FFTのゲームを作るスレ(五十年戦争派)

聖石は無しです。

作ろう！！！

465 名前： 名前が無い＠ただの名無しのようだ 投稿日： 2006/02/03(金) 20:11:05 ID:/Ot1cl0yO
５０年戦争を聖石とか全く関係なしに純粋な戦争ものでやればいいじゃない
聖石のほうに傾いてからＦＦＴのストーリーはつまんなくなったし
正統派中世ファンタジーものでさ
設定もそのまんまパクれるし

常時あげていこう！

もちろん女子高生なんかも無し。

だがクラウドはありセフィロスもいれよう

で、お前は何をしたいんだ？

FFキャラ対DQキャラの50年戦争で

元気がいいな

>>5
クラウドはありだよな。セフィロスもギリギリありだ。

>>7
なんかオールスターのお祭りみたくなりそうだな・・・
なんかシビアで迫力あるようなのが良いなぁ俺は。

ザックス無し
宝条有り
ハイデッカー有り
リーブ支部長有り
ルーファウス有り
ジェノバ有り
マリン有り
コレル・プリズンのストーカー有り

さぁ作ろう！
キャラデザは金子一馬氏で

50年戦争ではガフガリオンが活躍するんだよ。
でも戦後でガフは52歳だから、前半は主人公になれねーよな・・・

はなしがついていけないのは俺がFFTの内容を忘れてしまったから？

>>11
ＦＦ７多すぎ！！

>>13
まぁ、その五十年戦争はFFTではそんなにスポットライト浴びてないから。
過去の話。

http://www.mickey.ne.jp/~pierrot/gc/fft/ot_ru.html

このページのChapter１「五十年戦争について」がほぼ全容だと思う。
物語のベースはこれな。
読むのめんどい人のために後でまとめるけど。

イヴァリースと隣国のオルダリーアとの戦争
王位継承問題を口実にイヴァリースがオルダリーアに宣戦布告
開戦当初はイヴァリースが優勢でオルダリーアの首都ブラまで攻め込んだけど当時のイヴァリースの王が急死し国内が混乱したすきにオルダリーアがロマンダと手を組みイヴァリースを挟撃
その後はズルズルとイヴァリースが劣勢になるがバルバネス、シドそしてエルムドアの率いる騎士団の奮戦でなんとか和平を結ぶ
しかし実質的にはイヴァリースのボロ負けで多額の賠償金を要求され内政悪化→治安も悪くなる→騎士団、傭兵団は盗賊へ


ＦＦＴ本編始まるのはここらへんから

主人公は暗殺者で、五十年戦争を終わらせた影の役者的なんどーよ

五十年戦争勃発から１５年後から舞台が始まるとかなら、
ガフが主人公でもいけるな。

>>19
主人公はｶﾞﾌ以外にもｻﾞﾙﾊﾞｯｸﾞやﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽでもいけるけど…
上記のｷｬﾗはFFTで死ぬことが決定してるからちょっと悲しいよね

五十年戦争で活躍してて死ぬ描写がないｷｬﾗっつったらｵﾙﾗﾝﾄﾞｩくらいしかいないよね…

ガフガリオン
ザルバック
ダイスダーグ
オルランドゥ
エルムドア
ウィーグラフ
ベイオウーフ
バリンテン
ドラクロワ
ヴォルマルフ
バルバネス
ベスロディオ
ラーグ
ゴルターナ
ルートヴィッヒ
ザルモゥ
シモン
主人公選択可

どうでもいいけど乱立させんなよ・・・

小さい騎士団の団長が主人公
序盤はその騎士団率いてオルダリーアと小競り合い
あるとき仕える領主からなんか命令言い渡されて遂行
口封じに囮作戦に利用され騎士団半壊
なんとか生き延びた者達で傭兵団を結成
その後食い扶持を稼ぐため各地を転戦しながら自分達が殺されそうになった事件の裏に何があったかを探る

アバウトだし話が広がりそうにないな
どっかで見たような話しだし

あらま、ついに分裂しちゃったんだ・・・
そして、50年派対女子高生派の対立はFFDQスレ全土を巻き込む戦争となった
中世の信念を掲げる五十年、ファンタジーの信念を掲げる女子高生
相容れない二つの信念のぶつかり合いは
最後に何を残すのだろうか？それとも、何も残らないのだろうか・・・

制作ｽﾚとしちゃあ超過疎ｽﾚだったから二つに分けるこたなかったｷﾓｽ

寂しくなっちゃうよ＞＜

分裂というか>>1が暴走したようにしか見えない
元スレでの経緯も書かない、シナリオも明確に決まってない
せめて向こうで、もうすこし意見をまとめるのを
待ってからにすべきだったと思うんだが

天騎士バルバネスが率いるのが北天騎士団
雷神シドが率いるのが南天騎士団
ガフガリオンは東天騎士団の分隊長

>>26
ま、確かに機は熟してないけどどうせいつかは分かれるｻﾀﾞﾒだったしさ
立っちまったｽﾚは有効活用しよーぜ

さっ　各々>>16やら何やら見てシナリオ考えようぜ。

age

この過疎っぷり。まぁ分裂したのは失敗だったな。

暗殺者案いいなぁ・・・

初めて見たけど五十年戦争で作るって良さげだね
なんか全然人いないけどさｗ
俺は>>23とかがいいな

俺も五十年戦争派だなあ。
いや、五十年戦争じゃなくてもいいんだけど、女子高生とかそういう設定ｲﾗﾈ

>>33
同意

わかりやすい萌え要素とか厨臭いｼﾞｮﾌﾞ案とか、｢FFT観｣と全然ﾏｯﾁせん

俺はそういう明らかにFFTっぽくないﾓﾉ以外、正直なんでもいいわ。
五十年戦争じゃなくてもいいし、聖石があってもいい。

どうせ今できるのはｼﾅﾘｵを考えることぐらいしかないし、まったりいこうかね

俺も五十年戦争派だ。
若いころのバルバネスとか雷神と戦ってみたい

話が学生時代のバルバネスとかから始まると面白そうだなあ。
オルランドゥの出会いとか、ヴォルマルフとか絡むのもいいかも。
エンディングはラムザ誕生あたりかな。

>>37
反対ではないけれど、そうなるとかなり長い期間を描くことになるっつのが不安だな。

しかしバルバネスって、本編では年齢でなかったけど
オルランドゥと同窓と仮定すると、だいたい享年５６歳くらいか？
そうすると６歳のころに五十年戦争勃発だから、話も多少長くなってくると思うが……

五十年戦争の全てを無理やり詰め込もうとせずに一部分を切り取っていけばいいのでは？
バルバネスに焦点当てるにしても重要じゃないところはすっ飛ばして話進めればいいし

戦争だから50対50とかにする

バルバネスは戦争末期に死んだらしいけど、約２年病床に伏していたらしいから
バルバネスが主役だとどこで終わらせるのか紛らわしいよ。

でも、バルバネスが主役の場合、異端審問官だったときのシモン先生との絡みも作れるよね。

>>41
どんだけﾏｯﾌﾟ広くすりゃいいんだよｗ

誰々が主人公がいいかも･･･くらいじゃなくて、
もうちょっと話を展開させてみないかい？
2、3行の説明じゃあちょっともの足りなく感じる。

異端審問官シモンいいなｗ
どうにかして異端者を主人公側に取り入れて
それを追うシモンと掛け合わせるといいかもしれん。
ＦＦＴではあんなにいい人だったシモン先生が滅茶苦茶無慈悲になってたり。
そしてラストの方でシモン先生が教会がおかしい事に気がついて、
真実を知る為にゲルモニーク聖典入手に至ると。

全体的な流れとしてはやっぱＦＦＴみたいな感じなのかね。
何も知らない主人公が巻き込まれ、時には自分から進んで巻き込まれに行く的な。

俺はやっぱり五十年戦争に焦点をあてていきたいな
ありがちだけど没落貴族で北天か南天騎士団の小隊長ぐらい
の主人公が戦争の中で成り上がって行ってバルバネスたちと
共に戦争を終わらせようとするとか

ﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽは最後ﾓｽﾌﾝｸﾞｽでﾀﾞｲｽﾀｰｸに殺されるだっけ？

>>47
そうだよ

ここは一発大魔道士エリディプス（だっけ？）で

ｼﾅﾘｵが決まったとしてどうなるんだ？その先は？
プロのチームが毎日せっせと仕事してFFTを作ったんだ。
ｷﾐら素人のよせあつめが暇な時間にちょちょいと書き込むだけじゃFFTは作れないんだよ。

戦闘はマスコンバットで

戦闘は月姫みたいのがいいな^^

ザルモゥを忘れずに

TOの途中までみたいな感じでストーリーが進むと良いのかね？
主人公がなんらかのキッカケで戦争に参加するようになり、
そのうち一個小隊を率いる小隊長になる、ってな具合に。

バルバネスやシドを主人公としてしまうのは抵抗あるしなあ。

ﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽは天騎士になったんだよ？
ラムザはﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽに似てる（シモン曰く）なら逆に言えばﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽはラムザみたいに行動する…
あ、でも由緒正しい家柄を貫いたら面白い話にならないか…

主人公がイヴァリース側って決定？
オルダリーアの軍人とかでシドやバルバネスと戦いたいなー
最後勝って終れるしね

全盛期のシドと一騎打ちとか((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ずっとどちらかの軍にいたら、ただ大きな流れに身を任せて戦争してるだけの話になってしまうま

軍属は最初だけで途中で反逆者になる、みたいのが波瀾万丈でよくね？

そうなると離反する理由がいるな

最初は畏国側で教会の企みを知って鴎国へ寝返るとかそんなん？


初期にゲストキャラとしてのシドやバルバネスと一緒に戦って
敵として迎え撃つって展開なんか個人的に大好きなんだけど

逆に鴎国側の一兵卒を主人公において、
敵軍の目からシドやバルバネスの生き様を見るのも面白いかも
それだと敵として戦えるしな

離反する理由ね…

非道な命令(敵国の民衆を虐殺など)が嫌になって離反とかうわぁこれTOだ

まだ畏国と鴎国が平和な時に
幼なじみが鴎国に渡っちゃって、
何年か経って五十年戦争が始まり、お互いが敵同士になるってのどう？















どう見ても「二つの祖国」です。
本当にありがとうごさいました。

>>60それいいな

オレとしてはバルバネスの信頼がある北天騎士団の分隊長みたいな感じがいい。

バルバネスとシドの仲のいいイベントも見たい。
あと、五十年戦争の終盤にはラムザの成長を見守るイベントもいれて、エンディングは
これから話（Ｔ）が始まるんだっていうのを匂わせる終わり方にして欲しい。

でも、これだと波乱万丈じゃないね…

しかし考えれば考えるほど壮大だなこれ。
戦争後期にはベオルブ長兄次兄も参加だろ。
シナリオどこまでも膨らませられるな……。

女子高生よりこっちの方が全然面白そうだな

ま、むこうはもともと半分ネタスレだったしね

格闘サウンドノベルとか・・・

確かに。最初のうちは笑えたけど
段々女子高生とかマジで言ってるのがわかってひいた

まあまあ、こっちで向こうの話をすることもないだろ

畏国劣勢の状況にある50年戦争の後半・・・
主人公はとある小さな村に住む少年
そこには東天騎士団のガフガリオン分隊（以降ガフ分隊）が駐留していた
それを狙い鴎国の部隊が攻めて来きて巻き込まれる形で主人公も戦闘に参加する
なんとかガフ分隊が勝つが部隊もかなり消耗し、村も壊滅状態で難民を抱えることになる
ガフ分隊はある重要任務の途中で、必ず畏国首都へ戻らねばならなかった
その為、難民保護と補給を兼ねて近くの城塞都市ザランダを目指す

それを追うのが鴎国の若き凄腕指揮官が率いる彗星騎士団
後に主人公最大のライバルとなるこの指揮官は実のところ元ゼラモニア王国の国王の子孫であり
数々の手柄をあげつつも鴎国に忠誠心はなく祖国の独立を狙っていた。
（また、素性を隠すため偽名を使い仮面をつけている。もちろん服は赤い）


あれ、こんな話どっかで見たことあるような・・・・・


ごめんなさいm(_ _)m

途中まで気付かなかった…

なんかあれだな。こっちのスレに来た奴らＴＯ大好きだなｗ
俺も大好きだぜ！！

なぁ！こっちはこっちでまとめｻｲﾄ作ろうぜ！

俺？無理ｗｗｗ

まだこのスレきたばかりで全部把握してないが
誰かまとめてくれたらサイトにするぞ

機工士がが主人公ってのはどうだムスタディオの親父の師匠とか

五十年戦争の全容：
　イヴァリースと隣国のオルダリーアとの戦争
　王位継承問題を口実にイヴァリースがオルダリーアに宣戦布告
　開戦当初はイヴァリースが優勢でオルダリーアの首都ブラまで攻め込んだが
　当時のイヴァリースの王が急死し国内が混乱したすきに
　オルダリーアがロマンダと手を組みイヴァリースを挟撃
　その後はズルズルとイヴァリースが劣勢になるが
　バルバネス、シドそしてエルムドアの率いる騎士団の奮戦でなんとか和平を結ぶ
　しかし実質的にはイヴァリースのボロ負けで多額の賠償金を要求され内政悪化
　治安も悪くなる→騎士団、傭兵団は盗賊へ→そしてFFT本編へ

主人公候補：
・暗殺者
　五十年戦争を終わらせた影の立役者
・畏国の小騎士団の団長
　初めは騎士団を率いて戦っていたが、あるとき領主の目論見で囮作戦に使われる
　半壊した騎士団の仲間と共に傭兵団を築き、自分たちを利用した連中の真意を探る
　オルランドゥやバルバネスと面識がある、という設定もいいかもしれない
・若き学生時代のバルバネス
　終生の友となるオルランドゥとの出会いや、ヴォルマルフなどとの関わりを経て、
　戦火の中へと身を投じていく、話はかなり壮大になりそうである
・鴎国の一兵卒
　敵軍という立場から、バルバネスやオルランドゥの生き様を見つめる
　バルバネスたちと戦闘できるというのが魅力だろうか
・アムロ、じゃなくて畏国劣勢時の小さな村の少年
　村にガフガリオンの分隊がやってきて問答無用で戦闘に巻き込まれる
　追っ手には赤い彗星の仮面被った人が来て、いろいろあって時が見えるよララァ
・大魔導士エリディプス
・ベスロディオの師匠である機工士
・他

その他雑案：
・主人公が終始同国側にいるのはつまらないしまうま、なんらかの理由があって離反すると面白い
　教会の不正を知って反旗を翻すとか、幼馴染みが敵国側に行ってしまったからとか
・エンディングはラムザの誕生や成長を見守る場面を用いて、FFT本編へと話が帰結するような展開にしたい
・当時シモン先生は異端審問官、異端者を助けた主人公たちを追いながら、
　やがて教会の実態に疑問を抱きだし、ついにゲルモニーク聖典へと辿り着く
・戦争後期にはベオルブ兄弟も参戦



こんなところだろうか
あとこれは俺の案だけど、やっぱり聖石の話も少しは登場させた方がいいと思う
特にヴォルマルフがハシュマリムになってしまったのは恐らく戦争終結以前だろうし、
もちろんそれがメインになってしまったらアレだけど

50年戦争を終結させた暗殺者がﾍﾞｽﾛﾃﾞｨｵの師匠な設定
南天騎士分隊長でもあった師匠
戦争でﾍﾞｽも同じ隊にいた
ｼﾄﾞ将軍の指揮下で奮闘
実は師匠がｵﾙﾀﾞﾘｰｱ国のｽﾊﾟｲで暗殺計画進行中
取引で暗殺成功の代わりに聖石を貰うor強奪
戦火が下火に
ｺﾞｰｸﾞに戻っていたﾍﾞｽが暗殺を知る
地下文明跡にいた師匠とﾗｽﾎﾞｽ戦
ﾍﾞｽは知らんが師匠の聖石は地下でどっかいった
それが後のｽｺｰﾋﾟｵだった……
orz=3

主人公をあえて品行方正じゃない方向に持ってくのも面白いと思うんだが？

たとえば主人公は鴎国のスパイで、
北天騎士団にもぐりこんだりするんだが、
バルバネスに正体がバレそうになるとか。

まとめお疲れさまです
こうやって見ると50年戦争だけでもすごいスケールですよね
主人公が1人の設定ならやっぱ50年戦争のどの時期あたりがメインか決める必要がありそう
さすがに50年間前線で戦い続けるってのも無理あるし・・・

まぁ2次創作だしシドやらバルバネスやらオールスターで出したいね
個人的には仲間にして最強部隊よりも敵として熱い戦いをしたい
ちょいコアなFFTファンなら誰もが剣聖シドとのバトルを一度は想像したはず！

シド率いる南天騎士団なんてゲーム中最難易度になりそうね

聖戦みたいに親子２代でやるとか。
若しくはサガフロ２みたく主人公を何人も用意して歴史を紡ぐとか。

ネタ考える為に>>16のサイト見てたんだが
エリディプスが行方不明になったのってリオファネス城だったんだな
FFT本編でも、マラークが殺されたり（聖石で生き返ったが）
ウィーグラフがベリアスになった挙句ラムザと戦って死んだり
イズルード始めとした虐殺がヴォルマルフに行われたり
ラファがエルムドアに突っ込んでって死ぬから屋上戦クリア難しいし
この城何か呪われてるんじゃないのか？

あのラファの突っ込みぶりは本当に勘弁してほしかった。
低レベルクリア目指してやってたとき何度リセットしたか。

ｱｹﾞﾙﾖ

こっちのスレの人はまともそうだな。

俺も>>16のサイト読んでみたんだが
主人公を暗殺者にするなら国王を殺した
奴にしたほうが面白いんじゃないか

>>86
俺はその設定のつもりで暗殺者ﾈﾀ投下したんだけどね…

言葉足らずだったかｯ

>>87気づかなかったよッ
スマソ

age

>>74は本当にまとめｻｲﾄ作るかな？

ラムの母親は出てきちゃだめ？義理の母も

>>90
出てきたとしてもエピローグとかその辺じゃないの。
目立った存在だったとは思えないし。

ｺﾚだ！っつーｼﾅﾘｵが浮かばないな〜････



でも、FFTのｼﾅﾘｵもそんなに凄いもんでもなかった気がするんだよなぁ。後半ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞすぎるし。

>>92
それをいったらおしまいだろ
最初のころはシナリオも良かったじゃないか

今のこのｽﾚでできることってｼﾅﾘｵ考えることしか無いもんねー

････次の段階が見えてこねー

神シナリオ到来　→　神プログラマー到来　→　俺たちがプレイ

相当キツいなこりゃw

五十年戦争をまとめてみた

１．五十年戦争勃発
発端は鴎国王ディワンヌ三世の死去
鴎国の後継者問題に畏国が介入、宣戦布告する。

（後継者問題）
　　　　　　　　　　　　　　 　 ☆
　 　　　　　　　　　　　　　　 │
　　　　 ┌───────┼────────┐
　　　　☆　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　ﾃﾞﾅﾑﾝﾀﾞ2世(現畏国王)
　　　　│　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　
ﾃﾞｨﾜﾝﾇ3世(死去)　　ｳﾞｧﾛﾜ6世(新鴎国王)

しかし、畏国の真の目的はゼラモニア侵攻にあった。

(２)ゼラモニア攻防戦
ゼラモニアは元独立国だったが鴎国に侵略、鴎国領となっていた。
その経緯を利用して畏国はゼラモニアに援助を送ったが失敗。
(詳細はかかれていないが鴎国からの独立を促した物だと思われる)
しかし、鴎国支配に不満をもつゼラモニア側が再度介入を求め、
畏国側につく事になる。ゼラモニアは以後の畏国の侵攻拠点となる。

(３)ロマンダの軍事介入
独立国家で強大な軍事力を持ってたロマンダ国(呂国)が、
鴎国の要請に応じて畏国に侵攻、膠着状態だった局面に一石を投じる。
しかし畏国側は新国王デナムンダ4世が奮闘し、鴎・呂２カ国軍の侵攻に耐える。
（この辺りでバルバネス・雷神シド登場？）
そして黒死病の流行によって呂国は撤退し、
畏国はさらに鴎国へ侵入しようとするが、
この時点で両国ともにの内政・治安がかなり悪い状態であり、
各地で起こる反乱などの対応に追われた事もあり、自体は再び膠着した。

(４)デナムンダ４世の病死(暗殺？)事件
これによりかつての勢いを失った畏国は、
鴎国を継いだレナード王子の侵攻によりゼラモニアを失い、
更に畏国領ゼルテニアへの侵入をも許してしまう。

(５)和平交渉
この時点で、これ以上の戦争は無益だと判断した両国軍は和平協定を結ぶ。
しかし事実上は畏国の降伏で、畏国はその後、賠償金や戦争借款の返済に終われることになる。
(本編開始へと続く)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

こんな感じ？間違ってたら修正よろ

☆イヴァリースの王位継承
　デナムンダ２世
　　　↓
　デナムンダ４世（2世との関係は不明。暗殺疑惑）
　　　↓
　オムドリア３世（4世の実子、病弱なため実質ﾙｰｳﾞｪﾘｱ王妃政権）
　　　↓
　オヴェリア姫（ﾃﾞﾅﾑﾝﾀﾞ4世の実子・ｵﾑﾄﾞﾘｱ3世とは腹違い）とディリータ

☆オルダリーアの王位継承
　ディワンヌ３世（デナムンダ２世の叔父でもある）
　　　↓
　ヴァロワ４世（ディワンヌ３世とは従兄弟関係）
　　　↓
　レナード王子

実際のオヴェリア姫は影武者なんだけどね。
こうして見てみるとルーヴェリア王妃も結構重要なポイントかもしれない。
ちなみに本編中でもかなり権力をもっている様子で、
「自分の方針に逆らう者はたとえ王族であっても排斥してしまう。 (ch2開始時)」とか書いてあるし。
オムドリア３世の暗殺にももしかしたら関わっているかも。

ロマンだに黒死病を広めさせたのってイヴァだったりして？
黒死病ってペストだよね？

100get

>>99
現実でのことなら、ペスト説がかつては有力だったけど、
ペストではありえないような記述などがあったりして今では、ペストなども含む伝染病とするのが一般的らしい。
早い話が、当時栄養失調などが頻繁にあって、その上戦争なんてするんで、
様々な病気が蔓延しててどれか一つが原因とは思えない状況だったんだろう。

ざっと浮かんだのを書いてみる

主人公＞ロマンダとイヴァリースの国境線付近の警備に当る中級貴族の子　　　
主人公はロマンダとイヴァリースの国境線付近の街の士官アカデミーで訓練をしている
主人公の住む街は畏国との戦争の前線の少し手前で重要な補給ルートの最終地点

そこではすでに黒死病の流行の兆しが見え始めている
晴れてアカデミーを卒業した主人公は学友と友に前線に送られることになる

だが前線で任務に就いて数日後､主人公は黒死病が自分の街で大流行しているとの報せを受ける
主人公は引き帰そうとするが司令官に止められ
それでも行こうとして軟禁される
それでもなんとか脱出して街に着くとそこはもうすでに死の街と化していた

黒死病のさらなる蔓延を防ぐため呂国から派遣された執政官は街を焼き尽くそうとする
それをなんとか阻止しようとする主人公
しかしそこへガフガリオン率いる東天騎士団の小隊が補給路を絶たれた呂国騎士団の一角を崩して雪崩込む

戦火の混乱の中で執政官は街に火を放ち主人公やガフガリオン一向焼き尽くそうとする

主人公なんとか生き延びる　ガフガリオン行方不明　執政官行方不明

国境線付近で生死をさまよっているとそこへ今でいう赤十字医師団みたいな人等が来て助かる

実はその医師団みたいなのは黒死病の結果を調査をしに来た畏国の人等で
黒死病を撒いたのは畏国だった

調査団でその地方の呂国騎士団の前線部隊はほぼ壊滅したと聞く
調査団のなかの人(この人は黒死病を畏国が撒いたと知らない)に介抱され主人公は回復＆好意を抱くようになる
しかし主人公の学友Aが団長の今度は黒死病が呂国全体に蔓延するという話を立ち聞き

主人公泣く泣く調査団から逃げ出し呂国に戻ろうとする
調査団の要請を受けた畏国騎士団主人公追送
その先頭には主人公の街の執政官の姿が
実は執政官は主人公の街を畏国に売っていた
主人公危機
そこへこの前執政官に小隊を壊滅され殺されかけたガフ登場
一時加勢して主人公と共に執政官ぬっ殺す
そしてガフ傭兵へ

主人公呂国に戻るも黒死病大流行
呂国撤退ケテーイ
畏国をなんとかしてぬっ殺したい主人公鴎国へ渡る

鴎国の前線で戦いながら黒死病計画者の情報を集める
するとかつて自分を救ってくれた調査団のなかの人と敵同士として運命の再会…！

だいたい今まで浮かんだのこんな感じ　長文連投スマソ
気に障ったらスルーしてください（´･ω･`）

ｻｲﾄ だれか たのむ

>>102〜105
乙
でもペストをわざと流行らせるってできるのか？

キュクレインなら出来そうな希ガス
でも、ドラクロワのおっさん五十年戦争じゃ名を馳せた騎士って扱いなんだよな

ドラクロワって鴎国との戦いにしか参加してないのかな？

>>107
ペストで死んだ死体を
枯れ井戸見たいな所に放り込んで
そこでネズミの飼育すると生物兵器の出来上がり・・・
リスク高すぎだけどなｗ

>>107
ペストとは明言せず、ネズミが媒体ではなく
モスフングスみたいな植物か何かが原因の
流行病てことにしちゃってもいいんじゃない？

現実世界ではなくファンタジーなんだから。

50年戦争の流れ自体を踏襲していくようなシナリオは
主人公一個人の観点から語ることを考えると却って窮屈じゃない？

50年戦争自体にはあんまり拘らず、もっとオリキャラとかたくさん追加して、
人間関係の面からシナリオを考えたほうが楽なような希ガス。
本家のだって大前提としてラムザとディリータの立場と思想があって、
それに対応して他の人物とか事件が起こってゆくように書かれている訳だし。

>>112
歴史には記されなかった、五十年戦争のあの出来事の真実は！みたいなの俺は好きだやや


まー俺もｵﾘｼﾞﾅﾙｷｬﾗはもっと出したほうがいいと思うよ。FFTのｷｬﾗばかり出るのは不自然だもんねー

でもあんまりｵﾘｼﾞﾅﾙにつっぱしっちゃうとｵﾘｼﾞﾅﾙ戦略SLG作れよｗっつー話になるんだよねー加減が大事だおねー

じゃあ主人公2人(ﾗﾑｻﾞﾙｰﾄ、ﾃﾞｨﾘｰﾀﾙｰﾄみたいな)
とか言ってみるﾃｽﾂ

いやむしろ分岐によって変わる方がいいのか……

>>114
主人公2人にするんなら
畏国視点のストーリと鴎国視点のストーリに
2つにわけるのがいいな

俺は主人公が二人以上いるゲームにいい思い出がないから反対だな〜…

主人公が切り替わる度にﾚﾍﾞﾙ上げとか面倒臭く思っちゃうんだよねー

>>114
裏の主人公とも言える敵キャラがいて、
主人公がAルートを選ぶとそいつはBルートに、
Bルートを選ぶとそいつはAルートに進む、とかで良くない？

ここで言うA・Bってのはまあ、畏国と鴎国ってことになるのかな。

ヴァイスみたいな感じか

ヴァイスなんていたっけ？

ヴァイスって何？

殺人が起こりまくるマンガ。
最後には主人公が殺される。

ｱﾏｿﾞﾈｽするとｳﾞｧｲｽとはﾀｸﾃｨｸｽｵｳｶﾞの登場ｷｬﾗｸﾀｰ。

主人公のﾃﾞﾆﾑとは友人なんだけど、主人公が正義の道を行くとｳﾞｧｲｽは悪の道に
主人公が悪(？)の道に行くと正義の道に行っちゃうという困ったちゃんです＞＜

派生元のスレってどこ？

FFTのゲームを作るスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1130009120/

>>124
ありがとう

元スレよりこっちの方が盛り上がってるな

誰もまとめサイトをやりたがんないねー

まー
結構面倒臭いもんね〜…

続編よりFFTのルート追加版をやりたいな。技術的にも倫理的にも無理だろうが

>>122
そうなんだ。
タクティクスオウガはやったことないから知らんかったよ、サンクス。

でも似たようなストーリーというか、
キャラの設定が既にあるんじゃ117で書いたようなことはボツだなあ。

べつにいいんじゃね？

今はｼﾅﾘｵ考え中？

常にｼﾅﾘｵ考え中だよ

ツンのAAくれないか
(＾ω＾)が〜スレでよく使われる一行の小さいやつ。

なんか凄いとこに誤爆してるな。
申し訳ありませんでした。

質問！
久しぶりにやり直したんだけど、《クラウド》が出てくる条件って何だったべか？

>>135
FFT 総合スレッド Chapter56
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139766543/

>>133
ちょ…おまｗ僕とツンデレの就活日記ｗｗｗｗｗ
ダメ院生スレにも人気のスレじゃねーかｗｗｗｗｗｗうぇっｗ


俺的にはアルガスのじーさんが裏切るシーンがほしいな。
ＦＦＴで最高の功労者はアルガスだと思うんだよ。
アルガスのじーさんが裏切りさえしなければディリータは普通の人生を送っただろうし
ラムザは一貴族で終わっただろうし。

>>137
FFT 総合スレッド Chapter56
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139766543/

>>137
>>俺的にはアルガスのじーさんが裏切るシーンがほしいな。

すまんこの一文読み飛ばした
ｱﾙｶﾞｽを誉めたたえてるだけだと思っちた

ｱﾙｶﾞｽが普通だったらどうなってたか妄想進めてみるか

とりあえずﾃｨｰﾀは死なない訳だが

>>140
チャプター2以降が存在しなくなるんじゃないか？

とりあえずｽﾚ違いじゃん？

アルガスの爺さんって裏切った後生き延びんだっけ？しんじゃうんだっけ・・・
どっちにしろ、主人公と一緒に行動させたら面白そうじゃない？

裏切った後城から出たところで刺されたらしい。
それも見習いのやつに。

>>144
ﾄﾝｸｽ

見習いの主人公にジジアルガスが刺されるって展開もいいかもね

すぐFFTと関係もたせようとするのはどうかと思うぜ････？

俺は飽きたぜ････？



みなさまお元気で

>>1はどこ行った？
スレ建てたからにはおまいが率先してやらんと

皆飽きた？

未来が、見えなかった

じゃあｷﾞｬﾙｹﾞｰでも作ろうよ^^

>>149,151
向こうで勝手にやってて。

ラムザのように心優しい少年が仲間や友人に裏切られて
「ほっとけ！助けても得にはならンぞ。」とかいうナイスミドルになるストーリー。

本気でやる気ある奴はこのｽﾚへ！
とかあっちで誘導してた奴ばかだねぇ

こっちには本気の奴なんて一人もいないのにねぇ〜

ばかだねぇ〜
あっちのがやる気ある奴が一人いる分優れてるのに見下してる奴、ばかだねぇ〜

一応こっちにも書いとく大きなお世話ならすまん　自分は女子高生よりはこっちの方が
やってみたいと思う一個人

>恥と思うならあれだがVIPに「FFT描く」ってスレッドがかなり長い間続いてるから
>頼んでみるのもいいかもな、まぁ絵師や人はココよりかなり多い、

>FFT実況とか毎日してるしあっちのほうが人集めやすいかもな　人気あるし

二つにスレわかれたから数年後にはパロディーとまじめなの二つ遊べると期待したんだけど
そう甘くはないねぇ・・・

気長にやろうぜ。
そんなすぐ出来るわけがない。

やる気がある分あっちの方が未来があるな

あっちのｽﾚでやる気があるのは一人だけしかいないけどね

ま、それでもこっちより数倍ﾏｼか

まだ出来て10もいかないスレだろ？こんなもんじゃね？
ＦＦのギャルゲ作ったスレが今21。
ＦＦＴのゲームつったらキャラ絵とかもっとかかるし、何よりキャラをほとんど１から作る必要がある。
あんまり急がずにシコシコ固めていけばいいと思うよ。

そんな風に考えてて潰れるスレのが多いけどな

FFのｷﾞｬﾙｹﾞｰを作るのに6年掛かったんだっけ？

じゃ、FFTの続編が出来るとしたら何年後かな？10年やそこらじゃ絶対無理だよね…。

私はこういうことは作ってる時が一番楽しいと思う。
完成するまで何年とか考えずに楽しみましょうよ。

やる気がある奴が一人もいない状況じゃ楽しめないよ

じゃあお前がやる気のある奴になればいいんじゃないの？
どうして他力本願なの？

と、誤クリでこのスレ開いた俺が申しております。

それじゃあ全員黙っちゃうじゃん

>>164
じゃあ向こうの女子高生派の方に行けばいいじゃん。

グダグダだな

わざわざスレ分離してまで話題続けるくらいだから
>>1が中心となってやるのが筋じゃないの？

ｇｄｇｄしてても状況改善にはならないから意見出そうぜ。

まず決めること３つ。

時代背景
○五十年戦争前半か後半か。
それともチャプター１は序盤、チャプター2で中盤、チャプター3で終盤みたいにするか。
前者は狭く深く、後者は広く浅く。

決まったら次は主人公図だな。
○畏国側か鴎国側か中立か。
主人公を二人にして両方というのもあるが作れるかどうか。
Ch1は戦争序盤畏国側、Ch2は戦争序盤鴎国側、Ch3は戦争中盤畏国側...というやり方もある。
ただシナリオを分けるのはいいがそれを全部作れるかどうかは微妙。

○主人公の生い立ち
階級は一般市民、貴族、王族、盗賊、将軍、等
そこからどのような事がきっかけでストーリーに発展するか。

まずはこれくらいか。

お題掲示だけじゃ意味ないから俺の意見

○五十年戦争前半か後半か
後半に一票。
FFTに登場したキャラクター達が活躍しだすのは戦争後半だから。
キャラメイクは難しいし、オリキャラは出来るだけ削って少ないほうが良い。
チャプター毎で分けるのも前半とかかなり難しい事になりそう。

○主人公の立場。
畏国側に一票。
鴎国側で雷神や銀髪の活躍を描くというのもアリかもしれないが、いかんせん情報が少なすぎ。

○生い立ち
階級は…一般市民は武器とか無さそうだし絡みようが無い？
王族貴族が戦場を駆け回るというのもおかしい気がする。
└FFT本編のように兵士養成所(アカデミー)を作るならおｋか？
となると盗賊、軍隊関係者(将軍、兵隊、アカデミー出の貴族等)

盗賊がどうやって絡むかは分からん。
軍なら下っ端兵でも捨て駒にされてその真実を知るために…とか出来そうだ。一応だけど。

主人公は盗賊か貴族がいいデス

時代背景は同意。
主人公の立場はどっちでもよい。

生い立ちは平民上がりの下っ端兵or義勇軍に参加してる平民がいい。
最初は正義感で戦ってたけど、上の方の裏切りにあったりして
だんだん裏で暗躍するようになったり。黒くなっていく感じで。
最終的には貴族並の権力を握るのデス。
平民→権力者になっていった方がやっていて面白そうデス。


というか、ここまで書いておいてなんですが
自分は先にテーマみたいなのを考えたいデス。
CH.1のミルウーダ対アルガス、CH.2のラムザ対ガフガリオンのような。
そうしたら自然と主人公の立場とかストーリーも決まると思。

畏国側だったらｴﾙﾑﾄﾞｱ ｼﾄﾞ ﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽ ｶﾞﾌｶﾞﾘｵﾝ ｵﾙﾃﾞｨﾌﾟｽ等は仲間になる?

>>173
テーマは身分差別みたいな感じで良いんじゃないの？
FFTはとちゅうからソレがぐだぐだになったから不満って人が

とりあえず>>102-105を基にストーリーを考えてみた。
長いし稚拙だけどさらしていいですか？

本編とかぶってるけど、テーマは
第一部：平民に対する国の仕打ちに対して怒る主人公
第二部：戦争を終わらせる為に祖国を売った奴と主人公の戦い
第三部：今までいい子ちゃんだった主人公に変化が
第四部：権力を得た主人公に衝撃の結末
って感じで

反応ないから、試しに第一部だけさらす。


主人公は呂国の正義感の強い平民の子。義勇軍に参加している。
故郷は畏国との戦争の前線の少し手前で重要な補給ルートの最終地点。
そこではすでに奇病（黒死病）の流行の兆しが見え始めている。
そして主人公の義勇軍は前線に送られることに。

前線で任務に就いて数日後､主人公は黒死病が自分の街で大流行しているとの報せを受け、
司令官に引き止められるのを振り払って故郷へ戻る。
なんとか街に着くとそこはすでに死の街と化していた。
再会した姉（もしくは恋人）も瀕死の状態。助ける為に彼女を連れて首都へ向かおうとする。

そのとき本国から派遣された軍隊に出会う。助かったと喜ぶ主人公。
ところが彼らは黒死病のさらなる蔓延を防ぐため街を焼き尽くそうとしており
病気に感染している姉を見ると、殺そうとした。
阻止しようとする主人公。軍隊の指揮官に、
平民なら平気で焼き払ったり殺すのかと問いかけるが聞いてもらえない。
姉は殺される。国の仕打ちに嘆く主人公。

そこへ畏国のガフガリオン率いる東天騎士団の小隊が
補給路を絶たれた呂国騎士団の一角を崩して雪崩込む。

戦火の混乱の中で軍隊は街に火を放ち主人公やガフガリオンの小隊を焼き尽くそうとする。
主人公は命からがら逃げる。畏国軍もほぼ全滅するが、隊長のガフガリオンは行方不明。
呂国軍は去っていく。 【第一部終了】

ヴァルキリーの続編も出ることだしそろそろ真面目にＦＦＴ２考えようよあ

>>177
主人公我侭すぎだろ何様だよｗｗ

通りすがりの素人が他人のネタと思いつきだけで書いてるんだから
主人公の人格までは上手くかけンよ。

一応この後も考えたんだけど投下していい？
ウザかったらいいけど、スレの過疎化に対して多少の刺激にはなると思うよ。

ゲーム作るんならＲＰＧかＡＤＶかＳＬＧか
まずジャンルを決めたほうがいいんでないか？
それによってシナリオの長さとか主人公の設定の細かさとか
変わってくるだろうし。

>>177
乙乙、悪くないと思うぞ。
せっかくだし、是非続きも見せてくれ。

文句はつけるが協力はしないお前らサイコー

>>180
どんどん投下してくれ

>>171
中世では家を継ぐ長男以外の男子は身を立てるために騎士団に入団するのが多かったよ。
別に指揮官とかだけじゃなくてね。
そういう格式ある騎士団は由緒正しい貴族の子弟しか入れない。
有名どころはヨハネ(マルタ、ホスピタル)騎士団、チューダー騎士団とか。

>>182>>184ありがとう。　長いから覚悟しとけよ(`･ω･´)


↓続き↓
国境線付近で生死をさまよう主人公は謎の医師団に助けられる。
表向きは畏国から来た国境なき医師団だったが、その正体は
黒死病の結果を調査をしに来た畏国の調査団で黒死病を撒いたのは畏国だった。

そこでその地方の呂国騎士団の前線部隊や主人公の属していた義勇軍はほぼ壊滅したと聞く。
主人公は義勇軍を離れたことを悔い、自分の無力を思い知る。
この頃から正義感だけじゃどうにもならない現実に気付き、強い力を得たいという野望を持つ。
同時期、介抱してくれた調査団のなかの娘に対して好意を持つようになる。
（傷ついた人々を助ける彼女は村で救護活動にあたっていた姉に少し似ていたとかその辺は適当に）
故郷や家族をなくした主人公にも希望が。

そんなある日主人公と娘は偶然にも黒死病を撒いたのが畏国であることや
さらに黒死病を呂国全体に蔓延させようとする計画の一端を立ち聞きしてしまう。

黒死病を畏国が撒いたこと・調査団の真の目的を知らなかった娘は衝撃を受け、
主人公は（故郷を焼き払われたので初めは見捨てようとも考えたりするが）
調査団から逃げ出し、計画を知らせるため呂国へ戻ろうとする。
娘は主人公の反対にも関わらず、さらに詳しい計画を探るために調査団に残ることを決意。
主人公はかならず迎えに来ると約束して彼女と別れる。

調査団は事情を知られた主人公を消すために小隊を差し向ける。
その小隊を指揮しているのはなぜか主人公の属していた義勇軍の司令官だった。
実は、彼は主人公の街や義勇軍を畏国に売っていたのだ。
金の為に祖国を裏切った司令官をなじる主人公と
表向きはそう見えるかもしれないが、これも戦争を終わらせる為だと主張する司令官。
形勢は主人公が不利。

そこへ別の畏国軍に追われる謎の機工士（もしくは盗賊）が登場。
主人公に協力し、畏国軍撃退と敵討ちに成功。
主人公は機工士に同行しないかと誘うが、
機工士は事情があって故郷（鴎国？）へ戻らなければならないと断り、別れる。

主人公は呂国に戻るも黒死病はすでに大流行。
これによって呂国は撤退を決意。
黒死病計画の真相解明と調査団の娘との再会の為に主人公は鴎国へ。 【第二部終了】

鴎国の前線で戦いながら主人公は黒死病計画者の情報を集める。
（アルガス祖父のエピソードとかその他のエピソードを
　ここではさむのもいいかもしれない）

ついに調査団の娘と敵同士として運命の再会…！
が、彼女は主人公の呼びかけに応えてくれない。
娘に裏切られたことを知った主人公は傷つき、彼女を恨む。

希望をなくした主人公の目的はこれをきっかけに
黒死病計画の真相解明から畏国への復讐や権力の獲得に変わっていく。
そのために自ら前線の任務を外れ、裏の任務にまわる。
ジョブも見習い戦士→アサシンorダークナイトに。

スパイ・暗殺者として非情に任務をこなしていく主人公。
（このときバルバネスやシドとの出会いがあったり、ガフガリオンとの再会があったり）

鴎国の後継者・ラナードはそんな主人公を重用し、どんどん出世。
ついにデナムンダ４世の暗殺を命じられるまでに。【第三部終了】

すったもんだあって暗殺は成功。
鴎国はその機会に畏国を一掃。ゼルテニアへの侵入にも成功。
ラナードは主人公を褒め称え、騎士の称号や権力を与える。

勢いを失った畏国との間に和平の話が立ち上がるが
畏国を激しく憎む主人公は反対し続ける。

そんな主人公の元に、かつて自分を裏切った娘が現れる。
畏国が不利な立場になったので、鴎国の実力者となった自分に近づいてきたと
思った主人公は彼女を殺そうとする。
娘は致命傷を負いながらも、一冊の手帳を主人公に渡す。
そこには、主人公が去った後彼女が独自に
黒死病計画や戦争を裏で操る人々を追い続けていた経緯などが記されていた。
娘は自分を裏切っていなかった。それどころか、権力の亡者になった自分と違い
一人でずっと和平の為に戦っていたのだ。

主人公は態度を一変。
以後は彼女への償いの為、和平に力を尽くすようになる。

和平交渉の場で主人公はバルバネス（病気になる直前？）に出会う。
交渉の合間に語り合う主人公とバルバネス。
そのとき外で２人の少年を見かける。
一人は自分の息子でもう片方は平民だが息子の親友だと話すバルバネス。
身分の差を感じさせないほど仲良さげな子供達にかつての自分達をみた主人公は、
この子たちは自分のように友を疑ったりせず、
ずっと信頼し合えるような仲でいてほしいなーと思う。【完】


他ルートは　ガフかﾊﾞﾙﾊﾞﾈｽあたり：イヴァリース側の視点
娘：黒死病計画の真相やイヴァリースの裏事情を探っていく
盗賊か機工士：オルダリーア側の視点？（盗賊だったら義賊とか？）
シモン：宗教的な視点　　という感じ。


一日で書いたからとはいえ本当に稚拙だなorz
こんなのでも誰かが神ｼﾅﾘｵを生む原動力にはなるかもしれないし、
批判は遠慮なく言ってください。
自分でも改良の努力はするけど、あまり良い案も浮かばないから
当分はなりゆきを見守るだけにしとく。

本気で作るなら現実的に考えて素人にはサウンドノベルが限界だと思う。
ただ、そうなると五十年戦争をいろんな視点でみるという面白みがなくなっちゃいそうなんだよね・・・

>>186−190
乙

>>191
だろうなぁ…まぁでもチャプター毎に語り手を変えてく感じでやってけばなんとかなるんじゃないか？

もう少しわかりやすい構想が浮かんだので空気読まずに書かせてもらう。ｽﾏｿ

とりあえず呼称が主人公とか調査団の娘じゃ長いので
主人公→ヨハン（仮）　調査団で出会う娘→マリー（仮）
主人公が当初属していた義勇軍の司令官→ゲオルグ（仮）

ヨハン編の主題は裏切りが横行する戦時下での信頼関係とかそんなん。

第一部：ﾖﾊﾝは愛国心に燃える正義感の強い青年だったけど
　　　　故郷が呂国に見捨てられたことで、国に対して少し疑いを持つ。

第二部：家や家族をなくし祖国も信じられなくなったﾖﾊﾝだったが
　　　　（この後呂国へ戻るのは国の為というより民の為）
　　　　医師団で出会ったﾏﾘｰのことは信頼。
　　　　ところが直後にｹﾞｵﾙｸﾞと再会、そして裏切り発覚。
　　　　ｹﾞｵﾙｸﾞのことは昔から尊敬していたので衝撃を受ける。
　　　　しかしｹﾞｵﾙｸﾞが畏国に通じていたのはそれなりの考えがあったから。
　　　　ﾖﾊﾝはｹﾞｵﾙｸﾞを殺してしまうけど、ちょっとしたﾓﾔﾓﾔが残る。

第三部：ゲオルグとの一件で戦争の大義がわからなくなった上
　　　　少し人間不信に陥りかかってるヨハン。
　　　　が、まだかろうじてマリーのことは信じていて、
　　　　戦争で暗躍する人々をつきとめるという目的で戦っている。
　　　　しかしタイミング悪くマリーの裏切りが重なり、ヨハンは人間不信に。

第四部：マリーに対する誤解が解け、ヨハン改心。
　　　　で、ラストはラムザ達がチラッと出てきてＴにつながる感じに。

少しは改良したつもりだけど、ダメかね。自分空回り杉だな
ジャンルについてはﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰの出現を待ってから考えん？

暗殺者でヨハンってそれどんなサガフロンティア2ｗｗｗ

それじゃ私は偽ギュスターブ！…とかは置いといて。
ストーリー投下乙。

考えたけどサガフロンティア2みたいに
フリーシナリオにして主人公を何人か決めて
五十年戦争を初期，中期，後期に分けて話を
進めていくのはどうだろうか

>>198
それだと風呂敷広げたはいいが収拾つかなくなりそう。
というか作業量が半端なくなりそうだからやめといた方がいいかも。

まずは作る人間のできること出来ないことを確認したいな
それがわからない事にはどうしようもないと思う

このスレにそういうの出来る人とかいなさそうだし、サウンドノベルあたりが限界じゃねーのって思う。
立ち絵とかどうすんだって話だがプログラム?とか組める人よりは絵描ける人の方が多そうだし。
もしくはFFT女子高生派が終わるまで待って職人さんに来てもらうとか。

>>196　ｻｶﾞﾌﾛはやったことないからわかんないけど
一番オーソドックスな仮名を付けたつもりだった。
かぶるんだったらジョン・メアリ・ジョージとかでいいよ。
>>201
女子高生派もまだ全く完成が見えないし、あっちの人に来てもらうなら
向こうの作業の合間に…って感じなんじゃないかな？
あっちから呼ぶにしても他を待つにしても職人さん出現までは何も出来ないけど
かといって、そうやっててまだｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞするのも嫌だし
とりあえず自分達の出来ることをしてた方がいいと思う。

いいなあって思ったんだけどなあ
やっぱりこの人数の少なさじゃ無理か

宣伝兼ねてあげていかない？

まあ、シナリオ部分などを煮詰められるだけ煮詰めておいて、
職人さんを召喚or降臨を待つってのも一つの手ではあるね。

ものすごく他力本願にして消極的だけど、
職人さんがいないから何も出来ない……という状態で止まってるよりは良いかと。

ttp://www.imgup.org/iup171157.jpg.html
むしゃくしゃして描いた。
FFTならなんでもよかった。
今は晴れ晴れしている。

シナリオと絵があれば動くものを作るのは簡単ですよ

>>206
GJ！………？
芸が細かいな、オイ

主人公はバルバネスで

話広げるなら貴族出身のがいいとも思うが成り上がりを描くなら平民のがいい。
どっちのが好み？

成り上がりかな。

ﾀﾀﾀﾀｰﾀｰﾀｰﾀｯﾀﾀｰ

>>207
ならばシナリオと絵の無い動くものを作って晒してくれ

バルバネスのジョブは、やっぱ、天騎士？で、アビリティーは、全剣技？それとも、シドと格差出すために、違うアビリティー？

天騎士は称号であってジョブじゃなさそうだけど剣聖も似た様なもんだからいーのか
全剣技から暗黒剣だけ抜いとけば？

ザルバックが破壊魔剣を覚えてたから父も使えるとか

元スレ落ちた？

落ちたんじゃなくて落としたんだよ
こっちが本スレとして、元スレが重複として削除依頼で叩き潰した
女子高生とか叫ぶキモい奴らに制裁をくれてやったんだよざまあみろ

>>218
おいおい…

時は五十年戦争後期のロマンダ国。
数年前から続いている黒死病により国内は混沌とし、まともな生活を送ることが出来たのは
王族や一部の貴族達だけであった。

ここにある少年がいる。彼はロマンダ国の平民の息子でありながら類まれな剣の腕と、知識によって
王立のアカデミーに入学を許可されていた。
黒死病の影響を受けてるとはいえ、アカデミーのある首都は病人は多いものの、貴族の働きにより
混乱も少なく、平穏が続いていた。

ある日、彼が故郷の村に帰った時、その村は全滅していた。このことをきっかけに
「なぜいきなり黒死病がロマンダ国で発生したのか。」
という疑問をもつようになる。

数年後、彼は王立アカデミーを卒業するとともに、
黒死病が発生した時に敵対していた畏国へ不信を抱き、仲間と共に畏国へ出発する。

イヴァリースでは人間同士の血で血を洗う内乱が続いており、彼は幾度となく巻き込まれるも、
イヴァリースの各地を周り、旅の途中で出会った娘と結婚する。
安息を手に入れた彼だが、ロマンダでの悲劇が忘れられず、再びイヴァリースで情報を集めることにする。
そんな中、彼はある興味深い話を耳にする。

それは「ロマンダ国の黒死病は畏国のとある貴族が引き起こした」というものだった。
彼はその貴族を探し出し、家族の敵をとろうとするが、その貴族が誰なのかは特定できなかった。

彼はその貴族を探し出すために、畏国である程度の権力を持つ騎士団、神殿騎士団に入団する。
その後、実行犯は探し出すことは出来なかったものの、デナムンダ�W世がロマンダ国に
黒死病を蔓延させるように指示したという情報を得る。

彼はデナムンダ�W世を狙い、行動を起こす。さすがに国王の守りは固く、内乱を鎮めている
雷神シドや天騎士バルバネスなどを相手にしなくてはならなかった。
彼らを打ち破った（仇ではないので殺害はしていない・この話は、雷神シドや天騎士バルバネス
　　　　　　　　　　　　の伝説的強さを鴎国に疑わせてしまうので公表もしていない。
彼は、一気にデナムンダ�W世暗殺に向かう。

デナムンダ�W世の周りは畏国から選びぬかれた精鋭が守っていたが、命からがら、
家族や、ロマンダ国の固きであるデナムンダ�W世を殺害することに成功する。
そして、彼はデナムンダ�W世が持っていた不思議なクリスタルを手にする。

彼は畏国の追撃を振り切り、ミュロンドに戻ってきたが、その命は風前の灯し火であった。
そして、ミュロンド手前で彼は力尽きてしまうが、平穏な生活を送りたかったという彼の悲しみと、
実行犯を見つけられなかった絶望によりルカヴィを呼び出してしまう。

ルカヴィに乗り移られた彼は、命を取り留めたものの、もはや人ではなくなっていた。
そこに、ミュロンドの教皇フューネラルが通りかかり、彼のもっている聖石を発見する。
教会の権力を強くするため、聖石を欲しがっていたフューネラルにとって、またとない偶然であった。
そして、その聖石を近くにおいておきたいフューネラルは彼に騎士団団長の座を与えた。

フューネラル「団長、そういえばおぬしの名前をまだ聞いてなかったの」
彼は父の名前が刻まれていた、形見のペンダントを見る。
主人公「ヴォルマルフと申します。」


即興で思いついて書いた。今は反省している。

>>218
よくやった
向こうにいたプログラムできる人もこっちへ流れ着くな
これで完成に一歩近づいた

本スレ落としたのかよ･･･
こっちに流れてくるだろうに・・・

>>221-222
いいと思うよ。悪いところが思いつかないｗ

ところで、最初にシナリオを複数選べるようにするのはどうだろう？最終的には三本くらいに絞らないと収拾つかなくなるだろうけどさ。

>>223
釣りだから放置しとけ

>>225
なんだ釣りだったのか
あっちのカオスな雰囲気も好きだったから落ちたのは残念・・・

それと宣伝かねてどんどんageていこうよ
ただでさえ人少ないんだし

下げてやるぜ

>>220
ヴォルマルフ主人公なのは良いと思った。
シナリオ分岐するなら、
ルカヴィになるルートとならないルートを用意して、

なる→本編へ続く
ならない→イヴァリース滅亡

とかはどう？

平民の子が己の才覚だけで王立アカデミーに入れるような社会なら
骸旅団やディリータは悩んでないよ

>>229
即興で書いたからな。
だったら主人公は貴族って設定にすればいいかも。
イヴァリースとロマンダで慣習の違いがあるって設定でもいいかな。

ヴォルマルフは没落貴族（アルガスみたいな）でいいじゃん

>>231
なるほど。
没落して平民同然の生活を送っている貴族の家に生まれた青年が、お家再興の期待を受けて
アカデミーに入学、その後>>220に続く、となるわけですな。

ロマンダ銃があることから、ロマンダ軍はイヴァリース軍と違い銃を持った歩兵中心の軍隊という解釈を
すれば、少なくとも軍内部においては平民でもある程度出世のチャンスはあります。
まあ一兵士からだとどううまくいっても尉官がせいぜいでしょうが、こういった軍組織なら、いずれ平民でも
優秀な人間なら将校になれるシステムが作られ、その一環として王立アカデミーに特待生制度ができ
るやも知れません。

銃歩兵の台頭によって戦争での職を失った騎士の家柄なんてのも面白いかもな

これは>>205の方向でいってんだべ？

だったらやる気ある人はコテ付けて制作チーム組織しようぜ。
名無しが無責任に妄想要望垂れ流してるだけのスレに職人さんは来てくれないからさ。

教会を守護する神殿騎士団の団長に
名前も知らないそこらで転がってる瀕死の男が
いきなりなるのは無理があるのでは？
見ず知らずの危ない男を傍に置かなくても石だけ取り上げればすむこと
教皇が聖石の秘密を知っているのなら尚更だな

必要な役職はなんだろう？

グラヒック
シナリオ
プログラム
音

これぐらいかな…

>>236
グラヒックってw

>>236
広報を忘れるな。りえこむを引き抜け。

>>236
グラヒックﾂﾎﾞｯﾀw

おい女子高生スレどこいった？

>>240
圧縮くらってdat落ち

あっげ

女子高生やりたい

俺だって女子高生とやりたいけど我慢してるんだよ

このスレ、もう沈めましょうね

まさかみんな、16日にイヴァリースFF出るから
同人FFT作ってる場合じゃねえなんて考えてるんじゃないですよね？

>>246
んなこたーない

>>246
俺はFFギャルゲスレに移住しました＾＾

クソスレ

しゃーねぇ、ここでギャルゲー作んぞ
同志募集

ノシ
お茶汲み担当します

>>250
は？

何それ

は？

何それ手伝うよ？

>>252は?禿同だよ

とりあえずアレだな。銃の威力をFFTよりも強くしてほしい。
だって銃だよ？なんでナイフや杖と同レベルなんだよ。
五十年戦争派じゃ、銃の台頭によって歩兵がずいぶんリストラされたってのがあるんだしさ。
銃の威力は騎士剣並かそれ以上でもいいと思う。
でもそれだと銃が強くなりすぎるので装弾に１ターンかかるというのはどうだろう。
装弾→撃つ→装弾→撃つ→……
という風にすればゲームバランスも崩れないと思う。
あとはアイテム士と話術士のspeedを若干遅めに設定すればokか…

FFTでは銃はライフルだけだったけど短銃もあったら面白いよね。
両手持ちで二丁拳銃とかマジ燃える。

両手持ちじゃなくて二刀流ですた…or2

ツクール2000売ってねえorz

人の夢と書いてホニャラーララ

>>254
銃もだけど、弓をもう少しこう何とか……

弓は単純に威力上げりゃいいのでは？
明らかにパワー不足だったし。銃より射程長いのはオカシイから射程はいじらないで。
あとは弓を連射するアビ、または連射可能なボウガンとかあると面白いかも。

現状じゃサウンドノベルしか作れないのにお前等は何を話してんの？

ＦＦＴ風戦略ＳＬＧを作れるような状況になってから妄想しろや

(´,_ゝ`)ｯｸw

よー、ギャルゲーなんだけどよー、RPGツクールで良いかしら。
立ち絵とか好感度とかできるんだってさ。

>>262
ギャルゲーってネタじゃねぇのかよｗｗｗ

フリーウェアでもっとギャルゲーに向いてるツールあるんじゃん？
Nスクとか吉里吉里(名前うろ覚え)さ。
上のが難しくて嫌だっつーならLiveMakerとかでいいだろうし。

つかどうせならエロゲー作んね？

実際のとこ、エロゲギャルゲの方が作りやすいかもね〜
この板で実際に有志で作り上げた猛者もいたし

>>259
弓は対象物の前に壁があっても上から当てられるのが最大の利点じゃない？
オーボンヌ修道院みたいに入り組んだ地形を増やせば銃よりも強い場合もあると思うけど。
あとは高低差を利用した攻撃かな。上から攻撃すればほぼ一方的に攻め続けられる。
タクティクスオウガ並にフィールドが広いのが条件だけど。

俺としては弓をつかって「つり橋を落とせ」みたいなミッションがあると燃えるな。
敵陣営から重装備なナイトが大量に渡ってくるんだけど弓でつり橋を落とすと
ｱｧｰって一網打尽にできるとかフィールド内にもジョブによってさまざまなことができるギミックがほしい。

ついでに弓では是非とも乱れ撃ち(弓装備限定)がほしい。
トリプルフレイムみたいに対象ユニットから2マス範囲にランダムで4回攻撃とか。

本気でギャルゲー作るなら、別スレ立てちゃいなよ

このスレは作れもしないゲームのアビリティやシステムを妄想する厨の溜まり場なんだからさ

じゃー元のスレ復活させる？
ここ五十年戦争派って書いてあるし。

ジョブ限定ミッションとかはいいかも。
大人数での戦闘も、各隊ごとのミッションに分けちゃえばやりやすいしな。

ジョブについての要望なら、竜騎士が竜に乗る上で何か特典が欲しい。

>>268
それだと女子高生派の中のいらない子まで来ちゃうんじゃない？

素直に目的通りのスレタイにすればいいと思われ

Nスクむじぃ

もうアレだ、RPGツクールで戦闘付きギャルゲにしちゃえば
どうにか作れそうじゃね？
RPGツクールだからってFFDQみたいな道なりに進むRPGじゃなきゃいけないってこともなかろう

エロはやっぱりあったほうが良いんだろうか

タクティクスの魅力である高低差、ATB、ジョブチェンジが設定できるツクールは無いのかねえ。
…ある訳ないか。


ATはともかく高低差は絶対欲しいな。ジョブも固定制でもいいから。

>>272
LiveMakerはためしてみたのか？
ノベルゲームしか作れないっぽいけどRPGツクールでギャルゲー作るよりゃ楽だと思うぞ

マジにギャルゲー作るなら参加しようと思ったんだがな･･･
あまりやる気はないとみた。

さらだばだ

シナリオ案を書いてみた。

主人公　アルガスの爺さん（性格はラムザ似）

Ch.1　50年戦争初期
ロマンダ国に攻め入る事になった主人公。
最初はやる気もあってそれなりに功績を挙げていたら、
ある人物に密名を下される事になる。
その命令とはロマンダに黒死病の病原体をばら撒くという物。
自分の立場では拒否する事も出来ず仕方なく任務遂行。
結局その任務を成功させてしまうも、遠くから見たロマンダの住民の
姿に後悔の念を抱いてしまう。
そしてその夜、眠れない主人公が外に出ると黒死病にかかった人々、
主人公の部隊の目的を知って懸命に止めようとしたロマンダ兵などが
主人公に襲い掛かってきて・・・

Ch.2　50年戦争後期
悪夢にうなされ目を覚ます主人公。
あの事件から既に40年近く経ち、少年だった主人公も結婚し、
子供どころか孫まで出来た主人公はある部隊の副隊長としてゼラモニアに来ていた。
そして夢と同じように外に出る主人公。
夢のように亡者が出てくる事は無かったが女性の悲鳴がかすかに聞こえてきた。
またか、と思いながら早足で声のするほうへ歩く主人公。
着いた先は捕虜の部屋。
そこで自軍の兵士達が捕虜の女魔導師を虐待していた。
主人公が止めさせようとするも兵士達はこれは隊長の命令だと言って聞き入れない。
そこに部隊の隊長（主人公のCh.1からの同僚、性格はアルガス似）がやってきて
逆に主人公を説得する。
敵や平民に対して情けをかけるな、と。
更に隊長は捕虜の女魔導師を敵軍の目の前で公開処刑にすると言い出す。
翌日、自分の孫ほどの年齢の女魔導師が火あぶりにされそうになるのを見ていられず
主人公は部隊を裏切り、女魔導師を救出し、隊長を倒し、オルダリーア側に投降する。
一部始終を見ていたオルダリーア軍は主人公を受け入れてくれる。
しかし、かつての自分の罪を償いたい主人公はオルダリーア軍に加わらず、義勇軍として、
戦争の犠牲になる平民を救うべく、各地を転戦する。
（女魔導師は主人公を慕って義勇軍に加入）

その後、デナムンダ４世の病死を契機にオルダリーアが前面攻勢に出る事を知り合いの軍人
（主人公達を受け入れてくれた人、それなりに親しくなってる）に聞かされ、戦争を
終わらせるために義勇軍も協力を要請され、それを受ける。
すると、その作戦会議の場で、あの黒死病作戦を命令した人物が前線に出て来ている事を知る。
意を決して自分の過去の罪を話し、あの悪夢が再び起きる事の無いようにしてくれと頼む。
しかし、その要求は却下された。
その人物がいる場所は戦略的に重要ではなく、仮に黒死病が流行ったとしても村々を焼き払えばいいだけだ。
そんな言葉を、それまで親しくしていたオルダリーアの軍人から聞かされ、主人公は貴族に絶望する。
会議場を飛び出し、自分達の軍だけでも黒死病を食い止めようと急いで移動する主人公。
その結果何とか敵が準備を終える前に到着。
激戦の末敵を討ち果たすも主人公の身体に黒死病の病原体を入れられてしまう。
このままではオルダリーアの国民が苦しんでしまうと思った主人公は女魔導師に自分の身体を燃やしてもらうように頼む。
主人公を敬愛していた女魔導師は最初拒否するも主人公は考えを変えない。
若かりし頃の自分の罪、そしてどうせもう助からない。
そんな事を話す主人公を女魔導師は抱きしめ、自分もろとも火を放つ。

Fin

補足

Ch.1以降、主人公は「貴族らしくない」行いが多かったため余り出世せず、
周りの貴族にも嘲笑されていた。
そのためその子供であるアルガスの父親は必要以上に「貴族らしい」事を
するようになり、アルガスにもその影響が。

バルバネス、シドの二人にはCh.1・2両方1回ぐらい出会ってて欲しい。

その他はお好きなように。