ラーサーって一体いくつハイポーション持ってんだよ

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822名前が無い@ただの名無しのようだ
モルボル×ラーサーだったか・・・とりあえず

戦闘に疲れた一行はとある街で一息ついていた

パンネロ「ラーサーまだ歩き回ってるよ、元気だなぁ」

ここ最近話題になっているイヴァリースの環境問題
ラーサーは王としての義務もあり、あちこち自然を見回していた

ラーサー「ふんふん、ここの辺りは森林が豊富ですね。生物も住みやすいでしょう。」

すっかり没頭したのか
気づけば街から離れた区域にまで見回りへ行っていた

ラーサー「そろそろ戻らないと・・・ここの環境は良好・・・と」

ラーサーは立ち上がり、森を後にしようとした
その時、茂みから怪しげな音が聞こえる

ガサッガサッ

ラーサー「モンスター・・?!」

思わず身構えるラーサー、剣の先は鋭く輝いていた
823名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:29:11 ID:4s6cHJQZ0
モルボル「シャァァァ・・」

姿を現したのはモルボルだった
しかしそれを確認するとラーサーはゆっくりと剣を降ろした

・・・サイズが小さすぎたのだ。その姿はラーサーより随分と小さく哀れにすら見えた

ラーサー「こんな小さなモルボル、僕も初めて見ました・・・」

モルボル「シャァァァ・・・」

のっそりのっそりと近寄ってくるミニモルボル
どうやら争う気も無さそうだった

ラーサー「よしよし・・・」

子供ならではの好奇心だろうか
ラーサーはモルボルの頭を後ろからゆっくりと宥めた
その有様はペットと戯れる子供のようであった

ラーサー「・・・ハイポーション飲めるかな?」

さっと服からハイポーションを取り出すラーサー
824名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:29:52 ID:iGVhuvUo0
ハイポktkr!!
825名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:30:17 ID:4s6cHJQZ0
モルボル「シャァァ・・」

ハイポーションの瓶を確認すると
とっさに触手を伸ばし奪い取るモルボル
そしてその自慢の触手で器用に瓶の蓋を開けていく

ラーサー「凄いですね・・まさかこの様な芸当まで出来るとは」

モルボルはまだ歯も発達していない口でちゅぱちゅぱとハイポーションの瓶に吸い付く

ラーサー「なるほど、瓶が溶けていないところを見ると
       まだ生物としての護衛機能が発達していないのでしょうか・・」

一通り関心するとラーサーはハイポーションの瓶をモルボルの口に優しく当て直し
赤ん坊にミルクをあげるかの如く丁寧に押さえつけた

ラーサー「ふぅ・・全部飲み干しちゃいました。
      薬物は大丈夫かと思いましたが・・・気に入ってもらえて良かったです。」

モルボル「シャァァ・・」

モルボルはまだ物足りないのか、触手をラーサーの方へ突き出しおねだりをした

ラーサー「残念ながらもうないですよ。
       ・・・しかし思いのほか可愛いですね」

モルボル「・・・」

背丈の小さいモルボルはおかわりを貰おうと必死にラーサーにしがみつく
丁度腰元辺りを揺さぶられたのでラーサーのズボンが少しずつ下がっていった
826名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:32:45 ID:4s6cHJQZ0
ラーサー「もう・・・ないですって・・・」

それでもモルボルは揺さぶるのを止めない
次第にラーサーの小さく、綺麗な肌色をした太ももが露出していく

ラーサー「あっ・・うぐ・・・」

ラーサーは抵抗しようにもモルボルの触手の多さに手間取っているようだった
そしてとうとうモルボルがパンツへと手をかける

モルボル「シャァァ・・」

ラーサー「ああっ・・・!」

ポーションの瓶より・・・いや、子供のモルボルより小さな一物だった
そんな小さな、いかにも子供らしい性器が森の中であらわになった

モルボル「ポーショ・・ポーショ・・」

するとモルボルは触手を一気にラーサーの性器へ向け、たくみに掴み始めた
ヌルヌルとしたモルボル独特の触手に、思わずラーサーの性器が反応した

ラーサー「それは・・・ポーションじゃ・・ハァ・・・ゥ・・」

ラーサーの性器を口へと運ぶモルボル
そして先ほどのポーションに負けない勢いでラーサーの一物を吸引し始める
827名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:34:37 ID:4s6cHJQZ0
ラーサー「ハァ・・・ィ・・・ァ・・」

幼き性器はもはや子供の物とは思えぬ姿へと変わっていた
自らの喘ぎ声だけがこだまする森の中で
ラーサーはついにイッてしまった

モルボルの口の中へ放たれる白き液体
ドバドバと飛び散る愛液は、まるで噴水のようだった

モルボル「?!」

モルボルは口の中の異変に気づくと
とっさに森林の奥へと逃げ出した

ラーサー「あ・・あぁ・・・」

しばらくは頭の中が真っ白だったが
意識を取り戻すとラーサーは仲間の事を思い出した

ラーサー「僕は・・もどらないと・・・」
828名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:35:50 ID:4s6cHJQZ0
ラーサーはふらりと街へ足を踏み入れた

ラーサー「皆・・怒ってるかな・・?」

そう思い始めた途端に一人の少年が後ろからラーサーの頭を叩く

ヴァン「オオイゾ!ツギノマイハオコダ?!」

パンネロ「あ、ラーサー戻ってきた。
      ふふっ・・・じゃあ皆揃った事だし出発しますかぁ!」


ラーサー「・・・はい!僕も同行させてもらいます!」


どうみてもSSどころじゃなく駄文です。本当にありがとうございました。