ティファの腹をかっさばき、何か美味しそうな臓器が無いか探してみた。
横隔膜の当たりの左側を大きく覆っている、赤黒い臓器は肝臓、その下の
薄黄色のシワシワは多分胃だろう。さっきティファは軽い朝ご飯を食べた
ので、胃は軽く膨らんでいる。
俺はまずティファの胃を両手でつかみ、噴門の方向へ強く絞り上げるよう
にした。
ティファ:「だめ・・・ケホケホッ、ドポッ!」
奇妙な音と共に、多量のゲロがティファの口の中からあふれ出し、ベッドを
汚した。強烈なゲロ臭が漂ってくる。俺はゲロまみれになったティファの口に
キスをして、あふれてきたゲロをすすってやった。
次に、ティファの呼吸と共に緩慢に上下している肝臓にナイフを入れ、
塩コショウを掛けてかじり付いた。ティファの悲鳴が部屋の中にこだまする。
ティファ:「ヴグググググッ!!わ、私の肝臓食べないで!」
生命の灯が点っている肝臓の味は、やはりひと味違う。全部食べてしまっては
ティファの命が長持ちしないので、1/3ほどだけ食った。
次に下腹部に目をやると、まるで迷路のようにうねりくねっている小腸が見える。
中身の下痢便が透けて見える。よく観察すると、蠕動運動と共に内容物を少し
ずつ移動しているのがわかる。
俺はティファの小腸の大腸寄りの部分を切り取り、絡みつく膜のようなものを
剥がして、小腸を伸ばしてから、手でしごいて中身の下痢便を絞り出した。
ティファ:「わたしの小腸・・・・・大事な小腸・・・・・」
まだ栄養が残っていると思われる、ティファの小腸の生臭い内容物を
ひとしきり味わい終えると、今度は小腸を切り取った部分から見える
膀胱を手で掴み、強く握った。
ティファ:「やめて!おしっこ漏れる!」
ティファの外尿道口から、あり得ない程の勢いで黄色い小便が噴出
された。俺はその小便を軽く舐めた。
その後、膀胱の上にあるピンク色の固い筋肉の固まりを切り取ると、
ティファの目の前にかざした。
ティファ:「そ、それは、わたしの子宮・・・・!!!!!」
ティファは自分が女である象徴の子宮が切り取られたという事実に
耐えきれずに、気を失ってしまった。俺はティファの子宮に生のまま
かじり付いた。かなり強い弾力質で、なかなか噛みきれない。