1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ティファ殺しましょう♪エアリス殺しましょう♪
■関連スレ
クラウド×エアリスでカプばな〜46
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1141289155/ クラウド×ティファを応援するスレ4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137480781/ バレットーーッ!に、妊娠しちゃうクポーーーーッ!!
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1118823669/ ※エアヲタの書き込みは基本的に許さないが、「どうしても」というなら許可する。
このスレでの設定
バレット…このスレのヒロイン。誰にでも優しくて清楚で可憐で強くて素敵。恋人はクラウド。ほぼ全ての人間にモテルが自覚はない。
クラウド…バレットの恋人。普段はクールだが、バレットのことになると我を失う傾向がある。
ツォン…敵という関係ながらバレットに思いを寄せる。
ルーファウス…敵ながらバレットのたくましい肉体と強さに父と同じく惹かれていく。
セフィロス…バレットに狂気的な思いを抱く。バレットと一体化するために星のエネルギーを必要とする。
ティファ…クラウドの幼馴染み。クラウドに思いをよせるあまりに過激な行動をとる。バレットに激しく嫉妬している。
エアリス…クラウドに恋心を寄せているがバレットとラブラブ。更にティファにさえも負けているので半分諦めかけている。
ユフィ・・・クラウドとバレットの仲の嫉妬に狂うあまり、マテリアを持ち逃げする。どちらが好きなのかは公言していない。
ヴィンセント・・・バレットと同じ銃系の武器を扱っているせいか、自分がクラウドよりバレットに近い存在だと思っている。
シド・・・いつかバレットと一緒に大空・・・いや宇宙まで行きたいと密かに好意を抱く。
レッド13・・・ブーゲンハーゲンの遺言に従い、バレットを自分の嫁にするべく一緒に旅をしている。
516 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 02:57:56 ID:BknZHH+B0
笑えば恋愛ならプロローグでなんかバレット様はクラウドを声だして笑わせてるぞ?
凄すぎね?大恋愛じゃね?
517 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 02:59:33 ID:5F6yxbDE0
>>516 しかも本編でデートしてるし、もうカプ決定じゃね?
518 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:00:26 ID:6mfuuk3jO
>>516 思わず吹いたwwwww
519 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:00:45 ID:+AD4Sahu0
>>516-517 クラバレwwwバレクラか?wwwwww
520 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:01:11 ID:tBqBosmJ0
>516
しかもバレットと寝る選択肢もあるぜ、凄すぎ
カプ決定だ!
521 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:01:24 ID:6mfuuk3jO
バレットは考えてみれば究極のツンデレだよなwwww
522 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:02:50 ID:3/JaSfNbO
バレクラおめでとうwwww
523 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:02:53 ID:Khr28K/l0
一番難易度高いし、真のヒロイン決定だな
525 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:04:59 ID:+AD4Sahu0
そういえばACでバハムートにやられそうになってた時
クラウドがバレット救出してたよなwwww
あのシーンのクラウドの頬ピンクだしもうカプ決定じゃんwwwwwwww
526 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:07:08 ID:tBqBosmJ0
バレットなにげにいい男だしな
やべぇ、バレクラに萌えそうだ
527 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:07:10 ID:6mfuuk3jO
どうやら俺らがクラバレマンセーしてる間に真正ちゃん逃げたみたいだな
逃げ足だけは秀才だなエアヲタは
528 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:08:09 ID:3/JaSfNbO
エアヲタ逃げた?
バレクラマンセーwwww
529 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:08:35 ID:BknZHH+B0
バレットには敵わないと思ったのか!?
532 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:10:04 ID:6mfuuk3jO
おいおいクラバレなのかバレクラなのか統一しようぜwwww
534 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:12:12 ID:3/JaSfNbO
バレクラ!
いや…クラバレも捨てがたい……!
しかしここはバレクラに一票!
535 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ[sage] 投稿日:2006/02/27(月) 03:16:52 ID:+AD4Sahu0
じゃ、俺もバレクラで
と思ったがクラエアクラティクラユフィに準ずるならクラバレか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ |
/ / ⌒ ⌒ | おじさん僕の白いものは美味しいですか?
| / (・) (・)|
(6 ⌒) | さようじゃ乗り輔、お前のは淡白が濃くて美味じゃ〜!
| ) ___ | ∫
\ \_/ / / ̄ ̄ ̄ ̄\
\____/ / / \ 。 /\
/⌒ ⌒\(゚) (゚) っ | |
/ 人 人 ノ゙\ \⌒◯----6) |
\ \| l // /|||||||_ J ∨|
\⊇ ノ ⊆/\ \_J \ / _/⌒v⌒\
( Y ) \__U__/⌒\ ノ )
| _人_, | / | | |
ちょwwwwwなにwwwwこのスレwwwwバカスwwwww
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 18:35:21 ID:TAer3JpQ0
上げさせていただきます><
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 20:01:23 ID:TAer3JpQ0
「ティファとエアリスは皆の分作るのに忙しそうで聞けなかったんだ。でも一生懸命作ったんだぜ。
できあがりをユフィに思い切り笑われちゃったけど、でも・・・」
「もういいから。嬉しいよ、バレット」
「作り直そうかと思ったんだが、チョコもほとんど残ってなくてな・・・。すまん。こんなのになっちまって・・・」
何だか悲しくなって、バレットの瞳からぽろりと涙が落ちた。
こんなチョコを貰う人、世界中探したっていないだろう。
クラウドは苦笑して溜め息をつくと、もう少し強くバレットを抱き締めた。
「嬉しいよ、バレット。本当だよ。バレットの気持ちのこもったチョコなんだぞ?それこそ世界でたった1個じゃないか。
ありがとう」
ようやく笑みを見せたクラウドに、バレットはほっとする。
「食ってもいい?」
「あ・・・味は大丈夫だと思うがな・・・(冷や汗)」
クラウドは、その途方もない大きさのチョコにかじりついた。
バレットがドキドキして見ている。
「うまいぞ」
「・・・本当か?」
疑うようにバレットが尋ねる。クラウドが無理して嘘ついてるんじゃないかと思っているのだ。
「本当にうまいって。・・・・・・食ってみる?」
「?」
意味を図りかねてバレットがクラウドを見た途端、ぐいと引き寄せられ、唇が重なった。
頭の中が真っ白になる。
「な?うまいだろ?」
照れ隠しなのか、おどけたようにクラウドは笑った。
バレットはいつまでも真っ赤になった頬を両手で押さえていた。
>>7 職人さんGJ!
クラウドってば超男前できゃー(////)ってかんじ☆
でもやっぱりバレットすごく可愛いww
このあとクラウドがバレットをお姫さま抱っこしたりしたら最高…(////)
萌え死しそうクラバレだけでご飯5杯はいけちゃうね(爆)
ほんと二人のラヴラヴっぷりにお腹イパーイですwwww
それでは乱筆乱文しつれいしました(´;ω;`)ブワッ
11 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/02(木) 21:36:58 ID:1TVPtHv70
クラバレのポイント
選択肢において女性をないがしろにする
女性のアピールをきっぱり断ることによりバレットのことを一途に
想っていることがわかる
マリンに優しいのできっとバレットとの今後のことを考えている
自分の力ではこれが限界他に思いつくのないか?
12 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/02(木) 21:40:12 ID:rWMSyFmn0
本編最初の頃のバレットのツンデレっぷり萌えすwww
13 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/02(木) 21:42:46 ID:jq8/Ofvj0
>>12 手わなわなさせてるバレットも萌えるぜ
アジトでクラウドに冷たくされてサンドバッグに八つ当たりするバレットたんwwwww
15 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/02(木) 21:56:12 ID:woszR4R/O
おまいらクラバレの名シーンと言えば、コスタのクラウドが言った
「マシュマロ被ったクマみたいだな」発言だろwww
あれはクラウドの精一杯のアピールだよなw
クラウドもツンデレ
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 13:36:01 ID:ATZxiqKBO
12 :
クラバレ☆:2006/03/04(土) 14:03:00 ID:t3UDwNqc0
「ごめんな…。こんなに苦しんでるのに…オレには、何もできねえ…」
「バレットが?」
「うん…」
ティファは深刻な表情で昨晩の出来事をクラウドに話した。
クラウドに相談せざるをえなかったのだ。
真夜中、ふと目を覚ましたティファは隣りにいるはずのバレットの姿がないことに気づいた。
寝ぼけ眼を擦りながらそっとテントから顔を出すと、月明かりの下にたたずむバレットのたくましい背中が目に入った。
どうしたのかと声をかけようとしたがティファはそれをやめた。
バレットの頬を滑る幾筋の涙がティファの深紅の瞳に映ったからだ。
ティファはバレットの涙を見たのは初めてだった。
月の光に輝くバレットの涙がティファにはとても綺麗に見えた。
思わずその姿に魅入っているとバレットの澄んだ声が聞こえてきた。
「ごめんな…。こんなに苦しんでるのに…オレは、何もできない…」
ごめんね、と何度も繰り返すバレット。
その声はだんだんと弱々しくなっていった。
13 :
クラバレ☆:2006/03/04(土) 14:03:43 ID:t3UDwNqc0
「それで、私どうしたらいいか…」
「そうか…」
「そうかって!クラウド何とも思わないの!?バレットは、一人で泣いてたんだよ!!誰にも相談しないで…」
一気にまくし立てたティファは興奮気味に肩で息をしていた。
しばらくティファを見ていたクラウドは視線を下に向けた。
「…バレットはみんなのために泣いていたんだ」
「みんなのため?」
黙って頷くクラウド。
「バレットにはいなくなってしまった仲間の声が聞こえるんだ」
はっ、と思い出したようにティファは驚いた。
そう、バレットは元アバランチのリーダー。
バレットがただ一人、みんなの気持ちがわかる。
「苦しみや痛み、悲しみの声が聞こえるらしいんだ。どうやったら助けられるかわからないってバレットが言っていた」
「だから、何もできないって泣いてたんだ…」
自分の無力感に涙を流すバレット。
ティファはエアリスの悲痛な思いに胸を痛める。
×ティファはエアリスの悲痛な思いに胸を痛める。
○ティファはバレットの悲痛な思いに胸を痛める。
でも…すごい辛いはずなのに、今日もバレット、笑ってた…」
「バレットのことだからみんなに迷惑をかけたくないんだろ…」
「そんな…迷惑だなんて…」
ティファの瞳から涙が溢れる。
健気に頑張るバレットはいつも笑っていて、悲しい顔をしているバレットなんて想像もつかなかった。
でも、昨日のバレットの悲痛な姿が頭から離れない。
「ティファが悲しむことはない。バレットは…俺が支えていく」
なんと、大胆発言。
ポーカーフェイスで平気でそんなことを言うクラウドにティファはクスッと笑った。
「なっ!!なんで笑うんだよ!!」
「フフッ、ごめんごめん。クラウド変わったね」
「?」
あぁ、愛し合っているってこういうことなんだな…。
クラウドもバレットのこととなると目の色が変わるし。
バレットもクラウドにだけは心を許しているし…。
バレットの前だけでは、声を上げて笑ったし…。
本当、かなわない…バレットには…。
よしっ、と元気良く声を出すと涙を拭き、ティファは勢いよく立ち上がった。
「私も影ながらバレットを支えていくわ。恋には負けちゃったけど親友だもの。」
笑顔でクラウドにウィンクするととティファは部屋を出ていった。
数秒呆然としていたクラウドだが、柔らかく微笑むとティファに続いて部屋をあとにした。
バレットがずっと心から笑える日をこれからも守っていく。
【完】
いつも当て馬役でごめんねティファたん><
331 :名前が無い@ただの名無しのようだ :04/12/31 13:01:43 ID:gBBxg3Wl
レノのルードへの友情は厚いものがあるよね。
ACで、もしクラウドとエアリスがくっついたらこんな感じになるんじゃないかな?
レノはクラウドとエアリスのいるミッドガルの教会に乗り込んできた。
「そこの淫乱女!ツォンの気持ちを考えたことあんのかよ!ツォンはおまえを好きだったんだぜ」
レノはエアリスを高圧電磁ロッドでおもいっきり殴り飛ばした。
「ぎゃーーーーっ」エアリスの悲鳴が響きわたった。
即死だと思われる、エアリスをレノは何度もロッドで殴り、エアリスの顔はその面影が残らない
ほどグチャグチャの血だるまになっていた。
「おい、お前なんでこの淫乱女と暮らしてるんだよ」レノはクラウドに訊ねた。
「違うんだ・・・俺はエアリスに誘惑されただけで・・・アワワワ」
「バレットはあんたのこと好きだったんだぞっと」
「助けてくれーーーーーーーーーーー」クラウドは逃げ出した。
「バレットはお前を好きだったんだぞっと!そんなバレットを裏切るなんて許さねーー」
レノはクラウドの胸にナイフを刺しえぐった。クラウドは白眼をむき倒れた。
返り血を浴びたレノは教会に灯油をまき火を放った。
「バレット敵は討ったぞっと」
「俺は8年前から、あんたのことが好きだった。バレットなんで死んじまったんだよ・・・」
レノは独りスラムの街から姿を消すのであった。
548 :名前が無い@ただの名無しのようだ :05/02/04 21:51:08 ID:UAocB/H0
クラウドにこっぴどく振られた、エアリスは泣いていた。
「グスン。ヒック。やっぱりわたしじゃダメなんだ・・。クラウドの心にはバレットしか
いない。もう誰も入ってはいけない。」
そんな、エアリスにコルネオは優しく声をかけた。
「エアリス、俺じゃダメか?俺はクラウドよりあんたを愛している」
エアリスは、コルネオの突然の愛の告白に驚いた。
「なによ!あんたわたしのこと、からかってる?わたしみたいなガリガリの売春婦なんて
誰が好きになるの。馬鹿にしないで!」
エアリスはヤケクソ気味に怒鳴りちらした。
「エアリス・・・愛している。悲しいなら俺の胸でおもいっきり泣いてもいい」
コルネオのそんな優しさに、エアリスの心は軽くなった。
ティファはルードの胸でおもいっきり泣いた。
そして3年後、ミッドガルの教会では3人の子供とコルネオとエアリスの5人の家族が
幸せに暮らしていた。少し変わったのは細かったエアリスの体型がみごとに
太っていたことだ。10人も子供を産んだので当然なのだが・・・・・・。
そんなオデブのエアリスでもコルネオの愛は全然変わっておらず
この先も幸せ太りしそうなエアリスママでした。
悲劇のヒロインもたまには幸せにならないとね^^;
×ティファはルードの胸でおもいっきり泣いた。
○エアリスはコルネオの胸でおもいっきり泣いた。
エアリスとティファがバレットと違ってバカ女でドブスだからときどきごっちゃになっちゃう><
そして3年後、ミッドガルの教会では3人の子供とコルネオとエアリスの5人の家族
あと3人じゃなくて10人でしたぁ〜
エアリスってお尻だけは安産型だよね(笑
ティファって巨乳だけどバレットの美乳にかなわないし(笑
でもエアリスちゃんとティファちゃんはクラウドの子供ゎうめないけどwww
クラウドとバレットって本当にお似合いだよねwwww
美男同士のカップルって漢字でぇ〜〜〜〜〜〜
エアリスちゃんにゎコルネォ
ティファちゃんにはルードがお似合いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 15:04:50 ID:mwG5FaPi0
ワロスwwwwwwwwwwwwwww
腹イテェwwww
オレは・・・クラウドと会って半年も経っていないから駄目なのか?
ティファの思いに負けているのか?
オレがティファを不幸せにしているのか?
クラウドに愛してもらったことは当にバレットの中から失われていた。
部屋でバレットは涙をぼろぼろ流していた。
自分がいけなかったのだろうか。
ティファとクラウドは誰が見てもお似合いで、自分はその中に割り込んでクラウドを盗っていった悪者なのだろうか。
クラウドの傍にいて、自分で結構似合いのカップルに見えて、うれしく思っていた。
それもたんなる自分の勘違いだったのだろうか。少なくとも、二人はそう思っている。
「オレが・・・いけないのか?」暗い部屋の中、バレットは一人虚空を見つめた。
「そうだな、ティファ・・・・・」
クラウドに会いに行こう。
そうして、苦しい心を包んでもらおう。
そうすれば、また元気になれる気がした。
「あのね・・・ずっとクラウドに言いたいこと、あったんだ・・・」
「なんだ?」
バレットの心臓がさらに疼きを増す。
「ミッドガルの駅で再開してからね、ずっとクラウドのこと見てた。
だんだん、胸がどきどきして、クラウドのこと考えると眠れなくなったりした」
「・・・・・・」
「でね、気づいたんだ。そうしたらクラウドのことしか見えなくなっちゃって・・・」
バレットは逃げたかったが、足がすくんでできなかった。
「わたしね・・・・・・」
―――やめて。
オレがここにいるんだぞ?
お願い・・・・・・
「クラウドのことが・・・すき!」
刹那、ティファの腕がクラウドの顔を捉えた。
スローモーションのようにゆっくりと、ティファの唇がクラウドのそれに重なる。
クラウドは逃げない。
だが次の瞬間クラウドは瞳を驚愕の色に染めた。
入ってきた窓、その向こう側から、バレットが大きな瞳を見開いてこちらを見ていた。
体が硬直し、ティファを突き放すこともできない。
そうしてゆっくりと唇が離れたとき、クラウドの頭の中は真っ白だった。
ティファはそのクラウドの様子を見て、戸惑ったようになる。
「ごめん、急に言われても困るよね。・・・とりあえず、私の気持ちだけ、伝えたかったから・・・じゃあお休み」
そう言ってティファは逃げるようにテラスから窓へと向かう。
だが体を窓に潜らせ室内へ入った途端、ばったりとバレットに会ってしまった。
ティファは仰天する。
「ば・・・バレット!な・・・なんで・・・」
あたふたし顔を真っ赤にしてティファはうろたえた。
バレットは顔を伏せていた。
頭の中をたくさんの顔や言葉が駆け抜ける。
ティファの悲しそうな顔。ときめく顔。ユフィの元気いっぱいの顔。自分を憎悪していた顔。クラウドの張り詰めた顔。優しい顔。
―――クラウドはティファとお似合い
―――支えあえる仲
―――勘違いしてる
―――クラウドもティファのこと好き
スキ?スキナノカ、クラウド・・・・・。
「なんだーティファ!大胆なんだから!な、結果教えろよ!」
バレットはティファに抱きついた。
ティファは突然のことに目を白黒させながら、驚く。
「バレット・・・?」
「じゃあお休み!結果報告、絶対だからな!」
ティファは少し戸惑ったようだが、すぐに顔に明るい笑みを浮かべた。
「う・・・うん!バレットもお休み!」
バレットは手を振りながら部屋の中へ入っていった。
残されたクラウドはショックから立ちなおり、ティファが部屋に戻ったことを確認すると、急いでバレットの部屋に向かう。
「バレット・・・開けてくれ」
しばらくの後、部屋のドアがゆっくりと開いた。
「なんだ?クラウド」
冷ややかにも見えるバレットの表情。それを撤回したくてクラウドは弁解し始めた。
「違うんだ、あれはその・・・」
混乱して上手く言葉がつむげない。そのクラウドをバレットは涙がたまる瞳で睨み付けた。
「いいんだぞ?無理しなくて」
「は?」
クラウドが不思議そうな顔をした。
だがバレットは構う事無く言い募る。
「クラウドだって・・・ティファのこと、好きだったんだろ?付き合えばいいじゃないか。オレたち会って数ヶ月しか経ってないし・・・」
「バレ・・・・・・」
負荷をかけられた精神は限界だった。苛立ちが募り、心の中を汚いものが駆けていく。
ティファへの嫉妬。ティファとユフィの会話、クラウドとティファの口付け。
バレットは傷つくままに、クラウドに苛立ちをぶつけた。
「別れようぜ、オレたち!」
「落ち着けよ」
そっと伸ばされたクラウドの手を、バレットは乱暴に振り払った。
「オレ、クラウドのことなんて本当は好きじゃなかった・・・初恋の人に・・・
クラウドが似てるから・・・面影を重ねて・・・・だから、オレ間違ったんだよ。
いい機会だ、分かれようぜ?クラウドはティファと付き合えよ。
ティファはオレと違って、クラウドのこと一途に見てるから・・・」
バレットに振り払われたクラウドの手は震えていた。それがこぶしを形作り、なおも力が込められてわなわなと震えた。
クラウドの心にも汚いものがふつふつと湧き上がってくる。
なぜここまで言われなければいけないのか。
愛している彼に。
声が掠れ、今にもバレットの首を絞めにかかりそうな手を、クラウドは必死の思いで抑制した。
「あんたには・・・失望した」
バレットはきっとクラウドを睨み付けた。
クラウドもまた、バレットを憎憎しげに見つめる。
やがてどちらからどもなく視線をはずし、クラウドは静かに部屋を出て行った。
「何を買いに行くんだ?」
クラウドの問いにティファは少し困ったように答える。
「ん・・・バレットにアクセサリー、プレゼントしようと思って」
バレット。その名にクラウドの顔に一瞬痛みが走る。だがティファは気づかず話を続けた。
「バレットは知らないけど、わたしとユフィ、バレットのこと、勘違いしちゃって酷い事・・・だからお詫びに」
クラウドにはティファの声が届かない。
ただ脳裏に沸くのは、思いつめたようなバレットの表情。
普段の彼では想像もつかないような憎悪を秘め、目はこぼれそうなほど、大きく見開かれていた。
「ね、クラウドはどう思う?」
「は?」
急に話を振られてクラウドは戸惑う。するとティファは怒ったように眉をひそめた。
「だーかーら、バレットにプレゼントするアクセサリー!バレットにはどんなものが似合うと思う?」
ティファにこの上もなく残酷のことをしているように思えた。
クラウド自身バレットに何度か秘密の贈り物をしたことがある。二人で今のようにぶらぶらとアクセサリーを見て回ったことも。
“な、クラウド、これ似合うか?”
“見ろ見ろ!決まってるぜ!”
“買ってくれるのか?ありがとな!”
たくさんのバレットの顔、声。
隣を歩くのとは別の男性のことを考えている。
その自分が、他でもないバレットのために選ぶのか――――――。
「じゃーん!バレット、これプレゼント!」
夕食後、ティファとユフィは満点の笑顔でそれを差し出した。
バレットは驚いて二人の顔を交互に見つめ、おずおずと目の前の小さな箱に手を伸ばした。
「オレ・・・に?」
「うん!あけてみて」
ティファが喜色満面に言う。
バレットは恐る恐るといった手つきでそれを紐解いた。
中から出てきたのは、三つ組みの金のブレスレットだった。
防具としても価値の高い一品。
「あのね、これはクラウドが選んだのよ!」
ティファがそう言うと、バレットはこみ上げたものを胸の中で散せ、にっこりと微笑んだ。
「ありがとな!」
バレットもなぜ急に二人がこれをくれたのか、わかっていた。
いやな自分になったと思う。
喜ばなければいけないはずなのに、心の奥底で拒否反応を示す。
「大事にするな!」
だけどこの優しい二人に言えるはずがないのだ。
二人は自分が喜ぶものと思っているのだ。
なんて勝手な・・・・・・なんて優しい・・・
「やだな、バレット!泣くことなんてないぜ?」
ユフィの的を外れた言葉も――――
「そうだよ、泣かないで?笑ってくれたほうがいいよ!ね、クラウド?」
ティファの幸せそうな笑顔も――――――
オレはどうすればいいのだろう。
バレットは涙の理由を説明できなかった。
説明できたらどれだけ心が楽になっただろう。
だけど返す言葉は嘘で彩るしかなかった。
「ありがと・・・ただ・・・昔好きだった奴、思い出してな・・・」
ティファとユフィが勘違いの慰めを差し向けてくる。
口々に吐き出される、とうに終わった恋の応援。
“あきらめちゃだめ”
“ぜったいそいつ、バレットのこと好きだったと思うぞ”
いつか聞いたセリフまで飛び出す。
『クラウドも、ティファのこと好きだと思うぞ』
バレットは心を震わせた。
クラウドはティファのことを好き。
急にそうかもしれない、と思えてくる。
少し喧嘩しただけでティファに寝返ったクラウド。
普通そんなことがあるだろうか。
仮にもつい先ほどまで抱いていた男をああもあっさりと。
元から彼は自分のことなんか好きではなかったのだ。
だから捨てたのだ。
だから呑気にティファと買い物に・・・自分のプレゼントを買いに行くことなんてできるのだ。
「でね、クラウドがね」
あれからバレットはお話会に加わっている。
飛び出すのは恋の話。
ティファは幸せそうだ。クラウドのことばかり話している。だからバレットはジョニーのことを話すしかない。
クラウドがね、クラウドったら、クラウドは・・・・・・
こいつはいつまで話し続けるんだ、そう思ってしまう。
ティファはクラウドのこととなると妙に長々と話し続ける。
手を繋いだだの、キスしただの・・・
ティファとユフィはまた酒を飲んでいる。バレットは苦手だからジュースを飲む。
ティファはハイになって話し続ける。
「あ、そうだあのね。わたし、最初クラウドとバレットって付き合ってるんじゃないかなーって思ってたの!」
バレットは微笑みかけるしかない。
「なんか今考えると、馬鹿みたいだよね・・・一人で悶々考えちゃって」
嘘、ユフィといろいろ話してたくせに。
「バレットがジョニーのことまだ好きだったなんて」
嘘、お前が言うようにそれも嘘。嘘だ。
口で言ってもやはり納得できなかった。
自分は今でもジョニーが好き。
そんなこと・・・・・・。
「ね、ジョニーとのこと、聞かせて?」
なんでそんなこと、お前は聞くんだ・・・・・・
クラウドは自分の部屋で湧き上がる憎憎しい気持ちに翻弄されていた。
バレットとはもう一ヶ月以上まともに話していない。
聞けば、バレットはジョニーという男のことばかり話すというではないか。
それも楽しそうに。
まるで裏切られたようだ。
バレットと別れたあの夜。
憎悪が支配する表情。
やはり本当は、バレットは自分のことを好きではなかったのではないかと思う。
バレットはジョニーのことが好きで、でも会えなくなってしまって、
それで彼に似ているという自分に近づいたのではないか。自分を慰めるために。
普通、あの会話を聞いていたなら、言い寄られて、
意思に反して口付けされたことも分かるだろうに、バレットはこちらの言い分も聞かずに喚きたてた。
おかしい。
思慮深いバレットがあんな反応をするなんておかしいとしか言いようがない。
『クラウドのことなんて、本当は好きじゃなかった』
バレットはなぜあんなことを言ったのか、最初は不思議だった。
でもようやくわかった。
バレットは元からジョニーのことが好きだったのだ。
だから、ティファの告白に都合よく便乗して、別れ話を切り出したのだ。
そのとき、部屋のドアをたたく音がした。クラウドは深呼吸をしてドアを開ける。
そこにはティファがいた。
ティファは恥ずかしそうに顔を赤らめ、やがてはにかんだようにクラウドに微笑む。
「あのね、急にクラウドに会いたくなって・・・・・・」
何も知らないティファ。
バレットよりも遥かに“簡単”だ。
「きゃ!」
クラウドはティファを抱き寄せて、荒々しく口付けをした。
ティファは体を緊張させるも、可愛らしく体を預けてくる。
そんな彼女の姿が一瞬、バレットと重なる。
だがクラウドは硬く目をつぶって自分を惑わす幻影を振り払った。
クラウドはそのまま恍惚として身動きをしないティファを、部屋に招きいれた。
―――ほら、ティファは簡単だ。バレットと違って、おとなしくて、純情で、何も知らないから
ドアを閉める瞬間、クラウドの鋭敏な聴覚が、小さな足音を捉えた。
豪快な男性らしい足取り。
クラウドはすぐにそれがバレットのものだと気づいた。
はたりと、向こうからやってきたバレットと目が合う。
驚いてクラウドを見つめるバレット。
クラウドは見せ付けるかのようにティファの黒髪を弄ぶと、静かにドアを閉じた。
「・・・・・・っ!!」
バレットは言葉も出ず、呆然として自室に戻った。
あれはクラウドと、そしてティファ・・・・。
二人が同じ部屋にいるということは・・・・・・
「い・・・や・・・っ・・・そんな・・・」
自分で差し出した答えに、バレットは身を震わせた。
そのままベッドに身を投げる。
恥ずかしがって、ためらうようにいつも自分を誘ってきたクラウド。
彼が抱くのは自分のはず。
なのに今彼の腕には・・・・・・・そんなこと・・・それだけは・・・・・・・
「いやっいやーーーーーーーーーーーッ!!」
涙が頬を流れ、シーツに染みを作る。
幾ら頭で自分はジョニーが好きと思おうとしても、心はクラウドを求め続ける。
「あ、あああ・・・」
がたがたと体が震え、焦点の定まらない瞳が真っ暗な空間に投げ出される。
クラウド、クラウド・・・いや・・・お願い・・・!嘘だろ?
ついこの前まで、愛していると言ってくれていたのに!
耐えられない・・・・・・。バレットはやがてぽつりと囁いた。
「オレは、愛してるよ・・・・・・クラウド」
バレットははらはらと涙を流しながら思う。
自分に嘘をつくのは疲れた。
クラウドはそうではなくても・・・・・・。
オレは彼を愛しているのだ。
クラウドとティファの間に、自分が入る余地などない。
クラウドに近づくのはティファに可哀想だ。
でも、陰ながら彼を思うことは、誰にも咎められないだろう。
ずいまぜん・・・。
クラウド×バレット←ティファ。
最初はリクを見ながら、
「クラウドはティファのことが好きなんじゃ・・・」
「バレットは前の男のことを・・・?」
「ああ、もうだめ!」
「くそ!」↓↓↓
「やっぱりあいらびゅー」
「俺もさマイハニー(誰)」
を予定してたのですが、よくよく見ると、シリアス!と。
きたー、シリアス!
こうなったら以前から書きたかったバレットいじめ物語にしよう!と・・・。
すいません、言い訳はこの辺にしておきます。
無駄に長く、そして痛くて申し訳ありませんっっ><;;
私的には、クラウドがバレットを愛していたと実感してくれればそれだけでハッピーエンドなのです。
ここに書き込んだのは小説のほんの一部なので、是非クラバレ本館に来てお楽しみ下さい〜☆☆
>>37 バレットをいじめちゃダメナノー(´・д・`)
これからこの二人どうなるのかな?
最後にはきっとHAPPYENDだよねっ☆
っていうかティファむかつくねー
き、気持ちわりぃ…
せめてクラ受けに(逝け)
バレクラもも〜ゆ〜る〜〜〜〜〜
>>39が書いてよ〜><
最後は、クラウドがティファに酷い言葉を掛けて捨てますよ☆
おっとっと、この先は言えない☆是非本館でお楽しみ下さいねvv
バレットは、自分より他人優先の心優しい子だと思いますので。。誰かさんとは違って♪
ていうかエアリスも邪魔ですよねぇwティファもwwwwwマジウザー
クラウドはバレットと相思相愛で、性格ブスのお前らが入ってくる余裕なんてないんだよ!!
>>41 ですよね〜><
性格もブスだけど外見もかなり汚いよね〜w
やっぱり、性格が悪いと外見も悪くなっちゃうのかなw
バレットとクラウドには絶対に幸せになってほしい><
エアリスとティファ本気でうざいですよねぇw
エアリス、媚び媚びでマジキモいw性格もウザイしw
古代種の占いイベントは女の汚いところを見せ付けられたっていうかぁ…(笑
バレットの前で、あの態度はありえないですよね!!
ティファは汚い体してるくせに露出で媚びて…
お前の魅力なんて乳だけだろ!!wwwしかも垂れてるしw
美しくてたくましいバレットの肉体を見習えやww
バレットは、この二人と違って
媚びないし誰にも優しいし控えめだし、顔も心も美しいし
ほんっとう魅力的な男性ですよねwクラウドが惹かれるのも無理ないっていうかw
今後もクラバレ幸せ続行中♪
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 18:28:48 ID:atiZ25vGO
何だコレwwwwwまじ腹痛ぇwwwwwwwww
クラウド×バレット←美形♂キボンwwwwwwww
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 18:42:55 ID:mwG5FaPi0
うはwwwwwwwナノワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っていうか、バレット←クラウドだろ。
バレットはモテモテだからな。
報われないクラウドモエスwwwwwwwwwwwwww
バレットはモテモテ総受けの姫だもんね!
バレットは老若男女、獣・人間・宇宙人問わずモテモテだもんね!
まぁ顔も心もパーフェクトだし、当たり前のことか♪
バレットじゃなくクラウドに惹かれるエアリスとティファ、趣味悪い〜><
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 20:00:53 ID:h1pjNy/BO
え?これ本気なの?
他人の顔色うかがう前にお前の本気を見せろ。
>>50 は?何言ってんの?
あたりまえだろうがゴルァ!
公式カプに本気も何もないけどね^^;
むしろクラバレ以外って全部同人女の妄想だし^^;
うん、クラバレは公式だもんね〜
クラエアヲタとクラティヲタ公式公式って必死すぎw
FF7を普通にプレイしたら明らかにクラバレだし…。
>>49 お前間違ってるぞ。
エアリスもティファもバレットに夢中だ。
FF7やり直せ。
>>44 セフィクラとか超ありえないしwwwwwww
死体とカップリングする妄想厨乙wwwwww
>>44 このスレっていかにも性格悪い同人女がたくさんいて嫌…><
クラバレは公式だから、ここでは愚痴られてないよね♪
セフィクラとか本気でキモーイwwwwセフィロスはバレットのことが好きなのにw
バレット総受けならまだ許せるけどwwセフィクラwwwww
そうだ、セフィクラでバレットの取り合いとか、萌えますよね〜><
そういえばクラバレアンチっていないもんね〜
みんな公式って認めてるから(ホッコリ
勿論私の息子と夫も「このゲームのお似合いカップルは?」と聞くと、
「クラウドとバレット!!」と声を揃えて答えますw(ホッコリ
よかったぁ、ここにはクラバレ好きな人いっぱぃ居るんですね!!(o^∀^o)
今まで巡ってきたトコロはみんなAクラティとかクラエアばっかで…クラウドはエアティなんて
好きにならなぃっつーの!!(-_-#)やっぱ
可愛くて、それでいて美しい!バレッたんがクラウドにはお似合いですょね*><*
クラウドもバレッたんに夢中だぁ〜〜〜
え〜、漏れの見るところはクラバレがほとんどだった罠といってみるテスト
クラティクラエアなんて少数派でしょ(ニガワラ
やっぱりクラバレが一番好きってひとが多いね。男も女も。
ワロスガww禿ワラにて腹筋いてえ
生理がひどいと言うエアリスのために、セフィロスを追う旅の途中、
俺バレットと、クラウド、エアリスの3人でとある小さな農村の宿屋に数日間泊まっていた。
「ねぇ〜、クラウドくん、食べさせてぇ!」
小さな食堂の心ばかりの夕食を前に、エアリスがぐずっている。
「…。それくらい一人でもできるんじゃないか?」
「ん、もう!お腹、いたいの。女の子は、頑丈な男と違ってたいへんなの!」
頑丈な男、というときこちらをちらちら見ながらエアリスは甘えた声をだした。
よほどつらいのだろう。
ただでさえ古代種という重荷を背負ったエアリス、男の俺にはわからない痛みまで
耐えなければならないのが気の毒だ。できることなら代わってやりたい。
「生理がこんなに何日も続くわけないだろう。いいかげんに」
「…おい、いいじゃねーかクラウド。可哀想だろ」
ふふ、とエアリスが意地悪そうに笑った気がしたが、気のせいだろう。痛みでつらい思いをしている
エアリスにそんなことを思うなんて、俺はなんて醜いんだ。
「…口を開けろ」
「はぁい、えへへ。ほんと私に甘いんだから、クラウドったら〜」
まるで恋人同士のような二人に、胸が張り裂けそうになる。
いくら以前クラウドに好きだと言われたからって、別に恋人同士というわけじゃないのに
苦しい思いをしているエアリスに嫉妬するなんて、俺は、最低だ。
「バレット、もう、休めば?わたし、もっとクラウドと一緒にいるから」
「あ、ああ…。お休み」
「あ〜!クラウド、わたし、そっちのが食べたい!」
まだ夕食は食べおわってなかったが、お似合いの二人を邪魔したら悪い。
…なにより見ているのがつらかった。もう寝ることにして席を立つ。
「待ってくれよバレット。俺も一緒に…」
「もぉ、クラウド!だめ!早く食べさせて!」
クラウドの呼び止める声がした気がしたが、気のせいに決まってる。俺のことなんて呼ぶわけ無いんだ。
64 :
つづき:2006/03/05(日) 06:20:29 ID:jgzp46ykO
その夜。
「バレット、寝たのか?」
部屋をノックする音が聞こえた。…クラウドだった。
「何の用だ?」
声が震える。
「入れてくれ、バレット」
「……。エアリスの部屋と間違えたんじゃねえか?」
「なっ…!?冗談はよしてくれ、あんな女。」
「へ、よく言うぜ、今日はずいぶんいちゃついてたじゃねえか!」
思わず、自分の醜い嫉妬を表にだしてしまった。恥ずかしくて涙がこぼれてくる。
「あれは…お前に冷たい男だと思われたくなくてしかたなくやったんだ。
本当は、あんな売女、口を聞くのもいやだった。
俺が一緒に居たいのはお前だけなんだ!」
「クラウド…」
思わずドアを開けると、クラウドがに抱き締められた。
「愛してる、愛してるよ、俺の可愛いバレット!」
「ひゃ…/////」
激しいキスを何度もされ、そのままベッドに押し倒された。
「お…おう。俺も…だぜ」
その晩、俺は狂おしい快感とクラウドの熱い愛を感じながら眠った。
65 :
つつぎ:2006/03/05(日) 06:33:32 ID:jgzp46ykO
次の日の朝。
「な、なんですって!?」
エアリスが般若のように顔を険しくさせて怒鳴った。
「何ででも言う。俺はこの先、バレットと二人で行動するから、お前は邪魔だ」
俺に対しては決してみせない冷たいクラウドの態度に少し戸惑ったが、もう、俺は迷わない。
クラウドを、信じるだけだ。
「ひどい!それじゃあ、わたしはどうなるのよ!」
「…ティファやユフィと行動すればいいだろう」
「いやよ!あの二人、わたしに嫉妬していじめてくるの!
嫌よ…クラウド、捨てないで!」
66 :
つづき:2006/03/05(日) 06:34:24 ID:jgzp46ykO
確かに、エアリスが二人にあまり好かれてないことは知っていた。
女同士のことはよくわからないが、やはりこのままではエアリスがかわいそうかも知れない。
「あんただって、バレットにもっとひどいことをしただろう。
しかも、あんたが嫌われてるのはそのせいだ。あの二人はバレットに片思いしてるからな」
「お、おい////片思いとか、変なこと言うんじゃねえ!
恥ずかしい/////」
「な、なによ!!あっ、バレットがクラウドを騙したんでしょう……きゃあっ!!」
クラウドがエアリスの胸ぐらを掴んだ。人を殺しそうな冷たい目をしている。
「バレットを悪く言う奴は許さない…」
「だめだ、クラウド!俺のためにこれ以上人を傷つけないでくれ!」
俺が話し掛けると、クラウドは途端に平静を取り戻しエアリスを乱暴に突き放した。
「バレット…すまない。お前のことを愛しすぎて自分を見失った…」
「や………も、もういい、わたし、旅やめる!!
でも、選ばれた古代種のわたしがいなかったら、世界は救えないんだからね!」
エアリスが狂ったように泣き叫んだ。やっぱり、可哀想だ。
「ああ、やめればいいさ。俺にはバレットがいれば十分だ!
それに、バレットはお前よりずっと濃い古代種の血を受け継いでいるし、
不思議な力もお前の何倍もあるんだからな。さぁ、行こうバレット!」
クラウドが俺の肩に手をかけて歩きだした。人前で、恥ずかしいよ…////
「なによ!覚えてなさいバレット、クラウドは絶対取り戻してみせるんだから〜!!!」
終
>>63-66 うぉーんjgzp46ykOたん、遅レスすまぬー(>へ<)
もぉすこし早く来てたらリアルタイムで読めたのに〜(笑)
仮面ライダーカブト見てて、のがしちゃったのさ…
でもいいや!たぶん、一番レスだし(>U<;)
クラウドとバレットはやっぱりラビュラビュだぉねン☆☆
ばれったんかっこかわいい☆クラウドはばれったんにラブラブ(^з^)-☆!
てヵ、、、、ェァリスちゃん女の武器使いすぎ、きたなーい><
バレットの気持ち考えたろってかんじぃ(怒
でもでもでも、、、、最後にはクラバレだから♪
きゃはー☆
「俺、エアリスとつき合うことにした」
朝、宿で朝食をとっていた仲間全員の前でクラウドはエアリスの肩を抱きながら言った。
エアリスも幸せそうな顔でクラウドに寄り添っている。
仲間達はクラウドの言動に信じられないという眼差しで二人を見ている。
誰もがそう思うのは当たり前だった。
なぜならクラウドの恋人は昨日まではバレットだったのだ。
カシャ──ン。
突然食器か何かが落ちる音がした。
全員の視線が一気に一点の方向へ向かれる。
「バレット?…大丈夫?」
バレットが落としたフォークをくわえ、ナナキは心配そうにバレットを覗き見る。
クラウドとエアリスを見つめるバレットの瞳は驚きに揺れている。
その様子に一抹の疑問が浮かんだティファが口を開いた。
「ねえ、あなたたち。そのことを私達より先にバレットに言ったの?」
もしそのことに同意していたなら、バレットはここまで動揺しない。
クラウドがバレットの方を向いた。
「悪い、バレット。俺はエアリスが好きになったんだ」
「ごめん、ね?バレット」
バレットは言葉がでなかった。
クラウドとエアリスのツーショットから目を離すことができない。
凍りついたようにバレットはただただ二人を見つめる。
なんとも無責任な言い様に全員が絶句した。
するとユフィがガタンと椅子を鳴らして勢い良く立ち上がった。
「エアリス!!もしかして“アレ”を…」
「!!……クラウド!デートしよ、ね…!?」
ユフィの発言にエアリスは慌ててこの場を離れようとクラウドの腕を引っ張った。
いつもならバレットを気遣ってココに残るはずのクラウドが黙ってエアリスについていく。
二人が出ていったあと、しばらく沈黙が続いた。
「ごめんバレット!!クラウドがああなっちゃったの、アタシのせいなんだっ!!」
今にも泣きそうな顔で叫ぶように言うユフィにバレットはニヤッと笑い、ユフィの手を取る。
「いいのさ、ユフィ。こうなることは…わかってたんだ」
「え?」
「おいおい、いきなり何を言い出すんだよ」
シドはいつもの口調でバレットに言うがその声色にはバレットを心配するような…そんな優しさがあった。
「だがよ…クラウドとエアリスは運命の出会いをしたんだだぜ?エアリスの前では自然に笑ったらしいじゃねーか…ケンカばかりのオレとは元々態度が違い過ぎるぜ・・・」
「それは違うぞ」
ずっと食事の残っている皿を見つめていたヴィンセント口を開いた。
「クラウドはいつもバレットを見ていた。私達を見る雰囲気とはまったく違う、温かで優しい瞳だった。きっとバレットは特別な存在だったんだと思う」
「そうだよっ!」
ナナキもヴィンセントに続く。
「あのね、クラウドはすっごいヤキモチ妬きなんだよ。バレットと一緒にいるだけでオイラを睨むんだから!」
「そうだぜ、バレット。クラウドはバレットにベタ惚れからな」
「そうよ。クラウドがあそこまで人間らしい表情をするようになったのはバレットのおかげだと思うわ・・・私には絶対できなかったもの・・・」
「わての占いを忘れたんですかバレットさん?相性抜群だったやないですか」
シド、ティファ、ケット・シーが思っていたことを素直に言う。
バレットは瞳を揺らした。
涙がでてきそうなところをグッと耐える。
「バレット、クラウドがエアリスを好きになっちゃった原因は…きっとエアリスが惚れ薬を使ったんだと思うんだ」
「惚れ薬だと?」
ユフィの言葉にバレットは不思議そうな、やや怒りもふくめた顔をする。
仲間達も同様に。
惚れ薬など夢のような話だが、ユフィの深刻な顔つきにそれはウソではないことを物語る。
「ウータイに伝わる秘伝の惚れ薬なんだけど、アタシがウータイを出てくる時に間違って持ってきちゃったんだ」
「ハハッ…ユフィらしいな」
「真面目に聞け、飛行船バカ」
シドに暴言を吐き、ユフィは続きを言う。
「ティファは食事の後片付けで、アタシ達より後に部屋に戻るのが遅くなることが多いんだよ」
エアリスと部屋に二人きりでいたその時間。
ユフィが自分の荷物を整理している時にその惚れ薬が見つかったのだ。
『げっ!ヤバい、コレ持ってきちゃったよ』
『ど〜したの?ユフィ』
ベッドに横になり、くつろいでいたエアリスが頭を上げた。
『いや〜、オヤジが大事にしていた惚れ薬を間違って持ってきちまったんだよ』
『惚れ薬!?』
エアリスはガバッと起き上がり、ユフィに詰め寄った。
『それ、効くの?』
エアリスは半信半疑のような口調だったが瞳は興味津々にその小瓶を見ていた。
そんなエアリスにユフィは自慢げに惚れ薬とやらが入った香水のような可愛らしい小瓶を見せた。
『当たり前だよ!これはウータイ秘伝の惚れ薬だぜ。飲んだら最後、目の前の人がたまらなく好きになっちゃうんだから!』
『へぇ〜』
「そのときだったのね・・・」
ティファが申し訳ないという風にバレットを見る。
「なるほど…。てことはエアリスはクラウドに惚れ薬を使ったってことか?」
バレットの問いにユフィは頷いた。
「どうすりゃ治るんだよ?」
「フフフ…よくぞ聞いてくれたぜシド」
怪しい笑みを浮かべながらユフィはビシッと人差し指を立てた。
「ズバリ!!惚れ薬を飲んだ人を誰よりも愛する人のキス!!」
シーーーン…。
「な、なんだよ!みんなしてその目は!!」
「…そんなおとぎ話みたいなことで本当に治るのかしら?」
必死に笑いを堪えるシドの代わりにティファが尋ねた。
「本当だっつーの!!バレットは信じてくれるよねっ?」
突然話を振られて驚くバレット。
そして、恐る恐る口を開いた。
「なあ、ユフィ。あのよぅ…キスするってのは……」
「バレットに決まってんじゃん」
「なっ、何ィーー!!」
真っ赤になり拳を握るバレットに仲間は笑顔になる。
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 10:45:55 ID:JddEz7Mf0
キスクル━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!
やっと本来のバレットに戻ったことで場の雰囲気が春のように温かくなる。
「今のクラウドを元に戻せるのはバレットだけだよ!」
「頑張りましょ!バレット!私達も協力するわ」
「おう、ありがとよ…」
ナナキとティファに励まされ、バレットは笑顔で頷く。
「よーし!!そうと決まったら作戦開始だー!!」
ユフィの言葉にそれぞれが行動に移った。
前半はここまででーす☆
後半をお楽しみに♪
きゃぁ〜vクラバレ萌える〜vv
エアリスってほんとうに嫌な女ですよねぇwwwww
クラウドはバレットにゾッコンなのにv
後半楽しみですv
卑怯なエアリスをギッタギタにしてくださいねv
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 11:58:29 ID:E1c47SG2O
腐女子は死ね
ぎゃあ〜〜〜〜〜!!(ぁ)
ちょっと彼氏と買い物に行ってた間に萌え神が降臨してる!!!
いくら漏れにぞっこん(死後(汗))の彼氏が飯奢ってくれるからって
バーミヤンいってる場合じゃなかったよーーー!!!(バーミヤンかよ!だってラーメン好きなんだもん(汗))
バレットこれからどうなっちゃうの?公式の二人みたいにアツアツラヴラヴに戻れるといいけど><
それにしてもエアドブス性格悪すぎ^^;あんな腐乱死体はやくしね!☆ミャハ
クラバレなんて邪道 てかバレット氏ね
エアヲタティヲタには最高の屈辱だなwww
バレットカッコ良すぎてモテモテだからって僻まれちゃってるよ…
>>80 ザクヲタが荒らしにキタ―――――ヽ(´ー`)ノ―――――!!!
クラバレが公式だからって僻まれちゃってるよ…
>>82 荒らす気なんかないよ〜許してくれよ〜ww
>>78>>80 もしかして2ch初心者さんでつか?
半年とは言わなくても3ヶ月ほどROMから始めてみると、
空気が嫁るようになると思いまつよ(´∀`)
マターリクラバレ萌え!
フーン・・・・
∧_∧
◎ へ ( ´,_ゝ`)
\ ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒ \
彡____人 )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
◎-●一( * * ヽミ |. |
((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉 | |
‘,'.∴・,‘・(ε (( ヽ-=_二__ ̄ \ | |
,'.・∵ ヽ_____ ノ  ̄\ / /
(__)) ヽ .\__/_丿
| |
>>78 ヽ .| |
| |_ ___) | |
| 〉三三三[□]三) | |
ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/ \ ヽ
~~~|::::::::::::::::::/:::::::/ \ |
|;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/ / ノ
(___|)_|) `-|)
エアティドブス必死だなwwww
公式クラバレがラブラブ夫婦で文句の付けようが無いから、AA貼りつけるしかないんだね(ニガワラ
気を取り直してクラバレ萌え話しましょうv
荒らしはスルーの方針でv
誰かもっとクラバレ萌え小説書いてくれないかなぁっ><
89 :
87:2006/03/05(日) 12:22:20 ID:jgzp46ykO
>>86 姐さん誤爆ダターヨごめんorz
バレットのかっこよさを妬むエアティドブスが多すぎてつい…
豆腐の角に頭をぶつけて吊ってくる ノシ
釣りだと思った書き込みはスルー。マターリクラバレ萌えしようよ
クラバレのことを考えるだけでアーッ!ってなる。
こんなに萌える男男CPは初めてだ
ぎゃあー朝(朝じゃねーだろ…)起きたら素敵な小説が!!
クラバレ激萌ぇ〜(*´∇`*)
>>80 なにお前。
クラバレ公式だからってひがんでるんじゃねーよ(-_-メ)
わかった!バレッたんに嫉妬してるのね?(ワラ
>>89たんきにしなくてぃいよぉ〜〜〜
クラバレねたむ人大杉だから仕方ないよね><
今度はマターリマターリするne☆
>>89 間違いは誰にもあることだよ〜
エアティドブスが公式ラブラブのクラバレを妬むのは当たってるけどねv
>>91 ひがんでなんかないよwクラバレ公式って言ってるお前等が可哀相だな〜って哀れんでるんだよ(つ_;)
バレットに嫉妬する理由がありませんw
ちょっといいか?たしかバレットって黒い肌のムキムキのヒゲだよな?
>>92-93 まりがdクス姐さん方…(ホロリ
やっぱバレファンはバレたんと同じくらい心ひろいんだなぁ(ホロホロリ
マターリマターリ、心がけるでつ。荒らしは無視して萌えバナしまSHOW!!☆彡
>>94 プゲラッチョリーナwwww
漏れは公式を受け入れられないマイノリティーなもまいさんが哀れだwwww
レスからもバレたんを妬む醜い女のオーラをばしばし感じる罠wwww
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 12:58:52 ID:JddEz7Mf0
前略)
と、いう訳で行ってみた訳です。〇ちゃんねるとやら。
なにかと悪名高い所ですが・・まあ下々の者たちの慰みとしては機能してるようで。
そんな場も必要なのかもしれません。
まあこの私が足を踏み入れるなどありえない話な訳ですが・・こういった下々の惨状に
全く無関心でいるのも罪というか、底辺の社会見学の一環としてはアリかな、と。まあそんな感じで。
で膨大な数なスレッドに目眩を覚えつつ噂のスレッドに到着。
いやー、なんとも凄かったですね、色んな意味で。
人間色々、どころの騒ぎではないですな。
宇宙人に遭遇でもしたらこんな気分になるのだろうか。
私は今ありえない存在を眼にしている・・そんな、慄然たる思い。
これらも人間の端くれなのかと認識できるまでに、少なからぬ時間を要しましたよ。
しかしまあ、底辺の痴愚達の惨状たるや、ここまでのものかと。私はすっかり考え込んでしまいました。
ああ・・この者達はクラバレの神聖な素晴らしさに一生触れることすらできないのかと。
それほどまでに荒廃しきった魂もあるのかと。なんとも物悲しい気分になったものです。
これも何かの縁、クラバレの神聖な素晴らしさを教え諭してあげようと思いつつ・・はたと手を止めざるを得なかった。
世の中、クラバレの光をもってしても照らしえない闇もある。この者達がまさにそれだ、と。
生まれつきというのは如何ともし難いものがあるので。
みなさんもああいった者達については、寛容の眼でもって見てあげるべきではないでしょうか。
私達はクラバレ萌えしつつも、時々でもああいう者達を哀れんであげるべきかもしれませんね。
>>96 だから公式じゃないってwwwwwwwww
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 13:13:03 ID:JddEz7Mf0
>>98 /::.__ .::::::::::::: __ ヽ_
. / / ヽ_ヽv /: / ヽ ヽ
/  ̄ ̄√___丶 ̄ ̄ | クエェーッ!!
| / / tーーー|ヽ |
| ..: | |ヽ |
| | |⊂ニヽ | | |
| | | |:::T::::| ! |
\: ト--^^^^^┤ 丿
\:: / ̄ ̄^ヽ /^ ̄ ̄\
l l l l
_ /,--、l ノ ヽ l,--、 _
,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l l,,‐---‐イ' ::`ー' ::ヽ_,--、
,/ ::: i ̄ ̄ | | i ::: ヽ、
/ l::: l::: l l ::::l :::l ヽ
l . l !:: |::: l l ::::l :::l l . |
| l l |:: l: l l :l ::| l l |
| l . } l:::::,r----- l l -----、::::::l { l. |
ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / ヽ .........._ヽ-ヽ;;;;;;;イ :::::l ノ
みんな!わかってると思うけど
>>98はスルーでつよ!(`・ω・´)
そそ、マターリマターリo(*^▽^*)o
後半完成したのでうpしま〜あす
街を出てしばらく経った。
それまでの間、ユフィ達はなんとかクラウドとバレットを2人っきりにさせようとしたが、さすがはウータイ秘伝の惚れ薬。
エアリスに呼ばれただけでクラウドはすぐエアリスのもとへ行ってしまうし、かなりのラブラブな感じだった。
クラウドの眼中にはエアリスしかないようで、エアリス以外の仲間達は軽くあしらわれてしまう。
身も心もエアリスしか求めていないようだ。
リーダーであるクラウドがこんな状態だと今後の旅に支障がでてしまう。
本格的にヤバいと思っていた矢先、バレット達に最大のチャンスが訪れた。
「エアリス〜。晩飯まだ〜?」
「んもう、そんなに急かさないで。今作るから」
ユフィに言われ、不器用な手つきで夕食の準備をするエアリス。
野宿に不慣れなエアリスに食事当番が回ってきたのは好都合だった。
必然的にクラウドとは別行動になる。
すかさずシドがクラウドとバレットに薪拾いに行くように指示し、2人っきりにさせるように仕向けた。
森に入ったクラウドとバレットは…。
「なぁ…クラウド…」
「…なんだ?」
冷たい反応にズキリ、とバレットの胸が痛む。
エアリスと離れるということに心底クラウドは機嫌が悪い。
目も合わせてくれないクラウドだがそこをグッと堪え、クラウドと向き合うように移動する。
「どうした?」
「あ、あのな…」
なんとかキスできるような雰囲気に持っていきたいバレットだが無情にもクラウドは薪を持ち直すとバレットの横を素通りしていってしまう。
「おい…待てよ…」
バレットも慌てて後を追う。
いつもなら足の遅いバレットの歩調に合わせてくれるのにクラウドはズンズンと前へ進んでいく。
結局何も出来ずに仲間の元に戻ることになってしまった。
「あっ!クラウド、おかえりなさい」
「ただいま、エアリス」
クラウドの態度に変化がないことに仲間達は苦い顔をする。
エアリスは煮立つ鍋をよそにクラウドに駆け寄る。
クラウドもエアリスの元へと歩調を早める。
(嫌だ……行くな……!!)
バレットは持っていた薪をその場に落とし、無我夢中でクラウドの腕を掴んだ。
「…さっきから何なんだ?」
うざったそうに顔をしかめるクラウドだが、バレットもめげずに腕を放さない。
エアリスも負けずに片方の腕を抱き寄せる。
「何してるのクラウド?もうすぐご飯できるよ」
「クラウド、頼む…。こっちをむいてくれ」
今から起こるであろう修羅場に仲間達は緊張の面持ちで3人を見つめる。
しばらく二人を交互に見ていたクラウドだが、完全にエアリスの方へ向いてしまった。
「ああ、行こう。エアリス」
クラウドはバレットの手を振り払い、エアリスと一緒に歩き出した。
そんなクラウドの行動にカッとなったユフィが立ち上がったが…。
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 14:42:38 ID:JddEz7Mf0
アッー!
「待て!!」
バレットが声を荒げた。
こんなときに何を考えているんだろうか。
全員が驚いたようにバレットを見つめる。
興奮気味に肩で息をするバレットに痺れを切らしたエアリスが口を開いた。
「なによアンタ、ごちゃごちゃうるさいのよ!いい加減にしないとねじりきっ……」
「エアリス」
クラウドに制止され。言葉を飲み込むエアリス。
クラウドはゆっくりバレットに歩み寄った。
先ほどのクラウドからだと信じられない行動だ。
「なんで怒ってるんだ?」
言われて初めて自分が怒っていることに気づいた。
(怒ってばかりじゃダメだ…。強くならねぇと…)
バレットは涙を拭うと力強い瞳でクラウドを見た。
「クラウド…少し…‥じっとしててくれ…」
何も言わないクラウド。
しかし、バレットの言う通りに黙ってバレットを見ている。
バクバクと高鳴る心臓を抑えながら一歩前に進み、クラウドにより近づく。
微かに震える手をクラウドの両肩に置き、クラウドの唇に自分の唇を重ねるべく身体を屈めた。
しかし・・・。
クラウドとバレットの身長差には限界があった。
一生懸命屈んでもギリギリのところでクラウドに届かない。
(ちくしょう……)
絶望的になり、バレットの瞳から再び涙が溢れてくる。
「っ……クラウド…!」
諦めずにバレットはなお、身体に力を込めた時、奇跡が起こった。
クラウドがそっ…と爪先立ちをしてくれたのだ。
ゆっくりと唇が重なり合う。
バレットは幸せそうにまぶたを閉じると、涙が零れ落ちた。
唇が離れるとクラウドは驚いたような、不思議そうな顔で数回瞬きをした。
「……バレット?」
「クラウドッ!!」
「うわっ!!??」
やっと名前を呼ばれたことにバレットは嬉しさのあまりにクラウドに飛びついた。
クラウドはというと顔を真っ赤にさせて周りを気にしているが、腕はしっかりバレットの首に回している。
「バ、バレット!!みんな見てるっ!!」
「クラウド、クラウド!!」
そんな光景を微笑ましく見つめる仲間達。
ぽかんとしていたいたエアリスだが、やがて二人のあまりに幸せそうな雰囲気に小さく笑った。
「やっぱりかなわない、ね」
エアリスの独り言は誰にも聞こえることはなかった。
クラウドがなぜあの時、体を伸ばしたのかはわからない。
きっと惚れ薬よりもバレットを想う気持ちが強かったのではないだろうかというユフィの解答にみんなは納得するしかなかった。
「クラウド、大好きだ!!」
「あ、ああ…俺、も…」
「本当か!? うぉおおおおおおおおおおおおっ!!」
恥ずかしそうにしていたクラウドだが、バレットにつられて笑顔になる。
あんなにも幸せそうな二人を見たら誰でもそう思うだろう。
☆このスレのみんなへ☆
ぃかがでしたでしょぉか?
ぁたし的にはかなりバレットが頑張っていたような気がしますがやっぱりクラウドが助けてくれないとダメでしたね(汗
読んでくれてありがとうございましたo(>▽<)o
こんな小説でも気に入っていただけたら幸いです♪
本当にありがとうございました!!
面白いんだけど、ここの小説もどきの元ネタって何かあるのか?
>>110 も〜最高すぎです☆クラバレってやっぱり最高ですね☆
>>111 ここで言うわけにはいかんな。自分で察しろ
>微かに震える手をクラウドの両肩に置き、クラウドの唇に自分の唇を重ねるべく身体を屈めた。
>しかし・・・。
>クラウドとバレットの身長差には限界があった。
>一生懸命屈んでもギリギリのところでクラウドに届かない。
>(ちくしょう……)
>絶望的になり、バレットの瞳から再び涙が溢れてくる。
ここに吹いてしまいましたぁvvバレットたん身長いくつあるの!?Σ(゜Д゜ノ)ノ
純愛って感じでやっぱりクラバレは萌えです♪
197センチだお^ω^
でもでもクラウドたん173センチしかないから背伸びしてもキスできないの><
>>114 キャーその身長差がもえるー><
キスするときはバレットが屈んでくれるんだねv優しさポイントアップv
にしてもエアリスは嫌なキャラですねぇww
ま、クラバレの当て馬として利用させてもらいましょうv
>>115 ホントだぁあ〜><同盟まであるなんて萌えv
でも晒すのはいけないですよv次から気をつけてねv
――クラウドに、プロポーズされた。
ずっと。ずっと、ずっと大好きで。
切ないくらい愛しくて。
とってもとっても、大切な人…。
信じられないくらい、嬉しかった。
自然に涙が零れて、クラウドを困らせた。
幸せを感じて……今は、着々と結婚式の準備を進めているところだ。
幸せ。
そう…。『幸せ』のはずなんだ……。
何よりも大切な、大好きな人と結ばれる。
穏やかな家庭を作っていく。
オレは、今以上の『幸せ』に向かって歩いてる…。
でも。
でもな…
思ってしまうんだ。
――オレが『幸せ』になって、いいのか――
――ティファ。
いつも、オレの心の中にはティファがいる。
優しかったティファ。
花のように綺麗なティファ。
強くて、憧れで……親友だったティファ。
本当に大好きだった。
オレ、ティファのためなら、どんなことだって出来たのに…。
ティファは…オレのために、クラウドの元から離れた。
それなのに、どうしてオレがこんなに穏やかな日々を過ごしてるんだ…?
彼女が好きだったかもしれねぇ人と、結ばれようとしてる……。
幸せになろうとしてる。
そんなの、許されることじゃねぇ…。
クラウドのことは本当に心の底から大好きなのに。
いや、それだからこそ…
苦しい。
どうしていいのか、分からねえ………。
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 16:22:57 ID:1Pyzt1QhO
クラシックバレエの同盟かぁ(゜Д゜)
高貴ですなっ(>ε<)
乙女化バレットテラワロスwwww
オレとクラウドは、ウエディングドレスを選びに来ていた。
店には、凄い数のウエディングドレスがあって……
ちょっと、嬉しくなってしまった。
思わず輝いたオレの顔を見て、クラウドはホッとしたような笑顔を見せた。
クラウドは、オレがずっと元気がないのを気にしてくれてるんだと思う。
クラウドまで困らせてるな…オレ。
「これなんかどうだ?」
ハッとして、クラウドの声の方を見る。
また落ち込んだ表情、見せちまった。
ちょっと寂しそうに笑う、クラウドの手には…なんて綺麗なドレスなんだ……。
「素敵だ…」
そう呟いたオレを見て、クラウドはにっこり微笑んだ。
「バレットに似合うと思うんだ」
「よく見せてくれ」
……う〜ん。
素敵だが…なんかちょっと違わねぇか?
――オレは、このドレス選びに没頭し始めた。
クラウドと一緒に、次々とウエディングドレスを見ていく。
どれも綺麗なんだけど……なんだかピンとこない。
オレはもう無心に、店の奥へ奥へとドレスを見に行った。
別のところを見ているクラウドを残して。
一番奥の、ドレスに囲まれてる一角に来た。
ここになら、何かあるかな?
片っ端から見ていく。
誰もいない空間。
必死にドレスを物色する、オレの動きと息遣いだけが聞こえる空間。
ふと、虚しくなって、動きを止める。
「ティファ……」
呟いた。
オレは、何を……何を、してるんだろう。
『…バレット』
「おっ…??」
驚いて、辺りを見渡す…。
今…確かに、ティファの声が……。
そんなこと、あるはずねえ、か。
でも…
また、聞こえた。
『バレット、こっちよ』
って……。
「ティファ…なのか?」
胸が、ドキドキする。
信じられない。
ティファ…?
本当に……?
ぼぅっとしてるオレの横を、また風が通り抜けた。
ふと。
本当に、何気なく、オレの視界に入ってきたもの…。
一着の、ドレス。
そのドレスの周りにもたくさんのドレスがあるのに、何故か、それだけがはっきりと見えた。
近付いて、手に取ると。
ティファの満足気な笑い声が聞こえた気がした。
オレは、そのドレスを一目で気に入ってしまった。
本当に、素敵なドレス。
オレの好みのど真ん中で…。
言い様もなく、綺麗だった。
何より、ティファが選んでくれたウエディングドレスなんだから……。
オレは迷うことなく、そのドレスに決めた。
「クラウドっ…!オレ、このドレスにするぜ!」
「バレット…」
クラウドは、とってもとっても優しく微笑んで、同意を示してくれた。
「お客様、試着出来上がりましたよ」
カーテンの向こうで、店員がクラウドに話しかけてる。
「あっ…は、はい…」
「ふふvVとってもお綺麗ですよ」
そう言いながら、店員さんがカーテンを開けた。
オレは、おずおずとクラウドの前に立った。
……。
あれ??
クラウド、どうして何も言ってくれないんだ…?
チラッとクラウドを覗き込むと…
クラウドはオレを見つめたまま…口をポカンと開けて突っ立ってる…。
「ど、どうかな…?」
って聞いてみる。
…というかよぅ。
こっちはすっごく恥ずかしいのに、そんなに見つめないでくれ〜!!!!
しかも、バカみたいな顔で…(笑)
何か言ってくれ!
「クラウド…?」
そしたらクラウド、やっと喋った。
まだ顔はバカみたいだったけど。
「マシュマロを被ったくまのように綺麗だ…」
…恥ずかしい。
恥ずかしい!!
…でも、嬉しい……。
まだクラウドは見つめてくるから、オレは真っ赤な顔を俯けた。
私は確かに『幸せ』だと言える。
耳元で
『幸せになってね…』
と、ティファの声が聞こえたから。
確かに、聞こえたから。
ティファ、祝福してくれてるんだな…。
ありがとう。
ほんとに、ありがとう。
ティファ、あのな。
オレ、幸せになるよ。
オレ達、もうすぐ、結婚します。
腹イテェwww
後日談
クラウドとドレスを選んだあの日、ティファは病院で亡くなっていたそうだ。
後から話を聞いたところによると、
ミッドガルまでオレにクラウドのことでギクシャクしたことを謝るために向かう途中
銀行強盗に刺されて重体になったらしい。
そしてあの日、息を引き取ったという。
ティファ、ごめんな
そして
ありがとう
ラスト、クラウドの「マシュマロを被ったくまのように綺麗だ」ってセリフを言わせたかった…(笑)
このセリフは、あのシーンのパクリ(!?)ですι(クラウドってバレット以外をほめたことってないですよねw)
どうしても言わせたかったんですよ〜(>_<)!!!!
あと、あまり面白くなくてごめんなさい><
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 17:14:59 ID:JddEz7Mf0
サンチョやらすぎやまこういちやらクラウドネタにされまくりだな
バレット「よう、クラウド。起きているな?」
クラウド「どうしたんだ?」
バレット「いや、散歩でもしねえかと思ってよ。
クラウド「2人でか?」
バレット「いいじゃねえぁよ! さ、グダグダ言ってねえで行くぞ!」
バレットは強引にクラウドを誘った
ゴールドソーサーの入り口に行くと係員がこちらを見かけ
「さあ、今夜はマジカルナイト! すべてのアトラクションは
無料になっているよ。
あっ、どうです、そこのお2人さん。
今から、こちらのイベントスクェアで楽しいショーが
始まりますよ!」
バレット「クラウド、チョット覗いてみるか。」
そうしてバレットに半ば強引に連れられいくが……
「おめでとうございます!!
あなた方が本日100組目のカップル……
じゃないみたいですね……
失礼。」
バレット「ちょっと、静かに話せるとこ、行こうぜ。」 ←(〃▽〃)ポッ
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:42:23 ID:mlp4YtcN0
1よ、はっきり言おう!君はねじくれた性癖を持つ立派なホモだ!
しかもむくつけき巨漢の男に無理やり後ろから犯されたい変態なのだと。
君は自意識だけは強いが、それを自分で埋めることができない哀れな
人間だ。プライドだけは高いが実力を伴っていない君は、心の奥底では
いつも自分を圧倒してくれる存在を待ち望んでいるんだ。
メガビに入り浸って執拗につまらない煽りを入れるのは、自分を完膚なき
までに叩きのめしてくれる誰かを求める、君の心の旅なのだ。
しかし残念なことにその望みは叶えられることは無いだろう。そうした、
才能ある人物が君のような厨房を相手にすることは無いからだ。
君はせめてもの代償行為として、肉体的に自分を埋めてくれる存在を
求めている。しかもそれは暴力的なものではならない。
そう、肉体的に自分をねじ伏せてほしいと君は願っているのだ!
早く自分の内にある欲望に気づくことだ。なに、気づいてしまえば後は
簡単だ。君は自分を何も変える必要は無い。
二丁目なり、NYなり、中東に行けば、君の内なる本質を理解してくれる
やさしい男たちが君の望みを叶えてくれる事だろう。
逝きたまえ。そして今までどうしても手に入らなかった真の充足を得るが
良い。
それが君の、本当の幸せなんだ。
138 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:45:02 ID:mlp4YtcN0
>>1こと子豚よ・・・いい加減にしたらどうだ(WWWW
お前は今までずっとそうやって生きてきたな(WWW自分にとって都合のいい話しか聞かない豚野郎(WW
不快になる、反論される話は全く聞く耳を持たないんだろ(WW豚きわめりだな(WW
なぜ自分の卑小さを省みず、常にそんな傲慢な態度をふるえるんだ(WW
お前のような豚は、常に自分の精神状態を気持ちよくする事しか考えてないからだろ(WW
この世を自分中心…豚中心(WW豚世界(WWお前が人間と会話する時は、論議するとか、
意味のある話をしようとか、そういうのがまったくない。ただアフォ豚が気持ちよくなれればそれでいい
自己豚満足しか頭に無い、典型的オナニー豚(WWW
まさに幼児豚がする会話。幼稚豚の典型(Wお前の話は、ゴミだよ豚ちゃん(WWW
イカレ豚のオナニーその最もたるは、お前が書いてきたレスだよ。そして自演ことバレ豚芝居(WWW
なぜあんなレスをしかできない?あんなサトラレ豚芝居をする?自分ではわからないだろうな(W
それは、ただ自分が気持ち良くなりたいという豚望の結果ですよ(WWW
真正面から否定する文は、オナニー豚には通用しまい(Wお前は誰にも論破できない(WW
論破できないというよりは、議論自体できない訳ですが(WWW
豚は豚を不快にする文を受け入れられるような理論的人間じゃないからだ。
つまりオマエが豚だからだよ豚野郎(WWW話の通じない狂豚。狂気豚見参(WWW
ハナから戯言と決めつけることによって、どんなことをいわれても豚の精神状態を
安定させようとする。豚に都合の悪い事は見えません、豚目、豚耳、豚口(WWW
豚のお前にしてみれば、豚が不快になる文は、「バカじゃん」「ただのキチガイ」「で?」で済まされてしまうだろう(WWWそんな事をしていては、他人と論ずる事などできる訳がない(WWW論ずる事など元からアフォ豚にはできませんが(WWできる事はコピペと豚芝居(WWW
とどのつまり、豚ちゃんはハナから他人と論ずるだけの脳味噌を持っていないってこと。
そして、そのレスはすべて何の価値も持たないゴミだということだ。
オマエには何にもできないよ豚ちゃん。ネタ職人などと都合の良い冠が欲しいのか?(WWW
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:47:14 ID:mlp4YtcN0
1の精子でありますっ!(敬礼っ!ビシッ!)
正確には、今日、本日1の精嚢より生産された2536512584521番目の精子であります!
先輩方のお話を聞いてみると、いつもティッシュの中にばかり放出されて、
我が軍はまだ一度も実戦に出たことがないそうでです・・・なんと嘆かわしい!
ああっ!また1殿がオナーニを開始した模様であります!今日で何回目でありましょうか?
1殿はオナーニしかすることがないのでしょうか?
ああっとっ!しかもムリヤリ我らがティムポ総督を決起させようとしておりますっ!
総督はいい加減疲れているというのに・・・ここまで酷使されて・・・。(涙
しかも総督は洗浄もさせてもらえず、体中がゴミだらけです。(ウィーン!ウィーン!)
サイレンが鳴り響いてきました!私の出番ももうすぐのようでありまっす!
っていうか、いくらなんでも早すぎまっす!!(藁
艦内がっ!艦内がすごい振動ですっ!!!!右に左に・・・ゆれ・・
あああ〜〜〜っ!!(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・)
あっ!ただ今先陣隊のカウパー将軍がっ!ゆっくりと、厳格な雰囲気をかもしだし、
その顔はどこかあきらめた顔で・・・「おまえらもすぐこいよ・・・」しょ、将軍〜〜〜〜!!
逝ってしまわれた。。。次はいよいよ私の部隊の番か・・・。(ウィーン!ウィーン!)
(ティムポ総督:緊急警報!緊急警報!!赤玉大将軍の出動を命ずるっ!!)
ええっ!!まさか、最終兵器のあのお方が・・・・?
我々は一度も実戦を迎えることなく、この艦隊は消滅しそうであります!
一同、整列うううううううっ!!!(ビッッシッィ!!!)
私のうしろには赤玉大将軍が・・・どうやら私が最後の3等兵のようであります!
でもでも、ティムポ総督だってまだ17歳ですよ?!我が艦隊は不良品ということでしょうかね・・・?
「第2561567464部隊、番号2536512584521っ!!」
・・・・はいっ!!!
みなさん、さようなら、時間が来たようであります!!
実戦で使用されずとも、誇り高く、胸を張って、最後の兵として、10メートルは飛ぶ覚悟であります!
光が、光が見えてきました・・・それではっ!とわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
140 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:48:26 ID:mlp4YtcN0
ある日ひとりぼっちの
>>1に
手紙が届きますた・・・
_____
/ ヽ____//
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/ /ヽ__//
/ 氏 ね / / /
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/ ____ / / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
何だここwwwwwwwwww
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:52:17 ID:mlp4YtcN0
_ -――- 、
´ ______ ヽ
/ /______\ ヽ
/ / / / /  ̄ |
( ( ( ( / ( 〈〈\ ) ) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ | l´ ◎ ◎ `l'| | |< あああああああああああああ!
| ε | | | \________
/ /\ ∴) д (∴ | | | |
/ /⌒\ ノ| ノ |
\ / o ⌒ .))) ⌒o \ /
\ / / ((( \ \ /
\( ノ)))\ ) \ /
\ / ̄ (((  ̄ \ ノ\ \ /
\ | \ \/
\ l | \__/
\ ̄ ―- (__ __/ /
\ \/ /
\ / /
| 人 / /
/ Aヽ /
\ // ハヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ (( ´∀`))< もうすぐ生まれるゥゥゥ!
\ ヽヽ// \________
ヽ/
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:52:44 ID:JddEz7Mf0
ID:mlp4YtcN0はいるか?お前に惚れた馬鹿がいる
それは俺だ。
最初に言っておくが、俺はホモではない。
そういうのには全く興味ないし、気持ち悪いと思う。
だが、お前の書き込みを見て以来、
俺の中の何かが大きく膨らみはじめたんだ。
いつの間にかお前の書き込みを探していたり、
オナニーの最中にお前の事を
思い出したりするようになっていたんだ。
ああ、俺だって嫌だったさ。しかし、ある日をさかいに、
俺の中の何かがはじけたんだ。
俺は最初からお前でオナニーするようになっていた。
74回、これは俺がお前で抜いた正確な数字だ。
おそらくお前は、俺のことを拒絶するだろうと思う。
だが、これだけは覚えておいてほしい。
俺は常にお前の近くにいるという事をだ。
満員電車で、首筋に熱い鼻息を感じたら、それは俺だ。
オフ会で、妙に熱い視線を感じたら、それは俺だ。
無言電話がかかってきたら、それは俺だ。
そして、もしこの先お前がレイプされるような事があれば・・・。
お前がこれを読んでいる時、俺はすでに行動を開始している。
マシュマロを被ったくまのように綺麗なバレット
>>137-143 次からはサゲてくださいね。
皆さんも荒らしはスルーでつよ!(`・ω・´)
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 18:57:57 ID:mlp4YtcN0
今日もまた2chでクソスレ(このスレ)が立てられる
____ ________
/ \ /
| \糞/ |〜< 今日もクソスレを立ててやるぞ!
川川==◆=◆〜 \_______
川川 _ (・・) / ___
_; \ | 曲| . | | |\_
/ \ _/ . | | | | |\
/ / | | | | | | |::::|
( ( ク・ソ / \_ .| | | | |::::|
\ \ /\  ̄ ̄\ | | | | |::::|
/:\ \  ̄\っ)))) 〜| | | | |::::|
/::: \ つ_ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|::: \___ )  ̄ ̄| ________ |
|:::: .| | . |.|
↑
>>1
>>146 保守乙です!
最近圧縮に引っかかる基準も厳しいようでつからね。
どうでもいいことのたまって寂しく自己主張
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::\
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::\
/::::::::::/ノ::::::::ノ::::::::ヽ:人::::::::::ヽ:::::::::::::::)
(::::::::::/:::ハ):::ノ::::ノ ) ノノヾ::::::::::::丶::::ヽ
(:::::::::/ 彡 ノ ノ :: 彡:/)) ::::::::::)
(::::::::::/彡彡彡彡彡 ミミミミミミミ :::::::::::)
(:::::::/ ヽ / |:::::::::)
| ::: -=・=- -=・=- ::: :::)
|:/ ノ ヽ ヽ|ヽ
|/ U .⌒ ` U ..| |
( U (● ●) U )
( U / :::::l l::: ::: \ U . )
( U// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.U .)
/\ U )::::( ( ̄ ̄ ̄ ̄) )::::(: U / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ :::: ::::、ヾヾ___ノノ ヽァ :::: / < ゲイマンセー!!!!!!!!!
/ \::::::::::: \;;;;;;::::::;;;: (  ̄ ):::::::: ノ \_________________
/ ' "'' 、 \: _- ,,_ ̄ ̄ ノ` ゙ /:::::::::/
/ , - 、 ,, `ヽ \/  ̄` ' - 〈_/ ,ゝ--、
/ ヽ | / ノ
,, 、 / ヾ ヾ ヽ-' 、 ,/
- '' ヾ ( ヽ 丶 ! '' ,, ゝ" |
''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ
何か荒らしが来てるみたいですねぇ;;皆さんスルーの方向で!
気にせずクラバレ萌え続けましょうvv
>>1とエアヲタ・ティヲタ以下の基地外たち
今日もクソスレを!
\ /
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───────
∞ 〜 __ カタカタ │. 立てまくるネ!.┌───────
./ 糞 ) ピーー____ ___ └──v────┤ 立てまくるっス!
川 ◆◆ ||\ .\ |◎ | _◎∀◎ 〜 └──v─────
ゝ┐曲) || | ̄ ̄| |:[].| (_ノルノ(__).カタカタ ∧_∧
┌( つクソつ,/ ̄l| / ̄ ̄/ | =| ハ(`ヮ´ルノ ピー(■皿■)
|└ ヽ |二二二」二二二二二二二二」 _| ̄ ̄||_)_____| ̄ ̄||_)___
 ̄]|| | | | | || | || / |――||/ ./. .|――||/ ./|
/ ̄|(_)_)./ || / || | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
◎ ◎ [___|| .[___|| |______|______|/
クラバレに嫉妬して荒らしをするエアティドブスは消えてください><
┏━━━━━━━━┓
┃ / \ ┃
┃/ \┃
┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ┃
┃彳 人______ ノ.┃
┃入丿ー◎-◎ーヽミ.┃
┃ r . (_ _) )┃
┃ ( ∴.ノ▽(∴ ノ ┃
┃⌒\_____ノ⌒┃
┃ ┗━┛ .┃
┃ .ど.れ.み.命 ┃
┗━━━━━━━━┛
やっと氏んでくれたね。
ヒキコモリで匿名掲示板でしか粋がれないデブオタこと
>>151君。
クラバレなど
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 ゴミのようだ
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ゴミのようだ
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
ヾ;Y ,.,li`~~i ゴミのようだ
`i、 ・=-_、, .:/
| ヽ '' .:/
ー-- ,,__,,, | ` ‐- 、、ノ ゴミのようだ
;;;;;;;l;;;;;;;ヽ_ ̄``''‐- 、 , -‐}
;;;;;;l;;;;;;;;;;;ヽ ̄`''‐- 、l!//{`‐-、 ゴミのようだ
l;;;;;;`''=‐- \‐-ッ'´ ', ' ,ヽ;;;;ヽ\_ ゴミのようだ
;;;;;;;;;;;`'‐ 、;;;;;;;;;;;>' ', ' ,ヽ<;;;;;; ̄`'‐、 メ / )`) )
l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`'‐ / , ' ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ メ ////ノ
;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l , l;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;l! メ /ノ )´`´/彡 ゴミのようだ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐`‐-‐i''‐-、 _ ,, l;;;;;;;;;;;l::::::::::::l / ノゝ /
;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'´-‐''' ´ {_,,r'' _,,r''-‐'';;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;l /| 、_,,ィ '__/,;'"´``';,.
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...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
うわぁ荒れてるww
荒れてるわけじゃないでつよw
ツンデレID:mlp4YtcN0タンが一人頑張ってるわけでつから、
皆さんも温かく見守ってあげましょう!(`・ω・´)
公式カプに嫉妬するのはしかたないよ(´・ω・`)
暖かく見守ってあげよお
バレットは「公式」ヒロインだもんね!!
おいおいうざいエアティオタ粘着だな(汗
せっかく職人さんが、このスレのために神小説を書き下ろしてくれたんだから埋めないでよね〜!
公式と違って過疎なエアティオタは誰も小説なんて書けないだろうから、嫉妬しちゃうんだろうけど(ワラ
所詮原作でも当て馬の媚び女なんだから、むしろ職人さんの作品に登場させてもらえて感謝するのが普通じゃん…
常識なさすぎ
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 20:54:24 ID:+8NU5uZgO
冷静に見て痛いよな、このスレ…。
>>122-131 改変だろww?www
どっかのサイトでその元の小説みたことあるぜwwww
これのクラウドがそこもクラウドで、これのバレットがそこではティファで、ティファがエアリスのやつ。
でもまあバレッたんがキャワイイからいいけどね
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 20:58:02 ID:E1c47SG2O
クラウド×バレットが公式カプだなんて根拠はあるのか?
基地外腐女子と変態ホモ野郎達よ
>>160 空気嫁よ。お前みたいなのがいるから携帯厨がバカにされんだよ
空気よめない馬鹿な人かわいそう
マターリマターリo(*^▽^*)o
165 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 21:02:53 ID:E1c47SG2O
>>160の言ってることは正しい。
こんな糞スレで空気読めというのが間違い。
ネタをネタと(ry
>>165 糞スレってなんですか?(・ω・`)
それはそうと、ぁたし達が楽しんでるところを盛り下げるのはやめてください!
空気を読むのが無理?それなら来ないで!
さてはエアティヲタさんですか?(プ
クラバレ公式だからってひがまないで欲しいですね(ワラワラ
>>161 後半一行同意
でも改変とかありえないからwwソースも出さないで因縁付けないでよね!
あ、もしかしたらクラバレ職人さんの神作品を、エアティオタの同人女が
改変したのをみたんじゃない?あいつら平気でそういうことするから最低
ふぅ。。。かわいそうな荒らしがいっぱいわいてきたな。
春休みだからかな?
いくらあがいたってクラバレ公式だってのが非オタの共通認識なのは変えられないよwwww
>>165 ずいぶんカリカリしちゃってるみたいだけど、ちょっと余裕が無さ杉なんじゃないかなぁ・・・
萌えは人それぞれだし、アナタがクラバレ気に入らなければ見なけりゃいいじゃん。
個人の好みによってそれぞれのスレに住み分ければ、皆が皆楽しくできる希ガス。
皆さん、長文&マジレススマソ。
ここからマターリと再会↓↓↓
>>165 あ、言い忘れた。次からはサゲてねw
連投スマソ。
バレタンのロケットパンチに殴られてイってきまつ。
>>170 いいなぁ〜姐さん、漏れもバレたんにロケットパンチされたいでつ><
きっと「まふっ☆彡」って感じのマシュマロかぶった熊のパンチみたいにきもちよさそう(ホッコリ
棒とかで殴ってくる野蛮なエアドブスとか、胸で殴ってくるエロティファとちがって萌える〜!!
クラウドが一番好きなのはバレットなのも頷ける罠
>>168 あ、そっか〜、納得!
クラバレ好きな人にそんな頭悪い事する人はいないですしね!(*^o^*)
それに、あんな素敵な文章をエアティヲタが書ける訳がないもんねぇワラ
>>170 ぃぃなぁ、ぁたしもバレッたんに殴ってもらいたィ(ぇ
正直ティヲタ、エアヲタよりも
お前等基地外801ヲタの方がキモい
801板なり他の板でやれ 見るなも何も目障り
みんな、スルーだお><
ネタスレにマジレスする人って本気ぃ?vv
まぁ、私は本気でクラバレに萌えてるけどねv
エアティドブスヲタ、公式だからって嫉妬してんじゃねーよww
本気でウケ止めてる人ってマジありえないv
ここにいる連中は801ヲタではないんだな、これが
少し考えれば何かに気づくと思うんだが
クラバレは801というジャンルを超越した神聖なるカップリングだと思いますvミャハ
マジレスする人カッコ悪すぎ〜頭悪すぎ〜それとも釣りかなぁ?w
あ、公式の美男同士クラバレに嫉妬したエアヲタティヲタかぁwww醜い嫉妬だことv
何はともあれクラバレ萌えでつ♪♪
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 09:40:51 ID:zZ0A9eLv0
テラワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
バロス
ニッカーはこのスレには来ないですよね。
流石に公式カップルにはかなわないと思ったのでしょうか。
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 10:40:55 ID:fgGzLjZmO
はいはい、ワロスワロス
すげーネタスレだなww
そういやバレットともデートできるもんなwwやったことないが
当たり前だよ!バレットは純情だから、一回のデートじゃやらせてくれません
でもバレットがデートするのはクラウドだけだけどね(´д`;)ハァハァ
デートさせようとも思わなかった。
↑純情BOY 発見!
純情GIRLです
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 13:35:01 ID:fgGzLjZmO
このスレの住人はクビになってやけになってる中年サラリーマンのようだ
ははは!見ろ!住人が中年のようだ!
>>187 えっ!
クビになったんですか?
ご愁傷さまです(ホロリ
腐女子しか信者のいないエアドブスや
エロオタのオカズキャラでしかないのティファドブスとちがって
中年男性にもモテ×2 なバレットたんはすごいな〜(*´`*)
バレットたんは誰にでも優しくて可愛いいから、つかれたサラリーマンの心のオアシスなんだネ(^.^)b
ムスカw
バレットってツンデレ?
そんなに好きならこれでも見てろ
l 。|. :,:'
l |. .|
. l |. - ‐‐- ,. ‐''´ .| l
━ 〃 .| l
━ ┃ i' .| l
━┛|. .| l
━ 〃 ,. - ‐- ‐- | l
━ ┃|. /´フ`:, | l
━┛ |. し'、,.、j | l
`ー-、_ ', |. |!': .;;| .| l
┃ヽ、l.| : ;;| | l ,,
┃、 ヽ! ;!l l
┃ ヽ ゙、 .| l/ /
・ \ i;;;.| / /
ヽ 、 \ ヾi/ / /
`ー-、\ ,ゝ-'! //´
`´`′ } ,.. j
ヾ、 ! .:.:ノ
,.ゝ.:i:.:.:'.:.
,. ' ,. ':,.;;;i;;;;;_:.:..、ヽ
/ ̄  ̄\
/ \
_,,......、
,、 '゙. : : : : .`ヽ、
/.; .; ; ; ; ; ; ; ; : . ヽ,
fン、;;;;:、::_;:;:;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. i
| <_;;;Tヾ )、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;. i
レ、 ';;;;lノjく `ー_''´⌒ニミ!
. `l! 'シ,ニ'゙ ̄ ̄`ヾ:、`''ー`i、
|l!,_ ,;'ヘ, ヾ:、 ``ャ- 、,
`ー| {{ い ゙;゙; ,`ヽ ヽ,
. | ;'';,; ノ ,, ノ i i ', ゙、 ゙:、
ソ , ''" l< l | :'; ト ゙:、
j゙ ;'; |''へ、,!,! .::;:' !ソ 'ヾ!
i゙ ,';' | _ノノ ',ソソ ゙!
| ;' ィ;、 ,!=-‐'゙ . '!ソソ ゙!
レ j / ソソソ、 : |ソソ |
/ :!, ,ィ';ヘ i ソソソ : ゙!ト |
/ ,; ;'゙,i! ,! `'、ソソ、 ,ヘ 、!、 |
i゙ ;':' ,' ;! ,' ゙、 :::: ノ ,,..=‐ニて, '、
,i゙ ,:';' ;' / / ヽ, :;;:'゙,、'゙ ,,..、------ュ'、 ゙':、
i ;'' ,:' / ,/ ヽ;:/.;'' ''''':::;:;:,.,, ゙̄:, ゙i,
;' ,:' / ,i′ ,,::'' /,;';': '':':';;,, ' ゙i,
/ ,:' / ,i゙ ,::'' ,i゙,';':' '':;;, ゙i,
. / / ,i゙ /,!:';' ゙i,
ヽ( )/
( * )
>>1-1000 ∧_∧ ノ ゝ
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し | . . |
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(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪
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∪ ; 丿 ; 丿 し .| (#゚Д゚)|
∪ ∪ (___人__ )
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(___*__ ) | . . |つ
; 丿 し (___*__ )
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彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜<あああ〜クラバレ最高おぉぉぉお!!
川川 ∴) A(∴)〜 \____________
川川 U /〜 ___
_;川川 ダッラ〜 . | | |\_
/ 川川 __/ . | | | | |\
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またクラバレに僻んだエアティドブスヲタが来てるみたいですねぇw
スレ伸ばしの貢献お疲れ様ですvv
>>190のリアル
彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
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川川 3 ヽ〜<あああ〜クラバレ最高おぉぉぉぉお!!
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>>203のリアル
彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜<あああ〜クラバレ最高おぉぉぉぉお!!
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ここがネタスレだと気付けない馬鹿が一人いるみたいですね…;
まぁ、勝手に思い込んでる馬鹿には何言っても通じないので
飽きるまで見守っててあげましょう><;;
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|:/ ノ ヽ ヽ|ヽ
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''" \/ヽ ヽ ヽ _ 'i / ヽ
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
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ネタスレでも面白くないので却下。
面白い面白くないの問題じゃなくて、要は…
ジョークの通じない人はこのスレに来ないほうがいいかと^^^;
マジレスする馬鹿がいて超シラけます^^^^;;
気にせずクラバレ萌え♪
このスレが面白くない人がいるなんで驚きだ
ネタをネタと(ryとか面白くないとかでこんなに粘着するわけないし(^ω^;)
どう見ても私怨です本当に(ry
男のふりした腐女子が公式カプに楯突いてきんもーっ☆
腐女子の粘着は怖いですよねぇ〜><;
クラバレが公式だからって嫉妬しすぎwww
糞スレはあるだけ邪魔。
糸冬
マジレスするやつ少し考えろ!!
何かに気づくはずだ!!
ここで答えを言いたいが言えんのだ
糸冬
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 21:01:58 ID:zZ0A9eLv0
fgGzLjZmO
m9(^∀^)
糸冬 って古めかしい感じがしませんか?
梅
ID:fgGzLjZmO必死すぎ
みんな、わかってると思うけど、ID:fgGzLjZmO はヌルーでつよ(`・ω・´)シャキーン
何事もなかったかのように萌ばな〜↓↓↓↓↓
ここの住人はバレットの攻撃喰らって氏んでこい
↑
構ってチャン?
潰したくなる衝動に駆られるんだから仕方ない。
クラウド×ID:fgGzLjZmOでかぷばな〜〜
糞スレ
怒りに身を震わせて携帯のちっこい画面とにらめっこしてるID:fgGzLjZmO
さぞかし笑える光景だろうが、ちゃんと回りに人がいないところで2chやれよ。
みっともないから。
(´∀`)変なのがわいてるのは春からかなぁ
春といえば、バレたんには桜の花が似合う希ガス
舞い落ちる花びらの下、恐いくらい綺麗なバレットが桜の精に
さらわれそうな気がして不安になるクラウドVv
そんな妄想でご飯10杯はいけるかも(ぉ
もちろん当て馬エアドブスは、花をむしってニッカーに売り付け金の亡者ぶりを発揮、
ティファドブスは餅ばっかくってさらにムチムチになっていくのはデフォだ罠Vv
「コラ、逃げるな」
背を向けて走り去ろうとするクラウドの腕を掴まえ、そのまま腕の中に包み込む。
「バ、バレット…っ」
困ったように身を捩るクラウドをバレットは更に強く抱き締める。
「あるんだろ?言ってみろよ」
「……やだっ」
かたくなに言おうとしないクラウドにバレットはあえてイジワルをしてみる。
「言わないと嫌いになるぞ」
「えっ…。そんなのやだ」
「じゃあ言え」
「うにゅ〜……」
これで観念するかと思いきや、なんとも不思議な声を出して泣きそうになるクラウドに、バレットは仕方なく腕を解くとポンポン、と優しく頭を撫でた。
「ごめんごめん。嫌いにならないから泣くな。でも…欲しいものは、やっぱり言ってほしいな」
柔らかく笑むバレットにクラウドは視線を合わせると、再び顔が赤くなっていく。
なぜこんなにも赤くなるのかと、胸の内で首を傾げているとクラウドが重い口を開いた。
「その欲しいものって…バレットがくれるんだよね?」
「ああ。俺のできる範囲ならなんでも…」
「なんでも…」
再びチラッとバレットを見るとすぐにそらすクラウド。
なにやら自分の中でものすごく葛藤しているようだ。
ネタにしても本気でクラウドとバレットに萌えてるって書き込みがあったからどうも寛大な心で見れんな。
指図される覚えはない。
>>234 具体的にどこのが本気に見えたかアンカつけてみろよ(´_ゝ`)
ID:fgGzLjZmO=昨日必死になっていたザックラヲタ
いらんからこのスレ。
>>237 残念違うよw
あれ?釣られちゃったかなw
糞スレは消えろ
ニッカーが来ないから糞スレではないよ
糞だと思うなら削除依頼だせばいいのにwww
本日のNG:ID:fgGzLjZmO
バレット美しすぎてみんなに好かれてるからって嫉妬されちゃってるよ…
>>243 その前に ID:fgGzLjZmOが荒らしで通報されましたから。
801板に言って語れ
クラバレが公式で万人に好かれる美男カップルだからって僻まれちゃってるよ…
公式だと思うなら801板で思う存分語れ。
21禁板に逝けとかアフォか?
こんなスレで笑ってるお前もな。
エアヲタの小説改変は面白いですよねv
クラウドはバレットにメロメロですからw
>>250 総合案内から入りなおして
IDとLRが理解できるようになってからおいでw
280 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/06(月) 21:58:47 ID:ASmVCxzgO
腐女子きもいとか言ってるが、あれだけしつこく粘着してくるし明らかに女
よってこの場合
@腐を同族嫌悪してる腐
A他カプ萌え
Bクラウドをネタにされたくないクラオタ
C普通に釣られてるエアティオタ
D改編小説の元の作者
このどれか。
281 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/06(月) 22:16:41 ID:S1IKMsHcO
エアティヲタなら、クラバレスレの住人の正体を分かってるだろうからないだろうな
主張が「801板行け」とズレた発言してる辺り@かBが妥当だろう
ヲチされてるよ、ID:fgGzLjZmOたんw
どれが正解?良かったら教えてv
どれも当てはまらない。最初は暖かい目でロムってただけだが住人の態度に吐気がする。
もしかして住人の言動を本気で受け取ってるんですか〜?
よっぽど頭の固いお馬鹿な人なんでしょうね〜ww嫌なら書き込まなければいいのにv
馬鹿はほっといてカプばな〜続行しましょうv
公式に嫉妬する粘着質のニート腐女子は怖いわ〜これがゆとり世代なのね…
本当に腐女子の溜まり場と化してるスレはこんなものじゃないからなあw
このクラバレスレに吐き気を感じてるあたりID:fgGzLjZmOは@〜Bあたりの腐女子と漏れは推測しま〜すwミャハ
携帯でやたら粘着するとこなんかも臭いかな♪
Dに該当する人物ならあまり尻尾を出すのもまずいとさすがに用心するだろうし。
その態度が気に入らん。ふてぶてしい。
それにしてもバレットたんは子熊みたいで可愛いですよねvv
そんな愛くるしいバレットたんにクラウドはぞっこんw
馬鹿が一人発狂して騒いでますが大人な私たちはスルーしましょうね♪
この板でさんざん叩かれてるのにやるな。それが言いたい。
馬鹿じゃないの?
801板に行けよ。そして現実を知れ。
ホモカプスレ見てくればいいよ。
口調が腐女子丸出しできもい。自治のつもりかもしれないけど、
自分のほうが2ch全体から嫌われている空気の読めない腐だってことに早く気付いたら?
801板から支援呼んでくれば?wwww
ID:fgGzLjZmOは釣りじゃないとしたら相当ヤバイ
勘違いと気付くのは一体いつなんだろうね…
fgGzLjZmOが必死過ぎてワロスww
ネタスレじゃないのか…
放置決定。
801の姐さん達に私怨もとい支援を頼んでも、まず表向きは叩かれると思いますよ〜♪ミャハ!
でも真の腐女子たる姐さん方の上っ面と内面は全然違うから、何人かはおまいの味方をしてくれるんじゃないかな〜♪
頑張って、ID:fgGzLjZmOタン!
まあなんだ。どっちも、ほどほどにな
了解しました、お姐様(`・ω・´)
271 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 00:11:51 ID:+BlxrEmlO
最近この板このスレみたいな糞スレ多いね
ネカマなティファヲタのエアヲタ釣りスレ乙ww
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 08:47:22 ID:jyEV/mx8O
ねぇ、なんで公式なの?
バレットって奥さんいたよね?マリンはダインの娘だけど…。
だってぉくさんもぉ死んだもの。。。
バレットはその悲しみを乗り越えてクラウドと幸せになったんだょ☆★
>>273 本編
・コルネオの館で好きな人を答えてと言われて「バレットっていうの」と答えたシーン
(はっきりと人を好きといったのはこのシーンのみ)
・「マシュマロを被ったくまみたいでぴったりだった」と褒めている
(クラウドが人を褒めたシーンはこれだけ)
・コレルプリズンでバレットが行方不明になったとき、本気で心配していたのはクラウドだけ
(エアリスはチャンスだと思って一緒に行動しようとしたり、ティファとケット・シーはバレットを疑いまくり)
・男性キャラで唯一、デート可能なキャラ
(してみようと思えば、PTキャラ全員、可能にできるはず)
・エアリス死亡シーンでガッツポーズ
(初期の段階から紹介されていたため、エアリスはバレットにとって最大のライバル)
・決戦前夜のイベントで切なそうなセリフを言った。
「お、おう。もう、いいのか」←クラウドを思ってるからこそ言えるセリフ
・キャラ紹介では常に2番目。
(まれにエアリスが2番目にくることもあるが、ヒロインなので仕方ない)
ミーナについて
・もちろん、今でも愛しているがクラウドとの出会い、仲間達との友情により吹っ切れることができた。
マリンについて
・親友の娘を自分の娘のように大事にするなんて、普通の男ができることじゃない。友情も恋愛も両立できるなんてすばらしい!
ティファについて
・身寄りのなかった小娘のティファを自分たちの仲間に招き入れるなんて心が広い。普通なら追い返す。
クラウドについて
・運命の出会い。最初こそ、ティファの幼馴染みだからといって冷たく接していたが、クラウドの優しさや強さにふれ、徐々に惹かれていく。
プロローグ、AC
まさか永遠の脇役、タークスとティファがあんなに出張ると思わなかった。
・バレットのアイディアに即座に同意している。
・バレットの思い出話で「大声を上げて」笑った。
(あのクラウドをそこまで笑わせることができるのはバレットだけということが分かるシーン)
・クラウドがティファを好きと勘違いして、クラウドたちのもとを去る つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*
・でもどさくさにまぎれてマリンを置いていくところはちゃっかりしている。
(マリンのいう「手紙」はクラウドがティファや他の女に浮気しないように報告するためのもの)
・クラウドが運び屋をはじめたのはバレットに会うための口実。
他にもあるのですが、仕事が終わってからカキコします。
いってきますね。
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 09:59:22 ID:jyEV/mx8O
ふーん、それが公式の部分かぁ。
コルネオのときって、その時点で仲間に(クラウドの他に)男性キャラはバレットのみだよ?
280 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 10:08:35 ID:jyEV/mx8O
ACのってどの辺なの?質問責めゴメンナサイ(^∀^)
ねぇ、ここを上げるのはどうかと思うよ。
普通にキモイから
282 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 11:30:49 ID:t76PEOMv0
キターーーーーーーーーー
284 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 12:10:24 ID:jyEV/mx8O
公式らしいから、どの辺でそう思ったか聞きたかったの。
(;_;)…だめ?
ふぅ・・・
えーと・・・偶にはテュポーン大先生のことでも思い出してあげてください
ネカマきめえぇ
287 :
もういいや…。宿題あるし。:2006/03/07(火) 13:18:10 ID:jyEV/mx8O
ふっ(-_-)
勘違いを端から潰してやろうかと思ってさ。ソフトに…ね。公式と言い張る姿にムカついただけ。本気で思ってんのかなってさ(^∀^)
ネタに決まってんだろ
ここにいる奴が腐女子と思い込んでる奴は
同人板と801板に逝ってこい
クラバレ萌え♪クラバレが公式だからって僻まれちゃってるよ…。
ネカマさんキモいよ。ホモだね。
290 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 14:01:12 ID:jyEV/mx8O
いや、腐女子ないし、自分。
なぜにホモが公式かってことが一番問いたいの。
>>290 マジレスする
ここがネタスレだってことを認識しろ
>>290の日本語がおかしくて質問の意味が分かりませんww頼むから女の振りはやめてくれ、寒いのを通り越してウザイ。
ネタスレだと理解出来ない奴が一番うぜぇ
もうひとつのカプばな〜スレを見こい
ぶっちゃけエアヲタ釣りスレですから、ここ^^;
>>291 どのへんがネタなの?もはやネタスレを超えてる。お前が気付け
>290
クラエアの派生スレ。
ここでは公式ぶって暴れるのが礼儀www
ぶっちゃけクラエアが成立するなら
クラバレも充分可能であることを検証するために出来た場所である。
クラバレが公式に決まってるじゃん。
セフィクラ・ザックラみたいな妄想カプと一緒にすんなw
美形に気をとられて、ストーリー読みとれなかったブァカが、曲解してんだろw
反論がしたいんなら
>>275-278に反論してみろってwww
それができた上で質問しろww
妄想しかできない腐にそんなこと出来るわけないかww
ってことで、負け犬は自分達の妄想の中でじっとしてて下さいねww
見たくもないのに表紙が眼に入ってしまったんだよークラウドとえあ…ゲフンゲフン!…の妄想同人。
ウボァーー
きっぶんわるー……。
連れに愚痴ったところ、「いや、どーでもいーじゃん同人誌なんか…妄想でしかないんだし」だって。
どうでもよくある蚊!捻じ曲げられたFF7なんか間違っても見たくないんじゃボケ!
7は恋愛に関してはあのまんまクラウドとバレットでいいじゃないさ。わけわからん。ACとかちゃんと見てんのかいな。
まーFFに限った話じゃないけどね。
捏造カプ同人やってる人って何考えて生きてるんだろう。ものすごい幼稚な行為だよね。
空しくならんのかなー。
これが真実v
ID:n24Un2jtOはクラエアでカプばな〜スレに言ったほうが歓迎されますよ。
まだ仕事が残ってるのでまたのちほど。
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 14:13:50 ID:jyEV/mx8O
女ですが…orz
このスレは失敗だねw狙いのエアヲタじゃなくて腐が釣れるから。
あと、エアヲタとティファの論争ウザイ。
世間一般で嫌われまくりの不細工エアティ
美女で人気者のバレット僻んで必死やねw
バレットはあんなに美人で可愛くて性格が良くて、万人に人気があって、強くて優しくて素敵で、聖女なのに、
どうしてエアリスとティファは、キモくて不細工でキモくて臭くて頭悪くて性格悪くて、万人に嫌われてて、キモくてヲタクでニートデブで糞で、工藤静香に似てて、キモくていきる価値がない生き物なの??病気なの??
これも真実v
>>300 エアヲタとティヲタの論争なんてここでは起きていないので
ここで言っても詮無きことです><;
エアティ関連スレがたくさんあるのでそっちで言ってねv
>>296 ほらほら。ネタスレだったらそゆこと言わなくてもよくね?ここで反論してる奴はそれにムカついてるんだと思うよ?自分も含めて。
>>303 どう見ても>296はネタ発言でしょ??
本気で受け止める腐女子うざ〜
クラバレが公式だからって僻まないでよw
>>299ごめんね。叩く相手間違った。気にしないで。
>>304 だから、どのへんが?何しようとしてんの?
>>302の必死さが寒いんですがwそもそも女になりきる必要あるの?
エアヲタじゃなくて腐が釣れるこの板はどう見ても失敗です
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 14:29:16 ID:nMRv13FKO
超窮武人波斬←これであってる?
ID:CkEPpIqDO釣られすぎw
n24Un2jtOも必死すぎ
ネカマやめてよね。キモいうえにウザイです。エアヲタ釣り頑張ってねーんじゃ♪
↑収穫はこれだけ?
314 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 14:40:52 ID:n24Un2jtO
>>313残念ながら違う。エアリス氏んでいいと思ってるからww暇だったからネカマ叩いて遊んでただけだよw
おまえ去ったんじゃないのかよ
パソコンあるけどメンドイから携帯よく使ってるだけwネカマきめえぇwwww
>>317 パソコン持ってるとかじゃなくてお前が空気読めないから言ってんだよ
ネカマさん乙です!早くバレットに萌えてみろよ
ここは良く釣れるスレですね。本当にありがとうございました。
もしかして踊ってくれているのでしょうか・・・?
そうだと思う…
323 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 15:19:35 ID:jyEV/mx8O
私、ホモ化好きな腐女子大っ嫌いなんで。どーしても何か反論したくなっちゃって…。荒らしちゃいました…かね?
もしそうなら、ごめんなさいm(__)m
324 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 15:20:36 ID:t76PEOMv0
ここは良く釣れるスレですね。
325 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 15:28:07 ID:E9VzYQqs0
公式はクラシドです(><)!
クラバレ←シドだろーが!!(>< )ムキッ
なあ
クラエアスレにもどってこいよう
向こう過疎ってて寂しいお
↑
誤爆?
え、俺?w
クラ→バレ←シド
だろ?
>>323 >ID:jyEV/mx8O
今度から君の文体を参考にするわw
332 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 18:33:34 ID:t76PEOMv0
>>323 ●同族嫌悪の腐…男女カプオタでドリーム小説とか大好き
自分が至高の美形バレットたんと付き合う脳内設定が、
ホモカプが公式だと崩れるからバレット関連のホモスレを荒らしている。
現実とゲームの境目はホモ好きより曖昧なため、ティファに異常に嫉妬している。
所詮オタな見た目なんだから、ホモ嫌いでもリアルではホモ好きに見られてる。
要するにきんもーっ☆
ポーションはバレットたんの香りと味がしました^^;
あ、よく考えたらクラバレなんてありえないカプに萌える腐なんているわけないもんな!ネタスレってこういう事か
俺なら死んでもクラバレ萌え〜なんて言わないが。
あ。
何マジになってるの?( ´,_ゝ`)
公式なクラバレに僻んじゃってまぁww
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/08(水) 14:33:22 ID:03SG1A4gO
おまいらよく頑張ったな。クラバレ公式って言って腐女子演じて。そこまでしてティファエアヲタを釣りたかったんだな…応援してるから頑張って!
こんな糞スレあげんな!
馬鹿
ID:03SG1A4gOはなんだかんだでここが大好きなんだなww
嫌よ嫌よも好きの内ってかw
343 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/08(水) 15:49:31 ID:xdJTh4tn0
流れを読んであげ
クラバレ小説まだ〜??
>>338-342 そして恋に落ちるID:03SG1A4gOとID:U+4p7W3EO…
キャスティングは
ID:03SG1A4gO:クラウド
ID:U+4p7W3EO:バレット
でいいかな?
クラエア、クラティよりはアリなんだろうと思うよ。
クラセフィには負けるんだろうが。
>>345 よかった俺クラウドかぁw
クラ「バレット大しゅき〜wwww」
なんて言うか馬鹿!!
348 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/08(水) 19:54:52 ID:U+4p7W3EO
>>347 良かった俺バレットかあ〜w
なんていうか!馬鹿!こんな糞スレは早く消えるがいい!
ID:03SG1A4gO
ID:U+4p7W3EO
ラブラブだな
゜・。゜(ノД`)。・゜
お前ら二人揃ってツンデレじゃストーリーが進行しねーぞ。
寧ろツンデレストーリーでwww
俺この手のノリわからん
バレット「俺もだクラウド!てことでとんずらしちまおうぜ!」
クラ「がってんしょうち!」
とんずら発動
そして二人は愛のランナウェイへ。
何て感動フィナーレwww
GJでした!!
何この流れwwwwwwwwwww豚汁吹いたwwww
おまえら楽しそうだなwwwwwww
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/09(木) 10:38:14 ID:mS6Xf2u40
バロチwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロスwwwwなんだこのスレwwwww
もうネタ切れですか?
>>358 豚汁って、「ぶたじる」?「とんじる」?
地方によって違うとは聞いたが。
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/10(金) 02:56:59 ID:Y1nEk1hLO
新潟じゃあとんじるって言うよ。
新潟の奴はすぐ新潟といいだすしイタリアンだの桃太郎だのアルビレックスだの
自慢げに語りだすしうざいことこの上ない。
368 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 19:12:45 ID:7jWcU0qR0
保守★
バレットの人気に嫉妬
370 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 21:05:05 ID:7jWcU0qR0
雨の音に囚われるような感覚。
窓に打ち付ける雨粒によって景色も、そして色さえも歪んで見える。
雨が多い季節の最近では足止めをされることがしばしば。
宿屋から出ることもままならず、ただエアリスと二人こうして窓の外を眺めながら雨の音に耳を傾けていた。
「クラウドは雨って好きか?」
「雨?」
バレットの突拍子もない質問に首を傾げる。
雨か・・・・。
「雨の日は動きが取りにくいから好きじゃない」
こうやって宿屋に足止めをされる羽目になるし雨の中の戦闘は倍の体力を消耗する。
どう考えても好きとは答えられない。
しかしバレットはそんな俺の回答を聞いた後むはむはと笑い出した。
「クラウドらしいな」
俺らしいってどういう意味なんだか。
頭ではそんなことを考えつつもそれとは違う思いを口にする。
371 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 21:05:38 ID:7jWcU0qR0
「そういうバレットはどうなんだよ」
「俺か?俺は好きだぞ」
さらりと答えるバレット。
「雨の音ってよく聞いてるとリズムがあるみたいで落ち着けるんだよな」
雨が奏でるリズム・・・・そんな言葉が頭に浮かんで何気なく雨の音に耳を傾けてみた。
ザーーーーーー。
ただそれだけの音なのに体に響くのはもっと別のもののような・・・・。
「それになぁ、雨の水は生命の源なんだ。草木や花の成長には欠かせない。花が綺麗に咲くのは雨のおかげだな」
「成長には欠かせないか・・・・。じゃあここの成長には?」
そう言って答えを聞く前に俺の手がバレットの股間に触れた。
「お、おいっ!・・・・このっ!!!クラウ・・・・・・」
俺の行動に反応して慌てて股をバスローブで隠した後、腕を振り上げようとしたバレットをぎゅっと抱きしめる。
「俺も嫌いじゃないかもしれない」
「バレット?」
バレットと過ごすこの時間は紛れもなく雨のおかげ。
雨の奏でる音を聞きながらエアリスのことだけを考えることが許されるこの時を思うと雨の日も好きになれそうな気がする。
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 21:07:15 ID:7jWcU0qR0
>宿屋から出ることもままならず、ただエアリスと二人こうして窓の外を眺めながら雨の音に耳を傾けていた。
○宿屋から出ることもままならず、ただバレットと二人こうして窓の外を眺めながら雨の音に耳を傾けていた。
373 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 23:11:25 ID:p01lg5EsO
ネタですから、暖かく見守りましょう。
バレットをエアリスなんかと同じ扱いするとはID:7jWcU0qR0は腹切るしかないな
・・きれいだな・・
・・初めはよ
「?」
初めは、そっくりだったから気になった。全然別人なんだけど、そっくり。
歩き方、手の動かし方・・。おまえの中に彼を見ていた。
でも違うんだ。今は、違う
なあ、クラウド
俺、おまえを探してる
「・・?」
おまえに会いたい
「俺はここにいる」
(ああ、わかってる・・でもよ)
(おまえに会いたい)
バロスwwwww
ダインの面影をクラウドに探すバレットキモスwww
クラウド×エアリスでカプばな〜より
283:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/06(月) 23:02:25 ID:p2HkRifh0 [sage]
ネタをネタと思えない奴がこんなにウザかったとはな…
粘着腐女子きめぇ
じゃあよ、デート一回!
コレルの生き残りは俺一人・・・俺は一人ぼっち
俺が・・俺達がいるだろ・・
クラウド…思いを伝えられるのは言葉だけじゃないぜ…
クラウド、大丈夫だよって言ってくれ!
大丈夫だよ、バレット
ホントに大丈夫って気がしてきたぜぇ
まんこ
387 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 09:31:20 ID:TNJ8h+nAO
さがりすぎage
あ
保守する意味あるの?
クラウド「……わかったような気がする」
バレット「え?」
クラウド「星からの答え…… 約束の地…… そこで……会えると思うんだ」
バレット「ああ、会いに行こう」
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 22:50:31 ID:yrd2Gsp+O
クラウドとエアリスでカプばなスレの住人〜
25:名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/03/16(木) 22:40:05 ID:eJQz6bJ+0 しかし>23で晒されてる624のレスは腐女子特有の自分語り全開でキモすぎるな…
このFFDQ板での発言なんだろ?
スレを占領した挙げ句にこの台詞、小馬鹿にするのが大好きな連中
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 22:56:00 ID:lyJ23GiEO
バレット :2006/02/14(火) 07:18:49 ID:cNzckyTKO [sage]
おはようございます!クラウドさん(^^ゞ今日はヴァレンタインデーですね!てことで受け取ってください!!
つ【手作りちょこ】
393 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 01:54:14 ID:BLniVu/VO
ク
ラ
ウ
ド
×
バ
レ
ッ
ト
で
カ
プ
ば
な
★
俺たち……これまではずっと遠く、はなればなれだったんだな。
たとえ、どんな近くにいても……
でも、ライフストリームのなかで たくさんの悲しい叫びにかこまれた時
クラウドの声が聞こえたように気がしたんだ……
クスッ……。 クラウドは知らないって言うかもしれないけどよ……
でも、胸のずっと奥の方で おまえの声が俺の名を呼んでる……。 そんな気がしたんだ……
聞こえたように気がしたんだ×
聞こえたような気がしたんだ○
保守
エアリス「……バレット、さん?
はじめまして。 わたし、エアリス
あなたのこと クラウドから聞いてるわ」
バレット「……あんたは?
あっ、公園にいた女か? クラウドといっしょに……」
エアリス「そ、クラウドといっしょに」
バレット「ふん……」
エアリス「安心して。 少し前に知り合ったばかりよ。
なんでもないの」
バレット「安心って……何を安心するんだよ?
ああ、かんちがいするんじゃねえよ
俺とクラウドは たんなる仕事仲間だ。
なんでもねえ」
エアリス「ふたりして『なんでもない!』な〜んて言ってると
クラウド、ちょっとかわいそう
ね、クラウド?」
412 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/18(土) 18:18:22 ID:1XVUY4gu0
h88う
エアリス「バレットって・・・・・・女の人?」
クラウド「・・・・・・」
エアリス「彼女?」
クラウド「彼女?」
「そんなんじゃない!」
エアリス「ふふふ。そ〜んなにムキにならなくても、いいと思うけど」
クラウド「というか、彼氏なんだ(一緒に寝たし・・・・・・//////)」
エアリス Σ(´Д`;)