スラムダンク的FFDQ

バレット「俺たちゃ別に仲良しじゃねえしお前らには腹が立ってばかりだ。だが…このチームは…最高だ…」

サマルトリア「うおー！要チェックや！！やっぱローレシアの王子は天才や！！すごいお方やったんや！！！」
ムーンブルク「やかましいわ！！」

世界が終るまでに〜

５勇者「これは仲間になってから確認したテリー君のステータスです。
　　　　マスターは戦士のみのバトルマスター。
　　　　これがどういうことかわかるかねテリー君」
テリー「･･････天才？」
５勇者「イヤ。君は極めて戦力にならず酒場逝きということだ。」
テリー「なんだとコラァ！！もういっぺんいってみろ！」
ハッサン・チャモロ・アモス「わはははは」
ミレーユ「そのとおりなんだから仕方ないでしょテリー！！」

ザックス「ソルジャーNO1の看板は今日限りおろしてもらう」
セフィロス「お前にゃ無理だザックス」
ザックス「おれじゃない」
ザックス「ウチのクラウドがやる」

クラウド「ユフィ！！ユフィはどこいった！？」
ティファ「裏で吐いてます」

ユウナ「ブリッツはお好きですか？」
ティーダ「大好きです！スポーツマンですから！！」

>>4
ｸｿﾜﾛﾀ

>>6
ﾊﾞﾛｽwww

ドランゴ「(ﾄﾞｶｯ)おっとっと。」
テリー「む。」
ドランゴ「すまん。見えんかったわ。」
テリー「・・・！おい！カンオケ買っとけよ。」
ドランゴ「カンオケ？」
テリー「明日やられるんだろ？」
ドランゴ「・・・！(ドチビが・・・！)」

「１回だけじゃねーんだ、あの人（カイン）は」
クリスタルを奪われた！

カイン「結婚しよーが別れる奴は別れるんだよ（けっ）　バカヤロウ」

文句言ってたのはカインさん。

一番淋しそうだったのも
カインさんでした。

テリー「メガネ君　引退が伸びたな」
チャモロ「泣かすなよ　戦力外のくせに」

ﾏﾙﾁｪﾛ「騎士団員の分！」バキッ！
ﾏﾙﾁｪﾛ「オディロ院長の分！」ガンッ！
ﾗﾌﾟ「ぐはっ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「法皇さまの分！」ゴッ！
ﾗﾌﾟ「うっ」
ﾏﾙﾁｪﾛ「これはククールの分。」ﾍﾟｼ


ﾏﾙﾁｪﾛ「そしてこれは・・・投獄されたニノ大司教の分だ！」
ﾗﾌﾟ「ニノはてめえが・・・！」

>>13
｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡ 小暮だっけ？眼鏡君

テリー『ウホン』
テリー『ダークドレアムは俺が倒す！byバトルマスターテリー』

良スレの予感w

６主「テリー、お前が連れてきた変なバトルレックスは・・・パーティに必要な存在になったぞ」

テリー『おい、ドランゴ』
テリー『パーティに入れなくていらいらしてたんだ…』
テリー『もう一回お手本見せてくれよ。魔神斬り』
ドランゴ『いーけど…』
テリー『おっと体全体がすべったあ！！！！』
ハッサン『いーかげんにせんか！！』

>>13ｸｿﾜﾛﾀW

ルイーダ「あきらめたらそこで戦力外ですよ」
テリー「ルイダーさんっ・・・！」

ハッサン『泣くな。

テリー『・・・・・・

6主人公「こんどは酒場送りにしてやる 　あのバトルマスターのように！！」
チャモロ「あのバトルマスターのように・・・？
　　　　　　テリーのことか・・・
　　　　　　テリーのことかーーーっ！！！」

テリーばっかりだ
>>23はDBだし

空気嫁

スコール「カードが…したいです…」

テリー『パーティに入りたいです』

光の戦士(FF5)「エヌオーは俺が倒す！」

>>12ﾜﾛﾀ

スラリン「テリー・・・」
ルーキー「テリーさん・・・」
テリー「・・・！！これが俺の姿か・・・！？」
テリー「馬車のスライムにまで心配されちまってる・・・
　　　　これがテリーの姿か！？」

魔大陸のこり５秒

シャドウ「まだ慌てるような時間じゃない」

>>24
空気嫁。ここはテリースレ

カイン「もっと・・・もっと掘ってくれ（ﾌﾙﾌﾙ）」

デスタムーア「デュラン。主人公たちが来たらダブルチームに行け。テリーはある程度無視しといて良い」
６主「テリー！フリーだ打て(魔神斬りを)！」
テリー「あたった・・・」


デスタムーア「奴も馬車で三年間頑張った男なんだ・・・侮っては行けなかった・・・」

DQ5初プレー時に思ったこと
「いい加減大人になれよ、5主人公」

>>34
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

チャモロ「何が天才だ・・？あ？何が最強剣士だ？お前は根性無しだテリー・・・ただの根性無しじゃねーか。夢見させるような事言うな！」

何この良スレｗｗ

ハッサン『新聞はいらん』
テリー『ぬ？』

>>4、>>14、>>34
ﾜﾛﾀwww

テリー「ドレアムは俺が倒す！！by天才テリー」

６主「テリー君……白状します。
　　‥君の異変にはすぐに気づいていた。
　　…気づいていながら君を代えなかった…代えたくなかった。
　　どんどんよくなるドランゴのプレイを 見ていたかったからだ。
　　…あと少しで一生後悔するところでした…｣

テリー「俺はテリー、諦めの悪い男。」

賢者(元遊び人)以外は全員瀕死状態

(―僧侶の呪文は、好きですか？)


賢者「…大好きです。今度は嘘じゃないっす」



「メガンテ」

テリー「もう旅辞めます……！！」
6主「……誰でも一度はそう思うもんだ」
テリー「毎日思ってます！！　……もう続けられません。いっつも馬車で！！
　　　マスターは戦士だけだし！！　姉さんたちの足手まといになるだけだ！！！！」
6主「口を拭え・・・」
テリー「自分はドランゴの引換券だって陰口叩かれてるのも知ってる」

6主「この僕が旅を始めて1年−
　　　チームの主力になれる男を見つけたんだ。
　　　それはお前だ『テリー』
　　　ドランゴのオマケ？　結構じゃないか。
　　　ランプの魔王やキラーマシン２を仲間にする事はできる……だが……、
　　　バトルレックスを仲間にすることはできない。
　　　たとえオレがどんな名魔獣使いでもな。立派な才能だ。

　　　テリーよ………お前がもし本物の主力になれた時、
　　　DQ史上初のラスボスを1撃で撃破！
　　　オレはそんな夢を見ているんだ…………」
テリー「！！」

6主「ん？　おかしいか？　こんな主人公が」
テリー「い………いえ！　いいえ！！」
6主「よし！！　行こうか。テリーはとりあえず酒場だ！」

>>34
ﾃﾞﾗﾒﾀﾙﾜﾛｽ

DQ6未プレイなんだけど、このスレのおかげで
テリーというキャラの立ち位置がもの凄くよくわかった

自称天才バトルマスターテリー記念すべきボス戦デビュー
勝敗にはすでに関係はなかったが相手のＨＰ残り４
こん身の力をこめたみなごろしが
チャモロにさくれつした
ハッサン「またやった！」
バーバラ「ワザとだ！」
アモス「ワザとだな！」
テリー「チガウ！ワザとじゃない！」
ミレーユ「チャモロ！！」
６主「酒場へ！」
テリー「えっ！うそ！」
ハッザン「みなごろし味方に当てたから？」
６主「いやドランゴのほうがいいから」

>>45
味噌汁吹いたｗｗｗｗ

>>14と>>48
腹ｲﾃｴｗｗｗ最高ｗ

保守

新戦力としてパーティに加わって以来
魔法使い・盗賊・武道家などの地道な基礎職業を続けてきたテリー
その彼にとって

―――上級職の修行は楽しかった

加入当時のテリーは何も持たないキャラだった・・・　少なくとも私にはそう思えた
「テリーです　バトルマスターです　よろしくお願いします」
(大丈夫か　こんなヒョロヒョロした子が・・・)
特に素早いわけでもない、力もふつう
戦闘能力という点では主人公やハッサンなどとは比べ物にならなかった
案の定戦闘でずっと馬車の中にいるテリーに、レギュラーはとうてい無理だと私は言った
(悔しくないのか・・・？)　そうではなかった
その日から馬車の中で黙々と経験値稼ぎをするテリーを見て
テリーが何も持たないキャラではないことに気付いた

あいつはプラチナヘッドと・・・・　　ドランゴ引換券を持っていた

DQ6知らんがﾜﾛﾀｗｗｗ
スラムダンク懐かしいなぁ

テリーの外見、ストーリー的位置付けを知ってるともっと面白い。
何たってイケメン最強剣士だからな。

ライアン「ほっ！、ほっ！」
ライアン「これがザオラル」
ブライ「味なマネを・・・。」
4主「バカ、ブライ！そんなコケおどしにのるな！MPがないんだそいつは！」
クリフト「あいつはやっぱり呪文はだめだ・・」

ライアン「ザオラルとは99％の運と1％の・・・奇跡！！！」

ライアンはザオラルをとなえた！！しかしMPがたりない！！

ミレーユ姉さん

いつかの姉さんの言葉が近頃、よく頭に浮かびます。

「戦力の為にお前がいるんじゃねえ
　ドランゴの為にお前がいるんだ」

ここでも誰も僕を戦力として扱ってくれません。

姉さんやみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつか僕の魔神斬りでみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。

主人公になれる国
テリーのワンダーランドの
その空気を吸うだけで
僕は高く飛べると
思っていたのかなぁ・・・

>>57
ククール「オレがテリー君と同じだと？」

まるで戦力にならない・・・

誰かテリーに武道家（きそ）を教える人間はいるのか？
あいつ呪文はどうなんだ？
チームメイトをうまくサポートできていないようだ

そもそもこのステータスはなんだ・・・
それぞれが平凡な数値ばかりだ、まるで長所がない
一体製作者は何をやっとるんだ！？
これじゃテリーはダメになる！

「ルイーダの連絡先を教えてくれ」

イメージトレーニング中
テリー「オレは最強剣士　オレは最強剣士　オレは最強剣士」
・
・
・
・
寝た　　

テリー「（痛え）はっ・・・く」
バーバラ「さっきスライムの攻撃をうけながした時に痛めたんです」
６主「どっどこを！？」
テリー「（バーバラ・・・言わないで）」
６主「背中―――！」
テリー「（・・・・ルイーダの酒場って・・・これで終わりってことすか？・・・これで終わりっすか?・・・パーティメンバー・・・
もうみんなでバトルは・・・できないってことすか・・・？）」

>>58
バーバラ『ククール君の目から見てテリー君はどう？』

テリー「おっきくてうまいんです」

馬車のディフェンスに定評のあるテリー

モンスター「勇者一向ってたいしたことないやん、テリーもたんなる馬車ウォーマーみたいやし」

おまいらｸｿﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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馬車の中にいるテリーが外で戦っているドランゴに対して
テリー「なぜおまえがそこにいる〜！？」

マダンテ「お前なぁんか勘違いしとりゃせんか?」
マダンテ「お前を発動するためにパーティがあるんじゃねえ
パーティがあるからお前が発動できるんだ」
ミナデイン「（ドキッ）」
マダンテ「わかったのか？わからんのか？どっちだ？」
ミナデイン「は・・・はい！わかりました！」
マダンテ「よし　じゃあダメージ増やしてこい」

テリーネタﾜﾛｽｗｗ

「大丈夫だテリー。練習どおり魔人斬りすればお前は負けやしないから」
「は…はい……」
偉大なる姉のもとでビクビクしながら戦うこの逸材に
「経験」と「自信」を植えつきときたい
はざまの世界、ラスボス戦を視野に入れた６主人公の作戦だった
この戦闘で全滅するなどとはみじんも思っていない６・主人公

そして爆弾岩が突いてくるのは正にそこだった
「メガ(ry」

大黒摩季.
DEEN
WANZ
テリー

テリーってトランクスみたいな奴か？
あんまり記憶にないな…

テリー「あれ？まだいる…
　　　　ずいぶんと長いこと酒場にいるんだな」

6主「(馬車にいるテリーへ)　テリー、後半準備しとけよ」
テリー「待ちくたびれましたよ」

ﾊｯｻﾝ『このﾊﾞｶﾀﾚがァ！なんのために特訓したと思ってるんだ！』
ﾃﾘｰ『ｲﾔ､特訓は…
今朝も魔人切り200本やって…』
ﾊｯｻﾝ『━━━━！』
ﾃﾘｰ『なんかちょっと寝てたらよ…そのまま…』
6主（誰にも言われないのに200本やったのかﾃﾘｰ…）
ﾊｯｻﾝ『今日はお前は出さん
特訓の成果をわざわざﾄﾞﾚｱﾑに見せることはない』

>>77
「今日は」じゃなくていつも馬車じゃねーかｗｗｗ

>>14が一番ワロタ

そういえばいつのまにかスラムダンク風にキングアックス語るスレ落ちたな

「テリー、メタル系が出たら魔神斬りだけ狙え」
「（恐らくそれが最も（お前が経験値をとる）確率が高い……！）」

ﾊｯｻﾝ（6主から馬車にだしてもらい、なおかつ魔人切りを決め、雷鳴の剣の雷ﾀﾞﾒｰｼﾞを決めて450ﾀﾞﾒｰｼﾞ…それが一瞬にﾃﾘｰの描いたｼﾅﾘｵだったに違いない…）
ﾁｬﾓﾛ（自信があったというのかあいつめ…
俺があいつでもそうしただろう…）

このときﾁｬﾓﾛはﾃﾘｰが自分の地位まで昇ってきたことを確信した

ﾊｯｻﾝ（決着を付けたかったﾃﾘｰ
あえてﾊﾞｲｷﾙﾄにいかずﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃを選んだﾁｬﾓﾛ…か）
ﾊｯｻﾝ『ち…おまえら
俺がいないとこでNo.1争いするなよな』

ＦＦ10のラストの親子のハイタッチシーンとスラダンの最終巻での流川と桜木のハイタッチシーンがかぶってる件

ところで俺のらいめいのけんを見てくれ。こいつをどう思う？

もはやテリースレ

ローラとフローラ、似たような名前だが無限ループ地獄なのはどっちだー！？

ローラ！！　ローラ！！　ローラ！！

えるおーぶいいー、ローラ！えるおーぶいいー、ローラ！

ﾃﾘｰ『馬車から出してください』
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ『ごめんなさい』
6主・ﾊｯｻﾝ・ﾁｬﾓﾛ・ﾄﾞﾗﾝｺﾞ『ずっこーん!!!!!』

テリー「馬車が好きです。今度は嘘じゃないっす。」

村人「怪物だ…あいつは怪物だ！！
ちょっと聞いていいかな！魔人斬りを始めたのはいつ！？」
テリー「中2の夏…」
村人「え！？」
チャモロ「ﾎﾗﾎﾗあんまり子供をﾁﾔﾎﾔすなお前ら！！
いくぞテリー」
村人「テリー君！！
魔法についてはどう思う！？」
テリー「……魔法って何？」
村人「し…知らないのか！？」


魔人斬り10回中10回ミス・与えたダメージ0・死んだ回数3

天才剣士
テリーのデビューだった

Aランクか…

テリーばっかじゃねーかｗ

>>90
ｵﾒｶﾞﾜﾛｽwwwwwwwwwwwww

>>45
ﾃﾗﾜﾛｽ

すまんがドラクエは５までの漏れに、かいつまんでテリーとやらを
せつめいしてくれまいか？

>>95
かっこよくてモテモテで世界最強の剣士。
という設定のザ…使いにくいキャラ。

腹痛ぇ

ドランゴ｢テリーさん 一番設定にこだわってんのは、アンタだろ…｣

チャモロ『大人になれよ。テリー』

アモス『あとHP２・・勝てるよな？』
６主『もちろんです・・・
　　　アモス君がこのパーティにガッツと変身を与えてくれた
　　　バーバラ君がスピードとマダンテを・・　　
　　　チャモロ君はかしこさと回復を』
　　　テリー君はかつて混乱を・・
テリー『ﾄﾞｷｯ』
６主『ほっほっほっ、のちに魔神切りととっておきのバトルレックスを。
　　　ハッサン君とミレーユ君がずっと支えてきた土台にこれだけのものが加わった
　　　これが�Yパーティーだ。』
試合再開！！
ハッサン『さあテリー、馬車から声出して応援しようぜ！！』

諦めたらそこで戦闘終了だよ

テっちゃん本当は…馬車に戻りたいんじゃ…

雷鳴剣―

最初は威嚇やったんです…

稲妻が出れば相手は引く…

でもそれにも動じないヤツがおった…

それの威嚇の剣が初めて突き刺さった…

騎士隊長やった…

ヤツを倒してドランゴを倒すことができた

ﾄﾞﾗﾝｺﾞ『交替だ！
ﾊﾞｲｷﾙﾄは俺に！』
ﾃﾘｰ『なに？！』
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ『ほとんど戦列を離れていたﾃﾘｰには荷が重い
ここはこの魔人斬りの天才ﾄﾞﾗﾝｺﾞにまかせい！』
ﾃﾘｰ『なに…』

ヒャド系に定評のあるブライ

ﾃﾘｰ『絶対勝ーつ!!!!』
ｱｸﾊﾞｰ『おおおお』
農民兵士ﾄﾝﾇﾗ『ﾃﾘｰ君!!!!』
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ『ぶちかませっ!!』

ｶﾞﾂﾝ！

ﾊｯｻﾝ『ﾐｽ━━━!!』

ｱｸﾊﾞｰに450のﾀﾞﾒｰｼﾞ!

全員『いよｫーしゃ！』
奴隷『牢獄の町No.1をふっとばしたぁぁぁ』
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ『まーあのくらいはやんないと』
ﾃﾘｰ『天才爆発！！』

>>106
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛｽwwwwww

ﾊｯｻﾝ『行けええええ』
ﾃﾘｰ『せいっ！』

ｶﾞﾂﾝ!!!

全員『ﾊﾞﾄﾙﾏｽﾀｰﾃﾘｰ
17回連続
魔人斬り失敗ー!!』

テリー｢レベル上がったら強いから！魔神斬りもあてるから！酒場だけは！せめて馬車に！｣

6主｢アモスが待ってるぞ｣

>>95補足
テリーを仲間にするとドランゴ（バトルレックス）を仲間にできる
ドランゴ＞＞＞＞＞テリー

>>110
補足
ﾄﾞﾗﾝｺﾞとﾃﾘｰのｽﾃｰﾀｽはｹﾀ違いにﾄﾞﾗﾝｺﾞの方がいいので即ﾚｷﾞｭﾗｰ入りする場合が多い。
ﾃﾘｰが馬車行きになる理由がこれだ

FFが出てこないwwwww

>>112空気嫁
ここはﾃﾘｰｽﾚだ

テリー　「かっかっかっこのパーティーは史上最強だぜ！！」

６主人公たち　「ドランゴだーっ！ドランゴさん！ドランゴー！！」

テリー　「なぜかはわかってるな！！それはこのＮo.１ルーキー！テリーが入ったからだ！かーっかっか！」

６主人公たち　「なんだあいつは…えらそうな奴だな。おめーなんか眼中ねーんだよ。」

バーバラ「なんて滑らかな魔人斬りなの…。あまりの滑らかさに鳥肌がたったわ…。」

ダークドレアム「おめーにゃ無理だテリー。」
テリー「 オレじゃない。ウチのドランゴがやる。」

空気読まない
テリーネタつまらん

>>117
つまらないなら見んな。来んな

>>118
そういうレスが一番（ｒｙ

流石にテリーネタは飽きてきたな・・・
最初は新鮮だったけどもうマグロは食い飽きたって感じ

ブログに載ったスレ

ｋｗｓｋ

テリーはもういい。

でも、テリー知らない人への説明足りないよな。
テリー
１番最後になる仲間。

物語中盤でボスのバトルレックスを瞬殺。
（このイベント関係でバトルレックスが仲間になる引換券になる）

物語終盤、４大魔王の一人デュランに操られ、主人公達に牙を向く。
戦闘あり。

と、仲間にする前、インパクト大。
仲間にした後、二軍行きの可能性大。

>>122
ttp://www.rpgwatcher.com/archives/000418.html

ハッサン「今？友達と魔王退治してるよ
本当だっつーの！
…ったく、少しは息子を信用しろよな」
主人公「親不孝したからなぁ」

敵との間合い
剣の握り具合
切りつけるタイミング
ピシャリだ
テリー「外す気がしねえ」

バレット「知ってるか？神羅のセフィロスだってよ　英雄だった」
クラウド「ああ、知ってるよ・・・」
バレット「ポジション的にお前のライバルだろ　多分」
クラウド「奴とは神羅時代、同僚だったことがある
　　　　　あの時は全く歯が立たなかった・・・
　　　　　本当に人間かと思ったよ　すごいソルジャーだった」
クラウド「だが、あの時がセフィロスはピークだった
　　　　　もうあの時ほどのインパクトはないな」
バレット「それはお前が主役になったからじゃないのか？」
クラウド「そうかもな、どっちにしろセフィロスのダメージは500以内におさえるよ」
バレット「頼むぜ」

セフィロス「500だと!?誰だ!?」

セフィロス（神羅時代、名も無かった奴が主役になったからってのぼせやがって・・・
　　　　　　できるもんなら抑えて見やがれ）

>>128ｳﾏｲwww

>>128
トイレにこもるセフィロスwww

で、結局2000ぐらい喰らうのかwww

ｸﾘﾌﾄ「ザラキ！」
4主「ちが〜〜う！！」
ｸﾘﾌﾄ「ぬ？」

主人公「うーん、タテは止められるがヨコはまだついていけないなテリーは・・・」
バーバラ「どーゆーこと？」
ドランゴ「剣での斬り合いならブロックできる力があるが
　　　　　呪文で戦われたら対応しきれなくなるってことだろ？」
主人公「ああ」


ドランゴ「オレはテリーのことは認めてるんだがな・・・」

６主「あっ気合いためだ」「どうせ馬車だほっとけ」
「ニヤリ」
「魔神の金槌ｯ」「ガーン」
６主『相手はまさかそんな裏技あるとは思いもよらないからフリーでうたせる。』

ハッサン「テリー」
主人公「なんだお前は？」

テリー「た、頼むから馬車に入れてください、お願いします！
　　　　エンディングが近いんです
　　　　今回はアモスも入ったしバトルマスターも極めたし
　　　　もしかしたらなれるかもしれないんです、勇者に
　　　　今、酒場送りになったら・・・（アークボルト王になんて言えば）」
チャモロ「テリー・・・」

テリー「お願いです、馬車に入れてください
　　　　お願いします」

主人公「お前、見かけによらず勇気あるな・・・
　　　　でも酒場行きだな！」

イデア「スコール君の目から見てサイファー君はどう？」
スコール「は？」
イデア「学園長ね・・・君たち二人の将来のことをうれしそうに語るのよ・・・
　　　　二人とも今までみたこともないくらいの素質を持ってるって
　　　　君の成長をもうちょっと見ていたいのよ、きっと・・・」


サイファー「おっ学園長、スコールに説教か？いいぞ　厳しくな」
スコール「どあほう」

シド学園長「スコール君、君の意志は信じている
　　　　　　とりあえず世界一のSeedになりなさい」
スコール「よろしく、ご指導ご鞭撻のほど・・・」

確かにあの２人の性格的にはそっちのポジションがﾊﾏﾘだなｗ

>>136
すげえwwwwキャラ置き換えても違和感がないwwww
特にシド＝安西が激ハマリなんだが

というかｼﾄﾞ夫妻には戦闘知識があるのか？

>>139

ラスボスとタイマン張れる

あげ

ラグナ｢ＧＦもｵﾌｪﾝｽの選択肢の一つにすぎねぇ
　　　それがわからねぇうちは・・・


　　　�[が良作な気はしねぇ｣

『ワンマン速攻だ！』
『ムドー対ブースカ！』
『世代交代の時が来たのか！？』
キラーデーモン『頼むブースカ！』
ムドー『うらあ！（おいかぜ）』
ブースカ『！！』
ムドー『やすやすとこごえるふぶきなどさせると思うか！』
ブースカ『いーーや、やってやる！この戦闘中に一本！』

テリー「やっぱり逃げるか・・俺と勝負するのがそんなに怖いか
ドランゴ「なに言ってる
テリー「しゃくねつほのおだかドラゴン職だか
　　　　しらねーがてめーは絶対俺に勝てるって言えんのかよ

ハッサン「ほら今日はもうあがれ！
バーバラ「えー見てちゃダメなの？面白そうなのに・・


チャモロ「・・なんで？
ハッサン「みんなの見てる前じゃ
　　　　　ショックもでかいだろーからな・・
主人公「特にあいつの場合
チャモロ「え・・・てことは・・


テリー　（放心状態）

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　＜　絶対に誰も操れない
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

デスタムーア「それと、テリーだ！デュラン！」
デュラン「わかってる。やつを素人とは考えない。
　　　　　ドランゴ級のプレイヤーのつもりで戦う」
デスタムーア「よし！」

>>145
カップラーメン吹いたwww

ﾚﾍﾞﾙが下がりつつあるな

レベルが上がりつつあるな

>>145
BOROBOROｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

>>145
ﾏﾂﾞｨでﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

ついに主題歌まで来たかｗｗｗ

warota理由

スラムダンク主題歌「ぜったいに誰も…」
（サビ：ぜったいに　だ〜れも　あ〜やつ〜れ〜ない）

FF4･カイン＝ゴルベーザに操られてるｗ

封印の洞窟クリア後出口付近にて
セシル「おい、装備品外しとけよ。」
カイン「装備品？」

セシル「もうすぐ洗脳だろ？」

カイン（ドチビが…！）

セルフィ「要チェックや！」

クラウドの
ソルジャーへの道のりは
己が弱さを知りて一歩目


クラウド「ど、どういう意味だ？」

保守

>>154
半年ROMってろ

これだ　クラウドのお家芸ナイツオブラウンド！！

クラウド　「ラスボス戦−−−開始3分でカタをつける」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・・・・」

クラウドいきなりナイツかけてきたぁーっ！！
一気に嬲り殺す気だ！！

プレーヤー「しかしなんて長さだ！！
　　　　　　まるで今のうちに用を足して来いとでもいうような・・・・・・
　　　　　　■にはこの間待たされる者の苦しみが分からないのか？！」

>>160つまんね
明らかにｸｵﾘﾃｨ下がってる

>>161
つまらなくてごめんよ、頑張ってこれなんだ。
才能の限界って奴だ勘弁して。
かわりに君がクオリティ上げてくれ
楽しいネタ待っているよ、存分に書いてくれたまえ。

テリーネタ大杉で飽きる
自己満じゃん

>>163
粘着気質なやつｋｔｋｒ

>>164
粘着というかちょっと頭にきたただけ。
頑張って書いたのにあからさまに否定されりゃ、誰だって不快に思うさ。
けちつけるくらいならお手本見せて欲しいよ。

まぁ、スルーできない自分がまだまだ青いひよっこなのは認めるけど。

JABsinOm0自演乙

バッ！

ﾒﾀﾙｷﾝｸﾞ「ピクッ!」

バーバラ「あせったな、テリー。メタル系に対抗しようとして」

ズバッ！

バーバラ「え!?」

ﾒﾀﾙｷﾝｸﾞに318のダメージ!!

「おおおお!?」
「誰だ、あの青い服は？」
｢３連続魔人斬りヒットー！！｣

ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ「あのテリー、よほど魔人斬りに自信があるのか!?
全く迷いがない」

保守

テリー｢なにをやっとるかハッサン―っ!!｣
テリー｢魔王討伐？あ!?｣
｢こんなとこでモタついてて魔王討伐ができると思うか｣
バーバラ｢テっちゃん!!｣
チャモロ｢テリー…!?｣
６主人公｢馬車男!!｣
アモス｢なんだあのドランゴ引換券は｣
ミレーユ｢さあ｣

ミレーユが一番ヒドイ

テリー伊藤

あげ

ミレーユ「無理よ！そんな職業じゃ！」

テリー「いいからベホイミだぁ！！！！！」

ハッサン「おうチゃモロ。テリーはどうしたんだ、転職しなかったのか？」

チャモロ「イヤ、したんですけどね・・・
またなんにもしないうちにルイーダの酒場ですよ。」

ハッサン「またか。」

テリー「馬車行きにならないためのコツを教えてくれ」
ハッサン「たわけが。馬車行きにならないコツなどないわ。
　　　どんなに優秀な職業でも馬車の中に行くことはある。」

ハッサン「いいか、ラスボスまでの間に20日も馬車にいたんだ。
　　　何をしたら馬車行きになったか考えてみろ。」

クラウド「セフィロスは二度と戻ってこなかった・・・この神羅に」
ティファ（ニブルヘイムを燃やしたのもただ人類が憎いだけだけじゃなく
　　　　　クラウドが神羅期待の新人だったから・・・？）
ザックス「セフィロス、本当はソルジャーに戻りたいんじゃ・・・」
セフィロス「ソルジャーなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
　　　　　　神羅ビルに来たのだってプレジデントをぶっ潰しに来ただけだ！
　　　　　　ソルジャーなんて単なる特殊部隊じゃねーか！！
　　　　　　つまんなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！」

宝条「私だ・・・開けてください」
セフィロス「宝条先生・・・・・・！！」


セフィロス「ソルジャーに・・・なりたいです・・・」

>>176
後日、髪を切って神羅に戻ってくるセフィロスﾊﾞﾛｽwwww

なにこのスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>176
その後>>128につづくのか

テリーネタつまんね
(・ω・；)

>>177その後ﾊﾞﾄﾙでﾊﾞﾃﾊﾞﾃのｾﾌｨﾛｽバロスwwwwwwwwwwww

セフィロス「なぜ私はあんな無駄な時間を・・・」

｢転職が…したいです…｣

>>182
つまんね

はい次の方

主「ゴメンなさいテリー君
　　あたしバトルレックスのドランゴ君が好きなの」

>>185つまんね
うほっとでも言わせたかったのかよ
はい次

>>186
↑次の方

６主「テリー君……白状します。
　　‥君の弱さにはすぐに気づいていた。
　　…気づいていながら君を代えなかった…代えたくなかった。
　　どんどん強くなる敵との戦いを 見ていたかったからだ。
　　…あと少しで笑い死ぬところでしたw｣

せっ！せっ！せっ！せっ！

セフィロス！セフィロス！セフィロス！

安西先生バスケがしたいです

>>188
つまんね

はい次の方

魚住に乾杯

>>192
どこのネタだっけ？
無知でスマン

>>193ゴメンよ >>192はなんとなく思ったことです SD本スレにでもいってきます

スラムダンク関係のスレ変な粘着が付いてるよな
スラダン関係のネタスレ見れば分かる

頑張ってネタを書いてる人に対してあまりにも
リスペクトの足りないスレはここですか？

つまらんと言う前に自分でクオリティ上げる姿勢くらい
見せてみたらどうなのさ？他力本願め。

>>196
しょうがない。FF12発売直前＆春休みで厨房が流れ込んできてるから。
しょうもない奴らはスルーしようぜ。

>>197
そですね・・・

楽しいのに越したことは無いけど、そんなにスラリサラリと
神ネタばっか書けたら、世の作家達は苦労してないでしょね。
皆、楽しいネタ目指してがんばろ〜応援してるよ！！
歴史に名を刻め〜お前等！！

さて、スラダン読み返してネタ探してこよっと。

ユウナ「ティーダ選手、初めてジェクトシュートを決めたのはいつですか？」
ティーダ「？」
ユウナ「将来絶対聞かれるよ・・・」

>>199
不覚にもやられたｗ

>>200ゲットした上にIDがdq3とは…

タンバリンに定評のあるククール

残り1０ターンきったぞ！！
シシューーー！！！！
落としちゃだめよ！！
このテンションは落としちゃだめーー！！

>>202
ｶｯｺﾖｽww

>>200
IDにDQ3が出たら終了スレ行ってみては？

テリー「わいの職業はバトルマスターだけや。

　　　　そらあ、批判もあるけどな。

　　　　そんでええのや・・・その方が・・・

　　　　ドランゴを好きになってくれる」

>>206
全米が吹いたｗｗｗｗｗ

「おやじの全盛期はいつだ？結婚した時？俺が生まれた時？　俺は……俺は今なんだよ！」
ピエール「ああ、腹くくっちまった」
イエッタ「もう誰にも止められねえ。ルドマンさんでも無理だ」
ルドマン「えっ？」

５主「両方ってのはありですか？」
ビアンカ「NO！NO！NO！」
５主「い、１ヶ月交代ってのはどうですか？」
フローラ「NO！NO！NO！」
５主「も、もしかしてメラゾーマですかァ!?」


ベラ「YES、YES、YES……Oh My God！」

スコール「もしかして・・・ラストエリクサーは捨てたのか？」
リノア「最初からジエンドに全てを賭けるつもりだったのか・・・」
セルフィ「オメガウェポンに勝つためだ。覚悟しな。」

>>90ﾜﾛﾀ

これにかかるとまず
「正常なプレイスタイル」が奪われ・・・
冷静な「攻略法研究」を失くす
そして「ゲーマーとしての誇り」を見失い
最後に「ゲームテクニック」も消えうせる

それが日本一バグの多いゲーム
FF３の・・・

伝家の宝刀
「アイテム９９個越え技」だ

長老「限界ギリギリのカインを支えているのは
　　　自分のためにセシルがフェニックスの尾を使ってくれる･･･
　　　その一瞬を逃さずローザがケアルガを使ってくれる･･･
　　　ジャンプ中だったとしても、エッジがエリクサー使ってくれるはず･･･

　　　という、信頼。
　　　カインは今、赤んぼのように味方を信頼しきることで何とか支えられている…
シド「信頼･･･！？
ヤン「カインにそんな言葉があったか？
ギルバート「いや！！

＞２１２
うまい！

ダークドレアム「さあさあどうした主人公ども！
　　　　　　　　お前達なんざデスタムーアの相手になってもこの私の相手じゃねー！
　　　　　　　　私はデスタムーア達ごときとは違うんだ！！」


デスタムーア「デスタムーアごとき？」

デスタムーア「コラァ主人公なにやってんだーー！！」
ジャミラス「そやそや！」
デュラン「そんなパンツマンにてこずるなーー！ドランゴを出せー！！」
グラゴス「ダークドレアムごときに！」
ムドー「ウチらのほうが強いでーー主人公！！」

>>212
セシル＝赤木
ローザ＝宮城（or小暮）
カイン＝三井
エッジ＝桜木
リディア＝流川

>>214
デュランのセリフにﾜﾛﾀWWW

客「ちょっと聞いていいかな！！」
　「ほんとにこの値段？」
　「この『おべんとう』作ったのはいつ？」
ネネ「１週間前・・・」
客「え！？」
客（じゃ、じゃあ腐ってるんじゃ・・・！？）

ドラクエ３がドラクエに職業システムをもたらしてくれた。

ドラクエ４が小さなメダルを。

ドラクエ６はかつて混乱を・・・ほっほっ、のちに特技ととっておきのやりこみプレイを。

ドラクエ５はストーリーと勧善懲悪への意志を。

ドラクエ１とドラクエ２がずっと支えてきた土台の上にこれだけの
ものが加わった。それが現在のドラゴンクエストです。

>>218
うまい

７と８が無いのが(´･ω･｀)ｻﾐｼｽ
でも実際何も加えてないかもｗ

ドラクエ8は7頭身主人公と見渡す限りの世界と練金釜を…

保守

１主「ありがとうよ…」

エスターク「何人たりとも俺の眠りを妨げる奴は許さん」

ブリッツボールに興味のある者ならその名を知らない者はないくらいルカ・ゴワーズというチームは有名であり人気がある。
ビサイド・オーラカが善戦すれば観客は沸き、拍手してくれるかもしれない。
そしていよいよルカ・ゴワーズを倒せるかもしれないというところまで追いつめたとしよう。
するとどうだ･･･突然観客はルカ・ゴワーズの応援にまわる。無名のビサイド・オーラカが勝ってはいけないんだという雰囲気になっている。
たとえ一時の善戦に拍手したとしても、人々は心の底では王者ルカ・ゴワーズがビサイド・オーラカに負ける事など望んではいないものなんだ。
世界制覇を成し遂げたいなら、もはや何が起きようと揺らぐことのない、断固たる決意が必要なんだ。byアーロン先生

ミルドラ　　「…君　地球人？どこのキャラ？」
勇者　　　「ん？」
トンヌラ　　「！　バッ…バカヤロウ!!」
ミルドラ　　「おいトンヌラ!!　ズルイぞ　てめーら
　　　　　　　サイヤ人連れてくるとは!!」
トンヌラ　　「バカか　てめーは!!
　　　　　　　俺の息子はこれでもれっきとした地球人だ!!　勇者だぞ!!」
ミルドラ　　「何　地球人!?………ﾁﾗ…
　　　　　　　何が地球人だ!!　ダマされるか！」


勇者　　　　「………」ｽ…
ミルドラ　　「ぬ…？」
勇者　　　　「ゲマの方がドラゴンボールキャラだぞ!!」
ゲマ　　　　「勇者!!」
ミルドラ　　「そういえば…」
ゲマ　　　　「見ないでください！」

ラマダ　　　「気にしていたのか…」

>>226
うまいｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗ

アモス「今日もあれやりましょーよ　オレたちはってやつ」

ハッサン「確かに主人公のいうとおり周りが見えてなかったな・・・まだ　甘いわ」
バーバラ「反省」
チャモロ「こうなったらラスボスに全てを爆発させるしかねぇ」
テリー「オレを出せ！！」

>>226
ｲｲ(・∀・)!!

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、ヾ´彡ｼ,=｀丶、ｼ,=｀丶、,=｀丶、丶、
　　　　　 ／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、≧_尨彡三:ヽ、彡三:ヽ、三:ヽ、:ヽ、
　　　　 /／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l------ ｀`'ｒ=:l-- ｀`'ｒ=:l ｀`'ｒ=:l 'ｒ=:l
　　 　 /〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉￣￣,.=､　|ミ:〉,.=､　|ミ:〉､　|ミ:〉|ミ:〉
　　　 'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{=､.___,. ==､._ゞ{,. ==､._ゞ{==､._ゞ{._ゞ{
　　　 {´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ} /⌒l′　 |｀Ｙ}′　 |｀Ｙ}　 |｀Ｙ}|｀Ｙ}　　　
　　　 ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{ﾉ_　_;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{_;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{‐'ﾞ:::::ｌ{ﾞ:::::ｌ{　　　　　
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!mmm､　　 .::|!m､　　 .::|! 　 .::|!　.::|
　　 ,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'｀"｀"｀ﾞ″　.:::;'｀ﾞ″　.:::;'″　.:::;' .:::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/ 　　"'　　　:::/'　　　 :::/　　 :::/ :::/
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､　　　..::　.:::/.､ ..::　.:::/.､:　.:::/.､::/.､　　なんと、ベロリンマンがぶんれつした！
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼:／..:::／!＼＼::／!＼＼ !＼＼ ＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼t''′ |!:::ヽ:::＼|!:::ヽ:::＼:::ヽ:::＼:＼
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 　 　 　 /i|iﾄ､　 |l:::::::ヽ:::::＼　 |l:::::::ヽ:::::＼::::ヽ:::::＼:ヽ:::::＼:＼　　　
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、　 　∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::＼||::::::::::ヽ:::::::＼:::ヽ:::::::＼ヽ::::::＼:＼　　

>>230声出してﾜﾛﾀｗｗ

ドランゴ「俺はあいつのこと認めてるんだけどな・・」

>>232
>>133で既出

テリー｢見たか６主!!｣
６主｢えらそーに｣

ワッカ「左手はそえるだけ」

●バイオ

「ガガガガガッ　　ビッビ〜〜ン」

リディア「静かにしろい、この音が私を甦らせる　何度でもよ…！」

静かにしろいｗ

想像したら吹いたw

ハッサン「ＤＱ６には･･････おめーより使えねー奴がいるのか？」
テリー「さあ、知らねーな」
ハッサン「･･････」
テリー「いるよ」
ハッサン「！」
テリー「中学んとき一回やっただけだが、使えなかった奴がいる」
ハッサン「名前は？」
テリー「･･････ドランゴ」



ハッサン「ドランゴ？･･････使えるじゃねーか、どあほう!!」

テリー　　「エニクス？　てめー　エニクスの知り合いか？ハッサン」
ハッサン「知り合いか･･･　フッ･･･　ヤツ以上の知り合いはいねえ　ヤツとはムドー討伐時代からの因縁の仲だ
　　　　　あれはわすれもしねえ　アークボルト…、オレはすでに武闘家に転職して
　　　　　戦闘能力でも負け知らずで戦闘がおもしろくてしかたなかった
　　　　　そこで奴に言ったんだ」

ハッサン「おいエニクス　おまえも武闘家に転職した方がいいぞ
　　　　　おまえなら絶対おれみたいに強くなれるぜ！そしたら絶対戦闘がおもしろくなるからよ!!」

ハッサン「オレは自分のよろこびを奴にも味わってもらいたくて言ったんだ!!　純粋な善意からな!!　友情さ!!
　　　　　そしたらあのエニクス　なんて言ったと思う!?」

エニクス　「ヤダよ　カッコワリイ」

ハッサン「なんってヤローだ!!　いたいけな武闘家の好意をふみにじるとは!!　そう思うだろテリー!!」
テリー　　「イヤ　あんまり・・・」

武闘家っていうかハッサン暑苦しいもんなｗｗ

テリーはこしをおとし、
まっすぐにあいてをついた！

アクバーに186のダメージ！

バーバラ「う・・・・」
チャモロ「う・・・・」
アモス　「う・・・・」
ハッサン「ウソォーーー！！」

仲間全員「テリーが！！正拳突きを決めたぁぁ！！」

アクバー「な、なんや。たった一発フツウの正拳突きを
打っただけやんけ？なに驚いてんねん？」

ドランゴ「そりゃあ驚くぜ。このパーティの奴なら誰だってな。」

テリー「どうだあ主人公！？」

ミレーユ「ほんの1ヶ月前までは魔神斬りしかできないバトルマスター初心者
だったんだ。確かに！！6主人公は一体どんなマジックを使ったんだ！？」

6主人公「まあ、割といいほうかな・・・。」

>>242
ラーメン吹いたｗｗｗｗｗｗ

テリー「俺じゃない。うちのドランゴがやる」

>>242うひょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>242
ネ申ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

「見ろ！神羅のセフィロスだ…！！英雄のセフィロスだ！！」
　
ザックス「すっ…すげぇ！！世界でも有名人…！！さすがセフィロス」
　
クラウド「………………うらやましい…」

テリー「世界一の勇者ってどんな戦士だと思う…？」
デスタムーア「なんだ…？」
テリー「きっと世界を平和に導く戦士だと思うんだよな」

テリー「オレはそれになる。一歩も引く気はねーぜ」

６主「おまえにゃ無理だ、テリー」

ヤンガスはかつてないほど疲れていた
ドルマゲス戦まで、最強の斧と言われ、山賊の斧よりも28攻撃力の高い
キングアックスで攻撃してきたからだ
その意味でドルマゲス戦までの影の殊勲者は彼だった
だが……
ドルマゲス戦が終わった時、彼は一つの懸念を抱いた

キングアックスは最強の斧ではないのでは……！？

魔神斬り！150のダメージ！

アモス「いつになく決まるるじゃねーかテリー！！」

バーバラ「ホントに」

テリー「うるせっ早く戻れ！」

チャモロ「ワンダーランドで主役した頃は今よりすごかったんですか？だとしたらものすごい戦士だ・・・！！」

6主「いや・・・そう思ってるのは多分本人だけだよ。
　　・・・今のパーティで結果が出ない分、あいつは過去を美化し今の自分を責める傾向がある・・・」

6主「テリーは・・・自分の重要性を今一つ信じきれないでいた・・・
　　いや復帰当初は信じていたかもしれないが・・・パーティ内で力の差を経験するたびに
　　自分を信じられなくなっていったんじゃないかな・・・・だが、そろそろ自分を信じていい頃だ・・・」

テリー「おっしゃあ！！」

6主「今の君はもう十分あの頃を越えているよ」

クラウド「セフィロスは雲の上の存在だと思うか?
　　　　　手を伸ばしても、跳ね上がっても届かない存在だと思うか?
　　　　　実績で言えば確かにそうだ、俺とセフィロスでは天と地ほどの差がある」

パーティ一同「・・・」

クラウド「だが俺はずっと前からこうしてセフィロスに挑む夢を見ていた」

クラウド「５年前からずっとだ」

竜神王「エイトメンバーの攻撃は８割方ゼシカを起点に始まる。
　　　　　ゼシカにさえ好き勝手させなければなんとかなる。
　　　　　俺がこれからはもう絶対にゼシカから攻撃する。
　　　　　乱数偏りすぎといわれてもな。
　　　　　ククール以上は痛恨の一撃で倒せるからウチが支配できる。
　　　　　さあいこーか。」

　　　におうだち

ハッサン「ふんふんふんふんふんふんふんふん」

敵「な…なんだこいつは！？」

あげ

アーシェ「あれ、いたのか？」
ヴァン「ぐっ・・・」

クラウド「………蝿叩き…！？」

６勇者：ブルブル「見ているかテリー、ここにお前を超える逸材がいるぞ（ドランゴ）」

「スコール・レオンハート」


ハッサン「この前のアルティミシア戦見てる時も思ったんだけどよ…テリー…
　　　　　こいつお前にそっくりだな」
バーバラ「美形なのが似てるピョン」
チャモロ「あとスカしてるところ」
テリー「こいつ…とんでもない大物だよ…」
ハッサン「お前に似てるって言ったからかコラァ！！のぼせんなテリー！！
　　　　　この前、お前デュランと一緒に居ただろ！！見たぞ！！」

>>250かっけー照りー

バーバラ「ごめんなさい、テリー…。
私、ぶとうかもちゃんとマスターしてバトルマスターになったハッサンが好きなの…。」

テリー「ずっこーん！！！！！」

６主・チャモロ・バーバラ・アモス「おおっっ！！？」

ターニア「なんだか怖くなってきた・・・
　　　　　お兄ちゃんが・・・
　　　　　今まで必死で積み上げてきたものが全て・・・
　　　　　全てこのドレアム戦で消えて無くなるんじゃないかって・・・」

野村「セフィロス。ACの後半部分の出番はおまえでいく。」
セフィロス「待ちくたびれましたよ・・・」



セフィロス「本当に・・・待ちくたびれましたよ・・・・」

>>252
神

アルス「FFには……おめーより上がいるのか？」

ローレシア王子「さあ 知らねーな」

ローレシア王子「いるよ」

ローレシア王子「いたストんとき 1回やっただけだが勝てなかった奴がいる」

アルス「名前は？」

ローレシア王子「ククール………」
アルス「ククールーーー」
アルス「ククール？」

ローレシア王子「ん？ ククール？だったっけ…」



アルス「スコールじゃねえか…どあほう！！」

>>240
ハッサン「テリー！　昨日もまじんぎりをはずしたってなあ！
　　　　　これでバトルマスターがイヤになったろう　テリー！」
ハッサン「武闘家に…」

　　ズバッ　　ドサッ

ハッサン「まてい！テリー！
　　　　　このハッサン率いる武闘家団には負けの２文字はないぞ！
　　　　　お前が入ればなおさらだ！」

　　がんせきおとし
ハッサン「ぐおっ！」
　　　　　「おのれ…　バトルマスターめ！」
　　　　　「オレはあきらめんぞ。テリー、武闘家に転職しろ！」

マリリン「ぜーんぶ　はやぶさぎりで攻撃してれば勝ってたと思うわ！」
ホイミン「私もそう思う」
メッキー「私も」
テリー　「ぬ…」
×３　　「でしゃばり」　べーーーっ

保守

キマリ「俺がテリー君と同じだと…？」

ティファ
「クラウド……白状するわ。
あなたの異変にはすぐに気づいていたの…気づいていながらあなたに伝えなかった…伝えたくなかった。
どんどん逞しくなるクラウドの姿を見ていたかったから…。
幼なじみ失格ね…。
もう少しで一生後悔するところだった……。」

オメガ「鳴らしてなかった」
　
ゼル「あ？」
　
オメガ「鐘、鳴らしてなかった」
　
ゼル「なっ…鳴らしてるよ!!大体お前が見えるわけねーだろ!!」
　
オメガ「チラッと見た」

保守

>>254
これがかなり当てはまってる気がするな

久々に読み返したが、やっぱり>>4が好きだ

>>13と>>14のネタ面白杉

ほしゆ

ご飯にのっけると美味いものスレ、も好きだった

日本、韓国に敗れました・・・！
これで準決勝は絶望的です！！！



その時は想像もできなかったよ・・・
日本がこんな風になるなんて・・・

クラウド「オレがセフィロスより強くなくちゃメテオは落ちるとと思ってた・・・・・・」

クラウド「オレがダメでもあいつらがいる　あいつらの才能を発揮させてやればいい」


ザックス（泥にまみれろよ−−−）

クラウド「そのために体を張れるのはオレしかいない
　　　　　　　　　　おそらく現段階でオレはセフィロスに負ける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも

　　　　　　　　　　　　　　　　メテオは落ちんぞ−−−−−−　　　　　　」

>>280
何かこのふいんき（なぜか変換できない）、いいな。

>>281 なぜならふんいきだからだよ

>>7
(ブリッツは・・・好きですか？）
(ブリッツは・・・好きですか？）


ティーダ「・・・大好きです　今度は嘘じゃないっす」

>>282
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

６主はかつてないほど疲れていた。
休むまもなくゲントの杖を使い続けていたからだ。

その意味でムドー戦の影の殊勲者は彼だった。

ムドーが真の実力を発揮したとき彼は一つの懸念を抱いた。

なぜチャモロが攻撃に参加している！？

>>285
チャモロはベホマ役であとは防御

>>282
たまにいるよな・・・厨乙

>>282は偉大なるテリー神だぞ。厨とか言ったら失礼だ！

シュウ「うわあっ何ですかあんたたちはっ！」 　どか　どか
ゼル「学園長〜〜ッ！！」 　どか　どか
シド「おお！君たち…」
イデア「アルティミシアに勝ったの！？」
スコール「学園長の言った通りでしたよ！！」


　　　　　　　　　パーティ一同「　オ　レ　た　ち　ゃ　強　え　っ　ー　ー　ー　！　！　！」


イデア「おやまあ」
シュウ「心臓　止まっちゃいますよっ！！」　ぎゃーっ

テリー「おい主人公　もうラスボス戦なんだけど…」
主人公「ホッホッ」
テリー「オレの出番はまだか？」
主人公「ホッホッ」
テリー「オレは本当に秘密兵器なんだろーな？」
主人公「ホッホッホッ」

ユウナ「ねえ　キッパ君たちブリッツはいいの？ワッカ待ってるんでしょ」
キッパ「村の用事だからって言ってある」
ダット「俺はエボンの方針ってことに」
ユウナ「えーーー　ウソじゃん
　　　　ワッカにおこられるよ　コワいよ―――――」
キッパ「大丈夫　根が単純だから」
ダット「はっきり言って・・・　あいつにはついていけねーよ」
キッパ「武士だもん　なんか　あいつ」
ダット「そう・・・　今日もさ　なんか愛用のブリッツボール見せられてさ
　　　　コレがオレの原点であり・・・　最終目標なのだ・・・」
キッパ「・・・なのだ」
ユウナ「・・・なのだｗ」

　　　　　　ガラ

ダット「ワッカ　うああああーーーーっ」
キッパ「・・・・・・・・」

ダット「ぐっ・・・　うぐ・・・・・・・・・・・
　　　　き・・・強要するなよ　優勝なんて」
ワッカ「・・・！！」
ダット「そんなに優勝したいならルカゴワーズにでも入団すればいいだろ・・ここはビサイドオーラカだぜ。
　　　　とりたてて能力もない、普通にブリッツしたい奴が集まるところさ。
　　　　ワッカだってヘタだったからビサイド島でくすぶってるんじゃないか・・
　　　　強要するなよ、優勝なんて・・・
　　　　ワッカとブリッツするの、息苦しいよ・・・」


ティーダ「何やってたんだ　ワッカ！！みんなとっくに帰っちゃったぞ！！
　　　　　キーパーやってくれよ　この壁うまく返ってこないんだ！！」
ワッカ「わはは！！それはシュートがヘタだからだ」
ティーダ「何ーーーーっ　だから練習してんだろーーーっ　くそーーーっ 」

>>291いいな。はまってる。俺そのシーン好きなんだよ…。

私も好き。最後の４行あたりが特に好き。

セフィロス「・・・・・・」
ラプソーン「・・・・・・」
ミルドラース「・・・・・・」
エクスデス「・・・・・・」


ゾーマ「はい上がろう　負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」

>>294
3信者は氏ねばいいと思うよ

スラムダンクもDQ6もFFも3以外知らないけど、このスレﾜﾛﾀ

ムーア｢テリー君、君パーティ入りはいつから？｣

テリー｢ぬ？｣
テリー｢なんだジジイ、デュラン戦からだよ。なめんじゃねーよ｣

ムーア『デュラン戦から……まだ数時間足らずか…』



ムーア｢どうだアクバー、デュランを倒しただけのことはあるか？｣
アクバー｢ホネがありますよあの４人は……戦士役は特に｣
ムーア｢よかろう…テリーを締めだす……ブチュチュンパ｣
ブチ｢はい？｣
ムーア｢テリーに舐め回しだ。｣

>>291
神

ダメぽ

３００ポイントシュート

「なぜカインがそこにいる！！」

良作のバーゲンセールだな

テリー「魔神斬りこそチビの生きる道なんだよ！」

↑前代未聞のアホやわ…

テリー「リバウンド王テリー！」
バレット「テリー！」
テリー「ゴリッ！」
バシｯ（バレットがとる（高砂））
テリー「あっ！！」
ハッサン「　　　　」

ピーー！！試合終了ー！！

ハッサン「ふぅ・・・」
ハッサン「まだ終わったわけじゃねぇ　　　泣くな」
テリー「・・・・」

バレット(高砂)ﾜﾛｽ

たしかに似てるｗｗｗｗ

マッシュ「セリスさん、ナイスケアルっす。怪我したとこに寸分の狂いもなく・・・」
エドガー「マッシュ！」
マッシュ「ゴメン兄ちゃん・・・」

マッシュ（ひあ〜、すごい頭だ。近くで見ると、真っ赤っ赤）
ボム「なーに見てんだよ。のんきなカオしやがって」
マッシュ「あっああ・・・よく言われます、マッシュはのんき・・・」
エドガー「しゃべるなっ！」
マッシュ「ゴメン兄ちゃん!!」

ドランゴ！
ハッサン！
ｅｔｃ！

チャモロ
テリー　『おい！』
アモス

ワッカ「ボッツ・・・昔のことベラベラ喋りやがって・・・」
ボッツ「でも本当のことだろ　　ワッカ」
レッティ「そんなことがあったのか・・・知らなかった」
ダット「怪我が無けりゃ、今頃エースだったかも」
ティーダ「ありえん！このエースティーダがいる限り」
ユウナ「（ワッカさん・・・）」
ルールー「キッパにあんなに絡んだのもただ生意気だからじゃなく、キッパが期待の新人だったから？」
キッパ「ワッカさん・・・」
ジャッシュ「ワ、ワッカさん・・・本当は・・・オーラカに戻りたいんじゃ・・・」
ワッカ「！！」　殴る　ジャッシュ「はぐ！！」
ボッツ「やめろワッカ！」
ワッカ「うるせぇ！関係ないことベラベラベラベラ喋りやがって！！」

ティーダ「コラァ！ワッカてめぇこの期に及んでまだこりねーのか！」
アーロン「お前がいるとややこしくなる」
テイーダ「ぐ・・・なぜだ！俺が主人公なのに、はなせって！」
ボッツ「もう足は治ったんだろ？だったら・・・だったらまた一緒にやろうよ」
ワッカ「・・・！ばっかじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！！ブリッツなんて
　　　もう俺にとっちゃ思い出でしかねーここにきたのだってティーダとキッパ
　　　ぶっつぶしにきただけだ！いつまでも昔のことは言うな！ブリッツなんて
　　　ただのスポーツじゃねーか！つまんなくなったからやめた！それが悪いか！」
ボッツ「何が全国制覇だ」　　ワッカ「あ？」
ボッツ「何が優勝だ！何がオーラかを強くしてやるだ！」
（目標はオーラカ世界一です！　　　俺たちでオーラカを強くしようぜ！）
ボッツ「お前はただの根性無しだ・・・ワッカ・・・ただの根性なしじゃねーか・・・
　　　　根性無しのくせに何が全国制覇だ　
　　　　夢見させるようなことを言うな！！！！」

ワッカ「ボッツ・・・！！　　昔のことだ！もう関係ねぇ！！」
キッパ「ワッカサン」
ワッカ「キッパ」
キッパ「いちばん過去にこだわっってんのは　　アンタだろ・・・」
一同「・・・・・・・！」
ゴンゴン・・・ゴンゴン・・・
????「私だ・・・開けてください」
ワッカ「ドキッ！！」
ワッカ「（あ・・・　　　オハランド様・・・！）」
オハランド「おや？」

〜過去シーン〜

ワッカ「オハランド様・・・！！」
・・・・・・・
ワッカ「ブリッツがしたいです・・・」

泣いた

>>311-313
大作乙！
ティーダ＝桜木は妙にはまるなｗ

脈絡のないオハランド登場に吹いたｗ

オハランド様…なにとぞ、お力を…！！

安西先生は誰にしようか迷ったんだよ。ふとオハランドが浮かんでね。悪くないでしょ？

アリアハン王「バラモス戦で終わりかと思ってゾーマのデータ何も用意しとらん」
戦士「かっかっか、データ一切必要なし！ねー勇さん」
勇者「おう」

ティーダ「なんだお前らその顔は
　　　　　もう勝てねーとでも思ってんのか？」
アーロン「何だと・・・」
ワッカ「おめーが簡単に言うよーな存在じゃねーぜシンは」
ティーダ「バカめ、おめーらスピラの常識は
　　　　　オレには通用しねえ！

　　　　　　（ガードの)素人だからよ！」

>>320
お見事

>>320
うまい！

セフィロス「いつの間にクラウドはこんなに強くなったんだ？これじゃあまるで私が格下じゃないか！」

―凄さを知った。

ソルジャー1stを演じ続けてきたクラウドは今ザックスの凄さがはじめてわかった

クラウド自身まだ気づいていないがそれは―

ソルジャーを演じていた中で常に重い描いた自らの理想のソルジャーのイメージとぴったり重なっていたのだった

エドガー「もうないのか？ポーション」
ティナ「買ってきます！」

おまいどんだけ連投してんだよｗｗ

ユウナ「まってるから・・・」
ティーダ「文通ｗ」

リディア「ギルバートがいると休めるね」
ヤン「バカヤロウ、戦闘になんねーよ」
ローザ「ザコ戦でへばっててどうするんだよ、まったくよとんだ期待の王族だぜ」
ヤン「これじゃダメだ！おいリディア、ファイアを唱えてやれ！」
リディア「大丈夫、ギルバート？」
セシル「手を貸すな!!」
「隠れたらそこで許してもらえるとでも思ってんのか、ギルバート!?
最後まで戦うんだ!!ゆっくりでもいい!!自分の力でレベルを上げろ!!」

（後日）

セシル「ギルバートは？」
リディア「奥で隠れてるよ」

ギルバート「うっ…うっ…。　もう、抜けます…！」
セシル「誰でも初めはそう思う。」
ギルバート「毎日思ってます！僕なんて…体力は無いし、攻撃力も低いし、みんなの足手まといになるだけだ！」
セシル「口を拭え…」
ギルバート「自分はＦＦ史上最弱キャラだって陰口叩かれてるのも知ってる」
セシル「…！」

セシル「僕がこの旅に出て、始めて守ってやりたいと思うキャラに会えた…。それは君だ、ギルバート。」
ギルバート「…！」
セシル「最弱キャラ？結構じゃないか。パラメーターは上げることはできる。だが、
　　　　お前を最弱にすることはできない。例え僕がどんな名プレイヤーだとしてもだ。立派な個性だ。」
　　　　…ギルバート、リメイクバージョンが出たとき、君を連れて、ゼロムスを討伐…。
　　　　僕はそんな夢を見ているんだ。」
ギルバート「…。」
セシル「ん？おかしいか？こんな暗黒騎士が。」
ギルバート「い、いえ！」
セシル「よし、戻ろうか！レベル上げだ！」


（後日、ミシディアからゼロムスに苦戦するセシル達を見て）
ギルバート「こんなに自分に腹が立つのは始めてだ…！」

＞　　　　…ギルバート、リメイクバージョンが出たとき、君を連れて、ゼロムスを討伐…。
＞　　　　僕はそんな夢を見ているんだ。」


やべぇちょっと感動した

クラウド・ストライフ！
スコール・レオンハート！

　　　　
　　　　ほか


ジタン、ティーダ、ヴァン「誰が他だコラァ！！」


スコール「あの伝説のFF３バカトリオとはこいつらのことだ」

>>331
FF軍団ﾊﾞﾛｽwwwwww

テリー「ふんふんふんふん」

>>331
ジタン、ティーダ、ヴァンはバカそうだなｗｗｗｗｗ

>>334
決める時は決める

↑同感。この３人は雰囲気も何か似てる気がする。

>>335-336
本スレに帰れ

ヴァン「クラウドさんの栄光時代はいつだよ・・
　　　　本作発売のときか？
　　　　ACのときか？

　　　　オレは今なんだよ」

>>338
いたストの時は期待してたよ
買ってないけど…

「ＦＦが製作期間５年もかけてどれだけ面白くなってるか楽しみだな」
「私も松野さん大好き！！」ザワ　ザワ
「やっぱ崎元だよ！！あいつの音楽は聞いていてテンションあがるもん！！」
「吉田だ　いつもの地味な吉田絵あっての松野ワールドだ」
「早くやりたいなＦＦ１２」

河津「松野ファンが多いようですね」
生田「ほとんどですね」
・・・・・・
生田「悪いが皆さんの期待通りにはならん・・・・・・・・」

>>340
感動した

５主｢息子と娘が仲間になることが決まって世界平和が夢でなくなった
　　　グランバニア王子で勇者の息子が仲間に・・・
　　　当時のあいつは天空の勇者といわれ地上界にその名を轟かせていた
　　　その頃からオレはリクルートに熱を入れはじめた・・・｣

５主｢息子がギガデインを覚えるときが勝負だ！！怪力のギガンテスがとれれば
　　　すごいパーティができあがるぞ！！」

「失敗」　５主（ガーン）

５主「息子と組んでパーティの柱になる仲間が絶対必要だ！！
　　　華やかさはないが抜群の素早さをもつはぐれメタルで決まりだ！！」

「失敗」　５主（ガーン）

５主「エビルマウンテンのヘルバトラー！！奴こそ間違いなく十年に一度の逸材！！」

　　　「なにィ魔王軍！？」（ガーン）

ヘルバトラー「コク」

５主「なぜだ！？そんなにミルドラースが大切か！？」

ヘルバトラー「？　近いから」

･･･しかし　このテリーが
実戦で使われることは
なかった

主人公達との死闘に
全てを出し尽くしたテリーの

実際の能力はウソのように
ボロボロだった――



･･･しかし　この松野が
実際に使われることは
なかった

サガフロンティアの百合シナリオに
全てを出し尽くした生田の

12のシナリオはウソのように
ボロボロだった――

>>342
なんか　好き

安西先生、セックルがしたいです、、、

>>342続き

５主「構想通りにいってればまさに恐るべきパーティになっていただろうが・・・
　　　もうそんなことどうだっていい
　　　今のパーティで構想上のパーティを破ることが出来る！！

　　　一番負けん気が強く、パーティを盛り立てるプオーン

　　　そしてターク！！プオーンのような派手さはないが、ミスが少なく
　　　戦いを良く知ってるモンスターだ！！

　　　いまや二人ともパーティに欠かせない存在にまで成長した・・・

　　　さらにゴレムス、ロビンにシーザーを加えたこのパーティは・・・！
　　　まぎれもなく世界最強だ！！」

>>343
そのシーンすごいやるせない。まぁだからこそいいんだけどな。

>>342
ｲｲ(・∀・)!

>>342
愛を持って接していない主人公ﾊﾞﾛｽｗ

ティーダ「勝利すんだろワッカ！通過点じゃねーかよ､シンなんか！」
一同「････････！」
アーロン「･･･フン､何で１番下っ端のお前に言われなきゃならんのだ！」
ティーダ「何ぃ！？」

全員「　ダ ン コ 勝 つ ！ ！　」「おお！！！」

　　「来いやシン！！」「来いやぁ！！」

>>176
セフィロスに見えなくもない件について


　/　　　／　　　　_　- 二ミﾐ／ ニ　　　　､　　　 |
/　//　/　 ／　／ 　二ニミﾐ,.'ニニ　 -､､　 ﾐ　 | | 　　人
　/　/　　　／　　／ 　-,ﾆミﾐ,三　ニ　　ヾ`　　 |し'ー'
/　　 /　 /　　／／　,イ　ｨlヾ/,二- ､`ﾐ　 `　 |`'
　　//　/　　/　　　,ｲl | /l | | / ,ﾍ､ヾﾐ　＼､_ﾉ
　　/ //　　//　　/　 | l　　´ "" | | ｀i　ヾ ｝　バ　 何　バ
　/　//　　/　/ /　　| l　　　　 　 || 　|i 　　|　　　　が　 ッ
　　〃 /　〃　 /ミ､ | !　 |　　　　 | 　| |　i　 |　ァ 　ソ　カ
/　' 　 　 / 　 /二ヾ||ﾐ、l|　　l　ノ|!イ| !　 ｌ ｜　　　ル　 じ
,　 l 　　 　　 /､_l{i}!|lミﾘﾉ　ﾉ/彡'ﾆ､ i|l |　 |l |　カ.　 ジ　　ゃ
l　l| 　 i　 　 l`ミ'二|lヾ､　　ﾉ,<_l{i}!_ｿ|| |　 || | 　　　 ャ　ね
　|| |l |! 　　i|　　　 l| 　　　 {`ミ￣ヾ:|! !　 l! | 　// 　 |　　 |
|　| | |　　 i|| 　　　 |l　　　 | 　 　　 |l |　 ﾉ |　・・　　　だ の
　　| |!　 l i|　　 ;;＿l|-､＿」　;;,　　 ﾉ!| 　 ノ　　　　　　 ！？
　| i |!　 | i|| 　 /`ｰ||Tｰ┬ｭ;;;'' ／/ﾉ　 ￣７
|　|||l|　i i ||!　　ﾄ 、 l| 　ﾉ|/;::／ / /　 / ノ'⌒ヽ.
　 || |l |l|l | |＼ﾐﾐ`ー}!二ノ／　//　　/ 　 /　/ }^i
l　 |　|l| | l| |　ヾﾐ `=|=-／ 　 /" ,　//　,/／＼ ﾉ'⌒⌒ヽ
|! 　| ||　| |! |　　`ー亠'ﾞ　　ノ　 / ノ/／ノ　　　 ＼

ばっかじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！！

>>350
微妙過ぎるｗｗｗ

>>352
おまいさん携帯から見えてんのかよｗ

>>176

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人,ノ
lllllllllllllllllll!　　　　　　,;;　.;;''　　　　　　,:,:,:,:,:　　illllllllノ　宝
llllllllllllllllll!,,,,,　　　i　 ;; i/ ;;;,,　　　　　　　,,,,,,,　 illlll丿　.条
lllllllllllllll'l!iil||||||||||lゞ　　（(||||||||||||||||llllllliiiiii'''　 ;illllllヽ　先
lllllllllllll'l!　_,,,,,ﾆﾆ,, ヽ　　``..:::　 ノ^==- ..,_　　　illllllllﾉ　生
llllllllllll'l!ｸ',...,（‐'..;）ヽ >　 .:::::　ｸ　　　（`'" `i¬､ 'illllllヽ　：
lllllllllll'l!' `'--‐`¬' ノ　　　ヾ、¬‐-ﾆ二二.フ'' ` 'illlllﾉ　! !
llllllllll'l!##;; ''　　 ノ　　　　　　`　　　　　　　　　　 'illlllヽ,.-､,.-
lllllllll'i!　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'illlllllllllllllllll

>>354
不覚にもﾜﾗﾀｗ

このスレのせいでスラダン読みたくなったわ
これのおかげで厨房時代の部活が決まったようなもんだ

漏れもスラムダンクだ
13巻のルカワ覚醒にやられた

>>353
AASという素晴らしい機能のおかげ。
完全にスレ違いだけどセフィロスAAスレはかなり楽しかった。

おもしろいな　ここ

おもしろいよな

「FF12の主役はあの人ですか？人気ソフトの主役には見えないな」
「いや、あの人は主役じゃない。ただの空気だ。
　本当の主役はあいつ、空賊兼主役、バルフレア」

ヴァン「よろしくお願いします」
アーシェ「相変わらず鼻の穴でかいな」

ＦＦ３ファン「待ちくたびれましたよ」




…本当に、待ちくたびれましたよ。

テリー「こんなハズじゃなかった・・・こんなハズじゃ・・・」

＝＝＝＝当初の計画＝＝＝＝

テリー「魔神斬り!!」　　ムドー「げっ」
デスタムーア「ぐあっ、やはりムドーではテリーに勝てない
　　　　　　　ジャミラス、テリーを止めてくれ!!」
テリー「ばくれつけん!」　　ジャミラス「ぐおっいつの間にこんな特技を!?」
デスタムーア「でーーいデュランっ!!デュランだっ!!」
テリー「ギガスラッシュ！」　　デュラン「うわぁ!!」
テスタムーア「ああ、デュラン！!」

　　　　　　　　　　　勝利

　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

テリー「・・・・それが何だこのザマは・・・
　　　　ドランゴどころかアモスにもスタメンをとられさらにはチャモロにまで・・・」

>>340見て泣いた。脱力した。ため息出た

ゴルベーザ「よーし、次はローザの見張りだ！」
カイン「おう！」

ゴルベーザ（…しかし、あの男が珍しく文句一つ言わんな）

- バロン王に拾われて以来、セシルとローザのバカップルぶりを見せ付けられ続けてきたカインにとって…

- ローザの見張りは楽しかった

>>366
腹イテェwww

ザックス「もうフラれたようなもんさ・・・
　　　　　エアリスの眼中にはオレなんてないのさ
　　　　　全然相手にしてくれないんだ

　　　　　エアリスのことを忘れるために　ほかの女の子と付き合おうとしたことも何度もある
　　　　　でもそのたびに　ことごとくフラれる始末さ
　　　　　オレはミッドガルに来るべきかどうか迷ってたんだ　最初はな
　　　　　それで神羅本社を見に行ったミッドガルで・・・
　　　　　初めて見たんだ　エアリスを　もうホレてたよ
　　　　　速攻で入社した　ソルジャーに命かけることに決めた
　　　　　オレが神羅を強くして・・・有名になって・・・
　　　　　それでエアリスが笑ってくれれば最高さ」


クラウド「ワカル（泣）」

パパス「みんな…目をつぶれ」
パパス「奴隷時代を思い出せ……」

ずおおおん

パパス「目をあけろ」

５主「ハーハーハーハー」
ヘンリー「あー思い出したくねー！」
マリア「汗かいちゃったよ」
ジージョ「思い出しただけで吐きそうや！」

>>369
陵南以上の苦労…

ティーダ「ん？ワッカたちだ」

ワッカ「馬鹿言うな！！」
ワッカ「初めて見たブリッツ週刊誌・・・すごいインパクトあった」
ワッカ「最強ルカ・ゴワーズってな」
キッパ「それ俺も覚えてますよ」
ワッカ「それでかな・・・いつも夢で見る決勝の相手はゴワーズなんだ」
ジャッシュ「それで・・・夢では勝つんすか？」
ワッカ「・・・；」
一同「おいおいおい；」
レッティ「だったら信じましょうよ必ず勝てるって！」
ボッツ「今まで残ったのは今まで本気でスピラ制覇を信じたやつだけですよ？」

ティーダ「（おいワッカ・・・ここにもいるぜ。スピラ制覇を信じる天才がよ！」

>>371
はまってるなぁ

>>366
傑作を見た。爆笑し･･･涙した。

あげとくよ

第３世界に来た頃の赤魔道師は何も持たないジョブだった。
少なくとも私にはそう見えた。

「赤魔道師です。ポジションは前衛です」

（大丈夫なのか…？ こんな盾も装備できない子が）

実際、戦闘で何度もナイトや竜騎士に遅れをとる赤魔道師に前衛職はとても無理だと私は言った。
常連ジョブには酷な言葉だ。

「……」

（悔しくないのか…？）

そうではなかった。

その日から黙々とアビリティポイントを稼ぎ始めた赤魔道師を見て、
私は彼が何も持たないジョブではないことに気づいた。

彼は内に秘めた連続魔と

綺麗なエンハンスソードを持っていた。

>>375
赤の数少ない良さを適確に見抜いていますね

デスタムーア「敗因はこの私。ムドー達は最高のプレイをしました。」

トルネコ「ふはははは！
　　　　　職業がバトルマスターだけじゃあレギュラー定着など！」
テリー「むっ　そういうお前はどうなんだトルネコ！！」
トルネコ「牢屋行きだ」

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝　　　　　　
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿　　　　　　　　　このスレ、ﾜ、ﾜﾛﾀーｗｗ久々にﾃﾗﾜﾛｽｰ
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼


皇太子様がこのスレに御感銘を受けられたようです。

ヴァン「おい、お前」
アーシェ「お前はやめて・・・」
ヴァン「あ？」
アーシェ「私の方が身分が上だから敬語を使えよ」　ずーん
ヴァン「なんだと？この主人公に向かってえらそーに」

バルフレア「挑発にのるなアーシェ！！　
　　　　　　　そいつは口ばっかり達者な男だ！！」
レイサム「なんだと！？　この天才の恐ろしさを忘れたか！！じじい！！」
バルフレア（ぐっ・・・　おさえるんだバルフレア・・・）

ヴァン「身分は上でも実力ではオレが上なんだよ。お前さんよ」
アーシェ「・・・・・・勝負してやるよヴァン・・・」
ヴァン「ほ！！　ほ！！　これがミストナック」
アーシェ「味なマネを・・・・・・」

>>380
フクちゃんとアーシェって似てるな

＞フクちゃんとアーシェって似てるな
( ﾟдﾟ)




( ﾟдﾟ )

こっちみんな

ワッカ「なんじゃこりゃあ！！」
客「？」
レッティ「あ、すいません」
ティーダ「なんだよ、アルベド・サイクスがそんなにつえーのか？」
キッパ「違うよ、その次をみろ」
ティーダ「ルカゴ・ワーズ・・・」
ボッツ「ルカ・ゴワーズだよ！」
オハランド「ちょっとトイレへ」
ルールー「オハランド様・・・なぜ組み合わせを教えてくれなかったんです？」
オハランド「余計なプレッシャーを感じてほしくなかったんですよ」
ジャッシュ「ルカ・ゴワースかぁ・・・大変だなぁ・・・」

ガシッ

ルムニク「（ジョウシャケンミセテヤ）」
ダット「なんだお前ら・・・」
ワッカ「アルベド・サイクスか？」
ブラッパ「（ナメトッタライカンデ、ゴワーズゴワーズッテ・・・）」
シド「おい！やめんかルムニクー！！」
ルムニク「チッ」　　シド「スマン、君達、怪我は無いか？」
ルムニク「ナンデアヤマルネン、カントク。コイツラガブジョクシタネン」

笑い疲れましたよ…

ミレーユ「テリーを戦闘に出すべきか否かやて…？出したらえーやんか。何悩んどんねんでかい図体して。」
ハッサン「イヤ悩んでるってほどじゃない。ちょっと聞いてみただけだ。」
ミレーユ「フッ、まあ悩んだとしてもムリないわ。」
ハッサン「…」

ミレーユ「レベルが違い過ぎる」

ハッサン「…」
ミレーユ「そらもう我がとこの弟を信じる信じない以前の問題や。戦闘に参加させたことによって自信喪失しても不思議はない。
　　　　　　けどな、お前とこのバトルマスターもそれほどヤワには見えんかったで。」
ハッサン「わかってる（ﾆﾔﾘ）」

ミレーユとハッサン逆じゃね？

>>387
でかい図体ってセリフに合わせてしまったのだよ…

セルフィ「要チェックや！」
スコール「声が入るぞ、セルフィ」
セルフィ「あ、ごめ〜んスコールはんちょｗ」

チャモロ「こうなったらテリーの応援歌つくっちゃうぞ！もう！」
チャモロ「テリテリテーリテーリー」
「こうしをのーせーてー　　・・・あれ？」

ワッカ「おい、ティーダ。まだ動く元気があるか？」
ティーダ「当たり前だろ？このザナルカンドエイブスのエースに向かって！」
ティーダ「（はっ・・・！（ワッカ「な〜にがザナルカンドエイブスのエースだ！
　　　　　生意気なんだよ！オラ！」））」
ティーダ「俺に嫉妬してんのか？」
ワッカ「バカタレ！」

〜〜〜〜〜〜

ワッカ「ちが〜〜〜〜〜〜〜〜う！！」
ティーダ「ふんぬーーーーー！！」
ワッカ「ちが〜〜〜う！！」

影で
キッパ「素直じゃないなぁ、ワッカさんも」　　

｢うわああっ、主人公側の先取ダメージはテリーだ！」
｢しかも疾風づきじゃなかったぞ！」

6主｢特別メニューやりとげたもんな、テリー！」

テリー｢ふっふっふ、全ダメージをこのテリーが！」

ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ｢イヤ　この前のアクバー戦のときだってそうだった、戦士系の特技しか
できなかったはずだ･･･！！
今日までのわずかな間に身に付けたというのか･･･！？バカな!!」

テリー｢焦ってるな、ボス」
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ｢む･･･」
テリー｢この天才のことを君の常識で考えないほうがいい、はっきりいって！
さぁしっかり守れよおめーら！はっはっは！」
ﾃﾞｽﾀﾑｰｱ｢ぐっ、減らず口を･･･」

>>48お前神だろ

さて・・・またビサイド・オーラカメンバーのネタを仕入れてくるとするか

>>390
ｸｿﾜﾛﾀ

保守

ルッツ「なにやってんだワッカーーーーーー！！」
ルッツ「スピラ制覇？あ？　こんなとこでもたついててスピラ制覇が出来ると思うか」
ワッカ「ルッツ！！」
ユウナ「ルッツさん！」
ティーダ「討伐隊男！」

ビクスン「なんだ？あの討伐隊は」
バルゲルダ「さぁ？」
セルフィ「何者や・・・？」

ワッカ「そうか・・・やつめ、シン討伐加入メンバーに・・・！」

なんだこのスレ、すげえ笑える。

↓400オメ

う、嬉しくなんてないんだからね！

「なんで辞めるねん松野さん！！」
「オレら　せっかくスクエニに入ってこれからやのに」
「「勝てば官軍」ゆうてな・・・
　初めてソフトを出した時はわいのやり方は絶賛された。
　けど、延期が当たり前のようになってくると。
　今度はなんで期日通りに仕上げへんのや言うもんがでてきた。」
「当たり前て」
「それはヤバいですやん」
「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。
　期日通りに仕上げな納得せえへんのや。
　じじいはいささか疲れたわ。」

「松野さんはああ言うとるけどな
　先輩の話じゃ・・・ホンマはクビらしいで・・・」

4勇者「エビルプリースト・・・」
エビ「おう」
4勇者「魔族ナンバー1の称号は今日限りでおろしてもらう」
エビ派魔物1「！」
エビ派魔物2「！」
エビ派魔物「なにぃ！？」
エビ「お前にゃ無理だ、勇者」
4勇者「俺じゃない、ウチのピサロがやる」
エビ「ほう！」
ピサロ「まいったな・・・」

最初は威嚇やったんです
生きるための・・・

キバを剥いて唸り声を上げれば
相手は腰が引けて、まともに戦いに来んようになる
まさか戦うつもりはなかった

それが初めてまともに対峙してしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった

少女やった

そして威嚇がきかん相手にウチはペットになった
威嚇がきかんから従った

自分の中で正当化された・・・
オレらには生きるより優先するものはないからです

その日からオレに変な名前がついた
ミルドラースさんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

ベビーパンサーゲレゲレ・・・・・・

>>403
こいつは酷いｗ

ワッカ「ダット、フリーだ！！うて！！」
ﾋﾞｯ･･･
ﾊﾟｻｯ･･･
ダット「はいった・・・！」
客「はいったぁーーー！！ダットが決めたーーーー！！これで4点差！」

このスレいつ見ても面白杉ｗｗ

カイジスレとかもかなり良かったんだけどな
ネタ切れちゃったから

ワッカ「はいやぁーーーーーーーーーー！」
ティーダ「ワッカ！？」
ドサッ！
ティーダ「ぐぉっ！」
アーロン「フッ･･･せっかくの登場シーンがな」
アーロン「正義の味方参上！」

そこには……


　　　空しか無かった

ゼル「SEEDナンバー１の看板は今日限りおろしてもらう」
スコール「お前にゃ無理だゼル」
ゼル「俺じゃない」
ゼル「ウチのおふくろがやる」

イメージトレーニング中

テリー「俺は世界一、俺は世界一、俺は世界一･･････」

ねた

テリー「おいドランゴ！嘆きの巨人に相当手こずったらしいな。
　　　　何やそのザマ、まず４強の一角は崩れたな」
ドランゴ「･･････すまん、誰だっけ、君？」
テリー「･･････!!」
バーバラ「だーはははは!!いいぞドランゴ！」
チャモロ「大物ぶりやがって！ドランゴさんにタメ口きくなんて、10年はえーよ！」

テリーは敵の時は強敵だ。
奴は味方になった時に敵のコントロールから解放される。

味方のときの奴は戦力とは程遠いぜ。

>>403
ｸｿﾜﾗﾀ

そのまじん斬りは
　　　　今までよりも鋭く
　　　　　　　　　美しい弧を描いた

テリー「（静かにしろい　この音が･･･　　　

　　　　　　ズバンッ

オレを蘇らせる　何度でもよ！）」

ミス！ダメージをあたえられない！

テリー「orz」

主人公も
ハッサンも
敵モンスターも
姉であるミレーユさえも
この場所で見ている全員が
そう思った

テリーは　酒場だ

ベロリンマン「フンフンフンフンフンフンフンッ！！」
アリーナ「な、なんだ！コイツはぁっ！？」

ユウナ「ねぇねぇ、ブリッツ見に行こうよ」
リュック「ブリッツじゃなくてティーダでしょ？」
ユウナ「なにいってるの！もう、純粋にブリッツを応援しに行くだけなんだから！」
リュック「はいはいｗ」
ルールー「ティーダもユウナが好きなことくらい気づいてるかもね。あんだけキャーキャーいってれば」
ユウナ「何言ってるの・・・そんなわけないでしょう・・・・？でも・・・」
リュック＆ルールー「どあほー」

ユウナ「あら？」
ユウナ「どうしたの？みんな青い顔しちゃって。」
ガッタ「ユウナちゃん。」
ルッツ「なんかすげーんだよ・・・」
ルッツ「とにかくクラウドがすごいんだ。いや、みんな気合入ってるんだけどさ。」


※スラムダンク本編とは少し設定は変わっています。　

桜木＝テリー
三井＝セフィロス
赤木＝ハッサン
宮城＝ティーダ
流川＝スコール


このスレ的な湘北のメンバーはこうだな

これが後に終生のライバルといわれる
スコールとサイファーの出会いであった

>>419
まあ同意。多少苦しいがそれが妥当。
他メンバーはほとんど誰にも当てはまらない気がス。

俺は桜木＝ティーダだけどな・・・ま、俺が書くやつはだけどね。

ダルマスカではアーシェ達と違って反乱軍などそうは見かけない・・・。
蜂起したいアーシェにとっては反旗したくても反旗出来ないのが現状だ。
帝国にダルマスカを追われたアーシェは飢えていた。
自由への飢え。
民衆の歓声への飢え。
王女への飢え。
レックスへの飢え。

アーシェのダルマスカに対する飢えが・・・。
それゆえの粘り強い戦闘がパーティにガムシャラな勢いをもたらす。
それはヴァンにすらできないことなんだ。


アーシェ「勝ぁぁーつ！！」

あのアーシェが吼えた・・・！？

>>423
レックスに飢える意味がｗｗ

桜木→ギップル
流川→クラウド
三井→セッツァー
宮城→ヴァン
赤木→バレット
安田→どっかのMRO隊員

桜木＝ティーダ
流川＝スコール
赤木＝バレット
三井＝ワッカ
宮城＝ゼル
彩子＝キスティス
晴子＝ユウナ

>>417
プレイ画面思い出して噴いた

DQ6発売当時はまだ小学生で
親戚の兄ちゃんがプレイしてるところ横で見てるだけだった
ある時テリーってキャラが出てきて
そいつは子供の目にはめちゃくちゃかっこよく映って
その時のイメージをこのスレ覗くまでずっと持ち続けてたのに

何このヘタレｗ

>>427三井がワッカって…

桜木→ワッカ
流川→クラウド
三井→ヴィンセント
宮城→ギップル
赤木→アスール

俺「ねぇ、誰か原付を俺に買ってくれ。」

もも「クラウドのヤツじゃダメか？」

先生…オレ面白いFF12がしたいです

サイファー「マ・グ・レ」
　　　　　「マ・グ・レ」
　　　　　「マ・グ・レ」
スコール「ジャマだどけ」

セフィロス「メテオを制する者は世界を制す！」

６主「ドレアムを倒せるのはお前しかいない、テリー」
テリー「はっきり言って・・・自信なし」

テリーとブリッツがメインだな

ワッカ「俺は引退しねぇぜ。これからも出る」
キッパ「えっ！そうなの！？」
ワッカ「んだてめぇ、文句あるか！」
キッパ「……いや、別に…」

「桜木君、バッシュ買った？」

そこには･･････ミミックしかいなかった。

>>380>>423
アーシェは福ちゃん確定か？ｗｗｗ

ダット「あの･･･先輩。ビサイド・オーラカに入りたいんですけど」
ワッカ「ん？　　　俺も今年入るんだけど･･･」

ワッカ「ワッカってんだ。いずれはスピラを制するつもりだ」
ダット「スピラ・・・！？」
ワッカ「キミは何故ブリッツを？」
ダット「いや・・・僕は体力をつけるために･･･」
パシッ　　パシッ　　（パスを取る音）
ダット「ワッカさん・・・」
ワッカ「ん？」
ダット「ブリッツってつまんないね･･･」
ワッカ「最初はな･･･（くそっ、俺は経験者なのに！）」

ダット「ワッカさん・・・ブリッツをやめたいと思ったことは？」
ワッカ「やめたいのか？ダット」
ダット「・・・・・・・・」
ワッカ「俺はないね。ただの一度も。」

ジャッシュ「俺達も終わったな･･･」
キッパ「でもいい試合だったよな。だから泣くなよダット」
ダット「うん・・・。　　　　ワッカ」
ワッカ「おう」
ダット「俺、ブリッツやめない。　　　･･･ブリッツが好きなんだ」

ワッカ「ダット、今度こそスピラ制覇だ！！」
ダット「おう！」

ダット「ワッカの実力はおそらくスピラトップクラスのはずだが・・・
　　　　しかし・・・俺達がふがい ないばっかりに一回戦負け、うう・・・」
キッパ「ダットさん・・・」



「何泣いてんだオーラカ!?」

あげようか

ワッカ「どうかこいつらに追試を･･･」
オハランド「どうしたんだ、オーラカはワッカ初め優秀で通ってるのに」
ミヘン「例外もいるってことですよ･･･」
ティーダ「おいおいワッカ、そんなに頭下げることも無いぜ」
ワッカ「バカ！！お前らのために頭下げてるんだよ！！」

ゼル「はははｗFF10の主人公がそれじゃあダメだな！」
ワッカ「そういうFF8はどうなんだゼル」
ゼル「･･･俺一人だｂ」
ゼル「追試をお願いします！！」
一同「わはははははは！！」
ワッカ「バカばっかりだ・・・」

>>443-444(ID:SDiGdcAB0)

ageても自分だけ･･･。

>>444
うまい！ｾﾞﾙはずるいな！

懐かしくて面白くて涙したのでage

クリフト「ケアル」
アリーナ「ナイス！いいわよ、クリフト！」
クリフト「姫さま♪」
アリーナ「こっち見るなー！前！」

クリフトはケアル使えないよ。

ワッカ「よそ(他作品)のヤツ？」
ルッツ「ああ、バイク4台くらいで来てて
　　　　村の前にいて討伐に行きづらいんだ。心当たりある？」
ワッカ「さぁ？」
ルッツ「あ、ティーダも知らないか？」
ティーダ「ぬ？」
ワッカ「ブリッツか？ティーダ」
ティーダ「おう、今度スピラで優勝するんだろ？公式戦デビューが近いからな。こ
　　　　　の天才をスピラに轟かせるぜ」
ルッツ「おい、待ってくれよ」
ワッカ「あいつをかかわらすな」

サイファー「チビ！　　おい　　　おい、そこのチビ」
ガッタ「ん？」
サイファー「おまえだよ。ほかにチビがいるか？」
サイファー「ビサイド・オーラカはどこだ？」
ガッタ「知らねー、悪いな」
ドスッ！　　ガッタ「いて・・・！」
サイファー「ブリッツのナントカが相手じゃなくて別にお前でもいいんだよ。俺は暴れたくて来たんだ」
ガッタ「なんだよ、お前オーラカともめたのかよ」
雷神「いいから教えるもんよ」
ガッタ「オーラカ・・・？」
風神「サイファー発言理解不能？場所我知希望」
ガッタ「１・・・２・・・３・・・　　お前ら卑怯者だな？」
ガッ！！
雷神「待つもんよ！サイファー！ここは人目が多いもんよ」
サイファー「結局言わなかったな。何考えてるんだ？こいつ」
風神「馬鹿･･･」

スコール「だれだ？そいつは」
サイファー「あぁ、お前か。　　ビサイド・オーラカがわからなくてよ」
スコール「目立ちすぎだ、サイファー」

ダン！！！
スコール「俺も混ぜろよティーダ」
ティーダ「！！（８の主人公！？）」

ラスト
スコール「ママ先生・・・！」
スコール「カードがしたいです・・・」

保守

>>451
カードしたいならジタンのところに殴りこめｗｗ

う〜ん、どうやらイマイチだったようだな

ワッカ「ウンコしてるときに人が入ってくると落ち着かない気持ちになるのは何故だろう･･･」
ビクスン「相手のオーラカのキャプテンのワッカ･･･」
ビクスン「知ってるか？KHにも出演したワッカだってよ。」
ラウディア「ああ、知ってるよ」
ビクスン「ポジション的にお前のマークだろ」
アンバス「わかってる･･･」
ワッカ「（ゴワーズのヤツか･･･！！ヘっ）」
アンバス「ヤツとは以前もあたったことがある。あの時も完璧に抑えた。本当に
　　　　　ワッカなのか？って思ったよ。ある意味すごかった」
アンバス「だがあの頃がピークだった。もう相手にならないだろうな」
ビクスン「それはお前が強すぎるんじゃないか？」
アンバス「そうかもな･･･どっちにしろワッカの得点は0点に抑えるよ」
ラウディア「頼むぜ」
ワッカ「（0点だと！？）」
ワッカ「誰だ！！！！！！」バゴッ！

ワッカ「チッ･･･（昔俺を抑えたからってゴワーズに入ってのぼせやがって･･･
　　　　　できるもんなら抑えて見やがれ！！）」

ジェクト｢俺たちゃ別に仲良しじゃねぇし　お前らの事はよく知らねえ・・・だが｣
　　　　　
ワッカ｢あ？｣

ジェクト｢（こいつらはシンである俺の暴走を止めるめる為にわざわざこんな所まで・・・）｣

ワッカ｢だが・・・なんだよ｣

ジェクト｢いや・・・ありがとよ｣

ティーダ・ワッカ｢あ？｣・・・・・・・・・・

ティーダ｢バカヤロウ！俺達はスピらの為にやってんだ！！！｣
ワッカ｢てめえの為じゃねえ！！！｣
ルールー｢そうスピラの為！！！！｣
リュック｢何がありがとうでい！！｣
キマリ｢スピラの平和の為だ！！！！｣

ジェクト｢ぐっ！・ひでえぞアーロン｣
アーロン｢すまん｣

ユウナ｢さあ早く戦って!!!｣

ジェクト｢ぐっ！・・おらぁぁぁぁ！いくぞ！！｣
ティーダ｢絶対勝ぁぁぁぁぁつ｣

　ﾗﾑｻﾞ、『ジャンプ』で魔法を回避

ｻﾞﾙｴﾗ（あれ？まだいる？）

ﾗﾑｻﾞ「うおー！速攻」（着地後に移動して『さけぶ』）
ｻﾞﾙｴﾗ「！」
ｻﾞﾙｴﾗ（随分と長えこと空中にいるんだな・・・。
　　　　 それに着地するやすぐにﾊﾟｰﾃｨｰの先頭を駆ける脚力・・・
　　　　 並じゃあれは出来ねえぜ・・・。誰もそんなこと見てねえだろうが･･･）

ﾒﾘｱﾄﾞｰﾙ（ぶるぶる）
ﾒﾘｱﾄﾞｰﾙ（おい･･･みているかｲｽﾞﾙｰド・・・お前を超える逸材がここにいるのだ）

本当はFF3のガルーダ戦で同じネタを書きたかったんだけど安西先生と谷沢の適役が見つからなかった･･･

なんか･･･俺たちが書く作品を評価してくれる人がいなくなっちまったな････

評価されたくて書いてるんなら
書くのやめちまえ

「いい作品だったな」
「ああ」
「いい作品だった」
「ＦＦ１２っていい作品だったな」
「よくやったよ････････」

河津「おい」
　　「残されたスタッフは凄い作品と戦ってるんだ」　「俺も･････」
　　「最後まで完成させよう」
　　゛すべて作り込めないならせめてカットしてでも−−−　納期までには納めよう」

>>459
IDがRMTかｗネトゲにはまらないようにな

>>459
お前…なぁんか勘違いしとらんか？

お前のためにスレがあるんじゃない。スレのためにお前がいるんだ。

安直だからな、ブリッツネタは。
ブリッツをバスケに置き換えただけ。
スラムダンクとFFDQのキャラがうまくかぶってるかどうかだけが焦点で、
オチがあるわけでなし・・・・・・

生田 「FF12の不安要素その1　松野トラブルだ！」

　　　 「不安要素その2ヴァンの影が薄い！！」
　　　 「ふっふっこの生田の脚本通りになってきたぞ・・・
　　　　脚本・生田美和　主演バルフレアだ・・！！」

>459「もっと･･････もっと、褒めてくれ･･････（ふるふる）」

ありがとよ

>>24
DBか！おら、はだゲンネタかとｵﾓﾀｗ

ダーマ神殿にて････
�Y主人公「んじゃあテリーはバトルマスター辞めてもらって遊び人に･･･」
テリー「主人公･･･俺バトルマスターがしたいです･･･」

>>458
ガルーダ（あれ？まだいる？）

すくえもん「うおー！ジャンプ」（ガルーダめがけて着地後にまた『ジャンプ』）
ガルーダ「！」
ガルーダ（随分と長えこと空中にいるんだな・・・。
　　　　 それに着地するやすぐにﾊﾟｰﾃｨｰの先頭を飛び跳ねる脚力・・・
　　　　 並じゃあれは出来ねえぜ・・・。誰もそんなこと見てねえだろうが･･･）
・・・ガッ！
ガルーダ「・・・ック　グアッ(とうとう来た・・・ッッ本当の攻撃が！！！)
・・・バシッ
ガルーダ「・・・ッッ
すくえもん「気付いていたかなガルーダよ。私たちの攻撃は10秒に1度・・・
　　　　 君は地上で10秒間私たちの攻撃を待つ、その意味がワカるかな・・・？
すくえもん「10・9・8・7・6・・・
ガバッ(恐怖でうずくまるガルーダ)
すくえもん「5・4・3・2・・・
アルス王子「ガルーダが・・・恐怖しとる・・・
ガルーダ（ぶるぶる）
すくえもん「1
ドキャッ
すくえもん「3・2・1
ガルーダ（来るッ　来るッ　来るッ(ガルーダ恐怖で完全に戦意喪失)
アルス王子「ハア・・・決着じゃ・・・
ガルーダ「俺の負けだッ〜許してくれェェッ〜
すくえもん「確実に来る幸福・・・その待つ時間にこそ幸福があるように・・・
　　　　 確実に来る恐怖・・・人はその待つ時間にこそ恐怖する
チャラララパパパパーンパーンパーンパッパパー・・・(勝利のファンファーレ)

思い出にはならないさスレと同じ嫌な流れだ…

ワッカ「ん？　　スコール君！！（FF8主人公の！！）君もKHに！？」
ゼル「さすがスコール。有名人」
アーヴァイン「スコールはチョコボ不思議なダンジョンやいただきストリートとかからの
　　　　　　　誘いを断ってキングダムハーツに出演することに決めたんだ。
　　　　　　　特待生の話をけってまだ無名だったKHを受けるなんてできないよな。普通」
スコール「あんまりおだてるな。お前ら」
ゼル「主人公は違うよやっぱ。KH出演者もびっくりするぜ？FF8の主人公が出演だもんな！！」
アーヴァイン「また俺達脇役･･･って出ないけど･･･ワッカ君はきっと脇役だぜ？」
ワッカ「え・・・」
スコール「何を言ってる。脇役がいないと主役が生きないんだ。俺達で
　　　　　キングダムハーツを名作にしよう。今度は人気NO.1だ！」
ワッカ「うちの主人公もそれが口癖だったぜ」
ザワザワ・・・・ザワザワ・・・・・
出演者A「おぉ・・・強い。あれでまだ21歳だってよ」
スコール「・・・なんだ？」
出演者B「おまえ凶斬りできるか？凶斬り」
クラウド「興味ないね」
ザワザワ・・・・・・・・・
スコール「（こ・・・こいつは・・・！？）」

♪せかいがおわるまでわ〜は〜な〜れるぅこともな〜い

>>473　　　　　　　　　 歌がお上手ですね

470ってバキもはいってね〜か？？

FFが…したいです…

ヴァン「オイヨイヨ！オヤイーシアイイアエ！オヤイーー！」

ミゲロ「黙れってのが聞こえんのか？あぁ？」

ヴァン「！……オヨヨ〜」

ドランゴ ｢お前はパーティにいる時も一対一の時も魔人切りばっかりだな｣

テリー ｢…………？｣

ドランゴ ｢魔人切りのトーナメントでもあれば お前に勝てる奴はそういないだろう｣

ドランゴ ｢でもスタメンの座をお前に取られるかと言ったら……そうでもない。お前はその才能を生かしきれてねえ｣

テリー ｢なに……！｣

ドランゴ ｢魔人切りも戦闘の選択肢の一つにすぎねえ。それがわからねえうちは｣

おめーにスタメン取られる気がしねえ─────

>>478
久々に良いネタきた

残りクリスタルひとつ。

戦力的には既に関係なかったが
竜騎士、カインの怒りの裏切りが

カイン「クリスタルはいただいた！」

炸裂した！

セシル「またやった！！」

しかしテリー=るかわのネタが一つもないな
声同じなのに

声一緒なんだ！

>>481
>>478のテリーはるかわじゃなかったっけ？

テリーに声優がいるわけねぇだろ

ティーダ「ワッカ・・・どうしたら入る？」
ワッカ「・・・・・・・！」
ティーダ「俺が決めてれば・・・」
ワッカ「（口で言って入るようならとっくに教えてる・・・！）」

ティーダ「ワッカ！何かコツを教えてくれ！！コツを！！」
ティーダ「今何とかしないと一気にいかれるぞ！！取り返しが付かなくなる！！」
ワッカ「（こいつなりにゴワーズの強さを肌で感じたか・・・！その通りだ・・・！！）」
ワッカ「ティーダ・・・！」
ティーダ「おう！！」
ワッカ「この試合中にゴール近くで普通のシュートを撃っても無理だ。もう撃つな」
ティーダ「なに！？」
ワッカ「ゴール近くではスフィアシュートだけを狙え」
ワッカ「（おそらくそれがもっとも確率が高い・・・！）」

ティーダ「俺が決めてたら点差は離れないはずだ・・・！！俺が決める！！」
客「よせーーー！！どうせ入りっこねーーーんだからよーーーーー！！」
ティーダ「うるせーーーーーーーーー！！！！！！！」
ティーダ「近くで思いっきり撃ってやる！！くらえっ！！！！」
ズバーーン！！ラウディア取れない！！ゴーーーーーーーーーール！！

試合終了後
ワッカ「ふぅ・・・よくやったな・・・だがまだこれで終わりじゃねぇ。
　　　　トーナメントは始まったばっかりだ！！・・・気を抜くなよ」
ティーダ「おう！！」

――この年──　　　ビサイド・オーラカは優勝旗をつかんだ─────

>>484
CDシアター

>>485
何かこのネタ好きだ。GJ！

テリーは こしを ふかく おとし
まっすぐに あいてを ついた！
デスタムーアに 193の ダメージ！！

デスタムーア「こいつがせいけんづきを・・・いい判断だ・・・」

ハッサン「分かってねえな・・・この意味を・・・あのテリーがせいけんづきをしたんだぞ・・・」
ハッサン「あの万年馬車役立たず経歴詐称バトルマスターがせいけんづきを！！」

デスタムーア「そう何度もやられると思っているのか！これでせいけんづきは使えまい！」

デスタムーアは スカラを となえた！ しゅびりょくが 300上がった！
デスタムーアは スカラを となえた！ しゅびりょくが 300上がった！
デスタムーアは スカラを となえた！ しゅびりょくが 300上がった！

チャモロ「２発のせいけんづきは布石・・・」
チャモロ「あれで、デスタムーアの頭に せいけんづきもある と入った。」
チャモロ「一つに絞れないから考える。防御は後手になる。今度は行ける。」

テリーは まじんのごとく きりかかった！
デスタムーアに 436の ダメージ！！
デスタムーアを たおした！

>>488
!!!!!!!!!!!!!

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あ〜あ。あのバトルマスターが魔神斬りをあんなに外さなきゃもっと競ってるハズだぜ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「つまんなくしてくれたぜあの白頭」

>>488
テリーかっけえｗ

ヴァン「フランって何歳？」
フラン「ん？」
ヴァン「お婆ちゃん？」
パンネロ「バッ・・・バカ！
　　　　　女性に年齢聞くなんて非常識でしょ！」
ヴァン「何が非常識だ！50年前だぞ！気になるだろ！」


ヴァン「ぬ・・・」
フラン「・・・バルフレアの方が老けてるぞ」
バルフレア「！」
ヴァン「そう言えば・・・」
バルフレア「見るな！」
バッシュ（気にしていたのか）

言ってはいけない

＊「テリーがスーパースターだ！」
＊「HP216のテリーが！？」
チャモロ「ミレーユさん。スーパースターってどんな職業なんですか？」
ミレーユ「まず一番の役割はハッスルダンス……
　　　　　　戦場の踊り子といったところね」
チャモロ「HPの低い人がするもんなんじゃないんですか？」
ミレーユ「一般的にはそうね。
　　　　　　ただ素早さが高いとかのスター向きの資質を持った人がHPの低い人に多いからそうなんであって
　　　　　　HPが低くなくちゃいけないってことじゃない」
＊「おおおーーっ！！
　　スゲエムーンサルトだっ！！」
ハッサン「おどろいたな………
　　　　　　スーパースターテリーか………」
ミレーユ「主人公君は見抜いていたのかしら…
　　　　　　あそびの強力さ。
　　　　　　高いHPによる打たれ強さ。
　　　　　　加入時期の遅さをカバーする成長速度。
　　　　　　そして戦士系にしては中途半端なちから。
　　　　　　どれをとってもスーパースターにぴったりだわ」

ミレーユ「テリーを一番活かせる職業はスーパースターかも……！！」

>>493
そうだったのか

>>230を思いついた奴は頭がおかしいとしか思えん（誉め言葉）
ベ、ベロリwwwwwぶひゃひゃひゃwwwwwww

>>488>>494
ここのところテリーネタ、クオリティ高い

ユウナ「あの・・・前から聞きたかったんですけど、何故アーロンさんは私のお父さんの
　　　　ガードになってくれたんですか？さらに私まで・・・」
アーロン「ああ、ブラスカのことだな・・・」

――ワァァァアアアアアアア
ガガッ！
アーロン「・・・もうダメだ」
スッ・・・
ブラスカ「最後まで希望を捨てちゃいかん・・・。」
ブラスカ「あきらめたらそこで人生終了だよ？」
アーロン「・・・・！」
ブラスカ「はっはっは」――

アーロン「これがきっかけでな・・・俺はブラスカのガードになることを決めた」
アーロン「この人に恩返しがしたい、この人のガードになりたい・・・そう思ったんだ」
ユウナ「そうだったんですか・・・」
アーロン「だが・・・ブラスカは死んでしまった。だから娘のお前を守ってやろうと思ってな。」
アーロン「さぁユウナ、出発するぞ」
ユウナ「はい！！」

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,, 　　＜　ローザが好きだと叫びたい
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　
　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜ 　　　　　　　
　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　　　　
..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

？・・・とりあえずage

>>494
素のかっこ良さの高さにも触れてやって下さい。

ゴルべーザ「奴はうてねえ！！」
セシル（そんなタマじゃねーよな）

その魔法は、今までよりも威力が高く
美しいグラフィックを描いた

テラ「静かにしろい、この音が・・・・」

ﾋｭﾎﾞﾎﾞﾋｭﾎﾞﾎﾞ

テラ「ワシを甦らせる。何度でもよ」

ゴルべーザ「ウソをついたのか！
　　　　　　MPが足りなくてメテオがうてないなんて！」
テラ「うん、うそ・・・」（死亡）

甦れねえだろｗｗｗ

ザァァァァァアアアアアア・・・・・・

ガチャッ
ゼル「サイファー・・・！」
・・・・・・・
ゼル「なんで何も言わねぇ・・・！」
サイファー「あん？」
ゼル「性格悪いお前が昨日のSeed実施試験のことで何も言わねぇのはなんでだ！」
サイファー「・・・(ふー、やれやれ)」
ゼル「あっ、おい！待てよ！！」

サイファー「お前のせいで落ちた？･･･うぬぼれるなチキン野郎」
サイファー「お前のミスなんて想定内だ」
ゼル「なんだと！？」
サイファー「先生やスコールがお前にどれくらい期待してると思う？」
ゼル「そりゃ・・・救世主として・・・」
サイファー「これっぽっちだ」
ゼル「なにィ！？」
サイファー「昨日のお前は予想以上に良く働いた。Seed試験に落ちたのは
　　　　　　俺の責任だ。俺がもう少しガルバディアのカスを倒していれば
　　　　　　受かっていたハズだ。」
ゼル「てっ・・・てめーこそうぬぼれんな！！」
ブンッ！！　　サッ
サイファー「お？やんのか？チキン野郎。格の違いを見せてやるよ」
ガッ！ドガッ！バキッ・・・

サイファー「二度と俺に歯向かうなよ？お前は一生チキン野郎なんだよ！！
ゼル「ぐっ・・・スラムダンク本編と違う展開じゃねえか・・・」
ドサッ････

要塞ですから

主人公「世界には…オマエより上がいるのか？」
ハッサン「いるよ
　　　　　レイドックの西で修行していたとき勝てなかったヤツがいる」
主人公「名前は？」
ハッサン「ぶちスライム…」
主人公（ぶちスライム？　ぶちベホマラーじゃねえかどアオウ！！）

>>504
場面選択うまいなｗ

ロック「まだだ…」
ロック「次は逃げ遅れたシャドウとインターセプターの分」
ケフカ「シャドウは てめえが」

６主「魔人斬り２万本です」
テリー「２万で足りるのか？」

>>504
神

　　　　　　　　　　 ,. -‐ ''" ￣￣ ｀`丶､
　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　 |
　　　　　　　　　ｶ　ヽ:::_; ‐--､､ ､---､ ;;_:|　　　　　 |
　　　　　　　　 ﾁ　　 `!;{　　　|ﾄNヽ　 }.:.:.:|　　　　|ヽ'　　要　　こ
　　　　　　　　ｶ 　 　　lf　へ、| ､,. へ､ヽ;| 　 　　 | 　　　チ　　の
　　　　　　　 ﾁ　　　 ,.-!. <(')'　　 '(')>　 '=､　　　 |　　　 ェ　　ス
　　　　　　　ｶ　　　 .{{〉,|　　'" , ,　`　　 ﾑ }〉 ､ 　 | 　 　 ッ　　レ
　　　　　　 ﾁ 　 　／ヾ‐l　　 ,.---､　u i､..ｲ　　｀`'|　　　ク　　は
　　　　　　ｶ ,.ィ_"　　 |`''i、 〈ﾖ￣´,〉　/　/　　 　 |　　　や
　　　　　 ﾁ/,ノr:}　　　ヽ　ヽ `'三'"／　 /　　　　ﾑ　 　　!!
　　　　　 / /,.⊥L_　　　＼l! ` -‐' /　／　　　　　/|
　　　　／ /　 ─‐〈　　　　｀ヽ､一r''" 　 　 　 　　! |／￣ !ヽ
　　r''"　.ノ　'ー─〈 ＿＿　-─‐=ﾆ二二)　　　　l ／　　　|
　 /　　（　 ､　二.ﾌ |-ﾆ￣　-──-　　　|　　　　|　　　　　i

今までハッタリバトルマスターのテリーにとって武闘家の修業は楽しかった

ハッサン「デスタムーア・・・」
ハッサン「DQ6最強ボスキャラの看板は今日限り降ろしてもらう」

デスタムーア「お前にゃ無理だハッサン」

ハッサン「オレじゃない」
ハッサン「ウチのダークドレアムがやる」

デスタムーア「ほう・・・」

ネタがうかばねぇ。とちあえずメシを食おう

魚住のイメージでハッサンにしてしまったがテリーの方がよかった。

シーモア「これはオハランドの分」
バキッ！
シーモア「これはミヘンの分」
ガンッ！
エボン＝ジュ「ぐはっ」
シーモア「そしてこれはユウナレスカの分･･･」ゴッ！
エボン＝ジュ「うっ」
シーモア「これはアーロン殿の分。」
ﾍﾟｼ
アーロン「･･･ﾌｯ」


シーモア「そしてこれは・・・スピラの悲しみと四老師キノックの分・・・」
エボン＝ジュ「キノックはてめえが・・・！」
ガッ！！・・・・・・・
エボン＝ジュ「つ――　　つえぇ――」
ズｽﾞﾝ

アモス「何か因縁の２人なんですか？」
テリー「デュラン倒した頃からだ。俺がバトルマスターの頃奴は「恐怖の新入り」と言われパーティーに入った時からすでに職業はドラゴンだった。一方自慢する気はな
いが俺も「魔人ぎりにテリーあり」と言われる男だった。
２人はライバルだった。FF12で例えるなら俺がバルフレアでドランゴがヴァンみたいなもんだ」
アモス「バルフレア？ヴァン？」
　　　「ウソだ！！」

>>516
何であえてﾓｱｼーなんだよｗｗｗ

セフィロス「なぜクラウドがそこにいる！！」
クラウド「みんなと一緒なら負けない！！」

バレット「あれがクラウドか・・・」
シド「頭で考えてやったんじゃねぇ・・・やつの肉体が・・・
　　　いや、体の中のマテリアが反応した―――
　　　そんな感じだった・・・」

>>504
うまい!!
しかも最後のオチｗｗ

>>519
痛い

ゼル「俺が勝負してやろうか？」
サイファー「・・・いや、いい」
ゼル「！」
スコール「待て、サイファーが先攻だったから俺の攻撃ターンが残ってるよな？」
サイファー「そこまで勝ちにこだわるか？色気付いた兄ちゃんよ」
スコール「・・・悪かったな」
サイファー「ラストな？」
スコール「ブラスティングゾーン！！」
サイファー「（ギクッ）」
スコール「・・・俺の勝ちだ」
ゼル「ヒキョウ・・・」
アーヴァイン「剣を伸ばすなんてね・・・」
サイファー「おい、スコール。開始の合図言ってないぞ」
スコール「・・・なに？」
サイファー「反則だからもう一回な？」
ゼル「まぁまてよ、俺が判定してやるから」
ゼル「スコールの勝ち！！」
サイファー「てめーはすっこんでろ、チキン野郎」
ゼル「あぁ！？だったら勝負してやろうか？」
サイファー「フン・・・」
ゼル「また逃げるか・・・！」
サイファー「あ〜？何言ってんだチキン野郎」
ゼル「そういえばお前とはちゃんと勝負したことなかったよな」
ゼル「お前は俺に絶対勝てると思ってるのかよ」

スコール「さぁ、終わりだ、終わり」
セルフィ「え〜？あの二人の勝負みたいやんか〜！」
キスティス「ゼルはSeedなんだしね。サイファーは候補生よ？」

リノア「なんで？」
アーヴァイン「みんなの見てる前じゃあショックも大きいと思うんだよ〜」
スコール「特にあいつの場合はな・・・」
リノア「え？」
ガラッ・・・
スコール「サイファー、あんたのことだ。まさか情けはかけてないよな？」
サイファー「当然」
アーヴァイン「やっぱり・・・」

ゼル「放心状態（瀕死）」

スコール「勝負を挑むのが早すぎる・・・俺でも勝てないかもしれないんだ」
ゼル「なんだよ！チキン野郎じゃな勝てないってか！？お前とも勝負して・・」
ガシッ
スコール「いいか？ゼル・・・俺達の目標はサイファーを倒すことじゃないんだ」
スコール「ママ先生を倒すことなんだ・・・！」
ゼル「・・・！！」
アーヴァイン「全部終わってからサイファーのこと考えなよ〜」
ゼル「わかったよ・・・」

神スレage

>>342

バトラー(近いから)


(((#-_-)))ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ


(#ﾟДﾟ)ｸﾜｯ!


５主「何をやっとるか、レックスゥ！朝飯はちゃんと食ってきたのかぁ!?」(((;>_<)))←ﾚｯｸｽ


５主「いつまでのらりくらりやっとるんだ！ビシッと仕留めんかぁ、そんな生臭坊主!!」(#｀Д´)ｶﾞｶﾞｰﾝ


バトラー「んだと？」(ﾟ_ﾟ)ﾋﾟｸ

４主人公「勝てば官軍ゆうてな…初めてラスボスを倒した時はわいのやり方は絶賛された。
　　　　　けどラスボス倒すのが当たり前になってくると今度は何で裏ボスに勝てへんのや言うもんがでてきた」
５主人公「当たり前て！！」
６主人公「ラスボス倒すのかて凄いことですやん！！」
４主人公「ハタから見てるだけの人間はすぐ慣れるもんや」
王様　　「何回戦っても裏ボスに勝てへんのはお前のやり方のせいじゃ！！
　　　　　ガンガンいこうぜじゃあかんのや」
４主人公「ラスボス倒すだけでは納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ」
４主人公（いや…裏ボス倒したら次はやり込みクリアや…一度でも冒険の書を失ったらまた…）

>>526
うまいと思うよ。

>>522-523

プレイヤー「君たち…もう洗脳はされませんか？
　　　　　　　　二度と裏切りはしないと誓いますか？」
レナ　　　　　「ハハハするわけねーだろこのヒロイン、レナ…」
ヤン　　　　　「しません」
レオンハルト「多分」
カイン　　　　「もう二度と……！」

>>480

ゼル「しかしひどいよな。サイファーが顔見せないと思ってたら魔女の騎士になってるだとよ」
アーヴァイン「学園長もあれからちょっと元気なくなったよな〜」
雷神「俺学園長にサイファーがどうなってるのかよくきかれるもんよ。仲良かったから」
みんなに忘れかけられた頃・・・ビデオテープが届いた
ゼル「あ！あれだよ、サイファー。髭なんて生やしちゃってさｗ」
スコール「がんばってるようだな・・・サイファー。一人だけなのに」
シド「（・・・まるで成長してない）」
シド「（これじゃあサイファーがだめになる！）」
シド「おい、サイファーの連絡先教えてくれ！」
雷神「それが最近手紙とかも来なくなったもんよ。最初はちょくちょく来てたけど・・・」
シド「（なにやってる、サイファー！帰ってこい！）」
シド「（お前をSeedにするのが俺のガーデン生活の最後にしようと思っていたのに）」

5年後
【サイファー・アルマシー(24)　　暴走事故死　薬物反応あり。】
シド「――――」

>>530
GJ！！！！！！！！！！！！！

>>529
ﾜﾛﾁｗｗｗ

ドッ
雷神「おっ。見えんかったもんよ」
ゼル「――！おい、今日さよならププルン返せよ」
雷神「さよならププルン？」
ゼル「明日風神とデートだろ？」
雷神「（・・・ドチビが！！）」

？？？

　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　= 　　　　=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 =.　ポ　　=
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾆ=　 ッ そ　-=
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾆ=　キ れ　=ﾆ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 =-　 l.　で　-=
　　、､ l | /, ,　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾆ.　な. も　ﾆ
　.ヽ　　　　　´´,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ´r　ら　　ヽ｀
.ヽ　し き ポ　ﾆ.　　　　　　　　━━━一　　　　　 　 　 ´/ ヽ｀
=　 て っ　ッ　=ﾆ
ﾆ　 く. と. キ　 -=
=　 れ.何. l.　　-=
ﾆ　 る と な　=ﾆ
/,　 ：. か ら　ヽ､ 　
　/　　　　　ヽ、 　
　 / / ＼　

そろそろネタが尽きたのかな皆・・・

チャモロ『帰って下さい。お願いします（テリー）』

>>537
お前・・・見かけによらず勇気あるな。











でもバカだな！！

テリーはにげだした！











テリーはいなくなった。

だれか名作を期待する！！・・・誰も書かないか。そーかそーか

>>4
ﾃﾗﾜﾛｽｗ

クラウドがエアリスを沈めるシーン

クラウド「置いてくる！！」

テリー『奥が深い…!!せいけんづき!!』ハッサン『バカ者が!!いいかっこしようとするからそうなるんだ!!』『お前は武闘家にならずにバトルマスターになったから下手で当たり前だ!!』『１つ１つ覚えていけばいい!!』

つづき→テリー『イヤしかし…』ハッサン『オレも昔は苦手だった!!』テリー『!』チャモロ『そう…こいつのは笑えた…本当に下手でな』ハッサン『うるせえやめさすぞてめえ!!』チャモロ『な…!!あんまりだ!!』

セフィロス＝三井の

「北条先生・・・！！」

ｷﾞｶﾞﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwww

ヴァン「ルーキーセンセーション、ヴァンFFデビュー！！」

３勇者「オレもアレフガルドに行くよ」
バラモス｢何？いつ？｣


３勇者「今日・・・ここでお前を倒して行く」

テリー「戦闘が・・・・したいです・・・・」

何かゴリがキングアックス練金するやつキボン

ブリッツとかワッカってさっぱりわからんのだがFFのどれに出てくるの？

>>550
FF10だぞ

>>551
FFは９で終わってたから最近のブリッツネタはどうりでさっぱりなわけだわ。
サンクス。

「釜のふたを閉めてくれ」
「…まさか、錬金するつもり？」
「テーピングでガチガチに固めてくれ」
「ダメよ」
「やってくれ」
「スライムの冠はもう手に入らないのかもしれないのよ！！」
「いいから錬金だ！！！！」

リディア「ムチャですよ！こんな天井低いのに！」
カイン「いいからジャンプだああ！！」

>>553
その場面忘れていたよ・・・参考にさせてもらう

ソロ｢世界を救うってどんな気分だ？｣
アルス｢おまえにはわかるまい｣

小暮「あの…店員さん。ドラクエ３を買いたいですけど……」
赤木「……。俺も客なんだけど…」

赤木「赤木剛憲ってんだ。いずれバラモスを倒すつもりだ。
　　　　君はなぜドラクエを？」
小暮「僕は体を鍛えるために……」
_____________________________________________________

小暮「赤木くん……
　　　 ドラクエって音楽無いね」
赤木「３のタイトル画面はな」（くそっ、２まではあったのに）
_____________________________________________________

小暮「赤木くん……
　　　　ネクロゴンドってこんなにキツイの？」
赤木「迷いっぱなしのダンジョンだ」
部員「こらー小暮ー全滅すんなーー！」
_____________________________________________________

小暮「赤木くん……
　　　 ぼうけんのしょが消えたことは？」
赤木「消えたのか？ 小暮」
小暮「………」

赤木「俺は無いね。
　　　 ただの一度も」

笑

>>557
おっ新たなネタ

こういうのもありか

>>553
ﾅｲｽ

>>557
新手法だな
赤木リアルラックﾀｶｽ

>>557
小暮「僕は体を鍛えるために……」
ﾜﾛｽ

スライムのこうげき！ミス！ひさしにダメージをあたえられない！

三井「見掛けによらず勇気があるな」





三井「でもバカだな！」
ひさしのこうげき！スライムに153のダメージをあたえた！
スライムをたおした！

>>563
ミッチー・・・
弱い者いじめｲｸﾅｲ(´･ω･｀)

スレの新境地かｗ

君が好きだ〜と〜叫び〜たい♪
勇者で踏み出そう〜♪
この熱い〜メラミを〜受けとめて〜ほしい〜♪

…と見せかけて
「ファイガ!!!!!」

三井「静かにしろい・・・」
連金釜「チ〜ン♪」
三井「この音が、何度でも俺にカネをもたらす」

旧モーグリ゛出番無しだとクポ･････ふざけるなクポ･･･″
　　　　　゛このFFの･･････マスコットをクポ･･･″
チョコボ「必死でついてこい」
旧モーグリ゛うるさいクポ　チョコボ″
　　　　　゛てめーなんか　いずれ倒してやるつもりだったんだクポ　チョコボ″
　　　　　゛ああ　ちょっと待つクポ　モグは交代しないクポ″
　　　　　゛出たいクポ″ｸｯ･･･ﾎﾟｯ・・・
FFスタッフ「この前の１２でイメージチェンジしたんです････！」
旧モーグリ゛クポ･････″
FFスタッフ「な･･･何と！？」
旧モーグリ゛言わないでクポ″
FFスタッフ「ウサギ−−−−−！！」
旧モーグリ゛･････････････″
　　　　　゛出演って･････もしかして･･････１１で終わりってことクポ　プロデューサーさん･････？″
　　　　　゛１１で終わりっクポ･･･？･･･････FF出演″
　　　　　゛もうFFには･･････でれないってことクポ･･････？″
FFスタッフ゛･･･これで終わりっていう程のイメチェンではないはずよ･･･KHやいたストがあることを考えても････ただ
　　　　　　ただ−−−−･････新モーグリはわずか１作で異様なほど急速にファンを増やした″
　　　　　゛いろんなファンを獲得してきた　新作出演にもし新モーグリに出番を取られるなら
　　　　　　新作に長い間出れなかったら　記憶から消えていくのもまた早い″
　　　　　゛今までの作品がまるで夢だったかのように････････″

斬新なネタを書かないと今じゃ見向きもしない。さてどうしたものか・・・

「おつかれー」
「おつかれー」

宮城「なんだよ、ついてくんなよてめー」
桜木「うるせー、誰がついていくか。方向が同じなだけだ」

桜木「あっDQ3!!」
宮城「えっ☆DQ3!?」
桜木「違った」
宮城「………!!」
桜木「DQ3が欲しいんだな？」
宮城「ぎく！」
桜木「ふっふっふっやっぱり！やな奴だけどかわいーとこあるじゃねーか、赤くなって。
やな奴だけど」ﾌｯﾌｯﾌｯ
宮城「…………」
桜木「ん？リョータ君。
さてはDQ3めあてで貯金したな？」ｽﾞﾎﾞｼだろ

桜木「ひっひっひっ
そーかDQ3か。うんうん
でもDQ3は人気ソフトだからなー」

桜木「売り切れてるかもよ？」

宮城 ﾋﾟｸｯ「…………」

(i_i)ｽｰ…
宮城「…………」

桜木「ぬ…？」

　　_、_
（　,_ﾉ` )y━･~~~ ・・・3点。DQ3だけに

ネタにいちいちコメントつけられると逆にネタを出しにくいのだが

宮城「もうどこも在庫はないようなもんさ…」

宮城「DQ3が置いてある店なんてないのさ。しかも全然、取り寄せようとしてくれないんだ」
桜木（…………）
宮城「DQ3のことを忘れるためにほかのローブレに手を出したことも何度もある…でも、そのたびにこくごとく途中で飽きて放置する始末さ」10連敗…
桜木「！！」

宮城「オレは中学んときDQ2やってたが高校でもDQシリーズを続けるか迷ってたんだ、最初な
それで新作のデモ画面を見にいったﾌｧﾐｺﾝｼｮｯﾌﾟで…」

宮城「初めて見たんだ、実物を
もうホレてたよ…」

宮城「速攻で買うために貯金始めた。DQ3に命かけることに決めた。オレがバーティを強くして…バラモス倒して…
そして、魔法使い（女）の名前を「あやこ」にできれば最高さ」(;´Д`)=3ﾌｰｯ

宮城「ち…てめーなんかにつまんねー話を…」

(i_i)ｽｰ…

桜木「ワカル」

翌日──

ずうううぅん

宮城「今日もDQやるぜ、花道!!」
桜木「オウ、リョータ君!!」


男たちはわかりあったのだった

>>568おまいは俺を笑い死にさせる気かww

オズマの基本的な戦術はこうだな

まずフレアスターを使うところから始めてレベル上げできないようにする

すかさずカーズでプレッシャー
ステータス異常へと追い込む

苦しくて混乱防御をつけると

デス

じゃあリフレクだ

即死のメテオ

ならば一気に大ダメージで速攻ーーーーー

おっ？
やったか

ケアルガッ！！

こうなるんだな

これにかかるとまず｢HP｣が奪われ･･･
有効な｢防御方法｣を失くす
そして｢攻撃方法｣を見失い･･･
最後に｢挑戦する気｣も消え失せる

それがFF9で一番強いモンスターオズマの･･･
伝家の宝刀即死ループだ

>>575
うまい
あいつはマジで外道

>>575
上手い！

「カインという強力なジャンパーがいるから」
「ローザは思い切りよく回復魔法をうてる・・・結果よく働く」
「外のバリアがなくなるから当然、私も外のバリアを張ることに気が向く」
「すると今度は中を攻められる」
「こうしていいリズムが生まれていく」
「まず止めるべきはカインのジャンプだった・・・」

期待あげ

そして、何も変わらなかった…


アーロン（感情的になるな………）
アーロン（まだ何かを成し遂げたわけじゃない。なぜこんなことを思い出してるバカめ）
ワッカ「…何泣いてんですか？」
アーロン「えっ？」
ティーダ「あー！何考えてんだよアーロン！これからシンを倒そうって時に！」
アーロン「ち、ちがうバカモノ！これは汗だ！汗が目に！」

>>580
これはハマルｗｗ

スラムダンクの内容とFFDQの内容がマッチするとハマルなｗ

>>580
キマリ「いつから そんなヤワに・・・」

そういやスレ違いだが、キマリとアーロンの二人が会話してるところあったっけ？

知らないなぁ・・・。・・・そういうネタを書いてみよう

アーロン「来年はお前達がぜ・・・全・・・」
後輩「アーロンさん・・・」
アーロン「・・・ダメだ、タッチ」
キマリ「来年こそはお前達が全国の切符を手に入れてくれ！」
アーロン「（あっさり！？）」

ダメだこりゃ・・・

バレット「あーあー、まったくしょうがねーなー、セフィロス戦直前で」

クラウド「勝てる・・・（ムニャ）」

バレット「ぬ・・！？」

クラウド「かなぁ・・・（ムニャ）」

バレット「Σ(ﾟДﾟ；)」

魚住「お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
赤木「…お前はやめて」

586ちょっとわろたよｗ　逆パターンかｗ

ドラクエ３序盤



女僧侶「テドンではバラモスが150人虐殺しているわ。ジパングはやまたのおろちが制圧。」

戦士「バラモス150人か…強い魔物が出る地方の人間を相手に…」

勇者「ふん！オレたちだってスライムに勝ったぜ」

アリアハン王「そう…ここからはその気持ちが大事です」

勇者「親父…」

アリアハン王「勝ちたいという気持ちがないならバラモスなどと戦うべきじゃない。…今後のドラクエ人生を左右するほどの精神的ダメージを負いかねない。」

全員「………！！」

王「勝ちたいですか？」

全員「おう！！」

王「よろしい。緒戦はバラモスです。」





絶対負ける

ガルバディアガーデン校長：
「今から３年前・・・
アーヴァイン・キニアスがうちに来ることが決まってから打倒・バラムガーデンが夢ではなくなった。
その頃から俺はリクルートに熱を入れ始めた・・・。」

ガルバディアガーデン校長：
「アーヴァインが実力をつけた時が勝負だ！！ （キラーン）
青魔法のキスティス・トゥリープがとれれば凄いコンビができあがるぞ！！」
キスティス「バラム」
校長（ガーン！）

失敗


ガルバディアガーデン校長：
「アーヴァインと組んで柱となるガンブレード使いが絶対必要だ！
愛想に難があるが抜群の戦闘能力を持つスコール・レオンハートで決まりだ！！」
スコール「バラム」
校長（ガーン！）

失敗


ガルバディアガーデン校長：
「超究武神破拳のゼル・ディン！！ 奴こそ間違いなく１０年に一人の逸材！！」
校長「なにィバラム！？」
ゼル（コク）
校長「なぜだー！ やっぱりシド先生か！？」 （うおー）
ゼル「？　近いから」　（どーん）

ＦＦ８はうろ覚えなんだけど、ガルバディアに校長っていたっけか？

>>589
学園長兼マスターがいる



というかＧＦを使ってない以上
誰を取ってももバラムには勝てない
、といらんマジレスをしてみる。

>>588
ﾜﾛｽ

>>588
ドラクエはよく知らんが、ﾜﾛﾀ。

>>589
それ、スコールとゼル逆じゃね？

>>592
ゼルの実家がバラムガーデンの近くだった記憶があったんで・・・

>>593
正解

>>593
「近いから」を優先したのか。

>>595
スコールのが流川に近いんだけどね・・・

オーラカ　０−０　ゴワーズ

ゴワーズ監督「グラーブ、ティーダとかいうやつにボールがわたったらすぐにダブルチームにいけ！
　　　　　ワッカはある程度離しといてもいい！いいな！！」
ティーダ「（・・・・・・？）」
観客「ディーフェンス！！ディーフェンス！！」
観客「オーラカ！！オーラカ！！　　　　　　　　　　ゴワーズゴワーズ！！」
ユウナ「ラスト一分よ！一分！」
アーロン「（考えろ・・・ここでブラスカならどうする）」
バチッ
ゴワーズ監督「よぉしやった！！逆転だ！！」
キッパ「キーリカレベルが！！」　バコッ
ビクスン「な！！」
ゴワーズ監督「にーーーーーっ！！」
ダット「よし、よこせ！」
キッパ「フン」　ブン
グラーブ「あ！！」
バシッ
ティーダ「ワッカフリーだ！！うてっ！！オーラカスピリッツだ！！！！」
ドガッ！！
ゴワーズ一同「！！」
実況「ラウディア取れない！！ゴーーーーーーーーーーーーーーーーール！！！！！」
ワッカ「入った・・・！」
観客「うわぁあああ！！ワッカが決めたぁーーー！！」

レポーター「監督、やぶれはしましたが感動しました。
　　　　　　敗因はなんだったのでしょう？」
ゴワーズ監督「最後の方は9割方ウチの思惑通りだった。あとほんの少しのところを
　　　　　　　キッパ君とワッカ君にやられました。キッパは弱いキーパー、
　　　　　　　ワッカは万年雑魚チームの選手・・・だが勝負は彼らが決めた
　　　　　　　敗因はこの私！！ゴワーズの選手は最高のプレイをした！！」

１０経験者だけど
キッパとかグラーブとか誰だよ・・・全く思いだせんｗ


フースーヤ｢もうひといきじゃ　パワーをメテオに！｣
ゴルベーザ「まだあわてるような時間じゃない」

>>598
ブリッツの選手

フースーヤ「ゴルベーザ、ＨＰ２９４３（ニーキューヨンサン）だ」
ゴルベーザ「ぬ？」
ゼロムス「？？」
フースーヤ「（フッフッフ。悩め悩め〜）」
ゴルベーザ「ハッ！（２９４３＝にくしみ！）」

>>600
目からウロコ

テリー「俺の出番はまだかっつってんだよ」

ユウナ「シューイン・・・！」

シューイン「おう、オレはシューイン あきらめの悪い男･･･」

「FFファンのみんな、FF12も終わり」

「次作発売まではちょっと長いわよ」
「ふっふっ、そーかね」
「あら、脅しじゃないのよ、耐えられる？」
「はっはっはっ、愚問を」

頑張って
また3年間くらいが過ぎたら

待ってるから　

大好きなファイナルファンタジーが
待ってるから

「FFファンですから」

602良かったよ。

ザックス「華麗な技を持つセフィロスは鯛」
　　　　「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うかクラウド」
　
　　　　「お前は鰈だ」
　　　　「泥にまみれろよ」

チャモロ「すごいでテリー！！　これでまじんぎり20発めや！！　パーティー最多！！」

アモス「これがデビュー戦とは思えんな！！」

デスタムーア「く………」

主(間に合ってよかった…)


昨年春──　アークボルト城牢屋からスカウトしてきたドランゴが加入した

加入早々にもかかわらずドランゴのプレイは
時には大黒柱・ハッサンをも圧倒するほどの破壊力を見せつけた

そんな時　なぜかきまってもう一人の男がハッサンに挑みかかった
テリーというバトルマスターだ

かなうハズはない　新加入の中で１番下手だったからだ
だが　いつもテリーはドランゴに対抗意識を持っていた…

主「まったく身の程知らずな奴だった
　　１番下手なくせにドランゴを妙に意識してるんだからなあ
　　だが　そのプレイには当時から　どこかスケールの大きさを感じさせるものがあった」

　　おおおおおっ！！　(まじんぎり)決まった───！！


デュラン「テリー……！！」

デスタムーア「くそうっ　誰だ　あのバトルマスターは！！」　ｶﾞｯﾃﾑ!

主「よ──しいいぞテリー！！」

ムドー「どうして　あんないいキャラが今まで　でてこなかったんだ！？
　　　　彼は　これが初のボス戦出場でしょう！？」

ジャミラス「本当ね…」


主(オレのミスだった…

　ドランゴとテリー　──　この二人は絶対　将来のパーティーの軸になる！！　間違いない！！
　プライドの高そうなドランゴはホメて伸ばそう
　まだ失うもののないテリーは　叱って伸ばしたほうがいい

　　　その時すでにミスを犯していたことに　オレは　まだ気づいていなかった…

　テリーが本物になった時───　それはこのパーティーがドラクエ6を制する時だ！！)

　　　そして１年後──


テリー　プルプルプルプルプル


　　　１年分ため続けたストレスだった


テリー「ほわちゃあ！」　みなごろし→主

チャモロ「！！」

テリー「ほわちゃ　ほわちゃ　ほわちゃあ！！」　みなごろし→主*3

ハッサン「うわあっ　よせテリー！！」


　　　プライドが高かったのは　実は叱られ役にしたテリーの方だった
　　　打たれ強いかと思った性格は　実は繊細だった

　　　人間パーティーでの戦闘中のことだけにミレーユにも隠しようがなく
　　　テリーは無期限戦闘禁止と決まった

主(また戻ってこれて本当によかった……！！)

　　「いいぞいいぞテリー！！　いいぞいいぞテリー！！　いいぞいいぞテリー！！」

グラコス「ちいっ　うるせーぞっ！！」

　　「テ・リ・ー！！　テ・リ・ー！！」

テリー(もっと…　　　もっとホメてくれ)　ふるふる

ハッサン「フッ…　おかしな奴だな」

ドランゴ「テリー…」

テリー「！」

ドランゴ「ナイス」　ちょん

観客「おっ、FFも交代だ。」
観客「カイエンだ。」
ﾃﾘｰ「（ご）ざる…」
ｶｲｴﾝ「ざる？」
ｽﾐｽ「やった、あいつが抜ければテリーも少しはラクに…」
ﾒｯｷｰ「待て」
ずーん
観客「うおー！出たぁ！」
観客「フィガロー！」
ﾌｰｽｰﾔ「おい、ゴルベーザ、よく見とけ…あいつが今大会唯一お前よりでかい男だ。
　　　 190cm、106kg！マッシュ・レネー・フィガロだ！」
ﾏｯｼｭ「ゴメン、兄ちゃん…」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「まだなにもやってねぇ！」
ﾃﾘｰ「ぬ？俺が相手すんのか？」

対抗戦かよwww
シリーズ化期待。

FC版｢ザキが好きだと叫びたい｣唄：クリフト

眩しい日射しを背に走り出すバトルの中
叩かれたいつもの様にバカと
ザキに夢中なことに訳なんてないのに
そのＡＩが変わる事はない
いつのまにかＭＰ奪われて始まった
唱えない揺るがない
crazy for you

ザキが好きだと叫びたい
流れを変えてみよう
氷りついてくバトル
ぶち壊したい
ザキが好きだと叫びたい
さあ即死させよう
この熱い思いを受けとめて欲しい

納豆カレー吹いたwwwwwwwww

>>613
エンディングテーマ
「煌めくザラキ　叩かれ」唄：クリフト


散々なバトルに水をさす　日差しの強い朝
お気に入りの呪文　唱えながら
卸し立ての装備　指で撫でる

夕べのザラキ　本気で効かなかった
勝利が欲しい　魔物を壊したい
おちぶれないで

煌めくザラキ　叩かれ
本気で痛い
後悔する　不敵じゃない　一度じゃないし　wow
くりかえす　ザラキが美しければ
奴はまた　下らぬザキに
時を費やしてるから

主「子供んとき１回やっただけだが勝てなかった奴がいる」
ピエール「名前は？」
主「マゲ…」
ピエール（マゲ）

　　　　　マ　ゲ　？

主「ん？マゲ？だったっけ…」


　　
ゲマじゃねーか…どあほう！

シュウ「あら？　雷神たち風紀委員の仕事はいいの？サイファー待ってるんでしょ？」
風神「竜巻攻撃練習既言終了」
雷神「俺は掌底の練習ってことにしとくもんよ」
シュウ「えーーー　ウソじゃん
　　　　サイファーにおこられるよ　うざいよ―――――」
風神「大丈夫。根、単純。」
雷神「はっきり言ってサイファーにはついていけないもんよ・・・」
風神「魔女ノ犬。奴」
雷神「そう・・・、今日もさ、なんか古い魔女の騎士の本見せられてさ
　　　　コレがオレの原点であり・・・　最終目標なのだ・・・」
風神「・・・なのだ」
シュウ「・・・なのだｗ」
ガラ
雷神「サイファー　うおおおおっ？」
風神「・・・！！！」
ドガッ！
サイファー「はぁ・・・はぁ・・・」
雷神「ぐあっ・・・！うぐ・・・き・・・強要するなよ　風紀委員なんて」
サイファー「・・・！！」
雷神「そんなにやりたいならゼルにでも押し付ければいいだろ・・ここはバラムガーデンだもんよ。
　　　GFしかない、普通に戦闘したい奴が集まるところだもんよ・・・。
　　　サイファーだって乱暴だったからバラムガーデンで遊んでるんじゃないか・・・
　　　強要するなよ、風紀委員なんて・・・ サイファーと一緒にいるの、息苦しいもんよ・・・」
サイファー「・・・。」


スコール「何やってたんだサイファー。みんなとっくに寝たぞ。
　　　　　俺の相手してくれよ。ゼルじゃ相手にならないんだ」
サイファー「ははは！！それはお前が強すぎるんじゃないか？」
スコール「あんたじゃないと練習にならないんだよ。」

「はい、いきますよー、これパッケージ飾りますからね！みんないい顔して！！」
「まだわかんないでしょパッケージは！」
「いーや！鳥山先生は僕が説得します！！なんせオルテガに勝ったボスですよ！！
　この試合を見たことが僕の人生を変える気がする…これからは真剣に…」
「なにぃ！？」
「はやくしろー」
「あっ　ゴメーンいきますよー、ちょっとコワイよ笑ってーっ」

…しかし、この写真がパッケージに使われることは無かった
オルテガとの死闘に全てを出し尽くしたキングヒドラは
続く２回戦、勇者一行に嘘のようにボロ負けした

>>618
あの弱さは消耗していたからだったのか

>>618
なぜか首2本だけパッケージに写ってるのはその写真のお情けだったのかｗ

>>618
切ないな・・・あのバトルには
そんな裏話があったのか・・・・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

オルテガ戦
キングヒドラは もえさかるかえんを はいた！
オルテガに １２０ダメージ！！

主人公が行くと
キングヒドラは もえさかるかえんを はいた！
ゆうしゃに ２８ダメージ！！

相当消耗していたららしいな。

>>618
GJ!

カイン「セシル先生…
　　　　…ローザと…したいです」
セシル→『あんこく』

主人公としてFF１２に出演して以来
バルフレア、バッシュ、アーシェなどの活躍により脇役に追いやられていたヴァン
その彼にとって
モブ退治は楽しかった

>>625
泣かせるなよつД｀)･ﾟ･｡主人公のくせに（出番がないなんて）

5主（LV25で僧侶系呪文10個…勇者系0個…装備できない天空装備2個…）

もしかして…
オレって勇者じゃないかも…

空気寸前のヴァンを支えているのは――――
自分の代わりにバルフレアが主人公をやってくれる･･･
その一瞬を逃さずアーシェが「お前はやめて」と言ってくれるはず･･･
無視されてもパンネロやバッシュがフォローしてくれるはず･･･
という信頼―――
奴は今　消えていく芸人のように仲間に絡む事でなんとか空気にならずに済んでいる････････

この物語が佳境に入るかエンディングを迎えたとき、ヴァンをみんなは覚えているだろうか
しかし、エンディングロールには残る
そして　空気主人公として
プレイした人々の記憶にも――――

>>628
これはまたﾜﾛｽｗｗｗｗ

店員「ちょっと、いい加減に･･････あああっ、ボクの竜神王の剣が!!!」
桜木「リュージンオー？」
店員「ああ！ドラク８の主人公の最強武器さ！
　　　ま、ボクは通だから、初代ドラクエから８まで、主人公の最強武器を
　　　全て持ってるがね･･････気をつけてくれよ」
桜木「ふーん･･････イカすな、それ」
店員「ギクッ」
桜木「これ、いくら？」
店員「いくらって･･････これはボクの･･････」
桜木「中古だからマケてくれ」
店員「!!」
桜木「･･････30Ｇに」
店員「･･････（どーん！）」

>>630
どんなシチュエーションだよwwwww

マオーは俺が倒す！！
　　　　　　　　　　　　　by　勇者･さくらぎ

>>632
シンプルだけど上手い！原作と一文字しか違わねーｗ

>>632
ウマイ！

アリーナ「あっ！」
勇者「ぬ？」
クリフト「アリーナ姫！！
　　　　　なにそいつはぁっ！？　オレのいない間にそんな男と！？
　　　　　なぜ！？　オレには振り向いてくれないくせに！！」
アリーナ「あーうるせ−うるせー」
クリフト「てめえっ！（ドカッ）」
勇者「ぐおぉっ！？」
アリーナ「！！」

サントハイムの僧侶、クリフト・・・・・・
彼はアリーナにホレていた。

FF12バハムート内部の帝国兵「シシュ〜！！」

最初は頑張ってたんです
FF12の主役声優に抜擢されて・・・

主役になりきって、感情移入すれば
プレイヤーも度肝をぬかれて満足し、FF12に貢献できる
まさかNGを出すつもりはなかった

やけになり、酒におぼれ
それで初めて二日酔いで録音スタジオ行ってしもた
ろれつがまわってない台詞もOKを出す勇気を持った相手だった

勇者だった

そしていつのまにか収録は終わっていた
OK出るから従った

自分の中で正当化された・・・
オレらにはOKテイク出すより優先するものはないからです

その日からオレに変な名前がついた
松野さんも聞いたことあるかも知れませんね・・・

第14代JUNONぼーいオイヨイヨ・・・・・・

安西「よーし集合！んー、いい体になったねゼシカ君」
ゼシカ「ぬ？」
安西「ほっほっ、いい手ざわり」
ゼシカ「さわるなコラァ！人のチチを!!」

主人公「ウソだ・・・これが親父？」
賢者「どーみてもオルテガじゃねーか」
主人公（違う・・・！こんなのは親父じゃねー・・・）

主人公によるセルフイメージ
　　　〜オルテガ編〜

オルテガは　ギガデインを　となえた！
キングヒドラに　１５７のダメージ！
キングヒドラを　たおした！

主人公（こ・・・このかっこ悪いのは誰だ・・・・・・）

木暮「三井はヘネマラソン部なんだ・・・」
木暮「俺たちの学年でFF12をやっていて武石中の三井寿を知らない奴はいなかったよ・・。」

小暮「三井・・・壊したコントローラーはもう直ったんだろ？だったら・・・だったら、また一緒にやろうよ・・！！」
三井「バッカじゃねーの！？何が一緒にだバァカ！！ヘネマラソンなんてオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！
ここに来たのだってアビスとゾディアークをブッつぶしに来ただけだ！！いつまでも昔のことをゴチャゴチャゆーな！！
ヘネマラソンなんて単なる反復作業じゃねーか！！つまらなくなったからやめたんだ！！それが悪いか！！」
小暮「何が最強の矛だ！！何がパンネロを強くしてやるだ！！根性なしのくせに何が全装備制覇だ・・・夢見させるようなことを言うな！！」
三井「小暮・・・・昔のことだ！！もう関係ねえ！！」
宮城「三井サン・・・いちばん矛にこだわってんのは・・アンタだろ・・・」

三井「安西先生・・・！！ヘネマラソンがしたいです・・・・・」

エンカウント音

主人公「さぁ 整列だ」

>637 何故DQシリーズしか知らない俺が笑えるんだ?!オイオイオＷＷｗｗWWwww！

>>639
かなりﾜﾛﾀｗ

魔大陸崩壊５秒前
シャドウ「まだ慌てる時間じゃない」

>31と一緒じゃねーかｗ

最初は露出やったんです　敵を惑わすための…
私が露出の多い服を着れば相手は意識して攻撃が少し乱れる
まさかぱふぱふするつもりはなかった
それが初めてまともにぱふぱふしてしまった
全滅寸前での苦し紛れの作戦やった

スケベ船長やった
そして相手の攻撃を封じているスキに攻撃して勝った
自分の中で正当化された…　私にはカタキ討ちより優先するものはないからです
その日から私に変な称号がついた
サーベルト兄さんも聞いたことあるかもしれませんね…
ファニーガールゼシカ………

>>646
このシリーズ好きだｗｗ
で、なんでファニーガール？

スコール「いかん・・・バトル中だ・・・立たなきゃ・・・立て・・・立たなきゃ・・・・・・はっ・・・なんだ・・・？」
シャリッ　シャリッ
スコール「クラ・・・ウド？（大根？）」
一同「・・・・？」

バレット「いつのまに・・・」
ユフィ「どこからアレを・・・？」
ゼル「７のクラウド？」
アーヴァイン「なぜここに？」
審判「な・・・なにやってんですかあんた！！下がって！！」
クラウド「かつらむきだ」
観客「なんだなんだ？誰なんだあのツンツン頭は！」
警備「さぁ来るんだ。なんなんですかあんた！」
クラウド「華麗な鬼斬りを持つサイファーは鯛」
サイファー「は？」
サイファー「（スコールの兄弟か？　やはり美形）」
クラウド「お前に鬼斬りができるか？スコール。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
クラウド「水さして悪かったな」　ペコリ

シド学園長「クラウド君・・・・ありがとう・・・・」
キスティス「サイファーはサイファー、スコールはスコールってことよ」
リノア「なんで大根？」
シド学園長「それを細かく切っていくと刺身のツマができる。引き立て役だ」
スコール「（・・・・！）オレがサイファーに勝てなきゃバラムは終わると思っていた・・・」
シド学園長「バラムには主役になれるキャラがたくさんいる・・・それを彼は言いたかったんでしょう」
観客「あっ、さっきのやつだ。帰ったんじゃないのか？ツンツンだな」
スコール「オレがダメでもあいつらがいる。あいつらの才能を発揮させてやればいい」

泥にまみれろよ――――（そのために体を張れるのは俺しかいない！）
スコール「（おそらく現段階ではオレはサイファーに負けている。でも）」

バラムガーデンは負けんぞ――――――

(･∀･)ｲｲ!!

バッシュ「俺の名はバッシュ。趣味は･･･牢屋で３年間寝ていた」
ヴァン「寝ることだって（ﾌﾟｯ）。この三年寝太郎!!」

>>647
分かりにくい部分だと自分でも思ったが
ぱふぱふを覚えたときのお色気スキルの称号

　アリアハン城

王様｢勇者オルテガは立派に戦った｣

(SFC版のOP火口の戦い、の回想を映像で見る一同)


王様｢この時、オルテガLV.1｣

一同｢!!｣

勇者｢ぬ?俺もLV.1だぜ｣

戦士｢見ればわかる｣
僧侶｢どあほう｣

桜木「ドラクエ？」
店長「ああ！エニックスの堀井雄二の作ったRPGさ！
ま、僕は通だから初代ドラゴンクエストからこの�Yまで全部持ってるがね・・・気を付けてくれよ」
桜木「面白そうだな、それ」
店長「ギク！」
桜木「これ貸して？」
店長「か・・・貸してって・・・これはボクの・・・」
桜木「これがいい」

数ヵ月後
桜木「こないだ借りたドラクエセーブデータ消えたぜ、交換してくれ」
店長「あーっ！�Y！！」
店長「な・・・交換って・・・君が消したんだろ！？もしかしてラスボス倒したって事！？」
コク
桜木「ヨエーんだよ」
店長「ウソォーッ！まだクリアしてなかったのに・・・」

５主「俺がパーティの主役じゃなくていい」

ドレアム「1ON1じゃ俺には勝てねーよ、ムーア」

最初は寄り道やったです　詰ったための
各地を回っていれば何かあるかもしれない
まさか居るとは思わなかった
それが初めてまともな即戦力で入ってしもた
勇者にも一歩も劣らないドラゴン職をもった相手やった
ドランゴやった
そしてドランゴが入ってにウチは逆転勝ちした
ドランゴが入ったから勝った
自分の中で正当化された・・・オレらには勝利より優先するものは無いからです
姉さんも聞いたことがあるかもしれませんね・・・
ドランゴ引換券テリー

>>654

話の主役であれば・・・

>>657
おい

ｴﾄﾞｶﾞｰ「ハッサン…予選とFF2戦までの１ターン平均…253ダメージ　123回復　40におうだち」
「り…立派な数字だな。」
「40におうだちってのはスゴいな。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「ドラクエベスト5にも選ばれてる。攻守両面においてドラクエ6の最重要人物だな…」
ｾｯﾂｧｰ「かなりの漢だぞ…これは…今まで無名なのが不思議なくらいだ。何か弱点はあるか？エドガー。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ（………）
ﾛｯｸ「もう見つけた。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「言ってみ、ロック」
ﾛｯｸ「まず攻撃。物理攻撃は相当強いけど、攻めのパターンは決まっている。せいけんづきさえ封じれば、おそらく手詰まりになる。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「うん…攻撃範囲も狭いしな。」
ｾｯﾂｧｰ「物理攻撃という仕事場から遠ざければいいわけか！」
ﾛｯｸ「守備でも同じです。魔法攻撃で勝負して物理攻撃をさせなければいい。
　　　エドガーさんは女たらしの割に魔法攻撃力が高いから大丈夫」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「女たらし？」ﾋﾟｸ
ｴﾄﾞｶﾞｰ「（オートボウガン打ちながら）何だｧ!?女たらしと魔法攻撃力が関係あんのか！
　　　　てめえFF始まって以来の彼女持ち盗賊とか言われてチョーシこいてるべ！？
　　　　セリスからラブレターも来てるし！」
ﾛｯｸ「………」
「あっ、泣いてる。カッコつけるわりに」
ｶｲｴﾝ「すぐ泣くでござる。」
ﾛｯｸ「うるさいなもーっ！痛いんすよほんとに！機械バカ！」 ﾋﾟｸ
ﾛｯｸ「（回転鋸くらいながら）あーっギブギブギブギブ」
ｶｲｴﾝ「すぐ泣くでござる。」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「ドランゴ」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「今日のFF2戦見てるときも思ったんだけどよ…ロック…こいつ、お前にそっくりだな。」
ﾛｯｸ「む……」
ｶｲｴﾝ「強引なところが似てるでござる。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「あとワガママな戦いぶり。」ははは
ﾛｯｸ（………）
ｴﾄﾞｶﾞｰ「平均300ダメージは303ダメージのDQ8・8主に次ぐドラクエ第２位。
　　　　新人王とベスト5にも選ばれてる。ドランゴか……」
ﾛｯｸ「こいつ…いずれ大物になるかもよ…」ﾋﾟｸ
ｴﾄﾞｶﾞｰ「（ドリルで攻撃しながら）お前に似てるって言ったからかコラァ！のぼせんなロック
　　　　この前お前セリスにTシャツ貰ってただろう！見たぞ！」
ｶｲｴﾝ「このドランゴはお前に任せるでござる。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「１対１で真っ向から挑んでくるタイプだ。思う存分勝負してやれ。」
ﾛｯｸ「はい」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「ミレーユ」ｴﾄﾞｶﾞｰ「カイエンの苦手なオネエ系でタニマなタイプじゃねーか。
　　　今日見たところじゃ素早さと賢さはかなりのもんだ、相当強いぞ。」
ｾｯﾂｧｰ「大丈夫だ、物理攻撃がないから。魔法で攻撃されないように少し近づけばいい。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「攻撃力のミスマッチができるな。よしカイエンの必殺剣を攻めのパターンに入れよう。」
ｽﾄﾗｺﾞｽ「そのつもりだ。」
ｾｯﾂｧｰ「先生！」
ｽﾄﾗｺﾞｽ「明日はダメージも与えてもらうぞカイエン。」
ｶｲｴﾝ「はい、ダメージ与えるでやんす！…ござる！」
ﾛｯｸ・ｴﾄﾞｶﾞｰ（間違えたな…）

ｽﾄﾗｺﾞｽ「チャモロ、回復役。」
ｽﾄﾗｺﾞｽ「絶妙な回復タイミングだ。みんな手本にしてもらいたいくらいだ。
　　　　だがこのメガネは実戦経験がないためか好不調の波が激しい。それが欠点だな。」
ｴﾄﾞｶﾞｰ「明日好調の日かも知れませんよ。」
ｽﾄﾗｺﾞｽ「そうなんだ。そこでリルム、お前明日スタメンだ。」
ﾘﾙﾑ「はい…！」
ｽﾄﾗｺﾞｽ「実戦経験がないせいだろう、MPもあまりない。お前のラスピルで攻撃すれば、振り切ろうとして必死にマホトラするだろう、でも振り切れまい。
　　　　何もできないうちにチャモロは序盤でガス欠だ。」

ｴﾄﾞｶﾞｰ「テリー」
「………」
「カメラ目線だぞ？」
「気づいてんのか？」
「あっ近づいてきた。」
ｶﾒﾗﾏﾝ『（ミレーユが受け流した攻撃を喰らうのを見て）あ！』
「…何でこのテリーってのがスタメンで使われてるんだ……？」
「わかんね」
「まじんぎりが強いからだろう。」
ｾｯﾂｧｰ「明日はオレがまじんぎりさせねーぜ。
　　　　こんなヘタレにまじんぎりされてたまるか。」
ﾃﾘｰ『まじんぎりーっ！』
ミス！8主にダメージをあたえられない！
ﾃﾘｰ『あーっ』
ｴﾄﾞｶﾞｰ「……一応……油断は禁物だぞ……一応な…」

すばらしいね！！

>>659-662
マジ神ネタ

久々に見にきたが相変わらずすごいｸｵﾘﾃｨだな

うまいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>648
最後のセリフがジーンときた

>>659-662
すげーﾜﾛﾀｗｗ

>>659-662
全てのキャラがハマってて無駄が無い
すげー・・・

>>659-662
ktkr

6主のギガスラッシュ！　354のダメージ！
ハッサンのせいけんづき！　453のダメージ！

テリー「うちにはダメージを与えられるやつがいる・・俺が300点も400点も与える必要はねえ」
テリー「俺はパーティの主役じゃなくていい」



ドランゴが　仲間にくわわった！


テリー「こういう仕事は俺にまかせろ」

ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！40におうだちｵﾓﾛｲ。

うん、ホントにうまいな

ﾊｰｺﾞﾝ側の基本的な戦略はこうだな

まず入口となる長い洞窟で、無限ﾙｰﾌﾟや落とし穴といった罠を織り交ぜつつ、戦闘をこなさせて体力を消耗させる。洞窟を突破されたら…

すかさず、ｷﾗｰﾏｼｰﾝ･ｻｲｸﾛﾌﾟｽ･ｼﾙﾊﾞｰﾃﾞﾋﾞﾙのﾄﾘﾌﾟﾙﾁｰﾑでﾌﾟﾚｯｼｬｰ
より敵が出る北の森林地帯へ追い込む。

苦しくて希望の祠を拠点とされても

ｷﾞｶﾞﾝﾃｽやｱｰｸﾃﾞｰﾓﾝで大ﾀﾞﾒｰｼﾞ！

じゃあ装備を充実させよう

ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞのｻﾞﾗｷ！

なら魔よけの鈴をつけて一気にﾊｰｺﾞﾝ大神殿まで速攻

お？
やったか

ﾃﾞﾋﾞﾙﾛｰﾄﾞのﾒｶﾞﾝﾃ！！

こうなるんだな

これにかかるとまず『HP』が奪われ…
ﾗｽﾎﾞｽにたどり着くまでに必要な『MP』を失う
そして今までの冒険で築いてきた『自信』を見失い…
最後にｹﾞｰﾑを続けようとする『続行意欲』も消え失せる

それがDQ史上最凶最悪の雪原地帯
伝家の宝刀 ﾛﾝﾀﾞﾙｷｱ だ

うまい！

主人公か…。
いたスト当時のヴァンは何も持たない人間だった…。少なくとも私にはそう見えた。

「ＦＦ１２の主人公、ヴァンです。よろしくお願いします」
（大丈夫か？こんな地味っぽい奴が…）

特に隠れた設定がある訳でもない、階級も普通。
顔の良さという点ではクラウドやスコールなどとは比べものにならなかった。
案の定ゲーム中でアーシェやバルフレアに何度も何度も見せ場を持ってかれるヴァンに
主人公はとうてい無理だと私は言った…１７歳の少年にはショックな言葉だ。

ヴァン「…」
（悔しくないのか…？）

そうではなかった。

その日から一人で黙々と「オレがバッシュだ」の練習をするヴァンを見て
ヴァンが何も持たない主人公ではないことに私は気が付いた。

あいつは、内に秘めた闘志と…
きれいなパシリフォームを持っていた。

かに　すら　とも　よや―――
かに　すら　とも　よや？

セッツァー「ともよやすらかに　じゃねーか・・・どあほう！！」

ﾜﾛﾀｗ

バレット「ハッサン・・・お前はFF・DQのなかでも屈指の実力のはずだ・・・多分」



ｂｙ高砂

〜武術大会前夜〜

クリフト「アリーナ姫！これからまた練習ですか！？」
アリーナ「ええ。ちょっとOBに相手してもらってね」
クリフト（！！　ドラゴンクエストOB・・・・）

　DQ1勇者(Lv50)、竜王、ﾛｰﾚｼｱ王子(Lv45)、シドー、
　DQ3勇者(Lv55)、戦士(Lv53)、賢者(Lv54)、カンダタ、オルテガ、バラモス、ゾーマ

クリフト（これじゃほとんどDQオールスターじゃないか･･･！！）
アリーナ「仮想・武術大会!!　　ってね」
クリフト（にしてはちょっと強すぎる･･･おいおい〜!!。）

・・・・・・しかし　この練習成果が武術大会で使われることはなかった
ドラゴンクエストOBとの死闘に全てを出し尽くしたアリーナ達は
続く３回戦(本選)にウソのようにボロ負けした―

良スレｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>680
練習で疲れたのかよｗ

クオリティ上がりまくりでwktk

>>679
DQ1の最高lvは30だ

>>684
リメイクではLv99まで上がるぜぇ







嘘だよ

チャモロ「テリーさんって一人旅していた頃は、今よりもっと強かったんですか？」
　ミレーユ「いや、そう思っているのは多分本人だけだと思うよ」

ギガワロスブレイクｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>684
リメイクは50まで

>>673
うますぎるｗｗ

エンディングを迎えた後でオレとモーグリの評価は逆転した
何よりも悔しかったのは奴がオレよりも小さかったこと
「ヴァンは主役をやってるが　ただそれだけのことクポー」
モーグリにそう思われてるかもしれないと思うと　いてもたってもいられなかった
オレは自分の活躍を増やすためにモブ退治を増やし　評価を上げるためにがんばった
モーグリに負けない　ゲーム内での存在感を身につけるために
「ただの主役クポー」
そう思われるのだけは許せなかった
バルフレア「ヴァン、スロウだ！ヘイストヘイスト！」

見た人間を一目で引き付ける魅力　奴のそれは天性だ　
オレにはない
オレの負けなのか　イヤそうじゃねぇ

「アーシェ！！」「バッシュ！！」
「わぁぁぁぁ！！うぉぉぉ！！」「倒したぁぁぁ！！」

うちには魅力あるキャラクターが沢山いる

オレがイベント毎に顔を出す必要はない

オレはFF１２の主役じゃなくていい

いたストの主役であれば…

バル「おい」

ワッカ「（ついに・・・ついにここまできた・・・10年にして初めて・・・
　　　　ルカ･ゴワーズへの挑戦権を手に入れたぞ！！）」

・・・・
ワッカ「ゴワーズは雲の上の存在だと思うか？手を伸ばしても届かない存在だと思っているか？
　　　　実績で言えば確かにそうだゴワーズの実績から言えばゴワーズとウチは天と地ほどもちがう
　　　　だがオレは・・・オレはいつも寝る前にこの日を創造していた・・・
　　　　ビサイド・オーラカが・・・スピラの王者と優勝をかけて戦うところを
　　　　毎晩思い描いていた。5歳のときから　ずっとだ」
ティーダ「ワッカ・・・」
ワッカ「絶対勝つ！！」
一同「おお！！」

ワアアアアアアアアア――
ワッカ「くっ・・・」
客「どうしたんだ？誰か浮かんでるぞ！」
ユウナ「ワッカさん・・・！！」
審判「レフェリータイム！」
キッパ「ワッカさん！泳げますか！？」
ダット「とにかく服を脱がそう！」
ザワザワ・・・ザワザワ・・・・・
ビクスン「アルベド戦で痛めた体かな・・・？」
ティーダ「！！　おぉぉすげぇ腫れてるぞワッカ！！」
審判「交代です！！」
客「あーーーー！！ワッカ交代だ！！　なんてことだ！！　ワッカがいなけりゃ・・・」

ルールー「え？」
ワッカ「ポーションで回復してくれ。動かないように」
ルールー「まず医務室に行って検査しないと・・・！」
ワッカ「お前はコートにもどれティーダ」
ティーダ「お、おう・・・」
ワッカ「ポーションをくれ」
ルールー「でるつもり！？ワッカ！」
ワッカ「でる」
ルールー「ムチャよ！こんなに腫れてて！さっきより腫れてきてるわ！」
ワッカ「でる」
ルールー「検査しないと！泳げもしないのに！！」
ワッカ「でるんだ」
ルールー「毒状態かもしれないのよ！！」
ワッカ「いいからポーションだ！！」
ルールー「（ﾋﾞｸｯ）！！」
ティーダ「――――」
ワッカ「なぜ今・・・！！毒状態でもいい、カーズでもいい・・・！
　　　　やっとつかんだチャンスなんだ・・・・！」
ルールー「ワッカ・・・」
ティーダ「打倒ゴワーズ！！」バタン
ワッカ「ティーダ・・・」

ティーダ「体は痛くねーんだな！？ワッカ！」
一同「・・・」
ワッカ「痛くねぇ・・・！（親指を上げて）」
ティーダ「痛いのか・・・」
ワッカ「さぁあと５分だ！最後に笑うためにも死ぬ気でプレイしろよお前ら！」
一同「おう！！」
ルッツ「・・・・・・・！」
ワッカ「（5分後にぶっ倒れて歩けなくなってもいい、ただあと5分はもってくれ！！
　　　　やっとつかんだチャンスを逃したくない！！）」
ルッツ「ワッカ・・・」

>>693
そのキャストは本当にはまるよな

ブリッツネタはしっくりくるだけで面白くない。
バスケをブリッツに置き換えただけだし

誰か三井の感動名シーンをやってくれよ

ヴァン「松野先生…主役になりたいです…！」

ヴァン「俺が主人公なんて、夢見させるこというな！！！！」

宝条「天才ですから」

カイン（なんだ　こいつの強さは…！？信頼は…！？
強引にいいポジションを……！？）
セシル（こいつは全く問題にならん）
カイン（くそうっ　ローザをキープできない！！）

パイン「このミッションが終わったら、何がしたい？」
バラライ「さあ･･････バスケでもやろうかな」
ギップル「お、いいねそれ！んじゃ俺ＰＧな。そういうの結構得意なんだよ」
バラライ「じゃあ僕はＳＦでもやろうかな。ヌージ、君は？」
パイン「･･････監督」
ギップル「おお！」
バラライ「ああ、ぴったりだ」
ヌージ「ずぶの素人を監督に担ぎ出すとは･･････」
ギップル「コート上では俺が指示だすから大丈夫だって。
　　　　　お前はそうやってベンチでどーんと構えてりゃいいんだよ」
ヌージ「･･････コキつかってやる」

６主「あんたが世界最強の男やな！！」
テリー「！！」
６主「いやーデュランにそう紹介されとったしー！！
　　　なんせドランゴ戦ではえらい活躍やったやんか！！
　　　他にも１人でアークボルトの兵士長ブラスト倒したとか」
テリー「…………」
６主「よく調べとるやろ　ふっふっ
　　　あとドランゴ戦はちょっと特殊な戦闘イベントやったし
　　　あんなおいしいイベントSFC版DQ3のオルテガ以来やからな
　　　いやそういえば　テリー君の方が先にやっとったな」
テリー（…………）
６主「けど　おかしいなテリー君ゆうたら男前で
　　　やたら強いっちゅう設定なんやけどな　ストーリー上では
　　　こんなけったいなステータスでホンマに戦力になるんかいな」
テリー「！！」

良ネタのバーゲンセールだなww

>>700
地味にﾜﾛﾀｗ

ヴァン「バッシュ・フォン・ローゼンバーグ・・・良い響きだ」

ヴァン「（不思議だ・・・バルフレアの言葉には不思議な説得力がある・・・
　　　　あいつの一言で冷静さを取り戻せる。
　　　　本当は俺よりも・・・あいつのほうが主人公に向いてるんだろうな・・・）」


自分で言うのもなんだが、すげぇ当てはまるシーン

自分で言うのはなんだな。

すっころんでろ　どあほう

４主人公「お前は、雑魚戦もボス戦も行動が一緒だな」
クリフト「何？」
４主人公「ザラキも攻撃の選択肢の一つにすぎねえ。
　　　　　それがわからねえうちは、おめーを馬車から降ろす気はしねえ」

風「左手はソイルだけ」

>>709
いいなそれ

>>709
ばっちりだなｗ

ヒュゥ〜〜〜・・・
スコール「サイファー・・・」
リノア「ダメよう、学校さぼっちゃ」
スコール「（リノア！）」
ダッ　タッタッタ・・・
リノア「あぁ！待って！」
タッタッタ・・・ドテ
スコール「・・・リノア、大丈夫か？」

リノア「昨日のこと一生の思い出に残るかもよ？」
スコール「（そーかも・・・）」
リノア「だって、スコールが初めて私に会ったんだもの」
スコール「―――！」
リノア「初めてリノアに会ったのはいつですか？」
リノア「将来きっと訊かれるよ―誰にでもミスはあるわよ」

あの酒場に　僕はもうひとりで
あのドラゴンの　引換券の様だ
武闘家すべてを　知り尽くすまでが・・・

ティーダ「やったぁーーーー！！！！シンを倒したあーーーー！！」
ドクン・・・ドクン・・・
アーロン「なんだ・・・シンを倒したとたんにまた痛みが・・・
　　　　　でも　もういいんだ・・・。俺たちはシンに勝ったんだ――」
ティーダ「はっはっは！やったなワッカ！」
ワッカ「やったなティーダ！お前がいなかったら最後どうなっていたか・・・」
ティーダ「やはり天才！？」
ワッカ「ああ、天才かもな！天才ティーダ！！はっはっはｗ」
ティーダ「ワッカ・・・　　　またブリッツが出来るな。（この天才のおかげで）」
ワッカ「・・・・！！泣かすなよ・・・スピラも知らないくせに」
キマリ「さぁ報告だ。そしてビサイドに戻ろう。」
ワッカ「おう！」
ティーダ「おい、アーロン！報告！」
・・・・・・・・・ぐいっ
ルールー「アーロンさん・・・」
ティーダ「ヒヒ・・・」
ガシッ
ティーダ「さぁ報告だ」
アーロン「おう・・・（わかっとるわ！）」
ユウナ「えぐっ・・・ひぐっ・・・ありがとうアーロンさん・・・ありがとうぅ〜〜」

「デュランの手下には･･････強い奴はいるのか？」
「さあ、知らねーな」
「……」
「いるよ」
「！」
「中学んとき一回やっただけだが、手こずった奴がいる」
「名前は？」
「……テリー」

キラーマジンガははげしくきりつけてきた！！
ミレーユは162のダメージをうけた！
ミレーユはしんでしまった！

「ん?テリー?だったけ…」

キラーマジンガはメタルぎりをはなった！
チャモロは134のダメージをうけた！
チャモロはしんでしまった！

「キラーマジンガじゃねーかどあほう!!!」

>>715
しかもそれ、１０のエンディング知ってる奴なら、尚つらいよな。
･･･キマリ。

>>716
ﾜﾗﾀ

キラーマジンガ強いよな。
海底宝物倉庫で死んだ人多いんじゃないか？

テリーネタ面白すぎ。もうスラムダンク的テリーでいいなｗ

>>718
ってか勝った奴いるのか？

ドシッ！！
ゼル「・・・（しまった・・・！）」

サイファー「税金みたいなもんだ」
ゼル「・・・？」
サイファー「てめーのミスは計算に入ってるっつっただろ。ドチキン野郎」
ゼル「！！！！（ボウッ！）」
アーヴァイン「あ！キレる！」
雷神「なに！？」
セルフィ「みんなすまん！このバトル終わりや！」
ゴゴゴゴゴ・・ゴ・ゴ・・・
風神「ひっ！（ﾋﾞｸｯ）」
ぎにににににに・・・・
アーヴァイン「うわああ！耐えてるよあいつ！！」
キステイス「昔のゼルだったら即キレてるわね・・・」
リノア「大人になったのかな・・・」
スコール「いや・・・違う。Seedになっちまったのさ」

>>719
いや、沢山いると思うが・・・。

海底宝物倉庫、初戦は死んだ。

>>718
たしかに初戦では死んだ奴多いだろうな。
「あっ、兵士がいる。なんかフラグ立てたり、アイテム持ってきたらもらえるんだろうな」
話しかける→戦闘。
「え？戦闘かよ。まあなんとか勝てるレベルなんだろうな…( ﾟдﾟ)」


「ムドー、ブラスト団長、しれんその３、みな手強い相手だった…。
　しかしこの海底宝物庫ののキラーマジンガは…、われわれとは住む世界が違う…」

確かにW
マジンガは表の世界にゃいないからね。

あらかじめマジンガの存在を知ってない奴は99％全滅するな

「あちゃ またやった！

「おいスクエニ、おめえ あんなクソゲー売っちゃダメだつったろ？
　ありゃあ叩かれるよ

「へへ…おっちゃん

「クソゲー発売すると…
　プレステの前で20万人か30万人ころがってるだろ

「それを上から見下ろすのが好きなんだ

>>720
いい、いいなぁ、おい

>>726
いい、いいなぁ、おい

「あっ詠唱しだした」「どうせ裏真言だほっとけ」
「ニヤリ」
『裏天鼓雷音』450ミスミス450　「ガーン」

ラムザ「相手はまさかそんなに威力があるとは思いもよらないからフリーでうたせる。
　　　　　どうだねマラーク君……ワクワクしてこないかね？」

マラーク「ラムザ……何をすればいいんだ？」
ラムザ「解法２万回です」
ラッド・アリシア・ラヴィアン「何ーーーっ！！」
マラーク「２万で足りるのか？」
ラッド・アリシア・ラヴィアン「何ーーーっ！！」


>>718
初見でどうにか勝った。
……マダンテ使ってだけどなｗｗｗ

>>728
すげーーＦＦＴはなぜか新しいな
ＧＪ！

ＤＱ４ガーデンブルグ城にて

クリフト「なんで囚人に立候補するねん、ブライさん！」
ブライ「勝てば官軍いうてな、初めてヒャダルコ唱えた時は、わいの魔法は絶賛された。
　　　　けどヒャダルコが当たり前のようになってくると、今度は
　　　　なんでヒャダインできひんのや言うもんが出てきた」
クリフト「当たり前て、ヒャダルコかて凄いことですやん！」
ブライ「はたから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや」

主人公「デスピサロ倒せへんのはお前の魔法のせいじゃ」
アリーナ「いつまでもヒャダルコじゃあかんのや」

ブライ「はは・・・ついこの間までホメとったんちゃうんかい。
　　　　ヒャダインせな納得せぇへんのや。じじいはいささか疲れたわ
　　　　いや、ヒャダイン唱えたら次はマヒャドや・・・・・・
　　　　一度でも全滅したら、次はまた・・・・・・」

>>730
ﾜﾛｽ

>>730
吹いたｗｗｗ

序盤のテリーネタのせいなのか知らんが
やけにＤＱネタが好きな奴がここは多いなｗ

>>730
ｗｗｗ

インタビューやメールなどでしばしば尋ねられたのが
「なぜファイナルファンタジーとして作ったのか」という質問でした。
確かに開発当初はファイナルファンタジーとしては作っていなかったし、ＲＰＧとして出すつもりもありませんでした。
開発前の構想段階（世界観構築してる段階）を作ってるときも上層部から
「納期までにはちゃんと作ってくれないと困るよ？」と何度も言われていました。
クビにされるのを覚悟しろという意味です。（たぶん）
それでもファイナルファンタジーとして作り始めたときは、少なくても自分にとってはとても楽しいことでした。
■eに入社して初作品もＦＦが題材だったし、自分の考えていることを全部つぎ込んでやろう、
過去最高のボリュームにしようと意気込んで作ったのがイヴァリースという世界が舞台でした。
「今年中には出せるよね？」と具体的に言われた時は最も燃えていたのですが
まだ作品の半分も作っていなかったから、プロデューサーを降ろされたのだと思います。
この作品以外の事は考えていなかったことを思うと、ファイナルファンタジーとして作っていなければ降ろされることも無かったのではないか
とよく考えています。
「このファイナルファンタジー１２をやってがっかりした。」
というメールには素直にがっかりしました。おかげでその度に「もっといい世界を妄想しよう。」「もっと時間をかけてゲームを作ろう」
という決意も新たにもつことができました。感謝の念に堪えません。
■e社の河津秋敏氏、伊藤裕之氏、皆川裕史氏には尻拭いを任せてしまいました。心より感謝します。
そのプレイ人口の多さにもかかわらず、そのすべてのユーザーの皆さんをがっかりさせたことは無念でありますが、
自分の考えた世界を好きなように作らせてもらえたのは本当にありがたいことでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松野泰己

>>734
何故か泣けたｗ

>>730
確かにブライがヒャダルコ覚えた時は、ガラッっと
戦況が変わったよなｗ

>>734
まさか、最終巻の井上のコメントを改変するとはｗ
GJ（・∀・）

「この前の試験も不合格…」
「SeeDになるのはまだ早いのかなぁ…」
「バカいうな！！」
「…このあいだのガーデン同士の戦闘のとき…」
「みんなの指揮を執りながら戦うスコールがな…
　すごいインパクト強かった……」
「それ、オレも覚えてるよ…」
「……！！」
「それでかな…訓練するとき
　自分が目標とするSeeDはスコールになったんだ…！！」
「それでなれそうなのか？目標には」
「……」
「おいおいおい〜〜〜っ！！」

「こうなったら信じようぜ、なれるさ絶対
　入学したころを思い出してみろよ
　ここに残ったのはあの頃からぼやき続けた奴だけだぜ」

スコール「おい、お前ら、ここにもいるぜ」
　　　　「お前らのぼやきを聞き続けたSeeDがよ……」

泣かすなよ・・・ガーデン一般学生と松野のくせに(´；ω；`)
（ＧＪ！）

ゼル「昔のスコールなら即やめてるな…」
リノア「大人になったのかな…」
ゼル「いや、違う。カードマニアになっちまったのさ」

ユウナ「あの・・・前から訊きたかったんですけど・・・なぜ父さんのガードに
　　　　なってくれたんですか？アーロンさんなら・・・・」
アーロン「ブラスカがな・・・」
ユウナ「えっ？」
アーロン「俺が魔物と戦ってたときたまたま通りかかったんだ」
　　　　「のこりＨＰが１２、しかも相手のターン。はっきりいってもう死んだと思った」

――うおっ！倒す！倒さなきゃ！・・・ガッ！・・・もうダメだ・・・
　　俺は勝ちをあきらめた・・・そのとき―
　―ブラスカ「最後まで・・・希望を捨てちゃいかん。
　　　　　　　あきらめたらそこでＧＡＭＥＯＶＥＲだよ？はっはっは」―
　―希望をすてちゃいかん―あきらめたら　そこでＧＡＭＥＯＶＥＲだよ―

アーロン「このとき俺はこの人のもとでガードがしたいと思った。
　　　　　ブラスカのいるビサイドに行こうと思ったんだ。
　　　　　あの人がいなかったら今の俺はいない。ブラスカに恩返しがしたくてな・・・」
ユウナ「そうだったんですか・・・。私のガードまでなっていただいて、ありがとうございます！」
アーロン「さて、旅を急ぐか」
ユウナ「はい！」

「あいつ、大人になったな」

「いや、そうじゃねえ……
　にげたドレイになっちまったのさ」

パンネロ「昔のヴァンなら即話に入ってくるわね…」
アーシェ「大人になったのかな…」
パンネロ「いや、違う。空気になっちまったのさ」

テリー「ゴメン姉ちゃん（ドキドキ）」
ミレーユ「まだなにもやってねぇ」

ＤＱ８ぱふぱふ屋にて

―――凄さを知った。
合宿で２万本のぱふぱふを放ってきたゼシカは今、
ぱふぱふ嬢のぱふぱふの凄さが初めてわかった。
ゼジカ自身まだ気づいていないが、それは２万本放つ中で
常に思い描いていた理想のぱふぱふと、ぴったり重なっていたのだった。

ゼシカ「ぐぎ･･･ぎぎ･･･店長･･･」
店長「ん？」
ゼシカ「あのぱふぱふ嬢、いつぱふぱふ始めたんすか？」
店長「この店に入ってきた時、すでにかなりうまかったよ」
ゼシカ「やはり経験の差か･･････はっ！
　　　　うわっと！現時点での負けを認める発言になる！
　　　　ノーノーノーッ！認めん！」
主人公（意地っぱりだな･･･）

期待age

左曲がりのティンポを矯正するには…？

〜左手でシコるだけ〜

ほしゅ

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　　　　　　FF10　　　　VS　　　　FF8

PG　　　　ジェクト　　　　　　　　　ゼル　　　　　　　　　　　

SG　　　　アーロン　　　　　　　　　サイファー

SF　　　　ティーダ　　　　　　　　　スコール

PF　　　　ワッカ　　　　　　　　　　アーヴァイン

C　　　　　キマリ　　　　　　　　　　雷神


　　　　　　　　　　　試合開始！！

>>749
どー考えてもアーロンとサイファーはＳＧじゃない件

サイファーとアーヴァイン逆だよな

おそらく、ＳＧとＰＦを勘違いしていると思われ。
逆にしたら少しスッキリする。

ＰＧもなんか微妙だな。ゼルもジェクトもお馬鹿だから、ゲームメイクとか出来なさそうだｗ
俺なら

ＰＧ　　アーロン　　　スコール
ＳＧ　　ワッカ　　　　　アーヴァイン
ＳＦ　　ティーダ　　　ゼル
ＰＦ　　ジェクト　　　　サイファー
Ｃ　　　キマリ　　　　　雷神

にするな。

　鈍重なPGなど話にならん。ってかネタじゃねぇし

「乳揺れだー！！」

「何、驚いてるんだ？
　普通のポリゴンの乳揺れじゃないか」

「そりゃ、驚くさ」

「ドラクエやってた奴なら誰でもな」

「バスケのことを好きにな〜る、好きにな〜る・・・ダメ？」

坂口「ほんの１シリーズ前までは、二等身のキャラが動くゲームだったんだ。確かに！」
　　　「堀井さんはいったいどんな製作会社を使ったんだ？」

アーシェ王女――――
いつかの王女の言葉が近ごろ、よく頭に浮かびます。
「お前はやめて」
ここでは誰もオレに話しかけてくれません。
王女やみんなに迷惑をかけておきながら、今おめおめと帰るわけにはいきません。
いつかオレの飛空挺でみんなに借りを返せるようになるまで、頑張るつもりです。
物語の主人公　バルフレア―――
その弟子になるだけで、オレは空賊になれると思っていたのかなぁ･･･

　ティーダ「夢やがな〜」
　クラウド「ウソやがな〜」
　スコール「ボケとんのや〜」

　趣旨違ってすまん
　

チャージドタイムアウト魔王！

デスタムーア「どうだデュラン。ジャミラスを倒しただけあるか？」
デュラン「ホネがありますよ勇者達は・・・肉弾戦はとくに」
デスタムーア「よかろう、テリーを締め出す。　ギガンテス！」
ギガンテス「はい？」
デスタムーア「アクバーと交代だ。」
ピクッ
デスタムーア「テリーをマークだ」

ギガンテス　魔王軍所属　身長３５０センチ２８０キロ　魔王経験なし　見た目巨漢
魔王軍の練習は質・量ともに桁違いにキツイことで知られている
彼はバカだった。しかし彼は残った。そんな彼に魔王たちの信頼は厚かった。

ハッサン「さぁこぉーい！！」
テリー「おおっ？なんだあのでかいヤツは！」
バシッ
デュラン「ああ！ギガンテスリラーックス！」
６主「なんだ？でかいだけで足も遅い」
デスタムーア「さぁ相手のターンだ」
テリー「ぬ・・・？」
ギガンテス「テリーＯＫ！」
チャモロ「なんだ？あの巨体で魔人切りを食らうつもりか？」
ハッサン「！！　　　（デスタムーア！）」

（デスタムーア「できるだけテリーを挑発するんだ。でも回避はしなくていい」）
テリー「くらえ！魔人切り！！」
スカッ
アモス「はずした！？ギガンテスだぞ！！」
６主「よーし！こんどはきめろよ！！」
スカッ
ミレーユ「なにやってるの！あんなでかいギカンテスよ！？」
スカッ
チャモロ「あ！またはずしたー！なんだよ！あいつの魔人切りは素人じゃねーか！！」
テリー「くそっ・・・！」
デスタムーア「さぁメッキがはがれてきたぞ？」

>>760
６にゃギガンテスは登場しないからなー。ズイカクショウカク辺りが
適役なんだろうけど地味過ぎるし。

セルゲイネスとか。

セルゲイナスな

>>764
セルゲイナスも５にしか登場しないので（ｒｙ

誰か俺の好きなジュードー男、青田でネタを作ってくれ

ティーダ「青い！！ライオン」

キマリ（ピキィン）「ウゴォオオオオ！！」

『おおー、出たー！！』『キマリ』『ジャーンプ』

ティーダ「ライオンだ・・・。いや、ライオンか！？
　　　　　　（立ってるし・・・）」

age

テリー　「ぬりゃ！！」

デュラン「無茶だ！あんな体勢から皆殺しをしても当たるわけがない！」

テリー　「いぃんだよ！！頼んだぜ、ハッサン！アモス！」

ハッサン「ふん！！」受け流し！メタルキングに３４８のダメージ

デュラン「そ、そうか・・・、ハッサンとアモスの受け流しを信頼しきることであいつは皆殺しを連発できるのか。。。」

アクバー「今のステータスが低すぎるテリーは、周りのパーティーに支えられてる赤子のような状態だ。」

期待age

一同「（アーロンさんが・・・死人―――？）」

ユウナ「（あんなに強かったのに・・・
　　　　アーロンさんが・・・これまで必死につみあげてきたものが・・・
　　　　このシンとの戦いですべて消えちゃうんじゃないかって・・・）」

;;;;;;;;
{=<=}　＜紳を倒します。必ず倒します。
　＝

出てきた――――っ!!
FF7だっ!!
ﾕﾌｨ「かっかっかっ今年のFF7は最強だぜ!!　なぜかは分かってるな!!」
ﾃﾘｰ「ぬ？」

ﾕﾌｨ「それはこのウータイ一の忍ユフィ・キサラギが入ったからだ!!　かーーっかっか」

ﾕﾌｨ「よっテリー」
ﾃﾘｰ「なんだてめー　えらそーに」

バシッ　テリーは200ギルを盗まれた

ﾃﾘｰ「ぬっ！？」
ﾕﾌｨ「ヘイ」
はやい――
ﾃﾘｰ「おのれ…」
ﾕﾌｨ「よう…一つだけ言っとくぜテリー」

ｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭｼｭ

「おおおお　スゲエこぶしさばき!!」
「はええ！！」
「さすが変な奴でもFF7なだけある!!」

―あしばらい　ｶﾞｽｯ

ﾕﾌｨ「あっ…　ドランゴ…!!」
ﾕﾌｨ「いいかテリー…一つだけ言っとくぜ　No1ルーキーはドランゴじゃねぇ!!」
ﾃﾘｰ「あたりめーだ」
ﾕﾌｨ「え？」

ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ

ﾕﾌｨ「おお……」

おおお!!スゲェまじんぎりだっ！DQ6も負けてねぇぞ!!

ﾃﾘｰ「No1はドランゴじゃねぇ」
ﾕﾌｨ「ほほう！その通り！！」

ﾃﾘｰﾕﾌｨ「てめーにゃ負けねーぞ！！」

ゴッ　ゴッ

ﾄﾞﾗﾝｺﾞ「……」

ﾃﾘｰ「ぐおっ…」
ﾕﾌｨ「ぐぅ…」

ゼシカ「FF7とDQ6の大きな共通点を見つけたわ…!!」

ヴィンセントとハッサン……！！

両チームとも揺るぎない強力な大黒柱がいる!!　でもあの二人の歩いてきた道は対照的ね…

一人はリリース当初の時から化物と呼ばれ常に頂点を走り続けた男…

そしてもう一人はものすごい素質を持ち実力的にはDQ内屈指の武闘家でありながら設定に恵まれず大工として埋もれ続けてきた男…」

>>1

安西「あなたは『アメリカ留学生』にてんしょくしたいのですか？」
流川「はい」
安西「しかしあなたは『高校生NO.1プレイヤー』としてのしゅぎょうが　まだのこっています。
　　　それでもてんしょくしたいのですか？」
流川「いいえ」
安西「では、おゆきなさい」

サイファー「おいスコール。コレを着ろ」
スコール「ん？」

ゼル「ん・・・？あれはサイファー！スコールもいるぜ！」
アーヴァイン「やばいんじゃないの〜・・・？」

サイファー「お前は風紀委員になるために生まれてきた男だ。だから風紀委員に入れ！」
スコール「そんなことよりリノアとはどんな関係だ！サイちゃんなんて呼ばれやがって！」
サイファー「くくく、うらやましいだろう！お前はせいぜい「スコール」で終わりだ！
　　　　　　呼び方一つで親密度がわかるってもんだぜ！」
スコール「ぐ・・・」
サイファー「おい、コレがなんだかわかるか？」サッ
スコール「てめぇ・・・ロリコンだったのか・・・ん？これは！」
サイファー「はっはっは！これはレジスタンスのころのリノアだー！」
スコール「なにっ！？」
サイファー「ほら！これもこれもこれも！！」
スコール「ああぁ！」
サイファー「ところでスコール、風紀委員に入るといったらこの写真をやるぞ？」
ピクッ
ゼル＆アーヴァイン「・・・・ゴクリ」
スコール「イヤダ」
サイファー「なに！？この写真が欲しくないのか！！」
スコール「イル」→サイファー「風紀委員に入れ！」→スコール「イヤダ」
スコール「めんどくせーのはキライだ。力ずくで取る」
ゼル＆アービン「（・・・・・・）」

つまんね

>>777
何か惜しい。スコールのキャラ以外ははまってるだけに。
というかこれ>>765のリクエストネタかｗ

俺はいいと思うけど

>>776
DQ的スラムダンクになってるぞ。

世界観はFFDQ側が基本でネタがスラムダンクって決まってるわけでもあるまい

どっちでもよくね?クオリティ高ければ

>>779
はまってるかどうかは重要ではないよ。
むしろミスマッチの方が意外性があって面白い。
もしこいつがこんなキャラだったらと想像すると笑える。
ただし、777は笑えないという点で致命的。

論表はいいからネタを出せ。俺も

って、おい自分。論表ってなんだよ。

期待age

赤木って地区予選だとまだ17歳なんだな。
ティーダやユウナと同じとはこれいかに？ｗ

>>788
牧のほうが老けてるぞ！

魚住のふけ具合はヤバい

河田に親父と思わしめるほどだもんな

スコール、リノア、ゼルも確か１７ｗｗｗ


ちなみに流川＝リュック（Xの時）

スコール「相手の眼を見ろ、足を動かせ、腰を落とせ、ガンブレードを構えろ」
サイファー「なんだ？スコール！いつになく喋るじゃねーか！俺の力が借りたくなったか？」
スコール「･･･負けるよりマシだ」
リノア「（ﾄﾞｷﾝ･･･）」

き、期待age

気体上げパート2

期待すると・・・つらくなるだろ

「がけっぷち」ｂｙアーロン

>>796
なかなかいいシーンだ。それで誰か書かないかな

>>525系列が好きだ。仲間モンスターネタ。
あとテリー。

サイクロプス「うがが、魔物にはお前よりも怪力がいるのか？」
ギガンテス「さぁ・・・知らないうが」
サイクロプス「うがうが」
ギガンテス「いるうが」
サイクロプス「名前は？」
ギガンテス「うがうが・・・アトラス」
サイクロプス「俺たちの上位種じゃないか。うがうが」


意味不明でスマンね

>>800
よくわからんが和んだ

>>ボスにザラキ

クリフト「それはあんまり効かねーぞ！」

>>800
斬新でいいかもな。和む

>>ボスにぱふぱふ

ククール（いいぞ、ゼシカのぱふぱふが気になってるな、キャプテン・クロウ。
　　　　　対ボス戦じゃ、あんなのは10回に９回は無効になるとこだ。
　　　　　１回がたまたま最初に来ただけなのによ・・・くっくっ）
　　　　「ゼシカ！オフェンス・マルハチイチだ!!」
ゼシカ「ぬ？」
クロウ「マルハチイチ・・・？」
ククール（考えろ考えろ、キャプテン・クロウ）
ゼシカ「（キラーン）はっ！　おっぱい・・・」

ドランゴは魔神のごとく切りかかった
テリー「あっ、俺の必殺技魔神切り！　　それはあんまりあたらねーぞ！」
スカッ
テリー「やっぱり！」

期待age

>>802
クリフト「ザラキ！！」

（・・・シーン・・・）

他「やっぱり！！」

ここ何日かのネタなにげに好みだｗｗｗ
小ネタもいいなｗ

期待age

>>1-809
全部つまらん、こいつら全員凡人未満のセンスだな
その程度のネタ載せてんじゃねーよ

うんこですが何か

ちんちんですが何か

最近いぼじで困りますわ

ポンチコーラ　ＯＫ？

hohjgcfjxhyufivbhjijeopsjfopwjp

最近元ネタがわからないことが多い。５年ぶりにスラムダンク読み返すかな。

ポage

�Y主人公
「青い剣士テリー…
アークボルトから一瞬にして洞窟最深部につめるスピード
バトルレックスのドランゴにも対抗できる剣術
攻撃をかわす最高点の動きに達する速さ
高い攻撃力に押されないパワーと巨体にためらわずに一人で立ち向かう勇気
ただならぬ素質…」

日本ではアメリカと違って、ＰＣ1台に複数のネット回線など、そうは見かけない。
ネットがしたい厨にとっては、もしアク禁でできなければ、やりたくてもできないのが現状だ。
アクセス禁止処分を受けた肛門ちゃまは飢えていた。
ネットへの飢え、マウスをクリックする音への飢え、２ｃｈへの飢え・・・
荒らしへの飢え！

>>819
ひょっとして田岡監督のセリフ？

神スレage

ハッサンは魔人斬りをはなった！


メタルキングはひらりとかわした


ウホ


テリー『魔人斬り�Uーー！！』

メタルキングはひらりとかわした

最初は威嚇やったんです　勝つための…

テンション上げれば相手は波動を放ってまともに攻めて来んようになる
まさかスーパーハイテンションにするつもりはなかった
それが初めてテンション100になってしもた
バイキルトがかかっていて最強の鞭を持った相手やった

エースやった
そしてSHTの双竜打ちでウチは逆転勝ちした
SHTになったから勝った
自分の中で正当化された…オレらには勝利より優先するものはないからです
その日からオレに変なアダ名がついた
オディロ院長も聞いたことあるかも知れませんね…

タンバラーククール……

なかなかいい

シド「ところで話とは・・・？　　　　サイファーくん」
サイファー「・・・」

シド「魔女の騎士？」
サイファー「はい。　もっと強くなりたい。ただそれだけです」
シド「私は反対だ」
サイファー「・・・Ｗｈｙ」

シド「君はまだスコールくんに及ばない」
サイファー「（ﾋﾟｸｯ）」
シド「それで魔女の騎士になる。それは逃げじゃないかね」
サイファー「（ﾑｶｯ）ちがっ！」
シド「世界にはそれ以上がいるかも」
サイファー「・・・」
シド「とりあえず君は　　　ガーデン一のＳＥＥＤになりなさい」
サイファー「―――！」

私は反対だ――
サイファー「（なんでだよ・・・）」