ユフィ と リュック の キ ャ ット フ ァ イ ト
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
萌えろお前ら
2?
ユフィ『
>>1氏んでニャン★』
リュック『ニャーニャーニャン
>>1氏ねニャ☆』
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 03:42:20 ID:oL+yFp+PO
いまこそビキニカラテ
5 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 04:00:04 ID:rZ9xQS79O
ユフィ「アンタなんかには絶対負けないんだから!」
リュック「くっ…アタシだって!」
二人の闘いは朝まで続いた。
負けたら即レイプ
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 20:18:04 ID:P4jaREzd0
あ
半裸の大将VS裸の大将
10 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 21:25:42 ID:Kce/3LSKO
魔銃士のユウナたん
萌え〜
11 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 21:37:44 ID:OmEtu4MR0
ユフィ「ちょっとマテリア。」
正直ちょっと萌えた
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 02:32:30 ID:aYAjne+EO
ユフィはリュックを押し倒しマウントポジションにとると、いきなりブラを剥ぎ取った。
リュック「やっ……何すんのよ!」
ユフィ「アンタそんな恰好してるくせに大きさの方は全然なんだね〜」
リュック「何よ…!アンタだって!」
リュックはユフィの胸へと手を伸ばす。
ユフィ「んあっ!」
リュック「アンタだって、人の事言えるような大きさじゃないじゃん!」
リュックはユフィの胸をぎゅっと掴みながら中指で乳首を転がす。
ユフィ「くあっ…や、やめろ!」
( ゜Д゜)
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 23:09:44 ID:lLliTcvP0
ユフィはリュックのパンツに手を突っ込み、股間をまさぐる。
ユフィ「ほらほらぁ〜、早くイッちゃいなよ〜いつまでも発情した猫みたいな顔してないでさぁ〜」
リュック「んっ、にゃあ、にゃぁあ」
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 08:27:39 ID:7zvH4LcQO
リュック「らめぇ〜!!!!」
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 08:35:59 ID:ezq15DgGO
俺は今悟った
このスレの為に今まで生きてきたんだと
.
19 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 17:06:55 ID:39edA1NuO
ユフィ「ほらほらほら〜、我慢しないほうがいいんじゃないの〜?」
ユフィはさらに刺激を強くしながら、リュックの股間をまさぐる。
リュック「ふあっ、や、やめ・・・て!」
リュックはユフィを突き飛ばすと、今度はユフィの胸を後ろから揉む。
リュック「・・・はぁはぁ、仕返ししてやるんだから!」
ユフィの乳首に刺激を加えながら、耳を舐めるリュック。
ユフィ「うわっ!気持ち悪いっ!」
リュック「気持ち悪いなんて言ってるわりには、息づかい荒いよ?」
ユフィ「う、うるさいなっ!はぁはぁ・・」
リュック「乳首だってこんなに固く・・・」
ユフィ「ひうっ!あ、や、触る・・・な・・・!」
20 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 23:49:32 ID:9suKe8fU0
ユフィ「い、いつまで触ってるんだよッ!」
ユフィは思い切り首を振り、リュックの顔面に頭突きを食らわせた。
リュック「ぐっ!」
リュックが怯んだ隙に脱出するユフィ。
ユフィ「はぁ…はぁ・・・あ、アンタ、もしかしてそっちの気があるんじゃないの?気持ち悪い・・・」
リュック「…でも、アンタだってまんざらでもないって感じだったじゃん」
ユフィ「くっ・・・」
その言葉にキレたユフィはリュックに向かって突進して行った。
ユフィ「うああああああぁぁぁーっ!!」
しかし怒りに任せたユフィの攻撃はあっさりかわされてしまった。
そのままユフィの腰に両手を回すリュック。
ユフィ「うっ!は、離せ!」
リュックは不敵な笑みを浮かべるとそのまま両腕に力を込め、ユフィの体を締め付けた。
ユフィ「あぁぁぁあああああぁぁあぁぁぁああ!!」
リュック「痛い?ねぇ、痛い?」
ユフィ「うぐっ、あぁあ・・・」
ギシギシとユフィの体の骨がきしむ音がする。
リュック「でもこれでまだ終わりじゃないんだよね」
ユフィ「う・・・・ぐっ」
ベアハッグを極めているリュックの顔の前にはちょうどユフィの胸が位置する形になっていた。
そして、リュックは服の上からではあったがユフィの乳首を突然舐めはじめた。
ユフィ「ひゃあぁっ!はぁっあああっ、痛っ、ああぁぁあぁぁぁああ!!」
ユフィがリュックの乳首への攻めに反応し体を仰け反らせるたびに、ユフィの体は更に強く締め付けられる。
ユフィ「あっうぅう、はぁっ、ああぁぁっ!あぁぁぁあああああああ!!」
リュック「苦しそうだねえ。その顔見てるとゾクゾクしちゃう」
21 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 23:58:57 ID:e67vGNtV0
今日はここで終わりかな?
リュック「まだまだ・・アタシ達の夜はこれからだから・・・」
ユフィ「んぁっ、ああっ、も、もう許して・・・」
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 02:18:07 ID:0GZskDsJO
ユフィ=かかずゆみ
リュック=松本まりか
でお送りしております
え、キャットファイトってネコキックの事ですよね
いやもうね、私ガウのネコキックって強いからね、見てみたかったのよ
でもさ、タイトルに《ユフィとリュック》とか書いてるのよ
は?馬鹿?まるで知性を感じませんよ
いやさ、ガウが支障でネコキックを伝授するとかなら解るけどさ、何コレ
まるで知性を感じませんよ 絶対狂ってますよ
クルッククルル狂ってますよ もうね、クルルかと クルルルルルルかと
まぁ私はみなからしたら懐古なんだろうけどさ、これひどいね
トラップだよ 巧妙に仕掛けられたネコキックを餌にしたトラップだよ
私はレズなんか嫌いでさ、純情を求めてるんだよ
あれ?ガウから外れたよ
キャットファイトって言うからさ、ケット・シーでも出てくるんじゃないかと期待したりもするわけよ
ガウとケット・シー これ、最強
いいじゃん、これ、最高
やおいとか望んでるんじゃないの、まぁ、ティナとモグ見たいな訳よ
間違ってもモグとウー麻呂じゃないのよ
解る?お互いいい訳よ
まぁ会ったこと無いですがね
うはwwww最早意味ワカンネwwww
そしてみんなは私に向かって言うのです
《これはひどい》と。
もはや何も言うまい
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 22:12:56 ID:H61ftuvzO
期待あげ
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 22:15:44 ID:nfXFdxBUO
ユフィ「あんたの尻にマテリア入れたげる」
リュック「だめ!!そんなの入んない!!らめぇ〜」
29 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 22:35:02 ID:JW/Pau8KO
さて、突然だが終了させてもらうよ。
私は忙しいのだよ。
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 23:08:48 ID:CLWcz6+F0
リュック「あっ・・・ああ・・・何・・・これ・・・。」
ユフィ「へっへっへ〜。ぜんたいかだよーん。」
リュック「あっ・・・やだ・・・。やだぁぁぁぁぁ!!!」
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 23:36:10 ID:HIvWgRGw0
32 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 00:10:24 ID:HDcLGweA0
リュック「・・・あっ・・・」
ユフィ「気持ちい?」
リュック「・・・うん。」
ユフィ「負けを認めたらここ舐めてあげるけどなぁ。」
リュック「・・・・・めて。」
ユフィ「え?なんていったのかな?」
リュック「負け認めるよ!!だから犯して!!」
33 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 08:39:36 ID:8WQVtesWO
あげ
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 21:43:26 ID:8WQVtesWO
にゃん
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 22:38:37 ID:NbDi+zbi0
にゃー
36 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 22:44:55 ID:VukjkKnzO
みゃー
37 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 23:03:01 ID:Dl+3svavO
ユフィ「早速負けを認めたね。」
ユフィはリュックを押し倒し、素早くリュックの身体に跨り、両腕を力の限り押さえ付けた。
リュック「きゃあ!な…何するの!?ユフィ。」
リュックの怯えた表情がユフィの欲望を更に掻き立てる。
ユフィ「何って…分かってるんでしょ?」
ユフィは悪戯に微笑み、リュックの首筋に唇を寄せた。
リュック「あ…やっ!やめて!ユフィ!!」
リュックの必死の抵抗に、押さえ付ける腕の力は緩まることはない。
コレがくすぐり合いなら萌える(*´д`)
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 20:27:03 ID:0bRPLuPQO
そもそもキャットファイトとは?
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 21:40:35 ID:qZdoi8PrO
猫対決
40 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 21:52:42 ID:WgtFSGUC0
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 21:57:52 ID:SksM00beO
泥試合
かかずの声だけで抜ける
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 22:20:33 ID:LTohzF/J0
>>40 ならば貴様の妄想で逆転させていく流れにすればよいだろう。
続きだれかお願い。
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 23:09:57 ID:kRsSQW0G0
「リュック、知ってる?」
「な、なにを」
「猫の尻尾ってね、アレ代わりにもなるんだよ」
「えっ、そんな……やめてよ」
「そんなこと言っちゃってぇ、入れてほしいんでしょ」
「あ、ユフィだめだって、入ってるぅん……気持ちいいよぉ」
「そんなに声出さないでよ、それじゃまるでアタシがサディストみたいじゃん」
「や、やめて腰動かさないで!」
「だーめ。猫らしくじゃれ合っていよっ」
リュック「じゃーん!」
満面の笑みを浮かべ、ユフィに片手を差し出すリュック。
ユフィ「…何これ?」
リュック「何って猫じゃらしだよ?」
首を傾げるユフィに、リュックは更なる笑顔で語り掛ける。
ユフィ「そんなの見れば分かるけど、どうするのコレ?」
ユフィは目を大きく開け、瞬き一つした。
リュック「ユフィ、ちょっとこっちに来て。」
笑顔で手招きをするリュックに対し、あまり状況を掴めないユフィはただ言われるがままにリュックに忍び寄る。
ユフィ「…何?」
リュックはユフィを背後から抱き寄せた。
ユフィ「うわっ!」
リュック「ユフィ、じっとしてね。」
リュックは片手に持つ猫じゃらしで、ユフィの首筋をくすぐった。
ユフィ「きゃっ!いやっ!な…何するの!?リュック!!」
ユフィは必死に体を捻らせ抵抗するが、リュックは更に強くユフィを抱き締めた。
リュック「本当に嫌なの?ユフィは素直じゃないね。」
リュックは猫じゃらしで、ユフィの首筋を何度も往復させた。
ユフィ「あっ!い…いや!もう!くすぐったいからやめてよ!」
リュック「ユフィって本当に可愛い。私はそんなユフィが好きだよ。」
コレなら可愛い(*´д`)
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 01:27:57 ID:hCUPpoi6O
茶番は終わりにゃ
別にリレー小説みたいにしなくてもいいよ
適当に自分の好きなシチュ書いてってくれれば
48 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 08:19:45 ID:/I3al4GEO
ユ「あはっ!!また逝った」
リ「もう許して〜」
ユ「だ〜め、こんどはお尻の穴だよ」
リ「!!!!」
49 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 21:20:28 ID:+U3t8qfZO
素晴らしいスレだ
おっきしたお
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/12(月) 23:23:39 ID:1An6xd5D0
リュック「あ〜。ユフィ!!へんな汁出さないでよ!!」
ユフィ「・・・・・。」
リュック「あれ?イっちゃった?しょうがないなぁ。
じゃあ私のおもちゃで…。」
ユフィ「ひぐぅ!!」
リュック「気持ちいい?これバイブっていうんだよ。」
ユフィ「あっあっ。気持ちいよクラウドぉ。」
リュック「ク ラ ウ ド ?」
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 04:37:56 ID:WuTj9P+N0
なにやら波乱の展開に
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/13(火) 06:29:22 ID:Id/7LddSO
にゃー
「リュックにゃ!」
「ユフィにゃ!」
「リュックリュックにゃ!」
「ユフィユフィにゃ!」
「ぁリュゥックリュンッ、クにゃ……」
「ユンフィユ、ッユフィにゃ」
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 00:09:31 ID:SXaTeGZUO
ユフィはリュックを背後から蹴り倒すと、リュックの上にまたがりエビ固めを極めた。
リュック「ああ〜〜〜〜っ!」
ユフィ「ホラ痛い?痛いでしょ?」
リュック「ううっ、くっ、あぁあ」
ユフィはエビ固めの体勢のまま、さらにリュックの両足を広げる。
リュック「ああっ、いやぁ、あぁあああぁあ」
ユフィ「ホラホラ、アンタのパンツ丸見えだよ〜?」
リュック「ああ、ひぐっ、やめてぇ、やめてぇえ」
リュックは痛みと恥ずかしさのあまり泣き出してしまった。
しかしユフィのエビ固めと股裂きの勢いは弱まることはなく、それどころかさらにリュックの下半身を締め上げていく。
ユフィ「ほら、早くギブアップしないと体が縦か横に裂けちゃうよ?」
リュック「あぅう、うああああぁあぁぁああ!!」
リュックは凄まじい激痛にギブアップを口にする間もなく、絶叫をあげるとそのまま股間から大量の尿を噴出し失神してしまった。
ユフィ「あ〜あ、きったな〜い」
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 00:18:55 ID:JETRoJ5FO
舞台は夜の公園
リュック「どなたさんで?」
ユフィ「それがし、ユフィ・キサラギと申す者」
リュック「ほう、キサラギ流忍術か・・・その元締めが何の用で?」
ユフィ「少し遊んでもらうぜ・・・(ニタア」
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 00:49:57 ID:2mZux0SB0
ピサロ・ヤギ・ファン・カルロス「ちょっとそこの君」
ユフィ「何?」
カルロス「チョコあげるから僕の家に来ない?」
ユフィ「わーい、イクイク☆」
その後はご想像で・・・・・・・
ピンチじゃん
ここでユフィから一言↓
「マサオ、 Jリーグカレー出来たわよー。」
60 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 02:05:56 ID:XdVSsosOO
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 02:20:19 ID:1q4JVSY9O
62 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 03:05:37 ID:XdVSsosOO
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 22:07:05 ID:CCEIdaaP0
あ
い
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/14(水) 23:11:42 ID:JETRoJ5FO
ゆ
リュックが目を覚ますと、ユフィがリュックの股間を舐めていた。
リュック「やっ・・・!アンタ!何してんのよ!」
ユフィ「見てわからない?アンタが漏らしたおしっこを舐め取ってるんだよ」
リュック「うっ、はぁあ、や・・・やめて!」
ユフィ「どうして?アンタ気持ちいいんでしょ?」
リュック「き、気持ちよくなんか・・・ッ!」
ユフィ「だって、おしっこ以外のモノが出てるよ?」
リュック「!!」
67 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 00:22:08 ID:D9jmvzj70
(*´д`*)ハァハァ
68 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 00:55:15 ID:R5tYxj0YO
リュック「ちょっと!この縄ほどきなさいよ!!」
ユフィ「いいとこ連れて行ったげるからそれまでがまんしてね」
コルネオの館へ
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 18:21:40 ID:ISNzkXsN0
リュック「しかも何よこの縛り方!」
ユフィ「亀甲縛りだけど?」
リュック「そ、そういうことじゃなくて・・・あぁんっ」
70 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 18:31:51 ID:ZicRa67V0
age
「きっと、きっとだよ!」
「え? き、亀頭?」
アボーン
72 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 21:13:00 ID:UL1YrEXD0
A
73 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 22:49:02 ID:6kOEYqeVO
↑アナルのAだな
74 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 23:19:18 ID:3A1A23Dp0
ユフィ「アナル責められて興奮してるんでしょ?」
リュック「い、いやぁ!」
75 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/16(金) 23:44:13 ID:UL1YrEXD0
A
76 :
パチプロ南部裕作:2005/12/16(金) 23:48:06 ID:9IrK1YjPO
藤本美貴
↑アヌスのAだな
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 02:25:39 ID:IpbYxUWu0
ユフィ「素直に謝ったら許してあげるけど?」
リュック「・・・」
ユフィ「なに黙ってるの?」
ユフィはリュックの腹を蹴飛ばした。
リュック「あぐゥっ!」
ユフィ「早く言いなさいよ」
リュック「ゲホ!ゲホッ!・・・っうぅ・・・・・・・・・さい」
ユフィ「は?聞こえないんだけど〜」
リュック「・・・ごめんなさい・・・許して・・・!」
ユフィ「・・・アンタ、そんなんで許してもらうつもりだったの?」
リュック「・・・?ど、土下座でもしろっていうの・・・?」
リュックは泣きながらユフィに訊く。
ユフィ「土下座ねぇ・・・それでもイイけどアタシがしてほしいのはそんなんじゃないの」
リュック「な・・・なに?」
ユフィ「そうだねぇ・・・じゃ、とりあえずアタシの足の裏でも舐めてもらおうかな」
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/17(土) 10:09:50 ID:dtUFJco9O
リュック「えっ!?」
ユフィ「早くしなよ、じゃないとサンダーとかしちゃうよ?」
リュック「やめてぇ!するから・・・!」
ユフィ「ほらどーぞ」
リュック「うぅ・・・ピチャピチャ・・・チュッ・・・レロレロ・・」
ユフィ「うまいじゃん、もしかしてこうゆうのよくやってるの〜?」
リュック「んッ、わけないッ・・・ピチャピチャ」
ユフィ「もういいよ、次はアタシのここを舐めてもらおうかな」
ユフィは足を開いた。
リュック「ピチャピチャ・・・レロレロ・・・チュウッ・・・レロレロ」
ユフィ「そうそう上手上手。リュックすごッうまい、ね・・・!ァン・・」
リュック「(・・・この子、もしかして、あたしのに感じてる!?)」
ユフィ「そうそッ・・・!続けてっ、じゃないと・・・ハァッ、アッ・・・ンンン・!」
ちんちんみてまんまんおっき
ちんちんないない
82 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/18(日) 08:50:17 ID:s/Hl+KsD0
キャットファイト
キャットファイトは字義通り猫の喧嘩を意味する英語。 俗語として女性、子供同士の取っ組み合って噛みつき、爪で引っ掻きあう様な喧嘩を意味する語でもある。
こういった女性同士の喧嘩に性的嗜好を向ける者も少なからず居り、キャットファイトを見せるショーも存在し、ポルノの一ジャンルともなっている。
また、女同士の素手の戦いを見せるエンターテイメント性の高い格闘技の興行試合として行われる事もある。
戦いそのものの結果を見せることを主眼とせず、あまり格闘技の経験がなさそうな華奢な体つきの女性が戦う事が多く、
女性同士が戦うということのエロティシズムを前に出した興行を行う。この点でプロとしての技術を前提に求められる一般的なプロレス、格闘技とは一線を画す。
アメリカ合衆国のWWEでは、ディーヴァと呼ばれる女性達がビキニマッチ、下着マッチ等のキャットファイトを思わせる演出を施した試合を行っている。
IDがsexな件について
84 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 00:13:03 ID:nBeUKsabO
ほ
85 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 19:06:05 ID:2T8jRhTgO
ユフィ「ジャーン!これな〜んだ?!」
リュック「え…何…?」
ユフィ「わかってるくせにぃ〜wwバイブだよバ・イ・ブ」
リュック「そ…それがどうかしたの?」
ユフィ「挿れたげるからお尻出しなさいよ!ホラッ!」
リュック「ちょっ!やめてよ!やめ…」
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 00:05:07 ID:nBeUKsabO
ズブブッ
リュック「きゃひいぃんっ!」
ユフィ「いい声出すねえ」
リュック「ひ…うう…」
ユフィ「じゃ、リモコンのスイッチを入れてみよっかな」
リュック「や、やめてぇえええ〜!」
ユフィ「スイッチオン♥」
ブウゥゥゥゥン
リュック「あひゃあぁあああぁぁぁああああああ」
87 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 12:35:09 ID:Me6wqv0KO
ユフィ「そのスフィアお尻に入れたげる」
ディティエ・デシャン
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 16:46:31 ID:VLeJyL9G0
リュック「はぁ。はぁ。はぁん…。」
ユフィ「うっ…アタシも感じたくなっちゃったな。」
おもむろに服を脱ぎだすユフィ。
そしてリュックの服を脱がす。
ユフィ「アタシのここも舐めてよ。」
リュック「あっ…うん。」
リュックの舌がユフィのアソコに。
ユフィ「あっ…アンタうまいね。」
リュック「へっ…へへ…。いつもユウナんにやってるからね。」
ユフィ「これからはアタシだけのものよ。」
唇を重ね舐めあう二人。
そこに突然の訪問者。
クラウド「おーい。行くぞユ……。」
波乱の新章突入。3Pはキツイの……
90 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 02:01:41 ID:a6k8n0CfO
ユフィ「また逝ったの?次は三角木馬でせめるからね」
リュック「痛っ!!おろして〜」
91 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 20:22:37 ID:qqyPJJGTO
(*´Д`)
92 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/21(水) 22:23:09 ID:cjtOiVcNO
ユフィ「ホラッ!さっさとイっちゃいなよ!」
リュック「に…妊娠しちゃうクポ―――――ッ!!」
ユフィ「(´Д`|||)」
93 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 14:22:44 ID:wv5qstzB0
age
94 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 14:04:15 ID:aFasqiuUO
95 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 16:53:41 ID:zum3kbRCO
リュック「許してくださいユフィ様」
96 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 18:23:20 ID:r7S+JzmuO
・
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 23:40:14 ID:YTgZAgn6O
携帯が集うスレはここですか
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 00:23:45 ID:4dI5PVjB0
ユフィとの戦いに敗北したリュックは首輪をつけられた。
ユフィ「アンタは今日からアタシのペットね」
リュック「くっ・・・」
ユフィ「ふふ、とりあえず、『ご主人様』って呼んでもらおうかな」
リュック「・・・なに言ってるの?バカじゃないの?」
ユフィ「何よ、その態度・・・」
ユフィはリュックの腹を蹴飛ばした。
リュック「うっ!・・・」
ユフィ「ペットは主人の言う事を聞くもんだよ。早く言いなよ、言わないと・・・」
リュック「うう・・・わ、わかったから・・・」
ユフィ「わかりました、でしょ?」
リュック「・・・わ、わかりました」
ユフィ「ほら、言いなさいよ!」
リュック「ご、ご主人様・・・」
ユフィ「声が小さ〜い、聞こえな〜い」
リュック「ぅう・・・ご主人様ぁ!」
ユフィ「よしよし、バカそうな顔してる割にはなかなか賢いね」
リュック「うぅ・・・っ」
ユフィ「じゃあ次はドッグフードでも食べてもらおっかな〜」
リュック「!!・・・そ、そんな」
ユフィ「あ、本気にした?冗談だから、ジョウダン」
リュック(・・・もうイヤ・・・いつまで続くの・・・こんな生活・・・助けて、ユウナん・・・!)
99 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 00:42:07 ID:uqtkFNSv0
>>98 いいな
しかし、クリスマスによくそんな文章考える気になるなwwww
100 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/25(日) 00:51:10 ID:60wKvYqvO
100キタコレ
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 01:45:42 ID:qZKVY0KOO
あ
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 11:44:41 ID:RvZrTmGqO
げ
105 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/27(火) 00:04:32 ID:RvZrTmGqO
ユ「猿ぐつわつけるね」
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/27(火) 00:34:50 ID:7EVhprG3O
ユ「あ〜。リュック!!へんな汁出さないでよ!!」
リ「・・・・・。」
ユ「あれ?イっちゃった?しょうがないなぁ。
じゃあ私のおもちゃで…。」
リ「ひぐぅ!!」
ユ「気持ちいい?これバイブっていうんだよ。」
107 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 23:09:54 ID:NkU8Rz1gO
あ
108 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 11:44:23 ID:3tZK2gJhO
げ
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/29(木) 16:45:44 ID:Fw3508MDO
ま
110 :
ワッカ ◆q/ZLTfxK3s :2005/12/29(木) 17:32:00 ID:CmYSDXW10
おいすー。(ー、ー)
111 :
ワッカ ◆C0d3jAcsY6 :2005/12/29(木) 20:43:08 ID:HenyobuhO
おいすー。(ー、ー)
112 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 02:40:41 ID:8DBd78wfO
ここにもワッカさんが・・・
113 :
ワッカ ◆AWbEsTwxCc :2005/12/30(金) 15:20:10 ID:R0z+vskv0
おいすー。(ー、ー)
114 :
ワッカ ◆nJI68Av7Bc :2005/12/30(金) 18:04:35 ID:SKj8m4qhO
おいすー。(ー、ー)
115 :
ワッカ ◆AWbEsTwxCc :2005/12/31(土) 09:49:50 ID:Qq/9Cth50
おいすー。(ー、ー)
ちょいっすー
117 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 12:04:40 ID:ZSzYRtidO
KH2のスタッフロールのところで微妙にカラミあり
本当に微妙だけど
119 :
ワッカ ◆FHBYAfqblI :2005/12/31(土) 16:09:21 ID:TfEDB+GzO
おいすー。(ー、ー)
おいすー。(ー、ー)
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/31(土) 18:39:34 ID:I7DAd2o5O
いいから小説キボン
いけ
123 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 00:33:17 ID:KbfD2rrjO
脱走を企てたリュックはユフィの罠にかかり、再度捕まってしまったのであった。
ユフィは怯えた目のリュックの腹を蹴り飛ばす。
リュック「あうっ!」
ユフィ「あれだけ言ったのに脱走しようなんて…まだ躾が足りなかったのかな?」
リュック「・・・・・・」
ユフィ「この前は餌をあげようとしたらアタシに噛み付こうとしたよね?またあの時みたいになりたいの?」
ユフィが?%
124 :
ワッカ ◆AWbEsTwxCc :2006/01/01(日) 01:44:36 ID:ujyyTXlD0
おいすー。(ー、ー)
125 :
ワッカ ◆FHBYAfqblI :2006/01/01(日) 07:28:52 ID:m+042KYKO
おいすー。(ー、ー)
126 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 10:38:45 ID:c99H2zvSO
127 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/01(日) 10:59:49 ID:KbfD2rrjO
>>123 なんか途中で切れてるから再度投下
脱走を企てたリュックはユフィの罠にかかり、再度捕まってしまったのであった。
ユフィは怯えた目のリュックの腹を蹴り飛ばす。
リュック「あうっ!」
ユフィ「あれだけ言ったのに脱走しようなんて…まだ躾が足りなかったのかな?」
リュック「・・・・・・」
ユフィ「この前は餌をあげようとしたらアタシに噛み付こうとしたよね?またあの時みたいになりたいの?」
ユフィがそう告げたとたんリュックの顔が曇る。ユフィはどこからかムチを取りだし、リュックの目の前で地面を叩き鋭い音を鳴らした。
リュック「い…いや…やめて…!」
ユフィ「今さら言い訳は聞かないよ。ここで甘やかしたら次何するかわかんないからね」
ユフィは思い切りムチでリュックの背中を叩いた。バシッ!という音が部屋全体に響き渡る。
リュック「ひぐっ!」
ユフィ「まだまだいくよ」
リュック「いや…いやぁぁ!」
バシッ!ビシッ!バシッ!
リュック「あぐぅ!ぅあっ!いやぁっ!」
ユフィ「そんな裸みたいなカッコしてるから余計に痛いんだよ」
ユフィは何度も何度もリュックをムチでぶった。リュックがあげていた悲鳴もじきに止み、静かになっていった。
ユフィ「はぁ…はぁ…わかったでしょ?今度逆らったらこんなものじゃすまないからね」
リュック「ぅう…は、はい…御主人様…」
ユフィ「よしよし、偉いね。もし返事がなかったらまたムチでぶってたところだったよ。それじゃ、おやすみぃ〜」
そう言ってユフィは部屋から出ていった。リュックはぐったりしながら窓から差し込む月の光を見つめ、傷や痣だらけの自分の身体を抱きしめながら鳴咽を漏らすのであった。
〜END〜
128 :
ワッカ ◆FHBYAfqblI :2006/01/02(月) 00:57:53 ID:Ze2656ygO
おいすー。(ー、ー)
129 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 10:06:48 ID:KWXnuVZ0O
=====⊂( `ω´)⊃ギャーン
130 :
ワッカ ◆AWbEsTwxCc :2006/01/02(月) 18:15:07 ID:/bSqN70M0
おいすー。(ー、ー)
ズズズズ…
((((ー、ー>⊂(^^)
132 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 19:30:56 ID:80gbOCYzO
(ー、ー((○=(´Д`#)ドケヨ
133 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 22:23:30 ID:80gbOCYzO
(ー、((○=(^д^○シネ
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/02(月) 22:48:12 ID:Z4DbVkXu0
最高級 良スレ。
135 :
ワッカ ◆LzCBUaQOLI :2006/01/03(火) 03:03:22 ID:VMFDI4m6O
おいすー。(ー、ー)
137 :
ワッカ ◆AWbEsTwxCc :2006/01/03(火) 12:50:17 ID:vYZhTs3t0
おいすー。(ー、ー)
(ー、ー((○=(´Д`#)ドケヨ
139 :
ワッカ ◆FHBYAfqblI :2006/01/04(水) 00:28:35 ID:FJzbpddHO
おいすー。(ー、ー)
141 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 06:54:42 ID:RyhIeUKOO
ほ
し
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 11:45:41 ID:M1rJHFiBO
柿
た
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 12:56:22 ID:lTd7pl85O
べ
146 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/05(木) 12:59:44 ID:QR2MZ67CO
たくない。あんまり好きじゃない
干し柿にあやまれ!!
ごめんなさい。
ユフ「アナルにマテリア、マンコにスフィアいれるからね」
リュ「ちょ!そんなムリ m
ひぃっ」
仏壇に干し柿が置いてあって噴いたw
151 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 21:30:09 ID:0a0yb/ry0
あ
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 23:32:47 ID:D+B4HfOYO
期待age
153 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/07(土) 01:53:41 ID:E69V9Ip1O
リュックにハァハァ
じゃあ俺はユフィにハァハァだ
じゃ、オレはダブルでハァハァだ
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 09:42:00 ID:x7Dr2b/kO
ageときます
なんとかしないとな・・・
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 17:53:03 ID:R+aO/1g00
作家さん、また書いてください
159 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/09(月) 17:54:15 ID:AlX/pNhzO
今日もageます
「今回は仲良くしよっか」
「えっ、本当? ユフィ」
「もちろん。アタシだってちょっとはまともな性癖あるんだよ?」
「へ……へぇ」
「なに? もしかしてリュックってマゾだったの?」
「あ、いや。ううん。そういうわけじゃ……」
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 09:12:59 ID:s1uUOQ4RO
続きは?
162 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 09:34:34 ID:V9ydcUueO
ユフィ「この忍者の里に伝わる強力な媚薬を使っちゃうぞー」
ビクッ
リュック「く・・くやしい・・・」
163 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 10:50:51 ID:RT+Ts5VwO
ジェクト「おいちゃんも混ぜろや!」
リ・ユ「ひ・・・!」
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/10(火) 17:38:56 ID:FpOvc+0eO
いつのまにユフィ×リュックが出来上がってるし…
リュック「前言ってたクラウドって人彼氏?」 ユフィ「秘密だよ!」 リュック「教えないとすんごいおしおきだよ!!」 キマリ「キマリもやりたい!!」 ユフィ・リュック「!!!!!!!?」
167 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 09:08:21 ID:J01jIcz0O
キマリにやられちゃうリュック、ユフィにハァハァ
ユヒ「ティファのエロ画うpキボンwww」
リュック「うはw糞スレの予感」
ユヒ「うpまだー?」
エアリス「>>ユヒ まずsageろ」
ユヒ「sageって何?」
ユウナ「>>ユヒ 半年ROMれ」
ダガー「釣りはスルーしれ」
ユヒ「お前らまじわけワカンネ sageって何だよ」
リノア「>>ユヒ ワロスWWW」
エーコ「はいはいクマークマー」
セルフィ「ここは楽しいインターネッツですねw」
ビビ「ぬるぽ」
169 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 10:48:35 ID:o2jkJdJiO
永遠の闇「ガッ!」
170 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 08:33:27 ID:zQwqFjO0O
age
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/12(木) 10:08:34 ID:ZeDFW/5wO
172 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/13(金) 07:12:43 ID:5QeYeFFeO
いちおう保守
もうだめぽ
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 10:31:39 ID:bHVKw0BDO
いや、まだいける………か………な。
175 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/14(土) 19:30:13 ID:ZQkCb/V4O
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 01:29:32 ID:t0dw2uF8O
ユフィ「ほらほらシャワーの時間だよ!起きて」
リュック「ん…んんっ・・・」
夕飯を食べ終わって眠りについていたリュックを無理やり起こすユフィ。毎晩九時ごろになるとこうしてユフィがリュックの部屋にやってくる。
しかし、起きるといってもリュックは普段から両手両足を手錠で拘束されているため、ユフィが抱きかかえて『浴室』に連れて行く。
ユフィ「ほ〜ら着いたよ。さ、今日もキレイキレイしましょうね〜」
まるで赤ん坊に話しかけるようなユフィの口調。しかしその笑顔からは邪悪な思惑が読み取れる。
リュック「くっ・・・・・(またあんな目にあうの・・・アタシ)」
その『浴室』は奇妙な構成になっていて、入り口のそばにシャワーと、シャンプーやボディソープらしきものがあり、浴槽と思われるものは一切ない。
その代わりに天井に鉄の鎖がついているだけだった。
ユフィは服を脱いで裸になるとリュックの服も脱がし、両手を拘束している手錠に天井の鉄鎖を連結させた。
そしてユフィはシャワーのレバーを捻り冷水を出すとリュックに向けて浴びさせた。
リュック「あひゃぁぁああっ!冷たい!冷たいよぉっ!!」
ユフィ「ふふっ、ねえどう?気持ちいいでしょ?」
リュック「いやぁぁあっ、冷たいよぉっ!やめてぇえ!」
ユフィ「しょうがないなぁ、じゃあ・・・」
ユフィは温度調節のレバーを捻り、冷水から熱湯の部分に合わせる。
リュック「いやぁぁああぁぁあああ!熱い!熱いぃ!!!!!」
ユフィ「ワガママだねえ・・・ホント」
さらにユフィはシャワーの水を冷水に戻すと、今度はリュックの顔に浴びせた。
リュック「うぶぅ!・・・ん・・・うっ・・・!」
ユフィ「どう?息できないでしょ?だからワガママも言えないねぇ〜、あははははは!」
ユフィはしばらく冷水と熱湯を交互に浴びせ、悶え体をくねらせるリュックを見て楽しんでいたが、
しばらくするとシャワーの水を止めた。
ユフィ「さ〜て、もう充分全体を濡らしたからそろそろあんたの体を洗ってやるとするかぁ♪」
リュック「ゲホッ!ゲホッ!うぅくっ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
ユフィ「何?もう疲れちゃったの?カンベンしてよ、お楽しみはこれからなんだからさ・・・」
ユフィはリュックに近づくと自らの体をリュックの体に絡ませ、ボトルからシャンプーを出してリュックの髪になじませる。
ユフィの体はリュックの体に密着している形となっているため、ユフィがリュックの髪を洗うたびに
体が動き、ユフィの乳首がリュックの乳首に擦れあうのであった。
リュック「あっ・・・んん・・・」
ユフィ「ハァ・・・ハァ・・・気持ちいいでしょ?」
リュック「い、いや・・・!あっ・・・」
ユフィ「素直じゃないねぇ、ま、いいや。次は体を洗おっか」
そして今度はボディソープをボトルから出し手に取ると
リュックの体にいやらしい指使いで直接塗っていった。
リュック「あん・・・んぅ」
悶えるリュックを見て微笑むユフィ、その手は乳首やヘソの穴、脇、そして股間にまで伸びていく。
ユフィ「気持ちいい?」
リュック「うぁっ、ぁああ、あああぁぁあああ・・・」
ユフィ「気持ちいいみたいね〜」
丹念にリュックの体に刺激を与えるユフィ。
リュック「んんんん・・・・うっ、ぐっ」
体にボディソープを塗られながら敏感な部分を責められるリュックは、頬を高潮させ、唇を噛みながら必死に耐える。
ユフィ「そんなに我慢しちゃって・・・カワイイ」
リュック「くぅう!ふ、うう・・・」
ユフィ「ほらほら、ここは念入りに洗っとかないとね」
リュック「ぅあ!や、やめて!そこは・・・」
ユフィはリュックの秘部に人差し指と中指を挿入し上下させる。
リュック「くああああっ、ぅあ、はぁ・・・あっ!」
ユフィ「気持ちいい?」
リュック「ぁあああっ!やだ・・・やめてよ!」
ユフィ「アンタに拒否する権利なんかないんだよ」
リュック「ぁあ、やめてぇえええ!」
しかしユフィはリュックが絶頂を向かえる寸前で指を止め、再びシャワーのある場所に戻っていった。
リュック「ぁああ・・・はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁ・・・」
ユフィ「じゃ、洗い流すとしますか。」
ユフィは再びシャワーのレバーを捻り冷水をリュックに浴びせる。
リュック「んぁああ、冷たい!うううっ!」
そしてユフィはシャワーを下に向けると、水をリュックの股間に向けて放射させる。
リュック「くぁぁあああぁぁああああああ」
ユフィ「ほらぁ〜気持ちいい?気持ちいいんでしょ?」
リュック「んぁあああああ!ぁあやめてぇうっ、やめ、ぁあああああ」
ユフィ「もうちょっとかなぁ」
リュック「うっ!!あ・・・あああああああああ」
シャワーの放射で絶頂を迎えるリュック。
リュックの異変に気付いたユフィはシャワーをいったん止め、リュックを怪しい笑顔を浮かべながら見つめていた。
リュック「ああああああ・・・う、くっ・・・」
リュックの体が力なくだらんと垂れ下がる。
ユフィ「お疲れ様。」
ユフィはそのまま温水を気絶しているリュックに浴びせ体をあっためてやると、
そのまま再び部屋に運び床につかせるのであった。
終わり
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 22:29:19 ID:paqBMGyWO
ほ
182 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 22:34:42 ID:PPn3PILjO
ひ
183 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 23:17:38 ID:x7kLEH8t0
ー
184 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 23:47:44 ID:C5xe2iwYO
え
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
186 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 00:11:23 ID:+DKnzbDt0
この調子で!
187 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/16(月) 17:10:13 ID:lxuUCfqO0
w
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 02:18:33 ID:gKD5hUCV0
部屋に微かに差し込む陽の光が早朝を告げる頃、軽い足音が冷たく響く。
その足音で目を覚ますリュック。彼女にとってその足音は恐怖のカウントダウンのように聞こえた。
ユフィ「おはよっ」
リュック「・・・・・」
ユフィ「あれあれ?まだ眠そうだね〜。それじゃ目覚ましにいつもの奴、いこうかな」
リュックの体にまたがり無理やりキスをするユフィ。
拘束されたリュックは逆らう事すらままならない。
リュック「む・・・うう」
ユフィ「んぁっ・・・ふぅう・・・ん・・・あ」
リュックの舌や歯、歯茎と、口の中を丁寧に舐めまわすユフィ。
時折自分の唾液を送り込み、舌で混ぜ合わせるようにリュックの口腔内を犯していく。
リュック「くぁっ・・・ん・・・うぅ・・・」
唇を離し、リュックを見つめるユフィ。互いの唇には橋が架かるように唾液の糸が伝っている。
ユフィ「目ぇ覚めた?」
リュック「ぅう・・・んん」
ユフィ「今日はねぇ、面白いものを手に入れたんだ」
そう言ってユフィはポケットから何かの器具のようなものを取り出した。
リュック「・・・!?」
それはプラスチックか何かで作られた、男性器を模した器具だった。
それを見て反応するリュック。
ユフィ「あれ?アンタこれが何か知ってるみたいね。さては使ってたんじゃないの〜?」
リュック「つ・・・使ってなんか・・・!」
ユフィ「は・・・素直じゃないねぇ」
ユフィはそれをパンツ越しにリュックの股間に押し当てる。
リュック「あ・・・!」
ユフィ「思い出させてあげよっか」
そしてその器具の側面についたスイッチを入れる。するとそれはブウゥゥゥンと鈍い音を立て振動を始めた。
リュック「く・・・あァっ!・・・うう!」
その振動から与えられる刺激に悶えるリュック。
ユフィはその器具を時に前後させたり上下左右させたりしてリュックに更なる刺激と快感を与えていった。
189 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 02:19:51 ID:gKD5hUCV0
リュック「はぁあ!あ・・・ぁあああ・・・」
ユフィ「イッたみたいだね・・・」
リュック「ぅう・・・ううぅ・・・」
ユフィ「でもこれにはまだまだ面白い仕掛けがあってね」
そう言うとユフィは、ゴム製の手袋を取り出し、自分の腕にはめていく。
リュック(何が始まるの・・・)
不安そうなリュックを確認し、笑みを浮かべると先ほどのとは別のスイッチを入れる。
しかしその器具は見た目には何も起こっていないように見えた。
最初はリュックも何が起きているのかわからなかったが、ユフィがつけたゴム手袋と、その怪しい笑みを見て何かを感づいた。
ユフィ「アンタってさ、確か雷が嫌いだったよね」
一気に表情が曇るリュック。
ユフィはリュックのミニスカートとパンツをずらし、秘部を露わにさせると
その器具を挿入させた。
すると、電撃が一気にリュックの体を駆け巡った。
リュック「ぐあぁあああああああああああああああああ」
凄まじい絶叫をあげ苦しむリュック。
ユフィ「あはははは、あはははははははははは!」
それを見て悪魔のような笑い声をあげるユフィ。
リュック「ぎゃああああっ、やめ、あああ、やめてえええええええ」
あまりの激痛と衝撃に体をばたつかせ抵抗するリュック。
しかしユフィはさらにその器具をリュックの秘部の奥底に押し入れ、探るように中をかき回した。
リュック「うあああああああ、ぐぁっ、あああああああああああ」
そしてリュックは股間から愛液を噴出させると、そのまま白目を剥いて気絶してしまった。
ユフィ「あらあら・・・起こすつもりだったのにまた寝かせちゃったよ」
ユフィはリュックの目を閉じさせ、股間から器具を外す。
ユフィ「ちょっと調子に乗りすぎたかな、ごめんね。」
気絶しているリュックの耳元にそう囁くと、頭を優しく撫で部屋から出て行くのであった。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/17(火) 05:07:32 ID:yZQNAkUfO
売(●′⊥`●)ヤバス!モヘ-
gea
192 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 09:38:37 ID:+ttoI6sEO
あげとくよ
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 15:24:24 ID:GEkD4+At0
あげとくよ
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/18(水) 15:37:06 ID:7znTZ9Zo0
もええええ
195 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/19(木) 09:06:07 ID:raJIyLjIO
保守
196 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/20(金) 10:12:40 ID:tPrZCOfTO
これはひどいな。
何か投下すべきかね。
つ「発情」のマテリア
つ「全体化」
べ、べつにサイト見ただけだよぅ
小説投下しても盛り上がらないしな
199 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/21(土) 13:55:29 ID:DCNgRh67O
あげるよ
200 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/22(日) 08:07:38 ID:XtmgzltpO
200
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 00:08:12 ID:okNyPHhAO
201
202 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 01:11:17 ID:VwXDbEgeO
小説投下ハゲシクキボン
203 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 15:18:11 ID:vu7yAxMh0
あげとくよ
204 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/24(火) 16:18:43 ID:XVxJWHLkO
SS投下三日前
205 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/25(水) 13:24:19 ID:Pd0kkhKGO
age
レオパル本ででないかなコレ
207 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/25(水) 14:51:40 ID:2qvRnMzrO
携帯厨のぼくが漫画化するから早くエロ小説投下して下さいよ^^
208 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/25(水) 15:03:50 ID:HN2uOZvm0
SS投下二日前
209 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/26(木) 17:25:38 ID:tyXWkcEKO
SS投下前日age
+
+ ∧_∧ + イイノ
+(0゚・∀・) タノムヨ
(0゚つと) + リーダー
+ と_)_)
KHものでよければ ◆ネタバレ注意!!◆
ソラ達が13機関の野望を打ち砕いてから数日が経った。
ホロウバスティオンもハートレスやノーバディの数は減り、徐々にレイディアンドガーデンとしての姿を取り戻しつつあった。
しかし、まだ世界の危機は去ったとは言えない。レイディアンドガーデン再建委員会も平和のために日々奔走する毎日だった。
ユフィ「はぁあ〜、疲れた!」
レオン「どうだった?街の様子は」
ユフィ「ハートレスもノーバディもかなり数は減ったよ。このまま再建の方がうまくいってくれるといいんだけどね・・・
それにしても疲れた・・・アタシもう1週間ぶっ通しで働きづめよ?」
レオン「ああ、悪かったな。それじゃあ俺が見回りに行ってくる。お前はゆっくり休んでろ」
ユウナ「ああ〜、ちょっと待ってよ!私も行く!」
パイン「ユウナも行くのか?それじゃあ私も行くとするかな」
レオン「なんだ?お前たちもついてくるのか?言っておくが邪魔にはなるなよ・・・」
ユウナ「ああ〜、ひどい!私たちだって再建のために頑張ってるんだよ?それなのにそういう言い方ないんじゃない?」
パイン「心外だな」
レオン「(悪かったな・・・)わかったよ、とりあえず二人ともおとなしくしててくれ」
ユウナ「はぁ〜い」
ユフィ「いってらっしゃ〜い、それじゃ、アタシはぐっすり寝かしてもらおっと」
そう言ってユフィはベッドに横になる。家から出て行くレオンとユウナ、パイン。
ユフィ「へへ・・・こんなにのんびりできるの何日ぶりかな・・・」
ユフィはよほど疲れていたのかそのまますぐに寝息を立てて眠ってしまった。
ユフィ「す〜、す〜・・・」
そのときユフィが寝ている枕元から動き出す小さな影があった。
リュック「ん・・・んん・・・ゆ、ユウナ?パイン?あれ?」
リュックは周りを見渡してみるが、そこにユウナとパインの影はない。
リュック「もしかしてアタシおいてかれた?ひっどーい、最悪」
リュックはそのまますぐにベッドから起き上がり家から出ようとするが、背後に寝息を立ててぐっすり眠っている存在に気付いた。
ユフィ「ん・・・うん・・・」
リュック「あらあら・・・こんなにぐっすり眠っちゃって。夢でも見てるのかな?」
リュックはすぐにユフィの元へと近づく。
リュック「それにしても本当によく眠ってる・・・こんなことしても怒らないかな?」
リュックは試しにユフィの顔を小さい手でつねってみるが、ユフィに反応はない。
リュック「本当によく眠ってる・・・ふふっ、ちょうどいいや」
するとリュックはユフィの胸あたりに移動し、右胸の乳首の上に乗った。
ユフィ「んッ・・・」
多少の反応はあったがリュックはおかまいなしといった感じに、両手でユフィの乳首を捻った。
リュック「ほ〜ら、ほら」
ユフィ「・・・っ、ぁあ・・・ん・・・」
眠っているユフィから漏れる吐息。リュックはさらに左胸に移動し、同様に左乳首も両手で捻り上げていく。
ユフィ「んぁあん・・・あ!・・ああ」
リュック「どんな夢見てるのかなぁ〜」
ユフィ「く・・・ふぅう・・・んああ・・・」
さらにリュックはユフィの股間内に潜りこむと、ユフィの膣内に体を沈めていった。
リュック「うわっ・・・!すっごいヌルヌルしてる!」
ユフィ「くぁあっ!あ!ぁあ!」
リュックは面白がってさらに体を沈めていくが、さすがにユフィもこれには目を覚ました。
ユフィ「んぁっ!ちょ、ちょっと、さっきから何?」
リュック「うわ、ヤバッ!」
ユフィは股間の異物感に気付くとすぐに股間内からリュックを取り出す。
リュック「きゃっ!」
ユフィ「あ〜!アンタ!またイタズラして!」
逃がすまいとリュックをしっかりと捕まえるユフィ。
リュック「ご、ごめんなさい!許して!」
ユフィ「い〜や、今日という今日は許さないんだから!」
ユフィはそのままリュックを捕らえている手に力を込める。
締め付けられるリュックの体。
リュック「うッ・・・ああ・・・や、やめて・・・」
その手からリュックの体の骨がきしむ感触を感じ取るユフィ。
ユフィ「苦しい?」
リュック「・・・っ、はっ・・・!」
苦しんでいるリュックを見てユフィは笑みを浮かべる。
ユフィ「このまま許しても次に何をするかわからないからね。たっぷりとおしおきさせてもらうから」
ユフィはそう言うと、もう片方の手の人差し指をリュックの乳首に伸ばす。
リュック「あっ!」
ユフィの指が乳首に触れると声を上げるリュック。
ユフィ「ほらほら・・・いつまで耐えられるかな〜♪」
リュックの右と左の乳首を交互に犯していくユフィ。
リュック「っあああ・・・あん、いや・・・」
ユフィ「まだまだ、こんなもんじゃすまさないから」
次にユフィは小さなリュックの体を舌で嘗め回した
リュック「っっひゃぁぁああっ!」
さらにユフィの指はリュックの股間へと伸びる。
リュック「っ・・・やだ・・・!」
ユフィ「アタシの股間まさぐったよね?アンタ。お、か、え、し♪」
リュック「い、いやぁああああああ!」
ユフィはリュックの下着に指を突っ込むとそのまま秘部へと侵入させていった。
ユフィ「ほ〜らほらほら、どう?」
リュック「んあっ、やめてぇ!ぁああ!ああ!」
ユフィ「降参するなら今のうちだよ」
リュック「うっ!ああああぁあ・・・ああ!あああ!」
ユフィの指使いに激しく体を痙攣させるリュック。
ユフィ「あ〜あ、イッたイッた。妖精って言ってもやっぱり人間と変わらないんだね、そういうトコロは♪」
リュック「あ・・・ああ・・・」
ユフィ「今日はこれぐらいで許してあげるけど・・・今度またイタズラしたらこんなもんじゃ許さないからね!」
リュック「は、はい・・・ごめんなさい」
涙を流しながら謝るリュックをみて微笑むユフィ。
二人は再びベッドに横たわると、そのまま安息の眠りにつくのだった。
よい仕事です
214 :
あ:2006/01/27(金) 16:35:40 ID:6w7zl3ZDO
はい
216 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/28(土) 02:00:59 ID:TbhbhiOgO
217 :
210:2006/01/28(土) 02:04:52 ID:Om6XolX00
>>216 勘弁してくれwwwwwwwwwwwwwwwww
218 :
あ:2006/01/28(土) 12:44:56 ID:8xYTCF+sO
SSって何?
つまらん。ショートショート
つ【スペシャルセクション】
スーパーセックス
白い精液
223 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/29(日) 10:56:38 ID:KIs8p3Zn0
>>216 いや、三日はキツイだろwwwww
つーことでSS投下七日前から始めようか
SSはどう考えても
セガ サターン
225 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/30(月) 20:15:27 ID:kCaXOqxC0
SS投下六日前
226 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/31(火) 16:43:24 ID:A1yci0byO
SS投下五日前
SS投下一日前
228 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/01(水) 23:30:54 ID:LqMyOx3UO
>>227 おい、無理すんなよ。
SS投下四日前でいいよ。
229 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/02(木) 18:37:43 ID:Gv+qqXRL0
SS投下三日前
+
+ ∧_∧ + WAKU!WAKU!!
+(0゚・∀・) モウスコシダナ
(0゚つと) + キタイシテルヨ!リーダー
+ と_)_)
230 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/03(金) 21:25:58 ID:sMfciNIa0
SS投下二日前
SS投下3日前
232 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/05(日) 01:28:39 ID:D4CEJIOmO
SS投下2日前……なの?
もう日数増やすなよ。
待ちきれねーじゃねーか。
233 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/05(日) 05:06:07 ID:BXC6JGkh0
>>232 あせるな
作家は締め切りを当たり前のように破るが、その分いい作品を作ってくれる(はず・・・)
禁欲して待とう
234 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/06(月) 16:47:07 ID:4wfqRsjBO
神は降臨するのか…………( ´д`)
SS投下前日ageです。
言っておくが俺は明日のために一週間オナ禁してるからな
ていうかキャットファイトスレなんだからキャットファイトさせなきゃダメだよな
キャットファイトもの投下する
とある闇夜の森の中、二人の女が何かをめぐって争っている。
リュック「ちょっと!離してよ!このスフィアはアタシが見つけたんだからね!」
ユフィ「はあ?すひあ?なに言ってるかわからないけど、このマテリアはアタシのもんだよ!ちょっと、アンタが離してよ!」
リュック「このぉ・・・」
リュックは武器を取り出し、ユフィに斬りかかった。
ユフィ「あっ!」
紙一重でかわすユフィ。こちらも負けじと武器を取り出した。
ユフィ「アンタがそのつもりならこっちも手加減しないよ!はぁっ!」
リュック「きゃっ!」
不意を突かれ武器を弾き飛ばされるリュック。
リュック「くっ・・・」
ユフィ「降参して素直にそのマテリア渡すなら見逃してあげてもいいけど?」
リュック「・・・っ、誰が・・・!」
するとリュックは両手を構え、魔法を唱え始めた。
ユフィ「!?・・・しまった!こいつ魔法使えるの?」
リュックの両手が紅い焔に包まれる。
リュック「くらえ・・・ファイア!」
その紅い焔はユフィに向かって放たれた。
ユフィ「あうっ!」
灼熱に怯むユフィの隙を見逃さないリュック。そのままユフィに飛び掛る
リュック「このぉぉおおっ!」
ユフィ「うあぁっ!」
リュックは拳でユフィの手裏剣を弾き飛ばすと、そのままユフィを押し倒し馬乗りになる。
ユフィ「あ・・・・・・っ!」
リュック「悪いけど、少し痛い目見てもらうから!」
リュックはユフィの左胸を掴むと、そのまま体重をかけてユフィの胸に圧力をかける。
ユフィ「うあっ・・・はぁああああぁぁっ!・・・!あ・・・!」
リュックの攻撃に悶えるユフィ。リュックの腕には更に体重がかけられ、ユフィの胸からはギシギシと骨の軋む音がする。
ユフィ「は・・・っ!あぁ・・・あ・・・!く!くるし・・・・・・んっ!」
リュック「ほら・・・ほらぁ・・・」
リュックはさらに体重をかけ、ユフィの胸を押し潰そうと更に体を乗り出す。
リュック「悪いけど・・・このスフィアは譲れないんだよね・・・!」
ユフィ「くうぅ!んん・・・!はぁ・・・はっ・・・!」
しかしユフィは左胸の痛みに苦しみながらもリュックの隙を見逃さなかった。
ユフィ「ぅう・・・い、今だ!」
ユフィは膝を折り曲げ、リュックの股間に膝蹴りを食らわした。
リュック「あっぐぅ!」
左胸に宛がわれたリュックの腕が緩む。ユフィはリュックの腕を胸から外すと、そのままリュックの顔面を殴りつけた。
リュック「がっ・・・!」
さらにのけぞったリュックを蹴り飛ばし体から離す。
ユフィ「はぁ・・・はぁ・・・っ・・・よくも・・・・・・お返しっ!」
立ち上がったユフィは間髪入れずサンダーを唱える。その電撃はリュックの体を貫いた。
リュック「きゃあーーーっ!!」
ユフィ「もう一発!」
さらに放たれる電撃。
リュック「うああああぁぁぁぁあっ!
二発目のサンダーも直撃したリュックはたまらずその場に倒れる。
ユフィ「残念だったね・・・もう少しだったけど・・・」
リュック「はっ・・・!はぁ・・・っ!くそ・・・!」
ユフィ「くぅ・・・さっきの攻撃は効いたよ・・・あんたにも同じくらい・・・いや・・・それ以上の痛みを味あわせてあげる!」
ユフィは先ほどリュックがやったようにリュックの体に跨ると、左胸を掴み体重をかけ押し潰そうとする。
リュック「あぁっ!は・・・あっ!」
ユフィ「苦しいでしょ・・・?でも・・・まだこれで終わりじゃないよ!」
ユフィはそのままリュックの左胸を掴んだままサンダーを唱え、その手で放つ。
リュック「ぎゃああああああああああああああああああーーーーーーーっ!!!」
その電撃はリュックの心臓を中心に全身に行き渡った。
リュック「あがぁ!ぐぁっ!ゲホッ!あぁあああぁ!」
左胸を押さえてのたうちまわるリュック。しかしユフィの責めはまだ終わらない。
ユフィ「あんたにはまだまだ痛い目見てもらうから!」
ユフィはリュックの両足を掴んで広げると、股間に足をあてがった。
リュック「ゲホッ・・・!な、なにを・・・やめて・・・!」
ユフィ「今更遅いよ・・・」
ユフィはそのままリュックに電気按摩を仕掛けた。
リュック「あああああぁぁぁああああぁあぁあぁああぁぁあああああ!やめ・・・ぐぁああああああぁぁああああああ!!」
ユフィ「ほらぁ!ほらほらぁ!さっさと降参しなさいよ!」
リュック「ひぃぃいいいぃいい!やぁぁああ!ああああぁぁぁあああああ!」
ユフィ「そろそろイク?でもまだこんなもんじゃすまさない!」
さらにユフィはリュックの股を限界まで思い切り広げた。
リュック「ぎゃああぁぁぁああああああああぁぁあああああああぁあああああああああぁあああああああああ」
ユフィ「どう?痛い?痛いでしょ?ふふっ」
さらにユフィが両腕に力を込めると、リュックの股関節はベキッと音を立てて外れてしまった。
リュック「ぎゃあぁ!!!・・・・・・が・・・ひぅ・・・!!」
その激痛に全身を痙攣させ愛液を噴出して気絶するリュック。
ユフィ「思い知った?じゃあ・・・このマテリアは頂いてくから・・・」
そのままその場を去ろうとするユフィ。しかし・・・
ユフィ「うっ・・・あ・・・!」
ユフィは左胸を抑えうずくまる。先ほどリュックにやられた左胸のダメージがまだ残っていた。
ユフィ「く・・・っ、アタシが・・・こんなに手こずるなんてね・・・!」
ユフィは左胸を抑えながら気絶しているリュックに歩み寄り、その体を抱え上げた。
ユフィ「このまま・・・見逃してあげてもよかったけど・・・もう少し痛ぶってあげようかな・・・」
そしてユフィは気絶したリュックを抱えたまま、森の闇に消えていった。
241 :
::2006/02/07(火) 03:23:44 ID:4/ZBWfbSO
えっ!?
>>237 GJGJGJGJGJGJG
ちんちんが…ちんちんがぁぁ!!
243 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 10:54:07 ID:IMJW+PpLO
おまっおまんこがぬれてきた…!ああん!!! いやああやめてええもうがまんできなああい! ははは早く!おちんこ…いれてくださいいいッ!
続きwktk
つかこのスレ、もはや板違いじゃね?
246 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/07(火) 21:58:19 ID:MIcJVrqv0
247 :
237:2006/02/07(火) 23:35:24 ID:+9TQwuBJ0
続けるつもりで書いてなかった・・・ ^^;
無理につなげるよりもこのまま
皆の想像力に任せたほうが良いか!?
249 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/08(水) 02:40:01 ID:gKkh2F/rO
いつからカウントダウンするようになったんだろ?
>>249 一番最初に自分で投下しようと投下三日前レスしたのは漏れ。
ただ他の神々が降臨した。
もう一度やるか。
じゃあSS投下10日前。
251 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/08(水) 20:42:48 ID:gKkh2F/rO
遠すぎw
252 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 00:58:42 ID:3DQZgehf0
>>250 へ〜、第一の神はあなたでしたか!
あの時二日前を書き込んだの俺だけど、絶対釣りだと思ってたw
じゃまたカウントダウンいきますか!
SS投下9日前
253 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/09(木) 01:51:24 ID:RfdZKukxO
ユフィがやられてるのキボン
254 :
_:2006/02/09(木) 05:51:03 ID:g5chsANMO
たのむ ユウナも参加させてやってくれ
SS投下2日前
>>254 ちょwww
無理させるなよ。九日前でいいよ。
おもろいやんけ
257 :
_:2006/02/09(木) 18:14:51 ID:g5chsANMO
んじゃ 9前でお願いします笑 ユウナがでてくんの楽しみにしてよっと(^-^)
っていうかできた奴からどんどん投下すりゃいいジャマイカ
259 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/10(金) 00:06:26 ID:wWF1OiNH0
>>258 カウントダウンして投下することに意味がある
261 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/10(金) 13:21:41 ID:I/ymXsQQ0
このスレに会うために生き永らえていたのかもしれません
ゲーテ
>>237 シナリオ 演出 台詞 どれをとっても一級品!痺れた。
ユフィ「ふ〜っ。温泉って気持ちいいね〜。しかもタダときたもんだw」
リュック「それも私が温泉旅行あてたからだよ!!感謝してよね?」
ユフィ「わーかってるって。それより…リュックって意外と胸大きいね…えいw」
むに
リュック「やっ…ちょっ……ああ、もう!やめてよ〜!」
ユフィ「知ってる?おっぱいって揉むと大きくなるんだって!!………えいえい」
むにむに
リュック「きゃ……ちょっと……つよ…すぎだよ……」
ユフィ「あははwごめんごめん〜。許して?ねw?このとお〜り!!」
リュック「わかった。許してあげるよ。でも…ユフィの胸も大きくしてあげる!!」
ユフィ「へ?わ、私はいいよ!!い、今のサイズで満足だからさ」
リュック「ウ・ソ!この間胸大きくしたいって言ってたじゃないw」
ユフィ「うぅ〜…勘弁してよ〜!!(泣」
リュック「あ、こらまて!逃げるな〜!!」
264 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 00:28:30 ID:/B61o6rp0
勝手に
>>263の続編
ユフィの後ろから、羽交い絞めの形で胸を執拗に揉むリュック。
「ちょっ・・・リュック!しゃれになんな・・い・って・・ぁん・・っ・・///」
「え・・・・///?」
突然ユフィからこぼれた艶めいた声にリュックの胸はざわついた。
「・・・気持ちよかったの・・?」
耳元でささやき、今度は意志を持ってユフィの胸を愛撫し始めた。
「やっ・・!りゅ・・ぅん///・・やめ・・なょ・・っ!!」
ギッとにらみつけるユフィの目は、しかしもう潤みはじめていた。
「ユフィ・・・」
その目に見つめられたリュックは、逆にぞくぞくと背筋を駆け上がるものを感じていた。
両方の手で、乳首をくりくりと刺激してみる。
「・・っあ!!///」
快感に抵抗も忘れ、思わずあえぎ声をあげたユフィに、リュックは生唾を飲みこんだ。
265 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 00:44:37 ID:/B61o6rp0
「ユフィ・・・かわいい・・・」
リュックは、温泉の熱さではない内側からの熱に犯されるように、ユフィの首筋に口付けた。
「ひぁ!・・・んん///・・やぁ、りゅ・・・くぅん・・///」
もはや隠すこともかなわず、リュックの愛撫に身悶えるユフィ。
「や・・だぁ///・・・こんな、のってぇ・・・///ひぅう・・・」
女同士、敏感なところを知り尽くしているからこそ、的確に攻められて呼吸すらままならない。
(や・・・どぉして・・胸だけなのにぃ・・・///)
感じすぎて涙をこぼすユフィの目元を舌で舐め取りつつ、リュックの手は徐々に下へ移動してゆく。
「ぅ、わ・・ユフィ・・こんな・・・///」
ユフィのソコは、湯の中でもはっきりとわかるほど、愛液があふれだしていた。
「すご・・ぬるぬる///」
「///!!!」
リュックの思わずこぼれたささやきに、ユフィのソコはきゅぅっとしめつけてしまった。
スレ違いかな〜〜〜?
とりあえず強制終了 orz
267 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 01:07:03 ID:16cg9eMUO
+
+ ∧_∧ +
+(0゚・∀・) キタコレ!
(0゚つと) +
+ と_)_)
268 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 01:43:52 ID:+6IQENLJO
あ な る
269 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 02:16:24 ID:VaBB0DGMO
エロかわいいから保守
ほす。
>>263-
>>265 こんなのをずっと待っていた
275 :
_:2006/02/12(日) 20:45:35 ID:hXr9iEy9O
保守
276 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/12(日) 21:36:57 ID:yBxSUdyTO
ユフィ「こらぁ!!アタシのマテリア返してよ!」
リュック「やっだよ〜ん☆コレはアタシが先に見つけたのぉ〜!!」
リュックの手に握られているマテリアを必死で奪い盗ろおとユフィは手を延ばした。
ユフィ「も〜!!アンタはマテリアの使い方なんて知らないだろ!」
余程マテリアを横取りされたのが悔しいのか、ユフィはうっすらと涙を浮かべてギャンギャンと噛み付いてくる
リュック(うっわぁ〜…何か可愛いかも♪)
そんなユフィの姿をみながらリュックは何かを思いつきヒョコヒョコとユフィに近づいた。
リュック「じゃあさ、アタシの言うこと一つ聞いてくるたらぁ〜このマテリアをユフィタンにあげちゃおう☆彡」
"ニッコリ"と効果音でも聞こえてきそうな笑顔にユフィが後悔したのは言うまでもなかった…。
to be continue?
wktk
いっそリレー小説板にするかw
279 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/12(日) 22:37:45 ID:yBxSUdyTO
リュック「ね、気持ちいい〜?」
クチュクチュと部屋に水音が響き渡る
ユフィ「ふっ、ざ…ける、なぁ、ぁあぅぅう!!」
手を後ろで縛られたユフィの上からリュックはニコニコと楽しそうに眺めていた。
リュック「あは♪まだそんな目で睨む余裕あんだね〜…本当、アタシ好みだよ。」
手に滴る水滴を味わうように口に含み、うっとりと目を細めて自分を見つめるリュックにユフィは自分のした選択を改めて後悔したのだった。
to be continue?
Not “continue” but “continued”
リュック「これがユフィの味だよ?美味しい?」
リュックは自分の唾液とユフィのスムーズにするための天然の潤滑油が混ざった液体ををユフィの唇に塗り、指を口に入れてきた。
ユフィ「ふは……ひょ……ゆふしへ……ひゃっ!…んっん!!……」
リュックは突然逆の手でピンク色の尖った隆起を強くつまみ始めた。それと同時に口の中から指を出し、喘ぐユフィの頭を引き寄せ、強引にキスをした。
to be continued
282 :
田中 ◆FKsp.AOZOE :2006/02/13(月) 17:13:05 ID:gBEBFYxUO
( ゚∀゚) <ageチン
( )
| 彡つ
し∪J
283 :
雅登:2006/02/13(月) 19:11:05 ID:WNat8UqLO
チンポ!チンポ!
( ゚∀゚)
( )
| 彡つ
し∪J
リュック「ぎゃああぁぁぁああああああああぁぁあああああああぁあああああああああぁあああああああああ」
↑こんな感じのがいい
285 :
.:2006/02/14(火) 04:11:57 ID:DC80qWyfO
死守
SS投下5日前
286 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/14(火) 22:51:16 ID:Gv7+buIZO
>>284 いやだ!!
ユフィ「あっっ!・・・き、きもちい・・・やっ、イクっ」
って感じがいい
ユフィ「あっっ!・・・き、きもちい・・・やっ、イクっ」
288 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/15(水) 00:16:20 ID:6uu+kAKh0
ユフィ「アッー!!」
却下
パーン
_, ,_ ∩
( ‘д‘)彡☆))Д´)←
>>288 ⊂彡
290 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/15(水) 17:32:37 ID:gZKRi0+Q0
SS投下四日前
291 :
.:2006/02/16(木) 02:55:20 ID:BFOCxVNGO
SS投下3日前
292 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/16(木) 07:42:30 ID:ipBzZSwLO
ほしゅ
293 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/16(木) 23:47:11 ID:IEPlWRdvO
リュック「アッー!!」
ユフィ「ぎゃああああああああああああ
リュック「ぎゃあああああああああああ
みたいなのがいいな
後ろから超高速でキングベヒーモスが追ってくる。
ユフィandリュック「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁあ」
それすごくおもしろいね
297 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 01:53:18 ID:tcwD39xaO
ユフィ「ウホ?」
リュック「ウホウホ!」
ユフィ「ウホウホウホ!」
リュック「ウホウホ!ウホウホ!」
「こらぁ!あたしのスフィア返してよーーー!!!」
リュックの声が森の中に響き渡る。
「しっつこいな〜〜〜!これはあたしのマテリアだってばー!!」
いつまでも追いかけてくるリュックに、業を煮やしたユフィは、サッと手裏剣を投げつけた。
「きゃ!?」
間一髪でかわしたリュックの瞳が燃え上がる。
「こんのお〜〜よくもやったなぁ!!!」
腰からナイフを抜き取ると、すばやく手首をひらめかせた。
「おっとw」
腰を落としてかわしたユフィに、だがしかし隠し持ったもう一本のナイフが襲い掛かる。
「わわ!!?」
完全に不意をつかれた二発目の攻撃に、ユフィの体が後ろに吹っ飛んだ。
転がり落ちた獲物を、リュックがすばやく拾い上げる。
「えっへっへっへ〜wいただき〜〜〜☆」
取り返した獲物にチュっと音を立ててキスをする。と、リュックの背後にゆらりと影が立ち上がった。
「まてりあ・・かえせぇぇぇ〜〜〜〜」
地の底を這うような低い声に、リュックはうんざりと振り返った。
「もういいかげんにあきらめなよ〜、これはあたしの・・・あああ!?」
リュックのセリフが、ふいに大声に変わる。
「?何よ?隙を突いて逃げようったって、そうはいかないんだからね!!」
ユフィは不審に思いつつも、リュックからは目をそらさない。
だが、リュックの目はニヤリと面白そうに細まった。
「ユフィーちゃんw …カワイイノが見えちゃってるよ♪」
「はあ??」
何のことやらわからず、リュックの視線の先をたどったユフィが見たものは…
切り裂かれた、自分の服だった。先ほどの攻撃でやぶかれてしまったらしい。
そしてあろうことか、両方の乳房が露出してしまっていたのだ。
「きゃああああああ/////!??バカバカ、変態!!!」
思わず胸を抱きかかえ、うずくまるユフィ。
「ちょっとちょっと、誰が変態なのさ〜!あんたがよけそこなったんでしょー?」
は〜、ねむい。続きはまた今度。
299 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 05:14:53 ID:WSgJ5DTI0
一応感想きぼんあげ。
300GET
HAHAHA
301 :
ー:2006/02/18(土) 10:04:13 ID:2HBqIRMVO
SS投下1日前
302 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 13:30:34 ID:iasAmvAJO
リュック
アナルンピック
303 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 19:46:39 ID:QYUy3BvbO
下がりすぎ。SSはないの?
>>303 待つんだ!そのうち神があらわれるさ…。
305 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/19(日) 22:03:15 ID:6xmzjknCO
そうだよ!SSないの?
誰か書いてよぉ↑
306 :
298:2006/02/19(日) 22:40:23 ID:dBgrNwAOO
書いたけど 感想ないんだもーん。
は〜、ねむい。
ホ
309 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/20(月) 18:08:20 ID:ZBdIC18g0
>>298 もっとだ!もっとエロく!喘ぎ声をーーーー!!!!
でも、これはこれで少しいいかもw
ho
312 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/21(火) 20:42:21 ID:o5N8KJifO
期待上げ
ユフィ「どう…?リュック…」
リュック「んっ…あぁっ…ふ…」
リュックがユフィに股間をまさぐられて喘いでいる。
ユフィ「気持ちいい?」
リュック「う…んっ…は…もっと…もっと…!」
ユフィ「かわいい…」
リュック「あぁっ…!ゆ…ユフィ…」
ユフィ「たっぷりかわいがってあげるからね…」
リュック「ん……」
その時だった。
ユウナ「…リュック?」
ユフィ「だれ!?」
リュック「あっ…!ユウナん!」
ユフィ「ユウナ?…この子が…?」
ユウナ「…あなた誰?リュックに何をしてるの?」
リュック「ユウナん…違うの…これは…!」
ユフィ「……見ての通りだけど?わからない?」
ユウナ「どういうこと…?リュック…あなた時々いなくなるって思ってたらこんなことを…」
リュック「違う!違うの!」
必死で否定するリュックだったが、ユフィに遮られる。
ユフィ「そうよユウナ。あんたのことはリュックからよく聞いてる」
リュック「………」
ユフィ「この子ね…アンタのことが好きなんだって…友達じゃなく、女として……好きで好きでたまらなくて…」
リュック「やめて!やめてよ!」
ユフィ「いっつもアンタでオナニーしてるんだって」
リュック「いやあ!違うの!ユフィ!やめてよ!」
ユウナ「えっ……」
ユフィ「驚いた?」
リュック「いや…違う…アタシは…」
ユウナ「……それよりあなたはなんなの…リュックとこんなことして…」
ユフィ「リュックとは、アタシがモンスターに襲われてヤバかったときに助けてもらってね…何かお礼できないかって言ったら…」
リュック「……」
ユフィ「今やってることをしてって言われたの・・・それで気があってそのうち毎日・・・こうやってね・・・」
リュック「やめて…」
ユフィ「なにカマトトぶってんのよユフィ…アンタさっきまではあんなにノリノリだったじゃん…アタシに胸揉まれて…
オ○ンコまさぐられて…あんなに喜んでたじゃない」
リュック「違う…!」
ユフィ「あぁ…そっか…本当に好きな人には見られたくないってわけだ…」
リュック「!……」
顔を赤らめるリュック。
ユフィ「図星…か…」
ユウナ「リュック…」
リュック「ゴメン…ゴメンねユウナん…ユフィの言うとおりなの…おかしいよねアタシ…女同士でこんなこと…」
ユウナ「ううん…私こそ気付いてあげられなくてゴメン…ずっと悩んでたんだよね…わかってあげられなくてゴメンね…」
リュック「ユウナん…」
2人の会話を聞いていたユフィが横槍を入れる。
ユフィ「ちょっと…なによ…」
リュック「ゆ、ユフィ…」
ユフィ「リュックの気持ちに最初に気付いたのはアタシなんだからね!」
リュック「やめてよユフィ…」
ユフィ「わたさない」
ユウナ「………」
ユフィ「アンタを殺してでも…」
リュック「やめて!やめてよユフィ!」
ユフィ「うるさい!アンタはおとなしくして!」
リュック「…ユウナんに手を出したら、ユフィでも許さない…!」
武句を手に取り構えるリュック。
ユフィ「リュック…さんざんイカされまくった今のアンタがまともにアタシと闘えるとは思えないけど…」
リュック「くっ…」
ユフィ「ちょっと眠っててね…サンダガ」
リュック「えっ」
ユウナ「!! リュック!危ない」
リュックの頭上に激しい雷光が降りそそぐ。
リュック「……ぎゃああああぁあぁぁああぁあ〜〜〜!」
ユウナ「リュック〜〜〜!!!」
ユフィのサンダガを受け、倒れるリュック。
ユフィ「心配しなくても、これぐらいでくたばるタマじゃないでしょ…この子は」
リュック「あぅ…ぅ…ユ…フィ…ど…どう…して…」
ユフィ「大丈夫だよ…アンタはアタシのものなんだから…アタシのいうことだけ聞いてれば…」
リュック「くっ…ユ…フィ…」
ユフィ「さて…それじゃアタシ達の愛の障害を始末するとしますか…」
ユフィはそう言うと手裏剣をユウナに向ける。
リュック「や…あっ…やめて!」
ユウナ「………」
ユフィ「覚悟しなさい…」
リュック「おねが…あっ…ユフィ…ユウナん…やめて…」
なんとか止めようとするリュックだったが体が思うように動かない。
ユウナ「大丈夫…リュック、いっしょに帰ろう…」
リュック「ユウナん…」
ユフィ「いつまで見せ付けるつもりよ……」
憎悪をむき出しにしてユウナに飛び掛るリュック。
ユウナ「あっ!」
間一髪、銃身で防ぐユウナ。
ユフィ「ほら…撃ってこないの?」
ユウナ「ナメないで…!」
負けじと銃で応戦するユウナ。撃った弾丸はユフィの肩をかすめる。
ユフィ「ぐぅ!」
リュック「やめて…やめてよ…」
リュックは泣きながら訴えるがその声は二人には届かない。
ユフィ「くっ…予想以上にできるね…」
するとユフィは木の上に飛び移ると、そのまま姿を消してしまった。
ユウナ「あっ!?」
辺りを見回すユウナだが気配はない。
ユウナ「どこ…?逃げたの?」
ユフィ「アンタはもうアタシをとらえられない…」
どこからかユフィの声が聞こえてくる。
ユウナ「くっ…」
ユフィ「くらえ…」
ユフィがそう告げた瞬間、激しい雷光、サンダガがユウナの身に落ちる。
ユウナ「あぁああぁああぁああぁああぁああぁあ!!!」
リュック「ユウナあああああん!」
ユフィ「やった…」
ユウナ「ぐ…はっ…」
サンダガが直撃し、その場に倒れるユウナ。
ユフィ「ふふ…動けないでしょ?」
ユウナ「うう…」
ユフィ「じっくりいたぶってあげる…」
ユウナ「…ん……」
ユフィは冷たい微笑を浮かべるとユウナを足蹴にしてうつぶせにし、馬乗りになる。
そして両手でユウナの両足を掴むと、そのまま思い切り折り曲げ、エビ反りに固めた
ユフィ「はぁあっ!」
ユウナ「あ…!あぁああぁぁあああ!あぅくっ!ん!」
苦しそうに悶えるユウナ。
リュック「ユフィ・・・お願い、もうやめて…!」
ユフィ「ほらぁ…ほらぁ…!」
ユウナ「うああああぁ…!い…たぃっ!…ぐあっ…は!あぁあぁあああ!」
ユフィのエビ反りに苦しそうに悶えるユウナ。
ユフィ「う〜ん・・・これだけじゃまだつまんないかな」
そう言うとユフィはユウナの左足を離し、さらに空いた手でユウナの股間を責め始めた。
ユフィ「どう?」
ユウナ「や…いや…あ…!ん…くぅ!」
ユフィの指攻めに、徐々にユウナの股間が湿っていく。
ユウナ「あ・・・ああ・・・はぁ・・・あ!」
ユフィ「ふふふ・・・」
そしてついにユウナは絶頂を迎えた。
ユウナ「きゃあああぁぁあああああぁぁぁああぁあぁ!あ…!あぁ!」
絶叫し、愛液を噴出して気絶するユウナ。
リュック「ユウナん!いやああああああああああ!」
ユフィ「あ〜あ…もう気絶しちゃったよ…」
ユフィはその手でユウナの愛液を手に取る。
ユフィ「ふふ…すごい…」
そして倒れているリュックに近づくと、愛液がべっとりついた手を見せ付けた。
ユフィ「すごいでしょ?どう?あんたがほしがってたものだよ」
リュック「いや…!こんなの…」
ユフィ「素直じゃないね…ほら…」
そしてユフィは手に付いたユウナの愛液をリュックの顔に塗りたくった。
リュック「ん!・・・あっ・・・」
ユフィ「あんたがずっとほしがってたユウナの味だよ…」
さらにユフィは愛液がついたままの手でリュックの股間をまさぐった。
リュック「う…!いやぁ・・・やめて・・・」
ユフィ「アンタの体の中で、ユウナとアンタの液が混ざり合ってるよ・・・嬉しいんでしょ?ずっとこうなりたかったんじゃないの?」
リュック「はぁ・・・!ああぁああ!ああ・・・!」
ユフィ「リュック・・・大好きだよ・・・」
リュック「あ・・・!」
リュックもまた快感の絶頂を迎え、そのまま気絶する。
再びリュックが目を覚ますと、隣でユウナが安らかに眠っていた。ユフィから受けたダメージは、おそらく魔法だろうか、二人とも綺麗に治療されていた。
リュック「ユフィ・・・?」
リュックが辺りを見回してもユフィの姿は何処にもない。ただ、眠っているユウナのそばの木に、「ごめんね」と文字が残されていたのであった。
〜おわり
うおおおおおおおぉぉぉ! <<< ヽ
グッジョブ!! 〒 !
| |
/ /
Λ_Λ / /
(^∀` / /
ヤヴァイヨこれ、これヤヴァイヨ。
ナイスショットで入ってきた!
>>313GJ!
320 :
.:2006/02/22(水) 17:44:49 ID:q+p8ZErUO
おしい!!俺はあともう一押しほしかった
だがGJ
321 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/22(水) 22:26:51 ID:PU/HNseaO
ディーン・リスター
322 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/23(木) 12:02:33 ID:tnUOBzk40
>>313 すごいよかった!!もう一本書いて欲しいです!!
>>313 GJ!
今度はユフィがやられるSSがいいです。
324 :
_:2006/02/24(金) 13:20:41 ID:d6LlzOnxO
(;´д`)ハァハァハァ いいねぇ・・もっと・・・ もっとだ・・・
ちょw
何この神スレ
支援支援!
うおうおpkm
327 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/25(土) 22:17:28 ID:on0TGJjTO
神降臨待ちage
328 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/26(日) 14:08:20 ID:8lPeEIhP0
このスレには神がたくさんいますね。
329 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/27(月) 17:12:50 ID:OLpxllMHO
上げてみるか…
ho
またカウントするか
SS投下5日前
wktk
333 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/01(水) 15:58:33 ID:9CtB+ZtzO
保守age
ついでにSS投下4日前
334 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/02(木) 14:24:30 ID:0WLRj6Y2O
期待age
335 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 09:25:51 ID:k6d8N954O
SS投下二日前age
出来ればセルフィたんも交えてほしい…。
(;□;)!!
337 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 16:20:05 ID:zcinMIp60
おお
338 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/03(金) 16:45:52 ID:4LodiWfP0
ハ・・・・じゃなくてage
339 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 00:19:05 ID:G8hjm6F/O
保守age
>336
必死さにワロスw
何でもいいからカマーン
獣姦も歓迎
ここは、アルベドのホームの地下施設。鉄造りの広い空間に5つほどの小さな部屋があるだけ。
そこへ冷たい足音を響かせながらリュックがやってきた。
リュックはその小さな部屋の前に立つと、懐からカードキーを取り出し、機械に通してドアを開ける。
その部屋の中にはユフィがいた。
ユフィは手を鎖でつながれ、足には錠が掛けられて部屋に吊るされていた。
リュック「アンタがウチに入ったって言う泥棒?」
ユフィ「・・・・・・」
リュックの質問にもユフィはそっぽを向いて黙っている。
リュック「大変だったみたいだね〜。ウチの衆何人ものしてくれたみたいでさ。」
ユフィ「・・・・・・」
リュック「それにしても、みんなが苦労してようやく捕まえたって言うから
どんなゴリラみたいなヤツかと思ってたら、こ〜んななんでもない女の子だったなんて。」
ユフィ「なんか用・・・?」
「なんでもない女の子」という言葉にムッと来たのか、ユフィがようやくリュックのほうに顔を向け、口を開いた。
リュック「ん〜、別にぃ〜?ただ泥棒さんがどんなヤツなのか興味あってね〜。」
ユフィ「・・・ねえ、いつまでアタシをこうやって捕まえとく気なの?」
リュック「さあ?アンタがちゃんと反省するまで、かな。」
ユフィ「・・・もう充分反省したって!」
リュック「ホントにぃ〜?」
ユフィ「ホントだって、ホント!ね、もういいでしょ?」
必死そうに嘆願するユフィを見て、リュックはイタズラな笑みを浮かべる。
リュック「もし嘘だったら、また大変な事になりそうだからなぁ〜」
ユフィ「嘘じゃないよ!もう反省しました!ちゃんと開放してくれたら何もしないでとっとと出てくからさ!」
ああ、この子はウソをついてるな。特に何の根拠もあるわけではないが、女の勘という奴か、リュックはそう思った。
リュック「・・・う〜ん、どうしよっかな・・・」
ユフィ「ねえお願い!もうこんな暗い部屋にいつまでも繋がれてるなんて真っ平だよ!」
リュック「・・・わかった、ただし、条件がありま〜す。」
リュックが何かを思いついたように言う。
ユフィ「じょ、条件?」
リュック「そ、今からアタシがやることに耐えられたら開放してあげるよ。」
拷問でもされるのだろうか。リュックの言葉にユフィは少したじろぐ。しかしその後のリュックの行動は意外なものだった。
ユフィ「・・・うっ」
リュック「ふふふ」
リュックは人差し指でユフィの胸の頂点をつついたのだ。
ユフィ「や・・・!何?」
リュック「だから言ったでしょ。これからアタシのやることに耐えられたら放してやるって。」
そう言いながらリュックはその人差し指でユフィの乳首をグリグリといじくりまわす。
ユフィ「きゃあっ!や・・・やめろ!」
リュック「え?いいの?耐えられなかったらアンタしばらくこのまんまだよ?」
ユフィ「う・・・!だからって、こんな・・・!」
リュック「ふふっ、もうこんなに乳首立ってるよ。」
ユフィ「や、やめてよ・・・」
そんなユフィの言葉にも耳を貸さず、更にリュックはユフィに口づけをした。
ユフィ「む・・・うっ!」
リュック「ふぁ・・・んん・・・」
両手で顔を押さえ、逃がさないようにしつこくユフィの口内を味わうリュック。
さらに舌を絡めようとした瞬間、リュックの唇に痛みが走った。
リュック「痛っ!」
思わず顔を離すリュック。痛みの部分に指を触れて見てみると、血がついていた。
リュック「痛いじゃない・・・いきなり噛むなんて。」
ユフィ「はぁ・・・はぁ・・・あ、アンタおかしいんじゃないの!?」
怒号を浴びせるユフィ。
リュック「だから言ったじゃん。アタシのやったことに耐えられたら開放してやるって。」
ユフィ「だからってこんなこと・・・」
リュック「アンタ、自分の今の立場わかってる?」
突然リュックの口調が冷たいものとなる。
ユフィが驚いて顔を上げようとした瞬間、腹部に強烈な衝撃が走った。
ユフィ「ぐゥッ!」
ユフィの口から唾液の粒が飛ぶ。
そしてリュックはユフィの腹に叩き込んだ拳を、さらにめり込ませていった。
ユフィ「ぐ・・・が!あ、ゲホッ!ゲホッ!うぇえ!」
リュック「今のアンタなんかその気になれば殺す事だって出来るんだよ?」
リュックは腰から武器を取り出し、ユフィの首に突きつけた
ユフィ「う・・・あ・・・」
腹の痛みに悶えながら、その武器の冷たい感触にユフィの身が固まる。
リュック「死にたくなかったら、おとなしくしなさいよ・・・」
そう言ってリュックは武器をユフィの首元からそっと胸元へと伝わせて行く。
ユフィ「は・・・ぁ・・・」
リュック「ようやくわかったみたいだね、自分の立場が。」
すっかりおとなしくなったユフィをリュックは見つめる。
リュック「かわいいね」
そしてリュックはユフィの胸を揉みはじめた。
ユフィ「あ・・・んん・・・」
リュック「へぇ・・・見た目よりも結構大きいんだ。着痩せするタイプ?」
ユフィ「や・・・あっ・・・くぁ・・・」
ユフィの胸がリュックの手によって大きく形を変えていく。時には乳房の下の部分を思い切り掴み、
時には乳首を指でつまみ、ユフィの胸を乱暴に犯していく。
ユフィ「あぁ!あぁあ!」
悶えるユフィを尻目に、さらにリュックは胸のビキニを外し、自分の乳房をあらわにした。
ユフィ「あ、何・・・?」
リュック「アタシのおっぱい、ちっちゃいでしょ?」
リュックはそう言うとユフィの首元に手を回し、自分の胸を押し付けた。
ユフィ「んぁ・・・あ」
リュック「はぁっ・・・いい感触・・・アタシこんなの初めて・・・」
自分の胸をユフィのやわらかい乳房に押し付けたり、乳首で乳首をこすり合わせるリュック。
ユフィ「う・・・あっ!ひゃぁあっ!」
リュック「気持ちいいの?」
ユフィ「・・・ふ・・・うっ・・・」
さらにリュックは片方の手をユフィの首元から放すと、ユフィの股間をまさぐり始めた。
ユフィ「やぁっ!や、やめて!」
リュック「すごぉい、もうこんなにびしょ濡れだよ・・・」
人差し指と中指を深くユフィの秘部に入れ、かき回していく。
ユフィ「にゅぅん!や、やめ・・・あっ、は、あぁぁ・・・」
しかし、ユフィが絶頂を迎える前にリュックは指の動きを止め、放した。
ユフィ「うぅ・・・く・・・ぅうん・・・」
体はすっかり火照りきり、股間をヒクヒク言わせ、吐息は荒い。
そんなユフィを見つめたままリュックは着ていた残りの服も全部脱ぎ、丸裸になった。
そしてユフィに近づくと自身の手でその秘部を開き、
もう片方の手でユフィの秘部を開くと、自分の秘部をユフィの秘部にあてがった。
リュック「ぁあ・・・!気持ちいい・・・」
ユフィ「うっ・・・やぁっ・・・」
さらにリュックは再びユフィの首元に手を回すと、耳元でこう囁く。
リュック「今度は・・・噛まないでね」
そして再度ユフィに口づけをした。
ユフィ「んん・・・ふぁ・・・む・・・」
リュック「んあ・・・ふ・・・」
リュックはそのままの体制で体を上下に動かし、自分の秘部とユフィの秘部を刺激した。
ユフィ「むうぅうううう〜〜」
ユフィは突き上げるような快感に口をふさがれながらもたまらず呻き声を上げる。
リュック「う・・・むう・・・んんん・・・」
二人は激しく悶えながら上の口と下の口を互いに刺激しあう。
ユフィ「・・・ふ・・・あっ!あ・・・」
リュック「くぅ・・・ううぅ・・・うぁ・・・」
そして二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。
気絶しているユフィを背に、リュックは先ほど脱ぎ捨てた服を着ている。そして着終わると眠っているユフィにこう言った。
リュック「結局・・・アンタは耐えられなかったね。だからまだ開放してあげない。」
ユフィに反応はないが、かまわず続ける。
リュック「明日もまた遊ぼうね。」
そしてリュックはそっとユフィの頬に口づけすると、部屋から出て行った。
おわり
GJ!
乙!エロス
何コレ?ネ申?
オツカレサマー!!!GJ!
神乙!!
GJ!GJ!GJ!
349 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/04(土) 23:28:09 ID:1NE+zYPm0
なぜかリュックはやられてばかりのMキャラだったけど、Sのリュック最高!!
ユフィもSキャラもいいけど、やっぱり拷問の似合う女の子だな。
職人様、GJ!!
GJ!
いわゆるひとつのGOD!
ネ申!
351 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 14:03:10 ID:1Ad56CAOO
もっともっと作品期待
352 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 20:28:14 ID:fL8SbHXr0
24時間に1レスしないとおちるぞ
353 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 21:13:39 ID:tNrsyXN+O
ほしゅ
354 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/06(月) 22:05:59 ID:Y5tzm4Je0
キャットファイト!
ってあるけど、どんなルールなのかい?
リュックとユフィの絡みが必須なのはわかるが
>>340のように獣姦とか、ちょっと鬼畜
っぽいのもアリ?
キャットファイトは女同士での決闘とかそういう意味だけど
基本的にユフィとリュックがエロいことしてればなんでもありだと思うこのスレは
VIIをプレイした事の無い俺はユフィの存在自体知らんから、書こうにも書けんww
357 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 09:38:01 ID:dTVxNNocO
>>356 ユフィはエロかわいい女忍者、いわゆるひとつの「くの一」
頑張って書くんだ。そして投下汁!
みんなおまいを待っている。
>356と同じくユフィがよく分からないんだよな…
7のユフィと10のリュックは何で繋がりがあるの?
確かキングダムハーツと書いてあった気もするけど…
あとユフィの特性が知りたいな。使う魔法とか。
雷系を使うのは分かったからこれはリュックを攻めるネタになるねw
359 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 10:01:29 ID:7/d4P/aD0
おれは12のパンネロに期待してるんだが、どうよ?
360 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/07(火) 18:01:30 ID:VswSIoT+0
>>356と
>>358はアドベントチルドレン観るべし
ユフィの魅力が存分に伝わるはずだ。7のストーリー知らなくても大丈夫だから。
アドベントチルドレンの公式サイトも必見なw
361 :
356:2006/03/07(火) 23:27:27 ID:5gSV5Tbl0
予算が無いので、ACは買えませぬ。すいません・・・
本当はパロディSSしか書いたこと無くて、エロは書いたこと無いので・・・
362 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/08(水) 10:38:03 ID:R/+3j/3I0
期待上げ
363 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/09(木) 00:11:22 ID:EyUr9xAg0
保守上げ
364 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/09(木) 17:06:56 ID:9oqqzTxY0
h
365 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/09(木) 23:35:38 ID:mRQlEa3/O
366 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/10(金) 21:38:05 ID:KLgvpvFxO
まだまだ続く
367 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 13:43:53 ID:a4tliVQ8O
保守age
誰でも書いていいの?
面白ければ、誰でもバッチコーイ!
370 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 18:09:32 ID:0FxBONTo0
正直俺は!
FFキャラの!
鬼畜小説なら!
なんでもいいぜ!
372 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 21:17:02 ID:ljkNfluf0
ユフィとリュックを男にやらせるのはアリ?
全然あり
374 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/11(土) 23:46:57 ID:0FxBONTo0
>>372ほんとはやめて欲しいがこの際何でもあり!!!
ドンドン書いてくれ!!
「ねー知ってる?隣のクラスに女の子が転校して来たんだってー!……ッて聞いてンのユフィー?!」
「あ…うん!セルフィッて子でしょ?どんな子なのかなぁ…」
「うーんまだ解んなーい…見に行ってみる?」
「そうだねッッ!行ってみよっか?」
ユ「ねえリュック。キャットファイトって、猫同士の争いって意味かなあ」
リ「…………………(キラーン)うん、そうだよ」
ユ「そっかあ」
リ「ねえユフィ、キャットファイトって見たい?」
ユ「別に〜?そんなの見慣れてるしい」
リ「見たい?見たいよね?そうか見たいんだオッケー了解」
ユ「い、いやあの。リュック…?」
リ「それじゃユフィ!」
ユ「な、なんだよ?」
リ「まずは猫になろっか」
ユ「ん、んにゃあぁ〜」
リ「へっへっへ。気持ちいい?ユフィ」
ユ「にゃ、にゃあんっ」
リ「猫耳バンドつけて、手足に特製肉球つけて、尻尾用アナルバイブつけて、何言っても『にゃあ』にしかならない魔法のかかったボールギャグつけて、
ユフィったら完璧サカリのついたメス猫って感じ。かわい〜」
ユ「うにゃっ、うにゃああっ」
リ「ほんとは首輪つけたいけど、それだと猫じゃなくて犬だしね。ユフィは従順な犬よりは自由な猫ってイメージだもんね。
ま、今は薬の影響でろくに動けないだろうけど」
ユ「ふにゃあ、にゃあああ、にゃあんっ」
リ「あともう一匹猫いなきゃいけないんだけど、誰もいないからあたしで我慢してね。
だいじょぶだいじょぶペニスバンドはあるから。設定はサカリのついたオス猫ね」
ユ「にゃあああああ!」
>377
>344さんではないけどぜひ読みたい!
「ん〜ん〜♪」
リュックは自室から出ると楽しそうに手の平に乗せたカードキーを弄び、鼻歌混じりに楽しい玩具のある地下へと向かった。嫌がりながらも日々快楽に目覚めるユフィの姿が楽しくて仕方がない。
足取りも楽しそうにリュックは階段を駆け降り、目的の扉の前に立つとカードキーを差し込んだ。
ゴゴゴ…と金属の扉が身を磨り減らす音とともに開く
「ひっ…」
リュックの姿が見えると中からユフィの恐怖の声がした。
「ご挨拶だなぁ…毎日あんなに悦ばせてあげてんのに」
「嫌だ…」
「…今日はすんごいの持って来たんだぁ。後で楽しませてあげる」
「…もうやめてよっ」
「反抗出来る立場?」
床で縛られて身動き出来ずにいるユフィの真横にリュックが微笑みながら短剣を突き立てると、ユフィの喉がゴクリと小さく鳴った。
「ほんっとあんた可愛く無いわ」
リュックがクスクスと笑いながらユフィの耳元に囁きながら耳を甘噛みするとユフィの頬が赤くなる
「もう感じた?癖になりそう?」
「そんな訳なぃっ」
「でももう硬くなってんじゃん…」
リュックの手がユフィの服の隙間から入り込み、静かに主張を初めていた乳首を指に挟むと
「ひぁっ…」
激しくユフィが体を反応させた事にリュックは薄く笑うと、両手に掴まえた乳首を摘んで捏ねながらユフィの首筋を舐め回した。
「ぃや…だっあっぁっ」
「本当に?そうは見えないけど?」
生意気な口を黙らせる為にリュックはユフィの乳首を捏ねくりまわした。
「ぃゃあっ!ぁぁっ…ん」
「素直じゃないなぁ…」
ユフィの漏らす吐息が熱くなり、内腿を擦り合わせるのを認めるとリュックはユフィの短パンのジッパーを降ろし、局部に片手を忍ばせた。
「ゃっ止めてよ!」
リュックの指先が割れ目に入り
「ふぁっやめ…」
「ぐっしょり濡れてるけど?」
「ゃあっぁっぁっ」
秘部の弱みを指の腹で擦りプックリと膨らませた。コリコリと押したかと思うと摘む
「ひぁっああっ」
「いい声♪さて、私も」
リュックはゆっくりと服を脱ぐと、ユフィの足に自分の足を絡めて局部を擦り合わせた。
「少し待ってよ」
「ハァ…ハァ…あっぁ」
膨らんでいるユフィの弱みと自分の弱みがぶつかる様に腰を振り、お互いの弱みが刺激しあう
「ああんっぁ」
「ユフィ…ぁっいいよ…」
グチョグチョとどちらのか分からない愛液が混じり、より局部を吸い付かせる
「あぁっあっもぅゃぁっ…」
「ハァぁんっまだイクのは早いって…」
一度体を放すと、リュックは脱いだ服をごそごそと探り出した。
「何するの…」
「あった!…ほらユフィご褒美だよ」
ユフィの目が見開いて青ざめるのに対照的にリュックは楽しそうに微笑んだ。
「だって、あんた未開発でしょ?…二人で繋がる様に改良済み」
リュックが電源を入れるとブブブと揺れ動きながらうねる『モノ』の形をしたバイブにユフィは力の入らない腰を捻り
「やっちょっと…待って…」
「逃げようったて無駄」
「やだ!!止めて!!」
リュックに太股を押さえられ、揺れ動くバイブが秘部にあてがわれる
「十分濡れてるし挿れるからね」
「…いやぁっ!!!!」
恐ろしさにユフィの瞳から涙が溢れると同時に『モノ』ユフィの中へとめり込んだ。
「…ひぐっ…止め…」
体を貫く痛みにもリュックは遠慮無く挿れて行く
「おおっ!入る入る♪血が出て来た」
「痛ぁっ…ぐ…ぁっ」
「もう、力抜いてってば」
硬直したユフィの胸に顔をリュックは近付けると乳首を口に含んだ。
ペロペロと口内で乳首を舐めながら、ユフィの中に挿れたものをゆっくりと律動させ
「痛いっハァ…ぁっ…」
「ここらへんね」
「そこはっ…っ駄目っぁぁっ」
ユフィの中の性感帯を見つけるとそこでバイブを止めてうねりと振動に任せ小さく喘ぎ始めた口にキスをして舌を絡めた。
「んっふ…ぁっ…」
リュックとユフィの唇が離れ
「いい動きするでしょ?それ」
ユフィは体の中で蠢くバイブに鳴き始めた。
「あっぁ…っぃゃあぁぁ」
「気持ちいいでしょ?」
「違っああっぁっ」
だらしなく開いたユフィの股にリュックは近付くとバイブの反対で意味無く蠢めいていた『モノ』の先を自分の中に挿れ
「ぁっ…ほら…繋がるんだよ…んっ」
「あぁっんハァ…あ」
「あっあっあぁっ」
バイブの動きにくわえて、リュックが体をユフィにぶつけ
「ぁぁぁっあっあっ」
「あんっはぁあっあっ」
二人の愛液がグチョグチョと体がぶつかる度に淫らな音を立てた。
リュックがユフィを愛撫し体を打ちつけると快楽に自我を無くし始めたユフィもリュックを愛撫し、溺れる様にひたすら快楽を求め
「ひああっぁあぁっ」
「ぁあんっあっあっ」
登り詰める快感に二人は同時に果てた。
「…ハァ…ぁっ」
二人の体から抜かれたバイブがぬらぬらと濡れたまま床で振動している。余韻に震えるユフィにリュックが荒い息をしたまま呟いた。
「これからだよ…楽しいのは」
おわり
>>344さん。勝手にリレーしてすみませんm(_ _)m
そういや、こういうところに書かれた名無しさんの作品って著作権ってどうなるのかね?
転載とかするつもりじゃなくて、只単に気になっただけなので・・・
388 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/12(日) 20:46:46 ID:2z0l6dFG0
>>387著作権はひろゆきに行ってしまうと思った。
でも、利益を求めたり、独占しようとしたり、あまりにも広く頒布しない限り、著作権を気にすることはないと思うよ。
>>387 2CH名義になったりするんじゃないですかね。
関係ないですけど、今さっき「歌(笑)」でイケノメダカ師匠とネコヒロシがキャットファイツしてたですよwwテラワロスww
猫の真似して喧嘩(じゃれあい?)してただけですけど。
>>379-385 ,...::::::::‐::‐::::.:::.::::.::.、
,.:.: :..: :.:,,:; :.::;:.: :.:.: :.:..::.:.
,.::.:;.:,:::.: ::; ::::: : ::.: :.:.:. :..:.:.:..
,; :::;:;.::.: :.:''' "" '''"´ `゙゙''ヾ;;:.
l;:: :.:.;;:'´ i:;:
l;: :: .:...: ;;
l.: :.;:ィ'" _,,,,,.....,,,_ _,,.;;== i
r‐、;;リ ''_,,,,,,、ニ;; 、.,rtァ‐ i
ト _ソ `´ ,: :,..`` .!
l .;' .,.. : l
. ヽ.__ ヽ 、_,. ,. ' ー=-=‐'゙、ー' ; '
', ヽ ,. __ _ __ .、. 'l
> ヽ ィ-- ‐_─_-ィ , /
,ィ´//ヽ .` ..、、. ‐ ニ -‐ ハ\
─' } } ` . ` ,.ィ l | \
l | ー-一 '' / リ
鹿箕 光琳 [Kami Kohrin]
(1899-1952 日本)
391 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/13(月) 21:03:19 ID:rcdbJ5jnO
保守age
392 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/14(火) 01:27:50 ID:oO/XmmTsO
ほしゅーage
捕手
394 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/14(火) 22:00:57 ID:dnJBx1AS0
ここにくる作家さんたちはほんとにすごい才能の持ち主ですね。
漏れも少しでも見習って、よい作品を作り近日うPするので待っててください。
期待sage
396 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/15(水) 20:57:45 ID:4HINWu3J0
良スレ保守
397 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/15(水) 23:10:04 ID:QGOx9gXdO
発売一時間前保守
入手後保守
399 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 13:24:23 ID:cSjUe7oaO
半日に一回の保守
ここで華麗に400ゲトー
401 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 16:34:41 ID:RJorp/xF0
保守
402 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/16(木) 21:15:15 ID:JSRlKpfu0
期待保守
403 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 00:11:34 ID:n3sKiOGwO
発売翌日保守
保守
405 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 07:16:42 ID:lIX1BZs+O
パンネロにやや萌えながら保守
406 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 17:48:35 ID:n3sKiOGwO
落ちるな
407 :
ぬこ:2006/03/17(金) 18:28:53 ID:+9jBOUvJO
リュック「ねぇユフィ、ちょ〜〜っと新しい薬調合してみたんだけどさ、どう?(首傾げ)」
ユフィ「え?…別にアタシどこも悪くないよ?」
リュック「良いから良いから!さ、ぐぐぃ〜っと!(くいっ)」
ユフィ「(んくっ)!?…っぷはぁ!いきなり何すんだよ!ったく……」
リュック「どう?(10、9、8…)」
ユフィ「ん〜、マズくはなかったけど!急に飲ませるな!」
リュック「4、3、2…」
ユフィ「…?」
リュック「1、0!」
ユフィ「リュック…?」
リュック「〜♪」
ユフィ「…っ!!ちょ、あふっ、なにこれ、カラダがぁ……」
リュック「ん?ユフィ、どしたの〜?」
ユフィ「りゅ…っく、いったい何を…くふぅん、飲ま……」
リュック「ユフィ顔真っ赤だよ〜!」
……こっからふたなりにしようと思ったが自主規制。
ユフィ「ちょ、りゅっく、こすっちゃ、…だめっ!…んっ……で、出ちゃ……」
リュック「ん〜?一体何が出るのかな〜♪」
うそうそw自主規制w
408 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 22:47:56 ID:lIX1BZs+O
寝る前に保守
なんかあった気がするか、深く考えず保守
410 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/17(金) 23:15:25 ID:06FbuFP4O
誰か武勇伝作ってよ
上にあるからまたクソスレかと思いつつクリックしたら
な ん だ こ の 神 ス レ は !
ネ申スレすぎて恐れ多い
413 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/18(土) 10:54:25 ID:VBdRSyNM0
ぬこさん、短いけどGJです!
保守
415 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/18(土) 19:24:09 ID:Rgh8l9cG0
氏ね。
417 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/19(日) 02:29:02 ID:/afaUBrxO
保守age
418 :
@:2006/03/19(日) 09:20:57 ID:qNjGnlAj0
まさにネ申
419 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/19(日) 16:23:08 ID:MjqW2xGyO
パンネロに浮気しつつ保守
420 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/19(日) 17:51:39 ID:jGhhEGWS0
皆はユフィとリュックで3P出来るとしたらどうしたい?(*^^*)
僕はユフィで騎乗位、リュックで顔面騎乗してたい
んで上ではユフィとリュックがディープキスしてるんだ
ユフィ「あたしのマテリアを盗んだ罪は、しっかりと償って貰わないとね」
薄暗い部屋に響く声で、リュックは途切れていた意識を取り戻した。彼女の身になれば、寧ろ混沌とした暗闇に意識が閉ざされていた方が幸せだったと思うだろう。
リュック「お…お願い…マテリアは全部返したんだから…もう許して…」
ユフィ「なーに甘えた考えしてるのかな?あんたの体には、まだまだ償って貰わないと。あたしの心の痛みは癒えないんだから。」
淫媚な輝きを瞳に宿しながら、ユフィは冷たく言い放った。そう、リュックを捉えたのはマテリアを盗んだ罪を償わすのが目的だったはずだが、今では苦痛と快楽の狭間で苦しむリュックの姿を愉しむ事がユフィの悦楽になっていた。
ユフィ「さて、今日もたっぷりと償わせてあげるよ。本当はアンタもアタシに償えるのが嬉しいんだろ?」
リュック「う…嬉しくなんか無い!」
言葉こそ弱々しかったが、その瞳には強い反抗の光が宿っていた。しかし、それを見逃すようなユフィでは無かった。
ユフィ「あらら、まだ自分の立場が判って無いみたいだね。アンタみたいな図太い盗人に最高に似合うアクセサリーを付けてあげるね。」
ユフィの言うアクセとは「鼻フック」だった。それが何かを理解したリュックの瞳から反抗の光は消え失せ、瞬く間に恐怖と絶望に支配されていった。その様が更にユフィを興奮させている事になっていようとは、リュックには考えようも無かっただろう。
ユフィ「ほーら、醜いメス豚の誕生だ。あはは、そんな恥ずかしい姿を見られる気分は最高だろ?」
グイグイと引っ張られたリュックの鼻は、隠す事も出来ずにユフィの目前に曝されている。
リュック「ほ…ほへがい…でふ…ふふしへ…」
ユフィ「え?なーに?豚の鳴き声じゃ何言ってるか解らないよ?あー、アンタ嬉しいのか。それじゃ償いにならないね。」
ユフィは更に責めようとしている。リュックには永遠と思える夜はこれから始まるのだった。
423 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/20(月) 10:03:23 ID:pEQDOarUO
保守(´・ω・`)アゲーン
○○○「ユフィ、リュック、さぁ今度はどっちが挿れられたい?」
ユフィ「また私が入れて欲しいのぉ」
リュック「駄目ぇ!今度は私が○○○のおちんちん欲しいの!」
○○○「仕方ないな。じゃあリュックが挿れていいよ。ユフィは俺の顔の上に乗りな」
リュック「やった♥挿れるよ…。…ん…ぁあ…」
リュックが騎乗位の形で俺と重なる。
ユフィ「私もちゃんとイかせてよね」
○○○「分かったよ。俺の舌はまだ疲れてないから」
ユフィの細身ながらもムッチリしたお尻が俺の顔に覆いかぶさる。
そして俺はユフィのオマンコを愛撫する。
ユフィ「あぁ…あ…あ…、いいよぉ。もっと…もっとぉ!」
上では2人がディープキスしていてまさに俺達3には1つに重なっていた。
遊び方:
○○○に自分の名前を入れよう。今日の妄想オカズはこれに決まりだぜ
僕と俺の一人称ならどっちが読みやすいですか?
ぜひ俺で
FF12にユフィが居たらやる気でたのに
orz
429 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/21(火) 07:56:51 ID:qUoJEPfrO
ランブルローズが出たからには、もはやただのネタではない
あり得るぞ
430 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/21(火) 13:58:52 ID:DvdmgC+A0
あ!やせいのユフィたんがあらわれた!▽
いけっ!フシギバナ!▽
→たたかう どうぐ
ポケモン にげる
フシギバナはどうする?
しびれごな(麻痺させて自由を奪う)
じしん(ダメージとともに疑似乗り物酔いをさせて弱らせる)
はっぱカッター(服を更にエロく斬り、羞恥心を煽る)
つるのムチ(しょくしy(略))
↓
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 働いたら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(24・男性)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
「あんた誰?」
「…」
ユフィにきつい視線を返され、保つ距離感は戦闘を何時でも開始出来る距離だ。
「あんた…何者?」
「……」
「誰だって聞いてんの!?」
どうやら俺が誰か分からないらしい。黒装束を頭からすっぽりと被った価値があったと言うものだ。
地面を蹴ると駆けて投げ付けた。
「ハズレだね!!」
生意気なユフィの声を俺はせせら笑うと、ユフィの顔から笑いが消え、怪訝そうな面持ちになる
「…そっちが風下じゃなければな」
「!?…何をっ………」
痺れ薬が辺り中の空気に散り、ユフィが地面に倒れ込んだ。
「…かっ…は…」
「…動けないだろ?」
ユフィの投げ出された手足に縄を括り辺りにある木に結ぶ。大の字に縛り上げた体に白刃を向けた。
痺れながらも精一杯短剣の刃先から逃げようともがくユフィの意思とは余所に、俺が切刻んだのはユフィの着ていた服だった。
「…な……」
予想外の動きだったのか一瞬呆気に取られた顔をした後に、ユフィの顔に赤みがさした。
俺は胸を隠す服を引き、そこを短剣で切った。出来た穴から白い肌に桃色の乳首が覗く
「…ら…め……」
舌先まで痺れたのが、舌足らずな子が話しているみたいだ。それが更に俺を興奮させた。
もう片方の隠れた乳房も覗き穴を作ってやると、覗く乳首に貪りつき片方を指で捏ね
「ぃ…ぁ…ら」
硬質化する乳首を舌先と指先で弾いた。
「んっ…ゃぁ…」
反応する自分が恥ずかしいのかユフィが苦悶の表情で瞳を潤ませ
「ハァッ…ひぁっ」
ユフィの意思とは違い尖って快楽を自己主張する桃色の乳首を寄せて口に入れた。
舌先がなぞる度にユフィの背筋が弓なりになり
「ひぁっらっ…んっぁ」腰を捻る
「俺を誘ってるのか?」
横に置いてあった短剣を再び持つとユフィの単パンを引き裂いた。
「ぃゃらっ…だ…」
下着も切り、露になった局部を指で触れるとグッショリ濡れていた。
「くの一にこれ程の醜態は無いよな」
局部に口をつけると、俺はそこを舌で愛撫した。
「はっぁぁっらめっんっ…」
散々舐め回した後にユフィの中へと舌を侵入させた。
「あぁっぃ…ぁぁっんっ」
ピチャピチャクチャクチャと水音が増すとユフィの体は反応し、局部からは隠しようのない証拠が溢れ出す。
「そんなに欲しいのかよ」
俺は自身を取り出すと十分に濡れたユフィの中に挿入した。
「ひぐぅっ…」
「色気無いな…」
狭い中を突き進む、メリメリとめり込む自身を根元まで挿れると、思い切り体をぶつけた。
「いたぁっ…いゃらっ…」
その振動に被っていたフードが落ち、ユフィの目が見開いた。
「兄ちゃ…んっぁぁぁ!」
「そうだよっ…ユフィっ」
隠し切れなかった事を見られ、気が高ぶった。ユフィの腰を捻らせ、角度を変えて突く
「やぁっぁぁっ止めっぁあっ」
「ユフィっ」
「ぁぁあぁんっ」
速度を上げると、程なく二人で果てた。
「全く…お前は調教しがいのある妹だよ」
俺はユフィに跨がると笑った。
おわり
続け
さあユフィ、FF12に負けるな!
439 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/22(水) 05:57:00 ID:6MTzRnvcO
>438
もっとおながいしますハアハア
440 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/22(水) 06:00:11 ID:6MTzRnvcO
まちがえた>436
441 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/22(水) 06:30:25 ID:SIyPzroBO
な ん だ こ の ネ 申 ス レ は
やっぱエロパロはユフィのほうがいいね
リュックは経験済みって感じがして萌えない。
その点ユフィはまだ少女って感じだし、処女って事でエロパロ書いても違和感ないし
12にユフィが出演すれば言う事無し
447 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/23(木) 07:49:42 ID:VJn3UncBO
GJだが男は必要ないな。キャットファイトだしage
女×女って何か萌えないんだな
男が入ることで、何か汚されてる感が出るんだよ
肛門開発や拡張等マニアックなプレイなら女×女でも汚された感がでるのでは?
まぁ俺がそういうの読みたいだけですけどねwwwww
450 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/23(木) 17:31:16 ID:kWyyaQ2r0
男って陵辱派が多いらしいからなぁ。
じゃあ俺は少数派か・・・ 頑張って生きよう
452 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/24(金) 15:43:12 ID:HOPQTcfbO
保守しとく
453 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/24(金) 23:28:06 ID:r8KLmxbcO
新作SS期待
454 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 02:51:20 ID:ELcJBRXbO
保守
455 :
@:2006/03/25(土) 09:40:48 ID:DjnD6YTX0
保守ゅ
456 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 10:46:51 ID:D7UbLj66O
私の妹リュックのイラスト書けるよ
457 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 11:24:29 ID:XclZx+itO
うpの時はちゃんと妹の許可もらってね!
一応にちゃんだし
459 :
@:2006/03/25(土) 14:17:59 ID:DjnD6YTX0
ほしゅ
460 :
@:2006/03/25(土) 22:28:25 ID:DjnD6YTX0
保守
痺れていたら感じないんじゃ(ry
462 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/25(土) 23:13:16 ID:3lj/o+uZ0
↑それってクリムゾン同人誌の事?
463 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/26(日) 02:48:31 ID:NZrOO9JOO
保守>50
464 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/26(日) 02:49:33 ID:NZrOO9JOO
>>461言われるまで気付かなかった…失敗しましたね。
466 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/26(日) 22:28:30 ID:QlaCXQKcO
保守あげ
痺れるっ…!でも感じちゃう!
468 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/27(月) 14:48:54 ID:mle6X0brO
期待上げ
ユフィ「ほらほら、痺れるのが気持ち良いんでしょ?」
リュック「い…いやぁ…やめてぇぇぇ」
ユフィ「やだねー。痺れるのが気持ち良くてイっちゃいます!って言うまで止めてあげない」
リュック「し…痺れて…き…気持ち良くて…イ…イっちゃいますー」
ユフィ「へー、痺れて気持ち良いんだぁ。それじゃ止めたら可愛そうだねー♪もっと痺れておいで(ニッコリ)」
470 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/28(火) 02:42:12 ID:w+DL1BsYO
471 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/28(火) 21:36:11 ID:Z/rwfnxuO
落ちる!
472 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/28(火) 22:41:37 ID:uOE3D4Ic0
捕手揚げ
473 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/29(水) 03:15:33 ID:ePVsLIL4O
夜中に一応保守
474 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/29(水) 21:34:12 ID:78w4w4oTO
パンネロ、アーシェに絶望したので保守あげ
475 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 01:21:23 ID:9Smqqey40
よし、保守だ
476 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/30(木) 01:40:22 ID:Xkn9ebMRO
初めてこのスレに来たおれが空気を読んで保守age
ユフィとリュックの猫戦か…
実際にコスプレでやったらランブルローズ並みに神
一日2回は保守しないと落ちるって本当?
479 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 01:06:28 ID:E6dZ39hDO
保守
480 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 01:59:47 ID:E6dZ39hDO
481 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 13:03:52 ID:E6dZ39hDO
保守
482 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 13:06:27 ID:hmrd66uEO
同人の宣伝じゃないのか
483 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/31(金) 19:38:09 ID:E6dZ39hDO
保守
484 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 00:36:56 ID:+TAZDmzgO
保守
SS投下10日前
485 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 07:56:03 ID:0MOHOR710
>>482そういうのはやってないですね。
女×女は初めて書きました(勝手にリレー)同性は苦手なんで
キャットファイトにユフィ兄を作ってごめんなさい。
次は女×女にしますね。
487 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 22:07:18 ID:6U1v+bjyO
>>486 絵は上手い。ものごっつかわいい。
でもお前の性格が気に食わん
488 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 22:29:43 ID:sT1+CVUD0
>>486 ユフィとリュックの絡んでいる絵をぜひ描いて、うpしてください!
489 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/03/32(土) 22:31:51 ID:irtmcunK0
ユフィのチンポ
>>487 >>488 ありがとうございます;;;;;
こんなこと書き込んでしまって、ホントにすいません・・orz
ありがとうございましたm(__)m
491 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 03:48:29 ID:VuJZJz3vO
保守しとくか
492 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 08:46:35 ID:28m+oHvKO
ユフィかわいいね
493 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 17:55:39 ID:ZMbfeCi70
過疎りすぎだお
494 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/02(日) 23:10:30 ID:AkaTJVcI0
保守・・・
ユフィ「ケ〜キ〜ケ〜キ〜♪」もぐもぐ
リュック「あ、イチゴ残してる。頂き♪」
ユフィ「あー!私のイチゴ食べたー!!返せー!!!」
リュック「何さ!残してたのあんたじゃん!」
ユフィ「イチゴは最後に食べるもんなのー!このー!」
リュック「ひはぃじゃなひ!わはひだっれ!!」
ユフィ「ふりゃぁぁ!」
リュック「にゅぅうぅ!!」
その後
お互いの頬をつねりすぎて真っ赤になりおたふくみたいになった二人。
・・・・ダメだ、コリャprz
>>495 そんなことないよ、萌えた。
グッジョブっ!
498 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/03(月) 14:18:01 ID:4j5L4H9D0
どんどん、書き込んでください。何でも大歓迎!!
499 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 00:55:31 ID:XL5MzLs1O
ほ
500 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 09:35:08 ID:lT/JndymO
保守ついでに500
501 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 16:28:09 ID:zC4g54iM0
神スレage
502 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 19:01:56 ID:vPoh1z6pO
書いてやりたいけどあまりにも保守厨がうざすきるから萎える
503 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/04(火) 19:55:26 ID:E1yQLVh8O
504 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 12:28:14 ID:c7cmqKY00
age
505 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 13:58:58 ID:kdXlSdmQ0
期待age
507 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 23:05:14 ID:86xZ1WMs0
>>506 いや。可愛いですよ!!もっと書いてください!!今度はぜひユフィとリュックの絡みを!
508 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/05(水) 23:12:54 ID:/1/OUCmf0
>>507 いやいや・・なんというか、下手です。あと次から色を塗るのはやめます・・
でも、嬉しいです。ありがとうございました。
495氏をヒントに描きましたが、わけわからなくて正直スマンカッタ・・orz
リュックとの絡み絵頑張って描いてみます。
509 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 12:41:37 ID:agRvZO2t0
ユフィ(*´Д`)ハァハァ
510 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 15:43:42 ID:SDiGdcAB0
ユフィ「ねぇ、セルフィって子知ってる?」
リュック「あ〜、8のちっちゃい子?」
ユフィ「うん、アタシ達と同じポジションらしいよ」
リュック「ポジション?あんたと私は同じってこと!?」
ユフィ「なんで怒るんだよ!あんたしかいないじゃんか!」
リュック「なんであんたといっしょなんだよ!」
この先が思いつかない。スマソ
511 :
名無し999号:2006/04/06(木) 17:54:58 ID:ioCk+04l0
ユフィ出ませんがすいません^^;
よろしければどうぞ
512 :
名無し999号:2006/04/06(木) 17:55:55 ID:ioCk+04l0
ある夜、リュックはユウナと話していた
宿・・・
リュック「ユウナん!おつかれさま〜♪」
ユウナ「うん、ありがとリュック」
リュック「あのさ、祈り子ってどんな感じなの?」
ユウナはいろいろと説明した
リュック「ふ〜ん」
しばらくすると、キマリが入ってきた
キマリ「リュック、きてほしい」
リュック「いいけど、どうしたの?」
キマリ「用事がある」
リュック「わかった、ユウナん、じゃちょっといってくるね」
ユウナ「うん」
リュックは部屋を出て行った
ユウナは一人取り残された
ユウナ「(キマリがリュックに用事があるなんてどうしたのかなぁ・・・)」
513 :
名無し999号:2006/04/06(木) 17:56:26 ID:ioCk+04l0
その頃
キマリの部屋・・・
キマリ「リュック、」
リュックは部屋を見回しながらこたえた」
リュック「なに〜」
その時
いきなり後から抱きつかれた
リュック「ひゃっ、何!!」
キマリ「キマリはリュックを犯したい」
リュック「へ!?ちょっ、ちょっと!」
キマリはリュックをベッドに押し倒した
リュック「キマリ!落ち着いて!ね?話せばわかるって!」
キマリは構わずリュックの服を剥ぎ取った
リュックは顔を赤くしながら必死に抵抗した
リュックの黄色いブラとパンツを見て益々興奮したキマリは、
リュックと無理矢理ディープキスをした
ぺちゃっちゅっ
リュック「んっ・・・んふっ・・・んぐぅ」
キマリは口を放した
リュックが少し安心したが隙をつかれた
キマリは動きの弱まったリュックの胸を鷲づかみにした
リュック「ひゃっ!やだ!やめて!」
キマリ「リュック、正直になれ、リュックはリュックでいい、」
リュック「ホントに!やめて!」
514 :
名無し999号:2006/04/06(木) 17:57:07 ID:ioCk+04l0
その頃ユウナは
ユウナ「リュックどうしたかな〜もしかしてキマリにエッチなこと・・・・まさかね、なに考えてんだろ私・・・」
一人寂しく寝そべっていた
ティーダとワッカの部屋
ティーダ「ワッカ、ルールーってなんであんな恐いんだろうな」
ワッカ「さ〜な、前から結構厳しいっつーか、恐いっつーか」
ティーダ「ふ〜ん」
ルールーの部屋
ルールはもう寝ていた・・・
アーロンも同じく
515 :
名無し999号:2006/04/06(木) 17:57:40 ID:ioCk+04l0
キマリの部屋では・・・
リュック「あああああ!!!だめっ」
リュックはキマリに乳首を吸われ腰をくねらせていた
キマリ「リュック、イキたいか?」
リュック「じょうだん!あっ・・・くううぅ」
リュックは地獄の寸止めでくるしんでいた
オマケに手を後で組まされ、縛られていた
ブラは上にズリ上げられていたが、パンツはまだ無事だった・・・
リュック「はぁ・・・はぁ・・・キマリっ・・・やめっ・・・てぇ」
風呂場にはローションが溜めてあり、ローション100%のローション風呂があった
それは綺麗な透明で、ところどころにこれまた綺麗な泡が粘りで止まっていた
キマリ「リュック、共に入ろう、風呂に、」
リュック「はぁ・・はぁ・・」
もうグッタリしていて、返事すら返せなかった
リュックはキマリに抱きかかえられ、手は解いてもらったものの、ブラとパンツをはいたまま、ローションの中に入れられた
それはかなりネバネバしていて、リュックが出ようと手を外に出すと糸を一本引き、だんだん細くなって最後にはトロンときれた
ユウナはそのころ・・・
ユウナ「遅いな〜キマリがそんなに大事な用を、リュックに?あの二人でこんな長話は到底想像できないし・・・」
ユウナは決心した
ユウナ「よしっこっそり見てこよう」
516 :
名無し999号:2006/04/06(木) 17:58:12 ID:ioCk+04l0
その頃リュックとキマリは大きなローション風呂に入っていた
リュック「何これ〜、ネバネバしてるぅ」
風呂は大きく、もう一人キマリが入っても大丈夫そうだった
キマリ「さあリュック、続きをしよう」
リュック「ここで!?冗談!て言うかどこであってもいやだって!」
しかし、力でリュックが敵うはずも無く、ローションの中にもぐらされた
リュック「(えっ!?なに!?)」
リュックは水の中にもぐることは出来たがさすがに驚いた
水とは違い、顔を出した瞬間も、ジャバーンとはいわなかった
ドロッと一瞬盛り上がり、リュックが顔を出した
リュック「あ〜、髪の毛がネバネバだ〜」
ローションでリュックが輝いている
キマリ「気にすることは無い、さぁ、キマリが気持ちよくしてあげよう」
リュック「うぅぅ、」
キマリの手が、リュックの胸へと伸びてゆく・・・
517 :
名無し999号:2006/04/06(木) 18:00:12 ID:ioCk+04l0
ユウナはその頃部屋の前まできていた
ユウナ「(あれ?静かだなぁ・・・)」
ユウナは恐る恐るドアを開けた
コンコン「キマリ・・・」
小さな声でよんでみた
誰もいない、
しかし異変に気づいた
ユウナ「(あれ?布団がかすかにぬれてる・・・)」
しかし、キマリの汗だと思い、そのまま部屋を出ようとした、それがリュックの汗だと気付くことなく・・・
そしてドアを開けようとした、その時
やっ!
ドコからかリュックの声が聞こえた気がした
ユウナ「どこ?」
ユウナは風呂場を見た
恐る恐る近づき、隙間から覗いてみた
ユウナ「(えっ!?う、嘘・・・キマリとリュックが・・・)」
しばらくその光景をみようと、静かにみていた
518 :
名無し999号:2006/04/06(木) 18:01:08 ID:ioCk+04l0
キマリ「リュック、寸止めされてもいいのか?」
リュック「うぅぅ、だってぇ」
キマリは胸を揉みながらこっそりと下へ片手を伸ばした
リュックは出ることも出来ずにいた、出ようとしてもローションのせいで動きずらく、
すぐにキマリに捕まってしまうのだ
すると、キマリの手がついにアソコに当たった
リュック「ひゃっ!」
身震いしたのを見て決まりはさっと手を離した
リュック「ううぅぅぅ、(イ、イキたいぃ)」
ぼーっとし始めたリュックを突然キマリが捕まえ
自分の足の上に乗る状態にさせた
キマリがリュックを後から抱く状態だ、
リュック「へ!?」
リュックはおしりに当たる妙な感覚をとらえた
無論それはキマリの青黒いく、ふと長いペニスだ、
キマリは服を脱いでいた
ローションのおかげでキマリのペニスはパンツの間を起用に通ることが出来た
リュックのアナルにペニスが入れられた
リュック「きゃあぁああああああ!だめっっ!いたいっいいああぅぅいいっぁああ!!」
ヌルヌルとしたものとキマリのペニスが両方入って、今にも気絶しそうだった
ユウナ「(ま、まさか・・・これって・・・キマリがリュックを・・・レ、レイプ!?)」
その時、
ガチャッ!
弾みでドアが開いてしまった
519 :
名無し999号:2006/04/06(木) 18:02:13 ID:ioCk+04l0
リュック「! ユ、ユウナん・・・・」
ユウナ「キマリ!リュックを放して!」
キマリ「ユウナ、聞いてくれ、キマリはリュックと遊んでいただけだ」
リュック「アタシは遊んでるつもり無いんだけど!」
リュックは何とか脱出することが出来た、キマリもその場にたった
リュックはユウナの後に隠れながら可愛らしく除いている
キマリが犯したくなるのも、無理は無かった、
ユウナ「リュック、大丈夫だった?」
リュック「う、うん・・・ちょっと疲れた・・・」
キマリ「ユウナ、すまない、ついリュックを犯したくなった、」
ユウナ「アタシに謝らないでリュックに謝って!」
キマリ「・・・リュック、すまない」
リュック「はぁ・・はぁ・・うぅぅ、考え中・・・」
ユウナ「キマリ、しっかり反省してなさい!」
キマリ「今でも反省している」
リュック「はぁ・・はぁ・・」
何とか落ち着き、リュックとユウナは同じ部屋で寝ることにした
ティーダとワッカは・・・
ワッカ「ダハハハハハハ!でもよ!あの時よくお前あんなこと言ったなぁ!」
ティーダ「だって、はらがたったしさ!」
ワッカ「調子ノンなよゴワーズ!・・だってよ!ガハハハハ」
思い出話で盛り上がっていた
520 :
名無し999号:2006/04/06(木) 18:03:17 ID:ioCk+04l0
続きは個人でお考え下さい^^;
以上、すれ違いの長文でした(スワンスワン
521 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 18:03:57 ID:SDiGdcAB0
乙!
きめぇ
ユフィがクラウドとよろしくやっている間、
リュックもティーダとよろしくやっていました。
ーー完ーー
524 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/06(木) 18:11:16 ID:SDiGdcAB0
>>523 スコールとリノアも忘れるなって。あとアーヴァインとセルフィ
皆の中のリュックは10の時?10−2の時?
一方、ヴィンセントとシドは粘着テープを使った。
俺は10−2
ちなみにユフィはAC
528 :
:2006/04/07(金) 16:08:00 ID:dPkEkMz60
きめぇ=しねぇ? アルベド語に直すとねww
アルベド語=FF]です
529 :
525:2006/04/07(金) 17:22:56 ID:kW0M/3t90
>>527 おまえとはいいキャットファイトができそうだ
530 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 17:30:34 ID:zNhWte+E0
俺はリュック:10−2
ユウナ:10
ユフィ:7本編
10のリュックと10−2のユウナはかわいくない。
ユフィは、AC・DCのほうが色気があっていいけど、7のガキっぽさが合っている。
531 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/07(金) 18:14:57 ID:CPPObDEz0
>>530 なんでユウナまで答えてるんだよ。別にいいけど
532 :
キモヲタ:2006/04/08(土) 10:46:02 ID:oFVKwNhcO
DCやりましたけどユフィは無印の服だと意外に乳でかいですね
ずっとAだと思ってたけど確実にCです
あの揺れ方と質感からしてパットではなく生乳確定です
533 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 11:00:26 ID:hkwj/uyP0
>>532 このスレだと全然キモくない部類だと思います。
534 :
525:2006/04/08(土) 12:46:48 ID:hkwj/uyP0
535 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/08(土) 21:53:50 ID:CmQRqkuI0
536 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 01:23:01 ID:xH4q/IA80
sagaってるじゃないか
538 :
525:2006/04/09(日) 12:48:59 ID:hDl9Opt80
GJGJ言ってくれる人いた・・・(つπ`)
描いてよかったよ。
540 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/09(日) 23:19:21 ID:zDkn9Vtu0
今度はSS書いてくれる人キボン。
絵でももちろん大歓迎ですが。
541 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/10(月) 00:21:05 ID:CyrUyNuF0
]で最初にティーダと会うときの変な服着たリュック可愛いよな
下半身とかフンドシ巻いてるみたい
>>538 GJ!
何故だろう…どこかでみたことある目の感じ…
!、アナタはもしや(ry
544 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 08:39:25 ID:C8JbxAzJ0
捕手
546 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/11(火) 16:55:30 ID:i5EsFJlM0
548 :
3度目:2006/04/12(水) 00:13:31 ID:orI9tnMI0
「ゃっやぁ…」
ユフィが声を上げるとリュックがクスクスと笑った。膝に座らせたユフィに背後から回した手で愛撫する。
「何言ってんの〜?好きでしょ…」
「んっリュックぁあ…」
小さな体を震わせて指を咥えて声を殺そうとする姿が何時も可愛い。
リュックはユフィの乳房の先端を捏ねていた片手を下腹部に降ろし単パンのジッパーを下げた。そこから手を忍ばせ下着越しに割れ目を撫でるとそこはもう滴が溢れて下着を濡らしている。
「ユフィすっごい濡れてるよ?」
「リュック…ぁ…」
普段の生意気さは何処へやら、甘い吐息を吐きユフィはリュックの愛撫に身を悶えさせ
「ユフィ、キスしようよ」
「ん…ふぁ…」
素直に振り向くユフィと深く唇を重ね舌を絡めた。リップノイズに唾液が混じる音がした。
「ふっ…んっぁ」
下着の横から直接局部に触れた指にユフィが反応するのを口内で感じ、リュックはユフィの中へと指を進めた。
549 :
3度目:2006/04/12(水) 00:15:18 ID:orI9tnMI0
眠いので続きは明日w
ハフンハフン(ry
552 :
3度目:2006/04/13(木) 00:18:25 ID:EFj7uOaI0
唇が離れても粘つく唾液が糸を引く
「ユフィ、いやらしぃ♪」
「違っ…ひぁっ…ゃぁっ」
ユフィの中に入れた指で弱い上部の肉壁を擦ると言い返そうとした声が途端に反抗の意思を無くした。
そこを掻き回しながらリュックの親指は器用にユフィの膨らんだ弱みを擦り
「ぁっあっ…リュック…もぅ」
絶頂が見えていたユフィを攻めるのを突然止めた。
「ハァ…ぁっリュック…?」
戸惑うユフィにリュックは悪戯に笑い掛け
「イケルと思った?ご褒美が欲しかったら舐めて」
自分の服を脱ぐとリュックユフィの前で立上がり足を開いた。
「上手に舐めなきゃご褒美はあげられないなぁ」
恥じ入った顔をしたユフィが小さな唇から舌を出すとリュックの背筋がゾクリとし
「ぁっ……いぃよ…ユフィ上手っ」
ユフィの舌がピチャピチャと割れ目を舐め出すとリュックはブルッと悦びに身震いした。
553 :
3度目:2006/04/13(木) 00:31:52 ID:rj9UVLvq0
「ユフィっん…そこだよ」
リュックの指示に従順なユフィに興奮で濡れていたリュックの秘部を丹念に愛撫し
「ぁっ…良い子っ…」
リュックも体勢を屈めるとユフィの局部に貪りついた。
「…んっ…ふっ」
「ハ…ァ…」
お互いの舌遣いに濡れる水音に夢中になって舐め合う
「はっぁぁっ…」
やがて崩れた均等にユフィが喘ぐとリュックは跨がり直しユフィの局部と自分の局部を擦り合わせ濃厚なキスを始めた。
唾液と汗に体を滑らせ、絡まる限りに舌を縺れ合わせた。
554 :
3度目:2006/04/13(木) 00:40:42 ID:rj9UVLvq0
ユフィも大胆に腰を振り、リュックも自分の乳房の先端を指で挟んで捏ね
「ハァ…あっ気持ちいいっ」
「リュックっ好き…ぁあっ」
「ユフィっあたしもっぁぁっ」
「あっあっ…ック…リュック」
お互いの名前を呼びながら果てた。
果てたままユフィの胸にリュックは顔を乗せ微笑む
「ハァ…とうとう言ったね…」
「…何が…?」
「あたしが…好きって…」
「……知らない…」
「じゃあもう一回言わせるからね…」
「ちょっ…リュック!!…まだダメっ…」
「認めるまで止めないよ」
おわり
'`,、(゚∀゚ ) '`,、G J !
556 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/13(木) 02:51:44 ID:cQozkn2O0
558 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/14(金) 08:45:28 ID:917nV6kN0
一応保守
559 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/14(金) 10:13:51 ID:QhPXyZp9O
ユフィ愛してる(*´ω`)
保守 ksksr
561 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 01:46:01 ID:kbLHHBUy0
3度目さん最高!!
ぜひ4度目もお願いします☆
562 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 02:21:00 ID:VhPCYT9xO
足さない。このことが
563 :
バレット:2006/04/15(土) 02:22:41 ID:AnlhbxMi0
うはははー
564 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/15(土) 02:24:07 ID:VhPCYT9xO
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ
565 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 00:08:56 ID:kbLHHBUy0
今までの作品もほぼすべて傑作で萌えたけど、
俺はレズ系だけじゃなくてほんとのキャットファイト、格闘が見たい。
566 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 22:23:24 ID:RdHkljia0
期待上げ
567 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/16(日) 22:25:04 ID:VELQpdyG0
ユフィ対べひーもす(獣姦
リュック対でっかい筋肉男とか
568 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 03:04:31 ID:omLYHwyF0
age
569 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/17(月) 21:50:26 ID:PUUy9A6O0
確か昔、「ユフィとセルフィをゲマと戦わせてみた」ってスレがあったな。
ユフィがセルフィ食べちゃうスレだっけ
それはまたカーニバルなスレだな。
572 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/18(火) 21:29:01 ID:rJ44amSN0
>>570 それはあのスレの参加者の1人が勝手に書き込んだことで、本質はゲマとの戦いや、負けて奴隷にされる2人の様子を書きこむスレだと思った
あ
574 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 12:44:22 ID:wB0J/1vR0
はぁはぁ
575 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/20(木) 14:41:22 ID:YmyxlCbQO
リュック「らめぇ〜」
576 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 15:24:04 ID:UiFr6ItRO
上げ
577 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/21(金) 23:13:31 ID:ddaVeTEQ0
ネタ切れかよ・・何でもいいから書き込んでホスィ・・
ユフィ「ねぇ、リュック・・・言いにくいんだけどさ・・・」
リュック「何?」
ユフィ「・・・鼻水出てるよ・・・」
リュック「え、嘘!?・・・うぅ早く言ってよ。恥ずかしいなぁ・・・。あ、ユフィ、あんたズボンのチャック全開だよ。」
ユフィ「マジ!?いやぁぁぁぁ!・・ってこれは元々こーいうファッションなんだよっ!」
579 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/22(土) 23:09:16 ID:HU3AIPH/0
ユフィの短パン脱がしたい
580 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 21:40:53 ID:fwlCX7r30
作家さんもファンも現れなくなりますた・・・orz
581 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/23(日) 22:01:08 ID:kiyfP9x20
ksk
h
583 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/25(火) 09:17:41 ID:3+HQyw+tO
職人さんカムバック!!
12なんてものは10-3の中継ぎ、もしくは刺身のツマにすぎないのですよ。
585 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/25(火) 22:54:24 ID:U8nNJrX50
ユフィとリュックとセルフィとパンネロで、4人バトルロイヤルキャットファイトやって欲しい。
リュック「ユフィ?」
ユフィ「ん?何?突然」
リュック「ちょっと呼んでみたくなったの」
ユフィ「意味深だなぁ」
リュック「いやそんな深い意味はないよ」
ユフィ「ほんとにー?えいっ!」
リュック「きゃっ!何すんのよぉいきなり」
ユフィ「?…こうして欲しいんじゃないの?」
リュック「…………」
ユフィ「否定しないんだね」
リュック「…………」
ユフィ「ほれほれ、私の手がリュックの太もも伝わってアソコにいくぞー」
リュック「………ん…ハァ…」
ユフィ「ねぇ?止めて!とか言ってくれないとこのまんまじゃ洒落になんないよ、濡れてるよリュック」
リュック「い…いの…もっと…ゆ…ふぃ入れちゃって」
ユフィ「しょうがないなー、乗りかけた船だし」
リュック「あ…う、うんそこ…あっあっ…や…あ!あ!…うん」
ユフィ「あらら、こんなポーズとっちゃって情けないなー、みてらんないからもう止めるよ」
リュック「あ…や…もっと」
ユフィ「わたしゃそっちのケはないんだって…え?ちょっと、な、何?馬乗りになって」
リュック「ユフィのみたいな」
ユフィ「きゃぁっ!ちょっ…やっ!止めてよ!やっいやっ!脱がさないで」
リュック「脱がしちゃったし触るね」
ユフィ「やっ!あっあっ…やだ…やめ…あ…て」リュック「凄いね、まだちょっとしか触ってないのにね」
ユフィ「あ、あん…だ…止め…恥ず…あっあっ」
リュック「ふふ、指入れたらどんなんなっちゃうのかなぁ」
ユフィ「や…ぜっ…た、や、あっあっああ」
リュック「おやおや?腰、自分で動かしちゃうの?」
ユフィ「あ、ん…だか…恥ず…しい…ん…から…あ、や…うん」
リュック「どうせここまで感じちゃっているならイカせてあげるね、ホレホレ」
ユフィ「あっあっああぁあっんんぁあ」
リュック「いっちゃった…本当は自分の方が好きなんじゃないの?…仕草が可愛いから起きたらもう一回イカせちゃお」
続きまだか
589 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/26(水) 22:09:13 ID:W8/2Owd30
591 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/28(金) 00:09:26 ID:1BQ5jrAr0
過疎・・・・
592 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/28(金) 00:21:19 ID:3BU2HS8z0
らめええええええええええええ
だから、無理。
人なつっこさを感じさせる声音に突き放す冷たさを交えさせたリュックの心情はまさに、新たな可能性を秘めたスフィアを手に入れた時と同じ物だった。
赤い頬のユフィに思い付き全てを試すようにリュックの指が這う。
「だから、無理だって、観念しなよぉ、ね?」
がくがく震える膝は、こんなの自分の物じゃない、ユフィは下唇を血が滲む程に忍耐を続けている。
目の前の口元が緩んだ表情の女に畏怖とどこかに期待を感じながら、ユフィは背に冷や汗、腿にこそばゆさを感じている。
595 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/28(金) 18:37:09 ID:z9uSz4pa0
職人さんに期待age
596 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/28(金) 23:37:29 ID:GqAlgZp60
age
597 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/29(土) 23:14:12 ID:Kou1afvu0
∧∧
( ・ω・) !
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
599 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 18:41:22 ID:y1pY0YgU0
絵のうpはあんまり求められてないんかな?
>>534を描いた者なんだが、なにかリクあったら描きたいです。
あ、
>>534リンク切れてるな。
600 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/04/30(日) 21:44:36 ID:mx1gb7l90
>>599 絵のうpでもSSでも何でも大歓迎です!!
できれば、キャットファイトでネコのように二人が裸同然で戦っているシーンがいいです。
601 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/01(月) 21:54:45 ID:yopWPz5z0
ユフィ、リュック対セルフィ、パンネロのタッグマッチ(敗者組は即公開レイプ)が見たい!!
602 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/01(月) 21:57:41 ID:SI139h/b0
604 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/02(火) 22:26:06 ID:uE/jvPgD0
期待上げ
605 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/03(水) 14:36:39 ID:0EkFF7aI0
ユフィのエロ画はないのか、あったらくれー
SS投下3日前
607 :
599:2006/05/04(木) 16:00:19 ID:OQue0vQr0
>>606 クル━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
>>600 難しすぎるので多分無理。
なんかテキトーに描きますわ。
608 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/04(木) 18:43:34 ID:W8pS7cIU0
599さん、なんかテキトーで大歓迎なので、よろしくお願いします!
FF代表ルールーvsDQ代表ミレーユ
SS投下2日前
611 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/05(金) 17:07:17 ID:HPbwHL91O
ふふふ…
612 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/06(土) 14:21:59 ID:Qynr1wrrO
フヒヒ
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
突然だけれども、ここを訪れた君に一生セクロス出来ない呪いをかけたよ。
ああ、君が怒るのも無理はない。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
この呪いから逃れる方法はただ一つ、
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1146416399/ のスレに
「アッー!」
と書くだけなんだ。
うん、重ね重ね強引なのはわかっている。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
じゃあ、注文を聞こうか。
飛び入りでつが、ケーキねたをひとつ。
「ユフィ、おっまたせーーー!!買ってきたよーwww」
「おっそい!待ちくたびれたよー」
口を尖らせながらも、ユフィは笑顔でリュックを部屋に招きいれた。
「きゃああ♪おいしそーwww」「食べよ食べよ♪」
並べたけーキとお茶を前に、二人の声がはじける。
旅の話、お宝の話、変な敵、仲間のこと・・・楽しげな二人の話は尽きない。
ふと、リュックの目がとまった。
「あれ?ユフィ、いちご食べないのー?」 ひょい、パク。
「−−−あああぁっぁぁぁあああああ!!???」
突然わきあがった叫び声に、リュックはビクっと体をすくませた。
おそるおそる伺うと、怒りと悲しみで顔を真っ赤にしたユフィの姿があった。
「・・・あ、の…、ごめ「あたしのイチゴーーーーーーー!!!!!!」
叫び声とともにユフィのとった行動は。
驚きで動けないリュックの体に馬乗りになり、口にかみつくように舌を割り込ませたのだった。
「んんーーーー!????//////」
リュックはもがいたが、ユフィの両手はしっかりと頭を離さない。
「ふ・・・ぁ、っく・・・んぅう・・・///」
口腔内を乱暴に、しかし執拗になめられ、吸いあげられて、息をすることもままならない。
リュックの体から力が抜け、目尻にたまった涙がこぼれた頃、やっとユフィは顔をあげた。
「ひ・・・っくぅ・・・ゆ、ふぃ・・・ごめ・・」
「足りない」
息も絶え絶えのリュックの謝罪の言葉を、一言で跳ねつける。
そのまま立ち上がり、残されたケーキの、自分の皿を取り上げた。
「ぁ・・たしの、あげるからぁ・・・っ・・」
「いらない」
冷たいユフィの瞳に、リュックの体が言いようのない恐怖に震えだす。
「…ケーキがどうってことじゃない。アタシの物に手を出されたことが許せないの。」
リュックの傍にしゃがみこみながら、「わかる?」と冷たく微笑んだ。
「だからさ、代わりにーーーーーーーあんたをもらうよ。」
ヘタレでつが、もうちょい続き。
「ああぁっ・・・、ふ・・!」
部屋の中に、リュックの泣き声とくちゃくちゃと小さな音が入り混じる。
泣いても謝っても許してもらえなかったリュックは、手足を縛られ、服を剥ぎ取られて転がされた。
そしてユフィは、露になったリュックの、胸や腹、気の向くままに手にとったケーキを塗りつけたのだ。
ユフィの舌が片方の乳房についたスポンジをなめ、片手はもう片方の乳房の先にクリームを塗りこむようにつまみあげる。
「ひゃうん!!///や、あ!ゆ、ふぃ!やめ・・・っつ」
リュックの途切れ途切れの哀願も、まったく聞こえないかのようにユフィはケーキを食べ続けた。
ユフィがケーキを味わえば味わうほど、リュックの悲鳴が高く響く。
「おいしいよ、リュックの苺w」
にっこりと微笑んで、乳首を強く吸い上げる。
「あひぃ!!!」
ビクビクと体を震わせ、リュックは軽く達してしまった。
「あれ?特製のシロップも用意してくれたんだぁ♪ここもおいしそうだねーw」
クリームだらけの手でリュックの足を割り開き・・・・くちゅり、と音を立てて指を差し入れた。
とたんに、リュックの体が弾み、中からはトロリと蜜があふれ出した。
「すごぉい・・とろけちゃってるwww」
ウットリとユフィは、ソコに口付けた。
だめだ、オチない。逝ってきます orz
617 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/07(日) 23:59:18 ID:BFl5aaU70
このスレいいなw普通の閉じ込めverも見たい
619 :
616:2006/05/08(月) 13:36:39 ID:QJMJT+w20
ho
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/10(水) 16:35:05 ID:IWDJk7bZ0
保守あげ
623 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/12(金) 00:25:33 ID:IzfY4316O
過疎・・
624 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/13(土) 21:58:59 ID:rJv+vZ0S0
作者さん帰ってくるまで保守
625 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 18:59:26 ID:OAWeey1eO
626 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/14(日) 19:13:00 ID:TDCmuG8xO
つ「筆」
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/15(月) 23:31:06 ID:sTFlufRg0
ユフィとリュックとセルフィとパンネロでスマブラやりたい。
ポーズ画面で3Dスティックグリグリしてローアングルにする気だな。
いらんのが2人程いるな。まみむめもと風俗デビュー
631 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/17(水) 23:42:55 ID:fpiTEjKB0
4人でないとスマブラはできない
632 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/19(金) 07:20:56 ID:YHw9G/nGO
SS、画像ないの〜?
633 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/20(土) 22:01:03 ID:0Z3OqFzmO
もう終わりか・・
634 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/21(日) 15:34:12 ID:IZBDQhnO0
age
みんな、諦めるな。
またいつかネ申は現れる。
635 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/21(日) 16:41:57 ID:Jt9zUrNo0
638 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/22(月) 22:35:05 ID:ftafCpFm0
>>636 つなぎといっちゃあ、えらく豪華なもの張ってくれたじゃあないの。
まじでGJ!!!!!!!!!!!!
639 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/24(水) 09:01:47 ID:wqhWMNPYO
落とさせない!!
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/24(水) 09:24:28 ID:FWaj3k8kO
ふふふ…
641 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/25(木) 23:43:40 ID:25jyZcU30
hoshu
642 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/27(土) 11:33:54 ID:IIPMhR1t0
緊急保守
643 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/28(日) 13:39:43 ID:tM/EE7Gm0
そういえば、リュックの本スレはどこ行った!?
本当だ検索したらこのスレしか引っかからない
>>644 高速で落ちたのかなと思って、過去ログ倉庫見てみたが、そこにもない。一体どこに・・・
646 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/28(日) 16:42:29 ID:bHe4nASM0
>>615に敬意を表して
「あ……あぁ…あっあ……あぁん……あ…」
あれからどれだけの時間、割れ目を弄られ続けたのだろう。リュックの反応はもはや何もかもを通り越し、
絶え間なく押し寄せる快感にも、虚空を見つめたまま、時折体を震わせるだけになっていた。
「ちぇ〜すぐ壊れるんだからなぁリュックは。つまんないの」
ユフィが面白くなさそうな顔をしながら、ようやく割れ目から口を放す。
割れ目からは、どっぷりとシロップ〜愛液〜が、ユフィの唾液と混ざり合いながら溢れ出てくる。
やっと快感地獄から解放されたリュックの意識と焦点が、徐々に戻ってきた。
「あ……や…やあぁ……もうやぁぁぁ……」
ろれつが回らないまま言葉を必死につむぐリュックに、ユフィの嗜虐心は更に刺激された。
「あ、気が付いた?でも起きない方が幸せだったかもぉ☆」
「お願い、お願い……もう、やだぁ……」
「あっそう。じゃあ、これからアタシが出す質問に答えられたら、考えてあげてもいいかなぁ、リュックちゃん♪」
647 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/28(日) 16:43:05 ID:bHe4nASM0
>>646続き
「し……しつも…ん……?」
意地悪く「ちゃん」付け等して自分を呼ぶユフィに、リュックは恐怖すら覚えていた。
「じゃあ行くよん♪ケーキを語る上で欠かせないものといえばなぁんだ?」
「え……?そんな、そんなぁ……」
そんな広範な質問をされても、即座に答えが出るはずもないし、何より快感漬けになったリュックの脳では、思考回路すらまともに働いてくれなかった。
「3・2・1・ブー!リュックちゃん、はっずれ〜!あ〜あ〜」
いかにも残念そうなフリをしながらユフィがため息をつき、次の瞬間ニヤリと笑った。
リュックはその小悪魔の笑みに、自分が更なる責め苦を味合わされることを悟った。
「やっ、やああっ!やなの、やなのぉ……」
大粒の涙を流して現状に抗うリュックであったが、両手両足を拘束されている上に快感に完全に支配された肉体では、
くねくねと力無く身をよじらせるだけの、ユフィの劣情を更にそそるだけの結果しかもたらさなかった。
「じゃあはずれちゃったからぁ、答えはリュックの体に直接教えてあげるよ」
ユフィがそっとリュックの腰に触れると、快感の曲線をようやく下降させ始めていたリュックの肉体は、たちまち敏感さを取り戻してしまった。
腰がピクつき、やっとおさまった体の熱さとわななきがまた暴れだす。もう、止まらない。止められない。
リュックが絶望の色を深める中、ユフィはリュックの耳元で囁き始めた。
「愛する二人が結婚する時にさぁ、幸せになるための儀式として、ケーキ入刀ってあるじゃん」
「ほら、これからアタシ達愛し合うんだからさぁ、やっぱケーキ入刀は欠かせないでしょ〜」
「だからアタシがさぁ、入刀の仕方を教えてあげようと思ったワケ。嬉しいでしょ、リュック」
耳元にユフィの声と吐息がかかり、はからずも感じてしまうリュック。歯を食いしばって声を漏らすのだけは耐えたが……
「幸せにしてあげる。ケーキ、入刀!」
直後にユフィの細く白い指2本が、シロップ漬けの割れ目を押し開き、乱雑に攻め入って来た時には、リュックも最早声を抑える事はできなかった。
「あああああああぁぁぁぁぁっ!!」
これはGJと言わせてもらうとしましょう。
649 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/29(月) 07:26:09 ID:kmxFb+NiO
激萌え。久しぶりの良作でした。続き頑張って下さい!!
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/29(月) 23:28:44 ID:5RiiClFr0
ユフィの指が中をえぐる度に、リュックの細い肢体は跳ね上がった。
「あっ、あん!あん!あん!!あぅあっ!」
腰をよじらせて逃げようにも、ユフィにがっちりとつかまれているので逃げられない。
割れ目の入り口が痺れてくる。中が激しくえぐられ、うごめく。もう、快感を逃す場所がない!
「あっ!あ、ああっ!んくぅあああぁっ!」
1回目の絶頂。リュックの中が一瞬大きく膨らみ、そして一気に収縮する。動かせないはずの腰が激しくはじける。
ユフィはその目とその指で、リュックの一部始終をしっかりと感じ取っていた。ユフィが魔性の笑みを浮かべる。
「あはぁ、もうイっちゃったんだ。かわいー。でもまだ許せないなぁ」
「はぁ、はぁ、はぁっ、はぁっ」
「じゃ、続きいくよん」
「はぁっ、はぁっ、はぁ、はああぁぁぁっ?!」
リュックの呼吸が整うのを待つこともなく、ユフィの右手の細い2本の指は再びリュックをつらぬいていた。
不意打ちに近いユフィの責めに、リュックの体は大きく反応してしまう。体中が一瞬、ひくついた。
「今度はさっきより、ちょっとレベルあげていくよん♪」
ユフィは動けないリュックを横抱きにすると、背後から左手を回し、リュックの左乳房をつかんだ。
「あっ!あいぃぃ……」
「また苺いただきまぁす」
ユフィの小さな口が、リュックの右乳首に吸い付いた。激しく吸い上げ、舌を駆使して思うさま舐めあげる。
「あっ、あっ!や、やぁぁっ!はふ、はふぅぅっ!」
「なぁに耐えてんの?レベル上げるっていったじゃん」
そういうとユフィは、挿入したまま動きを止めていた右手で、リュックの中を激しくこすり上げた。
「ひぃああああぁぁぁっ!」
GJ!!!!!!!
652 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 00:08:47 ID:AydjRrmn0
>>650続き
「アタシはリュックの気持ちイイところ、知ってるからねぇ〜」
ユフィの指は、リュックのGスポットを的確に捉えていた。少し指を蠢かすだけで、リュックの快感が爆発する。
「あ、らめ、らめぇぇ……んぅあっ!」
リュックの哀願を無視し、ユフィはリュックの両乳首とGスポットの3点責めを開始した。
女同士だからわかる女体の責め方を余すところなくリュックの体の上で実践していくユフィ。
ユフィの左手がリュックの左乳首を時には優しく時には激しくいじり、唇と舌がリュックの右乳首を悩ましくねぶり上げる。
そして右手は、高速ピストンさながらにリュックのGスポットを何度もこすり上げた。
「あっ!あっ!あっ!あぁっ!あくぅっ!ぃあっ!あっ!あぁぁん!」
もはや言葉を紡ぐ事もできず、リュックは襲いくる快感の大波をひたすらまともに受け続けた。
ユフィが一挙動する度に、リュックが絶頂に達する。この世のものとは思えない快感を、リュックは耐え切れなかった。
「あっ!あっ!あぁぁぁっ!」
お腹の痙攣を止められない。脳髄まで完全に痺れさせるユフィの責めに、リュックの意識と記憶は完全に飛んでいた。
「ん。んんんぅ、うああぁぁぁぁぁぁっ!」
「およ?」
右手に温かい感触を感じたユフィが視線をリュックの下半身に移すと、リュックは腰を激しく振動させながら、汐を吹いていた。
「あぅ、あぅ、あうぅぅぅぅ……」
「あは。たくさん吹いたねぇリュック。そんな気持ちよかった?」
そういいながら、ユフィの右手はまだ運動をやめていない。いっそう激しくGスポットをこすり続けていた。
「はぅん、はぅん、はぅぅぅぅっ!あんはあぁぁっ!」
放出の感覚に恍惚とした表情を浮かべるリュック。そこにはもう、先ほどまで抗っていた彼女の姿はなかった。
653 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 00:38:02 ID:AydjRrmn0
更に続き
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ」
「気持ちよかったねぇリュック。でもねぇ、まだ続きがあるんだよん☆」
ようやく手を止めたユフィが、にっと笑ってリュックの顔を見た。
もうリュックは完全に溶け切った顔をしている。その顔からはもはや悦楽以外の表情を読み取ることはできなかった。
多分、自分が何故こんなことになってしまっているのかも、覚えてはいないだろう。
「イイ顔してるねぇリュック。でも、ちょっとは抵抗してくれないと面白くないかなぁ」
いいながら、リュックの頬を張り飛ばす。2度、3度、4度。
ようやくにして、リュックが性感の世界から戻ってきた。呆けていたリュックの目線と焦点が少しずつ目の前の少女を映していく。
「あ……ユ、ユ…フィ…」
「言い訳無用。アタシの最高の責め、楽しんでね♪」
言うや否や、ユフィはリュックの股の間に潜り込んだ。今のリュックには、既に脚を閉じてそれを防ぐ力は無かった。
口でいくら否定しても、頭と体はもうユフィの虜になってしまっていたのだ。リュックも無意識のうちに、防御をといてしまっていた。
(あ、脚が閉じられない……このままじゃ、このままじゃあ……)
リュックのそれほど大きくない胸の谷間の向こうには、淫乱の堕天使に魅入られたユフィのサドっ気の強い視線。
まるで、こちらの表情を確かめながら、どう責めるか考えているかのよう。
(これ以上、アタシは何されるの……)
リュックは、自分の中にこみ上げてくる底知れない絶望感と同時に、わずかながらこれからの責めに対する期待感もこみ上げてきていることに驚いた。
(あ……アタシもう、ダメなんだな……)
「じゃ、いってらっしゃい☆」
リュックの思考を遮るかのように、ユフィの声が響く。同時にユフィの左手がリュックの胸の谷間の丁度中間に伸びた。
ユフィの左手が大きく開かれる。親指の先がリュックの左乳首を、小指の先が右乳首を捉えた。
それだけでリュックの性感はたちまち上昇し始めてしまう。呼吸が荒くなる。
「いくよん、ユフィスペシャルっ!」
654 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 01:05:48 ID:AydjRrmn0
これでラスト
ユフィは掛け声と共に、右手の3本の指をリュックの割れ目に滑り込ませる。
同時に、少し前までさんざんになぶられ、赤く突出していた割れ目の上の豆上の突起に口付け、舌を当ててすすった。
「……あああっあっあっああああああぁぁあああ〜〜〜〜っ!!」
リュックがこれまでで最大の声を上げ、最大の痙攣が彼女を襲った。
ユフィは左手の指をくりくりと動かし、リュックの両乳首に刺激を与えつつ、右手では激しくGスポットを責め、唇と舌でクリトリスを柔らかく激しくこすり上げた。
もう完全にイキっぱなしだ。縛られたこの状態では逃げることもできない。いや、もう逃げる気力も残っていない。
しかも体はユフィにホールドされて身をよじらす事もできず、シーツを掴んで快感を耐え忍ぶこともできない!
「……っ!……っっ!!……っ!」
呼吸もままならない。声すら出せない。体内を快感が荒れ狂って流れる。
細胞が際限なく活性化していくような、体中が小刻みに緊張と収縮を繰り返すような。
ユフィは無慈悲に両手の指を激しく動かし、舌にクリを絡ませ、ねぶり上げる。時にはすすり上げる。
上目使いのユフィの視線と、意識が飛ぶ寸前のリュックの視線が絡み合った。刹那、
「……し、死んりゃうぅ……」
リュックが発した、最後の言葉らしい言葉だった。寸瞬、彼女は意識を喜悦の海に落としていた。
「あっあっあっあっああああぁぁぁあっ、ああぁん!ああんん!!」
リュックの体が悲鳴をあげ、耐え切れなかった快感が汐となって溢れ出す。それはユフィの顔をびしゃびしゃに濡らしていた。
「おいしいねぇ、リュックぅ。脱水症状になるまで飲んだげる」
汐の噴出口に口付け、更にクリを激しく愛撫するユフィ。両手の指の動きも、ここで最高潮に達した。
リュックはもう、口を大きく開けたまま、声を発することもなく、全身を激しく痙攣させ続けている。
ユフィはその間もリュックを責め続け、溢れ続けるリュックの汐をいつまでも飲み干し続けた。
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 01:12:02 ID:AydjRrmn0
次の方、続きをどうぞ。ネタおいとく
それからどのくらいの時が過ぎたか……ようやくユフィが責めを止め、体をリュックから放した。
ユフィが目にしたものは、汐を吹き続けて下半身の痙攣の止まらない、体中を性感に支配されて全身の震えの止まらない、
脳を終わりのない絶頂感に染め上げられて、失神して完璧に壊れたリュックの残骸だった。
「リュックの汐飲みすぎてお腹ぽんぽんだよ〜」
胸元までびちゃびちゃに濡らしたユフィが、軽口を叩きながら口元を左手でぬぐった。
その後、しばらくしてリュックに戻ってきた言葉は。
「あぁぁあっ!あっ!あっ!ああぁぁあん!あんあぁああああ〜〜〜っ……」
体内をいまだ駆け巡る快感に何もかもを任せた、淫乱の堕天使の喘ぎであった。
「あーあ、いいなぁ。リュックばっかり気持ちイイんだもんなぁ。アタシも気持ちよくなりたいなぁ〜。
……やっぱ1人でやるしかないかなぁ。もともと2人しかいないんだし、相方はこんなんなっちゃってるし。
そーだ、まず残りのケーキ食べちゃお〜っと。という事で、隣の部屋にいるから、気がついたらおいでねリュックちゃん♪」
ユフィは聞いているのかいないのかわからないリュックの抜け殻にそう言葉を投げかけると、扉を開いて隣の部屋に消えていった。
656 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 01:12:30 ID:8jhZT8/u0
最高おおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
657 :
646あたりから655:2006/05/30(火) 01:13:16 ID:AydjRrmn0
ヘタレでスマソ。才枯れた。もう書けん・゚・(ノД`)・゚・
658 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 06:24:14 ID:YDi8B4EYO
GJ!!!!
Sリュックを久々に見てみたいな!今度よかったらお願いします。
659 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 09:21:41 ID:HWdnmLyOO
660 :
616:2006/05/30(火) 11:22:33 ID:pXRm2J7a0
>>657 すげ…。オイラのねたからここまでレベル上げてくれるとは!!!
超感動!!!GJ!!!!!
661 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/30(火) 11:25:44 ID:NHBNMl43O
すごい文才・・もしかしてプロですか?
662 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/05/31(水) 00:38:02 ID:IrHmZdU10
ぱち……
リュックはゆっくり目を開き、身を起こした。いつから自分は気を失っていたのだろうか……。
(あつ……)
まだ体中に気だるさが残っている。淡いうずきがまだ体内で小さくくすぶっている。
多分ユフィが消したのだろう。部屋は真っ暗で、光といえば隣の部屋に続く扉の隙間からわずかに漏れている程度だった。
(アタシ、どうなったの?)
少しずつ記憶をたどっていくが……徐々にリュックの瞳がゆがみ、涙がたまっていく。
(く、悔しい!) ビクビク(´д`;)ハアハア
年下の少女にいいように嬲られ、弄ばれ、極限まで何度も突き上げられたのを思い出したのだ。
(ユフィ……許さない。アタシをこんなに辱めるなんて、どういう事にはなるか教えてやる!)
そしてその屈辱感は、すぐさま復讐心へと姿を変え……リュックの瞳に劣情の炎が灯った。
(アンタにやられた事、全部やり返してやるんだからぁ!)
とはいえ、リュックにはユフィほどの技術はなく知識もまだまだだ。しかし、リュックには勝算があった。
(マキナ使いのアルベド族を甘く見てもらっちゃあ、困るよぉ)
部屋の隅に転がっていた壊れたマキナシューターに目を向ける。もともとリュックがここに持ち込んできたものだったが、
今のユフィとの生活には特に必要なかったので、そのまま放置していたのだ。ユフィもすっかり忘れているこのマキナ、
こんなところで檜舞台を迎えるとは……。
(機械のチカラをたっぷり味合わせてあげるよ、ユフィ〜)
隣の部屋のユフィに気づかれないよう、リュックはこっそりと修理を開始した。
どきどき・・・
期待age
ワクワク(・∀・)
終了
なんでエロパロいかないのん?
ところで、「リュックのスレ」どこいったん・・・?
お前が立てるんだ
続きキボンヌ
671 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/03(土) 23:22:52 ID:MIZRqMKaO
爆上げ
672 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 22:40:40 ID:cLxXRP+p0
SS準備中
673 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 22:50:49 ID:/K0OoltX0
キャットファイトか・・・・
通は『追いはぎマッチ』を好むのさ
674 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 23:21:44 ID:9q73JlWh0
がちゃ。
「……ユフィ」
「あ、リュック起きたの。もう怒ってないから一緒に残り食べよ☆ほれ」
「ケーキはもういい……」
「あっれぇ、リュックもしかして怒ってる?やっだなぁもう、あんなによがってたじゃん」
ユフィのあられのない言葉にリュックは顔を赤らめた。同時に、ユフィへの復讐心がさらなるざわめきをリュックの心に宿す。
「さっき、言ってたよねぇ。ユフィ、自分も気持ちよくなりたいって」
「……?なぁんだ、聞いてたんだ。でも別にぃ。アタシの心は満足しちゃったからさ」
「……アタシの心は満足してないんだよね〜……」
「……リュック?」
リュックを取り巻く空気がどことなく歪んでいるように感じて、ユフィはケーキを手に持ったまま、猫のごとく身震いをした。
「さんざん人の事弄んでくれたよね。ホント死ぬかと思ったよ。現にアタシの体、今もまだガッタガタ」
「アタシさぁ、負けっぱなしとかやられっぱなしとかホント大っ嫌いなんだよね」
「だからアタシがさっきもらったもの、全部ユフィに返してあげるよ」
リュックの言葉にユフィはごくりと唾を飲み込んだ。何かが警鐘を鳴らしている。やばい、普通じゃない……。
ユフィが危険を感じて席を立つのと、リュックが隠し持ったリモコンを操作したのは……後者が一瞬早かった!
「カモン!ギップル君!」
リュックの合図に、隣の部屋からマキナシューターが飛び出してきた。ガションガションと耳障りな音をたてながら、一気にユフィに詰め寄る。
「な、ななななななななな?」
675 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/05(月) 23:47:17 ID:9q73JlWh0
予想だにしていなかった展開に、さしもの忍者ユフィの反応も数瞬遅れた。この場面においては、それはあまりにも命取りだった。
数秒後には、ユフィの両腕両脚は、ギップル君ことマキナシューターのアームに絡めとられ、身動きのできない状態になっていた。
「こぉのやろー!ちくしょー!放せ放せよぉ!いててててっ!」
ユフィは激しく体をよじらせて逃れようとするが、アームがきつく食い込んでおり、軋む。とても腕や脚を抜かせる様子ではなかった。
「へへ〜、これじゃさすがの忍者ユフィも、縄抜けも何もできないね〜」
「くっそ……」
油断していた自分が甘かった。今現在、忍びの道具は全てはずしており、壁のフックにかけてある。まさかリュックとの間でこのような関係になろうとは……。
「いいカッコだよね、ユフィ〜。あれ?もう抵抗しないの?」
「っるさいやい!こんなのすぐ抜け出して、アタシが今度は本気で倒してやる!リュックのバカ!」
「こわ〜いユフィ〜。そんなに本気で怒んないでもいいじゃん」
「なら今すぐ後ろのコイツ何とかしろよ。大体コレ壊れてたんじゃないのかよ?」
「アルベド族をなめないでよね。本気になれば、こんくらいあ〜っという間に直せるし、改造だって思いのままなんだから」
「へん、後で泣いて謝ったって絶対許さないんだからね!」
「それはこっちのセリフだっての。全く、1度痛い目見ないとわかんないかなぁ」
言いながらリュックは、手に持ったリモコンのボタンを押した。途端、
ウィィィィィィーーーーーーーーン。シュウゥゥ、パチパチパチ……
アームにつかまれ身動きのとれないユフィの背中のすぐ後ろで、何か焦げ臭いにおいと熱気が起こった。
「ひっ!な、何したの?!」
後ろを振り向けないユフィが、さっきまでの強気の態度から一変し、恐怖の浮かんだ瞳で情けない声をあげる。
676 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 00:05:00 ID:9q73JlWh0
「なに?怖いんだユフィ」
「こ、怖くなんかないやい!ちょっとびっくりしただけだい!」
リュックの挑発的な発言に、ユフィは顔を真っ赤にして怒った。が、両手をバンザイの形に広げて固定され、両脚も大きく開かれたままの状態では、どうにも迫力に欠ける。
「そう」
すっかり瞳に暗い陰の浮かんだリュックが、リモコンを操作する。次の瞬間、
「あ、あつっ!」
ユフィのうなじに何かとても熱いモノがあたり、ユフィは反射的に首をよじった。
「な、何したんだよぅ!」
「あー、まだ説明してなかったね。このギップル君、ただ拘束するだけのマキナじゃないから。色々やってくれるんだよね〜」
「ちくしょー、何でもいいからとっとと放せこのバカリュック!」
「今ユフィの背中んトコにあるのはねぇ、熱線放射器。ヘタに動くと焼け死んじゃうよ」
「ばっ、バカ!ホントにアタシを殺す気かぁ!」
「そんな事しないよぉ。ユフィが変な抵抗しなければ、だけどね。じゃ、次やるよ〜」
「つ、次って……?」
「ユフィの服、今から焼き切るから。少しでも動くと、ユフィのカラダ、燃えちゃうかもよ〜」
「ふざけんなコラ!リュック!!」
リュックの言葉に、ユフィは激怒して体をよじらせたが、途端に熱線が背中にわずかに当たり、反射的に身をつっぱらせ、硬直する。
「あーダメダメぇ!動いたら焼けちゃうっていったでしょ〜。動かなかったら服だけ切れるからさ」
「くっ……お、お願いだからカラダには当てないでくれよ……」
677 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 00:29:20 ID:WVlmM6dm0
見えない場所からの2度の熱線攻撃で、ユフィの心には明らかに恐怖の色が浮かび上がっていた。
必死に目をつむり、胸をはって体を反らせ、少しでも熱線から自分の身を遠ざけようとする。
「ん〜、それでいいよユフィ。そのままもうちょっと頑張っててねん☆あ、首はひいといてよ〜」
「くっ……うぅ。くっ……!!」
ユフィの小さな肢体がぷるぷると震え、食いしばった歯が軋む音がする。熱線は非情にユフィの背中のすぐ外を這い回っていく……。
繊維の焼けるにおいが段々強くなってきた頃、ユフィお気に入りの緑のタートルネックのフリースの後ろ半分は、黒焦げになってユフィの足元に転がっていた。
「……アタシのお気に入りの服を、よくも……」
「そんなカッコじゃ説得力ないよ〜。それにこんなのはまだまだ序の口なんだからぁ」
言うや否や、リュックの右手はユフィの胸元に伸びていた。エプロンのようにユフィの前面を覆っていた(貧ぼっちゃま状態)セーターを、一気に取り去る。
「あっ!と、とるなぁ!」
「……へぇ、ユフィ〜」
ユフィは下着を着けていなかった。つまり、素肌にフリースを着込んでいたことになる。
取り去られたフリースの下には、色白で小ぶりな乳房が2つ、ツンと乳首を自己主張させながら揺れていた。
「ユフィ〜、こんなえっちなカッコしてたなんて、ホントは男を誘ってたんじゃないのぉ?」
「違うよ!フリースだと保温性はあるけど風通しもよくって丁度いい感じだっただけなんだってば!」
リュックの蔑むような発言に、ユフィは真っ赤になって否定した。だが多分、この「真っ赤」は、怒りからきたものではないだろう。
「大体リュックの方がよっぽど男を誘うカッコしてるじゃんか。人の事ばっか言うなよ!」
「……アタシのファッションセンスをバカにしたでしょ、今」
ユフィの心無い(ある意味当たってる)発言に、リュックの復讐心に新たな火がついた。リモコンを更に操作する。
ウイイィィィン。にゅるにゅるにゅるっ。
「……?リュック、今度は何を……きゃあっ!」
ユフィを後ろから捕らえているマキナから、軟質の新たなアームが生え、脇ごしにユフィの胸にとりついていた。
678 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 01:03:24 ID:WVlmM6dm0
「ギップル君、やっちゃって♪」
リュックがリモコンを操作すると、2本の軟質アームはうねうねと動き始めた。ユフィの小ぶりな胸を両側から揉みしだいていく。
「……っ!んぅ……」
ユフィの両胸の突起を中心に、もどかしくも甘い感覚が少しずつ全身に広がっていく。ユフィの口から一息、熱い吐息が漏れた。
「へ、へん。こんなのでアタシのさっきのに仕返ししてるつもり?」
「こんなので終わるわけないでしょ」
相変わらず強気のユフィに、リュックは冷たい言葉を投げかけると、リモコンの強度設定を「強」へと上げた。
「くっ、くあああぁぁ!」
ユフィが叫び声をあげる。軟質アームの激しい動きは、ユフィの小さな胸の動作範囲を超えて上下左右へと暴れまわっていた。
しかしアームはユフィの胸に張り付いていてはがれない。結果、ユフィの体全体がアームに釣られて動き回っていた。
拘束されている両手首と両足首が悲鳴をあげる。まだ発達しきっていないユフィの胸が感じるのは、純粋な痛みだった。
リュックは頃合いを見て、軟質アームの動作を停止させた。同時にユフィの体の動きも止まる。ユフィは大きく呼吸をしながらぐったりしていた。
「今度アタシをけなしたら、マジでユフィのおっぱい、引きちぎるからね」
「はぁ……はぁ……もう、やめろ……いい加減にしろ……」
先ほどまでとは打って変わって、すっかり弱気になっているユフィであったが、最後の矜持心だけはまだ失っていなかった。
「さっすがユフィ。これくらいで参られちゃ、こっちも面白くないしさ」
リュックはにんまりと笑うと、リモコンをピッと操作した。
ウイイィィィィィン。ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ。
背中の辺りから聞こえてくる何とも気味の悪い粘着質の音に、ユフィは顔をしかめた。しかし、相変わらずそれが何なのかは確認できない。
「見えないのって怖いでしょ。これからもたっぷり味あわせてあげる」
リュックの言葉と同時に、その粘着質な1本のアームは、ユフィの背中を舐め上げるようにたどった。
「ひぃっ!」
あまりの嫌悪感と不気味な感触に、ユフィは全身に鳥肌を立てて身をよじらせ、ひきつった声をあげた。
679 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 01:46:21 ID:WVlmM6dm0
その後も舌のような触手のような薄赤い粘着アームは、執拗にユフィの全身を這い回った。
背中に始まり、首すじ、うなじ、耳、わき腹、ふともも……感度のいい場所を見つける度に、粘着アームの先端は分裂していった。
更には軟質アームも稼動を再開し、ユフィの胸を今度は優しく、時には強めに、生き物のように揉んでくる。
最初は嫌悪感から歯を食いしばって耐えていたユフィも、今では快感の声を漏らすまいという一心で、必死に歯を食いしばって堪えていた。
しかし、上気した表情までは平静を保つことができない。赤く染まった頬は、ユフィの状態をリュックに的確に伝えていた。
「じゃ、行くよん☆」
リュックの操作で、ユフィの右乳を覆っていた軟質アームが取り除かれ、代わりに粘着アームが吸い付く。
アームの先がユフィの右乳首をくりゅっくりゅっと捉え、下から舐め上げた。
「あぁっ、あっ!」
さしものユフィも、さんざん快感が蓄積した後に更なる攻撃を喰らっては、声を抑えられなかった。
ユフィの一瞬の喘ぎとともに、体がほんの少し、ピクつく。ゾクッとする、電気が走る……。
「あれ〜、ユフィ今なんかいい声が出たよ〜」
リュックのからかうような言葉に、ユフィは真っ赤になってうつむいた。やはりまだ乙女、ひねくれていても恥じらいは残っているのだ。
「……否定しないんだ。ユフィ」
いいながらリュックがリモコンを操作する。空いていた軟質アームがユフィの頭部に回り込み、目隠しをするようにユフィの視界を遮った。
「いつもみたいに強気に否定してよ〜」
リュックの操作に、粘着アームは生き物のようにうねり回り、ユフィの身体に巻き付いた。先端は再び、ユフィの右乳首に取り付く。
視界を完全に遮られた中で全身をぬめぬめとした粘着アームに拘束され、ユフィは小さく悲鳴をあげた。
「あっ、あっ、助けて、助けてリュック!」
「……ユフィは、さっきアタシがおんなじお願いした時、聞いてくれたっけ?」
ユフィの悲痛な叫びを完全に拒絶したリュックは、アームに非情な命令を下した。
680 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 02:06:19 ID:WVlmM6dm0
「徹底的にやっちゃって」
リュックの操作に、軟質アームがユフィの左乳房をゆるゆるとこすり上げる。幾つにも分裂したアームの先端が、ユフィの全身を這い回る。
視界を完全に閉ざされたユフィには、無数の舌に全身を嘗め回されている感覚であった。
「ああっ!あっ、あっ、あんあっ!ふあああぁん!」
ユフィの口だけがぱくぱくと動き、よだれをたらし始めたそこからは甘い嬌声が次々と漏れ出した。
ユフィの体中の筋肉が快感に反応して細かくピクついているのが、傍にいるリュックからもよくわかる。
「あははっ、ユフィ〜、気持ちいーんだ」
「あうっ!リ、リュックぅ、とっ、とめてぇ……あぅうっ!」
「ダ〜メ、止めてあげない」
リュックはそう言うと、壁にかけてあったユフィの忍者道具を手に取った。
「手裏剣かぁ……さっすが忍者。しっかりしてるねぇ。じゃ、使わせてもらうよん☆」
「あんっ!あっ、だっ、さ、触るなそれにっ!んあぁん!」
「だから説得力ないんだってばぁ。じゃ、借りるねぇ」
リュックはユフィ愛用の十字手裏剣を手にすると、ユフィのへその下、チノパン素材の短パンの切れ込み部にあてがった。
「はっ!ひっ!!」
「動いたら、ユフィの大事なトコに傷がついちゃうから、じっとしててねぇ」
リュックの言葉にユフィは心身を強張らせた。女性の大事な部分を傷つけられてはたまらない。襲いくる快感に、じっと耐えるしかなかった。
「それっ!」
リュックは、ユフィの短パンを真ん中から脚の間を通し、臀部にかけて一気に切り裂いた。
「ひぃ、いやあぁあぁっ!」
ユフィの金切り声が、2人きりの部屋にこだました。
(;´д`)ハァハァ
続きキボン
682 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/06(火) 23:42:20 ID:lPWvzxHP0
うおおおおおお激萌え!!!!!!!!!
作者さんネ申です!!続きを・・・
683 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/07(水) 01:02:08 ID:7WPOarou0
「へぇ〜、ユフィも紐パンなんだぁ」
真っ二つにされた短パンがユフィの脚を伝ってずり落ちた。その下から現れたのは、薄いブルーの紐型ランジェリーだった。
「若いくせに、随分とえっちなのはいてるじゃない。やっぱり男に見てほしかったんでしょ」
「んあっ!ち、違ううぅぅっ!いっ、いあぁっ!」
必死に弁解を口にしようとするが、アームの攻撃が全身に及んでいるユフィには、もはや理性を保つのさえ、難しかった。
「ん?んんんんん?」
リュックがユフィの股下大げさにを覗き込む。既にユフィのパンツには湿った跡がはっきりと残っており、
太ももを伝って、水のようなものが流れた跡が幾筋か確認できた。
「あはぁユフィ〜、そーんなに感じちゃってるんだ。股のところだけ、薄いブルーが濃いブルーになってるよ」
「あっあっ、見るなぁっ、あ、いやぁっ!」
気配と言葉でリュックの行動を察知したユフィは、恥ずかしさのあまり脚を閉じようとした。
しかし、アームでがっちりと掴まれて開かれたユフィの細く白い脚は、閉じられることを許されなかった。
ランジェリーの染みが、徐々に広がっていく……若い娘の発する雌の香りが、あたりに漂い始めた。
と、粘着アームの一部が更に分裂し、何本もの細いアームがユフィの足元へ伸びた。
アームはユフィの足の裏へたどり着くと、くすぐるようにもぞもぞと動き始めた。
体を動かせない苦しみ、締め付けられる痛み、絶え間なく強制的に注がれるくすぐったさと快感……。
4つもの異なる感覚を同時に与えられたユフィの頭脳は、対応しきれずにパンク状態に陥った。
「あっ、あははっ、あふぁっ!ひゃっ、あんあっ!はぅんはぅんはふうっ!」
壊れたのかと疑いたくなるような反応を、ひたすらユフィは繰り返し続けた。
/⌒ヽ
( ^ω^) おおああぁぁぁあああ
《 ヽ ノ
.:( ヾ彡つ+ 。・゚・。・。* ゚
> ノ /
レ レ
685 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/07(水) 23:41:11 ID:E2YlY0UA0
足の裏をくすぐっていたアーム達が、徐々にユフィの脚を上り始めた。
宙吊り状態のユフィの脚を、もぞもぞと這い上がってくる。粘っこい透明の水分を痕として残しながら……。
ユフィの脚が気持ち悪さと気持ちよさの双方でせめぎ合い、ビクビクと反応する。ランジェリーの湿り気がまた増したような感じだ。
くるぶし、ふくらはぎ、ヒザ裏、ふともも……敏感な部分を的確に責めながら、ついにアーム達はユフィの脚の付け根までせり上がってきた。
「あっ、いやぁ!あっあっ、あぁん!た、助けて……」
既に強気なユフィの姿はここには無い。ひたすら快感を甘受し、逃げることも許されない哀れな人形と化していた。
そんなユフィを見て、リュックは面白くなさそうにリモコンを操作する。いよいよユフィの大事な部分に到達というところで、
粘着アームの動きが止まった。体に巻きついていたアームも、目隠ししていたアームも、胸に吸い付いていた軟質アームも全て取り除かれる。
ユフィの両腕両脚を拘束するアームを残し、他のアームは何事も無かったかのようにマキナに収納された。
全ての感覚から一旦解放されたユフィは、ぐったりとしたまま、荒い息を繰り返していた。体が小刻みに痙攣している。
「どぅ〜?ユフィ、こんな風にされるのは。気持ちよすぎておかしくなっちゃったんじゃないのぉ?」
リュックの意地悪な問いは、ユフィのひねくれた心をわざと逆なでていた。ほとんど切れかけていた意識が急速に戻る。
「へ、へん!もう、終わりなの?終わりならとっとと下ろせよ!このスカポンタン!」
その答えは、リュックの心を満足させるに十分なものだった。やはりユフィはこうでなくては面白くない。
「体が震えてるねユフィ〜。どうしたのかな?気持ちよくて震えてるのぉ?それとももっと気持ちよくなりたくて震えてるのぉ?」
「けっ!だ、だ〜れが!早く下ろせ……よっ!?はあんっ!!」
途中でユフィの言葉が消し飛んだ。いつの間にか再登場していた粘着アームが、ユフィの尻の部分からランジェリーの中へ侵入してきたのだ。
686 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 00:03:19 ID:PIBfHmK/0
アームはランジェリーの中を通り、ランジェリーの前の部分からその姿を現した。薄赤いアームは、さながら男性のシンボルのようにユフィを彩った。
いってみれば、今までさんざん嬲られたものの決して触られなかったユフィの大事な部分は、半ば焦らされ続けた状態になっていた。
その場所への不意の接触……予期していなかった衝撃に、ユフィの体が1回、大きくガクンと反応した。
「アームがすごい濡れてるぅ。これってアームの潤滑油だけじゃないよね?」
アームの上側の表面には、泡だった水分が線上にのびていた。無論、粘っこい粘着アームの潤滑油とは見た目も成分も全く違う。
体中をローションのような潤滑油まみれにされたまま、ユフィは答えることもできず浅い呼吸を繰り返していた。
「もうコレ、とっちゃっていいよね」
リュックがユフィのランジェリーに手をかける。今までさんざんマキナを使ってユフィをいたぶってきたが、
ユフィを守る最後の牙城だけは、自らの手で取り去ってやるのだ。それに気づいたユフィが最後の抵抗を見せる。
「やめろぉっ!リュック!マジ怒るぞコラァ!」
「今までマジで怒ってなかったんだ。へぇ〜〜。ま、いくら怒っても構わないんだけどね」
「ひぃっ……た、頼むからやめてぇっ!何でもするからぁ!」
「何でもしてくれるんなら、まずはこれを受けなさいよ」
ユフィの最後の懇願を侮蔑の目で一瞥すると、リュックはユフィの腰の紐を同時にほどいた。
すっかり濃いブルーへと変わったユフィのランジェリーが、ヒラヒラと舞い、トサリと足元に落ちた。
同時に、ユフィの大事な部分にピッタリと貼りついた薄赤い粘着アームが、2人の目に飛び込む。
「いやあぁぁぁっ!!」「存分に楽しみなさい」
ユフィの叫びに、リュックがかぶせるように語り、リモコンを操作した。
次の瞬間、アームは激しい前後運動を始めた。ユフィの大事な部分から、じゅっじゅっと水っぽい音がたちまち溢れ出す。
「あああぅあああっ!はぁんはああぁあぁうああっ!」
ユフィは首と体を仰け反らせ、限りなく大きく甘い声をあげて反応した。
687 :
616:2006/06/08(木) 16:56:20 ID:5m+uvTQd0
すげぇ・・・!!
オレ、ネタふってよかった・・・!!!
リュックを殺したくなります。
そういわれるとリュックを守りたくなります
690 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/08(木) 23:28:52 ID:3vOxdw090
ユフィとリュック、両方ともいじめたくなります。
職人さん超GJ
692 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 19:56:17 ID:xtsFQKM5O
ワクワク上げ
693 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 23:26:34 ID:d1NLiO3C0
アームがひとこすりする度に、ユフィの意識が1回飛ぶ。もうひとこすりすると、ユフィの意識は戻り、瞬く間にまた飛ぶ。
信じられない感覚の連続に、ユフィの自我は今まさに壊れようとしていた。
(死んじゃう、ホントに死んじゃう!死んじゃうぅっ!)
ユフィの心の叫びなどわかるはずもなく、まだ発展途上のユフィの体を、アームは無慈悲にいたぶり続ける。
既にユフィの太ももには幾筋もの水跡が流れ、足元には小さな水溜りができつつあった。
「あっ!あっ!あくっ!あっ!あぁんん!あっ!」
体がアームによってピンと張られているため、絶頂の瞬間も体を小さく痙攣させることしかできない。
ユフィの小さな体は、小刻みな収縮をひたすら続けていた。もう、何回イッたかユフィにもわからない。
そんなユフィをリュックは冷徹に見つつ、またもリモコンを操作した。
次の瞬間、粘着アームが上下に分かれ、下のアームはユフィの大事な突起に、上のアームは大事な部分の入り口にあてがわれた。
終わりのない快感攻撃で自我が崩壊しかけていたユフィが、最後の最後で意識を取り戻す。
「お願い!お願いだからぁ!それ……だけはイヤ……なのぉ。ぐすっ、ぐすっ、うわああぁぁ〜〜ん!」
あのユフィが泣き出していた。演技でも何でもなく本気で泣いている。あの気の強いユフィが涙をボロボロこぼしている。
目の据わっていたリュックに、わずかに優しい心が戻る。勢いに任せてユフィを責め立てて来たが、本当の目的は何だったのか……。
かといって、ユフィによって自分のあられもない姿を惜しげもなく表されたのに、今更許す気など起きない。
「へぇ〜、ユフィ意外だね〜。まぁだ処女だったんだぁ」
「うん……リュック、ホント、ホントにお願い。これ以上はやめてよぉ……」
「ユフィ〜、そんな頼み方じゃあ、いくらリュックさんでも許してあげられないなぁ」
リュックは言葉たくみに、更にユフィを追い詰めていく。
694 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/09(金) 23:57:30 ID:d1NLiO3C0
「そんな頼み方じゃあダメだね」
リュックは小悪魔の笑みを浮かべてリモコンを操作した。途端に、粘着アームが激しく動きを再開する。
ぢゅっぢゅっという水音が先ほどよりも大きく響き始め、ユフィの体がピンクに染まり、首がガクンガクンと揺れだす。
「あぁっ!お……願いっっ!いっ!ひぃっ!お願いぃっ!あんんっ!」
涙を流す余裕すらない。快感の激流がユフィを飲み込もうとしていた。お願いという言葉を叫びながら、ユフィは堕ちていく。
ユフィの口の端から、よだれがツーと糸をひいて床に落ちた。小さな胸の突起はビンビンに勃ち、尻の筋肉がきゅっと締まる。
「うーん、お願いされちゃったから、叶えてあげないとね」
「ユフィ、あんたの処女は次回以降にとっといてあげる」
「その代わり、アタシの作った最高の拷問を味わってもらうよ」
リュックがニヤリと笑い、最後のリモコン操作を行った。マキナの全身が怪しい振動とともに動き始める。
マキナはその身体ともいえる部分の前面を開き、ちょうどユフィの体1つ分ほどの空間を体内に作り上げていく。
そしてその中には、うねうねとうねる軟質粘着触手が数え切れないほどびっしりと並べられていた。
ただならぬ気配を感じて後ろ目にそれを確認したユフィが、絶望の金切り声をあげる。
「きゃああぁぁぁぁっ!いやっ!いやあぁっ!あっ、あっ、あぁっ!!」
もういつものユフィなどすっかり消し飛んでいる。今ここにいるのは、絶望をいやというほど味わい、更に味合わされる1人の少女だった。
「じゃあ、アタシの気がすむまでここに入っててね、ユフィ」
ユフィの両手足を拘束しているアームが徐々に縮んで収納されていく。ユフィの身に、後ろからうねうねぐちゃぐちゃという音が徐々に迫ってくる。
その間も粘着アームはユフィの秘部を激しく柔らかくこすり続け、ユフィの最後の自我を奪い去っていく。
そしてついに拘束アームは、マキナの体内の空間の真上で止まった。
695 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 00:15:00 ID:Pgrq8r0k0
ここまできた所で、ユフィの抵抗はない。既に失神しかけているようだ。浅い呼吸と小刻みな全身の痙攣を繰り返している。
粘着アームが名残惜しそうにゆっくりとユフィの秘部から離れる。途端に、ユフィの大事な部分から大量の水が溢れ出した。
どうやらアームによってさんざんイカされたものの、蓋をされた状態になっていて愛の蜜が溜まってしまい、
今になって大量に噴出されたようだった。その蜜は、全てマキナの触手が吸収していく。
触手はぬらぬらと光り、よりいっそういやらしく、よりいっそう不気味な物体へと姿を変えた。
「ぁ……ぁ……ぁぅ……」
もうユフィは虫の息だが、リュックは止めようとはしなかった。リモコンをマキナの体内へと放り投げる。
リモコンは触手によってあっという間に取り込まれ、体内のいずこかへと消えた。これでマキナはリュックの手を離れたのだ。
そして、それはリュックがリモコンを手放す直前に与えた命令を、永遠に繰り返すということであった。
ユフィの両手足を拘束していたアームの力が急に0になり、ユフィの体が瞬間、自由になる。しかし今のユフィには、
この一瞬で何かアクションを起こせるような体力も気力も、もはや残ってはいなかった。
ユフィの体がマキナの体内に落ちる。瞬間、ユフィの体はうねうねと動いていた触手にあっという間に包まれた。
そして、マキナの前面が閉まり、ユフィはマキナの体内に取り残された――――――。
696 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 00:31:45 ID:Pgrq8r0k0
ユフィの胸を触手が這う。蛇のように胸に巻きつき、あっという間に頂点の突起を探り出し、的確に快感のツボを刺激する。
「あっ!あん!あはぁっ!あっ!あうぅっ!」
胸だけで、ユフィはあり得ないほどの快楽をその身に浴びていた。
体中を取り巻く触手が、ユフィの性感スポットを確実にほじくり出す。体中に悦楽の電流を通され、ユフィの体が何度もはじける。
「ひぃあぁっ!あふぁぁぁっ!ひぃん、ひあぁぁっ!きゃふうぅぅぅっ!」
脇の下、胸の谷間、腰、背中、首筋、耳、太もも、ヒザ裏、ふくらはぎ、足の裏、指……。
ある触手は舌のように、ある触手は手と指のように、ある触手は男性のシンボルのように……情け容赦なくユフィの体を責めまくる。
マキナの体内という極めて狭い空間の中で、ユフィの肉体は弾けんばかりに何度も痙攣した。
「ああぁっぁぁああぁぁぁぁっぁぁあ〜〜!!」
絶頂を迎えても、一瞬も休ませてもらえない。逃げるどころか、刺激される場所をずらしてかわす事もできない。
気絶や失神も一瞬で、すぐに現実の快楽世界へ引き戻される。
触手の1つが、ユフィの秘部の突起へたどり着いた。にゅるりと秘部を覆い、先端が芽をほじる。
ユフィの秘部から、愛の蜜がまた溢れ出した。それを身に浴びた触手は、いよいよ元気さを増してユフィを辱めていく。
「くあぁぁあっ!あひああぁっ!うあぁぁぁああっ!」
ユフィはイヤイヤをするように首を振ったが、何の意味も無かった。首を振ったわずかな隙間にまた触手が入り込み、ユフィを犯していく。
その様子を、マキナのボディにつけた覗き窓からリュックが冷ややかに見つめていた。
「このまま、マキナの電池が切れるまでそうしててね〜」
そういい残すと、リュックは扉を開き、外へ出て行った。
697 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 00:42:49 ID:Pgrq8r0k0
それから数時間が過ぎ――――――
マキナの前面がウィィンという音をたてて開き、中に入っていた物体を押し出した。
少々重い音をたてて、その物体は床に転がった。全身をごく短い周期で緊張・硬直させては弛緩している。
物体は白目をむき、時折ピクピクと蠕動のような痙攣を繰り返すほかは何の行動も起こさない。
体中をローションまみれにされ、舌をだらしなくだらりと口元から垂らし、秘部からは白濁した愛の蜜を垂れ流す……。
絶え間ない快感と絶頂によって破壊されつくしたユフィの肢体が、無残に転がっていた。
698 :
646から697:2006/06/10(土) 00:45:14 ID:Pgrq8r0k0
長々と1人で書いて申し訳ありませんでした。
最後の方はかなり尻すぼみになってしまった気が自分でもしています。
FF風にいうならば「ボクはネ申にはなり切れませんでした。
いつかどこかで本当のネ申に出会えるといいですね」ってな感じです。
それでは、今度こそ才枯れた。もう書けん・゚・(ノД`)・゚・
699 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 00:55:13 ID:/7ns7nA00
少し残虐な終わり方に萌え。
>>698さん本当にありがとうございました。
700 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 00:59:28 ID:1ydBwd9qO
乙
こーふんした
精も魂も尽き果てた
ユフィ…可哀想だけどGJ
できればマキナじゃなくリュックに直接手を下してもらいたかったが
それでもかなりイイ!(・∀・)GJ
704 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 02:02:44 ID:jt6wBj3kO
>>698 いやいや十分神だよ(´∀`)ノ
乙!そしてGJ!!
不細工リュックの100倍美しいルールーたんの萌えスレを立ててくれる神はいませんか?
10でも同じ流れになるのかよ…
707 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 14:23:07 ID:QKiCAhzsO
10-2時のリュックタソのスペックおせーて
身長いくつよ?
708 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/10(土) 15:56:08 ID:/7ns7nA00
>>709 > 身長159センチ体重約60キロ
重いな…俺より重い。ってか本当か?
711 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/11(日) 22:56:35 ID:hZfCzWpf0
激萌え上げ!
女性キャラってだいたい30〜50キロ台なものだけどな…
713 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 03:33:06 ID:cB6Pp7B8O
>>712 確かに。リュックの体型だとそんくらいだと思ってた
もしかしてユフィも!?
714 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 12:45:37 ID:6DtL49x3O
715 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/13(火) 12:52:42 ID:NeNceBf1O
アルティマニアには身長はのってるが、体重はないな。身長はあってる。
言うまでもないことだが
>>709はでたらめかマッチョ信者の願望に過ぎない。
俺の予想では、ユフィ160a43`、リュック159a44`。
各個人でいろいろ想像できるかと思うが、だいたいは俺の出した値と変わらないだろう。
717 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 05:10:30 ID:vzf6ph7dO
あ
718 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/14(水) 05:17:11 ID:WnYd/JFWO
俺の彼女は150センチ52キロなのにか?
719 :
のばら:2006/06/14(水) 05:21:40 ID:w9GIRksd0
アイリーン、アイリーン・ルーYO
俺の彼女145センチ37キロ
X2リュックっぽい格好させたらツボった(*´д`)ハァハァ
722 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/16(金) 06:29:29 ID:lhkSNTWnO
↑鶏ガラみたいなかんじだな
723 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/16(金) 09:47:37 ID:SkdPhW150
>>721 鶏ガラというよりドチビだな。リュックのかっこが似合うってことはちっちゃくてかわいいんだろうな・・
ここで178cmの彼女持ちの俺が来ましたよ
725 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/18(日) 03:12:51 ID:rd4B7QPfO
SS投下5日前!
726 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/19(月) 18:11:03 ID:99RZor30O
4日前!!!!!!11111!11111
727 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 00:29:58 ID:2H0IhK4KO
3
リュックが不細工でルールーたんが美人だからってそんなに僻むなよw
うん。そうだね
730 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/20(火) 23:30:37 ID:evJZiIzw0
>>728 ここにも湧いたかニッカー。
現在SS検討中。
リュックやユフィが若くてエアデブスがババァだからってそんなに僻むなよww
荒らしはこないで><
ここにも沸いたか
エアリスの美しさとユフィの若さを僻んだティファデブスババァニッカーw
↑ここにも沸いたかユフィリュックの若さとセリスの美貌とクラウドに愛されるティファの全てを僻んだ肥満死ババァ腐乱水死体エアデブスニッカーw
エアデブスって主人公に愛される彼氏持ちの美女ヒロインティファたんセリスたんだけじゃなく
ユフィたんリュックたんの若さまで僻んでるんだな…さすがババァ
正直どうでもいい。他学年といがみ合ってる高校並にレベル低い
327: 2006/06/22 09:23:03 bNz38X+k [sage]
ティファドブス普通にきもいな‥
329: 2006/06/22 10:17:01 0B87BMwD [sage]
同〜意♪ティファどブスキモすぎるから嫌われまくりだね
人気者の美女エアリスのかわりに嫌われ者のティファどブスが死ねば良かったのに
339: 2006/06/22 15:24:14 p0CUt9zg [sage]
万人からモテまくりの人気者美女エアリスティナ僻みまくりのモテない喪ドブスティファデブスニッカーがんばれよ…。
360: 2006/06/22 21:53:32 TlgZAXB+ [sage]
ティファはキモイよ、チンコ勃たない
エアリスは可愛いからよくオナニーのネタにしてます
みんなもそうだろ?
361: 2006/06/22 22:08:54 d5wI/kOl [sage]
クラエア僻んで人気者美女エアリスたんブヒブヒ妬むB専ティファデブスニッカー以外はみんなそうだよ
367: 2006/06/23 13:21:02 +42VjTNP [sage]
ティファはキモすぎて抜けないんだよなぁ
368: 2006/06/23 15:11:53 YxpRAs6m [sage]
ティファはウザすぎて抜けないんだよなあ
369: 2006/06/23 15:22:35 1IpBQQGV [sage]
同意
ティファはデブスでキモくてウザいね
327: 2006/06/22 09:23:03 bNz38X+k [sage]
クラティ僻みの藻デブスエアドブス普通にきもいな‥
329: 2006/06/22 10:17:01 0B87BMwD [sage]
同〜意♪腐乱水死体ババァエアどブスキモすぎるから嫌われまくりだね
人気者の美女ティファたんじゃなくて嫌われ者のエアどブスが死んでホントに良かったねo(^-^)o
339: 2006/06/22 15:24:14 p0CUt9zg [sage]
主人公クラウドやロックや万人からモテまくりの人気者美女ティファたんセリスたん
僻みまくりのモテない喪ドブスエアデブスティ萎デブスニッカーがんばれよ…。
360: 2006/06/22 21:53:32 TlgZAXB+ [sage]
巻き糞頭エアリスはキモイよ、チンコ勃たない
ティファたんは可愛いからよくオナニーのネタにしてます
みんなもそうだろ?
361: 2006/06/22 22:08:54 d5wI/kOl [sage]
公式クラティ僻んで人気者美女ティファたんブヒブヒ妬むB専エアデブスニッカー以外はみんなそうだよ
367: 2006/06/23 13:21:02 +42VjTNP [sage]
エアデブスはキモストーカーばばぁすぎて抜けないんだよなぁ
368: 2006/06/23 15:11:53 YxpRAs6m [sage]
エアどブスは池沼すぎて抜けないんだよなあ
369: 2006/06/23 15:22:35 1IpBQQGV [sage]
同意
エアリスはデブスでキモくてウザいね
ティファたんセリスたんは主人公クラウドロックに愛されてるしモテモテで美しすぎるもんね
ティファとセリスは可愛くてクラウドやロックに愛されて皆から守られてるヒロインだけど、
老け顔デブエアデブスと喪ドブスティ萎は所詮死んだり仲間にされない当て馬ドブス脇役だものね。
脇役老け顔デブス藻女エアデブスが僻んで叩きたく気持ちも分かるよw
372: 2006/06/23(金) 22:40:48 ID:1IpBQQGV [sage]
エアデブスは工藤静香に似て不細工で憧れるぅ〜
でもこんな臭い腐乱水死体婆さんと一緒にしたらさすがに工藤静香さんに失礼か
クラウドにフられてクラティブヒブヒ僻む勘違い婆さんエアデブスたんと違って工藤さんはイケメンの旦那がいるもんな
739 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 00:45:10 ID:ifoEBpAI0
あげー
ここはリュックとユフィのスレなんだが。
勘違いも甚だしい、ニッカーは出て行ってくれ。
このスレをそっとしといてくれ。
ユフィって15歳だよね?
742 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/24(土) 22:39:48 ID:ECcTNP100
>>742 ユフィは本編で16歳、ACで18歳、DCで19歳。
リュックは10で15歳、10−2で17歳。
ユフィのほうが一つ年上なわけか
腐女子という言葉のように、こういうネタに萌える男子を形容する言葉はないのですか?
腐兄=レズネタ好きな男
腐男子=ホモネタ好きな男
と聞いた。
レズネタ好きな男=百合愛好の紳士
ホモネタ好きな男=ナイスな雄野郎
747 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/26(月) 22:44:13 ID:S2KO2BEwO
女の私が見てもユフィかわいい
そりゃエアブス婆さんよりはな
取り敢えず俺の見てたスレから去ったのでよし
同意
超絶不細工ティファと比べたらどんなキャラでも可愛く見えるな
うん、ババァエアデブスと比べたらクラウドに愛されるモテモテティファたんも若くて元気なユフィたんも可愛すぎ
あーもうやめやめ!エアリスとティファの仲違いは他でやってくれ。
ここはリュックとユフィのスレなんだよ!
本当に頭おかしいな
なんでこんなところまでくるんだ
そっとしといてくれよ
ここはいわば秘密の聖域なんだ
755 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/29(木) 23:03:37 ID:BcXaL3na0
保守上げ。なかなかSSこない・・
久々に来たらニッカーを除き過疎だな…
ネ申に比べたらクオリティ落ちるけど投下おk…?
757 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/06/29(木) 23:21:30 ID:xgo1hj3MO
ユフィはサルじゃないのか?
760 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/02(日) 01:20:22 ID:JbBNBYTU0
この板のアーシェPART9スレもなかなかでしたぞ
age
日曜はSSもお休みですか?
763 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/04(火) 09:53:51 ID:t+1rrQjYO
携帯から保守
764 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/06(木) 23:01:58 ID:6JGzA6Di0
SSマダ〜?
766 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/07(金) 00:57:11 ID:T6Fus3/90
かつてSSを投下した者だが、みんなも書いてみるといいと思うぞ。
俺なんかは、書き込み欄を前にして即興でアイデア出してやってたし。
神作品なんかいらない。とりあえずネタを出していってみるんだ。
神作品なんてその中からぽっと出てくるものだ。
そんな俺はクリム厨(ry
767 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 01:43:03 ID:UANqshWa0
ユフィタン最高
768 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 02:08:55 ID:UANqshWa0
>>766 あなたのGJを讃え、ここに敢闘賞を贈呈します。
770 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/08(土) 17:22:25 ID:UANqshWa0
768 ユフィやリュックのどうじんしが
771 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/09(日) 00:46:44 ID:BQZefq+t0
しばらくだれもきてないようす。キョロ≪(。−(ー。)≫キョロ
772 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/09(日) 18:45:36 ID:47myhJChO
(´・ω・`)ショボーン
773 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 00:06:24 ID:BQZefq+t0
ユフィタンとリュックのいちごパンティ姿(*´д`)ハァハァ
774 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 00:32:20 ID:OJEQo7J20
ユフぃ可愛いww
775 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 00:43:28 ID:OJEQo7J20
だれかパロやって
776 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 00:53:35 ID:OJEQo7J20
だれかいる?
778 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 01:59:14 ID:OJEQo7J20
エロパロできる?
ユフィとリュック以外のバリエーションも見たい俺は異端?
スレチ
782 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 23:33:17 ID:uQw4iuGp0
※「さぁ今夜もやって参りました、本日のキャットファイトは、ウータイ出身の
忍者娘ユフィ様と砂漠の流浪者、アルベド族のリュック嬢の対決だぁ〜〜〜!
双方とも、地元では並ぶものなき剛(?)の女性の称号を得ているこの2人だが、
はたしてこの対決、どちらが勝利し、栄冠を手にするのだろうかぁ〜〜〜!
ちなみに、今回の勝利景品はこれだぁ〜〜〜!」
つ【光る丸い玉】
ユ「あっ、マテリア!」 リ「おぉ〜、お宝スフィアじゃん☆」
※「ルールは簡単。相手を動けなくさせたほうが勝ち。自分のスキルの範囲内なら
どんな手を使ってもかまわない!1つだけ条件があるけど……」
ユ「条件?条件ってなにさ?」
※「これです!」
プッシャアアァァ、ドロドロロロロ……
リ「きゃあっ!なにこれぇ?」
ユ「何だよコレ、ネトネトして気持ち悪いなぁ」
※「あなた達お二方には、ローションオイルまみれになってバトルしてもらいます!!」
観客「ひゅ〜〜〜ひゅ〜〜〜〜やれ〜〜〜〜〜!!!」
リ「げ、いつの間に観客が……つーかこの趣旨っていったい何なのさ〜」
※「勿論、マテリアハンターとスフィアハンターの優劣を決めるバトルです!!」
ユ「マテリアハンターと……」
リ「スフィアハンターの優劣……これは面子にかけても負けらんないね!」
※「さぁ、お宝を目の前にして自分の面子にかけても負けられない女性同士の
美しくも艶やかに悩ましげなバトルが、まもなく開始だぁ〜〜〜!!」
観客「うおおぉぉぉ〜〜〜〜〜っ!早く始めろ〜〜〜〜〜!!」
観客「ひゅ〜〜ひゅ〜〜〜〜、ひゅ〜〜〜〜〜〜っ!!」
ユ「何だかわかんないけど、マテリアを前にして簡単に引き下がるユフィ様じゃあないのよね!」
リ「こっちだって、スフィアがすぐそこにあるのに負けるわけにはいかないね」
※「ご両人の意思確認が取れましたので、バトル成立と見てよろしいですね!
お待たせいたしました!それでは、試合開始いたします!Ready………Go!!」
783 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 23:52:29 ID:uQw4iuGp0
ユ「あんたに恨みは無いけど、マテリアのため!負けてちょうだい!」
※「おおっと、先にしかけたのはユフィだぁ〜。すばやさを生かしてせまる〜〜!」
コテン☆
ユ「ひゃあ☆いったぁ〜〜」
※「あぁっと、ユフィ転倒、転倒!ローションオイルの洗礼をモロにくらったぁ!」
足元が大きく滑ってひっくり返ってしまったぁ!」
ユ「ひえぇん、全然思い通りに動けないよぉ」
リ「これはチャンスなのかなぁ?いくよんユフィ、えいっと」
※「これはリュック、転んだユフィを組み敷いていったいどうしようというのかぁ?
ああっと、これはリュック、ユフィの装着している装備を次々とひっぺがしていくぞぉ!」
リ「どのみち攻撃する時邪魔だから、とっちゃお」
ユ「くそっ、どけよ!うああぁっ!」
※「ユフィ、渾身の蹴りでリュックを追い払う……が少し遅かった!
ユフィは防具を剥ぎ取られて、ノースリーブシャツとホットパンツだけになってしまったぁ!」
ユ「ちっ、べたべたして気持ち悪いなぁ、もうっ!」
リ「こんなトコさっさと出たいんだから、早く終わらせてもらうよ」
※「おおっと、リュック、ユフィに突進!しかしユフィも今度は体勢がしっかりしている。
受けとめたぁ!がっぷりリュックを受け止めたぞ!」
ユ「忍者をなめないでよね。こんな攻撃じゃアタシを……や、はあぁん!」
※「あぁっと!オイルの滑りを利用して、リュックがユフィの右側部へ回り込んだ!
そしてその際に……リュックの右手がユフィのシャツの中へ入り込んでしまったぞ!
リュックは今、何を攻撃しているのかぁ???」
リ「女はここを責めていけばいずれ落ちるからねぇ。手段なんか選ばないよ」
ユ「や、やめろっ!ふ……く、くそおぉっ!」
※「リュックの右手がユフィの右乳房を的確に揉みこんでいるぞ!直揉みは効果抜群だ!
おっとユフィ、オイルで滑ってしまって抗えないのか?何かに耐えている表情だぁ〜〜!」
784 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/10(月) 23:53:39 ID:uQw4iuGp0
こんなんでよろしいスか?よければ続けますし、ダメならやめますが
続けろ
いや、ぜひ続けてくださいお願いします
※「ユフィの服の裾から入ったリュックの右手が、ユフィの右乳房をつかんで怪しく蠢いてるぞぉ!」
ユ「やっ、あっ、何……何でこんなに……ひっ!」
※「おおっと、いい忘れていたが、そのローションオイルは媚薬の塊だから、塗りたくれば
塗りたくるほど、心と身体が敏感になっていってしまうのだぁ!」
ユ・リ「げっ」
※「おおっと一瞬の隙!ユフィ、リュックの魔の手から逃れたぞ!しかしダメージは大きいか?!」
ユ「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
リ「ちょっとだけだったのに、もうそんなに感じちゃってるの?こりゃ早く終わらさにゃ……」
ユ「油断してる暇なんてないよっ!」
※「ああっと、ユフィの反撃だぁ!右の三連打、続いて左のしゅしゅしゅだぁ!
リュック、これには手が出ないか?もんどりうって転がったぁ!ダウンかぁ?」
ユ「この対決にダウンなんてないね。くらえ!」
リ「こ、こらユフィ!やめろ!あっ!!」
※「ユフィ、うまくローションオイルを使ってリュックを絡めとっています。
リュックはオイルまみれで衣装ごとべとべとだぁ!これはかなり効果的な攻撃かぁ?
……おおっと、早速媚薬の効果が現れたようだ!リュックの息遣いが急に荒くなったぞ!!」
リ(まずい、今変な攻撃を食らったら……)
※「あっ、ユフィ、リュックの背後をとったぞ。これはチャンスだ!
あっ、何とユフィ、リュックをベアハッグで背後から締め上げます。これは辛いぞリュック!」
ユ「さっきのお返しだよ!」
リ「くっ、きつい〜〜あぁん!」
※「そしてユフィ、ベアハッグのまま、両の手でリュックの胸を服の上から掴んだぁ!
リュック、感じてしまっているのか?ビクつくばかりで反撃ができなぁい!」
788 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/12(水) 02:13:29 ID:9Eb7OMgz0
播(´ヽ`)
〜11:00
1位 275票 雛苺@ローゼンメイデン トロイメント
2位 195票 テレサ・テスタロッサ(テッサ)@フルメタル・パニック!The Second Raid
3位 193票 園崎魅音@ひぐらしのなく頃に
4位 181票 吉永双葉@吉永さん家のガーゴイル
5位 141票 藤村大河@Fate/stay night
6位 124票 コトナ・エレガンス@ゾイドジェネシス
7位 119票 アルフ@魔法少女リリカルなのはA's
8位 95票 松崎亜美(あみちゃん)@アニマル横町
9位 76票 ステラ・ルーシェ@機動戦士ガンダムSEED DESTINY
10位 75票 イヨ@アニマル横町
11位 74票 姉ヶ崎妙@スクールランブルシリーズ
12位 71票 岡島瑞樹(ドラム)@涼宮ハルヒの憂鬱
13位 69票 ティファ・ロックハート@FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN
14位 65票 三島燐子@夢使い
15位 64票 ベリーベル@ローゼンメイデン トロイメント
16位 62票 高町美由希@魔法少女リリカルなのはA's
17位 61票 ザクロちゃん(三塚井ザクロ)@撲殺天使ドクロちゃん
18位 60票 美咲菫@Canvas2?虹色のスケッチ?
19位 55票 高町桃子@魔法少女リリカルなのはA's
20位 53票 ソフィ・バルザック・霧崎@焼きたて!!ジャぱん
792 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 00:28:57 ID:npK6Feo10
リ(うそでしょ……?何で胸でこんな感じるのよ……)
ユ「締め上げられて揉まれたんじゃ、いくらアンタでも逃げようがないでしょ。
アンタがアタシをよがらせて倒そうってんなら、アタシだってそうしてやる」
リ「うっ、いっ!放せっ!あっ……」
※「おおお、ユフィの手がリュックの乳首を捉えたぞ!つまんで引っ張るのかぁ?」
ユ「リクエストが出たからそうするよ」
リ「げ。嘘でしょ、やめろよっ!こら実況余計な事を……!あ、あん!はぁんん!」
※「ユフィ、リュックの乳首をつまんで引っ張ったぞ!ああっと、リュック、身を捩じらせて
感じている!身悶えしているぞぉ!」
観客「うおおぉぉぉぉっ!可愛いしぐさしてんじゃねーかよーーーーっ!」
観客「直揉みしろっ!脱がせ、脱がしちまえ〜〜〜っ!!」
リ(やばい、このままじゃ……そうだ!)
ユ「リクエストがまた来たから……うわっ!」
※「おおっと、リュックの身体が突然光に包まれた!ユフィ、吹っ飛ばされたぁ!
ローションオイルに激しく突っ込んでしまったぞ。ぬらぬらと粘ついているぞぉ!」
ユ「えぇ〜ん、ホントにもうべっとべと……」
※「これは……リュックのスキル【ドレスチェンジ】のようだが?
さぁ、只今リュック嬢はお着替えをしている模様。生着替え……は次回のお楽しみに。
果たして、何のドレスに着替えてくるのか?」
リ「お待たせ〜」
※「さぁ、徐々に光が弱まっていくぞ。着替えを終えたようだぁ!
あっと、これは何だ。リュック嬢、両の手に何やら道具を手にしているぞ。
これは……何と、バ○ブやらロー○ーやら、大人のおもちゃ満載だぁ!これはまさか……」
リ「アイテムマスター、リュック!ユフィ、これで一気に片をつけるよ!」
ユ「何を……そっちこそ、アタシの忍法でけちょんけちょんにしてやるんだから!」
※「さぁ、面白くなって参りましたこの試合。観客と読者が望む展開になるのはまさにこれからだぁ!」
793 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 00:53:48 ID:3zqwKEyo0
いいねw
794 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 00:54:27 ID:3zqwKEyo0
つづきたのんでも?
795 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/13(木) 10:42:41 ID:U9+jZCELO
いいよいいよ(・∀・)
796 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/15(土) 10:51:03 ID:M6aDfzeNO
最高!!
ユフィとリュックがキャストオフに見えた
798 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/16(日) 01:00:05 ID:xnOgplRu0
!!!
799 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/18(火) 00:42:24 ID:Ez+8Qp7U0
続きまだですか〜
ネ申はまだか?
リ「くらえユフィっ!」
※「あっとリュック、背中から何か取り出すとユフィに向かって投げたぞ!」
ユ「そんなモン喰らうかっ!そっちこそくらえっ!」
※「これをユフィ、真正面から蹴り返した!が、ああっと!」
ユ「げふっ!けほ、げほっ!」
※「これは……ユフィが蹴ると同時に、物体が破裂し、粉状のものがユフィに降りかかったぞぉ!」
ユ「し、しまった!これはしびれ薬……」
※「これは何かの薬だったのか?ユフィ、立っていられないのか、膝をついてしまったぁ!
そしてリュック、ユフィが動けないのを確認し、悠々と歩いて近寄っていくぞぉ!」
リ「何だかわからないものを避けもせず迎え撃つなんて、ホントに忍者?」
ユ「るっさい!」
リ「いくら抵抗したって、ユフィはもうどうしようもないのよ」
※「リュック、痺れて動けないユフィの両手を手錠で拘束し、コーナーポストに逆さに張り付けたぞぉ!
更には両脚も縄で固定し、ロープに括りつけた!これはユフィ、もう逃げようがない!」
ユ「んあぁぁ!やめろー!アタマに血が上るぅぅ!」
リ「これでユフィはもうどうしようもなくなっちゃった訳だ☆この勝負、アタシの勝ちだね」
ユ「へ、へ〜んだ!こんな事でアタシが負けを認めるとでも思ってるの?甘いんじゃないの?」
リ「……認めるなんて思ってないよん。だからこれからイヤでも認めさせてあげる、うふふ〜♪」
※「おっと、リュックが何かを取り出したぞ……っとこれはロー○ーだ!ぶぃんぶぃん唸りをあげてるぞぉ!」
ユ「え?ちょっと、うそっ!?やめろよ!!こんな観客が大勢いる前でそれっ……」
リ「大勢いるからやるんじゃん。わかってないなぁユフィ〜。ものは試し。やってみよっ」
観客「うおおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!待ってましたぁぁ!」
観客「さっさとひん剥けぇ!よがり狂えぇ!くびり殺せぇ!」
802 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/18(火) 19:37:28 ID:9SQ88Ra30
これで全米が泣くぞ!!狽пiT。T)素晴らしい
age
リ「じゃ、まずはこのへんからぁ」
※「リュック、身動きの取れないユフィの脚に優しくローターを這わせていくぞ!
ふくらはぎからひざ裏、ふとももの内側……じわじわと中心へ近づいていくっ!」
ユ「あ、あ……はぁはぁ……ん……」
リ「あはは、これくらいでもう息が荒くなってるぅ。かぁわいい☆」
ユ(こんな状況、さっさと脱出しないと……まずい!)
リ「じゃ、えいっと」
ユ「あっ!」
※「おっとリュック!じわじわとした動きから一転、一気にふとももの内側を責めだした!
ユフィの腰がくねくねと怪しく動いているぞぉ!これはえっちな光景だぁ!」
ユ「あっ!あ、あはあっ、はうぅ!や、やめろっ!」
リ「あれ?まだ大事なトコは触ってないよ?もう降参?」
※「リュック、ユフィのホットパンツのふとももの縁をなぞるようにローターで責める!
ユフィ、早くも涙目かぁ?血が上ってるのか恥ずかしいのか、耳まで真っ赤だぞ!」
ユ「い、いあっ!やっ!やめてぇ!」
リ「ふふ、お楽しみは後にとっとこっと。じゃあ次はねぇ……」
※「リュック、次はそのままユフィのおへそを通過し、胸元へとせまる!
ああっとリュック!何とユフィのノースリーブシャツを破りとってしまったぁ!
ユフィの発展途上の胸が万民の目の当たりにされてしまったぁ!これはピンク、
ユフィの乳首は薄い健康的なピンク色だぁ!ツンと自己主張しているぞ!」
リ「へぇ、もう勃ってたんだ。そんなに興奮しちゃったの?」
ユ「やっ!やああっ!!見るな、見るなぁ!いやあああん!」
804 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/20(木) 00:37:22 ID:HpZtyJRO0
おまえ天才もっと
age
805 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 11:07:24 ID:Hfn3WzUQ0 BE:89611823-
age
806 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 11:27:04 ID:Hfn3WzUQ0 BE:238963182-
たまらん
807 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 12:30:37 ID:fgrzVttL0
リ「へぇ、こんなに乳首立ってるのは見られて感じてるんだと思ったのに」
ユ「くっ……//////」
※「おっとユフィ、真っ赤になって俯いてしまったぞぉ。抵抗しないという事は
内心では気持ちよかったということなのかぁ?」
ユ「えっ!な、こら、ふざけんな実況!!都合のいい解釈すんなよ!!」
リ「な〜んだ、もっとやってほしいんだ。じゃ、お望み通りにしちゃうよん♪」
※「リュック、余裕の笑みを浮かべて、さぁ!○ーターを徐々に……」
ユ「ううぅっ!」
※「ユフィ、懸命に身を捩ろうとするが何もできなぁい!そして……
リュックの持つ凶暴なピンクのモンスターがユフィの左胸の突起に辿りついた!」
ユ「んっ!あはぁん……」
観客「うあああああぁぁああぁっ!色っぺえええぇぇぇ〜〜〜っ!!」
観客「もっと言い声出せるだろぉ?鳴け、鳴けぇ〜〜〜!!」
※「はいはい観客の皆さん、まだ興奮しないで〜、まだまだ本番はここからですから。
あまり煽ると鳴く前に泣いちゃいますからねぇ〜。さぁリュック、次はどうするのかぁ?」
リ「どう?気持ちいいでしょユフィ。この媚薬まみれの身体なんだからどれくらい気持ちいいかなぁ?」
ユ「んふっ!んあっ!んああぁあぁぁぁん!!」
リ「およ?股の間から何か急ににおいがしてきたよ?濡れてきちゃった?」
ユ「ひっ!ひっ!ひぃぅっ!!はっ、はあっ、はあぁぁっ!」
※「リュック、これは非情な攻撃!ユフィの左胸の突起を丹念に責め続けています!
ユフィ、これはたまらないでしょう!小ぶりな胸がふるふる震えています!」
リ「胸だけでそんな感じちゃうんだぁ。媚薬の効果だけじゃないよね。
ユフィ、胸責められるの好きでしょ。もう我慢できないんじゃない?
この胸思いっきり揉みこんだら、気持ちよすぎてイッちゃうかもねぇ〜」
ユ「ちっ、違う!んっ、違うっ!んはぁぁ、これは違うのぉ……はぁ、はぁ」
※「違う違うといいながら、ユフィの口元からは涎が垂れだしているぞ!
表情が恍惚としたものに変わってきたぞ。これは絶頂の前兆なのかぁ?!」
808 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 21:04:10 ID:Hfn3WzUQ0 BE:418185874-
809 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/22(土) 23:03:26 ID:HQEeNcQy0
最高!!
リ「1回イッとこうか」
※「リュック、左手でユフィの左胸を掴んだぁ!そのまま揉みしだく!揉みしだくぅ!!
あっと、空いた右手はユフィの開かれた股ぐらに添えられたぞ!こちらも責めるのかぁ?!」
ユ「あぁっ!あっ!ダメ!ダメ!そっちはダメぇぇ……」
リ「ダメダメ言っても、しっかり濡れちゃってるじゃない。パンツの上からでもわかるよ、湿っぽいのが」
観客「ひゅーーー!もうびっちゃびちゃだとさぁ!若い娘がはしたねぇなぁ!!」
観客「ホントは早く満足したくて仕方ねぇんじゃねぇのか?このエロガキがぁ!」
ユ「い、言うなぁ!ひあっ、聞かないでぇっ!あん!あん!あくっ!あっ!」
※「リュックと観客の言葉責めに、ユフィ、感じてしまっているのかぁ?
それとも左胸をいいように揉みまくられて、もう限界なのかぁ?!
右胸の突起はすでにびんびんになっているぞ!さぁ、イクのか?イクのかぁ?!」
リ「さて、じゃあイッてらっしゃい、っと♪」
ユ「あっあっあっ!あ、ダメ、ダメ!ダメ!ダメっ!ダメっ!ダメぇっ!!」
※「ユフィの呼吸が早くなっています。胸でイクのか?胸でイッてしまうのか?!
リュック、ユフィの左胸を激しく揉む!同時に右手をユフィのパンツの中に突っ込んだぁ!
いきなりの直接刺激だぁ!」
ユ「あっ、ああああああああぁぁぁんんん!!!」
※「イッた〜〜〜〜っ!イキましたユフィ、早くも絶頂を迎えてしまったぁ!
身体がビクビク痙攣しています。よほど気持ちいい絶頂だったのでしょう!」
リ「あはぁ、ユフィ凄いよ。パンツの中で潮噴いちゃってる」
観客「おおおおおおおおっ!ユフィは潮噴きの淫乱娘だったのかぁ!!」
観客「見てみろよアレ!パンツのすそから溢れた潮が流れてきてらぁ!もうパンツびっしょびしょだぁ!!」
ユ「あ……あぁ……っ……あ……」
※「ユフィ、激しい絶頂感に苛まれている様子。果たしてここから逆転はあるのか?」
811 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 00:36:21 ID:cguLD3d80 BE:403250393-
すご
age
age
さらにプリーズ
ユフィ期待age
813 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 01:03:56 ID:n+Q+t4WlO
しくった…orz
814 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 01:26:00 ID:cguLD3d80
>>810 作者がんばれみんなきたいしてるぞ
age
すげー
マジ神降臨
リ「これももういらないよね、とっちゃおう」
ユ「あ、や、やめてぇ……」
※「リュック、ユフィの濡れたパンツに手をかける!ユフィの最後の防衛線は早くも
崩されてしまうのか?淫らに濡れた秘部を公然と晒してしまうのかぁ?!」
リ「……じゃあ降参する?それなら辞めてもいいよ」
ユ「……」
リ「そんなんじゃダメだよん♪もっと恥ずかしくしてあげる」
※「どうやらリュックにも相当の媚薬が効いているようです。発言がやけにえろちっくだぁ!
お……あぁっと!リュック、ユフィのパンツを引き裂いた!見かけによらずパワフルです!」
ユ「いやぁ!見ないで、見ないでぇっ!!助けてぇ!!」
※「そして今、ユフィの大事な部分が白日の下に晒されてしまったぁ!
ユフィの秘部はてらてらと濡れています。照明に照らされてそれが鈍く光っています!
あっと、ユフィ、これはまだ未発達なのか?○が生えていません!○が生えていませぇん!」
リ「へー、○が生えてないんだ、ピンク色で綺麗じゃんユフィ」
観客「若い娘の○○○……た、たまらん……」
観客「うわああおおおおぉぉぉっ!俺もう限界だぁ!!ちょっと逝ってくる」
※「さぁ、観客の中にも興奮でアウチな方が出始めました。シモの処理はお早めに!」
リ「まだ足りないでしょユフィ〜。もっともっとして欲しいんでしょ〜?」
ユ「イヤ……もうイヤ、もういらない……」
※「ユフィ、子供のようにイヤイヤをするが、逆さの状態では説得力がなぁい!!
さぁ、リュックはこのまぬけな状態のユフィの哀願を聞いてくれるのかぁ?」
リ「アタシだって媚薬塗りたくられてるんだから、ユフィが今どんな気持ちかわかっちゃうんだよん♪
言葉ではイヤイヤ言ってても、心の奥底ではもっと欲しいって思ってるんでしょ?」
ユ「そ……それはアンタの基準でしょ……!うあっ!ああああぁっ!!」
817 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 20:00:28 ID:n+Q+t4WlO
来ましたね
※「あっとこれはリュック、どこから取り出したのか、スライブをユフィの秘部にあてがった!
この刺激は強烈!強烈過ぎます!あっと、ユフィまた潮を噴いたぁ!
秘部から放出された潮が、スライブに当たって飛び散ります!スプリンクラーのようだぁ!」
ユ「あんあんああん!ひいいいぃぃぃっ!んあああぁぁああぁん!はぐうああぁぁぁっ!!」
※「ユフィの身体が仰け反る度に縄に食い込んでいます!跡がくっきりと残っています!
そして、潮が止まりません!ユフィ、自らの潮を浴び続けています!!」
リ「アタシも気持ちよくなりたいなぁ……んっ、んんんっ!」
※「おっとぉ、これは何とリュック、スライブを操作しながら、自らの股座にも○ーターをあてがったぞ!
媚薬が狂わせたのか、理性を失ったか?リュック、愉悦の表情を見せて自ら慰めています!」
ユ「あっあっあっ!あんあぁぁん!はあっ!はああっ!はああああああぁぁっ!!」
リ「ん……んふ……いいっ……あっ、あぁ……んはっ……」
※「美少女2人の競艶だぁ!あどけなさの残る少女2人が、かくも淫らに見せ付けてくれます!
おっと、リュックにも限界が訪れたのか?身体がぶるぶる震えだしたぞ?」
リ「もっと気持ちよくなろっ、ねっ!ドレスチェンジ!」
※「あっと、ここでまたリュックのドレスチェンジだぁ!今度は何になるのかぁ?」
ユ「あ、あぁぁ……あぁぁ……」
※「一方、この一瞬の無防備状態にも関わらず、精神がとろけてしまっているユフィ、
脱出する事ができなぁい!白目を剥いているのか、失神してしまったかぁ!?
おっと、そうしてる間にリュックのドレスチェンジが完了したようだぁ!!」
リ「お・ま・た・せ。バーサーカー、リュック!」
※「おっと、今度は獣のようなコスチュームに身を包んだ、これはワイルドバーサーカーだぁ!
そして、その股間には大きな張り子が屹立している!これでワイルドに攻撃するのかぁ?!」
819 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 20:29:05 ID:n+Q+t4WlO
もっとщ(゜Д゜щ)コォォォィ
820 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/23(日) 21:45:01 ID:cguLD3d80
神レベだな
すげえ
凄すぎる
超GJ
やべぇ これ、やべぇよ
※「おっとリュック、コーナーポストに登ったぞ。そ、そしてそのままユフィの
身体の上に覆いかぶさったぁ!これはまるでスパ○ダーマンのようなアクロバティックプレイ!
逆さまになったリュック、ついに張り子をユフィの秘部の入り口にあてがったぁ!」
リ「凄い体勢でしょ。このまま下に向かって打ち込むと凄く気持ちいいよ」
※「これは、自らはこの空中プレイを体験済みなのでしょうかぁ?!
リュック、ユフィの首筋を舐めながら囁いています。しかし、最早ユフィに意識はあるのかぁ?」
リ「さぁ、ユフィのいい声もっと聞かせてねん、それっ!」
※「ああっ!リュックの腰がくねりと動いた!ユフィの秘部めがけて張り子の鉄槌が今……
あ、あああっと!こ、これは何が起きたんだぁ!!」
ユ「秘技・順逆自在の術。ニンジャをなめてもらっちゃあ困るんだよね」
リ「……えっ?ええっ!あ、あれ……?!」
※「こ、これは一体何が起こったのでしょうか……?一瞬のうちに、磔にされていたユフィと、
リュックのポジションが入れ替わっているぞぉ?!」
リ「な、何なのよこれ?それは他のニンジャの技でしょ?!アンタのスキルの範囲外じゃないのさ!」
ユ「アタシにすりゃ、ドレスチェンジで何でもできるアンタの方がよっぽど反則だよ。
実況さん、そう思わない?これくらいのハンデ、もらってもいいよね?」
※「……特例として認めます。但し例外は今回だけで、次回は認めませんよ」
リ「こ、こら実況!そんな○○雲みたいな……」
ユ「じゃあ、アンタもその反則みたいなスキル、無くしちゃえばいいじゃん」
※「あっとユフィ、リュックのコスチュームに手をかけたぞ!ただの毛皮を身にまとうだけの
リュック、さっきとは一転して大ピンチだぁ!」
ユ「アタシばっかハダカじゃ不公平じゃん。アンタも脱げよ、ほらっ!!」
リ「い、いやああぁぁぁっ!!」
824 :
投下者:2006/07/23(日) 23:40:28 ID:Elz1Ko5A0
この1話で俺の年頃ばれたっぽい
825 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 00:30:39 ID:cJG904Ci0
いい、いいただそれだけ
あ〜なんか違うぽいからスルーしてorz
828 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/24(月) 23:19:13 ID:cJG904Ci0
つづきプリーズ
パンネロ、リュック、セルフィ、ユフィの4Pがみたいです
パンネロ受け ドMで
>>829 次スレたてて自分で作ってみてはどうですか?
いずれにせよ、ここではスレ違いになってしまいます……
ほ
835 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/28(金) 21:56:20 ID:MeBTH6nYO
腐女子か
どっかのスレのセフィロスとかユウナよりはかなりマシだ
てか普通に可愛くね?
839 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 04:52:31 ID:5aGHqsKW0
※「リュックの叫びもむなしく、ユフィはリュックの毛皮のような衣服をむしりとっていくっ!
おおっと、リュックの胸が見えたぁ!ちっちゃくて真っ白な胸だぁ!腕や脚がやや焼けているので
余計に胸の白さが強調されているっ!これは実にエロチックだぁ!」
リ「やぁっ!言うな、言うなってばぁ!!」
観客「見ろよ……つまみたくなるようなピンクの突起が揺れてるぜぇ!!」
観客「ユフィ〜〜!それつまんじまえ〜〜!!絶対いい反応するぜそいつぁ!!」
ユ「あいよー」
リ「ちょっ、ふざけないで……あ、あぁあぁぁん!!あっあ〜〜〜っ!!」
※「これはユフィ、逆さ釣りのリュックの両乳首を指でつまみあげつつ、太ももを舐めだしたぞ!
いきなりの高難度の技を喰らって、リュックの抵抗が一気に吹き飛んだぁ!!」
リ「あ〜〜っ!あ〜〜っ!あぁあ〜〜〜っ!!」
※「媚薬の効果がモロに効いているのか、リュック、あられも無い声をあげてのけぞりまくっているぞ!
先ほども自ら自慰行為に耽りかけていたリュック、これはもしや願った展開なのか?!」
ユ「凄いリュック、まだオマメ舐めてないのに目に見えるくらい溢れてきてるじゃん」
リ「そ、そんな事……そんな事な……あん!はぅっ!うあぁぁん!!」
ユ「これでオマメ一舐めでもしたら、リュック絶対イッちゃうよねぇ」
リ「い……んっんっんっ、胸、胸、ムネっっっ!!んあっ!」
ユ「ん?これが気持ちいいのか、ほりほり」
リ「んああああぁぁぁぁっ!ダメ!あ、イク、イク、イク、イクッ!!」
ユ「へぇ、リュックってイク時は自分でイクって言うんだぁ。変態だねぇ、でもね」
リ「イク……あ、ん……」
※「おっとこれはどうしたかユフィ、絶頂直前のリュックを前に、突然攻撃をやめたぞ」
ユ「アタシもさっきイヤってくらいイカされたから、もうへとへとなんだよね。
だから、アタシちょっと休むわ。あとはコレに任せるわ」
※「あっとユフィ、これはいつの間にだ?先ほどリュックが所持していたバ○ブが、
いつの間にかユフィの手に渡っているぅ!リュック、大誤算か?ピンチ到来だぁ!!」
きたああああああああああああああああああ
GJ!!!!!乙です
841 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/29(土) 16:42:58 ID:UuIkiDiQ0
リ「あ、そ、そんなの使っちゃダメッ!!」
ユ「アンタ、マキナ使いでしょ〜?ならこのバ○ブってマキナも何とかしてみなさいよ」
※「さぁ、ユフィがぶぃんぶぃん唸るマキナをリュックのあそこに徐々に近づけていく!
レモン色のビキニを穿いたリュック、縛られていては逃げられなぁい!!
あっと、ついにマキナの先がビキニの中心を捉えた!ユフィ、同時にまたリュックのふとももの内側を舐めだしたぞ!」
リ「ひぃあんっ!やめてぇっ!あっ!あぅんあっ!!」
ユ「あーあー、そんなに動くから縄が食い込んじゃってるじゃん。跡残るよ」
※「リュックのレモン色のビキニ、みるみるうちに染みができていきます!
何やら水っぽい音が聞こえてきたぞ。っと、ついにビキニの淵から愛の蜜が漏れ出したぁ!!」
観客「めちゃめちゃスキモンじゃねーかこのねーちゃんよぉ!!俺にやらせろぉ!!!」
観客「はやくそんなビキニ脱がせ〜〜!!濡れそぼった秘裂をさらしやがれ〜〜!!!」
リ「あっ、あっ、あっ、ああぁっ!!た、たすけてぇ!!あぅあっ!!」
※「観客からの言葉責めももはやリュックの耳には届いていないか?!
リュック、口から涎をだらだら垂らしながら感じているっ!尻がぶるぶる震えているぅ!!」
ユ「じゃ、あとはこれに任せるよ。アタシはお休み〜」
※「おっとユフィ、濡れそぼったビキニの股の部分を引っ張ったぞ!リュックの陰りが一瞬さらされる!!
ああっと、ユフィそこにおもむろにバ○ブをつっこんだぁ!」
リ「ひぃああああぁぁぁぁっ……」
※「リュックが身体をぶるんと痙攣させたぞ。挿入されただけで軽く達してしまったのか?
あっと、ユフィ、そのままビキニから手を離したぞ。これではビキニがバ○ブの蓋の役割をするので、
バ○ブがリュックの中から飛び出せなぁい!半永久的に犯し続けられてしまうぞ!!」
ユ「簡単にイケると思わないでよね。弱く設定したから、イキたくてもイケないでしょ〜」
ネ申!続きが読みてぇ!!
843 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 00:47:08 ID:E99mMXPDO
前のはユフィが可哀想だったから今回はリュックをメタメタにして欲しい期待age
844 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 00:53:25 ID:kjKcoRX30
今回の作者はマジで神様です!!
845 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 01:03:36 ID:nmYslqM00
リ「あっ!あっ!あっ!あ……(イキたい!イキたい!イキたい!)」
ユ「んっふ〜、イイんだよリュック、負けを認めたら好きなだけイカせてあげるよ」
リ「ん、んーっ!んあーーっ!!んあぁぁぁっ!!」
※「リュックの秘裂からぢゅっぢゅっという音が溢れて実況席まで聞こえています!
リュックの股や尻や腹は、オイルとは別の液体でもうびしょびしょだぁ!!」
ユ「……イキたいんでしょ?イキたいんでしょリュックぅ。もうすぐそこなのにね。
あ、イイ事思いついたぁ。アタシがアンタの目の前で好きなだけ代わりにイッてあげる」
※「おおっと、ユフィ、いきなり何を言い出すんだぁ!自ら痴態をさらけ出すのかぁ?
どうやらユフィにもすっかり媚薬の効果がまわってしまっていたようです!!
あっとユフィ、おもむろにひざまづくと、マットに広がった媚薬オイルを身体に塗りたくり始めたぁ!!」
ユ「ああぁぁぁぁ……気持ちいいぃぃぃ……」
※「ユフィ、身体をマットに転がしてオイルを身体になすりつけながら、しかし右手はしっかり秘部へ伸びている!
ユフィ、顔が上気して気持ちよさそうだぁ!ユフィの右手の下からもぐじゅぐじゅ音が聞こえ始めたぞぉ!!」
ユ「あっ、あっ、あっ!あっ!あっっ!!あぁぁっっっ!!」
※「これはユフィ、イッたのか?もうイッたのか?媚薬の効果か?これは早い!
ユフィ、続けざまに何度も達しています!右手から蜜が飛び散っているぞ!」
リ「あ……あ……んん……」
※「鈍い動きと音のマキナに支配されてイケないリュック!このユフィの状況をどう見たか?
あぁ、リュック涙目になっている!もう何かが身体に触れるだけで爆発するほどの快感が
体内に満ち溢れているのに、イケない!イケない!イカせてもらえなぁい!!」
リ(た、助けて……もう、誰でもいいから……アタシをイカせてぇ……)
846 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 01:41:14 ID:nmYslqM00
観客「お、俺もう限界……辛抱できん……」
観客「……(鼻血出して泡吹いて失神中)」
※「……私、実況も限界が近づいて参りました。これだけ淫らなキャットファイトはお目にかかったことがありません。
この後、どこまで実況を続けられるか、不安になって参りました……あっとユフィ、またイッたぁ!潮を噴いたぞ!!」
ユ「……たは、ダメだアタシ。もう限界……」
※「おや?ユフィ、先ほど引きちぎったリュックの衣装を何やらごそごそしているが……?
おっと!これはこれは、何ともう1本の○イブが出て参りました。し、しかもこれは?
クリ用、前用、後ろ用の3本のバイ○が1本にまとまっているぞぉ?!アルベドの最新技術かぁ!?」
リ「あ、それは……」
ユ「ふ〜ん、『竜騎士御用達・三又の矛トライデント』だって。あーあ、シドがコレ見たら怒るだろうなぁ。
……でも、すっごい気持ちよさそう。アタシももう我慢できないし……」
リ「……ユ、ユフィ……」
ユ「ん?あぁリュック、まだイッてなかったの?おっかし〜。アタシなんか何度もイッたのにぃ」
リ「そ、そのマキナは、あっ!ダメ……ま、まだ実験段階だから……あんっ!使うなっあぅっ!」
ユ「こ〜んな気持ちよさそうなの、使わない手はないじゃん。アンタには使わせてあげない」
※「ユフィ、そういいながら、あっ!リュックのレモン色のビキニを引きちぎった!!
リュックのぐしょぐしょの秘裂がついにあらわに!!バイ○がいやらしくぐにぐに動いているぅ!!」
ユ「……もう充血して真っ赤になってるよ、リュックのア・ソ・コ☆」
リ「いや……言わないでよ……あっ、あっ、あぁっ!」
※「リュック、秘部を大気にさらされて感じたか?軽く達したようです!
おっとユフィ、リュックに突き刺さった○イブの根元に、トライデントを接続したぞ!
アタッチメント形式なのか、これは便利設定だぁ!そして……双頭のバ○ブが完成だぁ!!」
ユ「アタシが今からアンタの上で沢山イクから、アンタは下からその様をイケずに見てなよ。
あ〜あ、負けを認めてればアンタもすぐイケたのにねぇ……」
素晴らしい!GJ
相変わらずのハイクオリティだね
読むものを退屈させない
850 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 21:18:54 ID:YJH9HhZd0
※「ついにユフィ、コーナーポストに上りました!そして、自らの秘部の照準を合わせます!
コーナーの上には淫蕩の艶を顔に浮かばせたユフィ、下には逆さ磔にされ、涙目で哀願するリュック!
さぁ、この試合のクライマックスなのでしょう!今……ユフィの腰が下ろされたぁ!!」
ユ「あ……あぁぁあああん!入る、入っちゃうぅぅ……」
リ「あくっ!」
※「ユフィの2つの穴にトライデントが沈み込んでいきます!ユフィ、身体が震えています!!
おっとユフィ、身体をガクンとしならせた!イッた!イッたようです!!」
ユ「すご……入れただけで……あは、すごい。リュック、下でアタシのえっちな蜜を好きなだけ浴びな。
負けを認めたらイカせてやるよ。それまでは、痛みだけをあたえてあげるからさ」
リ「や、いやあぁぁぁ……」
ユ「ふふ、じゃあ行くよん☆早く降参しないと壊れちゃうよ、リュック自身が」
リ「やっ、やっ、やっ……う、うぐぅああぁぁぁっ!!」
※「おおおっと!ユフィ、ここに来て激しく腰を振り出した!気持ちいいのか?表情が愉悦のそれに変わっていく!
一方、下でピストンの衝撃を秘裂に直接喰らっているリュック!ユフィの全体重をかけたピストンでは、
気持ちいいどころか痛いのではないかぁ?あっとリュック、全身が硬直しているようだぁ!!」
ユ「あっ!あっ!あんっ!いぃぃっ!!こ、腰が止まらないっ!止められないのぉっ!!いやあぁっ!!」
リ「ぎぃあっ!痛い!痛い!ユフィ痛いっ!!きつ、きつすぎぃぃ!!やめてぇっ!!」
※「ユフィ、自ら胸を揉んで快感を増幅させています!蜜の流出が止まりません!あっと、また潮を噴いたぁ!
コーナーポストはすでに彼女の蜜でぬらぬらと輝いています!そして、その下にいるリュック、蜜をまともに浴びています!
リュックの可憐な顔、愛らしい胸、いやらしい秘裂が、ユフィの蜜によって汚されていくぅっ!!」
ユ「い……あ……中でこすれて……ひぅっ!クリが、クリがおかしいぃぃっ!あぁあっ!!」
リ「痛い!ぎぁっ!壊れるっ!アソコが!アタシが!!ぎゃんっ!裂けちゃうぅっ!!」
851 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 21:40:37 ID:YJH9HhZd0
※「……何と淫靡な様でしょう。まだ年端もいかぬ少女達が、媚薬の虜にされてしまったのだとはいえ、
ここまで淫らに見せ付けてくれるものなのでしょうか……んっ?ユフィの今のピストンで、何かカチッという音がしたぞ?」
リ「……あっ!それはぁっ!!あはあぁぁっ!!」
ユ「え?……あ、あん!あん!あんん!あああぁぁんっ!!」
※「これは何だ?ユフィが腰を振っている訳でもないのにユフィの身体が上下にピストン運動しているぞ?
これは、トライデントにはピストン機能がついているようだ!アルベド、すごいものを作ったものです!
そして、その効果はアタッチメント接続されている下のバイ○にも連結されているようだ!!という事は……」
リ「あっ!あっ…………!!!!イク、イク、イク!イクッ!イクのぉっ!!」
※「リュックもイッた〜〜っ!!天空高く潮を噴き上げながら、リュック、激しくイキましたぁ!
リュックの蜜がユフィの顔と身体を濡らしていく!もう2人とも蜜まみれだぁっ!!」
ユ「あっ!これダメっ!理性が……飛んじゃう!アタシ、飛んじゃうっ!いやああぁぁっ!!」
※「ユフィ、もはや自分をコントロールできない模様!トライデントに突き上げられながら
痙攣しっぱなしの状態です!実況席からもわかるくらいにイキ続けています!
イキっぱなしというのは、女性にとっては天国なのか、はたまた地獄なのかぁ?!」
リ「イクっ!イクっ!あ、またぁっ!あ、イクぅぅぅっ!!はぁっ、はぁっ、も……止めてぇっ!!」
ユ「だ、誰か助けてぇっ!あぁぅっ!!ああぁん!ああぁん!!ああぁぁぁあん!!」
※「これはもう収拾がつかなくなって参りました!!お互いに責められている状況です!
果たして、ここから脱出できるのか?負けを認めるような発言をする理性が残っているのかぁ!?
ユフィ、もはや快感から逃れられないのか?2本の楔を打ち込まれて倒れる事も許されない状況のようだぁ!
やっとイカせてもらえて惚けた顔をしていたリュックも、続けざまの絶頂にもはや耐えられないようだぁ!!」
853 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/30(日) 21:48:12 ID:YJH9HhZd0
ユ「クリがぁっ!クリがおかしいっ!!中っ!2本ダメッ!震えて……ああああぁぁっ!!また飛んじゃうっ!ひいぃぃっ……」
リ「あんあんあんっ!すごいぃっ!もうダメ、もうダメ、もうダメ、もう……ダメぇぇっ!!あ、ああああんん!!」
※「マット内は堕天使の悦楽場と化しています!汗、涎、涙、蜜、尿、オイル、あらゆる汁がほとばしっています!
お互いがお互いの蜜を浴び続け、貶められていっています!あ、あ、うわぁっ!!」
観客「もう我慢できねぇ〜〜〜〜っ!ULYYYYYYYYYYYY−−−!!!」
観客「俺達にやらせろ〜〜〜〜〜っ!ULYYYYYYYYYYYY−−−!!!」
※「うわっ!観客の皆さん!網を壊さないで下さい!試合場に入らないで下さい!あ、うわっ!!
ぎゃっ!痛い!痛い!踏むな!うわ、うわああああぁぁぁぁぁ……」
ご好評いただきました「はんたぁ×はんたぁ」は、
名無し義博先生の健康上の都合により連載を終了する事となりました。
名無し先生の次回作にご期待下さい。
854 :
編集後記:2006/07/30(日) 21:53:24 ID:YJH9HhZd0
際限が無くなりそうだったんで、無理にオチつけて終わらせました。
つーか、実は俺は
>>698であり、
>>766だったりするんだよね。
みんな〜、ホントに待ってるだけじゃなくて何か書こうよ。
想像力だけで結構簡単に書けるモンだぜ。こういうのってさ。
ということで、今後の展開を生暖かく見守っていきたいと思います。
今度こそ本っ当に才枯れた。もう書けん・゚・(ノД`)・゚・
>>854 GJ!!本当にお疲れ様!!
ネ申すぎて本当にファンになった。
これは見事だ。
感動した。
嘗ての方だったか
取り敢えず超GJ!!
なんか最初から見てて書くのも悪くないなと思った。
クリムゾンの同人誌と違って面白かった。
今日初めて来たけど
このスレに出会えたこと
>>854という職人に出会えたことを幸運に思う!
今までお疲れ様でした
素晴らしい作品だった
861 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/07/31(月) 10:31:01 ID:XT4UOzdB0
857だけど最初だけ考えてみた
最初のシチュ的にクーラーが無い部屋に二人と言う設定で…
ユ「あづーい…一体今日何度迄気温上がる気だよ〜」
リ「今日は30℃超えるってさっきニュースでy…」
ユ「30℃!?信じられない…干からびちゃうよぉ〜…バタッ」
リ「ふふふ…こんな暑い時には海にでも行っちゃおうかぁ」
ユ「!、いいね〜決まったらさっさと行動行動っ!!」
リ「そうだね、じゃあ準備してくるよ」
ユ「これで良しっ!リュックももう準備したね?それじゃ行くよ」
リ「あっ、ちょっと早いよ。待てぇ〜」
口調はこんな感じか?
てか最初から終わってるorz
神よ文才くれwいや貸してください
新たなネ申の誕生か
できれば続きを・・・
864 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 09:30:46 ID:hBELhCaO0
@着替えかけのリュックを見てユフィ欲情。その場でファイト!
A着替えかけのリュックを見てユフィ小悪魔モード。リュックにエロ水着を着させて海へGO!
B同上。ユフィ、荷物にイケナイ道具を忍ばせて海へGO!
Cここでは何も起こらず、2人でフツーに海へGO!
>>862さん、こんなネタでどうですか?1つ選んで続けていただけると嬉しいです。
道具使うのはリュックのほうがしっくりくる
866 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 14:55:34 ID:exonRZtZ0
リュック→ユフィなら
@準備が遅れたのは道具の仕込みのため。海の家の更衣室でアイテムを駆使してユフィを襲う。声が出ちゃうぅ!
A海につくなり調教師(サイキッカー?)にドレスチェンジ。ワカメや海藻を手なづけ、ユフィの四肢を絡めとる
Bマキナマズルでユフィを拘束、ほしいままにユフィをいたぶる
C砂浜キャットファイト☆
ほかにもまだまだありますが……とりあえずこんなトコ
キモいな。
>>864-866 参考にさせてもらうよd
てか続き書い(ry
駄文ながらちょっと続き書いてみる
某所海に到着―
ユ「おーっ、海だー!!」
リ「暑いからいっぱい人居るね〜早く着替えに行こうよ」
ユフィの手を引っ張り更衣室に向かう
ユ「わっ、ちょっと待っ・・引っ張るな〜」
二人きりの更衣室―二人とも水着に着替え準備万端。
ユ「あ〜!ビーチボール持ってくるの忘れたぁ…」
リ「ガサゴソ…ねぇユフィ…?」
ユ「ん?なぁに?」
リ「普通に海行っても面白くないからこれ使ってみない…?」
不敵な笑みを浮かべユフィの目の前に出したのはワイヤレスの小さなローターだった。
ユ「えっ、リュック正気?こんなの使うはずないじゃん」
リ「嫌とは言わせないよ…じゃあ入れるね」
そこにいつものリュックの顔は無く、ユフィは恐怖に戦き為されるままにローターを入れられてしまった。
ユ「んっ…アタシだけじゃ一方的でズルいじゃん」
リ「私も入れれば不満は無いでしょ?あとコレ私のやつのリモコンね。渡しとくよ。ユフィのは私が持ってるから」
ユ「んぅ…一体何がしたいんだよ」
リ「それはお楽しみ」
ニヤリと笑い更衣室を後にするリュックの後ろをユフィは歩いていくだけだった。
リ「あ、そういえばビーチボール忘れたんだっけ。あそこに売ってるから買ってこようか」
ユ「そうだね、じゃあアタシが買ってくるよ」
リ「おっ、それじゃあよろしくぅ〜」
一人出店に向かうユフィ。リュックは少し離れた所からそれを見守っていた。
リ「もうすぐユフィの番だな〜…ふふっスイッチ入れちゃお」
ユ「おっちゃーん、そのビーチボール一つ…んぁっ…」
おっちゃん「嬢ちゃんどうした?ビーチボール一つで良いのか?」
ユ「んっ…うん、ちょーだい…ぁっ」
おっちゃん「それじゃあ90ギルだよ」
ユ「じゃあ…はい…っ…ありがとっ」
おっちゃん「まいどありー」
いきなり震えるローターにユフィは周りに悟られないようにするのが精一杯だった。震える秘部を押さえながらユフィはリュックの元へ戻っていく。
あ…今SS書き途中なんだけどネタ違い…
流れ豚切りしそうorz
871 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/01(火) 22:54:17 ID:HbhS0LRQO
↑馬鹿じゃねえの?
872 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 00:15:17 ID:TD+Y6byC0
>>871 そういうことを「わざわざ」言うような人間に育ったんですか?いけませんねぇ
何かトラウマでもあったんだろ
リ「ユフィ帰ってきたからスイッチ切ろ…」
ユ「はぁはぁ…リ、リュック何すんだよっ!」
リ「あ、おかえり〜ちょっとだけだったのにそんなに息荒げて〜気持ちよかったでしょ?」
ユ「き、気持ちよくなんかないやい!走ってきたからちょっと呼吸が乱れてるだけだっ」
リ「はいはい。でも染みが出来てるじゃん。身体は正直だねぇ〜」
そう言うとニヤリと笑いユフィの股間に手を当てさすり始めた。
ユ「あんっ…止めろよ!」
リ「可愛い喘ぎ声だね〜いじめたくなっちゃった…そういう事でまたまたスイッチオンっ!」
ローターのスイッチを入れると同時にユフィに飛びかかり押し倒した。
ユ「わっ・・ぁぁぁぁん…いい加減にしろ〜こっちにもリモコンがあるのを忘れたか!スイッチオン!」
リ「ふふふ〜残念ながらそのリモコンに電池は入ってないんだよね〜」
ユ「えっ…そんなの卑怯だぞ。ぁぁんっ!」
リ「確かめないのが悪いんだよ〜。じゃあもっと感じてもらおうかな」
リュックはスイッチを押しレベルを上げるとリモコンを捨てた。そしてユフィの下半身へ再度手を伸ばし今度は水着の上からでは無く中から弄り始めた。
875 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 19:50:43 ID:jRm/pOMK0
>>874 更衣室からは既に出てるんですよね?ということは……
抜けるような青空の下、砂浜にてみんなの前での公開セクハラですか?(´Д`;)ハアハア
877 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/02(水) 21:27:25 ID:jRm/pOMK0
>>876 只今脳内にて視姦中。うぉ、痴態ですぜ旦那。続きよろしく(((;´Д`)))ビクビク
>>874 GJです!!自分雌だけどかなりドキドキしちゃってますw続き楽しみにしてます!!
今海ネタで自分も書いてみてるんですけど、設定的にちょっと違うんで今回のが完結次第投下しますね〜♪
でもキャットファイトというかただニャンニャンしてるだけのような…w
879 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 00:19:21 ID:kGSUH4uZ0
一時は俺だけが保守してきたのに、最近はどんどん盛り上がってきたぜー!!
うおおお!!最高だア!!
880 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/03(木) 08:38:50 ID:URDywWm80
職人と住人(保守人)の力が結集しつつある。いいことだ
リ「じゃあ思う存分気持ちよくなってねっ」
入れた手は充血し誇張している秘部の突起物を見つけ指で撫で始めた。
ユ「あっ!ぁんぁぁやめてぇ」
リ「中と外で相当気持ち良いみたいだねぇ〜大きな声出しちゃうと人が来ちゃうよ」
そう忠告すると我慢を試すように撫でるスピードは速くなっていった。
ユ「ひぇっ、あんぁん…イっちゃうよぅ」
リ「もうイっちゃうの?早いなぁ…イったら罰だからね」
ユ「はぁはぁ…罰ってなんだよ・・っあぁん」
リ「イったら分かるよ。胸も攻めちゃお」
リュックは乱暴にユフィの水着をめくり上げ白く幼げな胸を露わにさせた。
リ「うわぁもう勃ちまくりだね。かなりえっちぃなぁ…頂きまぁす」
ピンピンに勃っている乳首を口に含むと舌を小刻みに動し感度の高い場所だけを狙って犯していった。
ユ「あっやめろ…んぁっ!イっちゃうイっちゃうイくイくイくぅぅぅっ!!」
叫びと共に大きく体を跳ね上げさせると秘部から今まで以上に大量の蜜が溢れ返り秘部下の砂を固めていった。
882 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 10:56:46 ID:1arly67RO
ちんちんおっきした
リ「あ〜イっちゃったね〜もうグチョグチョでいやらしいなぁ〜」
ユフィの絶頂に達した時に出た声により近辺に居た人が集まった。その大衆に大きな声でリュックはユフィの痴態を晒した。
ユ「あ…ぁ…ぁ…んっ」
ユフィは今までにない大きな波を経験し身体をカクカク震わせている。人が集まった今では、膣内でまだ震えているローターに第2の快感の波を作りだされようとしているのを必死に我慢する事しか出来ないのであった。
リ「あ、イっちゃったから罰だね。みんなにそのグチョグチョでいやらしいあそこを見せちゃお〜」
大衆は沸き上がり卑猥な言葉のコールが繰り返された。
ユ「ぇ…ぃゃ…そんなの嫌ぁぁ!!」
リ「それじゃあユフィのグチョグチョオマ〇コを公開しまぁす」
リュックは蜜を吸って少し重くなったユフィの水着を剥ぎ取り投げる。水着はユフィの淫乱な飛沫を飛ばしながら飛んでいった。
884 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/04(金) 12:06:22 ID:zXxANsoG0
公開レイープ キタ――――――(゜∀゜)――――――!!!
ユ「あ、みんな見ないでぇぇっ」
リ「だめだよ、みんなにちゃんと見て貰わなきゃ」
ユフィは力を振り絞って脚を閉じるがリュックによっていとも簡単に大きく脚を広げられてしまった。
リ「じゃあもっとみんなに楽しんで貰おうか」
リュックは外気に晒されたユフィの秘部の突起をまた触り始めた。
ユ「あんっっ!ぁぁぁ、また真っ白になっちゃうよ…あぁぁん!!」
第2の波がユフィを襲い、2度目とは思えない程大量の蜜を秘部が噴いた。
大衆は更に沸きユフィを恥辱するような言葉が飛び交った。
ユ「み、みんな…見ないで…」
リュックの過激な責めにユフィは軽く失神してしまったようだ。
リ「お〜い、ユフィ?起きて〜」
リュックはユフィの秘部の中からずっと震えているローターを取り出し揺すって起こした。
ユ「あ…リュック…もう終わり…だよね…」
リ「ユフィ…はね。まだ私が残ってるじゃん。ちゃんと気持ちよくさせてね」
リュックは自ら水着を脱ぎ始めるとローターを秘部に押し込んだ。そしてまだ意識の薄いユフィの顔に押しつけ腰を前後させ始めた。
リ「んぁぁぁぁ…気持ちいい…ユフィ舐めてよ」
ユ「…うん……」
ユフィは快感によって理性が破壊されたのかリュックのいいなりとなってしまった。承諾すると包皮の剥けた秘部の突起をゆっくり舐め始めた。
リ「ぁん…いいよ、気持ち良い…えっ!」
ユフィは自ら指をリュックの秘部につっこみローターを最上級の性感帯である子宮口に押しやると膣中を激しくかき混ぜ始めた。
リ「いやぁんっっ!!激しすぎるよ、イっちゃう!」
ユ「リュックもみんなにイヤラシい姿を見て貰わないとね」
リ「はぁはぁ…や・・だ…っ!そんなの恥ずかしすぎるよ…ぁぁんっ」
ユ「アタシだけなんてズルいんだから…アタシがやられた以上にイかせてあげるよ」
ユフィはこの時を待っていたのか、不気味な笑みを浮かべた。今度はリュックの膣内に指では無く手を入れかき混ぜ始めた。
リ「あああぁ…壊れちゃう…私のオマ〇コが…あぁぁ」
リュックは絶頂に達しユフィの顔に淫らな蜜が大量にかかった。ユフィは手を動かす事をやめずにそのまま責めていく。
ユ「ズズッ…チュウッ…もう死にそうな気持ち良いでしょう?」
リ「う、あ…死ぬ…壊れちゃう…もうやめて…」
ユ「やめないよ、リュックにはもっとイって貰わなきゃ」
リ「いやん!あぁまたイくぅ!」
更にユフィは責めリュックの秘部から蜜が途切れる事は無くなった。
夕暮れ時―ユフィが責め続けて相当の時間が経った今、リュックの口からはもう呻き声しか出なくなってしまった。
リ「ぁぁ…あ……」
ユ「あ〜あリュック壊れちゃったよ…仕方ないから今日はここまでだな。もう日も暮れてきたしそろそろ帰ろ。リュック〜夜になったらここは暴漢がでて危険だから気をつけてね。じゃあ先に家に戻ってるよ。」
そう告げるとユフィは服を着て帰ってしまった。
一方リュックの意識はまだ朦朧としており、砂浜で独り横たわっている。勿論まだ膣中では鈍く唸るローターがまだ動いたまま…。
―終―
まず駄文を長々と書いてしまい申し訳無いです。
途中SSを書いている方が何人か居たようなので無理くり終わらせました。
リュックが最後どうなったかは個人個人で考えて頂けると幸いです。
では見て下さった方ありがとうございます。
次回本当のネ申の登場をお楽しみに。
糞つまんね
891 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 00:31:48 ID:cBH/Vqw20
>>888 最高です!!最後に想像の余地を残した所がイイ!!
第二作期待してます!!!
895 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 22:57:20 ID:OaVNG9gAO
今このスレ全部読み終わった
正直
生 き て て 良 か っ た !!!!
896 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/06(日) 22:58:26 ID:ovnc+tp70
変態っているんだなぁ、って思った。
899 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/07(月) 22:37:42 ID:7JBchaHN0
ここで、このスレを見て実際に彼女に試した変態の漏れがきましたよ
>>878です。
やっと書き上げました…投下おkかな?
誰もいない秘境のビーチに来た二人。ひとしきり海で遊びパラソルへ戻ると、リュックはおもむろにスイカを取り出した。
「ね〜ユフィ、スイカ割りしよ?道具持ってきたからさ」
「おっ、準備いいね〜!もち!どっちが割る?」
「ん〜、困った時は出さなきゃ負けよ〜じゃんけんポイッ!」
「うぁっ、ちょっとリュック汚いぞ!」
急な掛け声に手を出せず負けてしまったユフィ。リュックはぴょんぴょんと跳ねて喜んでいる。
「わ〜い、じゃああたし割る方ね!やってみたかったんだ〜」
「ん〜、普通負けた方が目隠しじゃないか〜?ま、いいや…じゃあ目隠しするよ〜」
「ぎゃっ、本気で見えない!」
「うおっと…ホントに大丈夫?これ棒ね?」
「あ、ちょっとユフィ!(…う〜、なんか急に不安になってきた…)」
ユフィは目隠しで視界を塞ぎ、よろけるリュックを支えて棒を手渡すとすぐに離れてしまった。リュックは不安に狼狽えるが、気を取り直して声を張り上げる。
「じゃあ行くよ〜!」
「OK、じゃあまずまっすぐ歩いて!」
フラフラと歩き出すリュックだが、案の定まっすぐ歩いているとは言えない。
「あっはは、リュックフラフラじゃ〜ん!ほら、右右!」
「えっ、おかし〜なぁ…こっち?」
「だーっ、行き過ぎ!もっと左!」
「わっと…左、左…」
「ストップ!そっからまっすぐ!」
「まっすぐ…まっすぐ…(あれ…?なんかユフィの声、近くなってない…?)」
「そう、そのままそのまま…」
「う、うん……ぇ、きゃあぁっ!」
ユフィに言われるがまま歩みを進めたリュックだが、何かに躓いてバランスを崩し転んでしまった。
「おっと…よく出来たじゃん、リュック〜」
リュックの倒れ込んだ先には、何故かユフィが。ユフィはリュックを抱き止めながらも倒れ込み、よしよしとリュックを撫でる。
「ゆ、ユフィ?何でユフィの所に…」
「あぁ…アタシの言うコト、鵜呑みにしちゃうリュック見てたらたまんなくなって来ちゃってさ?」
言いながらユフィはニヤリと微笑み、目隠しによって敏感になったリュックの濡れた肌に指を這わせた。
「ひゃんっ…」
「ふふ、リュックか〜わい〜」
ビクビクと身体を震わせるリュックに気を良くしたユフィは、肩から背中、腰、なだらかなお尻へと卑猥にゆっくりと手を滑らせる。
「ゃ、やぁ…ユ、フィ…ゃめ、ぁ…っ」
ユフィの手つきに合わせて身体をくねらせるリュック。ユフィは征服欲を掻き立てられ、乱暴にリュックと自分の体勢をひっくり返して両手を押さえつけると、首筋に舌を這わせる。
「んゃっ、だめぇ…恥ずかし、やぁっ…」
「だ〜れもいないよ?それともリュックは誰かに見られてる方がイイの?」
ユフィは耳元で囁き意地悪く笑うと、そのまま耳たぶを甘噛みしたり舌を差し込んだりし始めた。
「そ、んな…ゃ、ん〜…っ」
次第に朱が差し、息を荒げ出したリュック。ユフィは片手でリュックの手をまとめると、リュックのビキニの紐を難なく解いた。
「やっ…ゃだ、ユフィ…ぃやっ!」
リュックはイヤイヤと首を振るも、ユフィは耳を貸さず、取り去ったビキニで両手を縛り上げた。
ユフィは露わになった発育途中の乳房を辱めるように眺める。
「もう乳首勃ってるよ?エッチぃねぇ、リュックは」
「ひぁっ…」
言うなり舌先で左の乳首をつつくと、口に含み唾液を絡めながらねぶり上げる。
右手は未だしこりの多い胸を緩く揉みながら、乳首を摘んだり押し潰したりを繰り返す。
「ゃ、ぁ、ぁんっ、ふぁっ…」
「あは…リュック、そんなに気持ちい?」
ユフィは身悶えるリュックを見下ろし楽しそうに笑うと、口に含んでいた乳首を甘噛みし更に強い刺激を与えた。
「ひぁあっ…ん、はぁん…っ」
ユフィの問い掛けにも答えられず、軽く歯を立てながら乳首の先を舌先で刺激され、次第に理性を失い腰をくねらせ始めたリュック。
「ヤらしいなぁリュックは…おっぱいだけじゃ足りないんだ?」
ユフィは唇を離すと、赤く熟れ、唾液を滴らせてぬらぬらと光る乳首を眺めて無慈悲にそう言い、自分のビキニの紐を解いた。
「下も触って欲しいんでしょ?」
ユフィの言葉に、リュックは頬を染めながらも従順に頷く。
「じゃ、アタシも気持ち良くしてよね」
ユフィは妖しく微笑むと、リュックの手首のビキニを解き、抱き寄せて身体を反転させた。
ユフィに跨ったリュックは、手探りながらも躊躇いなくユフィの露わになった乳房に吸い付いた。
唇で挟み柔く吸いながら、尖らせた舌でピンと立ち上がった頂を転がす。
「ん…んむ、んちゅ」
「ぁ、ぁ…リュック、もっと…んっ」
ユフィは緩やかに襲い来る快感に脳を蝕まれながらも、夢中で乳首を舐め回すリュックの胸への愛撫を止めない。
次第にリュックの舌遣いは乱れ、その腰は更に淫らに揺れる。
「っん…んく、ふぁ…はぁ、ぅん…っ」
遂に堪え切れなくなったリュックは、ユフィの太ももに秘部を擦りつけ始めた。
リュックのそこは湿度が高く、リュックが腰を前後する度に水着の中でヌチュヌチュと卑猥な音を立てながら柔らかに形を変える。
「やだな〜リュックってば、ドスケベじゃん。変態なんじゃないの〜?」
ユフィは意地悪くそう言いながら、摘んでいたリュックの乳首をきゅっと捻る。
「ひぅっ…ぁ、ぁあん、んぁ、もっとぉ…」
リュックにはその痛みさえも快感のようで、腰を振りながら段々と下へと移動させ、ユフィの膝に辿り着くと更に激しく厭らしく秘部を擦り付ける。
リュックのショーツは既に濡れそぼって重みを増し、淫らな液体を滴らせていた。
最早ユフィの言い付けを忘れたリュックは、夢中でショーツの両側の紐を解き投げ捨てると、ユフィの脚をヌルヌルと汚しながら直にそこを刺激する。
「ひぁ、ぁぁあっ…ぁん、あぁん…っ」
「ちょっとリュック、自分だけ気持ち良くなろうっての?そうはさせないよ」
「ぁ、やぁっ!!」
快感に取り憑かれたリュックの行為に機嫌を損ねたユフィは、急に膝を下ろしリュックに尻餅をつかせた。
そして直ぐ様自分のショーツの紐を解いて脚を開くと、リュックの髪を引っ張って自らの秘部へと導き、口元に押し付ける。
「舐めな。そしたらコレ、挿れてやるよ」
ユフィはそう言うと、スイカを割る為の棒でペチペチとリュックの尻を叩く。
リュックはユフィの言葉を聞くなり、夢中でユフィのそこを舐め始めた。
「っあ、んん…っぁん、はぁ…っ」
涎と愛液で口元を汚しながらも、リュックは舌と手を使い確実にユフィを追い詰めていく。
剥けたクリトリスに軽く歯を立てて舌をチロチロと動かし、膣内に差し入れた3本の指を開きながら内部を掻き回す。
「ゃあ、も、イクっ、ぁひぁっあぁあんっ!!!」
膣内がビクンビクンと大きく波打ち、ドロリと愛液が溢れる。
ユフィがそうして達すると、リュックは次にされる筈の行為を思い口元に滴る愛液を舐めとった。
しかし気だるい余韻に浸るユフィは、目隠しの向こうで動く気配が無い。
快感の奴隷となったリュックは痺れを切らし、脚と脚を絡め、ユフィの秘部に自分の秘部を擦り付け始めた。
「やっ、リュック何す…ぁ、はぁ…っ」
「ユ、フィっ、早く…ぁん、早くぅ…っ」
性欲に完全に思考を占拠されたリュックは、激しく腰をくねらせる。その度にするヌチュヌチュという卑猥な音が耳を支配し、リュックは更に快楽に溺れていく。
「っぁん、分かったから…っ、ほらっ…」
ユフィは、リュックと自分の秘部の間に先ほどの棒を差し込むと、蜜の溢れるリュックの膣内に一気に挿入した。
「っあ、ひぁあんっ!!!」
「コレが欲しかったんでしょ?」
グチュグチュとリュックの中をこねくり回しながら、ユフィはそう耳元で囁くと、滑りの良い膣内をゆっくりとピストンし始める。
「ぁっ、ぁんっ、っん、あぁんっ…」
太く長い棒はリュックの中を満たし、最奥まで易々と届く。
突かれる度内壁は収縮し、愛液がトロトロと流れてゆく。
「ぁっぁっぁ、ぁん、やぁっ、ぁあんっ」
リュックは乱れるように腰を振り、ユフィは抜き差しを早め、更に膣内を激しく掻き回す。
しかしリュックの様子に、絶頂を迎えたばかりの下半身が再び疼き、湿りだしてきた。
「っ…、リュック…」
もしかしたら、自分も快楽の奴隷となってしまったのかも知れない。そんな事を朧気に思いながら、ユフィはリュックの両脚を肩に掛けた。
「ユ、フィ…っ?っひぁ、ぁあぁんっ!!」
気付いた時には、ユフィはリュックと繋がっていた。
同じ棒をくわえ込み、結合部に愛液を滴らせ、互いに激しく腰を揺らしていた。
「あぁんっん、ぁっぁっあぅっぁ、もっと、もっとっはぁんっ!!」
「ぁんっぁぁんっ変になっちゃ、っあんっぁっぁあんっ!!」
一人が最奥に達すれば、もう一人も奥まで満たされる。
一人が腰をくねらせれば、もう一人の膣内も掻き回される。
2人は夢中でお互いを貪り、乱れ、幾度となく絶頂を迎え…星が瞬き始める頃まで、堕ちた2人の声が止む事は無かった。
End?
今回は以上です。
終わり方が微妙な感じなんですけど…いやホント駄文すみません…or2
こんなヘタレで良ければまた投下させて下さい!!
乙
盛ってきてるよ〜良い事だ
909 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/08(火) 01:15:07 ID:oDlYY9qm0
女神が降臨したスレはここで間違いないですね?
910 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/08(火) 09:10:32 ID:dMiMT8/S0
part2希望します
確かにこんな良スレ終わるのは嫌だな
912 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/08(火) 20:22:48 ID:RSbKiwCAO
ところで豚切りしそうだったやつは?
913 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 01:24:59 ID:8H81liaB0
タイトルは【FF】キャットファイト!!【DQ】でどう?
914 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 13:49:49 ID:F0Czgu8gO
>>913 ユフィとリュックじゃなきゃダメ!!ぜーったいダメ!!
917 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 19:05:27 ID:ad7Vyqf2O
918 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 19:31:17 ID:3NEGU7/k0
つまりは
>>1のキャラ選別が秀逸だったということだな。
別に他のキャラでも書けなくは無いが……FFだろうとDQだろうと。
ということで
>>913よ、
>>917のような過激な書き込みはほっとくとして、
今現在はリュックとユフィだけというのが大勢を占めているが、いかがか?
もはや聞くまでもないだろう!ここまで支持を受けてるなら今のままでよいじゃないか!下手なスレ名にするとこけるぞ
920 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 20:47:41 ID:ad7Vyqf2O
921 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 22:45:32 ID:qr+X60iR0
いいんでね?
普通に ユフィとリュックのキャットファイト 第2戦
とかでいいか
923 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/09(水) 23:14:24 ID:qB4pg/ay0
>>313-
>>317でユウナ出てきてるし、他のキャラのも見てみたい気もする。
でも、ユフィとリュックだからこそ、ここまで盛り上がるのかもしれない。
俺はユフィとリュックに限定しなくていいと思うが、多いほうに従うよ。
でも、>>313-
>>317みたいに、他キャラの出演にも寛容になってくれたらいいなと思う。
今、ティファも登場するSS書いてるし。
今更だがエロパロ板に立てたほうがいいと思うのだが
エロパロ板はFF総合スレがあるからな〜
重複とか言われそう
久々に絵も見たいなぁ
>>923 他のキャラが出るのはいいが、
ユフィとリュックは絶対にはずせない
928 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/10(木) 19:35:33 ID:YA33X3Qi0
1000レスするのに9ヶ月かかるスレに2スレ目がたつのかどうか
このまま終わるのが美しいかも
930 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/11(金) 13:11:04 ID:c50voSPw0
2スレ目作ってクオリティ落ちてみんな不満がるくらいなら、
1スレで終わらせて伝説のスレにでもした方がいいと思う。
そのうち神○笑あたりでまとめサイトとりあげられたりしてwwwwww
あれ?ところでまとめサイトなんて……ないか。
931 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/11(金) 13:25:58 ID:eqpM5r3U0
そんなこと言わずに、次スレ立てて欲しい・・・
今、せっかくまた盛り上がってきていい感じなのに・・・
個人的には一番好きなFFのキャラがリュックとユフィだから、
これが無くなったら二人の絡みが無くなりそうで嫌だな〜
ユフィは好きだけどリュックは嫌い
俺もこのスレが1000行ったら終わりでいいと思う
寂しいけど2スレ目行ったらグダグダになりそうだしな・・・
このスレだって職人さん来ない時期とかハンパなかったし
935 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 00:03:00 ID:Gpbk2Qj90
ラスト65レス、もう1度職人の技が見たいものだ。なぁみんな?
936 :
鞍式:2006/08/12(土) 00:08:10 ID:8hBVpgvoO
俺が書こっかなwww
嘘ー
937 :
鞍式:2006/08/12(土) 00:11:59 ID:8hBVpgvoO
ある程度なら書けるけどな…
とりま次スレ立てれば?駄目だったらダメでいいじゃん いい方向に行くかもしれないし
次スレはいらない。
941 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 19:45:01 ID:Wt34qso80
どの職人の技が見たい?自分は
>>907さんのがもう1つ見てみたい。
女性ならではの視点で書かれるファイトは官能的でよかった!
942 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 20:08:40 ID:YXwKj0vq0
>>939に賛成。ダメもとでいいから立てて欲しい。
次スレ立てたら粘着してリュック叩いてやるw
何この神スレ
次スレいるだろww
946 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/12(土) 23:17:13 ID:Hs5INv7JO
これ鉄則
↓
投下者は謝らない。謙遜しない。(日本人の良いとこだけど謝るくらいなら投下するなと思う)
投下者は神なのだから、やってやったぜ!くらいに思っていい。
次スレに限らず投下する者は厳守よろ。
やめてもらいたいわ
変な奴も出てきたし荒されるぐらいならこのままで終わってくれ
part2に一票
糞スレなんていっぱいあるんだから一つぐらい増えてもいいだろ
次スレにもいいのが投稿されるかもしれないんだから
part1で終わらせる意味が分からない
951 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/13(日) 04:09:56 ID:MpfIsrJ20
現在950レス経過。
エロパロ小説といえるレス:約150レス
小説に対する感想や新たな構想レス:約450レス
保守ageや雑談など直接エロパロとは結びつかないレス:約350レス
この現状を見て、もう一度次スレが必要かどうか考えてみよう。
個人的な考えとしては次スレがいるともいらないともいえない状況だ。
part1で終わらせたがる奴はアホかと
何故次スレ作ることに抵抗があるのか不思議で仕方ない
職人が来るって期待すればいいじゃない
>>951 これは…立てないほうがいいんじゃね?
いやまあ次スレほしい派の人もいるみたいだし立てるのは個人の自由だけど
たぶん次スレまで職人さん来ないよ
ただでさえ過疎ってたスレだったのに次スレいる派といらない派に別れたらPart2は悲惨な事になるだろう
バーバラとゼシカのキャットファイトってスレ立ててくれ
次スレ立てるならリュックよりルールーたんのがいいな
リュック不細工すぎ
957 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/13(日) 23:18:30 ID:btowoSKFO
エロパロでやれやカス
パート2建てたら速攻で荒らす
>>957 そんなこと言わないで(´;ω;`)
みんなで仲良く使おうよ・・・・゚・(つД`)・゚・
>>957 かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
かもんべいべー
粗死は単にスルでおk
無限の可能性ってやつをしんじてみようぜ!
962 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/14(月) 16:02:30 ID:ZCOHUvo+0
しかし最近は作品が投下されないという事実
もういいだろこのスレで終わりで・・・
リュックはブス
いる派「次スレ立てないの?
このまま無くなっていいって思ってる?」
いらない派「次スレも過疎る」
いる派「でも、いる派の人は頑張ろうとしてるよね!
逃げないで一緒にがんばらない!?
みんなで助け合ってがんばらない!?
本当の家族じゃないからダメか…」
いらない派「俺はこのスレを繁栄させることはできないと思うんだ。
どのスレも…」
いる派「ずるずるずるずる…
ずるずるずるずる…」
いる派B「いつまでひきづってるんだ、と」
いらない派「俺は他のやつと話してくる」
いる派「逃げないで!
わかるよ!
また立ててもなにもできないかもしれない!
もしかしたらまた過疎るかもしれない!
それがいやなんでしょ!
でももっといまを受けとめてよ!立ててほしい人だっていっぱいいるんだよ!
重い?しかたないよ重いんだから!
一人で生きてる人以外は我慢しなくちゃ!
独りぼっちは嫌なんでしょ!
荒らしだけはするもんね!」
いる派B「俺たちは次スレたてるぞ、と」
いる派「私たちこのスレで負けたの?」
ACネタ乙。
正直吹いたw
>>966 誰が天才的にうまいことを言えと(ry
しかしすげぇな。よくできてるよ。といっても俺はいらない派だが。
次スレたてるなら、職人召喚の儀式を行った方がいいんでない?
>>953のいうように、このままじゃ職人こないぜ。
リュックみたいな気持ち悪いキャラとキャットファイトさせられるユフィたんが可哀相
970 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/15(火) 22:03:42 ID:tq6py9TJ0
荒らしが湧くようならかってに
マッシュとハッサンのキ ャ ッ ト フ ァ イ ト
立てるぞ?
もし次スレになったら小説が書ける
気がする
気がするじゃダメだなそういうやつは必要ない
ユフィは良いけどリュックがキモすぎる
リュック関連のスレに粘着してる奴って何なの?
誰かにかまってほしいのか?
976 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/17(木) 15:56:55 ID:BPi5GfdGO
俺
キャットファイトinDQFF
とかがいいな
リュック「ねぇ、早く早く」
ユフィ「ちょっと、早いってば〜」
ここは年中雪が降り積もるアイシクルロッジ
二人はスノーボードに来たのであった
続けてもいい?
979 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 07:20:11 ID:RwHyfxZzO
やめろアホ
じゃあ、やめる…
>>979のようなのがいるから、職人がこなくなるんジャマイカ
982 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/08/18(金) 08:25:57 ID:w507kySW0
つーか、書くなら書け、
書かないなら書かない。
それくらい自分で決めろよ。
983 :
名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/18(金) 09:38:15 ID:8YFRJH2p0
飛空挺にて
ユフィ「ゲロゲロ〜」
リュック「・・・」
>>980 やめるな、やめないでください。
最近は次スレがいる、いらないだので
ネタがまったくなかったからぜひ書いていただきたい。
985 :
980です:2006/08/18(金) 13:18:12 ID:JeTIkKwLO
ほんとすいません…
こういうの書くの初めてで途中まで書いたのですが
性知識の少なさから肝心の絡みの部分がまったく思いつきません…
ほんとすいません…orz
>>980さんよ、
謝ることはないぜよ、君は立派だ、チャレンジしたんだから。
「ツマンネ」とか言うだけの連中よりはるかにすばらしい。
俺なら、雪山遭難→山小屋発見→暖をとる→(゜Д゜)
若しくはスキージャンプペアのように空中ハアハア
一応投下しておきますね
ばたっ
ユ「ははは〜、リュックヘタクソ〜」
リ「うう〜いたたたた
しょうがないじゃんはじめてんだから!!」
ユ「じゃあ、私の技見てみな!!」
華麗な技を見せるユフィ
リ「うわ〜ユフィすごい!!」
ユ「へへへ〜、どんなもんだい!!」
すいすい滑るユフィ
リ「うわ、ちょっと待って早いよ〜」
ユ「早くしないとおいてくよ〜!!」
リ「待て〜」
・
・
・
ユ「なんか吹雪いてきたね」
リ「早く山降りちゃお!」
・
・
・
リ「ねぇ、ものすごい吹雪だよ」
ユ「そーだね、ちょうどあそこに山小屋あるし休憩がてらやすんでこか!
あんまり吹雪に良い思いでないし」
ギィ…
↑ユフィのキャラが違うしリュックきもい…
>>988 ホントは好きなくせに(´∀`)σ)´Д`)
いや、本当に大嫌い。
もう本当に終わりでいいな
次スレ反対派が多いしこのまま続けてもろくなことにはならないだろう
>>992 というかリュック関連スレと]関連スレにもいるよ
確かにリュックはキモイなw
あと最近までティファ、エアリスとかティナ関連スレで
ニッカーのような事をやってた
要するに夏厨ってこった
アホ
キモスレ埋め
埋め
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1001:
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,,ノィ クエックエッ
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