DQ歴代主人公が雑談するスレ12

3主｢ここは俺達、歴代DQ主人公が雑談するスレだ｣
1主｢雑談をメインに色々やってるネタスレだ｣
3主｢伝説の勇者や英雄が全力で下らないことをやってんだ｣
1主｢いや、バカばっかりやってる訳でもないんだけどな…｣

8主｢前スレはこちらになります｣

DQ歴代主人公が雑談するスレ11
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1126906200/

1主「このスレでの簡単なお約束を紹介する。

　　　・きついｴﾛﾈﾀ、ｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞﾈﾀはサロン(21禁)で
　　　・絵の投下はまとめサイトの絵板(ttp://bbs8.aimix-z.com/gbbs.cgi?room=ffdqchat)で
　　　・主人公以外のキャラの雑談は関連スレで、出すならゲスト程度
　　　・度がすぎるオリジナル設定には注意。キャライメージを崩しすぎないように
　　　・批判的な意見、荒れそうな話題は批評掲示板(ttp://sea.advenbbs.net/bbs/ffdqchat.htm)でどうぞ

　　 　…とりあえずはこれくらいだな｣
3主｢その他の詳しい注意事項は>>2-5あたりを参考にしてくれ｣
1主｢このスレもいまや12スレ目か…｣
3主｢ところで12スレ目は4+8＝12で4主と8主の組み合わせを期待してた人も多いだろうに、何でお前俺たちといんの？」
8主｢僕と4主さんじゃスレ紹介どころじゃなくなるんですよ。面倒なことに｣
1主｢お前と4主はホント仲悪いからな。鳥竜…ゴホン、犬猿の仲だから｣
3主｢ったく、こういう場でくらいケンカやめろっての！｣
8主｢はいそれでは、鳥さんと他の皆さんによる詳しいスレ紹介をお楽しみ下さい！｣

まりすみぜる

4主｢あのアホ竜、誰が鳥だ…後でﾇｯｺﾛｽ｣
2主｢4主、駄目だ。ちゃんとスレを紹介しないと｣
6主｢よしここは俺に任せろ!!まず関連スレはこちらだァァァ!!｣

DQ歴代のキャラが雑談するスレ3(4)
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1129727322/
DQ歴代魔王が雑談するスレ2
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1124203996/
FF歴代主人公が雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128492122/
FFキャラが雑談するスレ3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1128705236/
DQFFのキャラが雑談するスレ3（キャラサロン＠bbspink板※21禁）
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125877746/

4主｢あのパワーをもう少し有効に使やいいのにな｣
2主｢6主はあのパワーで魔王を倒したじゃないか｣
4主｢あ…そういえばそうだったな｣
6主｢さらに、まとめサイト･避難所を紹介するぜ！」

まとめサイト(絵板あり)
ttp://www.geocities.jp/ffdqchat/
DQFF板ネタスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/20629/

4主｢先に言ったように、絵心のある人はまとめサイトから行ける絵版を利用して欲しい｣
2主｢ネタスレ避難所には色んなスレがあるぞ！話題に乗り遅れてしまったら、名無しのだべりスレに行けばいいんだ！｣
6主｢避難所は行っといて損はないぜ！では次の方達どーぞー！｣

　
　や　ら　な　い　か　？

女3主｢私達はネタを書く人への注意をします…」
女4主｢簡単だから皆さん守ってね(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)(3主ちゃん、もっとこう…スマイル！)｣
女3主｢(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)(無理だ！大体スマイルしても…！)｣
　　5主｢コホン。まず、他のスレのネタや設定はここに持ち込まないように頼む｣
女4主｢ここは全年齢対象の板だから、21禁なエロネタはダメ！そういうのはサロンのスレでね！｣
　　5主｢軽いエロは？｣
女3主｢それは各自の良識に従って。加えて、実在の人物の誹謗、現実の事件をちゃかすようなネタはやめて下さい｣
女4主｢常に潔く黙って投下！"中の人が未プレイ""不満だったらスルー"とか書くのはやめる！｣
　　5主｢職人が表に出ることを嫌う人も多いんだ｣
女3主｢キャライメージが掴めない時は、まとめサイトで過去スレを読んでみるといいです。
　　　　避難所の『ネタ職人用スレ』で色々尋ねてみるのもいいです｣
女4主｢他の職人さんの話の結末を勝手に変えてしまう作品はやめたほうがいいわ。
　　　　でも、他のネタの中で出た設定を有効活用するのは全然アリ！」
女3主｢書いたネタの評価が気になる時は、避難所の『評価依頼専用スレ』で再評価してもらう事ができます。
　　　　あと、このスレではコテハン･トリップの使用は控えて下さい」
　　5主｢皆で楽しむスレだからね｣
女4主｢数レスに渡るネタは、名前欄に『1/108』などレス数を書いておくと分かり易いし、割り込みが無くなるわ！｣
　　5主｢108…なぜ煩悩の数？｣
女3主｢連続投稿は3回から規制されます。長めのネタは数回に分けて投下、とかの工夫をするといいです。
　　　　　10レスを超えるようなら要注意。いつも読む人への気配りを忘れないで｣
女4主｢新しいスレ設定を作るのはやはり職人さん。でも限度というものを必ず念頭に置くように！｣
　　5主｢つまりネタを書くなら、現行スレ･過去スレを熟読し雰囲気を掴んでからにしたほうが無難という事。
　　　　　とはいえ無難なネタばかりではスレはつまらなくなる。時にはアブノーマルな行いも必要！
　　　　　という訳で二人とも、これからちょっとアブノーマルな世界に踏み込んでみる気は…」
女3主｢この人がギガデインを喰らってる間に次の注意へどーぞ｣
女4主｢7主君達、よろしくね！｣

　7主｢僕達はネタを読む人、感想を書く人への注意をするよ｣
ﾄﾙﾈｺ｢まず始めに、面白いと思ったネタにはどんどん感想を書いて下さいね｣
剣神｢ネタへのレスは、何よりも職人さんがネタを書く原動力になるのでござる！｣
　7主｢もし、イヤな感じのネタがあったら…｣
ﾄﾙﾈｺ｢つまらない･不快なネタはスルーすることが基本ですよ｣
剣神｢不快に感じたネタに関する意見は、まとめサイトから行ける批評掲示板に書いて欲しいんでござる｣
　7主｢ネタ叩きはどうしてもスレの雰囲気を悪くしてしまうから、ね｣
ﾄﾙﾈｺ｢ど〜うしてもここで意見を言いたいならば、くれぐれも柔らかい表現で頼みますよ！｣
　7主｢熱くなりそうな時こそ、ここに書いてあることを思い出してね！｣
剣神｢平常心。サムライの心が肝要でござる！｣
ﾄﾙﾈｺ｢あとスレ違いの話題で盛り上がるのは避けてくださいね。職人さんがネタやりづらくなりますから｣
剣神｢過去スレのネタの話がしたい時、他にも何か気になることがある時は避難所に行くんでござる！｣
　7主｢2主さんが言ってたように、避難所には『名無しがだべるスレ』ってスレがあるからね！｣
ﾄﾙﾈｺ｢それから2chの使い方や注意、マナーも守って下さい。おっとこれは言うまでもないですかな｣
剣神｢良い職人と良い読者で、良いスレを作るんでござるよ！｣
　7主｢えっと、こんなとこかな。次は誰がいるの？｣
ﾄﾙﾈｺ｢キーファさん達でしたかな？｣
　7主｢…ふ…ふふふ…キーファがいるの…？｣
剣神｢と、トルネコ殿！その名は禁句でござるぅぅ!!｣

ｷｰﾌｧ｢俺たちは外伝の主人公を紹介するぜ！｣
　ﾙｶ｢キーファさんや僕達はドラゴンクエストモンスターズの主人公です。剣神さんは剣神DQの主人公｣
　ｲﾙ｢トルネコさんは不思議なダンジョンシリーズの主人公で、このスライムさんはスライムもりもりの主人公です｣
ｽﾗｲﾑ｢ﾋﾟｯｷﾋﾟｷｰ！｣
ｷｰﾌｧ｢外伝とはいえ俺たちも主人公だからこのスレで活躍していいんだぜ!!｣
　ﾙｶ｢実際にはほとんど出番無いんだけどね…｣
　ｲﾙ｢キーファさん達は他のシリーズにも登場するけど…私達のことは知らない人も多いもんね…｣
ｷｰﾌｧ｢なんだよ暗いなお前ら！俺に任せておけば出番なんていくらでも手に入るぜ!?｣
　ﾙｶ｢え、それホント!?｣
　ｲﾙ｢私達ももっと活躍できるの!?｣
ｷｰﾌｧ｢当然！なんつったって俺は7主のマブダチだからな！｣
　ﾙｶ｢す、すごいやキーファさん!!｣
　ｲﾙ｢あっさり7主さんを捨てた人のセリフとは思えないわ!!｣





ﾃﾘｰ｢トルネコは4のキャラ。剣神の奴は1がベース。7+4+1=12だ。
　　　キーファの馬鹿は7のキャラ。イルとルカはDQM2のキャラ。スライムも1扱い。7+2+2+1＝12だ。
　　　………フッ………今回は俺が出るまでもなかった、か……｣
ｷｰﾌｧ｢おっ！テリー！こんなとこにいたのか！なにブツブツ言ってんだ!?｣
ﾃﾘｰ｢うるっせええええええええ!!!｣

何か色々挟まれちゃってｽﾏｿOTL
スレ11の>>１がキッチリ30秒おきに書き込みしてるのに神を感じた

>8
そう言ってもらえると
タイムスタンプゲッター（修行中）として光栄だぜ ノ(*´∀｀)

スレ立て乙！

>>1乙

4主と8主の組み合わせじゃなくて残念だ。楽しみにしてたから。

>10
避難所に良ネタ投下されてるから行ってみるといいよ。

>>1
スレ立て乙です！

>ｷｰﾌｧ｢当然！なんつったって俺は7主のマブダチだからな！｣
> 　ﾙｶ｢す、すごいやキーファさん!!｣
> 　ｲﾙ｢あっさり7主さんを捨てた人のセリフとは思えないわ!!｣

これがツボったｗ

スレ立て乙でございます。

8主「一方ロシアは鉛筆を使った」
7主「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ」
1主「HAHAHAHAHAHA!!!!!」4主「え､今のおもしろいの？えっ？えっ？」
7主「有名な話だよ」
8主「これはですね､アメリカは何億もかけてボールペンを…」
4主「説明しなくていいって…ほら､3主も帰ってきたし」
8主「4主さんはアメリカンなジョークはむいてませんね」
●●「…はぁ…」
1主「？」
4主「どうしたんだ？ため息なんかついて」
8主「名前が隠れてますよ」
3主「いいんだ…いいんだorz」
7主「なんだか深い訳がありそうだね」
●●「ああ…」
1主「話しなよ｡協力するから」
4主「そうだ｡仲間だしな」
●●「仲間か…ありがとう…絶対笑わないか？特に8主」
8主「保障できません」
●●「…まあいい､順を追って話そう」
7主「うん｡なんならこれ使う？」
つ『3主』
3主「ありがとう｡実は､俺もそろそろ仕事に就こうと思ってな」
4主「いい心がけだ」
3主「っても､手に職があるわけでもないし､経験も無い｡で､商人に相談してみたら知り合いの編集者を紹介されてな」
3主「で､話を聞いてみたらこれが中々良い人で､今までの冒険を本にでもまとめてみないかってさ」
8主「ＯＫしたんですか？」
3主「いや､文才なんてないって断わったんだ｡じゃあ､ちょっとコラムを書いてくれって言われて」
7主「コラムって新聞とかにあるアレ？」
3主「ああ､今回は雑誌だけど｡まあ､それくらいなら頑張れるかなと思って承諾したんだよ」

1主「別に凹むとこなんて一つも無いよな」
3主「ここまではな｡それで､その編集者と別れた後､ふと､コラム書くならペンネームが必要かなと思ったんだ」
7主「そうだね」
3主「だろ？まあ適当に決めても良かったんだが､せっかくの機会だし､命名神に祝福してもらおうかな〜なんて思ったんだ」
4主「いつも面倒臭がりだったお前にしてはかなりの進歩だな」
3主「それが､失敗でした」
8主「？？…話が読めませんね」
7主「まあ､聞こうよ」
3主「どんな名前にしようかな〜なんてちょっと楽しくなっちゃってさ」
1主「名前を決める機会なんてあんまりなりからな」
3主「で､色々考えた結果､『ロト』に決めたんだ」
4主「まさか本人がペンネームで名乗ってるとは誰も思わないだろうな」
3主「そうそう｡いざ本を出すときに世界を驚かせようと思って」
1主「驚くだろうな」
3主「それで気持ち良くペンネームを伝えたんだよ…でも､断られた」
8主「何でですか？」
3主「『ロト』は神聖だからダメって」
4主「お前なのにな」
3主「そう､俺なのに｡俺なのに！…それでものすげー高かったテンションも一気に下がっちゃって」
1主「そりゃあ下がる」
3主「もうなんかどうでもよくなっちゃって､適当に入力したんだ｡どうせ採用されないならってさ」
7主「ま､まさか…」
3主「そしたら命名神とやらがマジギレしたらしくて」
4主「おいおい」
●●「こんな名前になってしまった」
8主「わかりました｡3主さんは今凄い名前なんですね」
●●「ああ」
8主「見せてください」
●●「そうくると思ったよ｡ほら､笑うなら笑え」

ﾁﾝﾎﾟｺ「…」

4主「うわっ…」
7主「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ」
8主「ちょっｗｗｗｗ」
1主「笑いたいが…笑いたいが…先祖がﾁﾝﾎﾟｺは嫌だーーー！！！orz」
ﾁﾝﾎﾟｺ「…すまん1主｡死んで詫びるorz」
1主「ちょっ､神聖なロトの剣で切腹なんかするなよ」
ﾁﾝﾎﾟｺ「うるせえ！名前がﾁﾝﾎﾟｺになった奴の気持ちなんかわかるもんか！」
4主「ま､まあ落ち着けよ…」
ﾁﾝﾎﾟｺ「ちょっと勢いで言っちゃっただけなのに…しかも『お前は一生その名前のままだ！』とか言われたし…」
8主「（ノ∀｀）ｱﾁｬｰ」
ﾁﾝﾎﾟｺ「俺､もう絶対部屋から出ない」
7主「ひきこもらないでよ」
8主「ひきこもりニートですか…試合終了ですね」
1主「俺､消えたくないよ…」
ｶﾞﾁｬ
4主「誰だ？…って6主か」
6主「話は聞かせてもら…」
7主「ちょっと向こう行ってて」
6主「いや､だから話は…」
8主「6主さんが来ると5倍は話がややこしくなります｡しばらく寝ててください」
ﾁﾝﾎﾟｺ「orz」
6主「…えてやるのに」
1主「ああ､まいったなあ…」
6主「教えてやるのに」
8主「6主さん､何か言いました？」
6主「さあ､命名神の怒りを買ったときの対処法なんて知らないよ､知らないよ」
8主「…4主さん」
4主「まかせろ」
6主「ちょっお前らが無視をするから悪いんだぞなにをするやめろ」
7主「あ､8主｡そこはこうやって結ぶと逃げられなくて楽しめるよ」

6主「ぐぇぇ」
4主「さて､何か言うことはあるか？」
6主「ﾁﾝﾎﾟｺって素敵な名前だと思うよ」
8主「まだ吐きませんか｡7主さん」
7主「はいよ｡それっ」
ぐいっ
6主「ぐぇぇぇ」
1主「ご先祖様､もう少しの我慢だぞ｡今､皆が頑張ってくれてるから」
ﾁﾝﾎﾟｺ「楽しんでるように見えるが…」
1主「そんなわけないだろ！皆ご先祖様のために嫌々6主を拷問してるんだぞ」
ﾁﾝﾎﾟｺ「そうか…そうだよな｡ありがとう」
6主「わ､わかった｡言うから許してくれ…」
8主「まだまだー！」
7主「はいよっ！それっそれっ」
ぐいっぐいっ
6主「ぐふっ」
4主「ちょっ､お前らやりすぎ！」
1主「…」
ﾁﾝﾎﾟｺ「…」

6主「死ぬかと思った…」
8主「死んでましたよ」
4主「ま､まあその話は良いじゃないか｡6主､どうやったら3主の名前は元に戻るんだ？」
6主「…腑に落ちないところがいくつかあるが､まあいいだろう｡3主の名前を元に戻す方法は…」
ﾁﾝﾎﾟｺ「方法は？」
6主「命名神の中の人に5000ゴールドつかませる」
1主「そんだけ？」
6主「ああ」
7主「しょぼっ」
4主「とにかく､方法はわかったんだから､急いで元に戻そう」
ﾁﾝﾎﾟｺ「よし､わかった｡………4主､5000ゴールド貸してくれ｡金持ってない」
4主「金なら貸してやるからさっさと行ってこい！」

7主「3主大丈夫かなあ」
1主「アホな先祖だからなあ…」
●●「誰がアホだよ…」
1主「え､あ､いや､誰のことかなあ」
8主「名前また隠れてますよ」
●●「ああ…名前を変えるには変えれたんだが…」
4主「じゃあ何でまだ隠れてるんだ？」
●●「ああ､こういうことなんだ」

ｻﾝｼｭ「…」
1主「もう何が何やら…」
4主「…漢字が使えないんだな？」
ｻﾝｼｭ「そうだ」
8主「（ノ∀｀）ｱﾁｬｰ」
ｻﾝｼｭ「OTL」
7主「なんとかならないかなあ…」
8主「もうデータ消して最初からやり直すくらいしか…」
ｻﾝｼｭ「やっぱりそうか…」
4主「せめて名前を変える前のデータがあれば…」
ｻﾝｼｭ「あ！」
1主「どうした？」
ｻﾝｼｭ「そういやあ､昨日アリアハンで王さまと話して以来冒険の書つけてないや」
7主「え？」
ｻﾝｼｭ「てへ」
1主「てへじゃねえよ｡アホ先祖」
ｻﾝｼｭ「アホじゃねえよ」
4主「と､いうことは今3主が死んだら即アリアハンだな」
ｻﾝｼｭ「ああ､そうだが…ってまさかお前」
4主「よし､皆行くぞ」
「ｷﾞｶﾞﾃﾞｲﾝ…ﾗﾏ！！」
ｻﾝｼｭ「ぬわーっっっ！！！」

>>18
1主ｗｗｗｗｗ

> 7主「あ､8主｡そこはこうやって結ぶと逃げられなくて楽しめるよ」
何でそんなに詳しいんだよこいつｗｗｗ

6主「6主と」
7主「7主と」
8主「8主で」
678主「「「21ゲット!!!」」」

6主「よっしゃ！このスレ初ｷﾘ番だ！」
8主「6主さんって一番風呂とか好きそうですよね」
7主「（僕は前スレで1000とりたいなぁ…）」

>>14-18
ﾗﾏｗｗ
相手にされない上に拷問までされる6主ｶﾜｲｿｽｗ

「ぬわーっっっ！！！」は５主以外がいってもウケルｗ

僕の重婚以外の数少ない特徴なのに・・・＿|￣|○

五主は不幸とか双子とかかなり個性的だと思うよ

>>24
待て、厳密に言えばそれはお前の親父の特徴だ。
所詮人のふんどしで相撲を取ってるに過ぎん。

それも個人の特徴としてＯＫだというなら
２主は自分の勧めたものを相手に拒否されたら「我侭言うな」で無限ループし
３主は覆面パンツでフィールドを闊歩し
４主は死ぬときは落雷死
６主は眠ってる時はムドーだということになってしまうではないか！

まーそうなっても一向に構わない気もするけどよｗ

今の5主は昔キャラが欲しいと嘆く6主のようなオーラを感じる。

一時期嫁さんとえらい活躍してたからいいじゃないか

>>26
７主は氷漬け

８主は家出して行方不明になった上に、会わせてもらえない恋人の家の近所で死体で発見

って書くとまるで放蕩息子がストーカーしてて相手の家の前で野垂れ死んだみたいだ

何度見ても
主人公sの父親は
ロクデナシだ
な

1主父は？ｗ

消息不明・・・ｗ

2父「どうも。息子を銅の剣とすずめの涙程度の金で息子をほっぽり出した2父です」
3父「どうも。嫁と子供を残して逝ってしまった3父です」
4父「どうも。天空人と禁忌の恋をした4父です。ﾏｽﾄﾞﾗﾇｯｺﾛｽ」
5父「トンヌラ」
6父「どうも。元魔王の6父です」
7父「どうも。普通の漁師の7父です」
8父「どうも。王族の身分を捨てた8父です。竜神王にｸﾞﾙｰﾉﾇｯｺﾛｽ」

>>33
つ[覆面パンツ]

1父「どうも。存在が確認されてません」

>5父「トンヌラ」
ｸｿﾜﾛﾀｗ

３主「なんでオレらってヒャドが使えないんだろうな？」
１主「ヒャドって何だ？」

今から10レス投下しますね。

１主｢はぁぁぁぁぁぁぁ…｣
７主｢１主さん、どうしたの？口からエクトプラズムが出ているよ。｣
１主｢いや…ちょっとローラの事でな。｣
７主｢何かあったの？｣
１主｢俺に尽くしてくれるのは嬉しいんだが逆に疲れるんだ。｣
７主｢う〜ん…ある程度は距離を置きたいって感じ？｣
１主｢そんな感じだ。｣

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…

７主｢あっ、ローラフォンだ。｣
１主｢ま、まずい！もしもし！！｣
ﾛｰﾗ｢１主様…私の事がキライなのですか？そんな、ひどい。｣
１主｢そ、そんな事無いよ。俺にはローラしか見えないよ。｣
ﾛｰﾗ｢嬉しいですわ。ぽっ｣
１主｢俺にはローラが一番さ。もう少ししたら帰るからまたな。｣

ガチャッ

１主｢ふぅ…｣
７主｢相当病んでいるね。｣
１主｢ちょっと帰るわ、またな７主…｣
７主｢うん…｣

翌日…

７主｢１主さんの力になれないかなぁ…あっ！｣

４女｢ギガデイン！｣
５主｢ぬわーーーーーーーっ！！｣
７主｢いっ、いきなりどうしたの？４女さん。｣
４女｢まったく、奥さん達がいるのにデートにしつこく誘ってくるのよ。｣
５主｢ははっ…ちょっときつかったな。｣
７主｢ベホマ。５主さんは合い変わらずだね。そうだ、４女さんと５主さんに相談があるのだけど乗ってくれないかなぁ？｣
４女｢７主君、何があったの？｣
７主｢ちょっと１主さんの事なんだけど…｣
５主｢パパに話してみなさい。｣
４女｢誰がパパよ！｣

７主｢実は…｣

７主は経緯を二人に話した。

４女｢なるほどね…１主はそんなに困っているわけなんだ。｣
７主｢うん。５主さんはどう思う？｣
５主｢確かに１主の気持ちは理解できるな。しかし、ローラはより押して迫ってるわけだ。｣
４女｢でも一方通行じゃ好意があっても相手にとっては厳しいものがあると思うわ。｣
７主｢僕は受け身だからあんまり気にしないけど、解決策はあるかなぁ…｣
５主｢ふっふっふっ。僕は一国の王だぞ。良い戦略がある。まぁ酷な内容だけどね。｣
４女｢本当！？｣
７主｢どんな案なの？｣

５主｢かくかくじかじか…｣

４・７｢なっ、なんだってー！？｣
５主｢これはセクシーでエロカワイイ女性がいるから出来る策なんだ。｣
４女｢エロカワイイは余計よ！でもこれはひどすぎるわ！｣
７主｢僕も逆に油に火を注ぐ結果になると思うよ。｣
５主｢それは１主とローラ次第なんだ。最悪の結果なら二人の絆が浅はかだったって言う事だよ。｣
７主｢かなりスリルがある計画だね。｣
５主｢その通り。しかし、大事な仲間が困っているんだ。見過ごす訳にはいかない。
　　 わずかな可能性に賭けるしかない。だけど成功したら二人にとってかなりプラスになる。｣
７主｢さ、さすが一国の王だね。８主よりも腹黒いよ。｣
５主｢こういうのはマッチポンプ効果って言うんだよ。要するに何事もバランスが大事って訳さ。｣
４女｢ちょっと私も８主みたいな役割になるけどやってみましょう！この計画に乗ったわ！しかし、あの方達も力になってくれるかしら？｣
５主｢その点は僕に任せて。力になってくれるさ。｣
７主｢ぼ、僕も頑張る。｣
５主｢二人ともよく決意してくれて感謝する。では実行あるのみだ！いいな！｣
４・７｢ラジャー！｣

数日後…
７主｢ローラさん、こんにちは。｣
ﾛｰﾗ｢あら、７主さんこんにちは。今日はどうされましたか？｣
７主｢実は１主さんと釣りをしていたのですけど面白いからローラさんを呼んできてくれって頼まれたのですよ。一緒に来て頂けませんか？｣
ﾛｰﾗ｢わざわざすみません。喜んで同行しますわ。｣
７主｢ではご案内しますね。｣

７主｢お〜い！１主さ〜ん。あれっ？｣
ﾛｰﾗ｢どうしましたか？｣
７主｢４女さんと１主さんが話していますよ。どうしたのかな？ちょっと待ちましょう。｣

４女｢１主。最近ローラさんとどうなの？｣
１主｢仲良くやってるよ。｣
４女｢嘘ばっかり。｣
１主｢な、何言ってんだよ。｣
４女｢私には無理しているように感じるわ。ローラさんと会話する事に気をつかっているみたい。｣
１主｢そ、そんな事ない…｣
４女｢もし、ローラさんと別れてくれて私と一緒になってくれるのなら絶対に無理させないわ。私は１主の事をわかっているオンナのつもり。
　　 それに私も格好いい彼氏が欲しいだもん☆お・ね・が・い。｣
１主｢うっ…そ、そうしようか、な？無理するのもしんどいからな…｣
ﾛｰﾗ｢う…嘘…そ、そんな。１主様が。こんな事って…うわぁぁぁぁぁぁ〜ん！｣
１主｢ロ、ローラ？まさかいたのか？ま、待ってくれ！｣
４女｢いいじゃない。ローラさんより私と一緒にいてね。だぁりん☆｣

ﾛｰﾗ｢１主様…１主様…｣
５主｢ローラ姫、どうしました？｣
ﾛｰﾗ｢あ…ご、５主さん。｣
５主｢どうされましたか？私で良ければ話を伺いますよ。｣
ﾛｰﾗ｢実は…私は１主様に捨てられたのです。もう死にたい気分です。｣
５主｢姫。落ち着いてください。私の妻達と相談したら解決策が見つかるかもしれません。私も力になりますから一緒にグランバニアに行きましょう。｣

ﾛｰﾗ｢しかし、よろしいのでしょうか？｣
５主｢気にしないでください。独りで悩むより誰かに打ち明けた方が気分的にも楽になりますから。｣
ﾛｰﾗ｢わ、わかりました。｣
５主｢では、私に捕まってください。ルーラ！｣

５主｢ただいま。｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢お帰りなさい。あなた。｣
５主｢今日はローラ姫を連れてきた。｣
ﾛｰﾗ ｢こんにちは…｣
ﾌﾛｰﾗ｢まぁ、何かあったのかしら。ローラさんの顔色が蒼白ですわ。｣
５主｢実は…｣

５主は経緯を二人に話した。
ﾋﾞｱﾝｶ｢なるほどね。１主が浮気した訳ね。１主とローラさんの仲の良さは世界一ｨｨｨｨｨｨｨｨｯ！って聞くのに。｣
ﾌﾛｰﾗ｢ジョジョネタやっている場合じゃないですわ。それよりひどいですこと。私達なら山彦ﾒﾗｿﾞｰﾏの刑ですわ。｣
５主｢おいおい二人とも我が家の事情を話したらダメじゃないか。それより解決策はあるか？｣
ﾛｰﾗ ｢も、もういいです…わたしは…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢簡単に諦めてはいけないわ！私達も力になるから。｣
ﾌﾛｰﾗ｢そうです。１主さんが本当に好きなのなら頑張らないといけないですわよ。｣
ﾛｰﾗ ｢あ、ありがとうございます。｣
５主｢話は進みそうだから女性同士で解決策を決めてもらうよ。男がいたら話しにくいからね。二人共頼んだよ。｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢まかせて！｣
ﾌﾛｰﾗ｢了解ですわ。｣
ﾛｰﾗ ｢宜しくお願いします。｣
５主（よしよし、スムーズに進んだな。）

ﾛｰﾗ ｢で、どうするのです？｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ローラさんが４女になりきるのよ。｣
ﾛｰﾗ ｢な、なんですって？｣
ﾌﾛｰﾗ｢４女になりきって１主さんの真意を聞き出すことですわ。例えば５主とヘンリーさんの様な友人しか話せない事を聞き出すって訳です。｣
ﾛｰﾗ ｢な、なるほど…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢１主さんとローラさんの仲の良さは本物だと思うの。しかしローラさんにも何か原因があると考えられるわ。｣
ﾛｰﾗ ｢わ、わたしは１主様に今までつくしてきたつもりですわ！｣
ﾌﾛｰﾗ｢でも、ローラさんがそのつもりでも１主さんにとっては苦痛になるという事です。対等に理解しあう事も必要って訳です。｣
ﾛｰﾗ ｢で、でも…｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ローラさん。１主も私達も人間よ。上手く事が進むことに対して抵抗感はないけど、逆に失う事は恐いの。
　　　１主はローラさんを失う事に対して悩んでいたと思うのよ。だからその点をよく考えるべきよ。｣
ﾌﾛｰﾗ｢ローラさん気持ちも理解できますが、大好きな人の事もわかってあげてくださいね。私達人間は感性がある生き物ですから。｣
ﾛｰﾗ ｢は、はい…｣

ﾋﾞｱﾝｶ｢それなら決まりね！私が４女の話し方を担当するわ。｣
ﾌﾛｰﾗ｢そして、私がメイクアップを担当します。｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢では、特訓をはじめるわよ。｣
ﾛｰﾗ ｢はい！｣

作戦実行日。
※ローラの外見は４女です。

ﾌﾛｰﾗ｢ついにこの日が来ましたね。｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢ローラさん頑張って！｣
ﾛｰﾗ ｢二人ともありがとう！｣
５主｢特訓の成果が出ているな。二人共良くやってくれた。偶然に１主から会う様に頼まれたから行ってくる。４女と一緒に来てくれと言われてあるから。姫、後は貴女次第ですよ。｣
ﾛｰﾗ ｢はい。｣
５主｢では行きますよ。ルーラ！｣

１主｢よぉ。今日は悪かったな。｣
５主｢いいって事よ。お安い御用だ。｣
ﾛｰﾗ（１主様…）
５主｢しまった！悪い１主。妻達をベッドで待っているからちょっと戻るわ！戻らなきゃ山彦ﾒﾗｿﾞｰﾏの刑だからすまん！じゃあな！｣
１主｢昼間からかよw相変わらずだな。またな。ごめん、待たせたな。｣
ﾛｰﾗ｢今日はどうしたの？５主と私を呼び出したりして。｣
１主｢５主に間を入って貰うつもりだったけどな。すまないが…俺と別れてくれ！｣

ﾛｰﾗ｢どうして？気楽なオンナは嫌なの？｣
１主｢俺、やっぱりローラじゃないとダメなんだよ。無理してでもかっこつけたいんだ。ローラがいなくなってから何かがぽっかり開いた日々だった。
　　 ローラの期待に答えられるかわからないけどあいつとは例え１分…いや、１秒でも多く一緒にいたいんだ。だから…ごめん。気に食わないのなら俺の死で詫びる事にする。これが俺の答えだ…｣
ﾛｰﾗ｢…………………ありがとう。私を選んでくれて。｣
１主｢キ、キミは…まさか…ローラ？｣
ﾛｰﾗ｢はい…｣
１主｢会いたかった！｣
ﾛｰﾗ｢い、いきなりどうされたのです？｣
１主｢…………………。｣
ﾛｰﾗ（泣いている…？）
ﾛｰﾗ｢い、１主様、わたし。誤らなければいけない事が…｣
１主｢そんな事どうでもいい！｣
ﾛｰﾗ｢いえ、これはきちんと話しておかないといけない事です。私の我儘で１主様を困らせてごめんなさい。｣
１主｢わかった…人は擦れ違いで過ちは犯すものだから二度と繰り返さなければいい事だ。だから、これからもよろしくな。｣
ﾛｰﾗ｢はい…｣

※ローラは元の髪型にもどってます。

７主｢うわっ！！｣
１主｢な、な、な、７主？お前何時の間に？｣
ﾛｰﾗ （////////////）
４女｢バ、バカっ！７主君何こけているのよ！あっ！しまった…｣
１主｢よ、４女まで！？｣
５主｢ブ、ブラボー！おおっ…ブラボー！｣
１主｢なぜ帰ったはずの５主が？いったいどうなっているんだ？｣
５主｢ばれたら仕方がない。正直に話すか。｣
１主｢お、お前らいったい何したんだよ？出歯亀しやがって。｣
５主｢そんなに怒らないでくれよ。７主から相談があったんだ。１主が悩んでいたから助けてくれって。｣
１主｢えっ…？｣
７主｢うん。１主さんがとても辛そうだったから…どうしても力になりたかったんだ。｣
４女｢だから５主に全ての計画を起ててもらったのよ。私達仲間じゃない。一人で苦しまずに力合わせて解決したかったのよ。だから…余計な事してごめんね。｣
１主｢じゃああの誘いは？｣
４女｢勿論芝居よ。上手くいくとは思わなかったけどね。｣ １主｢orz｣
ﾛｰﾗ ｢皆様本当にありがとうございます。この喜びをどう表現すればいいのかわかりません…｣

１主｢すまなかったな…ありがとう、みんな。｣
５主｢いいってことよ。酷なやり方だけど結果的には上手くいって良かった。そうそう、妻たちがこれからの二人の幸せを祝って７主が採ってきた新鮮な魚と４女が栽培している有機性野菜で料理を作って持ってきてくれるんだ。期待してくれよ。
　　 それに…お前の覚悟も見れたしな。すばらしい男っぷりだったぞ。息子にも見習せたい位だ。｣
４女｢さすが初代主人公ね！勇者とか関係無しに人間としてかっこいいわ。｣
１主｢照れるな…ははっ…｣
７主｢みんな〜！ﾋﾞｱﾝｶさんとﾌﾛｰﾗさんが来たよ〜｣
５主｢おおっ！シャンパンもあるじゃないか。｣
ﾋﾞｱﾝｶ｢やっぱり１主とローラさんには幸せになってもらわなくっちゃ！｣
ﾌﾛｰﾗ｢みんなで二人を祝福しましょう。｣
１主｢ありがとうございます。わざわざシャンパンまで準備して頂いて。｣
５主｢よーし。グラスを持ったかい？みんな。僕が代表で言わせてもらうよ。１主とローラ姫のこれからの幸せに乾杯！｣
全員｢乾杯！｣

　　　　　　　俺たち僕たち私たち 純真無垢のＤＱ公式カプセプテット＋
　　　　　 　ネタなんかなくたって いつでもどこでもラブラブしてまーす！
　　　　　　 ￣∨￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣∨￣￣￣￣∨￣￣∨￣￣∨￣
　　　　　　　　＿　　　　 +　　　　.　　　 ,ｯrｭ._ 　　　love　　 ,; =:ｰ､､　　　　　PS2
.　　　+　　 ,'´ .__ _ヽ.　　_ _　love　 .､__〃,べヾヽ__,　　　　 〃,;:三三）　r:v;‐､　　　　　　 　 ,
　　　　　　i　/メ）)ﾍゞ´, -､ヽ　　 ;'´;.(.Ω)I⊂⊃〕ノ ., ' ,.⌒;ヾ.ｲ卅ﾞ卅!,.' ⌒.,ヾ.ヽ 　　 ,. -― ､ ´Ｚ,
　　　　　(ｿゞ(.^ヮ^ﾉ.川─ｰ!|　　 i. jｉii^iiiﾞj｣^ヮ^ﾉ 　 !.　ﾉﾉ"ヾ）(.^ヮ^ﾉ（（ﾞ(ヽヾ.〉!　　　!{X}i!ii'ii〈"ゞゞ
+　　　　　 ＫﾞヽY/ｽ|!(|^ヮ^ﾉl　(_ﾉ (! ^ヮﾉゞ干'jｽ　 ,ゞ ,ﾘ^ｰﾉ´ﾞミ三ﾉ｀i､ﾟｰ^.)ｼi |　+　ヾ(!^ｰﾉヮﾟﾉﾞ
　　　　　　Ｕ〉-l=ト!m)|ト-ﾁiつ.《　/ミゞづi.=ﾛ=ﾄＪ.　とヾゝ-fiづ!ｰcE!とRヾ､づi_!.　　　/ﾞjっ丕ﾞ>　 love?
.　 love　　./ｴ_iｲi_〉ｿﾘﾞ/iヾi! 　 ~んノ´~iＫ,ﾊ_ﾊ,〉/.(y)/ﾉ_i_｣〉:/;_ヾ､;,ゝ.ﾊ:ﾊ.:ﾊ　　　,ｯぐ/;_;ゞ;_,ゝ
　　　　　　　|-/|-| んﾚ';_!_ﾘゝ +　/ ﾉ ハゞ/|-l'　　 　 〈_ﾊ_)V-|=/|=l　i|.|_|._|」　　　　　　　　　　+
　　　　　　　￣ ￣　　　　　　.　　｀~＾~~´￣.￣　　　　　　　　 ￣ ￣

大作GJ！！

すごいな。
かなり読み応えがあった。
５主もなかなかだな。

>>49で、ただの誤字だと分かってはいるが、「誤らなければならない事が・・・」で笑ってしまった。

フローラは５主呼び捨てしないよと言ってみる

>>54
そういえばフローラはさん付けだったっか？
だがこの際気にしないでおこうぜ。こんな対策を前に細か突っ込みはヤボってもんさ。
それにあのフローラが5主を呼び捨てで呼ぶっていう事は、それほど近い仲まで発展したと思えば喜ばしい事さ。

まあ何が言いたいかっていうと、>>39-50GJ!!

対策→大作の間違い

長けりゃいいってもんじゃないって言葉が
喉まで出かかっているがやめておく

全部言ってるじゃねーかｗ

>57
そうだね、言わなくていいよ。
でもテンプレは読んだ方がいいね。

勘違いや間違いを訂正するのは善意
大作だからこそ些細なミスで台無しにしたらもったいない

最近は大作という言葉はいい意味じゃなくなったのかねぇ…
自称大作のＲＰＧがクソゲーなことも多いし
時代と共に意味が変わってしまったのだろうか…

8主「ちょっと前スレの最後を一人だけオイシイ所とらないで下さいよ」
3主「普段は足を入れたら一瞬でゲームオーバーしかねない程の底なし下ネタオヤジなのに」
5主「俺の若さと精力、財力を沼のごとく底なしと言いたいのか？」
3主「あ、いつもの5主になってる」
5主「あのときは夢でも怖かったんだ。まあタマにはいいじゃん。
3主「まあ、そ〜だけど」
5主「春先にこの雑談宿舎が出来たのにもう12スレ目だ。それぞれのスレや宿舎に歴史や思い出があるんだぜ。俺らの冒険や人生のように」
6主「思えば君の５勇君と一緒に誕生日プレゼント探しに行ったり、みんなでスイカ割もやったな。」
2主「俺は4主に色々教わった。教わった事はロンダルキアを抜けたらいつか役に立つと信じてるぞ。未来は壮絶という話も出たけどサマルやムーンで未来を変えてやるぞ！」
4主「2主…俺は頑張るからな！たとえ6主が牛の出産を邪魔しに来ようと、無理矢理ロト組に泳がされて溺死しそうになっても、いきなり裁判やらされても、公衆の面前でやったキリ番ゲット対決やらされても負けないと思うＯＴＬ」
1主「まあ…あのときは俺らも若かったんだ。でも今思い出したら結構楽しめるって！

8主「そんなんだからチキンって言われるんですよ。しまいにゃスーパーチキン、グレートチキンってレベルアップしちゃいますよ」
4主「貴様後でぶち殺す」
7主「うわ〜ん、やっぱ怖いよぉ。でも、それがカ・イ・カ・ン！ハァハァ！
3主「んったく振り返っただけでこんなに騒がしくなるから凄いよな。そしてそれぞれの表情みるとやっぱ楽しそうだよな。
5主「ああ、これが世間で言う大作であるドラゴンクエストシリーズの主人公達が織り成すもう一つの物語だ。この宿舎で繰り広げられる物語は多くの人には見られない」
6主「けれど、あるとき振り返えれば一人の夢では終われない大作になってるんだよな！」
5主「くっ、オイシイ所を…でもそんな所だ。これからも色々あるけど物語と人生は色々あるから面白いんだ。これからも新しい大作を作っていこうぜ！そう、俺の息子のように太く長く壮大なモノを！
3主「結局行き着く先はそこかよ」
5主「いや、俺は底なしだぜ」

>>63
５主の下ネタで差し引いても感動したｗ

>>61
まぁそういうのは大抵「自称大作」だったりするんで気にしなくていいかとｗ

なんか随分と変なレスしてしまった
いばらのむちで吊ってくるわ

>>66
サン主｢生きろ。｣



7主「はいはいもののけ姫もののけ姫」
3主｢黙れ小僧!!｣

>>54
そこまで細かく突っ込まなくても。
久しぶりにほのぼの系を見たきがする。ＧＪ！

>>67
笑ったｗ上手いな

>>69
IDが、あえぐ／Ｆシックス

※スターシステムとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%BF%A1%BC%A5%B7%A5%B9%A5%C6%A5%E0
ここでは、これを拡大解釈して「中の人」が同じとしています。

2主「じゃあ、ロンダルキアに行ってくる」
4主「よし、がんばってこいよ」
3主「今日こそクリアしてこいよ」
8主「なんならラスボスも倒してきてください」
2主「おう、皆ありがとう。頑張ってくるぞ」

6主「行ったか？」
5主「みたいだね」
7主「じゃあ皆も配置について」
4主「なんだか2主に悪いなあ…」
8主「何言ってるんですか。こうでもしないと僕たち食べていけませんよ」
6主「多かれ少なかれ皆が通った道だからな」
1主「つっても俺のときはまだ役者がほとんど居なかったが」
8主「僕のときは多かったですね」
7主「にしても、2主は結構時間がかかってるね」
3主「つうかお前らがクリアするのが早すぎるんだよ」
1主「まあまあ、文句言ってても始まらねえし用意すんぞ」
8主「といっても僕はハーゴンですし、4主さんはシドーですからね」
4主「ああ、まだまだ先の話だ」
1主「お前らさっきは応援してたのに何気にひどいこと言うな」
4主「頑張って欲しいのは間違いないんだが…」
8主「痛いのはやですしね」
5主「まあ、そうだね。そういえば女の子たちは？」

3主「あいつらなら、ロンダルキア抜けたところの教会だからもうすでい出てるよ」
7主「3女が神父で4女がシスターだっけ？」
6主「ああ、そうだ」
1主「なんだかんだ言ってご先祖様は男役なんだな」
8主「こないだも『ニートだけは勘弁』って言ってたからな」
3主「ちょ、何その個人攻撃」
7主「事実だよ」
3主「バカ、俺はなんでかしらねえけどロトの墓役なんだからもう出番は終わったんだよ」
8主「なんでそこだけ本人出演なんですか」
3主「俺の知ったことか。それよか５主よ」
5主「何かな？」
3主「お前、ちゃんとラダトーム王の仕事しないで武器屋の２階でくつろいでたらしいな」
5主「…なんのことかな」
3主「とぼけたって無駄だ。しかもムーンが丸腰なのを良いことに、おぶない水着まで着せたとか…」
5主「あわわわわわわわ…」
4主「5主…後で報告しておくな」
5主「ＯＴＬ」
6主「よし、準備完了。きょうこそ2主が来たらサマルを狙い打ち…」
7主「2主が帰ってきてるよー！！」
全主「('A`)」
6主「今日も仕事無しかよ…」
4主「今日は頑張ってくれると思ったんだが…」
1主「しかし、いまだに皆、ほとんど出番が無いのはどうかと思う」
8主「僕がバラモスやってたときは3主さんが毎日のように着てくれましたけどね」
3主「あの腹黒さはまちがいなく地だな。地」
8主「やだなー。そんなに褒めないでくださいよ」
3主「褒めてない。つうかそろそろ2主が帰ってくるな」
「」

最後に

2主「ただいまー！」

が入る予定だったorｚ最悪のチョンボだorz

６主「暇ー」
７主「だねー・・・」
６主「この退屈さを想いに乗せて、お前のために一曲歌いたいぜ！」
７主「えーまたそのネタ？」
６主「ごめんね！！６主くんは前に使ったネタかどうか忘れちゃったの！！
　　　次からがんばるから！！ごめんね！！」
７主「どうしてそんなにテンション高いのさ？」
６主「なに言ってるですか・・・？気のせいですよ・・・」
７主「え？なにそれ？ってなにその顔？
　　　僕が嘘ついたみたいな顔しないでよ！」
６主「んー？どうしたー？このハンサムフェイスがどうかしちゃったかい？」
７主「寝言は寝てから言いなよ・・・」
６主「そこで俺は言ってやったのさ。
　　　『寝てるのに喋るようなら精神病院に行くことをお勧めするぜ！』ってな！
　　　HAHAHA！！！」
７主「でも６主さんも寝言結構言ってるし、それどころか寝会話もしちゃってるよ！」
６主「ハンサムボーイのこの俺が？
　　　お兄ちゃんと呼びたいDQ主人公３年連続多分１位のこの俺が！？
　　　おにぃちゃんと呼びたいDQ主人公３年連続多分１位のこの俺が！？
　　　おにーちゃんと呼びたいDQ主人公３年連続多分１位のこの俺が！？
　　　―――（中略）―――
　　　おにいはんと呼びたいDQ主人公３年連続多分１位のこの俺が！？
　　　寝言は寝てから言う事をお勧めするぜ！」

７主「そこで僕はこう言ってあげたんだ。
　　　『繰り返しの犠牲者は１主さんだけで十分だよ！』ってね！」
６主「へぇー・・・うまいねー・・・」
７主「反応うすっ！自分でもちょっと巧いこと言ったかなー？って満足してたのに、６主さんの心無い一言で全てが台無しだよ！
僕が作った自信という名のトランプのピラミッドを完成間近で一息のうちに崩されてしまったような気持ちだよ！
そう、これはまるで最後の最後までトランプピラミッドの一番上に置くためにとっておいたスペードのエースとハートのエースを手にとり、
これから体感するであろうトランプピラミッドを作り上げた達成感への希望とまるで頬を軽く突いたような感覚に似た心地よい緊張感を胸にしながら、
そーっとトランプピラミッドの一番上まで手を伸ばしたら、
横に座って新聞を読んでいた６主おじさんの『へっぶし！！！！・・・・・ちくしょー』で崩されてしまったような気持ちだよ！」
６主「＞ お兄ちゃんおかえりなさい！
　　　＞ ご飯にする？お風呂にする？それとも　た・わ・し？
　　　まで読んだ」
７主「突っ込むのは面倒だからしないけど、
　　　敢えて言うならタ・ワ・シってカタカナで書いたら顔文字みたいでいい感じだよね」
６

６主「うん、だよねー。でさ、あのさ、もうそろそろアドリブで話すのも疲れたし本題に入っていい？」
７主「さっきから反応がおかしかったのは何か話したかったからなの！？
　　　僕だから許すけど、女の子にそんな対応してたら嫌われるよ。縛ってもらえないよ！？罵ってもらえないよ！？
　　　・・・まあ、それで本題ってなんだったの？」
６主「うんとさ、シャー芯くれない？」
７主「中学生みたいだね」

お前らちょっと落ち着くんだ

>>74-76
良く分からんがﾜﾗﾀ

5主「やあ、7主。買い物かい？
7主「うん。マリベルに頼まれたんだ
6主「またパシリかいな
7主「そんな風に言わないでください！マリベルは僕を信用してるから、この仕事を…
5主「な　仲がいいんだね
6主「何を買わされるんだ？やきそばパンか？
7主「んーと、おやつと、文房具と、化粧品ですね
6主「化粧品もかよ！
7主「最近ランクアップしたんですよ
5主「そ　それはおめでとう
6主「めでたいのか…？

●●「このスレが次のレベルになるにはあと５０に雑談が必要じゃ。」

５０に→５０の
すまなかった

ＤＱ３（ＧＢＣ）のサマンオサ以外で喪服見たことある？

ＤＱ８のアスカンタは最初は喪服じゃなかったか？

>>８３
教えてくださってありがとうございます。
�[のアスカンタはへたれ王がいやだったから覚えてませんでした

ヘタレ王は4主と気が合いそうだ。

3主｢俺は16の誕生日に旅に出たんだけど｣
7主｢うん、知ってるけど？｣
3主｢お前は今いくつなの？｣
7主｢僕？僕は16だよ。3主さんとタメだよ｣
3主｢嘘ついてもムダだ。お前はいっても13だろ｣
7主｢殺す！貴様を殺す！｣
3主｢『とうそう』　ﾀﾀﾀﾀﾀｯ｣
7主｢あっ逃げた！初代ロトなのにFF風に逃げた!!待ちやがれェェェ!!｣


3主｢はー　はー…｣
7主｢ひー　ひー…つ、捕まえた!!｣
3主｢くっ｣
7主｢このバカ勇者!!逃げすぎだよ!!ここどこ!?｣
3主｢わからん。なんだあの建物。修道院か？｣
5主｢あれ？お前ら、こんな所で何やってるんだ？｣
7主｢あ…5主さん｣
3主｢ここどこだよ｣
5主｢ここは俺の住んでる世界の、海辺の修道院だ。ちょっと行くとオラクルベリーがある｣
7主｢そんなとこまで来てたの!?｣
3主｢俺とした事がいささか逃げすぎたぜ…｣
5主｢逃げた？｣
7主｢このロトが僕のことを侮辱したので、今確保したところであります｣
3主｢俺は無実だ！弁護士を呼べ！緑髪で顔の凶悪な奴を！｣
5主｢全く…何言ったんだお前｣
7主｢僕は16歳だって言ってんのに、いっても13とか言うんだ!!｣
3主｢な、俺無実だろ？そう思うだろ？｣
7主｢まだ言うか！逃げた時点で有罪だよ!!｣
3主｢人は追うからこそ、逃げる。これが真理だ｣
5主｢やれやれ｣

ザザーン…　ザー…

7主｢5主さんはどうしてここにいたの？奥さんとかは一緒じゃないの？｣
5主｢ん？いや、ちょっとな…｣
3主｢何だ？まさか海を見に来たとか言うんじゃねーだろうな。このセンチメンタル気取りが｣
5主｢はっはっ、それもあるかもな。ここから見る海は綺麗だからな｣
7主｢ホントだね！｣
3主｢天気いいよな今日。雲ひとつねぇ｣
7主｢ひと泳ぎしようかな…うずうずしてきた｣
5主｢修道院の人に訊いてみろ。水着を貸してくれるかも知れないぞ｣
7主｢借りてこようかなぁ！こんな時に泳がないんじゃもったいないよ！｣
5主｢ただ、おそらく女物の水着しか無い｣
3主｢ダメじゃねーか!!｣
7主｢こんなにガッカリしたの久しぶりだよ!!｣
5主｢そうかそうか。ははは｣
7主｢(ﾋｿﾋｿ)ねぇ…3主さん｣
3主｢あん？｣
7主｢(ﾋｿﾋｿ)なんか今日の5主さん、上機嫌じゃない？｣
3主｢そうかぁ？｣
7主｢僕らを見てニコニコしてるっていうか…｣
3主｢(ﾋｿﾋｿ)俺らを見てニコニコ？ｷﾓｽ!!｣
7主｢(ﾋｿﾋｿ)何か思い当たること無い？｣
3主｢思い当たることォ〜…？｣
5主｢おーいお前ら、何ヒソヒソ話して…｣
3主｢5主。ここって確かお前がタルで流れ着いた場所だったか？｣
7主｢！｣
5主｢あぁそうだ。16の時だな｣
7主｢16…｣
3主｢…｣

5主｢建ててる途中の大神殿からタルに入って脱出して、ここに流れ着いて…目が覚めたら修道院のベッドに寝てたな。
　　　ヘンリーとマリアと3人で、この浜辺でささやかに解放宣言したもんだ｣
7主｢…｣
5主｢マリアは兄貴を残してきてるし、まだ沢山の人が働かされていたから、手放しで喜ぶことはできなかったが…
　　　それでも10年ぶりの自由だ、あの時の気持ちは忘れられない。あの日もこんなふうに空が澄んで…｣
3主｢…｣
5主｢それで、初めて行った大都会のカジノでハメ外しすぎて、出ないスロットを岩と同じ要領で転がしてたら
　　　大男の用心棒に首根っこ掴まれて叩き出された。お前らを見て思い出したよ｣
3主｢俺らでそんなことを思い出すな｣
7主｢…なんていうか、その…ごめんなさい｣
5主｢そんな顔するな。若いうちから色々あるのはお互い様だろう？｣
3主｢…お前は、今何歳なんだよ｣
5主｢何歳だろうなぁ｣
3主｢年齢不詳ってか？このミステリアス気取りが！｣
5主｢トシなんて飾りです。若い人にはそれがわからんようだ！｣
7主｢今僕らを若い人って言ったよね｣
3主｢出たか？失言が出たか？｣
5主｢…さて、そろそろ帰るかな｣
7主｢5主さん、ここには結局何しにきたの？…昔を懐かしみに…？｣
5主｢あ、いや。とるに足らんことだ｣
3主｢言えよもう。気になんだろが｣
5主｢シスターさんが着る修道服をちょっと借りに、な｣
7主｢…え？｣
5主｢フローラに着てもらう為に｣
37主｢………バチ当たりィィィ!!!｣
5主｢ちょっと待て！誤解するなよ。ビアンカにも着てもらう｣
3主｢うるせー!!修道女の皆さーん!!ここにいるエロ大魔王はァー！なんと皆さんの修道服でコスチュームプレむぐっ｣
5主｢やめろ！俺は素敵な旦那様で通ってんだから！ここでは！｣
3主｢口止め料を頂こうか｣
7主｢僕も頂こうか｣
5主｢…はい…(俺が16ん時は、こんなにズル賢くなかったはずだ。絶対…)｣

5主ｗｗｗｗ
シリアスな話なのにいつの間にかギャグにｗｗｗｗ

>88
> 3主｢口止め料を頂こうか｣
> 7主｢僕も頂こうか｣
７主にﾜﾛﾀｗ

＞ 5主｢トシなんて飾りです。若い人にはそれがわからんようだ！｣
＞ 7主｢今僕らを若い人って言ったよね｣
＞ 3主｢出たか？失言が出たか？｣

墓穴ｗｗｗｗｗｗ

母ちゃんの腹の中を移動したことについてはよくわからんが
7主は旅の終わりには18〜25になってますよ

>>92
IDがセキュリティー

>>92
何を根拠に？
確かに船には乗ってるけど。

>>94
たしか、偽の神様が復活してから魔王と気付くまでに結構な月日が流れたんじゃなかったっけ？
過去スレで見たような気がする。

偽神復活後の月日を何ヶ月ととるか何年とるかの違いなんだろうけど
何年派は神殿建設が何ヶ月で済むわけがないって理由だっけ？

でも25は明らかに行きすぎ。
行ってて18が限度だと思う。

ちょうど5主ネタがあったので5主で考えると、大神殿は最低でも10年以上かかってるな。

５は拉致して人力オンリーで金もかけずに立てたから時間かかってるのかも

７は地下になんかすごいの作ってたから人間任せじゃない
魔法美少女神オルゴたんの不思議なパワーで早く完成

あんなムキムキを少女とは認めませぬ

>>98
ｵﾙｺﾞ「まあっ！私を美少女だなんて！わかってるわね！」
ｿﾞｰﾏ「すみませんすぐ連れて帰ります」

>>99、逃げろ。

１主｢100ゲット出来なかった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ｣

ｻﾝｼｭは何故パソコンばかり弄っているのか。これではニートではないか！？
と問題提起をしてみるﾄﾝﾇﾗ

お前スレの流れよく読め

ｵﾙｺﾞたんはﾌﾟﾘﾃｨでｷｭｱｷｭｱ。

つ【蛍の墓の節っちゃんと6主のシスコン】

いつの間にか主人公じゃなくて住人が雑談するスレになってるな。

>>１０５
キュアキュアってなんだ？

今唐突に頭に思い浮かんだんだが8主を料理したら
「ハッシュドビーフ」になるんじゃないかと考えてしまった
>>108
テーブルを拭くときの擬音語

ありがとｗ

スレ違い申し訳ない

クリスタルパレス完成時に確かに(偽の神様を呼び出してから)「数年後」
と表示される
数〜は広辞苑によれば2〜3あるいは5〜6を表す語とのこと
また、ゲーム中に結婚を勧められたり、
父親に似てきた等と言われてることを考慮すると20あたりが妥当かと

7主「つまりぼくはすくなくとも16、17じゃないってこと？」
8主「自分の年齢でしょ。もっと自信を持ってください！」
どよーん
6主「なんだ！？この黒い霧は！」
3主「7主が俺より年上･･･俺より年上･･･」
8主「今度から7主さんにタメ口叩かないでくださいよ」
7主「ぼ、ぼくは別にいいですよ。今まで通りで」

５主も石像になってた期間があるから
その間年を取ってたのか取ってなかったのかで
年齢が変わりそうな気もするな。

3主「なあ、なんで俺達がこんなこと･･･」
7主「仕方ないでしょ。女性陣がたまには休みたいっていうんだから」
3主「だからって、何で夕飯の後片付け･･･」
7主「3主さん！ぶつぶつ言ってないで真面目に働いて下さいよ」
3主「はいはい。で、何すればいい？」
7主「えっと、まずテーブル拭いてください」
3主「りょーかい、キュアキュア」
7主「キュアキュア！？え！？い、今の音どこから･･･」
3主「キュア、キュアキュア」
7主（こ、こいつだー!!ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!）
3主「キュアキュア」
7主（な、なななんでこの人テーブル拭きながらキュアキュア言ってんのー!!!）
3主「キュア！キュキュキュア！キュアッキュアキュアキュア〜ア〜」
7主（あれぇ〜ノリ始めちゃった!!え〜もうやだ、やっぱこいつと仕事すんじゃなかった〜）
3主「1･2･1･2･3･4！キュ！キュ！yeah！yeah！キュアキュア！」
7主（ラップ調ー!!??
えー、なにこの人！やっぱり変だよー！いやむしろ･･･変とおり越して･･･なんか･･･ｶｯｺｲｲ･･･）
3主「yeahキュア！キュ、ア！hey、キュアキュア！」

1主「まぁー年齢なんてどうでもいいじゃないか」
8主「と、年齢不詳が申しております」
1主「年齢よりハートだよハート」
8主「さすが地雷処理班ですね」
2主「呪文なんて使えなくてもいいじゃないか」
8主「・・・」

7主「・・・キュアキュア」
3主「キュアキュア！」
7主「キュア！」
3主「キュア！」
7主「キュ！」
3主「ア！」
7主「キュキュアキュア！」
3主「hey〜」
7主「come、on〜」
ﾊﾓﾘ「キュ〜キュ〜ア〜･･･wow!yeah、AhAh〜･･」

ﾃﾘｰ「な、なにやってるんだ、お前たちは」
3主「お、ﾃﾘｰ！お前もやるか？」
7主「楽しいですよ！ﾃﾘｰさん！」
ﾃﾘｰ「なにを馬鹿な･･、やるわけが･･･」
3主「こうだっ」
7主「yeahキュア！キュ、ア！hey、キュアキュア！ﾘﾋﾟｰﾄｱﾌﾀﾐｰ！」
ﾃﾘｰ「･･････キュ･･･キュア･･･へ、ヘェ〜イ」
3主「さて、仕事するか」
7主「そうですね」
ﾃﾘｰ（あれぇ〜!?な、なんだこれ〜、す、すげーむかつく〜･･･ち、チクショー!!!!ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!!）

テリーｗ

> 3主「さて、仕事するか」
> 7主「そうですね」

お前らｗｗｗ

３主「近いうちに姫はトロデーンの女王になるんだってな」
８主「まだまだ、トロデ王は現役でいると思いますよ｣
３主「幼い王様は馬になるとテレビで言っていたから」
８主「さっき、サルヂエ見ていて思いついただけでしょう」
３主「当たり」

5主「サルジエよりブタジエみなさい」
8主「あれ何入ってるか全然わかんねえよ」

って言うか魔物の時の年齢ってどうカウントされていたのだろう
やっぱり[トロデ種の寿命]−[トロデ人間時の歳]なんかね？

とりあえず豚自演置いときますね


　　　＝−＝

つーか関係ない雑談は程々にしようぜ。

6主「俺は天才かもしれん」
1主「違う」
3主「違う」
7主「同じく」
8主「当然違うと思います」
6主「そんなに俺の話が聞きたいか｡よし､話してやる」
8主「別にいらないですが､寝るくらいしか用ないから良いですよ｡つまらなかったら寝ますが」
1主「俺なんかもう寝そう…」
6主「寝たらキアリクするだけだ」
7主「で､話って何なの？」
6主「俺は皆のお兄ちゃんなのに､皆は俺をお兄ちゃんと呼ばない」
8主「そりゃ､違いますし」
6主「ダメだダメだダメだ｡そんな甘いことではダメだ｡俺は皆にお兄ちゃんと呼ばれたい」
7主「無理でしょ」
6主「そこで俺は考えた｡ひたすら考えた｡そして素晴らしい案が出た」
1主「何だよ」
6主「まあ順に話すさ…前に俺､拷問されたじゃん」
3主「orz」
1主「ご先祖様､忘れよう｡な､忘れよう」
6主「でさ､その時思ったんだ」
7主「ちょっとMもありかなっと」
6主「無い｡それは無い」
8主「ﾁﾝﾎﾟｺって名前も中々良い線行ってるなっと」
6主「思わない｡絶対に思わない」
3主「orz」
1主「ご先祖様､頑張れ！」
6主「忘れていたが､俺の世界も名前を変えられるんだ」
8主「みたいですね」
6主「皆が俺をお兄ちゃんと呼ばないなら､呼ばせればいいじゃないか」
7主「どういうこと？」

6主「俺の名前を変える」
3主「やめとけ」
6主「下品な名前じゃなければ神も怒らないはずだ」
3主「orz」
1主「ご先祖様は頑張ったよ｡落ち込むなって」
8主「具体的にはどうするんですか？」
6主「ここはストレートに『おにいちゃん』だ｡漢字は使わない」
7主「教訓は生かしてるね」
6主「ああ｡じゃあ名前を変えてくる」
3主「やめた方がいいって…」

次の日
○○「orz」
8主「（ノ∀｀）ｱﾁｬｰ」
○○「最後に冒険の書つくたの俺の部屋だから､ちょっと読んでくる」
3主「まあ､待てよ」
○○「何だ？」
3主「せっかくだし発表していけよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
7主「ニヤついてる､ニヤついてるよ」
○○「別に面白味もないし遠慮しとく…」
3主「よいではないか､よいではないか」
ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
○○「あ､はがすなよ！」
ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ
ｵﾆｲﾁ「…」
1主「詳しく」
ｵﾆｲﾁ「字数制限らしいです｡死にたい」
8主「あー､あんまり面白くないですね」
3主「だな｡ｵﾆｲﾁ､早く冒険の書読んでこいよ｡じゃあな」
ｵﾆｲﾁ「orz」

鬼一…
てっきり「○○お」でターニアに「○○おにいちゃん」と呼ばれる寸法かと。

名探偵みたいでそれはそれでいい名前だと思う。

7主「4主さんの顔はこわいよう」
8主「という7主さんのためにいいことを思いつきました」
7主「本当？」
8主「本当です。要するに、こわいという気持ちをなくすためには、
　　7主さんが普段慣れ親しんでいるものだと思いこめばいいんですよ」
7主「僕が慣れ親しんでるものって……」
8主「魚です。4主さんを魚だと思って見れば万事解決するでしょう」
7主「ええーっ!?　山育ちで泳げない人を魚だと思うのは無理だ……ってうわああ出た!」
4主「おい一体何たくらんでる8主」
8主「たくらんでませんよ。きわめて合理的な思考です。
　　4主さんを魚のイメージと結びつけてみましょう。
　　まずは緑色。魚のいる水槽をほっとくとすぐこういう色になりますよね」
4主「生き物は大切に扱え。ってか、色だけか？」
8主「まずは、と言ったでしょう。次に頭につけているソレ。魚の胸ビレそっくりですよね」
4主「これはヒレじゃない。大体、頭に「胸」ビレって時点で発想がおかしいと気付け」
7主「うーん、僕が言うのも何だけど、やっぱりちょっと無理があるよ8主くん」

8主「仕方ないですね。では、いいものをご覧に入れましょう。
　　魚でないものも魚に見えてくる不思議な絵です。
　　視線を絵の上の方から下に動かしていくとより効果的です」
　つ　http://images.google.com/images?q=escher+sky+water&hl=ja&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2
7主「鳥が……魚に……はっ」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
4主「……8主」
8主「はい何でしょう」
4主「7主をダシにしてまで俺をおちょくりたいのかお前は」
8主「やだなあ、7主さんをダシにするつもりは全くありませんよ。
　　ダシにするなら、ほら、トリガラとか」
4主「結局それかぁっ!!」
7主「ダシなら鰹とか煮干しとか昆布とかに限るよ8主くん!!」


1主「……鶏ガラだのダシだの、さっきから何の話をしてるんだあいつら?」
5主「さあ?　今日の夕食の話じゃないか?」
2主「いや、今日の夕食当番は3主だぞ」
3主「おーいみんな、ご飯たぞー。今夜のラーメンは豚骨スープだ」

>>128-129
ﾜﾗﾀｗ
オチまでの流れうまいなあ

エッシャーｷﾀｺﾚｗ
話の運びが上手いね。ＧＪ！

スレ違いｽﾏソ

せめてsageろ。
というか半年ROMれ。

まぁまぁ、いいじゃないか。まったりしようぜ。

4主「ギギギ　あんちゃん　ﾏｽﾄﾞﾗのやつにくいのう
7主「？？？
4主「ピカじゃ！とうちゃんはピカにやられたんじゃ！
5主「やめなさい
4主「らわーん！ばかたれー！

>135
4主「おい、待て」
>>135の4主「なんじゃ！」
4主「何で俺のコスプレをしている？3主…」
3主「ﾗﾜｰﾝ！ばかたれ！緑の髪にしてみたかったんじゃ!」
4主「ﾗﾜｰﾝじゃない！　ｳﾜｰﾝだ！」
8主「真面目に突っ込んでどうするんですか」

>>135
はだしのゲンでいいんだよな？

「うううううう」が「らららららら」にみえるため
松江であったないてる女の子が歌って見えるという・・・

　　　
　J( 'ｰ`)し
.　　(　)ヽ('∀`) ｶｰﾁｬﾝｶｰﾁｬﾝ
　　 | |　　(_　_)ヾ



　　　ﾅｰﾆ3ｼｭﾁｬﾝ
　J( 'ｰ`)し
.　　(　)ヽ('∀`) ﾎﾞｸｵｵｷｸﾅｯﾀﾗ ﾕｳｼｬﾆﾅｯﾃ
　　 | |　　(_　_)ヾ ｵｶﾈｲｯﾊﾟｲｶｾｲﾃﾞ ｶｰﾁｬﾝｦﾗｸｻｼﾃｱｹﾞﾙﾝﾀﾞ



　　ｳﾌﾌ ﾀﾉｼﾐﾆｼﾃﾙﾜ
　J( 'ｰ`)し
.　　(　)ヽ('∀`) ｳﾝ！
　　 | |　　(_　_)ヾ


8主「という事があったらしいですね」
3主「なんだよ！勇者にはなったじゃんかよ！」
8主「勇者は職業じゃなかったんですよね〜。ﾆｰﾄはもっと職業じゃないですけど」
3主「最近4主の気持ちが痛い程分かるようになったんだが」

ピュアだった頃の３主にちょっとしんみりした
今はただのワガママ御先祖様だがｗ

3主はもう母ちゃんにはあえないんだよなぁ…

じいちゃんにも会えないんだよな…

パンツマスクには会えたんだよなぁ…

同情をひいて女をげっとする作戦ですか？

そこでソロの脳内彼女＆お花畑ですよ

つ【ｩﾌﾌｧﾊﾊになれるクスリ】

住民の雑談は避難所で

歴代

ん？

4女「オーオオオー オーオオオー　熱くなれ今江」
3女「ウルセー」
ボカッ
4女「いったーい、何するのよ3主ちゃん。
ひょっとしてプレーオフで負けた僻み？イヤダワー(・д・｀*)」
3女「ち、違う。それにそれにシーズンはホークスが勝ったんだからホークスのが強い」

4女「じゃあ、賭けをしましょ。私が賭けに負けたら負けを認めて来年はホークスを応援するわ
3主ちゃんが負けたらマリーンズを応援してもらうわ。
3女「いいだろう」
4女「賭けの内容は助っ人を1人連れてきて戦ってもらって勝負に勝ったほうが勝よ
ちなみに私の助っ人は5主よ」
5主「レディーの頼みとあれば断るわけにはいきませんな」
3女「よし、待ってろよ」

3女「と、言うわけだ頼む」
3主「悪いけど、今面接のためにイオナズン練習してるんだ、他当たってくれ」
3女「(このニート使えねー)」

3女「と、言うわけだ頼む」
1主「ムリ、ムリ。だって奴はバギクロス使うんだぜ、ベギラマの俺じゃ対抗できん」
3女「・・・・」

3女「と、言うわけだ頼む」
2主「仲間と戦うのはちょっとなぁ・・・」
3女「そうか、つまらん事頼んですまなかったな」

?

4主「表に出ろ」
8主「いいですよ、今日こそ決着をつけましょう」
3女「4主と8主はまた決闘か。となると・・・しかたないホークスのためだ」

3女「お願い、おにいちゃん」
6主「うおおおお、お兄ちゃんに任せなさい。5主程度軽くひねり潰してあげよう」

7主「と言うわけで5主 VS 6主試合開始！！」
6主「ドラクエ史上最強主人公の俺に挑戦しようとは愚かな、いくぞ」
5主「ふ、それはどうかな？・・・・あ、あんな所にかわいい妹が！！」
6主「え？どこ、どこ？」
5主「今だ、バギクロス」
6主「どこだよー？・・・！？ヌワーーーーー！！・・・・グフ」
5主「6主うぬの力はその程度か？」
6主応答なし
3主「ホークスのため、ホークスのため・・・・おにいちゃーーーん」
6主「！？・・・うおおおおおおおおお！！」
ピキーーーーーン　ドコーーーーーン　BONUS+1

6主「アター、アター、ホアター　って一々雑魚と戦うのなんとかならないの？」
7主「使用だから諦めてください、それにこれがないと獲得枚数が減っちゃうよ
と、こんなことを言っている間に6主選手のせいけんづきが5主選手に直撃！！」
5主「そ、その動きはハッサン！？・・・・ヌハハハハハハハ、油断したは6主」
ピキーーーーーン

6主「アター、アター、ホアター　って一々雑魚と戦うのなんとかならないの？」
7主「使用だから諦めてください、それにこれがないと獲得枚数が減っちゃうよ
と、こんなことを言っている間に6主選手のせいけんづきが5主選手に直撃！！」
5主「そ、その動きはハッサン！？・・・・ヌハハハハハハハ、油断したは6主」
ピキーーーーーン6主「5主、おまえは俺が戦った中で最強の変態だった」
3女「やった！来年からはホークス応援しろよ4女」
4女「・・・5主死んだらご褒美無しよ」
5主「生きてる生きてる、生きてるよー」
4女「というわけで引き分けだから〜
来年からもマリーンズを応援しマース」
3女「もーいいよ・・・」
4女「フランコ　オイ、オイ、フランコ　オイ　オイ
俺らは叫ぶ　打て福浦　打て福浦〜」
3女「うるせーーー」

その後3女は一ヶ月ロッテの応援歌が頭から離れずノイローゼになったという。

完

スマン152はなかったことに

中略
5主「それなら、くらえ剛掌波！！」
7主「でたああああっ！！○王必殺の剛掌波！！
しかしこれは反則ではないのか！？」
6主「目には目を、反則には反則をだ、ヒラリッ」
5主「そ、その道具はヒラリマント！？」
6主「5主よ刑務所に入る時が来たのだ」
ピキーーーーーン　ドコーーーーーン　BONUS+1
中略
6主「次の一撃が我らの最後の別れとなるだろう」
5主「受けてみよ！我が全霊のチンを！！」
7主「さすが5主選手、名台詞をシモネタにしています」
5主「チンに滅せいケンシロウ！！」
7主「もはや意味不明です」
6主「アタッ！！」
5主「ば・・・ばかな・・・・見事だ6主よ！！」
6主「5主・・・」
5主「この5主天へ帰るに人の手は借りぬ！！　はああ！！
我が重婚人生に一片の悔いなし！！」
6主「5主、おまえは俺が戦った中で最強の変態だった」
3女「やった！来年からはホークス応援しろよ4女」
4女「・・・5主死んだらご褒美無しよ」
5主「生きてる生きてる、生きてるよー」
4女「というわけで両方生きてるのでこの勝負は引き分けねー」
3女「ちょ」
4女「だから〜来年からもロッテを応援しまーす
俺らは叫ぶ　打て福浦　打て福浦〜」
3女「うるせーーー」その後3女は一ヶ月ロッテの応援歌が頭から離れずノイローゼになったという。
完

野球ネタﾓｳｲｲﾖ

メール欄に「sage」と入れてね。
それと、作りながら張っちゃいやん。

3男女=ニートでPC引きこもり
4男女=脳内彼女

特に3はキャラのドット絵からしてPCオタの匂いが(ry

１主「この宿舎に来るのも久しぶりだな。最近どうよ」
７主「いたって普通。魚とってマリベルに蹴られて海賊まとめて神様と戦って暮らしてるよ」
１主「それは全く普通じゃない」
７主「あ、３主さん来たよ」
１主「おー、年金暮らしのお出ましだ」
３主「なんだよ悪いのかよ！」
７主「ニートなのにちゃんと払ってたんだね」
３主「ネットで株やってロトシックス買って、ちょびちょび儲けてそれで払った」
１主「働けよ」
６主「なんだよお前ら、しけた面してんなおい」
３主「お前その歳でシスコンだと、熟女マニアも兼ねてるよな」
１主「寝太郎のお前でも、やっぱ朝早く目が覚めちゃうのか？」
７主「てっきり寝たきりかと思ってたよ」
６主「お前らヒドくね？」
５主「よお！　みんなちょっと聞いてくれよ！」
６主「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗパパスそっくりｗｗｗｗｗ」
５主「はっはっはっは、久々だよ久々なんだよ。調子よくてさー機嫌よくてさ。なあ、聞いて驚くなよ！
　　　クララが立った！」
３主「バカじゃねえの」
５主「はっはっは、ひがむなひがむな」

３主「しかし５主、若過ぎないか？　どう見ても50代だろ」
７主「やってること変わんないのに、かたや１主さんは随分老けこんじゃってるよね。仙人みたいだよ」
１主「ローラに精気奪われて･･････」
５主「俺は若さ分けてもらってるからな。なんたって天空人の血が入ってるから、二人ともまだ充分現役」
６主「ふっ、甘いな。俺のターニアは全く歳をとらないぞ！　永遠のターニアたんだ！」
７主「夢だよ夢」
６主「ﾋﾄﾞｽ」
３主「元気だなお前ら。俺の片割れはすっかりおばあちゃんだよ。孫のお守が忙しくて今日は来てないけど」
５主「お前は？　家あけて来て大丈夫だったのか？」
３主「俺はさ、ほら。･･････独身だから」
１主「ご先祖、お前先祖じゃなかったのか」
３主「うぅ。パラレルワールドの俺よ！　むっつりスケベではない俺よ！　どうか俺に代わって脱童貞を！」
７主「今からでも遅くないよ。冒険の書を消せば」
３主「それはちょっと」

　ドカーン！！　バキバキバキバキ！！　ズザー！！　ゴゴゴゴゴゴゴゴ！！　ガシャーン！！　ズガーン！！

６主「うわっ！　なんだ！？」
５主「大方あれだろう。ずずずずず」
１主「そうだな。ずずずずず」
３主「お前ら落ち着きすぎだろ！」
７主「だってジジイだもん。ずずずずず」

４主「ふざけんなテメエこの野郎！」
８主「そっちこそふざけないで下さいよ！」
４主「何でそんなに若いんだテメエ！」
８主「半分竜神族の血なんだから仕方ないじゃないですか！　そっちこそなんですか！」
４主「半分天空人の血なんだから仕方ねえだろうが！」
８主「なんなんですか！　てっきりよぼよぼのしわしわになってるだろうからと思って仕込んできた、
　　　８主くん考案『どっきりびっくりぎっくり腰計画』が丸つぶれじゃないですか！　責任とって下さいよ！」
４主「てめえいい年してまだそんなこと考えてやがんのか！　だれが責任なんか取るか馬鹿野郎！
　　　てめえみたいのが亀より長生きするかと思うと反吐が出るぜ！」
８主「４主さんこそ始祖鳥より長生きするつもりなんでしょう！　ずるいですよ！」
４主「絶滅してんじゃねえか！」

５主「おー、天空の血が濃いとあんなに若いんだな。女４主ちゃんは来ないのかな？」
７主「村の仕事とシンシアさんが忙しいって連絡が来てたよ」
５主「なんだ。３主ちゃんも４主ちゃんも来ないんだったら、俺は何のために来たんだよ！」
７主「みんなに会って懐かしむためじゃないの？　ねえ」
６主「あいつらの歳ってサイヤ人方式なんだな」
３主「何あいつら、見た目全然変わってねえじゃん。羨ましい」
１主「中身も変わってないよな」

２主「おい！　お前らまた喧嘩してるのか！」
1357「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
８主「あ！　２主さん聞いて下さいよ。４主さんが僕のプリンに醤油をかけて『ほらウニの味』なんて
　　　おちゃめなことをしてくれるんですよ」
４主「なんだそりゃ！　いいか２主、こんなカメレオン野郎の言うことなんか信じちゃダメだからな」
８主「誰がカメレオンですか！　僕はいつでも真っ黒ですよ。まつざきしげる色ですよ」
２主「まあまあとにかく喧嘩するなよ。ところで、二人とも背伸びたんじゃないのか？」
８主「成長期ですから。でも２主さんだって、･･････あれ？　２主さん？」
1357「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
２主「おや？　お客さんか？　なんだかおじいさんばかりだな」
４主「おい２主、お前なんで子供のままなんだ？」
２主「ん？　ロンダルキアに差し掛かってから、どうも背が伸びなくて。二人とも体格が良くなって羨ましいぞ」
全員「ﾎﾟｰﾝ(　 Д )⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒...。....。ｺﾛｺﾛ」
２主「ん？　どうしたみんな」
３主「お前！　まだクリアしてないのか！」
１主「つまりイベントが進まないから歳もとらないってことか？」
５主「つまりムーンちゃんはまだ10代プリンプリンということか？」
７主「サザエさん方式だね」
６主「zzzzzz」
４主「お前、今までずっと頑張り続けてたのか？　小野田さんか？」
２主「ロンダルキアは厳しいな。しかも相変わらずサマルが死にやすくてな」
８主「それは寿命なんじゃないですかね」

斬新だｗｗｗ

後半で一気にワラタｗｗｗ

面白い！GJ

>>161
IDまでおまいを称えてるなｗ

飛び出した目玉が素敵だ。

ﾔﾍﾞﾜﾛｽｗｗｗ

その理屈でいくとレックスもサイヤ人か…タバサｶﾜｲｿｽ

中身も変わってないとかそれは寿命とか、一々軽く毒吐いてるのがいいな

パパスそっくりの５主ってなんかいいなぁ。毎朝鏡を見るたびにパパスのことを
思い出したりするんだろうか。とにかくＧＪ！！

　　　　 　 　 ,ｲ
　　　　　　 //!
.　　　　　 /./.|
.　　　 　 /.∧|　　　　　　 　 ,.ィ　,.ｨ
.　　　　 ,' / /　　　 　 /| ／ /／ .ｌ　 ,
.　 　 　 l. ! ,'　　　　 ./　′　´　　レ'/
　　　　 |│l.　 　 　 ,' 　 r',ニヽ　　 /_,
　 　 　 | |│　　　　l　 /　ゞ-' ヽ、'∠_
.　　　　|_|_l.　 　 　 {二_-ｧァｧ‐-､ゴ´ 　　　　　　　　　俺がルイーダに登録してやる
　　　, ┴-!､ 　 　 ,l´Y (`t!' 't!丁!'＾!
　　〃r'ﾆ０=!.　／,.へ.!'''　,'-､''''/r ′　 ,. -- 、
　　!| { ニ}i　|` ‐くrｰf´i＞ ﾆﾞイﾍ!　　／ ' ⌒ヾ 、 　　 職持ちになれるからついてこい
　　ヽ.ﾞｴｴｰ<_　 　 ＼ヽﾞ二ﾆ´-クｰ､//　i0}　_ i l
. 　 　 `¨´　　｀フｰtﾉ ヽﾆゝ`＜ﾆ´ｲV　 ﾉﾉr'ﾟ｣ l |
.　　　　　　,　',イﾞ/｀T　　 　 ｀ヽ＼ |⊥//(にヽ |.|
.　 　 　 ／／ /ﾞ,'　 r｡ﾆｆi┴r=t‐ゝ」　 |.l　!に_｝l l
　 　 ／／　 /　i.　 Ｌ.⊥!￣｀¨￣ハＴiヾ〔｀T┐i !
.　／∠_　　 |　 ｌ.　/　ヽ　__-‐'／ │! ､`0} `ﾟ//
./　/　　＼　ヽ　ヽ7 ‐--‐ｧ┬--‐T　ヽ`:-‐'／
{　 l　　　　ヽ　　 ,/　　 _/　 l　　　ｌ ＼_, ￣
.＼.l　　　 　 `ｰ:/ ｀￣ /　 _,|ﾞｰ-‐'|-‐ ′
　　`　 　 　 　 /､_　　/￣　 〉､_　,|
.　　　　　　　 /` ＝ﾗ′　　 ヽ､_　'ﾍ,

＞「村の仕事とシンシアさんが忙しい」
不覚にも勃起した

4女「こらー！まちなさい！」
5主「ちょっ､今回のは不可抗力で…」
4女「私だけでなくシンシアちゃんのお尻にまで手を出すなんて…」
5主「いや､だから見えないってば」
4女「言い訳無用！ギガデイン！」
5主「ぬわーっっ！！！」

4主「また5主はセクハラを働いてるのか」
8主「なんか少し可哀想な気もしますね」
4女「全然可哀想じゃない！」
3主「あれ､5主は？」
4女「そこに捨ててきたわよ｡見えないけど手が勝手に動いたなんて言い訳信じられる？」
7主「普通なら無いね」
8主「しかし､5主さんならありえますね」
2主「ご先祖様！スープおかわり！」
3女「はいはい｡まあ5主のセンサーがかなり危ないのは確かね」
1主「…」
4主「ん？どうした？」
1主「みんな良いなあ」
7主「どうしたの？」
1主「皆凄い呪文が使えるからさ」
2主「俺は使えないぞ」
1主「まあな｡しかし､お前にはかなりの腕力がある｡俺は中途半端だ」
8主「確かにそうで…」
3女「そんなこと無いわよ｡1主はたった一人なのに立派に世界を救ったじゃない」
1主「ま､まあな…」
4女「1主だけの呪文もあるじゃない」
1主「レミーラじゃあ大した役には立たないよ」
8主「そりゃそうで…」
4主「そうか？この前倉庫で脚立探すときには役に立ったが」
1主「…」

6主「ぅぉぉおおお！」
7主「あれ､6主だ」
4女「寝ていたんじゃないの？」
2主「さっきは寝てたぞ」
6主「あ､ちょうど良いところに」
8主「どうかしましたか？」
6主「皆､オラに元気をわけてくれ！」
3主「わけがわからん」
3女「寝呆けてるとか」
6主「んなわけないだろ！早く､皆手を上にあげるんだ！」
4主「なんだよ…こうか？」
6主「そうだ！他の皆も！」
ぞろぞろ
6主「よし､協力に感謝する｡さあ､にっくきGめ､よくも俺の睡眠を阻害してくれたな…くらえ､　ミ　ナ　デ　イ　ン　！」
ｽﾞｶﾞｰﾝ
5主「ぬ､ぬわーっっ！！」
6主「あれ､なんで5主が？」
4女「さっき私がギガデイン食らわしてそこに転がしておいたの」
6主「Gが5主の近くに居たのか…ま､いっか」
2主「Gってなんなんだ？」
6主「ゴキブリ」
4主「5主はゴキブリの巻き添えをくらったのか…」
7主「ベホマしておく？」
3主「ザオリクの方が良いんじゃないか？」
1主「あ､まだ少し動いてる」
8主「まあ､すぐに回復するでしょう｡というか僕らのMPをゴキブリなんかのために使ったのですか」
6主「まあ､たまには良いじゃないか｡3女ちゃん､そのコーンスープ頂戴」
3女「これ､ミネストローネなんだけど」
6主「なるほど､道理でスープが赤いのか」
7主「そんなの間違えないよ」

1主「ところで､6主」
6主「なんだ？」
1主「今のが､ミナデインか？」
6主「ああ､そうだが」
1主「どうやって使うんだ？」
6主「うーん…あえて言うなら元気玉みたいか感じかな」
8主「そんなの聞いてどうするんですか？」
1主「いや､練習して見ようかなと」
3主「やめとけって」
4主「ミナデインなんか使えても意味は無いぞ」
1主「でも､なんか響きはいいし」
4女「第一デイン系が使えないじゃない」
1主「うーん…」
6主「気に入った！」
1主「へっ？」
6主「気に入ったぞ1主｡俺が師匠になってやろう」
1主「本当か？」
6主「ああ､そうと決まったら早速修業だ｡オラの背中につかまれ！」
1主「お､おう､こうか？」
7主「オラ？」
6主「3女ちゃん､コーンスープうまかったぞ！ルーラ！」
3女「ミネストローネだって…」
2主「もぐもぐ…あれ？6主とご先祖様はどこに行ったんだ？」
8主「ちょっと旅行に行きました」
2主「おお､そうか｡お土産を楽しみにするか｡ご先祖様､おかわり！」
4主「にしてもよく食うな」
2主「さっき手をあげたせいで腹が減ったぞ」
8主「2主さんはMPじゃなくて栄養素でも使うんじゃないですか？」
2主「なんかよくわからんがうまいぞ！おかわり！」
3主「ちょｗ俺の分が無いｗｗｗ」

一週間後
6主「オッス」
1主「ただいま」
8主「二人ともお帰りなさい」
4主「修業とやらはうまくいったのか？」
1主「ああ､バッチリだ」
6主「敵は強かったがな…」
3主「敵？」
1主「ああ､6主にはローラフォンの相手を頼んだ」
6主「電話こわい電話こわい…」
7主「6主も大変だね」
6主「しかし､呪文は完璧だ」
2主「なんかよくわからんが､ご先祖様が強くなって俺も嬉しいぞ」
1主「ありがとう｡ところで､5主と女性陣は？」
8主「ああ､それがですね」
4女「こらー！」
3女「待てー！」
5主「ちょっ､勘違いだって！」
4女「寝た振りまでして触るなんてサイテー！」
3女「ヌッコロス！」
7主「なんか､寝ててもセンサーが働くようになったらしいよ…」
1主「なんだそりゃ」
6主「うむ､ちょうどいい！1主よ､新たにマスターした呪文を使うときがきたようだ」
1主「いいのか？」
8主「どうぞどうぞ｡皆居ますし､誰かがベホマやザオリクを使いますから」
1主「そうか…それじゃあ皆､手を上にあげてくれ」
ぞろぞろ
1主「すまんな､5主｡いくぞ…　ミ　ナ　ベ　ギ　ラ　マ　！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗﾄﾞｯｼｬｰﾝ
5主「ちょ､何でベキラマ…ぬわーっっっ！！」

＞　6主「まあ､たまには良いじゃないか｡3女ちゃん､そのコーンスープ頂戴」
＞　3女「これ､ミネストローネなんだけど」
＞　6主「なるほど､道理でスープが赤いのか」


コンソメ吹いたｗ

どこまで行ってもベギラマな１主ｗ

でも１世界のギラはデインの効果だからしょうがないよな

1主「2主、ロンダルキアはクリア出来そうか？」
2主「おお、ご先祖様、それが困ったことにどうやっても洞窟が抜けられない。」
1主「うーん、そうかぁ。」
2主「とりあえず洞窟だけは抜けたいと思う。」
1主「洞窟か…そうだ、FCゲーム主人公連盟で会った洞窟のスペシャリスト紹介してやるよ。」
2主「助っ人か、それは助かる、ありがとう、ご先祖様。」

一週間後

2主「ご先祖様。」
1主「おぉ、2主、ロンダルキアの洞窟は抜けられたか？」
2主「それがご先祖様の紹介してくれた助っ人確かに洞窟には精通してたけど…」
1主「ん？何か問題あったのか？」
2主「助っ人のスペランカーさんサマルよりすぐ死ぬんだ。」
1主「…人選ミスったかな。」

５主ｶﾜｲｿｽｗｗ

せめてシャドウゲイトの主人公にしてやれよ

ｼｬﾄﾞｳ「わたしはゆうしゃだ！」
ｻﾏﾙ「うるさいなぁ・・・」
2主「文句をいっちゃ駄目だぞ。ご先祖様からの助っ人2号なんだから」
ﾑｰﾝ「この前の人、坂を飛び降りたら腰の骨折っちゃったのよね」
2主「この人は全然大丈夫だぞ」
ｻﾏﾙ「たいまつで燃え死にそうになってたけどね」


サイクロップス　があらわれた！

2主「なんだ？」
ﾑｰﾝ「強敵よ！サマル、死なないでね!」
サイクロップスのこうげき！
サマルはしんでしまった！
ｻﾏﾙ「へんじがない　ただのしかばねのようだ」
ﾑｰﾝ「もう！言ってるそばから！・・・こうなったら助っ人さんが頼りね！」
ｼｬﾄﾞｳ「→パチンコ　→こいし　」
「ひとつめの　かいぶつを　たおせ！！」
むいしきの　うちに　こうさけび　いしを　はなった！！
やった！！
めいちゅうしたぞ！！


ﾑｰﾝ「・・・・・・・（唖然」
2主「すごいぞ！パチンコの小石でやっつけた!」
ﾑｰﾝ「こ、これならハーゴンも楽勝かも…」
2主「とにかくサマルをいきかえらせるぞ！」

ｻﾏﾙ「・・・・・うーん・・・すごい助っ人を見つけたね・・・」
ﾑｰﾝ「本当！」
2主「ご先祖様からの推薦だからな！」
ｻﾏﾙ「それじゃあ、シャドウさん、ハーゴン戦を前にその槍を装備していきましょう!」
ｼｬﾄﾞｳ「→やり　→つかう　→セルフ」

わたしは　やりのはを　ひだりむねに　ついた。
・・・ドクドクと　ちが　わきでてくる！！
ああ！！　なんて　おろかなのだ。
じぶんの　いのちを　じぶんで　たってしまうとは！！

ｻﾏﾙ「わわわわっ！助けて王女！」
ﾑｰﾝ「えっ、何で自殺しようとしてるの!?」
2主「これが『せっぷく』なのか？」
ｻﾏﾙ「そんなわけないよ！」

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

2主「死んじゃったぞ」
ﾑｰﾝ「のんきにいってる場合じゃないでしょ!」
ｻﾏﾙ「落ち着いて。僕達にはザオラルがあるから大丈夫」
ﾑｰﾝ「そうね。取り乱してごめんなさい」
ｻﾏﾙ「それじゃあ・・・あれ、何で画面が暗くなってるの?」
ﾑｰﾝ「もしかして、主人公が死んだと認識されたんじゃあ・・・」
2主「おお！いつのまにか俺と立場が変わっていたんだな!」
ｻﾏﾙ「感心してちゃ駄目だよ!」
ﾑｰﾝ「ああ、また洞窟の外からやり直しね…」

参考：ttp://uso8oo.com/wara/wara31.html

これはひどい

ここまで酷いと逆にやってみてぇｗ

シャドウゲイトのしんのゆうしゃネタと上手く絡めてあると思うんだが、
一つだけ、だがしかし決して無視できない間違いがあったので空気を害する覚悟で指摘させてもらう。

＞ｼｬﾄﾞｳ「わたしはゆうしゃだ！」
「わたしこそ　しんの　ゆうしゃだ！！」

　　　　　　　　　 !＼!＼
.　　　　　　　　､_ゝ∧へﾍ　　ｺﾝﾆﾁﾊ
　　　　　　　　ヽヽ /､~ﾘヾ
　　　　　.　　　　ヾ( ^ヮ^ﾉ　　　　　　　　　　　　　　(ＭＭ).､
　　　　　　 　　　Ｋ｀!Ｘ.!ス　　　　　　　　　　　　　 ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ　 ｱｰ ｵﾆｲﾁｬﾝﾀﾞｰ!!
　　　　　　　　　.Ｕ〉=@=U　　　　　　　　　　　 　　Ji､ヮ’ルし;
　　　　　　　 　 　.じlン!iゝ　　　　　　　　　　　 　　⊂i交}!}⊃″
　　　　　　　　.　　|=/|=l　　　　　　　　　　　　 .　　 /l j ヽ＼
　　　　　　　　　　.￣ ￣　　　　　　　　　　　　 .　　 ｀~^~^~´


.　　　　　　　　　　　　　　　　　!＼!＼.
　　　　　　　　　　　　　　　　､_ゝ∧へ(ＭＭ).､
　 ﾎﾞｸﾉ ｸﾆ ﾆ ｸﾚﾊﾞ　　　　 .ヽヽ /､~ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ
　 ｵｲｼｲﾓﾉ ﾀｸｻﾝ ﾀﾍﾞﾗﾚﾙｼ ヾ(｡.^.ｰi､ヮ^.ルし;
　 ﾎﾞｳｹﾝ ﾆﾓ ﾂﾚﾃｯﾃ ｱｹﾞﾙﾖ　〔｀にづと)iﾞ}~~´　 ﾎﾝﾄ? ﾜｰｲ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉== // j ヽゝ　　 ｲｸｲｸ ﾂﾚﾃｯﾃ〜!
　　　　　　　　　　　　　　　　 　〈,リﾒﾝ~^~^~´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|=/l=|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ￣
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 O。　 !＼!＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､_ゝ∧へﾍ
　 　 彡"ヾi"ミ　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ /､~ﾘヾ
.　 　"Y(O=O)ﾞ　　 (ＭＭ).､　　　　　　　　　 Σ ヾ(；.ﾟ ヮﾉ
　　　.0)|.^ヮ^ﾉj　　ﾂﾉﾉﾘﾞ)ハ　　　　　　　　　.　　〔にづﾌ⊃
.　　　とi| 兄ﾞiつ　 Ji､ヮ^.ルし;　　 ≡　　　　.　　 〉==@i
　　　/ il.＿_｣!　.　⊂i交と)"″　　　　　 ≡　　　〈,リﾒﾝゝ
.　　 'ｰ-じ' Ｊ　　 .　/l j ヽ＼　 ≡　　　　　　.　　 |=/=/
　　　　　　　　　　.　｀~^~^~´　　　　　　　　　　　 ￣.￣

まぁそうだろうよｗ

あれ？サマルが勝ち組に見える・・・

３主「くうぅ…俺はこんなコソドロに負けるのか…！？いや、あきらめるものか！
　　　みんな、俺に力を…！！」

１主「３主が危ない！」
２主「助けるぞ！」
４主「待て、３主の世界に外の人間が表立つのはマズイ！」
５主「なら影から援助すればいい…スカラ！」
６主「なるほど、マジックバリア！」
７主「よーし、バイキルト！」
８主「ベホマズン！今です、３主さん！」

３主「！！…やった、俺はついに、カンダタを倒したぞ！！」
ｵﾙﾃｶﾞ「ぐふっ！」

１主「くうぅ…俺は竜王には勝てないのか…！？いや、あきらめるものか！
　　　みんな、俺に力を…！！」

２主「ご先祖様、がんばれ！」
３主「負けるな１主！」
４主「俺たちが影ながら加勢してやるぞ！」
５主「おう！戦いのドラム！」
６主「スクルト！」
７主「マジックバリア！」
８主「不思議なタンバリン！」
ﾛｰﾗ 「ﾛｰﾗﾃﾞｽ…ﾛｰﾗﾃﾞｽ…」

　　　あなたは　しにました

７主「くうぅ…僕はヘルクラウダーには勝てないのか…！？いや、あきらめるもんか！
みんな、僕に力を…！！」

他主「うおりゃー！いくぞM！！」ﾄﾞｶｯﾍﾞｷｯﾊﾞｷｯﾄﾞｸﾞｼｬｱ!

７主「ぬわーーっ！！ってぼくに暴力をじゃないよぉ！」ﾊｱﾊｱ

４主「くうぅ…俺はキングギドラには勝てないのか…！？いや、あきらめるものか！
　　　みんな、俺に力を…！！」

８主「何と戦ってるんですかあなたは！」

４主「くうぅ…俺はキングレオには勝てないのか…！？いや、あきらめるものか！
　　　みんな、俺に力を…！！」

２主「４主、がんばれ！」
１主「銀の竪琴！」
５主「戦いのドラム！」
７主「いてつく波動！」
６主「思い出す→『お兄ちゃんだーい好き！』」
８主は牛の糞を握り締め、そして自分の行いを深く後悔した！
３主「いやーねぇ、フケツよぉ」

４主「何なんだお前らあ！」
答え：いろいろやろうぜ

５主「くうぅ…俺の冒険も、ここまでなのか…！？いや、あきらめるものか！
　　　みんな、俺に力を…！！」

２主「５主、がんばれ！」
１主「だが『ローラ』のつくものはやめとけ！」
３主「いや、フローラさんは別人だろ」
６主「ビアンカもフローラも俺の領域外だから何とも…」
４主「僕はシンシアチャン！」

５主「そうか、２人ともめとればいいんだ！自己解決！
　　　ってこれボス戦じゃない」

８主「くうぅ…僕はレティスには勝てないのか…！？いえ、あきらめません！
　　　みんな、僕に力を…！！」

２主「８主、がんばれ！」
１主「ベホイミ！」
３主「ベホイミはしょぼいって。ベホマズン！」
６主「マジックバリア！」
５主「スカラ！」
７主「フバーハ！」
４主「ブライにモシャスしてバイキルト！」

８主「！！…みんな、ありがとう…！！」
３主４主「あ、俺らレティスのほうにかけちまった」
８主「何やってんですかあああ！！！」

ｱﾙﾃﾏﾜﾛｽｗ
乙！

ｻﾏﾙ「うれしいですね。僕と言えばヘタレと言われていたのが遠い昔のようです
2主「でもあれじゃん？所詮メガンテじゃん？
ｻﾏﾙ「なんだと脳筋
2主(…ﾌﾟﾁ#
3主「こらこらキミ等ケンカはいかんよ！ワッハッハ
2主「あ、ご先祖(?)
3主「なぜ(？)をつける！普通に呼びゃいいだろ！
2主「だってさぁ…（ﾓﾆｮﾓﾆｮ)じゃん…
3主「まあいい。今日はお前等にありがたいお話を聞かせてやる
ｻﾏﾙ「エー、いいですよぉ。ニートの説教なんて説得力皆無だし
3主「黙って聞け！　いいか！まずこのひのきのぼうを折ってみろ
2主「…ほら
3主「ホッホッホ。大したもんじゃの。それじゃあ、今度はこの三本のひのきのぼうを折ってみろ
2主「ジジイ口調ｵﾒｶﾞｷﾓｽ!!　…む。固い
3主「だろう。つまりだな…
ボキッ
3主「あ
2主「で？
3主「ああああああもう五本折ってみろやあゴルァ！！
2主「キレんなよ…もういいよ。大体言いたい事分かったから

荒れる前に張り。

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>190-196
こういうのも斬新でいいな。GJ！

3主「全員集合」
他主「うい」
4主「なんだよ」
3主「お前ら、今の季節はなんだ」
2主「秋」
8主「まさかそんなことも忘れたんですか、初老ですかアンタは」
3主「ギガｄ」
1主「落ち着けご先祖」
3主「そう、今は秋だ。秋といえばなんだ？」
6主「妹」
5主「ほんのり苦く切ない大人の恋の季節」
3主「orz」
7主「秋刀魚！」
3主「いや、食べ物じゃなくて…」
8主「食欲じゃないなら、スポーツの秋、読書の秋、芸術の秋…」
3主「そう、そこだ！お前ら秋といえば学芸会みたいなのやっただろうが」
2主「やったっけ」
4主「嫌な予感」
3主「学芸会といえば…そう、演劇！俺らせっかく８人いるんだし、何か劇やろうぜ」
1主「俺照明係な」
7主「僕音響で」
5主「えっ、じゃあ俺が監督するしかないじゃん」
2主「俺大道具？めんどくさいなぁ」
6主「じゃぁ俺演出！」
4主「おいおい、俺が衣装係になっちまうじゃねーか」
8主「4主さんが作れるわけないと思いますよ、だから衣装係は僕に」
4主「ﾇｯｺﾛｽ」

3主「まてまて！お前らなんでキャストするとか言わないの」
1主「だって恥ずかしいし」
6主「言い出したの3主だから、3主がキャストやればいいじゃん」
3主「ちょｗｗｗｗ俺1人劇ｗｗ」
7主「だいたい劇って何やるの」
3主「ふふふ、既に用意してある。誰もが親しみを持つ童謡作品だ」
2主「裏嶋太郎？」
4主「今俺は2主の漢字ミスを指摘するべきだが、なぜそんな難しい方の漢字をチョイスできたのかという事に一種の感動を覚えている」
3主「違う。俺が用意したのは　つ『白雪姫』」
8主「主役からすでに女役じゃないですか」
5主「眠れる白雪姫をキスで起こす王子様役は俺であることは確定として、他は誰がやるんだ？」
1主「その白雪姫を俺たちの誰かがやるんだけど」
5主「Σ(ﾟДﾟ;)ｵｴｴｪ」
2主「じゃあ5主が王子様役なんだな。じゃあ白雪姫役と魔女役と狩人役と、小人役だな」
5主「俺王子様やりたくない」
3主「人数が多すぎる小人は数人カットの方向で行くか」
6主「白雪姫はやりたくないな」
7主「白雪姫はじゃんけんかな、残り７人で」
5主「華麗に俺をスルーしてやがるぜチクショー」

8主「まぁ待ってください。ここは一つ合理的に『最も白雪姫っぽい人間』が白雪姫をやるべきだと思いますが」
3主「なるほど。…4主、頼む」
4主「待てやコラ！　俺の何処が白雪姫っぽいんだよ」
3主「頭に飾りつけてるから、そういう趣味があるのかなと」
4主「ねーよ！だいたい白雪姫だから女っぽい奴選べばいいだろ！　…7主とか」
7主「完全に身長で選んだよね」
4主「すまん」
7主「僕、絶対にやらないから。だいたい僕の適材適所は小人でしょうが」
6主「なるほど〜」
7主「よし6主くん頼むよ」
6主「！？」
7主「今僕の小人ポジションに頷いたから」
6主「くっ…頭脳プレーか！　だが俺だって5主とキスなんかしたくない」
5主「やっぱ俺確定なのねorz」
6主「というわけで1主、よろしく」
1主「俺一番ゴツイんだから一番白雪姫なんか似合うわけないだろ！というわけで8主」
8主「僕は魔女役志望ですから無理です」
4主「似合いそうだな」
8主「よし表に出ましょうか」

3主「分かった分かった…。とすると2主か」
2主「ん？俺しかいないのか？じゃあ俺がやるよ！」
他主「……」
1主「…ダメだ、なんか純粋な2主に押し付けるわけにはいかん」
7主「つか、言いだしっぺの3主がやればいいじゃん」
6主「そうだそうだ」
3主「え？」
4主「じゃあ魔女役は8主として…狩人役は誰よ？」
3主「ちょ、俺白雪姫やりたくないしｗ」
2主「狩人やりたい」
4主「よしよし、ちゃんと漢字で書けたな。2主採用」
3主「無視するなよ」
6主「残った俺らは小人か」
3主「だから無視するなって！お前らそんなに俺が嫌いなのか！」
1主「黙ってろ」
3主「はい」
6主「じゃぁさっそく練習するか。お兄ちゃん頑張っちゃうぞー」


8主「あの、さっきから言おうかどうか迷ってたんですけど」
他主「？」
8主「なんで白雪姫役は3女ちゃんや4女ちゃんじゃダメなんですか？」
5主「(ﾟ∀ﾟ)！」
4主「彼女達は秋はスポーツの秋だって言ってダイエットに励みまくってるから無理だろ」
5主「（´Ａ`）」
7主「はい、次キスシーン練習するよ〜」
3･5主「・゜・(つД｀)・゜・」

ｽﾏｿ、4/5で終わっちゃった…

学芸会と聞いて、ささーと中心から外れようとする勇者らにﾜﾛﾀ

>>205
このオチは流石に予測できなかったぜ…
面白かった。ＧＪ！

歴代主人公のくせに主役を嫌がる主人公達ワロスｗ

205のオチは斬新だなｗ

>>204
> 1主「黙ってろ」
> 3主「はい」
子孫より弱い先祖ワロスww

5主、もうずっとただのリアクション役になってるね (´･ω･`)

ｳｻﾞｽ

ちゃんとみんなのまとめ役として動いてるんで問題なし。

リアクション役はおいしいポジションなんだぞ
ボケるほうもリアクションしてくれないとボケ甲斐ない

だからこそ８主は４主をロックオンしたワケですね。
アホな掛け合いにも本気でブチ切れてくれるから。

バランスいいなｗ

5主「h3のルークをe3に」
8主「ではb8のクイーンをb5に」
5主「g2のビショップをd5に」
8主「じゃあb5のクイーンをd5に」
5主「g5のナイトをf7に、チェック」
8主「あっ…！」
5主「俺の勝ちだな。」
8主「参りました…！5主さんがここまで強いとは思いませんでしたよ。」
5主「ハッハッハ！チェスは王族の嗜みとして当然だからな！」
8主「僕はトロデーン城では負け無しだったんですけどねえ…。」
5主「己の実力に自惚れてはいかんよ。」
6主「ヨォ！エロ国王に腹黒兵士！珍しい組み合わせだな。何やってんだ？」
5主「何しにきた夢遊病王子」
8主「5主さんとチェスをさしていたんですよ。」
6主「へー。俺もやるぞ。」
5主「まあ、腐っても王族だからな。6主、俺と勝負しないか？」
6主「いいぜ！…ってチェス盤がねーじゃねーか！」
5主「口でさせんか？」
6主「ムリ。将棋ならできっけど。」
5主「じゃあ将棋で勝負だ。」

6主「3三歩、成」
5主「む…。6二王」
6主「6三銀、打、王手」
5主「7三王だ！」
6主「7四歩、打、王手」
5主「うーむ…ん？おまえそれ二歩だぞ？」
6主「え…？あーっ！本当だ！」
5主「…とりあえず俺の勝ちだな。」
6主「とはいえ俺が押していたことには変わりねーよな。」
5主「むう…。まさか6主がここまでやるとはな。」
6主「まあ、能あるお兄ちゃんは武器を隠すっていうしな！」
3主「お前等、何やってんだ？」
6主「ヨォ！Not in Employment,Education or Training!」
3主「…？」
8主「ニートの正式名称ですよ。」
3主「…そうか。で、何やってんだ？」
8主「将棋ですよ。結果は6主さんの凡ミスで5主さんの勝ちです。」
3主「将棋盤が無いみたいだが？」
8主「二人で口でさしてました。」
3主「へー。俺も将棋は得意だぞ。」
6主「じゃあ俺と勝負しようぜ！」
3主「いいぞ。その代わり俺が勝ったらイオナズンを教えてくれ。」

6主「いいだろう。口でさせるか？」
3主「ムリ。」
8主「将棋盤ならありますよ。」（ｺﾞｿｺﾞｿ）
3主「おう、すまんな。…あれ？この盤おかしくねえか？」
8主「いえ、ちゃんと9×9の盤ですよ。」
6主「早く駒を並べろよ。」
3主「王？金？大将はないの？つーかお前等将棋知ってる？」
8主「…？」
5主「お前…まさか…」
3主「将棋っていったら軍人将棋だろ？」
8主「…」
5主「やっぱりな…。」
6主「3主！いや、NEET!てめえは将棋を愚弄した！許さん！くらえ！イオナズン！」

シーン

8主「…あれ？」
6主「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
3主「帰る。」

口でさせるって凄いなｗ

>>220の言葉に俺の中の５主が猛烈に反応している

>221
ちょｗｗｗっをまｗｗｗｗｗｗ

3主「俺がニートだという根も葉もないデマが流されているのは知ってるか？」
4主「根も葉もないかは置いといて今やそれが世間の常識状態だな」
3主「やばいぞ。このままじゃまずい。神聖なる勇者ロトがナメられる」
4主「このままも何もすでに手遅れだろ」
3主「まだだ！まだ終わらんよ！」
4主「そう思うならしっかりしろ」
3主「というわけで俺の名誉挽回のための緊急会議を開催する」
4主「そこで会議する必要性はどこにあるんだ？」
3主「一人じゃいい案が浮かばないからな。
　　　でも三人寄ればももんじゃがどうとか言うじゃねえか」
4主「言わねえよ」
3主「ってか俺ら二人だけだから三人寄れてないけどな」
4主「ちゃんと三人いるけどな」
3主「……ああ、うん。まあいいけどな」
4主「引っかかる態度だな」
3主「気にすんな。二人でも三人でもそんなことはどうでもいい。
　　　今は、とにもかくにも俺の汚名返上のための会議をするときだ」
4主「じゃあ気にしないでおくとして、そもそも俺なんで巻き込まれてんだ？
　　　普通こういうのはロト組とかでするもんだろ」
3主「なんだよ、世界を救っても行くあてのない者同士の仲だろ〜？
　　　俺＝専業勇者、お前＝専業勇者、てことは俺＝お前だろうがよ！」
4主「どんだけ思考回路が混線したらそういう結論が出るのか聞きたい」
3主「とにかく俺は勇者以外で職業が欲しいの。ドゥユーアンダースタン？」
4主「勇者は転職させてもらえねえんだから諦めろ」
3主「俺が欲してるのはそんなダーマのオッサンに縛られた狭義の職業じゃねえんだよ。
　　　労働力を賃金に変えられる仕事が欲しいんだよ、仕事が、ジョブが！」
4主「仕事ねえ……内容は選ばないってんなら
　　　村跡地の空いてるところに畑でも田圃でも好きなだけ作ってくれていいが」
3主「俺さ、小さい頃に朝顔の観察を図鑑見てやったんだよな」
4主「それは枯らしたのか？それとも朝起きられなかったのか？」
3主「芽も出なかった」
4主「問題外だな」

3主「そんな俺に畑を開けだなんて、2主に明日から数学で食っていけと言うくらい無茶な話だ！」
4主「いや……2主はあれで2主なりに一生懸命頑張ってるんだから先祖がそんな……」
3主「じゃあできるのか？お前は2主に、明日までに数学をマスターさせられるのか？
　　　今日中に、単位行列や微分積分を理解させられるってのか！」
4主「……すまん、できん。積分どころか積もまだ不完全だ」
3主「そうだろ。なんでも一歩一歩の積み重ねが大事で、それは俺の場合も同じだ。
　　　もっと初心者向けのハードルの低いのじゃないとダメなんだよ」
4主「確かに普通の作物は難しいだろうけどな。でもパデキア栽培とかなら多分誰でもできるぞ」
3主「パデキアって、あの埋めただけでにょっきにょき生えてくる草か？」
4主「そう、その埋めただけでにょっきにょき生えてくる草。干ばつさえなきゃ平気なはずだ」
3主「うーん……」
4主「無理にとは言わないけどな。明日からでも職業農家名乗れるぞ」
3主「そのあたりは携帯のアンテナ何本立つ？」
4主「ローラフォンでも多分繋がらない」
3主「YAhoo!BB ADSL50Mプランで速度何Mbps出る？」
4主「電話線はきこりの爺さんとこ行かないと」
3主「ジャンプ月曜に出る？」
4主「ブランカまで行けば買える」
3主「お隣に醤油借りにいくのにどんくらいかかる？」
4主「徒歩なら片道1時間」
3主「……断る」
4主「慣れればいいとこなんだけどな。空気も水も綺麗だし」
3主「そんな長所いらないからもうちょっと文化的な生活させてくれ」
4主「俺に斡旋できるのはそのくらいだ。嫌なら他をあたれ」
3主「なんだよもうちょっと親身になってどうにかしようとしてくれよ」
4主「だから親身さを求めるなら正真正銘親戚の子孫に頼れって」
3主「身内は俺の為という名目で愛のムチという冷遇を向けてくるから困る」
4主「いや、それは実際お前の為を思っての身内だからこその優しさだろ」
3主「そんな凍てつく波動のごとく冷たく厳しい優しさはノーサンキュー！
　　　俺はたとえ俺の為にはならなくても、優しく甘やかな消費者金融並の親身さを求めている！」
4主「裏のある優しさが欲しいんなら腹黒8主に頼め」
8主「あいつ最近裏も表もなく真っ黒でどこも優しくねえから無理」

女4「話は全て聞かせてもらったわ！」
4主「さて、どうするか」
3主「うーん…やっぱ長旅で覚えた呪文なんかを使える仕事がいいか」
女4「ギガデインスタンバーイ、黒コゲさんまであと5秒☆」
4主「マホステ。そうだお前『思い出す』使えるんだからなんか資格試験受けるとか」
3主「マホトーン。それって試験当日にFC版になってたら困るんじゃね？」
女4「ギガソードまであと3秒」
4主「わかった。話だけは聞くから少し落ち着け」
女4「ヤダヤダ！聞いたら採用してくれなきゃヤダァァ！」
3主「そこまで言うほど良い考えでもあるのか？」
女4「モチのロンよ！笹舟に乗ったつもりで任せなさーい！」
4主「笹舟には乗れねえだろ」
3主「乗れてもとても安心できるようなものじゃないしな」
女4「うっさいわね！いいから！明日までにはなんとかしてあげるから
　　　後は私に任せて今日は解散解散！」
3･4「？？？」



女3「おこめにキッス！」
女4「にんじんパックン！」
女3「大地の恵みでバストも豊作！」
女4「早く大きくな〜ぁれ」
女3「大地の恵みでバストも豊作！！」
女4「3主ちゃん、そんな何回も言わなくていいのよ」
女3「大地の恵みでバストも豊作！！！！」
女4「えっらい張り切ってるわね3主ちゃんったら」
女3「大地の恵みでバストも豊作！！！！１」
女4「うんうん。わかったわ。だからその血の涙を拭いて3主ちゃん」
女3「3主ちゃんじゃない、農ドルちゃんと呼んでくれ」
女4「キャー農ドルちゃーん！かわいいー！」
女3「やあやあやあやあどーもどーも」

連投支援

4主「………」
女4「あら何よ、いたの？」
女3「よ！お邪魔してるぞ！」
4主「これはどういう事態なんだ？」
女4「ああこれね、今日からここら一帯も畑になるの。すごいでしょ。
　　　見なさいこの3主ちゃん改め農ドルちゃんの働きぶりを！」
4主「それはいいけどあいつなんで装備が危ない水着」
女3「水着姿で農耕は農ドルちゃんのシンボルだ！」
4主「なんの話だよ。つーかなんなんだ農ドルって」
女4「いやね。こういうのらしいんだけどね。ttp://www.tv-osaka.co.jp/program/noudoru/」
4主「ワケわかんねえ企画だな」
女4「うんまあ私もよくわかんないんだけど、大事なのは企画じゃないから」
女3「そう！たとえ企画自体はワケも意味もさっぱりわからなかろううと、
　　　大地の恵みでバストが豊作になるからには頑張らないわけにはいかない！」
女4「頑張って！早く大きくなーれっ！」
女3「豊作！豊作！めざせどどんとゼシカ級！」
女4「輝いてるわ！3主ちゃん輝いてるわ！」


4主「……ちょっと来い」
女4「なによ」
4主「俺が昨日話してたのは男の方の3主だよな？」
女4「そうだけど？」
4主「なんで女の方の3主が畑仕事に勤しんでるんだ？」
女4「替え玉だから」
4主「は？」
女4「だから、替え玉なんだってば」
4主「いや、意味がわかりかねる」
女4「いーい？あのね、ようは3主くんがニート呼ばわりされなきゃいいわけでしょ？」
4主「そうだろうな」
女4「で、そのためには3主くんが働けばいいわけでしょ？」
4主「それができないから困ってたんだけどな」

女4「だったらそっくりの3主ちゃんが代わりに働いて、それを3主くんがやったように見せればいいのよ」
4主「そんなの女3主が納得するわけないだろ」
女4「それが納得しちゃうのよね。ただでさえ巨乳への憧れがある上に
　　　グラビアアイドル扱いまでされて、今の3主ちゃんは正常な判断ができなくなってるから」
4主「それをわかった上であんなことやらせてるのか。悪い友達だな」
女4「これも3主くんのためなのよ……ま、ちょっと違うけどアリバイトリックみたいな感じね」
4主「ちょっとっつーか大幅に違うだろ」
女4「男のくせに細かいこと気にすんじゃないわよ。
　　　とにかく3主ちゃんが畑を耕す姿はビデオ撮影済みだから、これを封に入れて」
4主「3主ってことにして見せて回る気か？」
女4「“この映像を見た人は24時間以内に3人以上の人に同じものを見せてください”」
4主「不幸の手紙かよ」
女4「“無視した場合、あなたの元に凶暴で顔の怖い鳥人間が現れます”」
4主「行かないからな」
女4「別にあんたとは言ってないわよ。被害妄想はよしなさい。
　　　えーと……“これは本当の話です。実際に以前これを無視した人が
　　　海辺の教会〜ベルガラック間の橋の上で待ち伏せされました”」
4主「それ8主の話じゃないか？」
女4「あとタイトルは……“驚愕！あの男3主の働く姿！”えええーっ！？！？」
4主「なんか昔そんなバラエティ番組あったな」
女4「これでよしっと。あとはこれを誰か適当な人に渡して…」
4主「待った、話はまだ終わってない」
女4「はいどうぞ、異議を受け付けます」
4主「タイトルだけ男3主にしたところで、実際に映ってるのは女3主なんだよな？」
女4「映像だけ見てもあんたらにはどっちかなんてわかんないでしょ」
4主「水着着てるのにか？」
女4「大丈夫よ、遠目に見れば覆面パンツに見えなくもないわ」
4主「いくらなんでもそれは無理だろ」
女4「じゃあ服着てるときだけを編集したこっちのVTR使えば文句はないのね？」
4主「そんなのがあるのになんで水着姿入りの方を広めようとしてんだよ」
女4「その方が面白いじゃない」
4主「面白い面白くないだけで物事を判断すんな」

女4「で、水着じゃなきゃいいの？どうなの？」
4主「いやダメだ。それでもどっちかわかんねえってだけだし
　　　いくら編集したところで、5主とか6主のセンサーは誤魔化しようがない」
女4「バカね。この状況を逆手に取れば逆にこれほど素晴らしい証人もいないのよ。
　　　5主や6主にシロだと言わせれば、それがクロでもシロになるってものでしょう？」
4主「悪役の台詞だな」
女4「なんにしろセンサーズと3主ちゃんさえ買収すれば
　　　あとは騙しとおせるのよ！このVTRだけで！いくらでも！！」
4主「倒置法使ってまで主張するようなことか？」
女4「さらに今回はこんなものも用意してみたわ。
　　　3主くんの顔写真と、“勇者ロトが丹精込めて育てました”コメントが入ったシール！
　　　なんとロトのしるし付きでマニア心にもグッとくる一品よ！」
4主「消費者までペテンにかける気か」
女4「大地の精霊ルビスの加護を受けたロトのブランド野菜ってなんか凄い高品質っぽい響きじゃない？
　　　水の紋章持った漁師が取った魚に勝るとも劣らないインパクトよ」
4主「さすがに偽装表示はやっちゃまずいだろ」
女4「育てたのは勇者ロトに違いないんだから嘘じゃないわよ。
　　　ちょっと手違いで別のロトの写真が入ってるけど、この写真の人ですなんて一言も書いてないし」
4主「立派な詐欺じゃねえか」
女4「もう、ああ言えばこう言う！頭カタいわね！」
4主「お前の頭が柔らかすぎだ！」
女4「別に誰も困らないんだからいいじゃないの」
4主「つーかこれ、男の方の3主はなんて言ってるんだ？
　　　仕事を探してたのにこれじゃ意味ないだろ。収入だって女3主のになるし」
女4「自分が働いてたことになるんならなんでもいいそうよ。
　　　ニートよばわりはイヤだけどお金に困ってるわけじゃないから問題ないんだって」
4主「あ、そう…」
女4「3主くんは職歴ができる、3主ちゃんは巨乳目指して快く強力してくれてる、
　　　私達も田畑が増えれば村の復興に一歩近づけるわけだし、みんなハッピーでしょ？」
4主「それはそうだけど、そういうもんなのか？」
女4「そういうもんなのよ！ってわけでこれにて一件落着！カッカッカ！」
4主「いいのか？本当にこれでいいのか…？」

>>223
女主sにﾜﾛﾀｗｗ
しかし凄まじい企画だな

>229
> 4主「いいのか？本当にこれでいいのか…？」
いやよくねぇよｗ

GJ
多分女4主最強

>>223-229
発想がすごいなwww
ＧＪ！

>>224
＞4主「裏のある優しさが欲しいんなら腹黒8主に頼め」
＞8主「あいつ最近裏も表もなく真っ黒でどこも優しくねえから無理」
ミスなんだろうけどワロタｗ

>>234
同じくｗｗ

>俺はたとえ俺の為にはならなくても、優しく甘やかな消費者金融並の親身さを求めている！
あれは一歩入れば蟻地獄だぞ、ヲイ。

ミス？

236ー！「あいつ最近〜」の発言者発言者！

ΣΣ(ﾟДﾟ；)

4主「裏のある優しさが欲しいんなら腹黒8主に頼め」
8主「優しいだなんて照れますね」
4主「……」
8主「……？」
4主「お前今どっから涌いて出てきた」
8主「いや、なんか手違いみたいですよ」
4主「なんだよ手違いって。しかも3主はどこ行ったんだよ」
8主「さあ、知りませんけど。
　　　誰か場所替えの杖でも使ったんじゃないですかね」
4主「さあってお前。3主がいないと話進まないだろ」
8主「そんなこと僕に言われても困ります」
4主「……まあいい。出てきたのがお前ならどうにでもなる」
8主「どうにでもなっちゃうんですか僕」
4主「ああ、まずお前の右脇腹を抉る」
8主「何脈絡もなく人のこと虐殺しようとしてるんですか」
4主「まあ落ち着いて聞け」
8主「落ち着けるわけないじゃないですか。
　　　僕から浪漫回路除去したって3主さんにはなりませんよ」
4主「それがなるんだよ、見てみろ」

　　　　　 　　　　　　　before　　　　after
　このへんが右脇腹→８　　⇒　　　３

4主「ほれ、8主が3主に大改造」
8主「なんということでしょう！…って、劇的にも程がありますよ」
4主「匠の心憎い演出じゃねえか」
8主「心憎いというより憎しみしか伝わってきませんが？」
4主「そりゃ普通憎くもない相手の腹抉るとか言わないだろ」
8主「どう見てもいじめです。
　　　本当にありがとうございました」

このスレでの女4主はFF雑談のティナ化してきてるな
だがそれがいい

つーか、女4主たん、凄くきゅーと。ｶﾜｲｽｷﾞ。
ｼﾝｼｱたんも素敵だし、男4主もいいし、このトリオ好き。

ﾎﾞｹ4主ﾒｽﾞﾗｼｽ
しかも8主相手に一本とったなｗ

>>239
劇的ビフォーアフターネタワロスｗ

すまんあげちまった……
吊ってきます

>ローラフォンでも無理
１主「それなんて理想郷？」

>>245
村から出たとたん、電話がなるぞｗ

あ、電波届かないのは村だけじゃないか･･･
勘違いすまそ

山から下りたとたんに電話がなるから一緒だｗ

１主「お前らローラフォンの電波の強さ分かってないだろ」

１主「それでもひょっとしたらってこともあるか･･･　手伝いってことで１週間ほど泊まらせてくれ！」
４主「まあ、この時期は冬支度で人手がほしいところだからオレはかまわんが･･･。」

−−−−−その日の夜

ローラ「おひさしぶりですわ。　シンシアさん。
シンシア「ローラさん……。
ローラ「シンシアさん。　わたしは　やまおくのむらを　みな　ほろぼすことにしましたわ。
　　　　まもなく　せかいは　さばきのほのおに　やかれるでしょう。
　　　　わたしの　しごとが　おわるまで　シンシアさんは　ここで　かくれていてくださいね･･･」
シンシア「おまちください！　ローラさん！…………。
　　　　　だれか　だれか……　ローラさんを　とめて……。このままでは　せかいは　ほろんでしまう……。
　　　　　おねがい……　だれか　うけとめて！　わたしの　ねがいを……。」

シンシア「とどいて……。　わたしの　この　おもい……。」

そして　よが　あけた

１主「（全然寝れんかった･･･）今起きたぞ。」
４主「よぉ････で、･･･見たか？」
１主「ああ･･･。」
１＆４主「･･･」
１主「･･･ロクに手伝いできなくてすまんが･･･オレ、帰るわ。」
４主「そうしてくれると助かるな。　お土産やるから機嫌直すのに使ってくれ。」

ﾛｰﾗ「勇者さま、どこへ行ってましたの？」
１主「え？　４主の村だよ。泊まりに行くって言ったじゃないか」
ﾛｰﾗ「どうして電話が繋がりませんの？　もしや、女の４主さんと･･････」
１主「いや！　違う！　違うよ！　男の４主とだよ、信じてくれよ！」
ﾛｰﾗ「じゃあ、何をしてらしたのか答えて下さいません？」
１主「仲間がいない辛さと、仲間が多い辛さを語り合っていたんだ！　２人だけで！　本当だって！」
ﾛｰﾗ「電話で確かめてもいいかしら」
１主「いいですとも！」

ＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲＲ　ガチャ

７主『はい、お電話ありがとうございます。ドラゴンクエスト歴代主人公宿舎です』
ﾛｰﾗ「夜分遅くすみません、１主の妻のローラです。４主さんはいらっしゃいますでしょうか」
７主『はい、少々お待ち下さいい。（４主さーん、ローラさんからお電話ですよ）』
５主『ローラさん、今どんな格好してうわなにをするやめｒ』
４主『失礼しました。４主です』
ﾛｰﾗ「ローラです。どうもうちの者がお世話になりました」

４主『いえいえとんでもない。勉強になりました。今度お礼に山の幸を送ります』
ﾛｰﾗ「まあ、ありがとうございます。ところで、他の方はいらっしゃいませんでしたの？
　　なんでも２人だけで、２人だけで語り明かしたとお聞きしましたが」
４主『え？　いえ、１主さんと俺とシンシアの３人でしたよ』
１主「Σ (ﾟДﾟ;）」
ﾛｰﾗ「･･････」
４主『もしもし？　ローラさん？』
ﾛｰﾗ「あ、いえ、大丈夫ですわよ、何でもございませんわ。それではごきげんよう。おやすみなさいませ」
４主『はい。失礼します』

　　　ガチャ

ﾛｰﾗ「･･････」
１主「やまのさち　なにを　おくってくれるんだろう　たのしみだなー　あははははははははははははははは」
ﾛｰﾗ「･･････」
１主「これには深い訳があるんだローラそう４主が秘めた悲しみの如く深い訳がつまり事情を説明するには
　　　時間がかかるんだしかし事情と言っても決してやましい事では無いにも関わらず時間が必要というのは
　　　４主の生い立ちを人生を語らなければならないからなんだローラきみはなぜにローラこころをとじて」
ﾛｰﾗ「勇者さま。今宵は眠らせませんわよ」
１主「はい」

>>250
かぶったｽﾏｿ

上手く繋がってるから最初一人の人が書いたのかとｵﾓﾀｗ

>>253
ああまでネタ振りされたら作っちまうよなあ。

あれ・・・ＩＤ変わってる。
ちなみに自分>>250っす。

>>250 >>255-256
式場の予約はもう取っておいたぞ

>>250 劇ﾜﾗｯた。ここまで笑ったの久しぶりGJ。
>>251-252もGJ。
しかしｹｺｰﾝで両方ともローラ、シンシアネタとはすごいな。

３主「今更だけどさあ、俺たちの名前って単純だよな」
１主「確かにそうだな」
３主「というわけで名前をデフォルトにしてみる」
１主「何がというわけなんだ」
３主「細かいことは気にするな。さっそくやってみるぞ」
１主「それだと４、５、７、８、以外はえにくすになると思うんだが」
３主「誰が誰だかわからなくなるな。
　　　それじゃ４主、５主、７主、８主の名前を変えてみよう」

ｿﾛ「某海賊漫画のキャラににてるな」
ｴｲﾄ「髪の色も同じですね」
ｱﾙｽ「４主さんと同じ名前じゃなくてよかったヽ(´ー｀)ノ」
ｿﾛ「露骨にこっちの方を見ながら喜ぶな…」
ﾄﾝﾇﾗ「俺のデフォルトはﾄﾝﾇﾗじゃない！」
ｴｲﾄ「じゃあこれですか？」
ｻﾄﾁｰ「orz」

３主ってリメの回想でアルスって呼ばれてなかったっけ？
７より早い気が…

>>259
リュカｶﾜｲｿｽｗｗｗ

3主はリメイクだとアルスって呼ばれてるし
5主もリメイクだとアベルがあるな。あとトンヌラ

>>259
もはやトンヌラは呪いだなｗｗｗ

７主の｢アルス｣は取説に書いてあったから驚いた。名前に悩まなくてすんだが。

ﾛﾄ組はわからんが4主→ｿﾛ、5主→ｱﾍﾞﾙ、7主→ｱﾙｽ、8主→ｴｲﾄ
ということか
6主はﾎﾞｯﾂ？

イザもあるんじゃないか？
まぁこれ以上雑談するのはやめておいたほうがいい

１主 　 　：おっﾟて（えにつくす）、アレフ（屋敷、ＣＤ）
２主 　 　：もょもと（ぺぺぺ）、アレン（屋敷（＊恋人はセリア）、ＣＤ（＊恋人はナナ））、ロラン（観音）
３主♂　：アレル（屋敷（＊恋人はリザ）、ＣＤ（＊恋人はマリス（下記参照））、カムイ）、アルス（ＳＦＣ）
４主♂　：ソロ（ＰＳ）、ユーリル（組（＊恋人はシンシア））、レイ（ＣＤ）、ユウ（EniＧ）
　４主♀：ソフィア（ＰＳ）
５主　　 ：トンヌラ（デフォ？）、リュカ（組、ＣＤ）（＊妻ビアンカ、本名リュケイロム・エル・ケル・グランバニア）、
　　　　　 アベル（ＰＳ２）
　５娘　 ：タバサ（ＰＳ２）、ポピー（組（＊婚約者はコリンズ）、ＣＤ）（＊金髪、本名ポピレア）、
　　　　　 フィラ（EniＧ）、ソラ（チノ（＊金髪））、アニー（ＳＦＣ）、ポポカ（ＳＦＣ説明書（＊青髪））
　５息子：レックス（ＰＳ２）、ティミー（組、ＣＤ）（＊金髪、本名ティムアル）、クリス（EniＧ）、テン（チノ（＊金髪））、
　　　　　クーパー（ＳＦＣ）、ペペル（ＳＦＣ説明書（＊青髪））
６主　　 ：イザ（組、本名イズュラーヒン）、ウィル（ＣＤ）、ボッツ（神崎（＊妻はバーバラ））
７主　　 ：アルス（デフォ、土門（＊恋人はアイラ）、カムイ）
８主　　 ：エイト（デフォ）

デフォ＝ゲームデフォルト（内蔵データ含む）
　ＳＦＣ＝スーパーファミコン版　 ＰＳ＝プレイステーション版　 ＰＳ２＝プレイステーション２版
　えにつくす、ぺぺぺ＝説明不要w　 いたスト＝いただきストリートSpecial
屋敷＝高屋敷英夫（ＤＱ１〜３） 　組＝久美沙織（ルビス、ＤＱ４〜６） 　土門＝土門弘幸（ＤＱ７）
ＣＤ＝ＣＤシアター（１〜６）
双葉＝双葉社版ゲームブック 　EniＧ＝エニックス版ゲームブック
チノ＝幸宮チノ（天空物語） 　神崎＝神崎まさおみ（ＤＱ６） 　観音＝吉崎観音（ドラゴンクエストモンスターズ＋）
　　カムイ＝藤原カムイ（ロトの紋章、ＤＱ７）

にに３も(はじるす)も追加してくれ

はじるすパスのを追加しちゃうと1主の0きね8(巨人軍選手パス)とかその他ネタパスのも追加しなくちゃ。

�Xの双子に「ドラお」と「クエこ」ってのが攻略本で使われてた

もういいよ雑談は。
>266なんか完全にスレ違いだろ。向こうに投下しとけよ。

5主「主人公板大野球大会！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾋｭｰﾋｭｰﾊﾟﾌﾊﾟﾌ
5主「野球ネタで盛り上がったのに野球を全然やってなかったから野球するぞ〜」
3主「おい5主」
5主「なんだ？」
3主「野球は1チーム9人要る訳だが。」
5主「あぁ」
3女「ここに居るのは10人だけだぞ。」
5主「そうだな。」
2主「10人足りないぞ。」
4主「2主、足りないのは8人だぞ。」
4女「5主の事だから野球拳とか言い出すんじゃないの？」
5主「失敬な！俺がそんな事言うわけないだろ！」
6主「いや…5主だから言いそうなんだよ。」
5主「俺がやろう行ってるのはれっきとしたベースボールだ。」

3女「しかし急に何故？」
5主「スポーツの秋だから！」
7主「もう随分気温も下がってきてスポーツの秋の時期は過ぎつつあるんだけど…」
8主「スポーツの秋で運動会もしたでしょう。」
5主「やだやだ！パパ野球やりたい！野球チーム作れるぐらい子供欲しい！」
1主「わがまま言うな！」
4主「後半関係ないしな。」
4女「で、どうやって野球するの？」
5主「田舎って知ってるか？」
4主「知ってると言うか住んでる。」
5主「そうじゃなくてローカルルールだよ。」
8主「ローカルルール？」
5主「どこまで飛ばしたかでファールかヒットか何塁打が決めるんだよ。」
7主「あぁ、近所の中学校の部員が7人しか居ない野球部がやってたよ。」
6主「その野球部、試合できないんじゃね？」
7主「試合の時はサッカー部から部員借りてくるらしいよ。」
5主「話続けるぞ〜。」
7主「あ、どうぞ。」
5主「ノーバウンドで捕球したらアウト、ワンバウンドしたらそこで何塁打か計測。」
3主「なるほど。」
5主「チームは奇数偶数で分けようか。」
4主「結構面白そうだしやってみるか。」
6主「そうだな。」
2主「野球やりたいぞ。」

ドラクエ野球　主リーグ（主人公リーグ）オープン戦
奇数スライムズ対偶数ドラキーズ

3女「先頭バッターは私だ！むねりん並みの俊足巧打を見せるぜ！」
4主「三振に打ち取ってやるぜ！8マダ準備はいいか？」
8主「人をドカベンみたいに呼ばないで下さい！」
4主「いっくぜぇ〜！殺人ギガボール！」
1主「す！凄いボールだ！ご先祖様打てるか！？」
3女「こ！このボールは！」
8主「え？」
ゴッ！
8主は573のダメージをうけた
4主「…わりぃ、手が滑った。」
8主「ほう、その割にはしっかり投げる前に殺人ボールとか言ってたじゃないですか。」
4主「言葉のアヤだ。」
8主「しっかりキャッチャーを殺人しようとしたじゃないですか。」
1主「殺人事件ならこの金田1少年が！」
4主「引っ込んでろ！」
1主「…はい。」
7主「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…やっぱり4主さん怖い…」
4主「この糞竜が！表へ出ろ！」
8主「ここはすでに表だけど…面白い！相手になろうじゃないですか！」
6主「あ、おい！お前ら！」
7主「行っちゃった…」
6主「5主、こっち3人になったんだけど？」
5主「んじゃお互い守りのときは投手捕手野手一人ずつにしよう。」
6主「いいのか？それで？」

6主「5主、攻撃になってもあいつら帰ってこないから打者足りないんだけど？」
5主「じゃあ、透明ランナーで対応して。」
6主「はーい。」

試合結果　奇数スライムズ21
　　　　　偶数ドラキーズ18

5主「ビッグスコアゲームになったなぁ。」
4女「守りが少ないからよ。」
3主「あの二人結局帰ってこなかったな。」
7主「結構楽しかったのに勿体無いなぁ。」
1主「野球向いてないんじゃない？あの二人。」

4主「よし！こうなったら燃えプロで勝負だ！」
8主「いいでしょう！僕のバントホームラン見せてあげますよ！」　

４主、ボールぶつけといて逆ギレって理不尽だぞお前ｗｗ

バントホームランは懐かしい。
何で知っているんだ？８主。

>>275
最初から乱闘にまぎれて抹殺する気だったに違いない

1主｢ぬ…｣　ｶﾁｬ　ｶﾁｬｶﾁｬ
7主｢く…｣　ｶﾁｬｶﾁｬ　ｶﾁｬ

ﾊﾄﾞｰｹﾝ!　ｼﾝｸｳｰﾊﾄﾞｰｹﾝ!　ﾊｯ!　ｸﾗｴ!ｼｮｳﾘｭｳﾚｯﾊﾟｰ!　ｳﾜｱｱｧｧｧｱ…　K　O　！

1主｢…あぁー…もう少しだったのに｣
7主｢へへー。そう簡単には負けないよ！｣
1主｢10回やって一回も勝てないとは…やはり経験の差か？｣
7主｢でも1主さんだいぶ手強くなったよ！最初は必殺技出せないくらいだったのに｣
1主｢しかし俺が買ってきた格闘ゲームなのに、俺が一回も勝てないんじゃどうにも寂しい。もう一回だ！｣
7主｢いいよ！今度は誰使うかなぁー｣

ﾗｳﾝﾄﾞﾜﾝ!　ﾌｧｲ!　ﾊﾄﾞｰｹﾝ!　ﾀｲｶﾞｰ!　ｼｮｳﾘｭｳｰｹﾝ!　ﾀｲｶﾞｰ!　ﾊﾄﾞｰｹﾝ!

7主｢ねぇ1主さん｣
1主｢な、何だ？｣
7主｢もし僕らが格闘ゲームになったらさぁ、どんな感じなんだろうね｣
1主｢え？う〜ん…想像できんなぁ｣
7主｢でもさ、お隣のクラウドって人は格闘ゲームに出たことあるらしいし、
　　　僕らもいきなり何かの形で格闘ゲームデビューってことは無きにしもあらずだと思うんだ｣
1主｢いやぁー…無いだろ。でも出るならどんなことになるんだろうな｣
7主｢それぞれ必殺技があってさ、コマンド入れて繰り出すの｣
1主｢そうなると俺の必殺技って…ベギラマだよ｣
7主｢大丈夫。1主さんは超必殺技でローラさん呼び出すから｣
1主｢マジで？(じゃあ闘ってるの実質ローラだな…)｣
7主｢レミーラでステージを明るくしてみたり｣
1主｢無意味だ…｣
7主｢リレミトで洞窟から脱出することだってできるよ！｣
1主｢それお前もできるよな？脱出しちゃったらたぶん不戦敗だし｣

7主｢2主さんはきっと絵に描いたようなパワーファイターとして出るよ｣
1主｢だろうなぁ。でも必殺技はどうする？｣
7主｢必殺技が無くても、きっと2主さんは通常技が半端じゃなく強いんだ。斬っただけで体力ゲージの3割持ってく感じ｣
1主｢バランスおかしいって！｣
7主｢でも超必殺技はあって、はかぶさの剣装備してぶった斬るんだ！
　　　一回斬ったところで追加入力してもう一回ズバー!!うわおカッコイイ!!｣
1主｢俺もそういうのが欲しいよ…｣
7主｢それで体力ゲージ9割は減るよ｣
1主｢やばいなそりゃ。ラスボスにしても苦情殺到だ｣

7主｢3主さんはどんな感じかな…パッとするものが出てこない｣
1主｢パッとしないとか言わんでくれ。一応俺の先祖だから｣
7主｢破壊の鉄球とか使うかな？そんでやっぱり超必殺技はギガデインかなー｣
1主｢仲間を呼んでミナデイン、つーのは無いか？｣
7主｢ダメだよ。3主さんミナデイン使えないから｣
1主｢あれ？意外だな…｣
7主｢じゃあ3主さんの超必殺技は『ノートPCの角で殴る』！｣
1主｢精密機械をそんなふうに扱っちゃダメだ！｣
7主｢…絵的にもしょぼいよね｣
1主｢しょぼいな｣
7主｢ダメだね｣
1主｢ああ。ダメだあの人｣

7主｢4主さんは…｣
1主｢あいつは考えるまでもないんじゃないか？超必殺技はギガソードでズビシーッと…うーん羨ましい｣
7主｢まだいるよ。シンシアさん｣
1主｢!!　ダメだ俺、そんなん出されたらそれこそリレミトで脱出だわ｣
7主｢そんな時はローラさんで対抗だよ！｣
1主｢…対抗できるんだろうか｣
7主｢ローラさんならシンシアさんと仲良くなれる可能性があるよ｣
1主｢喜んでいいんだか…勝敗の行方もどうなんだか｣

ﾀｲｶﾞｰ!　ﾀｲｶﾞｧｰｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞ!　ｼﾝｸｳｰﾊﾄﾞｰｹﾝ!　ｼﾝ!ｼｮｫｰﾘｭｳｰｹﾝ!

7主｢5主さんはどうかな？｣
1主｢バギクロス…いや、パルプンテか？｣
7主｢僕としてはモンスターをふんだんに使って欲しいなー｣
1主｢ギガンテスに殴らせるとか？｣
7主｢うん。超必殺技はさ、5主さんの号令とともに画面の端からモンスターがドバーっと流れ込んで来るの｣
1主｢それはいかん。俺それもリレミトで脱出だわ｣
7主｢脱出多いよ1主さん!!｣
1主｢面目ない!!｣

7主｢6主さんは特技持ちだからねー｣
1主｢威力大きい技多いからな、どれを超必殺技にする？｣
7主｢ここはやはりギガスラッシュで！｣
1主｢そうだな、それが主人公っぽいかな｣
7主｢あと『寝る』｣
1主｢やるな。あいつは必ずやる｣
7主｢でも寝て体力回復じゃほとんど反則だから、効果としては6主さんが寝ぼけるだけ｣
1主｢俺そんなんされたら帰りそうだ。リレミトで｣

7主｢えーと僕は…｣
1主｢お前も考えるまでもないだろ。アルテマソードでズガーン！…ああほんと羨ましい｣
7主｢それも爽快だけど、できれば羊さんを使いたいなぁ｣
1主｢なんかそれ、6主に使ったらあいつ寝そうだな｣
7主｢それじゃ6主さん寝てばっかりだよ!!｣
1主｢すまん!!｣
7主｢しかもそれを見た1主さんは帰っちゃうんだよね｣
1主｢ああ。リレミトで脱出して、ルーラで帰路につく｣
7主｢ならやっぱりアルテマソードだね。アルテマソード最強！アルテマソード大好き!!｣
1主｢だ…大好きなのか｣

7主｢8主くんはギガブレイク、飛び道具ならギガスローだね｣
1主｢バランスいいな｣
7主｢錬金釜も使いたいところ｣
1主｢格闘ゲームにどう組み込むんだ？｣
7主｢錬金釜を持って走って体当たりー!!｣
1主｢意味ねぇー！釜の必要性が感じられねぇ！｣
7主｢でも釜の部分が当たったら痛いよ｣
1主｢そうだな。それはやめて欲しいな｣

ﾀｲｶﾞｰｱﾊﾟｶ!　ﾀｲｶﾞｰ!　ﾊﾄﾞｰｹﾝ!　ｼﾝｸｳｰﾊﾄﾞｰｹﾝ!　ｳﾜｱｱｧｧｧｱ…　K　O　！

7主｢あ！｣
1主｢あ｣
7主｢ま…負けた｣
1主｢勝っちまった｣
7主｢ううううう｣
1主｢あ、いや、まぐれだって｣
7主｢…ちぇ。…もう一回だよ1主さん!!｣
1主｢お、おう｣

ﾗｳﾝﾄﾞﾜﾝ!　ﾌｧｲ!

1主｢なぁ、7主｣　ｶﾁｬｶﾁｬ
7主｢何!?｣　ｶﾁｬｶﾁｬ　ｶﾁｬ
1主｢もしも俺達が格闘ゲームになったら…6主やお前や8主と、俺が画面で闘って、俺が勝つこともあるか？｣
7主｢あるよ！だって格闘ゲームじゃ皆同じくらいの強さじゃないとつまんないもん！｣
1主｢………｣
7主｢どうしたの1主さん!!集中してよ!!｣
1主｢俺が勝った時のセリフが…勝利時のキメ台詞が全く思いつかん｣
7主｢………ちゃんと思いついてよ!!｣
1主｢面目ない!!｣

絶対的にすげー笑った。面白かった。

>279
> 7主｢ダメだね｣
> 1主｢ああ。ダメだあの人｣
ちょｗｗｗ子孫ｗｗｗｗｗ

>>281
>1主｢俺が勝った時のセリフが…勝利時のキメ台詞が全く思いつかん｣
ちょｗｗｗｗｗｗｶﾅｼｽｗｗｗｗｗｗ

当然、5主のKOボイスは
「ぬわーーーっ！」だよなｗ

>7主｢錬金釜を持って走って体当たりー!!｣
すごい間抜けな姿が浮かんだw会話のテンポ良くていいなw

「面目ない」がツボだった。

面白かった。ＧＪ
ていうかリレミト大活躍だな。

6主「ｶﾞﾁｬｰﾘたのもー。話は全て聞かせてもらった。
　　　しかしドラクエには忍者分が足りない」
剣神「サムライ分も足りない」
1主「なんだ貴様らは！」
6主「格闘ゲームに必要なのは忍者ではなかろうか。ｽﾓｰｸﾎﾞﾑｯ！ ﾎｧｧー！」
剣神「サムライも必要でござる。ｱﾝﾇﾑﾂﾍﾞ、ﾚﾗﾑﾂﾍﾞ」
1主「…てめーらスクエ二魂をカプコンとナコルルに売り渡しやがって」
3主「そこで俺も勇者をやめて忍者に転職する事にした」
1主「ご先祖まで!? そんなちゃらんぽらんな事言ってるからゼルダの世界に墓ができるんだぞ！
　　 もっとドラクエの代表という自覚を持て！」
3主「黙れ、勇者で飯が食えるか！ その点忍者や侍はあらゆるゲームジャンルから
　　　ひっぱりダコの人気職業だからな」
6主「俺も忍者になって人気者になる予定。フフフ…格ゲーで活躍する俺。
　　　寝ゲーで活躍する俺。暗殺アクションで活躍する俺。パズルゲーで活躍する俺。
　　　ギャルゲーで活躍する俺…想像するだけで尿がもれそうだ」
1主「お前の本音はギャルゲーデビューなんだろうが、寝ゲーってなんなんだ？」
3主「とにかく俺は今日から忍者ロトを名乗る。そこんとこよろしくでござるニンニン」
1主「語尾にニンニンをつければ忍者になれると思っているな。
　　　だいたいご先祖はエンディングからしてすでに忍びではないか」
剣神「ああ確かに。ゾーマ討伐後のその後姿を誰も見た物はいないでござるからな。
　　　あれは大した忍者っぷりでござったな」
3主「そっか。俺すでに忍者だったのか」
1主「…今のは皮肉で言ったんだけどな。気づいてくれよそれぐらい…」
6主「3主のバカー！ そんなの忍者と違うだろ！」
1主「あ、お前は分かったか」
6主「姿を見せないでどうする。この業界忍者は目立ってナンボだろ？」
1主「何ぃ!?」

1主「忍者ってのは元々スパイなんだぞ！ 姿を見せちゃダメだろ!?」
6主「ハァ？ この業界で諜報活動する忍者なんているのかよ。
　　　大抵格闘やってるか魔物退治してるかのどちらかだろ？」
1主「…ぐっ。確かに言われてみれば…」
3主「じゃあ俺魔物退治してるから忍者じゃん」
1主「…頼むから黙ってろ駄先祖」
剣神「あとくのいち。高い露出度と巨乳ははずせないポイントでござるな」
女3「うわあああん！ 剣神君のバカーっ！ 忍法義我出印の術！」
剣神「ぬわーっ！ そんなひどいでござるご先祖2号!!」
3主「…まあ泣きながら走り去っていった貧乳はおいといて、
　　　格ゲーで乳揺れは基本。不知火舞は偉大だ」
4踊「忍法女羅憎魔の術ーっ！」
3主「ぬわーっ！」
4踊「舞ばかりが有名になってるけどね。あの手のキャラじゃ私の方が先なのよ！
　　　武器も扇だしね」
6主「確かにあんたが露出系のはしりだよな」
4踊「露出計って…人を変態みたいに言うな！」
6主「だが帰んなおばはん。俺は貧乳にしか興味ねぇ」
4踊「…あたしはこんなロリコンに変態よばわりされなきゃいけないわけ？」
6主「だいたいマーニャ姐さん攻撃系しか術ねーじゃん。代わり身とか使えねーじゃん」
4踊「あら、変わり身ならぬ変わりミネアの術ならあるわよ。
　　　あたしの変わりにミネアを身代わりにするの。あとドラゴラムもある」
剣神「うはww外道姉www」
1主「あーもううっとうしい。だったらみんなに忍者適正があるかどうか俺がテストしてやるよ。
　　　もし不合格だったら忍者になるのはあきらめるんだぞ」
3主「はい」
1主「うん、素直でよろしい」

二人やってんのはカプエスか？なにはともあれＧＪ！！

1主「テストの課題はこれだ」
1主君にたっぷり休日を満喫させる。
1主「はっきり言ってこれは難題だぞ。俺をローラの目から逃れさせるのは不可能に近い。
　　　だが1日だけでもいい。俺に自由な時間をくれた者に忍者ロトの称号をあたえよう」
剣神「ローマの休日ならぬローラからの休日ってわけでござるか」
3主「俺の隠行の術の威力見せてやるぜ。ニンニン」
剣神「サムライの威力も見せるでござるよ。サムサム」
1主「頼む。その語尾は激しくムカつくからやめてくれ、特に後者」
6主「眠りのイザも助太刀いたす。ぐうぐう」
1主「寝てどーする！ それは忍者じゃなくて探偵だ！」
ﾛｰﾗ「皆でチカラを合わせて楽しい休日にしましょうね」
一同「おおー！」
1主「って待て！ この中にあからさまなスパイが紛れ込んでいる！」
ﾛｰﾗ「スパイっていうか、敵そのものですけど」
1主「…ちょっと聞くけど、君はいつからこの場にいた」
ﾛｰﾗ「最初から」
1主「…ううむ。見事なストーキングぶりじゃローラよ。そなたに忍者ロトの称号を与えよう」
ﾛｰﾗ「そのような物で私がごまかされるとお思いですか？」
1主「思いません。…おいよく聞けお前ら！ 忍者とは本来耐え忍ぶ者の意。
　　　その意味では俺が最強の忍者だーっ！」
ﾛｰﾗ「はい。ごたくはいいからさっさとお城に帰りましょうね」


剣神「…魂の叫びでござったな」
3主「やっぱ俺忍者無理」
剣神「…でござるな」

>289
> 1主「…頼むから黙ってろ駄先祖」
吹いた

ゼルダどころか天外魔境（確か２の方）にまで墓があったような＞3主

>>293
１主「死ぬまですごろく三昧ってか。　いいご身分だよな。」

5主「すごろくと言えば、リメイクの僕」
ｸｸｰﾙ「そしてイカサマと言えば俺」
8主「イカサマは関係ないから帰ろうよ」

ｸﾗｳﾄﾞ「そしてイカサマと言えばセフ（ry」
ﾊﾞｯﾂ「すみません、すぐ連れて帰ります〜！」

>>296
烏賊様かｗｗｗｗｗｗ

投下しますね。

サマル、リアと一緒にリリザに向かっているのだが一つ問題があった。サマルの装備が貧相なのだ。
タケ｢サマル、ちょっといいか？｣
ｻﾏﾙ ｢どうしたんだい。もょ。｣
タケ｢お前…棍棒じゃ、あんまり役にたたないんじゃないのか？｣
ｻﾏﾙ ｢くっすん。実はこれしかなかったんだよ。｣
タケ｢えっ？｣
ｻﾏﾙ ｢父上に100ゴールドしか渡してくれなくてこれしか買えなかったんだよ。｣
タケ｢マジかよ！？サマルトリアは裕福じゃないのか？｣
ｻﾏﾙ ｢父上が『男ならこれで旅の支度をせい！』って言われたんだ。｣
タケ｢……………………｣
こいつも苦労しているな。なのに何でリアの方には魔導士の杖や高そうな服装をしているんだ？何か事情がありそうだ。
タケ｢サマル、リリザに着いたらいい武器を買うから俺に任せな。｣
ｻﾏﾙ ｢い、いいのかい？｣
タケ｢気にするな。それにこれから先強力な武器防具が必然的になるしさ。｣
ｻﾏﾙ ｢ありがとう。もょ！｣
サマルが急に嬉しそうな表情になった。今夜一波乱あるかもな…
リア｢もょもとさん！お兄ちゃん！リリザの街が見えてきたよ！｣
ｻﾏﾙ ｢わ、わかった。｣
タケ｢すぐ行くよ。｣

リリザに着いた俺達は真っ先に武器屋に向かった。
さっそくオヤジに鎖鎌を頼み購入することにした。400ゴールドだ。
リア｢もょもとさん。ちょっと高くないかなぁ？｣
タケ｢サマルの武器が棍棒じゃこの先不安だからな。｣
リア｢えーっ…でも…｣
タケ｢こういう時は惜しんだら駄目なのさ。わかったかい？｣
リア｢はぁい…｣
ｻﾏﾙ ｢…………………｣
なんとかごまかせたな。次は鎖帷子、鱗の盾を購入するか。
タケ｢サマル、リアちゃん。鱗の盾は３つ購入するのだが、鎖帷子はどうする？｣
ｻﾏﾙ ｢それは必要なのかい？｣
タケ｢ああ。盾は必需品だが、鎖帷子は皮の鎧より丈夫だからな。｣
リア｢私はいらない…｣
タケ｢リアちゃんなぜだ？｣リア｢身かわしの服があるから大丈夫なんだ☆彡｣
タケ｢わかった。じゃあサマルの分だけ買うよ。｣
合計1350ゴールドかかったが仕方がない。武器屋のオヤジが言うには身かわしの服は鋼の鎧より丈夫でしかも相手の攻撃が当たり悪くなるという不思議な効果があるらしい。
サマルの奴、冷遇されすぎだぜ。兄妹なのに待遇の差がありすぎる。

ともかく道具屋に向かい、薬草と毒消し草を各自２つずつ購入した。あとは宿屋に泊まるだけだ。

宿賃を払い、部屋を割り当てることにした。
タケ｢どうしようか。俺とサマルが一緒の部屋にするか？｣
ｻﾏﾙ ｢そうだね。そうしようか。｣
リア｢一人は嫌！お兄ちゃんと一緒がいいの！｣
ｻﾏﾙ ｢我儘言っちゃ駄目じゃないか。｣
タケ｢まぁまぁ、俺は一人で構わないから今日はサマルとリアが一緒でいいよ。兄妹じゃないか。｣
ｻﾏﾙ ｢で、でも…｣
リア｢ありがとう！また明日ね。｣
タケ｢わかった。二人共寝坊だけはするなよ。｣

サマル達と別れ、部屋についた。しばらくは普通に話せるな。
タケ｢もょ。大丈夫かいな？｣
もょ｢おかげさまでたすかったよ。｣
タケ｢それは良かったで…しかし誰にもばれない様にするのは辛いな。｣
もょ｢それにふつうにはなしもできないしな。…はなしはかわるがなにかあったのか？｣
タケ｢勘がええやっちゃな〜実はサマルとリアの事や。あいつら見てどう思う？｣
もょ｢そうだな、サマルがたまにいやそうなひょうじょうをするなぁ。｣
タケ｢それに、リアの方が良い装備しているしな。｣
もょ｢けんかばっかりしてあしをひっぱらなければいいのだが…｣
タケ｢何言ってるねん！もょも最初は超がつくほどヘタレやったやないけ。(´,_ゝ`)ﾌﾟｯ｣
もょ｢そ、そんなことなかったぞ！｣
タケ｢そんな事なかったよな(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ｣
もょ｢お、おぅ。しかしげんいんはなんだろうな？｣
こいつ話を切り返しやがった。うまくやりおったな〜
タケ｢今日の特訓のついでに俺が探っといておくわ。無理にこっちから動く必要はあらへん。いずれは早かれ遅かれぶつかる問題やろ？今日はゆっくり休むんやで。もょ。｣
もょ｢わるいな。さきにやすませてもらうよ。｣

夜が来た。今回思ったのはもょもとの成長スピードが早いと感じた。判断能力は一級品だ。しかも以外性の行動が成功している。俺も成長しなきゃ足を引っ張るだけ。
ましてあの３人はロトの血が流れているからな。サマルもリアも早いかもしれん。
タケ｢何か新しい必殺技を開発せえへんとホンマにやばいな。｣
強撃じゃ威力はあっても囮を使わなきゃなかなか当たらない。パワーだけじゃ駄目だ。スピードも必要となる。何か閃かないのか…

頭が痛くなってきた。

タケ｢何も考えずにシャドウトレーニングでもするか。｣
しばらくたった後、無心に剣を振っていたら足跡が聞こえた。とりあえず壁に隠れて様子を見る事にした。綺麗な女の子やったらナンパでもするか。

違った。サマルとリアだ。こんな夜に何をするのだろうか？もしかして(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ!な出来事か！？期待して様子を見る事にした。二人共俺の期待に答えてくれよ…

リア｢お兄ちゃん。どこに行くの？｣
ｻﾏﾙ ｢何でリアがついてくるんだよ。｣
リア｢一緒に旅しているのだからいいじゃない。｣
ｻﾏﾙ ｢今だから言えるけどお前みたいな妾の子供と一緒にいるなんて嫌な気分さ。｣
リア｢えっ…？そ、そんな、ひどいよ…｣
ｻﾏﾙ ｢しかも父上はリアに溺愛して僕には質素な準備しかしてくれなかったしな。｣
リア｢で、でも…｣
ｻﾏﾙ ｢今回の事で良くわかったよ。あの女が父上を利用して僕を陥れようとした事がね。まぁくたばってくれたお陰で、これから自分を殺さずに嫌な思いをしなくて済むからな。｣
リア｢………………｣
ｻﾏﾙ ｢しかも犬みたいに僕に懐いて何か企んでいるのだろ？｣
リア｢そ、そんな事ない…｣
ｻﾏﾙ ｢あの忌々しい女の血が流れているんだ。変な真似だけはするなよな。｣

リア｢ふっ、ふぇぇぇぇ〜ん…｣

リアが泣きだした。要するにサマルとリアは腹違いの兄妹だったのか。慰めに行きたいのだが今行ったら逆効果だ。嫌なモノを見てしまったな。旅して行く内に力になる時は必ず来るはずだ。

タケ｢ちっ、こんなんじゃ剣も振る気にもならへんわ…｣

俺は壁にもたれてボケーっとしていた。腹違いか…環境が人を変えると言うのだが人の憎悪は恐ろしいものだ。サマルはある意味被害者かもしれないが弱者に対して八つ当りするのみたいだ。俺達の前では猫を被っているという事か。スネ夫みたいな奴だな。
また難題が増えて悩む事になるのかよ…

誤爆？

↑えと。誤爆ですか?

すまん！超誤爆。

宿屋スレかな。

ご迷惑おかけしました。すみません。

あ、いや。こちらこそ突くような真似して悪かった。

2chのじゅうたん爆撃機

SO3にもロトの墓があったぞ。

誤爆と知ってか知らんでか、ともかくキリのいい所までは投下し続ける>>298萌え

8の通常EDでミーティアの誘いを断ってみたら
「そんな　ひどい...！」って。「はい」を選ぶまで進めないし。
あれ？なんかデジャブ？

>>313
１主「８主！君もやっぱりこの呪縛から逃れられないんだ！」
８主「ええー！？ｱﾙｪｰ！？そんなひど(ｒｙ」
１主「今日から君も俺と同じ運命なんだよ！」
８主「。･ﾟ( ⊃Д｀)ﾟ･｡ｳﾜｧｰﾝゆうぼんのﾊﾞｶｰﾝ！！」
５主「ﾆﾔﾆﾔ８主が泣いてるぞ。ここで元祖腹黒の力を見せてやる」
ﾋﾟﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾝ♪
５主「この写真を８主に見せれば･･･ってぬわーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
８主「バレバレですよ５主さん♪この写真は削除しときますね。さ〜て４主さんからかに行こーっと」

１主「俺の存在って一体･･･そんなｈ(ｒｙ」

携帯DQ2(など)で復活の玉使うと、
ルビスたんに「私と愛しい人の子孫達」って言われるよね。

ﾆｰﾄはﾙﾋﾞｽたんとｹｺｰﾝｷﾞｼｱﾝできるのか、、、ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ。

2主「久しぶりにドラえもんを見たら声が変わっていたぞ。」
7主「2主さんってドラえもん見てるんだ。」
2主「みんなも見ているぞ。」

　　　　　　　ｺ
5主「こんな娘といいな、できたらいいな〜。ドラえもんの歌ってエロいな。」
1主「今は『ハグしちゃお』って歌に変わっているぞ。相変わらずエロいな。」

3主「ドラえもん欲しいなー。もし奴が好きな道具をくれるって言ったら何がいい？」
6主「ドラミちゃんを僕にください！」

8主「そーらを自由に飛びたいな。あーあ、4主さんはいいですよねー。」
4主「今すぐ昇天させてやるから天国まで自由に飛んでいくがいい。」

女3「だからラーミアに言ってやった。『大空はお前のもの、お前のものは俺のもの』ってね。」
女4「ジャイアニズムｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!」

2主「ほらな。」
7主「大人気だね。」
2主「ドラえもんがいたらどこでもドアでロンダルキアに連れてって欲しいぞ。」
7主「それよりも駄目なご先祖様に送りつけて更生させた方がいいよ。」

>>316

２主「そうか！　ご先祖の残した借金があまりにも大きすぎてオレの代になっても払いきれないんだな！
　　　だからオレのお年玉も５０ゴールド・・・。」

７主「あれお年玉だったんだ・・・（それはそれで悲惨だなぁ）」

>>315
あれはローラじゃないのか？
1主とローラの子孫ってことで

>>318
ここじゃスゴイことになってるが、ゲームではあくまでタダのお姫様だ。
化けて出たり人蘇らせたりは出来ないって。

>316
８主、無茶苦茶自由に空飛ぶじゃねーかｗ

>315関連の話題は専用スレ行ってくれ。

オルゴ｢いいオトコだらけ!!!!｣

6主「2主、ピザって10回言ってみ」
2主「え？
ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
6主「ここは？」
2主「ひざ」
6主「残念！違います。答えはひじです」
2主「あ、そっか」
6主「2主はこういうの苦手っぽいな」
2主「むぅ…。じゃあ、俺からも問題出すぞ。
マルサって10回言ってみろ！」
6主「マルサマルサマルサ…マルサ」
2主「よく死ぬのは？」
6主「サマル」
2主「正解！」



2主「でもよくよく考えれば“残念！”だな。………俺がな。」
6主「…うまいこと毒吐いてんじゃねぇよ。」

ﾜﾛｽ

>322
ﾜﾛﾀ。たまにはこういう２主もいいな。

８主の毒吐きに影響されたのだろうか

よく分からなかった俺エドモンド本多

3主「本日はローラフォンの電波強度を調査する」
1主「あのさあご先祖、あんまりコレで遊ばれると後で困るの俺なんだわ」
3主「ﾋｿﾋｿ（何を言う、これはお前のためでもあるんだぞ）」
1主「ん？」
3主「ﾋｿﾋｿ（いくらローラ姫といえど、24時間常に話しかけてくるわけじゃないだろ？）」
1主「ﾋｿﾋｿ（いや、電話機能は使われてなくても盗聴器機能は生きてるんだよ）」
3主「ﾋｿﾋｿ（お前だって24時間常に喋りながら生活してるわけじゃない。
　　　多少物音がしないくらいで浮気が疑われるのか？）」
1主「ﾋｿﾋｿ（さすがにそんなことはないと信じたい）」
3主「ﾋｿﾋｿ（なら電波の繋がりにくい場所さえ押さえておけば、
　　　疑われない範囲の無言時間でなら監視を逃れた会話もできるんじゃないか？）」
1主「ﾋｿﾋｿ（なるほど、監視カメラの死角を探すようなものか！）」
3主「ﾋｿﾋｿ（そういうことだ。じゃあ行くぞ、いいな？）
　　　ああ気になるなあ、ローラフォンの電波強度が気になっておちおち子孫も作れないぞ」
1主「え、ご先祖が子孫を作れないのは相手がいないｋ」
3主「ﾋｿﾋｿ（バカ野郎！何真面目に答えてんだよ！
　　　人がせっかくお前が責められない状況を作ってやろうとしてんのに！）」
1主「ああ」
3主「『ああ』じゃねえよ！
　　　あーあ、俺が子孫作れなきゃ1主消えちまうなー」
1主「それはたいへんだ。おれのそんざいのピンチだからきょうりょくしなくては。
　　　だいじょうぶ、ローラはよいつまだからきっとりかいしてくれるにちがいない」
3主「ﾋｿﾋｿ（ちょｗｗｗおまｗｗｗもうちょっと感情込めて台詞言えねえのかよｗｗｗ）」
1主「ﾋｿﾋｿ（うるさいな！ちょっと静かにしてくれ！）」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「……勇者様」
1主「（う、やっぱ少しわざとらしかったか…？）」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「どうかローラを残して消えないでくださいませ」
1主「ああ、じゃあ行ってくるよローラ」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様……」
3主「棒読みＧＪ（;*@益@）b」
1主「何その顔。ふざけてるか？」
3主「よし、じゃあ俺のために測定開始！」

3主「まずはお前の守備範囲、アレフガルドからやってみるか」
1主「いや、それなら今更やるまでもない。
　　　全域をもれなくカバーしてる。間違いない」
3主「ほう、すでに試したことがあると」
1主「いやっ！それは……
　　　違う俺はそんなことは！違うんだローラ信じてくｒ…」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「ただいまお父様とお話中につきお繋ぎできません。
　　　　御用がございましたら『お慕いしております』の後に愛のメッセージを…」
3主「なんだ。向こうが留守かよ」
1主「ハァ…あのなご先祖、あんまり妙なことは言わないでくれ。
　　　今は聞いてなかったみたいだからよかったものの、前に俺かなり酷い目にあってるんだよ」
3主「しらねーな。歴代で一人だけマジぱふなんかした罰だ」
1主「自分がオッサン相手だったからって八つ当たりしないでくれ」


3主「じゃあ次2主達の時代、ロト三国はどうせ普通に繋がるだろうから…
　　　ラゴスと牢獄のカギと歌姫アンナの町、ペルポイ！」
1主「地下都市か。町自体が隠れてるんだし案外繋がらないかもな」
3主「まあなにはさておき、ここに来たからには歌姫アンナの歌だろ」
1主「ああ、いつ聴いてもLoveSong探してはいい曲だ」
3主「聞き惚れちまう歌声だな」
1主「名曲だからな」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様…」
1主「！！」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「そのようなどこのスーパーモンキーズとも知れない女の恋歌を…」
1主「違うんだローラ！俺が褒めたのはすぎやんであってアンナさんじゃない！」
3主「そんなひどい、牧野アンナに失礼だ」
1主「いやすまん、確かに歌もいいよ。歌上手いよ」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい」
1主「いやいや、でも俺はやっぱりあくまですぎやんの曲を支持してて…」
3主「そんなひどいそんなひどいそんなひどい牧野アンナにあやまれ」
1主「何このハマリ選択肢orz」

3主「さて。やっと落ち着いたから今度はロンダルキアを目指しているわけだが。
　　　まさか鎮めるのに2時間もかかるとは思わなかったぜはっはっは」
1主「頼むよご先祖、わざとじゃないんならもうちょっと言動には気を遣ってくれ」
3主「すまんすまん。
　　　俺常日頃から鴻上尚史より牧野アンナがよかったなと思ってたからついうっかり」
1主「あんまりそういうこと言うなよ。失礼だろ」
3主「だって俺女性シンガーがよかったんだもん」
1主「5主みたいなこと言うなよ」
3主「だってよー。あんな野太い声で歌われても楽しくねえぞ？」
1主「もういいよ。それよりロンダルキアはまだか？」
3主「あとちょっとで洞窟は抜けるはずだ」
1主「ここは俺のベギラマで乗り切るにはきつすぎるんだが…」
3主「しっかりしろ1主！お、見えた！出口だ！ほら！」
1主「やっと到着……って、寒い！寒すぎる！」
3主「うおおおおおさささささささむむむむいいい！！」
1主「2主がいまだにクリアできないのも無理ないなこれは」
3主「ええい、こんなところ長居は無用だ！
　　　はやくローラフォンチェックして立ち去るぞ！」
1主「ああ、さすがにこんな猛吹雪じゃいくらローラフォンでも…」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇…ｼﾞｯ…ｼﾞｼﾞｯ…ロー…ｻﾞｻﾞｯ」
3主「天下のローラフォンも吹雪には勝てずか。
　　　この調子でいけば案外普通に繋がらないところもあるんじゃないか？」
1主「ああ、少し希望が持ててきた」
　　　　どこからともなく美しい声が聞こえる……
***『勇者様、何が希望なのですか？』
1主「！！ローラ！？え？え！？なんで！？」
***『ローラの声が聞こえないことが嬉しいだなんて…そんなひどいそんなひどいそんなひどい』
3主「そういや2のクリア後の声や復活の玉の声ってローラ姫説もあるんだよな」
1主「え、これってルビス様なんじゃ…」
***『ﾛｰﾗﾃﾞｽ...電波送信では精霊なんぞには負けんとです...ﾛｰﾗﾃﾞｽ...』
3主「2世界は子機なんて使わなくても親機に直接通信可能、と。ﾒﾓﾒﾓ」
1主「広くなっても所詮は同じ世界か…」

3主「とりあえずアッサラームにでも行っとく？夜に」
1主「音声だけ聞いて誤解されそうな上に俺も呪われたような気分になるイベントならいらない」
3主「ちぇ。じゃあ真面目に電波障害がありそうな場所は…地球のへそあたりか」
1主「たしか一人で行くダンジョンだったか？」
3主「行ってみるか。お前にはピッタリだろ」
1主「まあな、試練でもなんでもないむしろ幸せな…って何言わせんだよ」
3主「まあまあ。とりあえずランシール行こうぜ」

1主「よし、行くか」
3主「行ってらっしゃい」
1主「え、マジで俺一人？」
3主「試練試練」
1主「しょうがねえなー…」


1主「結構奥まで来たな。
　　　なあ、この洞窟って元々はなんのための……」

1主「あ、そうか今俺一人だったか」

1主「……誰のリアクションもないのって結構寂しいことだったんだな。
　　　一人旅は慣れてたはずなのに」

　　　………えせ

1主「え？」

1主「気のせいか……」

　　　……かえせ

1主「なんだ？？」

1主「誰だ！そこに誰がいるんだ！」

　　　ひきかえせー

1主「！？！？！？」


3主「お、帰ってきた。どうだったローラフォンは」
1主「そんなことよりちょっと聞いてくれ、電波とはあまり関係ないんだけど
　　　束縛する嫁とダメ先祖からのストレスのあまり壁にあるはずのない顔が闇の中に浮かんで見えて
　　　聞こえるはずのない声も聞こえてくるくらいに俺はどうやら精神的に追い詰められてるらしい！！」
3主「は？ちょっと落ち着けよお前。しかもどさくさに紛れて何俺のこと貶してんだ」
1主「これが落ち着いていられるものか！
　　　見えちゃいけないものが見えるキャラは一人いたら十分だ！」
3主「落ち着け、あれは誰が行っても聞こえるもんなんだって」
1主「誰が行っても幻聴と幻覚が！？やばいガスでも出てるんじゃないのか！？」
3主「あーもうそれでいいよ。はいはい怖かったなヨチヨチ。で、ローラフォンは繋がったのか？」
1主「……びっくりして調べるの忘れてた」
3主「もう一回行ってこい」
1主「断る！」
3主「ダメだ！それじゃ何のために行ったのかわかんねえだろ！」
1主「仮に繋がらなかったとしてもこんなキモコワイ洞窟には二度と入らないから関係ない！」
3主「それでも勇者かぁ！」
1主「ヤダヤダ！一人で入るの心細いからヤダァァ！」
3主「元々タイマン専用機のくせに甘ったれんなぁ！」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様！それでしたら是非ローラをお供に連れて行ってくださいませ！」
1主「ローラ！…ダメだ、気持ちは嬉しいけど、君を危険な場所に連れて行くわけには…」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「そうですか……ですが勇者様、どうかお忘れにならないでくださいませ。
　　　　私の心はこのように、いつも勇者様と共にあります。貴方はけしてお一人ではありませんわ」
1主「そうか、そうだなローラ。俺の傍にはいつも君の愛が…」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「そんな勇者様……ぽっ」
3主「あー……なんだこれ。お前ら実はかなりのバカップルだったりすんの？」

1主「さ、次は4主の世界で電波強度測定だ」
3主「もうそんなのいいじゃん。お前ら結局ラブラブなんだろ」
1主「いやいや、それでもやっぱりたまには自由になりたい」
3主「お前が本気で悩んでんなら助けてやろうかとも思ったけどな。
　　　バカップルの痴話喧嘩ほど死んで欲しいものはないぞ？ああ？」
1主「自分が童貞ニートだからって嫉妬すんなうんこ先祖」
3主「お前今なんつった？」
1主「わー、4主の村って本当に繋がらなかったりするかな。どう思う？」
3主「……まあ俺も4主の村の田舎具合は気になるところだから付き合ってやるけどな。
　　　あんまり調子こいてるとお前の存在消すからな」
1主「なんか最近ご先祖がダメでもドラえもん理論で俺生まれるんじゃないかなと思ってる。
　　　オルテガさんあたりがアレフガルド来てから隠し子残してたらなんとかならないかな」
3主「ちょｗｗｗそういうこと言うなよｗｗｗお前の存在が俺の希望なんだぞｗｗｗ」
1主「いや、そこは本当もうちょっとしっかりしてくれよご先祖」
3主「考えても仕方ないことを考えるのはよそう。今は目の前の謎を解明するのが先だ」
1主「俺はご先祖にはもうちょっと長いスパンで物事を見て欲しい」
3主「ごちゃごちゃうるさい！いざゆかん山奥の村へ！」


1主「で、その村ってのはまだなのか？」
3主「聞いた話だとこのあたりのはずなんだけどな……」
1主「きこり小屋が見えるな。もうちょっとじゃないか？」
3主「だああっ！めちゃくちゃ歩きにくい！道もねえぞこの辺り！」
1主「あるだろ、獣道が」
3主「村なら人間様にも歩ける道を作れ！っつーか舗装しろ！」
1主「元々隠れ里なんだから外に道はなくて当然だ。都会っ子は自然に優しくないから困る」
3主「ローラフォンの方はどうなんだ？」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様h…険し…山道d…もローラを抱きk…aえて歩いてくd……いまs…たわ……ぽっ」
1主「会話は可能だ」
3主「これだけ奥に来てそれだけ聞こえるならもう無理だろ。帰ろう」
1主「……到着前に雑音が入ってるんだ。可能性がないわけじゃない」
3主「くそ、やっぱ行くしかないのか……」

3主「小屋を越えたあたりからますます草ボーボーになってきたわけだが」
1主「これ俺らだけで行こうとしたのが間違いじゃないか？」
3主「言うな。諦めないって言ったのはお前だろ」
1主「あのきこりの家で草刈り機貸してもらえたのは助かったな」
3主「ああ、口と愛想は悪いけどいい爺さんだった」
1主「で、あの爺さんが言うには本当にもうすぐのはずらしいが」
3主「どうだかな。田舎の人間のもうすぐはアテになんねえぞ」
1主「いや、その証拠にローラフォンが」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「…勇…ｑあｗせｄｒｆｔｇｙ…ｻﾞｻﾞｰ…
　　　　ご無…ｼﾞｯ…でsk…？ふじこｌｐ；＠ｻﾞﾋﾟｰ…」
3主「大丈夫かそれ。俺ら遭難したら助からねえってことじゃねえのか？」
1主「最悪の場合ルーラで帰れるから大丈夫だろ」
3主「まあな。この辺モンスターはザコいからそういう心配はねえけど」
1主「それにしても見事に雑音入ってるな。こんなのは初めてだ」
3主「音悪くなるならわかるけどノイズ入るってのも妙な話だよな。
　　　この辺なんか変な電波でも出てんじゃねえ？」
1主「変な電波ねぇ。繋がらなくなるなら俺はなんでもいいけど…」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「ひきかえせー」
1主「！！」
3主「！？」
1主「来た！また来た！ストレスからの幻聴来た！！」
3主「いや待て、そんなはずはないし今のは俺にも聞こえた！ローラフォンからだ」
1主「……ローラフォンから？どうしたローラ、何かあったのか？」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「悶絶温泉めぐり改めトロピカル鉄板焼き」
1主「ローラ！？ローラどうしたんだしっかりしろ！」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「子犬も子猫も笑ってる！ホントに笑ったらちょっとコワイ♪なんちゃって！うふふ☆」
1主「ご先祖、どうしよう…ローラが、ローラが変に……」
3主「待て1主俺に代われ。お前さてはローラ姫じゃないな！一体誰だ！！」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「ピー●・ジョンのパルコネット・ブ●ックベールパンティとブラを身に着けた身長２ｍのマッチョダンディ」
1主「ご先祖！ローラが、ローラがマッチョダンディに……！」
3主「落ち着け！ローラ姫ならマッチョダンディに捕まっても無限ループで持ちこたえられる！」
1主「でもっ…ああでもご先祖、俺早くローラのところに戻らないと…」

ﾛｰﾗﾌｫﾝ「こら！ダメよみんな、やめなさい！」
1主「！？」　3主「！？」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「すみません驚かせて……この人達も悪気があってやったわけじゃないんです。
　　　　　　みんな、この人達は二人のお友達だから追い返さなくていいのよ！」
3主「えー…と」
1主「ご先祖…これって…」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「ざわざわ……ふむ、それはすまんことをしたの。人が来るなんて滅多にないもので。
　　　　　　すまない、生前に引き続き、怪しい奴が入ってこないように見張っていたのだ。
　　　　　　すみません、以前私が迂闊にも人を入れてあんなことになってしまったのでつい…」
1主「ご先祖、ローラフォンから色んな人の声が……」
3主「言うな、俺にも聞こえてる」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「私からも、本当にすみません。怖い思いをさせてしまって。
　　　　　　あ、どうかこのことは二人には内緒にしてくださいね。怒られちゃいますから」
3主「……あ！？いや、ハイ。こちらこそアポも取らずにどうもすみません」
1主「本当にすみません。お邪魔しました」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「あら？帰るんですか？村はもうすぐそこですけど…」
3主「いやっ！ちょっと急用が出来たましたから！4主ズによろしく！」
1主「失礼しました！どうか安らかに！」
3主「行くぞ1主！早く！」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「これか…もあの子達ｔ…仲良くし……あげてくだ……ね…ｻﾞｻﾞｯ……ｻﾞｰ」



3主「おばけなんてなーいさ、おばけなんてうーそさ」
1主「ねーぼけーたひーとが、みまちがーえたーのさ」
8主「と言ってた人が、次の日変死体ー♪」
3主「うおおおおお！？！？！？」
1主「8主！？嫌な歌詞追加すんな！ってかなんでお前いるんだよ！！」
8主「バードウォッチングにでも行こうかと思ったらお二人を見つけまして」
3主「……いや、アポ無しならお前は多分行かない方がいいぞ」
1主「悪いことは言わない。引き返せ」
8主「…？変な人たちですね」

3主「結局ごねる8主を無理矢理引きつれて宿舎まで戻ってきたわけだが」
1主「いや、あれは怖い。やばすぎる」
8主「だからなんの話なんですか、さっきから」
3主「いいから今日は大人しく帰れ」
8主「わけがわからなさすぎで付き合ってられないのでそうさせてもらいます」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様…？さきほどはどうなさったのですか？」
1主「なんでもないんだローラ、大丈夫だよ」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「私の愛が全く届かなかっただなんて、そんなひどいそんなひどい……」
1主「あー…俺ローラのそんなひどいでこんなに安らげたの初めてだよ」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「そんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどいそんなひどい」
1主「俺は今こうして普通にローラの声が聞けて猛烈に幸せだよ」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「うれしゅうございます、ぽっ」
3主「じゃあそういうことでもうやめるかこの企画」
1主「猛吹雪や幻聴、心霊現象まで体験したんだぞ。ここまでやったからには最後までやっておきたい」
3主「まあ俺もそれは思うけどな。結構長引いたし、今ちょうど半分だし、
　　　せっかくここまで戻って来たことだし、やるとしてもまた今度にしないか？」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「勇者様…私、ずっと耐えておりましたがそろそろ寂しさの限界ですわ…」
1主「俺もなんとなくローラの顔が見たくなったよ」
ﾛｰﾗﾌｫﾝ「うれしゅうございます、ぽっ」
1主「そういうわけでご先祖、俺今日は向こうに帰るわ」
3主「つーかやっぱ根本はバカップルなんじゃねえかお前ら」
1主「その方がいいじゃないか。俺とローラが仲悪いと2主達は生まれないんだし。
　　　それにご先祖が誰かとこんな風になるから俺も生まれてきたんだぞ」
3主「うるせー馬鹿！とっとと帰れ！」
1主「確か明日はご先祖が食事当番だろ。ラーメン楽しみにしてるから」
3主「お前の分はねえよ！二度と帰って来んなボケー！」
1主「今日は俺のためにわざわざありがとうな、ご先祖。」
3主「別にー？お前のためじゃなくて俺がローラフォンで遊んで面白いからやらせてたんだしー？」
1主「俺もうちょっと普段からローラと仲良くできるように努力するから。また辛くなったら付き合ってくれな」


3主「……一旦離れてみりゃ無性に戻りたくなるもんだよな。帰るとこがあるのはいいことだぞ」

GJ！リアルタイムで読めてラッキーw
最後３主しんみりｶﾜｲｿｽ
１主とローラが結局バカップルな話好きなんだよなあ
ぜひ今度後半戦もお願いしたい。
長くても楽しく読めたよ。シンシアの出方も良かった！

いきなり沸いて出た８主ﾜﾛｽ。
是非単身・アポ無しで村に行って欲しかったｗ
朝から良作GJと言っておこう。


>1主「自分が童貞ニートだからって嫉妬すんなうんこ先祖」

>3主「おばけなんてなーいさ、おばけなんてうーそさ」
>1主「ねーぼけーたひーとが、みまちがーえたーのさ」
>8主「と言ってた人が、次の日変死体ー♪」
この2箇所で声出して笑った。

＞子犬も子猫も笑ってる！ホントに笑ってたらちょっとコワイ！なんちゃって☆うふふ♪
グルグルかｗ
大作GJ!!

GJな小ネタが豊作だｗ
後半戦も楽しみにしてるよ。

俺からもGJ!!
朝からすげぇ楽しい気分になっちまった。

やべー「次の日変死体♪」歌詞、広めてぇーＷ

途中まですごく楽しくて、最後しんみりいい話でお得な気分だー
こいつら（ローラも含めて）結局みんな仲いいんだよなあ

ノイズ混じりで１主の心配をするローラにキュンときた

つか４主の村の人たちｵﾓｼﾛｽｗｗ
けど皆死んでるんだよなと思うと切ない…

トロピカル鉄板焼きは勇者カタストロフか
こんな村で育てばそりゃ最強のボケかツッコミかに育つなｗ

ってかバードウォッチングって４主見に行くことかｗ

あともうひとつはミカベルか…
おまえらよく元ネタ分かるなｗ

牧野アンナがスーパーモンキーズだったことを今日ぐぐって初めて知った俺

ググってみたら、結構ドラクエ関連の歌が多いのがわかった
これも「この道わが旅」もいろんな人が歌ってるバージョンがあるんだね
ダイ大の渋い声の「この道わが旅」は結構好きだった

名無し雑談の続きはこちらでどうぞ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/20629/1127516400/l50

7主「うわああああああーーーん！」
8主「!?どーしたんですか７主さん!泣きながら走ったりして。」
8主「背が低いからって鳥さんに馬鹿にされましたか？」
7主「うわあああーん！羊さーん!うわああああーん！」
8主「あｗｗｗｗｗしっかり羊さんはｗｗｗｗｗくぁｗせｄｒｆｔｇｙひとことｌｐ；＠：」
バタンッ
6主「うぉ、なんだいきなり」
7主「うわあああああーーん！」
6主「まあとりあえずこの6主名物妹まんじゅうでも食って落ち着け」
7主「うぇっぐ、ひっぐ、えっとね、あのね」
7主「4主さんがね、僕の飼ってたタツノオトシゴを『ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾇｯｺﾛｽ!!』って斬っちゃったんだ」
7主「それで僕まで斬られそうになったから逃げてきたの」
6主「まーたそんな。お前4主より強いだろつーかなんで俺のところのくるんだ」
7主「ほかに誰もいないんだよぅ。そうじゃなきゃ6主さんのなんかに来ないよ」
6主「そんなこと言うと聞いてやんねーぞ」
7主「それより、あのしんりゅうを一撃だよ」
6主「しんりゅうかよ！お前、タツノオトシゴって・・・」
7主「うん、倒して願いを聞いてもらったんだ」
6主「何でそんな願いを・・・妹がほしいにすれば良いのに」
7主「僕はタツノオトシゴが好きなの!」
6主「ＯＫＯＫ。わかったからそのオチェアーノの剣を頭に刺すのはやめてくれ」
6主「なんとかしてやるから」
7主「え、何をするの?」
6主「4主の秘密を探るんだ・・・それで4主を脅す」
7主「でも見つかったら・・・｣
6主「大丈夫大丈夫!笹かまに乗ったつもりでいろって」
7主「笹かまに乗って何するの・・・」

6主「よーし、じゃあ潜入開始」
7主「うう・・・」
8主「4主さんの秘密を握れると良いですね」
6主「うむ、4主は寝ているようだ」
7主「見つかったら絶対殺されるよぅ・・・」
8主「時の砂か。錬金につかえるかも」
6主「なんだこりゃ。『2主教育ノート』・・・？」
7主「ねえ、やっぱりやめない?」
8主「何言ってやがるんですか。4主さんの弱みを握るチャンスなんですよ」
8主「・・・鉄の金庫に銀の女神像。よし。」
6主「ちょっと待て。何で8主がここに？って・・・・!?」
　＊「何をしているのですか・・・」
678「・・・・・・・・・・」
　＊「4主・・起きて・・・」
4主「ん・・・なんだいシンシア・・・ん・・・？」
4主「なんだお前ら!!さては泥棒だな!」
6主「何言ってんだ4し」
8主「(待ってください!もしかしたら4主さんは鳥目なのかもしれません!)」
7主「あの顔・・・殺される・・・((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」7主はマヒしてしまった!
8主「何勝手にマヒしやがりますか7主さん!とりあえずこうしましょう!」8主は7主を連れて逃げ出した!
6主「ちょｗｗおまｗｗｗクソ、こうなったらギガデイン!」
・・・・・・・・・・・・
6主「あれ、出ない!?何で!?」
ろくしゅ　じょうたい　マホトン
4主「つ静寂の玉
6主は逃げ出した!しかしあわてて転んでしまった!
4主「ギ　ガ　ソ　ー　ド」
6主「まって俺6しぬわーーーーー！」

　＊「7主さん・・・7主さん・・・」
7主「え・・・？な、なに・・?」
　＊「さっきは4主がごめんなさいね・・・
　　「お詫びにこれをあげましょう・・・それでは・・・」
なんと!7主はウィーディーシードラゴンを手に入れた!
7主「(((((( ；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

3主「しんりゅうがいねえ・・・!これじゃあ親父が生き返らない!!」

これぞGJ
最近3主が落なのがｶﾜｲｿｽwww

タツノオトシゴにされたしんりゅうもだいぶｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

ささかまｗｗｗ

笹かまリアルで食ってたから驚いて吹いたwwww

8主「よく考えたら僕らDQNばっかりですよね」
7主「そ、そーなのかなぁ」
8主「3主さんなんか16歳で家出した挙句ニートだしね」
3主「家出なんてだせーことするかよ！ｶｰﾁｬﾝに追い出されたんだよ！」
7主「それもっと情けないですよ…」

ぽっっくんブリードは効かないし、攻撃はダメージ軽減される。かといってテンション溜めると呪いやら眠りやらで行動を封じてくる。

それ、必死に流行らせようとしてる奴がいるよな。
スルーすべき話なのかもしれんけど。

５主「ねぇ、ちょっと相談があるんだけどいいかな？」
７主「どうしたの？僕でよければ相談のるよ。」
５主「尊敬される父親にはどうやったらなれると思う？」
７主「…子供達と何かあったの？」
５主「息子がどうやら反抗期みたいなんだ。」
７主「それは大変だね…」
５主「だからさ、主人公ズの中でビジュアル的に一番子供っぽい君なら
　　　ちびっ子同士、息子の気持ちを分かるんじゃないかな、と…」
７主「ＯＫ。アルテマソードの錆になって死ぬのと
　　　羊まみれになって死ぬのとどっちがいい？選ばせてあげるよ。」
５主「うそうそ、今のなし。素敵なお父さんが２人もいる７主なら
　　　理想の父親像を教えてもらえるかと思ったんだ。」
７主「…まぁ、そういうことにしとくけどさ…」
５主「でね、どうしたら子供に尊敬されるパパになれるかな？」
７主「んー…ちなみにどんなカンジの反抗期なの？」
５主「なんかね僕を見る目がメチャメチャ冷めてるの。」
７主「へー。」
５主「この前『お髭さんジョリジョリだよ〜』ってほお擦りしたら
　　　うざっ。の一言だけ残してどっか行っちゃうんだよ。」
７主「いや、それはウザイって。」
５主「それで機嫌直してもらおうとジャンプ買ってきてあげたら
　　　間違って赤マルジャンプ買ってきちゃって、すんごい怒られた。」
７主「親なら一度は通る道だよね。」
５主「今度長州小力のモノマネでもして笑いを取ろうかと思うんだけど、どうかな？」
７主「止めときなよ。空回りし過ぎてこっちが恥ずかしくなってきちゃうよ。」

５主「じゃあどうすればいいんだい？ちっちゃい子との接し方なんて正直分かんないよ…」
７主「そっか、５主って赤ちゃんのときの子育てはしてないんだ。」
５主「何か気付いたときには大きくなっちゃってたからね…」
７主「普通の親子関係と違うから難しそうだね。」
５主「僕としてはもっと親子のスキンシップをしていきたいんだけどな…」
７主「５勇君くらいの年頃だと、そういうのが恥ずかしく感じちゃうと思うよ。」
５主「そんなものなのかなぁ…」
７主「そんなもんだよ。それに親への甘えがなかったら冷たくあしらわないから嫌われてはないと思う。」
５主「そうなの？」
７主「だって前にシャークアイさんから月ジャンもらったとき
　　　僕、無理して喜んだフリしちゃったもん。」
５主「赤マル買った僕が言うのもなんだけど、何で月ジャンなんかと…」
７主「ビィトとダイ大を間違えたんだろうね。いつの時代のジャンプだよ、まったく…」
５主「７主も結構大変なんだね。」
７主「うん、まぁ、そういうわけだから５主はあんまし気にしなくていいんじゃない？」
５主「でもな〜もっとこう…パパ素敵ー！ってリアクションが欲しいんだよね…」
７主「うーん…僕は親の働く姿を見るとカッコイイなって思うよ。」
５主「僕の働いてる姿ならいつも見せてるけどなぁ…」
７主「そういえば王様って普段どんな仕事してるの？」
５主「たまに謁見しにくる旅人のレベルアップに必要な経験値を教えてあげたり
　　　冒険の書に記録したりしてるよ。」
７主「あれって５主もできるの？」
５主「もちろん。だって王様だもん。」
７主「へー、便利だね。」
５主「じゃあ君のこと見てあげるね。７主が次のレベルアップに必要な経験値は……
　　　…あれ、レベルＭＡＸだね。駄目だよ、ゲームばっかりやってちゃ。」
７主「うるさいなー。ほっといてよ。」

５主「ﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬ〜ﾝﾁｬﾁｬ〜ﾝ♪…はい、冒険の書に記録しといたよ。」
７主「…それってもしかして全滅したら５主の所に転送されるってこと？」
５主「全滅するとは情けないって罵ってあげるから楽しみにしててね。」
７主「楽しくないよ、屈辱的だよ。」
５主「ちなみに僕が出掛けてるときは神父さんが代わりに留守番してるんだ。」
７主「神父さんが王様の代役しちゃっていいもんなの？」
５主「それが呪いを解除できるし蘇生も失敗しないから、王様より役に立つと大好評。」
７主「ダメじゃん。」
５主「悔しいから対抗してメガザル使おうとしたらサンチョに止められちゃった。
　　　しかもその後もの凄い勢いで説教するんだよ。ヒドイよね。」
７主「サンチョさんも気苦労絶えなくて大変だね…」
５主「まー、そんなこんなで働く姿を見せても尊敬してもらえなさそうなんだよ。」
７主「王様の仕事ってそれだけなの…？」
５主「他には……あ、コレコレ。2006年度の王室カレンダー作ってみた。」
７主「へーそんなの作ってるんだ。」
５主「目玉は７月８月のビアフロ水着ショットだよ。」
７主「随分と気合い入ってるね……というかこのカレンダー、奥さん達しか出てないじゃん。」
５主「だってそのほうが売れるからね。」
７主「撮影のあいだ５主は何してたの？」
５主「撮影現場の端っこのほうで体育座り。」
７主「ダメじゃん。働いてないじゃん。」
５主「働く姿以外でいいお父さんぷりをアピールすることって出来ないかな？」
７主「うーん…アウトドアで活躍すれば株が上がるかも。釣にでも行ってみれば？」
５主「釣は駄目だなぁ…生餌が気持ち悪くて触れないや。」
７主「じゃあ、他に５主が得意なのってないの？」
５主「狩りが得意だよ。」
７主「キツネ狩りとかウサギ狩りとか？なかなか上流階級っぽい趣味してるんだね。」
５主「まぁ僕の場合、狩りといってもガールハントなんだけど。」
７主「ダメじゃん。父親株が大暴落だよ。」

３主「よお、お前ら２人して何やってんだ？」
７主「どうやったら子供に尊敬される父親になれるか話合ってるんだ。」
５主「３主には関係ない話だよね。」
３主「何でだよ。勇者オルテガの息子の俺にこそ相応しい話題じゃねーか。」
５主「いや、でも…」
７主「覆面パンツじゃねぇ…」
５主「そんな格好してたらますます息子に話し掛けてもらえなくなっちゃうよ。」
３主「バカヤロウ！」
５主「！？」
３主「テメェは自分のガキを外見で物事判断するような人間に育てる気か！」
５主「！！」
３主「お前の息子は将来国を背負って立つ男だ。この先外面だけを取り繕った
　　　碌でもない野郎が近づいてくることもあるだろう。
　　　そんな時、人を見る目が養われてなかったらどうなる？
　　　今お前がすべきは外見に囚われず真実を見抜く目を息子に持たせる事だろ！」
７主「す、凄い。あの３主が長文でまともな事を言ってる…」
５主「…そ、そうだよね。僕は自分の事ばっかりで
　　　息子に何が一番大切なのかを考えてなかったのかもしれない…」
３主「今からでも遅くはねぇ。息子のとこに帰って父親らしい事してやんな。」
５主「でも、人を見る目ってどうやって教えたらいいのかな…？」
３主「そう言うと思ってコレを持ってきてやったぞ。」
７主「こ、これは…？」
３主「勇者オルテガ変身セット。これを着れば万事解決だ。」
５主「なるほど！人は見た目じゃないって僕自身で立証させればいいのか！」
３主「通常価格は1000Gだが５主には特別に500Gで譲ってやるよ。」
５主「ありがとう！何て君はいい人なんだ！」
７主「え？買っちゃうの？というか、それ着るつもりなの？」
３主「毎度あり〜。ほら、早く息子の所に行ってやんなよ。」
５主「そうだね。３主も７主も今日はありがとう！……ルーラ！」

支援

７主「……行っちゃたね。」
３主「ふぅ……今日は結構稼いだな…」
７主「ねぇ、何で５主にあんなの売りつけたの？嫌がらせ？」
３主「たまにさ、覆面パンツネタで俺や親父が馬鹿にされる事あるじゃん？」
７主「うん。」
３主「そこで俺は考えた。木を隠すには森の中。世間に覆面パンツがはびこったら
　　　俺の親父だけが変態だと言われることもなくなるんじゃないかなと。」
７主「子が親の為に頑張るのはいい事だけど、やり方が間違ってると思うよ。」
３主「まぁいいじゃん。…あー今日は労働したから疲れたな。帰ってさっさと寝よー。」
７主「うーん……じゃあ僕もフィッシュベルに帰ろっかな…」


７主「ただいま〜。」
ﾏｰﾚ「あら、お帰りなさい。」
覆面ﾊﾟﾝﾂA「おおアルス、帰ってきたか。今日の夕飯はシーフードカレーだぞ。」
覆面ﾊﾟﾝﾂB「いやー、マーレさんの手料理はいつ食べても美味しいですな。」
７主「………」
ﾏｰﾚ「どうしたのアルス？早く手を洗ってきなさいな。」
７主「…お母さん、そこにいる変態は何？敵なら殺るよ？」
ﾏｰﾚ「何って…お父さんとシャークアイさんじゃない。」
覆面ﾊﾟﾝﾂA「こら、お客さんに向かって変態とは何だ。失礼だろ。」
覆面ﾊﾟﾝﾂB「いいじゃないですか。男の子はやんちゃなくらいが丁度いいですよ。」
覆面ﾊﾟﾝﾂA「しかし息子には人を外見で判断するような子には育って欲しくないですし…」
覆面ﾊﾟﾝﾂB「そこは我々が人は見掛けではない事を立証していけばいいじゃないですか。」
覆面ﾊﾟﾝﾂA「そうですな。２人で頑張りましょう！はっはっは…」
覆面ﾊﾟﾝﾂB「はっはっは…」
７主「………」
ﾏｰﾚ「あら、どこに行くの？」
７主「この世にはびこる悪を退治しにちょっと出掛けてくるよ。」
ﾏｰﾚ「あらそう…気をつけていってらっしゃいね。」

ってゆうか1000Gって高くね？

ﾋﾝﾄ：生活費

3主「7主、釣りしようぜ。」
5主「秋の海の味覚を堪能させてくれ。」
7主「二人とも相変わらず行動が急だね…。」
3主「いいじゃないか、釣りがしたいんだよ。」
5主「釣りバカみたいに合体したいんだよ。」
3主「それはサロンでやれ。」
7主「しかし急にどうしたの？」
3主「みんな俺の事ニートニート言うだろ？」
7主「うん、見たまんま素直に3主の事をニートって言ってるよ。」
3主「そう、だが違うんだ。」
7主「何が？」
3主「実は俺は今雌伏中の太公望と同じ状態なんだ。」
7主「よく意味がわかんないけど…」
3主「だから釣りとかしたいんだ。」
7主「でも今日はもう漁から帰って来たところなんだけど。」
5主「いや、のんびり釣りをしたいだけだから、むしろ帰ってからの合体が目的だから。」
7主「サロンでやってね。」
3主「とりあえずのんびり釣りが出来るポイント案内してくれ。」
7主「はいはい、わかったよ、もう勝手に釣って。」

7主「この辺がいいよ。」
3主「マグロは釣れる？」
7主「回遊魚が磯で釣れるわけないでしょ。」
3主「あ、そうなんだ。」
5主「何が釣れるんだ？」
7主「ここの目玉はシマアジかな、釣れたら超ラッキー。」
3主「よし！じゃあそのシマアジとやらをこの釣りキチ3平が釣ってやる！」
7主「…それより3主本気でその釣竿使うの？」
3主「ん？駄目か？」
7主「いや、だってそんな竿じゃコイキングぐらいしか釣れないよ。」
3主「え？コイキング釣れるの！？」
7主「いや、例えばだよ。」
3主「なんだ、コイキング釣れないのか。」
7主「それに5主は竿さえ持ってないじゃない。」
5主「何を言ってるんだ、ここにたくましい竿が…」
7主「それで釣れるものなら釣ってみてよ、でも海汚さないでね。」
5主「…7主冷たい」
3主「7主、釣竿貸してくれよ。」
7主「仕方ないなぁ…わかったよ、はい、磯釣り用の竿。」
3主「助かる。」
5主「いつもすまないねぇ。」
7主「それは言わない約束でしょ、まぁ後は勝手に釣ってて。」
3主「あれ？7主帰るの？」
7主「僕はニートやぐうたら国王と違って忙しいの。」
5主「ぐうたら国王って…」
3主「まぁいいや、今日は海鮮ラーメンご馳走するから楽しみにしとけ。」
7主「結局ラーメンなんだね…。」

シャークアイｗｗｗｗｗｗ

その夜
3主「へい！海鮮ラーメンお待ち！」
1主「へぇ、ご先祖様が具を入れるなんて成長したなぁ」
5主「まぁ魚捌いたのは俺だけどな。」
4主「5主が？どういう風の吹き回しだ？」
3主「俺と5主が釣った魚なんだ。」
2主「おお！美味いぞ！」
7主「…」
8主「どうしたんですか？7主さん」
5主「7主今日はありがとうな、お陰で楽しい釣りができたよ。」
3主「こんな豪華な食事が出来るのは7主のお陰だよ。」
7主「い、いえ、どういたしまして。」
5主「さすが釣りキチ3平だなぁ！」
3主「5主こそ伊達に合体してないなぁ、よ！釣りバカの主人公！」
7主（楽しそうだから釣れなくて魚屋で買ってきた事に気づかないフリしてあげよう。）

7主「あれじゃ釣りキチ釣りバカじゃなくて、波平さんマスオさんの二人だよなぁ。」

なんか情けないなｗ

>>359-364
GJ!月ジャンﾜﾛｽｗｗ

＞ ７主「だって前にシャークアイさんから月ジャンもらったとき
＞ 　　　僕、無理して喜んだフリしちゃったもん。」
＞ ５主「赤マル買った僕が言うのもなんだけど、何で月ジャンなんかと…」
＞ ７主「ビィトとダイ大を間違えたんだろうね。いつの時代のジャンプだよ、まったく…」

ｷﾞｶﾞﾜﾛｯｼｭｗｗｗｗｗｗｗｗ


>367-370
GJ！５主の下ネタに磨きが掛かって来てるなｗｗｗ

最近7主と3主がまともな人になってる気がする。

元々ある一定のキーワードがなけりゃマトモな部類だったと思うが。
つーかスレ内での設定なんて常に更新されてるしなぁ。

３主は初期より全然まともじゃなくなってるだろｗｗ

俺は7主はまともな人（キレたら怖い？）
と言う印象しかないｗ前スレだとまた違った性格だったのかねー

最近誰々がどうこうだ、てなようなことはいちいち言わんでいい。
そういうつもりがなくても催促してるかやめさせようとしてるように見える。
職人がのびのびネタを書けなくなる。

良ネタが続いてるw
GJ!!
漏れも、7主はM属性を抜かしたらまともな部類だと思ってる。
3主は痛い子って印象が強いwww

あ。
>>361のその効果音は、セーブじゃなくて生き返らせる時のじゃない？
細かいこと言ってごめんね

>>378
熱く同意だ!!

>>378
>>377はそんなつもりじゃなかった
ｺﾞﾒﾝﾈ(*>_<*)

それじゃあ7主のいい子ちゃんマンネリ化を防ぐ為にキーファとと鞭とロープと蝋燭おいときますね。

８主「はあぁ…カッコイイなぁ…」
１主「ん？何観てんだ８主？」
８主「ああ、大河『義経』です。OPが特にいいんですよね」
１主「…馬か」
７主「馬だね」
４主「うマニアめ」
８主「ちょ、ちょっと待ってください！偏見です！ミーちゃんは関係ないですから！」
１主「まあ、確かに源平の戦いは見ものだな」
７主「天下を夢見て…かぁ」
４主「戦いは何回にも及ぶんだよな」
１主「特に有名なのは何だろう」
８主「これじゃないですか？源氏におびえながら平家は富士川で夜を明かした。
　　　そしてけたたましい羽音とともに４主さんの群れがあらわれた！」
７主「ギャ――ッ！！でた―――っっ！！」
４主「ちょっと待て！何で俺なんだ！」
８主「失礼！４主さんそっくり水鳥でした！」
４主「人面鳥じゃねぇか！！」
８主「何自分のこと言ってんですか！！」
４主「…ﾌﾞﾁ！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
７主「ま、ま、そんなにヒートアップしないで！なおさら怖いから！」
１主「おい挑発するな！とにかく４主、水でもかぶって落ち着けって！」

バシャア！…ジュウウウ！！

１主「あーれー！冷水が熱湯に！」
７主「そして炎に！！これ以上どうすることもできませぬ！！」
４主「ｺﾞｵｵｵｵｵ…む、無念じゃ…わしが死んだら、墓には８主の首を供えよ…
　　　それが…わしへの供養じゃ…！」
８主「その配役だと僕が天下を取るんですね」
１主「そして最期は落馬死か」
８主「ぐふっ！」

382の家に羊を派遣しておきますね


いい子ちゃんマンネリでも
ネタが面白けりゃ無問題

すいません、383のタイトルスルーしてください…

マンネリとかどうでもいいから
感想にかこつけた自分の脳内設定をここで語るな。
そのキャラで書きづらくなるかそのキャラでしか書けなくなるかの二択だろうが。
どうしてもやりたきゃ避難所行け。

意見には同意だがちょっとしつこいぞ。
流れを見る限り、どっちかと言うとおまいの方が喧嘩腰だ。

ｵﾉﾚﾃｶﾞ「おぉっ。由緒正しき勇者の正装に復調の兆しが！」
鮫目「いやいやなかなかどうして居心地のよい服装ですな。」
ﾊﾟﾊﾟｽ「�dヌラ！」
ﾎﾞﾉﾚｶﾉ「まったく癖になってしまいそうだわい」
ｵﾉﾚﾃｶﾞ「それはよかった。命を賭して普及に尽くした私の苦労も報われるというもの。
　　　さあ、我らが憩いのあらくれスレにお連れしますぞ」 ﾊﾟﾊﾟｽ「�dヌラ！」
覆ﾊﾟﾝ×３「はいはいタバサタバサ」

ﾊﾟﾊﾟｽ「�dヌラ…(´･ω･`)」

3主「みなが私を蔑む。でもひと時のニート生活など何になりましょう。」
5主「確かに何にもならないとは思う。」
3主「さて、今日は俺の生活について物申すと言うことだが。」
5主「その通り。勇者の父として堕落した勇者を見ていられんのだ。」
3主「最近他人の子供を注意する大人が減ってきたと言うけれど、いいことだよな。」
5主「そんな拒絶の仕方があるか！　お前ならきっと大きな仕事ができるのに！」
3主「ここで一句『お前なら できるのにーと 励まされ』っと。」
5主「そんな川柳はいらん！」
3主「魔王を倒した勇者にふさわしい仕事なんてそうそうないのさ。」
5主「そんなことでは仕事など見つからん。いったん自分が勇者だと言うことを忘れろ。」
3主「おいおい、いつの間にか王様になったお前が言っても説得力ないぞ。」
5主「そう来るだろうと思って彼に説得をお願いした。カモン！」
7主「どうも。世界を救って漁師をやってる7主です。」
3主「お前が仕事をしているから俺が世界を救っても駄目人間扱いされちまうんだ！」
5主「なんてわがまま。」
3主「そもそもお前は世界を救ったのに漁師をやっていることに疑問を抱かないのか？」
7主「父さんみたいな漁師になることが僕の小さい頃の夢だったからね。」
3主「そんなこと言ったら俺だって親父のような勇者になることが夢だった。」
7主「ちなみに5主さんは子供の頃は大きくなったら何になりたいと思っていたの？」
5主「あの頃は、ただひたすら自由になりたかった。」
3主「重いよ。」

7主「3主さんは勇者としての勤めが終わった今、何がやりたいのさ？」
3主「それが分かればニートなどしてない。」
5主「でも、食べていくためには働かなきゃ。」
7主「3主さんは株で稼いでいるから働く必要がないんだよね。」
3主「いや、今は株は止めている。」
5主「おやおや買った株が大暴落でもしたのかい？」
3主「ちょっと前にこの辺で地震があったろう。あれが原因でな。」
7主「地震でネットができなくなっちゃったの？」
3主「違うよ。……あの地震があった直後お前たちはどんなことを考えた？」
7主「宿舎にいるみんなは無事だったかなって思った。」
5主「グランバニアのことを心配しちゃったよ。向こうは揺れてもいないのにな。」
3主「俺は真っ先に株価への影響を考えた。誰よりも金を優先したんだ。」
7主「3主さん……。」
3主「それで株をやることが恐くなっちまってな。あれからやっていないんだ。」
5主「そっか。」
3主「ま、また株が楽しめるようになったら再会するつもりだけどな。」
7主「それがいいと思うよ。」
5主「家族の話をしたら急に会いたくなった。いったんグランバニアに帰る。」
3主「ああ、またな。」
7主「5主さん、3主さんの説得はどうするのさ！」
5主「3主なら自分で自分の生きる道を見つけることができるさ。じゃあね！」
3主「行っちまった。勝手な奴だな。」
7主「3主さんなら自分で自分の生きる道を見つけることができるってさ。」
3主「何ニヤニヤしてるんだよ！」
7主「なんだい自分だってニヤニヤしてるくせに。ああん、頭巾を引っ張らないで！」
3主「ここで一句、『5主帰る 負けるな勇者 ここにあり』っと。」
7主「何それ、マイブーム？」

3主「そういえば今日は俺とお前と5主で会話することが多いな。」
7主「仕方ないよ。今日11月15日は七五三だもん。」

>>391
うまいａｇｅ・・・ない

こいつら今日は珍しくまともだｗｗｗ

6主「俺がエースだって」
8主「いいや､僕です」
4主「何を言い合っているんだ？」
8主「あ､4主さん」
6主「4主よ､俺がエースだよな？」
8主「だから僕が…」
4主「何のエースなんだ？」
6主「そりゃもちろんピッチャーだ」
8主「いつ僕達が野球チームを持つかわかりませんからね」
4主「きっと持たないな」
6主「いや､いつかきっと」
4主「…まあいい｡で､何でもめてるんだ？」
8主「それが6主さんが俺がエースだとかわけのわからないことを言い始めて」
6主「それはお前だ」
4主「もう好きにしてくれ｡じゃあな」
6主「ちょっと待った！」
4主「まだ何か用か？」
6主「せっかくだからどっちがエースか決めてくれ」
4主「じゃあ6主な｡さよなら」
8主「ちょちょ」
4主「なんだよ｡文句あるか？」
8主「大ありですよ」
4主「じゃあ8主でいいよもう」
6主「こらこらこら」
4主「…二本柱で」
6主「仕方ないな…4主､キャッチャーよろしく」
8主「それで行きましょう｡じゃあ6主さんから投げてください」
4主「勝手に決めるなって…だから引っ張るなって…6主まで…おい､こらシンシア助けてくれ〜！」
ズルズルズル

6主「じゃあ行くぞ」
4主「仕方ない｡いいぞ」
6主「うおおおおおぉぉぉ」
フワッ…パシッ
6主「どうだ｡このチェンジアップは」
8主「チェンジアップですか｡てっきり肩でも壊したのかと思いましたよ」
4主「正直俺も思った」
6主「天才は裏の裏を行くのだよ」
8主「天才？まあいいでしょう｡早く次投げてください」
6主「わかったわかった」
4主「さあこい！」
6主「うおぉぉ〜！」
ビュッ…ガキッ
6主「何？」
8主「ああ〜ファウルですかね」
6主「中々やるじゃないか」
8主「まだまだ余裕ですよ」
6主「次で三振だって」
4主「よし､次だ」
6主「…」
4主「…」
6主「…」
4主「…」
6主「…」
4主「いや､投げろよ｡何も要求してないから首なんか振るな」
6主「ちょっとやってみたかったんだよ｡さあ､いくぞ」
ビュッ…カキーン
6主「な､なんだと」
8主「甘い球ですね｡余裕余裕」
結果：ヒット

8主「フフフフフ…ついに僕がエースの座をいただくときが来たようですね」
4主「ぶつくさ言ってないでさっさと投げろ」
8主「はいはい｡さあ､行きますよ！」
ズバッ…ドスン！
6主「うわっ」
4主「ぐふっ！………」
8主「一球で仕留めましたね｡やはり僕がエース…」
4主「げほっげほっ…エースは6主な｡あと､8主､ちょっとバット用意するから待ってろ」
6主「やはり俺がエースか」
8主「ちょちょちょちょちょ」
4主「なんだ？金属バットの方が良かったか？」
8主「撲殺する気ですか｡それより何で僕がエースじゃないんですか？」
4主「…お前､ちょっと今の投球について説明してみろ」
8主「え､あ､はい｡えーと僕の華麗なフォームから繰り出される球が胸元をえぐりましたよ」
4主「お前は幼稚園からやり直しな」
8主「何でですか？」
4主「…まずはフォーム」
8主「進化したフォームですよ」
4主「2段フォームが3段フォームになることは進化とは呼ばない」
8主「なんですかその理不尽なルールは」
4主「理不尽なのはお前の頭だ｡で､次」
8主「まだ何かあるんですか？胸元をえぐる素晴らしい球ですよ」
4主「俺の胸元をな」
8主「あれ？違うんですか？」
4主「違いすぎる」
8主「じゃあちゃんととってくださいよ」
4主「あんな燃えてる球とれる人が居るなら聞いてみたい」
8主「4主さんはキャッチャーとして使えませんね」
4主「わかった､釘バットな｡明日の朝日が拝めないようにしてやる」

ｸﾗｳﾄﾞ「ストライフ便ですが釘バット届けに来ました」

ﾊﾞｯﾂ「すいませんハンコ貰ったらすぐ連れて帰ります」

ふと思ったが3主って童貞卒業できるって言ってるけど
ｵﾙﾃｶﾞがｱﾚﾌｶﾞﾙﾄﾞで子供作ってる可能性もあるんだよね…

シャークアイは7主の魂の父親か

>>394-396

８主「そんな！　ここでせめてエースにならなかったら僕の今までの努力はいったいなんのために・・・」
４主「泣くほどのことか！　大体『今までの努力』ってお前ずっと旅してただけだろうが！！」
８主「泣くほどのことですよ！　スキルをブーメランに全部振ってしまって・・・。挙句の果てにこんなのも・・・」
　　つ『メタルウィング』

４＆６主「・・・（何でこいつはこうも的確に地雷を踏み抜くんだ？）」
６主「わかった。　俺はリリースエースでいい。　エースはお前のものだ。」
８主「やった！ありがとうございます！　そうと決まったからには特訓です！
　　　さあ４主さん、必殺ギガスローを取れるようになるまでつきあってもらいますよ！」
４主「・・・ｵｲﾁｮｯﾄﾏﾃｷｻﾏ」
８主「あれ？　岩石投げの方がお好みでした？」
４主「６主、さっきの釘バット取ってくれ。」

>>399
1主は「勇者ロト」の子孫だから、たぶんそれはない
「血族」なら話は別だが、
それと、なるべく雑談系の話題はやめような？

カキーン
ワーワー

てふてふてふ…
７主「ぼく、ボール拾いばっかりなんだもんなー。プレイしたいなー」

>>401
8えもんは絶対ソロカツリョウを潰そうとしてる

ピピルピルピルピピルピ〜

5主「むっ!?　なにやらここに釘バットを持った撲殺天使がいる予感!」

ドク6ちゃん？

3主「7主、今日は漁に連れてってくれ。」
7主「昨日釣りを世話してあげたでしょ！」
3主「結局マグロは釣れなかったから今日はマグロだ！」
7主「なんでそんなにマグロにこだわるの？」
3主「ロトだけにトロを食べたい。」
7主「うわぁ…しかもこの人自身満々で『今のシャレどう？』って顔してるよ…」
3主「釣りキチ3平の物語は始まったばかりなのだ！」
7主「働きなよ、そんな根気があるなら…」
3主「まぁいいじゃないか、そうそう今日はこの二人も一緒だ。」
4主「世話になるぞ。」
8主「いやぁ、楽しみです。」
7主「…なんでわざわざこの二人を…」
4主「海釣りに興味があってな。」
8主「鳥は魚が好きですからねぇ。」
4主「7主、こいつを生餌にして鮫を釣りたいんだが。」
7主「駄目だよ！そんなことしたら8主のエキスで海が真っ黒になっちゃう！」
4主「うーん環境汚染になってしまうか。」
3主「そういう問題か？」
8主「とにかく連れてって下さいよ。」
7主「いや、漁は午前中で終わったんだけど…」
3主「え？もう終わったの？」
7主「明け方から昼間にかけてが漁の時間だから。」
3主「へぇ、俺の睡眠時間とほぼ同じ時間帯だな。」
4主「駄目人間の見本のような奴だな。」
8主「ほんと、駄目人間具合は4主さんといい勝負ですね。」
4主「7主、生コンとドラム缶が欲しいんだが。」
7主「海でそういうリアルな要求は止めてよ！」
3主「セメントじゃなくて生コンって言うあたりがリアルだな。」
7主「もう！ケンカするなら他所でやって！」

4主「わかったわかった、とりあえず釣りがしたいんだ。」
8主「いいポイントがあったら教えてください。」
7主「はいはい、道具は持ってるの？」
4主「貸してくれ。」
7主「そうだと思った。」

7主「この辺がいいよ。」
8主「マニーロは釣れますか？」
7主「それは別のドラゴンのゲームじゃないと釣れないよ。」
4主「何が釣れるんだ？」
7主「ここはスズキのポイントだよ。」
3主「某駅前留学のウサギの前のCMキャラ？」
7主「わかりにくいよ。」
8主「スズキさん、今日飲みに行きませんか？」
4主「オー　アイムソーリー　アイハブア　アポイントメント」
8主「あぁ、今日はＮＯＶ…
7主「やらなくていいよ。」
3主「かーらーすー♪　ホワイ　ドゥユークライー♪」
7主「しつこい！何が哀しくて釣りに来てスズキさんコントせにゃならんのだ！」
4主「悪い悪い。」
3主「そのまま流すの勿体無くて。」
7主「もう、ホントに釣りをしに来たの？」
8主「もちろんです。」

4主「さぁ、時間のロスを取り戻そう、早速竿貸してくれ。」
7主「はいはい」　つ竿
3主「あれ？昨日のと違う。」
7主「ポイントも違うし今日はスズキ狙いだからね。」
8主「へぇ、臨機応変に対応するんですね。」
7主「魚もバカじゃないからね。」
4主「なるほどな、よし早速釣ってみるか。」
7主「じゃあぼく帰るから何かあったら呼んでね。」
4主「あれ？帰るのか？」
7主「網がエチゼンシビレクラゲにやられたから修理しなくちゃならないんだ。」
8主「そうですか、忙しいところすみませんでした。」
3主「また後でな。」
7主「うん、じゃあね。」

その後
7主「釣れてる？」
4主「見ろよこの素晴らしいスズキ」
7主「わぁ、大きいの釣れたね。」
8主「一匹だけじゃないですか。」
7主「8主は…わぁ、一杯釣ったね。」
8主「どこぞの鳥とは訳が違います。」
4主「ふん、小さいのばっかだろ。」
7主「あぁ！もう！ケンカしない！ところで3主は？」
4主「ん？そこら辺に居るだろ？」
8主「何か結構釣ってたみたいですけど。」
7主「わかった（今日は3主も釣れてるのか、よかったよかった）」

7主（あ、3主だ、どれどれ、隠れて様子を見よう）
3主「かかった！……長靴か……これで長靴両足揃った…」
7主（…バケツにヤカンに長靴…うーん、とことんベタな3主…）
3主「ちくしょう！掲示板ならあんなに釣れるのに！なんで釣れないんだ！」
7主（3主…それはキミがオチ担当だからだよ）
3主「海のバカヤロー!!!!」

>>405
釣りか？避難所のだべりスレ読んだ？

やべぇ、頭に血が上ってた。スルーしてくれ(-_-；)

>408で普通にコントしてる３人と突っ込む３主にﾜﾛﾀ。

>412
勝手にスレ立てるのは止めような。

３主→７主

>>7主「網がエチゼンシビレクラゲにやられたから修理しなくちゃならないんだ。」

やけに強そうなしびれくらげ想像して茶吹いたｗｗｗｗ

>>7主「駄目だよ！そんなことしたら8主のエキスで海が真っ黒になっちゃう！」

8主影響力高洲ｸﾘﾆｯｸwww

最近やたら８が４に絡んでて目に余る
４から８に滅多に絡んでいかないから特に

>>417
ネタの感想以外はなるべく避難所で

>>408
ブレスのネタあるとなんか嬉しいな。


6主「お前ら知ってるか？かぶりものしてるとハゲやすいらしいぞ。
1主「まじで！？
2主「うそ！？
3主「聞きたくない！アストロン！
4主「ばかな・・・。
5主「何を愚かな。
7主「そんな・・・。
8主「またまたぁ。
6主「いやいやまじで。毛根こすって傷つけるから髪によくないんだって。
1主(え？俺ひょっとして手遅れ？)
2主(驚いてみたけどかぶりもののかぶりって何のことだ？歌舞伎の親戚か？)
4主(OK落ち着け俺。天空人てのは高い所＝寒い所に住んでる。つまり、保温のため毛深いはずだ！)
5主(アートネイチャーにしようかリーブ21にしようか・・・。)
7主(あぁぁああぁあぁ！ホンダラ叔父さんの真似なんてするんじゃなかったぁぁ！)
8主(なんてことだ！4主さんは天空の兜型にハゲるのか！面白すぎる！)
ﾒﾙﾋﾞﾝ(全身鎖かたびらの拙者はどうなるでござるか・・・)

8主がひとり関係ないこと考えててワロスwww

そういえば6主だけ何もかぶってなかったな。

＞8主(なんてことだ！4主さんは天空の兜型にハゲるのか！面白すぎる！)
想像してﾌｲﾀｗｗｗ

>419
> 8主(なんてことだ！4主さんは天空の兜型にハゲるのか！面白すぎる！)
やべぇ腹痛ぇｗ

6主は整髪料つけまくってるからそれはそれでハゲる

8主自分の頭の心配しろよｗｗｗ

漏れは4主と8主のやりとり大好きです。

>>424
同意です。

一度だけ警告してやる
　「　腐　女　子　は　巣　に　帰　れ　」
腐った臭いを撒き散らすな

自演乙

7主「明日身体測定なんだよ。憂鬱だなぁ」
8主「どうしてですか？体に悪いところでも？」
7主「いや、ほら、あの。分かってるくせに（涙）」
8主「気にしないことですよ。こればかりはどうしようもないですからね」
2主「背はその内伸びるよ。俺たちもSFCでリメイクされてから伸びたしね」
3主「そうそう。PS3(?)でのリメイクに期待しなよ」
8主「3主さんは髪型でズルしているという噂が・・・」
3主「誰だ！んな事言った奴は」
8主「ま、言いふらしたの僕なんですけどね」

6主「リメイクで7主の身長が伸びるとして、どんな感じになるのかね？」
7主「きっとみんなを見下ろすくらい背が高いに決まってるよ。
　　　ていうかそうじゃなきゃスクエニは羊まみれになるけどね」
6主.｡oO（ﾓﾔﾓﾔ


　　　　　　　))))) 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 (　( つ 　|　この僕こそがDQ主人公一の高身長をほこる7主だよ！
　　　　　　　|　| 　　 ＼
　　　　　　　|　| 　　　　∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　| 　 ／￣　~ゝ　　　
　　　　　　　|　| 　 i,,､=y､, 'ヽ
　　　　　　　＼ ＼( ﾟヮﾟ *V
　　　　　　　　 ＼ 　　　　~＼
　　　　　　　　 　 ＼　　　 |＼＼
　　　　　　　　 　 　メ 　　ﾉ　 ＼＼
　　　　　　　　　 ／　　　/ 　　 / /
　　　　　　 (￣￣￣￣￣￣ (~ 　 )
　　　　　　（￣￣￣￣￣￣　(＿ﾉ
　　　 　　（￣￣￣￣￣￣￣　　）
　　　　（￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣）
　　　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)
　 　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)　　　　　　(⌒~~つ　　　　 　(⌒~~つ
　 　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)　　　　　＼ ＼　　　　 　/　／
　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)　　　　　 ＼ ＼　　 　/　/
　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)―――――　 ＼ 　/　/
　　(￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)￣￣￣￣￣￣￣￣　./ 　
　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

7主「OK、スクエニの前に6主さんが羊まみれになりたいってことだね？」
6主「俺の心が読まれているッ！？」

>>429
一瞬７主の体がどうなってんのかわからんかった
とぐろみたいになってんのかｗ

……もはや１２８頭身知らない人多数なのか？

そんなのあるのか、無知ですまんかった

>>431
絶版してるししょうがないんじゃない

>>428-29
7主長いよ7主

3主「7主、今日も頼む。」
7主「…懲りないね、君も。」
3主「何が何でも一匹釣りたいんだYO！」
7主「はいはい、わかったよ。」
3主「今日の連れは女性陣だ。」
3女「悪いな7主、世話になるぞ。」
4女「よろしくね」
7主「はいはい、じゃあ今日は夜だしアナゴ、ヒラメあたり狙いかな。」
3主「よし！今日こそ釣りキチ3平目指すぜ！」
7主「一応訊くけどみんな竿は？」
3主「貸してくれ。」
3女「私もない。」
4女「わたしも〜。」
7主「はいはいはいはい、わかったよ。」

3主「今日も違う竿だな。」
7主「深いところにいるからね、それに合わせた道具だよ。」
3女「さすがプロ、やるな、7主。」
7主「そうそう、念のために言っておくけど間違えても海にギガデインとかしないでね。」
3女「なるべく注意する。」
4女「ねぇ、7主」
7主「ん？どうしたの？」
4女「シンシアちゃんの竿がないんだけど。」
7主「え？」
4女「ほら、三本しかないじゃない。」
7主「えっと…ごめん、ちょっと道具が足りなくて三人分しか用意できなかったんだ。」
4女「えー。…え？あ、そうね。」
7主「…何か？」
4女「ごめんなさい7主、私たちが無理を言ったんだから仕方ないわよね。」
7主（…シンシアさんが何か言ったのかな？）
4女「うんシンシアちゃん、一緒に使おうね。」
7主「えーと、ポイントに行きますけどいい？」
4女「ええ、案内して。」

3主「あれ？今日は帰らないのか？」
7主「うん、今日は暇だし見学していくよ。（3主がどんなに下手な釣り方か見たいし。）」
3主「そうか、釣りキチの腕前特とご覧あれ。」
7主「うん、楽しみにしてる。」
3女「お、かかった！」
7主「わ、早いなぁ。」
3女「う、重い、ちょっと7主手伝ってくれ！」
7主「うん、竿立てて！」
3女「こ、こうか？」
7主「うん、ゆっくりリールまいて！」
3女「ちょ…重い、リールが重い！」
7主「僕も手伝うよ」
3女「悪いな…お、ゆっくり巻けてきた。」
7主「タチウオだね、ちょっと待って網であげるから。」
3女「おー！長いなぁ」
7主「これでもちっちゃい方だよ。」
3女「へぇ、そうなんだ。」
3主「……」
7主「あれ？どうしたの、3主？」
3主「女の方には随分親切だな。」
7主「え？」
3主「俺を二日間放置した癖に女の方には最初から手取り足取り教えやがって。」
7主「いや、別に…」
3主「だいたい女の方もなんだ！か弱いキャラアピールして！キャラが違うぞいつもと！」
3女「どうしたんだ？急に…」
7主「二日間全く釣れてなかったから気が立ってるんだよ。」
3女「うーん離れた方がよさそうだな。」
7主「しばらくそっとしておこう。」

7主「4女の方はどうかな？」
4女「あ、7主、ほら見て。」
7主「わ！凄い！ヒラメが大漁だ！」
4女「凄いでしょー」
7主「地元の漁師でもここまで釣れないよ！」
4女「へへーん…でも実際はほとんどシンシアちゃんが釣ったんだけどね。」
7主「あ、そうなんだ…ある意味納得…」
4女「あ、また釣れた！スゴーイ！シンシアちゃん！」
7主「…今どうなったんだ？」
4女「もぅ、シンシアちゃんったら何をやっても出来るんだから、ちょっと妬けちゃう。」
7主（ポルターガイスト？）
4女「あ、また釣れた！」
7主「夜トイレに行けなくなるから…見なかった事にしよう…」

7主「3主は落ち着いたかな？」
3主「釣ーれない　さーかなが　あーるものか〜♪
　　　たーらした　いーとが　釣ーりあげる〜♪
　　　ああ青春のフィッシング♪
　　　バシャーンとあげーたあいつーだぜ〜♪
　　　かーみがたー　いーかして　ちーからもち♪
　　　ふーくめん　パーンツが　今日も行く〜♪
　　　がんばれ　がんばれ　サンシュ♪
　　　ロ〜トのゆーしゃ♪」
7主「ドカベンの替え歌？」
3主「がんばれ　がんばれ　サンシュ♪
　　　ロ〜トのゆーしゃ♪」
7主「う〜ん、あまりに釣れなくておかしくなったのかな？」
3主「がんばれ　がんばれ　サンシュ♪
　　　ロ〜トのゆーしゃ♪」
7主「正気に戻すか、ねぇ3主、山田は西武に入団したんだよ。」
3主「…は！そうだった、危ない危ない…魂まで売り渡すところだった。」
7主「よし、正気に戻った。」
3主「ホークスは岩鬼だな
　　　3主のさの字ーは魚のさの字〜♪
　　　花はさくらーで、男は3主〜♪」
7主「ダメダコリャ」

7主と3主と釣りしようシリーズ状態だな

>>429
6主「このままいけばリメイクでの俺はオートウールガードのアビリティ付きだ。フフ」
7主「羊さんにもみくちゃにされながら何気取ってんのさ」
6主「次は俺がリメイクされる番だから7主の128頭身はその次だな。楽しみだなあ」
7主「そっか、羊さんよりアルテマソードがよかったんだね。ごめんね気付かなくて」


5主「リメイク待ち組は騒がしいな。一度されてしまえばそんなにはしゃぐことでもなくなるのに」
4主「でも俺移植されてそんなに経ってないけどまた移植されてえな。アプリとか」
5主「アプリは順当に行って3主の次だろうから当分ないだろうね」
4主「別にアプリじゃなくてもいいんだけどな。
　　　せっかくクインメドーサとかいるんだからGBで出してみるとか」
5主「ああ、まあリメイクしても容姿があまり代わり映えしなかった者同士
　　　一回くらいは4、5頭身で描かれてみたい気持ちはわかるよ。
　　　僕はいたストで体験できたけど4主は出られなかったしね」
4主「いや、頭身とかは別にどうでもいい」
5主「意外だな。歴代唯一低頭身絵が存在しないのを気にしないとは。
　　　じゃあ一体携帯機へのリメイクに何を期待してるんだい？」
4主「……アプリのスペックなら6章が消えるかな、と」
5主「……残念だけど君が思ってるより最近の電話は高性能だよ」
4主「電話なんかかかればいいのに余計な進化しやがって」
5主「アプリ全否定じゃないか。本末転倒だよ」
4主「大体電話なのに電話以外の機能が多すぎるだろ。
　　　っていうか電話以外の機能が8割占めてるだろ。なんでもかんでも電話に添加すんなよ。
　　　お財布ケータイってなんだよ。そんなんするくらいなら財布に電話機能でもつけてろ」
5主「>最近の携帯は操作がややこしくてついていけない　まで読んだ」
4主「本来の進化の筋道を歪めた物なんか全ての災いの元だ。
　　　後の世に伝えてはならぬ。地底深くに封じ込めよ。
　　　確か天空城の本棚の本にそんなことが書いてあった。よし携帯滅ぼす！」
5主「わかった。余計な機能が付きすぎて使いこなせないのは良くわかったよ。
　　　グランバニアで持ち運べる黒電話開発するから滅ぼすのは竜と銀髪だけにしてくれ」

6，7ともにリメイクに期待してる俺

4主と8主がワンピースのゾロとサンジにかぶる今日この頃

>>442
だって前者「ソロ」じゃん

1主「おいっす」
2主「あ､ご先祖様」
1主「ん､2主一人か」
2主「ああ､なんだか皆忙しいらしい」
1主「なるほど｡2主の世界の方は大丈夫なのか？」
2主「今日はムーンが女の子の日というのらしい」
1主「ああ…」
2主「というわけで､ここで宿題をしているんだ」
1主「偉いな｡どれどれ…お､結構あっているじゃないか」
2主「そうなのか？よくわからんが」
1主「中々難しい問題も解いているし､こりゃあ将来が楽しみだな」
2主「そうなのか｡ありがとう､ご先祖様」
1主「本当に期待してるぞ｡しかし､こう勉強ばかりだと体がなまらないか？」
2主「そうなのか？」
1主「普通はそうだと思う」
2主「じゃあそうかもしれない」
1主「なんだそりゃ｡まあいい､たまには運動でもしないか？」
2主「それなら…稽古をつけてくれないか？」
1主「へ？」
2主「俺はまだ世界を救えてないからな｡だからご先祖様に稽古をつけてほしい」
1主「いや､多分お前の方が強い…」
2主「ご先祖様は世界を救ったんだ｡ぜひお願いしました」
1主「なんだか日本語が変だが…わかった､良いぞ」
2主「おお､ありがとう！ご先祖様」

1主「さて､稽古をするのは良いが､立会人もいないし､どうしようかな」
2主「さあ､稽古だ」
1主「まあ待て…あ､そうだ」
2主「どうかしたのか？」
1主「前に6主にメガザルの指輪を貰っていたのを忘れていた｡何せ普段は一人旅だからな」
2主「それは何なんだ？」
1主「これは死んだ時に近くにいる仲間を生き返らせたり､回復させたりする道具だ｡これなら相討ちでも大丈夫だからな」
2主「なるほど｡あ､俺は世界樹の葉を持っているぞ」
1主「そりゃあちょうどいい｡これで二人とも死にました､なんてオチは無いだろ」
2主「じゃあ始めるぞ」
1主「おう！」

ザシュッ､スバッ､ザシュッ
2主「はぁ､はぁ…」
1主「く…やはり強いな…」
ズシャッ､ズバッ
1主「う…くそっ」
2主「ふう…」
1主「参ったよ｡俺の負けだ」
2主「…」
1主「どうした？俺が弱すぎたか？」
2主「…なぜご先祖様は呪文を使わないんだ？」
1主「え､だってお前は使えないし」
2主「俺が呪文を使えないからって魔物たちが手加減してくれるわけじゃない｡使ってくれ」
1主「お前…よし､わかった｡ただし､お前も薬草を持て」
2主「それじゃあご先祖様が…」
1主「俺も同じ数を持つ｡それでいいだろ？」
2主「ああ､それでいい」
1主「それじゃあ…ベホイミ…よし､再開だ」
2主「ありがとう､ご先祖様」
1主「こっちこそ｡今日は楽しめそうだ」

5主「よいしよっと」
3女「今日は買い物に付き合ってくれてありがとう」
5主「お礼なんていいよ｡3女ちゃんの頼みとあれば例え火の中水の中」
3女「ホントに行きそうね」
5主「そりゃもちろん｡にしても､量が多いね」
3女「普段はここまでじゃないけど､今日は5主が馬車出してくれたからね」
5主「なるほど」
3女「それに､うちには肉派が多いから」
5主「僕は魚派だよ」
3女「7主もね｡あと4主たちは畑の肉派らしいわ」
5主「山育ちだからね」
3女「そゆこと」
5主「さ､着いたよ」
3女「ありがと｡じゃあ中に荷物を……ん？」
5主「どうかしたかい？」
3女「あそこ」
5主「ん？」
3女「人が倒れてる」
5主「…ホントだ」
3女「誰だろ？」
5主「また4主と8主がケンカしたかな？」
3女「ちょっと見てくる」
5主「僕も行くよ」

3女「！！」
5主「1主に2主じゃないか！」
3女「ちょっと､二人ともしっかりして…ベホマ」
1主「…」
2主「…」
3女「え…？」
5主「と､とにかく､二人を中に運ぼう！」

ガバッ
1主「…！」
5主「おはよう」
1主「やはり夢か」
5主「やはり？」
1主「ローラが優しかった」
5主「そりゃ夢だね」
1主「ああ…俺はなんでこんなとこに？…そうだ､2主は！？…あ､ご先祖様」
5主「まあまあ､落ち着いて」
1主「あ､ああ」
5主「僕達が買い物から帰ったときに､君とそこに寝ている2主が倒れていたんだ」
1主「あ､2主」
5主「それで､ここに運んできたんだんだよ」
1主「なるほど｡で､何でご先祖様は寝ているんだ？」
5主「ケガをしてると思った3女ちゃんがベホマを使っても世界樹の葉を使ったんたけど､目覚めなかったらしく､動転しちゃって｡それで､『パテキア採りに行く』とか言ってね」
1主「行ったのか？」
5主「いや､寝てるだけってわかったら疲れて寝ちゃった｡それであの通り」
1主「それで襲いかかって…」
5主「ないって」
1主「わかってる」
5主「ならいいけど｡それで､一つ質問があるんだけど」
1主「何だ？」
5主「何で二人してあんなところで倒れていたんだい？」
1主「稽古してたんだ」
5主「稽古？二人で？」
1主「ああ」
5主「珍しいね｡けど良かった｡ケンカでもしてたらどうしようかと思ってたんだよ｡ま､それじゃあ…」
ヒョイ
5主「3女ちゃんを部屋まで送り届けるよ」
1主「そのまま襲い…」
5主「かからないって｡信用無いなあ」
1主「冗談だって」

5主「さぁて､今日はもう誰も帰ってこないみたいだし､寝るかな」
3女「おーい」
5主「あ､3女ちゃん｡おはよう､そしておやすみ」
3女「おやすみじゃないわよ､今何時だと…」
5主「はい､時計」
3女「え？………え゛！？」
5主「もう夜中だよ」
3女「み､皆は？」
5主「今日は僕達と1主と2主の4人だけ」
3女「晩ご飯は？」
5主「パンチョ…じゃなかった､サンチョ直伝のカレーにしたよ｡3女ちゃんの分はあっちにある」
3女「1主と2主は？」
5主「もう回復したらしいよ」
3女「二人はなんで倒れてたの？」
5主「稽古だってさ」
3女「そっか…ホントにびっくりしたわよ」
5主「僕も3女ちゃんがあんなにびっくりするとは思わなかった」
3女「うん…ベホマも世界樹の葉も効かないからびっくりしちゃって…」
5主「寝たたしねえ」
3女「まあ､よく考えたらロトの子孫がそんな簡単にくたばるわけないしね」
5主「そりゃそーだ」
3女「ところで､その二人は？」
5主「部屋から出るのは見たけど…まあ玄関からは出てないから宿舎の中にはいると思うよ」
3女「んもぅ…あいつらちゃんと回復しないといけないのに…」
5主「まあいいじゃないか」
3女「よくない｡5主､探すの手伝って」
5主「んー…仕方ないなあ」
3女「ありがと､じゃあ5主は上の階と屋上よろしくね」
5主「屋上…最近寒くなってきたからなあ」
3女「いってらっしゃーい」

3女「あと探してないのは屋上ね｡まったく､探しに行ったはずの5主まで帰ってこないし…」

3女「うーさぶっ」
5主「あ」
3女「ちょっと！どこ探しモゴモゴモゴ」
5主「(ﾋｿﾋｿ)シー｡静かに」
3女「モゴモゴモゴ…ぷはっ…(ﾋｿﾋｿ)1主と2主はいたの？」
5主「(ﾋｿﾋｿ)あそこに」
3女「あ！二人とモゴモゴモゴ」
5主「(ﾋｿﾋｿ)だから静かにって」
3女「(ﾋｿﾋｿ)ごめん｡で､二人は何話してるの？」
5主「(ﾋｿﾋｿ)ここからじゃあ何も聞こえないけど､僕達が居て良い雰囲気じゃないね」
3女「(ﾋｿﾋｿ)じゃあ､どうするの？」
5主「(ﾋｿﾋｿ)そっとしておこう｡風邪引いたら4主にパテキアをもらうよ」
3女「(ﾋｿﾋｿ)…まあ､いいわ｡寒いし」
5主「(ﾋｿﾋｿ)じゃあ僕達は下りようか」

3女「今日は不思議な日ね」
5主「何で？」
3女「5主はエロくない上に買い物に付き合ってくれるし､1主と2主は稽古なんかしてるし､あいつは朝から仕事に行ってるし」
5主「3主は仕事なのか｡そりゃあ珍しい」
3女「何でも用意された何台もあるパソコンを使って一日中２ちゃんねるに張りつくだけらしいけど」
5主「何のバイト？」
3女「工作員」
5主「…次にあったら辞めるよう説得する」
3女「お願いするわ」
5主「でもまあ､1主と2主も語りたいことぐらいあるだろうね」
3女「そんなもんかなあ」
5主「そんなもんだよ｡さぁて､そろそろ寝るかな」
3女「あんまり眠くないなあ」
5主「それじゃあ夜のお相手を…」
3女「ああ！どこからかラリホーが来たかのように眠くなってきちゃった｡おやすみなさい」

1主「やっぱ屋上は寒いな｡本当に見えるのか？」
2主「8主は『今日がしし座流星群のピークだからかなり見えるはずです』って言ってたぞ」
1主「帰るか」
2主「7主も同じことを言ってた」
1主「ならもう少し待とう｡しかし､2主が星を見たいなんて珍しいな」
2主「流れ星に願い事をすれば叶うらしいからな」
1主「それ､8主に言われたんだろ？」
2主「そうだ」
1主「…まあいいか｡暇だし」
2主「あ､曇ってきた」
1主「えー…まあすぐ晴れるだろ｡しばらく待つか」

1主「そういえば､昼の稽古は結局どうだったんだ？」
2主「よく覚えていないな」
1主「ということは引き分けか…あれだけ強い2主が居ても無理なら俺はロンダルキアは無理だな…」
2主「そんなことないぞ｡俺もあんな戦い方したのは初めてだ」
1主「なら今まではどうしてたんだ？」
2主「俺がずっと殴ってムーンがずっと呪文唱えていた｡サマルはずっと死んでた」
1主「回復は？」
2主「サマル」
1主「ダメじゃん」
2主「ダメなのか」
1主「…ま､まあ､今回の稽古で少しでも勉強になったなら嬉しいよ」
「ちょっと！どこ探し…」
2主「ん？」
1主「どした？」
2主「女のご先祖様の声が聞こえた気がする」
「あ！二人とm…」
2主「また聞こえた」
1主「俺は強い風の音しか聞こえないなあ｡さっきは寝てたみたいだし､気のせいじゃないのか？」
2主「そうかもしれない」

1主「しかし､2主は呪文が使えないのにホント強いな」
2主「そうなのか？」
1主「ああ､力なら誰よりも強いかもしれん｡皆平和になって怠けてるらしいから」
2主「怠けてるのか」
1主「俺もそうだな｡また鍛え直さないと」
2主「じゃあまた稽古してくれ」
1主「ああ｡そのときはサマルも連れてきてやれよ」
2主「わかった」
1主「俺は皆から世界樹の葉を集めておくな」
2主「それなら安心だ」
1主「だな」

2主「まだ見えないなあ…」
1主「そういえば､何を願うんだ？」
2主「…考えてなかった」
1主「マジかよ｡早く考えろ」
2主「よし､決めた」
1主「何にした？」
2主「世界が平和になりますように」
1主「模範解答だな｡ご先祖様や6主に聞かせてやりたいくらいだ」
2主「ご先祖様は何にするんだ？」
1主「そりゃあ､ローラが電波を………いや､やめた」
2主「どうした？」
1主「やっぱ変える｡2主が世界を平和にできますように」
2主「良いのか？」
1主「子孫が気を使うな｡良いってことだ」
2主「ありがとう､ご先祖様」
1主「いやいや､それほどでもない…あ！」
2主「ん？…あ！」
1主「おお…これは中々綺麗じゃないか｡8主もたまにはまともなこと言うんだな｡」
2主「世界が平和になりますように世界が平和になりますよう世界が平和になりますように」
1主「早速やってるな｡まあ､この星の数なら叶いそうだな｡さて､俺も…」

それからしばらくして
3主「寒い寒い寒い寒い寒い」
1主「ご先祖様…寒いからって毛布を巻きながら歩くのはやめてくれないか…」
3主「寒すぎる…しかし､お前はあんまり寒くなさそうだな」
1主「ああ､最近は2主と稽古してるからな」
3主「けいこ？あたらしいカイロの名前か？」
1主「ちょっと脳みそ解凍してやろうか？」
3主「暖かいならそれもありだな」
1主「よし､ベギ…」
2主「やったーーー！！！」
3主「どうした？」
1主「ラマ…あ」
3主「あづーつ！！顔が！顔があぁぁぁぁぁ！！」
1主「ごめんごめん｡ほら､世界樹の葉」
3主「ふう…で､何がやったんだ？」
2主「ついに」
1主「ついに？」
2主「ロンダルキアがクリア出来た！！！」
1,3「な､なんだってーーーー！！！」
2主「ご先祖様！ありがとう！」
1主「良かったな！本当に良かった｡そうだ！祝勝会でもするか」
2主「おう！」
3主「いやあ､俺のおかげだなあ」
1主「あんた何もしてないだろ」
3主「バカ､俺が後世に残した武具が…あれ､剣は？」
2主「今はこれを使ってる」
つ稲妻の剣
1主「ロトの剣は？」
2主「こっちの方が強いから預けた」
1主「だってさ」
3主「先祖なのに､先祖なのにorz」

GJ!!
うまく言えないが、何だか新鮮な会話の流れで引き込まれた。
2主、やっとロンダルキアクリア出来たのか…本当に良かった(つД｀)

GJ！
１主と２主の組み合わせって普通にありそうなのに
昔覆面パンツで海渡ろうとしてた記憶くらいしかないから新鮮だ。

でも２ってルーラがアレだから戻って来てたらまた一から（ｒｙ

2主「だいじょうぶだぞ！きちんと復活の呪文を入れてきた!!」
4主「…。」

ｌま゛ゐそ　ゑｌこて　ゐｌま゛まＪ
ぁﾚヽ±　Ｊ゛め＜　⊃ﾅよヵゝﾅﾆ〃
`⊂ﾚﾅﾚ)　(≠ぁﾚﾅ〃　ｌま゜⊇〃£れ
Зぅぺ　T=T=〃や　も⊇ゐち
±へ゛５　`⊂゛ﾚﾆぜ　⊇£れぁ　ﾅよす

４主「…ひらがなの勉強からやり直しかな…orz」

ｶﾞﾁｬｯ
６主「オイーッス！３主、お元気〜？」
３主「お元気〜？じゃねーよ。最後の鍵使って人の部屋に勝手に入ってくんな。」
６主「ドンマイ。そんな細かいこと気にすんなって。」
３主「少しは気にしろ。俺はこれからエロ画像鑑賞タイムなの。さっさと帰れ。」
６主「一緒に食べようかと思ってハーゲンダッツを買ってきた訳だが…」
３主「入口で突っ立ってないで早く入れよ。…あ、そこのクッション使っていいぞ。」
６主「いやー、すいませんねぇ…」
３主「んな事より俺はそっちのクッキー入ってるヤツな。」
６主「まあ待て。アイスの前に話しがあるんだ。」
３主「何だよ？」
６主「最近寒くないか？」
３主「そりゃ１１月も半ば、もうじき冬になるし。」
６主「夏ってさ、わざと厚着して熱いもの食べる我慢大会があるだろ？」
３主「……何となく言いたい事が分かった気がする。」
６主「暇だし我慢大会の逆バージョンやってみね？」
３主「断る。」
６主「ふぅ……お前ならそう言うだろうと思ったよ。」
３主「ん？駄々こねたりはしないのか？」
６主「全身タイツでぬくぬくしてるような軟弱者に言った俺が馬鹿だったか…」
３主「はぁ？誰が軟弱者だって？」
６主「俺の独り言だ、気にしないでくれ。お前は空調のきいた部屋に
　　　日がな一日引き篭もってパソでもいじってればいいさ。邪魔したな…」
３主「待てよ。年がら年中半袖半ズボンのアホ小学生みたいな奴に
　　　馬鹿にされたままでいられるか。その勝負、受けて立つぜ。」

３主「まずは厚着の逆だから、パンツ一丁になりゃいいんだな？」
６主「どーせここには俺とお前しかいないんだしフルチンでいいんじゃね？」
３主「うへぇ…男の裸見ても楽しくねぇ…」
６主「でも何となく開放感がないか？」
３主「うーん…４主のとこの魔王の気持ちが分からなくも……いや、やっぱ分かんねーな。」
６主「お次は冷房か……ポチッとな。」
３主「何度にしたんだ？」
６主「とりあえず１６℃。お前の年齢と一緒にしといてやった。」
３主「誕生日の薔薇の花束じゃねーんだから、んなもん歳と同じにされても嬉しかねーよ。
　　　つか、そんなに低くしたら電子ちゃんに怒られるぞ。」
６主「物事を成し遂げるには犠牲がつきもの。電子ちゃんも喜んで犠牲になってくれるさ。」
３主「別に電気を無駄使いしたからって電子ちゃんが死ぬ訳じゃないんだが。」
６主「まーそんな事よりほれ、ハーゲンダッツ。」
３主「おっサンキュー……うん、やっぱうめーなコレ。」
６主「だよなー。」
３主「……」
６主「……」
３主「………で？」
６主「…で？って？」
３主「いや、我慢大会ってこれだけか？」
６主「思い立ったが吉日。とか、善は急げ。って格言ていいと思わないか？」
３主「よーするにアイス食う意外に何も考えてなかって事か。」
６主「バレちゃった。てへへっ☆」
３主「笑ってごまかすな。」
６主「バレちまったらしょーがねぇな。ああ、そうさ！何も考えてこなかったさ！
　　　文句あっか、こんちくしょーめ！！」
３主「だからといって居直るな。」
６主「じゃあ、どーすりゃいーんだよ。」
３主「我慢大会の企画をやるって決めたんだから、それ用のアイディアを考えろよ。」

６主「う〜む…」
３主「何か寒くなるようなものねーかな…？」
６主「キュピーン！……ヒャド！」
３主「ふぎゃっ！？」
６主「どうよ？これって冷たくね？」
３主「冷たいっつーより痛てぇよ！何だ、あれか？
　　　女の俺の兄的ポジションを狙って、俺を抹殺しようって魂胆か！？」
６主「……あー。」
３主「何だよそのマヒャドにしとけば良かった的な顔は！？」
６主「やだなー。輝く息だって。」
３主「殺る気マンマンだな、おい！」
６主「ま、それは次の月の出てない夜にするとして、今は……じゃじゃーん！これだ！」
３主「…かき氷機か。」
６主「これを使ってさっきのヒャドでできた氷をゴリゴリと…」
３主「何でお前のふくろにはかき氷機が入ってんだ…？」
６主「６主君お手製のかき氷ができたよー、ほい。」
３主「…で、シロップは？」
６主「素材そのものの味を愉しむのが通だと俺は思う。」
３主「じゃあまずはお前が食え。」
６主「まぁ待てよ。たしかふくろに掛けるものがあったような……ほら、あった。」
３主「…醤油だな。」
６主「……６主、行きます！」
３主「うぉおおい！この男マジで氷醤油食ってるよ！」
６主「ごめ……ちょーマズイ…」
３主「お前って本当に思いつきで生きる男だな…」

６主「うーん、かき氷は駄目だとして他に何かアイディアないか？」
３主「何かつっても…」
６主「氷枕を使ってロンダルキアでお昼寝タイムとかどうよ？」
３主「ちょ、それ絶対死ぬって。」
６主「やりもしないうちから無理と決め付けるのは漢じゃないと俺は思う。」
３主「じゃあまずはお前一人で行ってこいよ。」
６主「…今まで黙ってたけど実は俺、おにゃのこなんだ。」
３主「それじゃあテメーのそこにぶら下がってるモノは必要ねーな。
　　　王者の剣で切除してやるから、そこになおれ。」
６主「ごめんなさい。いま俺、嘘をつきました。」
３主「ったく、いちいちツッコむのも面倒くせぇんだからアホなボケすんなよ。」
６主「でも俺ってちょっとお茶目なお兄ちゃんキャラとしてみんなに愛されてるし…」
３主「今までのボケはわざとか！？」
６主「バレちゃった。てへへっ☆」
３主「笑ってごまかすな。」
６主「バレちまったらしょーがねぇな。ああ、そうさ！わざとボケたさ！
　　　文句あっか、こんちくしょーめ！！」
３主「そのネタしつけーよ。」
６主「まーまー、だから３主が代わりにアイディア出してくれよ。」
３主「俺かよ？……んー、５主に親父ギャグ言わせれば結構寒いんじゃね？」
６主「ＲＯＭの皆さんがドン引きするから駄目だろ。」
３主「うーん、他に寒かったり冷たかったりするものか…」
６主「実際死んだら困るから、死にそうになるくらい冷たいものでヨロ。」
３主「…そういや冬の便座って死ぬほど冷たくないか？
　　　朝、起き掛けに大しようとすると心臓止まりそうになるよな。」
６主「　ソ　レ　だ　！　」
３主「え？マジでこの案採用すんの？」
６主「おうよ、早速座りに行くぞ！いざ逝かん！決戦の地、洋式トイレの間へ！！！」
３主「…あ、おい、待てよ！」
６主「洋式便所で僕と握手！」
３主「待て、俺達いま全裸だぞ………って、行っちまったか。」

３主「６主のヤツ大丈夫か？せめてパンツくらい穿いてったほうがいいんじゃ…」

３女「っいやぁぁあああ！！！！」
６主「あれ、３主ちゃん。悲鳴なんか上げてどーしたの？」
３女「うわ〜〜ん！おがーざーん！おがーざーん！！！」
６主「あだ！あだだだだ！！！き、今日の３主ちゃんは一段と
　　　王者の剣さばきが冴えてるね！！！」
１主「るせー、廊下で騒ぐんじゃねーよ……
　　　…って、６主てめぇ！ウチの御先祖様に何しやがった！？」
６主「何って俺は何も…」
１主「問答無用！喰らえ、ベギラマ！！！」
６主「熱っ！ちょこっと熱っ！！！」
４女「３主ちゃんどーしたの？ゴキでも出て……」
６主「あっ、４主ちゃん…」
４女「…ハッ！その程度のブツでビビる私じゃないわよ！ギガソード！！！！」
６主「うおおっ！ちょ、待って！さっきから痛いって！！！」
７主「ちょっと６主、何やってんの！？見損なったよ！アルテマソード！！！！」
５主「レディの扱いを全然分かっちゃいない君にはお仕置きが必要だね、バギクロス！」
８主「よく分かりませんが取り敢えずここにウコッケ様置いときますね。」
ｳｺｯｹ「コケ――――！！！！」
２主「えっと、こういう時ははかぶさを使えばいいんだよな？てい、ていっ！！！」
６主「イデデデっ！？みんなもちつけ！流石にこれ以上やられたら死……」
４主「宿舎のみんな、俺に力を分けてくれ！」
1・3女・4男・4女・5・7・8主「　ミ　ナ　デ　イ　ン　！！！！！！」
６主「ギャ―――――ス！！！！！！！」

３主「……………」

３主「……さて、風呂でも入って寝るとするか…」

>>457
>.３主「うーん…４主のとこの魔王の気持ちが分からなくも……いや、やっぱ分かんねーな。」
ちょｗｗｗｗそれ４主の嫌がらせｗｗｗｗｗ

ついでに460の３女はDOD？

６主ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗ

＞１主「るせー、廊下で騒ぐんじゃねーよ……
　　　…って、６主てめぇ！ウチの御先祖様に何しやがった！？」
ちょっと１主が男らしくてｶｺｲｲと思った

８主「よく分かりませんが取り敢えずここにウコッケ様置いときますね。」

コーヒー器官に入った。どうしてくれるwww

最後の連続攻撃ﾜﾛｽwww8主ウコッケかよw

>３女「うわ〜〜ん！おがーざーん！おがーざーん！！！」
3女が可愛いと思った一文

>３女「うわ〜〜ん！おがーざーん！おがーざーん！！！」
お父さんの方も呼んでやれよと思ったが、この状態で覆面パンツ来ても悪化するだけか…

>460
> ４主「宿舎のみんな、俺に力を分けてくれ！」
元気玉かよｗ

1主「ベギデイン！」
2主「･･････」
1主「･･･ごめん。ただのﾍﾞｷﾞﾗﾏ･･･」
2主「（う〜んと･･･）ごせんぞさま、いつもより痛かったぞ」
1主「ありがとう('A`)」

3女「あれ？みんな何処行ってたんだ？」
3主「7主のとこ。」
2主「釣りをしたぞ。」
3女「今日も行ってたのか…」
1主「結構釣れた。」
3女「へぇ！本当か、良かったなぁ。」
3主「…」
3女「ﾋｿﾋｿ…なぁ、1主、男の方釣れてたか？」
1主「ﾋｿﾋｿ…いや、ご先祖様だけボウズだ。」
3女「…やっぱりか。」
3主「釣りてぇよぉ！釣りてぇよぉぉぉぉお！！！」
1主「おわ！ご先祖様が自分の血を見たハート様みたいに暴れだした！」
3女「おい！落ち着け男！」
1主「仕方ない、2主、ご先祖様を攻撃しろパーティアタックだ。」
2主「おお、わかったぞ」
2主のこうげき、1主は256のダメージをうけた。
1主「お、俺じゃねぇ…」
あなたはしにました
3女「あぁ！1主！」
2主「あれ？何か違ったか？」
3女「説明不足の1主も悪いが…えっと、とりあえずパーティアタックで男を正気に戻そう。」
3女のこうげき3主は24のダメージをうけた、3主はわれにかえった！
3主「は！俺は何を…あ！1主が死んでる！まさか…俺が？」
2主「いや、これは…」
3女「シッ…2主ここは黙ってろ」
2主「おぅ、わかったぞ。」

3女「男の方…お前は釣りに狂い、その末に何の罪もない1主まで手にかけてしまったんだ…」
3主「そ、そんな…俺は、そんなつもりじゃ…」
3女「あぁ、お前はそんなつもりじゃなかったかも知れない、だが事実1主は死んでしまった。」
3主「あぁ…僕は…僕は取り返しのつかないことをしてしまった…」
2主（ホントは俺がやったんだけど。）
3女「お前のエゴで1主は死んだんだ！」
3主「ごめんよ！ごめんよ！1主！苦しかったろう、痛かったろう！ごめんよ！」
3女「反省したみたいだし生き返らせるか。」
3女はザオラルをとなえた！
しかし1主は生き返らなかった。
3女はザオラルをとなえた！
しかし1主は生き返らなかった。
3女はザオラルをとなえた！
なんと1主は生き返った！
1主「…はい…5主に伝えておきま…あれパパスさん何処に行った？」
3女「お前は生き返ったんだよ。」
3主「1主…すまなかった、俺のせいで。」
1主「あ、いや…」
3女（余計なこと言うなよ！）
1主（う！ご先祖様の痛烈なアイコンタクト！）
3女「おい、男の方、これに懲りたら…」
3主「あぁ、わかってる。」
3女「よし、それじゃあ…」
3主「明日は丈夫な6主を連れて行くよ。」
3女「こ、懲りてねぇ…」
1主「まぁ、後行ってないのは6主だけだし明日完結じゃね？」
3女「だといいんだけどな…」

7主「3主いつまで来るんだろ…いい加減釣りネタ飽きたよ…」

このスレ５主が妙にやらしいな
一番純情そうだと思ってんだが
思春期を奴隷で過ごした５主かわいそす

１主はどんな伝言をたのまれたんだ？

>>460
> ４女「…ハッ！その程度のブツでビビる私じゃないわよ！ギガソード！！！！」
６主のブツは「その程度」なのかｗｗｗｗ

>>460
ウコッケ様ｗｗｗ　８主のさりげない天真爛漫なボケ振りが好きだｗ

>>471
過去ログでみんなの生い立ちが学べるぞ。なぜ５主がやらしいのか、それは

>>472
おまいの心の中で、最善の言葉を補完すべし

とんぬら

この手のノリで一番でかいのは7主な気がする

4女は田舎の村で4主とｼﾝｼｱちゃんと一緒にお風呂入ってて見慣れてると勝手に脳内補完した。文句は受け付けない

いや、4主とシンシアちゃんが一緒に風呂に入ろうとしたら
4女がぶちきれるんじゃなかろうか。

このあたりは女の特権を最大限につかうだろ〜

>>462
装備品の裸鉄仮面は4主の嫌がらせだけど
私生活でのﾌﾙﾁﾝは本人の意思だぞ。夏頃の魔王スレのログ参照。

で、4主の仲間＝女4主の仲間である以上常にパーティにﾌﾙﾁﾝがいることになる。
つまり女4主的にも粗末なバットは見慣れてるんだろうｗ

粗末なバットって武器あったな。マザー2の主人公の初期装備に。

　
　　　　 ＿ヽ|＼∧,/|
　　　　 ＼丶　ﾍヘ, |/|
　　　　〃〃∩ヽ/_, _,/
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ヤダヤダ！　雑談ばっかりなのヤダヤダ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


　　　　　　　 ,∧／|ヽ＿
　　　　　　 ﾍ| ,へﾍ 丶／
　　　　　 ﾍ_, ,_ ﾍ|く／
　　　　　（`Д´ ∩　＜　ヤダヤダ！　感想さっぱりなのヤダヤダ！
　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　〃〃

　　　＿ヽ|＼∧,/|
　 　 ＼丶　ﾍヘ, |/|
　　　　＼ゝ _, ,_　,/
　　　　　（ ｀Д´∩　＜　ヤダヤダ！　職人ひっそりなのヤダヤダ！
　　　　　⊂　　　ヽ､
　　　　　　｀ヽ_∩　つ　
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　　　　　＿ヽ|＼∧,/|　　　　 Ｚ
　　　　　＼丶　ﾍヘ, |/|　　ｚ
　　　　　　＼ゝ|/|/ヽ ,/　z
　　　　　⊂⌒ ゞ　_, ,_）　 ＜　ターニア･･･かわいいよターニア･･････
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾑﾆｬﾑﾆｬ
　

3主「さぁ！7主！今日も頼む！」
7主「…はぁ、わかったよ。」
6主「いや、釣りなんか久しぶりだから楽しみだ。」
7主「呑気でいられるのも今のうちだよ。」
6主「何が？」
7主「そのうちわかるよ。」
3主「さぁ！7主！頼む！」
7主「はいはい…」

3主「…今日のはなんか地味だな。」
7主「3主にはもうここら辺の釣り全部試したからね。」
3主「ネタ切れってとこか。」
7主「そうだね。」
3主「そんなに試したのに全く釣れなかったのか…」
7主「6主はどうかな？」
6主「ZZZ…」
7主「寝てるね。」
3主「く！こいつは神聖な釣りをなんだと思ってる！」
6主「ZZZ…」
7主「あのさぁ、3主」
3主「なんだよ。」
6主「ZZZ…」
7主「3主は釣れなくてピリピリしてるけど…」
3主「釣りに来て釣れない事ほど腹の立つ事はない」
6主「ZZZ…」
7主「でもさ、こうやって6主みたいに普段の生活から離れて、釣り糸を垂らしてボーっとするのも本当の釣りの醍醐味じゃないかな？」
3主「…」
6主「ZZZ…」
7主「釣りってそんなものだよ、僕だって仕事とは関係なしに釣り糸を垂らしてただボーっとしたいときあるもん。」
3主「…」
6主「ZZZ…」

6主「あー全然釣れなかったけど今日はのんびりできてよかったよ、ありがとな7主」
7主「いいえ、どういたしまして」
3主「…」
7主「ね、6主全然釣ってなかったけど、とっても満足そうでしょ？」
3主「あぁ、俺が間違ってたよ。」
6主「ん？何の話？」
3主「ちょっとした教訓だな。」
6主「教訓？」
3主「7主、次はのんびりしたくなったらまたお前んとこいくわ。」
7主「うん、その時は歓迎するよ。」
6主「？？どういうこと？？」
7主「ありがとね、6主のおかげだよ。」
6主「？？？」
3主「サンキューな6主。」
6主「なんかよくわからないけどよかったよかった。」

6主が寝てるだけなのに人生を説いてるwwwww

3主｢はぁ…｣
7主「どうしたんだい３主」
3主「お前、最近街がきらびやかになってきたと思わないか」
7主「僕漁村に住んでるから特になんとも感じないけど」
3主「…じゃあ今は何月か言ってみろ」
7主「１１月の後半」
3主「そう…そうだよ。街に輝きだすイルミネーション、耳に流れ込む鈴の音！」
7主「あーそういえばクリスマスが近づいてきたんだっけ」
3主「そう、クリスマス！恋人達のロマンチックでホワイトなS.tX'mas！なのに何故俺には彼女が居ない！？」
7主「そんなこと僕に言われても」
6主「話は聞かせてもらったぞ」
3主「あ？」
6主「ふふふ、彼女がいないことに対して苛ついているそこのお二方」
7主「なんで僕をカウントしてるのさ」
6主「だってお前明確な彼女いないじゃん。マリベルちゃんに鞭でしばかれてるだけだし」
7主「それが僕と彼女の生きる道」
3主「んで、お前何しに来たんだよ。まさか俺らのことを笑いに来たんじゃねーだろな！？」
7主「3主目から涙じゃなくて赤いものが流れてる気がするんだが」
6主「それも７割ほどあるが、今日は特別にお前らに彼女が出来ない理由について教えにきた」
3主「よし教えて下さい」
7主「腰低ww」
6主「お前は女性が男について何を求めていると思う？」
3主「う…そういう視線では考えたことはなかったな」
6主「そう、それこそが大事なんだよ。女性が男について求めていることとは、高身長・高学歴・高見盛！」
7主「6主ー、三番目三番目ｗ」
6主「おっと。高身長・高学歴・高収入！これこそが今女性が男に求めているものだ！」
3主「な、なんだってー！」

6主「我々の世界で高学歴はあまり重視されないものとして、問題は残り2つ」
7主「(アルテマソード発動準備)」
6主「7主の低身長、そして3主のニートという事実こそが女性にモテない理由だったんだよ！」
7主「発動」
6主「ぎょえー」
7主「実に失礼かつおせっかいな野郎だ。誰が低身長だよ」
3主「そ…そうだったのか。だから俺はモテなかったのか！」
7主「何マジメに考えてるのさ」
3主「よく考えれば皆職業を持っているからこそ彼女がいる…王族である5主や6主に至ってはハーレムまで」
7主「(4主のことは突っ込まないであげよう)」
3主｢ということは、俺が職業に就く＝彼女が出来るということが理論的に証明されるということだ｣
7主「へ…へぇ…」
3主「ありがとう6主！君のおかげで俺は前向きに職を探すことが出来る」
6主「(瀕死中)う…うん…頑張って…」

〜三時間後〜

3主｢…｣
7主「あ、あれ？なんでそんなにテンション低いのさ」
3主「さっそくハローワークに行ったよ」
7主「おお、3主にしてはすごく頑張った方じゃん」
3主「そこでクリスマスのケーキ配りの仕事をすることになった」
7主「…」
3主「恋人達が幸せそうにケーキを買いにくるのを目の前で見つめる仕事だ」
6主「おっとそこにいるのは3主じゃないか。はっはっは、どうだね仕事は見つかったかね？」
3主「さて、6主が一番苦しむことはなんだと思う」
7主「クリスマス前日にターニアちゃんとバーバラちゃんを監禁すればイイと思うよ」

８主「ここに４主さんを置いておきますね。
http://www.subservientchicken.com/
ただいま「めいれいさせろ」なので英語で命令してくださいね、２主さん

>>785
＞高身長・高学歴・高見盛
ワロタ
文章ならではのギャグだよなｗ

>>486
7主「クリスマス前日にターニアちゃんとバーバラちゃんを監禁すればイイと思うよ」

ダークドレアムすら一人で倒す本気の６主が見れそうだｗ

>>487
これは4主というよりウコッケ様では…？
皆が畏れ敬う理由がわかった気がする

3主「はぁーーー………」
8主「聞きましたよ、3主さん！」
3主「…なんだよ、仕事も身長もあってかわいい彼女もいる8主。
　　みじめな俺を笑いにでも来たのか？」
8主「あーもう、全く暗いですねぇ。人がせっかくいい話をしに来たっていうのに。
　　いいですか？さっき6主さんが「三高」云々なんて言ってましたがそれはもう昔の話。
　　今は「三低」こそが女性にモテる三要素なのですよ！」
3主「なんだってー！！す、すると…！？」
8主「そう！低収入、低身長、低学歴こそが今のトレンドなんです！」
7主「………」
3主「ﾌﾀﾀﾋﾞなんだってー！…ってことは俺ってもう……完璧！！？」
8主「exactly（そのとおりでございます）」
3主「おおっ！いいこと聞いた！早速町にくりだしてくるぜ！！サンキュー8主！
　　　ABBAYO！！」


7主「あの……8主君。さっきの三低ってさ…」
8主「え？低姿勢、低リスク、低依存のことですか？そう言いましたよね、僕（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
7主「………」
8主「さぁ、3主さんをつけましょう。鷹の目お願いします。（・∀・）ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ」

8主ﾋﾄﾞｽｗｗ

8主背小さくね？
ゼシカと同じくらいだし普通の体系の男グラは見上げてること多いぞ。

>>493
そうだったっけか。正直そのへんかなり適当だったわ。
俺ん中で3主よりはデカいと思ってたんで……ま、スルーしてくだせえ

この３主はＦＣ版ってことでいんじゃね？

8主はｾﾞｼを愛人にするは、姫を籠絡するは、ﾔﾝｶﾞｽを○ｳﾎｯ○にするは、
とんだ悪人ですな。

はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ

3主「8主は意外と背が小さい事という事が判明したようだが」
7主「僕らの中で唯一2等身3等身じゃないのにね」
1主「それが逆に仇となったか……」
7主「歴代主人公の中でも割と低めだという事がこの資料により証明されてるしね」
つ[ ttp://bbs8.aimix-z.com/photovw.cgi?room=ffdqchat&image=14.jpg&btp=a2 ]
3主「…なんというか、8主よりもその隣りに目がもががっ
1主「ご先祖、言うな。現実から目を背けるんだ」

8主「そ、それは微妙に立ち位置も違っていますし、僕は皆さんほど頭部に
　　　ボリュームがないからそう見えるだけで、本当はほとんど皆さんと変わりませんから」
1主「必死だな」

同じ鎧使う以上、身長差はあんまりないと思うが。



……４主ﾔﾊﾞｽ！！！

5，6主のすねのところの包帯はどういう役目があるんだろう？

２か４がでかいんだな。髪たってるのは違うし５はターバンが微妙なとこだ

>>499の言いたいことがわからないのは俺だけか
もし天空装備のことならあれは持ち主にあわせてサイズが勝手に変わるものだった記憶が

まあ名無しの雑談はだべりスレで

499
５勇のように縮むんじゃないか？

ま　た　雑　談　か

そういえば天空の兜は縮む描写があるんだったな。

…ｽﾏﾝもう消える。

7主「あぁ！5主！痛い！イタイよぉ！でも…やめないで！」
5主「ええか？ええのんか？ここがええのんか？」
7主「あぁ…そこぉ！そこがいいんだよぉ！」
5主「ふ…お前も好きだな」
ﾊﾞﾀﾝ！
3女「な！何やってんだよ！お前ら！」
7主「あぁ！いいよ！もっとぉ…あれ？3女？」
5主「やぁ、3女ちゃんじゃないか、キミもどうだい？」
3女「どうだいってそんな卑猥な…ってあれ？何やってるんだ？」
57主「足裏マッサージ」
3女「…（ﾎﾟｯ）」
5主「おやおや、顔が赤くなっちゃった、何を想像してたんだい？ﾆﾔﾆﾔ」
3女「う、うるせー！…しかし5主足裏マッサージなんて出来るんだな。」
5主「まぁ専門は性感マッサージだけｄ…」
3女「ギガデイン」
7主「わわ！5主！えっとベホマ！」
5主「もう、冗談が通じないなぁ。」
3女「5主が言うと冗談に聞こえん。」
7主「でも5主すっごいマッサージが上手いんだよ。」
3女「へぇ、意外だな。」
5主「奴隷時代に仲間内でやってたからね、体を壊したらそれこそ死を待つのみだから上手くもなるさ。」
3女「…そぅ、だったのか。」
5主「そういう訳だから早速3女ちゃんに性感マッサージを！」
3女「結局それかい！ギガデイン！」
5主「ぬわーーーーーっっ！！！」

>502
顔（頭）の大きさを他の主人公たちと比べてみるとわかる

３女かわいいよ３女ﾊｧﾊｧ(´Д`*)=3

>502
この６主が自分の兄弟だったらすごく嫌だと思った

>>507
こうですか！？わかりません！！
　　　　　＿
　　 　,'´ .__ _ヽ
　　　i　/メ）)ﾍゝ
　　(ｿゞ(.^ヮ^ﾉ　　.　　　　　　　∧
　 '　,ィ'^､ '\'/>､ 　＿_ .. .. . 　 | ||
　　/　l　l. '/,/l ヽ/７ /　　.　.　| ||
　 〈　,ｲ　l/,ｲ ト l　l と)......　　　| ||　　 ,ｯrｭ._　　　　　,; =:ｰ､､　　　　　　　　　　 　　,､　　.　 !＼!＼
　　ヽ_,ﾉ､左-lｰl　￣´, ' ￣!｀ヽ.| ||､.__〃,べヾヽ__,　〃,;:三三）　　 　　ｯミ､　 　 l丶ｿ､ﾍｿ､､_ゝ∧へﾍ
　　（工_,ｿ　 lでつ 　.|-〔(､X,)〕.| ||ﾞヽ､))〔⊂⊃〕ノ　i;'イ卅ﾞ卅!　　　 彡,,ﾟ ∋./ ∠,ｿ=O=リヽヽ /､~ﾘヾ　 ／´￣､＞
　 　l｀T"l─l　l l ...　 0)｣ ﾟ.ｰﾟﾉﾆ0コ ﾉﾘＬ｣.ﾟ.ｰﾟﾉ　　 ,ゞ( ﾟ.ｰﾟﾉ(6)　　 r"､　 ､/'k.　ﾞW(.ﾟ.ｰﾟﾉ　ヽ(｡.ﾟ ｰﾟﾉ　（,,=;= ､　i
　 　l__」_,」l　L_|」　 　K"｀ｰ':ﾌづ}）　 ∠iゞ干'jﾌつ ｿｼ'ミ三ﾉづ　　　　''ヾ､'ｬ}`ノとヌﾞ壬"ｽ...Ｋ｀!Ｘ.!ス　.i(´ｰ｀*i_ﾉ
　　　 l　　l　 l　.　 　 U〉=ﾛ曰　´ 　 /Ｕ〉=ﾛ=ﾄ､. 　/Ｕ!ｰcE!.§　_,, /　Y l　　　 / .〉=ﾛ=iJ. Ｕ〉=@=U　/_!∀__!,ゞ
　　　 l￣~l ￣| 　 ...　.L_＿_,!　　　// く,ﾊ_ﾊ,〉/　/::/;_ヾ､;,ゝ§　シ（_,,ハ_)　　んvLi＿,!〉　　じlン!iゝ　ﾚi_Å_∪
　　　 |＿__）＿,）　.　　|-/|-l 　.　ん⌒ﾞ|-/|-l'　　Ｖｰ|=/|=l　§　　_,/　　l_,　　　　.じ'｀J　　　|=/|=l　　　じ.し'
　　　　　　　　 　 　 　 ￣.￣　　　　　　￣ ￣　　　　￣ ￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ￣

ちょwww4主wwwwwwwwww

なんか混ざってるｗｗ

>>510
8主乙

５主「最近４主が熱心に本読んでるんだ」
１主「２主の為の参考書か？」
５主「違うよ。バレンタイン監督の人材活用術って本」
１主「確かに４主からすれば学ぶ所が多そうだ」
５主「だから本を参考にして仲間のやりくりしてるみたいだよ」
１主「具体的には？」
５主「導かれし者って自覚与える為に弱った敵のトドメをトルネコやブライにさせたり」
１主「ボビーも似たような事やってたな」
５主「パーティーもその日の調子を見て決めたり。だから体調悪いとアリーナすら馬車に」
１主「なるほど」
５主「毎晩夜遅くまで攻略本で研究して相手の弱点を突いた戦い方をしてるみたいだよ」
１主「どうりで最近目の下にクマできてる訳だ」
５主「僕はどうせ夜更かしするならアリーナ姫やマーニャちゃんとしたいな」
１主「はいはいワロスワロス（ ´・ω・）」
５主「てなわけで毎日本の虫みたいだよ。最近は感化されたのか少し明るくなってきた気もするし」
１主「そりゃ良い事だ。読み終わる頃には笑顔の似合う兄ちゃんになってるかもな」

数週間後

４主「２主サーン、キョウモベンキョウ、ガンバリマショー」
２主「よ〜し頑張るぞ」
５主「………」
１主「感化されすぎだろ」
８主「凄い愉快な事になってますね。もうちょっと早く気付いてたら変化の過程を楽しめたのに」
４主「オー２主サン。アナタヤレバデキマスネー」
２主「そうか？最近の４主は沢山褒めてくれて嬉しいぞ」
５主「何で２主は４主の変化に平然としてられるんだろうな」
８主「だって２主さんですから」
４主「ソノコタエハ、イチバンデース！」

>>498
見比べてみて思ったが・・・８主が小さいと言うよりは
他の連中が頭でっかちなだけじゃねーかな？ひょっとして

>514

ちょ4主、コーヒー吹いた

>>514
４主おっぱい占いの先生かよｗｗ

女3｢ふーゆーがーはーじーまるーよー｣
男3｢俺の中ではとっくに冬だ。暖房が無くては生きていけん｣
女3｢恋人はサンタクロ〜ス｣
男3｢まだ一ヶ月先だよ。気が早いにも程があんだろ。ていうか恋人だかツービートだか知らんがサンタクロースは親父です｣
女3｢あたしらにもいたね。覆面でパンツのサンタクロースが｣
男3｢そんな見つかったら100パー捕まるような人をサンタに含めたらいかんだろ｣
女3｢この親不孝者。父親になんてことを｣
男3｢だって夜中にションベンに起きたら覆面にパンツでゴソゴソやってんだぜ？
　　　迷わず殴りかかったっつの。逆に取り押さえられたけど｣
女3｢それで正体がバレたわけだ｣
男3｢いや、ラリホーかけられたから正体知ったのはだいぶ後だったけど｣
女3｢え、てことは結構長い間サンタは信じてたの？ｱｲﾀｰ結構アホの部類｣
男3｢んだと!!11歳で見破ったっつの｣
女3｢(微妙だ…)｣
男3｢つうかな、覆面にパンツ自体は全然かまわねえんだよ。サンタクロースならキチッとサンタの格好をすべきだろ。
　　　何を思ってウチの親父は闘う時と同じ格好でプレゼントを届けに来てんの｣
女3｢それがオヤジ様クオリティ｣
男3｢高いのか低いのかわからねぇ…｣
女3｢ここは『ﾀｶｽ!』と言っとくべきでしょ｣
男3｢ﾀｶｽ!｣
女3｢(素直だ…)｣
男3｢まああれだよ。もう親父にプレゼントもらう歳でもねえし、かといって誰かにプレゼントあげるアテもねえし、
　　　にも関わらずクリスマスはやって来るし、今年はどんな大惨事になるんかっつう話だよ｣
女3｢さぁ｣
男3｢いやむしろ、どんな大惨事にしようか｣
女3｢お前がするんか｣
男3｢彼女が欲しい｣
女3｢いきなり本音出た。まぁ将来的にプレゼント届けに行く人の為にも恋人は欲しいけど｣
男3｢覆面パンツでプレゼントを置きに行った俺に、かつての俺のように俺の子供が襲いかかって来たらどうしよう。
　　　俺ラリホー使えないし、毒蛾の粉でも持っていくべきか｣
女3｢ｸｵﾘﾃｨﾋｸｽ!ﾋｸｽ!!ﾋｸｽ!!!｣
男3｢…そんなに言わんでも｣

>>515
8主が小さくなかったらマルチェロは2メートル以上
8世界の他のキャラから考慮して8主は160台前半じゃないと無理があるぞ

>>518
ﾊﾞｷﾞﾜﾛｗｗｗ
覆面パンツサンタｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗ
男女主の会話好きだ

でも3主ラリホー覚えたような

>>519
それを考えると7主はえらい事なっとんなー

そして、その後>>520を見た者はなかった…

http://asame2.web.infoseek.co.jp/dqf.html

>男3｢覆面パンツでプレゼントを置きに行った俺に、かつての俺のように俺の子供が襲いかかって来たらどうしよう。

男３主もパンツ姿で行く気なのかｗｗｗｗｗ

ところでオルテガって3主が小さいとき死んだんじゃなかったっけ？
…と思ったがどうやら思い込みだったようだ。

5主「オルテガはここにオルテガ･･･（ﾎﾞｿｯ）」

帰りますよ
[ ー。ー]つ＜＜＜ ´ｗ｀）

　↑７主　　　　　　　↑５主

２主「うーん……」
７主「あれ、２主さん。どうしたの？なんか難しい顔しちゃって」
８主「あんまり考え込むと知恵熱が出ますよ」
２主「実はな、たまにみんなの話してることがわからないときがあってな、それで」
８主「え、たまになんですか？」
７主「そこは流そうよ……。２主さん、それで？」
２主「ああ、わからないときは過去ろぐとかいうのを読めばいいんだろ？
　　　それで読みに行ってみたんだよ。そしたら」
８主「漢字が読めなかったんですね」
２主「いや、そうじゃなくて……」
８主「『いや、そうじゃなくて』！？」
７主「ちょ……そこそんなに反応しなくてもいいじゃない！……それで、２主さん？」
２主「量が多くていっぺんに読みきれないから、次の日また読みに行くだろ？
　　　そしたら、どこまで読んだかわからないんだ」
７主「……」
８主「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　」
２主「このあたりかなと思ってずーっと読んでたら、やっぱり読んだことあるような気がして
　　　くるんだが、でもやっぱり読んでない気もしてな。ちっとも進まないんだ。
　　　これじゃあ、いつまでたってもみんなの言ってることがわからないよな」
８主「読んでもわからないと思いますけど」
７主「ｷﾞｶﾞﾋﾄﾞｽ!」

２主「うーん……」
７主「あれ、２主さん。どうしたの？なんか難しい顔しちゃって」
８主「あんまり考え込むと知恵熱が出ますよ」
２主「実はな、たまにみんなの話してることがわからないときがあってな、それで」
８主「え、たまになんですか？」
７主「そこは流そうよ……。２主さん、それで？」
２主「ああ、わからないときは過去ろぐとかいうのを読めばいいんだろ？
　　　それで読みに行ってみたんだよ。そしたら」
８主「漢字が読めなかったんですね」
２主「いや、そうじゃなくて……」
８主「『いや、そうじゃなくて』！？」
７主「ちょ……そこそんなに反応しなくてもいいじゃない！……それで、２主さん？」
２主「量が多くていっぺんに読みきれないから、次の日また読みに行くだろ？
　　　そしたら、どこまで読んだかわからないんだ」
７主「……」
８主「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　」
２主「このあたりかなと思ってずーっと読んでたら、やっぱり読んだことあるような気がして
　　　くるんだが、でもやっぱり読んでない気もしてな。ちっとも進まないんだ。
　　　これじゃあ、いつまでたってもみんなの言ってることがわからないよな」
８主「読んでもわからないと思いますけど」
７主「ｷﾞｶﾞﾋﾄﾞｽ!」

８主「まあまあ、２主さん。僕にとっておきの秘策がありますんで、教えてあげますよ」
２主「本当か！？」
８主「ええ、簡単なことですよ。読み終わったレスの後に「こ　こ　ま　で　読　ん　だ」って
　　　書き込めばいいんですよ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　」
７主「え、ちょっと待って、だって過去ログじゃ」
２主「おまえ頭いいな！」
７主「工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工」
８主「いやいや、それほどでもないですよ」
２主「そうかそれほどでもないか」
７主「あのね、２主さん。その方法は……」
２主「じゃあさっそくやってみるぞ。ありがとうな！」
８主「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　」
７主「２主さん…゜･(ノД`)･゜･」

数日後

７主「あ、２主さん！うわー傷だらけ！どうしたの？」
２主「ちょっとロンダルキアに行ってたんだ」
７主「そうだったんだぁ（この様子……結果については聞かないでおこう）」
８主「そういえば２主さん、過去ログ読みはどうなりました？」
７主「あんた鬼や」
２主「それなんだけどな、どうしてか書き込めなかったんだ」
８主「それは残念でしたね（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ　」
２主「だけどな、俺もいい方法を思いついたんだ！」
７主「いい方法？」
２主「読んだところにマッキーで線引いといた！」
７主「マッキー（何でマッキー…）？　線？」
８主「そ、それはもしかして……モニターに直接……？」
２主「ばっちり引けたぞ！」
７主「工エｴェｪ(´д｀)ｪェｴエ工」
８主「いやあ、２主さんは天才だなぁ！ｗｗｗ」
７主「あの〜ちなみにロンダルキアに行っている間、ＰＣは？」
２主「もちろん、電源は切ったぞ。電気の無駄だからな」
８主「いやあ、２主さんは環境に優しい勇者だなぁ！ｗｗｗ」
２主「俺はこれから傷を治しつつ、過去ろぐの続きを読んでくるから、またな！」
８主「お大事に〜ｗ」
７主「２主さん…゜･(ノД`)･゜･」



投下数間違った上に重複ｽﾏｿ

2主www
テラワロスwww

ほっしゅほっしゅ

ひさびさに８主が真っ黒だなーw

なんか初期の８主を思い出したｗ

５主「ねえ、７主。これを見て欲しい。」
つ「DQ８」
７主「うん。で？」
５主「これ、錬金釜でできちゃったんだ」
７主「は？」
５主「だから、錬金釜で。もちろん、友人から借りたものだ」
７主「（いやな予感）…なにまぜたの？」
５主「こんど第４巻が映画になる某魔法使いの本（第３巻）と、PC98のゲームとかぐや姫の紙芝居」
７主「…………。」
５主「おぉ。鮮やかなドッキリに、声もでないか。もちろん、じょうｄ…」
７主「後ろ……。」




８主「ギ　ガ　ブ　レ　イ　ク　！

>>535
なんでアズ○バンなの？
詳しく・・

ヒント：犬

ﾋﾝﾄ：テレビ見たばかり

3女「絶対にﾇｯｺﾛｽ！」
3主「それはこっちのセリフだ！」
ﾜｰﾜｰ
ｼﾞｬｯｼﾞｬｰﾝ!!
4主「何やってるんだ？」
6主「4主か｡みての通り兄妹喧嘩だ」
4主「なんで止めないんだ？」
6主「そりゃ兄妹喧嘩は江戸の華って言うくらいだしな」
4主「天地神明に誓ってそんなことは言わないし､そもそも説明になってない｡もう一度聞く､なんで止めないんだ？」
6主「はぁ〜〜…」
4主「急にため息なんかついてどうした？」
6主「お前にはこの良さがわからんのか」
4主「へ？」
6主「兄貴が理不尽なこと言っちゃったりなんかしてさ､妹が『お兄ちゃんやめてよ！』みたいな流れ｡素晴らしくないか？」
4主「いや全然」
6主「まったく､これだから優秀な兄妹は…」
4主「うちは兄妹じゃない」
6主「それは聞き捨てならないセリフだな」
4主「本当のことだ」
6主「ちょっと憧れてるくせに〜」
4主「んなわけないだろ」
6主「4女は憧れてるって言ってたぞ」
4主「そんなｱｻﾋﾟｰみたいな顔して言われても」
6主「ﾆﾀﾞｰの方が良かった？」
4主「もうどっちでも良い｡それより…」
6主「わかったわかった｡また後で聞くから今は鑑賞させてくれ｡あとでちゃんと回復させておくから」
4主「まあ､それなら良いが…しっかし､二人とも容赦ないな…」
3主「うおおぉぉ！ギガデイン！」
3女「なんの！ギガデイン！」
ｼﾞｬｯｼﾞｬｰﾝ!!
ｼｬﾗﾗﾗﾝｼｬﾗﾗﾗﾝ

4主「ん？」
6主「どうした？」
4主「そういえばなんで横山三国志風のドラの音が聞こえるんだ？」
6主「2主に兵法を教えると称して叩かせてる」
4主「やめさせるぞ」
6主「ちぇっ､仕方ない」
4主「それと」
6主「まだ何か用か？」
4主「ﾀﾝﾊﾞﾘﾝの音が聞こえたんだが」
6主「気のせいじゃないかな｡そうに違いない」
4主「…」
6主「…」
4主「…道理で二人ともﾃﾝｼｮﾝが高いわけだ」
6主「おおお落ち着け､4主」
4主「落ち着いてるさ｡さて､ﾀﾝﾊﾞﾘﾝの効果がある範囲で､被害を受けず､その上喧嘩がよく見える場所か…」
6主「ちょっ､ﾃﾝｼｮﾝが上がってるぞ！」
4主「と､言うことは…そこか！ギガソード！！！」
8主「ぐはっ！」
6主「な､一発だと！」
4主「やはりな」
8主「な､なぜ…」
4主「お前なら戦いは特等席で見たいだろうからな」
8主「くっ…まさかバレるとは思いませんでした…今回ばかりは完敗です…2主さんにカモフラージュのドラまで叩かせたのに…」
4主「お前の負のオーラが強すぎたんだよ」
8主「…それは参りましたね…しかし次は負けませんよ｡ルーラ！」
4主「逃がすか！」
8主「え！？」

ｶﾞｼｯ
4主「甘いな｡甘すぎるぞ8主」
8主「ちょちょちょちょちょ！ルーラ中の人間を掴むなんて無茶ですよ！」
4主「往生際が悪いぞ､8主｡6主はもう腹をくくってる」
6主「4主が笑ってる…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ」
8主「…」
3主「ん…なぜ俺はこんなことを？」
3女「あれ？何でだっけ？…でもなんだか疲れた…」
4主「どうやら二人のﾃﾝｼｮﾝも元に戻ったみたいだな」
3主「…あの3人は何をしているんだ？」
3女「さあ？」
4主「おーい､二人ともちょっとこっち来て手伝ってくれ」
3主「あ､ああ｡何をすれば良いんだ？」
6主「ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ」
8主「…」
3女「なんで二人とも震えているの？」
4主「実はかくかくしかじかで」
3主「最悪だな」
4主「と言うわけで力を貸してほしい｡これを使うからいつものを頼む」
つﾀﾝﾊﾞﾘﾝ
8主「そ､それはまずいですって！」
4主「そのまずい物を使ってたのはどこのどいつだったかなあ〜？」
8主「ぐっ…悪人すぎますよ！」
6主「8主…それくらいにしておけ…」
8主「ろ､6主さん…」
4主「さて､ｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶ…こんなもんだな」
6主「ﾀｰﾆｱたんﾊﾞｰﾊﾞﾗたんしばらくそっちに行くよ…」
8主「嫌だ！死にたくない」
4主「諦めろ｡いくぞ！」
3主･3女･4主「ギ　ガ　デ　イ　ン　！」
6主･8主「ぬわーっっっ！！！」

ちょｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗ
何故だか分からないが新鮮なカンジがした
ＧＪ！

>6主「4主が笑ってる…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ」


ギャグ漫画日和の芭蕉さん思い出したｗ

８主ゲマみたいな黒幕ぶりだなｗ

実を言うとこのスレに出会う前から俺の中の8主は腹黒というイメージが付いてた
だって見た目からして何か悪事を働きそうじゃん

ルーラ中の人間をつかむ光景想像したらﾊｹﾞﾜﾛｽ
片足引っつかんで地面にビターンといって欲しい

>>543
とすると4主が曽良くんか。
日和風にやるとこうだな。


6主「4主が笑った…」

〜以下回想〜

6主「4主ってどんな時に笑うんだ？海の日？」
4主「そうだな…例えばいらないものとか処分してスッキリした時とかに…笑うかな」

〜回想終了〜

6主「ここここ処分（ころ）される(((((ﾟдﾟ;)))))))」

>>546
お前は俺か

ルーラ中の人間の両足を両手でつかんで、そいつの両足をまた両手でつかんで…
て繰り返したら人間ハシゴ？

>>539　笑ったｗ

　　)ヽ.〃二 ､ﾉ!
　　 )ノ;＞Ｏ<ミ
　　彡ﾝ(,.ﾟ.ｰﾟﾉ' 　　２主、今日は国語について教えるぞ
　 　."K丶-"ﾌつ　言葉は基本的に母音と子音の組み合わせだ
　〈仁∪=0=i] 　　 これを分かりやすく例えると…
　　 　Lヽ＿ゞ
　　 　 し'｀Ｊ

　　　,.-‐- 、
　　/　　米 ヽ　　　　　　　　　　　　『ボインと…』
　 /　/ﾉﾉﾉ)）〉
　（　（ ´ヮ｀ﾉ　　えっ？
　（((ﾉヾ〜ゞ]つ
　　/し　　 ﾉ
　 ん_______ゝ

　　　　⊂⊃　
　　彡ﾞヽ^ヽ"ミ　　　　　　　　　　　『死因だ』
　　[=(◎=◎)]
　　l@| ´ー｀ﾉj　あれ？
　　と（　　　）つ
　　　 ﾉ　 ノ
　　　（　（
　　　　）ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)ヽ.〃二 ､ﾉ!　　　 　　　　　,'´ .__ _ヽ
　 　 |-‐‐- 、　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 )ノ;＞Ｏ<ミ. 　　　　　　　　i　/メ）)ﾍゝ
　 /[.|◎=◎].　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　彡ﾝ(#ﾟ.ｰﾟﾉ'　ｵｲｺﾗ…　　(ｿゞ(, ﾟ.ヮﾟﾉ 　　『その通りだ。偉いぞ２主（声色）』
. （◎| ´∀｀）_____　　つまり言葉は　　　　　 　 　."K丶-"ﾌつ.　　　 .　 　　 ＫﾞヽY/ﾌつ
　 ( ⊥ーー | 米 |　 サマルとムーンの.　　 　〈仁∪=0=i]. 　　　　　　　　　Ｕ〉-l=ト!
　 ヽ〇 ヽノ ＼／　　組み合わせなんだな！　 　Lヽ＿ゞ. 　　　　　　　 　　/ｴ_iｲi_〉
　 （__（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 し'｀Ｊ .　　　　　　　　　　　|-/|-|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ￣

主人公はおまえ子供テリーだろ

まて！これは8主の罠だ！ｼﾞｬﾝｼﾞｬｰﾝ

8主「昨日はなんで休日だったかわかりますか？」
5主「勤労感謝の日だろ？」
3主「はいはいわろすわろす！！」

5主「ＤＱ界の石田純一が華麗に555ゲット」

3主「はいはいわろすわろす！！」

あのさー、みんなは５主をさんざんに言うけどよ、
(ここでのキャラだとまぁそれは当然なんだがw)

５主ってすげーやつだと思うよ。物心ついたときには母は行方が知れず、
いつも旅して暮らしてて、小学校入るぐらいに父を目の前で殺され、
それから10年くらい奴隷として底辺の生活を強いられる。
一番遊びたいさかりの年代なのに。

解放されたかと思えばまた旅。
伝説の勇者を探すためにあちこちに行って、その中で好きな人に出会って(再会)して、
結婚して子供できて、幸せなひとときが訪れたかと思ったら石にされる。
子供が、一番手がかかってかわいい時期なのに。
んで復活してみれば、子供はもう10歳そこらになってて、しかもそれが父子２代で探してる勇者。
もうね、アボカド。バナナかと。
どうして勇者が自分じゃなくて自分のおいなりさんの中身なのかと問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。

まぁ、トンヌラ以外の純正勇者はよ、
俺の二人のワイフを指くわえてうらやましがってろってこった。

ヒント：ここはネタスレ
（言い足りなかったら>>1の批評掲示板へ）

>>557
皆そんなのはもう嫌っていうほど分かってて、
なおネタにしてると思うんだが

2主「なあ　5主はなんていってるんだ？　むずかしくてわからん」
8主「要約すると、皆にもっと労わってほしいそうです」
2主「そうなのか、もっと5主をいたわらないといけないな」
8主「そんな事ないですよ」
2主「そんなことないよな」

6主「今日の飯当番は誰かな〜っと」
7主「…」
6主「何当番表の前で固まってるんだ？」
7主「今日の夕食当番なんだけど…」
6主「今日は皆揃ってるから食事が豪勢だろうからな｡楽しみだ」
7主「まあ見てみなよ」
6主「ああ」
夕食当番　3主　2主
6主「zzz」
7主「こら､寝るな」
6主「今日はターニアたんのとこで食べてくる…zzz」
7主「マヒャド」
6主「う！」
7主「起きた？」
6主「あやうく心臓がキュッとなって永眠するところだったぞ」
7主「寝るからだよ」
6主「このメンツだと寝るだろ！メニューが２択なんだぞ！」
7主「まあ…ちょっと気持ちはわかるけど」
6主「ラーメンか焼いた何らかの肉か…楽しみにしてたのに」
7主「2主は摘み食いも凄いからね…皆の分が用意されることかどうか…」
6､7「はぁ…」
3主「何ため息ついてるんだよ」
6主「ああ､本人様のご登場だよ」
3主「俺のラーメンがそんなにまずいか？」
7主「まずいとかじゃなくて…」
3主「何だよ」
7主「飽きたかな」
6主「インスタントだしな」
3主「…まあ好きに言うがいいさ｡お前ら今日の夕食を楽しみにしておけよ｡じゃあな！」

7主「…3主はあんなこと言ってたけど心配だな」
6主「ラーメンに3000ガバス」
7主「だろうね｡ところで2主はどうしたんだろ？」
6主「そういやあ見てないな」
ガチャッ
2主「ゲプッ…ただいま」
6主「噂をすれば…」
7主「2主､どこかに行ってたの？」
2主「サマルとムーンの所に行ってきた…ふう」
7主「苦しそうだね」
2主「ああ､腹が一杯だ」
7主「腹が一杯って…そろそろ夕飯だよ」
2主「大丈夫だ」
6主「マホカンタ…zzz」
7主「凍てつく波動｡マヒャド」
6主「う！…」
7主「やばっ…ライデイン」
6主「……今､実の妹が川の向こうから呼んでた」
7主「危ない危ない｡適切な処置が命を助けたね」
6主「つうか今完全に心臓止まったよな」
7主「き､気のせいじゃないかな」
6主「お前何げにハードSだな…」
7主「まあ､その話は置いといて…それより2主､今日は夕食当番だよ」
2主「よし､それじゃあ作ってくる｡じゃ！」
7主「あ､行っちゃった」
6主「仕方がない…」
7主「どうするの？」
6主「最悪のことも考えてコンビニに行ってくる」
7主「…お供します」

ウィーン
「いらっしゃいませー！」
8主「あ」
6主「あ」
7主「8主､何してるのさ？」
8主「ちょっと立ち読みしに来ただけですよ｡それより2人ともどうしたんですか？」
6主「俺も立ち読み」
7主「ぼ､僕も」
8主「なら皆で読みましょうか」
ウィーン
「いらっしゃいませー！」
145「「「あ！」」」
8主「…立ち読みですか？」
1主「そ､そうなんだよ」
5主「僕はコピーをしようかなと…」
4主「お前らもか？」
6主「そうだ」
全員「…」
7主「か､帰ろうか」
8主「そろそろ夕食ですしね…」
1主「仕方ない…腹をくくるか」
4主「食えないわけじゃないしな」
ウィーン
「いらっしゃいませー！」
3女「何にしようかなー」
4女「きっとラーメンだからあっさりした食べ物に…あ」
男主「…」
4女「どうして皆ここにいるのよ｡さては､今日の夕食に期待できないからって夜食買うつもりだったでしょ！卑怯な人たちね！」
3女「4女ちゃん…その怒り方は理不尽にも程があるよ…」
8主「皆考えることは同じですね」

6主「結局何も買えなかった…」
3女「せめてラーメンでもインスタントじゃなきゃ良いのに…」
全員「はぁ…」
2主「よし､出来たぞ！」
1主「こうなりゃ何でも食ってやる」
5主「胃腸薬準備完了」
4主「待て､いつも特大フライパンしか持ってこない2主が鍋を持っているぞ」
2主「ふう…おまたせ」
8主「2主さん､今日の夕食は何ですか？」
2主「今日の夕食はビーフシチューだぞ」
5主「ビーフ…シチュー？」
6主「ｷ､ｷ､ｷ､ｷ､ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!」
2主「何が来たんだ？」
7主「ありがとう！ありがとう！」
4女「まさかの展開ね」
8主「ビーフシチューにこんなに泣きそうなのは初めてです…」
2主「皆どうしたんだ？」
5主「皆は2主が料理をくれて嬉しいんだよ」
2主「そうなのか」
4主「でも何で急に作れるようになったんだ？」
2主「サマルとムーンに教えてもらった」
3女「ナイス私の子孫！」
1主「ナイス俺の子孫！」
2主「味はわからないが貰ったレシピ通り作ったぞ」
6主「よし食おう｡さあ食おう」
7主「あ､もう全員分けられている」
6主「俺がやった｡お前ら！手を合わせろ！」
「いただきます！！」

5主乙

マジレスすると終わりよければすべてよしの王道パターンな5主は
苦労自慢なら勝てても不幸自慢ならそう上位には食い込まない

4主･4女「「おいしい！」」
3女「さすが私の子孫」
1主「さすが俺の子孫」
6主「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｸ…うまい！」
8主「確かにこれはおいしいですね」
2主「皆喜んでくれて良かったぞ」
4主「俺も2主が料理を覚えてくれて嬉しいぞ」
6主「おかわり！」
1主「負けるか！」
4女「落ち着いて食べてよ」
2主「まだまだたくさんあるぞ！」
ﾜﾊﾊﾊﾊ　ｳﾏｰ　ｵｶﾜﾘ　ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
3主「さあ､出来たぞ！」
6主「おかわり！」
8主「6主さん､もう4杯目ですよ」
7主「僕もおかわり」
3主「ご飯…」
6主「あ､3主｡おーい､ラーメン伯爵が来たぞー！」
3主「誰がラーメン伯爵だ｡今日はうどんだぞ」
8主「へぇ…」
3主「あんまり嬉しそうじゃないな」
1主「いや､もう食ってるし」
3主「へ？」
2主「今日はビーフシチューだぞ！」
3主「う､うそだろ！！」
4主「本当だ」
3主「お､俺のうどんはどうなるんだ？俺が24玉も無駄にして作ったうどんは！？」
8主「そんなに無駄にしたんですか…明日の朝ご飯にでもしましょうか」
3主「俺の珠玉の名作がorz」

すまんﾘﾛってなかったｏｒｚ

どうやったらうどんそんなに無駄になるんだ3主ｗ

カレーうどんもどきにするんだ！

>>559
俺もそんなのはもう嫌っていうほど分かってて、
なおネタにしてみたんだが…

すかさず誰かが
５主乙(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ
って書くかなとか思って。
そんなに甘かないすね。失礼しました。

そんなこともある

レベルアップ！
ここでさらに５主に「いじってもらえないといじける属性」が追加されました

こ こ ま で 読 ん だ

3主「……専ブラ入れろよ……」
5主「え？千のブラジャー！？」

外部板に書き込みたくない方のために立てました。

雑談するスレ　第２避難所
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1132889144/

>>575
はいはいわろすわろす


マジレスするならスレを立てる板とタイミングと必要性考えろ

>>573
ワロス

>>573
ﾃﾗﾜﾛｽw一瞬何のことかと思ったｗ

>>570
気にするな。
たまたまその時間帯にネタをネタと見抜けない奴らが多かっただけ。
６主が書いたキャラ設定のネタに「そういうのは荒れるからやめろ」、
なんてレスつけるようなもの。
確かにキャラ設定ネタ並に完成度が高いとは言えないけど、
叩かれるようなものでもないと思うよ。

>>573
うはww言われて始めて分かったwww
２主ワロスww

４主「お前ちゃんとsageてるじゃないか」
２主「sageって書くとロンダルキアが越えられると８主が教えてくれた」

ちょうど今リアルでビーフシチュー作りながらのぞいたからちょっとびっくり。
ほのぼのしてていいね。

6主｢8主よう…ちょっと聞いてくれよ｣
8主｢はぁ、何でしょう｣
6主｢こないだまで、7主の奴が小さい小さい言われてただろ｣
8主｢そんなこともありましたかね｣
6主｢そういやお前もちょっと言われてたか？｣
8主｢失礼します｣
6主｢あぁ待て帰んな。それでな、ちょっとでも背が伸びたらいいだろうと思って
　　　俺、あいつんとこに牛乳を持って行ってやったんだよ｣
8主｢牛乳ですか…それでどうなりました？｣
6主｢『まぁこれでも飲んで背を伸ばせ！』って言ったら…ズバーって斬られて、
　　　『6主さんの馬鹿野郎ー!!ニセサイヤ人！野菜人！カゴメ野菜生活！トマトキッチンスタジオー!!』って｣
8主｢そ…そこまで言われましたか…｣
6主｢まぁ7主に斬られた俺はある意味トマトキッチンスタジオだった訳だけども｣
8主｢どういう意味です？｣
6主｢真っ赤だったから｣
8主｢血ですか？｣
6主｢そうよ？｣
8主｢グロいこと言わないで下さい｣
6主｢悪い悪い｣
8主｢最近の7主さんは少々過敏になってますから、迂闊なことはやらないほうがいいですよ。
　　　しかし…牛乳ですか。よく牛乳で背が伸びたって人がいますけど、それってどうなんですかね｣
6主｢どうって？｣
8主｢牛乳飲んだからじゃなくて、年齢とともに妥当な成長をしただけなんじゃないでしょうかね。怪しいもんですよ｣
6主｢たわけぇーい!!｣
ﾍﾞｼｯ!!
8主｢痛っ…殴りましたね！父さんにも殴られたこと無いのに!!｣
6主｢でもおおきづちに殴られたことはあるだろ？｣
8主｢ありますね。…いや、ありますけど、何で殴ったんですか!!｣
6主｢牛乳を小バカにすな！4主を思い出せ。奴はなぜあんなにデカい？｣
8主｢生まれつきでしょう｣
6主｢違うな。いつも搾りたての牛乳を飲んでるからだ｣
8主｢…はぁ｣

6主｢そして俺も、幼少の頃は野山を駆け回っては牛乳を飲み、ターニアを愛でては牛乳を飲み、
　　　ターニアを愛でては牛乳を飲み、牛乳を飲んではターニアを愛でていたもんだ｣
8主｢野山、牛乳、妹さんの3択ですか？｣
6主｢だから俺は良かれと思って7主に牛乳を持って行ったんだ…その挙句がトマトだぜ！笑えよ俺を！｣
8主｢特に面白くないです。…牛乳なら僕も飲んでますよ｣
6主｢え？｣
8主｢僕だってもうちょっと背が高かったら嬉しいですよ！何が悲しくて女の子に、ていうかゼシカに、
　　　『ひょっとしたら私、胸の栄養が身長にいってたら8主より背が高かったかもね』なんて言われなきゃならないんですか!!｣
6主｢がっ…頑張れ！頑張れ!!｣
8主｢ｸｯｸﾙのサイズで買った鎧を僕が装備したら、微妙にブカッとしてた時のやりきれない気持ちが6主さんにわかるんですか!?｣
6主｢すまん悪かった!!俺が悪かったよ!!｣
8主｢…ヤンガスが僕より背が低いのが救いなんですけどね｣
6主｢いい弟分を持ったな…｣
8主｢その言い草は嬉しくないです。ていうかムカつきます｣
6主｢でもヤンガスも脂肪分が身長にいってたら、もしかしたらお前よりデk｣
8主｢何か言いました？｣
6主｢いや何も。なーんも言ってない｣
8主｢そもそも、7主さんのことです。カルシウムとかは魚の骨から十二分に摂ってるんじゃないですか、牛乳とか薦めなくても｣
6主｢じゃあ手の打ちようがねぇじゃねえか｣
68主｢………｣
8主｢…あの人はまだまだ育ち盛りですから。これからすくすく育ちますよ。すくすく｣
6主｢…そうだな、ほっといてもすくすく育つよな。すくすく｣
8主｢6主さんも言動には気を配らないと、またトマト祭りですよ｣
6主｢俺もちと配慮が足りなかったか。いやサンキューな8主、有益な会合だったぜ！｣
8主｢お役に立てて何よりです(喋ってただけだけど)｣


6主｢7主！こないだは怒らせちまって悪かったなーはっはっはっ｣
7主｢………｣
6主｢おいおい、まだご機嫌斜めか？今日はちょっと詫びの品を持って来たからよ、コレでも食ってくれや｣
　　　つ【ビスコ】
7主｢羊さーん。今日はちょっと大勢でお願い｣