ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの片想い、ﾂｸﾚﾂｨｱを奪ってみた

凄い形相で俺を殺しにかかってきたよｗ

２

ツクレツィアなんてキャラは存在しない

やっべしくじったｗｗｗ
ﾙｸﾚﾂｨｱだね、ﾂｸﾚﾂｨｱ！そうそう、あ！しまった！！
もう駄目だﾟﾟ(´O｀)°ﾟ
ま、そこらへんは大目にミテクレヤ

殺す・・・

ひぃ！！すんません、すんません！どっちで怒ってるか分からんがすんませんでした！
恐ろしくて……あぁ、その……
ルクレツィアは俺のものだ！お前みたいな宝条チルドレンはさっさと帰れ。
↑これでいいっすか？

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

ヴィンセントは片思い相手を取られても怒らない
それならとっくに宝条殺してんだろ
ていうかルクレツィアは既婚者だ
残ったヴィンセントは俺が責任持って奪います

解決。終了。

ヴィンセントを幸せにしてやってください（＾ω＾；）

ヴィンセントはデビルマンのパクリ

目もあてられない程痛いスレですね

ヴィンセントだけ服が全く変わってないのだがちゃんと洗濯してるのだろうか

無印からは微妙に変わってる。
お前の理屈から言うとクラウドや他のメンバーもＡＣから服変わってないから洗ってない事になるぞＷ

てゆうかヴィンセントって片思いなのに
ここまで自分を責めちゃうあたりストーカーっぽくない？
恋人同士でもないのに

それ思った。
勝手に罪を感じられても困るよなあ。
自分は、あんなことがあってもルクレツィアは宝条から離れられなかったと
思っているので、ヴィンの
「今なら分かる…ルクレツィアは奴に同情していただけだと」
って台詞が寒かった。

ﾂ

ｸ

じゃ、ここは、ﾂｸﾚﾂｨｱを奪い取ってｾﾋﾟﾛｽを産ませた北条のスレにしていいですか?

それは勘弁してほしいですね。
でも、どうでもいいよ！

クラッキングは違法行為！ハッキングは合法！


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1137175629/

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

ﾙｸﾚﾂｨｱより、ｼｪﾙｸの方が可愛い。
（ところで、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄはﾛﾘｺﾝなんだろうか）

スレタイ見た瞬間吹いたｗ

吹くまではいかなかったけど、ツクレツィアよりも、ヴィンセントの不甲斐無さに笑ったｗ

ﾙｸﾚﾂｨｱ「ｱｰｯ!」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「四つん這いになれ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「なったらｾﾌｨﾛｽを返してくれるんですね」

>>24
「ｱｯｰ」だよ

ﾙｸﾚﾂｨｱ「ほら四つん這い！さぁ、マジマジとご覧なさいよ！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「汚い穴だなぁ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「汚い！？はぁ？じゃぁお前みせてみろし」

('A`)なんだこれ

ﾂｸﾚﾂｨｱ「いいこと思いついたお前 オレのケツの中でションベンしろ」

TDNFF7？

ﾙｸﾚﾂｨｱ「あぁっ…直腸におしっこ流れこんでくるよぉっ！もっと注いでぇっ！」

糞スレage

ﾙｸﾚﾂｨｱはｴｱﾘｽに似ているんですK?(ry

ここまでつまらないスレは稀だな。

ﾙｸﾚﾂｨｱは私のものだ

ツ
ク
レ
ツ
ィ
ア

ルクレツィアとシエラが混合してしまう今日この頃。

ならばﾂｸﾚﾂｨｱは私のものだ

ｼｴﾗ×ﾙｸﾚﾂｨｱでｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ

ロケット村×アイシクルロッジでギシアン


北コレルはツンデレ

>>42
ミッドガルは鬼畜

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは私のもの。

ｾﾌｨﾛｽは私のもの

ｱﾀｼのヴィｎセｎトに手ェﾅﾆﾞさなぃでよぉ〜！

来たわね、コムスメ！

ﾅﾚｰﾀｰ「さぁ二人の女が繰り広げる、熱く、そして氷河期のように冷たい
　　　闘いの火蓋が落とされようとしている！！
　　　女の醜くも美しい壮絶なナグリアイが、ﾊﾟﾛﾏﾋﾞｯｸﾋﾞｭｩ(360)高画質で
　　　放送されるぞ！」　

小文字を使う馬鹿にｳﾞｨﾝ様は似合わない。
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは私のもの。

お前ら勘違いしてるんじゃねぇの？
ヴィンセントは俺のだよ、俺の。俺の貴重品

>>50
ﾂｸﾚﾂｨｱ乙

本当にヴィンセントを愛しているのは
この私だけだぁぁぁ・・・クックック・・・

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは俺だよ

これが俺の本体のﾂｸﾚﾂｨｱだ!!!

ヴィンは俺がもらいます｡
つ ヴrz ｽﾞﾙｽﾞﾙ

　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　（　´Д｀） ＜はぁー… ヴィンセンと…
　　　　　　 ／　　　 ＼　　　　
　　＿_ 　　| |　　　　 | |_∬ 　　　　
　　|＼￣￣￣￣￣￣　旦＼
　 /＼ ＼　　 　　　　　　　　 ＼　　
／　 　＼|=================|
＼　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　＼

|＿＿＿ﾐ　　　ｶﾞｽｯ
　　 .||　　　　ﾐ　　ｷﾞﾋﾞｼｯ
　　 .||彡ミﾐヽ　ﾐ ､　　　　　 ｸﾞｼｬｯ
　　 ∩彡､､ﾐ　ヾヽ　　　　　　　　
　　 | ,| ﾟ∀ﾟ）. .|　 |；,　 　　 俺のや言うとるやろうが >>50
　　/ii＝二⊃=| 　|∵． 　　　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは俺のものやっていうとるやないかい！！
　 .|＿__,,ﾉ ％>>50 ⊂⌒ヽ　　
　　 )　） ）　)~￣￣(）__== ）ｹﾞｼｯ
　 /　/ / ..（;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（　　ｺﾞｼｮｯ　

>>1
はいはいワロスワロス











ぬるぽ

ﾂｸﾚﾂｨｶﾞｯ

便箋と作れツィア

ツ

ン

>>1
片思いじゃ無いみたいですよ

ヌコレツィア

罪悪感から女のほうがヴィンセントの想いから逃げたそうですね

もし俺だったら一生償うつもりで傍にいるけどな。
ルクレツィアの考えてることはわからん。

それに逃避先がなぜか宝条・・・・・本気で意味分からん
「生きててほしい」じゃねえよ。

正直ルクレツィアは無理やり良い人に持って行こうとして失敗しました、みたいなキャラだったな。

>>66
罪悪感で逃げるﾔｼと傍にいることで償うﾔｼの二通りがいるからな。
どのみち罪悪感＞＞＞＞愛情の状態だとどっちでもうまくはいかんだろうが。

他に好きな男がいるのに違う男とｹｺｰﾝしてしまうのは、
時々女に見られる不可思議な現象だな。

ﾙｸﾚﾂｨｱは苦労ｷｬﾗである

つーかぶっちゃけ性格同じで考え方が正反対のシエラである。

まあ最後までヴィンセントが不憫だったのには変わらんが…

宝条が一番の被害者

宝条ｶﾜｲｿｽ

グアモア博士とか、新キャラ登場が多いなぁ……。
（それにしても、グラモア博士、何歳にｷﾞｼｱﾝしたんだよ）

FF7のルクレッツィアのイメージぶち壊しでした。もうFF7関連買わね

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは不幸カッコイイ

ヴィンセントは結局不幸になってDCでの事件が終わるまで苦しむことになったんだけどね

公式カップル

ﾂｸﾚﾂｨｱ×ﾙｸﾚｯﾂｨｱ×ﾙｸﾚｯﾂｱ×ﾙｸﾚﾂｨｱ

あんなウザイ女の何処に惚れたのかよくわからん

胸がでかいから

恋ってのは理屈じゃねえからな。

ヴィンは一般人と感覚違うからな。

実は初めて見た女だった。

朝、タークスの会議に遅刻しそうで急いで走ってたら曲がり角でぶつかった人だった。

男子トイレでたまたま出逢った人だった

ルクレツィアって生ける屍としてずっとこれからも存在すんの？

ｼｬﾙｱも似たような運命辿ってるな。
（あいつは死亡確定なんだが・・・）

ルクレツィアって３０超えてるの？

>>89
肉体年齢か？
公式決定は無いがタークスヴィンセントより年上っぽいな

熟女か！

ストーカー

宝条のおかげで完全に熟しましたよ
彼の研究は伊達じゃありませんね

タークスヴィンセントは熟女好きっぽい

熟女熟女って、
最期のシェルクの満面の笑みに胸キュンはおろか、何も感じていないんだから
ロリコンではないな、まず。
やはり大女（熟女）志望だったか……
タークスあったらはいりてぇ！！

ルクレツィア「色々教えてあげるわ」

ヴィンセント「アッー！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「汚い穴ね」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「汚い！？汚いってなによ！あんた顔が汚いでしょうが！」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「あんた存在が汚いわ」

ｳﾞｨﾝ「や、やめてくれ、俺のために争わないでくれ！美しすぎる・・これが私の罪・・」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「あなた、ここは初めて？」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「力を抜きなさいよ」


ｳﾞｨﾝ「アッー！」

>>99
少し萌えてしまった俺は死んだほうがいい

ﾂｸﾚﾂｨｱ「死んだほうがいいわね」

ルクレツィアが本当に大切だったのはヴァレンタイン父子で
宝条への愛のためにってのは嘘だったのですね

ルクレツィアすんげえ言いにくい！ルクレチアがよかった
ジェノバ本体とこの人って別々よね？

>>101ﾂｸﾚﾂｨｱﾋﾄﾞｽwww

>>101ﾂｸﾚﾂｨｱ俺をセメテｗｗｗ

>>105
ヴィンセント乙

ｳﾞｨﾝ「おーい、ﾂｸﾚﾂｨｱ？ﾂｸﾚﾂｨｱいないのか？」

ツクレ＞ルクレ

ﾂｸﾚﾂｨｱ「四つん這いになりなさい」

ｳﾞｨﾝ「こ、こうか？(ちょっと内股ぎみに)」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「うはｗｗｗあなたﾃﾗｷﾓｽｗｗｗ」

ｳﾞｨﾝ「うわぁあん(ノД`)ルクレツィアーー!!」

ｼｬｸﾚﾂｨｱ「ごめんなさい…」

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「新キャラに些か強引性が加わって抑えようがないわね」
ｼｬｸﾚﾂｨｱ「オマエモナー」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「オマエモナー」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「ＳＭ倶楽部って経営中？」

＞ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ
新手のモンスターか

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｨﾚﾝﾀｲﾝ「うはｗｗXｸﾚﾂｨｱがいっぱいだおｗｗﾃﾗﾓｴｽｗｗ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ「誰だお前！！」

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「ｵｲﾖｲﾖ」

ほしゅ

カイナッツォってだれ？

モトシャッツォの親戚

ｸﾞﾘﾓｱ「ﾙｸﾚｯﾂｨｱは渡さない!!」

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「ﾙｸﾚﾂｨｶﾞは渡さない!!」

>>122
何の魔法だｿﾚｗ

ﾘﾌﾚｸｯﾂｧ「ｲﾃﾞﾖ　ﾅｲｯﾂｫ・ﾌﾞﾗｳﾝﾄﾞｩｫ」

ﾗｶﾞｧﾋﾟｯﾂｧ「ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ!!ﾙｸﾚﾂｨｶﾞとｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝは渡さない!!」

もうわけわかんねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「黒魔法三段活用！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾙｸﾚﾂｨｱ ﾙｸﾚﾂｨﾗ ﾙｸﾚﾂｨｶﾞ！！」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「格闘！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ！」

何だかｳﾞｨﾝｾﾝﾄが片想いのﾂｸﾚﾂｨｱに色々奪われるスレと化しているな・・・


ついでなのでバレンタインネタ
ﾂｸﾚﾂｨｱ「跪き、チョコを請う姿を見せて頂戴」

ﾂｸﾚﾂｨｱのＳっぷりがたまらんｗｗｗ

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「貴n…ﾁｮｺがﾊｱﾊｱ欲し…ぃDETH」
興奮のあまりｸﾞﾘｸﾞﾘはデスを唱えた。

>>130やべAが抜けてたorz

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「ハァハァハァ！ﾂｸﾚﾂｨｱ様！この豚めにチョコを下さい!!!!!!!!!」

このスレすげえｗｗｗ

ワロスｗ

ネ申スレだな。

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ死亡。

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾂｸﾚﾂｨｱー！ﾂｸﾚﾂｨｱー？どこだ？」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「貴方たちへの贈り物を考えていたの・・・」

�@バレンタインが終って半額になったチョコ
�A実験用フラスコで溶かしたチョコ
�B宝条から分けてもらったチョコ
�C片翼の天使型チョコ
�Dぶっちゃけジェノバ細胞入り

ﾂｸﾚﾂｨｱ「いっそ絶望でも贈っとけ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「絶望ね！うん、わかった！いっぱいあげるわ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「おいワレ。誰に向かっての口じゃ、おいワレ。」

>>131
間違ってハデスを召還しちゃった

ﾊﾃﾞｽ「地獄のぉカマァァァ!!!!」

「反対だ！！　そんな人体実験をなぜ！
「私も、彼女も科学者だ！！

しばらくした後、ルクレツィアに赤ん坊が生まれる　その赤ん坊の名は…セフィロス

このスレ見て笑いを堪えてプルプルしてたらむせた。

ｾﾋﾟﾛｽ「おいすー^ ^」

ホワイトデーには絶望の三倍返しか？

Sなヴィンなら愛情で返すと思う。

>>140地獄のオカマに見えた俺を許してくれ。

>>145
Sなのか?
Mじゃなくて？


宝条「クァックァックァ、お前たちの大切なチョコを奪う悦びをくれないか？」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お断りだ!!」
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「お断りだ!!」
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「バッチコーイ!!」

定期にageましょ♪

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧに殺られたｗｗ最早誰だよｗｗｗ

ﾙｸﾚﾂｨｶﾞ「ｸﾞﾘｸﾞﾘってデスと間違ってハデス呼んだヤシ？」
ｼｬｸﾚﾂｨｱ「そうみたい」
ﾂｨｱﾂｨｱﾃｨﾔ「馬鹿よね」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「逝ってよし」

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「私の名前の由来を知りたいかね？

ああん、もっと、もっとｸﾞﾘｸﾞﾘしてぇ！ﾓｱ！ﾓｱ！！

という意味だよ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「へえ。こうしてほしいの？ほら、ほら！！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「ああん」

ｳﾞｨﾝｾﾞﾝﾄ「ﾂｸﾚﾂｨｱ女王様…ﾊｧﾊｧ…元気の無い息子をﾋﾞﾝﾋﾞﾝにして下さいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「ﾃﾗｷﾓｽww」

ｳﾞｨﾝｾﾞﾝﾄ「(　´･ω･｀)」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私だってﾂｸﾚﾂｨｱにｸﾞﾘｸﾞﾘされたいのに・・・これが私の罪・・・!!」

ギギギ…バタン

また棺桶にヒキコモリ

ヴィンセントは年上好きのM男。

棺|ω･) ﾁﾗｯ

〜研究所にて〜
「宝条博士・・・？」
不安げな声がルクレツィアのデスクの方から聞こえてきた。
「・・はい？」
「起こしてしまってすみません、あの・・・」
言い終わるかそこらで、もう涙声になっているのがわかる。
宝条は跳ね起きると、ソファーの上に座りなおしルクレツィアを見つめた。
「どうしたのですか？」
「だって・・・」
落とした肩が震える。
宝条は、ふっと笑いを漏らすとルクレツィアの腕を引いた。
あっという間にルクレツィアは宝条にしなだれかかるような格好になる。
「泣き虫さんですねえ、本当に。」
「だっ・・・だって・・・」
宝条はしばらくあやすようにして、しゃくりあげるルクレツィアを抱いていた。
「ここなら、いいですか？」
宝条の言葉に、ルクレツィアはびくりと肩をゆらした。
「クレシェント君、こちらを向いてください」
ルクレツィアはゆっくりと宝条を振り返る。涙に濡れた瞳が宝条を射すくめた。
宝条は濡れたほほをぬぐってやりながら困ったように微笑んだ。
「どうして泣くんですか」

「・・・わかりません。なんだか・・・寂しくて・・・」
「なぜ・・・寂しいんです」
言いながら宝条は、涙に濡れたルクレツィアの頬に唇を寄せた。
舌先でルクレツィアの涙をぺろりとすくう。
わずかに塩辛い気がした。
もう片方も同じように涙をすくってやると
ルクレツィアのまつげが宝条の鼻先をくすぐるのだった。
宝条はルクレツィアの頬を両手で挟み目を覗き込んだ。
ルクレツィアの潤んだ瞳が行灯の光を受けてちらちらとゆらめいた。
どちらからともなく唇をあわせる。
ルクレツィアの唇は温かくて小鳥のように震えており
それでも宝条の唇を受け止めた。
宝条は優しく口付けを繰り返すと、そっとルクレツィアの唇を割って震える舌を探した。
おずおずと触れてくるそれは、宝条の舌に夢のような痺れを与えた。
小さな舌は時に逃げ、時にかすかに触れ、また逃げる。
つかまえると宝条は夢中でそれを吸った。
しかしそれはまた逃げていく。
まるで宝条の方がもてあそばれているようではないか。
宝条は唇を離すと、ルクレツィアの耳にくちづけ小さな輪郭を舌でなぞる。
ルクレツィアは体をこわばらせてそれにこたえ体を徐々に宝条に預けてくる。
「ぁ・・・」
ついに耐え切れず小さなうめきが口から漏れたとき、
それを合図に宝条はルクレツィアの唇に
今度は激しく・・・吸いついた。

ルクレツィアの唇と鼻腔から甘い吐息が入ってくる。
どれだけ吸いあっても足りない。
すぐにも倒したくなる気持ちをこらえて、宝条は戒めのように唇を離した。
「・・・クレシェント君、私に見せてください。あなたを」
ルクレツィアは頬を染め、俯いて反射的に袂を抑えた。
宝条は静かに腰を浮かせると、白衣をゆっくりと脱がせルクレツィアのブラウスを開く。
するりと肩を滑ってブラウスが落ちた。
宝条はためらいなくルクレツィアのスリップとブラジャーを取り払った。
スリップが足元にふわりと広がった。
脱ぎ捨てた衣服が花のように散らばる中で、ルクレツィアは体を縮め宝条を見上げていた。
ふたり座して向き合うと、宝条の目の前には胸元を隠そうとするルクレツィアの腕があった。
宝条はルクレツィアの両手首をつかんでそっと腕を開げる。
白桃のような乳房があらわれ小さく色づいた乳首が宝条の目の前に突き出される。
片手をのばし、ルクレツィアの乳房にふれた。
ルクレツィアは顔をそむけ、自分になされることを見ないようにしている。
「・・・クレシェント君、だめですよ、ちゃんと見ていてください」
手を伸ばして顔を向けさせ薄目の間からきらきら光るまなざしを確かめると、
宝条は両手でルクレツィアの胸をそっとつつみこんだ。
白い膨らみが宝条の手の中で息づいている。
それがゆっくりと揉みしだかれ
形を変える様をルクレツィアは苦しそうに息を乱して見つめている

宝条は頭を寄せると、小さなカラブの実のようなその乳首を口に入れた。
「ぁ・・・」
わずかに開いたルクレツィアの唇から短い吐息が漏れる。
宝条は片方の乳房を愛撫しながら、もう片方は赤い実にわざと舌を伸ばし、
それが転がされる様をルクレツィアに見せつけた。
ルクレツィアのふるえる指は宝条をひき離そうとするかのように肩をまさぐる。
「は・・・か・・・せ・・・はっ、・・・はっ、・・・・」
短く荒い息は、ルクレツィアがまだ艶声を出したことがないことを示していた。
のどの奥で声をこらえているのだ。
それにつれて頬が次第に上気していく。
宝条の唇は乳房に、手はルクレツィアの尻にまわされていた。
瀬戸物のようにすべすべとした小ぶりの尻。
尻の丸みが宝条の大きな手に包まれる。
中心をわざと避けるようにしながら宝条はその丸みを優しく撫でていた。
手のひらの心地よさが宝条の唇の動きを緩慢にする。
乳首を痛くないように吸ったまま宝条は乳房の輪郭に頬を寄せて丸い尻を存分に愛でる。
どうしてこんなにすべすべとしているのかが宝条は不思議だった。
理由を知ることができるわけでもないのに
手の中にあるルクレツィアの丸みを優しく優しくなぞる。
ふいにいたずらに、手のひらの小さな尻の両頬を宝条はわしづかみにした。

タークスに扮したヴィンセントが宝条の研究に興味を持つ
　↓
「サンプルになれ」　「ならばルクレツィアを幸せにしていただけるんですね」などの
会話を経て全裸に。
　↓
指でアナルをほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
タークスの後輩のフェラチオで「アッー　アッー！」と悶える
　↓
宝条に局部を見せながら２人のタークスの後輩に尻の穴を見せる。「気持ちいい！」と悶えながら
男性自身を勃起させる。このあと、後輩の一人がコンドームをつけ、ヴィンセントに背後から
挿入。「アッ、アッ、アッ、アッ！」とヴィンセントは勃起させながら声をあげる。
　↓
宝条も加わり4Ｐが始まる。ヤラれるばかりだったヴィンセントが一転、攻勢に出て、
宝条を下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「アッー、アッー、イク！」
と叫んで、ヴィンセントも宝条の腹に勢い良く射精。
あとケツにデスペナルティ差し込んで ３回まわって「カオス！」と吠えたらしい。

>>157-160
ヴィンセントがオナニー用に書いたんですか？

ココ何でもアリだなｗ

クラウド「新キャラが増殖しすぎてわけ分からん状態になりつつあるから、
ちょっと整理してみようと思う。」

・ﾂｸﾚﾂｨｱ
　　Xｸﾚﾂｨｱシリーズの第一号で、>>1さんのウ・カ・ツｖっぷりのため
　　生まれたキャラ。このスレにおける諸悪の根源のような気がする。
　　現在たまらんSっぷりを発揮中。
　　かと思えば、ﾙｸﾚﾂｨｱの異常なチョコのラインナップに対し、
　　「いっそ絶望でも贈っとけ」とアドバイスするなど、優しさも垣間見せる（？）
・ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ
　　ﾙｸﾚﾂｨｱが大好きなへたれ棺桶男。その割には、彼女とXｸﾚﾂｨｱシリーズの見分けが
　　付いていないような気がしなくも無い。
　　口癖は「罪」。
　　しかし>>99では「美しすぎる・・これが私の罪・・」と発言、
　　意外とクジャ的な一面を持ち合わせていることが判明？！
　　最近はﾂｸﾚﾂｨｱに色々と奪われつつあるようだ。
・ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ
　　豚。ついでにMで恐らく下僕体質。
　　Xｸﾚﾂｨｱがいっぱいだとﾃﾗﾓｴｽｗｗらしい。
・ロケット村×アイシクルロッジ
　　ラブラブだって。
・北コレル
　　ツンデレ。
・ミッドガル
　　鬼畜。
・ユフィ
　　小文字を使う小娘。

・ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ
　　些か強引性が加わって抑えようがない新キャラその�@。別名：格闘
・ｼｬｸﾚﾂｨｱ
　　些か強引性が加わって抑えようがない新キャラその�A。
　　某六畳間スレの住人さんの仕業だと信じて疑わない。
・ﾂｸﾚﾂｨｶﾞｯ
　　ぬるぽされたらこう返そう。
・ﾘﾌﾚｸｯﾂｧ/ﾗｶﾞｧﾋﾟｯﾂｧ
　　さすがにここまで来るとわけがわからん。
・ﾙｸﾚﾂｨｱ
　　黒魔法三段活用その�@。
　　天然入ってる気がしなくも無い熟女で、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの想い人。
　　奪われるはずが、ちょっとした手違いで奪う側へと回りつつある今日この頃。
　　男と贈り物に対するセンスは最悪と見た。ある意味で諸悪の根源。
　　最近はＳＭ倶楽部に興味をお持ちのようだ。
・ ﾙｸﾚﾂｨﾗ/ﾙｸﾚﾂｨｶﾞ
　　黒魔法三段活用その�Aとその�B。
・ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ
　　ﾂｸﾚﾂｨｱのチョコが欲しくてﾊｱﾊｱしてた変態。たぶんM。
・ﾊﾃﾞｽ
　　うっかり召喚されちゃったみたいだ。「地獄のぉカマァァァ!!!!」を発動して帰っていった。
・地獄のオカマ
　　きっと地獄でおまいらが来るのを待っているよｗｗ
・宝条
　　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ達の大切なチョコを奪いにやってきたマッドサイエンティスト。

クラウド「こんなもんか？異論反論補足修正平等々あればどんどん頼む。」

スマセン、ちょっと図に乗った・・・orz今は後悔してる。

ﾂｸﾚﾂｨｱ「>>157-160w」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｳﾜｧｧｧｧﾝ」

ﾇﾙﾎﾟﾚｯﾂｶﾞｯ「ふん、まだスレも序盤でまとめに入るなんて、甘いわね」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「貴女、一人で完結して、他人に付け入る隙を与えないわね。」
ﾇﾙﾎﾟﾚｯﾂｶﾞｯ「私にはツッコミなんて必要ないわ。私には私がいればいいのよ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「孤高の美人科学者も・・・ﾊｱﾊｱ」
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「あんな人にも責められたひ・・・ﾊｱﾊｱ」

ちょｗｗｗマゾだらけｗｗｗｗｗｗ

>>164
実はｼｬｸﾚﾂｨｱはﾁｮｺﾎﾞでなくて鶏として投入してみた

そういやあったな＞六畳間

ﾂｸﾚﾂｨｱとなら子供だって作れちやう

>>170
襲われてるのはｳﾞｨﾝｾﾝﾄの方だけどな

>>157-160

　　　　　　　　 /ヾ
　　　　　　　　ゝｲﾉ
ﾂｸﾚﾂｨｱｱｧｱｯ!　　 / /
　　　　　　　 / /
　　 　　　　 / /
W*´Д`*)W　 / /
　/　　　ヽ､/ /
（ ) ﾟ ﾟ/ヽ/⊂//
　＼ヽ､(　/⊂//
ｼｺ　＼ ⌒つ/
ｼｺ　( ￣/ /
　　｜ |Ｏ○＼
　　｜ |　 ＼ ＼
　　｜ )　　｜ )
　　/ /　　 / /
　 / /　　　∪
　 ∪

>>167
もうわけわかんねぇｗｗとか、最早誰だよｗｗｗみたいな突っ込みがあったから
やってみただけス。自分でもわかんなくなりつつあったし。
てか、このペースで新キャラ増え続けると、最後大変なことになりそうだね。

ﾇﾙﾎﾟﾚｯﾂｶﾞｯ・・・ほんとにこのスレ何でもありだなｗｗｗ

>>169
あ〜、もとネタは確かに鶏でしたね。
ﾁｮｺﾎﾞの印象が強すぎて忘れてたｗｗ

ここは年上好きM男にはたまらないスレですね

ツク「ルクレツィアに会いたかったら私の目の前でオナニーしなさい」
ヴィン「は、はい(カチャカチャ)」
ツク「へぇ〜、この歳で包茎なんだ〜w」
ヴィン「…///」
ツク「なに膨らましてんだよ。さっさとヌキな」
ヴィン「は、はい…(シュッシュッシュッ)」
ツク「あははwきもいwwもっと声出せよ」
ヴィン「ハァハァ、ルクレツィアぁぁ…(シュッシュッ)」
ツク「最後は自分の顔に出しな」
ヴィン「ッ・・・！！！(ビュッ　ピュッピュ)」
ツク「けっ、汚いやつw」

グリ「わ、私も混ぜてくれ！！！」

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「わ、わたしも混ぜてくれ！ｼｭｯｼｭｯ」

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「もっと、もっとなじって下さいィィィ!!!!!!ﾊｧﾊｧ」

地獄のｵｶﾏ「・・・・ｳﾌﾌﾌﾌｗ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「あぁ、親子水入らずの時間がこんなにも至極の時間に変わるとは！
　　　　私にやらせなさい！！」
ｳﾞｨﾝ「おぉおおおお、るくれつぃあぁああはははん……」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ほらっ、さっさとしないとご主人様のヤマトが沈没しちゃうわよ！」

このスレ…　　　まさにカオスw

ﾙｸﾚ「護衛さん・・・・護衛さん！」

ｳﾞｨﾝ「風が気持ちよくて…つい…」

(今までのは…夢？)

ﾙｸﾚ「一緒にお昼でもどう？」


ｳﾞｨﾝ「ああ…やけに大きいﾊﾞｽｹｯﾄだな」

ﾙｸﾚ「今日はね、爆竹と、空気注射と、カオスと絶望を用意したわｗ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「さっさとﾃﾒｪの汚い尻を出しな!!!!」

ｳﾞｨﾝ「これが私の罪…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「ケツに爆竹突っ込んでやろうか？w」

ｳﾞｨﾝ「ゆ、夢で終わらせないで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｴ「オレたちが乗っちまったこの列車はよ、途中下車はナシだぜ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「んな事どーでもイイからさっさと尻出せｺﾞﾙｧ」

ｸﾞﾘ「アッー」

このスレが密かに好きです

ｸﾞﾘ「尻はまだはやい！尻はまだはやい！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「そんなことばっかりほざくから女が手から離れるのよ。この芋虫！」

ｳﾞｨﾝ「うふふ、言葉責めって第三者の立場からでも心地よいのだな……」

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「あら、アナタは私にとって第二者の立場（Ｍ）だったのにな」

ｳﾞｨﾝ「アッー」

なんだこのスレ！！！

(Ｓ)
ﾙｸﾚﾂｨｱ・ﾂｸﾚﾂｨｱ・宝条・ｼｬｸﾚﾂｨｱ・ﾙｸﾚﾂｨｶﾞetc

(Ｍ)
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ・ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ

(その他)
地獄のｵｶﾏ→ｵｶﾏ

　　　　　　 　.／∧⌒∧
　　　　　　　ﾉルﾚ |三ﾐ| ﾚ
　　　 　　　ﾉ/~ヽ9>.<9>||ヽ
　　　　　　ノ | 　| 　¨ 　.ﾚ ﾉ
　　　　　　ｿノ　ﾉ _三_／ / 　＜ルクレツィアァアァアァアァアァアァアァアァー！！！！
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ
　　　　 　　ヽ　　　　　 ヽ 　
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 　 　　.＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／￣.＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ￣

ﾂｸﾚﾂｨアッー！

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「実は・・・ｾﾌｨﾛｽは私の息子なのだ・・・ああ、これも私の罪・・・」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「うふふふふ、大嘘を吐くイケナイおｸﾁは、ここかしら？」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「それともコッチ？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾘｬｱ「嘘つきは泥棒の始まりって言葉、知ってる？」
ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「イケナイ貴方は、何を盗まれたいの？」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「言って御覧なさいよ！！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・わ、私めの・・・ﾄﾞ・・ﾄﾞｩ・・

　　　　　ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ！！！！！」

汚れツィアはじめました\時価

信じらんないwww

腹筋が痛いｗｗｗ

>>189
ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ「しゃぶれよ」

>>193
ヴィ「わ、私めで宜しければ…」

「私のﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ」
↓
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄのﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ
↓
しゃぶしゃぶ
‖
セルフ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ところで俺のﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩを見てくれ、こいつをどう思う？」

ﾜﾛﾀ

>>196
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ケッww粗チンがwwwwwwwww」

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「情けないぞ、息子よ！！！」

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「ｵﾏｴﾓﾅｰwww」

人体改造の際に自分の裸体を見られていたかと思うと恥ずかしくて下半身がウズいてしまうヴィンセント

>>201
ついでに尻も拭かれていたと思うと余計になｗ

改造…、それはドMにとって最高のプレイ。

>>201
さらにあらゆる部分の成長過程もしっかりカメラに収まってるんだろ

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢さぁて、ｶｵｽも仕込んだし。後は粗チンにコレを仕込んで｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ(ワクワクw)

測ﾚﾂｨｱ「一番短くてショボいやつなら手伝って差し上げても宜しくてよ？」

>>205
股間だけ別のモンスターになるのだろうかw

>ｸﾞﾘ「尻はまだはやい！尻はまだはやい！」

ﾃﾗﾜﾛｯｼｮﾝｗｗ
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧって字面見ただけで腹痛ｽｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ドリルだけは！ドリルちんこだけはイヤだアア!!!!!ーアッ！」

「ドルルルルルル」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「バロスｗｗｗｗｗｗ」

ｼｬｸﾚ「クェー！ﾂﾝﾂﾝ」

>>207
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢ちｳﾞｨﾝｾﾝﾄ君に改造したわw全自動でケツに入り込むのよw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーアッ｣

ﾃﾗﾜﾛｽ…腹筋腹筋がっ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ら、らめぇ！お尻はらめぇえ！！」

ｸﾘｸﾞﾘﾓｱ｢息子よお前も目覚めるのだ!ッァア――｣

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「ｵｯｽｵｯｽｵｯｽ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ハｧ…ハｧ、ひぎぃっ…!!!!」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「どお？モルボルの触手の味は？まったく。中古で売れないからこうなるのよ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「早く全国のDC購入者にごめんなさいするんだよ!!」

ネロ「…兄さんがかっこよすぎてゴメンナサイ」

ﾂｸﾚ&ﾙｸﾚ『おまえじゃねえよ!!』

ﾙｸﾚﾂｨｶﾞ「キモスｗ」

ズブッ

ネロ「ーーーーアッ！」

ちょｗｗｗネロまでｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「DC購入者の方々、申し訳ありませんでした」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「もっと大きい声で！！！！！！」
　ズブッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！ダ、DC購入者の、方々、本当にす、すみま　アァッー！！」

地獄のｵｶﾏ「ｳﾌﾌﾌﾌ…ﾌﾌ…ｳﾎﾌ…ｳﾎｯ!!」

ｳﾞｨﾝ&ｳﾞｧﾝ「ビクッ」


ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ「アッー」

ｼｪﾙｸ｢…私も仲間に入れてください｣


ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ｢二刀流!!?｣


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

す、すごすぎるｗｗｗこのスレｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗ

ここはヴィンセントがDC購入者に体を張って謝るスレですね

ｼｪﾙｸ｢さあ、膝ま付いて下さい…正しくは四つん這いですが。ﾂｸﾚﾂｨｱさん、この角度ですか?｣
>>221それなりに楽しめたが?

>>222
ヒント：ｳﾞｨﾝｾﾝﾄがﾙｸﾚﾂｨｱにお仕置きしてもらう口実

>>223
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ変態じゃまいかｗｗｗｗ

ヴィンセントは変態マゾだろ？

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢もっと尻を突き出しな!｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢もう引く付いてるわwwだらしないw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ﾊｧﾊｧ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ｼｪﾙｸ｢では!!!!!｣

ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ｢はぁっ!!!!!!!!｣
ズブっ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ー―ッア!!｣
>>222了解w

ﾂｸﾚﾂｨｱ「」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「226のIDにACが入ってんのもお前が悪いんだよ!!責任取れや」

ゲシッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾊｧﾊｧごめ…なさﾊｧﾊｧ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「やりな！」
ｼｪﾙｸ「はい…」

ずぶっ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー」

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「ﾊｧﾊｧもう片方はボクに入れて…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「頭…大丈夫か？」

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「ｵﾏｴｶﾞﾅｰ」

ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ｢>>229に言われるまで気付かなかったとは!!｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢ッ―アア!!!｣

ｼｪﾙｸ「永遠の10才でゴメンナサイ。美味しい設定でゴメンナサイ。可愛いすぎてゴメンナサイ。」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「言いたい事はそれだけかしら？」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「年齢詐称は逝ってヨシ」

ｼｪﾙｸ「ーーーアッ！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ちなみに私は熟女が好きだ・・・・・・ーーーアッ！」

ﾙｸﾚ&ﾂｸﾚ「熟女なんて失礼な！こうしてやるわ！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ思考『少女では駄目なんだ…人生の酸いも甘いも歩んで来た経験豊富な熟女しか……私をナブル事が出来ない…ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ』

ﾂｸﾚﾂｨｱ「ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬうるさい！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｱｯｰ!」

>>232
それはやばいｗｗｗｗｗｗ

DCご購入の皆様へ

これからヴィンセントを連れて皆様のご自宅へ謝罪に伺います。
訪問後は煮るなり焼くなり突っ込むなりお好きにどうぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルクレ＆ツクレ

なにそのｱｯｰ!な巡業ｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ………これが私の罪｣

よかったな、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ。

これから尻に空気や爆竹詰められてパーンてなるかもしれないけど頑張れよ！

水に浸されてハリガネムシとか出てくるかもしれないけど、達者でな！

地獄のｵｶﾏ｢玄関で待ってる…ｸﾌﾌw｣

ヴィンセントが謝罪に来るならDC買おうかな

ツクレツィアー！！！

>>240の言葉を想像するだけで、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは股間を熱くした。

ドMすぎwwwww

宝条｢巡業か。ｸｸｸ…コレをやろう｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは首輪を入手した。
Ｍが2ﾎﾟｲﾝﾄｱｯﾌﾟ

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢とっとと歩きな!!｣
ゲシッ
ｼｬｸﾚ｢クェーッ!!ﾂﾝﾂﾝ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｼｬｸﾚ…もっと…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

シャクレ「クェーックエックェッ!!!!」
ヴィンセント「…ふぁっぁっ…」

ルクレツィア｢逆獣姦!!?｣

>>245
いや、ﾂｸﾚﾂｨｱがドＳキャラとして登場して逆らえないｳﾞｨﾝｾﾝﾄが順応しただけで本来はＭではない。多分。

>>250
何時までも過去を反省してる辺りＭ気質じゃないか？

宝条「クアックアックア。責めまくりですね、クレッシェント君たち・・・」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「何？その『自分は特別な立場にいます』、みたいなセリフ？」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「あなた、何様？」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「子供一人生ませたからって、亭主面されたらたまらないわね」
ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「研究のためだってこと、分かってないようね。この無能科学者。」
ｼｬｸﾚﾂｨｱ「あなただって、ただの下僕なのよ、私達にとっては・・・」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ひざまづきなさい。ほら、アホづらしてんじゃないわよ！」

宝条「ｷｭ〜ﾝ！ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・な、なんだ、このﾄｷﾒｷは・・・」


ｾﾌｨﾛｽ「あ・・・あれが現実レベルでの私の母・・・な・・・

　　　　　　　なんて良いお母さんなんだ！！！！！
　　　　　　　ああ、私も母の愛を受けたい・・・」

○○ツィア一同「てめぇはすっこんでろ」

ｾﾌｨﾛｽ「…すみません」

>>252
ﾜﾛｽｶﾞ

どＭの謝罪が今始まる………

>>251
そう言われればそうかもな。
服もベルトいっぱいでＭっぽいかも

>>252
宝条までｗｗｗ

ピンポーン


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「こんばんはｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝです。>>222さんのお宅はこちらでしょうか」

「本日はDC購入の件で・・・あ、お茶なんてそんな・・・おかまいなく」

「お茶菓子まで！しかたない少々いただこうか・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「もてなされてんじゃねえよ!!!!!!」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ーアッ！」

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢ﾂｸﾚﾂｨｱ、ねじ込み方が足りないわ!｣
グリッグリグリッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーッアァ!!｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢呼んだ?……ーアァ!!｣

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢ほら次行くよ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｲｸ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢勘違いすんな!!｣
ズブっ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーッア!!…!(*´∀｀*)゜+｣

>>252
ｵﾒｶﾞﾊﾞﾛｯｼｭwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾜﾛﾀ

ﾂｸﾚﾂｨｱ「ねぇ、名前無茶苦茶じゃね？」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「ちょ……それ普通私がいう台詞なんですけど」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「いやいや、ｱﾝﾀ何？ﾙｸﾚﾂｨｱとか……ｶﾞﾝﾀﾞﾑＷのﾉｴﾙ少佐と同じ名前のくせに」
ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「ﾏﾆｱｯｸねあんた」
ｼｬｸﾚﾂｨｱ「ﾏﾆｱｯｸなのはお前の顔じゃ！」
宝条貞治（童貞歴＝自分の年齢−1）「ﾏﾆｱｯｸだと！？」
ﾄﾞﾝｸﾞﾘﾓｱ「お前等うーるーっせ！しごくぞワレ！」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧｱﾝﾄﾞｴﾚｸﾄﾘｯｸﾊﾟﾚｰﾄﾞｽﾀｼﾞｱﾑｲﾝﾅｶﾞｻｷ「じゃぁ、私があなた達全員の面倒みるわ」
全員「な…お前はﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧｱﾝﾄﾞｴﾚｸﾄﾘｯｸﾊﾟﾚｰﾄﾞｽﾀｼﾞｱﾑｲﾝﾅｶﾞｻｷ！？」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「そんな事より、ＳＭクラブって営業中？」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢SMクラブ…！つ、連れていって下さい…！！(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ「てめぇには巡業があるんだよ！！」

>>263
地獄のｵｶﾏ｢ぃらしゃあい♪｣

>>252>>262萎えた

通りすがりのムッキー「照れちゃだめだ！照れちゃ！かたいことはいいっこなしだ、ぼうず！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ムッキー…私は照れてはいない。むしろ…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢誰が喋ろって言った!?｣
ズブッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ア―ッ!!｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢トイレトイレ…っと!!?全部使用中!!?｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ&ﾂｸﾚﾂｨｱ&ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ&宝条&ｼｬｸﾚ『何処まで耐えられるかな?』｢クェーッ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｼｬｸﾚがトイレ??!｣

シャクレはもういい！！

>>269
このチームワークの良さｗｗｗ

ﾂｸﾚﾂｨｱ「さっさと歩けよ！」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「ずいぶんと足の遅い犬ねｗえいっ」

ゲシッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「きゃいん！」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ワンだろワン！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「わ・・・ワン・・・」

プルルルル

「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄだ・・・ｸﾗｳﾄﾞか？」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「犬は携帯なんて使わないわよｗ」

ゲシッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「わうーん!!」

ｸﾗｳﾄﾞ「？？？レッドでもいるのか」

ヴィンセント何カッコつけてんだよｗｗｗｗ

ワラタww

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｼｬｸﾚ…別れる時だ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢チキン出来たw｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢いただきまぁすw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…ｼｬｸﾚ…美味しく食べるからな…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢違う!!お前は喰われる立場だろうが｣
地獄のｵｶﾏ｢ﾓﾎｯw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーア゛ッ!!｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ(はやく>>242さん・・・DC買ってくれないだろうか)

(・・・>>242さんはどんな風に私をいじめてくれるのだろうか・・・・・・考えるだけで・・・ﾊｧﾊｧ)

「アッー！！」

>>242がどんな攻め方をしてくるか想像するだけでｳﾞｨﾝｾﾝﾄの体が疼いた。

ﾂｸﾚﾂｨｱﾙｸﾚﾂｨｱ宝条ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ地獄のｵｶﾏﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｧムッキー＝Ｓ

ダスト博士「ははは、相変わらずですねぇﾙｸﾚﾂｨｱ君」

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢馴々しくすんじゃねえよ!!｣
ｽﾞﾌﾞﾘｯ
ﾀﾞｽﾄ博士｢アーッ!!……………(*´∀｀*)゜+何だこの喜び…｣

ピンポーン


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「夜分遅くに失礼します。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝです。>>242さんのお宅はこちらですか？」
　　　
　　　「DCはご購入…　　あ、まだ買ってない。　そうですか。いえいえとんでもないです」
　
　　　「はい、あ、いいえお気を使わず…。はい、　はい、　頑張ります。ありがとうございます」

　　　「失礼しましたー」


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「だそうです」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「てめぇがそんなんだから売り上げが伸びねーんだろ！！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！！」

腰引くっwwwww

>>242、早く買ってやれよｗｗｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ（>>242さんの事を思うと・・・体が疼く・・・）

「アッー！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢これがパソコン…ふむ…｣
ｶﾀｶﾀｶﾀ…
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢こっこれは!!??｣
画面にあらわれた。
『ｳﾞｨﾝｾﾝﾄのＭの穴』
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…みんなが私を…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢何見とんじゃぁぁ!!｣

(´･ω･`)ﾐﾂｹﾀ…ｼｬｸﾚﾂｨｱ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>286…もしかして…見たのか…｣

余ｽﾄｺﾅｸ見ﾀ(*´Д`)

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>288余すところ無く…私の全部を…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

ﾂｸﾚﾂｨｱ「豚がｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ喋るんじゃないわよ！」ズボッ
>>286-289「ｱｯｰｰーｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!」

ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ｢家畜がっ我がﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩでﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩしてやる!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…やっやめ…アーッ………………………………………………………………………………家畜っ(*´∀｀*)゜+｣

ﾂｸﾚ「どうせ謝罪にいくんだからスーツきてけよ」
ﾙｸﾚ「そうね、そのほうが誠意が感じられるわ。うざったいからワカメみたいな髪も切っちゃいましょう」
ｳﾞｨﾝ「・・・・・」
・
・
・

ﾂｸﾚ「どこの坊ちゃんだよﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ」
ｳﾞｨﾝ「ﾙｸﾚﾂｨｱ・・・こうしていると出会った時を思い出すな(照」
ﾙｸﾚ「そうね。出会った時からぶっちゃけキモいと思ったの」
ｳﾞｨﾝ「orz」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「ちゃんと菓子折りとか買ってけよ」
ﾙｸﾚ「ﾎﾞｰｼｮﾝなんて買ってったら水責めよｗ」
ｳﾞｨﾝ「・・・はいorz」

現在の装備

・スーツ
　　誠意＋30
・菓子折り
　　誠意＋10
・首輪
　　MP(マゾポイント)＋150

　　

ﾄﾞｩﾄﾞｩﾌｪﾄﾞｩ「帰りにｺﾝﾋﾞﾆで酒買ってきて」
ｳﾞｨﾝ「いいだろう・・・」

・
・
・

「いらっしゃいませー」

ｳﾞｨﾝ(ええと…酒…ん？あれはｸﾗｳﾄﾞ？私に気付いてないのか)

ｸﾗｳﾄﾞ「もしもしﾃｨﾌｧ？え？帰りに牛乳とサランラップ…わかった…」

ｳﾞｨﾝ(奴も苦労してるんだな…)

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…>>292水攻め…水で…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…攻める…｣

>>294ﾜﾛﾀかぁつm９っ｀д´)

ｳﾞｨﾝ「おおぅ、ルクレツィアぁあああああああああああああああああ！！！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「うっさい！」

ｳﾞｨﾝ「ぐはっ！…………言って…みた…だけ……です……」

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｧ｢ﾍﾞﾙﾄ一本追加しまぁすw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢あぅっ…｣
ｼｬｸﾚﾂｨｱ｢もう一本!?お客様ありがとうございますw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢はぅっ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…縛られるっていい…｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢息子よ…お前も目覚めたか(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢この家畜供がぁ!!!かぁぁつm９っ｀д´)｣
ｽﾞﾌﾞﾘｯ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ&ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢｢ァアーッ!!｣｣

「SMﾊﾟﾌﾞ神羅屋敷・営業中」

現在のヴィンセントの装備

・スーツ
　　誠意＋30

・菓子折り
　　誠意＋10

・首輪
　　MP(マゾポイント)＋150

・ベルト×2
　　MP＋200

>>234
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄキモイｗｗｗ

ｵｸﾚﾂｨｱ…

>>302
ワラタww

ｸｸﾚﾂｨｱ

ｸｸﾚｶﾚｰ

ﾍﾞﾈﾂｨｱ

ーある家庭の日常ー

宝条「母さん、ぬか漬けが食べたいな」
ﾙｸﾚ「あらあら、忘れてたわ。ちょっと待ってて下さいね…」

スボッ

ｳﾞｨﾝ「ぬ゛あ゛っ！・・・あ、あんまりかきまわ・・・あ゛ーーーっ！」
ﾂｸﾚ「ぬか床は喋んねえよ」

ｾﾌｨﾛｽ「ママ？ママー！！？」
宝条(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)

ﾂｸﾚ「コンビニなんて寄ってんじゃねーよ！次行くぞ、次」
ﾙｸﾚ「逃げようったって無駄よ。えい！」

ズブリ

ｳﾞｨﾝ「アッー！」

ﾂｸﾚ「さて、次はどいつの家に行こうか？」

>>307ﾜﾛﾀ

>>307
きたねえｗｗｗ

ｳﾞｧﾝ「見付かりませんように…見付かりませんように…ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢もう一つのヌカ底何処行ったぁщ(0д0щ)｣

　　 　 　 　 　 　 　 　 ,‐-､
　　　　　　　　　　 　 /:' :'/
　　　　 　 　 　 　 　 //`′
　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,-､
　　　　　　　 　 　 //　　　　　　　　　　 _____ 　 　 （<ヽ!
　 　 　 　 　 　 i^ヾ'i.　　　　　　 　 　 ;'､;:;:;;;;:;;ﾞi　. 　ﾞiヽ＼ 　ケルベロスにチャーハンつめるよ！
　　　　 　 　 　 ﾞ､_　ﾞ:､.　　　 　 　 　 i'ﾞi;====ﾖ　 　 ,!　＼`ｰ¬‐､
　　　　 　 　 　 　 ﾞi　｀ヽ､　　　　　　 ! ''ﾞi;:;:;:;:;;!　,r‐'ﾞﾞ'' ,/　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 :、　 ﾞ'ｰ‐-､,,;---､ゞ　ﾞ''''''i'／　　 /｜　　　 　 ,!
　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ、　　　　　　　 ﾞ　　 　 ﾞ` 　 ,ノ　 ヽ､.___,.ノ'′
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''ｰ-､,,___　　　　　 　,;. ､　,ｿ　　　　　 ｡
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞi｀　　 　,:;'' i;　ヾi′　　　　'｡ .･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 '"　 ;:　 ﾞ|　　　　　 ｡ ﾟ ｡:
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　　 ;: 　 !　　　　　 ｡･ﾟ･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　 　 ;;!　,!　　　　　．･;｡･ﾟ｡
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i'^ゝ 　　 _ﾞ__,,!､　　　　　・゜・ ﾟ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ､ﾞ;‐''ヾ'　　 　 .･ﾟ･｡･ﾟ･｡
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,;-‐'′ 　　 　ﾞi i　　i　　　　: ﾟ： ｡ ･ :
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　,!,!　　,!、　　　 . ･ ｡ ･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　　 　_,,ノﾉ　 　; ヽ、
　　　　　　　　　　　　　,/　　　　 　 ,;-‐''′｀ヽ、　 　 ﾞ;、
　　 　 　 　 　 　 　 　 i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ lヽ,,lヽ
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヾ、　(　　　 ） やめて
　　　　　　　　　　　 　 |　　 ,!　　　　　　　　　 　 　　　ﾞ:、と、　　ﾞi

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ(今夜はチャーハンか・・・・・これも私の罪・・・・!!!!!!!!!)

宝条｢まだ入るだろう…ｸｧｯｸｧｯｸｧ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ﾁｬｯ…ﾁｬｰﾊﾝっーｧッアーッ｣

宝条「ほっちゃーん！！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ほ、ほーっ、ホア アーッ!! ホアーッ!!」

ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｧ｢アホって聞こえたのは気のせい?…宝条栓は何処?｣
宝条｢ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｧ君ここにある｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢なっ!?…言ってませんっ本当に言ってませんからアーッ｣

>>4
おまえ、萌えるな。

ﾙｸﾚﾂｨｱ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ、この本をあげるわｖ」　つ『ママがこわい』
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あっありがとうﾙｸﾚﾂｨｱ」

【熟読中】

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「そろそろお昼ね。みんなで鰻屋さんに行きましょっかｖ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「お前も来るんだよ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾆｮﾛﾆｮﾛしたのはｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!」

参考URL
http://www.d3.dion.ne.jp/~gonohon/hebi.htm

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ﾙｸﾚﾂｨｱ…ﾃﾞｰﾄみたいだな…｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢首輪付けて散歩だろ!!(蹴)｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｷｬｲﾝっ｣
ｳﾄﾞ｢天野くぅ〜んw｣

ついに散歩か・・・でも幸せなんだよな。

>>320
そのﾙｸﾚﾂｨｱはﾂｸﾚﾂｨｱのキャラじゃないか？ｗｗｗｗ

ところで>>319の語尾のＶって何？FF用語？

>>323
♥って打つのめんどくさくね？

>>322
ﾂｸﾚﾂｨｱもﾙｸﾚﾂｨｱもｼｬｸﾚﾂｨｱもﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｧも佐渡

なぁ……
今更だが、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄって『受け』だったのか？

腐女子のマジレスｋｔｋｒ

バカヤロッ！フインキ読めよな！半年ロムってろこのヴィンヲタめが！

>>325
いや、ﾙｸﾚﾂｨｱは今まで一応女らしい言葉だったからさｗｗ

ｾﾋﾟﾛｽ「ボクのために争わないで！！」

オクレ兄さん！

ﾈﾛ「ヴァイス兄さん(*´∀｀)ﾊｧﾊｧ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢私の為に…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…争わないでくれ…｣

ﾂｸﾚﾂｨｱ「他人の台詞パクってんじゃねーぞ？豚の分際で」
「ズブ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

通りすがりのQ.T.先生「これもう使わないからあげるわ。ﾂｸﾚﾂｨｱさん、がんばってね。」
つ【レッドスコーピオン】

｢ﾙｸﾛﾂｨｴ・・・・｣

ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「オイヨイヨ・・・・・」

宝条｢ｸｧｯｸｧｯｸｧ!!出来た!!ついに完成…天才だっ私は天才だっｸｧｯｸｧｯｸｧ…｣
宝条は心を込めて作りました。さて何でしょう?
宝条｢ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ…待っていろ…ｸｧｯｸｧｯｸｧ!!!｣

なんだこのスレｗｗｗｗｗｗｗおもしろすぎるｗｗｗｗｗｗｗ
ヴィンセントが謝りにくるなら俺もDC買おうｗｗ

>>338forﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾁｮｺ

　　　　　　 　.／∧⌒∧
　　　　　　　ﾉルﾚ |三ﾐ| ﾚ
　　　 　　　ﾉ/~ヽ9>.<9>||ヽ
　　　　　　ノ | 　| 　¨ 　.ﾚ ﾉ
　　　　　　ｿノ　ﾉ _三_／ / 　＜ツクレツィアァアァアァアァアァー！！！！ ・・・・・アッー！！！！
　　　 　　（　ノ　　　　 ソ
　　　　 　　ヽ　　　　　 ヽ 　
　　　　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　 　　　　 ＼ 　　　　 ＼
　　　　　 ＿　　 ／　　 災　　＼ ＿
　　　　/ミ （⌒Ｙ.　　 ／　 ＼　 .＼　ﾐヽ
　　 　 　 ￣＼ ,_ _,／　　　 　＼,_ _,ﾉ￣

>>340違う。木彫り(笑)

きっときりたんぽ

きっと棒

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢誰か…誰か…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣

↑誰か突っ込んでやれｗｗｗ

じゃあ夕飯の残りのちくわでもくわえさせるか






つ＝)))グリグリグリグリグリ

ヴィンセント・ヴァレンタイン…お尻を出してください…













きりたんぽグリグリグリグリグリグリグリグリグリ(`･ω･´)

ついにこのスレにもネロｷﾀｺﾚｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ネッネロー!!!ァアッー!!｣

ﾈﾛ「汚い穴だなぁ」

二本目グリグリグリグリグリグリグリ(`･ω･´)

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢わっ…ﾜﾝﾓｱ…ﾜﾝ…ーアーッ｣

おや…上の口が留守になってますよ…

















グリグリグリグリグリグリグリグリ(`･ω･´)

>>354
お前どこまで進出してくる気だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>354
ﾙｸﾚﾂｨｱ「勝手に人様の玩具に手を出すなんて、あなた躾けがなってないわね」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｧ「全く・・・父兄の顔が見てみたいわ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「おいたが過ぎる坊やにはお仕置きが必要ね・・・」


ズブッ、グリグリグリグリグリグリグリグリ
ついでに鞭ピシャッ！！
ネロ「アッー！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「MはMらしく地面に這いつくばってよがってろや、
この緊縛趣味の変態ブラコンどMめが！！」


P.S・・・レッドスコーピオン入荷しました。-SMﾊﾟﾌﾞ神羅屋敷-

>>354ﾜﾛｽｶﾞな返しww
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ﾑｸﾞﾑｸﾞ…ｺﾞｯｸﾝ…これも私の罪…｣

>>357
喰うんかい？？！ｗｗｗ

>>356
セフィロス「ママ？？ママーッ？？(泣)」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｾﾌｨﾛｽ、君のお母さんはね…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣

ｾﾌｨﾛｽ「いやー！変なおじちゃんが話しかけてくるー！ママー！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢おっおじちゃんと…遊ぼう｣

>>362
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ､今素っ裸のままじゃないか？
そのうち捕まるぞｗｗ

ｾﾌｨﾛｽ「正宗ー！！」

ズブッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

そろそろ>>399がDC買う頃かな

巡業先で何が起こるか楽しみだｗ頑張れｳﾞｨﾝｾﾝﾄ

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢>>364鞘があって良かった…ｸﾚｼｪﾝﾄ君…君は子供に武器を持たせているのかい?｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…>>363私をﾍﾞﾙﾄでしばっ…手伝ってくれ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

>>364
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれケツに刺してない

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄそんなに突っ込まれてばっかいると痔になっちゃうぞｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>368その痛さも…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…悦び｣

>>368
全て自己治癒してるのかもｗ

限界来たらリミットブレイクで逆獣姦プレイに突入・・・
体力あるのでいぢめ甲斐がありますｗｗｗ


ところで>>370sage間違ってるよ・・・

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「>>371お前が私をいぢめてくれるのか(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

カオスは犯し甲斐がありそうだ。

ウンコセント

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは肉体的Ｍなの？精神的Ｍなの？
苛めるんなら場合によるわよねｗ｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>375…決めかねるな…強いて言うならば…全て受け止める(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

>>376
ﾙｸﾚﾂｨｱ「きんもー☆」

DCでは語れなかった過去

宝条「私はてーんさーいだー！」
ヴィンセント「なっ…私の体が化け物に！……う、うあああああああああぁぁぁぁ！！」


ルクレツィア「うるさい！」
　　ズブッ
ヴィンセント「アッー！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>377…もっと罵ってくれ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣

>>378
ﾙｸﾚﾂｨｱひでえＷＷ

hosyu

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢今日こそ…きっぱり断ってやる｣

>>382
地獄のオカマ「やらないか？」

ネロ「うほっ!!!!!!!!!!」

地獄のオカマ「ネロはもういい！！どうしてｳﾞｨﾝｾﾝﾄは私と遊んでくれないの？？！」

>>382
ﾂｸﾚﾂｨｱ「誰に向かって言ってんだ？ああ゛？」

そろそろスレタイ通りﾂｸﾚﾂｨｱを貰っていこうかね(;´д`)

>>387
貰われる/奪われるようなタマじゃないと思うぞ、ここのﾂｸﾚﾂｨｱは。
お持ち帰りできたとして、お仕置きされるのがオチじゃね？ｗｗｗｗｗ

ﾂｸﾚﾂｨｱを奪ってみたところ大事なものを奪われましたｱｯｰ!

あなたの心です

>>386
セフィロス「ママ！？ママーッ！？(泣)」

>>391
ﾙｸﾚﾂｨｱ「セフィロス、ちょっと向こうに行っててね？
ママはお仕置きしなきゃいけないからｗ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「さっさと汚い尻を出しな!!」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢きょ…今日こそはﾂｸﾚﾂｨｱ…その棒…ﾂｸﾚﾂｨｱ私はっアーッ!!!!｣
新たな罪が生まれた。

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢地獄のｵｶﾏ、読んだか?｣

地獄のｵｶﾏ｢>>394呼んだか違いだ!!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ァアーッ恥ずかしいっ!!!｣

ﾙｸﾚﾂｨｱ「ファーハハハハハハハハ！ぬぁーっはっはっはっはっは!!!!!!」

↑ＣＶ：若本

ｱﾅｺﾞﾂｨｱ「ちくしょう…」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ｱﾅｺﾞ長っ!!｣

http://bvpc00.dth.jp/~fun/sha/s-data/ari/img/o20050813093109m4o.gif

>>400ｵﾒｶﾞﾊﾞﾛｯｼｭｗｗｗこれは、ﾂｸﾚﾂｨｱと張れるかもしれないなｗｗｗ

ヴィンセンと「さぁ・・・セフィロスその正宗で私をいぢめてくれ・・・」

セフィロス「うっ・・・ううっ(泣)」

ヴィンセンと「さぁ・・・(ケツをフリフリ)」

セフィロス「ううっ・・・ひっく・・・ママ・・・(泣)」

ヴィンセンと「早くしないとおじさんカオスになっちゃうぞ」

セフィロス「うあぁあぁあぁん！！ママっ！！おじさんキモイよーっ！！」

ズブッ！

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｱｯｰｰ!!」







ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>400まさかこれは…私が送った…ｱﾅｺﾞが怖いか…?…………だが私は、優しいだけの言葉なら今の僕は癒せないアーッ!!!｣

そこはアッー！だと何度言えば(ry

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…>>405…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

ﾂｸﾚﾂｨｱﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「この身をすべて捧げるなら〜♪」

ﾙｸﾚﾂｨｱ＆ﾂｸﾚﾂｨｱ＆ｼｬｸﾚﾂｨｱ＆ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「！？」

>>408
「なら」じゃなくて「まで」だ

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢>>408肝心なとこでヘタレがっ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーッア!!!｣

おケツが始まる…

>>400
こえーよｗｗｗｗ

糞ゲーの名をほしいままにしたDCだけどさ、操作慣れたら面白いと思ったし
ｳﾞｨﾝ格好いいしｶﾞｸﾄの主題歌も良かったし終わり方も良かったよ、感動したよ
なのにこのスレのぞいたらお前ら…(ﾉ∀`)
美しい思い出が台無しアッー！

>>413
ﾂｸﾚﾂｨｱ「お前ここ初めてか？力抜けよ」

>>413
DCって
どうでもいいから
ケツ出しな
の略だろ？

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄが>>413の家の前に到着。
巡業が始まる…

>>415
そうだったのかｗｗ
お前凄いなｗｗｗ
>>416
良かったな>>413ｗｗ

>>413宅前。
割烹着に身を包んだｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝが大根を握り締め立っている。
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢初ｺｽﾌﾟﾚね、他でも言ったけど、似合うわ…割烹着w>>413｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…何故大根が…｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢>>413に入れてもらおうねw｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…………(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

ヴィンセンと…(*'A`)

>>413
操作に慣れる？このゲーム、忍耐力が無いとやりこめないよ
終盤とか一応EDみたいからやけくそでプレイした記憶が・・・

ﾙｸﾚﾂｨｱ「あと二匹犬が居たはずよね？ｗｗ
どこに行ったのかしらｗｗ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「逃げてんじゃねーぞ!!」
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ･ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ
「((((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

>>409
「まで」じゃなくて「だけ」だ

地獄のｵｶﾏ｢大根安いよぉ〜!!大根安いよぉ〜!!｣

腹痛てぇwww

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢>>413…すまんな…私の罪だ…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢格好つけんじゃねー!!!｣
大根ズブッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーアッ!!!!…巡業に来ました(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢大根が台無し!地獄のｵｶﾏ一本よこしな｣
地獄のｵｶﾏ｢あいあいw｣
ドアの向こうの>>413
どうする?俺どうする?2越すカード

読み返してお腹痛くなったw

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾙｸﾚﾂｨｱ…巡業の帰りに買ってきたポーションなんだが、FF12と記してある。飲み物だろうか」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「あ〜それは飲むんじゃなくて・・・・・えいっ」

ブスッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ぬ゛ああああ!!!!!!!」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「挿して使うのよｗ」
「穴が切れると危ないから、フタだけプラスチックで出来てるの」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ブタなんだから残すなよ」

ゲシッ(蹴)

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ぐああああ!!!!!血が！血があ〜…ｱｯ(*´д｀)」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…>>427(*´д｀)ﾊｧﾊｧポーションで回復w｣

久々にＦＦ�Zしてたらｳﾞｨﾝｾﾝﾄが悲しい状態にされて爆笑した

>>427-428ﾜﾛｽｗｗｗ
どうしよう、もう普通の目でｳﾞｨﾝｾﾝﾄを見れないｗ

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢でも、昔のﾎﾟｰｼｮﾝは液体じゃなく丸い飴玉のようなものだったんだけど…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢何個まで入るかしらwww苦しくなっても絶対に出すなよコラww｣

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ……

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢アッー！！ﾊｧﾊｧ……お腹いっぱい(*´д｀)｣

ﾙｸﾚﾂｨｱ(おうちでするのもいいけど早く本物のＳＭクラブに行きたいわ…)

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢>>431で、もう沢山入って入らないわ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ぁっう…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…出る…丸いポーションんっ!!!｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢さ〜あ皆さん!!!!ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ亀の産卵が始まるよ!!｣
ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ亀の瞳から涙が!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ぅっ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン…ポコン

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢生命の神秘…(*´∀｀*)゜+｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「（゜Д゜；≡；゜д゜）」

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢あらあら電信柱の影からデバ亀がｗ｣

悪戯な笑みを満面に浮かべたロッソ登場。

ﾛｯｿ｢これが…カオス｣

ﾙｸﾚﾂｨｱ「今度からｱﾅﾀ、武器を自慢のﾓﾉにしたらどう？」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「名案ねｗｗ」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「ほら！！これよ！これ使いなさいよ！飾りじゃないんでしょう？」

ｼﾞｯｰｰｰ　ｷﾞｭｯ！！

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「露出(*´д｀*)ﾊｧﾊｧも、もっと握ってﾊｱﾊｱ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「うはｗﾃﾗﾖﾜｿｳｗｗただでさえ戦闘中お荷物なのに、そんな水鉄砲でどうするのよｗｗ」
ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「どのくらいの威力か、試してみましょう」

ｺｼｺｼｺｼｺｼ・・・・・

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「(´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ・・・！う・・・ｱｯｰ！」

ﾋﾞｼｬｯ！　　　１４１

宝条「？！？！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「３桁ｗｗショッボイワねーーーｗｗ」　ｹﾞｼｯ！
ﾙｸﾚﾂｨｱ「使えないわねｗｗゴブリンも倒せないわ、この水鉄砲ｗ」　ﾋﾟﾝｯ！
ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「あら、水鉄砲に失礼よ！」　ｷﾞｭﾑｯ！
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「(*´д｀)ﾊｧﾊｧし、幸せ・・・」

ちょｗｗまさか宝条にかけてないよな？ｗｗｗｗ

ﾃﾗﾜﾛｽww腹が痛い

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢息子よ…すまない…｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…父さん…これは私の罪なんだ…｣
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ｢……罪を…償う…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢何時までも謝ってな!!!!このどＭが!!｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢この豚共がぁ!!｣
蹴りっ
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ･ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ｢｢｢アアーッ!!!｣｣｣

宝条の精神的ダメージは計り知れない！

ﾋﾟﾝｾｯﾄｰ

V ←ﾋﾟﾝｾｯﾄ

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢ただでさえ影が薄いのにＦＦ�]�Uで消えるかもな!!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…すみません…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

iczﾂｨｱ「携帯でﾂｸﾚを変換したらこうなった」

保守

宝条「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ・・・・・・・(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「何？アンタも突っ込んで欲しいの?!」

ズブッ!!

宝条「アッー!!」




宝条「(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」

被害者増える一方だなオイｗｗｗ

>>450
セフィロス｢ママ！？ママーッ！！｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｳﾞｨﾝ「もしもしｸﾗｳﾄﾞか？ああ私だ」

「すまないが任務の最中だ。切るぞ・・・・」

「あ！そこはらめぇ！ｱｯー!!!!!!」

ﾌﾞﾂｯ　ﾂｰﾂｰﾂｰ

ｸﾗｳﾄﾞ「いったい何が・・・・・」

>>446
FF12はCERO全年齢
DCはCERO１２
オ・ト・ナのゲームなのだ

抜く抜く抜く抜く裂ぃあーー！！

>>454
対象年齢変わってないぞ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢<<454産みたてを…君に…｣

ほしゅ

保守ﾚﾂｨｱ

>>456
ﾂｸﾚﾂｨｱ「アンカーの付け方間違ってんだよ！」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「仕方の無い豚ね…」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

>>451
被害者なのか？ｗｗｗ

>>459
ﾛｯｿ｢ﾌｯ…これさえあればカオスは…｣
ﾛｯｿきりたんぽ購入

ﾙｸﾚﾂｨｱ「そう・・オカスが目覚めたのね・・・」

一応保守

ルク「ヴィンセントのおっしりにー♪」
ツク「一撃必殺のー♪」

二人「地獄突き＋貫通♪」

＞＞462
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「…オカス?オカ……犯ス!!?(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」

オメコとオカス…ダージュオブベロベロス

ﾏｯｼｭ「汚いｽﾚだなぁ

FF12で「ハァッ！」ができずに欲求不満に陥ってます。

>>467
嘘つけ!
本当は｢立派なｹﾂﾏﾝがあると聞いて飛んできました｣だろ。

本当はFFXIIの円盤の穴に突っ込んだら抜けなくなりました。

>>467
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「FFXII返して！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢黙れ!!この黄色い豚が!!!｣
ﾏｯｼｭ｢ーアッ!!!｣

>>471
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢じゃあ、けつ出しなw｣
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ｢喜んでw｣

>>467
ﾙｸﾚﾂｨｱ「此処が汚いｽﾚなら世界は永遠に浄化できないわ」

通りすがり保守

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢>>474…そう、ケツこそ巡り巡る最終地点……この世のカオス…｣

保守

宝条「私は天才だぁーー!!」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「うるさいうるさいうるさいっ!!」

ズブッ!!

宝条「アッー!!」




宝条「(*´д｀)ﾊｧﾊｧ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ﾂｸﾚﾂｨｱ？あ、どうぞ。｣

ﾂｸﾚﾂｨｱ「四つん這いになれ」

hosyu

('A`)なんだこの糞スレ('A`)

ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「汚い穴ね」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「>>482、あなたここは初めて？」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「そこの豚共と並んでこっちにケツ向けな」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「この極太試験管で中までじっくり眺めてあげるわ」

保守ﾚﾂｨｱ

ｼｪﾙｸ「ハッ！？夢？私ヴィンセント・ヴァレンタインに電撃棒を・・・」

>>485痛い…笑いすぎてお腹痛いw

>>485
>>232

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「産みたてのタマゴ・・・隠しておかんとな・・・
　　　　あの屋根の上と・・・まさか列車の下とは思うまい・・・」

メモリーカプセル？

>>489
そうだったのかｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄがあんな極太棒を産み落としてたなんて、
考えると泣ける・・・・・

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「産みの苦しみ・・・それも私の罪・・・
　　　　開発・・いや改造された私にとってまだまだ償いとはいえまい・・」

>>488
撃ちまくったよw腹痛い(*TーT)っ凸ポーション一本

ﾊｧﾊｧ

俺もヴィンたんにつっこみたい…

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…ｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｳﾞｨﾝｾﾝﾄ…♪…寂しくたって平気さ♪……寂しい時は変身ガォォ!!!!!!!!｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢五月蠅っつってんだろ!!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ーガァッ!!?…ｷｬｳﾝw∨*´Å｀∨ﾊｧﾊｧ｣

>>494
言っておくが、今までｳﾞｨﾝｾﾝﾄが突っ込まれたのは｢物｣な訳で、男の経験は浅い。

ついでに揚げ

腐女子のマジレスｋｔｋｒ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢あっ上げ…らめぇ…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｸﾙﾙｯｽﾀｯ。おかしい・・・隠したタマゴを調査しに来たがいくつも消滅している・・・。
　　　　このところﾂｸﾚﾂｨｱが私を開発している映像がありありとフラッシュバックするのだ・・・。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,...-::::::::::-:..、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:::":::,::-::":::::::::::::::::'-..、
　　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::::,:":::::":::::::::::::::::::::::::::::'..、
　　　　　　　　　 　 　 ,.:":::｀v::::::":::::::::::::::::::::､::::::::::::::ヽ::::::ヽ
　　　　　　　　　　 　/::::::::,-::ヽ::i:::::::":::::::-::､:::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
　　　　　　　 　 　 /::::::/::::ヽ､:ヽ:::":::::::::_::::::ヽ::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
　　　　　　　 　　/::::::/" l""- -/:/-ヽヽ-ヽ::ヽ::::::::::::i::::::::ヽ
　　　　　　　 　 i::::::::i　 l: : : : :/:/: : :｀､:i : :ヽ::::::::i:::::i:::::::::::i
　　　　　　　 　 !:::::::i　 l: : : : i:::i':--::-:i::i-:-:i:::::::i::::::i::::::::::::i
　　　　　 　 ____l::::::i 　 l-:-: i:::i-:-:-: :i:i_:_-_i::::::i:::::::i::::i:::::::i
　　　　 　 /===ヽ::i　　 l""-i::i- - - i:i.-｡"'i::::::i:::::::i::::i::::::::i
　　　　 ,-"-,;;;::::::l:/ 　　 l::i: : ii i　 　 ii -- 'i:::::i:::::::i:::::i::::i:::::i
　　　　 l;;;;;;;l;;;;::::::l　　　　 l:i: : : i　 　 i 　 　.i::::i:::::::i:::::i:::::::i:::::i
　　　　 l;;;;;;;l;;;;::::::l　　　　 l:::i: :く　　　　 　 　i::::i::::::i:::::i:::::::::i::::::i
　　　　 l;;;;;;;l;;;;::::::l　　　　 l::::::ヽ:｀　_____　 　i:::::i::::::i:::::i:::::::::::i::::::i
　　　　 l;;;;;;;l;;;;::::::l　　　　く￣"::ヽ_________ /:::::i::::::i::::i::::::∧:::i:::::::i

ｼｪﾙｸ「どこですか？…エンシェントマテリアは」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「わ、私の中に…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

なぁ、ここはウホ系スレじゃないのか？

>>502
ちょっと違う。
うほっではなく男女の立場逆転お笑いSMスレだと思う。
ついでにDC謝罪巡業スレだと思う。

>>501ﾜﾛﾀ
>>503の言うとおり

ウホッ系はハッサンだから面白い

ウコッケイはヴィンだから面白い

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｳｸﾞｸﾞ…ﾌﾝ！…ｶ・ﾀ・ｲ…ｳｫｫｫ」

>>506
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢くぇっ…卵が…………取りあえずあそこに………｣
給水塔の上

ウコッケイの卵は中身黒いんだって

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾊｯ!血だ・・・・・・・・」

（その夜）
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾌｩ・・・出来た。痔報告書・・・名付けてイチゴ白書。
　　　　ん？なんで俺はこんなものを？
　　　　総務部調査課時代の習慣がまだ抜けてないというのか！
　　　　ぬおおお！誰か私を叩き直してくれー」

ﾂｸﾚﾂｨｱ｢…何だこれ?｣
『いちご白書』
ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢……やるねェ｣

ﾂｸﾚﾂｨｱ「新しいマテリアが手に入ったわ」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄに使わせて、効果を試してみましょうよ」
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「さて、空いてるマテリア穴は、どこかしら？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　いつでも、空いております。」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「何か、何も言ってないのにそんな風に期待されると」
ﾂｸﾚｨｱ「冷めるわね。」

ｱｲｱﾝﾊﾞﾝｸﾞﾙ　ﾆｱ●＝○　　ｶﾁｬｯ

ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯ「ほら、これ腕にはめて試してきて。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「じ、じらしプレイもまた(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ　はい。すぐに試して参ります。」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「・・・何やっても興奮するなんて、便利な性癖ね。」
ﾇﾙﾎﾟﾚﾂｨｱ「私たちから受ける刺激は、何であろうと興奮作用するのね。」

ｼｪﾙｸ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ？マントから血のような臭いがするんですけど・・・
　　　どうでもいいですが・・・」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「マントではない、それは私のアナルだ」

変態仮面なヴィンセント

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「か、紙がなかったんだ・・・」

そんで手で拭いちゃうヴィンセント

んで舐めちゃったwwwwww

第 >>516 話　「血染めのマント」　〜完〜

このスレ見て思わず売ったのにまた中古屋で買っちゃったよDC...。

>>519
そんなこと言ってたらそのうちｳﾞｨﾝが巡回に来るぞ(´･ω･`)

ピンポーン

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「こんばんは、ヴィンセント・ヴァレンタインです。>>519さんのお宅はこちらですか？」

　　　「あ、>>519さんご本人でしたか。失礼しました。　この度はDCの再購入、本当にありがとうございました」

　　　「いえいえ、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。　こちらは感謝の気持ちとしての粗品です」

　　　　　つ『いちご白書』

　　　「そんな、ご遠慮なさらず。どうぞ受け取って下さい。　　それでは、失礼致します」


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「終わりました」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ほら、ご褒美だよ」
　　ズブッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

ピンポーン

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ？「こんばんは、>>519さん」
>>519「はい、どちらさまですか？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ？「ＮＨＫの集金です。」
>>519「あわわ」

地獄のｵｶﾏ｢>>519きりたんぽにする?w｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢ほら!お前はケツ出しな!!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢前転してばかりで…>>519さんすみませんでした…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣

ageてみる

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢また…私に…視線が…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…見て下さい｣

穴が開くほど熱視線(ﾟдﾟ)

ピポピポピポピポピポーーン

NHK必殺集金人？「ヴァレンタインさーん、いることはわかってるんですよー！」

ゴトン（棺桶のフタを開ける音）
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・なんだ？こんな昼間から・・・。昼には勝手に来るなと
　　　　　ユフィには言っておいたのだが・・・」
ガチャッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「は・」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「スキあり！」
ズボッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾝｱｯ!?」
ﾂｸﾚﾂｨｱ（NHK必殺集金人？）「不用心だなおい。ズブズブズブズブズブーーー」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾝｱｯﾝｱｯﾝｱｯﾝｱｯﾝｱｯ−−−・・・・・」

７の世界でNHKって何の略だろう？

ヌルヌル
ひらいた
ケツの穴

じゃねえ？

汚ねぇww

〜リンク中〜
ｼｪﾙｸ｢分かりました…前転ばかりなのは｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢…そうよ…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢豚がアナルを見せびらかしたいだけ｣

あー、なるほど！

目をそむけていても>>526の視線を背中に感じ、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの股間は熱くなるばかり
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾕﾌｨ「気がついた？それにしてもお尻の穴が真っ赤かだったのにみるみるうちに
　　回復してたよ。相変わらず便利な体してるねえ。」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・（見てたのか）・・・」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾊｧﾊｧ(*´д｀)」

ﾕﾌｨ「な、なんだよ?!」

チャチャチャーチャーチャーチャンチャチャーン♪
チャチャチャーチャーチャーチャンチャチャーン♪

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ、私だ・・・ｸﾗｳﾄﾞか・・・今ﾕﾌｨが来ているところだ」

ｸﾗｳﾄﾞ「早速だが、七番街スラム崩落の後、ゴールドソーサーのディオの
　　　ところに身を寄せていたというムッキーという男がお前に会い
　　　たがっている。なんでもウォールマーケットの蜜蜂の館によく通っ
　　　ていて俺とも会ったことがあるというんだが、俺はあの頃意識が混
　　　濁していて記憶が定かではないんだ。もう何度も携帯にかけてくる
　　　んでなんとかしてほしい。」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・面倒に巻き込まれるのは御免だ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾂｸﾚﾂｨｱｰ?いないのかー？」

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「突入よ！」











グリグリグリグリ

ﾂｸﾚﾂｨｱﾜﾛｽ

〜蘇る記憶〜
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢なかなか入らないわね……ｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾘｱ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢そんな手で押して入る訳無いでしょ!｣
踏みっ!!
ぐりぐりぐり
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…………ぅっ…ぁ…アーッ!!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ復活

DCもこんなﾙｸﾚﾂｨｱだったら神ゲーになったのに

ﾙｸﾚﾂｨｱ：ほのぼの＆電波担当
ﾂｸﾚﾂｨｱ：Ｓ担当
ﾂｨｱﾂｨｱﾃｬｱ：？？？
ｶｲﾅｯﾂｫ：？？？
ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ：ｸﾞﾘｸﾞﾘ
地獄のｵｶﾏ：ウホッ

ﾙｸﾚﾂｨｶﾞｯを忘れているよ

ドルルルルルル・・ザッ

ピンポーン

ﾕﾌｨ「あ、ｸﾗｳﾄﾞ。どしたの？」
ｸﾗｳﾄﾞ「ムッキーを乗せてきた。後はｳﾞｨﾝｾﾝﾄに頼む。じゃ」

バロオオオオオオ・・・・・・・・・・

ﾑｯｷｰ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ兄さん。やっと会えた。噂はいろいろと・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ﾂｨｱﾂｨｱﾃｬｱ「つーかﾕﾌｨはどこから湧いてでたのよ？」
ｶｲﾅｯﾂｫ「さあ？」

>>545
>>534-535

ツクレツィアってネタ？

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私にはﾙｸﾚﾂｨｱとﾂｸﾚﾂｨｱさえいればいいんだ…」
ﾂｨｱﾂｨｱﾃﾔｧ「私たちのことはどうでもいいって言うの！？」
ｼｬｸﾚﾂｨｱ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄのくせに生意気よ！」（グリグリ）
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！…私にはﾙｸﾚﾂｨｱとﾂｸﾚﾂｨｱとﾂｨｱﾂｨｱﾃｬｱとｼｬｸﾚﾂｨｱとﾓｸﾞﾚﾂｨｱとﾙｸﾚﾂｨｶﾞとﾗｶﾞｧﾋﾟｯﾂｧとﾇﾙﾎﾟﾚｯﾂｶﾞｯとｱﾅｺﾞﾂｨｱが…」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「贅沢言ってんじゃないわよ！」（ズブッ）
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「わ、わたしもまぜてくれ！！(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」
ｳﾞｧﾝｾﾝﾄ「責めの無限ループアッー！」

>>547
>>1から見るべしwこの板の謎も全てはそこから…
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢まさに…カオス｣

ﾂｸﾚﾂｨｱ板レベルの規模になっちゃったかｗｗｗｗ

ﾙｸﾚﾂｨｱ容姿端麗頭脳明晰。しかし、間違いから産まれた存在。
だがそれらの過去を凌駕する佐渡。
この板のカオス…

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・で、何の用だ？」
ﾑｯｷｰ「あ、いや、その、あの、ｸﾗｳﾄﾞ少・・青年がデリバリサービスをしていると
　　聞いたので頼み込んで・・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・・・・・・・・」
ﾑｯｷｰ「と、とりあえず、アレ見せてください、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ兄さん」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アレ？」
ﾑｯｷｰ「そそそその、ガオーってなるやつ・・・」

保守

('A`)ﾑｸﾚﾂｨｱ?

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ガオー？………ああ…ガリアンビーストの事か……だがあれになるにはエクスタシーを感じなければ…」
ﾑｯｷｰ「協力します！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「いや…君じゃダメだ」
ﾑｯｷｰ「え？」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「殴って蹴って罵倒して私を足蹴にしながら色々と突っ込んでくれる女性じゃないと！」ﾊｧﾊｧ
ﾑｯｷｰ(なんか急にイキイキしだしたー―――！！)

ﾕﾌｨ「あなた、ｸﾗｳﾄﾞとどういう関係なのさ？」
ﾑｯｷｰ「あ、アナ・・（ドキン）」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ん？そういうことか・・・・」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「最近我が家に色んな人が集まってるわね」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私とﾙｸﾚﾂｨｱ達の愛の巣が…」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「ｷﾓｽ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ああ酷い言い捨てっぷり…でも(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ 」

ｾﾌｨﾛｽ「おかあさん、結局あのおじちゃんだぁれ？」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「間男よ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「間男…か…良い響き(*´д｀)ﾊｱﾊｱ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄって頼れるしとっても素敵だわぁ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「えっ？･･･照れるな」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「今日はエイプリルフールよ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･」

ﾑｯｷｰ「じゃ、私めからお先に・・・ハイッ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・・」
ﾕﾌｨ「尻に筋肉つきすぎていて奥が見えないよ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「しかたがない・・・マントをすくうとするか・・・ハァッ」
ﾕﾌｨ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ律義だねえ」
ﾑｯｷｰ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　
　　　ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ兄さん・・・・・・・きれいだ・・・・・・・」

>>561スレタイ読めるか？

マント姿に扮したｳﾞｨﾝｾﾝﾄがｸﾗｳﾄﾞ一味と合流
　↓
「罪は許されるのか」　「試したことは無い」などの
会話を経て主人公に。
　↓
神羅屋敷で左胸をほじくられ、「汚い穴だなぁ」などと罵られる
　↓
飛空艇の中で「アッー　アッー！」と悶える
　↓
ｳﾞｧｲｽにボコられながら画面の前のプレイヤーに操作性の穴を見せる。「エリク茶！」と悶えながら
間違ってボーションを使う。このあと、ｼｪﾙｸが触手ムービーを見せ付け、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄにエンシェントマテリアを
挿入。「ﾙｸﾚﾂｨアッ、アッ、アッ、アッ！」とｳﾞｨﾝｾﾝﾄは回想しながら声をあげる。
　↓
ｵﾒｶﾞも加わり終わりが始まる。ヤラれるばかりだったｳﾞｨﾝｾﾝﾄが一転、攻勢に出て、
小ジャンプでメリハリをつけ始める。小刻みに腰を振りながら、「仕方が無い、世界を救うとしようアッー、アッー！」
と叫んで、ｳﾞｨﾝｾﾝﾄもｵﾒｶﾞの中に勢い良く突入。
あとGレポート３枚集めて「見るんじゃなかった」と吠えたらしい。

>>562乙w
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄは男同士に興味は無い。あるのはﾂｸﾚﾂｨｱに何を突っ込まれるかだけだ

作れツィア

このスレをもっと楽しく見るためにDC買ってきたｗｗｗｗｗｗ
中古なかったから新品買うはめになったけど

ﾙｸﾚﾂｨｱ＆ﾂｸﾚﾂｨｱ「何してるのよ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ハッ！私としたことがなんということを・・・・・。
　　　　うれはずかしい！！！！」
ビュンッタタタタタタタタタ・・・・・
ﾕﾌｨ＆ﾑｯｷｰ＆ﾙｸﾚﾂｨｱ＆ﾂｸﾚﾂｨｱ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄーーーーーーー！！！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ぶっちゃけトークするとﾕﾌｨとﾑｯｷｰｲﾗﾈ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾌｯﾍｯﾊｯ ｼｭｼｭ ﾄﾔｱｰ!!　ﾌｯﾍｯﾊｯ ｼｭｼｭ ﾄﾔｱｰ!!」
○機銃を使う
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾙｸﾚﾂｨｱｰｰｰｰｰ
　　　ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
　ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
　　　　　　　　ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
　　　　　ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
　　　ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・・・・」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・誰もいない・・・」

　命中率　ランクＤ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ここはどこだ・・・・？」

保守

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗ
しかもDCの売り上げ延ばしてるｗｗｗ

>>565三度巡業が開始される
>>568すげﾜﾛﾀ!!ｳﾞｨﾝｾﾝﾄの声w

ﾙｸﾚﾂｨｱ「カオス　挿　入　！！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

そしてDCへ・・・

ﾛｯｿ｢ｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱ…｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢これが…つけ狙われると言う事か…(*´д｀)ﾊｧﾊｧなかなか興奮…｣
〜回想〜
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢…ごめんなさい…｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢てめぇこの豚が!!!奪われたら分かってんだろうなぁ!!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…ーアッ!!!!｣

ﾀﾆｵｶﾂｨｱ「↓しゃぶれよ」

ﾀﾀﾞﾉﾂｨｱ「↑しゃぶれだァ？コノヤロウ！てめェがしゃぶれよ！！」

規制が入るぞ。
TDNﾂｨｱにしないと

やらかしたッー！

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・ｳｸﾞ!」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・ウグ！」

・・・・・・

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「・・・ウグウグ！・・・」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「優しいだけの言葉なら貴方を癒せないのよね？」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「だったら遠慮しなくていいわねww」
ズブッ!!

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー!!」



ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾊｧﾊｧ(*´д｀)」

９歳の体を持つｼｪﾙｸ「センシティブダイブ開始」
ジャキン！
ずうううううん

（その頃）
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ウグ！」

>>581
トラウマになるなｗｗ

９歳の体を持つｼｪﾙｸ「ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ･ｳﾞｧﾚﾝﾀｲﾝ−−ー後ろ後ろーーー！！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ウグｳｸﾞ！」

ＤＧＳスナイパー「超イージーモード！照準！ヴィンセント・ヴァレンタイン
　　　　　　　アナル！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ｳｸﾞ!｣

壱に構えて
弐に狙い
参、四がなくて
伍に発射！！

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「どうやら狙われているようだな・・・・」

ｼｭﾝ! タタタタタタタタタタタタタタタタタタタ・・・・
　　　ﾎﾟﾀｯ　　　ﾎﾟﾀｯ　　　ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ

桃内「咲坂さん。それ。・・・ほら。・・・ねえ？」
咲坂「んん？ちょっと待ってください。ん〜」
桃内「咲坂さん、それ、もしかして・・・兎の・・」
咲坂「ふ〜ん？ちょっと臭ってみましょう。」
桃内「どうでしょう？」
咲坂「モグモグｺﾘｯ。ん〜ん。クッチャクッチャｺﾘｯ。ん〜ん・・ん〜ん」

桃内「じゃ私も失礼して・・・クッチャクッチャｺﾘｯ。む〜ん。これ！」
咲坂「まさしく兎のフンですねぇクッチャｺﾞｷｯ」
桃内「このとろけるような衣と確かな歯ごたえ。たまりませんね。」

ほしゅ

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢何だか趣旨の読めない人が多いわね｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｱ｢興奮すんなよ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢すっ…すまんな……｣
ﾙｸﾚﾂｨｱ｢豚は豚らしく足でも舐めてな!!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢…こうか…｣
ﾂｨｱﾂｨｱﾂｨｱﾃｱ｢ﾌﾞｰﾌﾞｰ鳴けよ!!!｣
蹴りっ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…わかりましたブー｣
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ｢…いいなぁ…｣

ﾙｸﾚﾂｨｱ「護衛さん……護衛さん……護衛さん」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「Ｚzz」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「起きろって言ってんだよ、この豚が」

　　ズブッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

ﾂｸﾈ食いたくなった

ピンポーン

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「御免下さい、ヴィンセント・ヴァレンタインと申します。>>565さんのお宅はこちらでしょうか？」
　
　　　「この度はDCのご購入、誠にありがとうございました」

　　　「…はい、はい、あ、しかも新品で…。本当にありがとうございます」

　　　「あっ、いえいえそんな。次の仕事もありますので…」
　　　
　　　「はい、はい、ありがとうございます。頑張ります。では失礼致しまーす」



ﾂｸﾚﾂｨｱ「ホラ、ご褒美だよ」
ズブッ
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

巡業乙。
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢まだまだあるけるな?!｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢ブー｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あっ！出ちゃう！カオス出ちゃうーーー！らめえええ！！！！！」

このスレはもう駄目かもわからんね

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「そ、そんなこと言う>>595さん・・ﾊｧﾊｧ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「>>595さん…も、もっと言って下さい　ﾊｧﾊｧ」

あげ

作れちあ

ヴィンセントの目は赤い。
魔晄を浴びた目ではない。
ルクレツィアの実験的救命措置とは？
三ツ頭の狂犬か、それとも兎？
「凄い形相」をひろってみる。

ﾙｸﾚﾂｨｱ「最近突っ込みすぎて穴がガバガバだわ…」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ケツから血が…」

ルクレツィ　アッー！

ヴィンセント「ルクレツィア・・・尻軽女」

ルク「そう言うあなたは尻穴男」

>>14
最後の方で「彼女は思い込みが激しすぎる」と言ってるではないか
ﾙｸﾚﾂｨｱは自然と便箋トに想いを寄せてしまった
逆にﾙｸﾚﾂｨｱは「彼は私を愛してる」と思っていた

最後の行の逆接は不要だったorz

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ガチで無知ですみません！」

>>605　ワロタｗ

ﾙｸﾚﾂｨｱ｢本当。思ったより伸びたわね…｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢すみませんっ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ｣
ﾂｸﾚﾂｨｱ｢豚のケツの穴じゃねえ!!スレ数だ!!｣

ヴィンセント「ルクレツィア女王様〜。」

また腐臭か

最近アッー！系スレ多いね。

>>613
汚いメール欄だなぁ

>>613所詮ﾈﾀが尽きる男なのさ

>>615
あんたよく人からつまんないって言われるでしょ。

>>616
ﾂｸﾚﾂｨｱ!!

>>616実在したのか…

>>616
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ　

>>616
ﾂｸﾚﾂｨｱｯｰ!

>>619-620
ヴィンセント乙

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「フン・・・しかたがない・・・スレを救うとしよう・・・」

別れの言葉は｢いや…らめぇぇぇぇ｣

>>623
いや、
｢くやしい…！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ｣
だろ？

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄハード

生ヴィンセント様の生カオスを拝見してもよろしいでしょうか？

らめえええ

>>624やるな…
別れの言葉は｢またやるか……アッー!!｣

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「耐えなきゃ･･･！！今は耐えるしかない･･･！！ 」

>>629は目の前で宝条とルクレツィアがヤッてるのを見たときのヴィンセント

>>629
ルクレツィアが装備した長巨大な人工カオスに貫かれてる宝条

>>631
宝条「アッー!!」

あーぁ

宝条「アッー！アッー！イクー！！」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「あら…もう終わり？駄目な豚ねぇ。これではカオス理論が証明できないわ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「早い上に汚いサンプルだなぁ全く…この役立たずめ！」
(前髪をわし掴み)
宝条「くぅ…何故私が…」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「豚はお黙り！」
(ピンヒールでケツをグリグリ)
宝条「ああんくやしい…！ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「あ、そろそろ餌の時間だわ」
ﾂｸﾈﾂｨｱ「>>591も欲しがっていたつくねだぞ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「感謝しろよ」

つ−○○○-*
ズブブッ！
宝条「アッー！(人工)カオス出ちゃうー！らめえええ！！！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ&ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ←【絶賛放置プレイ中】と書かれた看板を下げて正座している
ｸﾞﾘｸﾞﾘﾓｱ←【私は豚です】と書かれた看板を下げて嬉しそうに正座している
宝条←【千石教授】と書かれた看板を下げて悔しそうに正座している


一方、ﾂｸﾚﾂｨｱとﾙｸﾚﾂｨｱは遊びに出かけた。

千石先生ﾜﾛｽｗｗｗ

ﾔﾊﾞｽ！

　　　　　　ш
　　　　　　∩
　　　　　　∵
　　　　　┏‖┛
　　　　　 ┛┓
　　　　　┌┐
　　　　　││
　　　　　││
　　　　　││
　　　　　││


ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ん？」

ﾂｸﾚﾂｨｱ「サボテンダーを突っ込んだらどうなるかしらね？　ﾌﾌ」

>>639
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「か、考えただけで…ﾊｧﾊｧ(*´д｀)」

ＷＲＯブリッジのポールの上か

千石先生www

ﾋﾞｸ

あげ

└|∵|┐┌|∵|┘

ﾂｸﾚﾂｨｱ「ネタが尽きてきたみたいね」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「じゃあ…埋めっ！」

ズブッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「お前はいい女になる」

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私が言うんだ。間違いはない」

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ふふふ…」

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あッ、らめっ！ああッあああアッー！！！」

>>647
何やってんだよｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あううううう。サボテンダーの腕が回転して玉筋を！」

ｻﾎﾞｯﾃﾝﾀﾞｰ「　針　千　本　」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー」

汚い穴だなあ

>>646
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あ、あと348回お願いします(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「じゃあ…埋めっ！」

ズブッ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッー！」

あげ

闇

ロッソにも胸に穴を空けられて玉を奪われてしまったが、どうせなら尻の穴をry…なｳﾞｨﾝ�k


ﾂｸﾚﾂｨｱ「何妄想して浮かれてんだよ！ｷﾓｽ！オラオラオラァ！！」
ｳﾞｨﾝ「アッー！！ら…乱暴に…したら…ッアッーー♪ぁ…＊」

バーサク状態のヴィンセントがリミット４段階全てでルクレツィアを犯してみるという実験を宝条が行ってみた。もちろん宝条の趣味、もちろんヘルマスカーの器具プレィにはレッド×エアリス並みの興奮を覚えた。

ﾙｸﾚﾂｨｱ「………」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「……何を見ているんだ？ﾙｸﾚﾂｨｱ」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「そうね……あなたの背中に何かついてるんじゃないかと思って」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「背中…？」

ﾙｸﾚﾂｨｱ「とってあげるわ。うしろを向いて、ｳﾞｨﾝ」

うしろを向くｳﾞｨﾝｾﾝﾄ

ﾂｸﾚﾂｨｱ「今よ！」

ﾂｸﾚﾂｨｱ、いきおいよくズボンをズリ下ろす

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「突入！」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「え…なアッー！」

ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「らめぇアッー！あッあああああ」

お前らいい加減にしろ！



もうｳﾞｨﾝのアナルがガバガバじゃないか！

むしろそれもバッチ来い的なｳﾞｨﾝたん

ヴィンセント「ルクレツィアキミのオメコにサボテンダーを挿れてあげる」
ルクレツィア「あんっ・・・気持ちいい」

>>659
>>534

>>662
( ﾟдﾟ)…



( ﾟдﾟ )

こっち…見ないで下さい…

ＤＣでプレーヤーにケツを向けた状態で操作されてるのは
正にそうゆう願望だったんですねｳﾞｨﾝ�k�d

ﾂｸﾚﾂｨｱ「このままじゃ…アナルが目覚めてしまう…（;ﾟ∀ﾟ）」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「…ごめんなさい(;´д｀)」

>>568
亀だが、ﾌｯﾍｯﾊｯ ｼｭｼｭ ﾄﾔｱｰの意味がやっとわかってﾊｹﾞﾜﾛすた。
何であんな不細工な声出してんだヴィンセントは。

シャクレッツァ！

>>661
ｳﾞｨﾝ「ふふっ…このサボテンダーの刺が回転して……ﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「なんの寝言かしら？」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「さあ…とりあえずサボテンダーを突っ込んでおきましょ」

このスレﾜﾛｽｗｗｗｗ

( ﾟдﾟ )

こっち見んな

(　 ﾟдﾟ )

こっちを見ろ

( ﾟдﾟ )

>>670-674
何やってんだよｗｗｗ

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「し…視線が(*´Д｀)ハァハァ」

ここのヴィンセントwwwいじめたい
言葉攻めが得意です

そんなにヴィソセソトをいじめたいのか

まちがいた
いじめたいじゃなくて、喜ばせたいのか、だ

年上のお姉さん（？）じゃなきゃ無理だと思うよｗ

しかし年上とは肉体年齢をさすのか精神年齢をさすのか・・・？

あの、お題通りのヴィンセントが見てみたいですがヴィンがｶﾜｲｿｽならどっちでもいいゃ。こんなスレがあったとゎ宝×ルクのエロ小説書いた人すごい！私に勝っ種♪

精神年齢でヴィンの勝ってる女性だけが手を出せるとしたらヴィンの周りはバァちゃんばっかりｗ

そこでﾊﾞﾊﾞﾚﾂｨｱの登場ですよ。

ﾊﾞﾊﾞﾚﾂｨｱ「ちょっと！なに寝てんのよ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「あ、いや…風が気持ち良かったので、つい」
ﾊﾞﾊﾞﾚﾂｨｱ「最近の若い子は護衛も出来ないのかい！！」

ﾊﾞﾊﾞﾚﾂｨｱ　「ごめんねえ、わしのせいなんだよねえ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ　「('A`)いいからそこの大根を…」
ﾊﾞﾊﾞﾚﾂｨｱ　「わしの熟練された技を味わいたいかいｗ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ　「アッー！」

超熟女アッー!

久々きてﾜﾛﾀｗ

そうかヴィンは熟女好きだったのか…

それにしても熟しすぎでわｗｗｗ

ツクレツィアッー！

だんだんﾊﾞｶﾚﾂｨｱになりつつあr
もぅダメぽ
今、一体何人いるんだ…

このスレ最初は面白かったのになorz

ﾙｸﾚﾂｨｱ「つまらなくてごめんなさい…」
ｳﾞｨﾝ�k「…本当にすまないと思ったならｽﾚより私の尻を埋めろ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「はァん？埋めて下さいだろ！？」
ｼｬｸﾚﾂｨｱ「ケツ出しながらカッコつけてんじゃないわよ。ホラお願いしてみなさい」
ｳﾞｨﾝ�k「…埋めて、下さい…お願いします…ﾊｧﾊｧ」
ﾂｸﾈﾂｨｱ「すぐ興奮するわね」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「…ﾙｸﾚﾂｨｱ達…あまり乱暴に私の穴を開発しないでくれ…ﾊｧﾊｧ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「それにしても汚い穴ね。マテリアいくつ入るかしら？」
ﾊﾞﾊﾞﾚﾂｨｱ「こうゆうもんは昔からめいいっぱい詰め込むほうがええと決まっとるんじゃよ」
ｼｪﾙｸ「あ、ｴﾝｼｪﾝﾄﾏﾃﾘｱ…？」
ﾇﾙﾎﾟﾚﾂｨｱ「そんな押し込み方じゃ甘いわ」
ﾓｸﾞﾚﾂｨｱ「モグモグ…ぐりグリグリグリッ！」
ｳﾞｨﾝ¢「るﾂ！ルクレぐっ…あっ、ktkrぬ゛あああっー、アッ―――！！！」

http://up.isp.2ch.net/up/127ca795829f.jpg

おお、このスレまだあったのか！
そういえば現在は、ヴィンセントだのFF7だのと言ったネタが全く無いよな。
2006年の1、2月がなんか懐かしいな！ｗ

　　 　 　 　 　 　 　 　 ,‐-､
　　　　　　　　　　 　 /:' :'/
　　　　 　 　 　 　 　 //`′
　　　　　　　　　　　//　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,-､
　　　　　　　 　 　 //　　　　　　　　　　 _____ 　 　 （<ヽ!
　 　 　 　 　 　 i^ヾ'i.　　　　　　 　 　 ;'､;:;:;;;;:;;ﾞi　. 　ﾞiヽ＼ 　ケルベロスに高菜チャーハンもつめるよ！
　　　　 　 　 　 ﾞ､_　ﾞ:､.　　　 　 　 　 i'ﾞi;====ﾖ　 　 ,!　＼`ｰ¬‐､
　　　　 　 　 　 　 ﾞi　｀ヽ､　　　　　　 ! ''ﾞi;:;:;:;:;;!　,r‐'ﾞﾞ'' ,/　　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 :、　 ﾞ'ｰ‐-､,,;---､ゞ　ﾞ''''''i'／　　 /｜　　　 　 ,!
　 　 　 　 　 　 　 　 ヾ、　　　　　　　 ﾞ　　 　 ﾞ` 　 ,ノ　 ヽ､.___,.ノ'′
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''ｰ-､,,___　　　　　 　,;. ､　,ｿ　　　　　 ｡
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞi｀　　 　,:;'' i;　ヾi′　　　　'｡ .･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |　　　 '"　 ;:　 ﾞ|　　　　　 ｡ ﾟ ｡:
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　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i'^ゝ 　　 _ﾞ__,,!､　　　　　・゜・ ﾟ ，
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　F､;ﾆﾆﾆﾆ､ﾞ;‐''ヾ'　　 　 .･ﾟ･｡･ﾟ･｡
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,;-‐'′ 　　 　ﾞi i　　i　　　　: ﾟ： ｡ ･ :
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 　,!,!　　,!、　　　 . ･ ｡ ･
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　　 　_,,ノﾉ　 　; ヽ、
　　　　　　　　　　　　　,/　　　　 　 ,;-‐''′｀ヽ、　 　 ﾞ;、
　　 　 　 　 　 　 　 　 i'　 ／_,,;-‐''′　　　　　ﾞ:、　 　 ﾞi
　　 　 　 　 　 　 　 　 i 　　`i　　　　　　　　　　 ﾞ:､　　 ;ﾞヽ lヽ,,lヽ
　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 |　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヾ、　(　　　 ） やめて
　　　　　　　　　　　 　 |　　 ,!　　　　　　　　　 　 　　　ﾞ:、と、　　ﾞi

ブスッ！
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ぬ゛ア ッ ー！？」
ﾛｯｿ「ごめんねぇ、不意打ちしちゃったわ」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ゴホっ…ガッ！？(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…そんないきなり…」
ﾛｯｿ｢あらあら…ｗそんなにヒクヒクしちゃってｗｗｗ｣
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「頼む…ロングバレルは…せめてミドルバレルにry…」
ﾙｸﾚﾂｨｱ「まだまだいけるわよ」
ﾂｸﾚﾂｨｱ「砲撃ーッ！」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「アッーー(;´д｀)！」

グリグリモアとヴァイスって声一緒のヒトだったんだ

あげ

700か…しぶといな

ﾎｼｭﾚﾂｨｱ「暇ね…」
　ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ　ﾁｮ　ｱｯｰ!　ﾗﾒｴｪｪ!
　ｱｴｲﾃﾞﾝｼﾞｬﾅｲﾜﾖ!ｺﾉｵｽﾌﾞﾀｶﾞ!　ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ
　ｱｯｱｯｱｯ　ｱｯｰ!　ｾﾝｺﾞｸｾﾝｾｰ!
ﾎｼｭﾚﾂｨｱ「何か面白い事はないかしら…」