ユフィとセルフィをゲマと戦わせてみた

ユフィ「おっ！ここは死体を流す水路かな？
ここからなら逃げられるかも！でも溺れたらどーしよー。
あ！このタルの中に入ればイケそうじゃん！やっぱ、アタシってば天才！
では早速…

おっとセルフィ忘れてた。あの子どこ行ったのよぉ。早くしないと見つかっちゃうじゃん！」

　・タルに乗る
　・セルフィが気になる

　・置き手紙を書く？
はい

→・タルに乗る
　・セルフィが気になる

一方その頃セルフィは…

「スロット」→「アルテマ」ｘ２
ダンジョンのほとんどが壊滅。
セルフィ「えっへへ〜やりすぎちゃった〜」

セルフィ「ジ・エンド！！！」

ゲマは死んだ

ミルドラース「おお、ゲマよ！死んでしまうとは情けない。おぬしにもう一度チャンスを与えよう。」

続きは？

>>34-36
つまんね

>>39
お前の人生の方がつまんね

>>1-40
失笑ｗｗｗｗ

>>27>>41
誰だお前は？

増健

ジ・エンドはアンデッド系には効かない。
ゲマはアンデッドぽいけど・・・

ふっふっふ。小娘ども、かかってきなさい。

ユフィ「降参するなら今のうちだよん」

保守

下間

セルフィ「いやっ…だめぇっ！！」

セルフィの板立ててよ

ゲマ：生意気な小娘たちには、きつーいお仕置きが必要ですね。ふっふっふっ・・

ユフィ・セルフィが負けたら即レイプ（ジャミ・ゴンズに獣姦）

ユフィたんの４本の手足を切り落として楽しいお喋り枕にしてみました。(　ﾟ∀ﾟ)
幼い体の割にふっくら柔らかくて寝心地満点です。（´ё`）

「その汚い頭どけて〜よ〜！」
「顔をこっちに向けんな、この変態オヤジ！」
「こんなことして、ただじゃすまさないからね！」

ユフィたんお得意の罵り文句に今日も癒されます。（ ´ー｀）ｙ−〜〜
お礼に可愛い目玉を指でつまみ出すことにしました。

「キャァアアアアアアァ―――――――ッ！！」

これです。僕が求めていたミラクルボイス。思わず射精しそうになるのを我慢しつつ
露出した眼球に軽く爪を立てるとこれまで以上の絶叫で応えてくれます。
あ、ユフィたん泡を吹いて失神してしまいました。(;^_^A

今日はよく頑張ったのでこのままそっとしておくことにします。（･∀･）
全身を痙攣させながら眠りにつくユフィたん。
僕がいないと一日とて生きていけないユフィたん。
いつまでも、いつまでも大切に可愛がってあげるからね！

ユフィ、セルフィ、リュックってセリフだけだと誰が喋ってるかまったくわからんな

>>54
そこのあなた、心が病んでますよ。
俺も含めてな。うひゃひゃ

　__[警]
　　(　 ) ('A`)←>>54
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

宮崎勤かと思った

ゲマ「うっ、ひどい臭いですねぇ。何ですか？あそこにいる生きものは。」
ジャミ「お忘れですかゲマ様？３年前に捕獲したユフィとセルフィという娘ですよ。
ゲマ「一人しか見当たらないが？」
ジャミ「おそらく食事をほとんど与えてなかったので、どちらかが食べてしまったのでしょう。」
ゲマ「ホッホッホッ。それは素晴らすぃ」

>>59
ユフィとセルフィの共食い・・食われたのはどっちだ・・？((；ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>59
想像するのが恐ろしい。いったいどんな姿になっているのか？

いつのまにかキャットファイトスレみたいになっとるがなww

２週間前
ユフィ「お腹すいたね…」
セルフィ「……うん」
ユフィ「ねぇ、今からアタシ達が戦って勝ったほうが、負けた方を食べちゃうってのはどお？」
セルフィ「……何？何を言ってるの？そんなのイヤ…」
ユフィ「だってこのままじゃ２人とも飢え死にだよ！誰かが生き残って、逃げ出してこの場所で起きてる事をを仲間に知らせないと世界が危ないんだよ。」
セルフィ「…そっか。じゃあいいよ、ユフィ。あたしを食べて…。もうあたし生きる気力がないもの。」
ユフィ「セルフィ……。ありがとう。絶対に生き残って見せるからね！」
セルフィ「…うん。…ユフィ…」
ユフィ「ん？なに？」
セルフィ「大好きだよ。大事に食べてね…」
ユフィ「う、うん、アタシもセルフィの事、大好きだよ。だから苦しまないように一気に『血祭り』で殺してあげるからね。」
セルフィ「そんな…ひどい…」

>>63
うわ・・残酷・・・
でも実際子供たちがみんなでじゃんけんをして、一番負けた奴を食ってしまう国があるんだよ・・
そう、あの国だよ・・あの国・・二人が送り込まれた大神殿は、まんまあの国の収容所じゃんか・・

あげ

一年前の世界にクロノが現れた。
「歴史を変えるぞ。」
そこの二人、食べ物が無いならこれをあげよう。
つカエル
ではさらばだ！

ユフィ＆セルフィ「カエルきも〜い。」

ゴンズ「ゲマ様、さきほど神羅と名乗る者が来まして、あのユフィとかいう娘を売ってほしいとか…」
ゲマ「ほぅ、いくらで？」
ゴンズ「500万ゴールドと言っていました。」

ゲマ「ホッホッホッ、ちょうど神殿の建設費が少なくなってきたところです。いいでしょう。売っておあげなさい。」

ゴンズ「はっ、かしこまりました。」

ユフィはセルフィの遺骨と共に神羅ビル宝条研究室に売り飛ばされた。

事態は急展開を迎えた。どうなるユフィ！！

これはカエルアルね！わたしカエル大好きアルよ！

HPやダメージ数の桁の違いはあまりにも不利ですが、
非常さでは負ける気がしない。私は。

ところでゲマって黄色くて丸くて宙に浮いててビーム食らうお目付け役？

>>72
ネクロマンサーみたいなやつだよ

ユフィとセルフィをゲーマーと戦わせてみた

ユフィを縛り、その目の前でゲーマーがセルフィをレイプ

〜終了〜

ゲマ
「私の戦闘力は530000です。」
「ですが、フルパワーで戦うつもりはありませんからご心配なく。」

ユフィ「ふ〜ん、ナイツオブラウンド５回やれば倒せるじゃん」

ゲマ
「初めてですよ…この私をここまでコケにしたおバカさん達は…
ゆ…ゆるさん…　ぜったいにゆるさんぞ虫ケラども!!!!!　

じ わ じ わ と な ぶ り 殺 し に し て く れ る !!!!!」

セルフィ「フリーザさん、しっぽ切れてるよ」
ユフィ「もったいないな〜、捨てちゃうなら食べたのに」

ドラゴンボールになってきたな・・