>>451 さらにその頃、自室で禁断の秘奥義「一人人生ゲームプレイ」をしていたディリータ。
男の子にラムータ、女の子にはディリリアと名付け、
「よーし、パパ国王になっちゃうぞー」とか言ってやんの、もう見てらんない。
>>452 そのさらに別の部屋で三人で人生ゲームをする男女の姿が
オルランドゥ「あっちの仲間には入れてもらえなかったからなー…」
アルマ「悲しいですね…」
クラウド「そうだな…」
オルランドゥ「あ、子供が生まれた…名前は…オーランドゥ…」
クラウド「俺にも子供が………クラムザ」
アルマ「私も子供が……アジョマ…」
一同(盛り上がらん)
ガララララ・・・・
アルマ「あっ、油田・・・
クラウド「・・!!
オルランドゥ「幾らかね?
アルマ「えと、20万ギルです・・・
クラウド「・・・・・・
アルマ「すいません、銀行係やっていただいて・・・
オルランドゥ「なに、構わんよ。
アルマ「あ、ありがとうございます!
クラウド「・・・・・
一同(気まずい)
ふたなりアグリアスで有名だったサイトがなくなっちゃってるなあ。
移転先も展示してないみたい、保存しときゃよかった……。
跡地のURLの一部分で検索したら見つかったよ
おお、ほんとだ!
探し方が足りなかったな、どうもありがとう
メリ「アっちゃんいつものやったげて!」
アグ「何?聞きたいか私の武勇伝!」
メリ「その武勇伝をゆったげて!」
アグ「私のイヴァリースベストテン、レッツゴー!」
メリ「好きな男がベルオブ家」
アグ「今さら疑うものか!私はお前を信じる!」
アグ・メリ「武勇伝♪武勇伝♪武勇でんでんででんでん♪」
メリ「アっちゃんカッコイイ!」
アグ「ペケポン!」
アグ「意味は無いけれどムシャクシャしたからムスタディオに北斗骨砕打♪」
ラムザが買いだしに行った店で可愛い店員と話してたからムシャクシャして骨砕打
ラムザが久々にあったアルマと一緒に寝たのでムシャクシャして骨砕打
ラムザが新しく加わったラファに何くれと気を使ってやるのでムシャクシャして骨砕打
ラムザが重傷を負ったラヴィアンを徹夜で看病したのでムシャクシャして骨砕打
ラムザがメンバーが増えてきてあまり自分に構ってくれなくなったのでムシャクシャして骨砕打
ラムザが新しく加入したメリアドールに積極的にアプローチされてるのを見てムシャクシャして骨砕打
ムス「何でそのたびに俺が標的にされるんだよ!!!」
>>462 「URABATA」でググってみれ。
絵師が結構アグたんお気に入りのようなので(他のキャラはたいがい一枚きりなのにアグだけ5枚も描いてる)
今後も期待できるかと。
若干すれ違いだけど
FFT2を作るスレってどうなったの?
存命中
ムス「ラムザ見ろこれが秘蔵の生娘特集だ!!」
ラム「・・・な・・・何を見せるんだよ!!」
ムス「なんだよ〜好きなくせに、このこの〜」
ラム「やめてよ〜!(と言いつつ横目でチラリ)」
ムス「ムヒヒ」
ラム「う・・うわ〜・・す・・すっごいなこれ・・・」
ムス「な?生娘良いだろ?今からドーター行くぞ!」
ラム「えええ〜!?・・で・・でも・・」
ムス「バッカお前街娘だぞ街娘!ウチの隊の女どもなんかより体の柔らかさが違うんだよ!!」
ラム「それはいつも鎧・・」
ムス「よ〜し!決まり!!レッツゴー!!」
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ 天の願いを 胸に刻んで
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ あぐ あぐ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, ,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ 聖光 爆裂
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) あぐ あぐ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
FFT2も良いが、TO2がやりたいなぁ。
俺の中ではFFTもオウガ系にしてる。
このゲームのFFらしさと言えば魔法とか名称くらいしか無いし。
ジョブとアビリティの組み合わせは
FF5からの流れでFFらしいじゃん。
__
./__|__\
〈(´・ω・`)〉 ・・・アグ姐、お腹空いた
. し J
__ しω-J__,,,__
...-‐――--.. 、
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ よし、今得意料理のチョコボの丸焼きをこさえてやる。
l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l ちょっと待ってるがいい。
l/l/ \l\l\:::::::ノ))
|::l ○ ○ |:::|6)))
|::l`ー- -‐ |:::| ))
|::! l:::l
l/. ;/
アグたんのチョコボ丸焼き料理は、
チョコボの首を一刀の下にスッ飛ばすところから始まる。
でもその目には僅かに涙がこぼれそうになってることは知る人ぞ知る秘密である。
チョコボール丸焼き・・・
ゴメンちょっと言ってみたかっただけ(´・ω・`)
丸焼きってムツカシイんだぞ。
外側を焦がさずに中まで火を通すには
絶妙な火加減も必要だし。
アグたんには絶対無r(北斗骨砕打
...-‐――--.. 、
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/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ よし、今得意料理の
>>474の丸焼きをこさえてやる。
l:::::::/\:::::::::::::::::::::::::::l ちょっと待ってるがいい。
l/l/ \l\l\:::::::ノ))
|::l ○ ○ |:::|6)))
|::l`ー- -‐ |:::| ))
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l/. ;/ 外はパリパリ、中はジューシーだぞ。
...-‐――――――--.. 、
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l/l/ \l\l\::::::::::::::::::::ノ)) <人が為すと書いて偽る…なんだか物悲しいわね。
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r┤ ト::::: \___/ | |:::|
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ヽ____)ノ 、 └'1: 介: ト┘ /: :| ヽ、
亞虞狸亞巣:略して亞狸亞。ちょっぴりアブナイお姐様。
各種聖剣技を自由自在に振り回す(使いこなす、ではない)。
エセ王女の付き人から身を起こし、イベントで『ラムぅ、喪前を信じるッ!!』と言ったり、
雷神シド加入後はベンチを温めたりして、畏国の平和に貢献した。
彼女の余りの既知外ぶりに異端者ラムザとその仲間たちは苦難続きだが、
持ち前のユーモアたっぷりの残酷さと(野蛮さとも言う)、
恐怖あふれる横暴な発言で行く先々を混迷に陥れている。(多分)。
その女性とは思えない粗雑なキャラクターが本スレ住人に嫌われていることは、
隔離スレがPART20を越えてまで立てられていることからも明らかである。
478 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/28(火) 21:10:49 ID:mx3iWtiXO
アグたんの手料理たべたいなぁ
人として、アグと出会い
人として、アグに迷う
アグたんの手料理の腕前が上がるまで、
下痢や胃痛に悩まされるラムザ君でしたとさ。
アグ「いいですかぁ〜、ラムザァ〜、『人』という字は人と人とが支え合ってできているんだぞぉ〜」
ラム「だ、だからって僕にずっしり寄りかかられても…支え『合って』いないじゃないですか〜」
アグ「私はお前を信じると言ったでしょぉ!このバカチンがあ!!」バッサバッサ!
ラム「うわっぷ!あんまりオサゲ振り回さんでください」
なぜかパソコンから書き込めない…
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/01(水) 23:28:01 ID:8+iBVIQZ0
>483
そんな役立たずのパソコン、北斗骨砕打だ。
FFシリーズ全てのキャラの中で一番人気があるのって地味にアグリアスじゃね?
23スレとか実際ありえないし
このゲームがFFシリーズとは思えんがな。
ペルソナとメガテンの対立みたいだなw
ま、あっちはゲームのジャンルが同じだからマシだけど。
>>486 メリア「…スレ違いなのは謝ろう。やはり私では萌えられないのか…?」
レーゼ「また…アグリアス…? やっと本当の私を取り戻せたというのに…」
アルマ
「ううん、私、兄さんについて行くわ。
兄さんだって、私が必要でしょ?」
これもある意味意味深な台詞だ……
アグたんとこたつに入って、吹雪の音を聞きながらぬくぬくとみかんを食べたい
アルマ「兄さんに寄り付く女どもは私が取り払ってあげる。」
アグ「無双稲妻突きとか♪嫌いとか♪最初に言い出したのは〜♪だ・れ・な・の・か・し・ら♪」
FFTの半分はオークス殿で出来てますな
もう半分は、ラムザのぷりケツで出来ています
あの頃はアグリアスさんが居た。
僕たちは十八歳であった。
でもアグリアスさんはもう居ない。
死んでしまった。
彼女はもう戻らない。
世界の半分は永久に失われてしまった。
アグアグーン
アグ「…ピー♪」
ラム「アグリアスさんも随分草笛が上手になりましたね。ズビー!」
アグ「いや、ラムザに比べればまだまだだ。お前がオヴェリア様に草笛を教えていたときのことを思い出すよ…プー♪」
−回想−
オヴェ「以前、友だちが教えてくれたんだけどなかなか上手くいかないわ。ブブッブブッ」
ラム「こうするんですよ。ブビズビー!」
オヴェ「こう?ブバー!あ、鳴ったわ。ズビャー!」
そして草笛を鳴らし合う二人。
ブビー!ズビー!ビローン!スポーン!ステラノナバビコーン!
アグ「正直白状すると、あの時お前に嫉妬したものさ…
そしてオヴェリア様の不安を取り除いて差し上げられない自分の器量の小ささが情けなかった…ピロー♪」
ラム「アグリアスさん、でも今は僕は、僕たちは貴女に凄く支えられているんです。
自分を小さいなんて言わないでください!バボーン!」
アグ「ありがとう、ラムザ…ピ〜♪」
ラム「アグリアスさん…ニポポーン!」
なんでべーしっ君なんだw
最初の一言が「独占。」というのがアグたんの性格をよく表している