ユウナの苦くてドロドロの下痢便を飲みたい。
ユウナ、頑張ってくれ、俺も楽しみにしてるよ!1やったことないから投票はできないけど…
長年仕事一筋に打ち込んだ甲斐があって私はようやく宿屋の主人になれた。
自分で言うのもなんだが、小洒落た素敵な宿屋だ。きっと繁盛するだろう。
今日、初めて客が来た。数人連れの旅の若い男女で、美形揃いだ。幸先がいい。
疲れているのか、娘の一人はソファにうつ伏せに倒れこんだまま寝入ってしまった。
開業にあたり厳選したソファだ、寝心地がいいのだろう。ちょっと嬉しくなる。
他の連中は町に買出しに出たようだ。
眠り込んでいる娘が風邪を引くといけないと思い、毛布をかけようとした。
しかし尻が痒いのか着衣の裾を大きくまくりぽりぽりと掻いている。
可愛い娘が下着を丸見せにして寝入っている姿を見ては、少しくらい悪戯をしたくなるものだ。
私は娘の下着の両端に手をかけ、そっと引き下ろした。真っ白くなめらかな肉付きのいい尻と、
その谷間に蠢く肛門から溢れ出た醜悪な寄生虫ども。
見てはいけないものを見てしまった気がして、私はそっと娘の下着を元に戻した。
しかしあれほど寄生虫を腹に飼っていては辛かろう。サービス精神旺盛な私は厨房に戻ると
大量の生トウガラシとコショウを取り出しジューサーにかけた。汁分として酢も追加し、特製ジュースの出来上がりだ。
私は空のポーション瓶に詰めた特製ジュースを抱えて娘のところに戻った。
娘はまだ眠っている。余程疲れているようだ。よりよく眠れるように軽くスリプルをかけ私は再び娘の下着を下ろした。
光に当てられたことを抗議しているかのように這いずり回る寄生虫どもをピンセットで丁寧に取り除き、
虫の卵と思しき透明な粒々にびっしりと覆われた肛門を露出させる。
私はそこにポーション瓶をあてがい、直腸の中に特製ジュースを最後の一滴まで流しいれてあげた。
FF1やったことない…
ユウナ、楽しみにしてるよー。
真の親切とは表に見せないことだという美学のある私は、娘が目覚める前にそっと部屋を出た。。
そのままドアに張り付き、中の様子に聞き耳を立ててみる。
部屋を出てすぐに娘が目覚める気配がした。良かった。タイミング的にはバッチリだったようだ。
しばらく連れがいないか呼びかけていたが、すぐに自分の直腸の異常に気付いたようだ。
苦しげな声と、部屋から出ようとよろよろとこちらにやってくる気配がする。
しかし、ここで私はサービス業者として致命的なミスを犯してしまった。
娘の様子が心配な余りドアに全身の力をこめて体を密着させ聞き耳を立てていたが為に
娘は部屋の中からドアを開けることが出来なかったのだ。我ながらこのことに気付けなかったのは全く遺憾である。
部屋の中からは娘が半狂乱でドアのノブを回し、開けて出してトイレに行かせてと叫ぶ声が聞える。
良かった。寝入っていたのは寄生虫のせいで体力が落ちていたせいかと思っていたが、元気になったようだ。私は安堵した。
しばらくその半狂乱の騒ぎが続いた後、狭い隙間から何かが少しずつ漏れ出るかすかな音から、
堤防が決壊したかのごとく力強くも心地良い音が中から聞えてきた。
その夢のある音は私の心の中に眠っていた想像力の翼を力強く羽ばたかせ、私はしばし自分が毒の沼地や大瀑布を超え
世界を股にかけて冒険する夢想に浸るのだった。
私が我に返ったのは外から帰ってくる数人の気配に気付いたからである。
娘は元気になっただろうか。心配になり中の様子をそっと覗き見ると、噴出した特製ジュースと一緒に溢れ出た虫で
床と娘の着衣はすっかりと覆われ、娘自身は肛門と目を抑えうめきながら噴出物の中を転げまわっていた。
あれだけ元気になれば後は中間達に任せておいても大丈夫だろう。良いことをした後は気持ちが良いものだ。
気付かれぬようにその場を離れ、夕食の準備に取り掛かった私の耳に若者の声が聞えてきた。
「ユウナ、今帰ったよ。あれ?どうして開けてくれないんだい?」
下痢オタきんもーっ☆