1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
エーコ「何あんた?」
クラウド「いや 何といわれても・・・」
エーコ「レディが話しかけてあげてるんだからもっとうれしそうにしなさいよ」
クラウド「・・・・・・(-_-;)」
初2げと
巨乳好きが幼女に反応するか否かが気になる。
エーコ「あんた普通の人間じゃないのね 目が青いわよ」
クラウド「これは魔洸を浴びた者特有の目だ。ソルジャーの特徴だ」
エーコ「まこう?そるじゃあ?ワケわかんないわ」
クラウド「そういうエーコは角が生えてるじゃないか」
エーコ「この角はね召喚師一族の・・・」
クラウド「興味ないね」
エーコ「・・・・・・」
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 13:33:12 ID:NFmNIkkL0
良スレの悪寒
ブラックジャックみたいだな
良スレage
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 16:03:44 ID:9fCxWhex0
もぞもぞもぞ
クラ「エーコ 服がなんかもぞもぞしてるぞ?
エー「あ、これはね あんっ 友達の んぅっ ああっ!モー んああっ!こら・・・モーグリのあうぅん」
クラ「・・・・・・(な 何だこの感情は・・・・・・ モヤモヤ)」
クラウド「腹、減ったな。」エーコ「しょうがない、なんか作ってあげるよ。」
数十分後
クラウド「おいしいな、このシチュー。」
エーコ「でしょ、隠し味にブリ虫を入れたんだよ。」クラウド「ブリ虫?なんだそれ?…………うわ、なんか髭みたいなのが!」
エーコ「ブリ虫、いっぱい入れたからだよ。」
クラウド「…………」
GJ!
エーコ「その髪の毛…」
クラウド「ん?ああ、これは俺なりのこだわりなんだが…」
エーコ「あんたのこだわりなんて興味ないね。
寝グセでしょ?むしってやる。」
クラウド「ウワー!コワイヨー!」
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 23:56:04 ID:9fCxWhex0
>13の別バージョン
エーコ「その髪の毛…」
クラウド「ん?ああ、これは俺なりのこだわりなんだが…」
エーコ「あんたのこだわりなんて興味ないね。
てゆうかセンス悪いよ?そうだわ!もっと可愛くしてあげる」
クラウド「ウワー!コワイヨー!」
一時間後
エーコ「完成したけど・・・何か変ねぇ」
クラウド「汚れちゃった・・・(´;ω;`)
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 01:13:24 ID:dSR6UGyUO
クラ『…幼女ハァハァ』
プルルルル ピッ
クラ『…もしもし?(怒』
セフィ『もしもしクラウドか?私だ、セフィロスだ』
クラ『…いきなり何の用だ?』
セフィ『いやなに、貴様も閉じこめられたと聞いてな。で?誰と閉じこめられたんだ?』
クラ『…エーコとかいう幼女だ』
セフィ『ぷっw何お前ロリコンなの?キメェwww』
クラ『…っ!ロロロロ、ロリコンちゃうわ!さっきのはウソ!実はティファと閉じこめられてたんだ!いやーおっぱい最高だな!っていうかお前は誰とだったっけ?』
セフィ『(羨ましい)…リルムとかいう幼女(ボソ』
クラ『は?』
セフィ『い、いやなんでもない!私はエアリスとだ』
クラ『(羨ましい)…お前エアヲバかよ!死んだ方がいいな!あんなドリルもみあげのどこがいいんだか…』
セフィ『(ビキビキ#)はん!ティファだって乳が無かったらなんの価値も無いくせに!お前は乳牛でも飼ってろカス!』
ドゴーン!
セ&ク『!?』
ティファ&エアリス『…あんたらね〜(#』
セ&ク『ひぃっ!』
ティ&エア『死ねー!!』
セ&ク『うぼぁー』
リルム『あたし達は?』
エーコ『さぁ?』
ロロロロ、ロリコンちゃうわ!
のとこだけワロタ
クラウド「エーコはどこに住んでるんだ?」
エーコ「マダイン・サリってとこ。」
クラウド「どんな所?」
エーコ「廃墟だよ。」
クラウド「!…お母さんとかは?」
エーコ「エーコが小さい頃に……」
クラウド「…すまない。」
エーコ「……大丈夫、気にしなくていいよ!」
クラウド「…いや、その気持ち、よくわかるよ。……つらいときとか、力になるよ!」
エーコ「……うん(ありがと、クラウド)」
17 :
1/2:2006/01/24(火) 13:31:05 ID:27NcSyet0
クラウド「うおおおおお、また閉じ込められたーーー」
エーコ 「ちょっと、おじさん、いきなり押しかけてきてうるさいわよ」
クラウド「な、おじっ!って、今度の相手は子供なのか?」
エーコ 「子供ってなによー!不法侵入した挙句レディに向かってしつれいよっ!!!
あんた、何なの失礼しちゃうわねっっっ」
クラウド「それはすまない、俺はクラウド・ストライフ。
自称元ソルジャーで、今は宅配会社の社長をしている(社員は一人だがな)」
エーコ 「ふーん、私はエーコ。ここの家の女主人よ
で、クラウドはなにしにきたのよ、荷物の配達なわけ?
訪問販売はまにあってるんだからね」
クラウド「???え、ってことはあんたは自分の家に閉じ込められたのか?」
エーコ 「エーコさんって呼びなさいよね!別に引きこもりなんかしてないわよ
けなげに一人で自活していく女なんだから」
クラウド「?????え、ってことは閉じ込められてない?ってこと?」
外へ通じる扉に手をかけてみる。なんなく開いて廃墟と思わしき風景が見られる
クラウド「………(いや、これは何かの(誰かの?)罠だ、きっと景色は見えるけど
俺は一歩も外へは出られない)……あれ、出れたじゃないか?」
エーコ (あぁあ、ちょっぴりジタン似のいい男だったのに…オツムの中身が惜しいわ…)
クラウド「すまん、俺の勘違いだったみたいだ、じゃあ、エーコ、さん、失礼したな」スタスタ
18 :
2/2:2006/01/24(火) 13:32:23 ID:27NcSyet0
その日の日暮れ
クラウド「はぁはぁはぁはぁ、ダメだ…どうやらこの廃墟に閉じ込められたようだ」
エーコ 「なに、またあんた、戻ってきたの?お夕飯時に戻ってくるなんていやらしいわね」
クラウド「のんびり、メシを食ってる事態じゃないぞ!!俺達はやっぱり閉じ込められたんだ!!!」
つまり、俺達は二人 この町に 閉じ込めれたってことなのかっ??
新 展 開ーーーー」エーコ 「ふーん?別にいいけどね、エーコ、ここから一度も出たことないし」
クラウド「そう…なんだ?」
エーコ 「で、あんたは何?今日からここで暮らすってわけ?
うん、何もないかもしれないけど、暮らしていくには困らないわよ
裏の川に行けば魚も取れるし、なんならエーコの畑の野菜もわけたげるけど?」
クラウドは生まれて初めてポジティブシンキングで思考した
クラウドの心の中;まてよ、こいつは今までの監禁部屋史上最大空間じゃないか?
食糧事情も ティファの手料理を独り占め♪とまではいかなくても
デカイ宿敵と少ない食事を分け合うよりは 数億倍マシだなっ
クラウド「理解したぞ、じゃあ、改めて、俺はクラウド
エーコこれからしばらく世話になるよ」
エーコ 「はぁーー?何そのプロポーズ?いきなり来て図々しいのよっ
まずは、あんたがツカエル男なのか、示してから求婚しなさいよねっ!!」
クラウド(……やっぱり、ヤダこんなところ)
長すぎた上に グリグリに設定を縛ってしまった
ツマンナカッタラ スルーヨロ
クラウド閉じ込められすぎ
エ「エーコの世界じゃ召喚魔法使えるのは召喚士だけなんだよ。」
ク「俺の世界じゃマテリア使えば誰でも使えるぞ。」エ「…へ?」
ク「あと俺は異世界で召喚士をしたことがある。」
エ「そんな嘘に騙されないんだから!」
テュポーン大先生を召喚。
テ「フンガー」
ク「驚くのはまだ早いぞ。」
クラウド召喚士にジョブチェンジし
ク「クポー、くるくるひゅー、モーグリ」
エ「……プ、あはははは〜あんたの詠唱おもしろすぎ〜!バカみた〜い!」
ク「………モーグリ、俺の傷ついた心を癒して!」
モ「クポー?」
テ「フンガー」
ク「…………」
クラウド「エーコは今何をしているんだ?」
エーコ「息。」
クラウド「違う。普段のことだよ。」
エーコ「えっと…ペプシ倒した後はお姫様かな?」
クラウド「そうか。」
エーコ「クラウドは?」
クラウド「な、何だって良いだろう!」
エーコ「?」
クラウド(昔の俺で考えたらエーコから見れば奴隷のような物…
何だこの差は…そうか!エーコが女王で俺が奴隷か!!
SM(;´Д`)ハァハァ」
エーコ「クラウド大丈夫?」
ほしゅ
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 14:04:19 ID:guYiwkamO
今後に期待あげ
ビビ「うはwwwwwエーコが俺以外にも閉じ込められてらwwwwwwwwww」
↑サイファー「あれはビビじゃない、ぶっ倒せ!」
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/29(日) 00:07:22 ID:IhwDBx2h0
あげ
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/29(日) 01:47:05 ID:8YziqPDPO
クラウド『ティファを召喚しろーーーー!!!』
エーコ『………』
クラウド『ティファ!ファー!ティッ!!ファー!!』
エーコ「…召喚しても、いいけど…知らないわよ」
クラウド「うんうん wktk」
召喚 ティファ(AC仕様)
ティファ「…クラウド、帰ってこないと思ったら 今度はこんな子供とーーー
お し お き よ ーー」
クラウド「うわあああ、ま、待て、ティファ ほらここに俺閉じ込められてるんだって!!」
ティファ「何言ってんのっ!普通に家の中じゃないのっ!!!!
ファイナルヘブンっっっ!!!!」
うぼぁー
どぴゅっ
エーコ「せつぶんーだ!豆まきするぞー!と言うことでクラウド鬼」
クラウド「えー・・まぁ・・いいか準備してくる」
ガチャ
エーコ「鬼はー外!福は内!」
バラバラ
クラウド「うわ〜やられ・・!?グッ・・ア・・」
エーコ「・・目に入った?」
クラウド「もう節分なんてどうでもいい!俺の目が見えなくなってしまう!・・俺の目はもう開かない!泣けない!・・
この痛みはどうしたらいい?指の先がチリチリする・・喉はカラカラだ!目の奥が暑いんだ!」
エーコ「指と喉は関係ないよ・・」
クラウド「目が!目がぁぁぁあ・・あ〜」
エーコ「バロス!あ・・ごめんなさい、つい」
クラウドの目にチョキパンチがクリティカルヒット
エーコ「デス」
クラウド(昇天)
34 :
わくわく ◆zeyvxEAaZQ :2006/02/04(土) 00:09:49 ID:Z4yE2nW60
おいすー^^
エーコ「あんた何なの?」
クラウド「何でも屋だ。」
エーコ「じゃあここから出してよ。」
クラウド「・・・興味ないな。」
エーコ「あんたどうしようもないわね。」
クラウド「・・・う・・ああ・・・。」
クラウド「あんたの背中に付いてる羽根は本物?」
エーコ「レディに向かってあんたなんてよぶな!……本物じゃないけどさ。」
クラウド「俺は本物の羽根をもっている。」
エーコ「ふーん、でも悪魔の羽根じゃん!天使のじゃないじゃん!」
クラウド「別にいいよ、俺は悪魔のがいい。」
エーコ「何で?へんなの。」
クラウド「(だって…天使ってあいつじゃないか!)……間違っても片翼の天使にはなるなよ!」
エーコ「?」
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 18:56:42 ID:hvj6eg9t0
ク「つまらん」
エ「じゃ、トランプやろ!」
ク「興味ないな。」
エ「(ふふっ。エーコしってるもんっ!クラウドは、かっこつけて、「興味ないな」っていってるコト。)」
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 19:05:45 ID:hvj6eg9t0
ガンッガンッガンッ!
ギコギコギコ。。。
エーコ「なっなにっ。」
クラウド「バレットにたのんで、家、こわしてもらうのさ。」
エーコ「かってにねーえーこのいえこわすな!」
クラウド「しょーがねぇーよ。」
エーコ「しょうが≠ヘ、あるけど。」
クラウド「ちがうっ。おれは、いえをでていくっ!」
バレット「あとすこしぃー。」
エーコ「あのさ、こわさなくてもいいじゃん。」
クラウド「なんで」
エーコ「ドア、あるもんっ」
エーコのキャラがKH2のビビ並にかわってる件