キスティス「さあ、授業を始めます。」
2 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/05(土) 08:33:20 ID:/2r8Fi0S
>>1 日常スレがおもしろいからって何個も立てるなアホ
3 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/05(土) 08:41:31 ID:iwnvnUuy
>>1 日常スレがおもしろいからって何個も立てるなアホ
4 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/05(土) 08:54:26 ID:98SflWgN
学級崩壊で鬱になるキスティス先生。
ムチでガキどもをしばくから大丈夫だ。
みんな言うこときく。
微笑ましく見守るシド学園長
ガーデン最下層でオイルシッパーに慰めてもらうキスティス先生。
生徒に「油くせえ」と言われて余計凹む。
やっぱり日常シリーズはバレットだけが呼び捨てなんだな
自室に引きこもるキスティス先生。
ごくせんを見て涙する。
ジャージにメガネで教室に現れるキスティス先生。
キスティス「おめえらっ、あたしと一緒にアツい学園生活を送ろうじゃないかっ!」
本気で心配し始めるスコール。
ちょっとアツくなりかけたサイファー
臭い息を吐き出すキスティス先生
吸い過ぎで昇天するトゥリープFCのみなさん。
キスティス「サイファー!訓練中は相手にケガをさせないように!」
サイファー「チッ」
キスティス「メ〜ザ〜ビィームッ!!」
サイファー「ぎにゃぁああああああっ!!」
こっそり早弁しているスコール。
前の席にいるセルフィにちくられ、呼び出されるスコール。
そのスキにパンをがっつくゼル。
みんなゆうことを聞かないので、超音波発動するキスティス様
電波発動して対抗するセルフィ
負けじとマイクロミサイル発動するキスティス様
トゥリープFCのスレが落ちたのでこっちへ移住
キスティス「あたしムカついた。ムカついたんだからねぇっ!!!」
【 シ ョ ッ ク ウ ェ ー ブ パ ル サ ー 】
教室がまばゆい光につつまれる・・・
そのスキに弁当の残りを食べるスコール。
シド「スコール君」
いきなり話し掛けられたスコールが思わずキスティスにゴハン粒をかけてしまった!
23 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 01:23:51 ID:iUDHGnyX
その後キスティス先生はスコールをSM調教しました
赤ちゃんはどこから産まれるのという問いかけに一片の躊躇もなく答えるキスティス先生
キスティス「マンコよ」
26 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/08(火) 01:45:10 ID:pWfXwuG1
「スコール、この間からずいぶんと成績が落ちてきてるわね」
「早弁も二回三回なら目をつぶってあげるけど、ほとんど毎日だとちょっと無視できないわ」
「授業がつまらないのは悪いと思うけど、居眠りはだめ。ゼルが真似するから」
「それに、あなたまたサイファーとモメたでしょう、駄目よ彼の相手しちゃ。ほっときなさい」
「ねえ、先生本当に心配してるのよ。もうすぐ新しいG.F取得の試験もあるし、
だからスコール、私の目を見てちゃんと話を聞いて?」
スコール「…………先生、俺が悪かったよ。だから壁にむかって話しかけるのやめてくれよ」
割と根に持つキスティス先生。
ガーデンの学食ですんごい勢いで汁をとばしながら蕎麦を食うキスティス先生
その汁がサイファーの服に付着した!
すかさず濡らしたハンカチでトントンするサイファー。
そんなサイファーを物陰から見守る風神
雷神が風神に蹴られてるのをみて
キスティス「雷神はMなのね」
マル秘ノートに書き込むキスティス様
〜マル秘ノート〜
雷神はM。鞭捌きの見せ所ね
風神はSと見せかけて実はM。私と同じ匂いがする
サイファーはなぜか動物達が懐いてくる。お子ちゃま。
スコールはマザコンでシスコン。チャンスがあればいけそうね。
セルフィは腹黒いヲタクだわ
リノアはブリッコ確定ね。要注意だわ
ゼルは馬鹿。
キスティス「あとは誰がいたかしら?」
アーヴァインの事を忘れるキスティス様
リノア 「あっ、キスティスせんせっ!おっハロ〜っ☆」
キスティス「・・・あら、おはようリノア。」
リノア 「どうしたの〜?元気ないよ?大丈夫?」
キスティス「あなたこそどうしたの?今日はやたらと元気そうね。」
リノア 「え〜?いつもどーりだよ?だって・・・」
リノア 「ブリッコだもんね?あたし。(ギラッ)」
キスティス「・・・・フフッ」
リノア 「ふふふっ」
キスティス「フフッアハハハハ」
リノア 「あはははははっ☆」
キスティス「それじゃ、授業があるから。」
リノア 「うん、がんばって〜。」
キスティス「(リノア・・・恐ろしい子・・・。)」
リノア 「(必ず、必ずこのガーデンを手に入れてみせるわ。)」
イデア「(・・・若さね。)」
さっ!授業の準備準備と〜、ん?なにかしらこの手紙?ま、まさかラブレター?!しかも、スコールからの!?やだ!嬉しいじゃない!
と、自分で勝手にスコールから来たと認知してしまうキスティス様
実際はシュウからのカードゲーム決闘状
腹が立ってびりびりに破くキスティス様
キスティス「ややこしいわぁ!!」
通販雑誌を読み耽るキスティス先生
SMの女王さまグッズを入念にチェックするうちに眠くなり メガネをかけたまんま寝入って夢をみるキスティス先生
夢の中ではキスティスが奴隷にされていた!
相手は誰だ?!
あ、相手はコヨコヨだったぁ!
キスティス「や、だ、だめよ!そんな!」
と、でっかい寝言を言って飛び起きる
アフターファイブは毎日ボーリングに行くキスティス様
平均スコアは170
実際は鞭で倒しているだけである。
スコール「先生、違反です」
うるさいわ!問題児2!!おだまり!
46 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/16(水) 08:17:22 ID:2a61ssBZ0
今日は生徒達一人一人と進路相談する日だ。
キスティス「最初は誰だったかしら…ああ、スコールね。入ってらしゃい」
47 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/16(水) 14:07:09 ID:p58NCvjz0
スコール「先生・・・俺が悪かったからいい加減壁に向かって話すのやめてくれ」
じゃあ、スコール将来はどうするの?黙ってちゃ判らないわ!聞いてるの?
心配で心配で、貴男の事弟のように思ってるのよ。
例えば、リノアって魔女に騙されてるんじゃないかとか、彼女あぁみえて結構ねこっかぶりよ!気を付けて接しなさいね!
キスティスの説教は5時間続いた。
そしてゼルは5時間廊下で待たされた
ずぅっと腕立てをやっていたゼルは面談のときにはムキムキに!
51 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 08:10:24 ID:0v1CiQhf0
ゼル「お願いします」
キスティス「きんもっー☆」
ゼル「(´;ω;`)
52 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 08:25:05 ID:46Oze8bVO
そしてゼルの説教は、わずか3秒で終了し教室をあとにする。
53 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 08:38:28 ID:0v1CiQhf0
キスティス「あなたそんなに過激な格好して男でも誘ってるの?」
セルフィ「・・・・・」
キスティス「それになにがまみむめもよ かわいいとでも思ってるの?」
色々難癖をつけるキスティス先生
もはやオバタリアン化してるキスティス
キスティス「セルフィ、あなたハッキリ言ってキモヲタよ」
55 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 12:32:50 ID:tl8yF6krO
セルフィ「あのな…」
キスティス「何?文句あるなら言ってみなさいよ」
セルフィ「‥ほんならせんせぇのへそ出しはどうなん!?それはいいん?せんせぇの方こそ男誘っとるんと違うん?!しかも武器が鞭て…あんた裏で何て言われてるか教えてあげよっか?女王様やで女王様!部屋ん中SMグッズばっかりなんちゃうん!?」
キスティス「な…!?し、失礼ね!私の部屋はそんなんじゃないわ!」
部屋にはかわいいくまさんがいっぱいのキスティス様
56 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 12:45:21 ID:qYA0EoZP0
キスティス「・・・うるっせーんだよ!電車オタ!」
セルフィ「なっ・・・」
キスティス「お前気持悪いんだよ!周りから引かれてるのわかってんのか?」
セルフィ「・・・・・」
キスティス「なに黙ってんだよ、ほらまみむめも〜って言ってみろよ!それになんだあのHPは?プゲラ」
セルフィ「・・・・・・」
キスティス「気持悪いんだよボケ!チビ!オタ!」
セルフィ「ウッグス・・・」
キスティス「泣いてんじゃねーぞコラァ!そんなんだから周りから引かれるんだよ」
セルフィ「ちがっ・・ウッ・・もん」
キスティス「聞こえないわね〜」
キレて暴走してドSっぷりを披露するセンセイ
57 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 12:50:49 ID:0v1CiQhf0
セルフィ「うわーん」
キスティス「次は誰?」
ニーダ「はっはひぃ!」
キスティス「お前誰?ガーデンの生徒じゃないんだったらカエレ」
ニーダ「うわーん」
58 :
tanishima:2005/11/17(木) 13:42:32 ID:dSdQ90H90
tinpotinpo
59 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 13:56:53 ID:Kh1mn0kWO
露出したへそからタネ大砲を撃つキスティス
シド学園長「てめぇ、オレにも逆らえると思ってんのか?あ?」
キスティス「うるせー!マスター派だから関係ねぇよ!」
シド学園長「・・・え?そうなの?ショボーン(´・ω・`)。」
スコール「(・・・弱いよ・・・学園長・・・。)」
61 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 14:29:52 ID:+GUti5mJ0
シド学園長ショックのあまり大声をあげながら大泣き
シド「スコールくぅーん!」
スコールに泣き付くシド学園長に飛び蹴りするキスティス
63 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/17(木) 21:03:29 ID:0v1CiQhf0
シド「スコール君たすけてー」
スコール「いい加減にしろよ先生」
キスティス「壁にでも話しかけてろよ」
シド「うっせぇよ!くびにすっぞ!」
スコール「先生大人気ないです」
65 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 02:27:25 ID:Gg3q9uxW0
無言でショックウエーブパルサーを放つ先生
66 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 03:05:57 ID:HEAzT7Je0
キスティス「あースッキリしたわホンマ!!」
全身の関節をポキポキ鳴らしながら家路につく
家に着くと、自分が吐きまくった臭い息が部屋に充満していた
「コノヘヤニオウヨ…」
キスティスの背後に現れたのは…
サイファーだった!
69 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/18(金) 14:15:21 ID:Te+S64Ha0
無言でサイファーをムチで叩くキスティス
サイファーは目に涙を浮かべて喘いだ
『か…快感』
その様子を風神が物影から見ていた
風神「・・・トルネド」
サイファーとキスティスはトルネドをくらった!
>>65で放ったショックウェーブパルサーは数日後
遠く離れた洋上の白いSeeD船に直撃
ワッツとソーンが溺死
>>55 ふふっ へそを露出している?
本当のキスティス・トゥリープの恐ろしさはそんなものではない
Q.T.(Quistis Trepe)の真の恐ろしさ、きさまらに教えてやろう
「ショックウェーブ・パルサー」
76 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 11:47:09 ID:ypT4DafK0
実はワッツとソーンは死んだふり
何故かその隣でスコールも死んだふり
みんなガスマスクを常備していたので回避!
が、シドだけくらっていた!
シド「クサッ!な、ん、だ、ごぶぉ!」
79 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 14:38:02 ID:1u5XEKPE0
キスティス「授業を始めるわ。席に着きなさい」
生徒「学園長が・・・」
キスティス「私は貴方に席につけといったはずよ」
生徒「でも・・・」
キスティス「まだわからないの?いい加減目覚めなさい」
スコール「(言ってる事むちゃくちゃだな)」
サイファー「(時代遅れもいいとこだぜ)」
せんせ〜!
抜きたいんでトイレ行ってきてもいいですか?
キスティス「あ、鼻がむずむずする…ハ、ハックション!!」
その勢いでマイクロミサイルが発動してしまった!
キスティ「私とここに来るとなぜか実力を出し切れない子が多いのよね〜」
スコール「・・・」
キスティ「私の魅力ってやつかしら?」
スコール「息が臭いからだよ」
>>82 キスティス「・・・顔の傷もう一つ増やしてやるよ」
スコール「!!」
溶岩?にキスティスを突き落とすスコール
しかしキスティスにはノーダメージ 燃えたのは衣服だけ
キスティス「この服装は気に入ってるんだ。ボロボロにされちゃむっとくるな。
同じのはあと4着しかないんだぞ」
スコール「先生、それより全裸ですよ」
対抗してリノアも全裸に
なんとか炎の洞窟から帰還したスコール
ゼル「ようっ、スコール。おまえ今日炎の洞窟に行ったんだって?
どうだった」
スコール「・・・まんじゅうこわい」
ゼル「?」
そのころキスティスとリノアは炎の洞窟で決闘中
89 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 21:14:15 ID:ypT4DafK0
ゼル「何だ、スコールはまんじゅうが欲しいのかぁ??ほらやるよ」
スコール「ヒィィィ!!!」
バスタオル姿の二人が登場!何がヒィなの?
そこへ学園長も登場
シド「やみなさん。おそろいですね。実は重大な発表があってきました・・・
FF8−2(仮)の開発が始まりましたよ。
主人公(女3人)は・・・」
シド「リノアとセルフィと・・」
女王(ふふふ、この面子なら間違いなく私がリーダーね)
シド「エルオーネさんです」
女王「!?」
シド「あっ、主人公ではないんですけど
もう一人でばんの多い女性キャラがいます」
キスティス様「ほっ」
シド「・・・風神です」
キスティス「!!」
シド「あっ、もうひとりいます。」
キスティス (ドキドキ)
シド「三つ編み委員長です」
キスティス「!!」
バスタオル姿で必死に訴えるキスティス
キスティス「それっておかしくない?無名よ?!そんなんで筋通るわけないじゃない!」
キスティス先生はアドレナリンを100ジャンクション
ドドドドド
シド「すごい戦闘力だ・・・」
バリンッ(眼鏡がわれた音)
シド「なに!」
さあどうやってなだめる
イデア「まあ、どうしたのキスティス」
キスティス「近寄るな、今の私の戦闘力は貴様らのそれを遥かに凌駕している」
イデア「あらあら・・シド、あなたキスティスにちゃんと話を伝えたの?」
シド「い・・いや、まだなんだが」
イデア「まあ!それじゃ彼女が不安になるのも無理は無いわね」
キスティス「話ですって?」
イデア「キスティス、あなたは主人公のパーティーには選ばれなかったけど、
物語の軸となる重要な登場人物なのよ?」
キスティス「そ・・それはほんとですか?」
イデア「出番だってリノアやセルフィにこそ劣るけど、一番最後のしめくくりで
あなたは最高の活躍を見せるんですから。
それで・・何を怒ってたのかしら?」
キスティス「あらいやだ、私なんにも腹を立ててなどいませんわママ先生。
それじゃあお二人とも、ごきげんよう!」
シド「イデア・・、彼女に言わなくていいのか?」
イデア「ラスボスだなんて知ったら出ないでしょ」
97 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/19(土) 23:35:50 ID:1u5XEKPE0
キスティス「さーて準備準備」
そういって女王様スタイルになる先生
準備中のキスティスに話しかけるスコール
スコール「・・・先生。これ、さっき学園長が発表をするときに見ていた紙です。」
シドの持っていたメモの冒頭にはこう書いてあった。
FF8エピソード2〜キスティスの復讐〜(仮)・・・
キスティス「いいわ、受けてたとうじゃない!私のサドパワー舐めんじゃないよ!製作者!」
第一形態 キスティス
第二形態 ネオキスティス
101 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/21(月) 13:05:23 ID:eJPMDgS40
キスティス「シドはどこだコラ」
第一の犠牲者はシドだった。
G.F.の副作用で最近の記憶がうすれるキスティス先生
キスティス「いま、昭和何年だっけ?」
スコール「・・・」
スコールものってみる
スコール「先生、先生は実はサイファーと結婚していたんですよ?忘れたんですか?」
その会話を物陰から見守る風神
風神「!」
サイファーに確かめにいくキスティスを追い掛ける風神。
キスティス「サイファー、離婚するわよ。」
意味がわからず混乱するサイファー
サイファー「コンフュか!?」
早く離婚してよ!私スコールがいいの!
サイファーはスコールという言葉に反応し咄嗟に否定してしまった!
サイファー「やだ!」
風神「!?・・・・我、哀」
そのころ雷神は彼らのちょっと向こうで発声練習をしていた。
「だもんよ!だもンよ!ダモンヨ!DA MON YO、お、これいい!
フウ〜、今日はこれぐらいにしとくか……おっと、しとくMON YO!」
コヨコヨ「エリクサーちょうだい」
キスティス「はい」
ポーション
コヨコヨ「(´;ω;`)」
意外と倹約家なキスティス先生。
可哀想に思ったサイファーが後でこっそりエリクサーを与えていた。とさ
スコール「今日はここまでだ。さ、寝ろよ、セルフィ」
すでにFF8-2ははじまっていたのだった!
花壇に水をあげるキスティス先生。
突然、サボテンダーがおそいかかってきた。
キスティス「あぶないでしょ!」
サボテンダーの体から針を一本一本手でぬくキスティス先生
サボテンダー「(´;ω;`)」
つるつるになったサボテンダーを使ってオナってみるキスティス先生
114 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 00:43:06 ID:wAO5s7A10
キスティス「イラネ」
ポイッ!
サボテンダー「(´;ω;`)」
キスティス先生が攻撃をするときタイミングよくR1ボタンを押すと・・・
116 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 00:53:07 ID:wAO5s7A10
ロウソク攻撃ができます
ガルバディア兵「あちちちちちちちちちちちちちち」
ガルバディア兵「あちちちちちちちちちちちあッあッあああッ…あふぅぅううぅん」
ガルバディア兵をたおした。
ガルバディア兵が仲間になりたそうにこちら(キスティス)を見ている。
仲間にしますか?
はい
いいえ ←
ガルバディア兵はさみしそうにさっていった。
ビックスとウェッジが襲い掛かってきた!
キスティス「メテオ」
しかし全部ゼルにあたった。
122 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/22(火) 14:07:43 ID:wAO5s7A10
キスティス「ん?間違ったかな?」
キスティス「まぁいいわ。スコールはどこかしら?」
ライオン(ゲーム中では空想上の生き物だけど)を見に動物園に行くスコール。
園内はさまざまな動物、飼いならされたモンスターがいる。
セルフィも檻の中に・・・・
スコール「セルフィ!?どうして?!」
セルフィ「出してよー!スコールぅ!」
そこへなぜか調教師が登場
鞭を持ってセルフィを見ている
…キスティスだ!
セルフィ「負けないよぅ!」
ヌンチャクを取り出すセルフィ!
キスティス「・・・あまいわよ!ショックウェーブパルサー!!」
キスティス「正直、ショックウェーブパルサーより臭い息のほうが強いと思ってる。」
スコール「俺は迫力のあるメーザーアイを推薦します先生」
セルフィ「ジ・エンド」
キスティス「きゃー!いたいわぁ!助けてスコールぅ!」
わざとらしいキスティス先生
131 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 16:14:29 ID:okhiwAlG0
スコールは見て見ぬフリ
そして超高速で早弁していた
サイファー「スコール、俺の弁当みてみろよ!風神の手作りだぜ!」
と、見せた弁当は日の丸弁当だった。
134 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 19:06:52 ID:iLEs00A7O
スコール「俺の弁当だってリノアの手作り…」蓋を開けるとそこにはびっしりとミックスベジタブル
135 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 19:11:41 ID:l9hJxKfV0
アーヴァイン「僕のお弁当だってセフィの手作りだよ〜」
そういって見せたのは白いご飯が入ってるだけの弁当箱
遠くで見つめる影。
グリーヴァ「出番まだかな〜。」
137 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 19:24:07 ID:iLEs00A7O
ゼル「俺の飯は三つ編みの図書委員が食堂でパン買っててくれたんだぜ!」カビはえてカピカピになってる
実はこれらはすべてキスティス先生の孤独な策略だった!
キスティス「孤独っていうな!」
139 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 19:51:10 ID:iLEs00A7O
微笑ましく孤独なキスティスを眺めるシド学園長
イデア「あなた、はいお弁当」
早速みてみるシド、
シド「・・・・・うぅっ・・!」
弁当箱には黒豆の煮物がぎっしり。ひじきも少し入ってた
ニーダ「あ…先生、おひとりですか?」
キスティス「あ、あら……なにか用かしら」
ニーダ「いえ、あの……お昼まだですよね?よ、よかったらご一緒しませんか」
キスティス「えっ」
ニダー「お袋が、なんか気合い入れてつくり過ぎちゃってまして、余っちゃいそうなんです」
キスティス「あら…だめよそんな親不孝なこといっちゃ」
ニダー「ええ。で、ですからよければ、先生にも手伝っていただけると…」
キスティス「………いいわ、ありがたくいただくわ」
ニダー「ほんとですか!いやあ、よかった。助かりますよ!」
キスティス「……いいえ、お礼を言いたいのは私のほう」
<`∀´>「え?」
キスティス「なんでもないのよ、さあいただきましょ!」
キスティス(意外な掘り出し物かもね……)
ちょっぴりニーダの株が上がったキスティス先生の午後でした。
キスティス「ところで」
<`∀´>「はい」
キスティス「あなただれだっけ?」
<;`∀´>「………」
雷神「俺のことみんな忘れてるもんよ!悲しいもんよ!」
風神「雷神・・・弁当」
雷神「俺に?!うれしいもんよ!」
パカッ
バッタムフィッシュの刺身オンリー、たれなし
雷神「・・・・・喰えないもんよ」
風神「!!怒!」
ゲシッ!
雷神「い、痛いもんよ!く、喰うもんよ!」
風神「当然!!」
143 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 20:35:10 ID:iLEs00A7O
その頃泣きながら白飯とパンとミックスベジタブルをかっこむ四人の漢達
キスティスが颯爽と登場して、フォアグラのソテーを食べながら一言
キスティス「それって食物なの?」
145 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 20:42:38 ID:iLEs00A7O
おもむろにガンブレードを取り出すスコールとサイファー
その日 世界は崩壊した
キスティス「サイファー、あんたある映画をみて騎士に憧れたって言ったわよね。ガンブレードのもち方も真似してるって・・・あんたの憧れてる男はラグナ!そうスコールのお父さまよ!」
と、突拍子もなく爆弾発言するキスティス様
148 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 20:53:58 ID:iLEs00A7O
泥沼突入
149 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 20:57:30 ID:l9hJxKfV0
スコール「シンジラレナーイ!」
混乱して某ラスボス化するスコール
サイファー「お前の親父?!シンジラレナーイ!」
キスティスは見事に同士討ちに成功。
キスティス「まだまだお子ちゃまねぇ」
152 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:14:11 ID:iLEs00A7O
とりあえず踊り初めるゼル
ゼル「テラマリオータッヒチー へダスヨンニハジャスコーニ(ry」
三つ網図書委員「VIP先生かよ」
うざいので蹴りを入れるキスティス先生
155 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:22:19 ID:l9hJxKfV0
156 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:25:14 ID:iLEs00A7O
「あっ…痛いっ…」うれしそうなゼル
キスティス「!!」
〜マル秘ノート〜
訂正。ゼルはMっけあり。しかもハード系を好む
158 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:34:02 ID:iLEs00A7O
アーヴァイン「ハード系フォ―――!!」
キスティス「!!」
〜マル秘ノート〜
アーヴァインはそっちの気あり
キスティス「!!(スコールが笑った?まさか!あの二人・・・これは証拠を収めねば!)」
161 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:40:23 ID:iLEs00A7O
突然モジモジし初めたスコール
キスティス「間違いないわ・・・あの二人はそういう関係」
キスティス「ん?もしかすると・・・セルフィとリノアもそういう関係?」
スコール「先生、ちょっと話が……」
キスティス「えっ(キタコレ!」
スコール「あの……さ」
キスティス「なにかしらスコール、いってみて?(フォォォォォォォ」
スコール「………鼻毛、出てる」
164 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:44:00 ID:iLEs00A7O
ゼル「キスティス一人だけ余ってるね」
そして夜、スコールの部屋を覗きに行くキスティス先生
166 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:45:49 ID:iLEs00A7O
部屋で盛っていたスコールとアーヴァイン
スコール「おしっこもらしちゃったぜ」
キスティス「シャッターチャンス!」
アーヴァイン「お前俺のケツの中でションベンしr・・・キスティス!貴様見ているな」
キスティス「ちっ、バレタ。ずらかるぜ!」
171 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:55:06 ID:iLEs00A7O
一人うっとりしているスコール
キスティス「さーて次はリノアとセルフィの関係をつきとめるか」
次の日
キスティス「スコールぅ!これなぁ〜んだ?フフッ」
174 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 21:59:03 ID:iLEs00A7O
スコール「なっ…?!」
キスティス「これをガーデン中にバラまかれたくなかったら、ゆうことききな。」
176 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 22:03:29 ID:iLEs00A7O
スコール「………何が目的だ?」
キスティス「今度リノアがHしたいって誘ってきても断りなさい、そして私に知らせるの、それだけでいいわ。(あとはセルフィの部屋に行って・・・フフッ)」
178 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 22:07:27 ID:iLEs00A7O
スコール「クソッ…わかったよ…」
キスティス先生がやたらガキ
キスティス「そう、それでいいのよスコール。(でも、この写真もったいないわぁ)」
181 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/24(木) 22:13:28 ID:iLEs00A7O
スコール「早く写真返せよ」
キスティス「まだよ、ちゃんと報告したら返してあげるわ!(焼き回ししよ、ネガは私のものよ)」
「(今時フィルムかよ…デジカメくらい買えよ…)」
何者かがキスティスの思考を読み取っている!
スコールはキィスティスを抹殺すべく
自分に疑いがかからないような最高のトリック、アリバイ工作を
頭の中で考えていた…。
キスティス「(アナログなのよ!悪い?)」
対抗するキスティス。
スコールから殺されそうになるのは想定の範囲内。
今までの事を考えたキスティス先生は学習していた
だが、その上をいくスコールは着実に計画を進めていた
そう、まずはアリバイ工作からだ。完璧な…芸術的なアリバイを作る必要がある。
「たのもう!」
スコールは学園の一角にある『みんなの工作室』と書かれたドアを開けた
188 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 01:49:19 ID:P4oSao6CO
アーヴァイン「あっ…もぅ…ダメ…」
ゼル「っ…出すぞ!」
スコール「…………」
ツルツルするところてんを落としそうになっているアーヴァインと、
ところてんを押し出して器に盛ろうとするゼルがいた。
190 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 02:06:39 ID:P4oSao6CO
スコールちょっと残念
いかんいかん…そんな事はどうでもいいんだ…
まず殺人現場になるであろう学園の模型を
あっという間に完成させるスコール
そして自分の模型てキスティスの模型を作りシュミレーションスタート!
193 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 08:40:13 ID:P4oSao6CO
人形遊びをしてニヤニヤする危ないスコール
194 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 10:25:55 ID:2UJ9CK46O
それを覗き見てしまったリノアは絶句してしまった
リノアの人形を床に何度も叩きつけて破壊するキスティス
そして一時間後スコールは完璧な計画を考えついた!!
197 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 12:21:58 ID:ZUJUvz0r0
キスティスの行為に気付いたリノアはバックドロップをくらわす
スコールが抹殺すまでもなくキスティスはリノアに殺されていた!
実はこれがスコールの計画だった!
シド「という感じで、FF?ヲ-2のシナリオどうでしょうか」
イデア「ボツ」
まだまだ?ヲ-2の完成は遠い
シド「じゃあこんなのは?」
イデア「ん?どれどれ・・・・」
201 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/25(金) 19:38:13 ID:HQd4h3e5O
あげ
バラムエリアのとある崖
スコール「……ママ先生…こんな所に呼び出して、俺に何か?」
イデア「スコール…あなたがキスティスを殺したのね」
スコール「!…何を言って…」
イデア「あの時、まずあなたは…(中略)…そうでしょう?」
スコール「………」
イデア「…どうして?…あなた達はかつて生徒と教師であり、仲間であり、
小さい頃からの幼馴染だったじゃない…それをなんで!?」
ここにいるの全員厨房か
スコール「バレちゃあしょうがねぇな。・・・あぁ俺がやったんだよ!でもな、先生、知ってるのはあんただけだ。ここで死んでもらうぜ!」
イデア「スコール!やめなさい!」
振り下ろされるガンブレード!
しかし、突如スコールの手に衝撃が走り剣を手放してしまい、崖下の海に落としてしまう。
後から来たシドが拳銃をスコールに発砲したのだ。
シド「イデア!大丈夫ですか!?」
スコール「ちぃっ!……もう…後戻りはできないんだ…」
スコールは崖の先端まで歩み寄り今にも飛び降りそうな勢いだ!
と、そのとき!突如ラグナロクが崖の下から現れた!そして、ラグナロクから声が・・・
リノア「スコール!飛び乗って!早く!」
そしてハッチが開く
スコールは走りだした、シドが銃を乱射する。
最後の一発、当るのかわからずとにかく撃つシド!
しかし、放たれた銃弾はスコールの髪をかすめただけに至った…。
ラグナロクに飛び乗ったスコールはこちらを振り向き、勝ち誇ったかのような笑みを浮かべる。
ハッチは閉まり、ラグナロクは遙か彼方へ飛び立って行った…。
シド「チィッ!」
イデア「…一体、何がどうなって…。」
シド「…わかりません…今朝ガーデンにスコールとあなたの姿がありませんでした。
あなたが前からスコールを疑っていたので、嫌な予感がして探してみたら…この状況です。」
イデア「…それに、ガーデンにはゼル、セルフィ…リノアも不在…
ガルバディアの方に聞いてみたらアーヴァインも昨日から行方不明との事…。」
シド「……先程のラグナロク…乗っていたのはリノア…」
イデア「恐らく他の子達も乗っているわ…理由はどうあれ
スコールは仲間のキスティスを殺し、私にも手をかけた。
そして、かつて未来の魔女を倒した仲間が再び集結…確実に『子ども達の反逆』は行われている。
あの子達がまた何かしでかさないとも限らない…いや、あの子達は何かを企んでいる。
これからは、双方のガーデンに所属するSeedから精鋭部隊を結成し、あの子の動向を捜査、阻止する形になるでしょう。
事が大きくなる前に、なんとかしなくてわ…。」
シド「……わかりました…。」
イデア「…でも…スコール……何故なの…何故……。」
FF[-2企画室
シド「どうですか?」
イデア「確かに面白そうね…でも」
シド「?」
イデア「あなたが銃を撃つ所……なんとなくかっこつけ過ぎだからボツ
あの状況は私が魔法でなんとかするとして、あの場面はカットね」
シド「…はい(´・ω・`)」
キスティス「…………おい」
キスティス「おなかすいたなぁ…」
最初の方サスペンス劇場かと思ったw
キスティス「お前、パン買ってこい」
ニーダ「・・・・名前・・・てか、先生授業・・・・」
キスティス「うっせぇな!名無し!はやく買ってこいよ」
212 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 16:03:52 ID:KSjsTY4Y0
ニーダ「もう怒ったニダ!賠償金を要求するニダ!」
213 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2005/11/28(月) 16:19:18 ID:SPRBvLhsO
シド「スコール君、任務です。人参とじゃがいもと玉葱買ってきて下さい。それと…
シド「あと、・・・・・・・・これを」
メモを渡してきた・・・!こ、近藤さん?!
逐一キスティスに報告するスコール。
215 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:
晒しage