バレットーッ!に、妊娠しちゃうクポーッ!part2
934 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/26(木) 03:07:59 ID:Ae/eu1QHO
うほ! えろスレage
どなたか続きを書かないのですか?
モルル編見たいですよ!
モルボル「バレットしゃまの肉棒があたちのなかで暴れまわってるでしゅーーーハヒーーー」
937 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/27(金) 00:12:40 ID:eNTLVxTHO
ティンコ勃興sage
>>936 ハヒーーーーーwwww噴きましたよwww
しかもモルボルww
保守クポ!
940 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/10/28(土) 15:47:05 ID:WKpT1FrNO
ぐ、グポォーッ!!
薄暗い鬱蒼とした森の中で一人の男が…
迷子になっていた‥。
俺の名はバレット、石油を求めて色々な所に現れては、色々な穴をホッテいる。
何で迷子になってるかって?そりゃ思い出すのも恐ろしい昨日の出来事のせいだ。
〜前日〜
バレ「確か情報屋の話しだと、この森の中に油田が有るらしいが…
つ〜か森の中に油田なんかあるのか?…うはwww騙されたwww」
頭の良い俺は騙された事に気付くと、情報屋を、あ〜してこ〜して
ヒィヒィいわすために森を出ようとした…
その時だった!!
「妊娠しちゃうクポーッ!」
何これ?新しいのキタ???
とりあえず来てほしい
とりあえず脱いでほしい
とりあえずさらけ出してほしい
とりあえず寝てほしい
とりあえず導いてほしい
とりあえず俺インポ
なにやら上↑で変な奇声や呪文めいたモノが聞こえたが、
今は、それよりも俺の前方に現れた物体だ!
バレ「オゥ‥ジーザスッ」
そこには、ほとばしる程アグレッシヴな香りを放つ
巨大なモルボルが存在していた。
バレ「つ〜か、このモルボルはおかしいだろ?w」
それもそのはず、通常のモルボルなら顔が有る位置に
モーグリらしきモノがフュージョンしている。
例えるなら、ユウナのスペシャルドレス【緑版】、
はたまたレインを取り込んだデビルガンダム【緑版】か。
そんな板違いな事を考えている間にヤツが
襲い掛かってきやがったんだ。
モルル「ニ゙ン゙シン゙シヂャヴクポォォオー!!」
と理解不能な雄叫びをあげると、
複数の触手を俺にすっ飛ばしてきやがった!
バレ「テラヤバッスッ!!」
バッス「穴をホラれたいのは君かね?」
バレ「お呼びじゃねeeee〜ッ!!!!」
俺は他所スレから来たガチムチをすっ飛ばすと
エロティックな触手を華麗にスルー!
そして態勢を整えると股間…もとい、
腕に装備してあるマシンガンで
一撃のもとに葬り去る!!…そう思った時だった。
モルル「タ タス ケテク クポー」
モルボルの中央にコンバインしているモーグリが
俺に助けを求めてきやがった!
バッスかよww
バレット「乳輪デケーんだよ!」
モーグリ「クポォ…」
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/01(水) 08:25:00 ID:ylu8YoKe0
>>948 モーグリ、気にすんなよ。
言いたいやつには言わせておけって。
マッシュ殿ぉッ!に、妊娠するでござるーッ!
まっす「んはぁ!んはぁ!か、かいえ〜ん、でっでる〜☆」
952 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 13:42:01 ID:Q8MR7cKc0
アリエナ〜イ!
けふか も いっしょに
や ら な い か ?
954 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/03(金) 18:51:25 ID:Q8MR7cKc0
オッケー!
とうもろこし食ったあとのウンコの中に消化されずにそのままとうもろこしの実が出てくるじゃん?
その出てきた実をもう一度食ったら、一度で二度おいしくないか?
ところで
うんこの中のコーンってうんこなのかな?
コーンなのかな?
見た目はコーンだけど、うんこの一部だからやっぱりうんこなのかな?
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 01:47:09 ID:wmpFF6EwO
ウンコーン
958 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/04(土) 14:07:54 ID:fT+Z4s2cO
バレット&モグ「レッツコーンバイーン」
アッー
960 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 01:43:12 ID:/HaLPLqtO
保守
961 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 16:03:49 ID:nucPUxXe0
ウヒョヒョヒョヒョ!
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/06(月) 16:09:52 ID:owZjF+2SO
ぬるぽ
「モーグリーーーー!」
バレットは叫んだ。
しかし二度とモーグリから返事が返ってくることはなかった。
バレット「モーグリ、うぅぅ」
パラパラパラ…
あまりのショックでバレットの髪の毛が抜け落ちた。
宝条「バレット、君の気持ちは私にもわかる。私も大切な人を亡くしたShockで髪が抜け落ちてしまったから」
バレット「ありがとう宝条君」
宝条「バレット君。いや、バレット。今日は痛みのわかる我ら二人で語り明かそう」
バレット「宝条君…」
宝条「宝条と呼んでくれ」
バレット「宝条…」
宝条「バレット…」
宝条「あっ、んぅぅ……あぁっ」
バレット「ハァハァ、いい感じだよ宝条君」
宝条「宝条と呼んで!」
965 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/07(火) 09:11:50 ID:HsVXTzYo0
「宝条」
ヴィンセント「マリンタンの為に携帯を買いに行く…
あの…軽蔑の眼差しが…忘れられない…」
バレット「へー、ここからうんこすんのか」
モーグリ「クポ…」
バレット「へ〜、ここからおしっこするのか」
モグミ「やめるクポ〜」
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/09(木) 12:00:21 ID:zykUnKqV0
宝条「ワイというモンがありながら、なになっとるんじゃボケエエエエ!!!」
バレット「へぶし!」
>>970 モーグリ「すっげーやらしい交尾してんじゃん!
俺リバだから3人で連結しようクポ!」
で、次スレはどうなってるクポ?
このペースなら
>>990でいいと思うクポ
モグミーーー!
バレット「この!雌豚が!!!!」
モグミ「おなかが裂けるクポー!!」
アナルヌルヌル3ヌルヌル
あわせてヌルヌル6ヌルヌルポ
ごめん…馬鹿な事言ってないで自分もなんかSS投下するよ。
モグは悔しさと絶望に涙を滲ませてバレットをねめつけた。キリキリと縛られた両前足が痛い。バレットにより縛られ、天井から吊り下げられて、はや小一時間が経過していた。
恐るべきことにバレットはその間勃起を維持していた。全裸で目の前に仁王立ちして、そそり立つものをモグに誇示している。
ニヤニヤ笑う剛鬼のごときバレットと、猛り狂った怒張のムンムンとした臭気に、モグは嫌悪して顔を背けた。
「どうしたモーグリ。毎晩おまえを可愛がってやったブツだぜぇ?」
ペチンペチンと陽物でモグの横っ面を往復ビンタするバレット。モグのベルベット並みのフカフカの頬に、力強く弾力に富んだものが当たる。
皮下の海綿体が血液をぎちぎちに詰め込んでいるのが嫌でも分かった。
まるでとてつもなく硬いスーパーボールのようだ。嘔吐しても不思議ではないくらいのホルモン臭がぷぅんとモグの鼻腔をついた。
(クポァッ…くさいクポ)
それなのに、モグのモーグリ穴はジュクンと濡れてしまう。そう、毎晩毎晩この悪魔のようなちんぽに蹂躙されてすっかりモグの体はバレットなしではいられなくなってしまったのだ。
そして元来モーグリは人間より五感の鋭い種族だった。こうして匂いを嗅ぐだけで、糸を引いてしまうくらいのモグ汁が後ろ足を濡らす…。
「さぁて、お楽しみはこれからだ」
怯えながらもどこかで更なる行為を期待しているモグの心情を、ハイエナのごとき恐るべき嗅覚で嗅ぎ
取り、バレットは壮絶過ぎる笑みを浮かべた。
「これをこうしてと、ヒヒヒ」
「な、何するクポ」
バレットは乱暴な手つきでモグのポークビッツを引っ掴んだ。震えてさえいるような小さな陰茎はバレットの
獣の手にすっぽりと隠れてしまった。
「ケケケ、こうしてやらぁ」
「ひぎいっ!」
なんとバレットはモグの可愛い可愛いちんこをちょこんと波型トタンの上に乗せ、信じられない厚さの雑誌を
重石代わりにその上に置いたのだ。
「痛いクポ、痛い痛いクポーーーー!!」
「ギャハハハハ!!!こいつを見てへそまでギンギンに勃起すれば、波型トタンから助かるぜ!!」
バレットは雑誌のページをめくって、いまや半狂乱になっているモグに見せた。
その発狂寸前の涙でぐちゃぐちゃの瞳に写ったかは定かではない。
雑誌には、ガチムチのあいつがバレットをアッー!している写真がモロ見えた。
「ひゃーははははァ!!笑いが止まらねぇぜ!!!」
口から泡を吹いて抱腹絶倒するバレット。
そのとき、信じられない事が起こった。
「クポッカラプト、クポッポルンガ、クポリットパロ(我こそは勃起の神…)」
「な、なんでぇ!!?一体何が起こったんでぇ!?」
バレットは異様な気配に振り向いた。
「うをおおおおおお!!!!!バレットーーー!!!!!僕は怒ったクポォォォーーーーー!!!」
血走った目をしたモグがそこに居た。床にはまっぷたつにされた雑誌。
「ななな、なんだソレェェェェ!!!!?」
バレットはモグの体の中心かから勇ましく屹立するものに目を奪われた。その傾斜角度はモグの腹に付いてしまっているほどだ。
でかい…。例えるなら、プリングルスの缶の長い方だ。
バレットは咄嗟に自分の矮小なものをモグから隠さざるを得なかった。あれに比べたら、自分のものなんか、指サックで避妊ができちゃいそう…。
「さぁ、お楽しみはこれからクポ…今度は僕がバレットのケツマンコを、英仏海峡トンネル掘る勢いで掘削してやるクポ」
股間を押さえて内股になっているバレットに、モーグリがじりじりと近付いてきた。
(ゴクリ…)
今夜はバレットがモグ潮を噴く事になりそうだ。
979 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 10:51:13 ID:qVH+VPcx0
『モグ汁』にフイタ
980 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 12:17:53 ID:pwdyT5ad0
981 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/11(土) 21:18:50 ID:v+CpfvjN0
ネ申 降臨
982 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/11/12(日) 05:58:13 ID:SKGQjA+t0
ああ、今度は絵師がSSをビジュアル化する番だ・・・
983 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
【sage】