【ｳﾞｧﾝ】ｲｳﾞｧﾘｰｽが中学校だったら【特殊学級】

バッシュ「 
ヲースラ「ﾃﾞｭｸｼ！」 
バッシュ「プロテスかけたから今の攻撃無効ー」 
ヲースラ「魔法攻撃だもんね　ﾃﾞｭｸｼ！」 
バッシュ「シェルかけたから今の攻撃無効ー」 
ヲースラ「デスペルもかけたから無効は無効だもんね　ﾃﾞｭｸｼ！」 
バッシュ「防具硬いから攻撃無効ー」 
ヲースラ「（泣きながらマジ蹴り）」 

ギルガメッシュ

糞スレ

寒いな…

>ｲｳﾞｧﾘｰｽが中学校だったら
養護学校？

ヴァンは入学式から登校拒否

担任のフラン先生にびしばしやられたい
社会科のバルフレアまじうぜー、自分のことしか語らねえ
体育のバッシュ先生は熱いぜ！どこまでもついていきます！
委員長のアーシェ性格きつすぎ。お嬢様だからってなめんな！
飛び級してきたラーサーってガキ、すかしてんじゃねえよ！


ああ、学校だりー。こっちはさぼりたいってのにまたパンネロのやつ来やがったよ。
幼なじみだからって、まじうぜー。

そういやＦＦ１２買ったんだっけ。
なにこの主人公？空気嫁よ。ていうか空気そのもの？
だっせーｗ

ラーサーは生徒会長

おいラーサー　ハイポ使えよー

ヴァン給食のときとかウザそう

授業中でも雪が降ると
「雪だー！！」
と一人叫ぶ

昼休み

ヴァン「うっわーパンネロいいないいなハンバーグ入ってるじゃんか！俺の梅干しと交換しようぜ！
あ、アーシェの弁当ちょー豪華じゃん！俺の弁当見ろよヒノマル弁当だぜヒノマル弁当。
なんだよ、そんなものほしそうな目で見んなよ。ほら、コレが欲しいんだろ？梅干し。遠慮すんなって！なんだよ礼なんていらねえよ。そうだな、どうしてもっていうなら…このハンバーグもらってくぜ！サンキュー、アーシェ様☆」

そして転校生、アルシド

ジャッジはPTAか

学園スレの派生かと思った

ｳﾞｧﾝって冬なのに半袖短パンだよな

ラーサーとか転んだだけでハイポーションくれそう

お迎えの車が待ってるのに、
友達と寄り道をして帰るラーサー

校庭に犬とか入って来たら一番騒ぐのはヴァン

ヴァンって指浣腸を全力の本気で挿してきそう

これなんてFF8？

暇age

学校休んでも欠席してることに誰も気付かず出席扱いになるヴァン

つまらない授業のときは、先生にヘイストをかけるヴァン
怒る優等生アーシェ

>>24
そのときのアーシェを想像してちょっと萌えたw

>>1責任とれよ

あげ

｢そいつはちょっと、諦めてもらえませんかねぇ？｣と
頑なに留年を拒否するアルシド

昼食時、みんなから嫌いな食べ物をもらって
自分の昼ごはんにするヴァン

いまんとこ
校長→？
副校長→？
担任→フラン
国語→？
数学→？
理科→？
社会→バルフレア
英語(？)→？
美術→？
体育→バッシュ
技術→？
音楽→？
教科等ほかにある？

＞30
家庭科ないじゃん

>>1
妄想は脳内だけにしとけよカス

数学はラスラでガチ。
カブラスは音楽。

何気に良スレの予感。
校長と共闘はヴェインかシドじゃね？

校長→コッカトリス　はぐれトマト

校長→モンブラン

痛すぎるスレ

このスレに期待

技術はやっぱノノだろ。

このスレ面白い

…で家庭科に該当するのって居たっけ？

春だね

シド「今から理科の実験を行うぞヴェーネス！そうか楽しみかヴェーネス！」
生徒「…」
ヴェイン「俺見えんべ」
ガブラス「マジで？！」

家庭科ミゲロさんでよくね？
で、ついでにクラスのワルガキがバッガモナン

>>44バッガナモンいいね

イヴァリースならラムザやムスタディオも混ぜて良いんじゃね？

各教科の先生はどうなっているんですか？

ヴァン→クラス成績最下位。空気読めないので幼馴染のパンネロ以外からはハブ。言語障害。
アーシェ→家が超金持ちのお嬢様。風紀委員。心の中で平民を見下しがち。
バルフレア→クラスのプレイボーイ。博識で成績も良いがナルシスト。
パンネロ→ヴァンの唯一の話相手。他の女子から「あんな馬鹿と付き合うのやめなよ」といわれてる。
フラン→ミステリアスな優等生。バルフレアとなぜか仲が良い。図書委員。
バッシュ→不正(カンニング、中抜け等)を許さない正義漢。体育会系。体育委員。
ウォースラ→バッシュと同タイプだがやや現実的。体育委員。
バッガモナン→クラスの問題児。あまり学校に来ない。粗暴。バルフレアと対立。
ラスラ→学校中の女子の注目を浴びていた金持ち美男子だが半年前死亡。アーシェと噂があった。
アルシド→クラスのムードメーカー。実は名門家出身。文化祭実行委員。
ヴェイン→こちらも超名門家出身だがアルシド、アーシェらと対立気味。
ラーサー→学校に数え切れない程のハイポーションを持ってくるお坊ちゃま。保健委員。
モンブラン→学校のマスコットキャラだが裏で暴力団を率いているという噂がある。
ガブラス→クラスの法と秩序を守るジャッジ委員のリーダーでバッシュと双子。以前バッシュに化けて財布盗難。
ドレイス→同じくジャッジ委員でガブラスの同士。なんか堅い女子。
ベルガ→ジャッジ委員だが信用を得ていないマッチョ。
ギース→ジャッジ委員。一人だけ金色の制服を着ているのは何故だろう。
ザルガバース→ジャッジ委員だが権力無しな上に空気。欠席しても気づかれない。
レダス→元ジャッジ委員だが今はやめて給食委員。給食の取り合いなどを阻止する。
ジュール→クラスの情報屋。クラスの恋愛関係や敵対関係などは全て握っている。

シド→化学教師。かなり狂気をはらんだ授業を展開。
ブロッホさん→何故か便所で教材を売ってくれるオッサン。
グラミス→校長。
アナスタシス→哲学教師。寝ながら授業を展開。
ミゲロさん→家庭科教師。優しくて生徒から人気。
元老院→頭が固いＰＴＡ連中。
ヨーテ→無愛想な保健の先生。

ヴァンとパンネロは休み時間にトイレでｾｯｸﾙだろｗｗｗｗ

48>>意外な奴が腹黒とはな…モンブランとアーシェか…

ヴァンは害児扱いぃ！？Σ(ﾟﾛﾟ;)

あ、ありだー！！！

学校で飼育している生き物→ヘクトアイズ

こないだ理事長が来てた。
なんか次期理事長選で揉めてるんだって。
オマケにやばそうな咳してた。
死病だって。

厨くせースレだな。

( ﾞﾟωﾟ)y─┛~~

ｳﾞｧﾝｶﾜｲｿｽ

53>>それやばくね？せめてチョコボだろ。

イヴァリースがというかこのスレが中学校

ヴァン｢うおおおおおおパンネロ気持ちいいいいいいいいいｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ｣
パンネロ｢あたしもおおおおお｣
ヴァン｢パンネロ愛してるよパンネロ！好きだよパンネロー！ｶｸｶｸｶｸｶｸ｣

59>>最悪

59>>中学生でこんな展開ありかよ…せめて高校生だろ…

>>1の掛け合いは反則ｗｗｗｗｗｗｗﾃﾞｭｸｼ噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>48
ギルガメッシュ
→熱血体育教師で生徒指導役。竹刀を何本も持てる。竹刀コレクター。

>>６０>>６１
ちょww
まにうけるなよwww

>>43
>>48
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

age

ギルガメッシュって�]IIに出てるんですか？やったばっかで分かりません。

48>>技術は？

ヴァン｢フラン先生って何歳？｣
ラーサー｢失礼ですよ｣

アルシド＝英語の先生

技術＝モグの親方

給食の時間

バッシュ「プリンが落ちた！！」
一同　　「なに！？」
ラスラ　「俺のは！？」
バッシュ「ありません、ラスラ様」
ヴァン「ふざんけんなよ！！何が落ちただ！！全部お前のせいだろ！！わかってんのかよ！！」
バルフレア「ならお前が拾え。落ちたプリンを食べればいい」
バッシュ「すまない。君みたいな若者にまで拾わせてしまって」
バルフレア「ﾋﾞｸﾋﾞｸするなよ。ただプリンがこぼれただけさ」
フラン　「･････先生が来る前に片付けた方がいいわね」
ウォースラ「シド先生は掃除して許してくれる相手ではない！！」
アーシェ「そんな・・・プリンが食べられないと・・・私・・・・・」
アルシド「おっとそいつはあきらめてもらえませんかねぇ」

ザルガバースがテストでカンニングをした

バッシュ「我々はカンニングなど認めん！！ザルガバースはカンニング野郎だ！！」
ドレイス「ザルガバース！！ジャッジ委員として貴殿を自宅謹慎にさせていただく」
ザルガバース「……留年の危機が迫る今はカンニングが必要だ」
アーシェ「お前は学校をやめて」
ヴェイン「校則違反者を裁け」
ザルガバース「閣下！！それはあまりにも！！」
ウォースラ「校長はカンニングをして許してくれる相手ではない！！」
フラン「･･････退学ね」
ザルガバース「私はこれよりカンニングによる退学を阻止すべく……　職員室への特攻をする」
バルフレア「いやだねえ、自爆ってやつは」
ヴェイン「よくある話だ」

ザルガバース悲惨wwwwww

デュクシとか言うのは消防だろｗ

ID:DgS9cjTY0
ＧＪ！！糞ワロタｗｗｗ

ザルガバースいつからネタキャラにwwww

もっとやってくれww

>>72
アルシドwww

小学校バージョンとかは？マーシュとか

73>>ﾑｺﾞｽ

先生「はい、じゃあこの問題を・・・お前」
アーシェ「お前はやめて！」
先生「はい、じゃあ横」
ヴァン「ワハリマヘン！！」
先生「立ってろ」

82>>ｳｹﾙ(ﾟ∀ﾟ)ﾏﾁﾞｵﾓﾚｰ!

アンカーぐらいちゃんと汁

すれ名見て糞スレだと思ったけど
まじでデュクシとかやめろｗｗ

ヴァンとパンネロで中学生日記

先生「あなたたち兄弟はいるの？」
バッシュ「双子の弟がいます」
レックス「ふたつ下の弟がいます」
ヴァン「ｵｲﾖｲﾖ」

プールの時間、男子は女子の着替えを覗きに

ヴァン「なあほんとに覗くのか？」
バッシュ「すまない、巻き込むぞ」
バルフレア「ﾋﾞｸﾋﾞｸするなよ。ただの覗きさ。いちいち興奮してたんじゃ身が持たないぞ」
ザルガバ−ス「我々はこれより女子達の裸体を見るべく……女子更衣室への特攻をする」
ウォースラ「フラン達女子は特攻して許してくれる相手ではない!!覗きたければ現実を見ろｯ!!」
バルフレア「ザルガバースのバカジャッジ委員を止めてくれる？　
　　　　　　オレが一生懸命覗き穴を作ってるんだ。もうちょいだから　特攻なんてバカなマネすんなってね！」
ヴェイン「頼もしいな」


バンガ族→「兄貴　バルフレアだ！」
バッガモナン→「何やってンだ　あの女ったらし……！覗くときは俺も誘えって言っておいたじゃねぇか！」

88>>ヴァンのそこら辺は真面目なんだな。

88>>バッガナモンそっちかよ！Σ(ﾟﾛﾟ;)

ザルの特攻野郎としての地位はもう不動だなww

90>>バッガモナンですた…<(_ _)>ｽﾏｿ

>>92
だから安価ちゃんとつけろって

本編よりもキャラが生き生きしていると思ってしまった。

ID:DgS9cjTY0最高にわろすｗｗｗｗｗｗ

バッガモナンｗｗｗ
これはかなりの良スレかもわからんね。

ダルマスカ＋解放軍クラス　V.S　アルケイディアクラス
の体育祭とか激しい争いになりそうだな。
男子の騎馬戦とか面白そう。

体育祭の出場種目を決める生徒達

ウォースラ(体育委員)「タクティクス組はまともに戦って勝てる相手じゃない！！
　　　　　　　　　　　体育祭に優勝したかったら現実を見ろ！！」
アルシド「うちの情報部はきわめて優秀でして････タクティクス組はあんぱん競争に主力をぶつけてくるとぉ」
ガブラス「黙れ！俺はすべてを奪われた！夕方のドラマの再放送までに帰りたい！！　残る思いはそれだけだっ！」
ガブラス「時間がかかればかかるほど誰も立候補しない……違うか！」
ウォースラ「あんぱん競争には・・・・」
バッシュ「私が出よう」
ラスラ「ご一緒させてください」

ウォースラ

ごめん最後のウォースラってのは消し忘れたorz

ID:DgS9cjTY0
ＧＪ！！！

モンブラン「おいおまえら、明日はPTA総会だ。分かってんだろうな」

カロリーヌ「老人方を殺るのは些か気が引けるな・・・」

マッケンロー「しかし手駒が足りませんぞリーダー」

モンブラン「何、心配するなジャッジ委員を上手く言い包めた。」

カロリーヌ「さすがだリーダー」

マッケンロー「我がクランが広域勢力の派閥になる日も近いですな」

ヴァン「あっモンブランだ！おーい」

モンブラン「！・・どっ、どうしたクポー(＾ω＾;)」

カロリーヌ(大変だなリーダー・・・)

ウォースラとレダスは戦略も何もなく目の前の敵に突進して騎馬戦やるタイプ。　

>>102
レダスは熱くなると馬から飛びかかってくる

レダスが使いにくい。改変できそうなセリフがない。

モンブラン…ｸﾛｲ

シド先生のガトリングガンを壊してしまった生徒達

ウォースラ「シド先生は謝って許してくれる相手じゃない！！」
バッシュ「だからこそ直すのだ」
ヴァン「直し方わかるのかよ」
バッシュ「・・・・すまない」
パンネロ「本当、口だけなんだから」
アルシド「仮に我々が平和的解決訴えたとしましょう。ミゲロ先生なら許してくれたでしょうが……
　　　　　相手はシド先生。　我々は全員退学させられてしまうんじゃないでしょうかねえ」
ザルガバース「私はこれよりシド先生に正直に謝罪するためドラクロア研究所への特攻をする」
ギース「どう考えてもファムフリートに殺されます。本当にありがとうございました」

あんたまだやってたのかwww ザルガバース相変わらず悲惨wwww

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

思ったんだけどさ、真の校長って誰？
漏れははぐれトマトに1票

バッカモナンに一票

グレートキングに1票。ヒゲも生えてるし威厳もある

ヴァン「今度修学旅行はミッドガルらしいぜ、」
バンネロ「ミッドガルって何？」
ラーサー「ああ、『腐ったピザ』といわれる観光場所ですね。」
バルフレア「俺は行きたいな。シエラ号とかという飛空挺があるからそれ見たいな。」

先生「えー修学旅行は「ザナルカンド」に決まりました。」

>>112
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

『ザルガバースがファムフリートに殺されかけた事は２年ＦＦ１２組を見舞った悲劇のひとつにすぎなかった
王女アーシェ殿下のパンチラがもたらした希望は失われ、２年ＦＦ１２組は停学処分の荒波に呑まれようとしていた。
東のＦＦ１２組と西のタクティクス組がイヴァリース中学の覇権を争う　戦乱の時代
タクティクス組は東方進出の第一歩としてＦＦ１２組のヴァン、ザルガバース、レダスを拉致。
ヴァンの教科書類は業火のもとに燃やされ、ついでにパンネロがヴァンに貸していたノートも同じ運命をたどりつつあった
体育祭における敗北で　２年ＦＦ１２組は戦力の大半を失っていたのである
忠勇なる２年ＦＦ１２組男子は反攻を試みたが　圧倒的に優勢なタクティクス組に抗し得るはずもなく　ほぼ全滅に追い込まれた
やがてタクティクス組は和平案を提示　事実上の降伏勧告であった
わが旧友ＦＦ１２組学級委員ジャッジガブラスはやむなく降伏を決断。和平協定に調印するため　タクティクス組占領下のナルビア城塞へ向かった
だが陛下が王都ラバナスタを発った直後　わずかに生き残ったダルマスカの騎士たちは　不穏な情報を察知する
"和平協定調印式において国王暗殺の策動あり"―ハルム・オンドール4世「回顧録」＜12章　落日の王国＞』

スマン途中で書き込んじゃった

『ザルガバースがファムフリートに殺されかけた事は２年ＦＦ１２組を見舞った悲劇のひとつにすぎなかった
王女アーシェ殿下のパンチラがもたらした希望は失われ、２年ＦＦ１２組は停学処分の荒波に呑まれようとしていた。
東のＦＦ１２組と西のタクティクス組がイヴァリース中学の覇権を争う　戦乱の時代
タクティクス組は東方進出の第一歩としてＦＦ１２組のヴァン、ザルガバース、レダスを拉致。
ヴァンの教科書類は業火のもとに燃やされ、ついでにパンネロがヴァンに貸していたノートも同じ運命をたどりつつあった
体育祭における敗北で　２年ＦＦ１２組は戦力の大半を失っていたのである
忠勇なる２年ＦＦ１２組男子は反攻を試みたが　圧倒的に優勢なタクティクス組に抗し得るはずもなく　ほぼ全滅に追い込まれた
やがてタクティクス組は和平案を提示　事実上の降伏勧告であった
わが旧友ＦＦ１２組学級委員ジャッジガブラスはやむなく降伏を決断。和平協定に調印するため　タクティクス組占領下の体育倉庫へ向かった
だがガブラスがＦＦ１２クラスを発った直後、残ったＦＦ１２クラスの生徒たちは　不穏な情報を察知する
"和平協定調印式においてデザート禁止条例可決の動きあり"―教材屋ブロッホ「回顧録」＜12章　ガキどもの戦争＞』

痛すぎるぞ　ここ

ＧＪwwwwwwwwwww

デザート禁止条例ワロスwwwww

＞ヴァンの教科書類は業火のもとに燃やされ、
今いろいろあって泣いてたんだがこれ読んで一気に元気になった
声出してﾜﾛﾀ

116>>パ…パンチラって…

化学の授業で…
ｼﾄﾞ｢えーここの成分が…｣
ｼｺｼｺｼｺｼｺ！
ｳﾞｧﾝ｢ｷｵｲｲﾖｰ！｣
ｱｰｼｪ｢ｼﾄﾞﾆｰはやめなさいとあれほどいったでしょ｣
ﾊﾞｯｼｭ｢話してわかる相手ではありませんぞ！｣
ｱｰｼｪ｢あなたもよ、ﾊﾞｯｼｭ。ｼﾄﾞﾆｰをやめなさい｣

>>120
なにがあったか知らないがよかったな。
いろいろあるだろうけど頑張って!

>122
シドニーはネ申すぎるｗｗｗｗｗ

122>>シドニーって…(；ω；)ﾅﾝｶｲﾔ

>>125
このやろうそのアンカーはわざとなのかｗｗｗｗｗｗｗｗ

※エンディングからの引用なのでクリアしてない人は注意してください

パンネロの卒業式答辞
パンネロ「この３年はあっという間に過ぎていった気がする。レダスの髪の毛はもうすっかり元通り！　
　　　　　ロン毛だったあの頃のよう」
パンネロ「････もちろん縁切りした人もいる。でもヴァンは捨ててラーサーだけを見ていきたいと願ってる」
パンネロ「来月はいよいよザルガバースの葬式！
　　　　　ザルガバースがますます遠い存在になるけど･･･それは仕方ない」
パンネロ「だって、大灯台地下に一人で特攻したんだから」
パンネロ「葬式で彼の素顔を初めて見るのを楽しみにしてる。」
パンネロ「……バッシュ小父様はお元気？財布盗難の罪を被せられて平和のために転校したバッシュ小父様」
パンネロ「本当はガブラスがやったらしいよ。彼、立場や責任があるから自供しないけど、
　　　　　きっと今頃ほくそ笑んでるんだと思う」
パンネロ「肝心なことを伝えていなかった！ウォースラが記憶を失っちゃったの！！」
パンネロ「初めての白魔法を覚えたばかりだったのよ、ウォースラ。
　　　　　でもどっちみちガンビットが『目の前の敵』しかないから仕方がないね」
パンネロ「葬式までまだたっぷり時間があるから、大灯台地下に行くんだってウォースラははりきってる」
パンネロ「もちろん私も一緒。いよいよ地下層デビューよ！！」


最後、風俗ＥＮＤにしようか迷った。もうクオリティ低いわorz
文章を改造するのがこんなに楽しいと思わんかった。じゃﾉｼ

全部ゲームで出てくるセリフなのが凄い。てかこのスレ、ザルガバースとウォースラ活躍しすぎw

レダス「ヒロシマを忘れるな」

>129
シド「りめんばーぱーるはーばー」

ﾚﾀﾞｽ｢ﾚﾀｽよりｷｬﾍﾞﾂ派だな｣
ｶﾞﾌﾞﾗｽ｢(´*д*`)｣

D:DgS9cjTY0 の一連の作品を見たが面白いなｗｗｗｗｗｗ
てかゲーム内で各キャラが喋ったセリフなんて俺あんま覚えてねえよ。
ハッキリ記憶に残ってるのは「お前はやめて」くらいか？
セリフまとめたサイトとかないのかなあ

>127
ついさっきクリアしたんだがコレは神過ぎるネタだなｗｗｗｗｗ

>>73 >>88 >>106でのザルガバース輝いてるなｗ　ゲーム本編より出番が多い

給食時

ヴァン「１、２・・あと、３つか。よし、全部たえらげてやる！」

バルフレア「手がこんでるプリンだな」

ヴァン「あんたは？」

バルフレア「この２年Ａ組の主人公さ。フラン、プリンだ」

フラン「ボウヤ、お渡しなさい」

ヴァン「なんでだよ！これオレのプリンだ」

バルフレア「お前から奪えば、俺のものだな」

ガブラス「その辺でやめておけ！」

ガブラス「先生は有能なものであればプリンなど気になされないお方だ。
だが、礼儀を知らない者にはそれなりの態度で望まれよう。給食を自由におかわり出来るのは先生のおかげ。そうだな？」

ヴェイン「職員室の老人どもに足止めされている間に、このありさまだ。まったくこのクラスはたくましいな」

ドレイス「かつて、ゼリーを総取りした先生だ。人とは思えん、非常すぎる」

ドレイス「ザルガバース―まさかお前も信じているのか？あの２つのゼリーが床へ落ちたなど！」

ザルガバース「それがグラミス校長の結論だ。口を慎めドレイス。あの事件は、とうに終わった。」

ヴェイン「ザルガバース、一輪車アレキサンダー号を与える。ベルガをともなって、プリンを取り戻せ」

ヴェイン「すべては、プリンのために―」

自らの駄作晒しage

いや結構ワロスｗｗｗｗ
全セリフ集のサイト発見したから貼っとく
ttp://ffnw.sakura.ne.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=XII%A5%BB%A5%EA%A5%D5%BD%B8

それよりアンカー変な連中はなにが目的

早朝職員室
ラーサー「アーシェ先輩と和解し登校時間の延長を認めるべきです　遅刻を減らすにはそれしか」
ヴェイン「必要な校則だ　そもそも彼女の方こそ心から遅刻を望んでいる　わが学校への復讐をな」
ラーサー「ならばガブラス風紀委員長・・あなたが見極めろ　アーシェ先輩が求めるのは遅刻か　あるいは安眠か　その目でたしかめてこい
ガブラス「わが学校への復讐を望むなら落第・・・それでよろしゅうございますか？」

登校途中
フラン「学校のチャイムが響いてるわ」
バッシュ「いよいよ校門か」
パンネロ「遅刻・・・するのかな　新しい目覚ましでも」
パンネロ「気持ちはわかるんだ　あの二度寝の気持ちよさを失った気持ち」
ヴァン「同じだもんな　俺たちも」
パンネロ「でもね　二度寝したら起きれないんだよ　何があっても　何をしても　目を閉じて夢みる幻みたいに　ずっとずっと　フトンからでれないまま」

校門前
ガブラス「二度寝を妨げフトンを奪った相手が今お前の前にいる！」
ガブラス「そう　それでいい　憎みぬけ！　校門を突破してみせろ！　突破して遅刻者の恨みを晴らせ！」
ピンポンパンポ〜ン
ザルガバース「アルケイディア中学１年Ｂ組　一輪車アレキサンダーの使い手　風紀委員ザルガバースだ」
ザルガバース「我々はこれから遅刻者の校門突破を阻止すべく・・・　遅刻者への特攻をする」
アーシェ「先生　私です！　校門を突破してヴェイン先生を止めます！」
オンドール「何をおっしゃる！無謀すぎます！君の役目は下校時にこそある！」
アーシェ「このまま遅刻したら下校も何もないでしょう！突入の援護を！」
レダス「・・・ひとりの風起委員がいた　その男はクラスメートから奪った「目覚まし」をわけもわからず発動し…クｒスメートの安眠を吹き飛ばした　「目覚まし」の威力を知りたがったシド理事長が命じた実験だ　
あの危険な音を封じると誓った２年前　風紀委員の腕章とともに捨てた名前は・・」
ガブラス「先代風紀委員長！ゼクト！」
ヴァン「アーシェ　今だ！　校門を閉まるのを止めよう！」
レダス「さっさと行きな　臨海を越えて大音量が始まっている　ふざけた大音量だ　あの時の何千倍だか・・・」
レダス「クラスメートに償う」
ヴァン「おい・・・」
ヴァン「レダス無理だ！」
レダス「風紀委員長を・・・甘く見るなっ！」
ヴァン「レダス・・・・」

ラーサー「・・・・・・・・ない・・・」
パンネロ「・・・？どうしたの、ラーサー君？」
ラーサー「ハイポーションが・・・・・・・・・・・・ない」
パンネロ「そりゃああれだけ使えばなくなっちゃうよ」
ラーサー「うわああああああああああああああ！！！！ない！！！ない！！！！
ハイポーションがああああああああ無いいいいいいいいいいいい無い無いいいいいいいいい！！！！！！！！」
パンネロ「落ち着いてラーサー君！ピンチになっても私がケアルしてあげるから！」
ラーサー「ケアルじゃあイケないんだよぉおおおお！！！！」
パンネロ「！」
ラーサー「あああああああ！！！！ハイポーション、ハイポーションンンンンン」
パンネロ「落ち着いて！」

ガブラス「ご一行。緊急学級会開始令です。クラスで飼っていたウサギが逃げました」
一同　　「何！？」
ヴェイン「主導者はレダスのハゲ。飼育小屋の扉を全開にして逃がしたと認め潔く自供した」
パンネロ「ホント、ハゲなんだから」
ベルガ「ＰＴＡが何をたくらもうとレダスの停学などありえん。
　　　　俺をはじめジャッジ委員はレダス支持だからな。あのお方こそ茶髪腰パンを討ち滅ぼす剣だ」
ギース「立派ですな、ベルガ！ハゲ友達を庇うとはまったくみすぼらしい！
　　　　ハゲ同士の庇い合いなどいらん。ウサギを見つけろ」
ウォースラ「ウサギはちょっと探して見つかる動物ではないッ！！」
バッシュ「だからこそ探すのだ」
ヴァン　「いいかげんにしろよ。お前らと一緒にウサギ探しなんてイヤだからな」
ウォースラ「レダスごときにウサギたちの未来を奪われてたまるかッ！！」
バルフレア「涙目浮かべてウサギ探しってツラか？お前は両手剣でも振り回してろよ」
ウォースラ「俺は　俺はウサギのためを……」
バッシュ　「わかっている。お前はウサギを思っただけだ」

ザルガバース「我々はこれから期末試験の問題用紙を奪取すべく・・・　職員室への特攻をする」
ヴァン｢答がわかるのかよ｣
バルフレア｢自分がやりたいならやれ…どうせ解けない…｣
バッシュ｢だからこそ……あがくのだ｣
フラン｢ここから離れたほうがいいわ｣
バルフレア｢先公でも近づいてるのか｣
カイツ｢はやくしないと見つかっちゃうよ｣

ウォースラ｢やらせるか！空賊などに学園の未来を盗まれてなるものか！｣
バルフレア｢やばい連中に見つかった…｣
レックス｢なぜ…あなたが…どうして……｣
バッシュ｢……すまない｣

ウサギ思いのウォースラwwwww

ウォースラｷｬﾜﾕｽ

age

ウォースラﾓｴｽ
やべっ最高wwww

ザルガバースﾜﾛｽage

このスレ見たせいでザルガバースとウォースラがゲームで出てくる度に笑ってしまう

>>144
＞バッシュ｢……すまない｣

お　前　か　よ　。

age

age×２

ヴァン「海だーーーッ！」

真冬なのにプールに飛び込むヴァン。もちろんマッパ。便乗して飛び込むﾊﾞｯｼｭ。

バルフレア「寒くないのか？」

ﾊﾞｯｼｭ「だからこそあがくのだ。」

バルフレア「・・・」
フラン「・・・」
アーシェ「・・・」

バルフレア「お前はあんな風になるな。」

ラーサー「失礼ですよ。」

>142がｼﾝﾌﾟﾙなのになぜか一番ﾜﾛﾀ

うさぎ探しになぜフランが絡まん

>>154
バッシュ、お前もか・・・・・・。
まともなキャラだと思ってたのにｗ

これは良スレですね

ザルガバース「我々はこれより修学旅行を良い思いでにすべく……女子風呂への特攻をする」
ヴァン「いいかげんにしろよ。お前と一緒に停学なんていやだからな」

ザルガバース「私はこれよりドッヂボールのコートを占領すべく……グラウンドへの特攻をする」
アルシド「おっとそいつはあきらめてもらえませんかねぇ」

ザルガバース「私はこれよりドレイスに告白すべく……ドレイスへの特攻をする」
ドレイス「ジャッジ・ザルガバース！女としてフラせていただく！！」

ザルガバース「私はこれよりＦＦ１２での出番をもっと増やしてもらうべく……松野チームへの特攻をする」
ウォースラ「12-2で出番をもらいたければ現実を見ろッ！！」

ザルガバース「私はこれより校内のヤンキーをぶっ飛ばすべく……やつらの溜まり場への特攻をする」
アーシェ「自分がそこまで強いと思っているの？」

もうひとつ考え付いた

ザルガバース「私はこれよりドレイスの私生活を覗くべく……ドレイスの家への特攻をする」
ドレイス「ザルガバース！！貴殿を不法侵入で通報させていただく！！」

ザルガバースｗｗｗｗ

ザルガバース…ｶﾜｲｿｽ(´・ω・)

ザルガバース「我々はこれよりラバナスタへのバハムート落下を阻止すべく……バハムートへの特攻をする」
ウォースラ「帝国は戦って勝てる相手ではないッ！ダルマスカを救いたければ現実を見ろ！」
ヴァン「いいかげんにしろよ。お前と一緒に処刑なんてイヤだからな」
バッシュ「だからこそ……あがくのだ！」
アーシェ｢お前はやめて！」
バルフレア「ビクビクするなよ、ただの死体さ。いちいち驚いてたら身がもたないぞ」
アルガス「家畜に神はいないッッ！！」

ここらへんのセリフは使いやすいようだな　

ヴァン「とっておきをみせてやる！」
ティーダ「ちょっとそれ俺のセリフ」
バルフレア「御前等かぶりすぎだろ」
スパイラルカットｖｓレッドスパイラル
ギース先生乱入・・・・
ギース「ケンカだと？そんなやつには・・・・・生徒の資格も・・・価値もない！」
ヴァンとティーダ死亡
パンネロ「きゃ〜〜〜〜〜」
バルフレア「ビクビクするなよ、ただの死体さ。いちいち驚いてたら身がもたないぞ」

ヴァンの語尾に「〜ッス」ってつけたらもうティーダ

林海学校にて

うみだー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　わーい



バルフレア「進路に縛られるのはもういい」
アーシェ「私立に拘らなければ…自由」
　　


きゃっきゃっ
　　　　　　　　　　　　　　　　　うみだー

age

>>98-99
あぁ消し忘れか…
「ファーラム」みたいなノリかと…

>>163
の一番最後小一時間考えたわｗ

最後にアルガスがきててﾜﾛﾀ

アルガスってFFTのキャラか。
今ググってはじめて分かったｗ
っていうことで、誰かアルガスネタ書いてくれ

ちょっとつくってみた
ttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader24448.mp3

地方によって方言が様々なのにﾃﾞｭｸｼだけは共通だなｗｗｗｗ

>>172
クオリティ高いな。
音源にするとは恐れいったぜｗｗｗｗ

『前ヴァレンティア暦706年　国立イヴァリース中学　２年ＦＦ１２組』
ミゲロ先生「大いなる父の名において、汝らはこれから２０分休みとみなす。恵み深き神の祝福が汝らの休み時間にとこしえにあらんことを……　ファーラム」


ガブラス｢この後タクティクス組が、陸空双方からの同時占領を開始すれば……」
バッシュ「バスケコートが落ちた！」
一同「何!?」
ラスラ「ドッジコートは!?」
バッシュ「わかりません　ラスラ様」
ザルガバース「バスケコートが落ちたとなると……タクティクス組のグラウンド占領を妨げるものは何もありません。
　　　　　　　　　　　やつらがドッジボールを始めるのは時間の問題です」
ウォースラ→「ドッジコートには……」
バッシュ→「私が行こう」
ラスラ→「ご一緒させてください」


ガブラス→「ごんギツネの加護をそなたらに」
ラスラ→「ありがたき幸せ」


ドッジコート付近
バッシュ「ここは落ちます！撤退しますぞ！」
ラスラ→「まだだ！　まだバレーコートがある！」
ラスラ→「バレーコートが！」
バッシュ→「ここまでかっ！」
ラスラ→「遊ぶ場所を！遊ぶ場所を！」
バッシュ→「ラスラ様っ！！！！」

誰も突っ込んでないが、スレタイの【ｳﾞｧﾝ】【特殊学級】にﾜﾛﾀ

age

昼休み。いつもこの時間はﾊﾟﾝ屋が戦場となる。

ﾌﾗﾝ「おばちゃーん！ｺﾛｯｹﾊﾟﾝとｶｽﾀｰﾄﾞﾊﾟｰﾝ！」500ｷﾞﾙを高々と掲げ叫ぶﾌﾗﾝ。何とか買えたようだ。

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「・・・」
ﾌﾗﾝ「どうしたのﾊﾞﾙﾌﾚｱ？」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ﾊﾟﾝを買おうとしているのだが、これでは・・・」
ﾌﾗﾝ「貴方らしくない。欲しい物は気合いで奪うものよ。」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「気合いか、わかった。」

ﾌｫｰﾏﾙﾊｳﾄ装備。

ﾀﾞｧｰﾝｯｯｯ!!!銃声が響く。

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「ｺｯﾍﾟﾊﾟﾝを要求する！要求を飲まぬ場合・・・奪っていく。空賊らしくな。」

ﾌﾗﾝ「(つ∀`)ﾀﾊｰ」

ヴァン「おいお前・・・それ、バルフレアの自転車だぞ」
アーシェ「お前はやめて。居残って補習なんてやってられないわ」
『こら！何やっとるか！』
アーシェ「！」「先公！」
バルフレア「この機械でいろいろな声が出せるのさ。かったるい日なんかはこいつで他の奴に代返させてるのよ」
アーシェ「お願い、見逃して」
バル「いいや、先生にチクってやるぜ」
アーシェ「じゃあ、私を誘拐してよ！あんた不良でしょ！駅前のゲーセン連れてってくれたら、私のコインわけてやるからさ！」
ヴァン「マジで！」
バッシュ「私も行こう」
パンネロ「１人は嫌！」
フラン「じゃあ、先公に見つからないようにさっさと抜け出しましょ、落ちこぼれらしく・・・」

みんな上手いな

ﾜﾛﾀ

>>143
に一番ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

俺は>>73だな

みんなワロスｗｗｗ

ザルガバース｢我々はこれよりラバナスタへのバハムート落下を阻止すべく……バハムートへの特効を敢行する｣
ヴァン｢たぶん中でいろいろあるけど心配ないよ｣
ラーサー｢失礼ですよ｣

こっちの方が本編よりオモロイ件についてw

FF12ってキャラが立ってないから
こういうのにある程度自由がきくよな

腹黒いモンブランネタ希望

修学旅行にて

ウォースラ「私は反対だ！バスガイドなど破廉恥なものを雇うなど！」
ガブラス「お前のような現実を見ないものが生徒に一番顰蹙をかうのだ！」
ウォースラ「しかしウサギの耳をつけたバスガイドなどとは・・・」
バルフレア「あんたはヴィエラもしらんのかい。おめでたいやつだな」
ウォースラ「バッシュ！こんな運転手とガイド、私は反対だ！」

ヴァン「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！バスガイドのいない修学旅行なんてあるわけないだろ！ところでガイドさんって何歳？」
フラン「・・・・・・」
ラーサー「失礼ですよ」
パンネロ「ガイドさん大丈夫ですか？顔色悪いですよ？」
フラン「大丈夫・・・車酔いよ・・・暴れたりしないわ・・・」
アーシェ「バスガイドが車酔いとかやめて」

ヴァン「ていうか先生も大変だよなぁ。こんな中引率するんだから」
バッシュ「君たちもようやく学校に仕える苦労がわかったかな」
パンネロ「いいんですかそんなこと言って」
バッシュ「ははははは・・・・・」

2ちゃん絶ちしようと思っていた頃に面白いスレを発見してしまう・・・

モンブラン「ふむ、今日も校内は平和だ」

カロリーヌ「これも我らがセントリオのおかげだな」

マッケンロー「と言ってもモンブラン殿が体よく指示を仰ぐだけで
　　　　　　　　一通りの事は下っ端がやってくれますからな」

モンブラン「全く、適当なランク名と端金をやるだけでほいほい働いてくれる」

カロリーヌ「良い鴨だな」


ヴァン「おーい！モンブラーン！」


マッケンロー「おや、鴨が来たようですぞ」

一同「わはははは」



ヴァン「ん？みんな何笑ってるんだよ？俺もまぜろよー」

モンブラン「なｗｗｗなんでもないｗｗｸﾌﾟｗｗｸﾋﾟﾎﾟーｗ」

クピポーｗ

本編より生き生きしてるな

>>189 おもろいぞ！

191>>ガッチャン！？

>>189
バルフレアは先生？

>>196
バスの運ちゃんじゃないの？

しかし、ゲーム本編やってるより、ここ見てる方が面白いとはｗｗｗ

ｱﾙｼﾄﾞ「ﾎﾟｰｼｮﾝとﾊｲﾎﾟｰｼｮﾝを2つづつ買いました。さて、何ｷﾞﾙでしょう？では・・・ﾗｰｻｰ君。」

ﾗｰｻｰ「うーん・・・いつも店なんか行かないからわからないな・・・」

ｸﾗｽ一同(クソが・・・)

ｱﾙｼﾄﾞ「金持ちは羨ましいねぇ。まあ、私も買い物は秘書任せですがね。」

ｸﾗｽ一同(死ね・・・)

ｱﾙｼﾄﾞ「ヴァン君、貧乏ゆすりしない。ﾘｱﾙでしょ。」

ヴァン「ｵｲﾖｲﾖ！」

ｸﾗｽ一同(いいよな・・・バカは気楽で)

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「先生！ﾄｲﾚに特攻をかけてよろしいかな？」

ｱﾙｼﾄﾞ「おっと、そいつは諦めてもらえませんかねぇ。」

またかザルガバースｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

200getだぜ！

とりあえずFF12組のメンバーで出席簿作ってみますた

１：アルシド　２：アルシド　３：ウォースラ　４：カイツ
５：カトリーヌ　６：カロリーヌ　７：ガーディ　８：ジャッジ・ガブラス
９：ジャッジ・ギース　１０：ジャッジ・ザルガバース　１１：ジャッジ・ドレイス
１２：ジャッジ・ベルガ　１３：ジュール　１４：トマジ　１５：ヴァン
１６：ヴェイン　１７：バッガモナン　１８：バッシュ・フォン・ローゼンバーグ将軍
１９：バルフレア　２０：パンネロ　　２１：フラン　２２：ミュリン
２３：モンブラン　２４：ヨーテ　２５：ラスラ　２６：ラスラ

若本とハイポ王子二人いたんで訂正

１：アルシド　２：アーシェ　３：ウォースラ　４：カイツ
５：カトリーヌ　６：カロリーヌ　７：ガーディ　８：ジャッジ・ガブラス
９：ジャッジ・ギース　１０：ジャッジ・ザルガバース　１１：ジャッジ・ドレイス
１２：ジャッジ・ベルガ　１３：ジュール　１４：トマジ　１５：ヴァン
１６：ヴェイン　１７：バッガモナン　１８：バッシュ・フォン・ローゼンバーグ将軍
１９：バルフレア　２０：パンネロ　　２１：フラン　２２：ミュリン
２３：モンブラン　２４：ヨーテ　２５：ラスラ　２６：ラーサー

ちょwwwwwwww レダスwwwwww

ラスラって誰だったかマジで思い出せん・・

ああレダス忘れたわorz　２７番レダスで

>>204
ヴァンの兄だったか、アーシェの婚約者だったか…
それか両方とも違うか…
ごめん　俺も思いだせない('A`)

兄ｵｲﾖ＝レックス　入り婿＝ラスラ

相変わらず本編よりオモシロイ良スレでつね。
期待age

バルフレア「やったぜ！フラン　金庫にドリルをまわせ！」
バルフレア「!?」
バルフレア「チッ　世話のかかるヤツだ」

アーシェ「お願い　バルフレア　早く銀行を脱出して」
アーシェ「お願いだから　あなたが捕まったら……　あなたが捕まったら　私は……」
フラン「ぬすっとは大変ね　バルフレア」
バルフレア「ばーか」

バルフレア「ヴァン！　金は預けたぞ　必ず取りに戻るからな！　使ったら承知しないぜ！！」
ヴァン「うん　わかった！オレ　貯金するよ！」
アーシェ「バルフレアー!!」

>>191
モンブランﾓｴｽｗｗ

アルシド「今日は、髪を染めるのは禁止にすべきか否かについて、あ〜学級会を開くそうで」
ヴァン「いいに決まってるだろ！いつの時代だよ。お前もそう思うだろ？」
アーシェ「お前はやめて。でも私もいいと思う。覇王の権限で一気に校則を変えてしまえば・・・」
ウォースラ「私は反対です！こんな軟派な輩の意見など聞く必要ありません！風紀が乱れます！」
バルフレア「まあ迷惑かけなきゃいいんじゃないの？かったりーのは嫌いなんでね」
ウォースラ「フランと二ケツで学校に来てるお前に言われたくない！」

アルシド「まあまあお二人さん、ここはご高名なアナスタシス様の意見を聞いてぇみましょうか」
パンネロ「返事ありませんよ？いつもは瞑想してても会話できるのに」
フラン「・・・本当に寝てるわ・・・肝心な時に・・・たまに授業中もこうしてるようだけど」
ラーサー「まあまあ皆さん、ハイブリーチ剤ならいくらでも持ってますよ！」
ドレイス「ラーサー様までそのような・・・！」
アーシェ「やはりここは覇王権限で・・・」
アルシド「あー一人意見を聞いてない人がいましてねぇ。目立たないようにしてるのか、前の人の影になっていて
　　　　　 わかりにくかったんですがぁ、レダス殿、あなたの意見を伺いたい」

レダス「・・・・・・」

ここ数レス、レダス受難の時だなｗｗｗｗｗ

>>116GJ！！！腹抱えてワロタ

本編より面白いんだけど本編あってこそなんだから
あんまりそういう事言ってやるなよ・・

age

48のヴァンの項がひどいｗ

>>209
ヴァンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

廊下ですれ違った１２組のラーサー達とＴ組のアグリアス達


アグリアス「……おい、無礼であろう。王女の御前ぞ」
ドレイス→「たわごとを……！　私が真の王家の者を見抜けんと思うか！」
ギース「君たちの方がいささか頭が高いのではないかな。
　　　　ラーサー・ファルナス・ソリドール殿下の御前であるぞ？」

アグリアス「誇り高きジャッジ委員にも貴公らのように無礼な輩がいるのだな」
オヴェリア「アグリアス、……お願い、やめて」

ドレイス「私達が無礼ですと……!?　しかもラーサー様をも……」
ギース「貴女達には……　　王家の資格も価値もないッ！」
アグリアス「なんだと、無礼な口を！」

ラーサー「おやめください！　それではこの人達が僕達を憎むだけです！
　　　　　……すみません、アグリアスさんオヴェリアさん」

オヴェリア「よいのです。
　　　　　　…王女になど、生まれてこなければよかった」
アグリアス「オヴェリア様がご自分を責めることはございません。
　　　　　　　オヴェリア様のせいではなく１２組の奴らが悪いのです」

in ゲーセン

ディリータ「…こんなところにいたのか、お前らの担任が捜していたぞ」
アーシェ「お前はやめて」
ディリータ「おっと、こんな口の利き方は失礼なのかな。王女殿下におわしましては御機嫌も麗しく存じ……」
アーシェ「その呼び方もやめて」
ディリータ「…悪かったよ。すまない」
アーシェ「謝って済むとでも？　
　　　　　あなた平民なんでしょう！？　消えてください。　さっさと　ここから！」
バルフレア「ああ、確かに貧乏臭いな。　こりゃ平民っていうより家畜だ」
ディリータ「うるさいッ！！　おまえらに何がわかるッ！！　おまえらがさっさと行けよッ！！」
アーシェ→「お断りします。私はこちらで仕事があるので。早く消えてくれないならミストナックであなたを潰します」
バルフレア→「王女様はお強いんだ」

（ラーサーがハイポを使いまくってるところを目撃したアルガス）

アルガス「うらやましいな。エクスポーションもどこかで使っているのかな…」

ラムザ「…なんだよ、アルガス。君だってオートポーションできるじゃないか。
　　　　ポーションしか使えないことを気にしているのか？」

アルガス「どんなに頑張ってもくつがえせないものがあるんだな…」

ラムザ「そんなこと言うなよ。努力すれば……」　

アルガス「努力すればオートハイポーションとかオートエクスポーションができる？
　　　　　どっちもできやしない…。オレは（ハイポ・エクスポを）“持たざる者”なんだ…」

ラムザ「………………」

対立ﾊｹﾞｼｽwwww アルガスとか悪態つかせるにはもってこいだよな

ワロンヌｗｗｗｗ

うまいなww

>>191
もう・・・モンブランが主水かケーキにしか思えなくなった・・・

>>218に感動したのでやった
反省はしていない

http://gentou.sakura.ne.jp/cgi-bin/fft_uploader/src/fft4103.png

作者さんごめんなさい

>>225
素晴らしいｗｗｗドレイスいいなｗ

セーラー服にあのゴツいの被ってんのかw

>>225
むしろすげー嬉しいですww
まさか絵をつけてもらえるとは…

てかドレイスがスケ番刑事っぽいｗｗ

ラムザ「１２組は自分たちの都合でタクティクス組に喧嘩を振ってくるッッ！！
　　　　それを『嫉妬』と言わずなんと言うッッ！！』」
ザルバッグ「ラムザ！！お前の言っていたことは本当だった！！
　　　　　　１２組は糞ゲーと評された悔しさの為にクラス間戦争を起こし、さらには松野に責任を押し付けたッ！！」
ドレイス「たわごとを・・・・・！
　　　　　１２組がタクティクス組に嫉妬してくだらん戦争を起こすと思うか！！」
ムスタディオ「１２組のヤローどもに言っておけ！！
　　　　　　　タクティクス組に喧嘩売ってみろ、二度とアルマﾀｿの盗撮プロマイドが見れなくなることになるってなッ！！」

ムスタディオとご先祖様のネタ希望

鉄巨人「ゴメイレイヲドーゾ、ゴシュジンサマ」
ラムザ「ええ！？僕が命令するの怖いよー」
ムスタディオ「何いってんだ、お前がご主人様だろ？何でも言ったらどうだ」
ラムザ「じゃあ・・・・


ムスタディオをやっつけろ（ハート）♪」

ムスタディオ「ご先祖様召喚！！！！！！！」

バルフレア「え？なんだ？ここ・・・・・・・


うぎゃああああああああああああ！！！！！！！」



ラムザ「ずるいよーご先祖呼ぶなんて」
ムスタディオ「何回もお前のお茶目に殺されてたまるかよ」

ラムザ＆ムスタ「ハハハハハハハハハハハハハ」




返事がない・・・・ただの屍のようだ・・・・・

モンブラン「最近ジャッジ委員調子に乗りすぎだな」

カロリーヌ「討伐依頼でも出すか？(笑)」

タクティクス組での喧嘩

ディリータ「アルガスッ！！俺のゼリーをッ！！殺してるぞ、殺してやるーッ！！」
アルガス「殺すだと？フン、汚らわしいッ！
　　　　　生まれた瞬間からお前らはオレにデザートをゆずらなければならない！
　　　　　生まれた瞬間からお前らはオレの家畜なんだッ！！」
ディリータ「き、貴様ッ！！」
ラムザ　　「よせッ！　ディリータ！」
ディリータ「離せッ！　畜生、離せッ！！」
ミルーダ「誰が決めたッ！？　そんな理不尽なこと、誰が決めたッ！」
アルガス「それは天の意志だ！」
ミルウーダ「神の前では何人たりとも平等のはず！神はデザートの独り占めをお許しにはならない！
　　　　　　なるはずがないッ！」
アルガス「家畜に神はいないッ！！」
クラス中「！！！！！！！！！！！！」

>>234
全員絶叫しまくってるクラスだなwwww

アルガスの素晴らしさを改めて確認

ムスタディオ「今日こそフラン姐さんのハートを撃ちぬいてみせるぜ！まずは昼飯を一緒に・・・」

ムスタディオ「フランさん！ちょっといいっすか！」
フラン「いきなりどうしたの？」
バルフレア「おいお前、他のクラスに勝手に入ってくるんじゃねぇよ。ただでさえ得意分野かぶってんだ。うざってえ」
フラン「いきなりそれはないでしょう？あなたのそういう排他的なとこ、お父さんにそっくりなのよ」
バルフレア「おいおい、知ったふうな口きくなよ。俺のどこがオヤジに似てるっていうんだよ？」
フラン「そういう頑固なところもそっくりね。長い間一緒にいたらそれくらいわかるわよ」
バルフレア「あーもうしゃあねぇな、わーったよ。好きにすりゃいいさ」
フラン「弁当作ってきたけど？」
バルフレア「・・・タコウィンナー入ってるんだろうな・・・」
フラン「当たり前じゃない」

会話に入れなくなり教室をあとにするムスタディオ。と、うしろからラムザに肩を叩かれる。

ムスタディオ「ラムザ・・・俺は・・・俺は・・・！」
ラムザ「君の腕と足が狙われちゃったね」

ﾜﾛｽwww

>>220　FFTのアビリティ「オートポーション」について
オートポーションはポーションを一つも持っていない場合、ハイポーションを使います。
それも持っていなかった場合、エクスポーションを使えます。

>>239　アルガスはポーションしか持ってないからそのテクが使えないっていう意味だったんだけど
わかりづらくてｽﾏｿ


折角なんでタクティクス組も>>48みたいな紹介を作ってみた。

ラムザ：シスコン。学級委員をやっていてクラス内の貴族派と平民派の仲をとりもとうと努力している。
　　しょちゅうさけんだりはげましたりしている。　牛乳が好き。
アルマ：ラムザの妹でブラコン。巨乳。オヴェリアとティータは友達ということになっているが、口はきかない。
オヴェリア：学級委員。お嬢だが誰に対しても優しい。反面怒ると怖い。特に刃物を持たせるとヤバい。
　　アルマのことはたった一人の友達だと信じている。彼氏には不信感を抱いている。
アグリアス：文武両道の優等生。男子だけでなく下級生女子からも絶大な人気を集めている。
　　頭は固く、オヴェリアに無礼な態度を取る連中に対しては他クラスといえども容赦しない。
ディリータ：ラムザの親友。シスコンだが、博識で要領もいい。おまじないが得意な保健委員。
ティータ：ディリータの妹。いじめられっ子。
アルガス：周りが見えない自己中。身分にコンプレックスを持っていて、平民を人間と考えられない。
ミルウーダ：貧乏人。貴族を嫌っている。たまにお弁当をアルガスに取られるが、そのときはマジギレ。
ウィーグラフ：ミルウーダの兄。実力はあるのだが彼が入る部活はことごとく潰れてきた。
ムスタディオ：バルフレアとは血縁があるらしい？　ラムザには迷惑かけられまくっている。
オーラン：いい奴だがよく髪型をバカにされている。図書委員。
バルマウフラ：謎多き図書委員。ディリータやオーランと噂がある。

ガフガリオン：たまに厳しいことを言う清掃のおっちゃん。無礼者なのでアグリアスとはよくケンカになる。
ダイスダーグ：教頭。ラムザの兄だが汚職の噂や腹黒いとの噂がある。
ザルバッグ：真面目な数学教師だが、いざというときは生徒を犠牲にしてもいいと思っている。ラムザの兄。
オルランドゥ：剣道部顧問を兼ねる国語教師。シドと名前が同じなので間違えられやすい。校内最強の存在。

ヴァン「なぁ　アーシェの誕生日パーティってオレたちでも行けるのかな」
パンネロ「何言ってんの　招待されてないのにアーシェの家に入れる訳ないじゃない」
ヴァン「じゃあ　どうすれば行ける？」
パンネロ「そんなの　知らないよ　直接アーシェに頼んでみるとか……　バッシュさんに聞いてみるとか」
バッシュ「……すまない」
ヴァン「わかった　直接アーシェに頼んでみるよ」

数分後
アーシェ「祝ってやるとでも？　お断りします」
ヴァン「はぁっ？」
アーシェ「おまえは来ないで」
ヴァン「なんだよ……」

そのときバルフレアが通りかかった

バルフレア「よう　ヴァン！」
ヴァン「バルフレア！？」
バルフレア「おい　ヴァン　オレに万一のことがあったら　お前がアーシェの誕生日パーティに行けよ」
ヴァン「うん　わかった　オレ　行くよ！」
アーシェ「！？
　　　　　お願い　バルフレア　絶対パーティに来て
　　　　　あなたが来なかったら……　あなたが来なかったら　私は……」
ヴァン「ちょっと待てよ！　オレは行けないのにバルフレアはいいのかよ！」

ヴァンﾜﾛｽｗ

>>241
キタｗｗｗ　　ＧＪ！！

ザルガバース｢我々はこれよりラバナスタへのバハムート落下を阻止すべく……バハムートへの特効を敢行ｓ｣
帝国兵｢アレキサンダアッー被弾！｣
ザルガバース｢左舷、弾幕薄いぞ！何やってんの！｣
帝国兵｢左舷、大破アッー！｣
ザルガバース｢…総員退艦、もとい総員下校。完全下校時間は守れよ。｣

その後

ヴェイン･ノウス｢罰として貴様は自宅謹慎な｣
ザルガバース｢は、はい…(ヴェイン先生…凄く…逞しいです…)｣

てかイヴァリースならベイグラもありだよな。ってことでベイグラ組。

アシュレイ：小６でその時の同級生のティアとの間に息子(マーゴ)を作る。
　　　　　　しかし中一のときに愛する妻と息子は暴漢に殺される。
　　　　　　それまでは明るい性格だったが、二人を亡くしてからは無感情な人間になってしまった。
　　　　　　中２の癖に想像を絶するハードな人生を送ってきた男。成績はオールＡ。髪型が変。

ローゼンクランツ：服装が限りなく変態な男。
　　　　　　　　　口が上手く、12組のバルフレアさえローゼンクランツには皮肉合戦で敵わない。
シドニー：両手両足が義手義足の男。しかも上半身裸。超能力を使えるので一部生徒からはカリスマ視される。
　　　　　不死身という噂がある。
キャロ：黒髪でセクシー系の女子。情報の成績学年一位。
ハーディン：ラテン系で汗臭い男子。シドニーとは昔からの親友。いい人。
ギルデンスターン：お洒落な不良集団「クリムゾンブレイド」のリーダー。ハカマを履いてる。
　　　　　　　　　冷酷非道で恋人のサマンサにさえ容赦しない。
サマンサ：ギルデンスターンの彼女。このクラスで３人しかいない女子のうちの一人。
ヂュエイン：クリムゾンブレイド所属。態度が尊大。グリッソムの兄。
グリッソム：クリムゾンブレイド所属。兄よりも全てにおいて才能に恵まれている。　誰と話すときも敬語。　　　
ティーガー：絵に描いたような不良。見た目とは裏腹に誠実でクラスメイトとの絆は大事にする。
ニーチ：男勝りの女子。ティーガーとコンビ。
ジョシュア：あだ名は「ベイグラ組のラーサー」。シドニーと兄弟という噂あり。

　

ヴァン「あ、バッシュ！うちくるなら自転車でこいよな！」

バルフレア「あーバッシュ、おれんちくるときは手ぶらでこいよ。気はつかわなくてもいい」

パンネロ「で、恋の行方はどうなったんですか？バッシュさんとその人」

アーシェ「ヴァンったら自転車でこいですって？迎えに来させればいいのよ」

フラン「そういうわけで、濃いミストはヴィエラにはつらいのよ・・・聞いてる？」

レダス「みんなは俺の頭を嫌うが、こういうおでこ、いいと思わんか？」

バッシュ「最近みんながよく話し掛けてくれてなんだかやさしさを感じるな。
　　　　　　その反面戦闘が厳しくなっているのは私の未熟さゆえか・・・」
バッシュ「いや待てよ・・・自転車でこい・・・自転車デコイ・・・手ぶらデコイ・・・デ、コイの行方・・・」

マーシュとかわ出てきてんの？

247>>それ思った、誰か作ってくれぇ〜

247>>出てないですぜぃ、まァ〜作ってほしいですなァ〜

酷い二重人格を見た

マーシュは普通に学生なのになｗ

リゾート地へ修学旅行

ヴァン「ｳｪﾐﾀﾞｰ！」

ID:duNGGGIuO
だから何故二回ずつ(ry
だから何故安価を(ry


TAキャラネタが見たいのには同意！みんな多分小学生だけどね

上級生にパシらされる後輩カイツ
カイツ：えーと、バルフレアさん、焼そばパンにコーヒーです
バルフレア：おう、サンキュー
カイツ：バッシュさん、コーラです カイツ：ああ
カイツ：フランさん、サンドイッチです
フラン：ありがと
カイツ：ヴァン兄、あんぱん
ヴァン：おい！クリームパンは？
カイツ：いっけね！忘れてた

TAはシャアラがたまらん
てかTAはヴィエラが鬼強いよな。

>>246
ごめん、頭の悪いおいらには良くわからないよ…デコイって何の事？誰か教えてください(´・ω・)

>>256
Decoyを日本語訳してみて

ヴァンの扱いにﾜﾛｽｗｗｗｗ

>>256
今作の裏魔法にデコイというのがある。かけた仲間に敵の攻撃が集中する。

>>245
アシュレイの経歴が中２のくせに重すぎるwwww

ベイグラとＴＡはやったことないからやってみたくなってきたじゃまいか…


！

もしや信者の思うツボ！？

元のセリフのせいもあるが
バッシュの微妙なダメっぷりがいいなｗ

『進級の道は絶たれ　採点を再開した教師陣は最後の一枚に迫った　ヴァンの命運は決したのである
もはや補習は無意味であった　さる筋から入手した成績表に基づき　私は留年する生徒へ呼びかけた
"追認考査を唱え　赤点を連発した　ヴァンは　単位不足として留年が確定した"
"いまだ進級を望む者はヴァンの同類である　学歴を小卒へと導く　恥ずべきDQNである"
"真の生徒よ　鉛筆を捨て祈りを捧げよ　全員進級を望んだ先生方の慈悲深き魂に　そしてまた……"
"ヴァンの留年を嘆いて自ら退学届けを提出した　パンネロの誇り高き魂に"
単位を失ったヴァンは　ほどなく留年を受け入れた　―ハルム・オンドール4世「回顧録」＜13章　担任の義務＞』

戦慄の部屋

アシュレイ「随分野暮な所なんだな。アジトと言っても」
モンブラン「言うなよ、リスクブレイカー」
アシュレイ「・・・・昔の話だ」
アシュレイ「で、なんなんだ、俺に用事というのは」
モンブラン「ふむ、先日我が学年の主任が暗殺されたのはご存じかな」
アシュレイ「あぁ、聞いてはいるが」
モンブラン「直入に言えばその裏を採って来て欲しいのだ」
アシュレイ「何故確証を掴む必要が・・死体が出てないとでも？・・まさかあんたらが！？」
モンブラン「時効付きの契約だ。詮索は無用。そこらへんは踏まえていると思ってアンタを呼んだ」
アシュレイ「チッ、・・・殺った連中に行かせれば良いだろう」
モンブラン「どうも頭の切れる奴でないのでな。まぁ潜伏作業に向いてはいるが」
アシュレイ「・・・・・分かった。やってみよう」



ヴァン「あっモンブラーン！なにしてんだよー！」


アシュレイ「・・・あいつは？」
モンブラン「バニシュ無しで消えれる男だ。さっき言ったな」
アシュレイ（・・・・凄腕のリスクブレイカーか？）

その発想は無かった

何このスレテラワロスwww

体育会の騎馬戦にて。ちなみにヴァン達は青組

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ　「我々はアルケイディア赤組の侵攻を阻止するため、ヴェインの赤帽子に特攻を開始する！！」
ｳｫｰｽﾗ　「ヴェインはまともにやって帽子をとれる相手じゃ無い！現実を見るんだ！！」
ﾊﾞｯｼｭ　「ここは　我らが血路を開きます」
ｳﾞｧﾝ　「お前も一緒に来いよ　ひとりよりはいいだろ」
ｱｰｼｪ　「お前はやめて」
ｱﾙｼﾄﾞ　「赤帽子を取るのは〜ちょっと諦めてもらえませんかねぇ」
ｳｫｰｽﾗ　「貴様、反乱軍だな！？」
ﾄﾞﾚｲｽ　「たわごとを、私が真の敵の大将を見破れんと思ったか！」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ　「ビクビクするなよ　ただのｱﾙｼﾄﾞさ　いちいち驚いてたら帽子がもたないぞ　戦場っていってもな　グラウンドの中心に円を書いただけだ　端を見てみな　白線の向こうに足跡ががたくさんあるぞ。つまりでてm（ry」
　　　　　　　　　

12組付近の廊下にて。

モンブラン「マーシュ！ここだけの話、リッツは実は白髪らしいクポｗ女の子で白髪とか終わってるクポｗｗ」
マーシュ「モンブラン・・・うしろ・・・」
フラン「悪かったわね終わってて。でも染めてもいいのよ？あなたの血でなら・・・」
モンブラン「ま、待つクポ！こ、これはモーニが言ってたのをそのままマーシュに言っただけクポ！
　　　　　　　バンガは頭が悪いから思ったことはすぐに口に出してしまうクポ！」
モンブラン「そう！マッケンローも似たようなこと言ってたクポｗあいつ情報通ですぐに自慢したがるクポｗ」

マーシュ（僕もそのうち売られそうだ・・・）

過疎あげ

お昼の校内放送ではシェケラトゥナイがエンドレスで流れるわけか

校庭に犬が迷い込んだ。
ヴァン「犬だぁーー!｣
ドレイス「そこの犬！学園の番人であるジャッジマスターとして貴殿を拘束する！｣
ヴェイン「私を監視しなくていいのか？｣
ドレイス「まさか、また他人の弁当を…｣
ヴェイン「すべてはソリドールのために。｣
バルフレア「どうでもいい。犬がいるんだ。どうせみんなで食べる。｣
アーシェ「私は、犬の肉など…!｣
ヴァン「お前は納得できたのかよ。王子の弁当が盗られたとき。｣
バッシュ「君のお兄さんの弁当を盗ったのは私だ…。｣
レックス「どうして……あなたが？なぜ…そんなことを…｣
ヴェイン「すべてはソリドールのために。｣
アーシェ「お前は黙って。｣
ザルガバース「我々はこれから盗られた分の食料を獲得すべく・・・　野良犬への特攻をする」
一同「お前は来るな。｣

学校で犬といえば、VIIIの風紀委員を思い出すな。

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「最近、清掃のｵｯｻﾝがいい気になっているｸﾎﾟ。目障りなので潰して欲しいｸﾎﾟ。報酬はﾃﾞｻﾞｰﾄ三日分でいいｸﾎﾟ？」


ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「三日？せめて二週間は貰わないとな。」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「五日ｸﾎﾟ。」

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「一週間だ。」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「契約成立ｸﾎﾟ。生死は問わないｸﾎﾟ。じゃあ頼んだｸﾎﾟ！」

清掃のｵｯｻﾝ
討　伐 開　始！

ﾊﾞﾙﾌﾚｱ「さて、ﾀｰｹﾞｯﾄが来たな・・・家庭科室から盗んだ油で滑らせて・・・！？アイツはｶﾞﾌｶﾞﾘｵﾝじゃねぇか！クソッ！一週間じゃ安すぎだぜッ！」

その後、一週間は校内でﾊﾞﾙﾌﾚｱの姿を見た者はいなかった。

ｱｰｼｪ「ﾃﾞｨﾘｰﾀさん、明日私の誕生日ﾊﾟｰﾃｨｰがあるの。ぜひ来て下さらない？これは招待状ですわ。」

ﾊﾟﾝﾈﾛ「羨ましい！ｱｰｼｪさんの誕生日ﾊﾟｰﾃｨｰに誘われるなんて！」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「・・・」
ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ・・・

ｱｰｼｪ「・・・!?そんな・・・酷いわ・・・」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「お前を殺す・・・」

ｱｰｼｪ「お前はやめて。」


ｱﾙｶﾞｽ「あっ、じゃあ私が行ってもいいですか？」

ｱｰｼｪ「お前はダメ。」

ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ「では、私が特攻するとしよう。」

ｱｰｼｪ「帰れ。」

というかｶﾞﾌｶﾞﾘｵﾝ清掃のおっさんかよｗ

>>246
ﾜﾛｽ

ageとく

267>>マーシュ…ｶﾜｲｿｽ

オーラン「……実を言うと、僕、クラスで浮いてる気がするんだ…」

ディリータ「わかるわかる！　オレら兄妹とお前とイズルードだけだもんな！」

オーラン「ガルテナーハ兄妹もだけど、あいつらはまたちょっと違う気がするし」

ディリータ「メリアドールはフード取ってくれないし」

オーラン「１２組はいいよな〜　なんでうちのクラスはこうも偏ってるんだ？金髪ばかり…」

ディリータ「オレなんか、物心ついたときからベオルブ兄弟と暮らしてたんだぞ？
　　　　　　…違和感は感じていたさ。ずっと前からな」

オーラン「凡庸ユニットも金髪だしな…」

ディリータ「どんなに頑張ってもくつがえせないものがあるんだな…」

278>>…ﾑｺﾞｽ

全12クラス。
FF1
FF2
FF3
FF4
FF5
FF6
FF7
FF8
FF9
FF10
FF11
FF12 　←今ここ

ヴァン　　｢すごいな！ほんとに風俗なんだ！｣
　　　　　｢なぁ、若い娘いる？オススメの娘は？歌舞伎町よりすごいのか？｣

バルフレア｢教えてやってもいいが……自分で感じたいだろ｣

TAのネタ作って下せぇ！

>>282
とりあえず安価の仕方くらい覚えてこようぜwwwwwwwwww

>>281
冷静になって考えたら中学生の会話じゃねぇ
ｽﾏﾝ･･･

てかお前ら
イヴァリース学校の校長と言ったら
ダーラボンしか有り得ねえだろ。
朝礼の度に誰か毎回倒れる

ストッパーしちまった…

平日は超ペース遅いだけ。気にするなよ。
書きたいことがあったらスルーされるだけの話だ

身体測定の日

ムスタディオ「いいかモンブラン、実はお前がメスってことにしてこっそりこのカメラで盗撮してくるんだ」
モンブラン「・・・報酬はクランの口座に振り込んで欲しいクポ」
ムスタディオ「わかった。じゃあ頼むぜ・・・」

─そして測定会場

フラン「アグリアスさん、早く着替えないとはじまるわよ。小さいのがコンプレックスなのはわかるけど」
アグリアス「な、貴公のように下賎な考えにはついていけん！大小の問題ではなかろう！」
フラン「それが意外と問題になるから不思議なのよ。あなたもそのうちわかるわ」

ガラッ

モンブラン「いやー遅れてしまったクポ・・・よ？」
リッツ「ちょっとモンブラン！ここは女子の会場よ！早く出て行きなさい！」
モンブラン「何いってるクポ！実はモンブランはれっきとした女の子クポですわ」
フラン「じゃあさっさと脱いで証拠を見せなさい。それとうしろに隠してるカメラは何に使うのかしら」
モンブラン「ぬ、ぬいでも多分わからないクポ・・・モーグリは雌雄同体クポ・・・かしら、なんてｗ」
リッツ「ノノちゃんにきいてくれば早いわね。あの子は嘘つかないだろうから。ちょっといきましょうか」
モンブラン「いやぁそれには及ばないクポ！大事な用事を思い出したクポ！ごめんあそばせクポ」
アグリアス「どうせ誰かと結託していたのだろう・・・ムスタディオあたりかもしれないが」
フラン「黒幕はラムザ君かもしれないわよ？あの子意外と・・・」
アグリアス「そ、そんなことあるわけがない！ラムザはそのようなものでは・・・」
フラン「あらあら、お若いこと」


モンブラン「ムスタディオ、ダメだったクポ・・・脱いだらばれてしまうクポ・・・」
ムスタディオ「やっぱだめか・・・オヤジになんて報告しようかな」
モンブラン「黒幕はオヤジだったクポか・・・どうしようもない親子だクポ」
ムスタディオ「子は余計だっつの」

ムスタディオ「親父・・！授業参観には来なくていいって・・・・！

ｳｹﾙｯｽ

�[組のスコールとTｰA組のシャアラがぶつかったらどんな感じになるッスかね？なんせ、無愛想と無愛想ッスから気になるッス。

>>291
ティーダ乙

>>280>>291
イヴァ中なんだから１２組・Ｔ組・Ｖ組・ＴＡ組の４クラス編成じゃね？
今のところ出てきた役どころをまとめると

校長→グラミス、ダーラボンなど候補多し
副校長→未定
教頭→ダイスダーグ
国語→オルランドゥ
数学→ザルバッグ、ラスラ（生徒？）
化学→シド
社会→ バルフレア（生徒？）
外国語→ 未定
美術→ 未定
体育→バッシュ（生徒？）
技術→ ベスロディオ
音楽→ ガブラス（生徒？）
保健→ヨーテ
用務員→ガフガリオン

他はともかく化学と用務員はこれでFA？

ああ、俺そういった役どころ全く考えないでいきあたりで役はめて書いてたorz

ごめん、自分も書いたあとにいきあたりばったりの方が楽しいと思った。
今は反省している。

>>293
ブロッホさんは？

バルフレアは英語のほうがいいかんじ

>>296
学校のすぐ前の文房具屋。上履きとか売ってる店な。

すみません…286>>に便乗してしてしまったッス…

　ま　た　お　前　か

バル、ガブラス、ラスラは生徒のが良いと思うよ。みんなコイツらを生徒としてネタ作ってきたから。
教師はゲームの中でも地位が高かったり年食ってたりするキャラのが良いと思うし。

校長→グラミスかダーラボン
教頭→ダイスダーグ
国語→オルランドゥ
数学→ザルバッグ
化学→シド(FF12)
社会→ ヴォルマルフ
外国語→リサイト長官(ベイグラ)
美術→ オンドール侯
体育→オルランドゥ兼任
技術→ ベスロディオ
音楽→ エルムドア侯
保健→ヨーテ
家庭科→ミゲロさん
哲学→アナスタシス大僧正
用務員→ガフガリオン
教材屋→ブロッホ

これでどうだろう？

>>301
いいねェ。まとめ乙ー
エルムドアが音楽かｗｗｗやるねェ！
ボルマルフとか熱弁してくれそうだ。

乙。良い感じだね〜。

ベリアス「しまった、エクスデス校長の大事な花を折っちゃった。」
マティウス「ああ、なんてことをするの」
アドラメレク「おれ、知らないぜ」
ゼロムス「あ、ごめん、直そうとしたら俺のハサミで切っちゃった。」
ベリアス「！！！！」
ザルエラ「キャハハハ、ざまみろ〜」
シュミハザ「・・・・見ちゃったぁ・・・・密告しよう。」
ベリアス「ちょ・・・シュミh」

エクスデス校長「ベリアスくん・・・・、こちらに来なさい。」
ベリアス「はい」
エクスデス校長「シュミハザくんから聞いたよ、どうしようもないな。」
アルテマ理事長「ベリアスくん、ライセンスから消えなさい。いいね？」
ベリアス「オイヨイヨ」


ヴァン「あれぇ、そこにベリアスのライセンスがあったはずなのに、
　　　　無くなってる。」

ベスロディオ、顔だけなら床屋のおじさんっぽいんだがな・・・

私は今まで当然のように学校生活を送ってきた。


その“当然”が崩れたとき


私は全てを棄てて逃げ出した・・・。



ウォースラ「何故だバッシュ！お前なら、現実が見えているだろうが！」
バッシュ「だからこそ、逃げるのだ！」

授業参観の日

FFT組
ムスタディオ（オヤジ・・・たのむから横の他人の母さんに声かけないでくれよ・・・）
イズルード（姉さん・・・こんなところにまで神殿騎士の格好でこないでくれよ・・・）
オーラン（義父上・・・前みたいに、私が手あげてるのに当てられなかった時に
　　　　　　「この雷神シドの息子の力、いらぬというのか！」とかいうのはやめてください・・・）

12組
アーシェ（オンドール候・・・こんなところでまで執筆活動はやめてください・・・）
ラーサー（ドレイス・・・何もこんなところでまでジャッジの格好でこなくても・・・周囲の目が・・・）
シド「ははは、どうだヴェーネス！いくらバカな息子とはいえワシの子だ、こんな問題屁でもないわ！
　　　おお、お前もそう思うかヴェーネス！」
他の親達「ﾋｿ・・・・・ﾋｿﾋｿ・・・」

バルフレア（あんのクソオヤジ・・・・）

これはクオリティたけぇぇwww

イヴァリース入学試験

小学編
「オイヨイヨ」を正しい言葉に直しなさい。

中学編
サンダガは何Vあるか？
ファイガは何℃あるか？
ブリザガはマイナス何℃あるか？
エアロガは風速何�q/hあるか？
調べよ。エーテル類の使用を禁止する。

高校編
ライセンス名を全部答えなさい。

大学編
このイヴァリースにある「ミスト」はどのぐらいあるか面積で表せ。
マンドラーズの生態を調査しなさい。なお、命に関しては保証しない。


スレ違いならスマソ

スレ違いだ

【>>278の後日、ラーサーとウォースラに愚痴っている２人】

ﾗｰｻｰ「…　なるほど、お二方も悩んでるんですね。僕にもわかる気がします。
　　　この学校の人ってみんな髪の色素が薄いですから…」
ｦｰｽﾗ「俺も殿下やバッシュやラスラ様と一緒にいると、一人浮いてる気がするなぁ…」
ｵｰﾗﾝ「本当に！？　２人ならわかってくれると思ってたんだ！」
ﾃﾞｨﾘｰ「オレ…　もういっそ脱色しようかな…」
ｵｰﾗﾝ「何言ってるんだよ、ディリータ！　くじけるなよっ！！」
ｦｰｽﾗ「そうだ！　それにキンパといったら殿下とかアルガスとかヴァンとか
　　　アレな奴ばっかりだぞ！？」
ﾃﾞｨﾘｰ「…！　あいつらと同類にはなりたくない…！！！」
ｵｰﾗﾝ「そうだそうだ！　あと一昨日のことを思い出せよ」
ﾃﾞｨﾘｰ「一昨日ぃ〜？？」

―おとといの出来事―

ﾃﾞｨﾘｰ「お願いだ、この前貸した200ギルを返してくれッ！！」
ﾐﾙｳｰﾀﾞ「貴方は返してくれるの？
　　　　貴方が、私から借りたすべてのティッシュやらシャー芯やらを貴方は返してくれるの？
　　　　最初に借りたのは貴方。だが、貴方は返してくれない。ただ、ひたすら借り続けるだけだ！
　　　　あきらめなさい！　貴方の200ギルを返さねばならない理由はどこにもないのよッ！！」
ﾃﾞｨﾘｰ「ティッシュとシャー芯は返せねえだろ！」

―回想終了―

ﾃﾞｨﾘｰ「そうそう！ミルウーダの奴、逆ギレして金返してくれなかったんだよ！」
ｵｰﾗﾝ「ほら見ろ。金髪なんてろくでもない奴ばかりだよ」
ﾃﾞｨﾘｰ「なんか悔しいよなぁ…」
ｦｰｽﾗ「！
　　　いいこと思いついたぞ。いっそ茶髪・黒髪の生徒で団結しようぜ！」
ﾗｰｻｰ「団結って、何するんですか？」
ｦｰｽﾗ「例えばラーサーは、今後ポーションを誰かにあげるときに
　　　金髪→ﾎﾟｰｼｮﾝ　銀・白髪→ﾊｲﾎﾟ　茶・黒髪→ｴｸｽ　　…と区別したり」
ﾗｰｻｰ「なるほど」
ｦｰｽﾗ「あと金髪の奴らにノート見せてやったり、消しゴム貸すの禁止！」
ｵｰﾗﾝ「いいねぇ」
ﾃﾞｨﾘｰ「ちょっと面白そうだな」
ｦｰｽﾗ「それと、金髪の女子と付き合ったりするのも禁止！約束破ったら坊主な！」

3人「…………」

ｦｰｽﾗ「ん？　なんでそこで３人とも黙るんだよ」

>>312
ﾜﾛｽ

ヴァン「せんせー、バッシュフォンローゼンバーグがおしっこもらしてまーす」
バッシュ「あ･･･」
ヴァン「なに漏らしてしてんだよ！早く拭けよ！」
バルフレア「そんな口利いてるとお前もそのうち漏らすぞ？」
フラン「坊や、下を見なさい」
ヴァン「何だよ。･･･ひぇああああああ！もれてるううううう！」
バルフレア「だから言ったろう」
ラーサー「汚いですよ」
ヴァン「汚いの俺だけじゃねえだろ！」
ラーサー「いえ、あなただけです」
ヴァン「何でだよ！」
ラーサー「ヴァンさん、あなたは勘違いしているようですね。
バッシュさんは、ただ水筒のお茶をこぼしただけなんです。でもあなたは、お茶ではなくおしっこですよね。
よって、あなたが１番汚いです。」
バルフレア「だってよ。残念だったなヴァン」
フラン「惨めね」

ヴァン「何だよ･･･ラーサー何だよテメー」
ラーサー「ズボンが濡れてると気持ち悪くありませんか？」
ヴァン「そりゃ・・・」
ラーサー「僕が替えのパンツとズボンを用意しますんで」
ヴァン「ラーサー･･･あいあとん！」
ラーサー「・・・え？今何て？」
ヴァン「あいあおん！」
ラーサー「･･･僕には聞き取れません。すみません。」
ヴァン「あんえあよ！」
バルフレア「ヴァンどうした？急にカツゼツが悪くなったな」
ヴァン「おい･･･オイヨ」
フラン「坊や、おかしくなったわね」
ヴァン「オイヨイヨ！！」
バルフレア「何だこいつ！気持ち悪！」
ラーサー「さあ、早くここから出ましょう！もうここは危険です！」
　　全員、教室から脱出する
ヴァン「お･･･オイヨ？･･･オヨヨ〜」

全イヴァリースが泣いた

ついにヴァンが特殊学級に・・・

ｸｿﾜﾛﾀ

>>312
ウォースラだけ相手いないｗｗ

>>312
そこで>>1ですよ

クオリティたけぇぇ

ヴァンに神のご加護があらん事を。ファーラムw

勝手にイヴァリース中学（略してイバ中）の内部事情まとめ

【校内】
12組←(対立)→Ｔ組
ｼﾞｬｯｼﾞ委員←(対立)→ｱｸﾞﾘｱｽ←(険悪)→用務員←(目障り)-ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ
ｱｼｭﾚｲ-(一目おいている)→ｳﾞｧﾝ
ｵｰﾗﾝ達4人-(嫉妬)→金髪
【12組内】担任：ｵﾝﾄﾞｰﾙ
ｳﾞｧﾝ・ｻﾞﾙｶﾞﾊﾞｰｽ←(憐憫)-全員
ﾊﾞﾝﾈﾛ←(家畜)-ｱｰｼｪ-(ｼｭﾃｷ)→ﾗｽﾗ・ﾊﾞﾙﾌﾚｱ
【Ｔ組内】
庶民派←(対立)→ｱﾙｶﾞｽ

アルガスｗｗ

ﾐｭｰﾄ･ﾗﾝﾃﾞﾙ（転校生）…引っ込み思案で若干妄想癖が強い少年。最近FF12にハマりだした。
　　　　　　　　　　　　　ｸﾞﾗﾝ･ｸﾞﾘﾓｱという名の怪しい本をいつも持ち歩いている。父は元ジャッジ委員（現在無職）

ｸﾗｳﾄﾞ･ｽﾄﾗｲﾌ（浮浪者）…どこからかやって来た謎の男。意味不明な言葉をぼやき、学校に不法侵入する。
　　　　　　　　　　　　　華奢でガリガリな体つきに似合わず、背中には大きく「偽」と書かれた大剣を背負っている。

ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝﾍｯﾄﾞ（学校マスコット）…学校で飼っているペット。カボチャの頭は本来の醜い顔を隠すために被っている仮面
　　　　　　　　　　　　　　　　　だという噂だが、調べようとした者は容赦なく小屋の中のﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝﾍｯﾄﾞ達に惨殺されるので
　　　　　　　　　　　　　　　　　5年前の事件以来、未だ調べようとする者はいない。

期末テスト成績(500点満点中)
FF12組　
１、フラン　４８０
２、アーシェ　４７８
３、ギース　４７６
４、バルフレア　４５３
５、ドレイス　４１０
・
・
・
・
最下位　ヴァン　１２

ヴァン頭わりぃｗｗｗｗｗｗ

俺の中で成績馬鹿四天王はヴァン、パンネロ、バッガモナン、ベルガだな。
フランは頭良さそうだよね。バルフレアは頭良いのに勉強してないって感じだな

そこでザルガバースッスよ！ｶﾝﾆﾝｸﾞﾌﾀﾀﾋﾞ

FFT組の成績（500点満点）

１、オーラン　490
２、ラムザ　ディリータ　475
４、クレティアン　470
５、アルマ　467
６、オヴェリア　456
７、アグリアス　443
・
・
・
・
最下位、ラファ　マラーク　ムスタディオ　15

ムスタディオ「う、うろたえるんじゃない！ゴーグの機工士はうろたえなぃぃぃ！」

うろたえてるッス(笑)

グラミス皇帝｢今日は抜き打ちテストじゃぁ」

ヴァン｢うわー　マジかよ　全くオイヨイヨ」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢(俺はこのクラスの主人公だぜ？こんな問題解かないとヤバイぜ)」
フラン｢(うふ、２枚目は大変ね)」
ﾊﾞﾙﾌﾚｱ｢(ばーか)」
アルシド｢うんう〜ん、なるほどぉ〜こぅうしてぇ･･このうなるとぉ･･･うんう〜ん」
ヴァン｢(ちょっと見せてくれよアルシド)」
アルシド｢うんう〜ん」
ヴァン｢(イネムリカヨ！)」

ﾜﾛﾀ

ディリータは文化祭実行委員になった。

ディリータ「文化祭のために、おまえらはオレに従うんだよ」
オーラン「はっはっはっ…ふざけたことを…。死んでも断る！」
ディリータ「オレの言うことに協力しないのか。　おまえはどうなんだ、オヴェリア」
オヴェリア「誰が貴方の言いなりに…！」
ディリータ「オ…、オヴェリア…？」
オヴェリア「…そうやって、みんなを利用して！」
アグリアス「自分が何をしようとしているのか　貴様はわかっているのかッ！？
　　　　　　オヴェリア様は養女といえども王家の血筋。
　　　　　　そのような方に貴様は雑用をさせようというのだぞッ！」
ディリータ「雑用はオレの仕事だッ！　おまえらには関係ないッ！！
　　　　　　お願いだ、力を貸してくれッ！！」
オヴェリア「嘘よ！　あなたは私たちを利用しようとしている……！」

ディリータ「みんなで文化祭の準備をやりたいのにできやしない…」
ラムザ「きみは自分の野心のためにみんなを利用しているのか？」
ディリータ「…さあ、オレにもよくわからん。ただ…」
ラムザ「ただ？」
ディリータ「文化祭のためならこの命…、失っても惜しくない…」
ラムザ「ディリータ…」
ディリータ「おかしいか…？」
ラムザ「いや、その言葉を信じるよ」
ディリ−タ「でもどんなに頑張ってもできないことがあるんだな…」
ラムザ「そんなこと言うなよ。努力すれば…」
ディリータ「努力すればみんなが協力する？」　　　　　　
ラムザ「僕が、僕が説得します！」

ラムザ「たしかに文化祭の準備は大変だ！
　　　　でも僕たちはオヴェリア様に雑用なんて全然させる気はなかった！　本当だ！
　　　「みんな、よく聞いてくれ。
　　　　文化祭の準備にかかる時間がどのぐらいかはわからない。だが、文化祭はとても楽しいんだ。
　　　　この行事を利用して何かすごいことを成し遂げようと思う…」
オヴェリア「わかりました。一緒に頑張りましょう」
アグリアス「私はおまえを信じる！！」
オーラン「ラムザ、きみは独りじゃない！
　　　　　きみには仲間がいる！　命を賭して協力してくれる仲間がいる！
　　　　　僕もその仲間の一人だッ！」
ラムザ「…ありがとう、みんな」


ディリータ「…ラムザ　おまえは何で信用されるんだ？オレは……」
バルマウフラ「男の嫉妬はみっともないわよ」

アルガス「ああ、オレだったら、文化祭の準備に協力なんてことはしないな」
ディリータ「なんだと…！」
アルガス「おまえたち平民と一緒に文化祭やるために努力などしないと言っているんだ！！」
ディリータ「き、貴様ッ！！」
ラムザ「よせッ！　ディリータ！」
ディリータ「離せッ！　畜生、離せッ！！」
アルガス「フン、やっぱり平民のやることは所詮、平民のやることだ。面白くなりやしないッ！
　　　　　ディリータ、おまえの企画することはつまらないんだよ！　わかるか、この野郎ッ！」
ディリータ「言わせておけばッ！！！」
ラムザ「やめろッ！　ディリータ！　アルガスもいい加減にしろッ！！」
アルガス「ま、せいぜい、頑張ってくれよ。家畜と甘ったれた御曹司さん」

>>336
ラムザﾓｴｽｗｗ

ディリータｶﾜｲｿｽ…

授業中の相手を起こす

case1　ラムザ→ムスタディオ
ラムザ「ムスタディオ・・・今日は試験に出やすいところなんだから起きて」
労働8号「ドウシマショウカ？」
ラムザ「めんどいから殺っちゃっていいよ。フェニックスの尾あるし」
労働8号「リョウカイ」
アグリアス（ち、ちがう・・・ラムザはあんな人間では・・・多分仲がいいからあれくらい許されるのだ・・・）

case2　バルフレア→フラン
フラン「起きなさいよ。みっともないわよ」
バルフレア「（寝言）う〜ん・・・みんなそんなに焦らなくてもプレゼントは受け取るから安心しな・・・」
フラン「あらあら、二枚目は大変ね」
バルフレア「（寝言）・・・ばーか」
フラン「あんた起きてるでしょう」

case3　ウォースラ→アーシェ　バッシュ
ウォースラ「王女！大事な授業で寝てるのがばれたら・・・！」
アーシェ「大丈夫よ・・・ほら私のすぐ前にバッシュがいるじゃない」
ウォースラ「それがどうしたというのですか」
アーシェ「盾くらいにはなるわ」
バッシュ「・・・・・・」

case4　パンネロ→ヴァン
パンネロ「ちょっとヴァン、起きてよ。ただでさえ成績悪いのにこれじゃだめだよ・・・」
ヴァン「（寝言）うーん・・・ｳｪﾐﾀﾞｰ・・・ﾑｾﾃﾝﾅﾖ・・・ｵｱｴﾉｾｲﾚﾅﾝﾆﾝﾋﾝﾀﾞﾄｵｵｯﾃｳﾝﾗ！ﾌﾟﾋﾟｰ」
パンネロ「わ・・・私がしっかりしないと・・・ヴァン・・・」

>>340
ﾃﾗﾜﾛ・・・( ﾟдﾟ )

ヴァンが廃人状態のクラウド並にかわいそすになってきたｗ

…なんせ、最初の設定上害児扱いッスから…

◇文化祭で劇をすることになったヴァン達のクラス


ヴァン「俺が主役だ！」
アーシェ「お前はやめて！」
ラーサー「そうですよヴァンさん、あなたが喋る役なら字幕でも出さないと」
オンドール公「あなたの役目は背景にこそある」
ヴァン「ムセテンナヨ！！　三年連続空気の役なんて嫌だからな」
バルフレア「グズグズ言うな。ただの役決めだ。いちいち文句言ってたら稽古ができないぞ」
パンネロ「それで、主役は誰がやるんですか？」
ドレイス「バルフレア！！　担任として貴殿を主役に任命させていただく」
バルフレア「俺が？」
フラン「芸達者は大変ね、バルフレア」
バルフレア「しょうがない。ヴァン！　空気はまかせたぞ、必ず盛り上げるからな！　微動だにしたら承知しないぜ！！」
ヴァン「うん、わかった！　俺、完全に空気になるよ！！」


〜〜本番当日〜〜


バッシュ「二つ下の弟とは.....」
レックス「ヴァン.....」
ヴェイン「よくある話だ」

校内ではサングラスをはずすよう注意されるアルシド

アルシド「おっと、そいつはあきらめてもらえませんかねぇ」
フラン「 眼鏡は顔の一部だとしても、顔は眼鏡がすべてではないわ」
ヨーテ「その説教、50年前も聞いたな…」



ｵｲﾖｲﾖ「あのさ、フランって……いくつダブリ？」

sugewwwww

age

ピアスを外すよう注意されるバルフレア

バルフレア「ばーか」

ビンタをくらうバルフレア ﾀﾞﾒｰｼﾞ 5000

ヲースラ「明日になったらみんなで大道具とかの材料を買い出ししましょう　あとは放課後にみんなで準備を進めます
　　　　　放課後の教室は利用できると思います　頑張ってみましょう」
フラン　「手間のかかる計画ね」
バルフレ「いやだねぇ　学校行事ってやつは」
アーシェ「私は文化祭の買い出しや居残りなど……」
ヲースラ「優秀賞のためです」
アーシェ「私は帰らなきゃいけないのよ！　塾のためにも！　
　　　　　なのに居残って文化祭の準備をしろなんて！」
ヲースラ「なんとしても居残っての作業は必要です　自分がそう判断しました」
ヴァン　「いいかげんにしろよ　お前と一緒に居残りなんてイヤだからな」
ヲースラ「優秀賞は楽して取れる賞ではないっ！」
パンネロ「ウォースラはもういや」
アーシェ「おまえは文化祭実行委員をやめて！」
ｽｸｯ
レックス「先生！　ここはオレが実行委員代わります！　オレにやらせてください！」
オンドール「……わかりました　レックス君に賭けましょう」
ガブラス「レックスは最後の希望だ……」

ウォースラ「俺は　俺はクラスのためを……」

ウォースラは正しい事を言ってるだけじゃないかww
つーか本編でもそうだったんだけどなウォースラ(´･ω･`)

修学旅行（旅行先→フォーン海岸・ハンターズキャンプ）

ヴァン「ｳｪﾐﾀﾞｰ!…ｱﾊﾞ､ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ（溺）」

〜30分後〜

バッシュ「…大丈夫か？しっかりしろ」
パンネロ「ホント子供なんだから」
アーシェ「（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
バッシュ「ヴァン、君は何歳だ？」
ヴァン「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!」

<<ブサルト６！ミサイル！ブレイク！ブレイク！>>

<<ブサルト６が落ちた！！>>

<<パイロットは生きてるか？>>

<<オ…オイヨイヨ>>

<<安らかに眠れ、ブサルト６…>>

スレ間違えた。


夕日に向かってオイヨイヨーー！！って叫んでくる

レダス「シド！　生徒の半分を留年にするつもりか？
　　　　まだあんなことを続けているのか！」
シド「止めてみせるか　身のほど知らずめ」

ageﾙｯｽ

月曜３限

科目名：オイヨイヨ語読解演習１

担当：ジャッジ・ハウゼン

担当教員からのコメント：
ネイティブなオイヨイヨ語習得のために、本場のオイヨイヨ語を聞き取ります。本年の担当は、ヴァン君です。　

>>350
ウォースラ…ｶﾜｲｿｽ(´;ω;｀)

>>357
バンの特異科目でたー

［総合］
下の講座から一つ選びなさい
１、正しい発音(ヴァン必修)
標準語の正しい発音をみにつける
２、空賊の心構え
空賊になるための心構えや注意点をみにつける
３、ダルマスカ史(アーシェ、バッシュ、ウォースラ必修)
ダルマスカの歴史をみにつける
４、ロザリア・アルケイディア対立の歴史(ラーサー必修)
二つの帝国の対立の歴史や対立によって滅んだ国について学ぶ
５、実践剣道
実際の剣をつかい剣道をする
６、楽しいハンディボム
ハンディボムの基礎から学ぶ｡ハンディボムを使った身近な遊びの紹介等

実践剣道ｺﾜｽ

実際の剣で斬りあったり爆弾を投げあったりものすごい学校だな

７．艦隊戦実戦演習
（貴族選択科目、パイロット志望者必修科目）
飛空挺を操縦し、艦隊戦の演習を行います。
飛空挺は学校で用意しますが、許可がおりれば自前可。
（ただし、ガーランド、アレクサンダー、オーディン、リウﾞァイアサン、バハムート使用不可）
毎年事故死が発生するので、救命装置の管理を怠らないこと。
死亡者には手当てがあります。

ガフガリオン「おまえらは金髪じゃないのを気にする前に、髪がちゃンと生えて
　　　　　ないことを気にした方がいいンじゃねぇか？」

ｵｰﾗﾝ・ﾃﾞｨﾘｰﾀ「！！！！！！！！」



ラムザ
「翌朝清掃係のオジサンの変わり果てた姿が廊下で発見された。
ヨーテさんの話によると、聖剣技を何度も受けた痕が残っていたらしいが
不思議なことに抵抗した痕跡は一切みられないそうだ。何故だろう…
そして、一体誰がこんなことを……」

ｺｴｰ

レックス「おーいヴァン！！忘れた弁当届けに来たぞ！」

ヴァン「アイキ(*ﾟ∀ﾟ*)！」

ヴァン「今日はお前が食べたいって言っていたタコさんウインナーだぞ！
（指がばんそうこうだらけのレックス）」

バルフレア「お前まだタコウインナーなんか食ってるのかよ」
ラーサー「ヴァンさんは子供なんですよ」

ヴァン「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!」

一番上のセリフ　レックスとヴァン間違えた

バルフレage

ウィルスタッチ！

完全防御してるからきかねーよｗｗｗ

部活中
ヴァン「行くぞ、お前」
アーシェ「お前はやめて」
ヴァン「わかったよ。行くぞ、アーシェ」
アーシェ「お前はやめて」
ヴァン「わかったよ。これから言わないよ」
アーシェ「だからお前はこの部活やめて」

泣いた

あふぇ

「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!」
ってなんて言ってるんだ？

ふざけんなよ！じゃなかったっけ・・・？

374>>自分で喋って徐々に言葉を換えたら分かるのでは？

オイヨイヨってなんてしゃべってんだ??

377>>｢飛び降りろ！｣らしいです

>>378
何そのアンカー

なるほど〜

ヴァン「なあバルフレア、ピザって１０回いって」

バルフレア「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ・・・で？」

ヴァン「じゃあここはなーんだ」

バルフレア「エルボーだ」

ヴァン「・・・」

バルフレア「・・・で？」

ヴァン「じゃあ、シャンデリアって１０回いって」

バルフレア「白雪姫がどうかしたのか？」

ヴァン「・・・・・」

バルフレア「・・・・・」

ヴァン「イビョンホンって１０回いって」

バルフレア「イビョンホンイビョンホ・・・・」

ヴァン「（´∀｀）お　つ　か　れ　さ　ま　ｗ」

バルフレア「ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！！」

ｱﾝｶｰが変な人って

ｱﾝｶｰがずっと変な人と２連続で書き込む人とﾃｨｰﾀﾞ語しゃべってる人って同一人物？

>>378＝>>382-383

単純にｵｲﾖｲﾖは空気だから空気と会話して
答えを教えてもらえばいいんじゃないか？

ところが残念、ｵｲﾖは空気も読めないのだ

自分は空気だと思いながら空気と会話しようとするものの、空気は空気でしかないため、
自分と空気の区別がつかなくなって（ｒｙ

空気「ｵ、ｵﾖﾖ？」

とうろたえるのがオチ。

ラムザ「そう・・旨いよ、アルマ・・すごく・・・もう聖光爆裂破だよ・・」
時と共に激しさを増すアルマのおまじないに、僕は星天停止していた。
正直、いまだ子供のアルマでは充分満足できる大虚空蔵は得られないと思っていたのだが、
アルマの激しい命吸唱は思った以上の北斗骨砕打。
アルマ「お兄ちゃん、どう？息根止？」
ラムザ「あぁ・・・すごく、ショック！だよ・・」
自分の上で腰をラストダンスするアルマの乙女のキッスを愛撫する。
ラムザ「愛してるよ、アルマ・・・こんなハートを盗むしちゃった以上、もうお前を乱命割殺打したりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・冥界・・恐叫打しないでっ・・私たち・・もう底なし沼なんだから・・・！」
僕はアルマの聖水を舌で強甲破点突きし、アルマは金剛七剣を更に無双稲妻突きする。
ラムザ「ああ・・・お前は最高の究極魔法だよ・・！」
アルマ「私・・もう・・・ダメ・・・乱心唱しちゃう・・・！」
アルマの水磨龍穴はもう絶装魔脱だ。
するといきなりザルバック兄さんが急に扉を破壊魔剣した。
ザルバック「お前たち・・・転法輪を打ちふるい、汝の邪気を縛りつけん…　マジックルーイン！！」

いつかくると思ってたよｗ

惜しいな、一部愛子が残っている

ほ

し

ゅ

だ

>>390
狙ってるであります！

下校中ゲーセンに立ち寄る12組御一行。
ヴァン「アーシェ!イッヨニ、オエヤロー」
アーシェ「私に話し掛けるのはやめて。」
ザルガバース「アーシェさんそれはあまりにも!」
ウォースラ「だから言ったんだヴァンは足手まといだって」
ヴァン「ｵｲﾖｲﾖヨヨョ〜」
バッシュ「そんな事言うな彼だってゲーセンで皆と遊びたいんだ、ほら、泣くな立てるか?」
アーシェ「貴方は受け入れられるの?」
バッシュ「……。」

このスレ見てちょっとFF12が好きになった自分ガイルｗｗｗ

○○には自分の名前いれて


アーシェ「実は、私には弟が居るのよ。」
バルフレア「なんだって？」
フラン「え？」
バッシュ「まさか？」
パンネロ「うそ？」
ヴァン「オイ？」

パンネロのガンビット　　　　ヴァン→デジョン
ヴァン「オイヨ〜〜〜〜〜〜〜〜！」
○○「どうも○○です。」
アーシェ「見た目によらず強いから怒らせないでね、一人でヤズマット3分で倒したぐらいだから」
ヴァン「オイ！ツオスギルゾ！チハヨルナ！」
○○「ムカっ　　　　　　　己の弱さを思い知るがいい」
ヴァン「ブベラ！グゲェ！グジャー！グッガガ！」


ち〜ん

小学生はまだ書き込むべきじゃない

初期のクオリティが全くないな。ﾂﾏﾝﾈ

まあ、気長に待とう。
俺には書けないから、な。

あげ

─ ３年D組　「大僧正先生」 ─

アナスタシス「授業じゃ〜
アナスタシス「この問題が分かる奴はおるか？
アナスタシス「おらんのか〜？
パンネロ「はい！
アナスタシス「頭が高い！！


パンネロ「どーすりゃいいのよ


Newエリクサー　出た

元ネタのファンタCMはコチラ
ttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=8570
よく見たら細部とか微妙に違っとったの(´･ω･`)

ヴァンって成績（ステータス）は良いんじゃないか
勉強は出来るけど馬鹿でスルーの対象になってる奴というか

どうでもいいけど
ヴァンのオイオイヨがどうしてもわからん
どこが元ネタ？

倖田來未。

ﾊﾞﾝｻﾄ「…知らないって言ってるだろ！」

ﾓﾝﾌﾞﾗﾝ「ウソを言うなクポッ！　おまえたちがやったことはわかっているクポ！
　　　　…ヴァンはどこクポ？　どこにいるクポ…？」


ﾃﾞｨﾘｰﾀ「あのモーグリは、たしか……？」

ﾗﾑｻﾞ「知っているのか、ディリータ」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「一昨日の深夜頃に酒場で見たことがある……？　
　　　「そうだ、思い出した！　あのモーグリの名はモンブランだ。
　　　　生徒の中から募ったボランティアの集団、“クラン・セントリオ”のモンブランだ」

ﾗﾑｻﾞ（そんな時刻にそんな所で一体何を…）

ｱﾙｶﾞｽ「なにッ？　…てことは、あいつが？」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「そう。暴力団“セントリオ組”の親玉さ」

ﾗﾑｻﾞ（“クラン・セントリオ”が実は暴力団という噂は本当だったのか…）

モンブランがその場を去った後、バンサトをシメる３人

ﾊﾞﾝｻﾄ「……12組のあげパン強奪は……間違いだ……。モンブラン様の計画じゃない……」

ｱﾙｶﾞｽ「言え！　おまえたちじゃないとしたらいったいどこのどいつなんだッ？」

ﾊﾞﾝｻﾄ「…ヴァンだ」

ｱﾙｶﾞｽ「ヴァン？　誰だ、そいつは？」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「ヴァン…。“セントリオ組”に属する凄腕リスクブレイカーだ」

ﾗﾑｻﾞ（さっきから妙にセントリオ組に詳しいな…）

ｱﾙｶﾞｽ「で、そのヴァンとやらはどこだ？」

ﾊﾞﾝｻﾄ「…う、“ウェアラットの穴ぐら”だ…」

ｱﾙｶﾞｽ「ウェアラット〜ぉ？」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「無知なアルガスにはわからないと思うが…
　　　“ウェアラット”はダルマスカの地下に広がるガラムサイズ水路にのみ生息するネズミのことだ」

ｱﾙｶﾞｽ「！？」

ﾗﾑｻﾞ「ラバナスタとナルビナ城塞の地下に集落なんかあったか？」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「それはないが、水道の入り口にダウンタウンならある……」

ﾗﾑｻﾞ「…ヴァンと僕たちのあげパンはそこだな」

ﾃﾞｨﾘｰﾀ「ああ、おそらくな」

ｱﾙｶﾞｽ「どういうことだ？？」

ﾗﾑｻﾞ「“穴ぐら”はネズミの巣ってことさ」

ｱﾙｶﾞｽ「！？」



ｺﾞﾒﾝ　上手いｦﾁが思いつかんかった

>>400我々はID:DgS9cjTY0神の再臨を待たねばならぬ

俺作ろうと思ったけどうまくいかねーもんだなこれって

その夜にマーシュはのどが渇いたので、ジュースを買う為自販機に行く途中暴力団の姿のモンブランを見てしまう。

>>409
>「…う、“ウェアラットの穴ぐら”だ…」
ﾜﾛｽｗ

ソルベ「何故だッ、兄上ッ！！何故、あげパンを盗んだクポッ！！」
ﾊﾞﾝｻﾄ「モンブラン様ッ！！」
モンブラン「ソルベが乱心したクポッ！！ソルベを捕らえるクポ！」
ソルベ「兄上ーッ！！」
ノノ「ソルベ兄さんッ！」
ソルベ「ノノ！おまえの言っていたことは本当だったクポ！！兄上はおのれの野心のために
　　　　クラス同士で闘争を引き起こし、さらには１２組の揚げパンをも盗んだクポッ！！
　　　　学校の名を汚し地に貶めるその行為、許すわけにはいかないクポッ！！」
ノノ「ソルベ兄さんッ！」
モンブラン「愚か者どもめ！（中略）何故、それを理解しないクポ！！」
ノノ「兄上は“正義”という心を持っていないのかクポ！！セントリオは正義のためにチョークを振るう者にのみ
　　　与えられる勇者の称号！兄上にはその資格がないクポッ！！」
モンブラン「“正義”だと？そんな言葉、口に出すのも恥ずかしいクポッ！！」

エゼル「なんだかエライことになってるみたいだな。
　　　　揚げパンを盗んだ犯人って濡れ衣をかけられたんだって？」
マーシュ「モンブラン様…モンブランにとって、ぼくは邪魔者だから」
エゼル「ふぅん。なんだかよくわからねぇけど」
マーシュ「エゼルさんは？あいかわらず？？」
エゼル「おかげさまでね。けど、今は少しラクだぜ。
　　　　ジャッジ委員やらリスクブレイカーやら、みんなおまえの方に目が向いてるからな」
マーシュ「……」
エゼル「ところでおまえ、外の様子を見たか？まるでお祭りさわぎだぜ」
マーシュ「え？どういう意味ですか？」
エゼル「ウワサできいたんだが、本当の揚げパンを盗んだ犯人たちが見つかったらしい」
マーシュ「犯人を？」
エゼル「ああ。連中の目当てはまちがいなくお前だよ。おまえがなかなか捕まってくれないから、
　　　　強行手段に出たってワケさ。真犯人も相当あせってるみたいだな」
マーシュ「エゼルさんは、ぼくを…疑ったりだとか、引き渡そうとか思わないんですか？」
エゼル「これっぽっちも思わないね。だって、追っかけてるのはフランのケツだろ？
　　　　なら、おまえはまっとうなことをやってるだろうよ。オレと同じでね」
マーシュ「エゼルさん…ｳﾎｯ」

最後の部分はやめてくれ！マーシュの純粋なイメージが崩れる！…それ以外はﾜﾛﾀwww

>>416で何故か、「飛影はそんなこと言わない」思い出した

よく考えてみたらマッシュか

これはクオリティが高いですね。

>>403のノリで


─ ３年Ａ組　「王女先生」 ─

オヴェリア「じゃあ、この公式を使って問３をやってもらいたいのですが…
アグリアス(副担)「この問題が分かる奴はおるか？
オヴェリア「いませんか〜？
ムスタディオ「はい！
アグリアス「無礼であろう、ムスタディオ殿。王女の御前ぞ！



ムスタディオ「どーすりゃいんだよ

─ ３年Ｃ組　「激安先生」 ─

ミゲロ「えーイチキュッパのハイポーションパックが２割引！
　　　　ボーナス分割払いなら５％ＯＦＦ！！
　　　　さらに今ならポイント還元が13％ＯＦＦ！！！
　　　　さて！　いくら！！？



バッシュ「６割引だったよ

─ ３年Ｄ組　「半裸先生」 ─

ヴァン「オイヨイヨ！ くぁｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！
アーシェ「……
ヴァン「ムセテンナヨ！ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー！！

　　　　…はい、ここテスト出ます



アーシェ「どうすりゃいいのよ…

─ ３年Ｅ組　「アナゴ先生」 ─

アルシド「え〜　でぅわぁ　次のもんどぅぁいうぉ〜…
　　　　　パンネロすわぁ〜ん　答えてぇくれませんかねぇ？
パンネロ「150ギルです
アルシド「おっと〜？　そいつぁ、むぁちがってぇませんかねぇ？



パンネロ「腹立つわ…

─ ３年Ｆ組　「科学者先生」 ─

シド　　「じゃあ今日は遺伝の話だが…　ん？ヴェーネス　そんなことはないだろ？
　　　　　…あぁ　なんだなんだ　そういう意味か。お前もそう思ってたのかヴェーネス
　　　　　で、えーっと…　そうだな。その話もやらんとな。あぁ　わかっとるよ。
　　　　　そこも押さえておくさ　そうだ　資料もそろっておるよ



レダス「受験間に合うかな…

─ ３年Ｇ組　「七三先生」 ─

アルガス「ここの問題がどうしてこういう答えになるかわかる奴いるか？
ディリ−タ「はい！
アルガス「うっせぇ！　家畜は黙ってろッ！！
ミルウーダ「はい！
アルガス「お前にも聞いてねえよ！　ディリータと一緒に花でも売ってろ平民がッ！



ディリータ「傷つくな…
ミルウーダ「傷つくわ…

気済んだか？

こっちの台詞だ

>>426
ガブラス乙

ﾃﾞｭｸｼ

>>427
バッシュ乙

そしてほしゅ

教師「Ｔ組の諸君、試験の連絡である！
　　　諸君らも知っているとは思うが、昨今、この学校には学力低下の生徒が急増している。
　　　中でもこのクラスは学校に仇なすバカな者ども。見過ごすことのできぬアホどもばかりだ。
　　　我々教師一同は、教頭命により明日から抜き打ち試験を開始する。この試験は大規模な試験である。
　　　Ｔ組に限らず、イヴァリース中学に属する12組の生徒など多くの学生が参加する試験だ。
　　　諸君らの任務は成績向上である。具体的には、明日の試験で、８割以上の点をとってもらいたい。


翌朝
アルマ「おはようイズルード　……ひどいクマ！
イズルード「……う、……うう。
アルマ「しっかりして。
イズルード「この公式を…覚えなければ……。お願いだ……参考書をとってくれ……何もわからない………。
アルマ「…もう大丈夫よ。勉強しなくてもいいわ…。安心して…。
イズルード「さ、参考書はどこだ……！　くそ……腕が……動かない……
アルマ「大丈夫よ、安心して。昨日の夜『試験中止』の連絡網がまわってきたわ。
　　　　兄さんが先生達を説得したのよ。だから大丈夫。あなたが勉強する必要はないの…。
イズルード「本当か……？　そうか……なら、安心だ……
……ふぅ、………疲れた…眠い………少し眠るよ……。



後日、イズルード・ラファ・マラークの追試決定。

いけね。アルマの腹黒ネタにするつもりが言葉足らずでわかりづらいことにorz

いや、わかるよ

>>432
ラファ・マラは、デフォルトでアウトなんだな。
セリフすら出てこないのに。ドライすぎてﾜﾛﾀ

あげ

トヨタ最高
トヨタ以外は…………………………

FF12組学級会議
ガブラス「さて、早くもFF13が発表されたわけだが」
バッシュ「随分早い発表だったな。まだ我々のクラスのアルティマニアも出ていないのに」
バルフレア「５年も製作期間をかけたFF12が世間で散々糞扱いされたから■も余裕がなくなったんだろ？」
ラーサー「そのせいでタクティクス組からも見下されがちなのが残念です・・・・」
フラン「しょうがないわ。向こうは松野節全開の神ゲーよ。」
バルフレア「だな」

ヴァン「それよりFF13の女主人公アーシェに似てないか！？」
バッシュ「私も似ていると思っていたところです。殿下、親戚かなんかですか？」
アーシェ「知らないわ。随分と男っぽい女の方でしたけれど」
ヴェイン「どちらにしろFF13の開発は糞ゲー作らせたら日本一の北瀬チーム・・・・。
　　　　　我々12組もビックリの限界突破な糞ゲーが完成するかもしれんな」
ギース「銀髪、金髪、長髪、エセＳＦ、全く野村のデザインときたらみすぼらしいものですなッ！！」
バッシュ「多分あの世界観では私達のような中年男は美形銀髪10代の噛ませ犬にしかなりますまい」

ギースワロスwwwwwww

>>438
ちょｗｗ

続き
フラン「聞いた話によるとFF13は3作も出るらしいわ。」
バルフレア「へぇーFF12なんか超消化不良の１作ぽっちだってのにこの差は何なんだろうかねえ」
ウォースラ「まあそう言うな。■の北瀬チームびいきは今に始まったことじゃない。」
バルフレア「ゲームの出来より厨房人気をとったわけだ。嫌だねえ■ってやつは」
バッシュ「後々ツケがまわってくるさ。きっとな。」
パンネロ「話変わりますけどFF13の主人公さんたちはなんであんなに完璧な美形なんですか？」
アーシェ「そうよ！！私達の主人公様は身障みたいな空気ニートだったのに！！この差はなにッ！？」
ヴァン「ｵｱｲﾗ！！ﾑｾﾃﾝﾅﾖ！！」
バルフレア「(ヴァンをスルーしつつ)それが野村デザインってやつさ。
　　　　　　人間に見えない程の完璧な造形ヴィジュアル系。2chねらーのウケなんて悪くなる一方さ」
ラーサー「2chねらーは自分達と縁遠い人種ほど嫌いますからね。」
バッシュ「うむ。その点ヴァンは2chねらーの等身大主人公として愛されていたのかもしれんな」
ラーサー「そうですね。FF12の中でも唯一評価された吉田氏のおかげです。」
アーシェ「彼は2chｳｹを狙ってワザとヴァンをダサくした、と言うのですか？」
バルフレア「そう考えなけりゃ説明がつかないさ。ヴァンのダサさに関しては」
ウォースラ「松野、崎元････FFという商業主義に自らの良さを消された人材が多い中、
　　　　　　吉田氏はよくやってくれた！！」
アルシド「それは同感ですねぇー。スタッフロールの絵で私のことも実際よりイケメンにしてくれましたし、
　　　　　彼には感謝していますよぉー」
バッシュ「要するに野村氏ねってことでよろしいか？」
フラン「それでよさそうね」

バロスｗｗｗｗｗ

〆のバッシュとフランｗ

バルフレア「俺たちのＦＦ１２の名誉挽回をするにはどうすればいいか。
　　　　　　　　この物語の主人公としてはそれが気になるところだ。」
バッシュ「ああ、もう黒歴史・全世界失望なんて言わせない。」
ウォースラ「それはやはり松野氏完全復帰による徹底的な
　　　　　　　　作りこみをした１２ー２の発売だろう。」
ヴァン「ｵｲﾖｲﾖ!ｷﾀｲｼﾀｲｹﾄﾞ､ｶﾝｾｲｽﾙﾉﾊｲﾂﾆﾅﾙﾔﾗ････」
バルフレア「言っとくけど主人公は俺だからな。」
フラン「私とバルフレアはセットよ。それにヴィエラのエロさに
　　　　ﾊァﾊァしてる輩もいるわ。」
ラーサー「ここはやっぱりボクが活躍すると１２−２の売り上げが伸びると
　　　　　　思うんです！ショタのお姉さんとか食いつきますよ！」
パンネロ「ＥＤでの私の変身振りを可愛いと思ってくれた人多いんです。」
ガブラス＆ドレイス「ＯＰ見てジャッジマスターの活躍を期待していた者が多かったと
　　　　　　　　　　　　聞く。霊体でもなんでもいいから私たちを出してくれ。」
バッシュ「残念だがノア、華々しい活躍をするのは今ジャッジマスターで
　　　　　　ある私だ。小山ボイスであがくのだ。」
ガブラス「なっ・・・！明夫ボイスに不服だとでも？うちは家族総出で
　　　　　　出演したんだぞ！俺は今度こそ・・・・・」
アルシド「おっとそいつは諦めてもらえませんかねぇ。それならマニアなファンの
　　　　　　多い私がぁ、沢山出て声で酔わせましょう。」
ヴァン「ｵﾚﾊ?ｵﾚﾉﾀﾁﾊﾞﾊ?」

ウォースラ（お前ら、大事な事を忘れているぞ！松野節全開の１２−２
　　　　　　　なら裏切り・レイプ・処刑ドロドロしたのがなんでもありだ。
　　　　　　　松野なら平気で主要キャラを殺すぞ。
　　　　　　　爆死した俺の死に様がいい例だ。・・・・・・なんて言い出せない。）

ガブラス「原点に戻って、何故FF12がこんなにダメだったのか出演者であった俺達そのもので考えないか？気が済むまで」
バッシュ「いいことを言うじゃないか、ノア」
ヴェイン「まずは････音楽からだ」
ウォースラ「今作は崎元仁がメインコンポーザーだったわけだが」
バッシュ「彼は普通なら神レベルのゲーム音楽を作れる男のハズだ」
アーシェ「タクティクス組も昔彼にスゴイお世話になったそうよ。」
バッシュ「私も先日ＦＦＴサントラを聴き返しました、殿下。実に素晴らしかった」
バルフレア「才能なんてもんはすぐに枯れちまうもんなのさ」
レダス「俺の髪の毛のようにな」
ラーサー「僕は彼の才能が枯渇したんだとは思っていません。ＲＰＧに合わなかっただけだと思うんです」
パンネロ「確かにFF12の音楽を聴き返すとあまり印象に残るものはなかったですよね！！」
ザルガバース「帝国のテーマ！！帝国のテーマッ！！帝国のテーマッッ！！帝国のテーマッッッ！！」
バルフレア「うるせえよ軍ヲタ」
バッシュ「いや、帝国のテーマは俺も中々良かったと思う。しかしなんといってもサリカ樹林に限る」
フラン「あら、意外ね。あなたは剣の一閃みたいな戦闘音楽が好きなんだと思ってたわ」
ギース「わたくしとしましては今回の音楽は映画音楽と同じようなものだと認識しておりますが？」
バルフレア「おいおい、FF12はゲームだぜ？これだから小泉もどきのおっさんは・・・・」

ヴァン(ｵﾚﾆﾊﾂｹﾞﾝｹﾝｶﾞﾅｲ･････)

ザルガバースwwwwwwwww

ガブラス「さて、学級ホームルームの時間も残り少ない。正直こんなネガティヴな会議飽きてきたんだが。
　　　　　いいかげんお前ら気が済んだか？？」
バッシュ「こっちのセリフだ、ノア」
ヴェイン「まだ重要な事を会議していないだろう」
アルシド「まさかガブラス委員長ぉー、あなたFF12に反省する箇所がありすぎて怖気づいてしまったんではないですかぁ？」
ガブラス「クッ！読まれていたか。正直言うとな・・・・このゲームの反省点を全て議論しようとしたら
　　　　　6時間目を悠々使ってしまうような気がするのだ・・・・。今日は部活があるのに・・・・」
フラン「現実に目を向けなくちゃダメよ。反省すべきところはいくら時間が掛かってもしないと。」
ラーサー「僕が思うにこのゲームが糞ゲーたる所以は主人公の影の薄さにあると思うんです」
バルフレア(ヤロ・・・・いきなりタブーを・・・・)
アーシェ「それはどうしようもないことよ。根っこが腐ってるものをいくら改善しようとしてもダメだわ｣
パンネロ｢ヴァンも同じですね｣
ドレイス｢・・・・ガブラス、貴公は何故パッケージ絵になったのだ？｣
バルフレア｢本遍じゃただのヘタレ逆恨み野郎だったのにな。パケ絵なんて過大評価も良いところだぜ。
　　　　　　なあ学級委員長のジャッジ・ガブラスさんよお？？(ﾆﾔﾆﾔ)｣
ガブラス｢(言い返せん・・・・)そ、それより今作は召喚獣がまたヒドイと聞いたぞ！？｣
バルフレア｢おっしゃる通りさ。壁にもなりゃしねえよ｣
ウォースラ｢え？そうなのか？お前らが俺と戦った時に召喚したベリアス最強じゃなかったか！？｣
バッシュ｢あれが最初で最後の召喚獣の見せ場だったんだ、ウォースラ｣
フラン｢あとは幻妖の森の門くらいなものね｣
バルフレア｢ゲーム上の能力から言ったらただのニートのヴァンが神に戦いを挑んだ召喚獣たちより強いわけだ｣
ラーサー｢もう、めちゃくちゃなRPGですね・・・・｣
レダス｢だがそこがいい｣

久々にクオリティの高いネタがきまくってるな。

頼む…頼むからヴァンの存在に気付いてやってくれ

GJ

バルフレア「空気だの、身障と罵られてるヴァンの事なんだけど…」
バッシュ「ああ、私もその話しをしようと思っていた」
アーシェ「空気で身障だからこそ、みんなに愛されているとも言えるわね」

ヴァン「ｵｲﾊｺｺﾆｲﾍﾓｲｲﾝﾀﾞ！」

空気はいいけど身障はやめろカス

>>452＝身障の身内さん？

ageるよ

まあ身障は本人の責任じゃないからな。
（べつに誰が悪い、というわけではなくてさ）

ところでフランの姉妹とか出そうぜ

シドニー「お前のパンティを見せてくれ」
アーシェ「お前ははやめて（チラッ）」

身障っつーか禁治産系か?

長編ネタ｢対抗戦｣

｢対抗戦｣・・・・正式名称｢イヴァリース中学クラス間対抗決闘トーナメント｣
それは処女の月に開催されるイヴァリース中学最大のイベントである。
一クラスから８人強者を選び、チーム対抗の決闘を行うというもので、14年前から行われている。
毎年ほとんどの生徒が白熱し、怪我人の数も多い。優勝クラスにはクレバドスの秘宝が贈呈される。

そして今年、｢イヴァ中の水と油｣と言われ続けたFF12組とFFT組が決勝で激突する事になった。
ついでに、イヴァ中最強と言われたベイグラ組は生徒に｢大人｣が多いのでこんな青臭い行事には出てこなかった。

12組とT組は決勝での対戦が決まった時からお互いに敵対心をむき出しにしており、
決勝当日へヒートアップしていた。

TAもTに入っていいのかね

対抗戦２
〜12組にて〜
ジャッジ・ガブラス｢ついに憎きＴ組との決勝が明日に迫った！！明日戦う８人を決めるぞ！｣
バルフレア｢一回戦、二回戦のときと同じメンツでいいんじゃないか？｣
パンネロ｢それが・・・・フランの二回戦の時の怪我の回復が長引いてるみたいで、明日フランは出れないみたいなんです｣
ガブラス｢それは困ったものだ・・・・。彼女は我がクラスのエースだったのだが・・・｣
フラン｢ごめんなさい。少々気負いすぎたんだわ｣
バッシュ｢仕方ない。ここはヴァンを出すしかない。存在感の薄さは置いといて、彼は戦闘ならセンスがある｣
アーシェ｢ヴァンがうちのクラスの代表チームに入るってのは癪に触るけど仕方ないわね｣
ガブラス｢Ｔ組は一回戦、二回戦と同様に担任のオルランドゥ先生を出してくるだろうな｣
バルフレア｢正直あのオッサンとはやりあいたくないねえ。全剣技は反則だぜ｣
ウォースラ｢実力から考慮して・・・バッシュは外せないな。｣
ドレイス｢Ｔ組はアグリアスが出てくるんだろう？私はアグリアスとの対戦を所望したい｣
バルフレア｢ドレイスとアグリアス、キャラ被ってるもんな｣
フラン｢バルフレア、あなた私の代役で出なさい｣
バルフレア｢かまわないぜ(メンドイけどフランの言うことに逆らえないな・・・・)｣
アーシェ｢私も出して。クラスの為に戦うわ｣
ガブラス｢決まったのはヴァン、アーシェ、ドレイス、バッシュ、バルフレア。あと３人か・・・・｣
バッシュ｢アルシド殿・・・・どうだ？出てみては？｣
アルシド｢いえいえ〜私は争い事は苦手でねえ〜。買いかぶらないでくださいよぉ〜｣
アーシェ｢何をとぼけていらっしゃるのですか？以前あなた１人でファーヴニル殺しましたよね？｣
ウォースラ(ちょｗｗｗｗｗｗアルシドﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗｗｗ)
アルシド｢仕方ありませんねぇ〜。アーシェ殿下の頼みなら出るとしましょぉ〜｣

対抗戦２　続き

ガブラス｢恩に着る、アルシド殿。・・・・待て！？
　　　　T組のオルランドゥ先生に対抗しうる実力を持ったモーグリがうちのクラスにいるじゃないか！？｣
ギース｢モンブラン殿ですなッ！！｣
アーシェ｢そうね・・・モンブランがいたわ。あまりにキュートなルックスについ彼がクランのカリスマだということを
　　　　忘れていたわ・・・・。｣　
モンブラン｢持病の関節炎も治ったところだし別に出場してもいいクポよ〜？？｣
バッシュ｢本当か！？これで百人力だ！！｣
ガブラス｢さて、残り１人だ。誰か立候補するものは？｣　　　　　　　　
　　　　　　　　　シーン
レダス｢困ったな・・・誰もやりたがらないというわけだ・・・・・｣
フラン｢そうね・・・・残り１人なのに・・・｣

　　　ガチャッ

ザルガバース｢うむ、やはり便所への特攻をして正解だった。特大級のモノが出たぞ！！
　　　　　　で、我がクラスメイト達よ！！代表選考はもう終わったのでありますか？？｣
一同｢・・・・・・・！！！！！！！｣

>>459
入れない方向で行きます

先生「今日はみんなに転校生を紹介するぞぉーう
クラウド君だー」
クラウド「・・・・」
先生「君の席はー、おーラムザの隣が空いていたな。あそこだ」
クラウド「・・・」
ラムザ「よろしくね、クラウド。僕はラムザ」
クラウド「興味ないね」
クラス一同「ヒソヒソ（なにアイツー、感じわりー！）」

対抗戦３　

〜決勝当日〜

対戦カード　　　Ｔ組代表　　　　　　　　　　　　　　　　　12組代表
第一試合　ゴーグの機工士ムスタディオ　　　　ＶＳ　　　天かける皮肉屋バルフレア
第二試合　家畜に神はいないッ思想の男アルガスＶＳ　　　ダウンタウンの家畜ヴァン
第三試合　忠義の聖騎士アグリアス　　　　　　ＶＳ　　　教室の番人ジャッジ・ドレイス
第四試合　英雄ディリータ　　　　　　　　　　ＶＳ　　　正義の将軍バッシュ・フォン・ローゼ(ry
第五試合　神殿騎士イズルード　　　　　　　　ＶＳ　　　12組のタカビー女王アーシェ
第六試合　ベオルブ最後の騎士ラムザ　　　　　ＶＳ　　　松田優作ルックの先駆者アルシド
第七試合　最強の剣聖オルランドゥ　　　　　　ＶＳ　　　暴力団｢クラン｣の総帥モンブラン
大将戦　　天冥士マラーク　　　　　　　　　　ＶＳ　　　ノンストップ特攻隊長ジャッジ・ザルガバース


　

第一試合　会場:ゴルゴラルダ処刑場

バルフレア｢なあムスタディオ・・・・巷では俺とお前は血縁関係だった噂が流れてるみたいだぜ｣
ムスタディオ｢かまわねえよ。いつかはバレることだろ？｣
バルフレア｢そのとおりさ。いつまでも隠し通せることじゃあないからねぇ｣
ムスタディオ｢・・・・血が繋がっていようと、この対抗戦では関係ない。
　　　　　　俺はこの日の為に銃の腕を磨き続けてきたんだぜ｣
バルフレア｢あらそりゃあご苦労なこった！！・・・・いいぜ、いつでも撃ってきな。｣
バンッ！！
実況｢あーっとぉー！！ムスタディオから仕掛けたあー！！正確にバルフレアの足元を撃ち抜いたぁ〜｣
バルフレア(なっ！？なぜだ！？なぜ避けられねぇ！？俺はヘイスト状態だからこの程度の銃弾は交わせるはず・・・・！)
ムスタディオ｢あんたは俺を舐めすぎたんだよ！これであんたはドンムブだ！！なす術なしって奴だ！｣
バルフレア｢調子にのるなよ・・・・！！｣
　　　反　逆　の　ア　ス　ペ　ク　ト　！　！
ムスタディオ｢ぎゃあああああああああああああああ｣

実況｢勝負ありッ！！ムスタディオ先祖越えならずゥッ！！華麗なミストナックが勝負を決めたッッ！！｣　　　　　　　　
　　　　　　　　
　

第二試合　会場:ダウンタウン噴水広場

アルガス｢けッ！！なんだこのくっせぇ地下街はよぉ！！人間の住むところじゃねえぜッ！！｣
ヴァン｢オマエ、フザケルナヨ！！ココハオレタチノマチダ！！バカニスルナ！！｣
アルガス｢ああーッ！？うっせえだよこの家畜めがッ！！俺様とこうして会話できるだけでありがたいと思えッ！！｣
ヴァン｢オマエ、ムセテンナヨーッッッッ！！！！！｣
実況｢あーっとぉーヴァンがいきなり訳の分からぬ奇声を発しつつアルガスに斬りかかったぁぁー｣
アルガス｢ケッ！！見え見えなんだよ！！｣
実況｢余裕だ！！アルガス余裕でヴァンの攻撃を交わしているッッ！！これが貴族クオリティか！？｣
ヴァン｢ナンデアタラナインダッッ！！パンネロタスケテッ！！｣
アルガス｢はっきり喋れよ家畜野郎ッッ！！ちゃんとした教育も受けてねえのかよッッ！！失せろッ！！｣
実況｢ハイキックゥゥゥゥゥーーーーー！！！アルガス・サダルファスのハイキックがＨＩＴぉぉぉ！！！｣
ヴァン｢オエアアアアアアアーーーーーーーーーーー｣
実況｢森田こうへ・・・・失礼ヴァンがモンスターの如き断末魔を発しダウン！！勝負ありッ｣

ヴァン｢パンネローパンネロー！！カマサマーーータズケテ・・・・・｣
アルガス｢家畜に神はいないッッ！！！！｣

勝者アルガス

最高すぎるwwww

第三試合　会場:帝都アルケイディス・エアアーケード

ドレイス｢見ろアグリアス！！この帝都の美しさを！！これが文明の最先端だ！！｣
アグリアス｢貴公はわかっていないッ！！いくら文明が進んでいても人がそれに見合わなければ意味はないッ！！｣
ドレイス｢黙れ！！｣ズサッ！！
実況｢ツンデレ女騎士対決、先に仕掛けたのはドレェェェーイス！！上段に構えた騎士剣を振り下ろす！！｣
ドンッ！
ドレイス｢・・・・・なにッ！？消えた！？アグリアス！？どこへ消えた！！？？｣
実況｢ドレイスゥゥゥー後ろー後ろー｣
アグリアス｢不動無明剣ッ！！！！！！！！！｣
ズシャッ！！！
ドレイス｢な・・・・・なんて速さだ・・・・。｣
実況｢勝負ありっ！！アグリアスの勝利！！｣

とうわけで今日のところは寝ます。
ツマランネタでごめんなさい。ではﾉｼ

ヴァンのオイオイヨとアーシェのお前は辞めて

>>466
アルガスﾊﾞﾛｽｗ

第四試合　会場:リドルアナ大瀑布コロシアム

実況｢ついにこの夢の対決が実現だあああ！！Ｔ組の英雄ディリータＶＳ正義の塊バッシュ！！
　　　ともに平民出身ではありますがイヴァ中の生徒達からはもっとも頼りにされている二人があいまみえます！！｣
バッシュ｢ディリータ殿、実況の方はこう言ってるが私はそんな大それた人間ではない。｣
ディリータ｢謙虚だな。全くアンタらしいぜ。俺もアンタは尊敬してるよ。同じ男としてな。｣
バッシュ｢全く、過大評価だ。私もこの行事ではあまり手加減ができない。疲れたらいつでもいいなさい。｣
ディリータ｢その気遣いがまたアンタらしいぜ・・・・。いくぜッ！！｣
ズシャッ！！
実況｢ディリータ斬りかかった〜！！実に正確な剣さばきだ！！これはバッシュも冷や汗ものか！！｣
観客｢スゲーぞッ！！やれー！！イケーッ！！つぶせー！！｣
バッシュ｢観客の人たちは分かってないな・・・・みんな好きで戦ってるわけじゃない！
　　　　　出来るだけ犠牲は出したくないのでな・・・・早めに決めさせて頂く！！｣
実況｢あぁーっつっとお！！？？バッシュの掌に凄まじい闘気が集まっているうゥゥー!｣
ディリータ｢！！！！！！！！それはまさか！！！！！｣
バッシュ｢君は思ったより鍛錬を積んでいる。私も本気でいかなければ不覚をとるかもしれんのでな！！｣

トマジ｢やべえぜ！！バッシュの野郎、本気でディリータをつぶす気だ｣
バルフレア｢グッドラック、Mr.ハイラル・・・・・｣

バッシュ｢殲滅する・・・・・イエア！！！！！！！！！！！！｣
実況｢闇と暗黒の衝撃ｋｔｋｒ！！！！！！！！！！！！！！｣
ディリータ｢亜qw瀬drftgy富士子ｌくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ！！！！！｣

ディリータ、コロシアムの外まで吹っ飛び、全身強打。
実況｢勝負あり！！FF12組勢のミストナックは誰も止められなぁぁああーーーいッッ！！
　　ディリータは二学期中は学校に来れなさそうです!｣

中間戦略会議

〜Ｔ組控え室〜
アルガス｢ムスタディオッ！！ディリータッ！！何負けてんだよッ！？｣
オルランドゥ｢やめろアルガス。仲間割れはよくない。それにいくらお前でもミストナックは防げないであろう｣
アルガス｢そうですけど先生・・・・！！｣
ラムザ｢アルガス。しばらく黙っていてくれ。時間が無駄に過ぎるだけだ｣
ベイオウーフ｢ミストナックを使われる前に倒さないと勝ち目はないぞ｣
アグリアス｢大丈夫だ。12組の残りの四人でミストナックを使えるのはアーシェ殿だけだ｣
マラーク｢大将戦は俺に任せてください｣
一同(任せらんねえ・・・・・)

〜12組〜
バルフレア｢ヴァン？なんでお前はミストナックを使わなかったんだよ？｣
ヴァン｢アノクチノワルイキンパツヤロウノチョウハツニ、スッカリノッチマッタ・・・・｣

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

第五試合　会場:オーボンヌ修道院

アーシェ｢あなたは神殿騎士としての鍛錬を積んでいると聞きましたが？｣
イズルード｢ええそうです。父である社会科のヴォルマルフ先生から色々と伝授されましたから｣
アーシェ｢それはそれは・・・・上等です。｣
ヴォルマルフ(イズルードよ・・・・彼女にミストナックだけは使わせるなよ・・・・)
アーシェ｢華麗にいかせていただくわ。コラプス！！｣
ズーーーーーン・・・・・・ドゥしゃーーーー！！！！
実況｢いきなり最強魔法コラプスだぁぁぁ〜〜〜ッ！！さすが戦争大好き女王！！容赦なしだッ！！｣
イズルード（攻撃魔法だと・・・・？ミストナック分のMPを温存しない気かこの女！？)
実況｢イズルード苦しそうだ！！端正な顔が苦痛に歪むッ！!｣
イズルード｢ちっ！！｣　しゅーん！！
アーシェ｢！！！！！｣
実況｢あーっとお！？イズルード、ジャンプだぁ〜〜！！竜騎士の技を取り入れているとはー！
　　　これがヴォルマルフ教諭の秘密兵器かぁぁぁぁぁ！！｣
ジャキーン

イズルード｢・・・・！？！？いない！？｣
実況｢あーっとお？？？イズルードが逆に見失ったようだー｣
アーシェ｢後ろですわ｣　
ズシュッ！！
　イズルードの右腕がもげる
イズルード｢があああああああッ！！お前・・・よくも！！！｣
アーシェ｢お前はやめて。｣
　アーシェ、イズルードの残る左腕を切り落とす。

実況｢うわああああーーー！！グロい！！これはあまりにもグロいぞ殿下ぁぁぁぁーー｣

続く

じゃあまた明日書きますﾉｼ

アルガス原作に忠実wwww
gだれもコメント置いてかないのにこんな長編書いてくれるなんてありがたいよ。

ＦＦＴやった事ないんだけどここ見てると面白そうだね。買うかな。

あーしぇｺﾜｽwww
セリフとかうまいねー。キャラに合ってるし。

>>478
この板をアグリアスで検索すべし。
さすれば、より楽しめるであろう

第五試合続き

実況｢さぁこれは波乱な展開になっているぞおッ！！
　　まさか中学校の行事でこんなグロテスクなものを見れるとは誰も思っていなかったぁッ！！｣
イズルード｢ヤバイ・・・・止血・・・・死ぬ・・・・｣
　イズルード失禁
アーシェ｢大丈夫よ？今の時代フルケアがあるわ。両腕がとれることくらい大したことじゃないでしょ？｣
イズルード｢ひぃ・・・悪魔・・・・オヤジぃ・・・・・助けて・・・｣
ヴォルマルフ｢イズルードッ！！解放しろッ！！俺が授けたルカヴィの力を・・・・ッ！！｣

バルフレア｢今ルカヴィって言ったか！？あのオッサンッ！！｣
バッシュ｢マズイ・・・殿下・・・早くソイツにトドメを！｣

実況｢アーっと！？イズルードの体が徐々に人間離れしていくぞ・・・・これは一体なんなんだぁぁぁぁぁ！？｣
　統　制　者　ハ　シ　ュ　マ　リ　ム　降　臨
アーシェ｢なッ！？｣
ハシュマリム｢クフフ・・・悪いな。この姿からになったからには負ける気がしない・・・・
　　　　　　あんたらの時代じゃ召喚獣は全く使えないようだが、我々の時代ではルカヴィの強さは絶対的・・・・｣
アーシェ｢化け物めッ！！｣
ハシュマリム｢終わりだ｣
実況｢あーっと！！ハシュマリム攻撃の構えだッ！！！！！！｣
　ブ　ン　ッ！　！　！　！　！
アーシェ｢バルフレアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！｣

イズルード(統制者ハシュマリム)勝利

第六試合　会場　リドルアナ大灯台最下層

実況｢どこまで発展するんだ今年の対抗戦ッ！！なんと大灯台最下層まで来てしまったぁッ！！｣
ラムザ｢僕はあんまりこういう血生臭い争いは好きじゃないな。｣
アルシド｢おっとそいつはあきらめてもらえませんかねぇ〜。これは戦いでありますぅ〜。｣
ラムザ｢その通りだ。悪いけど早めに切り上げさせてもらいます｣
スチャッ
実況｢ラムザ二刀流だぁぁぁ〜ッ！！これは本気か！？本気なのか！？｣
アルシド｢はっハッはー｣
実況｢しかしアルシド！！ラムザの二刀流に対しいささかの動揺もみせていませんッ！！｣
アルシド｢うちの情報部はきわめて優秀でしてぇ〜あなたが忍者としての鍛錬を積んでいることは知ってましたぁ〜｣
ラムザ｢知っていたってどうにもなりゃしませんよ。じゃ、いきます｣
実況｢ラムザがつっかけta-｣
アルシド｢むんっ！！｣
実況｢アルシドも応戦だー！！なにしてるか我々には見えない！！それほど速いッ！！｣
アルシド｢そろそろころあいですかねぇ｣

続く

アルシド｢フンッ！！！！｣
ラムザ｢！！！！｣
実況｢あーっとお！！アルシドの顔に血管がうきまくってるよーーーっ１！！！｣
アルシド｢マルガラス家の男子は脳内麻薬を作り出して自らの肉体の限界を超えることができますぅ〜
　　　　この麻薬はエンドルフィンというんですがねぇ〜。グラップラー刃牙でもおなじみのワザなんですよぉ〜｣
ラムザ｢ッッ！！！！｣
実況｢この大会！驚愕がとまらなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いッッ！！！！｣
アルシド｢限界突破した状態の私なら・・・ただ力任せにぶん殴るだけで致命傷ですよぉ〜。
　　　　　では・・・・・｣

シュッ！！
アルシド｢んなにぃっ！！？？｣
実況｢出たぁ〜〜ラムザ、奥義白刃取りキタコレーッッ！！アルシドのファルコンパンチを防いでいるッ！！｣
ラムザ｢ザルバッグ先生、ダイスダーグ先生、頼りない三兄弟の末っ子は今！！一人前の騎士を名乗りますッ！！｣
ザルバッグ｢なッ！？ラムザは・・・・我らが弟は天才かッ！？｣
ダイスダーグ｢あの姿・・・・亡き父、バルバネス校長そっくりだ・・・・｣
実況｢もう名家の落ちこぼれとは言わせないとばかりに、ラムザが奥義白刃取りを兄達に見せ付けるッ！！｣
アルシド｢なるほどぉ・・・勝てないわけですねぇ〜｣
実況｢あーっとぉッ！！！！アルシドが背を向け帰っていくッ！！｣
アルシド｢ラムザ君・・・君の勝利だ｣

実況｢感動の決着だああああああああああああああ｣
ラムザ勝利


　　　　　

白刃取りｲﾄﾜﾛｽ

クオリティが高すぎる件

>>478
つhttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1145539200/

海

ﾊﾟﾝﾈﾛ「誰か！ヴァンが溺れてるわ！」
ｳﾞｧﾝ「ｵｲﾖｲﾖ」
ﾊﾞｯｼｭ「私が行こう！」

ｳﾞｧﾝ「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ｣
ﾊﾟﾝﾓﾛ「大丈夫？ｳﾞｧﾝ」
ｳﾞｧﾝ「…ﾑｾﾃﾝﾅﾖ!」
ﾊﾞｯｼｭ「…俺のセリフだ！」

>>478
買わなくてもこのサイト見ればいいんじゃない？
http://www.mickey.ne.jp/~pierrot/gc/fft/

>>488
さてはお前、社員じゃないな

ほしゅすべきかね…

>>464の人、大将戦ｷﾎﾞﾝﾇ。
こんなに面白いのに勿体無い…。

ザルガバースに今からwktk

ｲ呆守

ｲ呆守

h
o
s
y
u

ザルガバース「おれの怒りが有頂天になった」

エテム先生

>>488
読んだ。どうもありがとう。
・・・・流石松野節全開。容赦ない内容だね。
本来のＦＦ１２もこれ位松野色が出る予定だったのかな。
重たくて好き嫌いがわかれるだろうけれど。

ほ

すげーおもしろいから続いて欲すい！！！

500ならＦＦ＞ＤＱ時代の幕開け

＝

保守

保守

保守

対抗戦の続きはないのかッ!?
大将戦はまあ…あれだが…第七試合は両雄凄そうだ