ジョジョの奇妙なFF・DQ 第5部

前スレ落ちたので立て直し。

・前スレ
ジョジョの奇妙なＦＦ・ＤＱ　第４部
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1131437870/

・関連スレ・過去スレ
ジョジョの奇妙なFF・DQ　第３部
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1121344974/
ジョジョの奇妙なFF･DQ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1083675538/

FFDQの奇妙な冒険　第３部　〜未来への遺産〜
ttp://game.2ch.net/ff/kako/1025/10256/1025612708.html

FFの奇妙な冒険　第２部
ttp://game.2ch.net/ff/kako/998/998482846.html

FFの奇妙な冒険
ttp://piza.2ch.net/ff/kako/979/979727588.html


ジョジョ　AA
ttp://www.geocities.jp/wj_log/AA/jojo.html

ローラ「『私を助けない』でロトのしるしを手に入れようとしたという事はだ……

　　　　勇者　おまえ……　この『ゲーム』を少なくとも三回…　いや……

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ． ． ． ．． ． ｱｲﾃﾞｱ
　　　　『四回』はクリアしなければ思いつかない『考え』だッ！



　　　　『そんな　ひどい…』は無敵だッ！　そして　このローラ姫に
　　　　「運」は味方してくれているッ！　フフフフフフ！」

ロックってかっけーなー
だけどレオがケフカに殺されていったいどうなるだろう。

やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつの能力をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！

『金の冠を差し出したと思ったら
いつのまにか王様になっていた』

な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
超スピードだとか催眠術だとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

前スレは油断して保守を忘れてしまった……
今回こそ欠かさずチェックするぜ。

では、このような感じで張り切ってどうぞ。

>>1ッ！　おまえの命がけの行動ッ！　ぼくは敬意を表するッ！


あとこのスレのこと、時々でいいから思い出して下さい…

ジョジョの奇妙なキングアックス
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1103902020/

>>6
おお、忘れてたｗ補完サンクス

王「勇者ロトの血を引きし者よ！　そなたが来るのを待っておった
　　その昔…伝説の勇者ロトは神から光の玉をさずかり…
　　この世界をおおっていた魔物たちを封じこめたという〜」

勇者「………」

王「なんだこいつ…ずっと南を向きやがって　ちょっとムッときたねえ…
　　よおし　少し過激に反応をみるとするかな……………

　　(宝箱の中身をカギとたいまつと１２０Ｇにしてやるぜッ！)

　　わしからの贈り物じゃ！　そこにある宝箱を開けるがよい
　　そなたの役に立つものが入っているはずじゃ」

>>1
最高に乙ってやつだぁぁぁ

−ＦＦは−
２度とゲームにはなれなかった・・・・・。
映画とゲームの中間の存在となり
永遠に映画とゲームの間をさまようのだ。
そして 映画にもゲームにもなりきる事が出来ないので
−そのうちゲーマー達は　ＦＦを買うのをやめた。

もょもと、突入する前にひとつだけ言っておきたい
わたしはもしこの町の中でお前が死亡してもザオリクを使わないつもりでいる…

サマンサおまえもだ

冷酷な発想だが、我々はハーゴンを探すためにこの旅をしてきた………
おまえたちの方ももし、わたしがやられたり………病気にかかって寝込んでも……
世界樹の葉を探そうとしないことを約束しろ
自分の残りＨＰを第一に考えるのだ……ひとりを助けようとして全滅してしまうのは
さけなくてはならない

ああ、わかったぜ…………トンヌラ

生きてろうごくのカギを買えたら水のはごろもをおごれよ

サマンサにもな

よし、入るぜッ！トンヌラ！サマンサーッ
おいトンヌラどうする？暗くてよくわかんないぜ

うむ、町の人はこの部屋にラゴスがいるといったが……こんな暗い牢屋では
探すのはすごい面倒だ……それより
『先にクリアした友達』！

この友達は攻略本代わりだ…………マップ、モンスターの能力や落とすアイテム……
行くべき場所を教えてくれる………次のレベルまで必要な経験値も知ってる……
こいつに聞いてこの場所を探そう

中略

早くも友達が助言した、右の暗闇に誰かがいる！

なに！

『イオナズン』 ドガッ！
うっぎゃあーッ

おいおい！
な、なんでラゴス殺してるんだこの王女は？

は！画面をよく見てみろもょもと


ああっ！このゲームがッ！バグっている！

どうやら町に入る前の戦闘で使ったパルプンテの影響でこうなったらしいな…………
復活の呪文をとってないがリセットするしかないぞ

*「質問だ。ビアンカを選ぶかフローラを選ぶかあててみな」

ルドマン「フローラを選んでくだされ！ 」
＊「NO!　NO!　NO!　NO!　NO!」

ルドマン「やっぱりビアンカさん？」
＊「NO!　NO!　NO!　NO!　NO!」

ルドマン「りょ…両方ですかあああ〜〜」
＊「NO!　NO!　NO!　NO!　NO!」

ルドマン「もしかして私ですかーッ！？」
*「YES!　YES!　YES!」
チロル「Uho ii otoko……」

爆弾岩は砕けたい

バッツ「だから見せつけるしかないんだ！このゴゴの能力を倒すには！
こいつ以上の『ものまね』ができる事を!!ゴゴ自身に見せつけるしかねえッ！

バッツ「このまま…だ このまま…動かないでいれば切り抜けられる！
今 何もしないってのが… …オレの…『ものまね』だ…!!

ゴゴ「ナンテ事ヲッ！何モ『しない』ッテ…呼吸マデモ完全ニ止メテシマッタッ！
人ハ『呼吸』ヲ止メテドノクライ生キテラレルノダロー!?
モウサッキカラ ズイブン時間ガ経ッテイル『メ…免許皆伝』ダッ！

hoshu

ロック「こんなキズくらい簡単に…オレの魔石で…

！？
・・・・・・

そんな…ハズは…
目を…さますはずだ

俺の魔石フェニックスは命を取り戻す…
コラ、レイチェル、ふざけると怒るよ！マジに寝ちまったのか！

「ロック…


ロック「キ…キズは完璧に…
……・・・

サウンドウォーム「サシのやりあいなら…地中にモグることもないかぁ？」

ほっしゅ

５主「おれの精神テンションは今！　奴隷時代にもどっているッ！
　　　父がきさまらの策に殺された　あの当時にだッ！
　　　冷酷！　残忍！　そのおれのペットがきさまを倒すぜッ」

ｽｰｼﾞｰ･Q「今こそ　ジョセフと…　孫の　承太郎のことを信じるとき！」
ホリィ「パパ…　承太郎…！」
家出少女「しっかりしろ　あんちゃん！」
ﾛｰｾﾞｽ&SPW財団の男「私たちも　信じます！」
ぬけさく「風の強い時にｼｮﾝﾍﾞﾝをしたらｽﾞﾎﾞﾝにかかるってことと同じくらい信じていますゥ」

アヴドゥル「なせばなる　自分を信じろ」

―アヴドゥルの死が強い怒りをあたえた―

イギー「……………………」

―イギーの死が強い怒りをあたえた―

花京院「最後の　メッセージを…」

―花京院の死がザ・ワールドの能力をあばいた―

ジョセフ「わが　孫よ　決して…逆上して…冷静さを失ってはいけないぞ…」

―ジョセフの死が止まった時の中で長く動ける力をあたえた―


承太郎「プッツ〜ン」

>>20ﾜﾛｽｗ

一転して>>21で感動した　GOOD!!

ここはムーンブルク…

ローレシアよりはるか南西の国…
中庭では王様と王女が平和に語らっていました…

これからこの城は消失するッ!!

ドドドド――ン

王様「ねえ……
大神官のハーゴンが破壊の神を呼び出そうとしとるの知っとるかい？」
アイリン「ああ……
なんでも人間をやめて
ロンダルキアにこもっとるそーな
それよっかあんた！
知っとるけ？
サマルトリアさんとこの王子家出したそーな」
王様「んー聞いた聞いた
今時の若いもんは…ったく！」

−シェラハは−
２度と神には戻れなかった･･････。
神と人間の中間の存在となり
永遠にマルディアスををさまようのだ。
そして 悲しい出来事を忘れることができないので
−そのうちシェラハは　人と触れ合うのをやめた。

き…きんのはりで治せるに決まっている…かるい状態異常さ…
ほら…しゃべり出すぞ…今にきっと目をあける…

パロム、ポロム…そうじゃろ？…起きてくれるんじゃろう？
お…起きてくれ！たのむ…パロム、ポロム！！

『ふたりのいしにより　せきかしているので　こうかがない…』

期待あげ

期待せずにはいられない。

左スティックを連続で縦移動！
右スティックを連続で横移動！
ゼルのことをバカにしてたサイファーも　コントローラーが
壊れそうになるほどのデュエルの入力速度にはビビった!!

ディ・モールト

●インタビュー

記者「尊敬している人は誰ですか？」
ローラ「両親」
　（↑この答えはウソ。彼女は、自分以上にスゴイ王家などいないと思っている。
　　竜王だろうと小バカにしている）
記者「この世でもっとも大切なものは何ですか？」
ローラ「国の人々」
　（↑これもウソ。彼女にとって勇者と結ばれることより大切なものなどなんにもない。
　　そのためなら無限ループしても全然心など痛まない）


●ファンレター

・ローラ姫の美しさは最高です。ますますガンバッテください。（４１歳・兵士）
・気持ち悪いよ、あんたのしゃべり方！（１６歳・偽者）
・毎回１０回はいいえを選択します。（１８歳・勇者）
・見るだけでムカツク王女。とくに無限ループするから嫌いだ。（１８歳・勇者）
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ！（匿名）
・愛してます。結婚してください。（２８歳・竜の王）

お前なぜ立ち上がらないんだはぐれメタルーッ
回数はともかく理由を言えーーーッ！！

なんと、はぐれメタルが仲間になりたそうに(ｒｙ


はぐれメタル｢ブラボー！｣

ゴルベーザ「…私は　なぜ　あんなに憎しみに　かられていたのだろう…」
フースーヤ「…自分を　取り戻したか。…おぬし　父の名を　覚えているか？」
ゴルベーザ「父…くるゃああーっ！！」

カイン「おれはしょうきにもどった　とキッパリ言ったばかりだったのに……スマンありゃウソだった」

『竜王』　勇者よ　人間は何のために生きるか考えたことがあるかね？

　　　　　「人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる」

　　　　　名声を手に入れたり　人を支配したり　金もうけをするのも安心するためだ
　　　　　結婚したり　友人を作ったりするのも安心するためだ
　　　　　人のために役立つだとか　愛と平和のためにだとか　すべて自分を安心させるためだ
　　　　　安心を求めることこそ人間の目的だ　そこでだ………………

　　　　　私に仕えることに何の不安感があるのだ？　

　　　　　私に仕えるだけで他のすべての安心が簡単に手に入るぞ
　　　　　今のおまえのように死を覚悟してまで私に挑戦することの方が不安ではないかね？
　　　　　お前はすぐれた勇者だ………殺すのはおしい　人間たちの仲間をやめて永遠に私に仕えないか？
　　　　　そうすれば世界の半分を与えてやろう

『勇者』　（ま、まさか　無意識のうちに俺が屈服しているだと！？
　　　　　　このままではまずい　跳ね返さなくては…ローラ姫…精霊ルビス様…俺に勇気をくれッ！）

　　　　　　く…くどいぜ竜王！俺はもともと死んだ身！てめーの正体を見極めてから死んでやるぜッ！

『竜王』　フン！ならばしょうがない……………死ぬしかないな　勇者よッ！

『勇者』　それが「正体」かッ！こいーッ！

『竜王』　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｱーーーーーーーｯ！

人はいない…上がってもいない…だが書き込むぜ…このスレにはレスが必要だ

『５主人公』　なんて卑怯な奴だ・・・・・
　 父パパスを俺を人質にして殺し　　俺が妻ビアンカを追ってくることを知って利用する・・・・
　　　　　　 　 ゆるさんッ！

『ゲマ』　　　 ホホホホホ

『ムスコス』　　おい父さん・・・・この場合ッ！そういうセリフを言うんじゃねえ！

『ゲマ＆５主人公』　　・・・？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・
『ムスコス』 いいか？こういう場合ッ！かたきを討つ時というのは　今から言うようなセリフを吐いてたたかうんだ・・・・・・

　　　　　　　　我が名は天空の勇者ムスコス！　我が祖父パパスの魂の名誉のために！　我が母ビアンカの心のやすらぎのために・・・・・・

　　　　　　　　この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやるッ！ゲマ！
　
　　　　　　　　こういって決めるんだぜッ！

『勇者』　竜王ッ！！君が泣くまで！！殴るのをやめないッ！！
　
…続き希望

クラウド「エアリス。もう一度…もう一度話がしたい。君と、そよ風の中で話がしたい」

>>38
それ何巻の話かな？
２ちゃんではよく見かけるが誰のセリフか思い出せん…

ﾈｸﾛﾌｫﾋﾞｱ「あんのやろォォ、ブチ殺せェェェェ！」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「まていーッ！！貴様ッ、何をする気だーっ！！この外道どもがーッ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ！なぜ…！？」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「このｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ…最期までｴｸｽﾃﾞｽ様の味方だが、ザコどもには手出しは許さん。さあ、セーブしてみせてくれ。俺が消滅しちまわないうちに」
ﾊﾞｯﾂ「分かるのか…」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「腕も目も言葉もいらない…伝わるよ…動作だけで充分だ
　　　　　 悔いはない…心からお前の成長が見れて良かったと思うよ。俺はお前に出逢うために
　　　　　 1万数千年もさまよってたのかも知れぬ」
「さら…ば…だ…ﾊﾞｯ…ﾂ…」

『ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭは風になった--ﾊﾞｯﾂが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった--
　涙は流さなかったが、無言の男の詩（うた）があった--奇妙な友情があった--』

>>40
ジョナサンがディオをボコボコにするシーン

トルネコ　「アリーナの野郎〜気取りやがってｴ〜〜〜〜」

　　　　　　　　　−回想−

アリーナ　「ロザリオを盗んだのはよ〜たぶんブライじゃあねえ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・
　　　　　　　これは「ワナ」だ。それはわかっていたんだ……そうなんだよなあ〜〜〜〜〜
　　　　　　　しかしよｵ〜それでもなぜ俺がかわりに牢屋に入ることにしたのか…

　　　　　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・　
　　　　　　　ひょっとしたらブライかもしれないと思ったら…万が一でも！犯人がブライの可能性があるのなら！
　　　　　　　誰かがここに残らないわけにはいかないだろう！」


トルネコ　「これがもし！疑いをかけられたのがもし！
　　　　　　　バカだけどよｵー俺をいつも元気づけてくれる妻だったらと思うと…俺の妻のネネだったらと思うとッ！
　　　　　　　てめー俺だってそうしたぜッ！！
　　　　　　　てめーやデスピサロをこの世界で生かしておくのはカッコ悪い事だぜｴーッ！
　　　　　　　よこせ　銀のロザリオをッ！」

盗賊バコタ　「おまえが今…やっていることは『賢い行い』ではない。」

>>38
ごめん、続き作ろうとしたんだけど、そのシーンってそれしかセリフなくね？

>>44 つづきにディオが泣きながらなんか言うんだが…忘れちまった.覚えてたらよろしく

こんなカスみたいな勇者にこの竜王がッ！！

ビアンカ「何かある度に話しかけやがって　イラつく男だぜ」

これは逆だった……
何かの度に　仲間に話しかける性格にしたのは
明らかにこの女が原因だった

アルテマウエポン二刀流乱れうちとか
ナイツオブラウンドとかエンドオブハートとか見ると
↓を思い出す


そして次のもグロリアのぶんだ。
その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…
次の！次も！
グロリアのぶんだあああーーーーーーーーーッ
これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！

>>45
この汚らしい阿呆がァァァーーーー!!
じゃなかった？

お前はいままで使ったポーションの数を覚えているか？

勇者　「竜王ｵｵｵｵｵーーーッ！」

竜王　「人の名を！ずいぶん気安く呼んでくれるじゃあないか　
　　　　　それに思いっきり握りしめている拳！　いったいそれでどうする気だ？」

勇者　「決してゆるさないッ！この世界にきてからの君のぼくに対するいやがらせではない！僕のことなどどうでもいいッ！」

竜王　「ほほう！さては聞いたな？あの愛しのローラ姫のことを！そして鉄拳による報復に出ることを考えたわけかッ！
　　　　　勇者よ！見苦しいぞ　　嫉妬に狂った姿はッ！」

勇者　「彼女に対する侮辱がゆるせないッ！」　

ドン！！メギャア！！グリグリ！

勇者　「あ…」

竜王　「またこの前のボクシングのようにされたいのか？マヌケがｱ…………」

勇者　「か…かなわない……」

勇者　「で…でも負けられない……もしこの戦闘で負けたらこれから一生竜王の影でオドオドと生活しなくてはならない！
　　　　　な…なによりもローラの名誉を取り戻すため戦わなくてはならない！」

竜王　「徹底的にたたきのめしてやるッ！それも正々堂々とな！そうすることによって
　　　　『自分はもうこの竜王には勝てない』……ということを勇者自身の体で覚えるからだッ！ゲームでもリアルでもなッ！」

勇者　「う……うおおおおおおおおおッ！！」

竜王　「こいッ！！」

ゴオオオ！！ゴシャア！！

竜王　「いいぞｵ！新たな力が沸いてくる！いい感触だ！ッ！」　　　　　ガシｲ！　

竜王　「うっ！こ、こいつＭＰが切れているのに突っ込んでくるとはッ！もう一撃ほしいかッ！」

ドッガアアアン！！　うげえええええっ！

勇者　「竜王おおおおおおおおおーーーーッ！君がッ！泣くまでッ！！殴るのをやめないッ！！！」

竜王　「こ……・こんな…こんな…こんなカスみたいなヤツにこの竜王がッ！」

勇者　「ハアハア…」
　　　　　　　　　　　　　　　　　・　・　・　・　・　・　・　・　・　・
竜王　「よ、よくも…よくも…よくも！このぼくに向かって……」

勇者　「な、涙…………」

竜王　「この汚らしい阿呆がｱーーーッ！」

＞51-52
ディモールトベネ！

あと、亀だが>>37もベネ。

>>53
おーありがとう！
なんか面白い話にしようかとも思うんだけど、書いてみるといつもかっこよくなってしまう。
ジョジョのセリフはほんとにかっこいいね。

ドグシャア
フーゴ「あったりー！！！ ミカンが…… さっきのド低能と言
ったのは
　　　　取り消してあげましょう。なぜなら、ナランチャ、あ
なたは！
　　　　クサレ脳ミソ、だからだー！！」

ナランチャってイタリアだかの向こうの言葉でみかんって意味だったんだよな。

>>55
台詞訂正ネタを混ぜるとは、上手いなｗ

4主「これからデスパレスん中に入るが、邪魔だけはすンなよな。」
ピサロ「！？お…おい！待て！なんでだ？4主！？」
4主「あ？」
ピサロ「なぜロザリーを蘇らした？」
4主「うるせえな、あとだあと」
ピサロ「てめーを攻撃するかもしんねーぞ！俺は村の仇だぜッ！」
4主「やるのかい？」
ピサロ「てめーの答えを聞いてからだ！何でロザリーを蘇らせた？お前の村は滅んだんだぞ。
　　　　俺は頭あんまり良くねーんだからよッ！バシッ！と答えてもらうぜッ！
　　　　それに…！てめーのその傷だ！そんなにまでしてよ、なぜロザリー助けたのか聞きてえ！！」
4主「深い理由なんかねえよ。“なにも死ぬこたあねー”さっきはそー思っただけだよ
ピサロ「……もう一つ質問がある何でお前村の人を蘇らせねえ？
　　　　ロザリーを蘇らしたみてえに、さっさと蘇らしゃあいいじゃねーかよ」
4主「“世界樹の花”一度使ったら壊れたんだよ。世の中…都合のいい事だらけじゃあねえってことだな
　　そして何より死んだ人間は蘇るべきじゃない。一つだけ言っとくぞピサロ！俺はオメーの手下に何すっかわかんねーからな…逆恨みすんなよ！
　　こいつはおめーの手下が原因のトラブルだ…分かったな？分かったら…外に出てろよ」
ピサロ「……！」

>>58
いいねぇ

短編三つ

店主　「きさまｱ〜〜〜一体何人の破邪の剣を買いたい客を追い返したｯ！？」
トルネコ　「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」


少年５主人公　「きさまｱ〜〜〜一体何人の兵士を困らせてきたｯ！？」
ヘンリー　「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」


テリー　「きさまｱ〜〜〜一体何人の仲間を酒場送りにしてきたｯ！？」
６主人公　「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

お前は今までにかぶったパンツの枚数を覚えているのか？

>>58
感動した

　　　　　 ／　　, -''"´　　　　 ＼
　　/　／　　／　　,. ‐'''""~´￣￣＼
　V　/ 　 ／　　／　 　 　　 　 　 　 }
　 ∨　／　　／　,,..　-一ァ',二二二{
　　 V　 ,..,／ ,.ｨ彳 f＝=＜r'二二二{、　　 　|￣￣　　　 　 　 　 　 　 __|__　｜
　　　∨| ﾍ｀<=''~　 　弋ッ-ﾐ'''テ~ﾅ／　　　　|ｰ―　＼／ ´￣|　「￣`　 | 　 ｜　＼/
　　　 〉'| | ﾄ､　　 i{ 　 ,..｀二／　=|/''′ 　 　 |＿＿ ／＼　匚]__ !_＿, 　|＿　|　 __/
　　　//ヽヽぅ　 　ヽ　　 　 {　 　=|
　　 //匚￣]〕　　　　　　　丶,-‐ ,>　　　　　 （ そ の と お り で ご ざ い ま す ）
　 /´r┐|__,|ﾄ､ 　 　 　 ､___＿｀７´
__人..二.｣' 　　l＞､ 　　 ヽ｀,二/
　　　　　´"''ｰ-�論＼　 ∠三ﾉ
―-､＿_　 　　　 　 ｀｀ヾニ='′
　　　　　｀ヽ　　　　　　/、
　　　　　　 |‐- ...__ 　 /ヽ＼＿
　 　 　 　 　＼　　 ￣　 　｀ヽ　＼

>>56
5部はほとんど食材の名前だね

■e　「ところで君たち『おもしろいゲーム』というのはどうすれば作れるか知っているかね？」

ユーザー　「いえ」

■e　「『リアリティ』だよ！『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ！
　　　　ゲームとは想像や空想で描かれていると思われがちだが実は違う！
　　　　自分の見たことや体験したこと、感動したことを含めてこそ面白くなるんだ！」

ユーザー　「はあ〜〜〜？」

■e　「たとえば都会人なら普通気持ち悪いといってブチ殺すだけの遊び人！
　　　　どういう風に脚がついていてどこに目があるか、メスとオスの違いはあるのかとか、
　　　　時々体がついてこなくてマヒするのかとか、ぱふぱふはしてくれるのかとか、制作者は体験して知っていなければならない！
　　　　ぱふぱふはどんな感触なのか…『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」

ユーザー　「い…言い訳だッ！屁理屈だッ！」

■e　「屁理屈ッ！？ド素人の小僧がこの『■e』に意見するのかねッ！」

ユーザー　「い……いえ。意見だなんてそんな！すみません…」

■e　「甘い息も経験しておこう」

ディオ「ワッハッハ よく来たなジョジョよ！
オレ様の強力な水中バレエを見て
思いっきり笑った後は
魚も泳ぐ戦国風呂を味わうがいい！
そしてこのオレがお前らのハナミズを飲み尽してくれるわ――っ!!」

ジョナサン「浄めてやるッ その汚れたる野望！」

　　　しょくぎょう：ドラゴン


ハッサン「おれは人間をやめるぞ！　チャモロ──ッ！！」

つーか常時ageで行かね？

たまにで良いよ

ジョルノジョバーナには夢があるってセリフでなんか作ろうと思うんだが、
夢もってやキャラって誰かいたっけ？

トルネコとか

>>71
３部と５部はパーティーで行動してるからＤＱ４・６あたりと絡めやすいな。
夜にでも作ってみる。
でも今みたらそのシーンあんまセリフなかった…orz

仲間「３主はおひとよしすぎます！！この悪党はまたやりますよッ！
心の中であざ笑っている！あなたを！」

ジョナサン「そして父にはもう近づけんッ！この薬を分析して必ず刑務所に送り込んでやるぞッ！」
執事1「ディオ様！どうかなされましたか？」
執事2「わーっ！死んでるー！」
執事3「医者を呼べーっ!!」

第一部〜ジョナサン・ジョースターとその青春〜完

ジョルノ「このジョルノ・ジョバァーナには夢がある！という事でギャングに入れてください」
ブチャラティ「だめじゃ」

第五部〜黄金の旋風〜完

兄貴「なあ徐倫、話は変わるけどさ……おまえここに現金もってきたか？」
徐倫「持って…ないです…」
兄貴「え？」
徐倫「1ドルも…持ってないんです…」

第六部〜ストーン・オーシャン〜完

世界は一巡↓
ディオ！
今度は何を考えている！？
だが君がどう出ようとぼくは戦うぞ！
ぼくはジョースター家のジョナサン・ジョースターだッ!!

ジョナサン「父さん！ぼくは2、3日ロンドンに行ってきます」
ジョージ「だめじゃ」

第一部〜ファントム・ブラッド〜完

勇者は気球の上で2時間ねむった…
そして………目をさましてからしばらくして
自分の帰る場所がないことを思い出し……泣いた…

>>75
勇者カワイソス

シド「ここはわしがくいとめる！」

シドはエンタープライズから飛び降りた…

セシル「シドッ！お前の命がけの行動にぼくは敬意を表する！」

サマル「『敵を殺す』『自分も死ぬ』　
　　　　両方やんなくっちゃあならないってのが「鉄砲玉」のつらいところだな
　　　　覚悟はいいか？　オレはできてる　」

>>78
メガンテか？すげぇ覚悟だｗ

レックス「お・・・おれと父さんの体がっ　い…いや心だ!!!精神がッ！」
　　　　「ま…まさかパルプンテにかかって眠っている間に…眠ったもの同士がッ！」
　　　　「2人の精神がッ！オレと父さん！タバサと…サンチョッ！お互い2人の精神が…肉体を超えて入れ替わったのかよーーーッ!!!」
タバサ「な・・・なんてこと・・・あたし……」
　　　「何よ　この顔　この体ーーーーッ！！！くっくさいっ！！あたし　すごくワキガ臭いわぁーーーっ！！！」
サンチョ「お…おい、そんなこと言ってる場合じゃあねぇだろーがッ！」
タバサ「なんでよーーーッ！どーーしてあたしがサンチョなのよォーーッ！！指に毛が生えてるわァーーーッ！」
　　　「爪も醜く変な形だし　カスが溜まってるッ！　生理的に駄目なのよォーーーーッ！！！」
　　　「く・・・くさいわッ！！」
サンチョ「知らねェーーよッ！たまたまお互い近くで眠っちまったからだろッ！」
　　　「オレの事そんな風に思ってたのかよ・・・くさい・・・？」
５主人公「レックス、何が起きようと　オ･･･オレがオマエの父親だからな！！」

東方朋子？「ジョセフ･･･あなたに話があるの････どうしたの？そばにきて････

ジョセフ「と、朋子･･･そ、そんな

東方朋子？「早くきて･･･焦らさないで･･

ジョセフ「････ゴクッ････
　　　　
　　　　・・・・・
ＤＩＯ「かかったなッ！ジョセフ・ジョースター！死ね！！

ジョセフ「くそっ！朋子に『化けて』いたな！



（現実：スピードワゴン財団の医療車両）

ジョセフ（パチッ）

スピードワゴン財団の医療スタッフ「目を開けたぞ･･･！

登録したら身ぐるみ剥いで消去だとーーーー！！
な・なんてことしやがるーーーッ　
て・・・てめえ人間の基本道徳というものがないのか？
主人公なら絶対に考えもしねえ行為だぜ・・・
ぜんぜんエラくないッ！エラくないッ！

セリス「おじいちゃん気分が悪いの？だったら…この魚を食べて…」
シド「バッキャローッ!!セリス！てめ〜ッ 魚なんかどーやってとってきたァ〜ッ!! 」
セリス「海岸でとってきたの…おじいちゃ…」
シド「だったら酒を買ってこいってんだよォーッ！マヌケがァ〜ッ!!」
シド「酒こさ薬さ！こいつをたたき売って酒買ってこいィーッ 今すぐだァー!!」
セリス「うっ…！こ…これは レオ将軍の剣だッ!!」
シド「死んじまった奴のものなんか用はねェぜッ！」
セリス「地……地獄へ落としてやるッ！」

まずい魚⊂(・∀・

アルシドがジョジョっぽすぎる点について

終わりが無いのが終わり
それが、ファイナルファンタジーシリーズ

ｹﾞｰﾏｰ「つまらん」
ｽｸｳｪｱ「き…きさまァーッ　そんなこと言ってゆるされると思っちょるのかあーッ!?」
ｽｸｳｪｱ(そうだ…ゆるされるわけがない…全編をフルCGで構成し…最先端のCG技術を用い…
優秀なスタッフを使った…製作費は100億を越えている…主題歌をラルクに歌わせた…
いずれアカデミー賞もとる！これは…Final　Fantasy　the　Movieだぞーッ)
ｽｸｳｪｱ「この糞オタッ！エロゲーにしてやるッ！X-2をエロゲーにしてやるからなーッ」
ｹﾞｰﾏｰ「もう一度言う…　つまらん」
ｽｸｳｪｱ(なんでこんな事にィ!?なんでェ〜　そ…そうだ！これがFinal　Fantasyだからだッ！
ファンタジーに起きないことはないからだッ！ワハハハハハハハーッ)

ｹﾞｰﾏｰ「早く続編をつくれ」
ｽｸｳｪｱ「赤字がひどくてこれでは作れません…」
ｹﾞｰﾏｰ「エニックスがいるではないか…合併しろ」
ｽｸｳｪｱ「エ　エニックス〜？ドラクエの会社ですよォォォ」
ｹﾞｰﾏｰ「関係ない　合併しろ」
ｽｸｳｪｱ「は…はいいィィィィィィィィ〜!!」

ｽｸｴﾆ「こ…ここまでやったんです！これからもFFを買ってくれますよねェェェェ〜ッ」
ｹﾞｰﾏｰ「だめだ」
ｽｸｴﾆ「わはははははははははははーッ!!」

レナ「もぐ もぐ もぐ」
ファリス「レナ おめーっ なに食ってんだよ コラッ！飛竜草は人間には毒なんだぞ！」
レナ「そ…そうなんだよな…食えるはずがねえーんだよな こんなモノ！でも思わず食っちまった…
　　　クセになるっつーか いったん味わうとひきずりこまれる味っつーか……
　　　たとえると 「豆まきの節分」の時に 年齢の数だけ豆を食おうとして 大して好きでもねぇ豆を
　　　フト気づいてみたら一袋食ってたっつーカンジかよぉーっ！
　　　うぐぐ ムシャ！ムシャ！ムシャシャ！」
ファリス「!!おい！食うのやめろって言ってんだよッ！」
レナ「うわああああ はっ 腹が空いていくうよぉ〜〜〜っ!!
　　　食えば食うほど もっと食いたくなるぞッ！こりゃあよおーッ!!!」
　　　　　バグ バグ バグ バグ
　　　ンまあーーーいっ!!味に目覚めたァーっ
　　　ブゲ！があぐ…ううううう」
ファリス「レ…レナァ〜ッ」

「突然階段の下から声がしたわ！
『ゴンズの剣ってキラキラしててかっこいいね クックックッ――ン』
『ゲマもすでに殺したぞ』
そして！その魔物も殺されたのよォ――ッ！」

7部ネタは少なげ？

>>90
そんなこと言われたらつくらねえわけにはいかねえだろう…！



　　　はぐれメタルはにげだした

　　　ﾆｱ　時の砂　　　　　ドオオ──ン


はぐメタ『やはりよォォォ　戻したな…………　「6ターン」！………
　　　　　で…　どうする？　「再び」か？
　　　　　再びかァァ───ッ』

勇者　　『おもしろいぞ　はぐれメタル
　　　　　少しいい「眼光」になったッ！！
　　　　　だが所詮　まだ　おまえは「対応者」に過ぎない！』

はぐメタ『決めるのは　おまえじゃあねぇ────────────ッ
　　　　　お互い後には引けねえッ！！』


　　　はぐれメタルはにげだした

アルス「さっさと転職させねーと、そのセルみたいな帽子も取り上げっぞ！」

フォズたん「アルス…あんた、この私の帽子のことを、今なんつった？」

ボゴアァァーーッ

フォズたん「この私の帽子にイチャモンつけて
　　　　　むかつかせた奴は誰であろうと許さねえ　
　　　　　この帽子がギャレンみてーだと」

アルス「え？　誰もそんなこと言って…」

フォズたん「確かに聞いたぞ、コラァーッ！！」

クラウド「やれやれだぜ」

>>91
はぐれメタルかっこいいな。逃げてるけど

hoshu

>>95
保守するなら上げないと

　 ,. ---――-　､　　　　/ /　　ヽ| ,. -―､,ｨ'´,ｨT;;T ヽ、
／　　　　　　 　 　ヽ 　　ﾄ､| ヽﾊl　/＞- // ///;;/　　 i!
　知　 い　 保　 さ　ヽ　l　ヽ､Ll {_/__ ノ/ ///;;/　 ／:l _,. -――‐､
　 っ　 う　 守　 げ 　 ヽﾄ､　　　＜＿ノノノ/;;/ ／:::ノ
　 て　 こ　 は　 て　　　|lヾ'', - ' ´　　｀ヽ､;;/／::::/
　 た　 と　 で　 て　 　 .| Y へ,_ '' 　__,,. -'ヽヽ　/　ひ　 知　 お
　 か　を　 き　 も　　　l　| ,tt:ｧ､ﾉ　　,.,､__　 〈/　　と　　ら　　っ
　 ？　　 　 る　　　　　＞l ''　 ノ　::　 ｀ｰ'´ ､/;　　 り 　 な　 と
　 マ　 　 　 と　　　　 / l､ｌ 　,､ヽ',､　 　　 ﾉ//　 　 登　 い　 保
　 ヌ　　　　 　　　　 　| ,､ l　　ﾉ三ヽ、 　 ､//l 　 　 場　 ア　 守
　 ケ　　　　　　 　 　 l/　 ', 　 ー-- ｀　　// .|　　　∫ 　 ホ　 を
　　　　　 　 　 　 　 ノｎ 　/.l　_　　　　　//ﾚ l　 　　∫　 が
ヽ＿＿＿＿＿,. -／⌒ヽ/ ヾ､_｀ヽ _,,. // / ハ
　 r'―‐-､　　ヽr'=､､ヽ' /-、::::: : : 　 //／ / ノ
　 |::　::: 　 ヽ／:.:.: ﾉﾉ r' 〉　}　　　 　//　/､-､￣ヽ
__f:::　､　　r'=､､／Y　ﾊ l, ､/＼ 　　//　/::::ﾉ/:.:.:.:.:.:.ヽ、＿＿＿＿ノ
ヽ--､__／ヽ='_'l_(__)' >､ｌｰ/:::ノ ￣.//-'::::) /ｲ|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞
-イ´　　　{ 　 　￣　; ノ､/ |ヽ、f:://-ヽノ:/ ｲ|:.:.:. :. :. :. ＿,,. - ´
　l　　　　 〈｀ー----ｲ//　 ｌ　ヽ//_::ﾉ__,. - 'l |　　　 　 ヽ､
　l　　　　　 ヽ､___;,.-'´ﾉ　　 ｌ　 ﾄj　　 　　 　ﾚ　　　 o　 　 ≫
_ﾉヽ　　 　 　 ヽ--- <　　 　 l　 　 　 　 　 /ｏ､　／/　 ／イ
　　｀ヽ ＿__／:ヽ､　　ヽ　　　l 　 　 　 　 /　 >':::ヽ〈／　　 |

>>96
圧縮の判定材料は最終書き込みの時刻だから、age・sageは関係ないよ

>>97のAAを探して気付いたんだが、>>1のサイトにはSBRのAAがないな
なので貼っときます(SBRは単行本派にはネタバレのAAもあるので注意)

ジョジョ７部（ＳＢＲ）ＡＡ
ttp://www.geocities.jp/jojogline/sbraa.html

ジョジョ以外の荒木飛呂彦作品ＡＡ
ttp://www.geocities.jp/jojogline/etcaa.html


あと顔文字板のこのスレも(ここもSBRはネタバレ注意)

★ジョジョ SBR 荒木飛呂彦の奇妙なAA【５】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/kao/1133534823/

どうもすみません。
これは、おわびのための書き込みです…。　　製作者

　『ドラクエ』のご購入、ありがとうございます。
　なぜ、突然、製作者のぼくが、この第六作の書き込みをするのか？
　それは、現在、リメイク相談中の『ドラクエ６』にテリーというミレーユさんの弟が出てくるのですが、そのテリーの描写について、大変重大なミスが、この第六作に収録されている中に、あったためです。

　そのことについての抗議の手紙や電話をたくさんいただきました。
「ふざけるんじゃねえ！」とか「いいかげんな話をかくな！」とか「おとなはウソつきだ！」とかの、少年少女の絶望と怒りと悲しみの声でした。
（おっと…ミスに気づかなかったユーザーのみなさん！「へぇ〜、そーなの、どこかな？」とかいって、わざわざ探したりしないでください）

　そこで、その箇所を訂正して、ここでおわびするために、この書き込みをしたのです。

『ドラクエ』は、壮大な構想と緻密な計算のもとにつくられている作品ですが、長く作りつづけると、そこにヒズミやキズができてくるということでしょうか…。
「おとなはウソつきだ」と思った少年少女のみなさん、どうもすみませんでした。おとなはウソつきではない

のです。まちがいをするだけなのです……。

　それでは、これからも『ドラクエ』の応援、よろしくね。

貼り忘れ＆sage忘れｽﾏｿorz

>>97
バカめこれからは毎日圧縮されるんだ
下の方でやってたら保守で1000行っちまうぞ

出しな…てめーのガーディアンフォース『グリーヴァ』を…。

ドッヒャアアァア〜〜


ごめんこれしか思いつかなかったんだ。orz

>>102
そうか･･･例の『12』が遂に一般に出回るんだったな

６主「すみません　ちょっといいですか？
　　　わたしはライフコッドから来た冒険者なんですが
　　　どうもスロットの目が揃わなくて稼げません　助けて欲しいのですが」
婆さん「やかましい　向こうへ行け」
爺さん「おいおい婆さん…まあいいじゃあないか
　　　　　わしゃ何年もカジノで働いとるからスロットの揃え方ぐらいはだいたいわかる
　　　　　で…なにをそろえたい？　７７７？」

ドジャアーーーーーン

　７　　　　７　　　　荒



おじいちゃんぜんぜんチャウよ

レナ「やったッ！　は…はやくこじあけろッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　． ． ． ．
ファリス「まて！　き…奇妙だ！　この宝の箱　内側から鍵がかかっているぞ…？？」

バッツ「知るもんかよーッ　ブッこわせ───ッ！！」

クルル「S・I・N・R・Y・U…　しんりゅう…　名まえかな？」

バッツ「オメーッ　そんなこたあどーでもいいだろ──っ　陽がくれちまうぜ！」


　　　ある日　一艘の飛空挺が次元のはざまにただよっているのが発見された
　　　無人だった　争ったあともなく　船のどこにも故障なく正常だった
　　　飲みかけの４人分のコーヒーカップすらあった
　　　なぜいなくなったのか　誰もわかる者はいなかった

　　　ただひとつ変わっていたのは　ファイアで焼き開けられた鉄の箱が
　　　ドンとラストフロアにあったことだ

　　　中はからっぽだったが　みんな　シェルターのような２重底の構造になっているのを不思議がり
　　　宝の発見を想像したが…………数ヶ月もすると…　やがて忘れられた

あげるぜ