>>229 即興で書いたからな。
だったら主人公は貴族って設定にすればいいかも。
イヴァリースとロマンダで慣習の違いがあるって設定でもいいかな。
ヴォルマルフは没落貴族(アルガスみたいな)でいいじゃん
>>231 なるほど。
没落して平民同然の生活を送っている貴族の家に生まれた青年が、お家再興の期待を受けて
アカデミーに入学、その後
>>220に続く、となるわけですな。
ロマンダ銃があることから、ロマンダ軍はイヴァリース軍と違い銃を持った歩兵中心の軍隊という解釈を
すれば、少なくとも軍内部においては平民でもある程度出世のチャンスはあります。
まあ一兵士からだとどううまくいっても尉官がせいぜいでしょうが、こういった軍組織なら、いずれ平民でも
優秀な人間なら将校になれるシステムが作られ、その一環として王立アカデミーに特待生制度ができ
るやも知れません。
銃歩兵の台頭によって戦争での職を失った騎士の家柄なんてのも面白いかもな
これは
>>205の方向でいってんだべ?
だったらやる気ある人はコテ付けて制作チーム組織しようぜ。
名無しが無責任に妄想要望垂れ流してるだけのスレに職人さんは来てくれないからさ。
教会を守護する神殿騎士団の団長に
名前も知らないそこらで転がってる瀕死の男が
いきなりなるのは無理があるのでは?
見ず知らずの危ない男を傍に置かなくても石だけ取り上げればすむこと
教皇が聖石の秘密を知っているのなら尚更だな
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 04:09:52 ID:z+W2bhPa0
必要な役職はなんだろう?
グラヒック
シナリオ
プログラム
音
これぐらいかな…
おい女子高生スレどこいった?
242 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/09(木) 06:48:37 ID:kLUw8BEaO
あっげ
女子高生やりたい
俺だって女子高生とやりたいけど我慢してるんだよ
このスレ、もう沈めましょうね
まさかみんな、16日にイヴァリースFF出るから
同人FFT作ってる場合じゃねえなんて考えてるんじゃないですよね?
>>246 俺はFFギャルゲスレに移住しました^^
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 09:59:13 ID:zPyXySyYO
クソスレ
しゃーねぇ、ここでギャルゲー作んぞ
同志募集
ノシ
お茶汲み担当します
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 18:27:01 ID:wB0faep0O
とりあえずアレだな。銃の威力をFFTよりも強くしてほしい。
だって銃だよ?なんでナイフや杖と同レベルなんだよ。
五十年戦争派じゃ、銃の台頭によって歩兵がずいぶんリストラされたってのがあるんだしさ。
銃の威力は騎士剣並かそれ以上でもいいと思う。
でもそれだと銃が強くなりすぎるので装弾に1ターンかかるというのはどうだろう。
装弾→撃つ→装弾→撃つ→……
という風にすればゲームバランスも崩れないと思う。
あとはアイテム士と話術士のspeedを若干遅めに設定すればokか…
FFTでは銃はライフルだけだったけど短銃もあったら面白いよね。
両手持ちで二丁拳銃とかマジ燃える。
両手持ちじゃなくて二刀流ですた…or2
ツクール2000売ってねえorz
人の夢と書いてホニャラーララ
>>254 銃もだけど、弓をもう少しこう何とか……
弓は単純に威力上げりゃいいのでは?
明らかにパワー不足だったし。銃より射程長いのはオカシイから射程はいじらないで。
あとは弓を連射するアビ、または連射可能なボウガンとかあると面白いかも。
現状じゃサウンドノベルしか作れないのにお前等は何を話してんの?
FFT風戦略SLGを作れるような状況になってから妄想しろや
(´,_ゝ`)ックw
よー、ギャルゲーなんだけどよー、RPGツクールで良いかしら。
立ち絵とか好感度とかできるんだってさ。
>>262 ギャルゲーってネタじゃねぇのかよwww
フリーウェアでもっとギャルゲーに向いてるツールあるんじゃん?
Nスクとか吉里吉里(名前うろ覚え)さ。
上のが難しくて嫌だっつーならLiveMakerとかでいいだろうし。
つかどうせならエロゲー作んね?
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/12(日) 10:30:02 ID:WRbTVB6V0
実際のとこ、エロゲギャルゲの方が作りやすいかもね〜
この板で実際に有志で作り上げた猛者もいたし
>>259 弓は対象物の前に壁があっても上から当てられるのが最大の利点じゃない?
オーボンヌ修道院みたいに入り組んだ地形を増やせば銃よりも強い場合もあると思うけど。
あとは高低差を利用した攻撃かな。上から攻撃すればほぼ一方的に攻め続けられる。
タクティクスオウガ並にフィールドが広いのが条件だけど。
俺としては弓をつかって「つり橋を落とせ」みたいなミッションがあると燃えるな。
敵陣営から重装備なナイトが大量に渡ってくるんだけど弓でつり橋を落とすと
アァーって一網打尽にできるとかフィールド内にもジョブによってさまざまなことができるギミックがほしい。
ついでに弓では是非とも乱れ撃ち(弓装備限定)がほしい。
トリプルフレイムみたいに対象ユニットから2マス範囲にランダムで4回攻撃とか。
本気でギャルゲー作るなら、別スレ立てちゃいなよ
このスレは作れもしないゲームのアビリティやシステムを妄想する厨の溜まり場なんだからさ
じゃー元のスレ復活させる?
ここ五十年戦争派って書いてあるし。
ジョブ限定ミッションとかはいいかも。
大人数での戦闘も、各隊ごとのミッションに分けちゃえばやりやすいしな。
ジョブについての要望なら、竜騎士が竜に乗る上で何か特典が欲しい。
>>268 それだと女子高生派の中のいらない子まで来ちゃうんじゃない?
素直に目的通りのスレタイにすればいいと思われ
Nスクむじぃ
もうアレだ、RPGツクールで戦闘付きギャルゲにしちゃえば
どうにか作れそうじゃね?
RPGツクールだからってFFDQみたいな道なりに進むRPGじゃなきゃいけないってこともなかろう
エロはやっぱりあったほうが良いんだろうか
タクティクスの魅力である高低差、ATB、ジョブチェンジが設定できるツクールは無いのかねえ。
…ある訳ないか。
ATはともかく高低差は絶対欲しいな。ジョブも固定制でもいいから。
>>272 LiveMakerはためしてみたのか?
ノベルゲームしか作れないっぽいけどRPGツクールでギャルゲー作るよりゃ楽だと思うぞ
マジにギャルゲー作るなら参加しようと思ったんだがな・・・
あまりやる気はないとみた。
さらだばだ
シナリオ案を書いてみた。
主人公 アルガスの爺さん(性格はラムザ似)
Ch.1 50年戦争初期
ロマンダ国に攻め入る事になった主人公。
最初はやる気もあってそれなりに功績を挙げていたら、
ある人物に密名を下される事になる。
その命令とはロマンダに黒死病の病原体をばら撒くという物。
自分の立場では拒否する事も出来ず仕方なく任務遂行。
結局その任務を成功させてしまうも、遠くから見たロマンダの住民の
姿に後悔の念を抱いてしまう。
そしてその夜、眠れない主人公が外に出ると黒死病にかかった人々、
主人公の部隊の目的を知って懸命に止めようとしたロマンダ兵などが
主人公に襲い掛かってきて・・・
277 :
276:2006/03/13(月) 16:23:58 ID:kHCwF3De0
Ch.2 50年戦争後期
悪夢にうなされ目を覚ます主人公。
あの事件から既に40年近く経ち、少年だった主人公も結婚し、
子供どころか孫まで出来た主人公はある部隊の副隊長としてゼラモニアに来ていた。
そして夢と同じように外に出る主人公。
夢のように亡者が出てくる事は無かったが女性の悲鳴がかすかに聞こえてきた。
またか、と思いながら早足で声のするほうへ歩く主人公。
着いた先は捕虜の部屋。
そこで自軍の兵士達が捕虜の女魔導師を虐待していた。
主人公が止めさせようとするも兵士達はこれは隊長の命令だと言って聞き入れない。
そこに部隊の隊長(主人公のCh.1からの同僚、性格はアルガス似)がやってきて
逆に主人公を説得する。
敵や平民に対して情けをかけるな、と。
更に隊長は捕虜の女魔導師を敵軍の目の前で公開処刑にすると言い出す。
翌日、自分の孫ほどの年齢の女魔導師が火あぶりにされそうになるのを見ていられず
主人公は部隊を裏切り、女魔導師を救出し、隊長を倒し、オルダリーア側に投降する。
一部始終を見ていたオルダリーア軍は主人公を受け入れてくれる。
しかし、かつての自分の罪を償いたい主人公はオルダリーア軍に加わらず、義勇軍として、
戦争の犠牲になる平民を救うべく、各地を転戦する。
(女魔導師は主人公を慕って義勇軍に加入)
278 :
276:2006/03/13(月) 16:25:38 ID:kHCwF3De0
その後、デナムンダ4世の病死を契機にオルダリーアが前面攻勢に出る事を知り合いの軍人
(主人公達を受け入れてくれた人、それなりに親しくなってる)に聞かされ、戦争を
終わらせるために義勇軍も協力を要請され、それを受ける。
すると、その作戦会議の場で、あの黒死病作戦を命令した人物が前線に出て来ている事を知る。
意を決して自分の過去の罪を話し、あの悪夢が再び起きる事の無いようにしてくれと頼む。
しかし、その要求は却下された。
その人物がいる場所は戦略的に重要ではなく、仮に黒死病が流行ったとしても村々を焼き払えばいいだけだ。
そんな言葉を、それまで親しくしていたオルダリーアの軍人から聞かされ、主人公は貴族に絶望する。
会議場を飛び出し、自分達の軍だけでも黒死病を食い止めようと急いで移動する主人公。
その結果何とか敵が準備を終える前に到着。
激戦の末敵を討ち果たすも主人公の身体に黒死病の病原体を入れられてしまう。
このままではオルダリーアの国民が苦しんでしまうと思った主人公は女魔導師に自分の身体を燃やしてもらうように頼む。
主人公を敬愛していた女魔導師は最初拒否するも主人公は考えを変えない。
若かりし頃の自分の罪、そしてどうせもう助からない。
そんな事を話す主人公を女魔導師は抱きしめ、自分もろとも火を放つ。
Fin
279 :
276:
補足
Ch.1以降、主人公は「貴族らしくない」行いが多かったため余り出世せず、
周りの貴族にも嘲笑されていた。
そのためその子供であるアルガスの父親は必要以上に「貴族らしい」事を
するようになり、アルガスにもその影響が。
バルバネス、シドの二人にはCh.1・2両方1回ぐらい出会ってて欲しい。
その他はお好きなように。