リルムとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めてみたら

リルム「何？その服。それと腕についてるやつ。ヘンだよ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「いや、これはだな」
リルム「それにその髪も鬱陶しいよ、描きにくいったらありゃしない」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「待て、何を書いている」
リルム「似顔絵」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・・」(初対面で断りも無く似顔絵か)

リルム「できた！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ほう、診せてもら・・・・・・ん？」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ギャーッ！」

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

「診せてもら・・・」はあれか。触診でもしようとしたのか

ヴィンセント二人だとうっとおしそうだな。
期待age。

と言うことでこのスレはストラゴスがのっとりました

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　　｀ll .;;;;; ;;;.ll　 ::　:: :::ll;|/
　　.lヽ;;iiiilllllllllliiiiii;;; '´l「|　
　　.| ヾlllllllllllllllllllｿ::::::l|::| 　　＜クラウドです、竜騎士になりました
　 　 l　;;;;;;;;; ll r　::::::;;｢;:'l 　　　　　ウソです　暗黒騎士です
　　 l ::ヾ ;;;;; ll　:::::／ﾞ／:ヽ
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ヴィンセント「ｶｴﾚ！」

ちょｗｗｗｗマジで立てたのか！セッフィーに殺されるぞ！！ｗｗｗｗ

◆友スレ◆
リルムとセフィロスを同じ部屋に閉じこめてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1136291828/

糞スレ建てんな死ね

記念にネタ投下。

リルム「あんたがヴィンセント？あたしリルム！宜しくね！」
ヴィン「…………よろしく。」
リルム「ねぇ、趣味とかある？」
ヴィン「…………寝る事。」
リルム「それって楽しいの？」
ヴィン「………悪夢にうなされる長き眠りこそ私に与えられた償いの時間…」
リルム「ふーん……」
ヴィン「………」
リルム「………」
ヴィン「………」
リルム「ねぇ、なんか話題無いの？あたしに聞きたい事ないの？」
ヴィン「………無い。」
リルム「(;´Д｀)ﾄﾞｳｼﾖｳ」

セッフィみたいにいつかは心を開くんだろうか。
それにしても立てる時期を考えろよー。新スレ乱立してるから保守キツいぞ？

ほんとに立ってる…
まぁ職人次第だよな､落ちない様にせいぜいがんばってくれ｡

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　　.lヽ;;iiiilllllllllliiiiii;;; '´l「|　
　　.| ヾlllllllllllllllllllｿ::::::l|::| 　　＜クラウドです、ソルジャーになりました
　 　 l　;;;;;;;;; ll r　::::::;;｢;:'l 　　　　　ウソです　ただ幼女がいると聞いて飛んできました！
　　 l ::ヾ ;;;;; ll　:::::／ﾞ／:ヽ
　　' i;､"';;ヾ;;ll,,,／'ﾞ／
　　 ヾ;::＼_ﾞ''ll''",;'''::..　　 ::

ヴィンセント「ｶｴﾚ！」

期待保守

セフィロスリルムのスレと職人さんが分散してしまわないか心配だ…(´･ω･`)

age

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「今後は似顔絵禁止だ……(やれやれ、ひどい目にあった)」
リルム「えーつまんないー。じゃあ別のもの描く」　ｼｬｶｼｬｶ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「悪いがそうしてくれ……ん？おい、なにを描いている」
リルム「んーっと、セッフィー」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ(長い髪、でかい刀、その顔……！！)
シュバッ！
リルム「アーッ！なにすんの！スケッチブック返せ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「だめだ！こいつだは描くな！こいつだけは！」
リルム(他の男の人描いただけでこんなにあわてるなんて・・・ははーん)
　　　　「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄヤキモチ焼いてるでしょ♪」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ちがう。とにかくこいつだけは描くな……」
リルム「テレちゃって、可愛いｗいいよｳﾞｨﾝｾﾝﾄ描くから」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ、あいつ以外なら何を描いても……ん？なにを描いて(ｒｙ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ギャーッ！」

毎回リルムは一体どんな絵を描いているんだ…ｗｗｗ
激しく気になるなｗｗｗ

　　　　　＿,,. rー-―――-ｭｯ=''"ﾂ
　　　　iﾞ;;::::::::::::::ー ､;;;,. j'"r;;;iiiiir'"
　 .＿,r'ﾞ｀テ＝====r-''ﾞY" !、.ヽ,
　iﾞ .:;;.`"iヽ、 :i|"'::;:ﾞ'::;;i　ﾞ':; ﾞ':;　ﾞl
　!　l:i:i;l 　 ::|　!;　.:.　...ヾ;.. ﾞ':;. "､ヽ、　　＜吟遊詩人のセフィロスです、リルムを迎えにきました
　ﾞ! ﾞlヾ;|　 .::'､.ﾞi;.__ﾞ'‐ ､;;,,"..ヾ､、ヾ :i、
　 !.i.!　'i:.'‐''"l,ﾉヾ;ﾞﾆ､,,,___" "'' ::､."ﾞ'i、
　/ノ 　 l　.'''"　　:':::!;;＿ .::ヽ、 : :ヾ ﾞ|
　ﾞ　 　 .Ｌ_　　　　 :::::!; :::｢ﾞi､. !、...i:l:. |
　　　　　　ﾞiﾞ｀　 ...::;／;:ィ'",:|:::i;;;;ﾘヾ, |
　 　　　.,ri"!-‐,,'r‐..'"イ:::":::!､、::::ﾞ::'ヽ

>>19
エッジ「なにやってんだ、ギルバート帰ってこい！！」

　　　　　＿,,. rー-―――-ｭｯ=''"ﾂ
　　　　iﾞ;;::::::::::::::ー ､;;;,. j'"r;;;iiiiir'"
　 .＿,r'ﾞ｀テ＝====r-''ﾞY" !、.ヽ,
　iﾞ .:;;.`"iヽ、 :i|"'::;:ﾞ'::;;i　ﾞ':; ﾞ':;　ﾞl
　!　l:i:i;l 　 ::|　!;　.:.　...ヾ;.. ﾞ':;. "､ヽ、　　＜>>20話を聞いてください。わ、私はセフィロスです。
　ﾞ! ﾞlヾ;|　 .::'､.ﾞi;.__ﾞ'‐ ､;;,,"..ヾ､、ヾ :i、
　 !.i.!　'i:.'‐''"l,ﾉヾ;ﾞﾆ､,,,___" "'' ::､."ﾞ'i、
　/ノ 　 l　.'''"　　:':::!;;＿ .::ヽ、 : :ヾ ﾞ|
　ﾞ　 　 .Ｌ_　　　　 :::::!; :::｢ﾞi､. !、...i:l:. |
　　　　　　ﾞiﾞ｀　 ...::;／;:ィ'",:|:::i;;;;ﾘヾ, |
　 　　　.,ri"!-‐,,'r‐..'"イ:::":::!､、::::ﾞ::'ヽ

ﾘﾙﾑ「おじいちゃんお口くさーい」
ｳﾞｨﾝ「…!!」

ヴィンセント「・・・・・」
　　　リルム「・・・・・」
ヴィンセント「（気まずい・・・どうしたものか・・・）」
　　　リルム「・・・・・」

ヴィンセント「なあ・・・実は私は・・・」
　　　リルム「？」
ヴィンセント「ハナクソが大好きなんだ！ウッホホ〜〜〜イ！！
　　　　　　　そして三日に一度は千羽鶴を折り、
　　　　　　　自慢の銃で障子に穴を空けるミラクルおじさんなんだぞ☆」
　　　リルム「・・・・・（°д°；）」


ヴィンセント「・・・（何故だ！？何故こうなる・・・子供はわからん）」

リルム「あたしさー、ずっと（ってか今も）セッフィーと同じ部屋に閉じ込められてたんだよねー。」
ヴィン「それは大変だったな。」
リルム「んー。確かに大変だった。あいつ変態だしキモイしガキみたいだし…でも」
ヴィン「……でも？」
リルム「あいつといると凄く楽しいんだ。本当はすっごく優しくて面白くて…一緒にいてほっとするの。」
ヴィン「…そうか。………（ルクレツィア…セフィロスは今…とても幸せに生きているよ。）」

保守

―ふたり仲良くAC鑑賞・その後―

リルム『ぐずっ（泣）感動したよ…(ﾉД`)
　　　　……あんた、なかなかカッコイイね』
ヴィン『…ふっ……』
リルム『あ、そうだ！ねえ、あれやってよ！』
ヴィン『………？…』
リルム『ほら、マリンちゃんにやってたじゃん！』
　　　『マリンちゃんがさ、あんたのマントに包まれるとこ』
　　　『あーいうの、憧れてんだよ〜。乙女の永遠の夢だね』
ヴィン（マントを広げ、はいどうぞのポーズ）
リルム『うそっ！いいの？マジで』
ヴィン（頷く）
リルム『…ありがと♪うはー♪♪』


ヴィン『………天使のたまご……』
リルム『わあっ！なんだ〜知ってたのかよ…(///)』
ヴィン『………ふっ……』

>>24>>26
ほのぼのしてていいなwＧＪ！
つか天使のたまごってなんだ？

>>27
やっぱ知らないひと多いよな…orzだいぶ前の作品です。
押井守作品で、キャラデザは天野さんだったの。
登場人物は『少年』と『少女』。ちょっと難解な作品でした。
興味がありましたら是非。レンタルにあるかな？難しいかもですが。

age

リルム「こんにちは」
ヴィンセント「ああ…」
リルム「よろしくね」
ヴィンセント「…ああ」
リルム「１＋１は？」
ヴィンセント「…ああ」
リルム「…アルテマ！」

リルム「あんたさあ、そんな暗くて人生楽しい？」
ヴィン「いや、これは･･･私に与えられしｂ」
リルム「そういえばセッフィーも最初な〜んかピリピリしてたけどさ、
　　　　最近はおっさんの間でそういうの流行ってるわけ？」
ヴィン「(自分から聞いておいて･･･しかもおっさんって･･･)･･････フッ」
リルム「あっでもセッフィーは暗いわけじゃなかったからな〜
　　　　あんたみたいな根暗とは違ったよね〜」
ヴィン「･･････(すごい言いようだな･･･)」
リルム「ま、元気だしなよ！あたしだってちょっと家族ジジイしかいなくて
　　　　やっと仲良くなったセッフィーとまた離れ離れになりそうで寂しいけど
　　　　こんなに楽しく暮らしてるんだからさ！」
ヴィン「･･･!!!!(そうか、この娘も顔には出さぬが辛い思いをしてきたのだな･･･
　　　　この娘の傷を癒してやることもまた私の償い･･･)」
リルム「な、なんだよ、そんな深刻そうな顔するなよ。だからあたしは楽しいんだってば！」
ヴィン「･･･すまなかったな。これからよろしく頼む、リムル」
リルム「お約束かよ」

リルム「『リルム』だってばー！このくそじじー
　　　　　人の名前間違えるなんて失礼だよ！」
ヴィン「！！…なぜ私がじじいだとわかった…！」
リルム「あんたリルムのじじいと同じ匂いがすんだよね」
ヴィン「(ｶﾞｰﾝ)そ、そうか…」

数日後

ヴィン「リムル、リムルちょっと来てくれ」
リルム「リルムだって…わぷっ！なにこれ凄い匂い！くせえ！」
ヴィン「通販でコロンを買ってみたんだが…」
リルム「きもいよ！なにこのフローラルな香り。これだったらつけないほうがましだよ」
ヴィン「…(´･ω･｀) 」
リルム「…リルム、じじいの匂いは嫌いじゃないよ。なんか安心するっつーか(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)」
ヴィン「！…そうか…」
リルム「だからさ、ヴァンセントもあんま気にしなくていいよ」
ヴィン「…！」

名前を呼ばれて飛んできました！　
オイヨイヨ！

>>33
リルム『は？あんた、誰？』
ヴィン『…ふっ……12は未プレイだ…』
ヴァン『(´;ω;`)』

ﾎｼｭﾎｼｭ

お気に入りに追加しますた。

期待age

　　　リルム「暇だから、『しりとり』しない？」
ヴィンセント「……いいだろう。」
　　　リルム「じゃあ、リルムからね！り・・・『リス』！」
ヴィンセント「す……『水死体』」
　　　リルム「・・・い・・・『板』！」
ヴィンセント「た……『他殺』」
　　　リルム「・・・つ・・・『月』！」
ヴィンセント「『飢餓』」
　　　リルム「・・・『画家』」
ヴィンセント「『火災』」
　　　リルム「・・・・・『石』・・・」
ヴィンセント「『刺殺』」
　　　リルム「・・・・・暗い・・・・・」
ヴィンセント「お前の負けだ。」

ヴィンセントワロスｗｗｗｗ

ヴィン「腹が減ったな…昼飯はまだか」
リルム「おじいちゃん、さっき食べたでしょ！」

ヴィンじーさんﾜﾛｽwww

ﾘﾙﾑ「あのさ…」
ｳﾞｨﾝ「なんだ」
ﾘﾙﾑ「あ、やっぱりいい」
ｳﾞｨﾝ「…話してみろ」
ﾘﾙﾑ「いい」
ｳﾞｨﾝ「…」
ﾘﾙﾑ「…」
ｳﾞｨﾝ「…本当にいいのか」
ﾘﾙﾑ「いいよ」
ｳﾞｨﾝ「…」
ﾘﾙﾑ「…」
ｳﾞｨﾝ「…ｾﾌｨﾛｽの話か」
ﾘﾙﾑ「ちがう」
ｳﾞｨﾝ「…」
ﾘﾙﾑ「もう一生この話は話さない」
ｳﾞｨﾝ「…」
ﾘﾙﾑ「…」
ｳﾞｨﾝ「…気になって仕方がない…話してくれ」
ﾘﾙﾑ「やだ」
ｳﾞｨﾝ「…話してくれ」
ﾘﾙﾑ「…じゃあ、ﾘﾙﾑって言えたら言っても良い」
ｳﾞｨﾝ「…ﾘｯﾘﾑｯ!ﾘﾑﾙ!…ﾘﾙｯ！ﾘﾑﾙ!!…ﾘｯﾘﾑル!!!!!!」
ﾘﾙﾑ「はい残念〜」
ｳﾞｨﾝ「…これも私の罪…」

>>42
ちょwwww気になるwwww
ヴィンセントｶﾜｲｿｽw

保守

age