やばw
立っちゃったww
あのね、えっとね、FF7に秋田節をいれてみようというスレです。
嘘。ごめん。意味わかんない。
ライフストリームっておしおき水に似てるよね?
台詞をずーずー弁に変換するスレはここでつか?
クラウド「どーでもいいけどお前、博士ってなんの博士号なんだ?」
宝条博士「医学博士だ。
ちなみに『長ネギの茎にひそむ霊的脅異』という論文が認められた。
クァックァックァッ!」
クラウド「なんの学会なんだ……」
誤爆しちゃったよw
クラウド「うるさいな。だいたい、お前たちはなんなんだよ。しょっちゅう現れて」
レノ「そこの古代種だよ、と!
ヘリの上でツォンさんに殴られた腹いせかなんだかしらねえが
会社にずた袋なんか置いていきやがって!
やたら臭うから何かと思ってあけてみたら犬の死体なんざ入ってるじゃねえか!
どういうつもりだか聞かせてもらおうか、と!」
クラウド「エアリス……そんなことしてたのか?いつの間に」
エアリス「誤解よ……確かにやったけど!
袋に入れたの、犬の死体なんかじゃない!ただの縫いぐるみよ!」
レノ「なんだよ、と。そんなことか、と」
エアリス「ちなみにその縫いぐるみの中、なに入ってたかって言うとね……」
クラウド「聞きたくない!絶対言わないでくれ!」
ライフストリームの中で
ティファ「クラウド!思い出して!あのころの自分を!
何かに怯えてたから嘘だらけの記憶で自分を身を守らなくちゃいけなかったんでしょう?
だけど、それはいつからのこと?
そんなことが必要なかった時代があったでしょ?」
クラウド「……たとえば……?」
ティファ「カエルのお尻にストローを――」
クラウド「ぐげげげげげげ」
ヴィンセント「神羅関係者か……ならルクレツィアを知っているか?」
クラウド「ルクレツィア?」
ヴィンセント「セフィロスを産んだ女性だ」
クラウド「セフィロスを産んだのはジェノバじゃないのか?」
ヴィンセント「話せば長くなる。
それは間違いではないのだが、比喩なのだ。
実際は美しい女性から生まれた……美しい、ルクレツィア」
クラウド「あと二十分くらいは情感たっぷり浸り続けるに200ギル」
ユフィ「アタシは十七分ね」
ナナキ「ねえ、見てるよ……?」
>1
黙れ豚
というかだな、単に秋田節とだけ説明したところで
理解できる奴はそうそういないと思うぞ。板違いネタなんだし。
それならこんな時間にこのスレ見つけちまって
とりあえずレスしてみる俺は何者なんだって話になるんだが orz
>>11 まあそれも嘘なんでしょうな。なんと言ったって嘘同盟ですからな。
しかしグロ魔術士どの、人には説明しなくてもふぃーりんぐ、というものがございましてな。
まあそれはヴァイオリンを弾いている女性に角笛を吹くとプロポーズが成立す
どうせ立たないと思ってギャグで立てたスレなんですぅ!
大体あなたはなんなんなんですかぁ!?
さてはすごく早起きさんですねえ!?
でも一般人はお日様が昇るまでは眠ってるもんだってお母さんが言ってましたよぉ!
そんなかんじ。
何も知らない俺に、どうか秋田武士を説明してはくれないものか。
なにか隠喩的な意味がありそうで、自分で調べるとズレた深みにはまるような気がするので。
14 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 01:38:01 ID:6yClR/xI0
>>13 どこから説明したらいいものか。感覚は急速に曖昧になっていくが、それでも
ちゃんと考えようとするのはスレのおかげだった。スレがあれば書き込もうとする。
IEでなくかちゅを使っていながら、レス内容を考えなくてはならないのは滑稽
以外の何物でもないだろうが。どれだけ文明が進歩しても、たかだか二行の質問で
人類は混乱する。削除人に勝てないように、スレにも勝てない。月に行く前に、
やらねばならないことはたくさんあったのだ。まず削除人だ。そしてスレ、質問。
月はその次くらいでよい。
そうして
>>1は独りごちる。
このスレ読むとわかるだろう。きっと。――わからないかもしれないが。
わかることに意味はない。しかしわかったなら君は新たな世界にいけるだろうと……。
つ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1131766773/
15 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 01:49:51 ID:6yClR/xI0
ティファ「あら、町をうろついてるなんて珍しいじゃない、ヴィンセント」
ヴィン「ティファ……話があるんだが」
ティファ「……え? 話? わたしに?」
ヴィン「突発的に気づいたことがあるんだが」
ティファ「突発的?」
ヴィン「どこにいくつもりだったんだ?」
ティファ「宿に帰るつもりだったんだけど……」
ヴィン「そうか。では一緒に行こう。歩きながら聞いて欲しい」
ティファ「いいわよ」
ヴィン「ひょっとして、と思うのだが」
ティファ「ええ」
ヴィン「俺は無愛想なのか?」
ヴィンセントが返事を期待して横をみると、ティファはいなかった。やや後ろをみると、
石畳に突っ伏した姿勢で、彼女が倒れている。
ヴィン「つまづいたのか?」
ティファ「……いえ、コケただけ」
ヴィン「歩くときは注意したほうがいい」
ティファ「わかってるわよ」
16 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 02:03:18 ID:6yClR/xI0
その後、ヴィンセントはティファのアドバイスをうけ、独り酒場に繰り出した。
そこで殺し屋に間違えられて殺しの依頼をされる。
それもうひょーな感じでクリアー。そして、宿に帰って一晩たった。
クラウド「ヴィンセント。昨日、いなかっただろう。いつ帰ってきたんだ?」
ヴィン「どうして私がいなかったことを知っている?」
クラウド「いや、ユフィが用があったらしくて棺桶男はどこに行ったー!?って
騒いでいた」
ヴィン「そうか。……クラウド。話があるんだが」
クラウド「? ああ」
ヴィン「ひょっとして、と思うのだが」
クラウド「なんだ?」
ヴィン「私はちょっぴり無口だろうか?
……どうしたクラウド。歩いてもいないのになぜ転ぶ?」
クラウド「いや……別になんでもない……なんでいきなりそんなことを」
ヴィン「うむ。昨日ティファに私が愛想に欠けるというようにとれなくもない内容の
指摘をされた。とりあえずそれは克服をしてきた」
クラウド「…………」
どういったことで克服してきたのかは――なんとはなしに――聞くのが躊躇われた。
ヴィンセントがひとりで納得しながら言ってくる。
ヴィン「短期間で驚くべき成果をあげた。よって、ひとつひとつ気づいたことを修正して
いこうと」
クラウド「……思うんだが、ヴィンセント」
ヴィン「うん?」
クラウド「単にヴィンセントは変なやつなんだ」
ヴィン「……つまり?」
クラウド「死んでも直らないんじゃないか?」
ヴィン「むう」
レノ「最後の勝負だ! タークスとして!」
クラウド「最後って……今まで勝負らしいことしたか? いつもお前たち途中で逃げるし
イリーナなんかこのあいだ勝手に転がって……」
レノ「そういうことをいうな! 虚しくなる! とにかく、ここで決着をつけるぞ、と。
いいか、ルード、イリーナ! 降りたいやつは降りてもいいぞ、と」
イリーナ「せ、先輩! そんな、水臭いです! 火事のときも一緒に逃げようって
タークス全員で連判状作ったじゃないですか!」
クラウド「あいつらって幸せなんじゃないのか?」
ユフィ「それって……ものすっごく馬鹿にしてない?」
レノ「お前の気持ちはわかったぞ、と。俺たちタークスは誰にも負けない。行くぞ、と!」
と、レノの動きが止まる。ルードが、目をそらして後ろを向きながら肩を震わせている。
その背中は無言だったが、明白に何かを語っていた。
レノ「ルード? どうしたんだ、と」
イリーナ「先輩! 待ってください! ルード先輩には……帰りを待ってる女性が!」
レノ「そ、そうだったな……。忘れてたぞ、と。ルードは俺たちに黙って女をこさえる
やつだったな」
クラウド「そういう後ろ向きな友情か」
レノ「わかってる……俺らの中にもひとりくらいつつがない幸せをつかむやつがいたって
悪くないぞ、と」
イリーナ「先輩……さすがです……!」
と、そこまで必死で後ろを向いていたルードがぱっと顔を上げた。涙と鼻水でぐしゃぐしゃに
なった顔を。
ルード「レノ!」
レノ「ルード!」
ルード「俺が……悪かった……。だがレノ……お前も馬鹿だ……。
お前の台詞はこれから死にに行くようだった……。勝てばいい。
勝って、帰ろう……俺たちの……タークス本部に」
レノ「そうだな、ルード!」
イリーナ「先輩!」
クラウド「ここでいきなりナイツオブラウンドかましたらまずいかな」
ティファ「それはなんだかやっちゃいけないような気がするわ……理由はないけど……」
18 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 02:44:56 ID:tYZM6bvrO
青森だけどFF7
がもちょしてねで、はえぐねれよ、おめら
がもちょってなに?
>>19秋田の人なら秋田弁に7の台詞を是非翻訳して欲しいw
>>21 秋田弁にすると濁点入ったりして漢字の部分が表しにくい
例
おれたち→おれだぢ
ちなみに
>>19は「がもちょ」ではなく「がも」ちょしてねで
となり、「ちん○んいじってないで、早く寝なさい」という意味
>>1の文章、どっかでみたと思ったら
そうか、秋田ってオーフェンの人か。
確かに個性的で面白いよね、ああいう文章は。
一時憧れた事もあるが、俺には真似できなそうだ
24 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 16:08:40 ID:oXv+QqqFO
とりあえず元締めが最強でFA
>>22 へー、ありがとw
>>24 ということは元締め=セフィロス?ジェノバ?
単にオーフェンに出てきた描写等の固有名詞をFF7に改変してるだけじゃねーか
27 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/14(月) 23:59:04 ID:SWOLaUkq0
いやあ。改めて読むと笑えるわ。
まあ嘘なんだけどな
秋田スレネタ流れになると下手な小説より笑えるから好きだ、まあ秋田信者にしかわからん類の笑いなんだが。
>>24 読めばわかるが、元締めはセフィロスなんざ超越しとる。
しかし懐かしいな、手下14号と付き合ってもう10年近くなるのか・・・
しかし秋田節というのは根本的に秋田信者にしか判らないものなのだろう。
それが判らないわけでもあるまい――
いや、つい嘘だが、って続けたくなるが、実際そうだよな。だって秋田節だし。実に秋田ってる。
むしろ秋田通り越して禎信だ。ちなみに、さだのぶ、って読むと怒られるぞ。あの青い空とかに。
34 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 00:03:21 ID:FVZ7rmPF0
キース「貴方の一番大切なものは?
それを奪う喜びをいただけませんか――」
セフィロス「久しぶりだな、グロウド」
クラウド「ぐろ?」
セフィロス「ああ。グロウド」
クラウド「誰がグロだって?」
セフィロス「おまえだ、グロウド」
クラウド「で、その鼻水はなんだ?」
セフィロス「カダージュが風邪を引いていたらしい」
ギターを引いているカダージュ
カダージュ「この人は僕たちの兄さんだ!
でも残念だけど、裏切り者なんだよ……!」
三兄弟&子供たち合唱「裏切り〜 裏切り者〜♪
裏切っちゃったんだよねー♪
うっらっぎっりっ〜 それとー 者〜♪」
クラウド「攻撃されるとは思ってたが、それはなんか反則だろ!」
エアリス「もっと言いたいことがあったんだけど、もう言えないの」
39 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 02:17:32 ID:hDVsCbpI0
クラウド「マリンは店においてきた」
クラウド「やっと、見せてやれそうな気がする」
ティファ「ん?」
クラウド「これが、俺だ」
このスレがまだ落ちてないことにビビった。
41 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/20(日) 03:14:42 ID:aSrfAwaW0
そんなことより、レスが40も伸びていることにビビった。
>>39 GJ!!
オーフェンてなあに?秋田節てなあに?
「で、リアル秋田県民なんだが・・・」
「『で、』?」
「いや・・・、気にするな。」
「ふーん、それで?」
「うむ、このスレッドの内容を理解するのに約127秒かかってしまった」
全体にワラタw 第二のジャガースレはここですか?
オーフェンと関係ないんですが、地元のおしょしい秋田ネタ。
ルーファウス「かつて、神羅の生化学研究はニブルで行なわれていた」
クマウド 「今は廃墟だ」
ルーファウス「研究を本社に移管した際、宝条は容姿端麗なサンプルほぼ全て
ミッドガルへ連行した……つまりお前達は」
クマウド 「なんだと」
つまりはセフィロスに対抗して、ピアノをひくクラウドのお話ですね?
ヽ人_从人__从_从人__从人_人_从人__从人__从人ノ
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やっぱスカイラインに見えるなあ・・・
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/12/07(水) 15:46:01 ID:XJ/S/kvY0
53 :
ティガ:
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
本当に申し訳ありません
それがVIPクオリティ