1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
ヴィンセントとクラウドを同じ部屋に閉じ込めてみた
クラウド「うふふふ」
ヴィンセント「がはははは」
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 17:51:06 ID:+Dh+6wVsO
余裕の3ゲト
クラウド「ぁひゃひゃひゃひゃ」
ヴィンセント「‥‥‥‥。」
クラウド「ぬひょひょひょひょ」
ヴィンセント「‥‥‥。プッ‥」
クラウド「‥‥エアリス」
ヴィンセント「いつまでも過去に捕われてはいけないぞクラウド」
クラウド「目の前で殺された気持ち、わからないのに口だしするな」
ヴィンセント「くだらんな。私は改造までされ、愛する者を狂科学者に‥‥」
クラウド「それがセフィロスの母親、か」
クラウド「!? お前が止めてりゃセフィロスは生まれず、エアリスも死なないんじゃ。星の危機もない」
ヴィンセント「ちょww私が戦犯かwwwww」
建たないと思ってたのに建っちまった
腐女子立ち入り禁止だな
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 03:08:25 ID:+fJRP73IO
ヴィンセント「腐女子がウザいからからもう氏にまつカチャ;y=ー( ゚д゚)・∵ターン」
クラウド「漏れも氏にまつ カチャ;y=ー( ゚д゚)・∵ターン」
ヴィンセント「あ、氏ねない体だったんだ。」
クラウド「ちょwwwww俺だけ死に損かよwwwwwwwww」
ワロタww
ヴィンセント「……」
クラウド「……」
ヴィンセント「……」
クラウド「…なあ」
ヴィンセント「……?……なんだ?」
クラウド「もうちょっと、なんか喋らないか?」
ヴィンセント「…何故?」
クラウド「恋人同士ならまだしも、男しかいない部屋で無音なんて気まずいことこの上ない」
ヴィンセント「……」
クラウド「…(シカトかよ)」
ヴィンセント「……」
クラウド「……」
ヴィンセント「……」
クラウド「……なあ」
ヴィンセント「……」
クラウド「おい」
ヴィンセント「……」
クラウド「ねえってば」
ヴィンセント「……」
クラウド「……」
ヴィンセント「……」
クラウド「……グスッ」
ヴィンセント「……Zzz..」
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 03:35:32 ID:sixSCiZuO
★ュage
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 04:20:28 ID:snMbSbyVO
ヴィンセント「・・・・」クラウド「(気まずいな…なにか話題を…)」
クラウド「ヴィンセントってさ、服はなんのブランドが好き?」
ヴィンセント「……」
クラウド「(無視かよー!)」(ガビーン)
しばらくして
ヴィンセント「好きなブランドはとくにないな」
クラウド「えっ!?(答えるの遅ーーっ!)」
ヴィクセンとクラウドを同じ部屋に閉じ込めてみたに見えた。
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 13:58:55 ID:7YbP0pDkO
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 18:46:19 ID:I7DAd2o5O
クラウド「もうすぐ今年も終わりだな」
ヴィンセント「……………」
クラウド「今年はいろいろあったなぁ」
ヴィンセント「…………………」
クラウド「ヴィンセントは今年はどうだったんだ?」
ヴィンセント「……………」
クラウド「…………ティファって胸でかいよな」
ヴィンセント「そうだな」
クラウド「(´・ω・`)即答?」
ヴィンセント(以下ヴ)「・・・なぁ」
クラウド(以下ク)「ん、何だ?」
ヴ「・・・俺らを閉じ込めたのは誰だろうな」
ク「・・・現実的に言えば1で
ヴ「そういうシステム的な事は言っちゃいかん・・・」
ク「じゃどう説明すんだよ・・・?」
ヴ「しゃらくせぇー!!」
ク「うわぁ(・・・こんなキャラだっけ)」 ヴ「僕らのココロに説明なんていらねンだ!!」
ク「(ノッてやるか)ヴィクセンカッコイー!!」
ヴ「かっきーん!!!」
ク「・・・おい、気はすんだか?」
ヴ「・・・で誰が犯人なんだろうな?」
ク「(スルーかよ)・・・わからんな」
ヴ「・・・イメージ出来る?」
ク「(今度はそれか)・・・」
ヴ「いい加減目覚めなさい・・・」
ク「・・・もう死ねよ」
ヴ「坊やだからさ」
ク 「ちょwwおまwww」
ヴ「以上マニアックなネタ集でしたー」
ク「ヴィンセントが壊れた・・・」
そんな年明け。。。
ヴィクセン…
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 22:41:27 ID:WkAoQJg30
ク「…」
ヴ「…」
ク「……」
ヴ「……」
ク「………」
ヴ「………」
ク「…………」
ヴ「…………」
ク「行の無駄じゃないか……?」
ヴ「…そうだな…」
ク&ヴ「………………(誰か来てくれ…」
まあ、会話が広がらない二人を閉じ込めたらそうなるよな…
元旦
ヴ「…」
ぽち…ぽち…ぽち
ク「何してんだ?」
ヴ「……メール」
ク「え!?携帯買ったのか!?」
ヴ「…何だその顔は…
断じてマリンに影響されてはいない」
ク「(プ…)ふーん」
現在
ピロリロリン♪
ク「お、メールだ」
ヴ「………」
ク「『あけましておめでとう』…って遅っ」
ヴ「………」
ク「(スクロール)『う”ぃんせんとより』…!!!」
ヴ「……カタカナに出来なかった……」
ク「ヴィンセント…!!(口で言えばいいのに…!)」
嬉しさと驚きに満ち溢れたクラウドの正月
何だか二人とも、体育座りで
メール打ちそうなキャラだな。
ヴィンセントは体育座り、クラウドは寝そべってメールしてそう
ク「なあ、着メロ何にしてるんだ?」
ヴ「何だって良いだろう。」
ク「もしかして、エロヴォイスとか?ムフフ」
ヴ「それは無い。
お前は?」
ク「恥ずかしながら更に闘う者たち。」
ヴ「今の文章、途中で切ったほうが良いぞ。
何だか恥ずかしがりながら闘ってる人達みたいだ。」
ク「ああ、悪い…で?ヴィンセントは?」
ヴ「妖星乱舞。」
ク「ああ、良いよな妖星乱舞。
妖星乱舞好きなのか?」
ヴィンセント「妖星乱舞も好きだが、もっと好きなのがある。」
ク「何?」
ヴィンセント「…ケフカ」
ク「あ…これまた意外な…」
ヴ「…悪かったな、意外で…」
ク「…」
ヴ「…」
ク&ヴ(また会話が途切れてしまった。)
保守age
ク「……腹減ったな」(寝ながら携帯いじりつつ)
ヴ「……そうだな」(体育座りで携帯でFFやりつつ)
ク「俺はなんでも屋をやっていたが飯は作れない」
ヴ「…………………」
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 00:26:38 ID:hKPjfLBf0
クラウド 「なぁ」
ヴィンセント 「うん」
クラウド 「・・・・・・」
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「ぶっちゃけ暇じゃね?」
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「・・・・・・」
クラウド 「寝んなよ」
ヴィンセント 「寝てねーよ」
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「おい」
ヴィンセント 「うん」
クラウド 「なんかユフィのパンツ下がりすぎじゃね?」
ヴィンセント 「気のせいじゃね」
クラウド 「気のせいか」
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 00:27:25 ID:hKPjfLBf0
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「シドのおっさん、ステテコ似合いすぎじゃね?(KHプレイ中)」
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「・・・・・・」
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「やっべ、バレットのアニキ乱射しちゃったよ」
ヴィンセント 「すげー」
クラウド 「・・・・・・」
ヴィンセント 「・・・・・・」
クラウド 「おい」
ヴィンセント 「うん」
クラウド 「メテオ来た」
ヴィンセント 「まじで」
クラウド 「斜めからものすごい勢いでメテオ来た」
ヴィンセント 「あ、セフィロス」
クラウド 「――――」
ヴィンセント 「もうだめかもわからんね」
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 01:10:09 ID:W9L1t0SI0
ヴィンセント「今頃、救っても救わなくても同じだ…」
クラウド「だね、もう興味ないし…」
ヴィンセント「寝るから…」
クラウド「また来世・・・」
ヴィンセント「出来れば、会いたくないね…」
クラウド「…お前らしいなぁ…」
なんか和むね