セリスと帝国兵を地下室に閉じ込めてみた

ベアクリトス「女将軍って犯されやすいのか・・・気をつけなければ！」　
　
もう１人の女将軍は除きながらさすがに犯される怖さを目のあたりにした！

帝国兵「このまま、カレーライス眺めているのもいいか…」

レオ将軍「其処に痺れるっ！憧れるゥ！」

帝国兵｢ハヤシライス｣

セリス「え？ハヤシライスをつくってやれ？何で私が>>244なんかにハヤシライス作んなきゃいけないのよ！その期待した目は一体何？………全くしょうがないわね…私もお腹空いて死にそうだから、ついでに>>244の分まで作ってあげるわ。今回だけ特別だからね！」
帝国兵「（ツンデレセリスたんﾊｱﾊｱ）」
っあやつりのわ
>>244ツンデレにしてみた。すまん。

誤字スマン
×つくってやれ
〇作ってくれ

セリス「…私って一体何人に犯されたのかしら…（泣）
　　　　しかもなんで帝国兵のハヤシライスを作ってるのかしら…。

　　　　こんな事だったら
　　　　ミーアキャンベルみたいにアイドル歌手のほうがマシだわ…。」


エドガー「うむ。それも一理あるかも知れんな。」

セリス　「ひぃぃ〜」　
エドガーはクロロフォルムで口塞ぐとセリスを眠らせた。

〜次の日のベクタ帝国〜
セリス「はぁ〜い〜ｗベクタのみなさ〜ん。セリス・シェールです。
　　　　今日も世界征服のために頑張りましょう〜ｗ」
　　　「♪〜（ご想像に任せる）」
帝国兵「うおおッッッーーーーーーーー！！！（熱狂的）」
　　　「L・O・V・E・セリス・シェールーー！！」
　　　「ガストラ帝国ばんざいーー！！」

　かなり過激キワドイ衣装で数時間歌わせられるセリス。
　帝国兵の指揮力は高まったが。本人の気分は最悪だ……。

んで。再び元の場所に閉じ込められるセリス。
セリス　「人生で最大の恥かいた…。」
エドガー「でも結構意外とノリノリだったじゃないか。」
セリス　「…で。…なんでロックはこんな目に遭ってるのに全然助けて
　　　　　くれないの？」
ロック　「…このまま眺めているのもいいかなと…」

ロックとだけは和漢にしてあげま専科



ﾘﾝｶｰﾝに和も強もないけどNA！

ガストラ「処刑を延期したいと思うんだが、いいかな？」
野郎共「いいですとも！」

セリス「もう早く世界崩壊してください」

>>248
じゃあこれで

ロック　「お前等！いい加減にしないか…そうセリスを犯す
　　　　　のはカインでもゼロムスでもない！このロック様なんだぞッ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（キレ気味）

クラウド　『　超　級　武　神　破　斬　』

スコール　『エンド・オブ・ハート』

セフィロス『　ア　ル　テ　マ　』



次の日。包帯姿ぐるぐるのロックが来た。

ロック　「ダメでした。」
エドガー「オマエ本当にいくじないな。」
　

ジタン「帝国一のアイドル！セリス・シェールの生写真！１枚５００ギルからだ！激レアの白魔コス写真は１枚１００００ギルからだ！」
帝国兵「え―こちらはセリス手作りハヤシライスを販売しております。作業行程の生写真もあちらにて販売しておりますので、ぜひ御購入を」
ケフカ「ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ！何て売り上げ！」
ガストラ「ぶっちゃけもう処刑なんてどうでもいいわい。セリスにはこのまま帝国のトップアイドルの道を歩んで貰わねばならん」
レオ「という訳で、セリスのマネージャーに就任したレオだ。あ〜君たち、これからはもうあの様なハレンチな真似は厳禁だ。つーかウチのセリスに二度と近付かないでくれ。近付いたら無敵モードのガーディアンけしかけるから、その辺よろしく」
野郎共「ｼﾝｼﾞﾗﾚﾅｰｲ!」レオ「ショック！」
野郎共「ぬわーっ！」

ベアクリトリス「女将軍って犯されやすいのか・・・気をつけなければ！」　
　
もう１人の女将軍は除きながらさすがに犯される怖さを目のあたりにした！

>>252

あんた誰だ

ちゃん阿部

兵士「へへへ……いい体してんなぁ……」
セリス「い……や……」
兵士「もうとろとろじゃねぇか……」
セリス「う……ん……ああっ！！！」
（脚を開かれる）
兵士「さぁーて、どうしてほしいんだ？このままいくか、それともた――っぷり焦らすか、どっちだ？」
セリス「うう……ん……この……変態……！！！」
兵士「変態？面白い野郎だな……じゃあ焦らしてやろう」
クチュクチュ……ピチャ
セリス「あ……ん……」
兵士「フン……もうイってやがる……そろそろいれるか？」
セリス「あ……はぁ……ん……！！」
兵士「（カチャカチャ）さあいくぞ」
ズブッ
セリス「あぁ――――っ！！！！」
（省略されました……すべて読むにはここを押してください）

>>255
2年ぶりにおっきしたサンクス！

いい感じにリセットしたな

兵士1「さぁ――て、どう犯ってほしいんだ？」
セリス「あ………………」
兵士2と兵士3が、セリスの脚を広げ、足で踏んで押さえ込んだ。
セリス「………っ………」
兵士1「…………もう熟れているなぁ……」
兵士1、兵士4が両手を、また兵士2と兵士3も片手をセリスの脚の間にうずめ、かき回した。
セリス「あっ………ん、っく………んーっ………！」
兵士5「ふぅーう、こっちもいかせて貰うぜ」
兵士5、兵士6がセリスの胸にしゃぶりつく。
セリス「んっ、ぅ………っく………ぁ………」
兵士7、兵士8「俺らにもやらせてくれよぉ（カチャカチャ）」
そう言って二人いっぺんに彼女に例のものをしゃぶらせた。
セリス「（はぁっ、はぁ………ん………っっ、ふぁっ………こんな………イヤ………8人に…………
犯られるなんて…………）」

見ていた誰か「（生唾ゴクリ…………）」

見ていた誰かﾜﾛｽｗ

見てずに助けてやれよｗｗロッk(ry

このままながめているのもいいか

＞兵士2と兵士3が、セリスの脚を広げ、足で踏んで押さえ込んだ。

これでもうおっきした〜ｗｗｗｗｗｗ

保守

クチュクチュ……ピチャ……
………あ………んゃ……っん………あ………あぁっ！ダメぇ、そこっ、駄目………あん、ぁ………ゃぁあっ！
っあ、あ、やっ、………あぁぁぁんっ！………んぅっ………！！痛………っあっ………くぅ………っ！
ふぁ………っ！ダメ、ダメ、ぇ………っ！！は………ぁ、やぁぁっ………！はっ………ひぁ、ん………！！
あ……あ、ふ、ぁぁぁ………っん………ん、んぅ………………あぁぁぁんっ、ゃあ、っ！ひぁ………っ、あ、あぁ
ピチャ……ピチャ……
んっ、んっ、………………っ、ふぁっ………こんな………イヤ………あっ………ん、っく………んーっ………！
っふぁ………あぁんっ………んっ………ふぁっ………ん！ぁあっ………！あっ………────っ！あ、
……んっ……はぁっ………あああっダメ！お願い、もう………んっ！これ、以上は………
グチュ……ヌチャ……クチュ……
ゃぁぁあああっ………！あ、あ、あ　ダメ、ぇ………っ！！あ、あ、嫌ぁ………っ、ゃんっ！あ、っく………
ふぁぁぁっ………ふ、ぁ………っ、きゃ、ぁぁぁんっ………！あぁっ！！や、あぁぁぁ───………っ！！
んっ、ぅ………っく………ぁ………や、ぁぁぁぁぁっ！！やぁぁぁっ！もう、イッちゃ………あぁぁぁあんっ！
ドピュッ

音声のみでお楽しみください。　コピペスマソ

>>263
実は>>28でしたってオチは無しなｗ

>>264
絶対そういうオチだと思って警戒しながら読んだｗ

>>264-265　いや、別人です

保守上げ

セリス「あ……ん……いや……っ冷たっ……んーっ……」
脚を広げられ、秘孔に媚薬を注ぎ込まれる。そして中にさらに肉棒を押し込められ、かき回される。
あ、あ、あ　ダメ、ぇ………っ！！んっ、んっ、………………っ、ふぁっ………こんな………イヤ………
あっ………ん、っく………んーっ………！
（省略されました）

帝国兵「喜べ。今日は新たな客人が来たぞ。」
セリス「ふんっ…どうせまた他愛の無いものだろう…」
帝国兵「黙れ！」
ドカッ！
セリス「ううっ…グフッ！ゲホゲホ！」
帝国兵「初めからおとなしくしていればいいんだよ。
では、どうぞ。」


モルボル「キシャアアァァァ…！」
セリス「い、嫌っ！」
帝国兵「駄目だ。
ゆっくり楽しめ。」
セリス「お願い！
どうかモルボルだけは…」
帝国兵「聞き分けの悪い女だな！」
バシッ！
セリス「ウッ…」
帝国兵「チッ…それより、どうぞ。
早くこの女を好きにしちゃってください。」
モルボル「シャァアァアア…」
帝国兵「どうしたのだ？何故入ってこない…」
セリス「あっ、扉が狭くて入れてない。」
帝国兵「あ…
ゴメン。見なかった事に…」
セリス「うん。」

なごんだｗ

保守

保守

カイエン「寧ろわしの刀は命を紡ぎ出すことができるのじゃ」

帝国兵になりすましたロック×セリスﾏﾀﾞｰ？

｢軍聡殿、例のものを買ってまいりました！｣
｢ご苦労だな、伍長。将軍、これが何か分かるかな？｣
セリス｢ポー…ション？｣
｢そうだ。毎日毎日いたぶられる君がさすがにあわれになってな。さ、飲ませてあげよう｣
セリス｢ごくごくごく…(なんか複雑な味…)｣
｢さあさあもう一本。カード集めるために箱買いしちゃったんだから｣
セリス｢カ、カード？｣


──翌日
セリス｢は、腹が…｣
｢…下痢ですかね｣
｢…下痢だな｣

軍曹ね。

>>28のせいで二人の帝国兵が軍曹・伍長にされてるのが多いなw

え？
するとさっきから責められてるのレオなのか？

帝国兵「そこの君、このセリスとカレーライスを交換しないかい？」
この後彼はみんなにボコられました

カレーライスもセリスもこの後スタッフが美味しくいただきました

ケフカ「貴方が落としたのはこの淫のセリスですか?　真のセリスですか?　それとも唯のセリスですか?」
帝国兵「いいえ、カレーライスです。」
ケフカ「貴方は正直ですね。気に入りました。絶望をプレゼントしましょう」

>>281
ちょｗｗｗｗ最後の一行セフィロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまいら。今日はセリスの誕生日だぞ？
セリスに救いがあってもええんでない？

じゃあセリスの肛門にポーション浣腸してやってくれよ。

小刻みに注入しては止めてを繰り返すと
ケツに射精されてるみたいだろ？

コンビニでポーション買ってくる

ちょっwおまっwポーション・・・まずっ・・・

ある晴れた　昼さがり　サウスフィガロへ　続く道
　魔導アーマーが　ゴトゴト　セリスを　乗せてゆく
　かわいいセリス　売られて行くよ
　悲しそうなひとみで　見ているよ
　ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　セリスを　乗せて
　ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　魔導アーマーが　ゆれる

　黒い空　湿った風　ギルガメッシュが　走り去る
　魔導アーマーが　サウスフィガロへ　セリスを　乗せて行く
　もしも剣が　使えたならば
　激しい戦場に　帰れるものを
　ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　セリスを　乗せて
　ドナ　ドナ　ドナ　ドナ　魔導アーマーが　ゆれる

じゃあ誕生日くらいロックに犯されたらよかったんだよ

どっちにしろヤラレまくりセリスたん

☆

帝国兵「………」
セリス「………」
帝国兵「…ﾋｰ」
バシンッ!!!!
セリス「………ﾁｯ」
帝国兵「…………ﾋｰ…」