^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 00:48:58 ID:Uzt3znt00
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
やれやれだぜ
シーモア「私の子を産んでくれませんか?ユウナ様。」
ユウナ「むーりー!(即答)」
シーモア「てか、俺死んでんじゃん?子供作れんのかよ?!試していぃ?」
ユウナ「精液でるかやってみろよ。話はそれからだ。」
触角触手プレイになるな
6 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 19:12:08 ID:0PgrXxAS0
ユウナ:「近寄らないで!」
シーモアの前で、下痢便をぶちまけるユウナ。
シーモア:「残念だったな。俺は君の下痢便が好きなんだよ。」
そう言うと、シーモアは、床に多量にぶちまけられた、ユウナの
下痢便をおもむろに舐め始めた。
ダリルの墓
シーモア「さて、ユウナ様これからどうしましょうか?」
ユウナ「ん〜どうしよっか!」
シーモア「ここで、結婚式でもあげましょうか?」
ユウナ「なんとかして出られないかな〜」
シーモア「それとも口づけでもしませんか?」
ユウナ「…今ごろテイーダなにしてんのかな〜」
シーモア「あんな奴どうでもいいじゃないですか」
ユウナ「えいっ!異界送り」
シーモア「ぐはっ!ヒドス……………」
…………………………
ユウナ「これからどうしようかな〜」
ワロスw
スレススマン
ダレカタスケテ
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 13:35:20 ID:SnpgrHbsO
脱糞!!!!
12 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 19:06:34 ID:sKEYH4jwO
シーモア「ユウナ殿。これ、どう思います?」
ユウナ「すごく…大きいです…」
さて湯上がりにユウナの下痢をグイっと飲み干すか
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 21:18:16 ID:sKEYH4jwO
ユウナ「そんな事はさせないゾ!」
下痢止めを飲むユウナ
シーモア「orz」
シーモア「もう下痢じゃなくていいです。普通の糞でいいです」
ユウナ「なら一生糞しない」
シーモア「………orz」
シーモア「ユウナ殿〜ユウナ殿〜見て見て〜!
シンになっちゃった〜!」
ユウナ「アニマ。殺ってあげて。」
つ「カオティック・D」
シーモア「ウボァー!モルスァ!」
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 01:54:10 ID:BDS/uIru0
age
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 02:00:05 ID:RXnDPhbkO
>>16 アニマ出せるほど広いんだ…。っていうかもう後には退けないキャラになってるシーモア老師
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 02:48:25 ID:IVUcB3/G0
シーモア「ユウナ殿〜ユウナ殿〜」
ユウナ「・・・」
シーモア「結婚しようよ〜」
ユウナ「・・・ウゼエ」
シーモア「なにか言った?」
ユウナ「・・・・・」
20 :
:2005/12/13(火) 03:08:28 ID:hKmGtCPr0
シーモア「ユウナ殿、少しでいいから乳を揉ませていただけないか?」
ユウナ「つ「カオティック・D」
シーモア「ウボァー!モルスァ!」
」
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 22:48:58 ID:Eujm5ag1O
>21
つ「リトルナーレ」
シーモア「ユウナ殿!ユウナ殿!」
ユウナ「え?」
シーモア「ピロッチ!」
ユウナ「ピロッチ!」
ユウナシーモア「ピロピロピロピロ」「ピロピロピロピロピロピロ」「ガダボン」
ユウナ「ああ、暇だわ。暇つぶしにティーダとのエッチを思い出してオナニーしようかな」
足を開き、自分で慰め始めるユウナ。
ユウナ「あ…ティーダのおちんちん…」
↑それ残酷すぎでねぇか?
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 16:00:12 ID:lDbUNiu3O
((( ;°Д°)))
あれ、ここではシーモアは虐めた方がいいかとオモタんだが…(^^;
シーモアの生き?地獄!
ユウ納豆の作り方
@ユウナのおまんこの中に茹でた大豆を詰め込んで三日程寝かせます(ユウナを)
A大豆に精子がたっぷり付きネバネバになったら出来上がり♪
B下痢便ご飯にかけて食べるよおいしいヨ♥
シーモア「ユウナ殿、この際下ネタはやめにして、二人で凪節について暑苦しく語り合いませんか。」
ユウナ「こんなスレ、下ネタ以外の何に使い道があるっていうんですか!」
シーモア「ユウナ殿。
ユウナ殿の好きなFFキャラは何です?」
ユウナ「FFキャラですか?なんだろう…
所でシーモア老師は誰です?」
シーモア「そりゃあ勿論ユウナ殿に決まって…」
ユウナ「セキズイ注射ってやった事あります?」
シーモア「無いです…ごめんなさい…」
ユウナ「私は間違ってもシーモア老師じゃ無いですよ?」
シーモア「シクシク…
それではユウナ殿は誰が好きなのです?
やはりティーダ殿?」
ユウナ「実は…カ…」
シーモア「え?聞き取れませんよ?」
ユウナ「…ケフカ…」
シーモア「(;^ω^)意外だお」
け、ケフカ?!
ケフカにハァハァしてるユウナたん萌え
シーモア「ユウナ殿、そろそろいちゃいちゃしましょう」
ユウナ「なら私の足を舐めなアホ毛」
シーモア「喜んで。ペロペロ…」
ユウナのおまんちょにまで舌をのばすシーモア。
ユウナ「あんっ」
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 13:44:38 ID:8ezx2e4QO
シーモア「ユウナヲタクは生きる価値無しですな」
ユウナ「老師ごときが図にのるな、さりげなくそんな所触るんじゃねえ死ねクズこのマザコンが」
シーモア「アパァ…ハァハァ」
ユウナ「興奮してんじゃねえよこのインポ野郎」
ティーダ「おーいユウナー!ドコッスかー!ユウナー!」
ユウナ「ッ、キミなの?助けに来てくれたんだね!…ほら、助けも来たから早く離れろ胸毛」
シーモア「ハァハァ…そのロッドで叩いてください!私の尻を!」
ティーダ「?誰か他にいるんスかー?」
ユウナ「うぜぇ消えろ…ホーリー」
シーモア「みゃぁあああぁァ……」
ティーダ「??ユウナー?」
ユウナ「あ、ごめん…私以外には誰もいないよ。だから…淋しかったんだ。来てくれて有難う」
ティーダ「へへ…っていうかこの扉!鍵も無いしどうすれば良いんだよー…助けに来たのに役に立てなくてごめん」
ユウナ「ううん。それだけで嬉しいよ。キミが私の事を心配してくれただけで。」
ティーダ「ユウナ…」
シーモア「…ハァハァ」
>>39 特に下痢ヲタは氏んだほうがいいよな普通に。
前はユウナスレだとなりきり職人のコテの人と
スレ住人が楽しくお話してたのに
下痢ヲタが下品な書き込みばっかりするせいで
どこのスレもすっかり寂れちゃったし。
コテの人とか可哀想。
(´・ω・`)コノスレ コノママ オチチャウノ?
シーモア「ユウナ様…」
ユウナ「なんですか?」
シーモア「退屈ですねえ」
ユウナ「そうだね…」
シーモア「しりとりでもしますか?」
ユウナ「しますか?しますか!」
シーモア「じゃあまずシーモアのアから…!"アナル"」
ユウナ「る…"ルールー"」
シーモア「うですか?"うんこ"」
ユウナ「"恋"」
シーモア「い…"淫r
ユウナ「もう…やめよっか…」
シーモア「??え?早いですね」
ユウナ「(誰か…助けて!)」
>43
シーモアエロスwwwwww
45 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 21:11:59 ID:nGOSwJwJ0
ユウナ「暇だな〜何かないかな〜」
シーモア「ユウナ殿ユウナ殿、こんなところにブリッツボールが」
ユウナ「やる事無いな〜」
シーモア「えーい、パース!」
ユウナ「えいっ!メテオストライク」
シーモア「えべし!」
ユウナ「これからどうしようかな〜」
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 08:09:14 ID:bEPk+OsRO
age
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 11:23:47 ID:C72vH5LxO
50 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 15:15:14 ID:7g7xPvwlO
大晦日age
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 15:31:11 ID:3JiVvR7u0
ユウナはウンコしないよ。
シーモアはただの粘着キモ助だよ
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 00:51:27 ID:ig92b0BhO
シーモア「さぁ、ユウナ様 お尻の穴をつき出して」
ユウナ「こう?」
全裸姿のユウナはよつんばいになりシーモアに向けアナルを向けた。
シーモア「そうです もっと腰を落として下さい」
ユウナ「ん…」
当然のごとく他人のアナルに自らの唇を無粋に尖らせ密着させる
シーモア「素晴らしいです…!」
アナル内壁の直腸にまで舌を挿入する
───途端
ユウナ「んん〜っ!!」
水と空気の弾ける音と共に排泄物、いわゆる下痢便が口内へ流れ込んだ。
69をしていたシーモアとユウナ、シーモアのアナルにむさぼる様に唇を入れていたユウナの口内は焦げ茶色のシーモアの下痢便を含み、一雫も溢さず数秒でユウナ自身の胃の中へ消えた──
ユウナ「………ふぅ…ぐちょぐちょしていておいしいね!」
シ ー モ ア の 下 痢 便 を ユ ウ ナ が 肛 門 か ら 直 飲 み
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 05:29:21 ID:5avm32m2O
ティーダが乗り込んで来ます
ユウナ「一体誰がこんな事…一緒に出る方法を考えましょう」→
シーモア「私が命令して閉じ込めさせたのです」→
ユ「どうしてそんな…!?」→
シ「あなたが私を拒むからです。どうか私を受け入れて下さい」→
襲いかかるシーモア。バトル開始、ユウナ勝つ。
シーモアのスフィアを手に入れる。→
シンラに解析させる→
シンラ「自分で撮影したPVだし。脱いでるし。胸毛濃いし。」
ユ「こんなスフィアいらないよ…」
シーモア「セイセイセイィィィちょっと待って下さいよぉ〜!!」
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/04(水) 13:33:58 ID:W6a2oOwX0
シーモア「レイープ、おけ?」
ユウナ「いやーーん!」
9ヵ月後・・・・・・・・・・・・・・・・・
シーモア「元気な赤ちゃんですね。我々の赤ちゃんですよ、ユウナ殿」
ユウナ「シクシク・・」
ユウナ「キモいこと言わないで。わたしのお腹の子はティーダの子よ」
鏡に落書きして拳銃で頭を撃ち抜くスレかと思ったよ...
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 17:58:35 ID:pbaOn8DRO
シーモア「おはようございます、ユウナ様」
ユウナ「朝か…って何その寝癖wwwプギャワロス」
シーモア「ちょ…いや、これは…」
ユウナ「キャハハハグベハハハwwww」
シーモア「…」
ユウナ「ねぇ〜シーモアちょっとジュース買ってきて♪」
シーモア「え・・・いや、今チョットお金ないんで・・・・・・」
ユウナ「あぁ!オマエ何言ってんの?さっさと行って来いよ」
シーモア「はい・・今すぐ行ってきます・・・・・・」
ユウナ「ウッザ〜マジ使えないじゃん!ジュース買って来たら目障りだから消えてネ♪」
シーモア「わ、私はユウナ殿のことが・・!」
ユウナ「消えろよ」
シーモア「・・・はい」
保守
64 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 00:32:57 ID:y0f5Wk6iO
下痢ファンの職人求む
シーモアがユウナの下痢便を食うの?
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 07:47:11 ID:vGBqWuua0
逆パターンも悪くないな。
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 17:07:12 ID:bDMV2o3rO
基本は「ユウナの下痢便を肛門から直飲み」だぞ。忘れるな
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 21:49:37 ID:7ckGlvHuO
ユウナスレは俺が守る
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 21:53:02 ID:FRypLgyGO
ぶっちゃけティーダとユウナ閉じ込めた方がよくね?
せっかくティ‐ダ復活したんだし。。。
俺もそう思う。
言い出しっぺの
>>71よ、立ててきて誘導してくれ。
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/19(木) 08:11:53 ID:8wTV7a3tO
ホワホホホ^^
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/19(木) 22:33:48 ID:DDKwZRRW0
>>72 批判を浴びそうだがよろしいか?
続く保証hないぞ
批判うけるだけだからやめときな。
基本的に閉じ込めるスレは叩かれるものだから、気にしなくていいんでないか。
グデグデになって叩かれながらも、めでたく1000を迎えた「スコールとリノアを同じ部屋に閉じ込めてみた」の例もあることだし。
そこまでしてたててほしいの(笑)馬鹿だね。叩かれるんだからやめればいいじゃん。
78 :
74:2006/01/21(土) 15:05:33 ID:tCbmvHZk0
じゃ スレタイ変えて立ててみよかな
わざわざ立てる必要がないとおもう(笑)
保守
↑もうそのネタ飽きたー。
ほかにおもろいネタ無いの?
83 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/28(土) 10:07:59 ID:w8itfTBrO
´ `ぜんぜん
・ ・おもしろくない
ゝ お金返して
〜 ください
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/29(日) 01:14:19 ID:AZUYcaDEO
ユウナ「シーモア老師」
シーモア「なんですか?ユウナ殿」
ユウナ「もう遅いですし、私、休みたいです」
シーモア「ああどうぞ、お休みください」
ユウナ「老師…」
シーモア「はい?」
ユウナ「おふとんから退いてください」
シーモア「これはこれはユウナ殿、私もこれから休みを頂くのです。一つしかない寝具、仲良くしましょう…」
ユウナ「足、入れてこないでください!」
シーモア「…」
ユウナ「そーっと入れてもダメ!」
シーモア「(´・ω・)」
なんだこの良スレwww
ユウナ「シーモア老師、髪の毛がものすごく邪魔です。刺さるから寄らないで下さい。」
シーモア「(´・ω・)」
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
シーモア「ユウナ殿、やっと二人っきりになれましたね」
ユウナ「・・・・・・」
シーモア「あなたも心の底ではこうなることを望んでたんでしょう?」
ユウナ「・・・・・・」
シーモア「ユウナ殿・・・私はあなたのことをこんなに愛しているのに
なぜあなたは私のことを愛してくれないのですか?」
ユウナ「・・・・・・胸毛がキモイ」
シーモア「orz」