前スレは…思い出にはならないさ

前スレは…この板を流れる、酷い糞のようなスレだった…
皆で…板を覆う２チャンネルの隙間から見たスレ…
そのとき交わした約束が…前スレでの、最期の書き込みでした…

　　　　＿　 ＿
　　　/ｌ　ｌV l. ﾉ
　　ﾉ　ヽｌ｀´ ｌ/　
　ノﾉ/　　ﾟ∀ﾟ） 　 　【思い出の中でじっとしていてくれ…】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|　 　　/　　　
　　と＿_）__） 　　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1127392913/

ダリルの墓

　　/:::::::::::::::::::::::::::::::/::::::///:::::::::::::///川/　　|.|　　'i::::::::::::::::| |:|
　./::::::::::::::::::::::::::::::::/:/::::|::::::::::::::::::///ﾉ|||　　 .||　　　ヽ::::::::::::| |:|
　::::::::::::::::::::::::::::::::::/:/:::::|::::::::::::::::::|｜| .|||　　　||　　　 ,'i:::::::::::| |:|
　:::::::::::::::::::::::::::::::::|//:::::|::::::::::::::::::|｜| .|||　　　|'i　　,i:''ﾉ:::::::::ﾘ|ﾉﾉ
　:::＼::::＼:::::::::::::::|::|:::::::|::::::::::::::::::|''|'|’',|'''ヽii　| |. ,iOji'i|;::::::ﾘ|.|
　:::::ｿ'.,ｪｪ,'ヽヽ::::::|::|::|:|::::::::::::::::::::|..;;;iiioi';') 　:: | | '’~’.Yﾘﾉ| ||
　:::::|（　／.//,i|::::|::|::|:::::|::::::::ll:::::|l.fﾃ'''''''’’　::　　　　　||::/.||　　　
　::::::i,'i 〈’/ｲ||:|:::::::|::::::::|:::::::ﾊ:::::|||.|||　　　　　　　　'.　 ,|ﾘ ﾘ
　::::::::ヽヽ＼|H:::::::::゛:::::::::::::::|　'i::||い　　　　　　　　 '.　,;’ﾉ　　　もう… dat落ち…だね
　:::::::::::::＼　ソl::::::'、;::::::::|;;:,:,:, :゛|:ヽ　　　　　 :.,...,,　,..' ,;;
　:::::::::::::::ﾉトﾖ::|':,'::::::::::::ヽi,';;;ヽヽ|　　　　　　　　　　.. ,:;;;;
　:::::: :':: :::':：|i:::| ':':;:::::::::::::ヽ':;;,':; |　　　　　 '':::::::::::::'' ,i: ::
　::::::ヽ;::ﾉ＼|l)||,,,,,,,_':,';::::::::::::::ヽ,;:..　　　　　 ':::::::::'' ,i':
　:::::::::::|　　Y　　　　　'''::;;;;;;;;;;;;;;ヽ,;::.....　　　　　　 ,|'
　;;::;;;;;;;|　　/　　　　　_＿':;;;;;';;;;;;;;;＼''''::;;;,,,,..........,::'::,.
　;;;;;;;;;/|　/二二二ニ::::::::::＼;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;;;;＼ヽヽ:::ヽ
　;;;;;;// ,/　　　　　　　　　 ＼''':::;;;;;;;;;;;;;;;;;';i,':';;;,';;; ;;;;|;;,ヽ
　;／/／　　　　　　　　　　　　＼　　'''''''::;;;;;;;;;;;;':;;;,: .| '
　;|／　　　　　　　　　　　　...,,::::::゛゛:::;;;;,,.. ＼;;;;;;ヽ':;;':;,
　;'　　　　　　　　　　　 .,,::''　　　　　　　 '':;,,. ヽ;;;;;ヽ':,':,

33任せたぜ！

人生初の1000ゲット
無欲の勝利

どうして誘導し忘れたの！？

ふっ 考えたくもない

だって…このスレの趣旨がわからないんだぞ…

前スレは…いつの間にか主旨が変わってしまったスレでした…

言ってしまいました

質問！
どうして(新スレに)きちゃったのかな。
俺は…新スレに誘導されたかったんだと思う。
うん、俺は新スレに誘導されたい。
誰に〜？

未来アンカーで人まかせにするスレにするのだけはもうカンベン

誰に？…ティファに…だよ

ネタ…おまえがふれよ、と

1ずるずるずるずる いつまでひきづってるんだぞっと

スレ立てして、さらに重くなった・・・かな

前スレ
1000 ：名前が無い＠ただの名無しのようだ ：2005/11/03(木) 13:45:01 ID:uQR447Ct
誤爆ｽﾏｿ


なんじゃコリャ

だって…誤爆したんだぞ…

とりあえず、思い出でも語ろうか。
小学生の時にＦＦ３をクリアーできなかったので、中３になって再チャレンジした。
で、主人公達の名前を、ゼロムス・ゴルベーザ・ルビカンテ・カインにしたんだ。
ゼロムスVSくらやみのくものラスボス対決を実現させるぞ！と意気込んでプレイ。
そのデータで順調にクリスタルタワーまで進んで、セーブして就寝。
次の日になって続きをしようと、セーブデータの名前を見てみたら
どう見てもゾロムスです。
本当にありがとうございました。

あな

>>19
ポーション増殖＆レベルＵｐの裏技やったでしょｗ
あれやると、一番上の人の名前の一文字目が一つ後ろに行く。

>>1 乙

新スレ立ったのか｡

>>861ﾜﾛｽwww

>>50俺はお前を忘れはしない

50逃げないで

おまいら、もうやめとけｗ
またヒムロッズ（笑）でてくるぞｗｗ

ネタがないなら前スレの >>953 が言っていた事をやるのはどうだろう





953:名前が無い＠ただの名無しのようだ:2005/11/03(木) 09:40:36 ID:IcJ0bzqE [sage]
次スレはACの台詞最初から全部ニートネタに変えて最後にクラウドが「俺は…ニートじゃない」ってしめる創作はどうよ？

かなり根気がいるけど

どうして次スレの話はきいてくれないの!

これは次スレの話か？

頼む…俺はルーファルスと次スレの準備をしてくる

でも953の言ってることをやろうとすると、ネタが被らないようにするのが大変そう。
個人サイトとかで少人数なら簡単だろうけど、不特定多数の人間が匿名で書くこと前提じゃ無理じゃないか？

って母さんが言うんだよ。

母さんはどこだ…ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

残念お前の居場所ここにはないってよｱﾋｬﾋｬﾋｬ

ツォン「レノ頼む」レノ「はいよ、と」銃声…イリーナ「うっ…」レノ「イリーナ！焦」イリーナ「い、行って！」レノ「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ」

デンゼル「なぁ マリン？どうなってる？」マリン「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ」 ４連…ｽﾏｿ

2aSf4SvOはどうして空気がよめないの？

頭悪いから

すまん

次スレかよ！

>>1
いったい…何が目的なんだ…！

　 | 　 |　　|　|　　 |　 　 |　　| ｜ 　 |　　 | 　 |｜　|　|
　 | 　 |　　|　ﾚ　　|　 　 |　　| ｜ 　 |　　J 　 |｜　|　|
　 | 　 |　　| 　 　 J　 　 |　　| ｜　　し　　 　 |｜　|　|
　 | 　 ﾚ　｜　　　　　　｜　 ﾚ｜　　　　　　　|｜ Ｊ　|
　J 　　 　 し 　 　 　 　 | 　 　 |　　　　　　　｜|　　 J
　　　　　　　　　　　　　｜　 　 し 　 　 　 　 J｜
　　　　　　　　　　　　　Ｊ　　　 　 　 　 　 　 　 ﾚ


さ〜て、マタ〜リ食いつくのを待つかｗ

ID:2aSf4SvO
41レス中こいつが11レス

>>50を助け出すことなんてできはしない・・・

悪かったすまん　あボーン！

駄スレ化――
それは、スレ内に巣食ったID:2aSf4SvOの 過剰なカキコが原因らしい

シド「スルーしろスルー！」
マリン「賛成！」

相変わらずのクオリティだなｗ
いくとこまでいっちまえよもう。
くだらねえなあ。
じゃあなー！

>>31
このスレ人少ないしテキトーに最初から繋げてったらできんじゃね？

>>50

>>4>>24
「ずるずるずるずる…」
「いつまで引きずってるんだ、と」

のばら

貴様！あれだな！？

半裸軍

ジャンプしろ！！ジャンプ！！

思い出の中でじっとしていてほしい…俺は小学んときにクラスのブスと恋の噂にされたことかな

思い出さなきゃいけない事まで
じっとしているから困る。

幼稚園〜小1〜2の頃の俺は・・・ごめん言いたくない。
ほんと思い出したくもない（つд｀）良い思い出1割程度だけだもん・・・

前スレ753は自分だ
正直あそこまで引っ張られるとは思ってなかった

今も反省はしてない

>>54
俺は中学の時だ…そいつの友達が本命だったのに。(´･ω･`)

限られているから

じっとしてて欲しいことをわざわざ思い出す必要はないね

そうだね。

正論すぎてびっくりした

ＦＦ�Vが思い出になりませんように…

つらい思い出こそ思い出して自己に統合するのさ


と、心理学者みたいなことを言ってみたり

昨日の自分は思い出か？

ヒムロッズ(笑)

カダージュ「見せてあげるよ、僕のリュニオン・・・！！」

クラウド「！！」

前スレ861「久しぶりだな･･･クラウド」

前スレ861「前スレはカンストしたのか･･･残念だ」

クラウド「何が望みだッ･･･！！」

前スレ861「私の望みはな、クラウド」

前スレ861「ヒムロッ」
クラウド「帰るぞ」

ルーファ　　このスレ再び、か…

>>67
おもしれぇんだけど
前スレ見てた人しかワカランってのがつらいよな。

http://2next.net/swf/R3_temp.swf?inputStr=%83q%83%80%83%8D%83b%83Y%28%8F%CE%29

ヒムロッズ(笑)

レノ「テストの何点だった？」

ルード「見たくない」

おっ
いつの間にかこんなスレが立ってた

誰かつまらないネタを投下しなさい！
↓

カダ「このスレはね〜前スレの兄さんだ！でもね、残念だけど…糞スレなんだよ」

クラ「くっ！」






クラ「本当にネタがつまらないな…」

タダ見できた
ttp://video.google.com/videoplay?docid=5105105425837092187&q=anime

アタシのLast Order見たの誰！？

マジつまらないぞ、と
何だ、前スレの面影０だな

僕の町のユニオン見せてあげるよ・・・

本気で思い出になりそうな過疎っぷりだね

このスレ・・・思い出に負けるの！？

ACの台詞はどれも痛過ぎてネタに使えない

「ズルズルズルズル…」
個人的にはこの台詞と読み方がいちばん痛い
ある意味、思い出になんか出来ない

大切じゃないレスなんて…ない！

FF7AC-学園編-

クラウド「留年って許されるのか・・・？」

ヴィンセント「試したことはない」

セフィロス「文化祭の模擬店を考えていた。
　　　　　　　タコ焼きを作ろうか？
　　　　　　　ピザマンにカラシを塗る姿を見せてくれ…【！？】

ルーファウス「あの日お前は・・・」
クラウド「俺に何の用だ」
ルーファウス「真夜中の教室に侵入し・・・」

ユフィ「アタシのタテ笛盗んだの、誰！？」

ルーファウス「もちろん、クラウド」
クラウド「帰るぞ」

マリン「クラウド留年なの?」
ティファ「いってくれればいいのに・・・」
マリン「留年したから帰ってこないの?」
ティファ「一人で勉強する気なんだよ・・・ちがう・・・
　　　　　勉強する気なんかないだ・・・」

レノ「勉強だの登校だの 正気かよ！！」

ヤズ「学校って楽しいなぁ、おい」
レノ「全然だぞ、と！」

【テスト期間中】

セフィロス「お前の一番得意な科目を教えてくれ。
　　　　　　　その科目に勝つ喜びをくれないか」

クラウド「哀れだな･･･あんたは何もわかっちゃいない。



　　　　　テストを受ける気なんか、ない！！」

ティファ「逃げないで！！分かるよ。またテストで０点(略

デンゼル：クラウドも･･･学校来るよな？

週に一回は学校に行こう･･･
そう決めたんだけどな･･･

カダージュ「星がボク達の進級の邪魔をしている！！」
リーブ「お久しぶりです。通知簿見ましたが、これで進級できると思ってるんですか？
　　　　 まぁカダージュさんらしいですけどね。」
ロッズ「おいっ!!
ヤズー「カダージュさんをそんな風に言うな」
ロッズ「許さねぇ」
ユフィ「アタシを落とした先公、誰！？」
ヴィンセント「教室はどこだ」
バレット「おう、バレットだ！俺はやったぞ！
　　　　　　留年だ！！りゅ・う・ね・ん〜〜〜！！
　　　　　　もう今年で30周年だ！！
　　　　　　学校に頼み込んでマリンと同じクラスにしてもらったからな！
　　　　　　伝えとけよ、じゃあなあ！！」

デンゼル「あの人達、誰？」
ティファ「みんなあたなのお友達だよ」

エアリス「もう大丈夫、だね？」
クラウド「オレは１人じゃない」

相変わらず高校生なんだね、クラウドは

ルーファウス「頼む、元仮病の王者クラウド」
クラウド「･･･自称、な」

クラウド「マリン、もう少し待ってくれ。
　　　　　もうすぐ新学期が始まるはずだ。
　　　　　でもただ登校すればいいわけじゃない。
　　　　　わかるよな？」

マリン「わかりません！！」

ロッズ「遊ぼうか？」

社長「勉強しろよ！親不孝者」

おまえの単位を奪う喜びをくれないか？

あんたは何もわかっちゃいない。
取得できた単位なんて一つもない。

僕の通知表・・・見せてあげるよ・・・

この宿題はどうする

母さんがやってくれるさ

留年組は何も解けない…か

カダージュ「昔のアンタと同じだっ！！」

ユフィ「クラウド、カンニングペーパー持ってきたよ」

>>103
クラウド「ユフィ、もう少し待ってくれ
　　　　　　もうすぐ試験が始まるはずだ
　　　　　　だけど堂々とカンペを見れるワケがない
　　　　　　オレは忍びじゃないんだ　
　　　　　　だからモールス信号で答えを教えてくれ
　　　　　　わ か る よ な？」

ユフィ「相変わらずメンドクサイんだね、クラウドは」
　　　　　　　　　　　

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「やっぱり来たね」
ｸﾗｳﾄﾞ「受験表を取りに来た」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「この人はねぇ君達と同じ受験生だ
でもね、残念だけど…浪人なんだよ」


ｸﾗｳﾄﾞ「足切りって許されるのか」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝ桜ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ」

クラウド「ヴィンセント
　　　　　　女子更衣室にカメラを仕掛けてきてくれ
　　　　　　オレは教室でみんなを足止めしてくる」

ヴィンセント「賛成しかねる」

なにここｗｗｗ
うけるｗｗｗ

セフィロス「検便をなくしたのか･･･
　　　　　　　残念だ」
クラウド「何が望みだっ」

あたしの給食費使ってるのだれ！

もちろん母親

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「やっぱり来たね」
ｸﾗｳﾄﾞ「生徒指導の先生に呼ばれて来た」
ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「この人はねぇ君達と同じ学年だ
でもね、残念だけど…留年なんだよ」

ユフィ「留年！？クラウド、この年で負け組確定なの！？」
ケットシー「お嬢さんっ、黙っとき！」
シド「末はヤクザか泥棒ってか･･･」

バレット「通報してやる」ユフィ「相変わらず馬鹿なんだねークラウドは」
ティファ「怠け者なの」

クラウド「ヴィンセント、何が起こってるんだ」
ヴィンセント「私はよくひきこもる。だから2ちゃんねるは見ていた
　　　　　　　　お前が通報されたのはシドの書きこみが原因らしい
　　　　　　　　お前が犯罪者になったというデマがあり
　　　　　　　　それをシドが2ちゃんに書き込む事により
　　　　　　　　バレットが通報してしまったわけだ」
クラウド「俺が犯罪者･･･」
ヴィンセント「万引き常習犯、ヤクザの鉄砲玉。好きに名乗れ」
クラウド「ヴィンセント、マリンを頼む。
　　　　　　俺はアイツらを殺してくる」

　　　　　　　　

クラウド「来ちゃったね、自分が捕まりそうなのに･･･」

ありがとう御座います！
面白すぎwww

まとめサイト
http://tatiyomi.fc2web.com/

ヴィンセント「５×５＝２５、いわゆる５が５つある状態だ」

ユフィ「25！？55じゃないの？」
ケット・シー「お嬢さん黙っとき」
シド「掛け算もできなきゃいずれ留年するってか」

ティファ「ねぇ、クラウドはそれ知ってたのかな？」
ヴィンセント「おそらく」

ティファ「そっか…うん、じゃあ ひとりにしてあげよう」

ユフィ「わかんないよ説明してよ！」
シド「うっせぇなぁ、掛け算もできないなんてお前とクラウドくらいなんだよ！！」
ユフィ「差別！さべーつ！」
ケット・シー「お嬢さん黙っとき」
バレット「俺もわかんねぇっての！」

ティファ「２年前…入試試験の時には確かに知ってた掛け算の公式。
　　　　　　たった２年なのにいつの間にか忘れてしまった掛け算の公式。
　　　　　　クラウドはそれを思い出そうとしてるんだと思う」

バレット「チッ指使って数えてやる」
ユフィ「相変わらず面倒くさいんだね、掛け算は」
ティファ「お前らがバカなの。」

クラウド「マリン、俺の試験勉強に協力してくれ
　　　　　　もうすぐ試験が始まるハズだ
　　　　　　でも、ただ受ければいいワケじゃない
　　　　　　さいわい、お前の席は俺の隣だ。
　　　　　　何が言いたいか分かるよな？」

マリン「わかりません！」

ヴィンセント「クラウド、これは勉強の話か？」

クラウド「だって、引き算もできないんだぞ」

エアリス「ホント、グダグダグダグダ･･･
　　　　　　もうまともに勉強したら・・・？」

;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:

クラウド「･･･勉強って　やればできるのか？」

ヴィンセント「試した事はない」(※やらなくても元々できるから)

クラウド「試す・・・？」
　　　　　「マリン、教室に帰るぞ」

　　　　　「やってみるよ、結果はあとで連絡する」

┌───────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┏┓　 　│
│name:クラウド・ストライフ　　　　　　　　　　.　　　┃┃　.　│
│￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　┗┛点　│
│　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│問1　２５−８＝−１ ＼／　　　　　　　　　　　　　　　 　　　│
│　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│問2　５×５＝５５＼／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　│

　　　　以下略

>>118
入試＝入学試験 or 入社試験

>>118-121
テラﾜﾛｽｗ

ヤズー　　「なぁカダージュ、アレが学園のマドンナか？」
カダージュ「ああ」
ヤズー　　「付き合ってくれると思うか？」
カダージュ「無理無理」
ロッズ　　　「泣くなよ、ヤズー」
ヤズー　　「というか、もうガバガバなんだよな」
カダージュ「どうかなぁ」
ヤズー　　「泣くなよ、ロッズ」
ロッズ　　　「うぅ」
カダージュ「ホラ、彼氏だ」
ヤズー　　「フン」　ロッズ「フフ」

バイクにまたがりクラウドに向かっていくロッズ、ヤズー

ヤズー　　「な、なぁお前、あの子とヤ、ヤったのか？」
ロッズ　　　「あ、赤ちゃんの作り方知ってるんだって？」

カダージュ「もしかしてアイツら僕をダマした？やっぱりアイツらも童貞なんじゃないか。
　　　　　　　　あ、泣きながら帰ってきた。アイツらとはもう話したくない。
　　　　　　　　アイツらに合わせて僕も背伸びしてたのに」

【授業中、隣の席同士のティファとクラウドの会話】

ティファ「授業中･･･だよね？このまま　うんこに行ってもいい　なんて思ってる？」
クラウド「･････」
ティファ「･･･やっぱり」
クラウド「だって既にハミ出てるんだぞ」
ティファ「でも私だってがんばってるの！
　　　　　先生に「うんこに行かせてください」なんて恥ずかしいよよね？　
　　　　　逃げないで一緒に戦わない？２人で助け合ってがんばろうよ」
クラウド「俺には･･･もうガマンできないと思うんだ」

ティファ「逃げないで！
　　　　　わかるよ、もしかしたらチャイムがなった瞬間に漏らすかもしれない。
　　　　　でも今はもう少しガマンしてよ！
　　　　　えっ
　　　　　もう漏らした？
　　　　　えんがちょ！！だって仕方ないよ 手遅れなんだから！！」

クラウド･･･うんこに負けたの？

クラウド「パンツの中で、じっとしていてくれ・・・」

うんこ「私は･･･思い出にはならないさ」

ロッズ「くせぇ！」

うはっｗｗｗｗあんたらﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

ユフィ「もらすなぁ〜！！」
シド「くっせぇなぁ、ジャンプしろジャンプ！！」

リーブ「お久しぶりです。
　　　　　教室で晒しものになってたうんこ付きパンツ見ましたが、
　　　　　これで不登校になったんですか？
　　　　 　まぁクラウドさんらしいですけどね。」

warosu

カダージュ「さぁ...ボクにつづいて...」

マリン「ダメ、デンゼル･･･留年しちゃ！！」

セフィロス「ほう…何で保健のテストだけ１００点なんだ？」
クラウド「あんたには言いたくないね」

カタージュ　「楽しいな〜社長　　次はどの女子の体操服を盗む？」

　　　　　　　パシャ

ルーファウス　携帯→写メ→送信→Ｊ-Ｅ-Ｎ-Ｏ-Ｖ-Ａ　

カタージュ「はっ･･････！　母さん！」
ルーファス「気づけよ　親不幸者」
　　　　　　　「送信を中止してほしければ今日から私の言う事を･･･
カダージュ「うぅぅぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ドッカーン

吹っ飛ぶ教室、携帯を追って４階から飛び降りるルーファウスとカダージュ

レノ＆ルード「しゃぁちょぉぉｯ！！」

？？？　　　「さすがだ･･･元ブラジャーハンタークラウド。
　　　　　　　　腕は鈍っていないようだな」
クラウド　　　「ルーファウス･･･なのか？」
　　　　　　　　　アンタもツイてないな」
ルード　　　　「･･････」
ルーファウス「ンッンン･･･」
　　　　　　　　「あの日、私は･･･」
クラウド　　　「オレに何の用だ」
ルーファウス「教室が爆発する直前に･･･」
クラウド　　　「オレを襲ったヤツらは？」
ルーファウス「何とか逃げ出して･･･」
クラウド　　　「帰るぞ」

ルーファウス「･･･お前の力を貸してくれ」
クラウド　　　「興味ないね」

ルーファウス「お前を襲った奴ら･･･」
クラウド　　　「！」
ルーファウス「カダージュの一味だ。我々のジャマをするのが目的らしい。
　　　　　　　　　まったく･･･ワケが分からん。」
ルーファウス「とにかく我々は腕のたつボディガードを雇う事にした」
クラウド　　　「俺はしがない留年生だ」
ルーファウス「お前しかいない
　　　　　　　　　頼む、元ブラジャークラウド」
クラウド　　　「･･･自称な」

クラウド　　　「盗んだブルマ・・・って何の事だ？」
ルーファウス「カダージュが何か言ったのか？
　　　　　　　　　まぁ気にするな
　　　　　　　　　こんな低偏差値の学校だ
　　　　　　　　　キチガイはたくさんいるさ」

ルーファウス「お前は孤児達と住んでるそうだな」
　　　　　　　　「その子達に本当の自分をさらけ出したくはないか？」
　　　　　　　　「我々の最終目的はエロの復権だ」

クラウド　　　「俺は･･･」

レノ　　　　　 「女体よりブラジャーの方が好きだからって
　　　　　　　　　コソコソする必要、なくなるんだぞ、と！！」
クラウド　　　「！！　興味ないね！」
ルーファウス＆ルード「レノ！！」

　　バタン！！
　　　　　　　　　

　　　　　　　　

クラウド「男がブラジャーつけて登校するって
　　　　　　許されるのか？」

ヴィンセント「試したことはない」

クラウド「試す・・・？」

　　　　　「やってみるよ、結果はあとで連絡する」

ヴィンセント「考えたくもない」
　

セフィロス「お前の最も大事なブラは・・・？
　　　　　　　それを奪う喜びをくれないか？」

クラウド　　「あわれだな、アンタは何もわかっちゃいない」

セフィロス「ふっ」

大事じゃないブラなんか、ない！！

ヅラスレから来ました！
いつのにか復活してたとは･･･

|￣￣￣￣￣￣￣￣|
|2けたのけいさん |
|なまえ ｶﾀﾞｰｼﾞｭ　|
|　　　　　　　　|
|1． 20−2＝0　　|
|2． 15＋3＝ 　　|
|3． 24×2＝44 　|
|4． 80÷8＝808　|
|5． 11＋15＝125 |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|

ロッズ(笑)｢パンティーはどこだぁ？｣
ティファ｢……｣
ロッズ(笑)｢ブラは…｣
ティファ｢何も着けてないわよ！｣
ロッズ(笑)｢…そうか…じゃあ……用なしだ(´・ω・｀)｣

>>145
そうか…ロッズ(笑)は着エロ派なんだな。

マリン「クラウドはもういい！どうして学校には来てくれないの！？」

ピンポンパーン(校内放送)
『わたし、リーブです。お弁当の時間になりました。
それでは皆さんから集めたリクエストの中から一つ選び、曲をかけたいと思います。
リクエスト見ましたけどホントにこの人でいいんですか？
クラウドさんらしいですけどね
それではお聞き下さい！
うすた京介…あっ失礼、氷室京介でCALLING』



マリン『野村と同じ！クラウドも病気なの！？』

>>148
ﾒﾁｬﾜﾛｽ
何気にレベル高ぇな、ここ

ワロスと言いながら、晒し上げされるここ

ageって褒め言葉じゃないのか？

カダージュ「僕･･･やっと留年を脱出したんだ」
クラウド　　「卒業して何を始めるんだ？」
カダージュ「なんでもいいから社長になるのさ」
クラウド　　「世間知らずは何も知らない･･･か」
カダージュ「そうさ･･･僕は所詮、おぼっちゃまくん
　　　　　　　苦労なんてした事ないさ！！」
クラウド　　「黙れ」

このスレやべえ。ﾃﾗﾜﾛｽ

ageは褒め言葉…と

ageって許されるのか？

試したことはない

やってみるよ結果はあとで連絡する

だまれヾ(ﾟдﾟ)ﾉ゛ﾊﾞｶｰ

携帯おっことしてねぇーっつうのwww

>>156
というか試したことないとかいってageてんじゃねーか！

私のスレッドageてるの誰！？

もちろんお前

ageﾏﾝはどこだ？

　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　/　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　
　 　 l:::::::::.　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　
　 　 |:::::::::: 　　（●） 　 　 （●）　　 |　 俺はhageじゃない。
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　 　 | 　
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ 　

( ﾟдﾟ)<0とか言うな

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「やっぱり来たね」

大ちゃん「育毛剤を取りに来た」

ｶﾀﾞｰｼﾞｭ「この人はねぇ、君達と同じ慶應ボーイなんだ。
　　　　　　でもね、残念だけど…ツルッ禿なんだ・・・」

ルーファウス「ハゲネタを書いてる奴ら･･･」
クラウド　　　「！」
ルーファウス「ヅラスレの一味だ。我々のジャマをするのが目的らしい。
　　　　　　　　　まったく･･･ワケが分からん。」
ルーファウス「とにかく我々は腕のたつ職人を雇う事にした」
クラウド　　　「俺の仕事は寿司の配達だ」
ルーファウス「お前しかいない
　　　　　　　　　頼む、元寿司スレ職人クラウド」
クラウド　　　「･･･自称な」

まだ給食が食べ終わらない子もいるんだ･･･

まだ給食費を払ってない子も居るんだ・・・

私の大好きだった人も
給食費を盗んで逃げました。

「全部終わったんだよ」
そう言われて
クラウドが連行されていったのは
２年前でした

「あれが兄さんの刑務所か？」
「あぁ」
「泣くなよヤズー」
「釈放されると思うか？」「無理無理w」
「泣くなよロッズ（笑）」

私の望みはな　クラウド
この給食費を資金として３連単で１００倍に増やす事だ
かつてダメ親父がそうしたようにな

オレの給食はどうなる・・・！？

さぁな…皆から貰えば良いだろ

あんたは何もわかっていない

貰える友達なんて･･ない！

セフィロス「ほ〜う、何がお前を孤独にした・・？」

クラウド　「アンタには言いたくないね･･･！！（>>125-132）」

マリン「クラウドはもういい！！
　　　　　どうして給食費は払ってくれないの！？」

クラウド「マリン、もう少し待ってくれ
　　　　　　もうすぐパチンコ屋で大勝ちするハズだ
　　　　　　ただ給食費を払えばいいワケじゃない
　　　　　　わかるよな？」

マリン「わかりません！」

ヴィンセント「それは子供にする話か？」

クラウド「わかりません！」

ティファ「逃げないで！！」

レノ「給食費、俺が払ってやったぞ、と」

レノ･･･｡･ﾟ･(ﾉД`）･ﾟ･｡

ルーファウス「あの日お前は･･･」
クラウド　　　「俺に何の用だ？」
ルーファウス「開店と同時にパチンコ屋へ･･･」
クラウド　　　「俺のプリンは？」
ルーファウス「給食費をもって逃走し･･･」
クラウド　　　「帰るぞ」

ルーファウス「お前は孤児たちと住んでるそうだな。
　　　　　　　　　その子達に本当の笑顔をとりもどしてやりたくはないか？」

クラウド　　　「･･･俺は」

レノ　　　　　「競馬だのパチンコ屋だの正気かよ？
　　　　　　　　給食費･･･払ってやれよ、と！！」

クラウド　　「！　興味ないね！！」

ルード＆ルーファウス「レノｯ！！」

　　バタンッ！！

クラウド「プリン・・・？」
エアリス「また！何度目かな、プリンってリクエストされたの」
ザックス「いいじゃないの、慕われて」
エアリス「今日のデザート、ミカンです」
ザックス「残念。今日の給食にプリン、無いってよ」

【スーパーのプリン売り場】

モーグリの少女「お姉ちゃんが、クラウドはここに来るからって」

プリン売場にて
マリン「お帰りなさい！」

クラウド「･･･興味ないね」

バレット「おい！やったぞ！！みかんだ！み・か・んーー！！すげぇ腐ったヤツだ！！www」
カダージュ「兄さんが隠したんだろ？www」
クラウド「くっ……｣

ティファ「二年前のあの日、あとで食べようと思って机の中に隠しておいたあの甘いみかん。クラウドは思い出したんだと思うwww」
レノ「さすがだぞ、とwww」
リーブ「机にみかんですか…まぁクラウドさんらしいですけどねwww」
マリン「クラウドは病気なの？www」
ユフィ「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」

クラウド「お前の分までみかんを隠そう･･･
　　　　　　そう決めたんだけどな･･･」

そんな大きなお世話、いりません！

興味ないね

ヴィン　　「冷凍みかん
　 　　　　溶けかけの状態でここへ運ばれてきた
　　　　　　ずいぶんと酷い気温に晒されていたようだ
　　　　　　食ってはやったが・・・・・ふん　どうだろうな」

クラウド　「酷い気温？」

ヴィン　　「自業自得
　　　　　　　３年Ｂ組の窓際の席に放置されていたらしい」

クラウド　「俺が探している冷凍みかんというのは・・・」

ヴィン　　「天が送りし　忌まわしき食べ物　冷凍みかん
　　　　　　その気になれば再び人の口に入る事が出来る」

クラウド　「その冷凍みかん・・・・・俺のだ」

ヴィン　　「ふん　考えたくもない」
　　　　　　　

エアリス「やっちゃったね」
クラウド「……」
エアリス「給食費も払ってないのに、ねっ」
クラウド「……」
エアリス「質問！２年間もみかんを放置してどうするつもりだったのかな？」

ク「俺は…放置する事でみかんが増えると思ったんだ…。
　　…うん。俺は増やしたい･･･」

エアリス「どうやって〜？」

臭ってきた気がする･･･

放置しすぎて･･腐ったかな

お願いです、レスする前にネタがつまらないことに気付いて下さい

ｾﾌｨﾛｽ「さぁ…？お前次第だな」

ユフィ「くだらないネタ、書き込んでるの誰！？」

ティファ「もちろんお前」

ユフィ「くっそ〜！！」

ヴィンセント「電話に誰もでんわ」

デンゼル「アイツ、だれ？」

ティファ「みんな自分がおもしろいと思ってるんだよ」

マク〇ナルド・ドライブスルー


ｾﾌｨﾛｽの車「ブロロロ…」

ﾏｲｸ「ご注文のほうお決まりでしたらどうぞ〜」

ｾﾌｨﾛｽ「この店の最もうまい牛肉は？
それをパンとレタスではさんだものをくれないか？」

ﾏｲｸ「ハンバーガーがおひとつ」

ｾﾌｨﾛｽ「私の望みはな、鶏肉を手づかみでケチャップにひたして食べることだ」

ﾏｲｸ「チキンナゲットがおひとつ」

ｾﾌｨﾛｽ「焼き林檎パンをなくしたのか…残念だ……」

ﾏｲｸ「アップルパイは先月で終了しました。
ご注文が合計280ギルになります」

ｾﾌｨﾛｽ「万札を贈ろうか」

ﾏｲｸ「１万円入りまーす！
9720円のお返しです。またお越し下さいませ！」

ｾﾌｨﾛｽ「私は…お得意さんにはならないさ…もぐもぐ」

ブロロロ…

ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲってなくなったの！？

>>197
最近マックいってないから本気でないかどうかは知らないｗ

ダマしたね・・・

200

笑えるネタは好きだけど、嘘は嫌いだなぁ。
アップルパイは今でも売ってるし、ハンバーガーにレタスは含まれない。
以上アルバイターより。

ベーコンポテトパイはねぇ、
僕が一番好きだったマックのメニューなんだ。

でもね、残念ながら、販売終了しちゃったんだよ。


ちゅう訳で、なくなったのは、ベーコンポテトパイでした。

マリン「クラウドはもういい！！どうしてマクドナルドばっかりなの！？」
ティファ「たまにはモスも食べたいよね・・・」

クラウド「俺には･･･モスバーガーは高すぎると思うんだ」
　　　　　「てりやきだろうが･･･焼き肉ライスバーガーだろうが･･･どれも･･･」

レノ　「ロッテリアは旨いだのなんだの　正気かよ」

ｸﾗｳﾄﾞ「朝ﾏｯｸって…許されるのか？」

ヴィンセント「ホットケーキ、ハッシュポテト･･･好きに頼め」

クラウド「詳しいな」

答えは店の中

ﾙｰﾌｧｳｽ「注文はなんだ？」

マリン「クラウドはもういい！どうしてピクルスは食べてくれないの？」

ｸﾗｳﾄﾞ「あんたには言いたくないね」

ティファ「あとでお説教だね」

怒鳴るなよ(´･ω･`)ノ

悪かった…

ｾﾋﾛｽ「あなたの風邪はどこから？
　　　お前の健康を奪う喜びを私にくれないか？」

ユフィ『アタシに風邪うつしたの誰？』

もちろん漏れ・・・（；´Д`）ﾊｧﾊｧ（直うつし）

マリン「>>217はもういい！！どうしてそんなに変態なの！？」

ヴィンセント「診療所は何処だ？」

「ロリコンって・・・許されるのか？」

レノ「なぁ相棒・・・この風邪薬・・・効くのか?」
ルード「神羅の技術を結集した」
レノ「あんたが作ったのか?」
ルード「効果はともかく・・・派手だ・・・
　　　　好きだろ?・・・こーゆーの・・・」

>>204
｢残念だけど、焼肉ライスバーガーはもう無いんだよ｣

ACの基本はクラウドとセフィロスの物語
重要人物がクラウド、エアリス、ティファ、ガダージュ。
ティファはただの幼馴染。
宿敵はセフィロス。
今回の敵、つーか仮の弟様ガダージュ。
エアリスは護れなかった心に残る女性。

これテンプレよろ

ｸﾗｳﾄﾞ「ﾊﾟｰﾄｽﾚって許されるのか？」

パートスレ？

良スレだから皆に教えてあげよう

お前の最もお気に入りのスレは？
そのスレを削除する喜びをくれないか。

( ﾟдﾟ)<跪く　許しを請うからやめてくれ

セフィロス！セフィロス！って…
ただの片翼の天使じゃねえか

タシロス！タシロス！って･･･
ただの変態じゃねえか

変態？だって仕方ないよ変態なんだから！！

>>231
「おい、ﾀｼﾛｽをそんな風に呼ぶな」

マク〇ナルド・ドライブスルー


ｾﾌｨﾛｽの車「ブロロロ…」

ﾏｲｸ「ご注文のほうお決まりでしたらどうぞ〜」

ｾﾌｨﾛｽ「この店の最もうまい牛肉は？
それをパンとチーズではさんだものをくれないか？」

ﾏｲｸ「チーズバーガーがおひとつ」

ｾﾌｨﾛｽ「私の望みはな、鶏肉を手づかみでケチャップにひたして食べることだ」

ﾏｲｸ「チキンナゲットがおひとつ」

ｾﾌｨﾛｽ「ポテトと肉のハーモニーをなくしたのか…残念だ……」

ﾏｲｸ「ベーコンポテトパイは先月で終了しました。
ご注文が合計280ギルになります」

ｾﾌｨﾛｽ「万札を贈ろうか」

ﾏｲｸ「１万円入りまーす！
9720円のお返しです。またお越し下さいませ！」

ｾﾌｨﾛｽ「私は…お得意さんにはならないさ…もぐもぐ」

ブロロロ…

>>196を修正したお。

>>233
ギルで請求されてるのに円で支払ってるんですが・・・

ていうか寿司ｽﾚの奴だろそれ

ギルと円は等価値なのさｯ!!

ヴィンセント「ギル、円、好きに呼べ」

うるっせーな、カードにしろ！カード！

相変わらず現金払いなんだねぇ、クラウドは。

支払い、お前がやれよ、と。

ははは、やっぱり汚ぇ！

このひとはねぇ〜僕達の姉さんだ…

でも…残念だけど…糞腐女子なんだよ


この…なんだ？パソコン？作ったの腐女子…

おぉっと、頭使った？

俺達も知らないぞ、と。

なんだ、互換性ゼロだな。
↓
（戻ってきた姉と目を合わせる）
↓
（姉が目をそらす）
↓
（さらに目をそらす）

うわぁ〜〜〜〜！

（大乱闘）

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

「老人ホームはどこだ？」
「誰?」
「みんな年寄りだよ」

「お前への贈り物を考えていた」
「ポリデントを贈ろうか?」

「私は…棺桶には入らないさ…」

老人って･･･許されるのか？

「ヨボヨボの爺さんが電車に乗車してきた。腰が随分と弱っているようだった。席を譲ってはやったが…ふん、どうだろうな」

譲る気なんか…ない！

お前への贈り物を考えていた…。

優先席を贈ろうか

あたしの入れ歯使ってるのだれ？

もちろん

FF7AC『星痕症候群』を『童貞』に変えて楽しむスレ
潰れてしまったｗ　

クラウド「母さん・・・？」

エアリス「また！何度目かな？母さんって呼ばれたの」

ザックス「いいじゃないの、慕われて」

エアリス「こんな老けた子供、いりませんｗ」

ザックス「残念。アンタの居場所、ここに無いってよ」

セフィロス「ミンナおはよ、もしかしてだました？」

セフィロス「跪く>>1000ふむとこせてくれ」

わたしは・・・優先席には座らないさ・・・

ロッズ「パンパースはどこだぁ？」
ロッズ「ここじゃねぇなぁ」
ロッズ「くせぇ」
ヤズー「漏らすなよロッズ」
ロッズ「漏らしてねぇよ!!」

ｶﾞﾀﾝｯｺﾞﾄﾝｯ…ｶﾞﾀﾝｯｺﾞﾄﾝｯ……

マリン「ねぇ、(切符)持ってる？」

ｳﾞｨﾝ�k「………」

マリン「信じらんない！」

ヴィンセント「無賃乗車、密航者、好きに呼べ」

クラウド「マリン、逃げるぞ！！」

クラウド「犯罪って許されるのか？」

ヴィンセント「フン、どうだろうな･･･」

ﾙｰﾌｧｳｽ「流石だ。元犯罪者…ｸﾗｳﾄﾞ。仮出所したようだな」
ｸﾗｳﾄﾞ「お巡りさんなのか…？」

>>259
気付よ、親不孝者

私は…堅気にはならないさ

何してるんだｗ

「おやつはどこだ？」
『兄さんが隠してるんだろ？』

「なぁ、おやつは？」

クラウド「哀れだな･･･お前らは何もわかっちゃいない」
　　　　　「お前らのおやつなんか、ないっ！！」

アタシのおやつ食べたの誰？

カダージュ「僕のおやつ・・・見せてあげるよ。」

ティファ「ホントのオヤツじゃないと・・・だめか。」

かつての栄光は何処へ・・・

>>267
ちょｗｗ
何出したんだぁｗ！？

>>267
ザックス「腹を壊すぞ。クラウド、逃げろ！！」

>>268
ｹﾞｰｾﾝﾈﾀとｱﾝｶｰﾐｽが全盛期だったな

セフィロス「久しぶりだなクラウド
　　　　　　おやつを無くしたのか･･･｡残念だ」
クラウド「いったい何が望みだ！！」
セフィロス「私の望みはな、クラウド
　　　　　　世界中のおやつをかき集め、それを一日で食べてしまうことだ
　　　　　　お前の最もｳﾏｰと思うおかしは？それを奪う喜びをくれないか？」
クラウド「あんたはなんいもわかっていない･･･!俺はｳﾏｲﾎﾞｰしか持っていない！」
セフィロス「わたしは･･･たこ焼き味は食べないさ･･･｡」

>>258
「誰に？」

質問！
どうしてこんなスレに書き込んだのかな？

俺は…ここをもう一度、良スレにしたいと思うんだ……
うん、俺は良スレにしたい……

ﾃｨ「赤字･･･だよね？」

ｸﾗ「税金を上げるしかない。」

小泉は頑張ってるよね！

さすがだぞ、と

このまま破産してもいい。…なんて思ってる？

クラウド「妥協策がない・・・。」

神羅のバブルを崩壊した

さすがだ現役国会議員
人望がないようだな

セフィロス「久しぶりだなクラウド…おしゃぶりを無くしたのか残念だ」
クラウド「ばーぶー！」
セフィロス「私の望みなクラウド、世界中のおしゃぶりをお前に付けてもらう事だ」
クラウド「ばぶ？」
セフィロス「そのおしゃぶりをした可愛いお前をこの腕で抱いても良いか？」
クラウド「…痛い」
セフィロス「？？？」
クラウド「…痛いのよ、ヒゲが」
セフィロス「…私はもうヒゲは伸ばさないさ…」

本当に…このスレは助けられないな

このままdat落ちしても いいなんて思ってる？

治療法がない

私たち、過疎に負けたの？

だって…ネタが無いんだぞ

相変わらず面倒くさいんだね、このスレは

私の望みはな･･･
このスレを過疎とし、datの闇にほうり込むことだ

良スレになるようにがんがれ

１つだけだよ

｢私は…get落ちにはならないさ…｣

×get
○dat

お前に誤打ちを治させる喜びをくれないか…

哀れだな>>294・・・
あんたは何もわかってない

みんなで、遊ぼう

賛成しかねる

ヴィ「ツォン、イリーナが住んでいた姉歯マンションが倒壊して下敷きになった･･･一応助けてはやったが･･･フン、どうだろうな･･･。」

クラ「おみゃーの棺桶もか？」

ヴィ「考えたくもぬぁい。」

このスレ寺ﾜﾛｽｗ
マック風味でもっと聞きたい。ｗ

ネタ、おまえがふれよと。

ageって許されるのか？

質問。なんでageちゃったのかな？

sageろよ、親不孝者

興味無いね

＞＞302のIDがHG

頼む、元HGクラウド

自称な

子供Ａ「サインして！！サイン！！」
ティーダ「はいよ！！」
　
子供Ｂ［ちょーだい！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

子供Ｃ「僕も！！」
ティーダ「あせんなって！！」

子供Ｄ「サインちょーだい！！」
ティーダ「はいはい！！」

子供Ｅ「僕もちょーだい！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

子供Ｃ「ちょーだい！！」
ティーダ「あせんなって！！」

子供Ｆ「サインして！！」
ティーダ「はいよ！！」

子供Ｇ「僕も！！」
ティーダ「いいっすよ〜」

子供Ｃ「僕も！！」
ティーダ「あせんなって！！」

エアリス「デキちゃったね･･･いまだにフリーターなのに」
　　　　　「質問！クラウドはどうしたいのかな？」

クラウド「オレは堕ろしたいんだと思う･･･」
　　　　　「うん、オレは堕ろしたい」

ティファ「出来ちゃった婚･･･だよね？
　　　　　もしかして、このままあの女（エアリス）と結婚してもいい、なんて思ってる？」
クラウド「･･･」
ティファ「やっぱり」
クラウド「中絶する金がない」
ティファ「でも結婚したらもっとお金がかかるんだよ？
　　　　　　カンパしてお金を集めよう？
　　　　　　みんなで助け合ってがんばろうよ！」

ティファ「･･･でも、生まれてくる子には何の罪もない、か・・・」
クラウド「俺は･･･誰も養えないと思うんだ･･･
　　　　　　エアリスだろうが子供だろうが誰も･･･」

ユフィ「出来ちゃった婚！？出来ちゃった婚なのッ！？
ケットシー「お嬢さん！黙っときッ！！」
シド「いつか離婚に慰謝料ってか･･･」
ティファ「クラウドはそれ、知ってるのかな？」
ヴィンセント「おそらく･･･」
ティファ「そっか。ウン、１人にしてあげよう」

ユフィ「あいかわらずドンくさいんだねークラウドは」
ティファ「したたかなの！」
ユフィ「誰が？」
ティファ「もちろん悪女」
ユフィ「こっわ〜」

クラウド「中絶って、許されるのか？」

ヴィンセント「試したことはない」

クラウド「まさか世界中に認知してないお前の子供が･･･」

ヴィンセント「ウン、考えたくもない」

セフィロス「お前のもっとも大切なものは？
　　　　　　　それを奪う喜びを
クラウド「エアリスのお腹にいるオレの子供だ！！

　　　　　　いいか、何もするなよ！！

　　　　　　絶対だぞ！！」

クラウド「あわれだな、アンタは何もわかっちゃいない。
　　　　　　責任をとるつもりなんて、ない！！」

ｾﾌｨﾛｽ「私に、名付け親になる喜びをくれないか･･･」

そしてﾀｼﾛｽと名付けるｾﾌｨﾛｽ

クラウド「オレの子供・・・？」
エアリス「また！何度目かな、父親ヅラされたの」
ザックス「いいじゃないの、責任感があって」
エアリス「こんな稼ぎの少ないダンナ、いりません」
ザックス「残念。この子の父親、お前じゃないってよ」

>>307
思い出の中でじっとしていてくれ

ｾﾌｨﾛｽ「>>317への贈り物を考えていた。……お前に乙を贈ろうか」

ヴィンセント「天が贈りし　いまわしきイベント、クリスマス」

エアリス「来ちゃったね…彼女がいないのに、ね。」

クラウド「俺は彼女が欲しい･･･｡
　　　　　　うん、彼女が欲しいんだ」

シド「新しい彼女だ！
　　　あとで会わせてやるからな〜♪」

クラウド「シドって許されるのか？」
ヴィンセント「賛成しかねる」

>>306
ID凄ｯ

ロッズ「サンタは何処だ？」
ヤズー「兄さんがサンタなんだろ？」

ユフィ「クラウド、彼女持ってきたよ〜」
ティファ「後でお説教だね（怒」
クラウド「彼女（候補）持ちで彼女貰うって、許されるのか？」
ヴィンセント「試した事はない」

カダージュ「この人はねえ、僕らの兄さんだ。
でも、残念だけど・・・裏切り者なんだよ！」

クリスマスパーティー、お前が逝けよ、と

マリン「もういい！どうしてイブに野郎二人で過ごそうとするの？！」

だって…彼女がいないんだぞ…

セフィロス「お前の最も大切な彼女を、それを奪う喜びをくれないか？」
クラウド「あんたはなんにもわかっていない。」
　　　　「彼女なんて、いない!!」

クラウド「俺はもう・・・　年齢＝彼女いない歴じゃない・・・」

>>331
カダージュ「アンタとは話したくない」

ｸﾗ「ﾀﾞﾎﾞｫｰﾚｯﾌﾟｰｹｰﾝ」

ｴｱ「何度目かな？ﾀﾞﾎﾞｫｰﾚｯﾌﾟｰｹｰﾝって呼ばれるの。」

ｻﾞ「いいじゃないか。慕われてるようで。」

ｴｱ「ﾀﾞﾎﾞｫｰﾚｯﾌﾟｰｹｰﾝ！」

ｻﾞ「ヴｧーﾝ･ﾅｯｺｩｰ！」

>>333ﾜﾛﾀ

>>333
？？？

>>333
ZZZ…

ﾀﾞﾎﾞｫｰﾚｯﾌﾟｰｹｰﾝは鉄板だなw


ﾌﾞﾘｯﾂﾎﾞｫｩ

クラウド「なぁ、休日に忘年会って許されるのか？」
ティファ「上司が暇なのｗ」

ユフィ「くっそ〜！！」

ヴィン「ツォンとイリーナ。ここに運ばれてきた時には酷い状態だった。
　　　　一気を何度も強制されていたらしい。とりあえず命だけは助けたが・・・
　　　　うん、どうだろうな。」

ユフィ「私のマテリアで裸踊りしてるの誰っ？！」
ルーファウス＆ルード「レノッ！！」

クラウド「裸踊りをすることって許されるのか？」

ヴィンセント「試した事は無い」

ｾﾌｨﾛｽ「>>344へのネタフリを考えていた。……お前に正月ネタを贈ろうか」

クラウド「俺宛ての年賀状なんて、ない！」

ヴィンセント「コンビニ、ファミレス、好きなのを選べ」
クラウド「おせちは作ってくれないのか？」

ティファ「……デパートで買うか…」

ヴィンセント「七面鳥はどこだ…」
シド「うるっせえな、１週間前だ！１週間前！」

バレット「おせーんだよー！」

レノ　　　「turkey、turkeyって・・・七面鳥でいいじゃねえか」
ロッズ　「おい！」
ヤズー　「turkeyをそんなふうに呼ぶな」
ロッズ　「許さねえ」

ｼﾄﾞ「新型だ！シエラ号。あれでシエラと初日の出に行く予定だ！」
ﾃﾞﾝｾﾞﾙ「なぁ、ティファとマリン　初詣に行こうよ。
　　　　クラウドも一緒に除夜の鐘を突いてくれるよな」

ﾚｯﾄﾞ「お正月を一人で迎える人もいるんだ…」



ｾﾌｨﾛｽ「………………私は『いく年くる年』を一人では見ないさ…」

クラウド「マリンは風邪だ。店においてきた」

クラウド「マリンは魔邪だ。店で襲って来た」

ユフィ「クラウド〜、紅白始まったよー。ああッ、変えるなー！」
バレット「おいシド早く戻せ！」
シド「うるっせえな、男祭にしとけ男祭！」
クラウド「俺は…小林幸子が見たいんだ…。うん、俺は幸子が見たい」
マリン「衣装バトルはもういい！」
ヴィンセント「超常現象スペシャルはまだか…」
マリン「大槻教授はもういい！」


クラウド・ヴィンセント「 (´・ω・`)」

>>352
ﾜﾛﾀｗｗｗ

ロッズ「テレビはどこだ？」
ヤズー「兄さんが隠してるんだろ？」
カタージュ「テレビが必要なんだよ。紅白を見るにはどうしても」
ルーファウス「紅白…」
カタージュ「人気者になった歌手が一箇所に集まるんだ。そして日本中に生放送するんだよ。もう始まる前だけど、ほら、誰かさんがテレビを隠しちゃったからさ」

レノ「紅白　紅白って、裏番組の方が面白いじゃねえか」

カダージュ「確かに、紅白自体はつまんないさ…でもね
　　　　　　衣装対決とオオトリだけは確認したいんだ！」

>>354
忘らるる都で星痕兄弟集めて忘年会でもやるのか？ｗ

クラウド「頼む。俺は超常現象スペシャルを見てくる。」
ティファ「逃げないで！　・・・分かるよ。
　　　　　藤あや子を見つけたと思っても実は香西かおりかもしれない。
　　　　　もしかしたら、また香西かおりを指して
　　　　　宇多田の母親だって言いふらしてしまうかもしれない。
　　　　　それが怖いんでしょ！？
　　　　　でも今を、色んな顔を受け止めてよ！？
　　　　　一緒？だって仕方ないよ厚化粧なんだから。
　　　　　見分けられる人以外は頑張らなきゃ。
　　　　　藤あや子が見たいんでしょ？
　　　　　見分けられないクセに、ＴＶガイドは手放さないもんね。」

マリン「クラウドはもういい！どうしてお年玉10ｷﾞﾙしか入ってないの！？」
クラウド「マリン、よく聞いてくれ。これから年末ジャンボの当落発表が始まる。だから、」
マリン「当たりません！！」
クラウド「頼む。俺は開票会場に、」
マリン「行かせません！！」

クラウド「(´・ω・`)」

ﾏﾘﾝ「お年玉　それは　子供と親族の間にある絆の源です
　　 かつて日本は　好景気でした
　　 そのおかげで　多額のお年玉を貰えていました　　
　　　　
　　 十数年前　お年玉を滅ぼそうとした災厄　バブル崩壊

　　 お年玉がもらえる年齢になった時には
　　 お年玉は小額になっていました　子供とお年玉に反対する大人たち　

　　 憎しみのあまり　お母さんのへそくりを　こっそり盗もうするｾﾌｨﾛｽ　

　　 いくつもの戦いがありました　戦いの数だけ悲しみがありました
　　 私が大好きだった人も　お年玉をくれなくなってしまいました

　　 経済はもう　上向いてきたんだよ　そう言われたのは　数年前でした
　　　　
　　 でも　今年もお母さんに　取り上げられるみたいです」

×　憎しみのあまり　お母さんのへそくりを　こっそり盗もうするｾﾌｨﾛｽ
○　盗もうとするｾﾌｨﾛｽ　　

ユフィ「ツモ切りしてるの、誰!?」

ロッズ「圈はどこだ？」
カダージュ「兄さんが持ってるんだろ？」

セフィロス「私は・・・国士無双にはさせないさ・・・」

>>359
なかなか上手い

>>359
面白い！

マリン「クラウドはもう良い！！　なんでポンばかりで私の順番抜かすの？！」
クラウド「マリン、良く聞いてくれ。お前が白を出してくれれば大三元だ。わかるよな？」
マリン「分かりません！！」
ヴィン「クラウド、これは賭け麻雀の話か？」

クラウド「ダブルリーチって許されるのか？」
ヴィンセント「試したことはない」
クラウド「試す？」

「マージャンネタか…残念だな　私は…ルールがわからない…」
「うるっせえな！哭きの竜読め、哭きの竜」
「カイジじゃだめなのか…？」
「残念だけど…マンガじゃ覚えられないんだよ」
「くっそ〜〜」

ヴィンセント「姉歯建築士…。浮きかけの状態でテレビに映っていた…。
　　　　　　　随分と酷いヅラをつけている様だ…。直してはやったが…フン、どうだろうな」
クラウド　　「ヅラ…？」
ヴィンセント「自業自得。オールタイプをつけているらしい」

ｳﾞｨﾝ�k「アカギは何処だ？」

マリン「もういい！どうして三でも五でも九でもいいから次の隊長をやってくれないの！？一角さん！！！」

一角「…馬鹿野郎(ry」

マリン「はい！」

>>369
クラウド「詳しいなｗｗｗｗ」
マリン「ねぇ、持ってる？」
ヴィンセント「………………」
マリン「信じらんないｗｗｗｗｗ」

>>367
ティファ「字一色…だよね？」
クラウド「…」
ティファ「このままツモしてもいい。なんて思ってる？（怒）」
クラウド「…」
ティファ「やっぱり」
クラウド「俺は誰にも負けたくないんだと思うんだ。家族だろうが仲間だろうが…誰も」
カタージュ「オンドゥルルラギッタンディスカー!!ｗｗｗ」

ユフィ「クラウド、パチンコ玉いっぱい持ってきたよ」
ヴィンセント「一人で戦わせてやれ」
ティファ「うん、一人にさせてあげよう」
ヴィンセント「あの台は貧乏神の思念体。
　　　　　　　いわば、ボンビーのようなものだ」
ユフィ「ボンビー！あの台ボンビーなの！」
ティファ「きっと、クラウドはそのことに気付いていないんだろうね」
ヴィンセント「おそらく」

>>374
シド「うっせえなsageろsage」

エアリス「レス少なかったね…日曜なのに、ね。」

ティファ「書き込む気なんかないんだよ」

クラウド「うん、俺は書き込む気はない」

マリン「どうして書き込んでくれないの？」

クラウド「ネタが無い」

違う！ネタはある！

「マリンは無事なんだろうな！ええ！」

「…引きずり過ぎて、すり減ったかな…」

「本当にこんな（ｒｙ
　まあ、クラウドさんらしいですけどね」

「あんたは何もわかっちゃいない」

ロッズ「ネタはどこだ〜？」

レノ「ネタ、お前が探せよ、と」

「人気を失ったこのスレ。ageとsageで行きつ戻りつ。
その繰り返しこそ、このスレの正体ならば、ここが過疎化するのは必然。
ネタがないとか、なんだか知らないがどんどん投下すればいい。
>>387は前スレの輝きを取り戻す為に>>386に従い、抗ってみせる」

ティファ｢本当のハードゲイじゃないから駄目か｣

クラウド｢セイセイセイ!!｣

ヒムロッズ(笑)

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1131363335/l50

>>387
その発言は…定石ですな、いやはや

ヴィンセント「天が贈りし忌まわしきイベント、クリスマス。
　　　　　　　その気になればセフィロスを仕込む事が出来る」

セフィ「プレゼントを贈ろうか？」

セフィロス「おまえの最も欲しいモノは？」

ヴィン「天が送りし忌まわしきもの・・・ジェノバ」

ユフィ「クラウド、ウンコ持ってきたよ」

ティファ「私たち…前スレに負けたの？」

クラウド「だって…ネタ切れなんだぞ…」

マリン「トナカイが！ヴィンセントが！」

エアリス「もうdet落ちしてあげよ？」

セフィロス「このスレはdet落ちにはならないさ…」

バレット「おう、バレットだ！俺は欲しいぞ！新しい油田だ！ゆ、で、ん！すげぇデカイやつだ。マリンのも買っておけよ！じゃーなあ」

ユフィ「私のスレ、下ネタ路線に変更しようとした人誰？」
ティファ「勿論、>>394」

クラウド「ネタを下ネタに切り換えるって許されるのか？」
ヴィンセント「ふっ、どうだろうな」
エアリス「来ちゃったね！究極のネタまでdetが落ちそうなのにね。」
クラウド「俺は、笑ってもらいたいんだと思う。俺は笑ってもらいたい！」
エアリス「誰にぃ〜？」
ユフィ「クラウド〜コンドーム買って来たよ〜」
レッド�]�V「お嬢さんはオナっとき！！」

レッド13とケットシーがごっちゃになってる件について

detではなくdatではないかと思われる件について

もしかするとdetもネタなのかと思われる件について

クラウド「お前達の分も笑わせようと思ったんだけど…なっ」
エアリス「やっちゃったね。笑わせようと思ったのにね」
ザックス「残念、君達が指摘した事は全部ミスだってさ(^ー^)」












すいませんm(_ _)m記憶があやふやなんで…あとsageなくて

と、言いつつsageない>>406にﾜﾛｽｗｗ

>>407
そんな君が大好き

>>408
そんな君も大好き

エア「来ちゃったよ。スレ壊しそうなのに、ね。」

エアリス「また！何度目かな？日曜にネタ投下されなかったの」

ザックス「いいじゃないの。平和で」

エアリス「こんなdat落ちしそうなスレ、いりませんｗ」

ﾊﾞﾚ「女のお前にゃ次に何を切るのか分からねぇだろ！」

ﾕ「キャベツ！キャベ〜ツ！」

ｼﾄﾞ「ジャンプ読めジャンプ！」

バ「おい！早く下ろせ！」
シ「うるせーな空気読め！空気を！」

ロッズ「ＨＧは何処だ？」
ティファ「ここにはいないわ」
セフィロス「ＨＧがいないのか・・・、残念だ」
カダージュ「やっとＨＧに会えると思ったのに・・・
　　　　　　うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」


sageてください

ｾﾌｨ「お前のいっちゃん大切か物ぁなんね？それば奪う喜びばくれんね？」

ｸﾗ「哀れやね…お前はなんも分かっちょらん…大切じゃなかもんやら無いばい！」

>>415
緊張感NEEEEEEE!!ｗ

>>415
すごいな。

俺の所だと、
「大切じゃないもんげな、なかばい！」になるけど。

セフィロス「ワレの一番大切な物はなんや？それを奪う喜びをくれへんか？」
クラウド「哀れやな…あんさんはなんも分かってへん…大切とちゃうモンなんかあれへん！」







なんかミナミの帝王みたい

セフィロス「お前のいっちゃん大切なものは？それをける喜びをくれんけぇ？」
クラウド「ダラやなぁ。アンタ、何も分っとらんわ。大切じゃないもんなんかないわい！！」

氷室スレ、まだ残って痛んだな。

>>1さんはどこだァ！？

>>420が隠してるんだ…

ｸﾗｳﾄﾞ｢マリン、これから爆天がはじまる。でも、ただﾌｫーすれば良いわけじゃない。わかるよな｣
ﾏﾘﾝ｢わかりません!ﾌｫー｣
ｳﾞｨﾝ｢ｾｲｾｲｾｲ。クラウドこれはネタの話か｣

方言ﾈﾀﾜﾛｽwwww
もっと欲しい!!
俺北海道だからﾈﾀ無い凹

セフィ「おんしゃの一番大切な物はなんならや？それを奪う喜びをくれんかや？」
クラ「哀れやにゃあ…おんしゃはなんちゃあわかっちゃあせん…大切やない物らあ無いちや！」

土佐弁

東北弁なんか聞きたいな

方言てかわいいんだね

誰かｶﾀﾞｰｼﾞｭの台詞ｷﾎﾞﾝﾇwww

>>422
ｸｿﾜﾛｽw

>>427
あの長々しい台詞を方言で。

方言ネタ見たい椰子はこちらのスレもドゾー

ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1133315299/

セフィロス「私の望みはな　クラウド
　　　　　　このサンタを始めとして
　　　　　　家をも手にすることだ

　　　　　　かつて母がそうしたようにな

　　　　　　やがて我らはイチゴをも手にし
　　　　　　皿の上で輝けるクリスマスを創造する」

クラウド「このケーキの上はどうなる？」

セフィロス「さあ…生クリーム　だけかな」

マリン「言い訳はもういい！！
　　　　　どうしてウチにはサンタさんが来てくれないの！？」

クラウド「マリン、もう少し待ってくれ
　　　　　　もうすぐ給料が入るハズだ
　　　　　　でもサンタさんも懐に余裕があるワケじゃない
　　　　　　わかるよな？」

マリン「わかりません！！」

ルーファウス「お前しかいない。頼む、元サンタ、クラウド」

自称な

レノ「サンタさん　サンタさんって　本当はいねえじゃねえか」

ヤズー「おい！　夢を壊すことを言うな」
ロッズ「ゆるさねえっ！！」

マリン「クラウドはサンタなの？」
ティファ「言ってくれれば良いに…」
マリン「プレゼントを配るからクリスマスに帰ってこないの？」
ティファ「一人で配る気なんだよ…違う。クリスマスまでに配り終える気なんかないんだ」

ヴィンセント「サンタはどこだ？」

ティファ「サンタ！」
バレット「トナカイは無事なんだろうな？えぇ！？」

面白すぎるからage

シド「新型だー！トナカイ号。あとで乗せてやるからな〜！」

ユフィ「サンタ〜、トナカイ連れてきたよ〜！」
ヴィンセント「一人で配らせてやれ」

ロッズ「プレゼントはどこだー？」
カダージュ「兄さんが今配ってるんだよ」

セフィロス「お前が配ろうとしてる中で…一番大きなプレゼントを私にくれないか？」
クラウド「あんたは何も分かっちゃいない！！舌切りスズメの話を聞いた事が無いのか？」
セフィロス「母さんが居ないから知らないな」
レノ「母さん母さんってジェノバのことだろ！！ッバーカ」
セフィロス「・・・泣」
ロッズ「よくもセフィロスを許さねぇ！！」

カダージュ「どうせ僕はサンタ…
　　　　　　昔のあんたと…同じだ！」
クラウド「あんたは何もわかっていない。
　　　　　サンタほど素晴らしい職業なんて無い！！」

エアリス「まだ配ってるんだね・・・クリスマス終わっちゃったのにね」

ティファ「遅い？　だって仕方ないよ　徒歩なんだから」

ドスン！！(煙突から落ちるクラウド)
カダージュ「やっぱり来たねぇ時間内に配り終わらないダメサンタさん」
クラウド「・・・。」
カダージュ「この人はねぇ〜毎年時間内に配り終わらない常習犯なんだ」
ルーファウス「行った家を行きつ戻りつ、これがダメサンタの仕事っぷりなら、配られない子供が居るのが必然」
カダージュ「まさか、去年僕にプレゼントがこなかったのは兄さんのせいなんだね」
ルーファウス「気付けよ親不孝者」
カダージュ「ウオォォォォォ！！」
クラウドに襲いかかるカダージュと家から逃げ出したダメサンタ(クラウド)
ティファ「逃げないで！！分かるよあの場所に居たら殺されたかもしれない…」
フゥォォン
猛ダッシュでティファを横切ったクラウド
ティファ「ずるずるずるずる、袋なんか引きずって…帰って来たらどうしようかマリン？」
マリン「あんな奴パーティーにいりません！！」

クラウド「軽くなったような気がする」
　　　　

　　　　「引きずりすぎて、穴が空いたかな・・・」

>>446
ワロタ( ´,_ゝ｀)

神スレ

紙スレ

全ての子供には
配られる理由がある
だからサンタは
帰ってきた

セフィロス「久しぶりだな…クソガキ(レノ)…昨日はクリスマスだったそうじゃないか。そこで今日はプレゼントを考えて来た…絶望を贈ろうか」
レノ「るっせぇーな、絶望絶望ってただの空箱じゃねぇか」

>>453
ゾーマ「絶望をそんなふうに言うな!!」
ブロス「すみません、すぐ連れて帰ります」

クラウド「点数は!?」ルード「二点…赤点だ」 ティファ「低学歴…だよね」
クラウド「…」ティファ「…やっぱり…ねぇ、このまま退学してもいいと思ってる？」 　クラウド「点がとれない…英語だろうが数学だろうが…どれも」 レノ「なら2ちゃんにいけよ、と」
エアリス「きちゃったね…自分がキモヲタなのに、ね」
クラウド「(´･ω･｀)」

クラウド「俺はキモヲタなんかじゃないと思うんだ。。。うん、俺はカッコいい！！」
セフィロス「(゜Д゜;)」
クラウド「ヴィンセントだろうが、セフィロスだろうが、レノだろうが…俺に勝るヤツはいない！！」
セフィロス「正気を失ったか残念だ…」
クラウド「憐れだな！そんな顔で生まれて！！」
マリン「クラウドは病気なの？」
ユフィ「相変わらずイカれてるんだね！！クラウドは…」

ルーファウス「お前は　ハガキを手に入れて
　　　　　　　ポストに入れると言っていたが…あれはどう言う意味だ？」
カダージュ「彼が…配ってくれる」
ルーファウス「…クラウド　年賀状だな」

ルーファウス「ふっ、正月ふたたびか。」
カダージュ「郵便局が年賀状を売るたびに何度でも正月はくるのさ。」

ルーファウス「日本を巡る年賀状、出す奴と出さない奴の間を行きつ戻りつ。
その繰り返しこそが正月の招待なら正月が繰り返されるのは必然。
年玉だかお節料理だか知らないが何度でも正月とやらをやるがいい。我々は引きこもりの定めに従い、その度に年賀状を拒否してみせる。」
カダージュ「社長、それは年賀状が一枚も貰えない言い訳？本当は後悔してるんじゃない？」
ルーファウス「後悔？私は本当は欲しくて仕方がない。」
カダージュ「良かった、じゃあそろそろ社長に書いてみようか。」

エアリス「また書いてるんだね。どうせ出さないのに、ね」

クラウド「俺は年賀状が欲しい、うん、年賀状が欲しいんだ」

クラウド「後出し派って・・・許されるのか？」

カダージュ「見せてあげるよ…僕の年賀状をねぇ…」
・
・
・
レノ「何も書いてないぞっと」
カダージュ「どうせ僕は…後出し派…昔のアンタとっっっ同じだぁ！！」

チュパカブラと遭遇したカダージュ達

カダージュ「やっと、母さんに会えた」
ロッズ「うぅ・・・」
ヤズー「泣くなよ、ロッズ」
チュパカカブラの吸血攻撃
カダージュ「うわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

パーティは全滅した

何このスレｗｗｗ
おもしれーｗｗｗ

面白過ぎだ

>>467
糞スレに決まってるだろ

セフィロス「お前に年賀状を送ろうか」

クラウド「あんたは何もわかっちゃいない
　　　　　後出しほど酷いものなんて無い！」

年賀状配りは寒く、大変だ
危険極まりない

ルーファウス：そこで我々は腕のたつ配達屋さんを雇うことにした。お前しかいない。たのむ。
クラウド：興味ないね　ルーファウス：おまえは去年割り当てられたの年賀状を捨てていたそうだな。捨てられていた家庭に笑顔を取り戻したくはないか？

セフィロス「私の望みはな…世界中の年賀状を掻き集め、その年賀状で抽選に当選する事だ！！その資金を元に世界の闇を旅するんだ！！かつて母がそうしたように…」
レノ「抽選抽選って当選したからって、金もらえるか分からないぞっと」
ヴィンセント「賞品かもな…詳しくは知らないが…。」
セフィロス「貴様達は馬鹿か？金に決まってるだろ！！」
クラウド「憐れだな…アンタは何も分かっちゃいない！！！当選する確率なんて低い！！」
レノ「それに、闇闇って、風俗の事だろっと」
ヤズー「デリヘルをそんな風に呼ぶな！！」ロッズ「許さねぇ〜〜」
セフィロス「私は、落選者には、ならないさっ…」
その後、相次いで郵便配達のバイクが教われた…
「年賀状は何処だ？！」
「君が配ってるんだって？」
…。

>>473
レノの的確なツッコミにﾜﾛﾀｗ

ティファ：捨てないで!!分かるよ。去年みたいに、また自分だけ配る年賀状の量が多いかもしれない。もしかしたら、また捨てる事になるかも、それが怖いんでしょ！？

バレット：おう、俺はまた年賀状捨てたぞ!!す・て・たー!!スゲー沢山だ!!
でな、それがバレて配達屋クビになったから、マリンに伝えとけよ！じゃあな〜
クラウド：お前の分まで配ろう。そう決めたんだけどな……

>>475
爆笑しますたｗ

セフィロス「ハガキを捨てたのか、クラウド…残念だ…。
私の望みはな、クラウドの配達袋の中に入った年賀状をクラウド自身の手で配り終わらせる事だ…。そして、世界中の老若男女に年賀状を貰う喜びを知ってもらうことだ…！！かつて杉田(近所の配達おじいさん)がそうしたように…。」
クラウド「アンタは、何も分かっちゃいない！！５割は、宛先が書いてない！！」
ティファ「逃げないで！！分かるよ…確かに極稀に宛先ミスがあるかもしれない…。でも、５割は嘘…」
クラウド「俺は…許して欲しいと思うんだ…うん。俺は許してもらいたい！！」
レノ「じゃあ、謝れよ！っと」
クラウド「い〜や〜だ〜〜」
セフィロス「お前は、杉田にはなれないさ…」

>>437
なんかわからんがマジでワロタｗ

>>437
「俺は…許して欲しいと思うんだ…うん。俺は許してもらいたい！！」

強引でワロタｗ

セフィロス「今夜、お前のもっとも見たい番組は？
　　　　　　　それをジャマする喜びをくれないか？」
クラウド「あわれだな、アンタは何もわかっちゃいない、
　　　　　　見たい番組なんてない！！」

ユフィ「クラウド〜ドラえもん録画しといたよ〜」

マリン「ドラえもんはもういい！どうして紅白見せてくれないの！？」

クラウド「本当に１通も出す相手が居ないな・・・
　　　　ヴィンセント、年末は何をしていたんだ？」
ヴィンセント「私はここ(郵便局)でよくバイトしている。
　　　　　　だから、お前の所へ届く年賀状の事は見ていた。
　　　　　　一週間前のことだ。ツォンとイリーナ、大量の年賀状を持ってここに運んできた。
　　　　　　知人全員に送るつもりだったらしい。
　　　　　　一応、手伝ってはやったが・・・ふん、どうだろうな」
クラウド「俺宛ての年賀状は？」
ヴィンセント「自業自得。同時に大量の書き損じが出たらしい。
　　　　　　その書き損じハガキを全てお前宛てに送っていた」
クラウド「書き損じ・・・」
ヴィンセント「イタズラ。嫌がらせ。好きに呼べ」

みんな凄いな・・・・俺なんて考えられないよ・・・

>>481>>480
ﾃﾗﾜﾛｽwww

セフィロス「私の望みはな…日本語に馴れていないふりをした黒人の芸人と…
もと横綱であり最も弱い肉の塊…
その張り手と拳がブツカリ合い、そして四角い箱を通し人々に感動を与える番組が観たい…。
かつて母がそうしたように…そして、それを観た者の感動という思念と共に、新たな年も格闘好きの人間で世を侵食する。
この星を母体とし宇宙の闇を旅するのだ…」
レノ「簡単に言えば、Ｋ−１が観たいんだろ！？っと」
クラウド「PRIDEは…どうなる？」
セフィロス「さぁ…お前次第だな」
ティファ「コロコロコロコロ、チャンネルかえて…いい加減にして！！！二人とも二階で反省してきてよ！！」
クラウド・セフィロス「・・・。(^ω^;)」

>>477
クラウド：杉田…何者だ…
ウィンセント：考えたくもない

ルーファウス「（年賀状を）送れよ、親不孝者」

マリン「クラウドと同じ…杉田も病気なの!?」
ティファ「今年で退職するつもりなんだよ」マリン「退職…!?」
ティファ「違う…退職する気なんかないんだ…」

ウィンセント「天が送りし、奇跡の配達屋､杉田。…その気になれば一人で全国に年賀状を配ることもできる。」

杉田ってｗｗ
ミヤハラを思い出すｗ

ミヤハラ「見せてあげるよ…僕のリユニオン。」
・
・
・
うっ！あぁぁ！うぁっ！うぁぁあ〜〜！
・
・
・
杉田「久しぶりだな…年賀状配るのって…。」
(誰かsageの方法教えて下さい。)

レノ「紅白紅白ってただの歌番組じゃねーか！」
ロッズ「紅白をそんな風にいうな！」

>>490
E-mail欄にsageってすればsageられるよ

>>482
カダージュ「今のアンタと…同じだっっ！」

教えてくれて、ありがとうm(_　_)m


セフィロス「年賀状を送ろうか！ひざまずき年賀状を泣いて喜んぶ姿を見せてくれないか…？」

>>490
杉田とミヤハラ逆の方がよくね？
こだわることもないだろうけどｗ

ユフィ「クラウド〜、TVガイド持ってきたよ〜」
ヴィンセント「里見の剣士はどこだ…」
バレット「古畑は無事なんだろうな！？えっ？」

レノ「録画…お前がやれよ、と」

クラウド「俺には、見たいもの全ては録れないと思うんだ
　　　　　超常現象SPだろうが、おじゃる丸だろうが…紅白も」

テレビは何処だ？･････ふッ!!!
兄さんが隠してるんだろ？

ＡＣ一行の年越し

ユフィ「クラウドー、年越しそば買ってきたよー！」
バレット「おせぇんだよ！」
ヴィンセント「年越しそばは・・・年を越す前に食べるものらしい・・・
　　　　　　そばが切れやすい事にかけて、前年の厄を切るというわけだ。
　　　　　　一応食べてはみるが・・・ふん、どうだろうな」
シド「うるせぇなぁ、ネギ入れろ。ネギ！」
ユフィ「アタシのエビ天食べたの誰！？」
ティファ「もちろん、ケット・シー」
ケット・シー「お嬢さん、黙っとき！」
クラウド「マリン、もう年は明けたはずだ。でも、いつまでも起きていていい訳じゃない。分かるよな？」
マリン「やだ！　初詣に行きたい！」

レノ「ずるずるずるずる・・・いつまでそば食ってるんだ、と。」

エアリス「何度目かな？元旦に吐いたの」

レノ「何を吐いたんだっと」
ルード「神羅の社員食堂のそばを集結た物だ…。色は、ともかく派手だ」

わたしは・・・・トイレでは吐かないさ・・・・・

トイレのなかでじっとしていてくれ！！！

セフィロス「お年玉を贈ろうか？」
クラウド「うれしいな…お年玉をもらった事なんかない！」

カダージュ「お年玉は何処だ？」
カダージュ「兄さんが隠してるんだろ？」

面白い文が思いつかないorz

レノ「お前ら、お年玉くれってしつこいぞ、と！」
ヤズー「だから、お年玉を渡してくれたらそれでおしまいなんだけどなぁ」
ルード「お前ら・・・お年玉、どうする気だ？」
ロッズ「母さんがな、俺たちのお年玉全部預かってくれるんだよ」
レノ「へっ！　預かる預かるって、自分で使うための口実じゃねぇか！」

ユフィ『アタシのお年玉取ったの誰！？』

ティファ「帰ろう、マリン」
マリン「やだ、クラウドに会いたい」
ティファ「…そうだよね。会いたいよね」
マリン「うん！」
ティファ「ねえ、会ったらどうしようか？」
マリン「お年玉を貰う！」
ティファ「その前にクリスマスプレゼントの請求だね」
マリン「賛成！！」

>>506

ティファ「もちろん、クラウド。」
ユフィ「くっそ〜！」

ヴィンセント「クラウドはどこだ」
ロッズ「クラウドは？」
デンゼル「クラウド…どこにいるんだ」
セフィロス「久し振りだな…クラウド」
ルーファウス「クラウドの一味だ」
レノ「お前、俺たちの仲間だろ？」
カダージュ「そのお年玉が必要なんだ。僕たちには、どうしても…」
ツォン「クラウド、頼む。」
リーブ「お久しぶりです。お年玉盗んだらしいですが、逃げ切れると思ってるんですか？
　　　　まぁクラウドさんらしいですけどね。
　　　　良かったらお手伝いしますよ。」

クラウド「俺に何の用だ」


デンゼル「あの人たちは？」
ティファ「みんな たかりだよ。」

ザックス「クラウド！逃げろ！」

すまん、sage忘れた…orz orz

> 508
最高ですｗｗｗうけるｗｗｗｗｗ

ロッズ「遊ぼうか？　　つ【羽子板】」
ロッズ「・・・そうか、嫌か」

ロッズ「め○みちゃんは何処だ？」
ヤズー「兄さんが隠してるんだろ？」

ティファ「このまま逃げ切れる、なんて思ってる？」
クラウド「…逃げるしかないんだ」
ティファ「でも、デンゼルの分も盗んだんだよね？」
ティファ「みんなで力を合わせて、いっそ例の銀行に乗り込まない？」

クラウド「逃げ切れる気がするんだ…。
　　　　　みんなからも、自分からも、人間不信…」
ティファ「逃げないで！
　　　　　わかるよ。低額を盗んだとしても、実は立派な犯罪。
　　　　　もしかしたら、また刑務所送りになって誰も会いに来てくれないかも。
　　　　　それが怖いんでしょ！？」
クラウド「だって…皆の給食費まで盗んだんだぞ…」
ヤズー「俺の給食費もか」
ロッズ「許さねぇ！」

↑
>>508

>>513
レノ「盗んだ盗んだって…ただのはした金じゃねぇか」
ユフィ「犯罪！犯〜罪!!」
ケット・シー「お嬢さん!黙っときっ!」
シド「うるっせ〜な〜ジャンプで盗め！ジャンプ！」
ヴィンセント「賛成しかねる」

ルーファウス「あらゆる奴から盗った金。知らんフリしてさらに盗る。
　　　　　　　 その繰り返しこそが金の増える原理なら犯罪が増えるのは必然。
　　　　　　　 お年玉だか給食費だか知らないが何度でも盗るがいい。
　　　　　　　 我々もクラウドの指示に従い、その度に刑務所に戻ってみせる。」
カダージュ「社長、それが盗む理由？本当は刑務所に戻りたいだけなんじゃない？」
ルーファウス「そうとも？私は生活苦で仕方がない。
　　　　　　　 気づけよ、親不孝者。」
カダージュ「母さん!!」

デンゼル「クラウドも…戻ってくるよな？」
ティファ「そうだよね。戻りたいよね。
　　　　　ね、クラウドと刑務所に戻ろっか？」
マリン「一緒に戻る！」
ティファ「でもその前に…犯罪だね！」
マリン「賛成！」
ユフィ「クラウド〜いろいろ殺ってきたよ〜」
レノ「お、頭使ったな。」
ヴィンセント「フン…どうだか。」

カダージュ「やっぱり来たね！」
クラウド「仲間達と入る事にした。」
セフィロス「久し振りだな…クラウド。」
バレット「おっせーんだよ！」
カダージュ「この人達もねぇ君達と同じ犯罪者なんだ。
　　　　　　そしてね、嬉しい事に…生活苦なんだ。」
ヴィンセント「浮浪者、ホームレス…好きに呼べ。」
ルード「刑務所…アジトだ。」
レノ「好きだろ？相棒」
ヤズー「泣くなよ、クラウド。」
クラウド「泣いてねぇよ！」
エアリス「もう、大丈夫だね。
　　　　　行こう、クラウド」
クラウド「俺はもう、一人じゃない」


長々とすいませんでした！ orz

ユフィ「アタシの年賀状、隠したの誰！？」

ティファ「一枚も来てないから」

ユフィ「くっそ〜」

カダージュ「僕、やっと母さんからお年玉をもらえたんだ！
　　　　　　僕のお年玉、見せてあげるよ・・・」

　つ【10円】

カダージュ「ぁ・・・母さん？
　　　　　　母さん・・・・
　　　　　　うわぁあああああっ！！」

ルーファウス「哀れ、思念体」
レノ「お年玉、お年玉って、たったの10円じゃねぇか」
ユフィ「相変わらず貧乏なんだねぇ、カダージュは」
マリン「クラウドと同じ・・・カダージュも貧乏なの？」
ティファ「もちろん、貧乏」
クラウド「あんたは何も分かってない。俺にはお年玉なんてない！」

クラウド「貧乏暮らし、親すら知らない…か」
ヴィンセント「みなしご、捨て子、好きに呼べ」
ルーファウス「お前は孤児たちと一緒に住んでいるそうだな」
ユフィ「クラウド〜パンのミミ、持ってきたよ〜」
ルーファウス「哀れ、貧乏人」
レノ「パンミミ パンミミって、正気かよ」
クラウド「憐れだな…アンタは何も分かっちゃいない。これ以上の贅沢は、無い！！」
ヤズー「泣くなよ、クラウド」
クラウド「泣いてねぇよ！」

>>519
＞ユフィ「クラウド〜パンのミミ、持ってきたよ〜」

孤児達と住み
ユフィに差し入れをもってきてもらえる生活って
いいな。
オレ、ユフィ属性だから。

FF８がそんなだったような…

>>513-520
正月からハイクォリティ連発ｗ

さい銭箱を盗むカダージュを夢で見てしまった・・・。

ユフィ「みんな〜おモチもらってきたよ〜！」
セフィロス「お前らの好きなモチは？それを考慮して料理してくれないか？」
カダージュ「ボク、やっとモチを食べれるんだ！みそで食うのが…ボクの好きなモチ」
ヴィンセント「理解しかねる」
バレット「マリンはおしるこだよな！！えぇ？！」
マリン「賛成！」
シド「うるっせ〜なぁ！雑煮だよ！雑煮！！」
ルード「見た目が大切…味もな」
レノ「いいから作れよ、と」

クラウド「お雑煮･･･なのか？」
　　　　　アンタも苦手だよな」
ヤズー「‥‥‥」

ルーファウス「今日は雑煮だ」
クラウド「オレは嫌いなんだ」
ルーファウス「具だくさんだぞ」
クラウド「俺の好きな黄な粉は？」
ルーファウス「皆も食べるんだぞ」
クラウド「無いのか」

ルーファウス「･･･お前の希望は何モチだ」
クラウド「生でいいね！」
カダージュ「怒鳴るなよ〜」

ヤズー「焼くなよ、クラウド」
クラウド「焼いてねぇよ！」

エアリス「ほんとワガママばっかり…
　　　　　ねぇ、もうそんな余裕、うちのは無いのよ？」
レッド13「まだ食べられない子供もいるんだ…」
ルーファウス「気づけよ、親不孝者。」
ケット・シー「お前さん！もう出て行き！」
ザックス「残念。お前の居場所、どこにも無いって。」
クラウド「だって…雑煮アレルギーなんだぞ」

ユフィ「このモチ堅い？焼いてないの！？」
ケット・シー「お嬢さん！食わんとき！」
シド「焼いてもなけりゃ カビだらけってか。」
バレット「くっせーんだよ！」
シド「きったね〜な〜！誰が食うんだ！誰が！」
バレット「俺でさえ、食べれねぇよ」
マリン「食べれる？」
ヴィンセント「フン…触りたくもない」
マリン「信じられない！」
ティファ「ねぇ、クラウドはそれ、食べれたのかな？」
ヴィンセント「おそらく」
ティファ「そっか…うん、じゃあ 飢え死にはしないはずね」

クラウド「グルグルグルグル。」
クラウド「…？」
クラウド「ギュルギュルギュルギュル。」

ピーッ(留守電)
ティファ「孤児院にいるレノから伝言です。腐りかけてたって。
　　　　　なんだか異臭も放ってたから…。もう遅いね。」

クラウド「腹を下した気がする」
ヤズー「えっ…？」
クラウド「リンゴを早く、すりおろさなきゃな…」
ヤズー「相変わらずのん気なんだね。クラウドは。」
クラウド「アンタは何もわかっちゃいない。我慢する気なんて…ない！」
ヤズー「うわあぁああああーっ！」



またsage忘れ・長くてすいませんでした…orz orz

>>523
ワロタｗｗ何ちゅう初夢ｗｗｗｗ
という訳で、初夢のネタを投下


セフィロス「お前の見た初夢は？」
クラウド「あんたにだけは言いたくないね！」
バレット「俺の初夢は何だと思う？
　　　　　富士山だ！　ふ・じ・さ・ん〜！
　　　　　すげぇ縁起がいいやつだぁ〜！」
ヴィンセント「初夢は・・・一富士、二鷹、三茄子という縁起のいい順番があるらしい・・・
　　　　　　　一応、私は茄子の夢を見たが・・・ふん、どうだろうな」
マリン「初夢の自慢はもういい！
　　　　どうしてクラウドは初夢を教えてくれないの！？」
ティファ「一人で秘密にしとくつもりなんだよ。
　　　　　違う・・・初夢を見る気なんて、ないんだ」
クラウド「だって・・・昨日は徹夜したんだぞ・・・？」
レノ「そりゃぁ・・・」
ルード「(初夢を見るのは)無理だ」

>>528
めちゃ面白かったwwww

>>529
ありが�dございます。

>>530
どうもです。読むの面白いけど作るの難しいですね。時間かかる。
正月休みどんだけヒマ人なんだっていう話ですが。

ティファ：2年前 最後に見たときには確かに新しかった白い餅
たった2年なのに、いつの間にか腐ってしまったあのおもち。
それをクラウドは、食べたんだと思う。
ユフィ：相変わらずデブなんだね〜クラウドは。
レノ：流石だぞ、と
クラウド：俺は、食い足りないんだと思う…うん、俺は食い足りない。
ティファ：食べないで！分かるよ。お餅を見付けたらまた食べ過ぎちゃうかもしれない。もしかしたらまた取り返しがつかないくらい太るかも、それが怖いんでしょ？でも、もっと野菜を、いろんな野菜も食べてよ！重い？だって仕方ないよデブなんだから。
クラウド：お前の分まで食べよう、そう決めたんだけどな…

で○やにでてる○塚さんはクラウドなのか・・・

マリン「○塚さんと同じ…クラウドもでぶやなの！？」
ティファ「ちがう、まいうーなんて、言わないもの…」
マリン「まいうー？」
ヴィンセント「まいうーが送りし、忌まわしきもの、デブ。
　　　　　　　その気になれば再び痩せる事も出来る」
クラウド「憐れだな…アンタは何もわかっちゃいない。痩せる金なんて、ない！」
ティファ「そっか…うん、じゃあ、一人で太らせてあげよう」

ユフィ「アタシのエクレア食べたの誰？！」
ティファ「もちろん、クラウド」
ユフィ「くっそ〜」
ロッズ「カステラはどこだ？」
ヤズー「兄さんが食べてるんだろ？」
ティファ「もちろん、クラウド」
ロッズ「許さねぇ！」
ユフィ「相変わらず貧乏なんだね〜 クラウドは」
ティファ「デブなの」

クラウド「本当に、誰も太ってくれないな…」
クラウド「ヴィンセント、どう？増えてる？」
ヴィンセント「私はよくここで食う…。だけど胃下垂のようでよく太れないんだ。」
　　　　　　「○塚。体内に巣食った脂肪細胞によってぜい肉の増えた人間。
　　　　　　　デブキャラ、癒し系デブ、好きに呼べ。
　　　　　　　ツォンとイリーナ。太りかけの状態でここに運ばれてきた。
　　　　　　　食わせてはやったが…フン、どうだろうな」
クラウド「ヴィンセント、マリンを太らせてくれないか？」
ヴィンセント「賛成しかねる」
マリン「ヴィンセントはもういい！どうして私を食わせてくれないの？！」
ヴィンセント「フン…考えたくもない」
クラウド「マリン、これからデブの時代が始まる。
　　　　　でもタダで食えるわけじゃないけど、太れよな？」
マリン「太れません！」
ヴィンセント「一人で食わせてやれ」
マリン「信じられない！」
ティファ「一人は嫌なんでしょ？食べるくせに、食費は払わないもんね」
エアリス「ほんといつでもどこでも… ねぇ、いいかげん、自分で払ったら？」
ユフィ「たかり！た〜か〜り〜！」
ケット・シー「お嬢さん！払っとき！」
ザックス「ヴィンセント！逃げろ！」

ヴィンセント「もうここにはいないんですよー…(居留守)」
マリン「ヴィンセントはここに住んでるの？」
ティファ「そう、みたいだね…」
ルーファウス「頼む。元タークス、ヴィンセント。
　　　　　　　マリンちゃんを、ぜい肉で肥やしてあげたくはないか？
　　　　　　　我々の目的は、可愛いデブキャラの育成だ」　　　　　　　
レノ「頼むヴィンセント。デブキャラの再建だぞっと」
ツォン「ヴィンセント、頼む」
イリーナ「先輩！早く！！」
ヴィンセント「はいよ、っと…」
ユフィ「やったぁ〜！」
レノ「さすがだぞ、と。」
ケット・シー「男や〜ヴィンセントさんは本物の男や〜」
シド「お前らしっかり たかっとけ！」
ティファ「やればできるんだから！ヴィンセントは！」
レノ「ヴィンセント、かっこいぃ！」


マリン「ボク、やっと父さんのように太れたんだ！見せてあげるよ…ボクの五段腹」
レノ「マリン、かっこいぃ！」
クラウド「憐れだな…アンタはまだまだ太っちゃいない。体積じゃ全然…勝てない！」
マリン「私は…○塚にはなれないさ…」
ルーファウス「哀れ、脂肪体」




何だこれ… orz

クラウド「デブって許されるのか??」
ルーファウス「世に溢れるデブ…ダイエットとリバウンドの間を行きつ戻りつ。その繰り返しこそがデブの本質なら、デブが一行に減っていかないのは必然。おもちだかカステラだか知らないが勝手に食えばいい」

ルーファウス「体脂肪率30％超の肥満体。
　　　　　　ドカ食いと睡眠の間を行きつ戻りつ・・・
　　　　　　その繰り返しこそがデブの正体ならば、生活習慣病が発症するのもまた必然。
　　　　　　癒し系デブだか知らないが、何度でも体脂肪を蓄積するがいい。
　　　　　　その度に我々は厚生労働省が推奨する適正体重に従い、ダイエットしてみせる」

>>538
あ、セリフが被ってしまったorz
スマソ

>>540
被ったな。そっちのほうがオモシレww

レノ　　　「豊満豊満って・・・ただのデブじゃねぇか」

ティファ「割り勘…だよね
　　　　　このまま食べ続けてもいい…なんて思ってる？」

クラウド「あわれだな、お前は何もわかっちゃいない
　　　　　　金なんかない！！」

おれユウナ嫌い

レノ「今日は、給料なしだぞ、と」

カダージュ「それが食事代を払わない事の言い訳？
　　　　　本当は(食べたことを)後悔してるんじゃない？」

ルーファウス：後悔？私は、本当は食べたくなくて仕方がない
カダージュ：良かった。じゃあそろそろ、会計しようか。
ルード：あんた、金全くもってなかったよな？
ザックス：ルーファウス！逃げろ！

ルーファウス「わたしは…滞納キングにはならないさ…」

ティファ「はい、ストライフ・デリバリー・サービスです。当社はなんでも…」
ティファ「どちら様ですか？」
ティファ「覚えてるぞ、と」
レノ「お金を貸してくれよ、と」
ティファ「当社は金融会社ではありません！」
ガチャ！ツー、ツー、ツー。



もしかしたら板違いかもＯＴＬ

ルーファウス「あの日お前は・・・」
クラウド「俺に何の用だ？」
ルーファウス「真夜中の女子更衣室に侵入し・・・」
クラウド「俺を襲ったやつらは？」
ルーファウス「カメラを」
クラウド「帰るぞ（汗」

クラウド「ウィンセント、なんで今年はこんなに雪が降るんだ？」ウィンセント「私はよくお天気お姉さんにドキッとする。だから天気予報は見ていた。北からの強烈な寒波が原因らしい。寒気のなかに多量の湿気を含んだ流れがありそれが日本海側の山にぶつかるわけだ。
マリン「クラウドはもういい！どうしてあたしの説明は聞いてくれないの!?」

>>382

ルーファウス「雪下ろしは寒く大変だ。危険極まりない。
　　　　　　そこで我々は腕の立つ優秀なボランティアを募集しようという結論に達した。
　　　　　　お前は雪国に住んでいるそうだな。
　　　　　　雪国の人達に笑顔を取り戻してやりたくはないか？
　　　　　　我々の最終目的は大雪で苦しんでいる人々の救済だ」

クラウド「オレはこたつから出たくないと思うんだ。」
　　　　　「雪国の人たちが困っていようと
　　　　　　家が雪で押しつぶされようと
　　　　　　絶対に。」

ティファ「逃げないで！分かるよ、こたつの中でみかんを食べていたいのかもしれない（ｒｙ」

レノ「雪下ろし・・・お前がやれよ、と」
ティファ「私たち、大雪に負けたの？」
エアリス「(こたつから)出ちゃったね？
　　　　自分が凍えそうなのに、ね？」

だって、全然暖まらないんだぞ？

クラウド｢包茎って許されるのか？｣
マリン｢仮性なら許す｣

クラウド「だってチンカスたまってるんだぞ??」

ﾛｯｽﾞ「くせぇ」


ﾕﾌｨ「下ネタ振ってんの誰！？」

ティファ『もちろん>>1』

マリン「下ネタはもういい！」
エアリス「ほんとズルズルズルズル…」
レノ「お前らしつこいぞ、と」

クラウド「哀れだな…アンタらは何もわかっちゃいない。」
ザックス「ホモダチ、だろ？」

ヴィンセント「賛成しかねる」
ティファ「もうここにはいらないんですよー」
ヴィンセント「初夢ネタはどこだ」

セフィ「お前へのお年玉を考えてした・・・・」

クラウド「気をつかわないでくれ！」（実は半分にやけ顔）

セフィ「２００円を送ろうか！！」

クラウド「哀れだな、あんたは何もわかっちゃいない
　　　　　　子供が喜ぶような額じゃ、ない！！」

マリン「セフィロスはもういい！どうして２００円しかくれないの！？」
クラウド「目的はなんだ？」
セフィロス「私の目的はな…、お年玉で生活しなければならないんだ。
　　　　　　かつて母がそうしたように…」

クラウド「マリン、これから贅沢は敵だ。でもタダで食えるかもしれない。わかるよな？」
ヴィンセント「クラウド…これは焼肉の匂いか？」
ティファ「その通り、…食い逃げ、だね？」
マリン「賛成！」
エアリス「行こう、クラウド」

私、リーブです。焼き肉の味はどうですか？
食い逃げするそうですが、そんなんで逃げ切れると思うんですか？
ま、クラウドさんらしいですけどね。

クラウド、逃げろ！

先輩！早く！！

　逃走後
　
ﾊﾞﾚ｢マリンは無事なんだろうな？えぇ？｣
ｸﾗ｢マリンは店に置いてきた｣
ﾚﾉ｢おっと…、頭使ったな｣
ｳﾞｨ｢一応皿洗いぐらいはできるようだったが…。ふん…どうだろうな｣

おもしれーｗ

本気で思い出になりそうな下がりっぷりｗ

ティファ「やれば出来るんだから、、マリンは」

マリン「タダ働きはもういい！
　　　どうしてクラウドは迎えに来てくれないの！？」
店主「一人で働かせるつもりなんだよ・・・
　　　迎えにくる気なんか、ないんだ・・・」
マリン「クラウドと話したい」
店主「そうだよね・・・、話したいよね」
つ【電話】
(コール音)
クラウド「・・・はい」
マリン「お前への贈り物を考えていた。
　　　絶望を贈ろうか？
　　　お前たちの住所は？それを警察に通報する喜びをくれないか？
　　　跪き、許しを請う姿を見せてくれ」

クラ「マリンの分まで（焼肉を）食べよう。そう思ったんだけどな・・・・」

ティファ「吐かないで！！」

ﾙｰﾌｧｳｽ「我ら新羅カンパニーはクラウドに対して大きな借金がある。クラウドをこのような貧乏な状態にした責任は
　　　　　　我々にあると言われても仕方ない。よって、この負債はなんとしても返さねばならないのだ」
ﾚﾉ「（ノックしながら）すまなかったー」
ﾙｰﾌｧｳｽ「その第一歩として、我々はお前が食い逃げした影響の調査を始めた」
ﾚﾉ「焼き肉屋だぞ、と」
ﾙｰﾌｧｳｽ「何があったと思う？マリンが。マリンが働いていた安心していい。」

ﾏﾘ｢でも…（焼肉屋の）店長は私たちが思うよりずっとずっと怒っているみたいです｣

カダ「僕は・・・・・ただ焼肉が食べたかっただけだ！！」

クラ「一体なにが望みだ」

カダ「・・・ふふ・・・・・・母さんが払ってくれるさ・・・・・」

クラ「思念体はお金の価値を知らないんだな・・・・・・」

カダ「どうせ僕は寄生虫のニート。今のアンタと・・・・・同じだ！！」

クラウド「ｶﾀﾞｰｼﾞｭ・・・・食い逃げする気か・・・・」
ビンセント「考えたくもない」

ヤズ「・・・一緒に帰ろう・・・」
ロッズ「みんなで・・・・・逃げよう・・・・・」

クラウド「本当に金がたまらないな…」

クラウド「（財布が）軽くなった気がする」

クラウド「使いすぎて・・・　（中身が）減ったかな・・・」

セフィロス「ひざまづけ、命乞いをしろ、財布の中身を見せてくれ！」

セフィロス「お前の月のおこずかいは？
　　　　　　　それをカツアゲする喜びをくれないか・・・・」

>>578
店長はセヒロスさ！

「ｶﾀﾞｰｼﾞｭ、あれが焼肉の値段だ」
「ああ・・・・・・」
「全部払えると思うか？」
「無理無理」
「泣くなよロッズ・・・・（泣く）」

ｾﾋ「お客さん、全部で5800円だね。」
ﾛｯｽﾞ「くっ・・・」
ｾﾋ「どうしましたぁ？」
ｶﾀﾞ「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」

大爆発　　　ちゅどーん

セフィ「わたしの店は・・・・・値引きにはならなさ・・・・・」

ルード「あんた、１万円札持っていたよな」
レノ「空っぽだ」

セフィロス「店の目玉メニューを考えていた。
　　　　　　特上カルビを入荷しようか？
　　　　　　手が出せず、安い肉だけで腹を満たそうとする姿を見せてくれ」

ルード「味はともかく、派手だ」

クラウド「この肉…何肉だ？」
ヴィン「ロース…カルビ…好きに呼べ」
クラウド「詳しいな」
ヴィン「俺はこの店によく来る。だから店の肉のことは見ていた。たまに食ってはいたが…ふん、どうだろうな」

ティファ「ほんとは牛タンなんですよ〜」

マリン「クラウドも病気なの？」
　　　「信じらんない！」

>>595
マリン「お願いです・・・。どうかクラウドを・・・連れて行ってください」

>>596
すいません。ミスりました。

ルーファウス：牛肉…国と国との間を行きつ戻りつ…それが牛肉輸入の正体ならば狂牛病患者が増えるのは必然。
ティファ：クラウドはそれ、知ってるのかな？
レノ：知らないぞ、とバレット：おう、俺はやったぞ！狂牛病の肉を食べた！スゲー沢山だ！
マリン：バレットと同じ、クラウドも肉を食べたの？
ヴィンセント：恐らくクラウド：俺は、一人じゃない……

また狂牛病…だね

鰈に600get!

BSEは・・・牛の体内に巣食ったタンパク質の異常な働きが原因らしい。
我々の体の中に侵入した異常なタンパク質が脳内で増殖し
それが変異性クロイツフェルトヤコブ病を引き起こす訳だ。
イギリスから世界に広まりし、邪悪なるもの・・・異常プリオン。
その気になれば、再びBSEを生み出すこともできる。

このスレまだあったのかｗ

私たちアメリカに屈したの？

>>602
エアリス「また！何度目かな？」

>>602
お前の分までsageよう。そう決めたんだけどな……

クラウド「自衛隊は軍隊なんかじゃない！！」

レノ「会計会計ってただ金払うだけじゃねーか」
ヤズー「だからぁ、お前達が払ってくれたら全部終わりなんだけどな」
レノ「おっ、頭使ったな」
ルード「だが、まと外れだ」
レノ「俺達も持ってねーぞ、とw」
ヤズー「なんだ、全員ゼロだな」
レノ「な！」
ルード「うぅ…」
レノ「こりゃぁ…」
ルード「無理だ」

逃げ出す3人

レノ「店長来てるか！？」ルード「見たくない」

店長「お前ら・・・この代金、どうするつもりだ？」
一同「あんたには言いたくないね！」

(捕まった一同)
クラウド「食い逃げで捕まったのか？
　　　　あんた達もツイてないな」
ルード「あんた・・・金持ってたよな？」
ロッズ「兄さんがな、俺達の代金全部払ってくれるんだよ」
クラウド「どうして俺がたかられるんだ？」
レノ「頼むクラウド。お前俺達の仲間だろ？」
クラウド「金なんて無いね・・・」
ヤズー「怒るなよ、店長」
店長「お前達の扱いを考えていた。警察につきだそうか？
　　　跪き、許しを請う姿を見せてくれ」

店長「楽しいな〜、おい。」
レノ「全然だぞ、と」
レノ「店長、しつこいぞ、と」
店長「だから…金さえ払ってくれたらそれでおしまいなんだけどな」
ルード「店長…俺達の首、どうするつもりだ」
レノ「通報だのなんだの、正気かよ」
店長「私は金を払ってほしいだけだ」
店長「警察がな、これからのこと、全部決めてくれるんだ」

??｢久しぶりだな…ｸﾗｳﾄﾞ……｣
一同｢！！？｣
ｸﾗ｢…ﾏﾘﾝ……なのか？｣
ﾏﾘ｢あの日私は…
　店から釈放される直前に…
　なんとか…
　正社員になることができた｣
ｸﾗ｢正社員…｣
店長｢店員さん、ウエイトレス……好きに呼べ｣
ｸﾗ｢子供が働くのって許されるのか？｣
店長｢え？…あ！……さ、差別！さべ〜つ！！（ｱｾｱｾ）｣
ﾏﾘ｢わ、私は…クビにはならないさ（ｱｾｱｾ）｣

dat落ちって…許されるのか？

マリン『>>612はもういい！！どうして>>3は見てくれないの！？』

まだ>>3を見てない子もいるんだ…

>>612
dat落ちは・・・思い出にはならないさ・・・

コテハンって、許されるのか？

わたしは…名無しにしか…ならないさ

本当にネタつまらないな…

ネタ、お前がふれよ、と

ここは、dat落ちすると思うんだ……
郵便ネタだろうが、デブネタだろうが、笑えない……

ティファ「ズルズルズルズル」
ティファ「ズルズルズルズル」

ここにあるネタを使って面白い（多分orz）文を作ってみたいのですがいいですか？

賛成しかねる

>>622はもういい！
どうして自分でネタを作らないの！？

神age

まだ、あったのかこのスレ。しぶといな。

ティファ「(いつも)ノーヘル、だよね？
　　　　　事故って死んじゃってもいい、なんて思ってる？」
ルード「ヘルメット着用義務違反・・・減点１だ」
レノ「(スピードも)速かったぞ、と」
ヤズー「なんだ、減点２だな」
バレット「おう、それと罰金だぁー！
　　　　　１万２千円！」
クラウド「俺の免許はどうなる！？」
セフィロス「さぁ、お前次第だな」
レノ「違反者講習・・・お前が行けよと」

ｾﾌｨﾛｽ「免許を無くしたか…ｸﾗｳﾄﾞ」
ｸﾗｳﾄﾞ「…。」
ｾﾌｨﾛｽ「何がお前をそうさせた？」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたには言いたくないね」
ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ「私は交通課だから良く知っている…ﾉｰﾍﾙ、ｽﾋﾟｰﾄﾞ違反、盗難…繰り返したらしい。」
ｸﾗｳﾄﾞ「あんたは何も分かっちゃいない！！道路交通法なんて関係ない！！！！」

もう無免で頑張るの、やめよう？

ティファ：でも、シュワちゃんは無免で頑張ってたよね？
シド：うっせーな。ターミネータ２見ろ、ターミネータ
シュワちゃん：だって欧州では免許とったんだぞ……？
ルーファウス：なぁシュワちゃん、一つ教えてくれ
シュワちゃん：一つだけだよ。
ルーファウス：お前は、ちゃんとアメリカでも免許を取ると言っていたが、これはどういう事だ？
シュワちゃん：2年前、確かに欧州では使えたあの免許、たった2年なのに、いつの間にか使えなくなったあの免許。それを俺は取り損ねたんだと思う。

森進一｢母さん…。｣

ﾕﾌｨ「私のバイクで事故ったの誰〜？」
ﾃｨﾌｧ「もちろんｸﾗｳﾄﾞ。」
ﾚﾉ「なぁ、本当に凄かったのか？あの事故」
ﾙｰﾄﾞ「台数はともかく…とにかく派手だ。」

紙age

SEAL

マリン「（免許）持ってる？」
ヴィンセント「…」
マリン「信じられない！」

ティファ「二年前、死ぬほど努力してとった運転免許…たった二年なのにいつのまにか没収されていた運転免許…それをクラウドは取りかえそうとしてるんだとおもう」
エアリス「また！何度目かな、免許剥奪されたの。」　　　　　　ザックス「いいじゃないの、クラウドらしくてww」　　　　　　　　エアリス「こんな馬鹿な子、いりませんww」　　　　　　　　　(失意のクラウド。免許を取るため再び教習所へ)
クラウド「だって筆記すら通らないんだぞ？」レッド１３「まだ教官がみつからない子もいるんだ…」
クラウド「…うん。俺は……一人じゃない」

ザックス「免許取りたいって？がんばれよ。」
ザックス「おい、車校はどうだ？」
ザックス「なあ、もし人引いちまったら、おまえ、どうする？」
ザックス「今度お前の運転見てやるよ。トモダチだろ？」

そしてクラウドが免許を取ったあと…
キキー！！グシャ…
同乗中のザックス「やべ〜、人引いちまった。クラウド逃げろ！！」

お前の分まで伸ばそう
そう決めたんだけどな・・・

ザックス「なあ、今度ゲイバー行ったらお前どうする？…ホモダチ、だろ？」
クラウド「自称な…」

ホモって、許されるのか？

クラウド「悪く思ったこと、一度もないよ。さっきも来てくれたでしょ？それだけで十分！」

クラウド「アタシのホモダチ奪ったの誰よ！？」

母さんが教えてくれるさ・・・

ティファ「また、昨晩の余り物と冷凍食品で良いなんて思ってる？」

レノ「よぅ、相棒。
　　　この弁当、(昨日の)残り物なのかぁ？」
ルード「冷蔵庫の中身を結集した」
レノ「あんたが作ったのか」
ルード「味はともかく・・・派手だ」
レノ「おおっと」
ルード「好きだろ、相棒？」
レノ「だからって残り物はナシだぞ、と」

哀れだな…。あんたはなんにももわかってない…! 冷凍食品より体にいいものなんてない!

カダージュ「僕たちがこのスレをつまらなくしている…このスレをdat落ちさせようとしている！だからレスの数がめっきり減り、人がほとんどこなくなるんだ！助けてあげるよ…みんなでこのスレをageよう！。多くの人の目につくようにして、このスレを復活させるんだ！」

だってネタ切れなんだぞ……？

あげちゃったね…、ネタ切れなのにね…。でもきっと良いことだよ。
質問！どうしてあげちゃったんでしょう？

俺は・・・許されたいんだと思う。
ウ・・ ウン(・_・;)俺は許されたい

レノ「dat落ちだのなんだの正気かよ！！」

クラウド「セックスって…気持ちいいのか？」

ヴィンセント「試したことはない」

ユフィ「試したことない〜？　童貞？　童貞なの〜！？」

ヴィンセント「お嬢さん、黙っとき！！（汗）」

下ネタは興味無いね

ルード「悪かった・・・。」

レノ「って、なんで童貞の話なんだよ！！」

>>657
掘り返しちゃったね。せっかく相棒が謝ってくれたのに、ね。

>>657はもういい！どうして周りの空気が読めないの！？

空気が読めないのか・・・残念だ

本当に空気が読めないな…

クラウド「俺は…空気が読みたいんだ…。うん、俺は空気が読みたい」

あんたは何もわかっちゃいない・・・
読めない空気なんて、ない！

もう空気読まないの、止めよう？

レッド「まだ空気の読めない子もいるんだ・・・・」

バレット「俺にも読めないって」

ユフィ：空気読めないのだれ？
ティファ：もちろん、>>657

>>657
わかんないよー、説明してよ〜！！

657「空気って読めるのか？」
ウィンセント「試したことはない」
657「試す…？…やってみるよ。結果は連絡する」

>>657「俺って…許されるのか…？」

>>657の人気に嫉妬

>>657ですｗｗｗ

ちょｗｗｗ
知らぬ間にえらいことになってるｗｗｗ

>>657次ネタおまえがふれよ、と

熊ウド「俺は便所に行きたいんだと思う・・・うん・・・・俺は便所に行きたい・・・・・」
エアリス「どこの〜？（笑）」

本当にお前は下ネタ好きだな……

じゃあ、修正


熊ウド「俺はプレステ3を買おうと思うんだ・・・・うん・・・・俺はプレステ3を買いたい」
エアリス「エックスボックスじゃなくてー？」

わたしの大好きだった>>657もヘンなネタふりをするようになってしまいました。お願いです。どうか>>657を連れていかないで下さい。

>>656俺。

656「おりゃあぁぁぁぁぁ！！」

657のルードさんも・・・ライフストリームになってしまいますた

ティファ「あたしたち、このスレで終わりなの？」

>>657がなんとかしてくれるさ……

>>657…何者だ…？

>>681
時代が贈りし忌まわしき者…童貞
その気になれば過ちを犯すことが出来る

うっせーな!!空気読め空気!!

悪夢再びか
下ネタとへんなネタの狭間を行きつ戻りつ
その繰り返しこそが>>657正体なら歴史が繰り返されるのは必然

>>657と同じ…>>682も病気なの？

下ネタをやめる気なんか無いんだ…

>>657、帰ってくるよな？

>>657「だって、下ネタふったんだぞ…？」

>>657「お前の分まで書こうと思ったのにな・・・」

>>657です

ちょｗｗｗｗ
いじめるのやめてｗｗｗｗ

哀れ>>657…

>>657「私は下ネタをふっただけで逃げはしないさ・・・」

>>657をそんな風によぶな・・・・・・












と、自分で言ってみました

童貞、下ネタ好き、好きに呼べ

「彼が…帰ってくる」

「…>>657。悪夢だな」

>>657

>>657…どこにいるんだよ…

一人で、ネタ考えてるんだよ。違う、ネタを考えるきなんてないんだ…

エアリス「ホント、ズルズルズル！ねえ、もう許してあげたら？」

「残念。657の居場所、ここにはないってさ」

>>657、跪き、許しを乞う姿を見せてくれ

>>657、思い出の中で、じっとしていてくれ……

>>657は何処だ？

>>657…気持ち悪いっすねー

泣くなよ>>657

泣いてねえよ！
って何で俺が泣かなきゃいけねえんだ！

おまえは>>657と暮らしているそうだな…>>657に、笑顔を取り戻してやりたくはないか？

(魂が）軽くなった気がする・・・・
いじくりすぎて、（>>657が）磨り減ったかな・・・

657もツイてないな

はやく、次のネタ、ふれよっと・・・・

そこで我々は>>657が残した影響の調査を始めた

何も…何もネタがなかった
安心していい

クラウド「俺は…まだ>>657ネタで引っ張りたいんだとおもう…うん、俺は引っ張りたい…」

哀れ>>657
さりげなくいじくる側にまわってる
お前のおかげで、私は楽しくてしかたがない

うはｗｗｗ

なぜばれたんだｗｗｗｗ

見える･･･見えるぞ！私にも>>657が見える！！

>>657です

「たのしいなあ〜。おい・・・・」

レノ「IDが違ってるぞ、と」

12時すぎたからな
自称元>>657

「俺になんのようだ」
「あの日、>>657は・・・」
「俺を襲ったやつらは誰だ」
「空気を読み違えて」
「帰るぞ」
「彼を救ってやってくれ」
「興味ないね」
「わたし>>657はこのスレッドに対して大きな借りがある
　ここをこのような惨めな状態にした責任は　　
　わたしにあると言われてもしかたがない
　よってこの負債はなんとしても返さねばならないのだ」

>>657「おねえちゃん!?」

でも>>657はがんばってるよね。
逃げないで>>657ネタ引っ張らない？
みんなで助け合ってがんばろうよ

>>657「どうして俺がネタになるんだ？」

ヴィンセント「自業自得。下ネタをふったらしい」

マリン「やだ！>>657に会いたい！」
ティファ「そうだよね、会いたいよね。…でもこのスレに帰ってきたら…お説教、だね」マリン「賛成！」

>>657が何か振ったのか？…まあ、気にするな

>>657「見せてあげるよ、僕のリユニオン・・・」

いまさら気が付いた・・・。

>>656「>>678は・・・ルードじゃない。」

ヤズ「なあｶﾀﾞｰｼﾞｭ。あれが>>657クオリティか・・・・」

>>657は無事なんだろうな、えぇ！？

この流れ作ったの誰！！

もちろん、>>657

くっそ〜！！

さべーつ！さべーつ！！

>>657「僕のネタ振り…みせてあげるよ…」

クラウド「次のネタはどうなる？」
セフィロス「さあ？…>>740次第だな」

>>657の目撃者がいたぞ、と

>>740も>>657と同じ病気なの！？

カダージュ「家族で力を合わせて>>657に仕返しするんだ！」

あんなにいじられ好きだった>>657も名乗り出てきません
でも>>657は私たちがおもうより、ずっとずっといじられ好きみたいです
きっと>>740で新ネタをふってくれるとおもいます

ヒムロッズ(笑)

ヤズー「この新ネタ歓迎してくれると思うか？」
カダージュ「無理無理」

やっちゃったね…みんなが>>740に期待してたのに、ね

残念、>>657ネタ以外、ここには無いってよ

ちょｗｗｗ
>>657です。
　おひさしぶりです。

一言いいたい

>>740は僕じゃありません！！！

クラウド「>>740って、何のことだ？」

褒めてやるぜ

久しぶりだな、>>657

糞ネタ
>>657と>>740の間を行きつ戻りつ…
その繰り返しこそがこのスレの正体ならば、>>657と>>740が叩かれるのは必然
我々はお前達が糞ネタを提供する限り、お前らを叩き続けて見せる

ヤズー「おい！」

ネタ切れって許されるのか？

>>657が教えてくれるさ。

下ネタだかヒムロッズ（笑）だか知らないが
何度でも事を起こすがいい
我々はスレの流れにしたがい
そのたびにお前達をネタにしてみせる

>>657「俺はシモネタをふりたいんだと思う・・・・うん、俺はシモネタをふりたい！！」

ロッズ「シモネタを振ろうか？」
ロッズ「そうか…いやか…。」

私たち、>>657に負けたの？

「シモネタは嫌いだなあ」

「悪かった。今度こそ本当のネタをふろう。だが他所のスレに間違えて書き込んでしまったらしい」

「本当〜に？」

「誓って・・・・・」

スレが盛り上がってない気がする……
>>657ネタ使いすぎて……dat落ちしそうかな……

なぁ…>>657ネタ切れたらおまえどうする？

新しいネタを出したいって？頑張れよ

セフィロス「このスレへの新ネタを考えていた」
セフィロス「受験シリーズを送ろうか？」

>>657、逃げろ！！

ザックス「なあ、カンニングしたのばれたらお前、どうする？」
レノ「お前らのカンニングの目撃者がいたぞ、と」
ザックス「クラウド、逃げろ！！」

>>760
ＧＪ！！

クラウド「俺は受かりたいんだと思う・・・うん、受かりたい」

ヴィンセント「試験会場はどこだ？」

ルーファウス「リスニング機器が壊れたらしい。まったく、わけがわからん…」

>>763
マリン「受かりません！！」

どうして俺のだけ壊れるんだ？

エアリス「もう、大丈夫、だね。」

残念、あんたの居場所、この学校には無いってよ

>>657「マークずらしたらどうなるんだ？」

ヴィンセント「試したことはない」
クラウド「試す？…試す…。」
クラウド「マリン、行くぞ」
クラウド「やってみるよ。結果は連絡する。」

結果発表…
クラウド「本当に…どの問題も当たってないな…ｗ」

>>770って、どういう意味だ？
>>770が何か言ったのか？まぁ気にするな。

>>657
ヒムロッズ(笑)

試験会場にて
レノ「この問題難しいのか？」
ルード「新羅の入社試験問題を結集した」
レノ「あんたが作ったのか」
ルード「見た目はともかく、難しい…」

マリン「わかりません！」
ユフィ「わかんないよー、説明してよ！」
バレット「俺にもわかんねーって」
ヤズー「解けると思うか？」
カタージュ「無理無理」

ユフィ「クラウド〜、キットカット買ってきたよ〜！」
バレット「俺はとうとう買ったぞ。カ〜ルだ！
　　　　　ウ・カ〜・ル〜！　すげぇ縁起がいいやつだぁ！」
シド「新発売だ！
　　　(ミンティア)さくらんぼ味！
　　　後でお前らのも買ってやるからなぁー！」
ヴィンセント「コアラは・・・眠っている間も木から落ちないらしい。
　　　　　　　一応(コアラのマーチを)買ってはやったが・・・ふん、どうだろうな」
レノ「菓子でゲン担ぎだのなんだの、正気かよ！」
クラウド「マリン、これから試験が始まるはずだ。
　　　　　でもゲン担ぎのお菓子を買ったんだ。受かるよな？」
マリン「受かりません！」

>>774-775
ツボに入ったぞ、とｸｯｸｸｸｸ

試験開始１０分前
遅刻組一同…
イリーナ「先輩、早く！！」
カタージュ「もしかして、僕を騙した？やっぱり受験会場はそっちなんだろう？」

ガラガラ…
ロッズ「ここじゃね〜な〜。…泣いてねーよ！」

ageときますね

一問目
ツンツン頭と言えば？その人物の名称を答えなさい
クラウド「シド・ハイウィンド・・・と」

ユフィ「試験会場間違えてヲタク試験うケテルの誰？」

もう、頑張るのやめよ？

ＤＣのネタ待ち

ＤＣネタに頼ろうとするとは…
さっさと消えろよ、このスレ

DCネタに頼らないで、一緒にこのスレ1000まで伸ばさない？
みんなでネタ出し合ってがんばろうよ。
・・・ネタ切れだから、無理か。

>>782
なら見んな、ageんな！
>>783　禿堂

東大「ねぇ、何度目かな？
　　　　ここの大学受けるの」

ザックス「いいじゃないの。慕われてるみたいで」

東大「こんな頭の悪い子　いりません」

ザックス「残念、お前の点数、足切りだってよ」

ヤズー「母さんはどこだ!?」
ロッズ「兄さんが隠してるんだろ??」
クラウド「母さん!?…クリリンのコトかーーーーーー!!!!!!」

まったく…、訳が分からん。

>>784
実際つまらん
てか白ける

俺には…このスレが1000いったら次スレは立てないべきだと思うんだ。

「次スレは立てないようにしよう…そう決めたんだけどな…」

「次のスレを立てようかと考えていた・・・・・」
「気をつかわないでくれ！！」

>>657は皆を笑わせるために、下ネタを振りました
でも>>657のネタが笑える最後のネタになりました
お願いです。どうか>>657このスレに戻ってきてください。

>>657「わたしは・・・・・思い出にはならないさ・・・・」

>>657
リユニオンｷﾎﾞﾝﾇ

すまん、ACの台詞でいいのが見つからなかったんだ○|￣|_

セフィロス「みんなへの贈り物を考えていた」
セフィロス「堀江もんを贈ろうか？」

堀江ネタ……一人でやれよと

マリン「賛成！！」

カダージュ「社長、それは堀江ネタが浮かばない言い訳？
本当は思いついたんだろう？」

セフィ「堀江の罪について考えていた・・」

堀江「そっとしておいてくれ！！」

クラウド「堀江モンの判決はどうなる？」
セフィロス「さぁ、お金次第だな」

ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ｢社長、容疑者･･･、好きに呼べ。｣

ユフィ「あたしの株を損させたの誰？」

ティファ「もちろんホリエモン」

ユフィ「くっそ〜！」

カダ「楽しいなあ〜社長、次はどこと合併する？」

ルーファウス「頼む、元社長堀江モン。」
堀江モン「自称な」

カダ「ホリエモン・・・・キミも感じているんだろう？」

堀江「ほぅ、私を逮捕するのか？　残念だ」
特捜部「一体、何が望みだったんだ！」
堀江「他社を買収したlivedoorの株価・・・
　　　それは個人投資家の注目を浴びて上昇し、やがて更なる巨大企業の買収をも可能にする・・・
　　　私の望みはな、わが社で宇宙開発事業を立ち上げ、宇宙の闇を旅することだ。
　　　かつての子供のころの夢がそうだったようにな。
　　　そしてlivedoorは新たなる金を生みだし、私は輝ける未来を創造する(はずだった)」
乙部「この会社はどうなる！？」
堀江「さぁ・・・全て想定の範囲外、だな」

堀江は捕まったのか……残念だ…

クラ「罪って…許されるのか…??」
ウ"ィン「…Livedoorにいい例が居る」

カダージュ「ライブドア株を持った人がひとつのところに集まるんだ。そして
堀江に復讐するんだよ！」

次スレはもういい！どうして今スレで最高のネタを出そうとしないの？

ウ゛ィン「これはライブドアの話か??」カダ「次はどの会社を買収する??」
特捜部「質問!!どうして…容疑を認めないのかな??」
堀江「これは…想定外だからだと思う。うん…これは想定外だ。」

私達…ネタ切れに負けたの？

このスレはネタ切れにはならないさ・・・・。

俺は・・・ネタ切れだと思う。うん、ネタ切れだと思うんだ。

セフィロス「次のネタを考えていた。
　　　　　　(気が早いが)節分ネタを送ろうか？
　　　　　　南南東を向き、太巻きを食らう姿を見せてくれ」

エアリス「(節分ネタがでたから)もうだいじょうぶ、だね」

カダージュ オブ ケルベロス

そっちのほうがおもしろそうだ

追憶に繋がれし星痕は
　　命の物語の終焉を紡ぐ

社長〜。それはつまらないネタを投下した言い訳？
本当はこのスレで終わりにしたいんじゃない？

終わりにしたいだと？わたしはこのスレを永久にagr続けたくてしかたがない・・・・・

よかった、じゃそろそろ僕がageることにしよう

社長噛んだ━（ﾟ∀ﾟ）━！　

ウィン「>>657が幸せなら、俺はかまわない」

このスレ……早く1000レスにしろよ、と

もう、頑張るの。やめよう？

カダージュ「社長、それは節分の豆を年の数より多く食べた言い訳？
本当は節分以外の日も食ってるんだろう？」

ルーファウス「私は、食べたくてしょうがない…」

ユフィ「鬼のお面かぶってるの誰？」

ティファ｢私達、鬼に負けたの？｣

クラウド｢だって、豆がないんだぞ･･･｣

レノ「節分、節分ってただの豆じゃねぇか。」

ヤヅー「日本の伝統をそんな風に言うな！」

悪かった…ってなんでだよage!!

ルード「お前ら、豆を手に入れてどうするつもりだ！」
レノ「節分だの豆まきだの、正気かよ！」
ヤヅー「僕達は鬼退治がしたいだけだ！」
ロッズ「鬼さんがこれから起こる厄災、全部背負ってるんだ・・・で、豆は？」

カダージュ「煎った豆が必要なんだよ。
　　　　　　節分のためには、どーしても」
ルーファウス「節分？」
カダージュ「豆をもらった仲間が一ヶ所に集まるんだ。
　　　　　　そして鬼に投げつけて追い払うんだよ。
　　　　　　準備は着々と進んでいるけど・・・
　　　　　　ほら、誰かさんが豆を食べちゃったからさぁ」

瀕死の状態でも一粒食べれば元気100倍になる豆があるらしいぞ
ほら、あそこの塔のてっぺんだ

仙豆、落花生…好きに呼べ。

食べれる豆なんかない！

ネタギレ、だろ？

ユフィ「クラウドー、恵方巻き買ってきたよー！」
ヴィンセント「今年の恵方はどこだ？」
ティファ「南南東・・・だよね？」
バレット「俺にもわかんねえって！」
ユフィ「食べづらいよー、食べやすく切り分けてよー！」
シド「うるせぇな、かじって食え、かじって！」
レノ「太巻きを丸かじりだのなんだの、正気かよ！」
一同「・・・」
ルーファウス「太巻きを食べ終わるまでしゃべってはいけないらしい。
　　　　　　　まったく・・・意味が分からん」
ヤズー「関西の慣習をそんな風に言うな！」

age

ユフィ「クラウド〜節分持ってきたよ〜！！」

クラウド「節分って持ってこれるのか？」

ヴィンセント「試したことはない」

シド「豆まけ！！豆」

ロッズ「許さねぇ！！！！！」

カダージュ「どうせ僕は鬼役。昔のあんたと・・・・同じだ！！」

良スレさらにage

ティファ｢ﾏﾒﾏﾒﾏﾒﾏﾒ。
ﾏﾒﾏﾒﾏﾒﾏﾒ！｣

レノ「いつまで豆食ってるんだ、と」

ティファ『わたし・・・豆に負けたの？』

ルーファウス「カダージュ、一つ教えてくれ」
カダージュ「一つだけだよ」
ルーファウス「家の前にヒイラギと魚の頭が飾ってあったが、あれはどういう意味だ？」
カダージュ「鬼が・・・帰ってくる」
ルーファウス「節分・・・４日後だな」

カダージュ「ネタ切れ・・・なの？」

また、何度目かな？「ネタ切れ」って言われたの

野口「！！」
堀江「久しぶりだな、野口・・・」
堀江「私への忠誠心を失ったのか？残念だ・・・」
野口「一体、何が望みなんだ！？」
堀江「株を巡る私の思念、それはやがて日本の株市場を侵食する・・・私の望みはな野口、宇宙開発を実現し、やがて宇宙の闇を旅する事だ」
野口「会社はどうなる？」
堀江「さぁ・・・私次第だな」
堀江「お前への贈り物を考えていた・・・絶望を贈ろうか」
野口「！？」
堀江「お前の一番大切な物は？それを奪う喜びをくれないか・・・」

あげ

クラウド「俺はＤＣをなかったことにしたい…うん、なかったことにしたい」

ティファ「逃げないで！」

ヴィンセントもツォンと同じロリコンなの！？

>>854をこのスレから追い出しましょう！

>>855
dat落ちにはまだ早い・・共に終焉を奏でよう

面倒に巻き込まれるのはごめんだ

このスレをdat落ちにするなんて……君は、君は本当にそれで…??

私達・・・DCネタに負けたの？

しかたがない・・スレを救うとしよう

うん！待ってる！

やっぱルードっしょ！ｗ

これは、ネタギレに与えられし、罰…

ルーファウス「なぁ、カダージュ、一つだけ教えてくれ」
カダージュ「一つだけだよ〜？」
ルーファウス「お前達は旧（プレジデント）神羅カンパニー特製の限定高級チョコの大半を盗んで安く売り捌いて大儲けをすると言っていたな
あれはどういう意味だ？」

カダージュ「・・・社長？・・・気付いてるんだろ・・・？
あの日が、やってくる・・・」

ルーファウス「・・・バレンタイン・デー・・・悪夢だな」

カダージュ「らしいね」
ルーファウス「らしい？」
カダージュ「僕はチョコ自体は貰わなかった事が無い・・・
あぁ、もちろん義理チョコばっかりだ！
イライラするよ・・・
母さんからしか大きなチョコを貰えないなんて・・・」
ルーファウス「哀れ童貞」
カダージュ「僕が童貞だろうと、あんたの結末も同じだ！！
僕は、僕を相手にしない女達に復讐する為に神羅の高級限定チョコを盗み出した・・・
愚かな女共から大金をふんだくる為にね！
でも・・・分かるよねぇ？
これらの最高級チョコは僕らが盗まなくてもモテない社長の口に入る事は無い！
だから僕が可哀相な社長に食べさせてあげるんだ
その為なら・・・女装だってしちゃうよ？」
ルーファウス「ふっ、悪夢新たに、か・・・」

オケ！神！！

「・・・恋を紡ぐバレンタイン・チョコ・・・
恋愛と失恋の狭間を往きつ戻りつ・・・
それこそがバレンタイン・デーの本質ならばモテない男が良くても安い義理チョコしか貰えないのは必然
私は、世の女達の女心のトキメキに従い、何年でも本命を待ち続ける」
カダージュ「・・・社長？
それは義理チョコすら貰えない言い訳？
本当は自殺したいんじゃない？」
ルーファウス「・・・自殺？
私は、生きてる間に本命チョコを貰いたくて仕方が無い」
カダージュ「・・・良かった・・・
じゃあ、そろそろ・・・女装してあげようか・・・」

>>854

　って童貞の話かよ！！

(ﾟдﾟ)

下ネタ、反対だぞ、と

>>867
やっちゃったね…
>>657があれほど下ネタでネタにされたのに…ね

漏れのID、orzだ(´・ω・｀)

>>871 私達、IDに負けたの？

あの顔で本命が貰えないカダージュｗ
同じくチョコ自体貰えないルーファウスｗｗｗ

レノ
「バレンタインだのチョコだの正気かよ！」

ヴィンセント「バレンタインチョコは・・・日本の菓子メーカーが始めたキャンペーンが原因らしい。
　　　　　　　菓子メーカーが売り上げを伸ばすため、バレンタインデーにチョコを送ろうというキャンペーンを展開し、
　　　　　　　それが風物詩としてすっかり定着した訳だ。
　　　　　　　菓子メーカーが送りし、忌まわしきもの・・・バレンタインチョコ。
　　　　　　　その気になればホワイトデーという存在しない習慣まで定着させることもできる。
　　　　　　　今となっては負け犬の遠吠えにしか聞こえないが・・・ふん、どうだろうな」

カダージュは顔はともかく性格

セフィロス｢跪き、チョコを請う姿を見せてくれ｣

クラウド「俺は・・・（今年こそ）チョコを貰いたいんだと思う・・・うん、貰いたい」

ティファ「チョコチョコチョコチョコ・・・チョコチョコチョコチョコ！」

レノ「（毎年貰ってないくせに）いつまで欲しがってるんだ？と」

またageちゃったんだね、季節の行事ネタしか引っ張るネタがないのにね・・・・。
質問！どうしてageちゃったんでしょう？

ピンセント『バレンタインはどこだ？』

ピンセント『あ、オレだ＾＾』

ルード「南南西、アジトだ」

社長「去年のバレンタイン…何個もらえたと思う？」
クラウド「…！」


社長「なにも…なにも貰えなかった…安心していい
.ﾟ.(ﾉд`).ﾟ.」

手作りに勝るチョコなんてないッ！！

マリン「（チョコもらえないなんて）信じられない！！」

何この良スレｗｗｗｗ

ネタつまらない事…いい加減気付けよ、と

どうせここは糞スレ…、昔の前スレと同じだ！

レノ「糞だのチョコだの正気かよ？」

セフィロス｢ほう、何個お前は(チョコを)貰った？｣

クラウド ｢あんたには言いたくないね！(←０個)｣

>>887
「って糞の話かよ！！！」

このスレが面白くなるなら、私は構わない

ライフストリームって何となくアイスクリームって聞こえる。

マリン「私が大好きだった人もアイスクリームになってしまいました」

カダージュ「兄さんが隠してたのか…アイスクリームから生まれたバニラ」

見たいな感じに。

もうここまでか…

>>892
俺はむしろ、


ルーファウス「お前を襲った奴ら、ポタージュの風味だ」
クラウド「ポタージュ・・・」

>>892
エアリス→エアイス？

>>882ﾜﾛﾀww

パンツはどこだ

自分達がつまらない事…いい加減気付けよと

うあああああああああああああ！！！

900を貰おうか？

来ちゃったね・・・ネタ切れになりそうなのに・・・ね。

俺は･･･スレを続けたいんだと思う。
うん、俺は続けたい。

「なぁ、カダージュ。ここがもうすぐ１０００になるスレか？」
「あぁ。」
「次スレが立てられると思うか？」
「…無理無理。」

ティファ「ねぇ、あったら何しようか？」
ロッズ「みんなで・・遊ぼう」
ヴィンセント「賛成しかねる。」

なぁ、もし1000レス行く前にdat落ちしたら>>906どうする？

さぁ･･･。
次スレ次第だな。

>>906は何もしらない・・か

>>906の居場所 此処には無いってよ

泣くなよ>>905

社長「生と死の狭間を行きつ戻りつ…」
ロッズ「くせぇ！」

セフィロス「夕食のメニューを考えていた。お好み焼を作ろうか？」
マリン「賛成！」
バレット「俺はモダンだぁ。も・だ・ん〜！　ヤキソバ入れるようにセフィロスに伝えとけよ、じゃあな〜！」
クラウド「材料がない・・・」
レノ「(冷蔵庫が)からっぽだぁ」
ユフィ「キャベツ！　キャベーツ！！」
シド「うるせえなぁ、スーパー行け、スーパー！」
ティファ「お好み焼やめて、ピザでも頼まない？」
ヴィンセント「賛成しかねる」
ユフィ「セフィロスー！　材料買ってきたよー」
セフィロス「ほぅ・・・ウスターソースを買ったのか。残念だ」
バレット「おい、セフィロス早く作れ！」
セフィロス「濃厚な味を宿したお好み焼用のソース。それは鰹節と共に口の中を巡り、やがて絶妙なハーモニーを奏でる。私の望みはな、お好み焼をおかずとして、飯と味噌汁を食べることだ。かつて大阪の定食屋でそうしたようにな」
レノ「お好み焼定食だのなんだの、正気かよ！」
ケット「お兄さん、黙っとき！！」

ヤズー「美味しいなぁ、おい」

次スレ立てるつもりかよ

さあ・・・　>>950次第だな・・・

見てるだけだった>>950を止めなかった

それが私の罪…

>>950を過ぎたら>>1が新スレをたてるらしい。

>>950、一つだけスレを立ててくれないか

>>912　全然だぞ、と！！！

次のスレについて考えていた・・・・・・・

レノ「950だの次スレだの正気かよ！」

俺は次スレは立てられないと思うんだ…

天が贈りし忌わしき者・・>>950
その気になれば次スレを立てることもできる

安価と下ネタの狭間を往きつ戻りつ

その繰り返しこそがこのスレの正体ならば、糞スレになるのは必然

>>950
きっとヒムロッズ、悪夢再びか…

ビンセント『仕方がない…>>950を超えたら、世界（次スレ）を立てるとしよう…』

ロッズ「なぁ、次スレは？」
ティファ「誰も立てないわよ！」
ヤズー「泣くなよロッズ」
ロッズ「うぅ」
カダージュ「ほら、>>926だ。」
ヤズー「フン･･･」
ロッズ「フフ･･･」
ロッズ「次スレは何処だ？」
ヤズー「兄さんが隠してるんだろ？」

>>911-912
ハゲわろたｗｗｗｗ
クオリティタカスｗｗｗｗｗｗ

カダージュ「このお好み焼き定食で、僕達も新しい味覚を・・・」

「次のネタをここなんだろ？」
「どうして？」
「この、なんだ？糞スレ？立てたのは>>1だ」
「おっと、頭使ったな」
「しかし、はずれだ」
「俺たちもネタないぞ・・・と」
「なんだ、あんたらつかえねーな」
「ん・・・っぎぎぎ・・・・、うおりゃ〜！！」

セフィロス「昼食のメニューを考えていた。とんかつを揚げようか？」
マリン「賛成！」
バレット「材料は無事なんだろうな、ええ？」
クラウド「材料は無事だ、店から買ってきた」
ティファ「ねぇ、揚がったらつけ合わせどうしようか？」
ユフィ「キャベツ！　キャベーツ！」
シド「うるせえなぁ。千切りしろ、千切り！」
セフィロス「席に着き、とんかつを食らう姿を見せてくれ」
ヴィンセント「とんかつソースはどこだ？」
セフィロス「ほう・・・とんかつにソースをかけるのか？　残念だ」
ユフィ「はぁ？」
クラウド「一体、何が望みなんだ！？」
セフィロス「甘辛い味を宿した名古屋の赤味噌・・・それはさっくりとした衣と共に口の中を巡り、やがて絶妙なハーモニーを奏でる。
私の望みはな、八丁味噌をソースとして、とんかつに塗って食べることだ。かつて名古屋の定食屋でそうしたようにな。
やがて我らは新たなる味覚を見いだし、夕食に手羽先と味噌煮込みうどんを堪能する・・・」
マリン「セフィロスはもういい！　どうして変な料理しか作ってくれないの！？」
ヤズー「名古屋の料理をそんな風に言うな！」
ロッズ「許さねぇ・・・！」

ルーファウス「とんかつを巡る地域の差。調理方の選択に悩み困りつ
それこそが料理の正体ならば、好みで意見が別れるのは必然
ソースだか八丁味噌だか知らないが、なんでもとんかつにかけるがいい
私は空腹の本能に従いその度に、とんかつを食べ尽くしてみせる」

ユフィ「相変わらず話しが長いんだね、ルーファウスは」

ザックス「なぁ、カツ丼が食べたいって言ったら、お前どうする？」

マリン「信じられない！」

ヴィンセント「一人で食べさせてやれ」

クラウド「結局まとまらないと…誰も食べられないな…」

レノ｢ソースだの赤味噌だの、正気かよ！｣
ヤズー｢俺達はとんかつを食べたいだけだ！｣

ルード「お前ら、今日の晩飯、どうするつもりだ！」
ロッズ「母さんがな、晩飯の味付け、全部決めてくれたんだ。で、醤油は？」

ロッズ「とんかつソースはどこだぁ？」
ヤズー「兄さんが隠してるんだって？」
カダージュ「いつでも食べる準備はできてるけど・・・ほら、誰かさんがとんかつソースを隠しちゃったからさ」
セフィロス「お前が隠したとんかつソースは？（返してくれないなら）それを買うお金をくれないか？」
クラウド「哀れだな、お前達は何も分かってはいない・・・（本当に美味いとんかつは）ソースなんかかけない方が美味い！！」
セフィロス「私達は・・・ソースかけなきゃ・・・食えないさ・・・」

>>931-932
ﾜﾛﾀ

正直、正月前後からあんま面白くなかったけど、最近またぼちぼち面白いネタ師が出現してるなｗ

クラウド「ティファ！、、、ティファ！」
ティファ「遅いよ」
クラウド「誰とやった！」
ティファ「暇潰しに援助交際のオヤジと」

レノ「下ネタだのなんだの正気かよ！」

>>657が・・・・帰ってくる・・・・・

やっちゃったね･･･。
スレが良い流れになっていたのに、ね。


質問！
どうして下ネタ使ったのかな？

見てるだけだった。
>>937の下ネタを止められなかった。
それが私の罪・・・

ってまた下ネタの話かよ！

とんかつｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>937
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>944
OTZ

質問！どうして下ネタはだめなのかな？

ルーファウス「まぁ気にするな
　　　　　　　　　こんな世の中だ
　　　　　　　　　下ネタを好む連中はたくさんいるさ」

>>657は長い時間かけて他スレからやってきたんだ、愚かな連中を滅ぼすためにね

もうすぐ>>950だな。

次スレのスレタイ、このままで良いと思ってる？

ヒムロッズ(笑)

>>951
惜しかったね
前と同じネタ振ろうとしたのに、ね

Enterキーを連打している間に
>>950をとられたらしい。
マヌケな話だ。

もうネタ切れになりかけながらここまで来たんだ!!次スレは立てない方がいいぞ!!

いや！あえて立ててグダグダにするのがイィ！

賛成!!

「ふん、糞スレ再びか」
「あんたたちがいる限り、何度でもスレはよみがえるのさ」
「スレを巡るレスの数々・・・下ネタとネタ切れの狭間を行きつ戻りつ。
その繰り返しこそがこのスレの正体ならば、次スレがぐだぐだになるのは必然。
次スレだか知らないが、何度でもスレを立てるがいい。
我々はネタ師の定めに従い、その度にネタを投下してみせる」

>>955
新スレのネタ……お前一人でやってろよ、と

>>958
お前･･･>>956で賛成って言ってたじゃないか

間の抜けたハナシだ

レノ『次スレ…お前達が行けよ、と』

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1130988352/

「次スレはどこだ？」
「>>950が隠してるんだろ？」

カダージュ「>>961はねえ、次スレへの誘導なんだ。
でも、残念だけど・・・このスレなんだよ！」

>>962
気付けよスレ主不孝物！

>>964
まったく、訳が分からん…

アスール「久方振りの　1000取り合いあああぁああ！！！」

アスール「やはり、千取り合いでなくては」

このスレの1000を奪う悦びをくれないか？

あんたには取らせたくないね！

俺には…次スレは立てられないと思うんだ…
だってホスト規制なんだぞ…

番長、早く！

血尿を贈ろうか…

クラウド「次スレって…なんのことだ？」
ルーファウス「>>955が何か言ったのか？まあ気にするな。こんな糞スレだ。次スレでやりなおしたいやつはたくさんいるさ」

ロッズ「このスレと前スレのブログはどこだ？」

>>973
違う！次スレはある！

>>974
どうして気付いてくれないの？

クラウド「俺には…誰も逝かせられないと思うんだ…。ティファもエアリスも誰も…」
ティファ「逃げないで！わかるよ。下ネタ出したら叩かれるかもしれない。でも、もう遅いよ。既に投下しちゃったんだから。」

お前ら、ちゃんと働けよ、と。

無理だ。

働けのなんだの正気かよ！

「違う！(働く）意味はある！」

春休み中だからなぁ・・・バイトがない日は暇。

>>980
まぁ、どうでもいいですけど

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1139295793/l50

お前らはもういい！
どうして次スレに誘導してくれないの？