FF12を神ゲーシナリオにするスレ

トヨタウェイを地でいく俺がＦＦ12をカイゼンしてやろう

ヴァン→パンネロを庇って半身不随。そのため絵描きの夢を捨てる事になり魔術師として歩む。

パンネロ→ヴァンが好きだが阪神付随にしてしまいそのため命を捨て知の魔人ラムゥを召喚する。

バルフレア→オヤジを殺したい衝動に駆られ誤って母親を殺す。フラウのミストが無い場合凶戦士となり人を殺す。

アーシェ→ダルマスカが無に飲み込まれた瞬間堕天使化。ラスラの亡霊を伴ってヴァンに襲い掛かる。

アルケイディア帝国→ジャッジとは魔人に認められた5人の事を指す。頂点のヴェインはバハムートに認められし者。

フラウ→走るのが得意。強い子。いけにえとして森に捧げられたが生き残った。復讐する記は無いが世界を憎む。

バッシュ→アーシェを守るためにオーディンと契約する、よって数週間の命。堕天使アーシェを止める為ダルマスカに舞い戻る。



ラスボス→イヴァリースを贄としてアルテマと契約したレックス。
　　　　　　　弟の絵が帝国兵に切られた映像だけ記憶にもつ。親は帝国兵でヴァンとは父親が違う。

フラウage

ダルマスカに帝国軍が侵攻その時パンネロとミゲロは凌辱される。
それを助けに飛び込んだヴァンはジャッジが召喚したタイタンに半身を潰され障害者となる。

ラスラはその場で自決。そのクビをヴェインに差し出したアーシェ王女。
アーシェはラスラの歯を噛み砕き帝国への復讐を誓う。
その時既にアーシェの後ろには堕天使マクスウェルが降りていた

はいはいワロスワロス

縦読み？

バルフレア→主人公
これで解決

中途半端なところで終わってるから良くない。
今回のはＦＦ１２−上巻として出すべきだった。
そして３ヶ月後くらいにＦＦ１２−下巻として続きを出すべきだった。

続編ではヴェーヌスの力を借りてオキューリアと戦い、
これをすべて消し去る。
ヴェーヌスは世界を人の手に返すことを望んでいたのだから、
生命の傍観者として存在し続けてもいいと思う。

ヴェーヌズは善、他のオキューリアは絶対的な悪

>>6
バッシュが主人公です＞＜

ヴァン主人公のままでお願いします。

>>8
それだとトライガンになってしまう

アルシドが主人公
わぁいぃうみぃだぁ
おいぃおいぃよぉ

>>11
それ最高！！ストーリー作ろうか？

>ヴァン→パンネロを庇って半身不随。
アーシェ→オイヨイヨで崖から滑って半身不随

レックスを主人公にして、でかい陰謀を解明していく

王道だけどこれでおｋ

レックスを主人公にして
任務（ストーリー）・討伐（FF12でいうモブ）・城壁防護（特殊任務）
とかにして、
今回の悪者は召還獣で人間として扱う。倒すと召還ゲット

男女逆だったらよかったのにな。年齢とか。
ヴァン(19)が王の息子でアーシェ(17)が女流空賊を夢見る少女。でヴァンは王子という地位には興味なく、弟にゆずり、一般市民として働く→しかし王も弟(王子)も紛争で亡くなり、国家亡滅の危機→唯一王族の血をひくヴァンが立ち上がり探求へ→情報網が広いアーシェを連れ旅へ

能動性が求められるゲームで
主人公が傍観者っていうのは矛盾してるよな・・・

主人公を選択できれば、あらゆるニーズに対応できるストーリーになるのでは？

まぁ、それじゃロマサガと変わらんか…

>16続き
EDは地位に興味ないヴァンらしく、王位継承の時に姿を消し、王位を弟(実は捕らえられていて生きていた)に譲る→それを知った空賊のアーシェがヴァンを空賊に誘い…｢大地は弟が護り、俺は空を護る…。あぁ、オイヨイヨ！(喜んで)｣ FIN

>19
悪いやっぱ｢大地は弟が護り…俺は天空を護る…あぁ、オイヨイヨ！(喜んで)。｣ 空より天空の方がいいよねｗどーでもいいなwwww

なんとか生き残ったレックス
たがあの戦いがトラウマになり戦いを恐怖するようになっていた
ある日、弟のヴァンが帝国に無実の罪で捕まる
レックスは弟を助ける為過去を断ち切り再び剣を携えた

美味しいサビ（過去）をキャラ全員が持っているのに、それが
チラっとしか出てこないのが。サイドストーリーだけで12本
くらい作れそうだ。ゆえにFF「12」なのかな。

ヴァンとパンネロが最後に裏で操るラスボスである事が発覚。それに主人公バルフレア達が挑む。

バルフレアがシドに謝り、人工破魔石を使って変身→アーシェとフランもバルフレアに釣られて敵側に
位のシナリオがよかったな

バッシュに刺されレックス死亡
一方、帝国の攻撃でヴァン死亡　　終

>>3
>パンネロとミゲロは凌辱される。



ちょっと待て

アーシェ「家畜に神はいないッ！」
ヴァン「！！」

>>24
それなら元ジャッジの特性も活かせそうだよな。
「アーシェ王女の護衛と誘導、ご苦労だったな。ジャッジ・ファムラン」
微笑むシドに、一瞬、拳を固めて顔を歪めるバルフレア。
だが、肩を落とし、ゆっくりとうなずく。
「親父……ドクター・シド。私は引き続き、王女をギルヴェガンまでお送りします」
「無論だ。神を名乗る僭称者どもから契約の剣を得ねばならん」
「いったい何を言っているの、あなた達！」
「バルフレア、裏切ったのかよ！？」
驚愕するアーシェ、怒りを露わにするオイヨイヨ。バルフレアは自嘲の笑みを浮かべ、首を振る。
「俺はファムラン・デム・ブナンザ。アルケイディア帝国のジャッジだ。空賊ごっこは今日で廃業ってわけさ。アーシェ。あんたが本当に民のことを思うなら、世界の真実が知りたいなら、俺と共に来い」
「……いや」
後ずさるアーシェの肩を、フランが捕える。
振り向く間もなく当て身を食わされ崩れ落ちたアーシェを担ぎあげ、フランはバルフレアの側へ。
少し驚いた顔のバルフレア。
「私は貴方のパートナー。ついていくわ」
無機質に宣言しながら、シドやヴァン達には聞こえないように囁くフラン。
「策があるのね」
「借りができたな」
「高くつくわよ」
短く言葉を交わし、バルフレアはヴァン達に顔を向ける。
無言で疑念の眼差しを向けるバッシュ、泣きそうな顔でヴァンの腕を掴むパンネロを見て苦笑。
「ドクター、客あしらいは俺よりあんたのほうが上手だ。後は頼む。……じゃあな」
「待て！」
追おうとする一行の前にシドが立ち塞がる。
「あやつめ、わしを時間稼ぎに使うとは。だが、旅立つ息子の願いとあらば叶えてやらんとな。うん？」
「ふざけんな！」
戦闘開始。
そして再会したアーシェは人の歴史思想に染まりきって敵対することに。

とかな。

書き忘れた。
「それなんてFF6？」

帝国上層部の権力争いはチャングム並みのドロドロでお願いします。
元老院やドレイスをもっといじってやって！
ギースは実は３重スパイだった、くらいやってよ！
ローゼンバーグ兄弟の因縁の話とか
発売前に楽しみにしていた部分（シナリオ関連）が全部アッサリしすぎ。

もっと濃いストーリーキボン！

アーシェを主人公にして、メイン男主人公は無しで、
前半は主要キャラの過去や絆を深めていくストーリー展開にする。
中盤死んだはずのラスラが実は生きてました、でも敵でした的な展開で1ピリオド。
そこで過去を断ち切って後半戦突入。
前半に固めた絆で一致団結してがんがる。

ヴァンの庶民くささを残しつつ空気にならない方向性を模索。
序盤の展開は基本的に現在のままで。

ヴァンは実はアーシェの異母弟。
王が老いらくの恋で王妃の侍女に手をつけて産ませてしまったが、侍女は子供を庶民として育てるよう希望して死去。
姉夫婦が甥を引き取り、我が子として育てた。
従兄にあたるレックスはヴァンを実の弟のように可愛がり、彼を守るためにも戦うが…。
バッシュの裏切りと国王の死に遇い、絶望に満ちた魂はナルビナの地下に眠る魔物を揺り動かし契約に至る。
そして崩壊したナルビナから生還したのは、ヴェーネスの加護を受けたヴェインとガブラス、瀕死のバッシュだった。
異形と化したレックスは弟を守るという最後の執念のみで破壊衝動を抑え、眠りに就く。
ナルビナ地下で、ヴァンは己を呼ぶ声を聞く。
命を断つことでレックスを魔から解き放とうとするバッシュとの哀しい共闘を経て、兄に過酷な運命を強いたヴェインへの復讐を誓う。
バッシュもまた、主と部下を奪った弟への屈折した思いを抱いていた。
一方、生前の国王からヴァンの素性を聞かされていたウォースラは彼を亡き者にしようとするが、アーシェに阻止される。
事実を知ったアーシェは胸に秘めておくと誓い、ウォースラにも手出しを禁じる。
しかし、ヴァンの運命の歯車は、彼の体内に隠された『黄昏の破片』によって大きく狂い始めるのだった。

人造破魔石の魔に取り込まれつつあるラーサーを守ろうとするドレイスとの共闘なんかもあるといい。

>>１のストーリーが一番面白いな。まさにFFの王道。

ヴァンをアーシェの兄弟にして目立たせるとどうみてもルークだろ

ヴァンをラスラの生き別れの弟にすればいいンだよッ！

ヴァン→パンネロとアーシェの間で心揺れ動く思春期少年

パンネロ→ヴァンを心から愛しているが肝心のヴァンはこっちにフラり、あっちにフラり、やがて愛は憎しみに変貌する

バルフレア→実は人間ではなくシドの開発した殺人兵器、この事実を知っているのはフラウだけ、フラウは臭いに敏感なのですぐにきずいた
　　　　　　　　しかし本人には話していない、本人のことを思って
　　　　　
アーシェ→ラスラへの、そしてダルマスカへの愛を糧に打倒アルケイディアを目指す、しかし途中その「打倒」という姿勢に疑問を感じる
　　　　　　　全てを力で解決しようとするその自分の姿勢に・・・

アルケイディア帝国→ジャッジとは魔人に認められた5人の事を指す。頂点のヴェインはバハムートに認められし者。

フラウ→故郷を離れて間も無くバルフレアに出会う、フラウは直にバルフレアが人間でないことに気付くが
　　　　　その事には一切触れない、しかしいつか知らせなければいけないとも思っている

バッシュ→俺がバッシュだ！で流行語大賞を狙っているが世間の視線は冷たい、アーシェの視線も冷たい

ラスラ→本当は元老院の送り込んだスパイ

ヴェインとシド→人間の世界を裏で操る神を名乗る者達に反旗を翻そうとする


ラスボス→ラスト・パンネロ：狂おしいほどのヴァンへの愛がパンネロを獄竜へと変化させた、最後はヴァンの手によって・・・

age

>16 >19
乙。お前才能あるよ スクエニに入社してくれや 13は期待してる ﾉｼ

んじゃ俺もやってみよ
ヴァン→空賊を現実逃避先ではなく、しっかりとした夢として持っている少年。
　　　　　アーシェとは基本的な考え方が真逆で最初は仲が悪いが、
　　　　　中盤以降はお互いを戦友っつか親友みたいな関係に。
（こいつがやけに成長が早い所為で、まさに空賊に逃げたバルフレアとレダスがしょぼく見える）

アーシェ→基本的な性格は今のまま。
　　　　　　　バルフレアには惚れるんじゃなくって、自由の象徴としてあこがれるみたいな感じ。

バルフレア→こいつも基本的な性格は今のまま。
　　　　　　　　ジャッジ経験者として実は剣の達人とかやって欲しかったり。
　　　　　　　　できれば純粋なヴァンの師匠でありながら、ヴァンから得るものもあったりな感じで。
　　　　　　　　こいつの兄貴はどこだい？

バッシュ→祖国のイベントがあったらよかったなー。
　　　　　　　後ガブラスとの一騎打ちイベントかムービーが欲しかった。

フラン→５０年前の話が少しでもあれば・・・。

パンネロ→ヴァンとアーシェが男女としてでなく、
　　　　　　　仲間として仲良くなっているのに対して嫉妬するみたいながいいかな。

ジャッジ・マスターず→どっかで一回は破魔石無しの負けバトルが欲しかった。
　　　　　　　　　　　　　　んで次戦うときは破魔石でさらに強化されてビビるって風に。
　　　　　　　　　　　　　　いまのままじゃ噛ませ犬だ。

ヴァンが冒険小説の主人公キャラ、アーシェが英雄譚のヒロイン（ヒーローの女性形って意味で）
パンネロが普通のヒロイン（主人公の恋人）、バルフレアがヴァンとアーシェに違う面で尊敬される兄貴、
バッシュがアーシェを守る騎士、フランはパンネロとアーシェに慕われる姉貴キャラ。

こんな感じなら話の軸はぶれずになんとかなるんじゃないかなー。駄文長文須磨祖ー

王宮で魔石を盗んだヴァン。
バルフレア＆フランと合流し、アーシェも仲間入り。
国宝の魔石を盗んだ犯人として指名手配されたため、国にいられなくなり、
空賊見習いとしてバルフレア達と旅に出る。
バンガからパンネロを救い、パンネロも仲間に。
魔石や飛空艇を巡って各地を旅をしていくにつれ、互いに絆が深まっていく。
バッシュが仲間入りした事で、アーシェの正体が判明。
ヴァンたちは仲間であるアーシェのために、帝国に戦いを挑む事を決意。
帝国との戦いが進むにつれ、徐々に黒幕の目的が判明してゆく。
そしてラスボスの暴走により、国どころか全世界が危機に陥る。
ついに念願の飛空艇を手に入れたヴァンは、１人の空賊として、仲間達と共にラスボスに挑む。

age

229 ：松野インタビュー詳細版 ：2006/03/25(土) 20:30:53 ID:/HmrRSvJ0
・ヴァンは両親を戦乱で失い、学校に行くわけでも働いているわけでもなくつまらない日常を送っている。
そのため早く大人になって自由に生きたいと思っている。
しかし自由の意味など考えたこともなく、大人になると何でも自由にできると勝手に創造しており、
大空を駆ける自由なイメージが強い空賊にあこがれる。
空賊になれば自由になれると単純に思っているがバルフレアと行動を共にする中で
徐々に大人の事情を理解していき、本当の自由・自分の進むべき道を見つけていく。
物語中一番成長するのがヴァンかもしれない。
・ヴァン・パンネロは国・政治・革命にとらわれない存在として描かれる。

230 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2006/03/25(土) 20:32:01 ID:/HmrRSvJ0
・アーシェはヴァン達と立場が異なり、反乱軍のリーダーであるが、
　心のそこでそんな現状から逃げ出したいと思っている。
　しかし彼女にとってそれは恥ずべきことであり、決して表にはださない。
　王位継承者としての教育を受けてから、使命や責任、王国の復興を優先し、
　一人で戦い続け、祖国を再興させるための力を追い求める。
　堅い女性であるがヴァンとの出会いで変わってくる。彼女も自由を求めており、
　その自由の意味を見つけ出そうとする。ヴァンを巡る恋愛話はそれに関係するものになる。
　そして仲間と旅を続けるうちに本当の強さ・力を知ることになる。

231 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2006/03/25(土) 20:32:39 ID:/HmrRSvJ0
・バルフレア・フランは主人公にとって自由を獲得した憧れの存在である大人として出会うが
　自由気ままに生きているように見えて、それに伴う責任・犠牲がある。
　故に決して自由ではないということを知っていくことになる。
　またバルフレアもヴァンの純粋な部分に感化され昔は自分もああだったなど少しずつ変化していく。
　過去や人間関係に多くのしがらみを持ち、
　今回の旅はそれらを改めて振り返り新たな自由を手に入れるものになる。



この原案から何をどうしてああなったんだ■e

　

>>40のヴァンがまるで主人公のように思えるage

いいからモグバンガシークンモウを使わせろ

ビュエルバでパンネロを助けて、王墓へ向かう時にパンネロ「ひとりはもう嫌ッ！」発言のときにヴァンは
空賊を諦めてパンネロと2人でダルマスカのミゲロさんの下へ戻る。
バルフレア達はヴァンとパンネロをダルマスカで降ろしたあと、王墓へと向かう。
ダルマスカでは相変わらず帝国兵の横暴が続いていて、そこでヴァンたちと帝国の対立を描く。
そして、王墓から帰ってきたバルフレアたちについていくことを決意するとか、そういう描画があ
ればヴァンたちにもいっしょに旅する動機があったのにな。

ヴァン→バッシュとの誤解も解け、兄を奪った帝国に復讐を誓う。やがて彼は世界を覆う陰謀に巻き込まれる。
パンネロ→幼馴染のヴァンに思いをよせるが、アーシェとの恋のバトルに散る
アーシェ→王国を奪った帝国に復讐をしようとする、同じ苦しみを持つヴァンに惹かれ恋に落ちる
バルフレア→邪悪な存在へと変貌したシドに帝国を追放され、空賊になる。その本心は父を憎みつつも彼の暴走を止めたいと思っている。
フラン→ヒュムを助けるために交わったことから、森から追放される。空賊であるバルフレアに拾われ、世界を旅する。
バッシュ→弟のジャッジ・ガブラスにはめられ罪人に仕立て上げられる。しかし、帝国の野望を阻止するべく彼は立ち向かう。

ジャッジマスター5人衆→人造破魔石により、人知を超える力を手に入れる。
しかし、その時から彼らは人間ではなくなった。
その正体は遥か昔、神により創られ、力を持ちすぎたため神に反逆し滅せられた異形者アルテマ、
ハシュマリム、ザルエラ、べりアス、シュミトザであった。
彼らはジャッジマスターという器を手に入れ、残る6体の異形者を復活させて再び神々に挑もうと企む。

ラスラ、レックス→一度は戦死したものの、人造破魔石により復活を遂げる。やがて彼らは異形者ゼロムス、エクスデスへと覚醒する。

ヴェイン→異形者とは違い、シドや神の異端者のオキューリアと手を結び、神に操られた世界を終わらせようと企む。
シド→オキューリア・ヴェーネスに同調し、人造破魔石を使って世界を神から取り戻そうとする。なお、ヴェインやシドは異形者の存在に気づいていない。
ラーサー→世界を平和と安定に導くこの物語の若き英雄。暴走する兄を止めようと試みる。

オキューリア(ヴェーネス除く）→イヴァーリスを創った世界の黒幕。
全ての歴史において無限に続く争いを起こす人間に絶望し、この世に終止符を打つべく人間の手に神の破魔石を与える。
自ら手を汚すことなく欲望と争いを好む人間同士で世界を消滅させようと企む。

ロザリア帝国編も必要ですよ。
あの国の事まったくわからない事だらけですもん。

確かにｳﾞｧﾝが破魔石盗んで指名手配され帝国に追われてるっての方がよかったな…
てか感動できるシーンがなかった

アーシェの部屋の窓のカーテンがばさばさとゆれている。
ふと、アーシェは月明かりが照らすバルコニーへ。 そこには人影が。
空中要塞と共に沈んだはずのバルフレアがたっていた。
「どうしたんだ、王女様？まるで幽霊でも見てるような顔して」
A「あなた、どうして・・！？」
「言ったろ？俺はこの物語の主人公だぜ？主人公は決して死なないんだよ」
「そして、主人公は約束を・・・守る。」

アーシェの指に指輪をそっとはめる。

A「・・・・・」

「・・・過去を断ち切ったら、自由と言ってたな、あんた。」
「言い忘れてたが、過去を断ち切るってのは、過去を忘れるということじゃない。」
「忘れちゃいけないこともある。」
指輪を見つめる。

「あんただけじゃない、みんないろいろ失ったさ。」
「もうそれは取り戻せない。」
「それを取り戻そうとしてた、俺もあんたも。必死になってな。」
「だが、もう今の俺達は前に進んだ。」

バルコニーの下のほうから飛空艇の音が聞こえてくる。
バルフレアは身を乗り出して、飛び降りようとする。
A「ま・・待って！」
「アーシェ、立ち止まるなよ？あんたは前だけを見てりゃーいい！」
「んじゃあばよ、王女様」
A「バルフレア！！」
飛空艇はみるみるうちに小さくなり、夜の闇に消えた。
A「ほんと・・・空族って野蛮ね・・・」
A「・・・・ありがとう」
ＴＨＥ ＥＮＤ

ヴァン：毎日ニワトリに餌をやることだけが生きがいの老人　口癖は「いっそ毒でも飲むかぁ」
パンネロ：ヴァンが餌をあげているニワトリ。片方の足に障害があり上手く歩けないでいる
アーシェ：どこにでもいるような噂好きのおばさん。ヴァンの日課を疎ましく思うあまりいつからかその感情は殺意へと変貌していく
バルフレア：変態的な趣味を数多く持つ皇族。ある日趣味の女装をして城下町を歩いている時アーシェの恐ろしい計画を知ることになる
フラン：いわゆる風俗嬢。ブサイクかつ性格も悪く、指名は皆無。本編のストーリーには全く絡んでこない人物。運がよければローディング画面などで見れるかもしれない
バッシュ：自分は宇宙人だと思い込んでいるアレな人。アレ同士のヴァンと触れていく内に次第にアレがひどくなっていき・・・

すまん途中で飽きた

>>53
続き頼む。

>>53
頼む

>>53
これは買う。二本買う

>1
ﾄﾞﾗｯｸﾞｵﾝﾄﾞﾗｸﾞｰﾝｗｗｗｗｗｗｗ

　　　>>1
討　伐　開　始

良スレの悪寒

バッシュの大冒険

ヴァン：表向きはトイレの便座を作る会社の社長だが裏の顔は某国国務省所属テロ対策本部第１部隊チーフ
パンネロ：ヴァンの妻で弁護士。最近ヴァンとの愛情が薄れてきている。しかし不倫はしない。潔癖症
アーシェ：ヴァンが愛用する９ミリのハンドガン。特注品。ヴァン以外の人が触るとヴァンの雷を食らう
バルフレア：ヴァンの相棒。容姿端麗で女好きで有名だが実はヴァンのことが好きで女好きは彼に近ずくための演技
フラン：ヴァン宅の隣に引っ越してきた陽気なおばさん。チーズケーキに目がない。大の世話好き
バッシュ：ヴァンの親会社の社長。ヴァンとは折り合いが悪いがやり取りはコメディそのもの。好きな言葉は「忍者」
ラスラ：今回テロを起こそうとする張本人。バイオテロを起こして製薬会社と取り引きし株のオプション購入権を取り支配するのが目的
シド：製薬会社社長。致死ウイルスを世界にばらまきそのワクチンで利益を得ようとする最凶社長。だがラスラの真の目的は知らない
ヴェイン：ラスラの右腕。今回のテロの大部分を担う。銃撃の腕はピカイチだが猪突猛進型。心臓が左にある
ラーサー：某国の科学を結集した人工衛星、通称RERSAR。今回の捜査で大活躍。

>>61
ヴェインには秘孔は効かないのか

パンネロ「ラムゥよ、知の魔人であるあなたと私は契約がしたい。助けたい人がいるのです。」
ラムゥ「お前自身に贄としての価値は無い。」

パンネロ「判っています。イヴァリースを混乱に導き数え切れないほどの人々の命を捧げます」
ラムゥ「判った。お前と契約を結ぼう。我の深遠なる知識を存分に使うが良い」

パンネロ「これで･･･ヴァンと･･･また･･･」




パンネロ「ヴァーン、私ラムゥと契約したんだよ。えへへ。（クスリのことはまだ内緒にしとこ」
ヴァン「そうか･･･」

魔術師を目指すヴァンはラムゥと契約をするつもりだった

ヴァン「（こいつは何故俺のジャマをするんだ）」



2人が帝国に住むミゲロの両親を訪ねる途中の宿場町での出来事

ていうか内容的にバルフレアがもうちょっと前に出てきてヴァンが引っ込むだけでこのゲームまともになりそうだが

>>53
老人が世界を救うんだな。

思いつくままに書いてみる。今滝に行く前なんだけど

ヴァンとレックスの兄弟愛
アーシェとラスラの絆、指輪と剣にこめられた思い
２年前の襲撃で死んだパンネロの両親
バッシュとガブラスの過去（違う道に進むまでの過程）
フランの５０年前
バルフレアとフランの過去、信頼関係を築くまでのエピソード
ロザリア帝国
ドレイスの心境（皇子２人が死んだときのこと、ラーサーに対する希望など）
元老院やらジャッジやらの陰謀
ウォースラの２年間の葛藤

この辺りをもっと掘り下げてくれてたらそれでもうじぶんはまんぞくでしたはい。

ポーション王子を野放しにしている帝国はアホかと思った。

・最初こそ反発しあうヴァンとアーシェ。
しかし、次第に自由に生きるヴァンにこころを動かされ惹かれていく。

・ヴァンもまた、アーシェのたまに見せる弱気な様子と使命の大きさを知り、次第にアーシェを護りたいと思い始める。

・次第に惹かれあう、ヴァンとアーシェの様子を見て、ヴァンに片思いをしていたパンネロは「アーシェにはかなわないな」と自ら身を引く。

・傷心のパンネロを励ますラーサー。パンネロは次第にラーサーの優しさに惹かれていく。

・バルフレアとフランは恋人同士、大人としてヴァンやアーシェの恋に助言を与える。

・バルフレアはヴァンのひたむきで無邪気な様子を見て、俺も昔はこうだったんだと、昔の思いを取り戻す。

・ヴァンとの身分違いの恋に悩むアーシェ。それをフランが「私たちも種族は違うけど分かり合っている。きっとあなた達もうまくいく。身分も種族も関係ない」と助言する。
しかし、アーシェは死亡したラスラや国のことを考え思い悩む。

・ガブラスの剣からアーシェを庇いバッシュは死亡。
死に際にヴァンに「皇女を護ってくれ」といい力つきる。
ヴァンはアーシェを護ることを誓う。

・アーシェが破魔石の力に取り付かれ、自我が崩壊しそうになる。
そのときラスラの霊がアーシェに呼びかける。
ラスラの声が、ヴァンに重なる。
ヴァンの呼びかけによって、アーシェは力から解放される。

・ラスラのことを完全に吹っ切れたアーシェはヴァンへの思いに正直に向き合うことに。

・アーシェを利用することに失敗したヴェインは自ら破魔石の力を取り込みすべてを破壊する神となる。

・空中要塞の出現。

・ヴェインを倒す。

・ヴェインを倒すことには成功したが、破魔石の力を失った空中要塞は落下しそうになる。
それを防ぐために、アーシェが残ると言い出す。

・アーシェを愛するヴァンはアーシェを護るんだと言い二人で空中要塞に残ることに。

1年後

・帝国と和平を結んだダルマスカには若い皇帝（ラーサー）と妃（パンネロ）が。


・バルフレアとフランには子供が生まれ、親子で空賊に（子供の名前はシド）

・ヴァンとアーシェの二人は空賊になり大空を飛び回っており、「みんなに会いにいこう」と微笑みあう

ＥＮＤ

糞シナリオってこういうもののことを言うんですよ

>>69
帝国の統治を解かれたものの玉座が空位なままのダルマスカは空転しますね
早速ロザリア辺りが「良民の保護」を名目に進駐してくるでしょうが我等が殿下は風俗デビューのままオイヨイヨとランデヴーですか？

ごめんなさい読み違えてました
皇帝ラーサーがそのままダルマスカを併呑するんですね
それなら殿下がヴァンと高飛びしても無問題ですね

>>68
FF12が神シナリオに思えてきた
はっ・・・タイトルに添っている

>>72
いやいや、これは糞シナリオの例だから誤解のないように
それともアンカーミスですか？

>>69
パンネロ妃が国民の前で舞うムービーと
ヴィエラ族が並んで舞うムービーも追加で

>>73
その糞シナリオがFFなら普通にありえそうなので
それより今の12はマシな気がしたのです

>>75
多分このシナリオなら今の3倍は叩かれてるはず

こっちの方がまだマシな気がしないでもない

いや、そのシナリオはテイルズの匂いがする。
ダメだ、却下。

ヴァン：無職中卒。近所の小学生と遊びながら将来はトラックの運転手にでもなろうかとぼんやり思っている。

パンネロ： ヴァンとは同じ中学を卒業。将来を見越し就職の為有力なコネクションを作るのに余念が無い。

アーシェ：D社の元社長の娘。婿養子が死んだ為次期社長の座につくことになるが・・・。

バルフレア： 粋なトラック野郎。親のコネで入った一流会社をドロップアウト。RPGの主人公は自分の名前を入れる派。

フラン：田舎のしがらみが嫌になり、都会に出てきた。若作りで周囲を唖然とさせる。酒癖が最悪。

バッシュ：D社元役員。D社がA社に買収される際にインサイダー取引疑惑で捕まる。

ヴェイン：A社社長。強引なM&Aで業績を伸ばす。ユダヤの陰謀説を信じている。

ラーサー：A社の御曹司。中学生ながら女性の扱いを心得ている。よくジュースをおごってくれるので男性陣にも人気がある。

アルシド：R社のエリート。イタリアかぶれのヤリチン。ラーサーとは合コン仲間。

アーシェ戴冠式のところをオフェーリアの逆襲ダルマスカ壊滅状態に。→アーシェは自分の今までしてきたことが正しかったのかわからなくなり落胆する。
→ヴァン・パンネロ・アーシェの三人でオフェーリアと戦うための情報集めで先人たちの遺跡を回りながら散り散りにちった仲間を集める。→
その中でヴァンとパンネロの励まし、行く先々での人ての出会い、その人たちが私たちに期待してることを受け、アーシェの気持ちが次第に前向きになっていく。
仲間たちと再会しオフェーリアを打倒し歴史を人間の手に取り戻すために戦おうとする。→オフェーリアの作った軍勢が各地を襲う→それを食い止めるため帝国、反乱軍と一時同盟を結び対抗する。
→しかし神の軍勢は消えることなく同盟軍は疲弊していく→本体を倒そうとして、突入を試みるが途中ラーサーとかの艦隊が盾になってくれて突入成功→神とアーシェの長い掛け合い→勝利→ダルマスカ復興が始まる→改めて戴冠式
→アーシェは復興のため忙しい日々を送る。→ダルマスカの敵国(名前忘れた)との政略結婚をダルマスカの元老院みたいなやつに勧められる→ヴァン・パンネロ・バルフレアが誘拐しにくる→ED
て感じに続いたら結構よかったなぁと妄想してた。
どう?

ヴァンとパンネロは幼馴染で親友同士だったが
アルケイディアの襲撃でヴァンは最愛の兄を失い、そのまま行方不明となる。
パンネロも孤児となるがミゲロに拾われて店でバイトを始める。

２年後、たまたま店へアーシェ王女とバッシュ将軍が買い物に来る。
そこへ何者かの襲撃。中には行方不明だったヴァンの姿があり
王女はヴァンに誘拐されてしまう。パンネロは帝国の仕業だと考える。

ﾊﾟﾝﾈﾛ「生きていたのね、ヴァン？　…でも、どうして帝国軍にいるの…？」

後を追うというバッシュにパンネロは同行することにする。
ミゲロは反対するが、しぶしぶ一緒に来る。
後にこの襲撃がミゲロの手引きだとわかり、粛清。

帝国へ向かう途中、パンネロ達はブナンザという空賊に会う。
ブナンザは破魔石を巡って父親とケンカしており
行き先が同じだったのでパンネロ達に同行。

その後帝国へ着くが、そこで王女を誘拐したのは
帝国軍を装った旧ダルマスカの解放軍だったと発覚する。
もちろんアーシェに会うことはできず
なぜかなりゆきでブナンザ親子の争いに巻き込まれることになる。

その頃アーシェは解放軍の人たちに担ぎ上げられ即位。
これがきっかけでロザリアとアルケイディアの戦争が勃発。
ヴァンは、自分と同じようにアーシェも２年前の襲撃で最愛の人を失っていたことを知って同情。
アーシェのために平和なダルマスカ王国を築くことを誓い、彼女の心を掴む。

アーシェ救出とかヴァンのことはいつの間にかどうでもよくなったパンネロ達。
とりあえず戦争をやめさせるため、帝国の皇子・ラーサーに会いに行く。
ラーサーも和平交渉を進言しており、共に反戦運動を展開していく。

そんなときラーサーの出生の秘密が明らかになる。
実は本物のラーサーは昔死んでいて、現・ラーサーは偽者だった。
ヴェインの独裁を恐れる元老院がラーサーを作り出したのだった。
上の皇子２人を暗殺したのも元老院。
（皇帝はもともと病気に犯されており、戦争勃発直前に死亡）

ラーサーとパンネロはどろどろした陰謀に嫌気がさし
ブナンザさんとこの壮大な親子ゲンカに決着をつけた後に
死んだと見せかけて２人でチョコボに乗って旅に出る。

一方ヴァンは、パンネロとラーサーの心中（と見せかけた駆け落ち）騒動の影で
ロザリアの有力者を暗殺。アルケイディア元老院やヴェインも暗殺。
さらにアーシェと結婚してイヴァリースの支配者になる。

しかしあるときひょんなことからアーシェは
ヴァンが権力目当てで自分に近づいたと勘違い。
ヴァンはアーシェに刺されそうになり、思わず返り討ちにしてしまう。
愛するアーシェを手にかけたヴァンは絶望。

ヴァン「パンネロ、お前は何を手に入れた？　俺は…」

そのなりゆきをこっそり見ていたフランはヴァンの暴露本を書き、発行。
しかしその本は発禁処分を受けフランは処刑。全ては歴史の裏側に葬られるのであった。

>>82
異世界から来たとかいうソルジャーを拾って
火山の頂上に武器を取りにいって
その後敵にドンムブスロウかけまくって
レベ1から育てるというイベントが抜けてるぞ

>>81-82

ちょｗｗｗｗ

ヴァン「パンネロを返せー！」

アーシェ「行かせない！」

ヴァン「そこをどけー！」

アーシェ「どうしてもというなら、私の死体を乗り越えていきなさい！」

自分の腹を刺す


ヴァン「かーさーん！」

間違えた。本を書いたのはオンドール４世だったっけ。
フランはブナンザ（息子）のパートナーだったのに
EDでなぜかオンドールと行動を共にしているせいでカップリング疑惑浮上。
ラスラはOPバトルにてボウガン１発で死亡。ジョブは「アーシェの夫」
他にもラーサーに忠誠を誓う女騎士ドレイスやら
帝国軍に家畜扱いされる亜人達の葛藤やらでみんなのハートをガッチリだ。
サブイベントはサボテン一家を中心とした心温まるファミリーアドベンチャー。
これは主人公の名前入力時に「サボテンみたい」って入れると遊べる設定。

なぜかだんだんアイデアが湧いてきたよ。自分なら神シナリオが書けそうだ。
破魔石を巡った親子ゲンカに巻き込まれるあたりからグダグダになりそうな件とか
パンネロがショタコン呼ばわりされそうな件とか
ED後味悪いって言われそうな件が気にかかるけどな。

ドラゴンになった恋人も助けようぜ

人間に戻ると弱くなるからドラゴンのままでいいぉ

>>79の設定はリアルすぎwwww

レックス：両親が早くに他界し、弟を養うために高校中退してＤ社に就職。
しかしほどなくしてＤ社の経営悪化とＡ社による合併吸収、上司バッシュの逮捕などが
続き、ついには精神衰弱→死亡。

カイツ：近所に住む小学生。ヴァンを慕っており、家にゴキブリなんかが出ると
いつも退治をお願いしている。（ヴァンは毎回喜んでこれを引き受ける）

って感じか？蛇足ｽﾏｿ

ラストシーン　軽トラで走り出すヴァンｗ

>>85
某昼ドラじゃんｗｗｗｗ

>>85

「ラスラ、そこにいるのね。私をはやく迎えに来て！」
ラスラを追って自害しようとするアーシェ。
それを引きとめようとする現在の夫バルフレアだったがその言葉も届かず、アーシェは再び自害しようとする。
そこに実弟ヴァン（ニート）が駆けつける。
「姉さん生きるんだ！ラスラ兄さんはそんなことをのぞんじゃいない！生きていて欲しいんだ！人を愛するということはそういうことだろ！？」
ヴァンの抱擁と言葉でわれに返るアーシェ。

数日後、回復したアーシェはヴァンと共に叔母であるフランのもとへ向かう。
フランはアーシェとヴァンを暖かく迎え入れ、ここにしばらく住むように勧める。
そこへ大病に冒されていた実父バッシュが現れる。

バッシュはアーシェ姉弟を今までないがしろにし、色々と苦しめてきたことを謝罪にきたのであった。
ヴァンとアーシェは父バッシュを罵ることはなく暖かく受け入れる。
ヴァンがすべてを許すようにバッシュの手に触れたとたん、バッシュを激しい発作が襲う。

病院で意識を取り戻したバッシュは半狂乱になりアーシェに
「殺してくれ！罪を償わせてくれ！」と懇願するが、アーシェは「私は父さんを憎んでいた。でも今は父さんに生きていてほしい！」と叫ぶ。

一ヵ月後、全身に障害は残ったものの命を取り留めたバッシュはアーシェの押す車椅子に乗せられ山を散歩していた。

「父さん、きっと明日もいい天気よ」

ＥＮＤ

ヴァン：なんとなく立候補したら史上最年少で国会議員に当選してしまった。
空気読めない発言を連発し、古株達からは冷たい目で見られている。
逆に国民からは親近感を持たれて人気者。野党のＤ党所属。

アーシェ：Ｄ党党首。与野党の反対にも関わらず憲法改正の為に独りで奮闘中。
議員としての自覚が足りないヴァンが気に食わず、しばしばキツい皮肉を言う。

バッシュ：収賄疑惑に関与しているとして取調べを受けているＤ党議員。
党の中でも高い立場にあったため、現在Ｄ党は非常に不安定な状態にある。
本人は疑惑を否定している。

パンネロ：Ｄ党の内部が非常に不安定な中、ヴァンが結婚を発表した相手。

バルフレア(株)：バッシュの汚職に関わっているとされている。

フラン(株)：バルフレアの子会社

ヴェイン：記者。やり方がエグい。

週刊ラーサー：女性誌。よく電車に広告が載ってるようなやつ。

レックス：バルフレアの社員。疑惑発覚の直後に謎の自殺を遂げる。

ラスラ：朝の情報番組に出演している人気コメンテーター。アーシェに批判的。

>>93
ﾊﾞﾛｽww
ところでラスラの元ネタ誰？

>>94　ごめん。バルフレア辺りからは飽きていい加減だ


関係ないけど別スレでパッケージ裏についてのシナリオ妄想してる人は
こっちに来てほしいな。勧誘したら来てくれるだろうか

>>95
ヴァン×アーシェスレでやったほうがよくね？

童貞キモヲタがアーシェのように凛々しくて自立した女に劣等感を感じるのはしょうがない
アンチFF12のほとんどはキモヲタ

>>1
なにこのキモオタリア厨が授業中にノートに書いてそうなシナリオｗ

死んだ殺した狂ったを入れりゃ深い話になるなんて考えは10代までだぞ、な！

つーかただのキャラ背景設定をシナリオっていわれてもなw

>>99
激同

タクティクスの話がよく出てくるが
FFTとFFTAって違うの？
まだやったことないからやってみようと思うんだが

ageさせてらいますよ

でも結局感動作と言われる作品のほとんどは死んだ殺した話なんだよなー

>>1の設定かなりいいな。
後は勝手にキャラが動きそうだ

酷い自演を見た

ヴァンとアーシェが恋仲になるのは嫌だ。
アーシェはずっとラスラオンリーでいてほしい。

アーシェのテーマソング

「凛として」

・ヴァンが9〜12歳くらいの夢見るガキ
・もちろんパンネロも
・2人には何かしら出生の謎とかがあって普通じゃない
・そんな子供から見た将軍と空族が姫と一緒に国を救う物語
・バルフレアは最後に消耗しすぎて引退する
・エンディングで空族として有名になったヴァンと戦うべくバルフレア復帰

ヴァン：２４歳大学中退無職。ネットゲーム中毒者。ゲームと現実の区別がつかなくなり、最近では町を徘徊するようになった。
アーシェ：近所に住む女子高生。ヴァンの脳内世界ではダルマスカ王国の姫君であり、旅の仲間であり幼馴染みでもある。
パンネロ：ヴァンのカウンセラー。ヴァンの脳内世界ではモーグリと心を通わせる純粋な少女。アーシェと自分を取り合っている。
フラン：最近隣に引っ越してきた新婚夫婦。ヴァンの脳内世界では魔族のスパイだったが徐々に心を開きつつある。
バルフレア：会社員。フランの旦那さん。ヴァンの脳内世界は宿命のライバルであり、最高のパートナーでもある。
バッシュ：裏のおじいちゃん。ヴァンの脳内世界では黒魔法の使い手。パーティーを見守る立場。
ラーサー：近所の幼稚園児。ヴァンの脳内世界では物語の鍵を握る重要人物。現在ナルビナの牢獄に囚われている。
ヴェイン：警察官。奇行に走るヴァンをよく補導している。ヴァンの脳内世界ではイヴァリースを破滅に追い込む諸悪の根源。倒すべき敵。
イヴァリース：ヴァンの脳内世界。
ダルマスカ王国：近所の女子高。ヴァンの脳内世界ではいつか帰るところ。
ナルビナ要塞：近所の幼稚園。ヴァンの脳内世界では帝国に反発したものを捕らえ投獄する場所。
アルケイディア帝国：地元の警察署。ヴァンの脳内世界ではイヴァリースを戦乱に巻き込んだ憎むべき国。

ヴァンやばいなww

脳内で冒険してんのかｗ

>109
>ダルマスカ王国：近所の女子高。ヴァンの脳内世界ではいつか帰るところ。


いつか帰るところｗｗｗ９を汚し杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヴァン：ダルマスカの若き天才将軍。抜群の戦術眼を持つ。
忠誠心が強く真面目な男。が、謀反の疑いをかけられ放浪の旅へ。３８歳童貞。
アーシェ：ダルマスカの女王。若いころは名君であったが年をとってから
苛酷な政策をとるようになる。ヴァンの処刑に失敗する。６０歳処女。
バルフレア：それなりに名の知れた空賊。謀反の疑いをかけられた
ヴァンの逃亡の手引きをする。だが実は帝国の工作員。裏でヴァンを嵌め、
帝国に亡命するようしきりに勧める一方、旅の途中でヴァンの義に熱い人格
に惹かれている自分に気づく。２５歳童貞。
フラン：バルフレアの相棒。同じくアルケイディアの工作員だが
ガブラスから彼を監視する役目を与えられている。だがバルフレアに
いつしか惹かれている自分に気づく。？歳処女。
バッシュ：ダルマスカの天才軍師。ヴァンの親友。ヴァンにかけられた
疑いに計略のにおいを感じ取っている。４６歳童貞。
パンネロ：ヴァン一行に興味を持ち、意味もなくついてくる
謎の娘。１５歳非処女。
ガブラス：帝国のジャッジ。頭が切れる。ヴァン将軍に手を焼いていた
所、一計を案じ彼を失脚させることに成功する。バルフレアを使い、
ヴァンを帝国に引き入れようとする。４６歳童貞。

>>109
すげえな。現代のドン・キホーテみたいだ。