなりそうだ」
ﾓﾙﾙ「よ、よろしくクポ(この銀髪、要注意ｸﾎﾟ…)」

潰してみたいってｗｗｗｗｗ

>>109-110
ＧＪ！可愛いなモルル。
レギュラー入り希望

おっと今気付いたがエドガー2軍落ちネタは兄貴スレじゃなくてバレットー！に、妊娠（ryスレだな。すまん

ーその夜ー

ﾛｯｽﾞ「ねむい」
ｻﾞｯｸｽ「お、もうこんな時間か。布団敷いて寝るか」
ﾓﾙﾙ「手伝うクポ」


ｻﾞｯｸｽ「おっと、そー言えば布団は2枚しかなかったんだなぁ。どうすっか」
ﾓﾙﾙ「わたしは床でもいいクポよ（布団で寝てぇー）」
ｻﾞｯｸｽ「女の子を床に寝かせるわけにもいかない、だろ？」
ﾓﾙﾙ「そ、そうクポか？（ｻﾞｯｸｽは分かってるクポ）」
ﾛｯｽﾞ「（モーグリと一緒に寝てみたい…）半分入るか？」
ﾓﾙﾙ「へ、変態クポ!!!」
ﾛｯｽﾞ「変態!?」
ｻﾞｯｸｽ「まぁまぁ。ﾓﾙﾙは（ﾓｰｸﾞﾘとはいえ一応）女の子だからな」
ﾛｯｽﾞ「????」
ﾓﾙﾙ（こいつ、とぼけた顔してわたしを襲うつもりだったクポ!!恐ろしい男クポ…）

ｻﾞｯｸｽ「じゃあ、2枚の布団をくっつけて3人で川の字ってのはどうだ？」
ﾓﾙﾙ「うーん…」
ﾛｯｽﾞ「みんなで寝よう！」
ﾓﾙﾙ「やっぱり遠慮するクポ」
ｻﾞｯｸｽ「やっぱ野郎と二人じゃキツイか。じゃ、俺が床で寝るよ！座布団あるしな」
ﾓﾙﾙ「そんなの悪いクポ…」
ｻﾞｯｸｽ「いいっていいって！ささ、早く布団敷いちゃおうぜ」

ﾛｯｽﾞ「よし！」
ｻﾞｯｸｽ「寝るか！」
【布団】【布団】【座布団】
ﾓﾙﾙ「わたしは端っこがいいクポー」
ｻﾞｯｸｽ「ん？そうか？じゃあ」
【モルル】【ロッズ】【ザックス】

ｻﾞｯｸｽ「これでいいか？」
ﾓﾙﾙ「そ、それは嫌クポ！これがいいクポ」
【ロッズ】【ザックス】【モルル】

ｻﾞｯｸｽ「オッケー。それじゃ電気消すぜ」
パチッ
3人「おやすみー」

ー深夜ー

ｻﾞｯｸｽ「ｸﾞｶﾞｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ﾓﾙﾙ「す、すごいイビキクポ。全然眠れないクポ」

チラッ

ﾛｯｽﾞ「zzzz・・・・・・・・・・・」
ﾓﾙﾙ「馬鹿はいいクポね」

>>114-115
GJ

ageてみる。

保守♪

ｻﾞｯｸｽ「ｸﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ﾓﾙﾙ「うぅっ、このままじゃ一睡もできないクポ…」
ｻﾞｯｸｽ「ﾝｶﾞｯ　ｸﾞｶﾞｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱ」
ﾓﾙﾙ「それにしても凄いアホ顔クポ…。昼間のいい男ぶりが台無しクポ」

ﾓﾙﾙ「そう言えばキッチンに落花生があったクポ…。あれでイビキを防げるかもしれないクポ」
＞モルルはキッチンを調べた。落花生の実を2個手に入れた
ﾓﾙﾙ「これを鼻の穴に詰めてみるクポ」

＞モルルはザックスの鼻の穴に落花生を詰めた

ﾓﾙﾙ「こ、これは凄い顔だクポ!!もはやアホの域を超えてるクポ…!!!!」
ｻﾞｯｸｽ「ﾝｶﾞｯ…!?」
ﾓﾙﾙ「ｸｯ、ｸﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ（←笑い声）。苦しんでるクポ。この顔を写真に撮ってばらまきたいクポ」
ｻﾞｯｸｽ「ﾝｯ…ﾝｺﾞｯ」
ﾓﾙﾙ「ｸﾎﾟﾎﾟw見れば見るほど面白い顔クポね〜。ｸﾎﾟ、ｸﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟw」

ﾛｯｽﾞ「んんっ…」
ﾓﾙﾙ「ﾊｯ!?」
ﾛｯｽﾞ「なんだぁ？うるさいぞぉ…」
ﾓﾙﾙ「な、なんでもないクポよ！良い子は早く寝るクポ」
ﾛｯｽﾞ「…ん、オヤスミ…」
ﾓﾙﾙ「馬鹿は本当に羨ましいクポ」

今更だが>>20あたりの流れ読んで腹痛くなったｗｗ

保守アゲ

閉じ込めるの好きだね

>>120
GJ

>>120
GJ!!!ザックスの顔想像してﾜﾛﾀ

今更だが、けっこう新鮮な組み合わせだと思ってる＞ロッズ＆ザックス

ﾓﾙﾙ「ふぁぁああ…」
ｻﾞｯｸｽ「なんだﾓﾙﾙ、朝からあくびか？」
ﾓﾙﾙ「ん、ちょっと眠くて…（ｵﾒｰのせいだﾎﾞｹ）」

ポリポリ
ｻﾞｯｸｽ「ん？ﾛｯｽﾞ、朝からなに食べてるんだ？」
ﾛｯｽﾞ「落花生」
ﾓﾙﾙ「！？」
ﾛｯｽﾞ「布団のそばに落ちてたんだ」
ﾓﾙﾙ「！！（あ、あれはｻﾞｯｸｽの鼻の穴に詰めた落花生クポ!!!!）」
ﾛｯｽﾞ「なんだ、食べたいのか？」
ﾓﾙﾙ「ぜ、絶対いらないクポ！！（汚いクポー!!）」
ｻﾞｯｸｽ「ﾓﾙﾙは落花生嫌いなのか？」
ﾓﾙﾙ「そそそういうﾜｹじゃないクポ」
ﾛｯｽﾞ「じゃあ、食うか？」
ﾓﾙﾙ「い、いらないクポ。えっと、その、朝から食べたら胃が疲れるクポ！」
ﾛｯｽﾞ「そっか」
ｻﾞｯｸｽ「あはは、確かに朝イチでピーナツ食べる奴は少ないよな！」

そこには朝の穏やかな空気が流れていた…。
窓から朝日が差し込む中、三人は仲良く卓袱台を囲んでいた。
そう…それは正に「幸せ」な光景だった。
そこでモルルは思った。

ﾓﾙﾙ（言えない…『ﾛｯｽﾞが食べてる落花生は私が昨夜ｻﾞｯｸｽの鼻の穴に詰めたものだクポー！』だなんて言えない…）

ホッシュ

あげ

ほす

ザックス「落花生、どんな味だった？」
ロッズ「少ししょっぱかった」
モルル「！！？？」

ロッズ「あと緑色のモノが付着してた」
モルル「！！？？」

モルル「良くそれで食べる気になったクポ。それって鼻ク……カビかもしれないクポ！」
ロッズ「カビ？何だそりゃ」
モルル「え？」
ロッズ「カダージュ達がくれるのはいつもこんな緑色したヤツだぞ？あいつらは白っぽい落花生食べてるけど、俺には『賞味期限を過ぎて熟成された緑の落花生』をくれるぜ？」

ザックス「ロッズ…」

あげようか

【その頃の忘らるる都】
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「あーあ、このパン賞味期限が1ヶ月前だよ」
ﾔｽﾞｰ「そのうちロッズが帰ってくるw」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「あっ、それもそうだね。よく寝かせて熟成させとこうww」



ﾛｯｽﾞ「それを食べると、不思議と便秘が治る」
ﾓﾙﾙ「それはお腹をこわしてるだけクポ！」
ﾛｯｽﾞ「ダメなことなのか？」
ﾓﾙﾙ「ダメじゃないけど…」
ﾛｯｽﾞ「食べ物をくれるんだ、いいじゃないか」

ｻﾞｯｸｽ（ロッズ…）

>>135
熟成ってコラーｗｗｗ
ここ出ないほうが幸せかも、ロッズｗｗ

落花生萌えｗｗｗ

ロッズ　「なぁ、今日の昼飯オレが作ったんだ！食べてくれよ！」
ザックス「おっ！意外と家庭的ってか？ありがたいぜ！」
モルル　（睡眠薬入りのを食べさせてスキにしようなんて腹じゃないクポよね？）
ロッズ　「こう見えてもさ、食事はオレが担当だったんだぜ〜ﾍﾍｯ！」
モルル　「へええ？ホント意外クポ。ちなみに……トイレ掃除係は？」
ロッズ　「オレだけど？」
ザックス「……じゃあ、洗濯係は？」
ロッズ　「カダージュだった」
ザックス「（よかったな）そっか一応分担されてんだな」
ロッズ　「おお、洗濯機から出して干すのはオレだけどな」
ザックス「…………（い、いかん、目から水が…）」
ロッズ　「じゃあ、卓袱台に並べていいか？」

つ【キムチ納豆】【青カビチーズフライ】【漬物】【白飯】【クサヤ】

ザックス・モルル((なんか…発酵食品ばっかり(クポ))
ザックス「…くせぇ…」

くせぇｳﾞｧﾛｽＷＷＷＷＷＷ

ｻﾞｯｸｽ「（折角ﾛｯｽﾞが作ったんだ…食べなくちゃな！）い、いただきまーす…！」
ﾓﾙﾙ「・・・・・・」


ﾓﾙﾙ（ｻﾞｯｸｽは食べ始めたｸﾎﾟ。でもこれ…本当に薬が盛ってあったら…ﾓﾙﾙの女の子として大切なものが危ないｸﾎﾟ!!）


ﾛｯｽﾞ「ﾓﾙﾙは食べないのか？」
ﾓﾙﾙ「う、うん…まずは目で見て楽しむｸﾎﾟ」
ﾛｯｽﾞ「そっか」
ﾓﾙﾙ「ねえﾛｯｽﾞ」
ﾛｯｽﾞ「なんだ？」
ﾓﾙﾙ「えっと、ﾛｯｽﾞはわたしのこと、どう思ってるｸﾎﾟ？」
ﾛｯｽﾞ「うーん、そうだなぁ。
　　　いつか抱いて（※抱っこして）もみくちゃに（※潰したり伸ばしたり）してみたいなw」
ﾓﾙﾙ「!!!!!!!!!」
ﾛｯｽﾞ「どうしたんだ？そんな顔して」
ﾓﾙﾙ「こ、この料理はいらないｸﾎﾟ!!」
ﾛｯｽﾞ「ん？嫌いだったか？」
ﾓﾙﾙ「いいからいらないｸﾎﾟ！こ、これはﾓーｸﾞﾘの体に合わないｸﾎﾟ！」
ﾛｯｽﾞ「なんだ、そっか…（ｼｮﾎﾞｰﾝ）」


ﾓﾙﾙ（思いのほか直球でビビったｸﾎﾟ…。この男…やはり要注意ｸﾎﾟ…）

>>140
モルル可愛いよモルル

こいつら和むww

保守あげ

ﾛｯｽﾞ「…(ｼｮﾎﾞｰﾝとしながら食事の後片付け。でも手際が良い)」


ｻﾞｯｸｽ「なあﾓﾙﾙ、食べられないならしょうがないけど、ﾛｯｽﾞちょっと傷付いたみたいだぜ？」
ﾓﾙﾙ「か、関係ないｸﾎﾟ。気のせいだｸﾎﾟ」
ﾓﾙﾙ「(こいつが悪いｸﾎﾟ。ﾓﾙﾙは悪くないｸﾎﾟ…こいつが…でも…)」

その夜。

ｻﾞｯｸｽ「ぐがあああ、ぐがあああ！」
ﾓﾙﾙ「…相変わらず凄いｲﾋﾞｷｸﾎﾟ(ｻﾞｯｸｽの様子をうかがいつつ、ﾛｯｽﾞの枕元へ)」
ﾓﾙﾙ「…ごめんｸﾎﾟ。」
⊃おいしい落花生

モルルは落花生をそっとロッズの枕元に置いた…。

ﾓﾙﾙ「明日の朝食べてクポ…」
ﾛｯｽﾞ「・・・・・・・・・ZZZzzz…」
ﾓﾙﾙ「よく見るとけっこう可愛い顔してるクポ」
ﾛｯｽﾞ「…ZZzzz…ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ﾓﾙﾙ「・・・・・・・・」
ﾛｯｽﾞ「・・・・ン・・・・・zzzz…」
ﾓﾙﾙ「…ダ、ダメクポ！！わたしは何を考えてるんだクポ！！」
ﾛｯｽﾞ「・・・・・・・・・ZZZzzz…」
ﾓﾙﾙ「ダメ！ダメだよ…こんな…、こんな気持ち・・・・・」





ﾓﾙﾙ「でも・・・・なんだかすごく・・・ロッズのこと・・・・」





ﾓﾙﾙ「からかいたくて仕方ないクポ！！！！！」
＞モルルはロッズの鼻の穴に落花生を詰めた！
ﾓﾙﾙ「ｸﾎﾟw　ｸﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟww　たまらないクポw」

ﾛｯｽﾞ「ﾉｺﾞｯ!!!!」
ﾓﾙﾙ「ｸﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ!!どんどん顔が紫色になっていくクポｗ」
ﾛｯｽﾞ「……………ンフッ!!!!!」
ロッズの鼻に詰めた落花生が高速で吹っ飛んで


モルルの口に飛び込んだ！！！！
「ｸﾎﾟｫｫｫｫｵｵ！ﾝｶﾞﾌﾌﾌ…」

ﾓﾙﾙ「あががが、くち、口の中にぃいい！」
口を押さえて転がり回るﾓﾙﾙ。
落花生は、ほんのりしょっぱかった。
ﾓﾙﾙ「ｺﾞﾎｺﾞﾎ、ﾍﾟｯﾍﾟｯ、苦しいｸﾎﾟ！水〜」
ﾓﾙﾙはﾃｰﾌﾞﾙの上に置いてあったﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙのお茶に手をのばす。
ﾓﾙﾙ「良かった、これで流し込むｸﾎﾟ！…あっ！！」

蓋を開けた瞬間、ﾓﾙﾙはお茶のﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙを落としてしまった。






ﾛｯｽﾞの敷き布団の上に。

翌朝、この部屋はおねしょ事件で修羅場と化す！！！！！

おまいらﾊﾞﾛｽwwwwww

期待age

ネ申スレの予感

翌朝。

ザックス「ふぁあ、良く寝た」
ロッズ「…うぅっ」
ザックスが見るとロッズが布団の中ですすり泣きしてるようだった。
ザックス「ロッズ？どうした？何か嫌な夢でも見たのか」
ロッズ「な、何でもない！腹が痛いだけだ！放っといてくれ！(ドキドキドキ…)」

モルル「(クポポポポ、こいつ自分がおねしょしたと勘違いしてるクポ！面白いから少し様子を見るクポ！クポポポポ！)」
ザックス「？おい」
布団に手をかけるザックス。
ロッズ「うおおおお！！離せ！！！やめろー！！」


その頃ドアの外には…

？？？「これがロッズが閉じ込められてる部屋か」
○○○「一度ぐらいは様子を見に行ってやらないとな。その方が母さんも喜ぶ……ふん、行こうか」

ガチャ。


つ　い　に　奴　ら　が　！

+（0ﾟ・∀・） + wktk +

ホス

修羅場ｋｔｋｒｗｗｗｗ

保守

保守

hosyu

ザックス「腹が痛いなら薬飲め、薬」
モルル「そうだよ、寝てるだけじゃ駄目クポ(クポポ…この慌てぶり、たまらないクポ)」
ロッズ「ちょ…やめろ！」
ロッズは抵抗するが、ザックスに掛け布団をはぎとられてしまう。
バサッ！
ザックス「大丈夫かよ？……ぁあ！？お前…まさかオネ」
ガチャ！
カダージュ「邪魔するぞ」
ヤズー「ロッズはいるか」






カダージュ「……母さんに報告だな」
ヤズー「そうだな。では帰ろう。邪魔したな」
ロッズ「アッー！」

保守

保守

性的な意味で終了

保守

全裸で保守

ﾛｯｽﾞ「たまには武器の手入れもしないと…」つ【ﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰ】　つ【きれいきれいｸﾛｽ】
ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ　はぁ〜　ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭ　……　ピカピカー

ﾛｯｽﾞ「へへっ、やっぱきれいな方が戦い甲斐があるよな〜」つ【ｷﾚｲﾅ･ﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰ】ｷﾗｷﾗｷﾗｰﾝ
ｻﾞｯｸｽ「へぇ〜お前そんなんで戦ってんだ〜ちょっと見せろよ」
ﾛｯｽﾞ「え！ぃやだよぅせっかくきれいにしたのに指紋がついちゃうよ〜」
ｻﾞｯｸｽ「なにぃ俺の指紋がキタネエってか？スﾝゲームカついた！寄こしあがれ！！」
ﾛｯｽﾞ「うえーーん、ｻﾞｯｸｽが取ったーーえーーん」
ｻﾞｯｸｽ「ﾍﾍﾍ…お前の物は俺の物、俺の物は…お前の物…だろ？」
ﾛｯｽﾞ「…え？てっきり俺の物って言われるかと…」
ｻﾞｯｸｽ「俺はお前ンとこの薄情な兄弟とは違うぜ！当たり前…だろ？」
ﾛｯｽﾞ「俺…もしかしてイイ人に拾われたかもしれない……母さん、ありがとー」
ｻﾞｯｸｽ「でもさ、俺のﾊﾞｽﾀｰｿｰﾄﾞ会社の支給品で俺の物って訳じゃないし
　　　いろいろあってクラウドに渡ってるし今は俺の卒塔婆になってるし
　　　かせねーわ♪」
ﾛｯｽﾞ「やっぱり返せーーー!!!!」

こいつらｶﾜｲｽ(´Д｀*)

保守

>>164
卒塔婆蹴倒されてたなｗ

ｻﾞｯｸｽ「思い出したぜ>>167！俺の卒塔婆蹴り倒したのは、こいつらじゃねーか！！」
→いかり

ﾛｯｽﾞ「ぐえ‥っ！待て、落ち着‥首苦し‥」→ﾘﾐｯﾄ↑


ﾓﾙﾙ「頑張ってｸﾎﾟ」
→ﾋﾟｰﾅﾂﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

保守

保守

保守

>>168勝手に続き
ﾛｯｽﾞ「ぐはっ･･･い、いい加減にしろっ！」
リミットブレイク・ロッズ式ファイナルヘブン
ｻﾞｯｸｽ「うおっ！？」
ドシャーン
ﾓﾙﾙ「！？」
ｻﾞｯｸｽ「あれ？ケツの下にピーナツが･･･良かった、クッション代わりになったな」
ﾓﾙﾙ「････････････」
ﾛｯｽﾞ「ｻﾞ、ｻﾞｯｸｽ･･･後ろ･･･」
ｻﾞｯｸｽ「ん？･･･！！！」
ﾓﾙﾙ「よくも･･･よくもﾓﾙﾙのピーナツを･･･」
ﾓﾙﾙリミットブレイク！

↓続きよろしく

保守♪

保守

ｻﾞｯｸｽ「（この体勢でこの距離…避けられねぇ！あ、そうだ）ロッズ、お前にこのマテリアやるよ！」
つ≡≡◯
ロッズ「え？あ、ありがとう…うお！？」
モルル「歯ァ食い縛れクポォォォォ！！」
【かばう】マテリアの効果で、ロッズはザックスをかばった！
ロッズ「ウボァ―！！」

保守

保守

>>164からの流れでずっとﾊﾟｲﾙﾊﾞﾝｶｰを装着し続けていたザックスと
リミブレしても素手の為相手にしりもちの効果しか与えられなかったロッズｗｗ

保ッズ

このスレのモルル好きだｗ

保守

保守

ザッ保守

保守♪

保守クポ

ほしゅ

保守クポクポ

保守だす

期待アゲ

どこか近くの部屋から聞こえる声。少し前に越してきた家族だろうか？

???「母さん飯まだ〜？」
???「はいはい、すぐ出来ますよ」
???「腹減ったｲｪｱ！」
???「ちょww噛むなよｺｯｷｰ！」


ﾛｯｽﾞ「‥‥ﾓﾙﾙ、母さんとはどんなものだ？ﾓﾙﾙの母さんはどんなﾓｰｸﾞﾘなんだ？」
ﾓﾙﾙ「急にどうしたｸﾎﾟ？お母さんはお母さんｸﾎﾟ。普通のﾓｰｸﾞﾘｸﾎﾟ」
ｻﾞｯｸｽ「何だﾛｯｽﾞ？母さんが恋しいのか」
ﾛｯｽﾞ「‥ふん‥別に」
ふてくされてそっぽを向くﾛｯｽﾞ。

ｻﾞｯｸｽ・ﾓﾙﾙ「ﾋｿﾋｿ‥」

翌日。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ﾛｯｽﾞ「誰か来た」
ｻﾞｯｸｽ「ﾛｯｽﾞ、出てみろよ」
ﾓﾙﾙ「きっといい事があるｸﾎﾟ」
ﾛｯｽﾞ「？」
ｻﾞｯｸｽ・ﾓﾙﾙ「ﾆﾔﾆﾔ」

ﾛｯｽﾞ「誰だ？」
ｶﾞﾁｬ。




ｼﾞｪﾉﾊﾞ「ｷｼｬｱｱｱｱｱ！！」

ロッズ「うああぁぁ！！お化けぇえぇ！！(号泣)」

泣くなよロッズ！ｗｗｗ

>>190勝手に続き

ﾛｯｽﾞ「ひぃぃぃぃッ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「なーんてな。」

ﾛｯｽﾞは気絶した！

ｻﾞｯｸｽ「頼んでおいた物は？」
ｸﾗｳﾄﾞ「もちろん持ってきてある。しかしアンタも大変だな。こんな所に閉じ込められて。」
ｻﾞｯｸｽ「窓とか普通に開くから出られるっぽいけどね。」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｰ

ｸﾗｳﾄﾞ「（開くのか・・・）」
ﾓﾙﾙ「（開くクポね・・・）」
ﾛｯｽﾞ「（ｱﾍｱﾍ）」

ｸﾗｳﾄﾞ「じゃあ、そろそろ俺は帰るぞ。物はここに置いておく。」

ｶﾞﾁｬ　　　ﾌﾞﾙｩﾝ！ﾌﾞﾙｩﾝ！ﾌﾞｩｩｰｰｰｰｰｰﾝ・・・

ﾓﾙﾙ「何を頼んだクポ？このダンボールには何が入っているクポ？」
ｻﾞｯｸｽ「へへへ。」

続きwktk

保守

保守♪

保守だ保守！

保守クポ

保守

期待あげ

ﾓﾙﾙ（ﾜｸﾃｶ）「早く中身を見せるクポ！」
ｻﾞｯｸｽ「今はまだダメだ」
言いながらダンボールを押し入れに仕舞うザックス。
ｻﾞｯｸｽ「勝手に開けたりすんなよ？あと、ロッズにはこのこと秘密な」
ﾓﾙﾙ「秘密…って、こんなの押し入れ開けたらすぐに目につくクポ。
　　好奇心の塊のこいつなら、見付け次第開けるに決まってるクポ」
ｻﾞｯｸｽ「ロッズなら、開けたって中身が何かなんて分かんないさ」
ﾓﾙﾙ「どういう意味クポ？」
ｻﾞｯｸｽ「さぁね。さて、ロッズ起こすか…」


その夜
ﾛｯｽﾞ「ＺＺＺZZZZ…」
ｻﾞｯｸｽ「ｸﾞｶﾞｧｧｧｧｧｱｱ…」
ﾓﾙﾙ（相変わらずうるさいクポ…。でも、おかげでこっちの音がかき消されて好都合クポ）
押し入れの戸を開けるモルル。ダンボールを取り出し、ガムテープをビリビリ剥がして開封。
ﾓﾙﾙ（暗くて中身がよく見えないクポ…）
よく見ようと覗き込んだ瞬間、モルルの顔に何かが触れる。ひんやりしていて気持ち悪い。よく見ると手のようだ。
ﾓﾙﾙ「！？」
続いて、黄色く丸い二つの目がモルルの目の前に迫った。

ダンボールの中からマジックポット（貴重品管理サービス業勤務）が現われた！！
ﾏｼﾞ(ry「エリクサーちょうだい。
じゃないと中の物出してあげないよ」
ﾓﾙﾙ「エリクサー？そんなの持ってないクポ。
　　たとえ持ってても、お前みたいなイッパシのモンスターになんかあげないクポ」
マジックポットがモルルの腕を掴んだ…。
ﾏｼﾞ(ry「エリクサーちょうだい」
ﾓﾙﾙ「ないものはないクポ。ほら、おとなしくダンボールの中に戻るクポ」

マジ（ryがモルルの腕を掴んだまま、ダンボールに引きずり込もうとしている…。
ﾓﾙﾙ「ちょ、何するクポ！手を離すクポ！」
ﾏｼﾞ(ry「離してほしかったら、エリクサーちょうだい…」
ﾓﾙﾙ「持ってないのに出せるわけないクポ…」
マジ(ryの引っ張る力が強くなった…。
ﾏｼﾞ(ry「ちょうだい…」
ﾓﾙﾙ「ないクポ…お願いだから離してクポ…」
マジ(ryの引っ張る力がさらに強くなった…。
ﾓﾙﾙ「クポオォォォｫｫｫｫｫｫｫ!!!!」
モルルはマジ(ryの壺に引きずり込ま――――
ｻﾞｯｸｽ「『あとで』！！」
マジ(ryはモルルから手を離した…。
ﾏｼﾞ(ry「じゃあ、あとで、エリクサーちょうだい」
マジ(ryはダンボールの中へと消えた…。
ザックスがダンボールにガムテープを張り直す。

ｻﾞｯｸｽ「だから開けるなって言っただろ？」
ﾓﾙﾙ「先にこのことを説明してくれれば開けなかったクポ！
　　おかげで死ぬところだったクポ！」
ｻﾞｯｸｽ「気絶するとか、『あとで渡す』って言うとか、そうすりゃあんなことにはならなかったんだけどな
　　　その点、ロッズは開けた瞬間に気絶するだろうから問題なかったし、モルルなら、開けるなって言っとけば大丈夫なモンだと…
　　　…怖い目にあわせちまったな。悪かったよ」
ﾓﾙﾙ「もういいクポ…。
　　そういえば、何でザックス起きたクポ？」
ｻﾞｯｸｽ「そりゃ、あんなでかい悲鳴あげられれば起きるさ」
ﾓﾙﾙ（そんなはずないクポ…。こいつのいびきのほうがよっぽどでかい…クポ…）

ｻﾞｯｸｽ「おい？なんだ、寝ちまったのか
　　　………」
ベリベリ
ﾏｼﾞ(ry「エリクサーちょうだい。
　　　じゃないと中の物出してあげないよ」
ｻﾞｯｸｽ「…ホラよ」
ﾏｼﾞ(ry「本物のエリクサーと確認。只今を以て、本サービスを終了とさせていただきます」
マジ(ryが一礼して消える。同時に、ダンボールの中に小包みが出現した。
ザックスはもう一度ガムテープを張り直し、ダンボールを押し入れに仕舞った。

それから数日間、モルルは夢でうなされていたが、同居人二人は知る由もなかった。

ひさびさの職人さんだー！
ＧＪ！
小包の中身が気になる―

保守♪

ﾛｯｽﾞ「なぁ、ザックス」
ｻﾞｯｸｽ「なんだ？」
ﾛｯｽﾞ「いい加減パイルバンカー返せ。>>164からもう随分経ってるのに、ずっと腕に装着してるじゃないかよぅ」
ｻﾞｯｸｽ「うぉ、本当だ！いや〜悪ぃ悪ぃ。すっかり忘れてた。待ってろ、今外すから」
ガチャガチャ…
ﾛｯｽﾞ「やっぱりこれがないと調子出ないんだよなあ。この腕にかかる重さ…。さてと、ちゃんと磨いてやらないと」
ｻﾞｯｸｽ「あ―、ロッズ？これやるよ」
つ【片耳用ピアス】
ﾛｯｽﾞ「え、何でだ？」
ｻﾞｯｸｽ「忘れたのか？前に言っただろ。『俺の物はお前の物』だって」
ﾛｯｽﾞ「…………！ありがとう、ザックス。でも…」
ｻﾞｯｸｽ「ん？」
ﾛｯｽﾞ「それって、付けるの痛いんだろぅ？俺、注射とか、そういうの嫌なんだ。殴り合いの喧嘩とかは嫌いじゃないけど。だから、貰っても使えない」
ｻﾞｯｸｽ「そっか、…注射がダメなんじゃピアスも無理かもな」
ﾛｯｽﾞ「ごめん、せっかくくれたのに、俺……ｸﾞｽｯ」
ｻﾞｯｸｽ「泣くなよ、ロッズ。つぅか、別に付けてなくても、持ってるだけでいいんだぜ？それならできるだろ」
ﾛｯｽﾞ「あ、そっか」
ｻﾞｯｸｽ「…ってワケで、今度はその銃貸してくんねぇか？」
ﾛｯｽﾞ「いいよ。俺使わないから、それザックスにあげる」
ｻﾞｯｸｽ「いいのかよ？かなり立派な銃だぞ、これ」
ﾛｯｽﾞ「ヤズーにスられて使われるより、ザックスに持っててもらったほうが、ベルメット・ナイトメアも喜ぶ」
ｻﾞｯｸｽ「そうか？」

ﾓﾙﾙ（なんか会話に入りづらいクポ…）

あげ

すられてwww

職人さん方ＧＪ!!!次も楽しみにしてます。

大剣に片手銃のザックス…
某小説を思い出した。

ほしゅ

保守あげ

保守

ｻﾞｯｸｽ「おっし！じゃ早速装備装備」
ｒア　そうび
ｒア　ザックス
ｒア　ぶき


ｻﾞｯｸｽ「あ？あれ？あれ？…………そういや俺、銃は装備できねえんだ　orz」
ﾛｯｽﾞ「そうか…使えない物渡して…ゴメン」
ｻﾞｯｸｽ「でもさぁ！「なげる」ﾏﾃﾘｱつけたら　ﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄﾅｲﾄﾒｱ使えなくね？なくね？」


ﾛｯｽﾞ「母さん、俺の同居人、善人を装ってるんだけど
　　　微妙に悪人くさいんだよ…」

【忘らるる都】
ﾔｽﾞｰ「賞味期限切れの食べ物がかなり溜まってきたな」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「いい加減ロッズに処理してもらおうか」
ﾔｽﾞｰ「そうだな。あいつは動く生ゴミ処理機だからなぁ」


ピンポーン

ﾓﾙﾙ「お客さんクポ」
ｻﾞｯｸｽ「んん、了解」
ガチャ
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「ロッズいる？あいつに差し入れなんだけどさぁ」
ｻﾞｯｸｽ「お、誰かと思えば…。おいロッズ！お前んとこの兄弟が差し入れだってよ！」
ﾛｯｽﾞ「差し入れって…こんなに貰っていいのか？」
ﾔｽﾞｰ「当たり前だろ。大事な兄弟なんだから…なぁ？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「そうそう」
ﾛｯｽﾞ「二人とも、そんなに俺のこと…(´;ω;`)ｳｯ」
ﾔｽﾞｰ「（毎回泣きやがって…面倒臭ぇ奴）泣くなよ」

ｻﾞｯｸｽ「な、なぁモルル…」
ﾓﾙﾙ「急に声低くしてどうしたクポ？」
ｻﾞｯｸｽ「あの差し入れの箱さぁ、チラッと中見たら、真緑でホワホワ何か生えてるパンとかあったんだけど」
ﾓﾙﾙ「それ絶対カb…」
ｻﾞｯｸｽ「そういうヤバそうなモンばっか入ってたんだけどよ、あんなに喜んでるあいつの手前、指摘する勇気なんか俺にはねぇよ…。
　　　俺は…、俺はどうすればいいんだ？」
ﾓﾙﾙ「前に聞いた話から考えると、多分あの馬鹿の体は普段からカビに慣れてると思うクポ。
　　きっと食べたって平気に違いないクポ」
ｻﾞｯｸｽ「俺にあいつを見捨てろってのか？まともなパンの味すら知らなそうなあいつを？」
ﾓﾙﾙ「残酷な現実を突き付けるより、ただ見守ってやる方がいいこともあるクポ。
　　本人が真実に気付いた後でも、手を差し伸べるのは遅くないクポ」
ｻﾞｯｸｽ「そう…かもな」
ﾓﾙﾙ（綺麗事並べてみたけれど、モルルはあいつがどうなろうと知ったことではないクポ。
　　あいつは隙あらばモルルにヤらしいことしようとか考えてる奴クポ。いっそ具合でも悪くして…）


その日の晩、嬉しそうにカビの生えたパンをモシャモシャ食べているロッズを、泣きそうになりながら見ているザックスと、何か期待に満ちた目で見ているモルルの姿があった。

うほっ！久々職人さん乙。
>>214 ザックスのあのノリ笑える。なくね？って言いそうだもん。
>>215　(つД｀)泣けました。憐れ思念体・・。ロッズにも幸せを。

ｻﾞｯｸｽ「なあﾛｯｽﾞ、お願いだからこの『黒豆』食べてくれないか？」
⊃・･.
ﾛｯｽﾞ「あ？何だこりゃ？…！くせえ！」
ｻﾞｯｸｽ「そう言わずにな？な？」
ﾛｯｽﾞ「くせえ！体に悪そうだから嫌だ！」

ﾓﾙﾙ「(アホには正露丸を飲ませるのも一苦労ｸﾎﾟね。どーぶつみたいｸﾎﾟ)」

>>281
ザックスﾃﾗﾔｻｼｽ（*´∀｀）

保守

>>281　にはネ申職人が降臨する事が決定致しました。
お題は【母のような眼差しでロッズを見守るザックス】 です。

>>221
ちょｗ間違えたｗｗ
正しくは>>218なｗ

といいつつ>>281に期待しとく。

保守

保守

保守♪

ロッズとザックス避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/29637/1144217696/
↑
詳しい設定とか聞きたいことがあるのでどなたかこっちでアドバイス下さい。

保守

保守

保守

ﾓﾙﾙ「実は…モグそろそろナルシェに帰ろうと思っているクポ」
ｻﾞｯｸｽ「え！帰っちゃうの！」
ﾛｯｽﾞ（そんな…まだまだ十分遊んでないのに……）
ﾓﾙﾙ「うん、さすがにモグも心配していると思うクポ」
ｻﾞｯｸｽ「…………泣くなよ、ロｚ」
ﾛｯｽﾞ「ﾋｯｸﾋｯｸニャイテネェェエエエーーーｳﾜｧｱｱﾝ！！！」
ｻﾞｯｸｽ「うわっ！鼻水飛ばして泣くなよっ！！」
ﾓﾙﾙ「い、意外クポ…モグこんなにこの男に慕われてたクポね…」

ﾓﾙﾙ「…大の大人がそんなに泣いちゃダメクポ」つ【ﾓﾙﾙのﾊﾝｶﾁ】
ﾛｯｽﾞ「ｳﾜｰｰｰｰｰｧｱｱﾝ、モルルがハンカチくれたーーｽﾞﾋﾞｰｰｰｰｰ」
ｻﾞｯｸｽ「仕方ねえなぁロッズ、女の子のハンカチこんなにガビガビにして…
　　　おぉ！そっか！このハンカチきれいに洗って返すからさ
　　　また遊びに来いよな！」
ﾓﾙﾙ「(即）いらないクポ。洗ってもらっても絶対受け取らないクポ！！」
ｻﾞｯｸｽ「話が急すぎるぜ、モルル。コイツみたいに泣きゃしないけど
　　　俺だって心じゃ泣いてるんだぜ！
　　　トモダチだろ？また遊びに来てくれよ？」
ﾓﾙﾙ「うん、わかったクポ。約束するクポよ」
ｻﾞｯｸｽ「そんでさ、モルルの人間の女の子の友達も連れて来てくれると
　　　マジでうれしぃなぁ〜」
ﾓﾙﾙ「……………」

ﾓﾙﾙ「この男も落ち着いたみたいだし、帰るクポね」
ｻﾞｯｸｽ「ちょーーーと、待ったーーーー」
ﾓﾙﾙ「！な、なにクポ？ビックリしたクポ」
ｻﾞｯｸｽ「実はさぁ……ちょっといいかな？」
ﾓﾙﾙ「？？？なに？え？あ？にゅわにーーーーークポーーーー」

ｻﾞｯｸｽにﾑｷﾞｭと抱きしめられてﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾓﾆｭﾓﾆｭされ放題にされるモルル


ﾓﾙﾙ（ちょっとﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまったクポ〜〜）
ふらふらしながら帰っていくモルル

ｻﾞｯｸｽ「いや〜〜モルル初めて見たときからしてみたかったんだよなー
　　　はははは、ロッズそんな変な顔で見るなよ〜
　　　そんな事妄想すんのは俺くらいってか？
　　　え？なんだよ？ちょ…くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

今度こそは！と思ったけど相変わらず不幸せなやつだなｗ

保守

保守

ストライフデリバリーサービス！こいつをロッズに届けてやってくれ！（涙目）
つ【ロッズの大好きなもの】

ﾌﾞﾊﾞｰﾝ!!

俺「もう我慢ならねえ！俺が直接コイツをロッズに渡す！！」
つ【ロッズの大好きなもの】
俺「立ちふさがる奴は容赦しねぇぜ！！！」

銀髪二人組が あらわれた！

▼どうしますか？
→
　たたかう
　にげる

俺「殺ってやるぜぇぇぇぇ！！！！」→たたかう

　俺の攻撃！　銀髪Ａはダメージを受けない　銀髪Ｂの攻撃！　かいしんのいちげき！　俺は９９９９ダメージを受けた！

俺「やっぱ無理でしｔヴぉあぁアぁああぁぁァ！！！！！！」

>>239
ID笑いすぎw

ﾛｯｽﾞ「はやくあけようぜ！ダンボール！」
ｻﾞｯｸｽ「はいはい」
ダンボール『ガサゴソ』
ﾛｯｽﾞ「え？生き物！？」

ガバっ！

「またせたな！」

次回、新たな客人現る！

>>241

俺「…俺の死は…報われる…形と…なったのか？…」

ロッズの好きなものってなんだ？チョコか？お菓子か？

>>243
「遊ぼうか？」と言ったら「うん」と答えてくれる奴や、手軽に潰せそうな小型の生物
…が、ロッズは好きなんじゃないかと思っている

「遊ぼうか」
「ほひぃいいい」
じゃ、駄目か？

保守♪

ほしゅ

ほす

保守

ほっす

んじゃ、続きを…。


ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『またせたなっ！』

ﾛｯｽﾞ『（…潰したい！）』

ｻﾞｯｸｽ『ﾓｰｸﾞﾘの次はｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰかぁ。和むなぁ〜！』

ﾛｯｽﾞ『もう、たまらんっ！』

ｻﾞｯｸｽ『えっ？ﾛｯｽﾞ、あっ、ちょっ！』

ﾛｯｽﾞ、力一杯ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰを抱き締める。

ﾛｯｽﾞ・ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『ぎゃあああああああああっっ！』

さらに針千本食らいそうだなロッズｗ

鮮血がほどばしる！

続き。

ｻﾞｯｸｽ『お前の持っていたﾄｹﾞ、全部ﾛｯｽﾞに刺さっちまったな（笑）』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『いきなり抱きつくなんて、ひどいよあのﾊﾞｶ…ｸｽﾝ…。』

ﾛｯｽﾞ『（ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰのﾄｹﾞを抜きながら）大丈夫の一言くらいないのかよっ！うぅっ…！』

ｻﾞｯｸｽ『泣くなよ、ﾛｯｽﾞ（笑）でも、お前ﾄｹﾞが無い方がかわいいな！ｷﾞｭｯ（ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰを抱っこ）』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『そうかなぁ…じゃあ、ﾄｹﾞ生やさないでおこうかな…ﾎﾟｯ！』

ﾛｯｽﾞ『なんだよ！ﾓｰｸﾞﾘもｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰもｻﾞｯｸｽにばかりいい顔しやがって！俺もお前を抱っこしてやるっ！こいっ！』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『死ね。』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰの［針針万本！］

ﾛｯｽﾞ『ぎゃあああああああああああああああっっ！！』

ここのサボテンダーもウンコ臭い・・・のか？

サボテンダー萌え

保守

ｻﾎﾞﾀｿはつるつるになったんじゃないの？

>258「生やさないでおこうかな」って言ってるから、自分の意志で再び生えるのかも！^^

リーブ♪ケット・シー♪


まずは電話！

…２１？

サボテンダー追加か？…ロッズ(ToT)

保守

ザックス「保守だぜ！」

hosyu

あ そ ば な い か

い　い　で　す　と　も　！

ト モ ダ チ だ ろ ？

か あ さ ん ！

バレット「さあ俺の胸に飛び込め！」

か あ さ ん

バレット(エプロン装備)「ハアハア…さあ！どうした！？」

く せ ぇ

今北 ロっズ(´；ω；｀)

お　ま　え　な　ん　か　キ　ラ　イ　だーーー！！！　（パイルバンカーパンチ）

ローーーーーーーーーッズ！！！

泣 い て ね え よ ！

泣くぞ？すぐ泣くぞ？絶対泣くぞ？ほら泣くぞ？

ロッズ「………＆(部屋の隅で体育座り)」
ザックス「…さすがにかわいそうだな…よしっ！」


ザックス「…えーと、ナルシェナルシェ…無いかな…」
ロッズ「…何してんだアンタ…」
ザックス「ん？いや、モルルに電話でもしようかな〜と」
ロッズ「…あいつら、電話持ってるのか？」
ザックス「…アッー！」

槍モーグリ呼んでみたいな……

良スレ保守！

ほすあげ

サボテンダー「むっ！チョコボがこっちへ飛んでくるぞ！」
ザックス「チョコボがとんでくるぅ？どれどれ・・・」
ガチャーン！！
ザックス「おべふ！」
クラウド「ぎゃっふん！」
ロッズ「兄さん！？」
ザックス「イテテ・・・どうしたんだクラウド・・・」
クラウド「ぐふっ・・・門限・・・やぶち・・・・・てぃ・・・ティファに・・・」
サボテンダー「なんて言っているだ？」
ザックス「お仕置きでも食らったんだろうな・・・ティファに。」
ロッズ「うはｗｗｗｗｸﾗｳﾄﾞﾃﾗﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗ」

ほすあ

あげ

ｻﾞｯｸｽ『ﾛｯｽﾞはｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰに刺されるし、俺はﾁｮｺﾎﾞに刺されるし、厄日だなぁ…。』
ｸﾗｳﾄﾞ『俺はﾛｯｽﾞにﾃﾗﾊﾞｶｽ言われるしな…。』
ﾛｯｽﾞ『でも門限破った兄さんが悪いんだよ！門限は約束だろ！？』
ｻﾞｯｸｽ『おっ、いい事言うねぇ、ﾛｯｽﾞ。』
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『うーそついたら…♪』
ﾛｯｽﾞ・ｻﾞｯｸｽ『………！』　
ｸﾗｳﾄﾞ『………？』
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『はーり千本飲ーます♪』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰの【針千本】！

ｸﾗｳﾄﾞ『ｳﾎﾞｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｯ！』

ほあ

hosyu

遊ぼうか

＆｛やだ)

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣＼　 ／￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　/(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ
　　　　　　　　　　　　|::::　.,,ﾉ(､_, )ヽ :l:::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ　 l＿ 　ロッズ、遊ぼうよ。
　　　　　　　／￣￣￣＼. -=ﾆ=- ' 人::...　-=ﾆ=- ' 丿　＼
　　　　　　/(●),　　､(●)ヽ￣￣￣￣￣￣￣＼￣, ､(●)ヽ
　 ☆　 　 |::::..,,ﾉ(､_, )ヽ､,, l ''　　　'''''　　　'''''　　 ＼(､_, )ヽ､,,l
　 │　　　ヽ:::..-=ﾆ=- ' 丿 　（●）,　　 　､（●） 　|=ﾆ=- ' 丿 　　
　 │　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　| ￣￣＼ 　　
　 │　 　　/(●),　　､(●)ヽ::::::　ヽ｀-=ﾆ=- '　　　|),､(●)　＼
　 │　　　 |::::..　,,ﾉ(､_, )ヽ　l::::::::::::.　 　 　　　　　ノ(､_, )ヽ､,,　l　　　　
　 │　　　 ヽ:::.　.-=ﾆ=-／￣￣￣＼ 　／￣￣￣＼ﾆ=-'　丿
　　 ＼　　 　 ＼＿＿ /(●),　　､(●)V(●),　　､(●)ヽ＿／
　　　　＼／￣　　　　 |::::.. ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,l:::::. .ﾉ(､_,)ヽ､　 l
　　　　 / 　 　 　 　 　 ヽ:::..｀-=ﾆ=- '.人:::.. -=ﾆ=- '　ﾉ
）））　　 |　　　　　　＿＿＼＿＿＿／　 ＼＿＿＿／
　　　　 i　　　　:::／;;;:::::::＼　　　　 ＼　::::/
　　　　/　　　::::/＼'''　　::::i＼　 　 :::::|::／
　　 　 |　　　::::| 　 |　　　:::|　|＼＿／/
　　　　 ＼＿／　　＼＿_/　 ＼＿／

ロッズ「サボテンダー、任天堂のゲームにでるんだって？」
サボテンダー「おうよ」
クラウド「俺は出ないのかなぁ」
ザックス「お前が出たら買わない」
クラウド「・・・・・」

>>292に便乗して

クラ｢ＦＦ７やろーよ｣
ザッ｢お前が出るからやらない｣
クラ｢インタやろーよ｣
ザッ｢お前が出るからやらない｣
クラ｢タクティクスやろーよ｣
ザッ｢お前が出ｒｙ｣
クラ｢エアガイツやｒｙ｣
ザッ｢お前がｒｙ｣
クラ｢ＫＨやｒｙ｣
ザッ｢お前ｒｙ｣
クラ｢ＫＨ２ｒｙ｣
ザッ｢おｒｙ｣
クラ｢ＤＣｒｙ｣
ザッ｢ｒｙ｣
クラ｢ＢＣｒｙ｣
ザッ｢まぁそれなら…｣
ロッズ｢俺が出ないならやらない｣
ク＆ザ｢…………｣
クラ｢ＡＣ観ようよ｣
ザッ｢おま…｣
ロッズ｢よし、観よう！＾＾｣
ク＆ザ｢…………｣

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰって一体なにものなんだ？任天堂とかにもでちゃったりして…。あのバスケのゲームだよね？

俺もCM見て目を疑った。
サボテンダーとマリオってどんな繋がりがあるんだ？

スレちがいだな、スマン。

マリオバスケ3on3は任天堂とスクエニが一緒に作ったからFFキャラも出してもらってるみたい。
サボテンダーやらモーグリやら、マリオ側の雰囲気に合うようなFFキャラ出してるのは良いよね。

>>294だけと、そうなんだっ！！やっと謎が解けました(´Д｀)�d!!
スレ違いゴメンナサイ

>>296
そうだったのか、他キャラも出てるんだな。
どうせならマリオブラザーズvs思念体ブラザーズなんてのも見たかったな。

保守

300ｹﾞｯﾄ保守

ザックス「クラウド。アイスクリームを買ってきてくれ。」
ロッズ「おお！俺のも俺のも！」
サボテンダー「あ、俺のもね」
クラウド「・・・なんで俺が」
ロッズ「兄さん、俺たちは外に出られないんだよ」
ザックス「セフィロスの話によると、スレが1000まで行かないと出してくれないってさ」
クラウド「お前らはともかく、サボテンダーはどうなんだよ。こいつも外にでれるだろう？」
サボテンダー「おいおいウドちゃんよぉ、俺は客だぜ客。客はゆっくりしてても良いじゃねぇか」
クラウド「（くそう・・・このスレ、俺の扱いが酷すぎないか・・・？なんだよウドちゃんて・・・キャイーンかよ・・・）」

ウドちゃんｸｿﾊﾞﾛｽｗｗ

クラウド、パシリっすか？ｗｗ

ここでもう１回セフィロス来て欲しいなｗｗ

セ・ク・ザ ミッションスタート♪

保守♪

保守

保

健

体

操

始

すっげ…！全ﾚｽの約1/3が保守だ　保守大杉w

クラウド「いやホント、ロッズとザックスって話考えづらいよな！」
ザックス「そもそも本編では面識無かったし」
ロッズ「うん。」
サボテンダー「全体的に出番少ないし」
ザックス「む・・・うん」
クラウド「つまり俺が最強ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｱﾋﾞｬｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ｻﾞｯｸｽ「ん？どうしたクラウド、いきなりアビャとか言いやがって。…はっ！まさか、また魔晄中毒が再発したのか！？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ちょｗｗｗちがｗｗｗｗ」
ｻﾞｯｸｽ「やっぱりそうか！待ってろ、俺がなんとかしてやる。とりあえず、何か食わせて後は安静に……
　　　ロッズ、何か食い物持ってきてクラウドに食わせてやってくれ！俺は向こうの部屋で布団でも出しとくからさ」
ガラッ
ﾛｯｽﾞ「分かった。じゃあこれやるよ。カダージュ達が俺にくれた大切なものだけど」
つ【物凄く腐ったパン】
ｸﾗｳﾄﾞ「そんなもん食ったらそれこそ中毒になるんですが」
ﾛｯｽﾞ「ザックス―！食いたくないみたいなんだが、どうすればいい？」
ｻﾞｯｸｽ「クラウド自身の為だ、無理矢理でもいいから食わしたほうがいい」
ﾛｯｽﾞ「……だそうだから、そこのサボテン、こいつ押さえててくれよぅ」
ｻﾎﾞ（凄いことになりそうだけど、面白そうだからまあいいか）「自慢の針で押さえつけてやったぞ。あとはお前がやれ」
ﾛｯｽﾞ「よーし、いくぞー兄さん」
ｸﾗｳﾄﾞ「お、おいマジかyウゴァ」
ﾛｯｽﾞ「兄さん、ちゃんと飲み込まなきゃ駄目なんだぜ？ほら、背中叩いてやるから」
バンバン
ｸﾗｳﾄﾞ（うっ、しまった飲み込………！！）
バッタリ
ﾛｯｽﾞ「あれ？兄さん？」
ｻﾎﾞ（ｗｗｗｗｗｗ）
ガラッ
ｻﾞｯｸｽ「どうだ？クラウドの様子は………ってクラウド―――！！？」

クラウドは　しにました…？

ｻﾞｯｸｽ「クラウド！おいクラウド！」
ﾛｯｽﾞ「にいさん！にいさん！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…ぐ…う…」
ﾛｯｽﾞ「にいさん！」
ｸﾗｳﾄﾞ「…お……」
ｻﾞｯｸｽ「お？」
ｸﾗｳﾄﾞ「おれはしょうきにもどった！」
ﾛｯｽﾞ・ｻﾞｯｸｽ「う…うわあああぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！！！！！」

>>316
誰だよwww



正直古いが「オクレ兄さん！！」かと思た

>>316

ガ…ガリだーーーーーーーっ！！！！！！！！！！

いつのまにか4人になってる保守

このスレ好きだwwwww

ロッズ「ageようか」

ｸﾗｳﾄﾞ『俺は正気に戻…っ！ぐおあぁぁっ！ひぎいぃぃっ！(ｸﾗｳﾄﾞいきなり走りだす)』

ｻﾞｯｸｽ『やっぱり魔胱中毒かっ！？しかしこんな症状は初めてだ…ﾛｯｽﾞ、ｸﾗｳﾄﾞを押さえてくれ！』

ﾛｯｽﾞ『にいさん、気をしっかり！(ｶﾞｼｯ！)おい、ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ！俺だけの力じゃ無理だ！お前の自慢の刺で押さえてくれ！』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『うっ、うん！(刺でｸﾗｳﾄﾞの服と壁をしっかりくっつける)』

ｸﾗｳﾄﾞ以外一同『ｸﾗｳﾄﾞ、しっかりっ！』

ｸﾗｳﾄﾞ『ﾄｯ、ﾄｲﾚに行かせてくれえぇぇぇっ！腹がっ…腹があぁぁっ！』

ｻﾞｯｸｽ『えっ！？じゃ、急いでﾄｲﾚに…って、なかなか刺が取れねえよっ！』



続きは任せてもぉK？

いけ！くらうど！


　だ　い　ば　く　は　つ　！！

クラウド「アッー！」

サボテンダー「お前のモノでケツを塞いでおけばいいんじゃね？」
ザックス「馬鹿言うな」

age

ｻﾞｯｸｽ「いやー、実に危ないところだった」
ﾛｯｽﾞ「こんなこと咄嗟に思いつくなんて凄いよな、ザックスは」
ｻﾞｯｸｽ「逆転の発想ってやつさ。針を外すのに手間取るなら、外さなけりゃいいんだ」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「結果的に、この部屋自体の実害はゼロか」













ﾛｯｽﾞ「で、ザックス、兄さんをどこに飛ばしたんだ？」
ｻﾞｯｸｽ「テレポした後の行き先なんか分かるわけないだろ」

さあドコに飛ばされたのか！？

インドにとばされた！
と見せかけて星に還りました（その理由、ﾄﾗｯｸのすぐ前にﾃﾚﾎﾟｰﾄしたから）

神羅カンパニーあたりにいってそうだな

保守

ネタあるのかな？無いときのためにﾎﾞﾛネタを、
つ【海（ドアの向こう側が海）】後は任せた！
ｽﾀｺﾗｻｯｻ　(´ー｀)」

保守

ﾛｯｽﾞ「……」
ｻﾞｯｸｽ「ん？どした？ドアの前でなに口あんぐりさせてんだ…ておわー!!」

ドアの向こうに　一　面　の　海

ﾛｯｽﾞ「（ ﾟдﾟ）」
ｻﾞｯｸｽ「（ ﾟдﾟ）」

ﾛｯｽﾞ「なんかドア開いちゃったんだ…」
ｻﾞｯｸｽ「え？ここ閉じこめスレだよね？外出ちゃいけないんじゃ…」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「砂浜と海に囲いができてるよ」
ｻﾞｯｸｽ「範囲内ならかまわないってか？ｗ」
ﾛｯｽﾞ「でもどうしよう。唐突に海なんかでてもこっちは何もないよ。水着とか」
ｻﾞｯｸｽ「クラウドテレポさせる前に頼んでおけばよかったな」
三人「(￣―￣)ﾝｰ…」

宅急便でーす。水着ｾｯﾄをお届けにまいりました。
（スイカ付）

ｻﾞｯｸｽ「おぉクラウドより使える宅急便屋さんだなぁ」
ﾛｯｽﾞ「それいっちゃ駄目でしょ。兄さんかわいそ」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「俺水着きちゃったら穴空いちゃうんじゃ…」
ｻﾞｯｸｽ「おまえはもともと素っ裸だろ」
ﾛｯｽﾞ「ご丁寧にスイカまであるよ」
ｻﾞｯｸｽ「おし。これは海で冷やしといて後で食べようか」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「塩水においといて平気か？」
ﾛｯｽﾞ「スイカって塩かけて食べたりするんでしょ？平気だと思うよ」
ｻﾞｯｸｽ「おっしゃ海入るぞ」
ｻﾎﾞ･ﾛｯｽﾞ「Σ早」
ｻﾞｯｸｽ「だって話シカトしてたもん。ほれっ一番のりー！」
ｻﾎﾞ･ﾛｯｽﾞ「（’A｀）」

ﾜｰﾜｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰｻﾞｼｭｯｻﾂｼﾞﾝﾀﾞｰﾜｰｲﾜｰｲﾀﾉｼｲﾅｧｰｵｲｾﾞﾝｾﾞﾝﾀﾞｿﾞﾄﾊﾊﾊﾊﾊ
ｶｷｺﾞｵﾘ安いよーｵﾙﾄﾛｽ「わいｱｿﾋﾞﾆｷﾃﾙﾀﾞｹﾔ」ｾﾌｨﾛｽ「私はｲｶではない！」

ロッズ「・・・なんか沈んできてないか？」
ザックス「今は島みたいになってる。沈むわけないだろ？」
ロッズ「いやでももうなんか俺達がいた部屋、水びたしじゃねえか」
ザックス「そういわれればそうだな」
ロッズ「砂浜の場所もさっきより小さくなってる」
ザックス「・・・・・定員オーバー　てやつか？」

ヤズー「楽しそうだなぁおい」
カダージュ「わーいうぇみだーうぇみだー」

ロッズ「あっ！お前らあっち行け！海の方で泳いでろ！」
ヤズー「なにを言ってるんだ」
カダージュ「うぇみだーうぇみだー」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ずぶずぶずぶずぶ

ザックス「うわっ！沈んでいくぞ！俺、泳げないんだよな！」
ロッズ「バイオ外伝かっ！」

ﾛｯｽﾞ「あー楽しかった（・∀・）」
ｻﾞｯｸｽ「じゃお楽しみのスイカ食うか」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…なんか増えてないか？」
ﾔｽﾞｰ「何が？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「何か増えたっけ？」
ｻﾞｯｸｽ「お前らだよ」
ﾛｯｽﾞ「いいじゃん人数多い方が楽しいよ」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「イカもまだいるよ」
ｾﾌｨﾛｽ「Σイカではない。せっかく花火持ってきたからみんなでやろうと思っていたというのに」
ｻﾞｯｸｽ「こいつら以外は帰っちゃったのか？」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「みたいだね」
ﾛｯｽﾞ「ねーねーところで誰がスイカ切るの？」

…

ｾﾌｨﾛｽ「……Σなんで私を見る」

ﾔｽﾞｰ「ご立派な刀持ってるじゃん」
ｾﾌｨﾛｽ「そんな刀なんて私だけではないだろう」
ｻﾞｯｸｽ「だって刀の剣馬鹿でかくてとてもじゃないが振り回せない」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「僕の刀は二枚重ねだし。切ったらわかるよね？」
ｾﾌｨﾛｽ「ったくしょうもないやつらだ。おい誰でもいいからスイカ上に向かって投げてみろ」
ﾛｯｽﾞ「ほい」
ｾﾌｨﾛｽ「は！」
【スイカは六個に切れた！】
ｾﾌｨ以外のみんな「わーありがとｾﾌｨﾛｽ」
ｾﾌｨﾛｽ「はいはい。どーいたしまして…」

ｻﾞｯｸｽ「塩ふって食べると（ ﾟдﾟ）ｳﾏｰ」
ﾛｯｽﾞ「種をどこまで飛ばせるか」
ﾔｽﾞｰ「お。海に入っちゃったぞ種」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「僕なんか囲い通りすぎちゃったよ」
ﾛｯｽﾞ「………」
ｻﾞｯｸｽ「泣くなよﾛｯｽﾞ（´‐ω‐｀）」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「おー！みろ！海の遠く彼方に…」
ｾﾌｨﾛｽ「それはお前針を飛ばしたんだろう」
ｻﾞｯｸｽ「もう食べ終わっちった」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「俺も終わっちゃった」
ｻﾞｯｸｽ「先に花火の準備してやってようか？」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「そうだね」

ｾﾌｨﾛｽ「さ、みんな終わったしやろうか」
ﾔｽﾞｰ「ファイヤ」
ｻﾞｯｸｽ「Σそうやってつけるのかよ」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「くれぐれも花火を俺のほうに向けないでほしい」
ｾﾌｨﾛｽ「む？いかん。ほのおのマテリアを忘れてしまった。仕方がない、メテ…」
ｻﾞｯｸｽ「ちょ！面白くない冗談はやめてくれ！」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「ほら兄さん貸してあげるから　つ○」
ｾﾌｨﾛｽ「お。すまんな」
ｻﾞｯｸｽ「あー怖い怖い（’A｀）」
茂み『ガサガサ』
一同「Σなんだ」
ｻﾞｯｸｽ「誰だ！？てかなんで砂浜に茂みあんだ？」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「僕の銃で撃とうか？」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「やめんか」
茂みから何か飛び出してきた！

ﾕﾌｨ「わー！！！！撃たないでお願い！！！」
ｾﾌｨﾛｽ「…ﾕﾌｨか？」
ｻﾞｯｸｽ「ﾕﾌｨ？聞いたことあるけど…直接対面してない人だな」
ﾕﾌｨ「なんかマテリアでわいわいやってきたから来ちゃったんだよぉ」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「とにかく１人増えたし花火やる？　つー･」
ﾕﾌｨ「あ。ありがと（よく見たらこのメンバー男ばっかでやだな）」
ｾﾌｨﾛｽ「よし。この花火は綺麗だからこの神の私が名前を付けてやろう。正宗花火だ」
ｻﾞｯｸｽ「（なにげにｾﾌｨﾛｽ可愛いな）」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「花火職人さんに失礼じゃないか？」
ｾﾌｨﾛｽ「神に名前付けられたら嬉しいだろ？」
ﾔｽﾞｰ「いや」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「別に」
ﾛｯｽﾞ「思わない」
ｾﾌｨﾛｽ「（´・ω・｀）…
（´；ω；｀）ﾌﾞﾜ」

ユフィちゃんktkr!!

ちょｗｗセフィロスｗｗていうかユフィ嫌なら帰れｗでも星には還るなｗ

あれ>>343の下から３行目のセリフ
カダージュじゃなくてヤズーだった　ｽﾏﾝ（´・ω・｀）
これじゃカダージュが銃使ってるorz

>>347まあ、気にするなｗ

ｾﾌｨ･ﾔｽﾞ･ｶﾀﾞ「じゃ花火終わったことだし帰ろうか」

ﾛｯｽﾞ「いいなぁ部外者は囲いの外出られて」
ｻﾞｯｸｽ「恨むんならこのスレつくった奴を恨め。…っていうかサボテンダーとユフィはまだいるんだな」
ﾕﾌｨ「マテリア一つもらうまで帰らないからね」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「ん？居ちゃ悪かったか？」
ﾛｯｽﾞ「いいじゃん可愛いし」
ｻﾞｯｸｽ「針さえなけりゃね。次はどいつ来るのかなー」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「とりあえず今日は寝ようよ」
ﾛｯｽﾞ「夜中だしね」

……

ｻﾞｯｸｽ「……蒸しあづい…（枯れた声で）」
ﾛｯｽﾞ「……ザックスそれ禁句」
ﾕﾌｨ「…ほらみろ。どんどん暑くなってきた」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…虫入ってきた」
ｻﾞｯｸｽ「そりゃ窓開けてるからな」
ﾛｯｽﾞ「…よりによって足に刺された。ｶﾕｲ」足ぼりぼり
ﾕﾌｨ「あんまかきまくってると後で痛くなるよ。爪たてて×つけたほうがいいよ」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…その×効果無いってこの前聞いたぞ」
ｻﾞｯｸｽ「…薬もないから我慢だな」
ﾛｯｽﾞ「…うぅ（´；ω；｀）」ぼりぼり
ﾕﾌｨ「かゆみとかケアルで治るのかな？」
ｻﾞｯｸｽ「…どうだろ。そんなくだらないことでケアル使ったことないし」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「ポーション塗るとか…」
ﾕﾌｨ「……ポーションなら私持ってるよ」
ｻﾞｯｸｽ「塗るのか？あの不味くて不評だった飲み物を塗って大丈夫という保証は無いぞ」
ﾛｯｽﾞ「…いいよ我慢するよ（本当だ段々痛くなってきた）」ぼりぼり

翌朝
ｻﾞｯｸｽ「あー夜は大変な熱帯夜だったな」
ﾛｯｽﾞ「あーん。かいたとこめちゃくちゃ痛い（´；ω；｀）ひーん」
ﾕﾌｨ「でもかゆいんだよね」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「それにしても今日もまた太陽が活発で」
ﾕﾌｨ「室内なのに暑い…」
ﾛｯｽﾞ「…」
ｻﾞｯｸｽ「おーまだ昨日の海が残ってる。ドアもまだ開くぞ。よかったｗ」
ﾛｯｽﾞ「…」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「朝飯どうするんだ？この中で飯作れる奴いなさそうだぞ」
ﾛｯｽﾞ「…」
ｻﾞｯｸｽ「ロッズさっきから喋らないな。どうした？」
ﾛｯｽﾞ「……なんか…だるい」
ﾕﾌｨ「だるい！？」
ｻﾞｯｸｽ「ちょっとデコかしてみろ。うわ、結構熱いな…」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「とりあえず横にさせとけ」
ｻﾞｯｸｽ「まいったな。あいにく「ちりょう」のマテリア今もってないんだよな」

そこにまた新たなる客がザックス達の家のドアの前に影が立った…

こんこん

ｻﾞｯｸｽ「ん？誰だ？」
ｴｱﾘｽ「わぁザックス久しぶりねぇｗ」
ﾕﾌｨ「おーエアリスだ」
ｻﾞｯｸｽ「Σえありす！？助かった！！今「ちりょうの」マテリア持ってないか？」
ｴｱﾘｽ「え？持ってるけど？」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「ロッズが熱をひいたらしい」
ｴｱﾘｽ「あら。わかった今すぐエスナ使うわ」





ﾕﾌｨ「これで少しよくなったかな」
ｴｱﾘｽ「この子ＡＣでクラウドに喧嘩売ってた子？」
ｻﾞｯｸｽ「…マジレスするとそうなるな」
ﾛｯｽﾞ「……うー」
ｴｱﾘｽ「エスナ使ってもすぐには治らないわよ？」
ｻﾞｯｸｽ「なにもしないよりましかと…」
ｴｱﾘｽ「朝食も食べてないんだよね？私つくったげる」
ﾕﾌｨ「うわーい。エアリスの手料理」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「それにしてもユフィと私以外殆どライフストリーム旅してきた人達だな」
ﾛｯｽﾞ「………少しでも夢があったっていいじゃまいか(ノд｀)゜。」

ユフィ居座ってる！ｗまさかﾊﾞｶ（ﾛｯｽﾞ)が風邪ひくとはなぁｗ

ﾛｯｽﾞ「お　お　だいぶ治ってきたー」
ｴｱﾘｽ「じゃ　みんなでそうめん食べましょｗ」
ﾕﾌｨ「（手抜き？まあいいや）いただきまふ」
ｻﾞｯｸｽ「やっぱ夏はそうめんだな」ちゅるるる
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「むぅ手が曲がりにくい。口まで持っていくのが精一杯だぞ」
ﾛｯｽﾞ「サボテンダーなにげぶきっちょだね」ちゅるるる
ｴｱﾘｽ「まだ熱ひいてないんだからこれ貼っといたら？」つ【熱冷まシート】
ﾛｯｽﾞ「ありがと」デコにペタ
ｻﾞｯｸｽ「なんかこのスレ他のスレと比べるとほのぼのしてる感じに思える」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「平和だね」
ﾛｯｽﾞ「閉じこめスレのみんな頑張って」




ｻﾞｯｸｽ「でもやっぱあとで降りかかるんだろうな火の粉が」
ﾛｯｽﾞ「だろうね」



ここらでストップ　ひとまず休ませておくれ

休んでいいよｗ確かにほのぼのしてるなぁｗ

邪魔する、何なら無視しても構わない。ネタに使われるかな？
と言う気持ちで片翼の天使の歌詞を置かせてもらいたい。

エスタンス　インテリウス　イラベーヘメンティ
エスタンス　インテリウス　イラベーヘメンティ
セフィロス　セフィロス

♯（繰り返し）

ソースィマニス　エ　イナニス
ソースィマニス　エ　イナニス

＃繰り返し

ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス （グローリーオーサー　ジェーネーローサー）
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス （グローリーオーサー　ジェーネーローサー）
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス （グローリーオーサー　ジェーネーローサー）
ベニベニベニアス　ネメモリ　ファシアス （グローリーオーサー　ジェーネーローサー）

セフィロス　セフィロス

ネタにできる人いたら…変わりに頼む…

age

保守

つ【扇風機】

ﾛｯｽﾞ「宅急便♪」
ｻﾞｯｸｽ「歌うなよ」
ﾕﾌｨ「ガキ臭ーｗ」
ﾛｯｽﾞ「（´;ω;`）ｳｯ」
ｴｱﾘｽ「ほら、泣かないの！」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「泣くなよｗ」
ﾛｯｽﾞ「　泣　い　て　ね　ぇ　よ　！　」

ユフィもどっちかというとまだガキだろｗ

結構休んだし再開

ﾛｯｽﾞ「…Σハッ！！！」
ｻﾞｯｸｽ「どうしたロッズ？」
ﾛｯｽﾞ「いまとてつもなく蝉取りしたい気分に…」
ﾕﾌｨ「お。いいねぇ。やりたいやりたい」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「ここから出られないはずじゃ？」
ｴｱﾘｽ「あら。どっから涼しい風が」
ﾛｯｽﾞ「あー海から山に変わらないかなー」
ｻﾞｯｸｽ「そんなｗただでさえここから出ちゃいけないのにｗ」
ｴｱﾘｽ「そろそろおいとましようかしら。じゃあねみんなｗ」
ｻﾞｯｸｽ「おう。また来てな」
ﾕﾌｨ「あ。なら私も帰るよ。じゃあねー」
ﾛｯｽﾞ「玄関まで見送るよ」



ｻﾞｯｸｽ「ロッズおかえ…ん？なんだそのキラキラした目は。ま、まさか！？」

ｻﾞｯｸｽ「……！！？なんだこの一面の緑は！？」
ﾛｯｽﾞ「手紙きてたよ」つ【手紙】
手紙
ちょっとしたプレゼントで　山を自由に行き来できるようにしました
ただし有効期間は明後日


ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「こんな甘くていいんかな…」
ﾛｯｽﾞ「せ　み　と　り　（ﾟ∀ﾟ）」
ｻﾞｯｸｽ「だー！だ　か　ら道具がないんだってばあ！」
ﾛｯｽﾞ「（´；ω；｀）」
ｻﾞｯｸｽ「ごめん　泣くなよorz」

癒される・・・兎に角職人さんGJ。続き楽しみにしてる

ｻﾞｯｸｽ「とりあえず山散歩してみっか」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「そうだな」
ﾛｯｽﾞ「空気が美味しそうだ。あそうだ、おにぎり作ってピクニックしない？」
ｻﾞｯｸｽ「お。いいね」

一時間後　つ【おにぎりセット・水筒】入手

ｻﾞｯｸｽ「おし、じゃぁいくか」
ﾛｯｽﾞ「（・∀・）ﾜｸﾜｸ」



ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝｼﾞｰ
ｼﾞｰﾜｼﾞｰﾜｼﾞｰﾜ
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ
ﾂｸﾂｸﾎﾞｰｼ　ﾂｸﾂｸﾎﾞｰｼ
ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ



ﾛｯｽﾞ「蝉取りできないのに…嫌みか蝉（´；Д；｀）」
ｻﾞｯｸｽ「まぁ我慢だ。………ってΣおわ！サボテンダー蝉びっしりだぞ！？」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「……助けて」ｼﾞｰﾜｼﾞｰﾜ　ﾂｸﾂｸﾎﾞｰｼﾂｸﾂｸﾎﾞｰｼ　ｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮｼﾞｮ
ﾛｯｽﾞ「ｍ９(＾Д＾)プギャー」
ｻﾞｯｸｽ「ちょｗｗ笑ってないで取れよｗｗｗ」

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「随分と蝉に好かれちゃったなぁ。とりあえずありがとう」
ｻﾞｯｸｽ「はーびっくりした」
ﾛｯｽﾞ「うおわΣ（´；Д；｀）」
ｻﾞｯｸｽ「またなんかあったか！？」




ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「…………棺　桶？」
ｻﾞｯｸｽ「棺桶で連想するものはズバリ……」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私か？」
ﾛｯｽﾞ「上かぁー！！！うぼあwせdrftgyふじこlp；」
ｻﾞｯｸｽ「びっくりしすぎだろ！？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「変身のとき以来だな」
ｻﾞｯｸｽ「なんでこんな山の中に？しかもなんで木の枝に乗っかってる？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「知らない。起きたらここだった」
ﾛｯｽﾞ「はぁー。僕達山散歩してるんだけどついてくる？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ここにいても仕方がない。ついていこう」




＞ヴィンセントが仲間に

ｻﾞｯｸｽ「結構歩いたな。ちょっと休むか」
ﾛｯｽﾞ「ん？あっちから声が聞こえる…」


???「やったクマゼミ取ったよ兄さん」
???「クマゼミでかいな〜」
???「結構いっぱい蝉とったね。虫かごの中いっぱいだよ兄さん」
???「少し逃がしてやればいいんじゃないか？あとでどうせ全部逃がすんだし」


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……………まさか。ロッズそいつらの格好はどんなだ？」
ﾛｯｽﾞ「どうやら兄弟みたいだね。１人は顔に包帯巻いて黒いオーラ放ってるよ。もう１人は上半身裸で髪が白いよ」
ｻﾞｯｸｽ「ヴィンセント知ってるやつか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ。ＤＣでものすごーくお世話になった」
ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ「自分も知ってる。でもあの二人がこんなとこで何を…」
ﾛｯｽﾞ「プライベートかな？」
ｻﾞｯｸｽ「そりゃそうだろ」





みんなはおわかりで？

>>367とりあえずネタ投下の基本くらいは勉強しよう、な？

>>367
もういいかげんやめて

>>367
今年の夏休みから２ちゃんを本格的に見出した程度の初心者が
いきなりネタを書いてもツマランものにしかなんないんだよ。
半年は書き込みをせず大人しくスレを読むだけにして
２ちゃんの空気が読めるようになってから書き込むようにしてくれ。

どーせいろんなところで言われてるんだろ？「半年ROMれ」って。

なんだか荒れている様だが保守

あげ

>>367
とりあえず死ねばいいよ思うよ

>>367
つまんね
３年ROMれガキ

ザックス「夏だなぁ…」
ロッズ「あちい…」

保守

ほす

保守

初期の流れで　保守ネタ

ｻﾞｯｸｽ「…あっついな」
ﾛｯｽﾞ「うん、ここ毎日たまらん暑さだよな」
ｻﾞｯｸｽ「ここにはエアコンもないしな」
ﾛｯｽﾞ「俺の住んでた北の大空洞にもなかったけどな」
ｻﾞｯｸｽ「俺達に暑さで氏ねって言ってんのかと」
ﾛｯｽﾞ「おっ、ウチワ発見！（ﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞﾀﾞ）ふぅ〜生き返るなぁ〜」
ｻﾞｯｸｽ「……」
ﾛｯｽﾞ「裏技発見！（上着の下から風を送る）すっげー涼しい〜はぁぁ」
ｻﾞｯｸｽ「……」
ﾛｯｽﾞ「極楽極楽〜（上着の胸をつかんで隙間に風を当てる）」
ｻﾞｯｸｽ「……なぁロッズ」
ﾛｯｽﾞ「ん？ぁあウチワも一つあるからやるよ」
ｻﾞｯｸｽ「あ、サンキュ…じゃなくて！そろそろお前も自分の異常さに
　　　気づけ！！」
ﾛｯｽﾞ「は？」
ｻﾞｯｸｽ「その服だよ！服！このくっそ暑い時にレザーの上下はあり得ねだろ！
　　　ピッチピチのレザーでしかも熱のこもりそうな黒一色って！
　　　申し訳程度の胸の開き具合がさらに暑苦しさを強調してるんだよっ！
　　　巨乳の姉ちゃんの胸のＶ字谷が見えるんならともかく
　　　何が哀しくて胸板厚いガキの露出を拝まなきゃイケネーんだｯ!!」
ﾛｯｽﾞ「えっ、俺、これしか服持ってなくて…そんな風に思ってたなんて
　　　知らなくってさ…ごめん……俺さ、どうしたらいい？」
ｻﾞｯｸｽ「ぁあ…いや、そっか、こっちも暑さでイライラしててさ、すまん
　　　俺どうかしてたな…そっか、その服しかないのか…
　　　じゃあさ、俺の服やるよ！（脱ぎ脱ぎ）ほれっ、ソルジャー服
　　　袖がないから真夏向きだしニット素材は通気性もいいしさ！
　　　レザーパンツも脱げよ！ズボンも全部やるよ！」

ﾛｯｽﾞ、ｻﾞｯｸｽの服を着替え完了
　
ｻﾞｯｸｽ「はははは、すっかりｿﾙｼﾞｬｰ1st.じゃないか、ｿﾙｼﾞｬｰ1st.ﾛｯｽﾞだぜ！」
ﾛｯｽﾞ「おぁ、ホントにこの服涼しいな！今までのと比べたら全然いいぜ！」
ｻﾞｯｸｽ「だろ？脱いだ服、うわっくっせー！ｽﾄﾗｲﾌﾃﾞﾘﾊﾞﾘｰｻｰﾋﾞｽに電話して
　　　クリーニング頼んでおいてやるよ！」
ﾛｯｽﾞ「うん、なんか俺ザックスに何もかも世話になっちまって…
　　　お前、いい奴だよな…」
ｻﾞｯｸｽ「いいさ、俺達も一緒に閉じ込められて５ヶ月近く経つんだぜ
　　　もう　トモダチ　だろ？」

ブルルルルルルルルル　　　　ブォオオン

ｻﾞｯｸｽ「お、あの排気音クラウド来たぜ、仕事が早いぜ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「ｻﾞｯｸｽ、来たぞ、モルボル殺しのレザーっていうのはどれだ？」
ﾛｯｽﾞ「……」
ｻﾞｯｸｽ「ああ、これこれ！悪いけどクリーニングの後涼しくなるまで
　　　保管しといてくれよ！それから、俺の着替えは？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ほら　　つ【Ｔシャツとハーフパンツ、サンダル】
　　　そのＴシャツのバックプリント、マリン作だ、力作だぞ」

　　　ﾊﾞｯｸﾌﾟﾘﾝﾄ【トモダチだろっ？(と下手ウマ字でマリン筆）】

ｻﾞｯｸｽ「うわぁあ！結構センスいいんじゃない？クラウド助かったよ！
　　　このクソ猛暑を乗り切るのにｿﾙｼﾞｬｰ服のタートルネック首にツンツン
　　　たまらなかったんだよ！」
ｸﾗｳﾄﾞ「禿同。俺もあんたの服をずっと借りて着ていた身だからよく分かるよ
　　　あれをデザインした奴はアフォかと思っていた」
ﾛｯｽﾞ「…………（トモダチってどんな立ち位置なのかなぁ…母さん）」

利用できるのが「いい人」

>>381
GJ!

あげ

保守

保守

ほす

保守

保守

保守

保守あげ

保守

保守の嵐だな

ｻﾞｯｸｽ「８月もあと三日か〜夏の恒例のアレをやってね〜なぁ〜」
ﾛｯｽﾞ「ん？アレってなんだ？」
ｻﾞｯｸｽ「アレってのは、虫捕りさ!!」
ﾛｯｽﾞ「ムシ？捕り？」
ｻﾞｯｸｽ「そう!虫!!田舎のｺﾞﾝｶﾞｶﾞじゃあ夏は毎日森に入って
　　　ｶﾌﾞﾄﾑｼやｸﾜｶﾞﾀﾑｼやｶﾐｷﾘﾑｼなんか一杯捕って飼ってたな〜」
ﾛｯｽﾞ「へ〜毎日かぁ〜そんなに楽しいもんなのかぁ？」
ｻﾞｯｸｽ「毎日捕っててもお目にかからない珍しい種類のやデカイのを
　　　見つけるとうれしいんだぜ!!虫カゴに入れて朝飯の残りのｷｭｳﾘや
　　　蜂蜜を台所からくすねてやると食うんだよ、なんかかわいいんだ！」
ﾛｯｽﾞ「飼うのか〜いいな、虫捕り、俺やりたい！」
ｻﾞｯｸｽ「いや…ここから出られなきゃ無理だよ、ﾛｯｽﾞ。部屋を脱出したら
　　　二人でｺﾞﾝｶﾞｶﾞ帰って虫捕りしようぜ」
ﾛｯｽﾞ「……うん…………」
ｻﾞｯｸｽ（しまった…俺ここじゃ出来ない事なんかうれしそうに語っちまった
　　　相当落ち込んじまったぜ）

次の日

ﾛｯｽﾞ「ザックス！ザックス！！！！俺ムシ、ムシ捕まえた！！！
　　　今逃げないように手で押さえてっからなんか箱持って来てくれよ！！」
ｻﾞｯｸｽ「へ？マヂかよ！？ちょ、待てよ…あ、こんなところに何故か
　　　　【昆虫飼育キット一式】があったぜ！」
ﾛｯｽﾞ「よし、じゃあ蓋開けてくれよ、結構すばしっこいんだコイツ
　　　それっと、よしよし今日からここがお前の家だよぉ〜」
ｻﾞｯｸｽ「すげーよﾛｯｽﾞ！昨日虫の話していたけどこんなに都合よくいるもんだよな！」
ﾛｯｽﾞ「でさ、これなんて虫？」
ｻﾞｯｸｽ「ん〜〜ｺﾞﾝｶﾞｶﾞの森じゃ見たことない虫だな〜
　　　黒くて羽根がツヤツヤしてて、触覚が長くて…
　　　よく分かんないけど虫は虫だし、ま正直ここにいてやることもないし
　　　飼ってやろうぜ！」
ﾛｯｽﾞ「名前…名前…どうしようかな〜ｶﾀﾞｰｼﾞｭにしようかなﾔｽﾞｰにしようかな？」
ｻﾞｯｸｽ「ﾛｯｽﾞ、虫ってのは寿命が短いんだ、知合いの名前をつけるのはやめとけ」
ﾛｯｽﾞ「う〜ん、でもいい名前が浮かばないんだよ…」
ｻﾞｯｸｽ「もう死んでる奴の名前ならいいだろ？俺これに似た奴知ってんだよ
　　　黒くて触角があって素早かったししかも飛ぶぜ？死んでるし、いいんじゃね？」

>>395
ザックスのセンスにテラワロスｗｗｗｗｗｗ

Ｇキブリｗｗｗ

黒くて触覚…ｲｶ？ｗ

あげ

ＡＣｳﾞｨﾝｾﾝﾄの台詞より
「あいつはセフィロスの思念体…いわば幼虫のようなものだ」

保守

>>395
ちょwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwwwww
GキブリSフィロスwwwwwwwwww

ｻﾞｯｸｽ『ｾﾌｨﾛｽ（G）はいつもｶｻｶｻ動いてるな！』

ﾛｯｽﾞ『ほんと、ｾﾌｨﾛｽ（G）は夏ﾊﾞﾃ知らずで元気だなぁ！』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『僕にも見せて！…って…ぎゃあああｺﾞｷﾌﾞﾘーーーっっ！！』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰの【はりせんぼん】

ｻﾞｯｸｽ『何すんだよ！ｻﾎﾞ！ｾﾌｨﾛｽ（G）が可哀相じゃないかっ！』

ﾛｯｽﾞ『あぁっ！ｾﾌｨﾛｽ（G）！あんなに元気だったのにふらふらしてるよ…。』

ｾﾌｨﾛｽ（G）『ｾﾞｪｾﾞｪ…。』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『（まだ生きてんのかよ…本当ｺﾞｷﾌﾞﾘってしぶといよな…。）』

あげ

ゴキブリ「ｴｰｽﾀｰﾝｽｲﾝﾃｰﾘｰｽ・・・・・」
ザックス「・・・ん？」
ゴキブリ「・・・」
ザックス「気のせいか。」
ゴキブリ「・・・・・ﾋﾗﾒｰ・・・ｴﾉｷｰ・・・・・」
ザックス「・・・？」
ゴキブリ「セフィロス！！」
ザックス「うわっ！・・・びっくりさせんなよ・・・」
ゴキブリ「・・・・・」

片翼のG…

ｻﾞｯｸｽ『ｻﾎﾞのはりせんぼんで、ｾﾌｨﾛｽの羽根が片方取れちまった！』

ﾛｯｽﾞ『よしよし、今ｹｱﾙで治してやるからなｾﾌｨﾛｽ！』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『（まさに片翼の天使ｗｗｗ）』

ｻﾞｯｸｽ『ｾﾌｨﾛｽは珍しい昆虫なんだぞ！ｻﾎﾞもそこに気を付け…』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『いや、こいつは1匹見つけたら30匹いるっていうから珍しくなんかない！』

ｻﾞｯｸｽ『そんなﾊﾞｶな事あるわけな…』

ｾﾌｨﾛｽ×30『ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ｡』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ・ｻﾞｯｸｽ『ぎゃあああー！ｳｼﾞｬｳｼﾞｬきもーーーいっっ！！！』

ﾛｯｽﾞ『すげーっ！すげーっ！やったぁっ！』

ｾﾋﾛｽ・ｺﾋﾟｰ…

×30

リ ユ ニ オ ン

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…

ｻﾞｯｸｽ『ん？誰か来たみたいだな？』

ｶﾞﾁｬｯ！

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ・ﾔｽﾞｰ『久しぶりだな、ﾛｯ…』

ﾛｯｽﾞ『ｶﾀﾞｰｼﾞｭにﾔｽﾞｰじゃないかぁ！あっ、そうだ！これ見てくれよ！』

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ・ﾔｽﾞｰ『！！』

ﾛｯｽﾞ『ｾﾌｨﾛｽって名前つけたんだ！』

ﾔｽﾞｰ『…よりによって、ｺﾞｷﾌﾞﾘなんかにｾﾌｨﾛｽと名付けるなんて！』

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ『ｾﾌｨﾛｽは僕らの元と言っても過言じゃない…もしかして、僕らをﾅﾒてる？』

ﾛｯｽﾞ『なっ、何かｵﾚ気に障ることしたかっ！？なっ、なぁ、謝るよ、許してくれよ！』

ﾔｽﾞｰ『許す気ｾﾞﾛだな。』

ｻﾞｯｸｽ『（ｺｿｺｿ）なぁ、ｻﾎﾞ。ここはきちんと俺が名付けたって言った方がいいよな？』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『（ｺｿｺｿ）やめといたら？かばったところで、どうせﾛｯｽﾞはｼﾞｪﾉﾊﾞｶｰｽﾄの底辺。結果は変わんないよ。』

ｾﾌｨﾛｽ×30『（…哀れ思念体・ﾛｯｽﾞ…。）』



ﾛｯｽﾞの行方は任せてもぉK?

ロッズ「最初はカダージュとかヤズーて名前にしようと思ったんだけど、
ザックスが死んでる友達の名前にしたいとか言ったから・・・！！」

ザックス「あっ！バラしやがったなロッズ！！」

サボテンダー「前から思ってたけどお前ら全員すでに死んでるよな」

皆「！！！！！！！！」

それ言ったらオシマイだろwww

ロッズってセフィロスの首から下を受け継いでるっぽいってことは
ザックスは自分より頭一つでかい精神年齢園児の男と閉じ込められてるのか

ｻﾞｯｸｽ「そういえば、今俺主演のゲームが製作中なんだよな〜」
ﾛｯｽﾞ「しゅしゅしゅしゅしゅ主役！？＃＄＆！！
　　　すげーーすげーーよー！俺すごい奴と同居してんだなっ！」
ｻﾞｯｸｽ「ヘヘッ、今更何言ってんだよ！」
ﾛｯｽﾞ「げーむのしゅやく、ってどれくらい偉いんだ？
　　　ノーベル賞もらえるぐらい凄いことなのか？」
ｻﾞｯｸｽ「……いや……そこまでじゃないな……」
ﾛｯｽﾞ「んじゃ、アメリカ大統領とアポ無しで会えるくらい凄いのか？」
ｻﾞｯｸｽ「多分…アポ取りに行っても会えない…と思うな…」
ﾛｯｽﾞ「そしたら…エッジで『俺がザックスだ！』って叫んだら
　　　人だかりができちゃうくらい凄いか？」
ｻﾞｯｸｽ「……人だかりができるか…必死に聞こえない振りをして逃げられるか
　　　二つに一つだな…」
ﾛｯｽﾞ「う〜んよく分かんないけど…すげー凄いってことだけは分かった！」
ｻﾞｯｸｽ「俺はお前に言っても虚しい…ことだけはよく分かった…」

ﾛｯｽﾞ「俺もげーむ出てみてえな〜でも、俺だけ出たらさ
　　　カダージュとヤズー、寂しがっちゃうかな？」
ｻﾞｯｸｽ「寂しがるとかそんな可愛い表現ですむわけねーと思うけどな」
ﾛｯｽﾞ「現場に母さんが応援しに来てくれるかもしれないよな〜」
ｻﾞｯｸｽ「…ゲーム最大の破滅因子に化けそうだから止めてください」
ﾛｯｽﾞ「俺だってガキじゃないんだから恥ずかしいけどさ、
　　　俺が誇らしくって来ちゃうかもしれないよな〜」
ｻﾞｯｸｽ「そうだなー俺のカオでお前一人くらいなら出してやれなくもないな」
ﾛｯｽﾞ「！！本当に？！」
ｻﾞｯｸｽ「ま、あたりまえだろ？俺いなきゃゲームその物が成り立たないくらい
　　　重要人物なんだからさ、その辺の空気主人公とは格が違うぜ！」
ﾛｯｽﾞ「でもさ、その主役さんが５ヶ月以上も閉じ込められてて…
　　　ゲーム完成すんのか？」
ｻﾞｯｸｽ「…何気にマトモな話題振るのな」
　　　…そうなんだよ、俺もさすがにこの数日間焦ってたんだよ。
　　　あと二週間でゲーム映像が日本で初公開されるはずなんだけど……
　　　俺が急に行方不明になってスタッフ達必死で探してんじゃねえかな〜
　　　この状況、さすがにまずいよな〜」
ﾛｯｽﾞ「あと二週間か…削除してくれりゃあ出られるんだよな？？」
ｻﾞｯｸｽ「それ言っちゃダメ！ダメ！」

ﾛｯｽﾞ「だけど今のままじゃ俺達げーむ出られないじゃん！」
ｻﾞｯｸｽ「だよな…
　　　閉じ込めネタでリアルに仕事抱えてて忙しいキャラなんて俺くらいだし
　　　ここは一つ天の声ってえお方に頼んでみっか？」
ﾛｯｽﾞ「うん、仕方ないよな」

ＣＣ撮影現場
ｽﾀｯﾌA「…そういえば、最近20代のザックス見かけてませんね」
ｽﾀｯﾌB「そういやそうだな。でもさゲーム本編はここの10代ザックス君で
　　　進んでるんだから、ＥＤが大幅に変更されない限りもうイラないよ」
ｽﾀｯﾌA「それもそうですねｗ」
10代ｻﾞｯｸｽ「でも俺のスタントマン代わりくらいにはなるんじゃね？ｗ」
ｽﾀｯﾌB「PSPのスペックを舐めちゃいかんぞ？
サボることばっかり考えてんじゃねーよｗ」
ALL「hahahahahahahaha」

ｻﾞｯｸｽ「頼んでんのになかなか出られネエエエエ！まぢでヤバイんじゃねー？」
ﾛｯｽﾞ「もう別にどっちでもいいや」（『ぼくのなつやすみﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙ』プレイ中）

現在、閉じ込めスレ乱立のせいでほぼ全ての閉じ込めスレに削除依頼が出されています。
このまま削除されてしまわないよう、これ以上は閉じ込めスレを立てないようにして下さい。
また、スレ乱立の対策を下記避難所で話し合っていますので、ご一読お願いします。

閉じ込めスレ＠避難所
（ＰＣ用）
http://jbbs.livedoor.jp/game/29637/
（携帯用）
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/29637/

以上、ご協力よろしくお願いします。

あげ

ロッズ「あ、なんだコレ」

サボテンダー「どうしたどうした」

ロッズ「えーと、ミッドガル新聞・・・新聞かぁ。つまんねぇ」

ザックス「違ぁぁっぁぁぁぁああああぁぁうぅううぅぅぅぅぅ！」

ザックス の ちゃぶ台返し！

サボテンダー「うわ！？」

ザックス「ロッズ！貴様！ミッドガルの発音ぐぁぁああああちぐぁわあああああああう！！」

ロッズ「え・・・ちょ・・・」

ザックス「ミ・ッ・ド・ガ・ル！マットレスと似たような発音だ！サンハイ！」

ロッズ「えぇ〜と・・・みっ・・・ミッドガル！」

ザックス「はいサボテン！！」

サボテンダー「えっサボ？・・・サボっ・・・ミッドガル！」

ザックス「ミッドガル！」
ロッズ「ミッドガル！」
サボテンダー「ミッドガル！」
ザックス「ミッドガル！」
ロッズ「ミッドガル！」
サボテンダー「ミッドガル！」

ザックス・ロッズ・サボテンダー「ミッドガル！！！イェーーーーーイ！！」


ヤズー「カダージュ・・・もうﾘﾕﾆｵﾝは出来そうにないな・・・・・」
カダージュ「そのようだね・・・・・・」
クラウド「ザックス・・・・・・・・」

あ

ﾎｩ

保守

保守

保守

もうこんな書かれてないなら落ちてもいいよこの際…orz

保守総一郎

風呂から上がった直後のロッズ
（…………ワッキー？）

風呂から上がった直後のザックス
（ワザと立ててたわけじゃないんだ……）

あげ

保守

一週間以上ネタ落とされてないスレは落とせ

ﾛｯｽﾞ『あぁっ！待ってくれ、ｶﾀﾞｰｼﾞｭにﾔｽﾞｰ！俺がいない間は寂しいだろうから、こいつらとﾘﾕﾆｵﾝしてくれっ！』

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ『こいつって…ぎゃっ！』

ｾﾌｨﾛｽ×31『ｶｻｶｻｶｻｶｻ☆（よろぴく☆）』

ﾔｽﾞｰ『…ﾘﾕﾆｵﾝする気ｾﾞﾛだな。』

ｻﾎﾞﾃﾝﾀﾞｰ『ある意味普通に3人でﾘﾕﾆｵﾝするより強力になると思う…。』

ｻﾞｯｸｽ『……………。』

ほす

age

自分>>1じゃないけど時々ネタ落しに来る住民なんだが
ここに落としてももう他の住民見てないような気がする
あまり頻繁にネタも作れないし、総合スレに引越してもいいんじゃないかと思ってる
他の職人さんはどういう考えだろう？

age

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　ーｰ',,,,,,,,,,　ﾒi"^゜　 .,lﾞ　.”,,,.　ﾟi､　,,,,,、.[￣｀ ｀￣"ﾞ″　　l''''''''''''''''''''''''''''''''i､ .lﾞr‐'''"~ﾞﾞﾞ'┐ ﾞ>　ヽ,,　　,,,,iﾞl,,,、　,,.r"
　.,r'"ﾞ,,,,,,,,,＿　ﾞﾟｧ　 ..,i´ .,/゜｀　.l　 lﾞ .lﾞ ｀"ﾞ］　厂￣ﾞ|"ﾞl　 "''''''''''''''''''''''''''''''′　　　　　　 |　 、　　ﾞﾟ┐ﾞﾞl,,,,|゜.y'"
　lﾞ　.l″　　 ﾞ"･"　 .,i´ ,l"　 : 　|_,/゜ j　　 冫 ﾞl　　.,ﾉ　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 _,,r"　,‐　　　.,i´ ゛,_″.ﾞl
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age

>>436賛成。

(・ω・`)

age

あげ

>>440�dｸｽ
ということでここも総合スレに移転ということで
向うに引越し報告してきますよ

以降はageるなり荒らすなりどうぞ

整列！

保守総一郎

カス

ミのおっぱい

とりから揚げ

守ります！
僕はこのスレを守って見せます！

>>449>>450
うはｗｗｗ厨房ktkrｗｗｗ

あげ

age

カス

糞スレあげ〜

>>455
そりゃそうだ引っ越してんだから

age

ゴミ8

あ

カス

>>460
PVおめ

　



　

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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　俺は歯を磨きながら埋めてる所だ
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　なんかこのAAで埋めてるのが
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　少し変な気もするな
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　終わりかよ！
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　ゴルベーザ四天王ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　でも埋めながらやるぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　何故このＡＡをチョイスしたのか…
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　手持ちのAAがこれだったからだな
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　なるほど
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　ちょっくらススギにいってくらぁ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　バルバリシアに矢を射ったら
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　変なところに刺さった！ﾃﾗｴﾛｽ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
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　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　ボスを倒した後のお茶は
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　格別だぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
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￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　う〜トイレトイレ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　今トイレを(ry
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､ 　　　というわけだから行ってくるぜ
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
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　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　うむ…　
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 ウホッいいドラえもん…
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 よし4万ギルたまったぞ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
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　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　 / 　　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!,/
　/　　　　　　　　／ ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!
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'"￣ヽ　　　　　ヽ!!　　　　　　　　　　　|,," ﾍ　　　　＜　　 　　　 |　|
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!､　　　　　　　 ,,-'　　 iヽ──　/　 　　 　丿 /
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||!'　　　 ／ヽ､　;::''“”“~`ﾞ＞┴＜;''“”~`　/＼　|'"￣| 　　　　|　|
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　 　 |　 　 　|　|
　 ￣|　　　　|ミミミ／"~(　,-､　,:‐､ )　'彡|| |､/　　 /　 　　 　|　|
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､─＼＼＼＼ |彡ｌ| |/　　／＿ 　　 　|　|
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣＼＼＼＼''|ｌ/　　　￣／ 　　 　|　|
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二＼＼＼＼　　　　　ﾌ　 　 　 |　|
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣＼＼＼＼　　　 ＼ 　　　 |　|
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　 ＼＼＼＼　　　/ 　　　|＿|
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/＼＼＼＼ ／
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　 ＼＼＼＼￣／
. ／　　　　　　　ﾞ＼　＼　　　　 /　/ ＼＿＿＼＼＼＼
　　　───'''"￣￣￣ﾞﾞヽ､__,,/,-'''"　　　　　　＼＼＼＼


とりあえずデカイＡＡ貼ってみるか

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　貧乏性な俺はいつも最後までギル余りまくりだぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 ,ｨ　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　 ,､
　ヽ､ / l　,.イ ,.-''~￣~''''‐､　　 ＿∠ﾆ~,,,,,,,,,,,,~ヽ,　 　 　 　 　 i ヽ
　 ゝﾞi,,,,l"／ f　　,r‐ 、　　 ﾞi, ´─-､~ﾆ,,‐- .,_iヽ､ヽ,　　　　　　l　 ﾞ!
　　,ﾍ､_ミ　　ゝ,　', .ﾄ､`ｰヾ;､'　　 ､ゝ､,,,_~''- .,~'''t''‐-ｧ;　 ､　　ﾉ　 ,! これはどうだ！
.　　ﾞ!　 l′ヾ;､ ヽ,i. ' ,＼＿ｆ~~'''ヽ,ﾞ_＼＿￣~,,,ノ!＾'''-fﾆｪ ヾ;-'　 〈
.　　 !　 ',　. _ヾ ､_,,-､ヽ, ,,,,ﾉ　　　ヽ,,,,,,! ｨ"~~　,,ヽ--‐'‐､　 ゝ,,ﾍ, i
.　　 l'''''''l,　`-､ﾞ'''　　 Y~　ヽヾ'''''''7‐‐''　i_,,,　 i,_,, -t‐''''' 　 ,!_,!　ﾞ'
　 　 !　　ヽt‐t'~ヽ, 　 ヽ- '　ヾ＝' ､　　 ,!　 ~''‐　　,!　　　 ,!_,!
　　　`-､_　,! ,! ,ｨ' '‐‐-t Ｏヾ~~''‐‐~Oｙ'~ｔ‐- ..,,,,__,,'　　　. ,! ,!
　　　　／￣フ' ,!　　 ノヽ ,,,,l~~''‐‐'､/」　 ヽ,　~'''t- ..,,,_　,! ,!
.　　　/,,,__／　 !　 　 !i-‐‐'''~~''‐＾‐'~/､,　　ヽ,　. l,　　,!~‘r'~〕
　　 /　 ,ｨ　　 ,i　　_,ﾉ i,　　 __,,,:'⌒.i, ! . ヽ,　　',￣~'‐-‐''ｔ t'~
　Ｏi___,' ,!____/ ヽ、 ｀ヽ!二~''‐''ゝ- '~i,　　. ﾞｉ-‐ｉ''-く~''ヽ,! ,!
　　i,　~ｉｰ-t"　　 ヽ,／',-.､~l ,‐‐ttヽ ヾ,‐- ｉ-‐l　　 '‐､,! ,!｀,ｿ‐‐､
　　 ~'''f　　ﾞヽ／ ＼ヽ,,,!　 ~ｉ l　',~~'iヽ、ヽt'　　!''~￣~,! ,!-ｨ‐ｔ‐ｔ'
.　　　　ヽ､_〆＿ l~＾` ヽ,,. ｔ'l l　 ',　ｌ l lヽ, iﾞ'-‐''_~''‐-,! ,!　 ヽ〔!i〕
　　　　 ／　. l ｏ ｌ＼／/　ｌ l ｌ　　', ｌ l l､ ヽi~' ､　'''-､,! ,!~' -､,〔!i〕
　 　 　 ＼ t~'‐､‐' 。l＼　ﾉ l l 　　`' l l､＼ ﾞi　 ~'''-､,! ,!''-､　 〔!i〕ゝ
　　　　　 ｒヾ／ ＼‐"　 ＼ｨl ｌ.　　　 l ｌ ',　ヽi　　　. ,! ,!-.､ ',　〔!i〕
.　　　　　ｌ／　／ . ＼　 　 ＼.　　　 l l- ､_　l 　 　 ,! ,!　　ヾ　〔!i〕
　　　　 f′,／　／ 　 ＼　 　 ＼　　l l 　 !｀' 　 　 ,! ,!　　 　 ,.M､

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 会話しにくいからこれで行くぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　　　　　　　＿＿＿　　o
　　　　　　　( ;;;;;＿;;;;; )／'''
　　　　 丶.-'~;;;;;;;;;;;;;;~'-､
　　　　／~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ヽ、
　　　,;';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ
　　l;;;;;;;;;'　　　~''''''''''~　　　　';;;;;;;;l
　 .l;;;;;;;;;;　　　　　　　　　　　　;;;;;;;l
　 l;;;;;;;;;;'　　　　　　　　　　　　.;;;;;;l
　 k;;;;;;;'　　''''''　　　　　'''''''' 　 ;;;;;l
　ﾍ ヽ;; 　（●）,　　　､（●）､.::;; ﾉ
　　　∧.　　　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　　 l
　　　 ｷ　　　｀-=ﾆ=- '　　　/ /＼＿＿_／ヽ
　　　　 ヽ 、　　｀ﾆﾆ´　　／／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　　　-‐''<_________／ﾞﾞ`''‐（●）,　　　､（●）､.:|
　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､(､_, )ヽ､,,　::::|
　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ﾆ=- '　.:::::::|
　 /::::::::,,=ニﾆ三ﾆ三ニニ=､::::::::::::::::|ﾆ´　 .:::::／
　 y:::::::::/　　　　　　　　　,　　'〉::::::::::::〉 　|_＿
　|::::::::/)c';　　　i'. 　::c::　(＼j　|:::::::::::::|　 　　　＼
　|::::::ハ　　　　 .､ 　` "　.')　＼l:::::::::::::|　　 　　　.|
.〈::::/　ﾞ-`-'.　　　>-..,_,..‐'　　　＼::::::〈　　 ／　　|
..|::/　/､,,ﾆ' 　　　`､ﾆ＿,,-‐"＼　＼::l　／　　／





ｽﾏﾝ　反省する

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 >>498ちょｗｗｗおまｗｗｗ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　反省しなくてもいいぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　まだ１７７Ｋか…ゴールは遠いな
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 俺は今日会社休みだからここ終わったら
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　エドティナスレに行くぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　よぅ、そこでＲＯＭってるアンタも参加しないか？
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 俺たちはいつでも歓迎するぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　トイレで募集中だぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　　　　　　　　　 , -─- ､　　, -‐- ､
　　　　　　　 ,, -'"　　　　　｀V　　　　 `‐､
　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼
　　　　.／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 ./　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　ヽ
　　/　 /　/　　／　./ /　　　　　　　　　 l 　 | .l　.ｌヽ
　　|　 l.　l　　/　 ／ / ./ .l　　　 |　　|　 l　 / /　 l l.〉
　　 l、 |　|　 l　 / ／ ./ ./ 　 |.　 l　　| ./ ./ ./　| |./
　 　 ｌ、|　|　l　// /／／|　　 l　 /　/ /／／/ / /　　　　　
　　　 ｌ、l　|　/l//／＿/ l　 /　/／_|/_∠| /　| /　　 　 カモーン！！
　　　 /⌒ヽ | ＼　`ｰ'　ゝl 　//　`ｰ'　／|/⌒v'　　　　　
　　　 | ｌ⌒l l|　　 ￣￣"/／|〉￣￣￣　 .|/＾_l.l　　 　 　
　　　 ヽゝ(ｰ|　／|　　　´ ＼|　　　　　　 ll ),l'ノ　　 　 　 　　
　　　 　lヽ_ ／　 |　　 ┌───7　　　/._／
　　　　 .l／　　　| 　 　 l￣￣￣/　 　 / /　　 ,ノ!
　　　　/ 　 　 　 |..　　　V´￣∨　　 ./ /,.-‐'"　.|
　 　 ./ 　 （;;） 　 |＼　　 `ｰ‐'´　　／ / 　 　 　 |
　 　 |　　　　　＿|＿＼ 　 　 　 ／| ./　　　　　 |
　 　(| 　 ,.-‐'"　　　 |　＼＿_／　 .|/　　　　_,.-─;
　　　|／　　　　.（;;） |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
　 ￣　　　　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::::::|＾l::::::::::::::::::/

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 ほんっとここは地獄だぜぇぇぇいいやっはぁあ！
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 ぱんねろねろスレに行ってきたぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　おでんが食いたくなったぜｗ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　腹減ったな。ラーメン食いたいぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 俺、ここ埋めたらｴﾄﾞﾃｨﾅｽﾚも埋めるんです
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　……し,死亡フラグじゃないぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　ところで腹へってなくても
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 料理の話を聞くと減ってなくても食いたくなったり
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､ 　食えたりしちまうよな
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　あぁ。特に夜中のラーメンとカレーの特集は危険だぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　少し進めるぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　 1レスごとに訳1KBだとAAは絶望だぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　普通にしたほうがいいかもな
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　いよっ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
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￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
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結構絶望だから普通に埋めたほうがいいかもナー

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　うむ。容量オーバーより普通に埋めた方がいいかもだぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
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かぶったぜ
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あー…ぱんねろねろのせいで何か食いたくなったぜ…
…ガリでも食うか…
ってのは嘘だけどな!でも何か食いたいのは本当だぜ

連続投稿規制に引っかかっちまったぜ
埋め

まめ

会話しながらのほうが得な気もするぜ
話題がないけどな！

おでんはやっぱり大根が最高だぜ
埋め

大根がおでんの汁を！おでんの汁が大根を引き立てる！
味の調和っつーんですか〜ハーモニーっつーんですか〜
って感じだよなwwwああ…食いたいぜ

埋め

にしては2人ってのもきついよな埋めるの

お前のお蔭で今日はおでん買ってきちまいそうだぜ
うめ

もう二人くらい居ると助かるんだが
まぁ、時間が時間だからな

それもそうだな
にしては朝飯をｺﾝﾋﾞﾆのおでんにするか否か…

そんな俺は７時起きだぜ
このまま起きてるか寝るか迷う所だぜ

つーか規制に引っかかってなかなか書き込めねぇｗｗｗ

お前の好きにすればいいぜ
ところでゾゾの街みたいなしゃべり方だぜ

確かに規制に引っかかるぜｗｗｗ
もう10回は引っかかったぜ

それにしても本当にあと2人は欲しいぜ

ところでＦＦ４Ａはどうなったんだぜ？

今までのダンジョンで敵が強くて取れなかった場所の宝をとってるぜ

俺の初期ＰＳ２、ＦＦ１２が起動しないんだぜ
ショックだったぜ

そろそろ４時半だぜ

>>534
それはｼｮｯｸだな
Wiiが次世代機だ！って感じで騒いでる奴を見てくれ。どう思う？

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　たまには復活してみるぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

　　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　 少ししか時間たってないけど
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 懐かしい感じがするぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

あかん…眠くなってきた
今日は失礼するぜ
今夜、まだ残ってたらまた協力するぜ

OK
また夜にするぜ…俺も眠くなってきたぜ…

埋めの続きはこのｽﾚが残ってたら夜に再開だぜ

ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああアッー！

>>541
その一回でもアッー！りがたいのだアッー！

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お、やってますな

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　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　少し大きく埋めるぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

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　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　埋め
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
　　/　　　 ∨ 　 　　l 　　|!　 | 　 ｀>　|　　i
　 /　　　　 |｀二^>　 ｌ.　　|　 |　＜＿_,|　　|
＿|　 　　　 |.|-<　　　 ＼ i　/　,イ_＿__!／ ＼
　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
＿_{ 　　＿__|└―ｰ／　￣´ |ヽ |＿__ﾉ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|
　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
＿_fﾞ/／￣￣　　　　　＿　-'　　　　 |＿＿＿＿＿ ,. - ￣　＼＿＿__|
　　| |　　- ￣　　　／　　　| 　 　 _　|￣￣￣￣ ／　　　　　　 ＼　￣|
＿__`＼ ＿＿　／　　　　＿l -￣　 l＿＿_　／　　　, /　　　 　ヽi＿__.|
￣￣￣　　　 |　　　 _ 二 =〒 ￣　 ｝￣ ／　　　　　l |　　　　　　!￣￣|
＿＿＿＿＿__l　　　　　　 -ヾ￣　　l／　　 　 　　 　l|　　 　　　 |＿＿_|

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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　埋め
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
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　 　 　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　埋め
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 !
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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　 .|　　　　　{.|　 ` - ､ ,.---ｧ^!　| 　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣l
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　　｝／ -=　ヽ__ - 'ヽ 　 -‐　,r'ﾞ　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
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　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　歯磨いてくるぜ
　　　　 　 　 　 　 ﾄ.i 　 ,__''_　 ! 　早めに戻ってくるぜ
　　　　 　 　　　／i/ l＼ ー .ｲ|､
　　　　,.､-　￣/ 　|　ｌ　 ￣ / |　|` ┬-､
　 　 /　 ヽ.　/ 　 　ト-` ､ノ- |　 l　　l　 ヽ.
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あ、人が増えてる。

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ただいま

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おかえり

ほい
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>>684
協力ｻﾝｸｽ

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　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　　　　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　もう一人ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
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うめぇぇ

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また来たぜ
ＩＤ変わってるけどなｗ
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埋め埋め

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おでん旨ぇぇええ

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おでんは大根が旨いよ

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やっぱ大根だよな
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おでんだと！？奇遇だな…歯磨いた後なのに食っているんだ
歯は跡で磨けばいい事だしな

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後ｗｗ
ｺｰﾋｰとおでんの組み合わせ…珍味だ

さて普通に埋めますか

明日の夕飯はおでんにしよう
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埋めだぜ

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うえぇ

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埋めぇｗｗｗｗｗ

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やばい…眠くなってきた…ｺｰﾋｰ飲んでるのに…

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12時になったら寝るぜ…

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>>741
ｶﾞﾝｶﾞﾚ
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ｺｰﾋｰの効果が効いたら続行だぜ

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しかし、コーヒー飲んで眠くなくなるもんなのか？
寝る前に飲んでも熟睡できる自信があるんだが

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ｺｰﾋｰと紅茶にはｶﾌｪｲﾝがあるから眠くなくなるはずだぜ
もう5杯飲んでるぜｗｗｗｗ

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個人差にもよるが大人はあまり影響ないぞ
影響大きいのは子供だな
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ちょｗｗ飲みすぎｗｗｗｗ
無理すんなよ

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5杯も飲めば効果があっていいはずだぜｗｗｗ
んじゃFF4Aで眠気を飛ばしながら埋めますか

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お茶を飲みすぎるとトイレが近くなるぞｗ
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埋めー

(。Дﾟ）眠くて片目が…

俺は携帯アプリの聖剣伝説ﾌﾚﾝﾄﾞｵﾌﾞﾏﾅやってる
軽くクソゲー入ってて楽しい

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ってのは嘘だけどな！
FF4A現在全滅寸前

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ファファファってFF3からあるんだな…しらなかったぜ！

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少し眠くなくなったぜ
FF4Aのお陰かｺｰﾋｰ5杯のお陰かは知らないけどな

埋めぇ

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あー、くそぅ
梅干食いたくなってきた
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眠気覚ましには眠眠打破っつードリンクが効くらしいよ

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やっとﾐスリルの鎧を買えたぜ
残金530ギルだけどな！

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うめ

上

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８００ゲットだぜ
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