>>606 スライムの台詞がザックスの中の人の声で再生された。
スライム『セフィロスさんセフィロスさん』
保守
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/23(木) 18:21:24 ID:oiNqJsy70
セフィロス「新しく笑点メンバーになったセフィロスです。
山田くーん、俺二枚目だからざぶとんも2枚にしてねー...どうぞよろしく。」
円楽 「ではお題です。〜とかけまして、から皆さんは面白可笑しく答えてください。
それでは行きます。」
セフィロス「はい!はい!」
円楽 「はい、小遊左さん。」
小遊左「えー、森下くるみとかけまして...」
セフィロス 「(ちっ、ネタがかぶったか)」
セフィロス 「はい!はい!」
円楽 「はい、歌丸さん。」
歌丸 「菊蔵らーめんとかけまして...」
スライム 「セフィロス、もっと手を高く上げないとだめだよ、プルプルッ。」
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/24(金) 23:26:14 ID:xnMUHRhIO
セフィロス「スライムよ、お前なんだか最近変なぶち模様が出てきたぞ?」
スライム「えっ?!あっ、本当だ!うっわぁ〜マジ最悪!ぶちスライムかよ〜!って事はDQ6に出演決まったのかよ…orz」
セフィロス「………(進化するのか?ってかDQ6にでるの嫌なのかよ)」
いまさらながら、
>>128 幼女と言うより、高校生くらい?でもとてもかわいい。
つーか、もう片方の漫画のホイミンが凄まじいことに・・・。
振りまわされる女勇者哀れ。
スライム「ぷるぷる」
ホイミン「こんにちは、スライム君。ボク人間になれたんだよ」
スライム「わあ、おめでとう!てか女の子だったんだ」
ホイミン「うん」
そして翌日
セフィロス「ぷるぷる(ホイミンとかいう少女が遊びに来るらしい。ふふ、ここはかわいらしく・・・)」
ホイミン「押忍!!自分ホイミンっす!!よろしくっす!!」(←ごつい男)
セフィロス「ぶくぶく」
・・・くだらないな・・・。
ホイミン「あなたが噂のセフィロスさんですか〜いや〜
カダージュ「ボクのリユニオン…見せてあげるよ」
クラウド「はっ?!」
…キュイイイーーーーン…
カダージュ「うぁぁぁぁぁ…!!」
ぽよんッ!
クラウド「うぅっ?!」
シュインッ!!(伸びるツノ)
スライム「初めましてだな…クラウド」(ニヤリ)
クラウド「はっ」
(ツノ攻撃)
クラウド「ぬおっ」
(体当たり)
クラウド「だぁッ!」
(スラ・ストライク)
クラウド「うぉあぁぁッ!!」
スライム「しもふりにくを なくしたようだな…残念だ…」
クラウド「一体……何が望みなんだ!!」
セフィロス「あー、ひまだ」
スライム『リユニオンしかすることないしねー』
セフィロス「そうだな」
スライム『ホイミンさんは怒って帰っちゃったし』
セフィロス「いや、あれは仕方ないだろう」
スライム『ぼく、友達一人減っちゃったじゃないか』
セフィロス「す、すまん、」
スライム『もうー、誰か来ないかなー』
セフィロス「あ、あの、その、なんだ、私が呼ぼうか?」
スライム『誰よ』
セフィロス「ムーバーといってな、大空洞で知り合ったんだ」
セフィロス「ちょっと無口だが、気の利くいい奴だぞ」
スライム『うーん、誰も来ないよりましだよね。任せるよ』
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 12:49:13 ID:2VALIsJEO
スライム「セフィロスさん!向こうで変なビデオ拾ったよ」
セフィロス「ほぅ…見てみるか」
(ガチャ、ザザーーーー)
セフィロス「何だ、砂嵐だけで何も見えないじゃないか」
スライム「あっ!画面がうつったよ。風景がうつったけど、ここどこだろう?」
セフィロス「わ…わすらるる都?」
スライム「セフィロスさんこの場所知ってるの?」
セフィロス「あぁ…(何でわすらるる都が?)」
スライム「あっ!湖みたいなとこから人があがってきた!」
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 12:57:44 ID:2VALIsJEO
セフィロス「!!?ガクガクブルブル…」
スライム「セフィロスさん、真っ青な顔して大丈夫?」
セフィロス「な…なぜだ!え…エアリス…(私は確かにあの時殺したはずだ)」
スライム「エアリス?知ってるの?あの女の人。それに、どんどんこっちに近付いてるよ?」
セフィロス「あ…あぁ…」
↓続く…
セフィロス「死んだはずじゃ・・・俺は幻覚を見ているようだ・・・」
スライム「・・・僕も幻覚を見ているのか」
ホイミン「私も幻覚なのね・・・」
セフィロス「あれ・・・いたの君?」
スライム『焦らないで、よっくり自分を取り戻すのよ!!』
セフィロス「う、ああ…?」
age
セフィロス「ギャァァァァァ!!」
スライム『ど、どうしたの?』
セフィロス「ま、眩しい…!!」
スライム『いきなりあがったからね』
セフィロス「お前は大丈夫なのか?」
スライム『ぼくは洞窟でも野原でもどこにだって適応するからね』
セフィロス「羨ましいもんだな…」
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/26(日) 18:55:13 ID:2frWd6X40
/| クラウド&ドラえもん
/| / | ___
| |/ | / _____
<ヽ  ̄Ζ_ /−、 −、 \
| | /\ ヽへ ヽ/| / / | ・|・ | 、 \
∨// ヽ | |\| |彡/_ / / `-●−′ \ ヽ
| | ・ ・ ∨∨| |ヽ/ / |/ ── | ── ヽ |
| | c l |。)/ | ── | ── | |
| ヽ (____ ヽ/ | ── | ── | l
∨ ヽ ___ / ヽ (__|____ / /
/|||| 「||||||l◎ヽ \ / /
| |||||||||||||||||| ̄| l━━(t)━━━━┥
クラウド「!?ケータイが無い・・」
セフィロス「ケータイをなくしたのか?残念だ・・」
クラウド「・・・そのポケットの中を見せてくれ」
セフィロス「何?私を疑っているのか?残念ながら持っていない」
クラウド「お前しか居ないだろう!さぁ返せ!」
セフィロス「持ってないといっているだろう・・ホラ(ポケットを見せる)」
クラウド「うるさい!早く出せ」
セフィロス「しつこい!無いものはナァァァアイ!」
クラウド「うるさい死・・・」
プルルル
クラウド「あ・・ジャンパーの中だった」
セフィロス「・・なにか言うことが無いのか?」
クラウド「うるさい俺に話しかけるな」
セフィロス「アンタって人はーッ!」
ぐは・・誤爆
わかるぜ間違える気持ち
クラウド『ぷるぷる』
セフィロス「!?」
クラウド『な、なんだ?なんでもないぞ』
セフィロス「お前、その布はなんだ?」
クラウド『なんでもない!!』
セフィロス「うるさい!!おとなしくしろ!!」
クラウド『うおっ、』
バサァァァァ
クライム『ちょ、中途半端に剥がさないでくれよセフィロスさん!!』
セフィロス「うわ!!キモ!!」
スライム「ぷるぷる」
セフィロス「……貴様を見ていると思い出す事がある」
スライム「え?なに何??」
セフィロス「この名刀を手に入れた時、試し切りにスライムに切ったのだ」
スライム「それで?」
セフィロス「その時のスライムの怯えて歪んだ顔が忘れられなくてな………」
スライム「そっか…」
スライム「それ僕だよ」
セフィロス「え?」
ざわざわ
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 16:39:09 ID:QzmYLwvy0
保守
ブチッ!!!!
スライム「!!?」
セフィロス「ハッハー!!スライムの角を引き千切ってやったぜー!!」
セフィロス「貴様の最強の技は何だ?」
スライム「さぁ?わかりません」
セフィロス「・・まぁいい何か使ってみろ」
スライム「ヒャド」
セフィロス「きかんなというかそんな魔法使えたか?」
スライム「メラゾーマ」
セフィロス「・・!?」
スライム「メドローア!」
セフィロス「何だと!?くっ・・ウボァー」
スライム「ん・・?」
セフィロス「夢でも見ていたのか?ニヤニヤしてたぞ」
スライム「なんでもないですよ(ニマリ」
>>634 ちょwwwwwメラの方暴発するwwwバランス悪すぎwwwwwwwwwww
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 20:18:13 ID:T846KkjXO
保守
セフィロス「布団もひいたし、そろそろ寝るか…」
スライム「それじゃ電気けすよ」
パチッ
十分後
セフィロス「…スライムもう寝たか?」
スライム「起きてるよー…」
セフィロス「一緒に暮らすようになって結構経つな」
スライム「そーだねー…」
セフィロス「だけどお前はいつも私に背を向けているよな」
スライム「……」
セフィロス「確かに最初は下敷にしたり切れ込みを入れたり、散々酷い事をした」
セフィロス「でも今は反省してる。だから…」
スライム「何カンチガイしてるの?」
セフィロス「うわっ背中に目玉がでた!」
地味におかしいw
テレビ「フュージョン!!」
スライム「何見てるんですか?」
セフィロス「ドラゴンボールだ・・・そうだ!」
スライム「いやな予感がするんですが」
セフィロス「フュージョン!するぞ!」
スライム「・・・リュニオンよりはマシかな・・orz」
セフィロス「フューッッジョォォオオオン」
スライム「フュージョン・・」
その結果全身ベットベト上半身セフィロス下半身イカの足という地球外生命体が完成した
スラィロム「ゴごれば・・どういうごどだ・・拒絶反応が・・ひでぶ!」
その後元どうりになるのに2日かかったと言う
ホシュロス
保守
>>640 ネオ・エクスデス「ナカーマ」
ゼロムス「ナカーマ」
くらやみのくも「ナカーマ」
しびれくらげ「ナカーマ」
スライム「さあ、僕の顔をお食べよ」
セフィロス「イラン('A`)」
セフィロス「さぁアッ僕の顔・・を・・グッワアアお食べよ・・(ブチブチブチ」
スライム「うわあああああ!(AA略」
スライム「ぷるぷるぷる。僕、長いあいだ…青色一号が含まれた悪いスライムだったけれど、いいスライムになりたいんだ!」
…約20分後…
ぷるぷる‥無色透明で限りなく純粋で無害な透明のスライムになった
セフィロス「…色は変わったが、形や面影は変わらないな」
スライム「うん、僕、とっても気持ちがさわやかだよ」
セフィロス「…(思い詰めた表情)」
スライム「…ねぇどうしたの?セフィロスさん?」
セフィロス「では…スライムのためなら…、私もいいスライムになろう」
スライム「自分を捨てないで(´;ω;`)」
セフィロスとスライムかぃwwwwwww
そうだよぷるぷる
649 :
1:2006/03/12(日) 10:38:41 ID:Y617WsRk0
ムシャクシャして立てた
反省はしてない
セフィロス「お前の魔法・・弱いな」
スライム「・・・今なんと?」
セフィロス「だってダメージが全然じゃないか」
スライム「だったら受けてみろ!ドルオーラ!」
セフィロス「む!?・・まずい!?」
セフィロスは正宗で魔力を分散させた
セフィロス「ちょwww竜の騎士www」
スライム「当たったら即死だぜ」
保守
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/13(月) 17:55:59 ID:HXpf3bUrO
ぼくはいいスライムだよ
さくっさくっさくっ…。
正宗でスライムの体中に切れ込みを無数に入れるセフィロス。
スライム「ぷ、ぷるぷる…(泣)ひどいよ、ひどいよセフィロスさん。一体これから何するの?」
セフィロス「フッフッフ。それはこれからのお楽しみだ。さあ、準備が出来たぞ、入って来い!」
その声と同時に、部屋にムッキーと愉快な仲間たちがなだれ込んで来る。
スライム「!!!へ、へぎゃ?!」
セフィロス「おまえら、そのスライムは自由にしていいぞ」
ムッキー「さすがセフィロス様、話が分かる」
スライム「いやぁ、近づくな、触らないで!」
そして男たちはスライム
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
セフィロス「おっとトンガリの先端に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでも取れないだろう」
スライム「こんな奴に下ネタでいじられるなんて・・・・く、くやしいっ・・・・」ぷるぷるぷる
そんなスライムにザリオク(´;ω;`)
昼下がりの、いつものお部屋。
セフィロス「で、お前はなんなのだ?」
チャモロ「チャモロと申します。」
セフィロス「ほう?」
チャモロ「スライムの帽子を、装備することができます。」
セフィロス「そうなのか。」
チャモロ「ええ。」
セフィロス「…(会話が続かないな…)」
チャモロ「…。」
セフィロス(監視カメラに)「私が悪かったよ。スライム、戻ってきてくれ」
チャモロ「……スライムアーマーも、装備できます。」
セフィロス「そうなのか。」(監視カメラに)「すまん、早くしてくれ」