1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
崩れていくような気がして・・・
早く集まれ!
2〜5ぐらいかな。
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 21:27:40 ID:74jkNxzY0
【html化されたこのスレを読んでいるお前へ】
おい、お前。そう、お前だよ。
「このスレおもろいから見てみ」「2ちゃんの歴史に残る名スレだぜ」
とか言われてホイホイとこのhtml化されたスレを見にきた、お前のことだ。
どうだ?このスレおもしれーだろ。
でもな、お前はこのスレを読むだけで、参加することはできねーんだよ。
可愛そうにな、プププ。
俺は今、ライブでこのスレに参加してる。
すっげー貴重な経験したよ。この先いつまでも自慢できる。
まあ、お前みたいな出遅れ君は、html化されたこのスレを指くわえて眺めてろってこった
なんで前スレ落ちたの?
ショボたんこのスレ見つけられるかな?
しかし、前スレも前々スレも俺が最後にカキコしてから24時間以内に落ちてるな。
スレタイ変えちゃったら集まらないだろ・・・・
「永遠」で検索かけて来れた漏れ。
もう普通にDQ2ゲームブックスレでいいんじゃね?
【このスレのルール】
文章の最後に選択肢があるので、お好きなものを選択したまえ。
お好きな選択肢がなかった場合、君が好きなものを作っても良い。
次回更新までにいちばん多かった選択(同数の場合は先着のもの)が、次の展開となる。
その他にも、語り部への意見はいつでも受付中ではあるが、参加者を
罵倒するような書き込みは遠慮したまえ。
基本的に文章内に数値計算は出て来ぬ。LVもかなり適当だ。
【運試し】
冒険の旅は運・不運に左右されることもままある。
文章中に時として「運試しをせよ」という記述や、選択肢の中に「運試し」と記されている
ものがある。その場合、次に書き込んだ者(選択肢の場合は運試しするという選択肢を選んだ者)の
書き込み時刻の秒数の下1ケタの数字の判定によって主人公達の運命が決まる。
吉と出た場合は普段の実力よりも大きな力を発揮できたり、思わぬ幸運に見舞われることがあるだろう。
逆に凶と出た場合は普段の力を発揮できないばかりか、悲惨な運命に見舞われることもあるので
くれぐれも用心すること!
キター
てか、janeでやってて今はじめてスレタイがおかしいことに気づいたorx
皆スマン
でも、まだ帰らんぞ!
13 :
これか?:2006/03/05(日) 20:31:39 ID:lhqK1wKc0
571 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2005/11/19(土) 22:56:51 ID:DbiQOkBk0
3と5で
ロランの装備:ドラゴンキラー ガイアの鎧 鋼の盾 鉄兜
ロランの持ち物:薬草5 毒消し草5 たいまつ3 聖水3 銀の鍵 風のマント キメラの翼
委任状 魔除けの鈴 大金槌 ロトの剣 身かわしの服 鋼の剣 牢屋の鍵 水門の鍵
サトリの装備:鉄の槍 身かわしの服 うろこの盾
サトリの持ち物:薬草5 毒消し草3 たいまつ1 キメラの翼2 魔道士の杖
魔法の聖水 鍵開けの針金 魔除けの鈴 商品券(1000G) 聖なる織機(の灰)
ルーナの装備:魔道士の杖 身かわしの服
ルーナの持ち物 薬草5 毒消し草3 キメラの翼1 聖水1 雨露の糸 金の鍵
命の石 聖なるナイフ 祈りの指輪2 妖精の笛(レプリカ) 山彦の笛 魔除けの鈴
剣3本に金槌まで背負って歩くとはすごいなロラン
(前スレから)
2で決定しますた。
(そうだな、そんな事でモメることもないだろう)
ロランは王の間に急ぐことにした。
「陛下、ただいま帰還しました」
「ロランよ、よくぞ帰ってきたな。そなたの奮戦、このわしや国民にもとくと伝わっておるぞ」
ローレシア王の顔にもやつれが見える。サマルトリアの件で随分といろいろあったのだろう。
「いえ、私の働きはまだまだ賞賛されるには足りません」
「そなたなら、きっとハーゴンを倒すことも出来るだろう。その時まで、そこにおる
サマルトリア王子サトリと、ムーンブルク王女ルーナと力を合わせていくように」
「ローレシア国王陛下、久しぶりにお目にかかります」
「このルーナ、非才の身ではありますが、ロラン王子を助け、ハーゴン討伐の旅を成功させたいと思っております」
「大儀であった。では、下がってよいぞ」
「はっ」
「ロラン王子、そして、サトリ殿、ルーナ殿。ご無事で何よりです」
大臣が召使いに金貨を持ってこさせる。
「王から、僅かではあるが資金の足しにしてくれとのことです」
ロランは大臣から金貨の入った袋を受け取る。(中身は3000G)
「もう行ってしまわれるつもりですか、ロラン王子」
「ああ。ハーゴン軍を撃退したのはあくまでも通過点だ。ここであまりのんびりしているわけにもいかない。
この戦いで、他の町や国も、邪教の信徒に立ち向かう動きが出てくればいいんだけどね」
「旅立つのも良いですが、今宵はここに泊まって行かれては?サトリ殿、ルーナ殿の客室も
既に用意してありますぞ」
大臣はローレシアでの宿泊を勧める。
1 今晩はローレシアに泊まっていく
2 先を急ぐ
1で
バカじゃねーのショボ。何度も何度も落としてんじゃねーよ。探すの大変だったじゃねーか。
自分のスレならちゃんと保守ぐらいしろやボケ。
んで、1というか泊まる前にやることがあるだろう。悪魔新刊を助けてやるんだろ。なんでもう帰るんだよ。
ショボたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!!!
1で。前スレで安らぎが必要だといったであろう。
敢えて2で。
1で決定しますた。
「そうだね。急ぎすぎても仕方がない。泊まってから出発するよ」
「そのようになさいませ」
大臣は頭を下げて出て行く。
「サトリ、城内の視察に行ってくる」
「散歩だろ、それって。お前は体力が有り余ってていいなぁ」
「・・・」
夕食までまだ時間があるので、ロランは城内を適当にウロついてみる。
炊事場の近くで兵士達が立ち話をしている。
「おい、地下牢にいる邪教の信徒、アイツすげー面白いぞ」
「そうかあ?『ルビス既に死す、シドー正に立つべし』とか、『ハーゴン様のために!』
とか、わけのわかんねーことばかり言ってやがる。すぐに飽きちゃった」
どうやら、地下牢に捕らえられている邪教の信者は「いじられ役」になってるらしい。
(このローレシアにはそんなに娯楽が無いのか・・・でもその信者はちょっと気になるな。
いやいや、こんな時に野次馬根性出しても仕方がないな)
1 サトリとルーナに信徒の存在を教える
2 ほっといてさらに城内を巡る
1で
1 イベントは片っ端から起こそうぜ
保守
ギバで検索してたから見つからんかったー。
1で。
1で決定しますた。
「囚人をおもちゃ扱いにして楽しむ趣味は無いからロランだけで勝手にやって」
「・・・悪いな、あんまり気乗りがしない」
ルーナはともかく、サトリがそういう話に乗ってこないとは珍しい。
今はそんな事やってる場合じゃない、と自戒しているのだろうか。
(邪教の信徒どうこうってのは、ルーナが気分を悪くしそうだし、王に任せておこうか・・・)
1 ロラン一人でも行く
2 もうやめる
1.
ワンクッション入ったな。
トラウマ植えつけられたり。
1で
1で
別にいじりに行くわけではないけど見るぐらい…
1で
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/10(金) 21:13:52 ID:RnVfxGsF0
1
ポーションage
sage
1で決定しますた。
「囚人と話をしたいのなら鉄格子越しになさいませ。・・・分かってますよね?」
地下牢の番人はそうロランに念を押す。
ロランはもちろんそんなことは先刻承知だったが、一応番人に、
「別にカギを開けたりはしないよ」
そう言っておいた。
地下牢のうち、囚人がいるのは2部屋だけだ。そのうちの一つは男がイビキを立てて眠っている。
もう一つの牢に、何やらブツブツ言っている男がいる。彼が邪教の信者だろう。
「まぁそこに座れや」
信者・・・中年のやせっぽちの男は、ロランに座るように促す。
ロランは近くにあった椅子を持ってくると、促されるままに座った。
「邪教の信者、邪教の信者って奴らは毛嫌いするけどよ、もともと俺たちは
貧困に苦しむ民衆に少しでも手助けしてやろうと立ち上がったんだ。
ルビス信奉者は人間的にクソなのが多いしな。俺たちのしている事を妬んで俺らを
弾圧する連中って、何てつまらん人間なんだろうな」
男は一気に愚痴をまくし立てる。
「他と違う信条を持つ人間をけなして、迫害して、あげくの果てにはブチ殺して、
それで偉くなったつもりなんだから目出度いにも程がある。な、アンタもそう思わないか?」
1 「確かに、我々も少しやり過ぎたところがあるかも知れない」
2 「何が手助けだ!お前らのやってる事は略奪、脅迫、殺戮とロクでもない事ばかりじゃないか!」
3 「いいからいかづちのつえよこせ」
4.ウホッ♪やらないか
ウソです。2で。
4で
2 王子の立場にある人間が、国をあげて敵対してる存在を肯定しちゃいかんよ
2
2で決定しますた。
ロランが激しく怒ると、
「なんだ、結局お前もハーゴン様の本来の理想が分からんのか・・」
信者はため息をついた。
「分かりあう、あわないとは次元が違う。少なくともお前の理想は
『分からせる理想』に過ぎない。それは分かりあう以前の問題だ!
ハーゴンが統治する世界はみんなに恐怖と苦痛しか与えない。
そんな世界じゃあ、今以上に人々の喜びや生きがいは奪われるさ」
「ああそうかいそうかい、もう帰るのか。でもこれだけは覚えときな。
デヌス様、あの方はガチだから。デヌス様の持ついかづちの杖には注意しろよ・・・」
ロランは「いかづちの杖」という単語を聞き、足を止める。
「その杖はな、呪文が使えない奴でも雷を呼べるらしい。まぁ、せいぜい頑張りな」
いかづちの杖という品を手に取れば自分も呪文が使えるというのが本当なら、
さぞロランにとっては魅力的に映るに違いないが、今はそんな事を考えている暇はない。
1 このことをサトリとルーナに話しておく
2 「ロクな事を言わなかった」と黙っておく
1. 戦闘時に警戒できるであろう。情報は何でも伝えとけ
1で
1.いかづちの杖最高!
1で
これを黙っておくことは無い
1 いかづちはマホトーン効かないからな厄介だよな
1で決定しますた。
「いかづちの杖!」
戻ってきたロランがいかづちの杖と口にすると、くつろいでいたルーナが血相を変えた。
「その杖って、そんなに大事なものなのかよ。杖だろ、たかが」
「サトリ、たかが杖って何よ。その杖はねぇ、その杖はねぇ・・・お父様の持ち物だったのよ!」
ルーナの眼に涙が浮かんでいた。
「えっ・・・そうだったのか」
ムーンブルクが襲撃された際、王は殺され、この杖もハーゴン軍に奪われ、
紆余曲折を経てデヌスの手に渡っている、ということなのだろう。
「ルーナ、その杖、絶対に取り返そうな」
「・・・うん」
ルーナはこくとうなづくと、涙を拭った。
----------------------------------------------------------
翌朝、旅立つにあたってローレシア王が「引き出し物」を2つも持ってきた。
「ここに、我がローレシアの王子、ロランこそがこのロトの印を引き継ぐにふさわしいと
判断し、ここにロトの印を与えることとする!そして、この兜こそロトの兜であり、
ラダトーム王から託された先祖代々の品である!」
「おお、ロトの勇者の誕生だ!」
「しっかり頑張れよ!」
「ロラン様万歳」
王の前にひざまづき、ロトの兜とロトの印を受けるロランは、身震いしていた。
(みんなの期待が僕に集まっているんだ・・・)
「ロラン王子こそ、ハーゴンの邪な野望に対する希望の光である!」
こう言ってローレシア王は授与式を終えた。
「・・・で、結局」
「わたし達については一言も言ってくれなかったわね」
せっかくロランと共に戦ったのだから少しくらい触れてもいいのではないか、と思う
サトリとルーナだった。
いよいよローレシアを旅立つ時が来た。
「ロラン、お主の旅の無事を祈っておるぞ」
「王・・・このロラン、必ずやハーゴン討伐の旅を成功させてみせます」
「ロラン様、もう私は何も言いますまい。本当にここまで成長されるとは・・・この私・・・」
大臣が涙ぐんでいる。
「泣くな。涙を流すのはハーゴンを倒して喜ぶ時にしよう。では、私はこれで」
ロラン達はローレシアを後にした。この後、彼らを待ち受けるものとは・・・
--------------------------------------------------------
テパへの道は勝手知ったる道、一度ラーミア号で運河を通っているので、
進むのにさほど困難はない。
「今更だけど、船旅ってのは暇だな・・・」
サトリがぼんやりと遠くを見ていると、遠くから鳥か魔物のようなものが飛んでくる。
「敵か!?」
>>46で秒数チェックをせよ。
奇数:魔物と遭遇
偶数:ただの鳥
わーーーーーーーーーーーーーーー
すまん
遠くから飛来してきたものは緑色のドラキー、タホドラキーだった。
「なんだ、ドラキーか」
慌てて甲板に出てきたロランは拍子抜けしてしまった。
「気を抜かないで、コイツはルカナンの魔法を使うらしいわ」
ルーナが杖を構える。何せ数が多く、7〜8匹ほどはいる。
「こんなコウモリなんてさっさとぶっ飛ばしてやろうぜ!」
サトリも呪文の構えを取る。
1 イオナズン
2 ベギラマ
3 バギ
4 ラリホー
5 マホトーン
6 マヌーサ
7 ザラキ
2 さっさとぶっ飛ばしてやろう
7.サクサク雑魚が消えていくのが結構爽快なんだよなぁ
2 一掃
いい練習台だな
7
ここはボケて1。
7.こんな相手に失敗することはないわな。
7で保守しとくわ
7まで選択肢が出ること自体まずないので
ラッキー7てわけでザラキ
保守がてら、今の持ち物一覧
ロランの装備:ドラゴンキラー ガイアの鎧 ロトの盾 ロトの兜
ロランの持ち物:薬草5 毒消し草5 たいまつ3 聖水3 銀の鍵 風のマント キメラの翼 ロトの印
委任状 魔除けの鈴 大金槌 鋼の盾 身かわしの服 鋼の剣 鉄兜 牢屋の鍵 水門の鍵 世界樹の葉
サトリの装備:ロトの剣 身かわしの服 うろこの盾
サトリの持ち物:薬草5 毒消し草3 たいまつ1 キメラの翼2 魔道士の杖 鉄の槍 テパで貰った袋
魔法の聖水 鍵開けの針金 魔除けの鈴 商品券(1000G) 聖なる織機(の灰) ゴールドカード
ルーナの装備:魔道士の杖 身かわしの服
ルーナの持ち物 薬草5 毒消し草3 キメラの翼1 聖水1 雨露の糸 金の鍵
命の石 聖なるナイフ 祈りの指輪2 妖精の笛(レプリカ) 山彦の笛 魔除けの鈴
G:10620
M:星 月 太陽
はやぶさの剣、力の盾、魔法の鎧は所持しているか不明。
♯持ってたとしても、ルーナ用にもう一個欲しいな、力の盾。
7で
ほしゅ
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 18:52:45 ID:YlodQazi0
あ
それにしてもよく続くよなあ……ここ。
>>61 確か始めたのが去年の2月でつ・・・
7で決定しますた。
サトリが死の呪文を使うと、タホドラキーは皆、見えない壁にぶつかったかのように、
バタバタと川面に落ちていく。【9回→7回】
緑色のコウモリの死体が川面に浮かんでは沈んでいく。
「つまんね」
サトリはプカプカ浮かぶタホドラキーをそう言いながら見つめていた。
---------------------------------------------------------------
テパへはそれ以降何事もなくたどり着くことができた。
「おお、ラーミア号だ」
「水門を開けてくださった救世主が戻ってきたぞ」
村人は一行を歓迎してくれる。
「ロラン、そんなに武器背負ってちゃ重たいでしょ。売りましょ」
ルーナが、ロランが背中に背負っている武器の数々を見て気遣う。
ロランだって、そろそろ持ち物が増えすぎてきた、とは思っていた。
1 宿屋
2 道具屋
3 武器屋
4 「羽衣作りの名人」の家
5 村長の家
6 教会
3.確かに持ちすぎ
3で決定しますた。
そろそろ余計な荷物は無くしておきたいところだ。
でも、なにぶん使い古した武器も多いので、どの程度の値で引き取ってもらえるかは分からない。
「引き取りかい?えっ、こんなに背負ってたのかい、あんたら」
次から次へとカウンターへと武器を置いていくロランに武器屋の親父は驚いていた。
次の中から、売りたい武器、防具をいくらでも選んでよい。
ちなみに、はやぶさの剣、力の盾、魔法の鎧はちゃんとロラン達が持っている。
1 大金槌 2000G
2 鋼の盾 800G
3 鋼の剣 600G
4 鉄兜 1200G
5 聖なるナイフ 100G
6 身かわしの服 500G
1234打っちまえ
うん、1234やって真央ちゃん
もう全部売っちまえ。
1〜6とサトリの鉄の槍
1234と鉄の槍。
1234で
武器屋のはらたいらさんに、全部。
大金槌と鋼の盾と鋼の剣と鉄兜と鉄の槍を売ることにした。
しめて5200Gになった。【所持金:15820G】
「ま、こんなもんだな、いい小遣い稼ぎにはなったな」
サトリはずっしりと金貨が詰まった袋を持って店を後にした。
(小遣いどころの額じゃないと思うんだけど・・・)
これでロラン達の懐はだいぶ暖かくなった。
1 宿屋
2 道具屋
3 「羽衣作りの名人」の家
4 村長の家
5 教会
3かなぁ
4あたり。
だいたい1G=100円らしい
52万円は小遣いじゃないよな
3で
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/18(土) 17:54:58 ID:1XVUY4gu0
時給800円くらいだろ(爆笑)
季節柄強風に吹き飛ばされないよう保守
3
3
保守。
おほしゅいじゃdそhくあ
3が気になる
3で決定しますた。
「羽衣作りの名人の家」に向かおうとすると、周囲の村人が声をかけてくる。
「ドン・モハメさんの家に何をしにいくんだい」
羽衣作りの名人はドン・モハメと言うらしい。
「あの人は気に入った道具が無いと一切仕事をしないんだよ。雨雲の糸と、
聖なる織機はあるか、ってのが口癖なんだ。昔はどっちもあの人の家にあったらしいんだけどね」
「雨露の糸なら、ここにあるけど」
ルーナが革袋から雨露の糸が入った袋を取り出した。
糸に流れる水滴が光を反射して美しく輝く。
「へぇ、久しぶりに見たなぁ、雨露の糸なんて。で、織機はあるのかい?」
「・・・・ないです」
肝心の物が無いとどうしようもないなぁ、といった顔をして男は首を横に振る。
「その雨露の糸は、売っちゃえよ。結構いい値段になるぜ」
そういうと男は去っていった。
「そんな、聖なる織機というものが無いとどうしようもないじゃないか!」
ロランは慌てだして、聖なる織機について何か手がかりが無いか、必死に考え始めた。
サトリは何か大事な物を忘れてないか、とばかりにニヤニヤしている・・・
1 教会に行って聞いてみる
2 長老の家に行って聞いてみる
3 とりあえず目の前でニヤニヤしている人間にその表情の理由を問い詰める
2ダー
4 思い出す
4で
ぼけて1。
88 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/20(月) 22:43:47 ID:mV1R2Umv0
2で
2
4
2かな
2で決定しますた。
長老なら何か知ってるかも知れない。それに望みをつないでみたが、
「聖なる織機は、かつてこの村にありましたが・・・邪教の信者が襲撃し、
焼かれてしまいました・・・」
重々しく語る長老に、三人は声もかけられない。
おそらくはその襲撃で村人にも多数の死者が出たのであろう。
「織機はザハンにもう1機あると聞きますが、真実の程は分かりません」
それを聞いたロランは絶望にくれそうになる。
(そのザハンの織機も焼かれちゃって灰に・・・灰?確か・・・)
サトリの態度が妙に落ち着かない。
1 教会に行って聞いてみる
2 思い出してみる
3 サトリを尋問する
2
2
1。灰といえばカント寺院。
3
灰ってわかったところでどうしようもないので教会行って復活させてもらおうぜ
2
2で決定しますた。
「ほら、灰ならここにあるぞ」
サトリが懐から灰の入った袋を取り出した。そう、織機の灰が入っている袋を
ロラン達はザハンで貰ったのだ。
「コイツをあの機織りの家の織機にかけてみるのさ。そうすりゃ、・・・な」
サトリは自信満々な表情をしている。
1 サトリに任せてみる
2 他の方法を考える
3 サトリから粉奪ってロランが交渉する
実質1かな?
2。サトリに任せると間違って王女がかぶって灰かぶり姫……になりそう。
1 そんなに自信あるなら任せてみる
1 失敗したら即座にロラン渾身のツッコミを
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 03:53:24 ID:99wtKAwb0
1で保守
1で決定しますた。
「機織り」の家にたどり着いた。
軽くノックしてみても何も返事が返ってこない。そっと中をのぞき込んでみると、
家の中では老人が一人、何やら本を読んでいた。
この老人が機織りの名人なのだろうか。
「あのー、機織りの名人、ドン・モハメさんがここにおられると聞いたんですが・・・」
「ワシがドン・モハメじゃ!ワシは気に入った道具が無いと一切仕事はせん!
冷やかしに来たんだったら帰れ!」
サトリはドン・モハメの怒鳴り声をさらりと流し、
「聖なる織機の灰の底力を見せてやる!」
懐から織機の灰が入った袋を取り出し、粗末というか、古びたというか、とにかく
年季物の織機に振りかけた。
すると、織機が俄に黄金色の光を発し、輝いていく。
「えーっ!」
「ほらな」
「う、うっそー!」
「これは・・・」
四人が目を開けていられない程の閃光が発せられ、それが収まったかと思うと、
四人の目の前にあったのは、まさしく「聖なる織機」と呼ぶに相応しい織機だった。
全体が金色に輝き、人魚の精巧な装飾が施されている。
「織機は見たことがあるけど、ムーンブルクにもここまでのは無かったわ」
ルーナがあまりの美しさに驚いている間に、サトリは
「ほら、これが雨露の糸だ。これだけありゃ文句無いんだろ?」
と、水が絶え間なく通じている糸を差し出した。
「3日後に来い!・・・さっさと行かぬか!織機が元に戻ってしまうわ!」
三人はモハメに有無を言わさず追い出されてしまった。
「なんだよあのオッサン、ちょっとは感謝しろっての」
モハメの態度に対してサトリが文句を言うが、ともあれ、これで「水の羽衣」の完成のメドはついた。
さて、これからどうしようか?
1 浮島の中心にある「塔」に入る
2 長老に今後の事を聞いてみる
2
2で情報収集
2
そういえばFC版DQ2で水の羽衣を2つ作れる技があったよなあ。
どういう手順だか忘れたが。
一応2で。
羽衣が二着作れるほどたくさんの糸があったけど、どこかでだれかが金に目がくらんで売っちゃったんだよな。
結局金に困るほど必要になったことはないし。これからも必要になることはないだろうし。
もったいなかったな
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/27(月) 11:53:07 ID:QcLSA/3Z0
キューして
2で決定しますた。
「水門を開けて下さったついでというわけではありませんが、もう一つ願いがあります。
この村の近くに、満月の塔というところがあります。本来、その塔はロンダルキアからの
魔物の動きを監視する拠点でしたが、魔物に奪われてしまい、今ではそこが逆に
魔物の拠点となっている始末です。我らも討伐隊を送りましたが、誰も戻ってくる
者はいませんでした・・・」
そこまで言うと長老は目を伏せる。
「・・・つまり、あの塔にいる魔物をどうにかしてくれ、って事だろ」
1 満月の塔に乗り込む!
2 断る
1 断ったら先に進めないし
一度断って焦らせてなんかもらっておこうぜ。
ムカつく息子もいるし、こんな村にこれだけやってたったんだから徹底的に搾り取っておこうぜ。
そんな危険な場所に赤の他人を送り込もうってんだ、何かこう…出すもんがあるだろ?
よさげな武器とか防具とか道具とかさ!
1で決定しますた。
「タダで行ってくれとは言いません。これを」
長老は一枚の紙を差し出す。
「満月の塔の内部地図です。隠し通路もこれを見れば明らかです」
「ありがとう」
-------------------------------------------
「なぁ、礼をふっかけてもいいんじゃないのか、長老の息子に酷い目に遭わされたこともあるしさ」
「僕たちは金のために旅をしてるんじゃないんだしさ」
ロランはサトリの漏らした不満をさらりと流す。
1 教会に行ってお祈り
2 もう塔に向かう
1 ロランかこいいよロラン
1でしょうな。
1で決定しますた。
(これより先、ダンジョンの難易度が急激に上がります。心して進むのですよ・・・)
ルビスからのお告げを聞くと三人は急に不安な気持ちになる。
(でも、ここで逃げたらロトの勇者じゃない)
ロランは意を決して立ち上がる。
満月の塔は村のすぐ南にある小島にある。村からでもそびえ立つ塔の全景がはっきりと見える。
村を出て、森の中の街道を真っ直ぐ南下すると、目の前に川がある。当然街道はそこでとぎれている。
「ロラン、船があるぞ。これに乗っていこうぜ」
サトリが川のほとりにある小さな木船を見つける。
1 他の人の持ち物かも知れないので少し待つ
2 乗っていく
3 いかだを作ってみる
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 14:39:50 ID:e+7PDWq+0
良スレage
じゃあ1で
1
1ホス
1で決定しますた。
しばらく木陰で待っていると、ガサガサと物音がし、奇妙な髪型に
奇妙な装いをした男達が三人、船の近くにやってくる。首狩り族だ。
「隠れろ!」
ロラン達はさっと草むらに隠れる。首狩り族は、何かわけのわからない言葉を話した後、
来た方にまた戻っていった。こちらには全く気づいていないようだ。
「じゃ、今のうちにパク・・・借りていこうぜ」
サトリは草むらから出て船の方へと近づく。川幅自体はそんなに広くなく、
数分こげば十分対岸に渡れそうだ。
1 船に乗って川を渡る
2 いかだを作ってみる
1.とっとと逃げる
1 拝借しましょう
1 穴とか開いてないよな?強度チェックしてからね
1で決定しますた。
ロランは船の強度を確かめる。船板は腐ってないようだ。
「じゃ、これを『借りて』いくか」
船に乗り込んだ三人は、全力で櫂を漕ぎ出した。
あまりゆっくりしていると見つかるかも知れないからだ。
「おおよそ後半分くらいだな、気合入れてくぞっ!」
サトリがオールを漕ぐ手により力を込める。
四分後、幸い誰にも見られることなく、三人は岸辺にたどり着いた。
そびえ立つ満月の塔はまさに三人の目の前にある。
正面には大きなアーチ型の門がある。何故か見張りはいない。
1 正面から入る
2 通用口でも探す
1.どうせ塔を制覇するつもりなんだ。コソコソする必要なし。
3月32日だから2
1 正面突破だ!邪魔する奴は皆殺しだ
1で決定しますた。
用心深く塔の中に足を踏み入れる。塔の中は明かりがあちこち灯っており、
明かりを付ける必要はなさそうだ。
手元の地図を見ると、上に上がる階段が2つある。一つはこの近く、
もう一つはこのフロアの奥にある。
1 手前の階段を上る
2 奥の階段を上る
2 こういうダンジョンは奥の階段にあるのが定番なんだよな
2で
1で宝箱
上げ
1 脇道の行き止まりは宝箱と相場が決まっておる
2で決定しますた。
奥のフロアに向かおうとすると、ゾッとするような視線を背後から感じる。
振り向くと、天井に大きな目玉が張り付いている。
何の感情も読み取れないその目の周りからは、動物の腸のような触手が何本も生え、
まるでこちらを誘き寄せるかのように蠢いている。
悪魔の目玉が三人を見つけたのだ。
1 ベギラマで焼き落とす
2 逃げる
3 鉄の槍でつつく
3 目玉つつきたい
鉄の槍売っちゃったよ鉄の槍。
でも3。
3で決定しますた。
武器で突こうにも、天井にいる悪魔の目玉までは届かない。
悪魔の目玉はその様子をあざ笑っているのか、さらに触手を激しく動かす。
すると、フロアの奥から「新手」が2匹、天井を伝ってきた。
「俺に任せろっ!」
サトリはベギラマを唱えようとする。
1 サトリに任せる
2 逃げる
サトリに任せて逃げる
2 サトリ引きずって逃げる
2.どんどん増えてきそう
2で決定しますた。
「逃げる!」
ロランはサトリの手を引いて逃げ始めた。
「なんだよ、せっかくいいとこなのによ!」
サトリは見せ場を奪われた、と文句を言いながらも、ひとまずはロランに従う。
悪魔の目玉達は追うこともせず、ただ遠ざかっていく三人をただそのままぼんやり見ていた。
「もう追ってこないわね・・・」
ルーナが少し息をきらせながら辺りを見回す。と、そこに落書きのようなものが壁に欠いてあった。
「欲にかられて不帰の客」
見終わった三人は、口にこそ出さなかったが、言葉の意味は理解していた。
塔の通路をさらに奥に歩くと、上り階段があった。
階段を上りきると、通路が二手に分かれている。
右手の通路にはパネルが描かれてあって、「→('A`)」とある。
1 左手の通路に進む
2 右手の通路に進む
2 ここはあえて・・・だな
罠にかかったらイオナズンで塔ごと吹き飛ばしてやる
2で ('A`)→この顔個人的に嫌いじゃない
2ホス
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 22:16:22 ID:mbo/MPyn0
2
2で決定しますた。
通路を進むと、すぐに扉が見えてきた。通路はここで行き止まりだ。
扉には
「('A`)武器庫('A`)」というパネルが貼ってある。
1 入る
2 引き返して左手の通路へ
1.剣の化け物(名前わるれた)
1 欲にかられて…になりそうだが、あえて行く。そーっとね
1 おしっこを飲む金髪の人
1 確かに魔物やら罠もありそうだが役に立つものもあるだろう
1 何があるか気になる
1で決定しますた。
中はパネルの通り、武器庫である。ただ一つ、ゴールドオークが寝ていることを除いては!
ゴールドオークは目を閉じており、三人には全く気づいていないように思える。
部屋は散らかっており、槍や剣や鎖や盾がゴロゴロ転がっている。
磨き布が床に落ちている所を見ると、このオークは膨大な数の武具の手入れを言い渡されているのだろう。
武器や防具には使えそうなものもある。
1 鉄の槍を取る
2 鋼の剣を取る
3 何も取らずに部屋を出る
4 寝てるゴールドオーク殺ってゆっくりと物色しようか
1 槍…って、あれこれもしかしてゴールドオークの武器だったりする?
4.もうザクッといっちゃってください
4で決定しますた。
「おい、今のうちに片付けようぜ」
サトリが光の剣を構えた途端、ゴールドオークは殺意を感じて飛び起きる!
寝ていたフリをしていただけなのかも知れないが、とにかくゴールドオークは
鉄の槍を振り回し、三人に襲いかかってくる。
ガッ
側にいたルーナが槍で頭を打ち付けられ、床に倒れる。
「いっ・・・たー・・・・」
この狂ったように暴れ回るゴールドオークを、三人はどうにかして静めなければならない。
1 二人がかりで攻撃する
2 ベギラマ
1.
1 あ、サトリって光の剣持ってたんだね
3 こいつにザラキって効いたっけ?
おいショボ。なんでサトリが光の剣持ってるんだよ。間違えんなや謝れロトの剣に謝れ
1で決定しますた。
サトリが光の剣を振り下ろすと、鉄の槍ごとゴールドオークの頭がかち割られる。
ロランが腹にドラゴンキラーをとどめにと突き刺すと、ゴールドオークは目を見開いたまま
後ろへと倒れた。
大灯台で苦戦したゴールドオークにたやすく勝てたということは、それだけこちらの実力も上がっている。
ロランとサトリは剣の腕の上達を実感していた。
でも、部屋の中を漁っている暇はない。
「ドカドカ暴れたから、わたしたちが入り込んでるのがバレたみたいよ」
ルーナがゆっくり起き上がりながら、隠れる場所を探し出す。
足音が今入ってきた扉の方向から聞こえる。今入ってきたドアとは別に、もう一つのドアが
この武器庫にはある。
1 向かってくる足音の正体と対峙する
2 大きな空の宝箱の中に隠れる
3 カーテンの陰に隠れる
4 別のドアからこの部屋を出る
ショボはスクリプト
2にしてみたいけど、宝箱ごとザックリやられたらたまらんから…
4で
4 …さて、扉の先は何だろね
結局武器防具は何も取らないのか?意味ねーじゃん。
しかも光の剣も訂正しないし。
>>173 呪われてる装備とかあるだろうし別にいいんじゃねーの?
攻略してからでも行けるだろうし
4で決定しますた。
慌てて部屋を抜けると、そこはまたまた廊下だった。
少し先で左に曲がっている。
壁に立てかけられている3つの棺桶以外、変わったものは何も無い。
1 つま先立ちで歩く
2 普通に歩く
1.よくわからんがコソーリ
1 まぁそれでも誰かが失敗して大きな音出しそうだけど
1 棺桶3つか、うわあ偶然だなこっちの人数とぴったり!…嫌な予感w
1 棺桶といったらサマルトリア王子の代名詞だなw
1で決定しますた。
「あの中・・・なんか入ってる気がするのよね」
ルーナは棺桶の中身を察知し、つま先立ちでそっと歩き出す。
「音立てちゃダメよ」
「分かったよ」
「はいはい」
他の二人も万が一を考えてそっと歩き出す。だが・・・
「ハ、ハ、ハークショイッ!」
棺桶を通り過ぎた辺りでサトリがくしゃみをしてしまう。その音に反応して・・・
>>181で秒数チェックをせよ。
下1ケタが奇数なら吉、偶数なら凶。
なにやってんだサトリ…!
やっちまったよ俺…!(゚∀゚)
サトリのくしゃみに反応したのか、棺桶の中からマミーが3匹、のっそりと出てくる。
安眠を妨げられた怒りを殺意に変え、マミーがこちらに向かってくる。
この不死者たちに真の眠りを与えなければ、あの棺桶の中に入るのはロラン達かも知れない。
「ご、ごめんっ、やっちまったっ!」
サトリのせいで余計な労力を費やすことになってしまった。
1 ベギラマ
2 ラリホー
3 マヌーサ
4 聖水を使う
サトリ氏ね1
1 本人に責任とって貰おう
4.
案外使い道がなさそうな聖水で。
そういう役回りはいつもサトリかw
4
4 他に使い道なさそうだし
この最下層擦れ擦れの場所が好きだw
4で決定しますた。
ルーナが懐から聖水を取り出し、マミーに投げつける。
ビンが割れ、たちまち煙が上がり、マミーの動きが止まった。
が、これだけでは致命傷にはならぬ。聖水の威力が劣化しているわけではなく、
この不死者、ましてや三体もいるこれらは聖水1本程度では全滅させることは出来ないのだ。
「効いてないのか?」
ロランが懐からもう1本取り出そうとしたとき、マミーのうちの1体が力尽き、その場に崩れ落ち、
すぐにただの包帯のまとまりだけになった。残るは2体だ。
1 武器でトドメを刺しておく
2 サトリにベギラマで燃やしてもらう
3 トドメに聖水をもう1本
4 めんどいしもう戦闘能力無さそうなので逃げる
3.チョーシにのって、もいっちょボーン!
聖水強いなw
3
3 聖水ってステキ(゜∀゜)
3 予想以上に効くな、この先道具屋あったらまとめ買いしとこうぜ
最下層来たよ最下層
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 20:57:04 ID:N59HUAvC0
オレの精水をぉぉぉぉぉあぁぁぁぁぁアッー!!!
3
3で決定しますた。
ロランは聖水をもう1本投げつける。弱っていたマミーはもはやこれに耐えきれず、
2匹とも煙を出しながらただの包帯の固まりとなった。
不死者たちに真の眠りを与え、一息ついたところで通路を左に曲がる。
階段は曲がってすぐの所にあり、とりあえず上を目指すという事で上がってみる。
階段を上ったところはまっすぐの1本道だ。少し進むと右手に扉がある。
扉の中からは何か宴会でもしているようなにぎやかな声が聞こえる。
扉には「(*´・ω・)(・ω・`*)」というパネルが飾られている。
1 扉に入る
2 先に進む
3 扉に耳を当てて中の様子をうかがってみる
ここは慎重に3で
2.きっとろくなもんじゃねえ