>>931 ハドラーってイオナズンよりベギラゴンのほうが強い変な人だよね。
−−−−−−−−ここまでまとめた−−−−−−−−
>>892 一応肯定意見もあるので掲載しましたが、
>>902の意見も正しい気がします。
「事実」を黒い方向へ「脚色」するのが悪魔の辞典風だと認識していますが、
>>892は「事実」に対して黒い方向へこじつける設定を「創作」しているような文章ではないかと思います。
が、私自身文章力とか理解力とかアレなので、何が言いたいかというと
意 見 求 む
>>919 一般的じゃないと思われたのでスルー
>>934 上の意見は「【ローラ姫】の項目にについて」が抜けました。
そして連投申し訳ないorz
【皮の盾】
ドラクエシリーズの1作目から登場している
ナンバリングドラクエ皆勤賞の盾。
序盤に登場するので、1.2を争う最弱な盾であるが
登場時期、値段、性能のバランスがいい為、
多くのプレイヤーに装着して貰える可能性が高い。
余談だが、トルネコの大冒険では、
装着中は腹減りが半分になるという、変わった追加効果がある。
尚、この盾は錆びてしまう事はない。
【うろこのたて】
ドラクエシリーズの3(SFC&GBC).4.5等に登場。
皮の盾に毛の生えた程度の守備力の場合が多いが
登場時期や、一部のキャラの最強装備等の好条件が幸いし
それなりに、日の目が当てられている盾。
トルネコの不思議のダンジョンでは、おばけきのこの毒を防ぐ。
意外な事だが、この盾は何故か錆びてしまう。
937修正
【皮の盾】
ドラクエシリーズの1作目から登場している
ナンバリングドラクエ皆勤賞の盾。
序盤に登場するので、1.2を争う最弱な盾であるが
登場時期、値段、性能のバランスがいい為、
多くのプレイヤーに装着して貰える可能性が高い。
余談だが、トルネコの不思議のダンジョンでは、
装着中は腹減りが半分になるという、変わった追加効果がある。
尚、この盾は錆びてしまう事はない。
【ドラゴンシールド】
ドラクエシリーズの3作目で初登場し
以降の多数のシリーズにも、登場している盾。
守備力は中の上で、炎や吹雪を軽減する性能にされている傾向が強い。
耐性云々を気にするプレイヤーに愛用されている盾であろう。
トルネコの不思議のダンジョンでは、
ドラゴンの吐く炎のダメージを約半分にする。
意外な事だが、この盾は錆びてしまう。
【みかがみのたて】
ナンバリングドラクエの1作目の最強の盾。
以降、3.5.6.7でも、高性能な盾として登場している。
公式ガイドブックの説明によると、
ミスリル銀を磨いてから、鏡のような表面に加工された盾らしい。
炎系のダメージを軽減する傾向が多いが、
作品によっては、ギラ系呪文や吹雪系のダメージも軽減する。
尚、トルネコの不思議のダンジョンにも登場している。
何故か、鋼の盾やドラゴンシールドより、
防御力が低く、デザインもダサくなってしまっている。
意外な事だが、この盾は錆びない。
【せいどうのたて】
ナンバリングドラクエの3作目に初登場し
以降のシリーズでは、鱗の盾と最弱2.3番手を争っている。
公式ガイドブックの説明によると、
青銅のプレートを幾重にも重ねて製造しているらしい。
尚、トルネコの不思議のダンジョンにも登場している。
金属製なので、当然錆びてしまう。
【こうらのよろい】
ナンバリングドラクエの3だけに登場している鎧系の防具。
ロマリアの城下町の武器と防具の店でのみ販売されている。
皮の鎧より少し強く、鎖帷子より弱い。
公式ガイドブックの説明によると、
FC版3のガイドブックでは、亀の甲羅で作り
SFC版3のガイドブックでは、薄い金属のプレートを多数使用し
亀の甲羅に見えるようなデザインで、作成されているらしい。
【くさりかたびら】
ナンバリングドラクエ皆勤賞の鎧系の防具。
値段の割りに、防御力が高く、装備可能なキャラも多いので
皮の鎧や、青銅の鎧や、鉄の鎧を無視して
この防具で済ますプレイヤーも多かったのではないだろうか?
【藤田 淑子】
アニメ・ドラゴンクエストダイの大冒険で
主人公のダイ役を演じた、大ベテランの声優。
一休さんの一休役や、キテレツ大百科のキテレツ役。
キャッツアイのルイ役や、ガラスの仮面の月影千草役。
デジモンアドベンチャーの八神太一役等が有名所であろう。
元歌手。
946 :
892:2006/01/30(月) 19:04:40 ID:iAgHUdVq0
>>934 いつもお疲れ様です
色々お騒がせしたようなのでマトモな説明も書いときます
【ローラ姫】
ラルス16世の娘。竜王の手先によって、マイラ南の沼地の洞窟に閉じ込められた。
ローラ姫を救出するのが物語序盤の目的となるが、彼女を助けなくともゲームはクリア出来る。
彼女を救出する事により『王女の愛』というアイテムを手に入れる事が出来る。
ちなみに、救助した際勇者のグラフィックが若干変わる。
更に上記の状態で〔城に戻る前に宿屋に泊まる〕と
『きのうはおたのしみでしたね』と意味深な店主のセリフが見られる。
そろそろ痔スレですな 最近進み早いので立ててみます
【ふしぎな石盤】
DQ7に登場するキーアイテム。
複数枚に割れており、すべての石版を集めて元の状態に戻すことで新たな地へと行くことができる。
この石盤の入手方法は実に多彩で、一つでも見逃せば先へ進めなくなるため、全ての石盤を集めるための作業によってゲームのテンポは悪い。
DQ7の評価が低い原因の大半はこの石盤にあるといっていいだろう。
>>111さん お疲れ様です。
メラゾーマ,指摘を受けて若干修正します。
【メラゾーマ】
3において呪文体系が整えられた際に
メラ系の最上位呪文として初登場。
巨大な火の玉を敵にぶつける,というもの。
単体攻撃であるがそのダメージはイオナズンを凌ぐため
ボス戦における魔法使い系キャラクターの主力兵器となる。
リメイク3では対神竜の中心戦力。
4(「めいれいさせろ」のあるPS版で特に)では
マーニャの切り札として幅広くボス戦で活躍する。
さらに,山彦の帽子が存在する5(SFC)〜7では大変な威力を発揮した。
8では双竜打ちなどの前に若干霞みがちではあるが,
スキルに縛られずレベルアップで覚えられる点は無視できない。
勘違いしていたので修正。
【ドラゴンシールド】
ドラクエシリーズの4作目で初登場し
以降の多数のシリーズにも、登場している盾。
守備力は中の上で、炎や吹雪を軽減する性能にされている傾向が強い。
耐性云々を気にするプレイヤーに愛用されている盾であろう。
トルネコの不思議のダンジョンでは、
ドラゴンの吐く炎のダメージを約半分にする。
意外な事だが、この盾は錆びてしまう。
>>934 やっぱり事実はありのまま書いたほうがいいんじゃないかなー。
>>947 乙。
ついにこのスレも2スレ目か・・・感慨深いものがあるぜ
【イブール】
DQ5の地上世界最後のボスにして光の教団の教祖
戦う前にこっちの馬車を呼び寄せる等こちらを万全の状態で戦えるようにしてくれる
これほどの余裕を見せつけるのだからさぞかし強い…と思いきや
痛恨、イオナズン等を使ってはくるものの、攻撃パターンが完全固定という重大な欠陥を抱えている
戦闘後、死の間際に主人公達を魔界へ誘おうとミルドラースに祈りを捧げるが何も起こらず
「そ、そんなバカな」と言いながら死に、戦闘後にもヘタレっぷりを見せつけてくれる
リメイク版では上記のセリフの後に部下だと思っていたゲマに馬鹿にされながら止めを刺され
ヘタレっぷりに磨きがかかっている
【イブールの書】
DQ5にてルラフェンのおばさんが3000Gで売ってくれる光の教団信者必携の本
攻略には全く関係無く、持っていても使い道はないくせにリメイク版ではすごろく場でも入手出来てしまう
制作スタッフは何のためにこのアイテムを作ったのだろうか?
>>934 ただ真面目なデータよりも、
>>892みたいな感じの方が面白いし意義あると思うよ。
一般サイトならともかくこーゆー2chなら、少なくとも読んでて面白くさせる必要は必須だと思う。
【ゴンズ】
DQ5に出てくるゲマの部下。グラフィック的にはソルジャーブルの色違い。
多種多様な攻撃方法を持つジャミが「技」なら、ゴンズは「力」と言ったところか。
コイツとの決着はボブルの塔の地下で付けることになる。
だが、力と言ってもコイツは直接攻撃と持っている武器を「激しく振り回す」の
2種類の攻撃方法しかないので、息子がスクルトを2回唱えればほぼダメージを
受ける事無く勝てるだろう。せめて痛恨の一撃が高確率で来るような仕様だったら
もっと怖かったのだが。
正直、拍子抜けするほど弱いので、さっさと引導を渡してゲマの居場所に向かおう。
【やけつくいき】
その名の通り、喰らうと身体の神経が麻痺してしまう息。これを使うモンスターは
そんなに多くないが、味方パーティー全員が麻痺状態になってしまうと全滅扱いに
なってしまうのはご周知の通りだろう。DQ5には、この技を使うゲマというボス敵もいる。
ヘタな攻撃魔法よりよっぽど怖いこの特殊攻撃を確実に避ける方法はない。
この技を使う敵がいる場所に足を踏み入れる時は、必ず一人一個は満月草を持たせよう。
逆に、仲間モンスターでこの技が使えるのがいるのなら、是非どんどん使おう。
>>934,955
両方載せたらいいんじゃない?
先に
>>946みたいな正式なのを書いて、その下にネタとして、みたいな
片方だけってのじゃどっちにしろ問題ありそうだし
【スーパーリング】
DQ8に登場する毒、眠り、混乱、マヒ、マヌーサを防いでくれる便利な装飾品。
ただしジゴフラッシュによるマヌーサやあやしいひとみによる眠りは防いでくれないので
ラスボス戦や隠しボス戦では注意が必要である。
【ミルドラース】
DQ5のラスボス。DQ史上最も影が薄いと言われている。
影が薄い大きな理由の一つはゲマの存在。
その上SFC版に至っては最後の最後まで名前が出てこない。
PS2版では序盤でその名前が出てくるものの、
マーサと再開した直後にもう一度ゲマが出てくるという展開から、更に影が薄くなっている。
王の中の王を自称し、神をも超えたと豪語する。
元々人間だった、と思わせる話も要所要所で聞くことが出来る。
戦闘においては第一形態ではキラーマシン2体かあくましんかん2体を呼び、
輝く息を連発するなど耐性を持たないキャラのみでPTを構成すると、苦しい展開を強いられるが、
グレイトドラゴンやキラーマシンなど吹雪を無効化する仲間モンスターが居るだけで、相当楽になる。
第二形態では灼熱の炎、イオナズン、メラゾーマ、凍てつく波動などを使用。たまに2回行動する。
また残りHPが2000ぐらいになると痛恨の一撃を放つようになる。
魔界にある街のジャハンナで購入可能な吹雪の剣の効果が絶大であり、
装備可能キャラが一人居るだけで随分と楽になる。
補助呪文は通用しないものの、攻撃呪文に殆ど耐性を持っておらず、メラゾーマやイオナズンが効果大である。
−−−−−−−−ここまでまとめた−−−−−−−−
>>945 ドラクエ自体からから離れすぎてる気がするのでスルー
>>952 >>955 >>957 「読んで面白い」には激しく同意な訳ですが、面白いを狙いすぎて
事実とかけ離れてる記述(【ローラ姫】国家予算を注ぎ込んで作られた
衛星3機と軌道に乗せる為のロケット、発射台 GPS機能付ケータイ〜のくだりとか)
は辞典としてどうなのかな?と思った次第です。
とはいえ、じゃあ具体的にどう書けば、という例を出せる文章力を
持ち合わせていないので、とにかく何が言いたいかというと
>>892正直スマンカッタ
【アポロン】
[における動く石像のスカウトモンスターの名前。
怒れる神の像の名は伊達じゃなく、早期にスカウトできるスカモンの中では最強と思われる。
その分敵として出現した時の強さもかなりのもので、船入手後に挑んだ場合ククールとゼシカは一撃で沈んでしまうだろう。
【ハルク】
[におけるヘルクラッシャーのスカウトモンスターの名前。
2回攻撃、眠り攻撃を使うなどの特徴をもち、かつステータスも全体的似高いなど、強いスカモンの条件を満たしており、Sランク突破にハルクを使った人も多いだろう。
962 :
961:2006/01/31(火) 13:59:47 ID:q6aN8eenO
誤字修正
×全体的似
○全体的に
スマンカッタ
【アポロン】追記。
しかし意外にもラリホーが効くため、レベルの低いパーティでもそれなりに勝ててしまう。
仲間にするための条件はバトルロ-ドDランク勝利なので、Cランク以上のバトルに挑戦するときのお供にどうぞ。
【たたかいのドラム】
5に出てきた味方全員の攻撃力を2倍にするうえ何度でも使えるというとんでもないアイテム
入手出来るのはクリア後ダンジョンだが、もしもこれがクリア前に手に入っていたらミルドラ
ースはドラクエ史上最弱ラスボスのレッテルを貼られていただろう
あまりに強力過ぎる効果のせいかその後の作品には出てこない
>>959 エスタークの存在も影を薄くしている要因のひとつだよな
966 :
892:2006/01/31(火) 19:02:09 ID:pQM9AEZZ0
>>960 いえいえ こちらこそお騒がせしてすいません
__
// ,ィ
ト、 ./ /-‐'´ .|
| V .⊥,.ィ /'7
| / // / ./ /
| // | / // /. 【ハッサン】 -HASSAN-
,. '" ヽ
| } かっこよさ百万馬力の愉快なアニキ
|__ r=_ニニ`ヽfハ } あまりに男らしいモヒカンは仁王立ちの証
ヾ|! ┴’ }|トi }. シリーズで1・2を争うほど強引に仲間になるイイ男
|! ,,_ {' }. ものの数分で小屋を建ててしまう程の腕前をもつ。
「´r__ァ ./ 彡ハ、
ヽ ‐' / "'ヽ 仲間になった直後「かっこよさ」が0なのはオーバーフローによるものである
ヽ__,.. ' / ヽ.
/⌒`  ̄ ` ヽ\_. と崇拝者は語る。
革の腰巻きが原因かと。
ハッサン人気ありすぎwww
何回ここに書き込まれてんだよw
かつてあったハッサンスレのせいでしょうね。
【ビン】
酒場のカウンターなどに置いてあるオブジェクトの一種。マスターに話しかけたい時に邪魔になる。
一度調べると持ち上げ、もう一度ボタンを押すと投げつけて割る。中身は全て空で、入手アイテムは無し。
ビンに限らず主人公は当たり構わず周辺の壷やタルを壊しまくるが、それが原因で村人が怒ることはない。
DQの世界に器物破損の文字は無いのだ。
【ブラスト】
「6」に登場する「アークボルト」の兵士長。各能力が魔王ムドーすら凌駕するという驚異的戦闘能力を誇る。
彼をはじめ、アークボルトの兵士達は皆強力で、それまでの「兵士はモンスターに対し無力」「敵の侵攻をあっさり許す」などの弱いイメージを一変させた。
でも結局は北の洞窟のドラゴンや、引換券に負けるなど強弱が分かりづらいところもある。
【ホルス王子】
「6」に登場する「ホルストック」の王子。
「試練を受けるのが嫌で隠れる」「戦闘が怖くて逃げる&隠れる」「弱いくせに偉そうな態度を取る」
など「7」の「チャゴス」に類似した点を多く持つ王子。
でも年下の子供と遊んであげたり、試練の最後では意地を見せたりと、ヘタレではあるが将来を期待させる姿から、叩かれることは少ない。
【ふくびき】
「2」に登場したDQ初の娯楽システム。
道具屋で買い物すると時々貰える「ふくびきけん」を使ってチャレンジできる。スロットを回し、マークが揃えば景品をも貰える。
最高の景品「ゴールドカード」は全ての店で4分の3の値段で買い物ができる素晴しいアイテムだが、
金さえあれば何度でも挑戦できる現在のスロットと違い、ランダムでしか手に入らない「ふくびきけん」に頼らざるを得ないので入手には根気が要る。
リメイク版ならまだしも、FC版で入手できた人はどれくらいいるのだろう?
老婆心ながら訂正を。
【ホルス王子】
「6」に登場する「ホルストック」の王子。
「試練を受けるのが嫌で隠れる」「戦闘が怖くて逃げる&隠れる」「弱いくせに偉そうな態度を取る」
など「8」の「チャゴス」に類似した点を多く持つ王子。
でも年下の子供と遊んであげたり、試練の最後では意地を見せたりと、
ヘタレではあるが将来を期待させる姿から、叩かれることは少ない。
じゃちょっと追補を
【ホルス王子】
「6」に登場する「ホルストック」の王子。
グラフィックはちびっこいが年齢は15才で、チャモロと同い年。
「試練を受けるのが嫌で隠れる」「戦闘が怖くて逃げる&隠れる」「弱いくせに偉そうな態度を取る」
など「8」の「チャゴス王子」に類似した点を多く持つ。
でも年下の子供と遊んであげたり、試練の最後では意地を見せたりと、
ヘタレではあるが将来を期待させる姿から、叩かれることは少ない。
試練突破後に話しかけると「オレは りっぱな王に なれると 思うか?」とたずねてくるが、
ここで「はい」と答えても「いいえ」と答えても成長を感じさせてくれる事だろう。
【エスターク】
4と5に登場した魔界の帝王。
5ではシリーズ初の隠しダンジョンのボスとして登場。
輝く息、灼熱の炎、イオナズン、メラゾーマ、凍てつく波動を使い必ず2回行動してくる。
HPも非常に高く、また強力な全体攻撃を連発するため、ベホマだけでは回復が追いつかない事も。
ミルドラースより圧倒的に強く彼の影を更に薄くしている存在。
ラリホー系が効いたりするのは昔の名残?
勝利後、「この私がたった○ターンでやられてしまうとは・・・。」という言葉を残し、掛かったターン数を教えてくれる。
PS2版では1度倒せば「密かな楽しみであったあの場所扉を開けてやろう」と最後のすごろく場の扉を開けてくれる。
更に15ターン以内に倒せば闇のトロフィーという名産品が貰える。
因みに、Lv99のスライム一匹で撃破可能。
×魔界の帝王
○地獄の帝王
>>976 エスタークにはこのことを追加しなければいけないだろう。
【エスターク】
当時は、「何ターン以内で倒すと仲間になる」といった噂が流れた。
−−−−−−−−ここまでまとめた−−−−−−−−
【手抜きダンジョン】
DQ6以降に登場する隠しダンジョンのこと。
今までに立ち寄ったダンジョンをコピーしてつなぎ合わせ、出現モンスターと宝箱の中身を変えただけなので、そう呼ばれる。
【ドグマ】
DQ6に登場するボス。
攻撃方法は完全にメダパニ→通常攻撃→ザラキーマ→ベホマラー→睨みつけるに固定されている。
「睨みつける」は100%全体をマヒさせる(防ぐ手段無し)というラスボスより強い敵。
HPは高いが倒すことは不可能ではない。
でも苦労して倒しても、戦闘終了後には負けたことになっている。
【キラーマジンガ】
DQ6に登場するモンスター。キラーマシン2の色変え。
異常に高い攻撃力、優れた耐性、必ず二回行動という凄まじい戦闘能力を持つ。
宝物を守っていることもあり、ヘタに喧嘩を売ると返り討ちにあう。
「マダンテ」でごり押しで倒した人も多いだろう。隠しダンジョンにも出現する。
【マリベル】
DQ7に登場するキャラ。容姿に関しては「赤頭巾ちゃん」「マッチ売りの少女」に似てる。
特別な設定は一切無い。美少女ですらない。主人公との恋にも発展しない。本当にただの村娘。
一応魔法使い系の能力を有しているが素では「ラリホー」くらいしか良い呪文を覚えない。
多くの人は「賢者」とかの職業に就かせて回復係りにしていたことだろうが、
実はコレは引っ掛けで途中オルゴデミーラ討伐という大局でパーティから外れる。
【バーバラ】
DQ6に登場するキャラ。セリフが少ないので位置づけは微妙。だがEDの展開から彼女がヒロインだという人も多い。
素では大した呪文を覚えず、HPも異常に低いので「チャモロ」が仲間になると序盤では馬車入り確定。
しかも魔法使い系に転職すると元々低いHPが更に低下し、ザコキャラとの戦闘にすら耐えられなくなる為益々出番は減る。
だがイベントで「マダンテ」を習得すると立場は一変、キラーマジンガ掃除に大活躍。
また、MPが異常に高いのでレベルを大きく上げればデスタムーア第一段階くらいなら一撃で殺せる。
979 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/03(金) 01:42:34 ID:PE/vxHoP0
【ペスカニの魚屋】
100mを9秒台で走るといわれている超俊足のアスリート・・・いや、DQ6ペスカニ村の魚屋の店主
魚を持ちながら走りにくい砂浜をとてつもないスピードで走りぬける
主人公達が失敗すると何度でもお届け物を運びにいくが、その超人的なスピードは全く衰えず疲れを知らない
【ロブ】
DQ6ペスカニ村の漁師で村一番の稼ぎ頭だったが、荒れた海の日に漁に出て大怪我をする
人魚のディーネに助けられて村に戻るが、ディーネは仲間とはぐれてしまい彼にかくまわれる
初対面ではヤクザばりに主人公達にケンカ腰である
主人公達に尾行されていることに気付かれると散歩の練習といってごまかすお茶目な一面もある
>>978 >【手抜きダンジョン】
>DQ6以降に登場する隠しダンジョンのこと。
8は違うんだから、6と7のことって限定しないと。
というか、6も3も後半はオリジナルだぞ。
それを言うならリメイク3と7とリメイク4の三作に絞られるかな。
6に関しては世界観とマッチする事や、初回で斬新性があった事から
あんまり手抜き視される事はないように思う。
本来は一発限りのネタが流用された、という感じで後発になってから
批判も出てきた、はず。