■任天堂の次世代機で過去DQとFFが遊べる件4■

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292名前が無い@ただの名無しのようだ
ストーリー神話の崩壊とゲーム業界の「ストーリー病」
http://amanoudume.s41.xrea.com/2006/01/post_137.html

ゲームにストーリーはいらない!?
293名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:25:09 ID:MRW5MNnN0
2006年1月2日〜1月8日  週間ソフト&ハードセルスルーランキング
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

トップ50はDSばっか
PS2だめぽ
294名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:31:13 ID:MRW5MNnN0
『ドンキーコンガ』がレボリューション向けに開発中?

大自然を紹介する米国の雑誌「ナショナル ジオグラフィック」の子供向け版「National Geographic Kids」の最新号は、最近東京でプレイする機会を得たというレボリューションについて特集を組んでいます。
Joystiqなどによれば同誌はレボリューション向けの『ドンキーコンガ』について言及しているようです。
「2つのコントローラーをドラムのスティックのように使って下さい。そのコントローラーを振り下ろせば、あなたはドラムやシンバルの音色を聞くことでしょう。他のプレイヤーはマラカスかタンバリンのようにコントローラーを振って素敵な演奏に参加できます」
同誌はレボリューションで遊べる「古いお気に入り(old favorite)」として『The Legend of Zelda』、『Super Smash Bros』、『Donkey Konga』を挙げていて、『ドンキーコンガ』の部分の説明が上記のものになっています。
この部分は非常に曖昧で、新作が出るとも、過去のゲームがプレイできるとも、簡単なデモ版が用意されていたとも取ることができます。
ちなみに『スマブラ』の部分は特に新しいことがかかれてなく、コントローラーには振動起動が付いているとされているだけです。
雑誌には発売は2006年後半と書かれていたようです。

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17655.html
295名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:37:24 ID:MRW5MNnN0
雑誌「NGC」が任天堂の否定に反論、
『The Legend of Zelda』のレボリューションコントローラー対応の件で

英国のゲーム雑誌「NGC」は、同誌が報じた『The Legend of Zelda』がレボリューションのコントローラーでの操作に対応しているという記事を任天堂が「単なる推測」としたことを強く否定するコメントを発表しました。
同誌は「NGCは『The Legend of Zelda: Twilight Princess』がレボリューションのユニークなコントローラーで遊ぶ事ができる事を独占的に明らかにします。
私達の情報源によれば、ゼルダは来年の11月ごろに発売されるレボリューションの発売の近くで投入されるでしょう」と伝えていました。
これに対して任天堂はEurogamersに対して「任天堂は『The Legend of Zelda』に関する新しい発表を行っていません。しかしながら私達は開発が継続していて、2006年にゲームキューブで発売すると伝えることが出来ます」と否定するコメントを出していました。
Press Start Onlineによれば、「このニュースは任天堂の上層部から来ました。恐らくE3まで明らかにするべきではなかったのでしょう、しかし彼はしました。私達はこのような素晴らしいニュースを印刷しないわけにはいきませんでした。
結果として任天堂は注意深く否定にはならないコメントを出して、私達は信用のならない雑誌だと様々な場所で言われましたが、話をセイリすれば、これは単なる嘘話ではなく直接ゲームの開発に携わっている人から得られたものです」とのこと。
Press Start Onlineはまた任天堂の否定のコメントは非常に注意深く言葉が使われていて、行間を読めば「NGC」の記事を完全に否定するものではないことが分かると主張しています。

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17666.html
296名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:40:39 ID:MRW5MNnN0
「National Geographic Kids」の記事は推測に基づくもの―任天堂

REVOLUTION.CAによれば、任天堂は「National Geographic Kids」が最新号でレボリューションで発売される『ゼルダの伝説』・『大乱闘スマッシュブラザーズ』・『ドンキーコンガ』等について掲載した件について、
これらは事実ではなく推測に基づくものであるとのコメントを出したそうです。
「National Geographic Kidsは現実に何かを見たのではなく、既存のフランチャイズがレボリューションでどのようになるか単に推測しただけに過ぎません」
とのこと。
これは少し残念ですね。
まだソフトについては見せる段階ではないということでしょうか。

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17670.html
297名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:44:17 ID:MRW5MNnN0
任天堂が「バーチャルコンソール」に関する調査を実施?

JoystiqやClassic Gamerによれば任天堂はマーケティング会社を通じてレボリューションの「バーチャルコンソール」機能についての調査を行っているようです。
調査の回答者に示されたモックアップと考えられる「バーチャルコンソール」の画面や機能の一例、提供されるタイトルリストが明らかになりました。
示されたモックアップによれば「バーチャルコンソール」はレボリューションの起動メニューから項目を選択することで起動し、遊びたいもしくは購入したいゲームの機種を選択します。
そこからカタログを開いて購入画面に進んだり、フラッシュメモリに保存されているゲームリストを呼び出す事が出来ます。
この調査によれば過去のゲームを利用する場合には3つの形態が選べるようです。
「ゲーム購入(Game purchase)」では購入したゲームはメモリに保存されると思われ、この場合、購入したゲームは常時プレイ可能になると思われます。
「ゲームレンタル(Game rental)」では指定された期間だけレンタルしてその期間中は自由に遊べると考えられます。
「ゲームサブスクリプション(Game subscription)」では購読料金を毎月支払うことで、ライブラリに一定数のゲームを登録することができ、それらを自由にプレイできるようになります。
レボリューションではファミコン、スーパーファミコン、NINTENDO 64の過去のゲームのダウンロードが可能な「バーチャルコンソール」機能が提供される予定です。
調査では下記のタイトルリストが示されたそうです。
恐らくダウンロード可能なゲームのリストになるものと思われます。
とりあえず全て任天堂が発売したタイトルになってます(海外のみ任天堂発売となったタイトルも含む)。

(以下略)

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17672.html
298名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:51:12 ID:MRW5MNnN0
アートディンクがレボリューション開発担当プログラマを募集

『A列車で行こう』シリーズで知られる開発会社アートディンクが2006年1月の求人としてニンテンドーレボリューション開発担当日プログラマ(3名)の募集を行っています。
もちろんどのようなタイトルが開発されるのかは不明ですが、少なくとも開発する方向であることが分かりますね。
アートディンクは『A列車で行こう』・『栄冠は君に』・『THE ATLAS』などのシミュレーションゲームを得意にしてきたソフトハウスですが、近年では業績不振から他のパブリッシャーの作品の受託開発に力を入れています。
ですからアートディンクのオリジナル作品でない可能性も大いにあります。

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17683.html
299名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:54:47 ID:MRW5MNnN0
ATI「ハリウッド」インタビュー

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17685.html
300名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 15:58:10 ID:MRW5MNnN0
「バーチャルコンソール」の調査はホンモノ、詳細が明らかに

昨日お伝えしたレボリューションの「バーチャルコンソール」についてのオンライン調査ですが、IGNによれば任天堂が調査機関のZanthusに依頼して実施したものでホンモノだったようです。
画面などは調査用に制作されたモックアップですが、構成がどのようになるかという点では頭に入れておいても良いのではないでしょうか。
タイトルリストも仮のものだと思います。
IGNに対してZanthusのCEOであるDavid Edwards氏は次のようにコメントしています。
「ニンテンドーレボリューションの「バーチャルコンソール」サーヒスに関する調査に関する質問をありがとう。しかしながら残念なことに、それは専門家ではなく一般ユーザーを対象としたものです。
更に、私達と任天堂の合意によれば調査の内容は公表することはできません。これは回答者にも及びます。何人かの回答者が私達との合意を破ったことは大変残念です」
任天堂オブアメリカは「任天堂はコードネーム・レボリューションのバーチャルコンソールサービスについて、現時点では詳細は明らかにできませんが様々なオプションを検討しています。
任天堂は通常のビジネスの内容として実際の製品の情報や画面を示さずに様々な商品の為のユーザー調査を実施しています」というコメントを発表しています。
レボリューションに関する詳細は少なくとも5月のE3までには明らかにされる予定です。

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17686.html
301名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/01/15(日) 16:02:37 ID:MRW5MNnN0
任天堂が「バーチャルコンソール」向けらしき特許を出願

Revolution Reportによれば、任天堂が新しい特許を出願したようです。
どうやら「バーチャルコンソール」のエミュレート技術に関する内容のようです。
出願された特許の中には、物理的な記録メディアの上で過去のゲームとそのエミュレータにアクセスすることについて論議されています。
出願の中にはゲームプログラムやエミュレータがインターネットを通じて配布することが出来ることを示唆しています。
Revolution Reportは、特許内容のうち"more interesting points"として、以下の概要を紹介しています。

・「1つのメディアの中に、新しいコンソールのゲームプログラムと一緒に過去のコンソール向けのプログラムを入れる」。
レボリューションのソフトの中に、バーチャルコンソール向けの過去のゲームを一緒に入れる可能性を示唆しています。

・「据え置きゲーム機は、過去の据え置きゲーム機や携帯ゲーム機をエミュレートする能力がある」。
スーパーファミコンや64だけでなく、ゲームボーイやDSのソフトもバーチャルコンソールで遊ぶことが出来る可能性を示唆しています。

・「ゲーム機は、ゲームプログラムを実行するために、ゲーム機のかわりに高速コンピュータを使うことが可能である」。
RevolutionReportは、この申請を「ミステリアス」と形容し、レボリューションとPCのコネクティビティーを暗示しているようにも見える、と伝えています。

・「過去のゲームのキャラやマップを変更することが出来る」。
以前岩田社長が「私達は旧作のゲームを新しい姿で見ることが可能になるでしょう」と述べましたが(過去の記事)、それを裏付ける内容になっています。

・「これらのテクノロジーは、任天堂のゲーム機に限ったものではなく、過去のものや新しいもの含め他社のゲーム機にも適応することが出来る」。
この内容は、他社のゲームがこの後方互換性の技術(つまりバーチャルコンソールの技術)を盗むことを防ぐためもの、と読むことができる一方で、
セガやSNKといった会社の過去のゲーム機のソフトを同じような方法でバーチャルコンソールに提供することができる、という風に読むこともできます。

http://www.nintendo-inside.jp/news/176/17688.html