風神と雷神の雑談部屋

風神『サイファー、何処。我、困惑。』

雷神「風神ー。サイファーは今休暇中だもんよ。」「サイファーも遊びたい年頃なんだもんよ。」

風神『否！我等、風紀委員。暇、皆無。』

雷神「まあ良いだろ？遊びも仕事だもんよ。」

風神『蹴！』

雷神「いてっ！！とりあえず、サイファーの代わりにオレ達が任務こなすもんよ。」
　　「ここに来る連中の警備が今の任務だな。しっかりやるもんよ！」

風神『荒、拒否。我等、質問、雑談等、待。』

雷神「誰でも気軽に遊びに来るもんよ！」

風神『遊？否！』

雷神「わ…悪かったもんよ・・」

２？

　

４様

5リラ

パンデモニウム

風神『厳守、以下、文章』

�@荒、行為。厳禁。

�A無関係、及、他世界。我等、理解不能。

�B廊下、走、禁止。

�C・・・やるからには・・楽しく進めよう。

雷神「(風神が喋ったもんよｗ)」

>>2

風神『・・二。』

雷神「風神、他にも何か言ってやるもんよ！」「２ｹﾞｯﾄはおめでたい事だもんよ。」

風神『御客？・・・ようこそ。これからも宜しく頼むよ。』

雷神「(また喋ったもんよ！ｗ)」「風神今日は機嫌良いもんよ！」

風神『・・黙、雷神。』

雷神「いてっ！！……調子に乗りすぎたもんよ…。」


>>3

風神『・・・・・・・。』

雷神「(何も喋らない……沈黙が続くもんよ。)」

風神『・・・・・・・。』

雷神「(気まずい雰囲気だもんよ……風神怒らせると恐いんだかんな？)」

風神『次、進。』

ぬるぽ

>>4

風神『四様？・・・誰。』

雷神「ヨンサマというのはどうやらそっちの世界で有名な人らしいもんよ。」

風神『大統領？』

雷神「いや・・そこまでは知らな・・・」

風神『次。』

雷神「(ペースが速すぎるもんよ！風神が焦ってるなんて珍しいもんよｗ！)」

風神『(・・・睨)』

>>5-6

風神『ラッパ。』

雷神「風神！これは別にしりとりをしてるんじゃないもんよ！」「５に掛けてるだけだもんよ。」

風神『パ・・・パンデモニウム。』

雷神「(す・・凄いもんよ！１人しりとりで６番と繋げるなんて風神くらいにしかできないもんよ。)」

風神『ム・・・・ムカデ。』

雷神「でも風神、片仮名ばっかだと風神っぽくな・・」

風神『・・・・怒。』

雷神「いや・・なんでもないもんよ。・・・。」

>>9

風神『？』

雷神「これはたぶんここのシステムだもんよ。」「ぬるｐときたらガッと返すのがお約束だもんよ。」

風神『蛾。』

雷神「違うもんよ。『ガッ』だもんよ。」

風神『蛾ッ。』

雷神「(正直微妙だなんて口が裂けても言えないもんよ！)」

塗歩

のばら

のばら

のばら

「今じゃ　パワーをメテオに

>>13

風神『塗、歩？』

雷神「きっと徒歩の間違いだもんよ風神。」

風神『・・・・？』

雷神「風神、もう面倒だから普通に喋ったらどうなん・・・。」

風神『(睨)』

雷神「(泣)」


>>14-16

風神『之、何。』

雷神「えーと。確かのばｒと書いた人は反乱軍とかいうらしいな。」

風神『反乱、軍？ガルバディア？』

雷神「いや・・違うもんよ。ただ単にそういう約束があるみたいだもんよ。」

風神『貴様等！反乱軍！斬！！』

雷神「そうそう。そういう事だもんよ。(意外と上手だもんよ。ｗ)」

>>17

風神『ドロー・アルテマ！』

雷神「風神・・そういう事じゃないもんよ！別に戦闘なんて要らないもんよ。」

風神『斬！』

雷神「あぁ。１７が・・・。」

風神『否！戦闘！技、邪魔。』

雷神「すまん１７番だもんよ・・・。」

雷神は風神に蹴られる事に快感を覚えてきている

>>20

雷神「あ、ありえないもんよ！勘弁してくれだもんよ！」

風神『二十、無視。』

雷神「風神の履いてるあの尖った靴がスネに直撃した日にゃあ・・」

風神『(睨)』

雷神「と・・とにかくそんな事言う様なのは相当なドＭしか居ないもんよ！」

風神『・・・蹴。』

雷神「いてえー！！許してくれだもんよ・・・。」

風神『無視、無視。』

風神『本日、是、終了。』

雷神「もういい時間だかんな。これで終わりだもんよ！」

風神『明日、今日同様。此処、待。』

雷神「そうだもんよ！またよろしく頼むだもんよ。」

風神『報告、サイファー。雷神。』

雷神「ちょ・・ちょっと待ってくれだもんよ！！」

風神『・・・就寝。』

・・・個性的な二人だな・・・


さて・・・神か
・・・神・・・か・・・神が何で風紀委員を・・・また今日も眠れぬ・・・

風神さんデートしてください＞＜

「風神」ぴゅるるる

「雷神」ぐゎらり、ぐゎらり

一度聞いて見たかったんだが、あんたらのその名前って本名？

風神『本日、是、開始。』

雷神「今から返していくもんよ！」「まぁオレは夜中のほうが動き易いんだけどな・・・。」

風神『文句！禁止。』


>>23

風神『？』

雷神「オレたちゃ神でも何でもないもんよ！」「個性的ってのは納得できっけどな。」

風神『誰？神龍？』

雷神「それにアンタのほうがよっぽどカッコイイ名前だもんよ。」

風神『蹴！』

雷神「いてっ！！・・・口は災いの元、だもんよ・・。」

>>24

風神『！！』

雷神「おｗ風神がデートに誘われたもんよ。」

風神『怒！蹴！！』

雷神「わ・・悪かったもんよ。風神はこういうネタが嫌いなんだもんよ。」

風神『・・・(笑)』

雷神「・・風神、こういう時は(笑)じゃなくて(照)の方が女の子らしくて良いんじゃないかと思うもｎ・・。」

風神『・・蹴！！』

雷神「ぐへっ！今回２発目だもんよ・・・。」

>>25

風神『馬鹿。』

雷神「２５番！あんまりふざけてると風神の機嫌を損ねるもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「な、なんだもんよ。」

風神『蹴！』

雷神「ぐはっｗｗｗ」

風神て普通にしゃべれるんだよな・・

>>26

風神『是、サイファー。雷神、説明。』

雷神「この名前はサイファーがつけたんだもんよ。」「オレ達２人に合う名前をつける、って言ってたもんよ。」

風神『本名、別。』

雷神「そうだな。本名は別にあるもんよ。でもサイファーに忠誠を誓う意味でもこの名前は捨てられないんだもんよ。」

風神『我等。風。雷。不敗。』

雷神「そうなんだな。強そうだろ？それに。」

風神『サイファー。感謝。』

雷神「オレ達は色んな点でサイファーには世話になってるもんよ。」「この３人は不滅だもんよ！」

風神『・・・そうだね。』

雷神「おう！風神もそう思ってるもんよ。」


風神『・・・本名？・・・忘。』

二人は夫婦でしたよね？

>>30

雷神「まぁそうだけどな。風神は基本的に無口なんよ。」

風神『・・・普通、是。』

雷神「そうなんだが・・・今回だけ！ちょっと普通で喋ってみてくれだもんよ！」

風神『・・・普通。』

雷神「ぁー・・・何だか足の裏の小指の後ろの辺りが痒くなるもんよ・・！」

風神『・・・普通に話すのは疲れるんだよ。だから仕方ない。』

雷神「できるのかよ！！だもんよ・・。」

風神『是、以上、不可。』

雷神「・・・なかなか疲れるもんよ。」

>>32

風神『・・・冗談。』

雷神「そうだもんよ！冗談言うな、だもんよ！」

風神『サイファー。雷神。仲間、我。』

雷神「そうだな。オレたちゃ仲間だもんよ。サイファー派の仲間だもんよ！」

風神『尊敬。サイファー。』

雷神「オレ達コンビネーションは抜群でも、流石に結婚はしねーもんよ。」「風神は恐いし・・・」

風神『(睨)』

雷神「け・・蹴りは勘弁してくれだもんよ・・。」

雷神は超巨根と聞きましたが風神の処女マンで受け入れきれるのですか？

>>35

風神『・・・・。』

雷神「さ・・３５番、何処でそんな情報手に入れたもんよ！」

風神『・・・・。』

雷神「風神の機嫌は今最高潮に悪いもんよ・・・。」「オレたちゃそういう関係は一切無いかんな。」

風神『・・・・。』

雷神「ふ・・風神、何か言ってやるもんよ！」

風神『・・・捻り潰す。砕！』

雷神「や・・ヤバイもんよ。あとは知らないもんよ！」

>>35

　　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
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>>35

雷神「風神！ズレちまってるもんよｗ」

風神『・・・・。』

雷神「風神の失敗なんてなかなか珍しいもんよｗ」

風神『黙！・・・蹴。』

雷神「がｗっ」

もしお前たちが結ばれたらカカア天下間違いなし。


どっちが強い？
というかサイファーにも勝てそうだな風神

FF8未プレイの漏れの為に自己紹介してくれよ

眼帯とったら美人だね風神。

∧＿∧　　　　　　　　ミ　　ギャハッハッハッ
　　　　　o/⌒（. ;´∀｀）つ　　　　　　ズレてる！ズレてる！
　　　　 と＿）__つノ　　　☆　バンバン


∧＿∧
　　　　　o/⌒（゜Д゜ 　）つ
　　　　 と＿）__つノ

>>39

風神『・・・ありえない。』

雷神「はｗハッキリ言い過ぎだもんよ。こういう時だけ普通に喋れるのかっての！」

風神『サイファー、強。我等、全、未熟。』

雷神「そうだな。オレ含め風神でも、サイファーに勝てるとは思えないもんよ。」

風神『サイファー。スコール。別格。』

雷神「２人の強さは半端じゃないもんよ。オレ達も何度スコール達に・・・」

風神『否。・・・これから先、もっと強くならなくちゃいけないんだよ。アンタも、私もね。』

雷神「あったりめーだもんよ！オレ達はいつまでもサイファーについて行くからな！」

風神『その為にはそれなりの強さを持っていなければいけない。』『サイファーを支える、武器だけじゃない、心の強さも。』

雷神「お、おう！(今回の風神は多弁だもんよ。)」

>>40

風神『風神。性別、女。年齢、１７。』

雷神「風神、そういう自己紹介じゃないもんよ！もっと分かりやすく・・。」

風神『・・・・任せる。』

雷神「わ・・分かったもんよ。」「オレたちゃ４０番の言うＦＦ８。そのヒーロー、サイファーの仲間だもんよ！」

風神『・・・ヒーロー・・？』

雷神「オレらはサイファーと一緒じゃない時は、結構２人で行動してる時が多いもんよ。」

風神『・・嫌々。』

雷神「い・・嫌々かよ！ま・・まぁオレたちゃ同じくサイファーを慕う仲として意気投合してるはず・・だもんよ。」

風神『・・・サイファー、雷神。仲間。』

雷神「そうだもんよ！仲間、この言葉が重要だもんよ。風神も、大事な仲間だな！」

風神『・・・まぁね。』

>>41

風神『・・・見？』

雷神「そういえば、風神の眼帯を外した顔、見た事ないもんよ。」

風神『・・・必要、無。』

雷神「そんなこと言わずにパパっと外してくれても構わないもんよ！」

風神『・・・無理。』

雷神「そ、そうなのか、だもんよ。何か秘密でも・・・」

風神『(睨)』

雷神「(逃)」

>>42

風神『・・・・・。』

雷神「がはは！お前がズレてるもんよ。笑えるもんよ！」

風神『・・・・ｗ。』

雷神「風神も我慢しないで笑いたい時は笑うもんよ。そのほうが気持ちがスッキリするもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「意外と好きだったりするだろ？風神も。絶対そうだもんよ。」

風神『・・・(笑)』

雷神「今日はこれにて終了だもんよ。」「なかなか良い仕事したもんよ！」

風神『疲労。』

雷神「風神はもう寝るのか？」「オレはとりあえず【ププルンシリーズ・復刻版】を読破してから寝るもんよ。」

風神『じゃあ、あとは任せたよ。雷神。』

雷神「お、おう！任せろだもんよ。」

風神は恋経験無し？

そして最強はアルティミシアだな
１対１では我ぐらいじゃないと・・・。

雷神「おっと・・・浮上し忘れだもんよ。」

KH出演おめ。
スコールとサイファーの年齢が開きすぎた件について何か。

…風神は、渡さない！！

こないだの夜に雷神と風神が二人手を繋いでコソコソとバラムホテルに入ってくのを見たのですが…？

さーて、雷神に悪夢見せるのと風神に淫夢見せるのどっちがいいか決めてくれ>>55

雷神、風神に内緒で風神のスリーサイズ教えろ！

風神に淫夢見せる

OK！ そりゃ！サイファーに犯されるいんむぅ

ﾜｸﾜｸ

起きたら殺されそうなので雷神の中に入ってます

風神『是、開始。』

雷神「ようし、今日も頑張っていくもんよ。」


>>48

風神『無。興味。』

雷神「風神はなかなか男に興味を示さないんだもんよ。」

風神『現在、迄、皆無。』

雷神「オレたちゃ今までサイファーの力になる事だけ考えてきたかんな。」

風神『サイファー、敬。』

雷神「でも風神は意外とモテるんだもんよ。」「こういうタイプが好きな奴も多いもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「ハハハ！風神も周りの連中と同じ、女の子だもんよｗ」

風神『飛、蹴。』

雷神「ぶはっｗ」

>>50

風神『？』

雷神「あぁ、これ、知ってるもんよ。」「オレ達が他の世界のゲームにゲスト出演するらしいもんよ。」

風神『年齢、差？』

雷神「オレらは普通の子供、スコールは強い大人の役らしいもんよ。」

風神『・・・子供。』

雷神「くっそ。何だか負けてる気がするもんよ！少し悔しいもんよ。」

風神『否、サイファー、無敵。』『我等。同。』

雷神「そうだな！オレ達だって他の世界では餓鬼かもしれねっけど、実際は強いもんよ！」

風神『敗北、無。』

雷神「そうだもんよ。いつでもオレ達が集まれば、負ける気がしないもんよ。」

>>51

風神『・・・偽者？』

雷神「そうだもんよ！スコールには大事なおなごが居るもんよ。」

風神『台詞、違。』

雷神「そうだそうだ、オレ達こそ風神は渡さないもんよ。仲間、だもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「オレたちゃ、サイファー派だもんよ。サイファー派。」

風神『・・・ありがとう。』

雷神「見てろよスコール。オレ達だっていつかお前を越えてやっからな！」

>>52

風神『問題、無。』

雷神「そうだもんよ。手を繋いでってのは大間違いだけんどな。」

風神『作戦会議。』

雷神「そうだな。あの日バラムホテルに行ったのはただの作戦会議の為だもんよ。」

風神『妄想禁止。』

雷神「ま、まぁなｗ変な疑惑掛けられても困るもんよ！」


>>53

風神『前者。』

雷神「ちょ、ちょっと待ってくれだもんよ。勘弁してくれだもんよ。」

風神『・・・・前者。』

雷神「待ってくれだもんよ！怖い夢は嫌いだもんよ、頼むっての。」

風神『・・・前者。』

雷神「ま、待てよ？だが昨日の夜中に書かれた内容って事は・・・。」

風神『・・・・・。』

>>54

風神『(睨)』

雷神「な、内緒と言ってもここはオレ達２人の部屋だもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「幾らお前でも教えるのは・・・」

風神『不可能。』

雷神「そう！不可能だもんよ。と、トップシークレットだもんよ。オレでも知らないもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「いやでもたぶんオレのおなごを見る目からして風神は上から・・・」

風神『黙！』

雷神「んがっ！ｗｗｗ」

>>55-56

風神『・・・・・。』

雷神「も、もしかして風神、昨日の夜、変な夢を見たか？」

風神『・・・・・。』

雷神「５６番の技にすっかりやられちまったもんよ！風神、大丈夫か？！だもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「ヤバイもんよ！風神を怒らせたら最悪だもんよ。しかも淫夢仕掛けたなんてヤバイもんよ。」

風神『・・・いや。』

雷神「どうしたもんよ？身体の具合でも悪いのか、だもんよ？！」

風神『・・・寝てない。』

>>57

風神『怒。』

雷神「ま、まずいタイミングだもんよ。風神はこういう話が大嫌いだもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「わくわく、というより、ぞくぞくするもんよ。」

風神『・・・次。』


>>58

雷神「ふ、風神が怖いからってオレんとこ来るな、だもんよ！」

風神『・・・・・。』

雷神「大体アンタが余計な事するから悪いんだもんよ！おなごに手出す奴は許せないもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「風神もなんか言ってやるもんよ！」

風神『・・・眠。』

寝てないか


じゃあ今夜は風神に淫夢か悪夢か楽しい夢のどれかを選べ>>68

近年稀に見る良スレ

淫夢

てか風神って女だったんだ…
ここのスレ見て初めて知った。

オーケーｗ

じゃあ輪姦で












そりゃ！
雷神さんお邪魔します

あーあ>>68がかまっちゃうから池沼が調子にのっちゃった

風神雷神はスコールの事嫌いなの？

風神の指のサイズと誕生日を教えろ！
雷神のはいらん！

風神最高

>>66

風神『夢・・。』

雷神「そうらしいもんよ。まったく困った奴だな！」

風神『・・・サイファー、報告。』

雷神「だもんよ！世界情勢を乱しかねない危ない奴はサイファーに報告するもんよ。」

風神『覚悟。』

雷神「オレたちゃ風紀委員だもんよ。校則を乱す奴には容赦しないもんよ！」


>>67

風神『感謝。』

雷神「風神！凄いもんよ！【近年稀にしか見れないくらいの】良い場所になってるらしいもんよ。」

風神『是、本当？』

雷神「あったりまえだもんよ。６７番が良い事言ったおかげでオレ達もやる気倍増だもんよ。」

風神『・・・普通。』

雷神「普通とか言うなっての。これからが本番だもんよ。まだまだ努力せにゃいかんだもんよ！」

>>68

風神『呆。』

雷神「お前らしつこいもんよ！ねちねちしつこい奴は好きじゃないもんよ。」

風神『同意。』

雷神「６８番も同罪で報告対象になるもんよ。ここでやめとくのが無難だな。」

風神『流。次、進。』

>>69

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.　-ー-､_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 }`-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,/　　　　,､‐-､ノ　　　i､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　,:'/　／,_zＺﾉ　　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,i　/ / ,:''´ﾞー-|　　 ',　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ /ﾍi　L._　　　|.| ! ', ':,　　!
　　　　　　　　　　　　　_　　　　　　,i /{　| ,L`‐､`-､|| | |　! i　　|
　　　　　　　　　　　　`:､`'' -､　　　}/　',| |ト'-ﾍ　 .;{|!:;||i　| | i ! i
　　　　　　　　　　　　　 `-､　`ｰ､ /レﾄ ﾄ'|!　　　 ::ヽ;;;|!;| |i | |iﾄ.{
　　　　　　　　　　　　　　　 }　　 `}'ﾞ }∧ﾄ,　　　 ..::::　ﾉ:::}ﾚ},i ! |!`
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　 ..:::::|　　　|}'､　‐,,-､:::::,､ｲ,､|!;_'{
　　　　　　　　　　　　　　　{　.::::.,−､‐フ~} `:､_;;;;::,イｰﾚ'`:{　``
　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　　｝　､ﾉ　　　:::::::'､_）＼.._　　　ｒー､
　　　　　　　　　　　　,-'´　　,,､_.,−'i|　　`:､　　::::　::/　　 i;;;;`ｰｒ'' ´_,,>､
　　　　　　　　　　　　ｌ＼ 　,^ｰ'　　　i　　　,ﾄ,_..:::: _r'ﾍ　　/　;;;;;i_,,,ｒ'ｒ-'',`:,
　　　　　　　　　　　/　 ,:',-'`' ｰ､＼,-＼　/::::|`　'　|::::＼へ..._　i　! ':,':,'<,､:,
　　　　_...,,,,,,,,　　　,i　 /:/ ﾞ:,-'´_,へ　　 `'::::::: |　　 |::::::::...｀::::::::`｝ |　 ':,';クi
　　∠_　　　　＼,-'ー{:::i　　:‐'´:::::::　`:,　..:::::::::|　　|...::::::::::::....　:〉';;＾>　}:}'^i
　　　　`''-､　　　　　　ﾞ{　　;::i　　　　　`:､　:::::::|　 |｀''',､　　..::::.',;;;;へ　-､_ｲ〉

雷神「どうだもんよ！珍しく風神の写真を発見したもんよ。」
....「これは６９番にあげるもんよ。風神の居ない今がチャンスだかんな。」
....「なかなか手に入らない代物だもんよ。これを渡した事はオレとお前の秘密にしといてくれよな。」

>>69

　　Λ＿Λ　　＼＼
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>_Λ∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´）/
　（＿フ彡　　　　　 　　/　←>雷神

>>70

風神『・・・・・。』

雷神「うおおおお、いい加減にしろだもんよ！しつこいもんよ。」

風神『・・・・待、雷神。』

雷神「な、なんだもんよ。何か言いたい事でもあるのか？」

風神『言わせて貰うけど。』

雷神「(ふ、風神が本気で怒ったもんよ、ヤバイもんよ！)」

風神『夢を見ても・・・』

雷神「(冷や汗もんだもんよ。ｗ)」

風神『いつもほとんど覚えていないんだ。気を使ってくれたところ、悪いね。』

雷神「・・・そういう事か、だもんよ・・焦ったもんよ。」

風神『疲労。』

雷神「オレも何故かドッと疲れたもんよ・・・。」

>>71

風神『其、既、解決。』

雷神「その件については今少し前に解決したもんよ。疲れたもんよ。」

風神『・・・・ふぅ。』

雷神「良かったな風神！今日は眠れるし、体力も回復だもんよ。」

風神『・・・夢の話よりも。』

雷神「な、なんだもんよ。」

風神『話すことが疲れたよ。』

雷神「そ、そうか、だもんよ。そりゃそうだもんよ。風神が喋るのは本当に最後の手段だかんな。」

風神『・・・御名答。』

>>72

風神『・・・否。』

雷神「スコール達の事は嫌いでもなんでもないもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「サイファーも、スコールの事は嫌いではないと思うもんよ。」

風神『同意。』

雷神「２人共、似てないようで似てる。良きライバルだかんな。」

風神『我等、サイファー派。否、スコール、敵意、無。』

雷神「だからオレ達も、スコールの事は嫌いじゃないもんよ。好きでもないけどな！」

雷神！勝負しようぜ！
負けたら学食のパンおごるってことで！

かかってこいよ…雷神ッ！！

>>73

風神『・・・極秘。』

雷神「ハハハ！極秘、だもんよ。ちなみにオレも知らないもんよ。」

風神『誕生日・・・誕生日？』

雷神「あぁ、それの事か。それを説明するには多少時間が掛かるもんよ。」

風神『雷神、頼。』

雷神「オレたちゃあんまり幼少期の記憶が無いんだな。」「気が付いたらガーデンに居たんだもんよ。」

風神『誕生日。無。』

雷神「それじゃ可哀想だっつー事で、サイファーが気づかってくれたもんよ。」

風神『我等、同。』

雷神「サイファーの誕生日にオレ達も一緒に祝ってもらってるもんよ。」

風神『・・・仲間。』

雷神「サイファーは良い奴だもんよ。誕生日の無いオレ達の事も毎年祝ってくれてるもんよ。」

風神『多謝。』

>>74

風神『最高？』

雷神「ハハ！そりゃ最強の間違いだもんよ！ｗ」

風神『蹴！』

雷神「いって！！ふ、風神。オレの足に最近内出血ができてるもんよ。」「もう少し手抜いて欲しいもんよ・・。」

風神『失言、多。雷神。』

雷神「そ、それはそうだけんど・・・勘弁してくれ、だもんよ。」

風神さんが、バトルのときに投げる変な円盤(？)について教えて欲しい！
ってか、どこで売ってます？

>>雷神

アトミックレイ
メテオ
アルテマ
トルネド
吹雪
タイダルウェイブ
スロウ
フレア
死の宣告

>>風神

ケアルガ
ヘイスガ
シェル
プロテス



虐めて見た

雷神「ぐわぁらりぐわぁらり
　　　桃太郎！俺はお前について行くぞ！」
風神「ぴゅるるるるるるるぅ
　　　桃太郎！私もお前について行こう！」
雷神と風神が仲間になった。


雷神「なんて事もあったな、風神」
風神「否　我　記憶　無　」

お二人の好きなものは何ですか？

雷神、風神の写真を学食のパン5つで売ってくれ！できれば寝顔がいい！
それと風神の寝る時間も教えてくれ！

本当に変態ばっかりだ
此処は・・・良スレ・・・だよ・・な？

雷神、超巨根かどうか確かめてあげるから脱ぎなさい。

雷神さん…愛してます!!風神さんじゃなくて、私の元へ来てください!!

>>77
69の者です
ｽｲﾏｾﾝ。携帯なんで見れませんでした…

風神『本日、是、開始。』

>>82

雷神「おう！だもんよ。パンは譲れないもんよ。」

風神『蹴！』

雷神「がっｗ！そ、そうだったもんよ。戦闘行為はここでは禁止だもんよ。」

風神『我等、風紀委員。』

雷神「いやでもここはガーデンじゃないもんよ。それくらい大目に見てくれても・・」

風神『・・・大目、見？』

雷神「わ、分かったもんよ。勝負はとりあえず保留だもんよ。」「腕相撲ならいつでもできっけどな！」

風神『・・・呆。』

>>85

風神『非売品。』

雷神「そうだもんよ。オレ達の武器は特注だかんな！」

風神『改良、済。』

雷神「武器屋のオヤジに頼んで造って貰った後、オレ達で使い易いように改良を加えたもんよ。」

風神『風。』

雷神「風神の武器はその円盤に刃をつけて、上手く風に乗せて相手にぶつける事ができるようになってるもんよ。」

風神『違、円盤。』

雷神「コイツを上手く扱えるのは風神くらいしか居ないもんよ。」「オレ達は各々専用武器を持ってるんだもんよ。」

風神『特別。』

雷神「それに長い間使ってっからな。武器にも愛着がわいてくるもんよ。」

>>86

雷神「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ。」

風神『！！』

雷神「げふっ！お前虐めは良くないもんよ。ありえないもんよ・・。」

風神『・・大丈夫？』

雷神「あいにくオレは身体の丈夫さには自信があるもんよ。平気だもんよ。」

風神『ふふ、流石。』

雷神「まぁ、余裕だな！丈夫じゃなけりゃ、今まで風神のローキックにも耐えてこれなかったかんな、ハハハ！」

風神『(睨)』

雷神「・・・いや、悪い意味は含んでないもんよ。本当だもんよ！」

風神『・・了解。雷神、リジェネ。』

雷神「さんきゅーだもんよ。」

>>87

風神『笑。』

雷神「まぁ、ありえなくもない話だもんよ。ｗ」

風神『桃太郎？』

雷神「オレ達の出会いの話をし始めたら長いもんよ。やめとくな。」

風神『同意。』

雷神「これ、内容がＲＰＧの始まりみたいな台詞だもんよ。笑えるな。」

風神『我等、否、桃太郎。我等、サイファー派。』

雷神「だもんよ。」

>>88

風神『海。』

雷神「オレは昆虫好きで有名だもんよ。あとは・・わりと読書も好きだもんよ！」

風神『・・・ププルン？』

雷神「そうだもんよ。・・・ああ。まーた返却し忘れてたもんよ。図書委員に怒られるもんよ。」

風神『蹴！雷神、【風紀委員】。』

雷神「わ、分かってるもんよ。それより風神はなんで海なんだ？」

風神『何処、迄、広大。』

雷神「確かに海は広いかんな。ああ、それによく３人で釣りなんかもしてたもんよ。」

風神『楽。』

雷神「またバラムフィッシュ釣り上げに、サイファーと行くもんよ！きっと楽しいもんよ。」

>>89

風神『何、故？』

雷神「ね、寝顔の写真なんて撮ったら殺されるもんよ！そんな危険な事はしないもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「ああ、オレは知ってるもんよ。お前、三つ編みの図書委員に気があるんだろ？結構有名だもんよ。」

風神『報告、対象？』

雷神「そうだな、あんまりガーデン内でおかしな行動を取るとマズイ事になるんだもんよ！」

風神『就寝時間・・・区々。』

雷神「忙しい日はほとんど夜中まで色々活動してるもんよ。オレたちゃなかなか多忙の身なんだもんよ。」


>>90

風神『・・・普通。』

雷神「何とも言えないもんよ。」「まぁ、まだ始めてそれほど経ってもいないしな。」

風神『同意。』

雷神「これから良い場所にしてけばいいもんよ。」

風神『焦、禁物。』

>>91

風神『・・・偽者？』

雷神「おうよ！スコールんとこのキスティスは間違ってもそんな事言わないもんよ。」

風神『偽者、止。』

雷神「オレたちゃ長い事ガーデンに居るからキスティスの事もよく知ってるもんよ。」

風神『元、教官。』

雷神「だもんよ。Ｆ．Ｃ．もあるくらいだかんな。そういう発言をする様な人間じゃ無い事は分かるもんよ。」

風神『偽、無視。』

>>92

雷神「安心してくれ、だもんよ！風神とはそういう関係じゃないもんよ。」

風神『当然。』

雷神「だがオレもまだおなごと一緒になる気はないもんよ。」

風神『へぇ・・。』

雷神「な、なんだもんよ！」「オレにだって自分の人生決める権利はあるっつー事だもんよ。」

風神『・・・アンタがそこまで考えてるとは、思わなかったよ。』

雷神「ハハハ！オレもいつかはサイファーの様な立派な奴になるもんよ。」「目標は高く持て、だもんよ。」

>>93

雷神「そ、そうだったか・・・残念だもんよ。」

風神『・・・・残念？』

雷神「ま、まあそれは置いておいて。世の中便利になったもんよ。携帯電話とかな。」

風神『必要、無。』

雷神「いやでも最近のＳｅｅＤは皆持ってるらしいもんよ。」「使い勝手が良いみたいだもんよ。」

風神『機械、面倒。』

雷神「エスタが沈黙を破ったおかげで、最新技術が世界に流れてきたもんよ。」

風神『エスタ。技術、最高峰。』

雷神「あそこの大統領は気さくで良い奴だもんよ。オレ達も何度か話した事があるもんよ。」

お前たちの夢はいただいた！

>>103

風神『夢、喰？』

雷神「もしかしたらこういう奴に夢を食われてるからオレたちゃ夢を見ないのかもしれないな。」

風神『・・放。』

雷神「ま、夢くらい持ってかれても構わない、だもんよ。」

風神『同意。』

雷神「オレたちゃ太っ腹だもんよ。夢くらいケチるつもりはないもんよ。」

そういえば風神はパンデモニウムをどこで捕まえたんだ？















そして風神に【ライブラ】
雷神に【俺式ファイナルヘブン】

アルティミシア＞＞（デモンズウォール）＞＞＞サイファーｏｒスコール＞＞＞（アサルトドアー）＞＞＞風神＞＞＞＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞（神龍）＞＞＞雷神


これであっているか？


【質問】

ギルガメッシュについてどう思う？
奴は居ないと思ったら・・・そっちに・・・

これを見たあなた!!ヾ(・ε・。)
　あなたゎこの１ヶ月以内に好きな人と両思い
またゎ付き合っている子ゎすごくLOVE２になります!!
　それにゎこの文章をコピーして他の掲示板に３回別の掲示板に
はればOK!!!たったこれだけであなたわぁ
　最高の生活がおくれます!!
ただしこれをしなかったら
　きっと両思いになることゎないでしょう!!(/□≦、)
やった子ゎ今でゎ学校１のLOVE２カップルです!!
これをやらなかった子ゎすぐに彼氏と別れてしまいました

俺、ＦＦ８はやったコトないんだが‥
今までのあんたらの話を聞いてると


１､風神は雷神を愛してる
２､雷神はサイファーを愛してる
３､サイファーはスコールを愛してる
４､スコールは風神を愛してる

って構図ができ上がったんだが、あってるか…？

お二人さんはシードになる気はないの？

風神、電神


俺もあんた達の仲間に入れてはもらえないか？

あんた達の大ファンなんだ！！
ウォータガも使えるし…足手まといにはならないはずだ！

炎と地の人達はどーなるんですか

>>110
ゲートガーディアン乙

>>112

風神の位置がヤバいから

…食堂のパンは、渡さない！

雷神「今日もこれから返していくもんよ。待ってろよな！」

>>105

風神『知、無。モンスター。』

雷神「ああ、そいつは風神がバラム周辺でバトルした時に、知らないモンスターからドローして捕まえたんだもんよ。」

風神『パンデモニウム。属性、風。』

雷神「名前が名前だかんな。風神とは相性も良かったもんよ。」

風神『否、使用機会、無。』

雷神「だけんどオレたちゃG.F.ジャンクションはしない主義だったもんよ。」

風神『サイファー、従。』

雷神「サイファーはG.F.に頼らない素のままで勝負するのを好んでたもんよ。」

風神『我等、同。』

雷神「まぁ、己そのものを鍛えない事には意味が無いっつー事だもんよ。」

風神『ライブラ？』

雷神「ちょｗちょっと待つもんよ。なんでまたオレなんだもんよ！こっち来るな、だもんよ！」

>>106

風神『スコール、アルティミシア、勝。』

雷神「まぁオレが弱いのは認めっけど、アルティミシアはもう存在しねーもんよ。」

風神『越、不可能、壁・・・無。』

雷神「あ、そうだもんよ！越えられない壁なんてこの世には無いもんよ。オレもまだまだ、だもんよ！」

風神『質問、答。』

雷神「ギルガメシュ、サイファーはたぶん嫌ってると思うもんよ。」

風神『斬鉄剣、返。』

雷神「なかなか強いG.F.も居るもんだもんよ。そっちの世界にも居たのか？」

風神『G.F.・・・謎。』


>>107

風神『・・・・・。』

雷神「どうするもんよ？」

風神『流。』

>>108

風神『ニーダ？是・・ニーダ？』

雷神「ニーダっつったら【ガーデンを動かす男】で有名なアイツじゃないのか？だもんよ。」

風神『・・・別人？』

雷神「ところでこの１〜４はなんなんだもんよ！」

風神『構図・・・。』

雷神「たぶん、言うまでもないが・・・全部違うと思うもんよ。」

風神『一、四、皆無。』

雷神「愛してるって表現がまずなってないもんよ。オレはサイファーの事は尊敬してるもんよ。愛とは違うんじゃないのか？」

風神『又、別物。』

雷神「だもんよ。愛ってのはもっと難しいんだもんよ。」

>>109

風神『特・・無。』

雷神「だもんよ。オレ達も一緒にＳｅｅＤを目指してみるのもいいが、オレは今のままが一番良いもんよ。」

風神『同意。』

雷神「ＳｅｅＤっつーのは、なれば良いってものじゃないもんよ。」

風神『素質、力量、潜在能力。』

雷神「人には向き、不向き、あるもんよ。オレ達には風紀委員としてガーデンで過ごすのが一番合うもんよ。」

風神『自由。』

雷神「そうだな。オレ達にゃ自由で居たいっつー気持ちが深いのかもしれないもんよ。」

風神『学園長派、マスター派、否、我等、サイファー派。』

雷神「オレ達にはもっと別な所でやりたい事が沢山あるもんよ。勿論、サイファーも一緒だもんよ。」

>>110

風神『・・・否。』

雷神「わ、悪いもんよ。どんなに頼まれてもオレ達が決める事はできないもんよ。」

風神『仲間・・。』

雷神「だもんよ。仲間ってのは頼んで入れて貰うとかそういうもんじゃないんだもんよ。」

風神『水神？』

雷神「ああ、あと前言った通り、オレ達の本名はこれとは違うもんよ。」

風神『水、火、金・・・違。』

雷神「だから水神でも何でも、名前で仲間を決めるわけにはいかんもんよ。」

風神『未、我等、知、無。』

雷神「仲間ってのはもっとお互いの事を分かり合ってからじゃないとそう呼べるもんじゃないもんよ。」

風神『難。』

雷神「んー。言葉で説明するのは難しいもんよ。」

>>111

風神『・・・・・。』

雷神「ぬああ、頭が混乱してきたもんよ・・・。」

風神『・・・エスナ。』

雷神「いや、そういう問題じゃ・・・。」


>>112-113

雷神「んー。何と言ったらいいんだ？」

風神『次。』

雷神「わ、分かったもんよ・・・。」

>>114

風神『・・・・・。』

雷神「べ、別に構わないもんよ。パンくらい自分で買えるもんよ！」

風神『呆。』

雷神「確かに購買のパン戦争は激しいけどな。オレだってスコールに言われる程パンに困ってないもんよ！」

風神『何、故、パン？』

雷神「確かに、だもんよ。昔っからガーデンの食堂はパンばっかり売れるんだよな。」

風神『美味？』

雷神「風神、食べた事ないのか？食堂のパンは最高なんだもんよ！」

風神『・・・ふーん。』

雷神「ほ、本当だもんよ！風神も一度食べてみると良いもんよ。」

風神『雷神、奢。』

雷神「・・奢り？・・・仕方ないもんよ。・・一個だけにしてくれよ？」

存在が消滅した？
消滅する筈がない

未来があり過去があり現在がある限り・・。

自分の学校のパンが不味すぎて
おいしい学校食堂のパンというのが想像できない。

うちもだ。パサパサして、揚げ物は油ギトギトで、油が酸化してると思われる味だった。
ガーデン生が羨ましい。

風神さんへ

お気付きかもしれませんが最近 雷神さんが仕事の合間にどこか(彼が言うには秘密の場所)で昼寝をしているようです。雷神さんも忙しいのでしょうが仕事を怠けるのはいかがなものかと思います。
ぜひ風神さんから注意をしてください。
シュウより

　　　＼ｼｨｰ♪／
　　　_∧_∧＿＿
　　／(ﾟ─ﾟ*) ／＼
　／|￣∪∪￣|＼／
　　|　10えん|／
　　 ￣￣￣￣




ｶｳｿﾞｺﾞﾙｧ
∧∧　　　　_∧_∧＿＿
ﾟдﾟ)　　 ／(ﾟ─ﾟ*) ／ ⊃ |つ�I／|￣∪∪￣|＼ 　 |　　　|　10えん|／ ∪∪　　　 ￣￣￣￣





ｼｰｼﾞｬﾅｸﾃ
ﾊｺｶﾞ10ｴﾝｶﾖ　ﾊｲ10ｴﾝﾃﾞｽ
∧∧　　 ＿＿＿∧_∧
;ﾟдﾟ) ／　 ／(ﾟ─ﾟ*)
⊃ |つ|￣￣￣⊂　　|
　 |　|　10えん|　 〜
∪∪　 ￣￣￣￣∪∪

ごめん、雷神が最初30代ぐらいに見えたよ。学生だよね当たり前だけど。

雷神！また本返し忘れてるだろ！いい加減にしろ！

そういえば風神って料理はうまいのか？



風神に【ドロー】
雷神に【レベルダウン】【死の宣告】【ブライン】【サイレス】【バーサク】【バイオ】【コンフュ】【スリプル】【ペイン】【スロウ】【ストップ】
【グラビデ】【ディアボロス】【メルトン】【ぶんどる】【かかと落とし】【マッハキック】【バーニングレイブ】
【ラッシュパンチ】【ヘッドキック】【超究武神破拳】【俺式ファイナルヘブン】【ドルフィンブロウ】【メテオバレット】【メテオストライク】【ディファレントビート】
【チョコボ】【コモーグリ】【ムンバ】【ファイガ】【イフリート】【ブリザガ】【シヴァ】【セイレーン】【フェニックス】
【クエイク】【ブラザーズ】【ウォータ】【リヴァイアサン】【トルネド】【パンデモニウム】
【トンペリ】【サボテンダー】【ホーリー】【アレクサンダー】【ドレイン】【グラシャラボラス】【アルテマ】【バハムート】【メテオ】【エデン】【アポカリプス】【食べる】

よっ！！

元気か、風紀委員？
たまにはガーデンにも顔見せろよ！



…ところでお前ら、生活費はどうしてるんだ？

用心棒でもしてるのか？

>>122

風神『怒。』

雷神「違うもんよ。それならオレ達が今までやってきた事が全て無意味になるもんよ！」

風神『過去？未来？否、今、生。』

雷神「オレたちゃ今を生きてるもんよ。アルティミシアの時間圧縮計画は失敗に終わったんだもんよ。」

風神『スコール達、倒。確。』

雷神「色んな事は経験したが、オレ達は今の世界を守っていきたいもんよ。」

風神『我等風紀委員。バラムガーデン、風紀委員。』

雷神「少なくともオレ達は信じてるもんよ。未来の魔女アルティミシアはもう現代には居ないからな。」

>>123-124

雷神「ガーデンの食堂のパンは普通の店で買う物よりも美味しいと言われてるもんよ。」

風神『種類、豊富。味、良。』

雷神「だもんよ。バラムの有名な雑誌で紹介された事もあるんだもんよ。」

風神『皆、好食。』

雷神「ああ、お前らも一度ガーデンに来てみると良いもんよ！百聞は一見にしかず、だもんよ。」

風神『！？　関係者以外、止。』

雷神「パ、パンくらい良いじゃねーか、だもんよ。」

風神『蹴！』

雷神「わ・・わーったよ。そうだ、オレ達でガーデンのパンの配達事業を起こせば良いもんよ。きっと楽しいもんよ！」

風神『・・・呆。』

>>125

風神『・・睨。』

雷神「ちょ・・ちょっと待ってくれだもんよ！何処からそんな情報仕入れたもんよ。」

風神『・・・。』

雷神「時には休息も必要だと思ったんだもんよ。だから少ｓ・・・・。」

風神『シュウ、報告、感謝。』

雷神「無視するなだもんよ！仕事は怠けてないもんよ。ちゃんとやるべき事は終わらせてから寝てるんだもんよ。」

風神『余、睡眠、不要。』

雷神「そ、そんな事ないもんよ。寝る事と食う事は大事な事だもんよ。」

風神『秘密、場、何処？』

雷神「そ・・それは・・言えないもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「駄目なものは駄目だもんよ！ここはオレだけが見つけた場所だもんよ、譲れないんだもんよ。」

風神『・・・呆。疲労。』

>>126

風神『猫？』

雷神「可愛いもんよｗコイツ、ムンバに似てるもんよ。オレはムンバ好きだもんよ。」

風神『同意。』

雷神「サイファーは犬嫌いだったが、猫は平気だったんだよな？」

風神『・・・・？』

雷神「ありゃ。どうだったもんよ、忘れちまったもんよ。」

風神『ガーデン内、犬、連、禁止。否、リノア。』

雷神「ああ、そうなんだもんよ。ガーデン内で犬は禁止なんだが、リノアだけ特例なんだもんよ。」

風神『サイファー、気、遣。』

雷神「流石サイファーだもんよ。だがあそこの犬はやっぱり普通の犬とは違って頭が良いから安心だもんよ。」

風神『ア・・・アンジェロ？』

雷神「だもんよ。意外と可愛い顔してるもんよ。サイファーも、あの犬だけは嫌わないもんよ。」

>>127

風神『笑。』

雷神「・・・ショックだもんよ。オレだってまだ列記としたガーデン生徒だもんよ！」

風神『・・・三十代。』

雷神「ちくしょー。一体何処がそう見えるんだ？」

風神『・・・・。髭・・身長。空気。』

雷神「最初の２つは納得できるが、３つ目の空気ってのはワケ分からないもんよ風神！」

風神『笑。笑。』

雷神「確かになー。よく、老け顔って言われるぜ。だがオレまだ１８歳だもんよ。」

風神『若、感、皆無。雷神。』

雷神「そう言われてもなあ。オレももっと若さをアピールしたほうがいいのか？」

風神『例？』

雷神「服装に髪型・・・オレもスコールみたいな頭にしてみたらいいかもしれないもんよ！」

風神『全、似合、無。』

雷神「そ・・そうか。確かに似合わないもんよ。自分でも半分分かって言ってみただけだもんよ・・・。」

風神『笑。』

>>128

雷神「バレたか、だもんよ！」

風神『蹴！』

雷神「や、オレも本は好きだもんよ。だが読むのが遅いからな、仕方ないと言えば仕方ｎ」

風神『蹴！』

雷神「分かったもんよ・・返却期限はちゃんと守るもんよ。」

風神『厳守。』

雷神「了解だもんよ。ところで風神、料理の方はどうなんだ？」

風神『・・・・多少。』

雷神「嘘つくな、だもんよ！風神が料理してるところなんて、見た事ないもんよ。」

風神『怒。本当。』

雷神「じゃあ今度作ってくれ、だもんよ。サイファーも喜ぶもんよ。」

風神『・・・・今度。』

>>129

風神『体調、良好。』

雷神「おう！お前も元気だったか？」

風神『隠？文章。』

雷神「【いつか有名に】？」「そうは言うが、お前はもう十分有名な男だもんよ！」

風神『ガーデン、動。』

雷神「ガーデンを動かす男はお前しか居ないもんよ。その実力があれば、十分有名になれるもんよ。」

風神『操縦士。』

雷神「だもんよ。お前にしかできない事があるってのは羨ましい事だもんよ！もっと自信持てよ。」

風神『生活費？』

雷神「とりあえずガーデンで保障されてる分はガーデンに世話になってるもんよ。」

風神『我等、否、ＳｅｅＤ、故。』

雷神「ＳｅｅＤの様に派遣されたりはしないが、色々仕事は入ってくるもんよ。」

風神『サイファー、我等、同様。』

雷神「考え方によってみれば、ＳｅｅＤとして決まった道を歩むより、こうして自由に周るのも良いもんだもんよ。」

良スレ発見☆
風神かわいい♪サイファーの事好きだってきいたけど影から憧れてるってｲﾒｰｼﾞあるんだよね〜実際は？？

今は消えても過去や未来が今に押し寄せる
其の時魔女アルティミシアが復活し、時間が圧縮されるであろう


（このドラマはフィクションです）

2人が嫌いなガーデンの生徒or先生はいますか？

♪麻原マーチ♪
１．彰晃　彰晃　しょこしょこ　彰晃　麻原彰晃
彰晃　彰晃　しょこしょこ　彰晃　麻原彰晃
中野の彰晃　杉並の彰晃　消費税廃止だ 彰晃　彰晃
光を浴びて　今　立ち上がる 若き血潮に　応援しよう
みんなの暮らしを守るために 力をあわせて　推し上げよう
彰晃　彰晃　消費税廃止

２．彰晃　彰晃　しょこしょこ　彰晃　麻原彰晃 彰晃　彰晃　しょこしょこ　彰晃　麻原彰晃
渋谷の彰晃　中野の彰晃　教育改革だ 彰晃　彰晃
子供の暮らしを　守るために 今立ち上がる
若き力 子供の心を　はぐくむためにあなたの応援が　必要だ
彰晃　彰晃　教育改革

‥ありがとよ、二人とも！！

同期のスコールやゼルと自分を比べてたら、何か気後れしちまってさ‥。ちょっと焦ってたんだ！

でも、こんな俺でも…
少しは皆の役に立ててるんだよな？

俺はあまり戦闘の技術はないから、お前達のようにはいかないが‥
まぁ俺は俺のスタイルでやっていく事にするよ！

長々とすまなかったな！それじゃ、サイファーにもよろしくな！！

風神。お前はなんか本は読まないのか？たのめば何でも入れてくれるぞ。













(おい、雷神。10日にお前がいってた風神のアレは手に入ったか？約束は今日だったな。お前の秘密の場所で待ってる。)

>>137

風神『・・！！』

雷神「そうだもんよ。風神、ハッキリ言ってどうなんだもんよ？」

風神『・・・敬愛、慕。』

雷神「そりゃ分かってるもんよ。オレだってサイファーは尊敬してるもんよ。」「だが今聞いてるのはまた別の話だもんよ。」

風神『・・・・否、恋？』

雷神「おお！！そうなのか？！風神はサイファーの事が好きなのか、だもんよ！」

風神『否！蹴！！』

雷神「げふっ・・ど、どっちなんだもんよ・・。」

風神『・・・そんな事・・どうでも良いんだよ。ただ、サイファーについて行きたいっていう気持ちだけかな。』

雷神「んー。そうか、だもんよ。やっぱり風神に恋愛はまだまだ早いって事だもんｙ・・・」

風神『煩！』

雷神「おっと失言・・・だもんよ。」

>>138

風神『・・・怒！！』

雷神「お、落ち着けだもんよ！フィクションって書いてあるから大丈夫だもんよ。」

風神『アルティミシア、脅威。』

雷神「未来だろーが過去だろうが、オレたちゃそんなのに負けてる暇無いもんよ！」

風神『存在可、魔女、一人。』

雷神「今の世界にゃもう魔女は居るもんよ。魔女リノアは良い魔女だもんよ。」

風神『我々、認。』

雷神「確かに今の世の中、魔女に対する目はキツイもんよ。」「でもリノアはスコールが居るから大丈夫なんだもんよ。」

風神『互、愛、事。』

雷神「アルティミシアは孤独な魔女だったもんよ。」「その孤独がアルティミシアに様々な行動を起こさせていたんだもんよ。」

風神『意。』

>>139

風神『・・・・スコール。』

雷神「おいおいおい、そんな事言うなよな。アイツだって良い奴だもんよ。」

風神『サイファー、長年、好敵手。』

雷神「だもんよ。まぁ、嫌いではないよな、風神も。」

風神『・・まぁね。』

雷神「たとえ嫌いな奴が居たとしても、ここでは言わないと思うもんよ。」

風神『我等、風紀委員。』

雷神「だもんよ。風紀委員が人の好き嫌いで対応を変えるのはおかしいもんよ。」

風神『・・・やっぱり、知り合いの中で、言う程嫌っている人は居ないよ。』

雷神「だな。オレたちゃ細かい事は気にしないんだもんよ！」

>>140

風神『煩・・。』

雷神「これはたぶんオレ達には関係の無い事だもんよ。いつも通り流して良いと思うぜ。」

風神『じゃあ・・・次。』

>>141

風神『焦。最、禁物。』

雷神「そうだもんよ。焦るのが一番危険なんだもんよ。」

風神『【我】、我。【他】、他。』

雷神「目立つ奴だけが凄いとは限らないもんよ。」「冷静に自分と向き合える奴のほうが、オレは凄いと思うぜ。」

風神『・・・なかなか良い事言うね。』

雷神「何だか知らんがニーダの言う事は物凄く分かる気がするんだもんよ。」

風神『確。』

雷神「ほら、あれだろ？この年頃はやっぱり誰でもカッコイイ自分を何処までも思い描いてしまうもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「たとえ手が届かなくとも、もっと自分を成長させてやりたくなるもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「強さを求めたり、他人に認められたいとか、考えてしまうんだもんよ。」

風神『意外と・・・色々考えてるんだね。雷神。』

雷神「おうよ！オレだってただの老け顔のオヤジで居たくねーもんよ。」「サイファーみたいなすげー奴になりたいもんよ。」

風神『成程。』

>>142

風神『読書・・・・。』

雷神「(アレって何なんだもんよ。全然覚えてないもんよ！)」

風神『・・・歴史書・・。』

雷神「(寝顔の写真の事か？それとも指のサイズを調べる事・・だったか？)」

風神『・・魔女と騎士。』

雷神「全く分からないもんよ・・・。」

風神『何。』

雷神「べ、別に何でもないもんよ。ただ最近オレ、物忘れが激しいもんよ。どうすりゃいいんだもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「どうした？風神。」

風神『・・エスナ。』

雷神「風神、魔法とかの問題じゃないもんよ！もっと真剣に考えるべき事だもんよ！・・」

風神『笑。』

風神とスコールを同じ部屋に閉じ込めてみた！



…ら面白そうだな〜
って思ってるだろ。雷神！！

少し早いけど来年はどんな年にしたい？

もしも何かに変われるとしたら何になりたい？

雷神！鼻毛でてる…

>>150
やった!IDにGFが!!

気に入ってるＦＦのラスボスは？
俺はケフカさんですけど。あの壊れっぷりが良い。

あとこのスレの風神が可愛い。

お気に入りのG.Fは？

風神『今夜、是、開始。』

>>149

雷神「ハハハ！無理だもんよ、そんな事しても１日中会話無く終わるだけだもんよ。」「２人共面白いくらい無口で有名だもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「いや・・悪い意味ではないもんよ。ただ真実を述べただけだもんよ！」

風神『・・・・・。』

雷神「でももし風神がこの立場になったらどうする？架空の話だから心配すんな、だもんよ！」

風神『逃走。』

雷神「そ、それじゃ意味ないもんよ。もっと違う事はないのか？」

風神『・・・闘争？」

雷神「それじゃ読みは同じだがもっと状況悪くなってるもんよｗｗ」

風神『互、寡黙・・・。』

雷神「・・・だよな・・。１００�l無理な話を振ったオレが馬鹿だったもんよ・・・。」

>>150

雷神「オレはもっとでっかくなるもんよ！オレにだって夢があるんだもんよ！サイファーみたいにローマンティックではないけどな！」

風神『・・・ふうん。』

雷神「オレは本当はもっと熱い男なんだもんよ。まだ弱えけどな。遅咲きタイプだもんよ。」

風神『スコールのところのゼルみたいな事を言うね・・フフフ。』

雷神「待て待て！あんなチキン野郎と一緒にするな、だもんよ。」

風神『笑。』

雷神「そういう風神はどうなんだもんよ？来年の抱負は何かあるのか？」

風神『いつもと変わらない年・・・。』

雷神「・・・ふ、風神！ちっちゃいもんよ。もっと大きな夢は無いのか？」

風神『普通や平凡が一番難しいんだよ。私はあえてそれを願うけどね。』

雷神「んーん。そうか。風神らしいっちゃ風神らしいけどな。」

風神『祈願、平和。』

>>151

雷神「何かに変わるか・・・考えた事もないもんよ。」

風神『変化、魔法？』

雷神「そうだもんよ！オレなら透明人間になるもんよ！そして好きな事をあれこれに・・・。」

風神『発想・・・年少クラス？』

雷神「いやｗｗオレはいつまでも子供の様な遊び心を持った大人で居たいんだもんよ。」

風神『・・呆。』

雷神「そういう風神は何になりたいもんよ？」

風神『・・・猫。』

雷神「ハハハ！！風神だって子供みてーな発想だもんよ。」

風神『蹴！』

雷神「いて！で、でもなんで猫なんだ？」

風神『自由奔放、旅人、憧。』

雷神「ふーん。そうか。でもオレ達はやっぱりまだ子供なんだもんよ。」

風神『大人？否。又、子供？否。』

雷神「だな。大人でも子供でもない。その狭間に居るようなもんなんだな。難しい年頃だもんよ。」

>>152

雷神「げｗｗｗｗマジか、だもんよ？！」

風神『・・・消沈。』

雷神「ほ、ホントだもんよ！！右の鼻からちょこっと出てるもんよ！」

風神『蹴！』

雷神「でっｗｗ」

風神『・・・呆。』

雷神「そういえば知ってるか？右の鼻毛を抜くと右の目から涙が出てくるんだもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「風神！そんな馬鹿にしたような目で見るな、だもんよ！ホントの話だもんよ。」

風神『・・鼻・・毛。・・笑。』

雷神「いいか！お前らも絶対今度試してみろよ！抜いたほうの目から涙、だかんな。」

風神『・・・煩。』

>>153

雷神「よし！祝いにオレのカッコイイ写真をプレゼントするもんよ。大事に使えよ！」

風神『・・不必要・・。』

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>>154

風神『ＦＦ？』

雷神「風神、前にも説明したもんよ！ＦＦっつーのはオレ達の世界も含めたこの世界の総称だもんよ。」「忘れたのか？」

風神『・・・お、覚えてるよ。』

雷神「ホントか？ま、いいけどな！ラスボスというのは一番最後に戦う敵の事、ラストボスの事だもんよ。」

風神『・・・それくらい・・・知ってる。』

雷神「ホントかー？風神は意外なとこ、お馬鹿なんだもんよｗ」

風神『・・！蹴！』

雷神「でっｗｗｗわ、分かってるもんよ。冗談だもんよ・・。」

風神『・・・恥。』

雷神「オレはなー。１５４番の言ってる奴がいいもんよ。あれこそ悪役中の悪役ってなもんよ。」

風神『・・・詳しいね。』

雷神「一応聞いておくが、風神の好きなラスボスは居るのか？」

風神『・・・ゼロムス。』

雷神「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(普通に知ってるもんよｗ風神も実は知ってるのか、だもんよ！)」

風神『・・ビックバーン・・・・。』

>>155

風神『パンデモニウム。』

雷神「オレはやっぱりイフリート、だもんよ！」

風神『G.F.・・・・。』

雷神「っつってもG.F.はとことん奥が深いからな。」

風神『未確認G.F.多数。』

雷神「オレ達の知らない場所にもまだまだ知らないG.F.が存在してるかもしれないんだもんよ。」

風神『我等、探索中。』

雷神「だもんよ。オレ達はそういうのを探し回る様な任務もたまにするもんよ。」

風神『・・・。』

雷神「ま、ほとんど見つからないままで終わるだけなんだけどな。最近じゃ情報も僅かしか入手できないんだもんよ。」

風神『捜索困難。』

風神はなにか日課ってあるか？








風神に【スリプル】雷神に【メルトン】【ドルフィンブロウ】【グラシャラボラス】

雷神…オマエハ精神力低スギダ
風神ト雷神ノ精神力ヲ数値化シテ比ベルト

風:雷＝15:1
位ニナル


雷神…俺ヲ食ベロ！
ソシタラモット強クナレルゾ！

2人の好きな場所は何処？

カレーは何口派？

何をしてるときが落ち着く？？

風神！寝ぐせついてるよw

あ！ゴキブリ…!!げ!雷神についたぁあ〜〜!!

クリスマスは一人かも…

寂しいぜぃ…

雷神「今日もこれから開始するもんよ。遅くなって悪ぃもんよ！」

>>163

風神『日課・・校内、探索。所謂、散歩。』

雷神「そうだな。風神は晴れた日に歩き回るのが好きらしいもんよ。」

風神『気分転換。』

雷神「ちなみにオレは食堂のパンの新作をチェックする事に最近はまってるもんよ！」

風神『パン？』

雷神「あとはなー。調理してみて美味いモンスターを探す事なんかも面白いんだもんよ！」

風神『・・・食べる事・・だけ？』

雷神「ああ、でもまだあるもんよ！貴重な虫をコレクションにしたりな・・。」

風神『長、過！蹴！』

雷神「イテテ・・だが趣味は多いほうがいいもんよ！」

風神『呆・・。』

雷神「ちょｗまたオレだけｗｗｗｗやめろよｗｗｗや、やめるもんよｗｗｗ」

風神『・・・眠・・？』

雷神「何だかぐだぐだになるもんよｗｗ次いくもんよ！」

>>164

風神『臭！！』

雷神「ち、違うもんよ！オレの体臭じゃないってもんよ！ここにいるモルボルが原因だもんよ。」

風神『モルボル？』

雷神「しかもコイツ、生意気にもオレ達の能力比なんて書き出してやがるもんよ！」

風神『十五：一・・・精神力。』

雷神「違うもんよ！戦いは数値じゃないんだもんよ、気合だ気合。」

風神『・・・・・。』

雷神「断固としてオレはお前を食わないぜ。食ったらオレはお前を認めた事になるもんよ。」

風神『雷神。』

雷神「ん、なんだもんよ？オレはモルボルになんて負けてる暇は無いんだもんよ！だからな・・」

風神『このモルボル、サイファーに報告して、エスタに持っていけば良い研究材料になると思うんだけど、どう？』

雷神「・・・た、確かに。こんな頭脳派モンスター、見た事ないからな。良い考えだもんよ！」

風神『捕獲準備。』

雷神「・・・その臭い息もアッと言う間にミントの香りにしてやるもんよ。」

風神『蹴！目的、外。』

>>165

風神『バラム、港。海岸。』

雷神「風神は基本的に外の空気を吸ったり、海を見たりするのを好んでいるもんよ。」

風神『気分、穏。』

雷神「反対に人がわやわやしてる所は嫌いなんだもんよ。」

風神『静かで・・気を休められるところなら、何処でも好きだよ。ウィンヒルなんかもね。あそこは素敵なところだよ。』

雷神「ウィンヒル・・花に囲まれた小さな村か。オレもあそこは好きだもんよ。」「あそこに住む婆ちゃんに、とても親切にして貰った覚えがあるもんよ。」

風神『昔は違ったみたいだけれどね。今の世界は政治情勢を除けば、比較的穏やかになった感じがするね。』

雷神「だもんよ。前みたいなおかしな緊迫感や戦闘意識はそれほど無くなったもんよ。」

風神『・・・変わっていくんだね。この世界も。』

雷神「だな。ガルバディアにエスタ、まぁ色々あるが、着実に前に進んで行ってると思うもんよ。」

風神『ところで、雷神のこの質問への答えは？』

雷神「そりゃもうガーデンの食堂にry」

>>166

風神『辛口。』

雷神「甘口だもんよ。」

風神『甘口？』

雷神「そうだもんよ、辛口なんて食ったら喉がヒリヒリするもんよ。」

風神『甘口、子供。』

雷神「な、なんだよ風神。辛口食えるからって大人とは言えないもんよ！」

風神『辛。』

雷神「いいや甘口は譲れないもんよ。これは戻ってから議論する必要があるもんよ。」

風神『・・・議論？』

>>167

風神『眺、海。他、武器、手入、等。』

雷神「オレはなー・・・虫を集めている時だもんよ！！」

風神『・・・・・？』

雷神「んや、でもこれはただの【趣味】だよな。オレ達２人共。」

風神『趣味・・穏・・。』

雷神「いやそうなんだが・・何かが違う気がするもんよ。」

風神『何。』

雷神「オレ達が一番落ち着いていられるのはー。」

風神『・・何。』

雷神「３人で何か任務を受けて、行動してる時だと思うもんよ。」

風神『風紀委員？』

雷神「だもんよ。少なくともオレは、そういう時が一番オレ自身生き生きして居られるもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「風神はどうだもんよ？」

風神『・・・言われてみれば、そうなのかも・・しれないね。』

>>168

風神『！！！』

雷神「寝癖？風神がそんな事あるわけないもんよ！」

風神『・・・・。』

雷神「オレ達風紀委員は出来るだけ、身だしなみもきちんとしているつもりだもんよ。」

風神『つもり・・？』

雷神「いや、そうじゃないんだが・・」

風神『蹴！』

雷神「いでっ・・・ふ、風神は最初からこういう髪型なんだもんよ。微妙なハネは元からだもんよ。」

風神『・・・怒。』

雷神「(１６８番！折角今まで少しばかり機嫌が良かったのに嘘はよくないもんよ！風神怒ると怖いもんよ。これからは気をつけろよな！)」

風神『(睨)』

雷神「・・・な、なんでもないもんよ。」

>>169

雷神「ハハハ！オレは虫は平気、むしろ好きだもんよ。なぁ、風神。」

風神『逃！！！』

雷神「待てよ風神、ホントになあ・・虫の何処が気持ち悪いもんよ。ゴキブリなんて何処にでも居るから大丈夫だもんよ。」

風神『→にげる』

雷神「おい！風神がほんとに逃げちまったもんよ。たかがゴキブリ一匹の話だぜ？」

雷神「・・・お・・だがもしかしたら今は風神が居ないから・・オレだけか？」

雷神「そうしたらここは雷神の雑談部屋に変更になるもんよ！好き放題やるのも結構良いかもしれないもんよ！！」

風神『飛、蹴！！』

>>170

雷神「おいおい、だもんよ。そんなに気を落とすなよ。」「確かにな、１人は寂しいもんがあるぜ・・・。」

風神『・・・クリスマス・・ねぇ。』

雷神「オレ達の周りにも恋人達で溢れてるぜ。任務先もクリスマスモードだもんよ。」

風神『ガルバディアの街、綺麗だった。』

雷神「いやいや、でもやっぱりオレらは幸せなもんなのかもしれないもんよ。」

風神『何、故？』

雷神「任務や仕事と言ってもオレたちゃ２人や３人といった複数で行う事が多いもんよ。」「スコール達も同じだけどな。」

風神『・・・・・。』

雷神「まぁ、１人で居るより、そりゃ誰か他の奴といた方が楽しいんだもんよ。」

風神『・・・まぁね。』

雷神「そうだもんよ！１７０番、お前も恋人とじゃなくても良い。誰かと過ごせばいいんだもんよ！」

風神『孤独、否。』

雷神「お前が主催でパーティでも開けばいいもんよ！それで人を集めるんだもんよ。きっと楽しい日になるもんよ。」

風神『お互い、良いクリスマスを。』

クリスマスにもらったプレゼントで一番嬉しかったのは何？
あとサンタさんはいつまで信じてた？

風神は、もし結婚するなら、どんなお嫁さんの衣装着たい？

あぁ…雷神は答えなくていいよ。興味ないから

この顔にﾋﾟﾝときたら
　　　　　　110番か
　 ( ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　/
　　　 ￣￣￣
（雷神に似ている…）
　 (ﾟдﾟ)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　/
　　　 ￣￣￣

［放送］

緊急事態です！ガーデンの食堂にゴキブリが大量発生しました！このままでは全てのパン等の食品が被害を受けます!!
生徒はただちに食堂に向かいゴキブリを処分してください!!

雷神「風神」
風神「何？」
雷神「たまってんだよ、ヤらせろ」
風神「！？否普通雷神！」
雷「何いってんだ？これが俺の素顔だもんよ。さっさと股開けよ！！」
風神「ぁ・・・」
雷神「･･･チッ。まだ濡れてねぇのかよ・・・」

２０分後
風神「雷神！早腰振！」
雷神「だ、だって気持ちよくて出そうなんだもんよ…」
風神「ったくぅ〜、仕方ないわね〜！」




友人からこんなメールが送られてきた。

ちなみに質問。
苛々した時は何をやる？

>>179

風神『・・・・・。』

雷神「オレたちゃ餓鬼の頃の記憶ってのがあんまり無いんだもんよ。」

風神『両親？・・・忘。』

雷神「わりと小さい頃からガーデンに居たかんな。クリスマスと言やあプレゼントと言うより、パーティのイメージがあるもんよ。」

風神『華、明、街、綺麗。』

雷神「だな。このシーズンは街が明るくてそんだけで気分も良いもんよ！」

風神『サンタクロース、学園長。』

雷神「ハハハ！そうだな。学園長がサンタクロースの格好で年少クラスを回って歩くのがガーデンのクリスマスだもんよ。」

風神『我等、同。』

雷神「オレ達も昔、学園長のサンタクロースに喜ばせて貰った記憶はあるもんよ。」

風神『・・なんだかとても楽しかったように覚えてる。』

雷神「冬の風物詩ってなもんよ！今年はオレ達も手伝いがあるかんな。」

>>180

風神『・・・・！！』

雷神「ハハハ！風神にその質問とは、随分な度胸だもんよ。」

風神『我・・困惑。』

雷神「風神は自分の結婚とかを頭の中で思い描いた事はないのか？」

風神『結婚・・・結婚・・・。』

雷神「オレは・・・ああ、答えなくていいのか。つまらねーもんよ！」

風神『・・・結婚より・・母親、かな。そういうのに憧れはあるよ。』

雷神「おお！風神もやっぱり女だもんよｗ」

風神『蹴！・・そういう風に言われるのは嫌いだね。』

雷神「わ、分かってるもんよ。ちょっとした冗談だもんよ・・。」

風神『結婚ねぇ・・・まだまだ先の話じゃない？今は今を生きるので精一杯かな。』

雷神「よし！じゃあオレの結婚観について語る事にするか？結構良い話だもんよ！」

風神『→強制終了』

>>181

風神『・・・髭、髪型、骨格、雰囲気・・・・雷神、似。』

雷神「(なんだこりゃ、オレにそっくりだもんよ！)」

風神『何？是、雷神。』

雷神「ち、違うもんよ！オレは悪い事なんて何一つしてないもんよ。」

風神『何・・？【連続下着泥棒犯】？』

雷神「ちょちょちょｗｗ待てよな。オレじゃねーもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「風紀委員としてのプライドに誓うもんよ。ホントだもんよ。」

風神『・・・四十代？』

雷神「・・ん？おお！ここに四十代位の男性って書いてあるもんよ！ほら見たろ、オレじゃねーもんよ。」

風神『→１１０。』

雷神「ふ、風神！！ホントだってばよ！電話かけるのはまだ早いってもんよ！」

風神『笑、冗談だよ。』

伝令の女(セルフィ‥とか言ったか？)が、バラムの街の中でジエンドの練習をしていたらしい。

…このまま放置して死傷者が出ないとは限らない。
ヤツは常に沈黙状態にしておかないと危険だな。風神、雷神。早急に対処してくれ！

>>182

風神『・・・！？』

雷神「ヤバイもんよ。今すぐオレ達も行ってゴキブリ退治だもんよ！」

風神『・・りょ、了解。』

雷神「大丈夫だもんよ！あんなのはただの黒い虫に他ならないもんよ。気にする程でもないもんよ。」

風神『・・・了解。』

雷神「それにしても食堂にゴキブリってどんな衛生状態なんだもんよ！」

風神『掃除、怠？』

雷神「掃除を怠ったからと言ってゴキブリなんて大量発生しないもんよ。誰かの策略か？」

風神『・・・急！』

雷神「だもんよ！とりあえず、急いで行くもんよ！！」

サイファー以外に仲良い人はいる？

>>183

風神『携帯使用、此処、禁止！』

雷神「おう！そうだもんよ。ここでは許可された時にしか携帯は使えないもんよ！！」

風神『・・・下品。』

雷神「こ、こういう内容は・・・嫌いではないがここでは禁止だ！！」

風神『蹴！！馬鹿、雷神。』

雷神「いてて・・まぁいいか。」「次行くぞ。イライラした時か？オレはあんまり苛々する事が無いもんよ。」

風神『本当？』

雷神「こう、カッ！となる時はあっても、一瞬で収まるもんよ。あまり争い事は好きではないからな。」

風神『成程。』

雷神「風神は怒るとスグ蹴りを・・・あ、あああいやなんでもないもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「わ、分かってるもんよ。風神は苛々した時、どうするんだ？」

風神『・・・仮眠。音楽、鑑賞。海、眺。』

雷神「色々あるんだな。確かにま、苛々した時はきちんと気を休めないと身体に悪いらしいもんよ。」「もっとも、オレはそういう事は無いんだけどな！」

風神『・・・ほんと、羨ましい性格だよ・・。』

風神『……………………………通報しますた』
雷神『えぇえぇぇえ！！』

風神『ねぇ雷神？だぁい好きだよ！』

アンタら、強そうだな！
俺と手合せ願いたいもんだ！

恋と友情どっちが大切だと思う？

現在バラムガーデン食堂にて焼き芋一個10ギル!!お買得!!

猫踏んじゃった〜♪猫踏んじゃった♪









ホントに踏んじゃったらどうする？

二人でお笑いコンビ組むとしたら、チーム名何にしますか？

風神＆雷神。二人は仲良し！

雷神、さっきニーダから何買ってたんだ？やけにまわりを気にしてたから声をかけなかったんだが。








風神に【ヘイスト】【オーラ】【レビテト】【プロテス】【シェル】【ケルベロス】
雷神に【レベルダウン】【ペイン】【グラビデ】【スロウ】【ストップ】【メルトン】【アポカリプス】

咳が止まらん。
この場合何の病気が考えられる？

今風神・雷神・サイファーはニートだよね。ﾌﾟｹﾞﾗ

ファーストキスの想い出を聞かせて下さい

風神『遅、御免。』

>>187

風神『サイファー？！』

雷神「サイファーだもんよ！この場所を知ってたなんて予想外だもんよ。」

風神『セルフィ、バラム？』

雷神「バラム周辺の森なら安全だが、街中で暴れてるのはヤバイもんよ！」

風神『抑、行？』

雷神「んー・・久しぶりのサイファーからの頼みだもんよ！オレ達がやらなくてどうすんだもんよ。」

風神『・・・そうだね。』

雷神「よし、出番が来たもんよ。あのおなごにガツンと言い聞かせてやるもんよ。」

風神『了解。』

雷神「今回の任務はバラム街中！」

風神『セルフィ、事情聴取。』

雷神「これが終わったらスグそこまで向かうもんよ！サイファー、任せてくれ、だもんよ。」

>>189

風神『・・・微妙。』

雷神「まぁな、オレたちゃいつもほとんど一緒だもんよ。仲間だかんな。」

風神『常、一緒、否。』

雷神「そうは言えど常にいつでも一緒とは限らないもんよ。普通の友人ってのもそれなりに居るな！」

風神『・・同期、先輩、後輩・・。』

雷神「特に同期の奴らとは結構仲良いもんよ！よく食堂でたむろしてる奴らとも親しいもんよ。」

風神『スコール達・・同？』

雷神「だもんよ。オレはサイファーのライバルって言ってもスコールん連中はそれ程嫌いでもないもんよ。」

風神『我・・・まぁ、同意。』

雷神「そんな感じだもんよ。ガーデンに居ると色んな奴らと交流を持てて友達も増えるもんよ！」

風神『同意。』

雷神「餓鬼の頃から顔見知りの連中も多いしな。わりと仲良くやらせて貰ってるもんよ！」

風神『否、仲間、三人。』

雷神「おう！だけんど、仲間って言葉で表せるのはやっぱり風神とサイファーだな！仲間と友人の違いはよく分かんねーけど、そんなもんだもんよ。」

風神『・・・私も、そんな感じかな。』

>>191

雷神「か、勘弁してくれ、だもんよ！」

風神『通報しま・・すた？』

雷神「ああ、そうだもんよ。こっちの世界では特殊な言葉が使われる事があるもんよ。」

風神『所謂・・是、専門用語？』

雷神「そうだもんよ。例えばな・・・面白い時に【ﾜﾛｽ】とか、あるんだもんよ。そういうのが。」

風神『・・・・・。』

雷神「んー。オレもよく分かっちゃいないんだけどな。もう少し調査が必要だもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「風神ど、どうしたもんよ？本当に通報しようとでもして・・・」

風神『・・・m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ。』

雷神「工エエェェ(´д｀)ェェエエ工・・・・十分知ってるじゃねーかよ！」

風神『笑・・・本当、冗談。』

雷神「こっちの世界は難しいもんよ・・風神が風神じゃなくなるもんよ。」

>>192

風神『何、是・・・・・！！？！』

雷神「ふ、風神！？これは本当なのか、だもんよ！？」

風神『→強制終了。』

>>193

風神『・・・・。』

雷神「風神、どうするもんよ？宣戦布告されてるもんよ。」

風神『否、此処、戦闘禁止。』

雷神「んー。だがコイツもなかなか強そうだもんよ。オレも一度手合わせ願いたいもんよ！！」

風神『不可！訓練施設、行！』

雷神「おいおいおい、駄目だもんよ。オレだけじゃ行けないもんよ。」

風神『我？・・・拒否。』

雷神「なんだなんだ風神。折角オレ達の実力を見せるチャンスだもんよ！」

風神『否、任務、先行。』

雷神「任務は全部終わらせたもんよ！今は動きたい気分だもんよ。」

風神『蹴！此処、任務。』

雷神「わ、分かったもんよ。よし、１９３番！これが終わったらガーデンの訓練施設に来い！オレが相手してやる！」

風神『・・・疲労。』

>>194

風神『・・・・。』

雷神「恋に友情か・・・・んーむ、どちらもオレ達の世代にゃ重要な事だもんよ。」

風神『重要？』

雷神「だもんよ。恋とか愛とか友情、親孝行、仕事、任務、色々あんだろ？」

風神『色々・・。』

雷神「んー。こりゃ全然分からねーもんよ！どっちを選べばいいんだもんよ。まるで時限爆弾の青い線と赤い線のどちらを切るかと聞かれてるみたいだもんよ！」

風神『・・・まぁ確かに。難しい質問。』

雷神「どっちも大事だ、という選択肢は無いのか？」

風神『そうだね・・どちらも、比べられる様なものじゃない気がするよ。』

雷神「そうは言っても選ばなけりゃいけない時がいずれ来るもんよ・・・。」

風神『雷神に？・・・・笑。』

雷神「な、なんだもんよ、オレだっていつかこういう時が来るんだもんよ。たぶんだけどな！・・・笑うなよ！」

>>195

雷神「ヤバイ！！早く行かないと乗り遅れちまうもんよ！！」

風神『否・・・今、夜中。』

雷神「だあーーーーーー！」「っつー事はもうセール期間は終わったのか？失敗したもんよ。」

風神『明日、行？』

雷神「そうだけんど・・・今日のこの一番冷え込んだ時に食いたかったもんよ・・。」

風神『・・焼芋、食？』

雷神「あ？何処で買ったんだ？」

風神『今日、食堂。』

雷神「なんだって？！風神、知ってたのか？しかも、そんなに沢山持ってるのか、驚いたもんよ！」

風神『今、再、温。』

雷神「しかもあっためてあるもんよ。風神・・・オレの為に？うおお嬉しいもんよ！感動したもんよ、風神がオレに焼き芋だもんよ！」

風神『喜、過・・・呆。』

>>196

風神『通報。』

雷神「行動が早過ぎるもんよ風神ｗ」

風神『否、動物愛護！冗談禁止。』

雷神「それにしてもこの歌、子供向けなのに随分ひでー歌詞だもんよ。」

風神『是、人、馬鹿。』

雷神「ハハハ！踏んじゃった♪とは、注意力が散漫すぎるもんよ。」

風神『続、歌詞？』

雷神「続きは確か・・・ねこふんじゃったら、ひっかいた。とかだったと思うもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「引っかくだけじゃ済まないもんよ。ちょっと危ない歌詞だなｗ」

風神『猫好、人。怒。』

雷神「バラムにも居たもんよ！こりゃ猫好きの輩の前じゃあとても流せない歌だもんよ。」

>>197

風神『・・・勘弁。』

雷神「おいおい風神そんな嫌がんなよな！オレ達意外といいコンビになるかもしれないもんよ。」

風神『無、無。』

雷神「オレがボケるからいつもの調子でつっ込んでくれれば良いんだもんよ！」

風神『・・・蹴。』

雷神「いってｗｗｗ・・・蹴りだけは、完璧なんだけどな。」

>>198

風神『・・・(睨)』

雷神「こ、こっちに振られても困るもんよ！」

風神『我等・・・困惑。』

雷神「そういえば、考えた事も無かったが、オレ達って【仲良し】なのか？」

風神『は？』

雷神「は？、っておい・・ただ疑問に思った事を口に出しただけだもんよ。」

風神『仲、良？仲間？友人・・同期・・。』

雷神「【仲良し】っつー言葉は何か難しいもんよ。オレたちゃ仲間だ！これで・・・・・・ありゃ？言葉を忘れたもんよ。」

風神『・・・FA。』

雷神「ｗｗｗｗｗ風神、やっぱりオレよりここの事知ってるもんよ！！そうだろ？」

風神『・・さぁね・・笑。』

>>199

雷神「な、なんだもんよ！そんな物・・・買った・・か？」

風神『(睨)』

雷神「ま、待てよな！そんなに問題ない物だもんよ。」

風神『・・・何？』

雷神「そ、それは言えないもんよ・・言ったら風神怒るもんよ。」

風神『不正行為！不可！』

雷神「ふ、不正行為とかそういうんじゃないもんよ。別に・・・あれだ、あれ。」

風神『・・・・怒。』

雷神「風神！これだってオレのプライベートな話だもんよ、これを言うわけにはいかないんだもんよ！」

風神『蹴！！』

雷神「いてて・・・分かった、分かったもんよ。白状するもんよ・・・・。」

風神『(睨)』

雷神「実はな・・・珍しいカブトムシを・・。」

雷神「カブトムシを買ってたんだもんよ。冬にも強い貴重な品種をゲットしたんだもんよ！！あとで風神にも見せてやろうと思ってたんだが・・・・」

風神『・・・呆。』

>>200

雷神「こりゃ確か前にカドワキ先生の特別授業で学んだような気がするもんよ。」

風神『ガーデン学生、健康、第一。』

雷神「なんだったか・・・忘れちまったもんよ。」

風神『蹴！我等、風・紀・委・員！』

雷神「わ、分かってるもんよ。だが人間忘れる事も当然あるもんよ。大分昔の授業だったから・・・。」

風神『呆。』

雷神「風神は覚えてるのか？答えてみるもんよ！」

風神『・・・咳はただの風邪だと思っていると危険。』

雷神「だもんよ。他には覚えてるか？」

風神『風邪だけではなく、危険なものではインフルエンザ、肺や気管に炎症を起こすもの等もあります。』

雷神「・・・わ、わりと詳しいもんよ。」

風神『是、良？』

>>201

風神『職、有！！』

雷神「おいおいおい、オレたちゃまだ学生だもんよ。無職でも何でもないもんよ。」

風神『任務活動、等。』

雷神「SeeDじゃないからと言って、何もしてないわけじゃないもんよ。」

風神『学、派遣、職。』

雷神「オレ達はオレ達で、特別に任務を受けたり・・・というよりサイファーが行動を起こしてるもんよ。」

風神『・・・学園長もそれを認めてくれてるんだ。』

雷神「まぁ、普通に考えるとオレ達は特別って事なのか？学園長は良い人だもんよ。」

風神『多謝。』

>>202

風神『・・・・未。』

雷神「想い出でもありゃ経験談として話せっけどな・・・だもんよ。」

風神『未経験。』

雷神「ああー。まーたガキ扱いされちまうもんよ。オレ達もなー、何か縁があればいいんだが。」

風神『・・・。』

雷神「そういや初キッスの味はレモンの味とか言うがそれは本当なのか？」

風神『檸檬？』

雷神「・・・いや、まぁ、そうらしいもんよ。」

風神『・・・・・惨。』

雷神「だもんよ！これ以上話してると何だか惨めになってくるもんよ。これは流すもんよ・・。」

風神『・・・次。』

風神オナニーしたことあるだろ、ネタはあがってんだ、白状しろい。


雷神は風神をオカズにしてオナニーしたことあるだろ、ネタはあがってんだ、白状しろい。


二人とも外に丸聞こえだぜｗ

バラムガーデンは日本の大学で言うとどのくらいの学歴なんですか？

風神と雷神にはリミット技ってないのか？

あと、二人のコンビネーション攻撃とかも見たいな〜。
ブラザーズみたいな‥ｗ

風邪対策何やってる？
俺は手洗いうがいしか思い付かん

らっ、雷神ッ・・・・・・あぁっ！
そこッ！そこはダメなのぉぉっ！！！！
もっとぉっ！もっと激しく突いてぇぇぇぇっ！！！
欲しいッ！雷神のち〇ぽが欲しいのぉぉぉぉっ！！！！！

ウホッ、いい雷神…

戦闘でうざいモンスターいる？

やべぇ！痔になりましたよ私。ﾃﾗｲﾀｽw

仕事はいつも二人ペアでやってんの？

二人の好きな魔法は？

風神『開始。』

>>217

風神『・・・・。』

雷神「風神、これ、どう思うもんよ？」

風神『流。』

雷神「だもんよ！こういう輩を華麗にかわせる様な奴こそ真に強い奴だもんよ。」

風神『常、真正面、否。』

雷神「真正面から対峙して駄目なら諦めて次行くのも大事だもんよ。」

風神『サイファー、我等、学。』

雷神「そうだな。オレ達もただの餓鬼じゃあないもんよ。学ぶべき事学んできたんだかんな！」

風神『・・・次。』

>>218

風神『大学・・・。』

雷神「んーむ。難しいもんよ。ガーデンには様々な年の奴らが居るからな。」

風神『年少クラス〜SeeD、迄。』

雷神「もともとガーデンは戦闘の知識と実力を養うところだもんよ。そっちの大学とは・・違うものがあるんじゃないか？」

風神『否、学、多。』

雷神「だけんど学習する事は沢山あるもんよ。擬似魔法の基礎知識やら戦闘時の問題やら・・・。」

風神『バラム、ガルバディア、トラビア、各々。』

雷神「ガーデンは３ヶ所存在してるんだもんよ。バラムガーデンはその中でも優秀な方だと思うもんよ。」

風神『SeeD、バラムガーデン。』

雷神「だもんよ。優秀なSeeDが居るのはここだけだもんよ。そのおかげでSeeD以外の学生達も、やる気が違うんだもんよ。」

風神『・・・そう考えると、此処は結構良い所だと思うよ。』

雷神「だな。レベルは分からないが、卒業後も色々な職に就けるんだもんよ。」

>>219

風神『・・・我、援護。雷神、戦。』

雷神「オレ達２人の戦闘スタイルとしては、オレが得意な物理技で敵の前に出て、風神にまほうで援護して貰うのがいつものパターンだもんよ。」

風神『物理攻撃、雷神、任。』

雷神「風神はまほうも使えて通常攻撃もできる。万能タイプだもんよ！」

風神『・・・コンビネーション技・・。』

雷神「実はな、それも考えてみた事があるもんよ！だが中々上手くいかなくてな。」

風神『息、合、難。』

雷神「互いに秘儀として使う技は持ってるんだけどな。戦闘はやっぱり難しいんだもんよ。」

風神『以前〜、思考中。』

雷神「どうせならサイファーも含めて、すげー技開発できねーかな。きっと驚くもんよ！」

風神『新技、アイディア募集中。』

>>220

風神『嗽、手洗、早寝、早起。』

雷神「まぁな。オレはめんどくせーから多少怠る時があるが・・・。」

風神『・・・風紀委員が風邪引いたらどうするんだよ。』

雷神「ハハハ！！大丈夫だもんよ。オレの身体は丈夫だもんよ！」

風神『蹴！』

雷神「いてて・・・だが風邪対策なんてどうすりゃいいもんよ。オレは精々ネギ食う事くらいしか思いつかないもんよ。」

風神『冬は身体を壊しやすいんだよ。だから普段以上に普通の生活を心掛けなくちゃいけない。』

雷神「そうは言っても普通っつーのが一番難しいんだもんよ。規則正しい生活とかな。」

風神『とにかく・・・身体が冷える事のないように十分暖めておくことが大事かな。』

雷神「おう！それとな。寒い時は鍋が良いもんよ！白菜、豚肉、ネギなんかを沢山食うと良いらしいもんよ。」

風神『風邪、注意。』

雷神「ん？そういや風神お前風邪気味なんじゃなかったのか？・・・風紀委員が風邪引いたｒ・・」

風神『蹴！風邪、否、風邪【気味】！』

>>221

風神『・・・呆。』

雷神「お前なあ。もうそんなもん伏せ字にしたって意味ねーもんよ！男なら堂々と言えってなもんよ！」

風神『阿呆、蹴！』

雷神「ｗｗわ、分かってるもんよ。調子に乗りすぎたもんよ・・。」

風神『下品、禁止。』

雷神「まぁ、そうだもんよ。」

風神『流、次。』

>>222

雷神「なんだ？何処からか変な視線を感じるもんよ・・・。」

風神『何？』

雷神「風神は感じないのか？この落ち着かない雰囲気が気になるもんよ・・。誰かに見られてるのかもしれないもんよ。」

風神『次、行？』

雷神「お、おうよ！」

　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
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　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　　>>222
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　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !

毎日乙です。これからも頑張ってくださいね。

>>223

風神『モルボル。』

雷神「だな。こりゃ定番じゃないか？臭いしデカイし・・やってられないもんよ！」

風神『アルケオダイノス。』

雷神「ああ。アイツもな。でかくて厄介なモンスターだもんよ。それなのにガーデンの訓練施設にうようよしてるもんよ。」

風神『ベルヘルメル。』

雷神「ベルヘル・・・ああ。風神はアイツ嫌がってたな。確かに気持ち悪いもんよｗ」

風神『同様、バイセージ、群。』

雷神「あああ。あの地面から手と顔が出てる奴だな。アイツは厄介だったもんよ。」

風神『我、苦手・・・。』

雷神「気色悪いかんな。流石のオレでも好きじゃあないもんよ。」

風神『否、雷神、虫好？』

雷神「おうよ！バイトバグにケダチクなんかはオレの好みだもんよ。襲って来なけりゃ採取すんだが・・。」

風神『・・・虫馬鹿。』

>>224

風神『・・・・笑。』

雷神「ふ、風神笑い事じゃないもんよ！痔の本当の怖さを知らないもんよ。」

風神『フフフ・・・つい、ね。』

雷神「痔にも色々種類があるが・・・厄介なんだもんよ。」

風神『・・・そうなんだ。雷神も経験を？』

雷神「経験した奴にしか分からない【痛み】ってのがあるんだもんよ。」

風神『・・・ふぅん。』

雷神「ふぅん、じゃないもんよ！オレも２２４番の気持ちは分かるもんよ。」

風神『御大事に・・・。』

雷神「風神もいつそうなるか分からないもんよ！気をつけろよな！」

風神『ご忠告・・どうも。』

>>225

風神『殆。』

雷神「仕事の依頼もオレ達２人に来る事もありゃ、サイファーに来た依頼をオレらが手伝うかっつー感じだもんよ。」

風神『単独、同様、有。』

雷神「単独行動も無いわけではないもんよ。だが結構いつもこんな感じだな。」

風神『雷神、明日、ティンバー。サイファー、連絡。』

雷神「おっと、そうだもんよ。忘れてたもんよ。明日はティンバーだったな。」

風神『ティンバー、ガルバディア勢力、離脱。』

雷神「ああ、そうだったもんよ。知ってるか？ティンバー独立が実現したんだもんよ。」

風神『ティンバー市民、願、叶。』

雷神「だもんよ。だから独立したティンバーの援護に行くんだったもんよ。」

風神『サイファー。』

雷神「サイファーは良い奴だかんな！最後まであの森のフクロウ含めレジスタンス組織を見てるって事だもんよ。」

>>226

風神『エアロ。』

雷神「サンダガ。」

風神『・・・・。』

雷神「・・・・。」

風神『・・・面白味、無。』

雷神「何か味気無い返答になっちまったもんよ・・・。」


>>233

雷神「おっと。誰か途中に挟んじまったもんよ！」

風神『？』

雷神「ほら、ここだもんよ。オレ達の間に２３３番が滑り込んで来てるもんよ！」

風神『祝・挟。』

雷神「だもんよ。それと、応援感謝するもんよ！オレ達もそういう文を見ると、やる気が倍増するもんよ！」

風神『遅い時間まで、どうもありがとう。』

雷神「よし！今日も任務完了だもんよ。何だか気分が良いもんよ！」

二人はいつも何時に寝て何時に起きるの？

ｶｻｶｻ… ゝ ゞ
・・・�煤ﾟ≡⊃＜
　 　　 ゞ ゝ

酒飲む？風紀委員は飲まないん？

必殺技を考えた。
�@雷神はブリッジする。（白眼をむくのがミソ）
�A風神はブリッジ中の雷神に乗る（正座）
�Bそのまま突進。
これぞ必殺、「エクソシスト戦車」
相手はあまりの怖さに逃げ出す。最強じゃね？

雷神さんはエアリスとティファのどっち派ですか？

太ってきた…
いいダイエット方法知りませんか？



しかしなかなかの良スレですな

雷神は今度｢地獄に一番近い島｣に一人で武者修業に行くんだよね!!頑張れ!!!

風紀委員なのにどうして普段制服を着ないんですか?

雷神「よし、今日は少し早めのスタートだもんよ！いつも夜中だからな。」

>>238

雷神「仕事や任務の状態によるもんよ。普段は大体２時位に寝て、７時前後に起床だな！」

風神『・・・正直、早寝早起きはできてるようで、できてない。』

雷神「だもんよ。大体この部屋に来るのが全部の任務を終わらせた後、んでそれから返答開始だかんな。全体的に遅くなるもんよ。」

風神『風紀委員・・・忙。』

雷神「いくら早寝早起きっつってもなー。なかなか実行するのは難しいもんよ。」

風神『・・・だから風邪引いたのかもしれない。』

雷神「ハハハ！そうだな、まぁオレはいつでも健康体だもんよ！風邪のほうが驚いて逃げるもんよ。」

風神『・・・羨。』

雷神「休日はもっと時間に余裕があるんだけどな。おまえらも平日は忙しいだろ？そういうもんだもんよ。」

風神『否、正月。』

雷神「おお、そうだったもんよ！もうすぐ正月だったな。年末年始はここも一時休業だもんよ！わりぃな！」

>>239

風神『？！』

雷神「おおおっと。何か居るもんよ！珍しい虫発見だもんよ。」

風神『ｶｻｶｻ・・・？』

雷神「なんだこれ、だもんよ。ゴキブリと見せかけて違う虫っぽいもんよ。風神も見てみろよ！」

風神『拒否・・。』

雷神「あ？そうか？とりあえず捕獲して様子を見るもんよ。」

風神『ずっと疑問に思ってたんだけれど・・・・。』

雷神「おう！なんだもんよ？虫の事ならオレに任せてくれ、だもんよ！」

風神『・・そんなに捕まえて、どうするの？』

雷神「そんなの決まってるもんよ！捕まえて年少クラスの虫クラブの奴らに見せに行くんだもんよ！」

風神『虫倶楽部・・。』

雷神「おうよ！虫好きの子供達が最近多いもんよ。そんな時は、オレの出番だもんよ。」

風神『・・・風紀委員、乙。』

>>240

雷神「いや、飲むもんよ。普通に。」

風神『我等、年齢制限、無。常識、範囲内、可。』

雷神「だもんよ。ガーデンじゃよくパーティなんかがあるからな。酒も出てくるもんよ。」

風神『但、飲酒運転等、禁止事項、有。』

雷神「勿論、任務中や運転中、そういう時は飲まない、それはそっちの世界と同じだもんよ。」

風神『サイファー、酒好。』

雷神「だもんよ。サイファーは酒好きだが弱いもんよ。いつも飲んだ後はクラゲみたいになってるもんよ。」

風神『笑。』

雷神「とは言ってもやっぱりオレらは風紀委員だかんな！他の奴らの見本になるように行動しないといけないもんよ。」

風神『規則、正。』

雷神「だな。酒も良い飲み方すりゃそんなに悪いもんじゃないもんよ。」

>>241

風神『爆笑。』

雷神「風神が爆笑してるもんよｗこんな姿、滅多に見れないもんよ。」

風神『・・・・笑。』

雷神「オレも最初に見た時は笑っちまったもんよ。」

風神『強。』

雷神「敵は戦闘放棄して逃げ出すだろうなｗ意外とやれそうな所がまたツボだもんよ。」

風神『恐怖、インパクト、満点。』

雷神「アイディアも１００点満点だもんよ。ただ実用性は低いけどなｗ」

風神『毎日、感謝。』

雷神「クオリティの高いアイディア感謝するもんよ！サイファーに見せたら何て言うんだろうな。」

風神『呆？』

雷神「いや、意外とサイファーはこういうネタが好きだもんよ。喜ぶと思うもんよ！」

>>242

雷神「ん？おなごの話か？」

風神『雷神、女子、好。』

雷神「どっちが良いかなんて比べられないもんよ。おなごには各々魅力があるんだもんよ。」

風神「二人共、知？」

雷神「おうよ。確かオレ達の１つ前の世界に住んでる２人だと思うもんよ。」

風神『？』

雷神「エアリスってのが確か、ピンク色のスカートに茶色の髪の、綺麗なおなごだもんよ。」

風神『後者、？』

雷神「で、ティファってのが、長い黒髪で格闘家の、可愛らしいおなごだもんよ。」

風神『雷神・・・詳。流石。』

雷神「んむ。やっぱりオレにはどっちも魅力的で選べないもんよ。」

風神『雷神は全体的に女子に弱いんだよ。』

>>243

風神『痩身法？』

雷神「んーむ。オレにはあんまり縁の無い話だもんよ。風神はどうだ？」

風神『ダイエットと言っても・・・人によってやり方が色々あるらしいね。』

雷神「やり方によっちゃ大失敗する事もあるって聞いたもんよ。」

風神『・・・困難。』

雷神「まずは普通の食生活を見直すところから始めたらどうだもんよ？」

風神『運動不足、野菜不足、ストレス、等。』

雷神「だもんよ。原因は沢山あがるからな。なんで太っちまったかをもう一度考え直せばいいもんよ！」

風神『無理、禁物。』

雷神「だもんよ。あくまで自分のペースだな！」

風神『・・・ところで、最近雷神もちょっと肥えてきたんじゃない？』

雷神「そ、そんな事ないもんよ。これは筋肉だもんよ。たぶんな！」

風神『運動不足！』

雷神「・・・まぁ、言われてみれば無くもない・・もんよ。」

>>244

雷神「ちょ・・ちょっと待つもんよ！そんな事言ったか？」

風神『雷神、酔、言？』

雷神「そうかもしれないもんよ。酔っ払ってつい言ったかもしれないもんよ。」

風神『・・・行？』

雷神「待ってくれ、だもんよ。地獄に一番近い島っつったら敵のレベルが全部レベル１００の場所だろ？」

風神『修行、最適。』

雷神「じょ・・冗談だろ、だもんよ。」

風神『ま、頑張って。』

雷神「・・・わ、分かったもんよ！男に二言は無し、だもんよ！」

風神『本気？』

雷神「あたりめーだもんよ。鈍ってきてた身体を鍛え直すのにちょうど良いもんよ。」

風神『報告書、宜。』

雷神「報告書も書くのか？！・・・りょ、了解だもんよ。サイファーに見せて驚かせるもんよ！」

>>245

風神『我等、サイファー、従。』

雷神「んむ。オレ達はサイファーのやり方に従うもんよ。風紀委員に私服でも何ら問題は無いもんよ。」

風神『ガーデン、私服、許可。』

雷神「そうだな。ガーデン側も私服、制服、と、それ程こだわってないんだもんよ。」

風神『例外、有。』

雷神「だもんよ。ガーデン側で指定された、そうだな・・・パーティなんかでは制服が指定されてるもんよ。」

風神『制服も嫌いじゃないけどね。』

雷神「オレはあんまり好きじゃないもんよ、キツイんだもんよ。もう１つでかいサイズにしとけば良かったもんよ。」

風神『サイファー、滅多、着用、無。』

雷神「そうだもんよ。そういやサイファーの制服姿なんて全然見ないもんよ。」

風神『サイファー、嫌、制服。』

雷神「型にはまるのが嫌だ、とか言ってたもんよ。SeeDの実地試験の時だって私服だったからな。」

風神『意志、強。』

雷神「まぁ悪い事かもしれないが、オレ達はそういうサイファーの姿にも憧れてるもんよ。自分の意志で動く姿にな。」

突然だが、修学旅行の話。俺のいる学校はマレーシアとシンガポールに行ったんだけど、シンガポールの昼飯に寄ったレストランのチャーハンにゴキブリ入ってたのよ。店員さんは「sorry。」一言で違うチャーハン持ってきた。(ﾟдﾟ)
風神、雷神、チャーハンに注意だ。

風神…今日こそは俺の…プロポーズ受けてくれるよな……？
愛してるぜ風神…。そばに居てくれ…。
つ[指輪]

>>254
そのゴキブリは具だったんだよ
まあ文化の違いってやつだな

いつもお疲れ！
何かここ見てたら俺が二人と同じ位の年齢だった頃を思い出します…ホントいいことないままおっさんになりますた(´･ω･`)こんな俺ですがこれからも陰ながら応援させてもらいますよ。

>>256世界が広いのを実感した。今では良き(？)思い出。

今気付いた…。本日12/22はKH�U発売日…そして…















サイファーの誕生日。サイファー永遠の18歳の誕生日おめでとう!!

>>259
知らなかった!!
風神と雷神はｻｲﾌｧｰの誕生日をどうやって迎えんの？
プレゼントとかあげんの？

〜臨時報告〜

雷神「うおお、忘れてｔ・・」

風神『蹴！』

雷神「いや、何でもないもんよ。今日はサイファーの誕生日だもんよ！！」

風神『祝・生誕記念。』

　 ∧＿∧　　o゜*。o
　( ・∀・／⌒ヽ*゜* ）
　（､＿つヾ 　 　）｡*o
　｜ ｜　|￣￣' ゜
　（_＿)＿）

雷神「とは言っても何をプレゼントすりゃいいんだろうな？いつも当日になってから考え始めるもんよ。」

風神『・・未、考え中。』

雷神「よし！だがまだ時間はたっぷりあるもんよ。明日は最高の１日にするもんよ！」

風神『今ついてる分の返答は明日戻って来てからにするよ。』

雷神「風神！急いで企画を練るもんよ。お前らも、報告を待っててくれよな！」

風神『急！』

どうぞ僕からアルテマをドローして下さい

誕生日おめでとう

風神のバストのサイズ教えて

風神にリボンをつけてプレゼントってことにすればいいですよ
マジで

のばら

ロ〜マンチックに(ｒｙ

よう！お前らに誕生日プレゼントもってきたぞ。
まずサイファーには【スコールのカード】【キスティスのカード】【鉄巨人のカード】
次に風神には【アルテマストーン】【メテオストーン】【ソロモンの指輪】
雷神には【マッハキック】【ドルフィンブロウ】【俺式ファイナルヘヴン】【モルボル】

ﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧ













ﾓﾙｽｧ

雷神・・・風神ちゃんのこと本当大好きなんだろ？

異性として

風神『祝・サイファー誕生日、KH2発売。』

雷神「よっし、今日は良い事尽くしだもんよ。張り切っていくもんよ！」

>>254

雷神「本当か？！こりゃ一回見たら食欲も無くなっちまうもんよ。」

風神『炒飯・・。』

雷神「だが何処かでそんな話、聞いた事あるもんよ。実際にそういうことは起こるらしいな。」

風神『本当？』

雷神「オレ達の知らない国なんかでは、やっぱりオレ達の知らないような食文化があるんだもんよ。」

風神『例？』

雷神「例えばな、今みたいな昆虫類だろ？それに牛の血に蜘蛛のから揚げなんかも聞いた事があるもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「だからきっとそっちの国じゃあチャーハンにゴキブリなんて日常茶飯事の事なんだもんよ。きっとな！」

風神『我々・・無理。』

雷神「まぁ・・想像してみるとアレだが、一度経験してみたいっつー好奇心もあるもんよ。」

風神『・・・その時が来たとしても、私は遠慮しとくよ。』

雷神「そうか？サイファーなら興味持ってくれっかもしれねーんだけどな。難しいもんよ。」

>>255

風神『？！？！』

雷神「ま、マジなのか？！本気か？サイファー。」

風神『サイファー？』

雷神「んむ。文面だけだとイマイチ信用できないっつーのが本音、だもんよ。」

風神『・・・・我、困惑。』

雷神「今日の誕生日イベントの時には何にも言ってなかったんだが・・・どうなんだもんよ。」

風神『・・・ど、どうすればいい。』

雷神「風神！そんなに固くなるな、だもんよ！とりあえずこの告白は一大事だもんよ。真実を確かめるもんよ。」

風神『・・・でもこれは？指輪。』

雷神「んんむ。それも後で確かめに行くもんよ！だがこのサイファー曰く【今日こそは】受けてくれるよな？ってあるだろ？」

風神『けれどサイファーに今までこうした発言を受けた事は無い・・・。』

雷神「んー。怪しいもんよ。オレたちゃ流石に馬鹿じゃないからな。こりゃ推理、捜査して真実を確かめる他無いもんよ。」

風神『本物、偽者、確！』

>>256

風神『・・・具。』

雷神「いや、でも２５４番の訴えからして具である事はないもんよ。」

風神『店員、謝。』

雷神「だもんよ。店員が取り替えてくれたって事は確かに店側の不手際からゴキブリが入っちまったって事だろ？」

風神『只、日常生活、何、問題、無。』

雷神「・・・ゴキブリが多く生息している地域なんだもんよ。んで、料理に入る事も特に問題無しと認識されてるんじゃないか？」

風神『世界、広。』

雷神「だな。オレ達にゃ知らない事もまだまだ多いもんよ。何でも知ってる奴のほうが珍しいもんよ。」

風神『否、炒飯・・・注意。』

雷神「まぁな。よく髪の毛が混入してたってのはこっちの世界でもよくある事だもんよ。」

風神『料理、身、回、清潔。』

雷神「お前らも料理する時は気をつけろよな！折角味は良くてもこういったハプニングは付き物だもんよ。」

>>257

風神『感謝。』

雷神「そう言われるとやりがいもあるってなもんよ！さんきゅーな！」

風神『否・・・。』

雷神「なんだ？風神、言いたい事でもあるのか、だもんよ？」

風神『・・良い事無いまま大人になったと言うけれど。皆、人生において良い事と悪い事の比率は同じだよ。』

雷神「ん？言ってる事が難しくてよく分からないもんよ。風神、もっと分かりやすく説明だもんよ！」

風神『つまり・・・今まで良い事が無くとも、この先の人生にはまだまだ色んな事が転がっている。』

雷神「うむ。まぁ人生１００年だもんよ！まだまだいけるってなもんよ。」

風神『これからの生き方によって、良いことなんて沢山出てくる。私達も、まだこの年だけれど、そうやって生きてきた。』

雷神「そう言われればそうなのかもしれないもんよ。子供の頃は結構辛かったしな。」

風神『今、否、未来。』

>>258

風神『・・・乙。』

雷神「しかしまぁ、考えてみりゃ貴重な経験ができて逆に良かったんじゃないか？オレはそう思うもんよ。」

風神『否、ゴキブリ・・。雷神。』

雷神「考え方を変えりゃいいんだもんよ。もしそのまま気が付かずに食っていたら・・？」

風神『・・・・冗談、勘弁。』

雷神「な！そうだろ？そう考えりゃ２５８番はラッキーなもんよ！」

風神『陽気、過。』

雷神「(そ、そうでも言わないとコイツが逆に惨めで可哀想になるもんよ。ここはオレの方が正しいもんよ！)」

風神『まぁ・・それもそうだけど。』

雷神「よし！そういう事だ、お前はそのゴキブリに感謝するんだもんよ！一生忘れるなよ。」

風神『逆、良、経験。』

>>259

風神『祝。』

雷神「よし！今日も良い１日だったもんよ。サイファーの誕生日は無事に迎えられたもんよ。」

風神『説明、長。』

雷神「だもんよ。少し長くなるが、オレ達の大成功に終わった今年のサイファー誕生日企画の話をするもんよ。」

風神『今日は丁度・・トラビアガーデン復興の手伝いをする為にあっちの地方へ向かう予定があってね。』

雷神「休みの日なら普通にパーティでもするかと思ったもんよ。でも折角だからトラビアで祝おうと考えたんだもんよ。」

風神『企画・氷上、公魚、釣。』

雷神「だもんよ！すげー案だろ？サイファーは釣りが趣味なんだもんよ。」

風神『でもトラビアは極寒地方だから・・・普通の釣りは無理だと判断したんだ。』

雷神「氷の上に穴開けてな！ワカサギっつー魚、知ってるか？そいつを３人で釣り上げに行ったんだもんよ！」

風神『寒、否、楽。』

雷神「全部オレ達が企画したもんよ！んでもって釣った後にそれを調理して食う！、かー！美味かったもんよ。」

風神『とりあえずサイファーも喜んでくれたし・・・大成功、かな？』

>>260

雷神「そういや、去年やおととしは何をやってたもんよ？忘れちまったもんよ。」

風神『忘？去年・・・酒、飲明、朝、迄。』

雷神「おうよ、そうだもんよ。昨年は酒飲み明かしのパーティを３人で開いたもんよ。」

風神『楽。』

雷神「だもんよ。楽しかったな、あれは。まるで宴会だもんよ、盛り上がったな！」

風神『一昨年・・・上着？』

雷神「ああ、そうだったな！一昨年は新しいコートを用意したんだもんよ。」

風神『サイファー、誕生日、冬。』

雷神「以前のサイファーのコートは１着しか無い上に、夏用コートだったんだもんよ。」

風神『サイファー、喜。』

雷神「ハハハ！サイファーはああ見えて、こういう企画や物を素直に受け取ってくれるもんよ。まったく、ありがたい話だもんよ。」

風神『サイファーの誕生日は、私達の誕生日も込でやってくれるから、私も楽しいよ。』

雷神「誕生日の無いオレ達も、毎年この日は本当に楽しめるんだもんよ！」

>>262

風神『アルテマ？究極魔法。』

雷神「本当か？こんなに貴重なまほうをタダでドローさせてくれる奴なんて滅多に居ないもんよ。」

風神『有料？』

雷神「お？もしかしてこりゃ新手の詐欺か？そうだとしたら即刻報告対象だもんよ。」

風神『アルテマドロー詐欺。』

雷神「あとで金払えって言われてもオレたちゃ契約書なんて書いてないもんよ。それでもいいのか？」

風神『無料？』

雷神「よし！それじゃあ遠慮なくドローさせてもらうもんよ！」


>>263

雷神「サイファーもこれだけ多くの奴らに祝われて、きっと喜んでるもんよ！」

風神『サイファー、照。』

雷神「ハハハ！サイファーも人間だもんよ。実は内心嬉しくて照れてたりするんだもんよ。たぶんな！」

風神『そう考えると・・本当に幸せ者だね、私達は。』

雷神「おうよ！今日は良い日だったもんよ。」

>>264

風神『・・・・・。』

雷神「ま、待て、だもんよ！こりゃ風神も気にしてる事だもんｙ・・・。」

風神『・・・蹴！蹴！』

雷神「い、いやなんでもないもんよ。とにかくおなごにこういう事を聞くのは失礼極まりないもんよ！」

風神『・・・・。』

雷神「(ここだけの話、風神はまったくもって普通サイズだもんよ。外から見た感じ絶対そうだもんよ。)」

風神『斬！！！』

雷神「がっｗｗｗだ、だってそうだろ？あんまり期待させ過ぎるのも良くないかｔ・・。」

風神『無視！次、行！』

雷神「わ、悪かったもんよ。(だからお前の期待してる程の大きさではないとオレはふんでるもんよ！これ位でいいよな？)」

風神『・・(睨)』

>>265

風神『我・・・困惑。』

雷神「おいおい、程々で止めとけよな？風神も困り果ててるもんよ。」

風神『冗談？否・・本気？』

雷神「第一、風神にリボンはどう考えても似合わないと思うもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「だ、だってそうだろ？風神だって自分で似合わないと思ってるはずだもんよ。」

風神『・・・ごもっとも。』

雷神「よし、気を取り直して次、行くもんよ！」

>>266

風神『？』

雷神「風神！マズイもんよ、反乱軍だもんよ。」

風神『？？』

雷神「ガルバディアの軍か？それともエスタ側か？だもんよ。」

風神『何？』

雷神「確かこういうルールがあるんだもんよ。のばらが何とかっていう場所だもんよ。」

風神『付近？』

雷神「おうよ、オレ達のこの部屋の周辺にあるはずだもんよ。風神も探してみるといいもんよ。」

風神『折角だし・・この辺りの世界を覗いていくのも良いかもね。』

雷神「お前らも何処か面白い場所があったら教えてくれ、だもんよ！オレこういうの探すの好きなんだもんよ。」

>>267

風神『サイファー？』

雷神「サイファーのロ〜マンチックな夢は誰にも壊されないんだもんよ。」

風神『騎士、魔女の騎士。』

雷神「その言葉が元で色々あったが、今となってはサイファーもそれを承知で夢を追いかけてるんだもんよ。」

風神『今は、自分自身を強くしていくことがサイファーにとって大事な事。』

雷神「魔女の騎士っつー名前だけの立場に捕らわれてちゃいけないんだもんよ。」

風神『サイファーは以前の戦いでそれに気が付いた。』

雷神「だもんよ。だから今のサイファーはあれだけ晴々とした姿で居られるんだもんよ。」

風神『敬愛、我等、仲間。』

雷神「そうだもんよ！オレ達仲間だけの話だもんよ。」

>>268

風神『感謝。』

雷神「お、お前な！いつもオレだけ扱いが違うのは何故だもんよ！」

風神『否。』

雷神「なんだもんよ？風神。」

風神『・・・雷神の戦闘能力強化特訓の為にわざわざ用意してくれてるんだよ、きっと。』

雷神「そ、そうなのか、だもんよ？もしかして、愛情の裏返しってやつか？！」

風神『・・・かもね。』

雷神「うおお、お前良い奴だもんよ！そういう事なら話は別だ。オレも真正面から受けて立つもんよ。」

風神『・・・本気？』

雷神「・・いや、持ちこたえられる範囲内だもんよ。」

>>269

風神『何？』

雷神「そんな２６９番にいいもん持ってきたもんよ。」

　 ,- 、　,.,.,., 　 , -、
　 |く`,`'----`'､,ﾍ |
　　Vヽl/ ▼ヽlハ'/ 　　　ﾓﾙｽｧ
　 　{ (●)__(●) }
　　{　＿〈ニ〉＿ .}
　　{　|. 　￣ 　 |　}
　　ヽ.|.＿＿＿_|_/
　　　(,_,__） （_､､)

風神『是？』

雷神「んむ。おかしいもんよ？コイツに左チョップをかますと、この鳴き声が出るって聞いたんだが・・。」

風神『左チョップ・・・・？』

>>270

風神『無、無。』

雷神「残念だけんどオレらは互いにそういう気持ちは持ってないもんよ。」

風神『同意。』

雷神「ま、たまたまオレらが男女だったからこういう話題が持ち上がるんだもんよ。」

風神『我等、仲間。以上、関係、無。』

雷神「オレ達はいつまでも仲間だもんよ！３人変わらずにな。オレはずっとそうであると信じてるもんよ。」

風神『同感。』

雷神「だから安心しておいてくれ、だもんよ。」

風神『仲間、永遠、不滅。』

こんばんわ、もう寝ましょうね

ふっ･･･
遅れて登場してみたぜ！

電神、風神元気か？
久しぶりに来てみたぜ！
‥しかし相変わらず居心地がいいな、ここは。二人とも あまり頑張り過ぎて体壊すなよ！


…まぁ 今日はサイファーの誕生日を祝って、オールで楽しもうや！！

このスレまじ良スレ!!
毎日楽しみにしてます!!
風神と雷神のやりとりや質問の受け答えも好きだけど何気にレスのタイトルにも注目してますｗ

ぬるぽ

風神がいま一番欲しいものはなんだ？







風神に【ブライン】
雷神に【メテオ】【アルテマ】【アポカリプス】【ギルガメッシュ】

鯖とサンマと鰯のどれが一番おいしいと思う？

さっきサイファーが廊下走ってたぞ

もうすぐサンタさんがやって来る。俺はサンタさんではないがプレゼントをあげよう。
【超巨大熊のぬいぐるみ】は風神へ。【英雄の薬×10】は雷神に。













俺は痔さえ治れば文句は言わん。サンタ、助けてくれ。

プレゼントは何が欲しいのじゃ？

二人とも悩みはある？

雷神「メリークリスマス！だもんよ。」

風神『Ｍｅｒｒｙ、Ｘｍａｓ。』

°　 .☆　　ﾟ　　　°　　　ﾟ　　　　　ﾟ
　° ,个、　　　　　　　　　　　°　　 　　　　　　。
　　ﾉ　♪ﾐ　　　ﾟ　　　。　雷神「とりあえずツリーを飾ってみたもんよ。」
　イ 彡※ヽ　　　　° 　　　　　　　　　　　　　　　　　　°
.ノ,● ※☆ミゝﾟ　　　　ﾟ　風神『否、明日、大雪警報。皆、注意。』ﾟ 。　　　　　　　。
彡　※,,　†,, ﾍ
ν※ ,,★,,※ ∧＿∧∧＿∧　ﾟ　　　　ﾟ　　　　ﾟ 　　　　　　　。　　　°
⌒⌒i⌒i⌒　（ ゝﾟ ‐ﾒ） ｀∀´）
┬┬┬┬┬--つ☆⊂-つ†O┬　　　　　　　　　　　　 ☆　▲　°
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ 　　　　　 　　 　　ﾟ　ヽ(・・)（･･）/　ﾟ
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ 　　　ﾟ　　 　　　　 　（　　）　　）

>>286

雷神「確かに昨日は少し夜更かしし過ぎたかもしれんもんよ。」

風神『昨日、少、疲労。』

雷神「サイファーの誕生日だったからな。盛り上がった分、疲れが出たもんよ。」

風神『・・昨日の返答は少し雑だったかもしれない。』

雷神「そうか？オレはそうは思わないもんよ。毎日全力投球だもんよ！」

風神『眠、見、見。』

雷神「んむ。風神は相変わらず完璧主義だもんよ。オレは昨日も普通通りだったと思うんだが。」

風神『そうかなぁ・・・。』

雷神「と、言うより何よりここは雑談部屋だかんな。オレ達皆が楽しめればそれでいいもんよ！」

風神『それなら良いけど。けれど本当に昨日は疲れてたからね。』

雷神「あの後はすぐ部屋に戻って寝ちまったもんよ。程よく疲れて眠るのは気持ち良いもんよ。」

風神『適度、疲労、身体、良。』

>>287

風神『忠告、感謝。』

雷神「オレたちゃ毎日元気だもんよ。特にオレ！な！」

風神『ニーダ、体調良好？』

雷神「お前も元気でやってるか？最近忙しそうだもんよ。」

風神『SeeD、多忙。』

雷神「まぁ、オールで楽しもうと言ってもその時間にはオレはもう夢の中だったもんよ。」

風神『昨日、就寝、遅。』

雷神「悪ぃな！そういうわけで、オレたちゃ気が付かなかったもんよ。お前ももう少し早く来てればな。」

風神『否、本日、クリスマス。』

雷神「おうよ！そうだな、お前はどう過ごすんだもんよ？」

風神『SeeD、故、仕事？』

雷神「ん？それともお前も何処かのおなごとくっついてデートか？くーー！羨ましいもんよ！」

風神『蹴！ニーダ、SeeD。』

雷神「そうだけんど・・・ああ、今年のクリスマスはオレ達も仕事で終わりか・・寂しいもんよ。」

風神『泣言、禁止！』

>>288

風神『感謝。』

雷神「おうよ！やっぱりこういうメッセージは嬉しいもんよ。感激だもんよ。」

風神『今後、一層、精進。』

雷神「精進を心掛けるのも大事だが、やっぱりオレはいつも通りがいいもんよ。楽にオレ達のペースで進めていくのがな。」

風神『・・・まぁね。』

雷神「さっきも言ったが何よりここは雑談部屋だもんよ。オレ達含め全員がのんびりと息抜きできる場所を作る事を心掛けるほうが重要じゃないか？」

風神『なかなか、良い事言うね。』

雷神「ハハハ！楽しくやろーぜ！楽しく、だもんよ。これこそオレの理想の場所だもんよ！」

風神『ま、そうは言っても任務の一環である事に、変わりは無いけどね。』

雷神「おっと・・・うむ。それも・・そうだもんよ。」

風神『手抜、無！常、本気。』

雷神「了解だもんよ！オレはいつでもサイファーみたいに熱いハートを持ってるから心配無いもんよ！ハハハ！」

風神『・・・力、過、呆。』

>>289

雷神「お！スコールが来たもんよ。オレ達の所に来るなんて珍ｓｈ・・・。」

　　,'⌒⌒ヽ
　/ λWλiヽ　
　く ゝ｀‐●ﾉゝ 　風神『ガッ！』
　（ .）~ †~）風)
　 0人‖ﾉ｜0
　　　∪∪

雷神「ま、待てよ風神。あのスコールが来たんだもんよ。ゆっくり話でもしようぜ！」

風神『・・・ガッ！』

雷神「まぁ無口同士では話が合わないのも分かるんだが・・・。」

風神『ぬるｐ、発言、ガッ、是、鉄則。』

雷神「風神ｗ何だかすっかりこの世界に入り浸っちまってるもんよ！ｗｗ」

>>290

風神『欲、物？』

雷神「そういえば風神は昔からあんまり物を欲しがらないもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「何かないのか、だもんよ？例えば・・新しい武器、とか新種の虫とかな！」

風神『・・虫を欲しがるのは雷神だけだよ。』

雷神「おう・・そうか。でも何かあるもんよ！何か。」

風神『皆無。』

雷神「なんだもんよ・・面白くないもんよ。これが【謙虚さ】ってやつなのか？」

風神『謙虚とかではないよ。いや本当に。何も思い浮かばないんだ。』

雷神「ここ最近はいつも言ってるもんよ。もっと子供の時みたいな気持ちがあっていいと思うぜ？」

風神『貰える物は何でも嬉しいんだけどね。』

雷神「んー。これが風神の性格なんだもんよ。オレは欲しい物いっぱいあるもんよ！サンタクロースを呼びたい位だぜ。」

>>291

風神『鮪。』

雷神「ちょｗ風神、鯖とサンマと鰯って制限されてるもんよ。マグロは無いもんよ！」

風神『・・秋刀魚？』

雷神「オレは鯖だもんよ。」

風神『秋刀魚、蒲焼、好物。』

雷神「オレは鯖の照り焼きなんかが好きだもんよ！あれにレモン汁を少しふりかけて食うのがまた美味いんだもんよ。」

風神『秋刀魚。』

雷神「いや、鯖は譲れないもんよ。秋刀魚より断然美味しいからな！」

風神『(睨)』

雷神「２９１番も災難だったもんよ。オレ達２人に同じ事を聞くのが間違ってたもんよ。」

風神『・・なかなかこういう話は意見が纏まらなくてね。』

雷神「戦闘時や普段は息が合うってよく言われるのにな。この系統の話になると必ず意見が割れるもんよ。悪ぃな！」

雷神！これからガーデンの近くの森に『冬でも生きられる伝説のカブトムシ』を探しに行こうぜ！！！

>>292

風神『・・・・廊下。』

雷神「あちゃー。サイファーが走ってたら話にならないもんよ。」

風神『注意？』

雷神「ボードは没収だが・・・きっと何かの緊急時だったんだもんよ。サイファーにも何か理由があったもんよ。」

風神『例？』

雷神「例えば・・・授業中トイレを我慢してたら激しくもれそうになって終わった瞬間トイレにダッシュしてた、とか。」

風神『・・・・。』

雷神「いや、もしかしたら校則違反を犯した奴を追いかけて走り回ってた、とかだもんよ！」

風神『とりあえず・・・保留？』

雷神「そんなところだもんよ！」

風神『２９２番報告感謝。』

>>293

風神『感謝、感謝。』

雷神「おう！本当か？これがあれば戦闘でも楽々だもんよ。」

風神『雷神！特訓中。英雄の薬没収。』

雷神「おい待て待てｗだもんよ。確かに地獄に一番近い島で修行の予定はあるもんよ。でもだからこそ必要なアイテムだろ？」

風神『自分自身、強化！泣言、禁止。』

雷神「んー・・分かったもんよ。オレだけの力でやってくるもんよ！」

風神『それでこそ、特訓の意味があるんだよ。』

雷神「その代わり戻って来たら必ずそれは返して貰うもんよ！それは大事にとっておきたいからな。」

風神『了解。』

雷神「ああそうだもんよ。風神の熊のぬいぐるみはどうだもんよ？」

風神『・・・可愛い。』

雷神「ハハハ！風神は意外とこういうのが好きなんだもんよ。２９３番はよく分かってるな！」

風神『黙！』

雷神「おっと・・・これは秘密だったんだもんよ。」

>>294

雷神「おう！本場のサンタクロースだもんよ！風神、見てみろよ！」

風神『欲、物？』

雷神「久しぶりに子供心に火がついたもんよ！サンタクロースに会えて嬉しいもんよ。」

風神『・・・・・子供心。』

雷神「オレは・・武器の改造に最近興味があるもんよ、だからその新しい部品だな！風神はどうだもんよ？」

風神『私は・・・。』

雷神「折角の本場のサンタクロースだもんよ。何か頼むもんよ。」

風神『じゃあ。２９３番の痔を治してもらおうかな。完璧に。』

雷神「ちょｗｗ風神、サンタクロースの存在を少し間違えてるもんよ。サンタクロースは願い事を叶えてくれるんじゃなくて欲しい物と夢を子供達に配って歩く人だもんよ！」

風神『それなら・・痔によく効く薬を。』

雷神「まあ風神がそれでいいなら良いんだが・・・何だか複雑だもんよ。クリスマスに痔ｔ・・・。」

風神『蹴！是、納得。』

>>295

雷神「それが全く無いもんよ。オレは悩みっつーのを持った事が無いもんよ。」

風神『・・・自覚が無いだけじゃない？』

雷神「そうか？そういう風神はどうなんだもんよ？」

風神『・・・言われてみればそういう私もあまり・・・無い。』

雷神「ん？それよりも風神、最近よく喋るようになったよな。今までと何か違うと思ったらそれが原因だったもんよ。」

風神『・・・そう？』

雷神「前はスコール並みに無口だったが、ここに来るとよく喋るようになるもんよ！」

風神『・・・・。』

雷神「ハハハ！良い事だもんよ。これからも喋るように心掛けるといいもんよ。風神も喋ると可愛いとこあるもんよ！」

風神『・・・・・。』

雷神「どうしたもんよ？」

風神『・・・よく喋るようになってしまったのが・・最近の悩みかな。』

雷神「orz」

ゴメン！やっぱりリアルタイムで質問したら気付かないよなぁ。
雷神！明日は探しに行けるかぁ？セントラ付近の森にも『燃えるように赤く光るクワガタ』がいるらしいぜ！

はじめまして　雷神風神はラーメンは醤油派？とんこつ派？

雷神「今日は休みだもんよ。だから早く来てみたもんよ！」

風神『早過？』

雷神「確かにいつも夜中だかんな・・早過ぎと言えば早過ぎかもしれないもんよ。」


>>303

風神『・・・・。』

雷神「なに？！これから・・おう、すまねぇもんよ！昨日は気がつかなかったもんよ。」

風神『挟、我等、見落。』

雷神「いやしかし勿体無いもん見逃しちまったもんよ！昨日のうちに気付いてれば良かったもんよ・・。」

風神『自分達の返答文がごちゃごちゃし過ぎて、中に挟んでしまった人に気付かなかったね・・失態・・。』

雷神「３０３番まだ居るもんよ？今日ならこれからでも行けるんだが・・・。」

風神『本日、休日。』

雷神「面倒な任務も無いからな！久しぶりに遊べるってなもんよ！」

風神『蹴！考、甘。』

雷神「だがやっぱり虫はオレとしても見逃せないもんよ！３０３番を探してくるもんよ。」

風神『・・・呆。』

>>308

雷神「・・・と、思ったら意外と近くに居たなｗｗ」

風神『一先、安心・・。』

雷神「悪ぃな！昨日は気が付かなくて。今度こそ、オレはお前についてくもんよ！」

風神『・・・・。』

雷神「良いだろ？風神。こんな珍しい虫を放って置くわけにゃいかねーもんよ！」

風神『まぁ・・・クリスマスだし・・良いんじゃない？』

雷神「よし！３０８番、お前は今日はオレと一緒に虫集めに行くもんよ！」

風神『見つかると良いけど。』

雷神「大丈夫だもんよ！オレも結構今まで情報集めしてきたもんよ。クワガタは夜に樹液に集まるからな、今晩出発だもんよ！」

風神『風邪、引？外、極寒。』

雷神「平気だもんよ。虫と聞いて黙っては居られんもんよ。言っただろ？オレんとこは風邪の方が逃げていくもんよ！ハハハ！」

風神『・・・ある意味、尊敬。』

>>309

風神『塩。』

雷神「風神また間違えてるもんよ。醤油かとんこつだもんよ。」

風神『両者共、味、濃。』

雷神「そうか？風神は薄味好みだったな。でも選択肢は２つだもんよ！とりあえずこの中から選ばんと。」

風神『・・・・醤油？否、薄口。』

雷神「オレはとんこつの方が好きだもんよ！こってりしたヤツな。」

風神『雷神、相変。』

雷神「そういう風神も相変わらずだもんよ。風神は昔から薄い味ばかり好んで食うもんよ。」

風神『好、各々。』

雷神「まぁなー。オレは味は濃い目の方が昔から好みだもんよ！あれだな。キャベツにソースかけて食うタイプだな。」

風神『・・・だから太るんだよ。』

雷神「orz」

ムラムラした時は、何をしますか？

物体１９９を９９９９９９９９ギルで売ってあげる

>>312
普通にしゃべれんの!?

12月31日の年越しはどこで過ごす？？

お二方、心配してくれてありがとう。
最近、創作料理にハマっているのだが、二人はなにかｳﾏｰな料理知らないか？

今年も一人のクリスマスイブ(⊃Д｀）
クリスマスなんか大嫌いだ！

お前らにクリスマスプレゼントだ！大事にしろよ!!

風神には【フェニックスの羽×100】【英雄の薬×100】【サイファーのカード】【テント×100】【風切り羽×100】
雷神には【マッハキック】【ドルフィンブロウ】【俺式ファイナルヘヴン】【メルトン】【アルテマ】【メテオ】【ペイン】

雷神さん大好きです♪

風神ってゲーム内で一度だけ普通に喋るよね
自分のことアタシとか言ってなかったっけ？
あれ違ったかな・・・

終盤にサイファーを諭すときに風神は一度長ゼリフを。
感情が高ぶったら…て感じかな？

ﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧ













ﾓﾙｽｧ

　　　　　＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／
　　　　　　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,''
　　　　　　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'',
　　　　　　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;,
　　　　　　　 ヽ＼ o ､　,o ／ { ;;;;;;;,,
　　　　　　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　　＜ガリください
　　　　　　　 ＞､.> 　U 　 <,.＜
　　　　　　　ﾉ　 ! !　-=-　ﾉ! 　ﾄ-､
　　　　　..''"L　 ＼＼.".／／_ | 　 ﾞ` ]

へぬはぁぁ〜！！



(ビックスは雷神に斬りかかった！)

雷神…お前が欲しい

特攻の拓スレかとおもた

むぅはぁぁ〜！！



(ウェッジは風神に抱きついた！)

ﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧ








ﾓﾙｽｧ

雷神「うーむ・・。お前らすまないもんよ！今日は一時休業だもんよ。」

風神『・・・申訳、無。』

雷神「理由は色々あるんだが・・・１日２日休みを貰うもんよ。悪ぃ！！」

風神『出来、早、来。』

雷神「そうだもんよ。できるだけ早く来れるよう心掛けるもんよ。すまねー！」

風神『否、戻来、一層努力。』

雷神「だもんよ。帰って来たらまたお前らの相手させてくれよな！それまで待っててくれ、だもんよ。」

旅行ですかぁ??
羨ましい…ｗ

新婚旅行…か

いってらっしゃい。おみやげ期待してるぞ。ﾉｼ

まさか…サイファーの葬式？

キングハムダーツの風神がかわいかったので記念ﾊﾟﾋﾟｺ

なんかもうここ見てるとサイファーがうらやましいよ
いい二人に囲まれてんのな(⊃д`)ﾟ･ﾟ｡｡
応援してるからがんがれ！あ、でも今回みたいに時々は休んでな？
じゃあよいお年をﾉｼ

雷神は女を殴らないって聞いたんだが、
キスティスが殴られた記憶があるんだが‥

ヾ( ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊｧｧｧｧｧ･･･････!
















ぬるぽ

美容院で｢雷神ヘアーにしてください。｣と言ったら切ってもらえますか？

風神さん。
眼帯を黒からスケルトンに変えて下さい。

蛇じゃないんですよ
蛇じゃないんですよ
蛇じゃないんですよ
キレトゥエナイドゥエスヨォ

KH2の風神の「楽勝」ってのがかわいかったんで、
も一回言ってください。
「らーくしょう」

バーバラ＝ラーミアって本当ですか？

とりあえず、冬休みに入ってからは毎日が暇だ。で、質問。ガーデンにも冬休みとか夏休みはあるのか？

>>風神＆雷神

ジエンド×100






（　＾ω＾）しっぱ〜い、だったおか？

（　＾ω＾）残念お･･･

雷神に【レベルダウン】【メルトン】【俺式ファイナルヘヴン】【たべる】

>>346

はいはいわろすわろす

風神：“拓”ちゃんいねぇじゃねーかよこの“クマ”
雷神：うるせぇーナ、居なかったもんはしょうがねーべが“ゾウ野郎”！！

知ってると思うが一応
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1122873449/

KH2を最近始めた。ホント楽しいわ。これ。風紀委員のみんな若くなっちゃって。

…闘いがオレを呼んでいるもんよ。
もうここには居られないもんよ！


嵐神、サルファー



あばよ…だもんよ！！

来ないなあ…。ｻﾐｼｲﾖ(´・ω・｀ )

雷神「遅れて本当すまねえもんよ！！」

風神『・・・・。』

雷神「この時期色々とする事があってな。・・間を空けることも少なくないもんよ。」

風神『・・・詫。』

雷神「・・・で、だ。」

風神『・・・・。』

雷神「悪ぃ！！この正月明けまで待っててくれないか？本当に申訳ないもんよ！！」

風神『・・・ごめん。』

雷神「旅行ではないんだもんよ・・・ちょっとした・・仕事ってもんよ。悪い。」

風神『・・・・orz』

雷神「年明けには帰って来れると思うんだが・・・もし戻って来れなかったら何と言ったらいいのか・・。」

風神『・・・謝罪。』

雷神「とりあえず、気長に覗く程度でいいもんよ。これは１００�lオレ達の責任だからな。本当にすまないもんよ！」

まさか…ガルバディアの反乱か…!?(゜Д゜;=;゜Д゜)

任務いってらっしゃいまし!!

お仕事頑張ってくれ。話が出来るのを楽しみに待っているぞﾉｼ

おみやげはキーホルダーでいいからね♪

お二人さん良いお年を♪

あけまして、おめでとう。

あけましておめでと！
いつでもいいから帰ってきてくれよな！

あけましておめでとう！
今年も応援してるよ。

雷神「時間が空いたからちょっと顔出しにきたもんよ！」

風神「…是」

雷神「皆あけましておめでとうだもんよ♪」

風神「…祝」

雷神「俺達これからもｻｲﾌｧｰのためだけに頑張るもんよ！」

風神「…当然」

雷神「今年は風神とももっと仲良くなりたいもんよ！！///」

風神「………………ｗっうぇｗｗｗｗっうぇｗｗ」

雷神「…それﾋﾄﾞｲもんよ…」

風神さん、そのローキックの技術を生かして
ムエタイでも始めてみては？

あけましておめでとう!!
新年を迎えたので今年の目標をお２人さんよろしく〜

あけましておめでとう

>>362
本物ですか…？トリップがないけど…

はいはい雷神さんが地面に埋まってますよ











　　　　　　　　　　　　　 ヘ　　　　 ,ﾍ
　　　　　　　　　　　　　│ﾞl、　　/ ｀/
　　　　　　　　　　　　　　l　 )　 (　 (
　　　　　　　　　　　　 ／ /　　　ヽ ゝ,
　　　　　　　　　　　／　丿　　　　|　 ヽ
　　　　　　　　　　 （　　<　　　　　,ゝ　 lﾞ
　　　　　　　　　　　|/￣ヽ ＿　／　　/
　　　　　　　　　　 （:::: : : ⌒⌒￣ ヾ/
　　　　　　　　　　　|::::: : :　　: : :::::::丿
　　￣〜￣￣￣￣ヽ:::::::: : : :　::::::::/￣^〜￣￣￣￣￣
　　　（;;;;,,,,,　（;;;,,, (,,("｀〜ーー''''"~'') ,,) ,,,;;;）,,,;;;;;;）::::〜

めっさ早く起きてしまった。で思ったのだが、雷神が作った料理はｳﾏｰ?ﾏｽﾞｰ?









え？俺？目玉焼きしか作れん。

あげ

>>366
かっこが違う
名前も違う
よって偽者

雷神「よっしゃああああああああああああああ、帰って来たもんよ。」

風神『謹賀新年。』

雷神「そうだな。新年あけましておめでとうだもんよ！」

風神『帰還。』

雷神「お前ら今まで待たせて本当にすまなかったもんよ！」

風神『謝罪。』

雷神「今から本気出して返していくからな！もう少し待っててくれ、だもんよ。」

>>313

風神『・・・・。』

雷神「ムラムラした時ってか・・そうだな。オレなら走って雑念を追い払うもんよ。」

風神『運動、気、紛。』

雷神「だもんよ。スポーツをしてる時は余計な事を忘れられるんだもんよ。な！風神。」

風神『・・・・。』

雷神「つーか風神はどうなんだ？こう・・何かが込み上がってきてムラムラっとする時、ないのか？」

風神『馬鹿！蹴！』

雷神「いて！？わ、悪かったもんよ。風神は確かに無さそうだもんよ。だがそうは言ってもな・・・」

風神『問答無益。』

>>314

雷神「ちょｗｗお前、んな馬鹿高いもんオレ達に持ってきてどうするつもりだもんよ。」

風神『物体百九十九？』

雷神「大体なあ、オレたちゃ学生だもんよ。その辺考えて欲しいもんよ！」

風神『九千九百九十九万九千・・・疲。』

雷神「数えるだけでも頭が痛いもんよ。オレ達の給料の何倍だもんよ・・？」

風神『不能・・。』

雷神「あれだな！オレ達に商売の交渉すんだったらギリギリのギリギリまで値段を抑えてから頼むぜ。」

風神『無駄遣、禁止。』

雷神「だもんよ。オレだって最近は美味いカレーパンをやめて１００円安いクリームパンで我慢してるんだもんよ。」

風神『・・・節約節約。』

>>315

風神『・・・ここに来る時は、出来るだけ皆に伝わるように話すよう心掛けてるんだ。』

雷神「風神の言葉を理解するのはなかなか難しいんだもんよ。」

風神『やっぱりこれだと自分らしくない・・・かな。』

雷神「んむ。だがこれも風神の新しい局面に気付いて貰えるチャンスかもしれんもんよ！」

風神『候・・。』

雷神「まぁ、オレはいつも通りの風神で居て欲しいもんよ。」

風神『否、３２１番、正。』

雷神「確かにな。色々オレ達にも不手際はあったもんよ。それも含め、今年はもっと充実した年にしていこうぜ！」

風神『・・・そうだね。わたｓｈ・・アタシもまだまだ、だよ。』

雷神「オレ達にはこれだけ仲間が居るんだもんよ。きっとやれるもんよ！」

風神『今年、再、宜。』

雷神「お前ら、今年もよろしく頼むもんよ！」

>>316

風神『・・・・・。』

雷神「まったく・・オレたちゃ任務に当たってたもんよ・・・。」

風神『現在、休暇中。』

雷神「年末年始と言っても休みが取れなかったんだもんよ。」

風神『否、戻。』

雷神「戻って来れないかと思ったもんよ。だが、やっと帰って来れたんだよな。」

風神『無事帰還。』

雷神「この時期のガルバディアは華やかだが騒がしくてやたら疲れるもんよ。」

風神『確、疲労。』

雷神「ああ・・・本当に今回ばかりはなぁ・・・身体もだるいもんよ。」

風神『泣言、禁止！』

雷神「わ、分かってるもんよ！オレもやる時はやるもんよ。・・ただなぁ・・。」

風神『(睨)』

>>317

雷神「うむ。オレは料理にはなかなかウルサイもんよ！」

風神『例？』

雷神「あれだな。最近は納豆に凝ってるもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「納豆に何を混ぜれば一番美味いか、って事だもんよ！」

風神『創作・・料理？』

雷神「オレが生み出した最高の納豆の食い方を紹介するもんよ。」

風神『・・・本当？』

雷神「納豆に卵、梅干、大根おろし、ゴマ、ねぎ！これだもんよ！」

風神『不味・・。』

雷神「いやいや本当だもんよ！信じて一度チャレンジしてみるもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「いいか！この料理のポイントは何より身体に良い事だもんよ！これでお前らもオレみたいな健康体になれるもんよ。」

風神『身体、壊。』

雷神「でもほんとに旨いんだもんよ！これぞ究極のお手軽料理だもんよ。」風神『・・謎。』

>>318

風神『叱咤激励。』

雷神「だもんよ！そんなに凹んでちゃあいけないもんよ。」

風神『同意。』

雷神「よーく考えてみろよ？お前だって小さい頃はサンタクロースが来るのを待ってはしゃいでたはずだもんよ。」

風神『思、出。』

雷神「今は１人かもしれないが、まだまだこれから先、良い事あるもんよ！」

風神『未来。』

雷神「オレ達も毎年この時期忙しくて嫌になる時はあるもんよ。」

風神『・・・確。』

雷神「だがこうして居れば必ず良い日は来るってなもんよ！オレ達を信じろ、だもんよ。」

風神『願。』

雷神「今年はまだ始まったばかりだからな。きっと今年のクリスマスは良い事あるもんよ！元気出せよな。」

>>319

風神『感謝。』

雷神「ｗｗｗｗｗオレにはこれってどういう事だもんよ！」

風神『雷神、是、サイファーカード。』

雷神「お、おう。本物だもんよ。これは結構良いもの貰ったな。」

風神『クリスマスプレゼント。』

雷神「サイファーはいつもお前の事【チキン野郎】っつーが、なかなか良い奴なんだもんよ。」

風神『人、見掛、否、寄。』

雷神「と、とりあえず感謝するもんよ・・・これでオレもいい修行になったよな。」

風神『身体、鍛。』

雷神「精進精進、だもんよ・・。」

>>320

風神『誰？』

雷神「確かだが・・オレ達の２つ後にできた世界に住むおなごだったもんよ。」

風神『知？』

雷神「召喚獣とかいう仲間を自在に操って、仲間と旅をしていた、と聞いた事があるもんよ。」

風神『召喚獣？』

雷神「おうよ。召喚獣ってのはオレ達の世界で言うG.F.みたいなものだもんよ。」

風神『・・・ふぅん。』

雷神「だが大好きだなんて言われちゃあオレも照れるってもんよ、ハハハハハ！」

風神『調子乗、蹴！』

雷神「いてて・・・だがそう告白されて悪い気は・・・しないよな！ハハハハハ！」

風神『・・・呆。』

>>321

風神『正。』

雷神「だもんよ。３２１番の言ってる事は間違ってないもんよ。」

風神『・・・話し方については・・３１５番への返答を参考にして貰えると嬉しいよ。』

雷神「後者は・・・。」

風神『正直に言うよ。それはただの・・・・間違い。』

雷神「そうだったのか？オレは全然気が付かなかったもんよ。」

風神『・・・恥。』

雷神「まぁいいってもんよ！これから直せばいいからな。」

風神『今後はこういう事の無い様にしないとね。気をつけるよ。』

雷神「よし、心機一転だもんよ！」

>>322

風神『あの時・・ね。』

雷神「それもそうだが、風神はただ、他の人の前であまり喋らないだけなんだもんよ。」

風神『出来るだけ、ここでは分かり難くならない様に言葉を発してるつもりだよ。』

雷神「確かに多少風神のイメージと違うところがあったかもしれないけどな。」

風神『・・・失態。』

雷神「今回は色々指摘されて逆に良かったんじゃないか？風神。これからに生かせるもんよ。」

風神『・・・そうだね。精進、精進。』


>>323

風神『・・・・・。』

雷神「何度チョップされてるんだもんよ、あんまりしつこいと風神に嫌われるもんよ！」

風神『次、進。』

>>324

＼ 　 　 ､　m'''',ヾﾐ､､ ／ 　　
　　＼､_,r Y　 Y ' ､ ／';,'' 　　　
　　､ ,＼ヽ, |　| y ／､ ,;;,,'', 　
　　 ＼､＼::::::::::／, ／,, ;;, 　　　
　　 ヽ＼　 ､　　 ／ { ;;;;;;;,, 　　　
　　 丿 [ ＼|:::|／ ]　 >"''''' 　
　　 ＞､.> 　　 　 <,.＜ 　　　 　　　　
　　　　ｌｌｌ　　ｌｌｌ　　ｌｌｌ　　ｼｭﾎﾟｰﾝ
　　　　　＿＿＿
　　 　 ／　　竜　＼
　　　　|　^　　　^　|　　　
　　　 .| .>ﾉ(､_, )ヽ､.|　　 　　　　
　　　ﾉ ! ! -=ﾆ=-　ﾉ! 　ﾄ-､ 　　　
..''"L　＼＼｀ﾆﾆ´／／_ | 　 ﾞ` ]

>>325

風神『雷神！！危！』

雷神「うおう！？何すんだもんよ、ここでは戦闘禁止だもんよ！」

風神『規則、違反。』

雷神「こいつ酔っ払ってるのか？不審者発見だもんよ。」

風神『サイファー、報告。』

雷神「だもんよ。これ以上勝手な真似は許せんもんよ。」

風神『即刻退場！』

雷神「ここはオレ達の大事な場所だもんよ。もっと穏やかに過ごそうぜ。」

風神『我等、此処、守、義務。』

>>326

雷神「な、なんだもんよ？！サイファー、どうしちまったんだ？」

風神『・・・偽者？』

雷神「うむ。ここ最近偽者が多いもんよ。気をつけないとな。」

風神『是、確実、偽。』

雷神「そうだもんよ！オレ達の目は誤魔化せないもんよ。」

風神『サイファー、我等、仲間。』

雷神「たとえ他の奴が分からなくとも、オレ達はずっと一緒だったもんよ。これくらい見抜けるもんよ！」

風神『偽サイファー、覚悟！』

雷神「大人しく正体を現したほうが身の為だもんよ。」

>>327

風神『？』

雷神「おっと、迷い人だもんよ。」

風神『此処、我等、風紀委員部屋。』

雷神「だもんよ。オレ達はFF8の世界に住む、ガーデンの風紀委員だもんよ。」

風神『ガーデン→SeeD養成学校。』

雷神「オレ達はいつもここで生活して、そこから色んな任務にあたっているんだもんよ。」

風神『宜。』

雷神「んでオレは雷神、こっちに居るのが風神だ。いつもオレ達２人でここを運営してるもんよ。」

風神『名無しや他の仲間達もね。』

雷神「だもんよ。もし良ければお前もここでゆっくりして行ってくれよな！」

風神『仲間、歓迎。』

>>328

雷神「風神、危ないもんよ！」

風神『・・・！？！』

雷神「こいつも酔っ払ってるのか？不審者再び発見だもんよ。」

風神『離！蹴！』

雷神「しかし風神にいきなり抱きつくとは・・とんでもない度胸の持ち主だもんよ。」

風神『・・・怒。』

雷神「風神、まぁそんなに怒る事でもないもんよ。これもある種のコミュニケーショ・・」

風神『蹴！次、進行。』

雷神「いてて・・・勘弁してくれ、だもんよ。」

>>329

雷神「んむ。一体オレ達に何させたいんだもんよ。いい加減にしろ、だもんよ！」

風神『次、進？』

雷神「うむ・・だが今日はこれじゃあﾓﾙｽｧが気になって眠れないもんよ。」

風神『・・・意味深。』

雷神「ﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧﾓﾙｽｧ、だもんよ。」

>>331-332

風神『・・・・・。』

雷神「何言ってるもんよ・・オレたちゃ仕事だもんよ、し！ご！と！」

風神『任務遂行中。』

雷神「ガルバディアは今まだ荒れているんだもんよ。大統領がずっと不在のままだからな。」

風神『情勢、不安定。』

雷神「だもんよ。そしてエスタは沈黙を破った。」

風神『ガルバディア、軍事産業、能力低下。』

雷神「オレたちゃ・・ガルバディアじゃあ色々あった。放っておくわけにもいかんもんよ。」

風神『年末年始、多忙。』

雷神「言っておくが新婚旅行じゃあないからな！」

風神『・・・新婚・・誰。』

>>333

雷神「悪かったな、ずっと顔も出せなかったもんよ。」

風神『一週間以上・・・間を空けた？』

雷神「だもんよ。だが折角だからお土産は置いておくもんよ！」

　.　　　　　　　∬
　　　　　　　　l⌒l
　　 .／~＼　(^─' )
　 (（__:■__）)　￣
　　`ー-一'

風神『・・・土産？』

雷神「おうよ、ガルバディアの定食屋で・・」

風神『・・・馬鹿。』

>>334

風神『怒！』

雷神「冗談はよしてくれ、だもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「サイファーは年末年始もずっと一緒だったもんよ。」

風神『共、任務。』

雷神「それにな！サイファーはそう簡単には死なないもんよ。」

風神『サイファー、不死身。』

雷神「それはオレ達が保証するもんよ！サイファーが倒れる時はオレらも一緒だもんよ。」

風神『常、共、行！！』

>>335

風神『・・・あ、ありがとう。』

雷神「ハハハ！風神照れてるもんよ、顔が赤いもんよ！」

風神『・・・蹴！』

雷神「あの世界の中ではオレ達みんな一回り小さくなってるんだもんよ。」

風神『我等、サイファー、同、子供。』

雷神「だもんよ。だがスコールがあんなにでかくてサイファーと年齢差があるってのは多少違和感あるところもあるけどな。」

風神『スコール、サイファー、好敵手。』

雷神「オレとしてはやっぱりサイファーにはスコールと決闘を繰り広げて欲しかったもんよ。」

風神『永遠、好敵手。』

雷神「まぁ、あのストラグルバトルってのもなかなか面白かったから満足だけどな！あの世界もなかなか良いもんよ。」

風神『仲間、増。』

雷神「そうだもんよ！あっちの世界ではビビっつー新しい仲間も居るんだもんよ。」

風神『一見、価値、有。』

>>336

風神『感謝。』

雷神「ありがとうよ！そう言われると嬉しいもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「だけんど、やっぱりオレ達だけの力でここまで来たわけじゃあないもんよ。」

風神『サイファー、仲間。此処、名無し達。』

雷神「この部屋はオレ達皆の場所だもんよ。そういう面でお前らには感謝してるもんよ。」

風神『・・・居ない間にこの場所もどうなるか、とは思ったけれど・・。』

雷神「うむ。ここも何事も無かった様だしな！良かったもんよ。」

風神『改、感謝。』

>>337

風神『雷神、女子、弱。』

雷神「だもんよ。オレはおなごに手え出すつもりはねーもんよ。」

風神『・・・あの時は、仕方なかったんじゃない？』

雷神「だもんよ。そう決めては居たが、いつまでも手を抜いているわけにはいかなかったもんよ。」

風神『サイファーの為だったから・・ね。』

雷神「スコール達に負けられなかったんだもんよ。」

風神『でも、あれで良かったのかもしれない・・・。』

雷神「オレ達にはどうする事もできなかったんだもんよ。あの時のサイファーはな。」

風神『・・・だから悔しかったけれど・・スコール達に負けて、彼らの力でサイファーを助けて貰うしかなかったんだ。』

雷神「まぁ色々あったが・・・今では良い思い出ってもんよ。」

風神『・・・雷神も元に戻ったしね。』

雷神「だな。オレはおなごを殴る事はないもんよ。絶対にな！」

雷神「今日はこの辺で終わりだもんよ！」

風神『明日、再。』

雷神「悪ぃな！今日中に全部返すのは無理だったもんよ。もう少し、待っていてくれな。」

おかえり。お土産は確に頂いた。目玉焼きでも食べる？

二人が帰ってきてくれて嬉しいぞ〜！
無理しないで頑張ってね！

　　@@@
　@@@@@
　6 -ω-ﾉ
　（⊇　 ∩　　(ﾟ∀ﾟ) 仏像がブツぞー　ﾅﾝﾁｬｯﾃw


　　@@@　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ
　@@@@@　∩
　6 -ω-ﾉ 彡
　（⊇　⊂彡☆))Д´)

握り飯の具は何が好き？
俺は辛子明太子

お帰り！お二人が不在の間に俺の部屋にクモ(体長3cmくらい)が出現。
雷神に捕まえてもらいたかったけど居なかったから…………







掃除機で吸い込みましたｗｗマジメに恐かったよ(クモ嫌いだ

あら、もう帰ってきたの？
ふんっ、べ 別にあなた達がいなくたって全然淋しくなんかなかったんだから！！
でもいちおう「お帰り」って言ってあげるわっ！！！！

物体１９９は絶対９９９９食らわせることが出来ます

今回は大安売りで１ギルで売ります
１００個持ってきたからなぁ！！
これで１００ギルヒャッホー！


４００

正直、もう来ないと思っていたぞ。

雷神が思わせぶりなこと言ってたからな…。

だが戻ってきてくれたんだな。嬉しいぜ！

これは手土産だ…。
とっておけ！

っエクスカリバー

>>401

パァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

>>402
サークル！

>>402

ぴゃあああああああああああああああああああああああああ

>>404
…バニシュ！
デス！

>>405

ファファファファ！物体１９９！

>>406
はぁはぁ…
なかなかやるな。

今日はこれくらいにしといてやる。






自爆！！

>>407

全米が泣いた

>>608


…そうそう�Yではスリースターズ落としてくれとありがとう！
いつかお礼を言おうと思ってたんだ。

>>409

カメェェェェェェェェェェエエエエエエ

>>410
貴様、もしかして
…エクスデスか！！


くっ、今の私ではやつは倒せん…ι
光りの勇者よ。
は、早く来てくれ！！

>>411

ファファファファ！
エクスデスデハナイィィィー！！！

しんくうはァーッ！

>>412
ぬわぁーーーー！！！

>>413

ファファファファファ！！！
ファイガ！ホーリー！フレア！

あっというまに糞スレになったな……

そういうこというなよ。いつの間にか二人とも帰ってたんだなおかえりなさい！

何で年少クラスが暴れた跡があるんだ？

風神と雷神って本名？

>>418
>>31

雷神は雷属性、
風神は風属性に耐性があるんだな。

ＧＦも装備してないのに、魔法耐性があるとは

あんたらの名前は、飾りじゃないってことか…

俺は最近ギターにはまってるんだ。風神は何かはまってるものってあるか？












風神に【ギサールの野菜×100】【モグのお守り】【友情の証】
雷神に【バニッシュ】【デス】

雷神「何だかとんでもない事態になってるみたいだもんよ。」

風神『荒、何処！！』

雷神「うむ。今日の夕方頃にやられららしいな。こりゃ困ったもんよ。」

風神『立、直。』

雷神「だもんよ。今から持ち直せば全然余裕だもんよ！」

風神『心配、無用。』

>>338

風神『！！』

雷神「風神、今だもんよ！」

風神『是！』

雷神「うおおおおおおお。」

　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣-----________ ＼　|　/　　--￣
　　　　　　---------------------------------　　。ガッ
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>>339

風神『・・・・・。』

雷神「ハハハ！オレの頭と言ったところで、何処にでも居るような髪型になっちまうもんよ。」

風神『雷神頭。』

雷神「ついでに性格もオレに似てくるもんよ、ハハハ！」

風神『・・・黙。』

雷神「な、なんで何にも言わないもんよ。世の中にオレみたいな奴がもう１人くらい居ても良いだろ？」

風神『勘弁・・・。』

雷神「風神、今馬鹿にしたもんよ！そういう風神だってきっと世界に１人くらいはそっくりな奴が居ると思うぜ。」

風神『・・・空似？』

雷神「だもんよ。世界に３人は自分と同じ顔や性格を持つ人間が居るらしいってもんよ。」

風神『恐。』

雷神「オレは一度で良いからそういう奴に会ってみたいもんよ！オレにそっくりな奴が３人居るって事だろ？」

風神『・・・無理。』

>>340

雷神「うむ。良いんじゃないか？イメチェンってやつだもんよ。」

風神『阿呆。』

雷神「・・でっ！？あ、そうだもんよ。スケルトンにしたら眼帯も意味が無いって事か。」

風神『無理、無理。』

雷神「そういや風神が眼帯をしてない姿なんて見た事ないような気がするもんよ。」

風神『覚？』

雷神「うーむ。昔はしてなかったような気もするが・・忘れちまったもんよ。」

風神『・・・安心。』

雷神「風神、その中身はどうなってるんだもんよ？」

風神『別、普通・・。』

雷神「でも何か秘密ありそうだもんよ・・・不便じゃないのか？いっその事ここで一度外してみるってのはどうだもんよ！」

風神『否！是、只、装飾品。』

雷神「風神にとっちゃ眼帯もピアスみてーな飾りと同じって事だもんよ。だがやっぱり気になｒ・・」

風神『(睨)』

>>341

雷神「オレェヲキレスァセタラタイスタモンデスヨゥ。」

風神『意味不明・・。』


>>342

風神『・・・楽勝。』

雷神「っつってもKH2のオレ達はまだ幼いからな。サイファーも何処か可愛く見えるもんよ。」

風神『笑。』

雷神「オレもまだ可愛く見えるってもんよ！」

風神『・・・微妙。』

雷神「ちょｗｗま、まぁ良いもんよ・・。だが本当にオレ達そのものな雰囲気で見ていて昔を思い出したもんよ。」

風神『サイファー、雷神、風神。』

雷神「昔からオレ達もああだったよな。サイファーもよく喧嘩して回ってたってもんよ。」

風神『我等、サイファー後、追、続。』

雷神「だもんよ。オレ達も変わってるようで全然変わってないんだもんよ。」

風神『・・・こうやってたまにでも昔を振り返るのも・・悪くないね。』

>>343・>>348

雷神「バーバラ？」

風神『ラーミア？』

雷神「うむ・・いまいち分からんもんよ。バーバラ＝ラーミア？」

風神『誰？』

雷神「もしかしたらあれかもしれんもんよ。【誤爆】ってやつだもんよ。」

風神『誤爆？！爆破、何処？』

雷神「いやいやそういう意味じゃないもんよ。間違ってここにメッセージを置いてっちまったって事だもんよ。」

風神『拓ちゃん？』

雷神「本当のあて先が判れば届けられるんだけんど・・・こればっかりは無理だもんよ。悪ぃ！」

風神『申訳、無。』

>>344

風神『有。』

雷神「だもんよ。ちょうど今年少クラスや通常の生徒は休みだと思うもんよ。」

風神『皆、帰郷、遊、等等。』

雷神「とは言えSeeDやオレ達みてーな動き回れる生徒は長期間の休みを貰えるわけじゃないもんよ。」

風神『任務、優先。』

雷神「んむ。そういう事だもんよ。休める時に休んでおいて、いつでも働きに出れるようにしておかないとな！」

風神『心得。』

雷神「オレ達もSeeDじゃないが、色々する事も多いもんよ。まぁ、ガーデンの連中はみんなそんな感じだと思うぜ。」

>>345

風神『・・・伝令？』

雷神「ではない様子だもんよ。またとんでもない事をやらかそうとしていたみたいだな。」

風神『何？』

雷神「だが失敗して何処かに行ってしまったみたいだもんよ。」

風神『・・・哀。』

雷神「サイファー・・・ではなくスコールにでも報告しておくもんよ。」

風神『了解了解。』

>>346-347

風神『呆・・。』

雷神「おいおいお前な！もう子供の遊びは止めるもんよ。」

風神『此処、戦闘禁止。』

雷神「いくら修行でもやり過ぎだってなもんよ！オレはここでのんびりするのが好きだもんよ。」

風神『戦闘行為、等。禁止。』

雷神「今度来る時は普通に来てくれよ！そのほうがオレ達だってやりやすいもんよ。」

風神『次、歓迎。』

>>349

風神『サイファー？』

雷神「おうよ、サイファーだもんよ！」

風神『・・・サイファー、付近？』

雷神「だもんよ。サイファーだけじゃなくスコールや他の連中もこの近くで見た事あるもんよ。」

風神『・・・・。』

雷神「どうするもんよ？顔出しに行った方が良いと思うか？」

風神『互、干渉、悪。』

雷神「うむ・・それもそうかもしれんもんよ。オレらはオレらの場所で留まっておいたほうが良いな。」

風神『機会、有、挨拶、行。』

雷神「そうだな。サイファーには迷惑掛けられんもんよ。頑張ってくれよな、サイファー！」

風神『サイファー、影、応援。』

>>350

雷神「だろ？一見の価値ありだもんよ！」

風神『中身、前作、二倍。』

雷神「そうらしいもんよ。２は１の倍のボリュームがあると聞いたもんよ。」

風神『楽。』

雷神「オレ達も自分の姿をああして客観的に見るのは何処か面白いものがあるもんよ。」

風神『サイファー、雷神、若。』

雷神「あれは一体何歳くらいの設定なんだもんよ？１５歳くらいか？」

風神『・・・まだまだやんちゃ盛りに見えるよ。』

雷神「ハハハ！そうだもんよ。サイファーの帽子もなかなか良い味出してるもんよ。」

風神『【俺】？』

雷神「だもんよ。本当にサイファーらしいもんよ。」

>>351

風神『誰？』

雷神「偽者出没だもんよ。それにな、オレは雷神だもんよ！間違えるなよな。」

風神『雷神、風神、サイファー。』

雷神「似てる様で全く別物だもんよ。成りすまし詐欺は許せんもんよ！」

風神『漢字誤、注意。』


>>352

風神『無事、帰還。』

雷神「悪かったもんよ！随分待たせちまったもんよ。」

風神『待っててくれて・・・・・・ありがとう。』

雷神「オレも居ない間にここがどうなっちまうのかと心配してたもんよ。」

風神『新年、名誉挽回。』

雷神「だもんよ！今年はこのまま気合いで突っ走っていくもんよ。お前らも遅れるなよな！」

>>354-357

風神『年末年始、任務。』

雷神「大きな事件が起こったって事はないもんよ。今の所はな。」

風神『治安維持。』

雷神「それにしても、もっと事前に連絡しておくべきだったかもしれんもんよ。」

風神『・・・確かに。』

雷神「今回の仕事は急だったもんよ。色々反省点もあるもんよ。」

風神『次回はこういう事の無いように・・しよう。』

雷神「だもんよ！」

風神『・・・土産。』

雷神「キーホルダーっつってもな・・・ガルバディアに行って来ただけだもんよ。そんなもんは・・・」

風神『つ【在庫処分特売品・デリング前大統領キーホルダー】』

雷神「・・・風神、こんなの何処で手に入れたんだもんよ・・・・。」

>>358-361・>>364-365

雷神「おうよ！改めてあけましておめでとうだもんよ。」

風神『謹賀新年。』

雷神「お前らはもう年賀状は出したか？意外と出し忘れなんかもあるもんよ。大丈夫か？」

風神『・・・それは雷神だけ。』

雷神「・・・・・・・。」

風神『・・・・・・・。』

雷神「まぁ、そんな事は置いといて、だもんよ！今年の目標を考えるもんよ。」

風神『抱負？』

雷神「オレは・・・今年も良い意味で変わらぬ年にしたいもんよ。風神はどうだもんよ？」

風神『心機一転。気持、新。』

雷神「悪いものは引きずる事無く、良いものはどんどん取り入れて、今年は飛躍の年にしたいもんよ！」

風神『・・・流石。』

雷神「ハハハ！ちゃんとこの返答をする前に考えておいたんだもんよ。これでオレの今年１年も良い年になるもんよ！」

風神『・・・・・流石。』

雷神「お前らもこれからも宜しくな！オレ達もまだまだ頑張るもんよ。」

風神『日々是精進。』

　　　　　 ∧＿∧
　　　　　（ ´Д｀ ） 　雷神「今年も
　　　　 /　　　　 ヽ
　　　　 し、__X__,ノJ

　 　 　 /´⌒⌒ヽ
　　　　ｌ⌒ 　 　⌒ｌ 　よろしく頼むもんよ！」
　　　⊂ （　　　） ⊃
　　　　　 V￣V

>>362

風神『偽者、発見！』

雷神「またオレ達の偽者だもんよ！巧妙な成りすまし詐欺だもんよ。」

風神『我等、若干、違。』

雷神「だもんよ。それにな！オレ達だってこの時間に顔出せるもんなら出したかったもんよ。」

風神『元旦、特、多忙。』

雷神「もしかしてこれは・・・ナムタル・ウトクとかいうやつの仕業か？」

風神『正体、不明。相手、逃走。』

雷神「うーむ。まぁいいもんよ！正月だしこのくらい良いってことだもんよ！」

風神『甘！犯人、捜！』

雷神「ま、また任務なのか？勘弁してくれ、だもんよ・・・。」

>>363

風神『ムエタイ？』

雷神「ムエタイってのはな・・・あっちの世界にある格闘技の事らしいもんよ。」

風神『格闘技。』

雷神「キックボクシングの基になった、ともここに書かれているもんよ。」

風神『キック・・ボクシング？！』

雷神「確かに風神のローキックは物凄く強烈だもんよ。」

風神『本当？』

雷神「だもんよ！折角３６３番も勧めている事だし、ムエタイとやら始めてみたらどうだもんよ？」

風神『否！遠慮、遠慮、無理。』

雷神「そうか？風神なら絶対強いと思うけどな。何よりオレが保証するもんよ！」

風神「・・・・・。」

雷神「いつも風神のキックに鍛えられてるオレが言ってるんだもんよ。オレを信用するもんよ！」

風神『蹴！！』

雷神「イテっｗｗｗ・・ここで試すのはやめてくれ・・だもんよ。」

>>366・>>370

風神『３７０番、御名答。』

雷神「よく見てるんだな！お前の目は正しいもんよ。」

風神『３６２番、偽者。』

雷神「オレ達は出てくる時、この名前の後ろの飾りをつけて出てくると決めているもんよ。所謂、トリップだな。」

風神『本物、偽者、識別、為。』

雷神「ほとんど３７０番の言ってる通りだけどな。オレ達２人にもこだわりってのがあるもんよ！」

風神『偽者、注意報、発信。』

雷神「これからは偽者の出る隙も無いようにオレ達が努力するしかねーもんよ！やる気を出すもんよ。」

風神『我等、風紀委員。風紀、乱、消滅！』

>>367

風神『笑。』

雷神「こ、これはもしかしてあの時の写真かもしれんもんよ！」

風神『トラビア？』

雷神「だもんよ！あの地方は本当に歩きにくくてオレは苦手だもんよ。」

風神『寒、滑、積雪。』

雷神「前に３人でトラビアに行った時に、寒くて走り回ってたんだもんよ。」

風神『・・・馬鹿騒。』

雷神「うむ・・なかなかあれだけの雪を見る機会は無いからな。羽目を外したもんよ。」

風神『雷神、滑、転落。』

雷神「そしたらだな、溝に足がはまった勢いでちょっとした崖から転落したんだもんよ。」

風神『笑。』

雷神「わ、笑い事じゃないもんよ！あれは１つ間違えれば大事故だったもんよ。」

風神『・・・そして雷神はこの写真の通り雪に埋まった。』

雷神「いやいや、あの時は死ぬかと思ったもんよ。あれが九死に一生を得るって事なのかもしれんもんよ。お前らも気をつけろよな！」

風神『凍、道路、滑易、注意。』

>>368

風神『早起。』

雷神「オレの作った料理か？そりゃあ美味いもんよ！」

風神『・・・微妙。』

雷神「んな事無いってなもんよ！オレだって一人前に料理くらいは作れるもんよ。」

風神『例？』

雷神「例えば、だな・・・・。」

風神『・・・・・。』

雷神「目玉焼ｋ・・・」

風神『呆。』

雷神「冗談だもんよ！とにかく１人で料理はするもんよ。いつもいつも購買のパンばかり買ってるわけじゃないからな！」

風神『・・それじゃあ今度何か夜食にでも、宜しく。』

雷神「・・・お、おうよ！」

>>369

雷神「悪ぃな！礼を言うもんよ。」

風神『保守、感謝。』


>>394

風神『目玉焼・・。』

雷神「おう！頂くもんよ。この時間帯はちょうど腹が空いてくる頃だかんな。」

風神『目玉焼、食、過。』

雷神「うむ。でも風神、馬鹿にするなよ！オレは３９４番と違って目玉焼きだけじゃなく卵焼きも作れるもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「料理はオレに任せてくれだもんよ！騙されたと思って食べてみてくれ。」

風神『騙？』

雷神「い、いやいや本気だもんよ！とりあえず、この目玉焼きを貰おうぜ。話はそれからだもんよ。」

風神『・・・呆。』

雷神「お！旨いもんよ！」

>>395

風神『応援、感謝。』

雷神「だもんよ！オレ達も無事に戻って来れて嬉しいもんよ。」

風神『今後共、精進。』

雷神「今年も去年以上の年を目指して頑張るもんよ！」

風神『我等、風紀委員、永遠不滅。』

雷神「今年もオレ達含めオレ達の世界の仲間達をよろしく頼むもんよ！」

風神『宜。』

雷神「あ。だがサイファー派の応援を頼むもんよ！スコール達には負けられんもんよ。」

>>396

風神『爆笑。』

雷神「(風神がまた爆笑してるもんよｗ)」

風神『爆笑・・。』

雷神「風神のツボを押さえるギャグなんてそうそう無いもんよｗお前もなかなかやるな。」

風神『爆笑・・・・・。』

雷神「ふ、風神様子がおかしいもんよ。どうしたんだもんよ！」

風神『ゲホッ・・笑過。腹、痛。』

雷神「風神が３９６番の痛快な一撃にやられちまったもんよ。しっかりしろ！風神！」

風神『・・降参。』

>>397

風神『梅干。』

雷神「オレは王道の鮭だもんよ！握り飯と言えばそれしかないもんよ。」

風神『辛子明太子、同、美味。』

雷神「うむ・・オレは極端に酸っぱいもんや辛いもんは苦手だもんよ・・。」

風神『雷神、梅干、最高。』

雷神「梅干なんて見ただけで口の中が酸っぱくなるもんよ。」

風神『候。』

雷神「それに比べりゃ鮭の方が最高だもんよ！あとは・・海老天巻きなんかもな。」

風神『鮭、刺身、好。』

雷神「焼き鮭に焼きたらこも良いもんよ。あー・・腹減って来たもんよ。」

風神『食、過。』

雷神「ん。そうだもんよ！昨日の残りの握り飯が１つあったはずだもんよ。貰えるか？」

風神『否、是、梅干。』

雷神「orz」

>>398

風神『！！！？』

雷神「おいおい掃除機じゃクモが可哀想だもんよ。なぁ、風神。」

風神『・・・・・。』

雷神「体長３ｃｍなんてなかなかの大きさだもんよ。何グモだろうな？」

風神『・・・・気持、悪。』

雷神「風神、そろそろ虫に慣れたほう良いもんよ。これじゃあ冬を越して春になった時・・・」

風神『蹴！！』

雷神「いてぇｗｗｗ・・・まぁ、生物の命は大切にって事だもんよ。」

風神『説得力、皆無。』

>>399

風神『怒！』

雷神「ちょ、ちょっと待つもんよ、風神。」

風神『何？』

雷神「３９９番は良いやつだもんよ。少し性格がひねくれてるだけってなもんよ。」

風神『何故？』

雷神「これが本物の【ツンデレ】ってやつだもんよ。」

風神『ツンツン、デレデレ？』

雷神「お前のメッセージはきちんとオレ達の元に届いてるもんよ。感謝だもんよ。」

風神『ツンツン・・デレデレ・・。』

雷神「ハハハ！まったく素直じゃないやつだもんよ。」

風神『？？？』

>>400-414

雷神「うむ・・・。どうしたもんよ。」

風神『荒、行為、厳禁！！』

雷神「とりあえず、４００番ゲットおめでとう、だもんよ！」

風神『戦闘行為、同、禁止！！』

雷神「土産物もありがたく受け取るもんよ、感謝だもんよ！」

風神『蹴！』

雷神「いてっｗｗｗわ、わかってるもんよ。確かにこれはマズイからな。」

風神『喧嘩、無意味戦闘行為等、禁止。』

雷神「悪いがここは訓練施設じゃないもんよ。」

風神『他人、迷惑、掛。』

雷神「最初に書いたルールを守らん奴が居ると・・・オレ達だけじゃなく他の名無し達も迷惑を被るもんよ。」

風神『我等、風紀委員。治安維持、大切、任務。』

雷神「自分達の場所が守れずに、ガーデンの風紀を守る事はできないもんよ。」

風神『ルールは・・ちゃんと守って貰わないとね。アタシ達はその為の風紀委員なんだよ。』

>>415

風神『・・・・・。』

雷神「おっと、そうは言わせないもんよ！ここからがオレ達の本領発揮だもんよ！」

風神『本気。』

雷神「一度崩れたところでそこでへたばる様なオレ達じゃないもんよ。」

風神『急速、立、直。』

雷神「こんな所で倒れていたらサイファーについていく資格も無いからな。」

風神『我等、強。』

雷神「甘く見ると痛い目見るもんよ！ハハハ！！」

風神『煩！蹴！』

雷神「てっｗｗｗ・・・ちょ、調子に乗りすぎたかもしれんもんよ。」

>>416

風神『無事帰還。』

雷神「おかえり、だもんよ！」

風神『馬鹿！我等【ただいま】』

雷神「お、おう、そうだったもんよ。ただいま、だもんよ！」

風神『応援、多謝。』

雷神「今まで留守にしていて本当に悪かったもんよ。」

風神『思ったより・・・長引いたからね。』

雷神「だがもう心配しなくていいもんよ。以前より力をつけて帰って来た、とでも思っていてくれよな！」

風神『努力。』

>>417

風神『年少学級・・。』

雷神「そうなのか？こいつら年少クラスだったのか？んーむ。イマイチ信じられんもんよ。」

風神『否、ガーデン、年少、優秀。』

雷神「だもんよ。バラムガーデンの子供達は確かにイタズラ好きだがこういう事は起こさないもんよ。」

風神『・・・・・。』

雷神「こいつらは・・・見てみたところ、別世界から迷い込んで来たみたいだもんよ。」

風神『異世界？』

雷神「たまたま戦闘中に迷い込んできたのかもしれんもんよ。」

風神『・・・事故？』

雷神「かもしれないな。これは事故って事で今回は収めておいた方がいいかもしれんもんよ。」

風神『了解。』

>>418-419

風神『誘導感謝。』

雷神「３１番に書いてある通りだもんよ。」

風神『我等、名、否、本名。』

雷神「物心付いた頃からオレたちゃこの愛称で呼ばれてたもんよ。」

風神『・・・もしかしたら、最初から名前なんて無かったのかもしれない。』

雷神「うむ・・そうかもな。小さい頃からガーデンに居て、親の顔も覚えてないもんよ。」

風神『でも、サイファーがくれたこの名。アタシは最後まで大切にしていくよ。』

雷神「おうよ！オレもだな、今になって本当の名を知ったとしても、オレは今まで通り【雷神】でいくと思うもんよ！」

風神『サイファー、忠義。』

相変わらず仕事が速いうえに丁寧だな。
正月草々お疲れ！！

２人とも会いたかったよ〜っ！！大量の皆への返事お疲れっ!!今年もバリバリ働いてね!!

FFVIIIしたことないんだけど面白いの？

生まれて初めてババロアを生で見た。
言うことは一つ


ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！

ねえねえ雷神、一度でいいから風神みたく喋ってみて喋ってくれたらこれあげるよ↓

つ鮭お握り3こ

つ甘口Curry

つ虫詰めの箱

二人は自分をモンスターにに例えるとなんだと思う？

雷神「やっと全部に返答が返せたもんよ！」

風神『一段落。』

雷神「今まで待たせた奴ら！悪かったな、これからは通常通り運営していくもんよ。」

>>420

風神『是、名前、誠、名。』

雷神「そりゃあ名前が雷神ってのにサンダー属性に弱かったら格好悪いもんよ。」

風神『飾、否。』

雷神「しかしなんでオレ達にゃそんな特殊な力があるんだもんよ？不思議だもんよ。」

風神『・・・天命。』

雷神「まぁな。あんまり深くは考えた事なかったがそういう事なのかもしれんもんよ。」

風神『我、風神、風、操。好、Ｇ．Ｆ．パンデモニウム。』

雷神「雷は・・・操れないが、この名前が自然とオレに耐性をつけてくれたんだもんよ。」

風神『候・・。』

雷神「この能力をもってしても、この名は死ぬまで大事にしないとな。約束だもんよ。」

風神『誓。』

>>421

風神『填？』

雷神「何かないのか？映画、水泳、スケート、ダンス、空手・・・やれそうなのは何でもあるもんよ。」

風神『否、時間、少。』

雷神「うむ・・それもそうだもんよ。最近はなかなかまとまった時間が取れんもんよ。」

風神『仕方、無。』

雷神「だもんよ。にしてもギターってのはなかなか格好良いな！」

風神『ギター・・・音楽、我、好。』

雷神「だろ？相手がスコールんとこのチキン野郎ってのが少し気にかかるが良いものは良いもんよ！」

風神『候？』

雷神「おうよ！こういう１つの事に没頭してる奴には憧れるもんよ。」

風神『サイファー、同様。』

雷神「んむ。確かに、サイファーもいつも何か１つの事に突っ走ってるもんよ。」

風神『意志、強。』

雷神「オレたちゃサイファーのそういう後姿が好きなんだもんよ。ついて行きたいという気になるんだもんよ！」

風神『・・・アタシも、同意見かな。』

>>452

雷神「褒め言葉さんきゅーだもんよ！その言葉はオレ達の力になるもんよ。」

風神『否・・・丁寧・・本当？』

雷神「風神、なに弱気になってるんだもんよ。オレ達毎日一生懸命に取り組んでるだろ？」

風神『・・・・・。』

雷神「オレたちゃ今年は去年以上努力するって決めたもんよ。オレもそのつもりでやってるもんよ！」

風神『そうだね・・。』

雷神「だもんよ、その意気だもんよ！まぁ、あんまり気負いするのもどうかと思うけどな。」

風神『気楽、行？』

雷神「だな！いつも通りのオレ達で、いつも通り返答していけば良いもんよ！その範囲内で精進すればいいもんよ。」

風神『励？』

雷神「お・・まぁな！風神が元気無いとオレも調子が乗らないもんよ。」

風神『・・ありがとう・・・・』

雷神「(お！オレも久々に良い仕事、したもんよ！これで安心だもんよ。)」

風神『・・・４５２番、感謝。』

雷神「(オレじゃなかったもんよｗｗｗｗｗ)orz」

>>453

雷神「オレも会いたかったもんよー！！」

風神『蹴！調子、乗過。』

雷神「いてて・・・正月くらい騒いでも・・・」

風神『気、緩。』

雷神「そういう風神だってガルバディアでも頻りにこの部屋の事心配してたもんよ。」

風神『・・・まぁね。』

雷神「なら正直に帰って来れて嬉しいって気持ちを表せばいいもんよ。ホント風神は素直じゃないもんよ。」

風神『(睨)』

雷神「で、でも風神もやっぱりここが一番落ち着くだろ？」

風神『当然。』

雷神「ようし、それじゃあ問題なしだもんよ！続けていくもんよ！」

風神『前進！』

>>454

風神『人、其々。』

雷神「オレ達がこの部屋を運営しているのには、ＦＦ８の世界をよりよく知って貰おうって意味も込めてるんだもんよ。」

風神『感覚、得、向、不向・・・等等。』

雷神「面白いの？と聞かれりゃそりゃもう『大絶賛！』と答えるもんよ。」

風神『否、好嫌、複雑。』

雷神「だがそれはオレ達２人の意見だもんよ。面白いかどうかは、やっぱりお前自身の目で確かめて欲しいもんよ！」

風神『勧。』

雷神「改めてオレ達の世界を体感したら、その時また来てくれ、だもんよ！」

風神『随時、歓迎。』

雷神「オレ達の物語は一見単純な様に見えるが、本当は奥深い物語なんだもんよ。」

風神『謎解、戦闘、物語、我等活躍。』

雷神「お前にもオレ達の世界の良さが分かって貰えると嬉しいもんよ！一度試してくれよな！」

>>455

雷神「ババロアか！美味そうだもんよ・・・あのムースのちょっと変わったやつだろ？」

風神『・・・ぷにぷに。』

雷神「ガーデンで開かれるパーティのデザートなんかによく出るもんよ。ありゃ最高だもんよ。」

風神『ババロア・・・ぷにぷに・・・。』

雷神「風神、食った事ないのか？意外だもんよ。」

風神『美味？』

雷神「そりゃもう旨いもんよ！こいつの言う通り【ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ プニプニ！】なデザートだもんよ。」

風神『・・羨。』

雷神「食べた事無いなんて勿体無い人生を送ってるもんよ風神。あのプニプニはなかなか味わえないもんよ。」

風神『・・・・羨。』

雷神「んむ。そうだもんよ！今度オレが手作りでババロアを風神にプレゼントするもんよ！きっと美味いもんよ。」

風神『・・・拒否。』

雷神「ｗｗｗ・・・オレも本当は料理上手いんだけどなあ。信じて貰えんもんよ。」

風神『否、我、作。』

雷神「本当か？！！！・・・流石に風神よりはオレのほうが断然上手いとは思うんだｇ・・・」風神『(睨)』

>>456

風神『口調？』

雷神「それくらいお安い御用だもんよ！これ、全部貰えるんだろ？」

風神『雷神、好物。』

雷神「お前、よくここを読んでるんだな。オレの好みがしっかり分かってるもんよ！何だか感激だもんよ。」

風神『雷神？』

雷神「お、おうよ！分かってるもんよ。今からやってみるもんよ。」

風神『自己紹介、宜。』

雷神「おｒ・・我等、風紀委員。俺、雷神。」

風神『・・・・・。』

雷神「好物、甘口華麗・・虫、珍虫、俺ｎ・・俺、報告だｍ・・・。」

風神『口癖？』

雷神「口癖【だもんよ】・・・だもんよ・・・。」

風神『微妙・・。』

雷神「風神！良いだろ？これでも結構頑張ったほうだもんよ！な？」

風神『修行不足。』

>>457

風神『雷神、例・・・。』

雷神「オレは勿論あれだろ？イフリートにアルケオダイノス、その辺りだもんよ！」

風神『・・・モルボル。』

雷神「ちょｗｗそれは少し失礼だもんよ！確かにオレは何でも食うがモルボルは嫌だもんよ。」

風神『候・・・。』

雷神「オレとしては、でっかくて根性のある強ぇモンスターがいいもんよ。そんなやつ居なかったか？」

風神『！！・・・鉄巨人。』

雷神「ハハハ！！それはなかなか的を射てるもんよ。」

風神『笑。』

雷神「風神はどうだもんよ、無口で冷静なモンスター・・と、言えば。」

風神『・・猫。』

雷神「なるほど。クァールだもんよ！オレが鉄巨人で風神がクァール。大正解だもんよ！」

…風紀委員

この前、俺が没収されたカード
…そろそろ返してくれないか？

カードは、俺の唯一の楽しみなんだ…

G・Fの副作用の記憶障害で何歳頃を思い出せませんか？

G.Fシヴァに惚れました…。どうしましょ