神戦闘システムを考えるスレ

結局お前らどんな戦闘システムなら納得すんだよ？

しらん

既存のシステムに
ケチつけるだけの香具師しかいない
何かを考える脳なんて無い
だからこのスレは伸びない

FF5をFF10ｰ2のバトルシステムでリメイクしてほしい

今後のRPGに最早ノーエンカウントのオープンバトルは必須だな。
FF12やったら過去のFFなんてダルくてやってらんねぇよ。

戦闘前のロードが短ければエンカウント式でもまだいける

いろいろ考えてあるけどパクられるから教えない

FF12のバトルにBGMをつけるだけでいい

パンチしたりキックしたりするのがいいな

アクションＲＰＧを基本システムとする。
ダメージを食らうと吹っ飛ぶ。
敵の所に移動して攻撃。
移動するときの速度は素早さのパラメータに準拠。
自分から敵までの距離が実質ＡＴＢのバーの役割となる。
テンポの悪いアクションＲＰＧになって終了。

うーん、今回はせっかくシームレスのバトルにしたんだから
特定範囲に攻撃できる武器とかがあってもよかったのに

ぱらさいとイヴ１。

ＬＶ上げなし雑魚なし
ボスのみのガチ勝負！

ＬＶ上げなし雑魚なし
ボスのみのガチ勝負

思考が人間ならたいていのものはまともに遊べるようになる

別にファンファーレに思い入れもないし、今回ので基本かなり良し。
音楽もそんな素晴らしくなくていい。ゲームしてるとき音楽なんか聞いてないしな。
あとはつきつめればいいんじゃね？召喚獣はゲストキャラ的な扱いのが良かったかな。
せっかくミスト全部で出したのに強さが実感しにくいし。

・戦闘は3D格闘ゲーム風、しかしコマンド入力はそれほど複雑ではない
・バトルフィールド内は自由に動ける
・主人公たちは魔力によって空を飛ぶことが可能
・さらに魔力を掌に集中させてエネルギーを敵にぶつける遠隔攻撃が可能
・戦闘中周りの地形、建物等を破壊できる
・気を限界まで溜めることにより超必殺技が出せる
・ある条件を満たすと主人公が変身、大幅に戦闘力が増大する
・一般人は戦闘力5。ゴミ

ファイナルファンタジーＩＮボコスカウォーズ

メガテン系のやつがＦＦみたいに戦えば充分

12の戦闘システムにメガテンのプレスターン要素をいれる
例えば、炎弱点の敵にファイアをしたら敵があちーあちー！みたいなアクションをして
次の攻撃が遅れる
メガテンと同じように弱点をうまくつけばノーダメで雑魚を狩れる

○○みたいなのはダメだと
どっかのおえらいさんが言ってたぞ！！！！

１０−２の戦闘がいい

ここでテイルズ厨降臨
↓

アクション系は後半で確実にダレるから駄目なんだよな。１回の戦闘時間も長いし。
やはりスピーディでサクサクなのが理想かな。
雑魚戦は最速3秒くらいで、もちろんロード皆無の。

じゃあジャンケンだな

スターオーシャンなドラクエがやりたい

サガフロンティアほど戦闘が面白ければいいのに

逆境に勝ってこそ真の楽しみがあるって言うんだったら
偽典・女神転生方式がお勧めだな

ＰＣが新しいほど敵が強くなるからお勧め
…家庭用ゲームじゃないけど

FF10-2とテイルズとOZを合体させればいい

>>29
無理をいうな…

>>3の予想どうりになったな
「〜と同じシステムがいい」ばかりで具体的な案、それを導入することによって生まれる利点、
および副作用の可能性を考えてるヤツがほとんどいない

魔法詠唱中に攻撃受けると詠唱中止するといいね
あと固有の技・特技がある。

>>32
どっかにあったなあ
・・・グローランサー？

テイルズはD2は戦闘すごいと思うよ　神クラス
ついでにロード速度も神クラス

ＦＦの戦闘だと爽快感ないんだよね

ストーリーやキャラは・・・
まあ、最近のＦＦたってよそのこと言えないよね、うん

>>32
それFF11やがな

>>1
社員乙。自分で考えれ

ネトゲでもやってろって幹事

D&Dオンラインの戦闘システムみたいにすれば、まだFF１２の戦闘も楽しくなったんだろうけどね。

ＦＦの戦闘はみんゴルシステムにしてゴルフにしようとおもう

ネ申ゲー

ff6からしかしてないけど、
6.7.9みたいに、シンプルなので良いよ。
10も良い。

ATB制でグリッドで10×10マスのバトルフィールドを作り、
（5.5）に敵がいるとしてメンバー1が（0.0）>（10.10）
メンバー2が（10.0）>（0.10）に移動することで
合体技ができる

（5.3）に魔法を唱えて、（5.0）>（5.5）に駆け抜けることにより
魔法剣が使える

デメリット、操作糞だるい

例に挙げるやつは俺がプレイしたことのあるやつだけなので、偏ってるかも。

1.入力→行動の流れ
入力したら即反映（キャラが行動）するとテンポがよくなる。
ドラクエ式は全員分の入力をしてからの行動なので、この点が批判のひとつとなっている。
究極の理想はリアルタイムアクション。（テイルズ、SOなど）
少なくとも、リアルタイム戦闘は即反映されやすい。（ATBなど）
非リアルタイムでも、即反映の戦闘はテンポが良い。（CTB、クロノクロスなど）
入力した結果がすぐにわかるので、テンポが良いと感じる。


2.戦略性
基本は理詰め＆ランダムのバランス。

戦略に理詰めは不可欠だが、それには考える時間が必要。
その時間を考慮すると、非リアルタイムが理想となる。
リアルタイムを取り入れるにしても、基盤は非リアルタイムがいい。
（VP、マリオRPG、FF10のオーバードライブ技など。）

そして、ランダム要素も不可欠。
ランダム要素は、会心、回避、行動順など。
特に、ドラクエ戦闘の行動順は秀逸。

理詰めをすればかなり有利になるけど、予想不可能な事態になることもある。
このような戦闘がいいが、うまくバランスを取らないといけない。

3.操作性とわかりやすさ
操作性が良くなければならないのは当たり前。
そして、わかりやすいシステムでなければならない。
最初のダンジョンをクリアしたあたりで基本は完璧に理解、という感じが良い。
究極の理想は、取説や解説無しに基本システムを理解できること。
このあたり、DQとFFはさすがだと思う。

もし斬新でわかりづらいシステムの場合、ミスをした時のリスクを低く抑えなければならない。
ドラクエを例にして、「ぼうぎょ」コマンドの意味がわからなかったと仮定する。
とりあえず試しに「ぼうぎょ」を使ってみても、さほど戦闘に影響はない。
このように、コマンドミスで何でもない戦況が一変しないように配慮すべき。少なくとも序盤は。



以上の三点を考慮すれば、神システム作れるのではないかと思う。
結局はアイデアとバランスだけど。

番外編、戦闘システムとバランス

戦闘バランスの取り方には主に二種類ある。
1.MPやアイテム所持数から逆算した回復量・回数で総ダメージ量を決定。
2.全滅しかねないギリギリの場面を意図的に作る。

初期ドラクエ、最近でもドラクエの序盤などは1の傾向が強い。
MPが無くて回復に困る、などといった現象などはこのため。
ダンジョン探索などに、ほどよい緊張感が生まれる。

それ以外では、2の傾向が強い。
味方全体のHPを1にする攻撃などがわかりやすい例。
この手のバランスで組まれたゲームは、斬新な戦闘が多い。
また、1のバランスを取ることを放棄することによって、MP回復が容易になったりする。
斬新な戦闘を一回一回楽しむためには最適。
ただし、このようなゲームの序盤は戦闘を慣れてもらうために、
ただ戦闘がぬるいだけのチュートリアル的なものが多い。
序盤は新鮮さで補えるから問題は無いが。

とりあえず膨大な量の敵と戦ってみたい。
画面上の敵グラ見て「なんじゃこりゃあｗｗｗｗｗｗ」って言ってみたい。
そいで全体魔法（エリア形式でもおｋ）でドカーンって吹っ飛ばしてみたい。
全部が全部そんな戦闘だと飽きるから、たまにそんなのもあるよって感じが理想。

スペクトラルフォースとかがこれに近いけど、まだ物足りなく感じるから
あれを練りこんでいけば、かなり楽しいシステムになると思う。

処理落ちしてもいいから大群と戦いたいな。

貝獣物語の「ぼうぎょ」で敵のタゲ取るのは何気に当時としては
よく出来ていた。