スライムが座布団にされてた。
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 00:08:58 ID:wHrtxsD00
2ダ━━━━━━<゚∀゚>━━━━━━!!!
同じ部屋ネタはもういいですってば。
・・・ごめん、ちょっと面白かった
スライム「(プルプルプルプルプル)」
セフィロス「(プルプルプルプルプル)」
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 02:23:55 ID:6/8ke5xl0
スライム「プルプル・・僕悪いスライムじゃないよいじめないで」
セフィロス「・・・・・(カワイイ)」
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 02:27:27 ID:m7FIzXXJO
2ゲト――――!
7 :
枯れた名無しの水平思考:2005/12/22(木) 02:29:06 ID:pVhP/Pzg0
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
セフィロス「(この生物(?)って触ったらどんな感触なんだろうか)」
セフィロス「・・・こっちへおいで」
スライム「プルプルプルプルプルプル僕・・・なんかされそう・・・プルプルプル」
良スレの予感
セフィロス「……」
スライム「ピキープルプル」
セフィロス「貴様たまごちか?」
スライム「プルプル。僕悪いスライムじゃないよ」
セフィロス「スライムっちか…」
スライム「見られてる・・・プルプルプルプル・・・でもなんだかこわいからちかずけない・・・プルプルプル」
セフィロス「(ジーーーーーー)・・・おいで」
スライム「プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル
プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル」
セフィロス「かわいい(キュン)」
なにこのセフィロスのオナニー鑑賞スレ
セフィロス「僕悪いセフィロス(ry」
スライム「死ねぇぇぇぇぇぇッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スライム「(この生物(?)って触ったらどんな感触なんだろうか)」
スライム「・・・こっちへおいで」
セフィロス「プルプルプルプルプルプル僕・・・なんかされそう・・・プルプルプル」
速攻で正宗のサビにされるか、以外に仲良くなるかだな。
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 02:38:02 ID:AtKNqdhY0
セフィロス「(つ、つんつんしたいな)」
スライム「(なんか、みてるよ〜)」
セフィロス「(ちょっとぐらい、いいよな)」
そ〜
スライム「(殺気!?)」
ガブッ!
セフィロス「(か、噛まれた!?この私が、でも、そんなに痛くないw)」
スライム「プルプルプルプルプル」
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 02:45:54 ID:YGsoJ8dJ0
スライム「プルプル・・僕悪いスライムじゃないよいじめないで」
セフィロス「リュニオンしてぇwwwwwwwwwww」
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 11:12:29 ID:YK45syHWO
良スレだな
セフィロス「リュニオンしてぇwwwwwwwwwww」
ワロス
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 19:13:14 ID:XiFnHfhd0
スライム「セフィロスさん! セフィロスさん! 僕、大きくなったらスライムナイトになりたいんだ」
スライム「…立派なスライムナイトになれるかなぁ?」
セフィロス「リュニオンしてぇwwwwwwwwwww」
スライム「プルプル・・・ボクは悪いスライムじゃないよう」
セフィロス「そうか、なら安心だ」
スライム「だけどいいスライムでもないよう・・・ニヤリ」
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 19:41:10 ID:AtKNqdhY0
セフィロス「(何故私がこんな所に閉じ込められているのだ
元とはいえかつて英雄と呼ばれたこの私が・・・・)」
スライム「・・・・・・・・・・・」
セフィロス「(しかも、こんな意味の分からない生物と一緒に)」
スライム「・・・・・Zzzzzzz(寝た)」
セフィロス「(ドキッ!)な、なんだ、寝たのか・・・」
スライム「・・・ボク・・・悪いスライムじゃ・・・・ない・・・よ」
セフィロス「(寝言!?)・・・ま、まぁ、もう少し辛抱してやろうw(ポッ)」
セフィロス「うはwwwwwwwwおっぱいおっぱいwwwww
スライム「やめてぇぇぇぇぇ
セフィロス「片乳だけどなwwwwwwwうぇwwwww揉みまくりんぐwwww
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 03:34:05 ID:Y0rBRsQ+O
スライム「僕、スライムナイトになりたいんだ!」
セフィロス「どんな奴だ」
スライム「僕の上に剣を持った騎士が乗ってるんだよ」
セフィロス「・・・・・(思考中)・・・・・・よし、俺が協力してやろう」
――――しばらくお待ちください――――
スライムの上に英雄がのっかって、スライム英雄できあがり。
どう想像しても、潰れかけたスライムの上に
バランスボールよろしく腕を組み乗っかっている
憮然とした表情の英雄しか見えません。
本当にありがとうございました。
想像してワロタ
スライムまじ潰れそうだwww
スライムかわいそす(´∀`*)
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 20:22:58 ID:Q6U8afwm0
スライム「ピキー
スライムBがあらわれた!
スライムCがあらわれた!
スライム(以下略
!? スライムたちが・・・!!
セフィロス「リュニオンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ほしゅ
ほかの閉じ込めスレとは一線を画す神スレ発見wwww
セフィロス「わたしもリユニオンしよう」
スライム達「!!!?」
ガサガサ…ボンッ!!!!
良スレage
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 08:44:04 ID:0y4YN5hgO
あげあげ♪
セフィロス「(口の中に入れたらどうなるだろうか…)」
スライム「ピキッ?(持ち上げられた!?)」
プルプルプル…
セフィロス「(ゴク…)ちょっと失敬する…」
スライム「ピキー!(口が大接近!食われる!)」
プルプル…ぱくっ
セフィロス「プルプル…(あぁ…)」
スライム「ピギー?(あれ…食われるんじゃないのね)」
セフィロス「プルプル…(病み付きになりそうだハァハァ)」
良スレw
セフィロス 「お前の一番大切なものはなんだ
それを奪う喜びを私にくれないか」
スライム 「ええー、いやですよう」
セフィロス 「そうか…」
スライム 「そうですよ」
セフィロス 「そうだな…嫌だな…」
ちょwwwww
適度に和むいいスレだな
「ぷるぷる。セフィロスさんは ぼくと同じ特技を持ってるんだね!」
スライムは仲間になりたそうな目でセフィロスを見ている…
セフィロス 「お前の一番大切なものはなんだ 」
スライム 「小さい頃に見つけたきれいな石です。
ぼくずっと大事に持ってるんだ」
セフィロス 「それをよこせ!」 ばっ
スライム 「ピギー!」
セフィロスは 何でもないただの小石 を手に入れた!
セフィロス「……やっぱり返す。俺は悪いセフィロスじゃないから」
スライム「ぷるぷる。僕はわるいスライムだけどね!」
セフィロス「!!?」
良スレな予感
さく…(スライムの底?に切り込みを入れる)
スライム「!!?」
セフィロス「うはっww超きんもちE―ッ」
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 01:40:19 ID:X88TcZKN0
スライム「ぷるぷるぷる」
セフィロス「見慣れない生物だな…」
スライム「ぷるぷるぷる」
セフィロス「…愛らしいな(キュン)」
スライム「おれっち、アキーラってんだ!
仲良くやりやしょうぜ、セフィロスの兄貴!!」
セフィロス「ワイルド(゜∀゜)!!」
宝条「私は…ヒッ、ヒック! 科学者としての欲望に負けた
この間もな、負けてしまった
自分の身体にジェノバ細胞を注入してみたのだ! ヒーッヒッヒッヒッ!
結果を…… ヒーッヒッヒッヒッ! 見せてやろう!!
スライムが あらわれた!!
タイトルでお茶をPCに噴射し
>>1で口に残ってたお茶が喉の奥へ急に流れ込み咳き込んで
>>14を見たのと同時にまたお茶を噴出そうとして堪え
>>15でやっぱり耐え切れなくて噴出して
>>24で画面吹きながら笑った
ちょwwおまww濡れてキーボードの反応鈍くなったぞww
どうしてくれるwwww腹いてぇwww
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 14:06:06 ID:ZaK6mB7HO
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 14:07:14 ID:7YbP0pDkO
セフィロス「絶望を贈ろうか」
スライム「ぷるぷる 絶望ってLv99になった勇者達がアリアハンに戻ってきたときに偶然ぼくが一匹で出会ってしまったあの感じだよね?恐いなあ ぷるぷる」
セフィロス「いや、すまんそこまでの絶望はちょっと…(´・ω・`)」
ちょwww良スレ過ぎwwwwww
テラワロスwwwwww
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 18:47:34 ID:X88TcZKN0
スライムが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
ワロスwwww
って言うかスライムってどこからが首か分かんねwwww
セフィロス「お前の力を見せて見ろ!」
スライム「マダン」
セフィロス「オーケー、分かった!落ち着いて話そう!」
スライム「セフィロスさんはどんな魔法が使えるの?」
セフィロス「ふむ、そうだな…」
スライム「わくわく、ぷるぷる」
セフィロス「(しまった…なにもマテリアを持っていない)」
スライム「ぷるぷる、マダカナー」
セフィロス「(言えない…言えないっorz)」
そくでスーパーノヴァなワケですよ
セフィロス「スライムって上から見たらオッパイみたいだな…しゃぶらせろ…」
スライムの尖端をいやらしい音で舐め始めるセフィロス
感じてあえぎ始めるスライム…
スライム「ぁあ…僕…ぁあっ…ぁ…」
セフィロス「ふふふ…そんなに良いのか?こんな風な舐め方はどうだ?」
セフィロス「やべーこのズリネタで抜いちまった…やべぇ…マジでしゃぶりたくなった…」
スライム「プルプル何してるのセフィロスさん?」
セフィロス「ポケモン」
スライム「楽しい?」
セフィロス「…………」
スライム「ねえってば」
セフィロス「楽しい。」
スライム「そっか、後で通信交換しよ。」
セフィロス「うん。」
母さん、好きな人ができました
ルクレイツァ「…そぅ、良かったわね」
スライム「あけましておめでとう!」
セフィロス「それは日本の風習だな。悪いが俺は他世界の全てに興味がないんだ。」
スライム「え、だってセフィロスさんの武器は日本刀でしょ?」
セフィロス「……………」
スライム「…プルプルプルプル」
セフィロス「おめでとう」
スライム「おめでとう」
何処からともなくお雑煮を取り出すセフィロス。
餅に対抗してひたすら伸びてみるスライム。
良スレ発見記念カキコ(・∀・)
新年早々笑い殺す気か馬鹿野郎
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 01:46:42 ID:VXygNSJp0
スライム「セフィロスさん、あけましておめでとう!」
セフィロス「ああ、今年もよろしくな!これ、少ないけどお年玉」
スライム「ありがとうセフィロスさん!」
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 02:00:25 ID:IOQTTyRqO
スライムは起き上がりセフィロスの方を見ている。
スライムが仲間にナター。
セフィロス「スライムさん、どうしてそんなに口が大きいの?」
スライム「それはね…
お前を食うためだぁーーー!!!」
セフィロス「あんぎゃぁぁーーー!!!」
スライム「プルプル、僕いいスライムだよ」
スライム「糞してぇ」
セフィロス「ちょwwおまwww何処からでんの」
スライム「見る?ふふ…ほら…ゥボボゲバァグチヤドロドログチャグチャ…」
セフィロス「ちょwwテラキモスwwwww」
セフィロス「なにか飲むかな」
スライム「ぷるぷる」
セフィロス「いるか?」
スライム「えっ、いいの?」
セフィロス「ああ。何にする」
スライム「えっと…コーヒー牛乳がいいな」
セフィロス「コーヒー牛乳か。(おや、ひとつしかない)」
スライム「ぷるぷる」
セフィロス「………」
セフィロス「ほら」
スライム「わあ、ありがとう!」
セフィロス「(む…無糖コーヒー苦い)」
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 10:05:14 ID:IFVTD4naO
セフィロスとリップスライム
RYO-Z「Well I from? さぁ」
セフィロス「なんだ?」
PES「軽やかに運ぶ風にONE TIME」
セフィロス「なにが言いたい」
ILMARI「綿毛よ花咲く根を晴らそう」
セフィロス「………………」
SU「手を繋ぎはなさないよー…」
セフィロス「誰の為でも無いよもう、ただ…」
FUMIYA(キュッ キュッ)
セフィロス「こうみえて俺も昔は英雄だったんだぞ…」
スライム「au?」
セフィロス「…………………」
スライム「プルプルプルプルプル」
セフィロス 「お前の一番大切なものは…それを奪う喜びをくれないか」
スライム「ぼくの大切なものは友達だよ!
ロザリーちゃんって言ってぼくを可愛がってくれるんだよ」
セフィロス「kwsk」
スライム「でもロザリーちゃん、悪い人間にさらわれて……もういないんだ……」
セフィロス「そうか、辛いことを聞いたな(´・ω・`)」
スライム「でも、またここで新しい友達ができたからぼく嬉しいよ」
セフィロス「アキーラ…(´;ω;`)」
>>49さんのスライムの名前を頂きました
堀井と野村の悪口で盛り上がるセフィロスとスライム
実はセフィロスはエアリスにひそかに好意を寄せていたのに
野村の気まぐれにより設定を改ざんされたこと
6の時に自分ではなくぶちスライムを最初に配置した堀井への呪詛・・・
セフィロス「お前を殺して手に入れた金でエアリスの花を買いたいんだ」
スライム「ギルとゴールドは違いますよ 同じ額でもギルのが僅かに高い」
セフィロス「それがどうした?」
スライム「あなたは僕が2ゴールドのスライムだと誤解しているようだが
実は1ゴールドのスライムですから」
セフィロス「何だって・・・!?」
スライム「重点的に2と3と4と6の話をした僕を
2Gスライムだと早合点したあなたの誤算ですよ フフフ」
セフィロス「ちっくしょー」
スライム「ぷるぷる。ぼくの両親は
人間の勇者に殺されてしまったんだ」
セフィロス「…」
スライム「あれ、どこへ行くの?それにその赤いハチマキと
イボイボ肩パットは…」
セフィロス「…お前はここで待ってさえいれば良い」
ドラゴンクエスト4〜導かれし者達〜
それは一人の男の愛が生んだ悲しい物語…
スライム『ぷるぷる』
セフィロス「……」
スライム『ぷる…』
セフィロス「ぷ…」
スライム『ぷるぷる…』
セフィロス「ぷ、ぷりーんてぃんてぃん」
スライム『(゚∀゚)ぷりんぷりんぷりんてぃん』
二人「(゚∀゚)ぷりぷりぷりぷり(゚∀゚)━━!!」
ぷるあげ
スライム「あなたが本当は純粋で心が優しい人って事、僕にはわかるんだw」
セフィロス「なんだお前は?」
スライム「僕の名前はルーキーだよ!友達になろうよ!」
セフィロス「フフフ。友達か。そうだな、友達になろうか」
スライム「うん!うれしいなww」
セフィロス「フフ。友達の印にプレゼントを贈ろうか」
スライム「わーーい!!何をくれるの?ww」
セフィロス「そうだな、絶望を贈ろうか」
スライム「絶望をくれるのー!?ありがとう!!
でも、絶望ってなに〜?おいしいの〜??ww」
セフィロス「・・・・・」
スライム「キラキラキラ(一点の曇りのない輝く瞳だ!)
セフィロス「うっ・・(曇りきった邪悪な瞳)」
スライム「キラキラキラ(一点の曇りのない輝く瞳だ!)
セフィロス「・・・・うっ、すまない。無理だ」
スライム「ピギー!!嘘をつく人は嫌いだーー!!!」
セフィロス「!?」
スライム「マダンテ!!!!」
セフィロス「私は思い出にはならないさ」
完
スライム
スライム「片翼の天使って格好いいね。」
セフィロス「前作のパクリだって言われてるがな。」
スライム「前作は誰なの?きっとセフィロスさんみたいな格好いい人なんだろうな〜。」
セフィロス「………………………。」
スライム「そうでしょ?…プルプルプルプルプルプルプルプルプルプルプル」
セフィロス「「お前の夢を砕いてしまったな。」
スライム「ピキー!?」
ケフカはカッコ悪くないぞ!
セフィロスライムがあらわれた!
>>78 野村が設定改ざんする前はセフィロスとエアリスは兄妹だよ。禁断の愛??!!
セフィロス「・・・・・!・・・!!」(PS2コントローラのボタンをを一心不乱に連打)
スライム「ふぁ・・・・セフィロスさんまだやっているの?」
セフィロス「・・・!!・・・・!!!」(話しかけないでくれといいたげな眼指し
スライム「いい加減寝た方が良いよ・・・徹夜は体に悪いよ・・・
だいいち、最初から難易度高めに
設定して始めるからそうなr」
ビキッ
セフィロス「ぐわぁあああ!!指が!!指がまたつったぁあああ!!!」(転げ回る英雄
スライム(素直にスタンダートで始めれば良いのに・・・)
セフィロス「おのれ!私の癖に生意気なぁああ!!開始二秒で瞬殺なんてアリエナスwww」
分かる人には分かるネタ
KHかwwwwwww
セフィロスはスライムをオナホールにすると思う
ママンママン言いながらフィニッシュ、部屋中がイカ臭くなる
スライム『イカ…』
セフィロス「ふむ…イカか、、、」
スライカ『ぷるぷるぷるぷる…』
セフィロス「……!」
セフィロス「……。」
スライム「セフィロスさん、何読んでるの?」
セフィロス「…台本だ。」
スライム「へえ〜、お仕事大変だね!」
セフィロス「…(私は何をしてるんだろう…?)」
スライム「セフィロスさんの職業はなに?」
セフィロス「…何だろうな…自分でもよくわからん…。」
スライム「セフィロスさんの家族は?」
セフィロス「ジェノバ何とかとジェノバなんたらとジェノバ…」
スライム「皆ジェノバってつくんだね。僕もスライムってつくんだ。」
セフィロス「ほう。」
スライム「スライムベス、メタルスライム、キングスライム…」
セフィロス「…(似たもの同士かな…)」
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 23:28:31 ID:VlGE9iyEO
セフィロス(サッ)
スライム「あれ?今、何を隠したの?」
セフィロス「な、何でもない」
スライム「ぷるぷる、教えてよう」
セフィロス「や、やめろくっつくな…(ハラリ)あっ!」
スライム「紙?」
セフィロス「見るな!頼む」
スライム「何か書いてある。え〜となになに…」セフィロス「待て!やめろ」
スライム「え〜…『サンタさんへ スライムもりもりドラゴンクエストがほしいです』」
セフィロス「…(カアァァー)」
スライム「……」
セフィロス「……」
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 23:35:54 ID:SVKPiwI8O
>>75 たしかにwチョコボの不思議なデータディスクを使えばヴィンセントの武器だねww
セフィロス「……ゲーップ」
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 00:54:32 ID:1/2aVZK10
>>80 ちょwwwこんなところにきてまでぷりんてぃんを見るとはwwwwwwwwwwwwwww
FF7AC観賞中
セフィロス「ガンバレ、私・・」
テレビ「大切じゃないものなんt・・ブチッ」
スライム「なんで消したの?」
セフィロス「あ、あまりに私が強すぎてか、可哀想になったから・・」
スライム「私は思い出にはならないさ・・」
セフィロス「貴様あああ!」
セフィロス「お前はなんていう名なんだ?」
スライム「スライム」
セフィロス「そうか…」
スライム「うん」
セ・ス「…………」
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 04:16:08 ID:t5ReNlS6O
>>95喰うなよ!!!!!!!11!!!!!!!!11111!!!!
セフィロス「スライムさん…床に変な宗教的な落書きはやめなさいよ」
スライム「…」
セフィロス「怒られるとだんまりですか。私もいいかげん怒りますよ」
スライム「…ピクピク…」
セフィロス「泣いてるんですか?…私もあなたが憎くて歯科ってるんじゃ
なのだが…さぁ、こっちをむいt…」
スライム「(振り向いて)
冥 界 破」
セフィロス「ちょww顔とゲームが違…」
↑ちょwwwごりっぱ様wwwww
スライムのツノってティン×2じゃないの?
セフィロス「上乗って良い?」
スライム「スライムナイトだね!」
セフィロス「く・・はうぅ・・・。」
スライム「あれなんだか角があったかいよ。何かにささってるみたい。」
>>93 スライム相手に「見るな!頼む」ってww
英雄なのにお願いしちゃったwww
>103
わぁ… セフィロスさんの中、すごくあたたかい…(ぷるぷる)
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 22:22:31 ID:Z7PuySmuO
真性腐女子調子こきすぎ
スライムって男なん?
ずっと可愛い腹黒女のイメージで読んでたが
セフィロス「・・・お前、どっちなんだ?
スライム「ぷるぷる
ぷるぷる ぷるぷる
セフィロス「いかん、マナーモードにしていた(ピッ)
宝条(PHS)「スライムがオスでベスがメスだと聞いたことはある
セフィロス「何故貴様がそんなことを知っている
宝条(PHS)「ちなみに、ジェノヴァは女性体だが「セフィロス」は男性体だ。チンコは黒マテリアだが
セフィロス「電話すんな殺すぞ。
>>108 スライムはオスでしょ。DQ作中でも一人称は「ぼく」だし。たぶんね。
>>109 宝条、あんた何で今時PHS…
知らんのか。FF7のゲーム世界では、ケータイではなく P H S
宝城(PHS)「寂しいお前に、新しいジェノヴァ細胞の実験体を贈っておいたが、気に入ったかね」
セフィロス「…こいつ(スライム)の事か。貴様のプレゼントにしては…(顔を赤らめながら)なかなかのものだ」
宝城(PHS)「クァックァックァッ、そうかそうか。そうだろうなぁ。」
セフィロス「そういう事だ。」
スライム「誰と話してるの?兄さん。」
セフィロス「兄さんと呼ぶな!!」
>78
スライム「じゃあ、セフィロスさんってエアリスちゃんのこと好きなの?」
セフィロス「そうではない。ただ、悪役イケメンキャラの私に、モテ話の一つも
ないのが個人的に許せんだけだ」
スライム「ぷるぷる……セフィロスさん、顔真っ赤だよ?」
セフィロス「っ……!」
スライム「やっぱり好きなんだー!(激しくぷるぷる)」
セフィロス「べ、別に! そんなんじゃないんだから!」
スライム「ぷるぷる……何でツンデレ口調?」
セフィロス「!!」
セフィロス「YO★☆チェケッチョ!!」
スライム「死ね」
セフィロス「しかし…この部屋、少々湿気が多いと思わないか?それにカビ臭い」
スライム「ぷるぷる、そういえば…でも、臭いなら僕に任せて!ぷるぷる」
(身体を震わせながら、口から一杯に空気を吸い込むスライム)
スライム「ぷるぷる、ぷるぷる。」
セフィロス「消臭○ット…」
115 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 09:57:05 ID:umjWSspDO
スライム「逝ってよし」
セフィロス「オマエモナー」
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 10:06:27 ID:TCrnwEE70
良スレ派遣
スライム「マザコン!!」
セフィロス「(・∀・)」
クラウドPHS「そのスライムという生物はジェノバににた性質を持つ。」
セフィロス「ふん、操り人形が私に何を説くのだ?」
クラウドPHS「スライムに触れた直後俺と同じ様になるんだ。」
セフィロス「ほうそうか。(やべ、角で和姦しちゃったよ・・。)」
クラウドPHS「じゃ。」
セフィロス「・・・・・・。」
スライム「プルプル、セフィロス、お前はただの操り人形だ。」
セフィロス「え!?」
スライム「なんちゃって!プルプル」
セフィロス「・・・・・・・。」
スライム「セフィロスさん、こんな紙を拾ったよ」
セフィロス「どれどれ」
-----PHS使用料金票-------
基本料金:3000
通話料金:50000
パケット料金:60000
合計:113000
名義人:バレット
----------------------------
Σ(゚д゚|||)ガーン
セフィロス「スライム…」
スライム「ぷるぷる。なに?」
セフィロス「たまってんだよ!ヤらせろ!」
スライム「!?いつものセフィロスさんじゃない!」
セフィロス「良いから底見せろ。」
スライムの底に以前政宗で入れた小さな切り込みを見るセフィロス。
スライム「あ…あ…」
セフィロス「チッ…まだ濡れてないのか…」
40分後……
スライム「ぷるぷる。セフィロスさん!もっと腰振って!」
セフィロス「だって…気持ち良くて出そうなんだ…」
スライム「ぷるぷる。
しょうがないなぁ。」
キュゥゥ…
自分で締め付けるスライム
セフィロス「う、うあぁっ…!」
いつも以上のスライムだった。
何この腐女子すれwwww
もっとください
切り込みはそんな事の為にΣ(´д`*)
その切れ込みから割れそうなもんだが
アレの次はそっちへ使ったか…。
しかし完治してなかったのか切り込みw
ホイミスライムもってこーい!
スライム「ぷるぷるっ、セフィロスさん!
今日はぼくのお友だちのホイミンを紹介するね。」
ホイミスライム「はじめまして。
よろしくね、セフィロスさん。」
セフィロス「触手キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
>>77 セフィロスは「kwsk」とかいわねーよwwww
セフィロス「タマネギ剣士age」
スライム『タマネギ厨uzeeeeee』
スライム「ぷるぷるっ、セフィロスさん!
今日はぼくの上司を紹介するね。」
ピサロ「!!!!!!」
セフィロス「!!!!!!」
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/04(水) 20:30:01 ID:G3RkxpnwO
スラ男
スライム「ぼくわるいスライムじゃないよ。ぷるぷる」
セフィロス「ぼくもだよ><」
スライム「・・・・・」
セフィロス「・・・・」
エアリス「きめぇwwwwwww」
セフィロス「……」
スライム「ぷるぷるぷるぷる」
セ「つんつん」
ス「うひゃっ、やめてよぉ」
セ「ごめんごめん、あんまり可愛いからさ」
セ「照れるからやめてよぉ」
セ「ちっ、…それにしてもここは何なんだ」
セ「わからないけど…セフィロスさんと二人きりだね」
セ「ああ、…つまらんのか」
セ「セフィロスさんと居れて楽しいよ(*^.^*)」
セ「だがお前にも仲間がいるだろう」
セ「うん…本当はちょっと寂しいかな…」
セ「そうか…オレが必ず出してやるぞ」
セ「ありがとうセフィロスさん!でも…もう少し二人で遊びたいな」
セ「お前…」
>>134 いっこく堂かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
以外にお似合いじゃない?この一人&一匹。
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/04(水) 22:19:01 ID:yfmcrSAMO
スライムは起き上がり、こちらを見ている!仲間に入れますか?
人
(゚Д゚)ゴルァ
スライム「セフィロスさん!…あのね…ぷるぷるぷるぷる」
セフィロス「…」
スライム「…」
セフィロス「なんだ?」
スライム「やっぱりいい…ぷるぷるぷるぷる」
セフィロス「…(気になる)ならいい」
スライム「え…いいんだ…シュン(´・ω・`)ぷるぷるぷるぷる」
セフィロス「(;´д`ハァハァ」
セフィロスは起き上がり、こちらを見ている!仲間に入れますか?
..__ ,-,
,,,,,-=~フヽ;::\,,,-~;;:::|
/;;::::::/::::/ヾ;::::";;;:イ::;;i
./::::::::;;|:::/レ"``ソ"i':レ|;:::|
/:,-,;:::/|:/il, ソi ノ:::l _,,,
./;:ヽ `Y レヽoヽ ,,--//::ソ _,,,,--==~^,,,
/:/;;::ヽ、 '  ̄ i, `'7レ:/ _,,,,--==~^,,,,=--=~^~^
/:::/:::::/;;;:;;|ヽ、 -=-//;;/_,,,,-=ニニ=-__ ,,,.ー-ニ,,,,-=-""~^"
./:::/:::::/::;;;;;/ ;, \_/ ̄レ" レ | =<ニ-=-ー"~~
/::/:::://;;;/;;,,,,, |i./ヾ ソ__,,,,-t''└──┘"
./::::/::/::/::::/;; ,-=--,,-=┴-<,,,-~-=~^ /" Y"
ス「どうして人間ってパクリたがるんだろ。」
スライムは起き上がりこちらを見ている。
見下した目で!
>>140 セフィロス「…斬る!!」
やさぐれたスライムをたおした!セフィロスは1のけいけんちをてにいれた!
セフィロス「クックックッ、黒マテリア…」
スライム『や、やめてよセフィロスさん!!僕は青だよ!!』
セフィロス「だーれが殺した…クックックッ…青マテリア」
スライム「へんじがないただのしかばねのようだ」
ア レ イ ズ。
次どぞー
>>133 それが原因でFF7でセフィロスがエアリスをブッ刺したわけだな
セフィロス「クックックッ、黒マラ…」
スライム『や、やめてよセフィロスさん!!僕は青マラだよ!!』
なんかなごむ
良スレ
シュッ!
スライム「ひぎぃっ!セ、セフィロスさん…?」
セフィロス「どうだ?角を擦られる気分は?」
スライム「すっごく…気持ち良いです…」
セフィロス「そうか…
そんなに気持ち良いのか…!!!」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ!!!!!!!!
スライム「ああああっ!!」
セフィロス(フフフ…これは良い事を知ってしまったぞ…」
スライム「セフィロスさん…もっと…」
ほら。今夜も部屋から聞こえてきます…
一匹の甘い叫び声と、棒の擦れる音とのハーモニーが…
棒って・・・・!!!!
スライム「ねぇセフィロスさん、僕、8匹(だったっけ?)集まると合体出来るんだよ!!」
セフィロス「リユニオンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!」
セフィロス「私の頭の上に乗ってくれ」
スライム「…え?」
――
セフィロス「感想は?」
スライム「高いです」
セフィロス「良かった 私もいい気持ちだ」
スライム「…はい」
セフィロス「もう少し せめて夜が明けるまでこのままでいたい…」
スライム「そ、そうですね」
セフィロス「このまま時が止まってしまえばいいのに」
スライム「(何なんだろうこの人)」
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 00:23:31 ID:2a87EHrL0
スライム「人間ってうんこすんの?」
セフィロス「はい青の方何番」
スライム『23番』
ポーン
セフィロス「ああーはい23番、まぁよろしい、でしょう、では次の問題お願いしまsガシャーン
スライム「セフィロスさん!あのね…ぷるぷる」
セフィロス「なんだ?」
スライム「ふふふ。やっぱりいいや…ぷるぷる」
セフィロス「気になるな」
スライム「ぷるぷる」
スライム「ぷるぷるぷる」
スライム「ぷるぷるぷるぷるp」
セフィロス「早く言え!」
スライム「あのね、僕好きな子ができちゃったよう」
セフィロス「何だと!!!1?お前も恋をするのか」
スライム「えへへ。ねーセフィロスさん。
その子とお話したいんだけどー、
何か素敵なご挨拶ないかしらー?」
セフィロス「挨拶か…『俺とリユニオンしないか?』これで決まりだな」
スライム (笑)
セフィロス「ああ、お前にはまだ早い口説き文句だったかな、ククク…」
スライム「セフィロスさん、僕今久々に苦笑いしちゃったよ(;^ω^) 」
スライム「ぼ・・僕、ゴールデンスライムになりたいな」
セフィロス「なら俺に任せろ・・」
スライム「あ、熱いよセフィロスさん・・・溶かさないでーーー!ピギーーー!」
セフィロス「ふふふ・・・あとはこのゴールデンスライムの型に流し込んで冷凍庫で冷やす事30分・・・」
スライム「うわぁ!ゴールデンスライムになれたよセフィロスさん!」
スライム「お礼にセフィロスさんも・・・溶かしてヤルヨォォォォーーーーッッッ!!!」
セフィロス「あ、熱いよスライム・・・溶かさないでーーー!ピギーーー!」
セフィロス「ぷるぷるぷるぷる」
スライム『どうした…?』
セフィロス「ぷるぷる、スライムさんは昔何をしていたの?」
スライム『あぁ、昔はソルジャー1stをやっていたな、古い話だ…』
セフィロス「ぷるぷる…」
スライム「ねえねえセフィロスさん」(CV大塚明夫)
セフィロス「!?何だその声は」
スライム「ヘリウムガスっていうんだ(CV若本)
セフィロス「どれどれ・・スー」
セフィロス「わ↑た↓し↑は・・な↑ん↓だ↑こ↓れ↑は」(CV黒ちゃん
スライム「orz」
セフィロス「……これでどうだ?(CV.林原めぐみ)」
スライム「えーなんか違うー(CV.青野武)」
セフィロス「(スー)そもそも、これは本当にヘリウムガスなのか?(CV.山崎バニラ)」
スライム「(スー)あー僕もだんだん確信がもてなくなってきた(CV.山寺宏一)」
>山崎バニラ
ハゲワロタ
160 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 12:45:05 ID:i3KoesGO0
良スレなのでageますね
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 18:05:06 ID:0WhkJQ2e0
セフィロスセフィロスセフィロス
スライム「セフィロスさん、カラオケセットを見つけたよ」
セフィロス「ほう・・カラオケかよしスライム一緒に歌うぞ!」
数分後「片翼の天使」
セフィロス「ベニベニベニアスネメモリファチアス・・」
スライム「グローリーオーサージェーネーローサー・・」
セフィ&スラ「セフィロス!」
スライム「セフィロスさん・・さっきからこの歌ばかりじゃないですか」
セフィロス「黙れ!この歌の素晴らしさが貴様にはわからんのか!?」
スライム「(なにコイツ・・)」
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 01:58:11 ID:G5sgOkJ90
ワロタ
人
∧___∧ (゚∀゚) ∩
.( *)/ /./
/ ⌒ ̄ _/
| .| ̄
.| .| カワイイ…ハァハァ
.| .l
´ ヽ、
.ゝ ゝ、 `ヽ
ノ^ノ⌒ ̄ ̄⌒ ノ
⊂⊂_/ ̄ ̄ ̄"
クラウド「セフィロス!決着をつけるぞ!」ガタンッ
人
∧___∧ (゚Д゚) ∩
.( ゚Д ゚ )/ /./
/ ⌒ ̄ _/
| .| ̄
.| .|
.| .l
´ ヽ、
.ゝ ゝ、 `ヽ
ノ^ノ⌒ ̄ ̄⌒ ノ
⊂⊂_/ ̄ ̄ ̄"
クラウド「お、お邪魔しました・・。」
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/
ノノ/ ゚∀゚)
| / 人
と__)__) (゚∀゚) <プルプルプルプルプルプル
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/
ノノ/ ゚∀゚)
| / 人
と__)__) (゚∀゚) <プルプルプル
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/
ノノ/ ゚∀゚)
| / つ人
と__)__) (゚∀゚) <プッ
(\
\\
(\\
((\\
( (_ヾヽ _ _
(( ( ヾ ) /l lV l. ノ.
し し// lノヽl`´l/ 人
し///ヽ ノ( ´∀`∩(゚∀゚)
し(///// Y ノ
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄\/ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ )
 ̄ ( ̄ ̄ / / ̄ ̄\ \  ̄ ̄) ̄
 ̄(/(/ ./ \ \)\) ̄
(/(/│ ∧ │ \)\)
(/( /│ \) (/ │ \)\)
(/(/ │ \) (/ │ \)\)
(// .│ \) (/ │ \\)
(/ \\) (//
\) (/
>>164-167 なにこの可愛いAA!ふざけてるの!?
(; ´Д`)ハァハァ
可愛いです、もっとやってくだちぃ
>>167 す、凄い!英雄とスライムが見事にコラボしているwwwww 仮装大賞で15点満点貰えそう(笑)
セフィロス「ちょっとキングダムハーツ2に出張してくる」
スライム「ずるいよ、僕も出たいよ!」
セフィロス「ムリだ。大人の都合でtgyふじこlp;yふじこ」
スライム 「(´・ω・`)」
セフィロス「…どうしてもというなら私の服の中に入って潜り込む手もあるが。」
スライム「誰か助けて!!ここに変質者がいるよー!!」
スライムは仲間を呼んだ!
しかし誰もこなかった…
※ヒント→スレタイ
友達から借りたいたスト、なぜ最後までやらなかったんだorz
セフィロスだけでも拝んで返せば良かった
わしなんか、借りてやらずに帰したよorz
セフィロス出てたんだ、今知りました。スレズレだなスマソ
上の汚人こうゆう時は酒でもどうかね・・・新しいカクテル作ったんだ。
つセフィロスのうらみ
8i9jfYYD9nEabc
ス「今人間の言葉の弁行してるんだ。」
セ「では私の名前を書いて見ろ。」
ス「えっと・・。」
セ「セフィロスだ、英語で書いて見ろ。」
ス「ごめんなさい、かけません・・。」
セ「そうか、実は私もだ。」
×弁行
○勉強
こんな良スレの存在を今日初めて知った
fGrwZvoCHzoabc
セフィロス「ぷるぷる。」
スライム「パクらないでよセフィロスさん。」
セフィロス「ぷるぷる」
スライム(うわ…痛いよ…この人痛いよ…!)
セフィロス「ぷるぷる」
スライム「分かった…ほら、セフィロスさん作成のこの穴貸すから…」
セフィロス「
(・∀・)ヨッシャ!!」
>>178 ワロタwwセフィロスやりたいだけやんけwww
スライム「ズズッ… セフィロスさん、お茶が美味しいですね。」
セフィロス「あぁ… ズズズ…」
スライム「バリッ… セフィロスさん、おせんべいも食べてくださいね。」
セフィロス「あぁ… バリバリ…」
スライム「ズズッ… セフィロスさん、お茶のおかわりどうですか?」
セフィロス「あぁ… ズズズ…」
スライム「…セフィロスさん、平和っていいですね。」
セフィロス「…あぁ」
スライム 「ぷるぷる」
セフィロス「…スライムよ」
スライム 「なーにセフィロスさん」
セフィロス「お前の頭はなぜ尖っている」
スライム 「知らないよう。ぷるぷる」
セフィロス「……」
スライム 「ねえねえ、セフィロスさんって、おっきい虫に変身できるんだよね?」
セフィロス「!!虫だと……!!」
スライム 「あ、まだ変身したことないんだね!大丈夫だよ!
おっきい触角生えてるからきっとおっきいモンスターになれるよ!」
セフィロス「………………!!!!」
スライム 「ぷるぷるぷるぷる」
セフィロス「…………………………………………そうだな。」
>>181 何か勘違いしてるスライムと、認めちゃうセフィロスがカワユスw
スライム「セフィロスさん、ギャラいくらくらい貰ってる?」
セフィロス「まずお前からだ。」
スライム「僕は毎シリーズ出てるから売上金額の半分は占めてるよ。」
セフィロス「・・いくらだ?」
スライム「70億Gくらいかな。」
セフィロス「(えっと1ゴールドが10ギルくらいだから・・。)」
スライム「セフィロスさんは?」
セフィロス「お前にその金額は似合わない。くれ。(年収300万の普通のリーマンセフィロス)」
マリオカートDSプレイ中
セフィロス「むぅ・・なかなか勝てないものだな」
スライム「勝てないっていうか全部最下位だね」
セフィロス「どんな奴がやってるのだろうな」
・・・
クラウド「うはwwこいつwwずっと最下位w」
カダージュ「こいつずっと最下位だなカワイソス」
ヤズー「泣くなよ最下位・・」
ロッズ「テラヨワスww」
コピー達に負けるセフィロスであった
セフィロス「うわーまた最下位か・・」
スライム「(お前ゲームの才能ないよ)」
リーマンwwww
>>162 〜片翼の天使125回目〜
スライム「・・・・・ヒラメーエノキー」
セフィロス&スライム「セフィロス!!」
田代「タシロス!!」
セフィロス「んっ?今後ろに人影が・・・」
スライム「気のせいですよ・・・セフィロスさん(疲れ気味)」
セフィロス「再臨片翼の天使の歌詞が欲しいか?」
スライム「イラネ。」
セフィロス「・・・・・・・・ベニベ」
スライム「黙れ。」
セフィロス「…………(´・ω・`)」
>>183 勤続年数の割には…
リアルだw 色々引かれてるんだね
セフィロス「なぁ、ス」
スライム「黙れ」
セフィロス「・・・・。な」
スライム「黙れといっている!このイカもどき!!」
セフィロス「!!!!!」
本来の給料:700万
主人公とのライバル設定:−10万
片翼の天使作曲:−20万
KHオリンポス出場:−50万
KHUラスボスを凌ぐ強さ:−50万
FFAC再臨片翼の天使作曲:−30万
ボイス:−20万
フィギュア:−20万
ディズニーキャラいじりの為著作権金:−200万
今の給料:300万
セフィロスとスライムの人気の高さなんて雲泥の差じゃないか
せひろす LV:58 しょくぎょう:えいゆう
すらいむ LV:1 しょくぎょう:すらいむ
セフィロス「…一抹の矛盾を感じるのだが。」
スライム「黙れイカ野郎」
ス「ぷるぷる
セ「・・・
ス「ぷるぷる
セ「・・・お前は、いつも笑っているんだな。
ス「えっ、ふ、普通なんだけど、ごめん気に障った?
セ「そんなことはない。
ス「・・・ぷるぷる
セ「・・・
ス「セフィロスさんは、いっつもしかめっ面だね。
セ「あまり、笑顔というものに縁がなくてな・・・。私に向う人間も、いつも顰め面ばかりだ。
ス「笑ってみればいいんじゃないかな。たぶん、相手も笑ってくれると思うよ。
スライムの心の内:
生まれつきこの顔なだけで、別に笑ってるわけじゃないのにー。
先生から「何笑ってるんだ!!」って怒られたこともあるし、
お風呂の鏡で怖い顔の練習とかしてるし、
結構気にしてるんだけどな。藪から棒にこんなこと言うなんて
デリカシーないなこの人・・・。
まあいいや、一応謝っておこうっと。
・・・この人、トークの展開とか全然考えてないっぽいけど、
話の内容的に"ちょっといい話"に纏めた方がいいのかなあ。
あーなんでこんなに気を使わなくちゃならないんだろう。正直マンドクサ('A`)
セフィロス「ク、クラウド・・。」
クラウド「なんだ?」
セフィロス「・・・・・・(^ー^)」
クラウド「プッ!ゲラゲラ!」
セフィロス「・・・・・・・邪魔をした・・。」
>>194 セフィロスwww
リルムスレに並ぶ良スレだw
ふと思ったんだがセフィロスの友達ってクラウドしかいない気がする
つ【ザックス】
ポアされてる
セフィロス「私は全てと同化する・・私がすべて・・すべてが私となる!ということでお前とも同化する!」
スライム「だが断る!」
セフィロス「(´・ω・`)」
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 23:57:04 ID:+EdPCH1XO
ちょいage
人
(^▽^)
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/
ノノ/ ^∀^)
スライム 「セフィロスさん、セフィロスさんの髪はとても長いですね」
セフィロス 「…ああ」
スライム 「どうして切らないんですか?」
――10分後
セフィロス 「ハァーッハッハ!そーれ、リユニオンッ!リユニオンッ!」
スライム 「セフィロスさん、やめて!やめて!」
ハアハアたまらんがな
スライム「ぷるぷるぷる」
プルツー「やかましい!!」
スライム「ここは良スレですね(他よりは)」
セフィロス「そうか。ならばage。」
スライム「ageんなぁぁ!!」
セフィロス「KHに出張してきた。」
スライム「お帰りなさい。」
セフィロス「似た奴がいた。」
スライム「ああ。セフィロスさんが日焼けしたみたいな人ですね。」
セフィロス「そう、アンセムだ。」
スライム「賢者アンセムはいい人だよ!ゼノアートでしょ!」
セフィロス「ネタバレすんじゃねえ!」
>209
同じ部屋に閉じこめられてたはずが、いつの間にか自ら2人きりになる事を選んでて夫婦みたいになっててワロスwwww
211 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 21:16:59 ID:yFzG0nXb0
――――――ACFF7鑑賞中――――――
TV:見せてあげるよ、ボクのリユニオン
セフィロス「なぁ、」
スライム『あぁ?』
セフィロス「こいつら『リュニ・オン』の発音悪くないか?」
スライム『……へ?普通じゃない?』
セフィロス「えぇ?変じゃないか!!リュニ・オンじゃないのか?」
スライム『…リユニオンは『リ・ユニオン』だよ…』
セフィロス「え…?」
スライム『セフィロスさん……』
昔攻略本ではリュニオン表記があったんだよな
>>211 んもー、野暮な事聞くなヨォ★( ´∀`)σ)Д`)
スライムの底に正宗で入れた切り込みに
セフィロスの肉正むねをうわなにするやめあwせdrftgyふjこlp;@「:
セフィロス「リュニ・オンだ!私は間違ってない!」
スライム「いや・・キレないでくださいよ・・」
セフィロス「キレてないぞ・・私をキレさせたら大したものだ・・」
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 02:44:41 ID:ML/qQUJvO
>>215の続き
スライム「・・・ひょっとしてキレてるんですか?」
セフィロス「キレてないっすよ!!」(カメラ目線)
セフィロス「なぁ…お前から伝えてきてくれよ」
スライム「何を?」
セフィロス「ほら、自分で言うのは恥ずかしいからさぁ…」
スライム「あのね、セフィロスさんがお姉ちゃんのこと好きなんだって」
エアリス「えっ」
スライム「僕もおねえちゃんのことを愛していたんだけど、君との愛よりセフィロスさんとの友情を大事にしたかったの」
エアリス「え…実は私もスライム君のことが好きだったの」
スライム「そうか…じゃ結婚しよう」
セフィロス(あっ…あのアマ…そしてスライム…許さん…)
セフィロス「ああもてたい。」
スライム「・・どんな子が好みなの?」
セフィロス「ロリ系。」
スライム「・・・・じゃあ紹介するよ。」
セフィロス「頼む。」
セフィロス「あの、もしもし?_」
????「あ、お兄ちゃん?」
セフィロス「ウヒョー!」
スライム「どうだった?」
セフィロス「最高!好みだ!」
スライム「こちらスライム。作戦成功。ご苦労様です。」
カタージュ「あんなの兄さんじゃない・・。クラウド兄さんの所に行って来る・・。」
全ては>47から始まった・・・
>底の切れ込み
スライム「リユニオン!!」
セフィロス「うはwwwこいつキングスライムになりやがったwww」
セフィロス「・・・ユルユルだ・・!!!」
224 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 19:47:55 ID:AS24O5ooO
スラ
セフィロス「…イスチーズ!!!」
スライム「逝ってまえ」
スライム『ピヨミーヨ』
セフィロス「プスタポステ」
セフィロス「スライムよ」
スライム「なに?」
セフィロス「普段お前達は一体何を食べているのだ?」
スライム「うーん…カニとかぁ…」
セフィロス(…意外と贅沢だな。ウラヤマシス)
スライム「ムカデとかぁ」
セフィロス(…え?)
スライム「ゲジゲジとかかなぁ…」
セフィロス「そ、そうか…(何で節足生物ばっかなんだ…?)」
スライム「セフィロスさんは何を食べてるの?」
セフィロス「・・・虫だ・・。」
スライム「えー!?セフィロスさんだって人間でしょ?」
セフィロス「給料も少なくディズニーが何かとつけまわしてくるからろくな食べ物がないんだ・・。」
スライム「そっか・・。だから白髪なんだ・・。」
セフィロス「まあな。・・・ゼリーが食べたくなった。」
スライム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
スライム「ぼっ ぼくは生臭いよ! 魚の腐った臭いがするよ!
セフィロス「大空洞でモルボルまみれになった前歴のある自分に不可能はない!!
セフィロス「クックック・・・何たってモルボルを俺の息で倒したからな・・・クックック」
スライム「歯ぐらい磨けや!キモヲタイカ男!」
セフィロス「クックッ・・・ク、クスン(´;ω;`)」
>>223 ちょwwwセフィロス、ユルユルてwwww
スライムってこんな汚れキャラだったっけ?w
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 11:58:11 ID:lBO6YDNa0
>>232 人間閉じ込められるとキャラ変わっちゃうんですよ
スライムモトモトキタナイモンスターナンダヨ
グチュル
セフィロス「やーらけー」
ビチャァーボタボタボタ
セフィロス「あ、いっけね」
セフィロス「リユニオン、リユニオンっと」
236 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 14:01:55 ID:/PD3tRw3O
スライムってほう酸で出来てるよね?
ゴキブリも死ぬのにセフィロス大丈夫かwww
ホウ酸でできてるの??
知らんかった…
セフィロス「暇だ・・」
スライム「ん?セフィロスさんPHSがなってるよ」
セフィロス「はいもしも・・宝条「パパだよ〜」
プチッ・・ツーツー
セフィロス「暇だな・・」
スライム「・・・」
洗濯ノリと絵の具じゃねえの?
フィルムケースで作ってた懐かしき思ひ出
セフィロス「確かプラスティック作ろうとして失敗して固まらなかったのでおもちゃにしてみたのが
おもちゃの製品版スライムのはじまりだな」
スライム「セフィロスさんって説明するの好きだよね」
あ、ほう酸じゃなくてほうしゃだ…吊ってくる
セフィロス「お前に光は似合わない。」
スライム「何してるの?」
セフィロス「ケータイサイトで着ボイス吹き込んでるんだ。」
スライム「じゃあ僕も入れてみよ。ピキー!」
セフィロス「わ、私のボイスの上に登録をするな!」
スライム「ご、ごめんね。」
誰も喋らないDQで唯一鳴き声を発した可愛いモンスターとしてまた名を挙げたスライムであった。
セフィロス「す、スライムよ・・。金を分けてくれないか・・?」
スライム「なんで?」
セフィロス「いや・・唯一の金のつなぎ目の着ボイスがお前の声になってしまっただろ?」
スライム「ああ、ごめんね。はい。つI」
セフィロス「おお!有り難うございます!」
スライム「何言ってるんだよ。うまい棒買ってこいよ。お前にやる金なんてないんだよ。」
セフィロス「す、すみません・・失礼します・・。」
セフィロス「オ、オウオオウ、オウ、オウ、ウウウウ・・(´;ω;`)」
そんな妄想をオカズに底の切込みを楽しむ
隠れMなセフィロスであった
ス「やーめーてー」
セ「うはwww」
セフィロス「とりあえず
>>243のIDが凄いと思うんだが」
スライム「一体何処の何が見えてるんですか、アンタ…」
>>226 それの元ネタって何だっけ?
うっすらとデジャヴるんだが思いだせん…
247 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 22:48:22 ID:SRvcrcd1O
>>242 >セフィロス「オ、オウオオウ、オウ、オウ、ウウウウ・・(´;ω;`)」
ワロタ
248 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 22:53:06 ID:/qWNpaRT0
せふぃろす「いやーんエッチ」
すらいむ「ぐっ、ぐふふふふ。」
セフィロス「ハグズライフ面白reeeeeeeeee!!」
スライム「面白かったですね」
セフィロス「NG集もワロスwwwwwwwww」
スライム「そういえば、セフィロスさんACではNG連発したそうですね」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・・・・・。」
スライム「セフィロスさん。そろそろ…」
セフィロス「分かった。角をこっち向けろ」
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
スライム「あああ…セフィロスさん…気持ちイイ…」
シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!シュッ!
セフィロス「底の割れ目も刺激してやろう」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
スライム「はぁう…ああっ!」
セフィロス「フフフ…」
スライム「はあぁ…セフィロスさん…イクよぉ…イッちゃうよぉっ!」
セフィロス「凄い…角から出るのかと思ったら割れ目から…大量の蜜が…どれどれお味は…何これ?超ウンメェェェェwwww」
スライム「何この人?超キンメェェェェwwww」
セフィロス「お前の大切なものはなんだ?それを奪う喜びをくれないか?」
スライム「セフィロス!セフィロス!esturnth inte rius ira vehemity」
セフィロス「俺か?!」
スライム「片翼の天使歌ってみただけ」
セフィロス「………」
スライム「?どうしたの?剣なんて構えて・・」
セフィロス「お前を切るとどうなるか試してみたくてな」
スパンッ!
スライムA「何を」
スライムB「するんですか!」
セフィロス「うはwww分裂キターww」
スパンッ! ザッシュ!
スライムA〜Z「いい加減にしろ!マダンテ×26」
セフィロス「ウボァー」
しかしスライムのMPは最大10
マダンテはMP×3なので1匹につき30として
30×26=780
……ショボッ!
DQの780はどのくらいのダメージになるんだ…
セフィロス「しかし私は至高なるファァイナルファァァァンタジィィィィの住人ンンンンン!!」
スライム『ピギーーー!!』
257 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 12:00:27 ID:RLeQdLQiO
ゴレムス(Lv50)のかいしんの一撃くらい
258 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 12:40:14 ID:d7eXSScj0
>>255 DQで780はかなり強い。
雑魚敵のHPは多くて999だから
セフィロス「日本の皆さん、どうかKHでクラウドを連れてこないで下さい。出番がないんです。」
スライム「セフィロスさんはたかがFFの中の一つの作品のボスだもんね。」
スライム「?どうしたの?剣なんて構えて・・」
セフィロス「お前を切るとどうなるか試してみたくてな」
スパンッ!
スライムA「何を」
スライムB「するんですか!」
セフィロス「うはwww分裂キターww」
スパンッ! ザッシュ!
ザックス「お、呼んだ?」
セフィロス&スライム「(・∀・)(・∀・)カエレ!!」
スライム「ドミノセットを見つけたよ!」
セフィロス「ほう・・やってみるか・・」
数時間後
スライム「貴ッ様ァ何度言えばわかる!その頭は飾りかこの屑が!」
セフィロス「黙れ!貴様だって何度も倒してるだろうが!」
数時間後
セフィロス「うっああ・・アアア!」
スライム「ああああああああああ!」
こうして一人と一匹は発狂した
スライム「?どうしたの?剣なんて構えて・・」
セフィロス「お前を切るとどうなるか試してみたくてな」
スパンッ!
スライム「キレてないっすよ」
セフィロス「暇だ・・」
スライム「ん?セフィロスさんPHSがなってるよ」
セフィロス「はいもしも・・宝条「パパだよ〜」
宝条「ちなみにこれがパンダ」(動画)
プチッ・・ツーツー
セフィロス「暇だな・・」
スライム「・・・パしか共通点ないよ・・・」
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 05:25:19 ID:QymCENcVO
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 05:31:02 ID:trjx4FnlO
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/
ノノ/ ゚∀゚)
| / 人
と__)__) (゚∀゚) <プルプルプル
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/ ・ 。 _ ・ .
ノノ/ -∀-)zzz ・ ___ノ。。\____
| / ー_  ̄_--ノ
と__)__)  ̄
_ _
/l lV l. ノ
ノ ヽl`´ l/
ノノ/ ゚∀゚)
| / 人
と__)__) (゚∀゚) <プルプルプル
セフィロス「ふむ・・」
スライム「どうしたの?PHSなんて握りしめて・・」
セフィロス「登録していた人に電話を掛けているのだがほとんど繋がらない・・」
スライムどれどれ
アドレス帳 プレシデント ニブルヘイムで見捨てた兵士 コピー1から13 ザックス ガスト
カダージュ
スライム「ほとんど死んでるし・・と言うかニブルヘイムで見捨てた兵士って・・」
セフィロス「掛かるのは宝条だけか・・うっうう・・ぬるぽ」
スライム「ガッ!」
クラウド「ばーか」
カダージュ「死ね、氏ねじゃなくて死ね。」
ロズ「地獄へ、落ちろ〜。」
ヤズー「お兄ちゃんなんか大っきらい!。」
セフィロス「アハ、アハハハ、アハハハハハ・・・。」
スライム「家族からはイタ電しかかかってこないんだね。」
スライム「ねぇセフィロスさん。僕達の生活費って一体どうなってるの?」
セフィロス「宝条の奴が毎月振り込んでるんだ」
スライム「なんだスネかじりだったのかお前。いつまで親に頼って生きてくつもりだよ?」
セフィロス「(´・ω・`)」
7EAhP6ODhQIabc
271 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 20:15:18 ID:JQNzqvY/0
スライム「寒いよー
セフィロス「なにしろ部屋がすっぽり雪の中に埋まっているからな
スライム「うわーなんちゃって時事問題!
ねえねえ、セフィロスさんは上半身ばってんに変なコートで寒くないの?
セフィロス「黒マテリア一丁で大空洞で眠っていた私にする質問ではないな。
スライム「寒いよー
セフィロス「人に話題を振っておいてそのままにするのはやめような。
スライム「ぼくって体のほとんどが水分だから、凍っちゃうんだ。寒いよー
セフィロス「・・・
スライム「わーいふっかふっか♪ふっかふっか♪セーファセフィロス最高ー
セフィロス「クックック、下半身のもふもふに潜ればコタツ並の暖かさだ。
スライム「ちょっとイカ臭い(´・ω・`)
ス「ぬるぼ」
セ「ガッ」
ス「引っ掛かった、引っ掛かった。」
セ「む・・。」
スライム「お腹へった・・・」
セフィロス「ピザでも取るか・・」
ピポパポ・・プルルルル・・ガチャ
クラウド「はい・・ストライフデリバリーサービスです・・」
セフィロス「ピザひとつ・・以上だ・・」
クラウド「かしこまりました・・30以内にとどけにいきます・・」
30分後
ガチャ!
クラウド「ピザをお届けにまい・・・セフィローーースッ!(ピザを投げる)」
ガチャ(逃げる
セフィロス「ん・・ベチャッ・・貴様!なにをするだーッ!」
数分後
スライム「そばでもたのもうよ」
セフィロス「そうだな・・」
ピポパピポ・・プルルル
クラウド「はい・・ストライフデリバリーサービスです・・」
終わり・・
>>275 ワロタww
ループするわけだな。
食べられないスライムたんカワイソス(´・ω・`)
セフィロス「実はなスライムよ・・・私はこの部屋を出ていける事になったw」
スライム「えー!そんなー!僕一人になっちゃうの!?」
セフィロス「そのことなら心配無用だ。私の代わりとして男が一人来る事になっている」
スライム「(男・・・か)でもセフィロスさんとお別れなんて寂しいな・・・」
セフィロス「無論私もだ(やっとこの意味不明な生物とオサラバできるwww)
スライム「プルプルプル(´・ω・`) 」
セフィロス「(やべwもう少しいてやりたいwが)ではサラバだ。達者でな!」
数日後
カダージュ「やぁ、僕が新しくこの部屋に入ることになったかダージュだよ。よろしくね」
スライム「ぼ、僕はスライムのスラッシュっていいます。よろしくお願いします(なんか怖そうな人だな)」
カダージュ「じゃあ僕たちはもう友達だねw友達の証に僕のリユニオンを見せてあげるよ」
スライム「(な、何が起こるんだろ?)」
セフィロス「ん?・・・づぁ!?ここは!!どわ!!お前は!?」
スライム「うほwwwセフィロス再臨www」
セフィロス「あああああああああdgfでぇhpk99939」
完
ワロタ
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 17:26:57 ID:YBRNRqH30
セフィロス「腹減ったな・・・。」
スライム「うん・・・。」
数分後・・・。
セフィロス「・・・おれは、決めた。おまえを、たべる。」
ズキュン、バシ!氏ね・・・。
スライム「ぼくのからだが、9個に・・・。」
セフィロス「ぱく。・・・。マッズ!」
スライム「よくも・・・。合体!」
合体中‥‥。
ゆうぼん「おじちゃんが、おこずかいあげるよぉ。」
セフィロス「どうも・・・。」
スライム「そういえばジェノバってどうな人(?)なの?」
セフィロス「いろいろ種類があってな、分裂したr」
スライム「そんなもんおらへんやろぉ゛・・」
セフィロス「貴様から聞いておいてどういうことだ・・?」
スライム「しらんがなぁ゛・・」
セフィロス「貴様・・いい加減にしないと・・」
スライム「そんなもん゛・・」
スライム「チッチキチーやがなぁ゛」
セフィロス「意味がわかんNEEE・・コロスコロスコロス」
281 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 18:28:36 ID:B7LbnMuYO
セ「バニッシュ」
ス「ザキ!」
セ「・・・・スライムか・・不思議な生物だ・・。」
ス「そんな事言われてもなぁ・・。」
セ「ヤズーと融合させてみるか。」
ヤ「え、ちょ!兄さんやめっ
ス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・。」
J-E-N-O-V-A:SRAIM
プルルル
セフィロス「ん・・はいもしもし・・」
ヤズー「カダージュを知らないか?スライムと同じ部屋に向かった後帰ってこないんだ」
セフィロス「それなら私だ」
ヤズー「えーと・・意味がよく・・」
セフィロス「だからカダージュは私だ!」
ブチ・・ツーツーツー
スライム「もう少し説明しようよ・・あれじゃ意味が伝わらないよ」
プルルル!
セフィロス「もしもし・・」
シーモア「死の安息を与えよう・・」
セフィロス「間違ってますよ♪・・ブチッ(笑」
プルルル
セフィロス「はいもしもし」
クジャ「ははは!笑えよジタン!」
セフィロス「・・・間違っますよ・・(怒」
プルルル
セフィロス「はい・・もしもし」
サイファー「おれのロ〜〜〜マっ・・ブチツーツーツー」
セフィロス「さっきからいったい何なんだ!?UZEEEE!」
プルルル ガチャ
ヤズー「ああ・・兄さ・・」
セフィロス「うるさい!黙れ!掛けてくるな!死ね!この屑!お前のかーちゃんでべそ!」
ヤズー「(´;ω;`)うわああん・・ガチャ」
セフィロス「あ・・ヤズー・・」
スライム「(忙しい人だ・・)」
ロッズ「泣くなよヤズー」
ヤズー「うるさい!・・うっうっ・・」
ちょww母ちゃんデベソってつまりwwww
>>286 クラウド「どう考えてもジェノバです」
スライム「本当にありがとうございました」
セフィロス「(´・ω・`)」
プルルル
セフィロス「・・・・・・・・・・・はい・・もしもし」
ヴィン「ルクレツィアを悪く言うなぁぁぁ!!」
ガチャ ツーツー
ス「今の何?」
セ「さぁ・・・?」
セフィロス「どうも最近いたずら電話が多い…。」
スライム「ぷるぷる。着信拒否にしてればいいんだよ。」
プルルル …
セフィロス「また来た。着信拒否…これだな」
ピッ
ロッズ「泣くなよヤズー」
ヤズー「うるさい!・・うっうっ・・(´;ω;`)」
♪チャンチャ〜チャンチャ〜
ス「セフィロスさん、携帯鳴ってますよ?」
セ「こんな陰気な着メロをDLした覚えなど無い」
ピッ
セ「一週間後の…自分から…?」
ス「録音メッセージがありますよ!」
セ「こんなふざけた真似するのは誰だ…ブツブツ」
…………………。
セ「(゜Д゜)」
セ「(゜Д゜;)」
セ「(((;゜Д゜;;)))」
セ「あわわわわわ…ななななんだ、このい…い…イタズラは!だっ、騙されんぞッッ!!!」
ス「………セフィロスさん、死んじゃうの?」
>>291 ワロタけど((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
セ「電話は怖いからメールにしよう。」
ス「誰にメルアド教えるの?」
セ「えっと、カタージュ、ヤズー、ロッズ、クラウド、宝条。」
ス「・・・それだけ?」
セ「うるさい。皆にメールだ。今スライムとかいう奴と一緒に閉じ込められてます。」
ス「何がとかいう奴だ。」
セ「すまん、すまん。助けてください。送信。」
カ、ヤ、ロ「m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーハッハッハ!!!!」
宝条「さっさとそいつとリユニオンしろ^^」
クラウド「・・・・現状を写メってうpよろ。」
セフィロス「おお、クラウド!よし、写メして・・送信。」
〜一時間後〜
クラウド「セフィロス!ここかぁ!」
セフィロス「おお、クラウd」
セフィロス「なんだよ・・決着つけに来ただけかよ・・・・。」
スライム「友達かえたほうがいいよ。」
>>294 ヤズーに関しては自業自得な気もするがw
スライム「セフィロスさんビデオが玄関においてあったよ・・」
セフィロス「ほう・・見てみるか」
ザーザー
セフィロス「何だこれは・・井戸か?」
スライム「・・・」
セフィロス「ふむ・・奇妙なビデオだ・・」
プルルル
セフィロス「はい?」
貞子「・・ぃあ゛あ゛ヴァー」
セフィロス「何だ貴様は!名を名乗れ!」
ブチッツーツーツー
セフィロス「何なんだ一体・・」
スライム「(怖かったからダビングして見せたけど・・)」
こうして二重に呪われたセフィロス
ス「セフィロスさん、新品のノートが。」
セ「ノートか、お前にやる。」
ス「ありがとう、前セフィロスさんの名前書けなかったからこのノートで練習するね。」
セフィロスがすごいことにw
ス「ちょっと携帯貸して」
セ「かまわんが、どうするんだ?」
ス「もうすぐ0時だね。最近携帯からでもアクセスできるようになった出会い系サイトがあるらしいんだ。」
セ「ふ〜ん、それで?」
ス「あ、でたよ。何でもここに名前を入れると女の子が会いに来てくれるらしいんだ。」
セ「へぇ。それはおもしろそうだな。」
ス「でしょ。じゃぁ試しにセフィロスさんの名前でいれてみよう。」
セ「うむ。(ワクワクテカテカ♪)」
セフィロス(ノД`)
セフィ「む……」
スラ「あれ、どうしたのセフィロスさん?」
セフィ「いや、なんでもない……少々疲れが溜っているだけだろう」
スラ「顔色悪いよ。大丈夫?」
セフィ「頭痛が酷くてな……寒気も少し……
まぁ、仮にも神たる私がそのようなことで参るはずもない。
心配はいらん……」
スラ「すごく辛そうに見えるけど……」
セフィ「なんともないと言っているだろう。そんなに私の言が信用できんのか」
スラ「え、えぇと、そうじゃないんだけど……ごめんなさい」
セフィ「……まぁいい。私は少し寝る。なにかあったら起こせ。
特に、もしも例の女の子とやらが訪ねてきたら迷わず即座にすぐに起こせ。わかったな……」
スラ「うん……」
セフィ(少々きつく言い過ぎたか……起きたら謝ろうか……いや、心配をかけるだけか?
それにしてもこれは風邪か……?風邪とはここまで辛いものだっただろうか……
どちらにせよ、早く治さねばな……あまり心配はかけられん……)
トントン
スライム「はーい」
???「あの、○△☆〜サービスですけど」
スライム「(…出会い系サイトの女の子かな?)あ、どうぞ、入ってください。僕背が届かないからドアノブ触れないんです」
???「こんにちは、あの…って!!??」
スライム「!!??」
ドアの先にはシルクのドレス・ブロンドのかつら・セクシーコロン・ダイヤのティアラ・ランジェリーをつけたクラウドの姿が。
スライム「・・・」
クラウド「・・・」
スライム「あの・・・セフィロスさん寝てるんですけど起こしましょうか?」
クラウド「・・・いや、いい。この依頼はキャンセルだ、そう伝えておいてくれ」
スライム「あ、はい・・・(フル装備かよ)」
セフィロス「おはy、なんだその宇宙服は」
スライム『防護服だよセフィロスさん。なんか近くで事故が起きたらしいの』
セフィロス「ふむ、では私も着るか、」
セフィロス「その前に、背中が痛くてな、腫れてるみたいなんだ。こいつを見てどう思う?」
スライム『とても…大きいです』
セフィロス「痛みがひかないんだ、その宇宙服を着る前になんとかしてくれないか」スライム『じゃあこれを張ってあげる』
ペタリ
セフィロス「う、随分でっかいバンソウコウだな。」
セフィロス「とりあえず礼を言う。私の分の宇宙服を出してくれ。」
スライム『その、セフィロスさんなら要らないだろう、って役所の人が。』
セフィロス「なんだと!!私はのけ者か!!クソ!今日の犬の餌は抜きだ!!」
スライム『い、いやさ、ホラ、セフィロスさん丈夫だしさ、だからじゃないかな』
セフィロス「そ、そうか?」
スライム『そうだよきっと。だって英雄じゃん!!』
セフィロス「そうだな、そうだよなー ハハハハハ」
呪いの行方が気になる・・・((((;゚Д゚)))
>300が「0時からつながる出会い系サイト」に見えて
ジゴ通のことかとオモタ
セフィロス「ん・・テレビの様子がおかしいぞ・・」
テレビ「ザー」
スライム「本当だ・・!?セフィロスさん・・井戸が!」
セフィロス「あのビデオで見た奴だな・・」
井戸から貞子が出てくる
セフィロス「なんだ!?」
スライム「あわわわ・・」
貞子テレビから出る
セフィロス「貴様!何者だ!」
貞子「ヴァー」
セフィロス「ええぃ・・死ねぇぇぇぇ!」剣で切りかかる
貞子は片手で剣を受け止め横に放り投げた
セフィロス「仕方が無い・・リュニオン解除」
カダージュに戻る
カダージュ「え!?うわああああああああああ!」
数日後
ガチャ
セフィロス「やっと帰ってこれた・・カダージュは?」
スライム「テレビの中」
セフィロス「(((;゜Д゜;;)))」
もう自分の中でカダージュは汚れ担当と認定されたwww
Sz9RftNQT82abc
bTfpsromnWcabc
CyLBrNULAz.abc
9MnvdEvlhMQabc
k15ATRwZjqYabc
UZt5xvRu6Rsabc
qIfsfKPdYqsabc
dMSB1erzjb2abc
ティファ「クラウド〜,セフィロス連れてきたよってなんだこいつ。」
カダージュ「怖いよ〜・・助けて兄さん〜・・。」
クラウド「・・返してこい。」
セフィロス「ふむ・・皿洗い面倒だから放置していたが・・」
スライム「さすがにこれは・・ねぇ・・」
皿が積み重ねられ約3メートルほどの高さに
セフィロス「まあ・・私に考えがある・・」
スライム「?・・」
ピポパピポパ・・・プルルルル・・ガチャ
クラウド「はい・・ストライフデリバリーサービッ・・サービスです」
セフィロス「(噛んだな)皿洗いを頼みたい・・すぐ来てくれ」
クラウド「かしこまりました・・30分以内に参ります(どこかで聞いた声だな)」
30分後
クラウド「ただいまいり・・まし・・」
セフィロス「今だスライム・・鍵を閉めろ」
スライム「了解・・ガチャ」
セフィロス「さあ・・皿を洗うんだ・・報酬ははずむぞ」
クラウド「(皿くらい自分で洗えよ・・)」
クラウドは神速の速さで皿を洗っていく
クラウド「終わったぞ・・報酬を・・」
セフィロス「うおおおお!闇の扉ああ!」
クラウド「うあああ!?」
闇に消えていくクラウド
スライム「いくらなんでも酷すぎるよ・・」
セフィロス「私は ネ申 だ・・皿洗いなどできるか・・」
セフィロス「私とクラウドどっちが強いかな」
スライム「せ、セフィロスさんに決まってるよ!確かにクラウド君のほうがモテて剣うまくて心強い味方がいるけど、セフィロスさんは…」
スライム「セフィロスさんは…」
セフィロス「分かったもういい」
セフィロス「さすがに心配になってきたのでガダージュに電話するか・・」
スライム「今更って感じもしますけどね」
ピポパ・・プル・・ガチャ
セフィロス「私だ・・」
カダージュ「に、兄さん助けて!・・女の人が・・うあ!うあああ」
セフィロス「残念だがそれは・・無理だ」
カダージュ「そんな!?嫌だ!ここは暗いあsdfdghjkぁふじこ」
ガチャ・・ツーツーツー
セフィロス「さらばだ・・カダージュ」
スライム「ひとつ聞くがお前は何のために電話したんだ?」
ワラタw
性格悪いなセフィロス
u/A2LIm6RDwabc
JzBLa2cxuUkabc
ywSxnYRXt9cabc
8ZnRGbY9A.Eabc
ZJYthrNgT9cabc
cUlRtDwdb.wabc
mgWXn1IalRcabc
sqE59v1uYvIabc
d3KgA772/QAabc
I.Tq6jadp/wabc
CmlC4/wqO8.abc
l0U42Tv8HCgabc
aRmqPo0shrcabc
waaNYnUjLOMabc
SE55wwyXPrAabc
eCv9aFdGfhMabc
6hatB/2z1kUabc
ZxNOBrrb86Aabc
SGw4aukBo7gabc
aV5GDm0FLUQabc
tm9KNehh1fkabc
QeDRCJ7eOhsabc
kE5QgQWZWFQabc
nnfKgKkroy6abc
ceBMH2LhISUabc
1U6EYjY9NvYabc
3EuBfnkL7X6abc
X1X.hVjuBBUabc
GjcGFZ5UHkcabc
o9oIhgXoMQ.abc
R7RZRrZXwEMabc
YhQqLwPa7iMabc
.PGXNnZty4Yabc
0huC046L4xcabc
UPMbp1.QUKkabc
D9YnFSiBhbcabc
d1j9Tb.B6Y6abc
hXecHDEQUQoabc
uNicukozQJYabc
qgveXzarDVcabc
3SMZtSvnuTkabc
A.DhfWHkgtwabc
B8nPjHQ9cOcabc
8MxbNbyxcvIabc
gI4eNE7W6L6abc
L5ScV0maGWAabc
vFzZull7qa.abc
QHzs0r2owvUabc
0IY7W3Opiu2abc
tzT.c8Bv7ooabc
iQpbV5OV8xcabc
qei1Hbst0gQabc
AyFADPJn.52abc
RiAChdw0eEYabc
0oX7qKsw5koabc
wjU8xJI64z2abc
ck7R566ibbYabc
UKAlJlmwwWwabc
83uVbnV1khoabc
UvaOL0Dcc92abc
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hRzReCAZdhAabc
ZJZJfL2KqdIabc
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xld33EiMbbsabc
FhGLeZtptSwabc
0NE3/KmrZIIabc
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6aRG8VhNiFgabc
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LRx3yvDWckMabc
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7PLfSLw6Eecabc
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nBrmx81m7moabc
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SX/9iIAFDfkabc
coxuMz/kqrMabc
RJlEssdOhqsabc
NV3mqgGo2vwabc
Y12xCe4FkDYabc
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QlQTjOZsx3Aabc
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HUNNuMcVLZcabc
D21wbukWQ3wabc
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q2lpZW0Tsysabc
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KNjr3eG37nsabc
GUj66144sRkabc
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TyeFB/4dQsoabc
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UqGZ0.16XeEabc
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t4..nw/4Kfgabc
j18oQ84eh6Aabc
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TzLksoSZx2Yabc
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xcNr1FD6gx.abc
Z0S1Kf2lFHoabc
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J5Uf8jxTueoabc
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yi85E5WfM62abc
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9MUBHqYQTecabc
I0C0IQv.Nqsabc
P2wiRISWEG2abc
JOP5bOkWEAMabc
9hI.xyNs2Ckabc
wYlRQ4A5mH6abc
iK04xcxZmUsabc
なんだこれ?
きっとスライムが唱えてる呪いだよ。
セフィロス「!!!!!!(ガクブル)」
スライム「(ニヤソ)」
な、何が起きているんだ!?
すっげー伸びてると思ってワクテカして覗いたら
orz
短時間だし全部PCからだから全部同じ奴がしてるんだろうけど
何の意味があるんだろ、コレ。
プルルル
スライム「ケータイなってるよ」
セフィロス「はい?・・」
カダージュ「兄さ・・・・助け・・」
セフィロス「まだ生きていたか・・・・」
カダージュ「誰のせいでこうなったと・・ガフ・・思っ・・て」
セフィロス「知らんな勝手にリュニオンしたのは貴様だ・・」
カダージュ「嫌だ!切らないで!・・うわああ」
スライム「いくらなんでも可哀想だよ・・」
カダージュ「・・・」
セフィロス「カダージュ?・・・」
カダージュ「もういい僕ここでリュニオンするよ・・」
セフィロス「ちょ・・待て話せばわかる話せば・・」
ガチャ・・ツーツーツー
セフィロス「うーわー・・」
スライム「自業自得だな」
セフィロス「スライムスライムabc」
スライム『やめれ!!』
セフィロス「ヤズーに電話するか。」
ヤズー「兄ちゃん、何か用?」
セフィロス「いや暇だから電話した。何か雑談でもするか。」
ヤズー「いいよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱいい、じゃあな。」
ヤズー「じゃあね。」
セフィロス「ロッズに電話するか」
〜エンドレス〜
スライム「セフィロスさん家族付き合い悪いね。」
セフィロス「・・・・」
スライム「そんなしかめっ面してたらシワが増えるよ」
セフィロス「もともとこういう顔なんだ・・それとも笑えとでも言うのか?」
スライム「そうそう・・笑顔の練習!あっひゃひゃひゃひ」
セフィロス「クックッククァーッハーク」
スライム「あーひゃーひゃー」
セフィロス「クッークッークッー」
隣「うるさい黙れ!今何時だと思ってるんだ」
セフィ&スラ「あークッひゃークッひゃー」
隣「やかましいわ!」
セフィ「・・・・ダメだな・・」
スライム「セフィロスさん・・笑った顔が邪悪だったよ・・」
クラウド「まいどー ポカリスエット1ケースお持ちしましたー・・・!?
スライム「ご苦労様。
クラウド「何をやっているんだ?
スライム「熱が出て苦しそうだったから、氷嚢代わりにおでこに乗っかってあげてるんだ。
クラウド「いや、鼻と口を塞いでいるから、多分もうすぐ死ぬぞ
スライム「えっ、どうしよう
♪パララッラッラッラー
スライムのレベルがあがった!
スライムのレペルがあがった!
スライムのレベルが(ry
スライム「・・・
クラウド「・・・
|д゚)…。
|゚д゚)…。
|( ゚д゚ )
こっちみんな
>>467 いきなりLV99スライム誕生
クラウド「…おめでとう」
スライム「……うええええええん
ぼく、ぼく強くなんかなりたくなかったよぅ〜
それより セフィロスさんが!セフィロスさんが!
↑という夢を見たんだが?」
スライム「ぷるぷる、高熱で夢見が悪かったせいじゃないの?」
クラウド「いいから、受取票にサインくれよ」
セフィロス「・・・」
スライム「・・・・」
セフィロス「・・・」
スライム「飽きた・・」
セフィロス「黙ってドミノを並べろ」
数時間後
セフィロス「よし・・おわっ・・あ」
正宗がドミノにあたる
スライム「うわあああ・・・危なかった・・気をつけろよイカ野郎」
セフィロス「・・・あっ」
カラカラカラ
スライム「あのぅ・・正宗外してください」
セフィロス「おお・・分かった・・あっ」
カラカラカラ
スライム「もう・・お前一人でやれ」
セフィロス「まあそうあわてるな 今から助っ人をよぶ」
ガチャ
クラウド「・・・ガッ!」
ガシッシャン・・ドミノ全部崩壊
クラウド「やーいやーい」
ガチャ
スライム「後片付けよろ」
スライム「ねえねえセフィロスさん!ぼく新しい技おぼえたよ!」
セフィロス「ほう、見せてみろ」
スライム「うん!」
スライムはなかまを呼んだ!
スラリンとプルッピがあらわれた!
セフィロス「またキングスライムか?悪いがそれはもう見た…!!」
3匹のスライムはなかまを呼んだ!
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
ワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラワラ
スライム×40匹
合体してウルトラスライムことウルスラになった!
セフィロス「(潰れる…!)」
ウルスラ「ねっ!かっこいいでしょ!」
セフィロス「(い…息が…。殺られるこ…この私が…
スライムごときの下敷きになって…そ…ん…」
ウルスラ「ねぇっ!セフィロスさんったら!…あれっ、どこいっちゃったんだろ
ひどいよセフィロスさん!せっかく変身したのに!(ジタンバタン)」
セフィロス「ぐふっ。」
ウルスラ「あれっ?今DQ風死亡セリフが…なんだろう?(元に戻る)」
スライム「ありゃりゃ また殺っちゃった。ごめんねセフィロスさん」
セフィロス「スライム・・お前今レベルいくつだ?」
スライム「100レスごとにレベルが上がるからいま4だね」
セフィロス「低いな・・・と言うかスローペースだな」
スライム「では1レスごとに1上がっていくようにしたら・・」
セフィロス「それでは私が抜かれる・・というか、したらってなんだ・・」
スライム「さぁ・・ボクそんなこと言ってないよ」
セフィロス「そうか聞き間違えか(・・・・)」
スライム「そうだよ(僕がこの部屋の支配者なんて言えないねHAHAHA・・)」
セフィロス「さて私は寝る・・朝になったら起こせ」
数時間後
プルルル・・ガチャ
宝条「セフィロスよ・・そのなぞの生物が放っている何かがこの部屋を作っ・・」
スライム「余計な事をするんじゃねぇよ・・プチッ」
宝条「ヒィィーガチャ・・ツーツーツー」
スライム「セフィロスさん、今日のご飯は何にしようか」
セヒロス「今日は…鍋物にしようかと考えてる」
スライム「お鍋か〜。寒いから丁度良いね。…で、何鍋にするの?」
セヒロス「うん…………………………………………( ゚д゚ )」
スライム「( ゚д゚ )マッ…マサカ…」
セヒロス「噂に名高き、スライ…」
スライム「マダンテー!!」
セヒロス「ぐはっ」
グツグツ
スライム「…イカ鍋の方が美味しいよね☆」
スライムの性格が変わりすぎて面白くない
8匹のスライムと同じ部屋に閉じ込められたという設定にしたらどうだ?
1匹目:座布団
2匹目:プルプル・・僕悪いスライムじゃないよいじめないで
3匹目:僕、大きくなったらスライムナイトになりたいんだ
4匹目:だけどいいスライムでもないよう・・・ニヤリ
5匹目:底?に切り込みを入れられた
6匹目:友達アキーラ
7匹目:マダンテ
8匹目:消臭ポット
これでこのスレの大体のスライムをカバーできる
スライム「セフィロスさん何か知ってる曲ないの?カラオケセットが無駄になっちゃうよ」
セフィロス「あるぞ・・・」
スライム&セフィロス「こなああああああゆきぃぃぃいいい!ねぇ?」
スライム「サビしかしらないんじゃ・・カラオケじゃないよ・・」
セフィロス「じゃあこれでどうだ」
パラパラ
セフィロス「・・・・・」
スライム「踊ってるだけじゃないですか・・小力ですか?」
セフィロス「ではこれだ」
セフィロス「ドナドナドーナドーナ・・羊・を・・・」
スライム「もういいよ・・カラオケセット捨てちゃおう・・」
セフィロス「なにを言うか!カタツバサの天使がはいってるんだぞ!?」
スライム「それ一曲のために・・ていうかカタヨクの天使じゃ・・」
セフィロス「・・・・・切るぞ」
スライム「すいません・・」
セフィロス「合体するとキングスライムになるんだよな?」
スライム「うん。そうだよ?」
セフィロス「…合体した他のスライムの目はどこに消えるんだ?」
スライム「え…それは…」
セフィロス「ワクワクテカテカ」
スライム「食った。」
セフィロス「スライムKOEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!」
479 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 21:52:40 ID:ca+KpGQa0
セフィロスは起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしてあげますか?
はい
[>いいえ
スライム「ぼく、ドラクエのマスコットキャラなんだよ
セフィロス「そうか。
スライム「ファイファンの世界だとチョコボかな?
セフィロス「・・・(チョコボ→チョコボ頭→クラウド)(ブチッ)スーパーノヴァ!!!
スライム「ピキー!!
しんぷ「おお スライムよ 死んでしまうとは情けない!
スライム「ファイファンって言っただけでマジギレされた・・・
しんぷ「お菓子をあげるから仲直りしなさいね。
スライム「わーい
スライム「セフィロスさん今日のおやつはチョコボーr ピキー
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 22:59:47 ID:NDv8E9Kd0
スライムのスラ太「プルプル・・・・・プルプル・・・」
セフィロス「な、何だあの物体は・・・・・。新種の喋る栗か?」
スライムのスラ太「プルル・・・・・にらまれてる・・・・・プルル・・・」
セフィロス「・・・・な、なぁ、そこの栗よ」
スライムのスラ太(く、栗!!!??)「は、はひひひっ!!」
セフィロス「・・・す、少し食っていいか?」
スライムのスラ太「へ、へいっ!!! いくらでもどうぞ!!!!」
セフィロス「じゃ、いたらきまーーーーす!!!!」
パクッ
セフィロス「・・・こ、この噛みごたえ・・・・・・。この味・・・・」
スライムのスラ太「ゴクッ・・・・・・」
セフィロス「お前、ぶっちゃけヨーロッパ栗だな??」
スライムのスラ太「は、はひぃ?????」
セフィロス「では、全部いたらきまーーーーすっ!!!」
スライムのスラ太「ピ、ピエエエエエエエエエン!!!!!」
〜その後、スラ太を見た物はいなかった〜
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 23:24:37 ID:pANMzBGvO
スライム「ぼくはスライム。悪いスライムじゃないよ(^^)」
セフィロス「私はセフィロス。ピエールと呼んでくれ。」
スライム「・・・マサカ」
ピエール「乗せてくれ。」
セフィロス「そこ、背景ベタね…」
スライム「・・・出来ました!」
セフィロス「次は、ここのコマにホワイト飛ばしてくれ
それが終わったらそこにスーパーノヴァ級のベタフラッシュだ」
スライム「かきかき」
イリーナ「先生、まだ原稿あがんないんですかー?編集長(ツォン)
カンカンなんですけどー」
レノ「印刷所のオヤジ(バレット、シド=バイト、ヴィンセント=正社員)
もカンカンだぞ、と。」
セフィロス「・・・まだ閉めるなと印刷所のオヤジに伝えておけ」
スライム「っあーーー!けけけ腱鞘炎がーー!!」
連投&あんまり面白くなくてスマソorz
486 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 21:06:28 ID:Dn0S921sO
まじでおもんねえな
セフィロス「スライムよ、」
スライム『なんだいセフィロスさん』
セフィロス「人間とは優しすぎゅぃるとおもわんかね」
スライム『ぷるぷる…僕には難しくてわかんないよ(こやつ噛みおったわ)』
セフィロス「私はこの優しさというものが好かんのだ(噛んでしまった)」
スライム『ぷるぷる…え、ええと…セフィロスさんも優しいじゃない』
セフィロス「え、えー…ん、あぁ、そう言われるのは慣れていない…!!(こいつ…台詞が違う…!)」
セフィロス「不愉快だ、その口を閉じろ(こりゃもうアドリブでいくしかねぇ)」
スライム『でも、この前暖房が壊れた時だって、僕が寒い寒い言ってたら』
セフィロス「や、やめろ!!それは台本には書いてないだろう!!」
スライム『"私の胸ぐらの中にでも入っt
セフィロス「そういうのは秘密にしておくものだ!!」
セフィロス「み、みんなの前でそういうの話すなんて卑怯よ!!ばか!!もうスライムなんてしらないんだから!!」
スライム『クックック』
>>489 >セフィロス「み、みんなの前でそういうの話すなんて卑怯よ!!ばか!!もうスライムなんてしらないんだから!!」
ツンデレキタコレ!
スライムとリユニオン
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/25(水) 23:19:04 ID:u5BHYizyO
セフィロスツンデレww
セフィロス『ん?なにやらこんなものが壁に貼られていたのだが。(いつの間に…)』スライム『え?何なに?』カサ
《黒いスライムVS躍らされる片翼!近日この部屋にてバトル開幕!》
スライム『…プロレスのフライヤーじゃあるまいし…バトルなんかほぼ毎日でしょう?(チョコボと喋ろうものなら殺されかけて…)←思い出しイライラ中
どうせクラウドさんの嫌がらせでしょ(ドレイン)』
セフィロス『ぅっ!?今小声でなんか言わなかったか!?;(やや疲労)』
スラ『ううん?何もしてないよぅ、セフィロスさん。プルプル』
セフィロス『そ、そうか…』
地味にダメージを与えるという仕返しを思い付いたスライム。
セフィロス「私はカダージュなどにリユニオンされればこの空間を出る事ができる。」
スライム「僕も誰かが『なかまを呼』べば、この部屋を出る事ができるんだ!」
セフィロス「…何?」
トルネコは なかまを よんだ!!
しかし だれもあらわれなかった。
セフィロス「スライムよ。今私達は何を話していた?」
スライム「えーと日本経済についてじゃなかったかな」
セフィロス「プスタポステ」
スライム『パオパオラリヘ』
セ「ギョフロクガ」
ス「??」
セ「ガーギュ・・むう、アルベド語は難しい。」
ス「ああ、ダージュオブケルベロスっていいたかったのね。何語なら話せるの?」
セ「さあな・・。」
ス「・・ところでダージュオブケルベロスって何?」
セ「ググれ。」
ス「ああ、納得。」
セフィロス「♪行きたーいぃよー」
スライム『(ッ!!あの歌だね!)♪君のところn(シュパァァァァン!!!!
斬
鉄
剣
ドギャァァァァン!!
スライム『グフゥゥゥゥ貴様何故その技をぉぉ、、、』
セフィロス「やかましい!!そこは『君の街・家・腕の中』だろうが!!」
セフィロス「お前のその返しは死に値する!!」
スライム は しんでしまった!!
パパパパーーーン
パーパーパッパパーーーーン
40000ギル アイテム 無し
スライムA『でも僕、斬られても二つになるだけなんだよね』
スライムB『でも僕、斬られても二つになるだけなんだよね』
セフィロス「まぁ、それを知っているからこそ気軽に斬れるというものだ」
スライムA『やめてよセフィロスさん!これ結構疲れるんだからね』
スライムB『やめてよセフィロスさん!これ結構疲れるんだからね』
セフィロス「返しが正確ではないからだ。自業自得と思え。」
セフィロス「しかし、何度見てもお前は不思議な生き物だな」
スライムA『ぷるぷる。そろそろ戻るよ。』
スライムB『ぷるぷる。そろそろ戻るよ。』
グニュグニュ
セフィロス「(!)」
ガシッ
スライム『ちょ、何するのセフィロスさn』
セフィロス「それ!リユニオン!リユニオン!」
_ ∩ リユニオン!
( ゚∀゚)彡 リユニオン!
⊂彡
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ リ | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l リ ヽ
l ユ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ユ /
| ニ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ニ |
| オ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl オ |
| ン | | l | ヽ, ― / | | l ン |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
 ̄ ̄ | /  ̄
ヴィンセント「コンコン」
スライム「口で言わんでもよろしいがな」
ヴィンセント「セフィロスは?」
スライム「リユニオンリユニオンうるさいからAV買って人間のリユニオン見せてはるわ。」
ヴィンセント「で、ダージュオブケルベロスの件だがケットシーを操縦できるか?」
スライム「勿論、スライムの電源を切ればばっちしや!」
ヴィンセント「では待ってるからな。」
スライム「ヴィンセントはん、頑張ってな。」
セフィロス「む?スライム。お前関西弁喋らなかったか?」
スライム「気のせいだよ。」
セフィロス「リユニオン!!リユニオンやで!!」
セフィロス『ニャニャニャニャ!!』
DG兵士「みつけたぞ!」
パンパン!パパンパン!
セフィロス『ミギャッ!ミギャッ!』
GAMEOVER…
セ「ーーぅはっ!…なんだ、夢か…(ゼーゼー)」
ス「そうそう、そのセフィロスさんが着てるケットのきぐるみも夢ですよぉー」
セ「そ、そーかぁ夢かいなー…って、はぃー!!?Σ(OДO)」
ス(´Д`)/ ゜゜
セフィロス「・・・・パルプンテ」
ぼわわわわーん(効果音)
セフィロス「!!!」
スライム「!?」
ふたりはサボテンダーになってしまった。
助けを呼びたいが声が出ないようだ。
セフィロス「よし、MGS3のオンライン対戦をするぞ・・スライムよ・・頼む」
スライム「変身!
ttp://www.famitsu.com/game/news/2004/10/21/103,1098290776,32484,0,0.html」
セフィロス「よし!オンライン接続して・・部隊選択と」
チャット
セフィロス「下手糞ですがどうかよろしく」
クラウド「よろしく(どこかで聞いた声だな・・)」
宝条「クカカカカカ!よろしくな!私は天才だ!私に任せろ」
・・・
セフィロス・クラウド「おまえ!宝条だな!このコンプレックスの塊め!」
宝条「おお!出来損ないのサンプルと息子じゃないか!」
セフィロス「クラウドか!?」
クラウド「セフィローーーース!シネェエエ」
セフィロス「ちょっと待て今は仲間割れしてる場合じゃない!ちょ!やめれ」
宝条「ひゃはははは!天才!だ!クハハハ」
ブチッ
すべてを断ち切ったのはスライム自身でした
セフィロス「こなああああああああああああああああああああゆきいいいいいいいいいい」
スライム「・・・・・ウルサイですよ、セフィロスさん」
セフィ「うぱー」
スラ「・・・え?」
セフィ「僕って天然記念物?」
スラ「・・どっちかってぇとナマモノだな。」
セフィロス「そろそろ出られそうな気がするな」
スライム『そうだね』
セフィロス「しかし、お前は閉じ込められてないスレが多くて羨ましいぞ」
スライム『ぷるぷる…』
セフィロス「私はな、まるで閉じ込められる為に生まれてきたのかと思うぐらい閉じ込められまくりだ」
スライム『ニヤニヤ』
セフィロス「(何だこの半透明の生物は…。その前に生物かどうかも怪しいじゃないか…。しかし何であろうとこの正宗の前に敵はないハズ…ビビるなセフィロス!!)」
セフィロス「お、おい!貴様こっちを向け!」
スライム「……」
セフィロス「ほ、ほう、この私をシカトするとはいい度胸だな。余程この正宗の錆になりたいのか…」
スライム「……」
セフィロス「ふふふ、では望みどおりこの世から消し去ってくれる。キョエエーーッッ!!!」
ガキンッ
セフィロス「な、何ぃっ!私の剣を受けとめるとは………」
スライムLV99「さっきからピーチクパーチクうるせえんだよテメーはよ……。あ!!」
セフィロス「ひ、ひぃっ」
スライムLV99「何だそのカスみたいな剣は?そんなんじゃこのメタルキングの装甲には傷一つ付けられねーゼ?」
セフィロス「ごめんなさい!!ごめんなさい!!!」
セフィロス「クックック、黒マテリア…」(ニギニギ)
(グニュリ)
スライム『ちょ、いたいよ』
セフィロス「ゲゲェー!?スライム!!」
513 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/01(水) 17:30:23 ID:rqZTvVMvO
セフィロス「軽くネタが尽きたんだが…」
スライム『しかもクオリティが低いよセフィロスさん』
セフィロス「それを言うな…最初から握ったり挿したりするぐらいしか思い付かないのだよ」
スライム『ていうか部屋の外に出る気全く無いよね』
セフィロス「バッカオマエ大空洞暮らしナメンナ」
スライム『どう見てもヒキコモリです』
セフィロス「h(ry」
セフィロス「おい略されるの早杉(・ω・`)」
スライム『だって定番だし』
スライム『しかもネタだって似たり寄ったりだよ』
セフィロス「orz」
スライム『と、とりあえずageてみようか』
スライム『珍しいお客さんが来るかもしれないよ』
514 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/01(水) 17:40:36 ID:dhrMpTTv0
セフィロス「何だ、この見たことがありそうで絶対に私は見たことがない物体は」
スライム『プルプル、僕悪いスライムじゃないよ』
セフィロス「スライム……?」
スライム『コントローラーだよ』
セフィロス「……どちらにしろ、私には関係ありそうで絶対に関係ないものだな」
スライム『……NPCだからってコントローラーに当たらないで!!』
セフィロス「フン、今の最新流行はメタルスライムコントローラーだ」
スライム『この部屋から出たことないクセに!!!』
セフィロスは1ゴールドと1の経験値を得た。
セフィロス「……どちらにしろ私には使えないものだな」
>セフィロスは1ゴールドと1の経験値を得た。
切ない終わり方だ…失って気づく大切なもの
セフィロス「ピポパピポっと・・」
スライム「誰に電話掛けるんだろう・・」
セフィロス「・・・・」
スライム「そもそも電話なんて使うんだろうか・・というか掛ける相手居るのかな?」
セフィロス「留守電か・・」
スライム「どうせ電話する相手が居るってことを見せたいんだろうけど・・」
セフィロス「考え事を口に出すのはやめたほうがいいぞ・・」
スライム「!?」
セフィロス「!? じゃねぇよ・・確信犯だなお前」
スライム「!?」
セフィロス「ごまかしてんじゃねーよ!!」
スライム「!?っと」
セフィロス「!?っとって・・orz」
セフィロス「なぁスライムよ」
スライム「なんですか?」
セフィロス「ACの映像でスーパーノヴァを使ったらどうなると思う?」
スライム「画像が綺麗なだけ!以上」
セフィロス「何だと!?貴様で試してやろうか?」
スライム「それはちょっと・・」
セフィロス「スーパーノヴァ・・」
スライム「ピギー!」
スライムは1ギルと1の経験地を得た
セフィロス「え!?」
セフィロス「ん…?あれはなんだ?」
スライム『え?』
セフィロス「何か飛んでいったような…あの方角はミッドガルだな」
スライム『あ、、、それは…』
セフィロス「何だろうなーあれ」
スライム『あは、あはは』
メテオとか?
いや、フリーザだろ
ヒント:DCFF7
わからない・・・
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/04(土) 18:29:00 ID:w6F6Xomg0
答えくれ
525 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/04(土) 19:24:49 ID:7p9KE9h8O
ちょっとした攻撃でも即死してしまうスライムも、
「心無い天使」では死なないという事実
セフィロス「心無い天使!」
スライム「ピギー」
のこり1
セフィロス「心無い天使!」
スライム「はいはいワロスワロス・・」
セフィロス「グラビデ・グラビラ・グラビガ・グラビジャ・ディアボロス」
スライム「はいはいワ(ry」
セフィロス「シャドウフレア」
スライム「テレポ・・」
スライム、セフィロスの後ろに登場
セフィロス「くっ・・通常攻撃」
スライム「・・・(A`」
しかし32分の31しかダメージを与えられない(アルティマニアΩ抜粋)
セフィロス「ははは!笑えよスライム!」
スライム「テラワロスwwwwwwwwwwwww」
割合ダメージしかできないセフィロス(´・ω・`)カナシス
セフィロス「ちんぽっぽ」
スライム『><やめてください』
529 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/04(土) 21:49:08 ID:w6F6Xomg0
キャスター「今、私たちは旧神羅ビル前に来ています。今回の調査で大量の人々が
地下に閉じ込められていることがわかりました。
ボランティアのかたがたと一緒に入ってみます。
3年ぶりに神羅の闇が新たに暴かれるようです」
セフィロス「おや、なにか外が騒がしいようだな」
スライム『プルプルプル』
DCオチ
530 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/04(土) 22:01:27 ID:w6F6Xomg0
そして闇を切り裂き扉は開いた。
扉の向こうには大勢の人々がいる。
セフィロス「助かったぞ。これでようやく外に出られる、よかったなスラ・・・」
セフィロス「スラ・・・イム?どこへ行った?」
キャスター「生存者発見です」
セフィロス「スライム・・・スライムようやく外へ・・・外へいけるんだぞ」
その他「この暗い部屋でよくも一人で3年も生きられたのもだ」
「いったい彼は何者なのだろう」
セフィロス「・・・スライム」
その他「彼は何を言っているんだ?君、大丈夫かね」
セフィロス「スライムがいないのだ」
その他「スライム?そんなものどこにもいないよ」
セフィロス「・・・彼は私の頭の作られた幻だったのか?あまりの孤独に耐えかねた私が・・・」
その他「本当にどうしたんだね?ぐあっ!!」
セフィロス「ならばいらない。スライムがいないのならこんな世界など要らない!!」
その他「君、冗談は・・・ぎゃっ!」
セフィロス「彼はきっとどこかにいる
そしてまたいつもの笑顔で私のことを待っていてくれるのだろう
さあ、私は旅立とう
世界をまたぐ旅に!!
セフィロス「と言う夢を見た」
スライム「ていうかボクが幻な件・・」
セフィロス「まぁ気にするな・・」
スライム「・・・」
セフィロス「夢でよかったよ・・お前が消えなくて・・(ボソッ」
スライム「? 何か言いました?」
セフィロス「気にするな」
プルルルル・プルルルル
スライム「あ、電話だ。もしもし?」
セフィロス「お前どうやって携帯操作してるんだ?」
スライム「もう、電話中なんだから静かにしてよ」
セフィロス「・・・」
スライム「あはは、そうなんだよね。もういい加減限界だよね」
セフィロス「(…誰と話してるんだ?)」
スライム「…そうそう。こっちのもするよ。すぐリュニオンってうるさいよね、馬鹿の一つ覚えみたいにさ」
セフィロス「・・・
スライム「…ほんとに変なことされてない?あいつ変態だからさ…ほんとに?クラウドも心配してたよー」
セフィロス「!?」
スライム「危なくなったら似顔絵描いちゃえばいいんだよ。…アハハハ」
スライム「…うん、お互い出られる日までがんばろうね。…はいはーい。じゃーね」プツ
セフィロス「おい、今の誰だ…」
スライム「プルプル」
セフィロス「・・・・・・・・・(ヌリヌリヌリ)」
スライム「?」
セフィロス「・・・・・・・・・・・・(ヌリヌリヌリヌリ)」
スライム「セフィロスさん何やってるんですか?」
セフィロス「あぁ、水虫の薬を塗っているんだ、年中ブーツだと蒸れてな」
スライム「大変ですねぇ」
山の中に、セフィロスが住んでいました。セフィロスは人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に
「心のやさしいセフィロスのうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた立て札を立てました。
けれども人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
セフィロスは悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹をたてて立て札を引き抜いてしまいました。
そこへ友達のスライムが訪ねて来ました。スライムは訳を聞いて、セフィロスのために次のようなことを考えてやりました。
スライムが人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへセフィロスが出てきてスライムをこらしめる。
そうすれば、人間たちにもセフィロスが優しい奴ということがわかるだろうと言うのでした。
しかし、それではスライムにすまない、としぶるセフィロスをスライムは無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。
計画は成功して、村の人たちは安心してセフィロスのところへ遊びにくるようになりました。
毎日毎日、村から山へ三人、五人と連れ立って出かけて来ました。こうして、セフィロスには人間の友達ができました。
セフィロスはとても喜びました。しかし、日がたつにつれて気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来なくなったスライムの事でした。
ある日、セフィロスはスライムの家を訪ねてみました。スライムの家は、戸が固く閉まっていました。ふと気がつくと、戸のわきには貼り紙がしてありました。
そしてそれに、何か字が書かれていました。
「セフィロスくん、人間たちと仲良くして楽しく暮らしてください。もし、ぼくがこのまま君と付き合っていると、君も悪い奴だと思われるかもしれません。
それで、ぼくは旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、スライム。」
セフィロスは黙ってそれを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと涙を流して泣きました。
ブワァ
号泣した
538 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/05(日) 19:52:23 ID:4eGMzZeUO
最近クオリティ高いねw
>>534 。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。ウワァァァン
ノ( /
/ >
>心のやさしいセフィロスのうちです
大 爆 笑
セフィロス「ソラに勝ちたい」
スライム「いきなり何を言うんですか・・(しかもどこかで聞いたような・・)」
セフィロス「いやな、KH2でソラに勝ちたいんだ・・しかしいつも同じ動きしか出来んのだ」
スライム「それはアクションゲームのボスの宿命ですよ」
セフィロス「大体ソラのPスキルが高すぎるのだ・・かすりもせん・・」
スライム「同じ行動しか出来ないからしかたないよ・・てかPスキルって」
セフィロス「イベントならもっといい動きが出来るんだ・・だから何とかイベントで殺せないかな?」
スライム「イベントでゲームオーバーになるゲームなんて・・面白くないよ」
セフィロス「そうだ!エアリスと同じようにやれば・・」
スライム「もうかってにしてください」
セフィロス「何だと?お前だって分かるだろうこの気持ちが!」
スライム「・・・」
セフィロス「勇者達にいきなり襲われ瞬殺されるお前なら分かるだろう!?この気持ちが!」
スライム「そりゃ・・悔しいですけどそれがボクの役割なんで」
セフィロス「そうだろうそうだろう・・と言うことで行って来る」
スライム「逝ってら」
セフィロス「ただいま・・・」
スライム「どうでした?」
セフィロス「こんなことがあった」
回想
セフィロス「・・・サッ(ジャンプ)」
ソラを突き刺す
ソラ「うわあああ」
セフィロス「クックックついにやったぞ・・ハハハ・・クッハッーハッハー」
黒いコートのミッキー登場
ミッキー「許せない」
セフィロス「何だお前は・・や、やめろ・・うわあああー」
スライム「駄目じゃん」
セフィロス「ふん・・安心しろまだ策は有る・・」
スライム「策?」
セフィロス「そうだ・・奴らの背後からいきなり心無い天使を掛け・・混乱に乗じて止めを刺す」
スライム「ミッキーは?」
セフィロス「ハートレスを呼び戦わせている間に心無い天使→居あい抜きだ」
スライム「卑怯者!」
セフィロス「何とでも言うがいい!勝てば正義だ!・・ということでいって来る」
スライム「死んでら」
セフィロスはとても優しい奴。セフィロスは人間達と仲良く遊びたかった。
スライムが来たときに、相談をしてみました。
「ねぇ、スライム君。僕は人間達と仲良くしたいんだ。どうしたら仲良くなれるかな?」
すると、スライムはにっこりと笑い
「なぁに、簡単なことさ。オレがちょいと人間の村に行き悪さをする。そこで、お前がオレをやっつける。そうすればお前はいい奴と認められて人間と仲良くできるだろう。」
とセフィロスに耳打ちをした。
しかしセフィロスは優しい奴。それじゃあ、良心が痛む。
「それじゃあ、君に悪いよ。それに大事な友達を傷つけるなんて――」
「なに、言ってんだ!オレ達友達だろ、こんなんでオレ達の友情は壊れやしないさ!」
すまなそうに言うセフィロスに、スライムは気にするなといった口調で返した。
「ありがとう――。スライム君。」
セフィロスは涙を流しながら、言った。
決行日、セフィロスは人間の村へ向かっていた。
手にはスライムに怪我をさせないように作った、木製の金棒を握っている。
村に着くと、作戦どおりスライムが暴れている。金棒を片手に沢山の家を壊している。
スライムは、セフィロスに気付き早くやれと合図をした。セフィロスは覚悟を決め走っていき
「やめろ!悪いスライムめ!」
と叫びながらスライムに木で作った金棒を振り上げた。無論、手加減をした。
大事な友達に怪我させたくなかったからだ。人間達の注目を浴びているのが分かった。
「ゴキッ!」
セフィロスは、強烈な痛みを顔に感じた。
顔に手を付け見てみると、自分の手よりも赤い、血が付いていた。
「ドカッ!」
次は、体に強烈な痛みが――耐えられず地面に倒れてしまった。
見上げると、スライムが立っていた。
赤い血で汚れた金棒を持って――。カウンターを食らったのだ。手加減をしたから。
「悪いな、セフィロス。人間の村を前々から奪おうと思ってたんだが、どうせ邪魔をするお前が邪魔でなぁ。」
セフィロスは、泣いた。痛みで。そして、悔しくて。
>木製の金棒
木製なら棍棒なんじゃないかww
コンコン
スライム「はぁーい」
セフィロス(こんなところにドアが!脱出のちゃーんす)
「!!!うわあああああああ!!」
スライム「わあ、すっごく久しぶりだね、ぷるぷる」
玄関に マスタートンベリ
セフィロス「FF史上最凶ザコ敵とお前がなんで知り合いなんだ?!」
スライム「うんとね、スクエニショップってとこで僕たちぬいぬい仲間なんだよ
ね!ぷるぷる」
マスタートンベリ(こくこく)
スライム「でも今日は一体どうしてここに来てくれたの?」
マスタートンベリ うんうん うなずいて さっと包丁をかざす セフィロス「ヒイイーー」
左手に寅フグ その場にて華麗な職人技でフグの薄造りが完成されていく
スライム「うわーーすごいね これを差し入れに来てくれたんだね ありがとう ぷるぷる」
セフィロス「…で、私の皿に乗ってる白くてもちもちした物もフグ か?」
マスタートンベリ 「…………」
スライム「これは貴重なふぐの珍味だから 本編でお世話になってるセフィロスに
食べて欲しいんだって」
セフィロス「そうか、ありがたくいただく」(結構いい奴だな トンベリ)
548 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 13:07:29 ID:X9ecWYIjO
セ「…なぁスライム」
ス「なんですか?」
セ「お前は切っても二匹になって生きてるよな」
ス「このスレではそういう設定みたいですね」
セ「なら8匹になるまで切れば…」
ス「!!」
セフィロす「なんだこのスライムは?」
スライム「僕をスライムと知ってるんですか、これは愉快ですね」
550 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 13:28:01 ID:ld9wB4aO0
セ「クッ、これが想定外か!!」
ス「まだまだこれからだよアンタァ!!」
セ「流石に日曜日にレストランは混んでるか〜。名前書いとこ。ほりえもん…と。」
クラウド「お前…」
数十分後
ス「お二人でお待ちのほりえもん様〜」
クラウド「呼んだよ…」
セ「はい。」
ス「実は禁煙席が満席でして、喫煙席でもよろしいでしょうか?」
セ「想定の範囲内です。」
>>547のフグの毒にあたりもがき苦しむセフィロス様。それでもその程度で済むのはジェノバ細胞の賜物。
スライム『…チッ(゚Д゚)』
セフィロス『うぅ…今何か言ったか?(滝汗)』
スライム『ウウンベツニ(゚∀゚)*』
>547でセフィロスが食したのはどう見ても精・・・白子なので
普通に珍味です、本当にごちそうさまでした。
セ「ハフハフ、ハフッ!」
ス「キメェ」
554 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 18:29:51 ID:mPmP+PGz0
セフィロス「半分か・・・」
スライム「そうですね・・長かったようで短かったですね」
セフィロス「かれこれ二ヶ月程度閉じ込められているな、世間から見れば」
スライム「引きこもり&ニートですねぇ・・」
セフィロス「さらっと言うな・・まぁマターリといくか」
スライム「・・・そうですね〜・・これからもよろしくお願いします」
セフィロス「ああ、よろしくな」
ほのぼの(・∀・)イイ!!
コンコン
スライム「はぁーい」
マスタートンベリ「…………」
セフィロス「…またお前か」
今度は黒鯛を手に活き造りを調理
スライム「すごいね、いただきまーす!」
セフィロス(一度ならず二度も親切にしてもらっているのに
何故だろう この漠然とした不安 ひたひたと近づいてくるような身の危険)
スライム「ごちそーさんまでした!ありがとう、マスタートンベリ君!」
マスタートンベリ うんうんとうなずく スライムに耳うち
スライム「ふんふん 代りにお願いが一つあるんだってさ」
セフィロス「……(来たか)なんなんだ?ここは見たままの何もない部屋なんだが」
スライム「マスタートンベリ君 一度でいいから 大王イカの糸造り作ってみたいんだって」
セフィロス「………」
マスタートンベリ「…………(うるうるとセフィロスを見つめる)」
セフィロス「………(滝汗)」
あるところにスライムというプルプルしたカワイイ生き物がおりました。
スライムは何世代もの間勇者とは名ばかりの無口な野郎に殺されつづけられてました。
しかしそこはスライムは媚びを売りつつ主人を見つけ、その主人の為に尽くしておりました。
現在スライムのスラリンはセフィロスというイカレた剣士さんに従事しておりました。
あるときセフィロスさんは、愛刀の正宗を磨いて貰うために町へと出かけて行きました。
スラリンは一人で御留守番です、留守番をしていると扉を叩く音がしました。
扉を開けるとはぐれメタルスライムのはぐれちゃん兄弟が遊びにきてくれました。
はぐれちゃん兄弟とは数年ぶりに会いました。
家族で引越してきたらしく、久々に顔を見せてくれたのでした。
久々に遊ぼうと、久しぶりに鬼ごっこをしたけどそこははぐれメタル、結局見つかりませんでした。
日が暮れても結局見つからなかったので帰宅してセフィロスの帰りを待ちました。
セフィロスが帰宅すると、雰囲気が違っていました。
レベルがものすごくアップしていたのです。
自分の力に酔いしれ「クラウドークラウドーと叫んでいます」
なんとはぐれちゃん一家がセフィロスによって倒されてしまったのです。
スラリンは泣きました、泣いて泣いて体の水分が尽きる寸前迄泣きました。
気がつくとスライムベスにクラスチェンジしていました。
その夜スラリンはセフィロスの家を出る事にしました。
スラリンはLV99になり灼熱の炎でセフィロスを焼き殺す事を決意するのでした。
スライム「セフィロスさんセフィロスさん!」
セフィロス「何だ?騒々しい」
スライム「小耳に挟んだ情報なんですけどね、なんでもセフィロスさんに似たキャラ設定の方がいるらしいですよ」
セフィロス「ほう・・・、kwsk!」
スライム「ガンダムSEEDのクルーゼって人らしいんですけど」
セフィロス「聞いたことはあるな」
スライム「なんでも自分の出生の秘密を知って全てを憎むところとか主人公と関係の深いヒロインを殺したりとか・・・」
セフィロス「!!」
スライム「それだけじゃないですよ!2年後に主人公の前にそのクローンが現れその人の幻影を見るところまで似てるらしいですよ」
セフィロス「!!」
スライム「でもネタを使ったのはYでもACでもセフィロスさんのが早いから・・・ってなぜ正宗を!?」
セフィロス「スライムよ・・・」
スライム「はっ、ハイ!」
セフィロス「福田を殺しに行くぞ!」
スライム「!(゚Д゚)」
保守
スライム「あばばばばばばばばばばばばばばばばば」
セフィロス「あばばばばばばばばばばばばばばばばばb」
セフィロス「この顔がっこの顔がっこの顔がぁぁぁぁっぁぁぁ」
スライムの顔をひっつかんで、左右に思いっきり引き伸ばすセフィロス様
スライム「ピキュゥゥゥゥゥゥゥーーー」
スライムA&B『もーまた分裂したじゃないですかー!これ結構疲れるんですってばー』
セフィロス「最近ここのスレが淋しい気がしたのでな…ちょっとした気分転換だ」
スライムA&B『(ビキッ←キレた音)ア?気分転換で人(?)のカラダを弄ぶなよ…?ゴキゲンじゃねーかコノヤロウ!チョーシくれてっと挽き肉にしちゃうよ!?(゚Д゚#)』
セフィロス『!!!キャラ違う!キャラ違うから!ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!!』
セフィロス「カップヌードルのエビあげるから機嫌を直してくれ」
スライムA『ワーイ』
スライムB『ワーイ』
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 10:49:09 ID:mHqyqXFdO
いったんage
セフィロス「ぐおお、眩しい…!!」
スライムA『ピギー!!』
スライムB『ピギー!!』
山の中に、セフィロスが住んでいました。セフィロスは人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に
「心のやさしいセフィロスのうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた立て札を立てました。
けれども人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。
セフィロスは悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹をたてて立て札を引き抜いてしまいました。
そこへ友達のスライムが訪ねて来ました。スライムは訳を聞いて、セフィロスのために次のようなことを考えてやりました。
スライムが人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへセフィロスが出てきてスライムをこらしめる。
そうすれば、人間たちにもセフィロスが優しい奴ということがわかるだろうと言うのでした。
それではスライムにすまない、としぶるセフィロスをスライムは無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。
しかし、みんなのアイドルのスライムをこらしめたセフィロスは、悪いやつだと思われてしまいました。
セフィロスはしょんぼりして家に戻っていくと、家の戸は固く閉まっていました。ふと気がつくと、戸のわきには貼り紙がしてありました。
そしてそれに、何か字が書かれていました。
「セフィロスくん、ぼくは人間たちと仲良くして楽しく暮らします。もし、ぼくがこのまま君と付き合っていると、ぼくが悪い奴だと思われかねません。
それで、ぼくはもう別の町に行くけれども、君がこれを読んでいるころにはぼくは君を忘れているでしょう。さようなら、とっととくたばってください。
君の家はもう競売にかけてあるので諦めてください。最後に、絶対に追いかけてこないでください。スライム」
セフィロスは黙ってそれを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと涙を流して泣きました。
セフィロス「…というわけでお前はここにいるわけだが、何か質問はあるかね」
スライム『ピギー!!』
セフィロス「スマブラを見つけたぞ」
スライム「やってみましょうか」
セフィロス「まぁあと二人呼んでいるからまて・・」
ガチャ
クラウド「・・・ゲームなんて興味ないね」
ザックス「よう!久しぶり」
セフィロス「早速はじめるかではチームを分ける私とクラウドのチームとスライムとザックスのチームだ」
数十分後
ザックス&スライム「ぷっ・・二人とも弱いですねぇ・・ひひひ」
セフィロス「(ブチブチブチ)クラウド君てを抜いていないかい?」
クラウド「そっちこそ足を引っ張るなよ」
スライム「仲間割れしてるよwww」
ザックス「ちょー受けるwww死ねよ雑魚www」
数分後には現実の死闘となりまっさきに狙われたスライムが分裂し修復するのに9ヶ月かかったとさ
めでたしめでたし
スライム『セフィロスさんセフィロスさん』
セフィロス「ん、なんだ…?」
スライム『カダージュさんがリユニオンした時、セフィロスさんになったよね?』
セフィロス「ああ、そうだ」
スライム『なら、セフィロスさんがリユニオンすると、何になるの?』
セフィロス「あー?」
スライム『どうなるの?』
セフィロス「そういえば考えたことは無かったな…」
スライム『ぷるぷる。なら、やってみてよセフィロスさん』
セフィロス「よし…見せてやろう…私のリユニオン…!!」
リユニオン!!
スライム「せ、セフィロスさんが…メガネ掛けたおじさんになっちゃったよ……」
宝条「クァクァクァ、どうだスライム?びっくりしただろう? ヒヒヒ」
宝条キモスwwww
573 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/14(火) 18:14:52 ID:CoVYd35O0
うわぁ・・・・スライムのなかあったかいナリ・・・
スライム(なんでこのおじさんもセフィロスさんと同じことをするんだろう…)
血は争えないらしい。
セフィロスは何とリユニオンしたんだ?
リユニオン解除
「それで?私のリユニオンはどうだった?さぞかし神々しかっただろう!
ふぁははははは」
「……(正直に言ってあげていいんだろうか?)」
ハッハッハッハッハッ…
スライム『(よっぽど楽しかったみたいだなぁ…』
クックックッ…リユニオン
スライム『Σ(;´Д`)』
スライム「ねぇ、セフィロスさんって夢とかあるの?」
セフィロス「それは勿論、かつて母がそうしたようにこn」
スライム「またそれ!?セフィロスさんってそればっかり!」
セフィロス「(´・ω・`)」
スライム「本当の所はどうなんですか、本音は」
セフィロス「本当の私は………と…」
スライム「と?」
セフィロス「…友……ふっ、もう昔の事だ、今のは忘れてくれ」
スライム「……僕は見てるよ、ちゃんと見てるよー。頑張ってる君の事ー
ずっと守ってあげたいから♪君のための閉じ込め部屋ー」
セフィロス「スライム…」
スライム「セフィロスさん、これからもこの板で色んな人と閉じ込められて下さい。
そして自分を見つめ直すんだ。そしたら友達だっていっぱい出来るよ!!」
セフィロス「一部微妙な所があったが…ありがとう、スライムよ…ところでお前の夢は何なんだ?」
スライム「そんなの決まってるじゃない!!この部屋を脱出し、この星を船としてクァーククァー
(ノ∀゚)!!!」
セフィロス「ヽ(゚A゚)ノ」
という夢をセフィは見た
セフィロス君が風邪をひいて学校を休んだため、
先生がスライム君に手紙を渡すように頼みました。
放課後、スライム君は手紙を届けるためセフィロス君の家に向かいました。
その途中、牧場にいた牛が「モウ」と鳴き、チョウが花の周りに飛んでいました。
さて、スライム君はなぜ学校を休んだのでしょうか?
セフィロス「ぐぁぁ、わからん!!わからんぞぉぉぉ!!」
スライム『(;'ー`)…』
休んだのはスライムじゃないよな?
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 08:20:55 ID:exMJItpq0
(・∀・)
584 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 12:15:24 ID:amtHCZLu0
セフィ「ここにいたストがあるしやってみないか」
スラ「しゃーねぇなぁしゃーねぇよ」
セフィ「(なんか偉そうだし嫌そうだな)じゃあやるか」
スラ「せっかくだしなんか賭けようよ」
セフィ「・・・どうしたいんだ??」
スラ「負けた奴は0.1時間以内に勝った奴との総資産の差の数×10だけアルミホイルをカミカミ」
セフィ「0.1時間だから・・・(60分÷10?で)6分か?」
スラ「多分そう」
セフィ「けっこう短くないか?」
スラ「うるさい・・・うるさいんだよどいつもこいつも・・・」
セフィ「Σ(;´Д`)!?そ、そうだ。せっかく4人でできるんだし2人くらい誘わないか」
スラ「しゃーねぇなぁ・・・」
セフィ「(なんでこうなるんだろう・・・)」
>>579 まぁマジレスすると
もう+ちょうで盲腸だろ?
あ、ミスった、風邪だった
587 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 13:37:07 ID:amtHCZLu0
>>586 いや、スライムは休んでないだろ。マジレスとかじゃなくて…
588 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 14:04:31 ID:m9bL/DNgO
セフィロス「(`・ω・´)」
ブシュッ!ズサァァァ!!セフィロスはスライムを真二つにした。
スライム「ギャァァァ!!」
セフィロス「フッ。お前はライフストリームの一部となってこの星を駆け巡る。安心しろ。」
スライム「…私はここだ」
セフィロス「!?」
スライム「お前は私を舐めていたようだ。私はこの星を手に入れ万能の存在となる。
我魔界の帝王ゴルゴンゾーラなり」
セフィロス「ちょwおまwwスライムじゃん!」
スライム「(´・ω・`)」
セフィロス「(´・ω・`)」
スライム「…まっまずここから出ましょうか!?」
セフィロス「うんっ//」
わけわかんねえけど萌えた
セフィロス「ちんぽっぽ」
スライム『やめてくださいセフィロスさん!!』
セフィロス「ぼいんぼいん」
スライム『わかんないですセフィロスさん!!』
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 17:44:30 ID:+7dSBLQ4O
セフィロス『♪たらたらたらたら〜たらららららららららららたららららら〜♪』
セフィロス『ちゃっちゃっちゃ〜セフィ「田代ッ!!」
セフィロス『……』
スライム「……」
セフィロスが片翼の天使歌ってたらスライムに替え歌に邪魔されたって話。
意味わかんなかったらゴメン(´・ω・)
セフィロス「………」
ぷにぷにぷに…
スライム「………」
ぷにぷにぷに…
スライム「……あのぅ…」
セフィロス「………」
ぷにぷにぷに…
スライム「はぅ……」
ぷにぷにぷに…
セフィロス「(*´∀`)σ」
ぷにぷにぷにぷにぷにぷに…
>>592 アタイにもプニプニさせて!
(*′Д`)σプニプニプニプニプニプニプ(ry
スライム「もうやめて下さいよ〜セフィロスさん。」
セフィロス「………『ぷに』」
バシィィィン
スライム「ぬう…!?」
セフィロス「掛かったなアホが!これぞ爆砕点穴だ!」
スライム「がっかりだ・・・、あんたには心底絶望したよ・・・はぁ・・気が重い・・・。」
セフィロス「フフフ・・・勝った!勝ったぞ!!」
スライム「獅子咆哮弾ーー!!」
グシャ
スライム「あれ・・?なんだかとっても気が楽だぞ♪〜」
セフィロスだったもの「・・・・・・・・・・」
らんまナツカシスww
良スレwだけどちょっとだけ気になった。
スライムは人の名前に「さん」とか「様」はつけても、
ですます口調にはならないよ。〜だよね、とか、〜だよっ
て感じの方がスライムっぽい。魔族の王にも敬語を使わないのがスライム。
ぷるぷる、
>>598さんは僕をの事をよく見てくれてるんだねっ
お礼にいい事を教えてあげるよ(ry
こんな感じだよな。
僕をの×
僕の○
orz
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/20(月) 18:48:07 ID:rl7uce+EO
スライム『もう帰る』
セフィロス『えっ?』
スライムはにげだした!!
しかしまわりこまれとしまった!!
スライム『ぇぅ…』
セフィロス「フフフフフ…」
スライム「暇だからFFドラクエのモンスターでしりとりしようよ!
セフィロス「いいぞ。
スライム「んじゃ、僕からね。『スライム』
セフィロス「ム…ムだな…む…むぅぅぅぅううう?!!
ムスカ
セフィロス「村人A」
スライム「あんたって人はーー!!!」
>>606 スライムの台詞がザックスの中の人の声で再生された。
スライム『セフィロスさんセフィロスさん』
保守
610 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/23(木) 18:21:24 ID:oiNqJsy70
セフィロス「新しく笑点メンバーになったセフィロスです。
山田くーん、俺二枚目だからざぶとんも2枚にしてねー...どうぞよろしく。」
円楽 「ではお題です。〜とかけまして、から皆さんは面白可笑しく答えてください。
それでは行きます。」
セフィロス「はい!はい!」
円楽 「はい、小遊左さん。」
小遊左「えー、森下くるみとかけまして...」
セフィロス 「(ちっ、ネタがかぶったか)」
セフィロス 「はい!はい!」
円楽 「はい、歌丸さん。」
歌丸 「菊蔵らーめんとかけまして...」
スライム 「セフィロス、もっと手を高く上げないとだめだよ、プルプルッ。」
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/24(金) 23:26:14 ID:xnMUHRhIO
セフィロス「スライムよ、お前なんだか最近変なぶち模様が出てきたぞ?」
スライム「えっ?!あっ、本当だ!うっわぁ〜マジ最悪!ぶちスライムかよ〜!って事はDQ6に出演決まったのかよ…orz」
セフィロス「………(進化するのか?ってかDQ6にでるの嫌なのかよ)」
いまさらながら、
>>128 幼女と言うより、高校生くらい?でもとてもかわいい。
つーか、もう片方の漫画のホイミンが凄まじいことに・・・。
振りまわされる女勇者哀れ。
スライム「ぷるぷる」
ホイミン「こんにちは、スライム君。ボク人間になれたんだよ」
スライム「わあ、おめでとう!てか女の子だったんだ」
ホイミン「うん」
そして翌日
セフィロス「ぷるぷる(ホイミンとかいう少女が遊びに来るらしい。ふふ、ここはかわいらしく・・・)」
ホイミン「押忍!!自分ホイミンっす!!よろしくっす!!」(←ごつい男)
セフィロス「ぶくぶく」
・・・くだらないな・・・。
ホイミン「あなたが噂のセフィロスさんですか〜いや〜
カダージュ「ボクのリユニオン…見せてあげるよ」
クラウド「はっ?!」
…キュイイイーーーーン…
カダージュ「うぁぁぁぁぁ…!!」
ぽよんッ!
クラウド「うぅっ?!」
シュインッ!!(伸びるツノ)
スライム「初めましてだな…クラウド」(ニヤリ)
クラウド「はっ」
(ツノ攻撃)
クラウド「ぬおっ」
(体当たり)
クラウド「だぁッ!」
(スラ・ストライク)
クラウド「うぉあぁぁッ!!」
スライム「しもふりにくを なくしたようだな…残念だ…」
クラウド「一体……何が望みなんだ!!」
セフィロス「あー、ひまだ」
スライム『リユニオンしかすることないしねー』
セフィロス「そうだな」
スライム『ホイミンさんは怒って帰っちゃったし』
セフィロス「いや、あれは仕方ないだろう」
スライム『ぼく、友達一人減っちゃったじゃないか』
セフィロス「す、すまん、」
スライム『もうー、誰か来ないかなー』
セフィロス「あ、あの、その、なんだ、私が呼ぼうか?」
スライム『誰よ』
セフィロス「ムーバーといってな、大空洞で知り合ったんだ」
セフィロス「ちょっと無口だが、気の利くいい奴だぞ」
スライム『うーん、誰も来ないよりましだよね。任せるよ』
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 12:49:13 ID:2VALIsJEO
スライム「セフィロスさん!向こうで変なビデオ拾ったよ」
セフィロス「ほぅ…見てみるか」
(ガチャ、ザザーーーー)
セフィロス「何だ、砂嵐だけで何も見えないじゃないか」
スライム「あっ!画面がうつったよ。風景がうつったけど、ここどこだろう?」
セフィロス「わ…わすらるる都?」
スライム「セフィロスさんこの場所知ってるの?」
セフィロス「あぁ…(何でわすらるる都が?)」
スライム「あっ!湖みたいなとこから人があがってきた!」
618 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 12:57:44 ID:2VALIsJEO
セフィロス「!!?ガクガクブルブル…」
スライム「セフィロスさん、真っ青な顔して大丈夫?」
セフィロス「な…なぜだ!え…エアリス…(私は確かにあの時殺したはずだ)」
スライム「エアリス?知ってるの?あの女の人。それに、どんどんこっちに近付いてるよ?」
セフィロス「あ…あぁ…」
↓続く…
セフィロス「死んだはずじゃ・・・俺は幻覚を見ているようだ・・・」
スライム「・・・僕も幻覚を見ているのか」
ホイミン「私も幻覚なのね・・・」
セフィロス「あれ・・・いたの君?」
スライム『焦らないで、よっくり自分を取り戻すのよ!!』
セフィロス「う、ああ…?」
age
セフィロス「ギャァァァァァ!!」
スライム『ど、どうしたの?』
セフィロス「ま、眩しい…!!」
スライム『いきなりあがったからね』
セフィロス「お前は大丈夫なのか?」
スライム『ぼくは洞窟でも野原でもどこにだって適応するからね』
セフィロス「羨ましいもんだな…」
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/26(日) 18:55:13 ID:2frWd6X40
/| クラウド&ドラえもん
/| / | ___
| |/ | / _____
<ヽ  ̄Ζ_ /−、 −、 \
| | /\ ヽへ ヽ/| / / | ・|・ | 、 \
∨// ヽ | |\| |彡/_ / / `-●−′ \ ヽ
| | ・ ・ ∨∨| |ヽ/ / |/ ── | ── ヽ |
| | c l |。)/ | ── | ── | |
| ヽ (____ ヽ/ | ── | ── | l
∨ ヽ ___ / ヽ (__|____ / /
/|||| 「||||||l◎ヽ \ / /
| |||||||||||||||||| ̄| l━━(t)━━━━┥
クラウド「!?ケータイが無い・・」
セフィロス「ケータイをなくしたのか?残念だ・・」
クラウド「・・・そのポケットの中を見せてくれ」
セフィロス「何?私を疑っているのか?残念ながら持っていない」
クラウド「お前しか居ないだろう!さぁ返せ!」
セフィロス「持ってないといっているだろう・・ホラ(ポケットを見せる)」
クラウド「うるさい!早く出せ」
セフィロス「しつこい!無いものはナァァァアイ!」
クラウド「うるさい死・・・」
プルルル
クラウド「あ・・ジャンパーの中だった」
セフィロス「・・なにか言うことが無いのか?」
クラウド「うるさい俺に話しかけるな」
セフィロス「アンタって人はーッ!」
ぐは・・誤爆
わかるぜ間違える気持ち
クラウド『ぷるぷる』
セフィロス「!?」
クラウド『な、なんだ?なんでもないぞ』
セフィロス「お前、その布はなんだ?」
クラウド『なんでもない!!』
セフィロス「うるさい!!おとなしくしろ!!」
クラウド『うおっ、』
バサァァァァ
クライム『ちょ、中途半端に剥がさないでくれよセフィロスさん!!』
セフィロス「うわ!!キモ!!」
スライム「ぷるぷる」
セフィロス「……貴様を見ていると思い出す事がある」
スライム「え?なに何??」
セフィロス「この名刀を手に入れた時、試し切りにスライムに切ったのだ」
スライム「それで?」
セフィロス「その時のスライムの怯えて歪んだ顔が忘れられなくてな………」
スライム「そっか…」
スライム「それ僕だよ」
セフィロス「え?」
ざわざわ
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 16:39:09 ID:QzmYLwvy0
保守
ブチッ!!!!
スライム「!!?」
セフィロス「ハッハー!!スライムの角を引き千切ってやったぜー!!」
セフィロス「貴様の最強の技は何だ?」
スライム「さぁ?わかりません」
セフィロス「・・まぁいい何か使ってみろ」
スライム「ヒャド」
セフィロス「きかんなというかそんな魔法使えたか?」
スライム「メラゾーマ」
セフィロス「・・!?」
スライム「メドローア!」
セフィロス「何だと!?くっ・・ウボァー」
スライム「ん・・?」
セフィロス「夢でも見ていたのか?ニヤニヤしてたぞ」
スライム「なんでもないですよ(ニマリ」
>>634 ちょwwwwwメラの方暴発するwwwバランス悪すぎwwwwwwwwwww
636 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/05(日) 20:18:13 ID:T846KkjXO
保守
セフィロス「布団もひいたし、そろそろ寝るか…」
スライム「それじゃ電気けすよ」
パチッ
十分後
セフィロス「…スライムもう寝たか?」
スライム「起きてるよー…」
セフィロス「一緒に暮らすようになって結構経つな」
スライム「そーだねー…」
セフィロス「だけどお前はいつも私に背を向けているよな」
スライム「……」
セフィロス「確かに最初は下敷にしたり切れ込みを入れたり、散々酷い事をした」
セフィロス「でも今は反省してる。だから…」
スライム「何カンチガイしてるの?」
セフィロス「うわっ背中に目玉がでた!」
地味におかしいw
テレビ「フュージョン!!」
スライム「何見てるんですか?」
セフィロス「ドラゴンボールだ・・・そうだ!」
スライム「いやな予感がするんですが」
セフィロス「フュージョン!するぞ!」
スライム「・・・リュニオンよりはマシかな・・orz」
セフィロス「フューッッジョォォオオオン」
スライム「フュージョン・・」
その結果全身ベットベト上半身セフィロス下半身イカの足という地球外生命体が完成した
スラィロム「ゴごれば・・どういうごどだ・・拒絶反応が・・ひでぶ!」
その後元どうりになるのに2日かかったと言う
ホシュロス
保守
>>640 ネオ・エクスデス「ナカーマ」
ゼロムス「ナカーマ」
くらやみのくも「ナカーマ」
しびれくらげ「ナカーマ」
スライム「さあ、僕の顔をお食べよ」
セフィロス「イラン('A`)」
セフィロス「さぁアッ僕の顔・・を・・グッワアアお食べよ・・(ブチブチブチ」
スライム「うわあああああ!(AA略」
スライム「ぷるぷるぷる。僕、長いあいだ…青色一号が含まれた悪いスライムだったけれど、いいスライムになりたいんだ!」
…約20分後…
ぷるぷる‥無色透明で限りなく純粋で無害な透明のスライムになった
セフィロス「…色は変わったが、形や面影は変わらないな」
スライム「うん、僕、とっても気持ちがさわやかだよ」
セフィロス「…(思い詰めた表情)」
スライム「…ねぇどうしたの?セフィロスさん?」
セフィロス「では…スライムのためなら…、私もいいスライムになろう」
スライム「自分を捨てないで(´;ω;`)」
セフィロスとスライムかぃwwwwwww
そうだよぷるぷる
649 :
1:2006/03/12(日) 10:38:41 ID:Y617WsRk0
ムシャクシャして立てた
反省はしてない
セフィロス「お前の魔法・・弱いな」
スライム「・・・今なんと?」
セフィロス「だってダメージが全然じゃないか」
スライム「だったら受けてみろ!ドルオーラ!」
セフィロス「む!?・・まずい!?」
セフィロスは正宗で魔力を分散させた
セフィロス「ちょwww竜の騎士www」
スライム「当たったら即死だぜ」
保守
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/13(月) 17:55:59 ID:HXpf3bUrO
ぼくはいいスライムだよ
さくっさくっさくっ…。
正宗でスライムの体中に切れ込みを無数に入れるセフィロス。
スライム「ぷ、ぷるぷる…(泣)ひどいよ、ひどいよセフィロスさん。一体これから何するの?」
セフィロス「フッフッフ。それはこれからのお楽しみだ。さあ、準備が出来たぞ、入って来い!」
その声と同時に、部屋にムッキーと愉快な仲間たちがなだれ込んで来る。
スライム「!!!へ、へぎゃ?!」
セフィロス「おまえら、そのスライムは自由にしていいぞ」
ムッキー「さすがセフィロス様、話が分かる」
スライム「いやぁ、近づくな、触らないで!」
そして男たちはスライム
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
セフィロス「おっとトンガリの先端に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでも取れないだろう」
スライム「こんな奴に下ネタでいじられるなんて・・・・く、くやしいっ・・・・」ぷるぷるぷる
そんなスライムにザリオク(´;ω;`)
昼下がりの、いつものお部屋。
セフィロス「で、お前はなんなのだ?」
チャモロ「チャモロと申します。」
セフィロス「ほう?」
チャモロ「スライムの帽子を、装備することができます。」
セフィロス「そうなのか。」
チャモロ「ええ。」
セフィロス「…(会話が続かないな…)」
チャモロ「…。」
セフィロス(監視カメラに)「私が悪かったよ。スライム、戻ってきてくれ」
チャモロ「……スライムアーマーも、装備できます。」
セフィロス「そうなのか。」(監視カメラに)「すまん、早くしてくれ」