ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ・・・・・ぷはーっ、ニガー(・∀・)!!
まりすみぜる
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 01:59:07 ID:SnpgrHbsO
ノシ
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 02:02:44 ID:SnpgrHbsO
俺も飲みたかとです
ま た 糞 ス レ か
スカトロマニアは氏ね
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 10:40:19 ID:7qNuaSm/0
ユウナの腹の中で、ドロドロのグチャグチャに消化されて、強烈に
苦くて臭くなっている下痢便を、肛門から直飲みしたい。
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 10:55:13 ID:HBU4//3/O
8だったら>7は死ぬ
9 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 13:00:19 ID:qtDdRHooO
あ
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 13:32:01 ID:79wPo/z3O
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 13:34:49 ID:uQyMXjLoO
つ【リレイズ】
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 18:40:04 ID:jBCgq4ql0
アビリティ 下痢便直飲
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 18:47:34 ID:Sv+PRF1yO
直飲みしてもちつけ
つ(*)
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 09:42:51 ID:M6+CRtchO
…
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 13:23:00 ID:IoUQXNBOO
>>15落ちててなんの板かわからなかった…kwsk
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 14:53:45 ID:Ve54Ey+8O
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 18:48:49 ID:IyOCct7j0
20
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 19:39:25 ID:ZBUqfeN/O
FFオタってこういうキチガイばっかだな
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 20:50:50 ID:Ve54Ey+8O
>>18 ワールドカップの抽選の数時間前に日本の組み合わせが書いてあったんだよ
カユい。カユくてたまらない。キミちょっと診て。
そう言ってユウナはケツをつきだした。恥じらう様子もなく両手でケツを拡げ、アナルを露にする。
ユウナのアナルの菊ヒダ一面がカサブタ状になっている。。なんだ?これは?目をこらすと…!!!!
カサブタに見えたのはアナル一面にビッシリ生え揃った虫の卵である。
きたないブツブツではない。
あまりに綺麗に、整然と生み付けられたそれは、カズノコを平らにしたような、なめらかな小球体凹凸のアートである。
たまらずかじりつく。固い。しかしカチカチではない。予想以上の弾力があるのだ。ッズブリッ ズリッズリリっ
前歯をつかい、ケツから卵をこそぎ落とす。そしてかみしめる。
プチップチプチッッブテッぃブチィッ
なんともいえぬ悪臭が口いっぱいに広がる
卵をこそぎおとした部分のユウナのアナルは凹凹となっていた。
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 14:58:42 ID:xXOhlCvnO
このスレ定期的にたつなW
終わり!!!
ティーダの斬撃がコケラを切り裂いたその刹那。
プシュゥッッブシュブシシュゥゥっドビュッ!!!
得体の知れぬ不気味な色の体液が吹き出す。その先にはユウナ。
キャーーーーッ!!幾多の敵と戦ってきたユウナも思わず悲鳴を上げる。
この敵にはもう勝った。その油断が命とりとなる。反応が遅れた。ユウナの右半身に体液が降りかかる。
いったいこれは何だ?色、臭い、いずれもあらゆる負の要素を極めている。
明らかに体に付着しては不味いものだ。必死に拭う。
???その時異変に気付く。手触りがザラつくのだ。このザラつきはなんなのか。それはすぐに判明する。
虫である。いや、正確にはわからない。ただこの体液の中にうごめく多数の生命体が確実にいる。
イメージとしてもっとも適当なのはウジであろうか。とにかくまずい。はやく拭い、洗い落としたい。
つづく
水を!水をもってきてください! ユウナは叫ぶ。あらかたの液は拭い落とした。
水でゆすぐ。これで一安心。そう思い安堵の息をもらす。
〜数時間後〜
ユウナは床についていた。体がおかしい。うっすら予想はしていた。だがこれはそれ以上だ。
かゆいのだ。とにかくかゆい。暗やみの中かきむしりたくなり手をのばす。
!!!異変に気付く。手触りがおかしい。若い娘である。本来なら絹のような柔肌のはずだ。
だが違う。ゴツゴツザラザラボコボコ。思わず明かりをつける。…!!!!!
目をふさぎたくなる光景である。トカゲ鱗とサイ角質が交じりあったような、ザラザラの肌。
さらに無数のブツブツが、ユウナの右半身を被い尽くしている。寝る前の肌と今の肌、それは明らかに違う生物のものだ。
恐る恐る左手を延ばす。野性の本能であろうか。何に指示されるでもなくユウナはブツブツを一つ潰してみた。
つづく
プチィッ!!!
悪臭を放つ汁が飛び散る。潰した。だが何かがのこっている。いわばニキビの芯のような。
そんな気がしてさらに強く指で絞る。ッブチリュリュッッ!!!
勢い良く飛びだした。あのときの、液の中を蠢いていた虫である。
あれよりいくらか小さいが、間違いなくあの虫だ。ユウナの指でクネクネ動きまわる。
ゾっとした。今ブツブツのうちの一つをつぶした。そしてでてきた一匹の虫。
そのブツブツは何百、何千個とユウナの体を被っているのだ。
ユウナは涙目になりながら、取りつかれたようにブツブツを潰していく。ップチップチブチィっ!!!ラチがあかない。
左手の指の爪を総動員し、彫刻を削るように一気にブツブツを掻き潰す。プチプチュブチュゥッッブチリゅッッ!!
そして同時進行で潰した患部を揉みしだく。ッズプリュっリュゥ!虫。虫。虫。潰した凹の中からしごきだされる無数の虫。
ユウナの手の中で動き回る。そのあまりな異様な事態にユウナは狂い始めた
つづく
ユウナの目はあらぬ方をむいていた。半狂乱。しごきだした、左手にうごめく無数の虫を口に放り込む。
そして噛み締める。プチっプチィっプチュブチィュ。苦い。そして臭い。だがユウナはやめない。
そしてブツブツを潰し飛び散った汁を舐める。
部屋で一人、若い娘が体を掻き削り、体内から出した虫を食べている。
ユウナは完全に何かに憑かれているようだ。
ブチユブチュブチチィっッ!!つぶし
ギュゥぅッっ!しごき
ッ゙プリュリュぅ!絞りだし
プチプチぷチィっ 噛み締め、汁をすする
それは止まることなく繰り返された。
夜も明け、そろそろ出発の時間。「ユウナがきたら出発だ!」
みなの待つ中、扉の向こうから表れたのは…。
〜おしまい〜
31 :
:2005/12/12(月) 19:26:04 ID:VJkgXH+xO
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 19:32:29 ID:vuR2r6CDO
不死鳥乙
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 22:44:19 ID:hSSm7X8+O
うはwwwww俺がつくったユウナの虫シリーズコピペになってるwwwww
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 23:02:09 ID:ClXKdyDoO
ここは下痢スレであり、寄生虫スレではありません。
虫ヲタは別にスレを立てて下さい
ユウナの下痢便スレの削除要請してる女の子の下痢便を直のみしたい
虫はほんとに消えてほしいが、そんなことをすればスレが消えるからな
>>33 天野雨乃か?
ぶっ太くて美味そうな糞だな