1 :
前スレ>>992:
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 23:38:25 ID:yox9fp1g0
2
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 23:38:43 ID:U0tdb3S10
乙
とりあえず
>>1の復活がみられるまでの語り場にしときましょう
またこの糞スレ建てたのかよ
ここでやんなvip行けvip
↑知ったかぶり乙
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 02:34:54 ID:7TMZ9iShO
>>1あってのAクエスレだからな
おーい早く戻ってこいよ〜
前スレ
>>992殿
スレたて乙でござる!
(*゚Д゚)
>>1殿は必ず現れるはずでござる!待つでござるよ。
うーん・・・でももう元旦から10日も経ってるしなぁ・・・
>>1!早く来ないと読者に見捨てられるぞ!
アッブラハ〜ムの〜兄弟は〜
一人はノッポであとはチビ
み〜んな仲良く暮らしてるさあ踊りましょ♪
アブラハムには7人の子
じゃないか?
>>前スレ1000
よ、久しぶり〜
本物だー
くっせー!
こいつはゲロの臭いがぷんぷんするぜ!!
ちっと書くのが難しくなったんでこのスレこのまま落としてくれ。
スマン。
ちょーーーっとまって、いま
>>19がなんか言った!
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 23:59:41 ID:/7KZ8FXQ0
まぁ!なんて責任感の無い男でしょう!
22 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 00:04:01 ID:pBhdAqlzO
うっうわーん
い、いいいいちが、き、き、キター!?(゜Д゜)何がどういうんだ?
糸冬 了
トリップキーなんて本気で探そうと思えば簡単に見つけ出せるんだけどな
もう諦めなって
糸冬 了
それ言ったらおしまいよ
だれか!
>>1がお疲れだ!
早くリポDを!あと布団の用意を!。・゚・(ノД`)・゚・。
この子疲れとるんだわー
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 00:51:51 ID:oh6cCdMBO
(´・ω・`)「1よ。今はゆっくり休むんだ。君には私たちがついている!それを忘れてはいかんぞ!」
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 01:29:32 ID:gZRr8Mji0
オサレなサブタイを付けるまとめ人なら、
>>1クオリティに匹敵するパラレルストーリーをやってくれる
つーか、まとめ人もさっさとまとめろって
↑なにこいつ偉そうに
俺だけに言われても><
ごめんなさい!みんなが高飛車な態度してたからつい俺も便乗しちゃって><
↑なにこいつエロそうに
毎度毎度俺が寝てる間に話進めやがって
まあ俺の影響力なんて皆無に等しいが…
もし
>>1が本物で本気なのだとしたら今まで乙。
俺らの無理難題な選択にも応えてくれてたしな
続き書きたくなったらいつでも来いよ。ほぼこの時間にキターしたる
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 07:51:11 ID:A3wZKKK4O
まあよく続いたよ。
ここの板がDAT落ちの心配がそんなに無いから進行は物凄い遅かったけどな。
この位のレベルのスレはvipに行けばザラにあるから興味ある人はそっち行ってみたら?
昔程のクオリティは無いけど進行も早いし面白いと思うよ。
面白かったお。乙かれさんだお。
( ^ω^)「
>>1はちょっと疲れただけだお。すぐに良くなるお。」
ダディ「休める時に休む。それが大事だ。」
( ´∀`)「早く元気になるモナ。待ってるモナ。」
(,,゚Д゚)「お見舞いにきてやったぞゴルァ!」
ξ゚听)ξ「……ホイミ。」
ξ゚听)ξ「べ、別に
>>1のことなんか気にして無いんだから。続きが気になるだけなんだから…。」
( ゚∀゚)「おっぱい!いっぱい!」
(;'A`)「………体は大事にしる。それだけだ…。」
(*゚ー゚)「
>>1さんが戻って来るのを楽しみに待ってます。」
…_| ̄|○………。
やめるのはいいけどこのあとのあらすじを教えてくれまいか?
>>42 おま!なんということを!
それでバラしてくれたら本当にこの後書かないってことじゃん・・・orz
いつでもいいから帰ってきてくれ・・・
>>1
けっして>>1を見捨てない
それがVIPヌクモリティ
ヌクモリティテラワロスwwww
/▼▼▼▼▼▼ \
/⌒ヽ / '''''' '''''' ヽ
| / | (●), 、(●) |
| | | .,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| | | -=二=- ' |
| | ! `ニニ´ .!
| / \ _______ /
| | ////W\ヽヽヽヽ\
| | ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| | ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E//// ヽヽヽヽヽヽヽ
| | //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ 天狗が保守をしてくれます
さてどうするか
結局逃げたのかよ
だったら最初っから書くんじゃねぇよ
>ちっと書くのが難しくなったんでこのスレこのまま落としてくれ。
スマン。
これはきっと
>>1からの暗号に違いない!
書くことが難しい状況………
これは
>>1の身辺に劇的な変化が起きたと予想。
………はっ!もしや
>>1は青い渦にのまれて別世界へ?!(゚∀゚)
黒ずくめの男に変な薬飲まされたのかも
そういやバーロー完結フラグが立ったな。黒が近づいてきたし。劇場版予告のあのキャッチコピーは完結臭い
べ、別に毎週みてるわけじゃないから!新聞のテレビ欄の広告に釣られただけよ・・・
1いなくなったんならリレー方式で書いてけばいいんじゃね?
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 21:38:51 ID:TcQgUMrkO
ブーンが買った下駄はリモコン下駄だった!
正直"偽物"は中々うまいと思った
偽者にわくわくてかてか
とりあえず
>>1も考え直してくれるかもしれないし、あと一週間くらい様子をみてはどうだろうか?
ん?俺?正直書いてみたいw
もう
>>1は逃げたんだからもう待つ必要ないだろ
つか逃げるんなら最初から書くな
AAクエスト楽屋内………
( ;ω;)「次週からの台本が無いお……お…。」
ξ゚听)ξ「な…泣かなくてもいいじゃない。ちょっとぐらい我慢しなさいよ!男でしょ!」
( ;ω;)「きっとみんなの事が嫌いになってしまったんだお……。だからだお……。」
(;'A`)「まさか………。」( ゚∀゚)「
>>1は俺と同じ匂いを感じる。そんな事はないだろう。」
(*゚ー゚)「皆さん、お茶が入りましたよー。一休みしましょう。」
(,,゚Д゚)「おおおー。気が利くなぁ、ありがとう。」
( ;ω;)「……ありがとうお…お茶もらうお…。」
( 'A`)「しかし…緊急会議の結果が出るまでにはまだ時間がかかりそうだ。」
ξ゚听)ξ「ここは
>>1を信じて待つしかないわね。あ、このお茶おいしい!」
( ゚∀゚)「そうだな、何処で買ったんだ?これ。」
(*゚ー゚)「うふふ。愛情と優しさがたっぷりの特製ブレンドですよ。」
( ;ω;)ブワッ……
(;'A`)「ど……どした、熱かったのか?」
( ;ω;)「
>>1にも愛情のこもった温かいお茶を飲ませてあげたいお……。そしたらまた……」
コンコン!ガチャ…と、楽屋に暗い表情のスタッフが。
スタッフ「お待たせしました……。会議の結果は……作者の都合上打ち切…」
一同『(∩゚д゚)あーあーあーあー何もまったくきこえなーい!!!!!!!!!』
打ち切り………これが一番いやだ………_| ̄|...○
長文スマソ…。
あらすじ希望であります!
クオリティの低い
>>1がいると聞いて飛んできました
⊂二二( ^ω^)二⊃
はーぁ、このスレ初代から毎日ワクワクしながら覘いてたのにな…
前回までのあらすじ。
ブーンはカジノに行くことにした!
( ^ω^)「ブーンはカジノ初めてだから凄くwktkだお!」
ダディ「やれやれ… また勝手にしゃしゃり出て罵倒を浴びても知らんぞ?」
( ^ω^)「? 何のことだお?」
ダディ「いや、何でもない。それよりブーン君、お金はそれなりにあるんだろうね?」
( ^ω^)「ブーンは今まで1人だったから戦利品は丸儲けだお!ちょっとしたリッチマンだお!」
ダディ「ふふ、そうか。では中に入ろう」
( ^ω^)たちはカジノの中に入った
バニー「いらっしゃーい!このカジノは1コイン100Gを100枚単位で販売しておりまーす♪」
( ;^ω^)「予想以上に高いお… じゃ、じゃあ100枚ください」
バニー「楽しんでくださいね!」
ダディ「では私は500枚買おう」
( ^ω^)「ダディは金持ちだお。うらやましいお!」
ダディ「ふふふ、ではブーン君は向こうの1コインスロットをするといい。無くなったら私の所へ来ると良い。少し分けてあげよう!では私はこれで。」
(# ^ω^)ビキビキ…
2時間後……
( ^ω^)「また当たったお!ビギナーズラックってやつだお!楽しいお!!」ダディ「やあブーン君、調子良さそうだね。 ……少しコインを分けてくれないか?」
( ;^ω^)「…………………」
2時間後……
( ;ω;)「結局最後は仲良く大負けだお…」
ダディ「完全に日も暮れたな… ブーン君、そろそろ宿につくかね?」
A.宿屋に行く
B.バーボンハウスに行く
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 00:10:46 ID:Cx2wapLBO
…B
・・・・・
(´・ω・`)……
(´;ω;`)ウウッ
外伝みたいなのを書いてみた。
>>1じゃないよ。
(´・ω・)「ふうー。今日もお客さんでいっぱいだ。」
カワイソスはバーボンハウスの経営をがんばっていました。
(´・ω・)「あ、いらっしゃいマセー」
ノ ゚゚ヽ「ふーう。今日は疲れたぜ。酒でも飲むか」
(´・ω・)「!?あ、あなた?大盗賊のカンダタ!?」
ざわざわと店内が騒がしくなりました。
(´・ω・)「(ど…どうしよう。ボクはショボーン様に店を任されているのに)」
ノ ゚゚ヽ「ったく。うるせえなあ」
カンダタは店じゅうに聞こえるような声で言いました。
ノ ゚゚ヽ「おう!騒ぐんじゃねえよ!俺あただ酒を飲みにきただけだ。
オメえらをどうしようってわけじゃねえから静かにしやがれ!!」
カンダタの声は店じゅうに届いたらしく、客達は静かになりました。
そしてカンダタはカウンターに腰かけ、続けました。
ノ ゚゚ヽ「おう。なんか酒をくれ。なんでもいいや。なるったけ高いやつをな
(´・ω・)「あ、はい。えっと、テキーラショボーンスペシャルでいいですか?
ノ ゚゚ヽ「それでいいから、早くな。
(´・ω・)「は…はい」
カワイソスは思いました。これが大盗賊のカンダタ?思ってたよりは怖くないな、と
(´・ω・)「どうぞ」
ノ ゚゚ヽ「お、すまねえな。
かーーーーッ!!やっぱ酒はいいぜ!!酒と女はやめられねえな」
ノ ゚゚ヽ「女といやあ、いつだったか、極上の娘を取り逃がしちまったことがあったっけ。
(;・ω・)(かなり怖い話だなあ…)
ノ ゚゚ヽ「しかし、なんであの時、ショボーン様があんなとこに…
(´・ω・)「ショボーン様!?」
カワイソスは思わず口に出していました。
ノ ゚゚ヽ「おお!なんだいったい?
お前あの人知ってんのか?」
(´・ω・)「実は…」
カワイソスはカンダタにカクカクしかじかといいました。
ノ ゚゚ヽ「そうか、お前もあの人に助けてもらったクチなんだな。
(´・ω・)「そうなんです。ショボーン様がいなかったら僕達はどうなっていたか」
ノ ゚゚ヽ「当の本人は今どこに?」
(´・ω・)「わかりません。あ、でもちょっと前にショボーン様を探してる人がいましたよ」
ノ ゚゚ヽ「そんなやつがいるとしたら、顔を見てみたいぜ」
ドゴオオオオオオオン
言い切る前に外で何やら轟音がとどろきました。
(´・ω・)「何だ?何が!」
ノ ゚゚ヽ「穏やかじゃねえな」
なんとそとにはゴーレムが暴れまわっていました。
(´・ω・)「ああ、どうしよう。みなさん落ち着いて、ここにいてください。
(´・ω・)「みんなを呼ぶぞ…
(;・ω・)「って、まだ次の時間のカワイソス来てないし!
あんのやろー!大事なときに遅刻しやがって!
ゴーレムが店に気づき、近寄ってきます。
´;ω;)「ああああ、どうしようぼく一人じゃあ無理だよ。
ゴーレム「ウウウウウ…
ゴーレムの拳がカワイソスにむかって振り下ろされました。
(´;ω;)「うわああああああ!!!
ゴオオオオン
(´;ω;)「あれ?生きてる?
ノ ゚゚ヽ「ああ、こいつ昨日のむれのリーダーか。仕留めてなかったか。
ノ ゚゚ヽ「ワリい、コイツは俺が呼んじまったみたいだ。
だから責任はとるぜッ!!
カンダタは拳をはじき返し、斧をゴーレムの胸に向かって投げました。
ズガアアン!!!
ゴーレム「グウうう
ノ ゚゚ヽ「まだまだ!
カンダタは斧を引き抜き
ノ ゚゚ヽ「おおおおお!!
右手を深くかまえ、正拳突きを斧を引き抜いた箇所へ放ちました。
ゴーレム「グガガがガガガガガ…
ゴーレムはその巨体を地面に預け、息絶えました。
(;・ω・)「す、すごい…これが…
辺りはゴーレムが倒れた土煙で見えません。
(´・ω・)「ん?なんだ?紙?
そこには書置きがありました。
「これで金はチャラにしてくれよな カンダタ」
(;・ω・)「…………やられた
(´・ω・)「…………ま、いっか。
こうしてバーボンハウスの夜は更けていきました。
これはいいね。なかなか良いと思う
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 06:25:47 ID:HCF91ZmzO
採用?
激しく乗り遅れた。_| ̄|、、、○
とりあえず、Bのバーボンハウスでい!(゚∀゚)。
リレー式でやるとなんか破錠しそうなんで(そこがまた面白いのかもしれないけど)
個人的には誰かが後を引き継いでくれたらなぁ・・・と
クオリティ高い人はいるだろうしね
自分は文才ないんで無理だが・・・
( ;ω;)ウッ
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 12:18:14 ID:wjOBpKiQO
人 人 人
(・∀・)(゚Д゚)(;〜;)
人 人 人
(@∇@)(*_*)(>д<)
人 人 人
(+Å+)(^◇^)(?ε?)
【スライムがあらわれた】
いい加減今度のあらすじ教えてくれよ
それでこのスレのログ削除するからさ
また出た
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 19:57:01 ID:wSw0el7d0
B!
>>1がもう書かないって言ってんだからこれ以上コのスレ続けても無意味じゃん
せめてどういう流れになるのか知りたいってのはおかしいことかよ
別におかしいことではないが
それを見てしまうことで困る人もいる
あらすじを見てしまったということは、もう本当に
>>1がここに来ないことを意味するし
「まだ帰ってくるかもしれない・・・・・・・」という最後の希望を持っている人の希望を砕くことにもなる
それに・・・・・・・・先の事知っちまったら、妄想するという一番の楽しみがなくなっちまうだろうがw
( ^ω^)「ブーンはバーボンハウスに行くお!夜のバーボンは情報を集めやすそうだお!」
ダディ「なかなか冒険者らしいことを言うな。では私は先に宿につかせてもらうよ。」
( ^ω^)「了解だお。」
ブーンはバーボンに着きました
///|( ^ω^)おいすー|///
(´・ω・)「やあ。ようこそ腹筋ハウスへ」
(´・ω・)「君にのんびりする暇は与えない。さあ!今、店にいる人数分腹筋をしてもらおう! …話しはそれからだ。」
( ;^ω^)「えっ!?ちなみに今店に何人いるお…?」
(´・ω・)「君を入れて127人だ。さっさとやれ!」
( ^ω^)「……………」
( ;^ω^)「……………」
(♯^ω^)「うおおおぉぉぉおぉっ!!!」
(´・ω・)…1時間後…( ^ω^)
(;肉^ω^)「終わったお!すっかり肉モードになったお!」
(´・ω・)「思ったより早かったね。じゃあ要件を聞こうか。」
(肉^ω^)「マスタ… じゃなくて、ショボーンさんの居場所を教えてほしいお!」
(´・ω・)「ショボーン様なら君が来る3時間前までここにいたよ。」
(;肉^ω^)「ブーンが大負けしてる頃だお…」
(´・ω・)「そうそう、君にショボーン様から手紙を預かってるよ。受け取れ。」
カワイソスは手紙を床に叩きつけました。
(;肉^ω^)「あ… あうあう…」
ブーンは手紙を読み出した!
(´・ω・`)「やあ。貴様がこの手紙を読むのはカジノで大負けしてバーボンに来たときだろう。
私はこの街から西にあるポケモンタウンで待っている。
貴様の足なら2日で着く距離だが、武具屋にある下駄をはいて1週間以内に来てほしい。
それができなければ貴様はまだ私に会うのは早すぎると言うわけだ。 楽しみに待っている。」
(肉^ω^)「マスター… ブーンは頑張るお!」
(肉^ω^)「でも今日は疲れたから宿で寝るお!明日から頑張るお!」
ブーンのやる気にメラメラと焔がついた!
ブーンは武具屋で下駄を受け取ると宿で明日に備えゆっくりと休みに入った!
A.ブーン編を続ける
B.モナー編に入る
('w`)「うはwAでワロスww」
ぐおお!どちらも気になる!!
………よし!Aに一票だ!⊂(゚∀゚⊂⌒`⊃三З
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 09:17:12 ID:dw7icdEV0
A
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 12:24:01 ID:RRf2rA7HO
A(*´Д`*)ノシ
…
ホントに様子見
まとめサイトはどうなってるんだ…
11月から更新が途絶えているんだが.…
ダディ「ポケモンタウンまでは街道が続いていて、敵も強い奴は出てこない安全な道だ。」
ダディ「聞いてるかね?ブーン君。」
(;^ω^)「き…、ゼェゼェ…、聞いてるお!はぁはぁ…」ダディ「まさか君がその下駄を履くとは思わなかったよ。」
(;^ω^)「マスターとの約束だお!ブーンは強くなってマスターに認めてもらうお!!」
ダディ「そうだな。しかし、その下駄を履いた状態で戦闘ができるのかな?」
(;^ω^)「が… 頑張るお」
ダディ「!!! 早速お出ましのようだ。」
おおなめくじが現れた!
( ^ω^)「ブーンに任せるお!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!!
おおなめくじ「なんだその遅さは?俺でも避けれるぜ!」
おおなめくじはひらりと身をかわしました!
そして、おおなめくじ独特の酸性の舌でブーンの顔を攻撃した!
(υ^ω^)「うおぉ!そんなに痛く無いけど気持ち悪いお!」
( ^ω^)「反撃だお!ブンブンブーン!!」
ブーンの本気の走りはおおなめくじに直撃!おおなめくじは動かなくなった。
(;^ω^)「本気でやって、やっとノーマルのブーンと同じ位だお…、うっ!?足が!?」
ダディ「ヒャド」
ダディはブーンの足に弱めのヒャドを放った。
ダディ「やはりその下駄で無理はできんな。」
ダディ「思ったより足の腫れがひどい、今日はここで野宿しよう。魔物のことは私に任せて君はゆっくり休むといい。」
( ^ω^)「ありがとう、ダディ。」
期限の日まであと”6日”
〜5日目〜
( ^ω^)「だいぶこの下駄にも慣れてきたお!」
ダディ「ふむ、5日でここまでなるとは、たくましいかぎりだな。」
いっかくうさぎが現れた!
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!
ブーンの先制攻撃が炸裂し、いっかくうさぎはなすすべ無く倒れた!
(*^ω^)「もう、この街道でブーンの敵はいないお!さっさとポケモンタウンを目指すお!」
ダディ「そうだな。このペースなら今日中には着くだろう。」
( ^ω^)「むっ!またモンスターだお!」
トロールが現れた!
ダディ「何っ!?トロールだと!?何故こんな奴がここに!」
ダディ「ブーン君!こいつは危険だ!少し回り道になるが逃げるぞ!」
( ^ω^)「こいつを倒せばもっと強くなれるお… どうするお!」
A.逃げる
B.1人で戦う
C.2人で戦う
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 00:59:30 ID:Cd9n64hv0
Bでよろ
C!!
Cで。(・∀・)ガンガレ〜!一気にLVうPだ!
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 02:01:47 ID:dof0QSeI0
B
Aもどうしてなかなか
接戦ジャマイカww
Aで!
ブーンを信じる
Bで
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 03:50:23 ID:Unn4izklO
Bがよい(^_^)v
ちょww腹筋に一時間てwww5分もいらないだろww100回程度なら
空気嫁
あぁBになったか…ブーン死亡フラグたったな…
ブーン…いくのか?戦うのか?(≡∀゚)ワクテカだぜ!
( ^ω^)「ブーンは1人でも闘うお!そして強くなるお!!」
ダディ「何をバカなことを!君はトロールの強さを知らなすぎだ!」
ダディ「それに熱くなりすぎるなと… !!!」
トロールの先制攻撃!!
ダディ「ぐおおおぉおぉぉぉおっ!!!」
トロールの大振りの棍棒がダディに直撃した!
ダディは5メートルほどぶっ飛ぶと気を失ってしまった!
(;^ω^)「こいつのヤバさはよく分かったおダディ!こんな攻撃一発でも当たったら負けるお!!」
トロール「ぐおおおっ!!」
⊂二二二(;^ω^)二⊃ブーン
ブーンはトロールの一撃をかわすと、そののまま背中に攻撃した! しかし、トロールの柔らかくも厚い肉に吸収されてしまった!
( ^ω^)「マズいお!打撃じゃこいつには通用しないお! …こいつにどこか打撃のきくポイントは… !!!」
トロールはまたも大振りの一撃! ブーンは後ろに避けたが砕かれた地面の破片で顔にわずかなダメージを負った!
(;メ^ω^)「イタタタ…」
( メ^ω^)「!! そうだお!顔だお! トロールの顔はあまり肉が付いてないお!危険だけどこれしかないお!!」
ブーンは顔にキツい一発を決めるためトロールの大振りな一撃をまった。
トロール「ゲヘヘヘーッ!」
トロールの大振りな一撃!
( メ^ω^)「これを待っていたんだお!ブンブンブーン!」
ブーンは棍棒を紙一重でかわすとトロールの顔面に思いっきり攻撃した!
トロール「ボギャアァアっ!」
よっぽど効いたのかトロールはあお向けに倒れた!
(*^ω^)「やったお!ブーン1人でもトロールを倒したお!!」
ブーンが背中を見せてはしゃいでいるとトロールは起き上がり、怒りのこもった棍棒をブーンの後頭部めがけて振り下ろした!!
(;^ω^)「!!!!!!!!!」
ブーンは気が付いて振り向くが棍棒は目の前!どう見ても避けられない!!
ダディ「メラミ!」
ボゴゥン!
ダディの放ったメラミはトロールの棍棒を焼き尽くし、棍棒を持っていた手を焦がした!
ダディ「いまだ! グッ… ブーン君…!」
(#^ω^)「うおぉぉおぉっ!ブンブン!ブブブブ―――ン!!!」
会心のブーンがトロールの顔面に炸裂! トロールは白目をむき、とうとう完全に地に倒れこんだ!
ダディ「凄いぞ… ブーン君… ゲホゲホッ! 私はこれから瞑想に入り体力を回復する… 君はこの薬草で傷を直したまえ…」
ダディは薬草を自分の前に出すと瞑想状態に入った。
(メ^ω^)「さすがに今回はやばかったお、ダディの怪我もヒドいしポケモンタウンは明日にするお…。」
マスターとの約束の日まであと‘1日’
110 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 00:48:30 ID:z281XouVO
GJ!!
下駄ブーン強し!(≡∀゚)
あと一日しかないぞ!間に合うか?
ん
( ^ω^)「これがニートVIPPERの真の力だお!!」
偽者本当に乙だ
しばらくみてないうちにこんなことになってるとは…。
それにしてもなんかブーン頭よくなってないか?
職人がんがれ
今北産業
初代
>>1 休載
保守職人勝手に(住人の了解を得て)継続
保守のほうが面白いけど、それは口には出すまい。
初代
>>1も乙だ。
120 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 20:05:05 ID:peNpuKjE0
( ^ω^)「やったお!ポケモンタウンに着いたお!」
ダディ「約束の最後の日… ギリギリだったな。」
ダディ「…………」
ダディ「ブーン君。私は町の外で待っていようか?」
( ^ω^)「何言ってるお?ダディもくたくたなんだから、マスターにあわなくても宿屋で休んだほうがいいお!」
ダディ「ん…?うむ… そうだな… 正直、この町は好きじゃないんでね…」
( ^ω^)「???」
ブーンたちは町の門をくぐりました。
( ^ω^)「ブンブンブ… ブンブンブーン!?
(ここがポケモンタウ… なんだお!これは!?)」
ダディ「ダディ。ダディダディダーディーダディダディ。
(この町は不思議な空間に取り込まれていてね。自分の名前の一部か、自分に一番関連の深い言葉が鳴き声に変わるんだ。)」
(*^ω^)「ブンwブンブンブーンww (ウハwなんだそれ。ダディワロスだおww)」
ダディ「ディーダディ。ダディ。
(だからこの町は好かんのだよ。さっさとショボーンを探そう。)」
(*^ω^)「ブンブンwww
(了解だおwww)」
2人はマスターを探すべくバーボンハウスに向かった。
昨日と全く同じ時間に投稿してるよこの人
選択肢来るかもしれないから待機していよう
( ^ω^)「うはwww鳴き声キタコレwwwww」
( ^ω^)「ブーンブンブン!
(あったお!バーボンハウスだお!)」
しかしバーボンの扉には準備中の立て札がたっていました。
ダディ「ダディーダ、ディーディーダディ。
(むっ?書き置きがあるぞ、『ブーン、南出口で待つ』だそうだ。)」
( ^ω^)「ブンーブーンブンブンブーン
(んじゃ南出口までダッシュだお!早くしないと日が暮れちゃうお!)」
ブーンは南出口まで走りだしました。
(´_ゝ`)「流石だよなだーよな
(貰った金で遊びまくるなんて、流石だよな俺ら)」
(´<_`)「だなだーな流石
(貰った金でこんな何も無い所に来るなんて流石だな兄者)」
(;^ω^)「ブンブンブ!ンブンブブン!
(やっぱりみんな鳴き声だお!キモイお!)」
ダディ「ダディディダ、クール。
(このまま、まっすぐ行くと広場に着いてしまう、そこの角を右に曲がるんだ。)」
( ^ω^)「ブーン!
(OKだお!」)
ブーンが角にさしかかろうとしたその時!
ξ゚听)ξ「ツーーーーーーーーン!!!
(キャーーーーーーーっ!!!)」
(;^ω^)「ブーンブーン!?ブーンーンブーン!?
(今のはツンの悲鳴!?ツンはオカルト山に向かったはずだけど、悲鳴は広場から聞こえたお… どうするお!?)」
A.マスターとの約束をはたす
B.悲鳴の元に行く
やはりキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
非情にもAで
A
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 00:35:24 ID:fFlyN5Ja0
('w`) Bで
Bだな
とどめのB
Aで
Bで
いや、Aで
まあBじゃろ、ってか何票で決定よ?
3票で決定
練馬大根みてたらまたのりおくれた。_| ̄|○………。
希望はB!(≡∀゚)うは…続きが気になりまくりっす。
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 03:58:13 ID:nX6DfYtVO
Aで|з・)じぃ〜
>>135 その発言が気になったので練馬区民の俺がググってみた。
練馬大根ブラザーズってなんじゃこら…
こんなアニメがいつの間に民放で…
流石兄弟ワロスwww
( ^ω^)「ブーンブーン!
(悲鳴のした広場に行くお!)」
ダディ「ダディダダィ?
(ショボーンにあわなくて良いのか?)」
( ^ω^)「ブンブン!ブーンーブーンー!
(まだ時間はあるお!それにブーンの仲間の悲鳴かも知れないお!)」
ブーンたちは広場に向けて走り出しました。
( ^ω^)「ブン!
(着いたお!)」
広場にはツンたちがいました。しかし、ツンはずぶ濡れでジョルジュはおびただしいほど頭から流血していて、毒男の姿は見あたらなかった!
ブーンはずぶ濡れのツンに話しかけました。
(;^ω^)「ブーン!ブブブン!?
(ツン!これはいったい何があったお!?)」
ξ#゚听)ξ「ツンツンツン!ツンツンーツン!!
(うるさいわね!私、宿屋でシャワー浴びてくるから!!)」
(;^ω^)「ブンブーン…
(状況が全く読めないお…)」
するとタイミングを見計らったかのように毒男が噴水の影から出てきました。
(;'A`)「毒毒毒?
(終わったか?)」
('A`)「毒毒ポイズン毒!毒毒。
(ブーンじゃないか!世界は狭いと言うが本当だな。)」
( ^ω^)「ブンブンブーン!
(毒男いったい何があったお!)」
('A`)「毒毒毒毒。毒毒毒毒毒毒ポイズン…
(まあいろいろあってな。オカルト山から旅の扉をくぐる事になってな…)」
―――――――――――――――――――――――――――
ξ゚听)ξ「さすがにそろそろ出口に着いてくれないと酔いそうだわ。」
('A`)「ずいぶん長い距離を移動してるみたいだな…、おっ!着いたようだ。」
ザブン!
ξ;゚听)ξ「ツ?ンツン!?
(なっ?噴水の中!?)」
ξ;゚听)ξ「ツン… ツツツンツンツーーーーン!!!
(って… 言葉が変ーーーー!!!)」
(;'A`)「毒ポイズン毒毒。ポイズンポイズーン。
(おそらくここはポケモンタウンだろう。自分の名前や関連の深いものが鳴き声になるらしい)。」
( ゚∀゚)「おっぱい!おっぱい!
(おっぱい!おっぱい!)」
ずぶ濡れになったツンは胸が透けて見えていました。
ξ#゚听)ξ「ツーーーーーーーーーーーン!!!!!
(キャーーーーーーーーーーっ!!!!!)」
ツンはジョルジュを思いっきり攻撃した!ジョルジュは噴水の角に頭をぶつけて流血した!
ξ#゚听)ξ「ツツツン!ツーン… ツーンツーン!
(本当最低!毒男あんたも見てんじゃ… って居ないじゃない!)」
―――――――――――――――――――――――――――
('A`)「毒毒毒。
(と、言うわけだ。)」
スマン!仕事があるから、中途半端だが今日はここまでですorz
職人乙!
('A`)毒毒ポイズン毒! ワロスWW
久々にジョルジュやツンを見た気がしたな。
再会はもうちょい後かと思ったが…
おっぱいワロスwwwwwwwww
いいよーいいよー
職人乙!
ちょwwドクオが反町に見えてきたwww
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 11:46:49 ID:/7XqNCO70
だが断る
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
お前ら読んでるの?
所詮偽者だろ
真の
>>1クオリティには届かないだろうし俺は読んでないよ
早くあらすじ教えてホスィ
まあ、最初は文体の違いやストーリの突然さに
?になることも多かったが、
>>1並みに面白くなってきたことは確か
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 21:38:34 ID:4RAkuiOIO
このスレおもしろい(∩^∀^)∩
逃げた
>>1なんかより偽物の方がよっぽどおもしろいけどな
俺はスレを消費するにつれ態度がでかくなる
>>1は鬱陶しかったし
逃げた
>>1なんかより偽物の方がよっぽどおもしろいけどな
俺はスレを消費するにつれ態度がでかくなる
>>1は鬱陶しかったし
あー連投ごめんな
(;^ω^)「ブーンブンブンブーン!
(恐ろしいほどよく分かったお!)」
ダディ「ダディクールディ?
(ブーン君、ショボーンとの約束はいいのかね?)」
( ^ω^)「ブブン!ブーンブンブンブーン!
(そうだお!ダディ、ジョルジュたちは頼んだお!)」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
('A`)「毒?毒毒…?
(何?ショボーン…、だと?)」
ブーンが南出口を出るとショボーンがたたずんでました。
( ^ω^)「マスター!」
( ^ω^)(あっ!町を出たから言葉が戻ったお。)
(´・ω・`)「やあ。約束の期限ギリギリだけどクリアだね。」
(´・ω・`)「もうその下駄は必要ないだろう。とっていいよ。」
ブーンは下駄を外しました。
(*^ω^)「うおおっ!めっっっちゃくちゃ体が軽いお!」
( ^ω^)「でもマスターはブーンがズルするとは思わなかったお?」
(´・ω・`)「その下駄は一度はいたら外れない呪いがかけられてるんだ。さっき君の姿を見たときに呪いをとく呪文、シャナクをかけたんだ。」
(;^ω^)「………………(鬼だお!)」
(´・ω・`)「それより、各地のカワイソスから君が私のことを探していると言われて、こうして待ってたんだが何のようかな?」
( ^ω^)「そうだお!ブーンは毒男街の事について聞きに来たんだお!」
(´・ω・`)「ああ…、あれは確かに私がやった事だ。」
(´・ω・`)「そして君は復讐にきたのかね?タケシ君。」
( ^ω^)「!!!」
ブーンが振り向くと毒男が岩陰から現れました!
('A`)「俺のことは毒男でかまわない。」
('A`)「こんなに早くあんたに会えるとは思わなかった…」
(´・ω・`)「まだ早すぎるんじゃないかい?」
(#'A`)「ぬかせ!俺はあんたとけりを付ける!」
(;^ω^)「待つお毒男!マスターは何か理由があって毒男街を壊滅させたんだ…」
(´・ω・`)「理由などない。あの時私は魔王FOX★の忠実な部下だったからね…、命令に従っただけだ!」
(#'A`)「この野郎…!ブーン、止めるなよ!男同士の約束があったよな!」
(;^ω^)「確かに約束したけど、まだ早すぎるお!無駄死にするだけだお!」
('A`)「悪いな…。俺は引くわけには行かない…!!」
(;^ω^)「ど…、どうするお…!!!」
A.闘いを見守る
B.それでも毒男を止める
C.ブーンギャグで場を和ませる
あえてC
職人の放つブーンギャグとは…Cでw
いや、Cしかねえだろw
(´・ω・`)「いまの君ではわたしには勝てない・・・・・・
もう少し腕を上げてから、また来たまえ・・・・・
こちらも・・・・わざと殺されてあげるような事はしたくないのでね・・・・」
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/19(木) 03:14:37 ID:t0Vq74mw0
ベタだがドキドキする展開だお(^ω^)
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/19(木) 08:29:34 ID:rnFiw9pFO
Cヽ(。・д・。)ノ
なんかアレだな、前
>>1との違いは展開のはやさだ。
これは面白くなってきたぞ
たしかに
>>1は伏線をはりすぎていたともいえなくもない。
もうちょっとさくさく進んで欲しかったな。
ドクオが使える魔法ってメラとギラだけだっけ?
勝ち目0wwwwwwwwwwww
つづきとしてはもうしぶんないお( ^ω^)
>>166 確かヒャドも使えるwwwwこれで勝てるべwwwwww
シャキーンとかの謎キャラ達をどう処理するかが腕の見せ所だな
(#^ω^)「こうなったら、ブーンの一発ギャグで場を和ませるお!!」
( ^ω^)「二人共こっち見るお!」
( ´・ω・`)???('A` )
(*^ω^)「♪ブンブン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン♪」
(*^ω^)「♪蜂が飛⊂二(^ω^ )二二二⊃ブーン♪」
(*^ω^)「♪お池の回りに野バラが咲いたお♪」
(*^ω^)「♪ブンブン⊂二二( )二二⊃ブーン♪」
(*^ω^)「♪蜂が飛⊂二二(^ω^)二二⊃ブーン♪」
⊂(;^ω^)⊃「…………………」
(´・ω・`)「……………………」
('A`)「……………………………」
(#'A`)「では行くぞショボーンっ!!」
(;^ω^)(全く意味無かったお!!ブーンが恥ずかしい思いしただけだったお…!!)
二人の魂を賭けた闘いが始まった!
('A`)「喰らえ!メラ!」
ショボーンはあっさりとメラをかわした!
(´・ω・`)「メラのような直線的な魔法はそんな使い方じゃだめだ…。」
そう言うとショボーンは一瞬で毒男の死角まで間を積めた!(´・ω・`)「使うなら相手の隙を狙え… メラ!」
(;'A`)「ぐおっ!」
(;^ω^)「毒男!!」
('A`)「大丈夫だ。メラの威力は大したこと無いからな…」
毒男は再びショボーンとの距離を大きくとりました。
('A`)「なら、これでどうだ!メラ!メラ!メラ!メラ!メラ!メラ!」
しかしショボーンは全てかわしていく!
(#'A`)「メラはおとりさ!いまだ!ヒャド!!」
連続して避けて無防備になった所を毒男はショボーンの足に向けてヒャドを放った!
(´・ω・`)「ほう… 足を狙ったか…」
ショボーンの足は完全に地面について動けくなかった!そして毒男が一気に距離を縮めた!
('A`)「ギラは元々全体攻撃魔法だが、この至近距離で出したらどうなると思う…?」
('A`)「喰らえ!ギラ!!!」
至近距離で出したギラはショボーンをあっという間に包み込んでいった!
(;^ω^)「マスターーー!!!」
(;'A`)「や…、やったか!?」
もしかしたら挟まる?
毒男頭脳プレイだな
保守職人GJ
うぉぉぉぉぉぉ毒男かっこぇぇ(*´Д`)職人GJです!!いいよーいいよー忘れかけてたAクエ熱が盛り上がってきたw
ポップ=ドクオ
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/20(金) 01:18:38 ID:NmvAm8b4O
1日に10回は確実にこのスレ見る⊂二二二( ^ω^)二⊃
ブーン普通にすべっとるがな
毒男、頭脳プレーだけど魔法のランクが低いのが泣けるぜ
(*^ω^)「♪ブンブン⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン♪」
(*^ω^)「♪蜂が飛⊂二(^ω^ )二二二⊃ブーン♪」
(*^ω^)「♪お池の回りに野バラが咲いたお♪」
(*^ω^)「♪ブンブン⊂二二( )二二⊃ブーン♪」
(*^ω^)「♪蜂が飛⊂二二(^ω^)二二⊃ブーン♪」
吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww
もはやネ申だよ。GJ!
>>も復帰しないかな
おおお……頭脳プレイ毒男カコイイ!(*´Д`)いい…♪
GJ!職人さん!
ブーン見事な滑りっぷりだなw GJ
>>174 ポップ=ドクオ
↓
魔王FOX★の放ったカイザーフェニックスのツボを瀕死の毒男が突いた!
カイザーフェニックスはブーンに当たること無く消滅した!
(メメA`メ)「ヘヘッ…、最後の最後でこつつかんじまったぜ…! もしかして俺…、天才かもな…!」
ブーンは倒れる毒男を飛び越えて活きよい良く加速する!
( ^ω^)「毒男…! 君は最初から天才だったお!!!」
⊂二二二(#^ω^)二⊃ブー―――ン!!!!!
………
本編に関係無いこと書いて正直スマンかった…。orz
今は反省してる。
>>185 ああ!ぜってーそれだ!!!
それなら全ての行動に合点がいく・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、このままにしておいても春には帰ってきてくれるんじゃん
(´・ω・`)「超至近距離での相手の不意を付いた一撃… しかし…」
ショボーンが腕を振ると、ショボーンを包み込んでいた炎はいとも簡単に消えてしまった!
(´・ω・`)「文字通り火力不足だな…」
('A`)「やはりな…!では、この練り上げた魔力も無駄にならずにすむな。」
毒男の目の前には無数のメラがただよっていた!
毒男は全てのメラを圧縮すると、ためらわずショボーンに放った!
(´・ω・`)「!!!」
ズダダダダダダダーーーン!!!!
毒男の2手3手読んだ攻撃に反応しきれず、ショボーンは直撃してしまった!
(;'A`)「ハァハァ… これで倒れなかったら、さすがに打つ手がないぜ!」
(´・ω・`)「なる程…」
(;'A`)「!!!」
(´・ω・`)「メラ同士を練り合わせるとは考えたな… メラゾーマ程ではないが、メラミを遙かにしのぐ威力だった…」
なんとショボーンはとっさに出した片手一本で毒男の切り札を防ぎきっていた!
(;'A`)(畜生!コイツは化け物か!?)
('A`)(使うしかないのか…?カーチャンの得意だった爆発呪文を…!!?)
キタ-('v')-!!!
カーチャンの得意だったらメギドラオンクル-('v')-!!!
(´・ω・`)「どうした…? もう終わりかい…?)
(;'A`)「くそっ!マホカンタ!」
('A`)「これで、あんたの魔法は全て反射するぜ!」
('A`)(メラミも使えない俺がマホカンタなど使えないが、ここは、はったりをかましておこう!)
(´・ω・`)「私が接近戦が苦手だと思ったかね…?ブチ殺すぞ…!」
ショボーンは毒男との距離を一気に詰めると毒男にキツい一撃を叩き込んだ!
(#'A`)「ぐおぉおっ!!!」
毒男はまたショボーンとの距離をとる。
(#'A`)(不味いな…!このパンチをあと一発でも喰らったらやられる!!)
(#'A`)「しかし危険なのは承知の上での最後の賭け!こいっ!ショボーン!!」
(´・ω・`)「何を狙っているかは知らんが… これで終わりだ…!」
ショボーンはまた距離を詰める!
(#'A`)「今だ!!イオォ!!!」
毒男を中心に魔力による爆発呪文イオが炸裂した!
毒男の使ったイオは魔力の爆発と言うより魔力の暴走に近かった!
(;^ω^)「毒男!!マスターー!!!」
辺りは煙りで包まれてよく見えなくなった!
やがて、その煙りの中で立ち上がったのは1人の影だけだった!
ぐおぉぉぉ!毒男かっけえぇぇえ!
立て!立つんだーーー!(;;゚Д゚)たのむ!
すげえええええええええええええええええええ
本気でメドローアくると思ってた。
ドクオ…死ぬなよドクオ…・゚・(つД`)・゚・
センター試験会場に行く途中なのに話の続きが気になるwww
>>194 せめて試験中は忘れろw がんがってこいよ ノシ
保守職人の方が更新速度も速いし良いなぁ
携帯に小説として2〜3日おきに配信したら結構登録者ありそうだけどな。
まぁ、普通に毒男が倒れるよな。
つか、このゲームがホスィです。(*´Д`)はい。
(;^ω^)「ど…、どっちが勝ったお…!」
次第に煙りが晴れてきた… 毒男は倒れてショボーンは地に膝をつけていた…
そこに立っていたのはショボーンでも毒男でも無かった!!
(`・ω・´)「時間になったから迎えに来てみれば… 珍しい光景だな… ショボーン、お前が地に膝をつけるなんて。」
(;´・ω・`)「ああ…、少々油断してね…」
ショボーンはホコリを払うと(`・ω・´)の元へ行った
(´・ω・`)「では行こうか…」
(`・ω・´)「お前と闘っていた男に止めは刺さないのか?」
(´・ω・`)「ああ、こいつは私を殺すと言う重大な使命があるからね…」
(`・ω・´)「そうか… ではそれそろ行こう!」
(;^ω^)「ちょっ!チョット待つお!!マスター!その男は一体誰なんだお!!」
(`・ω・´)がブーンの元に歩み寄ってきた。
(`・ω・´)「君とあうのは2度目だったかな?」
(`・ω・´)「俺は名はシャキーン!ショボーンと同じくバーボンの運営をやっている。機会があったらまたあおう!ルーラ!!」
バシュッ!!
(´・ω・`)「ブーン、毒男には大した怪我はない… 魔力を急激に使って、気を失っているだけだ…」
(´・ω・`)「今回は何も話すことができなくてすまなかった… また、私に追いついた時にゆっくり話しをしよう… ルーラ!!」
バシュッ!!
( ^ω^)「行ってしまったお…」
ブーンは気を失った毒男をおぶると宿屋に向かった。
ktkr
〜次の日の朝〜
ブーンたちは南出口に集まっていた!
( ^ω^)「こうして、みんな集まるのは久しぶりだお!」
ξ゚听)ξ「そうね。ブーン、あんた随分たくましくなったんじゃない?」
( ゚∀゚)「ああ!きっと俺と同じ位強くなったんじゃないか!?」
( ^ω^)「ジョルジュなんかより比べ物にならない位強くなったお!」
('A`)「よく言うぜ、まったく…」
ダディ「ブーン君、なかなか素晴らしい仲間がいるようだね。私はまた1人で旅をさせてもらうよ。」
ダディ「私は元々、1人旅のほうが性に合うのでね。ではこれで…!」
そう言うとダディは町に向けて歩き出した。 どうやら町の中にある旅の扉でオカルト山脈に行くようだ。
( ゚∀゚)「じゃあ俺たちはどこへ行く?」
('A`)「そうだな…、南のほうに街道見えるから、そこを歩いていけば別の町に着くだろう!」
ξ゚听)ξ「あら?ブーン、風の靴はどうしたの?」
( ^ω^)「下駄をとったら、あんまりにも軽くなったからすっかり忘れてたお!はいてみるお!!」
ブーンは風の靴を装備した!
(*^ω^)「ウハッww自分が消えたみたいに軽いおww チョット走ってくるおwww」
⊂二二二( ^( ^( ^( ^ω^)二⊃ブーン!!
(*^ω^)「自分の残像が見えるほど速いお!凄すぎるお!」
( ^ω^)「そろそろ止まるお!」
キキキーーーーッ!!
ブーンが止まると、そこは何もない草原が広がっていた。
(;^ω^)「こ…、ここは何処だお…。ブーンはどっちから来たお…!?」
A.ブーン編を続ける
B.ジョルジュ編に入る
C.ダディ編に入る
C
ブーンばかだろwwww
Aで
ちょwwブーンバカスwwwww
「空も飛べるはず」の習得に一歩近づいたな
ってなわけでA
オモシロスwwwwwwwwww
A
うはWWW迷いまくりんぐWWWWWWW
よしC…A……いやBでたのむ!(≡∀゚)
Aに決定か?
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ドクオ無事で良かった…つД`)
普段冷静なんだけど、あの事だけはキレて突っ走るからなぁ。
キレてても戦いそのものは冷静なのはさすがだが。ちと心配だ。
ブーン編かな?次は。ダディも気になるけどな…
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 05:23:47 ID:w3tX3htAO
Aで( ^ω^)
v v
キテタ-三(゚∀゚)三―!
てかブーン馬鹿かwwwグランドワロスwww
あそこで(`・ω・´)もってくるとは。
職人、すばらしい。
広がっていたキャラがこう、集まってきたと思いきやまたも突き放す。
この加減さが良い。
で、気になってるんだがキャラごとのステータスはどうなんだろうか。
一応レベルとかの設定もあるみたいだし。
ストーリーだけみるとブーンの成長が凄まじい。
本当にジョルジュを超えているのか?
これからが楽しみ。
214 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 11:34:59 ID:eh/1NKAF0
(;^ω^)「こ…、ここは何処だお…。ブーンはどっちから来たお…!?」
???「・・う・・う・」
(^ω^)「誰かいるお!!!!!!!」
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 11:45:39 ID:eh/1NKAF0
(^ω^)「どうしたお?…大丈夫かお?」
???「しね 」
ズシャー!!
(;^ω^)「ぐぎゃぁぁぁぁむ!!!!!!!!」
センスまるでねえな
218 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 12:53:31 ID:eh/1NKAF0
(;^ω^)「足痛いお、靴擦れおこしたお。この靴脱ぐお」
エアリスがあらわれた
(^ω^)「エアリスのブーツ欲しいお。匂い嗅ぎたいお」
219 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 12:57:12 ID:eh/1NKAF0
エアリス「な、なにするの?」
(;^ω^)「いいから大人しくするお」
(*^ω^)「エアリスの脚スベスベしてるお」
220 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 12:59:47 ID:eh/1NKAF0
(*^ω^)「エアリスの太もも・・柔らかいお」
ID:eh/1NKAF0・・・空気嫁
> ∧_∧ ((
> ( ´Д`) ) )
> / \ ノ
> | | | \ (( ((
> | | /⌒|⌒|ヽ二二つ ) )丿パチパチ
> ヽ二二Ο./ \ (( ( ノノ
> (_| |_| |_ \∴
>>218-220∵
> .(__)__) //》||ヾミ\
223 :
222:2006/01/22(日) 14:47:49 ID:XtmgzltpO
何か変なのつけちまったよママン…orz
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:47:27 ID:eh/1NKAF0
エアリス「ちょ・・あん」
さわさわさわさわ
(^ω^)「エアリス顔赤いお?」
(^ω^)「なんか濡れてるお?」
ブーンはエアリスの上に覆いかぶさった
(^ω^)「クラウドにわ内緒だお」
エアリス「・・うん」
ギシギシギシギシ
エアリス「っあぁぁ・うん・・あん」
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:49:12 ID:eh/1NKAF0
(^ω^)「エアリスすごい可愛いお」
227 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:49:59 ID:eh/1NKAF0
(^ω^)「気持ちいいお、エアリス」
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:53:06 ID:eh/1NKAF0
エアリス「はぁ//はぁ///もっと・・はぁ・・強くぅ」
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 20:54:20 ID:eh/1NKAF0
(*^ω^)「好きだお。エアリス」
ギッシギッシギッシ
ブーンいい加減になさい。
それともローラがお相手してもよくってよ。
∩ ,∩
/~つ`ー /
∞0∞ / /|ヾ, ''⌒ヽ./|
〃/ハ)ヽ) / / ヽ| [=◎=]/
Jハ*’∀’ル/ / |_|(*^ω^)・・・
/ ノ U⌒U
/ /( )
軌道修正だお
( ・3・)「アルェー?おまえ何やってくれちゃってんだYO」
( ^ω^)「お、お前はぼるじょあ!?い、いやこれは…」
▼・ェ・▼「捨て置けない事態ですね」
(;^ω^)「ビ、ビーグル!?ちょwww」
(=゚ω゚)ノ「いよぅ。なんだなんだ?俺もまぜろよ」
(;^ω^)「誰だお?でもなんかやばそうだおww」
(゚∈゚*)「……」
(;^ω^)「またしても知らんやつだおwwwでもブーンより速そうだお」
ブーンは彼らに四方を囲まれました。
(;^ω^)「ちょwwwwテラヤバスwwwwww」
(;^ω^)「ち、ちがうおwさっきのは僕の脳内m」
( ・3・)「最近おまえ調子乗ってるみたいだし、丁度いいNE」
(;^ω^)「やばいおwwwwwぼるじょあ一人でもヤバイのに四人に
来られたら確実に昇天するおwwww」
(;^ω^)「…終わりだお…トーチャン、カーチャン…もう一度だけ、VIPを見たかったお…」
ブーン「アッー!」
ガバッ
(;^ω^)「ハァハァ ゆ、夢かお」
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 23:34:31 ID:eh/1NKAF0
エアリス「どうしたの?」
(;^ω^)「変な夢を見たお、」
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 23:37:32 ID:eh/1NKAF0
(*^ω^)「昨日は良かったお、エアリス」
ID:eh/1NKAF0
うぜぇよ。よそでやれ。
( ^ω^)「まいったお…、風の靴は封印した方が良さそうだお…」
ブーンは風の靴を外した。
その時!空から何かが落ちてきた!
ドシューン!
(`・ω・´)「まったく…、ショボーンのやつ相変わらずな性格だな… ブツブツ…」
( ^ω^)「シャキーン!」
(`・ω・´;)「ブーン君!?何故君がこんな所に!?」
(;^ω^)「そっ…、それは聞かないでほしいお…。それより、ここは何処だお?」
(`・ω・´)「ここは『ハゲヅラの大地』と呼ばれる、無人島だよ。普通はボートかヘリでもなければ来れない海に囲まれた島だ。」
(;^ω^)(ウハwどうりで途中地面が青く見えた訳だお!)
( ^ω^)「シャキーンはこんな所まで何をしに来たお?」
(`・ω・´)「詳しくは言えないが、あえて言うなら世界のバランスを保ちに来た。って所だな」
(;^ω^)「さりげなくメチャクチャ気になること言ってるお!」
(`・ω・´)「では俺は用があるからこれで!」
シャキーンは何事も無かったかのように歩き出した。
(;^ω^)「ちょっと待ってほしいお!シャキーンのルーラでポケモンタウンに連れてってほしいお!」
(`・ω・´)「……… 構わないが俺の用事が終わってからで良いか?」
( ^ω^)「ブーンも手伝うお!」
(`・ω・´)「決まりだな」
ブーンすげぇ…
以前の覚醒といい
段違いにパワーアップしてるな…
ブーンたちはしばらく歩き続けると洞窟があった。
(`・ω・´)「この洞窟の一番奥に用があるのだが、一旦ここで昼飯にしよう!」
( ^ω^)「シャキーンは料理が得意なのかお?」
(`・ω・´)「まあ趣味な程度だがな。待ってろ、すぐに美味いチャーハンつくってやる!」
(*^ω^)「メチャクチャ楽しみだお!!」
そう言うとシャキーンは何処からともなく、中華鍋やらチャーハンの材料やらを取り出しチャーハンを作り始めた。
(`・ω・´)「無人島のど真ん中でもチャーハン作るよ!」
Σ(`・ω・´;)「あっ…!」
シャキーンは鍋からチャーハンを地面に落としてしまった!
(*^ω^)「wktk!wktk!」
(`・ω・´;)「み、見てないね…」
シャキーンは落ちたチャーハンを素早く皿に盛り付けた。
(`・ω・´)「チャーハンできたよー!」
(*^ω^)「美味しそうだお!いただきますだお!」
ブーンは美味しそうにチャーハンを食べている
(*^ω^)「シャキーンは食べないのかお?」
(`・ω・´)「あ、ああ!よかったら全部ブーン君にやるよ!」
(*^ω^)「本当かお!?シャキーンはマスターと違って露骨に優しいお!」
(`・ω・´;)「そうか?食べきったら、洞窟に向かうぞ!」
(*^ω^)「了解だお!」
ブーンは落ちたチャーハンを残らず食べった!
(`・ω・´;)(大丈夫か?コイツ…)
239 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 00:47:27 ID:LxHnu24sO
KTKR
王道キタコレ
おれのメイン常駐板のハゲヅラ板キタ-('v')-!!!
つくるよになるとはw
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 01:47:18 ID:UmYwWHcL0
エアリスがあらわれた
244 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 01:49:44 ID:UmYwWHcL0
(`・ω・´)「だれだ!」
(*^ω^)「エアリスだお」
(`・ω・´)「kwsk!」
245 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 01:52:16 ID:UmYwWHcL0
エアリス「今北産業」
(*^ω^)「シャキ−ン
童貞
チャーハン」
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 01:56:55 ID:UmYwWHcL0
(*^ω^)「エアリスと昨日セクスしたんだお」
(`・ω・´)「kwsk!」
エアリス「ファイガ!」
(`"ω"´)「ぎゃああああ!!!!!!!」
ショボーンは死んでしまった
( ^ω^)「漏れは内藤ホライゾン、偽者がいると聞いてやってきたお
( ^ω^)つラーの鏡
( ^ω^)「嘘だと思うならこれをつかうといいおw
シャキーンの活躍にwktk
チャーハンかよwわろた
ブーンはチャーハンを食べったのか
(`・ω・´)「では、そろそろ行くぞ!」
ブーンたちは洞窟の中に入った!
(`・ω・´)「ここのモンスターはなかなか強いから油断するなよ!」
(;^ω^)「テラコワスwww」
(`・ω・´)「早速おいでなすったようだ!!」
スライムベスが現れた!
( ^ω^)「………、シャキーンにとってコイツはなかなかの強敵なのかお?」
(`・ω・´;)「そんなわけ無いだろ!ほらお前もあっちいった!シッシッ。」
シャキーンが手で追い払うとスライムベスは逃げ出した。
(*^ω^)「こんな所ブーン1人でも大丈夫そうだお!」
(`・ω・´;)「ゆ、油断するなよ…」
こんな調子で2人は洞窟を進んでいきました。
すると、道が二手に分かれている場所に着いた!
(`・ω・´)「さてブーン君、この分かれ道は両方目的地に着くのだが、どっち道に進むか君が決めて良いよ。」
(`・ω・´)「右はモンスターが強いが近い道。左はモンスターは弱いが遠い道。」
(`・ω・´)「ちなみに俺はいつも右で行ってるがどうする?」
( ^ω^)「ブーンは…
A.右のモンスターが強くて近い方にするお!
B.左のモンスターが弱くて遠い方にするお!
Aに決めた!
じゃあ俺はB!
B!
255 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 00:34:34 ID:RuEocJTw0
選択お知らせage!
A
シャキーンもいるしBで
ぎゃぁー、間違えた!
Aです、A!
マジスンマソン
(´・ω・`)出遅れた…
>>257,258
ワロス
おまい、一番重要なポストにいるのにw
いや、ほんとすいません
自分のアホさに思わず赤面です
みなさんのお靴を舐めてきれいにしてまわってもいいぐらい反省してます
すいません、すいません
>>258 (:D)| ̄|_くっ…なんてオイシイヤツなんだ
結局BでOK?
それともA?
Aで
>>264 Aでお願いします
申し訳ございません、お手数おかけします…
じゃあAって事で話し考えて来ます。
これからも保守頑張ります。
あー乗り遅れたwktk
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
おおぅ……今日も激しく乗り損ねた・・・・。_| ̄| ○
273 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 09:08:09 ID:JS8K9sD30
ゴブリンがあらわれた
ゴブリ ン「雑魚が」
ブシャーーー!!!!
(;^ω^)「うぎゃああああ!!!!!腕がちぎれたお!!!」
(`・ω・´;)「くぁwせでdrftgyふじこllp;」
( ^ω^)「シャ、シャキーン・・大丈夫かお?」
(`・ω・´)「・・・・・」
シャキ−ンはすでに死んでいた
274 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 09:11:20 ID:JS8K9sD30
ゴブリン「死ね」
ゴブリンのナイフがブーンの足を切り落とした
(;^ω^)「うぎゃああああ!!!!!足がぁ、足がああ!!!」
∧_∧ ((
( ´Д`)<とりあえず片づけときますね ) )
/ \ ノ
| | | \ (( ((
| | /⌒|⌒|ヽ二二つ ) )丿パチパチ
ヽ二二Ο./ \ (( ( ノノ
(_| |_| |_ \∴>>273-
>>274∵
.(__)__) //》||ヾミ\
276 :
保守職人:2006/01/24(火) 11:45:28 ID:JS8K9sD30
( ^ω^)「ブーンは…右のモンスターが強くて近い方にするお!」
(`・ω・´)「よしじゃあ行くぞ!」
二人は奥へ進んで行った
(;^ω^)「それにしても道がヌメヌメするお」
(`・ω・´)「・・・・」
(;^ω^)「どうしたお?」
(`・ω・´)「妙だな・・モンスターの気配がない。それに・・」
ズズ・・
(;^ω^)「何か音がしたお?」
277 :
保守職人:2006/01/24(火) 11:57:43 ID:JS8K9sD30
(`・ω・´)「くるぞ!」
ズズ・ズブ・・ヌップヌップ
ギッシギッシギシギシギシ
クラウドとエアリスがあらわれた
(;^ω^)「で、で、出たお!!!」
(`・ω・´)「風の靴を貸せ!」
シャキ−ンは風の靴を履いて奥へと走り去っって行った
(;^ω^)「アウ・!アウ!」
クラウドはブーンに切りかかってきた!
(;^ω^)「ブーン!!!くぁsでdrf!!!!!!!」
ブーンは真っ二つにされて死んでしまった
278 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 13:30:24 ID:w+n8E66EO
276氏ね
281 :
275:2006/01/24(火) 14:56:21 ID:2wTIHUjcO
>>280 スマソ…おとなしくROMるよ(´・ω・`)
(´・ω・)「チャーハンつくるよ!」
(´・ω・`)「いい感じだ。ただ、こぼすなよ」
(*^ω^)「シャキーンの敵が強いは大したこと無いから、右のモンスターが強くて近い道にするお!」
(`・ω・´)「では、右にしよう!」
ブーンたちは右の道に進んだ! 少し進むと、石の壁に囲まれた、とても広いフロアに着いた!
( ^ω^)「メチャクチャ広いお!何か出て来そうなふいんき(←何故か変換できない)だお!」
(`・ω・´)「ここはストーンマンの巣さ」
(;^ω^)「えっ…!?」
シャキーンは何処からともなく中華鍋を取り出し構えた!
(`・ω・´)「奴らはゴーレムの倍近い強さだが、意外と臆病なんだ」
(`・ω・´)「圧倒的な強さを見せつければ、出てこなくなるはずだ!さあ行くぞ!!」
シャキーンが走り出すと、次々にストーンマンが生み出されてきた!
(;^ω^)「ヤバいお!ブーンはゴーレムとすら闘ったこと無いのに、倍近いなんて言われたらマジちびりそうだお…!」
ブーンもシャキーンに続き走り出しました!
シャキーン武器中華鍋かよwwwww
ストーンマン「グゴゴゴゴゴ…!」
(`・ω・´)「遅すぎる!!」
シャキーンはストーンマンの正拳をかわすと、その腕に器用に飛び乗り頭に中華鍋を叩きつけた!!!
ゴワーン!!!
ストーンマン「グゴゴゴゴゴ……!!!」
ストーンマンは頭を落され、一撃で倒れた!
( ^ω^)「シャキーンすごいお!!」
( ^ω^)いや、コイツらが弱いだけかもしれないお!」
ストーンマン「グオオオオオ…!」
( ^ω^)「遅すぎるお!!」
ブーンはストーンマンの正拳をかわすと、その腕に素早く飛び乗り頭を攻撃した!!
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーーーン!!!
しかし、ブーンが攻撃した程度ではダメージはなく、むしろブーンのほうが痛い思いをしました。
(メ;ω;)「なんだおコイツ!メチャクチャ硬いお!!痛くて泣きそうだお…!」
(`・ω・´)「ブーン君!泣いてる暇はないぞ!次の攻撃に気をつけろ!!」
次々にストーンマンをなぎ倒すシャキーンが心配そうに言った。
(メ^ω^)「そうだったお!最低目の前の奴はブーンが倒さないとマズいお!!」
ストーンマン「グオオオオオ!!」
ブーンはまたしてもヒラリと身をかわした!
(;^ω^)「でも、このままじゃ勝てそうにないお!!どうするお!?」
A.肉モードを狙う。
B.風の靴をはく。
中華鍋…硬くてそのうえ油っぽいからある意味最強だな
目には目を
肉には肉を
Aで
初参加
A
Bで
B
darowwww
コイントスで決めたB!
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/25(水) 06:13:08 ID:pM8E0QftO
Aダッシュ四駆朗
出遅れたけどBだからいいや。
ウヒョ
間に合うか!?
とりあえずBで(゚∀゚)!
コラ、おまいら!もう決定してるだろうが。
Aで
ブーン弱ぇwwwwww
電車の中で笑い堪えるの必死だった
( ^ω^)「風の靴 装・着!!」
( ^ω^)「これで誰もブーンには追いつけないお!覚悟するお!」
⊂二二二( ^( ^( ^ω^)二⊃ブーン!!
ストーンマンの巣は広かったが、風の靴で走り回る程広くはなく、ブーンは思いっきり壁に顔をぶつけた!
( ;ω;)「ぐおぉ… これも痛すぎるお」
ストーンマン「オオオオオ…!」
ブーンが痛がっていると、ストーンマンの容赦ない一撃がきた!
ドガァアァア!!!
ブーンは風の靴を履いていたおかげで紙一重でかわせたが、風圧でゴロゴロと転がっていった!
(;^ω^)「ヤバすぎるお…! ブーンじゃ全然歯が立たないお!!」
シャキーンは自分の周りのストーンマンを既に一掃した後で、ブーンの一部始終を見守っていた。
(`・ω・´)(やはり、まだこんな所か…)
(`・ω・´)「ブーン君!そいつは私に任せて君は奥の通路に先に行きたまえ!」
そう言うとシャキーンはブーンの周りのストーンマンをなぎ払い、ブーンのために通路を作った。
(`・ω・´)「さあ、今だ!行け!!」
(;^ω^)「ありがとうシャキーン!」
⊂二二二( ^( ^( ^ω^)二⊃ブーン!
( ^ω^)(ブーンは少し調子こいてたお… 自分が情けないお!!!)
ブーンヨワスwwwwww
ブーンは細い通路を抜けたのを感じると、止まって風の靴をぬいだ。
そこは先ほどではないが広いフロアで、淡い緑色の光をはなつ水晶が沢山あった!
( ^ω^)「これは一体なんなんだろう?」
ブーンが水晶に手を伸ばして触れようとした時、後ろから大きな声がした!
(=゚ω゚)ノ「いよぅ!とうとう見つけたぜ!内藤ホライゾン!!」
( ^ω^)「な!?何者だお!それにブーンのことはブーンでいいお!」
(=゚ω゚)ノ「俺の名前は『いよう』!魔王の四天王の内の一人さ!」
( ・∀・)「………」
(=゚ω゚)ノ「今日はお前を確実に消すために、わざわざ1人になるのを待ってたんだぜ!!」
(;^ω^)「くそっ…! 力不足を痛感してる時に四天王なんて最悪だお!!」
(=゚ω゚)ノ「まあ、死んどけよ! 火柱!!」
しかし、不思議な力によってかき消された!
(;=゚ω゚)ノ「おかしいよぅ! こんなはずじゃ…! かまいたち!!」
しかし、不思議な力によってかき消された!
(;=゚ω゚)ノ「くそ!メラミ!ヒャダルコ!イオラァ!!」
しかし、不思議な力によってかき消された!
( ・∀・)「…どうやら、何か特別な力によって、呪文.特技は使えないみたいですね…、俺が行きます…。」
モララーは包丁を構えた。
(;^ω^)「うう…、またヤバそうな奴が出てきたお!!」
今日はこんな所で。選択無しスマソ…orz
いや、楽しませてもらいました。
明日も楽しみにしてます。お疲れ
>>300乙です。
四天王が2人出てきたの?ブーン大丈夫かヲイ
なるほどthx
職人さん乙!明日もがんがって下さい
職人乙。ブーンまだ弱いなw
包丁なら肉モードで勝てそう・・・か?
ボルジョア以外の3人もブーンの存在を知ってたのか…てか何か危険視されてるな、弱いけどw
(=゚ω゚)ノ「おっ?珍しく、やる気マンマンじゃねぇか!」
(=゚ω゚)ノ「んじゃ俺は見てるから後は頼んだぜモララー」
( ・∀・)「………」
モララーは無言でブーンに歩み寄ってきた。
( ^ω^)「やるしかないお!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!
同時にモララーも走り出した!
二人はすれ違うように攻撃した
┣"ゴォ!!
(メ・∀・)「……ぐっ…」
ストーンマンのように特別硬い訳でもない生身のモララーに、ブーンは確かな手応えを与えた。
( ^ω^)「やったお!」
(#^ω^)「ぐっ…!?」
すれ違う時に包丁がかすめたのか、ブーンは腕に浅く傷を負った!
( ^ω^)「あの包丁メチャクチャ良く切れるお!まともに当たったら致命傷だお!」
( ・∀・)「………」
モララーはブーンに反撃させないように、素早く細やかな攻撃に切り替えてきた。
(;メ^ω^)「ぐぅう!反撃できないお!」
ブーンはたまらず、少しよろけてしまった!
( ・∀・)「…そこだ!」
モララーは大きく振りかぶった!
( メ^ω^)「そこだお!」
⊂二二二( メ^ω^)二⊃ブーン!!
ブーンは素早く体勢を立て直すと、包丁が振りおろされるより早く、無防備なモララーに攻撃した!
(;・∀・)「くそ!焦ったか!」
( メ^ω^)「もしかしたら、どうにかなるかも知れないお!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
( ・∀・)「お前なかなか強いな」
( ^ω^)「そうでもあるお!」
( ・∀・)「その自称中級者な考えは身を滅ぼすぞ!」
モララーは又しても、素早く攻撃してきた!ただし今回は深追いはしなかった。
(;メ^ω^)「やっぱりコイツ普通に強いお!」
(=゚ω゚)ノ(……あいつが、こんなに喋るなんて珍しいな…)
(#^ω^)「「ブーンもやられてばかりじゃないお!」
ブーンは地面を蹴り上げてモララーに土で目くらましをすると、モララーの包丁を持つ手に思いっきりチョップした!
カシャーン!
包丁はカラカラとモララーとは正反対のブーン側に滑っていった!
(=゚ω゚)ノ「おいおい、1人で大丈夫かぁ?」
(#・∀・)「……問題ない…」
( ^ω^)「攻撃のチャンスだお!ここは一気に…
A.ブーンで攻撃だお!
B.肉モードで攻撃だお!
C.モララーの包丁を使って攻撃だお!
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 00:36:41 ID:1caRgmD80
選択キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
A!
卑怯な遊者ならC!
A?
初参加、Aだな
カンダタのときと同じように拾って戦わせたかった…無念
318 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 01:50:11 ID:uo7F6TZtO
Aにしよう
モララー=ミストバーン
職人乙。Aで決まりか…今日は俺の誕生日だけど出遅れた(´・ω・`)
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 07:12:56 ID:BvxnMz5eO
B
>>320 なによ…その祝ってほしいそうな顔は…
ほら、「誕生日おめでとう」
べ、別に心から祝ってるわけじゃないんだから!誰も祝わないから、しょうがなく祝ってあげてるだけよ…!
勘違いしないでよね!
>>320 もめでとう!
ぼるじょあタソをプレゼント
つ(((・3・)))ボルボル
.__旦__
∠二二二△
,.(三田田三()___________
/~.!(三三三三「祝★
>>320おめでとう★祝 ,~'ヽ
!<介> .,ヘ ヘー― ヘ―‐ ヘ―‐ ヘ┘<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
| ::|
| ::|
..,。-―| |ー- 。、
ヽ_ ヽ。,,_ _,,。ィ __ ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./
他板からの拾いもんよっ!べ、べつにあんたのためじゃないわよっ!!ただのAAテストだかんねっっ!
>>320 (´・ω・`)「やあ、誕生日おめでとう。このテキーラはサービスだ」
(`・ω・´)「やあ!誕生日おめでとう。君のためにチャーハン作ったんだ、食べてくれ!」
(;^ω^)「ウハwwwシャキーンのチャーハンは危険な香りwww」
あれ、職人こんな時間にww毎夜乙。
>>320あ、ついでにオメ
結構な人数いるんだなこのスレw
ome
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 18:16:26 ID:uo7F6TZtO
おめでとお
| _
|∀゜)ニヤニヤ…
⊂ノ
|
| _ /
|∀゜)∩
>>320 | 彡 \
| /
| _/
|∀゜)オメ!
|⊂彡\
|/
336 :
320:2006/01/27(金) 20:36:20 ID:w7oEfh3+0
煽り含めみんなありがとう(`・ω・´)
職人まで・・・・超うれしいお!!!!!1111
どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ おめでとう!
>>320 ヽ 〈
ヽヽ_)
同じ1月生まれとして
>>320にひとこと。
お誕生日おめでとう。
340 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/27(金) 23:36:43 ID:yCHGF/5UO
一月生まれは親父と弟だな。
親父が1日で弟が15日。
( ^ω^)「ブーンにはブーンが一番だお!覚悟するお!」
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン!
( ・∀・)「………」
突進してくるブーンに対し、モララーは静かに集中し拳を握りしめた!
┣"ガァ!!
モララーの正拳がブーンの右頬にクリーンヒットした!
ブーンはきりもみながらぶっ飛んだ。
(;^ω^)「コイツ、包丁がなくても半端じゃなく強いお!」
モララーは落ちた包丁を拾うと、ブーンに向け真っ直ぐに構えた!
( ・∀・)「…遊びは終わりだ…」
モララーはブーンに突進した!今までの中で一番の速さだった!
(;^ω^)「くそ!コイツ全然いままで力出して無かったんだお!」
( ^ω^)「!!!」
モララーはブーンの前まで来ると、包丁を振り下ろそうとした!ブーンはそれを察知すると素早く横に避けた!
( ^ω^)「また同じ手を使ってバカだお!反撃だお!」
( ・∀・)「バカはお前さ!」
モララーは包丁を止めると素早く横水平に振った!包丁のみねがブーンの無防備な横っ腹に直撃した!
メリメリメリ…
(#^ω^)「グアァア!!!」
遭遇した。
ブーンのあばら骨が折れる音が洞窟に響いた!
モララーは最初から、振り下ろしはフェイントでみね打ちが狙いだった!
( ・∀・)「フェイントかどうか見分けられるほど、闘い慣れてるわけではなさそうだな…」
(#^ω^)「ウ…… グゥウ…」
(=゚ω゚)ノ「良くやったぜ!さっさと止め刺しちまいな!」
( ・∀・)「………」
(#^ω^)「ぐっ…、ブーンまだ死ぬ訳にはいかないお…!」
( ・∀・)「………」
(=゚ω゚)ノ「何やってんだいょぅ!お前が殺れないなら、俺がやるぜ!包丁を貸しな!」
モララーは包丁を強く握りしめた!
( ・∀・)「…いや、俺が殺る!」
モララーはブーンの真上に包丁を振り上げた
( ・∀・)「何か言い残すことは…?」
(#^ω^)「…………」
(#^ω^)「…まだ…死にたくないお…」
( ・∀・)「ゴメンよ…」
モララーは包丁を振り下ろした!
(#^ω^)「モナー、弟のロザリオ返せなくてゴメンナサイだお」
┣"ガア!!!
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
346 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/28(土) 00:51:36 ID:3xtLp1050
あららシビアなところに今北産業
モナーとブーンをつなぐ唯一のアイテム
ロザリオキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!
ちょいとお待ちぃっ
┌┐
/ /
/ /i
| (゚Д゚)
|(ノi |つ∈
| i i
\_ヽ_ゝ
∪∪
ブーン!!!!(#;ω;)!!!
グサじゃなくてドガァだからきっとシャキーンが助けに来たんだな
シャキーンがザオリクを使うとか
立て!立つんだブーン!
wktk!
ここで止めるとは、焦らしちゃらめぇ
早くυ!
おや、今日は来ないか
ブーン物はいろいろ見てきたが、更新や話の展開が滞ってくると
そのブーン話は自然消滅する法則を発見した。
あれだな、ブーンはここで死んで(`・ω・´)が敵討ちを(ry
やっぱやめ(´・ω・)
冗談抜きで携帯持ったまま寝てました…orz
完結が目標なので、これからもよろしくお願いします!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン!
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
激しくずれるのは偽物ブーンクオリティ…orz
(;-ω-)「………!?」
(;^ω^)「生きてる… お!?」
ブーンがゆっくりと目を開け辺りを見ると、モララーの包丁はブーンを大きくそれブーンのすぐ横の地面に深々と刺さっていた!
(;・∀・)「な…んだと…? モナー…弟のロザリオ…!?」
モララーは酷く動揺していた
( ^ω^)「そうだお!ブーンはこのロザリオをモナーに返すまで死ねないお!」
ブーンは目も覚めるような真蒼なロザリオをモララーに見せつけた。
( ・∀・)「……弟…… か…」
( ・∀・)「ロザリオ、返せると良いな…」
モララーは包丁をしまいクルリと向きを変えると、いょぅの元に歩き出しだ
( ・∀・)「やめだ!俺は帰るぜいょぅ!」
(;=゚ω゚)ノ「な…… な!!!?」
(#=゚ω゚)ノ「なに言ってんだテメエ! あれがどうなっても良いのかぁ!?壊しちゃうぜ!!」
モララーはブーンの目では追えないほどの速さでいょぅの喉元に包丁を突きつけた!
(#・∀・)「図に乗るなよいょぅ!お前がたまたま彼女の担当だから従ってただけだ! …なんなら今ここでお前の首を落としたっていいんだぜ!!」
いょぅの首からタラリと血が流れる
(;=゚ω゚)ノ「じょ… 冗談だよ!お前の大切な彼女に手を出すわけ無いだろ!ほ… 包丁をしまってクールになろうぜ!!」
モララーはちっ!と舌打ちをすると包丁をしまい、帰ってしまった
(=゚ω゚)ノ「ブーン!今回は生かしてやるぜ!次は殺すから覚悟しな!!」
(;=゚ω゚)ノ「お… おい待ていょぅ!モララー!」
いょぅもモララーを追いかけるように去っていった!
(;^ω^)「た… 助かったお…?」
モナー編に続く。
乙!
更新途絶えてめっちゃ心配したw
ましゃか・・・モナーの弟は・・・
乙!
ブーン無事だったか。でもエバラ折れてるよな…大丈夫なのか?
うおキテタ
著者変わって初のモナー編だな。ガンガレ職人!
職人乙!
ワケありモララー。
そしてモナー編か
wktk
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/29(日) 12:12:23 ID:5XYndmGtO
どうでもいいかもしれないが、
>>362のIDがGTO
>>363 エバラワロスww
久々のモナー編wktk
モナーは何の前振りもなく、急に小さな村が見える小高い丘にいた。
( ´∀`)「ここは… モナーの故郷のジャズビレッジ、モナか…?」
モナーが辺りを見渡すと、もう一人のモナーが寝転がっていた。
( ´∀`)「そうか…、また3年前の夢かモナ… この夢は、いつもここから始まる…」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゝ’ワ'ノ「お兄ちゃ〜ん!」
村の方から真紅のロザリオが似合う一人のAAが走ってきた
彼女の名は『れもな』
モナーの妹であり、モナーのたった一人の兄妹である。
( ´∀`)「何だモナ?モナーは今眠いモナ、彼氏とまたケンカしたモナか?」
ゝ;’ワ'ノ「け…、ケンカなんてしないわよ!」
ゝ*’ワ'ノ「私たち来週結婚する事にしたの!」
( ´∀`)「本当モナ!?それはおめでとうモナ! 親父には言ったモナか?」
「それを今から言いに行く所さ」
れもなから少し遅れて、れもなと色違いの新蒼のロザリオが似合うAAが歩いてきた。
( ´∀`)「モナーは君と小さい頃からの親友だから安心してれもなを任せられるモナ! れもなを大切にするモナよ!」 「分かってるよモナー!」
( ´∀`)「おっと!れもなと結婚するとモナーの弟になるから、これからは兄さんと呼ぶモナ!モララー」
(*・∀・)「弟?ハハハ、そうなるな。兄さん」
キタコレ!
弟ってそういうことだったのか!
クオリティ高いウラね
モナーの親父はVIPの城で働いており、なにもないこの村では浮いてしまう位の館に住んでいた。
逆にモララーの家はは裕福ではなく、モナーの親友でなければモナーの家に上がることは許されなかった。
ゝ’ワ'ノ「父さん。大事な話しがあるの」
( ´≡`)「どうしたれもな?急に改まったりなんかして?」
ゝ’ワ'ノ「私、モララーさんと結婚する事にしたの!」
(;´≡`)「何を言ってるんだ?モララー君はモナーと親友なだけで、お前とは関係無いはずだろ!?」
ゝ’ワ'ノ「実は5年も前からつき合ってたの… それで…」
(#´≡`)「許さん!許さん! ワシは許さんぞ!」
(;・∀・)「お父さん!話しだけでも…」
(#´≡`)「ウルサイ!ウルサーイ!! モララー!出ていってくれ!君の顔など見たくもない!!!」
モナパパはモララーを館から追い出してしまった!
(#´≡`)「れもな!お前もお前だ! あんな身分の違う奴とつき合うなんて!」
( ´∀`)「親父、今時身分の違いなんて流行らないモナ」
(#´≡`)「ええい!2人とも自分の部屋に行っとれ!」
2人は自分たちの部屋がある3階に追いやられた
ゝ’ワ'ノ「父さん… 許してくれなかった…」
( ´∀`)「大丈夫モナ!親父もモララーの良いところを沢山知ってるモナ」
( ´∀`)「来週は無理かもしれないけど、すぐに結婚できるモナよ」
ゝ’ワ'ノ「そうね…、そうよ!ありがとう兄さん!」
しかし、それから1ヶ月がたち半年が過ぎたが、以前モララーは館に入れてもらえず結婚の話しは出てこなかった。
れもなは、ほとんど外出させてもらえず、ずっと部屋に入れられていた。
まさにAAクエストな感じ。
いいよ。職人さん!
カワイソス(´・ω・)
うぉぉぉぉぉ何かすげぇ展開キタコレ
職人GJ!!!!!!!!
ノ⌒)
/ ノ
/ (__
/ (_(__)
| (_(__)
∧_∧/) (_(__)
(´ー`( ( (_(_)
/⌒ `´ 人__ソ
`/ 人 l 彡ノ
{ Yヽ ヽ (
人 レー ヽ
ヽiヽ__ ヽ
リノヽ |\ ヽ
⊂__ノ ヾノヽ_ノ
wktk
れもなでググったが
れもな |゜ノ ^∀^) 顔文字
れもな (^∀^ヾ| 顔文字
ゝ’ワ'ノはどこに居るんだ?
377 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/30(月) 11:23:37 ID:bQd36FPLO
GJ!
>その脳細胞が、レモナ製造の時に利用されたらしい。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
レモナに裏設定があったとは。
>>378 把握した
>>376でクレーマーっぽく書いてる気もするがwktkしてるぜwwwww
こーいう知らないAAが出るからこのスレ面白いwwwwwwww
漏れも準備OKだぜ
そして年末に近づき、モナパパは仕事のため1週間留守になることになった。
( ´≡`)「では、行ってくるぞ」
( ´∀`)「いってらっしゃいモナ」
ゝ’ワ'ノ「気をつけてね」
( ´≡`)「れもな、ワシが居ないからとバカな真似はするなよ」
モナパパは自家用ヘリに乗りVIP王国に向けて出発した。
ゝ’ワ'ノ「さてと、『バカな真似はするな』と言うことは『バカな真似をしろ』と言う意味ね」
(;´∀`)「恐ろしい解釈の仕方だモナ…」
ゝ’ワ'ノ「私モララーさんを呼んでくる!」
れもなはモララーを館に上げると、久しぶりに父親の目を気にせずに楽しい一時を過ごした。
あっという間に日は沈んだ…
( ・∀・)「こうして君と気兼ねなく話せるのは1週間だけか…」
ゝ’ワ'ノ「モララーさん…」
ゝ#’ワ'ノ「モララーさん!私と逃げましょう!」
(;・∀・)「えっ!? 今時駆け落ちですか?」
ゝ#’ワ'ノ「だって!1週間たったら、また父さんの目を盗んで会わなければならないし、結婚なんか永遠にできない!」
( ・∀・)「分かった!君を連れてどこまでも行くよ!」
( ´∀`)「随分盛り上がってるモナね」
(;・∀・)「に、兄さん…」
日も暮れて外に行っていたモナーが館に帰ってきた。
ゝ;’ワ'ノ「聞いてたの…?」
( ´∀`)「聞くつもりは無かったモナ」(*´∀`)「でも、れもながそれで幸せになるならモナーも協力するモナ!」
(*・∀・)「兄さん…! ありがとう!!」
職人さん乙です。明日も楽しみにしてます
なぜモララーは魔王軍にいたのか!?
これから明かされるのか?ワクテカだぜ
こうして、2人はモナーとの協力もあって、モナパパが帰ってくる2日前に旅立つことになった!
( ´∀`)「れもな。親父にちゃんと手紙書いたモナか?」
ゝ*’ワ'ノ「もちろん! 兄さん!最後までありがとう! 私幸せに暮らすわ!!」
(*´∀`)「幸せ暮らせよ。」
( ´∀`)「モララー!どんなことがあっても、れもなを守ってくれよ!」
( ・∀・)「どんなことがあっても、彼女を守り通すよ!」(*´∀`)「それでこそモナーの弟だモナ!」
ゝ*’ワ'ノ「兄さん!また、いつか会いましょう!」
(*・∀・)「じゃあな兄さん!体に気をつけろよ!」
(*´∀`)「オマエモナー!」
こうして、2人のAAは旅立って行った…
仕事から帰ってきて、れもながモララーと駆け落ちしたことを手紙で知ったモナパパはすぐに連れ戻すように捜索隊を雇ったが、3日たっても2人は見つからなかった。
モナーは表向きでは悲しみ、心の中では2人が幸せが引き裂かれないことに喜んでいた。
しかし、1週間目にして1人の捜索隊が、気の毒そうな顔をして帰ってきた。
捜索隊「2人の遺品です…」
( ´∀`)「な…!?何を…言って!!?」
捜索隊は紅と蒼のロザリオをテーブルに置いた。 間違いなく2人のロザリオだった!!
捜索隊「人があまり通らない田舎道でおびただしい血だまりがあり、これを見つけました…」
捜索隊「おそらく、肉食型のモンスターに襲われたのでしょう、これ以外には何も見つかりませんでした…」
(;´≡`)「そ…んな………」
モナパパは真蒼のロザリオを見つめると、悪魔のような顔つきに変わった!
(#´≡`)「キサマガ!キサマガムスメヲ!ウオォオオオォオ!!!!!!」
モナパパは真蒼のロザリオを鷲掴みすると、暖炉に投げ捨ててしまった!
わくわくてかてか
wktk
モナーは急いで暖炉の炎を消すと、モララーのロザリオを手に取った!
(#´≡`)「…モナー!そんな物捨てるのだ!」
(#´≡`)「お前も分かったろ!これが身分の違いが引き起こした結果だ!」
(#´∀`)「違う!あの時親父が2人を許してくれなかったから!」
モナパパはれもなのロザリオを持つと消えそうな声で言った
( ´≡`)「…しばら…く…ひとり…に…してく…れ」
モナパパは自分の部屋に行ってしまった
( ´∀`)「モララー… れもな… 何故こんなことに…!!?」
それから1ヶ月後、モナーは魔王FOX★を倒す旅に出る事を決意する。
しかし、本当は2人が死んだことを認めたくなくて、旅立つ理由が欲しかっただけかもしれない。
( ´∀`)「親父、行ってくるモナ」
モナパパはあれ以来、れもなのロザリオを持ったまま部屋から出ようとしなかった。
モナーはモララーのロザリオを握りしめると旅立っていった!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(;´∀`)「何で君がここで…人を襲ってるモナ??」
( ・∀・)「モナー…」
( ´∀`)「答えるモナ…」
( ・∀・)「………」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( ´∀`)「モララーーーーーーーーーーーー!!!!」
(,,゚Д゚)「うおぉっ!!? 目が覚めたかモナー?」
あうう…
誤字、改行ミスが多すぎる…orz
逝ってきます…o...rz
非常に乙!
毎日この時間が楽しみになってしまったw
これはもう目が話せません!!!モララーー!!!!
ま、本当はマララーなんですけどね
wktkが止まらない
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/31(火) 17:54:06 ID:owwjbsyo0
>>392 ちげーよバーカwwwwwwwwwwwww
マララーはティムポだwwwww
三スレ目から来てなかったんだが
凄いことになってるなwwwwwwwww
ちょwww面白さが尋常じゃないぞこれはwwwwww
マジ凄い面白いwwwwwwwwwwうぇっうぇwwwwww
(,,゚Д゚)「大丈夫か?随分うなされてたが…」
(;´∀`)「あ…、ああ。大丈夫モナ」
( ´∀`)「ギコが100匹に殖える悪夢を見たモナ。 …それより、ここは何処モナ?」
モナーが辺りを見回すと、ギコ・しぃの他に、テレビ・冷蔵庫・エアコン・ソファーにテーブルと、フカフカのベットまであるが、全面真っ白な壁に囲まれた独房にしか見えなかった!
(,,゚Д゚)「なんだ、覚えてないのか? ここは『わた』とか言うピザ女の研究所さ」
(,,゚Д゚)「変な兄弟にお前がやられて、ここまで連れてこられた時点で、お前は怪我のせいで気絶しちまったのさ」
(;´∀`)「そうだ!思い出したモナ!」
モナーが怪我した所を見ると、完全に治っていた!
( ´∀`)「これは… しぃが治療してくれたモナか?」
(*゚―゚)「いえ、わたの命令で医療班達が全力で治療してました」
(*゚―゚)「それと、わたがこんなことを言ってました、『あの馬鹿兄弟め!アタシの大切な商品に酷い怪我させやがって!』と」
( ´∀`)「商品? 今時、奴隷を雇う所なんてあるモナか? …そうだとしても、こんな丁寧に治療するとは思えないモナ…」
モナー達がいろいろ口論していると、カツカツと革靴が廊下を響かせる足音が近づいてきた! おそらくここの研究員の者だろう。
よく聞くと足音は1人だけではなかった。 足音はモナー達の部屋の前で止まった!
研究員「さあ!今日からここがお前の家だ!中の奴らと仲良くするんだぞ!」
ギィ!バタン!!
投げ込まれるように入れられたのはAAだった!
そのAAは…
A.クールな紳士
B.旅の商人
C.見覚えのある兄弟
Aで
B!
Cで敵と共闘するのもおもしろそう
あえてC
Aはきっとダディ
ってことでA
C 仲間になれ!
C♪
C! ( `・ω・´)シャキーン
(,,゚Д゚)「テメェらはあの時の!!」
(#´_ゝ`)「わたの奴め!急に呼び出したと思ったら、人数が足りないから数合わせになれだと!!」
(´<_`#)「ふざけやがって!俺たち兄弟を敵に回したことを後悔させてやるぜ!!」
(#´∀`)「その前にモナーたちを売ったことを後悔させてやるモナ」
モナーはバキバキと指を鳴らし、ギコは鋭い歯を見せ、しぃは怪我人の為の準備を始めた。
(*´_ゝ`)「プっ!おいおい、素手でくるのか?俺のバズーカ砲が火をふくぜ!」
(´<_`)「…兄者、武器を取り上げられてるのは俺たちも一緒だ…」
(´_ゝ`)「………」
(;´_ゝ`)「穏やかになろうぜ…」
(#´∀`)(#,゚Д゚) しばらくお待ち下さい (;´_ゝ`)(´<_`;)
(*゚―゚)「ハイッ!手当て終わり!」
ボコボコにされた流石兄弟は、しぃに完璧に手当てしてもらった。
( ´∀`)「さてと、お前たちが知っている情報を教えてもらおうか」
(メ´_ゝ`)「お前たちに教えることなど何も…」
ギコが口を開き、鋭い歯を見せた
(;´_ゝ`)「知っていること全部、話します!」
(´<_`)「兄者!」
(´_ゝ`)「良いんだ!どうせこの仕事は金にならない。金にならない仕事はやらないのが俺たち兄弟だろ?」
(´<_`)「ああ、そうだったな。流石だな兄者!」
(;,゚Д゚)「いいからさっさと話せよ!」
流石だな兄者w
人柱っぽい展開にwktk
しいかわいいよしい
わくてか
( ゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )←続き心待ちにしてる奴ら
これ、堀井がかいとるんじゃねぇ??
(,,゚Д゚)「だいたい、この研究所はどこにあるんだ!わたって何者なんだ?お前たちとの関係は?AAは他にも捕まってるのか?AAをどうするつもりだ?」
(;´∀`)「落ち着けギコ、そんなにいっぺんに答えられないモナ。 まずはここが、どこにあるのか教えるモナ」
(´_ゝ`)「この研究所は、FLASH街のど真ん中にあるところだ」
(´_ゝ`)「わたはFLASH街で一番権力があるピザ女さ、俺たちとの関係無い、ただ雇われただけさ」
(´_ゝ`)「AAは他には捕まって無いはずだ。 どうやらAAたちをavexと言うところに売るつもりらしい」
(´<_`)「全部いっぺんに答えるとは流石だな兄者」
(,,゚Д゚)「avex?聞いたこと無いな…」
(´<_`)「どうやらわたは、異世界にある会社と取引をしてるようだ」
(;´∀`)「異世界!?」
( ´∀`)(もしかしたら、ブーンが元の世界に戻る手がかりが見つかるかもしれないモナ!)
(,,゚Д゚)「異世界なんか、どうでもいいからサッサと脱出しようぜ!」
(*゚―゚)「私は少し研究所を調べてから脱出した方がいいと思います」
( ´∀`)「さて、どうするモナ…」
A.サッサと脱出する
B.研究所を調べてから脱出する
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
参加4回目!
Bで!
Bで!
Bだ!
更新した途端にwww
ちょwww決定テラハヤスww
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
( ´∀`)「モナーは、少しここを調べてから脱出モナ」
(,,゚Д゚)「おいおい!マジで言ってんのか!?」
(*゚―゚)「AAを異世界に売るなんて許せませんものね」
(,,゚Д゚)「まあ、しぃちゃんが言うなら… まあ、どっちにしても、どうやって脱出するつもりだ?」
(´_ゝ`)「この部屋は外側から電子ロックされているぜ」
( ´∀`)「電子ロックとは好都合だモナ」
(´<_`)「??? 話しが読めんな…」
( ´∀`)「大量の電気を送って、ショートさせるモナ!」
( ´∀`)「いくモナ!デイン!!」
ズガガガァーン!!
研究所の真上に雷雲がたちこめ雷は研究所に直撃した! 研究所は大量に送り込まれたエネルギーによりショートし真っ暗になった!
(,,゚Д゚)「うおぉ!真っ暗でなにも見えないぜ!」
(;´∀`)「ヌコなのに暗闇が苦手とは変わった奴だモナ。メラ!」
モナーは指先に火の玉をだしあたりを照らした!
(*゚―゚)「モナーさん、扉が簡単に開きました!」
(,,゚Д゚)「監視カメラもショートしてるぜ!これで、かなり動きやすさが違うぜ!」
(´_ゝ`)「右に行けば出口に、左に行けば研究所の奥だ」
( ´∀`)「よし!左の研究所の奥に行くモナ!」
モナーは棒と布で簡単なタイマツを作ると左の研究所の奥に向けて歩き出した!
wktk
うおおおおおっ!
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ドキドキ
∪( ∪ ∪
と_)_)
( ゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ )゚д゚ >
すげー!
乙です!!
ちょwwいつの間にかキテタし
wktk
∧_∧
( ゚д゚ )
oノ∧つ⊂)
( ( ゚д゚ )
∪( ∪ ∪
と_)_)
(ry
∧_∧
(´_ゝ`)
oノ∧つ⊂)
( (´<_`)
∪( ∪ ∪
と_)_)
乙です!更新早くてすごいなぁ(・∀・)!
>>427 …… エ ェ ー…
クオリティたけぇぇぇぇぇぇぇぇ
( ゚д゚ )
職人乙お茶ドゾー
( ・∀・)っ旦~
>>429 こっ(ry
どうやら、この階層は地下のようで、窓はなく廊下の非常用の微灯が怪しく光っていた。
研究員は急に停電したことでパニックにおちいっていた!
研究員A「ぎゃぁああ!!今までのデータがぁ!てかパソコンごとショートしたくぁwせでdrftgyふじこllp;」
研究員B「停電対策に昨年避雷針を近くに建てたはずじゃなかったのか!」
研究員C「しるかよ!だいたい今日は晴れのはずだ!」
(´_ゝ`)「おっ!あれは俺たちの武器じゃないか!
( ´∀`)「これは返してもらうモナよ」
研究員達をよそにモナーたちは堂々と取りあげられた武器を回収し、さらに奥へと進んだ!
やがて、大きな扉がある部屋にたどり着いた!
(,,゚Д゚)「いかにも重要そうな扉だな」
(#,゚Д゚)「ヌリャアアァア!!!」
ギコが扉を押したり引いたり、上げる下げるスライドさせるなど全てやったが扉は開かなかった
(;,゚Д゚)「はぁはぁ… 駄目だ開かねえ!」
ギコがへばってると上から何かが来る威圧感を感じた!
( ´∀`)「ギコォ!そこから早く離れるモナ!!」
(,,゚Д゚)「??」
ズドオオォオオン!!!!
| ()()|「氏ね!
何かが落ちてきた衝撃でモナーはタイマツを落としてしまい、あたりは暗闇に包まれた!
??「よくやったわね。コリンズちゃーん」
誰だ!?
キタコレ
暗闇の中でモナーはメラで灯りを作り、必死に状況を見分けようとしたとき研究所に灯りが戻った。
徐々に明るくなり、扉の前にコリンズと呼ばれる巨大なAAとわたがいた!
| ()()|「氏ね!」
ギコは体を押しつぶされ、ぐったりとして動かなかった
(#´∀`)「ギコォオオ!!!」
わた「安心して、大事な商品ですもの、すぐに治療させるわ。」
わたはコリンズの体を少し傾かせもらうとギコを引きずり出して治療班に渡した。 治療班はギコを連れて別の部屋に向かった!
わた「まったく、脱出をするなんて以外とワイルドな性格なのね。 ラウンジのときから見てたけど、ますます気に入ったわ!」
( ´∀`)(ラウンジと言うとドラゴンと戦ってた時モナね… あの時からマークされてたモナか)
わた「でも残念!こっちは出口じゃなくてよ」
(´_ゝ`)「知っているさ、お前に俺たち兄弟を売ったことを後悔させてやるために来たのさ。流石だろ?俺たち」
わた「あら…、あんた達いたの…?」
(#´_ゝ`)「くそ! なめやがって! これでも喰らいな!」
┣"ゴォオン!!
兄者はバズーカ砲を発射したが、わたはコリンズの後ろに隠れてしまった!
| ()()|「氏ね!」
コリンズはバズーカが直撃したにも関わらず無傷だった!
わた「じゃあ、あたしはavexと話しがあるから終わったら教えてねコリンズちゃん」
| ()()|「氏ね!」
わたは、あっさり扉を開けると奥に進んでいった。
わた「あ!コリンズちゃん、殺しちゃだめよ。手加減してね♪」
| ()()|「氏ね!」
(;゚―゚)「どうします?モナーさん!」
A.流石兄弟をおとりに使う
B.モナーがおとりになる
AAAAAAAAAA
kita!
Bで。
Bだな。
Aで
Bで!
空中元爾チョッ〜プ!!
_、⊂ヽ〃 ノ
(´д`)ノニ⊃☆て!!
(⊃(*´∀`) <Aで
ヽ⊃ つ)つ
と_)_)
(´・ω・`)Bに決まったか…最近参加できない
そういやモナーは勇者だったな
たまにゃまとも展開もヨス
コリンズの全体AAワカラナスwww
____
/ \
| |
| () () | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∀ |< 何でも俺に聞け。そして死ね!!
| | \__________________
| |
└.─.─.─.─.┘
445 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/03(金) 07:04:53 ID:GIZLCGpPO
A
期待して来たがこれじゃAAクエストじゃなくて
生首クエストだな
もはよう。今追い付いた。とりあえず叫んでみた。
(,,゚Д゚)<ギコオォォーーー。
作者さん乙!(゚∀゚)
mada-?
潜伏中
(;´∀`)「こんな奴、倒せるモナ?」
| ()()|「氏ね!」
コリンズはニヤニヤと笑っている!
(*゚―゚)「倒す… !!! そうよ!倒せばいいのよ!!」
(;´∀`)「なに言ってるモナ、しぃちゃん?言ってる意味がよく分からないモナ」
しぃは得意げに話した!
(*゚―゚)「あんなに巨大で手足が無いんですもの! 倒す…、つまりひっくり返しちゃえば、なにも出来ないはずです!」
(*´∀`)「なるほど!良いアイディアだモナ! で、どうやって倒すモナ?」
(;゚―゚)「そ、それは……」
(´_ゝ`)「我々に任してもらおうか」
兄弟の兄者が見かねたように話に割り込んできた。
(´_ゝ`)「5分… いや、 10分時間をかせいでくれ!! ドデカいのを奴にお見舞いしてやるぜ!」
(´<_`;)「ま、まさか兄者、アレを使う気か!?」
(´_ゝ`)「出し惜しみしないなんて流石だろ?俺たち」
(´<_`)「ああ、流石だな兄者!」
( ´∀`)「わかったモナ!モナがおとりになってるスキに何とかして欲しいモナ! 行くモナ!!」
モナーは活きよい良くコリンズに向かっていった!
(*゚―゚)「モナーさん!援護します!」
しぃも、モナーに続いた!
| ()()|「氏ね!」
(´・ω・`)きた…でもネムス
職人夜遅くに乙
10分粘れってなげーよ!
と言ってみる
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
+. (0゚∪ ∪ +
/ヽと__)__)_/ヽ +
(0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクテカテカ
(0゙ ∪ ∪ +
/ヽと____)___)_/ヽ + +
( 0゙ ・ ∀ ・ ) ワクワクデカデカ
( 0゙ ∪ ∪ +
と_______)_____)
コリンズ一言しか喋ってねえww
(゚д゚)
( ´∀`)「うおぉ!」
ギャリーン!!!
モナーの振り下ろした剣は、鉄板に当たったかのような鈍い音を奏でた
(;´∀`)「は、鋼の剣が刃こぼれしてるモナ! とんでもない硬さだモナ!」
| ()()|「氏ね!」
コリンズは器用に方角だけで立つと、グルリと回転し、モナーに浮いた方の角をぶつけた!
モナーは腕でガードしコリンズとの距離をとった! しかし、モナーの腕は赤紫色にパンパンに膨れ上がっていた!
(;´∀`)「クッ…、かなり効くモナね!」
(*゚―゚)「モナーさん! ベホイミ!」
しぃのベホイミによりモナーの腕は完治した!
( ´∀`)「ふう… しぃちゃんに付いて来てもらってよかったモナ!」
モナーは再びコリンズに向かっていった!
(´_ゝ`)「流石バズーカ+流石ハンドガン!」
(´<_`)「流石ナイフ+流石ロッド+流石アクス!」
(´_ゝ`)(´<_`)「5神器合体! 完成!田代砲!!」
ナレーション「説明しよう! 田代砲とは、今巷で話題のAA戦隊モナレンジャーの5人の武器を合わせて作り出す究極武器だ!
彼ら、流石兄弟はモナレンジャ―の熱狂的なファンで、真似して作ったところ大成功し、実際威力まで上がっているという恐ろしい代物だ!」
(´_ゝ`)「あとはチャージだけだ。 10分何とか耐えくれよ」
にょ――――――――!!!!!!!!
| ()()|「氏ね!」
(#´∀`)「ぐはあ!」
(*゚―゚)「ベホイミ!」
コリンズの動きの読みにくい攻撃を、うまくかわすことが出来ずモナーはダメージを受け続け、しぃも回復呪文を使い続けた!
(;´∀`)「はぁはぁ… 痛みを受けては回復し、痛みを受けては回復し… かなり拷問に近いモナ」
(*゚―゚)「モナーさん!私の回復呪文によるサポートも次で最後になります…!」
(;´∀`)「くっ! 意外と10分は長いモナね」
(#´∀`)「でも、モナは諦めないモナ!」
バキィィィン……!!
(;´∀`)「鋼の剣が… 折れたモナ…!」
コリンズは片角を上げると、今までにない早さで回転しモナーとしぃに突っ込んできた!!
| ()()|「氏ね!」
今までモナーの後ろで攻撃が当たらなかったしぃにも攻撃が直撃した!
バキャアン!!
(#メ∀`)「ぐあああっ!!」
(#゚―メ)「キャーーーーー!!」
2人とも相当なダメージをうけ、しぃは立ち上がることも出来なかった!
(#゚―メ)「モ…ナーさん…今、回復呪文を…」
(#メ∀`)「なに言ってるモナ!最後の呪文なんだからモナなんかより自分にかけるモナ!」
しぃは少し迷った素振りを見せたが、すぐに決心の決まった顔つきになった!
(#゚―メ)「ベホイミ!」
モナーに癒やしの風が吹き、モナーは完治した! しぃは気を失ってしまった
( ´∀`)「しぃちゃん… 君の決意無駄にしないモナ!!」モナーは人が変わったように次々とコリンズの攻撃をかわしていった!
|;()()|「氏ね!」
( ´∀`)「無駄モナ!」
(´_ゝ`)(´<_`)「田代砲チャージ完了! 死にたくなけりゃ退いてな!!」
(´_ゝ`)(´<_`)「流石ファイナルダイナマイトォ!!!」
(;´∀`)「うわ!撃つの早すぎだモナ!」
┣"ギューーーーーーーーー!!!!!!!!
田代砲から放たれた超極太のレーザーがコリンズの額に命中した!
|#()()|「氏ねー!?」
コリンズは大きくバランスを崩し、後ろに倒れそうになったが、絶妙のバランスでギリギリ保っていた!!
(;´∀`)「倒れろぉ!」
(;´_ゝ`)「くそ!もう一発!!」
(´<_`;)「兄者!次のチャージまでかかりすぎる!」
「やれやれ、見てられねぇな!」
その時!一匹のAAがさっそうと現れた!
(#,゚Д゚)「ギコハニャキーック!!!」
|#()()|「氏ーねー!!」
バランスを崩しているコリンズは、ギコの不意打ちに対応出来ず、とうとう後ろに倒れた!
(*´∀`)「ギコ!体はもう良いモナか!?」
(#,゚Д゚)「馬鹿やろう!!!」
ギコはモナーを思いっきりぶっ飛ばした!!
(#,゚Д゚)「しぃちゃんに怪我させやがって! しっかり守ってやれよ!!」
ギコはくるりと向きを変えると、透き通った液体の入ったビンを持ってしぃの元へ行き、その液体を振りまいた! みるみるうちに、しぃの怪我は治っていった!
(,,゚Д゚)「これは『世界樹の雫』と言う物で俺もお前も世話になった物だ」
(,,゚Д゚)「どんな怪我もあっという間に治してくれる幻の一品だが、なぜかここにゴロゴロ置いてあったぜ!」
(メ´∀`)「イタタ… それで、そんなにピンピンしてるモナね」
ギコはしぃをおぶった。
(,,゚Д゚)「俺はしぃちゃんを連れて研究所をぬけるつもりだ! 扉のキーは、さっき研究員をしめ… じゃなくて、スンナリとくれたから、わたを追いかけたきゃ行きな!」
ギコはカードキーを床に置いた。
(´_ゝ`)「俺は弟者と一緒にわたを追いかけるつもりだが、お前はどうするんだ?」
( ´∀`)「モナーは…」
A.ギコと一緒に脱出
B.兄弟と一緒にわたを追いかける
2日も連続で夜遅くになってしまってスマソ…orz
次からはもう少し早く頑張ってみます。
Bだな
こりゃBしかねぇだろ!!!!!!!1
B
そして乙。
A!
くっ、遅かったか…orz
田代砲!!!!!
もうなんかね、目の前にリアルに戦いの様子が浮かんできたよ。
俺の脳内でアニメ化されて生き生きキャラ達が動き回ってる。面白かった…
職人さん乙っす!
でも、睡眠時間大丈夫!?
(´・ω・`)またしても参加デキナス…
職人、投下時間は気にするな、読めるだけで漏れ達は満足だ
毎回、GJです
_、_
(,_ノ`) n
 ̄ \ ( E)
フ /ヽヽ//
田代砲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッッ!!
これを待っていた!
職人
_n グッジョブーン!!
( l
\\ (^ω^ )
ヽ ̄ ̄ ノ
フ /
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三レレ
俺職人に恋をした。この思いはどうすればいいんだー!
告る
そうすると向こうはゴメンなさいっていうから…
田代砲?
VIP王国にあった兵器を流石兄弟がインスパイアしたってことか?
名前だけ借りた小型版?
それとも「田代砲」ってのは特定の兵器の総称なのか?
謎は深まるばかり・・・・・・・・・
>>471 ウハwww
>>1の伏線を消化するつもりが新たに伏線作ってしまったァ煤i゚Д゚;)
まぁ、何とかするか。
他にも気になる
>>1の伏線や、これはどうなったんだ(,,゚Д゚)ゴラァ
みたいのが有ったらガンガン指摘しちゃて下さい。
今後も毎日更新しますので、よろしくお願いします。
あらら、乙でございますww体に気をつけて、無理せずマターリ更新してくれ(´∀`)ノシ
新>1さん愛してるよ
( ´∀`)「モナはわたを追いかけなきゃいけない理由があるモナ!」
(,,゚Д゚)「…そうか! んじゃ、俺たちは宿屋で待ってるから死ぬんじゃねえぞ!」
ギコはしぃちゃんをおぶったまま出口に向けて走り出した!
しかし、すぐにくるりと振り返るとモナーにむけて透明な液体の入った小ビンを投げた!
(,,゚Д゚)「そいつぁ世界樹の雫が入った小ビンだ! どうせ、しぃちゃんが居なけりゃ満足に回復できねえだろ? 最後の一本だら大事に使えよ!!」
モナーはしっかりと小ビンをキャッチした!
(*´∀`)「恩にきるモナー!!」
ギコはモナーがキャッチするのも確認せずに走り出していた!
|;()()|「氏ね!氏ね!」
相変わらずコリンズが必死に起きあがろうとしているが、ピクリとも動けないのが何とも言えない光景だった
そんなコリンズを後目にモナーたちはカードキーを使い、わたがいる研究所最深部へ向かった!
( ´∀`)「お前たち兄弟はわたのしていることに疑問を感じなかったモナか?」
走りながらモナーが流石兄弟に聞いた
(´_ゝ`)「さあな、俺たちはわたに依頼を受けて、報酬金がいいから実行したまでだ」
(´<_`)「金次第では、わたの取引先であるavexの依頼だって受けるさ」
( ´∀`)「………こいつら…!!」
(´_ゝ`)「まあ、そんな顔するな、俺たちはこんな生き方しかでき無い不器用なヤツらなんだよ」
( ´∀`)(なんか訳ありっぽいモナね)
モナーたちはわたのいる奥の間まで着いた!!
来てるにょ――――――――――――――!!!!!!!!!
わたクル━━(゚∀゚)━━!?
わたってどんなやつなんだろ?
職人いつもいつも乙!
ついに決戦か!?
わた「んじゃ、後日あの場所で落ち合いましょう。avexさん」
avex「ああ、では約束の日までAAには逃げられないようにしといてくれよ。通信を終わる」
わた「バッハハァーイ☆」
プツン…
わたが、ふうと一息つくと後頭部でチャキリという音が聞こえた
わたはすぐに自分に銃が当てられてることに気づき両手を上げた
わた「あら?コリンズちゃんやられちゃった?」
(´<_`)「ああ、あの部屋でぶっ倒れて動けなくなってるぜ」
わた「んもう☆過激なんだから! どう?この前の倍の金額であなたたちを雇うわ」
(´_ゝ`)「悪いが俺たちを裏切ったヤツらには、いくら積まれても従えないね。 まぁ、ここで死んで貰おうか」
兄者は銃の引き金にグッと力を入れた
(;´∀`)「ちょっ!ちょっとタンマ! コイツには聞きたいことがあるモナ!」
兄者は指の力を抜いた
(´_ゝ`)「手短に頼むぞ! 長く時間を与えると、ろくな事がないからな」
( ´∀`)「ありがたいモナ」
わた「で、モナちゃん、聞きたい事って?」
( ´∀`)「avexとは何者モナ!? 新しいFOX★の組織モナか?」
わた「キャハハ☆全然違う! avexてのは、こことは違う異世界の会社よ。 魔王FOX★なんてあたしから見たらどうだって良いし☆」
( ´∀`)「モナたちをavexに売ってどうする気だモナ?」
わた「さあ?知らない。 なんかインスパイヤってのをするのにあんたたちが必要って言うから必死こいて探してたって訳」
( ´∀`)「最後に、向こうの世界にはどうやって送る気だモナ? ここで転送できるモナか?」
わた「残念。 ここは通信だけで転送は出来ないの! 転送するには…… キャハ☆時間みたい!」
(´_ゝ`)「何を言って! 素直に質問に答え… !!!」
バリバリバリー!!
辺りに凄まじい電流が流れた!
(#´∀`)「ぐあああっ!」
(#´_ゝ`)「ぐううっ!!」
(´<_`#)「ああああ!!」
わた「なかなか良いオーケストラね☆ 実はまだ上の方は停電したままなの☆ でもこの階層だけは特☆別!」
わた「なぜなら、あたしのカワイイサンダーラットちゃんたちが、ここのさらに地下に何百匹といるんだから☆」
(;´∀`)「ぐっ… 痺れるモナ」
わた「あたしがちょっと彼らを刺激するだけで、またあの電流が流れるわ☆ でも安心してぇ!あたしは特別な靴を履いてるから電気は平気なのぉ!」
(;´_ゝ`)「誰もテメェの心配なんてしねぇよ!!」
わた「あら!反抗的な態度! じゃあもう一度喰らっとく?」
わたは何かのスイッチを押した。
わた「これで、あと3分もすれば、またオーケストラが聴こえるわ☆ ま、その3分あたしも容赦なくいかせて貰うけどね☆」
わたはスタンガンを取り出し弟者を攻撃した!
(´<_`#)「グハアア"ア"ア"!」
弟者は電流により独特の悲鳴を上げた!
(;´∀`)「長期戦は不利そうモナ! でもさっきのダメージが怖いモナね…」
A.回復せずに、わたに攻撃!
B.回復してから、わたに攻撃!
C.次の電流床がくるまで耐えてから回復、わたに攻撃!
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/06(月) 00:16:39 ID:v12YrHG30
A!
すまん!あせってsageんの忘れてた!
B!!
敢えて選択しないのも一興
職人乙です!
B!
Aだべ
Cで!
b
Aがドラマティック
読んでる内に決まったかorz
Bで決定っぽいな
_ ∩
( ゚∀゚)彡 職人!GJ!職人!
⊂彡ミつ
(´・ω・`)遅い時間に来ると思ったら、もうキテタ…
剣折れてるし、攻撃はギラかデインかだな、多分
途中で作者が変わるとは。ポケモンの漫画みたいだな。
もっとも、その漫画と違ってクオリティは落ちてないけど。
ポケスペだろ?
確かに真斗(だっけか? の方が良かったな>ポケスペ
ボスケテ?(´・ω・`)
職人様がわたにどうケリをつけるか楽しみ!
あの女、今何やってんだろな?まあ、Avexが糞なのは確かだが
( ´∀`)「長期戦が不利とはいえ、ダメージを残したまま戦うのは無茶だモナ!」
モナーはギコから受け取った世界樹の雫を振りまいた。
モナーたちは全回復した!
( ´∀`)「よし!一気にけりを付けるモナ!」
モナーは勇ましく剣を抜いた! しかし、モナーの剣は折れていた。
(;´∀`)「し、しまった! 剣はさっき折れちゃったんだモナ!」
(´<_`;)「おいおい、しっかりしてくれよ」
(;´_ゝ`)「特別にナイフ貸してやるから足ひっぱんなよ…」
(;´∀`)「助かるモナ」
兄者はナイフをモナーに投げると、モナーはしっかりとキャッチし構えた。
わた「なに話してんの? あたしも混ぜてよ」
わたはスタンガンを振り回すが全く当たらなかった。 わたは戦闘に全く向いてないようだ
(´_ゝ`)「なんだ… 背中ががら空きだぞ」
兄者がバズーカを発射しようとしたとき再び電流が3人を襲った!!
バリバリバリバリーーーー!!!
(#´∀`)「ぐっ!」
(#´_ゝ`)「チィッ!!」
(´<_`#)「ぐあ!!!」
わたは余裕の笑みを浮かべてながら話した
わた「んふふ☆ あたしが攻撃しなくても逃げ回ってるだけで勝てそうね」
わたは3人に背中を見せ、通信機に付いているサンダーラットを刺激する為のスイッチを押しに通信機の元に向かった
タァァン!!
弟者のハンドガンがわたに向けて放たれた
(´<_`)「お前は戦場をナメすぎだ」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
弟者カッコヨス!!!
うおおおおおお!!11
反撃のチャンス!!!11
もう寝るけどこれから選択肢きたら泣く
しかし銃弾はわたの頬をかすめただけだった!
(´<_`;)「チッ!痺れて上手く照準が定まらなかったか!」
わた「え…? あ…? 血……!???」
わたの頬から赤い液体が微量に流れる
わた「キャーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!!」
わた「血!血!血がぁああぁぁあああ!!!」
わた「死ぬ!死んじゃう!出血多量で死んじゃうーーー!!!!」
わたは気が狂ったようにもがき始めた!
(;´∀`)「そんなすり傷じゃ死なないモナ、薬草を使うまでもない怪我モナよ」
わた「あたしは死ぬんだ!あんたたちも道連れよ!!」
わたは押そうとしていたスイッチの隣のガラスのケースに守られたボタンを押した!
アナウンス「自爆装置が作動しました。 施設内の研究員はすみやかに退避して下さい。 15分後にシャッターが全て閉まります。爆破まであと20分…」
(;´_ゝ`)「おいおい! とんでもない事になってんぞ!!」
わた「アハハハハ☆ あたしは銃で撃たれたの☆ みんなオシマイ☆ みんな消えちゃえ〜☆」
(#´∀`)「早く解除コードを教えるモナ!!」
(´<_`;)「無駄だ!コイツの精神は崩壊しちまってる!!」
(;´_ゝ`)「サッサと逃げるぞ!俺はこんなバカ女と一緒に死ぬのはごめんだぜ!!」
(#´∀`)「くそ!できれば異世界の情報は残しておきたいけど……」
A.無謀にも自爆装置解除に試みる
B.諦めて脱出する
Aシカナス
うぉぉ!Aで!
やた!ひさびさに!!
あえてBで!
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 00:24:15 ID:wekGxSdz0
A
やった!間に合わなかったけどAにケテーイしたー!人(*´∀`)
でもゲームオーバーになったらどうなるんだろ?
もしかしてFCのマリオと同じ方式?
宿屋主人「昨日は随分うなされていましたね」
>>511 さっきジャミラスにやられて似たようなことになった。
てかこの無謀すぎる展開…これがAクエクオリティか…
514 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 20:06:59 ID:f91Y+/1oO
た
515 :
503:2006/02/07(火) 21:02:48 ID:QJtuyegN0
orz
今日は張り込んでようかな・・・
517 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 22:43:38 ID:wekGxSdz0
お前あのときのwwwwwwwwwww
519 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 23:24:36 ID:f91Y+/1oO
VIPPER手あげぃ
ノシ
最近行ってないけど
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 23:33:37 ID:B8QQOgfH0
ノ
(;´∀`)「モナは自爆装置解除に挑戦するモナ」
(;´_ゝ`)「まったく… 命知らずな奴だ。 で、コンピューターを使った経験は?」
(;´∀`)「パソコンで字を打てる程度だモナ」
(´<_`;)「………」
(´_ゝ`)「10分だ」
(´<_`;)「兄者!?」
(´_ゝ`)「10分だけ協力してやる。 自爆解除システムに挑戦してやるよ」
(*´∀`)「お前結構良い奴モナね」
(´_ゝ`)「バカなこと言ってないで、わたから解除コードを聞き出してな」
そう言うと流石兄弟はコンピューターにノートパソコンをつなぐと、情報を次々に抜き出していった
(´_ゝ`)「OK、ブラクラゲット」
(´<_`)「流石だな兄者」
(;´∀`)「なんか嫌な会話が聞こえるモナ…」
アナウンス「残り10分。 まだ施設内に居る者はすみやかに退避してください。 あと5分でシャッターが降ります。」
(´_ゝ`)「ふーっ… 流石にそう簡単にはいかんな」
(´<_`)「んじゃ、俺たちは先にあがらせてもらうぜ」
流石兄弟はノートパソコンをしまうと、一目散に逃げ出した!
わた「あはは☆」
わたは依然狂ったように笑い続けたままだった
(;´∀`)「結局解除コードは聞き出せなかったモナ」
( ´∀`)「モナーもそろそろ逃げ出した方が良いモナね」
少し遅れてモナーも研究所脱出をすることにした!
シャッターが降りるまで後、3分!!!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 職人!GJ!職人!
⊂彡ミつ
うおおっ!あと3分!どうなっちまうんだ!?
職人いつもながら乙!続き気になるよ〜。ブラクラわろすw
ブラクラwwwwwwwww
職人乙です
モナーは疾風のように階段を駆け上がり、モナーが捕まっていた階まで来た
人は誰も居ず、非常用の微灯が不気味に光っていた…
( ´∀`)「確か、このまま、まっすぐ行けば出口に向かうんだったモナな」
モナーはまっすぐ進むと階段があった。
階段を上っていく最中に壁を見てモナーは青ざめた
↑B3/
/B4↓
(;´∀`)「ま、まだ4階もあるモナか!!」
モナーは更に速く階段を上っていった!
アナウンス「爆破まで、後5分。 シャッターを降ろします」
階段をB1まで上った所で、とうとう死の宣告が流れた
カラカラとゆっくりながらシャッターが降りる音がそこらかしこから聞こえた!
(;´∀`)「はあはあ!なんとか1階まで来たモナ!!!」
出口から光があふれる! しかし出口の前のシャッターは半分より下まで下がってきていた!
(#´∀`)「うおおぉお!!!」
モナーは活きよい良くスライディングしてシャッターをくぐり抜けた!!
(*´∀`)「やった!ギリギリ脱出成功だモナ!!」
ズウゥン!
シャッターが完全に下まで降りた!
(;´∀`)「あれ?」モナーの目の前が急に暗くなった
出口のシャッターは更にもう一枚あり、モナーはシャッターとシャッターに挟まれた狭い空間に閉じ込められた!
アナウンス「爆破まで、後1分」
うぉぉぉぉぉぉ、続きがめっさ気になる!!
ぎゃーーーーーーーーーーーー
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/08(水) 00:25:46 ID:dPtsbnXwO
ハッスルハッスル!⊂二二二( ^ω^)二二⊃
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ドキドキ
∪( ∪ ∪
と_)_)
やべぇ、やべえぞモナー!Σ(゚д゚)
おや、兄弟は?
WKTK
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/08(水) 06:52:31 ID:dPtsbnXwO
はさか
(´_ゝ`)「OK、ブラクラゲット」
(´<_`)「流石だな兄者」
のテンポにワロタwwwwwwwwwwwwww
選択肢こなくてよかったああああああ
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/08(水) 17:35:18 ID:dPtsbnXwO
はか
>(;´∀`)「パソコンで字を打てる程度だモナ」
( ゚Д゚) PC?モナーがPC?
最近PCの調子がイイのでPCの方のまとめを進めていたのに…
いきなり勝手に再起動しやがった(´・ω・`)
やっぱりもうだめだこのPC。遅れてたびたびごめんなさい
540 :
まとめ:2006/02/08(水) 23:28:07 ID:txvZal1U0
誰か3スレ目のdatファイルください・・29ch重杉・・
どこにうpすればいいの?
542 :
まとめ:2006/02/08(水) 23:40:33 ID:txvZal1U0
543 :
まとめ:2006/02/08(水) 23:42:24 ID:txvZal1U0
544 :
541:2006/02/08(水) 23:49:09 ID:8AtQLoI00
542にうpしますた
がんばれお パスはboonだお
わざわざありがとう!重かったろうに・・・大事に使うよ!
546 :
541:2006/02/09(木) 00:11:33 ID:wTIV9Uef0
どういたしましてだお
困ったときはお互い様だお(^ω^)
そろそろ
>>1さんが来るころだから潜伏してるおノシ
( ´∀`)「………」
(;´∀`)「呆然としてる場合じゃなかったモナ! なんとかシャッターを壊して脱出するモナ!」
モナーはメラで周りを少し明るくすると今持ってるものを確認した
( ´∀`)「折れた鋼の剣と鞘に、借りたナイフか…」
( ´∀`)「呪文はこんな狭い所で使っても巻き込まれるだけモナね!」
モナーは折れた剣を持つとシャッターを突きまくった!
ガァーン!!ガァーン!ガァーン!!
音だけがむなしく響きシャッターは壊れる気配を見せなかった!
(;´∀`)「クソ!壊れろーーーーーー!!!」
ガァーーーン!!!
「おい、伏せてな!」
突然シャッターの外から声が聞こえ、モナーはその場に伏せた!
カチ! グワァアン!!
(´_ゝ`)「借りは相手に貸しが出来るほど返す、流石だよな俺ら」
(´<_`)「流石だな兄者」
流石兄弟がバイクにまたがりながらバズーカを放ち、シャッターに人一人が通れるくらいの穴が出来た!
(*´∀`)「お前ら!」
(´_ゝ`)「話は後だ! サッサと後ろに乗りな!」
(;´∀`)「さ、三人乗りは厳しいモナ」
モナーはバイクに無理やり乗った。
アナウンス「爆破まで後10秒…、9…」
(´_ゝ`)「しっかり掴まってな!!」
兄者はバイクのアクセルを全開にし激走した!
ドゥーン!ドルルルルルル!!
アナウンス「3…、2…、1…、 ありがとうございました」
モナーの後から凄まじい爆音と閃光が駆け抜けていった
スマン… 今日は、睡魔が… 選択肢無しだが… 限界だ…
本当にスマン…
/,'3 zZZ
トン
マターリしたほうがいいお
>>546 ありがとう!
>547
乙!流石強大かっこいい!
ウホッ!イイ助けっぷり
>3…、2…、1…、 ありがとうございました
吹いたw 職人GJ!
>>547 うおぉぉ、兄弟が物凄くカッコ良いぞ。ブラクラを踏んでたのが嘘のようだw
あと「3…、2…、1…、 ありがとうございました」にコーヒー吹いたwwwwwwwww
ノノノノ グッジョブ!!
( ゚∋゚) n
 ̄ \/ \ ( ミ)
フ /ヽ ヽ_//
職人乙
>「3…、2…、1…、 ありがとうございました」
ワロスwwwwww
けど元ネタがわからんwwwwww
>>556 どう見ても精子です
本当にありがとございました
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 20:47:15 ID:S+qrU/zmO
話題は嫌われてたこと
なんだかFF6くらい仲間数増えてきたなwww
てか、これ初期スレからRPGツクールでまとめてゲームにしてもオモシロスw
流石兄弟はバイクをゆっくりと止めると、研究所を眺めた
(´_ゝ`)「間一髪だったな」
( ´∀`)「助かったモナ」
モナーがピョンとバイクから飛び降りると、兄者が手をさしのばしてきた
(*´∀`)「握手なんて、つくづく根の良い奴モナね」
モナーはガッシリと握手した!
(;´_ゝ`)「はっ?」
(´<_`;)「何やってんのお前?」
(;´∀`)「えっ!? 握手じゃ… なかったモナか…?」
(;´_ゝ`)「いや、ナイフ返せよ」
(´<_`;)「わざわざ、そのためにお前を助けたんだぜ」
(;´∀`)「やっぱりコイツら…」
モナーは気まずいふいんき(←なぜか変換できない)の中、ナイフを兄弟に返した。
ナイフをパッと取り返すと流石兄弟はバイクをふかし始めた
(´_ゝ`)「じゃあな、俺たちこれでも忙しんでね」
(´<_`)「次会う時は、同じ手で捕まらないように、せいぜい気張るんだな」
ドゥーーーーーーーン!!!
流石兄弟はあっという間に去っていった!
(#´∀`)「ゲホ!ゲホ!! アイツら思いっきり排気ガスを当てて行きやがって! 今度会ったら許さないモナ!!」
( ´∀`)「さて、どうするモナかな」
A.ギコとしぃのいる宿屋に行く
B.研究所跡地に行く
C.武器屋に行く
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 23:54:36 ID:S+qrU/zmO
うおおおぁいひなたかなた!!!!!!!初選択!!!!!!Bで!!!!!!⊂二二二( ^ω^)二二⊃
562 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 23:55:31 ID:2x9WS+gGO
A
最近毎日遭遇してるお
Bで
⊂二二二( ^ω^)二⊃Aだお
565 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 23:57:27 ID:gSUPPSWb0
Aに行きたいのは山々だが武器が無いのでCで
何か接戦w
武器は必要なのでCで!素手じゃあまずいでしょ
C!
じゃあbで
すごい接戦だったが、Cにケテーイだな
Cの大逆転に感動した
武器がないのはあまりにつらい。
よってC
ヤターBキター(*´∀`)
うわ数え直したらCだったorz
先着三票の恐ろしさといったら…よし、Cになった
まだまだB
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/10(金) 00:26:41 ID:lHqJvovVO
Bで
有効かわからんが、Aで
合流あと回しかよw
丸腰だからな、武器は必要だべ
つか、ありがとうございましたの元ネタはエイリアンじゃないの?w
>>581 あーあったなそういう場面。
でもAAクエストって言ってるぐらいだから2chネタだと思われ
正直偽物が毎日更新してくるとは思わなかった。絶対3日位で消えると思ってた
今では更新されないと禁断症状がでそうだ
偽物だなんて
あやまれ!保守職人さんにあやまれ!
いや本当に、この職人さんを"保守"職人なんて名乗らせておくのはもったいないと思う。
初代
>>1に優るとも劣らぬクオリティだし、選択肢は豊富だし、定期的に更新しているし。
何よりその謙虚な姿勢に好感がもてる。
もう保守でもなく偽物でもなく立派な
>>1さんだよ。
ということでこれからは新
>>1さんとか二代目
>>1さんとか呼ぼうと思う。
まぎらわしいので職人のままがいいと思うオレがいる
職人という響きがいいのでそう呼んでるな俺は。
本人がよろしければ呼び方はなんでもin Jamaica?
そうかそういう意見もあるか。
では俺は勝手に新
>>1さんと呼ぶぞ。
新
>>1さんこれからもがんがれ。続き楽しみにしてるよ。
職人タン…
職人睡眠とれよ職人。毎日はきついだろうに
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
毎日にこだわりすぎてクオリティ落ちたりしたら許せないとか糞ワガママな俺ガイル
職人、休むときはしっかり休んでガンガッテくれ(´ω`)ノシ
工藤新一
592 :
583:2006/02/10(金) 21:38:15 ID:pmYWYP6nO
そうだな、偽物はもう失礼だな
しかし
>>1の残していった伏線をクリアしていくのはさぞかし大変だろうな
もしもこの状態で初代が戻ってきたらどうするんだろ、
やっぱあの続きからなのか…?
まとめ作業をしようとすると、高確率でフリーズしたり勝手に再起動したりする件について
魔王FOX★の陰謀なのか('A`)
この中に初代が名無しで潜伏してそうな希ガス
( ´∀`)「丸腰なまま戻って、敵に出会ったら2人の足を引っ張るモナから、武器屋に行こう」
モナーは武器屋に向かった。
( ´∀`)「しぃちゃんは目を覚ましたかなぁ…」
〜〜〜宿屋〜〜〜
(;,゚Д゚)「うおぉ!? 何だ今の爆音は!?」
ギコは窓を開けて外を見回した!
すると、さっきまで見えていた研究所が消え、変わりに小さなキノコ雲が上がっていた。
(,,゚Д゚)「おいおい! 研究所が爆発したのか!? モナー奴大丈夫か…」
(*゚―゚)「ん… こ… ここは…?」
(,,゚Д゚)「しぃちゃん! 良かった!気が付いたみたいだな」
(*゚―゚)「ギコさん!」
しぃは辺りを見回しモナーが居ないのに気が付いた
(;゚―゚)「モナーさんは…?」
(,,゚Д゚)「ん? ああ… アイツならきっと大丈夫…じゃなくて! しぃちゃんの為に薬草を買いに行ったんだ!」
(,,゚Д゚)「ハハハ、本当どこまで買い行ったんだ? 俺ちょっと探してくるぜ! 心配する事ないから、もうちょっとゆっくり休んでなよ」
ギコは不安を隠せない表情で宿屋から出ていった。
(*゚―゚)「ウソが下手なんですね…」
(*゚―゚)「……………」
しぃはイヤホンのような物をすると、誰かと通信を始めた
(*゚―゚)「こちらしぃ、予定外の事態が起こり只今FLASHタウンにいます。 ………ハイ。 ……スミマセン。 ………わかりました。では後ほどまた連絡をいれます」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おつ!
おっ、職人乙!
なんか裏あるのかな
>>597 __
Σ|・∀・| ま、まさか…
ノ|__|ヽ
||
モナーは武器屋に到着した
( ´∀`)「親父さん、剣を見せてほしいモナ」
武器屋「おうよ! 家の剣は良い品ばかりだぜ!」
モナーは剣のカタログを見せてもらった
(;´∀`)「ひゃ〜! 凄い量だモナ! この店のオススメの品は?」
武器屋「家のオススメは、光の剣・バスタードソード・隼の剣だな!」
武器屋「光の剣は振りかざすとマヌーサの効果が現れるぜ! 敵にはお客さんが何十人にも増えたように見えるはずだぜ!」
武器屋「バスタードソードは特別な効果は無いが、威力は最高レベルだぜ!」
武器屋「隼の剣は威力は無いが、素早く敵に2回攻撃できるぜ!」
(*´∀`)「どれも凄いモナ!」
武器屋「どうだい?どれか1本、旅のお供に買っていかないかい?」
( ´∀`)「そうモナね…」
A.光の剣を買う
B.バスタードソードを買う
C.隼の剣を買う
Cで!
ロト紋好きだからAで
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
マニアックにAで!
実は光の剣知らないけどAで!
Aだ!なんかカコイイ
Σ(´д`*)もう決まってたよ・・・
おk、まにあわず(´・ω・`)
光の剣の威力は中間くらいかな?
乙!
しぃが気になる…まさかな…
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ドキドキ
∪( ∪ ∪
と_)_)
うぁぁぁぁ隼の剣がよかったなぁ…orz
てかしぃ怪しぃよしぃ。ワクテカだよワクテカ
614 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 15:20:03 ID:TOS71TMVO
wktk
615 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 17:22:27 ID:taC7y1Ou0
あえてB
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 20:40:17 ID:bRguBdVxO
てか、〜に決まったようだな、とか、乗り遅れたorz、とか言ってるけど、選択はいつまでとか決まってるの?
3人で決定
3人というか、先に3票集まった選択肢な
まとめサイトがちょっと更新されてたお
まとめ管理人も乙
620 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 22:27:29 ID:bRguBdVxO
初めて知った
テンプレに入れなくていいの?
621 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 22:37:59 ID:elUd25CAO
( ゚Д゚ )いいよ
先着三名ってそういう意味なのね
( ´∀`)「振りかざすだけで魔法が使えるなんて便利モナ!光の剣を買うモナ」
武器屋「16000Gになります」
(;´∀`)「た、高いモナ… でもそれに見合う価値はあるモナ!」
チャリーン
武器屋「まいどー!」
モナーは武器屋を出ると、剣を手に取りじっくりと眺めた
(*´∀`)「スゴい剣を買っちゃったモナ」
すると、遠くからギコの声が聞こえてきた
(;,゚Д゚)「おーい!モナー! 返事しろー!」
(*´∀`)「おーい、ギコ!こっちこっち!」
(,,゚Д゚)「モナー!良かった! 生きてたかぁ!」
(*´∀`)「それよりこの剣見てモナ、さっき買ってきたんだ」
(#,゚Д゚)「ギコハニャキーック!!」
バキィッ!
(#,゚Д゚)「武器なんか買ってる暇があったら、サッサと俺たちの所に来いよな! 研究所が爆発した時はヒヤッとしたぜ!」
(メ;´∀`)「正直スマンかったモナ」
(,,゚Д゚)「んじゃ宿屋に行くぞ! しぃちゃんも待ってるしな」
モナーとギコは宿屋に向けて歩き出した。
〜〜〜宿屋〜〜〜
(*゚―゚)「これで、良いのよね…」
(*゚―゚)「私は不幸を呼ぶ者…」
(*゚―゚)「でも、4人目のご主人様は私を受け入れてくれた…」
(*゚―゚)「命令は絶対…!!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
しぃあやしいよしぃ…
ギコハニャキックわろすw
>>622 先着三名というよりは先着三票の方がしっくりくるかな
光の剣使うとでる魔法何だっけ…忘れた('A`)
しぃ怪しぃよしぃ
モナーとギコは10分ほどで宿屋に戻った
(*゚―゚)「あ!モナーさん! 無事だっんですね!」
( ´∀`)「心配かけてゴメンモナ」
(,,゚Д゚)「な? だから心配無いって言ったろ?」
(*゚―゚)「フフフ、そうですね」
( ´∀`)「それじゃあ次の目的地は…」
(,,゚Д゚)「おいモナー! みんな疲れてんだから旅の話しは明日でいいだろ? 今日はゆっくり休もうぜ!」
(;´∀`)「そうモナね、せっかく宿をとったんだから今日はゆっくり休む事にするモナ」
〜〜〜夜〜〜〜
(;,-Д-)「んぐぉ?」
(;,゚Д゚)「なんか寒いな、窓でも開いてんのか?」
ギコが窓を見ると、しぃが窓を開け星空を眺めていた
(,,゚Д゚)「眠れないのかい?」
(*゚―゚)「あ、スミマセン! 寒かったですよね」
しぃは急いで窓を閉めた
(,,゚Д゚)「………」
(,,゚Д゚)「しぃちゃん。 外に行こうぜ!」
(*゚―゚)「えっ?」
ギコはしぃの手を引くと、宿屋の外に出た
(,,゚Д゚)「ハァーッ! さすがに夜は冷えるな!」
(*゚―゚)「あ、あのギコさん?」
(,,゚Д゚)「見ろよしぃちゃん!外からだと星がよく見えるぜ!!」
2人が夜空を見上げると、そこには溢れんばかりの星が輝いていた
(*゚―゚)「本当…! よく見えるわ! 手を伸ばせば掴めそう!」
(*,゚Д゚)(我ながら良いシチュエーションだぜ!)
///
ギコカコイイ!
いいムード
2匹はしばらく星空を眺めていました
(*゚―゚)「見て! あの一番強く光ってるのギコさんにそっくり!」
(*,゚Д゚)「んじゃ、あっちの光ってるのか光ってないのか微妙なのはモナーだな!」
(,,゚Д゚)「さーて、しぃちゃんにそっくりな光を放ってるのは…」
その時、雲がきて星空をおおい被さってしまった。
(*,゚Д゚)「あ〜…、よく見えなくなっちまったぜ」
(*゚―゚)「私は雲…」
(,,゚Д゚)「えっ!?」
(*゚―゚)「私はギコさんたちの光をさえぎってしまう、あの雲にそっくり…」
(;,゚Д゚)「な、なに言って…」
(*゚―゚)「さ!明日もきっと早いですし、そろそろ寝ましょ」
しぃは先に1人で宿屋に戻ってしまった
(,,゚Д゚)「しぃちゃん…」
そして朝を迎えた!!
( ´∀`)「198! 199! 200!!」
(;´∀`)「ふー! 今日の素振り終わり! 宿屋に戻るモナ」
モナーがに戻るとギコがようやく目を覚ましたところだった
( ´∀`)「ほらギコ、もう行くぞ!」
(,,゚Д゚)「フアァー…、 あぁ…、 行き先は決まってるのか?」
(*゚―゚)「ここから東にベンチャー港があるので、そこに行くことになりました」
( ´∀`)「そういうことだモナ。 目指すはベンチャー港だモナ!」
1人と2匹はFLASHタウンを後にすると、ベンチャー港に向けて出発した!
夜中に乙です!
乙カレーです!
今日の分は終わりか?
まだ続かないかなぁ
シェリルキタコレ
これは保守職人携帯持ったまんま寝ちゃったかもわからんね。
前にもそんなことあったな
職人乙!そして俺は今寝る
>>625 IIIではバギクロスの効果があったかと。
光の剣はマヌーサじゃないの?
バギクロスは王者の剣じゃなかったか?
職人乙!
飽きがこない
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/12(日) 17:56:23 ID:3BGEcbR/0
====ギャーン======⊂( `ω´)⊃
( ´∀`)「おりゃっ!」
ドラキー「キーッ!!」
(,,゚Д゚)「ていっ!」
おおみみず「ギュ〜!」
(*゚―゚)「ヤアッ!」
スライム「ピー!」モナーたちはあっという間に魔物を蹴散らした。
( ´∀`)「大したこと無いモナ」
(,,゚Д゚)「まったくだぜ! ここら辺は随分平和みたいだな」
(*゚―゚)「この調子なら、あと2日ほどで着きそうですね」
(,,゚Д゚)「ま、俺たちに勝てる敵はいないけどな!」
(*゚―゚)「バギ!」
(;,゚Д゚)「えっ?」
ギコに向かってまっすぐ、真空の刃がとんだ!
ザシュザシュザシュ!
ギコが振り向くと、すぐ後ろで一角ウサギが輪切りになっていた
(*゚―゚)「油断大敵ですよ♪」
(;,゚Д゚)「ハハハ… マジびびった…」
そんな調子で進み、夜を迎えた。
(*゚―゚)「ご飯できましたよ〜♪」
(,,゚Д゚)「おお!これしぃちゃんが作ったのか?」
(*゚―゚)「ハイ!今日は愛情たっぷりシチューです」
( ´∀`)「美味しそうだモナ! いただきますモナ!」
モナーとギコはシチューをほおばった
(*´∀`)(*,゚Д゚)「ウマー!」
(*゚―゚)「フフフ、まだまだ有りますので、いっぱい食べて下さいね」
wktk
キタキターーー!
とととりあえずBで!
(*,゚Д゚)「しぃちゃん料理もできるんだな!!」
(*゚―゚)「ええ、2目のご主人様に料理を教えてもらったのです」
( ´∀`)「回復呪文が得意で、料理も上手いのに、どうしてしぃちゃんは4人にも捨てられたモナ?」
(*゚―゚)「そ…それは…」
ギコはモナーの頭を思いっきりぶん殴った!
(#,゚Д゚)(お前は本当に乙女の気持ちがわかんねー奴だな!)
(,,゚Д゚)「しぃちゃん!おかわり!」
(*゚―゚)「あ、ハーイ♪」
(メ´∀`)(モナには難しすぎるかもしれないモナ…)
その後も順調に進み、ベンチャー港へと着いた!
(*゚―゚)「思ったより早く着きましたね」
( ´∀`)「この辺は結局強い魔物はいなかったモナからね」
(,,゚Д゚)「よーし! んじゃ恒例の情報収集と行こうか!」
A.宿屋に行く
B.広場に行く
C.バーボンハウスに行く
D.船着き場に行く
E.裏通りに行く
kitakita!!
2度目の参加、チョイスはCで!!!
649 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/13(月) 00:49:33 ID:tTCM0iCl0
C
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
広場も面白いかも、Bで
>>649 取り敢えずsageるんだ。
ここはCしかないでしょう。
おk Cだな!!
毎回バーボンだとワンパタ(ry
ワンパターンでなく、お約束だと思う
655 :
639:2006/02/13(月) 02:09:37 ID:I4hEWhUI0
(・ω・)ぶち殺すぞ
がクル━━━(゚∀゚)━━━━?!
しぃの口おかしくねえ?
ーが―になってるよ
>>658 すげえ、よく気づいたなぁ。もしかして、しぃの微妙な変化を象徴してるのでは…?
単にケータイだとーと―がわかりにくいから間違えただけじゃねーの?
みんな指摘サンクス
全然気が付かなかった・・・orz
という訳で
(*゚―゚)→(*゚ー゚)
に変更。
また、違くなってたら教えて下さい。
>>1に恋をした俺ですが新
>>1に恋をしてしまいました。
この気持ちはどうすれば良いでしょうか。
登場した時から違和感があったが誰も気にしなかったのでスルーしてた
俺も
じゃあおれも様子見のA
俺も新>>1=職人に恋してる。
>>662 決闘だな。
( ´∀`)「情報収集と言ったらバーボンハウスだモナ」
(,,゚Д゚)「バーボン…? なんだそりゃ?」
( ´∀`)「知らないモナか? 半年程前に急に増えた酒場だモナ」
(,,゚Д゚)「ヘエー、 んじゃ行くか」
(*゚ー゚)「あ、では私は宿をとってきますね」
( ´∀`)「頼むモナ」
モナーとギコはバーボンハウスへ。 しぃは宿をとりに向かった!
≡≡|(,,゚Д゚)( ´∀`)≡≡|おいすー
ドンッ!!
バーボンに入った瞬間に、モナーは誰かとぶつかってしまった
(;´∀`)「あ! スミマセンモナ!」
( ゚∋゚)「……………」
ぶつかった相手はなにも言わずに行ってしまった
( ´∀`)(…… アイツ… どっかで見たことがある気がするモナ…)
(´・ω・`)「やあ、ようこそバーボンハウスへ」
(´・ω・`)「ん…君の方はこの店に来るのは初めてだね。このテキーラはサービスだ。飲むといい」
(,,゚Д゚)「あ?ありがとよ」
ギコはバーボンのマスターからテキーラを受けとった。
(´・ω・`)「さて、注文を聞こうか。」
(´・ω・`)「と、言いたい所だが急な用事ができてね、 注文はそこにいるカワイソスに頼んでくれ。 では私はこれで」
バーボンのマスターは店の奥に行ってしまった
(´・ω・)「じゃあ注文を聞こうか… !! あの時のヌコさん!」
(,,゚Д゚)「もしかして、あの時のカワイソスか!?」
( ´∀`)「知り合いモナか?」
私だって職人さんのことが好きなのに…(´・ω・`)
というわけで抜け駆けは許しません
とか言ってるうちに職人さんキター!
(,,゚Д゚)「まさかお前たちが店を持ってるとは思わなかったぜ! あの時の俺はカッコ良かっただろ?」
(´・ω・)「いや、僕その時DだからGに聞いただけ」
(,,゚Д゚)「…………………」
(´・ω・)「…………………」
( ´∀`)(何この気まずい空間)
すると、モナーのすぐ隣にスーツの似合う紳士風な男が座った
???「アセロラドリンク頼むよ」
( ´∀`)(なんて奴だモナ! バーボンハウスでアセロラドリンク頼む奴は初めて見たモナ!!)
(´・ω・)つ「どうぞ」
(#´∀`)(#,゚Д゚)「あるのかよ!!!」
???「なんだね君たちは?」
???「…君たちも冒険者みたいだな、1〜2年ってところか」
( ´∀`)「あなたも冒険者みたいモナね」
???「ああ、もう随分長く旅をしてるよ。 私の名前はダディ・クール」
( ´∀`)「モナーだモナ。 で、こっちはギコだモナ」
ダディ「モナーにギコか、良い名だ」
(,,゚Д゚)「オッサンは1人旅なのか?」
ダディ「基本的に1人旅だな。 気楽に旅するのが好きなのでね」
ダディ「だが、少し前に君たちに似た目の輝きをした少年と旅をしてね…… そうだ! しばらくの間だけ、私も君たちと一緒に旅をしても良いかな?」
( ´∀`)「意外な展開になってきたモナね」
A.もちろんOK!
B.今まで通り1人旅を楽しんで下さい
間違いなくAしかないです
また来たよダディw
Aにしとこう
Aで!初参加♪
アセロラドリンクワロスwwwww
投票以外にも職人の争奪戦がアツイな
( ゚∋゚)←(名前忘れた)って魔王軍のやつだっけ!?
諸ボーンと接触してなにがあるんだ!!?wktk!!wktk!!!
B選んだらダディーカワイソス
だがBでも何かしら絡んできそうだったと思われ
681 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/14(火) 14:56:41 ID:Alo+veACO
(,,゚Д゚)
潜伏中
潜伏中
潜伏中
今日は来ぬかな?
ねます
最悪だ… 何寝ちゃってんだよ俺…
皆様マターリしてお待ちいただけると幸いです 本当スミマセンでした。
職人キター(゚ー゚*)オハヨウ
そういう日もあるさ
ドンマイ職人さん
無理しないでがんがってお( ^ω^)
(*゚v゚)ノロマーでもいさ、無問題だよ!
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/15(水) 19:41:32 ID:vaARSxrrO
チョベリバ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
( ´∀`)「もちろんOKだモナ! でも、モナーの旅は危険な旅モナよ」
ダディ「自分の身は自分で守るさ。 少なくとも足を引っ張ることはないだろう」
( ´∀`)「頼りになりそうだモナ! あと、もう1人、しぃちゃんと言う回復呪文が得意な仲間が宿にいるモナ」
(,,゚Д゚)「手だすなよ!!ゴルァ!!」
ダディ「(このネコの彼女かね?)」
( ´∀`)「(いや〜、一方通行だモナ。 道は険しいモナ)」
(,,゚Д゚)「おいモナー、一旦宿に行くか?」
( ´∀`)「そうモナね。 まだ昼で客も他にいないし、一旦宿に行って夜になったらまた来ればいいモナ」
ダディ「私は夜までここにいるつもりだから、また夜に会おう」
モナーたちはバーボンを出た。
(;,゚Д゚)「あのオッサン、アセロラドリンクだけで夜まで粘るつもりか?」
(;´∀`)「モナーがカワイソスだったら非常に嫌だモナ」
〜宿屋〜
(;゚ー゚)「えっ!?では、今すぐ計画を実行するのですか!?」
???「エェー、だってアイツ等完全にお前を信用してるんだRO?」
???「こっちはお笑い小咄村でくだらない話し聞かされまくってブチキレ寸前だYO」
(;゚ー゚)「で、でも…」
???「アルェー?まさか本当に仲間になっちゃったのかYO お前の今の飼い主は誰だYO」
(*゚ー゚)「ボルジョア様です」
( ・3・)「エェー、分かってんなら、しっかり実行してこいYO」
ブツン…
(*゚ー゚)「ふう… …モナーさんとは… 仲間…」
( ´∀`)「あれ?誰かと話してなかったモナか?」
(;゚ー゚)「!!!!」
来てるにょ
キタキタぼるじょあキタ―――――――!!
職人乙!
Aで!
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
>>696 もちつけ
(*゚ー゚)「た、旅が無事に進むように神様にお祈りしていました!」
(*,゚Д゚)「うおぉ…! なんて清いんだしぃちゃん!」
(*゚ー゚)「………」
(*´∀`)「しぃちゃんにお祈りして貰ったから、しばらく事件は起こらないモナね」
(*゚ー゚)「…………」
(,,゚Д゚)「しぃちゃん?」
(*゚ー゚)「えっ?ハイっ!あっ!2人共一緒に町を見て回りませんか!?」
(;´∀`)「別に良いモナよ。(なんか今日のしぃちゃん変だモナ)」
2人はしぃと一緒に町を歩き回った。
(*゚ー゚)「見て!こんな大きな浮き輪がある! これなら海で溺れても安心ね!」
(*,゚Д゚)「しぃちゃんに何かあったら俺が真っ先に助けてやるぜ!ゴルァ!」
(*゚ー゚)「フフフ、ありがとう!」
( ´∀`)(なかなか積極的にポイント稼ぎしてるモナね…)
その後も楽しく町を歩き回り、あっという間に日が暮れ始めた…
(,,゚Д゚)「ほとんど行きつくしたな! あとは裏通りだけか」
( ´∀`)「まあ裏通りは行かなくても…」
(*゚ー゚)「行きましょう!」
しぃから楽しそうな表情が消え真剣な顔に変わった。
(,,゚Д゚)「??? そんな人通りの少ないとこ行ったって、面白くないんじゃないか?」
しぃは1人で裏通りに進んでいった。 それを見てギコもすぐに後を追った
( ´∀`)「やっぱり今日のしぃちゃん変だモナ…」
モナーもギコに続いた。
うおおっ、いよいよ何かが起こる…ゴクリ。
しぃ…どうすんだろう…(*´Д`)'`ァ'`ァ
701 :
:2006/02/16(木) 01:19:46 ID:KEicPzcIO
職人さん乙!
でもぼるじょあは正面顔(・3・)の方が好きなんだけどなぁ…
>>700 釣りじゃなかったらプギャry
だ、だだ、ダディーーーーーーーーー!!!!1
ダディーガイナイヨ
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/16(木) 07:07:40 ID:e4sJ84i2O
続きが気になるなこれは
ダディー大活躍の予感
>>704 えーと、突っ込んだほうがいいのかな...
ついにしぃが見えてきたな・・・
wktkwktk
職人さん乙
(*・∀・)っ旦~
>>700 ネタにマジレス(ry
パーン
_, ,_ ∩
( ‘д‘)彡☆))Д´)←
>>700 ⊂彡
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
| \/゙(__)\,| i |
> ヽ. ハ | ||
しぃ!話は全部
聞かせて貰ったぞ!
|┃三
|┃
|┃ ≡ _、_
|ミ\__( <_` )_
|┃=___ \
|┃ ≡ ) 人 \
ガラッ
全部じゃないか
待機
寝ちゃったかな?
今日はねるお
( ´∀`)「一体どこに行くモナ?」
しばらく1人で進んで行ったしぃが、ようやく足を止めた。
(*゚ー゚)「2人共ごめんなさい」
しぃが何か唱えると、しぃを中心とした魔法陣が出現した!!
(*゚ー゚)「システムfusianasanパターン04、魔法禁止!!」
(;´∀`)「なっ!?」
魔法陣内にいたモナーとギコの体は凄まじい光に包まれた!!
(;,゚Д゚)「な!?なんだこりぁ!!」
(;´∀`)「しぃちゃん…!これは一体!?」
やがて光が止んだが、モナーたちに見た目的な変化は見られなかった
(*゚ー゚)「ボルジョア様、終わりました…」
( ・3・)「お疲れだYO 今城に戻してやるから待っててNE」
上空からボルジョアと呼ばれるAAが降りてきた!
(#,゚Д゚)「テメェ!しぃちゃんに何しやがったゴルァ!!」
ギコが飛びかかったが、ボルジョアは片手でギコを払いのけた!
( ・3・)「ボルジョアは優しいから特別にお別れの時間を5分あげるYO まあ、煮るなり焼くなり好きにすればいいYO」
ボルジョアは光に包まれると、ゆっくりと消えてしまった!
(;´∀`)「しぃちゃん…!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ドドドドドドドドドド
(*゚ー゚)「あ、これからは呪文は使わない方がいいですよ」
(*゚ー゚)「fusianasan(フュージャネイトサン)の中で、呪文を使うと命を蝕む呪いをかけました」
( ´∀`)「初めからモナーたちを騙すために付いてきたモナか?」
(*゚ー゚)「ハイ。 本当ならお笑い小咄村でボルジョア様が直々に抹殺する予定でした」
( ´∀`)「捨てられたってのはウソだったモナか?」
(*゚ー゚)「ウソじゃありません。 最初から4人に拾われて3人に捨てられた。と言ってます」
( ´∀`)「最後の質問モナ」
( ´∀`)「君はこの生活を望んでいるモナか??」
(;゚ー゚)「…それは………」
しぃの体が徐々に光に包まれてきた
(*゚ー゚)「残念ですがお別れの時間が来たようです。 魔王を倒すなどバカなことをしなければ、もう目を付けられることはないでしょう」(*゚ー゚)「せっかく一番弱い呪いにしたんです。 命を無駄に…」
(,,゚Д゚)「助けに行くぜ…!」
(*゚ー゚)「!!!」
(;゚ー゚)「私は助けなんて要らない! 私は今の生活で…」
(,,゚Д゚)「必ず助けに行くぜ!!」
( ´∀`)「君は理由も無くこんな事はしないモナ。 いままで助けて貰った分、今度はモナたちが助けるモナ!!」
(*;ー;)「………………………あり…が…とう…!!」
しぃの体は完全に光に包まれて消えてしまった…
ジョルジュ編へ続く…
しぃ…
>>715 GJ!!
ヤバいくらいに盛り上がってきました。
面白すぎるよ職人さん!
職人さん乙です
|そ〜〜・・・
| |∧_∧
|_|´・ω・`)
|桃|o旦o
| ̄|―u
""""""""""
| |
| |∧∧
|_|・ω・`)
|桃|o旦o
| ̄|―u
""""""""""
| |
| | ∧∧
|_|(´・ω・`)
|桃|o +ヾ
| ̄|―u 旦+<コトッ
""""""""""""""""
| |
|_| ピャッ!
|桃|ミ
| ̄| 旦
""""""""""""""""
頼む、誰かこの狂おしいほどのwktkを止めてくれ
そいつぁ時間止めるぐらいせんとむりぽ
うおぉぉぉぉお!ギコカコイイぜ!
もうね、漏れの脳内でアニメ化されてるからGJ!職人さん!
オレの脳内でもミリオンセラーでアニメ化決定ですよ!
だれかフラッシュ作ってくらはい
しぃにワンピースのロビンを感じたw
このスレにフラッシュ作れる香具師はおらんのだろうか・・・
よし!みんなでフラッシュ職人のサイトに依頼しに行こうぜ!
730 :
713:2006/02/17(金) 18:33:09 ID:ZsuhopVK0
orz
俺が寝た直後かよ…。
しぃがいなくなるとモナーチームの回復がちょっと不安だね
それはそうと久々のジョルジュ編か
楽しみ楽しみ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
>>720 >>1は、直後に「なんとか後から考える」って言ってるぜ(´・ω・`)?
潜伏中
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>>733 そういえばそうだったスマソ。
だがこの形になったことに感動(´;ω・`)
( ゚∀゚)「fusianasan?」
('A`)「そうだ」
爆走し、いなくなったブーンを追いかける為、3人はポケモンタウンからの街道を外れ、草原を進んでいた!
('A`)「fusianasan、通称フュージャネイトサン。 最もシンプルな呪いで、最も複雑な呪いだ」
('A`)「その効果は軽く100を超え、魔王軍が中心に使える禁断の秘術だ。 まあ、今では魔王軍も使わないらしいがな」
ξ゚听)ξ「なぜ魔王軍も使わなくなったの?」
('A`)「さあな、 カーチャンはfusianasanはMPじゃなくて別の何かを使うと言ってたんだが、俺の聴く気がなかったんでね… バカナハナシダゼ…」
ξ゚听)ξ「……………」
( ゚∀゚)「おい!そろそろ奴さん待ってくれそうもないぜ!」
ドクオとツンがジョルジュの方を見ると、今にも突撃してきそうな暴れ牛鳥が三体もいた!!
( ゚∀゚)「ここ最近戦ってなかったから、体が鈍っちまうところだぜ。 2人共援護頼むぜ!!」
( ゚∀゚)「おっぱい拳!!」
ズガアアァアン!!!
暴れ牛鳥「ぶもぉおおおっ!!」
ジョルジュから放たれたおっぱい拳は暴れ牛鳥を一撃で倒すほど強力だった!
ξ゚听)ξ「相変わらず、その変態拳は強いわね」
(;゚∀゚)「ちょwww変態てwwおまwwwww」
wktk
変態拳ワロスwww
('A`)「おいおい、よそ見してると危ないぜ」
( ゚∀゚)「えっ?」
暴れ牛鳥はジョルジュを思いっきり突き飛ばし、ドクオめがけて真っ直ぐに突撃してきた!
('A`)「やれやれ… ツンはジョルジュにホイミを、俺は残った二体を何とかする」
ドクオは両手にメラを出すと、目の前で練り合わせ大きなメラを作った!
('A`)「じゃあな」
放たれたメラは暴れ牛鳥を一瞬で包み込み焼き尽くした! それを見た最後の一体は逃げ出してしまった!
('A`)「メラミが使えれば、もう少しスムーズに済むんだがな…」
( ゚∀゚)「さすが大魔導師の息子だな! 俺も負けてられないぜ!」
ツンのホイミによりジョルジュはあっという間に回復していた
(*゚∀゚)「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
ξ#゚听)ξ「止めんか変態おっぱい野郎!!」
ゴギャス!
ツンの正拳がジョルジュの腹に入りジョルジュは悶え苦しんだ。
(;'A`)「お、お前回復よりも攻撃に向いてるんじゃないか…?」
ξ;゚听)ξ「えっ!? コイツに限りよ! 魔物になんて怖くて出来ないわよ!」
(#゚∀゚)「ぐおぉ… ん? あっちに何か行るぜ!」
ミ ゚Д゚彡「今日も俺様フサフサだぜ!!」
ξ゚听)ξ「…犬…… みたいね… で、どうすんのジョルジュ」
( ゚∀゚)「そりゃあもちろん…」
A.話しかける
B.スルー
C.おっぱい拳!
C!!
Cで
Cだなw
っちょwwwww即決wwwwwwワロスw
職人さん夜分遅くにお疲れ
1つ気になったんだけどfusianasanてフュージャネイトサンじゃなくてフュージャネイサンかフュジャネイザンじゃなかったか?勘違い もしくは意図的だったら申し訳ない
個人的にはフュージアネイザンがよかったりする。
フサ━━ミ゚∀゚彡━━!!!
ジョルジュが某ブーン小説スレの、
似非アメリカ軍人ジムリーダーに見えるぜ。
即決Cワロス
ドクオかっこいいな
基本的に強いから普通に戦うっていうような奴より、
自分の持てる力をうまく工夫して頭使って戦う奴のが好きだな俺は。
>>745 今調べたら、フュージャネイトサンじゃなくてフュージャネイサンorフュジャネイザンでした。
指摘マジサンクス!
職人に惚れる奴続出wwwwwww
まあおれは職人に惚れれてるけどな
マテ。
職人様は俺が守る!
,;"'' '::; ,
;; "' :;,
,, ;; ':;,
'; "' ' :;,, ,;; ':;,
;: " ':;,
';: ';,
';:,' ;;
';; ;;
';, ,,,ノ' * ,;
, , ':;, .. :: :: :: ''" ,;'
, ;: '' ` ```''':;, :: :: ':;
, ;: ''` ,,_ .. :::: _ :: ';, ,, ,
; ' ゙` .;' '. ; .. ::: ::: ::;," '''' '' '';: ';. ,;::'' ";;
`::;, ;' `" ;; ,;',;' '; ;;' ,;:'
';' :; ,: ' ;: ;;' ,;;'
,,: :'::'; ;, ;' * ;'`' '' ' " :;: ;: ;;'
,;:' ,';' .;' ,:' ,, 、 .;: ;: ;;
;: ,;" `'' ::::;: :; ;,: :' `",;'` ' '';;'' '' ' ' ""` ;;' ; ;;
;: ,; ' :;, ,;' ;:' ,;' :; ;:
;: ; ` '' ',' ;; ;:' ,;' :; ;:
職人は俺がもらった!
>>756 俺漏れも
職人親衛隊として頑張ろうぜ! ・・・何をどう頑張ればいいかはわからんが
前から思ってたけど改めてここの住人ってノリがいいよね。
かくいう俺も職人は好き
だからおれは職人から愛の告白を受けたんだって
俺は職人様と相思相愛の仲なのさ
( ゚∀゚)「そりゃあもちろん、倒して経験値ゲトーだぜ!」
ジョルジュは後ろを向いているミ ゚Д゚彡に向かっていった!
ξ゚听)ξ(なんかコイツ、ブーンに似てズルくなってきたわね…)
( ゚∀゚)「おっぱい拳!!」
スカッ!
ジョルジュのおっぱい拳はいとも簡単に避けれてしまった!
(;゚∀゚)「な…!俺のおっぱい拳を! コイツ後ろにまで目が付いてるのか!?」
ミ ゚Д゚彡「俺は犬だから匂いでわかるんだよ… しかし今のはフサッたぜ!」
ミ ゚Д゚彡は素早く回転すると、そのいきよいで回し蹴りを放った!!
ドガァアアァァアン……!!!
ジョルジュは自慢の左腕であっさりと防いだ!
ミ ゚Д゚彡「ほう… なかなかやるな…」
( ゚∀゚)「お前も大したもんだぜ!」
ミ;゚Д゚彡(この変態とは長引きそうだぜ… いや、アッサリケリがつくかも知れん。何故なら…)
(;゚∀゚)(ヤバい奴にケンカ売っちまったな… しかし分かるることはただ一つ…)
( ゚∀゚) ミ゚Д゚ 彡(先に動いた方が負ける……!!)
2人は決して勝てない相手ではないが、一瞬の隙も許されない相手だと言うことを本能的に理解していた。
2人の間に永遠とも思われる時間が流れた…!
職人さんと運命出会いキター
キタ━( ´∀`)゚∀゚)*゚ー゚)・ω・) ゚Д゚)´ー`)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)`Д´)´Д`)丶`∀´>━!!!!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
2日連続遭遇キター
_ ∩
( ゚∀゚)彡 職人乙!職人乙!
⊂彡ミつ
('A`)「メラ」
ドクオはにらみ合う2人にメラを放った
(;#゚∀゚)「アチャチャチャチャチャー!!」
ミ;#゚Д゚彡「ぐおぉおぉおっ!!フサフサが燃えるー!!!」
2人共地面にゴロゴロと転げ回った!
(#゚∀゚)ミ#゚Д゚彡「何すんじゃーい!!」
ξ゚听)ξ「ケンカ両成敗ってやつよ! あんた達があんまりバカだから私がドクオに頼んだの!」
(;゚∀゚)「そ、そうか正直スマンカッタ」
ミ ゚Д゚彡「ケンカ両成敗って… 俺様完全に被害者な気がするんだが…」
ミ ゚Д゚彡「まあいいや、お前たち悪そうな奴じゃ無さそうだな 俺様の名前はギコフッサール、フサギコって呼んでくれ」
( ゚∀゚)「俺はジョルジュ! 向こうがξ゚听)ξツンで、 こっちが('A`)ドクオだ!」
ミ ゚Д゚彡「ジョルジュとツンにドクオか、 ところでお前らこんな奴『(,,゚Д゚)』を知らないか?」
フサギコは写真を3人に見せた
( ゚∀゚)「知ってるか?」
ξ゚听)ξ「さあ?」
('A`)「サッパリだな」
ミ ゚Д゚彡「そうか… 匂いを追ってきたんだが…」
ミ ゚Д゚彡「そうだ! お前ら行く方向が同じなら一緒に来い! むしろ探すの手伝え!」
(;'A`)「た、態度デカいな… とても物を頼む姿勢とは思えんな…!」
ξ゚听)ξ「ブーンを探さなくちゃだけど、どうするジョルジュ?」
( ゚∀゚)「そりゃあもちろん…」
A.探すのを手伝ってやる
B.ブーンの事もあるので断る
C.おっぱい拳!
C!
C!
みんな応援してくれて、かなり嬉しいです!
いままで通りマターリ待って、疑問に思った事は指摘してくれると俺は幸せです。
そりゃないだろw
Aで
c
>>771 職人GJ!
一つだけ生ぬるくつっこむとしたら
「いきよい」(なぜか変換できない)
だな
またwwwwwwwおっぱいwwwwwうは
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
フサってネコじゃなかったっけ
デジャヴ…
まぁいいや、職人乙。
ドクオがメドローアをうつのを夢見つつ保守
おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい おっぱい! おっぱい!
おっぱい! ∩ ∩ ノ) おっぱい!
おっぱい! 川 ∩ 川彡'三つ おっぱい!
おっぱい! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ おっぱい!
おっぱい! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ おっぱい!
おっぱい!⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ おっぱい!
おっぱい! (ノ ∪ 川 ∪ミ) おっぱい!
おっぱい! ∪ おっぱい!
おっぱい! おっぱい! おっぱい!
おっぱい! おっぱい!
おっぱい!
おっぱいおっぱいおぽいあっぴあぴあおああぽあぽぱぱ
いおぽぽああおっぱいおぽぽあいぽおっぽあいあおおぱお
おっぱいおおぱおいおおおぱいおおっぱいおおっぽあいあおっぽいあおあぴお
おっぱいおおぱいおおぱぱいおっぱいおっぽあいおpっぽあいおぽあいっぽあいあぽいあぽい
おおぱいああおいぱいあぴdrftgyふじこl
おまえらおっぱい拳おっぱい拳って酷ぇよ
もっと動物愛護してやれよ
あと職人たんなら俺の隣で寝てるよ
なんだか某ゼロスレみたいになってきた
786 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 21:40:21 ID:qdoJ5MRsO
大貴
∧∧
(,,゚Д゚) ∬∬ <職人に差し入れもって来たぞ ラーメン食えやゴルァ!
ヽヽヽ / つ つ\≠/
〜(__-、ノ
ノノU
∪
( ゚∀゚)「おっぱい拳!」
ミ;゚Д゚彡「なっ!?」
フサギコは間一髪で避けた!
( ゚∀゚)「…甘いな! 俺は態度のデカい奴をホイホイ入れたりはしないぜ!」
ξ;゚听)ξ「態度がデカいからって… あんた、どこのガキ大将よ!」
ミ#゚Д゚彡「ちくしょう! こんな奴がいるパーティーなんて、こっちから願い下げだ!」
フサギコは走って行ってしまった…
('A`)「戦力は少しでも多い方がいいと思うんだが…」
ξ゚听)ξ「そうよ!何そんなにムキになってるの?」
(;゚∀゚)「……すまん… 俺… 犬よりも猫派なんだ………」
ξ;゚听)ξ「…………………」('A`;)
〜翌日〜
(#゚∀゚)「お前、何で付いてくるんだよ!」
ミ#゚Д゚彡「うるせー!向かう方向が一緒なんだから仕方ねえだろ!」
2人が言い争いながらも、戦いではお互いをカバーしながら進んでいった!
ξ゚听)ξ「あの2人あんなに息のあった戦いをして、仲が良いのか悪いのか…」
('A`)「まあ俺は余計なMP使わなくてすんで、楽で良いけどな」
ξ゚听)ξ「それもそうね。 あら?城が見えるわ」
('A`)「あの城は… おそらくラウンジだな」
( ゚∀゚)「そこにブーンがいるかも知れないな!」
ミ ゚Д゚彡「城の方にハニャギコの匂いが… そこにいろよな!」
きた
∧∧
(,,゚Д゚) <潜伏してた甲斐があったぜ。
ヽヽヽ / つ つ
〜(__-、ノ
ノノU
∪
キタ・。:*゚(゚∀゚)゚*:。・!!
>>788 ポルナレフとイギーを思い出すな この二人
程なくして4人はラウンジに到着した。
(;゚∀゚)「こ、これは!!」
ラウンジは城を残しほとんど壊滅状態だった!
ラウンジャー「お前たち旅人かい? 残念だが、ここはつい最近魔物の襲撃にあってね… 城と宿屋を残してほとんど潰れちまったよ」
ξ゚听)ξ「何故、城と宿屋は無事だったの?」
ラウンジャー「たまたま勇者様が宿にいてね、そのおかげで城を攻撃される前に退治してくれたんだよ」
ラウンジャー「中でも、あの電撃呪文は凄まじいの一言だったぜ!あっという間にドラゴンを丸焼きにしちまったんだからな!」
('A`)「電撃呪文!? …なるほど、まさに勇者だけが使える呪文だな」
ラウンジャー「でもお供が変わってたな、商人とパンツマンにネコだぜ! やっぱ連れて行くなら戦士・僧侶・魔法使…」
ミ;゚Д゚彡「ネコがいたのか!? そのネコはどこ行った!!」
ラウンジャー「さ、さあ…? 城に避難した俺たちが街に戻った頃には誰もいなかったからな…」
ミ ゚Д゚彡「そうか… ここにも居ないか…」
フサギコはくるりと向きを変えると街を出て行った。
('A`)「忙しい奴だな… せっかく宿屋は残っているんだ、俺は休ませて貰うぜ…」
ξ゚听)ξ「そうね、私も休ませて貰うかな」
( ゚∀゚)「俺は…」
A.宿屋に行く
B.街を見て回る
C.フサギコを呼んでくる
B!
C
Cで!
C!
歌舞伎見てたら出遅れたorz
カーリング見てたら出遅れた('A`)
即決じゃんw
ここではフッサールは犬設定なのか
職人に捧げます
(ω^* ) <さあ、どうぞ
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__)
携帯アプリのDQ2やってたら出遅れた…orz
( ゚∀゚) ジョルジュ長岡
おっぱいをこよなく愛する男。「おっぱい真拳」の使い手である。
FF・ドラクエの街にてブーンに話しかけられるも、銅像ティファのおっぱいを見つめていたため気づくことはなかった。
同じころモナーが街を出る彼を見かけ、声をかければよかった。と思ったことから、格闘家としての才能は高いようである。
その後、携帯・PHSシティにてブーンとツンのピンチに颯爽と駆けつけ、ビーグルの部下を圧倒する。
が、四天王の一角ビーグルの牙の前に倒れる。
VIP王国では故郷を守るため、その師おっぱい仙人と共にぼるじょあ、クマーと戦う。
ブーンやツンとの連携、田代砲などの援護もあり勝機を見た師とともに「双 丘 拳」を使いクマーの撃退に成功。
ブーン等とパーティを組み、毒男街へ。そこでドクオと会う。
ドクオの話を聞いたブーンの決意を受け止め、ツンを制止するなど、漢気あふれる面をもつ。
オカルト山脈へと続く森でつーとぼるじょあに襲われることに。背中に傷を負うも、なお仲間を逃がそうとする。
暗闇のなか、旅の扉のある洞穴や工場跡にあったマスターの蝶ネクタイを見つけるなど、意外と細かいところにも目が届くようだ。
旅の扉でポケモンタウンに移動、水で濡れたツンのおっぱいを見るなど、そこはゆずらない。
ブーンと再会するも、すぐに別れる。
草原にてフサと戦闘。実力は同程度らしい。互いにぶつかるも相性はいいようだ。
ネコ派らしい。
職人乙!職人乙!職人乙!
職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!
職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙
イッパイ 職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!
モッテキタヨ- 職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!
∧__∧ 職人乙!職人乙!職人乙!乙人職!職人乙!職人乙!職人乙!
( ´・ω・) 職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!
/ヽ○==○ 職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!
/ ||_ | 職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!職人乙!
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_)) ̄ ̄(_))
ジョルジュワロスwww
今北なんだけど
>>1逃亡
保守職人乙
( ゚∀゚)o彡おっぱい!おっぱい!
でおk?
ほんとに逃亡したかどうかにせよ、
長きに渡って楽しませてくれたことには敬意を払うべきだから、
逃亡って言い方はあれだと思う。
( ゚∀゚)o彡おっぱい!おっぱい!
これタクティクスオウガっぽくゲーム化したら売れんじゃね?
ふぅ・・・疲れた 数え間違いの可能性も高いが今のところ
選択肢 通算 64回
決定した選択肢 A・・・34 B・・・16 C・・・11 D・・・1 F・・・1
決定するしないにかかわらず読者の投票した選択肢(3票超えたもの含む)
A・・・158 B・・・84 C・・・76 D・・・5 E・・・2 F・・・3
大体こんな感じだった A多いな
実際のゲームでも初プレイは無難な選択肢選ぶのが多いからな。
様子見のAだもんな
かわいい子のバストの比率と似てるお(^ω^)
ぷるんぷるん
>>806 多分
>>1は受験生で、今試験勉強の真っ最中なんだと思われ
それだったら、あの時期でSTOPしたのも「続けるのが難しい」のセリフも説明つくし
俺は
>>1が戻ってくるのを待ちつつ楽しんどる
19 名前: ◆NIyhFTCAWk 投稿日:2006/01/10(火) 23:28:00 ID:Ms9qAmQJO
ちっと書くのが難しくなったんでこのスレこのまま落としてくれ。
スマン
これで終わらせた元祖
>>1はもう戻ってこなくていい
今せっかく職人が楽しませてくれてるのに
水を差すようなことすんな
〉807のスタンス見習え
〉814は現に失礼
〉815は旧に失礼
おまいら、そんな事よりこれ大事!
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>817
テカテカ気持ちわりーんだよ
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクニュルニュル
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
('A`)
+
(0゚'A`)+
+ +
( ゚∀゚)「俺はアイツを呼んでくる! なんだかんだで疲れてるはずだからな!」
ジョルジュは街を出てフサギコを呼びに行った!
( ゚∀゚)「そんなに遠くには行ってないと思うんだが…」
ミメ;゚Д゚彡「ぐおっ!」
( ゚∀゚)「!!!」
フサギコはよろいムカデ三匹に囲まれていた!
よろいムカデの防御力は呪文の使えないフサギコやジョルジュには一人ではかなり厄介な敵であった
(;゚∀゚)「フサギコー! おっぱい拳!!」
バキッ!
ジョルジュはよろいムカデAをぶっ飛ばしフサギコの元へ向かった!
ミメ゚Д゚彡「ハァハァ… 助けを呼んだ覚えはないぜ…!」
( ゚∀゚)「その減らず口なら、まだまだ平気そうだな」
ミメ゚Д゚彡「チッ! こんな奴ら俺様一人で楽勝だぜ!」
( ゚∀゚)「じゃあ2人なら、あっという間だな! サッサと倒して宿屋で休もうぜ!」
ジョルジュは残ったよろいムカデに向かっていった!
ミ ゚Д゚彡「あっ!おい! 俺様は休みなんて必要な… 話を聞きやがれ!!」
フサギコもよろいムカデに向かっていった!
2人共はお互いの隙をカバーしあい、よろいムカデに反撃の隙を微塵も与えなかった
ミ#゚Д゚彡「これで決まりだぁー!」
ドガァ!
よろいムカデ「シャアーーーーーッ!!」
( ゚∀゚)「おっし!全部片づいたぜ!!」
いいコンビだな〜
ここで選択肢来てたら初参加だったのに・・・まぁいいけど
ほんと息の合ったコンビだな
ライバルって感じでイイ
( ゚∀゚)「んじゃ、ツンとドクオが待ってるから、宿屋に行こうぜ」
ミ;゚Д゚彡「いや、俺様は…」
( ゚∀゚)「疲れてたら、できることも出来なるなるぜ」
ミ ゚Д゚彡「…………………………」
ミ ゚Д゚彡「そうだな… たまには休むか…」
フサギコは進路を街にかえした
〜宿屋〜
ミ*゚Д゚彡「くはぁ〜っ!久しぶりに休んだぜ!」
('A`)「休みも入れずに、どうして『(,,゚Д゚)』を追ってるんだ?」
ミ ゚Д゚彡「ん?こればかりは俺様の問題さ。 気にしないでくれ」
ξ゚听)ξ「そう言われると余計気になるわね…」
ミ ゚Д゚彡「まあ気にするなよ…」
そう言うとフサギコは丸くなって寝てしまった
( ゚∀゚)「コイツ犬じゃなくて猫みたいな奴だな…」
ξ゚听)ξ「ネコ? どっからどう見ても犬じゃない」
( ゚∀゚)「いや、見た目じゃなくて、ちょっとした仕草とか態度がソックリだぜ」
ξ゚听)ξ「ま、いいわ。私そろそろ部屋で寝るから、お休み」
ツンは自分の部屋に戻って行った
('A`)「俺も、もう寝るぜ。お休み…」
ドクオもベットに潜り寝てしまった
( ゚∀゚)「コイツ絶対ネコな気がするんだよな…」
出来なるなるw
夜だから疲れてんだな
無理すんなよ
職人乙
久々に良いコンビを見た!職人乙!
がっつり休んで明日もがんがって下さい!
職人が気になって夜も眠れないんですが
AAクエストの今までで一番の名シーンといったらどこよ?
タケシとカーチャンのお話
旧職人:双丘拳
新職人:ドクオvsショボーン
>>825 ウハwww本当だwwww
やはり眠い目こすって無理に書いたのはマズかったな…
ストーリーも、ほとんど進んでないし… 反省しよう。orz
>>832 ついでにお茶うけもドゾー。
つ ○
毎日じゃなくてもいいから
無理せずに続けてほしいなぁ。
>>832 つ [壱萬円] I
おひねりドゾー
838 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/21(火) 18:30:23 ID:RgiufhShO
職人さん
頑張って下さい
職人乙(゚ー゚*)ノ゙
今日も潜伏中
潜伏
ニュルニュル
次の日、
ジョルジュは物音で目を覚ますと、フサギコがいなかった…
ジョルジュが急いで街の入口に行くとフサギコが今まさに街を出る所だった!
( ゚∀゚)「フサギコ!」
ミ ゚Д゚彡「ん?ジョルジュか、音を立てないように起きたつもりだったんだがな…」
( ゚∀゚)「もう行っちまうのか…?」
ミ ゚Д゚彡「一秒でも早く、奴に会わなければならない…!」
( ゚∀゚)「そうか… 無茶はするなよ!」
フサギコはまだ朝日も顔を見せてない頃に街を出ていった…
( ゚∀゚)「…………もう一眠りするかな…」
ジョルジュは宿屋に戻ると再び眠りについた…
ξ゚听)ξ「ちょっとジョルジュ!!何時まで寝てんの!?」
( ゚∀゚)「ん…あ…? もうそんな時間貝ハニー…?」
ξ#゚听)ξ「何バカなこと言ってんのよ! あんたが幸せそうに寝てる間にフサちゃんはとっくに行っちゃったのよ!」
(;゚∀゚)「ちょwフサちゃんてww」
('A`)「まあ、どちらにせよ早く起きるんだな… ブーンについて聴かなきゃならないしな」
( ゚∀゚)「おっとそうだった! 早速、街の人たちに話を聞こうぜ!」
ξ゚听)ξ「今は城が避難所になっていて、誰でも城に入ることが出来るみたいよ」
A.街の人たちに話しを聞きに行く
B.城の避難民に話しを聞きに行く
845 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/22(水) 01:27:51 ID:b42tzFpjO
貝ハニーw
ktkr!
Bで
Bで!
選択肢スルーしてたorz
つB
A!
この流れはAだ
ちょww遅れたがな(´・ω・`)
街の人と避難民の違いがわからねぇ
避難民のほうが優雅っぽくて貴族っぽいジャマイカ
うあっーー!
課題から解放されてほっとしてゲームしてたら出遅れた!
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
oノ∧つ⊂)
( ( ・∀・) ドキドキ
∪( ∪ ∪
と_)_)
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクニュルニュル
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
ニュルニュルすな!
最近はニュルニュルが多いなwwwwwwww
_ ∩
( ゚∀゚)彡 油谷!油谷!
⊂彡
> + +
> ∧_∧ +
> (0゚・∀・) ワクワクニュルニュル
> (0゚∪ ∪ +
> と__)__) +
殉職というのはどうだろうか(´・ω・`)
せんぷくぷくぷく
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクニュルニュル
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
FFしかやったことのない俺だが
このスレをより楽しむためにドラクエの攻略本を買ったぜ!
べギラゴンとかバギクロスとか・・・こういう呪文だったのか やっとわかったぜ
確かに知らない人は名前からは想像できないかモナー
ぬるぬる
>>852 > 街の人と避難民の違いがわからねぇ
街の人→街の復旧作業などをしてる人がメイン
避難民→家が潰れて城で寝泊まりしてる人がメイン
宿屋はお金を取るので旅人が主に利用している、と言うことでお願いします。
説明不足でスマーソルトキック!
調子こきました… スマソ… 今夜も頑張ります。
がんばれ!すきだ!しょくにん!
>867
気にするな
そんな事より俺と付きあえや( ゚Д゚)ゴルァ
( ゚∀゚)「そうだな、せっかくだから城に行ってみるか!」
ジョルジュたちは城に向かった!
城の前に兵士がいたが、止められることなく門をくぐった
ξ゚听)ξ「さすがに城は広いわね… あ!ちょっと、避難所ってドコにあるの?」
兵士「避難所は右手の通路をまっすぐに進んだ先の別館になります」
ξ゚听)ξ「ありがとう。 他に城の中で行ける場所はある?」
兵士「他の場所の侵入は固く禁じられてます」
('A`)「まあ、ブーンについて聞きに来たんだ。 避難所に行こうぜ」
3人は避難所となっている別館に向かった。
( ゚∀゚)「ほう…これは」
避難所は真ん中に吹き抜けがある円形の建物だった
('A`)「しかし、ここは避難所と言うより牢だな…」
ラウンジャー「なんだ、あんた達? 新しく避難………… してきた訳でも無さそうだな」
吹き抜けにいたジョルジュたちはに1人のラウンジャーが話しかけてきた
ラウンジャー「まあ察しのとおり、ここはラウンジの牢だよ」
ラウンジャー「いくらか住めるように支給がされてるが、いくら何でも牢に避難しろなんてヒデェ話しだよな」
( ゚∀゚)「もともといた囚人はどこ行ってるんだ?」
ラウンジャー「囚人なら兵士の監視の元、街のガレキの撤去作業をさせられてるようだ」
ξ゚听)ξ(ちょっとジョルジュ!ブーンのこと聞かないの!?)
(;゚∀゚)(そ、そうだったな!)
そんな事より俺と付きあえや( ゚Д゚)ゴルァ
870:保守職人 ◆W3Cqdyx73w 2006/02/23 00:51:58 kwHb4F4eO [sage]
( ゚∀゚)「そうだな、
恋愛フラグが立ったかと思ったw
( ゚∀゚)「話しは変わるが、俺たちの仲間を見なかったか?」
( ゚∀゚)「足が速くて、語尾に『だお』をつける口癖があって…」
ジョルジュは紙にブーンの似顔絵を書いて渡した
( ゚∀゚)「こんな顔の奴だ!」
『 ⊆二{ ∬Ж`〕つ ブーン! 』
ξ#゚听)ξ「誰だよ!!!!!」('A`#)
ラウンジャー「さあな… こんな個性的な奴、一度見たら絶対忘れそうもないが見たことがないな…」
( ゚∀゚)「そうか…この顔を見たことないか… どうやらラウンジは通り過ぎちまったみたいだな!」
(;'A`)「その似顔絵でその自信とは…」ξ;゚听)ξ「ジョルジュに似顔絵だけは頼みたくないわね!」
( ゚∀゚)「よし!この似顔絵を元に他の奴らにも聞いていこうぜ! 誰か1人位知ってる奴がいるかも知れない!」
(;'A`)「果てしなく別人が捕まる悪寒が…」
ξ;゚听)ξ「頭痛くなってきた…」
その後も避難民にジョルジュの書いた似顔絵を元にブーンのことを聞いたが、誰もブーンを見なかったと言った
ジョルジュたちは避難所を後にし、城の方へ戻った。
( ゚∀゚)「やれやれ、どうやら本当にラウンジは通り過ぎちまったみたいだな…」
(;'A`)「普段俺がジョルジュにどういう風に見えてるのか不安になってきた…」
( ゚∀゚)「お!いつの間にか、向かい側の通路にいた兵士がいないぜ! 行ってみようぜ!」
('A`)「おいおい!行かない方が良いんじゃないか?」
( ゚∀゚)「大丈夫だって! ほら置いていくぞ!」
先に行くジョルジュを追うように2人も奥に進んでいった…
兵士「いけね!ついつい先輩と話が盛り上がっちゃった! 見張り見張りと…」
絵の下手さにマジで吹いたww
なんかアルス、キーファ、マリベルを思い出すな
つーか兵士ワロスwww
ジョルジュの絵ってこんな感じか?
丿⌒ \
⊆二ニニ{ ∬Ж`〕ニ二つ
( ノ ブーン!!!11
〈 ωノ
ノ>ノ
Σ三 ι∪
温泉でこんな爺さんいそうだな
今日は潜伏するべきか…
鯖落ちてたし今日は来ないかな?
朝になったら つながったか…
昨日の夜はずっと鯖につながんない、で書き込めませんでした。orz
今日から、つながる内に書き込みたいので、少し早めにします。
おはよう我等が職人&住人たち
夕べは災難だったな
| |
| |∧_∧
|_|・ω・`)<職人そんな無理しなくてもいいからこれからもがんがれ
|乙|旦o ノ
| ̄|―u'
""""""""""""""""
| |
| |
|_|
|彼| ミ
| ̄|
""""""""""""""""
やはり昨日は落ちてたのね。職人無理せずがんがれ!あと荒川ちいさな…もとい大きな金メダルオメデトー( ゚∀゚)ノシ
ま、メダルなんてどーでもいいんだが
俺は職人の作品が見たかったのだよ
メダルで浮かれて鯖落とした連中氏ね
>885
メダル取るかなり前から落ちてたんですけど
sんpk
ジョルジュたちが通路を進むと地下への階段をゴツい男が見張っていた。
ξ゚听)ξ(ほらジョルジュ!やっぱり一般人が入っていい場所じゃないんじゃない?)
( ゚∀゚)(まあ見てロッテ)
ジョルジュはゴツい男の方へ歩み寄った
( ゚∀゚)「よう!お疲れさん!」
ゴツい男「ん!?おお!」
( ゚∀゚)「ほら行くぞ、お前等!」
ξ;゚听)ξ「ど、どうも…」
(;'A`)「し、失礼します…」
ジョルジュたちは堂々と通り過ぎ…
ゴツい男「おい!!待ちな!!!」
(;゚∀゚)ξ;゚听)ξ(;'A`) !!!!
ゴツい男「お前等見ない顔だな……… 新入りか?」
(;゚∀゚)「そうなんだ! で、例のアレどうなってる?」
ゴツい男「ああ!アレか? もうすぐ完成さ。 VIPがラウンジの物になるのも時間の問題だなガハハハハハ!」
ジョルジュたちは階段を降りた。
(;゚∀゚)(おいおいおい!適当に話しただけなのにとんでもない情報聞いちまったぞ!!!)
ξ;゚听)ξ(知らないわよ!!やっぱ来るんじゃなかったわ!!)
('A`)(分かることは、この先にVIPを滅ぼせるほどのとんでもない物が有るって事だ…)
( ゚∀゚)「なら行くしかないぜ!」
ξ#゚听)ξ「声が大きい!!」
( ゚∀゚)「なんだよツン、お前の方がデカいぜ」
???「誰かいるのか?」
('A`)(マズいぞ!見つかった!)
キタ━y=-(゚∀゚)・∵━ン!
リアルタイム遭遇キタコレ
???「お前は城の連中じゃ無いな? こっち来いよ!」
声はすぐ隣の部屋から聞こえてきた
ξ゚听)ξ「どう考えても怪しいわね」
( ゚∀゚)「いや、行こうぜ! 敵だったら、ぶっ飛ばせばいいし。 手を貸してくれるなら、それに越したことはない」
ジョルジュは声のする部屋に入っていった!
('A`)「すっかりブーンを探すどこじゃなくなったな…」
ξ゚听)ξ「まったくね…」
( ゚∀゚)「こ、これは!」
ジョルジュの目の前に現れたのは様々な電子器具をつけられたままベットに拘束された覆面パンツ男だった!
ノ ゚゚ヽ「よう、誰だか知らんが助けてくれや」
(((;゚∀゚)))「覆面…パンツ男………うほっw……… 変態だーーーーーーー!!!」
ξ;゚听)ξ「どうしたのジョルジュ!」
ツンが急いで部屋に入ってきた!
ξ゚听)ξ「あんた以上の変態が…… あーーーーっ!!!」
ノ ゚゚ヽ「よう、誰かと思えば初心者村の姉ちゃんじゃねぇか」
('A`)「なんだ、ツンの知り合いか?」
ドクオが遅れて部屋に入ってきた。
ξ#゚听)ξ「コイツは私をさらった人さらいよ!悪名高いカンダタよ!!」
ノ ゚゚ヽ「まあ、そんなこともあったが良いじゃないか。 助けてくれや」
ξ#゚听)ξ「嫌よ!絶対に嫌! ジョルジュ!早くVIPをどうこうする物がある所に行きましょう!」
ノ ゚゚ヽ「なんだ、アレを探してるのか? 助けてくれたら道案内してやるぜ!だから助けろ!」
('A`)「なんか、暴れたくて必死って感じだな… どうするんだジョルジュ」
( ゚∀゚)「そうだな…」
A.助ける
B.こんな危険な奴は放置だな
リアルタイム遭遇キターン
初参戦してみる。Aで!
GJ!
そしてAで!!
A
いつも楽しくROMってます
Aで!
A!
カンダタ救助確定
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクニュルニュル
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
遅れた・・・orz
武闘家、盗賊、僧侶、魔法使いか
激しく打たれ弱い悪寒
カンダタは頑丈すぎるくらいだろw
リアルタイム遭遇したのに出遅れた…
905 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 03:39:57 ID:OKfb3KNe0
カンダタがウボゥーギンみたいだ
カンタダは一応盗賊だが、戦士に近いだろ
勇者=オルテガ=パンツマスク=カンダタ
よって勇者=カンダタ
908 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 08:42:21 ID:sDgf+ohMO
カンダタの能力
HP=勇者並
力=戦士並
すばやさ=戦士並?
MP=うんこ
かしこさ=ちんこ
かっこよさ=まんこ
元祖
>>1は、この続いているスレについてどう思ってるんだろうな…
まさか900越えるとは思わなかったし。
>911このお方は、えっと…アレだ!保守
保守!保守!
ローリング!! ∧∧
(゚Д゚,,)
⊂⊂,,ヽ
(_ ( )ノ
クルン
/⌒⌒ヽノ )))
( )て )
((( ∨∨⊂ノ
ズサギコ!!
(´´
∧∧ ) ≡≡≡≡≡(´⌒(´≡≡
⊂(゚Д゚⊂⌒つ ≡≡≡≡(´⌒;;≡
(´⌒(´⌒;;
ズサササササーーーーーーーーー!!!
…って、今何番?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
? ∧∧
(゚Д゚ ,)⌒ヽ
U‐U^(,,⊃'〜
次のスレからはAAクエスト5って事でいいんかな?
次のスレタイに是非とも毒男を!
>>917を考慮して
スレタイ案
('A`)AAクエスト - LEVEL5
↑ここに何入れる?
候補
1.ミ ゚Д゚彡
2.ノ ゚゚ヽ
3.J(;'-`)し
4.{ ∬Ж`〕
もしくは
(´_ゝ`)AAクエスト(´<_`) - LEVEL5
個人的にはこれがいいw
>>918 それいいなww
もしくは次あたりでからみそうなギコ&フサギコがいいな。
3!
俺もカーチャンがいいなぁ。
( ,_`ゝ′)AAクエスト( ,_`ゝ′)− LEVEL5
そのうち兄弟も使いたいな
2
あえて4
これも三票かな
コレはもしかして毒男確定なのか!?
ありがとう!お礼といっちゃ何だが
http://www.vipper.org/ にモナーとギコの絵うpしてみた passはaa お礼というほどうまくはないが
職人待ちで暇な人 見てくれ
志村!特定不可能!特定不可能!
>>918の案はもう決まったのか?そうでなければD
>>927 [vip204263.png] コメント欄に赤く受Pってあるのを探せばすぐ見つかると思う
( ゚∀゚)「おっぱい拳!」
ジョルジュはカンダタのベットを粉々に砕いた!
ノ ゚゚ヽ「助かったぜ!」
ξ#゚听)ξ「ジョルジュ!!」
( ゚∀゚)「さっきも言ったろ? 敵ならぶっ飛ばせばいいし、手を貸してくれるならそれに越したことはない。って」
ノ ゚゚ヽ「この俺をぶっ飛ばす!? ガハハハハ!!」
ノ ゚゚ヽ「いいぞ!男はそうでなくっちゃな! いいぜ、力を貸してやる!」
ノ ゚゚ヽ「まあ、残念ながら本来の半分の力しか出せんがな」
('A`)「?? どう言うことだ? だいたい何故こんなとこに捕まってたんだ?」
ノ ゚゚ヽ「ラウンジでいろいろあってな、まあその一件は片づいたんだが、その後ラウンジを出ようとしたら城の連中にラリホーを連発されちまってさ…」
ノ ゚゚ヽ「気づいたらココにいて、毎日戦闘データを撮るとか言って戦いに明け暮れるし、腕には身体能力を半分にする腕輪をさせられるしでよ…」
ノ ゚゚ヽ「データを撮ってない時はベットに縛り付けられるしで、たまったもんじゃないぜ!!」
ξ#゚听)ξ「五月蝿いわね!男だったらグチグチ言ってないで、サッサと案内しなさい!!」
ノ ゚゚ヽ「ガハハハッ!相変わらず気が強ぇ姉ちゃんだ! ついてきな!」
カンダタはジョルジュたちの先導を始めた!
('A`)(妙だな… これだけ騒いでいるのに、城の奴らに気づかれないとは……)
933 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/26(日) 00:56:07 ID:LgaK+JiIO
キタキタキタア〜
職人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
職人キタ━y=-(゚∀゚)・∵━ン
リアルタイムキター!
Aで!
⊂ヽ ゚∀゚)ヽ おっ ( ゚∀゚) ミ ぱい!
`ヽ ヽ' )) γ 二つ つ
ノ ノ { (
し' ⌒J ヽ,_)ヽ,_)
_ _ て
⊂ヽ ゚∀゚)ヽ おっ ( ゚∀゚) そ ぱ…
`ヽ ヽ' )) γ 二つ つ
ノ ノ Σ { (
し' ⌒J グキ ヽ,_)ヽ,_)
('A`)(まさか…)
('A`)(これは……)
ノ ゚゚ヽ「着いたぜ、このドアの先の部屋だ」
ジョルジュたちが部屋に入ると、中は真っ暗だった。
(;'A`)「罠じゃないか!?」
(´┏┓`)「バカめ!今頃気がついたか」
部屋が明るくなり、上の方の窓から偉そうなオッサンがこちらを見ていた
(;゚∀゚)「罠だって!?」
(´┏┓`)「いかにも儂がラウンジ王じゃ!」
( ゚∀゚)「俺たちをどうするつもりだ!」
(´┏┓`)「そう!この兵器でVIPとの戦争に終焉を迎えるのじゃ!」
(;゚∀゚)「いや、俺たちをどうするつもりだ?」
(´┏┓`)「御希望通りお見せしよう! これが我がラウンジの最終兵器、キラーマシーンだ!!」
(#゚∀゚)「話を聞けよ!!」
ノ ゚゚ヽ「おい!中央から何かがせり上がってくるぜ!!」
部屋の中央の床が開くと、そこからブルーメタルボディのロボットが現れた!!
(;'A`)「これがキラーマシーン…!」
(´┏┓`)「苦戦してるようだな! キラーマシーンはカンダタの戦闘データに加え、鋼鉄よりも硬いボディで、しかも攻撃呪文も効かないという完璧な殺戮マシーンだ!」
ξ;゚听)ξ「まだ、戦ってないわよ!」
(´┏┓`)「さあ止めだ!行けキラーマシーン!!」
キラーマシーンの瞳が怪しく輝き始めた!
( ゚∀゚)「コイツをぶっ壊さないとVIPが危険だ…! やるしかないぜ!!」
職人乙
ききききっきききたーーーーー
退路は無い。戦え。戦士たちよ…
今こそ……!
流れぶった切ってスマンが
もうそろそろ次スレのことを考えないと
日本式にいえばヤバァイ
ラウンジ王の先走りっぷりが素敵すぎる
>>939 乙です。
ちょ、ラウンジ王wwwwwww話が先回りすぎwwwwwwww
俺並みの早漏王w
いい展開だ
ボス戦ktkr
W41Hで見るとドクオの顔がキモい
ここでロビンの登場ですかwktk