ロ「おお?冷蔵庫に酒があるぜ!」
バ「ヘネシーwwキャバクラみてぇwww」
ヴ「現実は男しか居ない部屋だが」
エ「飲もうぜ、まあネーチャンはいねーけどな」
ヴ「私はこの桃の天然水とやらをもらおう」
バ「ヘネシーうめぇww俺いつも雑酒ばっかりだったからなー」
ヴ「これがニートという物か」
ロ「おまえだって似たようなモンだろwww」
エ「オマエモナー」
ロ「なっ、全然違うだろ」
バ「はいはい、泥棒泥棒」
ロ「ど・ろ・b バ「はいはいトレジャーハンタートレジャーハンター」
エ「結局誰も呼んでなかったじゃねーかよ」 ・・・orz」
981 :
続けてみる:2006/08/02(水) 16:13:27 ID:2fPgdo2LO
ヴ(桃の天然水飽きてきたな)
バ「ヘネシーもうなくなっちまうな、飲み足りねーよ」
ロ「よし、俺のとっておきを出すぜ!」
つ【じいさんの酒】
エ「よっしゃ!じゃあ俺も」
つ【バッカスの酒】
バ「バーサークしてどうすんだよ!じじいの酒もらうわ、・・・なんか、これ」
エ「微妙な味だな・・・」
ロ「何もないよりゃマシさ」
ヴ「私にも一杯くれないか?・・・・お!いけるではないか!グビグビ」
エ「うめーってよ、どーゆう味覚してんだか」
ロ「ヴィンの口には合ったらしいな」
バ「じい様だからなww」
ヴ「う、、ウマー(*゚д゚)ゴクゴク」
ヴ「じいさんの酒ウマー(*゚д゚)ウマー(*゚д゚*)」
エ「おい、あいつペースはええよ」
バ「もう一本空けちまうぞ、やばくね?」
ロ「あの酒かなり強かったはず」
ヴ「ウマー(*"д"*)あれ?もうないのら・・・じゃああわたしわこれお飲むおぉ〜い、ゴクゴク」
ロ「おい、やめろ!それバッカスの酒!」
ヴ「ふひひゃひゃひょっぴロー!みんな死ぬよろしー!!シャキーン!」
バ「なっ!ソレ貰いもんのアナルバイブ・・・!」
エ「やべえ!」
ロ「ヴィン!正気に戻れ!ディス」
ヴ「わたしはしょうきにもどったのらフォー!ボコナーン!」
エロバ「らめえ!!!!!!」
983 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 21:27:54 ID:t4+adOCH0
ちょwwwエロバってバをぬいたらwていうかよいすぎだろ!w
984 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 22:19:20 ID:Sv8jebHP0
酔ったら変なことする性格がバッカスの酒で悪化しただけw
ようこそ、バーボンハウスへ。(´・ω・`)
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/pure/1153122405/l50 のスレに
「
>>1は頭がおかしいのかな?」
と書き込み、このレスをほかの場所5箇所に貼ってほしいんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
見てる、だけだった
「……ん…リディア〜…へへへ…待てよ〜…」
ずっとそうだった。あっち側には行かないと決めていた
「ああ…ルクレツィア……愛しの……」
けどそれだけじゃ駄目なんだ。見てるだけじゃ
「……セリス…結婚し…うへ…」
バッツ「だー!!いい加減にしろよてめーらぁ!!毎晩毎晩よぉ!!!
何でいつもてめーらの妄想全開な寝言で起こされなきゃいけねーんだよ!!
いつもてめーらの(*゚∀゚)=3な顔見てこっちはうんざりしてんだよ!!
あれか?何か俺にうらみでもあんのか?そうだろ?
何とか言えよこら!!ああ!!?」
エッジ「…ん…バッツ……」
ロック「…俺達…友達……」
ヴィン「…忘れない……ずっと…」
「「ZZzz…」」
バッツ「………」
エッジ「…ふぁぁ〜」
ロック「もう朝か…あれ、バッツ?」
ヴィン「何故そんな自己嫌悪全開な顔をしている」
皆いい奴なんだよ…
EDマダー?
ラストスパートかかってていちいち全部に安価つけてられない…ああもうめんどくせ
>>1-1000GJ!
989 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 00:03:52 ID:t4+adOCH0
同じくGJ!
自分はロムってただけだったけど、もう最後だし一言言わせておくれ
このスレ大好きだたよ…全ての職人さん達、ありがとう!!超GJ!!
裏ED書きたいのだが…
マダー?
俺GJ!!
>>975の続きになります。
四人の体を、白い光が包み込む。
エッジ「時間か……」
ロック「俺は……みんなに会えてよかったと思う」
ヴィン「私もだ」
バッツ「ケンカもしたけど……」
エッジ「楽しかったもんな!」
ヴィン「また、会えるだろうか……?」
エッジ「さあな。元々、俺たちは生きている世界が違うんだからな」
バッツ「会えるだろ。世界は広いんだ。いつか、どこかで、きっと会える!」
ロック「あぁ。強い絆があれば、絶対に会える。たとえ世界が崩壊しようとも、な」
ヴィン「…………そうだな」
少しずつ、光が強くなってゆく。
ロック「さよなら、だな」
バッツ「じゃあな」
エッジ「あばよ!」
ヴィン「さらばだ」
強く、強く、光は輝き、そして――
光の消えた後には、何も残っていなかった。
ただ、ただ空虚な白い部屋に、沈黙が訪れた。
彼らは自分の生きるべき世界に帰り、元の生活に戻る。
一人は愛する人と幸せな日々を。
一人は風まかせの気ままな旅の日々を。
一人は国王として仕事をこなしつつ、遠くはなれた地にいる少女を想う日々を。
一人はかつての旅の仲間と過ごす穏やかな日々を。
しかし、彼らは時折思い出すだろう。この部屋で共に過ごした仲間たちのことを。
いつか、また、どこかで……
rァ fin...
continued?
私が閉じ込め職人としてデビューしたのはこのスレでした。
『チンネタ〜女性人乱入編〜』を初めに『魔石』『ざるそば』『ハーレム券』etc etc...と、たくさんのネタを書かせていただきました。
みなさんにご迷惑をおかけしたこともありました。その節は本当に申し訳ございませんでした。
そして、ネタを投下するたびに住人のみなさんの『乙』『GJ』等の声は、いつも励みになっていました。
最後に……職人の方々、住人の方々――そして、ロック、バッツ、エッジ、ヴィンセントへ――――
お疲れ様。
そして、ありがとう。