>>612 なんだこの陽気なセフィロスwww
バロスwwww
>>612 セフィロス様「うぬぅぅぅぅぅ〜〜〜〜いつの間に盗撮されてたんだ?!許さんっ!!ヽ(*`Д´*)ノ オレノ ハズカシイ セイカツガ…」
落ち着け、お前が盗撮されてる訳じゃない・・・…いや、されてるわw
>>616のつづき
警官「喫茶店に不審な者がいると通報を受けてやってきたが・・・
また貴様かよ!?」
何時ものように警察に連行されるセフィロス様。
ちなみに他の面子は逃走済み。
取り調べを受けることになったセフィロス様。
警官「なんでこんな事したんだ!?」
セフィロス「む、むしゃくしゃして…」
警官「お前はそんなゴツイなりしてて反抗期の中学生か!!」
セフィロス「!!」
警官の恐ろしい剣幕でセフィロス様の瞳が、涙で揺れた。それを見た警官が一言。
警官「カツ丼食うか?」セフィロス「お待ちかねのメインイベントキタコレ!(゜∀゜)」
実はカツ丼の為に子供ロートで演出を図ったセフィロス様。
突然別の警官が丼を持ってやって来た。
「ちょwwそれは隣のホリエモンので
コイツにはこれを」
カツ丼を取りあげられ、代わりに大根めしを置かれるセフィロス様。
セフィロス様「…若い子置いてけぼりだな」
警官A「まぁ、コレ食ってみろ。見た目は……だが、味は保証する」
セフィロス様「ん!本当だ!見た目は……だが、味は美味いじゃないか!」
警官A「いやぁ、気に入ってもらってよかった…ん、面会?誰だ?」
警官B「何でも、そこの囚人の馴染みらしくて…それ以外はさっぱり……」
警官A「んー、会わせるだけ会わせてみるか。警備はしっかりしているんだ。大丈夫」
セフィロス様「?どうかしたのか」
警官A「何でもお前に面会したい奴がきてるらしい。毎度毎度変わった人来るね、ホント」
セフィロス様「皮肉のつもりか?それとも単に天然なだけなのか?」
警官A「天然だってよく言われるよw気にするな、お前とは昔からの主従関係だろw」
セフィロス様「前者と後者の両方だったとは……気に食わん奴だ」
警官A「さぁ、お喋りはここまでにして、さっさと面会行くぞ。どんな奴か気になる」
セフィロス様「(考えたくも無いが、宝条,ザックスあたりだな…。少なくとも、パルマーではない)」
警官B「遅いぞ。もう中で待っている。面会時間は10分だ」
セフィロス様「よっこいしょと……で、誰だ?」
クジャ「汚らわしい場所での生活に不満じゃないかと思ってね。顔みにきたよ」
セフィロス様「ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
警官B「な!?さっきの大根めし、まだ口に含んでたのかお前!!!!」
セフィロス様「…で、何しにきたのだ?」
クジャ「フフ、きみの様子を見にきただけじゃないか」
セフィロス様「ほぅ、来たからには差し入れの一つや二つはあるのだろうな?」
クジャ「ほら、君の欲しがってたネミングウェイのカードだよ!」
セフィロス様「よっしゃあ、さすがクジャ様だ!」
クジャ「フフフ、ところで身元引受人は誰だい?」
セフィロス様「カダージュだか」
クジャ「おや、可哀想に、彼はめんどいから行く気しねー、って言ってたよ」
セフィロス様「あんにゃろー、あとで正宗の錆にしてくれるわ」
いっぽうそのころ
カダージュ「なんか悪寒が・・?まあいいや、もう寝よ」
迎えに行く気ゼロのカダージュ、セフィロス様は牢屋から出られるか?
622 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/11(土) 15:23:54 ID:EjtlSCax0
糸冬
セフィロス「ええ〜〜」
カダージュ「ええ〜」
ヤズー「えー('A`)」
【セフィロス様の日常・第3部〜セフィロス様の決意〜】
セフィロス「よし。私は女子高教師になる」
セフィロスが「英雄のチ○コ見たいか?」とパレット一行の前にだした。
最後に全裸になって外を出たらクラウドが現れた。
628 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/13(月) 01:58:18 ID:uDjwhDdQ0
クラウド「興味ないね」
あっさり無視されてしまうセフィロス様
ズボンにチ○コだしながら歩くセフィロス。
また警察に捕まり「またあんたか」て言われるセフィロス
警官「もう、お前は刑務所入り決定なw」
ポーンと投げ入れられたその先でセフィロス様が見たものは…なんと、先に同罪で捕まっていたムッキーだった!!
ムッキー「新入りか…ここでの生活はちと大変だろーが、青年、頑張れよ!」
手を差しのべられたと同時に掴んだなかで渡されたモノ…それは、黒のビキニパンツ。
セフィロス「使用済みか?嫌な予感が…」
さあ、どうする!?セフィロス様!!次回、刑務所脱獄計画進行中〜
ムッキーに懇願されるような目で見られて
ついついビキニパンツを穿いてしまったセフィロス様。
ちょっとヌルッてしてて泣きそうになる。
ムッキー「照れちゃだめだ!照れちゃ!かたいことはいいっこなしだ、ぼうず!」
刑務官「そこの貴様!何やっとるか!!」
遂に独居房に入れられたセフィロス様。
「何でムッキーはお咎め無しなんだよ?!」
セフィロス様の声は虚しく響く…
たまらず愚痴を溢すセフィロス様。此処からどう脱出しようかと思考錯誤していた時。
「お前宛てに手紙が届いてるぞ」
と刑務官から手紙を渡された。私宛てに…?一体誰だ?封を切ってなかを読んでみる。
やあ、元気にしているか?お前の状況を聞いた時には心臓が止まる思いでした。くれぐれも体だけには気を付けてな。
Gより
セフィロス「モルスァ」
セフィロス様「俺の父はガスト…母の名はジェノバ…」
宝条・ルクレツィア「違う違う違う違う違う違う!」
塀の外から必死に否定するセフィロス様の実の両親。
親の心子知らずとは正にこの事だ。
カダージュ「セフィロス、僕の父さんは誰なんだ?」
| | | | |
/∧⌒∧ _- ,ヘ ∧
/ | | V | ! / / i V .i`i
| |.|<9.<9|,| ∠k | .|<9.<9l l
| レ ¨ レ . ~ヾ ミ| | ¨ i !
| \_三_/ . ,ミ ミレ_三_イレ
| (>..| |<) 彡 ミ∠|--|_lミ
/ r | | l \ ミ, / l l.i
| | | .| |~`Olニ||ニ三三彡三/ | i三三三三三ヲ
し| | | | し| |J
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<ニニ 」 \.L.,
|/.//\ ∧
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| |\_三_/|
V | |
『オレのつくったAA最高…。』
PCのディスプレイだけが光ってる暗い部屋で
一人ほくそ笑むセフィロス様
640 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/18(土) 14:47:15 ID:wh/Qh/zm0
独房に移っての、初めての夕食。
看守「今日の夕食は、超売れっ子タレントのインリン様が
腕を振るって作ってくれたものだ。
お前は幸せだな。はっはっはっ」
セフィロス様「インリンの料理の実力は、愛エプで嫌というほど観せられた…」
セフィロス様の運命やいかに
泡吹いてひっくり返ってるセフィロス様が発見されたのは
それから間もなくのことでした…。
セフィロス様「ここはどこだ?たしかあの時インリンの料理を食べたら意識がなくなりそれから……」
マティウス「地獄さ、久しぶりだなセフィロス!」
セフィロス様「おお、マティウスではないか!お前がいるって事はやはり私は…」
マティウス「死んだんだろうな。」
セフィロス様「ガーーーーン、そんな、私はまだやりたいことが山ほどあるのに…」
マティウス「まあまあ、お前も地獄の皇帝になってみないか?」
セフィロス様Σ(゜゜)
セフィロス様の答えとは?
セフィロス「興味ないね」
マティウス「そんなぁ、いつも一人で寂しいんだよー、そばにいてくれよー、うぼぁーーーん!」
一方その頃…
宝条夫婦とクラウド、ザックス、そして愉快な三人組は
セフィロス様の財産を処分するために、セフィロス様の六畳一間に集まっていた。
宝条「セフィロスには嫁も子供もいなかったから、
貯金はワシとルクレツィアで半分だ。」
ルクレツィア「ねえアナタ、貯金より借金のほうが多いみたいよ。」
宝条「…まあいい。後息子の所持品だが、クラウド君達が形見分けとして
持っていて欲しい。」
クラウド「…秋葉系が喜びそうな女性のフィギュアか…」
カダージュ「ガンプラなら欲しいんだけど、無いんだよな」
ザックス「ビニ本…と思いきやょぅι゙ょ物かよ、要らね('A`)」
ヤズー「俺も」
ロッズ「オクで売っても大した値付かないだろ。
全部捨てようぜ」
セフィロス様ピンチ!
セフィロス様「貴様らーーーーーーーーーーーー!!!」
このままでは自分も大切な物が奪われてしまうと思い、急いで地獄の底から復活したセフィロス様
だが時既に遅く、セフィロス様の手元にはオランダ妻しか残されなかった。
ザックス「ちっ、ダーツの的にする所だったのに」
カダージュ「じゃあそろそろ、終わりにしようか。」
650 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/22(水) 09:48:13 ID:s8Gzi8PIO
保守
セフィロス様「おまいらもう十分だろ?私を弄ぶのはもうよしてくれないか?」
ツクレツィア「あ?お前逃げられるとでも思ってんの?」
セフィロス様「アッー」
オランダ妻にマジックで【かあさん】とでっかく書いて
一緒に布団で寝ちゃうセフィロス様。
かあさんにみつかるせふぃろすさま
怒られてオランダ妻を燃やされそうになって
かあさんの足に縋りついてイヤイヤするせふぃろす様
655 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/26(日) 00:02:34 ID:hlScYPj70
足がなかったかあさん
| ::|
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
__ノ .| | /∧⌒∧ :| _
| | .| | | | V | ! ./ )ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | || |.|<9.<9|,|//:|\ノ(◎)
_____/ /" ̄| ヽ レ ¨ .レ/ |
/ / / |i |ヽ_三/  ̄ ̄\
| |/⌒゙ / |i | / \
.\ヽ__ノ__,,./。 ゚ |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ ゚ ./  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.\\::::::::::::::::: \\ | 私は・・・思い出にはならないさ
\\::::::::::::::::: \ .\______________
\\_:::::::::::_) )
ヽ-二二-―'
思わずセフィロス様の顔にトイレの吸引棒をズッポンと当てちゃったクラウド君
セフィロス様「なんだお前。そういう趣味ができてしまったのか?」
クラウド「興味ないね」
セフィロス様「いや、興味あるないの問題じゃないよね?」
660 :
名前が無い@ただの名無しのようだ:2006/02/28(火) 02:45:13 ID:vpw2UiZk0
セフィロス様「宝条。悪いが直に此処に来てくれないか?」
―――10分後。
宝条「お前から呼ぶのは初めてじゃないか!ん?何か変なものでも食ったか?」
セフィロス様「いや、そんなことじゃないんだ……ただ」
宝条「ただ?」
セフィロス様「最近私はかなり雑に扱われてないか?」
宝条「いつものことだろう。Part1,2,3でも似たようなこと言ってたぞ」
セフィロス様「いや、あの時はまだこれでいいのかと思っていた。だがしかし――」
アルティミシア「それじゃぁ私の出番だね……」
セフィロス様・宝条「!?」
アルティミシア「アンタを過去に送り込んでやる。そこで自分の人生をもう一度見つめ直せ」
セフィロス様「過去……?いつの時代――」
アルティミシア「ぐだぐだ五月蝿い!適当に連れて行ってやるわ!」
セフィロス様「あああああぁああああぁああぁぁぁぁぁぁぁ…………………」
宝条「いってしまったか。で、アンタ何処におくったんだい?」
アルティミシア「あぁ、そんなもの適当よ適当。とにかくこのボスの座が再び手に入れば…」
宝条「!?そんだけの為に愛しいセフィロスを…おのれぇえええええ!!」
アルティミシア「ん?あ、忘れてた。アンタも適当にどっかいってなさい」
宝条「あああああぁああああぁああぁぁぁぁぁぁぁ…………………」
アルティミシア「ふぅ。これで一件落着。さぁ、洗脳開始ね」
〜次回予告
セフィロス戦国時代へ。宝条三国時代へ。アルティミシア神羅の道中で迷子。
の、三本です。
それじゃぁまた来週もみてくれるかしら?じゃんけん………ポン!
これで私に勝ったからっていい気になってると、月曜迎えられないわよ。