1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 18:44:50 ID:O1mheSMpO
2!!
そぉい!
をー!うすたスレ復活乙!
>>1乙だコンチクショー!!
>>1乙。実は待ってたよコンチクショー!大好きだ!!
ロック「お・おまえ… こんなにきれいだったっけ…」
セリス「ん?」キュピーン
ドッキーン
ロック「くっふう〜〜〜!!!」
セリス「!!」ビクッ
ロック「あ〜いたたぁ まいったッス!!スゲーッス 正直スゲーッス!
もう正直まぶしすぎーーーーっス!!!」ドスーン
セリス(な…… なに…??)
エドガー「はぁ… とうとう来ちゃったな…
ラブ期。」
セリス「ラブ期?! 何なのそれ?!」
エドガー「ん?あんたアレだろ?初めて会ったときに『似てる』とか言われたろ?」
セリス「え?なんで? なんでわかるの?」ドキドキ
エドガー「あ… おお…ロックもいろいろ過去を持つ男だからな…。」
【中略】
セリス「そう… じゃあふるわ!」
エドガー「はふ!?」
セリス「だってそれは私がその人の代わりってだけでしょー!?
ふるわよ そんなもん!!」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 23:07:31 ID:4z2IuhulO
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 09:23:53 ID:Y15emlI1O
過疎防止そぉい!!
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 11:00:21 ID:4z6AVLXe0
キーファ「あっ あの池なんかE感じ! ワーオ!ごきげんだぜ!」
アルス「調子にのってると落ちますよ キーファさん」
キーファ「大丈夫!イエーイ このキーファ様が池になど落ちわけが…」
ズルッ
キーファ「ウオオッ! まじかよ!!」ズザザザザザ
ザパーン
キーファ「ギャーーー落ちちゃった!! 王子面目丸つぶれ!
チクショーーー!!」
アルス「…… そうだ… この名もなき池を…
『王子モロはまり池』と名付けよう……」
キーファ「なんで!? なんでそんないやがらせするのアルス君!
助けてよ!!」バシャバシャ
アルス「助けたら何かお礼はしてくれるんですか」
キーファ「クーーッ シビアーー!じゃあ肩もんでやるよ肩!!
だから助けてー!キーファ溺死寸前!」バシャバシャ
アルス「今は肩こってません」
キーファ「チクショー!じゃあ券ならいいのか!肩たたき券10枚つづり!!」アップアップ
アルス「五千億枚つづりならいいですよ」
キーファ「血も涙もねーーー! 俺の友達は血も涙もねーーー!!」
(でも死にたくね〜〜〜〜!!)
【救出後】
キーファ「ハァ… ハァ… 助かったのはいいけどこれから五千億枚も
肩たたき券を作らなければ…」ゲホゲホ
アルス「あ それもういいです もうお礼はいただきましたから」
キーファ「な… なんで?まだ何も…」
アルス「十分… 楽しみましたから…」
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 11:27:41 ID:4z6AVLXe0
【大三角島に向かう前のアルブルクにて】
ロック「我々はトレジャーハンター・ロックと魔道の少女・ティナだ!」
レオ「バカ言え トレジャーハンターなんて呼んでないよ
魔道の少女は名簿にあったけど… この船に余計なヤツはのせられん
したがって 魔道の少女ならのせるがそれ以外はダメだ」
ロック「………」
ティナ「……… ニヤリ」
ロック「!!」
ティナ「魔道の少女はこのわたs…
ロック「俺が魔道の少女だ!!」
ティナ「な… ロック… 貴様アアアアア」
レオ「魔道の少女は聡明な人物だと聞く お前らがそうだとは信じられんな
そうだ!私の出す難問に答えられた方を乗せよう…
では問題 私レオ将軍は17の春片思いのセリスちゃんに告白したがあえなく玉砕
悶絶の末失禁した その時はらいせに私がとった行動は次のうちどれでしょう
@セリスちゃんのたてぶえをこっそりなめた
Aセリスちゃんのおじいさんのたてぶえをこっそりなめた」
ティナ(あ!2択… 2択だ!しめた!)「ハイ!わかった!@番!」
ロック(しまった!2択か!)
レオ「ブーーはずれ」
ティナ「ワアアアアアア」
ロック「イエッス! わかった!答えはA番だ!」
レオ「正解だ 君を魔道の少女と認めよう」
ロック「ああ… 2択の神様レイチェルよ ありがとうございました…」
ティナ「変な神様に感謝するな! いやそれよりお前だ!おいお前!
なんでじいさんのたてぶえなんかなめるんだアホか!
セリスのふえをなめんかい! 男だろ!」
レオ「勇気がなかったんだ… シドので妥協するしかなかったんだ…」
復活したかwwwww
乙かれ
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 12:22:53 ID:++0cvnNQ0
>>11 前スレの最後の方で増田こうすけネタも可みたいな流れになったからかな?
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 15:16:34 ID:MaQpOiwy0
>>1乙?・・・なぁ〜んてねアハハアハハハ
・・・えっ?本当に
>>1乙なのかい・・・?
保守ンヌ
ゾーマ「魔界のファイナルウエストポーチと呼ばれた私の壮絶な戦闘テクにひれ伏すがよい!」
3勇者「ファイナルウエストポーチ!?」
――それはあまりにも突然に何の前振りもなくやってきた――
マリア「兄さーん!?レオンハルト兄さーん!あれー?兄さんは?」
ガイ「え?はぐれてからいちどもみてないけど・・・」
フリオニール「きっとどっかでラミアクイーンのケツでも追っかけまわしているのだ――!」
マリア「ラミアクイーンってアンタじゃあるまいし!!
それに兄さんは蛇の尻尾など追わないわ――!!」
兵士「申し上げます!!ダークナイトのレオンハルトが帝国の2代目皇帝に即位するとの情報が!」
ガイ「まさか あいつへびのしっぽを・・・」
マリア「兄さーん!!」
〜パラメキア城突入〜
マリア「ぎゃあああああぁ!!!変なモンスターがたっぷりいるぅーーー!!」
ガイ「なんだココ・・・!?しかもみんなびみょうにつよい――!!」
〜8階到着〜
レオンハルト「めだ・・・ごぅふ!!!」(突然現れた謎の男に倒される)
レオン「な・・・なんじゃあいきなり・・・なにものじゃあぁ・・・」
謎の男「ウボボボボ・・・ワシの名は『ウボァ』!暗黒皇帝ウボァじゃ!」
レオン「ウボァ・・・!?あの四天王の5人目か・・・!?(再び倒される)げぶぅし・・・」
フリオ「レオンハルトはすっかりやられたようだ!でもしかたないか」
ウボァ「ウボボボ・・・見たかね諸君・・・2代目皇帝らしき男はたった今・・・ある意味死んだ!
今日からワシがまた皇帝じゃ!したがって諸君らには今日から働いてもらうことになる・・・
ワシの奴隷としてじゃがな!ウボボボ・・・」
リチャード「ふざけるなですタイ!!ワイは最後の竜騎士リチャードですばってん!
お前いきなり何ばわけのわからん事を言っとるバイ!
ワイはいつでも飛竜と一緒ですバイ――!!」
ウボァ「ウボボボ・・・」
リチャード「なんば笑いよるタイ!!どこの馬の骨か知らんばってん今すぐ倒しにいくタイ――!!」
(返り討ちに合い思い出が走馬灯のように巡る中、逝き行くリチャード)
リチャード「うわぁあああぁ!こらニンニク バイ・・・」
フリオ「最後の竜騎士ー!!」
(フィンにもどり態勢を立て直すフリオニール達)
ウボァ「ウボボボ・・・ムダな抵抗はせん事じゃ・・・ワシは地獄の帝王じゃぞ!帝王!
ただの人間なぞに勝ち目はないわ!!
なぜならワシは『暗黒スーパー地獄ムッチリ皇帝ウボァ』なのじゃからな―――!!」
レオン「くそう・・・何かよく分からんが・・・えらいことになったようだ!」
フリオ「暗黒皇帝ウボァ・・・!?そうか思い出したぞ!」
ガイ「!?」
フリオ「FF4にでてくる・・・召喚士『リディア』に名前が似ている――っ!!!」
レオン・マリア「「ホントだ・・・!!」」
ガイ「しってんの――!?(っていうかにてねー!)」ガビーン
ガイ「そんなこといってるばあいちがうよ――!!
なにかえたいのしれないヤツにちじょうしはいされちゃったんだよ――!?」
ウボァ「ウボボボ・・・おとなしく言う事を聞くがいい・・・もはや地上は完全に支配した!
貴様らにワシから逃れる術はもうない!!」
レオン「くそう・・・どうすりゃいいんだオレ達・・・!」
ガイ「このままじゃ、あのえたいのしれないヤツにえたいのしれないことされちゃうよ・・・!!」
フリオ「バッキャロー!!!そんなことでうろたえてどうする!!レオンハルト!!
2代目皇帝のくせにパーティーで一番弱くてどうするレオンハルト――――!!!」
レオン「か・・・関係ない・・・!!」(ガビーン)
フリオ「相手が得体のしれない奴だからといって逃げるのか!?きさまはそれでも男か――っ!!」
レオン「(ハッ)そ・・・そうや・・・ワイは・・・ワイって男は・・・!
そうやー!フリオニールはんの言う通りや!アルティメットとは日本語で究極という意味!
つまりアルテマとは究極の魔法のこと――!!」
フリオ「みんなの友情パワーで(地獄の)悪魔超人のヤツらをみな殺しにしてくれようぜ!!
よし・・・行くぞ!!」
パーティー一同「アルテマ(究極魔法)!!」
(パーティー一同ジェイドに向かう)
ヒルダ「ん・・・?あれは・・・!」
ば――――ん!
フリオニール ちからだすき・ねじりはちまき・パワーリスト・マサムネ
ガイ リボン装備
マリア くろのローブ 盾×2
レオンハルト くろしょうぞく ブラットソード・こだいのつるぎの二刀流
ゴードン「あやしい!」
ポール「なんてあやしい奴らだ!!」
レイラ「そうだ!みんな!!相手が得体の知れない奴だろうと・・・
こっちにもあやしい奴らがいるぜ!!」
ゴードン「うむ!あやしい奴なら得体の知れない奴にも勝てるかもしれん・・・!!」
ヒルダ「ようし!!協力しましょう、みんな!!私達の地上を得体の知れない奴から守るのよ――!!」
(色々あってパンデモニウムのウボァ(こうてい)の元までたどり着いたフルオニール一行)
ウボァ「お・・・おのれ、こいつら・・・このワシをみくびりおって・・・!!ええじゃろう!!
わしの力!!思い知るがいい・・・!!こんの虫ケラどもおおぉ!!!」
(レオンハルトのブラットソードでの攻撃!)
ウボァ「ウ、ウボァ―――・・・・がっ(ビクッ)」
レオン「・・・・・・!?
死にました」
フリオニール「・・・・・・」
ガイ「・・・・・・・・」
フリオニール「勝った・・・!」
わあああああああ(フィン国中人々が歓喜の声)
FF2第二部 地獄皇帝編
――完――
>>17-20 ちょwww大作乙wwwww
よく喋るガイと、しつこいくらいのウボボボボにわろたwwwwwww
>>17-20 ワロングルスwwwwwww
ブラッドソードのオチとかうますぎるwwwwww
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/20(月) 19:31:38 ID:TfYAWLylO
24 :
1/2:2006/02/21(火) 00:46:32 ID:b49ioGxH0
オルテガ「そうだ!私が魔王を倒してこようか?」
妻「え!?いいの?」
父「気がきくじゃないか!」
オルテガ「ようし待ってろ・・・!とっておきの魔王討伐の準備をするからな!」
スルスル・・・(服を脱いでパンツ一丁になるオルテガ)
妻・父「何故脱ぐ――!!?」(ガビーン)
オルテガ「ん?魔王討伐じゃないのか?」
父「ま・・魔王討伐だが・・・」
妻「なんで服を脱ぐのよー!!」
オルテガ「ム?何だお前タチ・・・私をからかうつもりか・・・!?
服も脱がずに魔王討伐ができるか―!!」
妻・父「なんで――!?」(ガビーン)
25 :
2/2:2006/02/21(火) 00:47:29 ID:b49ioGxH0
☆オルテガのマル秘ノート
・オルテガ流魔王討伐
皆さんは間違った魔王討伐の準備をして苦い思いをした事はありませんか?
正しいオルテガ流をマスターし勇者のド肝をぬいてやりましょう
4 3 2 1
_ __
:.. :. ≡=-i'__l, ,-i,_,l 、 __
iコ==ラ`'i ti //l l ,-,_ ,i,_,i_
. / /l/ l i,,l l | /'-' `i | `i
/ / ← `"|iコ='' ← | lヽl li, ← | lヽi li,
./ / | .i .| | | // l .| l-'l |,l
i' /l .l, | || | E三l_l_A 'Fヲ|,H
l l .ヽ,ヽ, | || |_ ,i_| .| |
-'-' -'-' ‐' ' `‐' -'‐'
大魔王目前で ポポタに水鉄砲 たたむ 脱ぐ
血へドを吐いて をつくる
力尽きる
水鉄砲禿ワロタ
ホシュ
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/22(水) 14:51:01 ID:WnHxfUS+0
「シド」と「シドー」はよく似てる・・・
だが保守するにはそんなことはどうでも良かった・・・
30 :
1/2:2006/02/22(水) 23:45:29 ID:WnHxfUS+0
バッツ「あ・・・あのギルガメッシュをたった一発であそこまで・・・
すごい斬撃だ・・・!!」
ガラフ「フフフ・・・青いのうバッツ・・・あの斬撃はただの斬撃・・・
侍の極意は攻撃にあらず!」
バッツ「え・・・?それじゃあ・・・」
ガラフ「札束を空中に放り投げたじゃろ・・・?あれが侍用コマンド『ぜになげ』じゃ!」
バッツ「エエ―――!?」(ガビーン)
「そ・・・そんな・・・だってあんなの・・・!全然攻撃と関係ないじゃないか――?」
ガラフ「フフフ・・・それがあるのじゃ!まあ口で説明するより・・・やってみた方がいいかの!」
バッツ「(やな予感!)や・・・やっぱやめ・・・」
ガラフ「なァにカンタンカンタン!わしがこのお前から借りた1ギル硬貨を軽く投げるから・・・
お前はそれをキャッチするだけじゃ!」
バッツ「ホ・・・ホントにそれだけ・・・?」
ガラフ「ああ!そのかわり・・・絶対キャッチするんじゃぞ!」
(ガラフ背を向ける)バッツ「?」→(ガラフ股間をなにやらカチャカチャといじる)バッツ「・・・!?」
→(ガラフ『ジイイ・・』とチャックを開ける)バッツ「な・・・何を・・・!!?」
→(ガラフ、ポケットから硬貨を取り出しそれを今まさにブリーフの中に・・・)
バッツ「ちょ・・・ちょっとまて―――!!!何をやってる―――!!!」
チリーン(バッツの額に硬貨が当たる)
31 :
2/2:2006/02/22(水) 23:47:26 ID:WnHxfUS+0
バッツ「あ・・・」
ガラフ「どうじゃ?お前は今投げるのが分かっていたのにとれなかった・・・
それはお前が油断していたからじゃ!」
バッツ「そ・・・そりゃお金をあんなことをされたら誰だって・・・
は っ ! !」
ガラフ「そう・・・誰だってそうなんじゃ・・・どんなに強い奴でも・・・
こっちが油断させてしまえば簡単に大ダメージを与えられっるってことじゃ・・・!
普通の戦闘術における『フェイント』なんかの技術を・・・
眼が眩むほどの多額のお金を利用して繰り出す・・・
それが『ぜになげ』なんじゃ!
『油断大敵』!『弘法も筆の誤り』!『ヒゲ長きウェアウルフに勝る者なし』・・・とな!」
バッツ(な・・・何言ってんだ・・・・!?)
(・・・でも確かにこれはすごい技なのかもしれない・・・
現に彼は札束に眼が眩んだギルガメッシュをものともせず一人で倒してしまったんだ・・・
すごい・・・すごいよガラフさん!!)
ヒゲ長き小学生に勝るものなしのままが良かったよ
そうかな?ウェアウルフに噴いたよ。ケルガーwww
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/23(木) 02:13:28 ID:xmq8qylx0
35 :
1/3:2006/02/23(木) 17:21:49 ID:vhc3ikpB0
ピッ (コインを投げ、裏が出る)
エドガー「よし・・・次だ!次のコインで勝負だ!今、コインは裏が出た・・・
2回連続で裏が出るか・・・それとも表か!?どっちだ!?」
セッツァー(裏か・・・?いや!次が裏なら2回連続・・・その可能性は低いのでは?)
エドガー「さあどっちだ!?決めろ!!」
セッツァー「もうちょい待て・・・」
優柔不断のくせに命令口調でしかも武器がダイス 好かれる要素ひとつもなしだ
セッツァー(裏かなぁ・・・ 表かなぁ・・・ 裏のようでもあり表のようでもあるなぁ・・・
どっちかなぁ・・・ まじでどっちかなぁ・・・?)
エドガー「さあ早く決めやがれ!!男だったらドーンと勝負せんかいぃ!!」
セッツァー(落ち着けセッツァー!落ち着いて考えれば必ず勝機はある・・・!
よーく見るんだ!何か・・・何かきっと・・・)
セッツァー(あれは・・・?普通のコインとは微妙に違う気がするが・・・ハッ!?まさか!!)
絵柄がフィガロ兄弟・・・!?
セッツァー(全然 関係なし!!)
36 :
2/3:2006/02/23(木) 17:23:51 ID:vhc3ikpB0
エドガー「はやくぅ!!はやくしないと投げるぞぅ!」
ロック「・・・どう思う・・・?」
マッシュ「うーん・・・どうだろ?」
カイエン「たぶん裏でござるよ!」
セリス「いや!表だね!」
セッツァー「よし・・・うむ・・・よし・・・」
セッツァー「表!!」
エドガー「表・・・!?やった・・・本当にそれでいいんだな!?」
セッツァー「!?や・・・やった・・・?ちょ・・・ちょいまち!今のは・・・」
エドガー「ダメだ!もうダメだね!フハハハハ!バーカ!じゃあ俺は裏だ!バカな奴め!
”2回連続”の言葉にまんまとダマされおって!」
セッツァー(な・・・なにィーーーー!?)
ロック「エドガースゲェ!」
セリス「やっぱりね!」
マッシュ「俺も裏だと思ってたー!!」
37 :
3/3:2006/02/23(木) 17:25:01 ID:vhc3ikpB0
セッツァー(バ・・・バカな!すべて奴の計算だったというのか・・・!?
2回連続という言葉でこのボクにあたかも表が出るかのように思わせたとでもいうのか・・・!?)
こ・・・この男・・・タダ者じゃねえ・・・!!)
キラッ (表が出る)
一同「あ」
エドガー「・・・フ・・・フフフ・・・」
ロック「な・・・なあ今・・・」
セリス「うん・・・」
マッシュ「表・・・」
エドガー「このイカサマ野郎がああぁ!!」
セッツァー「な・・・なにィーーーーー!!?」(ガビーン)
エドガー「男同士の神聖な戦いをこんな事で汚しやがって!
ちきしょう!てめえら!!ドリルは4人分だぁ!!」
セッツァー「な・・・何言ってんのーーー!?」(ガビーン)
「飛んだー!おれは飛んだんだー!」
セッツァーは右手を天にふりかざし、大声で叫んだ。
フィガロ社
「セッツァーの不死生物大キライ」 より
クラウド「誰だァ貴様はコンチクショー!!!」
ベイオウーフ「(びびくっ)ひいいい!!!」
ラムザ「ク・・・クラウド君!その人はさっき言った人!!仲間のベイオウーフさんだよう!」
クラウド「ん?ああ!あのセフィロスコピーの・・・?」
ラムザ「そうそうあのセフィロスの・・・セフィロス関係ねえっての!!」ズビー
ベイオウーフ(な・・・何だ・・・何だこの男は・・・!!?
あの何ともファッショナブルなツンツン頭・・・
あたかも自然なジェントルマンのたしなみといった雰囲気!
フィット感の良さそうなシャツに取り付けられた不思議な肩パット・・・
その洗練されたフォルムは見る人々の目に王都ルザリアの夜景を映し出すであろうことうけあい
そして前後のつながらない不条理な言動・・・・・・
こ・・・これが・・・これが個性か!!
個性とはここまでやってこそ個性なんだ・・・
彼に比べたら僕などヒヨッ子・・・
ピヨピヨかわいいひよこちゃんだ!!
つまり僕に比べたら・・・彼はにわとりだ!!!)カーッ
魔法剣チキン→クラウド
ベイオウーフ「に わ と り ー ! ! !」
学生「先生・・・この本は一体・・・?」
アラズラム・J・D「ふむ・・・それはワシら異端の歴史学者達のバイブルとでもいうべき本・・・
『ディライ白書』!
フフフ・・・獅子戦争は平民出身の英雄王ディリータが平定したといわれておる・・・
じゃが本当はあるお方がその影に渦巻く陰謀を阻止したことによって平和な世が築かれたのじゃ!」
学生「あ・・・あるお方・・・?」
アラズラム「そう・・・ラムザ殿じゃ・・・」
(中略)
ラムザ「死にやがれぇぇ!!」
エリディブス「へぶう!?」
オルランドゥ「や・・・やったー!!」
ラムザ「す・・・すげえ!!」
ベイオウーフ「すごい召喚でしたよ!ゾディアーク!?」
そのままディープダンジョンに残り10年間レアアイテムとアビリティ収集を行なった
16人の勇者の手によってラムザは無事、最強のパーティを編成したのでありました・・・
Fin
アラズラム「・・・・・というわけなのじゃ!」
学生(・・・・・・し・・・獅子戦争は・・・・・・!?)(ガビーン)
イリーナ「なぜ? わざと、避けなかった……」
クラウド「だってツォンが死んだのに見て見ぬフリなんてできる訳ないジャン?
確かに自分には関係のない人かもしれない…
だけどさコミュニケーションが希薄なこんな時代だからこそ
誰かの為に何かをしなくちゃって…そう思うんだ
だってそうだろう?
今日は敵のタークスでも いつか戦わなくて済むかもしれない…
今キミに出会えたようにね… 出会いって 奇跡なんよね……」
イリーナ「どこかの家に放りこんでおいて!」
ほ〜〜らね
神羅兵にも出会えたろ?
希望を捨てたらアカン!
信じるんだ…信じるんだYOタークスの少女よー!!
パンチを避けられなかった時「わざとだった?」て言われるとすごく困る
―というおはなし…
43 :
三番煎じスマソ:2006/02/25(土) 11:43:53 ID:3pmbtFHV0
ディリー「…それじゃあ何か!?
ラムザ達は… オレを利用してただけだってのかアルガス!」
アルガス「気やすく呼ぶんじゃねぇよ ディリータ 当たり前だろ!
そうでもなきゃベオルブ家の御曹司が お前みたいな平民を
親友にしたりするかよ この家畜が!
ああ それから… お前の妹にもあの世で勘違いすんなって伝えとけ
いつまでも しつこく俺達の邪魔をされて迷惑だったてな!」
ディリー「な…何だと!!?」 チュゴーン
ディリー「き…貴様!! オレの妹に何を…!!?」
アルガス「ハハハ! 本人に聞いてみな! じゃあな!」
ディリー「おのれアルガス…… オレの人生をメチャメチャにした男…!
オレの命より大切な妹に手を下した男……!!
許さない… 貴様に地獄の裁きを下してやる!!
教会よ! オレの命をくれてやる! このオレに聖剣技の力を……!!」
カ ッ
ホーリーナイト降臨!! ギャオ〜ン
こうしてアルガスや貴族への復しゅうを誓ったディリータは
グレバドス教会との血の契約を結び
ホーリーナイトとなったのであった…
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 13:11:10 ID:0NBokdbR0
下がりすぎなのでage
>>43 GJ !!
ちなみにオレは前スレで
>FFTの場合他の兄妹キャラとかルカヴィでも色々と応用できそうだと思った。
とか書いた2番煎じの張本人ですw
バッツ「よし! ガラフ達の世界に行くぞ!」
徒歩で
5のラストフロアのラグナロクの宝箱を開けた一行…
クルル「な… 何か動いてるよ…」
ファリス「何だ…あれ…?」
もぞもぞ…
バッツ「神… 『神竜』だ…!」
レナ、クルル、ファリス「神竜―?!!」
ズズ…
神竜「ほげ〜〜〜〜?」
キュピリーン
か…
レナ「かわいい〜! これ何!?」
ファリス「神 神竜ってこれだったのー!?」
クルル「おいで おいで 神竜ちゃん!!」
神竜「ほげ?」
キュン…
ファリス「た… たまらん」
クルル「ドキドキものだね…」
バッツ「ど… どこがかわいいんだ! そんなヤツー!!」
ファリス「何を言ってるんだよ! すごくかわいいじゃないか!」
バッツ「少しもかわいくなどない!!」
ガタガタブルブル
クルル「どうかしてるよ」
レナ「ほら 警戒してるよ」
クルル「おいで神竜ちゃん
おいでおいで…ん?」
クルル「何これ? 剣…?」
神竜「タイダルウェイーブ!」
クルル「!!」
神竜「キュ?」
な…
何か…
何かあやしい…
でもかわいい!!
めそ風神竜の絵キボンヌ
――バニシュデスで次々と中ボスを葬り、パーティー一行はケフカの元に到達した――
ケフカ「ちょっと待ってください、あなた方!!
それは完全に裏技じゃないですか――!?
そんなのボス戦では禁じ手でしょうが――!!」
エドガー「みっともないぞケフカ!!
『バニシュデスはボス戦では禁止です』などと取説のどこにも書かれいない!!
おかしな言いがかりはやめてもらおう!!」
ケフカ「う・・・な・・・何を・・・・・・」
マッシュ「フフフ・・・兄貴の言うとおりですよケフカさん・・・
それにそんなにバニシュデスがいやならオレのように
『レフレクトリング』を装備すればいいでしょう?
オレのリフレクで反射させて無効化するけどね!!」
ケフカ( く・・・・・・!!おのれぇ・・・)
一同「ケフカを倒したぞ!」
――フィガロ兄弟の強引な説得によって容認された裏技はもはや勝てという方が無理であった――
50 :
1/2:2006/02/26(日) 22:11:36 ID:ImTR14Kq0
バーバラ「・・・ロブさん・・・」
アルス「さ・・・魚屋と・・・何を話したんだ?」
ロブ「フフ・・・何か勘違いしてないかい・・・?あの人は僕のお母さんさ!」
アルス「うそつけーー!!」(ガビーン)
チャモロ「そんなバレバレのウソが通用するかーっ!!」
ハッサン「ホントの事を言えーー!!!」
ロブ「うん・・・!じゃあ僕は失礼するよ・・・!」
ハッサン「待てー!!」
ロブ「何かね?僕は忙しいのだ!何しろ明日はディーネと・・・」
アルス「ディ・・・ディーネと・・・!?」
若さと・・・
情熱と・・・!!
アルス「待てー!!」(ガビーン)
ハッサン「答えになってないぞロブーーー!!!」
バーバラ「ロブさーん!!!」
51 :
2/2:2006/02/26(日) 22:13:21 ID:ImTR14Kq0
次の日の早朝
ペスカニー 早朝ー 朝食ー 夕暮れー
アルス「何だ!?最後の”夕暮れ”ってのは!!」
ハッサン「村長の言う事なんか気にするなアルス、早く行くぞ!」
アルス「ああ・・・!え!?行くってどこに?」
ハッサン「しーっ!出てきたぞ!」
ロブ「いい天気だ」(テクテク)
ハッサン「うぬう・・・やはり洞窟へ人魚に会いに行く気だ・・・」
チャモロ「うらやましい・・・」
アルス「ええ!?ま・・・まさか・・・尾行するつもり!?
ダ・・・ダメだよそんなの・・・なんか・・・男らしくないよ!」
ハッサン「!!」(ビクッ)
ハッサン「お・・・男らしくないと・・・?」
アルス「うん・・・ちょっと・・・」
バーバラ「そうよね・・・」
チャモロ「僕ら何か間違ってますよね・・・」
ハッサン「か・・・かまわん!!たとえ男らしくなかろうとも・・・おれは尾ける!!」
一同(変なトコだけ男らしいー!!)ガビーン
むかーしむかしミシディアにおじいさんとふたごがおりました。
おじいさんはしれんのやまにメテオがりに、ふたごは海岸にしゅぎょうにいきました。
しかし海岸についたふたごの弟はもうしゅぎょうなどそっちのけで海で泳ぐことしかあたまにありませんでした。
ふたごの弟はきょろきょろとあたりをうかがうとおもむろに装備をぬぎはじめました。
そしてふたごの弟がそのなまめかしくもしなやかなからだを水にゆだねんとしたまさにその時・・・
海のかなたから大きな『あんこくきし』がながれてきました。
おどろいたふたごの弟はいそいで装備をまといました。そしてあんこくきしを見てこうつぶやきました。
パロム「ミシディアを襲った暗黒騎士じゃのう・・・」
ふたごはあふれるなまつばをおさえきれませんでした。
さっそくふたごはあんこくきしをつれてしれんのやまに連れこみました。そしておじいさんが現れるのをまちました。
しばらくするとおじいさんが現れました。装備をととのえたはずのおじいさんはなぜか初期装備にもどってました。
ポロム「またですか。テラさん」
でもなれたものでした。
ふたごはきょうのできごとをおじいさんにはなし、連れてきたあんこくきしをしょうかいしました。
さっそくふたごはあんこくきしにふくしゅうしようと『ふたりがけ』をはじめました。ふたごのいかりのぼるてーじはまっくすすんぜんです。
ところがいままさに「プチフレア」をはなたんとしたしゅんかん、あんこくきしはみずからひかりをはなちはじめました。
そして中から・・・かわいいおとこのこがほぎゃあほぎゃあとうまれました。
セシル「パラディーンー!」
しかしおじいさんとふたごはおとこのこのことなどどこふくかぜで、アンデットを倒すのにむちゅうでした。
おとこのこはめんちをきりました・・・・・・。
ようやくアンデットをかりつくしたおじいさんとふたごはメンチきりっぱなしのおとこのこを見てたまげました。
そしてこのおとこのこの名を
テラ「セシルじゃ!」
あんこくたろうと名づけました。
おじいさんとふたごはあんこくたろうをだいじにレベル上げしました。そしてあんこくたろうもそれに応じるがごとくレベルを上げていきました。
そして3時間ごにはあんこくたろうはレベル20となりました。
だけど装備は「ふく」でした。
セシル「おじいさん、ふたごさんここまで育ててくれてありがとうございました。
ぼくはつきに行ってわるいゼムスをたいじしてきます」
テラ「つ・・・つき?」
とつぜんいみふめいなことをしゃべりだすあんこくたろうをみて、おじいさんとふたごはあんこくたろうがアレになってしまったとおもいました。
けれどほんとはそうではありませんでした。つきにゼムスはほんとうにいるのです。
あんこくたろうはそれをしっていたのでした。
セシル「おじいさんとふたごさんにたのみがあります。
まずふたごさんはぼくがゼムスにかてるようにせかいいちのバロンのしろをてにいれてください
そしておじいさんはぼくのレベル20のおいわいに・・・装備をととのえてください」
さんにんはそれにすなおに応じることにしました・・・ていうかはんたいしてもむいみだとおもったからです。
ふたごはせかいいちのバロンのしろをせきかして手にいれました。
いっぽうおじいさんは装備のいみをはきちがえたのかひくうていの対空装備をととのえてしまいました。
セシル(じいさんがいつのまにかテラからシドにかわっている)
あんこくたろうはそれをこころよくもらいました。
あんこくたろうはこしに「でんせつのけん」をつけ対空装備をつけたひくうていにのっちゃってからだにはじぶんで買ったよろいをつけて
セシル「いぃドェすともォー」
「いぃドェすともォー」とゴルベーザのものまねをしながらつきにむかいました。
55 :
52−54:2006/02/27(月) 01:08:15 ID:8LgHQui20
一応続きは考えてありますがとりあえずここまで投下しておきます。
好評なら明日にでもまた続きを投下したいと思います。
>セシル(じいさんがいつのまにかテラからシドにかわっている)
吹いた
ゼシカ「実はあたしね!宴でもてなされる事を予想して・・・一週間も甘いモノを
ガマンしてたのさー!!この日をどんなに待ってたことかっハァー!!」
ヤンガス「そ・・・そんなに食いたかったでげすか・・・」
ゼシカ「早く出そうよ!ケーキケーキ!!それはもうムシャムシャと食うのだから!!」
パヴァン王「フフフ・・・落ち着けゼシカ!そんな事もあろうかと・・・ケーキは3つ用意したぞ!」
ククール「なっ・・・ホントかよ!?」
エイト「すごい!」
ゼシカ「はよしてー!!」(うずうず)
パヴァン王「まずチョコレートー!!」
パヴァン王「チーズケーキーーー!!!」
パヴァン王「マローーーン!!!」
トッポ(ムシャムシャ)
一同「食っとるーー!!!!」(ガビーン)
ゼシカ「はふぅ・・・!」(ズボーン)
ククール「ゼシカーーー!!」
エイト「だ・・・だめじゃないかトッポくーん!!」
ヤンガス「み・・・みっつとも食いやがってーー!!!」
トッポ「キュ・・・キュー・・・?」(たじたじ)
パヴァン王「トッポコンチクショウ・・・」(ピカー)
エイト「ま・・・待った!王様!何か悪気はなさそうだから・・・!!」
パヴァン王「おのれぇ・・・!”正体”だったらブン殴ってるところだ!!」
エイト(正体・・・!ああ・・・何かわかる気がする・・・)
最終決戦に向けHPの最大値を上げる為に味方同士の殴りあいをすることになったフリオニール一向…
フリオニール「まずはかるーく…」
右手:マサムネ
左手:マサムネ
剣レベルMAX
フリオニール「死ねーーー!」
レオンハルト「耐えれるかアホォーー!!」
レオンハルト復活
レオンハルト「全力で殴るなー」
ガイ「マサムネを使うな マサムネをー!!」
フリオニール「ハッハッハ!儀式!儀式!」
フリオニール「ようし! こんどこそちゃんと殴るぞー! ちゃんと耐えろよー!」
レオンハルト「来いっ!!」
マリア「がんばれー」
フリオニール「こんどこそかるーく…」
右手:ブラッドソード
左手:ブラッドソード
剣レベル:MAX
フリオニール「死ねー!!!」
レオンハルト(絶 対 無 理)
復活
レオンハルト「死んだよ」
ガイ「なぜかほこらしげー!!」
ガイ「元ダークナイトの癖にあきらめないでくださいよー!!」
フリオニール「お前 ホントはダークナイトじゃないだろ―!?」
よし、ムドーの城に乗り込むぞ!
徒歩で
バーバラ「ええええーーーーー!!?(ガビーン」
ラグナロクか…
ラグナロクは欲しい…
でも神竜はコワイ…
コワイけど行きたい…
ラ・グ・ナ・ロ・ク
ファリス「やろう!!」
クルル「うん!!」
バッツ「そうだ! みんな…!
光の戦士ならやってやれだ!」
モーグリ「クポー」
クルル「あ!モグも…ん?」
クルル「何コレ?」
「勝利おめでとう ラグナロク&竜の紋章」
一同「…」
すごいよ!バッツさん
激ヤセアイテムコンプ編 完
短い間応援ありがとうございました。
また、ジョブマスター編をお楽しみに!!
ギルガメッシュ「フフ… エンキドウ… オレァ今気がついたぜ…」
エンキドウ「…何を?」
ギルガメッシュ「やつは強い…!」
エンキドウ「さすが名推理…!!」
二人「完敗だぁ…」
バッツ「すっぴんを笑う者…やたら全滅する…ってね!」
ギルガメッシュ「うう…ま…待て… さ…最後に一つだけ… 聞きたい事がある…」
ギルガメッシュ「その…武器の名前は?」
バッツ「フフ…これか?」
バッツ「『チキンナイフ』だ!」
ギルガメッシュ「そうか…ありがとよ…!!」
チキンナイフ……
今年は来るぜ!
ルカ(DQM2)に特別インタビュー
Q:好きなモンスターのタイプは?
A:さわやかでやさしくて、そしてちょっぴりはにかみやさん。
Q:どのモンスターとろうか?
A:強奪なんてやめたまえ。
悪い事をする奴はこの真竜王がゆるさないぞ。
Q:どう?最近
A:あんたの振りボケにくい。
もーやっとれんわー
クルル「おじいちゃんを助けて!」
バッツ「…わからん!! なんせ俺らはバーサーカーだからな…!」
バッツ「回復の事などからっきしだね!」
クルル「ファッキン!!」
オジロン「皆の者!今日からこのアベルがグランバニアの王様じゃ!!」
民衆「わあああ!アベル王様ばんざーい!!」
オジロン「めでたき即位式をこのような晴天の中で開く事ができ、まことに喜ばしい!
きっと亡きパパス王が天国からこの城を照らしてくれているのであろう!さあ宴じゃ!!」
サンチョ「いやー見事な演説でございましたオジロン様!」
オジロン「わしともあろう者が少し緊張してしまったわい!わっはっは!」
アベル「ハハハ・・・なかなかよかったですよ叔父さん!特にあの・・・
太陽の光の例えに父さんの肉片を使ったあたりが・・・」
オジロン「肉片!?」
サンチョ「グロい!!」
ビアンカ「グロいよ!」
ビアンカ「まったく・・・せっかくいい気分に浸っていたのに・・・」
サンチョ「い、いやあ・・・でも本当によかったですよオジロン様」
オジロン「も、もうよさんか!照れるわい」
カサカサ
アベル「黒い即位式
睡眠薬によって眠らされた民衆たち・・・
ザクリ!
グサリ!
ドリャリ・・・
城下町は一瞬にして血に染まり・・・」
ビアンカ「何読んでんだいきなりーー!!!」(ガビーン)
>>56>>57 レスサンクス。以下
>>52-54の続編
しばらく行くとりゅうきしとしろまどうしがよってきました。
カイン「あのもし・・・」
さんにんはあるきながらじぶんたちの事をはなしあいました。
ひくうていの事、ごるべーざの事、じぶんがあんこくたろうである事、そしてもういちどうらぎるのである事・・・。
きがつくとうしろにしょうかんしとにんじゃもいました。やつらのねらいはかっぷるをつくることでした。
りゅうきしとしろまどうしとしょうかんしとにんじゃはかっぷるをつくってくれたらおともするといいました。
セシル「ならばついてこい」
ぱーてぃーにくわわるとふしぎとあんこくたろうとしろまどうし、しょうかんしとにんじゃのかっぷるがせいりつしました。
しかしりゅうきしだけはにんずうにあぶれてしまいました。
りゅうきしはこのうらみは一生わすれまいとこころにちかいました。
あんこくたろうたちはたいきけんをこえ、うちゅうくうかんをこえずんずんずん・・・つきめざしてすすみました。
そしてとうとうつきにたどりつきました。
つきのけいこくにはとてもきょうりょくなふういんがしてありました。これではとても中に入れそうにありません。
そこで中の人にゴルベーザをあやつってふういんをといてもらいました。
セシル「すいません」
*「はーい」
セシル「おれはパラディンのあんこくたろうだ!ゼムスたいじにきたかくごしろ!」
ふういんをといてもらいながらとてもしつれいなはつげんをするあんこくたろうに
モンスターたちはムッとしました。
ゼムスマインド「しっけいだぞきみは」(ムッ)
あんこくたろうたちはモンスターのすがたを見るなりうむをいわさずとびかかりました。
つきのけいこくにつくまでのたびでレベルをあげたおかげであんこくたろうたちはやたらとつよくなっていました。
モンスターたちはあっというまにそれこそぼろぞうきんのようにやられてしまいました。
ひとりのモンスターがあわてて「ゼムスさま・・・ほうこく・・・」にいきました。
おくのへやではゼムスがフェイズをたくさんはべらせておたからの海でダークマターをらっぱのみしていました。
ゼムス「ちっ」
ほうこくをきいたゼムスはしぶしぶながらとりあえずおもてへでました
ほうこくにきたモンスターはゼムスさまがんばれゼムスさまがんばれといのりました。
ゼムスブレス「セクシーだ・・・」(ゴクリ・・・)→フェイズ
そしてとうとうゼムスがあらわれました。だけどゼムスは
ゼロムス「われは・・・・完全暗黒物質・・・・ ゼムスのにくしみが増大せしもの・・・・」
かわいそうなくらいにくしみをぞうだいさせてました。
セシル「いくさになさけはきんもつ!わるいけどクリスタルでしんのすがたをてらしださせて」
あんこくたろうはむちゃなことをへいきでやるおとこでした。
ゼロムス「うん・・・いいけど・・・」
ゼムスはもっとムチャでした。
しかしここはりゅうきしやしろまどうしやしょうかんしやにんじゃのきょうりょくでゼムスをたおしなんとかまるくおさまりました。
セシル「もうにどとわるさをしないとちかえばゆるしてやる」
ゴルベーザ「うんしない」
セシル「ありたっけのさけときんぎんざいほうをもってきなさい!」
あんこくたろうはやさしいこころでゴルベーザをゆるしました。
ゴルベーザはかんどうしてありったけのたからものをものたろうにさしだしました
ゴルベーザ「どうかこれでおゆるしくださいもうこれいじょうはなにもございません」
セシル「なんだなんだ?しけていやがる。もっとこう・・・ミネルバビスチェとかないのか?」
あんこくたろうはたからはいらん、しろもどうしにミネルバビスチェだけくれといいました。
あんのじょうミネルバビスチェはありました。
ミネルバビスチェを装備したしろまどうしにりゅうきしはなまつばをたれました。
しかしあんこくたろうにラグナログ装備のメンチをきられてびびりました。
こうしてあんこくたろうはまたうちゅうくうかんをこえたいきけんをこえあおきほしに帰って行きました。
そしてぶじバロンじょうにたどりつきました。
バロンじょうにもどるとおじいさんとせきかがとけたふたごがおおよろこびでむかえてくれました。
パロム「あんちゃん!」
シド「ローザや!」
おじいさんとふたごはあたりかまわずカネをまきちらしくるったようにわらいました。
そのひからみんなのしあわせなせいかつがはじまりました。まいにちがしゅちにくりんのだいえんかいでした。
りゅうきしとしろまどうしとしょうかんしとにんじゃももうじぶんたちがほんとうは、おうけのざいさんでほうとうのかぎりをつくしたかっただけである事をバラし
いっしょになっておおさわぎしました。
そしていつしか20年がたちました。
セシル「おや?もうこんなトシか・・・そろそろかえるとするか・・・」
あんこくたろうがとつぜん帰るといいだしてみんなはすこしふあんになりました。
カイン「ど・・・どこに・・・?」
つきのたみのちをひくあんこくたろうはあおきほしではこのとき身もこころものうみそもいちばんおとろえていたからです。
みんなあんこくたろうはとうとうアレか?とおもいました。
しかしその時、そらからひかりがおちてきたかとおもうとあんこくたろうのからだがふわりとうきました。
ひかりのさきには大きなみかくにんひくうていがういていました。
あんこくたろうはにっこりわらうとひかりの中にきえてゆきました。
セシル(ニコ・・・)
シド「本当に帰っちゃったな・・・」
あんこくたろうがいなくなったあともみんなはしあわせにくらしました。けれどけっしてあんこくたろうのことをわすれませんでした。
そしてりゅうきしもまた・・・20数年まえのあのことを・・・ひとりだけかっぷるからあぶれたことを・・・
けっしてわすれてはしませんでした。
めでたしめでたし
・・・ながくなりすぎてスマソ
FF2ネタ。
マリア全ての熟練度MAX(全ての熟練度をMAXにするとアルテマが凄い威力になるPS版以降)
マリア「また、みんなで 平和な暮らしが できるのね…!」
フリオニール「…。」
マリア「ね、兄さん!」
レオンハルト「俺たちは… もう昔には戻れない…。」
(昔のように今のマリアに「もぅ〜。兄さんったらvv (バシッ。)」←肩を押す音」なんてされたら…。俺は跡形もなく砕け散るだろう。)
マリア「兄さん…、なぜ!? 待って! フリオニール、 兄さんを止めて!」
フリオニールとレオンハルトのアイコンタクトでの会話
フリオ「おいっ!レオンハルト!俺たちにマリア預けて逃げるつもりだろ!」
レオン「だってさ。俺HP1200なんだぜ? お前6700 もあるじゃないか。
マリアがじゃれて唱えたアルテマ1回ぐらいはたえらるよ。 」
フリオ「絶えられねぇよ。レオンも地獄皇帝VSマリア戦みてただろ、始まって1分で皇帝すでにウボァーだったじゃねーか。」
レオン「見てない…俺は何も見てない。 俺に地獄の王を瞬殺したHP9800の妹なんかいない。」
フリオニール「マリア…
俺たちには、いろんなことが
ありすぎた…。(お前が成長しすぎたんだ)
レオンハルトの いうとおりだ…。 俺には、(マリアは)止められない…。 今の俺には…、けど…」
フリオニール「レオンハルト… いつの日か、きっと…!(マリア引取りに来いよ!)」
フリオニール「さあ 。俺たちも行こう!(マリアのアルテマが届かないところへ。)
パミラ「なるほど・・・石化が解けても眠ったままになったその男の為に
わしの秘薬が必要なわけか・・・よし、薬を調合してやろう!」
パミラ「えーと次は・・・わかめじゃな!そして聖水と・・・甘納豆を入れた後・・・
薬草・・・ うまのふん 毒消し草 魔法の聖水 命の木の実」
アルス「・・・」
パミラ「そして、もけ・・・ はっ!!」(ピクッ)
パミラ「あ・・・ゴホン!ゲフン! えーっと・・・」
マリベル「?」
パミラ「草」
アルス「何の草だそれーー!!?」(ガビーン)
パミラ「よーし!これでほぼ完成じゃ!しばらく煮込んであとは仕上げじゃな!」
アルス「・・・」
キーファ(飲み薬じゃあるまいな・・・)
パミラ「できたー!」
アルス「!!」
パミラ「フフフ・・・待たせたな君タチ・・・これぞ我が家に古くから伝わる幻の秘薬・・・」
パミラ「メホホ・ブルササンGこと・・・気付け薬じゃ!!」
マリベル「き・・・気付け薬!?」
パミラ「これじゃ」
(野村哲也のテレホンカードが刺してある粉薬)
アルス「テッちゃんは何だーー!!?」(ガビーン)
パミラ「ムッ!?コラ!!テッちゃんは何だとか言うな!」
アルス「で・・・でもそれ意味ないじゃないかーー!!」
キーファ「しかも何でキラカードなんだー!?」
パミラ「素人め・・・!何もわかっちゃいないな野村のことを・・・」
アルス「野村って言うなぁ!!」
マリベル「マニアぶるな!!」
エクスデス「ファファファ・・・お前たちも『無』の中に消えさるがいい!!フフ・・・ファファ・・・
ファーッファファファファファ・・・ファーファゴッ!!ファゴフ!!ゴフッ!げふっ!!ゴフッ!ゴフッ」
ネクロフォビア「バカ!気をつけてくださいよエクスデス様!ムリして笑ってると思われたらどうするんですか!」
ツインタニア「笑う時だけは細心の注意を払ってくださいよ!このクソエクスデス!」
レナ「・・・」
バッツ「やっぱりムリしてたんだなあの笑い・・・」
クルル「普通”ファ”は出ないもんね・・・」
エクスデス城のガラフ対ギルガメッシュ
ガラフ「まぁ口で説明するより…やってみた方が良いかな。僕が今から分身するから君は魔法で攻撃する丈さ」
ギルガメッシュ「ホントに魔法を唱える丈?」
ガラフ「あぁ、その代わり…絶対僕にダメージを与えるんだよ」
ギルガメッシュ「?……!?」
(ギルガメッシュに接近してキスするガラフ)
ギルガメッシュ「ちょ…ちょっと待て、この野郎!!(『たたかう』)」
スカッ
ガラフ「どうだい?今、君は僕が分身で『たたかう』を無効化するのが分かってたいたのに魔法を使わなかった。それは君が興奮していたからだ」
ギルガメッシュ「そりゃ急にあんなキスされちゃ誰だって頭に血が上って…ハッ!!」
ガラフ「そう、誰だってそうなんだ。どんなに強い奴でも興奮させてしてしまえば簡単に倒せるって事さ。バーサクを使って特殊能力を封じる戦法を…技として極めた『調合』それが『祝福のキス』なんだ」
ギルガメッシュ「(キモいけど凄い…)」
鍛え抜いて牢獄の街を訪れた勇者一行
ドグマはカッと目を見開き、ムラサキのひとみでにらみつけた!
ガッ
バーバラ「な、なにをするー!!」
ゾゾゲル「フフ、あがいても無駄だ・・・素人がかなう相手じゃない・・・大人しくしていろ!」
バーバラ「断る!」
ゾゾゲル「何!?はっ!?」
ゾゾゲル「お・・・お母さんが子供にオシッコ等をさせているポーーズーー!!」(ガビーン)
ドグマ「うわああ・・・!!い・・・いつのまに・・・」
バーバラ「マ・ダンテ!!」
ドシャァァ
ゾゾゲル「バ・・・バカな・・・こいつがこんなに吹っ飛ぶなんて・・・な・・・なんてパワーだ!!」(ガタガタ)
テリー「おっと!逃がさねえぜ・・・お前の相手はこのオレだ!!」
ゾゾゲル「!!」
テリー「フフ・・・言っとくが別にお前さんの方が弱そうだったからって訳じゃないぜ・・・!!
本当はオレがあのでかい方とやりたかったんだ・・・」
テリー「でもまあおいしい方は他人にゆずる・・・それも勇者ってやつかと思っ・・・」
チャモロ「逃げた!」
アルス「大丈夫か?」
囚人「え・・・?あれ・・・僕、一体・・・あれ?さっきの連中は・・・?」
バーバラ「ああ・・・一人は”テリーが”逃がしたけど・・・もう一人は倒したよ」
テリー(ガーン)
チャモロ「一体何者なんだろ」
アルス「さあね・・・まあそれはあとで聞くとして・・・とりあえず!」
アルス「股間にホイミスライムだな・・・」
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 02:27:51 ID:6CbfqHR20
げんじのよろい(おもさ 79) げんじのかぶと(おもさ 31) げんじのこて(おもさ 47)
レオンハルト「く・・・くそうなんて重さだ・・・こいつ」
マリア「ここまで来りゃあもう大丈夫ですね・・・」
レオン「フフフ・・・パンデモニウムで入手したレアアイテムだからな・・・コイツはスゲエ装備だぜ・・・!
ようし、そんじゃためしにおれが・・・ふごおおおお・・・!!」(レオンハルトこてを装備しようとする)
マリア「ファイト!ファイトね!兄さーん!!」
レオン「へぶし!!」ドコス!!(重さに耐え切れず腕の上に落としてしまう)
マリア「兄さーん!!!」
レオン「うがあああ!!ど・・・どけてー!!腕に装備させて!腕に―――!!」
マリア「ひええ!!」(マリア兄の手からこてをどかし装備するのを手伝う)
レオン「ハァハァ・・・ビ・・・ビックリした〜・・・」
マリア「だ・・・大丈夫ですか!?」
レオン(回避率2%)「ああ・・・なんとか大丈夫だ!」
レオン「大丈夫じゃない――!!!」ガビーン
マリア「な・・・なんか敵の攻撃をモロに食らうようになってますよー!?」
レオン「な・・・なぜだ!?何が違うんだ!?どうなってんだ―――!!?
ハッ!そうか!1コだけではダメなんだ・・・!きっと3つ装備して初めて効果が出るに違いない!よし!」
レオン(回避率0%)「うむ!」(レオンハルトよろいとかぶとも装備)
レオン「さらに回避率が下がっただけだ――!!!」ガビーン
マリア「ど・・・どーゆー事だ―――!!?」ガビーン
レオン「装備したところでちっとも強くはならんし・・・むしろ逆に死ぬほど動きにくくなる・・・!!
わからん!いったい何の道具なんだこれは!?」
こうてい「チャームポイントさ!」
レオン「え・・・!?」
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 18:38:14 ID:L9YEuUeqO
エアリス(マゴォォォ〜〜〜ッ
めちゃくちゃお腹痛い!
で、でも言わなきゃ。『FF2』の皇帝になるのよ私!)
エアリス「ウ・・・ウ・・・ウボ・・・」
「あっ、エアリス!エアリスじゃないか!」
シド「お前、うちのパーティにいたエアリスだろ!
おい、どうした腹から血出てるぞ!」
エアリス「・・・! 蟹股・・・の・・・シド・・・」(ガクッ)
ティファ「エアリスゥゥゥーーーーー!!!」
ティファ「エアリスが死んだーーーーーー!!」
最後の言葉「蟹股のシド」
多少改変あり、ギャグ漫画日和ネタ
セルフィ「『スロット』の恐ろしさ・・・特と味わうがよい!!」
サイファー(出る・・・!またスロットから何か魔法を出すぞ・・・!!)
セルフィ「行くぞっ!!しかとその目に・・・焼き・・・(スロットの途中でアデルの攻撃を食らう)!!」
アデル「サンダラ!!!サンダラ!サンダラ!メイルシュトルーム!!!」
セルフィ「はぐおぅ!!!」
アデル「フゥ・・・」
サイファー(つ・・・強い・・・!!)
アデル「どうしたSeeD、らしくもないな・・・スキだらけだったぞ・・・!?」
セルフィ「お・・・おのれ魔女・・・卑怯だぞコンチクショーッ!!!」
アデル「な・・・何ィ!!何故私が!?」
セルフィ「なぜ・・・?確かになぜかと言われると私にも分からん・・・
だがビックス&ウェッジを思い出してみろ!やつらは敵の兵隊であるのにもかかわらず・・・
スキだらけなのに・・・ゼルの『ディエル』入力待ちの間は決して攻撃したりしないものだ・・・
それはすなわち兵(つわもの)の掟・・・兵の証ではないのか!!!」
アデル「つ・・・兵の証ー!!?」ガビーン
(な・・・何て事・・・全くその通りよ・・・私は勝つことばかり考えて・・・兵の証を捨てたも同然!
ああ・・・私は何てバカなんだ・・・魔女のクズとも言うべきダメダメ魔女の代表だ・・・
セルフィ(あ・・・スキだらけ・・・)
「ジエンド!!!」ガコォ
サイファー「汚ねーっ!!!」ガビーン
アデル「ア・・・アタシの完敗や・・・」
セルフィ「・・・まませんせい・・・」
アデル「ア・・・アタシがアホやってん・・・魔女の力は失うやろうけど・・・
負けてせいせいしたわ・・・ホンマにスッキリや!」
セルフィ「バッキャロー、勝負はまだついていないぜ!勝手にあきらめるな!まませんせい!」
アデル「セルフィ・・・」
セルフィ・アデル「「また・・・熱い戦いをやろうぜ・・・!!」」
サイファー(ど・・・どうでもいいけど何でトラビア弁なのさー!!)
サイファーの夢 魔女の騎士(現状) 魔女0 変態+2
83 :
1/3:2006/03/04(土) 03:24:34 ID:ef3HtVeU0
スイフー「調子に乗るなよこの緑頭巾!」
アルス「もう怒ったぞコンチクショー!!貴様のような奴は・・・額に「照胃」と書いて
バカにしてやるー!!」
スイフー「て・・・照胃!?」
あらくれ「ふ・・・ふざけやがって・・・」
ぶとうか「ぶっ殺せー!!」
スイフー「おらあ!!」ドガガッ
マリベル「ア・・・アルス!!」
スイフー「ムッ!!い・・・いない・・・いつの間に!?」
ぶとうか「く・・・くそっ!!」
あらくれ「どこだ・・・!?どこへ行きやがった・・・!?」
ボルカノ家秘奥義・・・レムオル!!
スイフー「!!」
アルス「フフフフフ」
(姿が現れる)
マリベル「避けてないーーーーっ!!!」(ガビーン)
あらくれ「フハハハ!やっぱコイツはただのアホだ!!やっちまえー!!」
84 :
2/3:2006/03/04(土) 03:25:49 ID:ef3HtVeU0
マリベル「うーん・・・」
ネリス「気がついたのね、大丈夫?」
アルス(美人だ・・・)ポ
ガボ(美人・・・)ポ
マリベル(”大丈夫”!?病弱なくせになまいき!)ム
ネリス「大丈夫そうね、よかった」
ガボ「あ、ねえちゃんオラとマリベルは大丈夫だけど・・・そっちの」
アルス「アルスです!」
ガボ(ゲェ・・・!!)
マリベル(か・・・かっこつけてる!!)
ガボ(ず・・・ずるい・・・!!きたねぇぞアルス!!)
ガラッ
ネリス「あ、誰かきたみたい」
カシム「あ、どうも!わたくしカシムと申します!」
ザジ(カシム・・・!?またあの男か・・・!?)
カシム「あ・・・!これどうぞ!
ネリス「まあ!ステキな世界樹の雫!」
カシム「いえいえ・・・あなたの方がずっと素敵です・・・!」キュピーン
ザジ「な・・・何なんだ・・・何なんだあの男は・・・!?ボクの・・・僕のねえさんに
手を出すつもりかぁ!!!」
カシム「やれやれ・・・また君かザジ君」
ザジ「貴様!たとえ薬を持ってきたとしても・・・人の病気につけ込んで取り入るような奴は
最低だ!!かなりのバカだーーーっ!!」
アルス「・・・」
85 :
3/3:2006/03/04(土) 03:27:51 ID:ef3HtVeU0
マリベル「あたしこの街の人をどうしても好きになれそうにないわ」
ガボ「うん、あやしい人ばっかりだし・・・」
アルス「確かに何だかおかしな連中が多いけど、そんなのばっかりって訳でもないぞ・・・
見ろよ!あそこの奴ら!」
*「魂砕きだー!!」
戦士「フフフ・・・おんどれのドテッ腹に魂の剣刺して・・・口からゴボゴボ言わせたらぁ!!」
ブシュー
*「ぎゃああああああああああああああ!!!」
戦士「お前ら全員ぶっ殺したらああ!!覚悟せいやコラアア!!」
アルス「な!」
マリベル(あやしいぞ十分にーーー!!!)ガビーン
あらくれ「ス・・・スイフー様!いいんですか!?」
スイフー「ダメ ダメだけど・・・めんどいから良し!!」
崖の老人「・・・という訳なのじゃ!」
バーンズ王「ナイスファイト!!感動したぁちくしょぉぉ!!」
崖の老人「ホッホッホ・・・」
リーサ(・・・・・・ダ・・・ダーマは・・・・・・!?)ガビーン
またひとつ知らない方が良かった事を知ってしまったグランエスタード島の人々であった・・・
復活オメ保守
ピサロ「何すんじゃコラァ!!!」
人間「・・・僕何かしましたか?」
ピサロ「とぼけんなや おんどりゃあ!!」
ピサロ「これ見てみぃコラァ!!ロザリーの首、剣刺さっとるやないかい!!ああん!!?」
ブシュー
ピサロ「おいロザリー!!痛いか!?痛かったら痛いて言え!!」
ロザリー「なんじゃい!!」
ロザリー「こんなん全然・・・痛ないっちゅーんじゃ!!」ゴゴゴゴゴ
ロザリー「せやけどホンマは痛いねん」
ピサロ「根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ!!!!」どばあ
ピサロ「わかる!!わかるでロザリー!!根性じゃあああ!!」
ロザリー「エルフじゃわしゃあああ!!」ぶしゅーー
>>87 ちょwwww俺のロザリーの清純なイメージがぶち壊しww
マ大戦
すべてを焼きつくした、その戦いが
終わった時、世界から
「マホー」という力が消え去った
・ ・ ・
※マホー・・・三闘神のマ神(まじん)の奴なんて事をするのか あのアホーの略
ズレタorz
訂正しますた。
・ ・ ・
※マホー・・・三闘神のマ神(まじん)の奴なんて事をするのか あのアホーの略
さらにずれてたらスマソ
91 :
1/3:2006/03/06(月) 15:37:30 ID:GsD3cHi90
グラビウス「えー本日はお忙しい中お来しいただき有難うございます私主催者のグラビウスでございます!
この度なんとウチの息子チャゴスがカジノで100万枚当てまして本人の『そのコインで皆に楽しいイベントを開きたい』
との申し出によりこのメダル釣り大会を企画いたしました」
グラビウス「総勢97名の方が参加を希望され盛大なイベントとなる定でしたがうち93名が事故で欠場です……」
主/ヤ/ゼ/ク(…………)
グラビウス「ホント……なんでこんな事になってしまったのか……悪夢でも見ているようで……」
主人公(暗いなーー開会式から!)ガビーン
チャゴス「けれどこれもきっとねすごい幸運の前ぶれだと思いますよ!
きっと今日は何かすごい事が起きます!だから皆さん目一杯楽しみましょう!」ハハハハ
グラビウス「まず二人一組のチームを作ってください。人が少ないので私達親子もチームで参加します。
最もたくさん釣ったチームが優勝です」
92 :
2/3:2006/03/06(月) 15:38:34 ID:GsD3cHi90
ヤンガス「じゃあアッシは兄貴と組むでがす。
ククールの兄ちゃんはゼシカの姉ちゃんと……」
主人公「ん?何寝てんだククール?」
主/ヤ/ゼ(…………)
主/ヤ/ゼ「ク…ククールゥーーーー!!」
しょっぺぇ修道院 ククール
太陽さんよ まだ
まだしずまねぇでくれよ
道に咲いた一輪の花に
加護をどうか…
おどりゃクソ兄貴 根性なし
しょっぺぇ しょっぺぇ
腰ヌケ 聖DO
アレ?だけど変じゃね
このしょっぱいの
オレの泪じゃね…
93 :
3/3:2006/03/06(月) 15:39:20 ID:GsD3cHi90
主人公「な…なんでだよ…目を開けてくれよククール!」
ヤンガス「お前さん今日の大会を一番楽しみにしてたじゃねぇか……」
ゼシカ「そうよ!猛毒くらいで死ぬなんて……」
バッキャロー ッキャロー ッキャロー キャロー
【回想】
ヤンガス「よーしそれじゃ始めるでがすか」
主人公「ゼシカ ホントに一人でいいのか?」
ゼシカ「うん全然平気」
ヤンガス「じゃあククールのぶんまでバリバリ釣り上げるでがすよ!」
ゼシカ「うん…最初からそのつもり」
主人公(よかった…みんなもうこの5分たらずのあいだに
ククールを失った悲しみを乗り越えたみたいだな…)
主人公「よーしみんな!!亡きククールの為に…!!
釣りまくろうぜ!!
試合スタートだ!!」
エクスデス「お・・・おのれ こいつら・・・ このワシをみくびりおって・・・!!
ええじゃろう!! わしの力! 思い知るがいい・・・!! こんの虫ケラ共おおぉ!!!
メキ メキ メキ パキッ
ゴキ ゴキ グググ・・・
ミド「うげ・・・
シド「お・・・おい・・・
エクスデス「ふうぅぅんぬうう ふぬううううぅ・・・
メキ メキ ボキ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
吟遊詩人「う・・・
学者「ああ・・・うわあああ!!
エクスデス「くかあああ・・・ がっ・・・
ビクン 00:00
シウウウウ ピク・
ガラフ「はっ・・・・・・・・!?
死にました
一同「・・・・・・・・・・・
バッツ「勝った・・・!
一同「わああああああああああああ!!
すごいよ!!バッツさん第2部
エクスデス自滅編
完
このスレ面白すぎwww
俺もひとつ・・・
勇者「おい、何やってんだよ・・・」
男武道家「何って・・・転職するのさ!」
勇者「ダメだ・・・絶対イカれてる・・・」
男武道家「ふんっ・・・・・ぬがあああああああああああああ!!!!」
勇者「!?・・・メ・・・メラが使えるようになってるーーーーー!?」(ガビーン)
*「ふふ・・・どうだ勇者・・・・・なせばなるだろ・・・?」
勇者「ぶ・・・武道家・・・・」
男魔法使い「ファイト!」(プルプル)
勇者「老いてるーーーーーーーーーーーーー!!」(ガビーーン)
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/08(水) 12:43:57 ID:6KCXW0zL0
おまいら最高w
保守
>>95 >>勇者「老いてるーーーーーーーーーーーーー!!」(ガビーーン)
吹いたwwww
勇者「オルテガ父さんは数ある勇者の中でも最強だぞ!絶対!
もうなんつーか勇者の中の勇者っつうか・・・
あらくれの中のあらくれっつーかな!」
母「う・・・うん!うん!」
勇者「だがしかし! いつか・・・必ず越えてみせる・・・!
このオレがいつか必ず 父さんを越える勇者になってみせる!」
母「こ・・・この子・・・
いい年こいて勇者とか言うだけでも恥ずかしいのに・・・
越えてみせるだなんて・・・ああ〜すっごいいい顔で遠くのほう見てるぅ〜〜〜・・・」
ラダトーム王「ぷぷっ、ぷすすーっ、ぷりぷり、ぷりっしゅこすさふりな〜ぜ」
大臣「何笑ってるんですか王様?
王「フフフ、今週のラダトーム新聞読んだか大臣?
えにくすがついに闇の世界に行くんだけどゾーマ城で誰に会ったと思う?」(ぷぷぷり)
大臣「え?知らないですけど・・・」
王「なんと・・・覆面パンツのオルテガなんだよ〜!」(ぷすすーっ!)
大臣「ああ・・・ごめんなさい全然意味わかんない。それ何の話です・・・?」
王「え・・・お前読んでねぇの?『ラーミアさんのたてがみもっとなびけ!天までなびけ!!』ってマンガ」
大臣「何それタイトル長っ!語呂も悪い!」
王「これ知らないとモグリだぜお前・・・」
大臣「そ・・・そうなんですか・・・?ん!?」
(見出し)ラダトームの王女 ローラ姫行方不明! 誘拐か?
大臣「ローラ姫ですよこれ!!一面トップに!!」
王「何ィ!?ローラ姫!?
そんなキャラいた?」
大臣「マンガの話じゃないですよ?あなたの娘・・・ホラ・・・ローラ姫?何で忘れちゃうの!?」
王「あれ?もしかして・・・王女のローラ?ラダトーム王家にいるローラ!?
それなら来た来た!今朝手紙来てたよ!」
大臣「えーホント!よ・・・よかったァ――!!」
(手紙)ラダトーム王へ
王女のローラは預かった
助けたければラダトーム王家の領土をよこせ!
魔物の王 竜王
大臣(全然よくねぇ――!!)ガビーン
「む・・・むしろ最悪ですよ!なんでもっと早く見せないんですか!?
ローラ姫さらわれてますよ!!よりによって魔物の王に!」
王「あれ?ホントだ。・・・魔物ってなんだっけ?」
大臣(ええ〜〜もう病気だろこの王〜〜!!)ガビーン
兵士長「竜王か・・・やっかいな奴が出てきたな。こいつは一筋縄じゃいかねいズェ」
王「マジかよ・・・どうする?」
大臣「ええ・・・しかも領土をよこせって」
兵士長「まいったな・・・正直言って倒す自信ないズェ」
王「とりあえず・・・ロトの血を引く子孫が現れるまで待とうか?」
大臣「そうですね・・・そんじゃ」
3人「おやすみなさ〜〜い」
ダメだこの国w
ルビス「では最後の質問です。私の言う情景を想像しながら、自分の取る行動を
指摘してください」
勇者「よ・・・よし!」
ルビス「あなたはある森の中を歩いています。とても晴れた日で暖かく、木漏れ日がとても綺麗です。
そう、あなたはクスリをやっていました」
勇者「クスリはダメーー!!!」
ルビス「そうですね。勇者ともあろう者がクスリに頼ってはいけません」
勇者「・・・」
ルビス「森の中を進んでいくと一人の老人が立っており、あなたに進むべき方向を教えてくれました。
途中にある岩をここまで運んでくれないか、と頼みごとをしてきます。聞いてあげますか?」
勇者「やはり勇者たるもの、困っている人は助けてあげるべきだろう・・・Yes!」
ルビス「あなたは大きな岩を老人のいた方向へ押していきます。日も暮れ、あたりは暗くなってきたので
たいまつに火を灯してみると、どうやら岩で老人を潰してしまったらしく、逆に笑えました」
勇者「こわいぞーーー!!!」ガビーン
勇者「はぁはぁ・・・」
ルビス「これで質問は終了です。あなたの性格は・・・”しあわせもの”ですね」
勇者「性格関係ないじゃないかーー!!!」ガビーン
ルカ「なーる フムフム… ナール」
イル「…お兄ちゃん、それ読んでる? ホントに…」
ルカ「知ってるか? イル! PS版では新モンスターが追加されたんだぞ? ゾーマズデビルっていうヒゲ面の奴がな」
イル「うん…知ってるよ! すごく話題になってるし… あれ?でもヒゲ面じゃなかったような…」
ルカ「え?だって ホラ!」
イル「うわー! すっごいハミでてる―!!」
105 :
99‐100:2006/03/08(水) 23:34:58 ID:z2qDFdc40
コーネリア王「ぷぷっ、ぷすすーっ、ぷりぷり、ぷりっしゅこすさふりな〜ぜ」
大臣「何笑ってるんですか王様?
王「フフフ、今週のコーネリア新聞読んだか大臣?
ティナたちがついに魔大陸に行くんだけど上空で誰に会ったと思う?」(ぷぷぷり)
大臣「え?知らないですけど・・・」
王「なんと・・・『はないき』で攻撃するテュポーンなんだよ〜!」(ぷすすーっ!)
大臣「ああ・・・ごめんなさい全然意味わかんない。それ何の話です・・・?」
王「え・・・お前読んでねぇの?『リルムさんの絵筆もっとなびけ!天までなびけ!!』ってマンガ」
大臣「何それタイトル長っ!語呂も悪い!」
王「これ知らないとモグリだぜお前・・・」
大臣「そ・・・そうなんですか・・・?ん!?」
(見出し)コーネリアのセーラ王女行方不明! 誘拐か?
大臣「セーラ王女ですよこれ!!一面トップに!!」
王「何ィ!?セーラ王女!?
そんなキャラいた?」
大臣「マンガの話じゃないですよ?あなたの娘・・・ホラ・・・セーラ王女?何で忘れちゃうの!?」
王「あれ?もしかして・・・娘のローラ?コーネリア王家にいるローラ!?
それなら来た来た!今朝手紙来てたよ!」
大臣「えーホント!よ・・・よかったァ――!!」
106 :
99‐100:2006/03/08(水) 23:36:08 ID:z2qDFdc40
(手紙)コーネリア王へ
王女のセーラは預かった
助けたければコーネリア王の地位をよこせ!
コーネリア王国の騎士 ガーランド
大臣(全然よくねぇ――!!)ガビーン
「む・・・むしろ最悪ですよ!なんでもっと早く見せないんですか!?
セーラ王女さらわれてますよ!!よりによって王国の騎士に!」
王「あれ?ホントだ。・・・ガーランドって誰だっけ?」
大臣(ええ〜〜もう病気だろこの王〜〜!!)ガビーン
兵士長「ガーランドか・・・やっかいな奴が出てきたな。こいつは一筋縄じゃいかねいズェ」
王「マジかよ・・・どうする?」
大臣「ええ・・・しかも王の地位をよこせって」
兵士長「まいったな・・・正直言って倒す自信ないズェ」
王「とりあえず・・・ルカーンの予言にある光の戦士が現れるまで待とうか?」
大臣「そうですね・・・そんじゃ」
3人「おやすみなさ〜〜い」
最終決戦に向けての特訓も終わり、ジェイドに向かう事になった一行…
そして、何故か仕切るレオンハルト…
フリオニール「…ところでジェイドまではどうやって行くんだ?」
マリア「チョコボ?」
レオンハルト「おいおいオレに聞くなよ! オレの地元じゃねぇっつーの!」
レオンハルト「最終決戦だからって緊張してるんじゃないかコンノー!」
フリオニール「ちょ…ちょっと待てレオンハルト… お前ひょっとして…」
ガイ「ジェイドの場所をしらないってんじゃあ…?」
ハァハァハァ…フゥー
レオンハルト「知ってるやら知らないのやら………」
フリオニール、ガイ、マリア「知らないのだな―!?」
ルカからいたずらモグラを頂いたルカ父…
ルカ父「何か言ってるみたいだな…」
いたずらモグラ「キョームギーキョーターマーゴニーファーンキョーオーマーブーシーテーアーゲレーブァーキョロッケダァーヨー
ボクジョ〜ウスイボツ〜」
ルカ父「何ィ―――――!!?」
イル「大きな声を出さないでよお父さん」
ルカ父「い…今…こいつ…ボ…ボ…ボクジョ…」
マルタ島住人A「……実はな…今日ふと思ったんだが…
その…何かおかしいんだよ…何かこう…いままでと違うっていうかさ…」
マルタ島住人B「な…何がおかしいんスか!?」
マルタ島住人A「ああ…この島さ…
もしかして…水位上昇してないか?」
…
マルタ島住人B「それがオチかよ…」
マルタ島住人C「あなたのネタ好きだったのに…」
マルタ島住人A「ネタじゃねえー!」
マルタ島住人A「よーく考えてみろ! この前、そこのヤシの木水没してなかったよな…?
なんか水没したヤシの木が多くないか!?
海岸線が後退してないか!?」
マルタ島住人C「またアレだろ…? 幻覚」
マルタ島住人A「違うっての! 麻薬なんてやるか! よし…ならば真相をたしかめるべく…国王に話を聞こう!」
国王「うん!水没!」
マルタ島住人A「や…やっぱり…水没っすよね……?」
国王「はっはっは何をいまさら…見てのとおりじゃろ?」
>>105 下のほうセーラじゃなくてローラのままになってるぞ
111 :
99‐100:2006/03/09(木) 01:06:53 ID:YyqTy9Mh0
>>110 気づかなかった・・・OTZ
ツッコミサンクス
×娘のローラ?コーネリア王家にいるローラ
○娘のセーラ?コーネリア王家にいるセーラ
忍者の寝起きという難しいチャレンジに胸躍らせ挑んだセシルとカインだったが
エッジが予想以上に起きないのですごいテンション下がり気味だった
セシル「なんだ?アイツ履歴書なんか書いてるぞ」
カイン「バイトでもするのかな?」
セシル「うわ!本名エドワード・ジェラルダインって言うのか・・・」(注1:本当です)
カイン「26もいってんの?リアルだなぁ なんかそれ」(注2:本当です)
セシル「"ニックネーム エッジ"だって・・・!
写真も何これ?すっごいブレてるよ!!」
カイン「ちょ・・・セシル笑いすぎ!!」
セシル「え〜ミシディア黒魔法中学校中退・・・」
カイン「なにその中学!? しかも中退って!
ダメだってばセシル!!」
まさかエッジとハマーにこんなに共通点があるとは思わなかった。年も同じだったよ・・・
26にもなって忍者か・・
エッジ「これぞ忍法・・・壁抜けの術!!」ばーん
ローザ「・・・・・・」
セシル「26歳にもなって・・・忍法!?」
わだち
いくぞ スコール
こい ジェームス!!
うおぉー
いったいどうなってしまうんだ!?
おかあさん おかわり!!
シンクロニシティ
エドガー:あのう すいません
シド:はい
エドガー:魔大陸消滅まで何分ですか?
シド:あと二分三秒ですけど
それはぐうぜんにもシャドーがインターセプターを抱えて脱出準備と同じ時こくだった…
レノ「うう・・・ま・・・待ってくれクラウド・・・
さ・・・最後に一つだけ・・・聞きたい事があるぞ、と・・・」
レノ「その・・・髪型の名前は?」
クラウド「フフ・・・これか・・・?」
クラウド「『チョコボ頭』だ!」
レノ「そうか・・・ありがとよ・・・!!
チョコボ頭・・・今年は来るぞ、と・・・!」
ナレーション「こうして・・・タークスの減給が決定した」
リーブ「奴はツヴィエートの朱(あか)のロッソ!」
ヴィンセント「!」
ヴィンセント「ホントだ・・・こりゃ赤い!」
シャルア「赤い!」
リーブ「『赤さ』はどうでもいいーーーーー!!」ガビーン
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 16:03:24 ID:Yq+Mtnsy0
セッツァー「いま考えてる事の逆が正解。
でも、それは大きなミステイク。
お前の口癖だったな……ダリル!!」
セリス「(な……なんだ!?なんかいい……なんかいいぞ、今のセリフ!!)」
エドガー「(はっきり言って、意味はさっぱりわからんが……)」
ロック「(なんだかグッとくるセリフだ―――!!)」
(ギルバートがパーティーに加わってから最初の戦闘を終えたセシル達)
ギルバート「あ・・・うう・・・ううあ・・・う・・・」
セシル「ホ・・・ホントに大丈夫か?ギルバート」
ギルバート「ええ・・・さいわい戦闘不能にならずにすんだみたいなんで。
ただダメージがちょっと多くて・・・えーと残りHP5ですね」
ギルバートの公式設定 身長174cm・体重51kg
セシル「お・・・お前すごい体してるな・・・」
ギルバート「ええ・・・昔はこうじゃなかったんですが・・・
吟遊詩人のふりをして旅をしてた時にファブールでモンク僧にあこがれて
筋肉つけようと努力したんですが・・・でも何故かやればやるほど体が弱くなっていったんですよ」
(HP回復前にモンスターに遭遇)
ギルバート「ふん!!!」(ギルバート全身の間接を外してとても狭い隙間に『かくれる』)
セシル・リディア(!!)
(戦闘終了後に現れる『あらわれる』)
ギルバート「やだなァこんな体・・・」
セシル(便利だ・・・!)
リディア(ベンリ)
セシル「でも変だよなァ・・・普通やったらやった分筋肉もつくよなァ・・・」
ギルバート「そうですよねェ・・・今も毎日やってるのになァ・・・コレ・・・」コレ→『くすり』
リディア「な・・・何やってんの――っ!!?」
セシル「ど・・・努力ってお前それクスリじゃないかー!!」
ギルバート「ぐふっ、栄養剤ですよ・・・ポーションにビタミンの錠剤とかプロテインとかとにかく混ぜまくった僕の特製・・・・
き・・・筋力強化・・・きょ・・・きょう・・・か・・・か・・・
カ エ ル 兄 さ ん !」(『うたう』)
リディア「へ・・・変な歌唄ってるーっ!!」ガビーン
確かセシルもアンガールズ体系だったな
>>121 上手いww
ギルバートは関節はずして隠れてたのかwww怖ぇ
124 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/13(月) 23:00:40 ID:H51yjxXFO
保守
前の書き込みから1日も立ってないうちに保守はいらないんじゃないか
>>125 >>124じゃないけど俺もいまいち分かってない。
落ちる基準ってどうなってるの?
ここ好きだからスレ番号500超えるといつも保守すべきかドキドキしてる。
>>126 バカモン!この板の場合、スレ総数が670くらいになると600まで圧縮され、
どのスレが落ちるかは最終書き込みの日時で決まるので、
sageてても書き込みさえあれば平気だって言っただろー!!
>>77 >ゾゾゲル「お・・・お母さんが子供にオシッコ等をさせているポーーズーー!!」(ガビーン)
ちょwww今更だけどバーバラだとヤバスwwww
129 :
126:2006/03/14(火) 20:24:19 ID:B3OGKY+h0
坂口「FFは映画化するとフルCGになる・・・!
ア カ デ ミ ー 賞 は わ し の も ん じ ゃ ア――ッ!!!」
(試写会終了後)
客A「ツマンネ!!」
客B「うむ・・・ツマランねェ・・・」
客C「ツマンナイよコレ」
客A「こんなにツマラなくちゃひとたまりもないね・・・!」
客B「ああ・・・このツマラなさはまさにアカデミーダメ映画賞もんだな・・・」
坂口「ぬう・・・あ・・・あやつら
まさかあやつらもアカデミー賞を・・・」
「ああ… これねぇ〜 発売日前だからねぇ〜 高いよ?」
「そこをなんとか!!」
「ふう… しかたないねぇ… これ1万円くらいするんだけど… しかたないねぇ…
うん! それじゃあ… 2800円でどう?」
「ええ──!!?」 (安すぎだ─!!)
「おじちゃんだーいすき────!!
やったー!! とうとうワイは手に入れたでー!! 働いた甲斐があったなぁー!!」
「…よ… よかったねマジで… ハハハ」
「おー! おー! ちょっと待ってくれ君タチ!」
「!?」
「さっきのソフトの箱があったからねぇ… ホイ! これ!」
「あ… わざわざすいませ…」
FFX-2
それ
まがいものですぞー!!!
めそ
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 13:25:12 ID:0Uudr+iY0
保守
保守
うぇーん
ほっしゅ
保守してから寝る
良スレを落とすわけにはいかん!
だから半日書き込み無い程度じゃ落ちないっての
FF12スレが乱立しているからこまめに保守ったほうがいいのかもな
ジョジョスレも落ちたし
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 19:35:43 ID:VdyymyhO0
良スレあげ
セリア「ピンチよ!はっ・・・!そ・・・そうか!アレね?レディ!!」
レディ「うむ!アレよ!!」
ラムザ・ムスタディオ(ア・・・アレ!?)ゴクリ
セリア・レディ「『渦なす生命の色、七つの扉開き
力の塔の天に到らん! アルテマ!』ね・・・!!」
(ラムザに戦闘不能になるほどでない中途半端なダメージ)
ラムサ「『゙渦なす生命の色、七つの扉開き
力の塔の天に到らん! アルテマ!』っていわれても――!!!(くっはぁ!!)」ガビーン
ムスタディオ(覚えたのー!?)ガビーン
保守
保守
ポーションネタきぼん
エクスデス「ファーッハッハッハ!なんじゃその青魔法とはそれが魔法か!?
そんなわけのわからんジョブでワシに勝てるとでも思うとるんか!?
フフフ…なるほどそういえばさっきから自分のHPと同じ分だけ回復しとるが…
これが青魔道士のアビリティか!敵の技をラーニングして使いこなしとるんじゃな?
ハァ―――ッハッハ!貴様の能力は見切ったわ!だがそれだけでワシを倒す事はできんのう!!」
レナ(プス!プス!ブス!)
エクスデス「アーッハハハ…そうそう結局それだけじゃ倒せんけえ
そうやってさっきからワシのケツに執拗に針を飛ばし続けとるワケじゃな
だがそんな程度の攻撃がダメージになるとでも思うとるんか!?
こんなもん当たってるか当たってないかもどうかわからん…1ダメージじゃ!
しかもこっちがどんなに堅くてもそれを無視して確実に1ダメージ与えるうえそれが千本当たるワケじゃ」
レナ(ブス!ブス!ブス!)
エクスデス「つまり結論から言うと…結構なダメージになっとるワケじゃ…すごい痛いもん…絶対これ血出とるよ
あとこれ肉体もさることながら精神面へのダメージがものすごいんよ…うんホントに…」
エクスデス「あの…すいませんワシの負けです…(ハァハァハァ)」
バッツ(もう負けた――――――!!)ガビーン
153 :
1/2:2006/03/18(土) 20:13:12 ID:2U6IPaSt0
「な・・・何ィ!?そんなバカな!?こ・・・これが・・・これがポーション!?」
ttp://www.suntory.co.jp/news/2006/9342.html 「「「うんまそ――!!」」」ビカー
「よーしみんな!!満を持してゴクゴクと飲め!!手を合わせてください!!
いただきます!!」
「「「いただきます!!」」」
うおおおおおう(みんな楽しみにしながら口にする) __
,-i,_,l 、
//l l
l i,,l l |
`"|iコ='' ,
| .i .|
| || |
| || |_
‐' ' `‐'
スマンAAがずれたので修正してから再投下する・・・OTZ
「な・・・何ィ!?そんなバカな!?こ・・・これが・・・これがポーション!?」
ttp://www.suntory.co.jp/news/2006/9342.html 「「「うんまそ――!!」」」ビカー
「よーしみんな!!満を持してゴクゴクと飲め!!手を合わせてください!!
いただきます!!」
「「「いただきます!!」」」
うおおおおおう(みんな楽しみにしながら口にする)
__
,-i,_,l 、
//l l
l i,,l l |
`"|iコ='' ,
| .i .|
| || |
| || |_
‐' ' `‐'
ばふう――(吐き出す)
_
:.. :. ≡=-i'__l, _
iコ==ラ`'i ti
. / /l/
/ /
./ /
i' /l .l,
l l .ヽ,ヽ,
-'-' -'-'
「ふ・・・ぐふぅ!!」「なんてこった・・・こ・・・これ・・・」
「は・・・発がん性だっ!!」
「ハチュがんシェエ!?」(ゴクゴクゴク)
「何ィ!?どうしてもっと早く言わないんだ――――!!」(ゴクゴクゴクゴク)
・・・無理にAAを使ったワイがあほやってん・・・
クラウド「ポーション?」
バレット「フフ…まあ飲んでみろよ」
クラウド「どれどれ… むっ!?
こ…これは!?ただの飲料かと思ったら さわやかなミントの香りが…
この咽越し…そして見た目にも鮮やかなこの色は…
青色一号だ───!!ミントと色の見事なゆうごう
なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァ───!!
まじいからだよ!! 飲めば飲むほどくそまじぃよ!!
なんでもっとまともな薬ないの───!?」
>>158に便乗
客 「あら…何コレ? 見た目はキレイだね
ブルーハワイ…?」
■サ「ポーション限定版でございます」
客 「ポーション!? 栄養ドリンクに青色一号混ぜたの!?
あ〜もうたぶんマズイですこれ……」
■サ「バッカもう飲んでみろって! 絶対予想外の味だから! うまいから」
客 「うわ〜〜閉じない… なんかフタなのに全然閉じない
むっ… くほっ… こはぁっ…!
なんか落ち込んできた…」
■サ「ああそう……」
hoshu
保守
社員「社・・・社長!いいんですか!?
WS版を発表もせずに開発中止にして・・・?」
社長「ダメ・・・。ダメだけど
め ん ど い か ら 良 し ! ! !」
バルフレア「よーし、じゃあ飯にするかー」
ヴァン「・・・!?」
つ【ポーション】
ヴァン「何ィーーー!!?」ガビーン
ヴァン「バ・・・バカな・・・昼飯がポーションだなんて・・・
あんなのが美味いのか彼は・・・!?
いや・・・だが彼ならばひょっとして・・・」
ゴクゴクゴク
バルフレア「う〜ん!やっぱりお昼はポーションに限りますなぁー」
バルフレア「回復だァ・・・」
ヴァン「め・・・めちゃめちゃ不満そうーーー!!」
保守
テリー「来い!貴様に受けた心の傷・・・そして怒り・・・すべてまとめて返してやる!!
これは馬車にいるみんなの分!!」
魔人斬り 空振り!
テリー「これはミレーユ姉さんの分!!」
魔人斬り 空振り!!
テリー「そしてこれは・・・
こ の オ レ の 怒 り だ ァ ー ! ! ! !」
魔人斬り 空振り!!!
(テリー誇らしげに馬車に戻る)
ミレーユ(・・・・・・)
6主(だめか・・・テリーは案外あてになりそうもないか・・・)
168 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/20(月) 13:31:54 ID:QSa7ItNS0
age
保守
封印の洞窟・デミンズウォール撃破後
カイン「すまん・・・みんな・・・
もうゴルベーザ撃破は無理だ・・・」
セシル「そ・・・そんなカイン!」
ローザ「あきらめないでよ・・!」
カイン「いや・・・今まで内緒にしてたんだが、実はオレ今・・・
操られてるんだ・・・」
「・・・・・・」
カイン「すまんみんな・・・ゴルベーザ様が女紹介してくれるって言うから・・・しかも
さっきジャンプした時につい調子にのって足首をひねっちまって・・・」
「!!」
カイン「ホントにすまん!しかも最初に操られていた時に実は
バルバリシアといい感じになっちまって・・・!
今までだって実は彼女のことで頭がいっぱいだったんだ・・・!
ああ・・・今頃バルバは何してんのかなぁ・・・
会いたい・・・早く帰ってギュッとこの胸で包んであげたい・・・
バルバ〜・・・」
セシル・ローザ・リディア・エッジ「・・・・・」
ボ グ シ ャ 〜
171 :
170:2006/03/21(火) 09:43:14 ID:KQoOAz850
デミンズウォールってなんだよorz
×デミンズ
○デモンズ
ようし、ここはソルジャーの威厳を保つためにも、ビシッと一発決めてやる!
『興味ないね』
うむ、疑問形にすると、
『興味ないね?』
だな、なかなかいいな………、あ!
『関係ないね』
もいいな!なんかすごいソルジャーらしいな!うん…
ロック(変だなぁ…なんだろうこの安心感は…シャドウを見てるといつも感じる…
きっとみんなも同じ気持ちなんだろう…自分でも不思議だけど…)
(ここぞって時ほど… なぜか余計に安心できる…!)
ロック(ここは信じて待とう…シャドウを!)
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴ ゴ ……
(魔大陸崩壊10秒前)
ロック「………」
セリス「………」
ティナ「………」
スック… スック…
ロック・セリス・ティナ( こ わ い ! ! )
ロック(ごめんよシャドウさん!)ダバダバダバ
前言を2秒で撤回したロックだった
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/22(水) 12:25:52 ID:vv9x3OzP0
hosyu
ホシュール。
僕の名前はホシュール☆激。今日m
177 :
1/2:2006/03/23(木) 09:22:34 ID:PIAqPM+O0
勇者「・・・今日、一人の男がある場所にやって来る・・・
俺の知る限りでは世界一強い男であり・・・オレがこの世で・・・最も尊敬する男だ!」
僧侶「ゆ・・・勇者さんが尊敬する男・・・?」
武闘家「ほう・・・面白そうだな・・・どこに来るんだ・・・?」
勇者「ゾーマ城だ!」
怪獣「ヒィーッヒッヒッヒッヒドラ!地上はこの怪獣『キングヒドラ』様がいただくヒドラー!
フハハハ送れ!送れ!もっと送れ!ただのバラモスブロスを魔王バラモスだと偽って
地上に送るヒドラー!」
?「やめるんだっ!!」
怪「ぬう!?何者だァ!?」
?「きさまのような悪党に・・・名乗る名などない・・・!」
怪「ああ!!お・・・お前は・・・!?」
オルテガ「その通り!俺はオルテガ仮面さ!!
普段はけっこう気さくないいヤツだって友達とかにも何気に言われるんだ!
ほんとだぜ!」
怪「ぬう!現れおったな!オルテガ仮面め!」
オルテガ「ハハハ!よせよ相棒!敵だけど『オッくん』でいいよ『オッくん』で!
言ったろ!?そんなこと気にするタマじゃねぇっつ――の!ガハハハハハ!」
勇者「いいぞー!オッくーん!!気さく――!!」
魔・僧・武(だ・・・だまされた・・・!)
178 :
2/2:2006/03/23(木) 09:23:36 ID:PIAqPM+O0
怪「くらえー!スーパーヒドラ喰い!!」がぶっしゃあ
オルテガ「ぐわぁー!いきなり絶体絶命のピンチだ。ガハハハハ!!
おのれぇ!これしきでへこたれてたまるかっつーの!
(ん・・・!?げっ!!ブ・・・ブリーフが!!)」
ブ ツ ン !
勇「む・・・!?出る・・・!出るぞ!必殺ブリーフの舞!!いけー!!親父ー!!」
オルテガ(やばい・・・中でケツが出てる・・・いや・・・それどころか・・・
今、舞を踊ったら・・・他のも出る!!)
僧「あれ?」
魔「何だ?」
武「踊らないじゃん!」
オルテガ「という訳で・・・旅の人よ後は頼んだっ!!」(そのままキングヒドラに喰われる)
勇・武・魔・僧「何ィー!!?」ガビーン
武「え・・・えらく中途半端だな・・・」
勇「フムゥ・・・後をオレたちに頼むとはやってくれるぜ・・・!」
179 :
舞台裏:2006/03/23(木) 09:31:38 ID:PIAqPM+O0
スクエニ「オルテガ君・・・長年ガンタダ仮面シリーズをやってきた君が入れ込む気持ちも分かるが・・・
そのグラフィックはもうあきらめるしかないよ・・・」
オルテガ「あきらめる!?スクエニさん・・・!なんであんたがそんな事・・・」
スクエニ「世間ってのは冷たいもんでね・・・一度あきたもんにはもう目もくれない・・・
今のユーザーが求めているのはもうFC版のままのオルテガじゃないんだよ・・・」
シーモア「フフフ・・・究極召喚身につけて新たなシンになって、
口からドンドン言わせたらぁ!」
ティーダ「フン、ほざけ!貴様の身体の模様にそって植毛して・・・
『ものすごく体毛がモジャモジャ生えてる感じ』にしてやるぜ!」
シーモア「な・・・何やとコラァ!やっていい事と悪い事があるだろコラァ!」
ティーダ「フフ・・・怖いのか?『若く見えるが腹毛が濃いな』と言われるのが!」
182 :
1/3:2006/03/24(金) 00:04:56 ID:bU62RQne0
現在 午後2時30分
少し遅めの朝食は熱〜いブラックコーヒー(に砂糖とミルクを混ぜた物)とガリ一つ
食事もトレーニングのひとつだ 日々の摂生が強靭な肉体と精神を養う
「さてと…
カイン「そろそろ行くか…!」
HopでJumpなオレの一日が始まる
家からトレーニング場所の試練の山まで往復20kmのランニング
行きはなんて事ないが帰る頃にはさすがにヘトヘトだ
冬は薄着 夏は厚着をして徹底的に肉体をいじめぬく
この盾は防寒用ではない 少しでも風の抵抗を多く受ける為のいわば足かせだ
毎日限界を超える事 それがオレのノルマだ!
ハアハアハア ハアハアハアハアハアハア(チョコボに乗る)
ちょっと…思ったより早くノルマ達成しちゃった
まあ…いつもより飛ばしてたから… 3倍くらいのスピードだったから
でも別に距離の問題じゃないもんな 完全に限界超えてたもん
今日風も強いしあとゴハン食ったばっかでちょっと横っ腹痛いってのもあったからな…
183 :
2/3:2006/03/24(金) 00:07:55 ID:2dSjru740
(トレーニングメニュー ジャンプ)
「よんじゅう…はち!よん…じゅう……きゅう!……ふっ!ごっ…ごふぉっおおお…!!
50! いよーし!ハァハァ いったいった50回いったよーしクリアだ
さーて次は…ラミア狩りか! フウ…」
そう言えば言い忘れてたけど 今日は朝からずっと腰に違和感を感じてたんだよね…
だからどうっていう事もないけどさ!
「せい1!2!3!」
「よんじゅう…ご! よんじゅう…ろく! よ…よんじゅううう… しち!!
あ ダメだ…やっぱすごいわ違和感が これホント病気かもしんない…ダメだ
つってもまあほとんど50匹やったしな…ていうか実質70匹分くらいの50匹だしな
ていうか…今日一日分くらいの50匹だよな!」キュピーン
ささいな故障が命とりになる事もある 自分の限界を見極め
常にベストの状態を保つ事が何より大事なのだ
「ダメだ…やっぱ着よ」
だから寒い時風邪をひかないように鎧を装備するのはごく当たり前の事なのだ
(ミシディアの酒場)
どうしても一杯飲みたいときはガマンせず飲んだ方が体の為なのだ
だってストレスによる神経性の体調不良を起こす事を考えたらはるかに健康的だろうが
「今日は「月刊マンガでわかる竜騎士入門」の発売日だな
よし…トレーニングを短くした分そっちの勉強をがんばるか」
今日は夜中まで徹底的にやるぞ!!
184 :
3/3:2006/03/24(金) 00:09:06 ID:2dSjru740
(本屋で「エッチなほん」発見)
欲しいよ…そりゃもちろん欲しいさ でもさっき酒代に使っちゃったから
2冊買う金はないぜ あきらめろ…酒の誘惑に負けたオレが悪い!
小さな甘えがこんな結果を生むとは…俺は男としてまだまだだ
どちらか一冊はあきらめなければならなかったが…当然選択の余地はない
誤解しないでほしいのは別にそういういやらしい気持ちで買った訳じゃないという事だ
男として女性に興味を持つのは当然の事だし
女性を知ることで男はより成長するとオレは思っている 本当だ
オレは男としてまだまだだし純粋に女性のことを勉強してみようという
本当にそういう気持ちなんだ もちろん自分の夢も大切だけど
夢の為に女を犠牲にするのがカッコイイとかいう世間の妙な意識に流されるのはイヤだし
とにかく女性のことを理解したいっていう本当に純粋な気持ちで買ったんだ事を
本当にそこを誤解しないでほしいと思います よろしくお願いします
(翌日午後2時25分)
「……ん? ふぁ〜〜…あふっ…もう朝か…… それじゃあ行くか!」
HopでJumpなオレの一日がまた始まる!
レオンハルトだけ能力が著しく低い…
フリオニール「レオンハルトのザコー!!」
ガイ「レオンハルトはザコー!!」
マリア「兄さんでしかもザコー!!」
レオンハルト「俺はザコじゃないぞ! むしろダークナイトだ!」
フリオニール「意味わからーん!!」
レオンハルト「よし…わかった!
俺がザコじゃないと証明する為に、パンデモニウムは俺一人で攻略しよう」
三人「無理だー!!」
残念だったのう・・・さっき諸君が飲んだニセポーションにちょいと細工しておいたのさ・・・!
どうかね?わがサントリーに伝わる秘薬・・・「青色一号」の味は・・・!?
フリオ マリア ガイはレオンハルトを助けるべく パラメキア城にのりこんだ。 フリオ:全身スーツ マリア全身ス-ツ+頭はひよこの被り物
フリオ「いや…ホントすいませんでした。別に忍び込もうとかそんなつもりじゃなっかたんですよ。ホント散歩してたらたまたま道にまよっちゃって。」
マリア「ほんとすません。牢屋だけはかんべんしてください。」
皇帝「そうはいかん。これはもうれっきとした犯罪だからな。 第一キミら明らかに忍び込む気まんまんじゃないか。そんな格好で散歩しているやつがどこにいるんだ!特にそっちの…。そのかぶってるキミ! 何を考えとるんだキミは!」
フリオ「ほらぁだから言ったろリーダー」
マリア「リーダーってなによ!!ちょっ…いや…違いますよホント私違います!!」
フリオ「まぁいいじゃない。もうすんだことだしさ。 そんなことより早くレオンに会わせてよ」
皇帝「ちょ…ちょっと…君自分の立場わかってる!?」
レオン「俺はもどらないよ前のご主人たま」
!?
フリ・マリ「レオン!! レオンだよな。あまり見えないけど。」
レオン「レオン…?ちがいますよ。俺の名前はダークナイトです。 昔の名前はすてましたから。」
フリオ「なーにきどってんだよ。レオン!久しぶりだなぁこいつめぇ。」
レオン「やめてください。 今さらのこのこ現れて弟面しないでください!」
フリオ(ガーン)
皇帝「フフフ…これでわかっただろう。ダークナイトは我が軍の一員だ。一度見捨てた人間が今さらなにを言っても無駄なのさ。」
皇帝「この子はな…ついこの間までラミアクイーンと一緒に暮らしていたんだぞ!君たちの無責任さがドレほど子のこの心を傷つけたか…」
皇帝「君たちは兄弟失格だ!!」
フリ・マリ「ガーン」
フリオ「まぁ。 それはもぅいいじゃん。」
皇帝・マリア「いいじゃん−−−!?!?」ガビーン
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 21:14:05 ID:eaMhhcFx0
保守
ルールー「男なんてみんな坊やよ」
モンク「そうだ!防具屋で全員分の腕輪を買ってこようか?」
白魔術師「え!?いいの?」
黒魔術師「気がきくじゃないか!」
モンク「ようし待ってろ・・・!今腕輪を買う準備をするからな!」
ニア はずす→からだ ニア ふく
白・黒「何故脱ぐ――!!?」(ガビーン)
モンク「ん?腕輪装備じゃないのか?」
黒「う・・腕輪装備だけど・・・」
白「なんで服を脱ぐんだー!!」
モンク「ム?何だ君タチ・・・僕をからかうつもりか・・・!? (カチン)
服も脱がずに腕輪装備ができるか―!!」
黒・白「なんで――!?」(ガビーン)
※FF1のうでわ・・・「からだ」に装備するため「よろい」や「ふく」と同時にそうびできない