しんりゅう「我ら三大龍王が集まるのも何百年ぶりか・・・」
マスタードラゴン「久しいな、しんりゅう、龍神王よ」
龍神王「三大龍王か、懐かしい名だ・・・」
しんりゅう「して、何用だ龍神王よ。 我らが集うとは唯事ではあるまい」
龍神王「うむ、用件を聞こう、マスタードラゴン」
マスタードラゴン「話してみよ、しんりゅう」
三匹「・・・・・・」
しんりゅう「え? ちょっと待てよ、何で俺ら集まったの??」
マスタードラゴン「もしかしてスレの活性化とかそういうのでは・・・」
しんりゅう「ちょwwwそんな理由で数百年の沈黙に幕が下りたのwww」
龍神王「馬鹿な・・・だいたいなんなのだ上の『三匹』とは。 化け物は私以外の二匹だろう」
しんりゅう「なんだとこら!」
プサン「いやだなぁ、化け物はそこのスケベ龍だけですよ」
しんりゅう「姿変えてんじゃねえよ! つーか俺だけキャラ崩れてアホみたいだし!」
龍神王「私のような美形はキャラが崩れたりなどしないのだ」
しんりゅう「自分で言ってんじゃねえ!」
プサン「そういえばしんりゅうさん、こないだ貸してくれた本お返ししますね。 お世話になりました」
しんりゅう「数百年会ってない設定はどこいった?」
龍神王「待て、その書物には些か興味がある。 私が預かろう」
しんりゅう「ムッツリktkr」
神様「おぬし等いい加減にせよ!!」
プサン「か、神様! 我々の頂点に立つ御方!」
しんりゅう「も、申し訳ございません! このような見苦しい様を・・・」
神様「夢のキャミソール装備のマリベルタンが最高に決まっておるわ!ハァハァ」
三匹「きめぇ!」