エステル「そう、全て思い出した。あたしはエイドス。」
ヨシュア「君が…ううん、あなたが女神エイドス。女神様、僕は許されない事も
たくさんしてしまいました。僕は生きていていい存在なのでしょうか?」
エイドス「…そうですね、あなたのしたことは決して許される事ではありません。
しかし無為に死ぬ事も許されません。生涯をかけて無償でその人たちに、
そして社会に償い奉仕しなさい。いいですね?あなたなら出来るはず。
…これはエイドスとしての言葉。それからねっ、ヨシュア、あたしが生涯ずっと
あなたを支えてあげるからね。辛い時も苦しい時も一緒にいてあげるから。
これから永遠の時を生き続けなければならないあたしはあなたと有限の時間しか
過ごせないけどあたしをいっぱい幸せにしてね。これはエステルとしての言葉。」
(そして以後のシリーズ作品で2人で生した子孫と世の中を見守りつつエイドスという名前でたまに
エステルが登場する。)
・・・・・・ってところまで妄想した。