1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
リディア「どうしよう…」
エッジ「壁抜けの術も効かねぇみたいだな」
エッジ「えーと、その、リディアって好き・・・な人いるのか?」
リディア「セシル(即答)」
エッジ「('A`)」
3 :
バハムート:2006/03/28(火) 23:50:24 ID:6YvWy4HE0
リディア
変なことをされそうになったら呼びなさい
バハムートと…
4 :
カイン:2006/03/29(水) 00:00:29 ID:m7BmLwKgO
やむおえん、無理矢理でも・・・
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/29(水) 00:07:06 ID:aKJYpmT1O
リディア「とりあえず、何とか脱出する方法考えなきゃ…」
エッジ「んじゃ、雷神!(壁に向かって)」
リディア「きゃっ、そんな突然……って、全然壊れてない…?」
エッジ「マジかよ…」
リディア「そ、そんなはず……(詠唱中)……いでよ!バハムート!」
バハムート『…何か、されたのかリディア…!?』
リディア「ちっ、ちがーっう!!///;」
終了
再 開
エッジ「まあここにエブラーナの秘術で増やしたエクスカリバーが255個ある」
リディア「うん」
エッジ「これだけ投げりゃ壊れるだろうぜ?
まさかゼロムスよりタフってこたねーだろーし」
リディア「投げてね、エッジ」
エッジ「…おーけーかわいこちゃん」
エクスカリバー投げ開始
残り254本
エ「ハァ・・・無理だ・・・」
リ「どうしたの?」
エ「さすがに疲れた」
リ「エッジで粋がってるわりにはヘタレなのね・・・プッ」
エ「・・・えっ?」
エクスカリバー残り100本
エッジ「壁が剣だらけになっちまったな」
リディア「あぶないね」
エッジ「刺さるってことは少しずつ削ればこわせそうなんだがなー」
リディア「オーディーン!」オーディーン『呼んだかね』
リディア「壁を斬ってほしいの」
オーディーン『ふむ』
斬 鉄 剣 !!
エッジ「切れてねえぞおっさん」
オーディーン『どうやらこの壁はプリンコンニャク製の様だな。
これでは刃物も魔法も刃がたたんな』
エッジ「んだよプリンコンニャクって…」
リディア「やくたたず」
オーディーン『!!』
エクスカリバー残り100
オーディーン ●
リディアの貞操が心配です
エロ同人誌で何度か抜いてしまいました
>>11 エッジ「考えてみりゃこれはリディアを襲う絶好の機会じゃねぇか!…リ〜デ〜ィ〜ア〜」
リディア「う…なんか嫌な予感…へ、へんなことしたら魔法使っちゃうわよ!」
エッジ「やってみろよ!魔法を詠唱してる間に押し倒してやるぜ〜!んじゃ!いただきま〜す!」
リディア「キャー!」
リディア「バイオ」(←詠唱時間ゼロ)
エッジ「ゲフッ!」
リディア「バイオ」
エッジ「ぐふッ!ち、ちょっと待…」
リディア「フレア」
エッジ「ウボァー!!」
だから大丈夫
エッジ「ごめんなさい、もうしません(土下座)」
リディア「もうっ!変なこと考えてないで、ここから抜け出す方法考えてよねっ」
エッジ「へいへい…。でもよー、これだけエクスカリバー投げても無理ってことは…」
リディア「…脱出できないのかなぁ…」
エッジ「ん?おい、こっちの扉に何か貼ってあるぜ」
リディア「えーと……」
【ここを出るのは、1000いくまで無理みたいだよ。もし次の人が来た時のために、これを残しておくね。頑張って!リルム&セフィロス】
リディア「リルムとセフィロスって人も、ここに閉じ込められてたのかなぁ」
エッジ「そうみてーだな」
リディア「1000か…長いね」
エッジ「長いな…」
暫し沈黙の二人。
きゅるるる…(お腹の音)
リディア「!」
エッジ「腹減ったのか?(笑)」
リディア「…う、うん……///」
エッジ「っし!このエッジ様がエブラーナ流の和食を作ってやるか!」
リディア「わーい♪」
こうして始まった二人の生活。
>>13に便乗
エッジ「(考えてみりゃサイレスで魔法が使えねぇなら口塞いじまえば魔法使えねぇじゃねぇか!)…リ〜デ〜ィ〜ア〜」(手で口を塞ぐ)
リディア「ん…んん〜…んんんんん」
エッジ「へへっ俺様の作戦勝ちだな!んじゃ…」
ザクザク(鞭のヒット音)
まひ した!
リディア「さぁて、悪い忍者には御仕置きしなきゃね。取り敢えずデス、ポーキー、トード、ブレイクの中から選びなさい」
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/29(水) 14:54:45 ID:5bH+GhHw0
>>15に便乗
エッジ「ブリザガがいい・・・。はぁはぁ・・・。」
エッジ「ごめんなさい、もう二度としません」
リディア「当たり前よ!もーお腹減ったから早くご飯〜」
エッジ「へいへい。そうだな…寿司でも作るか」
リディア「すし?何それ?」
エッジ「酢飯をこんな形にして、切った魚とか海の生き物を乗せて食うんだ」
リディア「海の…それ私作れる!」
エッジ「…へ?」
オーディン「こいつを一口サイズに切ればいいのだな?」
リディア「うん」
リヴァイアサン「待て!ちょっと待て!」
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/29(水) 16:02:12 ID:fOyZlo7n0
神スレの予感
エッジ「そういやオーディーンとかリヴァイアさんとか普通に出入りしっけど」
リディア「うん」
エッジ「一緒に幻獣界に連れてってもらえれば出られんじゃね」
リディア「うーん…それは無理かなー」
エッジ「何で?」
リディア「人間が通るための道じゃないから、危ないよ」
エッジ「あーやっぱそうか」
リディア「わたしなら帰れるかもしれないけど」
エッジ「おいてかないで!!」
エッジ「まあ幻獣たちに物をもってきてもらうことはできるわけだな」
リディア「うん、リヴァイアサンがポーションとエーテルたくさんくれた」
エッジ「魚よこせよ」
リディア「MP切れ対策だって。ポーションはわたしが好きだからだけど」
エッジ「(魔法連発させてMP空にさせる作戦が…くそ!)」
エッジエロすぎ
エッジ→リディアは当然だけど
リディア→エッジはあったっけ?
>>21 実は作中にリディアがエッジにひかれてる描写は
ま っ た く
ありません
リディアがエッジに惹かれている描写は無いが、
エッジがリディアの尻に敷かれている描写はしょっちゅうあるな。
リディア「そうだ!」
エッジ「どうした?」
リディア「デジョン!!」
ブー(失敗音)
リディア「やっぱり無理か〜残念だな〜」
エッジ「(良かった…置いてかれるかと思ったぜ)」
エッジ「悪かったって、…まだ怒ってんのか?」
リディア「……」
エッジ「俺のこと嫌いになったか?」
リディア「変なことしてくるエッジは嫌い」
エッジ「じゃあ、変なことしない俺は?」
リディア「…………嫌いじゃないよ……」
エッジ「んじゃ、仲直りの印にキs」
リディア「バイオ」
エッジ「('A`)」
萌えるじゃないか
エッジ「なあリディア、お前のその服が……」
リディア「何?」
エッジ「俺を誘うんだーーー!!!!!」
リディア「バイオ!」
エッジ「ぎゃあっ!」
エッジ「露出低くすればまだ耐えられるかもしんねーが…」
リディア「わかったわ、別のに着替える。どっちがいいと思う?」
【暗黒騎士セシルの鎧】
【竜騎士カインの鎧】
エッジ「…」
エッジ「火遁!!」
リディア「なんだそのあわれな術は・・・・ 炎はこうして使うものだ!
イフリート!ファイガ!ボム!おまけにメガフレア!」
エッジ「ぎゃーす!」
ちょww炎恐怖症だった娘がww
職人が多くて神スレの予感
このペースだと1ヶ月〜1ヶ月半で出られるな。その時のエッジが楽しみだw
エッジ「火遁!!」
リディア「なんだそのあわれな術は・・・」
エッジ「ゲフッ」
エッジ「水遁!!」
リディア「なんだその(r
エッジ「ゴフッ」
エッジ「雷陣!!」
リディア「な(r
エッジ「ゴハッ」
エッジ「分身!!」
リディア「バイオ!」
エッジ「ガハッ」
エッジ「煙玉!」
『閉じ込められているので逃げられない!』
リディア「バイオ!」
エッジ「グハッ」
エッジ「盗む!」
『リディアの心は盗めなかった!』
リディア「バイオ!」
エッジ「ゲハッ」
エッジ「影縛り!」
リディア「きゃっ」
エッジ「ついにかかったな。」
リディア「な、何するの止めて!」
エッジ「へっへっへ。助けを呼んでも誰も来ないぜ。
・・・しまった!ここまでで32行使ってしまい、もう残り行数がない!ウボァー」
エッジ「まあ寝床でも作るか。
かわいこちゃんに床で寝させるのは忍びないし、俺様もHPもう200しかねーし」
リディア「ん…何で?」
エッジ「(そりゃバイオあれだけかけられたら…)つっても何もねえなあ。
羽毛でもありゃいいんだが」
リディア「羽毛…」
チョコボ「クエッ?(久しぶりの召喚だ、誰にキックするのだ?)」
エッジ「チョコボも呼べるのか。しらなんだなー。
よし羽毛をはぐぜ…ってイタタ!チョコボキックすんな鳥野郎!」
チョコボ「クェエーーッ!」
リディア「ごめんね、ちょっと梳くだけだから」
エッジ「あ?丸刈りじゃねえの?」
チョコボ「クエェ〜…(悲しい)」
エッジ「できた!チョコボ羽毛寝袋」
リディア「やったあ!」
禿チョコボ×3(じぃーー)
リディア「ご、ごめんねみんな…アスラに毛アルしてもらってね…」
エッジ「焼き鳥にしちまうか。リディア、そうしよーぜ」
禿チョコボ達「!!」
リディア「ファイガ!」
焼きエッジができた。
>>32 毛アルと最後の一行ワラタw
リディアがちゃんとリディアっぽくてイイ!
時に笑い、時に和み、時にエロい
良いスレだ
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 04:43:59 ID:mWEC6cBi0
エッジを応援したくなってきた
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 13:16:31 ID:iWZYliE80
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 13:51:52 ID:XgtT3qIX0
エ「チョコボがおとした沈黙薬・・・にヒヒ・・・・」
〜〜夜〜〜
エ「今日こそ頂くぜ、リディアたん、、ハァハァハァハァ・・・」
リ「きゃっ、その薬は・・?」
エ「沈黙薬♪」
リ「キャーーーーーこっちに来ないデー」
リディアはドラゴラムを唱えた。
ドラゴンのいてつく波動!
沈黙薬の効果はなくなった。
リ「がぉぉ〜ドドガベ〜(あなたが初めてですよ、私のことをここまでコケにしたのは、
じっくりと凍らし、燃やし、いたぶりつくしてやる!)」
エ「あべし、ふごへ、ぐふぉっぉあああ〜、、、グズ、ギャャアアム!!」
リディアはエッジをやっつけた!
経験地3092手に入れた!
ヘンタイの心を手に入れた!
忍者の心を手に入れた!
どうぐ⇒ヘンタイの心 使う
⇒捨てる
ヘンタイの心を捨てますか? ⇒はい
いいえ
>>38 ドラクエかよ…
あと、忍者の心は捨てないんだなw
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 14:44:56 ID:XgtT3qIX0
このあとユフィになるのは、先の話。
リディアバイオ使いすぎw
エッジ「寝床も出来たし、今日は寝るとするか」
リディア「そうだね、今日は疲れちゃった…」
エッジ(それは魔法の使い過ぎじゃ…)
リディア「寝てる間に変なことしたら、またバイオだからね!」
エッジ「へいへい…電気消すぞー」
リディア「おやすみ…」
数時間後…
リディア「……。(何か眠れないなぁ…エッジは寝たのかな?)」
エッジ「……ぅ…ぅう…っ…」
リディア「…?(唸されてる…悪い夢でも見てるのかな…)」
エッジ「…ぃ…や……嫌…だ…っ!…行っちゃ…いやだ…っ!」
リディア「……エッジ…」
リディアは起き上がり、唸されているエッジの隣に座る。
エッジ「……じ……、おやじ……ぉふくろ…っ」
リディア(……お父さんとお母さんの夢…、あの時の…?)
苦しそうなエッジの姿を見つめ、リディアは幼い頃 自分も母親の夢を見ていたことを思い出す。
セシルとカインの手によって殺されてしまった大好きなお母さん。
リディア(夜、唸されたとき…よく女王様が子守り歌を歌いながら、手を握ってくれたっけ…)
そんなことを思い出していると、リディアの手は無意識にエッジの手を握っていた。
そして、自分がそうしてもらったように、リディアもエッジの側で懐かしい子守り歌を口ずさみ始めた。
リディア「…〜♪♪(エッジも…すごく辛かったんだよね…)」
エッジ「スー…スー…」
翌朝━━
エッジ「くぁ〜…よく寝た……、ん…?」
リディア「スー、スー…」
横を見ると、エッジの手を握ったまま眠ってしまったリディアの姿。
エッジ「(゚д゚)」
リディア「スー…ムニャ…」
エッジ「…??(゚∀゚;)?」
モエス
エッジ「(爺さんがくれた物の中にこんな便利な物があったとはな)金の砂時計、時よ止まれ」
エッジ「ヘッヘッヘッ、今迄のバイオ分楽しませて貰わなきゃ割に合わねぇぜ」
リヴァイアサン「御主も好きじゃのう」
エッジ「爺さん何時の間に?あんたも好きなんだな〜。見てな、まずは脱がせてだな………何!?服が動かねぇ…」
リヴァイア「そうか、リディアの周りの時間が止まっていると言う事はつまり停止時間中はリディアを現状から変える事が出来無い事を意味する!!儂とした事が抜かったわ」
エッジ「なに!?だったらせめて胸の感触丈でも味わわせて…って固てぇ!」
リヴァイア「それも同じ理由じゃな…そして時は動き出す…」
リディア「キャーーー何やってるのよ。リヴァイアサン迄………私を本気にさせたわね、死の世界へ逝くが良いわ」
リディア「フレア」
リディア「メテオ」
リディア「ホーリー………は無理だから霧のブレス(現在HP9999)」
リディア「な、何で死なないの?」
エッジ&リヴァイア「いや、死にはしない。戦闘不能だから…」
アスラ「(あの人ったら…幻滅したわ。リディアに呼ばれても暫くレイズは無しね)」
リディア「今よ!パワーをバイオに!」
ドラゴン、シヴァ、アスラ、ゴルベーザ「いいですとも!」
エッジ&リヴァイア「この身体滅びても・・・煩悩は・・・ふめつ・・・」
ボシュッ
『我は・・・リヴァイアサンとエッジの煩悩が増大せしもの・・・我はエロムsぎゃああああ!!!』
リディア「もう怒ったわよ貴方達!私のとっておきでお仕置きしてあげるわ!知ってる!?今回FF12ではあの人(?)まで召喚獣になってるのよ!!」
エッジ「あ、あの人?」
リディア「そう!かつて私達の最大かつ最凶だった敵!」
リヴァイアサン「ま、まさか!」
リディア「来なさい!ゼロムス!」
エッジ「うわー!そりゃシャレになんねーぞリディアー!」
リヴァイアサン「すまぬ!ワシらが悪かったから!」
リディア「追加でカオス!マティウス!ファームフリート!エクスデス!アルテマ!」
エッジ「ギャーッ!」
リディア「駄目押しにケフカ!セフィロス!アルティミシア!」
リヴァイアサン「ちょっと待て!いつらは召喚獣じゃなry」
リディア「みんなやっちゃえ!!」
エッジ&リヴァイア「グ…ズ…ウボにゃああああム!」
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 00:31:35 ID:E6dZ39hDO
保守&期待上げ
ウボにゃああムに萌えたのは俺だけ
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 01:58:54 ID:E6dZ39hDO
上げ
>>4 亀だがやむ「を」得んだ…とか気になる俺は↓
どう見てもカイン本人です。本当にありがとうございました。
このスレの今後に期待
同じく、期待
ならばもう一度 操ってやろう…
カインよ…次スレも立てるのだ…
エッジ『と…父さん…母さん…い、今逝くよ…ヘブゥッ…。』
リディア『はぁ、はぁ…。ど、どおよ!私を怒らせるとこおなるのよ!』
エッジ『………。』
リディア『エッジ?…ちょっ、おま…悪い冗談はやめてよ!ねぇ!起きて!?』
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 13:01:36 ID:E6dZ39hDO
上げ(*´д`*)
リディア「フェニックス!」
フェニックス「ザオリク。」
なんとエッジが生き返った!
エッジ「死ぬかと思ったゼ」リディア「もう…ばかあ!死ぬようなむちゃやらないでよ!」
エッジ「ははっ、悪いわるい、反省してるって!」
リディア「も〜。」
リヴァイアサン「…アノ」
アスラ「しばらく死んでなさい」
一方、エッジ リディアとはぐれた(?)セシル ローザ カインの三人はと言うと…。
一方、セシル達3人も閉じ込められていた。
テレポ、バーサクラグナロク、バーサクホーリーランス、リフレクホーリー、ミニマムなど
あらゆる手を尽くしたが脱出は出来ず、3人はリディアとエッジの助けを待つことにした。
セシル「なあ、カイン?」
カイン「なんだ、セシル?」
セシル「前から気になってたんだけど、どうしてあんなに高くジャンプ出来るんだ?」
ローザ「私も気になるわ、教えて、カイン。」
カイン「知りたいか?その秘密は…これだ!」
セシル「こっ、これは!?」
ローザ「…ホッピング?」
カイン「そう、ホッピングだ!こいつを使って高くジャンプするんだ!」
セシル「…(苦笑)」
ローザ「…(呆れる)」
カイン「…なんだその目は!意外とこれが難しいんだぞ!」
ローザ「…まあ、戦闘中に上手くジャンプしてるのは凄いけど…。」
セシル「なんかカッコ悪いな、って…。」
カイン「俺は免許皆伝まで貰ってるんだぞ!そんな目で見るな〜〜っ!」
脱線してきちゃったな……。
セシル「…そういうんだったらさ、アレ、壊してみてよ?」
天井を指差すセシル。
カイン「天井をか?なんでだ?」
セシル「天井が壊せればカインだけでも脱出できるし、助けを呼びに行けるだろ?」
カイン「なるほど。」
セシル「頼む、カイン。」
カイン「任せておけ、どりゃ〜っ!」
カイン、ホッピングで大ジャンプ!
ローザ「頑張って、カイン!」
カイン「(ここで天井を破り脱出できれば
命の恩人の俺をローザは高く評価してくれるはず…そうすれば…)
セシル「カイン、危ない!」
カイン「なっ!?」
少し妄想している間にカインは天井直前まで到達していたのだ。
セシルの声も間に合わず、カインは天井に頭をぶつけ床に激突した。
カイン「…。」
セシル「…ケアルかな?それともレイズ?」
ローザ「やめて、MPの無駄よ。カインって頭悪いもの。」
セシル「まあ、正気を取り戻して僕の兄さんに従う人だからね。」
カイン(二人ほど言いたい放題言うな…!)
ローザ「そんなことより、これからどうするの?」
セシル「そうだね…バロンにローザと一緒に帰る、かな?」
ローザ「えっ…、それって…。」
カイン(セシル…いつか、いつか必ずお前からローザを…) 続く?
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 18:35:02 ID:Io5NpF6JO
あげ
何でローザとカインとセシルが出てくるのか不思議でならない
続けなくていいよ
まぁローザとカインは既に別の部屋に閉じ込められてるし
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:07:54 ID:agPUl06W0
age
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:24:35 ID:E6dZ39hDO
保守
次回
エッジの分身!
リディアが「すごーい、どれが本物か分かんない!」とのコメント。
エッジ(こりゃあ使えるな。)
続きヨロシク
エッジ「分身の術!わはは!どろが本物の俺かわかるまい!こんどこそ俺の勝ちだぜ!」 リディア「うわ、まずいかも!」 エッジ「観念しな!い〜ただ〜きま〜す!(ルパンダイブ)」
リディア「残像だ。」(CV.檜山修之)
エッジ「何ッ!?」
リディア「な〜んちゃって!こんなこともあろうとローザからブリンクを教えてもらってたのよ!考えてみれば分身されても魔法を全体にかければいいんじゃない!」
エッジ「ゲゲッ!その手があったか!」
リディア「メテオ!」
エッジ「ちょ、いくらなんでもそれはヒドイ…ウボァー!」
リディアは召還魔法でほとんど万能だからやりたい放題だなw
エッジがガチで死んでもフェニックスがいるし、手加減が全く必要ないw
72 :
おしゃま猫:2006/03/31(金) 21:56:44 ID:b0srdrFI0
ってか5人中最強のリディアと最弱のエッジを閉じ込めること自体まちがってない?
まぁローザは抜きにしてのはなしだけどねぇ
ってか言ってもメテオがなかったらリディアもたいした事ないけどさ・・・
最強はGBA版のカイン
>>72 つーかメテオよりバハムートやらドラゴンやらの方が断然強いd
そもそもこのスレの趣旨って強さとかじゃないしな
エッジ「リディア、このDVD見ようぜ」
リディア「うん、良いよ」
エッジ「(よし、このホラー物DVDで怖くなったリディアが俺に抱きついてくる事間違い無しだぜ。これでリディアのハートをゲットだ)それじゃ電気を消して…と」
・
・
・
エッジ「(やべぇ、マジでこのDVD怖いんだけど…ガクガクブルブル…)リディア、怖くないのか?」
リディア「ん?全然怖くないけど?どうしたの?(こんな子幻界にもいたな〜。何て言ったかな…そうそう、確かファントム君…)」
DVDのタイトルは想像に任せます
最強はエクスカリバー255個所持のエッジだろ間違いなく
それでもリディアのが強いか
77 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 23:59:34 ID:Io5NpF6JO
リディア「エッジ…」
エッジ「リディア?お、おい、その格好…!?」
http://p.pic.to/83ru リディア「あたし…エッジになら……。いいよ…?」
エッジ「リ、リディア…」
エッジ「ムニャムニャ…リディアぁ〜……大胆じゃねーか…」
リディア(……どんな夢見てるんだか…)
エッジ「うへへへ〜……」
リディア「………バイオ。(エッジの耳元で呟く)」
エッジ「……ぅ…う〜ん、うぐあぁぁぁぁ〜…うぅ〜…;;(苦しみだす)」
リディア(…ニヤリ)
エッジ「リディア、このDVD見ようぜ」
リディア「うん、良いよ」
エッジ「(よし、このエロDVDでムラムラしてきたリディアが俺に抱きついてくる事間違い無しだぜ。これでリディアのハートをゲットだ)それじゃ電気を消して…と」
・
・
・
エッジ「(やべぇ、マジでこのDVDエロいんだけど…カクカクシコシコ…)リディア、なんともないのか?」
リディア「ウフフ…エッジ…」
エッジ(オッ!ついに来たかァ!?)
つ【イフリート シヴァ リヴァイアサン オーディーン バハムート】
エッジ「…ふぇ?」
リディア「なぎ払え!」
ご想像は各自でよろしくお願いします。
>>78 召喚獣も交ぜて7Pか。相当興奮したんだろうな。
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 00:36:02 ID:+TAZDmzgO
>>77 保 存 し た 。 感 謝
リディアはSエッジはM…
81 :
基地外語録:2006/03/32(土) 02:31:57 ID:PCYJF6lI0
507 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/21(土) 02:29:26 ID:PdTqUUxq
なりきりスレのリディアはエッジを極度に毛嫌いしている。
508 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/21(土) 17:56:21 ID:jWeU9P46
ここの住民なんだろ→
ttp://x-rydia.s4.x-beat.com/ エッジ関係無しに考えても、あれはリディアじゃない
509 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/21(土) 19:56:33 ID:wJl4GbAJ
なにせ文語体喋りだからな。リディアは中身子供ってことすら分かってない。
だが変な信者多杉。
512 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/22(日) 03:49:17 ID:FcZwZC5v
セシル×ローザ、カインはひとり(一応ローザ)、ギルバート×アンナ、ヤン既婚。
とするとエジ×リディになろうというもの。
なりきりのえせリディの様にセシルに未練たらたらでエッジは大嫌い、は
明らかに異常。
エッジとくっつかないのはいいがそれならセシルの事をグチグチ言わないで欲しいものだ。
あのリディアの中の奴すごいむかつく。同人女は死ねよ。
82 :
基地外語録:2006/03/32(土) 02:32:49 ID:PCYJF6lI0
518 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/22(日) 07:36:59 ID:QHenn7Bz
まあ何だ、向こうで直接文句言ってる香具師は止めてやれ
逆効果だろ
誰に対してもトゲのあるレスしか返せない時点であれはリディアでもなんでもないってわかるだろ
リア厨サイトのヘタレリディアイラストかなんかだと思えば腹も立たんよ
519 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/22(日) 10:39:14 ID:Noe0D62M
エジリディは別に残り物カプではないと思うけど‥。
エッジは年下(リディア)に「めっ」と叱られて尻に敷かれるのが好きで、
(もちろんリディアの優しい性格に惚れたわけだけど)
リディアはリディアで姉さん女房的願望?(大人ぶりたい)がある。
と自分は見ているんだが。
まぁ、ゲーム内でのエジリディ的要素はエンディングのエッジのセリフなわけで、
どちらかというとエッジ→リディア(エッジの片思い)
かなーと。
リディアの「そうよね、セシル」は
ただ主人公に向けた言葉としかとらえなかったな。
リディアは別にエッジが好きと断言しないが、
自分を構ってくれるので淋しさを満たしてくれる存在だと
思ってるかと。
「Like」と「Love」の違いがまだわからないんだよ、リディアは。
と自分は思ってるよ。
ちなみにエッジはローザのような計算高い女は嫌いだと思われ。
それにしても、なりきりのリディアはひど過ぎるな。
わざと下ネタはぐらかしてる時は感心したが、
次第にくどくどと言い訳がましくなるにつれ、リディアじゃなくなってきてる。
長文レスになってスマソ。
そろそろ湧いて出る頃だと思ってたよw
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 02:43:31 ID:bwz8yZ+D0
基地害カプオタの巣age
エジリディオタ=知障
カプオタはどこまでいっても厨
まじ終わってるよね。
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 03:50:42 ID:+TAZDmzgO
上げ
どんなに気に入らないスレだろうがスルーも出来ないですぐに荒らすような奴はただのDQN
せっかくいい流れだったのにな
どうでもいいが
>カインはひとり
でわかってるんだがワロタ
ガリはどこいっても誰にとってもガリだな
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 12:48:34 ID:+TAZDmzgO
ガリ上げ
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 13:38:56 ID:dQXeg3kfO
リューサン可哀想だね…
エッジ「ほら、飯できたぜ」
リディア「わー、美味しそう!エッジって料理上手なんだね」
エッジ「へへっ、まぁ俺様の辞書に不可能は無いってヤツよ」
リディア「すごいなぁ…」
そして翌日も、また翌日もエッジが料理を作り続けた。
エッジ「美味いか?」
リディア「うん、美味しい。…でも、なんだか悪いなぁ」
エッジ「あ?いーんだぜ、そんなん気にしなくて」
リディア(あたしだって…頑張れば…)
その夜
エッジ「いい湯だった〜。リディア?」
テーブルに顔を伏せて眠っているリディアを見つける。
エッジ「こんな所で寝るなよ…ん?これは…」
リディアの頭の下には料理の本が、いくつも広げられていた。
リディア「スー…」
エッジ「気にすんなって言っただろ…。まぁ、楽しみにしててやるよ…」
リディア「今日は、あたしが朝ごはん作る!」
エッジ「おー、そりゃ楽しみだ」
リディア「目玉焼き〜目玉焼き〜…♪」
リディア「どう?美味しい??」
エッジ「あ、あぁ…美味いぜ。(でも、このスクランブルエッグの味は、どう考えても目玉焼きだよなぁ…)」
リディア「えへへ♪」
エッジ(卵の割り方から教えるか…笑)
ほのぼのしてていいスレじゃないか
リディア「何か暇」
エッジ「んなこと言われてもなぁ…」
リディア「…そうだ!召還!」
シヴァ「リディア!久しぶり!」
イフリート「おお、エッジ殿ではないか」
リディア「シヴァもイフリートと同じ部屋に閉じこめられてるのよね。普段何してるの?」
シヴァ「何してるのって言われても…あいつ子供だから色々大変よ」
リディア「あはは、エッジも変なことしてくるから大変だよー」
シヴァ「へ、変なことってまさか!?」
リディア「大丈夫だよ、その前に止めるから」
シヴァ「そ、そう…危なくなったらすぐ呼びなさいよ?」
リディア「心配いらないよ、最近エッジも分かってきたみたい」
シヴァ(どうやってやめさせてるのかしら…)
エッジ「普段あんたは何してんだ?」
イフリート「何だと言われても…掃除は我の担当だが」
エッジ「マジか…苦労してんだな」
イフリート「何より辛いのは…シヴァに触れることもできんことだ」
エッジ「!!」
イフリート「少し触っただけでもとんでもない激痛がな」
エッジ「………」
イフリート「む、こんなことをエッジ殿に話しても…」
エッジ「ワカル」
エッジ「イフリート!絶対にまた来いよな!」
イフリート「当然だ!我らの友情は永遠だ!」
リディア・シヴァ(何があったの…?)
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 18:01:04 ID:9elJHNNt0
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 18:15:49 ID:/mclmc7k0
ここまで来たか・・・。
99ゲト。
100
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 18:47:03 ID:wuNThdpb0
脳内設定と違うだけで他の板まで荒らす知障がいると聞いてきますた
エジ×リディオタの特徴
エジ×リディ以外絶対認めない(狭量)
思い込みが激しい(妄想癖)
すぐ言いがかりをつける(攻撃的)
カプ厨キモイとか言ってるくせになぜか他のスレは叩かない変な人たち乙。
それにしても夕方に湧いて来るなんて珍しいな。
去年は深夜か真っ昼間限定だったのに……。
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 19:05:39 ID:+TAZDmzgO
当然だ!我等の友情は(ryにワロタ
ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
エッジ「待ちかねたぞ!下半身は止まらぬ!」
リディア「クカカ・・・お前は ここで屍となる・・・・・・!」
エッジ「キャーバイオヤメテピギー」
>93>94
凄く癒されました。
エッジ「そうだ!道具袋に……。
エッジ「アハハハハ!リディア、これを見ろ!
リディア「ど、どうしたの?そんなに得意そうな顔して。
エッジ「月のカーテンだ!!
リディア「あ。それ私も持ってるよ。ほら。
デルタアタックに使えて、すごく便利だよねー。
で、コレがどうかしたの?
エッジ「……………………。
あー、なんだ、ひらひらしてキラキラして、すげー綺麗だよなコレ。
リディア「うん。キレイだよねっ!
FF4GBAやってて
>>107見てたら月のカーテンプロカリョーテが落とした
エッジの目的がいつのまにか
どうやって部屋から脱出するか から いかにしてリディアにセクハラするか
に変わっててワロ
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 20:55:40 ID:+TAZDmzgO
デルタアタックwww
荒れる原因はいつも必ずエッジだな
エジリディオタちゅうよりエジオタの頭がオカシイだけなんじゃねーの?
平和なスレにやって来て荒れてます荒れてますと騒いでまわる。
火のないところに煙を立てるマスゴミと同レベル、いや社会に適応してない点でそれ以下だな。
まとめて竹島にでも住まわせればいいのに。
>>114 まぁ、荒らしと同じってのは言い過ぎな気もするけど、スルーで行きましょう。
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 02:13:49 ID:v8qNv6MM0
2ちゃんねるガイド読み直して来いw
117 :
基地外語録:2006/04/02(日) 04:01:25 ID:d5ryM0Ss0
507 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/21(土) 02:29:26 ID:PdTqUUxq
なりきりスレのリディアはエッジを極度に毛嫌いしている。
508 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/21(土) 17:56:21 ID:jWeU9P46
ここの住民なんだろ→
ttp://x-rydia.s4.x-beat.com/ エッジ関係無しに考えても、あれはリディアじゃない
509 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/21(土) 19:56:33 ID:wJl4GbAJ
なにせ文語体喋りだからな。リディアは中身子供ってことすら分かってない。
だが変な信者多杉。
512 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/22(日) 03:49:17 ID:FcZwZC5v
セシル×ローザ、カインはひとり(一応ローザ)、ギルバート×アンナ、ヤン既婚。
とするとエジ×リディになろうというもの。
なりきりのえせリディの様にセシルに未練たらたらでエッジは大嫌い、は
明らかに異常。
エッジとくっつかないのはいいがそれならセシルの事をグチグチ言わないで欲しいものだ。
あのリディアの中の奴すごいむかつく。同人女は死ねよ。
118 :
基地外語録:2006/04/02(日) 04:02:50 ID:d5ryM0Ss0
518 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/22(日) 07:36:59 ID:QHenn7Bz
まあ何だ、向こうで直接文句言ってる香具師は止めてやれ
逆効果だろ
誰に対してもトゲのあるレスしか返せない時点であれはリディアでもなんでもないってわかるだろ
リア厨サイトのヘタレリディアイラストかなんかだと思えば腹も立たんよ
519 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ 投稿日:2005/05/22(日) 10:39:14 ID:Noe0D62M
エジリディは別に残り物カプではないと思うけど‥。
エッジは年下(リディア)に「めっ」と叱られて尻に敷かれるのが好きで、
(もちろんリディアの優しい性格に惚れたわけだけど)
リディアはリディアで姉さん女房的願望?(大人ぶりたい)がある。
と自分は見ているんだが。
まぁ、ゲーム内でのエジリディ的要素はエンディングのエッジのセリフなわけで、
どちらかというとエッジ→リディア(エッジの片思い)
かなーと。
リディアの「そうよね、セシル」は
ただ主人公に向けた言葉としかとらえなかったな。
リディアは別にエッジが好きと断言しないが、
自分を構ってくれるので淋しさを満たしてくれる存在だと
思ってるかと。
「Like」と「Love」の違いがまだわからないんだよ、リディアは。
と自分は思ってるよ。
ちなみにエッジはローザのような計算高い女は嫌いだと思われ。
それにしても、なりきりのリディアはひど過ぎるな。
わざと下ネタはぐらかしてる時は感心したが、
次第にくどくどと言い訳がましくなるにつれ、リディアじゃなくなってきてる。
長文レスになってスマソ。
今日は寝坊かい?
120 :
↑:2006/04/02(日) 04:08:26 ID:8YiVIzWI0
基地害カプオタ登場
どこでもそうだけど、カプヲタってろくなことしないよね。
漏れたちみんなおんなじ2ちゃんねら♪
自分の脳内設定押しつけるのとか、迷惑もいいところ<エジリディカプオタ
そうそう。他人の迷惑を考えない香具師って最低だよな。
>>119 >荒らし行為に遭遇した場合は、諌めたり挑発したりなど、むやみに対抗しないようにお願いします。
>特に荒らしを煽るのは逆効果です。 荒らしに反応したらあなたも荒らしかも。。。
閉じ込めスレで久々の糞スレハケーン
メンツ的にこのカップルが発生しても良いような気がするんだが。
>>127 上の香具師が言ってる通りここは閉じ込めスレなんだが、と一応突っ込んでおく。
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 12:53:30 ID:M6Fw1bVR0
Age129ゲト
130 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 14:59:31 ID:rVa3EulkO
餅つけ
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 16:53:53 ID:M6Fw1bVR0
杯!!
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 17:01:02 ID:M6Fw1bVR0
なにかとあまり注目されていないな・・・
このスレ・・・。糞レスではないが。
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 19:00:42 ID:M6Fw1bVR0
・・・これでエッジがリディアに対してフォー!なことをしようとしたのは10回を超えていた。
リディア「今日は寝起きのきげんが最悪なのよ・・・。」
エッジ「すいませんすいませんすいませんすい(r」
リディア「いくわよお――――――!!!」
バハムート「いつでいいぞ!!」
―――――――
│Wメガフレア│
―――――――
エッジ「ほえ?」
キュボー―――――――ン!!!
リディア「まあ死にはしないでしょ。」
しかし、エッジは寝てせっかくHPを回復したというのに、すぐ変なことをしようとするため、バイオやメテオを
いっぱい喰らってしまい、本人もきずかないうちに体力は限界にちかづいていたのである。
リディア「芝居をしても無駄よ。」
エッジ「・・・・・」
リディア「・・・うそ・・・息して・ない!」
MPもすでに0だった(リディアが)
リディア「・・夢よ・・夢なのよ・・・さめてよ・・夢ならさめてよ・・」
夢ではなかった。
リディア「エッジーーーーーーーー!!!」
リディアはその時エーテルドライが転がっているのを見つけて・・・。
リディア「アレイズ!!」
エッジ「ふっかあぁぁぁぁぁつ!!」
リディア「よかった!本当によかった!!」
エッジ「隙ありぃ!!」
リディア「バイオ」
エッジ「kgjjそいdかxkmgふじこsexいfgkにg!!」
相変わらずな二人である・・・。
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 19:20:09 ID:M6Fw1bVR0
134>>ローザに教えてもらったっちゅーことですよ。
エッジ「リディア〜、だーれだ?(後ろから両手でリディアの目を隠し)」
リディア「わっ、えぇっ??えーと……んーと……」
30分経過
リディア「えーと……誰〜??(真剣に悩み)」
エッジ「リディア…この部屋には、お前と俺しか居ないこと分かってるか…?」
リディア「あ!そっか!エッジだぁ」
エッジ(天然なのか、それとも俺が嫌いなのか…涙)
カイン「フ……ここでは俺と扱いが同じだな、エッジよ。」
エッジ「お前がローザと閉じ込められてる部屋
裏切り者の集いみたいになってんじゃねえか」
ゼロムス「ぼくいれてもらえませんしくしく」
ケフカ「ぼくいれてもら(ry」
セフィロス「ぼ(ry」
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 11:00:30 ID:+HS5tL6f0
後半で出てきそうな気が汁
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 13:44:47 ID:2S8Com6dO
俺はすきだ
保守
144 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 11:11:19 ID:72DBbvZLO
期待age
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 14:17:50 ID:No0FttgtO
保守
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 18:10:29 ID:nCSQ43aN0
エ「そうえば、リディア、ダーツ好きか?
携帯ダーツを常備してるんだ!」
リ「ダーツ?あのストラックアウトみたいなの?」
エ「違うけど、、矢を的に当てるやつだよ!」
リ「それね、好きだけど?」
エ「俺うまいんだぜ!(よしこれで全発中央命中させて、ハートをゲット!)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
エ「どうだっ!」
リ「まあ忍者だから普通ったら普通ね。(あっさり)」
エ「(´・ω・`)ショボーン」
リディア「私もやってみるね!」
ひゅーーー
エッジ「うわぁーー!どこに投げてんだぁぁぁーー!!」
グサッ
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 19:57:52 ID:M4r34yTe0
たらたら・・・
ファリス「よぅ、遊びに来てやったぞ」
リディア「ファリス!ありがとう、退屈だったの。お茶いれるね」
ファリス「それにしても、男と閉じ込められてるんだろ?大丈夫なのかよ。えーと何て言ったっけ……エッチだっけ?」
リディア「エッジだよ…(苦笑)」
ファリス「そいつに変な事とかされてないか?」
リディア「うーん、あたしのMPが尽きない限りは…大丈夫かな…」
ファリス「危ねえなぁ…。けど、お前の格好じゃ襲ってくれって、言ってるようなもんだぞ」
リディア「そ、そうかなぁ…」
ファリス「うーん……よし!俺に任せろ!そいつが変な気起きないようにしてやる」
リディア「本当!?」
【ジョブチェンジ→時魔導士】
ファリス「リターン!(`∀´)」
リディア「きゃあっ」
みるみるうちにリディアの体は幼い頃に戻っていき、服装までセシルと出会った時の物に変化した。
ファリス「ふー(´ー`)」
リディア「な、何これっ!?なんで小さくなっちゃったの!?」
ファリス「お前にリターンをかけたんだ。それだけガキに戻れば、変な事もしなくなるだろ」
リディア「そ、そうかなぁ…」
ファリス「じゃあ、俺帰るな〜」
リディア「えっ、ちょ、待っ…!;」
エッジ「ふあぁ…昼寝しすぎたな…」
リディア「……↑('-')」
エッジ「……↓(._.)」
エッジ「俺とリディアの子d」
リディア「ちがう!!サンダー!」
エッジ「みぎゃっ」
続かない
・ラ系魔法は使えない
>>157 フレアもメテオも使えるんだよね。
白魔法は、ケアル・サイトロ・ホールドだけだけど。
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 10:50:44 ID:IFtOz+Mh0
157?
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 10:52:31 ID:IFtOz+Mh0
152>>FF4アド持ってますよ。
157 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 13:58:36 ID:g/HNOnJ50
エ「いまいち魅力が・・(´・‐・`)」
リ「エッジー、冷蔵庫届かないよ〜」
エ「元に戻してほしいTT」
_________________________________
エ「つきのカーテンは、光のカーテンの反射で意味がない・・・
そうか、その手があった!忍術書に口止めの術(サイレス)があった!」
数時間後・・・
リ「やっと魔法が切れたわ。」
エ「食らえ!口止めの術!」
リ「この光のカーテンで・・て、反射?ぷぎゃ。魔法が使えない〜」
エ「いっただっきまーす(^○^)」
数時間後・・・ベットで、、、、
リ「意外と大きかったのね、あん、あん」
エ「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァァウンッ」
リ「こんな大胆なんて、見直したわ、エッジ。意外と気もちぃいん!」
エ「結婚しよう。」
リ「あなたならいいわ、でもセンスレ逝くまでまってね、」
〜〜〜エッジの脳内回想終了〜〜〜
エ「ふぎゃ?あれ、夢?」
リ「サンダーしたあと、スリプルかけたの^^ もう少し寝てほしかったな
でも、三日寝てたから上々かな?」
エ「ぽえーん」
保守保守
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 15:05:39 ID:FpApz8XaO
良スレ!久々に4やりたくなってきた!
なんかわからんけどおっきしたorz
良スレではないか。
カイン「エッジよ、月の遺跡の試練を受けに行くぞ!自分の欲望が叶うぞ!」
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだのばら:2006/04/06(木) 11:42:34 ID:ilt+ahS00
セシル「ローザの体は飽きた、リディアの体でやりたい!」
エッジ「そうはいかん崎!しね、包丁!」
セシル「去り行くMyハート・・・・」
「エッジがうらやましいな…」
「は?」
「エブラーナの人から必要とされて…帰るところがあるんだもん」
「…」
「いつまでもみんなとここにいることはできないってわかってるの。
みんなそれぞれの道を見つけて生きていくんだって。
…でも、でも私は…この世界には居場所がないから…。
だから幻獣界に…っきゃ!」
エッジは思わずリディアを抱き締めていた。
「幻獣界になんか行くな」
突然窓のへりに体を押しつけられて深く口づけられる。濃厚なキス。
「んっ…エッジっ何する…ふぅ…んん」
「俺が、どんだけお前のこと欲しかったか教えてやるよ。誰かに求められたいんだろ?」
「違っ…や、やっ」
壁に手をつかせるようにし、服を脱がせていく。エッジはリディアの身体をなぞるように愛撫を与えていった。
胸の愛らしい赤い飾りを舌でレロレロと転がし、もう片方も指で優しくつまむ。
「ぃやぁ…あっ…は…ぁあっ」
エッジのもたらす快感に、リディアの身体は意思とは別に敏感な反応を見せる。
白い肌は桜色に染まり、潤んだ眼と濡れた唇はもはや少女のものではなく、
目の前の男の理性を失わせるには充分だった。
「こっちはどうだ?」
ローブの中に手を入れ下着越しに秘部に触れる。
敏感な芽をいじくりながら何度も彼女の首筋や唇に吸い付くような激しいキスをする。
「ゃぁ…ぁん、も、やめっ」
エッジは強引に下着を引きずりおろし、リディアの秘部をあらわにした。
「っきゃぁ!」
リディアは恥ずかしさのあまり身体をくねらせて逃げようとするが、
しっかりと腰を掴むエッジの手がそれを許さない。
「こんなに濡らして…仕方ねぇなリディアは」
「−−っ!…ひゃ…ぁあっ!!」
エッジは秘部に顔を埋め、そのまま舌でリディアの中を犯していく。
「や…エッジだめぇ」
くちゅ、くちゅ、ピチャ…淫靡な音が室内に響きわたる。
「…っダメじゃ、ねぇだろ」
エッジの執拗な攻めに身体の力が抜けていき、リディアは抵抗できなくなっていく。
「んぁ…も…だめっ…はぁ…ぁあぁん!!」
舌で激しく中を掻き回され、突起を吸われるとリディアは呆気なく達してしまった。
「イッたか…?ッは…俺も、もー我慢できねえ…っ」
直後、エッジの猛ったモノが中に入ってくる。
「ゃあっ…あっ…はぁん、ぁん」
>>150続かせてみた
リ「エッジー」
居間で本を読んでいたエッジの元へ、小さなリディアがとてとてと小走りで駆け寄ってくる。
エ「どーした?」
リ「あのね、ベランダの花壇にいっぱいキレイな お花が咲いてたから、これ作ってみたの」
はい、と得意気な顔で差し出されたソレは色とりどりの花で作られていた。
エ「花冠か、器用だな」
リ「エッジは王様でしょ?王様は冠を被らなきゃ」
そう言うとリディアは、エッジの頭に花冠をゆっくりと乗せ、満足そうに微笑んでみせた。
エ「花冠なんてガキの頃以来だぜ」
リ「似合うよ、エッジ♪」
エ「そりゃ、どーも。ありがとな(リディアの頭を撫で)」
リ「子供扱いしないでよーっ(むぅ)」
エ「今は、どう見てもガキんちょだろ?(笑)」
リ「むー…」
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 07:44:17 ID:M+kyhm2mO
次は
『テラとフースーヤとガラフとストラゴス』を同じ部屋に閉じ込めてみた
に続きます
>>167 幼女リディアたんとエッジの絡みは妙に萌える
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 12:48:33 ID:izudz7Fu0
リ「ヒゲそらないの?」
エ「男のロマンだ。」
__________________________________
エ「スネ毛そらないの?」
リ「乙女心よ」
エ「(´A’)<萎え」
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 13:36:05 ID:MQxuGzB5O
アーロン「幼女がいると聞いて飛んできました。」
キマリ「すいませんすぐに連れて帰りますんで」
ホッシュ
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 12:25:01 ID:2JMKg0xzO
保守
リディア「…くんくん…ふんふん…」
エッジ「ん?なにやってんだリディア」
リディア「…え?…えっと…その…」
エッジ「何だよ。はっきり言えよ」
リディア「えっと。あのさ。ここってお風呂ないじゃない?
だから、体の匂いとか気になっちゃって…」
エッジ「別にそんなことは…」
リディア「エッジは気にしなくても私が気にするの!
…ねぇ。何とかできないかな」
エッジ「何とかっていわれてもなぁ…
第一、浴槽すらねぇし…火も起こさにゃいかんし…」
リディア「えー。やっぱり無理…?」
エッジ「方法が思いつかん」
リディア「…ふえぇ。…ヒック」
エッジ「お…おい。泣くなって。なんとか考えてみるからよ」
リディア「…う、うん…」
〜夜中〜
…ガリガリ
エッジ「…」
…ガリガリ…ピンッ
エッジ「…やっべ。刃毀れしちまった…。ちっ…さっさとやっちまおう」
…ガリガリ
〜3日後〜
エッジ「ふぁ〜あ」
リディア「エッジ大丈夫?何か眠そうだけど」
エッジ「んあ?ああ…気にしなさんな」
リディア「そう…?…あとさ。あっちの部屋の布は何?」
エッジ「…ん。あぁ…あれは…えー…あ。そうだ。殺風景だからおいてみたんだ。ははは…」
リディア「ふぅん…」
エッジ「ふぅ…危ねぇ。危ねぇ」
〜その日の夜中〜
エッジ「もうちょっと磨いたほうがいいかな」
…シャッシャッ
エッジ「待ってろよリディア…」
〜翌朝〜
エッジ「…ふぃ…大体こんなもんかな…」
リディア「むにゃむにゃ…あれ?エッジどこー?」
エッジ「(やっべ。起きちまった!)」
エッジ「先に起きてるぞー!飯食ってろ!」
リディア「んー」
エッジ「ふぅ…あとは水遁と火遁をうまいこと調節して…」
リディア「ねー。エッジほんとなにやってるの?ねーって…ってあれ?」
エッジ「おー。いい所に来た。ちょうどいいかんじの温度になったところだ」
リディア「え…?これ…?」
エッジ「見ての通り風呂だ。掘り炬燵ならぬ掘り風呂だけどな。入るだろ?」
リディア「何で…?」
エッジ「…べっ、別にお前のためじゃねーって。あったらいいなー俺が思っただけで…
おら。とっとと入れ!冷めるぞ!」
リディア「…」
リディア「えへへ。わーい!」
エッジ「ばっ!いきなり脱ぐな!」
リディア「…あはは。ごめんごめん。上がったら知らせるからね」
エッジ「…ああ。そうしてくれ」
エッジ「(…やっぱりあいつには笑顔が似合うな)」
リディア「エッジ空いたよー…ってあれ?」
エッジ「…んんー…リディア…むにゃ…むにゃ…」
リディア「…寝ちゃってる…」
リディア「…えへへ。ありがとエッジ」
(・∀・)イイ!! ほしゅ
>>178 いやいや
>>93-94で風呂があるのはわかってたんですけど
案が他に浮かびませんでした…
とりあえずひとつの形になればなと思いまして
180 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 15:56:52 ID:57JlDyFw0
保守
時系列を逆にすればよろしい
それいいな。二人とも乙!
次も期待している。
良スレ保守
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 14:13:47 ID:9qP6qUkz0
エ「誰も入ってないのに、何で冷蔵庫の中身が次の日になると、ふえてるんだ?」
リ「アイテム増える裏技があったね。」
エ「そーじゃなくて、よし、調べよう」
〜〜〜〜夜〜〜〜〜
リ「エッジ冷蔵庫の中身全部だしてなにやるの?」
エ「サンタクロース作戦さ」
リ「うるさくしないでよ」
エ「たりめえだ、」
10時間後・・・・・・・・・・・
リ「まだ起きてるの?喉が渇いた、、、ジュース出して」
エ「わかったぜ、てなんで?俺の前に何も出なかったのに、、、」
リ「魔法ジャン?」
エ「・・・・・・、眠い」
エッジは今後700スレは悩むであろう
185 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 22:50:56 ID:6FUzsxSCO
ほっしゅ
保守!(゚Д゚)ホー
( ゚д゚)シュ?
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 07:40:31 ID:JAltCr+JO
トントントン…
エッジ「俺の包丁さばき」
すまん途中でかきこんじまったorz
トントントン…
エッジ「俺の包丁さばきは世界一〜♪」
リディア「んー…」
エッジ「リディア起きたか〜?朝飯今できっから少し待ってろ」
リディア「うー…ん?」
カサカサカサ…
リディア「………」
ブーン
リディア「きゃあああああああっ!!!!!」
エッジ「うわっ!ど、どうした!?」
リディア「ごごごゴキブリーっ!!!!」
エッジ「お、落ち着け!!」
リディア「いやぁぁっ!!エッジ!パワーをメテオに!!」
エッジ「いいですと…って使えるか!いやそういう問題じゃない!ふんっ!!」
なげる→ほうちょう
エッジ「ほれ、もう大丈夫だぞ」
リディア「…ホント?」
エッジ「もういねーって。あの包丁はもう使えねえな…」
リディア「あ〜ビックリしたぁ…」
エッジ「そりゃこっちの台詞だ。いつもみたいにバイオでもぶっ放せばよかったじゃねえか」
リディア「…だって怖かったんだもん」
エッジ「たかが虫だろ?モルボルとかの方がよっぽど気持ち悪いと思うけどな」
リディア「あれも…実はすっごい苦手」
エッジ「やっぱまだまだ子供だな〜」
リディア「もう!からかわないでよ!」
エッジ「わるいわるい。とりあえず飯食おうぜ。お前の好きなオムライスだぞ」
リディア「ホント!?やったー☆」
エッジ(やっぱまだ子供か…)
ちょww朝からオムライスw
でも、ほのぼのしててGJ!(*´∀`)イイネー
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 16:34:43 ID:7Qa6fA/20
保守!(゚Д゚)ホー
( ゚д゚)シュ?
age
家事やってくれる旦那ウラヤマスィ
エッジにしたら家事というより世話
リディア「おーいシンタロー! デザートはまだ?
エッジ「はーいはいはい……ってオレ様はシンタローでも家政婦でもネエエエ!
南国少年キタ──(゚∀゚)──!!
198 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 01:18:37 ID:RDsjsAPSO
保守
まだ保守しなくてもいいだろ
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/12(水) 08:26:16 ID:d8ByRG4cO
だが保守
201 :
ホッシュート:2006/04/12(水) 17:17:16 ID:bDx3qXO90
ところで、まだリディアは小さいままなんだろうか
>>202 もう元に戻ってるって事で良いんじゃない?
4にオールドがあれば…
リディア60さい
一気に老けすぎwww
でも、幻獣界に居たら あっという間に…(´Д`)
そういえばFF4には若返りの魔法があるんだよな
ソーサルレディは魔法で若さを維持しているって設定資料集に書いてあった
リ「ねえねえ、馬刺しって何?」
エ「ん、ああ馬の刺身だよ。旨いぜ」
リ「そうなんだー・・・オーディン!」
オーディン「・・・・私に愛馬を斬れと?」
エ「馬刺しは旨いんだぜ」
オーディン「どれぐらい旨い?」
エ「ラストエリクサーぐらい(違」
オーディン「・・・許せスレイプニル。」
スレイプニル「(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
リ「この馬って8本足なんだー」
エ「え?遺伝子操作馬か?じゃあ食わないほうがいいな」
スレイプニル「(´・ω・`)」
可愛いけどカワイソスww
癒されたなあ。
>>208 オーディン言い負かされちゃダメだろwwwwwww
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/14(金) 08:11:54 ID:YqGusFBdO
保守
エッジ「リディアお茶淹れたぞー(・∀・)つ旦」
リディア「ありがとエッジ、それじゃあいただきます」
エッジ・リディア「(´Д`)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リディア「・・・・・・・・・・・・・・・・テレビでもみよっか?」
エッジ「お、おう!つ【リモコン】」
テレビ…?
エ「ハァ〜・・・こうも部屋に閉じこもりっきりだと退屈だな。」
リ「じゃあ、にらめっこでもしようよ?」
エ「ん・・・?まぁいいけど」
リ「じゃあいくよ!」
エ「(子供っぽいとこあるな・・・ま、それがカワイイんだけど」
リ「にーらめっこしましょ、カト・ブレ・パス」
エ「 [ ゚д゚] 」
え、エッジ────!!!(;´∀`)ワロスwww
【きんのはり】
エッジ「ったく、いきなり固めるなって」
リディア「ごめんごめんw次の遊びはエッジが決めていいよ!」
エ「そうか?じゃあ野球拳」
リ「う……い、いいよ」
エ「えっ!いいの!?(うほっ)」
〜30分後〜
エ「くっそー勝てねえ〜!」
リ「えっへっへ、あたしジャンケン強いでしょ?」
エ「また負けた!くそー」
リ「わっ、エッジもうそのへんでいいよ!それ以上脱いだら…」
エ「ええい!負けは負けだ」ヌギヌギ
リ「きゃーっ!…イフリート!!」
エ「うぼぁー」
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 22:14:27 ID:/COzzq60O
保守
萌え(*´Д`)
???「・・・か・・・・・わか・・・」
エ「ん、何か言ったか?」
リ「言ってないけど・・・・あれ、これ『ひそひ草』よ。」
エ「いつの間に・・・・で、誰だぁ?」
???「・・・・か・・・若!」
エ「爺じゃねぇか!」
爺「探しましたぞ!なんてことをしておられるんですか!」
エ「はぁ?」
爺「エブラーナの王子ともあろうお方が若いオナゴを誘拐して
立てこもるなんて・・・・!」
エ「( ゚д゚)」
爺「亡くなられた先代にも奥方様にも民にも申し訳が立ちませぬ・・・・
こうなっては家臣一同腹を切って・・・!」
エ「違ーーーーーうっ!!」
オーディン「では介錯いたそう」
エ「ちょっ、待て!待て!」
リ「・・・・・全部貴方の仕組んだことだったのねエッジ!」
エ「違ーーーーーうっ!!」
オーディン「リディアを誘拐した挙句に家臣を切腹に追いやるとは
一国の主たる資格は無いな。まずは貴様を成敗いたす!」
エ「だ、だから違(ザシュッ」
爺「おお若よ。しんでしまうとはなさけない」
イフリート「リディア、エッジ殿、差し入れを・・・うわあああああ!?」
ラムウ「イフリート、お主酷すぎるぞ・・・」
イフリート「わ、私ではありません!何故に彼は初っ端から真っ二つなのですか!」
ラムウ「出オチってやつかのぅ」
リディア「知らない!」
ポロッ
『ボムのたましい』
ラムウ「ボムのたましい・・・・」
イフリート「すると・・・・自殺!?」
切腹って、腹に刃物を入れた瞬間、別の人が首を切り飛ばすんだが…
斬った腹から腸を投げつけたって話もあったよな。
ほのぼの良スレ保守!(゚∀゚)
よく考えたら、ボムの魂で自殺に見せかけるのは不自然なような…
保守
保守。
229 :
ホッシュート:2006/04/18(火) 16:51:38 ID:NT9kdy2s0
リ「と、とりあえずストップかけたから、何とかなるは、あとはアレイズかけて・・」
リ「なむなむなむなむほい!アレイズ!」
怖い死神が、エッジの魂を奪う!
リ「きぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!」
アスラ「レイズ、ケアルダ」
リ「よかった・・・・」
エ「ち〜ん」
ネタを投下したいけど、なかなか思いつかないな…。
誰か、他の閉じ込めスレみたいにネタの種をくれまいか。
それでは
つ【マンゴスチン】
つ【ケアルの本】
つ【ガルキマセラ】
エッジ「あー疲れた」
リディア「ちょっと、勝手に膝枕しないでよ〜」
エッジ「飯はいいとしてよ、慣れない掃除とかまで俺がやってんだぞ?」
リディア「そうだったの?」
エッジ「………。あーもうマジ無理、ケアルかけてケアル」
スリスリスリスリ
リディア「そんなこと言ったって白魔法使えないし…ってちょっとエッジ!」
エッジ「ふっふっふ。さっき本棚でこれを見つけたぜ!」
つケアルの本
リディア「…これを読めばケアル使えるようになるの?」
エッジ「そうみたいだぜ」
リディア「ふ〜ん。じゃあ早速読んでみよ」
一時間後
リディア「ぐー…」
エッジ「…リディアのケアルはまた今度か」
乙!!&ケアルしますね(´ー`)ノ|・*+;",+:
マンゴスチンって、マンゴーだっけ?
リディア「白魔法は使えないけど似たような魔法なら…」
エッジ「リディアにして貰えるなら何でもいい!」
リ「え〜、じゃあ…ドレイン!」
…
…
…
…
エ「標的俺かよ!!」
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 18:42:22 ID:5agA3UAJ0
age
おまいら、いつも癒しをありがとう。ケアルしますね(´ー`)ノ|・*+;",+:
保守
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/22(土) 20:05:00 ID:NQpWIw4dO
保〜守〜保〜守〜I LOVE YOU! 秋葉の未来はA-BOY!A-BOY!
リディア「もう…食べるもの、ないね…。何だかふらふらする…」
エッジ「(リディア…お前のそんな姿、見てらんねぇよ…)おい、リディア」
リディア「なあに?」
エッジ「…たんぱく質ぐらいなら、あるぞ」
リディア「ほんとう?!あるんだったら早く言って…」
エッジ「おめーにこんなコト、させたくないんだけどよ…」
パンツを下ろすと、やや力を失ったエッジの肉棒が顔を出した。
リディア「えっ?」
エッジ「これ、舐めたり咥えたりするとよー、…射精(で)るから。タンパク質。
ちょっとは腹の足しになるだろ」
リディア「でも…」
エッジ「初めて見るから怖いか?…じゃあ、俺の目を見てろ」
リディア「んむ…なんか、硬くなってきたよ?」
ちゅぷッ、ぢゅる…
室内にリディアが一生懸命しゃぶる音だけが聞こえてくる。
リディア「まだ…出ない?おかしいなあ…ヘタでごめんね…」
エッジ「こうやるんだよ、」
リディアの頭を掴むと、そのまま前後に動かす。
リディア「んん、むふん!」
エッジ「やっべぇ、出る…!!!しっかり咥えとけよ?」
リディア「んふ…う…!!」
彼女の口内深くに肉棒を押し付ける。
ドクドクッ、と喉奥めがけて精を吐き出す。
エッジ「ああー…悪ィ。不味いよな。でも、ちゃんと飲むんだぞ。貴重な栄養源だからな」
リディア「ん…(ごっくん)…おなか空いてるから、今はなんでも美味しいよ…」
エッジ「リディア…」
キスをしようと唇を近づける。
リディア「だ・だめ…!!」
エッジ「何でだよ…」
リディア「まだ…恋人同士じゃないんだよ…?」
エッジ「(やれやれ…どうやらこれが恋人同士がすることだってのを知らねえらしいな)」
エッジ「じゃあ、次は俺の番だな」
リディアを仰向けに倒し、秘部のほうへ顔を埋める。
リディア「え?・・・きゃあッ、何するの、エッジ!私まだおなかいっぱいになってないよ…!」
エッジ「俺だって腹ペコだっつーの」
誰にも手をつけられていないそこは、既にうっすらと愛液が滲んでいた。
エッジ「お前、イヤラシイな。変なキモチになってんじゃねーの?」
リディア「え?変なキモチ?」
まだ幼さが残るそこへ中指を入れる。
リディア「だめ、エッジ…!!」
エッジ「なんでだよ、俺だって腹ペコだって…」
リディア「からだが…変なの…」
エッジ「痛い?」
ゆっくりと、更に人差し指を侵入させる。
リディア「ううん…痛いんじゃなくて…初めてだから何て言ったらいいかわかんないよ…!!」
指の腹を膣壁に押しあて、出し入れする。
エッジ「……(挿入(い)れたら痛がるよな…)気持ちいいだろ」
リディア「これも“気持ちいい”なの…?」
リディアの服を脱がせると、まだ成長しきってない乳房がふたつ、現れた。
エッジ「俺にも何かくれよ」
その先端の小粒な突起を口に含み、一生懸命に吸う。
リディア「ごめんね、エッジ…!!おっぱい出なくて、ごめんね?」
エッジ「…」
リディア「…どっちかやめてよう…。気持ちよくておかしくなっちゃうよう…」
乳首と秘部を両方責められて、リディアの声も半分涙声になる。
エッジ「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるよ」
指を引き抜き、硬くなった自分自身をそこへ押し込む。
リディア「いや!痛い!!離して!!」
エッジ「痛いのは最初だけだ、な?」
リディア「こんな大きいの入るわけないでしょ…?私の、こんなに小さいのに…」
エッジ「大丈夫だって…」
再度、キスをしようと試みる。
リディア「だめ…こんなの…」
エッジ「キスしながらだと、痛いの和らぐから」
リディア「でも…(まだ恋人じゃないし…)」
エッジ「これやるとさ、さっきのタンパク質もっとたくさん出るんだぜ」
リディア「え…!(気持ちよくなりたいし、さっきのもっと飲みたいし…でも、キスは…)」
エッジ「な?協力してくれよ」
リディア「じゃあ…ちょっとだけ…ね…」
ちゅっ、と唇の先で短くキスをする。
下のほうも、更に深いところへ侵入する。
リディア「痛いよう!!エッジのばか…!!」
エッジ「そんなんじゃあ全然痛いままに決まってるだろー」
大きく口を開き、リディアの唇を塞ぐ。
リディア「んー!」
嫌がるリディアをそのままに、舌をねじ込んだ。
ばたつかせていた手足が、大人しくなる。
リディア「(すごい、キスってすごいとろけそうになるんだ…)」
唇を離すと、唾液がてろりと糸を引いた。
エッジ「お前の口ん中ぬるぬるしてきた…イヤラシクなってきた証拠だな」
リディア「私そんなイヤラシイ事なんて、」
エッジ「……気持ちよくなりてぇんだろ?」
リディアの腰を持ち上げ、自分の腰を前後に打ち付ける。
リディア「エッジ…気持ちい…頭の中真っ白になっちゃうよ…」
エッジ「いいんだぜ、ほら」
リディア「ねえ、お願い…さっきのキスして…」
エッジ「なんだよ、恋人同士じゃねーとダメなんじゃねーのか」
リディア「だって、今すごいドキドキして胸が苦しいの…!恋人じゃなくてもいいの、
キスして…?」
エッジ「(かわいい…!)わ・わかった、俺すげぇ優しくするから!!」
再び唇を重ねると、今度はリディアのほうから舌をねじ込んでくる。
エッジ「?!」
リディア「ん…」
挿入した肉棒も、限界を迎えようとしていた。
とても狭いリディアの膣内が、これがまたよく締まる。
リディア「もう無理だよ…ッ」
エッジ「もうちょっとだけ、ほら」
ズンッ!と奥深くリディアの中を突くと、何かを超えるような感覚がした。
リディア「!!」
一瞬、リディアの目が見開く。
エッジ「や・やべ…出ちまう!!」
リディア「だ・だめ、お口に出して、おなかペコペコ…」
エッジ「む・無理!!」
さらに腰の動きが激しくなる。
リディア「あああん…エッジやっぱりだめ、ぬいちゃやだぁ…」
エッジ「…くあッ…」
リディア「気持ちいい…エッジ、気持ちいいよ…」
2人はそのまま快楽に溺れたまま、眠りに陥ってしまった。
エッジ「ン…?」
目覚めると、自分の上に跨るようにしてリディアが寝ていた。
下半身は挿入したまま。もしかしたら、リディアが挿入しなおしたのかもしれない…。
エッジ「や・やべ…!!おい、リディア!!」
リディア「んー?」
エッジ「んーじゃねえって!ほら、抜くぞ」
リディア「だめぇ…もっといっぱい気持ちいいのしたいよ…」
リディアの許可もなしに、ずるりと引き抜く。
エッジ「あ…(リディア初めてだったもんな…)ごめん、リディア…」
リディア「きゃっ!エッジ、大丈夫?!血が出てるよ…?ごめんね、エッジも
痛かったんだよね…」
リディアは自分の事とも知らず、エッジの自分自身をやさしく撫でた。
エッジ「(俺のムスコは幻獣じゃねーぞ…)」
リディア「ねえ、お腹空いちゃった!エッジ、また出してよね!」
エッジ「は・はいッ…!(喜ぶべきか、哀しむべきか…!!)」
245 :
↑書いた人:2006/04/23(日) 00:32:26 ID:MbM9KKUP0
一線越えちゃってゴメス
リディアはセックル知識ゼロな天然だといいななんて妄想orz
一陣の風のように無視。
エッジ「そんな夢を見た」
リディア「ふーん。で?」
エッジ「…腹減ってないか?」
リディア「アルティメットエンドとエターナルブレス、どっちがいい?」
エッジ「(´・ω・`)」
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 02:07:12 ID:UhO0Hnu00
揚げ
249 :
オチ無し:2006/04/23(日) 03:49:59 ID:QcQkQsRMO
エッジ「この、何?コロッケ?うめえな。ん〜ッ、おかわり」
リディア「もうないよ」
エッジ「え……なんだよ、残念だな」
リディア「…嘘だよ。はい」コト
エッジ「おっ、…って、リディアこれもしかしてお前の分じゃねえか?」
リディア「うん、そうだよ。でも、いいの。」
エッジ「そんな、そしたらお前腹減るだろ。食えよ」
リディア「なんか今日食欲が無いんだ…。だから、このお魚だけで十分」
エッジ「食欲無いって…大丈夫か?」
リディア「それに」
エッジ「それに?」
リディア「美味しい、って言ってくれて嬉しかったから。もっと食べて貰いたいなって」
エッジ「リディア…!」ジーン
リディア「…へへ。だから、気にしないで食べて!」
エッジ「(クソ、可愛い過ぎるぜ…!)…リディアッッ!」 ガ バ ッ ッ
リディア「いやああぁなにっ!?バイオ!」
リディア「調子に乗らないで」
エッジ「すいませんでした」
リディア「…コロッケぼっしゅう」
エッジ「!!そんな…」
リディア「(クスッ)嘘だよ!…反省した?ご飯、冷めちゃわないうちに続き食べよう」
エッジ「ボソッ(やっぱりお前は可愛い過ぎるぜ、リディア)」
リディア「?何か言った?」
エッジ「いや、何でも無いぜ。さて、コロッ…」
250 :
オチ無し:2006/04/23(日) 03:51:32 ID:QcQkQsRMO
リディア「?どうし…あ…」
エッジ「食卓が…酷いことに」
リディア「ごめんなさい…これ、さっきのバイオの所為…だよね」
エッジ「そんな…謝る事ねえよ。…元はといえば、俺が驚かせちまった所為だし…」
リディア「でもバイオ打ったのはわたしだし…」
エッジ「…」
リディア「…」
エッジ「じゃあ、こうしようぜ。二人に原因がある、ということで」
リディア「?」
エッジ「二人でもう一度料理を作り直す!二人でな」
リディア「……うん!」
エッジ「…コロッケの作り方も、ついでに教えてくれよな」
リディア「…いいですとも!」
こここコロッケ食べたくなった!
でも、まだ朝だ…。よし、コンビニ行こう。
あっ皆さんもどうぞ。
つ【コロッケ】
あっ、俺のIDがウホーー!!フヌオオーー!!だ!!す、すげえw
>>240-244 エロネタは控えとけ…。それと、ここはカプじゃない。
でも、話の流れとしては良かった希ガス。ちゃんとオチがあるし。
>>249-250 うは、コロッケ食いたくなってきたw今日、作ろ(*´∀`)
段々、リディアもエッジに心を開いてきたかな…?
癒しをありがとう。
職人さん達乙!
256 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 19:45:23 ID:sZ3uIuH60
age
ふん、下らん。
俺だって今日コロッケだったぜ。
って、何張り合ってるんだろう、俺。
メンチウメェ
変化球を投げるな。
流れを見てて某フラッシュを思い出した
ちなみに何フラで?
揚げ物スレ?
保守
エッジ「どうした?何か元気ねーな」
リディア「ん…何か頭がぼーっとして」
エッジ「…昨日遅くまで起きてたからか?今布団しいてやるから寝ちまえよ」
リディア「うん…ありがとうエッジ…」
エッジ(な、何か妙に色っぽいなおい)
リディア「エッジ…」
エッジ「な、何だ?」
リディア「のど乾いちゃって…」
エッジ「お、おう。少し待ってろ」
エッジ「ほれ、ポーション持ってきてやった…」
リディア「エッジ…」
エッジ「どどどうしたリディア?」
リディア「何か…体が火照っちゃって」
エッジ(火照っちゃって!?これは誘ってるのか!?)
リディア「体が…変なの」
エッジ(オーケーイ)
リディア「ちょっとエッジ、何してるの…」
エッジ(何って一つしかないじゃないですか!)
リディア「エッジ…やめて」
エッジ(「やめて=もっと」)
リディア「いや…やめてったら」
エッジ(「やめて=もっt(ry」)
リディア「やめてって言ってるでしょ!バイオ!」
エッジ「ウボァー!!?」
エッジ「…まだ熱下がらねーか?」
リディア「うん…あ、このお粥おいしー」
エッジ「はは、そりゃどーも…」
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/27(木) 06:17:34 ID:LFxE5AAx0
ほっしゅ
エッジ「よし、今日は俺がメシ当番だな。リディア、何がいい?」
リディア「今日……無いから…ぶっかけでいい…」
エッジ「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwww(「今日アレないからぶkk(ry」って言った?)
……無ェの?」
リディア「うん……だから、ぶっかけ…」
エッジ「女の子がぶっかけとか言うんじゃねーよ(普通にエロいだろ」
リディア「じゃあ、何て言うの…?」
エッジ「え?あ、ああ…(何て言わせようかな…)」
リディア「食欲無いからごはんに味噌汁かけたごはんでいいんだけど」
エッジ「は?」
リディア「ぶっかけごはんって言わない?ミシディアだけかなあ…」
エッジ「(それ庶民的すぎるだろ!)」
亀だが
>>231のネタで
リディア「なーに?これ」
エッジ「マンゴスチンだ。美味いんだぜ」
リ「へぇーなんかかたそう…」
エ「これは皮。剥いて食べるんだよ」
リ「ヨロイみたいだね」
エ「そうだな皮の鎧…ほら、剥けたぜ」
リ「わーい、いただきまーす」ハグッ
エ「俺も」
リ「あまーい。エッジ、おいしいよ!」
エ「おー美味いな」
リ「なんていったっけ?これ。えーと、マンゴス…チン?」
エ「そこで切るなよw」
リ「あれ?違った?…マン○スチン!」
エ「リディア…この板は18歳未満もみているんだぞ…」
天然リディア(*´∀`)ワロス
エッジ「ほらよ、今日はエッジ様特製カレーだ」
リディア「やった〜カレー久しぶり!」
エッジ「カレーぐれーではしゃぐなよな…」
モグモグ
リディア「からいよー…」
エッジ「マジか?そう言うと思って甘く…っておい、何でじゃがいもどかしてんだ?」
リディア「え、え?だって苦手なんだもん」
エッジ「なーに言ってやがる!いもを主食にして生活してる奴らだっているんだぞ!?」
リディア「そんなこと言ったって〜」
エッジ「ほれ、一個でもいいから食ってみ」
リディア「…う、うん………えいっ」
パクッ
エッジ「どうだ?」
リディア「あれ?…久しぶりに食べたけど美味しいかも!」
エッジ「だろ?これからは食べ物を粗末にするんじゃねーぞ」
リディア「…うん。ありがとう、エッジ!」
リディア「あれ?エッジ何でにんじんどかしてるの?」
エッジ「あ?こ、これはだな…」
リディア「エッジ〜?」
エッジ「いや、さすがににんじんを主食にする奴はいねーだろ?」
リディア「そういう問題じゃないでしょう!?」
エッジ「は、はい!」
リディア「分かったらさっさと食べる!」
エッジ「は、はいぃ!」
やっぱり王子は、尻に敷かれてるw
リディア「エッジー」
エッジ「ん?何だ」
リ「体がだるいの」
エ「また風邪か?どれ…熱はないな」
リ「違うの、なんだか体がほてって…」
エ「おいおいまたかよ、期待させてバイオウボァーは御免だぜ」
リ「勝手にヘンなこと考えてるのはエッジじゃない…ん〜あついよー風邪の時とは違う感じ…」
エ「え…じゃあまさか…!」
リ「体がウズウズする…」
エ「wktk」
リ「服がきついかも…ちょっと脱いでいい?」
エ「いいですともぉおおお!!」
【リディアはレベルアップ!】
【さいだいHPがあがった!】
リ「わーい!あ、スッキリした」
エ「モリモリ成長中ですか…からかわれてんな俺…orz」
リディアはFF4で唯一装備品+リンゴ+ソーマで全能力カンストするキャラだからな…
ギルバート「僕も頑張ればカンストするよ!」
>>278 君はコマンドと装備の関係で微妙なんだよね
リディア「保守ってなあに?」
エッジ「ギルバートの『かくれる』みたいなもんかな」
エッジ「リ、リディア!」
リディア「何?」
エッジ「俺はおまえが好きだぁ!」
リディア「?私も好きだけど?」
エッジ(何かが違う…「好き」の種類が違う…)
>>281 超SSなのに、胸の奥から沸き上がってくる この萌えは一体…。GJ!
リディア「むにゃむにゃ…」
エッジ「(かーっ!寝顔が可愛すぎるぜ…!寝てる間だったら手ェ出してもわからねーだろ)」
リディア「…エッジ…好き?」
エッジ「え?!(キタコレ)いいですと…」
リディア「好き?…“デス”」
エッジ「ちょwwwwwwまてよwwwwwww」
翌朝
リディア「あれ?エッジ?何か冷たくない?もうー、これだからオジサンは…」
つ【フェニックスの尾】
リディア「ついでだからくすぐっちゃえ。コチョコチョ」
今さら続き
エッジ「…あのな、『LOVE』と『LIKE』の違いって分かるか?」
リディア「どっちも『好き』ってことじゃないの?」
エッジ「まぁそうなんだけどよ…じゃあセシルはローザのこと好きだろ?」
リディア「うん」
エッジ「んでおまえは…お、俺が好きなんだろ?」
リディア「…うん」
エッジ「その『好き』が違うのは分かるか?」
リディア「…分かるような分かんないような…」
エッジ「orz」
リディア「う〜」
エッジ「そんな悩むなよな。…まぁいいや、オムライスでも食うか」
リディア「うん!食べる!食べる!」
エッジ「はいよ。ちっと待ってろ」
リディア「モグモグ…美味しいー」
エッジ「そりゃどうも。(ハァ…)」
リディア「どうしたの?」
エッジ「いや…んだよ、もう食っちまったのか。ほら、俺のも食っちまえよ」
リディア「え、いいの?」
エッジ「いいからいいから(まぁ…これもありっちゃありか)」
リディア「じゃあ頂きまーす☆」
エッジ「(いやでもやっぱ…なぁ)」
和んだ。
GJ!
エッジ「…はい。俺の勝ちー」
リディア「え〜また〜!?」
エッジ「すげぇな。見事に黒ばっか」
リディア「オセロ得意なのに…」
エッジ「じゃあまた罰ゲームな」
カキカキ
エッジ「…うはwおもしれー顔w」
リディア「う〜…もう一回やろ!」
エッジ「はいはい。何回でもどうぞ」
リディア「結局一回も勝てなかった…」
エッジ「もう書くとこねーな。顔洗ってこいよ」
リディア「…明日またやろ!絶対今度は勝つから!」
エッジ「いいぜ。今度はオセロ以外な」
リディア「オセロ以外なら何でもいい?」
エッジ「おう、少しはおまえにも勝たせてやらねーとな」
リディア「…エッジ正宗とか村雨持ってる?」
エッジ「持ってるけど?何で?」
オーディン「いざ尋常に」
リディア「勝負!」
エッジ「こいつとかよ!?」
ワラタ
>エッジ「…うはwおもしれー顔w」
>リディア「う〜…もう一回やろ!」
>エッジ「はいはい。何回でもどうぞ」
のあたり萌え死んだ
289 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/03(水) 23:04:24 ID:uliu88laO
ついでに保守
保守
エッジ「リディアー。今日の晩飯何がいい?」
リディア「えーとね…じゃあピザ食べたいな!」
エッジ「ピザか…作ったことねえな。ちょっと待ってろ」
リディア「すごーい!大きい」
エッジ「わりぃでかすぎた。今切るから離れてろよ」
エッジ「回 転 剣 舞 六 連 !!」
リディア「…エッジ〜もう少し食べやすく切ってよ〜」
エッジ「まぁいいだろ。しかしこんなに食えねえな…」
リディア「あ〜美味しかった!」
エッジ「全部食っちまいやがった…どんな胃してんだおまえは」
リディア「だって美味しいだもん」
エッジ「そんなに食ってると某三姉妹の長女みたいになっちまうぞ?(・∀・)ニヤニヤ」
リディア「…ホント?」
エッジ「まぁ食った分運動すりゃいいんじゃねーか?」
リディア「うん!じゃあエッジ手伝って!」
リディア「バイオ!バイオ!バイオ!バイオ!バイオ!バイオ!バ(ry」
エッジ「もうポーションねえって!やばいマジやばい!」
俺が書くとエッジがかわいそうな展開になるのは何でだw
294 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/06(土) 18:12:30 ID:8rSh5b5gO
>>291 某三姉妹のピザって次女じゃなかったかな?
個人的には次女が好き
エッジ「リディアって姉妹いたっけ?」
リディア「え?いないけど…どうして?」
エッジ「いや、いたらどんな名前なのかと思ってよ」
リディア「ん〜考えたことなかったなぁ。どんな名前だろ?」
エッジ「一字違いってのはありそうだな」
リディア「レディアとかラディアとか?」
エッジ「そうそう、そんな感じ」
リディア「エッジは?兄弟いないの?」
エッジ「いねーよ。それに一字違いって難しいな」
リディア「…ウッジ、オッジ…」
エッジ「いじめられそうな名前だな…。そもそもエッジって本名じゃないしな」
リディア「あ、そうだっけ。本名は…えと…ヴィンセント=バレンタインだっけ?」
エッジ「エドワード=ジェラルダインだorz」
保守
リディア「エッジどうしたの?ボーっとしちゃって」
エッジ「ん?いや、ちっと城のことが気になってよ」
リディア「…そっか。エッジってエブラーナ…」
エッジ「まぁ爺もいるし大丈夫だとは思うけどよ」
リディア「そんなことないよー。幻獣界でも急にリヴァイアサンがいなくなって大騒ぎになったんだから」
エッジ「んなことがあったのか。結局どこ行ってたんだ?」
リディア「地上に出て海で水浴び」
エッジ「…王様がすることじゃねえな」
リディア「うん。その後アスラに頼まれてサンダガ→レイズの無限ループの刑」
エッジ「(さらっと言うな)あいつめちゃくちゃ尻に敷かれてんな」
リディア「あ、それそれ。シドも言ってたけどそれってどういう意味?」
エッジ「どうって…うまく説明できねえな」
リディア「尻に敷かれる…」
エッジ「俺なら尻に敷かれてもオーケーだぜ!」
(俺の上に座れというポーズ)
リディア「…バイ(ry」
エッジ「バ、バカ!冗談だよ冗談!」
リディア「もう!次変なことしたらMPなくなるまでバイオだからね!」
エッジ「はい、すいませんでした」
エッジ「今日は天気いいから洗濯でもするか。リディア、今日は俺が洗濯するぜ。洗うものあるか?」
リディア「い・いいよ!わたしのは自分で洗うから」
エッジ「(思いっきり拒否られてる…)べ・別におめーのくまさんぱんつで変な事なんてしねーよ」
リディア「ああーっ!やっぱり変な事するつもりだったんだあ!」
エッジ「ちげーよ…。最近忍術使ってねーから、水遁の術でちょちょいとだな…」
リディア「だーめ。」
エッジ「ちぇっ…(俺は洗濯物も一緒に洗わせてもらえない、思春期の娘を持つオヤジかよ…
くまさんぱんつなんて冗談で言わなきゃよかったな…)」
リディア「(な・なんでくまさんぱんつ持ってるの知ってたんだろ…恥ずかしくて洗濯お願いできないよ…)」
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/09(火) 03:41:46 ID:mc9jH8wK0
あげ
くまさんパンツはいいものだ
そんなリディアさんに
つおとなパンツ
>>305 じゃあそれを踏まえて。
エッジ「よーし、脱水も終わったし干すか。」
リディア「エッジ、わたしも手伝うよ(おとなぱんつ見られたくないし…)」
エッジ「おお、そうか(なんだか新婚さんみてえだなあ…)」
リディア「きゃああっ!」
エッジ「どうした?……あ」
リディア「あ、あれ?わたしのぱんつが???」
エッジ「ああ、それ俺の褌。黒カッコイイだろ。特注なんだぜ」
リディア「ば・ばかー!!」
エッジ「(男の下着なんて初めて見るのか。真っ赤になって、かわいいな)」
リディア「あ……ちょっと、エッジ!何持ってるのよ…?」
エッジ「ん?何って?……あ、これ、リディアのぱ…(ひ・ひもぱん…!しかも黒レース!!)」
リディア「返してえ!」
エッジ「やーだね!おめー、こんなぱんつ履いてんのかよ。えろいな(・∀・)ニヤニヤ」
リディア「だ・だって…エッジのためにとっておいた勝負ぱんつなんだもん…」
エッジ「え?!ちょwwwwwwwktkwwwwwwwwは・はい、悪ィ」
リディア「(エッジも単純だなあ…)」
この部屋は幻獣王様が微笑ましく見ていると思います
もちろん性的な意味で
>リディア「返してえ!」
萌えた
今更だが、リターンで幼くなったリディアの話を続けてみた。
リディア「ふわぁ〜、お腹いっぱい」
エッジ「そりゃ良かったな」
リディア「エッジが作ってくれる料理は美味しいから、つい食べすぎちゃう」
エッジ「さて、俺は後片付けを…」
リディア「えっ、いいよぅ。後片付けぐらいなら、あたしが…」
エッジ「今のお前が台所に届くか?(笑)」
リディア「むぅ…(´・ω・`)」
エッジ「分かったら、ガキンチョは大人しく昼寝でもしてな」
リディア「もー!そうやって子供扱いするー!いいもん、扇風機とタオルケット独り占めしてお昼寝するっ(`ε´)」
エッジ(結局、寝るんかい…/笑)
リディア「ねーねー、エッジー」
エッジ「んー?(後片付け終了)」
リディア「隣で、本読んでくれる?」
エッジ「はぁ??な、何で…;(隣…!?添い寝…!?)」
リディア「いいから、いいから〜」
エッジ(こいつ中身まで幼くなってないか…?;)
(・ω・)(゚Д゚*)
(隣に寝てみました)
エッジ「昔々、あるところに〜……娘の名前はサリサといい〜……」
リディア「えへへ…」
エッジ「どうした?」
リディア「こうしてると、何だか お母さんのこと思い出すなぁ」
エッジ「へぇ…」
リディア「お母さん、いつも絵本読んでくれたんだよ」
エッジ「……。続き読むぞ…」
リディア「うん…」
エッジ「ある日、サリサは海へ投げ出され〜…」
エッジ「………」
リディア「…エッジぃ…?」
エッジ「スー……」
リディア「エッジが先に寝ちゃった…(´・ω・`)しょうがないなぁ」つ【タオルケット半分ずつ】
リディア「おやすみ、エッジ…」
泣いた
313 :
306:2006/05/11(木) 01:49:30 ID:ChF04gza0
>>310-
>>311に続いてみる。
エッジ「たまに包丁も研がないとな。刃がボロボロになっちまう」
リディア「へえー。エッジっていろいろしってるんだね」
エッジ「まあ、オトナだからな、あ〜んなこともこ〜んなことも…(´∀`)」
リディア「(・v・)?…ゆびからちがでてるよ?」
エッジ「しまったああああああ俺としたことが!包丁の切れ味を自分で試しちまうなんて!」
ちゅ…(指にしゃぶりつく)
エッジ「…な・なにすんだよっ!」
リディア「おかあさんがね、ちがでたときにリディアにこうしてくれるの」
エッジ「や・やめろよっ!」
ドンッ!
エッジ「わ・悪ィ…。そんなんじゃなくて、その…」
リディア「エッジのばか!エッジなんてだいきらいだもん!」
エッジ「(こんな狭い部屋じゃ逃げるところもなかろうに…)」
リディア「えーんえーん…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エッジ「ちょwwwwwwwwまてよwwwwwwwタイタンワロスwwwwwwテラビバtt(rywwwwwwwww
(あれ…もしかしてこの指舐めたら間接キスならぬ間接ファkk(ry」
リディア「(・v・)?タイタンすきなのかな…?」
エッジ「そろそろ寝るぞ。ほれ、くまさんパジャマ」
リディア(幼)「はーい!」モゾモゾ…
エッジ「…ん?ボタンとめられねーのかw」
リディア「ひっ、ひとりでできるよ!」
エッジ「ははは、ズボンうしろまえだぜ」
リディア「あれ…?」
エッジ「ほら、こっち向けよ」
リディア「ん。…きゃはは!エッジくすぐったいよ!」
エッジ「じっとしてろって。ほい、着れた」
リディア「ありがとエッジ!」だきっ
エッジ「(あ〜これが大人リディアならな…)」
リディア「ん?何か言った?」
エッジ「や、何でもないす」
縺ェ繧薙□縺薙?ョ逡ー讒倥↓蜥後?繧ケ繝ャ縺ッ縲?
風神、落ち着くもんよ。
リディア「ねぇエッジ」
エッジ「ん?」
リディア「ローザってさ、美人だよね」
エッジ「そうだな」
リディア「…ねぇエッジ」
エッジ「何だよ?」
リディア「私って美人?」
エッジ「…急に何言い出すんだよ。らしくねぇな」
リディア「いいからいいから。エッジはどう思う?」
エッジ「どうって…美人っつーよりは…かわいいって感じじゃねえか?」
リディア「それってどう違うの?」
エッジ「おまえは難しい質問ばっかすんだな。俺にもうまく説明できねえよ」
リディア「え〜」
エッジ「にしてもんなこと言い出すなんて…一応おまえも女なんだな」
リディア「ちょっとぉ!一応って何一応って!」
エッジ「はは、そう怒るなよ。かわいい顔が台無しだぜ?」
リディア「え……そん……っと…」
エッジ(うわー。なんつー初々しい反応。こりゃからかいがいがあるな)
リディア「…もう!バイオ!」
エッジ「ウボァー!!!!?」
リディア「エ、エッジ大丈夫?ポーション足りる?」
エッジ(照れ隠しにバイオかよ…)
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/11(木) 23:59:04 ID:7ZEnVrkO0
良スレ
リディア「ねえ、エッジ…もう、ねちゃった…?(もじもじ)」
エッジ「寝てねえよ…。お前の寝顔見るまで安心して寝れねえからな。ほら、布団入れよ。」
リディア「あのね…エッジ…(もじもじ)」
エッジ「どうしたんだよ、さっきから」
リディア「みみかして、」
エッジ「(2人きりなのに内緒話なんてカワイス)」
リディア「……ぼそぼそ…」
エッジ「え?夜トイレに一人で行けない?!」
リディア「しーっ!…聞こえちゃうよう…」
エッジ「おめー、まだ一人で行けねえのかよwww」
リディア「はやくうー、もれちゃうよう」ジタバタ
エッジ「はいはい(もう半べそなんて萌エス)」
リディア「エッジ!!ぜったいうしろみないでよ!みたらぜっこうなんだから!」
エッジ「はいはい…(じゃあトイレのドア全開にするなよ…お前がピチピチのギャルに戻ってたら、
ぜってーこのまま「うしろからいただきまーすv」ってしてたのによぉ…)」
リディア「うごいた!いまうごいたでしょ!」
エッジ「見てねーよ」
リディア「ありがと。」
エッジ「じゃあ、今度こそ寝るんだぞ。…って、俺もトイレ行きたくなった」
リディア「うわあ、エッジ、まっくろだね!」
エッジ「ちょwwwwww見んなよwwwwwwwwwてかそんな黒くねえよwwwwwww」
成人男性と幼女をとじこめてムフフするスレはここですか?
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 17:24:35 ID:pbwdxDOmO
age
いつの間にか窓もなかったはずの監禁部屋が1Kのエッジの部屋と化している件
まーそれでもいいけどな。
323 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 17:57:10 ID:IHGs+BSp0
グヴォォォォォォォォォォォォォォォン
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
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ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョブリョ
ウェアラットなんて食べるから……
プリンプリンセス拾い食いカコワルス(´・ω・`)
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 17:35:45 ID:TojugQS2O
エッジ「リディア…ポイゾナか毒消しをくれ〜」
リディア「うん分かった。バイオ!」
リディア「なんかつまんないなあー。ねえエッジ、」
エッジ「?」
リディア「トード」
エッジ「ちょwwww待てよwwwww」
リディア「かーわいいv」
エッジ「ゲコゲコ(元に戻せー!)」
リディア「とうぶんそのほうがいいんじゃない?うわー、おへやがひろくかんじる!」
エッジ「ゲコゲコ!!(ちょwwwww)」
リディア「もとにもどしてあげてもいいけど…乙女のキッスもないし…」
エッジ「ゲコー!(もう一回トードかけりゃあいいだろ…て)」
リディア「あたしのキッスでももどったりして…。だったらアイテムいらずだよね」
エッジ「ゲコゲコ…(マジっすか…wktk)」
リディア「エッジ、ほら、じっとしてなさい!」
エッジ「(戻ったらこのまま俺様のオトナのキッスを…)」
リディア「ん……カエル臭い!」
(´・ω・)ノ゙ ぽいッ
リディア「ごめ…あ、トードかければよかったんだっけ。わすれてた」
リディア「ポーキー」
エッジ「ちょ!おい!…ブーブー」
リディア「あはは!これもかわいー」
エッジ「ブヒブヒ(勘弁してくれよー)」
リディア「はい、だっこ」
エッジ「ブヒ!(おっ!)」
リディア「今夜はトンカツだ!」
エッジ「ブ…」
331 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/15(月) 17:46:43 ID:YG7fy1GAO
ミニマム編も誰か!
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/15(月) 18:19:05 ID:2InP85dwO
ローザが最萌に出場中。苦戦してるんで投票お願いします!!
やーだよー
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/16(火) 17:41:36 ID:H3vw97kTO
あげ
336 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 07:59:38 ID:kvOirt9xO
age
保守
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/18(木) 22:32:45 ID:q/q3CzV6O
リディア「…誰もいないの〜?」
エッジ「だ〜れだv」
リディア「きゃっ」
エッジ「おー、リディア。ちょっとおっぱい大きくなったんじゃね?」
リディア「うん、ちょっとね……って、どこ触ってるのよ!スケベ!」
エッジ「す・スケベ…?!「エッチ!」じゃねえのかよ…!!」
リディア「だって…おやじギャグみたいでいやなんだもん…エッジのエッチ、なんて…」
エッジ「(でも子供っておやじギャグ好きだよな)」
リディア「ちょっと〜パンツ一枚でうろうろしないでよー」
エッジ「いーだろ、風呂上がりぐらい。あっついしよー」
リディア「もぉーっ、王子さまとは思えない」
エッジ「お前も暑かったら脱いでいいんだぜ?w」
リディア「うんそうする」
ヌギヌギ
エッジ「えっ…」
リディア「幻界ではね、服なんて着なかったんだ!実は」
ヌギヌギ
エッジ「お、おいリディア…」
リディア「やっぱり生まれたままの姿がラクチンよね!あー気持ちいい」
エッジ「よし!二人で全裸生活だ!」
エッジ「……へ、ぐへへ…お前けっこー成長してんのな…ブクブク」
リディア「エッジー?まだお風呂あがんないのー?」
エッジ「………」
リディア「?…寝てんのかな」
※風呂場で寝ると死にます
エッジッー!
342 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/20(土) 18:35:55 ID:WKf+MQH3O
リディアァァァ〜!
ヤマタノオロチッー!
ティアマットーーッ!
妊娠しちゃうクエーーーッッ!!
エッジ「らめええええエッジ妊娠しちゃうーーーッッ!!」
リディア「さっきから一人で何やってるのかしら?お風呂に入ってからもうだいぶ経つのに…」
リディア「エッジー?だいじょうぶ?」
エッジ「・・・…」
リディア「入るよ?」
ガラガラッ
リディア「またしんでる…。もうっ、フェニックスの尾だって残り少ないんだからね…」
つ【フェニックスの尾】
エッジ「ん…俺…のぼせてた…?」
リディア「んもう!のぼせてたんじゃなくてしんでたんだからね!」
エッジ「…って、お前、しゃがむな!(丸見えだぞ!!無防備すぎ…)」
リディア「え?何で?」
エッジ「え…と…その…少しは恥らえよ…。てか、もうそろそろオトナに戻ってもいいだろ…」
リディア「こどものリディアはイヤ?おっぱいがおおきいほうがいい?」
エッジ「バカ、そんなんじゃねーよ」
リディア「そうだ、エッジ、シャンプーして。目に入るのいやなの」
エッジ「はいはい(´ー`)(やっぱ子供のままでもいいかもな…)」
リディアはエッジが始終勃起していることについては何も言わないのか?
リディア「そうだ、エッジ、シャンプーして。目に入るのいやなの」
エッジ「はいはい(´ー`)(やっぱ子供のままでもいいかもな…)」
非常に萌えた
リディア「ひっく…ひっく…」
エッジ「(何だ、こんな時間に…夜泣きか?)どうした、リディア」
リディア「うええええん」
エッジ「ママが恋しくなったのか?」
リディア「ううん…」
エッジ「じゃあどうしたんだよ?」
リディア「おこらない?おこらないでね?」
エッジ「ああ。」
リディア「おねしょ…しちゃったの…」
エッジ「・・・…そんなことかよ(´・Д・`)」
リディア「えっ?」
エッジ「俺も小せぇとき何度もやって怒られたっけな。…ほら、もう一回風呂入って着替えてこいよ」
リディア「うん。」
リディア「もういっかいねようっと。…って、あれ?おふとん…」
エッジ「(寝たふり)」
リディア「これ…エッジのおふとん…ねぇねぇ、エッジ」
エッジ「俺は雑魚寝で充分なんだよ」
リディア「(エッジのこうすいのにおいがする…(^ー^))ねぇ、エッジ。いっしょにねよう?」
エッジ「ば・バカ!(誘ってんじゃねー!)し・仕方ねえな…」
リディア「いっしょのほうがあったかいね」
エッジ「(もっとイイコトすれば熱くなるのになあ…子供だもんなあ…)」
リディア「エッジ、おはよう(・∀・)ニヤニヤ」
エッジ「??」
リディア「オトナになってもおねしょするんだね(・ω・`)」
エッジ「え…?…あ…あああああ!!こ・これはだなっ…!!」
リディア「じいやにはないしょにしてあげるね!」
エッジ「(リディアとはいえ、ようι゙ょで…orzヤバいな…俺…)」
癒されるww 是非最後にはイイコトしてほしいものだw
リディア「保守しておくね!おじちゃん」
エッジ「おじちゃんはやめてくれ…」
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/23(火) 00:14:47 ID:3KRgshrkO
リディア「じゃあパパ!」
エッジ「・・・・・。」
主水ロイド
356 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/24(水) 22:40:13 ID:HHoR7De6O
ほっしゃん
なんだこの萌えスレ(*´д`)
リディア「ねぇ、エッジのペットはなんてなまえなの?」
エッジ「?……俺、ペットなんて飼ってねぇぞ」
リディア「え?へびさんかおおきいみみずさんかってるのみたよ」
エッジ「蛇?ミミズ?」
リディア「ほら、ふんどしのなか。」
エッジ「ちょwwwwwwwww蛇でもミミズじゃねぇwwwwwwwwwwマサムネだっつのwwww」
リディア「え?キレあじばつぐんなの?」
エッジ「マジで切れるわけねえだろ」
リディア「なーんだ(´・ω・`)ツマラナス」
亀じゃないのか
>>359 あー、そうだ、亀だ。書いた時点で思い出せなかった自分にバイオ
で、リディアが幼女になったり大人になったりはデフォですか?
俺はいつまでょぅι゙ょにハアハアすれば
大人リディアと子供リディアが両方いるんじゃね?
素晴らしいハーレムだな >362
流石はエッジだ
エッジ&幼リディア「ごちそうさまー」
エッジ「いや〜食った食った!」
幼リディア「も〜お腹いっぱい!」
エッジ「さ〜て…やるか!」
幼リディア「…うん!」
エッジ&幼リディア「ジャ〜ンケ〜ン!…ポン」
エッジ「よっしゃ〜俺の勝ち〜♪今日はリディアが洗い物な!」
幼リディア「あ〜んまた負けた〜…もう!」
幼リディア「ヨイショヨイショ…ト…」
エッジ「…なぁ…」
幼リディア「ンショット…え?なぁに?」
エッジ「…たまには俺が洗おうか?届きにくいだろ?」
幼リディア「いいの!負けたから私がやるの!」ムスッ#
エッジ「……(今度から後だししてやろうかな…)」
幼リディア「あ」
ガシャーン!!
エッジ「わー!!」
幼リディア「キャー!!」
田中さん「ヒー!!」
エッジ&幼リディア「誰!?」
なんだこのオチ…
その二人に嫉妬する大人リディアきぼん
なんで365は俺がローザにつけた名前を知ってるんだ?
じゃあカインは野村ですか。
リディア(幼)「エッジー…おなかがいたいの」
エッジ「ん?どれどれ…どのへんが痛いんだ?このへん…いやもっと下か…」
リディア(大人)「このエロ忍者!!!」
エッジ「じゃあ今日はお粥作ってやるよ」
リディア(幼)「わーい!ありがとう!」
エッジ「ほら、お腹秘冷やさないように腹巻き貸してやるよ」
リディア(幼)「うん」
エッジ「かわいいなあ…」スリスリ(´ー`)(・д・)
リディア(幼)「おひげがいたいようー」
リディア(大人)「ちょ、ちょっと、エッジ!何やってんのよ!」
エッジ「何…って、かわいいかわいいってしてあげてんじゃねーか。な?」
リディア(幼)「うん」
リディア(大人)「な…」
エッジ「何だ?お前、もしかして妬いてんのか?(・∀・)」
リディア(大人)「ち・ちがうわよ、」
エッジ「ほーら、お前もかわいいかわいい」スリスリ
リディア(大人)「やだ、やめてよ」
エッジ「おっぱいもかわいいかわいい」スリスリ
リディア(大人)「ちょ…」
リディア(幼)「わたしもかわいいかわいいするー!」スリスリ
リディア(大人)「あっ…2人ともやめてよ…ッ…」
エッジ「何だ?感じてんのか?」
リディア(大人)「ち・違うもん…!!」
今日、エブラーナの王子、エドワード・ジェラルダイン(26)被告が逮捕された。
幼児、婦女監禁及び、性的な事を行った。
エドワード氏知る人に証言を聞いて見ました。
匿名希望、おうさまさん(?)
「やってしまったか まとめてじごくのすなにしてやろう」
匿名希望、Gゃさん
「若…orz」
匿名希望。リヴァさんさん(?)
「よくも・・・よくも!リ(ry)たんはわしのオn(ピーーーー)」
明日、バロンで裁判が行われます
花嫁が助けにくるパターンか
>>371 ちょwwwwwwwww部屋出たらこのスレどうしたらいいんだよwwwwww
リディア「お待ちください!
エッジはそんな…
事してましたよ。」
バンバン
フースーヤ「判決を下す!エドワード被告に懲役625レスを言い渡す!」
ゴルべーザ「控訴します!」
カイン「抗議しまーす!!!」
「どうする?カイナッツォ君」
カイナッツォ「サンダラはやめて」
ラムウ「じゃあここは裁きのいかずちって事で」
アレクサンダー「裁判と聞いて飛んできました」
エッジ「という夢をみたんだ・・・・・」
383 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/29(月) 18:42:48 ID:53jQmmXlO
リディア「それで?」
384 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/29(月) 18:57:18 ID:8lq4GGVP0
エッジ「こーゆー夢はいやだから、魔除けのお守りを作ろうと思ふ」
リディア「難だ。損な事ね。」
エッジ「じゃあ作ってくれないか?俺こういうの苦手なんだ」
リディア「難だっていってるでしょ。私、損な事きらいなの。」
エッジ「(´・ω・`)(何か間違ってた事言ったかな?)」
どこを縦読
やっぱエッジとリディアは最高のカップルだな
だな、と書いたら釣りにならないだろ。ちゃんと「だね」って結べ。
やっぱエッジとリディアは最高のカップルだね
それでよし。
やっぱエッジとリディアは最高のカップルだーね
リディア「…ちょっとだけだからね…」
エッジ「大丈夫、」
リディア「さ・さきっぽだけだよッ」
エッジ「だれも全部なんていってねえだろ?そんな涙目で見んなよ」
リディア「うん…」
エッジ「先っぽだけ、な…」
リディア「あ、あッ、だめー…!!ぜんぶ…ひどいよ、エッジのばかぁ…」
エッジ「悪ィ悪ィ…だってすっげえ美味そうだったんだもん」
リディア「わたし…わたし、まだ…だったのに…しんはつばいのポーションアイス…(´;ω;`)」
エッジ「じゃあ、ほら、今俺とチューすればポーション味だぜwwww(´3`)」
リディア「おひげいたいからイヤ」
テラエロス(*゚∀゚)=3ハァハァwwww
>>358のネタをいただきました
エッジ「2ヶ月も居ると流石に髪が伸びてきたな…
リディア、前髪目に入って痛いだろ、切ってやるよ」
リディア(幼)「きりすぎないようにしてねー」
エッジ「任せろって」
チョキチョキ…
エッジ「終わったぜ」
リディア「えへへ、ありがと! へんじゃない?」
エッジ「いい感じだぜ、ほら鏡」
リディア「よかった! じゃあこんどはリディアがエッジのかみきったげるね!」
エッジ「や、俺はいいよ。前髪上げてるし…」
リディア「リディアもかみちょっきんしたいー!
あ、じゃあエッジのマサムネさんは?けだらけでかわいそうだよ」
エッジ「!や…やめてく…」
チョッキン
エッジ「(゚д゚)」
リディア「どう?どう??」
エッジ「… …ちくちくする…痛ぇ」
リディア「やっぱりキレあじばつぐんなんじゃん」
リディアがエッジのチンポの付け根に生えているきったねえ縮毛を切ったってこと?
395 :
393:2006/06/01(木) 01:12:23 ID:wmIc/CeA0
>>394 そう
つーか今改めて読み直したが確かに分かりにくい
スレ汚しスマソ
リディア(幼)「ねーねーエッジ」ツンツン
エッジ「あ?何だよ」クルッ
リディア「(ほっぺに)チュッ」
エッジ「!?( ゚д゚)」
リディア「あははは、おどろいた?」
エッジ「べ、別に驚いてなんか……」
リディア「あれえ?エッジ顔あかくなってるよ」
エッジ「へ?嘘……(あわてて頬に手をやる)」
リディア「わーい、エッジまっかだーw」
エッジ「お、大人をからかうんじゃねえ!」
リディア「きゃー*(クスクス笑いながら逃げる)」
エッジ「……やべえ、何ほっぺにちゅーぐらいでドキドキ
してんだよオレ。しかも子リディア相手に……」
この後、小1時間悶々とするエッジ。
リディア(大)「ねーねーエッジ」ツンツン
エッジ「あ?何だよ」クルッ
リディア「(目に指が)グサッ」
エッジ「いってぇぇえぇぇぇ!!!?」
ゴロゴロ
リディア「あ、ごめんずれちゃった」
エッジ「な、何すんだよ!」
リディア「あれ、エッジ目があかくなってるよ」
エッジ「誰のせいだ誰の!」
リディア「あはは、エッジまっかだーw」
エッジ「笑ってんじゃねぇ!!」
リディア「きゃー*(クスクス笑いながら逃げる)」
エッジ「……あいつ、わざとやったんじゃねぇだろうな……」
この後、小1時間ズキズキとするエッジ。
>>396 その後、エッジは大人リディアで妄想してオナヌーしたに一万円賭ける。
エッジ死ね
リディア「ねぇ、エッジ。ほんよんで」
エッジ「いいぜ、ほら」
リディア「おひざにすわってもいい?」
エッジ「仕方ねぇなあ(´ー`)で、何を読めばいいんだ?」
リディア「これ」つ【えっちなほん】
エッジ「『お前のいやらしいお…』って、ちょwwwwリディア!!」
リディア「ねえ、なんでこのおんなのひとないてるのにうれしそうなの?」
エッジ「そ、それは、…その…」
リディア「はだかでだっこするときもちいいの?」
エッジ「いや、それはだっこ…じゃなくて…」
リディア「あ!がったいするんだね!ほら、みてみて」
エッジ「この野郎ー」
リディア「あ、せっかくみてたのにとらないでよ」
エッジ「おめーには早すぎるんだよ!」(`皿´)
リディア「ふん。けち。いーもん。じゃあこっちよんで」
エッジ「…はいはい(えっちなほんは1冊しかねえからな、今度はマトモな本だろ)」
リディア「こんどはちゃんとよんでね」
エッジ「○月×日 今日はリディアを抱いた夢を見た。今更ながら恥らうリディアがとてもかわいい。
その割に、気持ちよくなってくると『もっと、もっとして』と激しく求めてくるのもかわいかった。
『お前の子供が欲しい』と言うと、『うん』とだけ言ったので、そのまま中田氏して……って、オイ!」
リディア「??」
エッジ「これ、俺の夢日記じゃねえかよ!テラハズカシスorz」
リディア「(ニコニコ)」
エッジ「ちょwwwwwwwな・何笑って…」
リディア「ゆめのなかでリディアのことかわいいっていってたんだね!2かいも!」
エッジ「わ・悪いかよ」
リディア「……ほんとは、おとなのリディアのほうがいいんでしょ…?」
エッジ「そんなこと言ってねーだろ」
リディア「だって、エッジ、『こどもほしい』って…。リディア、まだこどもだからむりだもん…(ノД`)エッジのおよめさんなれないもん」
エッジ「そ・それは夢の話だっつーの、な?…って、お前、俺と結婚してくれんの?wktk」
リディア「エッジがそれまで生きてたらね」
いつのまにか、幼女リディアとエッジを閉じこめたスレ
になってる件について。
何か問題でも?
エッジ「(なんかいいにおいがするなあ…)」
リディア「んー。もうリンゴばっかりやだよぉ…リディアもう大きいもん…ムニャムニャ」
エッジ「…って、ちょwwwwwwwおまwwwwww……戻ってる…?」
リディア「他のが食べたい…ねぇ…だめ?…ムニャムニャ」
エッジ「(ちっちゃいリディアは?こんな密室から出れるわけねぇ!)リディ…」
リディア「だめ!…エッジ……」
エッジ「?」
リディア「ひとりにしないで」
エッジ「ど・どうしたんだよ、お前らしくねぇな」
リディア「こわいんだもん…」
エッジ「(もしかして、中身はょぅι゙ょのままなのか?)……さ・さっきの本、読んでやろうか?」
リディア「うん!」
エッジ「『こんなにびっしょりだぜ?ほら、』…どうした?リディア?」
リディア「な・なんでもないよ(赤面)」
エッジ「どうした?顔紅いぞ〜?ニヤニヤ(・∀・)」
リディア「リディアのぱんつこんなにびしょびしょじゃないもん!」
エッジ「おっ?白状しやがったな!こいつ〜」
リディア「やだやだやだ!エッジくすぐったいよー」
エッジ「よいではないか、よいではないか」
リディア「なんかおじさんぽい」
エッジ「ウボアー(´A`)」
あきらかにスレの流れがおかしくなってる
だがそれがいい
406 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/04(日) 13:28:02 ID:6MTaAZWaO
あげ
407 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/04(日) 18:46:02 ID:RAqRjyVD0
あげ
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 17:55:05 ID:aDGlLbl4O
あげ
409 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 21:46:24 ID:Jf/PZsNi0
ざんてつけん
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 00:46:32 ID:loF9SgCCO
くそすれあげ
411 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 16:31:18 ID:GsaNvA2G0
、、、あげ
正味な話、今リディアが大人に戻ったら
エッジは嬉しいのだろうか、ガクーリするのだろうか……。
中身はヨウジョ体はオトナ。
これが最強じゃね?
414 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 22:45:49 ID:ttGmgVPQ0
karadahayoujyo,nakamiha inrangasaikou
さっき二人の部屋にスライムを一匹投げ入れてきました。
エッジ「ほら、触ってみろよ」
リディア「やわらかい…キャッ!動いた!」
エッジ「この突起がなんとも…ツンツン」
リディア「私も…ツンツツツン やぁん、キモチいいよ…」
エッジ「ほら(ニヤリ)」
リディア「ちょっと、やだぁー!背中入れないでよ!取ってぇ…」
エッジ「ひんやりして気持ちいいんじゃねえのか?」
リディア「いや…!!お願い…あんッ!…やだ、エッジのばか…!!」
エッジ「こういう時は何て言うのかな?」
リディア「取って!…とってくださいッ、お願いしますッ!」
エッジ「やーだねー」
リディア「お願い、なかに手ぇ入れて取ってようー!」
エッジ「おっ?こんなとこにスライムが2つ」
リディア「ばか!や・やめてよぉ…そこ…早くして!」
エッジ「じゃあ、取ったら何でもする?」
リディア「うん!何でもするから…!やだやだはやくしてよ」
リディア「プヨプヨしてて可愛い〜。あたしたちの世界にはこんなに可愛い
モンスターっていないよね」
エッジ「まあ、こいつと似たようなのでプリンとかはいるけど、こんな
愛嬌のある顔してねえしな」
リディア「この子、すごいなつっこいよ〜」
エッジ「(スライムと戯れるリディアを見て和む)そうだな」
リディア「あはは、くすぐったい。キャッ!そんなとこダメだってば!」
エッジ「……(怒)」
どうするエッジ。
エッジ
投げるつラグナロク
H"「地獄に落ちろゴルァァァ!!」
スライム「わああああん!ぼく悪いスライムじゃないよ!たすけて〜!」
リディア「エッジ!やめて!らめえ〜!」
(ガチャ)
ホイミスライム「スラリン!助けに来たよ!」
スラリン「ほ、ホイミーン!」ホイミン「よしっ!チームを組んで戦うよ!」
リディア「いいですとも!」
《スラリン・ホイミン・リディア》
〇〇〇 V S 〇〇〇
《エドワード=ジェラルダイン》
誰かチーム名と称号を考えてくれまいか?
らめえ〜じゃねーよ
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 20:12:11 ID:G49fJQT10
部屋にゴルベーザを、、、って無理か、、、
>>422d
《称号ドラゴンファンタジーW》チーム名【らめえ〜じゃねーよ】
〇〇〇VS〇〇〇
【閉じ込められし忍者】エドワード=ジェラルダイン
ス、ホ、リ「勝負だっ!」
ど う す る ? エ ッ ジ !
マサムネ使用でヘイスト→投げる(ふうましゅりけん)
カーテンをわすれずに。
426 :
パワーアップ@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 21:35:25 ID:J5qfmoS40
エッジ「いまだ!パワーをラグナロクに!!」
ゴル「いいですとも!」
《称号ドラゴンファンタジーW》チーム名【らめえ〜じゃねーよ】
〇〇〇VS〇〇〇
《称号いいですとも!!》チーム名【永遠の脇役たち】
ス、ホ、リ「勝負だっ!」
エ、ゴ「いいですとも!」
ホイミン「わーい!さまようよろいさんだぁ〜!」
ゴル「ちがいますとも!」
リ「盛り上がってるところ悪いんだけど…
ラグナロクって 投 げ ら れ な い んじゃなかったっけ?」
エクスカリバー「あまり私を怒らせないほうがいい。」
言われてみれば確かにラグナロクは投げられなかった気がする・・・・
エッジ「食らえラグナロ・・・んがー!予定より重い!こりゃ投げんのに5分かかる!」
ゴル「・・・もうね、アフォかと、タコかと。」
スラリン「ほのおとはこうしてつかうものだ>【しゃくねつ】」
リディア「しょうかん>【バハムート】」
ホイミン「しょうかん>【ライアン】」
エ「ぐ・・・ギャアアアアアアム!」
ゴ「ですと・・・ムォオオオオヲ!」
はいはいおまいらスレ違い。
誰だ、スライムつっ込んだヤツは。
たまにはゲストが居てもいいんでないかい?
ただ正直↑はドラクエネタが多すぎたと思う、スマンかった。
すたれ気味なスレが盛り上がったからいいけど。
誰かが小ネタを投入してくれると、いろいろ考えが
浮かぶのも確かだ。
幼リディア「みんな仲良くしなきゃだめっ!(`ε´)」
全員『ごめんなさーい』
では久々に種投下
【振り子時計】
エッジ「ほら、リディア。これ見ててみろ」つ【振り子時計】
リディア「うん?」
エッジ「ほ〜ら、リディアはだんだん眠くな〜る…リディアはだんだん俺様と寝たくな〜る…」
エッジ「…リディアはだんだん…俺様…」
リディア「もう、自分が眠くなってどうするの?」
エッジ「むにゃむにゃ…リディアー…」
リディア「仕方ないなぁ、ちょっとだけ膝貸してあげるか(´・ω・`)あたしもこのままお昼寝しよ」
エッジ「うわ、やっぺ!俺が催眠術にかかっちまったwwwwwダサスwwwってちょwwww目の前におっぱいwww」
エッジ「いただきま〜す!」→おっぱい
リディア「…ん…ぅ…バイオ…」
エッジ「ぐわー!」
リディア「…Zzz」
エッジ「ね、寝言で呪文詠唱とは…さすがリディアだぜ…ひさびさのバイオ…あったかいなりぃ…ガクッ」
438 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 23:44:59 ID:JJILuBiz0
【マサムネ】
リディア「ね、ね、何でこの刀は『マサムネ』っていうの?」
エッジ「あー、これな。これ作ったエブラーナの刀匠がマサムネっつーんだよ。
戦国武将の名前って説もあるな」
リディア「センゴクブショー?」
エッジ「…なんつーんだ、その、サムライみたいなもんだろ」
リディア「ふーん。エッジもサムライなんだよね?」
エッジ「ちげぇよwwww忍者だよwwwwww」
リディア「忍者って何するの?」
エッジ「ま、スパイとか影のボディーガードみたいなもんだな」
リディア「……それってストーカーだよね?」
エッジ「ちげぇよwwwwww」
つ【ゴルベーザの兜】
441 :
ひみつの検疫さん:2024/12/19(木) 06:56:09 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
442 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 21:27:17 ID:FIC38qlF0
リ「これ大きくて使えないよ〜」
エ「これはわが戦友、ゴルベーザのヘルメットではないか!」
リ「人間として最低だったわね」
エ「うわ、油っこくて湿ってるぞ」
リ「きっと、ゾットの塔とか、お風呂無かったんだろうね」
リディア「今日はお鍋にしよう!」
エッジ「たまには鍋もいいな…(鍋を突くついでにリディアもご馳走になるかなw)」
リディア「きゃっ…!!あ、溢れちゃうよう…だ、だめ!あー…エッジ、来て、お願い!早くう!」
エッジ「ちょwwwwwおまwwww一人でイイコトしてんじゃねぇよwwwww」
リディア「鍋吹きこぼれそうなんだけどどうしたらいいの?」
エッジ「そんなの火ィ弱めりゃあ…ってこれってゴルべーザの兜じゃねぇか!」
リディア「だって鉄鍋みたいで便利そうだったんだもん。ほら、この角取っ手っぽくない?」
エッジ「取っ手…(´・ω・)」
リディア「ちゃ、ちゃんと洗って消毒したから大丈夫だよ!」
エッジ「そういう意味じゃなくてだな…漏れてんぞ、目の部分から」
リディア「あ…」
エッジ「1人分しか残ってねぇな…お前食っていいよ」
リディア「でも…エッジは?お腹空いてるでしょ?」
エッジ「俺はお前を頂くからいいよv」
リディア「…や・やっぱり半分あげるよ…(((;Д;)))ガクガクブルブル」
エッジ「どうしたんだよ?俺優しいんだぜ?」
リディア「リディアのこと食べちゃうんでしょ…あんまりおいしくないと思うよ…」
エッジ「ちげぇよwwwwwwwwそんな趣味ねぇよwwwwwwww」
リディアったら、
カイン閉じ込めスレのローザみたいなセリフを…w→人として最低
>>444 ここのリディアはローザみたいに黒いわけじゃないぞ
バイオ覚えたてだからちょっと多めに使ってるだけだ
だ、誰かお題くれ…orz
ネタが思いつかん…
じゃあ…
つ 和菓子
>>448 dクス。
エッジ「お前、これ食ったことあるか?」
リディア「何これ?」
エッジ「俺の国のお菓子でな、どら焼きっつーんだ」
リディア「この“どら焼き”ってケーキ?ちょっと違うよね」
エッジ「和菓子ってやつだな。エブラーナ限定なんだぜ。和菓子って」
リディア「そうなんだー。ね、ね、食べていい?」
エッジ「ああ。……なんか久々に食ったな…。じいやもこんなモン送ってくれるなんて、気が利くぜ」
リディア「おいしいね、これ。…エブラーナの事思い出す?やっぱり寂しい?」
エッジ「寂しくなんかねぇよww」
リディア「ウソよ。絶対寂しいはずだわ」
エッジ「……ま、まあ…おふくろもいねーし…。なんつーか、やっぱ恋しくなるもんだな…」
リディア「…!!ご・ごめんね、わたしそんなつもりで言ったんじゃ…」
ぎゅっ
リディア「え・エッジ?どうしたの?……泣いてるの?」
エッジ「わ・悪ィ…俺としたことが、色々思い出しちまったぜ。…もうちょっとだけ、こうしてていいか…?」
リディア「うん、いいよ。(エッジの背中って広いなぁ…手が届かないよ…(;´・ω・))…って、そこおっぱい…」
エッジ「おふくろになぐさめてもらった時、こうやって心音を聞くとすっげえ落ち着くんだよ。
腹ン中にいたときの記憶らしいぜ」
リディア「そうなんだ…(ドキドキしてるの聞かれないかな(´・ω・`))」
エッジ「あー。すっげーふかふか。おふくろ以上だぜ!」
リディア「…さっきのはウソだったの?このマザコン王子!バイオしちゃうんだから!」
エッジ「ちょwwwwゴメスwwwwwwww」
リディア「近寄らないで!バイオうつっちゃうでしょ!(`・ω・´)メッ!」
エッジもうちょっとうまくやれwww
エッジ「なんだか体がダルいな…死にそうだ」
リディア「どうしたの?エッジ。具合い悪いの?」
エッジ「ああ…。ちょっと横になるわ」
リディア「……もしかして、さっきのバイオのせい…?」
エッジ「ちげーよ」
リディア「こないだの、ゴルべーザ鍋?」
エッジ「ちげーよ」
リディア「じゃあ、どうして目を見て違うって言えないの?」
エッジ「うるせーな、死にそうなくらい頭痛えんだよ…」
リディア「……死んじゃうの…?えっとフェニックスの尾…(ガサゴソ)もう無いや…」
エッジ「悪ィな、俺いっぱい使っちゃったもんな」
リディア「ごめんね、いつもバイオかけて」
エッジ「ばーか、お前のバイオなんて俺にはケアルガみたいなもんだ」
リディア「バカじゃないの…!!(´;ω;`)ウッ…」
エッジ「へへっ、なんか初めて俺らが出会った時みてえだな…。何泣いてんだよ」ナデナデ(´・ω・)ノ(ノд;`)
リディア「…調子いいの!」
エッジ「なあ…頼みがあるんだけど、聞いてくれるか?」
リディア「うん。わたしの出来ることだったら、なんでも言って」
エッジ「…一度でいいから、お前とキスしたかったぜ…」
リディア「えッ…は・恥ずかしいよ…!…い、いっかいだけ、ね?」
エッジ「リディア…お前はホントイイ女だったぜ…」(´ー`)
リディア「エッジ…?やだよ、死んじゃやだ…」
リディア「…で、何でわたしが寝込んでるのよ」
エッジ「ほら、風邪ってキスすると治るっていうじゃん?」
リディア「治ったんじゃなくてうつしたんじゃない!しかもインフルエンザ!!もう、サイテー!」
エッジ「じゃあもう一回キスしてくれてもいいんだぜ?今度はバッチリうつるように濃厚なヤツをな!」
リディア「そしたらバイオかけなきゃね!エッジにとってはケアルガなんでしょ?(ニコ!)」
※季節はずれのインフルエンザにはご注意ください
>お前のバイオなんて俺にはケアルガみたいなもんだ
名言。
エッジ「リディア、具合はどうだ?何か欲しいモンあるか?」
リディア「はぁ…はぁ…(高熱)」
エッジ「水飲むか?口移ししてやるよ!あと汗かいてるだろ、体拭かなきゃな!」
リディア「…この変態忍者…(頭痛)」
お調子者に甘い顔をしてはいけないと学んだリディアであった
看病イベント…!
あなたは最高の萌え書き師だ!
つ 料理の本
リディア「ねえ、エッジ。じいやさんが送ってくれた箱にこれが入ってたよ」つ【エブラーナの郷土料理本】
エッジ「人が閉じ込められてるのをいいことに…料理でも覚えろってか。ん、どうした?リディア」
リディア「ううん…あたしも、新しい料理の一つは覚えてみようかなって」
エッジ「え…?(エブラーナの料理を覚える→花嫁修業 ちょwwwwwじいやGJGJGJ!!!)
…ま、マジで?」
リディア「うん。エッジの国の料理って変わってるよね(パラパラ)これとかおいしそう」
エッジ「じゃあ、これ作ってくれよ。俺の大好物の肉じゃが。
材料も都合よく入ってるし(どこまでGJなんだよ!じいや!)」
リディア「いいよ。」
エッジ「って、お前まだ病気治ってねえんだからじっとしてろ。
味だってわかんねぇだから、今日は俺が作ってやるよ」
リディア「……じゃがいもの皮くらい剥かせてよ」(´・ω・`)ショボーン
エッジ「なんかこうやって台所に並んで立ってると新婚みてえだなー」
リディア「ん?何か言った?」
エッジ「何でもねーよ…ちょww包丁の持ち方ちげぇよwwwwwwwじゃがいもの身半分しかねぇしwww」
リディア「え?そうなの?」
エッジ「いいか、手ぇ離すなよ。お前右利きだから、左でこうじゃがいも持って、包丁は寝かせて…
(背後から手取り足取り)…聞いてっか?ボケっとしてると指切るからな」
リディア「う・うん…」
エッジ「どうした?顔紅いぞ?」
リディア「(ビクン!)なんでもない!…耳元で話すの、やめてよ…」
エッジ「ははーん?何?感じちゃってんのか!かーわいい!ほら、ふーっ」
リディア「キャッ!(ふらふら)エッジのバカ…!」
エッジ「ははは。…具合悪いのに無理すんなよ?ほら、体、すっげえ熱くなってんじゃねーか。な?寝てろよ」
リディア「うん…ありがと。」
エッジ「寒くなったら言えよ。俺がいつでも暖めてやっから」
リディア「ファイアつかえるから別にいい」
メ欄治し忘れたwww
テラ「ハズカシスwwwwwwww」orz
458 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 15:14:21 ID:cCSdXv3QO
あげ
エッジ「熱は下がってきたみてえだな。ゆっくり寝てろ、あと一晩休めば治るさ」
リディア「うん。……ねえエッジ、お願いがあるんだけど」
エッジ「お願い?」
リディア「うん……(モジモジ)」
エッジ「何だよ?あ、添い寝してほしいとか?(ニヤニヤ)」
リディア「ち、違うわよ!ただ、寝つくまで傍にいてほしいなあ、なんて……」
エッジ「あ、そう……(少しガッカリ)いいぜ、それぐらい」
リディア「あたしが小さい頃ね、風邪ひいて苦しいとき、お母さんがずっと
傍についててくれたんだ」
エッジ「へー……(そういや、こいつのお袋さん、もういないんだっけ)
じゃあ、今はオレがお前のおかあさんだなwww」
リディア「おかあさん、こんなにごっつくないよーwww」
静かになるリディア
エッジ「……リディア?」
リディア「スースー……」
エッジ「寝ちまったのか。男の前で無防備な顔してんなあ。
……まあ、今はしようがねえか(´ー`)」
萌
なんかいいよなぁ、この距離感が…
エッジ「しっかし…この環境は結構酷なモンがあるよな…(ゴクッ)…こうやって見ると、
リディアの唇ってすっげえ柔らかそうだし…あー、やっぱ何も知らねえ感じっていいな」
リディア「むにゃむにゃ…」
エッジ「ホントお前って無防備すぎんだよ。……熱、下がったかな」
(おでことおでこをこつんとあてる)
エッジ「…下がってきたな。」
リディア「すうすう…」
エッジ「………(ちょっとだけならキスしたって別にいいよな?寝てるし)」
リディア「ん…ッ……」
エッジ「(あーもう無理!我慢できねー!!いただきますッ!!)」
エッジ「うわー、俺だせえ…結局自分に風邪戻しちまってやんの。
(でも…なんでキスし終わった後、アイツ恥ずかしそうに笑ったんだろうな…)」
リディア「…エッジ、おはよう」
エッジ「あ、ああああ、リディアおはよう…も・もう大丈夫なのか?(フラフラ)」
リディア「うん!あ、ありがとう、エッジ(もしかして風邪ひいてる…?)」
エッジ「いや、俺何もしてねーし(…バレてないよな?)」
リディア「あ、あのね、エッジ…(昨日のアレ…何だったんだろ…?やっぱり…)ううん、何でもない!」
エッジ「な・何だよ、言えよ」
リディア「…風邪、うつっちゃったね!」
エッジ「!!(や・やべ…バレた…!?)」
つ 咳止めシロップ
リディア「もう、ホントエッジってば(なんであんなことしたのよ…)」
エッジ「(バレてんのかな…)あ、あのさ、…」
リディア「お薬飲んでよ!(目合わせるのなんだかやだな、恥ずかしい)」つ【咳止めシロップ】
エッジ「な・なんだよ、こんな甘ったるいの飲んでられっか(`皿´)自力で治せるっつーの」
リディア「もうキスさせてあげないもん!」
エッジ「ちょwwwwwwwwおまwwwwwwバレたwwwwwwww」
リディア「え!…あ…っ……エッジのばか!変態!!絶対飲ませるんだから!!」
エッジ「ぜってーイヤだかんな!」
リディア「そんなワガママばっかり言ってると治んないよ!」
(エッジの体の上に跨る)
エッジ「ちょwwwお前何やってんだよ(ドキドキ)」
リディア「はい、あーんして!」
エッジ「(`−´)口移しだったら飲んでやってもいいぞ」
リディア「だめ。はい、あーん」
エッジ「……!!ば、バカ、それ以上寄るな!(変なトコに当たるだろ!!)」
リディア「何言ってるの、こぼしちゃうでしょ」
エッジ「わ・わ・だから寄るなってば!!そこから動くな!!」
エッジ「あ〜〜〜もう我慢できねぇ!」ガバッ
リディア「きゃっ!」
エッジ「つ か ま え た!」
リディア「やっ…!エッジはなして!」
エッジ「だめーw(うわ…こいつの体やわらけー)」
リディア「もう!…んっ!バイオするわよ!バハムートだって…呼んじゃうんだからっ!」
エッジ「なんだって呼んでみろよ…ハァ…ハァ…」
リディア「…エッジ?」
バターン!!
エッジ熱上がり杉
萌
このオヤクソクの展開に萌え死ぬwww
職人さん、毎度毎度有難う。癒されるー
エッジ「はー食った食った」
リディア「もー。エッジもお皿運んでよ」
エッジ「そーだなー。今日は皿割るなよ?」
リディア「わかってるもん!」
皿洗い終了
エッジ「結局割っちまったな」
リディア「しつこいな!」
エッジ「もうちょっと皿の持ち方をだぁな…」
リディア「あ、お湯わいてる。お茶淹れるね」
エッジ「…逃げたな」
リディア「はい。エッジの分」
エッジ「おぅ…ふぅー。飯の後のお茶は格別だなー」
リディア「そうだねー」
エッジ「…」
リディア「…」
エッジ「…」
リディア「…ねぇ、エッジ」
エッジ「(目を閉じたまま)あぁ?」
リディア「…そっちいっていい?」
エッジ「おぅ。近う寄れ。(自分の横をポンポンする)」
リディア「…うん」
トテトテトテ
リディア「よいしょ…っと」
エッジ「…おい」
リディア「…ん?」
エッジ「たしかにこっちに来いとは言ったが」
リディア「うん」
エッジ「膝の上は聞いてないぞ」
リディア「…ダメだった?」
エッジ「…いや、ダメじゃないけどよ…(俺様にも心の準備と言う物が!)」
リディア「…」
エッジ「…おい。何とか言…」
リディア「…お父さん…」
エッジ「うぇ?」
リディア「こうしてるとお父さんを思い出すなぁ…って」
エッジ「そういえば…リディアの親はどうしたんだ?まさか幻獣王夫妻じゃないんだろ?」
リディア「違うよー。二人ともちゃんとした人だよ?」
エッジ「二人とも召喚士だったのか?」
リディア「そうだよ。ミストは代々女の人の方が召喚士の血は強いんだって
だから、召喚術とか黒魔法はほとんどお母さんに教えてもらったの」
エッジ「(エブラーナと逆だな)」
リディア「それでね。ほとんどお母さんと居たからお父さんの思い出があんまりないの
でもこうやって膝の上に座ってる時に本読んでくれたりとか、泣き言聞いてくれたりとかしたんだ」
エッジ「…」
リディア「お父さんは戦争に駆り出されちゃって、お母さんはバロンの陰謀で…。
…あれ?なんか涙が…」
エッジ「…ほら。涙拭けよ」
リディア「…うん」
エッジ「…俺は親父に忍術とか武器に関しては親父に教えて貰ったな。すげぇ厳しい親父だったけど。
お袋は別の土地から嫁いで来たらしいけど、エブラーナの仕来たりに従って…」
リディア「…」
エッジ「でも親父は俺達家族の事を一番に考えてくれてた
家族が守れなくて国が守れるかってよく言われてた」
エッジ「あのときもそうだった。エブラーナが落とされかけて俺がとち狂って…
親父とお袋は俺を庇って…俺があそこで判断を誤らなければ…くそっ!」
リディア「エッジ…」
エッジ「…わりぃ。暗い話して」
リディア「気持ちはよくわかるよ…」
エッジ「変なところで似た者同士なんだな俺達…」
リディア「…そだね」
エッジ「…」
リディア「…」
エッジ「…まぁ…その…なんだ」
リディア「?」
エッジ「俺様の膝くらいならいつでも貸してやるよ」
リディア「…うん。…ありがと(ボソッ)」
エッジ「なんだって?」
リディア「なんでもない!」
エッジ「…?」
リディア「…エッジ」
エッジ「んぁ?」
チュッ(ほっぺに)
エッジ「んな!?」
リディア「おやすみ!」
バタバタバタ
エッジ「…」
その後小一時間ほっぺを押さえて立ち尽すエッジであった
エッジ「さてと、俺も寝るか…」ゴソゴソ
エッジ「(俺もよく我慢してるよなあ…。同じ布団で寝るようになってからもう1ヶ月近く経つんだよな…)」
リディア「むにゃむにゃ…ん…」(寝返り)
エッジ「プ、何だ、パジャマのボタン掛け違えてるぞ。バカだなあ…直してやるか。(ってちょwwwwwww
何でブラ着けてねぇんだよwwwwwwww)…お、俺はボタン直してやるだけだからな、直すだけ…
でも…ちょっとだけ見てもいいよな?」
エッジ「(うはwwwwwwwwたまんねwwwwwwwwまだ成長しきってないのになんでこんなえろい乳してんだよwwww)」
リディア「くしゅんっ」
エッジ「やべ、風邪引いたら元も子もねえな。(あー!でもここまできたら吸いてえー!!…一口だけならいいよな?)」
エッジ「(すっげえ柔らかい!こんな綺麗な色見たことねえEEEEEEEE!!)」
リディア「…んっ…もう…エッジってば甘えんぼさんなんだからあ……」
エッジ「!!」
リディア「むにゃむにゃ…」
エッジ「(何だ、寝言か…。このまま最後までヤッちゃおうかな…)」
リディア「すう…すう…」
エッジ「(あー!やっぱり無理!!リディアを犯すなんて出来ねえええええ!!)」orz
エッジ「はあ…(こないだのキスに続いてまた寝てる間にイタズラしちまったよ…王子さまのくせに情けねえよな…)」
リディア「おはよう。今日は起きるの早いね、エッジ。」
エッジ「ま、まあな。(起きるの早いっつーか寝てねえ)」
リディア「あのね、エッジ…わたし、病気になっちゃったみたい…見て。首のところから痣みたいな班点がいっぱいあるの」
エッジ「!!!!!!!(やっべ!!うっかりキスマーク付けちまった!)ど、どっかぶつけたんだろ、」
リディア「そっか…。何か気になっちゃうな…(´・ω・`)」
エッジ「お、俺しか見てねえんだから気にすることねえだろ」
リディア「え!!……あ、そうだよね、何考えてんだろ、///」
不覚にも10000000回おっきした
GJ!
どっちも萌え
セシル「二人とも、おじゃまするよ」
リディア「セシル!きてくれたの!」
エッジ「おー」
セシル「元気そうだね。調子はどうだい?」
エッジ「どーもこーも、毎晩こいつのイビキがうるさくてよ〜」
リディア「もぉ〜それはエッジじゃない!セシル、ローザは?一緒じゃないの」
セシル「うん、今日は僕ひとりなんだ」
リディア「そっかぁ…あ!お茶いれるね!」バタバタ
エッジ「騒がしーやつだぜ全く」
セシル「ははは、エッジもたいへんだね。性的な意味で」
エッジ「えっ!!(ギクッ)」
セシル「僕が二人旅した時は彼女、小さかったからなあ…それがあんな魅力的な女性になっちゃって。一緒に寝泊りする男は普通じゃいられないよね」
エッジ「…そ、そうか?あいつまだまだ子供っぽいとこあるぜ!?(ドキドキ)」
セシル「うん。でも体はもう成熟してるしね。だからといって欲望のままに襲うわけにもいかないし…ましてや無防備な相手に手を出したりなんか…僕はとてもできないな。一 国 を 背 負 う 身としては。ハハハ」
エッジ「そ、そうだよな!ハハハ!(…orz)」
リディア「お茶おまたせー!」
つ旦~
セシル「有難う、いただくよ」
リディア「エッジどしたの?すごい汗」
エッジ「な、なんでもねーよ!」
>性的な意味で
ハゲワロスwwww
リディア「ねえ、セシル。エッジってばひどいんだよ!」
セシル「?」
リディア「わたしに料理させてくれないの」
セシル「へえ…そうなんだ…(わかる気がする…というか料理のレベルは上がってないみたいだな)…ん?
リディア、その首元の痣…どうしたんだ?」
リディア「きゃっ!…や・やっぱり気になる…?急に出来ちゃったの。大分治ってきたとは思うんだけど…」
セシル「エッジに変なことされてないよね?(それ普通にキスマークだよ)」
リディア「ううん。逆に風邪うつしちゃってるし…そうそう、エッジってば甘えん坊なんだよ」
セシル「甘えん坊?」
リディア「ママのおっぱいが恋しいみたい。こないだも…」
エッジ「わっ、バカ、それ以上言うなッ」
リディア「いいじゃない。こないだも寂しい寂しいってわたしに抱きついてきたんだから」
セシル「!!!!」
エッジ「ば・バカ、違えよ…そんなんじゃねーよ!お前だって人の布団に勝手に入りやがって」
セシル「ちょwwwwwwwwwまてよwwwwwwwwwwwww……君らはどこまで進んでるの?」
リディア・エッジ「「え?」」
リディア「どこ、って…、え?どういうコト?」
エッジ「悪いけどお前が想像してるような事は一切してないからな!」
リディア「あ!エッジの本に載ってた合体?」
セシル「ブッ(茶噴いたwwwwwwwww)」
リディア「あれは“まだ”してないよね。セシルとローザはもうしたの?」
セシル「えッ」
エッジ「プッ(自分に返ってきてやんのwwwwwwバロスwwwwwww)」
セシル「ぼ・ぼくは…まあ、ローザは奥さんだからね」
リディア「ねえ、やっぱり気持ちいいの?」
セシル「うん、ローザは気持ちいいって言ってくれるけど」
エッジ「(うはwwwwセシル墓穴掘ってやがるwwwwwwww腹痛えwwwwwwwwww)」
リディア「いいなあ…エッジ甘えるだけで何もしてくれないよ?」
エッジ「お前が可愛すぎて手を出せねえんだよwwwwwww」
リディア「えっ?///」
エッジ「(ちょwwwwテラハズカシスorz)」
流したほうが良さそうだな。
>>477 すまん、いきすぎた
てかスレスレの線でやるの難しい
完全に安全なのがキスまで
微妙なのが脱がせたり襲ったり
レッドゾーンは…本番もしくはそれにかかわる生々しい会話
なんじゃないかなぁと思う俺がいる
つ 水着
セシルが帰った後…
リディア「セシルに会えたのも久しぶりだね。ローザにも会いたかったなー」
エッジ「そーだな」
リディア「ねえねえ、あたしがいない間、二人で何話してたの?」
エッジ「(ギクッ)あー、その、なんだ、お前が小さいときの話とか……」
リディア「あたしの小さいとき?えー、何か恥ずかしいな。何か変な話じゃない
よね?」
エッジ「別に変な話じゃねーよ」
リディア「ふうん。そうだ、エッジの小さいときの話してよ!」
エッジ「な、何だよ急に」
リディア「エッジだけあたしの小さいときの話知ってるなんてずるいよー。
あー、でも何か想像つくなあ。いたずらばっかりして、爺やさんに
よく叱られてたんでしょ?」
エッジ「いや、ガキの頃は結構マジメに勉強とか剣の稽古とかしてたな」
リディア「え……?」
エッジ「ほら、オレ一人っ子だろ?親とか家臣の期待を一身に背負ってたわけよ。
だから、ガキの頃に遊んだ記憶ってあんまねえな」
リディア「……」
エッジ「?何でへこんだ顔してんだよ?」
リディア「……あたし、今のエッジしか知らないから、子どものときのエッジもてっきり
今と変わらないんだと思ってた。そんなわけないのにね、もしかして
嫌なこと聞いちゃった?」
エッジ「お前、変なとこで気ー使いだなー。ガキんとき学んだことは今ちゃんと役立ってるしよ、
別に嫌な思い出なんかじゃねえよ」
リディア「ほんと?(ジーッ)」
エッジ「(そんな上目遣いで見んなよ……)ほんとだって」
リディア「そっかあ。あー、あたしもっと早くエッジに会えてたら、一緒に遊んだのになー」
エッジ「(ジーン……)あ、いや、そりゃあムリだろ」
リディア「え、どうして?」
エッジ「だってよ、オレがガキの頃なんて、お前は生まれてもいねえだろ?」
リディア「……あ、そっか!あたしが生まれたのって、7年前だもんね!」
エッジ「……(7歳って、一歩間違ったらなんか犯罪者だよ、オレ)
お前との間にすげえ壁がある気がしてくるわorz」
リディア「あれ?今度はエッジがへこんだ顔してるよ」
エッジ「あ、いや、何でもねえよ(と言いつつ、リディアの姿をまじまじと見る)
……ま、今は立派に育ってるしな」
リディア「え、何か言った?」
エッジ「いや、やっぱ出会いのタイミングって重要だと思ってよ」
リディア「ふうん?」
……長々とスマソ。
482 :
480:2006/06/15(木) 19:08:19 ID:TU/3xC/L0
>>479さんがお題くれたのに、割り込む形になってすいません……orz
エッジ「あー。世間はもうそろそろ海開きなんだろうなあー。海行きてーよ海。
お前海恋しくならねー?」
リディア「ミストは海近くないからそんなに恋しくないかな」
エッジ「ふーん。そうか。じゃあ泳いだりしねえのか」
リディア「幻獣界にいたときにリヴァイアサンにちょっと泳ぎを教えてもらったけど、
やっぱりあのファブールからバロンへ行くときの沈没事故のせいでまだちょっと苦手なんだよね」
エッジ「(リヴァイアサンの野郎、リディアにトラウマ作っておきながらいいご身分だな)そうか…」
リディア「でも、水浴びとかなら平気かな。あ、そうだ!エッジ、水浴びしようよ!」
エッジ「へ?」
リディア「お風呂をプール代わりにするの!外に出れない分それくらいしてもいいよね」
エッジ「つーか、お前水着持ってんの?」
リディア「うん。リヴァイアサンに貰ったのがあるよ」
エッジ「(wktk)俺先に行って水入れといてやるよ」
リディア「うん。じゃあ、着替えたら行くね!」
エッジ「マジかよ!まあいつも着てる服は水着っぽいけど、やっぱあれは水着じゃねえもんなー」
リディア「エッジおまたせ!」
エッジ「(ちょwそれスク水www)…そ・それ…?」
リディア「うん。幻獣の学校の指定水着なんだって」
エッジ「(あの海蛇!!!学校指定っていうか完全にアイツの趣味だろwwww…でも…このチョイスはあるいみ神だな…」
リディア「エッジの水着は褌なんだね」
エッジ「あったりまえだ!エブラーナ男児はみんなコレだぜ!」
リディア「これって「あ〜れ〜」ってやつ?」
エッジ「ちげーよ…(「お代官様ごっこなんてどこで覚えたんだこいつ)」
でもスク水ってリディアのレオタードより露出度低いよな
普段着のまま水浴びするってのもカップルっぽくっていいな
>>485 レオタードじゃ下着が透けるという嬉し恥ずかし限定イベントが起きないじゃないか!
肌に直接レオタードつけてるわけじゃないんだから
塗れれば下着は透けるんじゃないのかい
このスレのリヴァイアサンはイフシヴァスレのやつと同じっぽいな。
スク水あたりにその匂いを感じるな。で、下心を知られてアスラに干物にされたり、あぼーんされたり。
リディア「(足先だけ水に入れる)わー、やっぱりちょっと冷たいね」
エッジ「一気に浸かんなよ。心臓がびっくりするかんな」
リディア「うん。……キャッ!(足を滑らせて水の中に落ちる)」
エッジ「……言ったそばからそれかよ。お約束なヤツだなあ(呆)
ほら、つかまれよ」
リディア「鼻の中に水入っちゃったあ……」
エッジ「頭っから入ったからなあ。耳の中は大丈夫かよ?」
リディア「うーん、なんか湿っぽい感じがする……。気持ち悪い」
エッジ「そういうときは、水が入った方の耳を下にして、頭振ってみな」
リディア「(ブルブル)……こう?」
エッジ「そう。取れたかよ?」
リディア「うん、さっきよりスッキリしたみたい。すごーい、エッジって
物知りだよね」
エッジ「そっかあ?こんなの普通だろ」
リディア「ううん、今のだけじゃなくて、他にもあたしの知らないこといっぱい
エッジは知ってるじゃない。なんかねー、エッジが一緒だと何か起きても
大丈夫だって気がするんだー(ニッコリ!)」
エッジ「……(か、可愛いこと言いやがって……)」
無垢な笑顔を向けるリディアを前に、エッジはどうする?
>>487 リヴァイアサン特製だと思われるあのレオタは相当なハイレグだから、下着つけてるかどうか妖しいもんだぜ?
>>490 レオタード専用下着あるけど、
新体操の人ははみパンが減点になるから履かないって人もいるよなあ
はみパンしてるリディアとか
リディア関連だと必ずといっていいほど変態扱いされるリバイアサンに幸あれ
>>491 何かハイレグ用のブラジル水着みたいなインナーを見たような記憶があるな
リディアもそんな感じの使ってるのかな
>>492 幼女誘拐してるし仕方がないよ
どっちにせよブラはつけてないだろう。
自分で書いておいてなんだが
レオタードからくまさんぱんつをうっかりはみパンしたリディアとか
うかつすぎるwwwwwww
( ゚д゚)!
( ゚д゚ )スク水の日焼け跡+ハイレグレオタ
ここはクマサンパンツなのにハイレグというギャップをだね…
>>494 ヌーブラとかつけてるんじゃねぇの?
あげー
いつのまにか水着話スレになってるwww
水着もレオタードも似たような服装だから、リディアの服装について語っていると考えればいいのさ
エッジ「そういやこうやって2人で風呂入るの初めてだよな」
リディア「何言ってるの、当然でしょ」
エッジ「いや、大きくなったお前と入るのがさ、」
リディア「あ、そうなんだ…小さかったあたし、エッジとお風呂入ったんだ…」
エッジ「ばーか、ガキ相手に変な気起こすわけねえだろ」
リディア「が、ガキ?!ひどーい!!」
エッジ「まあ、今でも充分ガキだけどな」
リディア「どこがガキなのよ!!あたしだって…」
エッジ「ま、まあ、出るトコは出てきたよな」
リディア「…えっ、ちょっ…」
エッジ「腹とかな(ウソだけど)」
リディア「バッカじゃないの!!」バシャッ
エッジ「やったな、このやろー!!」バシャバシャ
リディア「もう、今日という今日は許さないんだからね!サンダラ!」
エッジ「ちょwwwwwwwおまwwwwwwキタコレwwwwwwwww」
リディア「あーん、魔法間違えたー!あたしもビリビリするよおー!」
エッジ「風呂で雷系使うやつがあるかよ!」
リディア「え、エッジが悪いんだからね!」
エッジ「お前だって…無防備すぎんだよ」
リディア「むぼーび?」
エッジ「何だ、その…出すぎだよ…お前…からだの線とか」
リディア「ドコ見てるのよ!もうっ!」
ムズカシス(;´A`)
GJ!!
ネタ つ【DQ3のガーターベルト】
エッジ「じゃあ、俺先にあがるからゆっくりしてろよ」
リディア「うん」
エッジ「(あんな状態で一緒にいたら…たまんねえよ)」
リディア「あー楽しかった!」
エッジ「メシ作っといたぞ」つ【素麺】
リディア「うわーv夏っぽいね!みかんも入ってる!」
エッジ「…あのさ、お前ちょっとここに座れ」
リディア「何?お説教はやだよ」
エッジ「いいから座れ」
リディア「…うん…。(何だろ…いつものエッジじゃないなあ)」
エッジ「お前にさ、渡したいものがあるんだ…」
リディア「え?わたし今日誕生日じゃないよ?…何かの記念日だっけ?」
エッジ「いや、何でもねえけど…」つ【ガーターベルト】
リディア「何これ?」
エッジ「なんだ、つけかた知らねえのかよ仕方ねえな」
リディア「やだやだ!どこ触ってるのよ!スケベ!」
エッジ「痛えなー。(´A`)かげしばり」
リディア「ちょ、ちょっとやめてよお!うわああん!エッジのばか!だいきらい!」
エッジ「脱がせたり変な事なんてしねえよ、じっとしてろ」
リディア「ひっく…ひっく……ばか…」
エッジ「ほら、できた」
リディア「…?あ!」
エッジ「これならニーソ落ちてこなくていいだろ(このムチムチ感がたまらんwwww)」
リディア「ホントだ!かわいい!」
エッジ「似合ってるぜ(うはwすっげー萌えるんだけどwwww)」
リディア「でも、これって…服(レオタード)の上から着けるものじゃないよね?」
エッジ「!(滝汗)」
(*´д`)ハーハー
DQ3のガーターベルト=装備すると性格がセクシーギャルになる
つ銀の砂時計
つ【エリクサー】
エッジ「腹へったな、カップラーメンでも食うか」
リディア「うん」
エッジ「お湯を注いで…っと、時間はかんねーとな」
リディア「エッジ、砂時計あるよ」
エッジ「おー頼むわ」
つ【銀の砂時計】
リディア「あれっ?エッジ?…止まっちゃった」
エッジ「………」
リディア「あははーヘンな顔」
エッジ「………」
リディア「ラーメンのびちゃうなぁ〜私はちょっと冷めたぐらいがいいけど」
エッジ「………」
リディア「……」
エッジ「………」
リディア「エッジ…」
エッジ「………」
リディア「もう…そろそろ、動いてくれないと…困るんだけどなぁ」
エッジ「………」
リディア(もし…もし、このままだったら…)
エッジ「………」
リディア「グスッ…いいかげん動いてよぉ…ひとりは…やだ…グスッ」
エッジ「わっ!!!」ガバッ
リディア「きゃっ!」
エッジ「へへーwだまされた?」
リディア「ひどーい!いつから動けてたの!?エッジのイジワル!」
ポカポカポカ
リディア「ねえ、エッジ」
エッジ「ん?どうした」
リディア「これ(ガーター)脱がせてよ」
エッジ「ば・ばか、脱ぐくらい自分でやれよ」
リディア「だってわかんないんだもん。ねえ、お願い」
エッジ「(…わざと言ってんのか…?)…仕方ねえな」
エッジ「(このまま全部脱がせるんならいいんだけどなー)」
リディア「エッジ、これの扱い慣れてるよね?…他の女性にもこんなコトしてるんだ?」
エッジ「…ちげーよ。あ、バカ、動くな(何挑発してんだ?)足組むなってば」
リディア「この状態で脱がせて?」
エッジ「ちょwwwww無理wwwww」
リディア「ふーん。つまんないの。…あーあ。跡残っちゃうよー。」
エッジ「ほら、こうやって擦ってればそのうち消えるだろ(調子狂うな…。何か変なもん飲ませたっけ)」サワサワ
リディア「……ドキドキしないの?」
エッジ「…何か、そんな気分じゃねえ」
リディア「エッジらしくないね」
エッジ「お、お前がお前らしくねえんだよ!」
リディア「…つまんないの。」ヌギヌギ
エッジ「お前さ、…なんかおかしいよ。一体どうしちまったんだよ…!こんなんリディアじゃねえよ…」(ノд`)
リディア「え…?あたし、おかしい…?変なコトした?ごめんね、泣かないでエッジ」
エッジ「…リディア?」サワサワ
リディア「ちょっ…エッジ…やだよ……だめ…」
エッジ「(…戻った…?)…リディアー!!」はぐはぐ
リディア「えっ?どうしたの?エッジ、苦しいようー」
エッジ「やっぱお前はこうでないとな!」
リディア「きゃっ!くすぐったいよ、だめー」
エッジ「(……よく見たら普通のガーターじゃなくてDQ3のじゃねえかよ…(;`−´)どうりで変だったわけだ…)」
リディア「ねー、エッジ。エリクサー半分飲まない?」
エッジ「(それってもしかして間接キス?!)…いいですとも!!」
リディア「えー、それセシルのお兄さんの真似?似てなーい(^ー^*)」
このスレって1000行ったら終わり?次はなし?
なしだったら、何か最終目標みたいのがあったら
おもしろいかもね。
リディア「とりあえずここから出たい」
エッジ「1000までにリディアを(ry」
>>512 他の閉じ込めスレがもうすぐ1000いくから様子見でいいんじゃないかな。
自分はある限り書き続けるお
515 :
512 :2006/06/19(月) 19:01:50 ID:KRvwJisY0
>>514 了解っす。
自分もある限り、書き込みます。
物語の終わり…
そして宴会場へ…
つ【ポッキー】
エッジ「おっ、じいやがこんなものも入れてくれてたぞ」つ【ポッキー】
リディア「うわあー!いちごポッキーだv ね、知ってる?“つぶつぶいちご”って言って食べると願い事が叶うんだって」
エッジ「何ガキみてえなこと言ってんだよ、俺の言う通りにしてみな。もっといいコトあるんだぜ」
リディア「ほんと?!すごい!教えて教えて!!」
エッジ「まずはな、これのチョコレートの部分だけ舐める。」
リディア「…こ、こう…?なんか、お行儀悪くない…?」
エッジ「ちゃんと舌でやさしく舐めねえと、折れちまうぞ?」
リディア「…うん…難しいね」
エッジ「ほら、横からもちゃんと咥えるんだぞ。それが終わったら奥まで突っこんで…」
リディア「んむ!…中で折れちゃったあ(´・ω・`)もう一回だ…」
リディア「ほら!出来たよエッジ!プリッツになったあ!」
エッジ「それを持ったまんま目ェ瞑って」
リディア「……こ・こう…?」ドキドキ
リディア「あーっ!!エッジ!!今キスしたでしょ!!サイテー!!(´;д;`)」
エッジ「な、何言ってんだよ、「王子様といちご味のキス」なんてサイコーじゃねえか」
リディア「ば・バッカじゃないの!!」
エッジ「うっせー!お前口の周りがチョコだらけなんだよ!!」
リディア「え?ホント?」ペロリ
エッジ「(えろかわいいなあー)」
リディア「あー!また変な事考えてるー!」
つ ヨーグルト
リディア「おはよう、エッジ。朝だよ」
エッジ「ん?ああ…おはよう…?!…って、ちょwwwお前何かついてるぞ」
リディア「え?」
エッジ「ほら、口んトコ。白いの。」
リディア「あ、ああ…あはは」
エッジ「何恥ずかしがってんだよ」
リディア「な・何でもないよ!」
エッジ「俺に黙って何やって…(も・もしかしてあの白いのは…)」
リディア「何もしてないもん!///」
エッジ「嘘つけ。目が泳いでるぞ(俺ガ寝てる間にそんなイタズラしやがって…)」ハァハァ
リディア「違うもん、エッジの顔見たくないだけだよ…」
エッジ「(俺の顔見たくない=恥ずかしいコトして目を合わせられない)…お、怒んねーよ、
な、リディア。何イイコトしてくれたんだ?」(・∀・)ニヤニヤ
リディア「…エッジ、ごめんね…。あたし…エッジが寝てるから気付かないと思って…」
エッジ「し・したんだろ?なあ?」ハァハァ
リディア「…うん。ごめんね?エッジ怒るよね…。だって、おいしそうで我慢できなかったんだもん…」
エッジ「(うはwwwwwとうとうこの日が来たかwwwww)俺だって、お前のこと我慢して…」
リディア「冷蔵庫にあったエブラーナ御用達のヨーグルト…あれ、エッジ好きなんだよね?
…1個しかないのに…食べちゃったの…」
エッジ「ちょwwwwwww」
リディア「名前書いてあったし、あれほど「食うな」って言われてたから、食べちゃいけないと思ってたんだけど…」
エッジ「…(´・ω・`)ショボン」
リディア「ごめんね?」
エッジ「…美味かったか?」
リディア「うん!あんなの初めて!」
エッジ「…城に来ればもっと食えるぞ」
リディア「それって…プロポーズ…じゃないよね…?」
エッジ「んなわけねーだろwww考えすぎだよお前wwwww」
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 20:47:30 ID:rKU5TeuV0
リ「私伝記とかいう、本読んでもらったことがあるんだけど、
フィガロってお城は、本当は地下にもぐる、要塞だったんだって
エブラーナは要塞ないの?」
エ「もぐれたら、地下に臨時本部なんておかないっつの・・・・」
リ「ごめん・・・へんなことおもいださせちゃった?」
エ「大丈夫、気にすんな(´∀)つ」
リ「ありがとう・・・」
エ「さ、今日の俺のヨーグルトやるよ、食えよ」
リ「ありがとう!!(・▽・)」
エ「(この萌えな顔を見るためだったら、ヨーグルト1個や2個、構わないぜ)」
萌えた(;´Д`)GJ
どなたかお題…ください…orz
じゃあ、お題行きます。
つ【お酒】
リディア「そういえばエッジ最近お酒飲んでないよね」
エッジ「ああ、…この部屋酒ねえもんな。」
リディア「ううん…いいの。」
エッジ「そういえばお前と酒飲んだことねえよな。お前酔うとどうなんの?」
リディア「んーとね、笑いが止まんなくなるかな。あと…あんまり覚えてないや」
エッジ「記憶なくすのか?」
リディア「…そうかも」
エッジ「こ、今度さあ、この部屋脱出出来たら飲みにいかねえ?」ハァハァ
リディア「いいけど…記憶なくしちゃうよ?寝ちゃうかも」
エッジ「面倒見ます面倒見ます」ハァハァ
リディア「起きるといっつもみんな戦闘不能になってるし、バハムートはいるし…バイオ臭いんだよね(´・ω・`)」
エッジ「……やっぱやめときます」ガクブル
>>524 せっかくお題くれたのにうまく活用できなくてスマソorz
つ【モーグリぬいぐるみ】
エッジ「じいやからまた何か届いたぞ。何だコレ?お前いる?」
リディア「うわあ!モーグリだ!!すごいおっきい!!ふかふかー!!」ふかふか
エッジ「(じいやも気が利くじゃねえか)」
リディア「ねえ、エッジもふかふかしようよー」ふかふか
エッジ「ば、バカ、オトナがぬいぐるみにふかふかしてられっか(`皿´)」
リディア「一緒にふかふかしようよー…(´・ω・`)ショボーン」ふかふか
エッジ「る・るせー!風呂入ってくる!!」
リディア「…(´・ω・`)」
エッジ「…風呂上がったぞ、覚めないうちに次入…って、ふかふかしたまま寝やがって…」つ毛布
リディア「むにゃむにゃ…ふかふか…」
エッジ「仕方ねえなあ…一回だけふかふかしてやるよ(´A`)(ふかふか)…悪くねえ…」
リディア「ふかふかv」
エッジ「(近くで見るとやっぱりかわいいなあ…一緒にふかふかするのもいいかもな)
あー、何か俺も眠くなってきた…」
翌朝
リディア「エッジヒドイよ…。(´;ω;`)モーグリ独占しないでよー!バカバカ!!」
エッジ「むにゃむにゃ…うるせーなぁ、俺にもふかふかさせろよー。」※低血圧
リディア「ずるいよー、エッジー」グイグイ
エッジ「んー…じゃあお前ふかふかしてやるよー」
リディア「あーん、エッジのばかばかー!!」
つ バスタオル
お…俺もふかふかしたくなりますた└(゚∀゚└)ふかふか
つ【たばこ】
>>525 遅レスですが、お酒のお題を出したものです。
>>エッジ「面倒見ます面倒見ます」ハァハァ
必死なエッジがワロス。
十分楽しめました、ありがとー!
エッジ「最萌えトーナメントぉ?なんだか知らねぇけど、リディア以外の奴らは皆、血゙獄見せてやるよ!勝ちゃあいいんだよ、勝ちゃあな!!」
リディア「(((゚Д゚;)))ガクブル」
おまたせ
リディア「たまには朝風呂もいいね!」
エッジ「ちょwwwwwおまwwwwwwwそんなカッコ(バスタオル1枚)で出てくんじゃねえよ!」
リディア「だって洗濯しちゃったもん。梅雨の晴れ間なんて一瞬だから早く洗濯しなきゃね。
エッジもシャワー浴びてきたら?気持ちいいよ」
エッジ「……確かにモーグリにふかふかしてたら寝汗ひでえな…そうすっか」
リディア「……なんだこれ…?」
エッジ「ふー。お前の言うとおりだな、朝風呂も悪くねえ。…っていつまでそんな格好してんだよww(いいけどw)」
リディア「ねえ、エッジ、これ…なあに?…ってやだ、そんな小さいタオルやめてよ!!///」つ【タバコ】
エッジ「仕方ねえだろwwお前のそのバスタオルで最後なんだからよwwwwって、……あ、ああ、タバコ?」
リディア「たばこ?」
エッジ「何だ、知らねえのか。まあ、言うなれば男のたしなみ、ってヤツだな」
リディア「おとこのたしなみ?セシルやカインも?」
エッジ「あいつらはまだガキだからなw」
リディア「へえー!!エッジってばやっぱりオトナなんだね!」
エッジ「まあな、貸してみな(´ー`)v―」
リディア「うわぁ…なんかエッジかっこいい!」
エッジ「(点火)……ゲホッ、ゴホゴホッ!!…け、煙が目に沁みるぜ」
リディア「(;´A`)前言撤回していいかな…」
タバコは嫌いな人間にとっちゃ本当迷惑ダナー
エッヂ逝ってよし
つ[梅雨で洗濯物が乾かない日が続く]
オチをみた感じ普段吸わないけどリディアの前だから無理して吸ったんじゃね?
537 :
534:2006/06/22(木) 08:36:17 ID:jl8lXeT40
>>535 そんなにエッジを責めんでやってくれorz
スマソ、わかりづらかったかな…
エッジはカッコつけで持ってるだけで吸わない設定で書いてる
>>536のが近いかな
リディア「今日も雨だね…」
エッジ「洗濯物かわかねーな」
リディア「着替えもうないし、困ったなぁ」
エッジ「おめー今着てるモン以外全部洗っちまったの?下着も?」
リディア「うん」
エッジ「じゃー俺の貸してやるよ!」
つふんどし
リディア「エッジのバカ!こんなの着られるわけないでしょお!」
エッジ「ははは、真っ赤になっちゃってかーわいー」
リディア「もうっ!…あっ、そうだ!エッジのマント貸してよ」
エッジ「ん?いーぜ」
〜リディア風呂上がり〜
エッジ「…とは言ったもののその格好すげーそそるんですけどーー!」
リディア「えへへーこれ楽チンでいいかも☆エッジ、まくったりしたらバイオだからね!」
539 :
カイン:2006/06/23(金) 03:12:43 ID:8G+inERaO
リディアたん萌えーーーーーー!!
相変わらずクレクレで申し訳ないがあえて言う
お題ください(´・ω・`)
つ【ゼムス】
エッジ「あ、そうしたら俺がマントねえじゃん。背中寒ィよ」
リディア「え?予備ないの?」
エッジ「いや、城に行けばあるんだけどさ…。あー、やっぱ予備で1枚持っておくべきだったな」
リディア「じゃあ、今度は違う種類のマント持ったら?おしゃれさんに見えるよ」
エッジ「そうだな、俺も今度は一国の王として恥ずかしくないマントを新調しねえとな」
リディア「ね、ね、作るとしたらどんなマントにする?」
エッジ「んー…やっぱ、『王様』って威厳がある感じのマントだろうなあー」
リディア「赤いマント?」
エッジ「バカ、あんな派手なの着てられっかよ!俺は忍者だぜ?すぐ見つかるっつーの」
リディア「じゃあ、ルビカンテのマントも却下だね」
エッジ「あんな模様着てられっか?きめえwwwwwwwwwwww」
リディア「スかルミリョーネなら地味だよ!」
エッジ「それマントじゃねえwwwwwwボロ布だwwwwwwwww」
リディア「じゃあ、ゼムスのマント良くない?襟立ってるし」
エッジ「ああ…襟立ってんのもカッコイイ…って、ちょwwwwwww俺はモンスターかよwwwwwww」
リディア「ま、ある意味…エッジはモンスター級だよね……あんなところとか……」
エッジ「え…?な、何が・・・//////(ちょwいつ見たんだよwww)」
リディア「しつこさが。まるで何度でも蘇るゼロムスだよね」
エッジ「ちょwwww……俺、そんなにウザい?」
リディア「誰もウザいまでは言ってないでしょ」
エッジ「ホント?ウザくない?ウザかったか?ウザいよな?」
リディア「んもー、だからそこがしつこいの!」
エッジ「…(´・ω・`)じゃあ、俺黙っとくわ…」
リディア「(何か静かなのも寂しいな…)ごめんね、エッジ。言いすぎちゃった…」
エッジ「……」
リディア「ねえ、ごめんね?やっぱりいっぱいお話したいな…(´;ω;`)」
エッジ「(爆睡)」
リディア「…もう、女の子に恥かかせないでよ…ばか…」
つ【チュッパチャップス】飴
リディア「…ふん、もうエッジなんか知らないんだから…」
エッジ「…ん?なんだ?……不貞寝してやがる」
リディア「……」(爆睡)
エッジ「……なんだよ、何泣いてんだよ……」
リディア「……」(爆睡)
エッジ「仕方ねえなー、(ガサガサ)ほーら、飴ちゃんだよー」つ【チュッパチャプス】いちご味
リディア「……」(爆睡)
エッジ「つまんねーの。…食っちゃうぞー?」
リディア「……」(爆睡)
エッジ「ほーれほーれ(リディアの唇にぐいぐい押し当てる)…なかなかエロいな(・∀・)」
リディア「……」(爆睡)
エッジ「…ちぇっ、つまんねー…(飴を舐める)……あ、これって…間接キスだよな…///」
リディア「…?エッジ?」
エッジ「あ、起きちまったかww」
リディア「う、うん……。おはよ…」
エッジ「どうした?顔紅いぜ?また熱出たんじゃねえだろうな」
リディア「ち・ちがうよ!!…見ないで!!」
エッジ「…あ、何かやらしー夢でも見たんだろwwwwwこのムッツリ〜!」
リディア「違うもん!(王子様にいちご味のキスされた夢だなんて言えない…。まだいちご味が残ってる…)…?!
あー!!ちょっと、エッジ!!またキスしたでしょ!!」
エッジ「は?……ちょwwwwお前何言ってんのwwwwwwww」
リディア「え?違うの?///」
エッジ「して良かったのかよ?」
リディア「よ、良く…ないに決まってるでしょ……!!」
追記
※王子様にいちご味のキス…
>>518参照だお
すげー、GJ!! リディアかわいいよリディア
つ【お箸】
>>544 設定借ります
エッジ 「あちー、蒸し暑いぜ…」
リディア「暑くて、あたし食欲ない。ゴハンいらない」
エッジ (なんとかしねえと、ここは水遁で涼しくするか?)
リディア「あっ、いいコト思いついた! エヘ、エッジにいいもの作ってあげる」
エッジ 「なんだ、台所に行っちまったな」
リディア「しょーかん! シヴァ☆」
シヴァ 「どうしたの、リディア?」
リディア「えっとね、この器にダイヤモンドダストしてほしいの」
シヴァ 「分かったわ。ダイヤモンドダーーースト!」
エッジ 「リディア、大丈夫か? 心配だな」
リディア「エッジ、おまたせー。かき氷だよ」
エッジ 「おっ、うまそうだな」
リディア「シロップ、何味にする? イチゴに練乳、抹茶があるよ」
エッジ 「俺、練乳!」
リディア「あたしはいちご味、かな///」(さっきのいちご味だけじゃ、物足りないよう)
エッジ 「お前、いちご味好きなんだ?」(やべ、バレテルwwww)
リディア「す、すきだもん。悪い?」(あれ、なんでエッジ知っているのかな)
シャクシャク
リディア「いったーい、頭がキーン」
エッジ 「へっへー、こういうときは、口の中温まれば治るんだぜ」3
リディア「バイ」
エッジ 「違うってーの。お茶だっつーの」つ旦
コクコク
リディア「あ、だんだん痛くなくなってきた。ありがと」
エッジ 「だろ、このエッジ様に任せとけ! あ、俺も頭があー!」
リディア「もう、エッジたら、子供っぽいんだから」
リディア「ねえねえエッジ、これなあに?」つ【お箸】
エッジ「あ?箸じゃねえか」
リディア「はし?はしって、川とかにかかってるあの橋とは違うよね?」
エッジ「違えよwwこりゃあ、飯を食う道具だよ」
リディア「えー、これでゴハン食べるの?こんな棒切れみたいので?」
エッジ「棒切れってお前……。じゃあ、これ使って飯食ってみっか?」
ご飯の時間
リディア「エッジ、持ち方ってこれでいいの?」
エッジ「あー、ちょっと違うな。ほら、ここをこう持つんだよ
(箸の持ち方教えついでに、リディアに触われてラッキー(´ー`))」
リディア「そっかー。じゃあ、お箸使ってゴハン食べてみようっと」
5分後……
リディア「……むずかしーい!全然食べられないよー(´・ω・`)
エッジすごいね、普通にお箸使って食べてるもん」
エッジ「まあ、使ったことねえヤツには難しいだろうな」
リディア「あたしさっきから一口も食べてないよ(グスン)……」
エッジ「しょーがねーなー。……食べさせてやろうか?(ニヤニヤ)」
リディア「えっ?い、いいわよ、もう少し頑張ってみるから!」
また5分後……
エッジ「どうしたよ?ちったあ箸使えるようになったか?」
リディア「……うう、意地悪、さっきからニヤニヤしながらあたしの
こと見てたくせに……。どうせ、あたしには箸なんて使え
ないよー…(´;ω;`)」
エッジ「どーする?このままだと明日の朝になっちまうぜ?ww」
リディア「……させて」
エッジ「へ?」
リディア「ゴハン食べさせて!」
エッジ「マ、マジで?」
リディア「だってお腹空いて、もう限界なんだもん」
エッジ「わ、わーったよ。しょーがねーなあ(と言いつつ、心の中で
親指を立てる)ほら、口開けな」
リディア「うん。あーん……モグモグ、あー、やっとゴハン食べられた。
ありがとエッジ!」
エッジ「どういたしまして(つうか、なんか立場逆じゃねえか?この
シチュエーション……。ま、いっか)」
普通にスプーンとかフォーク使えばいいじゃんって、つっこまないで
ください……。
カプ萌えスレっぽくなってきたような気がする
いやいや、俺は大歓迎ですが
つ 豆腐
この状況下でエッジがリディアをレイプしないわけがない
エッジ「お前、エブラーナから何か取り寄せたの?」つ【箱】
リディア「うん。ちょっとね」
エッジ「お、豆腐じゃねえか。お前豆腐知ってんの?」
リディア「ううん。これどうやって食べるの?」
エッジ「(´A`)…醤油かけて食べたり、味噌汁や鍋に入れたりするんだよ」
リディア「へえ…色んな料理に使えそうだね!」
エッジ「でも、何で豆腐なんだ?もっと美味い料理いっぱいあるぜ?」
リディア「い、いいの!ローザが美味しいって言ってたの!」
エッジ「(でも1ケース頼むなんて、初めて食うにしては異常だろ…)」
リディア「これ、全部わたしが食べるからね」
エッジ「えっ、俺に分けてくれねえの?」
リディア「だって、わたしのために取り寄せたんだもん」
エッジ「豆腐ってなんか効果あったっけ?…別に太ったわけじゃねえし。
……なになに、豆腐には大豆イソフラボンが含まれていて、
更年期障害…なわけねえか…もしかして…」
エッジ「お、お前さあ、……ちゃんときてないわけ?」ソワソワ
リディア「何が?」モグモグ
エッジ「お前のからだ、もうちょっと気遣ってやればよかったな」
リディア「え?……ど・どうしたの?急に」
エッジ「最近お前、せいりふj(ry」
リディア「バッカじゃないの!!んなわけないでしょ!!変態!!」
エッジ「……じゃあ何でいきなり豆腐なんか食い始めたんだよ…・」
リディア「そ、それは…おっ、…お肌にいいから…(おっぱいが大きくなるようにだなんて言えない…)」
エッジ「ふーん、別に俺はそのままでいいけどなー」
リディア「えっ///」(胸を隠す)
エッジ「何だ、お前貧乳気にしてたのか?」
リディア「気にしてないもん!」
エッジ「お前が思ってるほど貧乳じゃなねーぞ、気にすんな」
リディア「え…///」
エッジ「てなわけでこの豆腐は俺もいただく」パクッ
553 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/23(金) 20:23:51 ID:uFNKt5BF0
他スレより拝借
昨日から豆腐の角で頭を打ったエッジの様子が変だった…
エッジ「おい、リディア、お前割とMっ気があるよな」
リディア「……へ…あ、ごめん、聞いてなかった」
エッジ「そんなお前に恋をしてしまったようだ」
リディア(なにか…寒気が…)「よ…よく解らないけど…とりあえず バイオ!」
エッジ「うほっ……そんなお前も愛らしい…うふ…うふふふふふふh」
リディア「いやぁー!気持ち悪いっ フレア!」
エッジ「ふふふふふぶぉぁー!!!」
リディア「………もう大丈夫かな?…」
リディアつ【フェニックスの尾】
エッジ「…う…うぅ…」
リディア「…エッジ…大丈夫?」
エッジ「………お…」
リディア「お?」
エッジ「おれはしょうきにもどった!リーディアーーー!!!」
リディア「いやぁーーーーー!!!!! メ テ オ !!!!!」
エッジ「それがお前の愛kウボァーーー!!!」
…長々とスマソ… 豆腐と言ったらこれしか…
554 :
553:2006/06/23(金) 20:32:30 ID:uFNKt5BF0
あぁスンマセン! 続き作りにくくなりました?
作るんだったらスマセン 以後、長文は控えます…
あんまり豆腐関係無いな
556 :
553:2006/06/23(金) 21:35:37 ID:uFNKt5BF0
すいません …たまに張り切るとすぐこれだ…
自身のタイミングの悪さを恨むわ…
>556
ちょwww何か萌えたwwww
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 00:05:11 ID:2V8IbkIUO
つ【扇風機】
リディア・「 麻婆豆腐 ・・・ !!! 」
エッジ・ 「 あ・・・!!?」
R「蜀の国で、お婆さんが発明した、
E「いや、豆腐はエブラーナの特産品で、
R「大陸のお婆さん・・・クーニャン・・・枯娘・・・!
E「胸を、
R「胸を、バイオ・・・!!!
E「おおおおお・・・!!!
R「胸に埋めた麻婆豆腐が、バイオで増殖。
うん! 完璧・・・!!!」
E「うおおおおお・・・もませてくれえ・・・!!!」
R「・・・あ・・・!? エッジ・・・?
胸は、わたしに将棋で勝ってからよ・・・!!!!
E「なにい・・・!!!? 8五・金・・・!!!?
R「金のごま豆腐・・・!!!
マーボーは、大陸の駒・・・「「馬」」・・・!!!
E「チェック・・・!!!
R「あああああんん・・・!!!!! あはああ・・・!!!!!」
日本語でおk
つ ハロゲンヒーター
エッジ「何だ、この部屋こんなモンあるじゃん」
リディア「扇風機だー!」
エッジ「これからの時期はこれ欠かせねーよな」つ電源ON
リディア「ねえねえエッジ、トランプでもしようよ」
リディア「…なんだか暑いね……」パタパタ
エッジ「扇風機してんのにな…ってちょwwwwwwwww」
リディア「どうしたの?エッジ…」
エッジ「ば、バカ、なんでもねーよwww(汗でマントが透けてるwwwwwwネ申wwww)」
リディア「あー、いいカード引いたんでしょ?」
エッジ「ちげーよwwwwwww(体育座りしたら見えそうwwwwwwwww)」
リディア「んもー、ずるいんだからー」
エッジ「(うはwwwwwwズルいのはどっちだよwwwwwwww)」
リディア「そ、そんな目で見ないでよ…カード出しづらいじゃない…」
エッジ「だってよお、お前のおm(ryいや何でもねえwwwww」
リディア「…?(マントを見る)やーん!!バカバカバカ!!!」蹴り
エッジ「暴れんなよーv余計見えちゃうぞー?」
リディア「はあ…はぁ…エッジひどいよ…」
エッジ「わ・悪ィ…(汗だくなリディアもエロかわいいなあ)」
リディア「スキあり!」蹴り
エッジ「ちょwwwwwwwそこはwwwwwwwww」orz
リディア「あれ?お腹蹴ったはずなんだけどな…」
エッジ「……(腹は腹でも下腹部蹴ってますがな…)」
リディア「ごめんね、本気で蹴っちゃった…。痛いとこ見せて?」
エッジ「(……無理無理!!)」
リディア「何か暑いと思ったらハロゲンヒーターじゃん…ねえ、エッジ…」
エッジ「…」←痛くて声にならない
おm(ry
やはりこれはあれか?!あれのことか?!てかそうとしか考えられーん!!
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 04:45:26 ID:Y2Syq5CR0
なれば!つ【ハイチュウ】
>>562 いや〜もう何も言えん…何回読んでも萌えた
エッジ「リディア、悪いんだけどちょっと留守番しててくれ」
リディア「え?何で?」
エッジ「俺を呼んでる声がする」
リディア「…何言ってんの?本気?」
エッジ「何言ってんだよ、俺は忍者だぜ?耳いいんだからな」
リディア「……リディア、お留守番なの?」
エッジ「まあ、お前が出る幕じゃねーからな」
リディア「このスレの趣旨と違ってくるよ?」
エッジ「大丈夫、すぐ帰ってくっからよ、…そんな寂しい顔すんな」
リディア「……」
エッジ「ほら、モーグリでもふかふかしてな」
リディア「一人でふかふかなんてつまんない(´・ω・`)」
エッジ「……仕方ねーな、ほら、これやるよ」つ【ハイチュウいちご味】
リディア「……うん」
エッジ「心配すんなって、な」(^ー^)ノ(´・ω・`)
リディア「……いってらっしゃい」
バタン(ドアが閉まる)
リディア「エッジのばか…寂しいよ…(ハイチュウを開けて口に入れる)…王子様のあじだ…
ねえ、モーグリ…エッジって、わたしの王子様なのかな…(´・ω・`)」
(※お題もらうと帰ってきます)
おまけ
リディア「あ、エッジ……褌だけで大丈夫なのかな……」
つ【すいとん】
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 13:35:40 ID:Ww8ue9wQ0
つ【エッジ逮捕の知らせ】
ローザとカインのスレに逝ったんじゃないの。
リディア「エッジ遅いなー。早く帰ってこないかなー…(´・ω・`)もうハイチュウなくなっちゃう…
(……何期待してんだろ、あたし…)」
リディア「あれ?今、エッジの声…まさかね、考えすぎだよね」
???「りでぃあああああああああああああ」ザッパーン
リディア「エッジ?エッジだ!!」
エッジ「リディアーーーーー!!戻ってきたぜ!!!」ザザーーーン
リディア「え?えええええええ????????」
ザッパーン
エッジ「悪ィ悪ィ、面倒くせえからすいとん使って波乗りしちまった」
リディア「もうー!エッジ、びしょ濡れじゃない!はい、タオル」
エッジ「寂しかったか?」
リディア「さ・寂しくなんかないよ!エッジがいなくてせーせーしたんだから」
エッジ「……ホント?」
リディア「………うそだよ…。さっきの、全部食べちゃった…」
エッジ「じゃあ王子様のキスでもあげようか?」
リディア「い、いらない!!///」
エッジ「あ、じゃあさっきパンもらってきたからパン…あ、ふやけてる。」
リディア「…誰からもらったの?」
エッジ「あー?どっかの白魔導士のババアだよ(´A`)」
リディア「でもこれ…こびとのパンだよ…(´・ω・`)」
エッジ「あ、そ、そうか、そうなんだ…(あーやっぱりあの鬼嫁今度会ったらぶっ殺す)」
バッツスレの「不細工ババア」発言が、こんな所にまで影響するとは…
いったんもめん、目玉のおやじ、ぬりかべ
「リディアちゃんや〜わしらも召喚獣に加えてくれんかの〜」
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 01:05:12 ID:Tro/WlqC0
帰れ
ソンナヒドイ!
リディア「はい、エッジ。今日の新聞」つ【新聞】
エッジ「おお、サンキュー。…最近物騒な事件が多いな。監禁とか殺人依頼とか」
リディア「(´A`)エッジ…これもプチ監禁だよね…」
エッジ「それはプチ監禁じゃなくて軟禁っていうんだよ。…でもまあ、食う物にも困ってねーし、
お前と同棲してると思うとこんな生活も悪くねえ」
リディア(新聞読んで)「…エッジも捕まっちゃえばいいのに」ボソッ
エッジ「ちょwwwwwww何でだよwwwwwwwwwwwww」
リディア「だって、モンスターから盗んだり分捕ったりしてるし…それに…」
エッジ「…それに?」
リディア「あたしの…ファーストキス…勝手に奪っちゃうし……」
エッジ「…じゃ、じゃあ、捕まればいいのかよ」
リディア「!」
エッジ「知らねえぞ、こーやって新聞に載っても。あー、俺はエブラーナの国王だから一面に出るだろうなー。
“召喚士の少女にキス”!!とか見出し出ちゃったら、お前のファーストキスの相手が俺だってバレちまうだろうなー」
リディア「!!!…や・やっぱりやだ!!///」
リディアは少女っていう歳じゃない気がするが
>>577 そこは悩んだ
でも女性って書くのも微妙な気がして…
難しいお年頃だよな(´A`)
うん、幼女だからな。
>>577 確か、20歳前後だっけ?
まあ、26歳のエッジからすりゃガキなんだろうが
582 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 11:21:44 ID:cX6CZYAE0
警察「ここに少女を監禁している男が居ると聞いたが…!」
リディアは肉体年齢も精神年齢もよく判らんです。
エッジが26歳と知った時には凄く驚いたもんだが。
>>581 ヒゲの御大曰くローザより年上らしいな…
肉体はローザより上
精神はローザより下
つ 催眠薬
リディアもエッジもまだ下着乾いてないの?
別に乾いてなくても素肌にレオタード着ればいいじゃん
リディアもエッジも
590 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 21:25:51 ID:Qx7/EGu+0
リディアが閉じ込められてる[リディアとティナを閉じ込めてみた]の盛り返しにご協力下さい
結構荒れてたけど立ち直りつつあります 職人さんも来て下さい よろしくお願いします
エッジ「あっち―…(ゴクゴクゴク)ぷは―…やっぱり風呂上がりはこれに限るぜ」
リディア「エッジそれなぁに?」
エッジ「これか?これはお子様には美味さが分からない大人の飲み物よ。」
リディア「お、お子様じゃないもん!!私にも飲ませてよ(´・ω・`)」
エッジ「だ〜めだ。リディアにはビールは10年早いな。(ゴクゴク)」
リディア「…飲ませてくれたらほっぺたにチューしてあげる」
エッジ「ちょwwwwwでも駄目だww」
リディア「…いいもん!エッジのケチ!!」
A・エッジが飲ませてくれる。
B・リディアが勝手に飲む。
Aで
Aで
エッジ「(この薬を飲ませればリディアが寝てる間にあんなコトやこんなコトがwwwwww
とりあえず料理に混ぜて…)リディア、焼きそばできたぜ。ほら、いっぱい食いな」
リディア「わーい!夏といえばそうめんか焼きそばだよね。いただきまーす」
エッジ「あ、サラダ忘れた」
リディア「んー、あたしこんなにいっぱい食べなくてもいいんだよねー(´・ω・`)」つ交換
エッジ「ほら、今日はエッジの気まぐれサラダだぜ!どうだ?焼きそばは!」
リディア「(…何かいろいろ載ってる…ホントに気まぐれすぎ…)…うん、おいしいよ」
エッジ「だろ?だろ?今日は愛のスパイス入れてるからな!」
リディア「何それー(´д`)」
エッジ「まあまあ食えってwww」
エッジ「あー、すっげえ眠くなってきたな…」
リディア「そう?全然眠くないよ」
エッジ「…(もしかして薬の量間違えた…?…いや、皿を間違えたか…(´A`)だめだ、眠ィ…」
リディア「だめだよー、エッジ。こんなトコで寝たら……」
エッジ「……」(爆睡)
リディア「……腕枕したら怒るかな…?えへ、ちょっとしてみたかったんだよね。いいよね、寝てる間くらい…」
リディア「…ちょっと寝づらいなあ…。そういえば前、心臓の音聞くと落ち着くって言ってたっけ」
エッジ「……」(爆睡)
リディア「……ホントだ、何か落ち着くなあ…」
翌朝
エッジ「やっべえ…結局寝ちまった…(´A`)…( ゚Д゚)(俺の腕枕でリディアが寝てる?)」
リディア「ん…あ、エッジおはよ…」
エッジ「ご・ごめん…俺…い・痛かっただろ?(やべー無意識にいたづらしちまうなんてどんだけ変態なんだよ)」orz
リディア「ん…ちょっとだけ…(首が)」
エッジ「あー(;´A`)すっげえゴメン!ホントそんなつもりじゃなかったんだ」orz
リディア「…?初めてだったけど、……悪くないね///」
エッジ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「な、何が?!」ハァハァ
リディア「……腕枕、またしてね!」
エッジ「!!(そっちか!!)」(´A`)
595 :
594:2006/06/25(日) 23:03:52 ID:Ggc/FBP+0
ちょwwwwwwwリロードしてなかった(´A`)
流れ豚義理でスマソorz
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/25(日) 23:15:51 ID:SWfbVmAhO
>>595 いやいや。神の御前ででしゃばってスマソ
エッジ「まぁそう拗ねるなって…ほら…モーグリふかふかして欲しいって言ってるぞ」
リディア「言ってないもん…それにふかふかしてもモーグリは飲めないもん…ぐすっ(´;ω;`)」
エッジ「ちょっ…分かった分かった…負けたよ…ほら。少しだけだぞ?つ【ビール】」
リディア「わーい♪ありがとエッジ!…(ゴクゴク)…!!」
エッジ「どうだ?美味いかよ?」
リディア「に、にがーい!!エッジのばか!全然美味しくないよ(´;ω;`)」
エッジ「ちょwww待てよwwwお前が飲みたいって言ったんだからなwwwww」
リディア「…でも苦いもん…あ〜ん…」
エッジ「な、泣くなって…ほ、ほら!オレンジジュース一本あるから!な?」
リディア「…やっぱりこっちの方が美味しい!!…ありがと、エッジ!(チュッ)」
エッジ「ktkrwwww」
598 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/26(月) 00:46:03 ID:PAZxbAfF0
ファリス「よっ、また来たぜ…ってお前、いつもの服どうした!?」
リディア「ファリス! 今日はどうしたの?
あ、服は洗濯に出しちゃってて…」
ファリス「いやなに、そろそろリターンが切れた頃だと思ってさ。
やっぱ元に戻ると色々されるだろ? しかもそんな薄布一枚だと」
リディア「え、あ…う、うん…///」
ファリス「やっぱりなぁ…じゃ、いくぜ。ジョブチェンj…」
リディア「待って! わ、私このままでいいから…」
ファリス「え?どうしてまた…
まさかそのエッジとかいうヤツ、小さいお前にも手を…
…確かにそのままの方が体力的にまだ反抗できるか…」
リディア「あ、や、そんなんじゃなくて…」
エッジ「おっ! こりゃべっぴんさんだ!
俺とリディアの愛の巣にヨーコソ」
ファリス「あ、愛!?」
リディア「もう!何言ってんの!!///」
エッジ「な〜にいまさら照れてんだよ。もう何回もチューとかしてるじゃねーか」
リディア「あれはエッジが…!!」
エッジ「全部俺からだったわけじゃないしなー」
リディア「///〜〜〜〜もー!」
ファリス「(…上手くいってるから『このまま』でいいのか…
よく見りゃお互い裸同然だし…)」
リディア「へ? ファリス何か言った?」
ファリス「い、いや俺帰るから…夜も長いし楽しめよ〜」
エッジ「ウホ! 何しに来たかは知らんが、あいつなかなか分かってんな!」
リディア「???最後の言葉…どういう意味だろ…」
リディア「ねえ、エッジ…もう夏至過ぎたよね?」
エッジ「ああ、ついこの間だったな」
リディア「じゃあ…夜って短くなるはずなんだけど?」
エッジ「ちょwwwwwwwwwネタにマジレスすんなよwwwwwwww」
リディア「え?ネタなの?(´・д・`)」
オンギャー、オンギャー!
エッジ「オンギャー、オンギャー!」
リディア「( ゚д゚ )」
リディア「ど・どうしよ…エッジが赤ちゃんになっちゃった!」
エッジ「ばぶうー」
リディア「え・えっと…どうしたらいいんだろ…風邪引いちゃうと悪いからタオルでくるんで…」
エッジ「だー!!」
リディア「えっ?何なに?赤ちゃんの言葉なんてわかんないよー(´д`)」
エッジ「……(ウルウル)…オンギャー、オンギャー!」
リディア「はーい、よしよし、ごめんねー?……おむつはまだだし、…お腹空いたのかな?」
エッジ「オンギャー、オンギャー!」
リディア「粉ミルク…あ、お湯沸かさないと…」
エッジ「オンギャー、オンギャー!」
リディア「…どうしよ…まだミルク出来るまで時間かかるし……あたしのおっぱいでもいいかな…出ないけど…」
リディア「…はぁ…やっと大人しくなった…。でもなんかエッジが赤ちゃんて変な感じ。かわいいー」ツンツン(*^ー^)б(・ω・)
エッジ「ちゅーちゅー」
リディア「きゃっ、そんなに強く吸っちゃだめだよ…(´・ω・`)おっぱい出てないのわかるのかな。
…あ、お湯沸いた。ちょっと待っててね」
エッジ「オンギャー、オンギャー!」
リディア「……お母さんて大変だな…。……このくらいでいいかな?(味見)…おいしくなーい(´・д・`)」
エッジ「オンギャー、オンギャー!」
リディア「はいはい、ミルクでちゅよー」
エッジ「オンギャー、オンギャー!」
リディア「…あたしのおっぱいのほうがいいのかな?……あ、やっぱりそうなんだ…」
リディア「…やっと寝てくれたー。何だか疲れちゃったあ。あたしも寝よーっと…あ、今度はあたしが腕枕してあげようかな」
エッジ「ん?……あれ?俺…ちょwwwwwwww何でリディアが腕枕wwwwwwwwwwてかおっぱいwwww
……何だ?この哺乳瓶」
リディア「…あ、あれ、エッジ…何でもないの、気にしないで///」
エッジ「何だよー。赤ちゃんごっこならいくらでも相手してやるぜ?それとも赤ちゃん欲しいかwwwwww」
リディア「///エッジ充分赤ちゃんでしょ!」
つ【しゃぶしゃぶと酎ハイ】
>>602 ちょWWWWWWエロWWWWWW …そういや最近のエッジはおいしいな…
ここらで一発バイオを……。
エッジ「今日は久々の肉だぜ!」つ【しゃぶしゃぶ】
リディア「わーい!やったー!」
エッジ「リディア、お前何飲む?オレンジジュース?」
リディア「……お酒、飲んでみたいな。ダメ?」
エッジ「ダメ…じゃねえけどよー、お前暴れんだろ」
リディア「あれは…いっぱい飲んだからだもん」
エッジ「仕方ねえなー、じゃあ焼酎をちょっとだけジュースに入れてやるよ」
リディア「わーいv」
エッジ「…お前、大丈夫か?」
リディア「らいりょふらもん(大丈夫だもん)…おとならもん(大人だもん)…」
エッジ「ほら、そんなにフラフラしやがって…ほらっ」(ふらつくリディアを正面から抱える)
リディア「わーいエッジだぁー。(ハグハグ)エッジって筋肉すごいよねー」
エッジ「え?ま、まあなwwwwww忍者だしなwwww」
リディア「(エッジの胸に耳をあて)……エッジの心臓の音聞こえるよ…ドキドキしてる…」
エッジ「ば、バカ言え、…俺はいっつも平常心だっつーの」
リディア「うそだよ…だって、すっごい速い…」
エッジ「……お前だからに決まってんだろ…」ギュッ
リディア「聞こえなーい(*^ー^)」
エッジ「…お前だからドキドキするんだよ!」
リディア「(なんだろ…あたしまでドキドキしてきた…)」
エッジ「お前はどうなんだよ、俺じゃあドキドキしねえか?セシルじゃねえとだめか?」
リディア「…だれもセシルなんて言ってないよ…。だって、あたしもドキドキしてるし…」
エッジ「(ちょwwwwwwwwwwwマジでwwwwwwwwww)」
リディア「すーすー」(爆睡)
エッジ「(…酒で心臓に負担かかっただけじゃねーか)(´A`)」
>>606 イイっ!(・∀・)
次は
っ【エッジ、両親の夢を見る】
見てらんないくらいラブラブだな最近の二人は(´・ω・`)
エッジ「(酒が入ったリディアも悪くねえwwwww)さーて、俺も寝るか。
……またちょっとだけキスしちゃってもいいかなwwwwwwww」
リディア「……お酒臭いよう…」
エッジ「(やべwwwwwwwwバレるwwwwwwww)…無理か(´・ω・`)あーあ、寝れねえよ…」
エッジ「(そういえば、毎週火曜と木曜はおふくろが早く寝ろってうるさかったっけ…
なんで火曜と木曜だったんだ…?)」
王妃「エッジ、何時だと思ってるの?早く寝なさい!」
エッジ「まだ8時じゃねーかよー!!」
王妃「忍者たるもの何事も修行なのです」
エッジ「…ちぇっ。……おやすみなさい」
* * *
エッジ「(何だよ、おふくろ…。俺に内緒でケーキ食ってんじゃねーだろうな。
…………って、ちょwwwwwwww親父とおふくろナニやってんだよwwwwwwwww)」
エッジ「うわああああああああああああああああああああああ!!!!!11111」
リディア「どうしたのー?エッジ??」
エッジ「……すっげえ悪ィ夢見た…あー、夢で良かった……」
リディア「…どんな夢?」
エッジ「あのなあ、俺の親父とおふくろ…いや、何でもねえ。思い出したくねえ」orz
リディア「…」(エッジとおでこをくっつける)
エッジ「な、何すんだよ、……ちゅ、チューすっぞ、」
リディア「…エッジ、やっぱりまだお父さんとお母さんのこと引きずってるんだね…」
エッジ「(ちげえwwwwwwwwwwwwwwwww)」
夜の営みwwwバロスwwwwww
相変わらずクレクレしてしまう自分にorz
お題がないと書けないってのも発想力乏しいよなあ(´A`)
それでは三題噺で
つ【カットバン】
つ【タコの酢漬け】
つ【半重力物質】
お‥俺もお願いしまs‥
つ【じいの苦悶】
つ【河原美代子】
ちょwwwwwwwwwwwいつの間にwwwwwww
おk、今日ガンガッテ書くお
dクス。
リディ「うぇぇぇぇん!エッジぃ……ころんじゃったよう…(´;ω;`)」
エッジ「おおうっ!?けっこう酷くすりむけてんなあ……大丈夫か?」
リディ「いたいよぅ…いたいよぅ……(ノД`)」
エッジ「あー、わかったわかった。良い子だから泣くな泣くな(頭ナデナデ
いま、絆創膏貼ってやるからよ」
リディ「うん……ヒック…ヒック……(つω;)」
エッジ「よーし。これで大丈夫だろ。ほーら。痛いの痛いのとんでけー!……ってな」
リディ「うわぁ!すごいねぇ、エッジ!もういたくなくなったよ」
リディ「当然!エブラーナ秘伝のマジナイは効き目バツグンだぞー!」(ひょいっとリディアを抱っこ)
リディ「ねぇねぇ、エッジ。わたしのいたいのどこにとんでったの?」
エッジ「(ちょwwwww想定の範囲外wwwwwwww)
そ、そうだなぁ……あの山の向こうくらいじゃねーの?」
そのころのカイン
カイン「ぐおっっっ!!あ、足の小指を大木にぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
リディ「そうなの?それじゃ、おやまのむこうのひとはいたくてかわいそうだね……(´・ω・`)
あ、そうだ!!(エッジの膝から立ち上がり、トテトテと窓の近くへ……)ケアル!!(ピロリンピロリン)」
そのころのカイン
カイン「おれはしょうきにもどった!」
リディ「これで、おやまのむこうのひともいたくないよね?」
エッジ「んー。そうかもしんねぇな。…………さて、飯にでもすっか。今日は何が食いたい?(E:ほうちょう)」
リディ「あのね、わたし、【タコヤキ】ってたべてみたい!」(【エブラーナの郷土料理本(
>>456)P58】を指差す)
エッジ「いいですとも!…………しかしタコをどう入手すっかなぁ……(首傾げ」
落ちねぇ……orz
リディア「きゃっ、痛ーい!」
エッジ「ん?どうした、」
リディア「お料理してたら指切っちゃった…(´・ω・`)b;」
エッジ「全くお前ドジなんだからよー」ぱくっ
リディア「だってぇ…タコの酢漬け作ろうと思ったら、あのオクトマンモス生きてたんだもん…」
エッジ「(俺にモンスター食わせようとしてたのか…)ほら、カットバン探してきてやるから
血ィ止まるように指の付け根押さえてくわえとけ」
リディア「う、うん…(ぱくっ)……(あ…これって……間接キスなのかなあ…)」
エッジ「ほら、もって来たぜ。…リディア!」
リディア「(ぼーっ)……え?」
エッジ「え?じゃねえよ、ほら、指!」つ【カットバン】
リディア「あ、うん…」
エッジ「お前最近熱あるんじゃねえのか?」
リディア「そ・そうかな…?」
エッジ「体調悪いんだったら無理に料理しなくていいんだぜ?」
リディア「で、でも!……あたしだって、お料理できるようになりたいもん…」
エッジ「(ドキッ)そ、そっか、お前も女の子だもんな」
リディア「(…エッジの味付けが濃いなんて言えない…)」
エッジ「そういえばお前さあ、寝るときもブラくらいつけろよ」
リディア「え?み、見たの?!///」
エッジ「ばーか、見えたんだよ。おめー油断しすぎなんだよ。ババアになったら垂れっぞ(´A`)」
リディア「ええっ?!そうなの…(´・ω・`)でも楽だし、まだそんな大きくないし…」
エッジ「ローザなんて寝るときもコルセット着けるくらい必死なんだぜ?やりすぎだけど」
リディア「あたしもちゃんとしたほうがいいのかなあ…。あ!おっぱいにレビテトかければ大丈夫じゃない?」
エッジ「(´A`)……お前レビテト使えんのかよ…」
リディア「使えない」(´;ω;`)ウウッ
618 :
617:2006/06/28(水) 05:50:50 ID:r7Px7Y0b0
またしてもリロードし忘れ…orz
重複スマソ
反重力物質=レビテトって、ちょっと苦しいな…物質じゃないし…
リディア「ねえ、お城にはじいやさんがお留守番してるの?」
エッジ「ああ、俺がいなくてせーせーしてるんじゃねーか」
リディア「そうかなあ…じいやさん、寂しいと思うよ…(´・ω・`)いっぱい色んなもの送ってくれるし…」
エッジ「ま、俺が孫みてーなモンだからな」
リディア「じいやさん、元気かなあー。」
エッジ「はははっ、元気に決まってるだろ。じいは元SPだからそう簡単にポックリいかねえよ」
リディア「ふーん、すごいね」
一方その頃…
エブラーナ
じいや「まったく、若はいつになったらあの召喚士のギャルを連れて来てくれるんじゃ…(ハァハァ)
…早くあんなプリチーな王妃のお世話をしたいのう…(;´Д`)ハァハァ」
リディア「くしゅん!」
エッジ「やっぱ風邪ひいたんじゃねえか?」
リディア「ううん…1回だけだから、誰か噂してるのかも…」
エッジ「意外とじいだったりしてなwwwwww」
miyoko「引越し!引越し!さっさと引ッ越ッし!しばくぞー!」
エッジ「(´A`)何だ何だ、うるせえな」
リディア「あそこのおばさんみたいだよ」
エッジ「後から入居してきたくせに追い出そうなんていいご身分だな」
リディア「あたしたちなんかした?迷惑なことしてないよね(´・ω・`)」
エッジ「んなわけねーだろ、あのババアが一人で暴れてるだけだ」
リディア「どうしよー、とりあえず謝ったほうがいいのかな?」
エッジ「何でだよwwwwww…あー、もう、うるせえなー」つ三【風魔手裏剣】
リディア「あ、刺さった」
エッジ「ふー。これでゆっくりできるぜ」
リディア「ねえ、あのおばさん死んでない?」
エッジ「あー、別にいいんじゃね?モンスターだろ、あのババア」
miyoko「死してなお、恐ろしい引越しのmiyoko…」
エッジ・リディア「「ひいいいいいいいいい!!!(アンデッド!!!!)」」ガクガクブルブル
エッジ「ま、冷蔵庫ん中にゃ何かしら入ってんだろ」
【エッジは冷蔵庫を開けた! 何と、『酢だこ』が入っていた! エッジは『酢だこ』を手に入れた!】
エッジ「………………………………タコ…………いや、うん……コレもタコだけどよ……
いくら俺様でも『酢だこ』じゃ『タコヤキ』は作れねえよなぁ…」(ポリポリ
リディ「エッジ、どうしたの?きょうはタコヤキたべられないの?(´・ω・`)」
エッジ「うーん……作って作れないこともねぇけどよ、材料がコレじゃぁ、なぁ……」
リディ「わぁ、まっかっかー。このタコさんもケガしたの?」
エッジ「そういうワケじゃねぇと思うぜ………………それにしても、酢だこのタコってのは無駄に赤いよな……」
リディ「むだにあかいって、どのくらいあかいの?ルビカンテくらい?」
エッジ「そうだな…………例えるとすると『怪異・赤マント』くらい赤いな!」
リディ「???かいい・あかマントってなぁに?(゜д゜)」
エッジ「ん?あ、そっか。おめぇは知らねぇのか………あのな、これはエブラーナに古くから伝わる話で……」
【エッジはエブラーナの古典的怪談を語りだした! リディアは驚き、竦みあがっている!!】
エッジ「そんでもって、その他にもトイレに入っている時に出る『赤いちゃんちゃんこ』っていうのが……」
リディ「うわぁぁぁん!エッジのバカぁ!もうよるにおトイレいけないよぉ!!!ヾ(;Д;)ノシ」(ポカポカポカ)
エッジ「(やべwwwwwやりすぎたwwwwww)
あ、いや、でも、ここはエブラーナじゃないし、きっと出ないんじゃねぇか?」
リディ「もうしらない!!!エッジなんかきらいだもん!!!!!!(ノД`)」
エッジ「………………………………orz」
622 :
2/2:2006/06/28(水) 07:21:48 ID:Gmp03oqZO
リディ「………………………………………………………………&」(部屋の隅で膝抱え)
エッジ「正直スマンカッタ。調子に乗って話した。今は反省している」
リディ「しならい!エッジきらい!!エッジなんかどっかいっちゃえ!!(;Д;)」
エッジ「本当にスミマセンでした。俺様が全面的に悪かったです……orz」(土下座)
リディ「グスン…グスン…………&」
エッジ「(……そうだよな………まだ子供(ガキ)なんだもんな……怪談話なんかして悪かったな……)
なぁ、リディアー。詫びといっちゃなんだけど、今度は怖くない話してやるから機嫌直してくれよー…」
リディ「……………………こわくないおはなし…?……………ほんとうにこわくない??(つд;)」
エッジ「嘘はつかねぇよ。お前に嫌われたくねーからな。ほら、こいよ♪(リディアを膝抱っこ)
ほら、あそこの星みえるか?あのでっかく光ってるヤツ(夜空を指差し)」
リディ「……うん……………………見えるよ……………………」
【エッジはエブラーナ地方に伝わる七夕伝説を語り始めた】
エッジ「……で、だ。その日は素麺食ったり短冊に願い事書いたりするわけなんだよ」
リディ「へー。すごいねぇ!おもしろいねぇ!(´∀`)」
エッジ「(お?ちょっとは機嫌直ってきたか?)
本題はこれからだ。今は梅雨のせいで7/7日が雨になるかもしれねーんだ。
……………………ってことで……(工作を)や ら な い か 」(照る照る坊主セット取り出し)
リディ「いいですとも!(≧∀≦)ノ」
【二人は一心不乱に照る照る坊主を作っている!】
エッジ「さっきは本当にゴメンな。あそこまで怖がらせるつもりなかったんだよ……」(詰め詰め))
リディ「もういいもん。わたし、もうこどもじゃないから、えっじのことゆるしてあげるもん」(まきまき)
エッジ「そりゃあ有り難いこって…………………………よーし。こんなもんでいいだろ!」
エッジ&リディ「七夕の日は晴れますように!!」(神頼み)
萌えに任せて書いた。
3題噺だと言う事を忘れていた。
今は反省している。
……………赤マントと星座は反重力物質、なのだろうか…orz
>リディ「いいですとも!(≧∀≦)ノ」
に萌え死んだ
職人さんいつもGJ!
たのんます。つ【布団】
エッジ「やっぱり布団もう一組買うか」※
>>351参照
リディア「え、何で?」
エッジ「何でってお前……(このままだといつかぜってー犯すぞ)夏だから暑くねえ?」
リディア「そうだね。…ちょっと暑くなってきたかも」
エッジ「よし、じゃあキマリだな」
リディア「……ねえ、エッジ……そっち行ってもいい?」
エッジ「何でだよ、お前の布団あんじゃん」
リディア「……新しいお布団だと何だか落ちつかない…(´・ω・`)」ソワソワ
エッジ「じゃあ、俺もそっちで寝てやるよ」
リディア「・・・うん」
エッジ「結局同じ布団で寝てるよな」
リディア「うん。…なんか、エッジのにおいが落ち着くのかな」
エッジ「そ、そっか?(俺のフェロモンがわかるようになってきたかwwwwwww)」
リディア「あ、エッジのにおいっていうよりはエッジの香水のにおいね」
エッジ「(´・ω・`)ガキにはまだ早いか…」
リディア「…何か言った?」
エッジ「何でもねーよwwwwwwwwww」
リディア「(エッジが横にいないと寝れないなんて言えないお)」
同衾テラエロスwww
>>628 お題dクス。
でも意味ググったけどワカラナス…(´・ω・`)
【プラクティ】
FF4ゾットの塔に登場するモンスター
ゾットの塔ってリディア・エッジ2人共いないんじゃない?
リディア「ねー、あのおばちゃん何か召喚してる……あ!こっちきた!」
エッジ「な、なんでプラクティがいんだよwwwwww」
リディア「もうっ!…ファィ(口を塞がれる)むぐ!むぐう!!」
エッジ「しーっ!!アイツ相手にファイア唱えるバカいるか!(`皿´)」
リディア「え…?ダメなの?」
エッジ「コンフュかけられてーのか?」
リディア「…(´・ω・`)やだ」
エッジ「こいつは俺がブッ倒すからよ、おめーはあのババアにファイガ食らわせとけ」
リディア「う、うん」
エッジ「おめー少しはモンスターの攻撃パターン覚えろよ(´A`)」
リディア「…ごめんなさい…だって、ゾットの塔なんて行った事なかったんだもん。・゚(ノД`)゚。」
エッジ「あー、わりーわりー、俺の言い方が悪かったな(俺だってゾットの塔行った事ねーよ…(´・ω・`))」
リディア「もう…口塞がれたときびっくりしたんだからね…エッジもグルなのかと思っちゃった…」
エッジ「ちょwwwwwwww俺はどっかのガリかよwwwwwwww」
>>633 ( ゚д゚ )
たいして強いわけでもなく
見た目に可愛いわけでも格好いいわけでもなく
イージータイプじゃ「小悪魔」なんてベタな名前つけられてて
GBA版ですらエジリディと面識なく
魔法カウンターでのコンフュぐらいしか能のないプラクティを
あなたはネタにできたというのですか!?
635 :
634:2006/06/28(水) 23:15:29 ID:FAMSYYRy0
…あまりの驚きのせいでうっかり言い忘れていた。GJ!
>>634 いんや、結構頭を悩ませたお題だったお
思わず途中で自分にスリプル発動させたのは内緒だ
「レイプ」「中田氏」「強制フェラ」で誰か頼む
とりあえず
「レイプ」→【セイヨウアブラナ】
「中田氏」→【現横浜市長中田宏氏】
「強制フェラ」→【フランスのフェラ半島へ強制送還】と考えてみた
…エジリディ+このお題で三題噺書けたら神だと思う
エッジ「(あーもうすっげー萌えるwwwwwこのまま押し倒して…なんてしたらそれこそ
新聞の1面モノだよな…(´A`))」
リディア「エッジー、お届け物だって」
エッジ「ん?(伝票を見る)…誰だ?中田なんてしらねーぞ?」
リディア「でも受け取れってしつこいの」
エッジ「……モノによるな(´A`) で、何が届いたんだ」
リディア「フェラー…リ?ねえねえ、何コレ?おいしい?」
エッジ「…残念だがこれは車だ」
リディア「くるま?」
エッジ「んーと、機械でできたチョコボみてーなもんだよ」
リディア「ふーん、そうなんだー」
エッジ「参ったなー、…じゃあその辺置いててくれよ(´A`)」
リディア「お部屋出れないから意味無いよね(´・ω・`)」
エッジ「そうだなー。この部屋出れたらドライブいこうぜ」
リディア「うん。早く出れるといいけど…(この生活終わっちゃうのもなんだか寂しいな…)」
ここはエロNGぽいのでこれで我慢してお
>>638 ちょwwwwゴメスwwwwwwww
自分で勝手に変換して書いちまったwwwwwwww
リディ「ねぇねぇエッジ。『レイプ』ってなぁに?」
エッジ「んー…?利息と取り立てが鬼みたいなことで有名な金貸し業者だよ。
間違ってもソコから借りるんじゃねぇぞ…(新聞読みつつ)」
リディ「それじゃ『中田氏』はー?」
エッジ「最近不祥事起こした政治家だな。除名処分されたらしいぞ…(煎餅齧り)」
リディ「『強制フェラ』ってなぁにー?」
エッジ「最凶の罰ゲームだ。フェラガモっていう高級ブランド品を強制的に買わされるぞー(茶啜り)」
リディ「エッジはものしりなんだねぇ…すごいねぇ(ニコニコ)」
エッジ「そりゃまぁ大人だからな。………お前も煎餅食うか?ほら…(リディアを抱き上げ)」
リディ「わぁい♪たべるたべるー(*´∀`*)」
エッジ「(…なんとか誤魔化せたか……
>>637にはエクスカリバー投げてやろ…)
あー……醤油と胡麻と海苔の中でどれがいい?」
リディ「えっとね、あのね、ぜんぶ!(≧∀≦)」
エッジ「ちょwwwおまwwwwww欲張りすぎwwwww腹壊すぞ」
【こうして、エッジとリディアの監禁生活の夜は更けていくのであった…(犬の遠吠えのSE入りつつFO)】
リディ「エッジー。エッジー。じいやさんから、おにもつとどいたよー」
エッジ「お。今回の中身は………………菜種油に茄子に枝豆にオクラに苦瓜………
何つーか、揚げ物でも作れといわんばかりの内容だな……」
リディ「ねぇ、エッジ。なたねあぶらってなぁに?」
エッジ「アブラナ…要は菜の花の種から採る植物油の一種だな。割と癖がなくてあっさりしてんだ。
コレで天ぷらとか揚げると美味いぞー。今日の夕飯は天ぷらにでもするか……」
リディ「わぁい♪てんぷら、てんぷら〜(≧∀≦)」
エッジ「ん?何だ、こりゃ…………ダンボールの底に古新聞敷いてあんのか……
えーと…………【横浜市長ガラス張りの政策を実行】ねぇ……」
リディ「ガラスばりだと、おそとからみーんなみえちゃうね……」
エッジ「だが、それがいい!……ってことじゃねーの?‘見られてもやましい所ないですよー’みたいな感じでよ」
リディ「でも、おきがえもおふろも、みんなみられちゃうよ?」
エッジ「ちょwwwまwwwwwwねーよwwwwwwwwwww」
リディ「エッジ、エッジ、おてがみもはいってたよ?」
エッジ「手紙ぃ?こりゃダイレクトメールっていうんだよ。新聞にでも挟まってたんだな。
【フランス屈指の高級別荘地帯・フェラ半島に、別荘を建ててみませんか?】だとよ」
リディ「べっそう?」
エッジ「ま、大人の秘密基地みたいなもんだな。海の近くとか、山の近くに建てるんだ」
リディ「ひみつきち!?*・゚(*´∀`*)゚・* いいなぁ……みてみたいなあ…」
エッジ「あー…………ここから出たら見せてやろうか?」
リディ「エッジのひみつきちもあるの!?」
エッジ「曲がりなりにもエブラーナの王族だからな。センレス達成したら、脱出記念に連れてってやるよ」
リディ「わーい!エッジありがとう(´∀`)」
ちと苦しいか…
お題待ってるお
複数のお題は萌えっぷりが低くなるので控えめにおながい
つ【耳かき】
ガイシュツ(なぜか(ry)ならスルーで
つ[蚊]
ここレベル高ぇw
赤ん坊の泣き声を投下したのに見事に変えられてて吹いたw
エッジ「なあ、リディア耳かきしてくれよ」
リディア「いいよ。じゃあ横になって」(ひざまくら)
エッジ「ちょwwwい、いいのかよwwww」
リディア「お母さんはいつもこうしてくれたよ。」
エッジ「(リディアの生ひざまくら(;´Д`)ハァハァ)…おじゃましまーす」
リディア「痛かったら言ってね?…あたし、初めてだから…」
エッジ「ちょwwwwwwwwマジかwwwwwwww」
リディア「あっ、動かないで!」
エッジ「ゴメスwwwwwwww(生ふとももとおっぱいの温もりがたまらん(;´Д`)ハァハァ)」
リディア「あん!髪の毛くすぐったいようっ…」
エッジ「ごめんwwwwwww」
リディア「…痛くない?」
エッジ「あー、すっげー気持ちいいー(よだれよだれ)」
リディア「ちょっとお!よだれ出てるよう(´・ω・`)赤ちゃんじゃないんだから…」
エッジ「だって気持ちいいんだから仕方ねーだろ」
リディア「もうー!(梵天のほうに持ち替える)えいっ」コチョコチョ
エッジ「ちょwwwwwwwwらめぇぇえぇぇえぇwwwwwwwwwwwアッーーー!」バタッ
リディア「…そんなに気持ちいいの?いいなー(´・ω・`)あとであたしもやってもらおっと」
リディア「……エッジ、じっとしててね」
エッジ「な、なんだよ」
リディア「しーっ、そのまま、ね…」(エッジの下半身に寄っていく)
エッジ「ちょwwwwwwwwwwおめーwwwwwwwwwww俺、ココロの準備がwwwwww」
リディア「絶っっっっ対動かないでね」
エッジ「わ、わーったよwwwwwwww優しくしてくれよwwwwwww」
リディア「!!」バチーン!!(股間を平手打ち)
エッジ「wwwwwwwwwwwktkrwwwwwwwwwwwwwwwww」
リディア「やった!ほら、見て!こんなに大きな蚊!!」つ【蚊】
エッジ「はは…蚊ね…(;´∀`)(何も思いっきりひっぱたくことねえじゃねえか…)」プルプル
リディア「エッジ大丈夫?刺されなかった?……(覗き込んで)腫れてない?」
エッジ「ちげーよwwwwwwwwww元々でけえんだよwwwwwwwwwwこっち見んなwwwwww」
リディア「そっか。良かったー。でもこの血、誰の血吸ったんだろ…他のおうちの人の血かなあ…」
エッジ「(言えねえ…刺されたなんて言えねえ…orzあとで薬草でもつけるか…(´A`)」
>>647-648 あなたのエッジは非常にnice!言いたいことを全て言ってくれる(*´Д`)
お題:ミネルバビスチェ
エッジ「これ、おめーにやるよ」つ【ミネルバビスチェ】
リディア「うわーvありがとう!エッジ!ね、ね、着てみてもいい?」wktk
エッジ「い…いいですとも!(ハァハァ)」
リディア「ねー、エッジ見て見て!(*^ー^)似合う?」
エッジ「うはwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwww」
リディア「…あのね、エッジ…前、やってもらってもいい…?あたし、苦手なの…」
エッジ「前?」
リディア「ここね、編み上げになってるの。なんかうまくいかなくて…(´・ω・`)」
エッジ「い い で す と も ! ! (ハァハァハァハァ( ゚∀゚)=3)」
リディア「あんまりキツくしないでね…?」
エッジ「ばーか、何言ってんだよwwww少しキツいくらいのほうが(むちむち感があって)いいんだよwww」
リディア「そっか、そうだよね。緩くしたら落ちてきちゃうもんね(´・ω・`)」
エッジ「(ギュウー)ほら、これでどうだ?(ハァハァもうたまんねーよwwwwww)」
リディア「うん。丁度いい。……エッジ大丈夫?なんか息上がってるよ…」
エッジ「へーきへーきwwwwww締め上げるのって結構力いるからなwwwwwwwwww」
リディア「ごめんね、疲れるよね?」
エッジ「ぜ、全然疲れねーよwwwwwほら、出来た」
リディア「わーい!ありがとう、エッジ!」
エッジ「(あー、あのむちむち具合と編み上げの隙間から見える谷間がたまらんwwwwwwwww)」
リディア「は・は・はくしょん!!」ブチブチブチッ!
エッジ「あv」
リディア「やーん(´;д;`)」
リディア「あたし太っちゃったのかなあ…(´;ω;`)ごめんね、エッジ…せっかくくれたのに…」
エッジ「ぜ、全然構わねーよwwwwwミネルバビスチェだから体力上がったんだ、気にすんなよwwwwww」
リディア「……さっき、見た?…見えちゃったよね…?」
エッジ「見てねーよwwwwwwwww(ホントは見えたけどなwwwwww)」
>>649 dクスコ。
萌えとエロ紙一重で書くのはむずいお
ちょっと間違うと暴走してしまって申し訳ナサス(´・ω・`)
652 :
おまけ:2006/06/30(金) 04:04:48 ID:6Wq0cAq/0
リディア「ねー、やっぱり太ったかなあ?」
エッジ「太ってねーと思うけど?」
リディア「ほんと?」
エッジ「じゃあ俺んとこ座ってみ」
リディア「(エッジの膝の上に座る)…重くない?」
エッジ「うーん…(後ろからハグして)どうだろうなあー」
リディア「ねー、エッジ、苦しいよ…」
エッジ「ん!(リディアのお腹をつまむ)」
リディア「(´;д;)ちょっと、やだやだやめてよ!!」
エッジ「俺はこんぐらいのほうが好きだぞ(リディアのむちむちお肉(;´Д`)ハァハァ)」
リディア「やーだぁー!エッジのばかー!(ノД`)゚。o」
エッジ「あー、悪ィ。泣くなって…」
リディア「あーん、もうエッジなんか知らないんだからああ!」
エッジ「……仕方ねえなー( ´ー`)ほらよっと」(お姫様抱っこ)
リディア「きゃっ!」(しがみつく)
エッジ「……さっきはごめんな、ちょっときつくしちまった///」
リディア「ちょ、ちょっとお!何それ!ひっどーい!!(`・ω・´)」(エッジの両頬をひっぱる)
エッジ「いでででで!だからごめんて言ってるだろwwwwwほら、仲直りのちゅーしよーぜ!」
リディア「イヤだ」
>>648 股間を平手打ちと元々でけえんだよにハゲたwww
萌えるwww 職人さんアリガd!
毎日暑くてうんざりする今日この頃。
ということで、よろしくおながいします。つ【納涼】
エッジ「今日は暑いから冷たいものづくしだ!」
リディア「うわー!お蕎麦に冷奴、お刺身…すごい!」
エッジ「ちゃんとデザートも用意してるからな」
リディア「やったー!いっただっきまーす!」
エッジ「……なんか冷たいものばっかで体冷えすぎちまったな(´A`)」
リディア「うん…ちょっとお腹痛い(´・ω・`)」
エッジ「じゃあ今度は暑いのと辛いのだ!」
リディア「キムチチゲにチリビーンズにカレーライス…これならお腹冷えないね!」
リディア「今度は胃が痛いよ…(´;ω;`)」
エッジ「あぢー。やっぱダメか…」
リディア「てなわけでお母さん呼んで見たよ」つ【ミストドラゴン】
エッジ「シヴァよりは寒すぎなくていいな…ってお母さん?!ちょwwwwwリディアがお世話になってまs(ry」ガクブル
ミストドラゴン「……」
リディア「お母さん、エッジね、料理上手なんだよ」
ミストドラゴン「……」
エッジ「あ、あああああああの!リディアは食べてませんから!!!!1111」
リディア「何言ってんのー(*^ー^)変なの!」
エッジ「(あーもう、一気に血の気が引いたぜ!!!(;´A`))」
あんまり納涼でも萌えでもなくてスマソorz
食べ物ネタなのは俺が腹減ったから
ここの職人さんは見事にお題を生かしてていいなwwwww
つ【手回しカキ氷機】
リディア「エッジ、今日のおやつはかき氷作ってあげる!」
エッジ「おっ、風流だな(´ー`)」
リディア「んーっ、硬いよう…」ガリガリ
エッジ「(かわいいなあ…)がんばれー」
リディア「はい、出来た!…何味がいい?」
エッジ「おめーの好きなやつでいいよ」
リディア「じゃあ……(いちごシロップをかける)」
エッジ「じーっ(王子様の味にハマったな?(・∀・)ニヤニヤ)…ちゅーしてやろうか?」ニヤニヤ
リディア「!!(エッジ見てる!…てか気付いてるし!!…///)や、やっぱ、(練乳を取ってかける)
いちごミルク…じゃなくて(メロンシロップ・レモンシロップをかける)
レインボーかき氷だよねwww(;^∀^)あははww」
エッジ「ちょwwwwおまwwwwそりゃねーだろwwwwwwwwwwwww」
エッジ「…で、結局お前はいちご味なのな(´A`)」
リディア「し、仕方ないでしょ!いちごシロップのストックがたくさんあるんだから」
エッジ「ふーん。おめーがわざと多めに取り寄せたんじゃねーの?」
リディア「ち・ちがうもん!(何でわかるの?!///)」
レインボーかき氷ワロス
カキ氷の続きで、ひとつエロカワイイのをヨロ!
つ[練乳]
リディア「エッジどう?おいしい?レインボー味」
エッジ「レインボーっつうか、混じってすげえ色になってるけどな……。
まあ、練乳が効いてうまいけどよ」
リディア「あっ、あたしも練乳かけよっと(・∀・)
(練乳を絞る)あれ?なかなか出てこないなー。
えいっ……と!」
ブシュウウウウ
リディア「きゃあっ!……やだあ、練乳顔にかかっちゃったよー(´;ω;`)」
エッジ「ぶっ……!お、お前、なんつー格好だよ///」
リディア「わーん、ベタベタするー。もったいないなー、舐めちゃおっと」ペロペロ
エッジ「(こ、こいつ、何てエロい舐め方してんだよ!)」
リディア「ねー、エッジも舐めるの手伝ってよ。いっぱいかかっちゃって、
舐めるの大変なんだもん」
エッジ「い、いや、オレはもうお腹いっぱいです……」(何気に下半身を
押さえてるエッジ)
リディア「えー、そうなの?(変なの、いつもはご飯粒とか付いてたら、
とって食べてくれるのに(´・ω・`)」
……あんまりエロ可愛くないね、スマソ。
それじゃあこのお題を
つ【 】
>>650>>652 何故エッジがミネルバビスチェ持ってるwwwむちむちw
>>655 納涼でミストドラゴンって咄嗟に連想出来ないw
>>657>>661 練乳ktkrww俺で良ければ手伝いますw
じゃあお題
【チェンウィップ】
べ、別に、むちむち〜から連想したわけじゃないんだからね!
住人のみなさんただいまだお
>>660のお題だけど、
>>661氏が書いてくださったのと前半丸被りなんですけ書いてもいい?
ちなみにリディア目線のキュンキュンな感じだお
>>662 ちょwwwwwwwww軽い拷問wwwwwwwww
>>663 おk
今日中に投下できるようガンガル
ネタ浮かんだら漏れも書いてみようかな…
>>661 予想通りの萌え展開激しくthx
毎度毎度予想を裏切らない職人さん、アリガトン
>>664 練乳バッチコーイ!
エッジ「お、このいちごミルクの部分、なかなかイケるな」
リディア「いいな、一口ちょうだい(あーん)」
エッジ「だーめだ!おめーいちごなんだから練乳かければいいだろ」
リディア「ふん(`−´)いじわる!いーもん、いっぱいかけるもん」ムギュー
ぶちゅっ(練乳のチューブ爆発、リディアの顔に思い切りかかる)
エッジ「ひゃははははははwwwwwwwwwwwおもすれー(^ω^)9m」
リディア「あーん(´;ω;`)もう、さいあくー」つ【ティッシュ】
エッジ「ちょwwwまてよwww(なんていい画だwww)もったいねーだろ」
リディア「?」
エッジ「動くんじゃねーぞ」
リディア「え?何?なに??」
エッジ「いーから」(リディアの顔を両手で押さえる)
リディア「??……きゃっ!」
エッジ「(リディアの顔を丁寧に舐めながら)…だから、もったいねーっつってんだろ」ペロペロ
リディア「やだあ、くすぐったいよ、やめてよお…」
エッジ「もーちょっとで終わっから、じっとしてろ」※超甘党
リディア「…うん…(……なんか、エッジに大人のちゅーされてるみたいだなあ…したことないけど。
…こんな感じでくすぐったいのかな…///)っ!」ビクン!
エッジ「……どうした?もしかして(感じちゃった?)・・・」
リディア「な・なんでもないもん!///早く終わらしてよ!!(うわあ…エッジがあたしの顔に
いっぱいちゅーしてる…///くすぐったいけど気持ちい…)」
エッジ「……終わらせていいのか?ん?」
リディア「……(できればもうちょっとこうしててほしいな)///」(ギュウと服を掴む)
エッジ「…?(涙の塩味?)……おめー、泣いてんのか?」
リディア「な・泣いてないもん…泣いてなんか…」(エッジの体にすがりつく)
エッジ「どうした?……俺はそう簡単に居なくなんねーからよ、泣くなって」
リディア「う・うん…」
エッジ「……って、ちょwwwwwwwwwwwおめー、俺の装束練乳まみれにすんなよwwwww(´A`)」
リディア「はは…洗濯、もういっかいしなおしだね」
リディア「(´・ω・`)ショボーン」
エッジ「ん?どうした、リディア。(赤ちゃんをあやすように)ちゅーしてほちいの?」
リディア「……(ぷるぷると顔を横に振る)」
エッジ「じゃあ、だっこ?」
リディア「……(ぷるぷると顔を横に振る)」
エッジ「もしかして…(ハァハァ)オトナの階段を上りたいのかな??」ハァハァ
リディア「……エッジ、真剣な話なの。聞いて」
エッジ「(ちょwwwwwwwwwwリディアからの告白ターイムwwwwwwww)お、俺の答えはいつだって「いいですとも」だぜ!」
リディア「違うの!……その…これを見て欲しいの」
エッジ「あはーん?女の子がそんな積極的に…て」
リディア「うん。(´・ω・`)またなんだ、おうちに食料が無くなっちゃったんだ」つ【 】(空の段ボール)
エッジ「( ゚д゚)……( ゚д゚ )」
リディア「あのね、じいやさんに言って、また何か送ってもらわないと…食べるものなくなっちゃうんだ」
エッジ「ちょwwwwwwwwwwなくなる前に言えよwwwwwwwwwwwwwww」
今更だが練乳ネタ書いてみた
エッジ 「俺にも練乳貸して」
リディア「うん、いいよ」
つ【練乳】
エッジ 「ちょwwwもう空だしwwwww」
リディア「え、嘘?」
エッジ 「あーあ、俺も食べたかったな。いちごミルク」
リディア「ご、ごめんね。わざとじゃないの」
エッジ 「こうなったらリディアの胸の練ny」
リディア「バイオ」
エッジ 「ウボァー」
リディアにバイオ使わせたかっただけです。正直スマンカッタ
エッジ「今おめーどんな武器使ってんの?」
リディア「これだよ」つ【チェンウィップ】
エッジ「ふーん。女の持つ武器としてはちょっと重くね?これ」
リディア「うーん、そうだね。確かに攻撃できる分、少し疲れるかも…」
エッジ「肩揉んでやろうか?凝ってるだろ」
リディア「え!…い、いいよ!そんな…」
エッジ「いーからいーから」
リディア「う、うん…」
エッジ「どうだ、リディア。気持ちいいか(ちょwwwwwよく考えたら生肌にマッサージwwwww)」
リディア「うん。気持ちい…」
エッジ「ん?聞こえねー(目を閉じて聞くとネ申wwwwwwwwwwwwww)」
リディア「エッジ、……上手だね。すごい気持ちいいよ(*^ー^)」
エッジ「(ちょっとツボ押したれwwwwwwww)」グリグリ
リディア「やん!痛いよう、エッジ……(´・ω・`)もっと優しくして…」
エッジ「(うはwwwwwwwwwwwwwwwwwおkwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)」ハァハァ
リディア「ねえ、エッジ…おしりのほうは別にいいよ…?///」
エッジ「お、おしり?いやそんなつもりは…(ってちょwwwwwwww俺のムスコwwwwwwwwww)」
リディア「だってほら…」
エッジ「こっちみんなwwwwwwwwwwwwww」
萌えて困る
【花火】なんてどうかな?
つ【生姜の薄切りの甘酢漬け】
リディア「エッジ…もう寝ちゃった?」
エッジ「すーすー(爆睡)」
リディア「……寝ちゃった、よね…」(エッジの髪の毛をいじる)
エッジ「……(爆睡)」
リディア「(何でエッジのキスは気持ちいのかな…)」
エッジ「……(爆睡)」
リディア「ちょっとだけなら、いいよね……(あ、やっぱりいちごだ…///……なんでこんなに気持ちいんだろ…)」
ドドーーーーン!!(打ち上げ花火が上がる音)
リディア「?!な、何?」
エッジ「むにゃむにゃ…ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwww」
リディア「え?え?あ、な・なんでもないよ?何もしてないよ?///」
エッジ「(ちょwwwその慌てようはぜってー何かしただろwwwwwww)」
リディア「ね、あれ何?爆発??」
エッジ「あー、あれは花火って言うんだよ。もうそんな季節なんだなあ…。」
リディア「花火……綺麗だね」
エッジ「……おめーのほうが、……だよ」
リディア「?花火の音で聞こえないよ!」
エッジ「(あーもうこうなったら!!)」
ドドーーーーン!!(更に大きい打ち上げ花火)
リディア「ちょ、ちょっと、エッジ?!///」
エッジ「し・仕方ねーだろ!花火うるせーんだから!!」
リディア「……もう……今回だけだからね…///」
>>674花火ネタありがとうございました
GJ&乙&萌えです
エッジ「今日は家事は休みだ!寿司とるぞ!」
リディア「わーいvお寿司お寿司ー!!」
エッジ「おめー、高いヤツばっか食べてんじゃねえよ」
リディア「だって、エッジとじゃなきゃこんなおいしいお寿司食べれないもん(*^ー^)」
エッジ「(ちょwwwwwwww俺はパパかよwwwwwwwwww)…たまには食わせてくれたっていいんじゃね?」
リディア「えっ///」
エッジ「いーだろ、1回ぐらいはよー」
リディア「……1回だけだよ?……なんか恥ずかしいなぁ///…じゃあ、目ェつぶって」
エッジ「(んもーリディアは照れ屋さんだなあwwwwwwwwww)」
リディア「はい、あーんして」つ【生姜の薄切りの甘酢漬け】
エッジ「あーんv……ってちょwwwwwwwwwこれ寿司じゃねえじゃん、ガリじゃんwwwwwwww」
リディア「はい、おしまい」
エッジ「じゃーもう高級ネタ食わせねえ!!111」
リディア「ええー(´・д・`)ごめんね、今度はちゃんと食べさせてあげるから…」
エッジ「(ホントは口移しで…といいたいところだが生臭えキスなんかイヤだからな(´A`))しゃーねえなあ」
リディア「はい、あーん」つ【大トロ】
エッジ「ちょwwwwwwwwwwマジうめえwwwwwwwwww」
リディア「もう、エッジはしゃぎすぎ(*´∀`)」
リディア「(最後に【生姜の薄切りの甘酢漬け】をちびちび食べながら)…ねー、誰だっけ?
お寿司屋さんでいつも最初にこれ頼む人、名前なんだっけ?」
エッジ「ガリが好きなやつ…ガリ…ガリ…ガリガリくん…じゃなくて…ガリン…あ、カインだ」
リディア「あ、そうそう!カインだ!」
(※こんなこと書いてるけど俺はカインが好き)
677 :
番外編:2006/07/01(土) 11:07:52 ID:8meDg37p0
リディア「エッジってキスするとほんとにいちごの味するよね(*^ー^)」
エッジ「ちょwwwwwwwwwwいきなり何言ってんだよwwwwwwwwwww」
リディア「だって、ホントなんだもん。ねえ、何で?」
エッジ「そりゃあ、王子様だからに決まってんだろ!」
リディア「すごい!すごいね!!マンガのキャラみたいだね!!!」
エッジ「(言えねえ…この王子様イメージ維持のためにいちご味の歯磨き粉やら
いちご味のリップクリームやらスウィートなもの使ってるとか…言えねえ…orz)」
王子様もいろいろと大変。
てか、エッジが赤ん坊になったのって、
テラが呆けた上に暴走したからだろうか?
というわけで
【テラ】
なせばなる!じぶんをしんじろ!
エッジ「面識無いのに言うのもなんだけどよ、あの爺さんも無茶したよなー」
リディア「テラのおじいちゃんこと?」
エッジ「娘の仇とか言ってさ、まあ、昔は大賢者だか何だか知らねーけど
やっぱ年には勝てねーよなあ」
リディア「テラのおじいちゃんは最初会ったとき、大賢者だなんて思わなかったよ。何ていうか、
普通のおじいちゃんて感じ。魔法も結構忘れてたし」
エッジ「やっぱ大賢者とはいえどもボケるもんだな」
リディア「だからね、これ以上ボケないように、って、モンスターと戦うときに魔法思い出させてたの」
エッジ「思いださせて…?」
リディア「だって、あたしまだレベル低いでしょ?そのときはファイアすら使えなかったんだから
ああいう場面ではやっぱりテラに魔法思い出してもらわないと困るんだよねー」
エッジ「そ・そうだよなぁ…(ちょwwwwwwwwwテラカワイソスwwwwwwwwwwwwwwwwww)」
リディア「ねえねえエッジ、これ買って!」つ【ロデオボーイ】
エッジ「あぁ?……いらねーよ、つーか何だこれ(´A`)」
リディア「姿勢がよくなるしね、内ももの筋肉がつくんだって」
エッジ「ふーん(そんなん俺の上に乗ってアンアン言ったほうがいいだろ(´A`))」
リディア「ねー、買ってよおー(´・ω・`)」
エッジ「じゃあ、おめーがちゅーしてくれたら買ってやってもいいぞ、しかもオトナのちゅーな」
リディア「いやです(><)」
エッジ「はい終了ー。」
リディア「えー(´;ω;`)けち…」
エッジ「ん?大人しくなったな…。いい加減あきらめたかwwwwww」
リディア「へへーん!ロデオボーイゲットしちゃったもんねー!」
エッジ「ちょwwwwwwおめー俺のカード使ったんじゃねえだろうな!!!」
リディア「召喚!」つ【オーディン】
リディア「オーディン、ちょっと降りて」
オーディン「……」
エッジ「……」
リディア「ほら!見て見て!!」
エッジ「ちょwwwwwwwww部屋ン中で馬走らすんじゃねえよwwwwwwwwwwww」
オーディン「……(´・ω・`)私の愛馬タソ……」ショボン
つ【バイオ バイオ バイオ】
「朝立ち」
づ
【二行に一度はガラハドのセリフが出てくるSS】
つ【シド】
エッジ「リディア〜vV(・∀・)」ハグハグ
リディア「ちょっとお!やめてよお!(´・д・`)」フルフル
エッジ「いいだろ〜。また美味い寿司でもなんでも食わせてやっからよー」
リディア「もうー!食べ物でなんて釣られないんだからね!」
エッジ「おっ?バイオすんのか?バイオしてみろよ?」
リディア「(…何その余裕…)……バイオ!」
エッジ「へへーん(^ー^)残念でしたー。無効だよん」
リディア「んもうー!バイオバイオバイオ!!……はにゃああああ!!」
エッジ「俺もそれほどバカじゃねえからなwww」つ【光のカーテン】
リディア「ああー!!…もう、エッジのば…か……」バタン
エッジ「おい、リディア!……ムキになってバイオ連発するヤツがあっかよ…(´・ω・`)」
最初はバイオに苦しめられまくってたのにな…時の流れって奴か…
リディア「エッジ、おはよ……」
エッジ「ん…もう起きたのか?」
リディア「うん。なんか……目が覚めちゃったの」(エッジの前髪をいじる)
エッジ「どうせ何もねーし、二度寝しよーぜ」
リディア「うん。……ねえ、エッジ…朝立ち、すごいね……」
エッジ「え?(ちょwwwwwwwwwwいきなり何wwwwwwwww)」
リディア「全然落ち着かないね」
エッジ「そ・そそそそう?(モソモソ)(あれ…すごいってか、全然なってねーんだけど…)」
リディア「早く止まないかなあ…雨。何もしたくなくなっちゃう」
エッジ「あはは…そ、そうだよな…(リディアがんなコト知ってるわけねーよな…)」
リディア「 ガラハド 「ねんがんの アイスソードをてにいれたぞ!▼ 」」
エッジ「ん?」
リディア「そう かんけいないね、と」
エッジ「(´A`)そこは「殺してでも うばいとる」だろ…」
リディア「そこまでしなくてもいいよ」
エッジ「(´A`)……」
そんなの書けるかっ!!つ三【風魔手裏剣】
>>685
リディア「ねえねえエッジ、「尻に敷かれる」ってどういう意味?」
エッジ「あぁ?いきなり何言うんだよ(´A`)」
リディア「シドのおじちゃんが言ってたでしょ?ね、どんな意味なの?」
エッジ「あー、…お前は知らなくていいんだよ(´A`)」
リディア「ズルい!あっ!あたしのことまたガキ扱いしてるでしょ!!」ポカポカ
エッジ「してねーよ、おめーはレディーじゃねーか(´A`)」
リディア「……え///」
エッジ「……じゃあ仕方ねえな、教えてやるよ。……意味はそのまんまだよ」
リディア「そのまんま…?…エッジに座っちゃうってこと…?」
エッジ「まーそういうこった(´A`)」
リディア「……だったら、あたしいっぱいエッジの膝に座っちゃってるよね…///」
エッジ「ん?…あー、そうだな」
リディア「…迷惑だった?重いよね?」
エッジ「んなことねえって。」
リディア「きょ、今日はあたしの膝に座っていいよ…///……今日だけだからね!」
エッジ「別にいいよ(´A`)後悔すっぞ」
リディア「いいの!ほらっ、早く!」
リディア「……(;´A`)重い」
エッジ「だから言っただろ…見た目もよくねえし…(一応軽いほうだけどな…)」
つ【「…、恐ろしい子!」】
つ【全選手入場のガイドライン】
>>692>>693 ちょwwwwwwおまいらwwwwwww
あんまり変なお題出されると萌え部分に欠けるって言ってるだろ…(´;ω;`)
しかも【全選手入場のガイドライン】とかワカラナス…
「オナニー
つ【引退宣言した中田英寿】
リディア「んもー、エッジってば一枚上手になったのね」
エッジ「まーな。だてにバイオばっかりくらってねえぜ」
リディア「(リフレクされないようにするには…)あ、そうか!召喚でバハムート呼べばいいじゃん!」
エッジ「(リディア…、恐ろしい子!)」ガクブル
リディア「ねーねー、テレビで何かやってるよ」
エッジ「なんだよ(´A`)【全選手入場のガイドライン】かよ」
リディア「何かいっぱい選手が出てくるね」
エッジ「節操ねーな」
リディア「……で、これ何の試合するの?」
エッジ「シラネ(´A`)>>ID:w5aGf2Yh0に聞け」
自分の中の餅下がるお…
間違った
エッジ「シラネ(´A`)>>ID:YWYcJvGK0に聞け」
エッジ「リディア寝たかな……あ、寝たな。久々にアレするか」
リディア「……(爆睡)」
エッジ「……(起きんなよ…男ってヤツはこうでもしねーと大変なんだよ…)」モソモソ
リディア「……(爆睡)」
翌朝
リディア「エッジ!おはよ!」
エッジ「ん…おはよう……(久々にいっぱいヤリすぎてダリい)」
リディア「ねー、起きてよう」
エッジ「じゃあちゅーしたら起きる」
リディア「んもう…ダメ」
エッジ「いーじゃねーかよお…」(リディアを布団に引きずり込む)
リディア「やだやだやだ!エッジのばか!」
エッジ「じゃあ起きねえぞー」
リディア「(くんくん)…あれ…エッジ…」
エッジ「ん?何だよ」
リディア「あたしに内緒で夜食食べた?」
エッジ「あぁ?食ってねーよ」
リディア「うそよ。だってイカのにおいがするもん」
エッジ「!!ちょwwwwwwwwwwちげえよwwwwwwwwww」
リディア「じゃあなんでイカのにおいがするの?」くんくん
エッジ「うるせえwwwwwwwwくんくんすんなwwwwwwwwwwww」
それじゃたまには萌えにも繋がりそうなお題を
つ【珊瑚石】
「チンポ」
「フェイズ」
705 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/04(火) 02:46:58 ID:xma3+5ecO
つ【忍術】
エッジ「中田もとうとう引退かあ。30歳を目前にしていろいろ考える節があったんだろうな」
リディア「エッジは忍者引退しないの?」
エッジ「ちょwwwwwwwwしねえよwwwwwwまだ俺26だしなwwwwww」
リディア「ふーん。引退しちゃえばいいのに」
エッジ「無理wwwwwwwwまだ国王になったばかりなのに何言うんだよwwwww」
リディア「王様も引退しちゃえばいいよ」
エッジ「ちょwwwwwwwwwwww」
リディア「……そしたらあたし、いっぱい遊んでもらえるもん…」
エッジ「え…?」
リディア「だって、ひとりはもうイヤなんだもん…(ノД`)・。゚」
エッジ「おめー最近どうしたんだよ…?寂しがりやだな(´・ω・`)…嫌な夢でも見たのか?」
リディア「うん…。一人になっちゃう夢見ちゃったの…」
エッジ「ほら、泣くなって」ハグハグ
リディア「うわーん゚。・(´Д`)・。゚」ギュウウ
エッジ「ばーか、苦しいだろww(やっぱりリディアはこういうトコ子供だよな(´・ω・`)カワユス)」ナデナデ
エッジ「お、おめーにこれやるよ///」つ【珊瑚のネックレス】
リディア「わあ!綺麗!ありがとう!!(*^ー^)着けてみていい?」
エッジ「……着けてやろっか?」
リディア「うん。あ、ちょっと待って」(後ろ髪を上げる)
エッジ「(ちょwwwwwwwwリディアのうなじwwwwwwwwwwハァハァ(´Д`))…ほらよ」
リディア「わぁ…ね、どう?似合う?」
エッジ「あ、ああ、似合うぜ///……あ、あのよ、その宝石の意味…」
リディア「ん?」
エッジ「いや、何でもねーよ(;´∀`)」
リディア「ねえねえ、エッジ!」
エッジ「ん?どうした、」
リディア「珊瑚のこと色々調べてたんだけどね、珊瑚の宝石言葉って「幸せ」なんだって!
なんだか素敵だよね(*^∀^)」
エッジ「ばーか、知ってておめーにやったんだよ///」
リディア「えっ……?///」
エッジ「俺の気持ちだっつの」
リディア「そ…そうなんだ…///……何か、この生活も悪くないよね…」
エッジ「(ちょwwwwww両思いフラグwwwwwwwwwwwwwww)」
リディア「エッジ料理作ってくれるしおいしいもの食べられるし…あたしも幸せかも」
エッジ「(ちょwwwwwwwwwww色気より食い気かよwwwwwwwwwwwwww)」
リディア「エッジ、今度はあたしも耳かきしてほしいな!」
エッジ「お、おう」
(リディア、エッジの膝に寝る)
エッジ「ちょwwww早スwwwwwwwwwww」
リディア「優しくしてね」
エッジ「お、おう…(暗くて見えねー…)」
リディア「え、エッジ…///顔近いよ…息がくすぐったい」
エッジ「し・仕方ねーだろ、見えねーんだから。ほれ、反対側」
リディア「あはは、エッジのおなかだー」つんつん
エッジ「ちょwwwwwwくすぐってえwww触んなwwwww」
リディア「腹筋硬ーい。あ、ここすごい!ここだけ腹筋出てる!!」つんつんつんつん
エッジ「ちげえよwwwwwwwwwそこはwwwwwwwwwwwww(触ったら余計硬くなるだろwwwwwww)」
リディア「え?腹筋でしょ?」さわさわ
エッジ「(ちょwwwwwwwwもう無理wwwwwwwwww)」(トイレにダッシュ)
リディア「あれ?エッジ…?……トイレ我慢してたのかな?(´・ω・)」
エッジ「おめーよお、いくら俺だって触っていいトコと悪いトコあんだからな!」
リディア「…あ、エッジ腹筋弱いの?」
エッジ「ま・まあそんなトコだ!(チ○ポなんて言えるか!!)」
リディア「(よーし!バイオもバハムートも使えないときは腹筋を攻撃すればいいね!)」
エッジ「……なんか見られてる感じしねえ?」
リディア「…そうだね、なんか窓の外から視線を感じるかも…」
エッジ「じゃあ、一緒にせーの、で窓見よーぜ」
リディア「う・うん……」
エッジ・リディア「「せーの!!」」(くるり)
フェイズ「(じーーーーーーーーっ)」
リディア「いやああああああああああああ!!!!!!」
エッジ「ちょwwwwwwwwwきめえwwwwwwwこっち見んなwwwwwwwwwwww」
リディア「ねえ、エッジの使う【忍術】って、黒魔法とどう違うの?」
エッジ「んー、エブラーナの忍者の血を引く人間しか覚えられねえのが忍術だな。
おめーがミスト出身で召喚士だってのと同じだよ」
リディア「ふーん(・ω・)……じゃあさ、あたしとエッジの子供が出来たらすごいよね!
忍術と召喚魔法使えたらすごくない?」
エッジ「あ、ああ(ちょwwwwwwwww子作りフラグキタコレwwwwwwwwww)
…お、おめーがよければいつだって協力してやるぜ?(;´Д`)ハァハァ」
リディア「あ、でも魔法の内容的には被ってるよね、やっぱ白魔導士がいいな」
エッジ「(´;ω;`)さよなら、リディア…」
こんな方向で書いてっていいのかな?
何もレスないから不安になってきたお(((´・ω・`)))プルプル
突っ走ってしまいそうで怖いお
ダイジョブだお GJだお もっと書いてお 応援するお
GJです(・∀・)
横槍ささんようコメント控えてますた(´・ω・`)
基本反応がないのはいい反応だどおもわれ
レスなしはGJの証明
ってことで、つ【ダークグラネイド】
つ【イージー版FF4】
つ【欽ちゃん走り×残像拳】
「セシルとローザのセックス」
加藤茶 as アビ婆
エッジ「おめー、何やってんだ?」
リディア「エッジがこないだ【ダークグラネイド】からたくさん盗んでくれたボムのかけらを組み合わせてるの」
エッジ「へえ、パズルみてえで面白そうだな」
リディア「これ全部つないでボム作るんだー!」
エッジ「ちょwwwwwwww無理wwwwwwww」
リディア「えー、そうなの?(´・ω・`)」
エッジ「つかこんなんじゃ完成するのずっと先だぜ(´A`)」
リディア「ねえエッジ、普通のとイージータイプってどう違うの?」
エッジ「まー、あれは初心者向けに改良してるんだよ。ファイア1、ファイア2とか」
リディア「ふーん。そうなんだ。じゃあ、バイオは“ばいきん”?」
エッジ「……なんかそれバッチイな(´A`)」
リディア「ばいきん!ばいきん!」(←バイオのつもり)
エッジ「全然効かねえけど」
リディア「(イージータイプの攻略本を見て)あ、バイオはバイオでいいんだ」
エッジ「……(´A`)」
>>717 残像拳ワカラナス(´・ω・`)
とりあえずとばすお
んじゃあ
つ【網膜剥離】
リディア・エッジ inお布団
リディア「あのね、エッジ。…腕枕して」
エッジ「ん、ああ、いいぜ(なんだ?積極的だな…)」(`・ω・´)(・ω・ )つ
リディア「…いっこ、聞いていい?」
エッジ「あー、俺様に何でも聞け。答えられねえことはねえぜ」
リディア「あのね、まだ旅を始めた時なんだけど…あ、わたしが子供だったときね」
エッジ「ああ」
リディア「宿屋に泊まったとき、セシルとローザが同じベッドで寝てたのね」
エッジ「ああー(良からぬ方向へ行きそうだな)宿代の節約じゃね?」
リディア「でも宿のベッドは人数分あるし…節約だったら小さいあたしと寝ればいいのに、おかしいよね」
エッジ「あ、ああ…(まさかあんな方向にはいかねえよな)」
リディア「そしたらね、2人がいるベッドがギシギシ言いだして…」
エッジ「宿のベッドが古かったんだろ(;´A`)」
リディア「ローザが猫みたいな声出してたの。泣いてるのに嬉しそうな顔して」
エッジ「ちょwwwwwwwwwマジかwwwwwwwwwwwwww」
リディア「なんかぺちぺち音もするし…ねえ、何だったのかな?」
エッジ「セシルがマッサージか何かやってたんだろ、」
リディア「でもセシルも気持ちいいって言ってたんだよ?」
エッジ「セシルもマッサージしてたんだろ」
リディア「いいな…あたしもマッサージして?」
エッジ「ば・バカ、おめーにはまだ早いんだよ」
リディア「早くないよ!もう、からだはオトナだもん…」
エッジ「痛くて泣くと思うぜ(俺のでけーから)」
リディア「……じゃあやめとこ」
エッジ「(´・ω・`)」
最近よくリディアみたいな幼女がほしいなって思う
潮時だなって思う
つ【ゴーヤ】
リディア「ねえねえ、なんでこの加藤茶って人わざわざ女装してるの?」つ【アビ婆】
エッジ「さあな…女装が趣味なんじゃね(´A`)」
リディア「エッジは女装しないの?」
エッジ「しねえよwwwwwwwww」
リディア「だってほら、スパイとかやるときとか」
エッジ「おめー、考えてみろよ。俺がスカート履いて化粧してる姿とか」
リディア「(´A`)……やっぱりエッジは女装しなくていいよ…」
エッジ「網膜剥離ってレーザー治療で治すらしいぜ」
リディア「ふーん、そうなんだ」
エッジ「俺の部下で網膜剥離になったやつがいてよー、エブラーナにはレーザー手術の技術がねーんだよ」
リディア「で、どうやって治したの?」
エッジ「そいつを連れて月の遺跡の人形の館行って、デスパペットにとうかレーザーやって治してもらったわけ」
リディア「……すごいね…(;^ー^)」
エッジ「それは良かったんだけどよー、地球に戻ってくるとき天候不良で魔導船があおられちまってバロンの近くに
不時着?間違って落ちちまってwww厳重注意で済んだから良かったけどなwww」
リディア「ちょwwwwwwwwwそれ何てオリエンタルラジオ?」
エッジ「ほら、好き嫌いすんじゃねえよ」
リディア「やだやだやだ!!だっておいしくないんだもん!!」
エッジ「いいから口開けろ」
リディア「あ…ん…むぐっ!んんん…」
エッジ「吐くんじゃねえぞ、ちゃんと味わえよ?」
リディア「んんッ、んむう!!」
エッジ「ほら、飲んじまえよ」
リディア「…ごくん。……ううっ、苦い…」
エッジ「仕方ねえだろ、そういう味なんだからよ…」
リディア「ばか!!エッジのばか!!(´;д;`)」
エッジ「仕方ねーだろ、おめーが「なかはいやだ」って言ったからそうしたのに」
リディア「でも!もうちょっと方法があるでしょ!!」
エッジ「おめーのためにゴーヤオムレツからゴーヤチャンプルにメニュー変えたのによお!
ゴーヤばっかり避けやがって!!」
リディア「だってゴーヤ苦い…」
エッジ「オムレツの中に細かく刻んで入れちまえばうまくごまかせたのにな…
あ、もしかしておめー、避けやすくするために「なかはいやだ」って言ったのか!」
リディア「……ごめんなさい…(´・ω・`)」
エッジ「罰だ、今日は俺のタンクトップ一枚で寝ろ」
リディア「なーんだ、そんな事かあ。いいよ」
エッジ「下着つけんなよ」
リディア「ええー(´・д・`)」
エッジ「仕方ねえな、じゃあぱんつだけ履かせてやるよ」
リディア「ぱんつくらい自分で履けるよ!」
エッジ「そーいう意味じゃねえよ…(´A`)」
この頃あんまり書き込みがないと思ったら、
いつのまにか大量に……。ウレシス。
では、1日早いですけど、おながいします。
つ【七夕】
>>728 時事ネタktkrwwwww
つ【疑惑の判定】
732 :
七夕@:2006/07/06(木) 14:28:01 ID:52FVY7Ci0
シチュは
>>724の続き
エッジ「あ、明日は七夕だな。笹飾らねーと」
リディア「笹?」
エッジ「エブラーナの風習なんだよ、(中略)織姫と彦星が年に1回会えるから、俺らも一緒に短冊に願い事
書いて星にお願いすんだよ」
リディア「なんか、可哀相だね。1年に1回しか会えないなんて…」
エッジ「あ、ああ、そうだな…」
リディア「ねえ、エッジは何てお願いごとするの?(エッジの前髪を弄りながら)」
エッジ「…ん…そうだなー…(さわさわ)おめーのおっぱいがもうちょっとだけ大きくなりますように?
…って、何で前髪触ってんだよ」
リディア「(エッジの頬をひっぱる)どさくさに紛れて胸触んないでよ!…あたし猫っ毛だから、いいなーって」
エッジ「俺はおめーの髪好きだぜ」(手でリディアの髪を梳く)
リディア「きゃっ!や・やだ…(エッジの手ってこんな大きかったっけ…)///」
エッジ「…何だ?顔真っ赤だぞ?(もしゃもしゃとリディアの髪の毛をかき回す)」
リディア「ひっどーい!髪の毛ぐちゃぐちゃ…」
エッジ「いいじゃん、また明日シャンプーすれば」
リディア「んもう!///」
エッジ「ほら、寝るぞ。……どした?」
リディア「あ、あのね…///(もじもじ)」
エッジ「何だよ、はっきり言…そ、そっか、一週間ぐらいしてねーもんな、…ば、バカ、照れるだろ、(花火ン時以来か)」
リディア「……うん…///」
エッジ「お、おめー、目ェ瞑ってろよ!見られんの恥ずかしいんだからよ、」
リディア「う・うん///」
エッジ「(いっただっきまーす…)」
リディア「あーっ!エッジ、い・いいいいま、舌入れたでしょ!!(´;д;)ばかばかばか!!///」
エッジ「る・るせー!おめーの唇舐めただけじゃんよ!!(ウソだけど)」
リディア「エッジのへんたい!!」ポカポカ
エッジ「で・でも悪くなかっただろ」
リディア「わーるーいー!!///(恥ずかしくて「うん」なんて言えないよ…)」ジタバタ
粘膜接触キタ━━(゚∀゚)━━!!
萌えシヌ(*´д`*
ところで、いつのまにかラブラブな件について。
735 :
七夕A:2006/07/06(木) 15:41:32 ID:52FVY7Ci0
翌朝
リディア・エッジ「「(結局ドキドキして寝れなかった……)」」
エッジ「ほら、願い事書けよ」つ【短冊】
リディア「うん。何にしよっかなー…ちょっとお!見ないでよ!!(*`・ω・´)」
エッジ「はいはい。」(短冊を笹に付ける)
リディア「エッジは何て書いたの?」
エッジ「ばーか、ヒミツだよ。言ったら叶わなくなるだろ(`皿´)」
リディア「ふーん…けち。」
エッジ「じゃあ俺朝風呂でも入ってくるわ」
リディア「ああっ!あたし入ろうと思ってたのに…(´・ω・`)…エッジ何書いたんだろ…見ちゃえ。
ええーと、『国民が楽しく暮らせますように』…やっぱり国のこと大事にしてるんだなあ…
『じいにエッチなほんがみつかりませんように』…(´A`)…『リディアのおっぱいがもう少し
大きくなりますように』…やっぱり書いたのね!……!!や・やだ、エッジってば///
『リディアが幻獣界に帰りませんように』…んもう!バカじゃないの!!///」
エッジ「ふー。やっぱ夏は朝風呂だよな!お、おめーも書き終わったか」
リディア「うん!…あ、あたしも…お風呂入ってこようかな///」
エッジ「おう、入って来いよ」
リディア「エッジ!絶対見ないでね!」
エッジ「風呂?」
リディア「あたしの短冊!!」
エッジ「…と言われて見たくなるのが人間の性(さが)ってヤツだよな。…何なに…『織姫と彦星が
毎日会えますように』…アイツらしいなぁ(´ー`)…『エッジのバカが治りますように』ってオイオイ、
ひでぇな…結局猫っ毛のコトは書いてねーのか……ん?『エッジがやさしいままでいてくれますように』
……ばーか、俺はいっつもおめーに優しいっつーの///」
リディア「あー、気持ちよかった!」
エッジ「あっ……///お、おめー、こんなに願い事書くんじゃねーよ…笹が重くなるだろ」
リディア「エッジだって、変なこと書かないでよね///」
リディア・エッジ「「(た・短冊見られた…//////)」」
つ【四天王】
リディア「ねえねえみてみて!」つ【ゴロネコスーツ】
エッジ「ゴロネコスーツじゃねえか」
リディア「これ着たら似合うかな?」
エッジ「んー…つうか、ネコのコスプレだったらしょこたんのアレのほうがいいだろ」
リディア「いやだよー!おへそ出てるもん!」
エッジ「ばーか、それがいいんじゃねえか」
リディア「いいの!着てくる!」
エッジ「(ってかゴロネコスーツってポロム専用じゃなかったっけ…)」
リディア「じゃーん!!どう?似合う?」
エッジ「ちょwwwwwwwwwwww(すっげえむちむちで体の線出まくってんだけどwwww)」
リディア「ねえ、エッジ…だめ…かな…?」
エッジ「悪くねえwww悪くねえwwwww(いろいろなトコ食い込んでるwwwwwwwww)」
リディア「えーっ、何それー!ねえ、どっちなの?」
エッジ「すっげえいい(よだれ)」
リディア「んもう…。(顔にすけべっぷりが出てるよ…)」
微妙でスマソ
>>731
リディア「そういえば気になったんだけど、ゴルべーザ四天王のルビカンテってマント着てるよね」
エッジ「ああ、そうだな」
リディア「あのマントの中ってどうなってるのかな?エッジ、見たことある?」
エッジ「マントの中、ね…」
リディア「どんな装備なのかなー。今度会ったら見せてもらおうかなー」
エッジ「(言えねえ…ぜってー言えねえ…ルビカンテのマントの下は全裸で露出狂の変態さんだなんて言えねえ…orz)」
ごめん(´・ω・`)お題巧く活かせなかったお
↑の職人さん、もしかして昔イフリートとシウ゛ァの閉じ込めスレ書いてた?
とりあえず萌えをありがとう。
つ【二人の第一印象】
>>739 いえいえ。そのスレには書いてないお
投下したことある閉じ込めスレはカインとローザスレと、リディアとティナスレだお
多分文体ですぐわかると思う
>740
展開が似てた気がしたので。
dクス。
そのスレも読みあさってみるw
スレ汚しスマソ
ロムに戻りま
リディア「ねえエッジ、あたしと初めて会ったときどう思った?」
エッジ「どう、って…そりゃあ、初対面でダサいとこ見せちまった俺に何で泣けるんだよ、って」
リディア「……」
エッジ「おめー、優しすぎるんだよ。だから俺だって…」
リディア「俺だって?」
エッジ「ば・ばか、何でもねーよ///…おめーこそ、俺のことどう思ったんだよ」
リディア「強がってばっかで、減らず口で、チャラチャラしてそうだなーって。」
エッジ「ちょwwwwwwwwwwマイナス面ばっかかよwwwwww」
リディア「でもね、旅をしてるうちにそればっかりじゃないって思ったんだ」
エッジ「…え…///」
リディア「エッジって、一番コドモっぽいけどホントは一番のオトナだよね!///」
エッジ「ば・ばーか、当然だろ!!今更ンなコト言うんじゃねえよwww照れるだろwwww」
リディア「やっぱり、見た目は人間じゃないよね!」
エッジ「ちょ…おま…(´A`)」
自分で書いておいてなんだけど、
七夕のやつ改めて見るとハズカシス…orz
つ【('e')】
>>745 744はスレッド一覧を開いて('e')で検索すればわかる…のか?
つ【名字】
リディア「エッジには名字あるんだよね」
エッジ「まー、王族だからな」
リディア「いいな…名字」
エッジ「おめー、名字無いんだっけ」
リディア「うん。」
エッジ「……よ、良かったら俺の名字あげてやってもいーんだぜ///」
リディア「エッジの名字?」
エッジ「言ってる意味わかるよな?」
リディア「“リディア・ジェラルダイン”になるの…?(・ω・)」キョトン
エッジ「ば・ばか、女が男の名字名乗るってことはだな…///」
リディア「……や・やっぱりいいよ!!///……あたし、“リッジ”になっちゃうもん!」
エッジ「ならねえよwwwwwwwwww」
ちなみに知ってると思うけどエッジは『エドワード・ジェラルダイン』の愛称
海外版だとギルバートがEdwordになってる希ガス
その場合エッジはどうなるんだろう
>753
いつも甘々具合が調度よくて毎回楽しみ。
毎回GJ職人!!
読みやすくて好きだ。
>>729ネタの罰ゲームで
リディア「エッジ…やっぱりこれ恥ずかしいよ…///」
エッジ「おめーが好き嫌いするからだ。ほら、(布団を開く)」
リディア「う・うん…大きいね…このタンクトップ…」
エッジ「(ちょwwwwwww横乳wwwwwwww)」
リディア「……エッジの…触っていい?」
エッジ「ちょwwwwww(積極的wwwwwwww)…い、いいぜ!」ハァハァ
リディア「(胸の筋肉を触る)エッジってほんと無駄なお肉ないよね。いいなあ」
エッジ「ばーか、ムキムキな女なんていやだっつーの」
リディア「でもね、二の腕とかお肉ついてるんだよね(´・ω・`)」
エッジ「どれどれ」つ【リディアの二の腕】ぷにぷに
リディア「でしょ?あーん、もうイヤだなあ」
エッジ「俺は嫌いじゃないぜ(…あれ?たしか女の二の腕の柔らかさはおっぱいの柔らかさと
同じなんだっけ…?)」ぷにぷにぷにぷに
リディア「やーだあー(*´・д・`)やめてよお」
エッジ「いや、むしろ 大 好 き だ !」ぷにぷにぷにぷに
リディア「ねえ、恥ずかしいよー!やだあー!!」
エッジ「(タンクトップから見える自然な谷間!!!(;´A`)ハァハァ」
リディア「…エッジどうしたの?苦しいの?」
エッジ「ああ、ちょっとな…腹の下あたり…」
リディア「どこ?…ここ?」さわさわ
エッジ「ちょwwwwwwwwあーもう我慢できねええええええ!!!!リディアあああああ!!!」(押し倒す)
リディア「…///…どうしたの…エッジ…。なんか恥ずかしいよ…」もじもじ
エッジ「あ、……///…わ、わりー、俺としたことが…って、おめー何てぱんつ履いてんだよ!!(ピンクの総レース!!)」
リディア「だ・だって…履いてみたかったんだもん!………だめ…?」
エッジ「お、おめーもお年頃だもんな!(何なんだ、このいい裏切られ感は!!!!)…に・似合って…ねーよ!!」
リディア「んもう!エッジのバカ!!少しは察してよねっ!」蹴りっ
エッジ「アッーーー!!!」
朝から萌えたw
GJ!!!
リディアって何カップなんだろーね?
多分D〜Eの間ぐらい
>>729って
お題わからずに読むととんでもなくエロいことに今気付いた
>>752 個人的には忍者の手に収まるかそれよりちょっと大きいくらい
そういやエッジって両利きなんだよなと思い出した
いろいろとえろいな>忍者
>>754 それが目的だ(・∀・)ニヤニヤ
スレスレの線を行く
それが俺
銀行で携帯から見ててニヤニヤしてたら…
変な注目浴びちゃったじゃないか!
お前の思うつぼだ…
個人的には、小さめな胸に悩んでいるリディアも有りかな……。
エッジ「お前って毎日牛乳飲んでるよな。そんなに好きなワケ?」
リディア「うーん、子どもの時はむしろ嫌いだったかな。でもがんばって飲めるようになったけど」
エッジ「へー、そんな努力してまで飲むようになったなんて、なんか理由でもあんのか?」
リディア「う、うん……。ほ、ほら、カルシウムいっぱいで身体にいいからね///」
エッジ「?なんか顔赤くなってるぞ、お前」
リディア「そ、そんなことないよ!///(い、言えないよ、胸をもっと大きくしたいから毎日飲んでるなんて……)ね、ねえエッジ」
エッジ「あー?」
リディア「男の人って、やっぱりみんな大きい胸が好きなのかな?」
エッジ「な、何だよ、いきなり」
リディア「やっぱり、まな板みたいな身体じゃ、見てもつまんないよね………(´・ω・`)」
エッジ「(ピーン)あー、わーったぜ、お前が毎日牛乳飲んでる理由
ギャー!途中で間違って書き込んじゃったorz
続きます。長くてスマソ……。
リディア「(ドキッ)わ、わかったって何が?」
エッジ「そんな心配しなくても、オレは小さい胸も結構好きだぜ?」
リディア「な、何のこと?あ、あたしは別に胸のこと気にしてなんかないもん///」
エッジ「(すげーわかりやすいよな、コイツ……)まーまー。そーだ、胸を大きくする方法教えてやろうか?」
リディア「えっ?そんなことできるの?」
エッジ「(すげー食いつきだなwww)知りたいか?」
リディア「うん、教えて!」
エッジ「……あのな、男に揉まれると大きくなんだよ、女の胸ってのは」
リディア「……う、うそでしょ?///」
エッジ「本当だって。何なら、試してやろうか?」ワキワキ
リディア「や、やらしい手の動かし方しないでよ!いいです、自分で努力して大きくしますから!」
エッジ「何もそんなに力いっぱい拒否しねーでも……」
リディア「(……だって、こんな小さい胸触っても、きっとエッジはつまんないもん。だから、毎日牛乳飲んで頑張ってるのになー。
今日から腕立て伏せもしようかな……)」
>>758>>759 ちょwww萌えスwww
でも腕立てしても胸大きくならないんだよね…(´・ω・`)
たくましくなったけど
自分も今ケータイから見てるのでへんたいさん扱いだお(´;ω;`)
自分で書いておきながらなんだけど、胸揉んでも
大きくならないって風の噂で聞きました……。
で、でも、男のロマンだよね!(何が)
つ【アンゲロリーナ】
>>759に続いてみるお
リディア「エッジ、おやすみ」
エッジ「あ、ああ…おやすみ」
リディア「……(爆睡)」
エッジ「ね・寝たな……。おめーのためにやるんだから、悪く思うなよ…」
(エッジ、リディアの着てるタンクトップの上からそーっと胸を触る)
エッジ「牛乳飲んでるだけじゃあ大きくならねえんだよ……って、あー!!すっげえやわらかーい(*´Д`)
二の腕以上じゃねえかwwwwwwwwハァハァ」もちもちもちもち
リディア「んん…ん……っ」
エッジ「やべwwwwwwテンション上がりすぎたwwwwwwwwww(もちもち)……つ・ついでに
ちゅーしちゃおうかなあー。……そ・ソフトなやつ1回だけな……」
リディア「おはよう!エッジ!!」
エッジ「ん…あ、ああ……おはよう…朝から元気だな……胸でもデカくなったか」
リディア「うん!(*^ー^)エッジが短冊にお願いしてくれたおかげだね!」
エッジ「ちょwwwwマジかよwwwwwww」
リディア「ほんのちょっとね!……エッジのおかげだよ///ありがと」ハグハグ
エッジ「よ・よかったなwwww(悪くねえwwwwwwww色んな意味で悪くねえwwwwwwwwwwwwwww)」
♪きいてアンゲロリーナちょっといいにくいんだけど
きいてアンゲロリーナ
このスレに閉じ込められてから
エッジと一緒だと楽しいけどドキドキしちゃうの
エッジがいないと何だか寂しくなっちゃうの
一緒に食べるごはんが何だかおいしいし、
一緒に寝るお布団のにおいも好き
でもドキドキの意味がわからないの
聞いてくれてありがとアンゲロリーナ♪
\______ __________/
|/
〃⌒⌒ヽ
ノ☆ノノ ))〉)
彡*゚ ヮ゚ノ
(つ=つ
l,ヾ__/i (○)
し' l_ノ ヽ|〃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アンゲロリーナ知らないのでネタにしちゃった
古いネタでごめんね
>>760 書いてばっかいる人って女性なんですか?
あとIDが羨ましい
つ【ドライヤー】
俺も女だが女言葉でカキコはまず無いな…
文字数少し多くなって面倒だし
腐女子扱いされるし
彼氏いるっつーの!なめんな!
>>767 彼氏いるいないという問題よりも、誰も何も言ってないのに一人でキレてるようなレスするから
腐女子扱いされてるんだと思うお
萌えたいんだから男でも女でもいいじゃないかむしろ一緒に萌えようじゃないかと思ってるお
流れ豚切りスマソ
お題消化してくるノシ
なんかいつのまにか不穏な空気が流れてるのは気のせい?気のせいだよね?ね?
いつのまにか不穏な空気が流れてない?気のせいだよね?ね?
リディア「いいなー。エッジは」
エッジ「ん?何で?」
リディア「髪の毛自然乾燥で。あたし、猫っ毛だからちゃんとブローしないと
変な方向にハネちゃうんだよね…(´・ω・`)」
エッジ「いいじゃん、ハネてんのもいいぜ」
リディア「やだよ…。女の子だもん、男の人の前ではちゃんとしておきたいよ…///」
エッジ「(ちょwwwwwww今俺のこと『男の人』って意識したwwwwwwwww)そ・そっか」
リディア「で・でも、たまにはハネてるのもいいのかな…?」
エッジ「それハネすぎだろ…(ライオンみてーになってら…(´A`))」
リディア「あーん!これだから梅雨は大嫌いなの!最悪ー(´;д;`)」
流れを斬るようで申し訳ないけど、カプ萌えしてない普通のネタも希望です。
職人さん方、頑張ってください!
そうやね、この頃ちっとカプ萌えに片寄ってるね。閉じ込めスレだから、もっとバラエティに富んでもいいかもね。
最近の流れで、普通のネタ考えるのは、ちと難儀しそうだけど(^_^;)
774 :
765:2006/07/07(金) 23:00:10 ID:uQ/6e/iM0
なんか不躾な発言したようで申し訳ないorz
質問以上の他意はまったくないので…。
お題だけ置いていきます
つ【漢字】
何もかけない俺はただ職人の投下を待つのみだぜ…
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・)
(0゚つと) +
+ と_)_)
職人の皆さん方いつも乙です。
つ旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
同じく!
カプネタもいいし他のもいいし
職人さん、投下待ってるから!
常に待ってるから!
もしかしてスリーセブンかな? 自分は大抵会社のパソコンから書き込んでるので、休みの日は書き込めないんです(T_T) 今は携帯からなんだけど、これだけ打つのに四苦八苦してまつ。 ほかの職人さまの降臨おまちしてます(^o^)/
778 :
1/2:2006/07/08(土) 00:12:34 ID:5lz8L1HAO
リディア「ねぇエッジ、スイカ食べよスイカ」
エッジ「お、いいね。食おうぜ食おうぜ」
リディア「…オーディン!」
オーディン「一つ頼みがあるのだが…最近まともなものを斬っていない気が」
リディア「いいから!いいから!4等分!4等分!さっさと4等分!!しばk」
オーディン「………」
エッジ「うめぇwwwやっぱ夏はこれに限るな!」
リディア「………」
エッジ「…おい、何やってんだ?」
リディア「え?何って…種とってるだけだけど?」
エッジ「かー!スイカってのは一気にかぶりついてその後に種出すんだろ!」
リディア「えー?種をとってからかぶりつく方が気持ちいいよ!」
エッジ「種なんか気にしねーでかぶりく!これがスイカの正しい食べ方だ!!」
リディア「そうなのかな…。シャリシャリ……ゴクン。あ!!」
エッジ「お?」
リディア「種全部飲んじゃった…」
エッジ「おいおいマジかよ!?そりゃやべーな…」
リディア「え、え、何?」
エッジ「種飲んじまうとな、お腹の中で芽が出て最後にはお腹を突き破り(ry」
※グロ注意
リディア「…そそ、そそそそれホント??」
エッジ「ああ、トリビアの泉に出てたぐらいだ。間違いねぇよ…」
リディア「………(ガクガクブルブル」
779 :
2/2:2006/07/08(土) 00:17:51 ID:5lz8L1HAO
エッジ「なーんてな、嘘に決まってんだろ嘘にm9(^д^)プギャー」
リディア「………」
エッジ「………」
リディア「……オーディン?」
カキーンカキーン
オーディン「ふはははは!!もっと、もっとだ!!俺を感じさせてくれぇ!!」
リディア「エッジー頑張れー。シャリシャリ」
エッジ「…っ……!!(喋る余裕もないです)」
リディア「もー、いつまでやってるのー?エッジの分も食べちゃお。シャリシャリ」
エッジ「らめぇぇええぇぇぇ」
オーディンがイッちゃってるよ…(ノД`)
皆さんもそろそろ気をつけませうということで
つ【夏バテ】
夏バテのエッジでも夏バテのリディアでもそれ以外でも、お好きなようにドゾー
リディア「エッジ!漢字教えて!!」
エッジ「ん?漢字なんか覚えてどうするんだ?」
リディア「お・お勉強したいだけ!!」
エッジ「で、これは…」
リディア「……ふむふむ」
エッジ「リディア、風呂ー…ってもう寝ちゃったか。(ちゃぶ台に目をやり)ん?
……手紙?」
『エッジへ 今日は漢字教えてくれてありがとう 明日も夜露死苦ね』
エッジ「ちょwwwwwwwwwwwwヤンキーかよwwwwwwwwwwwwwww」
最近練乳直飲みするような甘々なカプ萌えばっかりでゴメス
色々書けるようになりたいお(´・ω・`)
今日のお題+1本消化してから寝るお
しばし待たれよ
それでは
つ【吉野屋】
リディア・エッジ「「だる〜い」」
エッジ「……今日はちょっと季節早いけどうなぎの蒲焼きにすっか」
リディア「わーい、うなぎだー」
エッジ「いっただっきまーす!やっぱりこういう時はうなぎだよな!うめえwwwwwwww」
リディア「(じーーーーっ)」
エッジ「ん?そんなに珍しいか?」
リディア「ううん。ねえ、エッジ。これ…どこにカバがいるの?
あたしカバいらないんだけど…」
エッジ「ちょwwwwwwwそのカバじゃねえよwwwwwwwww」
エッジ「俺…ちょっと寝るわ…夏バテしたみてぇだ」
リディア「えっ?えっ?夏バテ?…えっと、こういう時はどうすればいいのかな…」アタフタ
エ「あぢぃ…」
リ「とりあえず冷やさなきゃ…シヴァ!」
カキィィィィン
エ「さ、さみぃ…ガチガチ」
リ「冷やし過ぎちゃった…ご、ごめん」シュン
エ「あー…いーから…それより水くんねぇか」
リ「うん水ね!リヴァイア!」
ザァアアアア
エ「多過ぎるわ!!…ゴボガボ」
リ「えーん、いっしょうけんめい看病してるのにー!きっと愛が足りないんだ…あっ!そうだ!」
つ【あいのフライパン】
リ「エッジ!これでガツンと一発!ラクになるからね!」
エ「おめー俺のこと嫌いだろ…ハァ…ハァ…」
>>763の続き
エッジ「やれやれ…気付かれなかったようだな。でもあの喜びよう…協力してやる価値はあるな」
夜
リディア「……(爆睡)」
エッジ「よし、寝てんな…総てはおめーのため…おめーの喜んでる顔が見たいだけなんだからな…(←建前)
……やっぱ直で触ったほうが効果上がるよな?」
(エッジ、タンクトップの裾をそーっと持ち上げ、たくし上げる)
エッジ「(ちょwwwwwwwwww生きててよかったwwwwwwwwwああんもうかわいすぎwwwwwwwww)
おめーが気にしてるほど小さくねえんだけどなあ…(もちもち)あーもうこの柔らかさ、ネ申すぎ…(もちもち)
その唇もいただいちゃおーっと…」
リディア「(薄目を開ける)……ん…(エッジ?……エッジがあたしの胸触ってる…///…ってか
なんでキスしてるのおおおお???)」(クラクラ)
エッジ「すっげえかわいい…なんて面と向かって言えるかよ…///」(服を戻しながら)
リディア「(え?え?何言ってるの?///)」
エッジ「(あーあ…犯罪者確定だな、こりゃ…)」
リディア「(今の…何だったんだろ??明日聞いてみようかな…)」
翌朝
リディア「エッジ、おはよう!///」
エッジ「うわっ!あ、ああああああおはよう(あー、何だかすげー罪悪感)」
リディア「……ね、エッジ。昨日の夜のことなんだけど…」
エッジ「(ちょwwwwwwwwwバレてるwwwwwwwwwwww)あ、あああああれな、おめーの胸がデカくなるよーに
マッサージしてたんだよwwwwwwwwwね・寝てるときのほうがいいって何かの本で読んだしなwwwwww
(※嘘)」
リディア「!!……そ、そうなんだ///…ありがとうね、エッジ。でも、もう…いいよ///」
エッジ「へ?」
リディア「……通販で買っちゃった…///」つ【吸引豊胸器】
エッジ「ちょwwwwwwww待てよwwwwwwwww誰の金使ってんだwwwwwwwwwwww」
自分もカプ萌えばっかだったかもしれん。今は反省している……。いっそどこかに移動した方がいいのかな? とはいってもスレ立てしたことすらありませんが(-.-;)
リディア「エッジの作る料理っておいしいよね!今日の牛丼もおいしい!
お店だせそうだよね!」
エッジ「流石に牛丼ばっかり作るのもなあ…っておい!玉ねぎ避けんじゃねえよ!」
リディア「だって…玉ねぎ嫌いなんだもん…」
エッジ「昨日のゴーヤといい今日の玉ねぎといい、おめー好き嫌い多すぎんだよ」
リディア「あーあー∩・д・)聞こえなーい」
エッジ「俺がこのまろやかな味つけの玉ねぎにするまで何時間かけたと思ってんだ!」
リディア「そ…そんなの知らないわよ!……わ・悪かったよ、食べるよ…」
エッジ「………(たまにはこうやってキツく言わねえと直んねえからな、好き嫌い)」
リディア「(ぱくっ)……(ぼそっ)お・おいしい…(悔しいけど美味しい…)」
エッジ「な?だろ?おめーの好き嫌いのコト考えて作ってんだからよ」
リディア「エッジは好き嫌いないの?」
エッジ「ばーか、忍者たるもの好き嫌いしてらんねーよ。サバイバル生活だってお手の物だぜ」
リディア「例えば何か変わってるの食べた?」
エッジ「んー…そうだな、カエルとか…。あんまり好きじゃねえけど、その時は食う物がそれしかなかったからな」
リディア「それ……モンスターにトードかけられても?」
エッジ「トード?…あー…もしかしたらモンスター食ってたのかも知れねえな、腹壊したし。
どうせならポーキーがかかったやつのほうがよかったな…豚肉料理のほうがバリエーションあるし」
リディア「…あんまり尊敬できない…(´A`)」
789 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 10:59:36 ID:uBIWkDqjO
お題
つ【たっぷりたらこ】
FF4パーティ全キャラ入室とか
エッジ「お昼はたらこスパだ」
リディア「わーい!いただきまーす!!」
エッジ「おめーがそうやって喜んで食べてくれる姿見るだけでも嬉しくなるぜ」
リディア「あ!たらこいっぱいだ!」
エッジ「まあ、国王がお取り寄せすればこんなもんよ(´ー`)」
リディア「すごーい!!」
ピンポーン
エッジ「おっ、新しい食材が届いたかな(ガチャ)ちょwwwwwwww待てよwwwwwww」
リディア「……?」
たらこ「♪た〜らこ〜た〜らこ〜 たっぷりた〜らこ〜」
リディア「えええええええええええエッジ、こんなの頼んだの?」
エッジ「た・頼んでねえよwwwwwww誰だこんなのお中元よこしたやつwwwww」
リディア「食べれないよ、これー」
エッジ「見た目と歌に騙されんじゃねえwwwwwwwww」
玄関開けるとたらこ姿の奴等がギッシリ…テラキモスw
エッジは食うつもりなのかw
つ【通販カタログ】
エッジ「おめー、何か欲しいもんあるか?足りないもんとか」
リディア「何で?買ってくれるの?」
エッジ「おめーはこのスレに閉じ込められっぱなしだからなー。豊胸器具とロデオボーイ以外なら
相談に乗ってやれなくもねえ」つ【通販カタログ】
リディア「じゃあねー…んーと…」
エッジ「ほら、これなんてどうだ?(ハァハァ)」つ【大人のオモチャ】
リディア「??……これなあに?」
エッジ「(ちょwwwwwwwww知らねえのかよwwwwww)ま、マッサージ機だよwww」
リディア「ふーん。じゃあそれとー…このバスローブとー…あ、食べ物のお取り寄せもいいな!」
エッジ「(バスローブとかマジかよwwwwwwwwww)あ、ああ、俺のオススメはコレだな」
リディア「おいしそうだね!ね、ね、このゼリーとか気になる!!」
エッジ「(ちょwwwwwwwwwwそれコ○ドームだからwwwwwwwwwww)」
リディア「いちご味とか、おいしそうだよ///」
エッジ「だ・ダメダメ!!!それだけはぜってー買ってやんねー!!」
リディア「えー(´・д・`)ずるいよー!ロデオボーイより全然安いじゃん!!」
エッジ「そういう意味じゃねーよ!!(*`皿´)」
「エッジのチンポよりセシルのチンポの方がデカイ」
エッジは生派なのだろうか。
という事で
つ【コンドーム】
エッジ「おーい、晩飯何がいい?」
リディア「じゃあパンチがきいたものを一つ!!」
エッジ「おまえ意味分かって使ってんのか?」
リディア「…えっと、久々にこってりしたものが食べたいな」
エッジ「はーいはいはい」
エッジ「できたぜ!エッジ特製うなぎの蒲焼きだ!!」
リディア「…うなぎってこれ?これ魚なの?」
エッジ「何だよ、うなぎ知らねーのかおまえ。これがうなぎだ!!」
ニュルニュルピチピチ
リディア「………」
エッジ「………」
リディア「きゃぁぁぁああああぁぁぁぁ!!!!」
エッジ「ぬわぁぁぁああああぁぁぁぁ!!!?」
エッジ「おまえな…うなぎ見たくれーで騒ぐなよ」
リディア「だって気持ち悪いんだもん」
エッジ「とりあえず食ってみろよ」
リディア「……モグモグ…あ、美味しい!!」
エッジ「だろ?夏バテにはこれが一番だぜ!!」
ニュルニュルピチピチ
リディア「………」
エッジ「………」
リディア「きゃぁぁあああぁぁぁ!!?バイオバイオバイ(ry」
エッジ「ちょwwwバイオはダメ………アッー!!!」
>>796 GJ!!こういう、2人のちょっとしたやりとりが好きだ
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/09(日) 16:48:47 ID:ND/2ngMh0
いい感じに荒れてきましたな
リディア「ねえエッジ『萌え展開ばかりでキモス』ってどういう意味?」
エッジ「あー…世の中には色んな嗜好の奴がいるからな…まあ、ちったあ他人の事も
考えた言動も必要ってこった。お前は大丈夫、あんま気にすんな」
リディア「ふーん…エッジでも、少しは気を使うんだね…」
エッジ「ちょwwwwほめてないwwwww」
リディア「そもそも『萌え』ってなあに?」
エッジ「うーん…今の時流だと『ツンデレ』とかか?」
リディア「???」
エッジ「手っ取り早いのは語尾に何か付ける事だな『にゃん☆』とかな」
リディア「そう…じゃあ、こんなのはどうかな…今日も暑くて大変だバイオ!」
エッジ「!!」
リディア「早く1000行って、ここから脱出したいよブリザド!」
エッジ「!!!」
リディア「あ、そしたらエッジのじいやさんにも品物送ってくれたお礼をしに行くねサンダラ!」
エッジ「!!!!」
リディア「…ど、どう?萌えたかなファイガ?」
エッジ「!!!!!…燃えた」
リディア「よかった…なんだ、結構楽しいねケアル(にっこり)」
エッジ「(…あ、今のちょっと萌えたかも…)」
残り800だ、マターリ行こうよ
…残り200だ!仲良くイコーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
間ー違ーーえたーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カイン「俺は正気に戻った!」
カイン「・・・なんだ夢か・・・。それにしても随分楽しそうじゃないか、
リディアとエッジの二人。しかしどう考えても最後の5人の中じゃ
俺一人浮いてるぜ・・・。タイトルロゴにまでなってるのに俺の
扱いひどすぎ・・・。シドには娘、ヤンにも奥さん、パロムは
ポロム、くそ・・・。ん?一人いたぜ・・・。恋人をなくした
孤独な臆病者・・・ギルバート!早速俺のグチ聞いて貰おう。
ギルバート「ひっ!お前はあのときの「りゅうきし」!なんだ!僕に何の用だ!」
かくれる
カイン「・・・」
武器屋「お、今時竜騎士とはめずらしいな!よぉ兄ちゃん何か買ってかないかい?」
カイン「ガリで」
>>801 リディア「ええぇぇぇ!?まだ半分なの!?」
エッジ「落ち着け、
>>802で訂正してんだろ」
リディア「…ホントだ。よかったー、今のペースだとあと3ヶ月以上
エッジとこの部屋で暮らさなきゃいけないことになるもんね」
エッジ「うわ、そこまで面倒みきれねーよ。子守はもうたくさんだ」
ピクッ
リディア「子守……?」
エッジ「あー…子守つーか、むしろくもり?いやいもり?」
リディア「エッジーご飯まだー?」
エッジ「(パシリ…?)」
つ「口は災いのもと」
エッジ「さ、ガキはおねんねの時間だ」
リディア「また子供扱いする〜バカッ!」
エッジ「そーいうとこがガキだっつーの!」
リディア「むぅ〜…」
リディア「…というわけで、ガキはガキ同士つきあうことにしました」
パロム「よう!俺が彼氏だ!よろしくな!」
エッジ「えええええええ!!!」
エッジ「ハッ!…夢か」
リディア「おはようエッジ…どしたの?顔青いよ」
リディア「…ひゃ………んん………んぁ」
ローザ「ふふふ、かわいいわよリディア」
エッジ「ぬわぁぁぁああああぁぁぁぁ!!!?」
リディア「うひ!?どどどうしたのエッジ!?」
エッジ「リディア!同性愛はいかんぞ同性愛は!!目を覚ませ!!」
リディア「ちょっと落ち着いてよ!!変な夢でもみたの!?」
エッジ「…夢?…また夢か、はは、夢だったのか。よかった…」
リディア「…?変なの?」
リディア「(ry」
シド「(ry」
エッジ「いやぁぁぁああああぁぁぁぁ!!!?」
リディア「ま、また!!?」
エッジ「それだけは!!不倫だけはしちゃいけねぇ!!人として間違ってるぜ!!
つーかこれ犯罪だろ!!?クカカカカシドヌッコロス!!!!」
リディア「バイオ!!」
エッジ「ウボァー!!!!」
リディア「ねぇエッジ、どんな夢だったの?」
エッジ「(言えない…)」
エッジの夢
リディア「そもそも私とアンタは付き合ってすらないじゃない!」
エッジ「グサッ!!!」
リディア「シドと付き合おうが私の自由よ!!」
エッジ「そんな…ひどい……う〜ん…(バタッ)」
現実
リディア「エッジ、いつまで寝てるの!
エッ………死んでる…」
忍者密室殺人事件
〜すね毛は死の香り〜
811 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/11(火) 19:12:18 ID:N2+wF8+B0
hosyu
あーあ…過疎っちゃったねぇ…。
職人さん方戻ってきてくれ…(´;ω;`)
言うほど過疎ってもない気がするけど
過疎ってないだろ
リディア「エッジ…どうして死んじゃったの…グス」
しーん…
リディア「…泣いてたって答えなんか出ないよね。…よし。どうしてエッジが死んじゃったか調べよう!」
リディア「女王さまー!」【召喚:アスラ】
アスラ「なんですか、リディア。これから夕ご飯の支度をしようと思ってたのに」
リディア「ごめんなさーい。あのね、エッジが死んじゃったんだけど」
アスラ「あらま。殺しても死ななそうなヤツだと思ってたのに…人間とは分からないものですね」
リディア「うん。それでね、何で死んじゃったのかなーって…女王さまなら分かる?」
アスラ「そうですね…うーん…タンスの角に頭ぶつけても死にますからね、人は」
リディア「そんなぁ、テレビの2時間ものじゃないんだから」
アスラ「『事実は2時間ドラマより奇なり』ですよ、リディア。現実と船越栄一郎を舐めてはいけません」
リディア「はーい。じゃあエッジはタンスの角に頭ぶつけて死んだって事でFA?」
アスラ「そうは言ってません。そのくらいの事でも人は死ぬのだと言う事が言いたかったのです。
…そんな事より夕ご飯の支度をしなくては。用件はそれだけ?もう帰りますよ」
リディア「待って!…今日のご飯何?」
アスラ「カレーです」
リディア「いいなあ。私もカレー食べたい」
アスラ「では作り終わる頃にもう一度召喚しなさい。持ってきてあげましょう」
リディア「ホント?わーい!ありがとー女王さま」ノシ
アスラ「どういたしまして」ノシ
リディア「…さて、晩御飯の心配は無くなったわ。でもこの死体の問題は何の解決にもならなかったなぁ」
リディア「うーん…お母さんのドラゴンなら何か分かるかなあ」【召喚:ドラゴン】
ドラゴン「なーにリディアちゃん。あたしこれからデートなんだけど」
リディア「ごめんねぇ。あのさ、これみてこれ」つ【死体】
ドラゴン「やだー普通に死んでるぅ。超キモいんだけど」
817 :
2/6:2006/07/12(水) 00:06:52 ID:MnJF92SV0
リディア「そうなの。でさぁ、何で死んじゃったか分かる?」
ドラゴン「えー。誰かに殺されたとかじゃないのー?あ、リディアちゃん殺しちゃった?」
リディア「違うよー。私は殺ってないよ」
ドラゴン「そうだよね。リディアちゃんそんな事するコじゃないもんねー」
リディア「そうだよー。殺されたんじゃないよ、きっと。この部屋、私とエッジ以外には誰もいないんだもん」
ドラゴン「じゃあ事故死か自殺か自然死ねーきっと。見た目からして自然死の可能性が高いわね」
リディア「自然死?自然に死んじゃったってこと?」
ドラゴン「そうねぇ。寿命だったんじゃない?」
リディア「まさか。エッジまだ26歳だよ、確か。バリバリだよ」
ドラゴン「寿命が26歳だったのねーきっと」
リディア「あ、そっか!そうなんだ」
ドラゴン「じゃあ一件落着ってことね」
リディア「うん、スッキリしたよ。ありがとう!デート楽しんできてね」
ドラゴン「うふっありがとー。じゃあね」ノシ
リディア「ばいばーい」ノシ
リディア「…良かった、真相が分かって。………女王様を召喚するのはまだ早いかな。お腹すいたな…」
リディア「………あれ?エッジの右手のトコ…床に何か書かれてる」
y
リディア「『y』…ワイ?これはもしかして……ダイイング・メッセージ!!」
リディア「違う…自然死なんかじゃない…他殺だったんだ!殺人事件なんだわ!どうしよう」ワクワク
リディア「…まずは気分を盛り上げなきゃ。えーと、パイプとートレンチコートとー虫メガネとー腕時計型麻酔銃とー」
リディア「よし、準備オッケィ!さてと…謎は全て解けた!犯人はこの中にいる!!全てまるっとお見通しだ!!m9(>∀・)」
しーん…。
818 :
3/6:2006/07/12(水) 00:08:11 ID:MnJF92SV0
リディア「…ここには私しかいないじゃん。犯人私ってこと?つまんないなー」
リディア「でもダイイング・メッセージは『y』…。私が犯人だったら『r』って書くはずだよねぇ」
リディア「でもエッジって英語苦手そうだし…。リディアの綴りをyydiaだと勘違いして『y』って書いちゃったのかなあ」
リディア「待て待て…それじゃやっぱり私が犯人じゃない。違うでしょ。私は殺ってないでしょ」
リディア「…さっきから独り言ばっかし。これじゃ私アブない人だよ。
そうだ、名探偵には助手が付き物だよね。助手と言えば…小林少年!!」【召喚:小林少年】
タイタン「呼んだ?」
リディア「ううん呼んでないよ」
タイタン「あれ…おかしいな、呼ばれたと思ったんだけど」
リディア「私が呼んだのは小林少年だよ」
タイタン「こんにちは。小林タイタンです」
リディア「えっ、タイタンって苗字小林だったんだ」
タイタン「うん、実はね」
リディア「知らなかったよ。でも少年ではないよね」
タイタン「週刊少年ジャンプなら毎週立ち読みしてるよ」
リディア「買いなよ。…まあいいや、じゃあ一応小林少年なんだね。よーし小林君。早速だがこの死体を見てくれたまえ」
タイタン「あれえー!?どうしちゃったのこの人!」
リディア「死んじゃったみたいなの…」
タイタン「うわー人生一寸先は闇鍋だよね」
リディア「そうなんだよ。それでね、ほら見て。ダイイング・メッセージだよ!」
タイタン「おおコレは!えーと…『人』か」
リディア「違うよ!『y』でしょどう見ても」
タイタン「えー!?こっちからだと『人』って字にも見えるよ。何でか知らんけど逆に書いたんだよコイツ」
リディア「どれ?…あー本当だあ。うーむ、出発点から間違っていたのかぁー!恐るべし、怪人21えもん…」
タイタン「誰それ?」
リディア「今テキトーに作った私のライバルだよ。そいつが犯人なの」
タイタン「へー、じゃあそいつ捕まえれば事件は解決なんだ」
819 :
4/6:2006/07/12(水) 00:10:39 ID:MnJF92SV0
リディア「そーゆーこと。このダイイング・メッセージも怪人の『人』という字だという事に何故まだ気付かない!このバカチン!」
タイタン「えっ。何で俺が怒られるの?」
リディア「助手はねー、名探偵に怒られるもんなんだよ。名探偵がSで助手はMなの。洋の東西を問わず、そうなの」
タイタン「そうだっけ?」
リディア「そうだよ。というわけで、犯人はこの中にいる!あなたが犯人だったんですね!怪人21えもん」ズビシ
タイタン「えっ!!俺?」
リディア「そうだよ。エッジ殺害の容疑でタイホするー!」
タイタン「えー!冤罪だ!俺は無実だ!!」
リディア「詳しい話は檻の中で聞いてやる!」
タイタン「リディアも一緒に檻の中に入る気なのか?」
リディア「場合によっては考えてあげても良いかな」
タイタン「ありがとう………ハッ!!待てよ…あれがこうなってそれがこうで…」
タイタン「…はっちゃけたーーーー!!」
リディア「何?藪から棒に」
タイタン「このダイイング・メッセージ…『y』でもなければ『人』でも無い!」
リディア「ん?ダイイング・メッセージの事はもう解決済みでしょ。何で今更ほじくり返すかなぁ」
タイタン「まあ聞きたまえよ…いいかい、これはエッジの字がヘタクソだったせいでややこしくなってしまっただけなんだ」
リディア「どういう事?」
タイタン「よく見るんだ!これは……ものすごくクセのある『リ』なんだ!!」
リディア「あああああ!!」
タイタン「そう、彼は『リ』と書いた……これはズバリ、犯人の頭文字に違いない!」
リディア「そんな…犯人はリルマーダーだったなんて!!」
タイタン「違うでしょ」
リディア「リヴァイアサン?」
タイタン「それも違うでしょ」
リディア「他に『リ』の付く人なんていたっけ?」
タイタン「あくまでとぼけるおつもりですか……ならば教えて進ぜよう!ズバリ!犯人は…お前だ―――――!!!」
リディア「そろそろ探偵ごっこも飽きたね。はいエッジ、生き返って良いよー」つ【フェニックスの尾】ピロリロリン
エッジ「ふあー腹減った」ムクッ
タイタン「あれえーーー!?」
820 :
5/6:2006/07/12(水) 00:11:30 ID:MnJF92SV0
タイタン「ちょ、ちょっと…せっかく人がキメようと思ったのに」
リディア「だってお腹もすいたしさ…ねえエッジ、何で死んでたの?」
エッジ「え?俺死んでた?…ああ、そういえばすごくショックな夢を見たような気がする…」
リディア「なんだ、ショック死だったんだ」
タイタン「ショック死って…。じゃあこの『リ』は?」
エッジ「『リ』?…おお、これか。死ぬ直前に俺ソーメン食べたくなってさ…
リディアにそれを伝えようとして『ソ』って書いた所で力尽きたんだったっけなあ」
タイタン「『ソ』かよ!全然『ソ』に見えないじゃん!このヘタクソ!!」
エッジ「…おかしいな。俺小さい頃お習字教室通ってたんだけどなー」
リディア「日ペンやると良いよ。美子ちゃんって子が言ってた」
タイタン「…まったく、君たちにはつきあってられんよ…帰る…」ノシ
リディア「バイバイ小林君!」ノシ
エッジ「(…小林君?…)」
エッジ「よくわからんけど、とりあえずメシにしようぜ。腹減って死にそう」
リディア「ついさっきまで死んでたくせに、また死ぬ気?あのねー今日の夕飯はカレーだよ」
エッジ「えー俺ソーメンが良かったなぁ…」
リディア「カレーにソーメン入れて食べれば良いじゃない。カレーソーメン、いけるかもよ」
エッジ「…普通にカレーライスで食うよ。…それにしても、リディア変な格好だな。何だソレ?」
リディア「名探偵!どう、似合う?」
エッジ「全っ然似合わねー」
リディア「えい」つ【腕時計型麻酔銃】ピシュッ
エッジ「う……ハラホロヒレ…むにゃ(−д−)zzzzzz」
リディア「さてと、カレー召喚しようっと」【召喚:アスラ】
アスラ「…今、カレー召喚しようって言いました?」
リディア「言ってませーん。華麗な女王様を召喚しようって言いました」
アスラ「まあそうだったのですか…。さあ、カレーを持ってきましたよ。お食べなさい」
リディア「わーい美味しそう!…あれ?これは?」
アスラ「ついでにね。何となく食べたくなったから茹でたのです。これもお裾分け」つ【ソーメン】
リディア「ありがとう、女王様。いただきます」ノシ
アスラ「好き嫌いしないで、ニンジンもちゃんと食べるんですよ」ノシ
821 :
6/6:2006/07/12(水) 00:12:24 ID:MnJF92SV0
エッジ「むにゃ……Σ(゚д−)ハッ」
リディア「おはよう、エッジ。ご飯だよー」
エッジ「あれ、何で俺寝て…」
リディア「疲れてるんじゃない?死んだり生き返ったりしたから」
エッジ「うーん…そうかもな」
リディア「そんなお疲れ気味のエッジに……はい!ご褒美」
エッジ「ん…?あ、ソーメンじゃん!リディア…俺のために…」ジーン
リディア「女王様がたまたまお裾分けしてくれたんだよ」
エッジ「…あそ。ま、いいや。食いたかったんだよソーメン!やっぱり夏はコレだよな」
リディア「うん。じゃあ遠慮なく食べて。ドバーっと。ドバーっと」
ドバーッ
エッジ「うおおお!何故ソーメンにカレーをかける!?」
リディア「だってソーメンはもらったけど、めんつゆはもらえなかったんだもん。
ほらカレーソーメン、美味しそうでしょ。食べて食べて」
エッジ「……カレーうどんってのはあるけどさあ」
リディア「そうだよ、似たようなものじゃない。きっと美味しいよ!」
エッジ「……じゃ、まあ…食ってみるか…」ズルズル…
リディア「…どう?」
エッジ「……びみょ〜」
リディア「やっぱりそうか…。良かったー私普通にカレーライスにしといて」
エッジ「やっぱりってお前…怒るぞー!!!」
リディア「キャー!デス!!」
エッジ「ぐわー!」バタッ
チーン…
リディア「…あーあ。また死んじゃった。ご飯の途中で死なないでよね、もう」
ソの悲劇 完
822 :
1/2:2006/07/12(水) 10:20:32 ID:gawJRf3iO
リディア「飲むアイスが食べたい」
エッジ「何だそりゃ」
リディア「え、知らないの?名前思い出せないけど…コンビニとかでも売ってるよ?」
エッジ「………」
リディア「………」
エッジ「分かった分かった!ちっと待ってろ!」
リディア「わーい☆」
エッジ「(飲むアイス…どんなんだ?買いには行けねーから作るしか…)」
ピコーン
エッジ「(そうか!)」
エッジ「ほらよ」
リディア「…何これ?」
エッジ「何って飲むアイスだろ?」
リディア「これただの溶けたアイスだよね?」
エッジ「…違うのか?」
リディア「違うよ!」
エッジ「(飲むアイス飲むアイス……まてよ?どっかでそれっぽいのを…)」
ピコーン
エッジ「(あれだ!)」
エッジ「できたぜ」
リディア「…これって」
エッジ「何って…マックシェイクだろ。飲むアイス」
リディア「ちょっとかすってるけどっていうかどこから持ってきたの!?」
エッジ「…違うのか?」
リディア「違うよ!」
823 :
2/2:2006/07/12(水) 10:32:16 ID:gawJRf3iO
エッジ「(飲むアイス…飲むアイス…飲むアイス…)」
ピコーン
エッジ「(そうか!!これだ!!これに違いねぇ!!)」
エッジ「これだろ!」リディア「…えーっと…これ何?」
エッジ「飲むアイスだ。シロップかけまくったかき氷だろ?
いやー、子供の頃一度はやってみたいって思うよな」
リディア「………」
エッジ「…え?もしかして…」
リディア「全っ然違うよ!もー、さっきから何やってるの!?もう自分で取りに行くからいいよ!」
スタスタスタ
ガチャ(冷凍庫な)
チューチュー
リディア「ウマー」
エッジ「( ゚Д゚)」
エッジ「( ゚Д゚ )」
こっち見んなWWW
リディア「ねえねえエッジ」
エッジ「おう、どうした?」
リディア「なんかね、すごく大事なことを忘れてるような気がするんだけど……」
エッジ「大事なことぉ?なんかあったっけか」
リディア「うーんと……、朝ゴハンと昼ゴハンはもう食べたよね?」
エッジ「年寄りじゃねえんだから、それぐらい覚えてるだろwwww」
リディア「うーん、何だろう。エッジも考えてよー」
エッジ「いきなり、んなこと言われてもな……。あ、わーった!」
リディア「えっ、わかったの?」
エッジ「おはようのチュー……」
リディア「……ちゃんと考えてくれないと、バイオだからね?(ニッコリ)」
エッジ「(こえー!目が笑ってねえ(;´A`) )……すんません、真面目に考えます」
リディア「なんだっけ、すごく大事なことだったと思うんだけどな。うーん………………
………………………。あーっ!!!!!!」
エッジ「どうした、思い出したのか?」
リディア「やだ、どうして忘れてたんだろ。こんな大事なこと忘れてたなんて……」
エッジ「何だよ、一人で納得してんなよ」
リディア「あたしたち、今でこそ普通に生活してるけど、本当は閉じこめられてるのよね?」
エッジ「……そ、そーいやあ、そうだったな( ゚Д゚ )」
エッジ「そうだよなー、いきなりここに閉じこめられたんだったよな」
リディア「最初は何もなかったけど、この中もいろいろ物が増えたよね」
エッジ「あー、ここでの生活にも、すっかり馴染んじまったな。ていうか、このままでもよくね?」
リディア「ダメだよー、ここに来てもう3ヵ月以上経ってるんだよ。エッジは自分の国のこと、心配
じゃないの?」
エッジ「それもそうだな。せっかく再興したのに、長い間王が不在ってーのもまずいよな」
リディア「あたしも、そろそろ幻獣界のみんなに会いたくなってきたし……。ねえ、ここから出る方法
考えようよ」
エッジ「(オレは別にこのままでもいーんだけど)そーだなー、ぼちぼち考えるか」
そして、脱出方法を考え始める2人。
最近世界的な人気があるらしいネタを。
つ【長ネギを回すりディア】
エッジ「あー、掃除終わったー!」
リディア「お疲れ様!」
エッジ「ワリィ、少し寝るわ…」
リディア「今日も朝早く起きてたもんね」
エッジ「ぐがー…」
リディア「(思えばずっとエッジがご飯作ってくれたり掃除してくれたり…)」
エッジ「ぐおー…」
リディア「(…そうだ!)」
リディア「エッジ!肩揉もうか?」
エッジ「お、じゃあ俺は胸揉んでやるぜ!」
リディア「………」
エッジ「冗談だよ!けど何だよ?急に」
リディア「いいからいいから!」
モミモミ
エッジ「おいおい、もっと力入れないと全然感じないぜ?」
リディア「えー…これでもちゃんと……よし!タイターン!」
タイタン「よばれてとびでてジャジャジャジャーン!」
リディア「えっと、エッジの肩揉んでくれる?」
タイタン「お安いご用です!」
モミモミ
エッジ「ん…ひぁ……ダメだよぉ……僕男の子………ってあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リディア「ちょっとタイタン!どこ揉んでるの!!?」
タイタン「どこって胸を」
エッジ「氏ね」
リディア「死ね。氏ねじゃなくて死ね」
ドゴォォォ
タイタン「アッー!」
リディア「エッジ、お腹減ってない?」
エッジ「ん、そういや昼から何も食ってねえな」
リディア「じゃあ私ご飯作るね!」
リディア「アスラー!」
アスラー「…幻獣王の妻アスラここに降臨」
リディア「エッジにとっておきのご飯作りたいんだけど」
アスラ「…ふふ。リディアにもそういう感情があったのね」
リディア「??」
アスラ「じゃあとっておきの食材をとってくるから少し待っててくれる?」
リディア「モルボルのソテー、臭い息の香り
ねずみのしっぽのスープ
雷竜、バンパイアの牙を添えて」
エッジ「…これを食えと?」
リディア「うん」
エッジ「(………)」
830 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 02:37:31 ID:EndLq6wkO
リディア「でも、抜け出すってどうやって?最初のとき何とかしようとしたけど、結局ダメだったじゃない」
エッジ「まあな。最初のときは不可能だったけど、オレら3カ月もここにいるんだぜ?その間いろいろ増えたもんで、こっから抜け出す糸口が見つかるかもしれねえぞ」
リディア「あっ、そうだね。前はダメでも、今だったらできるかもしれないもんね」
エッジ「よっしゃ、部屋の中から、何か使えそうなものを探そうぜ」
リディア「うん!」
5分後……
リディア「エッジー!使えそうなもの見つけたよ!」
エッジ「でかしたぞ、何見つけたんだ?」
リディア「あのね、これ!」ブンブン
エッジ「おー、こりゃすげえって……。長ネギじゃねえか!」
リディア「え、ダメかな?これで壁に穴開けたりとか……」ブンブンエッジ「……ダメに決まってるだろ」
リディア「うーん、なかなかいいアイデアが浮かばないね」
エッジ「脱出するのに使えそうなもんっていってもなー。この部屋の中にあんのって、日用品ばっかだしな」
リディア「布団でしょ、時計でしょ、あとは……、ゴルベーザの兜???」
エッジ「……かき氷機と通販のカタログ?何でこんなもんまであるんだよwww」
リディア「ブルドーザーとかパワーショベルとか置いてあったらよかったのにね」
エッジ「……んなもん部屋にあったら、オレらの居場所がなくなるだろ」
リディア「困ったね。何かほかに使えそうなもの、ないのかなー。(キョロキョロ)
……ん?」
エッジ「どうした?」
リディア「見て見て、ここの壁、穴が開いてるよ」
エッジ「えっ、マジ?……ものすっげえ小さな穴だな。ネズミとかじゃねえと通れそうにねえぞ」
リディア「ミニマム使えたら通れたのにね。……ごめんね、あたし白魔法使えなくて(ショボーン)」
エッジ「気にすんな。オレも使えねえから、お互い様だ」
リディア「……ありがとう。あっ、そうだ、もしかしてこの穴の中にスイッチとかついてないかな?」
エッジ「何だよ?スイッチって」
リディア「押したら隠し部屋に通じるようになるとか、そういうやつ!」
エッジ「忍者屋敷とかじゃねえんだから、んなもんあるわけねえだろ」
リディア「(穴の中を探っている)あっ、この穴、結構深いんだー。……あれ?なんかボタンみたいなのがある!押してみよっと」ポチッ
ゴゴゴゴゴゴゴ……。リディアは隠し部屋を見つけた!
リディア「ほらほら!やっぱり隠し部屋あったよ、エッジ!」
エッジ「……マジかよ( ゚Д゚)」
832 :
831:2006/07/13(木) 14:43:42 ID:CJ6CF6pi0
すいません、自分で書いときながら、続きが思い浮かびません。OTL
……よかったら、どなたか続きをおながいします。
なんてキラーパスだw脱出はまだ早いでしょ
俺としては
>>950あたりでドアが開く、ってイメージだったんだが…
834 :
831:2006/07/14(金) 15:32:12 ID:sBEb95GX0
よかった、やっと人が来てくれた……。
自分としては、まだ脱出とかするつもりじゃなくて、ネタふりのつもりだったんですが、
無理言ってすみませんOTL
放置してもらって構いません。
しかし、本当に人いなくなったな……。
835 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 19:16:41 ID:UBjktdVOO
じゃー、次いってみよー!
エッジ「さて…飯にするか」
リディア「お腹へった〜」
エッジ「今日は暑いし冷やし中華でも作ろうかな?」
リディア「ねぇねぇ冷やし中華の中華ってなに?」
エッジ「…なんだろうな…中華ってのは東洋の国のことだったかな?」
リディア「?国って食物じゃないよね?何で中華を冷やすの?」
エッジ「…え〜っと…(わからねえ!冷やし中華の由来がわからねえ!韓国は冷麺のくせに中国は冷やし中華だと!?頭が痛くなってきた…)」
リディア「?エッジ?どうしたの?」
エッジ「…は!(そうだ!)思い出した!冷やし中華ってのはその国のアイスクリームのことだった!」
リディア「そうなの?じゃあ今エッジが作ってるのは違うの?」
エッジ「俺が作ってるのは冷麺です。意味は冷やした麺です」
リディア「そうだったんだ!エッジが間違えちゃったんだね!」
エッジ「そ、そうそう!(今までリディアにいろいろ教えてきてたけどこれてリディアが社会でたらどうなるんだろ…俺なんて事してきたんだ)ほら!出来たから食べようぜ!」
リディア「わーい♪いただきます♪」
エッジ「ウツダシノウ('A`)」
リディア「冷麺おいしー♪」
837 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 22:12:55 ID:UBjktdVOO
リディア「エッジは忍者なんだよね?」
エッジ「何だよ、改まって」
リディア「でも、エッジって言葉遣い乱暴だよね」
エッジ「?悪いかよ?」リディア「悪いわけじゃないけど……。ねえねえ、何とかでござるーとかって言ったりしないの?」
エッジ「言わねーよwwwそれ、いつの時代の人間だよ」
リディア「じゃあじゃあ、全身青ずくめの忍び装束を着たりする?」
エッジ「全身青〜?んなもん着たら、目立つじゃねーか。忍びは隠密行動が基本だぞ」
リディア「えーっ?じゃあ、風呂敷を使って空を飛んだりは?」
エッジ「……一体何が言いてえんだ?」
リディア「あのね、この前読んだ漫画の主人公が忍者だったの。
何とかでござるってしゃべって、青い衣装で、チクワが好きな犬を飼ってるの。
838 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/14(金) 22:29:37 ID:UBjktdVOO
……途中で書き込んじゃったOTL
リディア「あ、そうそう、その忍者の子のほっぺ、くるくるなんだよwww
同じ忍者なのに、エッジと全然ちがうよね?」
エッジ「……それってハットリくんじゃあ……」
リディア「うーん、やっぱりエッジとは似ても似つかないなあ。
……エッジって、本当に忍者なの?(疑いの目)」
エッジ「お前は、オレより漫画の方を信じんのかよ!(ToT)」
メイドコスプレネタをそろそろヨロ
840 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/15(土) 00:01:33 ID:KOMxHWmIO
華麗にスルー。
氏ね
投下待機保守(´・ω・)
>>839 コスプレさせてみたぜぇ
エッジにな。
エッジ「べ、別に
>>839の為じゃねえんだからな!」
844 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/16(日) 10:00:02 ID:JlhN4wq0O
ハゲワロタwww
何故ツンデレなんだ
つーか実際二人ともツンデレっぽいよな
847 :
827:2006/07/16(日) 19:05:59 ID:YGtREZBj0
848 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/17(月) 00:39:28 ID:5kglEJs80
リ「ふぅ〜、疲れた〜」
エ「?、何してたんだよ?」
リ「黒魔法の勉強」
エ「黒魔法って・・・お前全部魔法は覚えたんじゃないのか?」
リ「うん、けど私達の別の世界では他にも魔法があるみたいだよ。例えばこれ、『カッパー』(Y)って言って敵をカッパー状態にするんだって」
エ「カッパー・・・?ああ、河童のことか」
リ「知ってるの?」
エ「ああ、エブラーナ地方に伝わる妖怪・・・まぁモンスターみたいなもんか」
リ「へぇ〜そうだったんだ。このカッパっていうのも文献に載ってる絵、可愛いね・・・」
エ「確か河童っていうのは川辺を歩いてたら、いきなり川の中に引きずり込もうとする、っていう奴だったな」
リ「((゜Д゜;))ガクガク、オボエルノヤメヨウ・・・」
いつもの職人さんみたいにうまくいかないな・・・ヘタで申し訳ない('A`)
エッジ「ゴクゴク…ぷはー!夏はこのために生きてるな!!」
リディア「何飲んでるの?…なーんだ、ビールか」
エッジ「おまえも飲むか?」
リディア「いらない。それすっっっごく不味いんだもん!それ絶対毒だよ」
エッジ「ちょwwwwww」
リディア「命を大切にしない奴なんか大っ嫌いだ」
エッジ「いいからおまえはこれでも飲んでろ」
つ氷結、−196℃
リディア「ゴクゴク…何かかわったジュースだね…?」
エッジ「(ありがちな展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!)」
リディア「ふぅ……何か暑くなってきた」
エッジ「じゃあ脱いじまえよ(・∀・)ニヤニヤ」
リディア「うん、そうする」
ススス…
エッジ「セイセイセイセイセーイ!!マジで脱ぐなバカ!!」
リディア「ん…?」
エッジ「(そんな目で見るな!)」
エッジ「ふーっ…」
リディア「ゴクゴクゴクゴク」
エッジ「…っておい!!それビールだぞ!?」
リディア「ぷはー!!」
リディア「………」
エッジ「おーい、大丈夫か?」
リディア「…足りない」
エッジ「…へ?」
リディア「お酒足りない!!すぐ持ってくる!!」
エッジ「は、はい!!」
エッジ「おまたせしました!!」
リディア「ゴクゴク…ぷはー!」
リディア「…足りない」
エッジ「…ふぇ?」
リディア「おつまみが足りない!!すぐ持ってくる!!」
エッジ「は、はぃぃ!!!」
エッジ「おまたせしました!!」
つスルメ
リディア「…マヨネーズ」
エッジ「…ふぇぇ?」
リディア「マヨネーズがない!!早く持ってこいゴルァ!!」
エッジ「はぃぃぃ!!あ、鞭はダメ…アッー!!」
朝
リディア「うー…何か頭が痛い」
エッジ「(鞭で叩かれたとこが…イテテ)」
エッジ「あー、毎日暑くってまいるよなー」
リディア「ほんとだね。かき氷でもつくろっか?」
エッジ「(ピーン!)いや、かき氷よりもっと涼しくなる方法があるぜ」
リディア「えっ、なになに?」
エッジ「怪談だよ、怪談」
リディア「かいだん?昇ったり下がったりするの?余計暑くなるんじゃない?」
エッジ「その怪談じゃねえよwww怖い話して、胆冷やすんだよ」
エッジ「……って話なんだけどよ、怖えだろ」
リディア「怖いよ!やだー、なんか寒くなってきちゃった……」
エッジ「あれ?部屋の隅になんか黒い人影みてーなのが……」
リディア「きゃー!!」エッジに抱きつくリディア
エッジ「あ、人影だと思ったら、ただの壁の染みだった。わりいわりい」
リディア「もう、おどかさないでよ、エッジのバカバカ!」
エッジ「はははは、リディアは怖がりだなー」
(以上、エッジの妄想)
エッジ「(……なんてことになったりしてwww)どうだ、怪談聞きてえか?」
リディア「うん!あっ、ジョン君も聞きたいって」
エッジ「(よっしゃ!)……って、ジョン君?」
リディア「うん、あそこの隅にいる子だよ」
エッジ「……オレには何も見えませんが」
リディア「やだなー、最近ずっと部屋の中にいるじゃない。
エッジ「へ、変って何が?」
リディア「なんかね、いつも顔色が悪いのね。それで、足元がボヤーッとして、はっきり見えないの。おかしいでしょ?」
エッジ「……それって幽れ……」
その日の晩
リディア「エッジ、そんなに布団かぶって暑くないの?」
エッジ「あ、暑くなんかねーよ!(ジョン君こえー……ガクブル)」
途中で書き込んじゃった。スマソOTL
>>852 ×エッジ「その怪談じゃねえよ」
〇エッジ「その階段じゃねえよ」
でした。
重ね重ねスマソ。……逝ってきますOTL
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
/(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ
|:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_ 私がジョン君である。
/ ̄ ̄ ̄\. -=ニ=- ' 人::... -=ニ=- ' 丿 \
/(●), 、(●)ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄, 、(●)ヽ
☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l
│ ヽ:::..-=ニ=- ' 丿 (●), 、(●) |=ニ=- ' 丿
│ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\
│ /(●), 、(●)ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、(●) \
│ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l
│ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿
\ \__ /(●), 、(●)V(●), 、(●)ヽ_/
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/ ヽ:::..`-=ニ=- '.人:::.. -=ニ=- ' ノ
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>>855 魔王とソルカノンとイフシヴァの所にもいたな
858 :
854:2006/07/17(月) 18:37:46 ID:bT2DrtTMO
スマソ、多分これで最後。
>>852と
>>853の間、途中が抜けおちて、わけわからんことになってた。
間にリディアの「でも、その子ちょっと変なんだ」が入ってるはずでしたOTL
不完全なものを投下してしまい、申し訳ありませんでした。
……やっぱり携帯からだとうまくいかないわ。
保守る
>>857 ソル・カノンのスレなんてあるのか・・・
ジョン君かわいいよジョン君。
863 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 03:25:39 ID:2ucVfO8Z0
過疎あげ
>>861 行って来た。早速完成したのでソル・カノン乙して繋げてみたら、次のレスでサンダガ食らった。
9999ダメージだった。
>>864 乙。あそこは馴れないうちは対閃光防御行くまで書き込みは待った方がよさげ。
ということでネタ投下。
つ【ソル カノン】
っていうか、ソルカノンって何さ?
おまいの股間にあるジャマイカ
下ネタかよ!
リディア「ねえねえ、この【ソル カノン】って買えないのかなぁ」
エッジ「ねーよwwwwwwwつか、何でそんなものが通販カタログに載ってんだよ」
リディア「そっか。これで波動砲とか撃ったら壁が壊れないかなって思ったんだけど」
エッジ「壁は壊れるかもしんねーけど、撃った俺達までぶっとんじまうんじゃねーの?
それに部屋の中にそんなでかいもん置けねーだろ」
リディア「うーん、いい考えだと思ったのに(´・ω・`)」
エッジ「…まぁ、焦るなよ。俺はこの暮らしもそれはそれで気に入ってるしな」
リディア「…私だって、別に今の暮らしが嫌じゃないけど…」
エッジ「おお、俺と2人っきりなのが楽しいかそーかそーか(・∀・)ニヤニヤ」
リディア「…バカ///」
エッジ「スレが落ちないように保守でもしておくか…」
リディア「ねぇエッジ、スレが落ちるってどういうこと?この部屋落っこっちゃうの?」
エッジ「…あー、まぁあれだ。要は俺もお前もなんにもできなくなっちまうってこった」
リディア「えー、そんなのやだよー、怖いよー(´;ω;`)」
エッジ「大丈夫だって、そう簡単には落とさせねーよ(´;ω;`)ヾ(゚Д゚ )」
リディア「うん…」
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 02:51:11 ID:VKd7hE/CO
>>870 エッジの優しさに全米が泣いた
プロテスしときますた
保守
リディア「よかったね、プロテスかけてもらって!」
エッジ「おう。って言ってもこの部屋の中じゃあんま意味ねえな」
リディア「いいじゃない、
>>871さんの優しさだよ」
エッジ(しかしどうせならリフレクだったらバイオも怖くねえからリディアに
あんなことやこんなことやハァハァ)
リディア「あー!変なこと考えてる顔してる!おしおきバイオ!」
エッジ「ちょwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwそれどんなゴgウボァー」
おしおきバイオって(*´Д`*)リディアがやるとエロかわいさ30%UPだな
じゃここで一つお題投下を…つ【リリスのロッド】
どう見ても狙ってます本当に(ry
エッジ「つかう→リリスのロッド」
リディア「きゃっ!何すんのよ!あたしのMP返して!…アスピル!」
エッジ「ちぇー」
後日談
エッジ「…ってなわけでよ、リディアとお互い吸いまくりの日々だったぜ」
カイン「なっ…!す、吸いまくり!?」
エッジ「おまけにおしおきとか言ってアッチの方(HP)も吸われたから、俺様もうフラフラ」
カイン「マジ!?」
>>874 ワロタwww
バイオネタに便乗。
エッジ「おーいリディア、メシの時間だぞー」
リディア「……」
エッジ「聞こえねえのかよ。ん?」
リディア「スースー……」
エッジ「なんだ、眠ってんのかよ。こんなとこで寝てっと風邪引くぞ」
リディア「……うーん」
エッジ「おっ、起きたか?」
リディア「もう食べられないよぉ、ムニャムニャ……」
エッジ「なんだ、寝言かよ。しようがねえなー、毛布でもかけてやるか……」
リディア「うーん、エッジ……」
エッジ「(へっ?オレ?)」
リディア「エッジ、行っちゃやだよ、一人にしないで……」
エッジ「(夢見てんのか?)……心配すんな、どこにも行ったりしねえよ」
リディア「もう!行かないでって言ってるのに……。よ〜し、バイオ!」
エッジ「ウボァー!(寝言でバイオかよ!)」
バイオネタ秋田
リディア「バイオネタはもう飽きちゃったんだって」
エッジ「じいに送ってもらったフェニックスの尾も少なくなってきたしな。
ちょうどいいんじゃねーの?」
リディア「でも、これからエッジに変なことされたときにどうやっておしおきすればいいのか
分かんないよ…」
エッジ「いーじゃねーか、別におしおき無しで」
リディア「良くないよ…」
エッジ「何だよ、王子様のキスは結構気に入ってるくせに」
リディア「ちょ、ちょっと!変なこと言わないでよ!!お母さん呼ぶからね!!!///」
エッジ「それは勘弁してくれorz」
ドラゴン「お母さんは、いつでもリディアの傍にいるからね」
飽きたとか言う奴は自分で何か投下してみろって感じ。
そんなことばかり言ってると、誰も書いてくれなくなるぞ……。
>>879 俺もそう思うんだが、そう言ったら言ったで引っ込むから、どっちもどっちだな〜と思う
リディア「バイオがダメなら、メテオでいいんじゃないかな」
エッジ「……いや、それ冗談抜きで死ぬから。いやマジで(((( ;゚Д゚))))ガクブル」
リディア「ゴクゴクゴク…プハー!うまぁぁぁぁぁい!!」
エッジ「( ゚Д゚ )」
リディア「っ…ちょ、ちょっと!あんまり見ないでよ!」
エッジ「しかしずいぶんうまそうにポーション飲むのなおまえ」
リディア「だっておいしいじゃん」
エッジ「そうかぁ?空きっ腹にビールの方が100倍うまいって」
リディア「あれ苦いんだもん。…あ!今『まだまだガキだな』的な顔したでしょ!?」
エッジ「し、してねえよ。いいか?ビールってのはな…」
リディア「うんうん」
エッジ「…前おまえが飲んだチューハイとは違って…」
リディア「…うん」
エッジ「…ノドで味わうってのはだな…」
リディア「………」
エッジ「…ここで一気にジョッキでググッと…」
リディア「ZZzz…」
エッジ「やっぱ一番搾りが……リ-ディアさーん」
リディア「はひっ!?」
エッジ「ビールのおいしい飲み方は?」
リディア「…えと……どてっぱらにヒール!!」
エッジ「寝てたろ」
リディア「うん」
飽きたなら何か投下しろ、とまでは言わない。
せめて…せめてお題の一つを下さい。そうすれば全く新しい方向へ動かすことも可能なんだ。
エッジ「もうちょっとこう、程度の低いおしおきとかねーの?
俺がお前にやってることなんてガキのいたずらみてーなものじゃん?」
リディア「うーん、ファイアとかサンダーとか、チョコボとか?」
エッジ「どこまで行っても魔法は使うのな、お前…そう言やお前がおふくろさんに
怒られるときはどうやって怒られてたんだ?まさかそれも魔法なのか?」
リディア「ううん、お母さんはね、こうやってじーーーっと目を覗き込んで…
…………………………『めっ!!』、ってしてくれたの。ちょっと怖かったけど
でも悪いことしたんだなってすごく反省できる怒り方でね…って
エッジ?何で赤いの?ちゃんと聞いてる?」
エッジ「…うるせーな聞いてるよ…今度から俺へのおしおきもそれで行こうぜ」
リディア「…何となく反省しなさそうだからダメ」
リディア「この頃、天気悪いよね。洗濯物も乾かないよー」
エッジ「外に出れねえとはいえ、やっぱお天道さんが見えねえっつうのは、気分
悪いよなあ」
リディア「あー、今日も空真っ暗だあ。……あれ?今なんか光った?」
ゴロゴロゴロ………。
リディア「きゃっ!もう、やだあ、雷キライなのに……」
エッジ「雷なんて怖いのかよ。あれ、そういやお前、雷系の魔法とか使えるじゃん」
リディア「魔法のと、自然のは違うもん!あー、まだ鳴ってる、早くやまないかなあ」
エッジ「怖いなら、オレにしがみついててもいいんだぜ?(ニヤニヤ)」
リディア「け、結構ですうー。そうだ、エッジには怖いものないの?」
エッジ「あー?オレはこれでも一国を担う王様だぜ、怖いもんなんてねえよ」
リディア「へえー。あっ、ジョン君がエッジのことかっこいいって言ってるよ」
エッジ「……ジ、ジョン君?誰のことだっけ?」
リディア「もー、この前言ったじゃない、この部屋にいる少し顔色が悪くて、
足元がぼやっとしてる男の子のこと!」
エッジ「……(エッジ回想
>>852-853)わ、忘れてたーーーー!! (((( ;゚Д゚))))」
リディア「あっ、エッジどこ行くの?……どうして押し入れの中に入ってるの?」
前のネタ引っ張ってスマソ。
やっぱりお題がないと難しいなー。
「赤ん坊の作り方」
これで何かつくってみそ
もう土用丑は過ぎてしまいましたが
つ【鰻】
ニュルニュルの鰻がつるんと滑ってリディアの服の中に入って…(;´Д`)ハァハァ
酒豪リディア様へ
【スピリタス】
こちらの世界で最強の酒でございますです
そろそろお堅いお題を出しましょうか
つ【念仏講】
意味が分からなかったらググらずに広辞苑で調べろ
【赤ん坊の作り方】
エッジ「たまには空気も入れ替えねぇとな…おいおいリディア、ちょっと来てみろ」
リディア「どうしたの?…あ!あんなとこに鳥の巣が出来てる!!」
エッジ「バカ!でかい声出すなよ、親鳥がびっくりしちまうだろうが!(小声)
リディア「あ、ごめん(´・ω・`) ねえねえ、小鳥は見える?」
エッジ「いや…こっからじゃ見えねえな。鳴き声もしねえし、まだ卵かもな」
リディア「ふーん、そっかぁ。これからお母さん鳥は大変だね」
エッジ「この辺は天敵は少ないだろうけどな。ま、母親ってのはいろいろ大変なもんだ」
リディア「そっか…あたしもいつか卵産んだらいろいろ大変なのかな」
エッジ「`;:゙;`;・(゚ε゚ )」
リディアはチョコボの生殖ぐらいの知識しかなさそうな感じ。
つーか幻獣ってどうやって繁殖するんだろう。
【鰻】
エッジ「丑の日は過ぎちまったが、夏らしく晩飯はうな重にしてみたぞ」
リディア「牛の日?」
エッジ「どうみてもテンプレな間違いです本当に(ry
つまりだな、夏は暑いからこれ食って体力つけろってことだよ」
リディア「体力かぁ、確かにスタミナつきそう。じゃあ早速いただきまーす。
…うん、すっごく美味しい!」
エッジ「当然だ、エブラーナ秘伝のタレが味の決め手だからな!」
リディア「本当に美味しいね!ねえエッジ、作り方教えて!」
エッジ「あのなぁ、誰にでもほいほい教えてたら秘伝って言わねーだろ」
リディア「けちー(`・д・´)」
エッジ「お前がエブラーナに来るってんなら教えてやらなくもないけどな(ニヤリ)」
リディア「え?あ…え、えっと…あの…お、美味しいねこのうさぎ!」
エッジ「ちょwwwwwwwwww1文字違げーよwwwwwwwwwwww動揺し過ぎだよwwwwwwwww」
【スピリタス】
リディア「ねえ、じいやさんからこんな物が届いたんだけど」
エッジ「ん?…またとんでもないもん送ってきやがったな」
リディア「これ何?お酒?」
エッジ「ああ。間違ってもお前は飲むなよ」
リディア「どうして?美味しくないの?」
エッジ「ウマイマズイの問題じゃねえ。口から火吹くような芸当ができるシロモンだぞ。
バッカスの酒も真っ青だ」
リディア「そうなんだ((;゚Д゚)ガクガクブルブル 」
エッジ「お前にはちゃんと俺がこれを送ってもらったからな」つ『オレンジジュース』
リディア「うん、ありがとエッジ」
エッジ「さて、このスピリタスはどーすっかな…」
リディア「エッジがかとんに使わないの?」
エッジ「…俺のかとんは真っ当な忍術だorz」
【念仏講】は手元に広辞苑がないので断念。
他の書き手さんよろしく。
また避難所が活気づいてきたね。
もうこんな部屋さっさと1000いけ
まあまあ、あと100程度で1000なんだから生暖かく見守ろうよ。
とりあえず職人さん乙!
そーいや火遁とか水遁ってどういう仕組みなんだろね?
まあそれを言ったら魔法とかもなんだがw
リディア「……本当にするの?エッジ」
エッジ「おう。もう止めたってムダだぜ」
リディア「でも、そんなところムリだよ……」
エッジ「大丈夫だって」
リディア「あたし怖いよ、こんなに大きいんだもん。それになんかヌレヌレしてるし……」
エッジ「そんな言う程デカくねえだろ」
リディア「やっぱりダメ!ねえ、やめよう?」
エッジ「あー、もう、少し黙っとけ!怖いんだったら、オレにしがみついてろよ」
リディア「うん……」
エッジ「……いくぞ?」
リディア「……うん(ギュッ)」
バシィィィィィィィィン!
エッジ「ほら、仕留めたぞ、ゴキブリ」
リディア「やだあー、わざわざ見せないでよ!でも、すごーい。天井にいたの叩き落とすなんて」
エッジ「だから大丈夫だって言っただろ(得意げ)」
リディア「すごい大きかったね。こんな大きいの初めて見たよ。幻界にはゴキブリなんて
いなかったもん。怖かったよー」
エッジ「ふーん……(オレは幻獣の方がおっかねえけどな)」
ゴキブリの季節ですね。
リディア「え?ゴキブリって以外に怖くない・・・
女友達から聞いた話だと常にヘイストかかってて、物理も魔法も回避しちゃうやつって感じだったんだけど
お父さん呼んだら一撃じゃない!」
召還【リヴァイアサン】
エッジ「待て!俺もまきこまれrウボァァァァァァァ!」
その日の夜中
リディア「ゴキブリうめぇwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エッジ「うわああああああああああああああああああああ」
ガバッ
エッジ「ああああああああああああああああああああ!!!?」
リディア「ん……エッジ?どしたの?」
エッジ「ひぃぃいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃいい!!!?」
リディア「???」
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/26(水) 21:21:07 ID:UKGQVDYx0
「王子様のキス」ネタ書くヤシ嫌われてますな
確かに。甘い、甘い、甘いだけ。ただそれだけ。
例えるならなんか凄いカラフルなゼリー状の菓子
愚痴ってる奴らはスルーでいいよ
言いたいことだけ言って何も投下しない奴らよりはずっとマシだからな
マターリいこうぜ…
`∧_∧
(´・ω・`)
( つ旦O
と_)_)
リディア「ウボアーってさ、ちょっと面白い言葉だよね。どういう意味?」
エッジ「俺も他人の真似をしてるだけだから詳しいことは分からねえな。
FFを代表する断末魔ってところか?」
リディア「断末魔にも代表があるんだ」
エッジ「DQで言うところの『ぐふっ』みたいなもんだろ」
リディア「ぐふっ、かぁ。最近ウボアーばっかりだったし、一新してこれから
ぐふっにしようよ」
エッジ「これからって、これからも戦闘不能になること前提かよ俺は」
最近FF4をやってるとエッジがHP0になるたび「ウボアー」が出てきてしまう俺は末期。
リディア「ギャアアアアアアムがいいんじゃないかな」
エッジ「それってゼロムスじゃ……」
ウボァーはー!
こうていのー!
あいことばー!!
みんなもー!
いっしょにー!
さんはい!
ウボァー
エッジ「お前って、少し前までは7歳だったんだよな」
リディア「そうだよ。時間の流れが、こっちの世界と幻獣界では違うみたいだからね」
エッジ「どんだけ違うもんなんだ?」
リディア「うーん……。幻獣界の10年は、こっちだと2カ月ぐらいだったかなあ」
エッジ「2カ月で10年?随分早いんだな。ん?だとすると……」
1カ月ぶりに再会(幻獣界だと5年経過)
リディア「エッジ、久しぶりだね!」
エッジ「こっちだと1カ月しか経ってねえけどな。……なんか大人っぽくなったんじゃねえ?
お前」
リディア「え、そう?へへ……(照)」
1年ぶりに再会(幻獣界だと60年経過)
リディア「エッジ、久しぶりじゃのう(ヨボヨボ)」
エッジ「ど、どちら様ですか?」
リディア「何を言っとる、リディアじゃよ、リディア(照)」
エッジ「エエエエエエエエエエッ!?」
(以上、エッジの妄想)
エッジ「うわあああああああああっ!!」
リディア「!?」
エッジ「リディア、幻獣界に行くな!あっちにいたら、あっというまにシワシワのヨボヨボになるぞ!」
リディア「どうしたのエッジ、なんで泣いてるの?」
幻獣界の10年が人間世界で2カ月というのは、あくまで推定です。
イベントの進み具合で、それぐらいかなあと……。
本当はもっと早いのかもしれないですが。
>>889 そんな制限出すから寂れるのだ阿呆
ウィキペディアより
念仏講(ねんぶつこう)とは、日本の仏教において、在家信者が念仏を唱える講中を指す言葉である。
多く、浄土教系寺院において行われるが、葬儀の際や村の行事など、多くの民俗行事と密接に関係している。
葬儀の時の念仏講は、枕経(まくらきょう)と呼ばれる通夜に執り行われる法要であったり、
野辺送りの参列者により、埋葬の時に行われたりする場合がある。但し、出家の僧による読経(どきょう)とは別に執り行われる。
また初七日より四十九日に至る逮夜や忌日、盂蘭盆や春秋の彼岸などの行事の日にも執り行われる。
毎月の定められた日に行われる念仏は月並みと呼ばれ、
多く、地蔵菩薩・観音菩薩・不動明王などを祀る縁日に行われる。
その他、虫送り・風送りや、疫除け・雨乞い等の際にも行われる。
今日では、以上のような念仏講は、村落内の老人たちによる寄り合いとしての役割を果たしており、
その宗教的役割のほか、老人の娯楽の場ともなっている。
なぜ念仏講なんてお題が出たかは、避難所の方を参照してホスイ。
すたれてる原因はよくわかんないけど、あと少しで1000なんだから、職人さん達には頑張ってホスイ。
リディア「もう少しで1000かぁ、あと100きったね」
エッジ「思えば長かったな。なんだかんだで半年近くかかっちまったわけか。
あー、帰ったら絶対じいに説教されるんだろうな、帰りたくねー!」
リディア「あたしも女王様とか幻獣王様に怒られちゃうかも…」
エッジ「お前の場合は呼んだらすぐ来てくれるもんなんだし、大丈夫じゃねーの?」
リディア「そんなことないよ!向こうの時間でいったら何年も留守にしてたことになるんだもん
…代替わりとかしちゃってたらどうしよう!?」
エッジ「心配すんな、絶対ねーよ」
H"「また牛乳のんでるのかよw胸ちっちゃいもんな」
リディア「うるさいっ!ほっといてよ!」
H"「そんなに牛乳ばっか飲んでると太るぞ。ペチャパイはペチャパイらしくしてればいいんだよw」
リ「ペチャパイなんかじゃないもん!あっち行ってよもう!!」
H"「冗談だってw泣くなy…」
リ「エッジなんか大っ嫌い!!どっかいっちゃえ!!」
H"「(ガーン
エッジなんか大っ嫌いエッジなんか大っ嫌いエッジなんか…)」
[[○д○]]カチーン
リディア「(さっきはきつく言い過ぎちゃったかな?)」
リディア「エッジ〜怒ってる?」
[[○д○]]
リディア「エッジ――――――!!!」
テラ「早まりおって。ワシにまかせなさい」
リディア「おっさんいつのまに!?」
テラ『エスナ』
【自らの意志で石化しているので効果がない…】
リディア「…」
テラ「そうじゃ。ワシはもう死んだんだからここにいちゃいかんな。」
リディア「ジジイ逃げんなコラ」テラ「えっ…」
リディア「逝かないでよ〜助けてよ〜」
テラ「…」
ゴメン…エッジ殺しちまった
後はよろしくな
またキラーパス?
本編ではもっとおじーちゃんと孫っぽい雰囲気が漂っていた
リ「あー、でも、もうすぐここから出れるんだったっけ?
じゃあそれまではこのまま石になっててもらう事にしよーっと
これなら変な事される心配ないしね」
エ「・・・」
リ「あ〜あねむーい、おやすみなさーい」
テラ(まだいる)「あの娘、意外と冷たいのぅ、おや?」
エ「・・・(ポトッ)」
テラ「なんと!石化したまま血の涙を流しておる!」
エ「(ボタポタッ)」
テラ「おお、エブラーナ王子よ・・・って、もうこんな時間じゃのう
申し訳ないが、わしゃ天国に帰るから、ま、がんばれ。」
エ「・・・」
エ「・・・(ブワッ)」
ガバッ
エッジ「ゆ、夢か……。なんてイヤな夢なんだ、オレが石化しちまうなんてよ」
リディア「(ムニャムニャ)エッジ?どうしたの?」
エッジ「わ、悪い、起こしちまったか?何でもねえ、夢見が悪くて目が覚めちまっただけだから。
お前は気にしないで寝てろ」
リディア「(ムニャムニャ)うん、わかったー。じゃあ、おやすみなさーい……」
エッジ「……オレも寝るか」
??「……殿」
エッジ「ん?今なんか聞こえたような……。ま、気のせいか」
??「エッジ殿……(ヌボー)」
エッジ「うおわああああっ!?じ、爺さん、誰よ?つーか、足元ぼんやりしてっぞ!」
テラ「幽霊じゃからのお、フォフォフォ。わしはテラと申す者。そこの嬢ちゃんの旅の仲間だったんじゃよ」
エッジ「リディアの?で、一体何の用でわざわざここまで?」
テラ「ふむ、わしが死んでからかなり経つのじゃが、なかなかわしのことを思い出してくれる者がおらん
でのう。つい寂しくなって人間界に来てみたのじゃが、誰もわしに気づいてくれなくてのお」
エッジ「そりゃあ寂しいなあ。オレでよけりゃあ話し相手になってやるよ」
テラ「おお……、こんな年寄りの相手をしてくれるとは、エッジ殿はお優しいのお」
エッジ「あ、いや……(照)まあオレんとこにもガキのときから面倒みてくれた爺がいるからよ、
なんか他人事には思えなくてな……」
次の朝
リディア「おはようエッジ!……あれ、なんか目が赤いけど、どうしたの?寝不足」
エッジ「……あー、爺さんと朝まで話してたからよ」
リディア「??お爺さん?」
いや、もうすぐお盆だから。ていうか、本当にテラのこと思い出す人間なんて
いなそうだな。
オチがなくて、スマソOTL
ヤン「あれ?なんか目から塩水が…」
ガリ「あれ?なんか目からガリ汁が・・・」
+=ヾ(゚Д゚ H゙)ガリカエレ
シドのことも思い出してあげてください
マジレスすると、シドは死んでない。
リディア「2ちゃんねらーの人達ってお年寄りを大事にしてるよね」
エッジ「そうか?全然そうは思わねーけどな」
リディア「だって、「テラ、カワイソス」って言うのよく見るし…。
みんなテラの気持ちわかるんだね」
エッジ「ちょw」
リディア「でも一番カワイソスなのはフースーヤさんだよね。
死んだらモップにされちゃうし」
エッジ「それやるのはローザだけだぞ」
テラテラヨワスwwwwwwwwwww
いつぞやの野郎四人組ん時は生命線だぞテラは
テラ「今じゃ、パワーをケアルガに!」
いつのまにかジジイの話題で盛り上がってる、そんなスレが大好きです。
『テラ!死ぬな!
フェニックスのお!!』
それなんてガラフ?
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 18:42:58 ID:ZkAr/lns0
保守
エッジ鼻血出しちゃうんじゃないの?エロいし!結構お似合いだよねwww
FF4ってテラとかフースーヤーとか爺多いよね(´・ω・`)シドも!
ずっと気になってたことなんだが、エンディングのバロン城でのあのやりとりって一体なんだったんだろう
ただのツンデレだったのかそれとも幻界にいた性で歳をとったリディアを見たくなくt(ry
単なる照れ隠しやろ。
フースーヤが死んだ時、目玉焼きに見えるのは俺だけ?
>>935 ぺちゃんこになって、頭だけになってるように見える。
あと、うちの犬に似てる。
ではそろそろクライマックスですね つ【何かの鍵】
エッジ「ねんがんの なにかのかぎを てにいれたぞ!」
リディア「 そう かんけいないね
ニア ころしてでも うばいとる
ゆずってくれ たのむ!」
エッジ「ちょwwwwおまwwwwww」
>>939 何のネタだっけ?ロマサガ?
とりあえずもうそろそろ950に行きそうなので、進めてみる。
リディア「ねえねえエッジ、掃除してたらこんなもの見つけたんだけど」つ【何かの鍵】
エッジ「ん?何の鍵だよ、こりゃあ」
リディア「……もしかしたら、この部屋の鍵かも!」
エッジ「おー、そっか!でかしたぞリディア!……でもよお、この部屋に鍵穴なんてあったっけか」
リディア「そういえば、見たことないよね。鍵穴がないのに、鍵なんて使いようがないよね(ショボーン)」
エッジ「あきらめんなよ、オレらが見落としてるだけかもしんねーぞ」
リディア「そうだね、じゃあ、がんばって探してみようよ!」
小一時間経過
リディア「……部屋の隅々まで探したのに、全然見つからないよー」
エッジ「こんだけ探してもねえってことは、その鍵はこの部屋とはなんの関係もないのかね?」
リディア「あーん、せっかくここから出られると思ったのに……」
エッジ「しらみつぶしに探したつもりなんだがなあ……、ん?」
リディア「どうしたの?」
エッジ「そこの床に変な形の穴が……、って、これ鍵穴じゃねーか?」
リディア「本当だ、この鍵とピッタリ合いそうだよ!」
エッジ「まさか床にあるなんて思わねーもんな。……じゃあ、開けてみるぞ」
リディア「うん!(ゴクリ……)」
……カチリ
床の下から階段が現れた!
エッジ「こんなとこに階段があったのかよ」
リディア「すごーい、きっと外に続いてるんだよ!」
エッジ「よっしゃ、いっちょ行ってみっか!」
……キ、キラーパスじゃないよね?
どなたか続きドゾー。
キラーパスではなく、イチローのレーザーパスですな〜職人様GJ(゚∀゚)で、もちろん階段の下には封印の洞窟御用達の【とびら】キタ━━━(゚∀゚)━━━!!初戦闘!!
リディア「けっこう暗いね…何にも見えないや」
エッジ「あぁ…降りてみねーとな。俺が先に行くからよ、足もと気つけろよ」
リ「うん」
エ「ゴクッ…」
リ「……」
エ「……」
リ「ワッ!」
エ「わぁああああ!!!」
リ「あはは、びっくりした?」
エ「びっくりするわ!いきなり!」ドキドキ
リ「エッジ…もしかしてこわいの?」
エ「こっ怖くなんかねーよ!」
リ「あ、誰かいる」
エ「うわぁあああ!!ドコドコドコ!?(((;゚Д゚)))」
リ(やっぱりこわいんだ…)
リディア「結構奥まで続いてるみたい……」
エッジ「一時間は歩いたよな。一体どこにつながってんだか」
リディア「あっ!あそこ扉があるよ」
エッジ「おっ、もしかしたら外に続いてるかもな」
リディア「エ、エッジ、よく見て、あの扉……」
エッジ「?どーしたんだよ、震えたりして…………。げっ、ドアはドアでもアサルトドアーじゃねーか!」
リディア「ど、どうしよう」
エッジ「どうするも何も、やるしかねーじゃねえか。(リディアにいいとこ見せるチャーンス)いくぜ!」
リディア「あっ、ダメだよエッジ!一人でいっちゃ……」
エッジ「ウボァーーー!」
エッジ瞬殺。
返事がない ただのしかばねのようだ……
リディア「バイオ!×数回」
アサルトドアー死亡
エッジ「うぅ…(またしてもリディアにカッコ悪いところを…)」
リディア「エッジだいじょぶ?ポーションとか持ってきてないけど…
少し休んでこっか?」
エッジ「(ここでまたしてもカッコ悪いところを見せるわけには…)
いんや、全然だいじょぶだ!俺は強いんだ!
リディア!俺がおぶってやる!乗れ!」
リディア「え…?どうしたの、急に?」
瞬殺wwww
ほす
リディアをおぶって先に進むエッジ
リ「いいよーおろしてよー」
エ「いいから、だまってろ。」
文章力なくてスマソ、萌えられるか?
もっとがんばれ
萌えはいらん。また変なのが沸くだろ
951 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 12:44:42 ID:BMts56BxO
あげ
いちいち言い訳する文章が入ってると萎える
エッジ「お前をおんぶできるのなんて人生で最初で最後だろうななー」
リディア「?別にいいよ、それで」
エッジ「何だよかわいくねぇな('A`)」
敵が現われた!!!
エッジ「またアサルトドアーか!」
リディア「やだー!月のカーテン!」
ブォーン
エッジ「おまwwwwwなにリフレク自分だけにかけてるんだよwwwww」
ターゲッティング→エッジ
エッジ「('A`)」
リディア「あっ!月のカーテン1個しかなかった!」
ギルガメッシュ「ん、なんか変なとこにでてきたな?」
ターゲッティング対象
エッジ→ギルガメッシュ
ギ「?」
アサルトドア「9ディメンション!」
ギ「・・・・」
エ「今だ!」
数分後・・・
エ「助かった・・・でもなんでこいつがここに?」
リ「し・・・知らない!(言えない!エッジを助けるために召喚したなんて!)先行こう!」
エッジ「なかなか外まで辿りつかねーなー」
リディア「ドアはいくつかあったけど、どれもアサルトドアーだったしね」
エッジ「おっ、やっとまともそうなドアが出てきたぜ」
リディア「ほんとだ!……何か書いてあるよ」
エッジ「なになに……。゛この扉は正しい心を持つ者にのみ開かれる゛なんだ、こりゃあ」
リディア「どういう意味かな?」
エッジ「つまりオレみたいな正義感溢れる人間にこそ、扉は開かれるってこった!」
リディア「そうなの?」
エッジ「……なんだよ、その疑いの目は。いいから見てろよ」
……シーーーン。
リディア「開かないね……」
エッジ「ん、んなバカな!開け、この野郎(ガチャガチャ)」
リディア「やっぱり開かないね」
エッジ「ハアハア……、壊れてんぞ、このドア!」
リディア「うーん、あたしやってみるね」
キィィィィィ……。
リディア「やったあ!開いた!」
エッジ「…………」
リディア「どうしたのエッジ?早く行こうよ」
エッジ「お、おう……(オレはダメ人間ってことなのか?(ToT)」
エ「分かれ道か・・」
リ「なんか書いてある、『イチ+イチは?』・・・」
エ「んなのガキだって解るぜ、ようすんに二の付いている道に行けばいんだろ。」
リ「でも目印ないよ。」
エ「くっ・・・ん?」
右の道にニット帽を被ったカイナッツオ、
左の道に「ものまねし ゴゴ」が現れた!
リ・エ「・・・・」
どうする?
つ【右の道】
つ【左の道】
つ【様子をみる。】
職人様良い感じでつね(゚∀゚)ノネタ投下はいらなそう★あと少し!!頑張って!
>>956 三択です、一番最初の人の意見を聞きます。
つ【右の道】
つ【左の道】
つ【様子をみる】
こ れ は ひ ど い
>>958 お前他スレで一生ROMってろって言われただろ
何書き込みしてんだよ?
ヒント:初心者はROMの意味を知らない
はいはいエンディングエンディング
つ【右!!】
↑私も書き込まないから、あなたも書き込むな。
意味がわからねぇw
これだから夏廚はwww
こんな流れを振り切って↓からエンディングが始まります
エッジ「夏といえば!」
リディア「スイカ!」
エッジ「ある意味惜しい」
リディア「種とばし!」
エッジ「…かなり離れたな」
リディア「スイカバー!」
エッジ「………頼むからスイカから離れろ」
リディア「…花火?」
エッジ「正解だけど何で自信なさげなんだよ」
リディア「で、花火がどうかしたの?」
エッジ「いや、押入から花火でてきたもんだからよ
夏だし今からやろうぜ!」
リディア「どこで?」
エッジ「この部屋で」
リディア「いやだから、この部屋のどこで?」
エッジ「は?」
リディア「…部屋の中で花火したら危ないでしょ?」
エッジ「新聞紙しけばいいんじゃね?」
リディア「………」
どうみても二人共馬鹿です
>>955から続いてみる
扉を開けた先には、見覚えのある一人の男の後ろ姿が。
エッジ「な、なんで、てめえがここに……?」
男はゆっくり振り向く。男はなぜかブランデーグラスとペルシャ猫を手にしている。
男の正体は、しばらく皆の前から姿を消していたガリ(カイン)だった。
リディア「どうしてあなたがここに?まさか、あたしたちを閉じこめてたのは……」
ガリ「そうとも、オレさ」
エッジ「……信じらんねえ、なんでてめえがオレたちを?」
ガリ「フフフフフ。オレは試練の山での修行を経て、新たな力を身に付けた。その力のおかげで、今では権力も財力も思いのままだ」
エッジ「はあ……(何言ってんだ?こいつ……)」
ガリ「オレの手に入らないものなどなくなったが、それはそれで退屈でな。それをまぎらわすために、オレはいい退屈しのぎを思いついた」
リディア「退屈しのぎ?」
ガリ「この城の中に人間を閉じこめて、奴らの慌てふためきもがく様を見物するのさ」
リディア「そのためにあたしたちを連れてきて、ここに閉じこめてたっていうの?」
ガリ「本当はセシルとローザも連れてきたかったが、なかなかバロン城の警備が厳しくてな。手ごろなお前たちを閉じこめることにしたというわけだ。まあ、いい暇つぶしにはなったよ」
エッジ「て、手ごろぉ?……じゃねえ、オレらはてめえの遊び道具じゃねえんだぞ!」
リディア「ねえエッジ、なんか変だよ。また操られてるんじゃない?」
ガリ「オレは操られてなどいない」
リディア「本当かな?」
エッジ「正気であのザマなのかよ、それはそれで厄介だな。おい、心の病気なら、いい医者を捜してやるぞ」
ガリ「操られていないと言っているだろうが!今のオレは以前のオレとは違う、強靱な肉体と精神を手に入れたからな」
リディア「やっぱり変だよ、なんか話が通じないもん」
ガリ「まあいい、ここから脱出したいのなら、オレを倒してからにするんだな」
エッジ「えーーー……」
ガリ「なんだ、その面倒くさげな顔は?ええい、こちらからいくぞ!」
余り気乗りのしないエッジとリディアだったが、仕方なくガリと一戦交えることになる。
(バトルの間、爽やかな高原の映像とBGMをお楽しみください)
ガリ「ハアハア……、なかなかやるな、お前たち」
エッジ「いや、バトル始まってから5分も経ってないんですけど」
リディア「体、なまってるんじゃない?」
ガリ「そ、そういえばここ数ヶ月、お前たちの監視のためにこの城から一歩も出ていなかったからな」
エッジ「そーいやお前、二重あごになってるぞ。太ったんじゃねえ?」
リディア「うん、前よりずうっと太ってるよ」
ガリ「(……ガーン!!)そうか、ジャンプが以前の半分程しか飛べなかったのは、そのせいか……」
ゆっくりと立ち上がり、部屋を出ようとするガリ。
リディア「あっ、どこに行くの?」
ガリ「いくら権力と財力があっても、それに見合った肉体がなければ話にならん。もう一度、修行の旅に出ようと思う。さらばだ」
ガリは去り、部屋の中には呆然とした様子のエッジとリディアが残された。
エッジ「……何だったんだ、一体」
リディア「わけわかんなかったね。なんか頭沸いちゃってるみたいだった」
エッジ「まあ、夏だしな」
完(この話はフィクションです)
GJ
久々のヒット!
ガリを出した辺りは賛否両論だろうが自分は面白かった
まあよかったよ。
終わっちゃったよw
2006 7 14
夜、リディアとポーカーをやった。 リディアの奴、やたらついてやがったが
きっといかさまにちがいねェ。俺をばかにしやがって。
2006 7 16
今日、リディアから新しい幻獣の世話を頼まれた。皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり
遊んだあげくやっと食いやがる
2006 7 19
今朝5時頃、宇宙服みてえな防護衣を着たリディアに突然たたき起こされて
俺も宇宙服を着せられた。なんでも、幻獣界で事故があったらしい。
幻獣界の連中ときたら、夜も寝ないで実験ばかりやってるからこんな事になるんだ。
2006 7 25
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの幻獣どもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
2006 7 27
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
幻獣どものオリがやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
リディアに見つかったら大変だ。
2006 7 31
昨日、この部屋から逃げ出そうとした幻獣が一匹、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
2006 8 2
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、幻獣 のエサ くう
2006 8 3
かゆい かゆい リディアきた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
2006 8 8
かゆ
うま
977 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/08(火) 02:13:22 ID:Hy13tfpZO
モーグリゾンビ化かよ^^;
バイオハザードは怖くて5分でやめた。
ゾンビ犬に噛まれたところで断念。定価で買ったのに何やってんだか……OTL
リディア「もうすぐここから出られるみたいだね」
エッジ「だなー…」
リディア「…ふぁ〜…眠くなってきたな……」
エッジ「なぁ」
リディア「何?」
エッジ「何かないのかよ?」
リディア「何って何?」
エッジ「いや、今までここで暮らしてきたわけなんだからよ
あんなことあったな〜とかこんなこともあったな〜とか」
リディア「ん〜と…」
エッジ「………」
リディア「…えと……」
エッジ「………」
リディア「……あぅ…」
エッジ「いや、そんな無理して思い出されてもな」
リディア「…エッジは?エッジはないの?」
エッジ「俺?」
リディア「うん」
エッジ「………」
リディア「………」
エッジ「おまえにバイオされたこと」
リディア「私もそれしか思い出せない」
エッジ「…寝るか」
リディア「うん」
>>980 確かに真っ先にバイオだなwww
読み終わった後、なんか哀愁を感じたよ。なんか他に思い出に残るようなことはなかったっけ?
リ「エッジといっしょの生活、悪くなかった。」
エ「…んなこたわかってるよ」
リ「…外は久しぶりだね。みんな心配してただろうな…」
エ「じい…」
リ「…ご飯食べよう?」
エ「ああ。とびっきりうまいの頼むぜ」
エッジ「あー、何かみんなで旅してた時より長く感じだなー」
リディア「そうだね」
エッジ「そういやおめーはセシルと会ったときはガキだったんだよな」
リディア「うん」
エッジ・リディア「「今もガキだけど」」
エッジ「おまえはあれか?読心術でも使えんのか?」
リディア「そんなわけないじゃん?」
エッジ「……んで、どうやって仲間になったんだよ?」
リディア「…えーっと」
セシル「さぁ、ここは危険だ、僕らと一緒に…」
リディア「いや!」
カイン「やむを得ん、無理矢理にでも!」
リディア「近寄らないで!」
リディア「いやーーーーーーッ!!!」
エッジ「いやーーーーーーーッ!!」
リディア「ちょっと、急に叫ばないでよ」
エッジ「そそそその反応は間違ってます!!!!!!
あいつらあぁぁ!!俺のかわいい娘ぉぉ!!!!」
リディア「うるさい」
エッジ「はい」
エッジ「しかしセシル達との間に思いっきり壁があるみてーだな」
リディア「それは…最初はお母さんのかたきだと思ってたし……」
エッジ「それがどういうわけで仲間になるんだ?」
リディア「……宿屋でね、…」
セシル「謝るのは僕の方だ……」
リディア「でも、守ってくれた……」
リディア「あたし………」
エッジ「WRYYYYYYY!!!!111」
リディア「ちょっと!今のは反応するところないでしょ!」
エッジ「いーやロリコンだ!!セシルはロリコンに違いねぇ!!!」
リディア「黙れ」
エッジ「はい」
リディア「そうだ、もうそろそろご飯できるよ」
エッジ「おっ、何つくったんだ?」
リディア「えへへ……、じゃーん!」
エッジ「………」
リディア「どう?驚いた?」
エッジ「……驚いた」
リディア「がんばってつくったんだよ、ほら、もうすぐここから出られるから、そのお祝いに」
エッジ「……一つ聞いてもいいか?」
リディア「うん?」
エッジ「これ、一体何だ?」
リディア「やだなあ、見ただけでわかるでしょ?」
エッジ「そうだな、赤いな。……もしかして赤飯?」
リディア「当たり〜!!エッジなら知ってると思ったんだ。どう?うまくできてるでしょ?」
エッジ「なんていうか……、赤過ぎねえか?原色の赤だぞ」
リディア「えっ?赤飯だから赤いんでしょ?」
エッジ「それになんか酸っぱそうな匂いがすんだけど」
リディア「赤い色がつきそうなのが紅しょうがしかなくて、その汁を入れてご飯炊いたんだよ」
エッジ「……」
リディア「えっ、もしかしてなんか間違えた?(ショボーン)」
エッジ「いっ、いや、なんも間違ってねえ!エブラーナでは、赤飯っつったら、紅しょうが汁で炊くもんだ!よく知ってたな、おめー」
リディア「えへへ、よかったー、ちゃんとできて。いっぱい食べてね!」
エッジ「おう」
パクッ
エッジ「……(酸っぺえ……)」
ウホッ、いい赤飯
エッジの心意気は漢だな
リディア「あと14レスで出られるんだね。」
エッジ「おう。やっと鈍った体をやっと動かせるぜー」
リディア「ねぇ、忍者って壁のぼりできるんだよね?」
エッジ「お、あれかー。ガキん頃からやらされてるから朝飯前だぜ」
リディア「じゃあ 体動かすつもりでやってみて!」
エッジ「おう、特別にな。」
15分後
エッジ「あーリディア、もうちょい右…おう いいねぇ…」
リディア「エッジ、じいやさんが送ってくれた湿布に感謝だね…」
がんばって脱出しれ!
エッジ「この部屋から出る前に…一つ頼みがあんだけど」
リディア「頼み?」
エッジ「おう」
リディア「やだ」
エッジ「( ゚д゚ )」
リディア「そんな目で見ないでよ」
エッジ「いや、真面目な話なんだよ!」
リディア「…真面目な話?」
エッジ「頼む」
リディア「…な、何?」
エッジ「一度しか言わねーからよく聞いてくれ」
リディア「うん」
エッジ「俺にバイオしてくれ」
リディア「………」
エッジ「………」
リディア「……バイオ」
エッジ「アッー!」
ちょwwwwドMwwwww
これはいいMですね
エッジ「おー、あと少しでこの部屋ともおさらばか」
リディア「は〜、最初はどうなるかと思ったけど、もうすぐこの部屋とお別れかと思うと、少し寂しい気もするね」
エッジ「まあ、そうかもな」
リディア「……」
エッジ「どうしたよ?しんみりした顔になって……」
リディア「……ごめんね、エッジ」
エッジ「なっ、何だよ、急に?」
リディア「あたし不器用だし、いろいろ迷惑かけたよね。それにバイオばっかりかけちゃって……」
エッジ「迷惑だなんて思ってねーよ。バイオなんて、今じゃもう屁でもねーしな」
リディア「あのね、あたし最後にエッジと思い出に残ることがしたいな……」
エッジ「!?お、思い出って……?」
リディア「エッジもきっと喜んでくれると思うな(照)」
エッジ「(何、そのはにかんだ表情?まさか……)ぜ、ぜひお願いします!」
リディア「じゃあ、ちょっと目つぶっててくれる?」
エッジ「(目つぶれ?キタコレwww)お、おう」
リディア「…………」
エッジ「…………」
リディア「…………」
エッジ「……(?随分おっせーな、もうリディアのチューが来てもいいはず……)」
リディア「お待たせ!!メテオだから呪文の詠唱に時間がかかっちゃって」
エッジ「へ?メ、メテオお?」
リディア「だって、エッジあたしに攻撃呪文かけられるの好きなんでしょ?だから、最後にとっておきのを……」
エッジ「ち、違えぞ!そりゃあ、とんでもねえ誤解だ!」
リディア「え?違うの?……ど、どうしよう、もうメテオ発動しちゃうよおー!!(泣)」
エッジ「ちょっと待てって!!………………ウボアーーーーーーッ!!!」
リディア「きゃあー!エッジごめんなさあい!」
エッジ「(…………あ、あれ?メテオって結構いいかも……)」バタッ
結論、エッジはやっぱりドM。
エッジ・マゾヒズム覚醒篇?
リディアの武器自体ムチだしなw
部屋を出て得たもの。
リディア:黒魔法の威力アップ(主にバイオ)
エッジ:マゾヒズムの開眼
996 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
本気で次スレ期待(・ω・)