1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ヒルダ「早く来て・・・じらさないで」
フリオニール「ごクり」
ヒルダ「かかったなフリオニール」
フリオニール「どう見てもラミアクィーンです。本当にありがとうございました」
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 16:43:59 ID:Eq4nxS38O
2
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 16:44:22 ID:idiKJK6q0
3
(´・ω・`)フリチン「もうバケモンでも何でんいいかいよ、童貞卒業したいっちゃけん」
大丈夫。
私は、本物よ。
あら…
どうして顔を赤くしているの?
「かかったなフリオニール!」って言って
王女がラミアクイーンに変身しているにも関らず
「貴様、王女じゃないな!」って言うフリオってお馬鹿?
レイラ「女は怖いからね」
マリア「(メモメモ)」
この際ラミアクイーンでもいいよ
ラミアクイーンもやらすだけやらせてあげたら、フリオなぞ、簡単にヌッ殺せたものを
フリオニールたん(;;´Д`)ハァハァ
フリオニール「王女 脱出の方法を考えよましょう」
ヒルダ「私は・・・いいの。ここでも」
フリオニール「しかしゴードン王子も心配していらっしゃるはずです」
ヒルダ「ゴードン?あの弱虫ね。スコットが死んでしまった今はあなたが・・・」
フリオニール「お前レオンハルトだろ」
レオンハルト「なぜ解った・・・変装も上手くいっていたのに・・・少しからかいたくてな」
フリオニール「どう聞いても声がレオンハルトです。本当に有難うございました」
レオンハルト「俺の前の服は外にある・・・俺はもう昔のよう(な服装)には戻れな(ry」
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 00:10:08 ID:KLf03NQC0
セフィロス「久しぶりだな」
フリオニール「王女、何か入ってきましたよ?」
ヒルダ「構わないで!続けてちょうだい」
封印城ヒューザーのばら
16 :
ミンウ:2006/01/25(水) 08:33:59 ID:lGFzN+tOO
ふふふ、さっそく使っているね
ヒルダ「早く来て・・・じらさないで・・・」
フリオ「あぁ・・・の・・のば・・・のばらあぁぁぁあぁぁあああぁああぁ!!!!」
ミンウ「ふふ・・・さっそくやっているな」
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/28(土) 00:34:08 ID:rgdwxV95O
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/28(土) 16:23:10 ID:WZwFFGUzO
あげ
「はやくきて・・・じらさないで・・・」
フリオニールを殺そうと、ヒルダに化けている私は
帝国軍のごく一般的なラミアクィーン
強いて違うところをあげるとすれば、
ネズミを食べるってとこかな
そんなわけで、アルテアのヒルダの部屋で
フリオニールを誘惑していたのだ
「かかったな フリオニール!」
そう言って正体を現していると、
突然フリオニールは、私の見ている目の前で
鎧を脱ぎ始めたのだ・・・!
「やらないか」
「よかったのか、ホイホイついてきて
俺はラミアクィーンだってかまわないで
食っちまう人間なんだぜ」
「こんなこと初めてだけどいいんです・・・
私・・・フリオニールさんみたいな人好きですから・・・」
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/31(火) 16:33:41 ID:GQtnE+/80
あげるぜ!
うれしいこと言ってくれるじゃないの
それじゃあ
とことんよろこばせてやるからな
言葉どおりに
彼はすばらしいテクニシャンだった
私はというと
性器に与えられる快感の波に
身をふるわせてもだえていた
しかし その時
予期せぬ出来事が・・・
「大変だ、フリオニール!
ガイがジャイアントビーバーと交尾を・・・ッ!?」
空気を読めないレイラが
部屋の中に入ってきたのだ