ユフィとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めてみた２

ユフィとヴィンセントを同じ部屋に閉じ込めてみた

2ｹﾞﾄ

サクッ

このスレは天才チンパンジーアイちゃんのコミニュケーションによる
言語発展と会話手段の上達を計らって立てられたものです。
アイちゃんと関係者以外の書き込みはご遠慮願います。


　　　　　　　　　霊長類保護委員会より

○ユフィ（3時間42分−顔面騎乗）●ヴィンセント

こんな同人誌をどこかで見た

>>1
スレタイをまともにしたのはほめてやるｗ
　゛　もとれたしｗ
前スレみたいにいろいろ面白いの集まるといいけどな

ユフィは果ててしまったようだ

>>8
ｶﾞｯ!!!

>>7ありがと、てへへ・・・

ttp://www2.2ch.net/c.html　最初に‘h�≠�つけてインターネットで検索してネ!　　　　　　
　　　　　　 ,.'´.^!´ヽ　　　　
　　 　　　　i卅<0>》　　　　　　　　
　　　 　　 |!lﾘ^ヮﾟﾉ!　　　　　　　　
　 　 　　　lと'◇◇⊃　　　　　　 　
　 　 　　　ﾉﾘ(~廿!　　　　　　　　
　　　 　　　　し',ﾉ　　　　　　　　　

おかげで２人ともエンディングに出られませんでした。

ww

>>12
おかげでDCじゃ何故いなかったのか解明されるようだｗ

後付けではあるけど
どんな話なのかちょっと期待

先に飛空艇でミッドガル行って
避難を手伝ってたくらいしか思い浮かばん

ss

ギャグでもカコイイのでもほのぼのでも何でもイイ
書き手さん来ないかなー（´・ω・）

ss

私も読みたい！
出来ればギャグで。
ユフィってラブとかホノボノとか想像出来ないし・・

ｓｓ

ヴィ｢………｣
ユ｢………｣
ヴィ｢……｣
ユ｢……｣
ヴィ｢……｣
ユ｢………｣
ヴィ｢なぁ、ユフィ｣
ユ｢………(シカトー)｣

ヴィ｢ねぇねぇ(´ﾟЗﾟ`)｣
ユ｢……(うざ、シカトー)｣
ヴィ｢orz｣

>>18
きんもーっ☆死ねよ

>>21
きんも〜☆うんこｗ

>>20
ヴィンｶﾜｲｽ

ヴィ｢………｣
ユ｢………｣
ヴィ｢……｣
ユ｢くしゅっ！｣
ヴィ｢風邪引いたのか？…｣
ユ｢そうみたい…｣
ヴィ｢なぁ、ユフィ｣
ユ｢何？｣

ヴィ｢俺が暖めてやろうか？｣
ユ｢ええっ？！///｣
ヴィ｢ファイア！｣ ヴィ｢さあ、火を起こしたから当たると良い｣
ユ｢………｣
ヴィ｢どうした？｣

sss

ユ「フレア」
ヴィ「ぎゃー！！」

ヴ「ファイg」
ユ「ガー」
ヴ「ギャー！！」

ヴィンセント「どうかしたのか？」

ユフィ「口内炎できちゃったみたいだよ…」

ヴィンセント「この薬を飲むといい」

ユフィ「どう見ても精子です。本当にありがとうございました」

ww

>>13
>>15
>>17
>>19
>>25
>>29

この、定期的にくだらない小文字入れてageてる馬鹿は>>1か？
スレ続ける気があるならネタ振るなりまともなレスを入れろっての

その通りです、ごめんなさい
dat落ちしたくなかったので・・・

>>31
いっぺん初心者の館逝って来い
それからいちいちageるなよ
うざがられて荒らされることも多々あるってのに
レスがない日はsageで保守とでも書いとけ
それで十分だ

ヴィ「もうすぐクリスマスだな」
ユ「・・・（シカトー）」
ヴィ「何をプレゼントにお願いする？」
ユ「・・・（シカトー）」
ヴィ「ねえってば（＾3＾）」
ユ｢……(うざ、シカトー)｣
ヴィ「orz」

一緒の部屋ってことは一緒の棺桶ってことか？


ユ「ヴィンセント、あったかいね
ヴ「あぁ・・・
ユ「でもあんた臭い
ヴ「あぁ・・・

マリンとヴィンセントを同じ部屋に入れてみたい

シャア「ララア」
アムロ「ﾗﾗｱ」

ユフィにしろマリンにしろ
とっかかりとか導入部なんかはいくらでも思いつくんだが
オチが難しいんだよなｗ
気をつけてないとｴﾛにいっちゃうこともあるし
でもせっかくだから何か考えてみるか
前スレでもﾁｮﾄ世話になったし

ヴィ「もうすぐクリスマスだな」
ユ「・・・（シカトー）」
ヴィ「何をプレゼントにお願いする？」
ユ「・・・（シカトー）」
ヴィ「ねえってば（＾3＾）」
ユ｢……(うざ、シカトー)｣
ヴィ「orz」

↑全然つまんない馬鹿

でも>>38も棺桶の中だよね

>>39じゃあお前が作れよｗｗ

>>39は同じネタを投稿する事に対してのものでは？

ﾕﾌｨ｢お、DVDプレーヤーがあるじゃん！
　　ソフトも結構そろってるみたいだし、気晴らしに何か見ようよ。
　　ねぇ、何見る？｣
ｳﾞｨ｢そうだな・・・これはどうだ？
　　　つ【THE SAW】｣
ﾕﾌｨ｢・・・却下｣
ｳﾞｨ｢では、これは？
　　以前見たが中々興味深い映画だったぞ？
　　　つ【CUBE】｣
ﾕﾌｨ｢・・・｣
ｳﾞｨ｢・・・嫌か？　　じゃあこの映画ははどうだ？
　　　つ【パニックルーム】｣
ﾕﾌｨ｢って、オイっ！
　　閉じ込められるってネタの映画ばっかりじゃねーか！
　　このシチュエーションでそんな映画見るかっ、このボケ！｣
ｳﾞｨ｢orz｣

ww

>>44＝かまって厨ｗ

ユ「何か、よく分からないけど閉じ込められちゃったね。」
ヴ「そうだな。」
ユ「出ようと思っても出れないし、どうしようかな。」
ヴ「…」
ユ「ヴィンセントも何か策を考えてよ。」
ヴ「出れないのなら仕方ない。助けを待つしかないだろう。」
ユ「もう！頼りにならないんだから！」

暫しの沈黙の後。
ユ「ここ寒いね。」
ヴ「ああ、そうだな。」
ユ「ヴィンセントって髪綺麗で羨ましい。私も一度伸ばそうかなー。」
ヴ「お前はそのままが一番似合っている。」
ユ「本当に？」
ヴ「ああ。」
ユ「へへ。」
ヴ「…何がおかしい？」
ユ「ヴィンセントにそんなこと言われたの初めてだよ。」
ヴ「そうか？」
ユ「そうだよ？」
ヴ「…」
ユ「早く誰か助けに来てほしいね。」
ヴ「ああ。」





オチが全く思い浮かばない…orz
誰か続きよろしく。

wwwwwwwwwwww

「そうだ、聞いてよヴィンセント」
「…何を」
「こないだゴールドソーサーでさ、ティファがクラウドとデートしたんだよ」
「あの2人ならおかしくもあるまい」
「そりゃそうなんだけどさ。…あのさ、ヴィンセントは、デートの場所とかどんなとこ好き？…あっ、別に深いイミはないんだけどさ！えへへへ」
「…あまり考えたことがないな…」
「えーっ！なんで！？だって、ル…ううん、とにかくなんで！？」
「…一緒にいられるのならどこでもかまわない…と思う」
「えっ、そ、そりゃっ、えーと、そりゃそうかもしんないけどォ！」
「ユフィ」
「な、何？（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）」
「そういうことは相手を見つけてから考えても十分間に合う」
「あー！ヴィンセント今笑っただろ！むっかー！」
「…ふ…手段に憧れるより相手に焦がれるのが先だとでも言っておこうか」
「ちぇ。こーんな旅から旅の毎日じゃ相手なんかそう簡単に見つからないですよーだ」
「それもそうだな。…ではとりあえず相手が見つかるように、」←立ち上がる
「…！？見つかるように…？（ﾄﾞｷﾄﾞｷﾜｸﾜｸ）」
「自力でここから出る方法でも考えるか」
「…ヴィンセントのばかーーーーーーーー」




何か期待していたユフィつーことで繋げてみたんですが
今ひとつの感じでｽﾏﾝｺですよ

ヴィンはユフィの思ってることなどお見通しで
かつ自然にかわしてそうですね。
「傷つけないようにしている」事すら気付かせないで。
大人な感じでカコイイかも。

>>49
ﾂﾎﾞにくる感想�dｸｽですた
>>46さんの出だしにも�dｸｽです
ｽﾚちがいになりますが　後日談でもつけときましょう

ティファ「うわぁ、ヴィンセント、そんなこと言ってたの？すっごいロマンティストなのね。」
ユフィ「え？ロマンティスト？」
テ「だってそうじゃない？場所なんか関係ない、２人でいられればどこでもいいなんて、ロマンティストだし情熱的。」
ユ「ふ、ふ〜ん」
テ「ユフィはそれ聞いて何とも思わなかったの？」
ユ「え〜、あ、アタシは、えっとー、べっつにぃ…」
テ「うふふ、ヴィンセントのアドバイス、ちょっぴり当たってるかもね」
ユ「むぅ〜、ティファまでアタシを子供扱いしてるっ」
テ「あっ、ごめんごめん、そんなことないって。それじゃ今日のカレーは全員オトナの超辛口でＯＫ？」
ユ「それはそれこれはこれ！超辛口はシドたちの分だけにしといてよ〜！」
テ「はいはい（笑）」

>>46>>48
うまくつながって読めるｗ
おふたりとも上手いですね。眼福眼福＾＾

大人なヴィンセントって前スレでテラカコイイのがあったんですが、
もしかしておふたりのどちらか、同じ職人さん？

pppppppppjiojijijiiijiinjmnjnj

>>46、>>48
ＧＪ
＞手段に憧れるより相手に焦がれるのが先

韻をふんでるのがまた大人っぽくてイイ
てか何気に>>50のティファもいいじゃん
おもっくそスレ違いだけどｗ

韻？

いん　ゐん 0 【韻】
(1)詩文で、同一もしくは類似の響きをもつ言葉を、
一定の間隔あるいは一定の位置に並べること。

(2)漢字音で、頭子音を除いた他の部分。韻母。

(3)同一の韻母、または類似した韻母をもつ漢字を分類したもの。中国の韻書における漢字分類の単位。


>>48のは（1）ね
「憧れる」と「焦がれる」で韻を踏んでる


・・・ってもしかして>>54て釣り？ｗ
ﾂﾗﾚﾀかも　＿|￣|○　

ユ「閉じ込められてから、かなり時間が過ぎちゃったね。」
ヴ「そうだな。」
ユ「クラウド達まだ来ないのかなぁ。」
ヴ「…」
ユ「…ん？」
ヴ「どうした？」
ユ「外…吹雪の音が聞こえるよ？」
ヴ「もう冬だからな。」
ユ「ヴィンセントは寒くない？」
ヴ「俺は大丈夫だ。」
ユ「そっか。」
ヴ「ユフィは寒いのか？」
ユ「うん。少しね。」
ヴ「…」
ユ「…」
ヴ「クラウド達がここに辿り着くまで、まだ暫く掛りそうだし、少し寄り添うか？」
ユ「えっ！？」
ヴ「寒いのだろう？」
ユ「で…でも…。」
ヴ「嫌なら仕方ない。別に強制はしないさ。」
ユ「嫌なんかじゃないよ！！」
ヴ「…それなら。」
座り込むヴィンセントは自身が纏う深紅のマントを広げ、
ヴ「来い。」
ユ「…」
ユフィはヴィンセントに寄り添い、ヴィンセントの深紅のマントに包まれる。
ユ「…」
ヴ「どうした？体調が悪いのか？」
ユ「そうじゃないよ。ただ恥ずかしいだけ。」
ヴ「そうか。」

>>56
続くなら一人称を俺じゃなくて私にしてほしいんですが

>>55
丁寧な解説どうもです＾＾
いえ、どの場所で韻を踏んでいるか見逃していたもので、

ギャグもほしいところ
お笑いとかの芸能人ネタパクリじゃなくて
オリジナルネタきぼんですよ

60

ss

このスレをわざと毎日定期的に上げてるのって>>1だよな？

>>62
便乗して面白がってやってる奴もいるかもしれません

ss

専ブラでほとんど自動で透明あぼ〜んしてるから全然気にならないｗ

ss

ss

ユ「まだ助けがこないね」ヴィ「…そうだな
だが、今の状況は嫌ではない…」
ユ「え…？///
それって、どういう意味…？」
ヴィ「ユフィ……
……………………う！」
ユ「どうしたの！？」
ヴィ「お母さん、おしっこしたい…」

ヴィ「もうすぐクリスマスだな」
ユ「・・・（シカトー）」
ヴィ「何をプレゼントにお願いする？」
ユ「・・・（シカトー）」
ヴィ「ねえってば（＾3＾）」
ユ｢……(うざ、シカトー)｣
ヴィ「orz」

ユフィ「のど渇いた〜！！…………！」
ヴィンセント「どうした？」
ユフィ「ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｷﾌﾞﾘ！！！！！」
ヴィンセント「…よく見てみろ、エアリスだ。」
ユフィ「なんだよー…あーあ、余計のど渇いたよ〜・・・」
ヴィンセント「！」
ユフィ「ナニ？なんか飲み物でもあるの！？出せ〜！！！！！」
ヴィンセント「…出して欲しいか…」
ユフィ「当たり前でしょ！うえー…のど渇いたぁ・・」
ヴィンセント「ｶﾞｻｺﾞｿ…ｶﾞｻｺﾞｿ…」
ユフィ「何やってるの〜！ヴィンセント〜！？」
ヴィンセント「！！！！」
ユフィ「……」
ヴィンセント「ﾄﾞﾋﾟｭｯ…」

ユフィ「確かに私、のど渇いてるよ。今この液体…どこから出したの？・・って…聞こうとしたけど、ヴィンセントはえーかっこしーだから・・＼＼＼
だから……そこには、触れないでおこうと思ったんだよ・・でもヴィンセントの方から、『すまん、これかなりぬるいからのどは潤わないと思う』って言ってきたから……私は気を使って我慢して飲んだのですが、どう見ても精子です。本当にありがとうございました。」

保守

保守ageマン

後、極端な下ネタは止めれ

ss

>>70は良かったぞ

sss

パート１はあれだけ伸びたのに
なんでこのスレは伸びないんだろう
ヴィン×ユフィ好きの全ての人よ、集え

ユ「誰も助けに来ないよ〜…もしかしてさぁ、仕組まれた？」
ヴィ『…さあな』
ユ「こ〜んな仏頂面と一緒じゃつまんないよっ！」
ヴィ『…すまない』


・・・・・


ユ「…ねぇヴィンセント？」
ヴィ『…なんだ？』
ユ「ル、ルクレツィアさんって…どんな人だったのかな？」
ヴィ『…』
ユ「ごっ、ごめん！今のナシ！」
ヴィ『…ユフィのような…』
ユ「えっ？」
ヴィ『…ユフィのような美しい瞳をしていた』
ユ(初めて名前呼んでくれた…？)
ヴィ『…どうした』
ユ「ううん、なんでもない！えへへ///ありがとっ！」



…orz

>>77
パート１の後に立った別スレで一時期叩かれたんで正直書きにくい

>>78良い感じじゃない
職人さんGJ!その調子でガンバ

ごめん、俺が調子に乗って
パート１終了後、ユフィとヴィンの間に子供が生まれたスレなど
糞スレ立てたせいだ・・・反省している

>>78
GJ!
DCはこういう感じになるのかな・・・

age

>>83
ageたからって人来るとは限らない
むしろこれからはしばらくsageといた方がいいかもね
冬休み終わるまで
sageでも保守は可能だし

ttp://www.eonet.ne.jp/~nob/pic/hati3.jpg

捕手や！

ssssss

ユフィ「ヴィンセントをスカトロでお仕置きするよっ！」

ユフィ「わっ！なんか来るよ……！」


番人「よぉ、調子はどうだ？」
ヴィンセント「…早く出せ……撃つぞ。」
ユフィ「だめ！ここで殺しちゃったらそれこそ一生出られなくなっちゃうよ！」
ヴ「くっ！……」
番人「まぁまぁそうカッカしなさんな。実はな、お前らにある報告をしに来たんだ。」
ヴ「何だ？」
番人「この建物…亜根歯が設計したらしい。」
ヴ「亜根歯？誰だそいつは。」
ユフィ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ((゜Ξ゜))」
ヴ「お、おい！どうしたユフィ！！」
ユフィ「歯…………根歯…………………亜根歯！亜根歯！」
ヴ「アルティミシア乙。」

85のセリフ、誰か考えて

透明あぼ〜んしちゃったｗ

ヴィンセント「スカトロでお仕置きって・・・その・・・するのか？・・ユフィが・・・」
ユフィ「そう！　いまいち煮え切らないヴィンセントをスカトロで壊して
さっさとアタシの専用肉便器にするの☆」
ヴィンセント「・・・そういわれても・・・私の意思は？」
ユフィ「服汚れちゃうから全部脱いでね、アタシもすぐ準備するからね」ゴソゴソ
ヴィンセント「・・・やらないぞ・・・私は・・・」
ユフィ「ウータイの女性はね、みんな男より強いのよ
アタシの母さんもこのやり方でオヤジを落としたんだって・・・」ゴソゴソ
ヴィンセント「・・・・・・」
ユフィ「あっ、あった「スカトロ」のマテリア、これを付ければウンコがどんどん
出てくるんだって、下剤がいらなくていいよね・・・それからこれは」ゴソゴソ
ヴィンセント「いいんだぞ、無理しなくて」
ユフィ「・・・・・・」

だから下品なネタ止めろって
以降スカとロネタ禁止な

前スレ見てたけどこれは酷いな

ユフィ「ううーーーーー」
ヴィンセント「……」
ユフィ「あーーーーー！」
ヴィンセント「(うるさい…)」
ユフィ「お腹すいたよ〜！」
ヴィンセント「叫ぶと更に腹が減るぞ。空腹が辛いなら喋らない方が良い」
ユフィ「むう……」

…

ヴィンセント「……」
ユフィ「……」
ヴィンセント「……」

グゥ――――ゴロリ

ユフィ「！！」
ヴィンセント「(腹でも鳴ったか？…よりによって静かな所で鳴るとは…ﾌﾟﾌﾟ)」
ユフィ「もう！！ヴィンセントのアホ！」
ヴィンセント「え？」
ユフィ「ヴィンセントが黙ってろなんて言うからー！！」
ヴィンセント「わ、私のせいなのか！？ｯﾌﾟ」
ユフィ「わ、笑うな馬鹿ｧーー！」

ユフィ「だって・・・ヴィンセントを・・早くアタシの物にして・・・ウータイを
・・・もっと強く・・・ヒック・・・」
ヴィンセント「一人でなにもかも背負い込まなくていいじゃないか・・・
望んでいないスカトロなんて、しない方がいい」
ユフィ「違うの・・・アタシ、ヴィンセントとなら・・・その・・・」
ぎゅ・・・
ヴィンセント「・・・・・・」
ユフィ「ヴィンセント・・・」
ヴィンセント「スカトロのマテリアなんて、使うな・・・」
ユフィ「へっ？・・・」
ヴィンセント「スカトロのマテリアなんて使うな、自然便が一番だ！」
ユフィ「もしかして・・・すっごいノリ気？」

ユフィ「ねーそういえばヴィンセントって携帯つながりにくくない？」
ヴィン「そうだろうか…」
ユフィ「いっつも圏外か電源オフなんだよね。買ったんでしょ？見せて見せて」
がさごそ
ユフィ「ケルベロス付きだ〜かっこいぃ！って電源入ってないじゃん！」
ヴィン「…使わないときはスイッチを切るものだろう」
ユフィ「それじゃかかってこないよ！しかもアドレス帳空っぽだし！
まさか履歴から探して返してんの？もーー、時代においてかれちゃうんだからー」
がさごそ
ユフィ「あーー何よ、なに棺桶持ち込んでんのよ！
アタシこの密室で棺桶と過ごすのやだからね！
なんかあったら寝逃げするのいーかげんにしなさいよっ！」
ヴィン「逃げ…だろうか」
ユフィ「そうだよ、一人で寝てたって誰も楽になれないじゃん！」
ヴィン「……」
ユフィ「（しまった言いすぎた…）ま、まぁ元気だしてよ、
現代っ子ユフィちゃんがいろいろ設定してあげるからさっ」
ヴィン「すまない…」


どうもヴィンはおじいちゃんなイメージがして仕方ないや。

気持ち悪…
本当スカトロとか勘弁

>>98
そういうこと書く人も荒らしと同レベル
荒らし煽りに目を向けさせようって魂胆つか
荒らし本人だったりするからねこういうこと書く人ってｗ

ユフィ「おいヴィンセントの野郎！起きてるか」
ヴィンセント「ん…、なんだお前その手裏剣は…口が悪くなってな
ユフィ「うるさい黙れ」
ヴィンセント「……」
ユフィ「さて、モンスターもいないのに何故私がこんなものをもっているかわかるか？」
ヴィンセント「…お前Sだっウボッォー痛い痛いやめてお願いやめてください」
ユフィ「……。ふん…なぜ持ってるかと言うとな、お前からマテリアを奪う為だ。」
ヴィンセント「…何？」
ユフィ「私の目的は伝えた。マテリアを早く出せ。」
ヴィンセント「…無理だな。それに
ユフィ「つべこべ言わずに早く出せ。お前の首元の手裏剣がどう動くかはお前が私にマテリアを渡すか渡さないかにかかっている」
ヴィンセント「……」
ユフィ「早くしろ！！私は気が短いんだ！」
ヴィンセント「…すまん」
ユフィ「なんだ？言い訳なら聞かんぞ」
ヴィンセント「トイレ…行ってきて良いか？さっきから漏れそうで我慢していた」
ユフィ「……」
ヴィンセント「……」
ユフィ「…なーんだよもう。せっかくノってきたトコロだったのにさ！」
ヴィンセント「…ごめん」
ユフィ「じゃあトイレから帰ってきたら次はアタシが被害者でヴィンセントが加害者ね！シチュエーションは好きに考えていいから」
ヴィンセント「…あ、ああ…(それにしても上手すぎだユフィ…一瞬本気で刺されるかと思ったぞ…)」

ss

スカトロキモス

まだあったんかこのスレｗｗｗｗｗｗｗ

ヴィンユフィスレ？
まールクズルズルよりはいいかのう。DCでもユフィの扱いデカそうだしな。

or2

とりあえず保守しとくか

ＤＣではそれなりに一緒にいるけど、無印では絡みがほとんど無いということをお忘れなく

↑そういうこと言う人がこのスレに来ること自体不思議

>>108

ｽﾏｿ　多少期待しているスレでもあったのでこんなこと書いてしまった

個人的には『ゴールドソーサーでクラウドがデートしている間にヴィンセントとユフィがデートしていた』と思っているので荒らすわけでは無かった。

>>109
…そら失礼

保守でバンバン上げるぜ！

age

age

age

>>109
余りモノ同士だからってくっつけんでも・・・

age

友達でヴィンセントとティファがくっ付くとエンディングまで思い込んでたコがいた。

age

どうでもいいけどこのスレって同人誌に影響されたの？

>>119
どうかは知らんが､ＤＣの影響じゃないのか？

スレ違いになるかもしれんけど、ヴィンセントとユフィを認知するっつーことは、ユフィの親父に会いに行くということだよな　ちょっとシミュレートしてみた。


ｺﾞﾄﾞｰ「ヴィンセントくん　君はいくつなのかな？」
ｳﾞｨﾝ「今年で53になります」
ｺﾞﾄﾞｰ「ﾊｯﾊｯﾊ　君は冗談が好きなようだね　53だったらワシと同じ歳じゃないか」
ﾕﾌｨ「ｵﾔｼﾞ　ホントだよ」
ｺﾞﾄﾞｰ「何ぃ！　どう見たって２０代後半〜３０代前半にしか見えんぞ！！」
ﾕﾌｨ「色々あったからね」
ｺﾞﾄﾞｰ「（一体どんなことがあったんだ…）ｺﾞﾎﾝ　ヴィンセントくん疑って済まなかった。ところで君の職業を教えてくれないか？」
ｳﾞｨﾝ「無職です」
ｺﾞﾄﾞｰ「無職！！以前君は何をやっていたんだ!!!」
ｳﾞｨﾝ「27までは神羅に勤めていましたけど、色々ありまして…現在は無職です」
ｺﾞﾄﾞｰ「（何なんだこの男…）その間どうやって生活していたんだね？」
ｳﾞｨﾝ「神羅を辞めて23年は金を使う必要はありませんでした。今はリーブが私の口座に金を振り込んでいるから2人の生活は安心してください」
ｺﾞﾄﾞｰ「君の頭がおかしいのか？それともワシの頭が悪すぎるのか？どっちだろう？」
ﾕﾌｨ「ｵﾔｼﾞ　どっちでもないよ」
ｺﾞﾄﾞｰ「整理すると…外見は明らかに20〜30代なのに53歳、無職だけど収入はある。世界の代表者を呼び捨てで呼んでいる男　それがワシの婿になると…」
ﾕﾌｨ「そういうこと　結婚認めなよ」
ｺﾞﾄﾞｰ「こんな得体のしれん男に娘をやれるか！！　絶対結婚は認めんぞ!!!」
ﾕﾌｨ「ｵﾔｼﾞ　ｳﾞｨﾝの話を聞いてあげなよ！」
ｺﾞﾄﾞｰ「うるさい　もう聞くことは何も無い！」
ｳﾞｨﾝ「お義父さん 私の話を聞いてください」
ｺﾞﾄﾞｰ「『お義父さん』じゃない『ゴドーさん』だ！」
ﾕﾌｨ「ゴメン　ウチのｵﾔｼﾞ頑固だから」
ｳﾞｨﾝ「まぁいいさ　最初から上手くいくはずはないからな」

でもゴドーとヴィンセントは変身するもの同士気が合いそうだな。

>>121ＧＪ！！

保守

ヴ「マリンに…携帯持ってないからって、信じられない！と言われた件について」
ユ「だから何さ？」
ヴ「DoCoMoショップのお姉さん萌ええ〜」
ユ「あ、店先までは行ったワケね」
ヴ「やはり私が携帯持ってても…別に皆…電話してくれないだろうし…」
ユ「そうだね」
ヴ「(ｶﾞｰﾝ)」
ユ「…あんたとはこうやって会ってるほうがいいもん」


ヴ「え…///」





orz

>>125ＧＪ！！甘酸っぱくてイイ━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)/━━!!!

age

>>121
ﾜﾛｽｗ
この３人いいｗｗ