153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 22:16:22 ID:mbo/MPyn0
2
2で決定しますた。
通路を進むと、すぐに扉が見えてきた。通路はここで行き止まりだ。
扉には
「('A`)武器庫('A`)」というパネルが貼ってある。
1 入る
2 引き返して左手の通路へ
1.剣の化け物(名前わるれた)
1 欲にかられて…になりそうだが、あえて行く。そーっとね
1 おしっこを飲む金髪の人
1 確かに魔物やら罠もありそうだが役に立つものもあるだろう
1 何があるか気になる
1で決定しますた。
中はパネルの通り、武器庫である。ただ一つ、ゴールドオークが寝ていることを除いては!
ゴールドオークは目を閉じており、三人には全く気づいていないように思える。
部屋は散らかっており、槍や剣や鎖や盾がゴロゴロ転がっている。
磨き布が床に落ちている所を見ると、このオークは膨大な数の武具の手入れを言い渡されているのだろう。
武器や防具には使えそうなものもある。
1 鉄の槍を取る
2 鋼の剣を取る
3 何も取らずに部屋を出る
4 寝てるゴールドオーク殺ってゆっくりと物色しようか
1 槍…って、あれこれもしかしてゴールドオークの武器だったりする?
4.もうザクッといっちゃってください
4で決定しますた。
「おい、今のうちに片付けようぜ」
サトリが光の剣を構えた途端、ゴールドオークは殺意を感じて飛び起きる!
寝ていたフリをしていただけなのかも知れないが、とにかくゴールドオークは
鉄の槍を振り回し、三人に襲いかかってくる。
ガッ
側にいたルーナが槍で頭を打ち付けられ、床に倒れる。
「いっ・・・たー・・・・」
この狂ったように暴れ回るゴールドオークを、三人はどうにかして静めなければならない。
1 二人がかりで攻撃する
2 ベギラマ
1.
1 あ、サトリって光の剣持ってたんだね
3 こいつにザラキって効いたっけ?
おいショボ。なんでサトリが光の剣持ってるんだよ。間違えんなや謝れロトの剣に謝れ
1で決定しますた。
サトリが光の剣を振り下ろすと、鉄の槍ごとゴールドオークの頭がかち割られる。
ロランが腹にドラゴンキラーをとどめにと突き刺すと、ゴールドオークは目を見開いたまま
後ろへと倒れた。
大灯台で苦戦したゴールドオークにたやすく勝てたということは、それだけこちらの実力も上がっている。
ロランとサトリは剣の腕の上達を実感していた。
でも、部屋の中を漁っている暇はない。
「ドカドカ暴れたから、わたしたちが入り込んでるのがバレたみたいよ」
ルーナがゆっくり起き上がりながら、隠れる場所を探し出す。
足音が今入ってきた扉の方向から聞こえる。今入ってきたドアとは別に、もう一つのドアが
この武器庫にはある。
1 向かってくる足音の正体と対峙する
2 大きな空の宝箱の中に隠れる
3 カーテンの陰に隠れる
4 別のドアからこの部屋を出る
ショボはスクリプト
2にしてみたいけど、宝箱ごとザックリやられたらたまらんから…
4で
4 …さて、扉の先は何だろね
結局武器防具は何も取らないのか?意味ねーじゃん。
しかも光の剣も訂正しないし。
>>173 呪われてる装備とかあるだろうし別にいいんじゃねーの?
攻略してからでも行けるだろうし
4で決定しますた。
慌てて部屋を抜けると、そこはまたまた廊下だった。
少し先で左に曲がっている。
壁に立てかけられている3つの棺桶以外、変わったものは何も無い。
1 つま先立ちで歩く
2 普通に歩く
1.よくわからんがコソーリ
1 まぁそれでも誰かが失敗して大きな音出しそうだけど
1 棺桶3つか、うわあ偶然だなこっちの人数とぴったり!…嫌な予感w
1 棺桶といったらサマルトリア王子の代名詞だなw
1で決定しますた。
「あの中・・・なんか入ってる気がするのよね」
ルーナは棺桶の中身を察知し、つま先立ちでそっと歩き出す。
「音立てちゃダメよ」
「分かったよ」
「はいはい」
他の二人も万が一を考えてそっと歩き出す。だが・・・
「ハ、ハ、ハークショイッ!」
棺桶を通り過ぎた辺りでサトリがくしゃみをしてしまう。その音に反応して・・・
>>181で秒数チェックをせよ。
下1ケタが奇数なら吉、偶数なら凶。
なにやってんだサトリ…!
やっちまったよ俺…!(゚∀゚)
サトリのくしゃみに反応したのか、棺桶の中からマミーが3匹、のっそりと出てくる。
安眠を妨げられた怒りを殺意に変え、マミーがこちらに向かってくる。
この不死者たちに真の眠りを与えなければ、あの棺桶の中に入るのはロラン達かも知れない。
「ご、ごめんっ、やっちまったっ!」
サトリのせいで余計な労力を費やすことになってしまった。
1 ベギラマ
2 ラリホー
3 マヌーサ
4 聖水を使う
サトリ氏ね1
1 本人に責任とって貰おう
4.
案外使い道がなさそうな聖水で。
そういう役回りはいつもサトリかw
4
4 他に使い道なさそうだし
この最下層擦れ擦れの場所が好きだw
4で決定しますた。
ルーナが懐から聖水を取り出し、マミーに投げつける。
ビンが割れ、たちまち煙が上がり、マミーの動きが止まった。
が、これだけでは致命傷にはならぬ。聖水の威力が劣化しているわけではなく、
この不死者、ましてや三体もいるこれらは聖水1本程度では全滅させることは出来ないのだ。
「効いてないのか?」
ロランが懐からもう1本取り出そうとしたとき、マミーのうちの1体が力尽き、その場に崩れ落ち、
すぐにただの包帯のまとまりだけになった。残るは2体だ。
1 武器でトドメを刺しておく
2 サトリにベギラマで燃やしてもらう
3 トドメに聖水をもう1本
4 めんどいしもう戦闘能力無さそうなので逃げる
3.チョーシにのって、もいっちょボーン!
聖水強いなw
3
3 聖水ってステキ(゜∀゜)
3 予想以上に効くな、この先道具屋あったらまとめ買いしとこうぜ
最下層来たよ最下層
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 20:57:04 ID:N59HUAvC0
オレの精水をぉぉぉぉぉあぁぁぁぁぁアッー!!!
3
3で決定しますた。
ロランは聖水をもう1本投げつける。弱っていたマミーはもはやこれに耐えきれず、
2匹とも煙を出しながらただの包帯の固まりとなった。
不死者たちに真の眠りを与え、一息ついたところで通路を左に曲がる。
階段は曲がってすぐの所にあり、とりあえず上を目指すという事で上がってみる。
階段を上ったところはまっすぐの1本道だ。少し進むと右手に扉がある。
扉の中からは何か宴会でもしているようなにぎやかな声が聞こえる。
扉には「(*´・ω・)(・ω・`*)」というパネルが飾られている。
1 扉に入る
2 先に進む
3 扉に耳を当てて中の様子をうかがってみる
ここは慎重に3で
2.きっとろくなもんじゃねえ