クラウド・エアリス・ティファの3人を同じ部屋に閉じ込めた
1 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
クラウド・エアリス・ティファを同じ部屋に閉じ込めてみました。
そうですか
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 21:33:19 ID:nOEnp6kEO
エアティの友情期待age
4 :
レノ:2005/12/05(月) 21:36:29 ID:4uQfyZXm0
どうなるのか楽しみだぞ、と
5 :
レッド]V:2005/12/05(月) 21:38:24 ID:PVc+fD/RO
飽き
観覧車に乗っただけ
7 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 21:49:24 ID:rNAAkY3zO
良スレの予感
8 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 21:51:01 ID:zkZMdcgU0
良スレの予感………か。
前にも一人、同じようなことを言っていた奴がいたっけ。
だが、あいつは………
いきなり脱ぎはじめた三人。
裸踊りをしだした。
ノリノリだ!
この3人なら仲良く同居できますでしょ
赤ちゃんが1000人くら(ry
意外とティファとエアリスが意気投合
置いてかれるクラウド
13 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 22:21:21 ID:PVc+fD/RO
ずりせんにふけるクラウド
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 22:54:17 ID:1Oajb6rj0
いつも思うんだけど、
〜部屋に閉じ込めたスレってどういう方向に持ってけばいいのか
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/05(月) 23:40:43 ID:gnNwEXmzO
陥落
パーティの男勢のなさけなさ、これだけは許せない所暴露大会に発展
一刻も早い脱出策を練るクラウド
17 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/06(火) 17:41:27 ID:3XaQrHPj0
エアリス「ひまねえ」
ティファ「そうねえ」
クラウド「……」
エアリス「クラウドも何か喋ってよ」
ティファ「そうよ、何とか言って」
クラウド「……ナントカ」
エアリス「……」
ティファ「……」
セフィロスでも入れたらいいのでは
のけ者にされるでしょ
ザックスは…ベタすぎるかね
エアリスとティファはボンテージを着てクラウドをムチでビシバシ叩いた。
久しぶりにボンテージ変態野郎キタ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 00:35:39 ID:bpd1YH3v0
エアリス「あたしマンコに火がついちゃった、クラウドのチンポしゃぶってあげる」
ティファ「じゃ、あたしはクラウドのアナル嘗め回してあげるわ」
クラウド「そいじゃ、淫乱な雌二人を俺好みの女に調教してやるか」
三人は全裸になり終わらない乱交パーティーを始めた。
・・・・という夢をクラウドは見た
クラウド「なんて夢見てるんだ俺は。
そりゃバレットとシドとかと一緒じゃなくてよかった…
ティファとエアリスでうっしっしと思ってはいたけど」
と、横を見ると、
そこにあったのは棺桶(多分ヴィンセント付き)だけだった。
クラウド「もう一度目が覚めたらそこはエアリスとティファがいる部屋だ!」
クラウドは再び目を閉じた。
25 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 20:00:03 ID:+Pw2qklo0
エアリス「起きて〜、クラウド」
ティファ「いつまで寝てるの」
クラウド「(ほっ、良かった)ああ、悪いな」
エアリス「あ〜あ、クラウド何か面白いことない?」
ティファ「そうよ、寝てばっかりだったんだから何か言って」
クラウド「そんな、いきなり」
エアリス「しょーがないなあ、じゃあわたしのセトラの力とやらで故人を召喚したげる」
ティファ「え、それって誰?」
エアリス「ひ・み・つ。えいっ」
ザックス「やあ(´・ω・`)」
エアリス「きゃ〜〜っザックス!」
ティファ「何だか久しぶりね!」
クラウド「(何だよ、みんなザックスばっかり)……」
クラウド「はっ、夢か。」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 21:30:26 ID:nqfaZU3M0
逆タッチ
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 21:32:32 ID:c+zzU2Pf0
エアリス「嘘みたいだろ……死んでるんだぜ、これで」
ティファ「クラウド……」
28 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 22:55:08 ID:VhNVwKDf0
エアリス「(ティファがいなければあたしがクラウドとセックスしたい放題できるのに・・)」
クラウド「(エアリスが、またエッチな事考えてるな・・ティファが同じ部屋にいなければ・・)」
ティファ「二人とも、さっきから黙り込んで何考えてるの」
スレ違いだけど
ベジータとクラウドもおk?
30 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 23:06:53 ID:1NVWIBpZO
ベジータは部屋に閉じ込められないお。
31 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/08(木) 23:32:25 ID:M7fFXDlY0
クラウド「エアリス、マンコとアナル嘗め回してあげるから全裸になってくれ」
エアリス「キャー!嬉しい!あたしもスコールの精液たっぷり飲んであげるわ!」
ティファ「何言ってんのよ!クラウドの精液飲むのはあたしよ!エアリスは引っ込んでろ」
クラウド「2人とも落ち着けよ、3P中出しセックスでどう?」
エアリス「クラウドのチンポしゃぶれるなら3Pでもいいわよ!」
ティファ「あたしも参加するわ、あたしがいないとエアリスがクラウドをレイプしちゃうからね」
スコール?
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/09(金) 21:19:48 ID:Aidy0vaU0
エアリスはクラウドの仮性包茎の亀頭を嘗め回し精液を飲み干した
エアリス「クラウドの亀頭は臭いな、でも満足するまでしゃぶってあげるわよ」
クラウド「はぁー、もっともっと亀頭を舌先で舐め回してくれ・・・」
ティファはクラウドのアナルを嘗め回し拭き残したウンコまで舐めてしまった。
ティファ「ウンコの味って苦いな、でもクラウドが喜ぶならずっとアナル舐めてあげるよ」
クラウド「はぁー、アナル舐め回されるのは最高だー、僕いっちゃうよぉー」
35 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/10(土) 00:28:05 ID:XV4AEkwS0
クラウド「うっ、イクっ…うはぁ〜!」
ドピュッ・・・ドピュッ ドクドクドプダプダラブ・・・ピュピィドピュドピュ
エアリス「ちょ、クラウド!だしすぎ!!何これー!?」
ドポドクドクドクドク・・・
クラウド「ぁぁぁ止まんないぃぃ〜」
ダラダラドロドピュピチャミチャヌチャドクドクドクドク・・・
ティファ「ホントにヤバイよ!ドアは開かないし、このままじゃ…」
クラウド「にへぇぇあぁ〜きもつぃぃいよぉぉぅぅ」
ドピュドピュドクドクダラドフピュプピウプタプタプタプタプドポポポポピュピュ・・・
36 :
か:2005/12/10(土) 01:07:08 ID:kE4Jm/r0O
イタイ|(-_-)|
あーあー変な路線になっちゃったね
38 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/11(日) 16:10:57 ID:Y1NBBHII0
クラウド「ハァハァ・・セックスのやり過ぎで疲れたよ・・」
ティファ「そうね、あたしも昇天しちゃったわ。休憩しましょ。」
エアリス「クラウド!ティファには挿入したのにあたしにはまだ挿入してないじゃない!」
クラウド「そんなこと言われても・・精力が尽きちゃったよ・・」
ティファ「エアリスってほんとに淫乱だね、まだやり足りないの?」
エアリス「クラウド!休憩が終わったらマンコとアナルに肉棒を挿入してね!」
クラウド「(エアリスの性欲は半端じゃないな・・身体がいくつあっても足りないよ)」
39 :
クラウド:2005/12/11(日) 16:58:52 ID:u8auVxty0
>>エアリス
つなす 胡瓜
全体的にこのスレワロス
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/15(木) 19:20:04 ID:LNYcapJR0
クラウド「エアリス、濃い精液をたっぷり飲ませてやるからチンポ咥えてくれ」
エアリス「きゃーっ!嬉しいわ、一滴も吐かずに雄汁を飲んであげるわ♪」
ティファ「じゃあ、あたしは肛門の皺まで舐めてあげるわ♪」
クラウド「出る!出る!僕逝っちゃうよー!!!!!!!!!!!!」
ドロドロチュパチュパドグドグドロドロ・・・・ピュチュピュチュドロドロ・・・ネバネバネバネバ・・・
エアリス「キャーッ!濃い精液がいっぱい!嬉しいけど飲みきれないよー」
クラウド「吐くな!飲みきれ!エアリス!!!!!!」
エアリス「・・・・・(精液の量が多すぎて窒息しちゃうよ・・・)」
42 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 22:46:54 ID:pcpeO3a40
クラウド「二人とも聞いてくれ、たまには毛色の違うプレイをしないか?」
ティファ「毛色の違うプレイって・・SMプレイ?」
クラウド「違う!スカトロだ、君達のどちらかに俺の下痢便食べてもらおうと思ってる」
ティファ「SMプレイならOKだけど、スカトロは流石に・・・」
エアリス「あたしはクラウドを愛してるからクラウドのウンコなら喜んで食べるよ!」
クラウド「いいのか・・・(冗談でスカトロしようと言っただけなのに・・)」
エアリス「いいわよ!クラウド全裸になって、下痢便食べてあげるよ」
ティファ「・・・・(こいつ、そこまで言うか・・)」
クラウド「分かった!それなら下剤を飲むぞ!俺の下痢便を心して食え!エアリス」
ブリブルブリヘブルピュチュピュチュピュチュ・・・・・ドロドロゲボドロゲロピュチュピュチュブリブリゲボゲボピュチュ・・
エアリス「キャーッ!何で冗談を真に受けるのよ!いくらクラウドでも許さないわよ!」
ティファ「部屋中ウンコまみれだよ、臭いよ!自分のウンコは自分で食べてね!」
クラウド「・・・ちょっとやりすぎたな・・二人ともゴメン・・」
43 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 22:49:15 ID:nKr5+NOnO
みんな想像力豊かだねWW
44 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/19(月) 22:57:44 ID:TMNUKyY8O
クラウド「ぬおー!ティファのアナル筋強すぎてチンポちぎれそうだっ!」
ティファ「我慢しなさいクラウド、男でしょ!」ぎちちちち
クラウド「うぁあっ、イクっ、イっちゃう!」
エアリス「イかせないw」コリコリッ
クラウド「うぇぇっ、金玉潰しちゃヤぁっ、死ぬっ、しんぢゃう!」
うえ"え"え"っ!びゅるびゅるるっ!!
ティファ「くぅぅ、ケツに熱いの入ってくるぅぅ、効くぅぅぅ!」
エアリス「こりこりこりこり」
クラウド「もうイヤぁぁ、金玉こりこりしちゃやぁっ!」
ティファ「さあ、ミルク入りのウンコ出すわよ!残さずたべなさい」
エアリス「しっかり口を開けてねクラウド」ぐぐぐっ
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりゅりゅぷぴゅっ、ぶっ
クラウド「ごぼぼっうぶっもぐぐちゃもぐちゃ・・・」
ティファ「美味しいでしょ?クラウド」
クラウド「うんっ、おいしいです・・・ヒック・・もぐ・・・」
エアリス「次は私のウンコ食べるのよクラウドw」
ティファ「ほら、床に落ちたのも舐め取りなさい!」バキッ ぐちゃあ
クラウド「うぐ・・・ヒック・・おい・・しいです・・・」
くせぇよバカ
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/20(火) 00:26:27 ID:x4lUH+BB0
スカトロネタはえぐいなwww
クラウド「ぺろぺろくちゃつぷつぷ・・・」
ティファ「んっ・・そういえば最近クラウドにウンコとオシッコとおりものしか
食べさせてないわね、栄養は偏ってないかしら・・・」
エアリス「この間、生理の血をあげたから鉄分はバッチリよ
それにティファのウンコって、いかにも栄養満点そうじゃない?」
ティファ「ちょっとやめてよエアリス////、けど生理の時はホント便利よね、おいちぃ?クラウド」
クラウド「ちゅぷちゅぷちゅっ、ちゅっ、ちゅる・・・」
ティファ「あんっヤダ、無心で舐めてる、カワイイ・・・」
エアリス「そろそろ私の番よティファ、交代交代!
さあ口開けてクラウド、ティファのネバネバのおりものずっと舐めてたから喉渇いたでしょ?」
プシャァァァァッ、じょぼぼぼぼぼじょろじょろじょろじょろ
クラウド「ごぼっ、こぼぶっ、ゴクゴク・・ゴク・・ぶはっ!」
エアリス「うふふ、おいちぃ?クラウド」
クラウド「んむっんむっ、チュッチュッ・・・」
エアリス「きゃあっ、尿道から直接吸わないで・・・んっ、まるで赤ちゃんね・・・」
ティファ「さっきからずっと勃ちっぱなしねクラウド、恥ずかしい子・・・」
ガチャ(ドアが開く)・・・
ティファ「あっ、ジェシー」
ジェシー「こんばんはティファ、エアリス、差し入れ持ってきたわよ」
エアリス「肉じゃがだ!ありがとうジェシー」
ジェシー「えへへ作りすぎちゃって・・・・・ねぇ、ものは相談なんだけど・・・
私、最近うかつな事にセックスしてなくて・・・マンコにネバネバの蜘蛛の巣はっちゃってて・・・
その・・・良かったらクラウドのチンポ貸してくれないかな?」
ティファ「ジェシー・・・最初からそれが目的ね・・・」
ジェシー「えへへへへwww本当に良かったらでいいんだけど・・・」
ティファ「いいわよ、私たちとジェシーの仲だもんね、たっぷり使ってやって(^^)」
ジェシー「ありがとー!うふふ、丁度いい具合にビンビンね・・・あら・・
クラウドのチンポ真っ赤に腫れあがってるわよ・・・ちゃんと大事に使ってるの?」
ティファ「1日の大半はマンコとアナルに浸かってるからね、ただのマンコ焼けよ
そのうち真っ黒になるわw」
ジェシー「可愛そうに・・・今あたしのマンコに入れてあげるからねクラウド」 ねちゃあ・・・
エアリス「うわー、すごい糸、ネバネバだぁw」
ティファ「それに匂いもキツイわぁ・・・やだ、私も催してきちゃった・・・」
ジェシー「ネバネバだからこのまま挿れるわよ・・・・んっ、んん、太いん・・・」 ぬちゃあ
クラウド「ああ、んあっきもいいい、んあ・・・」 ねちゃっ、ねちゃっ
ジェシー「・・・ちょっとクラウドおかしいわよ、どうしたの?」
ティファ「素直になったのよねエアリス、躾けの成果だわw」
エアリス「毎日15時間以上セックスして、私たちの体から出るものだけを食べさせたら
こうなったの、赤ちゃんみたいでカワイイでしょ?」
ジェシー「ふぅん、愛のある暮らしねぇ、羨ましいわ・・・さぁもっと突き上げて」 ぐちゅぅ
クラウド「ままぁ、んっんっきもちいいおお・・・」 ぐちゅっ、ぐちゅっ
ジェシー「ぐはぁ、どんどん大きくなるっ、お腹が裂けそう、んっ!」 ぶぴゅぶぴゅぶぴゅ
クラウド「ままぁ・・ままぁ・・ちーちーでたー」 ぶちゅぶちゅる・・・
ティファ「あらあらもうイったの、悪いわねジェシー、でもまだ硬いから・・・」
ジェシー「ううん・・・私もイったわ・・・久しぶりのザーメン、温かい・・・」 ぶるるっ
ティファ「良かった・・・ところでジェシー、ウンコしたくない?」
ゲロキモス
最近あちこちのスレにスカトロネタばかり書き込むやつがいるな
一生ド―テイか…。戻りたい。スカトロの意味とかわからなかったあの純粋な女子高生時代に。
54 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/22(木) 16:32:50 ID:Rg02PXHc0
クラウド「ゴボッ!ゴホッ!ゲボゲボ・・」
ティファ「やっと正気に戻ったようね、赤ちゃんみたいでかわいかったわよ」
エアリス「私達のウンコやオシッコや生理の血だけを飲んだもんね」
クラウド「俺がここまでサービスしたんだ、今度は君達が奉仕する番だ」
ティファ「アナル舐めならしてあげるし精液も一滴も吐かずに飲んであげるわよ」
クラウド「俺達は愛し合ってるんだろ!俺の下痢便を食ってくれ」
ティファ「スカトロはちょっと・・・オシッコなら飲んであげるけど・・」
クラウド「甘ったれるんじゃねえ!お互いのウンコを食い合う事が男女の愛の証だろう!」
エアリス「分かったわ、今度はあたしがクラウドの下痢便を一気食いしてあげるわ」
ティファ「(こいつにはついていけないよ・・)」
クラウド「良く言った!それじゃ下剤を飲むぞ!俺の下痢便を美味しく食ってくれ!」
ブリブリピュチュピュチュピュチュドロドロゲボゲボピュチュピュチュブリブリゲボゲボムシャムシャドロドロ・・・
エアリス「ムチャムシャミュチャ・・・ウンコって苦いね、でもクラウドのウンコなら残さずに食べてあげるよ」
ティファ「あたしも食べるわ!クラウドのウンコを!ムシャムシャムシャ・・ペチョペチョペチョ・・・」
クラウド「二人共、残さずにウンコ食べるんだぞ。」
エアリス「ゲロゲロゲロ・・・ごめんなさい、吐いちゃいそう・・」
クラウド「吐くな!食いきれ!男のウンコを食い残さずに食べてこそ一人前の女だ!」
ティファ「クラウド、ここまで奉仕したんだから次のプレイは覚悟しといてね」
エアリス「ティファの言う通りよ、次のプレイではクラウドが私たちに奉仕するのよ」
セフィロス「いいなぁ…」
こういう系よく削除されねーなとつくづく思う今日この頃
つーか、こんなんになると思わなかった。変な方向いっちゃってる…
↓マータリしたのドゾー
ティファ「クラウド、キモイ妄想してないで何か言って」
クラウド「・・・俺は妄想なんてしてない」
エアリス「まぁまぁ、とりあえずお腹すいたね」
ティファ「そうね。クラウド携帯貸して、ピザでも頼みましょ」
エアリス「私はピザよりお寿司が食べたいな」
ティファ「うーん・・・、クラウドはどっちがいい??」
クラウド「・・・・・・唐揚げ弁当」
クラ・エア・ティ「・・・・・・・・・・・・・。」
やばい。スカトロに慣れてしまってマターリ系に面白みを感じなくなった・・・
うそぉ!(゚Д゚)))
面白いのであげ
ジェシー「ウンコ?そういえばこのところ便秘で出てないわね」
ティファ「それは丁度良かったわ、クラウドに人間ウォシュレットやってもらえば
どんな便秘糞も一発で出るわよ!」
ジェシー「人間ウォシュレット?面白そう!やってもらおうかしら・・・」
ティファ「そうこなくっちゃ、とっても気持ち良いわよ〜wさっそくクラウドの顔に座ってみて」
ジェシー「こう?」 ぶにゅ!
クラウド「んむっ、んー、ん・・・(うっとり)」
ジェシー「きゃあ!クラウドのチンポまたギンギンに勃ってきた、すごーい
亀頭がピッカピカで私の顔が映るわぁ〜w」
エアリス「うふふ、クラウドはおっきいお尻の下に敷かれるのが大好きなのよ
それにしてもジェシーのお尻の肉付きは良いわね、おっきくて真っ白でもちもちしてて
まるで搗きたてのお餅みたいだわ」
ティファ「こんなにいい体してるのに決まったチンポが無いなんて本当にもったいないわよね
コレからはいつでもクラウドのチンポ使っていいからね、ジェシー」
ジェシー「ありがとうティファ・・・嬉しくてまたマンコが疼いてきちゃう・・・
ひゃっ、ああんっ!」
ティファ「クラウドが我慢できなくなったみたいw人間ウォシュレット開始よ・・・」
つぷっ、ちゅるじゅるるっ!ずぷずぷぷちゅ、ちゅっ・・・
ジェシー「んああっ、舌挿れちゃヤぁ・・・んんっ、ムズムズするぅ・・・・」
ティファ「人間ウォシュレットはねぇ、クラウドの長い舌とたくさん出る唾液で直腸を舐り回すの
舌で満遍なく腸の壁を刺激し、唾をどんどん送り込むから浣腸のようにウンコが出るのよ
後はクラウドのお口に入るだけ・・・」
エアリス「クラウドは、私達のお尻の穴を美味しい食べ物が出る穴だと思っているのよ
それに私達もクラウドの事便器だと思ってるわw 気にしないで存分に便器にしちゃってね」
ジェシー「んぁっ・・・舌が奥まで挿ってくる・・・あっ、ウンコの先が当たってる・・・
すごい・・気持ちいい・・・、お尻で空を飛んでるみたい・・・、ああっ、出るっ!」
むりむりむりむり ぶっすーぶりぶりぶりぶりぶりぶーっ
ジェシー「あうううっ、ウンコするの気持ちイイーーーーっ!!!」
クラウド「むぶぶむちゅ!くっちゃ、もっちゃ、ぐちゃぐちゃ・・・んむっ!」
エアリス「ジェシー、お尻上げてみて」
ムリムリムリムリムリムリ・・・
ティファ「すごい・・・なんて太い・・なんて立派な一本糞・・・それに真っ黒、相当ため込んでたのね・・・」
エアリス「ぷっは!、すっごい匂い・・・でもこの匂い好きぃ・・・」
クラウド「もっちゃもっちゃぐちゃんむ、ちゅむんむぐちゃんむごく・・・」
ティファ「そんな太いモノあわてて食べるとアゴが外れちゃうわよクラウドw」
クソして寝ろ!!!
ジェシー「ああん、みんなに見られて恥ずかしい〜っ!でも気持ちいい〜っ!イクぅぅぅぅ!」
プシャァァァァアアアアアアアア・・・・・・(ほかほか・・・)
ティファ「またイっちゃったのジェシー、しかもお漏らしイキだわw恥ずかしい子ねぇ」
クラウド「んまんま、ぐちゅんちゅ、おいちぃ・・・うんちおいちぃ・・・ままぁ」
ティファ「うちのクラウドちゃんがウンコとオシッコでべちゃべちゃだわぁ・・・
キレイキレイしてあげましょうねー」
エアリス「私もキレイキレイするぅー」
ティファ「ぺちゃぺろぺろぺろくちゅ・・・」
エアリス「ちゅー、ちゅるっ、れろれろぺりょぺりょ・・・」
クラウド「まんまぁ、てぃふぁままきもちぃぃおー、ぺろぺろちゅむ・・・」
ティファ「ちゅーしましょクラウド、ウンコ食べた後のべろべろキスは最高だわぁ」
エアリス「私は乳首吸っちゃう、ちゅぅぅぅぅぅぅっ・・・・」
クラウド「んにゃぁっ!えあままぱいぱいちゅってだめぇ、にゃぁぁん・・」
ジェシー「はぁはぁ・・・スカトロってなんて素晴らしいの・・・これこそ究極の愛だわ・・・
私もウンチ舐め舐めするぅぅぅ!」
・・・
ティファ「今夜は泊まっていくといいわジェシー」
ジェシー「ありがとう・・・こんなに熱くなった後で一人寝は寂しいからね・・・
人肌に抱かれて眠りたかったの」
エアリス「お布団敷くね」
ティファ「ダブルの大きい奴だからきっと4人一緒でも寝られるわよ、
ジェシーは私とレズセックスしながら絡まり合って寝ましょうね」
エアリス「今日は私がチンポ抱き枕の番だからねー」
ジェシー「チンポ抱き枕?」
ティファ「クラウドのチンポをマンコに挿したまま寝るのよ、寒い夜はこれが一番なの
クラウドの夢精を受けながら寝ると夢の中でイっちゃうのよ」
ジェシー「想像しただけでうっとりしちゃうようなプレイだわ、こんなママ達と一緒に暮らせて
クラウドは本当に幸せ者ねぇ」
エアリス「寝んねするわよクラウドちゃん、下になってね・・・」
クラウド「んにゃぁ・・・ねむいぉ・・・」
エアリス「お腹がいっぱいになったから眠くなっちゃったのね、でもまだダメよ
ちゃんとチンポ挿れてからね・・・んっ」
ぐちゅっ、にゅるる・・・・・がぽんっ!
ジェシー「今の音何?」
ティファ「セトラ式セックスよ、普通のセックスでは膣までしかチンコを挿れないけど
セトラの民は子宮までチンポを挿れて、子宮孔にカリ首を引っ掛けるの・・・」
ティファ「膣と子宮孔の2段締めでセトラの女性は男の精子を強力に吸い尽くす
セトラの民はこうやって繁栄してきたのよ・・・、私もエアリスに教わってやっとできるようになったわ」
エアリス「小さい頃にお母さんから習ったの・・・まだ小さかった私に細長いディルドーを使って
優しく教えてくれた・・・お母さん・・・」
ティファ「エアリス・・・」
エアリス「大丈夫よ・・・今はティファもクラウドもいるもの、それにジェシーもねw
たくさんの温かい人たちに囲まれて、私とっても幸せよ・・・
さあ、クラウドのチンポが萎えないうちに寝ちゃいましょ!」
クラウド「んにゅぅ・・・きちゅきちゅだぉ・・・ちーちーでるぅ・・・」
エアリス「クラウドったらもう子宮に出してるw ああ・・・温かい、子宮が満たされていく・・・」
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/23(金) 02:00:55 ID:8fmz7lzw0
ワロタwwwwwwwwwwwwwもっとやれ
このスレテラワロスw想像もつかない展開ばかりでイイ!!
よくねーーーーーーーーwwww
キモイよこのスレ!このまま続くならもう来ねぇよ うわああああああ
期待age
このスレ面白い!
展開に期待age
エアリス「ふぅぅっ・・・ん、お腹が膨れる・・・、クラウドのザーメンが卵管を通って
卵巣を直接犯してるのがわかる・・・私、卵までクラウドに犯されてる・・・・」
ジェシー「卵ファックね・・・」
エアリス「ふぁぁ・・・んん・・・気持ちいいん・・・・・すー・・・」
クラウド「んん、ままぁ・・・・・・・すーすー」
ティファ「寝ちゃった・・・さあジェシー、私達は蛞蝓の交尾を始めましょう・・・」
ジェシー「ティファのおっぱい揉ませて!一度揉んでみたかったの〜」
ティファ「あらw、いつもそうやって厭らしい目で見てたのねぇ?」
ジェシー「違うわよっ、そんなに立派なおっぱいしてたら女だって憧れちゃうわ」
ティファ「うふふ冗談よ、ジェシーなら嬉しいわ、こんなに厭らしいおっぱいで良かったら
いくらでも揉んで頂戴」
ジェシー「ごくりっ・・・おっぱい自体も大きいけど乳輪も乳首も大きくて妊婦さんみたい」 むにゅう
ティファ「ああんっ、もっと揉んで、顔を擦り付けて、乳首吸ってぇぇ・・・」 むにゅんむにゅん
ジェシー「そう慌てなさるなwすぐに全部やってあげるわよ、でも早く味見してみたいわ
かぷっ!ぺろれろ、んちゅっ、ちゅっ、んちゅー・・・んっ?甘い!」
ティファ「はぁはぁ・・・クラウドが赤ちゃんになってから母乳がでるようになったの・・・
母親になったことを体が実感したのかしら・・・さぁ・・たんと召し上がれ・・・・」
ジェシー「んちゅー、ちゅっ、ちゅにゅっ、んむっ、ちゅぱっ、美味しい・・・赤ちゃんに戻った気分よ
なんだか眠くなってきちゃう・・・」
ティファ「やめちゃ嫌ぁん、クラウドちゃん、もっと吸わなきゃ大きくなれまちぇんよぉ・・・」ぎゅう!
ジェシー「んぶっ!・・・(うふふ、子も母も狂ってきてるわねw)ちゅむ、んむんむ、レロレロレロ
ティファ「はぁぁん、次は貝合わせ・・・マンコ合わせぇぇ」
ジェシー「待って・・・もっと体中ぬるぬるにしてからよ・・・・・そうだ!」
これ腐女子が書いてんの?いろんな意味でヤバス…
お前馬鹿か。腐女子と言うか女がんなもん書くわけねぇだろ
目腐ってんの?どう見てもキモオタだろ??
女はこんなもん見たら普通に引くし笑ってんのは男だけだろ
腐女子?ハァ?腐女子はこんなん好まねぇって!
腐女子はきっと、もっと、こう、なんて言うの?こう…
ドロドロといいか、ベチベチしたもん書くだろ
やっぱお前、目腐ってんじゃんヤバくね?
どれくらいヤバイかって言われたらマジヤバイ。軽くヤバイとかもう超してる。
メガネストアーとか行きなよ。
一度メガネ作ってもらったことあるけど安い
自分が作ってもらったのは黒いフチの奴なんだけど、どうも合わないから一週間もたたないうちにコンタクトにしちゃったヨ☆
話を戻すが男なら腐女子とかポリゴンとか気にするもんじゃねぇ、わかったか?ん?
死んだ父ちゃんもよく言ってたゼ「小さい事ばかりに目がいって大切なモンにはそっぽ向いてる奴は男じゃねぇ」ってな。
だからお前もそんな小さい事でそんなレスすんなよ
気にしたらそのホクロひきちぎるぞ
後、今からセブン行くんだけどお前ならサンドイッチと焼そばパンどっちにする?
飲み物はやっぱ午後ティだよなー
誤爆スマソ
78 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 01:55:54 ID:JL48FMUKO
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 08:04:59 ID:Y1EXGvRh0
80 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/24(土) 18:14:23 ID:JXBvT5cW0
クラウド「スカトロ系はもう飽きたよ」
エアリス「ジェシーも帰った事だしノーマルな3Pプレイしよっか?」
ティファ「そうね、ネタは2chの皆さんに考えてもらおっか」
クラウド「スカトロ系は禁止だぞ!もうウンコ食いたくないんだよ」
てかエロから離れろ
じゃあエロくないの
クラウド「なあティ
ティファ「あ!ねえねえエアリス!この前言ってたお店行ってみたよ!」
エアリス「え!ホント?どうだった?」
クラウド「…あの…」
ティファ「なんかね、私の好みにぴったり合ってた。そういえばエアリスにもお土産買ってきてたんだ!」
エアリス「ホントに!?嬉し〜い!やん、もうティファ大好き!」
クラウド「……」
ティファ「そんな喜んで貰えるとなんか私も嬉しいなぁ。…で、ごめんクラウド、何?」
クラウド「や…なんでもない…」
ティファ「何でもないなら呼ばないでよ。もうっクラウドったら」
…
クラウド「あっ、そういえばエア
エアリス「ねぇねぇティファ!」
ティファ「ん〜?」
エアリス「せっかくだからその胸の秘密教えてよ!前から羨ましかったのよねえ、どうやったらそんなおっきくなるの?」
ティファ「えっ…そんな…特に何もしてないよ?ていうか恥ずかしいってば…。」
エアリス「良いじゃない、どうせここにいるの私とティファ二人だけだし。秘密にするから!教えてよ〜」
クラウド「……」
ティファ「…じゃあ、ちょっとだけね?毎日牛乳は欠かさず飲むよ。」
エアリス「え!それだけなの?」
ティファ「ん〜ん、あとね…」
クラウド「………ひぐ…えっぐ…………ぐず」
…
クラウド「……zz……グスッ……zzz…」
エアリス「やり過ぎちゃったね。」
ティファ「そうだね…ごめんねクラウド」
エアリス「あら、なによう最初私より乗り気だったくせにー」
ティファ「そ、そんなことないよ。…それにしてもクラウドホントに女の子みたいだね。」
エアリス「なあに?クラウドの顔が綺麗で可愛いって?」
ティファ「え、えっ…ちょ、そんなこと言ってないっ!…全くもう、エアリスったら…」
エアリス「ふふ、ティファったらすぐ照れちゃって可〜愛い。この際全部言っちゃいなさいよ。」
ティファ「な、なにをよ」
エアリス「クラウドのこと!好きなんでしょ!ん〜?」
ティファ「ちちち違うよ!だからいつも言ってるようにクラウドはただの幼馴染みで…」
エアリス「きゃ〜ティファ真っ赤!隠さなくて良いのに〜!」
ティファ「だからっ…」
クラウド「(クソッ、バレバレだよティファ…っていうかどうでもいいが好きな男を苛めるなよ…)」
ティファ「…じゃあ白状するとね…」
クラウド「(…つーか起きづらい…)」
エアリス「あーっクラウドいつの間に起きてたの!?」
クラウド「!!」
ティファ「!!!!」
エアリス「…なーんてね嘘でしたー」
ティファ「…もう!エアリスの意地悪〜〜!!」
クラウド「(更に起きづらくなった…)」
ホホエマシス(*´Д`)
萌えた
86 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/26(月) 16:28:53 ID:B8L3uO5e0
萌えage
癒しだ〜(´・ω・`)☆
ティファ「そういえば、エアリスのその髪型、セットするの大変そうね。」
エアリス「え?ああ、これ元々クセ毛っていうのもあるんだけど、でも大半が自分で巻いたものなの。」
ティファ「毎朝大変ねー。」
エアリス「寝る前はカーラーを忘れちゃいけないし、朝起きてからはワックスやムースでセットするのよ。」
ティファ「へぇ〜、クラウドとどっちが時間がかかるかな。」
エアリス「ふふ、まぁ〜それはやっぱり隣のツンツン頭くんかな。」
クラウド「zzz…(一応水に濡れても形が崩れないほどセットしてるからな)」
ティファ「エアリスってほんとに手先が器用よね。」
エアリス「あら、そう?ね、ティファの髪、アレンジしてあげよっか?」
ティファ「まあ、ほんとう?うん、お願いしちゃおうかな。」
エアリス「それじゃあまずはみつあみかな〜」
ティファ「私、髪が多いから時間かかるわよ〜」
エアリス「だいじょぶ、わたしに任せて。クラウドが思わず見惚れるほど良いできにしてあげる。」
ティファ「だ…だからっ、私は別に………じゃあ、エアリスみたいな感じにできるかな?」
エアリス「それでいいの?」
ティファ「うん、エアリスも充分魅力的よ。」
エアリス「やだ、ティファったら!」
ティファ「ふふふ。」
クラウド「(ふたりで何か始めたな。とりあえず厄介なことには巻き込まれたくないし、寝るか)」
エアリス「できたっ。短時間だから私ほどはできなかったけど、軽くカールにしてみたわよ。」
ティファ「わあ、凄いわね。エアリスってほんとうにこういうの得意ね。女の子らしいって言うか…」
エアリス「ティファはお料理が得意じゃない。私はあんなに美味しく作れないよ。」
ティファ「じゃあ、今度はお礼に料理教えてあげるわね。」
エアリス「ほんと?嬉しい!」
ティファ「……あら、クラウドまだ寝てるわね。」
エアリス「ほんと、寝てばっかりね。よし、ちょっとイタズラしちゃおっか。」
ティファ「あ、それ面白そうね。エアリス、そこのカーラー取って。」
エアリス「いいわよ。もしかしてこれで髪を巻こうって?」
ティファ「当たり!よく分かってるわね。エアリスはそっちがわをお願い。」
エアリス「分かったわ。う〜ん、このツンツン頭はなかなか手強いわよ。」
ティファ「……よし、なんとか巻けたわ。」
エアリス「……こっちも、おっけー。」
クラウド「……う、良く寝たな。今何時だ?」
ティファ「クラウド」
エアリス「おそよう。やっと起きたわね。」
ティファ「でもちょうどうまく形ができてるわよ。」
クラウド「……なんのことだ?」
エアリス「髪。ほら、鏡。」
ティファ「エアリス風に決めてみたわよ。」
エアリス「ちょっと短すぎたけどね。」
クラウド「('A')」
こんな二人をリメイクでもパラレルでもいいから見せてほしい(*´д`*)
>>88-89 癒しを超えて感動した
普段すさんだカキコしか目につかないから…
俺の運が悪いだけかもしれんが
ティファ「電気消すよー」
エア・クラ「はーい」
ティファ「よいしょ。…ふう、じゃあみんな、おやすみー」
エアリス「おやすみなさーい」
クラウド「おやすみ」
……
エアリス「……ねえねえティファ、クラウド、起きてる?」
ティファ「起きてるよ。なに?」
エアリス「なんか眠れないからお話しでもしようかなーって思って。」
ティファ「あは、エアリスもだったの?私もなかなか寝れなかったんだ。…クラウドは寝ちゃったみたいね。何のお話する?」
エアリス「ん〜…と……恋バナは?」
ティファ「良いわよ!私、エアリスの恋の話いっぱい聞きたいなー」
エアリス「なによう、後でティファも言うのよ?」
ティファ「わかってるって!…ていうかこの雰囲気、修学旅行みたい。懐かしいなぁ」
エアリス「あーっ、わかるかも!…夜中小さな声で喋るのよね。先生に見つからないように」
ティファ「朝まで起きてる!って言ってる子に限って早く寝ちゃったりね」
エアリス「あるある。あと、早く寝ちゃった子は他の起きてる子に顔に落書きされたりしてね」
ティファ「アハ、それで次の日の朝みんなに笑われながら鏡見に行くのよね」
エアリス「あはは、懐かし〜い!………ねぇそういえばティファ、ここに一人寝てる子がいるけど、どうしよう」
ティファ「あー…マジックなら、あるわよ?油性。しかも2本!」
エアリス「ナイス、ティファ!フフフ…額に"肉"は定番よね」
ティファ「じゃあ私は瞼に新たな目を描こうかな」
エアリス「髪に進出したら駄目かしら…うーん」
ティファ「鼻はどうやって落書きしたら良いかな…むう」
……
ティファ「よし、終わり!」
エアリス「私も終わり!プッ…私達落書き上手すぎじゃない?」
ティファ「プクク…そうね。あぁ、明日クラウドが起きた時が楽し…
エアリス「ねぇティファ大変!もう朝の4時よ!」
ティファ「うそ、そんなに時間経ってたんだ!そういえばいつの間にか凄く眠い」
エアリス「ふぁ…私も。もう寝よっか。」
ティファ「そうね、おやすみ。今夜は凄く楽しかった!」
エアリス「私も!子供に戻った気分だわ…おやすみなさい」
ティファ「……(なんか、閉じ込められるのもなかなか悪くない気がしてきたかもしれ…な……)…zzz」
エアリス「……(ああ、落書きされたクラウドの顔が頭から離れないわ…ブフッ)」
エア・ティ・クラ「……zzzz……」
……
クラウド「ん…おはようみんな」
エアリス「あら、おはようクラウド…プスリ」
クラウド「?」
ティファ「おは…アッハおはよクラウド」
クラウド「?? 俺の顔になんか付いてるのか?」
エアリス「ち、ちが…アハハハハもう無理!耐えられない!…っ〜〜!!」
クラウド「な…なんなんだよさっきから…。人の顔見て笑うなよ。」
ティファ「だっ、だってそんなこといわれェヘヘ!…言われても面白いんだもの!プスーッ」
クラウド「…('A`)?」
眼科にきた気分だ。こーゆうのを待ってた
>>93-94 子供心に戻って2人でいたずらするの萌え。
オモチャにされてるクラウドも。
98 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/28(水) 10:58:34 ID:gf6T6Q/20
ィイ!!。゚+.・(´∀`)・.+゚。
いいですとも!!
何気100♪
この流れが続くこと祈っとくわ。まじ和んだw
102 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 18:57:19 ID:j1O9FHCSO
保守∩(・ω・∩)age
103 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 20:01:00 ID:vE0aZsjv0
エアリス「あーあ、クラウドおちょくるのも飽きてきたね。」
ティファ「そうね。」
クラウド「…俺を何だと思っている。」
エアリス「きゃっ、クラウド起きてたの?」
ティファ「あー、今のは気にしてないで。私達、クラウドのことオモチャだなんて思ってないから」
クラウド「……………(どうだか)」
エアリス「怒らないで、クラウド」
ティファ「そうよ、ほんの冗談なんだから」
クラウド「…………(もう寝たい)」
エアリス「だんまりしちゃったね。」
ティファ「全く、クラウドって昔からそうよね。何かあるとすぐ拗ねるって言うか・・・」
エアリス「もしかして陰で泣いてたりして!」
ティファ「それもそうかも!」
エアリス「ねえ、ティファ。クラウドがまた寝ようとしたら、こっそり顔覗いちゃおうよ。」
ティファ「面白そうね。泣きすぎて目が真っ赤かもよ。」
エアリス「鼻もね。」
ティファ「ポーカーフェイスが台無しね。」
エアリス「…あ、腕を組み始めたわ。もうすぐ寝るのね。」
ティファ「チャンスよ。うたた寝を始めたら二人で一斉に覗きましょう」
エアリス「おっけい。」
104 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 20:01:37 ID:vE0aZsjv0
クラウド「zzzzzz…」
エアリス「今よ、ティファ」
ティファ「了解!せーの。」
さっ(除き込む)
エアリス・ティファ「………!」
目をあけながらねているクラウド
106 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/30(金) 22:55:29 ID:0YHU5DOjO
目が乾くせいでかなり充血。よって涙ボロボロ。
あたかも号泣してるかのよう
エアリス「ねぇクラウド」
クラウド「・・・なんだ」
エアリス「私たち閉じ込められたんでしょ」
クラウド「そうだな・・・」
エアリス「なのにジェシー来れたりしてるね」
クラウド「・・・完全な密室じゃないだけだろ」
エアリス「・・・」
クラウド「外側からだけ開けられるとか、さ」
エアリス「・・・もう、夢無いな!!」
クラウド「それに外なんて興味ないね」
エアリス「それは私たちとここにいて楽しいって事かな、クラウド君?」
クラウド「な、そんなワケじゃ・・・」
エアリス「顔が赤いぞー」
クラウド「・・・!」
エアリス「あははw冗談よぉw」
クラウド「(・・・今日はやけにティファが静かだな)」
エアリス「ヒソヒソ(ね、ティファ。クラウドって引っ掛けやすいでしょ?)」
ティファ「ヒソヒソ(ホント。まだまだからかいかた次第で楽しめるねw)」
クラウド「(二人で計画してたのか・・・)」
エアリス「うふふw」
ティファ「あははw」
うんこ
109 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/03(火) 00:21:29 ID:fdqLYwdo0
エアリス「クラウド!二人で中出しセックスしましょ♪」
クラウド「そうだな・・ティファを睡眠薬で寝かしてる事だしな・・・」
エアリス「今夜はハードなSMプレイをしましょ♪ネタは2chの皆さんが考えてね♪」
クラウド「もちろん俺がS男だぞ!エアリスを立派なM女に調教してやるからな」
エアリス「あたし、クラウドにならレイプされてもいいわよ♪」
クラウド「よくぞ言った!据え膳食わぬは男の恥!いっただきまぁぁーーす!!!」
ティファ「綺麗な毛並み・・・。」
エアリス「フサフサしてる〜。」
ティファ「ホントだ。フサフサで気持ちいい。」
エアリス「お鼻ナデナデしちゃお。」
ティファ「モフモフしちゃお。」
レッド13「やめてよ〜オイラおもちゃじゃないよ〜w」
クラウド「(・・・・ちっ!あいつ1人モテかよ!)」
ク「……みたいな同人誌も悪くないな……」
エ「……? 何読んでるの、クラウド」
ク「う、ぅわぁぁああー何でもないぃぃー!!」ガサゴソ
エ「明らかに怪しい! ちょっと失礼!」
ク「ちょ、おま!!」バサバサッ
エ「……」
テ「あれ? どうしたの二人共。え? この本を私に……?」ペラペラ
ク「いや、あの……」
テ「……」
エ「お前の大切なものはー!?」
ク「すり潰すぞぉぉー!!」
ク「ちょ、それセフィロスのセリフd……ギャアアアアアー!!」
クラウド「いっただっきもわーーーす…」
ビターン
クラウド「ぐぅぐぅズピー」
エアリス「…うふふ…ククク…あーはっはっはっはぁ!」
ティファ「あらー見事に引っ掛かってくれたわねー」エアリス「あ、ティファ。見た!今の?」
ティファ「馬鹿よねーアタシに仕込んだ睡眠薬をエアリスがすり替えたのも知らないで」
エアリス「あーそれにしても中田氏セックスって言葉恥ずかしかったなぁ」
ティファ「大丈夫よ、クラウドならエアリスのそのセリフで
ドンブリ飯三杯は食えるわよ」
エアリス「ティファがそのセリフで私の事軽蔑しなかったらいいわ♪」
ティファ「そんな事…(ポッさて、このサカリ犬におしおきしなくちゃね」
エアリス「はい。ティファ」
つマッキー
ティファ「基本はおでこに烙印を…っと」
【色魔】
テ・エ「あはは、うふふww」
クラウド『…2ちゃんなんて大嫌いさ…ヒックヒック』
エアリス「なんだか空気が悪くなってきたわね。」
ティファ「あら、換気しておく?」
エアリス「ううん、そうじゃなくてね…ええと…」
ティファ「前に元通りしちゃったって事?」
エアリス「うん、そう!なんだか変なお話が増えちゃったねって。」
ティファ「ほんとほんと。少し前が懐かしく感じるわ。」
エアリス「ティファも?やっぱり!」
ティファ「ねえ、空気を変える為に何かして遊ばない?」
エアリス「さんせい!」
クラウド「…また何か始めるのか?」
エアリス「あ、クラウド!」
ティファ「起きてたのね。クラウドも参加しない?」
エアリス「やだ、ティファったら。私達3人で閉じ込められてるのよ。」
ティファ「そうだったわね、クラウドも参加するのが当然だったわね。」
クラウド「で、結局何がしたいんだ?厄介なことになりそうだな。」
エアリス「もう、そんなあからさまに嫌な顔しないっ!」
ティファ「…そうねえ、王様ゲームとかしない?」
エアリス「あっ、それ面白そう!…私の初恋の人も、合コンでよくするって言ってたわ…」
クラウド「(…ザックスらしいな)」
ティファ「それじゃあ始めましょう。最初に言っておくけど、やらしいのはナシね。」
エアリス「わかってますってば!」
ティファ「じゃあ、はいこれ。赤く塗ってあるのを引いた人が王様ね。」
エアリス「えいっ」
ティファ「どれどれ〜」
クラウド「…これでいいか。」
エアリス「じゃあ…」
エ・テ・ク「王様だーあれ!……」
クラウド「俺王様」
ティファ「(私1番ね)」
エアリス「(2番…)」
ティファ「変な命令しないでね…って何早速ニヤニヤしてないでよ」
エアリス「どうせまた変なこと考えてるんでしょ。」
クラウド「…命令、」
ティ・エア「…ゴクリ…」
クラウド「俺にプリンを作る」
エアリス「それ王様ゲーム関係無いじゃない」
クラウド「(´・ω・`)」
ティファ「それに材料無いし、外に出られないから買いにも行けないし」
クラウド「俺はプリンが食べたいんだと思う。うん、俺はプリンが食べたい」
ティファ「無理なものは無理ですー」
エアリス「冷凍庫に入ってた、雪見だいふくで我慢して?」
クラウド「ヤダヤダープリンが食べたい」
エアリス「じゃあティファ、王様ゲーム再開しよっか」
クラウド「…(´・ω・`)」
ティファ「そうね。はいクラウド一本引いて」
クラウド「(´;ω;`)うっうっ…プリン…」
ティファ「早く引け」
クラウド「はい」
ティファ「エアリスも引いてー」
エアリス「じゃあ、私はこれね。…王様だーあれ」
……
………ゲーム終了後…
クラウド「(最近エアリスにはよくシカトされるしティファには何だか怖い対応されるし、これはイジメだろうか…)」
エアリス「クラウドー」
クラウド「(くうー…俺はいつからこんなキャラに…)」
エアリス「おーい、クラウドー」
クラウド「ん?(ああまた弄られるんだろうか…(´・ω・`))」
エアリス「ねえ見て!プリン!」
クラウド「!!」
ティファ「二人で作ったの」
クラウド「え、ざ、材料は…?無かったんじゃないのか?」
ティファ「探したら戸棚の奥の方に入ってたんだ。…頑張って作ったんだから、味わって食べてよ?」
クラウド「ありがとう、すごくありがとう。ではプリンいただきます……(゚д゚)ウマァー (案外イジメられてるワケでもない、かな…)」
ヒャア
>>113に勝手に繋げた上にオチ無し、王様ゲームからも大いに反れてしまったよすまんこ
118 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/06(金) 20:08:05 ID:3gH0HbHh0
>>114 クラウド「俺にプリンを作る」
いつものクールな顔でこんなコと言ってるかと思うと…(*´∀`)
>>88 うちの会社のオネーサンが縦ロールで…
その人を見るたんびにエアリスを思い出します・・。
平和だな〜ここw(^Д^)y-~~~
私、最近うかつな事にセックスしてなくて・・・
ワロタ うかつな事にってどんな日本語だよ
121 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/08(日) 22:30:24 ID:yNKi9g9a0
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/11(水) 05:33:09 ID:eHUdkT3gO
ほしゅ
123 :
東別院:2006/01/12(木) 10:19:28 ID:jErGsNzu0
鰈に123get!
スカトロ復活してほしい?
ほのぼのほす
ティファ「二人共お茶飲む?」
クラウド「飲む!」
エアリス「私もお願い」
ティファ「分かった。ちょっと待っててね」
マターリ( ´・ω・`)_且~~
エアリス「美味しい!このお茶、もしかして宇治茶かしら?」
ティファ「あったりぃ!プリン作る時に見つけたんだ」
エアリス「本当に美味しいわ。ティファってお茶を入れるのも上手なのね」
ティファ「そんな事ないよ〜葉っぱが良いだ・・
クラウド「あーーーーー!!!」
ティファ「ちょっとクラウド!!突然大声出さないでよ」
クラウド「(´・ω・`)ごめん」
エアリス「どうしたの?」
クラウド「茶柱立ってた(´∀`*)」
ティファ・エアリス「・・・・・( ´,_ゝ`)プッ」
ティファ「クラウドー?それね、茶柱は立ってても誰にも言っちゃ駄目なのよw」
エアリス「(頷く)」
クラウド「ガ━━ΣΣ(゜Д゜;)━━ン!!」
ちょっと荒れてきたのでマターリしましょのお茶話を
ユフィとヴィンセントのスレ何処?
保守
平和だ〜
平和が一番だお
エアリスもティファも好きだから他の板も平和になる日がはやくきてほしいお(´・ω・`)
まじレスしちゃったお(´・ω・`)
134 :
東別院:2006/01/19(木) 15:22:08 ID:nIDxzzUE0
クラウド「何か宅急便が届いたぞ。なになに…『皆で着てください』?」
ティファ「誰から?」
クラウド「差出人は不明のようだが…」
エアリス「(ゴソゴソ)あ、プリキュアの衣裳」
クラウド「黒と白か」
ティファ「(何で知ってるんだろう)もしかしてそれを私たちが着るの?」
エアリス「みたい、ね。ティファ、黒と白、どっちがいい?」
ティファ「ええと…(見比べる)じゃあ黒を」
エアリス「じゃ、私は白ね」
エアティ『クラウド、後ろ向いててね』
クラウド「え、ああ(チッ)」
クラウド(まだかなー(・ω・))
ティファ「キャー!エアリスかわいいー!ふわふわー」
エアリス「いやーん!ティファもかわいいー!触っちゃえー」
クラウド「もういいか?」
エアティ『まだでーす』
エアリス「うーん、髪の色がネックね。あとで交換してみよっか」
ティファ「うん! …って、あれ?」
エアリス「どうしたの?」
ティファ「もう一着入ってる」
エアリス「クラウドの分かな?」
クラウド「(`・ω・)!」
ティファ「でもこれ女物よ? ほら、ツインテールの金髪の…」
クラウド「(´・ω・)!?」
エアリス「…骨太の」
ティファ「おなご…」
クラウド「(((( ゚Д゚)))?!」
136 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/23(月) 18:55:00 ID:tYLhCxM20
良スレ、ハケーンw
クラウド「∫(´;ω;`)∫」
エアティ『クラウドカワイイww』
>>135 その後、セフィロスとスライムの部屋へ出張するのだな…?
保守
通りすがりに保守
142 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/01(水) 12:33:20 ID:EIfk5KAUO
閉じこめスレ一斉あげ
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/02(木) 04:13:08 ID:iWG8V2XgO
ティ「あーあ、体動かさないと鈍っちゃうなぁ。ファイナルヘヴンも極めたいし」
エア「せめてトレーニングはしないとねぇ。大いなる福音練習しとかないと」
ティ「うーん。シャドーボクシングでやるのもなんかなぁ」
エア「うーん。理想としては相手がいたほうが・・・あ、ねぇクラウド!」
クラ「!!」
クラ(っていう、受けて治して無限ループな夢を見た。最悪だ)
ティ「あーあ、体動かさないと鈍っちゃうなぁ・・・」
クラ「!!!?」