ﾊﾞｯﾂとｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭを次元の狭間に閉じ込めてみた

ﾃﾞｼﾞｮﾝ

自爆

ギルガメッシュ：これで思う存分一騎打ちできるな!!
ギルガメッシュ：まずはお前から打ち込んで来い!!

選択肢
　攻撃
　必殺
　防御

アッー！

ドカポンかよｗｗ

タクトとブレアードを思い出した

ﾊﾞｯﾂ「とりあえず脱出する方法見つけないとな」
ｷﾞﾙ「おう、そうだな」ﾜｸﾃｶ
ﾊﾞｯﾂ「…何ﾜｸﾃｶしてんだよ」
ｷﾞﾙ「…仲間っていいなぁ…」ｷﾗｷﾗ
ﾊﾞｯﾂ「（ｷﾓｯ）…つーか別に仲間じゃないから」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」
ﾊﾞｯﾂ「あと今のうちに源氏シリーズもらっとく」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」
ﾊﾞｯﾂ「あ、それとな」
ｷﾞﾙ「Σ（゜∀゜）何何？」
ﾊﾞｯﾂ「いつでも自爆できるようにしとけよ」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」


…こんなかんじ？
５やったの１０年以上前だからあんまり覚えてない

良スレ？

>>7
ｲｲ!

ｷﾞﾙ「なあバッツ、実はお願いがあるんだけどよー…」
ﾊﾞｯﾂ｢聞きたくない」
ｷﾞﾙ「(´；ω；`)う…聞くだけ聞いてくれたっていいじゃねーかｳﾜｱｱｱﾝ」
ﾊﾞｯﾂ｢（ﾁｯ…ｳｾﾞｪ）じゃあ本当に聞くだけな」
ｷﾞﾙ「(゜∀゜)♪俺さぁ、一度ｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞってやってみたかったんだ!!」
ﾊﾞｯﾂ｢へー」
ｷﾞﾙ「何がいいと思う!?やっぱｷｬﾗ的に侍とか忍者とかかなぁ超似合いそｳﾋｮｰ」
ﾊﾞｯﾂ｢…」
ｷﾞﾙ「でもそこをあえて白魔道士とか吟遊詩人とかも良くね？意表ついてて(>ω<)ｸｽｸｽ」
ﾊﾞｯﾂ｢…」
ｷﾞﾙ「いっそ踊り子とかwwwﾌﾟﾌﾟｰwwww(´ε`)」
ﾊﾞｯﾂ｢…」
ｷﾞﾙ「じゃあ、そういうわけだから早速頼むぜ!!」
ﾊﾞｯﾂ｢…何が？」
ｷﾞﾙ「だからーｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞだよ！ｸﾘｽﾀﾙのかけら持ってんだろ？ﾁｬﾁｬっと頼むぜ」
ﾊﾞｯﾂ｢聞くだけだって言っただろ(ﾌﾟｲ)」
ｷﾞﾙ「(；゜д゜)ｶﾞｰﾝ」
ﾊﾞｯﾂ｢いいからとっとと脱出法考えろよ」
ｷﾞﾙ「…やだ…」
ﾊﾞｯﾂ｢…はぁ？」
ｷﾞﾙ「踊り子にｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞしなきゃﾔﾀﾞﾔﾀﾞ!!・ﾟ・（ﾉд｀）・ﾟ・」
ﾊﾞｯﾂ｢うるせーな、そんなに踊りたいなら勝手に踊ってろ！」
ｷﾞﾙ「別に踊りたいわけじゃねーよ!!(つД；`)ｴｸﾞｴｸﾞ」
ﾊﾞｯﾂ｢じゃあどうしたいんだよ！意味がわからん」
ｷﾞﾙ「ｸﾞｽｯ…ｼﾞｮﾌﾞﾁｪﾝｼﾞして…『似合ってるｼﾞｬﾝ』とか『お前それはﾈｰﾖww』とかそういう…
　　　ｺﾐｭ…ｺﾐﾆｭ…ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ？ｺﾐﾆｭｹｰｼｮﾝ？そういうの憧れてたんだよ！
　　　それが…それが仲間の醍醐味じゃねぇかよぉおお」
ﾊﾞｯﾂ「(こいつﾏｼﾞuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!)」

>>10
ﾜﾛﾀよｗｗｗ

>>10
＞(>ω<)ｸｽｸｽ

ギルガメかわゆすwww

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「･･･。」
ﾊﾞｯﾂ「･･･。」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「･････。」
ﾊﾞｯﾂ「･････。」
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ「･････････。」







ﾊﾞｯﾂ『レナとファリスとクルルの三人がいねえんだよおおおお！！！！！！！！！！俺の幸せの超萌えハーレム三人衆がいねえんだよおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！』

>>13
ｷﾞﾙ「お、落ち着いてくれよﾊﾞｯﾂ」
ﾊﾞｯﾂ「俺のﾊｰﾚﾑ返せﾊｰﾚﾑ！ﾊｰﾚﾑ！ヽ(｀Д´#)ノ」
ｷﾞﾙ「俺頑張るよ！頑張って3人分の萌えをお前に届けるよ！！」
ﾊﾞｯﾂ「何をどう頑張るつもりだ！」
ｷﾞﾙ「こうするのさ！ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭﾁｪｰﾝｼﾞ！！」
【ﾈｺﾐﾐ】【ｼｯﾎﾟ】【肉球】装備
ｷﾞﾙ「にゃん(≧ω≦)♪」
ﾊﾞｯﾂ「氏ね」

夜。

ﾊﾞｯﾂ「…一日中歩き回って、結局出口は見つからなかったわけだが」
ｷﾞﾙ「俺もう疲れたよ。一歩も歩けねぇよ！」
ﾊﾞｯﾂ「今日はもう休もう…つ【ｺﾃｰｼﾞ】」
ｷﾞﾙ「ヽ(´∀｀)ノお泊り♪お泊り♪」
ﾊﾞｯﾂ「…300ｷﾞﾙ」
ｷﾞﾙ「ヽ(゜∀｀)ノ？」
ﾊﾞｯﾂ「払えよ。300ｷﾞﾙ」
ｷﾞﾙ「え」
ﾊﾞｯﾂ「ｺﾃｰｼﾞ600ｷﾞﾙだろ？半分出せ」
ｷﾞﾙ「あ…はい…」ﾊﾟﾁﾝ←がま口開ける音
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「ごめん、細かいの持ってねぇや。お釣りくれる？ つ【1000ｷﾞﾙ札】」
ﾊﾞｯﾂ「はい　つ【400ｷﾞﾙ】」
ｷﾞﾙ「さんきゅう」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあとっとと寝るぞ（こいつｱﾎだな）」
ｷﾞﾙ「ヽ(´∀｀)ノお泊り♪お泊り♪」

ふとんに入って横になる二人

ﾊﾞｯﾂ「(‐＿‐)」
ｷﾞﾙ「ｳﾌﾌﾌ…」
ﾊﾞｯﾂ「(#‐＿‐)。о（うるさいな…）」
ｷﾞﾙ「ﾊﾞｯﾂ！ﾊﾞｯﾂ！！」＜ﾋｿﾋｿ声
ﾊﾞｯﾂ「…なんだよ…」
ｷﾞﾙ「お前好きな子いる？(>ω<)ｸｽｸｽ」
ﾊﾞｯﾂ「……('A`)ﾅﾝﾅﾉｺｲﾂ…」
ｷﾞﾙ「教えろよwwww」
ﾊﾞｯﾂ「……なんでだよ…」
ｷﾞﾙ「じゃあせーので一緒に言おうwせーので」
ﾊﾞｯﾂ「寝ろ」
ｷﾞﾙ「ｴｰ」
ﾊﾞｯﾂ「ｴｰじゃない！！」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「…ﾁｪｯ…」
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「…」

〜数分後…
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「…ﾊﾞｯﾂ」＜ﾋｿﾋｿ
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「…寝ちゃった？」
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「…」
ﾊﾞｯﾂ「…」
ｷﾞﾙ「…キレてないっすよ」＜長州小力のﾓﾉﾏﾈ
ﾊﾞｯﾂ「ﾌﾞﾌｩｯ」
ｷﾞﾙ「ﾌﾟwwwﾊﾞｯﾂwwwwwやっぱ起きてたwwwwwwwwww」
ﾊﾞｯﾂ「うるせぇww寝ろって言ってんだろwwwww」
ｷﾞﾙ「笑ってんじゃんwww」
ﾊﾞｯﾂ「お前が変なこと言うからwww」
ｷﾞﾙ「俺キレさせたら大したもんだよw」＜長州k(ry
ﾊﾞｯﾂ「しつこいってwwwww」
ｷﾞﾙ「wwwwww」
ﾊﾞｯﾂ「www」
ｷﾞﾙ「ww」

こうして初日の夜は更けていった…

>>15-17
ほのぼの(・∀・)ｲｲ!

バッツってこんなに性格悪かったのか・・・
ギルガメッシュ萠えす

ウホスレかと思ったらとんだ良スレでした
職人さん超乙！

>>19
たぶんギルガメッシュに対してのみのﾂｯｺﾐ体質なんだよ。
別ｹﾞｰﾑにあった、某トカゲの人にのみに強烈なﾂｯｺﾐ体質を表す
某変身ﾋｰﾛｰな兄ちゃんのように。

＞【ﾈｺﾐﾐ】【ｼｯﾎﾟ】【肉球】装備
ｷﾞﾙ「にゃん(≧ω≦)♪」
柿ピー吹いたwww

ﾊﾞｯﾂ「おい、そこのペットボトル取って」
ｷﾞﾙ「おいっておま………人の名前くらいちゃんと呼べよ！ひでぇ奴だなー」
ﾊﾞｯﾂ「……あー。おまえの名前、呼びにくいし」
ｷﾞﾙ「あー……そうかぁ？でもさ、カッコイイだろ？なんつーかこう重々しいというk」
ﾊﾞｯﾂ「長いんだよ、無駄に」
ｷﾞﾙ「……お、おぅ。そりゃあ悪かったな。
……な、なんだったら気軽にギルって呼んでくれても良いんだぜ？ギルってさ！なんせ俺たち"仲間"だもんな、"仲間"！」
ﾊﾞｯﾂ「…あﾞー」
ｷﾞﾙ「もうさ、俺とおまえの仲じゃん！今更気ィ使う必要ねぇって！なんていうかさ、アレじゃん！戦友？じゃん！っつーか親友？親友？これはもう間違いなく親友的ポジションじゃ」
ﾊﾞｯﾂ「あーはいはいはいはいわかったわかった」


ﾊﾞｯﾂ「あー、そうだ。おい、そこのペットボトル取って」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」

ﾊﾞｯﾂ「なぁ、アルテミッシュ」
ｷﾞﾙ「違います(´･ω･｀)」

アルテミッシュｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>15
さりげなくコテージ代全額頂いてるのな
バッツ鬼だｗ

朝…

ﾊﾞｯﾂ「zzzz……ﾌﾆｬ！…もう朝か…」
ｷﾞﾙ「…ﾝｺﾞｰｽﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」
ﾊﾞｯﾂ「…おい、起きろｱﾙﾃﾐｯｼｭwwww」
ｷﾞﾙ「…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…あと５分…」
ﾊﾞｯﾂ「今すぐ起きろ！」ｹﾞｼッ＜ｷﾞﾙを蹴る音
ｷﾞﾙ「（ｲﾃｯ）…今日日曜日じゃん〜…」
ﾊﾞｯﾂ「そうだけどこの世界じゃ関係ないだろ！」ｹﾞｼｹﾞｼッ
ｷﾞﾙ「（ｲﾃｲﾃｯ）…まだ眠いって〜…」
ﾊﾞｯﾂ「だから昨日早く寝ろって言ったんだよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ＜ｷﾞﾙの布団ひっぱる
ｷﾞﾙ「（ｸﾞｸﾞｸﾞ…）…ひっぱるなよぉ〜(｀∧´#)…いいから…起きるから…」
ﾊﾞｯﾂ「…(ﾟдﾟ)」ｼﾞｰ
ｷﾞﾙ「……(‐ω‐)ｸﾋﾟｰ」
ﾊﾞｯﾂ「寝てんじゃねーか！！」がばぁっ＜布団ひっぺがす
ｷﾞﾙ「ﾋｷﾞｨｰ！！寒ぅう！！((((;゜皿゜)))」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾊﾞｯﾂ「ったく…いい年して一人で普通に起きられないのかよ」
ｷﾞﾙ「起こすなよなぁ…誰も起こしてって言ってないじゃん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
ﾊﾞｯﾂ「あ゛？(^∀^#)つ【ラグナロク】」
ｷﾞﾙ「おはようございます」

ｷﾞﾙ「朝ご飯ﾏﾀﾞｰ？(・∀・)ﾁﾝﾁﾝ☆」
ﾊﾞｯﾂ「ねーよ」
ｷﾞﾙ「(；゜Д ゜)」
ﾊﾞｯﾂ「よし、今日こそ出口見つけるぞ！」
ｷﾞﾙ「ﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ！ちょっと待ったー！」
ﾊﾞｯﾂ「…何だよ…」
ｷﾞﾙ「飯だよ飯！…そういえば昨日も丸一日何も食べてねぇ…このままじゃ死ぬぜ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ﾌｰﾝ」
ｷﾞﾙ「ﾌｰﾝってｱﾝﾀ…腹減らねぇの？」
ﾊﾞｯﾂ「俺普通に食べてたけど」
ｷﾞﾙ「((；゜Д ゜))!!」
ﾊﾞｯﾂ「冒険家たるもの、食料は常に確保しとかないとな。…さぁ出発だ！！」
ｷﾞﾙ「ﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ！」
ﾊﾞｯﾂ「うるさいな(｀д´#)=３」
ｷﾞﾙ「ちょwwwﾊﾞｯﾂ〜。そんな…なぁ？ｲｼﾞﾜﾙすんなよぉwwww」
ﾊﾞｯﾂ「何が？」
ｷﾞﾙ「俺にもﾁｮｰﾀﾞｲ(≧ω≦)ﾃﾍ」
ﾊﾞｯﾂ「あ。今の顔すげぇﾑｶついたからあげない」
ｷﾞﾙ「(((；゜Д ゜)))!!!!」
ﾊﾞｯﾂ「さぁ出発だ！！」
ｷﾞﾙ「ﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ！」
ﾊﾞｯﾂ「だから何！」
ｷﾞﾙ「頼むよ…恵んでくれよぉ〜。な？な？」
ﾊﾞｯﾂ「その辺のﾓﾝｽﾀｰ狩って食えば」
ｷﾞﾙ「ﾊｧｧｧｱ・ﾟ・（ﾉд｀）・ﾟ・ｧｧｱﾝ」

バッツ「ギルガメとギルガメッシュって、あの深夜のギルガメッシュナイトからとったのかな？」

ギルガメッシュ「パクりかよ！」

ﾊﾞｯﾂ「見つかんねぇなあ…出口…」
ｷﾞﾙ「腹減った…もう…無理ぽ」ﾊﾞﾀﾝｷｭ
ﾊﾞｯﾂ「…はぁ。まったく…しょうがないな…」 ｺﾞｿｺﾞｿ
ｷﾞﾙ「ｶﾞﾊﾞｯΣ（゜∀゜）ごはん？」
ﾊﾞｯﾂ「ああ。食って良いよ。後で倍返ししてもらうけどな」
つ【ご飯】【ﾜｶﾒの味噌汁】【ﾄﾝｶﾂ＆ｷｬﾍﾞﾂ】【大根ｻﾗﾀﾞ】【たくあん】
ｷﾞﾙ「すげー。これどこから出したの？」
ﾊﾞｯﾂ「秘密。まぁ冒険家のたしなみってやつさ。じゃ、いただきまーす」
ｷﾞﾙ「いただきまーす！ｽﾞｽﾞｰ……(>∀<)ﾐｿｼﾙｳﾏｰ」
ﾊﾞｯﾂ「…こうしてると…親父と二人で旅してた頃を思い出すな…」ｼﾝﾐﾘ
ｷﾞﾙ「親父さん？」
ﾊﾞｯﾂ「旅の途中、病気で…」
ｷﾞﾙ「…そうか…大変だったんだな(´；ω；`)」ｳﾙｳﾙ
ﾊﾞｯﾂ「…ま、ｱﾚだな！ﾊｰﾚﾑ旅も良いけど、こういうのも気安くていいかもな」
ｷﾞﾙ「ﾊﾞｯﾂ……。だよな！そうだよな！！俺もすげぇ楽しいよ！」
ﾊﾞｯﾂ「ははは…良かったな」
ｷﾞﾙ「おう！！」ｸﾙｸﾙｶﾎﾟｯ、ﾄﾞﾊﾞｧ
ﾊﾞｯﾂ「…あーーーー！！何してんだよお前！！」
ｷﾞﾙ「ﾄﾞｷｰﾝ(；゜Д ゜)　え、な、何？」

ﾊﾞｯﾂ「お前何ｷｬﾍﾞﾂに胡麻ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞかけてんのぉー！？」
ｷﾞﾙ「え？え？駄目だった？」ｵﾛｵﾛ
ﾊﾞｯﾂ「胡麻ﾄﾞﾚは大根ｻﾗﾀﾞにかけるんだよ！ｷｬﾍﾞﾂにはﾏﾖﾈｰｽﾞだろ！？」
ﾄﾞﾝ！ ＜ﾏﾖﾈｰｽﾞをちゃぶ台に置く音
ｷﾞﾙ「(ﾋﾞｸｩｯ)ご、ごめん…(；´Д｀)ｱﾜﾜ」
ﾊﾞｯﾂ「しかも全体にこんなに大量にぶっかけやがって…何考えてんだ！！」
ｷﾞﾙ「で、でもさ…胡麻ﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞは栄養あって、しかもﾍﾙｼｰなんだぜ！？おいしいし…
　　　ﾏﾖﾈｰｽﾞはｶﾛﾘｰ高いし、ｺﾚｽﾃﾛｰﾙ値もさぁ…だから胡麻ﾄﾞﾚの方が…」
ﾊﾞｯﾂ「はぁ？何？お前何？おためごかしｷﾀｺﾚ？俺のためにしましたってか？
　　　そういうの余計なお世話っていうんだろ！？(#｀Д´)ﾄﾞﾝ!!＜ちゃぶ台を叩く音
　　　そもそも何？ひょっとしてｷｬﾍﾞﾂ全部一人で食うつもりだった？
　　　そうだよね？だから全部にかけちゃったんだよね？俺の事全然考えてなかったよね！」
ｷﾞﾙ「そ、そんなことは…(((；゜Д ゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾊﾞｯﾂ「もういいよ。食べれば？ｷｬﾍﾞﾂ全部一人で食べれば？俺食えねぇもんそれ。食えねぇもん」
ｷﾞﾙ「(´；д；`)ｴｸﾞｴｸﾞ」
ﾊﾞｯﾂ「あーあ。あーあー(# ゜Д ゜)」
ｷﾞﾙ「……(#｀；ω；´)ｷｯ」

ｶﾞｯ　ﾆｭﾙﾙﾙﾙﾙ〜 ＜ﾏﾖﾈｰｽﾞひねり出す音
ﾊﾞｯﾂ「！？」
ｷﾞﾙ「（ﾓｼｬﾓｼｬ）うめー！やっぱｷｬﾍﾞﾂにはﾏﾖﾈｰｽﾞだよな！！」
ﾊﾞｯﾂ「ちょww無理すんな」
ｷﾞﾙ「(｀；ω；´)ﾑｼｬﾑｼｬ」
ﾊﾞｯﾂ「かけすぎだって。しょっぱいだろ」
ｷﾞﾙ「(´；ω；`)ﾑｼｬﾑｼｬ」
ﾊﾞｯﾂ「…………馬鹿だなぁ…」
ｷﾞﾙ「……むぉめんな、まっふ…（ごめんな、ﾊﾞｯﾂ）」ｽﾝｽﾝ
ﾊﾞｯﾂ「いや…俺のほうこそ大人げなかったよ…（食いながらしゃべるな）」
ｷﾞﾙ「.｡*･゜ﾟ･*:.｡.(*ﾟ∀ﾟ*).｡.:*･゜ﾟ･」
ﾊﾞｯﾂ「……冷めないうちにとっとと食うか」
ｷﾞﾙ「うん(＾ω＾)」
ﾊﾞｯﾂ「ﾌｰﾝﾌﾌﾌｰﾝ♪」ﾀﾗｰ
ｷﾞﾙ「Σ(￣□￣；)!!ちょーーーーーーー！！？何！？何かけた今！？」
ﾊﾞｯﾂ「ん？醤油」
ｷﾞﾙ「しょしょしょしょうゆ！？ﾄﾝｶﾂに醤油ぅううう！？ｿｰｽでしょ？普通はｿｰｽでしょ！？」
ﾊﾞｯﾂ「あ、俺ﾄﾝｶﾂは醤油派」
ｷﾞﾙ「ﾎﾟｶｰﾝ(；゜Д ゜)　ぜ、全部…醤油かけちゃって…」
ﾊﾞｯﾂ「何？醤油じゃ食えねぇの？じゃあいいよ、全部俺が食うから」
ｷﾞﾙ「(；゜д゜)……(；゜Д ゜)ﾊ……(；゜∀゜)ﾊﾊ……(；´∀｀)ｳﾊﾊﾊ……」

ﾌｻﾞｹﾝﾅｧｱｱ!!!!(ﾉ#｀Д´)ノ。。。┷━┷ ｶﾞｼｬｰﾝ　　＜ｷﾞﾙの心象風景

ﾊﾞｯﾂ「ｻｸｻｸ…(*´∀｀)ｳﾏｰ」
ｷﾞﾙ「ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ…('A`)ｳﾏｰ…」＜【たくあん】

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＜＾　 ￣＞
　　　　　,＼　.　　　┌.､　　　(/ﾚヽﾍ　 ＞　　　　　　 ／＼ 'i|　　　　　　＼
　　　　　　 ＼　　　　＼＼　　　|「　ﾚ')＞ 　　 　 　／,,,,,,　　　,,,,,,,,,;;;;;:::::::::　＼　
　　　　　／｜＼　　　　＼＼,∠ｰ=''⌒ヽ　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＼　
　　　／⌒　＼　＼　　　　 .>(ﾖ｣_［⊂［］~　　 ／＿　/　　　　　　　ヽ ヽ　　＼　ヽ　　　　
　　／∠ﾘ／>>ﾚ!　＼　　 　_ _／レ< ＼　 ／　　　/ /'i 　　ｌ'i ヽ　　ヽ ＼　＼　　＼
　∠レ６｀∀´)　　 　 ＼　 　＼／　 .>__,／　/　-/__ｌ/　'i.　ｌ　'i/ヽ.__　ヽ　ヽ　＼＞
　⊂‖　Ｖ ‖つ　　　　＼∧∧∧∧／　　 ∧ｌ　ｌi' /_二　ヽ ｌ ,''ﾆ二 ヽ, 　ヽ､ヽ　ｌ
　　∠　　 ノ　　　　　　　＜　　　 バ　 ＞　　　　ヽｌ/ '{;;;:ｌ'　　　''!;;;;;:/''　ヽ､_９）ﾉV
　　 しﾞﾉ 　　　　　　　　　＜　予　ｯ 　＞　　　　　V'i　　　 、　　　　　　 ／Wヽ/
　　　　　　　　　　　　　　＜　　　 ツ　 ＞　　　　　　ヽ　　ー‐'　　 　.／ヽﾘ/
──────────＜　感　ス　＞───────────
　　 　　　 ／｜ノ　　　 　＜　　 　レ　＞　　　　　　　　／｜ノ
　 　　 ／　⌒　＼　　　　 ＜　!!!!　の　＞　　 ／⌒　　　　＼ 　　　
　　　／　∠ﾘ／>ﾚ　　　／∨∨∨∨＼　 ／　　∠ﾘ／　　>>ﾚ!!
　ミ∠レ６　´ヮ´）__ 　／　ο.／｜ノ　　　＼　レ６/　 ∧　∧　＼　　　
　 ／| ⊂ バ　 つ＼／　ｏ.／⌒　＼:O☆ 　＼|　　　　 ・　・　　|　　
／|￣￣￣￣￣| ／　　／∠ﾘ／>>ﾚ!☆　 　　＼　　　 ）●（ 　|　　　　 　
　 |　 ＦＦ５　　／　　　∠レ６｀∀´)O◇。　　 　　＼　 ー　 　ﾉ　　　　　　　
　　　　　　　 ／　　　　|￣￣∪￣∪￣￣￣　　　　　＼＿_／

まりすみぜる

さりげに良スレ

ギルガメ可哀想だwハマーさん的なポジションだね。

ギルガメッシュは時の神だぞ！

>>3
…幻想水滸伝？

ﾊﾞｯﾂ｢なあ、お前、武器コレクターだろ？｣
ｷﾞﾙ｢そうだけど……それが？｣
ﾊﾞｯﾂ｢武器、見せてくれよ｣
ｷﾞﾙ｢Σ（゜∀゜）｣
ﾊﾞｯﾂ｢何で嬉しそうな顔してんだよ。俺はただ単にお互いの装備の確認を……｣
ｷﾞﾙ｢そうか！俺のコレクションが見たいか！いや〜、それならそうと早く言えよ〜｣
ﾊﾞｯﾂ｢いやだから別にお前のコレクションを見たいわけじゃなくって……｣
ｷﾞﾙ｢普段はそう簡単に見せないんだけどな〜。他ならぬ　仲　間　の頼みじゃな〜。
イヤとは言えないなあ〜｣ﾆｺﾆｺ
ﾊﾞｯﾂ｢(……収集家ってコレクションの話振るとどうしてこんなウザイんだろう……)｣
ｷﾞﾙ｢よし、用意したぜ！俺のコレクションの中でもとっておきの奴らだ！見てくれよ！｣

ホ一リ一ランソ
まさむれ
大地のベノレ
アポ口ソのハ一プ
賢者の木丈
ウィザ一ド口ッド
きすけの力たな
ノレ一ソアクヌ
アサツソダガ一
ファイヤ一ビュ一ト
よいさのゆみ



ｷﾞﾙ｢どうだこの名品の数々！まさに最上級と呼ぶに相応しい……｣
ﾊﾞｯﾂ｢お前もう武器集めんのやめろ｣

>>39　GJ!!
まさむれ ﾃﾗﾜﾛｽw
なんか持つとこベタベタしてそうwww

ﾊﾞｯﾂ「お？見ろｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ！なんか出口っぽいのがあるぞ！」
ｷﾞﾙ「ほんとだ！なんかﾓﾔﾓﾔしてるのがある！いかにもﾜｰﾌﾟﾎｰﾙっぽwww入ってみようぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっと待て、どこにつながってるか分からないんだ。念のため命綱をつけとこう」つ【綱】
ｷﾞﾙ「おお、そうだな！ﾊﾞｯﾂあったまいー！！」
ｸﾞﾙｸﾞﾙ、ｷﾞｭｯ　＜ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの腰に綱を巻きつけるﾊﾞｯﾂ
ﾊﾞｯﾂ「よしできた。さあ行ってこい！！」 ﾄﾞｶｯ　＜蹴り
ｷﾞﾙ「おわぁーーーーー！？」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙﾙﾙ〜〜

〜〜しばらくお待ちください〜〜

ﾊﾞｯﾂ「あ、おかえりー（゜∀゜）つ旦~ 」＜一服してた
ｷﾞﾙ「はぁ…はぁ…た…ただいま…」
ﾊﾞｯﾂ「で、どうだった？出口だった？」
ｷﾞﾙ「な、なんか…金髪の兄ちゃんが俺に斬鉄剣くれててっきりﾊﾞｯﾂかなと思ったから
　　　死ぬほど斬りつけてやったら『ぎにゃぁぁぁぁ』みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った」
ﾊﾞｯﾂ「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?…何だそれ？（つーか…俺だと思ったから斬りつけた…って…ｺﾉﾔﾛｳ…#）」
ｷﾞﾙ「…俺達のいた世界とは違ったみたいだ…なんかやたらﾘｱﾙだったよ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾏｼﾞか( ゜□ ゜)ﾍｪｰ　どうやらｺｺはいろんな世界に繋がってるようだな。気をつけよう」
ｷﾞﾙ「ひでぇよﾊﾞｯﾂ…いきなり蹴っ飛ばすなんて(つДT)ﾒﾁｬｸﾁｬｺﾜｶｯﾀﾖ」
ﾊﾞｯﾂ「はははははははは。悪ぃ悪ぃ☆(d・∀<)」

ｷﾞﾙ「（ﾎﾝﾄﾆﾜﾙｲﾄｵﾓｯﾃﾙﾉｶﾅ…）あ…そうだ…これお土産」つ【となりのｶﾉｼﾞｮ】※
ﾊﾞｯﾂ「ちょwwwおまwwwこれwwwwでかしたwwwwww」
ｷﾞﾙ「へへっ。ﾊﾞｯﾂなら喜んでくれると思ったぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「……(゜д゜)ｶﾁｰﾝ…お前もしかして…俺の事…むっつりｽｹﾍﾞだと思ってる……？」
ｷﾞﾙ「え…そ、そんなことねーよ。男なら誰だってこーゆーの好きだよなーってｿﾚﾀﾞｹ」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあ何でお前の分は無いんだよ…お前だって読みたいだろ？」
ｷﾞﾙ「お、俺は……もう読んだんだよ！（；゜∀゜）っ」ｱｾｱｾ
ﾊﾞｯﾂ「へー。（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ…）じゃあ31ﾍﾟｰｼﾞの女の子が着てる水着の色当ててみろよ」
ｷﾞﾙ「ちょwwwwそんなん覚えてねぇって」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあ勘で当ててみ、勘で」
ｷﾞﾙ「何でだよwww　えー？じゃあ…赤？」
ﾊﾞｯﾂ「ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ？」
ｷﾞﾙ「ﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰwwww」
ﾊﾞｯﾂ「………………(ﾟдﾟ)…………………(ﾟДﾟ)…………………(ﾟ∀ﾟ)…………………正解！！！」
ｷﾞﾙ「ﾏｼﾞで！？適当に言ったのにwwwwww（実は読んでないし）」
ﾊﾞｯﾂ「すげぇよお前。きっと一回読んだｴｯﾁな本が無意識レベルで全て脳にｲﾝﾌﾟｯﾄされてるんだろうな」
ｷﾞﾙ「え、えぇー？なにそれ？(；^ω^)」
ﾊﾞｯﾂ「普段は意識してないんだけど、心の奥底には薄汚い欲望がとぐろを巻いて眠っているんだよきっと」
ｷﾞﾙ「(；´∀｀)ﾄ､ﾄｸﾞﾛ？」
ﾊﾞｯﾂ「そういうのをむっつりｽｹﾍﾞって言うんだよな。抑えきれないｴﾛの衝動が、時として表に現れるんだ。
　　　そんな顔してるよお前。むっつりｽｹﾍﾞ顔だよ」
ｷﾞﾙ「(；゜д゜)ｶﾞｧｧｧｧｧﾝ」
ﾊﾞｯﾂ「いやぁ、さすがの俺も負けたよ…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　お前にｽｹﾍﾞﾏｽﾀｰの称号を与えよう！」 つ◎
ｷﾞﾙ「・ﾟ・(つД`)・ﾟ・ｳｪｰｰﾝいらねぇよぉぉお」つ　ミ◎

※FF8のｱｲﾃﾑ。えっちぃ本らしい。

ちょwwwサイファーwwwww

XIII機関スレに>>7の改変投下したの誰ですかw
見事にスルーされててﾊﾞﾛｽ

あげ

バッツ×ギル
ﾃﾗﾓｴｽ

ｷﾞﾙ「鬼はー外！福はー内！」( ´∀｀)つ　ミ。
ﾊﾞｯﾂ「突然なんだ？」
ｷﾞﾙ「ちょっと早いけど節分(＾ー＾)♪」
ﾊﾞｯﾂ「閉じ込められてるってのに、何をのんきな…」
ｷﾞﾙ「いいじゃねーか、ほら一緒にやろーぜ！福はー内！」( ´∀｀)つ　ミ。
ﾊﾞｯﾂ「しょうがねぇな…鬼はー外！」【ぜになげ】( ｀д´)つ　ミ�I
ｷﾞﾙ「9999 ｳﾎﾞｧｰ　ちょっ投げるのは銭じゃなくて豆」
ﾊﾞｯﾂ「悪い、素で間違えた」
ｷﾞﾙ「勘弁してくれよ…」
ﾊﾞｯﾂ「ごめんごめん。では改めて…鬼はー外！」( ｀д´)つ　ミ。
ｷﾞﾙ「9999 ｳﾎﾞｧｰ　ちょっ何で豆でこんな大ﾀﾞﾒｰｼﾞ！？」
ﾊﾞｯﾂ「鬼はー外！鬼はー外！幕之ー内！o(--o )∞( o--)o」ｷﾞｭｳｳｳｳﾝ
ｷﾞﾙ「ﾃﾞﾝﾌﾟｼｰﾛｰﾙｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!」9999×∞　ﾄﾞｶﾊﾞｷﾎﾞｺｸﾞｼｬｷﾞﾓｯ
ﾊﾞｯﾂ「…あれ？悪い、また素で間違えた」
ｷﾞﾙ「………ワイ……まだ弱かったわ………ぐふっ」


はじめの一歩ネタでスマソ

>>47のおまけ

ｷﾞﾙ「うぅ…目がかすんできやがった…頼むﾊﾞｯﾂ……ｹｱﾙｶﾞを…」
ﾊﾞｯﾂ「ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ…………すまない、それだけは出来ない！」
ｷﾞﾙ「な、何故………！？」
ﾊﾞｯﾂ「……ＭＰが……もったいないから――――」
ｷﾞﾙ「そ、そっかぁ…う…うふふ…ふふ…」ｶﾞｸｯ

ペケポン！

ギルはHP60000ぐらいあるからな
バッツの6倍以上

ﾊﾞｯﾂ「おっ。またモヤモヤしてんの発見」
ｷﾞﾙ「！！」
ﾊﾞｯﾂ「よし、じゃあまたこないだみたいにお前が…」
ｷﾞﾙ「（ｿﾛ〜…）今度はお前が行けー！」ﾄﾞﾝｯ　＜ﾊﾞｯﾂの背中を押す音
ﾊﾞｯﾂ「うわぁああっ」 ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ｷﾞﾙ「や、やったぜ…やっとバッツに一泡ふかせてやったぜー！」ﾙﾝﾙﾝ♪

…１時間経過…

ｷﾞﾙ「……ヒマだな〜……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

…更に１時間経過…

ｷﾞﾙ「………………Σ(ﾟДﾟ；)ﾊｯ！！！命綱つけてやるの…忘れた…。
　　ど、どどどうしよう……バッツの奴帰ってこれるかな…Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)ｵﾛｵﾛ」

…更に１時間経過…

ｷﾞﾙ「マジで帰ってこない……このままあいつが帰ってこなかったら…俺は…俺は…」
今までの事が走馬灯のようにギルの頭をよぎっていく…　　ＢＧＭ：はるかなる故郷

ｷﾞﾙ「……むしろ精神的に楽かもしれねぇ……
　　Σ(ﾟ∀ﾟ；)ﾊｯ！！
　　い、いかん！何考えてんだ俺は！あいつは俺の　仲　間　じゃねぇか！
　　バッツー俺が悪かったーーー！今助けに行くからな！とぉう！！」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜

ｷﾞﾙ「（ﾄﾞｻｯ）あいたっ」
ﾊﾞｯﾂ「！！やっときたかギルガメッシュ！」
ｷﾞﾙ「バッツー！良かった無事だったんだな！ごめんよー俺が悪かったよぉおお」
ﾊﾞｯﾂ「全くだ！いきなり突き飛ばしやがって！死ぬかと思ったぞ」
ｷﾞﾙ「………あれ？でもなんか…くつろいでない？」
ﾊﾞｯﾂ「ｽﾞｽﾞｰ…紹介するよ、こいつギルガメッシュ。こちらはアーロンだ（・∀・ ）つ旦~」
ｱｰﾛﾝ「はじめましてアーロンだ（ ﾒ _ ・）」
ｷﾞﾙ「お、おう…よろしく…で、ここどこ？…なんか虫みたいのがいっぱい飛んでるけど…」
ﾊﾞｯﾂ「なんかー異界っていうらしいよ。死んだ人間が来る所なんだって」
ｷﾞﾙ「エエｴｴｴェェェ（´Д｀)ェェェｴｴｴエエそれって俺達死んじゃったって事ー！？」
ﾊﾞｯﾂ「馬鹿だな、自分が生きてるかどうかもわかんないのかよお前は。どう見ても生きてるだろ」
ｷﾞﾙ「そっか…良かったー。で、そっちのアーロンとやらも迷い込んじゃったクチ？」
ｱｰﾛﾝ「俺は死人だ」体から幻光虫ﾌﾞﾜｰｯ
ｷﾞﾙ「ギャーーーーーお化けーーーー！！ﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞﾅﾝﾏﾝﾀﾞﾌﾞ」
ﾊﾞｯﾂ「こらっ！失礼なこと言うな」
ｱｰﾛﾝ「…ﾌｯ…別に構わんさ。ところでギガワロッシュとやら、お茶ﾄﾞｿﾞｰ　（ ﾒ ∀・）つ旦」
ｷﾞﾙ「ギルガメッシュだよ！なにげにムカついてるだろアンタ！」
ﾊﾞｯﾂ「落ち着けよギガワロッシュwwww」
ｷﾞﾙ「バッツまで……orz …ん？アンタが持ってるその剣は…もしやまさむね！？」
ｱｰﾛﾝ「ああ…確かに正宗だが」
ｷﾞﾙ「やっぱりそうか！くれ！！」
ｱｰﾛﾝ「いいだろう………だが断る」
ｷﾞﾙ「ちょwwどっちだよ」
ｱｰﾛﾝ「これを手に入れるためにどれだけ苦労したことか…
　　　あっち行ったりこっち行ったりモンスター倒しまくったのも今ではいい思い出だ。
　　　いや、やっぱりそうでもないかな…」
ｷﾞﾙ「だからどっちなんだよwww」

ﾊﾞｯﾂ「つまり、良くも悪くも思い出の品なんだな」
ｱｰﾛﾝ「まぁそんな所だ」
ｷﾞﾙ「そこを何とか…アンタ死人なんだろ？もう剣なんて使わないだろ？」
ｱｰﾛﾝ「ところが意外とそうでもない」
? ? ?「アーロンさん、スタンバイお願いしまーす！」
ｱｰﾛﾝ「はーい、今行きまーす！！」
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ「？」
ｱｰﾛﾝ「すまんが、急用ができてしまった。あとは適当にやっててくれ」
ｷﾞﾙ「急用って？」
ｱｰﾛﾝ「…ガードだ。訳あって子供とアヒルと犬を守らなければならんのだ…というわけで剣はやれん」
ｷﾞﾙ「…子守りかぁ…よくわかんねぇけど、苦労人なんだな。しょうがねぇや、まさむねは諦めてやるよ」
ｱｰﾛﾝ「ふっ…じゃあな」
ｷﾞﾙ&ﾊﾞｯﾂ「いってらっしゃーい(・∀・)ﾉｼ」
ﾊﾞｯﾂ「ところでギルガメッシュ…俺の手の中に何故かこんなものが」つ【正宗】
ｷﾞﾙ「な、いつの間に！？」
ﾊﾞｯﾂ「つい癖で…盗んじまった。どうしよう？」
ｷﾞﾙ「あぁ〜あ…俺知〜らね」

その頃のアーロン
ｱｰﾛﾝ「あれ？剣が無い！Σ(ﾒДﾟ；≡；ﾒдﾟ)ｱﾀﾌﾀ」
ｿﾗ「何しに来たんだよオッサン！」

ﾊﾞｯﾂ「まぁいいや、ありがたく貰っておこう」
ｷﾞﾙ「そうだな！じゃ、こんな辛気臭い所とはとっととおさらばしようぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「おう！……？ところでお前…命綱は…？」
ｷﾞﾙ「え？(ﾟ∀ﾟ )？(；ﾟ∀ﾟ)？…………Σ(ﾟДﾟ；)！！！」
ﾊﾞｯﾂ「…お前はアホだー！！」
ｷﾞﾙ「うわーん俺はアホだーー！！」

>>52
1/3て入れんの忘れました…

このスレって住人少なそうだけど地味に続く。

ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭw
良ｽﾚ

良スレ（･∀･）
職人さんｶﾞﾝｶﾞﾚ！いつも楽しみにしてるお！

ギル「http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1138116339/
バッツ「・・・・・何コレ？俺にとっての宣戦布告？

ファリス＝レナ＝クルル＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞バッツ＞ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭｯ

>>57
ｱﾘｶﾞﾄがんがるお(*´∀｀)


しかし改めて読み返すとこいつら全然閉じ込められてないような…
まあいいか

ﾊﾞｯﾂ「ったく〜。このまま帰れなかったらどうするよ？」
ｷﾞﾙ「そんな悲しいこと言うなよ・ﾟ・（ﾉД｀）・ﾟ・…どうしよう…」
ﾊﾞｯﾂ「元はといえばお前が全部悪い！このっこのっ」【みだれうち】
ｷﾞﾙ「いたた、いたいって！やーめーろーよぉー！」
???「アーロンさん、スタンバイお願いしまーす！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「え？」
???「あれ？アーロンさんは？」
ｷﾞﾙ「子守するために出かけたぜ」
???「参ったなぁ〜。…じゃああなたでも良いです。ちょっと来て下さい！」ｸﾞｲｯ
ﾊﾞｯﾂ「ええ？な、何だよ」
ｷﾞﾙ「あぁっ俺をおいていくなー！」

inいたスト
ﾊﾞｯﾂ「こ、ここは…！」
ｷﾞﾙ「タイクーン城！？」
ｽﾗｲﾑ「プルプル…」
ﾊﾞｯﾂ「うわっへんないきもの」
ｷﾞﾙ「ｶﾜ(*ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!」
ｾﾞｼｶ「ちょっと！いつまで待たせるのよ」
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ「ボインｷﾀ━━━━━━（*ﾟ∀ﾟ*）━━━━━━!!!」
ﾋﾞｱﾝｶ「？あなた達誰？アーロンを呼びに行ったはずじゃなかった？」
ｾﾞｼｶ「…あら？ねぇちょっと、そっちのアナタはお呼びじゃないわよ。スフィアバトルじゃないんだから」
ｷﾞﾙ「え？え？なに？俺？」
ﾊﾞｯﾂ「残念、お前の居場所ここじゃないってよ。あ、俺アーロンの代理のバッツ。よろしくな！」
ﾋﾞｱﾝｶ「よろしくね、バッツ。手加減しないわよ！」
ｾﾞｼｶ「とっとと始めましょ！まずは順番決めね」BGM：ジタンのテーマ
ｽﾗｲﾑ「プルプル…ぼく１番」
ｷﾞﾙ「何が始まるんだ？（あのプルプル、触りたい…）」
ﾊﾞｯﾂ「よくわからんがとりあえずやってみよう。俺３番」
いただきストリート開始

いただきストリート終了
ｷﾞﾙ「………」
ﾊﾞｯﾂ「(；゜Д ゜)…破産しちゃった」
ｷﾞﾙ「あそこでプルプルの超高い店に止まっちまったのが痛かったな…」
ﾊﾞｯﾂ「ちきしょぉおあのプルプル野郎ぅううヽ(｀Д´#)ノ」
ｷﾞﾙ「まぁまぁ…所詮遊びじゃねぇか。さ、帰ろうぜ」
ﾊﾞｯﾂ「やっとコツ掴んできたんだ、もう１戦くらい…」
ｷﾞﾙ「帰ろうヨー(´･ω･｀)」
ｱｰﾛﾝ「………おい」
ﾊﾞｯﾂ「あ、アーロン！子守はもう終わったのか？」
ｱｰﾛﾝ「役立たずは帰れ！と言われた…お前たち、俺の刀をどこかで見なかったか？」
ｷﾞﾙ「！！ｷﾞｸｯ　ピースピピーヒョロプスー(；´3｀）し、知らないなぁー」
ﾊﾞｯﾂ「（口笛吹けないなら無理して吹くなよ）見てないよ」ｼﾚｯ
ｱｰﾛﾝ「そうか…いったいどこに行ってしまったんだ…俺の正宗タン…
　　　ところでお前たちはここで何をしている？」
ﾊﾞｯﾂ「あんたの代わりにスゴロクやってた」
ｱｰﾛﾝ「ほう、それはすまなかったな。最近何かと忙しくてな…まぁ７の奴らよりはマシだが…。
　　　…もうここに用は無いな。異界に戻ろう」

in異界　コタツに入って茶をすする３人
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｱ「ズズー…」

ﾊﾞｯﾂ「…ところでアーロン、なんかモヤモヤしてるのどっかで見なかった？」
ｱｰﾛﾝ「モヤモヤ？何だそれは？」
ｷﾞﾙ「俺達が元いた世界に戻るための出入り口なんだ」
ﾊﾞｯﾂ「ここも結構居心地いいんだけどさ、やっぱりなんだかんだで我が家が一番なわけよ」
ｷﾞﾙ「。о（旅行中のオバちゃんみたいだなバッツ）」
ｱｰﾛﾝ「モヤモヤ…見ていないな。いや、見たかもしれん」
ｷﾞﾙ「どっちだよww」

ｱｰﾛﾝ「……スピラで見たような気がするな…」
ﾊﾞｯﾂ「スピラ？」
ｱｰﾛﾝ「そこの非常口から出て非常階段下りればスピラだ。多分ビサイド島という所に出るはずだ。
　　　そこにユウナという娘と金髪の〜ッスっていう語尾の奴がいると思うからそいつらに聞いてみろ」
ﾊﾞｯﾂ「ありがとう。で、その金髪の奴の名前は？」
ｱｰﾛﾝ「………？……忘れた。…何しろ一度も名前で呼んだことが無いのでな」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)金髪ｶﾜｲｿｽ」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあ普段なんて呼んでたんだよ？」
ｱｰﾛﾝ「おいとかお前とか…新入りとか」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)新入りｶﾜｲｿｽ」
ﾊﾞｯﾂ「なんか熟年夫婦みたいだな。もしくはクラス替えしたばっかの教室」
ｱｰﾛﾝ「そいつの名前は何故か誰も口にしなかった。言っちゃいけない空気が流れていた」
ﾊﾞｯﾂ「…それってイジメなんじゃないか？」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)イジメｶﾜｲｿｽ」
ｱｰﾛﾝ「フッ　（ ﾒ ー｀）」
ﾊﾞ&ｷﾞ「。о（フッじゃねーだろ）」
ｷﾞﾙ「ま、まぁいいや。とにかく行ってみようぜバッツ！！」
ﾊﾞｯﾂ「うん…とりあえずお茶飲んでからね」
ｱｰﾛﾝ「麩菓子あるぞ、食べるか？」
ﾊﾞｯﾂ「いただきまーす(*´∀｀)ｱﾏｰ」
ｷﾞﾙ「…早く行こうヨー(´･ω･｀)」
ｱｰﾛﾝ「どうせなら夕飯も食っていったらどうだ。
　　　昨日から仕込んであるおでんだ。ウマイぞ」ｲｿｲｿ【割烹着】【三角巾】装備
ﾊﾞｯﾂ「じゃあお言葉に甘えて」
ｷﾞﾙ「(；´Д｀)。о（ここは親戚のおばちゃん家か…？）
　　　ﾋｿﾋｿ…（おいバッツ！早くオサラバしようぜ…お前よく平気だな）」
ﾊﾞｯﾂ「何が？」
ｷﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ（飯なんて食ってる場合じゃないだろ！戻れるかどうかも分からないってのに…
　　　しかもあいつの剣盗んどいてよく普通でいられるなぁ…もう俺ハラハラして落ち着かないよ）」
ﾊﾞｯﾂ「大丈夫だよ戻れるよ。剣盗んだのだってバレてないしー。バレたら返せばいーじゃん」
ｷﾞﾙ「。о（…こいつ…大物だ）」

ﾊﾞｯﾂ「そうだ、もっと他に何かないかな？」ｺﾞｿｺﾞｿ　＜タンスをあさる
ｷﾞﾙ「ちょっ何してんだよー！完璧に泥棒じゃん」
ﾊﾞｯﾂ「ど・ろ・ぼ・う？俺を呼ぶならシーフと言ってくれ！…おっ。これなんだ？」 【アーロンのスフィア】
ｷﾞﾙ「何だろ？」ｶﾁｬｶﾁｬ…ﾌﾞｩﾝ
ﾊﾞｯﾂ「Σ（´Д｀；）うわっなんか映った！！ｷﾓｯ」 ﾌﾞﾝ　ｶﾞｽｯ　＜スフィアがギルの顔を直撃
ｷﾞﾙ「あいたっ」ﾖﾛﾖﾛ　バキィッ　＜スフィア踏んづけた
ﾊﾞｯﾂ「あー！」
ｷﾞﾙ「アアｱｱァァｧｧ(((；ﾟДﾟ )))ｧｧァァｱｱアア」
ﾊﾞｯﾂ「あー…あーあ。割っちゃった。あーらーらーこーらーらーアーロンにー言ってやろー」
ｷﾞﾙ「ひぃい…そんな…も、元はといえばバッツが…」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(ﾟДﾟ)！！！！ギルガメッシュ…俺…たった今思いついちゃったんだけどさ…」
ｷﾞﾙ「な、何だ！！？」
ﾊﾞｯﾂ「おでんとオーディンってなんか似てるよな」
ｷﾞﾙ「どうでもいいー！！！！！！」
ﾊﾞｯﾂ「しょうがないだろ！思いついちゃったんだからさ！！」
ｷﾞﾙ「心の中に大事にしまっとけ！！わざわざ言うな！！！そんな事よりコレ…」
ｱｰﾛﾝ「（ｶﾞﾗｯ）カラシきらしちゃったから買ってきて…………Σ(ﾟДﾟ；)！！！！！!」
ｷﾞﾙ「！！いやあの…これはその……」
ｱｰﾛﾝ「こ…これは…俺のスフィアが…俺の物語が……」
ｷﾞﾙ「あわわわ…ごめんなさい」
ﾊﾞｯﾂ「ギガワロッシュが割ったんだよ」
ｷﾞﾙ「ずりーぞバッツ！違うんだ、バッツが投げたのが悪いんだ」
ｱｰﾛﾝ「………雑魚が図に乗るな！！」【オーバードライブ：流星】＜包丁で
ｷﾞﾙ「あーれー」ヒュ〜　キラーン☆
ﾊﾞｯﾂ「…飛んでっちゃった…(ﾟ∀ﾟ；)ﾎﾟｶｰﾝ」
ｱｰﾛﾝ「………俺の物語が…青春の１ページが…真っ二つ…」ＯＴＬ ｶﾞｯｸﾘ
ﾊﾞｯﾂ「え、えーと…じゃあ俺もそろそろおいとましますぅ」 ｺｿｺｿ
ｱｰﾛﾝ「…待て。さっきからずっと気になっていたんだが。お前が後ろに背負っている刀は何だ？」
ﾊﾞｯﾂ「(ｷﾞｸｯ)え、えーとこれは……まさむれっていうパチモンです」
ｱｰﾛﾝ「どうみても正宗です本当にありがとうございました」【オーバード(ry】
ﾊﾞｯﾂ「あーれー」 ヒュ〜　キラーン☆

ageておく

>>64
正にギルガワロッシュｗｗｗ
続きｗｋｔｋしてる。

ﾎﾞｲﾝｷﾀ同時ｗ
キャラがいい味出しすぎだしﾃﾝﾎﾟも最高だよ
ﾕｳﾅにもｷﾐとしか呼ばれないﾃｨｰﾀﾞ(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

in砂浜

ﾊﾞｯﾂ「…フニャっ。…ここは？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ﾕｳﾅ「あ、気がついた？ここはビサイド島だよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「大丈夫ッスか〜？気を失ってたみたいッスけど」
ﾊﾞｯﾂ「えーと…そうか、アーロンに飛ばされたんだっけ。
　　　…あんた達はひょっとして……ユウナと…新入り？」
ﾃｨｰﾀﾞ「は？新入り？俺の名前はティーダッス！」
ﾊﾞｯﾂ「あぁそう(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　俺はバッツ。よろしく」
ﾕｳﾅ「よろしく……バッツは私達のこと、知ってるの？」
ﾊﾞｯﾂ「アーロンに聞いたんだ。ふーん、ここがスピラかぁ。あおーい空、ひろーい海」
ｷﾞﾙ「ば、ばっつー！ばっつぅうー！！！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ﾊﾞｯﾂ「こんなにいい気分にひたっている俺を邪魔するのは…誰だー！！」
ｷﾞﾙ「助けてぇー！！」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ﾊﾞｯﾂ「なんだギルガメッシュか…そんなにはしゃいで、子供じゃあるまいし」
ｷﾞﾙ「違ーう、溺れてんだよー！あ、足が…つった！！」 ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ
ﾕｳﾅ「大変、助けなくちゃ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「今行くッス！」
ﾕｳﾅ「あっキミ待って！！」ｸﾞｲｯ
ﾃｨｰﾀﾞ「（ﾄﾞﾀｰﾝ）いって〜…何だよユウナ」
ﾕｳﾅ「海に入る前にはちゃんと準備運動しなくちゃ」
ﾃｨｰﾀﾞ「あ、そっか！うっかりしてたッス」
ﾊﾞｯﾂ「…………(；´Д｀)」
ｷﾞﾙ「は、早く助け……」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

ﾕｳﾅ「ウフフ。ミュージック、スタート！」

チャーンチャララチャララチャーンチャララチャララ……　＜ラジオ体操の曲

ﾕｳﾅ「まずは腕を大きく挙げて背伸びの運動ぅー」
ﾃｨｰﾀﾞ「いっちにっ、さんしっ」
ﾕｳﾅ「ごおろくっ、しちはちっ」
ｷﾞﾙ「ゥがばゥ　ガボォ　ぶくゥ……」 ﾊﾞｼｬ…
ﾊﾞｯﾂ「……ギルガメッシュが沈んでゆく……」
ﾃ&ﾕ「開いて、閉じて、開いて、閉じて」＜ジャンプ
ｷﾞﾙ「…………………」ｼｰﾝ
ﾊﾞｯﾂ「(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)　あの…早く助けてやってくんない？」
ﾕｳﾅ「仕上げに、笑顔の練習！あっはっはっはっはっは！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「あっはっはっはっはっは！！！」
ﾊﾞｯﾂ「(((；ﾟДﾟ))))ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂﾗ……ギ、ギルガメッシュ！今助けに行くぞー！！」ｻﾞﾊﾞｰﾝ

なんとかギルを浜辺まで引っ張ってくるバッツ

ﾊﾞｯﾂ「はぁ…はぁ…だ…大丈夫か？」
ｷﾞﾙ「げほっごほっぶほぇっ…はぁはぁ…し、死ぬかと思った(つДT)ｴｰﾝ」
ﾃ&ﾕ「あっはっはっはっはっは！！」
ﾊﾞｯﾂ「まだやってるぅ…(((；´Д｀)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｷﾞﾙ「？？？(ﾟДﾟ)？？？」

inワッカの家

ﾕｳﾅ「それで…あなた達は一体…？」
ﾊﾞｯﾂ「かくかくしかじか…というわけでモヤモヤしてんの知らないか？」
ﾃｨｰﾀﾞ「うーん………知らないッス！！！」
ｷﾞﾙ「えぇーそんな力いっぱい否定されちゃあ……。参ったな、どうするバッツ？」
ﾊﾞｯﾂ「そうだなぁ…うーん。まぁ、別にいいんじゃねぇの？
　　　この島スゲー良い所だし…しばらくこっちの世界で遊んでいこうぜ(>∀<)」
ﾃｨｰﾀﾞ「それは迷惑ッス！」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」
ﾊﾞｯﾂ「そんなにハッキリ言わなくたって良いだろ！」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナはどう思う？」
ﾕｳﾅ「うーん…別にいても良いと思うけど…でもやっぱり帰ったほうが良いんじゃないかなぁ…
　　　ううん、私は別にイヤじゃないよ？でもホラ、イヤだなぁって思う人も、ひょっとしたらいるかもしれないし…」
ﾊﾞｯﾂ「遠まわしに言われる方がなんか悲しい…orz」
ｷﾞﾙ「まぁまぁ、バッツ。俺もやっぱ急いで帰るべきだと思うぜ。それにお前、言ってたろ？自分の家が一番落ち着くって」
ﾊﾞｯﾂ「俺の家はいつから次元の狭間になったんだよ。帰りたいなら一人で帰れ！！ヽ(｀Д´#)=3」
ｷﾞﾙ「ガーン。何でだよ…前と言ってること違うじゃん…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ケンカは良くないッス！」
ﾕｳﾅ「泣かないで……笑顔の練習！」
ﾊﾞｯﾂ「ギクッ」
ｷﾞﾙ「？」

ﾙｰﾙｰ「（ｶﾞﾗｯ）ユウナ、お客様にお茶持ってきたんだけど」
ﾊﾞ&ｷﾞ「ボインｷﾀ━━━━━━（*ﾟ∀ﾟ*）━━━━━━!!!（た、助かった…ｂｙバッツ）」
ﾙｰﾙｰ「…いきなり何？失礼ね」
ﾕｳﾅ「ありがと、ルールー。ねぇ聞いて！この人たち、違う世界から来たんだって」
ﾙｰﾙｰ「へぇ…（なんて怪しいのかしら…）…あら、あなた腕が８本もあるのね。便利そう」
ﾊﾞｯﾂ「いやぁ、コイツの場合は宝の持ち腐れだよ。なっ」
ｷﾞﾙ「ちょwwwwそんなことねぇって、俺こう見えても前は隊長とか務めてたくらいで、
　　　自分で言うのもなんだけど結構使える男なんだぜ！！！よろしく！！！超よろしく！！！！」
ﾊﾞｯﾂ「解雇（ﾃﾞｼﾞｮﾝ）されたくせに」
ｷﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ…（そういう事言うなよ！）い、いやぁーホントに良い所だなぁこの島。
　　　やっぱしばらくお世話になっちゃおっかぁ？なぁ！バッツ君！！」
ﾊﾞｯﾂ「何だよいきなり…気色悪いんだけど」
ﾃｨｰﾀﾞ「大迷惑ッス！！」
ｷﾞﾙ「orz」

…ｵｷﾞｬｱｵｷﾞｬｱ

ﾊﾞ&ｷﾞ「ん？赤ん坊の泣き声？」
ﾜｯｶ「ルー悪ぃちょっと来てくれ、イナミが泣きやまねぇんだ」
ﾙｰﾙｰ「もう、しょうがないわね。……よしよし、パパは頼りになりまちぇんねー」
ｷﾞﾙ「……何だよ…人妻、子持ちかよ(´･ω･｀)ガッカリだぜ、なぁバッツ」
ﾊﾞｯﾂ「(*´Д｀)」
ｷﾞ&ﾃ＆ﾕ「萌えてんじゃねぇよwwwwwwwwwwww」

ｶｷｶｷ...φ(。。 )ｷﾞﾙは人妻ﾌｪﾁ...と。

間違えた。バッツだったｗｗ
ごめん、ギル。

>>72
濡れ衣だ……orz

>>68-71
乙＆ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭｗ

>>74
イ�`ｗ

小ネタが効いてるなぁｗ続きワクテカ。

ﾕｳﾅ「まぁとにかく皆、お茶でも飲もうよ」
ﾃｨｰﾀﾞ「麩菓子もあるッスよ」
ｷﾞﾙ「（流行ってんのか…？麩菓子……）」
ﾊﾞｯﾂ「いただきまーす(*´∀｀)つ旦」
ズズー　×４
ﾊﾞｯﾂ「…ん？ユウナが持ってるソレ…アーロンとこでギガワロスが壊したヤツに似てるなぁ…」
ｷﾞﾙ「誰がギガワロスだよ！！元の名前からどんどん遠ざかってるじゃねぇか！！」
ﾕｳﾅ「（無視）あ、これ？ドレスフィアだよ。色んなドレスに着替えることが出来るの」
ﾊﾞｯﾂ「へぇー、この世界にもジョブシステムがあるのか」
ﾃｨｰﾀﾞ「バッツも出来るッスか？」
ﾊﾞｯﾂ「出来るぜ。クリスタルのかけらを使って…」【ジョブチェンジ：シーフ】
ﾕｳﾅ「あ、シーフなら私も持ってるッス」

ふわーっ…キラキラ…ジャーン！！【ドレスアップ：シーフ】

ﾊﾞｯﾂ「ﾊﾆｰﾌﾗｯｼｭｷﾀ━━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━━!!!」
ｷﾞﾙ「え、エロい…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ﾃｨｰﾀﾞ「ユウナをエロい目で見んな！(#｀Д´)ノ」【オーバードライブ：エース・オブ・ザ・ブリッツ】
ｷﾞﾙ「うっぐペペペペーっ！」
ﾊﾞｯﾂ「へぇー、調教師とかギャンブラーとかあるんだ。面白いな」
ﾕｳﾅ「こんなのもあるよ」ジャーン【ドレスアップ：きぐるみ士】
ﾊﾞｯﾂ「…それは…いらないな」
ﾕｳﾅ「(´･ω･｀)…結構使えるんだけどな」
ｷﾞﾙ「なぁ！俺にもやらせてくれよ！！」
ﾕｳﾅ「あっ」
ｷﾞﾙ「ドキドキ…ギルガメッシュチェーンジ！！！」

ﾊﾞ&ﾃ&ﾕ「な、何だってー（AA略」

ふわーっ…キラキラ…ジャーン！！【ドレスアップ：歌姫】

ﾊﾞｯﾂ「おええええええ　野郎のﾊﾆｰﾌﾗｯｼｭｹﾞﾛｷﾓｽ('A`)しかも何そのヒラヒラ衣装」
ﾕｳﾅ「…よりによって歌姫だなんて…うぅ〜……ムカツキ」
ﾃｨｰﾀﾞ「うぅっ気持ち悪い……ユウナ、モグケアル（※１）頼むッス…」
ｷﾞﾙ「なっ何だこりゃ！！体が勝手に♪」
ランタターン♪　ランタターン♪　ヒラヒラクルクル♪♪　＜踊るギル
ﾊﾞｯﾂ「ぐぁあああっ目が、俺の目がぁぁああ」
ｷﾞﾙ「止まらねぇよ〜♪」
ランタターン♪　ランタターン♪　フリフリ…キュピーン★　＜決めポーズ＆ウインク
ﾃｨｰﾀﾞ「……(´ー｀)」体から幻光虫ﾌﾞﾜｰｯ
ﾕｳﾅ「あぁっキミ！消えないでー！！」
ｷﾞﾙ「な、なんか楽しくなってきたぜ！！イェーイ、ノッてるか〜い！？」
ﾊﾞｯﾂ「や、やめてくれ…もう…」
ｷﾞﾙ「わきゃないどぅふぉゆー♪わきゃないどぅふぉゆー♪（中略）
　　　リッアーッルっなーっせっかーいにーゆーれーてるっかん〜じょぉ〜♪」
ﾊﾞｯﾂ「がはぁああっ耳が、俺の耳がぁあああ」＜破れる鼓膜
ﾃｨｰﾀﾞ「お…おれ…消えっから！」＜透け始める体
ﾕｳﾅ「キミー！！」＜零れ落ちる涙
ｷﾞﾙ「わきゃないどぅふぉゆー♪あっあぁ〜わきゃないどぅふぉゆー♪
　　　んん〜べーべぇ〜いえっえ〜い♪あーいきゃーんひーりゅー」
ﾕｳﾅ「もうやめてぇー！！モグビィーム（※２）！！」
ｷﾞﾙ「グ…パァー！！！」
ﾃｨｰﾀﾞ「Σ(゜∀゜)ﾊｯ！！…あ、危うく消える所だったッス」
ﾕｳﾅ「キミ……良かった、消えなくて(つДT)ﾋｯｸﾋｯｸ」
ﾊﾞｯﾂ「あ…あう…あうあう」＜目と耳と精神に重大なダメージ


※１…きぐるみ士のアビリティ。１体のHPを回復＆ステータス異常を解除する
※２…同上。１体にダメージ。対象の防御力を無視できる

幻光虫ﾌﾞﾜｰｯに笑いをこらえきれなかったｗｗ

>>79
同じくｗｗ

ｷﾞﾙ「ぜぇぜぇ…歌姫ドレス恐るべし…」
ﾊﾞｯﾂ「お前もうじっとしとけ…頼むから」
ｷﾞﾙ「いや〜まさかこの俺様があんなにエロカッコよくなるとはな…楽しかった(*´∀｀)」
ﾊﾞｯﾂ「('A`)…ツッコむ気すら起きない…」
ﾙｰﾙｰ「（ｶﾞﾗｯ）ちょっと…さっきから何を騒いでるの？
　　　今やっと子供が寝ついたところなんだから、静かにしてちょうだい(｀д´#)=3」
ﾕｳﾅ「ごめ〜ん、ルールー」
ｷﾞﾙ「いやぁ、スンマセン奥さん」
ﾊﾞｯﾂ「お、奥さ〜んもっと叱って下さい(*´Д｀)」
ｷﾞ&ﾕ&ﾃ「('A`)」
ザワザワ
ﾃｨｰﾀﾞ「……ん？なんか外が騒がしいッス」
ﾘｭｯｸ「ユウナ〜ん、遊びに来たよ(´∀｀)ﾉｼ」
ﾕｳﾅ「リュック〜久しぶり(´∀｀)ﾉｼ」
ﾙｰﾙｰ「あら、いらっしゃい」
ﾘｭｯｸ「ルールー、イナミちゃん元気〜？…ってうわっ！何か変なのがいるー！！」
ｷﾞﾙ「(　　・ω・)……(・ω・　　)……(・ω・)……Σ(・∀・)！！変なのって、俺のことか！？」
ﾊﾞｯﾂ「変なのwwwwwww直球だなwwwww」
ﾃｨｰﾀﾞ「リュックは素直な子ッスからね」
ﾕｳﾅ「それがリュックの良い所だよね〜」
ﾘｭｯｸ「…何なのこの生き物？ルールー、家の中に変なの連れ込むなんて危ないよ〜」
ﾙｰﾙｰ「失礼よ、リュック。こちら……えーと、ギガバロスさんだったかしら？」
ｷﾞﾙ「ギルガメッシュです奥さん」
ﾘｭｯｸ「ギガキモス？ふーん…ま、ヨロシク！」
ｷﾞﾙ「お…お嬢ちゃん…いや、お前ら全員よく聞けよ。俺様の名前はな、ギルガメッシュだ！
　　　ギガワロスとかギガキモスとかいい加減にしろ！…こんなに格調高い高貴な名前を…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ﾊﾞｯﾂ「そうだな、格調高いよな。深夜番組の名前になってたりな(´ε｀)ﾌﾟｯ」
ｷﾞﾙ「それは言うなぁ！！俺には一切関係ない！」
ﾊﾞｯﾂ「青春フォトグラフ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ﾃｨｰﾀﾞ「夜食バンザイ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」　　　　　　　　　　　　　ﾜｯｶ「ランジェリー探偵団…　｜∀・)」ﾎﾞｿｯ
ｷﾞﾙ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」

ﾘｭｯｸ「そうだ、そんな事よりさユウナ、ガガゼト山になんかモヤモヤしてるのが現れたらしいよ！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「(ﾟ∀ﾟ)！！！」
ﾕ&ﾃ「行ってみよう！」

inガガゼト山　温泉

ﾊﾞ&ｷﾞ「ここか？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ﾃｨｰﾀﾞ「へー、こんなとこに温泉なんてあったんだ」
ﾕｳﾅ「せっかくだから、ちょっと入っていこうか」
ﾘｭｯｸ「さんせー」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
ﾃｨｰﾀﾞ「.｡*･゜ﾟ･*:.｡.(*ﾟ∀ﾟ*).｡.:*･゜ﾟ･」
ﾊﾞｯﾂ「どこにあるんだよ？」
ｷﾞﾙ「見当たらねぇな…」
カポーン
ﾕｳﾅ「ふ〜…気持ちいいね〜(*´ω｀)」
ﾘｭｯｸ「さいこぉ〜(*´∀｀)」
ﾃｨｰﾀﾞ「水着かよ…(´･ω･｀)ｶﾞｶｰﾘ　まぁいいや、俺も入るッス！」
カポーン　キャッキャッ
ﾊﾞｯﾂ「…なんか楽しそうだな…(　　´･ω･)」
ｷﾞﾙ「(･ω･｀　　)バッツもちゃんと探せよー」
カポーン　ザザーン
ﾕｳﾅ「はー…極楽極楽」
ﾘｭｯｸ「ユウナんオヤジくさいよー」
ﾃｨｰﾀﾞ「生き返るッスね〜」
ﾊﾞｯﾂ「本当だな〜。はーびばのんのん♪」
ｷﾞﾙ「ちょwwwwwwバッツwwwww入ってんじゃねー」
ﾘｭｯｸ「キモスも入りなよー気持ちイイよ」
ｷﾞﾙ「ｷﾓｽ…('A`)……まぁいいや、じゃあちょっとだけ……」
カポーン　ザブーン
ｷﾞﾙ「ふぃ〜…命の洗濯たぁよく言ったものだぜ……
　　　旅ぃ行けば〜駿河の路に〜茶の香りぃ〜♪とくらぁ(´Д｀*)」

ﾊﾞｯﾂ「ゴクゴク…ぷはぁ〜。風呂上りのフルーツ牛乳は最高だね」＜手は腰
ﾕ＆ﾘ＆ﾃ「ゴクゴク…(´∀｀*)ﾝﾏｰ」＜同じく
ｷﾞﾙ「ちょwwwwいつの間に上がってんだよお前ら！俺一人だけ裸で何か馬鹿みたいじゃん！」
ﾕｳﾅ「ごゆっくりどうぞ〜」
ﾃｨｰﾀﾞ「ちゃんと温まらないと風邪ひくッス！」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう、ちゃんと肩まで浸かって１００数えて……って、あー！！」
ﾘｭｯｸ「Σ(・∀・)なになに！？」
ﾃｨｰﾀﾞ「あっ、あそこ！なんかモヤモヤしてるのがあるッス！」
ﾊﾞｯﾂ「見つけたぞギルガメッシュ！出口だ！」
ｷﾞﾙ「えwwwwちょwwwwww待って、今服着るから」
ﾘｭｯｸ「…なんかモヤモヤが小さくなっていくよ〜？」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(・Д・；)やばい、早くしろ！」
ｷﾞﾙ「待ってって！フンドシ着けるの大変なんだから…」
ﾊﾞｯﾂ「お前フンドシだったのかよ！！今度からブリーフにしろブリーフにっ」ｸﾞｲｯ
ｷﾞﾙ「わー！！まだ服着てないのにぃー！！」
ﾊﾞｯﾂ「帰ってからゆっくり着替えればいいだろ！じゃあな、皆！世話になった！」
ﾕｳﾅ「さようなら〜」　ﾃｨｰﾀﾞ「元気でなー！」　ﾘｭｯｸ「さいなら〜」
ｷﾞﾙ「ちょっフンドシ引っ張んないで！食い込む！食い込む！！」
ヒュルヒュルヒュルル〜…　　ドシーン
ﾊﾞｯﾂ「あいたっ」
ｷﾞﾙ「うぎゃっ」
ﾊﾞｯﾂ「いてて…(>Д<；)　おお、ここは見慣れた次元の狭間。やっと帰ってこれたみたいだな」
ｷﾞﾙ「ううう…ケツ打った……。…へっ…へぇっ……ぶへぇっくしょぉい！！！」
ﾊﾞｯﾂ「うわっ汚ねぇな…早く服着ろよ、風邪ひくぞ」
ｷﾞﾙ「ブルブル…うぅ〜寒い。体がすっかり冷えちまった…バッツ、何とかしてくれ〜」
ﾊﾞｯﾂ「俺はドラえもんかよ。何とかって言われてもな……あれ？ポケットに何か…」ｶﾞｻｶﾞｻ

『バッツ＆ギルガメッシュへ
　ガガゼト山はとても寒い所なのでコレを持っていって下さい。
　元の世界に戻れるよう祈っています。気をつけてね ( ＾ 3 ＾ )ﾁｭv』

バッツはカイロ×２を手に入れた！！

ﾊﾞｯﾂ「こ、これは…きっと奥さんだ(*´∀｀*)」
ｷﾞﾙ「奥さん…俺の名前もちゃんと書いてくれてる(*´∀｀*)」
ﾊﾞｯﾂ「…ん？まだ続きがあるな」

『Ｐ．Ｓ．　今度俺の奥さんに勝手に萌えたら殺します。　　　ワッカより』

ﾊﾞ&ｷﾞ「旦那かいーーーー！！！！！」


完

３レスでまとめるつもりが、本文が長いとかで４レスになってしまったorz
やたら長くなってしまったので最後は無理矢理返しました。
ここまで読んでくれてﾄﾝ(*´∀｀)

バッツ人妻萌えにしちゃってゴメンwww

超GJ!!最後の手紙ﾜﾛｽｗｗｗ
でも・・・終わっちゃって寂しい・・・(´･ω･｀)

次は４・６あたりだと勝手に予想してみる

マッシュか！？

ちょ、なにこの良スレ
ギガワロッシュｗｗｗｗ

9もギル出たよね

>>90
あんなのギルガメッシュじゃない…俺は認めん！！









でも結構好きだ。四本腕の男。

良スレ保守

下がりすぎage

in次元の狭間
ﾊﾞｯﾂ「あ〜あ…なんだかやっぱり帰ってこないほうが良かった気がするなぁ…」
ｷﾞﾙ「そうだなー…スピラって良いところだったよな」
ﾊﾞｯﾂ「ああ…また行きたいな…次元の狭間マジつまんね('A`)=3」
テクテク…
ｷﾞﾙ「ん？バッツ、あそこにドアがあるぞ」
ﾊﾞｯﾂ「お！？本当だ、どこでもドアみたいのがある！」
ｷﾞﾙ「ひょっとして出口かな？」
ﾊﾞｯﾂ「よし、入ってみようぜ！」

ガチャッ　バタン

ﾊﾞｯﾂ「……(・ω・)……？」
ｷﾞﾙ「「(・ω・　 )( 　・ω・)ｷｮﾛｷｮﾛ…」
ﾊﾞｯﾂ「何だろう…何か変な感じだなぁ」
ｷﾞﾙ「そうだな。微妙に違和感が…今までいた世界とどこか根本的に違うような」
ﾊﾞｯﾂ「空も海も大地も、確かに普通のはずだけど…何かが違う気がする。不思議だ…。
　　　…俺たち、ここにいたらいけないんじゃないかな？」
ｷﾞﾙ「あぁ、何故かそんな気になってくるな」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっと怖いなぁ…戻ろうか」
ガチャ…　ガチャ、ガチャ！
ﾊﾞｯﾂ「あれ？ドアが開かない！」
ｷﾞﾙ「何ぃ？貸してみろ！……ふんっ！ふぬぅ！！ふぬらぁああああ！！！(#ﾟДﾟ)
　　　ぜぇぜぇ…ダメだ、開かねぇ。閉じ込められた」
ﾊﾞｯﾂ「はぁ、またか…。まぁいいや、きっとまたどこか他の出口から出られるだろ。
　　　しばらくこの世界を冒険するとしよう」
ｷﾞﾙ「そうだな！おっ何かいるぞ」
プルプル…　ポヨン
ﾊﾞｯﾂ「…あ！あいつは！！」

　　　　　人
　　　　(ﾟ∀ﾟ)
スライムが　あらわれた！

ｷﾞﾙ「こないだ会った、プルプルしてるヤツだ！！」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ、いたストの…俺を破産に追い込んだヤツか！…なんだ、やる気か？いいぜ、返り討ちにしてやる！」

スライムの攻撃！　ミス！　バッツはダメージをうけない！

ﾊﾞｯﾂ「プwwwなにそれ？弱〜www」
ｷﾞﾙ「やっぱ可愛いなコイツ(*´∀｀)ﾓｴｰ」
ﾊﾞｯﾂ「弱いものイジメは良くないな。放っといて行こう」

スライムＡは　なかまをよんだ！　スライムＢが　あらわれた！　スライムＣが　あらわれた！………

ｷﾞﾙ「可愛いのいっぱいｷ(・∀・)ﾀ！！一匹欲し〜(*´Д｀)ﾊﾌｩ」
ﾊﾞｯﾂ「弱いのが何匹集まったって、俺は倒せないぜ〜(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」

？？　スライムたちが…！？　なんと　スライムたちが　がったいして　キングスライムが　あらわれた！

ﾊﾞｯﾂ「でかっ！！」
ｷﾞﾙ「小さい方が可愛いのに…(´･ω･)でもやっぱ可愛い(*´ー｀)」
ﾊﾞｯﾂ「…合体って…可愛いけど変なヤツらだな。ほらギルガメッシュ！行くぞー…」

キングスライムは　ぷくーっと　ふくれあがって　バッツに　のしかかった！　　

ﾊﾞｯﾂ「むぎゅう！！！ぐ、苦じい゛ぃ…(ﾟεﾟ；)」
ｷﾞﾙ「ふくれた(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ　ちきしょう、可愛いヤツめ！！いいな〜バッツ乗られて。どんな感じ？」
ﾊﾞｯﾂ「つ、つぶされそうな感じ…ぐふぅ…動けない゛…だずげでぐれ゛…」
ｷﾞﾙ「えー？う〜ん…ダメだよ、俺にはこいつは倒せねぇよ。だって可愛いもん(>∀<)」
ﾊﾞｯﾂ「あ、あほ…死ぬ゛…マジ…！」

ｷﾞﾙ「大丈夫。これだけ愛らしいんだ、きっと話せば分かってくれるはずだ。
　　　おいプニプニ！俺たちはお前をいじめたりしないよ！良い子だからバッツの上からどいてくれ。
　　　おいで…さあ……ほら、怖くない…怖くない…フフッ…ウフフフッ…」ﾗﾝ♪ﾗﾝﾗﾗﾗﾝﾗﾝﾗﾝ♪ﾗﾝ♪ﾗﾝﾗﾗﾗー♪

キングスライムは　ぷくーっと　ふくれあがって　ギルガメッシュに　のしかかった！　　

ｷﾞﾙ「ほげぇえーーーーー！！！！むぎゅううう…」
ﾊﾞｯﾂ「ゲホゲホ…ふぅ、助かった。ギルガメッシュ…良かったな乗ってもらえてwwwwwどんな感じ？」
ｷﾞﾙ「お…思ったより…生温かい感じ…！！！！ぐぇ…苦しぃ」
ﾊﾞｯﾂ「安心しろ、今助けてやるから」つ【ラグナロク】　ｼｬｷｰﾝ
ｷﾞﾙ「バッツ…待て、待ってくれ！コイツを倒すのはやめてくれ…」
ﾊﾞｯﾂ「断る！外見の可愛さに騙されたが、どうやらコイツは凶暴なモンスターのようだ。
　　　みだれうってみじん切りにしてスープに入れて食ってやる！！(｀д´#)=3」
ｷﾞﾙ「やめろー！！！凶暴だなんてそんなことねーよ…うぐぐぐ…コイツは…本当は優しいんだ！」
ﾊﾞｯﾂ「ついさっき会ったばっかりでなんでそんなこと分かるんだよ(´_ゝ`)」
ｷﾞﾙ「目をみりゃ分かる！！！見ろ！この曇り無い純粋な瞳を……！！！」

　（　　ﾟ　　∀　　ﾟ　　）　ｽﾞｰﾑｲﾝ→　　　　◎　　　　　　　　◎　　

ﾊﾞｯﾂ「…俺には死んだ魚のような目に見えるんだけど」
ｷﾞﾙ「ばかやろう！それはお前の目が腐ってるからだ！心の目で見るんだよ…感じるんだよぉ…！！」
ﾊﾞｯﾂ「ギルガメッシュ……分かったよ、心の目だな……(- -)ｽｩ…ﾅﾆﾓﾐｴﾈｰﾖ…(- ・)ｿｰ…」

　　◎　　　　　　　　◎　ｽﾞｰﾑｲﾝ→　　　( ● )　　　　　　　　　　　( ● )　　

ﾊﾞｯﾂ「こ、怖いんだけど………(((；´Д｀))))笑ってるし」
ｷﾞﾙ「怖くない…ほぅら怖くなんかないよ…その笑顔がステキだよ…ブクブク」
ﾊﾞｯﾂ「…おーい大丈夫か？口から泡吹いてるぞ」
ｷﾞﾙ「…ほらね、怖くない…怯えていただけなんだよね……げへへへ…げへぇええぶぉえ」
ﾊﾞｯﾂ「ギルガメッシュ…口から胃袋出てるぞ」
ｷﾞﾙ「あとで戻すから大丈夫ゅ…」
ﾊﾞｯﾂ「お前はカエルですか？無理するなよ…」つ【ラグナロク】　ｼｬｷｰﾝ

ｷﾞﾙ「だめだ！…俺の…俺のプニプニに手を出すんじゃねぇ！！」
ﾊﾞｯﾂ「('A`)ｵｲｵｲ…己の萌えのために命を捨てる気か？そんなんで良いのか？」
ｷﾞﾙ「良いんだ…愛する者のために命を捨てた男として歴史に名を刻む！」
ﾊﾞｯﾂ「今のお前の姿はどう見てもそんなかっこいいもんじゃないぞ。
　　　胃袋口からぶら下げたまま死んだアホとして後世に語り継いでやろうかwwww」
ｷﾞﾙ「バッツの馬鹿ーーーーーーー・ﾟ・(つД`)・ﾟ・」


メ　ラ　ゾ　ー　マ　！！

シュゴオッ

ピギャー！！！

ﾊﾞｯﾂ「！？」
ｷﾞﾙ「あづぁああああくぁアｗ背ｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！」
ﾊﾞｯﾂ「今のは…魔法？…ファイガに似てたけど…でも違う…」
ｷﾞﾙ「あちあちあちあちゃおちゃ玄米茶ぁあああ！！！！ヽ(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)ノ」
???「…あら、ごめんなさい。キングスライムだけを狙ったつもりだったんだけど」
ﾊﾞｯﾂ「…き、君は！！…えーと…名前は忘れたけどそのボインには見覚えが！！！」
ｷﾞﾙ「昆布茶！まろ茶！爽健美茶ー！！！！ヽ(｀Д´；≡；｀Д´)ノ」



つづく

DQ8ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!

ｷﾞﾙ「なぁ、バッツ！クイズです。今日って何の日だー(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ﾊﾞｯﾂ「…バレンタインデーだろ」
ｷﾞﾙ「ピンポンピンポンピンポン当ッたりーーー！！！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
ﾊﾞｯﾂ「（ｳｻﾞ…）それがどうしたよ。こんな次元の狭間なんかに閉じ込められててさ…
　　　いるのは凶悪なモンスターばっかり、女の子のオの字も見当たらん。
　　　この状況じゃバレンタインなんて１ピコグラムも関係ないじゃんか(#｀3´)ﾌﾝ！」
ｷﾞﾙ「フッ…そう言うと思ったぜ……フッフッフッフ…」
ﾊﾞｯﾂ「なにが可笑しいんだよ」
ｷﾞﾙ「フッフッフッ…ファファファ！…じゃーん！これを見ろ！」つ■
ﾊﾞｯﾂ「……チョコ？」
ｷﾞﾙ「うん(＾ω＾)」
ﾊﾞｯﾂ「どうしたんだソレ？」
ｷﾞﾙ「●（ピー）年前のバレンタインデーにもらったんだ…(*´∀｀*)ﾎﾟｯ」
ﾊﾞｯﾂ「ま、まさか…食べないでずっととってあったとか？」
ｷﾞﾙ「うん(*＾ω＾*)」
ﾊﾞｯﾂ「………へぇ………(-∀-)」
ｷﾞﾙ「でも今こんな状況だからよ、少しでもハッピーなバレンタイン気分を味わうために俺はこのチョコの
　　　封印を解くことにしたんだ。バッツにも半分やるよ。チョコ食って元気だそーぜ！！」つ■〜　ﾌﾟ〜ﾝ
ﾊﾞｯﾂ「(ﾟεﾟ；)ｳｯ！…いやっ……いい、いいよ、いらねぇよ」
ｷﾞﾙ「遠慮することねぇって！ホラホラ」つ■〜　ﾌﾟﾜ〜ﾝ
ﾊﾞｯﾂ「(´Д｀；)ﾋｨｨ！いいから、本当。食べるなら一人で食えよ、俺は本当いいから！」
ｷﾞﾙ「…そうなの？じゃあ俺もいいや、大切にとっとく」ｺﾞｿｺﾞｿ…
ﾊﾞｯﾂ「ハハ……（コイツ可哀想なヤツだな…）ところで、誰にもらったんだ？」
ｷﾞﾙ「ハリカルナッソス(*＾ω＾*)」
ﾊﾞｯﾂ「………へぇ………(-∀-；)ﾌﾞﾙｯ」

モヤモヤ…
ﾊﾞｯﾂ「あ、あそこにモヤモヤが…」
???「…きゃー！！」
ドスン！！
ﾊﾞｯﾂ「！？」
ｷﾞﾙ「なんだ？」

???「いったーい！何よもう！何なの？(｀□´#)=3」
ﾊﾞｯﾂ「モヤモヤから女の子が飛び出てきた！」
ｷﾞﾙ「すげぇ！萌え系少年漫画みたいな展開だ！」ﾜｸﾃｶ
???「うー…ここ、どこ？さっきまでアレクサンドリアにいたはずなのに…(ﾟДﾟ｀≡´ﾟДﾟ)」
ｷﾞﾙ「アレクサンドリア？……なんか聞いたことあるな…」
ﾊﾞｯﾂ「やぁ、お嬢ちゃん。ここは次元の狭間っていって、いろんな世界に繋がってる不思議な場所さ。
　　　大丈夫、そのモヤモヤに入れば元の世界に戻れるよ」
???「事件のパジャマ？変なの。…あなた達は誰？私はエーコ。エーコ・キャルオル！」
ﾊﾞｯﾂ「俺はバッツ。バッツ・クラウザー」
ｷﾞﾙ「俺はギルガメッシュ。ギルガメッシュ……苗字はまだ無い(´・ω・｀)
　　　……ときにお嬢ちゃん、以前俺とどっかで会った覚えは無いか？」
ｴｰｺ「なーにそれ、ナンパ〜？」
ﾊﾞｯﾂ「ギルガメッシュ…お前こんな小さい子に(´Д｀；)」
ｷﾞﾙ「ち、ちげーよ！本当にどっかで会ったことがある気がするんだよ」
ｴｰｺ「エーコ、アンタなんて知らなーい。人違いじゃないの？あとバッツ！子供扱いしないでよね(｀∧´#)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」
ﾊﾞｯﾂ「ははは、ごめんごめん（子供のくせに…ﾌﾟ）」
ｴｰｺ「と・こ・ろ・で……
　　　バッツってどこの人！？バッツって歳はいくつ！？　
　　　バッツって何をしてる人！？バッツってどこに行こうとしてたの！？」
ﾊﾞｯﾂ「ええっ！？何だ突然……(￣□￣；)」
ｴｰｺ「バッツはどんな食べ物が好き！？バッツはどんな召喚獣が好き！？
　　　バッツはどんなモーグリが好き！？バッツはどんな女の子が好き！？」
ﾊﾞｯﾂ「ひぇー(￣∀￣；)そんないっぺんに聞かれても」
ｷﾞﾙ「代わりに俺が答えてやろう！
　　　バッツってリックス出身！バッツって歳ははたち！
　　　バッツって冒険家してる人！最近はニートともいう！！
　　　バッツって風が呼んでるところに行こうとしてたの！」
ﾊﾞｯﾂ「……(ﾟ∀ﾟ；)」
ｴｰｺ「にーと…？」
ｷﾞﾙ「バッツは麩菓子が好き！バッツはタイタンが好き！
　　　バッツは人妻なモーグリが好き！バッツは人妻な女の子が大好き！」
ｴｰｺ「ひとづま…」

遭遇

ﾊﾞｯﾂ「コラぁ！勝手に決めるな！しかもなんでタイタンなんだよ、シヴァのがいいわ！」
ｷﾞﾙ「でも人妻はあってるよな？」
ﾊﾞｯﾂ「ま、まぁな…(´∀｀*)ｳﾌ」
ｴｰｺ「……バッツみたいな人、初めてだわ……ちょっとキモイ」
ﾊﾞｯﾂ「orz」
ｷﾞﾙ「なぁなぁ、俺には何か質問ないのか？」
ｴｰｺ「ないわ！何も！！」
ｷﾞﾙ「orz」
ｴｰｺ「…あ、いっけない早く戻らなくちゃ。時間が無くなっちゃうわ。
　　　ジタンにチョコを渡しにわざわざアレクサンドリアまで来たって言うのに！」
ﾊﾞｯﾂ「チョコ？ひょっとしてバレンタインの？」
ｴｰｺ「そうよ！エーコ頑張って作ったんだから。見て見て、モーグリ型なの！」つ●
ﾊﾞｯﾂ「ふ〜ん、よく出来てるな〜」
ｷﾞﾙ「こんな可愛いチョコをもらう幸せな野郎は、一体どんな奴なんだ？」
ｴｰｺ「エーコの流星で、女好きなの！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「……へぇ〜………(；´_ゝ`)」
ｴｰｺ「しかもシッポが生えてるの！！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「……へ、へぇ〜……(；´_ゝ`)」

ｷﾞﾙ「そ、そういえば、俺がもらったチョコも手作りなんだぜ♪」
ﾊﾞｯﾂ「…手作り…（毒でも入ってそうだな。食わないで取っておいて正解だったかもな、コイツ…）」
ｴｰｺ「チョコ？どんなの？見せて！」
ｷﾞﾙ「ほら」つ■〜　ﾌﾟｲ〜ﾝ
ｴｰｺ「へー……（ｸﾝｸﾝ）うわクサッ！！！」ブン！！　つ　ミ◆
ｷﾞﾙ「(；Д)ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああ ﾟ　ﾟ」　☆ｷﾗｰﾝ
ﾊﾞｯﾂ「あーあ……飛んでっちゃった。エーコ良い肩持ってるな」
ｴｰｺ「もう！あんなクサいもの触らせないでよ、このタコ！！」
ｷﾞﾙ「お、俺のチョコ…生まれて初めてもらった大切なチョコがぁ…」ｽﾞｰﾝ…
ﾊﾞｯﾂ「ギルガメッシュ………元気出せよ！チョコは飛んでなくなっても、チョコをもらったっていう
　　　思い出まで消えてなくなるわけじゃないだろ？（むしろ…捨ててもらえて良かったと思うぞ……）」
ｷﾞﾙ「うっうっ…ううううぅぅ…(つД；｀)」
ﾊﾞｯﾂ「（マ　ジ　泣　き　だぁ…）」

ｴｰｺ「…そんなに大切なものだったの？……………ゴメンなさい」
ｷﾞﾙ「うぐぅ…(∩∩｀)・ﾟ・ｻﾒｻﾞﾒ」
ﾊﾞｯﾂ「…ほら、ギルガメッシュ！エーコ謝ってるだろ、大人げないぞ」
ｷﾞﾙ「…あ…あぁ…(つд`)　はは…いいんだ、気にすんなエーコ！どうせアレ腐ってたもんな！
　　　捨ててくれてありがとよ！かえってスッキリしたぜ！ははははは……(´；∀；｀)」
ｴｰｺ「…………………これ、あげる！」つ●
ｷﾞﾙ「え？でも……好きなヤツにあげる大切なチョコなんだろ？」
ｴｰｺ「いいの！アレクサンドリアに戻ってから新しいの買うから！（ﾎﾞｿｯ）それに…どうせジタンはガーネットと…だし…。
　　　それにそれに、何だかギルガメッシュにチョコあげたくなっちゃったの。だから、ハイ！もらって！」
ｷﾞﾙ「い…いいのか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ﾊﾞｯﾂ「良かったなギルガメッシュ！いよっ憎いねコノー(>∀・)」
ｷﾞﾙ「…へへ…さんきゅう」ｷﾞｭｯ
ｴｰｺ「ホワイトデーには３０倍にして返してもらうんだから！あ、良かったらバッツも食べてみてね！」
ﾊﾞｯﾂ「うん。ありがとう」
ｴｰｺ「じゃあ、私行くね。２人に会えて面白かったわ！バイバイ(´∀｀)ﾉｼ」
ﾊﾞｯﾂ「あぁ、さよなら(・∀・)ﾉｼ」
ｷﾞﾙ「…またな！(＾∀＾)ノシ」
ｴｰｺ「ホワイトデー楽しみにしてるからねー………」
モヤモヤ……スーッ……

ﾊﾞｯﾂ「…消えちゃった」
ｷﾞﾙ「…(´・ω・｀)……早速食うか！チョコ」つ●
ﾊﾞｯﾂ「あれ？いいのか〜取っておかなくて？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｷﾞﾙ「いいんだ！ちゃんと食わなきゃエーコに怒られちまう！ほらよ、半分」
ﾊﾞｯﾂ「サンキュー…モグモグ。美味しいな」
ｷﾞﾙ「モグモグ…うん。…甘くて…でもちょっと、ほろ苦い」
ﾊﾞｯﾂ「…ホワイトデーは３０倍返しだってさ。ガンバレよ」
ｷﾞﾙ「うん(　＾ω＾)ﾓｸﾞﾓｸﾞ……(　´ω｀)ﾓｸﾞ……(　・ω・)……やっぱりあの子、どっかで会ったような気がするんだよな…
　　　
　　　……………俺の腕がまだ４本だった頃…………どこかで…………」

完

良スレage

ｷﾞﾙ「ところで、そろそろコンビ名考えてみないか？」
ﾊﾞｯﾂ「何だよ突然ww」
ｷﾞﾙ「仲間としての結束を高めるためにも、コンビ名は必要だと俺は思う！
　　　お前達『光の戦士』とか名乗ってたじゃん。あーいうの、憧れるぜ〜」
ﾊﾞｯﾂ「別に名乗ってたわけじゃなくて勝手にそう呼ばれただけなんだけど…。
　　　まぁいいや、じゃあ…うーん…『暁の２戦士』で」
ｷﾞﾙ「パクリｷﾀｺﾚ」
ﾊﾞｯﾂ「うん、パクリはいかんな。ん〜…じゃあ〜…
　　　『暁』に対抗して『曙』なんてどう？『曙の２戦士』！」
ｷﾞﾙ「ちょwwwwww相撲取りwwwwwwwwwww」

>>105
ｸｿﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

死んだ魚の目スライムｗ
バレンタインネタよかったよー
エーコのチョコはシドがほしがりそうだな

ｳﾎｯ展開ﾏﾀﾞｰ？

もうこういうスレいいって。
二番煎じどころじゃねーだろ。
一体何番煎じだよ

>>109
類似スレに逐一貼ってくの必死だなｗｗｗ

次は、ポロムパロム辺りとの遭遇に期待wwww

いいですとも登場キボンヌ

???「私の名前忘れちゃったの？ヒドイ」
ﾊﾞｯﾂ「いやぁ……胸のインパクトが強すぎて」
???「まぁいいわ。ゼシカよ、ゼ・シ・カ！あの時は破産しちゃって残念だったわね、バッツ」
ﾊﾞｯﾂ「ハハハ…そうそう、ゼシカだ！いやーゴメンゴメン。でもなんでこんな所に？」
ｾﾞｼｶ「ここ、スライムがいっぱい出るのよね〜。メタル系狩りまくってレベル上げてるの。
　　　あなた達の方こそどうしてここに？」
ﾊﾞｯﾂ「えーとつまり…ここはゼシカの世界なのか。俺たちはその…かくかくしかじか」
ｾﾞｼｶ「あらまぁ大変ねぇ。…で、ドアが開かなくなっちゃったんだ。それは困ったわね」
ﾊﾞｯﾂ「うん、でもまあどうにかなるだろ多分。他のドア探すよ」
ｾﾞｼｶ「協力してあげたいところだけど…私も何かと忙しいのよね。ラプソーンやら竜神王やら倒さなくちゃいけなくて」
ﾊﾞｯﾂ「いいよ、自力で何とかするよ。おーいギルガメッシュ。出口探しに行こうぜ」
ｷﾞﾙ「プニプニたんが真っ黒コゲ……(´；ω；｀)」
ﾊﾞｯﾂ「まだ言ってる。そんなにあの生き物が好きなのか？」
ｷﾞﾙ「うん…プニプニたん…俺のプニプニたん…(つДT)ｸﾞｽﾝ」
ｾﾞｼｶ「プニプニってスライムの事？スライムなんてそこら辺にいっぱいいるわよ」
ｷﾞﾙ「ホントに？」
ｾﾞｼｶ「ほら、今もあなたの後ろにm9（・∀・）」
ｷﾞﾙ「ん？うおおお！いろんな色のがいっぱいいるぅー！！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ　ﾜｰ 」
ﾊﾞｯﾂ「うっわー…すごいな、いろんな種類のがいるんだ…」
ｷﾞﾙ「ははは、コイツ泡がブクブクしてるぞ。可愛いーな」ﾂﾝﾂﾝ
ｾﾞｼｶ「あ、それ毒持ってるわよ」
ｷﾞﾙ「あざーす！！！」

ギルガメッシュは　どくに　おかされた！

ｷﾞﾙ「グ、グゲ…」
ﾊﾞｯﾂ「まったく、何やってんだよ！世話が焼けるなぁ(#｀Д´)ｲﾗｲﾗ」
ｾﾞｼｶ「同情するわ、バッツ。ほら、しっかりして！仲間にキアリー出来るヤツいるから！」
ﾊﾞｯﾂ「この世界の毒にはポイゾナもエスナも効かないんだな…」
ｷﾞﾙ「ゴゲグ…」
ｾﾞｼｶ「みんなー！ちょっと集まって〜」

ゾロゾロ
ﾄﾛﾃﾞ「なんじゃなんじゃ？」
ﾔﾝｶﾞｽ「誰でがす？この怪しい２人組は」
ｾﾞｼｶ「かくかく」
ﾊﾞｯﾂ「しかじか」
ｷﾞﾙ「ゲレゲレ」
ﾄﾛﾃﾞ「なんと、別の世界からやって来たじゃと！？…ふっふっふ…。
　　　世界中どこを探しても異世界の人間を家臣にした王はこのトロデしかおらんっ！ぐはは！」
ﾊﾞｯﾂ「(ﾟДﾟ)ﾊｱ？誰が家臣だって？緑色のオッサン！」
ﾄﾛﾃﾞ「なんじゃとー！？こう見えてもワシは…」
ﾔﾝｶﾞｽ「ひと目会ったら友達で、会話をしたらみな家臣！これがこのおっさんの掟なんでがす」
ﾊﾞｯﾂ「何だその自分ルール。俺は緑色のオッサンなんかの家臣にはなりたくないな。なぁ、アンタもそう思うだろ？」
８主「ﾆｱ　はい」
ﾄﾛﾃﾞ「８主…お前そうじゃったのか！？…こ、このー！」
８主「(´ー｀)」
ｾﾞｼｶ「まぁまぁ２人とも」
ｷﾞﾙ「ぐ…ぐげごっ」
ｾﾞｼｶ「そうだわ、ギルガメッシュが毒に侵されてたんだった！８主、キアリーお願い」
８主「(´ﾟдﾟ`)………ﾆｱ　はい
　　　　　　　　　　　　　　　いいえ」
ｾﾞｼｶ「ちょ…何迷ってんのよww」
ﾊﾞｯﾂ「悪いけど頼むよ、治してやってくれww」
８主「………ﾆｱ　はい('A`)」
ｸｸｰﾙ「分かるぜ８主、嫌だよな。俺だってそんな怪しい野郎にＭＰ使いたくないぜ、可愛い女の子ならともかくな。
　　　というわけでどくけし使えよwww」
ﾊﾞｯﾂ「うわー…俺の嫌いなタイプ」
ｸｸｰﾙ「それは光栄だね。男に好かれても全然嬉しくない」
ﾊﾞｯﾂ「ﾑｯｶｰ…(#･∀･)」
ｷﾞﾙ「ゴガゲゲ…グゴッ」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
ｾﾞｼｶ「嫌だ、顔がネズミ色になってる！」
ﾊﾞｯﾂ「こいつの顔、元々こんな色だよ」
ｾﾞｼｶ「そうなの？紛らわしいわねぇ。とにかく８主、お願い！」

８主「キアリー」
ｷﾞﾙ「(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ　治った！すげぇや一発だ」
ｸｸｰﾙ「フン、礼はいらないぜ。だからとっとと消えてくれ(-_-)」前髪ｻﾗｰ
ﾊﾞｯﾂ「…別にお前が治してくれたわけじゃないだろ！気取りやがって(#｀�凵L)ｹｯ」
ｾﾞｼｶ「ごめんねバッツ、こういうヤツなのよ」
ﾊﾞｯﾂ「ゼシカに謝ってもらうことじゃないさ…大変だな、こんなのと一緒に旅してるなんて」
ｾﾞｼｶ「まぁね。でもどんなにかっこつけてても所詮タンバリン要員だし(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ﾊﾞｯﾂ「何、こいつタンバリン奏者なの？（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
ｸｸｰﾙ「誰がタンバリン奏者だ！ゼシカも、人を役立たずみたいに言うなよ！なぁ８主、俺って使える男だよな」
８主「ﾆｱ　いいえ」ﾌﾙﾌﾙ
ｸｸｰﾙ「Σ(´Д｀；)おい…誰がザオリクしてやってると…」
ﾊﾞｯﾂ「タンバリン鳴らすわけ？シャンシャンって？（*´3｀）=3ﾌﾟｰ」
８主「ﾆｱ　はい」
ｷﾞﾙ「楽しそうだなぁ(*´∀｀)」
ﾊﾞｯﾂ「タンバラーってわけかwwwww」
ｾﾞｼｶ「いいわね、その呼び方。タンバラーwwww」
ﾔﾝｶﾞｽ「タンバラーでがすwwww」
ﾄﾛﾃﾞ「タンバラーじゃwww」
８主「ﾆｱ　はいwww」
馬「ひひーんwww」
ﾄｰﾎﾟ「チューwww」
ｸｸｰﾙ「うぉい！俺だって好きでタンバリン掻き鳴らしてるわけじゃ……タンバラー言うな！」
ｷﾞﾙ「かっこいいじゃんタンバラー！俺好きだぜ(*´∀｀)」
ｸｸｰﾙ「嬉しくねぇよ！ボケナス！ヽ(`Д´)ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「演奏見せてくれよタンバラーwwwwww」
８主「見せてやれよタンバラーwwwww」
ｾﾞｼｶ「ちょwww８主wwwしゃべってるわよwww」
ｸｸｰﾙ「…お前らなんか嫌いだーーー・ﾟ・(つД`)・ﾟ・」
ﾊﾞｯﾂ「おいおい、タンバラーが逃げたぞ」
ｾﾞｼｶ「どうせすぐ戻ってくるわよ」
ｷﾞﾙ「……同情するぜ……タンバラー…(´･ω･`)」

馬「ひひーん」
ﾊﾞｯﾂ「へーあんたら馬車で旅してるのか。なんか風情があっていいな〜」
ﾔﾝｶﾞｽ「たまに鳥になるでがす」
ｷﾞﾙ「お？この鍋みたいの何だ？」
ﾊﾞｯﾂ「昨日の残りのカレーだろ？」
８主「ﾆｱ　いいえ」ﾌﾙﾌﾙ
ｸｸｰﾙ「ﾌﾟｯ( ´,_ ゝ｀)錬金釜知らないのか？」
ﾊﾞｯﾂ「知るわけねーだろカス。大体戻って来んの早すぎだろむこう行ってろ」
ｷﾞﾙ「何だれんきんって？」
ｾﾞｼｶ「錬金っていうのはね…かくかくしかじか」
ﾊﾞｯﾂ「【ちょうごう】みたいなものか。でも武器や防具も作れるなんて便利だなー」
ｷﾞﾙ「俺もやってみたい！いいか？」ﾜｸﾜｸ
８主「…………ﾆｱ　はい('A`)」
ﾊﾞｯﾂ「よし、じゃあ試しに」つ【乙女のキッス】【ダークマター】
ｷﾞﾙ「あっバッツずりー！」
グツグツ…チーン！　【かえるのキッス】
ｸｸｰﾙ「うわっ…（ボボボボボ）…ゲロゲーロ」
ﾄﾛﾃﾞ「なんと！ククールが蛙になってしまったぞ！」
ﾊﾞｯﾂ「あっ★ごっめぇーんwwwwww」
ｸｸｰﾙ「ゲロゲロ！！！（お前、わざとだろ！！）」
８主「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｾﾞｼｶ「やだ面白〜い」
ﾊﾞｯﾂ「【ちょうごう】と同じ結果なんだな。おーおー、立派なアカガエルになって…」ﾂﾝﾂﾝ
ﾔﾝｶﾞｽ「懐かしいでがすなぁ。子供の頃よく尻の穴から空気入れて破裂させて遊んだでがすよ」
８主「ウホッ」
馬「……ポッ」
ｸｸｰﾙ「ゲロー（ひぃー！！）」ﾋﾟｮﾝｺﾋﾟｮﾝｺ
ｷﾞﾙ「なんか可哀想だな…(´･ω･`)バッツ、治してやれよ」
ｾﾞｼｶ「あらギルガメッシュ、見かけによらず優しいのね」
ｷﾞﾙ「なんかアイツには親近感を覚えるんだよ…それに、赤い服着てるヤツに悪いヤツはいないんだぜ！」
８主「ﾆｱ　いいえ」ﾌﾙﾌﾙ
ｷﾞﾙ「(´･ω･`)」

ﾊﾞｯﾂ「しょうがないな。エスナ」
ｸｸｰﾙ「！！！あ、あせった…この野郎よくも…」
ｾﾞｼｶ「いいじゃない、カエルになるなんてそうそう無い事よ」
ﾄﾛﾃﾞ「うむ、いい経験したのう」
ｸｸｰﾙ「じゃあお前たちもカエルにしてもらえばいいんだ！チキショォオ・ﾟ・(つД`)・ﾟ・」
ｷﾞﾙ「次こそ俺が錬金する！何入れようかな」ｳｷｳｷ
ﾊﾞｯﾂ「これなんてどうかな」つ【エクスカリパー】【アポ口ソのハ一プ】【よいさのゆみ】
ｷﾞﾙ「あああああー！！俺の宝物！！！」
ﾊﾞｯﾂ「どうせパチモンじゃん」
ｷﾞﾙ「ダメだ、取り消し取り消し！！ちょっ停止ボタンどこー！？」ｱｾｱｾ
８主「ねーよwww」
グツグツ…チーン！　【あいのエプロソ】
ｷﾞﾙ「なんじゃこりゃあああああ！」＜まつだゆうさく風に
ﾔﾝｶﾞｽ「ヒラヒラレースのエプロンになったでがす！」
ｾﾞｼｶ「…なんであの３つでエプロンになるのかしら？不思議ねぇ」
ﾊﾞｯﾂ「エプロンじゃなくてエプロソだけどな…折角だからゼシカ装備してみてくれよ(・∀・)」wktk
ｾﾞｼｶ「えぇ？嫌よ、何か呪われてそう…」
ｸｸｰﾙ「いや、是非装備してみるべきだ。俺はそう思うね。８主もそう思うだろ？」wktk
８主「ﾆｱ　はい」wktk
ｾﾞｼｶ「なんなのよ皆、ニヤニヤして…しょうがないわね、じゃあちょっとだけ」【装備：あいのエプロソ】
ﾊﾞｯﾂ「お、奥さーん！！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ｾﾞｼｶ「きゃぁあ！何よイキナリ！？………ん？何かしらこの感じ…何だか急に……料理がしたい！」
ガッ　トントントントン　ザクザク　ジュージュー
ｷﾞﾙ「おおっ…ものすごい勢いで料理を始めたぞ！」
ﾊﾞｯﾂ「ひょっとしてこれが【あいのエプロソ】の効果なのか？」
コトコト　グツグツ　パラパラ　プ〜ン
馬「うげっ」ﾄﾞｫｯ
ﾄﾛﾃﾞ「あぁ、姫！…う、ワシも…うぐぐっ」ﾊﾞﾀｯ
ｷﾞﾙ「く　さ　い」
ｸｸｰﾙ「明らかに人の食いモンの匂いじゃねぇな…」
８主「ﾆｱ　はい」
ﾊﾞｯﾂ「おいおい、ものすごーく嫌な予感がするぞ…」

ｾﾞｼｶ「…できたぁ！！！」
つ【スライムのカルパッチョ盛り合わせ】ﾀﾞﾝ！
つ【ホイミンの炊き込みごはん】ﾀﾞﾝ！
つ【スライムベスのバブルあんかけ】ﾀﾞﾝ！
つ【キングスライムの地獄蒸しリーザス風】ﾀﾞﾝ！
つ【ショコラ・ド・はぐれメタル】ﾀﾞﾝ！
どろろ〜ん…
ﾔﾝｶﾞｽ「こ、これは…見るからにゲテモノ料理でがす」
ｾﾞｼｶ「はぁはぁ…さぁ、召し上がれっ！テイスティング・ターイム！！！」
８主「ﾆｱ　いいえ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｸｸｰﾙ「俺も…今ダイエット中でさぁ…」
ﾔﾝｶﾞｽ「あいたたた…急に胃の調子が…」
ﾊﾞｯﾂ「お…俺は…親父の遺言で、美人の作った料理だけは食べるなと（嘘）」
ｷﾞﾙ「俺も…えーと、えーとんーとえーと……あ、もう歯磨いちゃったから！」
ｾﾞｼｶ「食べた後でまた磨けばいいわ。さぁ！」ﾄﾞﾝ！
ｷﾞﾙ「ヒーなんで俺だけ…(;´Д｀)」
ｾﾞｼｶ「分かったわ、じゃあ私が食べさせてあ・げ・る」
ｷﾞﾙ「えっ？（ﾄﾞｷｯ）」
ｾﾞｼｶ「はいアーンして　ア　ー　ン　(＾ω＾)」
ｷﾞﾙ「あーー(´∀｀)…………あぼぉおおおお」

ギルガメッシュは　どくに　おかされた！

ｾﾞｼｶ「失礼ね、私の料理が毒だっての！？ほら、残さず食べて！食べれば治るわっ」
ｷﾞﾙ「んがぐぐ」
一同「(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｾﾞｼｶ「すごいわ、顔色が良くなってきたわよ。ほら、顔に赤みがさしてきた！」
ﾔﾝｶﾞｽ「というか真っ赤でがす」
ｸｸｰﾙ「あいつ死ぬんじゃないか」
ﾊﾞｯﾂ「………とも　よや　すら　かに」
ｾﾞｼｶ「美味しいでしょ？美味しいって言いなさい！！ちょっとなに死んでるの！生きなさい！」
一同「((((((((；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞｸｶﾞｸ」

〜数十分後〜
ﾊﾞｯﾂ「…あ、あそこにドア見っけ！やったぞギルガメッシュ、これで帰れるぞ！！」
へんじがない　ただのしかばねのようだ
ｾﾞｼｶ「…私ったら、正気を失ってたとは言え大変なことを…」
ﾊﾞｯﾂ「いや、気にしないでくれ。無理矢理エプロソ着させた俺たちも悪かったからさ。幸い被害は最小で食い止められたし」
ｸｸｰﾙ「そうそう。しょうがないから優しい俺が生き返らせてやるよ。ザオリク！」
ｷﾞﾙ「(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ　復活！…う、胸やけがする…」
ｾﾞｼｶ「ごめんなさいね、ギルガメッシュ」
ｷﾞﾙ「き、気にすんな…いや、しないでくださいよぉ姉御…へへへ…(lllﾟ∀ﾟ)」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾊﾞｯﾂ「すっかり恐怖をすりこまれたようだな。極妻を前にした三下のチンピラみたいだ」
ｾﾞｼｶ「極妻って…傷つくわ…orz」
ﾊﾞｯﾂ「何はともあれ、ドア見つけたことだし帰ろうぜ。いやー皆さんお騒がせしました」
ｸｸｰﾙ「まったくだ、もう二度と来て欲しくないね」
ﾊﾞｯﾂ「ゼシカ、これやるよ」(#´∀｀)つ【乙女のキッス】【ダークマター】
ｾﾞｼｶ「あらアリガト(・∀・)」
ｸｸｰﾙ「(；´Д｀)」
ﾔﾝｶﾞｽ「なんだかんだで楽しかったでがすよ。ねぇ兄貴」
８主「ﾆｱ　はい」
ﾄﾛﾃﾞ「また会えるといいのう」
馬「ブルルッ」
ﾄｰﾎﾟ「チュー」
ﾊﾞｯﾂ「サンキュ！じゃあな。…ん？」
　　　　　人
　　　　(ﾟ∀ﾟ)
スライムが　あらわれた！

ﾊﾞｯﾂ「あ、ほらギルガメッシュ。お前の好きなプニプニたんだぞ。最後に戯れてくか？」
ｷﾞﾙ「え………Σ(゜∀゜；)うっ！ぎゃーーマズイよぉーーーー！！！！・ﾟ・(つД`)・ﾟ・」
ﾊﾞｯﾂ「あーあ…すっかりトラウマになっちゃって…」


ＤＱ８編　完

>>107
感想ありがと(つД｀)
反応少ないからちょっと寂しかったんだけど、おかげで元気でたよ

>>108
ウホッ言わせたぞ

>>111,112
次はＦＦ４ネタ挑戦してみる…
けど期待はしないようにｗ

極妻ワロスww
萌えと笑いをありがとう(*´∀｀)

ageてスマソ

>>120
乙！
やっぱり違う世界に逝けるのは次元の狭間ならではだな

ｸｸｰﾙとｷﾞﾙカワイソスｗ

ちょっと見ない間にたくさん投下されてる!!職人さん軒並みGJ!!
>>99-103
エーコと遭遇だｗｗでもギルさん、あちらの世界ではエーコ誘拐しようとしてなかったっけ？ｗ

>>113-119
８主の無口さいい感じｗｗ

ｸｸｰﾙとｷﾞﾙの親近感にﾜﾛｽww
8主、喋ってるし(´∀`)

今回も面白く読ませてもらいました。次回作も期待！

昨日、出張で某所の東横インに泊まったんだけど 今朝、チェックアウトしようと思ったらフロントの女性が
「おくつろぎいただけましたか？」
なんて普段言わないことを聞いてきた。
表情から察するに、ああ、彼女なりの気遣いなんだなと思って
「ええ。あなたたちも大変でしょうけど、ずっと使わせて頂くので頑張って下さい」
って言ってあげた。
彼女は一瞬間をおき
「ぁ……ありがとうございます！」
と言いながら急に泣き始めた。
俺は呆気にとられどうしていいか分からずにいたら、隣の客が拍手をしながら言う。
「頑張ってね！あなた達は何も悪くないんだから！」
他に8人くらいいた客もつられて拍手を始める。
「頑張れ！」「いいホテルだよ！！」
フロントには3人の女性がいたけど全員号泣。客も何人か泣いていた。涙と拍手。
テレビドラマみたいな光景だった。
気づいたら俺も泣いていた。信じられないと思うけど本当に作り話。

>>126

○|＿|￣ｽﾞｺｰ

126
オカルト板でも見たな、このコピペ。

皆さん、感想ﾄﾝ
８主が性格悪くなっちゃって不興を買うかとオモタけど
意外と好評なようでほっとしたよ

>>124
あくまで妄想なんだけど…
９の物語は５よりかなり昔の出来事っていうイメージ。
んで、ギルガメッシュは物忘れ激しくて昔の事ほとんど覚えてないし、
姿がすっかり変わっちゃってるから、エーコもギルに気づかない。
なんかそんな感じです。
でもって次元の狭間の時間軸はめちゃくちゃなことになってるのでなんでもあり

どうしてもギルガメッシュとエーコを絡ませたかったんだよ…orz
ギルガメッシュ一体何歳なんだっつー話だが

>>129
8主の性格の悪さなど某雑談スレのにくらべれば・・・

いまさらだがエーコからチョコをもらったギルガメッシュ本気でうらやましい・・・。

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ｢あー…俺たちいつになったら帰れるのかな…｣
ﾊﾞｯﾂ｢そうだなー…あっ！またあのモヤモヤが！｣
ｷﾞﾙ｢何！｣
ﾊﾞｯﾂ｢行くぞ！ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ！とうっ！｣
ｷﾞﾙ｢がってん承知！とうっ！｣
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ｢｢うわぁぁ〜…！｣｣

〜見知らぬ家の中〜
ｷﾞﾙ｢ん…ここは？
　　はっ！ﾊﾞｯﾂ、ﾊﾞｯﾂー！｣
???｢おや、目覚めましたか？｣
ｷﾞﾙ｢あ、あなたは？｣
ｼﾄﾞ｢私の名前はｼﾄﾞ･ｸﾚｲﾏｰ。
　　この孤児院の院長です。｣
ｷﾞﾙ｢ここは孤児院だったんですか…
　　あの、俺のほかにもう一人見知らぬ奴がいたと思うんですが知りませんか？｣
ｼﾄﾞ｢あぁ、その方だったら向こうの部屋にいますよ。｣
ｷﾞﾙ｢本当ですか！？ありがとうございます！｣

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

ｶﾞﾁｬｯ(ﾄﾞｱを開ける)

ｷﾞﾙ｢ﾊﾞｯﾂー！｣

ﾊﾞｯﾂ｢よぉ、ﾋﾞﾙﾄﾞｱｯﾌﾟ！起きたか！｣
ｷﾞﾙ｢ﾊﾞｯﾂ！よかっt…って誰がﾋﾞﾙﾄﾞｱｯﾌﾟやねん！｣
幼ｾﾙﾌｨ｢お〜、おっちゃん腕が8本もあるんだねぇ。｣
幼ｾﾞﾙ｢腕が8本もあるおっちゃんは初めて見たぞ！｣
ｷﾞﾙ｢誰がおっちゃんd…ってこの子たちは？｣
ｲﾃﾞｱ｢ここの孤児たちです。｣
ﾊﾞｯﾂ｢あっ、奥さん(´д｀*)｣
ｷﾞﾙ｢奥さん？｣
ｼﾄﾞ｢私の妻のｲﾃﾞｱです。｣
ｲﾃﾞｱ｢ｲﾃﾞｱ･ｸﾚｲﾏｰです。
　　 ほら、皆も挨拶しなさい。｣
幼ｾﾙﾌｨ｢ｾﾙﾌｨです！おっちゃんよろしくな！｣
幼ｾﾞﾙ｢ｾﾞﾙって言うんだ、よろしくな！｣
幼ｻｲﾌｧｰ｢ﾁｷﾝに改名したほうがいいんじゃないか？弱虫ｾﾞﾙ(笑)
　　　　俺の名前はｻｲﾌｧｰだ。｣
幼ｾﾞﾙ｢なにっ！？｣
ｲﾃﾞｱ｢こらこら、やめなさい。｣
幼ｻｲﾌｧｰ｢ママ先生のおかげで命拾いしたな、このﾁｷﾝ！｣
幼ｾﾞﾙ(ぜってーいつかぶちのめす！)
幼ｱｰｳﾞｧｲﾝ｢僕の名前はｱｰｳﾞｧｲﾝ、よろしくね〜。｣
幼ｷｽﾃｨｽ｢私の名前はｷｽﾃｨｽ･ﾄｩﾘｰﾌﾟです、こんにちわ。｣
幼ｽｺｰﾙ｢名前は、ｽｺｰﾙ。よろしく…｣
ﾊﾞｯﾂ｢俺の名前はﾊﾞｯﾂ･ｸﾗｳｻﾞｰ！よろしくな！
　　 んでもって連れのこいつはﾍﾙｽﾞﾌﾗｯｼｭだ！｣
ｷﾞﾙ｢誰がﾍﾙｽﾞﾌﾗｯｼｭやねん！俺の名前はｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ！ｷﾞ･ﾙ･ｶﾞ･ﾒ･ｯ･ｼ･ｭ！｣
一同｢あははは！｣

ﾊﾞｯﾂ｢ところでｼﾄﾞさん、ここらへんでモヤモヤしたものを見掛けませんでしたか？｣
ｼﾄﾞ｢モヤモヤしたもの…？さぁ、見たことないですねぇ。｣
ｷﾞﾙ｢そうですか…｣
ｼﾄﾞ｢すいません、お役に立てなくて…｣
幼ｽｺｰﾙ｢…僕、見たよ。｣
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ｢本当か！？｣
ｼﾄﾞ｢じゃあｽｺｰﾙくん、彼等を案内してあげてもらえますか？｣
ｽｺｰﾙ｢…｣ｺｸ(うなづく)
ｲﾃﾞｱ｢でも今日はもう遅いですし、泊まっていってくださいな。｣
ﾊﾞｯﾂ｢それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな。｣
幼ｾﾙﾌｨ｢じゃあ兄ちゃんたちの世界のお話して〜！｣
幼ｾﾞﾙ｢俺も聞きたいぜ！｣
幼ｷｽﾃｨｽ｢異世界の話…すごく興味があります。｣
幼ｱｰｳﾞｧｲﾝ｢僕も聞きたいな〜。｣
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ｢よ〜し、たっぷり聞かせてやるぞ！｣

〜その夜〜
ﾊﾞｯﾂ｢そんでﾋﾞｯｸﾞﾌﾞﾘｯｼﾞって場所で…｣
ｷﾞﾙ｢俺の持ってた源氏ｼﾘｰｽﾞはぶんどられて…｣
幼ｾﾙﾌｨ｢それでそれで！？｣
幼ｾﾞﾙ｢次はー！？｣
ｲﾃﾞｱ｢ほら皆、早く寝なさい！｣
一同｢はーい。｣

〜深夜〜
ﾊﾞｯﾂ｢ｶﾞﾗﾌ、それは俺のﾗｸﾞﾅﾛｸだ…ﾑﾆｬﾑﾆｬ｣
ｷﾞﾙ｢俺のことが好きなんだろ？
　　え？違う？すいません…ぐー…｣
???｢ふふふ…｣

〜翌朝〜
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ｢おはよー｣
幼ｾﾙﾌｨ｢ぶっ！何その顔〜、ｱﾊﾊﾊ！｣
ｷﾞﾙ｢顔？俺の顔に何かついてる？｣
ﾊﾞｯﾂ｢ｷﾞ、ｷﾞﾙ！お前額に、に、『肉』って書いてあﾌﾞﾌｩｰ(笑)！｣
ｷﾞﾙ｢笑うな！ﾊﾞｯﾂ、お前こそまぶたに目玉とﾁｮﾋﾞﾋg…ﾌﾞﾌｩｰ(笑)！｣
ｲﾃﾞｱ｢洗面所はあちらですよ(笑)｣
ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ｢す…すみません。｣

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ(顔を洗う)

ﾊﾞｯﾂ｢ちくしょう…｣
ｷﾞﾙ｢恥ずかしかったぜ…｣
ｼﾄﾞ｢じゃあｽｺｰﾙくん、案内よろしくお願いしますよ。｣
幼ｽｺｰﾙ｢わかりました…｣
ｼﾄﾞ｢ところでｻｲﾌｧｰくんは？｣
幼ｷｽﾃｨｽ｢また魔女の騎士ごっこでもしてるんじゃないですか？｣
ｼﾄﾞ｢仕方の無い子ですね、お客様のお見送りに来ないなんて。
　　じゃあ他のみなさんでお客様をお見送りしてきてください。｣
一同｢はーい。｣

〜30分後〜

幼ｽｺｰﾙ｢あそこ…｣
ｷﾞﾙ｢おっ！本当だ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢じゃあみんな、さよならだな…｣
幼ｾﾙﾌｨ｢また来てくれるよね？｣
幼ｱｰｳﾞｧｲﾝ｢色々なお話また聞かせて〜！｣
幼ｷｽﾃｨｽ｢また来てくださいね！｣
幼ｽｺｰﾙ｢楽しかった…また、来て…｣
ｷﾞﾙ｢み、みんな( ;ω;)｣
ﾊﾞｯﾂ｢あぁ、また必ず会おうぜ！｣

幼ｾﾞﾙ｢あのさ、おっちゃん。｣
ｷﾞﾙ｢ん？なんだい？｣
幼ｾﾞﾙ｢実はおっちゃんたちの顔のらくがき…ｻｲﾌｧｰがやったんだ。
　　　俺夜中にあいつがおっちゃんたちの部屋に入るの見たんだ…｣
ｷﾞﾙ｢そうか…ｾﾞﾙ、教えてくれてありがとうな(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ｣
ﾊﾞｯﾂ｢だんだんモヤモヤが小さくなってきた…
　　 ｷﾞﾙ！行くぞ！とうっ！｣
ｷﾞﾙ｢あっ、ﾊﾞｯﾂ待ってくれよ！
　　ｾﾙﾌｨ、他人を思いやる心を忘れるなよ！｣
幼ｾﾙﾌｨ｢おっちゃん…｣
ｷﾞﾙ｢ｱｰｳﾞｧｲﾝ、お前は芯がしっかりしてるぜ！自信を持てよ！｣
幼ｱｰｳﾞｧｲﾝ｢おじちゃん…｣
ｷﾞﾙ｢ｷｽﾃｨｽ、真面目すぎるのもほどほどにな！｣
幼ｷｽﾃｨｽ｢おじさん…｣
ｷﾞﾙ｢ｾﾞﾙ、もっと鍛えて男らしくなれよ！｣
幼ｾﾞﾙ｢おっちゃん…｣
ｷﾞﾙ｢ｽｺｰﾙ、友達は大切にな！｣
幼ｽｺｰﾙ｢…｣ｺｸ(うなづく)
ｷﾞﾙ｢じゃあ皆、あばよ！とうっ！｣

ﾊﾞｯﾂ&ｷﾞﾙ｢あ〜れ〜｣

ﾄﾞｻｯ

ｷﾞﾙ｢ん…ここは？｣
ﾊﾞｯﾂ｢また別の世界に迷いこんじまったみたいだな…
　　 あれは…！？｣

ｵｰﾃﾞｨｰﾝ｢斬・鉄・剣！｣
ｻｲﾌｧｰ｢ふっ、斬鉄剣返し！｣
ｵｰﾃﾞｨｰﾝ｢ぐぉぉぉっ！｣
ｷﾞﾙ｢あれは…ｻｲﾌｧｰ！？｣
ﾊﾞｯﾂ｢確かに面影が…ってことはここはあの世界の未来か？｣
ｷﾞﾙ｢なぁﾊﾞｯﾂ、過去の自分の過ちは未来の自分の過ちも同然だよな？｣
ﾊﾞｯﾂ｢あ？…あぁ！確かにそうだな。｣
ｷﾞﾙ｢お仕置してきてもよろしいでしょうか？｣
ﾊﾞｯﾂ｢おいきなさい！m9(^д^)ﾋﾞｼｯ｣

ﾊﾞｯﾂ｢おいきなさい！m9(^д^)ﾋﾞｼｯ｣ >>

しゃくゆみこ、ﾜﾛｽwww

ｷﾞﾙ「４本目をくれたのは、あんた……（うはｗｗｗ俺ｶｯｺﾖｽｗｗｗｗｗｗ）」

で、本編に登場するわけですなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>131-136
オチがイイねw
不覚にも幼スコールに萌えた…(*´Д｀)

ｷﾞﾙ｢お仕置してきてもよろしいでしょうか？｣
ﾊﾞｯﾂ｢おいきなさい！m9(^д^)ﾋﾞｼｯ｣

いいコンビだwww

今までネットで爆笑することはなかったけど
このスレはマジで面白いｗｗｗ

ギルガメッシュ「ageとくぜ！」

･･･････････な･･なんだ･･･ここは･･･
お･･オレが酔っている間に･･･きさまらー･･･召喚してやる!!･･ｽﾞﾚﾃﾏｾﾝﾖｳﾆ

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　 .／　　　　＼
　　　　　　　　　 .|　^　　　^　|
　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜あまり私を怒らせない方がいい
　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿　
　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ
　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }
　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i
　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l
　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i
　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i
　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i
　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼
　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////
　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´
　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i
　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','|
　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'|

いいですとも！

保守age

やばい何この良スレｗ
いっそリルムとセフィロススレ辺りに紛れ込んでくれないかなぁ。

バ「はぁ〜…もうポケモ○といるのも秋田。レナたちに会いてえ〜ジタバタ」
ギ「そう言うな…ちょ、まて人をモンスター扱い？！ねぇ俺達仲魔じゃんYo」
バ「モンスター以外の何者でもねえだろ…てか最後認めてるじゃんww」
ギ「ヒドス…(;ω;)い〜よ一人でお散歩してくる…あっまたモヤモヤさん…」
ギ「今回は一人で行っちゃうんね、べ、別に怖くないんだもんね。とお！！」
ドサッ…。ギ「こ、ここは？キョロキョロ」
???「ガンガンいこうぜ」
ハッサン「うほっや　ら　な　い　か正拳突き！！」
ギル「ぐげ…(こいつ強い…そして嫌なオーラが漂ってる)」
ドラゴン「灼…熱」
ギ「ぬわぁぁぁ〜〜…もう敵いませんどうか助けて下さい(>人<)」

ギルガメッシュが仲間になりたそうな目で見ている
ギ「(゜Д゜)」
???「……いいえ(・_・;)」
ハッサン「なあ6主仲間にしようぜ？こいつなかなかいい体…強そうだし♪」
6主「……はい('A`)」
ハッサン「よし仲間だ！お前の名前はギ　ルり　ん　だ」
ギ「へへっ〜旦那あっしいい仕事しまっせ(土下座)」
女の子「私はバーバラよろしくね♪こっちはドランゴ」
ギ「きゃ…きゃわいいミニスカハァハァ(>Д<＊)仲間になって良かった…(もうバッツのとこに帰らなくていい！)」
ハ「じゃあ今日はここでキャンプにすっか♪ギルりんの歓迎会だ！」
ギ「……(T_T)仲間になって本当に良かった」
その日俺は皆に酒を振るまわれ更に親交を深めた
もうバッツのとこには帰らない…新しい本当の仲間と旅をするんだ…そう新しい強い決意と共に俺は深い眠りについた……


そ　し　て　夜　が　空　け　た

ギ「ムニャムニャ…は……ここは？」
???「起きたか新入り…俺はさすらいの最強剣士テリー…。そしてルイーダの長老だ」
ギ「は、はぁ。あ…あれ？俺の装備がない！」
テ「あんたもか…俺も昔気付いたら装備はなく…そしてここにいた…強い奴の定めらしいな」
ギ「そ、そんないつもそうだ、また裏切られた…俺は仲間が欲しいだけなのに…そしてけつがいたい」
テリー「　う　ほ　っ分かるぜ…その気持ち今日はとことん飲もうな？」
ギ「あ、兄貴〜〜」
(fin)

ぎ、ギル掘られちゃった・・・((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なにコレつまんね。
せっかくの良スレなのに。

うわー…。

ｷﾞﾙ「>>146-148っていう夢を見たんだよ」
ﾊﾞｯﾂ「ほうほう、それで？」
ｷﾞﾙ「それでって…いや、それだけ」
ﾊﾞｯﾂ「…。つまらん。お前の話はつまらん！」
ｷﾞﾙ「(´･ω･｀)」

>150すまん反省はしている、後悔はしてない
もう書かないから勘弁してくれ

>>153
俺は好きだよ！
もっと書いてよ-_-

今更ながら

>>81の
ﾙｰﾙｰ「失礼よ、リュック。こちら……えーと、ギガバロスさんだったかしら？」
ｷﾞﾙ「ギルガメッシュです奥さん」
ﾘｭｯｸ「ギガキモス？ふーん…ま、ヨロシク！」
何度みても笑えるww腹筋がつるほど

上げ

２人の前にモヤモヤ出現
ﾊﾞｯﾂ「さ〜て次の世界は」
ｷﾞﾙ「どんなとこかな〜」
ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜

ドサッ
ﾊﾞ&ｷﾞ「うわっ」
???「きゃー！！！」
?????「何事だ！？」
???「う〜…お　も　い　…助けてセフィー！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
?????「リルム！！貴様らどけコンチクショー！！！」ﾄﾞｶｯｹﾞｼｯ　＜蹴り
ﾊﾞ&ｷﾞ「わーーーーー！！！」ｶﾞｯ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｾﾌｨ「リルム、大丈夫かっ」
ﾘﾙﾑ「う、うん…大丈夫だよ」
ﾊﾞｯﾂ「いたたた…蹴っ飛ばすこと無いだろ！ヽ(｀Д´#)=3」
ｷﾞﾙ「バタンキュ〜…or2」
ｾﾌｨ「…何者だお前達…どこから入ってきた」
ﾊﾞｯﾂ「ここは…部屋の中か？狭いなぁ」
ｾﾌｨ「質問に答えろ！」ﾁｬｯ　＜正宗構える
ﾊﾞｯﾂ「うわっ何だよ、おっかないヤツだな…俺はバッツ、こっちがギルガメッシュだよ。
　　　かくかくしかじかで次元の狭間ってとこから来たんだ」
ｾﾌｨ「次元の狭間…？ほう、そんな場所があるのか」
ﾘﾙﾑ「……へんなオッサン〜」ﾂﾝﾂﾝ　＜筆でギルのほっぺつっつく
ｷﾞﾙ「う〜ん…うふふふ…(*´ー｀)」
ﾊﾞｯﾂ「で、ここはどこ？あんた達は何？親子？」
ｾﾌｨ「Σ(ﾟДﾟ；)親子！？ち、違う！そんなわけないだろう！！！」
ﾊﾞｯﾂ「そんな必死で否定しなくても…。親子じゃないなら何なんだ？」
ｾﾌｨ「それは……その……（私とリルムの関係？……そんな事…考えたことも無かった）」
ﾊﾞｯﾂ「（ムッ怪しい…まさか…誘拐犯か！？拉致監禁…ロリコン…犯罪の匂いがプンプンするぜ）」
ｾﾌｨ「（こ…ここ恋人……ではないな……しかし親子とは……親子に見えるというのか…セフィロスショーック）」
ﾘﾙﾑ「こしょこしょこしょ…」＜筆でギルの鼻くすぐり
ｷﾞﾙ「う、う〜ん…ムズムズ……は…はっ…はくしょぉーい！！(；>Д<),;'･」

ﾘﾙﾑ「きゃははは！くしゃみ出たー」
ｷﾞﾙ「！？な、なんだなんだ(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)」
ﾘﾙﾑ「オッサン、ギルガメッシュっていうの？わたしリルム。よろしく」
ｷﾞﾙ「？お、おうよろしく」
ﾘﾙﾑ「ねぇねぇギルちゃん」
ｷﾞﾙ「ぎ、ギルちゃん〜？やめてくれ、力が抜けちまうよ…。ギルガメッシュ様！だろ！」
ﾘﾙﾑ「いいからいいから！ね、似顔絵かいてあげようか？」
ｷﾞﾙ「似顔絵？…かっこよく描いてくれる？」
ﾘﾙﾑ「まかせて！」ｻﾗｻﾗ
ｷﾞﾙ「(｀･ω･´)」ｷﾘﾘｯ
ﾊﾞｯﾂ「ﾋｿﾋｿ…（おいギルガメッシュ！やばいぞ）」
ｷﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ…（何だよ？今忙しいから後で）」
ﾊﾞｯﾂ「（バカ！絵なんか描いてもらってる場合か！ここはどうやら犯罪者の部屋らしいぞ）」
ｷﾞﾙ「（ええ！？どういう事？）」
ｾﾌｨ「ブツブツ…（友達…兄妹？いやいや…）」
ﾊﾞｯﾂ「（ほらあそこでブツブツひとりごと言ってるヤツ…
　　　アイツがこの女の子をさらってこの部屋に閉じ込めてるみたいなんだよ！）」
ｷﾞﾙ「（マジで！？大変だ、助けてやらねぇと！）」
ﾊﾞｯﾂ「（もちろんだ！俺達は正義の味方だからな！
　　　しかしあのロリコン、かなり強そうだ…何か作戦を練らないと）」
ｷﾞﾙ「（おう、どうする？）」
ﾊﾞｯﾂ「（お前がアイツに戦いを挑んでいる間に俺があの子を連れて逃げるってのはどうだ？）」
ｷﾞﾙ「（却下だ！！）」
ﾊﾞｯﾂ「（よしわかった…じゃあ俺があの子をひきつける！その隙にお前があの男を倒すんだ！）」
ｷﾞﾙ「（それ言い方変えただけじゃねーか！嫌だって！）」
ﾊﾞｯﾂ「（他にどうしろっていうんだ！？お前が囮になるしか道は無いんだよ！）」
ｷﾞﾙ「（そんなヒドイ…(´；ω；｀)）」
ﾘﾙﾑ「ねー、何コソコソ話してんの？」
ﾊﾞｯﾂ「ん？いやいや、何でもないんだよー」
ｷﾞﾙ「(｀･ω･´)ｷﾘﾘｯ　何でもない何でもない。どうだい、そろそろ描けたか？」
ﾘﾙﾑ「ん〜もうちょっと」ｻﾗｻﾗ

ｾﾌｨ「ブツブツ…（保護者…？いやしかし、とりわけ保護しているわけでもないな…
　　　むしろ癒してもらっているというか…そう、会社勤めに疲れたサラリーマンと新妻のような…
　　　に…にいづま！新婚さん…！！！それいい…すごくいい）ハァハァ」
ﾊﾞｯﾂ「（…やばいぞ、アイツ一人で勝手に興奮してる…。危険だ！急がないと！！）」
ｷﾞﾙ「（本当だ、鼻血たらしてるぞ。明らかに変態だ）」
ﾊﾞｯﾂ「（よし、こうしよう。戦わなくてもいい、とにかくアイツの気をそらしておいてくれ。
　　　大丈夫だお前なら出来る。俺が唯一認めたライバル、ギルガメッシュならばな！）」
ｷﾞﾙ「（！！！！！よぉーしやったるでぇー！！！）」
ﾊﾞｯﾂ「（頼んだぞ。ではミッション・スタート！）」


ｷﾞﾙ「おいそこの犯罪者！m9(・∀<)」ﾊﾞｰﾝ！！
ｾﾌｨ「！は…犯罪者だと…！？」
ﾊﾞｯﾂ「（いきなりケンカふっかけてどうすんだよタコ…）」
ｷﾞﾙ「！！！しまった…いや、ごめんまちがい。あのその…パ、パンダ医者の方ですよね？」
ｾﾌｨ「違う」
ﾊﾞｯﾂ「（無理があるだろ）」
ﾘﾙﾑ「ちょっとーギルちゃん動いちゃダメッ！もうちょっと我慢して」
ｷﾞﾙ「あ、ごめんごめん(｀･ω･´)ｷﾘｯ…えーとなんだ、とにかく…ちょっと俺と話でもしないか！！」
ｾﾌｨ「貴様と話すことなど何も無い」
ｷﾞﾙ「(；´Д｀)そんな事言わずに……あー、ほらほら…最近どうなの？」
ｾﾌｨ「…貴様と話すことなど何も無いと言っとろうが！！」ｼｬｷｰﾝ　＜正宗構える
ｷﾞﾙ「ひー！！ちょっ待って、話をしたいだけなんだって！うほっいい刀　く　れ　な　い　か？」
ｾﾌｨ「断る！」
ﾊﾞｯﾂ「よし今だっ！」ﾀﾞｯ
ﾘﾙﾑ「できたぁ……って何？キャッ！！」
ﾊﾞｯﾂ「さぁ逃げよう！とりあえず次元の狭間へ…」
ﾘﾙﾑ「何すんだよ変態！このー、これでも食らえっ」【スケッチ：ギルガメッシュ】
ﾊﾞｯﾂ「うわー何じゃこりゃ、ギルガメッシュー！？…ぎにゃああああ」
ﾘﾙﾑ「お、意外と強いねギルちゃん。いけいけーそこだーやれー」
ｷﾞﾙ?「フンガー」【ジャンプ】
ﾊﾞｯﾂ「ちょwwwおまwwwwwwwえええええええええ！？」

ｾﾌｨ「リルム！？どうした！？」
ﾘﾙﾑ「こいつリルムを誘拐しようとしたの！ハンザイシャだよ！」
ｾﾌｨ「なんだとぉおおお！！」【セフィロス：リミットブレイク】
ﾊﾞｯﾂ「げっ！ちがうって…(；ﾟДﾟ)」
ｷﾞﾙ?「フンババー！」【ジャンプ】
ﾊﾞｯﾂ「ぐわっ！！あぁもうこいつウゼェーーー！！」
ｷﾞﾙ「おお…バッツと俺が戦ってる！いいぞーもっとやれー俺！日頃の恨み思い知れバッツ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ギルガメッシュてめぇ！ちくしょう、あったまきた！これでも食らえ！」【みだれうち】
ｷﾞﾙ「いてて、何すんだよ！もう怒ったぞ、おいもう一人の俺！パワーをジャンプに！」
ｷﾞﾙ?「いいですとも！」【Ｗジャンプ】
ﾊﾞｯﾂ「ギャアアアム！！！！」
ドタ　バタ　ドタ　バタ
ﾘﾙﾑ「あーちょっと、もー！部屋が壊れちゃうよ！セフィー何とかして」
ｾﾌｨ「まかせろ、メテ…」
ﾘﾙﾑ「こらっそんなことしたらこの星ごと無くなっちゃうでしょ！ダメー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ｾﾌｨ「あいたたた…(*´ー｀)わかったわかった。ではこうしよう…デス×３」
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｷﾞ?「ウボァー」

〜しばらくお待ちください〜

ﾘﾙﾑ「…で？なんでリルムを誘拐しようとしたの？」
ﾊﾞｯﾂ「だから誤解だって…かくかくしかじか」
ｾﾌｨ「誘拐犯だと…私がか！？」
ﾘﾙﾑ「へー、そうだったの？セフィー」
ｾﾌｨ「な…違うだろう、リルム！私がお前を誘拐など…そんな事するわけないだろう」
ｷﾞﾙ「あくまでしらばっくれる気か？鼻血出してたくせに」
ｾﾌｨ「！！見てたのか…」
ﾊﾞ&ｷﾞ「見てました(・∀・)」
ﾘﾙﾑ「セフィー鼻血なんて出したの？チョコの食べすぎとか？」
ｾﾌｨ「あ…ああ、そうなんだ」
ｷﾞﾙ「…こんな小さい子騙して恥ずかしくないのか？」
ｾﾌｨ「うっ…」ｽﾞｷｯ　＜良心の痛む音

ﾘﾙﾑ「…なんかよく分かんないけど…あんまりセフィーをいじめないでやってよ。
　　　コイツこう見えてもけっこう繊細なんだからさ。ね、セフィー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ｷﾞﾙ「…ふぅん…。なぁバッツ、リルムもこう言ってる事だし、本当に誘拐犯じゃないんじゃねーの？」
ｾﾌｨ「当たり前だ！！」
ﾊﾞｯﾂ「納得できん！だったらはっきり答えてくれ！この子はアンタの何なんだ！！！」
ｾﾌｨ「……！！それは…」
ﾘﾙﾑ「(・_・)」
ｾﾌｨ「リ…リルムは…私の……」
ﾘﾙﾑ「(・_・)」
ｾﾌｨ「私の……………つ………」
ﾊﾞｯﾂ「つ？」
ｾﾌｨ「………妻だーーーーーー！！！！！(#｀□´)ﾉ」ﾄﾞｰﾝ！！！
ﾊﾞｯﾂ「………(ﾟДﾟ)」
ｷﾞﾙ「………(ﾟДﾟ)」
ﾘﾙﾑ「………(・_・)」
ｷﾞﾙ「……それマジ？」
ｾﾌｨ「…！！いや、その…スマン、勝手なことを…。ち、違うんだ。なんて言うか、えーと」
ﾘﾙﾑ「ふぅ…(-_-)」
ｾﾌｨ「リ…リルム…(´･ω･｀)」
ﾘﾙﾑ「…しょーがないなぁ！別にいいよ、それで(＾-＾)」
ｾﾌｨ「Σ(ﾟ∀ﾟ*)え！？」ｽﾞｷｭｰﾝ
ﾘﾙﾑ「だってセフィー、結婚運無さそうだもんね！可哀想だからリルムお嫁さんになったげる！感謝しろよー」
ｾﾌｨ「*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(*ﾟ∀ﾟ*)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*」
ｷﾞﾙ「…何だかなぁ…。いよっアツいねぇ〜お二人さん(＾3＾)ﾋｭｰﾋｭｰ」
ｾﾌｨ「む…(・ω・；)……(；・ω・)……(　　　 )ﾌﾟｲｯ」
ﾘﾙﾑ「何照れてるんだよー！自分が言い出しっぺのくせに！えいえい」ｸﾞｲｸﾞｲ
ｾﾌｨ「こら、引っ張るな。…大人をからかうもんじゃない…(　　　*)ｶｧｰ」
ｷﾞﾙ「やれやれ。バッツ、俺達お邪魔みたいだぜ。帰るか」
ﾊﾞｯﾂ「………(ﾟДﾟ)」
ｷﾞﾙ「……おい、バッツ？どうしｔ」
ﾊﾞｯﾂ「…おおおお奥さーん！！(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」
ｷﾞﾙ「お前は人妻なら何でもアリか」

GJ！
Ｗジャンプﾜﾛﾀよ

あああ、本当に書いてもらえるなんて…。向こうのスレの癖もうまく取り込んでて自然だし
何より面白いよ。ﾌｧｰ朝から幸せ（*´∀｀*）

人妻なら何でもアリバッツにﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

ｷﾞﾙ「じゃ、俺たちはこれで…」
ﾘﾙﾑ「え〜ギルちゃん帰っちゃうの？やだやだ、もっと遊ぼうよ」
ﾊﾞｯﾂ「そうだぜギルガメッシュ、もっと遊ぼうぜ！！人妻と遊べるなんて滅多にないぞ！！」
ｷﾞﾙ「…………うん………(-∀-)」
ﾘﾙﾑ「そーだ、ご飯食べてってよ！ねっいいよねセフィー」
ｾﾌｨ「………(#`皿')」
ﾊﾞｯﾂ「苦虫をかみつぶしたような顔をしていらっしゃいますね」
ｷﾞﾙ「やっぱり俺たち帰ったほうが…」
ﾘﾙﾑ「そんな事ないよ！ご飯は大勢で食べたほうが美味しいんだよ！
　　　いつもセフィーと二人だけで…リルムちょっとつまんなかったんだ」
ｾﾌｨ「…………il||li＿|￣|○ il||li」
ﾊﾞｯﾂ「海より深く落ち込んでいらっしゃいますね」
ｷﾞﾙ「ハハハ…リルム、気持ちは嬉しいんだけどよ。やっぱり…」
ﾘﾙﾑ「今日のご飯はすき焼きだよ！奮発してマツザカギューだぞ！」
ｷﾞﾙ「うわーい！！リルムー何して遊ぶ？ブタミントン？それともチクタクバンバン？」
ﾘﾙﾑ「イライラ棒やろ〜面白いよ」
ｷﾞﾙ「よぉーし負っけないぞぉ〜」
ﾊﾞｯﾂ「懐かしいなぁオイ…そんなの本当に面白いのか？」
キャッキャッ　＜盛り上がる３人
ｾﾌｨ「………」ﾎﾟﾂｰﾝ　＜何となくつまはじきセフィロス
ｷﾞﾙ「ぐわっ失敗したー」
ﾘﾙﾑ「ギルちゃん下手くそー」
ﾊﾞｯﾂ「次オレな」
ｾﾌｨ「………」ｿﾜｿﾜ　＜入ーれーての一言がどうしても言えないセフィロス
ｷﾞﾙ「(´･ω･)…なぁリルム…セフィロスも一緒に遊びてぇんじゃねぇかな？」
ﾘﾙﾑ「ん？そうだね、セフィーも一緒にあそぼ！！」
ｾﾌｨ「(ﾟ∀ﾟ*)！！そ…そんな、私はそんな幼稚な事には興味ないね（ハッしまった思わずヤツの口癖を…orz）
　　　……まぁどうしてもと言うなら参加してやらないこともないが」
ｷﾞﾙ「素直じゃねぇな。ほらバッツ、次セフィロスに…」
ﾊﾞｯﾂ「あー！っんだよいきなり話しかけんじゃねぇよ失敗しちゃったじゃん！もう一回だもう一回！！」
ｷﾞ&ﾘ&ｾ「…………」
…結局その後もバッツが独占し続け、セフィロスに番が回ってくることは無かった。

夜…コタツに入って鍋を囲む４人
ﾊﾞｯﾂ「肉肉〜」
ｷﾞﾙ「うまそ〜いただきまーす！」
ﾘﾙﾑ「待ってギルちゃん。リルム卵割ってあげる」
コンコン　パカッ
ｷﾞﾙ「さんきゅう。上手いなーリルム」
ﾘﾙﾑ「えへへ。練習したんだ。セフィーにもやってあげるね！」
ﾊﾞｯﾂ「（俺にはやってくれないんですか奥さん）」
ｾﾌｨ「(`へ´)……いい、自分で出来る」
コ　グシャッ　ドロ〜ン
ｷﾞﾙ「…あ〜あ」
ﾊﾞｯﾂ「旦那さんリキみすぎですよ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
ｾﾌｨ「……(ﾟДﾟ#)」
ﾘﾙﾑ「あぁもうだからやってあげるって言ったのに！意外と不器用なんだからなーセフィーは。
　　　ほらセフィーここはリルムが片しておくから、アンタは手を洗ってきなさい！今すぐ！！」ﾋﾞｼｯ
ｾﾌｨ「はい………」
λ............ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
ﾊﾞｯﾂ「すっかり尻にしかれてるな」
ｷﾞﾙ「リルム、今のはちょっとキツかったんじゃねぇか？なんか可哀想だぜ…」
ﾘﾙﾑ「いーの。セフィーったらイイ年してひねくれてるんだから。あれくらい言ってやった方がいいんだよ」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう、あーゆーのはビシーッと言ってやったほうがいいんだよﾓｸﾞﾓｸﾞなぁ奥さん」
ｷﾞﾙ「……（だれかコイツにもビシーッと言ってやってくんねぇかなぁ…）」

ﾊﾞｯﾂ「げふー。あ〜美味しかった」
ｷﾞﾙ「ごちそうさま〜」
ﾘﾙﾑ「おそまつさま！」
ｾﾌｨ「食べ終わったならとっとと帰れ」ｼｯｼｯ
ﾘﾙﾑ「こらっセフィそんな言い方！」
ｷﾞﾙ「いやいやリルム、良いんだって。悪かったなぁセフィロス、長々と邪魔しちまって」
ｾﾌｨ「む…いや、分かってるならいい」
ﾊﾞｯﾂ「なぁなぁ、デザートﾏﾀﾞｧ-？(･∀･ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ」
ｷﾞ&ﾘ&ｾ「………(´Д｀；)」

ﾊﾞｯﾂ「ん？どしたのキミ達？」
ｷﾞﾙ「バッツ…お前なぁ…さすがの俺も今日のところはハッキリ言わせてもらうぞ…。
　　　お前はそんなだからいつまでたってもニートなんだよ！空気を読め空気を！！(#｀□´)ﾉ」ｽﾞﾊﾞｯ
ﾊﾞｯﾂ「な！？なんだとー！？貴様言ってはならぬ一言を…大体お前だってニートじゃねーか！」
ｷﾞﾙ「うっ…Σ(・ω・｀；)…あぁそうさその通りさ！でも俺は空気の読めるニートですー！だから良いの！」
ﾊﾞｯﾂ「開き直ってんじゃねーよ！あったまキタ！表に出ろ！さっきの続きと行こうじゃねーか！」
ｷﾞﾙ「上等だぁ！エクスカリパーのサビにしてやる！！」
ﾘﾙﾑ「あっギルちゃん帰っちゃうの？」
ｷﾞﾙ「あばよお二人さん！楽しかったぜ！じゃあな！」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ﾘﾙﾑ「…行っちゃった」
ｾﾌｨ「フン。清々したな」
ﾘﾙﾑ「セフィー…さっきから何すねてんの？」
ｾﾌｨ「別に…私は…(　　　)ﾌﾟｲｯ」
ﾘﾙﾑ「んもう、でっかい図体してコドモなんだから！まぁいいや、洗いもの手伝って。
　　　とっとと片付けて一緒にデザート食べようよ。ね！」
ｾﾌｨ「…私だけではつまらないのだろう」
ﾘﾙﾑ「さっき言った事気にしてたの？…ごめんね、もう言わないから」
ｾﾌｨ「…………(　　　)ｼｰﾝ」
ﾘﾙﾑ「…。えーんえーん(つд⊂)　あげないんだもん……デザートあげないんだもん。
　　　　いいんだもん……リルム一人で……食べてやるもん……………(つд･｀)ﾁﾗ」
ｾﾌｨ「…フ、フン！私に嘘無きは通用せんぞ。勝手に一人で食べれば良い」
ﾘﾙﾑ「ムゥ……いいもん、リルムも食べないもん…クスン」
ｾﾌｨ「何…？」
ﾘﾙﾑ「…一人で食べるより…セフィーと一緒に食べたほうが美味しいもん…」
ｾﾌｨ「！！リルム……(´･∀･`)」
ﾘﾙﾑ「(*^ー^*)ﾆｯｺﾘ　だから、ね！はい、お皿運んで」
ｾﾌｨ「フッまかせておけ！！こんな汚れ物など私がタッタカ洗ってツルッツルのピッカピカにしてやうおおおお」
ズルッ　ドカッ　ガシャンガシャン　グシャグシャドシャ　カランカランカランカラン　＜コケて皿割った
ｾﾌｨ「………(´ﾟ◇ﾟ`)」
ﾘﾙﾑ「はぁ……ホ〜ント不器用な男だよねー」　　ﾖｼﾖｼ( *´д)/(´д｀　)ｩｩ…

リルムとセフィロス編　　完

ほす

おいそこの犯罪者！m9(・∀<)ﾊﾞｰﾝにﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あの部屋とリンクしたのかｗｗｗｗｗｗｗ

マジで良スレ

ほのぼのGJ!!!

セフィリル萌えた(*´д`)

>>167からずっと戦ってた２人
ﾊﾞｯﾂ「はぁはぁ…」
ｷﾞﾙ「ぜぇぜぇ…あ、あのよー…ここらでいっちょ休戦といかねぇか？」
ﾊﾞｯﾂ「そ…そうだな…このままじゃ共倒れになりかねん」
ｷﾞﾙ「ふー…しかしこのオレ様をここまで追い詰めるとは…さすがバッツだぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「よせよ…お前こそすっぴんマスターのこのオレと互角とはな…」
ｷﾞﾙ「へへ…へへへへ…」ｷﾗｷﾗ
ﾊﾞｯﾂ「ハハハ…ハハハハハハ…」ｷﾗｷﾗ

モヤモヤ
ﾊﾞｯﾂ「お、入り口発見」
ｷﾞﾙ「今日はもう疲れたけど…どうする？」
ﾊﾞｯﾂ「一応入ってみようぜ。ひょっとしたら上手い飯と美人な人妻にありつけるかもしれん」
ｷﾞﾙ「あぁそう…」
ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜　スタッ
ﾊﾞｯﾂ「ん…？(・ω・　)(　・ω・)なんだここ…」
ｷﾞﾙ「変なとこだな。あっ大きな建物があるぞ」
ﾊﾞｯﾂ「ほんとだ、早速入ってみよう！おじゃましまーす」

ドンドンドン！
???「おーいゴルベーザ！いい加減に出てこい！」
ｺﾞﾙ「やかましい！ハゲ！(#｀□´)ノ」
???「なんだとぉ！！私がハゲならお前はハゲ予備軍だ！」
ｺﾞﾙ「黙れ！私はハゲになどならん！あっちいけ！メテオ落とすぞ！(##｀□´)ノ」
???「くうぅ…」

ｷﾞﾙ「なんだなんだぁ？おいジイさん、どうしたんだ？」
???「ﾋﾞｸｯ　な、なんだお前たちは！どこから来た？」
ﾊﾞｯﾂ「俺たち、次元の狭間ってとこから来たんだけど…」
???「次元の狭間とな…ほほぅ…。まぁ立ち話もなんだから、お茶でも淹れよう」

ズズー　×３
???「ここは月の民の館…私は月の民の眠りをまもるフースーヤ」
ｷﾞﾙ「俺はギルガメッシュ！こっちはバッツ！！よろしこ」
ﾊﾞｯﾂ「月の民？ひょっとしてここ、月なのか？あの、空に浮かんでる？」
ｷﾞﾙ「マジで！？ウサギさんは？モチつきウサたんﾄﾞｺー！？(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)」
ﾌｰ「そんなものはおらぬ」
ｷﾞﾙ「ｴｰ(´･ω･`)…そうなの？」
ﾊﾞｯﾂ「そんな事より、さっき誰かと言い合ってたみたいだけど」
ﾌｰ「うむ実は…。甥のゴルベーザが、自分の部屋から一歩も出てこないのだ…」
ｷﾞﾙ「最近閉じ込めるの流行ってるよなぁ」
ﾌｰ「…そうなのか？いやしかし、ヤツの場合は自らの意思で閉じこもっておるのだが」
ﾊﾞｯﾂ「ははーん、ひきこもりってやつか。…なんでまた？」
ﾌｰ「まぁアレもいろいろあってな…かくかくしかじかで弟と離れて月に残ったまでは良かったのだが…
　　　どうやら月の生活に馴染めないらしい。すっかりヒネくれて私ともまともに話そうとしない…」
ﾊﾞｯﾂ「反抗期なんじゃねーの？んで、月の生活ってどんなものなんだ？」
ﾌｰ「そうだな…寝たり…たまに起きたり」
ｷﾞﾙ「それは…………え、そんだけ？」
ﾌｰ「基本的には」
ｷﾞﾙ「毎日がエブリディってやつか…」
ﾊﾞｯﾂ「ホリデーな。むしろ寝正月って感じ。ニートの鑑だ(´ー｀)」
ｷﾞﾙ「しかしそりゃ気が滅入るよなぁ。大体ここ、景色もな〜んか殺風景で暗いしよ」
ﾌｰ「困った事だ…このままひきこもっているだけならまだ良いが、奴が第２のゼムスにでもなったら…」
ﾊﾞｯﾂ「そしたらその弟さんが倒してくれるんじゃねーの？」
ﾌｰ「な、何て事を言うか！またもや兄弟で戦うなどと…そんな悲劇は繰り返してはならぬ」
ｷﾞﾙ「うんうん、兄弟は仲良くしなきゃな。バッツ、俺たちで何とかしてやろうぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「はぁ？」
ﾌｰ「おお、まことか！それはありがたい」
ﾊﾞｯﾂ「何で俺が…(`Д´)=3」
ｷﾞﾙ「まぁまぁ、俺にいい考えがあるんだ！名付けて『天の岩戸作戦』だ！」ｼﾞｬｼﾞｬｰﾝ！！
ﾊﾞｯﾂ「……ああ…なんかもう分かったよ……」

『あ、あー。マイクテスッマイクテスッ　うぅん！！　ララ〜♪』

ｺﾞﾙ「………ん？何やら外が騒がしいな…」

デロレロレロレロ…
チャーチャッ　チャーチャッ　チャーチャッ　チャーチャッ

ｺﾞﾙ「な、何だこの曲は？」｜Дﾟ；)ｿｰ

デロレロレロレロ…
チャーチャッ　チャーチャッ　チャーチャッ　チャーチャッ

だだっだ　だだっだ　だだだだだだだだ　だだっだ　だだだ！

テンテケテンテケテンテケテンテケ♪

ステキな　剣士さ　ニヒルな　アイーツ
クールな　アイーツ　近所で　評判

ジャンプも　できるぞ　ヘイストだーって　プロテスだーって
その上シェルまでもぉー　すごすーぎーるぅー　

せーかーい中ーの　視ー線　集ー中ー　
ギールガーメシュー　おーれー　ギールガーメシュー
おーともーだちは　エーンキードーウー　でも逃げられた

上ー司ーはー　木ーでーしーた　かーなーしーいー　じーじーつーさー

しかっも　いつっも　アイテム　盗られる
げーんーじ　シリーズ　籠手籠手籠手籠手　盾盾盾盾
かぶかぶかぶかぶ　よろよろよろよろ
だだっだ　だだっだ　だだだだだだだだ…

ﾌｰ「………」＜ズッコケてる
ｺﾞﾙ「………なんなんだ…この歌は…」＜同上
ﾊﾞｯﾂ「おい…本当にこんなんで出てくるのかよ(´Д｀；)」
ｷﾞﾙ「大丈夫だって！こんな熱い歌を聴いて黙っていられる野郎がいるもんかい！！」
ｺﾞﾙ「………不快だ…曲調は素晴らしいのに歌詞と歌声がたまらなく不快だ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｷﾞﾙ「続いて２番いくぜぇえ！！カモォンゴルベーザ！！」

だだっだ　だだっだ　だだだだだだだだ

世界を　旅する　自由なおとーこ
のん気な　ニート　バッツ　クラウザー

チョコボと　旅する　孤独なおとーこ
彼女も　いなーい　人妻萌えだからぁー　マジキーモーいー

いーいーかげーんーに　げーんじーつ　見ーろーよ
職にー就けー　嫁さーんさーがせー

図ー書館でエロー本さがーすなー　小学生かよ

なーんーだーよー　マージーかーよー
こーんーなのがー　ラーイーバルでー
オレってちょおっと　可哀想じゃねえ？　だーれーか　助けーて
カメカメカメカメ　カメカメカメカメ
とれとれとれとれ　ピチピチピチピチ
だだっだ　だだっだ　だだだだだだだだ…

ﾌｰ&ｺﾞﾙ「………」＜ズッコｋ(ry
ﾊﾞｯﾂ「何だその歌詞はーーー！！！ケンカ売ってんのか！ヽ(｀Д´#)ノ」
ｷﾞﾙ「ち、違うって…俺なりのバッツ応援歌だって」
ﾊﾞｯﾂ「そんな応援いらんわい！！ええい、マイク貸せ！俺が歌ってやる！」
ｷﾞﾙ「あっ何すんだよー！」

だだっだ　だだっだ　だだだだだだだだ

おかしな　野郎さ　正直　ウザーい
いつでも　ウザーい　親衛隊長

上司に　デジョンで　飛ばされちゃーって　次元のはざまで
半泣きへたれすぎー　アホでーすーかー？

チェーンージーすーるーと　人間じゃ　なーいーね
腕増ーえるー　うーでー　多すーぎるー
盗ーった宝はー　エクスカーリーパー　ダメージしょぼい

自ー爆ーがー　でーきーなーいー
ＭＰがー　足ーりーなーい

まぬっけ　まぬっけ　盗めば用済み
げーんーじ　シリーズ　籠手籠手籠手籠手　盾盾盾盾
ベタベタベタベタ　キモキモキモキモ
だだっだ　だだっだ　だだだだだだだだ…

ｷﾞﾙ「何だよその歌ーー！！いくらなんでも酷すぎるぜ！！」
ﾊﾞｯﾂ「アドリブにしてはよく出来てるだろ。そうそう、いつか言おうと思ってたんだよねー。
　　　お前の源氏シリーズなんかベタベタしてて超キモかったよ( ´,_ゝ｀)レナとか超嫌ってたよ」
ｷﾞﾙ「・ﾟ・（ﾉД｀）・ﾟ・」
ﾌｰ「う…ううう…おかしな歌を聴いてたら気分が悪くなってきた…」
ｷﾞﾙ「くっそー…マイク返せぇ！」
ﾊﾞｯﾂ「嫌だね！！オレが歌う！！」
ギャーギャー
ｺﾞﾙ「う…ううう…貴様らいい加減にしろー！！！！」ﾊﾞｰﾝ！！　＜出てきた
ﾊﾞ&ｷﾞ「やかましいー！邪魔すんな！！デス！！！」
ｺﾞﾙ「いいデスともぉおお」　ﾁｰﾝ…
ﾌｰ「あぁぁ…ゴルベーザ…ぐふっ」　ﾁｰﾝ…

マジでﾜﾛﾀ

上司は木でしたｗｗｗ
マジ、ワラタｗｗｗｗ

はらいてー(つ∀`)

かぶかぶかぶかぶにﾜﾛﾀ

ﾜﾛﾀ・・・が、元の曲がどれなのかわからん・・・orz

>>181
スマソ、説明不足でした
『ビッグブリッヂの死闘』です

今度また別の部屋に行ってみたりしてｗ

このスレのまとめを作りました。(他のまとめもあります)
http://alnel.livedoor.biz/archives/50234223.html
このまとめは小規模ＳＳ集のため、携帯の方にも読みやすくなっております。

>>182
ども、�dクス！

>>184
乙です　感動した
しかし…小ネタはスルーされてしまうのか。ちと残念。

>>184
他で見かけて行こうとしたが、俺のケータイじゃ読み込める量をオーバーして再起動かかるんだよ。
次からはモバイル版も貼ってくれるー？とりあえずモバイル版入り口貼り
ttp://blog.m.livedoor.jp/al_nel/index.cgi

>>187
了解しました。

ｷﾞﾙ「いやー…正直すまんかった。つい我を忘れちまったよ」
ﾌｰ「まったく！！いい迷惑じゃ」
ﾊﾞｯﾂ「まーまー、ゴルさんも出てきたことだし、結果的にはおｋだろ」
ｺﾞﾙ「………('A`)=3ﾊｧ…」
ｷﾞﾙ「…元気ねぇなゴルさん」
ｺﾞﾙ「青き星に帰りたい……」ｼｮﾝﾎﾞﾘ…
ﾌｰ「無茶を言わんでくれ。大体、月に連れてけと言い出したのはお主だろう」
ｺﾞﾙ「気が変わったんだ！！青き星に帰りたいんだよおおお帰んないと死ぬううう」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ｷﾞﾙ「あらら…ホームシックってやつじゃねーか？ひょっとして」
ﾊﾞｯﾂ「いい年してみっともない( ´,_ゝ｀)ﾌﾟ」
ﾌｰ「うーむ…こんなにも追い詰められておったとは…このままではゴルベーザは精神的に参ってしまう。
　　　しかしすでに青き星とは遠く離れてしまったし…」
ｷﾞﾙ「Σ(･ω･)！そうだ、モヤモヤ通ればその青き星とやらにも行けるんじゃねぇかな？」
ｺﾞﾙ「！！！本当か！？」
ﾌｰ「おお、そうか、そなたらはその通路を通って月へ来たのだったな。青き星にも行けるのだろうか？」
ｺﾞﾙ「(0゜・∀・)wktk」
ﾊﾞｯﾂ「ん〜わかんないけど、多分行けるんじゃないかな。割とどこにでも繋がってるっぽいし」
ｷﾞﾙ「きっと行けるぜ！どうするゴルさん？ひょっとしたら戻ってこれないかもしんねぇけど…」
ｺﾞﾙ「行きますとも！！」
ｷﾞﾙ「即答ですとも」


ﾌｰ「……行ってしまうのか。寂しくなるな…」
ｺﾞﾙ「……申し訳ありません…」
ﾌｰ「良い良い。セシル達によろしくな」
ｺﾞﾙ「はい。お世話になりました」
ﾊﾞｯﾂ「んじゃ、行くか」
ｷﾞﾙ「じゃあな、ジイさん！」(＾∀＾)ﾉｼ
ｺﾞﾙ「さよなら…」
ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ｼｰﾝ…
ﾌｰ「…………(´･ω･｀)………寝るかの……」

スタ　スタ　スタッ
ｺﾞﾙ「ここが次元の狭間か…それで、青き星への入り口はどこに？」
ﾊﾞｯﾂ「さあ」
ｺﾞﾙ「さあって…」
ｷﾞﾙ「そのうち現れるって。なあバッツコテージ出してくれよ。もうオレ疲れた…」
ﾊﾞｯﾂ「はい300ギル」つ
ｷﾞﾙ「…また金取るのかよ…チェッ」つ【300ギル】
ﾊﾞｯﾂ「毎度ー。はいゴリさんも300ギル」つ
ｺﾞﾙ「私はゴ“ル”ベーザだ。…むぅ…すまんが今持ち合わせがない」　
ﾊﾞｯﾂ「何！？貴様ただでオレのコテージに泊まるつもりか！？(#ﾟ□ﾟ)ｺﾞﾙｧ」
ｺﾞﾙ「そうさせてもらおう」
ﾊﾞｯﾂ「(#｀皿´)キー！なんって図々しい！！」
ｷﾞﾙ「まぁまぁ２人とも…もう夜も遅いことだし…」
ﾊﾞｯﾂ「ちっ…しょうがないな、じゃあ貸しといてやる、後で払えよ」

ちゃらりら　り〜ら　り〜ら　ら〜♪　＜おやすみの音楽

ﾊﾞｯﾂ「ふぁ〜…よく寝た」
ｷﾞﾙ「いや〜すがすがしい朝だねぇ」
ｺﾞﾙ「………」ﾄﾞﾖ〜ﾝ
ｷﾞﾙ「うおっゴルさんクマすげぇぞ！」
ｺﾞﾙ「枕が変わると眠れないのだ…」
ｷﾞﾙ「なんて繊細なお人だ…そんなだから操られちゃうんだよ」
ｺﾞﾙ「…青き星への入り口はどこだ？」
ﾊﾞｯﾂ「あせんなって。んなことより朝飯作ってくれよゴリさん」
ｺﾞﾙ「私はゴ“ル”ベーザだ。朝食だと？私がか？」
ﾊﾞｯﾂ「オレ朝は和食派」
ｷﾞﾙ「オレはトースト派」
ｺﾞﾙ「知らん！」
ﾊﾞｯﾂ「だから教えてやってるんじゃん。早く作ってくれよ。たっまごー焼き！たっまごー焼き！」
ｷﾞﾙ「目っ玉ー焼き！目っ玉ー焼き！」
ｺﾞﾙ「……何でこの私が…。…うぅ、寝不足で吐き気が…」ﾌﾗﾌﾗ

ｺﾞﾙ「…出来たぞ」
つ【ガーリックトースト】【目玉焼き】【コンソメスープ】【白飯】【玉子焼き】【しじみの味噌汁】
ﾊﾞ&ｷﾞ「おお〜〜」
ﾊﾞｯﾂ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…美味い！！ゴリさん料理上手じゃん」
ｺﾞﾙ「ふっ…独身生活長いからな…四天王にも食わせてやらねばならなかったし…」
ｷﾞﾙ「(・∀・)ﾉｼ　俺漏れも。エクスデス様によく肥料あげたっけなぁ。玉子のカラとか…」
ﾊﾞｯﾂ「オレも旅の間は料理係だったよ。他のヤツらお姫様で料理はからっきしだったからな」
ｷﾞﾙ「みんな、結構人知れず苦労してるんだな」
ｺﾞﾙ「うむ…」
ﾊﾞｯﾂ「うんうん。まぁオレはハーレムでウハウハだったけどねﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ｷﾞ&ｺﾞ「………」


ﾊﾞｯﾂ「さ〜て、腹も膨れたところで行きますか」
ｷﾞﾙ「入り口見つかるといいなゴリさ…ゴルさん」
ｺﾞﾙ「うむ…。ん？あれは…ベヒーモス？」

チャララララ　デデデデデデドド　デデデデデデドド　＜戦闘音楽

http://n.pic.to/2rg9x

ｷﾞﾙ「キングベヒーモスｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!」
ｺﾞﾙ「ここにもモンスターがいるのか…フッ、久しぶりに戦るか」ｼｬｷｰﾝ
ﾊﾞｯﾂ「ちょwwwwwゴリさんＨＰ2943てwwwwwwなにその数字ふざけてるの？」
ｺﾞﾙ「何だと？」
ﾊﾞｯﾂ「見てみオレのＨＰ。9999ですよ」
ｷﾞﾙ「オレは…本当はもっとあるんだけど表示の限界で9999だな」
ﾊﾞｯﾂ「ゴリさんレベル低すぎwww知ってる？ここラストダンジョンですよ？舐めてんすか？」
ｺﾞﾙ「知るかそんな事！」
ｷﾞﾙ「危ないからゴルさんは後列に下がってろよ…つかバッツお前は前列来い！」
ﾊﾞｯﾂ「オレはほら、痛いのヤな人だから」
ｷﾞﾙ「誰だってそうだろ！…ほら、ゴルさん。いいから下がってろって」

ｺﾞﾙ「……バカにするな！！メテオ！！」
ﾊﾞｯﾂ「あっバカ！」
ｷﾝｸﾞﾍﾞﾋｰﾓｽ「メテオ」
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「ウボァー」
ﾊﾞｯﾂ「いてて…あいつは魔法かけるとメテオで反撃してくんだよ！」
ｺﾞﾙ「………」＜瀕死
ｷﾞﾙ「バッツ、ゴルさん死にそうだ」
ﾊﾞｯﾂ「しょうがねぇな〜。ケアルガ！」
ｺﾞﾙ「(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ　すまん…私は下がっていよう…」【チェンジ】
ﾊﾞｯﾂ「最初からそうしとけっての…それそれー」【みだれうち】
ｷﾞﾙ「おりゃっ！うりゃっ！」【ジャンプ】
ドカ　ザク　ゴシャ　ブシュ　ピギャー！
テテテテーテーテーテッテレー　＜勝利の音楽　
ｺﾞﾙ「こいつら強えぇ…((((((((；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」


ｷﾞﾙ「なかなか見つからないな〜モヤモヤ」
ﾊﾞｯﾂ「ま、気楽に行こうぜ気楽に」
ｺﾞﾙ「（…早くこんな所からおさらばしたい…）」

チャララララ　デデデデデデドド　デデデデデデドド　＜戦闘音楽

ｷﾞﾙ「レベルチェッカーｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!」
ｺﾞﾙ「…何だアレは…？( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ　弱そうだな」
ﾊﾞｯﾂ「でもアンタよりＨＰ多いからwwwいいから下がってなって」
ｺﾞﾙ「……これ以上情けない姿は晒せん！いざ、勝負！」
ﾚﾍﾞﾙﾁｪｯｶｰ「レベル５デス」
ｺﾞﾙ「ウボァーーー！」ﾁｰﾝ…
ﾊﾞｯﾂ「…ゴリさん…」
ｷﾞﾙ「レベル…50だったのか…」
ﾊﾞｯﾂ「もういいや面倒くさい、このまま死なせとこうぜ」
ｷﾞﾙ「そだね」

>>191の画像、ＰＣからだとPM7:00〜AM4:00の間は見えないらしい…スマソ
ＰＣからは↓でドゾー
ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up5530.gif

拾い物寄せ集めて作ったんだけど、凄く楽しかった…

麻痺と即死有効だったら使えたのにね

>>189-193
GJ!!
そうか・・・なんかまったり暮らしてるからついつい忘れていたが、次元の狭間はラスダン
だったな・・・周りの魔物は凶悪なのばっかだよな・・・ゴリさん、イ�`！！！

いまさらながら思ったが、このスレって閉じ込めスレじゃなくて『ﾊﾞｯﾂとｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが
次元の狭間を拠点に色んな世界にちょっかいを出しまくるスレ』だなｗ

191>>
GJ!!ゆ、夢のコラボだーっ!!(つ∀`)＞画像
さりげにゴリさん弱スｗｗｗ
ゴリさんと一緒に、青き星へのモヤモヤ wktkで待ってます。

どうでもいいけど、モヤモヤに飛び込むのを見ると、ドラえもんの映画思い出す。

>>189-193
キングベヒーモスだからＦＦ５の戦闘音楽なんだろうけど
ゴルさん入ったからＦＦ４のバトル２聞きながら読ませてもらいましたｗ

まったり保守

>>193
ゴメン、発言の意味がよく分からない…良かったら教えてください

>>198
素材を組み合わせて>>193の画像を作り出したのだと思われ

すみません、アンカミスってた　恥ずかすー
>>198の発言は>>194です

>>199
わざわざ答えてくれたのにほんとにゴメン
193の意味はわかってたわ…自レスだからorz

バツギルをこのスレにワープさせてみませんか？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137490259/

リルムが結婚しちゃったら、シャドウは泣いちゃうなwww

>>201
そこは…どうかとｗ

in　ラストフロア
ﾊﾞｯﾂ「アレイズ！」
ｺﾞﾙ「(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ　く…酷い目に遭ったorz」
ｷﾞﾙ「ゴルさんはもうちょっとレベル上げたほうが良いな」
ｺﾞﾙ「…いつの間にやら、すっかり体もなまってしまっていたようだ…情けない」
ｷﾞﾙ「大丈夫！戦闘してればレベルなんてすぐ上がるって」
ｺﾞﾙ「…そうだな、こんな情けない姿のまま青き星に帰るわけにはいかん！
　　　よし、青き星への入り口を探しながらレベルを上げるとしよう」
ｷﾞﾙ「おお！その意気だぜ！！目指せレベル99！ｄ(・∀<)」
ｺﾞﾙ「いいですとも！(>∀・)ｂ」
ﾊﾞｯﾂ「（ここの敵、いくら倒しても経験値もらえないんだけどなww面白いからだまっとこ）」
こうして彼らは無駄な戦闘を繰り返しながらラストフロアをさまよい続けました。

ﾃｸﾃｸ…
ｷﾞﾙ「無いなーモヤモヤ」
ﾊﾞｯﾂ「探そうと思うと見つからないもんだな〜」
ｺﾞﾙ「…(；´Д｀)ｾﾞｪｾﾞｪ　レベルとは…なかなか上がらぬものだな」
ｷﾞﾙ「ゴルさんしんどそうだな。少し休もうか？」
ﾊﾞｯﾂ「ゴリさん疲れちゃったの？体力ないね」
ｺﾞﾙ「(#・д・)ﾑｶｯ　ふ、ふん！疲れてなどおらん！」
ﾊﾞｯﾂ「そう？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　そういやさ、ゴリさんって歳いくつ？」
ｺﾞﾙ「…30だが」
ﾊﾞｯﾂ「ぷwwオサーンじゃんwwwやっぱり30過ぎるとガタが来るんだね。
　　　筋肉痛とか一日遅れでくるんでしょ？ｶﾜｲｿｽwwww」
ｺﾞﾙ「(#・∀・)ﾋﾟｷｯ」
ﾊﾞｯﾂ「枕からオッサンの匂いがするってマジ？俺まだ若いからそーゆーのよく分かりません＞＜」
ｺﾞﾙ「(##・∀・)ﾋﾟｷﾋﾟｷ　…フッ、お前もいつかは通る道だ…せいぜい今のうちに若者ぶっているがいい！」
ﾊﾞｯﾂ「若者ぶるって言うか実際若者です。ピチピチの20歳です」
ｺﾞﾙ「！！20歳……」
ﾊﾞｯﾂ「そーだよ羨ましい？」
ｺﾞﾙ「そうか…セシルと同い年か……」＜遠い目
ﾊﾞｯﾂ「セシル？ああ、なんかフースーヤの話に出てきたな。弟だっけ？」

ｺﾞﾙ「そうだ。それにしても、同じハタチでも色々なのがいるものだな。
　　　セシルは落ち着きのある立派な成人男子だったが、お前は……( ´∩｀)ﾌﾟ」
ﾊﾞｯﾂ「ムッ！俺が落ち着きの無いヘタレな小学生だとでも？」
ｺﾞﾙ「そこまでは言っておらん…ただ、お前みたいなのが弟じゃなくて良かったなぁと」
ﾊﾞｯﾂ「こっちだってアンタみたいな兄貴なんかいらねーや！操られっ子！」
ｺﾞﾙ「何をぅ！お前なんかカメつつきっ子！！」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(・∀・；)ﾄﾞｷｯ　何で知ってんだよ！！見てたのか？俺がカメつつくとこ見てたのか！？」
ｺﾞﾙ「見た目で判断したまでだ！本当につついてたのかwww小学生以下だな」
ﾊﾞｯﾂ「こ、このやろー！！もうアレイズしてやんないぞ！！」
ギャー　ギャー (#｀д)ﾉ　(д´#)=3
ｷﾞﾙ「まるで兄弟喧嘩だな(´ー｀)ﾎﾎｴﾏｼｲ」
ﾊﾞ&ｺﾞ「だまれ更年期！」
ｷﾞﾙ「(´；ω；｀)ﾋﾄﾞｽ」

ｺﾞﾙ「！待て、あそこに何かある…あれが入り口か？」
ｷﾞﾙ「あ、ホントだモヤモヤ発見！良かったなゴルさん、故郷に帰れるかもしんないぞ」
ｺﾞﾙ「う、うむ…しかしどこの世界に繋がっているか分からないのだろう？迂闊に飛び込むわけには」
ﾊﾞｯﾂ「you入っちゃいなよ(^∀^)」ゲシッ
ｺﾞﾙ「ぬわー！！」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ｷﾞﾙ「Σ(´Д｀；)！！バッツ、蹴っ飛ばすことないだろ…」
ﾊﾞｯﾂ「ちょっとスッキリした。んじゃ、俺たちも行くか」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜

スタッ　スタッ
ｷﾞﾙ「(・ω・　)(　・ω・)ｷｮﾛｷｮﾛ……ここって…山の上か？」
ｺﾞﾙ「………バッツ…貴様ぁ……orz」
ﾊﾞｯﾂ「まーまーもちつけ。ここが青き星か？」
ｺﾞﾙ「は！(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)ここは…ひょっとして、試練の山…！！」
ｷﾞﾙ「いい景色だな！高いところに登ると気分がハイになるぜ〜。やっほー！」
ﾊﾞｯﾂ「うっ…結構高い…(((；。。)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。高いトコ苦手なんだよなぁ…」
ｺﾞﾙ「ただいま青き星ー！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｷﾞﾙ「あ、おいゴルさん…あーあ一人で走ってっちゃったよ」
ﾊﾞｯﾂ「しょうがねーなー追いかけるか。おーい待てよゴリー」ﾀｯﾀｯﾀ

ｷﾞﾙ「完全に見失っちまったな…どこまで行っちゃったんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「アイツ絶対Ｂ型だよ…。ん？向こうから話し声が聞こえるな」

　　ｺﾞﾙ「…ではここは試練の山ではないのか？」
　　???「試練の山ぁ？聞いたこと無いなそんな山。この山はコルツ山だぜ」
　　ｺﾞﾙ「そうか…ここは青き星では無いのだな…」ｶﾞｯｶﾘ…

ｷﾞﾙ「あ、ゴルさんいた…って危ねぇ！うりゃー！！」ﾄﾞｰﾝ！！！
???「あーれー！！」ﾋｭﾙﾙﾙ〜
ｺﾞﾙ「Σ(´Д｀)！？」
ｷﾞﾙ「フー、危ないところだったなゴルさん。熊に遭ったら体当たり、これギャルの鉄則」
ﾊﾞｯﾂ「それを言うなら死んだフリじゃねーの？」
ｺﾞﾙ「熊って…さっきの者は人間だったのだが…」
ｷﾞﾙ「人間！？お、オレ…てっきり大きな熊かと…」
ﾊﾞｯﾂ「眼科行けよwwww」
ｷﾞﾙ「どーしよー思いっきりブッ飛ばしちまった…おーい大丈夫かー！？おーいやっほー！！
　　　聞こえてたら返事しろー！聞こえてなくても返事しろー！！」
ﾊﾞｯﾂ「へんじがない　ただのしかばねのようだ」
ｷﾞﾙ「やめろよーふざけてる場合じゃねぇって！どどどどうしよう…オレ人を殺しちまったのか……？」
ｺﾞﾙ「うむ、そのようだ。ではとっととこんな世界とんずらしよう」
ｷﾞﾙ「え！？」
ｺﾞﾙ「ここは青き星ではないようだし、もう用は無い」
ｷﾞﾙ「…(ﾟ∀ﾟ；)」
ﾊﾞｯﾂ「さすがＢ型人間」
ｺﾞﾙ「誰がＢ型人間だ」
ｷﾞﾙ「そんなわけにはいかねーだろ！下に下りて探そうぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「えー？めんどい、一人で行けよ」
ｺﾞﾙ「うむ、その必要はあるまい。このまま帰れば無事、完全犯罪成立だ」
ﾊﾞｯﾂ「お前超頭良いな」
ｷﾞﾙ「ちょ…そういう問題じゃあ」
ｺﾞﾙ「殺ってしまったものは仕方が無い。それより早く帰って夕飯にしよう」
ｷﾞﾙ「ゴリお前ってヤツはー！！」

ピョーン　スタッ
???「ふー。イテテ、まったく死ぬかと思ったぜ」
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ)！！」
ﾊﾞｯﾂ「生きてた」
ｺﾞﾙ「なんと」
ｷﾞﾙ「良かった〜生きててくれて…(つДT)ｸﾞｽｸﾞｽ」
ﾊﾞｯﾂ「頑丈な兄ちゃんだな…すげぇ筋肉」
ｷﾞﾙ「あの〜さっきはいきなり突き飛ばしちまってすまなかったな…悪気はなかったんだ」
???「ん？おお！ビックリしたぜ。わっはっは！」
ﾊﾞｯﾂ「笑い事か？」
ｷﾞﾙ「いいヤツだな〜(T∀T)ﾎﾛﾘ　（バッツも少しは見習ったらいいのに）ﾎﾞｿｯ」
ﾊﾞｯﾂ「あん？何か言ったか？」
ｷﾞﾙ「別にぃ…」
???「ところで、あんた達は？見かけない顔だけど」
ﾊﾞｯﾂ「かくかくしかじか」
???「へぇー異世界から！？そいつはスゴイな！」
ｷﾞﾙ「いや〜それほどでもぉ。で、アンタは？」
???「オレはマッシュ！この山で修行中のモンク僧だ。ヨロシク」
ﾊﾞｯﾂ「よろすくー。モンク僧…ただのモンクとは違うのか？世の中、色んな職業があるもんだ…」
ｺﾞﾙ「よろしく。そしてさよなら」
ﾏｯｼｭ「なんだよ、来たばっかりでもう帰っちまうのか？ゆっくりしてけよ！お茶くらい出すぜ」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあお言葉に甘えて〜」
ｺﾞﾙ「青き星以外の世界に用は無い！これ以上いても時間の無駄だ」
ｷﾞﾙ「まあまあ。折角だからごちそうになろうぜ」
ﾏｯｼｭ「よし、山を降りよう。俺の家に案内するよ」
ｺﾞﾙ「ブツブツ…」

in　小屋
ズズー　×４
ﾊﾞｯﾂ「美味いなこのお茶」
ﾏｯｼｭ「だろ？俺のお気に入りなんだ」
ｷﾞﾙ「マッシュはここで一人で暮らしてんのか？」

ﾏｯｼｭ「いや、おっしょうさまと兄弟子のバルガスも一緒さ。
　　　今日はたまたま２人ともサウスフィガロの実家に帰ってるけど」
ｺﾞﾙ「兄…」
ﾊﾞｯﾂ「いちいち反応すなよ」
ｷﾞﾙ「ゴルさんはよっぽど弟さんに会いたいんだな。早く会わせてやりたいけどナー」
ｺﾞﾙ「(//Д//)！！べ、別にそんなことはないぞ。兄弟といってもずっと離れ離れだったし…
　　　…だが…たった一人の肉親だからな、元気にしているかどうかは気になる…それだけだ」
ﾊﾞｯﾂ「叔父さんアウトオブ眼中ですな」
ﾏｯｼｭ「……そうか、ゴルさんには弟さんがいるのか。
　　　俺にも兄貴がいるぜ。しばらく会ってないけどな…」
ｺﾞﾙ「そうなのか。…淋しくはないか？」
ﾏｯｼｭ「そりゃ淋しくないって言ったら嘘になるけど。でも兄貴は国王だった親父の跡を継いで
　　　立派に国を治めてるんだ。俺も早く一人前になって兄貴の力になりたいのさ！」
ｺﾞﾙ「……そうか……偉いな」
ﾊﾞｯﾂ「ゴリさんも見習うと良いよマジで」
ｺﾞﾙ「お前には言われたくない」
ｷﾞﾙ「へぇー、マッシュって王子様だったのかー」
ﾏｯｼｭ「ん？まあな！見えないだろ？」
ﾊﾞｯﾂ「うん(・∀・)」
ﾏｯｼｭ「がっはっはっは！正直だなバッツは！！」
ｺﾞﾙ「デリカシーが無いだけだ」
ﾊﾞｯﾂ「にゃにお〜！！このぉ…ファイア！！」
ｺﾞﾙ「熱っ！！きっ貴様ぁ……メテ」
ｷﾞﾙ「だーストップ！屋内でのメテオ発動はご遠慮ください！！」
ｺﾞﾙ「ならばこうだ！バイオ！！」
ﾊﾞｯﾂ「ぐわー！！ちくしょうやったなー！！」
どた　ばた　どた　ばた
ｷﾞﾙ「まったく…しょうがねぇヤツらだな」
ﾏｯｼｭ「(ﾟДﾟ；) ﾎﾟｶｰﾝ　何だ…今の炎とか変なヤツは…」
ｷﾞﾙ「ん？ただのファイアにバイオだけど？何だ、ひょっとして魔法が珍しいのか？」
ﾏｯｼｭ「ま！？まままままままままま魔法！？あれが魔法？」
ﾊﾞｯﾂ「…そんな驚くこと？」

ﾏｯｼｭ「魔法なんて初めて見たぜ…すごいな！さすが異世界のヤツらはやることが違うぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「いや〜それほどでもぉ(*´∀｀)ﾃﾍ」
ｺﾞﾙ「ふっ、魔法くらい使えて当然だ」
ｷﾞﾙ「Σ(・∀・)！見ろよマッシュ！俺なんてこんな事が出来るんだぜ！ロケットパーンチ！！」
ﾏｯｼｭ「うわー！？」ｽﾞｶﾞｯ　＜ダメージ＋混乱
ﾊﾞｯﾂ「何してんだギルガメッシュ…マッシュに何か恨みでもあんのか」
ｷﾞﾙ「違…わ、わりぃ当てるつもりは無かったんだ！大丈夫か、マッシュ？」
ﾏｯｼｭ「……」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
ｷﾞﾙ「マッシュ…？目が据わって…(　●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.グボァーッ！」
ﾊﾞｯﾂ「おおっナイスジャブ！」
ｷﾞﾙ「ちょ、マッシュ！正気に戻…(　●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.ハボァーッ！」
ﾊﾞｯﾂ「おおっナイスストレート！！」
ｺﾞﾙ「う〜む…強い！」
ｷﾞﾙ「見てないで、エスナかけてやってくれよーバッ(　●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.ツボァーッ！」
ﾊﾞｯﾂ「おおっナイスアッパー！！でるかフィニッシュ！？」
ﾏｯｼｭ「……ｷｭﾋﾟｰﾝ」【必殺技：爆裂拳】
ｷﾞﾙ「うっががががっ！」カンカンカンカンカーン！！＜ゴング
ﾊﾞｯﾂ「ＫＯ！！やるなぁマッシュ…(　●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.ゴボァーッ！」
ｺﾞﾙ「な(　●゜Д゜)━●)´Д`)・:'.モボァーッ！」
ｷﾞ&ﾊﾞ&ｺﾞ「ばたんきゅ〜」
ﾏｯｼｭ「……」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
マッシュが正気に戻ったのはそれから１時間後の事でした。

コルツ山・モヤモヤへの道すがら…
ﾃｸﾃｸ…
ﾊﾞｯﾂ「まったく、エライ目にあった…ｲﾃﾃ」
ｺﾞﾙ「だから早く帰ろうと言ったのだ！」
ﾏｯｼｭ「悪かったな。がっはっは！」
ｷﾞﾙ「いや…元はと言えば悪いのオレだし…」
ﾏｯｼｭ「うんうん、まぁ気にすんな」
ﾊﾞｯﾂ「いや、気にしろ。３回回ってワンと言え」
ｷﾞﾙ「わん…(´；ω；｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ﾏｯｼｭ「ははは。なあ、それより異世界の話をもっと聞かせてくれよ。どんな所なんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「…どんな所って言われてもなぁ。こことそんなに変わんないよ」
ｺﾞﾙ「同じく」
ﾏｯｼｭ「何だよつまらないなー。魔法が使えるんだろ？色々と便利そうだよなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「便利だけど混乱したモンク僧の前には無力でした」
ﾏｯｼｭ「やれやれ、しつこいなーバッツは」
ﾃｸﾃｸ…
ｺﾞﾙ「もう少しで出口が見えてくるな…やっと帰れる」
ｷﾞﾙ「ああ。…ん？おい、誰か倒れてるぞ！！」
???「…マッ…シュ…ぐふっ」
ﾏｯｼｭ「Σ(ﾟДﾟ；) ！！！！おっしょうさま！！」
ｷﾞﾙ「ひでぇケガだ！」
ﾏｯｼｭ「一体どうしたのです！？」
ﾀﾞﾝｶﾝ「バルガスに…やら…れた……」ｶﾞｸｯ
ﾏｯｼｭ「おっしょうさま！！！おっしょうさまー！！！」
ｷﾞﾙ「…(´；Д；｀)死んじゃったの？」
ｺﾞﾙ「バルガスとは…兄弟子とやらか。一体何故己の師を？」
ﾏｯｼｭ「バルガス…！！くそぉ！！許さない！！」ﾀﾞｯ
ﾊﾞｯﾂ「あ、おい！待てよマッシュ！！…あ〜行っちゃったよ」
ｷﾞﾙ「俺たちも行こうぜ！おっしょうさまの弔い合戦だ！！(#｀□´)ﾉｼ」
ﾊﾞｯﾂ「待てって。よく見ろ、まだ死んでない。かなり傷は深そうだけどな…ケ　ア　ル　ガ　！！！」
ﾀﾞﾝｶﾝ「(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ　……な、何だ今のは？ケガがすっかり治ってしまったぞ？」
ｷﾞﾙ「(ﾟ∀ﾟ)！！良かったな、助かったんだ！早くマッシュに知らせてやんねぇと！」
ﾊﾞｯﾂ「知らせようにもどっか行っちゃったしなぁ…」
ﾀﾞﾝｶﾝ「？？？お主たちは一体…」
ｷﾞﾙ「とにかく探そうぜ、かなり頭に血がのぼってたみたいだし…ありゃバルガスを殺しかねないぞ」
ﾀﾞﾝｶﾝ「！そ、それはイカン！頼む、マッシュを探してくれ」
ﾊﾞｯﾂ「いいんじゃねーの、バルガス悪人なんだろ」
ﾀﾞﾝｶﾝ「そこを何とか！頼む！！」
ｺﾞﾙ「っ！おい、出口が小さくなっていくようだが…」
ﾊﾞｯﾂ「あ、やべ！！早く入んねぇと」
ｷﾞﾙ「ちょ、マッシュは？」

ｺﾞﾙ「放っておくしかあるまい。とうっ」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ﾊﾞｯﾂ「縁があればまた会えるさ。とうっ」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ｷﾞﾙ「ま、待てよー良いのかそれで！？」
ﾀﾞﾝｶﾝ「待て、待ってくれ！お主だけでもいっしょにマッシュを探してくれんか！？」
ｷﾞﾙ「いや、そうしたいのは山々なんだけど…」
どんどん小さくなっていくモヤモヤ
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ；)やばい、早く帰んないと！」
ﾀﾞﾝｶﾝ「行かせはせん、行かせはせんぞー！！」ｶﾞｼｯ
ｷﾞﾙ「ちょwww離してくれよ」ﾌﾞﾝｯ　＜思わず腕を振り回す
ﾀﾞﾝｶﾝ「うわぁぁあー！！！」　＜はずみで山から転がり落ちていくダンカン
ｷﾞﾙ「げっ！す、すまねぇ…あわわ…(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ)…マジごめーん！！」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜


in　次元の狭間
ｷﾞﾙ「はあ…………il||li＿|￣|● il||li」
ﾊﾞｯﾂ「まーだ落ち込んでんのか？しょうがないだろ、済んだことは」
ｷﾞﾙ「だってよぅ…もしあのまま落ちて死んじゃってたら…」
ｺﾞﾙ「そもそも一度死んでいるようなものなのだから構うまい」
ﾊﾞｯﾂ「ゴリさんが今良いこと言った」
ｷﾞﾙ「お前ら最低だぁあああ！」
ﾊﾞｯﾂ「いやいやいや。真面目な話、大丈夫だと思うぜ。そんなに高い所から落ちたわけでもなかったろ。
　　　最初にマッシュ突き落とした時も、ケロッとして戻ってきたじゃん。だから大丈夫だって」
ｷﾞﾙ「そ、そうかな……そうだよな！」
ｺﾞﾙ「いずれにしても完全犯罪成立だ。おめでとう」
ﾊﾞｯﾂ「よーし今夜はパーティーだ！ゴリさん、焼肉の準備を！！」
ｺﾞﾙ「いいですとも！」

ｷﾞﾙ「やっぱりお前ら最低だぁあああ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」

GJ!!!混乱マッシュ最強ｽｗｗｗｗｗゴルさんはともかく、Lv.99の二人が喰われる
とは・・・ｗｗ


どうでもいいけどコルツ山とコレル山間違えた・・・・一瞬FF7ｷﾀｰｰｰｰ（AAｒｙと
思ってしまったぜ・・・（だから名乗るまでマッシュをバレットかと思った）
FF6、もう一周してきまふ・・・・

マッシュがノンケで本当に良かったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウホッかと思ったが回避されてたｗ
職人さんGJ！

>>201
ノンケでショボーンとしただろ？ｗ




















ごめんなさい、実は僕が201です・・・

クオリティたけぇｗｗｗｗｗ
マッシュやっぱ良い奴だな

このスレ大好きです。職人さんたちＧＪ！

明日地震が起こる

無礼と知りつつもリクエストしたいです。
クロノトリガー編がすっごくみたいのよぅ(ノД｀)
自分は文才ないので気が向いた職人さんお願いしますorz

モヤモヤ…
ｷﾞﾙ「お、モヤモヤ発見」
ｺﾞﾙ「うむ。しかしまた違う世界への入り口かも…」＜耳をすます

　　　???「…バロン………の〜♪」

ｺﾞﾙ「！！今、バロンと聞こえたな！！間違いない、青き星だ！！」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ﾊﾞ&ｷﾞ「やれやれ、せっかちさんめ」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜

スタッ　スタッ　スタッ
ｺﾞﾙ「(ﾟДﾟ　)…(　ﾟдﾟ)…(´ﾟдﾟ｀)…違う…バロンじゃないorz」
ﾊﾞｯﾂ「違うんかい！」
国民「アーバロン、アーバロン、うーるーわーしーの〜〜♪」
ｷﾞﾙ「アーバロン？」
ｺﾞﾙ「アバロン…一字違いか、くそっ惜しかった…」
ﾊﾞｯﾂ「惜しいも何も、全然違う場所なんだろ？」
ｺﾞﾙ「(´・ω・｀)……帰ろう…」
ﾊﾞｯﾂ「やれやれ、無駄足だったな」

???「そこのお前達、何者だ！」
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ)偉そうな人ｷﾀ」
ﾊﾞｯﾂ「ただの通りすがりの者ですが何か？」
???「怪しい奴らだな…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ﾊﾞｯﾂ「何だとー。怪しいって言うヤツが怪しいんだぞ。名を名乗れ！」
部下「無礼者！ここにおわそうお方をどなたと心得る！恐れ多くも
　　　アバロン第一皇子ヴィクトール様にあらせられるぞ！ええい頭が高い、控えおろう！！」
ﾊﾞｯﾂ「滑舌いいね」
ｷﾞﾙ「あらせられるぞ、て言いづらいよなぁ」
ｺﾞﾙ「あらせれれ…あらせらるれ…あられせらる。あせらるれれ、あるせ、あらられ」
ﾊﾞｯﾂ「お兄ちゃん噛みすぎwwwwあられせらるの方が難しくねぇか」
部下「何をゴチャゴチャ言っている！頭が高いと言っとろうが！」

ｳﾞｨｸ「…まあ待て、それほど悪い奴らにも見えん。お前たちは一体何者だ？」
ﾊﾞｯﾂ「オレニート」
ｷﾞﾙ「オレもニート」
ｺﾞﾙ「私もニート…元ひきこもり」
ｳﾞｨｸ「この者どもをひっ捕らえろ！！」
部下「はっ」
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」
???「あれ？兄さん。何してるんだい？」
ｺﾞﾙ「兄さん？」ﾋﾟｸｯ
ﾊﾞｯﾂ「いちいち反応すなや」
ｳﾞｨｸ「おお、ジェラール。怪しい者どもを尋問していたところだ」
ｼﾞｪﾗ「ふぅん。本当だ、すごく怪しいね(^∀^)」
ｷﾞﾙ「いや〜それほどでも(*´д｀*)ゞ」
ｼﾞｪﾗ「褒めたわけじゃないんだけど…(^з^)」
ｳﾞｨｸ「ジェラールこそ、こんな所で何をしているんだ」
ｼﾞｪﾗ「街の子供たちと遊ぼうと思って(^ω^)」
ﾊﾞｯﾂ「いい年した男が子供と一緒に遊ぶってちょっとヤバくない？」
ｺﾞﾙ「カメつつくよりマシだと思う」
ﾊﾞｯﾂ「何だとぉー！！」
ｼﾞｪﾗ「(^ー^)ﾆｺﾆｺ　面白い人たちだな。一体どこから来たんだ？」
ｷﾞﾙ「かくかくしかじか」
ｳﾞｨｸ「違う世界からだと？どおりで怪しいわけだ…ジェラール危ないから下がっていろ」
ﾊﾞｯﾂ「人を危険人物みたいに…(#｀з´)」

???「ヴィクトール様、ジェラール様！」
ｼﾞｪﾗ「やあ、ヘクター。それにアンドロマケーも」
ﾊﾞｯﾂ「うおっ変な頭…鳥みたいwww」
ﾍｸﾀｰ「誰の頭が鳥だって？」
ﾊﾞｯﾂ「お前だお前。しかも目に付けてるソレ何？スカウター？ＤＢファンなの？プッ」
ﾍｸﾀｰ「そうだ( ´_ゝ｀)」
ﾊﾞｯﾂ「(´∀｀；)！！あ…そうなの…すみませんでした」

ｱﾝﾄﾞ「探しましたよジェラール様、剣の稽古の時間です。さぁ、新技の特訓ですよ」
ｷﾞﾙ「美人ｷﾀｺﾚ(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ」
ｼﾞｪﾗ「…新技なんて私には無理じゃあないかな」
ﾊﾞｯﾂ「ヘタレだな〜」
ｳﾞｨｸ「ヘタレではない！ジェラールは戦いよりも学問の方に才能があるのだ」
ｱﾝﾄﾞ「ジェラール様、いつも言ってますけどちゃんと稽古しないと死にますよ？」
ｼﾞｪﾗ「アンドロマケー、いざというときは君に守ってもらうさ」
ｷﾞﾙ「本当にヘタレだな…でもこんな美人に守ってもらえるなんてﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ」
ﾍｸﾀｰ「ジェラール様は学問でもやっていれば良いんですよ( ´_ゝ｀)」
ｼﾞｪﾗ「手厳しいなヘクター(^з^)」
ﾊﾞｯﾂ「なんかお前の名前、桃のジュースを思い出すね」
ﾍｸﾀｰ「それネクター」
ｼﾞｪﾗ「懐かしいなネクター(^∀^)」
ｷﾞﾙ「そういえばなんか喉渇いたなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「お茶も出ないんですかーこの国は」
ｳﾞｨｸ「お前らに出す茶は無い！このニート軍団め(#｀Д)ﾉ」
ﾍ&ｱ「orz」
ｼﾞｪﾗ「あーあ兄さん、ヘクターとアンドロマケーが落ち込んじゃったよ」
ｳﾞｨｸ「あ…スマン、お前らもほとんどニートみたいなもんだったな…」
ｼﾞｪﾗ「ははは。とにかくお城に帰って皆でお茶にしようよ(^∀^)」
ｱﾝﾄﾞ「そう言ってまた稽古をさぼるおつもりですね」
ｼﾞｪﾗ「うん。だってお城の皆が口を揃えて私に『ご無理なさらないように』って言うからさ。
　　　無理したら怒られそうじゃないか」
ｷﾞﾙ「本当に心底ヘタレだなー」
ｳﾞｨｸ「ヘタレではない！ジェラールは戦いよりも学問の方に才能があるのだ」
ﾊﾞｯﾂ「それ言うの２回目だよね気に入ってるの？」
ｱﾝﾄﾞ「ヴィクトール様、甘やかしているとジェラール様のためになりませんよ」
ｳﾞｨｸ「うっ…しかし私は心配で…。無理するなよジェラール。傷薬は常備しているか？防具は揃ってるか？」
ｷﾞﾙ「過保護な兄ちゃんだなぁ」
ｳﾞｨｸ「宿題やったか？風呂入ったか？歯ぁ磨けよ。おねしょするなよ」
ﾊﾞｯﾂ「ドリフwwwwwww」

ｼﾞｪﾗ「そんなに心配しなくても大丈夫だよ、兄さん(；^ー^)」
ｳﾞｨｸ「そ、そうか」
ｺﾞﾙ「う〜む…兄というのはこういうものなのか。φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ…」
ｷﾞﾙ「違うと思うぞ…」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう、兄貴ってのは弟をパシリに使うのがデフォだろ。
　　　弟は常に搾取される側であって、基本的に人権は無い。と一人っ子の俺が言ってみる」
ｷﾞﾙ「弟ｶﾜｲｿｽ(´・ω・｀)」
ｼﾞｪﾗ「一人っ子の妄想乙(^∀^)」
ﾊﾞｯﾂ「…orz」

inアバロン宮殿
ﾊﾞｯﾂ「ふーん、なかなか立派なお城じゃん(・∀・)つ旦~」
ｳﾞｨｸ「ふっ当然だ。私の城だからな」
ﾍｸﾀｰ「ヴィクトール様が建てたわけじゃないけどな」
ｳﾞｨｸ「流し斬り！」ｽﾞｶﾞｯ
ﾍｸﾀｰ「あいたーッス！！」
ｼﾞｪﾗ「ヘクターって一言多いよね(^∀^)」
ｱﾝﾄﾞ「さすがソードプリンス・ヴィクトール様。見事な流し切りですわ」
ﾊﾞｯﾂ「ソードプリンスwwwwwwwwwwwwwwww」
ｳﾞｨｸ「何が可笑しい？」
ｷﾞﾙ「そうだよ。かっこいいじゃん(´ω｀*)」
ｼﾞｪﾗ「そうだよね。かっこいいよねwwwwwwwwwwww」
ｳﾞｨｸ「ジェラールまで！可笑しいのか…？ソードプリンスって」
ｷﾞﾙ「いやいやいや、マジでかっこいいって！二つ名って憧れるよなー」
ｺﾞﾙ「私は黒い甲冑ゴルベーザ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
ﾊﾞｯﾂ「青いじゃん」
ｺﾞﾙ「…そうだな…(´・ω・｀)」
ｷﾞﾙ「なぁなぁ、なんか俺にもつけてくれないか？カッコイイやつ」
ﾊﾞｯﾂ「源氏プリンス(-_-)」
ｺﾞﾙ「腕が８本ギルガメッシュ(-_-)」
ｷﾞﾙ「そんなテキトーなのヤダ…」

ｳﾞｨｸ「…腕が８本の剣士か、ならば……エイトブレードなんてどうだろう」
ｷﾞﾙ「それ超カッコイイな！！(0゜ﾟ∀ﾟ)* ﾃｶﾃｶｷﾗｷﾗ」
ﾊﾞｯﾂ「英語習いたての中学生wwwwwwwwwww」
ｺﾞﾙ「うむ。だが本人が気に入ってるのだから良いではないか」
ｼﾞｪﾗ「良いけどだせぇ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟﾌｯ」
ｺﾞﾙ「…（同じ弟なだけにセシルっぽい奴かと思ったが…意外と性格悪いな…）」
ｼﾞｪﾗ「ファイアーボール！！」ﾎﾞﾜｯ
ｺﾞﾙ「あづぁー！！」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(￣□￣;)！！何だいきなり！？」
ｼﾞｪﾗ「何となく(^ω^)」
ｳﾞｨｸ「ジェラール、いつの間に術を覚えたんだ？」
ｼﾞｪﾗ「ついさっきエメラルドに教えてもらったんだ」
ｳﾞｨｸ「やるなジェラール…弱い弱いと思っていたが…兄は嬉しいぞ」ﾎﾛﾘ
ｺﾞﾙ「くっ…バッツ、ギルガメッシュ！とっとと帰るぞ！こんな所にいても時間の無駄だ！！」
ﾊﾞｯﾂ「そうだな。帰ろうか」
ｷﾞﾙ「チッチッチ…オレの事はエイトブレードと呼んでくれ！(>∀・)」
ｺﾞﾙ「知るか！このアメリカかぶれ！」
ｷﾞﾙ「ﾅﾝﾀﾞﾖｿﾚ…(´；ω；｀)」

???「おお、お前達ここにいたか。ん？客か？」
ﾍ&ｱ「レオン様！」
ｳﾞｨｸ「父上、この者達は違う世界から来たという可笑しな奴らです」
ｼﾞｪﾗ「でももう帰るそうです(^ー^)」
ﾚｵﾝ「何と…もっとゆっくりしていけば良いのに」
ﾊﾞｯﾂ「(ﾟДﾟ)ｼﾞｰ」
ﾚｵﾝ「ん？何だ？」
ﾊﾞｯﾂ「…お父さん、頭にかぶってるのそれイソギンチャク？」
ｺﾞﾙ「ブフッ！！(；´з｀)･:;*.':;」
ｷﾞﾙ「ちょwwwwww」
ﾍｸﾀｰ「プッ……( ´_ゝ｀)」
ｳﾞｨｸ「Σ(´Д｀；)！！！貴様ら何て無礼な！！これは冠だ！！」

ｼﾞｪﾗ「イソギンチャクwwwwwww確かに似てるwwwwww」
ｳﾞｨｸ「こらっジェラールまで！！」
ﾚｵﾝ「はっはっは、良い良い。言われてみればイソギンチャクに似ておるな」
ｳﾞｨｸ「父上………懐が深すぎます」
ﾍｸﾀｰ「さすがはレオン様…」
ﾚｵﾝ「はっはっは………ライトボール！！！」ﾎﾞﾜｯ
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ&ﾍ「ぐわー！！！」
ﾚｵﾝ「はっはっは」
ｳﾞｨｸ「……(ﾟ∀ﾟ)」
ｼﾞｪﾗ「さすが父上(^∀^)b」
ｱﾝﾄﾞ「やっぱり親子って似るのねぇ…」

モヤモヤ…
ﾊﾞｯﾂ「じゃあな、アホ親子！(#｀Д´)ﾉｼ」
ｺﾞﾙ「…色々と勉強になった。さらばだ！二度と来ないからな！！」
ｷﾞﾙ「ヴィクトール、カッコイイ名前付けてくれてありがとよ！」
ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜

ｳﾞｨｸ「まったく人騒がせな連中だったな」
ｼﾞｪﾗ「でも楽しかったよ。ファイアーボールの実験台に丁度良かったし(^ω^)」
ｳﾞｨｸ「…（ジェラール…こんなに性格悪い子だったっけ？少し甘やかしすぎたか…）」
ｼﾞｪﾗ「ファイアーボール！！」ﾎﾞﾜｯ
ｳﾞｨｸ「ぐわー！！！」
ﾍ&ｱ「ヴィクトール様ー！！Σ(￣□￣；)」
ｳﾞｨｸ「…………ぐふっ」ﾊﾞﾀッ
シーン…

ｼﾞｪﾗ「…アバロンのダニが一匹減ったな…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
ﾚｵﾝ「恐ろしい子……！！(=д=lll)」

ロマサガ２編　完

いつもネタ書いてる者です。皆さん読んでくれて、レス付けてくれてありがとう

>>219
申し訳ない、クロノトリガーは未プレイなので書けない…
という訳で他の職人さんの降臨に期待しましょう

あと個人的にリクエストはバンバンしてもらいたいです。
上手く応えられるかどうかはわからんけど、今までのにはなるべく応えるようにしてます(一応…)
>>201には応えられなかったけどwwごめんよ

ｺﾞﾙ「まったく、いつになったら青き星に帰れるのだ！？話が違うぞ！」
ﾊﾞｯﾂ「しょうがねーだろ〜。八つ当たりはヤメロよな」
ｷﾞﾙ「…ん？何か話し声が聞こえる…」

　　???「パロム！もう帰りましょう！」
　　???「何でだよポロム。折角来たんだしもっと探検しようぜ！…あっ誰かいるぞ！」

ﾊﾞｯﾂ「…何でこんな所に子供がいるんだ？」
ｺﾞﾙ「！お前達は確か…えーと…あのほら…なんだ…。名前がわからん」
ﾊﾟﾛ「あー！！お前はゴルベーザ！」
ﾎﾟﾛ「まあ！どうしてこんな所に？」
ｷﾞﾙ「なんだゴルさん、知り合いか？」
ｺﾞﾙ「うむ…お前達、どうやってここまで来たのだ？」
ﾎﾟﾛ「私達、セシルさん達に会いにバロンまで来たんですの。でもお城の近くでパロムが
　　　モヤモヤした物を見つけて…そこに入ってみたら、こんな所に来てしまったのですわ！」
ﾊﾞｯﾂ「なるほど、てことはお前たちが通ってきたモヤモヤに入れば青き星に行けるって事だな」
ｺﾞﾙ「(*ﾟ∀ﾟ*)！！そうか！！」
ﾊﾟﾛ「？ところであんちゃん達は誰だい？」
ｷﾞﾙ「おっと、自己紹介がまだだったな。オレ様はギルガメッシュ！よろしくな」
ﾊﾞｯﾂ「オレはバッツだ、よろしくなガキんちょ」
ﾊﾟﾛ「ガキんちょだって？ミシディアの天才児を捕まえて！」
ポカッ
ﾎﾟﾛ「こらっ生意気なことを言うんじゃありません！」
ﾊﾟﾛ「ちぇっ(´з｀)」
ﾎﾟﾛ「初めまして、私はポロムと申します。ほらパロムも」
ﾊﾟﾛ「オイラはパロムだ、よろしくなあんちゃん達！」
ｷﾞﾙ「威勢が良いなパロムは。ポロムは小さいのに随分しっかりしてるな(^ー^)｣
ﾎﾟﾛ「Σ(*’ο’*)そ…そんなことありませんわ(///ω///)ﾎﾟｯ」
ﾊﾟﾛ「何赤くなってんだよポロム。あっΣ(・∀・)ひょっとしてこのおっちゃんの事…」
ﾎﾟﾛ「パロムったら、変なこと言わないで！(≧Д≦)ｶｧｧｰ」
ｷﾞﾙ「(・ω・　)(　・ω・)ん？何だ何だ、どうした？」

ﾊﾞｯﾂ「(-∀-)はーん…ギルガメッシュ…前から薄々感づいてはいたんだが、お前って……
　　　幼　女　キ　ラ　ー　だよな」
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ；)な！？なんだそれ！」
ﾊﾞｯﾂ「だってエーコにはチョコもらってただろ？それにリルムにも気に入られてたし。
　　　そして今度はポロムまで……。頼むから犯罪にだけは手を染めないでくれよ」
ｷﾞﾙ「ちょwww人聞きの悪いことを…」
ｺﾞﾙ「…ギルガメッシュお前…そうだったのか…」＜ドン引き
ﾊﾟﾛ「おっちゃん、変態なのかよ？最低だな！えんがちょ」
ﾊﾞｯﾂ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｷﾞﾙ「オレが何をしたー！？」
ﾎﾟﾛ「皆さん、ギル様をいじめないで！ギル様、気にする事はありませんわ」
ﾊﾞｯﾂ「ギル様だってwwww」
ｺﾞﾙ「４様のようだな」
ﾊﾟﾛ「ギル様、小遣いくれよ！」
ｷﾞﾙ「ぅおい！」
ﾎﾟﾛ「なんて意地の悪い方達なのかしら(#｀3´)ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ　可哀想なギル様…私が守って差し上げますわ！」
ｷﾞﾙ「う…嬉しいけど………ちと複雑(；´Д｀)ゞ」

ﾊﾟﾛ「で、あんたらはここで何やってんだ？大の男が雁首揃えて、むさ苦しいな！」
ﾊﾞｯﾂ「このガキャあ(#-∀-)…かくかくしかじかってわけさ」
ﾎﾟﾛ「まあ…ではここは次元の狭間という場所なんですのね」
ﾊﾟﾛ「面白れー！しっかし情けないなゴルベーザ！かっこつけて去って行った割には
　　　ホームシックで出戻りかよ。恥ずかしいヤツww」
ｺﾞﾙ「う…」
ﾊﾞｯﾂ「全くだよな。いやー、弟さんの反応が今から楽しみですなぁww」
ｺﾞﾙ「うぅっ！」ｽﾞｷｰﾝ
ｷﾞﾙ「気にすんなよゴルさん。きっとまた会えて嬉しいと思うぞ。ほら行こうぜ！」
ﾎﾟﾛ「そうですわ、セシルさんはとても優しい方ですもの。きっと温かく迎えて下さいますわ！」
ﾊﾞｯﾂ「その優しさがニートにとって何よりもつらいのだよ」
ｷﾞﾙ「…確かにそうかも(´・ω・｀)」
ｺﾞﾙ「…orz」

モヤモヤ…
ﾊﾟﾛ「ほら、オイラ達ここから来たんだ」
ﾊﾞｯﾂ「だいぶ回り道したけどこれでようやく青き星に帰れるわけだな。良かったなぁゴリ」
ｺﾞﾙ「………」ｼｮﾎﾞｰﾝ
ｷﾞﾙ「すっかりしょげちゃって…」
ﾊﾟﾛ「元気出せよ、出戻り！」ﾎﾟﾝ
ﾎﾟﾛ「こらパロム！たとえ本当の事でも言ってはいけない事ってあるのよ！」
ﾊﾞｯﾂ「…きっつー」
ｺﾞﾙ「………」ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ
ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜　×５
スタッ　×５
ﾎﾟﾛ「良かった、ちゃんと戻ってこれましたわ」
ｷﾞﾙ「ここが青き星なのか？ゴルさん」
ｺﾞﾙ「確かにそのようだ…」ｿﾜｿﾜ
ﾊﾞｯﾂ「急に挙動不審になったな。とっとと弟さんに会いに行こうぜ」
ｺﾞﾙ「う…うむ…しかし……セシルが何と言うか……」
ﾊﾞｯﾂ「何怖気づいてんだよ、やっとここまで来れたんだぞ？」
ｺﾞﾙ「…忘れていたが私はバロンで悪事を重ねていたのだった…やはり来るべきでは無かったのだ」
ﾊﾞｯﾂ「今更何言ってんだよ(#｀Д´)情けない！」
ﾎﾟﾛ「良い事を思いつきましたわ！ここは一つイメージを一新して明るく振舞ってみたらどうかしら。
　　　例えば…モーグリの着ぐるみを着て『お兄ちゃん帰ってきちゃったクポ〜』って言ってみるとか。
　　　きっと皆さん和んでくれますわ！」
ｺﾞﾙ「(；´Д｀)」
ﾊﾞｯﾂ「それはいい考えだ！！是非やって見せてくれ」
ﾊﾟﾛ「ただの頭のイタイおっさんじゃんwww」
ﾎﾟﾛ「え？そうかしら…？可愛いと思うけど…」
ｺﾞﾙ「…気持ちはありがたいが、私にもプライドというものがある…」
ﾊﾞｯﾂ「youそんなもん粉々にしてチョコボのエサにでもしちゃいなよ」
ﾊﾟﾛ「そいつはチョコボが可哀想だぜあんちゃん」
ｺﾞﾙ「貴様ら他人事だと思って…！兄には兄の威厳と言うものがあるのだ！」
ｷﾞﾙ「（出戻りに威厳も何もあったもんじゃないと思うけどなー…）」

ﾊﾞｯﾂ「だったら堂々と会いに行けばいいだろ。ほら、セシルとやらはどこにいるんだ？」
ﾎﾟﾛ「セシルさんならお城の中にいると思います。今やバロンの国王ですもの」
ｺﾞﾙ「ｶﾞ━━(ﾟДﾟ；)━━━ﾝ！！！！」
ｷﾞﾙ「ゴルさん…」
ﾊﾟﾛ「そっか、ゴルベーザ知らなかったんだ。あんちゃんは立派に王様やってるぜ」
ｺﾞﾙ「王様…セシルが王様」
ｷﾞﾙ「ゴルさん顔色が悪いぞ大丈夫か？」
ﾊﾞｯﾂ「同じ兄弟でも片や国王、片や無職のひきこもりかぁ…もうダメぽ」
ｺﾞﾙ「orz」
ﾊﾟﾛ「それだけじゃないぜ！あんちゃんはローザって美人の姉ちゃんと結婚したんだ」
ｺﾞﾙ「ｶﾞｶﾞ━━(((ﾟДﾟ；)))━━━ﾝ！！！！」
ｷﾞﾙ「あちゃー、弟さんに先を越されちゃったか…」
ﾊﾞｯﾂ「同じ兄弟でも片や所帯持ち、片や30過ぎて童貞…もう無理ぽ」
ｺﾞﾙ「ど ど ど ど 童貞ちゃうわ！」
ﾊﾟﾛ「必死なとこが怪しいな」
ﾎﾟﾛ「パロム！失礼な事言わないの、本当に…モニョモニョ…だったら傷付くでしょう！」
ｺﾞﾙ「…or2」＜傷付いている

ﾊﾞｯﾂ「とにかく行こうぜ、オレとしてはローザという女性に興味がある」
ｷﾞﾙ「はいはい人妻人妻」
ｺﾞﾙ「うう…やっぱりひきこもってれば良かった…！！」



つづく

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

職人さんいつも乙華麗です！！ついに青き星ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！！！！！！！！
兄弟の感動の再開なるか？！つーか肩書きの違いｗｗｗ

ロマサガ２ネタ嬉しいｗｗｗｗｗ

ロマサガ２俺も書きたかったけど文才無いからあきらめた、だからマジでうれしいw
なんだかｺﾞﾙさんﾊﾟｰﾃｨｰ離脱しそうな悪寒。
ところでクロトリはｺﾞﾙさん入れたほうがいいのか？

とりあえず>>230までの長編作品を更新しました。
念のためにアドレスを張っておきます。
ＰＣ用本サイト：http://alnel.livedoor.biz/
携帯用本サイト：http://blog.m.livedoor.jp/al_nel/index.cgi
ﾊﾞｯﾂとｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭを次元の狭間に閉じ込めてみた：http://alnel.livedoor.biz/archives/50234223.html

これからもﾊﾞｯﾂとｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭを次元の狭間に閉じ込めてみたをお楽しみください。
では。

幼女キラーｗｗ
ギルやん良い人だからなぁ

>>234
ゴルさん入れても入れなくてもどっちでも良いんじゃないかな
好きなように書いちゃって良いと思う
ネタ投下wktkして待ってます

俺はゴルさん離脱しない方がいいな。
ゴルさんいじりがい有すぎるwww

職人さんありがとう!!
念願のパロム・ポロム遭遇(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀ───!!!!
リクエストして良かったー!!

ロマサガ２ネタもﾜﾗﾀ(´∀｀)
ヘクターの名前「ネクター」に似てると思ってたの漏れだけじゃなかったんだ…www

>>237
すまん、ﾋﾞﾈｶﾞｰとｿｲｿｰとﾏﾖﾈｰあたりと絡ませたかったんだが、ｾﾘﾌや連携技の名前云々を忘れて全く書けそうにないorz
誰か他の文才ある職人さんがたクロトリ編お願いしやす…

in　バロン城

ﾛｰｻﾞ「セシル、そろそろひと休みしたら？朝からずっと働き通しじゃない」
ｾｼﾙ「ありがとうローザ。でもこの仕事は今日中に片付けておきたいから…」
ﾛｰｻﾞ「…あまり無理しないでね」

｜ω・) こっそり…
ｷﾞﾙ「あれがセシルか。さすが王様、忙しそうだなー」
ﾊﾞｯﾂ「あれがローザか。うほっいい人妻…」
ﾎﾟﾛ「バッツさんたら不潔ですわ！」
ﾊﾟﾛ「ん？なあゴルベーザがいないぞ？」
ｷﾞﾙ「ｷｮﾛｷｮﾛ…あれ？本当だ、どこ行っちゃったんだ…？」
ｺﾞﾙ「…ここだ」【鞭】【タイガーマスク】【レインボードレス】【エルメスの靴】装備
ﾎﾟﾛ「きゃあー！スネ毛ー！！！」
ﾊﾞｯﾂ「ブッ！！お前何て格好してんだよ！」
ｺﾞﾙ「変装だ…お前の荷物から拝借したぞ」
ﾊﾟﾛ「バカがいるーm9ﾟ(ﾟ^∀^ﾟ)ﾟﾌﾟｷﾞｬｰｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯ！！」
ｷﾞﾙ「…さっき、威厳がどうとか言ってなかったっけ？」
ｺﾞﾙ「そうだ、だから兄だとバレたらまずい。私の事は『トラえもん』とでも呼んでくれ」
ﾊﾞｯﾂ「トラえも〜ん、なんで鞭装備してるの？」
ｺﾞﾙ「これか…。一度装備してみたかったのだ…」ﾋｭｯ　ﾊﾞｼｰﾝ！！
ﾎﾟﾛ「へ、変態ですわ！ギル様、ポロム怖い！！」ｷﾞｭｳ
ｷﾞﾙ「うん、オレも怖い(((；´Д｀)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」

ｾｼﾙ「ん…？そこに誰かいるのかい？」
ｺﾞﾙ「ドキーン☆」
ﾎﾟﾛ「セシルさん、私ですポロムです」
ﾊﾟﾛ「オイラもいるぜ！」
ﾛｰｻﾞ「まあ２人とも…久しぶりね。あら、そちらは？」
ﾊﾞｯﾂ「やあ、初めまして奥さん」ｷﾗｰﾝ*
ｷﾞﾙ「ど〜も〜お邪魔してます

ｾｼﾙ「あなた方は…？」
ｺﾞﾙ「旅の者です」＜裏声
ﾛｰｻﾞ「ﾟ　ﾟ　(Д)ｷﾞｮｯ！　な…なにアレ」
ｾｼﾙ「…(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ　変わった格好の人だね」
ﾛｰｻﾞ「セシル！何呑気な事言ってるの！不審人物よ（パンパン！）＜手を叩く音
　　　誰か！誰か来て！くせ者よ！出合え出合えー！！」
ｺﾞﾙ「Σ(´д｀；)！！」
ﾎﾟﾛ「違うんですの、ローザさん！この方はゴ…むぐっ」
ｷﾞﾙ「ポロム、しーっ」
ﾎﾟﾛ「（ギル様…強引ですわ）(///ω///)ﾎﾟｯ…」
ｷﾞﾙ「Σ(´∀｀；)」
ﾊﾟﾛ「ちょい待ち！こいつら他の世界から来たんだってさ。見た目変だけど悪い奴らじゃないぜ！」
ｾｼﾙ「他の世界？それはどういう…」
ﾊﾞｯﾂ「まぁまぁ細かい事は気にしないで。オレはバッツ。こいつはギルガメッシュ。
　　　んでこの変なのが…トラえもんです」
ｺﾞﾙ「初めまして」＜裏声
ｾｼﾙ「初めまして…。…？トラえもんさん、どこかでお会いしませんでしたか？」
ｺﾞﾙ「ｷﾞｸｯ」
ｷﾞﾙ「他人の空似だって！どこにでもいるだろ？こんな奴…」
ﾛｰｻﾞ「いないと思うわ…」
ﾊﾟﾛ「それよりあんちゃん、コレおみやげ！ミシディア名物メテオまんじゅうにフレアクッキー」
ﾎﾟﾛ「ホーリー茶もありますわ！」
ｾｼﾙ「ありがとうパロム、ポロム」
ﾛｰｻﾞ「ちょうどいいわセシル、やっぱり休憩しましょう。ね？」
ｾｼﾙ「うん…でも仕事が」
ﾛｰｻﾞ「ダメよ、過労死でもしたらどうするの？あなたにもしもの事があったら私…」
ｾｼﾙ「ローザ…」
ちゃ〜ら〜ら〜　ちゃらら〜♪　＜愛のテーマ
ﾊﾞ&ｷﾞ「(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)なんだこの音楽」
ｺﾞﾙ「（相変わらずだなコイツら…）」
ｾｼﾙ「分かったよ、一息入れよう。さあ皆さんこちらへ…」

ズズー　×７
ﾊﾞｯﾂ「美味いじゃんメテオまんじゅう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｷﾞﾙ「王様の仕事、大変そうだな」
ｾｼﾙ「ええまあ…僕が至らないせいで周りに迷惑をかけてばっかりです」
ﾛｰｻﾞ「そんな事ない、セシルはよくやっているわ！」
ｾｼﾙ「ありがとうローザ。でも僕は臣下に逆らえない臆病な新米国王さ…」
ﾛｰｻﾞ「赤い翼のセシルはそんな弱音は吐かないはずよ！私の好きなセシルは…」
ｾｼﾙ「ローザ…」
ちゃ〜ら〜ら〜　ちゃらら〜♪　＜愛のテーマ
ﾊﾞ&ｷﾞ「しつこい('A`)」
ｺﾞﾙ「（弟のラブシーンなんて見るもんじゃないな…）('A`)」
ﾊﾟﾛ「なあ、ところであの裏切り者のあんちゃんはまだ帰ってこないのかい？」
ﾎﾟﾛ「パロム！本当の事を言うなって言ってるでしょ！竜騎士の人って言いなさい！」ポカッ
ｾｼﾙ「ははは…カインの事だね？残念だけどまだ帰ってこないんだ。早く帰ってきて欲しいんだけど…」
ﾛｰｻﾞ「そうよね。カインが帰ってきてくれればセシルの負担も減るはずだもの。
　　　まったく使えない男よね…どこで何してるのかしら。税金くらい払って欲しいわ」
ｾｼﾙ「ローザ…(´・ω・｀)」
ｷﾞﾙ「シビアな話だなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「どこの世界でも生きるって大変だよな…税金の話はオレも耳が痛いぜ」
ﾊﾟﾛ「ダメ人間ばっかだな！」
ﾎﾟﾛ「こらっせめて落伍者と言いなさい！」ポカッ
ｺﾞﾙ「（セシル…王として立派に仕事をしているのだな…それに比べて私は…）」
ﾊﾞｯﾂ「ところで突然だけどセシル、兄さんのことをどう思う？」
ｺﾞﾙ「｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ；)ﾌﾞｯ！！！」
ｾｼﾙ「えっ？兄さんって…ゴルベーザの事かい？」
ﾊﾞｯﾂ「そうそうそのゴリベーザの事ですよwwwww率直な意見プリーズ」
ﾛｰｻﾞ「どうしてバッツがゴルベーザの事を知っているの？」
ｺﾞﾙ「ｱﾀヽ(´Д｀；ヽ ミ ﾉ；´Д｀)ﾉﾌﾀ 」
ﾊﾞｯﾂ「(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ…まぁ良いから良いから。で、どうなの？」
ｾｼﾙ「兄さんか……う〜ん…実を言うと良く分からないんだ…」
ｺﾞﾙ「(ﾉ _ _ )ノ」ｽﾞｺｰﾝ

ｾｼﾙ「ずっと離れ離れだったし、再開した時もゼムスに操られてたみたいだし…
　　　正気に戻ったと思ったらフースーヤと一緒にさっさとゼムスの所に行っちゃったし」
ﾛｰｻﾞ「いまいちキャラが掴めなかったわよね」
ｾｼﾙ「別れ際にちらっと会話しただけだからね…」
ｺﾞﾙ「（すまなかったセシル…）」
ﾛｰｻﾞ「確か語尾に『ですとも』って付けてたわよね？」
ｾｼﾙ「そうだっけ…？」
ﾎﾟﾛ「付けてたかもしれませんわね」
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ；)（いつも付けてた訳じゃないぞ！！）」
ﾛｰｻﾞ「そうよ、それにセリフが全部ひらがなだったわ！」
ｾｼﾙ「そうだったかなぁ…」
ﾊﾟﾛ「マジかよカッコわりぃwww」
ｺﾞﾙ「(｀д´；)（お前らもそうだっただろがぁあ！！）」
ﾊﾞｯﾂ「奥さん…ひょっとしてゴルベーザの事嫌いなの？」
ﾛｰｻﾞ「ええ嫌いよ。私アイツに攫われて、しかも殺されかけたんだもの！」
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ；)（そういえば…）」
ﾎﾟﾛ「それだけじゃありませんわ、その時にテラ様も…(つο；｀)ｸｽﾝ」
ﾊﾟﾛ「オイラ達が石になってる間に、色々あったんだよな…」
ｺﾞﾙ「(´Д｀；)（ヒィーすんません…）」
ｾｼﾙ「皆…すまない。僕に免じて兄さんを許してやってくれ…」ﾍﾟｺﾘ
ﾛｰｻﾞ「セシルが謝る必要なんてないわ！」
ﾎﾟﾛ「そうですわ、悪いのはゴルベーザですわ！」
ｺﾞﾙ「……il||li＿|￣|○ il||li（消えて無くなりたい）」
ﾛｰｻﾞ「ゴルベーザに囚われた時、セシルと引き離されて怖かった…
　　　でもきっとあなたが助けに来てくれるって信じてたわ」
ｾｼﾙ「君がいなくなって分かったんだ…。僕は君を…」
ﾛｰｻﾞ「セシル…」
ちゃ〜ら〜ら〜　ちゃらら〜♪　＜愛のテーマ
ﾊﾞｯﾂ「もうええっちゅうねん」
ｺﾞﾙ「（うぅ…ちくしょうどうせオレは悪者だよゼムスがなんぼのもんじゃい）」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ｷﾞﾙ「ﾋｿﾋｿ…（ゴルさんヤケ食いは良くないぜ）」

しかしバッツとギルは旅人ってイメージがピッタリ合うなぁ。
今更だが良スレ。

ｾｼﾙ「でも僕にとってはたった一人の兄だから…今頃どうしてるのかなって時々考えるんだ」
ｺﾞﾙ「Σ(´；∀；｀)！！」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎﾞｿｯ（今まさに目の前で変な格好でまんじゅう食ってるわけだが）」
ﾎﾟﾛ「ﾋｿﾋｿ…（バッツさん！シーッですわ！）」
ｾｼﾙ「あの時は何て言ったら良いのか分からなくて、さよならとしか言えなかったけど…
　　　今思えばもっと色々話したかった…会えるものならもう一度会いたいよ」
ｷﾞﾙ「良い弟さんじゃん…」ｼﾞｰﾝ
ｺﾞﾙ「……（セシル…）」ｼﾞｰﾝ
ﾊﾞｯﾂ「会わせてあげようか(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｾｼﾙ「え？」
ｷﾞﾙ「！まさか…おいっ」
ﾊﾞｯﾂ「レッツ！感動のごたーいめーん」つ【タイガーマスク】ｻｯ
ｺﾞﾙ「なっ！！！！」

ガビーン！

ﾛｰｻﾞ「(　Д)　　　　ﾟ　ﾟ」
ｾｼﾙ「(ﾟдﾟ)」
ｷﾞﾙ「(；´Д｀)」
ﾎﾟﾛ「(；ﾟДﾟ)」
ﾊﾟﾛ「(ﾟ∀ﾟ)」
ﾊﾞｯﾂ「(・∀・)」
ｺﾞﾙ「((´ﾟДﾟ｀；))！！」

………。

ｾｼﾙ「…兄さん…？」



つづく

ローザ・・・・乙

職人さん毎回乙！
ホーリー茶ってほうじ茶みたいだなｗ

ばばばばばばっつ──────!!!!!!!wwww
ご対面させちゃったよwww

頑張って我慢したけど最後の最後ゴルベーザの表情で噴いてそのあと1分間笑い続くたｗｗｗｗ
つーかローザすげぇなｗｗｗｗｗ

うわ、先が気になるー！

結構ゴルベーザ残して派多い？俺ﾊﾞﾂｷﾞﾙ以外は一時加入で正しい世界に戻した方がいいと思ってた。

すげぇ面白ぇwww
さすが良スレ！
ゴルさんキャラ良すぎwwwwww
続きﾏﾀﾞｰ？

今更だけど…
>>｢ど ど ど ど 童貞ちゃうわ！｣


空耳ﾃﾗﾜﾛｽwww

ゴルベーザの筆おろしの相手はワシだ

>>251
でもレノとルードのとこはセフィロス乱入してたみたいだし・・・いいんじゃね？

あーいや、人が増えてっちゃうと収拾つかないし、何よりマンネリ化するかなって。
だから適当なところで入れ替えてった方が楽しいんじゃないかと思ったのよ。

>>256
あー、それはそうかもなぁ。

ゴルさんの気持ちを考えたら、青き星に残してあげたいと思わんのか！
とか言ってみる

月には帰らんのかｗｗ

ｺﾞﾙ「((´ﾟДﾟ｀；))…！！」
ｾｼﾙ「(ﾟдﾟ)」
ｺﾞﾙ「(´皿｀；)う…」
ﾊﾞｯﾂ「さあどうする」
ｺﾞﾙ「…おっ」
ﾊﾞｯﾂ「お？」
ｷﾞﾙ「(´д｀；)ﾊﾗﾊﾗ…」
ｺﾞﾙ「……お兄ちゃん帰ってきちゃったクポー！(≧∀≦)」
ﾛｰｻﾞ「(ﾟДﾟ)」
ﾊﾟﾛ「(ﾟДﾟ)」
ﾎﾟﾛ「(ﾟДﾟ)」
ｷﾞﾙ「(ﾟДﾟ)」
ﾊﾞｯﾂ「(ﾟ∀ﾟ)」
ｾｼﾙ「(ﾟдﾟ)」
ｺﾞﾙ「Σ(´Д｀；)…！！」
ﾊﾞｯﾂ「スベったwww」
ｷﾞﾙ「哀れ(；´ω｀)」
ｺﾞﾙ「……！」ダー！！
ｾｼﾙ「あっ兄さん！」
ｷﾞﾙ「ゴルさん！」
ﾊﾞｯﾂ「逃げたwww」
ｾｼﾙ「(ﾟдﾟ)……Σ(ﾟДﾟ)ﾊｯ　どうして兄さんがここに？それにあの格好…」
ﾎﾟﾛ「違うんです、アレには深い訳がありますの！」
ﾛｰｻﾞ「そりゃ訳も無くあんな格好してたら嫌過ぎるわ」
ﾊﾞｯﾂ「いやー、さすが【エルメスの靴】装備してるだけあって逃げ足速いなー」
ｷﾞﾙ「バッツ！酷いじゃねぇか！！」
ﾎﾟﾛ「そうですわ、アレじゃゴルベーザさんがあんまりです！」
ﾊﾞｯﾂ「感動の再会をさせてやったんじゃん。なぁパロムー」
ﾊﾟﾛ「あんちゃん人間のクズだな(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(ﾟ∀ﾟ；)な…何だよー元はといえば自業自得だろ？変装なんかしないで
　　　最初から堂々と会ってればこんな事には…」

ｷﾞﾙ「ばっきゃろおおおおう！！」バキャッ！！！
ﾊﾞｯﾂ「あぽぉー！」ｽﾞｻﾞーｯ
ｾ&ﾛ&ﾊﾟ&ﾎﾟ「！！！」
ﾊﾞｯﾂ「くっ………殴ったね！」
ｷﾞﾙ「殴って何故悪いか！見損なったぜバッツ！！
　　　ゴルさんがどんな気持ちでセシルの前に現れたと思ってんだ！」
ﾊﾞｯﾂ「知るかそんなもん！」
ｷﾞﾙ「この薄っぺら野郎ー！！！」ゴキャッ！！
ﾊﾞｯﾂ「ぱいなぽぉー！！」ｽﾞｻﾞｻﾞーｯ
ｾ&ﾛ&ﾊﾟ&ﾎﾟ「！！！」
ﾊﾞｯﾂ「…二度もぶった。親父にもぶたれたこと無いのにぃ！」
ｷﾞﾙ「ゴルさんはなぁ…ゴルさんはずっとセシルに会うの楽しみにしてたんだぞ！
　　　でも素直になれなくて…照れくさくて…それでも会いたくて、
　　　しょうがなくあんな格好してたんじゃねぇか！不器用なんだよぉあのお人は！！」
ﾊﾞｯﾂ「…不器用だとあんな格好しちゃうのか？」
ﾊﾟﾛ「不器用って便利な言葉だぜ！」
ﾎﾟﾛ「余計な事言わないの！」ポカッ
ｷﾞﾙ「ゴルさんはきっとあのまま正体を明かさずに月に帰るつもりだったんだ…
　　　弟さんに一目でも会えればそれで満足だったんだよ…それを…それを…
　　　お前って奴は……あんまりじゃねぇかよぉおおうぅっえぐっうふぅうっ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ﾎﾟﾛ「可哀想ですわゴルベーザさん(つд；｀)ｽﾝｽﾝ」
ｾｼﾙ「……兄さん…」
シーン…

ﾛｰｻﾞ「…セシル！追いかけて！」
ﾎﾟﾛ「そうですわ、行ってあげてください！」
ﾊﾟﾛ「走れあんちゃん！」
ｾｼﾙ「…ああ！」ダッ
ｷﾞﾙ「(つω；｀)ｸﾞｼｸﾞｼ……がんばれ…若人よ」ｷﾗｰﾝ
ﾊﾞｯﾂ「…俺けっこう可哀想じゃね？」
ﾛｰｻﾞ「全然」

ｾｼﾙ「兄さん！」
ｺﾞﾙ「！！！」＜着替えた
ｾｼﾙ「あ……。あの…」
ｺﾞﾙ「…みっともない姿を見せてしまったな…」
ｾｼﾙ「うん。あ、ううん」
ｺﾞﾙ「…すまなかった、突然来てしまって」
ｾｼﾙ「いや、会えて嬉しいよ」
ｺﾞﾙ「…！」
ｾｼﾙ「フースーヤは？」
ｺﾞﾙ「セシル達によろしくと言っていた」
ｾｼﾙ「そうか…」
ｺﾞﾙ「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ｾｼﾙ「あの…おかえりなさい(´∀｀)ゞ」
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ)…た……ただいま(TдT)」

｜ω・) こっそり…
一同「ジ〜ン」
ﾛｰｻﾞ「セシル……」
ﾎﾟﾛ「感動的ですわ」
ｷﾞﾙ「うっおうっえぐぅおぉおう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ﾎﾟﾛ「ギル様、はいチーン」ブビビー
ﾊﾞｯﾂ「…………(｀Λ´)」
ﾊﾟﾛ「お？バッツ目がウルウルしてるぞ」
ポカッ
ﾊﾞｯﾂ「やかましい！しとらんっ」
ﾊﾟﾛ「殴ったね！ポロムにしかぶたれたこｔ(ry」

ｾｼﾙ「…みんな、そんな所で見ていないでこっちへおいでよ」
ｺﾞﾙ「なっ！お前達…(//д//)ｶｧｰ」
ﾛｰｻﾞ「ごめんなさい、覗き見なんてしちゃって…」
ｷﾞﾙ「良がっだなぁゴルざんっうぐぅう」

ｺﾞﾙ「う…うむ…(*｀・ω・´*)ｶｰ」
ﾎﾟﾛ「クスッ照れてる。可愛いところもありますのね！」
ｷﾞﾙ「ぐす…なぁセシル、ゴルさんこの星にいても良いだろ？」
ｾｼﾙ「兄さんがそうしたいのだったら…」
ﾛｰｻﾞ「そうよね。あのカインだってこの星にいるんだもの、ゴルベーザもいて良いと思うわ」
ﾊﾞｯﾂ「カインて何なんだ…害虫か何か？」
ﾊﾟﾛ「バッタの一種さ！」
ﾎﾟﾛ「…否定はしませんわ」
ﾊﾞｯﾂ「ふーん」
ｺﾞﾙ「…良いのか？本当に…」
ｾｼﾙ「兄さんさえ良ければバロンで僕の仕事を手伝ってもらいたい」
ｷﾞﾙ「最高じゃねぇかゴルさん！そうさせてもらえよ！」
ｺﾞﾙ「あ…ああ。しかし私にも出来る事があるだろうか…」
ｾｼﾙ「もちろんだよ。兄さんがいてくれれば心強いよ」
ｺﾞﾙ「そっそうか？分かった…己の罪を償うためにも全力を尽くそう！」
ｾｼﾙ「兄さん…！」
ｷﾞﾙ「キマってるぜゴルさん！」
ﾎﾟﾛ「かっこいいですわ(*´∀｀*)ﾎﾟｯ」
ﾛｰｻﾞ「さすがセシルのお兄さんね（ステキよセシル…）」

モヤモヤ…
ｷﾞﾙ「さて、じゃあ俺たちは帰ろうぜバッツ」
ﾊﾞｯﾂ「そうだな。行くか」
ｺﾞﾙ「もう行ってしまうのか…世話になったな」
ｷﾞﾙ「短い間だったけど、ゴルさんと旅が出来て楽しかったぜ！」
ﾎﾟﾛ「ギル様…また会えますか？」
ｷﾞﾙ「あぁ、きっとな」
ﾊﾟﾛ「バッツ！オイラも連れてってくれよ！」
ﾎﾟﾛ「ダメに決まってるでしょう！」ポカッ
ﾊﾟﾛ「ちぇっつまんねーの！！」
ｷﾞﾙ「じゃあな、皆！また遊びに来るぜ！」

ﾊﾞｯﾂ「…ちょっと待て、帰る前にセシルに話がある」
ｾｼﾙ「え？」
ﾊﾞｯﾂ「はい」つ
ｾｼﾙ「え？何？」
ﾊﾞｯﾂ「300ギル」つ
ｺﾞﾙ「！！」
ｾｼﾙ「…300ギル…って…？」
ｺﾞﾙ「ま、待てバッツ！まさかそれ…あの時のコテージ代か！？」
ﾊﾞｯﾂ「そうだよ」つ
ｾｼﾙ「コテージ代…？」
ｷﾞﾙ「…そういえば貸してたっけ？」
ｺﾞﾙ「何故セシルに！！」
ﾊﾞｯﾂ「お前からじゃもらえねぇからだろが！…なあセシルさんよぉ、
　　　アンタのお兄さん俺に借金して平気な顔してるんだぜぇ…てゆうか返す気ゼロ。
　　　兄の借金は弟の借金だろ？アンタが立て替えて下さいますよねぇ？」
ｾｼﾙ「あ……はい」パチン＜がま口開ける音
ｺﾞﾙ「ま、待て！待ってくれそれだけは！」
ﾊﾞｯﾂ「もう待てねぇんだよ！アンタの払い待ってたらジジイになっちまわぁ！！」
ｷﾞﾙ「ひぃーチンピラ(((ﾟДﾟ)))」
ﾎﾟﾛ「なんてガラの悪い方ですの…ヒドイわ」
ｺﾞﾙ「やめてくれ、弟に肩代わりなどされたくない！取り立てるならフースーヤにしてくれ！！」
ﾎﾟﾛ「ちょwww」
ﾊﾟﾛ「それもひでぇww」
ﾛｰｻﾞ「…情け無いわね」
ｺﾞﾙ「うっ…(ﾟДﾟ；)」
ｾｼﾙ「…兄さん。これ以上叔父さんに迷惑をかけてはいけないよ…
　　　良いんだよ300ギルくらい。気にしないで…はい」つ【300ギル】
ｺﾞﾙ「ぐわぁー！！！や、止めろー！！そんな事するな！」
ﾊﾞｯﾂ「毎度ー。いやーゴリさん良い弟さんに恵まれたねぇ。へっへっへ」
ｺﾞﾙ「ガァァァァン　弟に…借金払わせて…わ、私は…私は…うわー！」
ﾊﾞｯﾂ「兄貴失格ですなぁー！はっはっは！」

ﾎﾟﾛ「兄貴失格どころか社会人失格ですわ。借金なんて」
ﾛｰｻﾞ「困ったお義兄さんね…ハァ…先が思いやられるわ」
ﾊﾟﾛ「こりゃあセシルの足を引っ張るのがオチだぜ」
ﾛｰｻﾞ「そう言えばゼムスと戦った時も結局役立たずだったわね」
ﾊﾞｯﾂ「基本的にダメ属性だよな」
ｺﾞﾙ「……orz」
ｾｼﾙ「あの…兄さん、本当に気にしないで」
ｷﾞﾙ「そ、そうだよ気にすんなよ！たかが300ギルじゃねぇか」
ｺﾞﾙ「やめてくれ、私に優しい言葉をかけないでくれ！」
一同「……(´・ω・｀)」
ｺﾞﾙ「可哀想な目で私を見るな！」
一同「(´ﾟ∀ﾟ｀)」
ｺﾞﾙ「ぐわぁああ！なんだその顔はぁ！私はこう見えても怒ると怖いんだぞー！」
…ピ〜ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
ｺﾞﾙ「…う゛！！」
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ)どうしたゴルさん！？」
ｺﾞﾙ「いやその…は…腹が…ううっ」ｸﾞﾙｸﾞﾙ〜
ﾊﾞｯﾂ「下っちゃったの？」
ｷﾞﾙ「あ〜…さっきまんじゅうヤケ食いしたから…」
ﾊﾟﾛ「下痢ピーかよ！」
ﾎﾟﾛ「いやっ最低！あっち行けですわ！」ｼｯｼｯ
ﾛｰｻﾞ「…生理現象だからしょうがないけど。でもやっぱり…カッチョ悪」
ｾｼﾙ「…。トイレはそこの角右に曲がってまっすぐ行った突き当りを左に曲がったとこだよ」
ｺﾞﾙ「え、何？もっかい言って……はおぉう！！」ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ〜
ｷﾞﾙ「…ゴ、ゴルさんは不器用なんだよ…だから腹だって下しちゃうし、えーと…」ｱｾｱｾ
ﾊﾞｯﾂ「フォローすんなよ、痛々しい」
ｷﾞﾙ「んと…とにかくサヨナラ…」ﾉｼ
ｺﾞﾙ「何だこの別れ際はぁあ！！」ｷﾞｭﾙﾙ〜

…こうしてゴルベーザは青き星に残り、
バッツとギルガメッシュとゴルベーザの３人旅に終止符が打たれたのでした…………。

in次元の狭間　コテージ内

ｷﾞﾙ「…あーあ…。淋しくなっちまったなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「そうか？清々したぜ」
ｷﾞﾙ「ゴルさん、上手くやってるかなぁ」
ﾊﾞｯﾂ「知らねーよ！ほれ、飯出来たぞ！」ﾄﾞﾝ！
ｷﾞﾙ「(・ω・　)(　・ω・)……３人分？」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(・д・；)あ！！……ち、違う、これは…オレが２人分食べるんだよ！」
ｷﾞﾙ「バッツ…」
ﾊﾞｯﾂ「違うっつってんだろ！いただきまーす！」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
ｷﾞﾙ「いただきます…」ﾓｻﾓｻ
ﾊﾞｯﾂ「……(-з-)」


ドサッ
ｺﾞﾙ「うおっ！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「！？」
ｺﾞﾙ「いたた…おおバッツ、ギルガメッシュ！久しぶりだな」
ｷﾞﾙ「な……」
ﾊﾞｯﾂ「……え？」
ｺﾞﾙ「そうか、飯の時間か。いただきます(-人-)」
ｷﾞﾙ「ゴルさん何してんの！？何でここにいんの！？」
ｺﾞﾙ「（ﾊﾟｸﾊﾟｸ…）いやそれがな……聞いてくれ、ローザが酷いんだ！！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「…」
ｺﾞﾙ「セシルの仕事を私にばっかり押し付けて、全然休ませてくれんのだ！
　　　ちょっと文句言えば昔の事を掘り返してグチグチネチネチ…
　　　嫌味ったらしいったらありゃしない。まったく、恐ろしい鬼嫁もいたもんだ！！」
ｷﾞﾙ「…はあ」
ｺﾞﾙ「それだけではないぞ。城のヤツら全員で私を苛めるのだ！
　　　こないだは私のうどんに七味山盛り入れられたし、先月なんてトウシューズに画鋲が…！」
ﾊﾞｯﾂ「トウシューズて」

ｺﾞﾙ「そんな毎日が続き、精神的にボロボロになった私は…バロンを出て
　　　行く宛の無い旅に出ようとした………………ら」
ｷﾞﾙ「ら？」
ｺﾞﾙ「ローザに見つかって、ついその場の勢いで戦闘になり………
　　　…しかし勝てそうになかったので自分にデジョンかけて逃げてきた…」
ﾊﾞ&ｷﾞ「……(；ﾟ∀ﾟ)」
ｺﾞﾙ「(´・ω・｀)」ｼｮﾎﾞｰﾝ
シーン…
ｷﾞﾙ「…えっとぉ」
ﾊﾞｯﾂ「…逃げたのは正解かもな。ゴルさん弱ぇもん」
ｺﾞﾙ「……(´；ω；｀)」ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ
ｷﾞﾙ「あ、あのさ…それで、これからどうすんだ？」
ｺﾞﾙ「…月に帰る……」
ﾊﾞ&ｷﾞ「工エェ(；´∀｀)ェエ工！？」
ｷﾞﾙ「ちょ…それでいいのかよ！？」
ｺﾞﾙ「いいですとも。とりあえずセシルの顔が見れて安心したし、それに…
　　　今度はフースーヤのハゲ頭が懐かしくなってきたのだ。だから帰る…」
ｷﾞﾙ「……(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
ﾊﾞｯﾂ「このお人は…根性が無いにも程がある」
ｺﾞﾙ「グスッ…ああその通りだ！私は根性無しで甲斐性無しで、貯金も彼女も学歴も無くて…
　　　そのうち髪の毛だって無くなっちゃうんだ！！うわぁああ！！」
ﾊﾞｯﾂ「いや、そこまでは言わないけどさ…」
ｺﾞﾙ「……(　　｀・)ﾌﾟｲｯ」
ｷﾞﾙ「ゴルさん元気出せよ」
ﾊﾞｯﾂ「…優しい言葉なんてかけんぞオレは」
ｺﾞﾙ「……(　　´；)ﾌﾞﾜｯ」
ｷﾞﾙ「…バッツ、何とかしてくれよ。俺たち仲間だろ…」
ﾊﾞｯﾂ「はー。ったくしょうがないな。ほらゴリ！これでも飲んで元気出せや」ﾄﾞﾝ！
ｷﾞﾙ「Σ(´∀｀)おっ酒か！いいねぇ。ゴルさん今日はとことん飲もうぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう。嫌な事は飲んで忘れろ！そんでそのまま寝ちまえ」
ｺﾞﾙ「…( ´；д⊂)ｳﾝ」

職人さんGJ!!
しっかしﾊﾞｯﾂが悪人すぎるwww
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭにもっと台詞くれ…

ちゃんちき♪ちゃんちき♪

ｺﾞﾙ「ええいもう知るか〜！やっぱ月でずっと寝てるに限る！おい、酒だ酒！もっと持って来い！」
ｷﾞﾙ「そうだそうだ〜寝るのは楽しいよ止められねぇよ〜酒飲むのも楽しいよ〜うひゃひゃひゃ」
ﾊﾞｯﾂ「あっという間に出来上がっちまったな…」
ｺﾞﾙ「ちくしょ〜どうせ俺は操られるしか能が無いんだよぉ…優秀な弟とは出来が違いますよ〜だ」
ｷﾞﾙ「んなことねぇって！ほら飲め飲め」
ｺﾞﾙ「んぐんぐ…ぶふぁああ！あ〜誰か操ってくれないかな〜そしたらオレも輝けるんだよ…」
ｷﾞﾙ「ゴクゴク…あれ〜眩しいよゴルさん…お〜すげぇ輝いてるデコが」ペシペシ
ｺﾞ&ｷﾞ「あ〜はっはっはっは！！」
「ﾊﾞｯﾂ「(-∀-)ﾊｧ…ほどほどにしとけよ…」

〜１時間後〜

ｷﾞﾙ「肴はあぶった〜イカでいい〜とくらぁ。ぅお〜いつまみが無ぇぞぉ」
ｺﾞﾙ「タコわさ！余はタコわさを所望じゃ！！ウィック(｀Д´)っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ」
ﾊﾞｯﾂ「何で俺がつまみ係なんだよ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

〜更に１時間後〜

ｷﾞﾙ「…その時メアリーの奴なんて言ったと思う？『いいから黙って反復横跳びしなさい』だってさ」
ｺﾞﾙ「イカはイカがっすかー！タコがタコろんだ！わさび馬鹿よね〜お馬鹿さんよねぇ〜♪」
ｷﾞ&ｺﾞ「Ａ〜ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞｯﾂ「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」

〜更に１時間後〜

ｷﾞﾙ「ひっく…ぐすっ…返せよぉ…オレの源氏シリーズ返せよぉ…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ｺﾞﾙ「タコわさ…私のタコわさに画鋲が…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ
ﾊﾞｯﾂ「やっと潰れたか…」
ｺﾞﾙ「ムニャ…セシルすまん…………ぐー」

その頃の青き星
ｾｼﾙ「…！」
ﾛｰｻﾞ「どうしたの？セシル」
ｾｼﾙ「いや、兄さんの声が聞こえたような気がして…」
ﾛｰｻﾞ「なんて…？」
ｾｼﾙ「気のせいだよ。たぶん…」
ﾛｰｻﾞ「？…まったく困った人よね。あなたのお兄さんだからあんまり悪く言いたくないけど…
　　　正直いなくなってくれてホッとしたわ」
ｾｼﾙ「(´・ω・｀)」
ﾛｰｻﾞ「あんな根性無しの事は忘れて、今日はもう寝ましょ。先に寝室に行ってるわね」
ｾｼﾙ「ああ」

ｾｼﾙ「……(´・ω・｀)」

ｾｼﾙ「聞こえた…たしかに…にいさんの声で…







　　　タコわさ　と…


　　　…(ﾟдﾟ)

　　　タコわさ？」


ＦＦ４編　完

せっかくのﾈﾀ投下だったのに､変なタイミングで書き込んで悪かった､もうでしゃばらないから許してくれ…
職人さん､いつもありがとう!!

>>271
いや、全然平気だから気にしないでくだされ
むしろネタ投下に時間がかかってしまって申し訳ない。
投稿する時にいろいろ手直しするもんで…


〜以下チラ裏〜

クロノトリガーを中古で買ってきました。
でも数年ぶりに起動したスーファミ本体が見事イカれちゃってた(ﾉ∀｀)ﾀﾊｰ

psで出てるよｗ

職人さんＧＪ！これからはこの３人での旅になるんだろうなｗ
個人的にゴルベーザ好きだから嬉しいっすよ！(`･ω･)b

あっ、ＩＤがエフエフだぁ(´ω`)

>>272
うおぉぉぉ！？？マぁぁぁジでぇぇぇぇ！！！？？(煩い)
できるなら俺のスーファミをあげたいところだができん！(何を偉そうに)

……買うんだ！(ぇ)
スーファミは一生モンですぞ！！(これはガチ)

４編乙でした(｀・ω・´)

おおおおおおぉぉぉぉ乙ッス！！ゴルさん戻って来ちゃったｗｗ
タコわさ受信にﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

次はDQ1世界なんてどうかなと厚かましくもﾘｸしてみる。
ローラが、（無限ループ）ローラが好きなんだよ！！

次はジタンの所をリクエストしてみる

保守

ＦＦ�W買ってきちまったよｗ

住人の雑談が酷くなってきたな。

>>281
ここは職人さん依存度が高いし住人で雑談でもしてないと、すぐ落ちてしまうと思うよ。
雑談がノイジーだと思うなら、まとめサイトで見たほうが精神安定上いいんじゃない。

4編乙
ところどころｸｿﾜﾛﾀ

たしかに！もともと人が少ないネタスレだったが一人の(たぶん)職人がストーリー形式のネタで連続カキコしたため
単発ネタが書き込みにくい状態になったもんな。
俺は今の職人のネタ好きだけどね
雑談がなければ落ちるのは時間の問題だね。
スレを守るためには雑談おおいに結構じゃないか

まぁ、職人がいないと雑談もないんだがな。
今は非常に落ちやすいし、来週は板圧縮この比じゃなくなると思うから別にいい。

確かネタ出して叩かれてた人いたがあれは憐れだった

ﾊﾞｯﾂ｢あ〜疲れた〜…｣
ｷﾞﾙ｢しょうがねぇよ、ﾓﾔﾓﾔ探して丸三日も歩き続けてるんだし…ｺﾞﾙさんは大丈夫か？｣
ｺﾞﾙ｢だ、大丈夫ですともｫｫｫｫ…｣
ｷﾞﾙ｢はぁ、それにしてもいつになったらﾓﾔﾓﾔが見つかるんだ…って、おっ！？ﾓﾔﾓﾔﾊｹｰﾝ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢おし！行くぞ！｣
ｷﾞ&ｺﾞ｢いいですとも！｣

ﾋｭﾙﾙﾙ〜

ﾄﾞｻｯ

ｷﾞﾙ｢ここは…？｣
ｺﾞﾙ｢おい…なんだか見たことのない魔物が…｣
　人
(･∀･)ぷるぷる

ｷﾞﾙ｢あっ！ぷにぷにだ〜！(*´□｀)｣
ﾊﾞｯﾂ｢ということはこの世界はひょっとして…｣
???｢危ないっ！｣ｽﾞﾊﾞｼｭ
　人
(ﾟдﾟ;)ぴぎー！
???｢ふぅ…君達大丈夫か？｣
ｺﾞﾙ｢えっ！？ええ…はぁ…｣
ｷﾞﾙ｢あのあなたは…？｣

1主｢俺の名前は1主、かつてこのﾗﾀﾞﾄｰﾑを救った勇者ﾛﾄの子孫だ。
　　 とりあえずﾗﾀﾞﾄｰﾑ城へ行こう、外はまだまだ魔物の軍勢が力を奮っている。｣

〜ﾗﾀﾞﾄｰﾑ城〜

ﾊﾞｯﾂ｢へぇ、あんた勇者の子孫なのか。｣
ｷﾞﾙ｢ってことはあんたも勇者？｣
1主｢周りはそう言うが俺は自分を勇者だなんて言う気はまだ無いよ。
　　少なくとも竜王を倒してこの世界を平和にするまではね。
　　 しかし、異世界からの来訪者なんてのは初めて聞いたよ。｣
ﾛｰﾗ｢あら、勇者様。お客人ですか？｣
ｺﾞﾙ｢この御婦人は？｣
ﾛｰﾗ｢勇者様の妻でありこのﾗﾀﾞﾄｰﾑ城の姫のﾛｰﾗでございますわ。ぽっ(///ω///)｣
ｷﾞﾙ｢あんた結婚してんのか！？｣
1主｢いや、まぁ…(い、言えない…！無限ﾙｰﾌﾟではめられたなんて情けなくて言えない…！)｣
ﾛｰﾗ｢そんなひどい…｣
1主｢ぐばぁ！｣
ｺﾞﾙ｢どうした！？｣
1主｢い、いや…なんでも…｣
ｷﾞﾙ｢でも肩書きが勇者でおまけにこんな綺麗な奥さんがいるなんて人生勝ち組だよなー…なぁﾊﾞｯt…ﾊﾞｯﾂ？｣
ﾊﾞｯﾂ｢お、おおお奥さーん！｣
ｺﾞﾙ｢また出たか、この人妻狂が…｣

1主｢ま、まぁとりあえず今日はここに泊まっていくといい。
　　ﾗﾀﾞﾄｰﾑ王には俺が説明しておくよ。｣
ｷﾞﾙ｢すまねぇな…｣
ｺﾞﾙ｢かたじけない…｣
1主｢はは、困った時はお互い様だよ。
　　じゃあ何かまた用事があったら話しかけてくれ、それじゃ。｣
ｷﾞﾙ｢素晴らしくさわやかな好青年だな…｣
ｺﾞﾙ｢それに比べてこの光の戦士は…｣
ﾊﾞｯﾂ｢奥さーん！(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ｺﾞﾙ｢とりあえず寝よう、今日はもう疲れた…｣
ｷﾞﾙ｢いいですとも…｣

ﾁｬｰﾗｰﾗｰﾗｰﾁｬｯﾁｬｰﾁｬｰ(目覚める時の音楽)

宿屋の主人｢ゆうべはおたのしみでしt…おっとすいません、つい癖で。｣

ﾊﾞｯﾂ｢ん〜！いい朝だー！(^ｰ^)｣
ｷﾞﾙ｢とりあえず今日は1主にﾓﾔﾓﾔを見なかったかどうか聞いてみようぜ！｣
ｺﾞﾙ｢では城に行k…｣
兵士A｢たたた…大変だー！｣
ﾗﾀﾞﾄｰﾑ王｢何事じゃ！｣
兵士A｢竜王が魔物の軍勢をこのﾗﾀﾞﾄｰﾑに差し向けました！
　　　その数は計り知れません！｣
ﾗﾀﾞﾄｰﾑ王｢何ということじゃ！1主よ、すぐ竜王の手下どもを討伐してきてはくれぬか！｣
1主｢はっ！かしこまりました！｣
ﾛｰﾗ｢勇者様…どうかお気をつけて…｣

1主｢心配するな、ﾛｰﾗ…必ず帰ってくるさ！｣
ｷﾞﾙ｢たたた…大変だぁ〜！どうするﾊﾞｯﾂ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢え〜、めんどくさいし…それにあいつ勇者なんだろ？なら大丈夫だって〜…｣

ﾊﾞｷｬｱｯ！
ﾊﾞｯﾂ｢な…なにすんだよ！(｀д´)｣
ｺﾞﾙ｢見損なったぞこのﾆｰﾄが！何が光の戦士だ！行くぞ、ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ！｣
ｷﾞﾙ｢お…おう！(･д･;)｣
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
ﾊﾞｯﾂ｢…｣

〜竜王の城〜

1主｢はぁ…はぁ…クソ！いったいどれだけいるんだ…｣
魔物たち｢ｷｼｬｰｯ！｣
1主｢くっ…！｣
???｢ｼﾞｬﾝﾌﾟ！｣
魔物たち｢ｷﾞｬｰｯ！｣
ｷﾞﾙ｢一宿一飯の恩義…返しにきたぜ！｣
ｺﾞﾙ｢さあ、ここは私たちに任せて竜王とやらを倒しに行け！ここが片付いたらすぐにゆく！｣
1主｢あ…ありがとう！｣
ｷﾞﾙ｢なぁーに、困った時はお互い様だろ？｣
1主｢すまない…！｣
ｷﾞﾙ｢斬鉄剣！｣
ｺﾞﾙ｢ﾒﾃｵ！｣

……………

ｺﾞﾙ｢ぜぇっ…ぜぇっ…ぜぇっ…まだ沸いて出て来るのか…！｣
ｷﾞﾙ｢ｺﾞﾙさん危ないっ！｣
ｺﾞﾙ｢ﾊｯ…！(;･д･)｣
魔物｢ｷｼｬｰｯ！｣

ｶﾞｷｨｰﾝ！
???｢正義のﾋｰﾛｰ見参！｣
ｷﾞﾙ｢ﾊﾞ…ﾊﾞｯﾂー！｣
ﾊﾞｯﾂ｢へへ…すまなかったな…(;´ｰ｀)｣
ｺﾞﾙ｢全くだ…遅れてくるにも程がある！｣
ﾊﾞｯﾂ｢さぁ、それじゃいっちょ…｣
ｺﾞﾙ｢こらしめて…｣
ｷﾞﾙ｢やりますか！｣

……………

1主｢世界の半分だと？｣
竜王｢そうだ、悪い話ではあるまい…お前にこの世界の半分をくれてやろうというのだ…｣
1主｢…だが断る！｣
竜王｢そうか…愚かな奴め…ここで死ぬがいい！｣

……………

ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ｢ﾊｧﾊｧ…やっと1主に追いついたな！｣

1主｢とりゃあーっ！｣ｽﾞﾊﾞｼｭ！
竜王｢ぐはぁっ！この若造が…ワシを本気にさせおったな…！ぐおぉぉぉっ！｣

竜王が真の姿を現した！

1主｢くそっ！ぬぅぅ…ベ・ギ・ラ・マーーー！｣
竜王｢ふははは！そんなものがこのワシに効くものか！｣
ｶﾞｷｨｰﾝ！
ﾋｭﾙﾙﾙ…ﾄﾞｽｯ！(剣が弾き飛ばされる)
1主｢しまった！｣
竜王｢死ねぇい！｣

ﾊﾞｯﾂ｢1主ー！｣
ｺﾞﾙ｢どうにかしなければ…｣
ｷﾞﾙ｢ｱﾜﾜﾜ(;´д')…はっ、そうだ！1主ー！これ使えー！｣つｴｸｽｶﾘﾊﾞｰ

ﾌﾞﾝｯ！

ﾊﾟｼｯ！
1主｢でりゃあぁぁ！｣ｽﾞﾊﾞｱｯ！
竜王｢ぐおぉぉぉっ…｣
1主｢やった…！｣

……………

1主｢もう行っちゃうのかい？｣
ﾊﾞｯﾂ｢ああ…まさかﾓﾔﾓﾔが竜王の玉座の後ろにあるとは思わなかったよ。｣
ｺﾞﾙ｢短い間だったが世話になったな。｣
ｷﾞﾙ｢ところで1主はこれからどうするんだ？｣
1主｢いや、俺はこれからﾛｰﾗと様々な大陸を渡ろうと思う。
　　竜王を倒したと言ってもまだ魔物がいるかもしれないからな！｣
ﾊﾞｯﾂ｢奥さんは納得してんのかい？｣
ﾛｰﾗ｢えぇ、私、勇者様のためなら地の果て海の果てまでもついて行きますわ…｣
1主｢そうだ、君達に渡す物があるんだ。｣つﾛﾄの剣
ｷﾞﾙ｢これお前の大事な剣じゃないか！いいのかもらっても…？｣
1主｢あぁ、実はもう1本これのﾚﾌﾟﾘｶがあるんだ。
　　強さは本物より多少劣るが、平和になった世の中にはそれぐらいでちょうどいい。｣

ﾊﾞｯﾂ｢じゃあありがたく頂戴しておくよ。｣
ｷﾞﾙ｢そろそろ名残惜しいけど…｣
ﾊﾞｯﾂ｢またな！｣
1主｢ああ！｣
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ｢とうっ！｣ﾋｭﾙﾙﾙ〜
ｷﾞﾙ｢お〜、また俺の名刀ｺﾚｸｼｮﾝに一本増えたぜ！｣
ﾊﾞｯﾂ｢は？お前何言ってんの？とうぜんこの剣は俺のだろ？｣
ｺﾞﾙ｢何！？当然私の物だろうが！｣

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ！ｵﾚﾉﾀﾞｲｲﾔｵﾚﾉﾀﾞﾀﾞﾏﾚﾆｰﾄｶﾞｳｯｾｪｺﾉﾔﾛ！

ﾂﾙｯ
ﾋｭﾙﾙﾙ〜…
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ｢あーーーっ！(;ﾟдﾟ)｣
ﾊﾞｯﾂ｢剣が…｣
ｺﾞﾙ｢ﾓﾔﾓﾔに…｣
ｷﾞﾙ｢落ちちまった…｣

……………

ｿﾞｰﾏ｢ふんふん♪今日も絶望〜♪明日も絶望〜♪君も絶b…｣

ﾋｭﾙﾙﾙ…
ｸﾞｻｯ！
ｿﾞｰﾏ｢あいたーっす！(ﾟдﾟ;):;ﾟ･.;ﾟ`
　　 ちくしょー…誰だ！この大魔王ｿﾞｰﾏ様にこんなことしやがったのは！(#｀д´)
　　 ん…？これは…ｵﾘﾊﾙｺﾝ製の剣ではないか！
　　 こんな物騒な物は〜…ﾎ〜…ｱｧﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾎ〜ﾜｯﾁｬｱ！(●｀д´)━●｣ﾊﾞｷｬｱｯ！
ｿﾞｰﾏ｢これでよし…と…ふはははは！｣


そして伝説へ…

職人乙
この辺のやりとりが2と3の例の武器につながるのかw

,...-‐'::"´:::::::::::::::｀丶、
　　　　　　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::;: ―-::､:::::ヽ
　　　　　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::/　　　　 ｀ﾞヾi
　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::;;::::::::::l　　　　-､ ､__|
　　　　　　　　　 l:::::::::::::／;ヾ:::／　 ,,.-､_　:i;!ーi
　　　　　　　　　 }:::::::::::::';ｒ'ｿ ﾞ'　　　 ,.-━;;;ｧ;　;:!
　　　　　 ､､__,....ﾉ;::::::::::::::iヾ　　　 　 ｀　ﾞﾌ´ :　iﾞ
　　　　　 ／:::::::ヾ;､:::::::;:べﾘ.　　　　　　 ／_　 i
　　 　 　 ノi::::::::::::::::::ゞ'"　　　.　　　　　 ,._ ｀ヾ:::;'
　　　　 ﾉ;::::::::::::::::/　　 :　　 :_　 i:　　 'ﾞ｀`ー:/
　　　　　i'i;､:;;ｒ‐'"￣｀`丶､　.ヾ::::ﾞ:...._ 　 '"ﾞ:i'
　　　　　　／ -ー- ､､　　 ｀ヽ、ヾ:;;;;;;;;;;;;;;'ノ

　　　　　ニンキーニ・シット　[Ninkini Sit]
　　　　　　　　　（1942〜　イタリア）

おお！！リクに答えてくれて、職人さんありがとございますっ！！
ゾーマ様折っちゃったのは本編に繋がるのかｗｗGJです!!

長編書いてた者です。
>>284の「単発ネタが書き込みにくい状態」っていうカキコ読んで確かにそうだよなぁと反省してたトコだったんだが
ネタ投下ｷﾀー！ＧＪ！ゾーマがなんだか可愛いwwww

しかし、ネタを投下しづらい状況にしてしまって他の職人さんにはホントすまんかった。
ゴルベーザは最初に出した時から最終的には月に帰らせるつもりだったんで、今度お別れ編書きます。
本当はもっと単純に月編→青き星編→月編という流れで書くつもりだったんだけど
途中色々寄り道してたらいつの間にかエラい長編になってしまって…住民の皆さんの反応が温かかったもんで
つい調子に乗ってしまいましたorz　以後気をつけます。

ところでスーファミ買ったよ。クロノトリガー面白いな(´∀｀)

>>273
な、何だってー(AA略　　…orz

ｺﾞ「お腹すいた。ﾊﾞｯﾂ、飯頼む」
ﾊﾞ「ﾊｧ？(ﾟДﾟ)さっき昼飯食べたばっかだろ。何言ってんだよ！」
ｷﾞ「そうだなぁ。さすがにまだ早いよゴリさん。」
ｺﾞ「ﾊﾞｯﾂ…最近私のご飯の盛りかた少なくないか？」
ﾊﾞ「ｷﾞｸ！(ﾟдﾟ;)ん、ンなことねーよ！！ヽ(｀Д´)ノ」
ｷﾞ「え？」
ｺﾞ「本当に私の気のせいか？」
ﾊﾞ「当たりまえだろ！自分が腹減ったからっていちゃもんつけんなよ！！」
ｷﾞ「ﾊﾞｯﾂ……」
ｺﾞ「私が嘘を言っているというのか！？」
ﾊﾞ「うるせぇ！働かざるもの食うべからずって知らねぇのか！人の足ひっぱってばかりなのに飯だけ２倍３倍も食おうとするな！
この役立たずのｸｿｼﾞｼﾞｲが！！」
ｷﾞ「おいﾊﾞｯﾂ、そんな言い方はねーだろ」
ｺﾞ「ﾌﾞﾁｯ」
ﾊﾞ「甘い顔してればつけ上がりやがって。あんまり文句つけんなら…」

ｼｭﾙﾙﾝｼｭﾙﾙﾝ！！

ﾊﾞ＆ｷﾞ「！？」

(体が…っ！？動かない！？)


ｺﾞ「どうやら私を怒らせたらどうなるか、知っておく必要があるようだな…。
まいれ！こくりゅう！！」

ｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ…

ﾊﾞ(！？なんだあの青っつーか紫の竜は)
ｷﾞ(ちょ、なんで俺まで！？？;;;;)

ｺﾞ「このこくりゅうの牙にかかるとそのものは一瞬にして命を奪われるのだ…」

こくりゅう【くろいきば】
ﾄｩﾙﾙﾙﾙーﾙﾙ…

ｷﾞ「ﾊﾟﾀｯ」
ﾊﾞ(げぇッ！？？ギルガメッシュが一瞬でＨＰ０に！？;;;;;)
ｺﾞ「さあおまえもなかまのもとへつれていってやろう…ん？」

ﾊﾞ(あれは…オメガ！なんでこんなところに！？)

ｺﾞ「フン、じゃまものめ。きえうせろ」

こくりゅう【くろいきば】



オメガ【リフレク】

ｺﾞ「Σ(´・ω・｀;)」


ﾄｩﾙﾙﾙﾙーﾙﾙ…





ｺﾞ「ﾊﾟﾀｯ」

ﾊﾞ「お、体が動くようになった。」




〜その夜〜

ﾊﾞ「ゴリ、お前今日飯ぬきな。」
ｺﾞ「(´；ω；｀)ゆるしてください。ご飯たべさせてください。」ﾊﾞ「氏ね。」

ｷﾞ「…ι(あとで俺のぶんを少し分けてあげるか…)」

エクスデスさんはいつまでもいつまでも待ちました
エクスデスさんは何回やられても同じ場所にいるのです
そういう宿命なのです

エクスデスさんは遂には栄養失調になって倒れてしまいました
然しギルガメッシュは解雇してしまったのでいませんし、無の世界のモンスターたちは皆凶暴です

毎日毎日エクスデスさんは無の力を少しずつ吸い込んでいました
何故か体重が軽くなっていきました
エクスデスさんは少し悲しくなってきました

いつまでもいつまでも待っても誰もきません
これほど孤独なことがあるでしょうか
そして遂にエクスデスさんの体重が何と三十�`まで減ってしまいました
それは、無の力でした

少しずつ少しずつ無になっていくのです
それでもエクスデスさんは待ち続けます


ある日、次元の狭間には大きな甲冑だけが残っていましたとさ・・・

>>297
いつもいい作品をありがとう。これからもよろしく頼みますわ。

しかし俺も職人さん一人で回してるんだと思ってたんだが、今日を見る限り二人以上居るのかな？
巧いから自然に馴染んでしまってて区別がつかないよ。職人さん方はわかるんだろうが…

保守

良スレ発見記念age
何回も笑わせてもらいました
職人さん全員まとめて乙!これからも楽しみにしてます

保守！

あげ

　　　　　　　　　　　　　　 ／∧⌒∧
　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　| | V　| !
　　　　　　　　　 　 　 　 |　 |.|<9.<9|,|
　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 レ　　¨ ﾚ
　　　　　　　　　　　　　　|　＼_三_／
　　　　　　　　　　　　　　| (＞..| |＜)
　　　　　　　　　　　　　　/　r　| | 　l
　　　　　　　　　　　　　　|　|　 | .|　 ||
　　　　　　　　 　 　 　 　 し|　 |　|　|J==ll=====＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝>

ちょｗｗｗｗセフィロスｗｗｗｗ

◆２月１４日　エーコにチョコもらった日の夜
ｷﾞﾙ「フンフンフーン♪」
ﾊﾞｯﾂ「はーいいお湯だった。ん？何してんだお前」
ｷﾞﾙ「ん〜？ふっふっふ。マフラー編んでんだ。名付けて源氏のマフラー！」
ﾊﾞｯﾂ「マフラ〜？何で？」
ｷﾞﾙ「エーコにあげるに決まってんだろー！？ 早めに編み始めないと間に合わないからさ…」ｾｯｾｯ
ﾊﾞｯﾂ「…まさかホワイトデーの？お前また顔に似合わないことを…」
ｷﾞﾙ「悪かったな！（ｱﾐｱﾐ）…あ、間違えた。…意外と難しいな」
ﾊﾞｯﾂ「そうかぁ？そんなの同じ作業の繰り返しじゃん。不器用だなぁ」
ｷﾞﾙ「ほっとけ！……（ｱﾐｱﾐ）…あれー？また間違えてる。
　　　おかしいな…本の通りにやってるつもりなんだけどなぁ…(；´・ω・）ゞ？」
ﾊﾞｯﾂ「１ヶ月で編み終わるのか？…ま、ガンバレ」
ｷﾞﾙ「うん……」ｱﾐｱﾐ

◆２月１９日　ＤＱ８の世界から帰ってきた日の夜
ｷﾞﾙ「……」ｾｯｾｯ
ﾊﾞｯﾂ「なんか毎日やってる割には全然進んでないような…まだ１０センチも出来てねぇじゃん」
ｷﾞﾙ「いや…なんとなくコツは掴んできたぞ」ｾｯｾｯ
ﾊﾞｯﾂ「…そうか？編み目がエラい事になってるけどな…」
ｷﾞﾙ「…(´・ω・)つ典」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…
ﾊﾞｯﾂ「……それもらってエーコ喜ぶか？」
ｷﾞﾙ「うーん……よ、喜んでくれるさ、きっと！」ｱﾐｱﾐ

◆２月２２日　ＦＦ８の世界から帰ってきた日の夜
ｷﾞﾙ「……」ｾｯｾｯ
ﾊﾞｯﾂ「おっ結構進んでるじゃん」
ｷﾞﾙ「だろ(*´∀｀)つ畢」
ﾊﾞｯﾂ「（どう見てもボロキレです本当に(ry）…まだやんのか？オレもう寝るけど」
ｷﾞﾙ「昨日はセルフィたちの相手してて全然編めなかったからな。今夜はちょっと頑張るぜ」
ﾊﾞｯﾂ「んじゃオヤスミー」
ｷﾞﾙ「おやすみー」ｱﾐｱﾐ

◆３月２日　ゴルベーザが仲間に加わった日の夜
ｷﾞﾙ「……」ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ…
ﾊﾞｯﾂ「…おい、ギルガメッシュ。寝るならちゃんとベッドで寝ろよ」
ｷﾞﾙ「……Σ(・д−)ﾊｯ！やべぇ寝ちゃってたか…(｀・ω・´)」ｾｯｾｯ
ﾊﾞｯﾂ「もう止めとけよ。お前が疲れたっつーからコテージ出したんだろが」
ｷﾞﾙ「そうなんだけどさ…最近いろいろあったからあんまり進んでないんだよな(´・ω・)つ舞」＜まだ50センチくらい
ﾊﾞｯﾂ「ホワイトデーは10日以上先だろ？また明日から頑張ればいいじゃん」
ｷﾞﾙ「…うーん…そうだな、今日は寝るか。ファ〜」


ｺﾞﾙ「(“ﾟдﾟ゛)…寝付けん……」ｷﾞﾗｷﾞﾗ

◆３月５日　マッシュに出会った日の夜
ｷﾞﾙ「…(｀・ω・´)」ｾｯｾｾｯｾ！
ﾊﾞｯﾂ「おお。手つきもだいぶサマになってきたなー」
ｺﾞﾙ「む…？何を作っているのだ？」
ｷﾞﾙ「マフラーだよ(´・∀・)つ華」
ｺﾞﾙ「マフラー？一体何故？」
ﾊﾞｯﾂ「コレ（小指）への贈り物ですよダンナ」
ｺﾞﾙ「！！…そ…そうか…。それは、羨ま…いや、なんだ………そうかorz」
ｷﾞﾙ「そんなんじゃねぇって！バレンタインにチョコもらっただけなんだよ」
ｺﾞﾙ「チョ！！！コ……。…ギルガメッシュは意外とモテるのだな…（モテない者同士だと思ってたのに…この裏切り者！）」
ﾊﾞｯﾂ「ゴリさんチョコもらったこと無さそうだなぁ」
ｺﾞﾙ「馬鹿にするな！もらった事くらいある！！」
ﾊﾞｯﾂ「…義理チョコじゃなくて、だよ？」
ｺﾞﾙ「…！！！(´皿｀；)」
ｷﾞﾙ「…ゴルさん、気にする事無いぜ。俺だってチョコもらったの今回でやっと２度目だったんだ」
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ#)に、２度も…！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ｷﾞﾙ「いや、そ、それに義理チョコみたいなもんだったんだ。オレがあんまりもてないもんだから、同情してくれたって感じで…」
ﾊﾞｯﾂ「そうかな〜(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
ｷﾞﾙ「ええい、余計な事言うな！……あ。編み目数えてたのに分かんなくなっちまったじゃねぇか…。んも〜」

◆３月７日　アバロンから帰ってきた日の夜
ｷﾞﾙ「……」ｾｯｾｯ
ﾊﾞｯﾂ「おぉー随分出来上がってきたなー」
ｷﾞﾙ「なんだかんだであと１週間だからな」
ﾊﾞｯﾂ「…でもやっぱボロボロだな…手つきは上手そうに見えるんだが」
ｷﾞﾙ「…うん…(´・ω・)つ黌」
ｺﾞﾙ「多少見栄えが悪くてもいいですとも。大切なのは心…そうでしょ…バッツ！」
ﾊﾞｯﾂ「なにその口調ｷﾓｽ」
ｷﾞﾙ「ゴルさん良い事言うな！そうだよ大切なのは心だよ！よーし、心よこもれー！」ｱﾐｱﾐ！
ﾊﾞｯﾂ「…でもさー考えたら３月にマフラーあげるってのも微妙に時期はずしてない？」
ｷﾞﾙ「！！！！そういえば…。あー…(´・ω・)つ黌……どうしよう、ここまで編んだけど」
ｺﾞﾙ「やめてしまうのか？」
ﾊﾞｯﾂ「素直にアメ玉でもあげれば？その方が喜びそうだぞ」
ｷﾞﾙ「うーん………。いや、やっぱ編む！せっかくここまで編んだんだしな」
ｺﾞﾙ「それがいい。中途半端で投げ出すのは良くない」
ﾊﾞｯﾂ「フーン……まあ、ひょっとしたらエーコ寒い場所に住んでるかもしれないか」
ｷﾞﾙ「だよな！それに、来年使ってもらえるかもしんないし…ガンバロ」ｱﾐｱﾐ！

◆３月１０日　ゴルベーザと一旦別れて青き星から帰ってきた日の夜
ｷﾞﾙ「(ｱﾐｱﾐ)……ふー…」
ﾊﾞｯﾂ「……」
ｷﾞﾙ「コテージが広く感じるぜ……なぁんかやる気出ねぇなー…」
ﾊﾞｯﾂ「じゃあもう寝ればぁ(#・д・)」
ｷﾞﾙ「…何だよその棘のある言い方」
ﾊﾞｯﾂ「別にぃ(#−з−)」
ｷﾞﾙ「…(・ω・｀)（バッツもなんだかんだで寂しいんだろうな…）」
ﾊﾞｯﾂ「…はーあ(−д−)=3」
ｷﾞﾙ「…あー。今日はもうやめやめ！風呂入ってさっぱりしてこよーっと！」
ﾊﾞｯﾂ「え？お前まだ風呂入ってなかったの？栓抜いちゃったよ」
ｷﾞﾙ「…(´д｀；)」
ﾊﾞｯﾂ「…はー(−Д−)=3…寝よ」
ｷﾞﾙ「……オレも…」

◆３月１３日　ホワイトデー前日
ｷﾞﾙ「…出来たー！！」
ﾊﾞｯﾂ「え、出来たのか？」
ｷﾞﾙ「ジャーン(　＾∀＾)つ爨」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ〜ﾝ
ｺﾞﾙ「……(・Д・；)」
ﾊﾞｯﾂ「……(´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
ｷﾞﾙ「……(´・ω・)つ爨　ちょっと不恰好かな…(´・ω・｀)」
ｺﾞﾙ「前にも言っただろう。大切なのは心だ。見た目ではない」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう。ただ確実なのは、エーコはそれをもらっても喜ばないって事だ」
ｺﾞﾙ「そんな事分からないではないか！ギルガメッシュにチョコをくれるような出来た女性だ、
　　　きっとギルガメッシュの気持ちを慮ってくれるはず！」
ﾊﾞｯﾂ「そうかな〜。エーコはまだ思春期も迎えてないような幼女ですよ。
　　　相手の気持ちより自分の気持ちを慮ると思うよ」
ｺﾞﾙ「よ…！！！ようじょ………(�VД�V)ｼﾞﾄｰ」＜軽蔑の眼差し
ｷﾞﾙ「な！ゴルさん……！ﾋﾄﾞｽ」
ﾊﾞｯﾂ「オレがエーコだったら即ゴミ箱に投げ捨てるだろうなー。うん」
ｷﾞﾙ「ムカ〜(#｀・ω・´)」
ｺﾞﾙ「バッツ…言い過ぎだ。せいぜいタンスの肥やしくらいにしておけ」
ｷﾞﾙ「(#｀・Д・´)ﾌﾞﾁｯ　もういい！もう一回作り直す！！」つミ爨
ﾊﾞｯﾂ「え？」
ｺﾞﾙ「しかし…ホワイトデーは明日だが。間に合うのか？」
ｷﾞﾙ「間に合わす！」ｾｯｾｯ
ﾊﾞ&ｺﾞ「(； ・ω・) (・ω・ ；)……」
ﾊﾞｯﾂ「無理すなよー。いいじゃんコレで」つ爨
ｷﾞﾙ「無理する！それはバッツにやる！」
ﾊﾞｯﾂ「いい、いらない」
ｷﾞﾙ「じゃあゴルさんにやる！」
ｺﾞﾙ「いいですとも」＜拒絶の意
ｷﾞﾙ「(；´・ω・｀)ｳｯ…もういいよ、俺の事はほっといてくれ！」ｱﾐｱﾐ！
ｺﾞﾙ「…怒らせてしまったな」
ﾊﾞｯﾂ「(・_・；)ゞ（…ちょっと苛めすぎたかな…）」

◆３月１４日　ホワイトデーの朝
ｺﾞﾙ「うーん…いい朝ですとも〜ヽ(´ー｀)ﾉ」ﾉﾋﾞ〜
ﾊﾞｯﾂ「ふぁー…今日の朝飯何…Σ(ﾟ∀ﾟ；)うおっ！お前何やってんだよビックリしたー」
ｷﾞﾙ「（ｱﾐｱﾐ）……ん…あ、朝か…」
ｺﾞﾙ「ギルガメッシュ、すっかりやつれて……死相が出ているぞ」
ﾊﾞｯﾂ「お前ひょっとして今まで編んでたのか？」
ｷﾞﾙ「うん。でもまだ終わってない…(；＝д＝)つ且」
ｺﾞﾙ「これは…随分キレイに編めているな…」
ｷﾞﾙ「へへ…だろ？」
ﾊﾞｯﾂ「…とにかくちょっと休めよ。そんなんじゃエーコに会えないぞ」
ｷﾞﾙ「あ、あぁ……」ﾌﾗﾌﾗ……ﾊﾞﾀｯ
ｺﾞﾙ「Σ(´Д｀；)大丈夫か、ギルガメッシュ！」
ｷﾞﾙ「…ハァ…ハァ…」
ﾊﾞｯﾂ「おま…何朝から興奮してんだよ」
ｷﾞﾙ「ち…ちがう…ハァハァ…さ、寒い…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ｺﾞﾙ「…顔色が悪いな。…熱でもあるんじゃないか？」
ﾊﾞｯﾂ「風邪か？どれ、熱測ってみ」つ【体温計】
ｷﾞﾙ「ゼェゼェ…頭痛い…死ぬ…」ﾋﾟﾋﾟｯ
ﾊﾞｯﾂ「(；ﾟωﾟ)…すげぇ、40度超えてる。お前は猫か？」
ｺﾞﾙ「完全に風邪のようだな…」
ｷﾞﾙ「た、助けてくれ〜…苦しい…」ｾﾞｪｾﾞｪ
ﾊﾞｯﾂ「しかし妙だな。バカは風邪引かないはずだが…」
ｺﾞﾙ「うむ。バカにも感染する新種のウイルスかもしれん」
ﾊﾞｯﾂ「ソレダ！！(・∀・)」
ｷﾞﾙ「ゴホゴホッ…バカでも何でもいいから…看病してくれよ…」ｾﾞｪﾊｧ
ﾊﾞｯﾂ「看病なんてした事ねぇよ…ゴリさんは？」
ｺﾞﾙ「無い」
ﾊﾞｯﾂ「…というわけで残念ながら自力で何とかしてくれ」
ｷﾞﾙ「…お前らなぁ…(ＴдＴ)」
ｺﾞﾙ「待て待て、経験は無いが知識ならある。私に任せろ！とりあえずベッドに運ぼう」
ﾊﾞｯﾂ「アイアイサ〜」
ｷﾞﾙ「（ゴルさんがいてくれて…良かった…）(Ｔ∀Ｔ)」

ﾊﾞｯﾂ「…で、どうすんの？」
ｺﾞﾙ「確か……そう、長ネギだ。長ネギを用意しろ！」
ﾊﾞｯﾂ「長ネギ？長ネギ食わせるのか？」
ｺﾞﾙ「違う、首に巻くのだ。風邪にはこれが効くらしい。ルビカンテが言ってた」
ﾊﾞｯﾂ「へぇー。長ネギ…あ、あったあった。よし、早速やってみよう！えい」ｷﾞｭｩｳ
ｷﾞﾙ「ぐげげげげげげ！(；“ﾟзﾟ)」
ｺﾞﾙ「！バッツ！首を絞めてどうする！！」
ﾊﾞｯﾂ「悪い、ちょっと力込めすぎたか…(~┰ﾟ)ゞてへっ失敗」
ｷﾞﾙ「ハァ…ハァ…た、頼むぜバッツ…」
ﾊﾞｯﾂ「ゴメンゴメン。…巻いたぞ。これで風邪治るのか？」
ｺﾞﾙ「そのはずだ」

〜１時間経過〜

ｷﾞﾙ「ハァハァ…うっゲホゲホ…」
ﾊﾞｯﾂ「一向に良くならないぞ」
ｺﾞﾙ「うーむ…長ネギだけでは効果が薄いのだろうか」
ﾊﾞｯﾂ「あ、玉ネギがある。これ効くかな？」
ｺﾞﾙ「試してみるか。首には巻けないから…顔面に敷き詰めてみよう」
ﾊﾞｯﾂ「よーし、皮を剥こう…(ﾂｰﾝ)うっ！目が…！(>д<；)」
ｺﾞﾙ「いたたたたたたシミるシミる(iдi)」ﾑｷﾑｷ
ﾊﾞｯﾂ「う〜看病って大変だな、イテテ(つω；｀)」ﾑｷﾑｷ
ｷﾞﾙ「……ハァハァ…嫌な予感」

玉ネギどっさり…
ｺﾞﾙ「よし！これだけ敷き詰めればかなりの効果が望めるはずだ」
ﾊﾞｯﾂ「くぅ〜目薬目薬(´>ω<｀)ｱｲﾀﾀ」
ｷﾞﾙ「（ﾂ〜ﾝ）うっ！玉ネギくさっ…目が、目が痛いヨー(ＴДＴ)」
ﾊﾞｯﾂ「オレ達だって痛い思いしたんだ、お前も頑張れ！」
ｺﾞﾙ「そうだ、治療には忍耐が付き物なのだ！我慢しろ」
ｷﾞﾙ「あ…悪化しそうなんですけど…ゲホッゲホッゲホォェ」ｸﾞｯﾀﾘ

ピンポーン
ﾊﾞｯﾂ「！？誰か来たぞ！」
ｺﾞﾙ「最近のコテージにはインターホンも付いているのか。ハイテクだな…」
ピンポンピンポーン
ﾊﾞｯﾂ「誰だよ一体…はいはい、今開けますよー」
???「こんにちは！久しぶり」
ﾊﾞｯﾂ「お、お前は…！エーコじゃないか！！どうやってここに？」
ｴｰｺ「こないだとおんなじ、モヤモヤ通って来たに決まってるじゃない！
　　　なんてったって今日はホワイトデーだもんねー。ギルガメッシュは？」
ﾊﾞｯﾂ「風邪で寝込んでるよ」
ｷﾞﾙ「ハァ…ハァ…(´∀｀；)ｳﾌﾌ」＜意識朦朧
ｴｰｺ「えっ！大変じゃない！大丈夫ギル……って何コレ、何してるの！？」
ﾊﾞｯﾂ「見ての通り、看病してたんだよ」
ｴｰｺ「やだっネギ臭ーい！こんなので風邪が治るわけないでしょ！ほら片付けるから手伝って！」
ﾊﾞｯﾂ「えー？折角一生懸命剥いたのに…」
ｺﾞﾙ「そんな馬鹿な…ルビカンテが言ってたのは嘘だったのか？」
ｴｰｺ「…だーれ？あなた」
ｺﾞﾙ「私は黒い甲冑ゴルベーザ(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
ｴｰｺ「あっそ。私はエーコ。ほらほらバッツ、ゴルベーザ！とっとと手伝ってってば！」
ﾊﾞｯﾂ「はいはい…ネギ片付ければいいんだな？」
ｴｰｺ「そうよ。ゴルベーザは冷たいおしぼり持ってきて！おでこ冷やさなくちゃ」
ｺﾞﾙ「…何故私が子供の命令など聞かねばならぬのか…」ﾌﾞﾂｸｻ
ｴｰｺ「男の人ってこういう時全然頼りにならないんだから、もうっ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

……

ｷﾞﾙ「……う〜ん……(´・д−｀)」
ｴｰｺ「あっ気が付いた？」
ｷﾞﾙ「！エーコ…？うっ」ｸﾗｯ
ｴｰｺ「ダメよ寝てなきゃ！まだちょっと熱あるんだから」
ｷﾞﾙ「エーコ…来てくれたのか…」

ｴｰｺ「あったりまえでしょ。だって今日はホワイトデーだもん。
　　　チョコ、食べてくれたんでしょ？美味しかった？」
ｷﾞﾙ「あぁ、美味かった！…あ…でも、すまねぇ俺……間に合わなかった…」
ｴｰｺ「え？」
ﾊﾞｯﾂ「ほら、これ」つ且
ｴｰｺ「？これって、マフラー…？」
ﾊﾞｯﾂ「エーコへのプレゼントだよ。ギルガメッシュが編んだんだ」
ｴｰｺ「ホント！？…私のために？」
ｷﾞﾙ「ははは…下手くそで悪ぃ。急いで編んだんだけどよ、間に合わなかったぜ。へへ…」
ﾊﾞｯﾂ「そうそう。無理して徹夜なんかするから風邪なんて引くんだよ」
ｴｰｺ「…そうだったんだ…」
ｷﾞﾙ「ごめんな…（カッコ悪ぃ〜〜俺…）」
ｴｰｺ「ギルガメッシュ………ありがと！！」ﾀﾞｷｯ
ﾊﾞ&ｺﾞ「Σ(´∀｀；)！！」
ｷﾞﾙ「！！！え、ちょ、エーコ」ｱﾀﾌﾀ
ｴｰｺ「えへへへ…」ｷﾞｭｳ
ﾊﾞｯﾂ「(/ω＼)ｷｬｰ」
ｺﾞﾙ「(/д＼)ｷｬｰ」
ｴｰｺ「ありがとう、すっごく嬉しいよ」ｷﾞｭｰ
ｷﾞﾙ「こ、こらっ風邪がうつっちまうぞ」
ﾊﾞｯﾂ「(/ω＼)ｷｬｰ　ｺﾉｺｯﾀﾗ ﾋﾄﾏｴﾃﾞ」
ｺﾞﾙ「(/д・)ﾁﾗ　(/д＼)ｷｬｰ ﾓｳﾐﾃﾗﾝﾅｲ」
ｴｰｺ「いいよ。風邪って人にうつすと治るんだよね？エーコに風邪うつしていいよ」
ｷﾞﾙ「え…エーコ…………(´；ω；｀)ｳﾙｳﾙ」
ﾊﾞｯﾂ「(/ω＼)ｷｬｰ ﾅﾝｶ ｲﾔﾗｼｲ ｺﾄ ｲｯﾃﾙｩ」
ｺﾞﾙ「(・д・)ｼﾞｰ　(/д＼)ｷｬｰ ﾊﾝｻﾞｲﾉ ｶﾎﾘ」
ｷﾞﾙ「お、お前ら冷やかすんじゃねぇよっ(///Д///)」
ｴｰｺ「そうよ！そこの２人、うるさい！」
ﾊﾞｯﾂ「(/∀＼)ｷｬｰ ｳﾙｻｲ ﾀﾞｯﾃ」
ｺﾞﾙ「(/∀＼)ｷｬｰ ｼｶﾗﾚﾁｬｯﾀ」

ｴｰｺ「まったくもう。男っていくつになってもコドモよね」
ﾊﾞｯﾂ「…子供にコドモって言われた」
ｺﾞﾙ「…むぅ、私としたことが少々おフザケが過ぎたか…(//д//)ゞ」
ｴｰｺ「ねぇギルガメッシュ、エーコお粥作ったの。食べてくれる？」
ｷﾞﾙ「あ、ああ、食うぜ！（ホントは食欲無いんだけど）」
ｴｰｺ「食べさせてあげるね。フーフー…はい、アーン」
ﾊﾞ&ｺﾞ「Σ(ﾟДﾟ；)！！」
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ；)！！い、いいよ。自分で食えるから」
ｴｰｺ「だーめ！はいアーン」
ｷﾞﾙ「(´д｀；)あ……アーン」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ﾊﾞｯﾂ「な…なんだこのありえないラブコメ展開は…段々ムカついてきたぞ」
ｺﾞﾙ「ここにいてはいけない…そんな気がする…」
ｴｰｺ「美味しーい？(＾∀＾*)」
ｷﾞﾙ「お…おう、美味いぜ」ｶｱｱｱｱｰ
ｴｰｺ「良かった！はい、アーン」
ｷﾞﾙ「や、やっぱいいよ、自分で食えるって！恥ずかしいじゃねぇか…」
ﾊﾞ&ｺﾞ「（見てるこっちが恥ずかしいYO…）」
ｴｰｺ「照れる事ないじゃない！ほらアーンして」
ｷﾞﾙ「う、うぅ…アーン」
ﾊﾞｯﾂ「……なんか二人の空間がピンク色に染まってるよぉぉ(((ﾟДﾟ；)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
ｺﾞﾙ「くっ！もう無理だ…年齢差がある分セシルとローザよりヒドイ。見ちゃおれん。私は席を外す……」λ............ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…
ﾊﾞｯﾂ「ちくしょう、俺は逃げるもんか！(｀；ω；´)」
ｴｰｺ「ねぇ、汗かいて気持ち悪くない？着替えようか。はい、脱がせてあげるからバンザイして！」
ｷﾞﾙ「えええっ！いいよ自分で出来るから！」
ｴｰｺ「何言ってるのよ、体ダルいでしょ？病人は大人しく言う事聞きなさい。バッツ、タオル持ってきて！汗拭くから」
ｷﾞﾙ「い、いいってー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾊﾞｯﾂ「(；ﾟ∀ﾟ)…何イチャイチャしてんのこの人たち」
ｴｰｺ「コラッ暴れないの！あーんもう！風邪がひどくなっちゃうわよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ｷﾞﾙ「(≧Д≦；)ｷｬｰ ｲﾔ ｴｯﾁｰ　バッツ助けてくれ！脱がされるぅう」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ﾊﾞｯﾂ「ち、ちきしょうっ逃げないぞぅ！！逃げてたまるかぁー！！」
ｷﾞﾙ「何言ってんだよ、助け………ハァハァ…うぅぅ」ﾊﾞﾀﾝｷｭ〜
ｴｰｺ「ギルガメッシュ？ギルガメッシュー！」

…………
ｷﾞﾙ「……はっ。(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ…エーコ？あれ？」
ﾊﾞｯﾂ「…エーコならお前が寝てる間に帰ったぞ…」ｸﾞｯﾀﾘ
ｺﾞﾙ「……台風のような娘だったな…疲れた（精神的に）」
ｷﾞﾙ「そっか…帰っちまったのか。…で、２人とも何で疲れてんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「お前らが人前でイチャイチャしてっからだろ！」
ｷﾞﾙ「な、イチャイチャって何だよ！」
ｺﾞﾙ「目の毒だ…これからは隠れてイチャイチャしてくれ…」ｹﾞﾝﾅﾘ
ｷﾞﾙ「しねぇよ！！…でもエーコ、せっかく看病してくれたのにお礼も言えなかったな」
ﾊﾞｯﾂ「…どうやら熱は下がったみたいだな。まったく…人騒がせな奴だよ」
ｷﾞﾙ「すまん………あれ？これ…」つ且
ﾊﾞｯﾂ「ああ、それな。完成品じゃないからって置いてったよ」
ｷﾞﾙ「…そうだよな、こんなの受け取ってくれないよな……」
ｺﾞﾙ「勘違いするな。エーコはな…」

〜以下回想〜

ｷﾞﾙ「…スースー…(−д−)」
ｴｰｺ「呼吸が落ち着いてきたみたい。もう大丈夫かな」
ﾊﾞｯﾂ「助かったよエーコ……でもラブコメはヨソでやってくれ…」ｹﾞｯｿﾘ
ｴｰｺ「何よそれ、変なの！…ねぇところでさ、このマフラーってまだ完成してないのよね。
　　　…ギルガメッシュが起きたら伝えて。ちゃんと完成させてから渡しに来てって！」つ且
ﾊﾞｯﾂ「……ああ。分かった、伝えるよ」
ｴｰｺ「絶対よ。絶対渡しに来てね」
ｺﾞﾙ「…ではエーコとやら。これを」つ爨
ｴｰｺ「？何そのボロくず」
ｺﾞﾙ「ギルガメッシュの心がこもってる品だ。試作品だがな。受け取ってやってくれ」
ｴｰｺ「…そっかぁ…(’ー’*)これ、もらってもいいのかな？」
ﾊﾞｯﾂ「そりゃ構わないと思うけど……そんなのもらってもしょうがないだろ？」
ｴｰｺ「ううん。こんなにステキなプレゼント、エーコ初めて！嬉しいな…」
ｺﾞﾙ「…やはり私の見込んだ通り、いい娘ではないか（エーコなだけに。プッ）」
ﾊﾞｯﾂ「……そうかもな」

ｴｰｺ「で、バッツは何くれるの？」
ﾊﾞｯﾂ「……え？」
ｺﾞﾙ「(*ﾟーﾟ)？」
ｴｰｺ「バッツにもチョコ食べてって言ったよね、私。食べた？」
ﾊﾞｯﾂ「あ、あぁ食べたなそう言えば…」
ｴｰｺ「んじゃ、ちょーだい。お返し」つ
ﾊﾞｯﾂ「Σ(´∀｀；)…」
ｴｰｺ「ほら、ちょうだいよ。まさか用意してないなんて言わないわよね？」つ
ﾊﾞｯﾂ「…えーと…(´Д｀；)ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
ｴｰｺ「…へぇ〜、そう。用意してないのね……。うふふ…」
ｺﾞﾙ「……(；・∀・)（…前言撤回）」

〜以上回想終わり〜

ｺﾞﾙ「…というわけだ」
ｷﾞﾙ「あ、アレもらってくれたのか！？…エーコ……(´；Д；｀)」
ｺﾞﾙ「良かったな、ギルガメッシュ」
ｷﾞﾙ「うん(つ∀；｀)」
ﾊﾞｯﾂ「はいはい、良かった良かった……」
ｷﾞﾙ「元気ないな…(・∀・；)…バッツは結局何あげたんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「……………………現金」
ｷﾞﾙ「……………………(ﾟ∀ﾟ)」
ｺﾞﾙ「…しかも50000ギル」
ｷﾞﾙ「…………なんかリアル(ﾟ∀ﾟ；)」
ﾊﾞｯﾂ「誠意が無いなら金寄越せってさ……ちきしょう、女なんて、女なんて！！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
ｷﾞﾙ「……………………(ﾟ∀ﾟ)……あのさ、今度マフラー編んでやるよ」
ﾊﾞｯﾂ「イラネーヨ！！！」

〜そして次の日〜

ﾊﾞｯﾂ「げほっげほっごほっ(；>Д<),;'･」
ｷﾞﾙ「……38度5分…」
ｺﾞﾙ「昨日のギルガメッシュより低いな。良かった良かった」
ﾊﾞｯﾂ「良くねぇ…げほっ、何で俺がうつされなきゃなんねぇんだよ…ごほっ」
ｺﾞﾙ「ふっ、鍛え方が足らん」
ﾊﾞｯﾂ「HP2943に言われたくねぇ！…ゲホゲホ」
ｷﾞﾙ「（ゴルさんってひょっとしてバカなのかな…）」
ﾊﾞｯﾂ「う゛〜金はふんだくられるわ風邪はうつされるわ…俺って一体」
ｷﾞﾙ「踏んだり蹴ったりだなぁ」
ｺﾞﾙ「日頃の行いが悪いからだ」
ﾊﾞｯﾂ「ゲホゲホ…うぇ〜んツライよ(ＴдＴ)…何とかしてくれ…」
ｺﾞﾙ「うむ。とりあえず…風邪には長ネギだ！」
ｷﾞﾙ「ラジャー！」
ﾊﾞｯﾂ「ぐげげげげげ！！！！」


ホワイトデー編　完








11レスに収まんなかったOTZ　長くてゴメン

ヤバイ、これは死ねる
前に祭りになった耳をすませば並に死ねる

リアルタイム乙！

職人さん､深夜にご苦労様です｡
　
ここの皆に懺悔しよう…某板にｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ萌えｽﾚを立てようとしてました!!
ごめんなさい!!

職人お疲れさん！

>>309-320
超良作GJ!!エーコが素晴らしく可愛いです(*´д`)

これは素晴らしい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　職人さん乙です！

あぁ今日という日に見てこそのこの感動だな。GJ！

職人さんGJです！

＞ｷﾞﾙ「じゃあゴルさんにやる！」
＞ｺﾞﾙ「いいですとも」＜拒絶の意

これウケたｗｗｗ

〜ある夜〜
ﾊﾞ「ふごー(´Д｀)」
ｷﾞ「ぐぅぐぅ…(´-ω-`)」
ｺﾞ「う〜んう〜ん(-Д-;)」


ｺﾞ「う〜んう〜ん……;;;」



　・　・　・　・　・　・　・　・




ｺﾞ「はぁはぁ…;;…くそっもうガマンならん！わしはもう逃げるぞ！！」


門番「おやゴルベーザさん。どちらへ？」
ｺﾞ「う、うむ。最近中に篭りっぱなしで疲れがたまっている。少し外の風に当たりたくてな。」
門番「そうですか。では気をつけて」

ﾛｰｻﾞ(？あれはゴルベーザじゃない。頼んだ仕事ほっぽって何やってんのかしら。…あとをつけてみましょう)


〜バロン城周辺の森〜

ｺﾞ「………。よし、ここまでくれば…。
…っっやったー！！私は自由を手に入れた！！！これでもう誰にもイヤミ言われないし好きな時間に寝れるぞー！！」

ﾛｰｻﾞ(Σなんですって、もしやあいつ仕事が嫌で脱走したの？セシルなんて寝てない日も多いのにつくづく根性無しね。
でもまぁいいかしら。どうせ行く宛てもないだろうし、久々にセシルと二人っきりで…///ﾎﾟｯ)

ｺﾞ「しかしあのローザとかいう女もひどい女だな。何かあればすぐ、セシルのほうが大変よ(ﾛｰｻﾞの真似しつつ)、とか言ってロクに休ませてもくれない。」

ﾛｰｻﾞ(Σなっ、事実でしょ！！お茶出しもコピーもろくにできないアンタの言うセリフか！)

ｺﾞ「しかしあの門番兵士のヤローも許せんな！楽しみにしていた私のうどんに山盛りの唐辛子入れやがって！ひじがひっかかって倒れたとか言ってたがあれは事故に見せかけたに違いない！！」

ﾛｰｻﾞ(私も見ていたけどそのあとその門番の人、悪かったって言って自分昼食アンタにあげてたじゃない)

ｺﾞ「私のお気に入りのトゥシューズには画鋲が入っていて赤い靴になってしまったし…」

ﾛｰｻﾞ(トゥシューズ？？;やっぱり変態だったのかしら。てか気付かず履いたの？;;)

ｺﾞ「でもやっぱり一番許せないのはあのローザとかいう小姑だな！いつもセシルに色目ばっかり使いやがって！私がたまにセシル遊んでやろうとした時のあのイヤミな言い方！
将来はブサイクババァ決定だな！あ、もうブサイクババァか！Ａ〜ＨＡＨＡＨＡh」
ﾛｰｻﾞ「誰がブサイクババァですって…(^ω^#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ｺﾞ「・・・へ？;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
ﾛｰｻﾞ「もう一度言ってごらんなさいよ。誰がブサイクババァですって？(^ω^#)」
ｺﾞ「いやあの・・・;;;それは・・;;;;」
ﾛｰｻﾞ「だいたいあなた、仕事はどうしたのよ！(･Д･#)さっさと戻って仕事をしてちょうだい！あなたがいなくなったらセシルが大変なのよ？」
ｺﾞ「・・あ、あんなところもう二度と戻るもんか！私は自由に生きるんだー！ﾀﾞｯ」
ﾛｰｻﾞ「あっ！ちょっと！…もう。」

ｺﾞ「やーいやーいブサイクババァ！悔しかったらここまでおいで！」
ﾛｰｻﾞ「ﾌﾞﾁｯ(＾ω＾#)」

ﾛｰｻﾞ「スロウガ。」
ｺﾞ「うおっ！？(足が急に言うことを！？？;;;)」ｽﾞﾃｰﾝ

ﾂｶﾂｶ…
ﾛｰｻﾞ「また言ったわね…」
ｺﾞ「くッ…;;;(あれ？そういえばこいつスロウ｢ガ｣なんて使えたっけ？？;;)」

ﾛｰｻﾞ「女の怒りってモンを！！見せてやるわよォォォ！！！１１！」
ｺﾞ「ほう！女は怒りで強くなるか！いいだろう！かかってこい！(待て待て！何言っちゃってんの私ー！？ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

ｽﾞｨﾝｽﾞｨｰﾝ！(ｴﾝｶｳﾝﾄSE)

ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗﾁｬﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ〜〜(BGMｺﾞﾙﾍﾞｰｻﾞ四天王との戦い)

ｺﾞ「は…はっはっは;;;;;;;;;(ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイｙ)」
ﾛｰｻﾞ「何笑ってんのよ…いくわよ？」

ｱﾙﾃﾐｽの矢・ｱﾙﾃﾐｽの弓【ねらう】
ﾋﾟｭｯ！！ｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶｶ


ｺﾞ「くばぁ！？」
２１３２！！！！！

ｺﾞ(ヤバイ…もう瀕死…;;クソッ！)
「バイオ！！」
ﾋﾟｨﾗｷｰ

ﾛｰｻﾞ「いたっなにすんのよ」
３１２！

ｺﾞ「Σ(ﾟДﾟ;)…ままままだだだ！！」

ｺﾞ「メテオ！！！」

ﾋｩｰﾝﾋｩｰﾝﾋｩ〜ﾝ


ﾛｰｻﾞ「……。それがどうしたの？」

ｺﾞ「…あ…れ？ダ、ダメージは？」
ﾛｰｻﾞ「私の装備の魔法回避率を舐めないでほしいわね。」
ｺﾞ「Σなっ、なんだってー！！？」

ﾛｰｻﾞ「さぁ、そろそろ反撃いくわよ？覚悟はいいかしら？」ｼｭｳｳｳｳｳ…
ｺﾞ「Σﾋｨｰ！！(´Д｀;)」
【逃げる】

【逃げられない！！】

ﾛｰｻﾞ「限定解除ＯＫ…せいしん２００…術式…解放準備！！」ﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝ！！！！！

ｺﾞ「ﾋｪｰ！ゆるしてくだっさあぁい！！！」

ﾛｰｻﾞ「安心して♪あとでちゃあんとアレイズできっちり生き返らせてあげるから。…どんなﾎﾞﾛｷﾚになっても、ね…♪」ニコッ
ｺﾞ「あ、あ、あ、、、(；Д；)」


ﾛｰｻﾞ「いくわよ！ホーｒ」
ｺﾞ「うわあああああ！！！ﾃﾞｼﾞｮﾝﾃﾞｼﾞｮﾝﾃﾞｼﾞｮﾝ〜！！！！」

　・　・　・　・　・　・　・　・　・


ｺﾞ「ﾊｯ！？」Σ(ﾟДﾟ;三;ﾟДﾟ)ｷｮﾛｷｮﾛ

ﾊﾞ「グガー(´Д｀)」
ｷﾞ「すやすや…」


ｺﾞ「……よかった…夢か…(´-ω-`)ﾎｯ」

ﾊﾞ「グガー(´Д｀)」
ｷﾞ「ｽﾔｽﾔ…」

ｺﾞ「(･ω･`)…。

さて、もう一度寝るとするか…」

ﾊﾞ「グガー(´Д｀)」
ｷﾞ「ｽﾔｽﾔ…(´-ω-`)」
ｺﾞ「ｸﾞｩｸﾞｩｸﾞｩ……。ﾌﾌﾌ…(-∀-)」

ローザ、ｺﾜｽ…(´･ω･`)ｼｮﾎﾟｰﾝ

職人さん達、乙です!!
ｺﾞﾙとﾊﾞﾂの、げんなり気味がﾜﾗﾀｗｗｗ

エーコだけにいい子ﾌﾟﾁﾜﾛｽそして萌ｴｽ(　*´∀｀)

>>316
照れてる野郎二人が一番恥ずかしいｗｗｗｗｗｗ

ホワイトデー記念ﾊﾟﾋﾟｺ
ついでにage

>>333
携帯から投下するときはメールの新規作成で全文打ってからコピペすると
焦らなくていいし、投下前に見直しできるからオススメだよー

保守

>>333
ホントに夢だったのかただデジョンで戻っただけなのか…
デジョンで戻っただけだったら後で復習が…ｶﾞｸｶﾞｸ

職人期待あげ

>>340

>>267
＞ｺﾞﾙ「そんな毎日が続き、精神的にボロボロになった私は…バロンを出て
＞　　　行く宛の無い旅に出ようとした………………ら」
＞ｷﾞﾙ「ら？」
＞ｺﾞﾙ「ローザに見つかって、ついその場の勢いで戦闘になり………
＞　　　…しかし勝てそうになかったので自分にデジョンかけて逃げてきた…」

の時のことを夢で見て>>328->>333という流れだろう。
よって、「本当にデジョンで逃げてきた」 「夢だった」ともに正解。

ﾓﾔﾓﾔの行き先がひとつ増えましたage

保守

ﾊﾞｯﾂ「祭りだ祭りだー保守保守！ヽ(・∀・)ﾉ」ﾜｰ
ｷﾞﾙ「保守保守！ヽ(´∀｀)ﾉ」ﾜｰ
ｺﾞﾙ「盛り上がっているな…。ところで保守とは何なのだ？」
ﾊﾞｯﾂ「青魔法の一種だよ。スレ単体にプロテスの効果(・∀・)」
ｺﾞﾙ「なるほど」
ｷﾞﾙ「Σ(´∀｀；)信じちゃダメだよ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｺﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「(´∀｀；)………。ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(´∀｀)ﾉ」

必死ｺﾞﾙさん可愛すぎるww

ホシュ

位置的に怖いから保守しとく

ｷﾞﾙ「なぁ、今日は何か危機を感じるよな((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾊﾞｯﾂ「俺も何か嫌な予感が…」「奥さぁぁぁぁぁぁん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ」
ｺﾞﾙ「二人ともいきなりどうしたのだ！？(;ﾟдﾟ)」
ｷﾞﾙ「あげとくか…」
【ジャンプ】

良スレなのでage

落ちないで!保守!!

とりあえず保守

ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｺﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！！ヽ(・Д・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「はいはい保守保守…よく飽きねぇな〜２人とも」
ﾊﾞｯﾂ「ノリが悪いぞギルガホッシュ！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「誰がギルガホッシュだ！ﾒｯｼｭﾒｯｼｭ！！ヽ(｀Д´#)ﾉ」
ｺﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯヒュ、ゲホ、ヘゴフ！ッグヘホム！！(；>Д<),;'･」
ｷﾞﾙ「ムセるほど頑張らなくても……ハイお水」
ｺﾞﾙ「す、すまん……ｺﾞｸｺﾞｸ…ふぅ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｺﾞﾙ「負けるものか…ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！！ヽ(>Д<)ﾉ」
ｷﾞﾙ「いつから勝負になったんだよ…ったく。オレ風呂入ってこよ〜」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯ……あ、やべ。白夜行（ドラマ）始まっちゃう。んじゃ、あとヨロシク(・∀・)ﾉｼ」
ｺﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯ……え？ヽ(　ﾟДﾟ)ﾉ

　　　ヽ(　ﾟДﾟ)ﾉ…


　　　ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」

ゴルさんｶﾜｲｽｗｗｗ
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ

ゴリさんカワイイよゴルさん
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！！ヽ(>Д<)ﾉｲｴｰｲ

>>354
ID惜しいな!
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭヽ(･∀･)ﾉ

ｷﾞﾙ「ふぃ〜イイ風呂だった。長湯しちゃった」ﾎｺﾎｺ
ｺﾞﾙ「………(　　　-)」
ﾊﾞｯﾂ「気になるトコで終わりやがって…！来週最終回かぁ〜」
ｺﾞﾙ「………(　　　-)」
ｷﾞﾙ「…ん？どうしたんだゴルさん？」
ﾊﾞｯﾂ「おろ？元気ないじゃん」
ｺﾞﾙ「………(　　# -)」
ﾊﾞ&ｷﾞ「(　・ω・) (・ω・ ；)」

…ｯｼｭﾎｯｼｭ！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！
ｺﾞﾙ「………(　　　・)」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(´∀｀)ﾉ」
ｺﾞﾙ「………(　　・д)」
ﾊﾞｯﾂ「さあ貴方もご一緒に！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「もう一息じゃ！パワーを保守に！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(´∀｀)ﾉ」
ｺﾞﾙ「……ﾎｯｼｭヽ(・Д・)ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・∀・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(´∀｀)ﾉ」
ｺﾞﾙ「ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！！ヽ(｀Д´)ﾉ」
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ…
ﾊﾞｯﾂ「ハイ終了。今日はお開きね(・∀・)ﾉｼ」
ｷﾞﾙ「はーい。寝よ寝よ」
ｺﾞﾙ「ﾎｯ……Σヽ(ﾟДﾟ　)ﾉ

　　　ヽ(ﾟДﾟ　)ﾉ…

　　　ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！！！ヽ(｀Д´#)ﾉ」

ﾊﾞｯﾂ「うるせーぞゴリ！早よ寝ろ！」
ｺﾞﾙ「ﾎｼｭ…ヽ(；д；)ﾉ」

ｺﾞﾙさん保守お疲れ様だ
さて、みんなも負けずにﾎｼｭﾎｼｭ！！

死守

ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

プチホッシュ！
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )
ミ☆ミ★ミ☆

もう一息じゃ！保守に力を！

ｺﾞﾙ「いいですとも！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ」

ｾｼﾙ「今…たしかに聞こえた…兄さんの声で

　ヽ(･Д･)ノﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

と…

( ﾟДﾟ)…

(ﾟДﾟ)…ﾎｯｼｭ?」

ヽ(・Д・)ﾉ ﾐｯｼｮﾝｲﾝﾎｯｼｭﾌﾞﾙ

ｷﾞﾙ「さーて、バッツも復活したところで今日もハリキっていこうぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「やけに元気だなお前…」
ｷﾞﾙ「へへ。やっぱさ、旅って楽しいじゃん。なぁゴルさん！」
ｺﾞﾙ「…うむ、そうだな。様々な世界を見て回るのも悪くないかもしれん」
ﾊﾞｯﾂ「ふーん。月に帰りたいんじゃなかったっけ？」
ｺﾞﾙ「それは…もちろんそうだが…。しかしそう簡単に月への通路が見つかるものでもないだろうし、
　　　それまではせいぜい旅を楽しむのも良いかと………フン(*｀ ´)ﾌﾟｲｯ」
ｷﾞﾙ「(＾ω＾*)うんうん。俺は…ずっとこの３人で旅続けたいぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「俺はとりあえず結婚適齢期は逃したくない所存」
ｷﾞﾙ「ったく現実的だなー。ロマンが無ぇよロマンが」

モヤモヤ…
ｷﾞﾙ「あ、モヤモヤあった！俺一番乗りー！」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
ﾊﾞｯﾂ「何はしゃいでんだよwwったく子供じゃあるまいし…」
ｺﾞﾙ「…ふふ」
ﾊﾞｯﾂ「…まいっか。んじゃ俺たちも…」
スタッ
ﾊﾞｯﾂ「Σ(・∀・)うわっ！帰ってきた」
ｷﾞﾙ「……(´・ω・｀)」
ｺﾞﾙ「どうした、ギルガメッシュ」
ｷﾞﾙ「あのその…ここは行くのやめようぜ」
ﾊﾞｯﾂ「何で？どんな世界につながってたんだ？」
ｷﾞﾙ「えーと…大したこと無かったんだ、うん」
ﾊﾞｯﾂ「何だよそれ。気になるじゃねーか」
ｺﾞﾙ「うむ」
ﾊﾞｯﾂ「ほら行くぞ」ｸﾞｲｯ
ｷﾞﾙ「あ、ちょっ…」ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜
スタッ　スタッ　スタッ
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ)！！！！！」
ﾊﾞｯﾂ「あ」
ｷﾞﾙ「……(´・ω・｀)」
ｺﾞﾙ「月の民の館……」

｜ω・) ω・)ω・)こっそり
ﾌｰｽｰ「スヤスヤ…(−_−)」
ﾊﾞｯﾂ「…じいさん寝てるぞ」
ｺﾞﾙ「……」
ｷﾞﾙ「……あのさ、起こすのも悪いし、また今度日を改めて…なっ？そうしよ」
ﾊﾞｯﾂ「…どうする、ゴリ」
ｺﾞﾙ「……」
シ〜ン
ｷﾞﾙ「……なぁ、帰ろうぜ」ｸｲｸｲ(´・ω・)つ
ｺﾞﾙ「………」
ﾊﾞｯﾂ「…(・_・)」

ｺﾞﾙ「…フースーヤも寝ているようだし、今日の所は…帰ろう」
ｷﾞﾙ「(ﾟ∀ﾟ)！！」
ﾊﾞｯﾂ「…そうか。じゃあそーっと出よう。そーっと…」
ｷﾞ&ｺﾞ「（うん）」
抜き足　差し足…
ﾌｰｽｰ「…クピー…ヒョロロ…」
ｷﾞﾙ「……(｀・ω・´；)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ｺﾞﾙ「……(｀・д・´；)」ﾊﾗﾊﾗ
…ガシャンッ　ガランガランガランガララン！　＜足元に置いてあったバケツを蹴っ飛ばすギル
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ；)！！」ﾋﾞｸｩｯ
ﾊﾞｯﾂ「バカッ…シーッ！」
ｷﾞﾙ「ご、ごめ…なんでこんなとこにバケツが…」
ﾌｰｽｰ「…む…(>_<)」ﾋﾟｸｯ
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「…(ﾟДﾟ；)！！」ﾄﾞｷｰﾝ
ﾌｰｽｰ「うーん……ムニャムニャ…グー…(−_−)」
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「ホッ……」
ﾊﾞｯﾂ「とっとと行くぞ…」
ｷﾞﾙ「……(｀・ω・´；)」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾋﾞｸﾋﾞｸ
…ツルッ　アワワワ　グイッ　＜スベって転びそうになり思わず手近にあったヒモを引っ張るギル
ヒュー……グワーン！！！　＜何故かフースーヤの頭上に落ちてくるタライ

ﾌｰｽｰ「ふがっ！！！」
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「(；ﾟ皿ﾟ)ﾋｨｰ？！！！！」
ﾊﾞｯﾂ「何やってんだよバカタレ！」
ｷﾞﾙ「ごめんって！でも何で頭上にタライがセットしてあったんだ…！？」
ｺﾞﾙ「コントの練習でもしてたのかもしれん…」
ﾊﾞｯﾂ「どういうジジイだ」
ﾌｰｽｰ「…ぐ…おぉ…」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾊﾞｯﾂ「やべっ目が覚めちまったみたいだ」
ｺﾞﾙ「大丈夫ですか！！？フースーヤ！」
ｷﾞﾙ「ゴメンよじいさん！生きてるか！？」
ﾊﾞｯﾂ「馬鹿野郎、心配なんかしてる場合か！逃げるんだよ！」
ｷﾞﾙ「馬鹿はお前だ、逃げてる場合か！」
ｺﾞﾙ「様子がおかしい…フースーヤ？フースーヤ！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾕｻﾕｻ
ﾌｰｽｰ「……む……？？？(ﾟдﾟ　)…(　ﾟдﾟ)……( ﾟдﾟ )？」
ｺﾞﾙ「ホッ……」
ｷﾞﾙ「良かった〜気がついたか。…頭のてっぺんにすげぇコブが出来てるけど」
ﾊﾞｯﾂ「よし、無事を確認したところで…逃げようぜ」
ｺﾞﾙ「う…しかし…このまま放っておくわけにも」
ｷﾞﾙ「そ、そうだよ。おいじいさん、久しぶりだな元気だったか？」
ﾌｰｽｰ「？？？……ここはどこ？私は誰？」
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「…え？(；ﾟ∀ﾟ)」
ｺﾞﾙ「ど、どうしたんですか？あなたはフースーヤです！」
ﾌｰｽｰ「…はて？フースーヤ？…誰だったかのう、ソレ？」
ｺﾞﾙ「………(　Д　)」
ｷﾞﾙ「まさか…記憶喪失ってやつか！？」
ﾊﾞｯﾂ「記憶喪失のジジイ……ああなんかデジャヴ」
ｺﾞﾙ「そ、そんな……フースーヤ、私ですゴルベーザです。帰ってきたのです！」
ﾌｰｽｰ「…ゴルベーザさん……あ〜角のタバコ屋さんとこの息子さん？立派になって…」
ｺﾞﾙ「違いますがな！あなたの甥のゴルベーザです！」
ﾌｰｽｰ「おい？おい…オイヨイヨ！ところでヨシ子さん、飯ゃあまだかい？」
ｺﾞﾙ「…(；ﾟ∀ﾟ)」
ｷﾞﾙ「…(；´Д｀)」

ﾊﾞｯﾂ「…なぁこれ、単にボケちゃっただけなんじゃないの？」
ｺﾞﾙ「そんなわけないだろう！フースーヤはまだそんな年では…あれ？年いくつだっけ？」
ｷﾞﾙ「見た目はかなりいってそうに見えるけど」
ﾊﾞｯﾂ「頭が？」
ｷﾞﾙ「ち、ちげーよ、年の話だよ！」
ﾊﾞｯﾂ「だからーハゲだから年いってそうって事」
ｷﾞﾙ「あ…ああ、そういう意味か…頭がイっちゃってるって事かと…」
ｺﾞﾙ「人の叔父を頭イってるとか言うなぁ！！」
ｷﾞﾙ「ご、ごめん…」
ﾌｰｽｰ「腹が減ったのう…ん？おお、こんな所にハンペンがあるぞ。どれ、いただきます。
　　　（ｶﾞﾘｯ）…？おかしいの〜このハンペン固くて食べられん…(´・ω・｀)？」
ｺﾞﾙ「ちょ、フースーヤ！それはファミコンのカセットです！」つ【いっき】
ｷﾞﾙ「………(；´д｀)」
ﾌｰｽｰ「ん？そうか…おや？これはくさやの干物かの？いただきま」
ｺﾞﾙ「そ、それは貴方の靴下（未洗濯）です！！食べちゃダメですとも！！」
ｷﾞﾙ「……(((；ﾟдﾟ)))」
ﾊﾞｯﾂ「…結構イってるみたいだね」

ﾌｰｽｰ「ふふふ…ははは…うっほっほ」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
ｺﾞﾙ「私は一体どうすれば…orz」
ｷﾞﾙ「記憶喪失を直すには、記憶を失った時と同じショックを与えるといいって聞いたことあるぜ」
ﾊﾞｯﾂ「よーし脳天にメテオを落としてやるんだ。さあやるんだ！」
ｺﾞﾙ「叔父さん死ぬわ！そんな危ない事出来るか！」
ｷﾞﾙ「…てゆうか同じショックって言ってるだろー。もっかいタライ落っことしてやればいいんだよ」
ｺﾞﾙ「うむ…しかしそれも少々気が引ける…」
ﾊﾞｯﾂ「何言ってるんだ、それがジジイの為なんだぞ。心を鬼にして、さあやるんだ！」
ｷﾞﾙ「ガンバレ！」
ｺﾞﾙ「…よしわかった！やってみよう」つ【タライ】

ｺﾞﾙ「いくぞ…せーの」
ヒュ〜…　ゴワーン！！
ﾌｰｽｰ「ふげっ！」

ﾊﾞｯﾂ「やった！！ジャストミート！！」
ｷﾞﾙ「治ったか！？」
ﾌｰｽｰ「……ピロピロピロピロ〜( 。∀ ﾟ )ｱﾋｮ」ﾋﾟﾖﾋﾟ〜ﾖ
ｺﾞﾙ「悪化してないか！？」
ｷﾞﾙ「……おかしいなぁ…ゴルさんもっかいだ！」
ヒュ〜…　ガィーン！
ﾌｰｽｰ「クポ……クポー。なめとんかワレクポ〜プフェッ」
ｺﾞﾙ「モーグリ語をしゃべっているな…」
ｷﾞﾙ「…もっかいだ！」
ヒュ〜ガラーン　ヒュ〜ドカーン　ヒュ〜バカーン
……
ﾌｰｽｰ「ハロぷぅ。ゴルたん、おかえりんこ〜。フーたん、待ってたぷぅ」
ｺﾞﾙ「完全に違うキャラになってしまったではないか！」
ｷﾞﾙ「で、でも記憶は戻ったみたいだし(；´∀｀)ゞ」
ﾊﾞｯﾂ「とりあえずこの辺で手を打っとかない？」
ﾌｰｽｰ「ゴハンマダー？あっはんぺん見つけたぷぅ。いただきんこ。（ガリッ）カタイぷ〜？」つ【桃鉄】
ﾊﾞ&ｷﾞ&ｺﾞ「……(；・д・)」

モヤモヤ…
ｺﾞﾙ「…フースーヤが心配なので、私はやはり月の残る事にする」
ｷﾞﾙ「………そうか…」
ﾊﾞｯﾂ「………」
ｺﾞﾙ「お前たちには本当に世話になったな。…ありがとう」
ｷﾞﾙ「ば、バカヤロー礼を言うのはこっちだぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「…俺は別に言わないけど」
ｷﾞﾙ「バッツ！ったく素直じゃねぇなぁ。…じゃあな、ゴルさん。もうひきこもるなよ。叔父さん大切にしろよ！」
ｺﾞﾙ「ギルガメッシュ…ああ、約束しよう」
ﾊﾞｯﾂ「別に今生の別れってわけじゃないんだぞ、大げさなんだよ。じゃーなーゴリ！」(　　　)ﾉｼ
ｺﾞﾙ「フッ……そうだな。今度会うときは職に就いている事を願っているぞ、バッツ」
ﾊﾞｯﾂ「お前もな。…ゴルベーザ」
ｺﾞﾙ「バッツ…！」
ｷﾞﾙ「(；д；)ﾌﾞﾜｯ」

ｺﾞﾙ「…もし二度と会えなかったとしても、お前たちの事は絶対に忘れない。…さよなら…」
ｷﾞﾙ「か、悲しい事言うなよ！きっとまた会えるって！なぁバッツ！……バッツ？おい…」
ﾊﾞｯﾂ「(・д・　)ｼﾞｰ……Σ（ﾟ∀ﾟ　）ﾋﾟｺｰﾝ！…良いコト考えた、ちょっと試してみる」
ｷﾞﾙ「え？」
ﾊﾞｯﾂ「要はこのモヤモヤが無くならなければ良いんだろ？だからさ…」【ジョブチェンジ：時魔道士】
ｷﾞ&ｺﾞ「？？？」
ﾊﾞｯﾂ「はぁああああ…(＝Д＝)……ストォォーーーップ！！！」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
モヤモ…（ピタッ）
ｷﾞﾙ「Σ(ﾟ∀ﾟ；)と、止まった！」
ｺﾞﾙ「Σ(ﾟДﾟ)！！」
ｷﾞﾙ「そっか！モヤモヤの時間を止めちまえば消えることも無いのか！バッツ、お前…すげぇ！」
ﾊﾞｯﾂ「………」ｶﾞｸｯ　ﾊﾞｯﾀﾘ
ｷﾞﾙ「バッツ！？大丈夫か？」
ﾊﾞｯﾂ「へへへ…俺のＭＰ全部使ってかけてやったぜ…ちょっとやそっとじゃ消えねぇぞ…これならいつでも行き来出来るだろ…？」
ｷﾞﾙ「病み上がりだってのに無茶しやがって…(；д；｀)でも良くやった！エライ！！」
ｺﾞﾙ「バッツ……………ありがとう」
ﾊﾞｯﾂ「べっ、別にゴリのためにやった訳じゃないんだからっ勘違いしないでよ！
　　　たまたま思いついたからやってみただけなんだから！でも折角だからこれからも遊びに来てあげるわよ！」
ｷﾞﾙ「ﾂﾝﾃﾞﾚｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━!!!」
ｺﾞﾙ「…ふふふふ……(´；∀⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ」

…こうしてゴルベーザは月に残り、バッツとギルガメッシュはまた元の２人旅に戻ったのでした。
しかし寂しくなんかありません。何故なら…

ピンポーン　ガチャ
ﾊﾞｯﾂ「よっゴリ。お味噌わけてくんない？(>∀・)ﾉ」
ｷﾞﾙ「悪いねーゴルさん。あ、これカレー作りすぎちゃったからお裾分け」
ｺﾞﾙ「いいですとも！」

…いつでも会えるからです。（ちなみにフースーヤはエスナであっさり直りましたとさ）

ゴルベーザ編　　完

なにこの神展開wﾂﾝﾃﾞﾚわろすwww
GJでした!!ありがとう!!

神！！
職人さん乙華麗〜(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

あぁ、ゴリさんにいつでも会えるんだ…！良かったねギルガホッシュ！ｗｗｗ

職人さんｓｕｇｅｅｅｅｅｅｅｅ！
こんな展開に持ってくなんてマジで考えてもなかったよ。
こんな良スレは絶対に落とさせんぞ！
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

寝る前に…
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!ヽ(･∀･)ﾉ

>>366-371
職人さんあなたは神、いやネ申だ！(´;ω;`)素晴らしいですよ！ＧＪ！
うぉぉぉぉぉ！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!ヽ(･д･)/

ぐわっ誤字ﾊｹｰﾝ…>>370のゴルさんのセリフ

×月の残る事
○月に残る事



ついでにﾎｯｼｭネタ続き


ｺﾞﾙ「(｀・Д・´；)ｺﾞｸﾘ…１２スレの勢いが止まらん」

ﾊﾞｯﾂ「ぐぅぐぅ…(−д−)」
ｷﾞﾙ「スカピー…ヒョロロ…(−ω−)」

ｺﾞﾙ「(・ω・｀)……。ﾎｯｼｭ…。ﾎｯｼｭ！ﾎｯｼｭ！ヽ(｀Д´)ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「…あ〜？」
ｷﾞﾙ「うーん…ゴルさんうるさいぞ〜」
ｺﾞﾙ「寝ている場合ではないのだ！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(｀Д´#)ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「今何時だと思ってんだ…。近所迷惑だ、どっか遠い所でやれ！」
ｺﾞﾙ「ここでやらねば意味が無いのだ！ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(｀Д´##)ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「やかましい、サイレス！」
ｺﾞﾙ「ﾎｯ…………ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「ﾎｯｼｭはまた起きてから…な……。ぐぅ」
ｺﾞﾙ「……！………！！ヽ(｀Д´#)ﾉ=3」
ﾊﾞｯﾂ「ぐぅぐぅ……(−д−)」
ｷﾞﾙ「スカピー……(−ω−)」
ｺﾞﾙ「（とどいて……私のこの思い…！！）」


ｾｼﾙ「むにゃむにゃ……ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(´∀｀)ﾉ」
ﾛｰｻﾞ「…Σ(・д−)…………セシル？」

>>377
ちょｗｗｗｗセシルｗｗｗｗｗ
ほんと職人さん乙っすよ！(´;ω;`)つ【ﾎﾟｰｼｮﾝ】
これ飲んでまた良いネタ作って下さい！

お休み前に、ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ(´Д`)！

>>378
何をする！
職人さんにもしものことがあったらどうする！
職人さんの代わりに俺がそれを･･････飲まない代わりにﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

風がうるさくて眠れない…こんな夜は
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(^ω^)ﾉ

ﾄｲﾚのついでにﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!ヽ(･д･)/

おはようﾎｯｼｭヽ(･д･)ﾉ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

感動ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

【ﾎｯｼｭのうた】
(ﾉ´∀`)ﾉ�V〜♪♪♪

ﾏｯｼｭﾏｯｼｭ

　たたかう
　まほう
　ぼうぎょ
　アイテム
→ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

>>377
顔文字キモ杉
自分のサイトでやってろクズ

>>390
バシルーラ

>>390 バニシュ
デス

>>390をバニデスついでに保守
それにしても12の勢いは止まらんね…俺が在中してたスレも幾つか落ちててorz

じゅ、12の勢いが凄すぎますわ！
ヽ(;ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ;)ノ
負けるもんかー！

プチホッシュ☆ミ
プチホッシュ★ミ
プチホッシュ☆ミ

>>377今後も頑張ってくれよな！

このいい流れに乗ってﾎｯｼｭﾎｯｼｭヽ(｀Д´)ﾉ
しかし閉じ込めスレも大分減ったな…

ＦＦ１２恐るべしだな…orz
ﾎｯｼｭヽ(･д･)/

ﾏｯｼｭﾏｯｼｭヽ(･д･)/











ｴﾄﾞｶﾞｰ( ﾟдﾟ )

落ちてなくてﾖｶﾀ
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！

ﾎｼｭ

ﾎｯｼｭﾎｼｭ〜ヽ(・Д・)ﾉ

ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!ヽ(･д･)/

ヒーラ！

ﾎｯヽ(・∀・)ノｼｭ

そ〜れﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!ヽ(･д･)ﾉ

保守ですとも！

ﾏｯｼｭﾏｯｼｭヽ(･д･)/




ｵﾙﾃｶﾞｧｧｧ-------!!!!!!

ヽ(＾ω＾)ﾉﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

チャクラ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

ホッシュ

ギルガホッシュヽ(・Д・)ﾉ

ホッシュ

ﾎｯｼｭｰｰｰｰｰｰｰｰ

ほしゅーん☆

今日も元気に
ﾎｯｼｭ！ﾎｯｼｭ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ギルガメッシュ「うわぁ・・・バッツの中すごくあったかいナリ・・・」

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ホッシュ

ホッシュと聞くたびに、クロノトリガーのボッシュを思い出します

ﾎﾞｯｼｭﾅﾂｶｼｽ
そういや職人さんクロノトリガー編書いてくれんだっけ？

そーれっ！　ハッスル！　ハッスル！

ライフアップγ

もうすぐ圧縮が始まるヨカン…

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!
次が楽しみだ!

ｺﾞﾙ「ﾎｯｼｭですとも!!ヽ(･д･)/」

ライフアップΩ

今日もﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

ﾎｯｼｭｰ

この板の即死判定がわかればなぁー。エンキドゥのホワイトウインド保守。

青魔法ﾎｯｼｭをラーニング
ﾆｱﾎｯｼｭ　　ｲｲﾃﾞｽﾄﾓ

ﾎｯｼｭﾎｼｭヽ(･∀･)ﾉ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

おい！おまいら！！




















俺も一緒にヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

おい！てめぇら！
こんな糞スレ楽しいか？








ｵｲﾗは楽しいよヽ(゜▽、゜)ノ
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ

レベル５ホシュ

>>439レベルじゃなくてレスだろ。５の倍数のレスだった奴がﾎｯｼｭするように
なる。・・・・・・・・・って自分じゃねーか。･････ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！

保守だけで500いきそうな勢い…
祭り少しはおさまってきた？

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!ヽ(･д･)/ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!ヽ(･ω･)/ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!ヽ(･∀･)/

レス素数sage

ﾎｯｼｭ

ﾎｯｼｭ

ﾎｯｼｭ素数上げ


アッ−ーー

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!
楽しいなオイ!!

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ
楽しすぎるぜﾋｬｯﾊｰ

ｲﾌﾘｰﾄとｼｳﾞｧｽﾚにｷﾞﾙが出演しててｳﾚｼｽwww
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ!!

>>447-448
お前ら本来の目的忘れてるだろｗ


ﾎｯｼｭﾎｯｼｭヽ(･д･)/

ﾊﾞｯﾂ「うーん…」
ｷﾞﾙ「なぁ何唸ってんだ？」
ﾊﾞｯﾂ「あれ見てみろよ」
ｷﾞﾙ「あれは…」

モヤモヤモヤ…

ｷﾞﾙ「ﾓﾔﾓﾔ(･∀･)ｷﾀｺﾚ!!早速行ってみますか！」
ﾊﾞｯﾂ「待て。このﾓﾔﾓﾔ変じゃないか？」
ｷﾞﾙ「いつもと変わらないよーに見えるけど…？」
ﾊﾞｯﾂ「でも五日前に通ったときは無かったよな」
ｷﾞﾙ「そうだっけ？…ま、とりあえず入ってみようぜ！(`･ω･)=3」
ﾊﾞｯﾂ「待てって！このﾓﾔﾓﾔ…嫌な予感がするんだ…」
ｷﾞﾙ「怖じけづいたのかよ？( >з<)ﾌﾟﾌｰ!!ﾊﾞｯﾂ ｶｯﾁｮﾜﾙｰ」
ﾊﾞｯﾂ「違げーよ！…ただこのﾓﾔﾓﾔ、今はまだ入る時期じゃないよーな気がすんだよな…」
ｷﾞﾙ「何それ？」
ﾊﾞｯﾂ「何かこう…上手く言えないんだが、あと一ヶ月位しないと
　　　ここのみんなが不幸になると言うか何と言うか…」
ｷﾞﾙ「みんなって言っても俺達しかいないし、意味分かんねーよ」
ﾊﾞｯﾂ「オレにも分かんないけど、とにかく今はダメなんだ！」
ｷﾞﾙ「ちぇ〜、ｹﾁ〜(･з･)」
ﾊﾞｯﾂ「ケチでも駄目なものは駄目！」
ｷﾞﾙ「(´･ω･`)…」

ｷﾞﾙ「うーん、でもやっぱり向こうの世界がどうなってるのか気になる…」
ﾊﾞｯﾂ「…まぁ確かに」
ｷﾞﾙ「聞き耳立てる位なら平気かな？」
ﾊﾞｯﾂ「それ位なら…」
ｷﾞﾙ「それじゃあ……(･ω- )３ﾉ」
ﾊﾞｯﾂ「どれどれ……(･＿- )３ﾉ」


???「ｵｲﾖｲﾖ!!」


ﾊﾞｯﾂ「………え、何だって？」
ｷﾞﾙ「お……おいよいよ…？」
ﾊﾞｯﾂ「聞いた事無い言葉だな」
ｷﾞﾙ「新種の魔法かな？」
ﾊﾞｯﾂ「言葉の通じない外国なのかも」
ｷﾞﾙ「ΣΣ(ﾟДﾟ;)ヤベェ！俺、英検5級しかないや！」
ﾊﾞｯﾂ「うはｗｗｗ勝ったｗｗｗ俺4級ｗｗｗｗ」
ｷﾞﾙ「…やっぱりこのﾓﾔﾓﾔは行くのよそう」
ﾊﾞｯﾂ「ああ、また今度だな」




ＦＦ１２編　未完

>>452
ｵｲﾖｲﾖ乙

ｷﾞﾙ「さっきは躊躇してしまったけど、最近体もなまってきたし、少し遊んでくるわ」
ﾊﾞｯﾂ「そうか。こっちは味噌汁作ってるよ」
ｷﾞﾙ「じゃぁ、コレクションを持っていくよ」
ﾊﾞｯﾂ「ほほう」
ｷﾞﾙ「オイヨイヨ対策に色々準備してきた。下がそのリスト」


・演出無し（スコールのガンブレード）
・演出無し（ティーダのフラタニティ）
・1戦目1本目（クラウドのバスターソード）
・1戦目2本目（ガンブレードみたいだけどスコールのとは違う）
・1戦目3本目（柄が太陽っぽいデザイン、刃の部分がくねくね曲がってる）
・2戦目1本目（包丁っぽい片刃の大剣、刃の付け根が骸骨の顔になってる）
・2戦目2本目（1戦目3本目と同じ）
・2戦目3本目（ドラクエの王者の剣）


ｷﾞﾙ「どうだい、凄いだろヽ(´ー｀)ノえっへん」
ﾊﾞｯﾂ「Σ（ﾟдﾟ　　）多すぎっ!!」

>>1戦目3本目
ロマサガ２のディブレード？いや、違うか。元ネタがわからん。

>>451-452
ＧＪ！いつかFF12出ることを願って････････
ホッシュヽ(´д｀)ノホッシュ!

良スレ
ホッシュヽ(´∀｀)ノホッシュ!

保守しに来ました
ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

春分の日もﾎｯｼｭﾎｯｼｭヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ

新作期待age＆ﾎｯｼｭ。

ﾁﾝﾁﾝﾎｯｼｭｯｼｭ

バッツ→安藤拓人
ギルガメッシュ→ブレアード
か

…と、思ったら既に>>6が書いているな

新作期待ﾎｯｼｭﾎｯｼｭヽ(･ω･)ノ

素敵ｽﾚageageです(*^_^*)

オイオイヨ！！！

きせき。

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ ｲﾔｯﾊｰ

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭが浪人中なんだが、予備校に友達がいるようで、元旦には
「ギル君、手応えどう？私はやばいかも！一緒に受かろうね！」
「今年もよろしくーギル。俺は受かって免許取るぞ！ドライブ連れてってやるぞ！」
「昨年は勉強教えてくれてありがとう、最後の追い込み頑張ろうね」
などの年賀状が届いた。

へー、寡黙なあの子も友達できたんだなーとホッとしてたけど、
こないだお年玉ハガキの当選を照らし合わせてて気が付いた。
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ、これ全部自分で書いてる・・・。
番号が通ってる・・・。

正直心配になってちょっと泣いてしまった。
色んな人の設定で何通も書いた、適当な住所の架空の友達。
郵便屋さんくらいは騙されてくれたろうか・・・。


ということでﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ ｲﾔｯﾊｰ

ﾎｯｼｭ!ﾎｯｼｭ!

良スレﾎｯｼｭアゲ!

なんだかんだ理由つけてバッツは決闘を避けそうだ

キュア

保守にきますたﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

保守

能登がｻｻﾞｴさんのﾜｶﾒの声優決定!!祭り会場
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/voice/1142964959/
5 田村ゆかり ◆gp6rwFbiac sage 2006/03/22(水) 03:46:44 ID:ykZPkdZTO
こりゃかかずに続き神誕生の瞬間だ!

保守

ホッシュするなら今のうち

ちょｗｗｗFF12のギルガメッシュがロトの剣もってるｗｗｗ
ここの職人Sugeeeeeeeeee

ﾎｯｼｭｶﾞﾎｯｼｭｶﾞ！

保守ageですとも!

一日に何度もホッシュするなよ。
上げなくても保守できるし。まあそれはいいや。一日一人がホッシュしたら
もうする必要ねーよ。そのうちネタ投下する人が投降しきれなくなるとかいう事態に・・・
ならなくてもレスの無駄遣いはよせ

すいません職人様･･･････
影ながら応援します〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バッツさん。
差し入れです。

つムフフな本。

おもしろすｗｗ

ギルガメッシュさん。
差し入れです。

っアシガルソード

保守

過疎ｽﾚ上げ

メッシュメッシュ

ギルガメッシュさん〜
差し入れですがんばってください

つアルテマヴェポソ(FF9)

逃げまくれギルガメッシュ
つ【チキンナイフ】

エクスデスとゴルベーザを同じ部屋にいれてたらファファﾌｧ祭り

職人さん、クロノトリガー編を書くために現在プレイ中…だとイイナ。

「ただいま、オイヨイヨ達と戦ってきたよヽ(´ー｀)ノ」
「おうお帰り、丁度トンカツと味噌汁が出来た頃だ」
「トンカツｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!」
「顔文字で喜ぶなよｗ　ほらご飯」
「トンクス」

（夕餉中）
「んで、どうだったよ。オイヨイヨ一行様は？」
「お前のじいちゃん、強かったぜ!　(*^ーﾟ)b」
「俺のじいちゃんじゃねーよｗｗｗｗｗｗ」
「その様子をビデオに録画してきたんだ。見てよ」
「ほほぅ」

ttp://www.youtube.com/watch?v=qrlNjsv9jgs
ttp://www.youtube.com/watch?v=8hzobYKtAhg

「結果は二戦連敗。盗られた物、一回目が源氏の盾と小手　二回目は源氏の兜と鎧」
「OK。いつもどおりのグダグダさだな、安心したよギル」
「へへっ、照れるじゃねぇか(　*´∀｀)」
「皮肉だっつぅーの(　´∀｀)σ)∀`)」

「しっかしオイヨイヨ達は強いな。三人なのに勝利して……ってギル？」
「どったのバッツ」
「エンキドゥが犬になってんだけど、どうして？」
「うん、元の相棒には逃げられたんで。代わりに通りすがりの犬を飼いならして……」
「そうか。キミは、それで満足出来るのなら良いんだけど。いや満足できるのならね」
「ｳｴｴｪｪﾝ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　エンキドゥどこへ行ったんだよぅエンキドゥゥゥゥ(´；ω；`)」
「ごめんよぅギル、そんなに気にしてたとは知らなかったんだ。ほらハンケチ」
「うぅ有難うバッツ。持つべき者は親友だね。うん親友。親友サイコー（チーン）」
「ちょｗｗｗ鼻かむなよっ　Σ（ﾟдﾟ　 ）」

こうして、次元の狭間の夜が更けて行くのでありました。

うは、「」の前にキャラ名を入れるのを忘れてました。
ごめんね、脳内補完してごめんね(´；ω；`)

>>494
GJ!ほのぼのするね。名前無くてもわかるからだいじょぶさ！
そしてトンカツが食いたくなった

>>493　ＧＪ！
１２のギルって腕６本…？
しかも声が牛魔王かよww野太いwww
大塚明夫が良かった…

ギルの声にｏｒｚとなったのは俺だけではあるまい。

阿修羅マンが乗り移ったんだ!

早く綺麗なアシュラマンにして追い出すんだ!

>>493様GJ!!　すっげほのぼのとした話ですた。
あとさりげなく「親友」が連呼されててﾜﾛｴﾘｰﾅｗｗｗ

>>496
いや、大塚明夫だとかっこよすぎるだろ。
馬鹿っぽさと弁慶のイメージがピッタリの声じゃねーか。

で、旧作ファンへのサービス精神すげぇな。
ギルのためだけにXIIやりたくなってきたわ。

>>500
昔ドラゴソハーフっていう漫画があってのう
そのＯＶＡでギルっぽいキャラの声が大塚氏でな、３枚目役が妙にハマってて…
ってこれ以上はスレ違いだな、やめよう。
そういえば弁慶がモデルなんだっけ。じゃあバッツは牛若○なのか。

>>501
んー、たしかにスレ違いだな。
とりあえず、ﾅﾂｶｼｽとだけ言っておこう。

>>493
「返事が無い　ただの伝説の剣のようだ」
ちょwwww

ＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
これ以上のスレは出まい
職人さんがすごすぎる

１戦目３本目の剣、エクスカリパーだｗ

>>287

これ書いたの１２発売前だよね？凄い・・・。ギルガメッシュがロトの剣と
関係あることを予言したのか？

バッシュ「このエクスカリパーって投げたほうが強くネ？」
ギルガメ「マジ？」
バッシュ「ちょい、お前に投げてみるから」
ギルガメ「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗ」

>>507
なんでバッシュがいんだよｗｗｗｗｗｗ12の世界から連れてくんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>508

ギルガメは亀だよ

ﾊﾞｯﾂ「さーて今日も行きますか。いつになったら元の世界に帰れるやら…」
ｷﾞﾙ「さぁな〜(＾∀＾)ﾙﾝﾙﾝ♪」
ﾊﾞｯﾂ「…お前本当に帰りたいって思ってる？」
ｷﾞﾙ「え？いやーもちろん思ってるさ。うん」
ﾊﾞｯﾂ「怪しいな…まぁいいや、ほらさっさと行くぞ！」
ｷﾞﾙ「ちょっと待てよ、今コテージに鍵かけるから…」
ﾊﾞｯﾂ「あっ早速モヤモヤ発見」
モヤモヤ…モヤー！！
ﾊﾞｯﾂ「うわぁっ！何だぁー！？」ｽﾞﾋﾞｮﾋﾞｮ
ｷﾞﾙ「ひぇー！？モヤモヤに吸い寄せられるぅう」ｽﾞﾋﾞｮｽﾞﾋﾞｮ
ﾊﾞｯﾂ「て、天狗じゃ天狗の仕業じゃ！！」
ｷﾞﾙ「天狗って……あーれー」
ﾋｭﾙﾋｭﾙﾋｭﾙﾙ〜

ドカーン！
ﾊﾞ&ｷﾞ「ぐほっ」
???「クエェェエ！！！」
ﾊﾞｯﾂ「いててて〜…ん？あぁっ！！！」
ｷﾞﾙ「びびった〜。何だったんだ一体？」
ﾊﾞｯﾂ「ボッボッボッボ……」
ｷﾞﾙ「え？ボッボッボッボ？何それ」
ﾊﾞｯﾂ「ボコー！」
ﾎﾞｺ「ク、クッエ！」
ﾊﾞｯﾂ「ボコ〜久しぶりだな、元気だったか？」
ﾎﾞｺ「クエッ！クエェ」
ﾊﾞｯﾂ「そうかそうか、俺がいなくて寂しかったか。ただいまボコ〜」ｷﾞｭｳ〜
ﾎﾞｺ「グェ…」
ｷﾞﾙ「………( ﾟ Д ﾟ )ﾎﾟｶｰﾝ」
ﾊﾞｯﾂ「何アホ面さらしてんだよ、帰ってきたんだぞ！俺たちの世界に！」
ｷﾞﾙ「！！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

もまいらパーをなめんな！
パーはドラゴン属に対して特効を持ってるんだよ！
シンリュウ戦ではバーよりパーのがかなり使える！！

ｺｺ「クェ〜」
ﾊﾞｯﾂ「お。ココも元気そうで…って子ども増えてんじゃん！やったなボコ」
ﾎﾞｺ「クエェ〜(*´∋｀)」
ｺｺ「ポッ」
ﾊﾞｯﾂ「うんうん幸せそうで何よりだ。あ〜ようやく帰ってこれたんだな〜」
ｷﾞﾙ「あ…あのよーバッツ…」
ﾊﾞｯﾂ「なぁ、タイクーン城行ってみようぜ。ボコ達も一緒にどうだ？」
ﾎﾞｺ「クエッ！！」
ｷﾞﾙ「………(´・ω・｀)」

in　タイクーン城
ﾊﾞｯﾂ「おーい！みんなー！」
ﾌｧﾘｽ「…ん？バッツ？」
ﾚﾅ「まあ、久しぶりね」
ｸﾙﾙ「どこ行ってたのー？あ、ボコとココもいる」
ﾊﾞｯﾂ「おお、我がハーレム３人娘よ！出迎えご苦労！！」
ﾌｧﾘｽ「誰がハーレムだ」ﾎﾞｸﾞｩｯ　＜ボディーブロー
ﾊﾞｯﾂ「おふうっ！」
ﾚﾅ「あら？そちらは……まさか、ギルガメッシュ…？」
ｷﾞﾙ「…よお」
ｸﾙﾙ「わー！自爆のおじちゃんだー！」
ﾌｧﾘｽ「げっ生きてたのか？しぶとい奴だな」
ｷﾞﾙ「いやーおかげさんで…ファリスは相変わらずだな。恋でもして女らしくなれって言ったろ」
ﾌｧﾘｽ「よ、余計なお世話だよ！(｀Д´*)ｶｧｰ」
ﾊﾞｯﾂ「ままま、立ち話もなんだしあがれよ」
ﾌｧﾘｽ「人の城で偉そうにすんな」ﾎﾞｸﾞｩｯ
ﾊﾞｯﾂ「おふうっ！」
ｷﾞﾙ「……ダメだこりゃ」
ﾚﾅ「ふふふ、姉さんたら。じゃあお茶入れるわね。ボコ達にはギサール茶ね」
ﾎﾞ&ｺ「クエクエ」

ズズー　×７
ﾊﾞｯﾂ「ところで、何でクルルもいるんだ？」
ｸﾙﾙ「たまたま遊びに来てたの！」
ﾚﾅ「ちょうど今みんなでバッツの話をしてたところだったのよ」
ﾊﾞｯﾂ「マジか。参ったな〜もてる男はつらいぜ…」
ﾌｧﾘｽ「『アイツがいないと平和だよなー』って話してたんだよ(-д-)」
ﾊﾞｯﾂ「………あっそう」
ｸﾙﾙ「でもレナもファリスもバッツがいなくて寂しそうだったよ。ねぇ？」
ﾚﾅ「え！？えぇ…まあ…そうね」
ﾌｧﾘｽ「ちょ、ちょっとだけな！ちょっとだけ」
ﾊﾞｯﾂ「はっはーん…素直じゃない奴らめ。愛い奴じゃ近う寄れ。小遣いだとっとけ」つ�I
ﾚﾅ「ふふふ、バッツったら………調子に乗んな」ﾊﾞｷｨｯ　＜顔面パンチ
ﾊﾞｯﾂ「ぶふうっ！」
ﾌｧﾘｽ「レナ…顔はやめときな、ボディにしな」
ﾚﾅ「ごめんなさい姉さん、私ったらうっかりしてたわ」
ｷﾞﾙ「(((´д｀；)))……（こえー姉妹…）」

ﾚﾅ「それで、今までどこにいたの？」
ﾊﾞｯﾂ「実はかくかくしかじか」
ｸﾙﾙ「すごーい！色んな世界に行ったんだね」
ﾌｧﾘｽ「面白そうじゃねーか。オレも連れてけよ！」
ｷﾞﾙ「おお！いいねぇ。仲間が増えるのは大歓迎だぜ！」
ﾊﾞｯﾂ「良いけどその代わり常に踊り子でいてもらう。衣装はレナバージョンだそれ以外は認めん！！」
ｷﾞﾙ「そ、それは素晴らしい！！ﾊｧﾊｧ」
ﾌｧﾘｽ「…こんのエロ親父ども……(#｀д´)」
ﾚﾅ「危険だわ姉さん。それに、お城の皆が悲しむからダメよ」
ﾌｧﾘｽ「ちぇっつまんねーな」
ｸﾙﾙ「でもさー、もう帰ってこれたんだから旅は終わりなんでしょ？」
ﾊﾞｯﾂ「え？……あ、あぁそうか。そうだったな…」
ｷﾞﾙ「…………(´・ω・｀)」

ﾚﾅ「あらあら。しょんぼりしちゃって」
ﾌｧﾘｽ「大の男がみっともないな…その顔やめろ」
ｸﾙﾙ「…おじちゃんは旅を続けたいんだね」
ｷﾞﾙ「ああ…」
ﾊﾞｯﾂ「…バーカ、折角帰ってこれたんだぞ。ひょっとしたらもう帰ってこれないかも知れないんだぞ。
　　　なんでまたあんな辛気臭い所に戻りたいと思うかねぇ…行くなら一人で行ってくれ」
ｷﾞﾙ「だってよ、俺は楽しかったぜ！色んな場所に行って色んな奴らに出会えたし、ゴルさんとも仲良くなれたじゃねぇか。
　　　ＭＰ使い果たすまで頑張ったのはお前だろ！折角いつでも会えるようになったのによ…」
ﾊﾞｯﾂ「それは…そうだけど…(；｀з´)」
ｷﾞﾙ「バッツだって結構楽しんでたじゃねぇか……旅先で人妻に会えると嬉しそうだったし！！」
ﾊﾞｯﾂ「ちょおま…そ、それは…シーッ！！」
ﾚﾅ「…ひとづま？」
ﾌｧﾘｽ「ほう…」
ｸﾙﾙ「それって結婚してる女の人のこと？バッツは人妻が好きなの？」
ﾊﾞｯﾂ「いやそれはその、違うんだ…オイこらギルガメッシュ君。嘘を吐くのはやめたまえ！」
ｷﾞﾙ「嘘じゃねぇぞ！バッツは人妻萌えなんだぜ！旅の途中でもさぁ人妻見るともう…」
ﾊﾞｯﾂ「ええい黙らんかっ！人聞きの悪い事を言うな！！」
ﾚ&ﾌｧ&ｸ「(　´д)ﾋｿ(｀д´)ﾋｿ(д・　)」
ﾊﾞｯﾂ「そこっ！人を指差してヒソヒソしない！」
ﾎﾞｺ「クエクエックエーッ！！」
ﾊﾞｯﾂ「え？な、何だよボコ、急に怒り出して…」
ｸﾙﾙ「『俺のハニーに手ェ出したらヌッ殺すぞこの人妻狂』って言ってるよ！」
ﾊﾞｯﾂ「な！？ボ、ボコ…お前まで俺を信じてくれないのか…orzいくら人妻とは言え鳥に手ぇ出すわけ無いだろボケ！」
ﾚﾅ「鳥じゃなかったら手を出すわけね…」
ﾊﾞｯﾂ「Σ(・∀・；)ﾊｯ　しまったつい…」
ｸﾙﾙ「バッツの変態！」
ﾌｧﾘｽ「サイテーだなホント」
ﾚﾅ「見損なったわ」
ﾊﾞｯﾂ「…フン。人妻好きで何が悪いか。誰にも迷惑かけてないだろ！」
ｸﾙﾙ「開き直っちゃった」
ｷﾞﾙ「迷惑かけまくりだろ……」

ﾌｧﾘｽ「…なぁレナ、どう思う？」ﾋｿﾋｿ
ﾚﾅ「そうね…しばらくギルガメッシュに見張っててもらった方が良いと思うの」ﾋｿﾋｿ
ｸﾙﾙ「さんせーい。おじちゃんならバッツの歪んだ性癖直してくれると思うよ！」ﾋｿﾋｿ
ｷﾞﾙ「(ﾟдﾟ)？」
ﾊﾞｯﾂ「…こらこらハーレム達よ、何をこそこそ相談してるんだい。あのな、一応言っておくけど
　　　俺の人妻萌えは一種の趣味であって、人妻じゃなくても俺はバッチコーイなんだよ。だから安心したまえ」
ﾌｧﾘｽ「何がバッチコーイだよ………決まりだな」【ジョブチェンジ：時魔道士】
ﾚﾅ「ええ。根性叩き直してもらわないとダメだわ」【ジョブチェンジ：時魔道士】
ﾊﾞｯﾂ「な…何だよなんでいきなりジョブチェンジ…Σ(・∀・；)ﾊｯ　まさか…や、やめろー！」
ﾚ&ﾌｧ「せーの……デジョン！！！」
ﾊﾞ&ｷﾞ「あーれー」
ｸﾙﾙ「バイバーイ。バッツ、おじちゃーん(´∀｀)ﾉｼ」
ﾚﾅ「しっかり精神修行してくるのよー」
ﾌｧﾘｽ「今度帰ってくる時はお土産頼むぜー」

ドサッ　×２
ﾊﾞｯﾂ「イッテ〜…結局こうなったか…ﾄﾎﾎ」
ｷﾞﾙ「また上手い具合にコテージの中に飛ばしてくれたなー(＾∀＾)ﾙﾝﾙﾝ」
ﾊﾞｯﾂ「くっそ、嬉しそうな顔しやがって…」
ｺﾞﾙ「…おい」
ｷﾞﾙ「あれ？ゴルさんじゃねーか」
ﾊﾞｯﾂ「あ゛？何〜なんか用？」
ｺﾞﾙ「(#・∀・)ﾋﾟｷｯ　回覧板を回しに来たら鍵が開いていたから、仕方なく留守番してやっていたのではないか！
　　　まったく、無用心にも程がある！出かけるときくらい施錠したらどうだ！？今は昔と違って何かと物騒なのだぞ！」
ｷﾞﾙ「そ…そいつぁすまなかったな。ありがとよ」
ﾊﾞｯﾂ「ありがと〜…なんて言ってたまるかー！余計なお世話だよこの不法侵入野郎ー！！」【八つ当たりファイガ】
ｺﾞﾙ「モルスァー！！」
ｷﾞﾙ「ゴルさーん！！！」


ＦＦ５編　完

乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

乙ｗ

リアルタイムGJ！！
邪魔してすみませんでしたm(_ _)m

まさか完結編！？
と、思いきやバッツのオイタが過ぎましたな

( ´д)ﾋｿ(`д´)ﾋｿ(д･ )←キャラ毎に表情が違うんですねww

ハァハァファリスたんに萌えた

あのころ、恐怖の象徴の様な存在だったゴルベーザがこんな可愛いキャラになるとはな・・・
・・・そういや、ゴルってどんな姿だっけ？ガリのＡＡのイメージしか思い浮かばん

ギル亀レスだが
>>500　me too!

>>520
　　　　　 |{､_ ,ﾑ ､__/j
　　　　　　　　ﾄ､　＿　＼｣ ＿,.心´ ＿ノ! 　　　いいですとも！
　　　　　　　　ヽ_＞。｀Y弋廴_了≦　_ヾ, 　　　
　　　　　　　　i´t ,.爿=ｒ勹､__ーｪノ;彳ｱｶ
　　　　　　　　ヾ/ ,ｲﾌ￣ｸーｧ―ｧ‐'"マ､ｰｧ
　　　　　　　 　 .Vﾍﾄ､_i'L 斗=弌ｰ- ｽﾐjﾄゝ
　　　　　　　 　　 い1＾＞'‐≦彡=E公y1! |　
　　　　　　　 　 　ヾ |:::冫＝=!!'" |ﾄ､:::::| ﾄ 　
　　　　　　　　　　 ﾄ｣ ヾｰ三7j　 ,!ﾄゞ:::j j |、
　　　　　　　　　　 ﾞ! ﾄ､＼ニ7-イ＾ヾ:::|j1!､＼
　　　　　　　　　 　 |! ﾄ.ヽ ＼ ,!　　_|:::;!| ﾊヾ､＼　



　.、 　　　　、　 ,.r=::,-::､.,,_ 　 ,.
　 ヾ,:、　　 !,'i;.;iiii;;::/,!::=ミ:,. ;'ﾞ;:=-
　 .､_l:,ﾞヽ,　,i ﾞl,'ﾞ ﾞ',lﾞ !､ﾞ;:r'ﾞ,;'|_;:ヾ、
　　ヽ';:＼ﾞヽ,. ﾞl.　l .,.r'ﾞ,.:;iﾞ;l!';i!ﾞi
　　　ﾞi､ﾞ!;ヽ,ﾞﾞ'' ,"ﾞ, ''",;il;;;;!､i' ::;;､
　　　 'l;;.ﾞヾ;lヽ、　／l;::!'ﾞ.;;;l ヾ::;ﾐ
　　　 ,.!:l|li:;,,ﾞヽl　l!;;:'ﾞ',;il|l:,l'､:;ヾ゛ 　＜ウソです　ガリください
　 　 ヽ.ﾞヾﾞ'ヾ!ii:　::,:illﾘ''ﾞi'ﾞ,:ilﾞ ﾞ
　　 ,iﾞﾞiiヽﾞ,ﾞゝ　:　l　 .くﾞ,r'ﾞﾞヽ
　_,..l:　ゞ.llli;、 -=-, .:;lllll! ! :::|i‐-;
　_l.l;; ﾞ≧ !lllli;;. ‐‐ .;;illlll!'ﾑ :;i!!:::i';

展開に感動した

８のギルの声のイメージは大塚明夫age

>>454
>・1戦目2本目（ガンブレードみたいだけどスコールのとは違う）
サイファーの？

>>520
「いいですとも！」のたった一言がきっかけでゴル様スレではすっかり
可愛がられていますとも！

>>454
これって>>493の剣だろ？
・1戦目1本目（クラウドのバスターソード）
・1戦目2本目（ガンブレードみたいだけどスコールのとは違う）
・1戦目3本目（柄が太陽っぽいデザイン、刃の部分がくねくね曲がってる）
・2戦目1本目（包丁っぽい片刃の大剣、刃の付け根が骸骨の顔になってる）
・2戦目2本目（1戦目3本目と同じ）
・2戦目3本目（ドラクエの王者の剣）
１戦目３本目はエクスカリバーって誰かがいっていた
１戦目２本目は>>525のいう通り、サイファーのだと思う
２戦目１本目だけがわからない。正宗？

個人的な5ギルの声イメージは山口勝平かな

あーでもちょい待ち、
・1戦目1本目（クラウドのバスターソード）
に「偽」の一文字が輝いて見えるのは自分だけか？
もし仮に１戦目３本目がエクスカリ「バー」でなく「パー」だとしたら

全　部　偽　物　の可能性があるぞ。

改めて見ると
・1戦目2本目（ガンブレードみたいだけどスコールのとは違う）
の柄が「割り箸輪ゴムピストル」に見えてきたｗ

>>528
そんなギルたんは嫌だぁぁぁ！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ ･ﾟ･

ギルガメッシュと言ったら偽物だろ

一戦目が全部偽者で
二戦目が全部本物なんじゃね？
1-3がパーで2-2がバー

2-1は…セシルのデスブリンガーか？

頑張って映像を凝視してみたよ。

第一戦（３本目を抜く時にて）：
左第一腕：クラウドのバスターソード（「偽」）
左第二腕：日本刀らしきもの
左第三腕：（確認できず）
右第一腕：エクスカリバー（パー？）
右第二腕：日本刀らしきもの
右第三腕：（ガンブレードみたいだけどスコールのとは違う）

第二戦（「さっきのはほんの小手調べ」の見栄切りにて）：
左第一腕：ガンブレード（本物）
左第二腕：エクスカリバー（パー？）
左第三腕：包丁っぽい片刃の大剣、刃の付け根が骸骨の顔になってる
右第一腕：フラタニティ（本物）
右第二腕：（ガンブレードみたいだけどスコールのとは違う）
右第三腕：日本刀らしきもの

その中の一本はまさむれかもしれないよなぁ

最終段階は
左第一腕：伝説の剣。DQ3ロトの勇者の王者の剣
左第二腕：刃の付け根が骸骨の顔になってる片刃の大剣　FF4セシルのデスブリンガー？わかんね
左第三腕：偽バスターソード　FF7クラウドのバスターソード
右第一腕：エクスカリバー（多分本物）　説明不要
右第二腕：フラタニティ　FF10ティーダのフラタニティ　 
右第三腕：ガンブレード　FF8スコールのガンブレード

…かな？

FF4のデスブリンガーというのは苦しいなあ。
少なくとも「４ファンにはそう見えない」。
他のが基本的に７〜10由来だから９辺りで何かあるのかと思ってた。
さもなきゃフラタニティ「偽」か？

OKわかった、10-2のパインの剣が似てる。色は違うが。
ttp://simplyff.free.fr/FF10-2/artworks/persos/paine3.jpg

ﾔﾝの奥さんの包丁は確認できましたか？

>>537
なるほど、確かにそれっぽいね
９の武器も確認したいが手元に９がない。残念

おそらく２回目もエクスカリパー
本物は太陽の部分に顔が入っている

ギルアゲッシュ

包丁っぽいのオーディンの刀じゃね？

久しぶりにここ来てみたら職人がいない間は住民みんなでﾎｼｭﾎｼｭしたり
XIIギルをﾏﾀｰﾘ語りしたりなんだか　楽しそうだなっ！
俺も仲間に入れ…そこまでXII進んでねー　　orz

>>542
あえてトンべリの包丁で

やっぱりギルガメッシュといえばエクスカリパーだよなぁ…

大丈夫だ。








12すら持ってないﾔｼもここにいるorz

FF12買わずにｴｰｽｺﾝﾊﾞｯﾄ買ったﾔｼもここにいる

>>547
ある意味正解

二戦目２回目のエクスカリバーに太陽の刻印確認。
一戦目３回目のは月の刻印入ってた
一戦目のがパーで２戦目のがバーで確定かな

２戦目２回目も月の刻印だよ
あの剣は表が顔無し太陽で裏が月の刻印になっている

いや太陽っしょ
ttp://para-site.net/up/data/11488.jpg

>>551
あ、ほんとだ。確かに一戦目がパーで二戦目がバーだな。見間違いｽﾏｿ
フラタニティも真作っぽいしこりゃ二戦目は全て本物だな。

でもバスターソードは二戦目（登場時）でも「偽」なのなw

それがギルたんの(・∀・)ｲｲ!!ところ

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ！ヽ(・Д・)ﾉ

ならギルはｸﾗｳﾄﾞやﾃｨｰﾀﾞを倒し、奪っていったのか？でもバスターソードとフラタニティは落ちてるか。いろんな意味で。

フラタニティはワッカに付いてるやつが違っていたような？
ガンブレードもライオンじゃなくてチョコボマークだし 全部偽物？

返事が無い　ただの伝説の剣のようだ

ﾎｯｼｭｯｼｭ！

ﾎｯｼｭｯｼｭ!!

ttp://tekipaki.jp/~clock/software/index.html

ギルガメッシュの成分解析結果 :

ギルガメッシュの83%は勢いで出来ています。
ギルガメッシュの11%はむなしさで出来ています。
ギルガメッシュの3%はやましさで出来ています。
ギルガメッシュの2%は知恵で出来ています。
ギルガメッシュの1%は赤い何かで出来ています。

いい感じ！ヽ(・Д・)ﾉ

ギルさんに2%も知恵があるもんかw
あ、プロテス程度の魔法が使えるくらいには頭いいか

>>561
半角で試してみれ…

83%は勢いで出来ていますって、いかにもギルガメッシュぽくてイイ！やましさ３％ってのが気になるが…

>>563
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの成分解析結果 :

ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの94%はミスリルで出来ています。
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの2%は株で出来ています。
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの2%は情報で出来ています。
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの1%は厳しさで出来ています。
ｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭの1%は雪の結晶で出来ています。

ついでにやってみた↓
バッツの成分解析結果 :

バッツの57%はハッタリで出来ています。
バッツの37%はかわいさで出来ています。
バッツの2%はビタミンで出来ています。
バッツの2%はカテキンで出来ています。
バッツの1%は華麗さで出来ています。
バッツの1%は勢いで出来ています。

ゴルベーザの成分解析結果 :

ゴルベーザの30%は勇気で出来ています。
ゴルベーザの23%は愛で出来ています。
ゴルベーザの10%は勢いで出来ています。
ゴルベーザの9%は厳しさで出来ています。
ゴルベーザの9%は嘘で出来ています。
ゴルベーザの8%は知恵で出来ています。
ゴルベーザの7%は利益で出来ています。
ゴルベーザの2%は苦労で出来ています。
ゴルベーザの2%はカテキンで出来ています。

幼女キラーギルガメッシュの成分解析結果 :

幼女キラーギルガメッシュの38%は気の迷いで出来ています。
幼女キラーギルガメッシュの27%は下心で出来ています。
幼女キラーギルガメッシュの23%はやましさで出来ています。
幼女キラーギルガメッシュの9%は成功の鍵で出来ています。
幼女キラーギルガメッシュの1%は魔法で出来ています。
幼女キラーギルガメッシュの1%は鉄の意志で出来ています。
幼女キラーギルガメッシュの1%は赤い何かで出来ています。

流れに乗ってやってみた。反省はしていない。

ｷﾞ「ねぇねぇ、バッツ〜〜。」
ﾊﾞ「なに？いま本読んでるの！」
ｷﾞ「さっき気づいたんだけどさぁ、ここ叩いてみそずけ。」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾊﾞ「中身がしっかり詰まってる音だな。」
ｷﾞ「じゃあ、こっち来て叩いてみて。」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ――――――――
ﾊﾞ「おお！Σ(･д･ﾉ)ﾉ!反響してるじゃないか！」
ｷﾞ「だからここを掘っていけば(▼/Д▼)ｺｯｿﾘ。」
ﾊﾞ「ﾜｸﾜｸ」
ｷﾞ「何が出るかな？何が出るかな？♪」
ﾊﾞ「よくやったｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭ！俺はここで待機してるからお前が全部掘ってくれ！」
ｷﾞ「( ´∀`)まかせんしゃい」

一時間後
ﾊﾞ「どう？進んだ？」
ｷﾞ「なかなかかたくてよ。つるはしが三本もおれちまった。」

更に一時間後
ﾊﾞ「お、なかなか進んでるじゃんヽ(´Д｀)ﾉ」
ｷﾞ「( ´∀`)まかせなってな。」

更に更に一時間後
ｷﾞ「ん！堅い！。」
ﾊﾞ「どうしたｷﾞﾙｷﾞﾀﾝｺﾞｰﾙﾄﾞ？」
ｷﾞ「ちょｗｗｗ俺の名前りっちｗｗｗｗ」
ﾊﾞ「いいから早く言ってくれ！」
ｷﾞ「すごく堅い壁にぶつかってよ。
　　つるはしじゃダメだ。」
ﾊﾞ「じゃあ・・・ごそごそ　　つラグナロク」
ｷﾞ「やはりそうきたか　つエクスカリパー」
ﾊﾞ「ちょｗｗおまｗｗｗ」
ｷﾞ「これが俺の装備の中で一番堅いんだぜ！」
ﾊﾞ「ならいいや。準備はおｋ？」
ｷﾞ「おＫ！　　　せーの。」
ﾊﾞｷｬｯ！
ﾊﾞ「よしあいたｚ――――――――」

ﾌｧﾘｽ「いい湯だな♪　いい湯だな♪
　　　ん？　　！！　　ｷｬｱｱｧｧ!!変態痴漢来ないで！！」

ｷﾞ「うお！逃げるぞﾊﾞｯﾂ！！」
ﾊﾞ「おう、まかせんしゃい！」
だだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ
ｷﾞ「ここまで来れば大丈夫。」
ﾊﾞ「ﾊｧﾊｧ。それにしてもいいものがみれた( ´∀`)」
ｷﾞ「( ´∀`)ちったぁ女らしくなってたじゃねーか」
ﾌ「なーにがいいものだって？」
ﾊﾞｷﾞ「！！」
ﾌ「落とし前は付けさしてもらうぜ！」
ﾊﾞ「い、いや、あのですね。あれは元々ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭが提案したものであり。
　　なあ。」
ｷﾞ「おれはしょうきにもどった！　　　ﾄﾝｽﾞﾗ」
ﾊﾞ「っておまｗｗｗ某竜騎士のパクリかよｗｗｗ
　　あ・・・・ｳﾎﾞｧｰ」
ｷﾞ「ここまでくれｂ・・・！！　ﾓﾙｽｧｰ」

>>566
GJ！
ああ･･･2人の株がどんどん落ちていく･･･ｗｗｗ

ファリスが、なんでそんな所にいたんだかW

例のモヤモヤがそんなトコにあったのかｗ

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1140795004/301-400
>>570
>>571
隣の部屋に閉じ込められてるって設定で頼む。

だってこのスレは次元のはざまに閉じ込めだぜ？

バッツバッツ