【マリベル】妄想ドラクエ7で大丈夫?【カワイイ?】
レイクナバでは、麻雀大会が行われていた。
>>921 おおっ、長文書きためレポ大変乙であります。
ドラク・・うわなにをくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
>>922 dクスッー!
トルネコ頑張れwww
>>925 dクスであります。
現在、ミンサガも休憩中であります。
927 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 22:42:36 ID:l9PP7JiJ0
丸一日阻止━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
ひとまずレイクナバに戻った。一度家で休んでからまた旅に出た。今度はさっきの街よりも南へ…するとやがて城が見えてきた。ここはボンモールの城だそうだ。まず王様に会いに行く。
*「ええい、ドン・ガアデはまだか!?一体どこで道草を食っているのだ!早く橋を直さねばエンドールの国に攻め込む事ができぬわ!」
とご立腹の模様。なるほど、と思いながら城の人々に話をきいてみた。狐には犬を連れて行けばいいみたい。そして城の地下牢にレイクナバ出身の男が捕そうだ。
なるほど!そう言えば、レイクナバにも犬がいたような…
>>927 >丸一日阻止
>丸一日阻止
>丸一日阻止
>丸一日阻止
>丸一日阻止
(´・ω・`)…
(;`・ω・´)お、乙であります
昨日は眠すぎて何を書いたか覚えてないw
捕そうだって何だw
ここボンモールは今、防具が不足しているらしい。城にいるお爺さんは防具を高く買い取ってくれた。敵が落とした鎖帷子と鉄の鎧の2つで2800ゴールドで売れた。ボロ儲けw
ある兵士からはエンドールに店を売りたがっている老人がいるという話も聞けた。そしてこの国の王子から不思議な依頼が。
リ「僕はリック。この国の王子です。あなたを旅の商人と見込んで頼みたいのですが…詳しい話は夜に武器屋の裏で…」
*「王子様!その様な下賤の者と話してはいけません!さあ!出て行きなさい!」
と部屋から追い出されてしまった…夜に武器屋の裏…また行ってみよう。
次にレイクナバの男がいると言う地下牢に行ってみる。兵士の巡回の目を盗みながら彼の牢屋へ向かう。
*「トルネコ!トルネコさんだろ?俺だよ俺!そうそう、トム爺さんの息子だよ。へまをしてここに入れられてつくづく思ったんだ…もう悪い事はまっぴらだって。
あんた商人だったよな。だったらキメラの翼を買ってきて…え?もう持ってる?それを俺にくれないか?街に帰ったら礼をするからさ!」
彼にキメラの翼を手渡す。
*「ひゃー、ありがてえ!村に帰ったら真面目に働くからな!じゃあ一足先に村に帰ってるぜ!」
と言うとキメラの翼を放り投げてレイクナバへと帰っていった。そして見回りの兵士に見つかり牢屋からつまみ出されたw
そして城の外をウロウロしていると夜になった。そして王子との約束の場所へと向かう。
*「王子様ー!王子様がいなくなったのです。オロオロ…」
とさっき私を下賤呼ばわりした女が心配そうな顔で城の入口あたりを駆け回っていた。いい気味だw
リ「おお、来てくれましたね。僕です。この城の王子リックです。実はお願いがあるのですが、もし橋が直ったらすぐにエンドールに行って欲しいのです。そしてこの手紙をお城の姫に渡して下さい。では頼みましたよ!」
リックから手紙を受け取った!
城の外に出てからいきなり手紙を読んでやった。反省はしていないw
ト「ふむ…愛するエンドールの姫モニカよ。君との事を父に話せぬまま幾日も過ぎてしまった。
しかも恐ろしい事に父は君の国、エンドールに攻め込むつもりらしい。そうなる前に何とかしやくては…どうかこの事を君の父上にお知らせして…
なるほど。」
と言うと私は手紙を再び懐へとしまった。
レイクナバへ戻ってきた。トム爺さんの家の裏手にある犬小屋の前にはもうあの青年が立っていた。
*「トルネコさん!あんたのおかげで帰ってこれたよ。そうそう、お礼をしなくちゃな。え?犬のトーマスを貸してくれだって?お安い御用さ!狐狩りが得意な犬でさ。きっと役に立つと思うよ。」
と快くトーマスを貸してくれた。そしてあの村へ向かう。村に入った瞬間にトーマスは一目散に走り出した。懸命に追い掛ける。トーマスは村長の家に駆け込む。私もその家へ。
「ワンワン!」
*「うわー助けてくれ!犬は苦手なんだ!ああ、ダメだ…私の神通力が…」
と村長が言ったかと思うと次の瞬間に村が消えていた。そして目の前には一匹の狐がいた。
*「こんこん。参りました。どうか逃がして下さい。二度と悪さはしませんから…」
ト「もう悪さはするなよ。」
*「よかった!逃がしてくれるお礼にこの鎧を差し上げます。こんこん。ではさようなら。」
と鋼の鎧を貰った。そして状況を全く理解できていないもう一人の男がいた。
*「私はドン・ガアデと言いますが…これは一体どうしたのでしょう?ふと気付いたら村が無くなっていて…
そうだ!早くボンモールの城に行かなくては!では失礼!」
彼はそう言うとボンモールへと走って行った。これで橋が直るはず…
とりあえず私はトーマスを返しに行かないと。
*「やあ、トルネコさん。犬を返しに来てくれたのかな?よし、トーマス。ご苦労だったな。さあ、檻に戻るんだ!
トルネコさん、あんたの成功を祈ってるぜ!」
ト「ありがとう。」
と言い私はその場を立ち去った。
>>933 出勤前プレイ?乙であります。
今日は、飲み会ですよね?
いやいや、言わなくてもわかっております。
ボンモールの城へ。王様は上機嫌であった。
*「さすがドン・ガアデ!やって来た途端に橋を直していきおった!これでいよいよエンドールにも攻め込む事ができるわい!わっはっはっ!」
これは急がなくては。という訳で急いでエンドールへと向かった。エンドールの街に着くや否や王様の元へ行く。まずは店を出す許しを得ようとしたが…考えておくと言われた。
そして私はおもむろに姫君の前で手淫…もとい手紙を読み始めた。
*「愛するエンドールの(ry」
モ「まあ、エリックったら…早くお父様に知らせなくっちゃ。お父様!」
*「ワシのかわいい娘モニカよ。話はワシも聞かせてもらった。しかし心配はいらぬぞ!
トルネコと申したな。この手淫…ゴホン、手紙をボンモールの王に届けて来てはくれぬか?くれぐれも頼むぞよ。」
王の手紙を受け取った!…何だかお使いばっかりしてるなw
再びボンモール。攻める気満々の王の前でエンドール王の手紙をいきなり読んだ。
ト「親愛なるボンモールの王よ、突然だがワシの話を聞いて欲しい。どうやらワシの娘のモニカとそなたの息子リックとが愛し合ってるらしいのじゃ。すぐにとは言わぬが2人を結婚させたいと思うのだが…
エンちゃんより親愛なるボンちゃんへ☆」
*「何と!そういう事であったか!?いずれ我が息子リックがエンドール王の娘婿になるのなら…リックが次のエンドール王じゃ!何も攻め込まずともエンドールは手に入るではないか!
トルネコと申すのか。御苦労であった。早速使いの者を出すのでそなたは下がってよいぞ。」
次に時期エンドール王のリックの元へ。
リ「父上から話は聞きました。もしエンドールに行ったならモニカに伝えて下さい。君と結婚できる日がとても待ち遠しい…と。」
幸せそうなリックの顔を見て少し気分が悪くなった気がしたw
それにしても王子の部屋にいる女中は相も変わらず下賤と罵ってきやがる。誰が縁談をまとめたと思ってやがるんだよ、バーローw
手淫とコナンバロッシュwwww
またしてもエンドール王に会いに行く。
*「おお!トルネコ!よくぞ戻った!既にボンモールより知らせを受けておるぞ!全てはそなたの働きのおかげ!約束通り店を出す事を許すぞ!」
遂にエンドールで店を出す許可を得る事ができた!やったね!
モ「愛するリックとの結婚を許してもらえるなんてまるで夢の様…トルネコと言いましたね。心から感謝しますわ。」
と王女は言った。私はすぐに街へ出て物件を探した。すると街外れに誰もいない店を発見した。その店の二階には一人のお爺さんがいた。
*「下の店は休みかじゃと?ワシももう年でな。店を売ってそのお金で隠居でもしたいんじゃが…どうじゃ?35000ゴールドでいいからこの店を買わぬか?」
ト「無理w」
うーん…物件はあったけどお金が足りない…どうしようか…とりあえず、エンドール1のお金持ちという噂の家にわらをもすがる思いで行ってみた。そこの主人に話を伺う。
*「私は古い物を集めるのが趣味なのです。噂ではどこかに銀の女神像があると聞きました。いやいや、いくら出してもいいから手に入れたいものですなぁ…」
こ れ だ !
という訳で銀の女神像を探すことにした。
アル中乙!
4時間後に起床か…
940 :
カオス:2006/06/01(木) 00:38:30 ID:80cI1Iu8O
前回は
>>913-921 ※現在のパーティー状況
24753金
655ジュエル
アルベルト(剣士)
HP225(+37)BP17(+2)
ドレスソード
光術
シフ(剣士)
HP250(+38)BP18(+0)
ローザリアサーベル
バーバラ(旅芸人)
HP208(+31)BP15(+2)
シングルソード
ホーク(海賊)
HP210(+39)BP13(+1)
戦斧
941 :
カオス:2006/06/01(木) 00:40:42 ID:80cI1Iu8O
・南エスタミル
酒場でヤバい仕事の話を聞く
どうやら大変偉い御方からの依頼らしい
話を聞きに行くと現れたのはクジャラートのリー(王様)、ウハンジ
以前ハーレムを突き止められた御方
アル 「よく覚えています、ウハンジ閣下」
ウハンジ 「げっ、お前だったのか
まあ、よい。わしの頼みを聞いてくれ」
ウハンジ 「実は、わしのかわいい娘がさらわれたのだ」
アル 「あなたは娘がいるのに、あんなことをやっていたのですか?」
ウハンジ 「いや、それは、その…
それとこれとは別問題だ、そんなに突っ込むな!」
心当たりを聞くと、ありすぎて誰が犯人かわからないと言うウハンジ閣下
北エスタミルで情報を集めていると、
ごろつきが女性を囲んでいるのでバトル
勝つとクジャラートばんざい、と言い残して消える
助けた女性から、人さらい達はタルミッタ訛りがあった事を聞く
タルミッタへ
942 :
カオス:2006/06/01(木) 00:42:32 ID:80cI1Iu8O
・タルミッタ
この街の太守、トゥマンが水竜の祭りを復活させたという話を聞く
トゥマンはセケト宮殿、水竜の神殿はマラル湖にあるらしい
宿に泊まると夜になり、街の水位が下がってセケト宮殿への道が出来る
奥へ忍び込むと偉そうな奴がいる
衛兵 「この方をタルミッタ太守トゥマン様と知っての狼藉か!
貴様、何者だ、名を名乗れ!」
アル 「お前などに名乗る名など無い!」
衛兵 「なにおー、ゆるさん!」
いざバトルかと思いきや、割って入るトゥマン
話を聞くと娘達は既に、本物のトゥマンが水竜の神殿に連れていったそうだ
アル 「貴様、何者だ!」
このトゥマンは影武者だったらしい
アル 「では貴様に用は無い
その神殿はどこにあるんだ!」
影武者 「まあ待て。お前に無くても、こちらには用があるのだ」
化け物に変身する影武者
影武者 「お前にはここで死んでもらおう!」
影武者とバトル
943 :
カオス:2006/06/01(木) 00:49:33 ID:80cI1Iu8O
化け物に変身したトゥマンの影武者を倒し、まだいた衛兵と話す
衛兵 「トゥマン様の影武者が化け物だったなんて…」
アル 「おい、本物のトゥマン太守は何処にいる?」
衛兵 「そ、それは…」
アル「トゥマン太守も化け物に取り憑かれているかもしれないぞ?」
衛兵「マラル湖中央の島の地下だ。急いでくれ」
衛兵を上手く騙して居場所を確認、マラル湖へ向かう
・マラル湖
マラル湖に行くと、ボートと2人の見張りがいる
見張りを黙って突き落とし、ボートでマラル湖中央、水竜の神殿へと向かう
944 :
カオス:2006/06/01(木) 00:52:18 ID:80cI1Iu8O
・水竜の神殿
奥に進むと、トゥマンが娘を水竜に捧げようとしている
水竜 「欲深き人間よ
お前の望みはなんだ?」
クジャラートの栄光を取り戻す力を望むトゥマン
水竜は娘と引き替えに、トゥマンに術の力を強める指輪を授ける
そこに割って入るアルベルト
トゥマンガード×4とバトル、薙ぎ倒す
トゥマン 「お前、ウハンジにいくらもらった?
わしはそれ以上出すぞ。わしの為に働け」
アル 「ナメてんじゃねえよ!」
トゥマンとバトル
この男、オーヴァードライブという超強力術を使ってくる
倒すと水竜の指輪を入手
娘を連れて帰ろうとすると、水竜が文句を言う
娘を返して欲しければ、それ相応の捧げ物をせよ、との事。捧げ物が好きな奴だ
水竜の指輪を返すと言うと、それではダメだとか言う
じゃあ帰るよ、という訳にもいかず、何が欲しいのか聞くと
アディリスに雨雲の腕輪を貸したままになっているから、取りに行ってこいとの事
アディリスとは誰?と聞くと、
ベイル高原にあるグレートピットと呼ばれる、巨大な穴に住んでいる地竜らしい
ベイル高原に向かう
945 :
カオス:2006/06/01(木) 00:55:33 ID:80cI1Iu8O
・ベイル高原
グレートピットへ
入り口がわかりづらい
・グレートピット
最深部に地竜アディリスがいる
水竜に頼まれて来た事を伝える
アディリス 「わかった、返そう。
だが、その前に一仕事引き受けてもらおう」
またかよ、と思いつつ話を聞くと、
タイニィフェザーから疾風の靴を借りてきて欲しい、との事
疾風の靴?
疾風の靴ならもう持っていますが何か?
疾風の靴と引き替えに、雨雲の腕輪を貰う
水竜の神殿に戻る
・水竜の神殿
水竜に雨雲の腕輪を渡し、ウハンジの娘を返してもらう
ウハンジ親子の親馬鹿コントを見せられたあと、報酬を貰い依頼終了
946 :
カオス:2006/06/01(木) 00:57:41 ID:80cI1Iu8O
・ウエストエンド
酒場でヤシ村の東の廃墟について聞く
昔はヴァンパイアの棲家だったらしい
北エスタミルでも出現し、退治に苦労したという
・ヤシ村
村人達の様子がおかしい
時間がたつと夜になり、村人達がヴァンパイアになって襲ってくる
・北エスタミル
酒場でヴァンパイアの話を聞く
アムトの神官アグネスが聖杯を使って退治したらしい
偉い人は地下のカタコームに埋葬されているという
・エスタミル地下
カタコームへ行き墓を調べる
すると、聖杯を使いヴァンパイアを倒せ、という声とともに聖杯を入手
ヴァンパイアの洞窟へ向かう
947 :
カオス:2006/06/01(木) 00:59:29 ID:80cI1Iu8O
・ヴァンパイアの洞窟
奥へ進み、ヴァンパイアと対面
ヴァンパイア 「我が僕となる者が、またやって来たようね」
アル 「何を言っている。
私はお前に引導を渡しに来たのだ!」
ヴァンパイア 「我は800年生きているヴァンパイア。
お前のごとき人間は足元にも及ばぬ存在よ」
アル 「こっちにはこれがあるぞ!」
聖杯をかざすアルベルト
ヴァンパイア 「そ、それは、まさか、アグネスの聖杯!
それでは話が違う!
聖杯には誰も近づかせないという約束で目を覚ましたのに…
いや、お前にアグネス程の法力が備わっているはずがない。この戦い、私がもらった!」
ヴァンパイアが1人で喋るだけ喋ってバトル
聖杯の力を使いヴァンパイアを倒す
久々に来てみたら新しい流行がアッーw
お二方レポ乙!
たまたま来たけどアッー!
文句は旦那に言ってくれアッー!
借りパク師匠乙アッー!
街中にいる兵士に話を聞いてみた。
*「洞窟には凄い宝があるらしいが恐ろしい怪物も住んでいるのだ。5日400ゴールドで俺を用心棒に雇わないか?」
彼の話に少し怖じ気づいてしまった私は彼、スコットを雇う事にした。他にも魔法を使えるロレンスも5日600ゴールドで雇う事に。こんな三人で洞窟を目指す。
エンドールから北東に行くとまず洞窟があった。中には老人がいた。
*「東の港町に行く為にこの洞窟を掘り始めたのじゃ。船を手に入れて世界中の宝を集めるのがワシの夢じゃった。しかしお金も底を尽き、ワシも年をとってしもうた。
後60000ゴールドもあれば工事を再開できるのじゃが…どうじゃ?ワシの夢を継がぬか?でもまずは自分の店を持つ事じゃの。」
と言われた。やはり店か…更に北東に行くとまた洞窟があった。ひょっとするとこの洞窟に銀の女神像が?
ワクワクしながら洞窟へ入っていく。
洞窟に入るといきなり船があった。船に乗り先に進むといきなり船ごと下の階に落ちてしまった。
仕方なく下の階を探索していると同じく宝を探しに来ていた男に出会った。
*「何だここは!ちっとも宝が取れやしねぇ!」
と嘆いていた。確かにこのフロアにはいくつかの高台があるだけで今のままでそこには辿り着けないようである。一つ上の階に登る階段があったのでひとまず登ってみる。
上の階をウロウロしていると怪しげなボタンを発見!押してみると…このフロアに溢れていた水が瞬時に消えた!
ト「これは…」
ロ「もう一度下の階へ行ってみましょう!」
急いで下の階に降りると…何と水が満ち溢れていた!さっき乗ってきた船に乗り水だらけのフロアを探索する。
さっき宝を取れなくて困っていた男も何とか船に乗る事ができたようだ。
*「さっきよう、上から水が溢れてきて溺れるところだったぜ!まっ、おかげで宝箱を取れるってわけだ!」
さっき死にかけたくせにもう上機嫌w
宝物ってのはこれほどまでに人の心を狂わせるのか…
途中でスコットがメタルスライムを倒したり…何だかんだで洞窟の最深部までやって来た。
最深部には一つの宝箱があった。中には銀の女神像が入っていた!私は銀の女神像を手に入れた!さて引き返そうか。と思ったらまたメタルスライムを一匹狩っちゃった。ラッキーw
帰りはロレンスのMPも切れるし薬草とかもないし…命からがら洞窟を脱出した。そしてキメラの翼でエンドールへと帰った。
http://a.p2.ms/45nd8 そしてエンドール1のお金持ちの家へ行き、家主に銀の女神像を見せた。
*「やや!そこに持っているのはもしや銀の女神像ではっ!?20000、いや25000ゴールド出そう!売ってくれまいか?」
ト「仕方ないですなぁw」
と言いながらも私の顔はにやけていたと思うw
*「おお!ありがたい!確かに受け取ったぞ!」
あんな像で25000ゴールドか…ボロいもんだぜw
またしばらく戦い、女神像の代金25000ゴールドと手持ちの資金を足すと遂に35000ゴールドを超えた!
すぐにあのお爺さんの元へ向かう。…交渉成立!こうして私は遂に自分の店を持つ事ができ、家族をお店に呼び寄せた。
ネ「素敵なお店!これが私達のお店なのね!まるで夢みたい!今日から私も一生懸命働くわ!2人で働いてこの店を世界一のお店にしましょうね!あなた…愛してるわ…ちゅっ。
そうね〜、私は店番をするからあなたは色々な品物を仕入れてきてね。このテーブルの向こうから話し掛けてくれた時に品物を店に置くようにするわ。」
ようやく一国一城の主になれたんだ…これからは仕入れを頑張るぞ!
ト「アッー!たらしいお店、よろしくなアッー!
さて…仕入れにイグッ!かなアッー!」
そろそろ次スレタイトルをきめないと、ヤバアッー。
959 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 01:08:34 ID:KGG+9AVDO
久しぶりにシレーっとプレイレポをさせていただきますw
カオス様、中村様、いつもレポお疲れ様です
フィッシュベルからのスタートです
アルス レベル23
マリベル レベル24
ガボ レベル21
プレイ時間 109時間52分
次の行き先・・・ど忘れですwww
961 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 01:23:48 ID:KGG+9AVDO
>>960さん
心配をおかけして申し訳ありませんでしたm(__)m
絵を描く練習を毎日していましたw
あとで私の描いたマリベルを晒してみようかと考えていますwww
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 01:34:39 ID:KGG+9AVDO
黄色の石版からワープすると砂漠のど真ん中にお城がありました
マリベル『ずいぶん広いのに誰も人の姿が見えないわね!・・・チャ〜ンス(ニヤリ』
マリベルは走ってお城へ
アルス「マリベルどうしたんだ?」
マリベル『ちょっとやりたいことがあるの!・・・いいわよ、入ってきて』
アルスとガボはお城の入口へ
>>961 マリベルみたいなアッー。
朝を楽しみにしております。
964 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 01:45:51 ID:KGG+9AVDO
お城の入口に看板がありました
ガボ[アルス、何て書いてあるんだ?]
アルス「・・・なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ガボ[ど、どうしたんだアルス?]
アルス「ファイナルツンデレ寿司って書いてある」
ガボ[ちょwww何その超必殺技www]
アルス達はお城に入った
ちょっwww
何気にヒーロー参上ww
966 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 02:05:50 ID:KGG+9AVDO
>>965さん
お久しぶりです
マリベル『いらっしゃい』
アルス「ガボは何が食べたい?」
ガボ[オイラ、スライム寿司が食べたい!]
アルス「じゃあ、俺は竜王寿司で!」
マリベル『べ、べつにあんた達の為に握るんじゃないんだからね』
マリベルの頬が赤く染まった
アルス「早く作れよ!w」
967 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 02:17:54 ID:KGG+9AVDO
マリベル『ものすごく言いにくいんだけど、この店はウルフ寿司しかネタがないの』
ガボ[え〜、共食いになるからヤダよ〜]
マリベル『お店の裏で仕込みをしないといけないから、ガボ手伝って』
マリベルとガボはお店の裏へ行った
ちょうどその時お店の入口のドアが開いた
>>966 久しぶりぃ ノシ
まぁ今日はもう寝るから明日またゆっくり見させてもらうよw
頑張ってねぇ!
969 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 02:36:38 ID:KGG+9AVDO
キーファ【よっ!久しぶり!】
アルス「なんでキーファがいるんだよ!w」
キーファ【ちょうど前を通り掛かったんですけど何か?】
アルスとキーファは昔話で盛り上がる
ガボ[ぎぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜]
お店の裏からガボの断末魔の叫びが聞こえてきた
マリベル『お待たせ、新鮮なウルフ寿司だからピクピクしてるの』
キーファ【うめぇ】
キーファは美味しそうに食べている
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 02:47:15 ID:KGG+9AVDO
>>968さん
お久しぶりです
私1人で1000埋めちゃうので起きた頃にはDAT落ちかもしれませんよw
アルス「ガボはどうした?」
マリベル『お腹が痛いから先に帰るんだってさ』
アルス「帰る場所なんてねぇだろ!wまさか、まさかぁぁぁぁぁぁぁ」
キーファ【アルス、食べないなら俺が食べるぜ】
キーファは全部食べた
キーファ【それにしても相変わらずマリベルはブサイクだな】
マリベル『・・・ザオリク』
キーファ【ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ】
キーファのお腹の中でガボが復活した
971 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 02:55:06 ID:KGG+9AVDO
キーファ【う、生まれるクマー】
アルス「俺、パン持ってるんだけどケチャップある?」
マリベル『ケチャップつけちゃらめぇぇぇぇぇぇ』
アルス「きめぇwww」
キーファ【ちょwwwおまwww無視かよwww】
ツンデレ寿司編終わり
972 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/02(金) 03:23:25 ID:KGG+9AVDO
ヒーローお帰り&乙!
マリベル可愛いじゃないか…
こんな特技があったとはwww