ＤＱ歴代キャラが雑談するスレ5

ﾑｰﾝ「ここは私たちDQ歴代キャラが雑談するスレです」
ｻﾏﾙ「雑談以外にもいろいろやってるネタスレだよ」
ﾑｰﾝ「前スレはこちらでーす」

ＤＱ歴代のキャラが雑談するスレ4
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129727322/

ｻﾏﾙ「まずはここでの簡単なルールを言っておくね。
　　　・きついｴﾛﾈﾀ、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞﾈﾀはサロン（21禁）で
　　　・絵の投下は保管庫の絵板（ttp://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat）で
　　　・主人公のみ、魔王のみの雑談は該当スレで（関連スレ参照）
　　　・度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　・批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板（ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm）でどうぞ
　　 とりあえずこんなとこかな」
ﾑｰﾝ「詳しい注意事項や関連スレ、保存庫などは>>2-5くらいを参考にしてね」
ｻﾏﾙ「初めて来た人は必ず読んでね。みんなが楽しむためにも、ルールを守るのは大事なことだよ」
ﾑｰﾝ「サマルもなかなかいいことを言うようになったわね」
ｻﾏﾙ「いやぁ、そうでもないよ」
ﾑｰﾝ「そうでもないか」
ｻﾏﾙ「……orz」
ﾑｰﾝ「もょのマネ〜」

男賢者「それじゃ、僕らは関連スレなどの紹介をしようか」
女賢者「後がつかえてるんで、ちゃっちゃと行くわよ」

男賢者「関連スレはこっちだ」

DQ歴代主人公が雑談するスレ14
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1138895170/
DQ歴代魔王が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124203996/
FF歴代主人公が雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128492122/
FFのキャラが雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128705236/
FFの召喚獣が雑談するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1138796675/
DQFFのキャラが雑談するスレ3（キャラサロン＠bbspink板※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125877746/

女賢者「まとめサイトと避難所、議論専用掲示板はこちらよ」

まとめサイト (絵板あり)
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/
DQFF板ネタスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/
雑談スレ批評掲示板
ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm

女賢者「以上です」
男賢者「え、もう終わり？　せっかくのテンプレ登場なんだからもっと盛り上がろうよ」
女賢者「こういうのは盛り上がるより事務的に進めるものよ」
男賢者「それもそうか」
女賢者「というわけで、お次の担当者さんヨロシク！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「私たち魔女っ子トリオで、ネタを書く側の注意事項を担当するわよ」
ｾﾞｼｶ「はいはい、みんな注目ー！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「えっとまずは、他のスレのネタや設定をこっちに持ち込まないでね。21禁ネタも駄目、ダメ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすような内容もやめてね」
ｾﾞｼｶ「ネタは潔く黙って投下するのがいいわね。初心者だとかそう言ったことも一切関係なし。
　　 『中の人が未プレイ』『不満だったらスルー』みたいな言い訳はカッコ悪いわよ」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「キャラのイメージがわからない時は、まとめサイトの過去ログを読んでみることオススメ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「オリジナル設定は度が過ぎないようにね。
　　 新しい設定を作る特権を持つのが職人だけど、何事も限度は大切よ」
ｾﾞｼｶ「他の職人さんの話の結末を勝手に変えてしまう作品はやめたほうがいいわね。
　　 自分のネタが必ずしも万人受けするわけじゃないってことを忘れずに！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「このスレではコテハン・トリップの使用は控えておくのがグッドだよ！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「連続するネタは名前欄に『1/777』などレス数を書いておくと間に挟まれにくいみたいよ。
　　 連続投稿は3回から規制されるので、長いネタは数回に分けるといいかもしれないわね」
ﾏｰﾆｬ「よっしゃ、ラッキーセブンゲット！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「……今何か言った？」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「ううん、私じゃないよ」
ｾﾞｼｶ「一瞬何かが通り過ぎていったような？」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ま、いっか。書き手さんへの注意は以上よ」
ｾﾞｼｶ「その前に、とりあえずお約束だから『長すぎだろ！』って言っておくわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ご丁寧にツッコミありがとう」

>>1乙

ﾄﾛﾃﾞ「わしらでネタを読む側の注意事項を言っておくぞ」
ﾔﾝｶﾞｽ「大役でげすね。おっさーん、行くでげす！」

ドドドドドドドド

3商「呼ばれて飛び出ておっさん軍団が担当するぞ！」
3魔「ふがふが…」
3戦「良ネタにはGJとか言ってやってくれ。どこが良かったかも言うと職人さんが喜ぶぞ」
ﾌﾞﾗｲ「いまいちな作品も、ただダメ出しをするんじゃなくて助言をしてやるのが良いぞ」
ﾗｲｱﾝ「良い職人さんと良ネタを増やすためにも、ぜひ心がけて欲しいところですな」
ﾊﾟﾊﾟｽ「荒れそうな話題などは避難所でやるべし！」
ｻﾝﾁｮ「ネタそのものより叩きの方がスレの雰囲気を悪くしますからね」
ﾍﾝﾘｰ「どうしてもこのスレで言いたいんなら、柔らかい表現にしとけよ！」
ﾒﾙﾋﾞﾝ「スレ違いの話題を延々とするのも止めてほしいでござる」
ﾊｯｻﾝ「ネタが書き込みにくくなるしな。レスは書き込む前に読み返すようにしてくれよ」
ｱﾓｽ「2chの使い方や注意、マナーもしっかり守ってくれ」

ﾔﾝｶﾞｽ「しまった、またやってしまったでげすー！！」
ﾄﾛﾃﾞ「わしの出番を返せコラ！」

4僧「トリを勤めるは僧侶軍団でござーいー」
8僧「やっぱコイツとか……orz」
4僧「何やってるんですか8僧、そんなところで凹んでるとザラキしますよ」
8僧「凹んでなくてもするだろテメェは！」
6僧「そこ、遊んでないで、その他の注意事項いきますよ」
3僧「次スレは950越えまたは450KB越えあたりで様子見て適当に相談するのがいいんじゃないですかな」
6僧「キャラの名前は半角推奨ですが、見やすさとのバランスもありますので臨機応変で構いません」
4僧「こんな風に、明らかに誰だかわかるのでしたらシリーズNo.+職業のような表記も有りですよ」
8僧「そのへんはネタとの相談だな。あくまで読む人にわかりやすくってのが大事だぞ」
6僧「キャラは、歴代DQシリーズに登場するなら仲間でもモンスターでも特に制限はありません」
3僧「主人公と魔王は専用スレがあるので、彼らのみのネタはそっちへ行ってくださいよ」
6僧「余所のキャラを出してきたり、何かのパロディをネタにする場合は、
　　 知らない人のために注釈などがあるとありがたいですね」
4僧「ただし！　DQシリーズ以外のキャラはあくまで単発ゲストに留めてくださいね」
8僧「モノには限度があるからな。あんまり他キャラを頻繁に出してくるとウザがられるぞ」
3僧「そうですよ。拙僧の出番がますます減るじゃないですか！」
8僧「それはいいとして。書き手は適度に節度を守り、読み手もいちいち目くじら立てず、
　　 俺らDQ歴代キャラたちと楽しくワイワイやっていこうぜ！」
6僧「めずらしくキレイにまとめましたね」
4僧「では、まとまったところで早速ザラキ教の入会案内を……」
8僧「せんでいいっ」
2僧「いやー、皆さんこんなところにお揃いで、探しましたよ」
8僧「>>1に出たヤツはｶｴﾚ!」
2僧「そんなひどい」

6僧「注意事項は以上です。それでは、引き続き歴代DQキャラたちの雑談をお楽しみください！！」

8僧「しまった！　そのセリフ狙ってたのに！」
4僧「抜け駆けは卑怯ですよ6僧！」

>1　乙

最近糞スレが多いから気ぃつけないとな。

>>1乙です

>>1
よくぞ立ててくれた
激しく乙

>>1
乙!!
このときを待っていた！

乙

女賢者「大変よ」
男賢者「姉さん事件です、かい？」
女賢者「3主が女性からチョコをもらっていたのを昨日目撃したわ」
男賢者「へぇ」
女賢者「しかも主人公宿舎以外の女性によ？更には2人という衝撃的な事まで」
男賢者「で、どうだった？」
女賢者「思いきり自慢されたわ」
男賢者「そうか……ふふ…あははははは！」
女賢者「どうしたの？嫉妬しすぎて気が触れた？」
男賢者「失礼なことを言うね君も。いやぁ、そうか……」
女賢者「まさか貴方……」
男賢者「そう、あの女性の1人は僕だ」
女賢者「モシャスで化けたのね。でも何故そんな事を？」
男賢者「だって面白いじゃないか。ちょっとした悪戯心だよ、気まぐれ」
女賢者「気まぐれって……まぁ私が言えた事じゃないけど」
男賢者「お互いに気まぐれなのは承知してるからねぇ」
女賢者「じゃあ待って。その片割れが貴方なら、もう一人の女性は本当にただの女性だったって事？」
男賢者「いや、違う。あれは僕と同じようにモシャスで化けた彼だ」
女賢者「彼ってまさか……」

男賢者「うん、ご老体」

女賢者「………」
男賢者「まぁ、3主が喜んでるのであれば良いさ」
女賢者「罪作りな男ね」
男賢者「ある意味ね」
女賢者「ちなみに、あなた自身の収穫は？」
男賢者「ここの人達から義理チョコを少し。後は遊び人から……このチョコに見えなくもないものを」
女賢者「あら、結構貰ってるのね」
男賢者「ここは意外に女性人口多いしね。彼女達も他の人に渡すこと自体楽しいみたいだし」
女賢者「そう、じゃあもう十分貰ったのね？もう貰わなくても良いわよね？」
男賢者「何で釘を刺してるんだい？」
女賢者「微笑みながらわかりきった質問をするのはやめて」
男賢者「何故かな？それはやはり、僕があそこにあるあの黒いものに気づいてそれに視線を送っていたからかい？」
女賢者「ご名答よ」
男賢者「まぁ一応訊くけど……あれ、何？」
女賢者「チョコよ」
男賢者「あんたが作ったのか」
女賢者「威力はともかく、派手だ」
男賢者「こりゃ残業……いや、ここまでにしておこう。で、なんでキッチンに放置されてるのかな？」
女賢者「貴方への日頃の感謝の意味で作っていたんだけど……見事に失敗したわ」
男賢者「どうして君ほどの者が？料理が不得意なんてステータスは聞いていないし、不思議だ」
女賢者「うっかり砂糖と塩を間違えたわ。我ながらチープで笑っちゃって、やめた」
男賢者「そうか……。ところで、さっき"僕にくれる"と言ってくれていたね？」
女賢者「ええ、そのつもりだったわ」
男賢者「義理でもなんでも、貰える物は貰っておきたいと思っている僕がいる。それになんだか切ない」
女賢者「………後悔するわよ？あまりの味の奇妙さにあなたの顔が面白いことになるかも」
男賢者「おや、だったらそれはいい事だ。君と面白い何かを分かち合うのが僕の日常だし」
女賢者「微妙に話がかみ合ってないわ」
男賢者「"欲しい"というのが前提にあるからね」

女賢者「じゃあ……一日遅れたけれど、これ」
男賢者「うん、ありがとう」
女賢者「でも……」
男賢者「何？」
女賢者「体に悪いわよ、きっと」
男賢者「確かに塩分の過剰摂取になるのは否めないな」
女賢者「だからやっぱり……」
男賢者「よし。じゃあ、半分にしよう」
女賢者「半分？」
男賢者「そうすれば塩分の摂取量は単純計算で1/2だ。それに……」
女賢者「それに？」
男賢者「1つの事について2人で話したりするのが、僕らだろう？」
女賢者「話の種にでもするつもり？」
男賢者「悪くないと思うけれどね。ほら、半分」
女賢者「……ねぇ」
男賢者「ん？」
女賢者「ありがとう」
男賢者「どういたしまして。ところでこれ、本命？」
女賢者「最初から義理だの本命だの考えてないわ。感謝の気持ちだけ」
男賢者「そうか。まぁでもそれでも嬉しいのは変わりないさ」
女賢者「今日は妙に優しいのね」
男賢者「感謝には感謝で返すべきだからね」


女賢者「ところで……」
男賢者「何？」
女賢者「"これでホワイトデーの分ね"とか言うつもり？」
男賢者「………」
女賢者「………」
男賢者「駄目？」
女賢者「ええ」

>>12-14
早速ネタ投下GJ!!
えらいシュールだなｗｗｗｗｗ

まったくあんた達は保守すらまともに出来ないのね！
男のくせにだらしがないんだから。
べ、別に気になってなんか無いからね！
本当なんだから・・・・・あんた達なんか好きでもないわよ！

ﾏﾘﾍﾞﾙ乙

ホス

8僧｢いやー、もてる男はつらいなー｣
4僧｢チョコレートですか、8僧。ずいぶんありますね｣
8僧｢お前姫様にはもらえなかったの？｣
4僧｢…っ！ザラk｣
8僧｢マホカンタ。あ、死んだ…ザオリク｣
4僧｢ひどいですよ8僧｣
8僧｢悪い悪い。オレのもらったチョコ食っていいから。
　　送られてきたやつみんなこの段ボールに入ってるし｣
4僧｢すごい量…さすが女好きですね。ゴディバとか高級チョコもありますし。
　　あ、これは手作り。あれ？これは…｣
8僧｢あ、カードや手紙はわけといて。ってどうした？｣
4僧｢これ…｣
8僧｢このカードのロゴは…聖堂騎士団？ってことはまさか…｣
4僧｢お兄さんですか？…バレンタインに弟にチョコ送ってくるってどうなんですか｣
8僧｢違ぇよ！騎士団のやつらの嫌がらせだろ…ってあれ？(ｶﾞｻ)｣
　　『我が弟ククールへ』
8僧｢ひいぃぃぃ！何だこれ！何だこれ！｣
4僧｢さあ…プレゼントなんじゃないですか？｣
8僧｢何であいつがオレに送ってくるんだよ！しかも妙にでかくて重いよ、この箱！｣

8兄｢それはチョコレートなどではない。引っ越しの挨拶のゴルドまんじゅうだ｣
8僧｢ああ、引っ越しの挨拶の…ってぎゃあぁぁぁ！！｣
8兄｢うるさいぞククール｣
8僧｢何であんたがここにいるんだよ！｣
4僧｢あ、8僧のお兄さんですか。私クリフトと申します。
いつも弟さんのお世話してます。どうぞよろしく｣
8兄｢こちらこそよろしく。今日からこいつの隣に住むことになったマルチェロだ｣
8僧｢住む！？何であんたがここに住むんだよ。ここは仲間専用宿舎なんだよ！出てけぇぇ！！｣
8兄｢お前の仲間の目付きが悪くて丸い奴が、ここに住むといいと言ってきたのでな｣
8僧｢ヤンガスが？ちくしょう、あいつ何考えて…｣
8兄｢手紙を預かってきたぞ｣
　　『げーすげすげす(＞＜)ぁっしゎ主人公宿舎に引っ越すコトになったので、
　　　M字ハゲに部屋をゅずってゃるコトにしたでがす♪意地を張らずに兄弟仲良くするとぃぃでげす☆ミ
　　　ぁっしも兄貴と仲良く暮らすでがすょヽ(*^▽^)人(^口^*)ノ　ャンヵﾞス』
8僧｢何で微妙にギャル文字なんだよ！つーか大きなお世話だっつの！！！｣
4僧｢8僧、お兄さんをザラキ教に勧誘してもいいですか？嫌って言ってもしますけど｣
8兄｢ククール、私の部屋に来い。べ、別にそんな意味ではないぞ！
　　ただ片付けを手伝えというだけだからな！勘違いするなよ！
　　…まあどうしてもと言うなら茶ぐらい出してやらんこともないが｣
8僧｢はあ…オレのまわりはこんなんばっかりか…orz｣

>>19-20
GJです

>>19-20
ちょｗｗｗｗｗﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

19-20　ﾃﾗﾜﾛｽ！ﾔﾝｶﾞｽのｷﾞｬﾙ文字て……www
隣人がｻﾞﾗｷ教徒にﾄﾞSの兄。ｸｯｸﾙが哀れに見えてきた…ww

で、マルチェロはツンデレなわけだがｗｗｗｗｗｗ

保守するわ
た、たまたま通りかかっただけなんだから！こんなスレに興味なんてないわよ・・・・ないんだから・・・・

どうせ保守するなら普通にネタにレスしたほうがいいんじゃないの。

>>12-14
GJ！賢者ネタは淡々としてて好きだｗ
>>19-20
ヤンガスのギャル字ｷﾓｽｗｗｗ

ヤンガスのギャル文字すげーツボったｗｗ可愛いなｗ（'д`*）

ﾔﾝｶﾞｽのギャル文字ﾃﾗﾜﾛｽｗ
すっごいまるもじで書いてるのを希望

どんなカタチであれ、兄貴と再会出来て良かったなｸｯｸﾙ！

ｺﾞﾙﾄﾞまんじゅうに地味にﾜﾛｽww
引っ越しまんじゅう…さすがﾏﾙﾁｪﾛ。

リンガー｢俺達のバギクロスと旦那のバギクロスは何が違うんだろう…｣
ライオウ｢どういうことだ？違いなどあるまい｣
リンガー｢おま、全然違うって！俺らのはビュゥォォオって感じだけど、旦那のは妙なキレがあって
　　　　　　ビュウウオオオオオ!!って感じじゃん！｣
ライオウ｢ビュウウ？すまん…いまいちわからん｣
アムール｢なぁお前ら｣
リンガー｢えぇ〜？おいジュエル！お前は違いわかるだろ？｣
ジュエル｢ｹｹｹ！何言ってんだオメー！｣
リンガー｢ぐっ。…どうしてわかんねぇかなぁ〜。あんなに違うのに！｣
アムール｢なぁ、おい！ちょっと聞けよ！｣
リンガー｢んだよ｣
アムール｢俺達は…今こそ野生を取り戻すべきだぜ｣
リンガー｢ハァ？｣
ライオウ｢急に何を言い出すんだ｣
ジュエル｢ｹｹｹ！ばかかオメー！ｹｹ！｣
アムール｢チッ！やっぱオメェらは相当にフ抜けていやがる。おうコラ、そこのコタツで丸くなっとる奴｣
プックル｢ふにゃ〜｣
アムール｢オメェは何だっけ？キラーパンサー？地獄の殺し屋だっけ？ケーッ！何この赤いふさふさ！
　　　　　　お前みてぇのはなァ、パンサーでも何でもねんだよ！猫ちゃん！マンガの金持ちが飼ってるよーなでかいペッ｣
プックル｢ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ｣
アムール｢すいませんでした。いえ調子こいたとかそんなんじゃなくてちょっと自分飲んでたっていうか、
　　　　　　はい。これからは量とかもわきまえますんで、ほんと申し訳ないと思ってます。すいませんでした｣
リンガー｢うわぁ陳謝してるぜ。酒なんて飲んでねぇくせに嘘までついて｣
ライオウ｢百獣の王も腕が生えてしまえばあんなものなのだろう｣
リンガー｢それどーいう理屈？｣
ライオウ｢奴と同系のキングレオという魔物は、それは怖ろしい怪物だったそうだが…大昔の話だからな｣
ジュエル｢ｹｹｹ！ミジメ！ミジメー！｣
アムール｢こ…こんガキャア…見とけよ！俺様が野生を取り戻した暁にゃ…｣
リンガー｢野生野生って、野生に戻ったらなんかあんのかよ｣
ライオウ｢わかるぞ。おおかた、野に帰ればまた二回行動ができるようになると思っているのだろう｣
アムール｢ギクリ!!｣
リンガー｢あー…何だよ…くだらねぇ｣

アムール｢くだらねぇだぁ!?このトカゲ野郎！｣
リンガー｢あ？やんのかコラ｣
ライオウ｢やめろ…争っている暇があるなら、マスターやお嬢様に話しかけられた時の為に、
　　　　　　怪しく笑う練習でもしたほうがよほど有意義だ｣
アムール｢俺らは別に笑ったりとかしねーの！｣
ライオウ｢フッフッフ｣
リンガー｢さっそくやんなよ！｣
ジュエル｢ｹｹｹ！オレはいるだけでオクサマは大喜びダゼ！｣
リンガー｢だろーよ｣
アムール｢あーやだやだ！すっかり媚びちゃって！魔物の誇りはどこやったお前ら！あ!?｣
リンガー｢まだ言ってんぞこのハゲ｣
アムール｢俺様のこの立派極まりねータテガミのどこいらへんがハゲだ!!｣
ライオウ｢どういう風の吹き回しなのだ。お前もマスターの仲間になりたいと願ってここにいるのだろうに｣
リンガー｢二回行動できなくなった自分がｼｮﾎﾞｽと言いたいのはわかるけどな｣
ジュエル｢ｹーｹｹｹ！ｼｮﾎﾞｽｼｮﾎﾞｽ！ｹｹｹ！｣
アムール｢ガァー!!オメーらなんて元々一回行動だろが!!｣
リンガー｢へっ、顔だけやたら強そうで、いざ仲間にしてみたら…｣
ライオウ｢一回しか行動できなかったのはもちろん、特技、能力値ともに並以下。マスターの失望は想像に難くない｣
ジュエル｢ｹｹｹｹ！ミジメ！ミジメー！｣
アムール｢グオォオオオ!!完全にキレたぜこの石ッコロ野郎！バラして売りさばいてや｣
ジュエル｢ザキ｣
アムール｢ぐふっ｣

ベホマン｢シャララ〜。ザオリク！｣
アムール｢！　…はぁはぁ…殺す気か!!｣
ライオウ｢そうだろう｣
リンガー｢何だよ、ほっといても良かったのに｣
ベホマン｢ごめん〜。クセなんだぁ。シャララ〜｣
アムール｢と、とにかくお前らはもうちょっと野性味を大切にするべきだと思います｣
リンガー｢急にテンション下がりやがったぞ｣
ライオウ｢一回死んだことで少しばかり落ち着いたのだろう｣
ジュエル｢ｹｹｹ！オレサマグッジョブ！ｹｹｹ！｣

アムール｢大体なぁ、オメーらなんで人間と一緒に戦おうなんて思ったのよ？｣
リンガー｢ほんとに今更何ぬかしとんだコイツは｣
アムール｢じゃあライオウ。お前からちょっと述べてみろ｣
ライオウ｢俺は…平生からあの暗がりでの生活に嫌気がさしていたというのがある。そんな時に人間に敗れて、
　　　　　　なぜか、俺がいるべき場所は今いるここではなく、この人間のいる所なのではないかと…そう思ったのだ｣
ジュエル｢ｹｹｹ！何言ってんだオメー！ｹｹ！｣
ライオウ｢今も後悔はしていない。こういう運命だったのだろう。俺は子供の頃から同族の中では浮いてたしな｣
アムール｢いやそんな重い話はいいんで…｣
ライオウ｢お前が聞いたのだ。お前はどうだ、リンガー｣
リンガー｢お、俺は…たまに何でだったかなーって考えるんだけど、よくわかんねぇんだよな｣
ジュエル｢ｹｹｯ！何か頭悪そーだな！ｹｹ！｣
リンガー｢なに！じゃあお前も言ってみろ！｣
ジュエル｢ｹーｹｹｹ！決まってんダロ！ゴシュジンは強そーだったからだ！ｹｹｹー！｣
リンガー｢頭悪そーなのはオメェだろ!!｣
ライオウ｢アムール、お前はどうなのだ｣
アムール｢さっきからオメーらの言ってることよくわからんぜ｣
リンガー｢それはお前がアホだからだろ｣
アムール｢あァ!?｣
ライオウ｢やめろ。お前がマスターに倒された時に何を思い、何を思って立ち上がったのか…それを聞かせてくれ｣
アムール｢フン、忘れもしねぇ。あれはそう…デモンズタワーの8階だ。ジャミ様に逆らおうってぇ愚かな人間が
　　　　　　塔を登ってきてるって聞いて、アーム界の福袋と恐れられる俺様は舎弟二匹を連れてそいつを待っていた｣
リンガー｢それ恐れられてるか？｣
アムール｢すぐに俺達はそいつらとあいまみえた。これが…強い。舎弟どもはあっという間に薙ぎ倒され、
　　　　　　この俺様も虫の息にまで追い込まれてしまった。こんな強い奴がジャミ様以外にいるなんて…と思った｣
ライオウ｢うむ｣
アムール｢だが俺様の闘志は消えなかった。満身の力をこめ立ち上がりそして吼えた!!『ウオオオオオ!!』
　　　　　　まさに百獣の王!!キング･オブ･ヒャクジュー!!!そしたら｣

5主『何だ仲間になりたいのか!?なら塔の玄関に馬車があるからそこで待ってろ!!』

アムール｢って｣
リンガー｢…｣

ライオウ｢…それで、襲い掛かったところを倒され、改心し、今に至ると｣
アムール｢襲い掛かってねぇよ！なんかえらい急いでて、あっという間にいなくなっちまったから｣
リンガー｢…じゃあどうしたんだ｣
アムール｢馬車で待ってろって言うからよぉ。待ってたら来るはずだろ？仕方ねえ、じゃあそこでリターンマッチだ！
　　　　　　と思って玄関まで下りたらほんとに馬車がいて、なんかえらく暖かく迎えられちまって、なんだこいつら
　　　　　　空気読めねぇのなーとか思ってたらあの人間ずっと来ねえの！そしたら行方不明になったとか言われて
　　　　　　10年近く待って、やっと来やがったと思ったらえらそーに命令されて、なんだかんだで…ここにいんだけど｣
リンガー｢ブッ!!!｣
ジュエル｢ｹーｯｹｹｹｹｹｹｹ!!ｹｰｹｯｹｯｹｯｹｯｹｹｹｹｹ!!ｹｹｹｹｹｹｹー!!｣
ライオウ｢はしゃぎすぎだジュエル！｣
リンガー｢じゃあ、お、お前はあれか、その｣
アムール｢何だよ｣
ライオウ｢マスターの勘違い、及びお前の勘違いで10年近く、ここにいるのか｣
アムール｢勘違いって何だ!!俺は何も間違ってねぇぞ!!｣
ジュエル｢ｹーｯｹｹｹｹｹｹｹｹ!!ｹｹｹｹｹｹ!!ｹｯｹｯｹｯｹｯｹｯｹｹｹｹｹｹー!!｣
ライオウ｢はしゃぎすぎだジュエル！｣
　　　5娘｢みんな元気？様子を見に来たよ！｣
リンガー｢あ｣
アムール｢おぉ？なんかちっちぇえのが来たな。うまそーだ。オイ！こいつは俺のだからな！｣
　　　5娘｢？｣
ﾘﾝｶﾞｰﾗｲｵｳｼﾞｭｴﾙ｢｢｢バギクロス｣｣｣
　ビュゴオオォォォオオオオォォォオオオオオオオオオ
アムール｢あァーーーーーれェェーーーーーーーー｣
　　　5娘｢わぁっすごい竜巻！すごいけどアムール大丈夫!?｣
ライオウ｢お嬢様、あれはただの野生のアームライオンです｣
ジュエル｢ｹーｹｹ！おい見ろよアレ！｣
　【なんと　アームライオンが起き上がり　仲間になりたそうにこちらを見ている！】
リンガー｢…どうします？お嬢様｣
　　　5娘｢え？え？仲間になりたいの？わぁわたしお父さんみたい！いいよ！｣
リンガー｢だってよー。良かったなアムール｣
ライオウ｢良かったんだろうか｣
ジュエル｢ｹｹｹｹｹ！いんじゃね？どーでも！ｹｹｹー！｣

全体的にﾜﾛﾀｗ

>アムール｢！　…はぁはぁ…殺す気か!!｣
>ライオウ｢そうだろう｣
ここ好きｗ

アムールの仲間加入はうやむやなのかよｗｗ
５主もそん時はそりゃあ急いでただろうからなー無理もないよなー

ジュエルのキャラが秀逸

保守

age

おいなりさん

６主「リメイクはいつ位と読む？」
すぎやま「おそらく立ち消えだろう。」
６主「僕の予想と同じだよ。立ち消えか・・・。」
すぎやま「君をリメイクしたいんだ。」
６主「僕はリメイクされんよ。」
すぎやま「君をリメイクしたいんだ。それが無理ならせめて君の不安を受けとめたいんだ。俺が受けとめたいんだ。」
６主「すぎやん。僕に不安はないよ。ただ・・・・・・すまん。・・・ただ、無念だ・・・。」

堀井とすぎやまをまちがえたぜ

音楽についてにしちゃあ話がおかしいと思ったｗ

ﾀﾞｰﾏの神官「マリベルは賢者になりたいのじゃな？」
　　　 ﾏﾘﾍﾞﾙ「べ、別に賢者になりたいわけじゃないんだから！」
ﾀﾞｰﾏの神官「賢者にならなくてもよいとは何というツンデレじゃ！　まあよい。」

『8僧さんへ
　 今日の放課後、伝説の木の下で待ってます』
8僧「ｸｸｸ…今朝起きたら枕元にこんな手紙がありやがったぜ。こりゃーカワイ子ちゃんからの告白に違いねえ。
　　　いやぁ、モテる男はツラいねぇ。…にしても伝説の木ってこの世界樹でいいんかな？」
4僧「ｻﾞｷとか ｻﾞﾗｷとか　最初にやりだしたのは　誰なのかしら〜。
　　　8僧…、来てくれたんですね。良かった…」
8僧「…え？…エエェェ！！？　この手紙ってお…お前が出したのか！？」
4僧「はい…。私は初めて会ったときからずっとあなたに憧れてました…」
8僧「ちょっ、待てよ！お前は姫様一筋のはずだろ！？」
4僧「ダメなんです8僧…。ﾊｧ…もう自分を押さえきれそうにないんです」
8僧「や、やめろ4僧！！俺にそんな趣味は…！」
4僧「ｻﾞﾗｷ！！！」
8僧「やめろぉぉ！！……って、え？ｻﾞﾗｷ？」
4僧「やはり効いてませんか。それでこそ私がﾗｲﾊﾞﾙと認めた男です！」
8僧「ど…どういう事だ？ﾗｲﾊﾞﾙ…？」
4僧「さっきも言ったように私はあなたに憧れていました…いや、正確にはあなたのｻﾞﾗｷｰﾏに…。
　　　私は今日、あなたを倒してｻﾞﾗｷｰﾏを手に入れる！」

8僧「手に入れるって…そんなどこぞの岩男みたいにできるわけねーだろ！」
4僧「諦めたらそこで試合終了です！ ｻﾞﾗｷ！」
8僧「命の石が同時に二つも！？　この威力…このすごみ…。き…きさま昔の4僧ではないな！」
4僧「4僧？ちがうな…　俺は超ｸﾘﾌﾄだ。」
8僧「ｽ…超ｸﾘﾌﾄ？ な…なんだそれは！？」
4僧「いちいち説明するのも面倒だ。ﾃﾒｰで勝手に想像しやがれ。
　　　さあ、これでもう貴方はｻﾞﾗｷを防げないでしょう！このｻﾞｷで終わりです！」
8僧「失敗したな！まだ一つ残ってるぞ！　ｵﾗの全てをこのｼﾞｺﾞｽﾊﾟにかける！」
4僧「！　弾き返してくれるわ！」
8僧「つらぬけー！」
　　　ボッ…！
4僧「ば…ばかな…　このｸﾘﾌﾄの全霊のｻﾞｷが！」
2僧（もういい4僧。勝負はこれまでだ）
4僧「ならん！！俺はｻﾞﾗｷ教の教祖！死にも誇りがある！　ｻﾞﾗｷｰ！！」
8僧「……」
4僧「見抜いておったか！すでにｻﾞｷ一発も打つMPの無いことを！　……ふふ…見事だ8僧よ」
8僧「4僧…」
4僧「このｸﾘﾌﾄ天に帰るにｻﾞｷの手は借りぬわー！
　　　我が生涯に 一片の ﾍﾞﾎﾏﾗｰ無しー！！！」
6僧「教祖乙……か…」
8僧「4僧。俺にはあなたが最大のｻﾞｷ敵(とも)だった…」

8僧「う〜ん……ハッ！！ ゆ…夢か。なんて夢見てんだよ俺…。
　　　…あれ？枕元に封筒が…。まさか正夢！？……なんだｻﾞﾗｷ教の入会案内かよ。4僧のやろうだな、全く。
　　　……でも、夢では4僧が憧れてるなんて言ってたけど、本当は逆なんだよな。
　　　俺は、自分に素直にｻﾞﾗｷを唱えてるあいつが羨ましくて…だからいつも…。
　　　………決めた！俺もｻﾞﾗｷ教に入るぜ！！そして自分に素直に生きるんだ！！
　　　ありがとう4僧！！俺気付いたよ！！！」


4僧「……という夢を見たんです」
8僧「ほう、それが入会案内片手でこんな真夜中に俺の部屋に忍び込んだ理由か。
　　　よしわかった。今すぐｻﾞﾗｷｰﾏしてやるから頑張ってﾗｰﾆﾝｸﾞしろ」

>>47ラーニングわらたｗ

>>46の怒涛の展開に珈琲吹き出しそうになってそれを堪えて咽た。
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>46
ベジータ

>>45-47　GJ!おもすれー！すげえ勢いだ。

それにしても、闇夜に浮かぶｸﾘﾌﾄの顔なんて、どこのﾎﾗｰだっ！て感じだな。

二重夢オチｗｗｗスクロールして吹いたｗ

ラーニングはムリじゃないかなｗｗｗｗ

それでも4僧なら……4僧ならなんとかしてくれる……！（AA略）

メタルキングをザラキで百匹殺せたらザラキーマ覚えれると聞きました
というわけでザラキ

ぐふっ

ぬわぁ〜

ぎょえ〜!!

そういや忘れてたけど8僧にはザキ耐性あるらしいね。GJｗ

>>55
ウボァ！！

>>41
ﾜﾛﾀ。

4僧｢おお神よ！不公平です！｣
8僧｢何トランスしてんの｣
4僧｢失礼な。私は嘆いているのです。
　　私が一番ザラキを愛しているはずなのに、私にはザラキーマが使えない。
　　はっぱ隊や8僧ですらザラキーマが使えるというのに。8僧…神に愛されし子…！
　　おお神よ、あなたは私を見捨てたもうたのか！？｣
8僧｢キモイからやめい。つーか相変わらずお前んとこの魔王は
　　エッグラ＆チキーラから奪ったせかいじゅの葉オンリーの装備なのか｣
4僧｢たまに4主さんの機嫌がいいときは、トルネコさんのおさがりのステテコパンツはかせてもらってますよ｣
8僧｢忍耐強いな、あいつ。つーか4主陰湿だな。魔族との仲がよけいこじれそうだ｣
4僧｢はっ！何話をそらしてるんですか。ザラキーマですよ、ザラキーマ！｣
8僧｢んー、まぁ理論上はお前が使えてもおかしくはないよな｣
4僧｢私の何がいけないんでしょうか…｣
8僧｢さあ。頭？｣
4僧｢8僧と私の違い…。ツンデレのお兄さん？｣
8僧｢無視かよ。つーか　あ　り　え　な　い　か　ら　｣
4僧｢冗談ですよ。はあ…まあ落ち込んでても仕方ないですよね。
　　この話はまた今度。とりあえず出かけてきます｣
8僧｢どこ行くんだ？｣
4僧｢アッテムトでザラキ教を布教してるんです。みんな何かにすがりたいらしく信心深いんですよ｣
8僧｢え…｣
4僧｢じゃあ行ってきまーす！夜ごはん取っといてくださいね！｣
8僧｢元気だな…。つーかあいつ、本気で絶望してる人たちにそんな罰当たりなことしてるから
　　いつまでたってもザラキーマ覚えらんないんじゃねーの？｣

マルチェロはツンデレなのか・・・

○l￣Ｌ

ドＳでツンデレというとマリベルに通じるものがある

男マリベルか、、、

>>61
誰がツンデレなのかね？
とりあえず、拷問室に来て貰おうか。　


　　　　　　　　　　　　　 _, ,_
　 〃~⌒.ヽ　　　　　　　（ﾟ∀ﾟ； ） ←61
　 i　;'^Ｙヾ〉　　　　 　　（=====）
　ﾉﾘ(!｀-´ﾉ　　　　　 __ (⌒(⌒ )　
　/＿,不.__ゝ　　　／＼￣￣し'￣￣￣＼
　 じﾚ个､!Ｊ　 　　￣￣￣￣| |￣￣￣￣
　ん|.ﾆ|ﾆ†〉　　　　 　　　　　| |　　
　　 |ｰ||-| 　　　　 　 　　　／　＼　　　　

いったんあげ

4僧「おや、8主さんじゃないですか。お久しぶりです」
8主「これはこれは4僧さん。いつもうちのｽｹｺﾏｼﾀﾝﾊﾞﾘﾝがお世話になってます」
4僧「はい、お世話死てます。こちらこそうちの悪人顔鳥ｯﾌﾟ勇者がお世話になってます」
8主「ええ、飼育してます。ところで一つお聞きしたいのですが、ﾏﾙﾁｪﾛさんのお部屋はどちらでしょうか？」
4僧「ﾏﾙﾁｪﾛさんですか？ それなら二階ヘ行って三番目の部屋です。しかしまた何の用で？」
8主「いえ、今までの嫌味のお詫びも込めて引越し祝いを、と思いましてね」
4僧「ほう…季節外れながらもこれは見事な二十日大根ですね。きっと肩を落とされますよ」
8主「でしょう？　ふふ、それにしても…」
4僧「どうかしましたか？」
8主「いえ、僕たちって意外に共通点があるな…って思って。話し方も似てますし」
4僧「そういえばそうですね。お互いの同僚を振り回してますし、
　　　お城に仕える身でありながらも姫様に恋をしてしまうところなども一緒ですね」

8主「僕たち、いい友達になれそうですね。今後ともよろしくお願いしますね」
4僧「はいこちらこそ。今度お互いの相手の弱みなどを交換しましょうか。
　　　ﾛｲﾔﾙﾐﾙｸﾃｨｰに生ﾊﾑﾒﾛﾝでも添えつつ」
8主「是非とも。……あ、でも」
4僧「何か？」
8主「よく考えたら僕たち、一つ違う点がありますよね。
　　　4僧さんのはきっと叶わぬ恋ですが僕の場合はﾐｰちゃんと相思相あ」
4僧「ｻﾞﾗｷ。やはりあなたとは友達にはなれないようですね」
8主「おっといつもの癖でつい…、失礼しました。ではまた今度お会いしましょう」
4僧「ちっ、命の石を持ってましたか。ええ、また機会があれば…」

時同じくして
4主「そうか、お前も大変だな」
8僧「あんたもな。…俺達いい友達になれそうだな。これからもよろしくな」
4主「おう、共に苦労を分かち合おうぜ。あ、でも先に言っとくけどｼﾝｼｱちゃんには手ぇ出すなよw」
8僧「…え？」

4主「いや、そうは言ってもやっぱり心配だよ」

4主「ちょっ、こんなとこでダメだってw　ほら人が見てるから」
8僧（まともなのは俺だけなのか…orz）

やっぱりマルチェロには玄関から窓が一番
よく見える部屋に住んでほしいなあ

妙な空欄行があると思ったら、あの方がお話しになってるのかｗｗｗ

　┏━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┳━━━━━┓
　┃　こうし　　　┃　はいど　　.┃ きよはる　 ┃あつし 　　　┃　　　　　　　┏━━━━┓
　┠─────┠─────┠─────┠─────┨　　 　　　　　┃|>はい 　 ┃
　┃HP　　 ７９８┃HP　　 ５０４┃HP　　 ４５６.┃HP　　 ８３３┃　　　　　　　┃　.いいえ..┃
　┃MP　　.７６０┃MP　　７９９┃MP　　.８６０.┃MP　　.５６０.┃　　　　　　　┗━━━━┛
　┃ソ.： 　　.８１ ┃ス.： 　　.８１.┃ネ.： 　　.８１.┃デ.： 　　.８１.┃
　┗━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┻━━━━━┛
　　　　　　　　　　　　　　 __-=ﾆ二ﾆ=-_
　　　　　　　　　　　　　／/　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　| 彡 　　　　　　　|;
　　　　　　　　　　　　 iヽ /　-ー /| ー-..j
　　　　　　　　　　　　 ヾ_i|　　　、__,　． i/
　　　　　　　　　　　　　 リi　　、__,__,　 /
　　　　　　　　　　　　　　リヽ　　ー　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ---'
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃なんと.かずとしが.おきあがり　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃
┃なかまにしてほしそうに.こちらをみている！　　　　　　　　　┃
┃な.かまに.して.あげますか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

保守

(´・ω・)＜ｶﾜｲｿｽ

最近過疎ってるな…
何て言うか全体的に

保守

ほす

保守

5主「最近子供達と遊んであげられていない。」
6主「それはよくないな。」
5主「だから子供達を主役にした大々的なイベントを催すことにした。」
4主「国王ともなるとやることが違うな。」
5主「雛祭りと言うことで人間ひな壇を作ることにしたんだ。」
3主「ほう。」
5主「お内裏様とお雛様を息子と娘がやるんだ。」
8主「相変わらずの親馬鹿ぶりですね。」
5主「ビアンカとフローラは三人官女だ。」
6主「もう一人は？」
5主「よーしパパ三人官女やっちゃうぞー、と思ったけど止められたからドリスにお願いした。」
4主「それはよかった。」
5主「僕は五人囃子をやることにしたんだけど残り4人を探しているんだ。」
3主「仲間モンスターにやらせればいいんじゃないか？」
5主「本格的にやりたいから楽器ができる人がいいんだ。」
8主「5主さんは何か楽器できましたっけ？」
5主「戦いのドラムを打ち鳴らす予定さ。」
4主「楽器ってそんなんでいいのか。」
5主「それで、君達に五人囃子をお願いしたい。」
6主「断る。」
5主「もちろんタダとは言わん。バイト代は弾む。」
3主「楽器こちらで用意しよう。」
5主「それじゃ頼んだよ。」

8主「いやー、なかなか立派なひな壇ですねー。」
5主「お、来てくれたか。早速着替えてくれ。」
8主「いえ、五人囃子をやるのは僕じゃないですよ。楽器と言えばこの人でしょう！」
ｸｸｰﾙ「ぴったりの仕事があると言うから来て見ればこんなことかよ！」
5主「楽器さえできれば誰でもいいよ。」
6主「やってるな。今日はコイツとマーメイドハープを使ってくれ。」
ﾃﾘｰ「ふっ。酒場のツケを払うため、さすらいの剣士テリーの登場だ。」
5主「よろしく頼むね。」
4主「この男は今日ロザリーと約束があるそうだ。だから一日中こき使ってくれ。」
ﾋﾟｻﾛ「待て。言ってることおかしくないか？」
5主「楽器はあやかしの笛だね。」
3主「うおぉぉー！　山彦の笛がみつからない！」
5主「楽器がなきゃバイトは頼めないよ。」
3主「探すから待ってくれ！　どこだー！？」
5主「おーい！　もう時間がないよ！」
3盗「儲け話があると聞いて3主から山彦の笛を奪ってきました。」
5主「時間がない。君に任せるよ。」

――数日後

4主「人間ひな壇で子供達は喜んだか？」
5主「それが困ったことになった。これを見てくれ。」
6主「んー雑誌？」
5主「週刊グランバニアだ。今回のことが特集されたいる。」
8主「どれどれ……三人官女と五人囃子の記事ばかりですね。」
5主「三人官女は美女、五人囃子は美形ばかりだったからね。」
4主「美形にお前も含まれるのか？」
5主「とにかく主役であるはずの子供達の記事が申し訳程度なんだ。」
6主「それじゃ機嫌を損ねるだろう。」
5主「仕方ないから今から機嫌をとってくるよ。」

5勇「お父さんが謝ることないよ。」
5娘「そうよ。楽しかったもん。」
5主「よかった！」
5勇「また遊んでね。お父さん。」
5娘「イベントじゃなくて普通の遊びでいいのよ。」
5主「そうだね。いっぱい遊ぼう！」




ｵｼﾞﾛﾝ「めでたしめでたしですな。」
ｻﾝﾁｮ 「ところで右大臣左大臣役で我々もひな壇に参加したのに話題にも上りませんな。」
ｵｼﾞﾛﾝ「存在が地味ですからな。」
ｻﾝﾁｮ 「週刊グランバニアには写真すら載りませんでしたな。」
ｵｼﾞﾛﾝ「見た目にも地味ですからな。」

7主「絶対5主さんが桃のセック○って言うと思ったのに……
　　　はいはいサロンサロン要員として準備してたのに……
　　　まったく出番がなかった……」









3主「うおおおー！　笛がみつからねー！」

ドラクエ界のイケメン＝銀髪　だなそういえばｗ
そして４主ﾋﾄﾞｽｗｗｗｗ

4武｢あ、ちらし寿司。そっか、今日はひなまつりかぁ｣
4踊｢サントハイムでは何かやらないの？｣
4武｢別にー。あたしこういう女の子っぽいこと好きじゃないし｣
4踊｢そっかー。そうよね。うちもミネアがちらし寿司作るぐらいだし
…あ、一応毎年ひな人形も飾ってるかな｣
4武｢誰が？｣
4踊｢ミネアが｣
4武｢へー。あんな面倒臭いことよくするわねー｣
4踊｢ねー。まあ好きなんじゃない？行事とか。あ、ひなあられあったわ。食べる？｣
4武｢食べる食べるー｣

4占｢毎年ひな人形飾ってるのに、いつまでたっても姉さんが結婚してくれない…｣
4主｢お前は母親か｣
4占｢だって姉さんが結婚してくれないと、いつまでたっても私が苦労するんですよ？｣
4主｢うん…何ていうか、がんばれよ｣

ﾐﾈｱﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>80-82
ピサロが来るとは思わなかったwwwGJ!!!

>>84
不覚にもﾐﾈｱに萌えたwww

保守

４主があんなに魅力的な娘たちに囲まれても平気なのはｼﾝｼｱちゃん一筋だからですか？

>>88
もちろんですともー！！

>>79-82
我慢してたのにおまけで吹いたwww
GJ！！

保守

保守

ほっす

ほす

>82
７主哀れw

ほ

し

ゅ

だ

よ

保守

デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ！！
何者だ、お前たちは！
私の名はデスピ…」
クリフト「ちょっと待って下さい。」
デスピサロ「なんだ？」
クリフト「アリーナ姫を復活させたいのですが…」
デスピサロ「早く頼む」
クリフト「終わりました。」
アリーナ「どうも」

デスピサロ「じゃあ、続けるぞ。
ぐはあぁぁぁっ！！
何者だ、お前たちは！
私の名はデス…」
アリーナ「ちょっとストップ！」
デスピサロ「今度はなんだ？」
アリーナ「世界樹の葉が無い！」
デスピサロ「まったく…そのぐらいきちんと準備しといてくれ…」
アリーナ「OK」
デスピサロ「ぐはあぁぁぁっ！！
何者だ、お前たちは！
私の名は…」
クリフト「ああっ！ストップ！」
デスピサロ「またか。」
クリフト「姫様。靴ひもがほどけてますよ」
アリーナ「あっ。ありがとー！」
デスピサロ「(なんなんだ…こいつら…)
ぐはあぁぁぁっ！
何者だ、お前たちは！
私…」
アリーナ「待って！」

デスピサロ「む？」
アリーナ「作戦の内容なんだっけ？」
クリフト「世界初！ラスボスがザキで死ぬ瞬間！を全国放送するんですよ」
アリーナ「あ、思い出した！」
デスピサロ「続けるぞ。
ぐはあぁぁぁっ！！
何者だ、お前たち…」
クリフト「待って下さい。」
デスピサロ「いい加減にしてくれ」
クリフト「他の皆さんは？」
アリーナ「アタシのカカト落としで眠ってる」
クリフト「お疲れ様です。
何してるんです？
早く続けて下さいよ？」
デスピサロ「(この神官、なんかムカつく)
ぐはあぁぁぁっ！！！
何者だ、お前…」
アリーナ「待たれいっ！」
デスピサロ「(ﾌﾞﾁｯ!)ああ？」
アリーナ「デスピサロが死んだ後の逃走用マスタードラゴンは？」
クリフト「間もなく到着予定です。」
アリーナ「そう。
あら？何ボサッとしてんのよデカブツ。
早くしてちょーだい」

デスピサロ「お前ら…やる気あるのか？」
アリーナ「なかったらわざわざ来るわけ無いでしょ。」
デスピサロ「ムグッ…
ぐはあぁぁぁっ！！
何者だ、お…」
クリフト「あの…」
デスピサロ「ああん？」
クリフト「なんかアホらしくなって来たんで、帰ります。
TV局の方には、合成でお願いしますと伝えて下さい。」
デスピサロ「な…何だと？」
アリーナ「日本語分からないの？
帰んのよ。」
クリフト「じゃあ、行きましょうか姫様」
アリーナ「そうね。」
クリフト「マスタードラゴンもそろそろ来たんじゃ無いでしょうか？」
スタスタ…






デスピサロ「なんだったんだ…アイツら…」

ほ

何やってんのコイツらｗ

4僧｢8僧はもう●ーション飲みました？｣
8僧｢ローション？お前飲むの？｣
4僧｢サロン行きます？｣
8僧｢冗談だよ。FFのあれね。薬臭くてまずかった。正直あの値段はどうかと思う｣
4僧｢良薬口に苦しって言いますからね。そもそもおいしいなら道なんかに落ちてませんよ｣
8僧｢それもそうか｣

4僧｢我がDQにもアモールの水っていう回復道具がありますが、
　　対抗してあれを発売したらいいんじゃないかと思いまして｣
8僧｢なあ今の前フリ何だったの？｣
4僧｢むこうがまずいからってこっちもまずいとは限らないじゃないですか｣
8僧｢お前あれうまいと思う？｣
4僧｢単なる水ですね｣
8僧｢だろ？誰もわざわざ買わないって｣
4僧｢何もそのまま発売しなくてもいいじゃないですか｣
8僧｢じゃあどうすんだよ｣
4僧｢そうですね…たとえば多少味を付けたりとか、祈りをこめといたりとか｣
8僧｢ザラキ？ザラキだろ？祈りって書いてルビ振ったらザラキって読むんだろ？｣
4僧｢うるさいですね。冗談ですよ。そのままのアモールの水でいいんですよ｣

8僧｢悪かったよ。だからキレんなよ｣
4僧｢キレてないですよ。今健康ブームですし、ミネラルウォーターとか売れてるじゃないですか｣
8僧｢…今長州小力口調でしゃべんなかった？｣
4僧｢各地の水道水でさえペットボトルに詰められて売られてるんですよ？
　　もはや水と安全はタダなんて時代は終わりました！｣
8僧｢無視かよ。あーもう俺は忙しいんだよ。2僧にでも言ってろよ｣
4僧｢2僧は先程私のザラキーマの練習中にお亡くなりになりました｣
8僧｢何がお亡くなりになりました、だ。殺したんだろ、それ。あそこに転がってんの2僧の棺桶か｣
4僧｢話をそらさないでください。アモールの水ですよ。売れると思いません？｣
8僧｢だから思わねーよ。何でそんなこだわるんだよ｣
4僧｢研究費が欲しいんです｣
8僧｢…何の｣
4僧｢決まってるじゃないですか。究極の即死じゅm｣
8僧｢ザキ。あー付き合って損した。…2僧でも生き返らせて恩売っとくか｣

保守

世界樹のしずくのほうが良さげ

イオンのCMで「総力祭！総力祭！」と叫んでいるが「僧侶臭い！僧侶臭い！」
と聞こえる件。

>>108

> 4僧｢8僧はもう●ーション飲みました？｣
> 8僧｢ローション？お前飲むの？｣

初っ端から吹いたｗｗｗ

4僧 「それではこれより第32回ｻﾞﾗｷ教幹部会議を始めたいと思います。
　　　 えーと…、まずは近況報告からいきましょうか。じゃあ、ﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞのまっつんからお願いします」
まっ「おう！　今やってる命の石製造制限運動についてだけど……」
8僧（はぁ…なんで俺はこんなところにいるんだろう…）
　　〜少し前〜
8僧 「ｻﾞﾗｷ教幹部会に出ろだぁ〜？」
4僧 「一般の人の意見も参考にしたいんですよー。ゲストということで…ね？」
8僧 「イヤだね。なんで俺がそんな怪しいもんに出なきゃいけねえんだよ。他あたれ、他」
4僧 「そうですか…。ならば仕方ありません。ﾏﾙﾁｪﾛさんにでもあたるとしますか」
8僧 「(ﾋﾟｸ…)　あ…ああ、す…好きにすりゃあいいさ…」
4僧 「そうだ！彼にはついでに教徒になってもらいましょう。いやぁ久々の勧誘(せんのう)だ。腕が鳴るなぁ」
8僧 「ベ…別に俺はアイツがどうなろうが知ったこっちゃ…知ったこっちゃ……」
4僧 「はい。それじゃあ失礼します」
8僧 「…………あぁーー、わーったよ！出りゃあいいんだろ出りゃあ！」

8僧 （そんなこんなで出ちまったんだよなぁ…。ふっ…甘いのはマスクだけのつもりだったのによ…）

まっ「……というわけでまだ大規模な運動とは言えねえな。もっと時間がかかりそうだ」
8僧 （既にツッコミ所が何箇所もあったが、とにかく今日はおとなしくして時が過ぎるのを待とう…）
4僧 「そうですか。まあ地道にやっていきましょう。では次、ﾎｰｸｽ」
ﾎｰｸｽ「うむ…だがその前に教祖、さっきから気になっていたのだがそこにいる人間は一体何なのだ？」
ﾐﾐｯｸ「ｷﾞｬﾊﾊそういやあ見慣れねえ奴だﾅ!!」
8僧 （話題にのぼるのおせーよ）
まっ「なんだ、また見学者ってやつか？　ちっ…全く教祖も物好きなお人だぜ。この前もｻﾏ…」
4僧 「いいえ、新しい幹部です」
8僧 （そうそう俺は新しい幹…えぇぇぇ！？）
まっ「なにっ！？」
ﾎｰｸｽ「なんと…、それは本当か！？」
4僧 「ええ、私達の新しい仲間、ｸｸｰﾙ君です。皆さん仲良くしてあげてくださいね」
8僧 （は…はめられたー！！）
4僧 「皆さん驚かないで下さいね。実はですねこのｸｸｰﾙ君、使えるんですよ…ｻﾞﾗｷｰﾏを！」
ﾎｰｸｽ「なんとｻﾞﾗｷｰﾏを！　それは心強いかぎりだ。よろしくな、ｸｸｰﾙ君」
ﾐﾐｯｸ「ｷﾞｬﾊﾊ、スゲーじゃねーかｵﾒｰ!」

8僧 「(えー！？なにあっさり認めてるのコイツら！　な、なんとかしないと！)
　　　 い…いや、でも、いきなり来て幹部ってのもちょっとムシが良すぎるっていうか
　　　 俺如きじゃその…器じゃないっていうかこういうことはもっと話し合って…ね？」
ﾎｰｸｽ「うむ、控えめなところもいいな！　私は歓迎するぞ！」
ﾐﾐｯｸ「ｷﾞｬﾊﾊ、気に入ったぜｵﾒｰ!!」
8僧 （コイツらもおかしい！　アラートアラートアラートだ！危険な匂いがプンプンするぞ！）
4僧 「いやぁみんな気に入ってもらえたようでよかったですよ。それじゃあ会議を続け…」
まっ「ちょっ…待てよ！！」
4僧 「おやまっつん、何か？」
まっ「俺は認めねーぞ！こんなどこの馬の骨とも知れない奴がいきなり幹部になるなんてよ！」
8僧 （おお！その通りだまっつん！お前が言っていることは正しいぞ！）
ﾎｰｸｽ「まっつん、やめないか！」
まっ「うるせぇ！ 俺達は…ｻﾞﾗｷ教の幹部はそんないい加減なものだったのか！？…いいや違うね！」
8僧 （フレーフレーまっつん！　今ﾀﾝﾊﾞﾘﾝを持ってたら全力でお前に叩いてやりたいぞ！）
4僧 「まっつん、私は何もいい加減な気持ちで彼を推してるわけじゃ…」

連投回避

まっ「教祖…あんたは変わっちまったよ…。
　　　 俺の凍ったﾌﾛｰｽﾞﾝﾊｰﾄをﾁﾝしてくれた頃のあんたは一体どこへ行っちまったんだよ！」
ﾎｰｸｽ「まっつん、いくらなんでも口が過ぎるぞ！」
4僧 「………」
まっ「くっ…やめてくれ教祖！そんな目で見るのは………
　　　 ちくしょう…ちくしょーーー！！！(CV.若本規夫)」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ…
4僧 「あっ！どこへ行くのですかまっつん！」
8僧 （ﾆｹﾞﾀ━━━━('A`)━━━━
　　　 何やってんだよアホまっつん！もっと反対しろよクソまっつん！死ね！）
4僧 「私はまっつんを追ってきますから皆さんはここで待ってて下さい！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ…
8僧 「ちょっ、マジかよ…(この鳥と箱と一緒に居ろってかよ！)」

ﾁｯｺﾁｯｺﾁｯｺ…
8僧 （はぁ…空気が重い…ってか鳥臭い。本当に俺はなんでこんなとこにいるんだろう…）
ﾎｰｸｽ「…ｸｸｰﾙ君だったね」
8僧 「え！？あ、えっと…」
ﾎｰｸｽ「ああ、自己紹介がまだだったね。私はﾎｰｸﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞのﾎｰｸｽだ。
　　　 …さっきはまっつんがすまなかった。だがあれも悪意があってではないのだ。許してやって欲しい」
8僧 「はぁ…。別に気にしてないですけど…(なんで敬語で喋ってんだ俺)」

ﾎｰｸｽ「ﾌﾌ…君はあれだろ。 教祖に無理矢理連れて来られたｸﾁだろう？」
8僧 「え！？　わかりますか！？」
ﾎｰｸｽ「ああ、私もそうだったからな。ちょうどそんな鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたよ」
8僧 「(話が分かりそうな人ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━) そ、そうなんですよ！俺は幹部になんかなるつもりは全然無…」
ﾎｰｸｽ「だが鳩が豆鉄砲を食らうのも最初だけだ。すぐにあのお方の素晴らしさが解るさ」
8僧 「(やっぱり話が分かりそうな人ｺﾈ━('A`)━) ………」
ﾎｰｸｽ「鳩が豆鉄砲食らったように…」
8僧 「……ひょっとしてツッコンで欲しいんですか？」
ﾎｰｸｽ「な…！ ベ、別にツッコミを待ってるわけじゃないんだからな！
　　　 ま、まあでもツッコミたいと言うのならツッコンでも構わんがな」
8僧 「…あなたによく似た言動をするM字禿を知ってますよ。(ウザイところまでそっくり…)
　　　 はぁ…にしても4僧の奴遅ぇなぁ…」


4僧 「まっつん…ここにいたんですね…」
まっ「……なぁ教祖、ここがどこだか覚えてるか？」
4僧 「ええ勿論。私達が初めて会った場所ですね」
まっ「そうさ。あの時、この曲がり角であんたと初めて出会ったんだ…」

まっ『きゃーチコクしちゃうー！急いでﾛﾝﾀﾞﾙｷｱ行かなきゃ！』
4僧 『…あっ！』
　　ﾄﾞｯｼ〜ﾝ☆
まっ『キャッ☆ ちょっとあんたどこ見て歩いて…はっ！』
4僧 『すみませんでした。どこかお怪我は？』
まっ『(ポッ…。素敵な人…)』
4僧 『おや膝小僧から血が…。ｻﾞﾗｷ』
まっ『ぐふっ！』
4僧 『おっと。ﾎｲﾐをかけるつもりが、ついいつもの癖で。…まいっか』

4僧 「…ってな具合いでしたよね。確かあなたは食パンをくわえてましたっけ」
まっ「まったく、あの時のはビビったぜ。会っていきなりｻﾞﾗｷだったからな。
　　　 …でも同時に、ｻﾞﾗｷに…死の呪文の術者としての生に悩んでた自分が馬鹿らしく思えてよ…」
4僧 「まっつん…」
まっ「教祖…いや、ここは出会ったときの呼び名で呼ばせてもらうぜ。
　　　 ｸﾘｸﾘ、もう一度聞くぜ。あんたのｻﾞﾗｷへの情熱の青い炎は今もまだﾒﾗﾒﾗﾘﾝｺかい？」
4僧 「真剣になるとｺﾘﾝ語が出る癖、変わってませんねﾌﾞﾘﾌﾞﾘ。
　　　 ええ。私は今も昔も、ｻﾞﾗｷ(と姫様)にかける情熱は変わることはありません」
まっ「だったらなぜあんなﾀﾝﾊﾞﾘｽﾄククなんかを…！？」

4僧 「……死より転じて生を拾う」
まっ「！！　それはｻﾞﾗｷ神拳奥義ｻﾞﾗｷ転生！」
4僧 「そう。私が追い求めつつも、未だその極意を掴みかねている幻の奥義です」
まっ「まさか！？　ｸｸｰﾙの奴がｻﾞﾗｷ転生に一番近いと！？」
4僧 「はい。私の見立てでは彼が一番近いところにいると…」
まっ「み、認めねえ！　あいつがｻﾞﾗｷ神に認められし漢だなんて…俺は認めねえぞ！」
4僧 「無論、私だって彼に負けるつもりはありません。
　　　 しかし彼と共に互いに切磋琢磨していれば、おのずと私にも道が開ける…そんな気もするのです」
まっ「ｸﾘｸﾘのために…か。でも…それでも俺は…！」
4僧 「ええ。あなたの気持ちもよく分かります。えー…じゃあとりあえず彼の処遇はﾌﾞﾘﾌﾞﾘに任せましょう。
　　　 あなたが彼を認めるまでは彼は仮幹部ということで」
まっ「……すまねえな」
4僧 「いえいえ。それじゃ戻りましょうか。みんな心配してますよ」
まっ「おうっ！！」

8僧 「なんだろう…。さっきからすごい寒気がする」
ﾎｰｸｽ「ふむ…。ならばカイロを使うか？暖まるぞ」
8僧 「(ﾎｰｸﾌﾞﾘｻﾞｰﾄﾞの癖に！？)　…どうも。
　　　 (はぁ〜これからどうなるんだろ、俺…)」

　　後日…
8主 「4主さん、なんか最近はｳｺｯｹ様だけじゃなくて、
　　　 チーム呼びするとまっつんまで勝手に来るようになったんですけど…」
4主 「知るか！ 流石にまっつんは管轄外だ！」

>俺の凍ったﾌﾛｰｽﾞﾝﾊｰﾄをﾁﾝしてくれた頃のあんたは一体どこへ行っちまったんだよ！

まっつん面白いなwwww
万遍なく笑った。GJ！

呼び名にﾜﾛﾀ。
センス無ぇー！ｗ

８主とばっちりｶﾜｲｿｽｗ

>>114-122　GJ!笑いツボ大杉！モンスターたちがいい感じだ。

>8僧 （コイツらもおかしい！　アラートアラートアラートだ！危険な匂いがプンプンするぞ！）
これ元ﾈﾀあったきがすんだけど思い出せない……何だったっけなぁ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗ
ﾌﾞﾘﾌﾞﾘはねぇだろｗｗｗ

>>126
道士郎

>>128
そうだそれだ！あースッキリした！
そうか、８僧は殿だったのか。

>おや膝小僧から血が…。ｻﾞﾗｷ
ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ間違えてアリーナにもしてないだろうなｗｗｗｗｗ

>>128
自分の疑問も氷解しますた。�dクス！

>>130
アリーナには指先の皮が向けただけでもベホマだろｗ

ｻﾞﾗｷｰﾏの神はそれを知っているから、クリフトには微笑まないのだ。

そうだとすると、いよいよ夢想転生的展開になるな

ほしゅ

アリーナの前ではベホマズン神の信徒なクリフト

そこがいい

しかしベホマズンは仕えない罠。
…その場合は４主を尊敬するフリすんのか。嫌な僧侶だｗ

アリーナだけを回復できればいいから
ベホマで十分。

そこでベホマン教の出番か。

ベホマン「ベホマン、ベホマ〜ン」
ベホイミン「うぎゃ〜！やめてくれ〜！」
ベホマン「ベホマ〜ン？」
ベホイミン「悪かった！もう、おまえを装って街の人から酒をせびったりしねえから！！
　　　　　　だから触手を結んで海に流すのだけはやめてくれえええっ〜〜〜〜！！」
ベホマン「ベホマ〜ン」

（どぼーん！…………ぷかぷか……）


ホイミン「こうしてベホイミンはあらぬ方向に流されて行きましたとさ。おしまい」
スラぼう「ねえねえ。それからベホイミンはどうなったの？」
ホイミン「さあ、どうなったのかなあ。
　　　　　もしかしたら今頃は心を入れ替えて仲間モンスターでもしてるかもしれないね」


ベホイミン「待ってくれ！
　　　　　　もう二度とベホマンはちょっと爽やかなストロベリー味なんて噂流さねえから！！
ベホマン「ベホマ〜〜ン？」
ベホイミン「だから簀巻きにして海に流すのはやめてくれえええっ〜〜〜〜！！」

（どぼーーん！！）

ベホイミン「（ぷかぷか……）いい月夜だなあ……。ベホマンの野郎……血も涙もねえやつだ。
　　　　　　ううっ……。渡世の風…いや、水が身に染みるぜ……」

>>139ﾀﾉｼｽ。あの三匹って知り合いなんだよね。
「生き別れのベホマン、飲んだくれのベホイミン」って
ホイミンが言ったときは吹いたww

ベホマンﾋﾄﾞｽwww

ヽ(`Д´)ﾉ ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯｷｱｹﾞ保守

ﾐﾈｱ 「今日はホワイトデーですね。ﾐﾚｰﾕさんはお返しをもらうご予定は？」
ﾐﾚｰﾕ「適当にパーティーに義理を配りましたけど、
　　　 まあまともなのが返ってくるのはｼｽｺﾝｽﾞとﾊｹﾞからだけですかね。ﾐﾈｱさんは？」
ﾐﾈｱ 「私も一応仲間だった人達に配ったんですけど、
　　　 皆さん意外に真面目な方が多いんでおそらく返ってくるでしょうね」
ﾐﾚｰﾕ「あら、そうですか。羨ましいですわ」
ﾐﾈｱ 「……でもやっぱり…」
ﾐﾚｰﾕ「……えぇ…」
ﾐﾈ･ﾐﾚ「本命返しが欲しいですわねー」
ﾐﾈｱ 「はぁ…。でもその前に私達が本命を配ってないんですから来るわけないですよね…」
ﾐﾚｰﾕ「えぇ…。配る相手を探そうにもその前に…」
ﾐﾈｱ 「姉さんが」　ﾐﾚｰﾕ「弟が」
ﾐﾈ･ﾐﾚ「先に見つけてくれないとこっちもねぇ…」

ﾐﾈｱ 「はぁ…。どこかにいないかなぁ。姉さん好みのクールだけど実はお茶めなイケメン…」
ﾐﾚｰﾕ「ふぅ…。どこかにいませんかね。ｼｽｺﾝ弟を引っ張ってくれるような姐御肌のお姉さん…」
ﾐﾈｱ 「……」
ﾐﾚｰﾕ「……」
ﾐﾈ･ﾐﾚ「えっ！！？」
ﾐﾈｱ 「そ、そうですよ！　この二人をくっつければいいじゃないですか！」
ﾐﾚｰﾕ「なんで今まで気付かなかったんでしょう！
　　 　私達も自由になれてまさに一石三鳥じゃないですか！」
ﾐﾈｱ 「これなら私達も安心して自分の幸せを掴…
　　 (ちょっと待って。…よく考えたら、そうなると彼が私の兄さんになる…？
　　　 一人だけでも持て余してるのに…！？　そんなのきっとストレスで死んじゃう！）」
ﾐﾚｰﾕ（そうよ…。そうなると彼女が私の妹ってことになるじゃない…！？
　　　 ﾃﾘｰの酒場での飲み代だけでも精一杯なのにカジノ狂まで面倒見るなんて絶対無理！
　　　 王様の愛人に戻るのは絶対にいやああぁぁぁぁぁ！！！！！）

ﾐﾈｱ 「………やっぱりやめましょう…」
ﾐﾚｰﾕ「………はい…」

頑張れ。超頑張れ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

この二人って本当に苦労人だなｗ

3盗ｽﾞ（notLV1）『嫌な予感がするのでしばらく身を隠してますね』

>>142
がんばれ！がんばれぇええ！！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

でも、この考えでいくとどう転んでも兄弟の縁は切れないわけでｗ

そろそろ本格的にFF12ラッシュだな。
ということで保守

保守

保守を兼ねて避難所のスレを紹介
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1112967048/l50

万一、DAT落ちした場合、次スレを立てる前に一旦避難所に来て下さい。

保守

ほす

ザラキage

保守

保守

保守

ﾏｰﾆｬ「……ミネア、お金貸して」
ﾐﾈｱ「もしかして、もう全部使っちゃったの？！」
ﾏｰﾆｬ「だって、ここのスロットあたしを嫌ってるんだもん！！次はビンゴにするから、ねっ？」
ﾐﾈｱ「もう、お金なんてないわよ！」
ｸｸｰﾙ「お嬢さん方」
ﾏｰﾆｬ「あら。誰かと思ったら８主のとこの赤い人じゃない。今日はご招待ありがと」
ｸｸｰﾙ「どう致しまして。ま、費用は俺が出してるわけじゃないけどな。
　　　カジノに飽きたのなら酒場で俺と飲まないか？もちろん、奢らせてもらうぜ」
ﾏｰﾆｬ「せっかくだけど、あたしは金のない男は相手にしない主義なの。
　　　おたくって聖堂騎士でしょ。しかも、今は無職じゃなかったっけ？」
ｸｸｰﾙ「俺にはこの黄金の腕がある。カードがあれば一晩にいくらだって稼いでみせるぜ？」
ﾏｰﾆｬ「ふうん。じゃ、その腕前とやらを見せてもらおうじゃないの。
　　　差しで勝負っていうのはどう？」
ｸｸｰﾙ「せっかくのお誘いだ。受けて立つぜ。俺が勝ったら何してくれる？」
ﾏｰﾆｬ「なんでも。お望みどおりにしてあげるわよ」
ﾐﾈｱ「ちょっと姉さん！何考えてるの？！今日はもうずっと負けっぱなしじゃない」
ﾏｰﾆｬ「うっさいわね！今度は絶対勝てる！そんな気がするのよ！！」

ﾏｰﾆｬ「ワンペア」
ｸｸｰﾙ「悪いな。フラッシュだ」
ﾏｰﾆｬ「え〜！！またアタシの負け！！？イカサマしてんじゃないでしょうね！？」
ｸｸｰﾙ「イカサマなんてするまでもないさ。マーニャ、あんたギャンブルには向いてないよ」
ﾏｰﾆｬ「なんでよ！」
ｸｸｰﾙ「それだよ、それ。すぐに熱くなって全部顔に出る。
　　　機械相手のスロットはともかく、カードはお奨めしないね。カモにされるのが落ちだ」
ﾏｰﾆｬ「そんなこと終ってみなけりゃわからないでしょ！！もう一勝負行くわよ！
　　　もちろん付き合うわよね？！」
ｸｸｰﾙ「他人の忠告には全然耳を貸さないタイプなんだな。あんたも苦労だな、ミネア」
ﾐﾈｱ「うう゛っ……。姉さんのバカ……」
ﾏｰﾆｬ「ちょっと！何ごちゃごちゃ言ってんのよ。早くカード配りなさいよ」
ｸｸｰﾙ「ま、お望みとあらばお相手致しましょう。何度でも」

ﾏｰﾆｬ「これで最後……！」
ｸｸｰﾙ「エースのフォーカード」
ﾏｰﾆｬ「………」
ｸｸｰﾙ「ブタ……だな」
ﾏｰﾆｬ「キィ〜〜ッ！！くやっし〜〜っっ！！」
ﾐﾈｱ「もう、そんな手で最後まで引っ張るなんて……。バカよ、姉さん。大バカよっっ！！」
ｸｸｰﾙ「約束だ。今夜は俺にとことん付き合ってもらうぜ。二言はないよな？」
ﾏｰﾆｬ「仕方ないわ。付き合ったげるわよ」
ｸｸｰﾙ「支配人、例の場所押さえてあるよな？」
支配人「はい。少々お値段は張りますがよろしゅうございますか？」
ｸｸｰﾙ「構わないぜ」
ﾐﾈｱ「ね、姉さん！」
ｸｸｰﾙ「おっと。ここから先はたとえ姉妹でも遠慮してもらおう。行こうか、マーニャ？」
ﾏｰﾆｬ「しょーがないわね」
ﾐﾈｱ「そ、そんな、姉さんが借金の形に……！ね、え、さぁ〜〜〜〜ん！！」


ｸｸｰﾙ「やっと二人きりになれたな。今夜はここでお楽しみと行こうじゃないか」
ﾏｰﾆｬ「……ちょっと。本気でここでしようっていうの？」
ｸｸｰﾙ「気に入らないか？」
ﾏｰﾆｬ「だって、ここって……」
ｸｸｰﾙ「俺としては、踊り子マーニャのために最高のセッティングをしたつもりなんだけどな」
ﾏｰﾆｬ「そこまで言われちゃしょうがないわね。やってやろうじゃん！」
ｸｸｰﾙ「さすがだねえ。いい度胸だ。
　　　それじゃ、まずは……。その無粋な毛皮のコートを脱いでもらおうかな」

ｳｺｯｹ「ゥコーーーッ！！」

ﾐﾈｱ「はっ！！も、もう朝？！姉さんは……？！」
４主「何してるんだ、ミネア？こんな所で」
ﾐﾈｱ「あ、勇者様、おはようございます。実は姉さんが……」
８主「え、クックルと中に消えたきり出て来ない？それで一晩中ロビーで待ってたんですか？」
ﾐﾈｱ「いくら姉さんでも、相手があのククールさんではさすがにちょっと心配で」
４主「おまえどう思う？」
８主「どうって……。でも、いくらなんでも、もういいですよね。行ってみましょうよ」

ﾏｰﾆｬ「……ねえ。あ、あたし、もうダメ……、勘弁して……」
ｸｸｰﾙ「何だ、もう終りか？口ほどにもないな」
ﾏｰﾆｬ「もう、腰が立たないの……へとへとよ……。せめて水飲ませて…………お願い」
ﾐﾈｱ「ねねね、姉さん！不潔よおぉぉっっ！！！！」
４主「久々の不祥事だな。問題にならないうちに自主的にサロン行け、サロンへ」
８主「まあまあ、二人とも落ち着いて。クックル、朝っぱらからステージで一体何やってるんだ？」
ｸｸｰﾙ「よう、８主。これは皆さんもお揃いで。
　　　なに、ちょっとマーニャに自慢の踊りを見せてもらっていたのさ」
ﾏｰﾆｬ「何が、ちょっとよ！！聞いてよ、８主！！」
８主「うわっ！は、はいっ」
ﾏｰﾆｬ「コイツったら、人に休憩も取らせないでベホイミとベホマで一晩中ぶっ続けで踊らせんのよ！？
　　　もう、信じらんないッ！！」
ｸｸｰﾙ「そう怒るなよ。
　　　さすがはモンバーバラにその人ありと知られた天才ダンサーだ。見ごたえあったぜ」
４主「それにしても一晩中って、あんた……」
ｸｸｰﾙ「贅沢だろう？考えても見ろよ。かぶりつきの特等席で、観客は俺一人。
　　　一流の踊り子を一夜独占っていうのは一晩のカードの実入りとしては悪くなかったぜ」
ﾏｰﾆｬ「く、……屈辱よっ！！このマーニャさんがただでダンスを踊らされるなんて！！
　　　それもこれもカードに負けたからよ！！いつか絶ーッ対見返してやるわ！」
ﾐﾈｱ「姉さん。お願いだから、もうやめて……」

これは色々な想像を掻き立てられるコンビですね
マーニャ姐さんの踊りはすごいんだろうな

今までｶﾜｲｿｽとしか思っていなかったミネアに初めて萌えた。GJ。

>>159
ｳｺｯｹ「ゥコーーッ！」てwww
ウコッケ様ﾜﾛｽ。

マーニャのセリフがｴﾛｽ（；´Д`）

>>157-159
マーニャ姐さんｴﾛｽ
ウコッケ様ﾜﾛｽ
ククールが普通にｶｯｺﾖｽ

姉想いなミネアに萌えた

こういう時こそ4僧がいれば
マーニャも一瞬で楽になれたろにｗ

しかしマーニャ姉さんエロス　GJ

保守

ho

サイモン「保守。」

　サーラ「何だこれ↑は？」
サイモン「我々は前スレを保守すると言う仕事を達成できなかった。」
　サーラ「そうだな。」
サイモン「このままでは左遷させられるかもしれない。」
　サーラ「それは災難だな。」
サイモン「言うまでもないが、お前も一緒にだぞ。」
　サーラ「そりゃそうだな。」
サイモン「このFF12祭り、このスレにとっては保守祭りで名誉挽回をするぞ。」
　サーラ「ほう。」
サイモン「今までは我々はおよそ一ヶ月に一度のペースで登場し保守していた。」
　サーラ「そうだっけ。」
サイモン「このチャンスに出番を増やすのだ。」
　サーラ「そんなことしてもネタが続かないぞ。」
サイモン「だから、『保守』と書く代わりに上のように書けばいい。」
　サーラ「するとどうなる？」
サイモン「ただの保守がネタに見える。出番も増えて一石二鳥だ。」
　サーラ「それは凄いな。」
サイモン「この手で仕事熱心さをアピールするぞ！」
　サーラ「まあ、がんばってくれ。」
サイモン「お前も一緒にやるんだよ。」
　サーラ「いやさ。正直言うと今あまりこの板に来たくないんだよ。」
サイモン「何故？」
　サーラ「ネタバレが恐くて。」
サイモン「FF12やってるのかよ！」
　サーラ「今も続きをやりたくて仕方ない。」
サイモン「妙に気のない返事ばかりすると思ったらそういうことか……」

サイモン、乙ｗ

age

〜ﾐﾈｱの占いの館〜
ﾐﾈｱ「FF12は買ってはいけません。買えばあなたは不幸になるでしょう」

ﾐﾈｱ「あなたの今週の運勢は最悪です。アンラッキーアイテムはFF12。今すぐ捨てましょう」

ﾐﾈｱ「寝付きが悪い？もしやあなたはFF12を持っていませんか？　今すぐ叩き割りましょう」


ｸﾘﾌﾄ「ﾐﾈｱさんは一体どうしたのですか？　先程からFF12を目の敵にしているようですが」
ﾏｰﾆｬ「なんでもねー、FF12の乱立のせいで自分のスレが落ちたんですってー」
ｸﾘﾌﾄ「ああ、それでですか…。にしても仕事に私情を挟むのはどうですかね…」
ﾏｰﾆｬ「全く贅沢な話よねー。私にはスレ自体無いってのに。
　　　 あ、それで相談なんだけど、あんたんとこでやらせてくんない？FF12」
ｸﾘﾌﾄ「ダメです。私もやってますから」
ﾏｰﾆｬ「ケチー」

ミネア必死だなｗ
保守

サーラ　「保守｣
サイモン「・・・・・。あ、全滅した。ケアル忘れてたわ。」
サーラ　「結局仕事してんのオレだけじゃねーか。」
サイモン「・・・・・。あ、クソ！追いかけて来んなよ。」
サーラ　「・・・・・。オレはケアルよりホイミが好きだな！」
サイモン「・・・・・。」
サーラ　「無視かよ。チクショーーー！！もういい！人の話が聞けないやつは痛い目を見るがいい！！」
サイモン「っ！！！！ちょ、おま、・・・何コンセント抜いてんだよーーー！！！バカヤローー！！！」
サーラ　「クックック・・・黒マテリア・・・。」

サーラ大人気ねぇｗ

ﾋﾟﾋﾟﾝ「スレ内の巡回であります」
ﾊﾟﾋﾟﾝ「は！ご苦労様です。今のところ異常ありません」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「グランバニア兵士が総出で警戒にあたってるけど、この非常巡回はいつまで続くのかなあ」
ﾊﾟﾋﾟﾝ「なんでも最大勢力の祭りFF12号が通過中なんですってね」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「５主様の仲間モンスターやサンチョさん、オジロン様まで駆り出されてるよ。
　　　早く通り過ぎるといいな〜」


５勇「ねえ、５娘。お祭りが来てるんだって。なんだかわくわくするよね！」
５娘「でも、いろんなスレで被害が出てるんでしょう？なんだか怖いの……」
５勇「大丈夫だよ。そのためにこうしてボクたち見回ってるんだもん」
５娘「うん。そうだね」
５勇「お父さんは主人公スレに出張中だから、ボクたちが頑張らないと！」
５娘「うん！」
ｻﾝﾁｮ「嬢ちゃん、坊ちゃん」
双子「あ、サンチョさん」
ｻﾝﾁｮ「夜中の見回りは私達にお任せ下さいと申しましたでしょう」
５勇「でも……」
５娘「ねえ？」
ｻﾝﾁｮ「でもじゃありません。嬢ちゃんはもう目をこすっているじゃありませんか。
　　　見回りは私達がしますから。さあ、お二人とも部屋に帰った帰った」
双子「は〜い」

８姫「８主、見回りご苦労様。これ、ポットよ。中にヌーク草のお茶が入っているわ」
８主「ありがとうございます。ミーティア姫」
８姫「祭りの様子はどう？」
８主「地殻変動が激しくて落ちてしまったスレもあるようです」
８姫「このスレは大丈夫かしら……？」
８主「グランバニアの皆さんも頑張っていて下さいますし、
　　　僕もこうして時々様子を見に来ます。ご心配には及びませんよ」
８姫「ありがとう、８主」
８主「これでもトロデーンの近衛隊長ですからね。
　　　僕はもう少し起きていますから、姫はもうお休み下さい」
８姫「ええ。お休みなさい、８主」
８主「お休みなさい」

4僧「8僧、見回りご苦労様。これ、ポットです。中にパテキアのお茶が入ってます」
8僧「178とえらい差だなオイ！ そんなものはいらないから、何か話題を出せよな」
4僧「ニンテンドーDSを買いに行ったら売り切れてました」
8僧「オマエな。いたストの新作がPSPで出るって時にそういう事言うなよ。
　　　空気読めよ。まあ売れに売れているのは確かだがね」
4僧「ゲーム脳を鍛える大人のDSトレーニングが売れ筋ソフトらしいですね」
8僧「ゲームの部分は余計だよ！ ゲーム脳を鍛えてどーする！」
4僧「DSでもザラキの凄さを皆に伝えたいのです。タッチペン一筆書きで敵を全滅させる
　　　即死ヒトフデとか、死の言葉のパズルザラきったんとか。 ああ、アイデアは尽きない！」
8僧「ああ、脳年齢脳死レベルのこいつの脳には、もはやDSの脳トレーニングは利かないんだろうな」
4僧「ちなみにうちの姫様は、かしこさなんて魔物を倒せばいくらでも
　　　上がるのにとおっしゃってました」
8僧「確かにステータス上のかしこさなら、いくらでもレベルアップで上がるけどよ。
　　　そんな数値は実際の頭の良さと一致してないだろ？」
4僧「なんで私の目を見て言うんですか？」
8僧「べーつーにー。…で、オトナのDSドラゴンクエストはいつ出るんだい？」
4僧「……」
8僧「なんか反応しろよこのヤロー！」
4僧「…8僧、脳年齢14才っと」
8僧「発想が中学生って意味かよ！」
4僧「ニンテンドーDSではタッチペンという新たな入力方法が加わりました。
　　　タッチペンでゲームに新たな可能性が広がるんですよ。DSドラクエ2は、
　　　復活の呪文をタッチペンで直接画面に書く事でロードができます」
8僧「バカかおめーは！ 余計面倒になってるだろーが！」
4僧「…呪文を書き間違えた時は、タッチ修正液を使えばいいんですかねぇ？」
8僧「そんなアイテムはねぇ！　だいたいDSもDSだ！ タッチできるのをいい事に、
　　　おさわり探偵だとか、さわるメイドとかタイトル名がやらしすぎなんだよ！」
4僧「は？」
8僧「いや。さわるメイドはよく見たら、さわるメイドインワリオ
　　　だったわけだが…おっとすまない。今の発言は忘れてくれ」
4僧「…8僧、脳年齢46才っと」
8僧「発言がオヤジって意味かYO！」

まっ「なんかｻﾞﾗｷ教イメージアップさせるような良いアイディアはねえかなあ？」
ﾎｰｸｽ「ふむ…。それならこのFF12ラッシュを乗り切るために保守をし、
　　　 このスレに貢献するというのはどうだろうか」
まっ「おっ！そいつはいいな！　ということで保…」
ﾐﾐｯｸ「ｷﾞｬﾊﾊ　保守ｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷー」
まっ「あっ！　抜け駆けは汚ねえぞﾐｯｸ！！」
ﾎｰｸｽ「はっはっは。ﾐｯｸに一本取られたな、まっつんよ！」


4僧 　｜∀・）……。（あなた達のようなｻﾞﾗｷ思いの教徒を持てて私は幸せですよ…）

ほしゅ

なんかFF12が台風みたいな扱いに・・・・ｗｗ

ほしゅ

男賢者「そこは左じゃないかな？」
女賢者「でも強そうなのがいるわ」
男賢者「それはまずいな、まだ倒せないだろうし」
女賢者「回り道は面倒くさいわ、つっきりましょう」
男賢者「避けられるといいけど」

女賢者「……」
男賢者「……」


女賢者「！！」
男賢者「………？」



男賢者「……ッ！？」
女賢者「ッッ！！………」


男賢者「全滅だ」
女賢者「セーブ忘れてたわ……」
男賢者「じゃあまたあのかったるいムービーを見るのかい？ｵﾘｵﾘﾛ!!を」
女賢者「そうなるわね」
男賢者「せめてレムオルとかが扱えればね」
女賢者「無理よ、FFの主人公のヴァンにそんな呪文がつかえるはずが無いわ」
男賢者「それに彼のあの発声で唱えたとしても、発動するかどうか……」

[TV]＜ｵﾘｵﾘﾛ!! ﾊﾔｰｸﾞ!!

男賢者「お、仕切りなおしかな」
女賢者「ええ、次はセーブを忘れないわ」

スキップできないのか…　評判は悪くないみたいだけどそれはキツイな。
個人的には、全滅などで二回以上見るハメになった時は。
ムービーのあいだに、お茶でも入れることにすれば気にならないものだと思うけどね

スキップできるだろ、スタートボタン＋○で。

男３戦「未曾有の祭りFF12号に備え、我々もスレを守るため自警団を発足する」
男３武「その名も『伝説の酒場自警団』！」
男３戦「各自見回りを強化して頑張ってくれ」
自警団「おーーーっ！！」
男３魔「たっ、大変じゃ〜！！
　　　　斥候に出とった男３盗が祭りに巻き込まれて行方不明になりよったぞい！！」
男３戦「何い？！」
女３盗「一応タカの目使ってみたんだけど、やっぱ見当たらない。一体どこ行ったんだか」
男３武「ヤバイぞ！あいつＨＰ９しかないんだ！」
男３僧「今は人出もスレの上下も異常に激しいですから、ぶつかったら一発で棺桶行きです」
男３商「こりゃ見回りどころじゃありませんね。まず男３盗を探さないと……」
男遊人「……zzzz……くかぁ〜っ……ﾑﾆｬﾑﾆｬ……お、王様…勘弁して下さい……
　　　　そんなさっぶいギャクじゃ笑えませんよぉ〜……」
　　　（ﾎﾞｶｯ!!）
男遊人「あ、いたたっ！な、何、なに？！わたし何かしましたか？！」
男３武「何かしましたか？！じゃねえ！非常時に太平楽に寝てんじゃねーよ！この石頭ッッ！！
　　　　今ので拳がつぶれたじゃねーかっっ！！」
男３僧「はいはい。ホイミ、ホイミ。あ、２回も唱えてしまった……」
男３武「ん？今なんか言ったか？」
男３僧「えっ？いっ、いえ！なぁんにも！！拙僧的にはまったく問題ありませんぞ〜！」
男３武「？？まあいいや。男３盗探しに行くぞ。おまえも来い！」（ｶﾞｼｯ!）
男遊人「ぁあ〜〜れぇ〜〜〜っ！」
男３武「男３盗〜〜〜〜〜っ！！どこだぁ〜〜？！」
男３戦「返事しろ〜〜〜〜！！」

男賢者「やれやれ……。一体何をやっているんだか……」
女３魔「まったく。役に立たないわねえ、うちの男どもは」
女３戦「頭どついたくらいで拳がどうにかなるなんて、なっさけない！」
女３武「武闘家の恥よ！後で鍛え直してやるわ！」
女３僧「でも男３盗はちょっと心配ね。回収しなきゃザオリクもできないわ」
女３商「しょうがないなあ。じゃあ、ちょっと聞いてみるね。（ﾋﾟｯ ﾋﾟｯ ﾌﾟﾙﾙ…）」
女３僧「あら。また携帯新しくなってるじゃない。どこにかけてるの？」
女３商「あ、トルネコさん？うん、あたし。ね、そっちでウチの男３盗見なかったかなあ？
　　　　……そう。じゃあ、見かけたら知らせて。みんなにもお願いできるかな。
　　　　うん。じゃ〜ね〜。（ﾋﾟｯ!）他のスレの商人に声かけてくれるって」
女３盗「わかったら場所教えて。あたしが行くから」
女３商「でも、せいぜいスレを特定することぐらいしか出来ないと思うよ？」
女３盗「それで十分。こういうこともあろうかと、アイツの靴の底にゴールド１枚仕込んであるんだ。
　　　　近くに行きさえすれば、あたしの盗賊のはなとレミラーマでバッチリよ」
女３魔「さすが、女３盗。用意周到ね。それに比べて……」

男３戦「ああっ〜？！おい！ジイさんが倒れた！！やっぱ年寄りには捜索はキツかったか」
男３武「男３僧、ホイミホイミ！！」
男３僧「すみませ〜ん。ＭＰもう底を尽きましたあ〜」
男戦武「何ですとおおぉっっ！！？」

女３魔「はぁ〜〜…。どうしてこうドタバタしちゃうかな〜」
女３戦「ちょっと、男賢者。あんた他の男どもの分もしっかり頼むわよ（ﾊﾞﾝｯ!!）」
男賢者「げほっ！げほっ！」
女３戦「あ。悪い。ちょっと力入り過ぎちゃったかも」
女遊人「あ〜！女３戦ちゃん、男賢者ちゃんいじめないでよぉ〜！（ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!）」
男賢者「まったく……君たちには敵わないよ。ベホイミ」
女３盗「で、どうする。見回りの件」
女賢者「まったく問題なし。こういう時はね、慌てず騒がず、こう唱えればいいのよ」
男賢者「保守！」

Lv1sの武闘家は女な罠

野暮な突っ込みしなさんな。何人でも同じ職業仲間に出来るんだから。

悪かった。お詫びも兼ねて保守

ﾏｰﾆｬ「保守を兼ねて訂正よ」
ｸｸｰﾙ「えらくまた間が空いたな。多分もう誰も覚えてないぞ」
ﾏｰﾆｬ「ほっといたままじゃなんかスッキリしないのよ。とにかく行くわよ。まず、
　　　>157『またアタシの負け！！？』は『またあたしの負け！！？』の間違いよ」
ｸｸｰﾙ「>159俺の最後のセリフ『考えても見ろよ。』は正しくは『考えてもみろよ。』だ。
　　　漢字を使う時は『覧ろよ』と書くらしい」
ﾏｰﾆｬ「日本語って難しいわね」
ｸｸｰﾙ「あんたのはただの言い間違いだろ」
ﾏｰﾆｬ「あの時は興奮してたからついカタカナになっちゃったのよ！」
ｸｸｰﾙ「フッ。苦しいな」
ﾏｰﾆｬ「メラゾーマ！」
ｸｸｰﾙ「うわっ！危ねえ！！至近距離で撃つな！！」
ﾏｰﾆｬ「何で除けんのよ」
ｸｸｰﾙ「メラゾーマはゼシカので慣れてるんでね」
ﾏｰﾆｬ「あっ、そ。それじゃこれならどう？ドラゴラム！」
ｸｸｰﾙ「ふぎゃッッッ！」

ﾔﾝｶﾞｽ「うおっ？！ゼシカの姉ちゃん、大変でがす！ククールが黒焦げでがす！！」
ｾﾞｼｶ「どうしたのよ。もしかして、ひとりで竜神王様と美形対決でもしてきた？」
ｸｸｰﾙ「……いや、途中でちょっと暴れ竜に絡まれてな」

ホシュ

4占｢4僧と8僧。4主と8主。基本的に4と8のキャラって仲いいですよね｣
4踊｢4主と8主は違うと思うわ｣
4占｢ケンカするほど仲がいいって言うじゃないですか。
　　というわけで、私たちも8の他キャラと仲良くしてみようと思います｣
4踊｢何、『たち』って。勝手にあたしを仲間にしないでよ｣
4占｢昨日も私の稼いだお金すっちゃったでしょ。たまには言うこと聞いてもらいます｣
4踊｢ちぇー｣

4踊｢8のキャラ…あのふたりを除くと、ゼシカとヤンガスね｣
4占｢姉さんはどっちがいい？｣
4踊｢男のほうがいいに決まってるけど、ヤンガスはちょっとね…｣
4占｢じゃあゼシカちゃんのところに行きますか｣
4踊｢あーあ。せめてヤンガスがもうちょっと背が高くて、美形だったらなー｣
8僧｢綺麗なお姉さん方。その悩み、オレらが解決して差し上げましょう！｣
4僧｢どうも。クリフトとククールです｣
4占｢そんな修二と彰みたいに言われても…｣
4踊｢何よあんたたち｣
8僧｢背が高くて美形(？)。それはつまりうちの兄貴のことですよね｣
4踊｢何言ってんのよこのブラコン。Ｍ字ハゲはお呼びじゃないわ｣
4僧｢いえ、8僧はただ単に、突然仲間宿舎に現れては嫌味ばかり言うお兄さんを追い出したいんですよ｣
8僧｢てめぇ4僧！黙ってこいつらに押しつけるっつったろ！｣
4占｢ちょ、そんな面倒そうな人いりませんってば！姉さんの世話だけで精一杯…｣

つマルチェロ
ミ
4踊｢あっ逃げやがった！逃げ足早っ！｣
4占｢すばやさでは追い付けませんね…って｣
8兄｢ふーやれやれ、下品な格好だ。知性のほどが伺えますな｣
4踊｢何こいつ！ちょーむかつくんですけど！｣
8兄｢おや？私の言葉がおわかりになると？これは失礼。
　　普段あなたがたのような種類の人間と関わる機会がありませんもので｣
4踊｢はぁ？Ｍ字ハゲに言われたくないわよ！男のくせにネチネチしつっこいわね！｣
8兄｢何っ？失礼な…人がいちばん気にしていることを！｣
4踊｢だいたいその髪型がきもいのよ！なでつけるから油でべったべた！
　　ゴキ●リじゃあるまいし。だからハゲんのよ！｣
8兄｢なっ…私はハゲてなどいない！ただちょっと…ちょっと人より薄いだけだ！｣
4踊｢それがハゲって言うのよ！｣
8兄｢うるさい！｣
4踊｢こっちのセリフよ！メラゾーマ！｣
8兄｢ならばこちらも。メラゾーマ！｣

4占｢…はぁ。ふたりも面倒見きれないです……｣

案外お似合いのカップルだな
ミネアが死んじゃいそうだけど

>ただちょっと…ちょっと人より薄いだけだ！
かなり気にしてるのなｗｗ
それにしてもなかなかいいコンビじゃないか

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ageるわよ！」

ミネア　ｶﾜｲｿｽww

ttp://www.geocities.jp/freeweb00ver001/flash_room/lovesong1.swf

ﾄﾋﾞｰ 「お、おでも保守するど。ホシュトロールだがらな。」
ﾛﾋﾞﾝ2「ボストロールだな。」

女３盗「こちら女３盗。
　　　　『ｳﾎﾞｱｰで粛々と16000を目指す』スレと『ポーション瓶交換スレ』の
　　　　間に挟まっている男３盗を発見。これから救出作戦を開始する。
　　　　あんたから世話になったって商人仲間によろしく言っといて」
女３商「オッケー。気をつけてね〜（ﾋﾟｯ）」
　　　（ﾋﾟｯ）
女３盗「悪いね、３主。ラーミア呼んでもらって」
男３主「まあ、こうでもしなきゃ接近できねえからな。
　　　　それにしてもこうして見るとやっぱ祭りはスゲーな。見渡す限りFF12の海だ」
女３盗「棺桶状態じゃないってことは、まだ生きてる訳だよね」
男３主「意識あんのか？」
女３盗「ないみたい。こっちがうまく縄かけてやらないと。
　　　　ラーミア、悪いけどもう少し高度下げてくれないかな」
ラーミア「クァーッ！」
男３主「おい、ヤバイぞ！スレが上がってきた！ラーミア、除けろ！！」
女３盗「！！しまった！縄が首に……！」
　　　（ｷｭｯ!）
男３主「…………」
女３盗「…………」
男３主「な、なあ。今の音って……」
女３盗「ま、いっか」
男３主「え？」
女３盗「何たって不可抗力だし。これで余計な気遣いは一切不要になった訳だ」
男３主「お、おいおい…」
女３盗「よっ！（ｸﾞｸﾞｯ…!）ちっ。棺桶になると重くなるのが難点だな。３主！
　　　　ちょっと引き上げんの手伝ってくれない！」

男３主「男３盗……。俺初めておまえに同情したぜ……。
　　　　生き返ったら強く、強ぉ〜〜〜く、生きていけよ〜！」

>（ｷｭｯ!）
笑いがｼﾞﾜｼﾞﾜと来たw

保守

hosyu

保守

ﾏｰﾆｬ「アンタってさ、どうして私達についてきたわけ？」
ﾋﾟｻﾛ 「……。」
ﾏｰﾆｬ「ロザリーを生き返らせたお礼ってこと？」
ﾋﾟｻﾛ 「……。」
ﾏｰﾆｬ「エビルプリーストって言う共通の敵を倒すため？」
ﾋﾟｻﾛ 「……贖罪。」
ﾏｰﾆｬ「え？」


ﾏｰﾆｬ「大変よ！　ピサロの奴私達を食材にするつもりよ！」
4主 「ぬぁにぃ！」

ちょｗｗｗｗマーニャｗｗｗｗｗｗ

ｵｼﾞﾛﾝ「ううむ、困った……。ここはどの辺りかな？」
ｽﾗﾘﾝ「ピキー」
ｵｼﾞﾛﾝ「おお。そちは確か５主王の……ええと、スラリンか……ああ、それともスラぼうか。
　　　すまんが、城まで案内してはくれんかな？」
ﾄﾞﾘｽ「パパ、こんな所で何やってるの？」
ｵｼﾞﾛﾝ「おお、ドリスか。
　　　城の外を出歩くのが珍しくていろいろ見て回っているうちに迷ってしまってなあ」
ﾄﾞﾘｽ「もう…。いつまでたっても戻らないから城のみんなが心配するじゃない」
ｵｼﾞﾛﾝ「すまんすまん。おまえにも気を使わせてしまったな」
ﾄﾞﾘｽ「あたしは別に…散歩のついでに通りかかっただけよ。さ、用事済ませて帰るわよ」
ｵｼﾞﾛﾝ「おお、そうであったな。では、保守じゃ。これでよかったのかな」
ﾄﾞﾘｽ「上出来よ。パパ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「オジロンさま〜」
ﾄﾞﾘｽ「あ、ピピンだわ。あいつが出てくるようじゃ今頃城の中は大騒ぎね。
　　　みんなからのお小言は覚悟したほうがいいわよ？パパ」
ｵｼﾞﾛﾝ「トホホ……。致し方ないのお」
ｽﾗﾘﾝ「ピキ〜？」

ﾄﾞﾘｽかわいいよﾄﾞﾘｽ

ほ

り

い

う

ガボ「たまにはおいらも頑張ってみるぞ。保守！」

マルチェロのうわごと

ドルマゲスでいいのか、ククール
あの姿はかりそめだ、ラプソーンを倒すべきだ
今サヴェッラだ、法皇の館を見てきた
(ニノへ)　誰だ君は、あっちへ行きたまえ
用　は　無　い　出て行きたまえ！
何をしてるんだ、剣はまだか
ククール、君の冒険は間違ってなかったよ
院長をすくえ、院長をすくえ

決心してくれたのか、やっと聖堂騎士団の団長を引き受けてくれるんだな
これで僕の護衛も磐石だ
ニノ大司教、あなたも大聖堂に残られたら大司教は続けられますよ、
ええっ僕は法皇ですからね
ククール、一言くらい祝いの言葉を、支配ではない
僕　し　か　い　な　い　ん　だ・・・
世界は・・・代わりの人間が・・・二人で・・・二人で・・・ククール・・・

　　_, ._
（；ﾟ дﾟ）

コピ改だろうがつまらんな

保守

ｻﾏﾙ「えーと、このスレを保守すればいいのかな？」
ﾑｰﾝ「もうスレ乱立祭りは終わってるわよ。相変わらず呑気ね。」

保守

その日、俺はルイーダ一人で昼飯を食べていた。
店は客が大勢いた。
向こうのテーブルには男が座っている、何故かこちらをちらちら見てくる。
注文した二つ目のサンドイッチを口に入れようとした時、その男が話しかけてきた。

男「君、中々腕が立ちそうだね。よかったらＰＴ組まない？」
俺「なんのＰＴですか？」
男「金稼ぎＰＴさ、ボブルの塔でゴールデンゴーレム共を狩って身ぐるみはがすんだ。僕の他に２人
　　いるから、君が入れば４人になる。欠員が出ちゃってね、代わりと言ったら聞こえは悪いけど・・・
　　かなり稼げるはずさ、どうかな？」

俺は少し迷ったが、午後の予定は特に決まってなかったので付き合う事にした。
ちょっとした探検気分だった、今思えば止めておけばよかったんだ。

昼飯を食べるまで待ってもらい、準備をして２人と合流した。
成る程、他の人も相当場数を踏んでいそうだ。

入り口から入って雑魚を狩りながら進んで行った、特に何もなく順調だった。
そして、洞窟のような所に入った次の瞬間
一番先頭を歩いていた５主がいきなり横に吹き飛ばされたのだ。

何事かと思って見ると、そこには２ゴーレム分の大きさのゴールデンゴーレムが立ちはだかっていた。
寝起きだったらしく、不機嫌そうだ。

強そうだ、勝てるのか？ふと改めてＰＴメンバーを見てみた
ＰＴ構成（５主　６主　クリフト　３主←俺）

・・・なんて事だ。
今まで気づかなかった俺も俺だが。
腕が立つとか場数を踏んでいるとかそういう問題ではない、あきらかに人選ミス・・・

その時、６主が叫びだした

６主「伝説の剣技！！ｗｗギガスラッシュｗｗＭＰ０ｗｗ！！」

気が狂ったかと思ったが、どうやらこれで正気のようだ。頭痛がしてきた
俺は無事にルイーダまで帰れるのだろうか・・・

どうしよう、というか他のメンバーは何をやっているんだ？


クリフトはザキをずっとうっている
当たっていない


５主は杖を四方八方に振り回している、当たってない。
６主はいつの間にか雷鳴の剣に持ち替えている。
６主「最強ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
当たっていない

クリフトはザラキを唱えている
ＭＰ余りすぎだろ・・・てかホイミしろ

元ネタ
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/9989/

ﾐﾘｰ「それでは中継入りま〜す」
ﾑﾘｰ「３、２、１」

ﾗｸﾞｻｯﾄ「皆様こんにちは。毎回生放送でお送りいたしております『真世界紀行』のお時間です。
　　　　本日はサザンビーク南の海岸に来ております」
　（ｻﾞｻﾞｰﾝ……）
ﾗｸﾞｻｯﾄ「この海岸はサザンビークの王侯貴族も利用する勝景の地でございまして……え？
　　　　何ですか、カメラさん？……タコ？
　　　　やだなあ、いくら海でも砂浜までは来ないでしょう。え？違う？真っ赤な…タコの
……化け物？ふぎゃーっ！！おぉｗｂうｐあｇｗ＠ｒｔ」
　（ｻﾞｰｰｰｰｰｰｯ……。）

ﾒﾘｰ「はい。何か事故が起こったようですね〜」
ﾏﾘｰ「今しばらくチャンネルはそのままでお待ち下さ〜い」

ﾁｬｺﾞｽ「なんだこの番組は！王子を待たせるとは無礼な。つまらない。僕は部屋に戻るぞ」
ｸﾗﾋﾞｳｽ「せっかくのラグサットの晴れ姿を……。辛抱の足らんやつだ」
大臣「息子よ……。頑張っておるのだな……」

ﾗｸﾞｻｯﾄ「し、失礼しました。では、場所を変えまして……ん？何だ、この奇妙な歌声は？？
　　　　……え、何ですって？……ワカメ？
　　　　またまた〜。いくら何でも海岸にワカメなんて……うわーっ！！？
　　　　な、何だこのワカメの化け物はー？！ぼ、僕の前に立つな！これは僕の…うぎゃっ！
　　　　つ、冷たいっっ！！……ちょ…何をする…うべｒあｇｗ＠ｒｔ……！！」
　（ｻﾞｰｰｰｰｰｰｯ……。）

ﾒﾘｰ「はい。またもや何かが起こってしまった模様ですね〜」
ﾏﾘｰ「生放送にハプニングは付き物です。チャンネルはそのままでお待ち下さ〜い」

ｸｸｰﾙ「おいおい……。ワカメ音頭が全国ネットで……」
ﾔﾝｶﾞｽ「カメラを近づけたのがよくなかったでげすね」
８主「だね……。リーもミネラルも目立ちたがりだから」

age

2僧「8僧いつものやったげて」
8僧「おう聞きたいか　オレの武勇伝」
2僧「その凄い武勇伝を言ったげて」
8僧「オレの伝説ベスト10」
2僧「レッツゴー」

8僧「ダンジョンから一人で生還」
2僧「スゴイ！逃走回数記録更新」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「街に行く度に注目される」
2僧「スゴイ！しあわせの帽子に視線集中」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「ナンパならほんの朝飯前」
2僧「スゴイ！8魔のマダンテ10秒前」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「ほしふる腕輪で素早さアップ」
2僧「スゴイ！逃げるメタキン追い越した」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「テンションためてシャイニングボウ」
2僧「スゴイ！アークデーモンにダメージ0」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「MP尽きるまでジゴスパ」
2僧「スゴイ！8僧だけ作戦変更」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「タンバリンを華麗に叩く」
2僧「スゴイ！仲間が瀕死でも放置」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「夜中に錬金の研究」
2僧「スゴイ！アイテム6こ入れて釜がボーン！」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん
2僧「レッツゴー」

8僧「ミラクルムーンで敵一掃」
2僧「スゴイ！ムダな回転にパーティー爆笑」
♪武勇伝　武勇伝　ぶゆうでんでんででんでん

♪意味はないけれど　ムシャクシャしたから　牛の糞にスカラをかける
♪でんでんででんでん
♪意味はないけれど　ムシャクシャしたから　踊るマスターにペスカトレ
♪でんでんででんでん
♪意味はないけれど　ムシャクシャしたから　マッドドッグの鼻を乾かした

8僧「兄貴の広いデコの生え際に　ザオリクかけてみる！」
2僧「ブラコン!!」







8盗「ククールのヤツ、2僧と組んでテレビでお笑い芸人でも始めたんでげすかね？
　　 …って兄貴どこ行くでがすか？」
8主「ちょっとね。急にギガスラッシュの練習したくなったんだ」

ちょｗｗｗｗｗオリエンタル僧侶最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ただ懸念されるのは2僧があのテンポにどこまでついて来れるかだなｗ

8僧かっこいー

８僧まじでかっけーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>229-231
すげーｗｗｗｗｗ

>>229-231
良ネタＧＪ！

ホシュ

その日、オレは一人ルイーダの酒場で昼飯を食べていた。
向こうのテーブルには男が座っている、何故かこちらをちらちら見てくる。
注文した二つ目のサンドイッチを口に入れようとした時、その男がわめきだした。

4僧「なんということだ！ FF12のせいで神スレが落ちてしまったぁ！」
3僧「クリフト殿が言うのはどんなスレですかな？」
4僧「ｸﾘﾌﾄしてｻﾞﾗｷされなかったら神スレ…通称神スレですよ」
2368僧「なんだ超駄スレか。落ちて当然だな」
4僧「何が当然ですかぁ!! 恨みます。FF12を恨みます。恨みますので、
　　　DQ12(仮)を勝手に作って対抗する事にしました」
2368僧「な、なんだってー！」
4僧「ベータ版は完成しているのでテストプレイお願いします」
8僧「え!? プレイすんのまたオレ!?」

俺は少し迷ったが、午後の予定は特に決まってなかったので付き合う事にした。
ちょっとした糞ゲー発掘気分だった、今思えば止めておけばよかったんだ。

まだ土器が当たり前のように存在し
竪穴式住居が大地を埋めていた頃の物語…

8僧「何この原始時代的なオープニング」
ﾋﾐｺ「よくぞきた伝説の悪代官ククールよ。わらわがジパングの女王ヒミコじゃ」
8僧「誰が伝説の悪代官だ！」
ﾋﾐｺ「あちら（FF12）の主人公が空賊を夢見るピュアな若者なので、
　　　こちらは悪代官に憧れる好色一代男を選んでみた」
8僧「昔そういう発言した事はあるけどよ。オレの今の職業は孤児院経営だから。
　　　で、舞台が原始時代なのは、あちらの機械化に対抗したってわけですか」
ﾋﾐｺ「無礼な！ 弥生時代じゃ！」
8僧「似たような物じゃん。で、オレは何をすればいいわけ？」
ﾋﾐｺ「村で農民が年貢を出し渋っておる。取り立ててまいれ」
8僧「ふざけるない！ それじゃオレが単なる小悪党じゃないか！」
ﾋﾐｺ「あちらは基本的に正義の味方だからこちらは小悪党を――（以下略）
　　　言っておくがぬしに拒否権はないぞえ。いいえを選ぶたびに
　　　そんなひどいが発動するからの」
8僧「そんなむごい……」

8僧「どうでもいいが、弥生時代に代官なんて言葉あるのか？」
ﾋﾐｺ「この業界で時代考証なんて言葉を気にしてはおわりぞえ。…おお、
　　　忘れておった。本編に入る前にオープニングアニメーションを入れぬとな」
8僧「おお、今時のゲームはオープニングでアニメーションやムービーが入るのは
　　　当たり前だもんな」
ﾋﾐｺ「うむ。DQ12（仮）のオープニングアニメもスクエ二の技術力の粋を集めて
　　　作られておる。
　　　特にわらわが雨乞いをして雨が降るシーンは最大の見せ場じゃ」
8僧「ちょっww最大の見せ場が雨かよ！ ﾃﾗｼｮﾎﾞｽ！」
ﾋﾐｺ「おのれわらわの奇跡を愚弄するか！」
8僧「RPGだったら隕石よんだり、古代文明の超科学が天変地異おこすぐらいで
　　　普通なんだよ！
　　　亡霊になってなお隕石を止めたエアリス嬢をみならえっつーの」
ﾋﾐｺ「…まぁ、実は奇跡でもなんでもなく、単にわらわが雨女なだけだったりするんじゃがな」
8僧「それでかよ。さっきから雨降ってるのに、傘がないからずぶ濡れだ」
ﾋﾐｺ「屋根がないからのー」
8僧「なんでだ！ いくら弥生時代の建築物でも屋根ぐらいあるだろ！」
ﾋﾐｺ「時代とか関係ない。これが古来より伝わるドラクエの伝統的な建築形式じゃ」
8僧「まさか移動もドラクエに伝わる伝統的な歩行法（カニ歩き）でしろとか
　　　言うんじゃなかろうな」
ﾋﾐｺ「あれは別にドラクエ１起源というわけではないのじゃながな。
　　　エニックスに伝わる伝統の移動方はこうじゃ。いどうしろ→村」
8僧「…ポートピア殺人事件方式っすか」
※注（ドラクエよりも古いエニックスの推理ゲー）
ﾋﾐｺ「ゆくぞえ！ カニダッシュでついてくるのじゃ！」
8僧「なんだよそれ！ ぜってぇ嫌だぁぁぁーっ！」

ﾋﾐｺ「ｶﾆｶﾆｶﾆｶﾆ…見たかFF！ これがエニックス伝統の移動方じゃぁぁ！」
8僧「ｶﾆｶﾆｶﾆ…ちょっとやばすぎるかもよｶﾆﾀﾞｯｼｭ…やべぇ…
　　　こんな恥ずかしい姿知人にぜってぇ見せられねぇ」
村人A「あ、ガイジンだガイジンだ」
村人B「わぁ。変なの」
ﾋﾐｺ「ほほほ、めずらしがっておるめずらしがっておる」
8僧「いや、あんたも含めて珍しがられてるとオレは思うぞ」
神父「ワタシガイコクから神の教えを伝えにキマシタデース。
　　　シカシこの国ではヒミコ様、カミサマネ」
8僧「ああ？ 何人だよオマエ」
ﾋﾐｺ「我がジパングではぬしに限らず進んで渡来人を受け入れておる。
　　　こやつもその一人じゃ。ガイジンなのでちょっと日本語は不得手のようじゃが」
8僧「いやおかしいだろ。そもそもドラクエの場合日本語が世界共通語だろ？」
ﾋﾐｺ「そういえばそうじゃな。ではこやつは何語をしゃべっておるのじゃ？」
8僧「魔物語じゃね？」
ﾋﾐｺ「よし逮捕しろ→神父」
8僧「オーケー逮捕だﾙﾊﾟｰﾝ！」
神父「ナ、ナニをするデースカ！ アナタタチー！ ワタシルパンジャナイデース！」
8僧「聞く耳もたん。ルパンは皆そう言うのだ。ひったていっ！」
兵士A「ははっ！」
ﾋﾐｺ「うむ。証拠もない上に理不尽な理由でひったてるその悪代官ぶり見事なり。
　　　次は村人が年貢を逃れるために隠した隠し米を探すぞえ。
　　　ククールよ、推理しろ→隠し米」
8僧「あの倉庫が怪しいんじゃないですかね、ボス」
ﾋﾐｺ「ボスじゃない！ ヒミコさま！ じゃろうが！」
8僧「自分でポートピアネタふっといって、そりゃあないんじゃないの？」

ﾋﾐｺ「ううむ。倉庫の中はツボで一杯じゃ。隠し米を探すのに手間がかかりそうじゃ」
8僧「捜査は足を使えといいますぜボス。百烈脚っ！」
ククールは華麗な足裁きで次々とツボを割っていく！
ﾋﾐｺ「足ってそっちの足かえ！」
8僧「女性麻薬捜査官の春麗嬢から教わった捜査の極意だよ」
なんと、割られたツボのなかからおんながあらわれた！
ﾔﾖｲ「何をするんですか！ 私の大事なツボコレクションに！」
ﾋﾐｺ「ヤヨイなぜぬしが出てくる！ オロチはとっくに退治されたじゃろうが！」
ﾔﾖｲ「私には分かります。オロチなんかよりよっぽど恐ろしいヤツがこの
　　　ジパングを狙っているのです」
ﾋﾐｺ「ほぅ。巫女でないぬしにそれが分かるか」
ﾔﾖｲ「はい。緑の帽子をかぶった悪魔です。世間ではロトと並ぶ勇者と呼ばれてますが、
　　　私は騙されません。あいつは私と全てのツボの宿敵です」
ﾋﾐｺ「は？　こやつは何をいっておるのじゃ？」
8僧「知らない物をオレが知るわけないだろう」
ﾔﾖｲ「ひいいっ、来た！ 私隠れてますので後よろしくお願いします！」
ﾘﾝｸ「やー、割りごたえのありそうなツボが一杯あるねー」
ﾋﾐｺ「おお、ぬしはワシが呼んだ外国人戦力その2」
8僧「ハイラルの勇者様じゃないか!? 何で業界の超大物がこんな未開の地に!?」
ﾘﾝｸ「やー、外でニワトリ斬って遊んでたらあいつら集団で襲ってきてさ、
　　　命からがらここに逃げ込んできたんだ」
8僧「（間違いない！ 本物ッ!?）」
ﾋﾐｺ「しかし丁度いい所に来た。この倉庫に隠されている闇米を発見してほしいのじゃ」
ﾘﾝｸ「いいよ。ツボ壊しと草刈りは僕の得意分野だからね。いっくぞー！ 大回転斬りーっ！」
ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘｰﾝ！
8僧「さ、流石伝説の勇者。一瞬でツボを全滅させやがった！
　　　一度に一個しか割れないオレや8主達とは年期が違うッ！」
ﾘﾝｸ「やぁ、ツボの中からルピーやハートの変わりに、米が一杯でてきたよ」
ﾋﾐｺ「それじゃ！ 回収しろ→ククール」
8僧「なんかオレ、主人公なのに損な役回りじゃね？」
ﾋﾐｺ「そこんところもあちら（FF12）を意識しておる」
8僧「……（こんな所だけ忠実に真似しやがってあの糞ザラキがッ!!）」

れんとーかいひ

ﾘﾝｸ「ちなみにこの物語における君の役割は…まあ君自身が一番よくわかってると思うけど」
8僧「タンバリンかよ！ ちっくしょおおおおーっ！」
ﾘﾝｸ「まあ僕は、あちらでいえばヨガフレア的ポジションってやつ？」
8僧「バルフレアでしょうが」
ﾋﾐｺ「ええーい、今は米を徴収する事が先決じゃ」
米を回収しますか？　→はい
　　　　　　　　　　　　　　　いいえ
8僧「こ、これが主人公特権の選択肢という奴か！ この選択でストーリが大きく変わって
　　　くるんだよな。これはよく考えて決めねばならないぜ」
ﾋﾐｺ「ククールよ。わらわを失望させるな」
米を回収しますか？　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　→いいえ
ﾋﾐｺ「な、何を血迷っておる！ ほうびのわらわのぱふぱふがいらぬというのか!?」
米を回収しますか？　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　→いいえ　ﾋﾟｯ！
ﾋﾐｺ「なんじゃとーっ！ ぬしには失望したわーっ！」
8僧「それはこっちのセリフだーっ！ 冗談じゃねぇ！ オレは元の世界に帰る！」
ククールは逃げ出した！
ﾋﾐｺ「…フッ、ククールのヤツめ。照れおってからに」
ﾘﾝｸ「あれは思いっきり本音だったと思うけど」
ﾔﾖｲ「ふぅ。やっとツボの修復が終わりました」
ﾘﾝｸ「…ん？ いつの間にかツボが復活しているラッキー。大回転斬りー！」
ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘｰﾝ！
ﾔﾖｲ「ああああーっ!! またツボ達がーっ！ →修復」
ﾘﾝｸ「回転斬り！」
ﾔﾖｲ「修復！」
ﾘﾝｸ「回転斬り！」
ﾋﾐｺ「こりゃ！ 話と関係ない所でわけのわからん無限ループはやめれ！」
ﾘﾝｸ「しょうがないだろ。僕はツボを見ると割らずにいられない性分なんだ！」
ﾔﾖｲ「私はツボを見ると直さずにはいられない体質なんです！
　　　ドラクエ8では見つからないように修復するのが大変でした」
ﾋﾐｺ「あの謎現象はぬしが原因だったんかえ!?」

8僧「逃げてきたのはいいが、8の世界に帰るにはどうすればいいんだろう」
ﾋﾐｺ「己の役割をなすしかなかろう。一度召還された以上、ラスボスを倒すまでは帰れぬぞ」
8僧「うわ、おばさんいつのまに！」
ﾋﾐｺ「ええいわらわに対してヤンガスのようなリアクションをするでない！
　　　実は民に重税を強いていたのも、侵略者に対する軍事費に当てるためなのじゃ」
8僧「誰だよ侵略者って」
ﾋﾐｺ「織田信長」
8僧「ふぅん、信長…信長ねぇ。って織田信長ぁーっ!?　戦国時代じゃねーか!!」
ﾋﾐｺ「この業界で時代考証うんぬんは禁句と言ったはずじゃろうが。
　　　実際信長の軍勢はフランスのパリにも現れたと言うぞ」
※注（鬼武者3の逆戦国自衛隊事件…タイムマシンを発明した信長軍が現代パリを襲った）
ﾘﾝｸ「かくいう僕も十六世紀後半のヨーロッパに召還された事がある」
※注（勇者リンク…ナムコのソウルキャリバー2にゲスト参戦歴あり）
ﾋﾐｺ「わらわは巫女の中の巫女じゃから勇者リンクのような高名の英雄を召還できるのじゃ。
　　　これがショボイ巫女だと呼べる者もまたショボイ。ただの高校生とかな」
8僧「よく聞くな、そういう話」
ﾑｻｼ「待てこら何が巫女の中の巫女だ！ あんたの召還術が下手だから頭身縮んじゃったじゃねーか！」
ﾋﾐｺ「あれは剣豪と名高い宮本武蔵なのじゃが、ちょっと手違いがあったようじゃな」
8僧「ああ、武蔵伝の悲劇再びか…」
※注（武蔵伝の悲劇…英雄としてヤクイニック王国に召還されるが、召還を行った王女の
　　　　腕が未熟だったため、なぜか子供の姿になってしまった事件）
ｱﾄﾞﾙ「あーあ、おかげで僕もレベル1からやり直しだよ」
ﾘﾝｸ「いや君の場合はそういう体質だから。新作出る度にLv1に戻ってるでしょ」
8僧「赤毛のアドル!? 今日は勇者のバーゲンセールかよ！」
おぼろ丸「忍者もいるでござるよ」
ｼｬﾄﾞｳ「…報酬さえ払えばどんな仕事でもひきうける」
8僧「あーっ、あんたはライブアライブの幕末忍者とリルムのパパ！」ﾘﾝｸ「誰？」
おぼろ丸「この炎魔忍軍おぼろ丸、名乗る程の者ではござらん」
8僧「名乗ってるじゃん」
おぼろ丸「しまったぁ！ 不覚ぅ！」
ｼｬﾄﾞｳ「未熟だぞおぼろ丸。忍者たるもの正体を悟られてはならぬ」
8僧「あんたは正体バレてないつもりなのか？」

兵士「信長軍が攻めて来たぞーっ！」
ﾋﾐｺ「いよいよか！ みなのもの、出番ぞえ！」
8僧「本当にきやがった!? 攻める方も攻めるほうだが、迎え撃つ方も迎え撃つ方だ！
　　　ぶっちゃけどっちもバカだ！」
ﾋﾐｺ「何か策はあるか？」
おぼろ丸「はい。連中が飲み水に利用する川に毒を流せばよいと思うでござ…」
ｼｬﾄﾞｳ「かみつけインターセプター」忍犬「ばう」
おぼろ丸「ぎゃあああ！」
ｼｬﾄﾞｳ「後輩が何か言ったようだが気にするな」
8僧「気にしてないっていうか、ケフカかよ！ ってつっこむ間すらなかった」
ｼｬﾄﾞｳ「俺が掴んだ情報によると敵は鉄砲と言う物を使うらしい」
ﾘﾝｸ「鉄砲？ なんだいそれは？」
おぼろ丸「火薬の圧力を用いて弾丸を発射する遠距離武器でござる」
ｱﾄﾞﾙ「あれだよあれ。スペランカーが持ってるようなやつ」
ﾘﾝｸ「あああれか。あれなら恐れる事はないね」
ｱﾄﾞﾙ「ぶっちゃけ僕が走った方が早いもんね」
8僧「（どうも銃器について随分間違った認識をもっているようだが…）」
※注（昔のゲームの弾速は極めて遅い物が多かったのです）
ﾋﾐｺ「どちらにせよ用心に越した事は無い。何か策はあるか？」
おぼろ丸「はい。頭にドリル装備…」
ｼｬﾄﾞｳ「かみつけインターセプター」忍犬「ばう」
おぼろ丸「ぎゃああああ！」
ﾘﾝｸ「策なんていらないよ。勇者はいつでも正面突破さ」
ｱﾄﾞﾙ「同感だね。勇者はいつでも体当たりで事に望むのさ。半キャラずらしてね」
ﾋﾐｺ「さすが伝説の勇者。言うことが違うの」
8僧「そして勇者の尻拭いをするのはいつも僧侶なのさ。俺ら脇役が
　　　いくらがんばっても有名になるのはあいつらだけなのさ。ふっ…」
ﾋﾐｺ「ぬしはなにを黄昏ておる。脇役臭が抜けぬやつめ」
おぼろ丸「そういえばヤンガス殿は脇役だけど主役に抜擢されたでござ…」
8僧「噛み殺せインターセプター！ こいつを噛み殺せッ！」
忍犬「ば、ばう？」

信長軍があらわれた！
大軍だ。勝てるのか？ ふと改めてＰＴメンバーを見てみた。
ＰＴ構成（リンク　アドル　ムサシ　シャドウ　おぼろ丸　ククール←オレ）
・・・なんて事だ。 今まで気づかなかった俺も俺だが。
腕が立つとか場数を踏んでいるとかそういう問題ではない、あきらかに版権無視…

よく見ると装備もおかしかった。
何で他５人は大根を装備しているんだ？

その時、リンクさんが叫びだした。
ﾘﾝｸ「伝説の剣技！！ww超大回転斬りww(スマブラ仕様)ww！！」
8僧「ちょっ、勢いありすぎて空中に浮いてますってリンクさーん！」
信長「よい的じゃ。鉄砲隊撃てーっ！」
ﾘﾝｸ「ぐわわわわーっ！」
ﾋﾐｺ「ああっ、伝説の勇者が一瞬でやられてしもうた！」
ﾘﾝｸ「だ、大丈夫。スマブラ仕様だからリングアウトするまでは負けない」
気が狂ったかと思ったが、どうやらこれで正気のようだ。
信長「ふはははは。鉄砲の前には勇者といえど蚊の如し！」
ﾋﾐｺ「おのれ信長！ ぬしは一体何をたくらんでおるのじゃ！」
信長「知れたこと。この地を征服し、ドラクエのラスボスになるのよ」
一同「な、なんだってー！」
信長「信長の野望シリーズに始まり鬼武者に戦国無双と今やこの業界でのわしの
　　　　人気は不動！ だのに、貴様らスクエ二は未だこの信長をゲームに出さぬ！
　　　　ふとどきなり！」
ﾋﾐｺ「な、なんという信長の野望!?」
信長「ドラクエの次はFF！ その次は佐賀シリーズ、そして政権伝説！
　　　　ワシの野望に限りなし！」
8僧「どうでもいいが、SAGAと聖剣だろ？」
頭痛がしてきた。俺は無事にルイーダまで帰れるのだろうか…

ｱﾄﾞﾙ「ククール君！　プロテスとシェルを！！」
…何でオレがお前らのサポートに徹しなければならないのか
自分でかけろと言いたかったが、一応みんなにスカラとマジックバリアをかけた。
そこでオレは気づいた。
8僧「…今やっと分かった。あのザラキ野郎この内藤列伝ネタやるためだけに
　　　ここまで壮大な前フリ仕込みやったんだな！」
ｱﾄﾞﾙ「えぇっ！何か言ったぁっ！！？」
8僧「ｱﾄﾞﾙさん、マジックバリアかけたのはいいけど、鉄砲は魔法じゃありませんよ!?」
ｱﾄﾞﾙ「えぇっ！何か言ったぁっ！！？ 伝説の剣技！! ww二段ジャンプ兜割りwww」
信長「よい的じゃ。撃てーっ！」
ｱﾄﾞﾙ「ぎゃあああ！」
もはやどうしようもない。というか他のメンバーは何をやっているんだ？
ムサシとおぼろ丸は、信長配下の豊臣秀吉に刀狩をされて丸腰に。
勇者アドルはいつの間にかエメラスソードに持ち替えている。
ｱﾄﾞﾙ「伝説の剣技!! ww半キャラずらし体あたりwwwww」
それは剣技ではない。
クリフトは相変わらずザラキを唱えている ＭＰ余りすぎだろ…てかホイミしろ。
8僧「って…えっ!? クリフト!?」
4僧「いやー探しましたよ」
ﾘﾝｸ「クリフト君！ どこ行ってたんだよ、もうこっちは修羅場だよ！」
4僧「すみません、武器取ってきていたもので！」
クリフトはそう言うと、白く輝く歯と共に大根を俺に見せ付けた。
こいつには何も期待出来ないだろう、足軽の攻撃を盾で受けながら思った。

今更僧侶が一人増えた所で戦況が良くなるとは思わない、
むしろ足でまといかもしれない。
4僧「ザラキ→信長軍　35000ひき」
4僧「ザラキ→信長軍　5213ひき」
4僧「ザラキ→信長軍　1129ひき」
信長「ぬおおー！ わしの軍勢が一瞬で壊滅状態に！ 何者じゃこやつは!?」
4僧「愚かな。私に対して1グループで軍勢を編成するとは」
8僧「おお今回ばかりはGJ！　さあかかってきやがれ信長さんよ。主人公のオレが相手に…」
信長「ええい、覚えておれよひきあげじゃぁ！」
8僧「え？」
ﾋﾐｺ「勝ったぞ！ わしらは勝ったんじゃー！！」
一同「わーっ！」
かくして神官クリフトによってジパングの平和は守られた。
この戦いはザラキの伝説として永遠に語り継がれていく事になる。
　ドラゴンクエスト12(仮)　〜空の鬼籍〜　FIN


8僧「え？　FIN？ どういうこと？」
4僧「はい。FINです。これでおわりって意味です。流石ザラキ。
　　　いくら文明や科学が発達しようともザラキの前にはかなわないという
　　　素晴らしい教訓を示した物語でした」
8僧「…は…ははははは…」
4僧「どうでした？　FF12より面白かったですか？ ぜひ感想を聞かせてください」
8僧「ははは…怒りも頂点を超えると逆に笑えてくるって本当だね4僧君。
　　　あのデスクリムゾンと肩を並べる名作だったと思うよ。…死ね！」
感想の話で一修羅場あった事は言うまでもないが、多分それを話す機会はないだろう。
こうして俺と理不尽な糞ゲーの出会いは幕を閉じた。

ﾋﾐｺ「そういえばぬしは何をしておったんじゃ？」
ｼｬﾄﾞｳ「……」
おぼろ丸「返事が無い。どうやら存在を忘れ去られていたようでござる」
ｼｬﾄﾞｳ「あの世で俺にわび続けろオボロステッドーーーーッ！」
忍犬「ばう！」
おぼろ丸「ぎゃあああ！ 八つ当たりはやめるでござるぅ！」

ギカワロスw
終始笑いっぱなしだった。GJ!!

>>238
大作乙。

面白すぎるｗｗｗGJ!

ヨガフレアﾜﾛｽwww

4僧がわざわざこれを制作している姿を想像してさらに吹いたwww

?

伝説の悪代官辺りでお茶を飲むのを諦めたｗｗｗ
GJｗｗ

ホシュ

GJｗｗｗｗｗ
信長は半熟英雄に出てるよー

ロザリーの死の設定を、勝手に想像し、泣きますた。

ピサロ｢ロザリー！大丈夫か！？｣
ロザリー｢…ピン…サロ…？｣
ピ｢ごめんな、ロザリー。オレが、未熟だったせいで、お前に、こんな目に遭わせて…！｣
ろ｢…ううん、いいの…。私が…、ピサロを守りたかったから…。｣
ピ｢そんな…、どうして…！｣
ろ｢…ピンサロにだけは……、死んでほしく…なかったから……。｣
ピ｢え…？｣
ろ｢私は…もう何も失いたくなかった…。ピサロを失いたくなかった…！｣
ピ｢ロザリー…。｣
ろ｢…ごめんね…。心配かけて…。｣
ピ｢謝るのはオレのほうだ。オレが未熟だったばかりに…！｣
ろ｢…もう…時間がないの……。最期に……一言だけ言わせて…。｣
ピ｢…最期、だと…？｣
ろ｢みんなに…、ピサロに出会えて…、私は…幸せだった。できることなら…
　 　 　私は、もう一度…生きたい…。ピサロと…一緒に生き続けたい…！｣
ピ｢ロザリー…！ごめんな、ずっと一緒にいられなくて…！｣
ろ｢大丈夫だよ…。離れ離れになっても…、私は…ピサロのそばにいてあげるよ…。｣
ピ｢ロザリー…。｣
ろ｢もう行くね…。｣
ピ｢待ってくれ！まだ話したいことがたくさんあるんだ！｣
ろ｢ピサロ…、強くなって…。私のぶんも……、生きて……。｣
ピ｢ロザリー！！もう少しだけ一緒にいてくれ！！｣
ろ｢ありがとう……。私……最高に幸せだよ……。｣
ピ｢ロザリー！待ってくれ！！ロザリー！！！｣
ろ｢さよ…な……ら……。｣
ピ｢ロザリーーーーーーー！！！！｣

思いっきり脚色しました。でも泣けると思います。

ピンサロ

ピンサロとはどういう事かな？
気になるなあ…

ピンクのキャラサロン、略してピンサロですよ
というわけで帰りますよ5主。

保守

FF12祭はもう下火かな。

★をダブルクリックするとハッサンになるぞ！トリプルクリックするとスーパーハッサンになるぞ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　((￣)　　　　　　　　　
／￣￣￣￣ヽ　　
|　　　　 ● ||　|
(　⊂{ ε= < 　|★　
|　　　　 ● ||　|
＼＿＿＿＿_ノ　　
　　　((＿)　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うはｗｗｗｗほんとにハッサンｗｗｗ

super83wwwwww

そ〜れハッサンハッサン

4僧「あ、そ〜れ、ﾍﾞﾎﾏﾍﾞﾎﾏ-」
8僧「はいはいｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙ」

保守。

保守

「世の中には ワイングラスの数だけ 幸せがある」
　　　　　　　　　　　　　　　　　アドバーグ・エルドル

とある居酒屋にて…
ｼｰｻﾞｰ「ﾋｯｸ…ねえﾊﾞﾄさん。なんで俺って仲間になる確率1/256じゃないんすかね…」
ﾊﾞﾄﾗｰ「ん…、どうしたんだ急に」
ｼｰｻﾞｰ「同期のｷﾗｰﾏｼｰﾝは1/256なんすよ。なのに俺は1/64なんていう半端な確率…」
ﾊﾞﾄﾗｰ「気にすることじゃねえよ。1/64だって立派に仲間になりにくい数字」
ｼｰｻﾞｰ「(ﾀﾞﾝｯ!)そうじゃないんすよ！！　おやじ！焼酎お代わり！」
ｽﾐｽ　「お客さん、今日はもう止した方がいいんですぜ…」
ｼｰｻﾞｰ「うるせえ！さっさと出さねえとしゃくねつ吐くぞ！」
ｽﾐｽ　「ほっ、くわばらくわばら…」
ｼｰｻﾞｰ「ﾋｯｸ…。1/64…福引きで言ったら一等の祈りの指輪の位置っす。誰も喜ばないすよ…」
ﾊﾞﾄﾗｰ「………」
ｼｰｻﾞｰ「ﾊﾞﾄさん…俺もう嫌なんすよ。
　　　　ｷﾗｰﾏｼｰﾝと一緒に現れたのに真っ先に俺を倒しにかかられるの…辛いん…す…よ……」
ﾊﾞﾄﾗｰ「…ｼｰｻﾞｰ？」
ｼｰｻﾞｰ「Zzz…」
ｽﾐｽ　「寝ちまったようですね」
ﾊﾞﾄﾗｰ「ああ…」
ｼｰｻﾞｰ「Zzz…俺も５強に…入り……ﾑﾆｬ」
ｽﾐｽ　「やっこさん、相当まいってるみたいですな」

ﾊﾞﾄﾗｰ「…おやっさん。あんたはどう思う？ ｼｰｻﾞｰのこと、不幸だと思うかい？」
ｽﾐｽ　「さあ…あっしみたいな万年牢屋組には一級線の方々の考えはさっぱり解りやせん。…でも」
ﾊﾞﾄﾗｰ「でも？」
ｽﾐｽ　「牢屋の中にだって幸せはある。人の幸、不幸なんてそれぞれなんじゃないですかねぇ」
ﾊﾞﾄﾗｰ「………そうだよな。1/64には1/64の、1/256には1/256の不幸が…そして幸せがあるよな。
　　　 ふっ、やっぱおやっさんが言うと重みが違うな…」
ｽﾐｽ　「へへっ、まあどこぞ不思議なダンジョンで出会った人の受け売りですがねぃ」
ﾊﾞﾄﾗｰ「……なあ、おやっさん。俺さあ、未だに夢に見ることがあるんだ」
ｽﾐｽ　「へえ、いったい何を？」
ﾊﾞﾄﾗｰ「初めて5主のマスターと出会ったときのこと…」
ｽﾐｽ　「へぇー。それはまた…」
ﾊﾞﾄﾗｰ「俺な、当時は相当気性が荒くてさ。ﾓﾝｽﾀｰ仲間からは『切れたサーベル』なんて呼ばれてたんだ」
ｽﾐｽ　「そ…そいつはどこかで聞いたような名ですねぃ…」

ﾊﾞﾄﾗｰ「そんなこんなでさ、マスター達と戦ってるときも仲間になろうなんて気は全くなかったんだ。
　　　　でも倒された瞬間になぜか『あ、絶対にこの人に付いていかなきゃいけない！』
　　　　って思いが頭を過ぎってさ。気がついてたら立ち上がってたんだ」
ｽﾐｽ　「まさに運命の出会いってやつじゃないですかい。いい話でさぁ」
ﾊﾞﾄﾗｰ「俺もそう思ったさ。で、次の瞬間、マスターがあるものを落としたんだ」
ｽﾐｽ　「へえ、何を？」
ﾊﾞﾄﾗｰ「ひのきのぼうを…」
ｽﾐｽ　「……へ？」
ﾊﾞﾄﾗｰ「それが未だに頭を離れなくてな…」
ｽﾐｽ　「………」
ﾊﾞﾄﾗｰ「1/256の幸せか…。活躍の場は無いし成長は遅いし…何があったかなぁ」
ｽﾐｽ　 （ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ）
ﾊﾞﾄﾗｰ「…おやっさん？」
ｽﾐｽ　「へへっ、今日はもう店じまいでさあ。…朝まで付き合いますぜ旦那」
ﾊﾞﾄﾗｰ「おやっさん…」
ｽﾐｽ　「さあ、今はコップの中の小さな幸せを楽しみやしょう」
ﾊﾞﾄﾗｰ「ああ、それじゃあ…」
ﾊﾞﾄﾗｰ･ｽﾐｽ「乾杯」

ひとしこのみｷﾀｰ

ところで最初の格言は本当に彼のものでいいのかw

ｷﾀｷﾀだからよいのではないか？

賢者だもんなキタキタ。

賢者ﾀﾝ

>>274
>『切れたサーベル』
ちょｗｗｗｗ出川ｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

しかしバトラーはひとしこのみじゃ仲間に出来ないんだよな

>>283
それは知らんかった

っていうかバトラーの唯一の出現場所である隠しダンジョンでは
ひとしこのみが効果発揮しないんだよな
会心は出るけど

サマル「う〜ん……。」
ムーン「あら、珍しい。あなたが考え込むなんて。」
サマル「やあ。こんにちは。」
ムーン「何を考え込んでいたの？」
サマル「思い出せないんだ。」
ムーン「呆れた。今考えていたことも忘れたの？」
サマル「違うよ。何かを思い出そうとして考え込んでいたんだ。」
ムーン「何を思い出そうとしていたの？」
サマル「それが思い出せないから考え込んでいたんだ。」
ムーン「そりゃそうね。重要なことかしら？」
サマル「忘れるくらいだから、たいしたことじゃないと思うよ。」
ムーン「それならいいけど。」
サマル「重要なことはメモしてあるからね。」
ムーン「でも、そのメモもなくすわよね。」
サマル「手紙もよく出し忘れるんだ。」
ムーン「駄目よ。返事を出さないといけないものもあるわ。」
サマル「そうなんだよね。書き込みにレスしようとして忘れることもよくあるよ。」
ムーン「レスなんて書いてすぐに送信できるじゃないの。」
サマル「返事だから丁寧に書こうとするんだ。前置きを書いているうちに本題を忘れる。」
ムーン「こういうのはそんなに長い前置きは要らないのよ。」
サマル「そうかなぁ。今もレスをつけようとして……あ！」
ムーン「どうしたの？」
サマル「思い出したよ。レスをつけようとしてずっと考え込んでいたんだ。」
ムーン「あらあら、思い出せてよかったわね。それで、なんてレスをつけようとしたの？」
サマル「えーと、ちょっと待って前略……いや、拝啓の方がいいかな？」
ムーン「ほらほら、そんなことしてたらまた言いたいこと忘れるわよ。さっさと言うの。」
サマル「分かったよ、えーと、この話題について僕も意見があります……」
ムーン「うん。」
サマル「ひとしこのみが発動しないのは隠しダンジョンじゃなくてラストダンジョンじゃないの？」
ムーン「結局長い前置きになったわね。」

両方じゃん？

マリベル(あ、アルスがいる・・・
　　７主｢そういや今日でキーファと別れてもう３年経つのか・・・早いなあ・・・｣
マリベル(あいつ、主人公雑談スレでは明るくはしゃいでるのに・・・)
　　７主｢キーファ、僕は元気でやってるよ・・・あれ、涙が・・止まらないや・・・｣
　　７主｢うぅっ・・キーファ・・・何にもしてやれなくて・・ゴメンね・・｣
マリベル｢ちょっと、アルス。｣
　　７主｢マ、マリベル！な、なな何でもないよ！別に目から汁がたれただけだよ！｣
マリベル｢あんｔ｣
　　７主｢じ、じゃあまた明日！｣

マリベル｢待ちなさいよ！｣

　　７主｢！？｣
マリベル｢あ、あたしの前で泣きなさいよ！アルスのくせに強がらないでよね！｣
マリベル｢・・・泣いても大丈夫だから。｣
　　７主｢マリベル・・・｣
マリベル｢で、でも今回だけだからね！｣










それがマリベルヌクモリティ

萌えスレ向きだな

>>288

マリベルに萌えた。

もえ

上げ

保守

>288
会えば羊を走らせる癖にｗｗｗｗｗｗｗｗ

あんなにあんなに

ﾋﾞｱﾝｶ「夜おきーの」
ﾋﾞｱﾝｶ「お化け倒しーの」
ﾋﾞｱﾝｶ「村に引越しーの…？」
ﾋﾞｱﾝｶ「トツギーノ。」
5主「……」

ﾌﾛｰﾗ「修道院いきぃの」
ﾌﾛｰﾗ「花嫁修行しぃの」
ﾌﾛｰﾗ「ﾘﾘｱﾝおいかけぇのぉ？」
ﾌﾛｰﾗ「トツギーノ。」
5主「……」

ﾏﾘｱ「皿割ぃの」
ﾏﾘｱ「奴隷なりぃの」
ﾏﾘｱ「樽入りぃの…？」
ﾏﾘｱ「トツギーノ。」
ﾍﾝﾘｰ「………」

ﾛｰﾗ「そんなひどいーの」
ﾛｰﾗ「そんなひどいーの」
ﾛｰﾗ「そんなひどいーのぉ？」
ﾛｰﾗ「トツギーノ。」
1主（これはひどい）

　　　　　 ,､__　　　　　　　　　　　　 _,. -‐'´　::::|
　　　　　 l ＼`ヽ､　 　 _,. -─- ､／　　　　:::::/
　　　　　　l 　＼:::＼／　　　:::／　　　　　::::::/
　　　　　　l　　::＼/:::　　　／　　　　　　::::::/ 　　　　　　　　　　　/ヽ　/　 ∨
　　　　　　|　,．-‐'´￣￣￣￣＼ｰ‐､ ::::::/ 　　　　　　　　　　l＼/　　`′
　　　　　　〔三　 ____＿______　　　　　＼/ 　　　　　　　　　＿|　　　>>294
　　　　　　〈　_/　　　　　　　 `ｰ､ ｀`ヽ､ 〕　　　　　　　　　＼　　
.　　 　 　　r=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7´ヽ 　　　　　　　　　　>　　７主君とキーファ君は
.　　　　 　 l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'./　　　　　　　　　∠__
　　　　　　 ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　　　　　　　　　　/　　ツンデレだったんですよ！
　　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./│　　　　　　　　　　　　/＿
.　　　　　 　 ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　 ﾄ,、　　　　　　　　　　　　　 |　 ,、
　　　　 　 　 　 >､`ｰ-- '　　.／　 ／　|ヽ　　　　　　　　　　　　　 l／　ヽ　　 ,ﾍ
　　　　　　_,.／| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　 ＼､　　　　　　　　　　　　　　　 ＼/　ヽ/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ., --､　　 i´!⌒!l　 r:,＝i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.|l⌒ｌ ｌ　　 | ﾞｰ=':|　|. L._｣　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.i´|.ｰ‐' | 　　|　 　 |.　!　　 l　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|"'|.　　 l　　│-==:|.　!　==l　　 ,. -‐;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i＝!ｰ=;: l　　 |　 　 l.　|　　 |　/ 　 //
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │　l　 　 l、　:|　 　 |　}　＿|,.{::　　7　））
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ ｰ=:::ﾚ'　 ::::::|;　　 7　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::＼:::::　ヽ　 ::::::!′　:::| 　 .:/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /ヽ:::　`:::　　　　::::　　....::....／

>>296
これはひどいﾜﾛﾀｗｗ

保守

>>296
ワロタｗｗｗ
元ネタなんて言う芸人のヤツだったっけ?

>>300
バカリズム

保守っと

どんな願いでもひとつだけかなえてやろう。
ある魔法使いにそんなことを言われた。
ひとつだけの願いに何を望めばいいだろう？
金か、権力か、永遠の命か……
とてもひとつには決められなかった。
しかし俺はすべての願いをかなえる願いを思いついた。
俺はその魔法使いに言った。
「俺を魔法使いにしろ。」



3魔「こうしてワシは魔法使いになったわけじゃが、願いは何一つ叶わなかったわい。」
3商「じいさん……」

今日のRPG最萌に我等の最萌女神ビアンカ様がご出場してます！！
同じ組のほかの出場者は我等のビアンカ様程の人気のないキャラなので100%一位を取れるでしょうが
FFDQ板のビアンカファン全員で投票すれば200%勝てますので、皆さん絶対に投票しましょう！！
ここで投票しない人はビアンカに対する愛が少ないのでファンとは認められませんよ！！なので絶対に投票しに来て下さい！！！！
支援のできる人は是非支援もして下さい！！

投票所はここです！！
RPG最萌トーナメント投票スレ Round13
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1144589043/l50
Bブロック02組
<<ビアンカ＠ドラゴンクエスト5>>
と書いてレスすれば投票できます！よろしくお願いします！！！！

>>304
スレ間違えてませんか？マルチ君。

マルチに何言ってんだか

保守

保守

暦代主スレと並んでることに今気づいた。まあどうでもいいことだがｗ

保守

ﾐﾈｱ　「いい天気ですねー」
ﾐﾚｰﾕ「ねー」
ﾐﾈｱ　「こんなに良く晴れた日は、思わず鬱蒼とした森の奥にぽっかり口を開けて待ち受けてる
　　　　なんとも神秘的かつ魅惑的な洞窟の中をさまよってみたくなりますよねー」
ﾐﾚｰﾕ「そうねー」
ﾐﾈｱ　「薄暗いところって、落ち着きますよねー」
ﾐﾚｰﾕ「ねー」
ﾏﾘｱ　「……あの、何かあったんですか？」
ﾐﾈｱ　「いいえー。ただ、一日中馬車で大人しくしているのも退屈だなぁと思って」
ﾐﾚｰﾕ「そう？　一日中手の掛かる弟の面倒を見ているよりはマシだと思うけど」
ﾐﾈｱ　「それならうちの姉だって……じゃなくて、サラッと酷いこと言いますねぇミレーユさん」
ﾐﾚｰﾕ「それはお互い様でしょうミネアさん」
ﾐﾈｱ　「それもそうですねー」
ﾐﾚｰﾕ「ねー」
ﾏﾘｱ　「……。あの、お二人とも、今日は冒険の方はいいんですか？」
ﾐﾈｱ　「いいんじゃない？　勇者様もシンシアさんと山奥の村でいちゃいちゃしてるみたいだし」
ﾐﾚｰﾕ「うちの方は最近モンスター集めに夢中で、バーバラ以外はみんな酒場で飲んだくれよ」
ﾐﾈｱ　「世知辛い世の中になりましたよね」
ﾐﾚｰﾕ「ええ、まったくだわ」


ﾏﾘｱ　「…………」


ﾏﾘｱ　「ﾎﾞｿﾎﾞｿ)……うっかり私もついていきますとか言い出して、流れ流されて旅を続けたり
　　　　しなかった私は勝ち組っ」
ﾍﾝﾘｰ「へ？　何か言った？」
ﾏﾘｱ　「いいえ、ただの独り言です」

上げ

＞ﾐﾈｱ　「薄暗いところって、落ち着きますよねー」

そういえばミネアってこんな事言ってたなw

うおーん。うおーん。

保守

保守

ﾙｲｰﾀﾞ「ルイーダの酒場にようこそ。…あ、あなたは!?」
ﾘﾝｸ「ハイラルの勇者リンクです。仲間を紹介してもらえないだろうか」
ﾙｲｰﾀﾞ「別にかまいませんけど、うちにARPG向きの人材はいませんよ」
ﾘﾝｸ「多くは望まないさ。ただし一つだけ条件があってね」

3武「はい？」4僧「私ですか？」3魔「ワシ？」
ﾘﾝｸ「感動だ。ディスクシステムの時代からずっと一人で旅してきた僕にも、
　　　ついにパーティを持つ時が来たんだ」
3僧「えっ!? 拙僧の立場は!? なんで僧侶枠だけ4なんですか!?」
ﾘﾝｸ「色が緑だからさ。それ以上でも以下でもない。緑最高！ 緑こそ正義！」
3僧「緑版シャアですかあんたは！」
ﾘﾝｸ「時にクリフト君。君の所の勇者も緑色らしいね」
4僧「はい。4主も色は緑です」
ﾘﾝｸ「僕とどっちが緑だい？」
4僧「は、はぁ…やはり帽子の分リンクさんの方が緑かと…」
ﾘﾝｸ「はっはっは。そうだろうそうだろう。やはり緑の勇者と言えばこの僕…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！
4主「ギガスラッシュキーック！」
4僧「ぐべらっ！ 何するんですか!?」
4主「てめぇこの悪魔神官！ 死神だけでは飽き足らず任天堂にまで
　　　魂を売りやがったか！」
4僧「ぐええええ苦しいです4主！ だってこの方は勇者ロト並の超大物なんですよ。
　　　うっかり機嫌を損ねたら任天堂との外交問題に発展してしまいかねません」
4主「ニンテンドーだろうが、キャプテンコマンドーだろうが知ったことか！
　　　奴とはいずれ雌雄を決せねばならないと思っていたのだ」
4僧「はい？」
4主「おいそこの緑頭巾、俺と貴様、どちらが真の緑の勇者か勝負だ!!」
ﾘﾝｸ「望むところだ！ うけてたつ！」

FIGHT!!
ﾘﾝｸ「クリフト君も言っていたが、帽子が緑な分、僕の方が緑度は上だよね」
4主「ふん、所詮帽子など飾り。貴様は金髪。俺は緑髪。この時点で勝負は決まっていよう」
ﾘﾝｸ「ぐぐぐ…ゆ、勇者のくせにピアス開けてんじゃないやいこの不良！」
4主「そう言うと思って今日はバブルスライムのピアスに変えてきたぜ。
　　　これでさらに緑度アップな俺ﾃﾗｶｯｺﾖｽ」
ﾘﾝｸ「ぐぐぐぐ…」
4主「おやおやどうしましたリンクさん。怒りで顔が赤くなってますよ」
4僧「そういう4主は顔色が悪いようですが」
4主「バブルスライムピアスの効果かな。なんか体が毒っぽいぜ。
　　　しかしこれはこれで顔色も緑になってさらに俺ﾃﾗﾐﾄﾞﾘﾝｸﾞww」
ﾘﾝｸ「クリフト君、至急フシギダネのピアスを僕に！　毒属性には草属性で対抗だ！」
4僧「そんなアイテムはありません。なんなんですか草属性って…」
ﾘﾝｸ「緑の属性さ。地面と水属性に強く、火と飛行属性に弱い」
4僧「聞いてませんからそんな事！」
4主「…やべぇ。HPがなくなってきたら今度は顔が青ざめてきた…」

3武「…何この低レベルなバカコント」
3僧「うーむ。どこの世界でも勇者と呼ばれる人間にロクなのはいませんなぁ」
3武「そのとーりです！ 勇者なんて悪です。やつらは、より強い仲間が加わるや、
　　　昔の仲間を裏切り、酒場送りにするヒトデナシなのですよ。…はいはい。
　　　どーせ私は最初から仲間扱いされた事のない酒場ごもりですよ。そーですよ」
4僧「まだ何も言ってないのですけどー」
3武「ほっといて下さい。私は新しくできた緑仲間たちと愚痴りますから」
4僧「緑仲間？」
ごんべ「おら百姓だけど鎌扱わせたら忍者以上だべ。でも竹槍取ったら弱くなるべ」
4僧「あっ、あなたはいっきのごんべさん！」
ごんべ「今夜はおらのおごりだ。さあのめのめ。いっき！ いっき！」
ﾉｺﾉｺ「マリオの奴いっつも俺を飛び道具にしやがって！　ヒック」
ﾌｭﾘｰ「ペガサスナイトと言えば、3姉妹でのトライアングルアタックが有名ですけど、
　　　私だけ姉が一人しかいないからトライアングルアタックができないんですよ」
ﾘｰｽ「あなたはクラスチェンジでファルコンナイトになれるからいいじゃないですか。
　　　私の場合、クラスチェンジしても色が変わるだけだし」
7主「転職しても姿はおろか色すら変わらないよ僕は」
ﾏｻｷ「アニメ化したと思ったらなんか別人になってたorz」
ﾜﾙｷｭｰﾚ「ドラクエ4にブランカ城ってありましたよね。どうでもいい話ですけど」
4僧「なんていうか…全員緑系のゲームキャラですね」
3武「今回はそういうテーマと聞いてますから」
ﾙｲｰﾀﾞ「帰ってもらいなさい！ 例によって全員スレ違いの連中じゃないの！」
ﾙｲｰｼﾞ「そんなぁ！ せっかく盛り上がってきたのにひどいよ姉さん！」
ﾙｲｰﾀﾞ「待てコラ、誰があんたの姉さんよ！」

ﾘﾝｸ「スレ違いの連中はほっといて、どちらが真の緑の勇者か仲間達に決めてもらおう」
4主「そういうお前もスレどころか板違いだけどな。→はなす」

3武「な、なんか振られましたよ!?」
3魔「一体何を話せばいいんじゃあ!?」
4僧「雑談ですよ。最近のドラクエはムービーとかアニメとかない代わりに、
　　　はなすコマンドで仲間がひたすら雑談しまくりなのです」
3武「おおっ、それは戦いが不得意な私向きではないですか」
4僧「ですが、うっかり勇者の機嫌を損ねると大変な事になります。
　　　ちょっとうろ覚え気味ですみませんが、これは8僧が本編中で言ったセリフです」
オレはオマエらの後ろに隠れて華麗に蝶のように舞い、蜂のように刺す役割な。
4僧「このような一言で8僧のタンバリン役が決定されたと聞きます」
3魔「なんて恐ろしい話じゃあ！」
4僧「仲間キャラの務めはなにも戦闘だけではないのです。
　　　勇者が世界を救うのに飽きないように、雑談で盛り上げてあげる。
　　　勇者が久しぶりのプレイ再開で、現在の目的を忘れている時にはさりげなく
　　　説明してあげるような気配りが大切なのです」
3武「目から鱗です。私、今まで仲間キャラの存在意義は、強い敵にやられて敵の
　　　強さをプレイヤーに認識させたり。殺されて主人公を怒らせる事だと思っていました。
　　　…はいはい。私はそれ以前の酒場ごもりですよそーですよ」
4僧「まだ何も言ってませんが、それは典型的なヤムチャ思考です」
3魔「そういえばおぬし、ヤムチャに似ておるのぉ」
4僧「いきなりなんて事言うんですか！ 気にしてたのに！」
3武「ヤムチャだなんて失礼ですよ。クリフトさんの役割は仙豆です」
4僧「回復アイテム扱い!?」

4主「お前ら本当に雑談だな」
ﾘﾝｸ「雑談もいいけど僕らの事も忘れてないでくれよ」
4僧「すみません素人さんへの指導が長引いて。では次は実際に勇者に話かけてみましょうか」
3武「よ、よし。やってみます。リ、リンクさん！」
ﾘﾝｸ「なんだい？」
3武「リンクさんと7主ってなんかキャラかぶってません？」
ﾘﾝｸ「!?」
3武「4主さん。ラスボス一人に4対1ってなんだか卑怯な気がします」
4主「ちょっと違うな。8対1だ」
4僧「…えー、今のが典型的な駄目な例です」
3武「えー！ なんでですか？」
4僧「今のは業界的に禁句というか、一対一を認めたら我々仲間キャラの存在意義が
　　　なくなってしまいますので。よろしい。ここはプロの手本をお見せしましょう。
　　　…えー、コホン。大魔王ゾーマめ！ 人々の絶望を糧にするなんて許せない！」
4主「は？」
4僧「正直私達のチカラが大魔王に通用するかどうか分からない。
　　　だけど自分を信じてやるしかないんだ！」
4主「お前急に正義の味方みたいな事言うなよ」
4僧「さあ行きましょう魔王の居城へ！ アレフガルドの希望と朝を取り戻すために！」
4主「ん、分かった。じゃあ行こうかゾーマ倒しに」
4僧「えっ!?　行くんですかマジで？」
4主「マジだよ。お前が行くって言ったんだろうが」
4僧「いや今のは単なる例としてですね…」
4主「単なる例もアムロレイもソーラレイもあるか！ 勇者ってのは魔王倒してナンボなんだよ。
　　　幸いゾーマの奴は倒しても何度でも復活する。緑頭巾の腕を試すのに絶好の相手だ」

4僧「そういうわけで私達はゾーマ城の前までつれてこられました」
3武「ひえぇ。ラスダンですよラスダンですよ。Lv1なのに入っちゃっていいんですかね？
　　　おじいちゃんなんてLv1な上に介護が必要なんですけど」
4主「酒場にこもってるから体が動かなくなるんだよ。これもリハビリだと思いねぇ」
3魔「どこの世界にいきなりラスボスと戦うリハビリセンターがあるというんじゃ!!」
ﾘﾝｸ「でやーでやー！ でぇぇぇい！」
3武「あのー、リンクさん何してるんです？」
ﾘﾝｸ「草刈り」
3武「なんで意味もなく剣で草刈ってんですか！」
ﾘﾝｸ「しょうがないだろ！ 僕はツボを見かけたら割らずにいられない性分だし、
　　　草と見れば刈らずにいられない性分なんだ。回転斬りっ！」
（※注…勇者リンクの特技草刈り：たまに草の中からお金を発見する）
ﾘﾝｸ「おお、木だ！ 体当たりぃぃーっ！」
3武「ひぃぃ！　この人いきなり木に体当たりしだした！」
4僧「ハイラルの勇者は木に体当たりする習性があると聞きます。
　　　木の上のお金やハートが落ちてくるんだとか」
3魔「なんか動物扱いじゃな」
4主「俺らに民家のタンスを漁る習性があるのと同じようなものだな。
　　　時に武道家君。君にCカップブラは必要ないだろ？」
3武「ほっといて下さい！ …じゃなくて、なんで私のタンスの中身知ってるんですか!?」
ﾘﾝｸ「ところでなんで君たちは縦一列で歩いてるんだい？ 変だよ」
4僧「あなたに言われたくはありませんが、これも我々の習性なんです」
ﾘﾝｸ「じゃあ笛を吹いて先導するから僕について来てくれ。
　　　はいっ。勇者ーさん勇者さん。勇者さんはゆかいだなー」
4主「バカ野郎。俺らはザザエさんのエンディングじゃねーんだぞ！」
4僧「回復しようとベホマを唱えたら、MP足りないゆかいなザラキさん」
4主「乗るなお前も」
3魔「魔法使いです。ここは一年中夜だから、あいさつがこんばんわ一つで足りるので
　　　便利ですね。さて次回の勇者さんは、回転床vs回転斬り。バルログ爪が折れる。
　　　ゾーマソバ屋に転職。の3本でお送りします。じゃーんけーん」
4主「→ギガソード」

ｿﾞｰﾏ「最近3主来てくれなくて退屈だのぉ。魔王やめてソバ屋にでも転職でもしようかのぉ」
「そうはさせないぞ！」
ｿﾞｰﾏ「誰だ!?」

4主「ミドリーダー！」ｼｬｷｰﾝ！
ﾘﾝｸ「ミドリンク！」ｼｬｷｰﾝ！
3武「ミドモンク！」ｼｬｷｰﾝ！
3魔「緑魔道士！」ｼｬｷｰﾝ！
4僧「グラップラーザキ！」ﾋﾟﾛｷﾛｷﾛ！
一同「5人そろって緑化戦隊ミドレンジャー！」

ｿﾞｰﾏ「はい？」
4主「緑化戦隊ミドレンジャーだ！ 覚悟しろ大魔王ゾーマ！」
ﾘﾝｸ「覚悟しろ！ 貴様を倒して僕が真の緑の勇者である事を証明するのだ！」
ｿﾞｰﾏ「ちょ待てお前ら！ なんで全員緑なわけ!?」
4主「緑は環境に優しいからだ。それ以上でも以下でもない。ちなみに俺はミドリーダーこと4主だ」
ﾘﾝｸ「おいおい。リーダーは僕だろ」
4主「いや俺だ。俺はミドリーダー。お前はミドリンク」
ﾘﾝｸ「勝手に決めるなよ！」
ｿﾞｰﾏ「ぶっちゃけ全員緑で誰がリーダーだろうがどうでもいいが…」
4僧「あーっ！」
ｿﾞｰﾏ「なんだ!?」
4僧「あなたゴミの分別してませんね！ 環境をなんだと思ってるんですか！
　　　プラスチックは燃えるゴミ、ガラス・せとものは燃えないゴミ！」
ｿﾞｰﾏ「ご、ごめんなさい。ってなんでワシが環境などを気にせにゃならんのだ！」
3武「なんだかこの部屋暗くないですか？」
4主「照明が悪いんだよ。松明の上にマネマネを置いてみよう」
ｿﾞｰﾏ「こら！ 勝手に照明を緑色にするな！」
ﾘﾝｸ「燃えさかる緑のなんと美しきことか。緑こそ我が喜び。光合成こそ美しい…」
ｿﾞｰﾏ「ワシのセリフ改変じゃないか!!」
4僧「緑を生かす会場作り。それが愛・ゾーマ博のテーマです」
ｿﾞｰﾏ「なんじゃそりゃ!? ええーいヒドラーっ！ こいつらを焼き払えーっ！」

ﾌｼｷﾞﾀﾞﾈ「ﾀﾞﾈﾀﾞﾈ！」
ｿﾞｰﾏ「…なんだこいつは？」
ﾘﾝｸ「あんたのペットは配色的に目に悪いから、草ポケモンのフシギダネにかえておいたよ」
ｿﾞｰﾏ「ワ、ワシのヒドラをどこにやったんだ貴様ぁ!!」
4主「お、いいねぇ君。君はなんか緑っぽい」
ﾌﾞﾛｽ「そ、そうか？」
ﾘﾝｸ「そのマントがすばらしい緑具合だよ」
ﾌﾞﾛｽ「あんたにそう言ってもらえるとは光栄だ。歓迎するぜ。何でも言ってくれ」
3魔「喉が乾いたのぉ。お茶が飲みたくなってきたわい」
ﾌﾞﾛｽ「おーいゾーマ様。お客さんにお茶を出してくれ」
ｿﾞｰﾏ「……」
3魔「あっ。お茶はもちろん　緑茶　で頼みますわい」
ｿﾞｰﾏ「………」
ﾘﾝｸ「さーて、この城の緑化計画はどこまで進んだかな？」
4主「とりあえず雑魚敵のバルログはブランカに代えておいた」
ﾘﾝｸ「君もなかなかやるね」
4主「フッ、お前もな」
4僧「おお、緑を通じて二人の間に友情が芽生えました。感謝しますゾーマさん。
　　　この調子で愛ゾーマ博も絶対成功させましょうね」
ｿﾞｰﾏ「…………」
3魔「おーいゾーマさん。お茶はまだかいのー」
3武「私メロンソーダ。お茶菓子はビーノで」
ｿﾞｰﾏ「も、も、も、もはや許せーん！ 勝手にワシの城の生態系を崩しおって！
　　　生かしては返さんぞ貴様ら！」
ﾌﾞﾛｽ「そうだそうだ！ 覚悟しろ人間どもめ！ …ぐえっ！」
ｿﾞｰﾏ「貴様も同罪だ！ 一緒に死ね！ 氏ねじゃなくて死ね！」
FIGHT!!
ｿﾞｰﾏ「くらえぇぃ！ いてつくはど…」
4僧「ちょーっと待った！ 今BGM何がかかってます？」
ｿﾞｰﾏ「決まっておるだろう。永遠の名曲、ゾーマ戦のテーマこと勇者の挑戦だ」
4僧「曲変更お願いします。これに。つ グリーングリーン」
ｿﾞｰﾏ「……ﾌﾟﾂﾝ」

闇ゾーマは強かった。いつもよりも強かった。
4主「ぐはぁ！ 屈辱だ…次回作の主人公が前作のボスに負けるなど…ぐふっ！」
4僧「こ、こんな事なら闇の衣を緑の衣に替えておけば良かった…ぐふっ！」
ﾘﾝｸ「ゾーマよよくぞ僕を倒した。だが闇あれば緑もまたある…
　　　僕には見えるのだ。再び何者かが緑からあらわれよう。しかしその時お前は
　　　年老いて生きてはいまい。わははははっ…！ ぐふっ！」
ｿﾞｰﾏ「またワシのセリフを改変しおった!!」
3武「どうしましょうどうしましょう！ 私たちだけ取り残されてしまいましたよ!」
3魔「Lv1でラスボスにどう立ち向かえばいいというんじゃぁ！」
ｿﾞｰﾏ「さぁ我が腕の中で息絶えるがいい！」
3武「いやぁぁ！ 変態！ 変態よこの人！ 目つきがエドモンド本多にそっくりだわ」
ｿﾞｰﾏ「腕の中と言ってもさばおりではないわ！ つーか今回スト２ネタ多いな！」
3武「おじいちゃん気をつけて！ そいつはいてつく波動拳を使ってくるわ！」
ｿﾞｰﾏ「ええいしつこいわ！ 死ねぇぇい！」
ｻﾏﾙ「いやー探しましたよ。せっかくの緑の集い。僕も参加しなくては」
一同「…!?」
ｻﾏﾙ「えーと遅れたけど僕も名乗るね。僧グリーン！」ｼｬｷｰﾝ！
ｿﾞｰﾏ「まーたやっかいそうなのが出ておった！」
4僧「あー、そういえばサマル王子の存在をすっかり忘れてました。あなたも緑でしたね」
ｻﾏﾙ「そうだよ僕こそドラクエを…ひいてはゲーム業界を代表する緑キャラだよ。
　　　時に緑キャラのリンクさん。あなたは歩く武器庫として名をはせているようだね」
ﾘﾝｸ「そうだよ。剣、ブーメラン、弓、フックショット、爆弾…
　　　特に爆弾の腕は超一流さ。なにせ任天堂のボンバーマンと呼ばれているからね」
ｻﾏﾙ「僕とどっちがボンバーマンだい？」
ﾘﾝｸ「はぁ!?」
ｻﾏﾙ「メガンテ」
ちゅどーむ！
ﾘﾝｸ「ぬわー！ いきなり爆発したー！ なんだこいつはー！」
サマルのおこした大爆発が、リンクの爆弾に引火する！
4僧「ひい！ リンクさんが出た時点で嫌な予感はしてたんです！
　　　やっぱり爆発オチですかぁぁぁ！」
ちゅどーむ！ ちゅどーむ！ ちゅどーむ！

1週間後。
4僧「えー、それでは一応皆が復活できた所で第一回緑キャラの祭典、
　　　愛ゾーマ博を開催したいと思います」
ｿﾞｰﾏ「今わかったぞ！ 貴様らワシの城を祭典の会場にするつもりだったんかい！」
4僧「収益金はルイージさんが主催するゲーム会緑化運動に寄付する予定でした。
　　　ブルーブレイカーを緑に。レッドアリーマーを緑に。
　　　三国志を山国志に。スターオーシャンをジャングルウォーズに。
　　　タイガーショットをモリゾーショットに。コンバット越前が選ぶ扉を緑に」
ｿﾞｰﾏ「なんでもかんでも緑化すればいいってもんじゃないだろうが！」
4僧「本日の緑化会議ではこれ以外にも様々な提案が出される予定でした…が」
ｿﾞｰﾏ「貴様以外誰も来てないな」
4僧「ええ。これも緑の祭典なのに青空万博になってしまったせいです。絶望した！」
ｿﾞｰﾏ「うむうむ。その絶望は美味いのぉ。…城を壊されたワシの分も含めてなorz」

ﾐﾄﾞﾘﾃﾗﾜﾛｽ。

ｴﾋﾞﾅ。

いつもながら読みごたえ大。GJ!!!

…ジャングルウォーズwww

GJ！4主ノリいいなwww

随所の小ネタに笑わせてもらったwww　GJ!

このﾃﾗｶｵｽぶりはやっぱりDQキャラ雑スレでなきゃ味わえないなｗ
いつもGJ。

いきなり表れていきなりメガンテするサマルで死ぬかと思うほどﾜﾛﾀ

全体的に面白い。ＧＪ！

>>ﾌｼｷﾞﾀﾞﾈ「ﾀﾞﾈﾀﾞﾈ!」
特にここで吹いたwww

ラスボスと戦うリハビリセンターﾐﾀｽｗｗｗｗ
GJ！

サイモン「やれやれ。移動のシーズンも終わり我々も左遷されずに済んだな。」
　サーラ「正直俺達がなくなってもスレの大勢に影響はないのだがな。」
サイモン「まあ、そう言うな。さりげなく雑談をして保守をしていくのが俺達の仕事だ。」
　サーラ「保守目的だと言ってる時点で全然さりげなくないわけだが。」
サイモン「いいから雑談するぞ。最近どうなんだ？」
　サーラ「うーん。ドラマちびまる子ちゃんが思いのほか面白かった。」
サイモン「せめて近況言えよ。なんでテレビの話はないだろ。」
　サーラ「同じ職場にいるのに近況もないだろ。」
サイモン「それもそうだな。」
　サーラ「俺達2人で雑談しててもマンネリ気味なんだよ。」
サイモン「1度だけ別の奴らと雑談したことがあったろ。」
　サーラ「サイモン座談会のときだろ。完全な出オチだったよな。」
サイモン「これからも他の人たちと雑談することでマンネリを防ぐのだ！」
　サーラ「誰と雑談するんだよ。」
サイモン「それを今から探すのだ。誰か話が合いそうな奴はいないか？」
　サーラ「話が合うかは分からんが、話しを聞いてくれそうな奴がいるぞ。」
サイモン「誰だ？」
　サーラ「クリフト。俺もレベル20でザラキを覚えるんだよ。」
サイモン「ザラキ教団に入信する気か！」
　サーラ「ちなみにザラキはビアンカ様とフローラ様も使えるぞ。」
サイモン「あいつはやめておけ。新興宗教は5主の旦那が嫌うからな。」
　サーラ「まあ、そうだよな。」
サイモン「結局俺達で雑談していくのがよさそうだな。」
　サーラ「あたしゃ悲しいよ。」
サイモン「ちびまる子ちゃんかよ。」
　サーラ「良く分かったな。ちなみに本当は別に悲しくはないぞ。」
サイモン「だろうな。」

相変わらず淡々とwwwww

ｻﾏﾙ「いやー、お花見に行ったけど葉桜ばかりだったよ。」
ﾑｰﾝ「当たり前でしょシーズンはとっくに終わってるわよ。」
ｻﾏﾙ「準備に一ヶ月ぐらいかかっちゃったんだ。」
ﾑｰﾝ「それがサマルクオリティー。」

>>337微妙に主雑スレに連動？
サマルワロスwどんだけ時間かかってんのww

タイガーショット→モリゾーショット
腹いてえ

あげ

保守

日記
4/24(月)　男賢者

今日は暇だったので女賢者と一緒に買出しに行った。
とりあえず食料を買っておかなければ。というわけでアリアハンに。

道中で倒れてるご老体を発見、保護してついでに酒場に送った。
ご老体は嬉しいやら悲しいやらの複雑な表情を浮かべていた。
PTから酒場に直行で送られたときのトラウマを思い出したのだろうか。
倒れていた理由を尋ねると、異常なまでに喉が渇いていたかららしい。
君は天空の兜が安置されている国の旅商人かい？流石はLv1、容赦なく繊細な体だ。

買出しを続行していると男武闘家に出会った。こんにちは、コードネーム「硝子の拳」。
両腕に包帯を巻いていたので、女賢者がベホマを唱えてあげていた。優しいね、君は。
理由を尋ねると、おおがらすの得物である骨を殴って腕がいかれたらしい。あれ？涙で前が見えない。
リベンジを挑みに外に行く彼にバイキルトをかけてあげたけれど、攻撃力と共に体への反動も2倍になったことだろう。
一応スカラもかけておいたけれど……どうだろうね。女賢者に「僕は正しかったかな」と尋ねたが、答えは出なかった。

買出しを済ませ、帰っていると男戦士が倒れて呻いていた。
「はずして……」と呟いていたので、彼の被っている兜をはずした。
倒れていた理由を尋ねたら、新調した兜の重量に体が耐えられなかったかららしい。
これが天空の兜とかだったらその言い訳も通用しただろうに。生まれてくる世界を間違えたんだね。
女賢者は兜にシャナクを何回も唱えていた。男戦士が動けなかった理由を呪いの所為だと思っているのだろうか。
いや、恐らくはそんな仮説は間違いだと理解している。だがその仮説を認めたくないのだろう。
それはそうだ。仲間が「兜に潰された」なんて偉業を成し遂げたら、正直涙が零れるからね。

帰ってすぐに夕飯。今日はカレーだった。美味しかった。
また明日、ルイーダの酒場に2人で遊びに行くことにしよう。

賢者ﾃﾗｲｲﾔﾂｽ(´･ω･`)

なんかｾﾂﾅｽ(つД｀)

なぜだか涙が止まらないよﾏﾏﾝ…

age

保守

ほ

し

柿

食

品

祭

ﾜﾛﾀ

保守

４主 　「おいも前ら!!　モンスターが現われますた。馬車前に集合しる!!」
ﾗｲｱﾝ　「詳細ｷﾎﾞﾝﾇ」
４主　 「メタルキングですが何か？」
ﾗｲｱﾝ　「メタルキングｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!」
ｱﾘｰﾅ　「ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!」
ﾏｰﾆｬ　「ｹｺｰﾝ！」
ﾗｲｱﾝ　「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ﾌﾞﾗｲ　 「ﾊｧﾊｧすんなｳﾞｫｹ」
ﾏｰﾆｬ　「オマエモナー」
４主　 「会心の一撃うｐｷﾎﾞﾝﾇ」
ｸﾘﾌﾄ　 「ザラキage」
ﾐﾈｱ　　「聖水うｐ」
ﾏｰﾆｬ　「↑誤爆？」
ﾌﾞﾗｲ　 「( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
ｸﾘﾌﾄ　 「ザラキage」
ｱﾘｰﾅ　「ザラキ厨uzeeeeeee!!」
魔物　 「もうこねえよ！　ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!」
４主　 「--------終了--------　｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡」
ﾐﾈｱ　　「ヽ(ﾟーﾟ*)ｹﾞﾝｷﾀﾞｼﾃ」
ﾋﾟｻﾛ　 「イタイ導かれし者たちがいるパーティはここですか？」
ｱﾘｰﾅ　「氏ね」
ﾄﾙﾈｺ　「そんなことより４主よ、ちょっと聞いてくれよ。戦闘とは関係ないんだけどさ。
　　　　　 昨日ふとんが吹っ飛んだんです。」

>>356
> ﾄﾙﾈｺ　「そんなことより４主よ、ちょっと聞いてくれよ。戦闘とは関係ないんだけどさ。
> 　　　　　 昨日ふとんが吹っ飛んだんです。」
くそ、不覚にも吹いた

>>356
わろたｗｗｗ

>>357
おれもｗｗｗｗ
普段は寒いギャグも使いようだなｗｗｗｗｗ

ﾗﾌﾟ「暗黒神は暗黒神らしくデンと構えておってよ、末裔狩り始めたの俺やからねぇ、終わらせるのも俺ってぇのがﾂｳじゃないの？」８主「渋いね大将！根性見せてあの世へ行くかぁ！？」
ﾗﾌﾟ「おいおい、気張りすぎてクソ漏らすなよ？こんなチンケな人間いつでも相手にしてやるよぉ！？」
８「てめーこそ吐いた唾飲まんとけよ！？」
ﾗﾌﾟ「遺言代わりに聞いとくぜぇ！？」

>>360
ちょｗｗｗｗｗｗ何この熱血番長漫画ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>356
吹いた

ﾊｰｺﾞﾝ「ローレ君、サマル君、ロトの子孫が仲良くいらっしゃぁい！」
ﾑｰﾝ「ローレ君っサマル君っ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「はいっ。お嬢ちゃんの役目はここでオシマイ。向こうでおとなしく見学してなさぁい。」
ﾑｰﾝ「ひどい！あなた騙したのね！？」ﾊﾞｼｯ（ﾊｰｺﾞﾝにﾋﾞﾝﾀ）
ﾊｰｺﾞﾝ「・・・！」ｸﾞｱｯ（ﾑｰﾝに杖を振り上げる）
ﾛｰﾚ「ハーゴンっ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「(ﾋﾟｸｯ)･･･バズズぅ向こうで気の強ぉいお嬢さんに薬草でもご馳走してあげなさぁい。」
ﾊﾞｽﾞｽﾞ「はい。」
ﾛｰﾚ･ｻﾏﾙ―邪神像を返す―ｺﾞﾄｯ
ﾊｰｺﾞﾝ「もっと丁寧に置かんかい！うちの宗教の邪神様じゃぞ。」

ﾑｰﾝ「やめて！ひどいじゃない！」
ﾛｰﾚ「黙って座ってろ！」
ﾊｰｺﾞﾝ「よぉーし。座りなさぁい。」
ﾍﾞﾘｱﾙ「はよせんかタコぉ！」
ﾛｰﾚ･ｻﾏﾙ「･････。」
ﾊｰｺﾞﾝ「可愛らしいロト犬じゃのぅ？チンチンするかぁ〜？」
魔物達「ぎゃははは！」
ﾊｰｺﾞﾝ「お前らの城のﾓﾝがお茶目やらかして困ったわ。ま、こまいのいじめてもしょうがないしねぇ。
ケジメはお前らから取るよぉ？どうケジメ付けるつもりぃ？あぁん！！！」
ﾛｰﾚ―ｼｭﾀｯ!―立ち上がる
ﾊｰｺﾞﾝ「･････！？」

ﾛｰﾚ「(ｷﾞﾛﾘ)･････ふんっ。」ﾌﾞｳｩｩｯ(屁をこく)
ﾊｰｺﾞﾝ「ウッ･････。」
ｻﾏﾙ「カッカッカ。あーっはっはっはっは！」
ﾊｰｺﾞﾝ「(ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)こんのぉ･･･！」
ゴアァッ(奥から飛んでくる炎)
ｼﾄﾞｰ「この千両役者がよぉ、花道飾りたがってンだから素直に飾らせろや･･･！」
ﾊｰｺﾞﾝ「口ははさまねぇ約束だろシドォ？」
ｼﾄﾞｰ「お前がナメられとるからよぉ･･･！」
ｻﾏﾙ「俺たちをお前らの喧嘩の道具に使おうってぇの！？」
ﾛｰﾚ「やーれんのぉ！」
ｻﾏﾙ「このボンクラぁっ！」
戦闘開始

書きながら貼るんでなく、一度メールの下書きにでも保存してから投稿した方がいいよ。

>356って数年前から出回ってる有名なコピペだよ。
知らない奴もいたんだな…

>>356は皆もコピペってわかってると思うんだが

何時の世も、自分は他人より上と、
ちっぽけな優越感をもつものがいるのです。

8僧「僧侶集合〜」
6僧「何ですかぁ？」
8僧「この前、本スレで死亡フラグネタをやってた件について」
6僧「あれですか？ 戦争もので、この戦いが終わったら婚約者と結婚するんだ。
　　　みたいなセリフをいう人」
3僧「そんなセリフ言ったら絶対に死んでしまうじゃないですかー！」
2僧「重症の際、主人公にもうしゃべるなと言われた人とか」
3僧「ひぃぃぃ！ 事実上の死亡通告じゃないですか!!」
8僧「いわゆる死亡フラグワードというやつだな。オレたち仲間キャラは間違っても
　　　こういうセリフを言わない様気をつけなければならない」
6僧「RPGという業界の性質上、物語中で誰かしら死にますからねぇ」
4僧「私に言わせれば、生けとし生ける者全てに死亡フラグは成立してますけどね。
　　　ザキで死ぬか、ザラキで死ぬか、死の踊りで死ぬかの違いで」
8僧「オマエにとっての死亡フラグは即死攻撃しかないんかい」
6僧「サンペンスで、例の件をばらされたくなければ１００万円持ってこいと言った人とか」
3僧「それは絶対脅した側が殺されるじゃないですかー！ もみあいの結果、はずみで
　　　投げられたら、なんか都合説く階段があって、転げおちて頭打ってジエンドですよ」
4僧「もしくは、脅された側の70%が突如ザキを覚えるという統計結果が…」
8僧「ねぇよ。そんな証拠の出ないサスペンスがあってたまるか」
ｴｱﾘｽ「ふっ…フラグなんてあろうがなかろうが死ぬ時はあっさり死ぬんだけどね」
2僧「あ、エアリスさんだ」
3僧「あ、フラグもなしに死を迎えた人だ」
6僧「どんな気分でした？」
ｴｱﾘｽ「ええ。当時はいきなりでわけわかんなかったけど、後から考えたら、
　　　あれは単なるふいうちで、そんなしょーもない攻撃でやられてしまう
　　　私ってなんだかなーって感じで…って生きてるわよ私！
　　　KHやいたストで華麗な復活を遂げたじゃない私!!」

8僧「あ、そうだ。今日はこんな展開になったら危ないってのをプリントに
　　　まとめて持ってきたんだ」
１・序盤で強すぎると危ない（ゲームバランスの都合で殺される可能性がある）
２・主人公、ヒロインと三角関係になったら危ない（シナリオの都合で殺される可能性がある）
３・組織の幹部になると危ない（敵のボスに捨て駒にされるから）
４・敵組織を裏切ると危ない（主人公の身代わりで死にやすいから）
５・いい人すぎると危ない（意外な黒幕にされやすいから）
６・コナン君を見かけると危ない（殺人事件の発生率が劇的に上がる）
6僧「2番目はつまりあれですか？ とりあえず主人公と三角関係にしたのはいいけど、
　　　主人公をどちらか片方と結ばせるにあたって、じゃあ残った片方の処理を
　　　どうするか？ 仕方ないから殺しとくかってな展開」
ｴｱﾘｽ「なんでわざわざ私が沈められた湖の前でそういう話をするのよ！」
8僧「あー、そう言えば前スレか前々スレだかでガラハドとセフィロス沈めたっけかここに」
ｻﾞﾊﾞｧ！
ｾﾌｨﾛｽ「今頃思い出したかぁ！」
ｻﾞﾊﾞｧ！
ｶﾞﾗﾊﾄﾞ「アイスソード返せぇ！」
ｴｱﾘｽ「きゃあああ！ 湖の中から死んだはずの人が出た!?」
ｾﾌｨﾛｽ「美形は何度でも蘇る。これ宇宙の法則」
ｶﾞﾗﾊﾄﾞ「剣ゲットしてー、自慢してー、奪われてー、そしてまた殺されるー」
8僧「話がややこしくなるから、お前らは沈められとけ。な」
ｾﾌｨﾛｽ「な、なにをする！」ｶﾞﾗﾊﾄﾞ「きさまらー！」

ｻﾞﾊﾞｧ！
ﾊﾟﾊﾟｽ「すみません。ちょっと一言いいですかな」
4僧「なんでパパスさんまで湖の中にいるんですか!?」
ﾊﾟﾊﾟｽ「ここはエアリスの湖。ゲームの中で無念の死を遂げた者の集う場所」
ｴｱﾘｽ「何それ!! 私の湖が勝手に心霊スポット化されてる!?」
ﾊﾟﾊﾟｽ「聞くがいい。無念渦巻く湖に集まりしゲームキャラ達の声を！」
ｻﾞﾊﾞｧ！ ｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｻﾞﾊﾞｧ！
ﾀﾞﾘﾙ「金曜ロードショーダリルの墓なんてスレを作るなー！」
ﾖｯｼｰ「ﾖｯｼ−！（マリオの奴、僕を踏み台にして自分だけ助かりやがった！）」
ﾚｵﾝ「ぶっちゃけワシの人生。ソウルスティールの見切りよ」
ｵ-ﾃﾞｨﾝ「うはwwwアホのサイファーに残鉄剣返しされたwwﾃﾗｶｯｺﾜﾙｽwwwwうぇうぇ」
ﾄﾙﾈｺ「爆弾岩のせいではぐれメタルの剣＋85がお亡くなりになりました。盾も」
某ｷﾞｬﾙｹﾞ主人公「続編でいきなり交通事故で死亡しました」
忠勝「この本田忠勝、史実では徳川軍最強の武将のはずなのに、鬼武者３で森蘭丸なんかに
　　　殺されてしもうた！ しかもその後戦国BASARAでガンダムに改造されてしもうた！」
8僧「あ、ホンダムだ。乗っていい？」
忠勝「ホンダム言うな！」
4僧「またしてもスレ違いの連中が集まりまくってますね。しかし、
　　　他の連中はともかく、パパスさんは無事成仏したんじゃないですか？」
ﾊﾟﾊﾟｽ「したよ。したんだがな…同じパパキャラのオルテガさんがリメイクで
　　　　生き返りやがったんだよ。このままでは死んでも死にきれん。
　　　　おら！ オルテガさん！ あんたもこっち（湖）にこいや！」
ｵﾙﾃｶﾞ「わわっ！ 足をひっぱらないで下さいパパスさん！」
ｻﾞﾊﾞｧ！
ﾑｰﾝ王「ワシはムーンブルクの王ですじゃ。せっかくなのでお手伝いしますぞ」
ﾊﾟﾊﾟｽ「おお、助かりますぞ」
ｵﾙﾃｶﾞ「こ、こらー！ 子孫の癖に先祖をあの世に引っ張り込む奴がどこにおるか!?」
ﾊﾟﾊﾟｽ「ところであなたはどういった無念がおありで？」
ﾑｰﾝ王「いろいろとありますが、特に断末魔がぎょへー！ なのが心残りですわい」
ﾊﾟﾊﾟｽ「ならば最高にかっこよい断末魔をお教え進ぜよう。ごにょごにょ…」
ﾑｰﾝ王「ぬわーーーっ！　…ありがとうございます。これでもう心残りはありません」
ｴｱﾘｽ「…それでいいんかいあんたは」

ｻﾞﾊﾞｧ！
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「私とクラウドのどこが似ていると言うんだゼシカぁ！」
8僧「今度はサーベルト兄さん!?」
ｴｱﾘｽ「誰？」
8僧「ゼシカの兄さんだよ。序盤早々ドルマゲスに殺された」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「ゼシカのやつ、いたストでクラウドに対して私と似てるとか言うんだよ。
　　　　それが心残りで…私はあんなに身長低くなーい！」
ｻﾞﾊﾞｧ！
＄「悲しいなぁ悲しいなぁ。そう言えばFFもDQも7の主人公は身長低いよなぁ」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「貴様ドルマゲス!! ここで会ったが100年目、殺してやる！」
＄「もうお互いすでに死んでるよ悲しいなぁ。私も私でネタを披露するまもなく
　　死んでしまったんだよなぁ無念だよなぁ」
4僧「確かドルマゲスも本来は道化士…パノンさんと同じ芸人ですよね」
＄「その通り。本来道化士は笑わせてなんぼの商売。今こそここで明かそう、
　　道化師ドルマゲス伝説のネタ――文の最後に悲しいなぁとつけるシリーズを！」
8僧「いつもここからのパクリじゃねぇか！」
＄「悲しいなぁ。悲しいなぁ。スライム相手に全力で二回攻撃する大人気なさが悲しいなぁ」
ﾊﾟﾊﾟｽ「……」
＄「悲しいなぁ悲しいなぁ。マリオの乗り物の地位をカートに奪われて悲しいなぁ」
ﾖｯｼｰ「……」
＄「悲しいなぁ。中盤で抜けるくせになぜか存在する最強リミットブレイク技、
　　大いなる福音の存在が本当に悲しいなぁ」
ｴｱﾘｽ「召還→オーディン！」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「召還するまでもなくここにいるぞ。残鉄剣!!」
＄「ぎゃあああ！ 真っ二つ！」
ｴｱﾘｽ「笑えないのよあんたのネタは!!」
4僧「…ひょっとしてこの芸人、売れなかったから例の杖に手を出したのでは？」
＄「正解。ぐふっ！」
8僧「ちょwwおまwwwお前のネタのつまらなさのせいで、オレたちはあんな
　　　大冒険をさせられたわけかよ!!」

8僧「まあ死んだはずだけど、実際は生きてたってパターンもよくあるよな。
　　　美形だから、人気があるからって理由で生き返る奴らの多いこと多いこと」
3僧「アバン先生の事ですかー！」
4僧「リメイク版のＰの字ですね」
2僧「飢狼伝説のギース＝ハワード」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「いやしかしそれはおかしいククール君。その理屈で行くと私も生き返るはず」
8僧「あのそのー…サーベルト兄さんは人気が出るほど活躍期間が…
　　　良きにしろ悪しきにしろまずは目立たないと」
○「そのとおり！ 華と活躍期間のあるなしが私とこの者との明暗を分けたといえよう」
8僧「うおっ!! アニキいつの間に!!」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「ふざけるな！ 妹のゼシカ同様おいろけスキルがあるいい男だぞ私は」
6僧「ウホッ！ ダメスキル！」
○「愚か者め。男のくせにそんなスキルを持っているから仲間キャラはずれとなるのだ」
ｴｱﾘｽ「はいそこサー兄とマル兄脱線しない。とにかく、死んだのに実は生きてたなんて
　　　ふざけた展開は許せません。製作者はもっと命の尊さについて考えるべきよ！」
4僧「すばらしい。その考えに賛同です」
8僧「てめぇが言うか！　よりによっててめぇが言うかそのセリフ!!」
4僧「ザキかけて敵が死んだと思っていたら、なんと死んでいたのは自分だったんです。
　　　許せますかそんなふざけた展開？」
8僧「確かに許しがたきアホさ加減だな。敵がマホカンタかけてただけだっつーの」
ｴｱﾘｽ「FF4なんて、あれだけサブキャラが死んだと思わせといて、結局死んだのテラ
　　　だけじゃない！ なんでシドとかヤンとかおっさんが実は生きてて、
　　　人気キャラの私は死んだままなわけ!? 納得できない！」
4僧「それが本音ですか」
3僧「はい。源義経が実は生きててチンギスハーンになったという有名な逸話が
　　　ありますが、これでは弁慶が報われないと思うのです」
8僧「史実無視もいいとこだよな。森蘭丸に殺されたけど実は生きてて、
　　　ホンダムに改造されたっていうのと同レベルだぜ」
忠勝「だからホンダム言うな！」

ｻﾞﾊﾞｧ！
ｿﾞｰﾏ「滅びこそ我が喜び…死ぬゆく者こそ美しい。
　　　…逆に言えば生き返る者は美しくない」
ｴｱﾘｽ「ん？ 言ってる事がよくわからないけど、あなたも私の賛同者？」
ｿﾞｰﾏ「違うわ！ お前らさっきから黙ってれば好き勝手言いおって！
　　　何が命の尊さを考えるだ！ お前ら死んでもコンティニューで生き返り
　　　まくりだろうが！」
23468僧「…あ」
ｿﾞｰﾏ「ラスボス代表として言わせてもらえば。主人公どもは殺しても殺しても
　　　何度でも蘇って襲ってくるんだぞ！ この恐怖と絶望が貴様らに分かるか！」
23468僧「分かりません。分かりたくもありません」
ｿﾞｰﾏ「…うおおっ。全員即決で全否定しおった!!」
4僧「だってコンティニューがなければ我々ドラクエ仲間キャラは務まりますまい」
8僧「ガンダムには殴られずに一人前になった男がどこにいるか！　という
　　　名ゼリフがあるが、オレらの場合死なずに一人前になった男がどこにいるか。
　　　だからな。女もそうだけど」
2僧「魔界村の100万回死んでも負けないは永遠の名言だと思う」
ｴｱﾘｽ「こ、この裏切り者ども！ あんたら命の重さをなんだと思っているの!!」
23468僧「ザオリクの分のMP20。もしくは所持金の半分」
ｴｱﾘｽ「…………」
ｿﾞｰﾏ「そういうやつらなんだよ。特にこいつらザオリク使うしの」
8僧「よーし。次の議題はザオリクで生き返らせたいキャラについてだ。オレはララァ」
3僧「ベルバラのアンドレを生き返らせましょう」
4僧「上杉克也を復活させたいと思います」
6僧「フレイ」
2僧「ナッパ」
ｴｱﾘｽ「こ、こいつら無差別復活テロ企ててる!?」
ｿﾞｰﾏ「どうする？ こいつらのさばらせておいたら世界が無茶苦茶になるぞ」
ｴｱﾘｽ「…とりあえず湖に沈めときますか」
ｿﾞｰﾏ「賛成だ。その後でマヒャドで凍らせて出てこれないようにしよう」
ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞｰﾝ！
23468僧「な、なにをする、あなたらー！」

ｻｰﾍﾞﾙﾄ「ううう…今回が初舞台のはずがなんだか目立てなかった」
8僧「というわけで、湖の氷が解けるまでサーベルト兄さんを目立たせる会議を行うぞ」
6僧「そもそも魔法戦士っていう時点で地味な職業だと思う。
　　　どっかの王子を見れば分かると思うけど」
4僧「ですが、もしもサーベルトさんとサマル王子が逆の立場だったら、
　　　ドルマゲスはサマル王子を探し出せずに延々と迷っていたと思うのです」
2僧「すごいよサマルベルトさんだね！」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「勝手に人の名前を合成するなよ！」
4僧「しかしそれでは弱そうです。私はザラキベルトがいいかと」
忠勝「いっそビームサーベルトでいいんじゃね？ 強そうだ」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「黙れザラキとホンダム！ なんでいつのまにか私の名前を変える
　　　　　相談にすりかわってるんだ!?」

クソワロタＧＪ！
途中、勝手に改蔵を読んでいるようだったｗ
おしむらくはエアリスの口調がちょっと違うことだが、まあオケー？

突っ込み役だし、多少のキャラ崩れは気にならない。
何にせよﾜﾛﾀ。GJ

何このゾンビ祭りwwwwwwwwwwwww
ｸｿﾜﾛﾀ

なんかこのキャラがいっぱいでるのが好きだwww

ワロタｗ
3僧はルイーダ居残り組みだからサスペンスに
やたら詳しいなｗｗ

サーベルト兄さんお色気スキルあるのかよwww
兄さんのセクシービーム見てぇwwwwww

魔法剣士は使えない特技多いからなー
仲間としては使えんので、死んで正解。

まあコピペにしたってつまらんがな。

空気嫁というか話題乗るの遅すぎるだろう

戻ってきた367なんでしょう

>>383
テリー乙

作者さん天才www
ｸｿﾜﾛﾀ

保守

保守

3主「任天堂の「Wii」でドラゴンクエストシリーズの新作が出るんだってな。」
7主「『DRAGON QUEST SWORDS 仮面の女王と鏡の塔』でしょ。剣神みたいなゲームかな。」
3主「女王様のゲームだって。期待しちゃうよな、7主。」
7主「誤解を招くからそんな言い方で僕に振らないでよ。」
3主「そこで今日はサブタイトルに関連した連中を集めて雑談をしてもらうことにした。」
7主「そのためにキャラスレにいるんだね。」


　剣神「ただいま紹介を受けたソード担当の剣神でござる。」
　 3主「仮面担当の3主だ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「何でアンタが仮面なのよ？　女王担当のマリベルよ。」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「鏡の塔っぽいところで仲間になるバーバラでーす。」
　剣神「いよいよ拙者にも後輩ができるでござる。楽しみでござるな。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんなことどうでもいいわ。それよりなんで3主が仮面担当なのか答えなさいよ！」
　剣神「ど、どうでもいいでござるか……」
　 3主「決まっているだろう。仮面といえばオルテガ。そこでオルテガの息子の出番なのさ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと！　あれは仮面じゃなくて覆面でしょう！」
　 3主「同じようなもんだろ。むしろドラクエと言えば覆面の方がしっくりくるのだ。」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんなもの認めないわよ！　仮面と言えば鉄仮面よ！」
　剣神「鉄仮面といえばスケバン刑事を思い出すでござる。」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「年いくつなのよ。」
　 3主「つまり今度のドラクエは刑事ものということか！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「そんなわけないでしょ！」
　剣神「すると学園ものと言うことになるでござるか！」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「スケバンなんて今の学校にはいないわよ！　いい加減にしなさい！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ「久しぶりの出番なのに活躍できなかったよー。えーん。」


3主「収拾がつかなくなったので、まとめ頼む。じゃ。」
7主「え？　えーと、仮面の女王というのはエッチなのでいけないと思います！」

主「『ドラゴンクエストSWORDS 仮面の女王と鏡の塔]』については以下のスレを参照してね。」
3主「今ならYAHOOニュースにも情報が出ているぞ。」

【Wii】ドラゴンクエストSWORDS 仮面の女王と鏡の塔
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1147148583/l50

ｱｽｶﾝﾀ王「喪主。」

保守

>392
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

5主「5主。」

保守

サイモン「さて、そろそろ店じまいするか。」
　サーラ「そうだな。ずいぶん売りまくったものだ。」
サイモン「母の日にカーネーションを売ればみんな買うだろう。」
　サーラ「それにしても何故俺達が花屋の真似事をせねばならんのだ。」
サイモン「これからはモンスターも商売をせねばならん時代なのさ。」
　サーラ「それにしたってお花屋さんはないんじゃないか？」
サイモン「売れたんだからいいだろ。」
　サーラ「自分じゃ分からないが絵的に不気味な気がするのだが。」
サイモン「そのギャップがいいんだよ。」
　サーラ「むう、そんなもんかね。」
サイモン「そうだとも。……おや、少し売れ残りがあるな。」
　サーラ「さすがに完売は無理だったな。」
サイモン「この残った花さ。俺達から誰かにプレゼントしないか？」
　サーラ「誰にプレゼントするんだよ。」
サイモン「俺達の母親代わりの人に。」
　サーラ「だからそれは誰だ。ビアンカ様やフローラ様か？」
サイモン「奥方様達でもいいのだがここは5主の旦那に渡してみたい。」
　サーラ「お前な。俺たちが渡したら貰った方もリアクションに困るぞ。」
サイモン「だからどんな反応をするか興味あるだろ。」
　サーラ「確かに……」
サイモン「俺は受け取っておいて『母ちゃうやん！』とノリ突っ込みをしてくるとみた。」
　サーラ「んー、俺は受け取りを拒否すると思うぞ。」
サイモン「お、ちょうど5主の旦那が来たぞ。」
　サーラ「どこかに出かけるみたいだな。渡すなら早くした方がいい。」

サイモン「旦那。よろしかったら、これ受け取ってください。」
　　 5主「ありがとう、喜んでいただくよ。今から母さんのお参りに行くところだったんだ。」

　サーラ「カーネーションはマーサ様のお供えに使ったそうだ。」
サイモン「なんだろう。結果的にいいことをしたのに、かえって罪悪感が……」

保守

>>397
二人(二匹？)がカーネーション売ってる姿を想像してﾜﾛﾀ。

>>397
５主…つД；`)

。：ﾟ・（つД｀)・ﾟ：。切ないよ5主
それはそうとして、この2人のネタ好きだ

ほ

し

い

も

大

根

フ

ロ

フ

キ

｜

フ

つまらん上に無駄にスレ消費するだけだから止めようぜ。

つまんなさ世界一の書き込みだな

そう言うからには何か面白いネタがあるんだろうな？

ないなら文句言わず保守してろ。

大☆丈☆夫　突然の夢オチだよ！


CALLING!!

男賢者「こちら男賢者、Nintendoに侵入した」
女賢者「OK。無事だったようね」
男賢者「任務の前にKYOTOシティをもう少し満喫したかったけれど」
女賢者「仕方が無いわ。で、あなたの任務はわかってるわね？」
男賢者「"スマブラX"のデータを入手して、今後の赤い人達の戦力を調べるんだね」
女賢者「そうよ。ところで男賢者。正直この名前はまずいわ、もう敵地よ」
男賢者「コードネームを決めようって事だね？じゃあ……女賢者は"ｵﾏｴ"」
女賢者「お前はやめて」
男賢者「乗ってくれて感謝」
女賢者「どうも。じゃああなたのコードはクレヴァ。私はワイズよ」
男賢者「ちょっとちょっと、Clever(ズル賢い)は無いんじゃない？」
女賢者「あら、もうちょっと好意的に解釈しましょうよ。"利口な"とか"巧みな"とか、"覚えが早い"とか」
男賢者「そうしよう……そしてまた君もWise(賢い)なんて、まんまで大層な名前をつけたものだ」
女賢者「文句はある？」
男賢者「無いよ。君のことを知ってる人間なら特に」
女賢者「お世辞は嬉しいけど、何も奢らないわよ？」
男賢者「もうちょっと好意的に解釈しようよ」
女賢者「そうするわ……ありがとう」

OFF

男賢者「さて、始めようか」


「The second coming of スーパーマリオRPG」作戦、開始。

―――数時間後。

男賢者「さて、と。やっと社員の包囲網を潜り抜けられた……いやぁ、ラリホー覚えててよかった。
　　　　　スニーキングミッションとしてはちょっと反則気味だけど……っとまずい、誰か来た！レムオル」

？？？「大佐、現在Nintendo本社のソフト開発ブース前だ……うむ……装備……麻酔とダンボールだが。うむ」

男賢者「………ダンボールが歩いてる……？ちょっと近づいてみようか」
？？？「む、誰だ！」
男賢者「(え？レムオルしてるのに気づかれたっ！？)」
？？？「ステルス迷彩か！」
男賢者「(げっ、まずい！)……バシルーラ！」
？？？「ぬおおッ！！」
男賢者「それじゃあ、さよならっ！」


CALLING!!

男賢者「こちらクレヴァ！ワイズ、応答を！」
女賢者「どうしたの？」
男賢者「蛇がいた」
女賢者「蛇？」
男賢者「ダンボールをかぶった伝説の傭兵がいたんだよ……なんでこんな所に」
女賢者「え？見違いじゃないの？彼は私達と同じ外部の人間よ？しかも繋がりも無いわ」
男賢者「でもCQC使ってきたし」
女賢者「というかあなた、レムオルとか使わなかったの？」
男賢者「使っていたけど、何故かばれた。気配を察知されたという事は、プロだ」
女賢者「でも何故彼が……あ！」
男賢者「何？」
女賢者「Dance Dance RevolutionというゲームにNintendoの赤い人たちが出たという噂を聞いたわ」
男賢者「成程、そのパイプか……赤い人だけに」

女賢者「で、彼の対処は？」
男賢者「バシルーラを使って壁に激突させておいた。殺したら青○武に絶対怒られる」
女賢者「タイムパラドックスだ！」
男賢者「未来を知ることだ！」
女賢者「乗ってくれて感謝。で、まずい状況ね。彼がいるなんて聞いていない」
男賢者「申し訳ないけど、こんな状況で勝てる気がしない。相手の土俵に丸腰で乗り込んでるようなものだ」
女賢者「そうね、じゃあ戦力を再計算する為にも帰還よ。リレミトは使えるわね？それで脱出を図るのよ」
男賢者「OK」

OFF

男賢者「さて、詠唱でも始めようか……」
？？？「見つけたぞ、侵入者」
男賢者「はァうっっ！」
？？？「こちらスネーク。大佐、侵入者を確保した」
男賢者「リレミ……！」
スネーク「やらせん！」
男賢者「いててててて！CQCは！CQC痛いから！くそっ、組み伏せられた……」
スネーク「……了解、大佐の指示通り総合ディレクターに突き出してくる」
男賢者「くっ……なんでスパイの君がこんな用心棒みたいなことを……！本来は君も忍び込む側のはず！」
スネーク「Nintendoには大きな借りがある」
男賢者「借りだって？君はダンスが得意だったのかい？」
スネーク「ダンス？……お前はスマブラを知っているか？」
男賢者「スマブラ？勿論だ。でも君には関係の無い話だろう？」
スネーク「関係はある。何故なら……あのゲームに俺が出る」
男賢者「………はい？」
スネーク「その行動に感謝し、俺は今本社の見張りをしているわけだ」
男賢者「ごめん、ちょっと意味がわからない」
スネーク「わかってもわからなくても行くぞ。下手なことはするなよ、拳銃が火を噴くからな」
男賢者「それは嫌だけど……逃げさせて貰うッ！って、いててて！ごめんごめんごめん！悪かったからCQCは！痛い痛い痛い！」
スネーク「大層に俺の隙を突こうとするからだ。行くぞ！お前にはその間ダンボールの魅力をみっちり教え込んでやる！」
男賢者「やめて！なんか拷問の匂いがするからそれはやめて！やめ……いててててて！！」

女賢者「どうしたの男賢者！応答して！ねぇ！男賢者ぁっ！」


MISSION FAILED




6主「あー、よく寝た。しっかし女賢者ﾀﾝ可愛いなこんちきしょー妹にしたい」
3主「どんな夢見てたんだお前」

しかし最近このネタ多いな
それだけ衝撃的だったってことだろうか？

保守

ｲ呆主

ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほああぁ……いやあ、夜の見回りは楽ですが、何もおきず眠いし退屈ですなあ……」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「？！（……気配？！殺気？いや、これは）」
**「だーれだ？」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ああ〜、王女様。手が胸で、全然目に届いていませんですよー、はい」
5娘「ちぇ、すぐばれた」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「おはははは、こんな真夜中の寝所にいらっしゃる小さな女の子と言ったら、
　　　　王女様しかいらっしゃいませんよー」
5娘「と言うかピピン背が高すぎるんだもん！ちょっとその背を私にも分けてよ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「おあー、それは無理と言うものですよ王女様。それにあと数年もすれば
　　　　背なんてすぐ伸びますですよ、はい。そりゃもうアッとういう間！はい」
5娘「あ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほあっ！」
5娘「伸びないじゃない！ピピンのうそつき！」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「それはまあ、モノの例えというもので。ええ、はい」
5娘「分かってるわよ、それくらい。ピピンは真面目ねー」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ははあ、恐縮です。はい」
5娘「それはそうとさ、お父さんからお給金幾ら貰ってるの？」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「きゅ、給料ですかっ」
5娘「うん」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ううぬ。なんと申し上げましょうか、そいうのはちょっと……」
5娘「あ、教えてくれないの」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「申し訳御座いませんです。ええ」
5娘「ふーん。でも、まだヒラのロボット三等兵なんだよね。お父さんが言っていた」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「……はあ。まあ、王様がおっしゃるならその通りで御座いますが」
5娘「そうね……もし私が大人になるまでに騎士団長になってたら、
　　　私、ピピンのお嫁さんになってあげてもいいよ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほあー、それはこの不肖ピピン、頑張って昇進せねばなりませんなあ」
5娘「あ、本気に思ってないでしょ！」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほはははは、そんなことないですよ。恐縮至極で御座いますよお。
　　　　いやあ、ますます気合が入りますな！夜の見回りもこの元気ですよお！」
5娘「頑張ってねーってあらら、もうこんな時間。寝なくちゃお母さんに怒られる。
　　　それじゃあね、ピピン。おやすみなさーい」

ﾋﾟﾋﾟﾝ「はいはい、おやすみなさいませ、王女様〜」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「おははは、随分な逆玉ですなあ。さてと、見回り見回り。頑張りましょーか」

5主（……）

ﾙｶ『次の日っでーす』

ﾊﾟﾝﾁｮ「おーいピピン、ピピンは居るか？」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「はいいい！ココに居りますです！はい！夜勤明けで眠いですはいい！！」
ﾊﾟﾝﾁｮ「ん、まあそれはいいんだがな。王直々に辞令が出ているぞ。ほら、渡したからな」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「はいいい！確かに頂きました！ありがとう御座いましたはいい！
　　　　それにしても、この時期に辞令とは何で御座いましょうなあ……どれどれ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　転属辞令

Dear　ピピン

えーと、まあ色々思うところあるんだけど、YOU！魔界行っちゃいなよ！
ついでに、三等兵から五等兵になっちゃうし、−90％給料上げちゃうYO！
それじゃ、もう会うこともないと思うけど、頑張ると良いNE！Good Bye！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　From　おーさま〜無限の愛を込めて〜

PS
帰ってこなくていいよ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほ」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「ほあああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

5娘「ふふふーん♪ふーん♪……あ、そういえばお父さん！」
5主「んー、どうしたいわが娘よー」
5娘「最近ピピン見ないんだけど、何処行ったか知ってる？」
5主「さあ、知らないなあ。実家にでも帰ってるんじゃないか？」
5娘「ふーん……あ、そうだお兄ちゃん。将来お兄ちゃんが王様になったら結婚してあげるね」
5勇「何言ってんだよー」
5主「やあ、平和だなあ。あはははは。あははははははははははははははははははははは」


ﾋﾟﾋﾟﾝ「ここは、寒い……」

ちょｗｗｗｵﾔﾊﾞｶｽｗｗｗﾋﾟﾋﾟﾝｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗ
娘が結婚しなくても困るくせに、父親の心境ってこうなんだよなぁ

６主は、自分を愛している３人の妹の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は３人に5000ゴールドずつ渡し
妹らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の妹リアは、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はお兄様をとても愛しているの。だから、
お兄様が町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目のターニアは、夫になるかも知れない兄のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはお兄ちゃんが一番大切な人なの。だからお金は
全部お兄ちゃんのために使ったわ」
最後のミネアは、5000ゴールドを利殖に回し、倍にして兄に返した。
「私は兄さんをとても愛している。 お金は、私が浪費をしない、
賢い妹であることをあなたに分かってもらえるように使ったの」

彼は考え、３人の中で一番おっぱいの小さい妹を妻にしようとしたがサマルと５主とマーニャに止められてしまった。

>>428
元ネタとは基準が逆なのが６主クオリティ

6主なら、、、6主ならきっと、妹全員を選んでくれると思ったのに、、、

誰か一人だけを選ぶなんて、お兄ちゃん(包容力)失格だよ、、、

6主ならおすぎでも妹として認めてくれるはず

>428
つかなんでナチュラルに５主が混ざってるんだよｗｗｗｗ

久々に5主が役割持った件について

きっかけはこの人の一言だった。
4魔「甲虫王者ムシキングなるものが流行っておるようじゃのぉ」
平八「情報が遅いですぞブライ殿。ふむ…しかし面白い。
　　　どうかな。我らも昆虫ゲーをだ さ な い か？」
4魔「ウホ。いい企画。しかし三島殿は鉄拳。ワシらはドラクエ。
　　　これをどう昆虫ゲーに料理するおつもりで？」
平八「その辺はアレンジでどうにでもなる。タイトルはー…そうじゃなー。
　　　世紀末昆虫ムシオウで」
4姫「どう見ても悪質なパクリです。本当にありがとうございました」
4魔「わわっ、ひ、姫様いつの間に!?」
4姫「虫なんてどうでもいいでしょ。あんなやつらスプレー一つでダウンよ。
　　　それよりアイドルマスターはやらないの？」
平八「な、なぜアイドルマスターの存在を知っておる小娘!?」
4姫「私も新メンバーに入れてもらおうと思って履歴書を書いてきたのよ」

名前：アリーナ　職業：姫
趣味：修行、壁破り　尊敬する人：孫悟空、ケンシロウ、ウルヴァリン
自己アピール欄
バーサーカーバレッジ　２３６＋Ｐ
トルネードクロー 　　 　 ６２３＋Ｐ
バーサーカークロー 　　２１４＋Ｐ
ドリルクロー 　　　　　　 レバー＋強Ｐ弱Ｋ（空中可）

4魔「姫のアホー！ 自己アピール欄は必殺技コマンドを書く場所ではありませんぞ！」
平八「しかもウルヴァリンのパクリではないか技名もコマンドも！」
4姫「え？ アイドルマスターって格ゲーじゃないの？」
平八「当然だ！ おぬしが考えている内容と、およそ対極に位置するゲームだろうな。
（※注アイドルマスター…アイドル育てゲー）
平八「一ついい事を教えてやろう。アイドルは普通必殺技を使わんが、
　　　今時の虫は普通に必殺技を使うのだよ。たたかう一つしか能のない女など
　　　お呼びでないわー！」
4姫「な、なんですってぇ!?」

4姫「というわけで、時代はアイドルより虫だという事が分かったわ」
4僧「まだつるんでいたのですかブライ様と三島平八は」
4姫「三島平八めー。この私を差し置いて虫をゲーム化するなんて許せない！
　　　虫も虫で、この私を差し置いて必殺技を使うだなんて許せない！」
4僧「だからと言って虫にライバル意識を燃やさないでくださいorz…
　　　そもそもムシキングはわざカードを使って技を出してますから」
4姫「カード!? 節足動物の分際で頭よさそうな物を使うじゃないのよ。
　　　…ん、待って。という事はわざカードを使いこなせば私も技が使える？
　　　ワールドのわざカードで時が止められたりする？」
4僧「それはカードじゃなくてスタンドですから。まあいい機会ですから、
　　　姫さまもカードバトルを覚えておいてよいかもしれません」
4姫「あんたね。私がそういうの苦手って知ってて言ってるでしょ！
　　　自慢じゃないけど、私の場合頭を使う＝頭突きだからね」
4僧「ですが我々の業界においてカードは凄まじいチカラを秘めています。
　　　例えば桃太郎電鉄の徳政令カード。何億もの借金が一瞬にして消える
　　　人によってはワンピース以上のお宝カードです。
　　　デュエルマスターズというカードバトルでは、カードバトルに
　　　人類滅亡の危機がかかったりもします」
4姫「コロコロ展開だわね」
4僧「ベイブレードカードはなんとカードでベイブレードバトルができます」
4姫「カードバトルやるかベイバトルするかどっちかにしなさいよ！」
　　　てかそれって凄いの!?」
4僧「とにかくいろんなカードがあるって事です。ちなみにドラクエカード
　　　ゲームなるものもすでに存在しており、姫さまの能力は…」

このアリーナが攻撃カードであり、防御カードに「2」の戦闘ダメージが
確定した時にのみ1回コイントスをする。
もし表が出たら、対戦相手のデッキの上からカードを1枚トラッシュする。

4僧「要するにカードでも必殺技は使えないって事ですね」
4姫「くきぃぃーっ！」
4僧「ぐえええ！ く、首いたいです首!!」

4僧「ルイーダの酒場でもカードゲームは流行っています。ちょっとのぞいて
　　　行きましょうか」
3戦「俺はカードマスターセンシ。カードの事ならなんでも聞いてくれYO！」
4僧「戦士全然関係ないですね。今流行っているのは何ですか？」
3戦「ゲームマスターズだ。ゲームキャラやアイテムのカードを駆使して
　　　対戦するカードゲームで今の流行なんだZE! 今ならスクエニキャラの
　　　そろったスクエニデッキを特別にプレゼントするYO！」
4姫「デッキ？」
3戦「カードの束の事だYO！　ゲームマスターズは合計40枚のデッキを作って
　　　対戦するYO！ デッキ編成の戦略を楽しむのがカードバトルの醍醐味だZE!」
4姫「それでスクエニデッキにはどんなカードが入っているの？」
3戦「裏切りの特殊効果を持つ竜騎士カイン。神をバラバラにする装備カード
　　　チェーンソーなど、とにかくえげつない効果が多いデッキだYO!」
4僧「えげつない効果の数々は、そのままえげつないスクエ二ゲーの歴史ですね」
ｱｷﾗ「10年早いんだよぉ！　くらえ！　ソニックのソニックブーム発動！」
仁「フ…スカイキッドの特殊効果宙返りで回避する」
4僧「あ、あれはバーチャファイターの結城アキラさんと鉄拳の風間仁さん!?」
4姫「業界を代表する格闘家同士がなんでルイーダでカードバトルしてるの!?」
ﾙｲｰﾀﾞ「ここも有名になったのか、各地から人が集まるようになっちゃってねぇ」
ﾙｲｰｼﾞ「僕の広報活動の成果だね姉さん！」
ﾙｲｰﾀﾞ「あんたのせいかぁぁ！ しかも誰があんたの姉さんよ！」
仁「今度はこちらから行くぞ。グランドガンダムを召還する」
ｱｷﾗ「ならこっちはグラントシロカブトだ！」
3戦「ZINのナムコデッキはバンダイ統合効果でガンダム系も使える強力デッキだ。
　　　一方AKIRAのセガデッキはムシキング系が入っているNE」
4僧「格闘家同士がカードバトルで、しかもそのカードがガンダムとムシキング…
　　　絵でお見せできないのが残念ですが、実にシュールな図なんですけど…」
4姫「ここは格闘家の礼儀として乱入しなくちゃいけないわね。　
　　　仁さんアキラさーん！ 私もまぜてー。どりゃ！　カードセット！
　　　キングスナイツを召還！」
4僧「ああ！ キングスナイトまで加わったらますますシュールさに歯止めが…！」

仁「…どうやら邪魔が入ったようだ。決着はまた今度にしよう」
ｱｷﾗ「いいだろう。それまでその命預けておくぜ。さらばだ」
4姫「むー。邪魔って何よー。カードバトルって命かけるほどなわけぇ？」
3戦「奴らは宿命のライバルなんDA。かつてストリートファイターのリュウと
　　　餓狼伝説のテリー＝ボガードがライバルだったように」
4僧「今ではすっかり馴れ合ってますけどね。ドラクエとFFみたく」
仁「俺はナムコの風間仁。君も格闘家のようだが、
　　もしやスクエニの格闘家ティファ＝ロックハートか？」
4姫「アリーナです！ なんでティファさんばかりがこうも有名なのよ！」
3戦「おっぱいの差だNA。女性格闘家に求められる資質。それはおっぱい」
4姫「そうなの!!　ねえそうなの!?」
4僧「ぐえええぇ！ 私に聞かれても困ります!!」
3戦「ZINは家庭の都合で苗字は違うが、三島平八のお孫さんなんだYO!」
4姫「なるほどー。言われてみれば面影あるわね。髪型は3主に似てるけど」
4僧「そうなんです。タマネギヘアーと言うべきでしょうか。という事はブライ様、
　　　平八氏の若い頃は3主にそっくりで、逆に言えば3主が年を取るとブライ様
　　　のような髪型に…」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!
3主「10連ギガデイーン！」
4僧「ぎゃぎゃぎゃぐえぐおぬわわわわーっ！」
3主「クリフトの分際で、乙女に対して事ずいぶんな事言ってくれるじゃないの！」
4僧「じ、女性の方の3主ですか…がくっ」
仁「そうだ。三島平八！ やつは何か言ってなかったか？」
4姫「ムシキングカードに対抗するためにムシオウカードを作るとかなんとか…」
仁「やっぱり！　あのじじいムシキングパクる気だ！　奴の野望を止めねば！」
ｶﾞﾁｬ
「話は聞かせてもらった!!」
4姫「誰!?」
ｽﾈｰｸ「コナミのスネーク。コナミデッキで助っ人させてもらおう」
信長「KOEIの織田信長。ワシも三国、戦国デッキで協力しよう」
3戦「おおっ、各社からカードに全然関係の無いカードバトラーが続々と！」
4姫「ダンボール男に戦国大名…見事なまでにカードバトルと関係が無いわ」

ﾘﾝｸ「…クリフト君。君は誰か大事な人物を忘れてないかい？」
4僧「ひぃ！ いたんですかリンクさん!?」
ﾘﾝｸ「さっきからずっとね。…ふ、ふん。やけに仁君と仲が良さそうじゃないか。
　　　君は緑仲間の僕との友情を忘れたって言うのかい？」
4僧「そ、そんな事ないですよ。このクリフト、リンクさんとの友情を片時たり
　　　とも忘れた事も、ムシキングの主人公と子供リンクさんって
　　　キャラかぶってるなーとか思った事も決してございません」
4姫「要するに思ってたんだ」
ﾘﾝｸ「まあ僕も三島平八とは少なからず因縁のある人物だからね。
　　　奴との対決には僕の任天堂デッキが役に立つと思うよ」
（※任天堂の勇者リンク、鉄拳王三島平八共にソウルキャリバー2に参戦暦あり）
ﾘﾝｸ「ふっ。任天堂のデッキこそ王道にして王者のデッキ。
　　　このデッキの目玉はバーチャルボーイカード、スーパースコープカード、
　　　ファミリーベーシックカードの３種の神器さ」
3主「……基本的にこいつは無視でいきましょう」
4姫「ラジャーよ3主」
ﾘﾝｸ「な、なぜ僕を無視するんだい！ だったらとっておきの64GBパックカードを…」
3主「いらんわー！ 今さら64もゲームボーイも使いようがないでしょ！」
ﾘﾝｸ「ぶっちゃけGBパックカードはポケモンスタジアム専用でした…」
4姫「ここでつらい過去を語らなくていいから」

そして決戦の朝が訪れた。
平八「ふはははは。ムシオウスタジアムへよくぞきた！
　　　ワシは世紀末王者ムシオウ」
4姫「って思いっきりあんたは三島平八でここはサントハイムじゃないの！
　　　また勝手に人の城をカードバトルのスタジアムに改築したのね！」
4僧「しかもムシオウの衣装も陛下のお古じゃないですか！」
平八「さすが城。王っぽい衣装には事欠かぬわ」
3主「先のバルザックといい、つくづく変なのに占領されるねこの城」
王「……（←ほっとけと言いたい）」
平八「…うむうむ。このムシオウスタジアムのあまりのできの素晴らしさに、
　　　この国の王も言葉も出ないらしい」
王「……!! …!!」
4姫「だからそれはショックで言葉失ってるだけよ！
　　　あーもう誰かお父様にさえずりの蜜持ってきて！」
兵士「了解です！」
平八「ワシの考えたムシオウカードは最強のカードゲーム。貴様らの使う
　　　ゲームマスターズカードでは勝つ事はできないぞ」
3戦「というかルールの違うカードなんだから本来戦う事自体できないけどNA」
平八「ムシオウマスターであるワシが相手をする前に、まずは３人のムシ戦士と
　　　戦ってもらうぞ。来い第一の刺客！　さすらいのミジンコ、ソロ」
4主「勝手に称号をつけるな！　フフフ、俺のムシデッキに勝てるかな」
4僧4姫「4主!?」
ﾘﾝｸ「君は僕との緑の友情を忘れたというの――」
4主「やかましい！ よく考えたらなんで他社キャラと馴れ合わなきゃいかんのだ！
　　　 自分のパーティーですら自己中ばっかできついのに。
　　　 まずは俺のターン、リアルクイーンを召還だ！」
（※ロマサガ２の帝都アバロンを壊滅寸前に追い込んだ巨大蟻の女王）
4僧「リアルクイーン!! いきなりえげつない物出してきますね!!」
3戦「ここはマーニャ姉さんの汚物は消毒（ベギラゴン）よを出して攻撃DA！」
4姫「どりゃ！　カードセット！」
4主「無駄無駄ぁ！ リアルクイーンの戦闘力は宇宙一ぃぃ！」

4姫「あーっ。マーニャ姉さんが一瞬でやられちゃった」
4僧「流石スクエニ系最凶を誇るロマサガ系のボスカード。常識度外視の攻撃力です」
仁「俺に任せろ。ダブルゼータガンダムを召還する」
3主「ガンダム強いの分かるけど、少しはナムコのカードも使ってあげましょうよ」
ｽﾈｰｸ「いやここはカードゲームのコナミに任せろ。魔法カード伝説の樹の下で
　　　を発動！ 伝説の樹の効果により二人は永遠の愛に落ちる！」

RQ「昔からずっと好きだったのダブルゼータガンダム君」
ZZ「俺もだよリアルクイーン。ああもう我慢できない。君のコアファイターに
　　俺のハイメガキャノンをマグネットコーティングしたい！」

一同「キモイもん見せんなー！　ていうか意味が分からーん！」
ｽﾈｰｸ「お、俺が悪かった！ ぎゃあああ！」
MISSION FAILED
4主「くっ…リアルクイーンがZZと駆け落ちしてしまうとは…」
8僧「フッ…苦戦しているようじゃないか」
平八「フフフ、来たか。奴こそ第二のムシ戦士、悪い虫ククールだ」
8僧「勝手な称号をつけるな！ …フフフ、カードと言えばこのオレじゃん。
　　　8でポーカーがなかったぶん、ここで大暴れしてやるぜ。
　　　おい4僧。オレのデッキから好きなカードを選びな」
4僧「え？ じゃあこれ」
つ キリキリバッタのカード
8僧「オレは目を瞑っているから、分からないようにオレのデッキに戻して
　　　くれ。そしてシャッフル。……オマエの選んだカードはこれだな」
つ キリキリバッタのカード
4僧「凄い！ 正解です！」
4主「バカ野郎！　今のに何の意味があるんだよ！」
8僧「ここをこうしてこうすると…ほらカードが消えた」
平八「バカ者!! 消してどうする！」
8僧「大丈夫。カードならいくらでも口から出てくる。ぶわー」
4主「マジックやってるんじゃねーんだぞ！」
3戦「…フツーに反則で退場だなこいつ」

8僧「ちなみに種明かしするとオレのカードは全てキリキリバッタだ」
4主「何しに来たんだお前は！」
8僧「うっせうっせ。ギャンブルでないカードなんてやってられるかよ。
　　　ネタスレでまじめにカードバトルやったってしょーがねーだろ」
3戦「アンタぶっちゃけすぎだYO!」
4姫「あのー。実は私も未だにカードゲームのルールがよく分からないんだけど」
ﾘﾝｸ「萩に猪、紅葉に鹿、牡丹に蝶を獲得すると猪鹿蝶の役ができるよ」
3主「地面にカードをぶつけ合って、めくれた方が負けだよ」
信長「ルールはワシ！ ワシに逆らう者はカードだろうがなで斬りじゃぁぁ！」
仁「…まとめて巣に帰れ花札とメンコと問題外」
平八「おのれー。敵はともかく、味方までルールを知らぬアホばかりとはー。
　　　もうこれは隠し玉を出すしかないの。第三のムシ戦士、虫の息ブライ！」
4魔「勝手な称号つけんで下され！ まだまだワシは生きますぞ！」
4姫「ブライ〜。あんたまで虫に魂売ったわけ？ どーせハエ男あたりと
　　　合体して、マヒャドブライ〜とかやるんじゃないでしょうね」
4魔「ギクぅ！ そ、そんな事はありませんぞ」
ﾊｴ男「ブライさーん。合体の準備はできてますよー」
4魔「バ、バカ！ 今出てくるでない！ 頼む三島殿！ 次の手を考え付くまで
　　　時間稼ぎをして下され！」
平八「ええーいしかたないな！　かくなる上はこのムシオウ自らが
　　　相手してくれるわ！」
4姫「うわ。中ボスの時間稼ぎに利用されるラスボスなんて初めて見たわ」
平八「なんとでも言え。ワシの考えたムシオウカードには最強無敵。
　　　ワシの究極虫デッキの前にはムシキングなど虫けら同然よ！」
4姫「いやどっちも虫ケラでしょう」

平八「フハハー。見て恐怖せぃ。これがムシオウカードよ！」
マラリア蚊…吸血することにより、マラリアを感染させる。
サナダムシ…人の腸内に寄生する条虫類。
ツツガムシ…ツツガムシ病の感染元。時に死にいたる。
シロアリ 　…木造建築を食い荒らす。アリではなくゴキブリの仲間。
シラミ　　　…リケッチアを媒介する。

一同「キ、キモっ!!」
平八「ワシは常々ムシキングに対して思っておった。サナダムシは
　　　大きいものでは20Mを越すと言う。子供は大きいの物が好き。
　　　ならばこれからの時代はカブトムシよりサナダムシではないかと。
　　　そもそも回虫が属する線形動物は総種数が１億種とも
　　　言われて、昆虫をしのいで地球上で最も繁栄しており…」
3主「キモいカード見せ付けた上にキモい解説するなーっ！
　　　汚物は消毒（ベキラマ）よーっ！」
平八「ぬわーっ!! ワシのムシオウカードに何をするかーっ!?
　　　１億種という事は１億種ものカードが作れるビックビジネスを、
　　　　貴様はふいにする気か！」
3戦「…こんな絶望的に売れなさそーなもん１億種も作る気だったんかYO」
仁「…頭痛い…俺は帰る」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
兵士「へ、陛下〜。とって来ました！ さえずりの蜜です！」
4姫「ご苦労。さあお父様、さえずりの蜜よ！」
王「ごくごく…ぷはっ！ や、やっと声が出る。み、み、み、三島平八っ！」
平八「なんですかな。ワシは今忙しいのです」
王「貴様は前スレからワシの城を好き勝手しおって許せーん！
　　しかも何がムシオウだ！ 笑わせるな！
　　ワシに言わせれば最強最悪の虫はこれじゃー！」
ばーん！
4姫「…何よ足なんか出して」
王「ワシ、水虫なんじゃ」
一同「…………」

かくしてミズムシキングが誕生した。
4主8僧「ﾌﾟｷﾞｬｰ」
王「笑うなー！ 痒いんじゃぞ！ 辛いんじゃぞ！ 梅雨の時期は特になー！」
平八「みなの者、ミズムシキングカードができたぞー。これは水虫の足の写真を
　　　カード化したもので、どっちの足が痒そうかを競うゲームで…」
3戦「さっそく勝負DA！ 俺はハッサンの水虫の足カード！」
ﾘﾝｸ「じゃあ僕はワリオの水虫の足カードを出すよ」
3主「キモイカードゲームをするなーっ！」
4僧「…ちなみに水虫の原因は虫でなくて菌なんですけどね…はぁ…」
4姫「みんなも梅雨の時期はむれないように気をつけてね」

ｸｿﾜﾛﾀwwwww

ちょwww
笑い過ぎて本気でお腹痛いんですけどwww

なんちゅうイヤな虫カードww中ボスの時間稼ぎするラスボスとかもう腹痛いwww

死ぬかと思ったwwwww
ﾃﾗｶｵｽwwwwwwwwwwwwwww

なにこのｶｵｽっぷりwww

ｶｵｽ過ぎて意味が分からん。
元ネタ知らないとｷﾂいよこういうの。最初の数行で投げ出した。
最近の長文任天堂ネタとかやってる人と同じなんだろうけど
やっぱ只の自己満でやってるんだろうね。

別にそれが悪いって意味じゃないよ。
でもそういう風に感じてる人もいるって事、覚えておいてね。

気持ちは分かるが、もう少しソフトに言おうな。

カオスGJ　リアルクイーンとかﾃﾗﾅﾂｶｼｽ
DQ4といえば昔キングレオって言うカードゲームがあったな

糞ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ
リアルに声出して笑っちまったよ

時々いるよね。こういう自分が笑えないからって空気読まず上から物を言うかのように批判する人って。
やっぱ只の自己満でやってるんだろうね。

別にそれが悪いって意味じゃないよ。
でもそういう風に感じてる人もいるって事、覚えておいてね。

>453
いや、コピペでしか反論できないのなら
無理して反応してくれなくてもいいのに…

>>451
キングレオ持ってた！ﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗ
ひょっとしたらまだ実家にあるかもしれんなぁ。

コーエイの信長で腹がよじきれた。

８僧「お前に食わせるﾀﾝﾒﾝはねえ!!そうは天丼・・・。
うーん、なんかタイミングがあわねえ。ったく、そろそろ吉本から話が来てもいい頃なんだけどなあ。
俺はあいつらに何か運命というものを感じるのさ。それにしても暇だな。・・・・ん？」
つﾎﾟｽﾀｰ＜そうだ、サントハイム行こう＞
・・・・・・
＜８僧はキメラの翼を放り投げた！＞
８僧「俺は芸を磨かなきゃいけねえんだ。芸人たるもの、下積み生活の経験というものは後々重要になってくるらしいからな。
しかし、日差しが強い。俺はここのところ深夜型なんだ。それにしても深夜番組って結構面白いのがあるんだな。
おかげでタ●リ電車倶楽部に入りたくなっちまったよ。・・・・ん？あれはザラキ野郎じゃねえか。
・・・フン、どうせこれからまたザラキを（ボス相手に）練習するんだろ。構ってる暇はねえ。
俺は今芸人（下積み生活）のスキルを上げなきゃいけねえんだ。それにしても昨日の草●さんフィギュアは欲しかったな。
あれは応募するしか・・・・・」

＜そうだ、クリフトの部屋行こう＞
８僧「そんなわけで俺はザラキ野郎の部屋へ来た。
こいつの部屋には面白そうなモンがたくさんありそうだからな。
週間ザラキとか週間ザラキボーイとかザラキ・コードとか。お、これは・・・・」
＜８僧は本棚を調べた！なんとアリーナの隠し撮りブロマイドを発見した！＞
「・・・・あんの野郎こんなものまで所持しやがって。ん、これは・・・日記か？
ハハン、きっとあいつのことだから姫様姫様のことばっかだろ。どれどれ・・・」
＜８僧は日記を読んだ！＞
●月★日
今日м○女臣様レ£禾厶レニ文寸ιτ冫令+=ぃ。
маっ+=＜、〃丿冫〒〃яёナょωナニ〃カヽяа☆★
禾厶レ£女臣様σ気才寺ちカヽ〃一番分カヽゑ家来ナニ〃м○σ☆★
逆（＋才甲（＋ぇ込ゐ`⊂カヽ十字架固め`⊂カヽス∧o→ス・├」レネ→┣〃・ヶ冫スヶ`⊂カヽゃяаяёゑl+`⊂〃
ζяёレ££∧〃τ愛小青σ┐яаィ八o冫返Ｕ†ニ〃м○ωЙё☆★⊇σ気才寺ちレ£言隹Lニм○止めяаяё†ょレヽ！！
レヽ<ξ〃☆★£→レ£o→☆★廾〃・яа・≠☆★カゞ・ナ=・め★☆†ょωちゃっτ！！

↓要約
●月★日
今日も姫様は私に対して冷たい。
まったく、ツンデレなんだから☆★
私は姫様の気持ちが一番分かる家来だもの☆★
逆さ押さえ込みとか十字架固めとかスペース・トルネード・ケンスケとかやられるけど
それはすべて愛情のフライパン返しだもんね☆★この気持ちは誰にも止められない！！
いくぞ☆★すーぱー☆★ザ・ラ・キ☆★が・た・め★☆なんちゃって！！

８僧「・・・・・」
８僧「・・・・あ、」
＜８僧のマヌーサが解けた！＞

ちなみに>>19さんのヤンガスのギャル文字手紙に触発されました。

愛のフライパン返しって…ほうちょう？

ﾎｲﾐﾝ「僕ホイミン。今はホイミスライムだけど人間になるのが夢ですが、何か？」
ﾗｲｱﾝ「……。」
ﾎｲﾐﾝ「ねえ人間の仲間になったら人間になれると思ってる香具師の数→」
ﾗｲｱﾝ「……。」
ﾎｲﾐﾝ「僕を仲間にしてよっ。ついでにage。」
ﾗｲｱﾝ「……。」
ﾎｲﾐﾝ「わーい！　ありがとう！　……ｽﾏｿ、自己解決しますた。」
ﾗｲｱﾝ「……。」

ﾗｲｱﾝ「このように集中力を高めることで周りの声など気にならなくなるのだ。」
ﾎｲﾐﾝ「凄いやライアン様！」

そんなﾎｲﾐｿ嫌だｗ

８僧・・・

ビアンカファンの皆様、ビアンカを助けてください！！

最萌三回戦です。ビアンカとレナに投票をお願いします！！
ビアンカの支援できる人はぜひお願いします！相手はかなりの強敵です！！
RPG最萌トーナメント本部
http://www.geocities.jp/rpgsaimoe/index.html

ＲＰＧ最萌コード発行所
http://saimoecode.sakura.ne.jp/RPG/
上へアクセスしてコード発行予約をする (携帯なら即時発行)
ネットに接続した状態で一時間待って再アクセスすると発行されます。
　　　　　　　　　　　↓
コードと下記のキャラリストを<<>>ごとコピペして投票スレに書き込む
RPG最萌トーナメント投票スレ Round35
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1148466832/l50

●5月26日　金曜日　00:30:00〜23:00:59
<<ビアンカ＠ドラゴンクエスト５>>
<<レナ＠ファイナルファンタジー５>> ＶＳＫＯＳ−ＭＯＳ（ゼノサーガ）

他作品から出てくる奴
面白いけどスレタイに反してる希ガス
他の所でやった方が良いんじゃね？

たまに、ならいいんだけど最近多いからな。
避難所もあるんだし、そっちも使って欲しいな。

まあ面白いしいいんじゃない？

面白い＝ＯＫ
の世界なら何でもありになる
そうなったらそれこそ板違いになるぞ

>>462に不覚にも吹いたw

>>469
「DQ歴代のキャラ」が「雑談する」
これさえ守られてたらいいんじゃないかね

4主「6主、最近JFKにはまってるって聞いたぞ」
6主「おお、JFKか。もう今俺はそれに感動しきりだぞ」
4主「どんなとこが好きなんだ？」
6主「なんといってもあのどんとした安定感が最高だよ」
4主「おお、そうだな。あの堂々としたところが強いリーダーシップを発揮してるといっても過言でないよな」
6主「リーダーシップか・・・確かにある意味一番リーダーシップが強いよな」
4主「そうだな。歴代最高といっても過言でないな」
6主「ああ、歴代最高だよ」
4主「そうだ、今度俺の持ってるJFKの大全集の本とDVDを貸してやるよ」
6主「そんなのがあるの！？ぜひ貸してくれ」
4主「ああ、じゃあ後で部屋に送るよ」


そして後日・・・
6主「よし、今日もJFKの大活躍で阪神の快勝だ」
「6主さ〜ん、4主さんからお届け物です」
6主「おお、キターーーーー」
つジョン・F・ケネディ大全集と大全集DVD
6主「・・・・」

＊JFK・・・阪神タイガースの誇る鉄壁中継ぎ陣。J（ジェフ・ウィリアムス）F（藤川球児）K（久保田智之）の三人の頭文字をとった名称
　　　　　 昨年は彼らの活躍で阪神が優勝した。今年はJのウィリアムスが怪我で出遅れているが藤川、久保田は昨年同様活躍中
　　　　　
　ジョン・F・ケネディ・・・アメリカの第35代大統領。アメリカ史上最年少で大統領になった。
　　　　　　　　　　　　　 就任当時はピッグス湾事件などでフルシチョフなどに見下されていたが
　　　　　　　　　　　　　 キューバ危機を乗り切ったことなどでアメリカ史上最も称えられた大統領の一人になった。しかし1963年に暗殺されてしまう。
　　　　　　　　　　　　　 参考→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BBF%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3

すいません、主人公スレと間違えました

ドガガーン！
クリフト「マーニャ被弾！右腕消失、胸部装甲大破、被害甚大です」
ブライ「マーニャ、活動を停止」
アリーナ「マーニャ！マーニャ応答して･･････くっ、マーニャ回収！急いで！」
主人公「これまでか･･････弐号機を出せ」
トルネコ「弐号機、ミネアですか？しかしあれはまだ･･････」
主人公「構わん。時間稼ぎにはなる」
トルネコ「了解。作業班、ミネア出撃準備。ミネアを射出ブロックへ」
クリフト「待ってください、マーニャが活動を再開しました！」
ブライ「マーニャ、消失した右腕を再生しています」
アリーナ「なんですって？」
マーニャ「うるるるるるおぉぉぉぉぉぉぉぉん!!」
クリフト「マーニャの制御不能！これは･･････暴走？」
ライアン「勝ったな」
主人公「ああ」
アリーナ「すごい･･････これが、マーニャ･･････」
ピサロ「そう、人の創りしモノ、マーニャだ」

ﾂﾏﾝﾈ、と思うのは俺だけ？

元ネタは分かった。
だが、だからこそ意味が分からん。

ただ、キャラをＤＱ４に改変しただけの文章だな

ただ それだけ

芸がない

以上

マーニャ「うるるるるるおぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
　　　　　　エヴァなんて、エヴァなんて大嫌いよぉぉ！」
主人公「何があったんだ彼女に？」
ミネア「前にエヴァのスロットで大負けした記憶が蘇ったみたいです」
アリーナ「最近では北斗の拳のスロットで大負けしたわよね」
マーニャ「うるるるるるおぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
　　　　　　我が生涯は、全編悔いだらけー！」

だから３万負けたって言ってんだよ！

hoshu

保守ついでにザラキ!!

>>483
4主さん連れ帰って下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　 ゲントに栄光あれえーっ！！　..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 r=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7　　´ヽ　　 　　
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'. 　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　ヽ.　 }z‐r--|　　 　 ／　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ヽ､`ｰ-- '　　.／　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　メガンテだって使えますよ！！！

ｷﾊﾞﾔｼ(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｺﾚ!

あぼーん

クリフトと神父のザラキVSいきかえらせる

男賢者「今日は観光を兼ねて８主君達の世界に来てみたんだけど、どうかな？」
女賢者「何と言っても世界が美しいわよね。
　　　　月が天球を巡っていくのが見られるのって素晴らしいわ」
男賢者「街の様子はどうかな？ここはベルガラックというカジノの町らしいが……」
女賢者「知った顔がちらほらいるわね」
男賢者「戦士や商人、僧侶、武闘家はこの世界にエキストラ出演しているけど
　　　　僕らは参加してないんだよね」
女賢者「賢者がその辺の町や村をふらふらしてるようなありふれた存在だったら
　　　　問題あると思うけど」
男賢者「まあ、確かにそうだね。この世界じゃ賢者と言えば７賢者を指すようだし」
女賢者「……ねえ。さっきからなんか見られてない？」
男賢者「君の格好が珍しいんじゃないかな」
女賢者「これ？この格好のどこが？」
男賢者「他の女の人達の着ているものを見てごらん。街中で
　　　　そんなに惜し気もなく脚線美をさらしているのは女戦士と君ぐらいなものだよ」
女賢者「あら、そんなことないわよ。ほら、あそこ」
男賢者「ん？」

ゼシカ「賢者さ〜ん！」
８主　「ちょ…ダメだよ、ゼシカ！さすがに街中はまずいって……！」
８僧　「本人が喜んでるんだからいいんじゃないか？そうカタイこと言うなよ」
女賢者「へえ。なんだか面白いカッコしてるじゃない」
ゼシカ「さっき練金終ったばかりの神秘のビスチェよ。どう？」
女賢者「いいじゃない。背中の小っちゃな翼もかわいいし、似合ってるわ」
ゼシカ「ありがとう。ねえ、女賢者さんもちょっと着てみない？」
女賢者「うーん。遊び人の頃だったらお言葉に甘えちゃうんだけどね〜」
ゼシカ「だったら、水着は？プライベートビーチみたいな小島があるの。
　　　　泳ぎに行きましょうよ。ほら、魔法のビキニ。かわいいでしょ？」
女賢者「ホント、パレオ付きのかわいいデザインね。これなら着れるかも。
　　　　ねえ、男賢者。袋の中に神秘のビキニがあったわよねえ？」
８盗　「兄貴、人が集まって来たでがすよ」
８主　「ゼシカ！女賢者さんも！頼むから着替えは宿屋でしてよ！」
８僧　「よう。どうした、男賢者」
男賢者「はぁ〜…。僕は頭痛がしてきたよ」

恥じらいの無い乙女が近くに居ると大変だな、8主も男賢者もｗ

サントハイム
王「ムシオウカード事件では散々な目にあったが、
　　ようやく我が城も元に戻ってめでたいのー。
　　我らがドラクエも20周年を迎えてめでたいのー」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！
王「な、なんじゃ!?」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「祝、悪魔城ドラキュラシリーズ20周年！」
王「誰じゃお前は!?」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「悪魔城城主ドラキュラ伯爵。新作が出る度に宿敵ベルモンド
　　　　一族に城を壊されて困っている者だ」
王「どこの世界でも城主は大変じゃな。してドラキュラがワシに
　　　なんの用じゃ？」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「20周年だというのに、城がないのではお話にならん。
　　　　お話にならんので、このしろを ゆずってくれ たのむ」
王「な、なにをする　きさまー」

そして夜があけた。

ルイーダの酒場
4僧「そう言えば今年は1主君が20周年でしたね」
1主「フフフ、実はそうなのだ。さあみんな、俺を祝って――」
ﾘﾝｸ「祝、ゼルダの伝説20周年！ みんな、祝ってくれ！」
ｻﾑｽ「祝、メトロイド20周年！ みんな、祝って欲しい」
ﾎﾞｶ！ ｽｶｯ！
ﾘﾝｸ「痛い痛い！ 何をするんだ!」
1主「てめーらじゃねーんだよ。茶漬けでも食ってろ京都人どもが」
ﾘﾝｸ「ひどい！ それは僕らに帰れって事かい!?」
（※茶漬けを食え＝京都おいては帰れという意味）
1主「祝20周年は一人で十分なんだよ。wiiのリモコンコントローラーは
　　　まだないから、代わりにビデオのリモコンで貴様らを操作してやる。
　　　→イジェクトボタン」
ﾘﾝｸ「わわっ、体が勝手に外に向かって歩いていくよ!?」
ｻﾑｽ「ﾃﾗﾋﾄﾞｽー！ …私はサムスだけど」
1主「ふう。奴らがwiiに向けてリモコンに操作され易い体質になってて
　　　助かった。さあみんな、スレ違いの連中の事は忘れて俺の20周年を――」
ｶﾞﾁｬ！
4姫「クリフト大変よー！ サントハイムがドラキュラに占領されて
　　　悪魔城にされちゃったわ！」
4僧「何ですとー！ バルザックの次が三島平八で、今度はドラキュラですか！」
3主「なんでこう、次から次にスレ違いの連中を呼び寄せるかな君達は」
4姫「ドラキュラ伯爵からこんな手紙が届いていたのよ」
サントハイム改め悪魔城で20周年パーティーを開催します。
皆さんふるってご参加下さい。　ドラキュラ伯爵
1主「…プツン。も、もはや許せーん！ 人の20周年を踏みにじる奴は、
真の20周年の誇りにかけてこの俺が成敗する！」
4姫「なんなのよ真の20周年って」
1主「20周年と20周年の戦いだ。例えこの戦いに何年かかろうと、
　　　俺は絶対に俺の20周年を取り戻してみせる！」
4姫「意味分からないし、20年過ぎちゃうんじゃないのそれじゃ」

サントハイム改めムシオウスタジアム改め悪魔城
ｿﾞﾝﾋﾞ「うるるぉぉぉーん！」
4姫「まさに悪魔城って感じね。地面からソンビがわらわらわいてきてるわ」
4僧「まさに悪魔城です。入り口にゾンビは魔界村と悪魔城のお約束ですからね」
（※お約束のゾンビ…DQの最初の町周辺でスライムが出るのと同じような現象）
4姫「でも外にゾンビ犬はいなかったわよ」
4僧「それはゲームが違いますから」
ｱｰｻｰ「くらえお約束のゾンビども！　槍だ！ 斧だ！ 鎌だ！」
3武「きゃあああ！ 変なおっさんがパンツ一丁でソンビに向かって槍投げてるー」
4僧「…多分、その人も出るゲームを間違えてるんだと思われます」
ｽﾞﾎﾞ！　ｽﾞﾎﾞｯｽﾞﾎﾞｯ！
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「やあ。君達もパーティに呼ばれてきたのかい？」
ﾊﾟﾊﾟｽ「はっはっは。パーティとは久しぶりだな」
ｴｱﾘｽ「人気者はあちこちひっぱりだこでつらいよね」
3武「ぎゃあああソンビがしゃべったー！」
4僧「多分その方達はパーティ枠ではなく、ソンビ枠で呼ばれたんだと思います」
ﾋﾐｺ「ところでクリフトよ。パーティとはなんぞや？」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「まあ田舎者のバルサミコさん。パーティも分からないのですの？」
ﾋﾐｺ「ヒミコじゃ！ どっからイタリア北部の醸造酢の名前が出てくるのじゃ！」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「ここは王室育ちの私が教えて差し上げますわ。あなた達一列に並んで」
3武3戦3僧ｻｰﾍﾞﾙﾄ「こうですか？」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「そうそう。そうですわ。パーティの作法、それは1列縦隊」
4姫「待ってマーゴット。パーティはただ１列に並べばいいというものでは
　　　ないわ。武器ふりながら足踏みもしないと」
ﾊﾟﾊﾟｽ「死んだ時に備えて棺桶も用意しておかないといかんな」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「さすが王室育ちの方達。いい所を突いてきますわね」
ﾋﾐｺ「ちょっと待て、言葉の意味はなんかよくわからぬが、ぬしらは
　　　今ものすごい勘違いをしている気がするぞえ！」
4僧「王室も全然関係ありませんしね」

ﾘﾝｸ「パーティってあれだろ？ 年末にマリオ達がやるミニゲーム大会」
ｻﾑｽ「呼ばれた事ないけどね。去年のクリスマスも一人でメトロイド狩ってた私」
ﾘﾝｸ「僕なんて草刈ってたよ」
1主「…ちっ。こいつらも来てやがったのか」
3主「ちなみに俺はクリスマスにぼくの夏休みやってた」
ﾘﾝｸ「それは稀に見るクリスマスに対する抵抗っぷりだね」
4僧「ダメですよ3主、スクエニにもちゃんとパーティゲームのいたストが
　　　あるんですからそれで遊んでください。つ PSP＆いたストポータブル」
3主「ギガデイン！」ﾘﾝｸ「回転斬り！」ｻﾑｽ「プラズマビーム！」
4僧「ああっ、私のPSPに何て事するんですかー！ しかも3主までひどいです！」
ｻﾑｽ「あんた空気読みなさいよ」
3主「そうだ空気嫁。てゆーか俺出てねーからなそれ。なんかいたストって
　　　女キャラと美形キャラばっか優遇されてる気がする」
4僧「それは3主の僻みですよ。トロデ王とかおっさんキャラも出てますよ」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「そうだよロト君。その理屈だと美形キャラの私もいたストに出て
　　　　無くてはならないはずに、出ていない」
ﾊﾟﾊﾟｽ「私だって出ていないしなっ」
4僧「…あなた方は美形以前にゾンビ枠でしょうに」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「同じソンビ枠でもエアリスさんはいたストに出てるではないか」
ｴｱﾘｽ「ええっ!? 私ソンビじゃないよ!!」
3主「まあゾンビ枠とか色物枠は別にして、俺としてはもっとサプライズ性
　　　あふれるキャラが出て欲しい所だな。エアリスの代わりにガラフ、
　　　キーファの代わりにギルバート。スライム代わりにゴブリン。
　　　ティファ、アリーナの代わりにゼル、ハッサン、マッシュ、ヤン！」
4僧「無茶すぎです！ 誰が買うんですかそんないたスト。
　　　そもそも他のキャラはともかく、姫さまをはずすのは許されません」
4姫「そうよそうよ」
3主「うるさい黙れ。仲間含めて全員スルーされた中、唯一出演したのは
　　　カンダタだけという3勢の気持ちが貴様に分かるか。
　　　なのにお前ら4の連中はぞろぞろ出やがって。空気嫁」
ｻﾑｽ「そうだ空気嫁。そしてDSとメトロイドピンボールを買え」
4僧「なんでPSP壊された上に、そこまで言われなきゃいけないんですか!?」

1主「しかしご先祖はともかく、女戦士、女賢者、女僧侶の萌え御三家が
　　　いたストに出ないのは不思議だよな。まあそれを言えばFFも6まで
　　　のキャラがなぜか無かった事にされてるが」
3主「元々硬派ゲーの代名詞だったメトロイドですらヘルメットを脱いで
　　　萌えアピールする時代だというのに、何をしているんだあいつらは」
ｻﾑｽ「うるさい黙れ。その方が売り上げが上がるって上に言われたんだ！」
3主「妹萌えがブームになったと思ったら、いつの間にか妹が出来てるし」
ﾘﾝｸ「何を言うんだ！ 妹萌えは基本じゃないか。ねえクリフト君」
4僧「なんで私に振るんですか」
3主「まあこれも時代の流れなんだろうな。え、えーと…ゾンビ萌え？」
ｴｱﾘｽ「だから私はゾンビじゃないってば！」
3主「皮の腰巻き萌え？」
ﾊﾟﾊﾟｽ「やん。恥ずかしい」
1主「それは萌えキャラじゃないぞご先祖。俺に言わせればいたストに
　　　不足しているのは熟女キャラと幼女キャラだな」
3主「なるほどな。おばはんと子供ならそこにいるぞ。ほら」
ﾋﾐｺ「こらーっ！ おばはんとはなんなる言い草じゃー！」
3武「ひどい！ なんで私が子供キャラ扱いなんですかっ！」
4僧「え、子供じゃなかったんですか？」
3武「クリフトさんまでひどい！ 子供電話相談室に相談してやるっ！」
4僧「え？」

ﾖﾖ姫「ねえあなた、大人になるって悲しい事なのよ」
3武「えっ、誰!?」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「まあ、あなたはスクエニ3大悪女のバハムートラグーンのヨヨ姫。
　　　　あなたもパ−ティに呼ばれてましたのね」
4僧「3大悪女って事はあと二人いるんですかね？」
ﾔﾖｲ「マーゴットさんとヒミコ様じゃないんですか？」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「聞こえてましてよ」（※正解はミレイユ、アリシア、ヨヨ姫）
ﾖﾖ姫「大人になるって悲しい事なの。例えばそこのマリア＝ラーネッド。
　　　ドラキュラシリーズのヒロインの一人なんだけど、続編で大人に
　　　なって一気に人気を下げたのよ」
ﾏﾘｱ「ほっとけ」
ﾖﾖ姫「彼らをご覧なさい。大人になるって悲しい事なの」
魔王「姉とは生き別れ。中世にタイムスリップさせられて魔王にされた。
　　　しかも勇者がカエル」
ﾘﾃﾞｨｱ「大人になったら子供の頃は使えてた白魔法が使えなくなった。
　　　　成長も早いんで、おばさんになるのも早いだろうって言われている」
5主「大人になるってつらい！ ビアンカかフローラかどっちか選ばないと
　　　いけないんだよ。…まあ結局両方選びましたけどね、はい」
ﾘﾝｸ「…ゼルダ姫、大人になるとストーカー化するんだ」
8主「少年ヤンガスやった後に、ドラクエ８やると涙が…」
ﾄﾞﾗﾝｺﾞ引換券「ちゃんとテリーって書けよ！」
ﾖﾖ姫「ねえ、大人になるって悲しい事でしょ？」
4姫「そういえば、大人になった孫悟空もジャン拳が使えなくなってるわね」
4僧「それは使う必要がなくなったからだと思います」
ﾖﾖ姫「大人になるって悲しいね。ではごきげんよう」
3武「はぁ…正直他人の事情なんてどうでもいいんですけど。
　　　なんだったんだろう。今のは…」

3僧「しーっ。みなさんお静かに。そろそろパーティが始まるようですぞ」
ドラキュラが あらわれた
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「フフフ、諸君、新☆悪魔城へようこそ。今夜の20周年パーティ、
　　　　存分に楽しんでくれたまえ」
3武「はい。どんなイベントがあるのですか？」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「20周年記念サイン会や、20周年記念ビンゴ大会をやるのだ」
1主「ふざけんなてめー！ それは俺がやりたかった事じゃねーか！」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「ドラキュラサイン会はなんとサインと共に血を吸ってもらえるのだ」
4姫「誰が参加するのよそんなサイン会」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「ビンゴ大会は当たると、なんと血を吸ってもらえるのだ」
4姫「要するに血が吸いたいだけじゃない！
　　　だいたいお父様とブライはどうしたのよ!?」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「奴らならば城の最上階に閉じ込めておる。だが最上階に行くまでは
　　　　4つの試練をクリアせねばならぬのだ」
4僧「いかにもゲームっぽい展開になってきましたね。してその試練とは？」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「ウォールクラッシュ、デリソバゴールド、
　　　　クイズボディブレイン、ハイパーホッケー。の４つだ」
3主「関口宏の東京フレンドパーク2じゃねーか！
　　　試練じゃなくてアトラクションだよそれじゃ！」
1主「おのれ許せん！ それも俺がやりたかった事なのにッ!!」
3主「えっ？」

試練１　ウォールクラッシュ（壁にジャンプ！ 両手の高さで得点が決まります）
ﾘﾝｸ「ニ段ジャンプ！」ｻﾑｽ「多段ジャンプ！」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「卑怯だぞ！」
3主「Vジャンプ」1主「フォレストシャンプ」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「はいはい面白い面白い」
1主3主「俺らRPGのキャラだぞ！ どうせジャンプなんてできねーよ！」

試練２　クイズボディブレイン（ゲスト本人にまつわる問題を15秒のうちに答えます）
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「即死呪文がお好きなようだが、ザラキ以外の即死攻撃を4つ答えよ」
4僧「ザキ、ザラキーマ、めいどうふうま、毒針、ニードルショット…」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「クリアー！」
4僧「バニシュ＆デス、残鉄剣、居合い斬り、シニ、シニニ、ハンマ、ムド
　　　ソウルスティール、シャドウスピア、ミシジッピ殺人事件のナイフ、
　　　グランドセフトオートの水、ロックマンのトゲ、ポケモンのじわれ…」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「わーっ、もういい！ 即死系が好きなのは分かったから！」

試練３　デリソバゴールド（障害物をよけながら二人でソバを出前してもらいます）
ｴｱﾘｽ「コールクラウド」
F7主「呼んだかエアリス。バイクの事なら俺にまかせろ」
3主「俺らもFF7組に負けてたまるか。ソバ落とすなよ1主」
1主「ところで免許は持っているのかご先祖」
3主「おう！ 16才と言えば盗んだバイクで走り出しても許される年齢だぜ」
1主「17才だろ？　…どっちにしろ免許は取れないよな」

3主「フフフ、見たか俺らの超☆大活躍」
4姫「どこが！ 全部他のキャラがクリアしてるじゃないのよ！」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「なかなかやるな。最後のアトラクションに進むがいい」
4姫「あんたもアトラクションって認めちゃってるじゃないのよ！」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「っとその前に一旦CMだ」

ニ時間たった――
4僧「ドラキュラのやつどこに行ったのでしょうか。なかなか帰ってきませんね」
4姫「貧血で倒れたんじゃないの？」
　　　「きゃああああ！」
3僧「…む、女の悲鳴」
4僧「あの声はヨヨ姫様ですよ！ 行ってみましょう!!」

ﾖﾖ姫「伯爵が…ドラキュラ伯爵が…！」
4僧「…なんと…死んでるではないですか!?」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「恐るべきヨヨ姫！ 彼女にからむとドラキュラですら死ぬというの!?」
ﾖﾖ姫「私のせいじゃないわ!! 部屋に入ったらすでに事切れていたのよ」
3僧「ひええええーっ！ こ、このシチュエーションはまさか連続殺人事件の
　　　始まりですか!?　館からの脱出口だった橋は爆破で落とされて、
　　　一人、また一人殺されていくのですね!?」
4僧「落ち着いて下さい3僧！ ここは洋館じゃないですし、
　　　脱出口だった橋なんてありませんから！」
ｻｰﾍﾞﾙﾄ「どうしよう、もしかしたら次は私が狙われるかもしれないっ!?」
4僧「落ち着いて下さい！ もう死んでます」
3僧「早く警察に連絡しないと！ いやダメだ！ こういう時、電話線は切られ
　　　てて、携帯電話は圏外で通じないのがお約束なんだぁぁ!」
4僧「だから電話線も携帯電話もありませんから！」
ｻﾑｽ「ここは私に任せろ。こう見えても元警察だ」
4僧「え？ 宇宙の賞金稼ぎじゃなかったのですか？」
ﾘﾝｸ「前は宇宙警察だったらしいよ」
3僧「もしかしてあの宇宙刑事アランとはあなたの事だったのですか!?」
ｻﾑｽ「そいつは違うわ！ そいつはギャバンの同僚だ!!」
4僧「宇宙の警察かぁ。警察がいるなら宇宙名探偵とかもいるんですかね？」
3僧「銀河鉄道では毎週のように宇宙西村京太郎による殺人事件が起こり、
　　　宇宙銭形平次は電子マネーで敵を攻撃するんじゃないですかね？」
ｻﾑｽ「お前ら銀河警察なめるなー！」
ﾋﾞｰﾑ！
3僧4僧「ぎゃあああ！」

ｻﾑｽ「バカどもはほっといて、あなたたちに宇宙の最新科学を駆使した捜査と
　　　言う物を見せてあげる。すいりしろ→20周年。たいほしろ→1主」
1主「思いっきりポートピア式捜査方じゃねーか！ しかもなんで俺なんだよ!?」
ｻﾑｽ「お前は被害者の20周年に対抗意識を燃やしていたな。
　　　状況から判断するに、お前が犯人でまちがいない」
1主「ちょっ、超冤罪…！ 御剣検事だってフォロー不能だぞこんな逮捕！」
4姫「だいたいそれを言うなら、他にも20周年のキャラがいるんじゃないの？」
鷹丸「フフフフ、見事な推理だ。確かに犯人はこの謎の村雨城の鷹丸よ」
3主「推理もクソもないと思うが、誰だよお前」
鷹丸「…がっくり。謎の村雨城の剣士鷹丸と言ったじゃないか！」
3主「そんな奴は知らん」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「まあ立場をわきまえなさいな田舎物。ここは一流どころのゲーム
　　　　キャラしか登場を許されないセレブな場所ですのよ」
鷹丸「なんで脇役どころかモブキャラにそこまで言われなきゃならんのだ！
　　　謎の村雨城だって20周年なんだよ」
4僧「謎の村雨城…聞いた事があります。DS時代の悲劇の剣士…」
ﾋﾐｺ「知っておるのかクリフト」
4僧「話は20年前の1986年…DS時代にさかのぼります。DSと言っても今流行の
　　　アレではなく、ディスクシステムの事です。1986年DSで発売された
　　　ゼルダ、ドラキュラ、メトロイドは今でも続編が発売されてますが、
　　　人気の無かった謎の村雨城は歴史の闇へと埋もれさったのです。以上」
ｻﾑｽ「十分といえば十分すぎる動機だな」
4僧「ちなみに同年、スクエニ的に闇である、水晶の竜シンシア野球拳事件も
　　　起こっています」
3主「あのウソテクも20周年になるのな」
鷹丸「20周年はこの俺一人で十分だ。さあ血の宴をはじめよう」
4姫「血の宴…要するにバトルね！」
鷹丸「城主ドラキュラを倒した今、新たなる城主はこの俺――
　　　この城は悪魔城あらため、謎の村雨城に生まれ変わったのだ！」
4姫4僧「バルザックの次が三島平八で、ドラキュラの次が鷹丸ぅー!?」
3主「やっぱり呪われてんじゃねーのかこの城」
4僧「おかしいですよね。この国にはザラキの神の守護があるはずなのですが」

王「ふざけるなー！ これ以上我が城を好き勝手させてたまるかー！」
4魔「しかも謎の村雨城だなんてドマイナーな城名にされてたまるかー！」
4姫「まあお父様とブライ。今まで一体どこに？」

試練４　ハイパーホッケー（プロハイパーホッケープレイヤーがコスプレで対戦します）
王「ワシはキュラブラック！」
4魔「ワシはキュラホワイト！」
王4魔「ドラッキュラ、ドラッキュラッ、ドラッキュラ〜、二人は〜ドラキュラ！ 」
王「一難さってまた一難〜」
4魔「ぶっちゃけありえな〜い」
4姫「お、お父様ぁーっ!!」
ﾄﾞﾗｷｭﾗ「フフフフフ、二人の洗脳の呪いを解くにはホッケーで勝つしかないぞ」

王「という展開になるはずだったんだが、アクシデントのおかげで呪いが解けたのだ」
4姫「じゃあなんでまだキュラブラックの格好のままなのよ？」
鷹丸「謎の村雨城血の宴は20周年のキャラでトーナメントを行う」
4姫「何もうラストだというのにその超盛り上がりそうなイベント」
1主「な、なぜ俺がやりたかったアイデアはこうも次々とパクられるんだ！」
ﾊﾘｰ「祝、スーパーピットフォール20周年！」
ﾜﾙｷｭｰﾚ「祝、ワルキューレの冒険20周年！」
ﾙｼｱ「祝、マドゥーラの翼20周年！」
名人「祝、高橋名人の冒険島20周年！」
ﾚｲｼﾞｬｯｸ「祝、キングスナイト20周年！」
ｳｨﾝ「祝、アトランチスの謎20周年！」
ﾄﾞﾗ「祝、ドラえもん（初代ファミコン版）20周年〜！」
鷹丸「フフフ、来たな。20周年の戦士ども」
4姫「……前言撤回。何この超盛り上がらなそうなメンバー」
ﾘﾝｸ「で、この戦いで優勝したら何かいい事があるのかい？」
鷹丸「うむ。決勝で勝った者が城主である俺への挑戦権を得るのだ。
　　　さあものども。存分に戦うがいい」
1主その他「ふざけるなーっ！ 貴様が最初に死ね！」
鷹丸「な、なにをする　きさまらー！」

4僧「えー。乱闘の結果。勝利したのはドラえもんさんです。ですので、
　　　今日からサントハイム城はドラえもんのび太の海底鬼岩城になりました」
王「なんじゃそりゃ!? ここまできてそれがオチかい!!」
3武「懐かしいな。あれラスボスポセイドンだったんですよね」
王「…アリーナよ。そのアホーどもを窓から投げ捨てろ」

>489-490
あくまで女同士はほのぼのしてるのがいいなあ。
GJ！

ＧＪ！！！！！！

あと、ファンタジーゾーンも２０周年だと言うことも忘れないでください・・・

20周年懐かしいよ20周年。GJ!!
謎の村雨城はドラマやってたのを覚えている。

懐かし過ぎｗｗｗ
水晶の龍の野球拳は必死になってやったもんだｗ

20周年GJｗｗｗｗｗ鷹丸扱い悪すぎｗｗｗｗｗｗ

しかし、小ネタも至る場面に振ってあって面白かったｗ
＞ｻｰﾍﾞﾙﾄ「どうしよう、もしかしたら次は私が狙われるかもしれないっ!?」
＞4僧「落ち着いて下さい！ もう死んでます」
は吹いたしｗ
あと、3武に不覚にも萌えた(*´д`)

グランドセフトオートの水まで網羅してきたかｗｗｗｗGJｗｗｗｗｗｗｗ

混沌神が再臨してるｗｗ
CMあけwktk

更新したらとっくに投下完了してたorz 失礼

乙ってどういう意味？？

古文ってこと？国語乙みたいな．．？
誰か教えてくださいお願いします

>>512
20年ROMれ

こらこら、更に専門用語を使うんじゃない

>>512
少なくとも、あと20年間は書き込みをせずに２ちゃんねるを眺め続ける必要があります。

いつの間に半年から２０年に短縮されたんだ？

間違えた。延長。

ザラキーマ教の神の意思じゃね？

>>516
どう間違えるんだｗ

>>516
んなことツッコむなよ

>>517
毒針３年ザキ８年？

毒針三年ザキ八年　ニードルショットは九年の撃ち盛り　ザラキは死ね死ね十三年　ザラキーマ様は十八年

クリフトの口に戸は立てられぬ　　　意：FCでの彼のザラキは止められないこと。

>>522
つ【じゅもんつかうな】

クリフトの耳に作戦
意：いくら緻密な作戦を命じても、クリフトは理解しないということ。

クリフトに釘　　意：いくら戦闘中の行動を注意しても彼は（ry

８僧の苦労４僧知らず
意：（ｒｙ

当たるもザラキ、当たらぬもザr(ry

そのうちにザラキの鎧とかいって蟹の鎧を装備するとか

4主「クリフト、じゅもんつかうなだ！！」
4僧「(じゅもん…すなわち回復無しということですね)わかりました、ｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞ(ry」
4主「ちょwおまwwわかってねぇじゃないか！！」

4主「クリフト、いのちをだいじにだ！！」
4僧「(いのちを大事に…すなわち敵の命を落とすほどの大事に陥らせよということですね)
　　　わかりました、ｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞ(ry」
4主「くきぃぃーっ！ 貴様が死ねーっ！」
4僧「チ、チョークチョーク！ 死ぬ！ 死にます！ 命を大事に!!」

4主「こうなったら逆転の発想だ。ガンガン逝くぜ！
　　　ミナデイン！ ミナデイン！」
4僧「ぬわーーっ！！ 私のMPが吸い取られていくーっ！！」
4主「ミナデイン！ ミナデイン！」
敵はマホカンタを唱えた。
4主「ぬわーーっ！！」
4僧「チャンスです。今だｻﾞﾗｷｻﾞﾗｷｻﾞ(ry」


4僧「……ぬわーーっ！！」

弾けっぷりが秀逸GJ！

4主も4僧もアホすぎｗ

既出だが↓
1代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq1.JPG
2代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq2.JPG
3代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq3.JPG
4代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq4.JPG
5代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq5.JPG
6代
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq6.JPG
1~6代女主角合照
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq7.JPG
1~6代男主角合照
http://myweb.hinet.net/home9/dragonquest2543/dq8.JPG

>>534
女キャラ集合画に心霊写真みたいな微妙な人がいるけど誰?

女盗賊じゃね？

3盗女「心霊写真て…あたいって…あたいって…」
3盗男「気を落とすなって、載ってるだけいいじゃねーか」
3商女「そうよ、男性陣は人数多すぎて集合なんてさせてもらえないんだから」
3盗女「そうよね…載ってるだけいいよね…」
3武男「それに男集合なんて描いてみろ、地獄絵図だぞ」
3盗男「だよなぁ〜、あのおっさん中に書かれたら俺のかっこよさがひきたつけどな！」
3武男「まぁ俺は普通にいるけどな！」


3戦男「やっぱ女か！女戦士はエロカッコイイもんなぁ！！！！！！！！」
3商男「どうせ村づくりの為だけに作られるおっさんですよわたしゃ…」
3僧男「私なんて…私なんて…」
3魔男「ふがふが…（あの賢者はきっと元わしじゃぞい！）」
3戦男「だいたい盗賊の野郎使い勝手良すぎなんだよ！俺から出番まで盗みやがって！」


3僧女「荒れてるわねぇ…」
3武女「ま、そんなもんよね」

男遊人「男賢者〜〜！」
男賢者「おや、珍しいね。君をルイーダの酒場以外の場所で見かけるなんて」
男遊人「今日は男賢者に是非見せたいものがあるんですよ！」
女賢者「見せたいものって、新作のあぶないひとり遊びとか？」
男遊人「違いますよぉ。そんなのまっ昼間っから見せられる訳ないじゃないですか〜。
　　　　やだなあ〜、女賢者〜！」
女賢者「それじゃあ、なんなのよ」
男遊人「実はこの前トロデーン城へ行った時、すごい物を借りて来たのですっ！」
女賢者「トロデーン？」
男賢者「ああ、この間紹介状を書いた時のことだね」
男遊人「そうそう、それです。お陰で助かりましたよ〜。
　　　　この格好をしているだけで門前払いを食うところだったんですから！」
女賢者「あそこは道化師とは相性悪いものね。
　　　　問答無用で近衛隊長さんにギガブレイクされなかっただけマシじゃない？」
男遊人「わたしはただお城を見に行っただけなんですよ〜？
　　　　おっそろしいこと言わないで下さいよぉ〜」
男賢者「で、何を借りて来たって？」
男遊人「さすが男賢者！話の腰折れまくりなのによくぞ聞いてくれました！！
　　　　じゃーん！！これです！練金釜スーパー！！」
男賢者「ほう。よく貸してもらえたね」
男遊人「そりゃーもう！トロデ王の男ぶりを誉めて誉めて誉めまくりましてね〜。
　　　　気持ちよ〜く貸して頂きましたよ〜。はい〜」
女賢者「ふ〜ん。これがトロデーンの重宝練金釜かあ。興味深くはあるわよね」
男賢者「しかし、そんなもの借りてきてどうするつもりなんだい？」
男遊人「男賢者にひと足も二足も早いお中元をと思いまして」

男賢者「お中元？また唐突だね。もらう理由がないよ」
男遊人「なんとおっしゃる、賢者さん！
　　　　賢者と遊び人と言えば親子も同然！遊び人から賢者と言ったら
　　　　ブリやハマチもびっくりの出世コースの代名詞じゃありませんか！！」
男賢者「敢て否定はしないけどね…。心情的に納得しがたいものがあるよ」
女賢者「で、そのお中元を練金しようって訳ね」
男遊人「その通り〜！そこでわたし、インテリめがねを掛けて考えました！
　　　　我々男遊人の希望の星、男賢者に喜んでもらえそうな新たなアイテム！
　　　　それは今一つバリエーションが少ない男性専用装備ではないかと！」
女賢者「考え方としては悪くないわね。で、何が出来たの？」
男遊人「よろしい！本日は特別に女賢者にもお目に掛けましょう！
　　　　魔力に加えて安らぎの効果を追及した男性専用防具！名付けて、
　　　　賢者のステテコ！！」
女賢者「…………あれを履くんですってよ、男賢者」
男賢者「…………気のせいかな。なんだか凄く嫌な予感がしてきたよ」
男遊人「あれあれ〜？二人ともどうしましたか〜？
　　　　夢のような履き心地はこのわたしの折り紙付き！！どうぞっ！！」
　　　　
　　　　しかし、賢者は装備できなかった！
　　　　
男遊人「ありゃりゃ？！おっかしいな〜？？そんなはずないのにな〜？」
女賢者「これって推定防御力+５もないわよね。魔力も特に感じられないし…。
　　　　因みに聞くけど、これを作るのに一体何を使ったの？」
男遊人「ふくろにあった賢者の石と神秘のビキニとステテコパンツ」
男賢者「なんてことを……」
女賢者「レシピにセンスの悪さが滲み出てるわね」
男遊人「う〜ん。素材は最高だったのに。一体何が悪かったのかな〜？？」
トロデ「うーむ。こりゃ賢者の石がステテコパンツに拒絶反応を起こしたのかのう」
男遊人「うおぉっ？！王様、いつの間にっ！！？」
男賢者「は〜…。練金釜は慎んでお返し致しますよ、トロデ王……」
トロデ「うむ。あやつの情熱にほだされてつい貸してしまったが、
　　　　返って悪いことをしてしまったの。おぬしも気を落とすでないぞ」

× 練金
○ 錬金

ステテコが装備できない男賢者はブリーフ派という事ですね。

っﾉｰﾊﾟｿ

>540
指摘感謝！
変換する度に、何かおかしいおかしいとは思ってたんだよね……。
お蔭でスッキリしました。

>>543の素直さに萌えw

アッー！

このスレﾜﾗﾀ

【いいでしょう】児玉清風にドラクエをするスレ【その通り！】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1150192282/l50

>>546
児玉凄過ぎｗｗ

>>547
せめてバーボンマスターに会いたかったww

おまいら釣られすぎwwwﾓﾚﾓﾅｰ

hosyu

ザキ　ザラキ　ザラキーマ
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/river/1150192282/l50

>>551
URLが>>546のやつになっているぞ

ザキ　ザラキ　ザラキーマ（正）
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1104243755/150

↑は７のダーマ神殿

ﾏｰﾆｬ「天才マーニャさんのダンス教室〜〜！
　　　告知は随分前からしといたから人は集まってると思うけど、どんな感じ？」
ﾐﾈｱ「人数的にはそれなりに集まってるみたいだけど……。
　　　なんだか酷いことになってるわよ。ほら……」

　　（ザワザワ……）
　
ﾏｰﾆｬ「…………なるほどね。
　　　フッ…。まあいいわ。とりあえず端から間違いをただしていくわよ」

ﾏｰﾆｬ「まずはそこの、のっぽの兄さん。あんた誰？」
ｸｸｰﾙ「フッ。いくらマスクをしてるからって真の美形のこのオレがわからないとは」
ﾏｰﾆｬ「目から怪光線出してるとこ見ると８主のとこの赤い人ね。
　　　で、なんなのよ。そのイカれた格好は」
ｸｸｰﾙ「ダンスと言えば仮面舞踏会。そして、
　　　大人のダンスと言えばチークダンスに決まってるだろう？いざ、お相手を…」
ｾﾞｼｶ「メラゾーマ！」
ｸｸｰﾙ「うぎゃっ！！い、いきなり後ろからは酷いぜハニー。おしゃれなベストが黒焦げだ」
ﾏｰﾆｬ「懲りない男。次行くわよ」
ﾐﾈｱ「あら。こちら見た目まとも風」
男３盗「何事もまず形から。おしゃれなスーツを着込んでみました」
ﾏｰﾆｬ「見た目は悪くないけど……。踊れるの？」
男３盗「ステップを踏み込んだ拍子に爪先を複雑骨折したことがあります」
ﾏｰﾆｬ「ちっ。見掛け倒しか」
ﾐﾈｱ「姉さん、次はまともな人達よ」
男賢者「おしゃれなスーツか…。残念なことに僕には装備できないんだよね」
ﾏｰﾆｬ「賢者さん達か。なんでおしゃれなスーツはダメなの？」
男賢者「既製品では胸周りや腕の辺りがきついんだ」
ﾏｰﾆｬ「へえ。意外とがっしりした体つきしてんだ」
男賢者「そんな訳で無難にドラゴンローブを着てみたよ」
ﾐﾈｱ「なんか防虫剤臭くありません？」
男賢者「申し訳ない。滅多に着ないのを引っ張り出してきたものだから」
女賢者「あたしもパーティードレスは何故か着られないのよね」
ﾏｰﾆｬ「どうしてなのかしらね。体形も普通なのに」
女賢者「ま、何だかネグリジェみたいなデザインだから
　　　　大して着てみたいとも思わないんだけど」
ﾐﾈｱ「それは天使のローブですわね」
女賢者「取りあえずこれが一番品がよさそうでしょ。だから着てみたわ」

ﾏｰﾆｬ「とまあ、ここまではいいとしましょう。それなりに洗練されてるし。
　　　問題はそこ！なんで不思議な帽子に派手な服なのよ！
　　　おまけに何？その金のくちばし！センス最悪！！」
男遊人「え〜〜っ？そうですかあ？結構イケてると思うんだけどなあ。
　　　　あ、それともやっぱりおしゃぶりの方がよかったかな」
ﾐﾈｱ「そういう問題じゃないと思います」
ﾏｰﾆｬ「それから、そこのおっさん二人組！その両手に握り締めたステテコは何……？」
ﾔﾝｶﾞｽ「ダンスと言えばステテコダンスでがしょう」
ﾒﾙﾋﾞﾝ「そうでござるな」
ﾄﾙﾈｺ「ふむふむ。あれはなかなかに味わい深いものですなあ」
ｻﾝﾁｮ「あの安らぎすら感じるはき心地……。長旅には欠かせませんよ」
ﾏｰﾆｬ「あのね！ここはステテコ愛好者の集会じゃないのよ！！」
ﾐﾈｱ「まあまあ、姉さん抑えて。あそこに比較的まともそうな集団が……」


４魔「ダンスと言えば当然社交ダンスですな」
４戦「まずそうでしょうな。バトランドではメヌエットが大流行しておりまして、
　　　わたしもよくご婦人方に付き合わされましたぞ。ほれ、このように」
４魔「ふむ。大体どこの王宮でもメヌエットでしたからな」
ﾏｰﾆｬ「ちょっと！！
　　　いくら相手がいないからってオッサン同士でホールド組むのはやめて！！」
４僧「（ドキドキ…）ひっ、姫さま…っ。ぜっ…、是非私と……」
４姫「ごめん。わたし踊れない」
４僧「ううっ……orz」
ﾏｰﾆｬ「取り付くシマもないわね」

ﾋﾞｱﾝｶ「うちはワルツよね。結婚ワルツは国民的名曲よ。どう？この優雅なステップ」
ﾌﾛｰﾗ「グランバニアは大人から子供まで
　　　国民のほとんどがワルツを踊れるほど社交ダンスは盛んですのよ」
ﾏｰﾆｬ「そこ、勝手に踊らない！！人妻同士もあらぬ誤解の元！！」
５勇「ボクたちも踊れるよね！」
５娘「うん！」
ﾐﾈｱ「兄妹で踊るのも不毛ですわ」
ﾃﾘｰ「で、では、姉弟では…」
ﾐﾚｰﾕ「はいはい。いいから、酒場に帰りましょ」
ﾏｰﾆｬ「ん？今一瞬青い幻が見えたような気がしたけど？？ま、いっか」
男賢者「社交ダンスと言えば、僕らの世界ではロンドが流行してたねえ。
　　女賢者、そこでターン」
女賢者「アリアハンでもエジンベアでも宮廷ダンスというとロンドだったわよね」
ﾐﾈｱ「こうして見るとやっぱり賢者さん達が一番まとも風ですわね。
　　ステップも確かですし…」
ﾏｰﾆｬ「色気がなさ過ぎるのも問題よ！ダンスは情熱！！情念で踊るもんよ！！」

８主「賢者さん達上手ですね。ピピンさんも踊れるんですか？」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「と、当然ですよ！僕だって結婚ワルツの国グランバニアの国民の一人です！」
８主「僕も近衛隊長になってから社交ダンスを習ったんですけど……」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「あ、社交界デビューには必須ですよね。お国では何を踊ってるんですか？」
８主「ガヴォットなんですけど、優雅に踊るって難しいですよね。
　　　ミーティア姫と踊るとどうしても僕だけが見劣りしちゃって……」
ﾋﾟﾋﾟﾝ「は、はあ。そうですか……。（ああ、僕もパートナーがほしい……！）」
４魔「まあ、作法に則った社交ダンスは当然の嗜みですな」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「ちょっと！！さっきから黙って聞いてりゃ聞き捨てならないわね！」

ﾏﾘﾍﾞﾙ「ダンスと言ったらフォークダンス！決まってるでしょ！
　　　アミット祭りとかエンゴウのほむら祭りって言ったら世界的に有名なんだから！」
ﾀｰﾆｱ「うちも村祭りで輪になって踊るんです。
　　　お祭りがきっかけでカップルになったり……。ぽっ」
男３主「輪になって踊るといえば、ジパングの炭坑節だな！」
女３主「せめて東京音頭にしときなさいよ。センスないわね」
ﾏｰﾆｬ「どっちもどっちなんだけど」
ﾐﾈｱ「もうこうなってくると何が何だか…」
ﾏｰﾆｬ「とか言ってる側からまた集団で何か来た！」
ﾏﾘｰ･ﾐﾘｰ･ﾑﾘｰ･ﾒﾘｰ「まだまだあるわよ〜！」
ｱｲﾗ「剣の舞に！」
ﾊﾞｰﾊﾞﾗ・ﾐﾚｰﾕ「ハッスルダンス！！」
ﾊｯｻﾝ･ﾗｲｱﾝ･ｱﾘｰﾅ「ぬおぉおおおぉぉおおーーっ！！来た来た来たぁあああぁあ！！」
ﾐﾚｰﾕ・ﾏﾘﾍﾞﾙ「さそう踊りに！！」
ｾﾞｼｶ・女遊人・女賢者・ﾏﾘｰ･ﾐﾘｰ･ﾑﾘｰ･ﾒﾘｰ「ラインダンス！！！！！！！」
男一同「ヒュー！ヒュー！！いいよ、いいよ！バニーちゃんっ！！」
男賢者「なんで君まで踊ってるんだい？」
女賢者「あら、たまにはいいじゃない。昔取った杵柄ってやつよ」
ﾀﾞﾝｽﾆｰﾄﾞﾙ「（不思議な踊りに）」
一同「（へろへろ〜〜）うぎゃ〜〜〜ＭＰが減るぅ〜〜〜〜っ！！」
ｼｬﾄﾞｰ「（死の踊り）」
一同「ｸﾞｷﾞｬｽ!!」
ﾌｧﾝｷｰﾊﾞｰﾄﾞ「（メガザルダンスに）」
8ﾊﾟﾍﾟｯﾄﾏﾝ「（壁ノ花……orz　）」
ﾏｰﾆｬ「ちょっと誰よ！！モンスター野放しにしたのッッ！！」
ﾐﾈｱ「姉さん、落ち着いて！！」
ﾏｰﾆｬ「まったく……！！……どいつもこいつも！！アッタマ来たわッ！！
　　　こうなったらヤケよ！あたしの情熱のダンス見せてやるわーッ！！」

　　　マーニャはドラゴラムを唱えた！！

一同「うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！あぢぢぢぢぢぢぢぢっっ！！」
男賢者「フバーハ。なんとまあ……」
女賢者「竜が炎を吐きながらコサックダンス踊るとこなんて初めて見たわ」
８主「トーポ、見ちゃいけないよ…」
ﾄｰﾎﾟ「ﾁｨ…」
８主「何でだろう……。悲しい……。悲しすぎる光景です……！！」
ﾐﾈｱ「姉さん！姉さんの気持ちはもう十分わかったわ！！だから……！だから！
　　もう、やめてええぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」
　　
　　　ミネアはタロットカードを一枚引いた！
　　　引いてはいけないカードを引いてしまった！

　　　ライラが現れた！！

ﾗｲﾗ「これから皆様にユーバル族の神に捧げる舞いをお見せ致しますわ」
ﾏﾘﾍﾞﾙ「え、ちょ…、ちょっと！！」
ｷｰﾌｧ「トゥーラ、スタートぉ！！」

　　　ライラは神の舞いを踊った！

　　　血も凍る恐怖が全員を襲った…………！！

ムーン「早く早く」」
サマル「待ってよ、王女」
ムーン「もうサマルったら。早くしないと終っちゃうじゃない」


ムーン「ああ、やっぱり！もう誰もいないわ」
サマル「ごめん、王女。ちょっとゆっくりしすぎたね。でもさ……。
　　　　この白い石像って何だろう？」
ムーン「ほんと。こんなにたくさんどうしたのかしら」
サマル「みんなヒビがいっぱい入って今にも崩れ落ちそうなんだけど……」
ムーン「あ。もう、サマルったら。お行儀悪いわよ。お腹壊したらどうするの？」
サマル「んー……。でもなんか、なめるとしょっぱい味がするよ？
　　　　一体何で出来ているのかなあ？」
ムーン「それに、よく見るとどれもこれもどこかで見たような……」
サマル「これなんか賢者さん達にそっくりだよ。
　　　　みんなダンス教室やめて彫刻教室でもやってたのかなあ……？」

王宮のメヌエット、結婚ワルツ、それにロンドか。うまいな
曲を思い出しながら読んだよ

GJ！上手いな。
後半の特技の嵐と、ユバールの舞ﾜﾛｽｗ

>>559
>ライラは神の舞いを踊った！
>血も凍る恐怖が全員を襲った…………！！
……あの戦慄の踊りの事かーー！！！www

>559
訂正。
ユーバル×
ユバール○

ｲ呆守

ルイーダの酒場
4僧「それでは授業を始めます。国語の教科書の43ページを読んで下さい」
3武「桃太郎は鬼が島に鬼退治に行きました。桃太郎は鬼を倒しました。
　　　桃太郎は鬼が持っていた財宝で鉄道会社を起こし、大金持ちの社長に
　　　なりました。終わり」
1主「なんかその桃太郎話違くないか？」
3武「えー、だって実際に鉄道会社を運営してるじゃないですか桃太郎さん」
1主「いやー、確かに俺らの業界的には桃太郎と言えば鉄道だけどさー」
4僧「むしろRPGで鬼退治してた時代の方がマイナーなんじゃないですかね？」
ﾘﾝｸ「えっ？ 鬼が島はADVで浦島太郎が竜退治する話だろ？」
ｻﾑｽ「西遊記はエロ坊主がスクーターに乗ってお経を取りにいく話だったような」
1主「あーはいはい。任天堂的なおとぎ話はそうなんだろうが、
　　　話がややこしくなるからお前らは黙ってような。偉いから」
ﾋﾐｺ「そもそも桃太郎話の原型は、ヤマト王権と朝鮮方面からの渡来人たちとの
　　　武力衝突を、御伽噺として脚色、伝承したものが元になったというぞえ」
ﾔﾖｲ「お供のサルは智、キジは勇、イヌは仁を表しているらしいですよ」
3主「なぁなぁ。俺秘蔵のエッチ本の大人のトリビアに書いてたんだけどさー」
桃を食べたおじいさんとおばあさんが若返って、二人の間に桃太郎が産まれた。
3主「桃太郎の話って本当はこうらしいよ」
4僧「こ、こんなの子供に読み聞かせられません！」
3武「何ですか？ 何が書いてあるんですか!?」
4僧「ダ、ダメです！ 子供は見てはいけません！」
3武「子供じゃないですってば!!　…しかし身長が足りない届かないorz」
3戦「だいたい今の今時の桃太郎も暴力的な話は良くないって事で、鬼との
　　　戦いは話し合いで解決してるらしいYO」
4僧「え？ お金でですか？」
3戦「そんなわけねーだろYO！ もっと教育に悪いだろそんな桃太郎」
3主「だいたい毎回女湯があるからなぁあのシリーズ」
ﾘﾝｸ「考えすぎかも知れないけど、まんきんたんの術は名前が卑猥だと思う」
1主「ほほえみの村で二時のしずくとかいうふざけたアイテム出された
　　　恨みは一生わすれねー」
3戦「だからハドソンの桃太郎から離れろYOオメーラ」

4僧「そう言えば一時期本当は怖いグリム童話なんて本が流行りましたねぇ」
3戦「今でこそ絵本向けにハッピーエンドにされているけど、原作の赤頭巾ちゃん
　　　は狼に喰われて終わりだからな。猟師なんて後つけサクサクだYO」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「な、なんて救いようのない話ですの！ それだと貧乏な赤頭巾ちゃんは
　　　　教会に送られて財産の半分を取られて飢え死にしてしまうじゃない！」
3戦「だから飢え死に以前に狼の栄養になってるつーの！ あんたずれすぎだYO!」
ﾔﾖｲ「原作ではヒミコ様もオロチに食べられたままで終わりですよね」
ﾋﾐｺ「ほほーう、そういう方向に話を持っていくか。
　　　貴様も殉死でわらわの墓に入れてやるからな」
ﾔﾖｲ「ひぇぇごめんなさい！」
3僧「マーゴット姫も原作だと単なる名無しのモブキャラでしたよね」
ﾏｰｺﾞｯﾄ「スタンド発動、ザ・エジンベアの門番！」
門番「URYYYYYYY！」
3僧「ぎにゃあああ！」
3武「原作では高所恐怖症じゃなかったのに」
4僧「余計なお世話です。ああ原作ではめいれいさせろなんてなかったのに…」
3主「その原作でも姫の命令なら犬のように従うのにな」
ｶﾞﾀﾝ！
ﾙｯｶ「そう、お話なんて時代が変わればいくらでも変わるもの」
3武「ぎゃああ！ 私の机の中からなんか出たーっ！」
ﾙｯｶ「あら失礼。タイムマシンの出口があなたの机に繋がってしまったみたい」
3武「ドラえもんですかあなたは!?」
4僧「あ、あなたはクロノトリガーの科学者ルッカさん！ またの名をアラレちゃん」
ﾙｯｶ「似てるけどアラレちゃんじゃない！ キャラデザも同じ人だけど違う！」
ﾘﾝｸｻﾑｽ「なんだよー。スレ違いのキャラは帰れよー。ここはFFDQ板だぞ」
1主「お前ら分かっててやってるだろうからあえてツッコまないけどさー。
4僧「一体何しに来たんですか？」
ﾙｯｶ「あなたたちに未来の世界を見せてあげようと思って。
　　　さあさあ全員タイムマシンに乗った乗った！」

未来。
4僧「未来って一体どのぐらい未来なんですか!?」
ﾙｯｶ「未来は未来よ。深く考えないことね」
4僧「なんて大雑把な!! いつもの事ですけど」
3戦「クロノトリガーは時間移動がテーマな割りにタイムマシンが未来、
　　　現代、中世、古代、原始のカテゴリーでしか時間移動できねーからな」
ﾙｯｶ「悪かったわね！ その通りよ」
4僧「ていうか、未来のない方が未来について語るんですか？」
ﾙｯｶ「う、うるさい！ クロス（続編）の事は言うなー！ はんさようボム！」
ﾁｭﾄﾞｰﾑ！
4僧「ぎゃおおお！」
ﾘﾝｸｻﾑｽ「おおっ。我々に負けない爆弾魔っぷり」
1主「おおすげー。かっけー。未来世界だから周りが完全フル3Dだぜ」
3武「ひぇぇぇ3Dですよ3Dですよ。我々2Dキャラには勝手が違う世界です」
4僧「そういえばポリゴン訓練の授業はまだやってませんでしたね。
　　　ちょうどいい機会ですから3D世界に慣れておきましょうか」
3主「…ちっ。ちょっとポリゴン化の経験があるからって偉そうに」
1主「見て見て。俺シフト移動できるぜ。ほらほら」
ﾘﾝｸ「バカな!? 僕が習得に12年かかったシフト移動を彼はたった一瞬で!?」
ｻﾑｽ「騙されるな。あいつのはただのカニ歩きだ」
（※シフト移動…相手との向きを変えずに移動する移動方）
3武「はい。3D世界でどうやって攻撃を当てるんですか？」
ﾘﾝｸ「3D世界で攻撃は自動ロックで行う。敵をロックすると、自動的に
　　　攻撃がその敵に向かっていくよ」
1主「見て見て。俺自動ロック攻撃できるぜ。ほらほら」
ﾘﾝｸ「バカな!? 僕が習得に12年かかった自動ロックを彼はたった一瞬で!?」
ｻﾑｽ「騙されるな。それは単なるたたかうだ」
3主「オーケー攻撃は分かった。次はカメラ移動の方法を教えてくれ親友」
ﾘﾝｸ「別にいいけど、なんで向こうの村娘Aのスカートを見ながら言うんだい？」
4踊「こらーっ！ 私は村娘じゃありませんし、エッチなのはいけないと思いますっ!!」
3主「えっ、誰？」
ﾙｯｶ「ああ、彼女は未来のドラクエ4のマーニャよ」

4僧「…バ、バカな!? こんな露出度の低いマーニャ姉さんありえない！
4踊「はじめまして。あなたは原作のクリフトさんね」
4僧「原作？」
ﾙｯｶ「桃太郎がそうだったように、未来のドラクエ4も原作と大幅に変わって
　　　いるのよ。未来マーニャちゃんの露出度が低いのは、未来のゲーム
　　　キャラは露出度の高い格好は激しく規制されているせいね」
4僧「はぁ…目のやり場に困らなくていいですけど、それで踊り子が勤まるんですか？」
4踊「歌のお姉さんやってます。絵描き歌とか体操とかやってるよ」
4僧「……」
ﾙｯｶ「そんなあなたに見せてやりたい。つ 本当は怖いドラゴンクエスト4」
4僧「なんなんですかその本は!?」
4踊「こ、これが原作の私!? こんな露出狂＆カジノ狂が原作の私だなんて
　　　皆に知られたら恥ずかしくてお嫁に行けない！ えーん！」
4僧「…な、なんなんだ!? あの常にモリガンさんや舞さん、デドアラの
　　　霞さんをライバル視していた方と同一人物のセリフとは思えません」
ﾙｯｶ「デドアラの霞ちゃんならスーツ着てビーチバレーしてるよ」
4僧「暑いんなら無理にビーチバレーしなきゃいいじゃないですか！」
ﾙｯｶ「まあそこはそこ。これはこれでそそるというお客さんもいるのよ。
　　　それよりもよりビーチバレーなのに、どこがデッドオアアライブなんだ
　　　ってよく突っ込まれているわ」
4僧「それは昔からそうですから。ライブアライブの方がよっぽど人死んでますよ」
ｱｰｻｰ「くらえゾンビども！ 槍だ！ ﾅｲﾌだ！ 斧だ！」
3主「お、おい見ろよ1主。魔界村のアーサーがジャージ着て戦ってるぞ！」
ｱｰｻｰ「いや、今は市町村合併のあおりをうけて魔界『町』に昇格したよ。
　　　しかし、町になったせいでパンツ一丁で出歩くのは規制されてしまったのだ」
1主「それでいいんだよ。原作のお前は姫とデートする時もパンツ一丁だったからな」
ﾘﾝｸ「だからといってジャージ姿でデートするのもどうかと思うけど」
ｱｰｻｰ「うぉぉぉ、俺も原作みたいにパンツ一丁で戦いてぇー！」
ﾃﾞｭﾗﾝ「私もビキニパンツで戦いてぇー！」
ｵﾙﾃｶﾞ「覆面パンツで戦いてぇー！」
雷電「全裸ローリングしてぇー！」
ﾙｯｶ「あなたたち集団で変態的願望を夕日に向かって叫ぶのやめなさいよ!」

4踊「ところで原作のドラクエ4って5章までしかないのね」
4僧「はぁ…PS版なら6章までありますけど」
4踊「今度私の出るドラクエクエスト4は38章まであるわ。さらに今回は
　　　追加ダンジョンも55個追加されてお得なのよ」
4僧「元々の本編より追加要素の方が膨れ上がってるじゃないですか！」
ﾙｯｶ「まー、リメイクを重ねるとこうなるのも道理だわね」
4踊「初回特典版を買うと追加キャラのテラとワロスが仲間になるよ。
　　　テラとワロスは滅ぼされた4主の村の生き残りでテコンドーの使い手なの。
　　　これで総メンバーは総勢100人にもなるわ」
4僧「知りませんよそんなやつら!!」
ﾌｪｲﾐﾝ「まー、後つけでキャラがどんどん増えてくスターウォーズみたいなもの
　　　　だと思いなさいな」
4僧「ぬわーっ！　漫画版のキャラまで本編キャラに昇格してる!?
　　　だいたい仲間が100人もいたら馬車を引くパトリシアが可愛そうです」
4踊「大丈夫。イナバ馬車なら100人乗っても大丈夫！
　　　ああ、原作のクリフトさんは知らないかも知れませんが、
　　　イナバというのは11章で出てくる世界でも有名な馬車製作所で…」
4僧「聞いてませんってば!! うーむ、漫画版のキャラもいるのなら、
　　　バルザックやキングレオも普通に仲間になってそうですね」
ﾙｯｶ「まあ勘がいいわね。バルザックとキングレオが仲間に加わるのは9章よ」

王ﾚｵ「おれはしょうきにもどった」
ﾊﾞﾙｻﾞｯｸ「私、マーニャには嫌われてる……私がいることで、マーニャを
　　　　　いやな気分にさせてしまう……それは分かってるの……でも……
　　　　　マーニャ。貴方はやっぱりわたしの大切な人なの。いまだけでもいいの
　　　　　……私に……強さを！」
ﾊﾞﾙｻﾞｯｸ＆王ﾚｵ「あの頃のように！」

ﾙｯｶ「こんな感じで」
4僧「カインとヨヨ姫様のセリフのパクリじゃないですか！」
ﾙｯｶ「もちろん、仲間になったとたんに弱くなるのはお約束という事で」

ﾘﾝｸ「やや。あそこで沈んでいるのは未来のドラクエ7の主人公君ではないかい？」
7主「…石版のカケラが見つからないんだ。探すの手伝ってくれる？」
ﾘﾝｸ「いいともさ！！　僕らは緑の仲間だからね」
7主「ありがとう！ 石版のカケラはあと15760個あるんだ」
ﾘﾝｸ「……そんなにあったら海が大陸で埋まってしまうのではないのかい？」
3主「どうでもいいが、お前背伸びてないか？」
7主「え？ そうかなー」
ﾙｯｶ「そんなあなたに見せてあげたい。つ 本当は怖いドラゴンクエスト7」
7主「こ、これが原作の僕!? まるで子供じゃないか!! こんなのがみんなに
　　　…特にマリベルに知れたら生きていけない！」
1主「やっぱり見た目が主人公っぽくないって理由で身長伸ばされたのかな？」
ﾙｯｶ「違うわ。未来のゲームは教育上の配慮に良くないので、子供が戦場に出るのを
　　　禁止しているの。年齢が18才を超えていても見た目が子供だとダメなのよ」
3武「なんで私の方を見て言うんですか！ なんかすっげームカつくんですけどー！」
ﾛｯｸ「フフフ、ドラクエ4のリメイクなんかより今度のFF6のリメイクの方がすごいぜ」
4踊「あなたはFF6のロック=コール！」
3主「…未来の3D技術ってすげぇな。FF6の天野画キャラを原作に忠実に立体化してるよ」
1主「ここまで忠実に再現されると逆にこえーよな」
4踊「ふ、ふん。どうせすごいと言ってもムービーだけなんでしょ？」
ﾛｯｸ「何を言っているんだ。FFがムービーゲーなのは昔の話だろ？ 今度のFF6はセリス
　　　のオペラを、世界最高峰のオペラ団『ヤー・マジュン』を呼んでの完全生演奏
　　　で収録だ。さあ、8時間36分に及ぶ生迫力のオペラに震 え る が い い」
4僧「ムービーの代わりにオペラですか!!」
3武「しかも8時間36分もテレビの前にじっとしてなきゃいけないんですか!?」
ﾛｯｸ「さらに驚け。オペラは一週間続くんだ」
4踊「ま、負けた…(((( ；ﾟДﾟ))))」
4僧「ま、負けないで下さい震えないでください未来のマーニャさん!!」

サントハイム
4僧「というわけで、一週間ぶっ続けでオペラを聴かされ、もう頭がオペラです」
王「…言ってることがよく分からんが、要するにお前の頭はオペラなんじゃな。
　　ところでのー。先ほどルッカと申す者がワシの机の中から現れて、
　　これを渡していきおった。なんでも未来の地図だとか」
4僧「（こ、これは――ドラクエ５の地図ぅ!?）」
王「別の惑星かって言えるほど大陸の形が変わっておるようじゃが、
　　未来のサントハイムはどこにあるのかのー？」
4僧「（い、言えない…サントハイムなんてどこにも存在しないなんて言えない!?
　　　ていうか続編の事言ったの根に持ってたんですねルッカさん…!?）」


アリアハン
3武「確か二人とも原作だと茶髪のはずでしたよね。なんで今は金髪なんですかぁ？」
ｻﾑｽ「その事は言うな！ ドラクエ2の姫の髪も昔は紫色だっただろうが！」
ﾘﾝｸ「サマルトリア君も昔は茶髪だったよ」

>>568の１主にﾜﾛﾀ。「見て見て」じゃねーｗ

市町村合併した魔界町に不覚にもﾜﾛｽw

サイモン「まったく個人的なことで恐縮なのだが。」
　サーラ「ああ。」
サイモン「今日で俺達がここに来て1年になるのだ。」
　サーラ「ほう。もうそんなに経つのか。」
サイモン「1周年記念に何かやろうと思ったが特に何も思いつかなかった。」
　サーラ「世の中にはやたら記念日が好きな奴がいるが、お前もその口か。」
サイモン「記念日には何かお祝いをする。この概念が消費を生むのだ。」
　サーラ「お前は記念日好きと言うより記念日に商売するのが好きなのだったな。」
サイモン「先月の母の日に引き続き今月の父の日にも少しばかり稼いだ。」
　サーラ「父の日は存在が地味だから売り上げも伸びなかったな。」
サイモン「5主の旦那の父の日に絡んだ感動エピソードもあった。」
　サーラ「母の日と被るから割愛するがな。」
サイモン「それくらい地味な父の日しか今月はイベントがない。」
　サーラ「Ｗ杯は？」
サイモン「権利関係の都合で商売に使えない。」
　サーラ「意外と細かいな。」
サイモン「イベントと言えばあとはスクウェア・エニックスの株主総会くらいか。」
　サーラ「お前株主なのかよ。」
サイモン「3主の旦那と被るのでネタにはしていなかったがな。」
　サーラ「お前が株取引する姿は3主以上にシュールだな。」
サイモン「ちなみに『サーラ』と言う名前がつく株もあるぞ。持ってないけど。」
　サーラ「お前が俺の名前のつく株を大切に持っていたら不気味だ。」
サイモン「ま、買うなら自己責任でな。」
　サーラ「しかし株式市場も一時の勢いはなくなっているようだな。」
サイモン「うむ。なんとなくどんよりした雰囲気だ。」
　サーラ「今日の天気と一緒か。今にも雨が降ってきそうだ。」
サイモン「雨？　む、こうしてはいられん。ちょっと傘を売ってくる。」
　サーラ「商売熱心な。売れ残ったらお地蔵さんにあげるといいぞ。」
サイモン「待て！　石像ネタは5主の旦那が嫌がるからタブーだぞ！」
　サーラ「しまった。また左遷の危険が襲ってくるのか……。」
サイモン「1周年記念が俺達の最終回なんてことにならなければいいが。」

>>575
ＧＪ
良い味出してるなあ…

>>575
この2人（匹？）好きだ

捕手

8僧「僧侶集合〜」
6僧「何ですかぁ？」
8僧「お前らもうすぐ七夕ですね。笹持ってきたから短冊と飾り吊るせや」
3僧「いきなりですな」
6僧「そういうの一番めんどくさがりそうな方が、なんで7月7日に先駆けて？」
8僧「仕事（孤児院）で使うんだよ。子供が見る物だからくれぐれも変な願いを
　　　書いてくれるなよ」
4僧「もう書いてます」
8僧「何ぃ!!」

「バルザック」「キングレオ」
「デスピサロ」「エビルプリースト」

8僧「なんだこの不吉な単語の入った短冊!!」
4僧「いずれもザキで倒れなかった者たちです。今年こそやつらを倒せますように」
8僧「呪いじゃねぇか！ 誰に願かけてんだよおのれは!!」
4僧「決まってるじゃないですか。織姫と死兆星に」
8僧「織姫と彦星だ!! 死兆星は貴様の守護星だろ？」

「いたスト僧侶枠拡大」

8僧「お前か」
6僧「…だってそうじゃないですかー！ リノアさんより私の方がよっぽど僧侶ですよ！」
（※リノア…なぜか僧侶枠）

「ラオウ昇天」

8僧「ラオウ？」
3僧「ああそれは拙僧です。毎月7の付く日は北斗スロットの日。
　　　そして今月は7月7日。拙僧の宿敵ラオウ昇天を狙いますぞぉぉ！」
8僧「…あ、ああ。がんばれよ。でもたまにはゾーマの事も思い出してやれよな」
3僧「そいつは別に倒しても金を落とさないんで、眼中にありません」

笹持って途方に暮れてる8僧が目に浮かんだw
GJ！

>>578
ｿﾞｰﾏｶﾜｲｿｽww

なにこの恥かしい勇者

死兆星が守護星の神官ってどうなんだｗｗｗｗｗｗ

ザラキ教の神官（教祖）としては至極当然のことなのです。

>>584
クリフト乙

保守

>>579
＞呪いじゃねぇか！

ﾌｲﾀｗ

保守

保守

ﾌﾞﾗﾝｶ王「王、集合〜」
ﾗﾙｽ王「なんじゃい」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「この前主雑スレでブランカの存在を完全に忘れ去られてた件について」
ﾗﾙｽ王「ブランカってどこだっけ？」
ﾋﾐｺ「電気出したり、回転したりする格闘家ではないのかえ？」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「そのネタなら324でも主雑スレでもすでに出されたわ！」
5主「いっそ国名をビアンカに変えてはいかがかな？ その方がかっこいいよ」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「ええい貴様のような石造に言われくないわ！」
5主「若造だろ!?」
ﾗﾙｽ王「初代ドラクエ王たるワシに言わせれば、王の務めは次のレベルまでの経験値と
　　　　教えることと冒険の記録。4以降の王はそれができないから困る」
ﾄﾛﾃﾞ「異議あり！ 王の務めは主人公のバトル評価じゃろ？」
ﾗﾙｽ王「バトルの前に自分の国の国宝を把握しとけよ。杖の管理ずさんすぎ」
ﾄﾛﾃﾞ「なにをー！ 合鍵が城内で堂々と売られてる国にセキュリティうんぬんを
　　　　語られたくないわ！」
ﾋﾐｺ「これこれケンカをするでない。ぬしらの国には重大な共通点があるではないか。
　　　ほれ、なんというか、姫がそんなひどい」
ﾗﾙｽ王ﾄﾛﾃﾞ「そんなひどいとはなんじゃー！」
ﾋﾐｺ「ちなみに我がジパングとイシスは、統治者が美しい女王という共通点が…」
5主「ないない。それはない。統治者おばはんじゃん」
ﾋﾐｺ「この無礼者!!　ぬしはイシスの女王がおばはんとぬかすかー！」
5主「ちがーうっ！ おばはんはぬしだーっ！」
ﾋﾐｺ「照れ隠しで嘘をつくでない。さっきまでわらわをいやらしい目で見ていたくせに」
5主「…うげぇ。ちがうちがう絶対ちがーう！ 言いがかりはよしてもらおう。
　　　このグランバニア王、若い美女（とルドマン）にしか興味がないのだ」
ﾗﾙｽ王「え？…今ルドマンって聞こえたような…？」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「…ふっ、皆さんそれぞれにお強い個性をお持ちなようで」
ﾄﾛﾃﾞ「あれ？ あんたは誰じゃっけ？」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「ブランカ王じゃよ！　存在感なくて申し訳ないけど！」
ﾗﾙｽ王「ブランカってどこだっけ？」
ﾋﾐｺ「子供の頃飛行機事故でアマゾンに落下した格闘家ではないのかえ？」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「そのネタはさっきも出たじゃろ！ 無限ループ発動させるなよラルス王!!」

ﾌﾞﾗﾝｶ王「という事があってな。あいつらを見返してやりたいんだソロえもん〜」
4主「いやなんとかと言われましても。未来の道具とか持ってないし。袋はあるけど」

5主「だいたいこの集まり自体が僧侶集合の２番煎じっぽくて個性に欠けるよね」
ﾋﾐｺ「発案者自体に個性に欠けておるからのぉ」
ﾗﾙｽ王「やはり個性のない奴は、何をやらせても個性がないという事だな」
5主ﾗﾙｽﾄﾛﾃﾞﾋﾐｺ「わーっはっはっはっは！」

ﾌﾞﾗﾝｶ王「こんな感じで、それはもう散々に言われたんじゃぞ！
　　　　　お前は祖国が侮辱されて悔しくないのか！ それでもブランカ国民か！」
4主「え？ 俺ってブランカ国民だったの？ やっべぇ。すっげぇ恥ずかしい。
　　　こんな事実があいつらに知られてしまったら俺は生きていけない」

8僧「ブランカの勇者だって。 m9（＾Д＾）ﾌﾟｷﾞｬｰ！」
4僧「天空から来たって、実は飛行機から落ちたって事だったんですかねぇ？」
ﾘﾝｸ「そういえばブランカもソロ君も電撃を出すよね。色も緑だし」
8主「そのうち4主の皮膚も緑色に進化するものと思われます」

4主「orz」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「何がorzじゃ！ orzなのはワシの方じゃ！」
　　　　　ワシだって…ワシだって個性が欲しいんじゃぁ！ 姫を魔王に攫われたり、
　　　　　伝説の武器を勇者に授けたりしたいんじゃあ！」
4主「ソロカツリョウ曰く、ないのなら作ってしまえばよろしいのでは？
　　　これうちの畑で取れたダイコン。こいつを伝説の武器にしましょう」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「なぜにダイコン!? 剣じゃダメなのか？」
4主「ソロカツリョウ曰く、一体いままでに何作のRPGが出てるとお思いですか？
　　　今時ただ強い剣をくれる程度のイベントで目立てるとお思いですか？
　　　その点俺の作ったダイコンブレードは個性度MAXな上、スピードが２倍ＵＰ。
　　　これからの主人公の武器はダイコンこそふさわしい」
3商「スピードが２倍て、まるでいっきのパワーアップアイテムみたいやな」
ﾌﾞﾗﾝｶ王4主「誰だ!?」
3商「あたしは商人ハン。街づくりのスペシャリストや」

4主「おおっ。あんたはドラクエ3で町ひとつ築いて逮捕されたという伝説の!
一体最後のカギなしでどうやって牢から脱出したんだ!?」
3商「別にあたしは別に脱獄して逃げてきたわけではないよ!?」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「それで、その伝説の囚人が何をしに来やがったんですか？」
3商「囚人やない商人や！ 主雑スレでの扱いを不憫に思ってわざわざ来て
　　　やったのになんたる言い草かしらこのドマイナー国家の住民どもは」
4主「ソロカツリョウ曰く、ブランカという響きからしてドマイナーっぽいと思う
　　　のです。どこかに国名を変えくれるマリナン神の神官はいないものですかね？」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「待てコラ。国家の名前を勝手に変えるつもりかおのれは」
3商「ではサブ町名をつけてみるのはどうやろうか？ 温泉の町マイラとか、
　　　カジノの町ベルガラックとか、白峰の町スールズとか、犯罪都市リバティシティ
　　　とか、メインで目立てなくても、〜〜の町という部分で目立つことが可能」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「おおっ、流石じゃ。では旅立ちの王都ブランカというのはどうじゃな？」
4主「…なんか個性なくないか？」
3商「ないなぁ」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「なくて悪かったな！ だったらお前らつけてみろよ！」
4主「攻略サイトとか見てもイベント特になしと書かれている都市ブランカ」
3商「ぶっちゃけ城より宿屋と店の方が重要な都市ブランカ」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「ただの文句ではないか貴様ら！ しかも長いわ!!」
3商「まあサブ町名はプレイヤーにだいたいどんな町かをわからせるための物やからな。
　　　逆にプレイヤーによってサブ町名のない町に、サブ町名がつけられる事もある」
・セーブの神殿ダーマ　　　　　　　　　・船もらう町ルプガナ（ポルトガ）
・いやーさがしましたよの町リリザ　　　・アイスソードとガラハドの町アルツール
・キノコなのに姫はピーチのキノコ王国
4主「一部サブ町名にかこつけた悪口な気もするが、ダーマは転職ではないのか？」
3商「それもあるけど、入り口すぐにセーブポイントがあるという便利さがうけた。
　　　現に3主が一番ルーラした都市はダーマという統計結果が出とる」
ﾌﾞﾗﾝｶ「よし、今すぐ神父を城下町の入り口に配置せよ！」
3商「王さん個性もなければプライドもないなぁ」
4主「それならちょうどいい教会関係者を知ってますよ」

4僧「…なんで私が城下町の入り口に突っ立ってなきゃならないんですか!!」
8僧「しかもなんでオレまでナチュラルに巻き込まれてますか？」
4主「うるさい黙れ。俺の被害妄想の中とはいえ、俺をブランカの勇者呼ばわり
　　　しやがった罰だ。しっかり冒険の書の記録とお告げにはげめよ」
8僧「被害妄想ってなんだよ!? 夢の中ですらねーじゃん！」
4僧「だいたいここはどこですか？」
4主「ブランカだが」
8僧「ブランカと言えば回転したり電気出したりする(ry」
4僧「ローリングアタック中に受けたダメージは２倍になる(ry」　
4主「はいはいストップ。既出だからそれ。手の空いてる方は、旅人に話かけら
　　　れたら、ここはブランカの城下町ですって言うように」
8僧「何その村人A」
4主「お前らさっそく練習だ。→はなす」
4僧「…ではあなたのお名前をこのザキノートの書に記録してよろしいですか？」
8僧「今カミのお告げが出ました。ここは4勇者の眠る町ブランカになるでしょう」
4主「お、おのれー、町人になっても人の言う事を聞かない奴らめ。だが笑って
　　　いられるのも今のうちだぞ。今日は強力な助っ人がいるのだ。カモーン」
3商「やっほー。ブランカの知名度を上げるため、ルイーダの酒場を作ってみたでー」
4主「フフフ、クリフトよ。今日までお前には散々悩まされてきたが、ルイーダが
　　　できた以上、お前をPTにいれておく理由はなくなったというわけだ」
3商「ふっふっふ。あんたも酒場送りの屈辱を味わうといいでー」
4主「さっそく酒場にダッシュだ！」
4僧「4主!?」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
4主「ルイーダさんですか！ 今すぐ僧侶を登録してください！」

豪4僧「俺はごうけつのクリフトだ。邪魔する者はザキで粉砕してやるぜぇ！」
命4僧「俺様はいのちしらずのクリフトだ。べホマはいらないザキがあれば」
女4僧「ｻﾞｷﾗｽｻﾞｷﾗｽ僧侶少女クリフ子です。悪い子はザキっちゃうわよ」

4主「…性格や性別は違えど、結局は全員クリフトなのかよ…orz」
3商「まあ3仕様やからなー」

豪4僧「クリフト集合〜」
女4僧「なんですかぁ？」
4僧「ひいいっ!? 私がいっぱいいる!?」
い4僧「ぶっちゃけザキあれば勇者いらなくね？ 俺ら4人で冒険しよーぜ」
4僧「待ってください！ 4人とも同一人物のPTなんて前代未聞ですよ!!」
豪4僧「前代未聞上等!!　王の支持も得ている」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「すばらしい。なんと個性豊かなパーティなんだ」
8僧「個性じゃねーだろ!! もはやバグだろこの状況は」
4主「…1人でもアレだったのが4人も…うぉぉ…痛い…胃が…胃が…」
3商「胃潰瘍やな。かわいそうに」
4主「お前のせいだろうが!!　うっ…痛ててて…」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「そんなすばらしい君たちの冒険を支援しよう。さあその宝箱を
　　　　　開けるが良い。…ああ、一度言ってみたかったんじゃこのセリフ！」
4主「そう思うんだったら俺の時にやれよ！ そんなだから忘れられるんだよ！」
ごうけつクリフトはバスタードソードを手に入れた。
豪4僧「装備できねーじゃねーか！」
命4僧「こいつやっちまえ！ ぶるわぁぁぁ！」
ﾎﾞｶ!! ｽｶ!!
4僧「ひい！ なんて命知らずな！ 開始早々牢屋に入れられますよ!!」
豪4僧「喧嘩上等！ 牢屋も上等！」
命4僧「てやんでぇ！　どうせ入れられるのなら、こちらから入ってやるぜ！
　　　　こちとら江戸っ子でぇ！」
4僧「なんなんですかこいつらは!?」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「す、素晴らしい！ 今ワシは猛烈に感動しておる。ありがとう、
　　　　　ありがとう君たち！ 前からこのセリフを言ってみたかったんじゃぁ！
　　　　　…こ、この者達を牢屋に閉じ込めておけい」
8僧「感謝してるのに、牢屋には入れるのかよ…ってえっ？」

牢屋
4僧「出してください出してください！ 私は何もしてないのに！」
8僧「しかもなんでしっかりオレまでナチュラルに巻き込まれてますか!!」

豪4僧「落ち着けお前ら。どうせ牢屋なんてイベントが起きてすぐに出られる」
8僧3商「貴様牢屋イベントなめるなーっ！」
豪4僧「へぶしっ！ お、親父にも殴られた事ないのにっ!?」
4僧「あなたに親父なんていませんよね。そのネタ前にも私がやりましたけど」
8僧「オレは兄貴に監獄島に閉じ込められた時、最初はイベントですぐ出られるだろ
　　　うなーとかたかをくくってたら、結局出るのに何ヶ月もかかったんだぞ！」
3商「あたしなんて牢屋にほっとかれたまま、3主にゲームクリアされたんやで！」
4僧「そもそも牢屋イベントで助けに来るのって、前に助けた人とかですよね」
女4僧「あっ、私蜘蛛を助けましたよ」
4僧「蜘蛛の糸ですか。しかし蜘蛛の糸が来ても、牢屋じゃ意味がありませんよね」
女4僧「まあ実際は蜘蛛が怖くて踏めなかっただけですけどね。
　　　　あと、蜘蛛の糸なんて来ても気持ち悪くて触れません」
4僧「……」
女4僧「でも大丈夫。きっとスパイダーマンが助けに来てきてくれます！」
4僧「来ますか!!」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「……お、おい、お前たち」
3商「あーっブランカ王！ なんであたしまで牢に入れとるんですか!!」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「しっ、声が大きい。門番に気づかれたらどうする…！」
8僧「気付かれてもいいじゃん!! あんた王だろうがよ！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「いいか。これから話すのはワシの独り言じゃ。牢の中には秘密の出口がある」
8僧「フツーに出せばいいだろ！ バカかあんたは！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「それじゃ盛り上がらないじゃろ！ 中はダンジョンになっているから、
　　　　　がんばって脱出してくるように。各種イベントも用意しておる」
8僧「誰だよそんなバカ仕様な牢屋作ったのは！」
3商「すまん。あたしや。…まさか自分が入れられるとは思ってなくて…」

ダンジョン
8僧「まあどうせ最初のダンジョンなんだから、出る敵もドラキーあたりだろ？」
豪4僧「あんたも十分牢屋イベントなめてるじゃねーかよ」
メーダがあらわれた！　ドロルがあらわれた！
4僧「何者ですかこいつらは!?」
8僧「（さ、流石ドマイナー都市ブランカッ!? 出る敵もドマイナーだッ!?）」

豪4僧「オラオラ突撃だ！ 作戦はガンガン逝ってよしッ！」
命4僧「ザキっていいともー！」
しかしMPが足りない！ ドロルのこうげき！
豪4僧「ぐふっ！」
女4僧「ご、ごうけつ4僧ーっ!?」
8僧「まあいくら豪傑ザラキ神官でも、Lv1で突撃したらこうなるわな」
命4僧「なんて強敵だ！ これはおそらく強制負けが決まっているイベント戦という
　　　　やつだな。ならば抵抗しても無駄だ。潔く負けようぜ」
4僧「恐ろしく命知らずな発言ですが、そいつらは普通にザコですよ！」
メーダのこうげき！
命4僧「ぐはぁー！ …お、俺はもうダメだ。ふ、ふつうのクリフト…お前と
　　　　すごした日々…楽しかったぜ」
4僧「あのぅ、出会って2時間も経ってませんけど？」
命4僧「死ぬ前に言っておかねばならない。お前たちは俺の本当の子じゃないんだ」
女4僧「な、なんですって!?」
4僧「なんですってじゃないでしょう！ むしろ本当の子供だった方が驚きですよ！」
命4僧「こ、…これを受け取れ。クリフト一族に伝わる伝説の剣だ。真のクリフト
　　　　ならば使いこなせるだろう」
つ クリフカリパー
4僧「なんなんですかクリフト一族とクリフカリバーと真のクリフトって!?」
8僧「なんか非常にどこかで見たような展開なんだが」
3商「王様の希望で入れたイベントや。とにかく王道っぽいのを入れろと言われたもので」
8僧「無理があるだろう無理が。見た目同じなのに。ところで、あそこに見えるのは
　　　チャモ太のようだが、あいつは何をつったってるんだ？」
3商「ああ、あれはお約束の中ボス前のセーブポイントや」
6僧「ひどい！ そんな下らない理由で私を呼んだのですかー！」
3商「何を言う。ボス前のセーブポイントは男が命をかけて守る価値のある場所やねんで。
　　　セーブポイントのために自爆までしたFF5のギルガメシュを見習いや」
8僧「ちょっ待て…！ メガンテ使いにそんな事言ったら…！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　 ゲントに栄光あれえーっ！！　..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 r=<‐ﾓﾐ､ﾆr;＝=ｪ;ｭ＜_ゞ-=7　　´ヽ　　 　　
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　l 　 ￣ﾘーh ｀ ｰ‐‐'　l‐''´冫)'. 　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　ﾞiｰ- ｲ'__　ヽ､..＿__ノ　　 ﾄr‐'　　　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　l　　 `＿__,.、 　 　 u　./　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
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　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　自爆なら負けませんよ！！！

ﾌﾞﾗﾝｶ王「よくぞ試練のダンジョンを乗り越え戻ってきた」
4僧「ゲホゲホ…乗り超えたというか、洞窟ごと吹っ飛ばしてきたんですけどね」
女4僧「でも、その代償にクリフトさんが二人も死んでしまいました」
4僧「人を量産型みたく言わないでください！」
8僧「まあ緑って量産型っぽい色だからな」
4僧「だったら赤は敵っぽい色じゃないですか」
8僧「バカヤロー、赤は主人公の色なんだ！ 戦隊だってガンダムだって、
　　　世界一有名なゲームだって、主人公の色は赤だぞ！」
4僧「戦隊とマリオはともかく、8僧にとってガンダムの主人公はシャアなんですか！」
8僧「ちなみにオレにとって勇者と言えばイースのアドルだな。赤いし」
4僧「勇者といえばリンクさんでしょう。緑だし」
4主「お前ら時々でいいから、自分の出演作の勇者を思い出してください」
4僧「あ、いたんですか4主」
4主「胃痛で寝こんでたがようやく回復した。一時はクリフトの異常発生で
　　　どうなる事かと思ったが、どうやら数も減ったみたいで安心したよ」
4僧「人を害虫やエチゼンクラゲみたいに言わないでください!!」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「死んだクリフト達を生き返らせる方法ならあるぞい。我が国に散らばる
　　　　　伝説の７つのオーブを集めると願いがかなうのだ」
8僧「何その超ありがちなイベントは」
女4僧「本当ですか! 私集めます。７つのドラゴンオーブを集めます」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「いやドラゴンは余計じゃ。ドラゴンは」
4主「…はうっ」
8僧「どうした4主!?」
3商「死んだと思ってたクリフトどもが生き返ると聞いて、気絶しおったようやね」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「健気なそなたにこのアイテムを授けよう。オーブのありかが分かる
　　　　　やまびこの笛じゃ」
女4僧「ドラゴンレーダーですね！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「だから笛じゃ笛！ ドラゴンでもレーダーでもないと言うとるじゃろ！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾎﾟｰ！
女4僧「むむっ、7つのドラゴンオーブのありかが分かりました」
8僧「早いな！」
女4僧「闇のオーブは城の牢屋の中、地のオーブは犬のポチが埋めた土の中、
　　　　火のオーブは城の松明の中、水のオーブは池の中。光のオーブは玉座の後ろ。
　　　　風のオーブは持ち主がブランカの人から人へと渡っているようです」
8僧「それはまた、えらいローカルなオーブ集めの旅だなオイ！」
4僧「この手の重要アイテム集めは世界中回って集めるのが基本じゃないんですか？」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「何を言うか。世界中回られたらブランカが目立たなくなるじゃろ？」
3商「という王さんの希望で、根性でオーブをブランカに集中させた。どや、
　　　あたしの街づくりにおけるプロ根性は」
4僧「闇光火水風土…あなたが言ったのは6個めまでですね。最後の7個めどこにあるのですか？」
女4僧「7つめのオーブ、命のオーブは魔王の手によって砕かれてしまいました。
　　　　しかし、希望という名の人々の心のチカラが集まった時、それが結晶となり
　　　　命のオーブとなるのです」
4僧「なんなんですかその超ありがちなイベントは!!」
女4僧「さあ旅立ちましょう！ 世界を救うために！」
8僧「ちょっと待て、2匹のクリフトを生き返らせるためじゃなかったのか？」
4僧「匹って何ですか、匹って!?」
女4僧「確かにあの頃の私は個人的な目的のために旅をしていたわ。でも今は違う。
　　　　世界のために私は私のできる事をしようと思う。この国の人々の笑顔を
　　　　守りたいから。それが命のオーブに誓った私の決意だから」
8僧「なんでいきなり物語の後半みたいなセリフ言ってるんだよ！」
3商「台本のページ間違っとるよあんた。それは大魔王ゾゾーマ復活後のセリフやろ？」
女4僧「えっ!? あっごめんごめん」
4僧「ゾゾーマって何なんですか!?」
ｿﾞｿﾞｰﾏ「我はゾゾーマ。ブランカの住む人々の負の思念が具現化した存在…」
8僧「何この超ありがちなラスボス」
・お魚取ったどら猫ぶっ殺す　　　　・買い物しようと思ったら財布を忘れてしまった
・0点の答案見つかったらどうしよう ・空き地で遊ぶ悪ガキどもめ！ いつも盆栽を割りおって
8僧「それはまた、えらいローカルな負の感情でできた大魔王だなオイ！」

4主「消えろニフラム」
ｿﾞｿﾞｰﾏ「ぎゃあああ！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「ああっ、ラスボスが払われた!? どうしてくれるんじゃ！」
4主「うっせぇバーカ！ ニフラムで払われる程度でラスボス名乗るんじゃねぇ」
女4僧「人々の希望のチカラが大魔王に打ち勝ったのですね」
4主「いや、ただのニフラムなんだが」
4僧「だいたいさっきからなんなんですかあなたは！」
女4僧「いやだってほら。ヒロインなんだから、ヒロインっぽいこと言わないと。
　　　　…あ、急に熱が…はぅ」
8僧「あ、倒れたぞ」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「大変じゃぁ！ その症状はまさか不治の病ブランカ病!?
　　　　　この病気を治すには聖獣ユニコーンの角が必要じゃぁ！」
8僧「今度は病気イベントかよ!! ありがちなイベントを連発すればいいって
　　　もんじゃないだろうに!?」
4僧「しかも大変な事態のはずなのにいきいきと言わないで下さい！」
女4僧「RPGのヒロインって病気イベントで倒れがちじゃないですか…ゲホゲホ」
4僧「男だって病気イベントで倒れますよ。…はっ、この理論でいくと
　　　ドラクエ4のヒロインってひょっとして私で、2はサマル王子？」
4主「気色悪い事言うな！ 俺を胃潰瘍で殺す気か！」
女4僧「ゴホゴホ…ハンちゃん。今の私ってヒロインっぽい？」
3商「ああヒロインっぽいで。あとはラスボスにさらわれれば完璧なヒロインや」
4僧「あのー、ラスボスならとっくに払われてますけどー」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「聖獣ユニコーンはこの城の北にある、迷いの森に住んでいるという」
8僧「うわぁ。ありがち」
4主「ちょっと待てコラ、俺の住処に勝手にあちがちな名前をつけるなよ！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「ふ、ふーんだ。さっきのしかえしじゃ」
8僧「さっきから思ってたんだが、ネーミングセンスに個性がなさすぎだよな」
4僧「本当ですね。ここは巨大ククール像とか、チャゴス王子をびっくり箱で
　　　びっくりさせて殺せとか言い出す8僧の超センスを見せ付けてほしい所です」
8僧「…てめぇオレの事をバカにしてるだろ？」

迷いの森
4主「だから迷わねーつーの。俺の住処だっつーの」
3商「まあ他のゲームに出てくる迷いの森も、大抵は序盤のダンジョンで
　　　迷う事自体難しいんやけどな」
8僧「うおお迷った！ ダンジョンマップはねーのかダンジョンマップは」
4主「そんなもんあるか」
8僧「くっ…なんという高難度のダンジョンだ。ダンジョンには地図がある
　　　ものなのに、それがないとは」
4僧「それは8だけですよ。7まではマップなんてなしでやってきたんですから。
　　　…あっ、そっちは曲がっても行き止まりですよ8僧」
8僧「ちょっと待て。なんでオマエは通路の向こう側が見えてるんだ？」
4僧「え？ 普通に見えますけど。あ、壁を３つ越えた先に宝箱がありますね」
8僧「エスパーかオマエは!?」
（※3DRPGキャラのククールには壁の向こうが見えないのです）
8僧「お、おそるべし2Dキャラの視覚能力。…はっ、オレもこの能力を得れば、
　　　女の着替え覗き放題!? 師匠と呼ばせてくれ4僧!!」
4僧「人を覗きの師匠みたいに言わないで下さい！」
4主「はぁ…なんだか連続でイベントがおきたから疲れてきたよ。
　　　ちょっとそこの小屋で休憩していかないか？」
小屋の親父「おうよく来たな。おめーららのような無礼者は一晩泊まっていきやがれ」
4主「ありがとう親切な森のおじさん」
8僧「誰この口の悪いけどいい人そうなおっさん」
4主「近所に住んでるきこりのおじさんだよ。口は悪いけど、めちゃめちゃいい人なんだ」
親父「親切だなんてやめてくんな！　けつがかゆくならあ！
　　　お前らの欲しがってるユニコーンの角なら、あっちの部屋の壷の中に入っている
　　　から勝手に持っていきやがれ！」
8僧「度を越した親切っぷりだなオイ！ こっちのケツの方がかゆくなってきそうだ」
4主「だろ？ おじさんは本当に親切なんだ」
3商「こ、これは…凄まじいまでのツンデレや！ まさかこんな逸材がこんな辺境に
　　　住んでおったとは」
4主「ツンデレねぇ。言われてみればそうかも知れない」
3商「ああ。今ヒロインに最も欠かせないと言われている素質や」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ！
女4僧「わ、私を差し置いてそのおっさんがヒロインだなんて許せなーい！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「しかもワシより目立ちおって許せーん！」
4僧「なんで来てるのですかあなた方は!?」
女4僧「べ、別にあなたたちの事が心配で後をつけてきたわけじゃないんだからね！」
4僧「今更とってつけたようなツンデレ語でごまかされますか！」
女4僧「…ちっ。今更迎合しようと思っても、無理があったか。
　　　　…ってそれどころじゃないのよ！ ちょっとハンちゃんひどくない!?
　　　　なんなのよこの台本は!?」

4主「角とってきたよ」→王「でかした。これで伝説の秘薬が作れる」
→王「実はこの秘薬は座薬なんじゃ」→笑い

女4僧「笑いって何よ笑いって！ ヒロインっぽいセリフがいっぱい言えるから
　　　　この役ひきうけたのに、全部台無しじゃない！」
ﾌﾞﾗﾝｶ王「しかもブランカを座薬の国にする気かおのれは！」
3商「だってほら！ 笑いは大事やん？」
ボワン！
3武「何が笑いよ！ こんなの入れたら死んでしまうでしょう！
　　　 もうやってられますか！」
4僧「あーっ！ やっぱりあなたが変化の杖で変身してたんですね！ おかしいと
　　　思ってたんですよ。残りの私の正体も戦士君と盗賊君あたりですね」
3武「あ、あははは。僧侶少女の正体がバレてしまいました。僧侶の国に帰らなきゃ」
4僧「どこですかそこは!? 意味不明なごまかし方しないで下さい」
3商「ちなみにブランカに伝わる秘薬の名前はブラギノールだったりする。
　　　…あれっ？ どしたんみんな。ここは笑う所やねんで」
一同「…………」

牢屋
3商「出せーっ！ なんであれだけがんばったのにまた牢に入れられるんやーっ！」
8僧「うん。自業自得だと思うよ。ところでなんでオレまでナチュラルに牢に
　　　入れられてるのかな？」

８僧とザキノートの書糞ワロタwwww

ﾘｱﾙﾀｲﾑで遭遇ｼﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
チャモ太はｷﾊﾞﾔｼだったのかw

全体的に笑ったｗ
特にゲントさんの爆発と8僧のナチュラルな扱いﾜﾛｽｗｗｗ
大作乙！

長文乙！

石造wwww

長文ﾓﾂｶﾚ

ブランカサイコーゥ！

スト２ネタがクリティカルヒットしたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なにこのカオスっぷりｗ
最高だｗｗ

チャモロｗｗｗ

保守

ＧＪ！！おかしすぎ！
あとチャモロナイスｗｗ

女4「ドラゴンクエストニュースです。」

6主「最初のニュースです。」
女4「勇者ロトの墓をテーマパークとして再利用する計画に待ったがかかりました。
　　　ラダトームでは勇者ロトの墓を『ロト墓村』として利用しようとしていました。
　　　計画ではロトの子孫である1主が責任者に任命され単身墓を管理するはずでしたが、
　　　ローラ姫から『そんなひどい』と申し入れがあり、無限ループ状態になりました。」
6主「このことに対し当人の勇者ロトである3主は『計画が頓挫するのは非常に残念。
　　　詩人であるガライの墓は町なのに自分の墓が砂漠になっていたことに不満があった。
　　　多くの人に楽しんでもらえる場所になると思っていたが現状では難しそうだ。』
　　　と語りました。」
女4「計画をローラ姫に漏らしてしたラダトーム王は自ら墓穴を掘った形になりました。
　　　なお、ロト墓村のイメージキャラクターとして作られた『ニート君』は、
　　　各所からのクレームにより一足先になかったことになっています。」

6主「次のニュースです。
　　　昨夜未明、グランバニア国王夫妻の寝室を覗いていたとして、
　　　自称天空人のプサン容疑者がグランバニア警備隊により逮捕されました。」
女4「プサン容疑者は『私は神である。ここへは天空のベルで呼ばれた来ただけだ。』
　　　などとわけの分からないことを言い、容疑を否認しているとのことです。」
6主「グランバニア国王5主は『ベッドが揺れたときにベルが鳴ったのかもしれない。
　　　そんなことより警備隊がしっかり働いてくれているので大変に心強い。』
　　　と、語っています。」
女4「マスドラ問題に詳しい4主氏によれば、『例え天空のベルが鳴ったとしても、
　　　私を呼ぶにはもっと広い場所が必要だ、と言って断ることもできたはずだ。』
　　　と語りプサン容疑者に非があるのではないかという見解を示しています。」

6主「天気予報のコーナーは天気がいつも晴れなため終了しました。」

女4「最後は6主のコラムです。」

6主「ロト墓村に限らず世の中にはいろいろなテーマパークがあります。
　　　しかしテーマパークを楽しむためには注意しなくてはならないことがあります。
　　　それは、『何処へ行くか』よりも『誰と行くか』が問題であるということです。
　　　つまりテーマパークへは妹と行くことが重要なのです。
　　　もし妹と一緒に行けないときは妹が喜ぶお土産を選ぶことに全力を尽くしましょう。
　　　それがテーマパークを楽しむ一番のポイントであることに間違いないでしょう。」

女4「ドラゴンクエストニュース。それではまた。」


　サーラ「おや、この番組こっちに移ってきたんだな。」
サイモン「向こうでは同じ趣向のネタはすぐに飽きられるらしい。」

>>616
> 『例え天空のベルが鳴ったとしても、私を呼ぶにはもっと広い場所が必要だ、
>　と言って断ることもできたはずだ。』
4主、超正論ｗ

>>616
引っ越してもやっぱ面白いw
いっそﾗｼﾞｵｽﾚで番組もってみては？

ドラゴンクエストニュースｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
あくまで冷静な女4が本気でうける。





1主「何を読んでいるんだ？」
4主「読切新聞だよ。リンクの冒険のサリアの町と、スターオーシャン３の
　　　アリオスの村にもロト墓村ができる計画だったらしいぞ」

サリアの町の墓碑の言葉　…「ユウシャ　ロト　ココニネムル」
アリオスの町の墓碑の言葉…「ユウシャ　ロト　ココニモネムル」

1主「ディズニーランドじゃねーんだぞ！ なんで墓が複数あるんだ！」
3主「うーん、サリアの町のは俺が70才の時の墓で、アリオスの村のは
　　　80才の時の墓かなぁ」

ちょww３主お前年齢毎に墓作ったのかよwww

職人さん落語好きかな？
「これは源頼朝七歳の時の髑髏、こちらは二十歳の時の…」ってｗ

３主「俺の子孫はどんなのかなぁ、よし占ってみよう」
占い師「あなたの子孫は筋肉バカです。（ローレシア王子）」
３主「ガーン」

そんなに落語に詳しいわけじゃないのですが、
骸骨ネタは有名だから利用させてもらいましたよと。


3武「やくそうって言うけど、あれって結局なんなんです？」
3戦「やくそうとは、製薬原料として利用される植物の総称だYO。
　　　外傷の手当てなどから、病気の治療、体質の改善、染料、香料や
　　　化粧品としても使われてるYO」
3武「ふーん。ではなぜHPが回復するんです？」
3戦「おそらくなんからの有効成分が自然治癒力を高めると思われるNE」
3商「そこであたしが開発した新製品、薬草物語ーっ！ 天然成分やく素
　　　配合により環境と髪に優しいシャンプーです。洗髪と同時にHP
　　　回復もできて大変お得です」
3武「するんだ」
3商「シャンプー後に痛んだ髪には、リンス毒消し草物語も合わせて
　　　お使いください」
3戦「さっき髪に優しいシャンプーって言ってなかったかYO」

3武「せいすいって言うけど、あれってなんなんでしょう？」
3戦「総じて、聖職者によって祝別された水の事だYO」
3僧「ﾋﾞｸｰﾝ! という事は拙僧は聖水作り放題って事ですか？
　　　アイテム無限増殖できるって事ですか？
　　　これはこれはいい事を聞きましたぞ」
3戦「できるのかYO3僧」
3僧「はぁぁー！ きぇぇぇぇー！ こっちの水は甘いぞー！
　　　あっちの水は苦いぞー！」
3戦「梅酒とビールだろ。言われなくても見れば分かるYO」
3僧「げぇぇっ、なんだこの水は!? 見ただけで吐き気がしそうですぞ!!
　　　うげぇっ、うげぇぇぇぇ！」
3盗「そ、それは本物の聖水だ3僧ーっ！」
3武「長年の酒場暮らしがたたって堕落属性になってたのね！」


3商「新製品アリアハンの超聖水はいかがですかー？」
3戦「いや、ただの水だろそれ」