ちょ、オリンピックチーズ何かと思って調べたら・・・!!
ギョエー
933 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 20:50:57 ID:4mUJk0b10
そろそろこのスレ終わる
そうゆう寂しくなるような事言うなよ
遊びにいった時の帰りに無性に寂しくなる感じと似ているな
オリンピックチーズ・・・(((;゚д゚)))
936 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/13(日) 23:14:11 ID:GeCZsWmQ0
フライヤ・・・・頑張って
フライヤ・・・・結婚して
そうか…なんだか最近出来たばかりのスレな気がしていたけど、こんなに随分と長い事見てたんだなあ…
みんなに愛されるガリ軍団…
1000近いのにオチが誰にも考えられていない状況…
次スレはまずできそうにないな
939 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/14(月) 01:33:02 ID:IoxaPo1lO
クラウド・・・・・
クラウド「誰か呼んだか!?」
ク&カ&フ「いや、誰も」
クラウド「そうか・・・・空耳かな」
クラウド「この観覧車なかなか進まないな」
フライヤ「そうじゃのう」
カイン「…良いことを思いついたぞ!」
フライヤ「良いこと?」
カイン「そうだ。要はこの観覧車を早く動かしたいんだろ?」
クラウド「確かにそうだが…、どうするんだ」
カイン「簡単だ、いらない物を捨てて観覧車を軽くするんだ。
そうすれば動きが速くなるはず」
フライヤ「ふむ、試す価値は有るかもな」
クラウド「で、何を捨てるんだ?」
カイン「一つだけあるだろ要らない物が!」
セフィロス「さーて今日も麻雀するかな!」
モーグリ「あと二人足りないクポ」
セフィロス「そこは昨日の様に一人二役でやればいいだろう」
モーグリ「………」
クラウド「お邪魔しまーす、絶望を届けに来ました」
セフィロス「何なんだ、いきなり」
クラウド「我らお掃除ソルジャー+ダブル竜騎士が!」
カイン「この観覧車に巣くう邪悪なゴミを!」
フライヤ「片付けに来たのじゃ!」
セフィロス「………?」
モーグリ「要らない物?まさか麻雀卓クポ!?」
セフィロス「なんだと!貴様等それは許さんぞ!」
クラウド「いや違う違う」
カイン「勘違いしすぎだ」
フライヤ「………」
セフィロス「違うのか?しかしここには麻雀卓しかないぞ?」
クラウド「まだ気付かないのか?」
セフィロス「……は!まさか!」
クラウド「そのまさかだ!かかれー!」
セフィロス「ぬ、ぬわーっ!」
【観覧車】
ヽ ヒュー
セフィロス
クラウド「……観覧車速くなった?」
フライヤ「…全然」
ふと思った
クラウド、カイン、フライヤ、この三人は
バカなんじゃないかと
世界を救う奴はいつだって勇者か大バカかのどちらかなんだ。
DQ4コマで気球からトルネコが捨てられるネタ思い出したw
一方セフィロスは…
バイーン
セフィロス「ほぅ、これは…」
バイーン
セフィロス「なかなか 」
バイーン
セフィロス「楽しいではなイカ!」
トランポリンにハマり中♪
次スレ立たないの?
残念だな
まあ2スレ目はグダグダになるっていうしな…
948 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 17:57:18 ID:2D4se/6a0
よし、俺が立てる
949 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 18:06:28 ID:2D4se/6a0
950 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/16(水) 18:07:36 ID:2D4se/6a0
2スレ目にも書いたけど、スレ立て乙
>>945 グルグルの作者が描いてたやつかwww
「みんな とにかく役に立たない いらない物を捨てるんだ!」
クラウド「次スレが立ったみたいだな」
カイン「よし、埋めるぞ!」
フライヤ「頼むぞ、
>>1000。
このスレ最後の支給品で次スレ100まで食いつながねばならんからの」
クラウド「1000取り+最後の支給品だし、スペシャルな物が良いよな。
何か1000にちなんだ物とか」
カイン「じゃあ1000kgのガリ下さい」
クラウド「1dかよ! ガリはもうたくさんだ!
1000日分の保存食(主に干し肉)をくれ!」
フライヤ「否! ここはやはり1000匹のアレが入ったオリンピックチーz」
ク&カ「らめぇえええええええっ!!」
>ク&カ「らめぇえええええええっ!!」
フライヤ「オリンピックチーズの何処が悪いのじゃ?」
カイン「もうすぐここを出なきゃならないんだな…」
クラウド「そうだな…」
カイン「…寂しくなるな」
フライヤ「何を言っておる、我々はいつでも
この日を待っていたはずじゃ」
クラウド「…そうだな」
カイン「でも」
フライヤ「寂しいのう…」
クラウド「…」
フライヤ「情けない話じゃが…共に過ごした仲間と、
また離ればなれになるのは…なんとも寂しい」
クラウド「俺も…ここを出たくて仕方が無かった
でも、いざ出るとなると…いつの間にか…
もう少しこうして居たい
と思っていたんだ…」
カイン「と、今までの俺達なら言ったろうな」
クラウド「だが次スレが立ってしまった
つまりまた閉じ込められた」
フライヤ「また十周するまでここを出られないと言うわけか…」
カイン「もぉ、死にたい」
フライヤ「少しでも、寂しい、と思った自分が恥ずかしい」
クラウド「俺はもうだめだ…ティファ達によろしくな…」
フライヤ「クラウドッ!しっかりしろ!」
クラウド「うぁぁ………」
カイン「ウツダシノウ.....」
フライヤ「カインまで!」
クラウド「ぐげぁ…」
フライヤ「……」
フライヤ「フヒ、フヒヒ……」
フライヤは現実に耐えかね、静かに眠った…
オリンピックチーズを食する、幸せな夢を見ながら…
大 完
セフィロス「あ、このスレもう完結したのか…」
モーグリ「そうみたいクポ」
セフィロス「じゃあ私達は帰るとするか」
バイーン
セフィロス「…………」
モーグリ「…………」
セフィロス「帰れない」
モーグリ「わかってるクポ…」
バイーン バイーン
セフィロス「くっ!ダメだ何回跳んでも戻ってきてしまう!」
クラウド「無駄だあんたも俺達と一緒に次スレに行くんだ」
セフィロス「いやだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
クラウド「フヒヒ……すいません」
ティファ「はぁ…やっぱり私達も次スレに行く事になるのかしら?」
クイナ「観覧車で手に入る限られた食材で料理を作る…
これすなわち、様々な調理法を体得する為の修行アルね!
アチョー!!(トランス→調理)
はい、『ゲソとガリのチリソース炒めリンドブルム風』お待ちアル!」
ヴァン「オイヨ、ムゴイナオアエ!」
セシル「ゲソうめえwwwwww」
ティファ「…嫌だわ、このゴンドラに居たら太っちゃいそう」
フライヤ「…お主、そこから出たいと微塵にも思っておらぬな?」
ティファ「(もぐもぐ…)クイナ、もう一皿追加」
フライヤ「無視して本気食いですか。そうですか」
空軍機A「ウォードッグ1よりサンダーヘッド、もしかして・・・俺らも出れないのか?」
サンダーヘッド「そうらしい、どうやら亜空間に突入してしまったようだ・・・」
空軍機B「おいおいおい石頭!それじゃ出れねえのかよ!」
サンダーヘッド「そうらしいな。・・・・とりあえずガリでも食べておくか」
空軍機B「たっはぁ!ついてねえ!」
空軍機C「しょうがないでしょ、巻き込まれたんだから!」
空軍機D「ですね。グリムよりサンダーヘッド、どうします?」
サンダーヘッド「ガリを食べておくべきだ」
空軍機D「了解!」
空軍機ABCD、サンダーヘッド「ガリうめぇwwww」
ティファ「なんなの、あの飛行機達は・・・。」
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/17(木) 09:01:09 ID:r87F+JK50
クラウド「……もはや脱出だな」
バイーン
カイン「どうやって脱出するんだ?」
クラウド「自爆。」
フラ・カイ「ふぉぉぉぉぉぉん!?」
クラウド「安心しろ!俺のレベル4自爆は自滅しない!(FF7ではに自滅しない)」
フライヤ「それって自爆とは言わんのぅ……」
クラウド「うっせーゴンドラ爆破してやる」
カイン「はいはい好きにしな」
クラウド「おk」
*[レベル4自爆]
ミス!!!
フライヤ「……ゴンドラにはレベルが無いようじゃ。」
クラウド「……うぅ……あぅぁ……」
カイン「ふぉいふぃふぃひぃ!!!?!ww」
フライヤ「プニャー」
ティファ「クラウド達のゴンドラがおかしいわね……」
ヴァン「ウェミダー!オレハオカシクナンカナラネェゾ!」
モーグリ「空気はおとなしく吸われるクポ」
ヴァン「かゆうま〜(吸い込まれる)」
セフィロス「……うるさいガキが居なくなったな。」
963 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/17(木) 23:20:57 ID:YuLT7ffV0
アーク「こいつらを遊園地のマコウ観覧車にでもぶちこんでおけ」
アルベルト「食料がない くそっ おれもここまでなのか・・・」
ブレンダ「さすがの アークもくつ底に かくしておいたこいつには 気付かなかったみたいね!」
ア・ブ「ガリうめえwww」
>>961 <<オメイガァイデヴンイジェークト!!!イジェークト!!!!≫
爽ヴ「お客さんもうすぐスレも終わりっすねwwww」
ク「……ぐげっ?」
爽ヴ「良かったっすねwww汗臭い観覧車から出れてwww」
カ「まだ次スレがあるんだよクソヤローがぁぁぁ!!!!」
爽ヴ「お客さんも大変っすねwwwカインさんとくそみそ頑張ってくださいwww」
カ「ちょwwおまwwwくそみそってww」
ク「ア、ア、ア、アッー!!!アッー!!!」
フライヤ「
>>1000の支給品は一体何かのう?」
クラウド「やっぱり食べ物がいいな」
カイン「ガリがあるじゃないか!」
クラウド「ガリばっかり食べてたらガリガリに痩せちゃうだろ!」
フライヤ「………」
カイン「………」
クラウド「ガ、ガリだけにね…」
フライヤ「………」
カイン「………」
クラウド「……グゲ」
フライヤ「なかなか進まんのう……」
クラウド「暇だな」
カイン「俺に秘策がある」
フライヤ「何じゃ?」
カイン「せんだみつおゲームだ」
カイン「せんだー」
ヴァン「みつおー」
クラウド「ナハナハ」
カイン「…フライヤの負けだ」
フライヤ「…」
クラウド「暇だな」
カイン「俺に秘策がある」
フライヤ「(またか?)…何じゃ?」
カイン「しりとり」
カイン「竜騎士」
ヴァン「死都ナブディス」
クラウド「スーパーノヴァ」
フライヤ「アルテマウェポン」
カイン「…」
クラウド「暇だな…」
カイン「俺に秘策がある」
フライヤ「……何じゃ」
カイン「まず全裸になる」
フライヤ「!」
クラウド「何してんだ」
カイン「自分の尻を両手でバンバン叩きながら」
クラウド「……」
カイン「白眼をむき、腰掛けに乗り降りしながら!」
カイン「ビックリするほどユートピア!ビックリするほどユートピア!」
フライヤ「……」
フライヤ「暇じゃのう…」
クラウド「暇だな…」
969 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 21:53:22 ID:KhCdykfpO
クラウド「暇だな…」
カイン「俺に秘策がある」
フライヤ「……何じゃ」
↑この流れ結構応用利くなw
好きだこれ。
早速やってみる
クラウド「暇だな…」
カイン「俺に秘策がある」
フライヤ「……何じゃ」
カ「この観覧車は100で一周なのだろう?」
フ「そんな基本的なことを今更なんじゃ」
カ「支給品をたくさん手に入れる方法を思いついた。」
フ「どういうことじゃ?」
カ「別のゴンドラに乗るんだ。」
ク「グゲッ・・・ はっ!それGJ!」
フ「それ以前にこの観覧車は」ゴンドラいくつあるのじゃろうか・・・?」
カ「それは横の番号を見れば最低いくつあるかはわかること!」
ひょい
「 1 」
カ「・・・・」
フ「・・・・」
ク「・・・フヒヒヒヒ!」
カ「・・・しょうがない。ひとつづつ数えていくか。」
フ「まあがんばれよ。」
カ「数えるの俺だけ!?」
ク「・・・鼻毛の枝毛」
隣のゴンドラ
モーグリ「なんか隣が騒がしいクポよ?」
セフィロス(このゴンドラは・・・99番か。)
クラウド「暇だな…」
コンボイ「私にいい考えがある!」
クラウド「誰だあんた」
カ「まず、このゴンドラで1。両隣あわせて3。えーとあとは…。」
ク「円周率をどうにかすれば、数えずとも数がわかるグゲ!」
フ「…そうかのう…?」
カ「クラウド頭イイ!!えーと、円周率が3.14?にかけることの3?
3×3が9の6×7=72で……フライヤ、√2は何だっけ?」
フ「さて、どこにつっこむべきか…」
カイン「え〜と・・・ルート2が1・41421356・・・」
フライヤ「お主電卓いつの間に持ってきたのじゃ?」
カ「麻雀台が届いたときについてきた。」
クラウド「・・・なあ、あれ。 窓の外。」
カ&フ「ん?」
ひゅううううぅぅぅぅ・・・ バイーン
・・・ぅぅぅぅうううううう
フ「・・・なんだったのじゃ?今のは?」
カ「見たこともない女の子だったな。」
ク「・・・あれ?もう一人。」
「ケアルだいじょうぶぉあ!?」
ひゅううぅぅぅぅぅ・・・ バイーン
フ「ケ、ケアル?」
カ「回復魔法の?」
ク「グゲッ・・・。」
フ「・・・まさかの。 それよりカイン、計算はできたのか?」
カ「まだだ・・・orz」
数分後
ヒューンヒューンヒューン・・・ バイーンバイーンバイーン・・・
「このゴンドラでいいかしら?」
「楽しそうね♪」
「俺トランポリンで跳ねてくる。」
「え、そ、そんなあ!」
「せっかく二人っきりになれると思ったのに・・・。」
カイン「・・・なんか急に騒がしくなってないか?」
フライヤ「どうせお約束の乱入者じゃろう。」
クラウド「グゲッ」
ガリ「しょうがないからガリ食うか。」
ガリガリガリ・・・
三人「ガリうめぇwwwwww」
リンクってる―――――w
でも今回限りにしとこうな。2週間くらい前にすごい夏厨がいたときに騒ぎになっていたしw
そいつは引っ込んだっぽいけど…
でも話をうまくまとめれるとはww乙!
カイン「3.141592653…6×9=52……7×9=49…」
フライヤ「……」
クラウド「カイン、簡単に説明してやろう。
こうかんがえるんだ。俺達がここに閉じ込められてから158日。」
カイン「そ、それでは7×6÷2=15の法則が成り立たない!」
フライヤ「…カイン、まずはクラウドの話を聞くのじゃ」
クラウド「…続けるぞ?そして今までこの観覧車は約十周してきた」
カイン「何!それはフレミングの法則か!フレミングの法則なのか!?」
フライヤ「カイン!少し黙っておれ!」
カイン「う………」
クラウド「もういいか?…この計算で約16日間で一周している事が分かる」
カイン「はい…」
クラウド「つまり、16×24で、384時間で一周だ。
そして一般的な観覧車はおよそ時速0.5km〜1.5kmの速さで進む。」
フライヤ「ふむ…」
クラウド「ここでは時速1kmと仮定する。
とするとこの観覧車の外周は約384kmだ」
フライヤ「…今更じゃが、この観覧車はとてつもなく大きいのじゃな…」
クラウド「で、ここからが本題だ」
カイン「…(『簡単に説明する』んじゃねーの?)」
クラウド「そしてこのゴンドラの横の長さは5m、
隣のゴンドラとの距離は意外と近く1m。」
フライヤ「うむ…プチプチモグモグ(オリンピックチーズウマー)」
クラウド「384km=384000m。ゴンドラの長さと間の距離をたして6m
そして割り算をすれば…384000÷6=64000で、答えがでる」
カイン「……(わかんねえ…)」
クラウド「つまりこの観覧車には大まかに見て64000台のゴンドラがある」
カイン「…つまりあれだろ?4×9=32って事だな、うん」
フライヤ「…(クラウド…見掛けによらず頭が良いのか?
カインは…紛れもなく阿呆じゃな)」
クラウド「それじゃ、行くか!」
カイン「おう!」
フライヤ「何処にじゃ?」
カイン「何処って、支給品取りにだよ」
クラウド「支給品64000個もてに入れるチャンスだぞ?
行かない手はないさ。フライヤは行かないのか?」
フライヤ「…いや…私は…いい…」
クラウド「そうか…じゃあ俺達が支給品取りに行くからまってろよ」
カイン「64000個取ってくるからな!よし、行くぞ!ジャンプ!」
バイーン…
フライヤ「…やはりクラウドも阿呆なのか?……モグモグ(オリンピックチーズウマー)」
クラウド「まずはこの6台隣にあるゴンドラから支給品をイタダクとするか」
カイン(間のゴンドラのはどうすんだよ・・・)
クラウド「グゲゲゲ・・・支給品・・・ヨコス・・・ゲッゲッゲッ」
カイン(頭イテェ・・・)
アルベルト(叫):なにっ! キチガイ!?
クラウド「ウヒョー!美味そうなガリがあるじゃねえか、貰っていくぞ」
アルベルト(叫):きさま それでも人間か!
ブレンダ(喜):爆撃しようか!
セフィロス「あそこのゴンドラなんか艦砲射撃受けてるな」
モーグリ「んなことよか支給品の本マグロの大トロの握り(一皿1600円)600皿食おうぜ」
ウォードッグ「ウォードッグよりサンダーヘッド、奴ら俺達の燃料(支給品/パイロット用・機体用)まで持っていく気か!?」
サンダーヘッド「…かもしれん。奴らが近づき次第、交戦を許可する」
クラウド「フヒヒ…反対側のゴンドラにも行ってみっか」
フライヤ「やりたい放題じゃのう…
ん、48番のゴンドラに居るのはいつぞやにちょっと登場したジルではないか」
クラウド「母さん母さーん、ここにもガリがあるよー!」
カイン「ガリ下さい」
ジル「ガリは渡さないわよ!
私のゴンドラに近付いたら無限ロケットランチャーで粉々にするわ!」
カイン「まぁまぁ…、そういうあんたは誰と閉じ込められてるんだ?」
ジル「こいつよ↓」
ネメシス「フシュー…」
ク・フ・カ「( ゚д゚ )( ゚д゚ )( ゚д゚ )」
ネメシス「コッチミンナ!」
ズドドドドドドド!!
カイン「はぶべわがぁああっ!!?」
フライヤ「まずい、ひとまず逃げるぞ!」
クラウド「フヒヒ! カインスイマセン!」
カイン「ちょ、置いてくnギャァーーーッ!」
ネメシス「YOU DEAD」
ジル「昨日の敵は今日の味方よ!」