うわ・・ちょっとぉ・・そこはだめぇ・・・

>>1「ああぁ…あ…ん……ああああぁぁぁぁぁ…」
>>1は放尿感から声を漏らしながら腰を抜かし、その場でしゃがみ込んでしまう。
やがてズボンに大きな染みを作り、床に黄色い水溜りを広がらせていく。
それは、誰が見ても>>1の放った尿に他ならなかった。
>>1の勢いの激しい放尿は長く、そして多量だった。
恐れていた悪夢のような出来事が、今や紛れもない現実となってしまったのである……。

>>7-8
GBAポケモンのはかいこうせんみたいだね

糞ワッカのウンコスレにはもったいない大技だろｗ
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おいす＾＾

くらえ！ウンコトルネード
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くらえ！ウンコトルネード
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●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
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とどめだ！ウンコトルネード
●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
●ヽ(･ω･` )ﾉ●
　●(ω･`ﾉ●
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おいす＾＾おいす＾＾おいす＾＾

あげ

妹に「牛タンってウマイよな」って言ったら、
「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

妹と話し合った結果、それはもしかすると
ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか？
ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。


そしたらすごい！妹の舌おいしい！！まろやか！
お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
だんだん

(省略されました　続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

デリシャスデうわ何をするやめ

oisu^^

バーボンくれ

ウザイけどワッカスレが好きになってく俺がいる

ｵｲｽ＾＾

おいす＾＾

●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
●ヽ(･ω･` )ﾉ●
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●ヽ(´･ω･`)ﾉ●
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デリシャスデリシャス

エアリスの＞＜思い出した

(´・ω・`)やあ
ようこそ僕の島へ。
ここではなにをいっても｢おいす^^｣と返さなければいけないんだ。
嫌がると、反逆者として年の数だけバーボンを飲まなきゃいけないんだ。
じゃあ健闘を祈るよ。
(｀･ω･´)

http://o.pic.to/1n6g0

おいす＾＾

http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1139683723.jpg

おいす^^

これはひどい

(´・ω・`)おいす
(｀･ω･´)おいす

おいす＾＾

(゜д゜)おいすおいす

おいす

test

おいす^^
おいす^^

う

ワッカまだ生きてたんか早く死ねば

腹筋やろうと思ったのに

おいす^^

おいおす^^

おいす

これ見たらこのレス数腹筋しろや

｢おいすー＾＾｣
今日もワッカは基地外みたいに笑っている。みんなはワッカを忌々しそうにみていたが、ワッカは気にしない。
かわいい。
一人の名無しがワッカを蹴り飛ばした。勢い良く吹っ飛んで転がるわっか。頭がカラッポだから軽いのだ。
｢…｣
転がって泥団子みたいなったワッカ。ひっくりかえって動かない。
死んだかな？とまわりの名無しはうれしそうだ。僕だけは、ワッカの肩が震えているのに気付いている。
かわいい。
｢…おいすー＾＾｣
ざんねん、生きていた。何事もなかったように再び基地外の笑いを浮かべて歩きだすワッカに、
みんなは心底憎しみをこめて石やら生ごみやらを投げた。
ガッ、ゴッ、と骨に響くような鈍い音をさせながら、ワッカはへらへら笑ってふらふら歩いていく。
｢…おいすー＾＾｣
嫌われ者のワッカ。かわいそうなワッカ。かわいいかわいい僕のワッカ。

ワッカが向かう先はわかっている。誰も来ることのない糞スレ、つまり自分のスレだ。
｢おいすー＾＾｣
｢…おいすー＾＾｣
｢……お……ぅ…｣
｢………っく……ひっく…｣
散々痩せ我慢していたワッカ。本当は泣きたくて泣きたくてしかたなかったワッカ。
本当はみんなと仲良くしたいのに、嫌われて憎まれて。かわいそうなワッカ。
かわいい。
かわいいなぁ。
｢かわいくてしかたないなぁ｣
｢！？｣
いけない、口にだしてしまった。ワッカは僕に気付くやいなや腰を抜かしみたいに尻餅をついた。
いつも＾＾なワッカの顔、名無し達にどんなに殴られ蹴られても薄ら笑いを崩さないワッカの顔、
それが一気に恐怖の色へと染まっていく。
｢う"…ぁ"…来るなぁぁ！！！｣
突然錯乱するワッカ。本当の基地外みたいになるワッカ。そんなに恐がらなくてもいいのに。
｢興奮してきちゃうじゃんか｣
僕はワッカが恐がらないように、できるだけ優しい笑顔を浮かべた。
｢いやだぁぁぁ！！！助けてぇぇぇ！！！！｣
だけど、ワッカは這って逃げようとして見ていない。ふざけんな。
人の好意を無下にしちゃダメでしゅよぉ？
俺はへっぴり腰で逃げようともがいているかわいいワッカたんの背中を思いっきり踏み付けた。
｢ぐがぁっ！！！！！｣

｢うぇぇ、げぇぇぇ！！｣
どうせろくなものを食べてないらしく、腹を押さえてぴくぴく苦しむワッカたんは血混じりの胃液ばかり吐いている。
｢かわいそうに、ワッカたん、お腹すいてるのぉ？｣
何か持ってたかな？俺は着ている上着やズボンのポケットをまさぐった。
ああ、あったあった＾＾
｢はい、ワッカたーん、お口あーんちまちょおねー｣
くの字になって痛みを堪えているワッカを仰向けになおして、顎を左手で無理矢理開かせる。
｢おやつのーお時間なのでしゅよー(笑)｣
右手に握り締めているもの、つまりこれからワッカたんのかわいい胃袋に入れてあげるものに気付いて
小さい目が精一杯開く。瞳孔も開く。
｢あ"あ"あ"あ"ーーーー！！あがーーー！！｣
ワッカたんは非力なので、暴れても無駄なのでした。しかも馬鹿なので、舌で塞げばいいものを、
おもいきり叫んでるうちに俺はパラパラとそれをワッカたんのお口におとした。
いっこ、にこ、さんこ、めんどくさい、全部！！！
｢がぁっ！！！｣
握り締めてたそれを、体重をかけて一気に押し込んだ。痛っ、いやだなー、
僕の手にも少し刺さっちゃったじゃない、…画鋲。
｢ぐ…！！んぐぅ〜！！！｣
痛みとパニックで暴れるワッカたんの鼻と口を押さえ付けて頭を振り回して鳩尾を踏み付けて、
無理矢理画鋲を飲み込ませてあげた。ワッカの口の端から血が流れる。
｢ぎひぃっ…ひぎぃ…｣
｢あははははぁ！おいしかったですか？ご馳走様は？｣
ワッカの薄い下唇に内側から一個画鋲が突き刺さって、貫通仕切らない先端が肉を持ち上げている。
舌には二個刺さってる。
｢ひっ…だず…げで…｣
｢ご馳走様は？｣
｢ぶぎゃぁ！！｣
顔を蹴り上げた。ワッカの下唇で画鋲がの針が完全に貫通している。
｢ごひほ…はま…で…ぁ…｣
｢御粗末さまでしたぁ＾＾｣

冷静になってみると、結構地面に画鋲は転がっていたし
ワッカが暴れたせいで頬だの服だのにも画鋲は刺さっていることに気付いた。
でもワッカはパニックになりながら喉を掻き毟っているから、数個は飲ませられたみたいだな。
｢ひたい〜！！ひんじゃううう！！！医ひゃあああたしゅけてぇぇぇ！！！｣
僕は落ちた画鋲を適当に広い集めた。ワッカの胃液と唾液と血と涙と汗とその他いろんな液で濡れた画鋲。
うれしいな。宝物だ。大事にしなくちゃ。
｢そうだ、農協のカレンダーを貼ろう｣
僕のお気に入りなのだ。
｢ワッカ、だいすきだよ｣
ワッカが掻き毟ってる辺りの喉を、思いっきり踏み付けた。
｢ぎゅひっ｣
ワッカは白目を剥いて気を失った。くびのほねが折れたみたい。
｢農協のポスターの次に！＾‐＾｣
僕はうれしくてうれしくて泣きながら金ちゃん走りで家まで帰った。
今日はすばらしい一日だった。

だが、それは全て夢に過ぎなかった。
そう、僕が目覚めた部屋は、いつもどおりの
アニメのポスターやフィギュアの並ぶ、狭い四畳間だったのだ・・・

>>51
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねつまんねえしねよ！！！！
笑いとれるとでもおもったかよ？
つまんねーんだよ！！！！しねよしねしねしね！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>51
普通に笑ってしまったｗｗ

>>52
ぅゎ……

ワッカ萌え蔵がルールーに見えた

そこは　らめぇ　がいいと思う

おいす^^

おいす

バーボンか腹筋を期待してた…のに
最近見かけなくなったなぁ